東方キャラいじめスレ

>>1史上最高傑作の予感

早苗さんうんこｗｗｗｗ

霊夢「うんこよ！うんこ！言わせないでよ(怒」
咲夜「うん･･･こ･･･に行ってたわよ？(ｷﾘｯ」
魔理沙「･･･うんこだぜ(睨」
早苗「うんこ行ってました」
レミリア「う、うんこ？えぇ･･･そうね･･･。そうよ」
紫「うんこよーこれで良いの？(期待」
妹紅「うんこだよ。それが何？」
アリス「う･･･ｩﾝｺ･･･よ」
幽香「え？うんこがどうしたの？･･･うん」
文「うんこですか？･･････した。あはは」
フラン「うんこ･･･したわ」
さとり「･････････うんこです。そう言わせたいんでしょ？おばか」
パチェ「あっ！うんこするから出てって！むきゅー(ﾌﾞｯ」

うん。純粋に更新期待こ

ああもうダメ
パチェさんてば言動の全てがかわいすぎ

http://www10.atwiki.jp/thijime/pages/100.html
諏訪子「アーナルほどねえ…うん、更新したよー…ブッ！(放屁)ｗ今のギャグサイコーｗｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛｗｗ」
―モワァ・・・・・
神奈子「臭〜ッ！目が、、目に、、ぐすっ、、」
早苗「これにはさすがの私も苦笑い。」
乱「チーーーーーン！・・・っぽ♪プッｗ」
橙「うにゃぁぃ！近づかないでこのおバカ！」
乱「てめー敷き紙の分際で…笑えよ橙」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
橙「あ、はは、、面白いです…藍様…」

なんという修羅場

しかし早苗に話してどうにかなるとでも思ったのかね
ほんとどうしろと

もうこまちんぽは地底で暮らしなよ…。撫で撫でしてやんよ

うんこまちが悪い。結局早苗が居なかったら事実を言えないだろう

こまちなんかうんちといっしょにトイレにながされちゃえ

そーだそーだよ　こまちなんか死んじゃえバインダー！

こまち「おいおいそりゃないよえーん」
四季精液「泣いてるだろその辺にしなさい」
オナニーマスター雄香「ソソるわね」
霊夢「こらこらこどももみ照るんだからおげふぃんなネタはやめなさい！夢精封印」

アリス「つまんねー>>1死ねマジで」
魔理沙「烈しく同意(ﾟﾟд)」

オナマスｗいや小町はもう運が悪いとしか…
どうでも良いが、天子優し可愛すぎる。首輪付けたい
な携帯

レス(＾＾)ゞ

ミスティのチキンナゲットを食ってみたい。
うまいのかな？

かわいそうだよ…やめようよ…

うそ

天子はイクサンにだけはやさしかったりするのかな

天子は優しい子です…だって女の子ですもの…

こまちゃんオワタ！

ここから>>1000まで感謝の全レス(＞∀＜)ﾉﾋﾞｰﾑ!

こまっちゃんのオマタ！酢っ臭！だから下ネタはやめなさい！

衣玖さんにだけは って何だよ聞き捨てならん
天子ちゃんは基本優しいんだぜ。悪戯してても心の中では泣きながら謝りまくってんだぜ
でも心の病気で、普通のコミュニケーションが出来ないんだぜ。首輪付けたい
ソースは俺の脳内 ってけーねが喘いでた

そろそろ次スレ考案の季節だって携帯が言ってた

誤おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ｇ

しにたい

先の展開が気になって眠れないんです＞＜

これはリアルに続きが気になる

てｓｔ

>>972　http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1237779315/l50 ⊂(ﾟーﾟ　)
>>975-976 　いまから描きますよん!うれしい

とおもったけど過去のマンガをzipにする作業ちゅうちゅうーぺろろん
い

こちら埋め？向こうが穏やかに進むことを願う

自分を頼ってくれた小町ちゃんをあんな形で裏切ったうえに晒し者にした早苗のせいで今日一日怒りが有頂天だったぞ＞＜
早苗なんか便秘こじらせてのたうち回ってしまえぃ！
１さんがんば！

次スレ乙

パルスィがこのスレに興味を持ったようです

Σ(ﾟдﾟ )ｍｊｄ！

GJ！

>>981
ほんっと早苗ってコウモリですよね…

>>980
と思ったけどなんだか今宵は早苗を優しく抱きしめたい…。
次スレは癒し系でいきますか！

うめ

霊夢の初仕事。マグロ拾い埋め

うめ〜このみかん

霊夢「(二色蓮花蝶〜♪)ん、メール･･･げえっ･･･あーまたマグロ拾いの仕事か･･･」
咲夜「何それ？」
早苗「私知ってますよ。確か細切れになったご遺体を集める作業ですよね？」
魔理沙「それってマグロ漁船より儲かるのか？」
咲夜「ぎょせん？何それ？そもそもマグロって何よ？」
早苗「私知ってますよ。確かこいしちゃんみたいな子でしょ？」
咲夜「こいしちゃん？？ますます分からないんだけど･･･」
魔理沙「おいおい、こいしはマグロじゃないぜ！ちゃんと確かめてから物を言うんだな」
早苗「ふんっ。ごめんなさい。ぷいっ。ぷんっ」
霊夢「はいはい、そこまでよ。じゃ、ちょっくら作業行ってくるわー(ｶﾞﾁｬｯ･･･ﾌﾞｳｩﾝﾌﾞｳｩｩｩｩ)」
咲夜「あーら行ってらっしゃい」
魔理沙「あー･･･霊夢のヤツ突然大人っぽくなったよなぁ」
早苗「確かに･･･。何か信仰集めより大切なものが出来たって感じですよねぇ」
咲夜「やっぱ霊夢も恋してるのねぇ。はぁ私もいつまでメイドやってんだろ･･･」
魔理沙「なんだか咲夜が子供に見えてきたぜ。吸血鬼に求婚するのは諦めたのかよ」
咲夜「『どうせすぐ死ぬから嫌』だってさぁ･･･」
早苗「それはレミリアさんの優しさだと思いますよ」
魔理沙「だぜ」
咲夜「そうかなぁ･･･。早苗は最近何してる系？」
早苗「ボーっとしてると一日が終わってます」
咲夜「魔理沙は？」
魔理沙「そう言えば特に何もして無いな」
咲夜「そ。･･････マグロかぁ」
早苗「おろ？もしかして興味あるんですか？」
咲夜「いやぁ、こういうボーっとした時間をマグロ拾いに当ててみようかな？なんて」
魔理沙「おいおい正気か？というかちゃんと意味分かって言ってるのか？」
早苗「ま、良いじゃないですか。どうせ後１０レスですよ。存分にマグロ拾いましょうよ！」
咲夜「そうそう、この無駄な隙間を埋める何かが欲しいのよ。どうせ魔理沙も暇でしょ？」
魔理沙「う、うん･･･。分かった。後で霊夢にメールしてみるかな」
咲夜「よぉし！明日のおゆはんはモツ鍋よ！」
早苗「ふふっ、幻想郷的、絶望ハンバーグ工場の始動ですよー」
魔理沙「やれやれ･･･私達の旅は始まったばかりだぜ。･･･霊夢の居る高みへ･･･」

パンッ　パンッ　霊夢「あー面白い！」　紫「やっぱり返して、捨ててくる危なっかしいし」　霊夢「やだ！もう私のモノよ」　紫「もう。人に向けて撃っちゃだめよ」　霊夢「はいはい。プヒッ」パンッ　紫「痛っ！こ、こらっ何するのよ！」　霊夢「あははは」

なんちゃら文｢カラス天狗でワッショイワッショイ｣

早苗「カキカキカキ…」
ケロ「おーなにやってんの早苗」
早苗「カキカキ牡蠣エキス…」
ケロ「んー？…うっわ、下手な字」
早苗「な、見るな両生類！」
ケロ「ひどっ！」
結構適当に作られているスペルカード。
しかし現代っ子の早苗さんは無駄に凝ったカードを作って知り合いと交換しています。
でも強引にトレードを迫ってくるので迷惑している人間、妖怪その他も多数。
早苗「今日は博麗さんと交換してきましょううふふのふ」
ケロ「お夕飯までには帰って来てね」
早苗「ああ棚にカップ麺がありますよ」
ケロ「もう３日も３食カップ麺なんだけど」
早苗「ハエとか食べれば良いじゃないですか。カエルなんだし」
ケロ「最近早苗が冷たいです」
今日も守矢神社はピンフです。

文「時に霊夢さん。アレ知ってますか？例の裏バイト」
霊夢「マグロ拾いでしょ？と言うかやってるし。正社員で」
文「えっ･･･」
咲夜「わ、わぁ！私は初めて知ったわ！おっどろきぃ！どっきどきぃ！」
文「フォローさせてしまってすみません･･･」
早苗「気にしないで下さい。ところで私のスペカ見てどう思いました？交換したくなりました？」
魔理沙「うわぁ･･･下手な字。霊夢を見習えよ」
咲夜「そう言えば霊夢の字、綺麗よね。私なんてヘニョへニョよ」
霊夢「そ、そうかな？昔ボールペン講座ってのやってて」
文「あ、私もやってました！赤ペン先生がコメントくれるやつですよね？」
霊夢「いや。私のとちょっと違うわね」
魔理沙「ふむふむ、霊夢の字は純和風だよなぁ。それに比べて文はちょっと丸っこい。早苗に関してはまん丸だぜ」
早苗「えへへ」
咲夜「へぇ･･･。と言うか皆スペカは何で書いてる訳？話の流れからすると霊夢はボールペンなの？」
霊夢「そうよ」
文「あ！だから雨の日も字が消えなかったんですか！！ちなみに私は筆ペンです」
早苗「私はマジック。マッキーです」
魔理沙「私はパチュリーから貰った何か変な棒だぜ」
文「ちなみに咲夜さんは？」
咲夜「いや、全部お嬢様が書いてるから分かんないのよ」
霊夢「あぁ殺人ドールねぇ･･･。チェックメイドねぇ･･･」
咲夜「むうっ」
早苗「で、でもジャック・ザ・ルドビレってかっこよくないですか？レミリアさんの優しさを感じます」
咲夜「そうかなぁ･･･。確かにお嬢様の渋い字は見てて興奮するけど･･･」
文「なかなかユニークなご主人をお持ちで」
咲夜「こっ、こらぁなんちゃら文！お嬢様を馬鹿にしないでよね！」
魔理沙「ははははは」
霊夢「くふっ･･･(春色小径〜♪)おにょっ？メールだ･･･ぁ･･･また召集だわ」
早苗「またマグロですか？」
霊夢「いえ、今日は死体洗いよ。永琳がお小遣いあげるから来なさいってさぁ」
魔理沙「何だそれ？新しいなぁ。永琳の事だから１００体ぐらいやらされんじゃねぇの？」
霊夢「慧音りんがやった時は６０体ぐらいだったらしいわよ。ちなみに２食付で」
文「およっ泊り込みですか？私も見たいなー。霊夢さんのお仕事」
早苗「私も興味有ります。カップ麺も飽きてきたので」
咲夜「ふぁあ･･･私眠いから帰るわ･･･じゃあね」
魔理沙「おっす、お疲れー。さて、私も死体旅行に行くぜ」
霊夢「またねー。って何であんたら来ることになってるの？」
早苗「良いじゃないですか！お金は要らないけどご飯が食べたいのです！」
魔理沙「前メールしただろ？今度そういう仕事あったら連れてってくれって！いいじゃんいいじゃん」
文「疲れたら妖怪代表として私がお手伝いしますよ！わぉ、妖怪私だけじゃないですか！テンション上がってきた」
霊夢「やぁん･･･分かった分かった永琳にメールしとくわよぉ･･･トホホ」
魔理沙「うふふ、これで霊夢にまた一歩近づけるぜ」
霊夢「およ？」
魔理沙「な、何でもない！ぜ！」

生め

魔理沙「やめてくれ！やだ！やだよおおお！出して！！！出せーーーーーーー！いやああああああああ」

どざ、どざざざ(土をかける音)

霊夢「苦しいわよ〜窒息は。怖いし。」
美鈴「生き埋め♪息産め♪」
ぱちぇ「あなたはこれから死ぬわけだけど、何かやり残したことはある？」

魔理沙「いやだぁ、、、助けてぇ、、、いや、、」

アリス「ちょっとあなたたち！！なにしてるの！！」

魔理沙「！ありずううううう！！たすけてえええええ！！！」

アリス「私にもやらせなさいよ！スコップ貸して！」

魔理沙「やあああああああああああああ！！！！」

アリス「もっと苦しめてから殺しましょうよ♪顔にナイフ一本ずつ切れ込みいれてくのとかどう♪」

魔理沙「やだあああああ！！！！」

さとり「・・・・」(無言で魔理沙の表情のスケッチをしているさとり。)

紫「あなたが生きていた証は全部スキマに放り込んできたわｗあなたはもう”死んだ”。」
けーね「霧雨魔理沙の歴史を消す。お前はいったいなんのために産まれてきたんだかｗ迷惑しかかけなかったな」

魔理沙「わあああああああああああああああ！」

さ　よ　な　ら　　ま　り　さ　♪

生き埋め

霊夢「・・・なーんてね。ちょっとは懲りたかしら」

魔理沙「へ・・・・？」

霊夢「バカね。冗談よ冗談」

魔理沙「な、へ、なあ」

さとり「完全にパニック状態ですね、、もがけば出れるはずなのに」

魔理沙「え、や、ほんとだ！うわああ！ちょっと手かして！！」

霊夢「ウソだよ　ばーかｗ」

美鈴「あっはっは！！今の幸せそうな顔ｗｗ出られるわけないじゃん！」

けーね「ぱっくんちょ」

ぱちぇ「・・・・だ、誰よこれ」

紫「さあ、とりあえずこいつを殺さなければならないことは確か」

魔理沙「いやだ、、、いや！助けてよおおお！そんな！やめ！！んっぶｂ」

ドサドサドサドドｄｄサ

魔理沙『やだ、苦しい！！いい、いやめいてたすえ・』

うめ

うま

魔理沙「……」
霊夢「覚悟を決めたようね」

1000ならみんな体のどこか一部が元気

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