歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレ　Vol.3

スタンいんじあびす☆

アクゼリュス消滅後、ダアトでナタリアとイオンを助けた辺り


アニス｢もうルークってば、ずっと寝てても良かったのにぃ〜｣

ルーク｢アハハ………ｷﾂｲﾅ…｣

スタン｢……あのさ、みんなに聞いて貰いたい事があるんだけど｣

ガイ｢ん？なんだ？｣

スタン｢蒸し返すようで悪いけどさ、アクゼリュスの事で少し…｣

スタン｢えっと………あれはさ、ルーク一人のせいじゃないと思うんだ｣

ジェイド｢何故です？ろくに相談もせずに一人でのぼせ上がった…当然の結果だと思いますが｣

スタン｢一人で抱え込んじゃったのは、俺達が相談に値する人間じゃなかったからじゃないか？｣

ジェイド｢…………｣

スタン｢ルークがレプリカだって説明するタイミングが無かったのも一つの原因かもしれないけど、やっぱりさっき言った事も原因の一つだと思う｣

ルーク｢スタン……｣

スタン｢悪かったなルーク…俺もあの時はお前の事信用してなかった…でも今は違う！！罪に向き合うお前を俺は信じる！！絶対だ！！｣

>>77
ジェイド｢確かに私達にも原因はありますね…むしろフォミクリー技術を作った私もルークと同様に責められるべきですね……すみません｣

ガイ｢俺もあの時突き放しちまうような事言って悪かったな……親友が聞いて呆れちまう……本当にすまなかった｣

アニス｢私も少し言い過ぎちゃった…ごめんねルーク｣

ナタリア｢ヴァンはあなたにとって最も信頼出来る人だった……裏切られたあなたの心情考えれば酷い仕打ちでしたわね…ごめんなさい｣

ティア｢私も……ごめんなさい、でも私あなたが変われると信じてるわ…頑張りましょうルーク｣

イオン｢ルーク……僕もあなたを信じます、これからはお互い気持ちを言葉に出していきましょう｣

ルーク｢みんな……ありがとう、俺これからはみんなを信じる！！だから俺も信用されるような人間になってみせる！！二度と同じ罪を繰り返さないために｣

スタン｢ヨッシャ！！！じゃあ気合い入れて行くぞー！！みんな！！｣


一同｢おーーーーーーっ！！！！｣