FEのセネリオﾀﾝはﾂﾝﾃﾞﾚかわいい その８

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FE蒼炎のセネリオﾀﾝはﾂﾝﾃﾞﾚかわいい
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FE蒼炎のセネリオﾀﾝはﾂﾝﾃﾞﾚかわいい その２
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FE蒼炎のセネリオﾀﾝはﾂﾝﾃﾞﾚかわいい その３
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FE蒼炎のセネリオﾀﾝはﾂﾝﾃﾞﾚかわいい その４
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FEのセネリオﾀﾝはﾂﾝﾃﾞﾚかわいい その５
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1172418649/
FEのセネリオﾀﾝはﾂﾝﾃﾞﾚかわいい その６
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1176099675/
FEのセネリオﾀﾝはﾂﾝﾃﾞﾚかわいい その７
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1184372447/

■現行本スレ
ファイアーエムブレム　蒼炎の軌跡　97章
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1203086049/
ファイアーエムブレム　暁の女神　第156章
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1204275800/

>>1乙

それでも…
僕は>>１に乙したいです

>>1
セネリ乙

>>1乙

　　ゝ~"~<
　,ζﾉ=lﾉ=l〉
　ﾚ､d ﾟ ｰﾟﾉ
　 /ミﾐ彡ヾ)つ>>1乙
　 |∪ l=l_|~ヽ
　ﾉ___r Ｔ ! 　ゝ
　　　i_/､｣ ~~

>>1乙してあげます

おつ

7 名前：名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日：2006/05/20(土) 18:13:59 ID:3ishmhYb

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　,.....:':´:::::::::::::::::::｀::....、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,...:'::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、:::`:...、
　　　　　　　　　　　　 　 　 　　,.'::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ヽ、
　　　　　 　 　　 　 　 　　　　 /:::::::::::::::/::::::::::::/::::::/::::::/:rvvﾍ::::::::ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　/:::,.:'::::::://:::::::::::,::::::::ﾊ::/　l:!　ゆ　l:!.!::::::::!:::!
　　　　　　　　　　　　　 　/::,:'::::::r‐!:!i:::::::::::::::::_i!ﾆ!｣‐ ､　　　,..!r !:::i:::!N!
　　　　　　　　　　　　 　 /:,.':::::::::lくl:ﾊ::::::::::::::!ヽ7!;;::ハ ｀　　r;;:j7!:::l|::! !l
　　　　　　　　 　 　 　　//:::::::::::::ヽ!.｣::::::::::::::!l:| ｀￣　 　　 l.`´.,':::::!l/ l !
　　 　 　 　 　 　 　 　 //::::::::::::::::::/::|:::::::::i:::i;!l:!. 　 　 　 　 !　/::::::l
　　　　　　　　　　　　/',ｨ::::::::::::::::/:::::!:::::::::l:::!i ! 　　　 ____ ´ /:::il::,'
　　　 　 　 　 　 　 ／:':::::::::::::::／::::::::!:::::::::li::ト､　 　 ´￣｀ /:::::::!!l
　　　　　　　　 　,ｲ/7::::::::::::::,ｲ::::::::::::ヽ::::::::!l::!　`　、　　 ,.' !:!､:::!i!
　 　 　 　 　 　,.', '　ﾉ｀`ヽr.'__!:_......>￣ヽ:::::!ﾍT'' ‐-｀く ´　 ヽ ヽ!
　　　　　　　 /.'　 r' ×/::________::`く、::::::ヽ:ヽi|￣￣`:::7!`ヽ‐ﾍ、
　　　　　　　/　 ノ>‐''":::::::::::::::::::::`::::::...､`　､:!l::::::::::::::::::!ヽ、　　Y::::ヽ

新スレでもセネリオたん

>>1乙

セネリオカワイイよセネリオ

もう過疎かよ

セネリオ「別に過疎ってもかまいません、アイクだけいればいいんです」

セネたん「ちょっとスマブラやってただけです」

今蒼炎プレイしてる。
毎章毎賞セネたんが会いに来てくれるすばらしいゲームだ(*ﾟ∀ﾟ)

今日も今日とてセネたんを愛でるよ。

顔グラは、やっぱ荘園のほうがいいかなぁ

どっちも好きさ。セネたんはセネたんだから(*´Д｀*)

公式絵は甲乙付けがたいけど暁派

結局どっちも好き
セネたんだから

蒼炎のグラは色白くてかわいい

顔グラならだんぜん蒼炎だなあ
やっぱ色白なのが強調されて可愛くていいよね

セネリオはアイクに敬語なのに呼び捨てなんだよな

年上のティアマトやシノンも呼び捨てだな

アイクは、アイクさんとか呼ばれると「背中が痒くなる」とか言って
呼び捨てにさせそうじゃないか？だから呼び捨てだと思う
他のキャラに対しては言わずもがなだｗ

セネリオにさん付けさせるララベルさんは偉大

ララベルさんに言い寄られて落ちるのは
アイクよりむしろセネたんに見えるのは俺だけか？

>>27
いやわかる
ララベルさんってセネたんの好きなタイプっぽい

アイク×ララベルも好きだが、セネリオ×ララベルも好きだ。
ララベルEND欲しかったなあ。

くっついて欲しいって意味じゃないけどね･･･
そういうのはセネたんがもっと成長してからでいいよ

ああそういう話題は避けたほうがいいのかすまん。
ちょっと前にシノンスレで同じような話題盛り上がった時に
シノンよりセネリオのほうがいいなと個人的に思ってたのでつい。
もうやめとくよ。

　　　　　　　 　 　 　, -‐ ‐　 ､_
　　　　　 　 　 　 ,'´ 　　　　 　 ｀ヽ､
　　　　　　　　 /　　 　 　 　 　　　　ヽ
　　 　 　 　 　/ /　i‐''ﾍ　　　ヽ　 　ﾊ
.　 　 　 　　　|　|＼! ゆﾉヘ. 　!| 　　i .|
　　　　 　 　　!/i | ●　　　●`ヽ.| ) i　|　ぶっちゃけ
　 　 　 　 　　　iﾍ⊃､_,､_, ⊂⊃ハi | ! |　スクリミルの隣とか
　　　　　　　　　V_＞,､ __, _イ　ﾄ ﾉv i !　ありえないですから
　　　　　　　　　　くヽ|_iニノ￣ﾌ:::::::ヽ ﾉヽ
　 　 　　　　　　〈/::::::ヽ　　／::::::::::::::::/冫ヽ

セネたんがアイク以外にせまられて落ちるわけがないと思うよｗ

まぁ、普通に考えてそうだろうな。
いやでもソーンバルケなら・・・！

>>34
セネリオ「身の程をわきまえよ」

セネたん辛辣ｗｗｗｗｗ

セネたんの一途な所がいいんだよな

可愛すぎて困る

嫌がるセネたんをぎゅってしたい
ラグズの血が入ってるし　体温高いと思うんだきっと

セネたんは今必死に俺の腋を舐めてるよ

それはなりそこないじゃないか
食われないように注意しろよ

ガノン「もう復活→緑の剣士にやられループはいやだお
　
　
だから獣人もいるFE界へいくお！」

豚のボルガノン焼きフラグ

>>39
竜は体温高くないだろ
むしろ冷血動物

冷血・・・というか
は虫類は変温動物だった気が。
冷え性のセネたんも萌えるな

恐竜は恒温動物だったという説がある
トカゲなんかは日光浴して３８℃ぐらいまで体温上げてからでないと
活発に動けないんだよな

なるほど。じゃあセネたんは抱っこされて体温を上げてからでないと
活発に動けないんだな

それじゃ風邪で３９度ある俺が抱っこして温めてあげますね
というか、一緒に寝るよセネたん
セネたんの手なら冷たそうだから、冷えぴたいらずだな

本気で大丈夫か？；
セネたんが特別におかゆ作ってくれるってさ

具合が悪いときはセネたん思えば幸せになれる
お大事に

セネたんが　らいぶー！　ってしてくれるよ
杖のモーション可愛すぎ

杖ぽこの時の動きがかっこいい

熱は下がったぞ
セネたんとお前らのおかげだ、ありがとう
声が出なくなっんで、もう一日寝とく
でもセネたんは返す
おやすみー

なんというヌクモリティスレｗｗｗ

セネたんのベッドに潜りこみたい

>>53良かったな、そして良いヌクモリティをありがとうwww

>>55
セネたん看病疲れが出たみたいだから、あんまりちょっかい出すなよ…？

>>53よかったな。病み上がりなんだし、ゆっくり休めよ。

セネたんなら今俺の横で膨れっ面してるよ

セネたんおやすみ

また一つ歳をとったよ
夢の中でセネたんにおめでとうって言ってもらえるといいな

セネたんおやすみ

セネたんおはよう

>>59　おめでとう！良い一年になるといいな

>>59
おめ

>>60-61
ありがとう、なんか嬉しくて泣きそうだｗｗｗ
エアコンにあわせて襖が開閉する夢を見たがセネたんは出てこなかったよorz

>>62
なんというおもしろい夢ｗｗ

何故その襖を覗きに行かなかった！
きっとセネたんが隠れてたに違いないんだぜ

すまない、襖を開けたら風呂場だったから覗かなかったんだ
セネたん浴槽に隠れてたかもしれないよなorz
いきなり引っ越しパーティーとか始まったから出るに出られなかったのかもしれない

セネたんには申し訳ないことした(´・ω・`)

セネリオたん髪長いから洗うの大変だろうな

洗い終わった後にまとめて結いあげたりするんだろうか
あの、適当にまとめあげる感じ髪型好きなんだ

結ってあげたらうなじが見えるな
セネたんのうなじは白くて色っぽそうだ'`ｧ,､ｧ(*´Д｀*)'`ｧ,､ｧ

今日はセネたんにバレンタインのお返しに肉を返す日だな…

肉ならアイクに渡すべきだと思います

じゃあ結婚しよう

>>71
えっアイクと！？

アイクと結婚するのか
セネたんに闇討ちされないように気をつけてな
お父さんと結ばれたり、このスレにはｱｯｰ!な人が多いですね

だがアイクと結ばれたら、必然的にセネたんもついてくるのでウマー
うらやましいなぁ>>71！

セネリオたんと結婚したいです

セネリオを嫁にください
もしくはアイクになりたいです

アイクになれば、セネリオを嫁に出来ます
というか、セネリオはアイク以外眼中にないだろう

ジム通いでもすればいいんじゃない

アイクになるなら外見はともかく、内面漢前にならないとな
「おまえがたとえ何者でも､俺がおまえを認めてやる」とか
「セネリオはセネリオだろう」とか言うのは簡単だけど
本心から思えるのは物凄い懐がふかいよな

見せ掛けの言葉ならセネリオに見破られそうだしな
たぶんアイクはなついてくる奴だったら誰にでもそうなんだろうな
マネできねえ

アイクマンセーならアイクスレでやれよ

>>81
別にこの流れでこの程度ならいいじゃねーかｗ心狭いなｗ

セネたんはアイクが死ぬまで
若くて小さくて可愛いままなんですね

このエロ勇者め！（嫉妬）

セネたんにマンセーされるアイク

ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ

さて、セネたん抱っこして寝るよ
おやすみセネたん

>>85
セネたん抱っこしながら寝る夢なんて裏山しいｗ

>>85 >>86
おまいらよく見ろ
それはキサちゃんだ

本物は俺の隣で眠っている
セネたんはかわいいなあ

>>87
スクたんと朝を迎えた気分はどうだい？

ベッドが狭そうだなｗ

スクミズの筋肉布団でもっふもふ

ついでにモウデイも加えて差上げます

Wiiで蒼炎やるとセネたんの力が上がりやすい気がする
GCでやってた時は全然上がらなかったのに

非力なとこがセネたんの魅力なのにな

そんなことはない

セネたんはすべてが魅力的です

存在自体が魅力的だよな
セネたん、一緒におやつでも食べようか

かよわきセネリオたんカワユス。
セネリオたんを24時間守ってあげたいよ。

セネリオ「アイクがいるから結構です」

俺はスクリミルになってセネたんにウザがられたい

俺はライになってセネたんを背中に乗せたい

セネリオを気にかけてくれる人はどうしてこう、蒼炎でも暁でもゴツイのばかり

自分に無いものを求めてるのさ

体格差10ってどれくらい？

>>101　ライってごついか？なんかすらっとしてるイメージがある。
確かにアイクや砂漠の淫者やスク水はごついが。
>>103
スクリミルか。肩幅は約三倍、身長は頭2.5個分くらいっぽい。
アイクで体格差6だから多分そんなもんだろう。

>>104ちょっとまてｗ
淫者ってｗ

正：淫者
誤：隠者

これでおk

>>104は確信犯ｗ

うむ。その通りだ

セネたんおやすみ

　　ゝ~"~<
　,ζﾉ=lﾉ=l〉
　ﾚ､d ﾟ ｰﾟﾉゞ　　　　伝説のグレイル傭兵団団長アイクが>>110ゲットだ
　 /,--┬'^つ
　 |∪===|~ヽ
　ﾉ___r Ｔ ! 　ゝ
　　　i_/､｣ ~~

マリオへ　ファイアボールか。肉を焼くのには困らないな。ん？キノコを焼くためだと？なら用は無いな。
ルイージへ　お前もファイアボールか。そして結局キノコか。俺にあの味はよく分からん。
ピーチへ　エリンシアとは随分対称的な姫だな・・・。それと悪いが桃は嫌いな食い物だ。
クッパへ　この前お前と同じ名前の肉を食ったぞ。
ドンキーコングへ　なぜお前と一緒にされるんだ・・・？少なくともバナナには興味が無いな。
ディディーコングへ　ピーナッツだと？それより肉を持って来い。
ヨッシーへ　調理すれば美味そうだな。覚悟しろ。
ワリオへ　ニンニクか。肉には不可欠の代物だから少し分けてくれないか。何、やらないだと？なら覚悟しろ。
リンクへ　さっさと草刈で肉を買うための金を集めて来い。
ゼルダへ　男に化身するベオクの女だと・・・？良く分からんな、とりあえずハイリアの肉料理を持って来い。
ガノンへ　豚のラグズは初めて見る。随分多くの肉を食っているような体型だな、スクリミルといい勝負するんじゃないか？
トゥーンリンクへ　その豚はいずれ食うだろうからちゃんと飼育しろよ。
サムスへ　そのリドリーって鳥は食えるのか？早く教えてくれ。
ピットへ　なんでお前がエリンシアと知り合いなんだ？とにかく早く天空界とやらの肉料理を持ってきてくれ。
アイスクライマーへ　・・・悪いが野菜に興味は無い。
ロボットへ　肉の味を一生堪能できないのか。俺には考えられないな・・・。
カービィへ　イレースを彷彿とさせる大食漢だな・・・ん？そんなおいしそうな目で俺を見てどうした？
メタナイトへ　肉食うためには仮面を外さなければならないから怖いだと？例えお前が印付きでも俺達と同じ人じゃないか。・・・いやそもそも人なのか？
デデデへ　魚や野菜はともかく肉を奪っていくのは許せん。覚悟しろ。
オリマーへ　そのピクミンとやらは肉なのか？野菜なのか？よく分からんな。
ピカチュウへ　調理すれば美味しそうだな。覚悟しろ。
ポケモントレーナーへ　亀と草っぽいのはともかく、そのリザードンとやらは美味しそうだな。貰っていくぞ。
ルカリオへ　お前の波動はある意味怒りや勇将に通ずるものがあるな。食えそうにはないから特に用は無い。
プリンへ　ｼｰﾙﾄﾞﾌﾞﾚｲｸで飛んで行くとは、まだまだ肉が食い足りんな。
フォックスへ　狐のラグズとは珍しいな。やはり化身して肉を捕らえるのか？いやでも道具の扱いはベオク並みだな・・・。
ファルコヘ　鳥のラグズか。獣牙族と組んで肉を捕らえるというのは初めて聞くな。
ウルフへ　狼のラグズか。丁度いい、ハタリの肉料理を俺に食わせてくれ。
ファルコンへ　拳から炎を出すとは肉を捕らえた際にすぐ調理できて便利だな。俺にもその能力教えてくれ。
マルスへ　・・・なぜかお前だけは好きになれん。お前とは一生肉の話題が出来ないだろう。
リュカへ　その肉を焼いたり冷凍したりする技術はまさに俺の傭兵団に必要だ。是非とも入ってくれないだろうか。
ネスへ　PKスター・・・ストー・・・ム？落・・・石・・・？ボルト・・・アクス・・・？いや何でも無い。それよりもお前も肉を焼けるのか。俺の噴火は逆に焼きすぎてしまうから困る。
Mr.ゲーム＆ウォッチへ　俺にもソーセージを少しくれ。ん、何だこれは薄っぺらじゃないか。
スネークへ　そんな粗末な食事で任務が出来るのか？もっと肉を味わったらどうだ？
ソニックへ　背中が痛々しくて食べるには無理だな。帰ってくれ。
>>1-1000へ　早く肉を持って来い。

セネリオたんには日本刀が似合う

似合わないだろうｗ
腕力足りないから刀なんか振り回したら
自分の方が振り回されてそうだｗ

着物似合いそうだし日本刀も似合うんではないかな
少なくともグルグラントよりは

幼女と重火器の組み合わせに萌える俺は
セネたんとグルグラントにピン！ときた

小さい手ででっかい剣持ってフラフラフラフラ……萌えた
それよりもセネリオたんに十二単を着て見せてほしいよ
絶対にあうと思うんだ

袴は？

ちっちゃくて可愛い子がでかい武器振り回すのは萌える
グルグランドはセネたんの身長より長そうだけど

三月だからひなまつりの十二単も卒業式の袴もいいな。
「ハイカラさんが通る」みたいな衣装かわいくて似合いそうだなセネたん。
どっかにそんな絵があればいいのに…。

振り袖セネたんなら何回かネットで見かけたぞ。
今もあると思う。

セネたん女装とかは割と見かける気がするな

家族で袴姿見てみたい

>119
情報ありがとう。
たぶんそれ俺が見たのと同じだな。
袴もセネたんっぽい人形に着せてある写真なら見たことあるんだが
誰か神が絵にしてはくれないだろうか。

セーラー服が似合うのがいけない

グルグラント持ったゴスロリセネたんを想像して萌えた
凶悪な武器とゴス少女ってなんか萌えるんだよなorz

袴はバランスが難しい・・・。
ヘボ絵しか描けないけど描いてみようかな。セネたんごめん。
>>124　わかるそれwwwグルグラントはちょっとフランベルジェっぽいな。
刀身が波打ってて肉抉れるやつ。鬼畜武器持ったセネたんもえ

ゴスロリ袴でグルグラント持ってるちっこいセネを描いてみた。ヘボいが。
・・・がうpはどこにしたらいいだろうか。というかうpしていいんだろうか。

ラノベとかは？

>>126
ぜひうpしてくれー。
だが自分もやったことなくて方法わからんorz
誰か教えてくれんかのう…

前スレで使われてた
http://www.uploda.org/
とかどうだ？
流れ早いけど

みんなありがとう。うpしてみた。色塗る気力がなかった・・・orz
スキャナが逝っちまったので写メなうえに鉛筆画・・見えにくくてすまんorz
ttp://www2.uploda.org/uporg1337330.jpg.html
ttp://www2.uploda.org/uporg1337332.jpg.html

かわいいね

グルグラントが大きいからセネたんがますますちっこく見える。
かわいいなぁ。

ハイカラさん袴とゴスロリグルグラントを全部いっしょにしちゃったのかｗ

ねんがんのセネリオをてにいれたぞ！

>134
よく見ろ、それはスク水だぞ。

セネたんがセーラー服着てたとしたら髪型はどんながいいかな。いつもと一緒かな。
みつあみもいけると思うんだが

みつあみいいよな
それか普通におろしてるだけもいいな

ツインテール

ミニスカツインテール

初音ミク

ムックル

ムクバード

新しい燃料が欲しい
キャラブック出ないかな

フィギュアが出たら買うだろうなあ。
セネたんのためなら、組み立てから塗装までやり遂げてみせる！素人だけど。

っていうか完成フィギュア出して。

燃料になるかわからんが
今日RPGさいもえにセネリオたんが出ますよ

セネリオの色白は誰の遺伝だと思う？
既出の話だったらゴメン

顔立ちは間違いなくアムリタ様。が、色白はただの貧血（？）だ
だって親に色白いないじゃん。アシュナードもどちらかというと土気色みたいな
感じだし・・・
あれかな、突然変異かな。

デインは寒いからアシュ似だろう
アシュの色が白くないのは日焼けだよきっと

色白セネたんﾊｧﾊｧ…
それ以外はぜんぶアムリタママに似て良かったよ

キスマークとか目立ちs（ry
アムリタママン色気ムンムン
美人で色っぽいところ受け継いだな。良かった良かった

セネたんおやすみ

唐突だが地味めなセーラー服でツインテールなセネたん描いてみた…一応カラー。
うｐしてもいいのかな。とりあえず置いておく。ちょっとだけでかいかも。
http://uproda.2ch-library.com/src/lib019317.jpg.shtml

>>152
これはGJ！
可愛すぎる

GJJJJJJJJJ!!!!!!
かわいすぐる。ちょうもえ

>>152
ぱ、ぱんてゅ…ｺﾞﾌｯ

>>152
ＧＪ!!!
萌えツボおさえすぎ!!!!!

あ　な　た　が　ネ申　か　！　！　！

ぱんつ！ぱんつ！

>>152
GJ！！すごくかわいい！
ぱん…生足！太もも！

あああああああ見れないいぃぃいいぃぃいいいぃ

残念だったな>>160…。
新しい萌絵が投下されるのを待とうぜ。
俺は聖魔のルーテの服を来たセネリオたんが見たいな。
なんか似合いそうじゃないか？

才女なセネたんか、いいな。

>>161あああ〜ルーテ服のセネたんいいな。
ルーテの服、スカートでももっとロングかと思ってたからあの意外な生足に萌えた。
描きたくなってきた。描けるかわからんけど。
いつも露出してないセネたんの生足は妄想しがいがある。

蒼炎の時チラッと見えてたじゃないか

セネたんはいつまでたっても可愛いな

大きくなっても可愛い気がするセネたん
もらっていきますね

すかさず阻止

100年でどれくらい成長するんだろうな
あまり変わらないかな

100年経っても1000年経ってもあのままちっこくて可愛いセネたんですよ
おっきくなったら、よくある2枚目クールキャラになってしまう

よくある2枚目クールキャラ…セネたんならそれでもきっと可愛くみえるんだろうな

おれもセネたんはいつまでもちっこくて可愛くあってほしいな
百年経っても千年経ってもセーラー服が似合うロリキャラでありますように

何着てもかわいいと思うが学ランだけは想像できない

だぼだぼ学ランに包まれたセネたんが
想像できないと申すか

手が袖口に隠れてたりするロマン

髪がロングのままならミニスカセーラー
ショートならばだぼだぼ学ランでおｋ

>>173-174
そ れ は 萌 え た

自分の想像力が貧困だったorz
ちょっとセネたんから陽光くらってくるﾉｼ

ショートカットでセーラー服なセネたんもかわいいよな
だぼだぼセーラーとかむちゃくちゃ萌える
セネたん＋セーラー服は最強だな

>>152
再うpを…orz

>>177
http://ranobe.com/up/src/up267119.jpg

>>178
あたまでええええええええええええええ！

>>178
保　存　し　た

もっともっとセーラーセネ分を！
セーラーじゃなくてもかわいい服なら何でも見たいがｗ

セネたんは黒髪だから何でも似合う
チャイナドレスとか　ふりふりとか
ナース服とか　メイド服とか
ねこっぽいのとか　軽やかにワンピースとか

誰か投下してくれ

せっねたーん♪

FEWのQ&Aか何かでセネリオの髪型（二つに縛って一つにまとめてる）の
図が載ってた気がするんだけど
今探しても見当たらない。どこで見たんだろう？
それとも全て脳内の出来事だったんだろうか。

>>182
ttp://www.nintendo.co.jp/ngc/gfej/qanda/page11.html
ここじゃないかな？
ＦＥＷからは行けなくなってるみたいだけど
蒼炎公式の中のＱ＆Ａ

ごめん。安価ミスった
上は>>182じゃなくて>>184へ

セネたんうしろから見ても可憐だな。
背中が小さくて思わず守ってやりたくなる感じ。

蒼炎で一回体格7になってなかった？

>>185
蒼炎のページだったか！
Q&AだからFEWの暁のページだとばかり思い込んでた。
ありがとう、スッキリできた！

>>188
暁はクラスチェンジしても体格６のままなんだよな
永遠に小さいセネリオタソかわゆすｗ

セネリオたんの太股を撫で回したい

セネたんは頂いて行きますね！
太腿枕でお昼寝するのだ(*ﾟ∀ﾟ)=3

すかさず阻止
さぁセネたん俺のところにおいで

雨でびしょ濡れになったセネたんを拭いてあげたい

そして優しく抱きしめて嫌がられたい

セネたんのトルネードって風速30mくらい？

しゅごキャラの新キャラのメガネが
俺の中のセネたんそっくりだった

外見と年齢は全然違うけど性格と声がかなり似ていた
あれでツンデレだったらなあ

しゅごキャラの猫耳キャラの変身後はサザに見える

>>197
見てきたけど髪の色が似てるだけだｗ

蒼炎まださいっしょの陽動のとこなんだけど
セネリオってツンデレなんだ…

アイク以外にはツンツン
アイクにはデレデレデレ

アイクに対しても、別にデレているように見えない自分はセネたんファン失格か

>>197
聞いてみたら確かにちょっとセネたんぽかった

あなただけが、僕にとって『　ピー(自主規制)　』になったんです

なんて台詞はデレでもなければ言えないですから

ああ…セネリオたん

セネリオたんかわいいよ

北米版ではアイクをからかってみたり冗談いってみたり
やたらフレンドリーなセネリオたん

終章会話のシャラップ！にはびっくりした。
ちょっときつめのセネたんかわいいよセネたん

北米版のちょっと我儘も言える感じの甘えっ子なセネたんもかわいい

北米版のセネたんそんな感じなのか…
見たくなってきた

支援会話とかならようつべにある

ここに書くべきじゃないんだろうが

アイクと支援C
Ike: Huh? Oh, sorry. I wasn't paying attention.（ん？ああ、すまん。聞いていなかった）
Soren: I would have never guessed.（そんなこと、僕は思いもしてませんでした←拗ねてるw）

ハマーン入手イベント（セネリオの前にララベルさんがアイクをアイキープーとか呼んでたから
セネはちょっとからかってる？皮肉ってる？と思われ）
Soren : I received something quite nice from your admirer, Ikey-poo!
　　　Thank you so much!（なかなか素敵なものをあなたのファンから頂きましたよ、アイキープー！
本当にありがとうございます！）
　Ike : Hey, wait a minute!（おい、ちょーっと待て！）

おまけ、アイクさん支援Bにて取り乱す
Ike: Soren, it's no nonsense! It's awful! It's the most terrible thing I've
ever heard! Where did this happen? Was it in Begnion?
（セネリオ、くだらなくなんかない！ 酷い話だ、俺の聞いてきた中で最も酷い話だ！
一体どこで起こった事だ？ベグニオンか？）

長文スマソ

アイキープーって何だww
やきもちセネたんかわいいよ、アイクの慌て方面白いよ、ＧＪ！

�d。セネリオかわいいしアイク面白いなｗｗｗ
こういうセネも大好きだ。日本版じゃ無理そうで残念
あいきーぷーと聞いて黄色い熊が出てきた自分は末期かもしれん
あいきーぷー！

212だが、終章会話ようつべからテキストに起こしてきた。
よかったら翻訳するぜ。
プーさんかよwwIkey-poo!Ikey-pooooo!

ぜひおながいします。

英語できる人はすごいなぁ
と厨二で英語を諦めた自分がぼやいてみる

訳してくれる人がいるみたいだけど一応

蒼炎支援会話
http://www.youtube.com/watch?v=wSTThCIjx6k&feature=related
暁終章会話
http://www.youtube.com/watch?v=FxGxCxSCZcE&feature=related

とりあえず蒼炎支援

アイクーセネリオ　支援C
Soren: So that's how much we spent... Supplies are running low. We need
dried meat, fresh fruit... Ike? Are you listening?（それで、今回は結構な量の物資を消費していて・・物資も減っています。干し肉と新鮮な果物が必要ですね。・・アイク？聞いてますか？）
Ike: Huh? Oh, sorry. I wasn't paying attention.（ん？ああ、すまん。聞いていなかった）
Soren: I would have never guessed.（そんなこと、僕は思いもしてませんでした）
Ike: Sorry, Soren. Look, could you run the report by me again?（すまんな、セネリオ。ほら、もう一回報告してくれるか？）
Soren: You're tired, Ike. You need rest. Go find a cot somewhere.（お疲れの様ですよ、アイク。休息が必要ですね。何処かでベッドを見つけてきてください）
Ike: You can tell?（わかるのか？）
Soren: Of course. When you're not feeling well, your left eye twitches.（もちろんです。アイクは調子が悪いとき、左目が引きつりますから）
Ike: That's...odd. I never noticed.（それは・・そうか・・変だな。全然気付かなかった）
Soren: Get some sleep. I can manage things for a few hours.（少し眠ってきてください。後の事は、数時間の間なら僕一人でやれます）
Ike: Well, I am pretty beat...（ああ、頼む。俺はかなり疲れてるんだ）
Soren: Go.（行ってください）
Ike: You know, Soren? You're not nearly as insensitive as the others say.
Deep down, you're a big softie.（知ってたか、セネリオ？お前、他の奴らが言う程無神経じゃないぞ。心の底では、お前は馬鹿みたいにお人好しだ）
Soren: Excuse me?（え？）
Ike: Oh, nothing. I'm going.（いや、なんでもない。じゃあ俺は行くな）
Soren: Mmm. Don't let the bedbugs bite.（うーん・・苦虫を噛ませないで欲しいですね・・・）

ソーンバルケーセネリオ支援C

Stefan: ...
Soren: Who goes there?（何者だ！）
Stefan: Don't be so alarmed. I'm...one of yours.（そう警戒してくれるな。私は・・・お前の仲間だ）
Soren: One of ours? Unlikely.（我々の仲間？・・ありそうもない）
Stefan: Yes, one of your kind. I see that you pretend to be something you
aren't and have lived among foreigners.（ああ、お前と同じ種族だ。私にはお前が自分でない何かのふりをしながら、人間の群れの中で生きてきたのが分かる）
Soren: ... I, I...（・・・僕、僕は・・・）
Stefan: Hmmm...I see that I've puzzled you. I'll let you stew on what I have
said. Let's sit and talk next time our paths cross.（うーん・・どうやら当惑させてしまったようだな。今言ったことをよく噛み砕いて考えてみろ。次に遇う時には、腰を据えてゆっくり話そう）
Soren: ...

アイクーセネリオ支援B

Soren: ...
Ike: Do you have a second, Soren?
セネリオ、少し時間はあるか？
Soren: What is it, Ike?
な、なんですか、アイク？
Ike: What's wrong? You've been quiet and moody for days. What's going on?
何を悩んでる？この数日間、お前は物憂げだ。何があった？
Soren: Um... Well, it's...
えぇ・・・そ、その・・・あの。
Ike: Yes?
ん？
Soren: ...It's nothing. ... ...You've never worried about who you are, have
you? Your family? Where you come from?
いえ、なんでも・・・。・・・・あの、アイクは自分が誰であるかについて
悩んだ事はありませんよね？ご家族については？自分がどこから来たかは？
Ike: Who I am...? Well, not really. No. I guess I don't understand what
you're getting at. I had a father and a mother. I don't remember much about
her, but otherwise, no complaints.
俺が誰であるか・・・？ん・・・あえていうなら、ない。ないな。お前が
何を言いたいのかわからんが・・・。俺には父さんと母さんがいる。
母さんについてはあまり記憶がないが、それ以外に不満もない。
Soren: It must be...nice to have loving parents. You need people to
experience your childhood. To help shape the person you will become. Without
an adult around to affirm and support them, a child can't know which path to
take. Or who he really is.
きっと・・愛情をたくさん注いでくれる、素敵なご両親をお持ちなんですね。
幼子は自らの幼少期を知っている人を必要とします。それは将来子供が
立派な人格を形成して行くのを助けます。周りの大人が自分の存在を肯定し、
助けてくれないと・・・子供はどの道を進めばいいのか、自分が本当は
何者なのかがわからなくなってしまう。
Ike: Don't you have any memory of your parents?
セネリオには親の記憶がないのか？
Soren: No. The woman who raised me was not my birth mother. And she wasn't
all that fond of me, anyway... My earliest memories are of her saying, "Why
me? The world isn't fair!" or "Stay away from me, child!" No love. No
affection. She took care of me out of some sense of duty that she didn't
really possess.
いいえ。僕を育てた女は、僕の生みの母ではない。彼女は僕の事を好いては
いませんでした。とにかく・・・彼女の言ったことで思い出せる限り古い記憶は
「何で私なの？世の中は不公平だわ！」「私に近づかないでよ、このガキが！」・・
愛情はなく、好意もありません。女は何らかの義務感・・・彼女の本当の意思では
ない何らかによって、僕の面倒を見ていました。
Ike: ...
Soren: When I was about four, a nearby sage came by and asked to take me in.He said I possessed rare magical talent. I remember the day clearly. My caretaker was delighted to give me up. In fact, she seemed almost delirious
with pleasure. Smiling like a madwoman as she handed me over... The sage even gave her gold as compensation. Not that it was necessary.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
それから・・僕が四歳くらいのとき、近くに住んでいた賢者が僕を連れて帰りたいと
申し出ました。僕には類稀なる、魔道の才があるといって。その日の事ははっきり
覚えています。僕を世話していた女は、喜んで僕を賢者に引き渡しました。事実、
彼女はもはや有頂天でした。彼女は僕を手放したとき、狂女のように笑っていました・・・　賢者は女に報酬を払いましたが、それは必要のない事でした。
Ike: Oh, Soren... I had no idea.
セネリオ・・・俺は、俺は知らなかった。

Soren: The sage was old, and knew that death would soon come for him. His
only goal was to teach his art to an apprentice. As time was short, he put me
through terribly rigorous magic training. We worked day and night, without
cease. I didn't even have time to think about who I really was. But it was
still a better life than I had ever known. When the sage died two years later,
I had acquired much magical skill. Perhaps too much for a child my age... At
any rate, once I had eaten all of the food in the sage's hovel, I left and
walked for days to find help. Upon reaching civilization, I came to another
grim realization... I couldn't speak. Not a word.
その賢者は年をとっており、自らの死期が近いのを知っていました。
彼の唯一の目標は、自分の技術を僕に教え込むことだけでした。
残された時間は少なく、彼は僕にものすごく厳しい魔道の練習をさせました。
僕達は昼夜を問わず魔道に取り組まされました。僕には、自分が本当は
誰であるかを考える時間なんてありませんでした。でも、それは今までの
生活よりもずっとマシでした。
二年後に賢者が死んだとき、僕は既にたくさんの魔道の技術や知識を身に
つけていました。・・・同い年くらいの子供にしては、知りすぎていたのかも
しれません。
賢者の館にあった食べ物を全部食べてしまうと、僕はそこを離れ、助けを求めて
何日も歩きました。いくらか文明の進んだ村に着いて・・・僕はもう一つの、
残酷な事実に気付きました。
僕は・・・一言も口がきけませんでした。
Ike: Soren...
セネリオ・・・
Soren: Oh, I could read and write better than most of the villagers. And I
could understand what they said. I just couldn't talk. I couldn't help it.
The woman and the sage both used to hurl words at me. Unkind words, usually.
But I never needed to answer, so--
読み書きの能力は村民よりもずっと優れていました。彼らが何を言って
いるのかも理解できます。僕はただ、喋れなかった。どうしようもなかったんです。
女も賢者も、僕に言葉を投げつけました。大抵は、冷酷な言葉を。ですが、
僕は答えを必要とされませんでしたから、だから・・・
Ike: Soren!
セネリオ！
Soren: Huh? Oh... I apologize, Ike. I should not have made you listen to
such nonsense...
え？あぁ・・・すみません、アイク。こんな、くだらない事を聞かせて
しまって・・・
Ike: Soren, it's no nonsense! It's awful! It's the most terrible thing I've
ever heard! Where did this happen? Was it in Begnion?
セネリオ、くだらなくなんかない！ 酷い話だ、俺の聞いてきた中で最も酷い話だ！
一体どこで起こった事だ？ベグニオンか？
Soren: No... But, there's more. I haven't told you... About my parents...
No, that's enough. I'm sorry. Excuse me...
いえ・・・でも、まだ続きがあるんです。あなたに、話していない・・・
僕の両親について・・・
・ ・・あぁ、もうたくさんです。ごめんなさい。失礼します。
Ike: Wait, Soren? Soren! Blast!
待て、セネリオ？セネリオ！・・くそっ！


とりあえず蒼炎支援はこれで力つきたんだぜー。
あとで終章会話途中までうpする。

>>219-222
翻訳超乙！！！
英語わからないのに北米版プレイしたくなってきた
ありが�d！！！

>>223
喜んでもらえて嬉しいぜ！
こちらこそありがとう。

今終章会話も訳してるから暫し待て。

なんというか、かなり、乙

Soren: Ike...Um... Were you joking when you said you couldn't remember how we met?
（アイク、その・・・僕らが初めて出会った時の事を憶えていないと言ったこと、
あれは冗談だったんですか？）
Ike: Will, sorta. It was a long time ago.
（冗談だったような、そうでないような気がする。随分前のことだったしな）
Soren: How could you forget?
（・・・一体どうすればあんなことを忘れられるんですか！？）
Ike: Relax, Soren. I got to thinking, and I remembered.I remember what happened
in Gallia on the day we first met.
（落ち着け、セネリオ。少し考えてみて、思い出した。
俺たちが初めて出会ったとき、ガリアで何があったかを）
Soren: Ike...
（アイク・・・）
Ike: Mother had gone shopping with Mist that day.
I was wandering around the village all alone.
I walked to the edge of the forest, looking for a stick
I could pretend was a sword. There was a raven-haired boy lying on the ground.
（あの日、母さんはミストと一緒に買い物に行っていた。俺は一人きりで村を
ぶらぶらしていた。剣に見立てられそうな木の棒を探して森の端の方までくると、地面にカラスのような漆黒の髪をした男の子が転がっていた）
Soren: I remember the huge oak tree by the clearing...
I'd been sleeping in the hollow by the roots.
（（村の広場だと思われる）広場の近くに、大きな樫の木があったのを憶えて
います。僕はその木のウロの中で眠っていたんです）
Ike: He looked like he was my age. He was as skinny as a twig, wearing
rags and covered in dirt.He looked like he was near death.
（その子は俺と同い年くらいだった。梢のように細くて、ぼろ切れを身に
纏って体中泥で汚れていた。・・死にかけているように見えた）
I took out my lunch and I handed it to him.
He made a noise like a scared animal and shied away.
He was suspicious of me at first, but eventually he took my sandwich
and started to eat. It was like he'd never eaten before in his life.
I didn't have anything else to feed him, so I told him to come to my
house. But he kept shaking his head no.
（俺は自分の昼飯を取り出して、彼に差し出した。その子は俺を怖がっていた
ようで、初めは怯えた動物のような声を出して後ずさったが、そのうち
サンドイッチをとって食べ始めた。まるで生まれて初めて食物を与えられた
みたいだった。俺は他に食べ物をもっていなかったから一緒に家に来いと
言ったが、その子は首を振るばかりだった）
Soren: I was afraid you were going to trick me. Afraid that you were
going to chase me away after taunting me with food, just for a laugh...
（僕はあなたが僕を騙そうとしているのだと思っていました。ただ笑う為
だけに僕を餌でつって、それから追い払われるんじゃないかと・・・
それが怖かったんです）

Ike: I told the boy that I'd bring him some food the next day at the
same time and place. He finally nodded when I said that.
It made me happy. I felt like I was doing something right, helping
this boy. Like I was the only one who'd do that.
（じゃあ明日またこの時間この場所に、お前に食べ物をもってくるからと
言ってやると、彼はその言葉を聞いてからやっと頷いた。それが嬉しかった。
少年を助けて、自分が何か正しい事をしたような気がした。そして、そういう
ことをこの子にしてやれる人間は俺しか居ないと思った）
Soren: ...I was happy, too. Not just because I wasn't hungry anymore.
Because someone finally would talk to me.
So I went back to the village again the next day. I was scared of the
other villagers and their rocks and sticks, but I still went back.
（・・・僕も、嬉しかった。飢餓が満たされたからだけではなく、やっと
誰かが僕に語りかけてくれたから・・・それがとても、嬉しかったんです。
だから、次の日も村に行きました。他の村人たちも、彼らのもつ石や棒も
怖かったけれど・・・それでも）
Ike: That's right. That was Gallia back then.
The beorc abused and tormented the Branded because the laguz shunned
them. They wanted to avoid upsetting the laguz.
（そうだろうな。あのころのガリアはそんなところだったな。ラグズがそれを
忌み嫌い排他していたから、ベオクも印付きを虐待し、いたぶった。ラグズの
反感を買いたくなかったんだろう）
Soren: The villagers threw stones at me, called me an animal and a
devil.
But on the next day, the village was littered with corpses. Soldiers
and peasants were in a panic.
（村人は僕に石を投げつけ、けだものだとか悪魔だとかと罵倒しました。でも
次の日、村は様変わりしていました。そこら中にごみのように死体が
散らばっていた。兵士や小作人たちは半狂乱になっていました）
Ike: It was my dad. He went crazy when the spirit of chaos in the
medallion touched him.
（メダリオンの負の気に触れて気の狂った親父が・・・やった事だ）
Soren: I walked through the empty streets, checking bodies to see if
you were dead. But I couldn't find you.
I decided that you had to be alive. I took money and food from the
village and headed for Crimea, a land of beorcs.
（僕はあなたを探して、死体を調べながら人気の無い道を歩いて回りました。
でも、あなたを見つけることはできなかった。だからきっと生きていると思い、
村からお金と食べ物をとってきてベオクの国クリミアを目指したんです）
Ike: Soren...
（セネリオ・・・）




ひとまずうp。わかりにくいところに日本の原文をちょこっと付加したりしとります
続きはまた明日にでも。誤訳等あったら教えてくれ。
おやすみセネたん

GJすぎる…

北米版を日本語でやりたい

拠点会話は北米版の方が好き

226です
拠点会話の残りを翻訳中なんだが、今日中には無理かもしれん。
それと他にセネ関連の英文で日本語見たいのあったら言ってくれ。
あ、その前に支援Aか。蒼炎の支援Aはあれなんだ、印付き関連のややこしい話が出てきまくって
訳しにくいんだ。

てかここにうpしていいんだろうか。迷惑かけてたら困るorz

>>231
迷惑掛けてるだなんてとんでもない、セネリオの話題だし良いと思う
それに今日中とか急いでくれなくてもいいぞ。北米版の内容なんてそうそう知る機会がないから嬉しいしな

同じく、無理のないペースでうｐして頂けると凄く嬉しいﾉｼ
昨日から北米セネたんの新しい魅力に頬が緩みっぱなしだ

マジ訳してくれてありがとう！
英語わかんないから凄く助かった
同じく、無理しない範囲でまったりで大丈夫だ
それにしてもセネたんは可愛いな

つづき

Soren
On my way to Crimea, I kept seeing laguz from the beast tribe. They
wereterrifying, but after a while I realized something. They never
attacked me. They all seemed to notice something about me, and then
pretend they couldn't see me. That look was burned into my mind, and
it was always the same. They'd scowl, then walk away like they'd
never noticed me. In a way, that left me feeling colder and more alone
than if they'd attacked me. Hate... That I could understand. This was
denial. They made me feel like I wasn't supposed to exist at all.
That my simply being alive was an affront to the world. That was how
the beasts treated me. And I hated them for it. It sat in my heart
like a lead bar. Like a glacier.
（クリミアに向かう途中で、何匹もの獣牙族に遭遇しました。彼らはとても
恐ろしかったけれど、僕は暫くするとあることに気づきました。彼らは一度も、
僕に襲いかかってきたりはしなかった。獣牙族は何かを感知し、まるで僕が
見えないかのように振舞っていたんです。いつも同じ表情でその視線は僕の
こころに刻み込まれました。嫌な顔をして、僕に気づいていないみたいに
さっと立ち去るんです。それはある意味、襲われるよりもずっと孤立した、
冷たい気持ちにさせる行為でした。憎悪なら・・・まだ理解はできました。
でも、あれは否定でした。僕は存在するべきではないと感じさせられました。
僕が生き続けることは、世界に対する冒涜だというようでした。獣牙族たちは
、僕をそういう風に扱いました。だから僕は、そうやって自分のことを扱う
彼らを憎みました。それは鉛の塊のように、氷河のように、僕のこころに重く
のしかかりました）

Ike
...

Soren
When I reached Crimea, I took refuge in a church along the way. They
took my brand to be a sign that I had been trained in the arcane arts.
They took good care of me, and taught me things. Once I had learned
to speak and behave like other people, I wandered Crimea for several
years.
Then I finally found you.（クリミアに到着した時、僕は道中にあった教会に
身を寄せました。僕の印は魔道の訓練を受けているという意味にとられたよう
で、彼らは僕を大事にして、いろいろなことを教えました。一般的な常識と
話し方を学んだ僕は、クリミア国内を数年彷徨って・・・そして、やっと
あなたを見つけた）

Ike
But I'd...（だが、俺は・・・）

Soren
Yes. You'd forgotten that day in Gallia. But I didn't care. My only
wish was to see you again. I just wanted to see the only boy who had held
out a warm hand when I had nothing.（ええ。あなたはあの日の記憶を
失くしていた・・・だけど、そんなことは気にならなかった。僕の唯一の
願いは、もう一度あなたに会うことだけだったから。僕が絶望の淵にあった
ときに、ただ一人だけ温かい手を差し伸べてくれた、その少年に会いたかった
だけだから）

Ike
Soren... Don't cry.（セネリオ・・・泣くな）

Soren
Don't cry? What? I'm not crying...（泣くな？なんですか？僕は泣いて
なんて・・・）

Ike
Soren, you're smart, but you're no good when it comes to your emotions.
Come over here.（セネリオ、お前は頭がいい。でも、自分の感情のことに
なると・・・なんだかどうしようもなく馬鹿だな。ほら、こっちに来い）

Soren
D-don't treat me like I'm a child! I'm not that--（こっ、子供扱いしない
でください！僕はそんな・・・）

Ike
Come on.（来い）

Soren
Shut up! Shut up...（黙れ！黙れっ・・・）

Ike
Then I'll come over to you.
It's all in the past, Soren...（じゃあ俺がそっちに行こう。
そんなのは遠い過去のことだ、セネリオ・・・）

Soren
...Sniff... Sniff... Gwuh... Wahhhhhhhh! Ahhhhhhh!（ぐす・・・ぐすっ
・・・ ・・・っ・・・う・・・っ　う・・うぅ・・・・ うわぁあああああ
あああああっ　ぁああああああああああぁっ！




全部読んでくれた人おつー。ちなみにShut up!は黙れというよりもう
聞きたくありません！くらいの意味にもとれるらしいです（母ちゃん曰く）

何かな、楽しく読んでくれてる人多いみたいで嬉しいな。ありがとう。またうp
する

一回見てるけど改めて感動した
(ﾉд`)゜。
セネリオかわいいよセネリオ

なんつうか…
セネリオってかわいそうなんだな…

北米版等は何処で買えるのですか？

じゃあレテもモゥディもライもセネたんが印付きだって気付いてるってことか…？

>>240
ライは気づいてる
モウディは印付き自体を先生に教えてもらった
レテはそういう表現なかったな

モゥディは「印付き」って言葉を知らなかっただけで
「親無し」の存在は知ってたと思う

>>241
蒼炎から考えると何かあっても良かったのにな＞レテ

開発初期はセネリオとレテに支援あったけど消えたんじゃなかったっけ

>>241
モゥディはともかくとして、ライやレテはセネに嫌悪感とか差別心とかあったのかな

レテがまだレトだったころは確かにあったような

いや、嫌悪があるなら存在自体を無視した筈だからそういうのはあまりなかったんじゃないか？
ライはセネリオのことを認めてやってるみたいだし、レテのツンツンは結構誰にでもだし。

ライは蒼炎の頃はセネリオのことあまり好きじゃなさそうだと思ってた
セネの態度もあれだから当たり前だけど

ライは暁の会話見てると、どっちかといえば気をつかってる感じに見えた
蒼炎でもアイクに対してわざわざ話題にしてるから、とりあえず存在しない扱いはしてないかなと
レテは…初対面が強烈だったから、単に虫が好かない奴とインプットされてて
親無しまで気が回ってないんじゃないかと想像してるｗ

>>239
アメリカの本家アマゾンとかで売ってはいるよ
あとRadiant　Dawnで検索しても通販サイト出てくる
ただ暁は海外版Wiiごと買わないと出来ない

>>247>>248
サンクス
参考になった

>>250
ありがとうございます
じゃあ北米版を入手するのは俺には無理かな

北米版の英文で気になるのあったら翻訳するぜー
セネリオ関連ならいつでもバッチ恋

>>253
あなたはネ申か・・・！！

気になるのはセネリオの後日談です。
通常とアイクとのペアＥＤ、できれば両方・・・。
さらにできれば、暁３部３章、拠点会話「仲間たち」とかみたいっす。

アイクとのペアエンド…自分も読みTEEEEE！！！
お願いします神！！

ペアエンドとかいうとギャルゲしか思い浮かばないｗ
はやく蒼炎クリアして暁かいたいです

ペアエンド探したんだが見つからない・・・通常後日談はあるんだが
とりあえず通常後日談と蒼炎支援Aと「仲間たち」訳してくる。

うい。支援A

Support A

Ike: Hey, Soren.（セネリオ）
Soren: ...
Ike: I've been thinking a lot about what you said the other day, and
there's something I don't understand. You survived. You're strong.
Why would you feel insecure about who you are? Tell me. Tell me
everything.
（お前がこの間言ってたことについて、ずっと考えていた。でも、どうしても
わからないことがあるんだ。お前は生き延びたじゃないか。お前は強い。
なんでそんなに自分に自信が持てないんだ？話してくれ。俺に全てを話してく
れ）
Soren: Curse you! Why can't you leave me be?! I don't have any
friends, Ike!
（やめてください！どうして放っておいてくれないんですか？！僕には誰も
いないんですよ、アイク！）
I don't have anyone else! If I tell you and you turn on me... I...
I... I don't think I can survive it.
（あなたしかいないんです・・・もし、あなたに全てを打ち明けて・・・
あなたが僕から離れてしまったら・・・僕は、僕は・・・　僕はきっとそれに
耐える事なんてできない）
Ike: That's why you have to tell me, Soren. You'll never tell anyone
else.
（だからこそ、お前は俺に話してくれなくちゃいけないんだ 。お前は他の
誰にも話さないだろう？）

And if you don't tell anyone, you're just going to keep suffering.
Look at you! You're a mess! Come on. Talk to me.
（誰にも言えないというのなら、セネリオはずっと苦しみ続ける事になる。
自分自身を見ろ！ぼろぼろじゃないか！さあ、さっさと俺に話せ）
Soren: Ike... I... I...
（アイク・・・僕は、僕は・・・）
Ike: Soren, it's me! Trust me. I don't give two figs who your
parents are! I'll stand by you.
（セネリオ、相手は俺だぞ！俺を信じろ。お前の親がだれであろうと、そんな
ことは全く関係ない。お前を決して見捨てたりはしない）
Soren: Ike, I...sniff... No, I won't... ...sniff...Ah, Ike...
...I'm...Branded. I'm one of the Branded.
（アイク・・・僕は、ぐすっ・・・その、・・・ああ、アイク・・・
僕は・・・印付きなんです。印付きの一人なんです）
Ike: A Branded? What's that?
（印付き？なんだ、それは？）
Soren: It's a cross between a beorc and a laguz. Such a taboo union
violates every teaching of the goddess. And of society. We are
untouchables. Abominations. Condemned to a life of hatred and shunning
from both races.
（ベオクとラグズの・・・混血です。こんな、禁じられた交わりは・・・
女神のあらゆる教えに対する冒涜なんです。故に憎悪され、社会から排他されて、
酷い醜態とみなされる。どちらの種族からも忌み嫌われる運命にあるんです）
Ike: Wait, wait. Hold it a second. Let me make sure that I follow
you... You're part laguz?
（ちょっと待ってくれ。話についていけん・・・ お前にはラグズの血が
流れてるのか？）
Soren: Yeah. This mark on my forehead is the proof. I learned about
it while researching ancient books at the Mainal Cathedral.
I always thought it was a birthmark. Others thought that it was the
mark of a Spirit Charmer.
（ええ。僕の額の印が、その証拠です・・・　ベグニオンの大神殿マナイルで
、古典的な書物を調べていて・・・知りました。生まれつきの痣じゃないかと
思っていたけれど・・・　精霊の護符だと思う人もいたみたいですし）
Ike: What's a Spirit Charmer?（精霊の護符ってなんだ？）
Soren: Magic comes from interaction with spirits. If you let one
into your body, it will give you tremendous power...for a price.
That's why the old sage was so interested in me. He thought I had
struck such a deal. But instead, I was just a filthy Branded.
（魔力というのは精霊によって与えられる物なんです。精霊を体に宿せば、
凄まじい力を手に入れられる・・・代償を支払えば。賢者が僕にあれほど
興味を持ったのは、それが理由です。僕が精霊と契約を交わしていたと
考えたのでしょう。だけど実際は、僕はただの穢らわしい印付きだった）
Ike: All right. I understand. So?
（そうだったのか。わかった。・・・で、それがどうした？）
Soren: ...What do you mean, "so?"
（それがどうしたって・・・どういう意味です？）
Ike: So, you have laguz blood in your veins. So, you have a mark to
prove it.
（お前の血管に、ラグズの血が流れてるんだな。で、それを証明する印がある）
So... What's the problem?
（・・・だからなんなんだ？）
Soren: What's the problem...? Don't you find me repugnant!?
I work beside you, eat beside you. I'm nothing! I don't belong
anywhere! Doesn't that sicken you?（だからなんなんだ・・・？
僕に対して嫌悪感を抱かないんですか！？あなたの隣で仕事をして、
一緒に食事をしている。僕はなんの値打ちもない人間です、どこに存在する
ことも赦されない・・！吐き気がしないんですか？！）

Ike: No. It doesn't change anything. You're still you, Soren!
You're a capable officer of our army. And my friend. We can't keep
going unless you are with us.
（いや。なにも変わらない。お前はお前だ、セネリオ。俺の軍の、有能な
参謀だ。それに、俺にとって大事な存在だ。お前が一緒にいないと、この軍は
たちまち立ち行かなくなる。）
Soren: ...Ike... I thought... I thought you...
（・・アイク・・・　僕は、僕はきっとあなたが・・・）
Ike: What?
（ん？）
Soren: It was Gallia. The sage lived in Gallia. A few beorcs had
settled there and...
（ガリアです。賢者が僕と暮らしていたのはガリアでした。そこには、何人かの
ベオクが住みついていて・・・）
Ike: Gallia? Are you saying...
（ガリア？　おまえ、それって・・・）
Soren: When the sage died, no one would help me. I couldn't speak.
Couldn't find food. I was dying. You were the only one who helped.
You and your father. That's why you're my friend. My...only friend.
（賢者が死んだとき、誰も僕を助けてくれなませんでした。言葉も喋れなければ
、食べ物を見つけることもできない。僕は死にかけていた。唯一手を差し伸べて
くれたのは・・・あなたでした。あなたと、あなたのお父様。だからあなたには
心が許せるんです。・・・あなただけです）



御詫び。friendのところを直訳してないのは意味を考えて。
あの二人は一応主従関係だと思うので、友達って言うのはおかしいよな、と。
世界観を崩したくないので適当に訳しますた、腐的な意味で書いてる訳じゃないぞー

あとは三章拠点と後日談だな。頑張る

支援Ａｷﾀｰ！！　翻訳乙×１００！
結構細かいとこ違ってるんだな…
これ蒼炎の時はアイクとグレイルが一緒に助けた設定だったのかな

翻訳感謝＆乙です。



セネたん…（；ω；）

ttp://serenesforest.net/fe10/ending.html

支援Aエンドはここにあるよ
ついでにアムリタEDもあるよ

>>263さんきゅ
アムリタEDみたい人いる？いるなら訳すぜ

>>264
ここにいるぜﾉ

訳してくれる人、なんて優しく頼もしいんだ・・・
マジGJ

ノシ
是非！

wktk

Silent Master of Winds

Sene-tann Kyoumo Kawaii

Sene-tan Ha Dareno Oyomesan ni
Naritainokana?
Mochiron Oredayone

omaera omoshiro sugi wwwww

>>271
Sene-tan ha Damedayo!!

Kawari no Hito Erade

つmakaroni
つgatori

桑園の支援A見てるとセネリオにも信仰心らしきものはあるんだな
そんなもの欠片もなさそうなイメージなのに

どの辺り見てそう思うの？

日本語版で言えば「女神の定めし理」とか
北米版の「こんな、禁じられた交わりは・・・ 女神のあらゆる教えに対する冒涜なんです。」とかかな
でもよくよく考えてみると実際に女神が存在してるあの世界じゃ信仰心とかそういうのとはまた別物なのかもな
つか日本より宗教色の強い土地柄に合わせてアメリカナイズされた台詞のせいでそう感じたのかもしれん

それはセネリオ自身がっていうより世間がそう考えるから言ってるだけだと思う

セネは自力本願っぽいな
あんな状況で育ってきて神なんて信じられないんじゃないかと思うな

てか翻訳遅くてごめんです。GW中にがーっとやっちまうぜ

>>278
だね。目に見えない神どころか目の前にいる人間も信じてなかった感じがする
ついでに、北米版は自己評価の低さがはっきり出てるのがより痛ましい
翻訳ペースは無理せずにー。待ってる間のwktkも乙なものさｗ

セネたんあんなに可愛くて有能なのにな

そんなセネたんだからこそ、アイクに対する真っ直ぐさが強くて深いんだろうな
GW中は蒼炎からやりなおす
セネたん強化週間だ

セネリオたんを保守

セネたんほっしゅい

かわいいよセネたん

セネたんほど自分の力のみで今の場所を勝ち取った子もいないと思う。
０どころかマイナスもいいとこなスタートなのに。
でも本人は全部アイクのおかげだとか思ってるんだぜ。
かわいすぐる・・・！！

Chotto IKE Ni
｢Sene-tan Oyomeni Kudasai｣
tte Dogeza Shitekuruwa

Daga Soshi

GWはセネリオまみれで幸せだったぞ

久々に蒼炎でもやるか

ﾉｼ。ﾅｶｰﾏ
一昨日から蒼炎始めたぜ
セネたん、ちっこくて可愛すぎる

ちっこいのもいいが大きいセネリオも見たいジレンマ

セネたんにしごかれたい

>>291
育って髪切ったセネリオたんはかなりカッコいい予定

長髪のラジャイオン伯父さんがあんなにカッコいいんだから髪は切らなくていいと思うんだぜ

セネたんはずっとあのロリなのがいいと思うよ

セネたんならどっちでもいい

俺はやっぱかっこいいセネより可愛いセネだな。ょぅじょ最高。
印付ってすばらしい。

>>297
ﾅｶｰﾏ発見
セネたんいいよなぁ〜

セネリオたん〜大好きだぁ
＃´・ω）こっち向いてよ〜セネたーん
セネたんにしごかれたいよ〜、セネたん僕をぶってくれ〜（´＃｀）
セネたん僕の愛は一生君の物だよー

セネリオたんの千本ノック

どうぞこの汚らわしい豚↓めのケツをおもっくそバットでノックしてくださいませ

>>301が見事なレスストッパーをしましたｱｯｰ！！

このスレにはＭは少ないようだ。安心した。

セ（Ｓ）ネたんマ（Ｍ）ニアなら多いがな

セネたんおやすみ

セネたんおはよう

いつもの目覚めのキスしてあげる

セネたんおやすみ

おやすみのキスしようね

そしそし

セネたんにならビンタされてもいい

ビンタどころか魔導書で殴られる気がする
本の角は痛いぞマジで

スマブラでフィギュアで出て欲しかった

うちのはリライブの杖でファルコンナイトを撲殺したことがあって

おセネ様は何だかんだ言ってもよっぽどのことが無い限り
他人に手はあげないイメージがあるなぁ

>>311
下からのぞくんですね、わかります

>>313
確かに。というか、どんなシチュエーションだろうと、
自分から他人を触りに行くイメージがない（人を叩くの含め）

ただ、自分は手を上げなくても、他人に頬をぶたれるシーンは
スムーズに想像できる。なぜだ。

>他人に頬をぶたれるシーン
エロいなそのシチュエーションｗ

>>316のエッチ

>>316のえっち

>>316のえろし

>>315マジレスすると虐待受けてたから
手上げたらびくんって肩竦めそう


てか翻訳遅くてまじごめんorz

お気になさらず。北米版のセリフ訳してもらって、今までと違うセネたんが見れて
マジで感謝してます。ありがとうアイキーpooo！

何かご用ですか

>>320
翻訳気にするなというか本当ありがとうございます。

頭撫でようとセネたんに手をのばしたら、身体が反射的にビクンとなるんですねわかります。

セネたんちゅっちゅ

ちゅっちゅ禁止

>310
スマブラ登場時は本の角で殴るとずっと思って（ｒｙ

じゃあスクたんちゅっちゅ

ｱｯｰ!!

セネたんチュッチュはアッーじゃないのかw

セネたんだとｱｯｰ!!という感じがしないんだ

セネたんが男だろうが女だろうが半陰陽だろうが、余裕でイケる

可愛いもんな。

セネたんは反則

セネたんは犯罪

て事でセネたんの身柄を拘束しますね

おまえを拘束してやんよ

セネたんおやすみ

セネたんおはよう

突然音声うp　セネたん詰め合わせをイメージで読んでみたw
後悔は・・・している。いろいろとwww


ttp://www2.uploda.org/uporg1450898.amr.html



ちなみに女声でキモいからご注意を。平気な人だけ聞いてくれ（笑）

セネたん死にてえ

セネたん成分が足りない……
大きい公式絵でも見つめてみるか

セネたん育成したい

アイクになってセネを自分好みの女にするというゲームをやっている夢を見た
これが現実だったらよかったのに…

ここに、セネたんはいない…幻を見ているのだ…幻をな。

セネたんが出てくる
落ちゲー
恋愛シミュレーション
格ゲー
がやりたい…
ぼ＜の夏休みみたいなセネの夏休みとかやってみたい

「セネと巨像」で巨像をよじ上るセネたんが見たいな

ヤターセネたんを聖魔に移植したお
エイリーク→セネ
ゼト→スク水
で旅に出てみる

>347
Icoも捨てがたい。

「やです!」とか言うセネたん。
手をつないで走るとちょっと痛そうなセネたん。
鳥を追っかけるセネたん。
箱に乗りたがるセネたん。
ぼけっとしてるとヒントくれるセネたん。
弱ってる時に走ると転ぶセネたん。
スイカを食べるセネたん。



……死ねる(*´Д｀)

349は天才だな

どきどきセネリオ神判ﾏﾀﾞｰ

タッチペンでつんつんしたいよお

神判と聞いてセネリオが登場人物を片っ端から詰問していくのを想像した

あれ…どっかで見たような

>どきどきセネリオ神判
ヤバイなそれｗ
おさわりされて恥らう魔女セネリオたん…Ｒ指定確実だな
だれか作ってくれよ〜これ

DSソフトとしては難しいけど
FLASHとかでなら作れるんじゃないかな
例えがあれだが脱出ゲームの要領でさ

がんばってね！

セネリオに頬擦りしてみたい、
きっとすべすべしてて気持ち良いと思うんだ

セネたん敏感肌だから知らぬ輩に頬ずりされると
じんましん出ちゃうよ！

アイクとかなら良いのかなw
もし、じんましん出ちゃったらお薬塗ってあげるね

そんなこつしたらセネたん痙攣しちゃう＞＜

セネたんはほんとに可愛いな(*´Д｀*)
貰って帰るよ！

可愛いのは認めよう、だがお持ち帰りは禁止だ

ではこちらでお召し上がりですね？

セネたんを性的にいじめたい

>>363が虐める寸前でエルウインドの餌食に遭うんですね
わかります＞＜

必殺サンダー喰らってきたお
きらいきらい触らないでっていわれてしまった

こちらのスレに書いていいのか迷ったのですが、投下。
つい先日蒼炎、暁を知ってやり始め、すっかりセネたんのとりこになりました。
こちらの住人の方は私同様セネたんが永遠の出撃メンバーだと思うので、
あえてこちらで質問させていただきたいのです。
これから１周目の４部終章なのですが、セネたんの風魔法に加護をつけるにあたって
ブリザードかレクスカリバーか悩んでいます。
ブリザードが便利なのは分かるのですが、それだとマップ戦闘だけで、
くるくる宙返りするセネたんが見られず、ちょっと寂しい…。
皆さんは萌えと利便性どちらを取りましたか？

（・Д・）ノアイクのサポートの為にブリザードにした
「アイクに近寄らないでくださいっ」とか言って小さな肩をいからせつつ
ブリザードかますセネたんを妄想すればくるくるの分の萌えを補える

両方使いたかったから、セネたんでレクスカリバーに加護つけて
ユリシーズあたりに遠距離持たせて加護つけて、エリア３の出撃画面で両方セネたんに持たせてる
上手くやるとエリア３はボス以外はセネたんひとりで壊滅させられるから爽快ｗ

話の腰折ってすまん、ついでに翻訳速度亀で申し訳ない
三章の拠点会話と後日談両方訳したぜい。
Ranulf→ライ、Titania→ティアマト、Tibarn→ティバーン

3-3: River Crossing - Strategist

Tibarn
Your strategist is something else. Does he have some kind of magic hat
that he pulls all his crazy ideas out of?
（なんというか、すごいな、お前の軍師は。何かとんでもない考えを引き出す
手品師のシルクハットでも持ってんのか？）

Ike
Well, I do pay him plenty for them.
（ああ、俺はその為に高給を払ってるんだぞ？）

Titania
Soren said this mission would fail without help from the Phoenicis
Army. We're asking you to take a very big risk, King Tibarn.
（セネリオは、この任務はフェニキス軍の協力無しには成り立たないといって
いました。大変大きなリスクを、鷹王に背負って頂く事になりますが・・・）

Tibarn
We can handle it. We can do anything if it involves teaching those
vermin in Begnion a thing or two.
（構わねえ。ベグニオンの害虫どもに思い知らせてやれるなら、俺らは
何だってやろうじゃねえか）

Ranulf
Soren has even answered some of Skrimir's more insane requests.
He doesn't listen to a word I say, but when Soren talks strategy,
he's all ears.
（軍師殿、スクリミルの無茶な要望にさえも応えてくれてるんだ。あいつ、
俺の言う事は聞かないくせに、軍師殿が話しだした途端全身を耳にして聞いて
やがる）

Ike
Is that why he hasn't been complaining during the briefings?
（ああ、だからスクリミル将軍の文句が少なくなったのか？）

Ranulf
He says he looks forward to what the little strategist will say next.
It looks to me like Soren's charmed his way into the most powerful
position in this army.
（小さい軍師が次に何を言い出すか楽しみなんだと。俺にはセネリオが
あいつなりのやり方で、自分の魅力を利用してこの軍の最も強力なポジションに
収まっちまったように見えるね）

Titania
I'm glad to hear it. He's changed, hasn't he?
（それは嬉しいわね。あの子、変わったでしょう？）

Ranulf
Yeah, I think so. He still doesn't say much, but he's a lot more at
ease these days. He used to be completely closed off, rejecting anyone
who tried to get close. Like he'd lock himself away, all alone in his
own little world.
（ああ、俺はそう思う。まだ口数は少ないけど、このごろすごく肩の力が抜けてるように
見える。前はあいつ、近寄ろうとした者全てを拒絶して、完全に自分の小さな
世界を閉鎖しちまってたのに）

Ike
We all lost and gained something during the Mad King's War. Maybe it
wasn't a complete waste, after all.
（俺たちはみんな、三年前の戦争によって何かを失い何かを得た。・・・全ては
無駄なんかじゃなかったのかもな）

Ranulf
Do you think we'll feel the same way about this war when it's over?
（この戦いが終わったときも、それと同じように感じるんだろうか？）

Ike
Who knows? We'll have to survive it first.
（そんなの、一体誰にわかる？まずは生き延びる事だろう）

Ranulf
Fair enough. （そうだな）


見所はやっぱりライのセリフ、「It looks to me like Soren's charmed his
way into the most powerful position in this army.」だな。charmedは
魅了する、most powerful positionはいうなれば指一本で軍を好きに動かせる
立場、くらいの意味合い。アイクの高給うんぬんはかなり軍師自慢混じってる。
ライ→セネリオは軍師殿でいいのかどうか迷ったけど（暁支援会話だと呼び捨て）
とりあえずアイクの前では軍師殿だったので軍師殿。

Silent Master of Winds - Soren
Though his tactical genius was unmatched, Soren never used his talents
for anyone but Ike.
（並ぶものの無い程の戦略の天才でありながら、彼はアイク以外には一切その
知力を貸さなかった）

When peace had settled on the land, Soren packed lightly and set off
with the only person he had ever trusted.
（ようやく大陸に平和が訪れた時、セネリオは僅かな手荷物を持って、唯一
信頼した相手とともに旅立った）

あんまり変わってない・・・

>>369　翻訳超乙です！待ってましたｖ

＞自分の魅力を利用してこの軍の最も強力なポジションに収まっちまった

可愛らしさとお色気で、スクリミル他ラグズ兵をたぶらかして女王様に
君臨したということですね。
わかりま・・・・・・・・・・・・え？

（;ﾟДﾟ)

(ﾟДﾟ;)

(;つД⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(ﾟДﾟ)え？マジで？

これ自分の脳内が幻覚見せてるとかそういうんじゃなく？
・・・・公式魔性の美少年ｷﾀｺﾚ。

マジだぜ。これは来たぜ。
ちょっとヤバいねこれは

ちょっくらトイレットにいってきますね

>>369
翻訳乙乙乙!!!
セネたん萌えが止まらなくなりそうだｗ
ゲーム公式で魅了ときたか！
単独後日談のパワーアップも凄いし、幸せ×∞な感じだ

>>369
おおお！翻訳マジＧＪ！
セネたんの魅了ＴＵＥＥＥＥＥＥ！
あとアイクの軍師自慢の言い回しに噴いたｗｗｗ

あれは噴くなwwってかセネたん高給なんだなー
他、翻訳希望ある？アムリタイベントはそんなに日本語と変わってないから
あんまり面白くないかもだけど希望してくれるなら訳す
いろいろ忙しくて、また翻訳ペース亀になりそうだがorz

>>377
じゃあお言葉に甘えて・・・
暁三部２章、拠点会話「道具屋」の訳がみてみたいっす！
ララベルさんを煽てる台詞が日本版の数倍すごいことになってると聞いて
ずっと気になっていまして・・・。
翻訳は気長に待ちますので、いつの日にかお願いします！

>>378了解。
今日中には出来る。

できた。存分にセネに口説かれてください

Aimee: Oh... It's like a dream come true. My hero, standing right in front
of me. Somebody pinch me.
（あぁ…本当に夢みたい。私の勇者様が、こうして目の前にいるなんて！誰か私をつねって、夢じゃないって信じさせてちょうだい！）
Ike: Hey, if you don't let go of my hand, I can't pay you for anything.
（おい、手を放してくれないと、金が払えんだろうが）
Aimee: No! My darling... Let us not spoil our time together with talk of
money! Speak sweetly to me, handsome.
（やめて！私のダーリン…お金の話なんてして、私達の時間を穢さないで！
もっと甘い言葉をかけてよ、色男さん…）
Ike: Listen, lady. This is a shop, and I'm a customer. What's so sweet
about that?
（頼むから聞いてくれ。ここは道具屋で、俺は買い物客だ。これのどこに甘美さ
があるっていうんだ？）
Aimee: Oh, such cold words... My hero plays hard to get! You're only making
me more interested.
（なんて冷たい御言葉…私の勇者様ったら、気のないふりなんてしちゃって！そんなに冷たくされると…俄然、燃えてきちゃうわ！）
Ike: Will you let go of my hand? Please?
（…頼むから俺の手を解放してくれんか？）
Aimee: Then tell me I'm beautiful! Tell me I'm more beautiful than any
woman in this camp!
（私の事綺麗だって言ってくれたらね！この軍にいるどの女よりも綺麗だって…
）
Ike: ...And then you'll let go of my hand?
（…そうしたら俺を逃がしてくれるんだな？）
Aimee: Of course. I'll even give you everything you want for free.
（えぇ、もちろんよ。あなたの欲しい物だって、全部ただにしてあげちゃう）
Ike: Oh! All right, then...
（本当か！わかった、だったら…）
???: No, Ike! Don't say another word!
（ダメです、アイク！そんな事、言っちゃいけません！）
Aimee: That voice! It's--
（その声、もしかして…！）

Ike: C'mon, Soren. She's going to give us everything! For free!
（こっちに来い、セネリオ。…全部ただだぞ？ただだ！）
Soren: Nothing in life is free, Ike. Suppose you said what she asked you to
say, hmm? What then? You'd hear it all over the camp. In nearby villages.
（人生に置けるただ、なんて有り得ませんよ。もし、あなたが要求された文言を
口にしたらどうなります、ねぇアイク？軍内に、それどころか近隣の村に知れ渡りますよ。噂は制御不能ですからね）
Eventually, the entire country would be saying it! "Ike, hero of the Mad
King's War, is in love with Aimee the shopgirl." Rumors can quickly spin
out of control.
（いつかは世界中がこう言うようになります。“狂王を葬った英雄アイクは、道
具屋の女に夢中”…だと）
Ike: Come off it. You're exaggerating.
（まさか。セネリオ、それは大袈裟だぞ？）
Aimee: Ooh, don't be so sure. With my network of merchants, I'll spread the
word to the four corners of Tellius! Within half a year, everyone will
know!
（ふふ、私をなめちゃ駄目よ？商人の情報網を使って、テリウス中に広めてあげ
る！半年もしないうちに皆に知れ渡るわ！）
Then you will be mine forever, Ike! You'll have no choice at all!
（そうすればアイクさんは永遠に私のもの…あなたは従うしか無いわ！）
Ike: Man, you go right for the neck, don't you? All right, Soren. She's all
yours.
（ったく、いきなり頸動脈を狙うか？よし、セネリオ。あいつはお前に任せる）
Soren: Yes, sir. What I do now, I do for the good of the company.
（はい、アイク将軍閣下。僕の行動は、全て軍のために）
Aimee: No, Ike! Don't go! Don't do this to me!
（行かないで、アイクさん！なんて酷い事するの！）

Ike: C'mon, Soren. She's going to give us everything! For free!
（こっちに来い、セネリオ。…全部ただだぞ？ただだ！）
Soren: Nothing in life is free, Ike. Suppose you said what she asked you to
say, hmm? What then? You'd hear it all over the camp. In nearby villages.
（人生に置けるただ、なんて有り得ませんよ。もし、あなたが要求された文言を
口にしたらどうなります、ねぇアイク？軍内に、それどころか近隣の村に知れ渡りますよ。噂は制御不能ですからね）
Eventually, the entire country would be saying it! "Ike, hero of the Mad
King's War, is in love with Aimee the shopgirl." Rumors can quickly spin
out of control.
（いつかは世界中がこう言うようになります。“狂王を葬った英雄アイクは、道
具屋の女に夢中”…だと）
Ike: Come off it. You're exaggerating.
（まさか。セネリオ、それは大袈裟だぞ？）
Aimee: Ooh, don't be so sure. With my network of merchants, I'll spread the
word to the four corners of Tellius! Within half a year, everyone will
know!
（ふふ、私をなめちゃ駄目よ？商人の情報網を使って、テリウス中に広めてあげ
る！半年もしないうちに皆に知れ渡るわ！）
Then you will be mine forever, Ike! You'll have no choice at all!
（そうすればアイクさんは永遠に私のもの…あなたは従うしか無いわ！）
Ike: Man, you go right for the neck, don't you? All right, Soren. She's all
yours.
（ったく、いきなり頸動脈を狙うか？よし、セネリオ。あいつはお前に任せる）
Soren: Yes, sir. What I do now, I do for the good of the company.
（はい、アイク将軍閣下。僕の行動は、全て軍のために）
Aimee: No, Ike! Don't go! Don't do this to me!
（行かないで、アイクさん！なんて酷い事するの！）

Soren: Well, now. Shall we get on with our business? You're looking more
beautiful than ever, Miss Aimee. A true delight for the eyes.
（さて、金銭に話を戻しましょうか。ララベルさん、今日のあなたは今までよりもさらに美しく見えますよ。僕の双眸はすっかりあなたの虜です…）
Aimee: Ooo... Now you're talking, you little lady-killer!
（まぁ…その調子よ！セネリオ君ったら、小さなレディーキラーね！）
Soren: I know you won't discount the goods to nothing, since it's coming
from me. So... How about you cut your prices down by three-quarters?
（僕が言ったところで、商品をただにするほどの価値があるとは思えませんけどね。んー…４分の１、といったところですか？）
Aimee: Ooh... Decisions, decisions.
（そうねぇ…どうしようかしら）
Soren: You're a diamond, and other beorc only glass beads, Miss Aimee. I'll
buy more than enough to justify the discount.
（あなたはダイヤモンドです…他のベオクの女なんて、あなたの前ではただのガラス玉にすぎない。割引いても損しないように、いつもよりたくさん買わせて頂きますよ？）
Aimee: Half price, maybe.
（半額…かしらね）
Soren: A touch less than three-quarters, then. What do you say, rose of
Tellius? O goddess of desire?
（じゃあ、４分の１より若干高めに…テリウスの薔薇よ、欲望の女神よ）
Aimee: All right, you win! Just this time, mind you. Take this.
（わかったわ、あなたの勝ちよ！はい、これをあげるわ）
Soren: Ah, a Silver Card. I can buy everything for half price at all of the
shops?
（あぁ、シルバーカードですね。全ての店の商品が、半額で買えるという）
Aimee: That's right. Remember what I said, though. It's a limited-time
deal.I'll have to take it away soon. Oh, and while you own this card, you won't be able to sell your weapons as raw material. Got that?
（そうよ、でも覚えておいて。それ、期間限定よ。すぐ返してもらうからね。それと、そのカードを持っている間は武器を売っても錬成の材料にはしてくれないの。分かった？）
Soren: Understood, Miss Aimee. Stay beautiful.
（えぇ、ララベルさん。美しいままでいてくださいね！）

ミスったorz
二回投稿してたわ。

とりあえず補足

handsomeはとりあえず色男と訳したが、イケメン（IKE面）って言葉が一番ぴんとくる。
three-quartersは四分の三、つまり値段を四分の一まで下げてくれっていう要求だな
もっと平たくいうと75％引き
A true delight for the eyes、直訳すると「眼の保養」みたいな意味なんだが、
ここでは会話表現で時々使われる「すっかり〜虜」で訳してみた。
O goddess of desireのdesireは欲望とか性的願望とかいう怪し気な意味。セネが
何を意図したのかはよくわからん。ちょっとこのへん微妙だった。
アイクさんの「ったく、いきなり頸動脈を狙うか？」ってところは笑いどころ。
急所狙われた的な意味

こんなもんか。

翻訳乙！
とりあえず色々といいすぎなセネリオに吹いたｗｗ

翻訳の人乙です！
とりあえずアイクの「For free！」から笑いが止まらなかったｗ
てかセネたんの口説き文句すごすぎて目からエルウインド出た

セネたんおやすみ。

セネたん、一緒に晩御飯食べようー
食後にスイカあるよ、スイカー

肉料理はありますか？
アイクも同席していいのなら、是非ご馳走になります

セネたんちゅっちゅ

セネたんもみもみ

セネたんなでなで

セネたん嫌がっちょるやろ！やめないよ！

やめないのかよｗｗ

セネたん可愛いよセネたん
外見も年齢も食べ頃だし、どんな反応するんだろうなセネたん

もぎたてセネたん

>>394
まちがえました＞＜

セネたんに黒いロリータドレスか、ダボダボな学ランか…

学ランいらない
ロリータドレスセネこい！！！

セネリオは山賊にレイプされても強く生きていきそう

セネたんって口小さいよね

セネリオが女の子だったらこんな感じと妄想(特に黒ほのか）。
‥控えめな胸とかw
http://www.nishijin.co.jp/jp/product-p/2007-2008/hanamankai/movie.html

セネたん可愛いよセネたん
ｾﾈﾀﾝｶﾜｲｲﾖｾﾈﾀﾝ

>>402
これいいなーｗ
セネたんだと思って見たら興奮した。胸の大きさとか理想的
個人的には紫色の衣装をセネたんに着てみて欲しい

ほのかの瞳が赤かったら俺パチプロになってたな
毎日胸覗きに行く

>>405
俺にはセネたんにしか見えないぜ

>>405
瞳の色は脳内補正すればぜんぜんおｋ

お前ら病気ですね＞＜

セネたんに萌えられる病気なら本望だ
病名は何だ？
セネリオ依存症じゃふつうすぎるか・・・

セネたんちゅっちゅ症候群

他の兄弟スレに比べたら病気が多いよな

蒼炎・暁絵師さんのサイトの巫女絵をセネたんに脳内変換して萌えてみた。
似てるかといわれたら、絵師・黒髪以外に共通点無いんだが
変換できたもの勝ちだと思って萌えておく。

今日も元気にセネたんちゅっちゅ

俺もずっとセネ萌え病

セネタンが必殺出たり一撃で敵倒すと、さすがセネタンと萌える
愛情込めて育てた甲斐があったよー、と。ボスだって可能な限りセネタンが倒すから、その度に可愛いと思う
脳内でナデナデしてあげてるよ

おはようセネたんよく寝れた？
俺は寝れなかったというか寝なかった

うちのセネたんは削り役に徹しさせようとすると必殺やら連続やらで経験値を持っていきやがる
まったく、罪作りな男だぜ！

>>417
あるあるありすぎて困るｗ
「別の子育ててるから必殺出すなよ？出すなよ？」
とか思ってると出ちゃったりな

セネたん杖でも連続必殺でボコるしなｗ
囮にするときは丸腰必須だったよ

セネたんのくるくるモーションの華麗さがたまらん・・・ふぅ

セネタンはおにゃにょこ

俺もそう思う

あんなかわいい子がおにゃのこのはずなかろう

>>421
>>422
お前らとはいい酒が飲めそうだ

>>424
それより肉を多目に頼む。

>>425
アイク、そんなとこにいないで休憩をとってください！

そろそろセネたんの水着を拝める予感

>>424
…酒か。強い酒を所望する

>>428
味は？

>>429
きゅうり味で頼む

>>430
おばかっ！

セネタン七夕だよ
お願いは何にしたのかな
セネタンはツンデレ参謀かわいいよセネタンかわいいよセネタン。

ちょっとでも高いとこに短冊飾りたくて
人がいない時に頑張ってるセネたん想像した

セネリオたんは俺の織姫

そうだな、セネタンは髪も長いし黒髪だし、日本の昔話の姫役がピッタリだ

>>434
つまりお前は一年に一度しかセネたんに会えないんだな！

織姫ってポニテなんだっけ？

いきなり投下

支援Ｂ

Soren:
...

Stefan:
You don't fit in with this roving band of beorc, do you?
Your stone sticks out from the wall.
（やはり、そこら中をほっつき歩いてるベオクの連中には、あまり馴染めて
いないのではないか？

お前は大分浮いてるように見えるがな）
Soren:
Oh. It's you again.
（あぁ、もう。またあなたですか）
Stefan:
Come down to the colony in Grann Desert.
Others live there. Others like you.
You know...the Branded.
（グラーヌ砂漠にある集落に来い。

お前と似たものが、そこで共に暮らしている。

知っているだろう・・・印付きだ）
Soren:
I don't know what you're babbling about, but you're embarrassing your
self.
I belong here, thank you.
（あなたが何を勘違いしているのか知りませんが、ちょっとどうかしている
事くらいは分かりますよ。的外れも甚だしい。

僕はここに留まります。とりあえず、大きなお世話です）
Stefan:
I see... Well, if that's the case, I won't twist your arm.
（そうか・・・ならば、無理強いはすまい）
Soren:
...


せねたんきついwww

支援Ａ

Stefan:
This war will be over soon enough.
Why are you still pretending to be something you aren't?
（もうすぐ、この戦争も終わるな。

お前はまだ、自分を偽りながら生きていくつもりなのか？）
Soren:
Why do you keep bringing this up?
I don't know what you're talking about!
（どうしてこうしつこくしつこくその話ばっかりするんです？

とにかく、何のことか全然わかりません！）
Stefan:
You're Branded--there's no doubt about it.
I can tell. I'm just like you.
（お前は印付きだ・・・疑う余地もないであろうに。

断言できる。お前は、私にそっくりだ）
Soren:
...

Stefan:
You've grown quite good at hiding it.
But, it's merely a matter of time before your heritage becomes...
evident.
（大分、それを隠すのがうまくなったな。

でも・・・いつかは気づかれる。・・・絶対に）
Soren:
...Evident?
（・・・絶対、ですか？）
Stefan:
You may have already started to notice.
We age differently than the beorc.
Of course, the specifics of it depend on the type of laguz blood that
flows in your veins.
（もう気づいているかもしれないが、我々はベオクと異なった年の取り方を
する。
もちろん、お前の静脈を流れる血の種類によって変わってくるものだが）
Soren:
I thought I was aging normally... Well, until about three years ago.
（三年前までは・・・普通に年を経ていると、思っていたのに）

Stefan:
You won't be able to remain in the same place.
Beorc aren't very observant, but even they will soon catch on.
（同じ場所にはとどまれないぞ。観察眼のさほど鋭くないべオクにすら、
いつかは気づかれる）
Soren:
That may be true... But I will not leave Ike's side.
（たぶん、それは本当でしょうね・・・それでも僕は、アイクの傍から離れる
つもりはありません）
Stefan:
...
When the time comes--and you will know when--ride to Grann Desert.
You have friends there.
（・・・

時が来れば・・・その時がいつかはお前もわかっているだろう。・・・
グラーヌ砂漠に来い。そこには、お前の仲間がいることを・・・忘れるな）
Soren:
...

乙乙乙乙乙〜〜！
セネタン一途だなーやっぱり。ソーン先生のセネタンに対する優しさも素敵

超乙マジで乙！
セネたんってば、ソンケルバーンへの厳しさも可愛いなｗ
ソーンの優しいつきあい方が好きだ
だがセネリオは渡さん

翻訳神さん来てる〜〜〜！！
超乙乙乙！！！
ツンツンセネたん可愛すぎる

>>417-419
それはアイクの気を引きつつ出撃枠を争う事になろう仲間の成長を妨害するという、セネリオの策だったんだよ！！

頭の悪そうなスレですね…

セネたん！
もっと蔑んだ目で見下しつつ罵ってくれ！

セネリオ頼む俺を踏んづけてくれ

蒼炎暁のキャラになるなら誰が良い？
俺セネタンね

じゃあ俺アイク
セネに尽くしてもらう

俺もアイク
セネたんは俺だけのもの

ここであえてセネたんに背中にのってもらえるライとか言ってみる

ここでスク水とあげる俺は間違いなくドＭ

セネリオはAB型のような気がする

ABはライとかソンケルだよ。セネはAだね。

１週間前に某動画サイトで偶然見てから、一気にセネたんﾊｧﾊｧになってしまった
蒼炎も暁も持ってないというのに…
散財覚悟で買おうかな

ようこそセネタンｽﾚへ
昨日蒼炎三周目オワタ、戦績はもちろんセネタンが１位で209勝
二位のアイクとの差50勝
やっと暁始められるぜ

>455が来るのをみんな待っていたんだぜ。
さぁ、めくるめくセネたんワールドに思う存分溺れてくれ。

暁10週目マニアックでクリア。
相変わらず戦績はセネたんがぶっちぎりですが、何か。

ところで、暁セネたんのクラスチェンジってみんなどの辺りでする?
自分は大体3-7辺りなんだけど。

最初のクラウンで真っ先に
３−３のボスはクラスチェンジしたての大賢者セネたんの奥義陽光で撃破してる

最近また北米訳してるんだが、セネたんがかわいすぎるんだぜ
スクリミルとの軍議のシーンで
スク「そんなにシャイにならなくてもいいぞ、俺の隣に座れ！」
セネ「懇願されたってイヤですね、スクリミル（ぷいっ）」
ってことで>>452、存分に北米セネたんの毒舌浴びて来い

セネタン×スク会話期待wktk
暁始めたはいいがセネタンまでまだまだなんだぜ…

蒼炎から始めたんじゃないのかｗｗ
蒼炎の方もやることをおすすめする

蒼炎が終わったから暁やり始めたって意味
説明不足でスマン
暁は三部までいかないとセネタン出ないならそれまで寂しいぜ…orz
アムリタママ初めて見たが美人だなあ

蒼炎欲しいのにどこにも売ってない…

中古価格もドエライ事になってるしね
千円以下で叩き売られてた頃がなつかしい

455だけど同じく蒼炎見かけない…orz
やっぱネットで買うしかないかなぁ
セネたんかあいいよセネたん

FEはどの作品もだいたい1980円くらいまで落ちて、その後値上がりするので
安くなったら確保しておくべき。
俺もまだWii持ってないけど、暁は確保済だし。

暁発売が決定した時点で蒼炎の高騰は予想がついたな･･･
トラキア776が１万円以上になった前例があったせいか

暁やっと第三部まで行ったぞ
セネタン久しぶり
ますます可愛くなったね

個人的にセネたんは暁の方が可愛いと思った。

暁のセネリオたんはオープニングに出てくる絵が可愛いな。
ゲームの中の絵であれば蒼炎のほうが可愛いと思った。
一番好きなのは蒼炎公式サイトの壁紙だな。目が大きくてロリっぽいから。

　

今日も暑かったよセネたん
セネたん体温低そうだから夏バテしてないか心配だな

翻訳投下。受験生がなにやってるんだろうorz

Soren
I'm late. My apologies.
（すみません、遅れました）

Skrimir
Ah, here comes the great strategist! Don't be so shy. Come sit next to
me.
（おぉ、名軍師殿のお出ましだ！そうシャイになるな。俺の隣に座れ！）

Soren
Not if you begged me, Skrimir.
（懇願されたって嫌ですよ、スクリミル）

Titania
Soren! I'm so sorry. He's rude to everyone, but strangers especially.
（セネリオったら！　ごめんなさい、いつもこうなんです……。特に、知らない
人には人見知りする子で）

Skrimir
You still don't trust me? Then I will take the first step. I admit that
we won the last battle thanks to your cleverness. I underestimated the
wisdom of the beorc. As a general of Gallia, you have my thanks.
（まだ俺を信じてないのか？じゃあこっちから軍師殿の信頼を勝ち取るべく、
手を差し伸べるとしよう。俺はこの間の戦いでの勝利は、お前の利口さによる
ものだと認めてるんだぞ。どうやらベオクの知恵を甘く見すぎていたようだ。
ガリアの総大将として、お前に心から礼を言うぞ！）

Soren
...You're welcome.
（…どういたしまして）

Skrimir
What do we do next? We hit Begnion hard in the last battle. Surely we
will use this opportunity to wipe out the enemy entirely?
（次は何をすればいいんだ？この間はベグニオンをこっぴどく叩いた。この
機会を利用しないわけにはいくまい！今度こそあいつらを完全に
ぶっつぶすんだろう？）

Soren
Actually, it would be unwise to launch a new offensive now. I recommend
we negotiate a peace treaty with Begnion.
（実は、それは現時点ではあまり上手い手とは言えないんです。僕はベグニオンに
和平協定を申し出ることをお勧めしますよ）

Skrimir
What?! You'd give up our best opportunity to crush Begnion for some
peace treaty?!
（何！？お前は帝国をぶちのめす絶好のチャンスを、くだらん和平協定の
ために諦めろというのか！？）

Soren
For once, please try to think for a moment, Skrimir. Yes, we crossed
the river, but we haven't so much as touched the Central Army. Not one
scratch. Consequently, Begnion still has the advantage. It would be
foolish to press the attack.
（一生に一度くらいは少し頭をつかって考えてみたらどうです、スクリミル？
ええ、確かに渡河には成功しました。でも、僕たちは帝国軍とはろくに接触すら
していない。かすり傷一つ負わせていないんです。だから、ベグニオンはまだ
この戦においては断然有利なんですよ。攻撃を仕掛けるなんて、愚の骨頂だと
思いますが？）

Skrimir
I must ask you to think harder! A peace treaty? Now? My soldiers will
never accept this! We need another way!
（だめだ、違う案を考えてくれないと困る！　和平協定？　今か？　我が軍の
兵士は絶対に認めんぞ！　俺たちはさらなる戦いを求めているんだ！！）

Ike
What do you think, Ranulf? Do you feel the same way?
（ライはどう思う？将軍と同意見か？）

Ranulf
Well... It's not so much how I feel, but how we laguz are as a species.
Once the fighting begins, laguz can't see anything except the enemy
in front of them. In a long fight like this, it's even harder to keep
ourselves in check.
（んー…俺の感情がどうこうじゃなく、俺たちラグズの本能に関わる問題
なんだよな、これは。戦いが一旦始まると、俺らは目の前にいる敵しか
見えなくなる。こういう長い戦いになると、ますますそういう理性が働かなく
なっちまう）

Tibarn
The same goes for my tribe. If we were to stop fighting now, I'd have
to go around knocking every one of my men unconscious.
（俺の部族でも一緒だ。今戦いをやめたとしたら、俺は周りの男どもを
ひとりひとり殴って気絶させて回らないといけねぇだろうな）

Ranulf
But rushing headlong into the enemy and getting killed is not an option.
Soren, can you think of something? ...Maybe it's too much to ask.
（だけど、敵軍の中に頭からただただ突っ込んでいって無駄死にするような
ことは論外だ。セネリオ、何か考えてくれないか？・・・あまりにも無茶な
要求だけどさ）

Soren
No, I can do it... ...Just let me think. ...All right, I have it. Gather
around the map. I'll explain what we have to do.
（いえ、可能性はあります……少し、考える時間をください。
……あぁ、これでいきますか。地図の周りに集まってください。これからの
作戦を説明します）

乙。受験も頑張ってｗ
しかしなんという毒舌
スクリミルいい奴だな〜

翻訳乙乙乙！！
受験生さんだったとは驚いた。頑張って！
一生に一度くらいは頭を使えってすごいなｗｗ
でも不思議とこの毒舌で距離が縮まってる気もする

竜は綺麗な声で歌うらしいが
竜の血の入ってるセネはどうなんだろう、歌うまいのかな
逆に音痴でも萌える。

アムリタママンはうまそうだな、なんとなく

夏休みなのでセネたんと避暑中

>>477
ミストが歌っているのを聞き覚えたと思われる
【解放】の呪歌を口ずさむセネを受信して萌えまくった。

セネたんほしゅ

セネたんに浴衣きてほしい

新暗黒竜で
傭兵に兵種変更したバーツをアイク、
魔道士に兵種変更したアテナをセネたんだと脳内変換して
マルスと三人旅プレイしてる。

花柄ゆかたの美人セネと縁日デートしたいな

俺らってｼｮﾀ(ﾛﾘ)でﾄﾞMで変態なんだろうな

セネたんだから好きなのであって、俺はショタロリではない断じて！

逆にセネたんからロリに開眼した俺
でもＭでは断じてないな

ほしゅがてらあげますよ

人がいない…
セネたんちゅっちゅするなら今のうち

阻止

阻止する時だけ高速で沸いてくる住民たちよ…
何者なんだお前らはｗｗ

セネたんを護る騎士です

24時間体制でセネたんを見守っていますｗ

夏を期に暁を初プレイ中、やっと３部まで来た
セネたんいっぱい出て来て萌え死にそうｗ

是非とも2週目以降の記憶開放イベントまでプレイして萌え死んでください

だがアイクこっちくんなｗｗｗｗｗｗｗ

記憶解放イベントでアイクはセネたんに

おっきした

ガソリンが安くなったからセネタン連れて旅にでる

阻止

だからなんでそんなに阻止速いんだよｗｗｗ

そういやセネリオって名前、
リアルで言うとどの国でありそうな名前だろうな
なかなか良いセンスの名前だと思うんだが
セネたん的な意味で

どこらへんだろ、強いて言うならイタリア系かフランス系？
オで終わるのがそのあたりっぽいような。ジュリオとかエミリオとか。

汗かいてるみたいだからセネリオお風呂に入れてくる

だめ
アイク？さん？が呼んでる

セネリオたん、俺と運動していっぱい汗かこうね

>505
おっとそれはきれいなガトリーだぜ?

セネたん迎えにきたよ

残念、それはパパだ

今のうちにセネの御髪に手櫛かけてきますね

よせよ、509、シノンさんが痛がってるじゃないか。

>>510
うえ〜
↓になすりつけ

セネたんの太ももやわらかくて綺麗だね

　　　　 `|`|`|`|`|`|`|`|`|`|/
　　　　 `r'/,v^v^v^v^v^il
　　　　　l// jニﾆｺ　iﾆニ!.
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　　　　　＜君！シノンさんの太ももを触るのはよしたまえ！
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l
￣￣|~| 人　　 ｀ー―'　　ﾉ~￣＼
　　　| |　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ　　 |
　　　| |ヽ､＿＿＿＿＿＿.ノ| |　　|
　　 //　　￣￣￣「￣￣￣ | |　　|

EDでのアムリタお母さんとの会話だけど、名前聞かれた後の
｢セネリオ…｣に禿萌えたｗ
普段の喋り方なら｢セネリオですが、何か？｣てな感じで
答えそうなのにな、自分的には

本能的に戸惑う何かを察したのかもね
もしくは、ママンがあまりに必死っぽかったから、
それをセネたんが察知してたじたじになったとか

よし、誰もいない今のうちにセネたんのローブめくってくる

阻止

ローブめくるくらいいいじゃないか
どうせ下は

紐付きおぱんつ

紐だとすぐ解けちゃわないか？

ばか、そこがいいんだろ

はいてないという選択肢は無いのか？

そういやみんなはセネリオのドコにいつから惚れたんだ？
周りは「こいつ絶対裏切るだろ→何この異常な忠誠心！」
コンボで落ちた人が多いんだが

>>523
参謀タイプ、敬語萌えなのでもともと好みのタイプではあった。
アイクとの支援Ｃの段階で早々に落ちた。
ええ…あとはもう落ちる一方ですとも。
現在進行形で一挙手一投足に萌え転がりです。

蒼炎：完全スルーというか誰にも萌えなかったwww
　↓
暁：あれ、なんか蒼炎のひとたち出てきた。覚えてないからやりなおそう。
　↓
蒼炎なんかこの子可愛いんですが、なんでスルーしてたんだよwwww
　↓
暁：(*´Д`)ﾊｧﾊｧ　　　←いまここ

セネリオは青年ですか？それとも少年ですか？

美少女

あの年で少女はないだろｗｗｗｗ

印付きで歳をとらないから永遠にぴちぴちなんだお！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

いま蒼炎再プレイしてるけど
やっぱり蒼炎の顔グラのほうがかわいいねｾﾈﾀﾝ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
キラキラしてるよ。見蕩れてゲームが進まないよ。

>>530
でもミカヤは一部でババア扱いされてたりするんだよな
見た目セネリオよりも若いのに

久しぶりに投下。大分前に訳したやつだが。
ミカヤとの戦闘会話


Soren: ...Ah, that explains quite a bit about the stories that surround you.
（…あぁ、なるほど。なんでああいう噂話が立つのか、今やっとわかった気がしますよ）

Micaiah: Who are you? You're... You're just like me!
（あなたは誰？あなたは…、あなたは、私と同じじゃないの…！）

Soren: Yes, they call our kind the Branded. As the years pass, I
understand better and better how others see us.
（えぇ、同じです。僕らは印付きと呼ばれている。時が経つにつれ、人が僕らのことをどんな目で見るのか、
だんだん理解できるようになってきました）

Micaiah: You are so... cold. It's like you're cloaked in frost. Is there even blood
in your veins?
（なんて、冷たいのかしら…。まるで冷酷を身に纏っているみたい。本当に
血が通った、生きた人間なの？）

Soren: There is. Blood very similar to yours, in fact. Blood that teaches us what it
means to be rejected and alone.
（流れてますよ。あなたの血液と、実はとても似たものが流れています。僕ら印付きに、人に
拒絶されることや孤独を教える血…）

Micaiah: Your heart is frozen, but I feel a warm core trying to melt through that ice. I see... You have
someone you cherish very much.
Someone you rely on.
（あなたの心は、すっかり凍りついているのね…。でも、中心にはなにか温かいものが
ある…その氷を溶かそうとしている。あなたにはとても大切にしている人がいるでしょう？
あなたが、とても信頼している誰かが…」

Soren: Do not presume to understand me, you ridiculous girl. You have no
idea who I am and what I can do. None at all. Daein has no business in
this war. I will defeat you swiftly and send you and your army back to
Daein.
（わかったふりをしないでもらえますか？本当に馬鹿なお嬢さんですね。僕が誰でなにができるか、
あなたは知ってるんですか？…ほら、全然わからないくせに。
デインはこの戦には無関係です。あなたをさっさと片付けて、デイン軍には
故郷に帰ってもらいましょう）

Micaiah: I finally meet my own kind, and he is an enemy...... I will not
retreat. I won't let you go any further!
（やっと、私の仲間に巡り合えたと思ったのに・・・あなたは敵だった。
私は撤退したくない。これ以上、あなたを前には行かせないわ！）

ＶＳワカメ。


Soren: The new king of Daein, Pelleas. How convenient. I can end this
farce right now. Surrender or die.
（デインの新王、ペレアス…。なんて好都合なんでしょう。
僕はこの茶番劇に、すぐにでも幕を引ける、というわけですね？
さぁ、選んでください。
降伏か、死。どちらにします？）

Pelleas: Who are you? That mark on your forehead... Is it a mark of
Spirit Protection?
（君は…？その、額の印…精霊の護符、なのかい…？）

Soren: No. It's something rather different.
（いいえ。まったく的外れですよ）

Pelleas: But that shape... It looks so much like mine!
（でも…その形は、僕のとそっくりじゃないか！）

Soren: Is that so? You might still more powerful than you let on. Still,
I doubt this changes anything. Prepare yourself, Pelleas.
（そうなんですか？なら、見かけよりは少し手強い相手なのかもしれませんね。
だからといって、シナリオの終焉がそう簡単に変わるとは思えませんけど。
…覚悟は決めましたか、ペレアス王？）

Pelleas: But wait! There's so much I want to ask you!
（ちょっと待ってくれ！まだ、たくさん聞きたいことが…！）

暁三部四章のシナリオ会話。
軍議っす


Soren:I'm late. My apologies.
セネ（すみません、遅れました）

Skrimir:Ah, here comes the great strategist! Don't be so shy. Come sit next to me.
スク（おぉ、名軍師殿のお出ましだ！そうシャイになるな。俺の隣に座れ！）

Soren:Not if you begged me, Skrimir.
セネりん（懇願されたって嫌ですよ、スクリミル）

Titania:Soren! I'm so sorry. He's rude to everyone, but strangers especially.
ティア（セネリオったら！　ごめんなさい、いつもこうなんです……。特に、知らない人には人見知りする子で）

Skrimir:You still don't trust me? Then I will take the first step. I admit that
we won the last battle thanks to your cleverness. I underestimated the
wisdom of the beorc. As a general of Gallia, you have my thanks.
スク（まだ俺を信じてないのか？じゃあこっちから軍師殿の信頼を勝ち取るべく、手を差し伸べるとしよう。
俺はこの間の戦いでの勝利は、お前の利口さによるものだと認めてるんだぞ。どうやらベオクの知恵を
甘く見すぎていたようだ。ガリアの総大将として、お前に心から礼を言うぞ！）

Soren:...You're welcome.
セネきゅん（…どういたしまして）

Skrimir:What do we do next? We hit Begnion hard in the last battle. Surely we
will use this opportunity to wipe out the enemy entirely?
スク（次は何をすればいいんだ？この間はベグニオンをこっぴどく叩いた。
この機会を利用しないわけにはいくまい！今度こそあいつらを完全にぶっつぶすんだろう？）

Soren:Actually, it would be unwise to launch a new offensive now. I recommend
we negotiate a peace treaty with Begnion.
セネっこ（実は、それは現時点ではあまり上手い手とは言えないんです。
僕はベグニオンに和平協定を申し出ることをお勧めしますよ）

Skrimir:What?! You'd give up our best opportunity to crush Begnion for some
peace treaty?!
スク（何！？お前は帝国をぶちのめす絶好のチャンスを、くだらん和平協定のために諦めろというのか！？）

Soren:For once, please try to think for a moment, Skrimir. Yes, we crossed the
river, but we haven't so much as touched the Central Army. Not one
scratch. Consequently, Begnion still has the advantage. It would be
foolish to press the attack.
セネたん（一生に一度くらいは少し頭をつかって考えてみたらどうです、スクリミル？
ええ、確かに渡河には成功しました。でも、僕たちは帝国軍とはろくに接触すらしていない。
かすり傷一つ負わせていないんです。
だから、ベグニオンはまだこの戦においては断然有利なんですよ。
攻撃を仕掛けるなんて愚の骨頂だと思いますが？）

Skrimir:I must ask you to think harder! A peace treaty? Now? My soldiers will
never accept this! We need another way!
スク（だめだ、違う案を考えてくれないと困る！　和平協定？　今か？　
我が軍の兵士は絶対に認めんぞ！　俺たちはさらなる戦いを求めているんだ！！）

Ike:What do you think, Ranulf? Do you feel the same way?
肉（ライはどう思う？将軍と同意見か？」

Ranulf:Well... It's not so much how I feel, but how we laguz are as a species.
Once the fighting begins, laguz can't see anything except the enemy in
front of them. In a long fight like this, it's even harder to keep
ourselves in check.
ライ（んー…俺の感情がどうこうじゃなく、俺たちラグズの本能に関わる問題なんだよな、これは。
戦いが一旦始まると、俺らは目の前にいる敵しか見えなくなる。
こういう長い戦いになると、ますますそういう理性が働かなくなっちまう）

Tibarn:The same goes for my tribe. If we were to stop fighting now, I'd have to
go around knocking every one of my men unconscious.
地盤（俺の部族でも一緒だな。今戦いをやめたとしたら、俺は周りの男どもをひとりひとり殴って
気絶させて回らないといけねぇだろうな）

Ranulf:But rushing headlong into the enemy and getting killed is not an option.
Soren, can you think of something? ...Maybe it's too much to ask.
ライ（だけど、敵軍の中に頭からただただ突っ込んでいって無駄死にするようなことは論外だ。
セネリオ、何か考えてくれないか？・・・あまりにも無茶な要求だけどさ）

Soren:No, I can do it... ...Just let me think. ...All right, I have it. Gather
around the map. I'll explain what we have to do.
おセネ（いえ、可能性はあります……少し、考える時間をください。
……あぁ、これでいきますか。地図の周りに集まってください。これからの作戦を説明します）


みんな気がついてると思うがライって海外版と日本の支援会話だけセネを呼び捨てにしてるんだぜ
俺ところどころ訳の日本語おかしいかもしれん。文章力ないんだすまん。
ここ変だろってところあったら指摘してくれまいか。直すから

GJ!!
呼び捨てライにﾊｧﾊｧした。

だが、取り合えず「おセネ」は断るww

肉がしゃべった！

蒼炎の頃からずっとセネたんの事を
おセネさんと呼んでいる俺が来ましたよ。

翻訳超乙です

翻訳乙リオ
呼称の変化におおいに楽しませてもらったが、
「肉」にはコーラ噴いたｗｗｗ

普段名前で呼んでくれない子から名前呼びされるって萌えるよな
セネたん可愛いよセネたん

せねたん

せねりおたんにお嫁に来て欲しいんだが

まずはお義父さんを倒して来い
その他にも青いゴリラやライオンやら緑の剣士を倒さねばならんがな

緑の剣士？

砂漠に埋まっている人。

ラスボスは母方のお爺様ですねわかります

>>491がラスボス

>>543
なーんかこうやってみると
本当にセネたんの周りってガチムチなんだな

だからこそセネたんの可憐さが際立っているのだよ

狼の群れに放り込まれた羊ってとこか

　.. .: ∬ ::::: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 ∧＿∧ . |||.: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　ｽﾄﾝ 　 /:彡ミ゛ヽ;)ー､　. . .: : :勝手にセネ祭り開催したら
　　　　||| / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: 　　利き手が死んだよ…
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. 　　誰か代わりにサイト更新してくれ
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

祭り始めたことを何故黙っていた

そういえば海外版の暁じゃ３部１３章でミカヤとセネが戦闘できてしかも特殊会話付いてるとか聞いたんだが本当？

日本版も海外版も改造しないと見れない
http://youtube.com/watch?v=749bW8bvKcM

改造スゲー。
意味なく笑ったアイクVSセネたん。
結果は、当たり前と言うか想像通りだったよ。

http://jp.youtube.com/watch?v=RJzREfvwmfE

>>555
壮絶な夫婦喧嘩ワロタｗｗｗｗ嫁さんがかわいそうだ
アイクVSミストなる壮絶な兄妹喧嘩も見たけどミストが馬で出てきて噴いた

>>554 ありがとう！これは日本語版が見たいな

>556
はい。
支援会話スレより。(元は本スレかな?)

セネリオ：
………あの渓谷での策は
あなたが考えたものですか？

ミカヤ：
…………

セネリオ：
見事でしたよ。
お陰でこちらは…
ほとんどのベオク兵を失いました。。

ミカヤ：（ミカヤ眼を閉じる）
………

セネリオ：
【暁の巫女】……
あなたはいったい何者ですか？
【印付き】であることは間違いない。
だけど…それだけではない。
あなたにはまだ他に…何かがある。
何かとてつもない……大きな力が……

ミカヤ：（ミカヤ眼を開いて）
！　……あなただって……
あなただって……何か違うわ。
あなたはとても……
……とても…わたしに近…い？

セネリオ：
いずれにせよ、あなたを
このままにしておくことは
得策ではない……
アイクの進む道を阻む障害は…
僕の手で除かせていただきます。

ミカヤ：
……大切な人のため……
そう…やっぱりわたしたちは
よく似ているのよ。
わたしも…わたしの愛する人たちのため
あなたという障害を倒すしかない…！

>>558
早レス�dクス！
ミカヤの「私に近い」って言ってるのは
お互い三雄の血引いてるって事を感じたのかな

ベグニオンとデインは親戚だったりして

私に近い〜のくだりは、種族とか血とかじゃなくて、
ただ単に

・印付き
・大事な人がいる(ミカヤのサザ、セネのアイク)

じゃないのかな。

ソーン先生涙目w

>>558
早速ありがとう！これあれか、日本の原文？気になってたからすげぇ嬉しかったｖ

あとよかったらこれ。さっきせっかくうｐしてくれたのになんかすまんが、英語直訳してみたら
微妙に変わってたからよかったら見てやってくれ。なんか血の話がちょっと具体的になっとる。

Soren: Our last battle, in the valley. Was that your strategy?
(谷での、あの戦い。あなたの策略だったんですか？)

Micaiah: ...
(・・・)

Soren: That was impressive. You killed thousands of beorc soldiers with
your little ambush. Well done.
(思わず感嘆してしまいました。見事でしたよ。数百のベオクの兵たちが、
あなたの罠にかかって死んだ。よくできましたね？)

Micaiah: I...
(私は・・・)

Soren: The Maiden of Dawn... What are you? One of the Branded, that's
for sure. But there is something else about you... Power. Yes, I can
feel it in you. You possess great power.
(暁の乙女・・・あなたは一体、何なんですか？印付きであることは明白です。けれど、あなたには
それだけじゃない・・・力、があります。・・・ええ、僕は感じることができます。あなたは
莫大な「力」を持っている)

Micaiah: Yes, and you would know. There's something very different about
you, too. Your energy feels so...ancient. You and I seem to have so much
in common.
(ええ、そしてあなたも知っているでしょう？あなただって、周りとは全然違うわ。
あなたの・・・そう、古代の力。私とあなたは、とってもよく似ている・・・）

Soren: That doesn't matter in the slightest. The only thing that does
matter is that you are a dangerous adversary. You are also
in Ike's path, so it falls to me to remove you. It's almost a shame.
Farewell, Maiden of Dawn.
（そんなこと、どうでもいいです。ただひとつ、僕が問題にしているのは・・・あなたがアイクに
とって危険な存在だということだけですよ。
アイクの行く手を阻むものは、僕がすべて処分します。あなたほどの実力者を葬るのは、少し惜しい
気もしますが、ね・・・。さようなら、暁の乙女よ）

Micaiah: So, you fight for someone, as well. So very much alike... But I
will defeat you. I will protect the ones I love!
（あなたも、とても大切な誰かのために戦っているのね・・・本当に私たちってそっくり。
でも、だからって私も負けるわけにはいかない。愛する人を守り抜くために・・・！）

古代の力って竜族フラグか。

海外版を日本版でだしてくれないだろうか

>>563
おお！乙乙乙〜！
やっぱ北米版は端々まで痒いところに手が届いてる感じでいいな
ギャラリーもあるし逆輸入が本気で欲しいよ

一日遅れたけど描いてみた
http://www.uploda.org/uporg1759927.jpg

563も566も乙!!
566は髪型がかわいくていいね(´・ω・`)ｂ

そのまま幼ｾﾈﾀﾝも描いてくれ

ちっちゃい頃って今より細かったんだよねセネたん
ふっくらしてた時期とかあったらいいな

セネリオは俺の有能な軍師

>>570肉乙

6時までに書き込みがなければｾﾈﾘｵと旅にでる

>>572
早起きしてよかった阻止ｗ
セネたんは旅支度とか完璧そうだ

>>573
阻止されてセネたんと旅に出られなくなった
蒼炎の勇者を想像してしまったｗ

そしてとりあえず団に残る事にするんだなｗ

もの凄く亀だが蒼炎のときﾀﾞﾗﾊｳにﾖﾌｧやﾄﾊﾟｯｸ達と同じ扱い受けたｾﾈﾘｵって想像以上に小さいのだろうか…

小さいセネリオ…（*´∀｀）

ダラハウとの会話が成立してるし、576が想像してるよりは小さかったと思う。
当時17↑↓でかつ数年前で成長が止まってたみたいだし。

ｾﾈﾘｵが150cmで目の前にいたら連れ去るわ

小さいｾﾈﾘｵﾀｿかわいいよ
小さくて軽いからかんたんに連れ去れそうだ

ISがコナミばりの厚かましさで、
セネたんアナザーストーリーとか出してくれたら神なんだが。

出したら出したでドン引きだよ。
絶対に買うけど。

俺はそれよりもセネたんはやっぱり
おにゃのこでした宣言を出して欲しい。

こんな可愛い子が女の子な訳ないだろ

>>582
俺の中ではもう女の子ってことになってるよ

妄想は自由だ！
二次元なんだから少し夢見たっていいと思うぜ





とりあえずセネたんはおにゃのこで俺の嫁な

>>585ID FE

ところでｱｼｭﾅｰﾄﾞとｾﾈを間違えるなんて…585眼科行った方がいいです

>>585
うらやましいＩＤだな
オニャノコセネタンなら俺の隣で寝ているよ

じゃあ男の子ｾﾈﾀﾝは俺がもらっていきますね＾＾

>>588
それは若かりし頃の竜鱗族の王です

デギンハンザー殿も若かりし頃は髪の毛フサフサで
セネたんばりの美人さんだったのだろうか
一応子供達は皆美形だよな
奥方似なのかもしれないが

髪の毛さえ似なければ

キャラスレでキモイ女体化妄想はやめてくれよ
そういう特殊嗜好は自分のサイトかブログだけで吐き出してくれ頼むから

まぁここでそうゆう話題出るのはムリもないよな。
発売直後は女で支援Ａにしなきゃ裏切るって嘘ねたばれが出たぐらいだもんｗ
俺はそれ見て喜んで蒼炎買ったんだった。なつかしい。

仲良くｾﾈﾀﾝﾊｧﾊｧしようぜ〜
セネたんであれば性別関係なく好きだから無問題

蒼炎４周目を始めたんだけど賢者セネの武器選びで今回も悩んでる
ナイフを振るセネたんの一生懸命だけど、ぜんぜん効いてない姿が可愛くて好きだ

蒼炎のセネたんは力の伸びが……だから、いつも杖だったなぁ。
だって2とかだぜ?　緑(ryより使えない短剣使いはいらない子なんだぜ?

じゃ、ちょっくら蒼炎〜暁クリアしてセネたんと別天地に旅立ってくる。

>>595が緑風と旅立ったので安心してｾﾈﾀﾝとX'masﾊﾟｰﾃｨができる

>>582他

　　　　　　　　　 　 　 ,　-‐;ｚ..__　　　　　＿丿
　　　　　　　 ／￣ﾞヽ′　ﾆ‐- 、＼　　＼　　　ところがどっこい
　　　　　　　Ｚ´// ,ﾍ.∧ ヽ　＼ヽ　ゝ　　 ヽ　　　‥‥‥‥
　　　　　　　/, / ,ﾘ 　 vﾍ ｌヽ＼ヽヽ.|　 　 ノ　あなたの求める女の子
　　　　　　　/ｲﾙ_-､ij~　 ﾊにヽ,,＼`|　＜　　　はそこにはいません…‥‥！
.　　　　　　　 N⌒ヽヽ　/／￣ﾘ:| l l |　　 ｀)
　 　 　 　 　 　 ﾄ､_e.〉u ' ｅ_ ノﾉ |.l l |　 ∠.　　　現実です
　　　　　　　 　 |､＜ ､ ij　_,¨､イ||ト､| 　 　 ヽ　　　　　　‥‥‥！
.　　　　 　 　 　 |ドｴｴエ「-┴''´|.|L八　　　ﾉ -､　　　これが現実‥！
　　　 　 　 　 　 l.ﾋ_ー-r-ー'スｿ | l トゝ､.__　　 | ,. - ､
　　　　_,,.　-‐ ''"ﾄヽｴｴｴエ!ゝ'´.ｲ i l;;;;:::::::::::`::ｰ/
　　　ﾊ:::::::::::::::::::::| l＼ｰ一_v~'´ j　,1;;;;;;:::::::::::::::::::
.　　/:::;l::::::::::::::::::::;W1;;;下、　／lﾙ' !;;;;;;;;;::::::::::::::::
　 /:::::;;;ｌ:::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;|: :Ｘ: : : : : |;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::
　/:::::;;;;;;|:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;|/: : >､: : :|;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::

ぶち込むところが一つ減る代わりに
快感をより共感できるパーツのついたちょっと特殊な体をした新型の女の子もどきならいますがね……！

592とか597の方がよっぽどきもちわるいです･･･

＞女で支援Aにしないと裏切る

ネット一切見ずにプレイしてたから初めて聞いたｗ
そんな嘘ばれあったのか、面白いなあ

……セネ関連で、他にも嘘ばれとかあった？
あるなら聞いてみたいな

ここの住人は今日の５の２のコウジが好きだな？

>>600
なんでそうなるｗｗ

>>599
発売直後は嘘ばれねたばれ両方あって混沌としてるもんね
俺も593のは見たけど、あとなにかあったっけ？
暁だと、アシュナードの子供はアイクていう嘘ばれがいたる所にコピペされてたなｗ

>>598
そうか？
性欲の対象にするために無理やり設定壊してオナってるヤツの方がはるかに終わってると思うけどなー

>>597　　>>602
せっかく皆で仲良くﾏｯﾀﾘセネ語りできたスレなのにさ・・・・
喧嘩がしたいならよそでやろうな、頼むから

上の変なAA見てぎょっとしたので
中和のためにそろそろ可愛いセネAAの出現に期待する

>>603
作る芸はないので過去ｽﾚから拾ってきた
職人さんｶﾓｰﾝ！

　　 ' ⌒｀´,ヽ
　　|　　ﾊ（ゅ)
　　‡　id| ﾟ-ﾉ
　 ﾉ',ハ＿_ゝ
　ﾉ/ ,［Ｕ]/|
　く./〜ｕｕ′

>>603
目の前の現実を愛せない腰抜けが人間みたいなクチを聞くなｗ

それにしてもカイジのＡＡ見て引くヤツっているんだな

>>603

　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／:::／" ｀ヽ ヽ::::::::＼
　　　　　　　　　//, '/　 ゆ 　ヽﾊ::::::､:::ヽ　
　　　　　　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ|:ｌ:::::|::i|
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从::::|､:i|　　アイク〜！アイク〜！
　　　　　　 　 　 ﾚ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃:::|ﾉ::|　　 かわいいＡＡがきましたよ！
　 　 　 　 /⌒ヽ_ |ﾍ　　 ゝ._）　　j:::/⌒i::!
　　　　　　＼ /::｀ヽ,!＞,､ __,　イァ/　 /::|
.　　　　　 　 ヽ:::::::::::::::::::::::ｘ:::::::::ﾍ､__∧::|
　　　 　　 　　 ヽ:::::::::::::::::人::::::::::::::::彡:::|


ちゅるりおで中和。こんなのもあったね。
あとみんな、荒らしはまともに相手にしちゃだめだよｗ無視汁。

男である正式なセネリオについて語りたいヤツにとっちゃ>>606みたいな傲慢な現実逃避派の方がよっぽど荒らしなんだがなｗ
専用スレ立ててやってれば？

今のうちにセネリオはいただいた

阻止

>>599
途中で裏切るに半分だまされた自分が通りますよ、とｗ

説明書にはアイクが絶対のように書いてあったから多分嘘
いやしかしこれだけ大量にかいてあるしでも（エンドレス
あの時は真剣に悩んだｗ

いきなりだけどセネリオっていう名前も可愛いよ
全部かわいいよセネたん…(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　,.....:':´:::::::::::::::::::｀::....、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,...:'::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、:::`:...、
　　　　　　　　　　　　 　 　 　　,.'::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ヽ、
　　　　　 　 　　 　 　 　　　　 /:::::::::::::::/::::::::::::/::::::/::::::/:rvvﾍ::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::／/::::::::::::/::::::/:::::,７:/｀`´1!:::::::::`、
　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::／::/:::::::::::::/::::::/::::/ l:,'　　　 !!l:::::::::::.、
　　　　　　　　　　　　　　　/:::,.:'::::::://:::::::::::,::::::::ﾊ::/　l:!　ゆ　l:!.!::::::::!:::!
　　　　　　　　　　　　　 　/::,:'::::::r‐!:!i:::::::::::::::::_i!ﾆ!｣‐ ､　　　,..!r !:::i:::!N!
　　　　　　　　　　　　 　 /:,.':::::::::lくl:ﾊ::::::::::::::!ヽ7!;;::ハ ｀　　r;;:j7!:::l|::! !l
　　　　　　　　 　 　 　　//:::::::::::::ヽ!.｣::::::::::::::!l:| ｀￣　 　　 l.`´.,':::::!l/ l !
　　 　 　 　 　 　 　 　 //::::::::::::::::::/::|:::::::::i:::i;!l:!. 　 　 　 　 !　/::::::l
　　　　　　　　　　　　/',ｨ::::::::::::::::/:::::!:::::::::l:::!i ! 　　　 ____ ´ /:::il::,'
　　　 　 　 　 　 　 ／:':::::::::::::::／::::::::!:::::::::li::ト､　 　 ´￣｀ /:::::::!!l
　　　　　　　　 　,ｲ/7::::::::::::::,ｲ::::::::::::ヽ::::::::!l::!　`　、　　 ,.' !:!､:::!i!
　 　 　 　 　 　,.', '　ﾉ｀`ヽr.'__!:_......>￣ヽ:::::!ﾍT'' ‐-｀く ´　 ヽ ヽ!
　　　　　　　 /.'　 r' ×/::________::`く、::::::ヽ:ヽi|￣￣`:::7!`ヽ‐ﾍ、
　　　　　　　/　 ノ>‐''":::::::::::::::::::::`::::::...､`　､:!l::::::::::::::::::!ヽ、　　Y::::ヽ

>>612
俺の嫁がどうした？

突然翻訳投下

暁　セネリオ撤退

Soren: ...Ugh... What a terrible place... to die...
セネリオ「…ぅ…こんな、酷い場所で、しぬ、なんて…」

Ike: Soren, retreat!
アイク「セネリオ、退け！」

Soren: But, Ike...
セネリオ「でも、アイク…」

Ike: Aren't you supposed to be my strategist? Use your head! I need your help.
アイク「お前は俺の軍師だろう！頭を使え！俺は、お前を必要としてるんだ」

Soren: ...I see. As you command...
セネリオ「…わかりました。あなたの、ご命令のままに…」

ご命令のままに、だって。
…アイクになりたい

>>614
乙です！
いつもながらすばらしい翻訳ありがとう　(´∀｀)ｂ
こんな酷い場所って、いったいどんな場所なんだろうな････ｗ

>>615
こちらこそ、いつも読んでくれてありがとう。
というかけっこう前に訳したやつだし、既出だったらすまん。

ところでこのスレ、SS投下可能？
クリスマスってことでなにか書きたいんだが。

>>616
個人的には読みたいッス(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ
セネたんに飢えてるんで

鳥つけてくれ。頼むから。

>>616
期待してる！
最近燃料少なかったからばんばんうｐってくれ！


>>618
何様なんだあんた、この前から

トリップとか……要らんだろ

それにしても616タンは翻訳だけじゃなくてＳＳも書けるのね
芸達者だなｗ
楽しみに待ってるよ

ｾﾈｷｭｰｰｰｰﾝ！ﾊｧﾊｧﾊｧｸﾝｶｸﾝｶﾕｳｷｭﾝの髪の毛いい匂いぃぃぃｸﾝｶｸﾝｶああ唇食べちゃいたぁぁいﾊｧﾊｧﾕｳｷｭﾝのﾃｨｸﾋﾞｨｨｨ摘まんでﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟおにんにんﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾄﾞﾋﾟｭ！うわぁい！

>>621
阻止

>>622 セネたんの守護者相変わらず阻止早いｗｗ

お言葉に甘えてＳＳ書かせていただくぜい。
えっと、どうしてもアイクがでしゃばりそうなんだが（あからさまに腐ったのは
書かないけど）大丈夫？
あと、このキャラ絡ませて（性的な意味でなくｗ）っていうのあったらplz
とりあえず今のところ無難にミストとかシノンさんあたりをと思ってる　

傭兵団のクリスマス話は面白そうだな(´ω｀)

何様だって言われそうだけどwww

SS、うpするのはいいんだけどさ
特に虹興味ない人用に名前欄変えるとかの配慮は欲しいよ（´・ω・`）

>>625
メ欄に書かないで普通に書けば良いのに…
つか需要があるなら構わなくね？そんな何回もやられたら萎えるが…過疎ってたからちょうどいいと思った

そんなに見たくないならそのﾚｽ見なきゃ良いわけだし

>>625
すまん、考えなしだった。
これから名前欄変えとくようにする。

なんか雰囲気悪くしちゃったみたいでスマン。でもとりあえず書いてくる。

待ってるお（･ω･）

>>627
燃料投下wktｋ待ってるﾉｼ

戦闘不能会話、知略で助けてくれって意味なの分かってても
頭を使えとかお前が言うなよｗと思ってしまった
セネたんじゃなければアイクにだけは言われたくないと思いそうだｗ

>>626さんに同意。
読みたくなきゃ飛ばせばいいだけ。
616さん気にすることないよ。がんばってね。

セネたんおはよー。今日も早起きだね。着替えさせてあげるよｯﾍｯﾍ

>>631
　　　　　　　　　　　　　　　∩
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ( ⌒)　 　 　 ∩_ _　阻止　　　　
　　　　　　 　 　 　 　 　 /,. ノ　　　 　 i　.,,E）
　　　　　　　　　　　　　/　/"　　　 　 /　/"
　　_n許しません　　/　/ ﾊ,,ﾊ　　,／ ノ'
　（　l　 　 　ﾊ,,ﾊ　　/　/　ﾟωﾟ ）／ ／ﾊ,,ﾊ　　　　変わりはソン
　 ＼ ＼　（ ﾟωﾟ　）（　　　　　　　／ （ ﾟωﾟ ）　　　　 n
　　　ヽ___￣￣　ノ　ヽ　　　　　 |　￣　　 　 ＼　 　 （ E）
　　　　　/ 　 　/　　　＼　　　　ヽ ﾌ　　　 / ヽ ヽ_／／

セネたん一緒に寝ようね

阻止

セネたんとイヴを過ごしてくる

阻止

サンタの格好したセネたんがみんなのところに来てくれるよ！

ショタ魔道士らしく、今日くらいは生足サンタ服ですよね

遅くなって本当にすまなかった。まだ書きかけなんだが、あんまり時期が外れても
orzなのでとりあえず投下させてくれ
女装とかあるからいやな人は飛ばしてくれな
続きはまた後日。

傭兵団の朝は早い。七時には大人も子供もみんな起き出し、めいめいに朝食を
済ませて鍛錬に精を出す。先程門を叩いた時も、すぐに赤毛の副団長が暖かな
室内に迎え入れてくれた。ガリアからの長旅を労わってくれ、出された紅茶は
猫舌の自分のためだろうか、程よく冷めていた。ところが、丁重な応対に感謝
しながら傭兵団長の所在を聞くと、ティアマトはすると目を逸らしてため息を
ついた。
『あの子、この時間はまだ寝てるのよ』

「…おーい、起きろって」
ゆさゆさと布団の塊を揺する。反応はない。聴覚がまだ夢の中なのだろう。
果たして痛覚も一緒にお花畑で遊んでいるのかどうかを試すべく、ライは
柔らかな布を揺すっていた手で、今度は布団をそっとずらした。
もうあの子だなんて呼ばれる体格ではない。最初に会ったときのどちらかと
いえば華奢な少年とは違い、すっかり筋肉がついて逞しくなったアイクだが、
自分では起床せずに人に起こされているようではまだまだ半人前だ。ガリア王宮では
みんなちゃんと決まった時間に起きるんだぞ、とライは苦笑した。ぐりぐりと
頬をつねるが、団長はまだまだ頑固に目を覚まさない。
もういっそ強硬手段でいったほうが早いだろう。この寒いのに申し訳ないが、
布団を剥ぎ取って起きていただくことにする。ライは羽根布団の端に手を
掛け、ぐいと引き剥がした。
「…〜〜っ!!」
「やっとお目覚めかい、アイク将軍…おっと、今は傭兵団長か」
客人を待たせるなかれだぜ。ライの言葉に、アイクはぎゅうと眉をしかめ、
不満そうに呟く。
「とりあえず、来てくれたのは嬉しい…が、もう少し寝かせてくれんか…」
「…お前、いっつもこんな時間まで寝てるのか」
呆れ返ってため息を吐く。その間にもまたうとうとと船を漕ぎ始めたアイクを
小突き、ライは提げていた鞄から小さな包みを取り出して、彼に差し出した。

「とりあえず、メリークリスマスな」
「…あぁ、そういえば二十四日だったか」
「どうせ忘れてたろ?」
あくびをしながら返すアイクに、ライは計画通りとばかりににやりと笑う。
寝起きの不機嫌な表情のままぼけっとしている相手に、ライはおもむろに
切り出した。
「せっかくのクリスマスイブなんだしさ、傭兵団で…」

かつ、かつっ、かつん。

突然聞こえてきた音に、二人は戦時の名残で思わず身構えた。音は近いが、
廊下の方向でも部屋の中でもない。きっと馬鹿な鳥か何かが窓にぶつかった
のだろう。大袈裟な反応にライと顔を見合わせて苦笑してから、アイクは
立ち上がって窓を開けた。
「っ、と。ったく、今日はえらく寒…?」
窓の外にちょこんと立っていた人物を見るなり、アイクは動きを止めた。
「セネリオ…?」
寒そうに身を竦め、肩に雪を積もらせて立っている人物は、他でもない参謀閣下
だったのだ。黒いローブの上にショールを纏い、艶やかな髪は珍しく結い上げられており、
真白いうなじに零れ髪が一筋二筋流れているのがよく映える。ローブの裾に
付いた干草を見ると、どうやら外で馬の世話をしていたらしい。アイクは
窓から身を乗り出して雪を払ってやりながら、セネリオに尋ねた。
「どうしたんだ?こんなに冷えて、風邪を引くだろうが」
「中に入れなかったんです。ご丁寧にも誰かさんが鍵をかけてくださいました
ので」
ライが気まずそうに視線を落とす。先程、うっかり錠をかけてしまったのだ。
きっと夜間しか施錠していないのだろう。
「とりあえず、入れ。ほら」
腕を差し出すと、セネリオはちらとアイクを見上げ、恥ずかしそうに俯いた。
「で、でも…重い、ですから。玄関を開けてくださったら…」
「いいから」
セネリオがうんともすんとも言わぬうちに腕の下に手を入れて持ち上げ、細い
腰を支えてやって窓枠を跨がせる。そっとベッドの上に降ろしてやると、
セネリオは小さな声で照れたように礼を言い、ライに気付いてあくまで
社交辞令の会釈をした。
「…どうも」
「あ…あはは、おはよう、軍師殿」
「鍵、あなたですね?」
ぐっと上目遣いに睨んで来る。何とも可愛らしい仕草に、怒られているというよりは
むしろ癒されて顔が緩みそうになったが、朝っぱらから変態扱いはごめんだ。前に
酔った時にうっかりセネリオに抱きついてしまって以来、うかつににやけるとアイクの
聖なる制裁を喰らうようになってしまった。ライは椅子に腰掛け、苦笑しながら言う。
「お変わりなさそうでよかったよ」
「…変わらないのはあなたもですね。マイペースで能天気で無神経で」
「こら、セネリオ」

団長に制されて黙りはしたが、セネリオはつん、と横を向いてしまった。さっき締め出して
しまったことを怒っているのか、ただ単に歓迎されていないのか。いずれにしても、さっさと
本題に入ったほうがよさそうだ。ライは立ち上がり、アイクに渡した先程の小包を取り上げて
セネリオのひざにおいてやった。
「これさ、ほんとは軍師殿に渡すつもりだったんだ」
セネリオは大きな目を瞬かせ、きょとんと首を傾げた。詳しく説明しろということらしい。ライは
息を吸い、さらに続ける。
「クリスマスパーティやろうぜ、傭兵団のみんなで。俺もみんなにはいろいろ世話になったし、
何かお返ししたかったからさ。急いで走って来た」
「クリスマス…?」
「ツリー買って、飾り付けして、プレゼントも用意して…靴下に菓子を入れる風習が
あるんだってな、ベオクって?」
「そうですね」
「そんでさ、サンタクロースってのがいるんだよな?」
「…まぁ、現実にはいませんが」
まさか信じてるわけじゃないですよねと、セネリオは怪訝そうにライを見る。軽く手を振って
それを否定してから、セネリオに歩み寄る。刹那、僅かに身を引かれた。嫌悪ではなく、至近距離に
照れているのはなんとなくわかった。ぽん、と華奢な肩に手を置けば、セネリオは前髪の間から相手を見、
手のひらでライの胸を押し返そうとする。頬が真っ赤だ。いつもの高飛車で冷静な少年の面影は
どこへやら、すっかり照れてしまったセネリオの頭を冗談半分本気半分で撫でる。
「かわいいなぁ」
「ち、ちかいですよ、離れなさいっ」
「いいからいいから」
「よくない。下がれ」
今まで黙って見ていたアイクが「セネリオは俺の軍師だ」と言いたげな低い声で制裁を加える。
剣を取りかねない殺気に震えながら、ライは大人しくはい、と返事をしてセネリオから距離を置いた。
今日はめでたい聖夜だ。挽肉になりたくはない。
「で、いったいなんだ」
「お願いがあるんだ」
ライはぱちん、と手を合わせ、頭を下げた。
「軍師殿。サンタクロースになってくれないかな」

***

「ねぇねぇティアマトさん、この辺巻いたら可愛いと思わない?」
「そうね、似合うと思うわ!んー、爪は何色にしようかしら」
「お化粧とかはもうしないの?あーお肌すべすべ、真っ白。うらやましいなぁ…」
「少しは僕の気持ちも尊重してください」
きゃいきゃいと騒ぎ立てる女性陣を、セネリオは思い切り睨み付けた。…が、効果は皆無。
ミストに巻き毛をいじられながら、セネリオは助けを求めるようにアイクを見たが、当の
アイクもうっとりとセネリオを見つめているから困った物だ。うんざりと見あげた目の前の
鏡に移る姿は、なるほど可愛らしい少女にしか見えなかった。
先程ライが持って来た小包の中には、サンタクロースを模したワンピースが入っていたのだ。
こんなものを着ろと女性に頼むのは流石に気が引けるし、だからといってごつい男に着せたって
楽しくもなんともない。だから、まだ少年の体つきをしているセネリオに白羽の矢が立ったのだ。
軍師殿が着たら絶対似合うよ、と完全に確信犯の笑みを浮かべるライを、セネリオはもう少しで
蹴飛ばしそうになったがアイクが賛同したのだから仕方ない。結局ティアマト達に頼み、
せめて正体がばれぬようにしてもらおうという訳であったが、名高い軍師殿の顔をいじれる
機会など殆どない。喜び勇んで化粧箱やらカーラーやらを引っ張り出してくる彼女らを、アイクと
ライは呆然と見守るしかなかった。

「はいセネリオ、手貸して。爪塗るから」
「ミスト、爪は駄目ですってば…！というか、もう結構ですから。やりすぎです」
「えー、まだまだだよ。ねえ大将、可愛くなったよね？」
ワユがうれしそうに微笑んで、アイクを振り向く。アイクは上から下までセネリオを眺め回し、
感嘆のため息をついた。
長く艶やかな黒髪は背に流され、先の方は縦に巻かれていて、セネリオが動くたびにふわ、
となんともいえない揺れ方をする。クリスマスらしくポインセチアの造花の付いたヘッドドレスは
ミストのお手製で、赤と黒のベルベットのリボンにきめの細かいレースをふんだんにたたき、
あごの下でリボンを結んでいる。白い肌にはご丁寧にも薄化粧が施してあって、その上に淡く
重ねられた頬紅が、あたかも雪の中に薔薇が咲いているかのような美しさを醸し出していた。
定番の赤いワンピースも、黒髪によく映える。裾のほうがふわりと広がったデザインも可愛い。
普段素肌をあまり見せないセネリオだったが、露になった素足は女性のそれのように綺麗だった。
「やっぱり俺、間違ってなかったよ…」
ふうと息をつき、ライは満足げにうなずく。すっかり着せ替え人形にされてしまったセネリオを
前に、ティアマトはうきうきと立ち上がり、セネリオの背を軽く押した。
「ねえ、回ってみて」
「……」
セネリオは渋々といった様子でくるりとターンした。黒髪が華やかに空を舞い、スカートが
花開くように広がる。ちらりと覗いた太ももに思わず視線を奪われ、アイクはぺしぺしと自らの
頬をたたいた。自分たちの仕事の成果に目をきらきらと輝かせている妹達に向き直り、礼を言う。
「ありがとうな、三人とも。ご苦労だった」
「妹ができたみたいで、とっても楽しかったわよ。セネリオ、お疲れ様」
「…お疲れ様でした。どうもありがとうございました」
セネリオがぺこりと頭を下げると、ティアマトはくすりと笑い、少女たちに声をかける。
「じゃあそろそろお暇するわ。食事の用意もあるし」
「私も！セネリオ、お疲れ様。髪の毛、上手く出来てよかったぁ」
「みんなには秘密にしとくし、サンタ役頑張ってねーっ」
「ど、どりょくします」
華やいだ雰囲気を部屋に残したまま、少女らは調理場に出かけたらしい。ばたん、と扉が
閉まるやいなや、アイクは改めてセネリオ…もとい、サンタクロースを眺め、緩む口元を必死に
引き締めながら聞いた。
「お前、このあとどうする？」
「市に買い物でも行って、時間をつぶしてから帰ってきます」
セネリオの答えに、ライもこくんと頷いた。時計をちらりと見、暫く考えてからセネリオに言う。
「今から一刻と半時くらいで帰ってこられるか？」
「はい」
「軍師殿はクリミア王宮に呼び出し食らったってことで、それまで時間稼ぐから。しっかり
確認してから頼むぜ」
いつになく楽しそうなライの瞳を、セネリオは一瞬探るように見つめたが、やがては小さく
ため息をつき、わかりましたと返事をした。アイクが、セネリオに大きな肩掛け鞄を手渡し、にやりと笑って耳元に囁く。
「たまにはこんな馬鹿騒ぎもいいんじゃないか、セネリオ」

＊＊＊

まさに最適のタイミングでノックされた扉を最初に開いたのは、重歩兵のガトリーだった。
「し、し、ししっ、シノンさーん！！」
「んだよ、うっせぇな」
赤毛を結い上げた男が、面倒くさそうに顔を出す。少なからず飲んでいるらしい。完全に
目が据わってしまっている彼の肩をがくがくと揺すり、興奮冷めやらぬといった調子のまま
玄関を指差す。シノンは鬱陶しげに彼の手を振り払い、いったい何なんだよと鼻を鳴らした。
「玄関にね、すんげぇ可愛いサンタクロースがきてるんすよ…！」
「…はぁ？サンタとか、いまだに信じてるのかよ、お前」
「本当ですってば！嘘だと思うなら、自分で会ってみてくださいよ！」
シノンは半信半疑で椅子から腰を上げ、廊下の先を見やる。
そして、そのままその場に固まってしまった。
「おい…おいおいおい」
玄関に立っている人影は、それはそれは可愛らしい少女のもので。
しかもその子は、しっかりとサンタクロースの衣装を身に纏い、プレゼントの大きな袋を
引きずっているのだ。
「お嬢さん、そんなところに立ってないで上がってよー！」
「あ、…っ」
ガトリーはぐいぐいとその子の手を引き、半ば強引に部屋の中に連れ込んでしまった。
君いくつ、名前は、どこからきたの、サンタクロースってどういうこと、質問を立て続けに発する
ガトリーを、セネリオはうんざりと見やる。まったく、少し化粧をしたくらいで団員の顔も
わからないのだろうか。まあ、そのほうが好都合ではあるが。相手が黙ったまま答えないのを
見ると、ガトリーはなにやら勝手にはしゃぎながら、みんなに小さなお客を報告しにいってしまった。

セネリオが市場で時間をつぶしている間、ライが適当に話をでっちあげ、団員の意識を
クリスマスからぐいぐいと逸らす。アイクがようやくツリーの飾り付けをし始めた頃、セネリオが扉を
ノックして応接間に入り、プレゼントを置いて一旦外出し、どこかで着替えて帰ってくるというのが、
今日の計画だった。
ここまでは、とりあえず順調に進んでいる。あとには、シノンと世にも可愛いサンタクロースが
残されていた。もともとは喧嘩っ早い性格だ。クリスマスを一緒に過ごす相手もいないなんて
なんとも哀れですね、まああなたの歪みきった性格ではどうしようもないことかもしれませんが、
と嘲りそうになるのを、セネリオは必死で堪えながらシノンはじろじろと子供を眺め、恐る恐る口を開いた。
「あんたが、サンタクロースか？」
「あ、えっと、…はい」
「…あのなぁ、サンタクロースってのはあんたと似ても似つかねぇような太ったじいさんだぜ。
どうせ仮装するならもっと違うものを考えろっつーの」
わざとらしく大袈裟なため息をついてみせると、サンタクロースは困ったように目を逸らす。
持っていた巨大な袋を細い指がきゅうと握り締めるのを見て、シノンは少し罪悪感に駆られたが、
その頃合を見計らったかのように応接間の扉が開き、ティアマトたちが顔を出した。

「あら、うちにもサンタクロースなんて来るのね！どうぞ入って、サンタさん」
ティアマトがサンタクロース…否、セネリオを応接間に迎え入れる。そこにいた一同が一斉に
振り返り、ツリーの飾り付けをしていたアイクが、オーナメントをぽとりと落とした。
サンタに扮したセネリオはかくん、と首を傾げ、これ以上ないほど可憐に微笑んで、スカートの
裾を持ち上げちょこんとお辞儀をしたのだ。
「初めまして、団長さん。メリークリスマスなので、プレゼントをお届けに参りました」
…アイクは暫く放心したかのようにぼうっと突っ立っていたが、ライが目配せしたのを機にやっと
我に返り、こころなし上ずった声でああ、とかそうか、とか言いながら、セネリオに椅子を勧める。
とんでもなく策士なサンタクロースは笑顔のまま礼を述べて、椅子に腰掛けた。
「わあ、サンタさんだ！」
突然あがった大きな歓声に扉のほうを見ると、金髪の少年がシノンの横で、驚きと喜びに
頬を上気させていた。シノンが止める間もなく、ヨファはサンタクロースに駆け寄った。
セネリオは一瞬ぎくりと息を呑んだが、そこは持ち前の演技力、たちまち花の綻ぶような笑顔を
ヨファに向けると、縦に巻かれた髪がなんとも魅惑的に揺れる。
「プレゼントを持ってきたんです」
「ほんとに…？でもおねえさん、サンタさんみたいなおじさんじゃないけど」
「…わ、私は見習いなんです。まだ失敗ばかりだから」
「へぇー、そうなんだ…なんか僕みたいだね、シノンさん！」
「…あ、あぁ」
大分成長したというものの、ヨファもまだまだ幼い。苦し紛れの言い訳を本気で信じ込んで
いるらしいヨファに、思わず安堵の息が漏れる。こんな格好をしたことがばれたら、恥ずかしくて
死んでしまうだろう。アイクやライ、ティアマトたちに正体を知られているだけでたくさんだ。
ふと視線を上げると、シノンが疑い深そうな目を向けていることに気付く。思いっきり
睨み返してやりたかったが、今は我慢だ。セネリオは深呼吸をし、覚悟を決めた。
ばれるのだけはいやだ。今日はとことん媚びてみせようぞ。

「ね…さっきからどうしたんですか、おにいさま？あんまりみつめられると、
…あの、わたし、はずかしくって」

（吐き気がする…！）
なんともわざとらしい台詞に強烈な後悔が押し寄せたが、効果は絶大だったらしい。
紅色の双眸に捕らえられ、おにいさまだなんて呼ばれて、シノンはくらりとよろめいた。
そうだ、いくら黒髪赤目で色が白くて小柄で華奢で可愛いからといえ、あの冷徹な
軍師がこんなに愛らしい台詞を披露するわけがない。絶対に、これはセネリオの
ガキじゃない。ヨファが心配そうに見守る中、シノンはふらふらとよろけながらソファーに
腰掛け、ようやっとといったようすでつぶやいた。
「ガトリー…酒」
「わ、わかったっす！」
ガトリーがいそいそと台所へ駆けていくのを眺めながら、セネリオは勝利の笑みを浮かべた。
シノンはまだ衝撃から立ち直れないらしく、頭を抱えている。一本取ってやった。
「ねえサンタさん、プレゼントは？」
「…え？あ、はい」
ヨファの無邪気な問いかけに意識を引き戻され、セネリオは立ち上がってスカートを直すと、
ツリーの下にある袋に手を伸ばした。先程、ついでに市で買い物を済ませてきたのだ。
アイクがくれた白い袋に、綺麗に包装された箱を入れてくれるように店員に頼むと、
道行く人たちがにこにこと自分を見ていた。どうやら、名高いグレイル傭兵団所属の
この上なく無愛想な参謀だとは誰も気付かなかったらしい。かえりはあまり重たいのと
身長が足りないのとが重なり、引きずってきてしまったが、途中から体が重さに慣れたのか
急に袋が軽くなって、セネリオもほっとしていた。

そう、急に。
まるで、中身がなくなってしまったかのように。

空っぽになった袋の中を覗き込み、セネリオは表情を凍らせた。
底に、巨大な穴が開いていた。恐らく、引きずった時にあいてしまったのだろう。期待に
目を輝かせている一同の前では、流石に適当な言い訳をする気にはなれない。どうしよう、と
困惑に唇を噛むと、酒が入って次第に調子を取り戻してきたらしいシノンが、こっちを見て笑う。
「ケッ、なにやってんだぁ？」
（落ち着け、落ち着け、考えろ）
呼吸を整えながらそう言い聞かせ、セネリオはぎゅうと目を閉じて俯いた。頭脳を懸命に回転させる。
ヨファたちの信頼を裏切らず、シノンに気付かれず、アイクやライの努力に報いる行動。
無言になったセネリオに助け舟を出すべく、なんとなく事情を察したアイクが足をふみだそうとしたのと、
セネリオが顔を上げたのとが、ほぼ同時だった。
「あの…プレゼントって、物じゃないんです」
そこに居合わせた人たちが、事情を知る人も知らぬ人もみんなぽかんとしてセネリオの言葉を待つ。
心臓が早鐘のように打っているのがわかった。なんだか、訳もわからず緊張していた。

「あの、私、その…なんでも、しますから。だから、みなさんのお望みのとおりに、えっと、…っ」

その先を思いつかずに言いよどむ間がなんとも意味深で、純粋でない大人達は心臓を
鷲掴みにされたかのように固まった。
大の男の前で、少女が望まれるままなんでもしますと申し出る。それは、もしやあの破廉恥な
行為を予想してではないのか。張り詰めた空気のなか、セネリオ当人だけが何もわからないままきょとんとしていた。


一応ここまで書いた。受験勉強しろよ自分。
とりあえず、駄文でスマソ
また年明けないうちに続きうｐるわ

みんな、遅れたけどメリークリスマス！
セネたんがこのスレのみんなのところに来てくれますように。

おお！乙！！！！
セネたんがモテモテな話は大好物ッス(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
いろいろな表情のセネたんを妄想できて楽しかったよ！
無理せずに、勉強第一でがんがってください

せねたーーーん！！！
この衣装のセネたん人形が欲しくなってしまったあ！
616さん超gj超乙です！！！

ちょｗｗｗｗマジこのサンタセネ子理想的すぎるｗｗｗ
良い萌えをありがとう！受験勉強応援してるぜっ！！

セネたんのサンタさんワンピース……ハァハァ
続き楽しみにしてます

あけおめセネたん！

せねたんとの相性を占うよ！

(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

セネたんあけおめ〜

師匠「時が来れば・・・その時がいつかは・・」
って
アイクが寿命で死ぬときか・・・

文脈から無理やり捻じ曲げて
「印付きであるとばれて、それが周囲の嫌悪につながる時」
っていう解釈も出来るかなと思った。
だがやっぱりセネたんにとっては
「アイクの死」という一区切りが大きいんだろうな…
訳してて涙がぽろりんしそうになったぜ。

そしてサンタ話かけなくてすまん。
お詫びに翻訳したから見てやってくれ。

セネリオVSマイジン　戦闘会話

Maijin

A mage, eh? I'll have to keep my
ほう、魔道士か。ならば、
guard up around you, no matter
いくら幼いとて
how young you look.▼
防御策を愚かにする手はあるまい。

Soren

You forced this combat. We
あなたが仕掛けてきたんじゃないですか。
cannot allow you to return
さあ、お家に帰らせてあげるわけにはいかないんです。
home. Are you ready to die?▼
死の準備はできているんでしょうね？



homeをおうちと訳したのは個人的な趣味。
軍隊に、祖国に、王都に、と
いろんな捕らえ方が出来る。
そして死の準備と聞くとベッドの下のえろ本のことしか思いつかない俺。

セネリオVSマイジン　戦闘会話

Maijin

A mage, eh? I'll have to keep my
ほう、魔道士か。ならば、
guard up around you, no matter
いくら幼いとて
how young you look.▼
防御策を愚かにする手はあるまい。

Soren

You forced this combat. We
あなたが仕掛けてきたんじゃないですか。
cannot allow you to return
さあ、お家に帰らせてあげるわけにはいかないんです。
home. Are you ready to die?▼
死の準備はできているんでしょうね？



homeをおうちと訳したのは個人的な趣味。
軍隊に、祖国に、王都に、と
いろんな捕らえ方が出来る。
そして死の準備と聞くとベッドの下のえろ本のことしか思いつかない俺。

連続投稿ミスすまなかったorz
おまけ。

蒼炎シナリオ会話　第四章「街道の戦い」

お分かりになるとは思いますが、一応名前対応表。
名前が変わってるキャラは読みもつけてます。正確さにはかけますが。
Ike→アイク　Mist→ミスト　Greil→グレイル　Titania（タイテーニア）→ティアマト
Soren（ソレン）→セネリオ　Shinon→シノン　Gatrie→ガトリー
Rhys（リーズかライズ）→キルロイ

Mist

Ike! Ike!
お兄ちゃん、お兄ちゃんってば！
I've got to tell you something!
ねえねえ、大ニュース！
Listen to this!▼
聞いて聞いて！

Ike

Settle down, Mist. It's too early for
落ち着け、ミスト。朝っぱらから
you to be yelling like that.
そんなにはしゃぎたてるなよ…
Now, what's going on?▼
…で、どうしたんだ？

Mist

Soren's back! He just arrived.▼
セネリオが帰ってきたの！今こっちに着いたばっかりよ。

Ike

Really? That's odd. He wasn't supposed
本当か？…おかしいな、あいつ、
to return for a while yet.▼
しばらく帰ってこないって言ってたのに。

Mist

I know! I wonder what he's doing
知ってるってば！だからね、なんでこんなに
back so soon...▼
早く戻ってきたのかなーって思ったんだけど…

Ike

It's probably nothing to worry about.
たぶん、心配するようなことじゃないだろう。
I'll go and talk to him.▼
ちょっと会って話してくる。
Where is he?▼
あいつはどこだ？

Mist

In the mess hall. I think he
食堂にいるよ。お父さんと
wanted to talk to Father.▼
話したいことがあるんじゃないかなぁ。

Ike

Right. I'll go check there.▼
わかった。見に行ってみる。

（場面が変わる）

Greil

...Troubling news indeed.
…それは大変な話だな。
Gather the troops.▼
みんなを呼んで来い。

Titania

Yes, Commander.▼
はい、団長。
Greil

Ike, if you've got time to waste,
アイク、ぶらぶらしてる時間があるなら
you've got time to work. Get
少しは役に立つことをしろ。
over to the briefing room.▼
おまえも会議室にはいれ。

Ike

Yes, sir.▼
はい。

Ike

I'm happy to see you're back.▼
戻ってきてくれてうれしいぞ。
But what happened? I thought
だが…なにかあったのか？
you were going to be studying
もう少し長くあっちで勉強してるんだと
for a while longer.▼
思ってたんだが。

Soren

It's a long story...▼
…、…いろいろあったんです…

Greil

What's the hold up?
何をぐずぐずしてる？
Get over here now!▼
そこに座れ！

Soren

Let's go. I'll fill you in later.▼
行った方がよさそうです。アイク、またあとでご説明しますね。

（場面が変わる）

Greil

You probably remember that Soren's been
セネリオが他の傭兵団に
training with another mercenary group.
修行に行っていたのは知っているな？
Well, he's back now.▼
そして今、セネリオは帰ってきた。
And he has some unbelievable news.▼
信じられないようなニュースと一緒に、な。

Ike

What news is that?▼
どうしたんだ？

Soren

It's Crimea and Daein.
クリミアとデイン間で…
They've gone to war.▼
近々、戦争が始まると。

Mist

War?! It... It can't be!▼
戦争！？そんな…そんなわけないよ！

Greil

That's why I've called everyone
だからこそこうして一同に
here. Soren has some more
集まってもらったんだ。セネリオが
information. Go ahead, Soren.▼
もっと詳しく話してくれる。頼む、セネリオ。

Soren

All right.▼
わかりました。

Soren

Take a look at this map.▼
この地図をご覧下さい。

Greil

Ah. It's a map of Crimea. Quite
あぁ、クリミアの地図か。
detailed, from the looks of it.▼
どうやら、かなり詳しい地図らしいな。

Soren

Yes. This is the Melior, Crimea's capital.▼
ええ。これがクリミア王都のメリオルです。
Our base of operations is...
僕らの拠点、この砦は…
right about here.▼
ちょうどこのあたりですね。
Everything started three days ago.▼
すべては三日前に始まりました。
I needed to do some research,
僕は調べ物をしに
so I went to the archives of Melior's
メリオルにある、王立学問所の
royal library.▼
書庫をあたっていたんです。

Without warning, the scream of a terrible
そこで突然、警告もなしに
beast--a wyvern, perhaps--rent the air,
なにか恐ろしい獣ども…もしかすると、
and the building was rocked by a tremor.▼
飛竜だったかもしれません…の咆哮が空をかき破って
建物がぐらぐらと揺さぶられました。
I rushed outside and saw wave after wave
慌てて外に駆け出ると、兵士や騎兵や竜騎士が
of knights, cavalry, and wyvern riders,▼
波のように押し寄せてきていました。
each clad in glistening ebon armor, black
どの者も夜闇のように黒光りする鎧を
as night.▼
まとっていました。

Greil

The Daein army?▼
デイン軍か？

Soren

Correct.▼
はい。

Greil

Was there provocation?▼
兆しは？

Soren

As you know, relations between Crimea and
ご存じのように、クリミアとデイン間の国状は
Daein have never been...friendly.▼
あまり…友好的なものではありませんでした。
However, the past centuries have seen only
でも、この過去数百年においては
minor skirmishes, nothing that has ever
ちょっとした小競り合いくらいで済んでいたんです。
approached the scale of this attack.▼
今回の奇襲ほど大きな規模で起こったような事件はありません。
It was brutal and without warning. Daein
残虐非道、なんの前触れもなかったんですよ。
laid the capital to waste. I've never seen▼
デインの手で、メリオルはいまや廃墟と化しました。
destruction on this scale before.▼
あんな大規模な都市破壊、見たことがありません。

Titania

A swift attack, devastating and brutal...
速やかな攻撃。絶望的で残酷で…
A daring gambit, indeed.▼
本当に大胆な策略ね。

Greil

But if it succeeds, a very well-chosen
だが、それが成果をあげた…大いにな。
one at that.▼
うまい手だ。
Yes, the king of Daein would not hesitate
デイン国王ならそういう狡猾な指揮を
to employ such treacherous tactics.▼
取ることも躊躇しないだろう。
What happened next?▼
それから？

Soren

King Crimea's brother deployed the Crimean
クリミア王弟は攻撃を差し止めるため、
army to meet the attack.▼
軍隊を出撃させて、徹底抗戦に入りました。
The king ordered his people to flee the city
ラモン王は戦いに巻き込まれる前に町から遠ざかるよう
before the battle reached them. Fearing the
国民に命令しました。…最悪の事態に陥るのが怖くて
worst, I also fled and made my way here.▼
僕も避難して、ここに逃げかえってきたんです。

Greil

So we don't know how the tides
勝敗が今どちらへ傾いているか
of battle flow now, do we?▼
それは我々にはわからない。そうだろう？

Greil

That's all right. Word of the war cannot
まあ、今はそれには構うまい。戦争が起こっているという情報は
have traveled far yet. We may well be the
まだそんなに知れてはいないだろう。こんな片田舎で
first ones who know of it out here.▼
話を聞きつけているのは、我々くらいかもしれない。
You did well to bring us this information,
よくやってくれた、セネリオ。
Soren. I know some risk was involved.▼
ある程度の危険を冒してくれたのはわかってるぞ。

Soren

It was nothing.▼
大したことはしてません。

Titania

Daein has invaded Crimea...
デインが侵攻してきたなんて…
We may be mercenaries, but this still
私たちは「傭兵」かもしれない。でも、だからって知らん顔
affects us.▼
するわけにはいかないでしょう。

Ike

What are we going to do?▼
どうするんだ、親父？
Greil

That's the question of the day.
それを話し合うためにここに集まってるんだ。
How do you see it, Titania?▼
どう見る、ティアマト？

Titania

Crimea is the closest thing our company
私達傭兵団が祖国と呼べるものがあるとしたら
has to a homeland.
それはクリミアです。
The Crimean royal family and noble houses
クリミア王族や貴族たちは
have been generous, providing us with
わたしたちをひいきにしてくれているし、
many lucrative jobs.▼
いつも実入りのいい仕事をくれました。
From a moral standpoint as well as a
倫理的にも金銭的にも、
business one, it's in our best interest
最もわれわれのためになるのは
to help Crimea.▼
クリミアを助けることです。

Greil

And you, Soren?▼
セネリオはどうだ？

Soren

I agree on one point: we are mercenaries.
ひとつだけ同意する点があるとすれば、僕らが「傭兵」だということですね。
We are not Crimea's private militia.▼
クリミアの犬なんかじゃありません。
No coin has crossed our palms,
まだ一銭たりとて報酬を受け取ったわけではないんですから、
so I think we should stay out of it.▼
何の得にもならない戦争なんかには関わらないことです。

Greil

So you would have us sit and watch
じゃあお前は、クリミアが滅んで行くのを
as Crimea is overrun?▼
ただぼんやりと見ていろというのか？

Soren

I would. Daein's troops are superior in
ええ、もちろんです。
both numbers and morale. The chances
デインは軍勢からいっても士気からいっても、クリミアを
of a Crimean victory are slim indeed.▼
はるかに上回っている。
クリミアが勝利をおさめる可能性など、ほとんどありません。

Titania

But Crimea is ruled by King Ramon, who is
でもクリミア国王ラモン様の英知は
known throughout the land for his wisdom.▼
国中に知れ渡っているほどじゃないの。
And his brother, Duke Renning, is said to
それに王弟のレニング公爵だって
possess peerless valor and courage.
武勇彼にならぶものなしと言われているのよ。
Daein may not find victory so easily.▼
そんなに簡単にデインに負けたりするかしら。

Soren

Valor and courage are for children's tales.
武勇だとか英知だとか、そんな子供だましの童話みたいなもので
戦に勝てると？
In terms of military prowess, Daein's King
軍事的能力についてなら、それこそ
Ashnard is every bit Lord Renning's equal.▼
デイン国王アシュナードはレニング将軍に引けを取りません。
Victory will hinge on troop numbers
勝敗は軍勢と物資によって
and supplies, and Daein is superior in both.
決まるんです。デインはそのどちらの面でも優位じゃないですか。
I think the outcome is painfully obvious.▼
かわいそうですけど、結末は誰の目にも明らかでしょう。

Titania

Curse you, Soren! Crimea is not doomed!
口を慎みなさい、セネリオ！クリミアは負けないわ！
If they can turn aside Daein's initial thrust
クリミアがデインの最初の攻撃を退けて
and turn it into a test of endurance...▼
持久戦に持ち込めたら、可能性は…

Soren

With the Crimean army both demoralized
士気の抜け切った、臨戦状態も取れていないような
and ill prepared? They simply will not
クリミア兵がですか？さっさとくたばるだけだと
be able to hold out that long.▼
思いますけど。

Greil

All right. That's enough.
わかったわかった、もういい。
Both of you.▼
二人とも、いい加減にしろ。
I hear what you say. However,
ふたりの言い分はわかったから。
we must ascertain the current situation
今後の方針を決める前に
before we decide on any action.▼
まずは現状をしっかり把握しないといけないだろう。
We'll send a scouting party to get
メリオルに偵察隊を
a closer look at Melior.▼
送るとしよう。
Ike, I want you in charge of this.
アイク、お前が指揮をとれ。
Assemble your men and get going.▼
隊を集めて、さっさと向かえ。

ばいばいサルさんに引っかかってどうしようかと思った。

PCの調子が泣くほど悪いので説明も簡単に。
ティアマトの「Curse you, Soren!」
口を慎みなさいと訳したが、curseは呪うという動詞で
直訳すると「あなたを呪うわ、セネリオ！」となる。
ちょっとコーラ噴出してしまった。

あとさ、セネたん。
「I have never」って来たから
あんなに怒りを覚えたことはありません、とかっていう文かと思ったら

「あんな大規模な都市破壊、見たことがありません」

…わくわくしてるように見えるんだが何故だ。

大量に訳乙です！SUGEEEEEE!!
ちょっくら蒼炎プレイしなおしてきますよﾉｼ

セネたん、俺昨日ひとつ年取ったからアイクほっといてちゅっちゅしようぜ

残念、セネたんは今俺とちゅっちゅ中だ

五分以内に書き込みがなければ今夜はセネたんとアニマルナイト

ぐはあぁああっ！！

やったぜ
今夜こそはいっぱいちゅっちゅしようねセネたん

スクリミルと一緒に寝るとは…もふもふで羨ましいな

月・水・土にアイクの性処理してますよ

ということは今日は休みなのか

土日にセンターを控えているんだ
セネたん応援してくれ！

…勉強してきます
セネたんにつきっきりで勉強教えてもらいたい

誰も居ないのか…？
もし日付変わるまでに書き込みなかったら3日間セネたん借りてくる

>>679
残念だったな

セネたんの授業料は高そうだ

どんなに過疎ってても阻止だけは早いスレだから
期待はしてなかったけどこんなに早かったとは…

セネたんって文系と理系どっちだろ
自分はなんとなく文系だと思ってるんだけど…

受験生はマジがんばれ

文系理系体育会系のコント的に考えても
セネたんはやっぱり文系な気がする

今のところ一番勢いのあるショタスレはここだな
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/mascot/1231872587/l50

セネたんってショタに分類されるの？

ショタっつーよりロリってかんじだな
ショタキャラに興味ない俺が萌えた

漆黒と闘う度に思うけど、マジでセネリオに付いて来て欲しいと切実に思うｗ
ミストあんま育てないから尚更。
手出ししなくていいからｗ
回復と増援瞬殺してくれればいいから…orz

この隙にセネたんにちゅっちゅ

即刻阻止

一時間レスが無かったらセネたんと旅に出れる

残念だったな( ´ー) ﾌｯ

誰もいないのか…
このすきにセネリオを頂きます

だが阻止

お前らのブロックの素早さは異常

セネたんの前に跪いて忠誠を誓ったのに
思い切り蹴飛ばされてしくしく泣いてるソーン先生の夢を見た

なぜか電車のホームで、ミカヤとサナキが遠い目でソーンを見ていた

　

おもしろそうな夢だなｗうらやましいｗｗ
俺もセネたんが出てくる夢を見たいよ

明日が本命の入試なんだが…

わーわーセネたん助けてくれーっ

すまん、動揺のあまりageてしまった…orz

試験中、おまえの後ろではセネたんが難しい顔で見守ってるぞ
頑張ってセネたんを安心させてやれ

>>699
>>セネたん
ありがとよ…感涙
がんばっていんぐりっしゅしてきたぞ。
受かれ俺…！

…セネたんのおはつっていつなんだろう…

きもいよ

きもくないよ

すまん、余計なネタ振った＞おはつ

せねたん…

きもいよ

ほしゅあげ

セネたんおはようのちゅっちゅ
しかしなんという過疎…誰か燃料投下汁

燃料にはならんかもしれんが投下。
アムリタＥＤ。

Almedha
You are Ike, of the Greil Mercenaries?
あなたが、グレイル傭兵団長の…アイク？
Ike
And you're the dowager Queen of Daein. I've heard some of what you've gone through. I'm glad
you're safe.
そういうあんたがデイン皇太后か。
事情は聞いてる。無事で何よりだ。
Almedha
Ah, indeed.
ええ、本当に。
Ike
In light of that...Can I do anything for you?
いろいろと大変だったみたいだが…俺に、なにか出来ることがあるか？
Almedha
I think not. I think I have seen enough.
ないと思います。もう…もう、たくさんですわ。
Ike
As you wish. Well then, Lady Almedha, Prince Kurthnaga. Take care of yourselves.
そうか。まあ、あんたの好きにするさ。
じゃあ、アムリタ嬢、クルトナーガ王子。体に気をつけて。
Kurthnaga
Yes. And you as well. I know we shall meet again.
ええ、アイク殿も。きっとまたお会いしましょう！
(Ike leaves)

Kurthnaga
Are you satisfied, my sister? You wished so strongly to meet with General Ike.
…ご満足いただけましたか、姉上？随分とアイク将軍に会いたがっていましたけど。
Almedha
I only did so because Pelleas said...He said that it would be wise if I were to meet with
him.
わたくしじゃないわ。ペレアスがそういったから、会ってみただけよ…。
アイク将軍に会えば、きっと何もかも判るはずだって。
Kurthnaga
Did he say why?
…どういうことですか？

Almedha
"That child," he said. It was the last gift he gave to me. He wouldn't say anything more.
「こども」って言ってたわ。それが、あの子から私への最後の贈り物なんだって。
他には、何も言ってくれなかった…。
Kurthnaga
A gift? By meeting General Ike?
贈り物？
アイク殿に会うことが？
Almedha
What about that beorc could possibly be...wait... Ah! Wait! Wait, stop a moment!
あのべオクが、一体なんだって言うのかしら…？…あぁっ、待って！お願い、止まって、少しだけで
いいから…！
Kurthnaga
Sister!
姉上！
Soren
Yes? You needed something?
はい？何か御用ですか？
Almedha
You are...What is your name?
あなた…
あなた、お名前は？
Soren
Soren.
セネリオです。
Almedha
I-I see. That...that is a fine name.
そ…そう。…素敵なお名前ね。
Soren
Thank you...?
…ありがとうございます…？
Almedha
You're welcome.
いえ。
Soren
Is that all?
…それだけですか？
Almedha
Ah, yes, yes. Pardon me, calling out to you like that... I was confused.
ええ、そう、それだけ。
ごめんなさい、あんなふうに呼び止めたりして。
…ちょっと、どうかしていたんだわ。
Soren
Don't let it trouble you. If you'll excuse me.
お気になさらないでください。
…それでは。

Almedha
I don't believe it.
信じられない。
Kurthnaga
That boy is the staff officer for the Greil Mercenaries. What made you call out to him like
that?
あの少年…グレイル傭兵団の参謀ですね。
あんなに必死に声をかけて、…どうしました？
Almedha
I...
わたくしは…
Kurthnaga
Sister?
姉上？
Almedha
Because I have lost the power of my birthright, I thought... Maybe I wouldn't be able to...
That I might not be able to recognize my own child. But when her own true son stands before
her, no mother could fail to know. Oh, my son, you've lived and grown strong.
………わたくしは生来の力を失ってしまったから……
もう、自分の子すら見分けることが出来ないのだと…そう思っていたのに。
けれど…実の息子を前にして、それがわからぬ母などどこにおりましょうか…
あぁ、セネリオ…生きていたのね…。
あんなに強く育って…
Kurthnaga
You can't mean...Soren is your son?
そんな…、セネリオ殿が…
姉上の、息子…？


セネの「…ありがとうございます…？」って可愛いな、ちょっと萌えた。
あとはアムリタ様がさらに必死になってるくらいか。
「Oh, my son」は迷った挙句、「あぁ、セネリオ」にしといた。
私の赤ちゃんとか、私のセネリオとか、私の愛し子とか、私の軍師とか
他にもいろいろあったのかもしれないね。ごめん。

すまん、誤爆age
ちょっと吊ってくるorz

盛大すぎるｗ

え、誤爆なの？

>>713
これまたすまん、ぜんぜん誤爆じゃない。
寝る前で眠かったんだ。間違えてあげちまった。
誤爆はタイプミスとでも思ってくれ。

>>714
そういうことね、把握した。いつもＧＪ！！
アムリタママン切ないなあ、セネたん可愛いな。ありがとう

寒い夜はセネたんになって
ｱｲｸの布団に潜り込みたいわけです。

俺はアイクになって
セネたんで暖を取りつつ取られつつしたい。

じゃあ俺は布団になるわ

掛け布団か敷布団は俺に譲れ

アイクは重いぞ

>>714ＧＪ！文字だけで見るとセネたん凄く優しくて紳士的だ…
イラストが入ると何でそっけなく見えちゃうんだろう。そこが可愛いんだけど

セネたんを眼鏡っこにしたい。

セネたんに眼鏡外されたい
その為ならダテ眼鏡だってかける

セネリオの髪を結いたい
さらさらストレートが好みすぎる

セネたんの髪留めになりたい

さあセネたん、一緒に出勤しようか

仕事に行く時にセネがピクミンみたいについて来てくれたらいいのにな

そして増えたり食われたり

ほったかされて拗ねるセネたん

セネリオか〜
蒼炎でキツイ性格のが印象強かったのを覚えてる。
暁では、ちょっと丸くなったな。

処女を捨てて丸くなりました

コラｗ

マジレスすると安心できる居場所ができたから落ち着いたんだろな〜
蒼炎のとんがってるセネたんも可愛いし暁の丸くなったセネたんも可愛いよ
ピクミンセネたん想像したら似合いそうで吹いたｗ

ツンツンセネもよかったけど
丸くなってくれてよかったよセネたん
アイクのおかげだね

可愛いセネたん、ケーキ焼いたから一緒に食べよう
甘いもん好きだったら萌えるよな〜

一切の欲が無さそうだからなあ
食欲も物欲も
嗜好として黒っぽい身体を隠せる服ってのはあるけど

セネたんは冷めてるイメージあるからなぁ
そんなセネたんの恋人になりたい
冷たくされてもメゲない

ゴリラをなんとかしないとセネは手に入らないんだぜ

あのゴリラ・・・最終決戦前にセネを泣かせたのは許せない

このスレの皆で泣いているセネたんを抱きしめて頭ぽんぽんしようよ
一人目でウインド（連続）くらいそうだけど

近寄られる（触れられる）のに慣れてないだろうから
不意をつければ一人目は硬直してる間に頭ぽんぽんできるかもしれないぞ
当然、二人目以降は必殺くらうと思うけどｗ

なんだって！
素晴らしいことをきいた
早速不意をつこう。
サラサラヘアーのセネたん待っててね、寝てたら謝るから
行ってくる ノシ

セネたんの連続必殺杖ポコをくらうのもいいな

杖の先端で突いてきそう
痛いよセネたん

セネたんが使う杖になら叩かれるのもぐりぐりされるのも本望

ttp://www.uploda.org/uporg2119989.png.html
こんなの見つけた

海外の改造フォーラムで見かけそうな感じだね

もう見れないけどどうでもいいや

セネリオ「今まで騙しててごめんなさい・・・ボク・・・ううんあたしは・・・」

エイプリルフール！
お姉ちゃんはセネたんが女の子なんて認めないからね

「あたし」っての可愛すぎだろ
惚れた

似合わんし女じゃないだろ

セネたんが男らしく（アイクっぽく）なっても困る

そのままのセネが良い

セネたんのふとももにはさまれたい

太ももかたそう
だがそれがいい

肉薄セネ

セネたんのふとももにはさまれたい

セネたんの膝枕はやわらかい方が良いな

いいにおい。セネたんのいいにおいをくんかくんかしたい。

汗のにおいもくんかくんかしたい
そしてカッコかわいく怒られたい

セネリオが女ならうまく纏まったのに

男装の麗人か

セネたんおやすみちゅっちゅっ