歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレ　Vol.3

スパーダ「よゥ！元気かテメーら！このスレも遂に３スレ目に突入だぜ！」
イリア「このスレは歴代テイルズキャラの掛け合いを妄想するスレ。
　　　　その名も”歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレ”よ！
　　　　って何よソレ！そのまんまじゃん！」
ルカ「自分で言ったくせに…。それにスレタイはシンプルな方がいいよ。
　　　その方が見付けやすいし…。」
イリア「うっさいわねー！言ってみただけよっ！」
ルカ「…………」
スパーダ「んまあ、ンなコトどうでもいいからよ。このスレの注意事項でも説明してくれよ。」
ルカ「…やっぱり僕がやるんだね。それじゃあ詳しくは下を御覧ください。」

【このスレでの注意時事項】

・良いネタには賛辞のレスをしてあげてください。良くないネタはスルー(もしくは優しいアドバイス)を。このスレの基本だよ。
・未プレイの作品のキャラは無理に出さない方がいいかも。性格や口調が違うと不快になる人もいるからね。
・ネタを思いついたら自信がなくても投下しよう。結果、叩かれても次回頑張れば大丈夫。
　何故なら輝かしい未来があなたを待っているのだから。
・声優ネタは自重してね。専用のスレもちゃんとあるみたいですよ。
・>>950-979辺りで一人5〜10票位で投票、上位10作品程を選んで次スレでテンプレとして紹介します。次スレは>>980が建ててね。
・私とマリーさんの絡みは大歓迎だ。作り手にはファンダリア王家が全面的に協力しよう。

ルカ「大体こんな感じかな。最低限のマナーを守ってみんなでこのスレを盛り上げていこうね。
　　　ちなみに前スレはhttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1190897455/です。」
イリア「んん？今、変なの混ざってなかった？」
スパーダ「いやいや、ンなコトどうでもいいからよ。面白い話でも貼ってくれよ。」
ルカ「分かってるよ。それでは皆さんまずは前スレの優秀作品をお楽しみください。」
イリア「あっれ〜？私の勘違い？確かに誰かいたはずなのに…」

105 ：名無したんはエロカワイイ：2007/10/05(金) 23:30:44 ID:/KlM3qEK0
もし、アビスにこのキャラがいたら……

〜グリューネ編〜
ルーク　　「俺、小さいころの記憶がないんだ」
グリューネ「あらぁ〜、それならば、これからおねーさんと楽しい記憶をたぁ〜っぷりと作りましょうねぇ
　　　　　　そうすれば、楽しい記憶ばかりになるものねぇ」
ルーク　　「ぐっ、ちょっ!!　は、離せ!!　スイカで呼吸が……ぐぅぅ」
ティア　　「ぐ、グリューネさん!!　るるるる、ルークを離して!」
グリューネ「あらぁ、ティアちゃんもルークちゃんぎゅっとしたいの?　じゃあ代わってあげるわねぇ」
ティア　　「えっ、あ、そんなんじゃなくて……きゃっ」
ルーク　　「うお、さっきのスイカとはちがった感じの甘い香りのメロン……じゃなくて、おい、大丈夫か?」
ティア　　「……ルークの……ばか……」
ルーク　　「馬鹿とはなんだよ!せっかく心配してやったってーのに」
ティア　　「……ほんっとに……ばかね」
グリューネ「ふふっ、仲良しさんね。おねーさん、うれしいわぁ」

〜マリー編〜
ルーク　「俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!!」
ジェイド「私はブリッジに行きます。ここにいると馬鹿な発言にイライラさせられる」
マリー　「ん、そうだな。艦内に戻ろう」
ティア　「……マリーさんも……しょうがないわね。こんな状況じゃ……」
マリー　「お腹がすいているからイライラするんだ。よし、マリーさんがおいしいご飯つくってやろう。
　　　　　アニス、ちょっと手伝ってくれ」
アニス　「え、あ……いいですけれど……そういう問題なのかなぁ」


ルーク　「……俺は……俺は……」
マリー　「なんだ。まだ座り込んでたのか？」
ルーク　「うるせぇ!　お前だって俺を見捨てる気なんだ……ん?　これは……」
マリー　「まぁ、まずはさめないうちに食べろ」
ルーク　「こんなもん!!　こんな……もん…………うまい……」
マリー　「ん、残さずたべろ。おかわりもあるからな」
ルーク　「……もったいねぇから、くってやる………
　　　　　………」
マリー　「……ん、やっぱり温かいものはいいな」
ルーク　「……なぁ、お前も俺のことを責めているんじゃないのか」
マリー　「なんでだ?　ルークは間違った事をした。だが、誰かの為を思ってだろ」
ルーク　「…………」
マリー　「で、自分のことに精一杯で、謝るタイミングを外した……だけだ」
ルーク　「でも、皆が俺を責めて……俺は俺は……」
マリー　「今は何も言わなくてもいい。今はただ、お腹いっぱいにしろ。それだけでいい」
　　　　　それで、お腹いっぱいになったら、一眠りしろ。そうすればすっきりする」
ルーク　「……ああ」
マリー　「で、起きたら仲間たちの所に行く。で、大きく呼吸をするんだ。そうすれば自然と言葉はでてくる」
ルーク　「マリー……ごめん」
マリー　「何で謝るんだ?　ま、今日は寝ろ。風邪引かないように、お腹暖かくしてねるんだぞ」
ルーク　「はっ、ガキ扱いするな。……じゃな、マリー」
マリー　「ん、それじゃあ、またな。さーて、私は一運動してくるとするか」

ルーク　「……マリー、ありがとう……」
マリー　「ん、何かいったか?」
ルーク　「いや、なんでもねぇ」
マリー　「そうか。ふふっ、よーく眠れよ」

153 ：名無したんはエロカワイイ：2007/10/09(火) 10:57:06 ID:nYTqUx+WO
ルーク「そういや、クラース・Ｆ・レスターのＦって何だ？」
クラース「何だ、藪からスティックに」
ガイ（スティック…？　あ、棒か）
ノーマ「ミドルネームって何か偉そうだよね〜。高貴な人には見えないけど」
クラース「悪かったな。…まあ、聞きたいのなら教えてやらんでもないが」
ルーク「聞きたい聞きたい」
クラース「結論から言えば、古の召喚士の名前から取った」
ルーク「えふさん？　変な名前だな」
ガイ「イニシャルだろう…」
クラース「その通り。なにぶん古い文献なものでな、正確な名前は記されてないんだ」
ノーマ「てか、勝手に付けたってコト？」
クラース「ミドルネームなんて名乗った者勝ちみたいなもんだ。かの高名な画家だって…」
ガイ「それとこれとは違う気もするが」
ルーク「へー、じゃあ俺も色々名乗ってみようかな」
ノーマ「例えば？」
ルーク「……ルーク・フォン・ブタザル・ファブレ」
ノーマ「正気？」
ルーク「うるせー！」

しいな「古の召喚士…Ｆ……はは、まさかねぇ」

248 ：名無したんはエロカワイイ：2007/10/24(水) 21:04:21 ID:VqAGgjmz0
ロイド「なぁ先生。デスティニーとかエターニアとかは『運命』とか『永遠』とかちゃんとその作品に
　　　　関連した意味を持つタイトルになってんのに、なんで俺らはシンフォニアなんだ？全然関係ねぇじゃん」
リフィル「あら、関係はあってよ。シンフォニアはシンフォニー、すなわち交響曲という言葉が由来なの。
　　　　　シンフォニーには『共に鳴り響く』という意味を持っていて、これはつまりロイド、あなたの事を指しているのよ。
　　　　　ジャンルが『君と響き合うＲＰＧ』になっていたのもこれに通じていたのでしょうね」
ファラ「たしかにシンフォニアではロイドさんの理想に共鳴する人がたくさんいたわね」
ロイド「そうだったのか。でもどうせならもっとカッコいいタイトルにすりゃ良かったのに」
ジーニアス「いっそ『テイルズオブロイド』にしちゃった方がわかりやすかったんじゃない」
ゼロス「えーそれダッサー。売り上げが一気に下がっちまうってｗ」
ロイド「な、なんだとっ！」
メルディ「じゃ、メルディが名前つけるね！『テイルズオブエンジェル』ってのはどうか？」
クラトス「たしかに天使はこの作品において重要な存在だったが、それではテーマ性が皆無であろう」
コレット「では、『テイルズオブリバース　世界が生まれ変わるＲＰＧ』というのはどうでしょう？」
しいな「コレットー、それ被っちゃってるから」
ユアン「ならば『テイルズオブラブストーリー』というのはどうだ。婚約を交わした二人の男女の波乱万丈な恋を描いた物語。
　　　　主役は私で、ヒロインは無論我が愛しのマーテ・・・」
ミトス「却下。おまえバカ？何勘違いしてんの？誰も新作を考えようだなんて言ってないんだよ。
　　　　ただタイトルをつけようとしてるだけなのに、勝手にでしゃばるなよ、バーカ、反吐が出る」
ユアン「・・・・・・」
ミトス「それにタイトルはもっと和やかなものにしないとね。ってことで『テイルズオブ千年王国　差別のないＲＰＧ』なんてのはどうかな」
リーガル「最初からゲームオーバーだな・・・」
マグニス「生ぬるいぜ豚どもがぁ！俺さまがとっておきのタイトルを考えてやったぞ！
　　　　　名付けて『テイルズオブピッグ　俺さまと響き合うＲＰＧ』。どうよ、イカすだろう？」
プレセア「マグニス、分析。品質最悪、出番少なめ、強さ・ルックス共に低レベル。結論、問題外です」
マグニス「・・・・・・」
ロイド「だぁー！もうみんな好き勝手言い過ぎだ！こうなったら俺がカッコいいタイトルをつけてやるぜ！題して・・・！！」
ウッドロウ「『テイルズオブシンフォニア　ラタトスクの騎士』というのはどうかな？」


全員「・・・おお！！」
ジーニアス「ロイド、それいいね！なんかメチャクチャカッコいいよ！」
ロイド「へ？」
ゼロス「ロイドくんにしちゃあ上出来じゃないの」
クラトス「さすがは我が息子だ」
ロイド「え、あ、ああ、まあな・・・」
リフィル「たしかにこのタイトルは人を惹き付けるものがあるわ。次回作が出来たときはこのタイトルにしましょう」
しいな「名付け親はロイドか。よっ、さすが主人公」
プレセア「大樹だけではなくゲームタイトルにまでも名前をつけるなんて、素晴らしいです」
リーガル「今度我が社で新しい商品が出来たら是非ともロイドに命名してもらいたいものだな」
コレット「良かったね、ロイド。みんなに喜んでもらえて」
ロイド「あ、ああ・・・（俺まだ何にも言ってないんだけどなぁ）」


ウッドロウ「なに、気にすることはない」

398 ：名無したんはエロカワイイ：2007/11/18(日) 21:55:12 ID:Bzr9C3Y50


ゼロス「はぁ？なに言っちゃってんの！オレ様が一番モテるに決まってんだろ？」
ロニ「ほほう、てめぇ・・オレの武勇伝がそんなに聞きたいかぁ！？」
ゼロス「聞きたくねえよ！いいか？オレ様がナンパした数・・100や200じゃおさまらねえぞ！？」
ロニ「はっ！そんなもんかよ！オレなんか400は硬いぜ？」
ゼロス「400！？・・・ああ、アレ入れてなかったわ。アレ入れたら俺も500いくなぁ」
ロニ「なっ・・・ああ、今言ったの今年の数字だから。今までの全部入れたら4桁いくかなあ」
ゼロス「え？なに？逆ナンもあり？ああ、それならもうすごいことになるぜ！」
ピオニー「まてまて若造がいきがるもんじゃないぞ！いいか女ってのはなあ・・・」
ゼロス「アンタ、国王のくせに30過ぎて独身じゃねえか！」
ロニ「ってゆーかオイ、一国の王様がナンパとかしていいのかよ！」
ピオニー「だからお前らはガキなんだ！女口説くときは・・・・・」
ロニ「違うぜ！女心がわかってねえよ！・・・・・・」
ゼロス「そんなんじゃハニー達は喜ばないぜ？いいか？・・・・おっ、セネセネ！」
セネル「いい大人がなに言い争ってるんだ？」
ゼロス「セネセネ！ちょうどいいとこに来たぜぇ。モテる男はさすが空気読めるねえ！」
セネル「アンタもその呼び方でオレをよぶのか・・・・・。」
ゼロス「コイツラに女ってモンを教えてやってくれよ〜」
セネル「な、何でそんなことを俺に聞くんだ？」
ゼロス「何言ってんの！オレ様たちモテモテ仲間だろ？」


セネル「オ　レ　今　ま　で　モ　テ　た　事　と　か　無　い　し　」



ロニ「軽く殺意を覚えるぞ・・・」
ピオニー「同感だ」
ゼロス「鈍感もココまで来ると天然記念物だな」

567 ：名無したんはエロカワイイ：2007/12/10(月) 07:45:36 ID:/dLWp9MyO
ルーク「ここがコーラル城。わざわざ連れてきてやったんだ！てめぇら俺の言うこと聞けよな！」

ロニ「ふふふざけんな！お前のべべべ別荘がでかいって自慢するから見にきたら…いかにも」

リッド「だああロニ！その先は言うんじゃねぇ…言うんじゃねえぇ！！」

チェルシー「きゃああ！石像が…石像が…」

ロニ「おいなんだよあの絵画…こえーよ…なんであんなの張り付けてンだよ…」

リッド「あああぁぁ！！あの変なの透けてる！中になんか光ってるぅ！！」

ルーク「んだよだらしねぇ奴らだな！それでもてめぇら男か！？」

ロニ「べべ別に怖くなんかねぇよ。ただほんのちょっと少しばかり苦手なだけさなぁリッド…」

リッド「ひゃああああ！なんか頭かすめてった！こえーよ！ファラー！！！！」

チェルシー「ウッドロウさまぁ………」

ウッドロウ「なんだね」

チェルシー「きゃあああああぁぁ！！ｶﾞｸｯ」

リッド「出たあああぁ！！！！！」

ロニ「だあぁああぁぁ！！！逃げるぞぉ！！！」

ルーク「……………」

ウッドロウ「…………」

ルーク「あんた最初っからついてきてたよな？」

ウッドロウ「…………」

608 ：名無したんはエロカワイイ：2007/12/13(木) 23:11:05 ID:bfld7lhX0
ゼロス「おーい、合コンにいかねえか？」
ロニ「おお！で、相手は誰なんだ？」
ゼロス「ノーマがいうにはティアちゃんがくるらしい」
ロニ「おお！あのメロンといううわさがある！」
ゼロス「あとはマイちゃんとミクちゃんって子がくるらしいぜ」
ロニ「うおー！！！楽しみだぜ！！！」
ゼロス「ついでにあと一人はルークでも誘っとくか」





合コン当日
ロニ「・・・・・」
ゼロス「・・・・・」
ルーク「・・・・・」
バルバトス・ゲーティア「・・・・・」
マイティ・コングマン「・・・・・・」
ミクトラン「・・・・・」

853 ：名無したんはエロカワイイ：2008/01/14(月) 09:09:22 ID:7Rs9xJE4O
ロニ「見たかよカイル…！今、すれ違ったおねえちゃん！スゲェ胸がデカかったぜ〜！」
カイル「ロニはスゴいや！」
ロニ「な、何がだよ…！」
カイル「だって一目見ただけで男の人と女の人の見分けがつくんだもん！」
ロニ「はあ！？」
カイル「俺…この歳にしていまだに男の人と女の人の違いが分からないことがあるんだ…」
ロニ「………(マジかよ…こいつそこまでチンだったのか)」
カイル「やっぱりこのままじゃ駄目かなぁ」
ロニ「ああ…絶対に直した方がいいぞ…。よし！俺が簡単な見分け方を教えてやるよ！」
カイル「ホント！？ありがとうロニ！」
ロニ「れ、礼には及ばねぇよ。まずは…そうだな…基本的には髪が長いのが女で短いのが男だな」
カイル「えっそんな…それじゃあ父さんと母さんは……」
ロニ「ちょ…あとはえっと…胸が膨らんでんのは女だ」
カイル「……リ…アラ……？」
ロニ「おま…それから…男は女と比べて背が高いことが多いな」
カイル「ジューダス……」
ロニ「………それから俺は女だ」
カイル「それは無ェよ」

921 ：名無したんはエロカワイイ：2008/01/25(金) 00:37:32 ID:2YIlBFNU0
【語学の勉強】

キール「おまえ学生なのか！？とても信じられないな。知性のかけらも感じられない。」
ノーマ「だ〜も〜アタシだって語学には自信あるんだかんね！見てよこの古刻語のノート。」
キール「！！・・・・これ・・全部おまえが翻訳したのか！？」
ノーマ「どーよ！？思い知った？アタシの実力♪」
キール「ウィルにもらった辞書にも載っていない文法まで・・おい！ココはなんと訳せばいいんだ？」
ノーマ「あー、これはねえ・・・・だから・・・・祈りと、人をあらわす・・・・」
キール「フェン・・・ネス・・・つまり・・・”輝く”だと・・・」



次の日の朝・・・・・

ファラ「結局キール帰ってこなかったね。」
リッド「心配することねえよ、ガキじゃねえんだから。」
メルディ「あ！帰ってきたよー。ノーマもいっしょな！」

キール「ふぁーあ・・・さすがに疲れた。寝ずのぶっ通しだったからな。」
ノーマ「あーしんどい、アンタさぁよくシツコイって言われない？何回も（同じ話を）するんだもん・・・」
キール「な！何を言っている！そういうおまえも夜だというのに大きな声をあげて・・・」
ノーマ「しょーがないじゃん！アタシだって（熱い議論で）興奮しちゃったんだもん！」
キール「大体おまえは物覚えが悪すぎる！（メルニクス語を）教えたそばから忘れていって・・」
ノーマ「なんだとこらー！（古刻語の発音）ヘタクソのくせに！」
キール「な！僕だってもっとケイケンを積めば・・・・」

ファラ「ふ・・・二人とも・・・朝まで二人きりで何してたの？？////////」
リッド「・・・・・（めんどくさい事になりそうだな）」
メルディ「キールぅ！ノーマと何してたか！？（涙）」
キール「何で怒ってるんだ！？め、メルディには関係ないだろう？」
メルディ「もうメルディ、キールがことキライ！みだら〜！ふけつ〜！ほーけー！」
ノーマ「Ｚｚｚｚｚｚｚ・・・・すこー・・・」

778 ：名無したんはエロカワイイ：2008/01/02(水) 14:10:00 ID:nrqVQlbi0
ノーマ「どーよ！この艶やかな姿！」

アーチェ「ふふん、着物似合うでしょ？オトナの魅力ってヤツ？」

イオン「・・・・・・。」

セネル「・・・・ふーん。」

アーチェ「なによ！ちょっとは反応しなさいよ。なんと美しい！とか、お持ち帰りぃ〜！とか。」

ノーマ「だ〜も〜！つまらん男がここにいる。」

セネル（ああ、頭痛が・・・・ノーマが二人いるみたいだ。）

イオン「・・あ、あの」

ノーマ「そーだセネセネ！帯引っ張ってくんない？」

セネル「何の脈絡もなくとんでもない事を口走るな。」

アーチェ「着物着たからには一度はやっておかなきゃねー。ﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲｵﾀﾞｲｶﾝｻﾏあ〜れ〜ってやつ！」

ノーマ「下にちゃんと服着てるから大丈夫！・・・それともちょっと期待した？イヤン貞操の危機？」

セネル「わかったわかった。こんなくだらないことさっさと済ますぞ。・・・・せーの」

ノーマ「だ〜も〜！ちがうでしょ！？そこは　げへへ、よひではないか、よひではないか・・・でしょ！？」

セネル「ふぅ・・・・よいでわないかよいでわないか（棒読み）」

ノ＆ア「あーれー！（ﾜｰｲ　ｷｬｯｷｬ！）」

イオン「あ、あのっ！お楽しみのところすみません・・・・」
アーチェ「ﾔﾒﾃｸﾀﾞｻｲｵﾀﾞｲｶ・・あれれ？イオン君、なんでアンタまで着物着てんの？」

セネル（い、違和感が無いから気がつかなかった。）

イオン「ウチの兵に”導師！高貴な方は新年にこの服を着るのが伝統です！ハァハァ”と言われムリヤリ・・・・・。」

セネル「ドコの世界にも変態はいるんだな。」

ノ＆ア「じぃ〜〜〜」

イオン「な、なんですか？僕のほうを凝視して。」

ノーマ「なんつーか・・・・・ねえ？」

アーチェ「負けた・・・・・いろんな意味で。」

789 ：名無したんはエロカワイイ：2008/01/03(木) 13:47:14 ID:cjGa+Cvw0
仙人まとめサイトにちょうどいいAAがあったので>>778の続き

ノーマ「そーだセネセネ、クーが探してたよ？」
アーチェ「私たちと同じ遊びがしたいんじゃなぁい？あーれーってｗｗｗ」
セネル「・・・・そんなわけないだろう。」

セネル「正月は寝正月と相場が決まっている。家へ帰って寝よう・・・もう、何もしちゃいけないんだ。」

クロエ「ク、クーリッジ////」
セネル「クロエ、その格好・・・・・・・。」
クロエ「そ、その・・・へ、変かな？着物なんて騎士には無用だな・・・はは」
セネル「そんな事は無い。似合ってるよクロエ（仙人に悪気はありません）」
クロエ「ク、クーリッジ・・・・・・じょ、冗談はよせ！恥ずかしいだろう。」
セネル「冗談じゃないさ。やっぱりクロエも女の子なんだな（仙人に悪気はありません）」
クロエ（あ・・・あれ？・・・帯がほどけそうだ・・・・どうしよう・・・・）
セネル「どうしたんだクロエ？」
クロエ「（ほっ、他に頼める人も居ないし）クーリッジ、その・・・頼みがあるんだが・・・。」
セネル「なんだ？遠慮せずに言えよ。」
クロエ「そ、その・・・・お、帯を・・・帯が？・・・お、帯・・・。」
セネル「クロエもか・・・（流行ってるのかこの遊び）さっきノーマにしてきたから要領はわかる。」
クロエ「（ノーマに着付けを？）そ、そうか・・それは心強いな。じゃあ、手早く頼む。」
セネル「ああ、いくぞクロエ。」



　　うりゃっ！　　　　　　　　　　　　　　　あ〜れ〜〜
　　　　　　　　　　　　　 　　 ,　‐―‐≡―‐‐ ､　　　　
　　　　　　　　　　　　 　　　ヽ_|§|_,,≡_|§//　
　　　 　,γノ)ヽ.　 　　　　　 〈i人ﾉv ≡人ﾉv〉
　　　 γ .ノ+^wゝ　　　　　 　ﾚ＞＜≡＞＜ﾉi
　　　 .7w*´∀｀） 　　　((( ¢´~￣＾ ≡y＾￣￣φ )))
　　　　（ つ三/)三三三三三ヽ　|三≡三|　ソ
　　　 / =|| ||ソ　ｼｭｯ　 　　　　ﾚノ　 ≡ 　|__」 ｸﾙｸﾙ
　　　と乂/ﾉヽﾉ　　　　　　　　　|,＿ ≡＿_|

３スレ目も良いスレでありますように！！

ルカ「以上、前スレの優秀作品でした。」
スパーダ「テメーらもドンドン良ネタを送ってくれよな！楽しみにしてるぜ！」
イリア「えーっと、アレよアレ！まだまだ発掘されてないキャラとかいっぱいいるからさ！
　　　　そういう奴らもできるだけ使ってあげてね！」

>>1乙です！
>>11の改変もいい感じだな
３スレも良いスレになりますように！

>>1乙

乙

前スレの>1000に感動した

>>16
同じく
有終の美だな

ないすたいみんぐってヤツですね

ぐっどたいみんぐって奴ですよ

結局
K「なに気にすることはない」
ですね♪

ヒルダ「ふぁあ〜…。」

カイル「どうしたの？ヒルダさんがあくびなんて。」

ヒルダ「昨日遅くまで占いをやってたのよ。」

カイル「占い！？いいないいな！オレも占ってよ！！」

ヒルダ「うぅ〜ん…じゃあ１回だけよ。眠いから…。」

カイル「やったぁ〜！ワクワクするなぁ！」

ヒルダ「………。」

カイル「………。」

ヒルダ「………。」

カイル「……どう？」

ヒルダ「…………すー。」

カイル「おきてぇぇぇ！！！！！！」

ヒルダ「はっ！！……ゴメンゴメン…。んと…『死神』ね…。全ての停止を司るカードよ。」

カイル「つまりどういうコト！？」

ヒルダ「近々悪いことが起きるって事よ。」

カイル「うっひゃ〜マジかよ！？」

ヒルダ「………ZZZ」

カイル「ねぇねぇ起きてよ！！続き聞かせてよ！！！」

ヒルダ「……うぅ〜ん、まぶたが重いわ…。」

カイル「え？それって厚化粧のせいじゃ……」









ロニ「お〜いカイル！！どこいった〜！！！おぉヒルダ、カイル知らねぇか？」

ヒルダ「彼は『死神』を引いたのよ…。」

ロニ「………？」

すず「…というわけで、分身の術はどの流派の忍術においても、かなり難しいとされています」

しいな「あたしもマスターしたいんだけど難しくてねぇ…」

ソロン「アーハッハッハッ！！馬鹿でアンポンタンな女共が習得できるわけないでしょう？私を笑い死にさせるつもりですかww？」

しいな「なんだいこいつ…気色悪い…」

すず「…女性差別反対」

ソロン「悔しいんですかww？悔しいんでしょうww？哀れですねぇ？悲しいですねぇ？辛いですねぇ？むかつきますねぇ？アーハッハッハッww」

ミリッツァ「……おい」

ソロン「ｹﾋｮｯｹﾋｮｯ…す、少し笑い過ぎましたか…何ですか貴女は？」

ドカッグシャバキッサクッグサッゴキッ

ソロン「馬鹿な…ﾊﾞﾀｯ」

すず「ぶ、分身の(ry」

開始して早々良ネタとは・・・驚嘆に値する。

>>16-19
前スレ1000ってどんなのだったんだ？

ルーティ「死者の目覚め！！！！」
　　　　　　　　ゴンゴンガゴガガンゴンゴゴ
カイル「すかーっ」
ルーティ「くそ…慣れてきたわね…。他にいい目覚ましの代わりは無いかしら」
カイル「くおー」
ルーティ「面倒だけど探してくるか……。」


ルーティ「よし、頼んだわよジョニー」
ジョニー「ぅわあああああああぁあぁぁぁあああおおおおおおううぅぅぅｘ！！！！！１」
カイル「むにゃむにゃ…」
ルーティ「だめね…。帰っていいわよジョニー」
ジョニー「遠きアクアヴェイル〜♪（泣）」


ルーティ「はい、やっちゃってスタン」
スタン「いぃぃっぃやっっっっっほおおおぉぉぉぉおおおおう！！！！！！！！！！１１」
カイル「グ〜〜〜…」
ルーティ「だめだわ…。外でディムロスごっこしてなさい。」
スタン「いくぞスタン！！わかったよディムロス！！！」


ルーティ「さ、頼んだわよ。」
ヴェイグ「クウウゥゥレエェェェェアアアアアァァァァァッァ！！！！！！！！！！」
カイル「ぐにゃ〜〜…。」
ルーティ「う〜ん…しぶといわね…。もうファンダリアに帰っていいわよウッドロウ。」
ヴェイグ（えっ…！人違い……。）


ルーティ「実はね、この子遺跡で拾ったのよ。」
リフィル「なにいいいぃぃぁぁああ！！！！？？？遺跡から人の子だとおおお！！！！？？？旧時代の文明遺産からヒトの形
　　　　　をした人形ならまだしも完全なる人間だとおおおおおぉぉぉぉお！！！！！！？？？そんなことは初めてだ！！！
　　　　　数々の遺跡の集積結果からしてヒトの形をしたものは埴輪と同じ役割を果たしている！！！！！しかし生きた人間
　　　　　とはどうも理解しがたい！！！！！！まさか古来の英雄譚時代の生き残りか！！！！？？？しかしそれにしては長
　　　　　い年月を過ごした経緯と現代で発見された切欠が不明だ！！！！！歴史に変化をもたらすのではないか！！！？？
　　　　　これは世紀の大発見だあぁぁぁああ！！！！よく見せろ！！！！よく触らせろ！！よく調べさせろおおぉぉぉ！！！！！！」
カイル「くわぁぁあ…」
ルーティ「これもダメね…。リフィル、帰っていいわよ」
リフィル「何だと！！！？？遺跡の大発見をここで見逃せというのか！！！！？？ＩＳＥＫＩと英雄譚の関係性もまｄ」
ルーティ「この町の隣に『ラグナ遺跡』っていうのがあるわよ」
リフィル「そういうことは秋沙雨の突きよりも早く言え!!!!!!!!!!!!この子と遺跡の違う次元の要因も判明するかもしれないだろおおぉぉぉぉぉお！！！！！！！！」


ルーティ「しかたない……。リアラ、お願いね。」
リアラ「起きてカイル。デートしましょう？」
カイル「うん！！するする！！！！ねこにん雪祭りに行こうよ！！！！！！」
ルーティ「うん、起きたわね。はい帰っていいわよリアラ。」
カイル「ぎゃあああ！！！また騙された〜〜〜！！！！！！！」



リオン「……いつもこんな感じか…？」
ロニ「こんな感じ。」

＞外でディムロスごっこしてなさい。
旦那の扱いひでぇ。それとリフィルで噴いたｗ

スタンが重傷だｗ

マオ「ねぇねぇ、クラトスさんって昔はどんなんだったの？」

クラトス「……ただの剣士だ。」

マオ「それだけ？他には？」

クラトス「……答える義務は無いな。」




マオ「ちえっケチだなあ。」

リアラ「どうしたの？」

マオ「クラトスさんが昔のことを話してくれないんだ。」

リアラ「へぇ〜…人に知られたくない事でもあったのかしら」

マオ「案外恥ずかしい事だったりしてｗ先生の事を『お母さん』って呼んじゃったりｗｗ」

リアラ「確かめてみる？レンズを使って過去まで行けるわよ？」

マオ「え！？ホントに！！？よし、今行こう！すぐ行こう！！」




リアラ「はい、到着よ。」

マオ「わあ〜、スゴイやリアラ！！んで……クラトスさんはどこだろう…。」

リアラ「あ、あれじゃない！？」



クラトス「あばばばばばあぁ〜〜。ロイドちゃんはカワイイでちゅねぇぇ〜〜〜♪♪ほ〜〜ら高い高い〜〜♪
　　　　　おっ、笑った笑った♪笑い顔もカワイイでちゅね〜〜♪♪パパ鼻血が出そうな勢いでちゅよ〜〜♪
　　　　　ほ〜らチュッチュしまちょうね〜〜☆だぁだぁ♪」




マオ「…………。」

リアラ「…………。」

マオ「…マオ、罪悪感、の巻…。」

>>28クラトス…

どういうことだ…良ネタばっかじゃないか…俺が君達の才能に嫉妬して気が狂ったらどうしてくれるんだ(`；ω；)

なんという良ネタの流れ…

しかしノーマの登場率が妙に高いね。

>>32
扱いやすいんじゃね？
あのノリとか貧乳とか何かとネタにしやすいと思う。
ところで外が妙に明るいんだけど何かあt

テンペストとイノセンスキャラは中々出ないよな

登場率が高いと言うか扱いやすいキャラは
空気王、カイル、ロニ、ゼロス、ノーマ、ルークあたりかな？

ソロンも使い方わかるとちょっと使いやすくなる。でもギャグ(？)をはずすと寒くなる

アビスキャラは個性が強くて使いにくい感じがする

スレが新しくなってて吹いたｗ
新スレでも投下失敬しますよ
http://imepita.jp/20080206/607170
良ネタで繁栄しますように

萌神様じゃ！萌神様じゃぞ！
超ＧＪ！

ジーニアス「今日のゴハンはハンバーガーだよ！」

ジューダス「…仮面が邪魔で食えん……。」

ロニ「仮面取れよ。」


ジーニアス「はい、ジュースもあるからね！」

ジューダス「…仮面が邪魔で飲めん……。」

ロニ「仮面取れって。」


ジーニアス「ちょっと贅沢に、骨付き肉も召し上がれ！」

ジューダス「…仮面が邪魔でかぶりつけん……。」

ロニ「だから仮面とれって。」


ジーニアス「ニンジンとピーマンのサラダもあるよ〜！」

ジューダス「…仮面がz(ry」

ロニ「それは単なる好き嫌いだろ」

ジューダス「馬鹿なっ！！」

アンジュ「おいでエル、だっこしてあげる」
エルマーナ「ありがとなー、アンジュ姉ちゃん。んっ…ふっかふかで気持ちえー…」

アンジュ「ふふっ、甘えん坊さんね」

ロニ「くーっ！エルマーナの奴ぅ、羨ましいなぁーーッ！！俺もアンジュお姉様にだっこされてェぜーーっ！！
　　　………おっ？良い事思いついた！そうだ、この手があったぜ！うっしっしっ」

【数時間後】

ルカ「あれ？エルマーナがいないよ」
イリア「あらホント。気付かなかったわ」
アンジュ「さっきまでここにいたのに…どこに行ったのかしら…？」
？？「いやー、すまねェすまねェ！ちょっと小便に行きたくなっちまってよー！」
ルカ「あっ来た！……ってアレ…？」
イリア「えぇ！？」
一同「はあ！！！？？？」
エルマーナの格好をしたロニ登場
ロニ「ずっと我慢してたんだよー！でも全部出してきたからもう大丈夫だぜ。
　　　待たせてすまなかったな！早く先に進もうぜ！
　　　ああ、そうだ！その前にアンジュ姉ちゃん、だっこしてくれ！」
アンジュ「………………………。」
スパーダ「………何してんだアンタ………？」
イリア「帰ってください」
リカルド「…めまいと吐き気がする」
ルカ「あなたのその物言い…不快だね……」
ロニ「お、おい！な…何言ってやがる？俺だよ、エルマーナだよ！み…みんな、忘れちまったのか…！？」
アンジュ「…そうね。貴方はエルマーナ。両親を亡くした可哀想な子供。多少のワガママは許されるわ。
　　　　　来なさい、だっこしてあげる」
ロニ「ア、アンジュお姉様！アンジュお姉様ァーーーーーーッ！！」
アンジュ「………って、」
ロニ「！！！？」
アンジュ「んなワケあるかぁぁぁぁぁぁーーーーーー！！！」
ロニ「ぎゃーーーーーーーーーーッ！」

エルマーナ「だから無理やって言ったのに。アホなやっちゃなー」

連投サーセンｗｗｗ


コングマン「完全燃焼ぉぅぅ！！！」

ハロルド「つまりコングマンと酸素を結びつける化学式ができるのね。コングマンの「コ」を参考にして、コングマン＝ＣＯにするとしたら、
　　　　　　　　　　ＣＯ＋Ｏ^2＝ＣＯ^2
　　　　　となるから、後は係数を合わせると
　　　　　　　　　２ＣＯ＋Ｏ^2＝２ＣＯ^2
　　　　　となるのね。つまりアンタは完全燃焼する時に一瞬２人になって、燃焼し終わったら二酸化炭素だけになって完全に消えちゃうわね。
　　　　　それでも完全燃焼するつもり？」

コングマン「………。」




フィリア「あ…あの……コングマンさんが泣きついてきたのですが…、どうしたのですか…？」

ハロルド「面白いデータを採ってたの！グフフ☆」

>>42
受験生乙

カイル「(`・ω・)」

ロニ「(；´ω`)」

ロイド「(゜∀。)！」

クラトス「(-ω-)……」

ロイド「(`Д)！！」

クラトス「(；-ω-)」

ロニ「(；・Д・)？」

クラトス「(；・Д-)」

カイル「(・Д・`)」

リオン「(¬＿¬；)」

ウッドロウ「………………(´＿ゝ`)ﾌｯ」

カイル「＼(＾o＾)／」

ロニ「(´Д`)！？」

ウッドロウ「…………………(´＿ゝ`)ﾌｯ」

ロニ「………(・Д・)」

カイル「／(＾o＾)＼」







リオン「………………………(；´＿ゝ`)ﾌｩ」

クラトス「(‐ω‐)」

副音声でお楽しみください

プレセア(私のせいでコレットさんがさらわれて、助け出したけどまだ謝ってなかったっけ……)

プレセア｢あの、コレットさんに大事な話が｣

コレット｢ん、なぁに？｣

プレセア｢実は……｣

ジーニアス｢あー！！どうしたの２人共？僕も混ぜてよ〜｣

プレセア｢ジーニアスには関係ない話しです、向こうで待っていて下さい｣

ジーニアス｢そそ、そんなぁ〜……｣

プレセア｢私達２人の将来に関わった話しなので…ごめんなさい｣

ジーニアス｢しょ、将来！！！｣

ジーニアス(まさか……プレセア…コレットのことが………)

ジーニアス｢うわぁぁぁぁぁぁぁ｣

プレセア｢？｣
コレット｢どうしたの？｣

―――――――――――――――


ジーニアス｢そんなまさか………｣

ゼロス｢どーしたガキンチョｗｗまたプレセアちゃんに降られたかぁ？？｣

ジーニアス｢ねぇ……ゼロス、同じ性別でも恋に落ちたりするの？？｣

ゼロス｢ん〜まぁ有るんじゃねぇかな、そういうこともｗｗ｣

ジーニアス｢うわぁぁぁぁぁぁぁ｣

ゼロス｢っておい待て！！俺様は違うぞ！！聞いてんのか！おーい！！｣

>>45

ジーニアス｢どうしよう……僕も女の子になった方がいいのかな……｣

ハロルド｢何かお悩み？？｣

ジーニアス｢えっと実は………｣

ハロルド｢なるほどねぇ〜！！それなら簡単じゃないの、あんたも女になればいいのよ｣

ジーニアス｢そんなこと出来るの？？｣

ハロルド｢お安い御用よ！！｣

ジェイド｢おやおや〜面白い展開になってきましたね〜、私も一肌脱ぎましょう♪｣
ハロルド｢まずは採血して｣

ジェイド｢腹部を切開しましょう♪｣

ハロルド｢次は脳波を測定して｣

ジェイド｢ついでに頭蓋骨も見ておきましょうか〜♪｣

ジーニアス｢やっやっぱり結構です！！！｣

ハロルド｢あっ！！！ちょって待ちなさいよ！！大事なモルモット！！｣

ジェイド｢あはははは嫌ですね〜冗談なのに｣




その後、誤解であること知り、九死に一生を得たジーニアスであった

>>41
がんばれロニ！きっとグー姉さんならうまくいくはずだ

グー姉「あらぁ〜かわいいわねぇ〜……なんか男っぽい気もするけど……まあいいわ〜お姉さんがだっこしてあげ(ry」

でぃれくたーずかっと闘技場の控え室

ウルフ「ガウガウ！」
バジリスク「…」
バティスタ「たくよぉ！！　何で俺たちがまた戦わされなけりゃあいけねぇんだぁ！？　おかしいだろどう考えたって！！」
セインガルド兵「はあ…　四英雄とそのお供の集団に一般兵士がかなうはずもないし…」
ティベリウス「ふん…　この国の兵士は軟弱だな。これだと、攻め入る楽しみも無くなるわ」
トウケイ兵「ティベリウス様…　頼みますから服を着てください。アクアヴェイルの品格にかかわりますので…　どうしてあなたはいつもいつも…」
ティベリウス「う…　すまん。」
セインガルド兵（こんなのが将軍かよ…　トウケイ兵も不憫だな…）


ダリス「まあまあ、せっかくのボスキャラオールスターじゃないか。もっと楽しくいこう！」
グレバム「さっき変な小娘に「ハイ、レプリカ品だけど使って♪」とイクティノスを渡されたのだが…　本当に使っていいいのか？」
バルック「いいのではないか？っていうか、相変わらず私は蟲のままか…」
イレーヌ「なんだか…　本当にこんなところに居ていいのかしら…　私達は仮にも死んだ身なのに…　ねえ、お父様。」
レンブラント「ほひほひ。」
イレーヌ「お、お父様？」
レンブラント「おお！すまんなぁイレーヌ。　PSディスティニーのレンブラントの方がワシはキャラ的に好きだったんで昔を懐かしんでおった。」
イレーヌ（この男…　マジだわ…！！）
ヒューゴ「洗脳はもう解けたんだが…　その…　ルーティとの会話は行ってはいかんのか？」
バティスタ「そういうなら、俺も少しフィリアと話がしてぇしな…」
ダリス「ああ、マリー…　最近忙しくて話ができなかったな…　ちゃんと話がしたい。」
ティベリウス「余は今一度、あのシデンの三男坊の　…ジョニーと再度の決闘を申し込む！」
グレバム「約一名を除いて、全員が悩みが女の事か…まったく　精進が足りんな…」


ハイプリースト「みなさ〜ん。お茶が入りましたよ〜」
イレーヌ「まあ、ありがとう。」
レンブラント「ほひほひ」
ヒューゴ「ああ…　ルーティはクリスに似てきれいだった…　リオンも私に似てダンディーになってもらいたいものだな…」
バルック「なんというか、この格好だと茶が飲みにくいな…　いまさらながらに後悔…」

もふりーな×もさりーな「…」
イレーヌ「まあ、かわいい！あなた達どこから来たの？」
バティスタ「つーかよぉ…　こいつらも戦わされるんじゃねぇか？ここの控え室に居るって事はよぉ…」
イレーヌ「だめよ！絶対にだめ！かわいそうだわ！！」
バティスタ「んなこと…　おれに言っても知るかよ…」
ヒューゴ「んん？　まだ奥に居るようだな…」
イレーヌ「さあ。怖がらずに出てらっしゃい…　私と一緒にスタッフの方とお話しましょう。そうすれば、戦わされずにすむかもしれな…」

ジェントルメンタイ「…」
ジェントルワカメ×ジェントルピータン「…」
ジェントルカズノコ「…」
イレーヌ「…！！？？？」
バティスタ「ななな！　何だよこいつら！気持ち悪いぃ！！」
ジェントル「！！！！」
ダリス「あ…　落ち込んだ。」
イレーヌ「バティスタさんだっけ…？　いくらなんでもひどいわ…　言葉をもっと選ぶべきよ。」
バティスタ「なんだとぉ？おめえだって、あいつらの姿見てビビってたじゃねぇか！人の事言える立場かよ！」
イレーヌ「…！！　失礼な人ね…！！」
レンブラント「これこれ、喧嘩はよさんか…」

ティベリウス「ふむ…　面妖な…　セインガルドではこんな生き物が居るのか。」
グレバム「普通に考えろ…　こんな生き物が居るはずが無い…」
バルック「ああまったくだ。」
ハイプリースト（あんたもね…）

？？？？？1「なんというか私達、忘れられている様な気が…　ところでこの紅茶、大丈夫だろうか？毒が入っていないよな？私はまた殺されるのはいやなんだが…」
？？？？？2「ふん…　今日の俺は紳士的だ。運がよかったな」
？？？？？1「そうか、じゃあ安心だな…　っで、なんでつまみが餃子なんだ？」
？？？？？2「ヒューゴからの差し入れで冷凍餃子をもらった…　存分に味わえ…」
？？？？？1「いや結構だ。いやな予感がするし、何より紅茶と餃子は合わんだろう。」
？？？？？2「この、なぁんじゃくものぉがぁ！！！」
？？？？？1「何とでも言え…　インペリアルアーマー。ヒューゴからもらった冷凍餃子を調べといてくれ、なんかいやな予感がする。」

とある闘技場の一幕でした…

>>50
リオン「デモンズランス・ゼロで皆殺しにしてやんよwww」

コングマン「ロンブショルダー！ロンブショルダー！！」
ファラ「あ、コングマンがロングショルダーやってる。」
リーガル「うむ、やはりコングマン殿のロングショルダーは、素晴らしい。」
ティトレイ「そういやコングマンのロングショルダーって、体重の軽い奴なら無限コンボ決められるんだぜ、スゲーよな！」
セネル「ああ、俺達武闘家から見ても、ロングショルダーは鮮やかな技だ。」
エルマーナ「よ、おっちゃんのロングショルダーカッコいいよ！！」
コングマン「……褒めてくれんのは嬉しいんだがよ……」






コングマン「この技はロン『ブ』ショルダーだ！！！」

ナルホド･･･クレス
ミツルギ･･･リオン
マヨイ･･･ミント

後誰か頼む

1人思いついたけど、オドロキはカイウスだ。

>>51
それなら刹牙で任務・・・完了。

ガリュウ兄はジェイドでガチ

>>21のヒルダさん


http://imepita.jp/20080211/002060

>>57 なるほど…　綺麗怖いとこの事ですね。

ノーマ「カイカイ〜♪」

カイル「なに？」

ノーマ「手袋を逆から読んだら？」

カイル「え〜と…“ろくぶて”？」

パン！パン！！パン！！！パン！！！！パン！！！！！パン！！！！！！

カイル「ﾊﾞﾀｯ」

ノーマ「次は誰にしよっかな〜♪おっ、あそこにいるのは…」

ノーマ「キル〜♪」

キール「な、なんだその呼び方は！？なんか用か？」

ノーマ「問題で〜っす。手袋を逆から読んだら？」

キール「“袋手”」

ノーマ「いや…漢字じゃなくて一文字ずつ！」

キール「……………」

ノーマ「だ〜も〜！そんな考え込まなくてもわかるでしょうが！」

キール「オルクベット」

ノーマ「はぁ？」

キール「だから“ORUKUBET”」

ノーマ「反対から読めっていってんでしょうが！さ、もう一度！」

キール「お前もわかんないやつだな！“ORUKUBET”って言ってるだろ！？」

ノーマ「なんかムカついてきた！意地でも言わせてやる〜！」

キール「だから“ORUKUBET”って言ってるだろ！？こっちこそ意地でもわからせてやる！」

セネル「また喧嘩してる…あんたらも暇だな」

カイル「オルクベット」

ノーマちゃんとキールちゃん、とぉ〜っても仲良しねえ〜

>>44
くそわろた

ミント「あの…クレスさん……もうすぐ日付変わっちゃうけど…これ、バレンタインのチョコです……」
クレス「おや？ハッハッハッ、まさに“ギリ”チョコってワケだね？面白いよミント！アッハッハッ！」
ミント「わ、私そんなつもりじゃ…！クレスさん…ひどいです……！」
クレス「あれ、どうしたんだろうミント？泣きながら行っちゃったよ……」
プレセア「クレスさん…最低です…」
チェルシー「ミントさんは本命をあげるつもりだったんですよ？」
アニス「謝ってきた方がいいんじゃないですか〜？」
クレス「そ、そうだったのかい…？僕は何てことを…、今から謝りに行くよ…！
　　　　みんな教えてくれて有り難う。でも夜は子供は早く寝ないと(Night)だめだよ」
プレセア「…………」
チェルシー「全然反省していませんね…」
アニス「クレスさん面白ーい…」
クレス「い…今のはわざとじゃ…！みんな引かないでおくれよ…！結局こうなるんじゃないか…」

ちょｗｗｗｗホントにギリギリだなｗｗｗｗｗ

>>62
上手いなｗｗｗ

うぇ〜い

ずいぶん過疎ってるな

荒くれA「ちょっとくらいいいじゃねぇかよ〜」
荒くれB「遊ぼうぜ〜」
フィリア「やめてください！」
荒くれA「いいじゃねぇかよ〜」
リオン「おい」
荒くれB「あ〜ん？なんだてめぇは」
リオン「目障りなんだよ…」

ドカッグサッバキッ

荒くれAB「お、覚えてやがれ！」
フィリア「リオンさん…」
リオン「勘違いするな…あいつらが目障りだっただけだ」
ゼロス「すっげーな…一瞬じゃねぇか」
フィリア「ゼロスさん！一体どこから…」
ゼロス「いやぁ〜フィリアちゃんの困った顔可愛くて見惚れちゃってたわけよ〜」
リオン「それで見て見ぬふりをしてたわけか…わざわざ隠れて気持ち悪いやつだ」
ゼロス「やんのか？ストーカー野郎」
フィリア「二人ともやめてください！」

荒くれAB「うぎゃ〜！！」

コングマン「フィリアさん！今感じの悪い奴らにすれ違いましたがお怪我は！？」
リオン「すれ違った…？」
ゼロス「明らかにぶっとばしてたよな」
フィリア「コングマンさん…見てましたね？」
コングマン「え？…いや…その…」
ゼロス「どうせ俺と同じ理由だろ？このスケベ」
フィリア「軽蔑します」
コングマン「あ！フィリアさ〜ん！！！」
リオン「………」
ジェイド「命拾いしましたね…ﾆﾔﾘ」
リオン「！！！」

コングマン「結局チョコ誰からももらえなかった…俺様泣きそう」
アーチェ「どしたのコングマン」
ナタリア「珍しく落ち込んでますわね」
リフィル「どうせチョコもらえなかったとかでしょ」
コングマン「う、うるせぇ…あっちいけ…」
アーチェ「ちょ、半べそかいてる…」
リフィル「仕方ないわね…はいこれ」
コングマン「こ、これは…！チョコじゃねぇか！いいのか！？」
ナタリア「ええ。誰も受け取って…ゴホン！作り過ぎましたから」
アーチェ「ま、バレンタインデー過ぎちゃってるけどね」
コングマン「うう…おめぇら最高だぜ！」
リフィル「ﾆﾔﾘ　たくさんあるから全部あげるわ」
コングマン「うおおお！！！早速いただくぜー！！パクッ」

コングマン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ﾊﾞﾀｯ」

アーチェ「受け取ったんだから、ちゃんと全部食べなきゃだめだよ！」
ナタリア「誰も受けとってくれなくて処分に困っていたんですが…助かりましたわね」
リフィル「計算通りよ（ﾒｶﾞﾈｸｲｯ」
アーチェ「先生メガネかけてないじゃーん」

一同「ははははははは＾＾」

ロイド「鬼だ…」

コングはファンからチョコもらってそう

ぶっちゃけ無愛想な二枚目より気さくな三枚目の方がよくモテル。

現実
無愛想な二枚目＜気さくな三枚目
二次元世界
無愛想な二枚目＞気さくな三枚目
世の中ってのはこんなもんさ……
でもまあ、コングマンは有名人だから心配ないか

コングマン「たく…　人を三枚目呼ばわりしやがって…　>>70>>71大概だなおめぇら。」
チェルシー「はぁ…」

コングマン「お？どうした？　バレンタインで男がうなだれるのは俺様を含めて大勢だが、なんで嬢ちゃんがそんなしょんぼりしてやがんだ…」
チェルシー「複雑なんです…　ウッドロウ様に特製のバレンタインチョコをプレゼントしようと今日この日の為にがんばってきたのに…」
コングマン「ああそういえば…　ウッドロウのやつ大勢の女に囲まれてたな…　うらやましいぜ…」

チェルシー「結局渡せなかったし…　はぁ…　ムキになって私もその中に加わちゃったけど、ウッドロウ様は私のチョコを食べてくださっかな…」
コングマン「俺様とはまったく逆なんだな…　俺様もノイスタットにいりゃあ10個や20個普通に貰ったのによぉ…」
チェルシー（ホントなのかなぁ…）

>>72
ノイ“シュ”タットじゃないっけ？

コングマンは少なくとも一つは本命を貰えるし、あながち嘘じゃないな。
でも39歳なんだよな、コングマン
しかも戦闘参加メンバーの中で、冒険時の年齢だとコングマンが三番目に高齢なんだぜ。

ちなみに順位は一位が当然クラトス、二位がフォレストで45、三位にコングマン、次点フォッグで38

ユージーンは？

>>76


すまん、三位はユージーンの40歳だった
まだ30代ってセリフが頭に残ってたからorz
しかもこのセリフ、アンソロでマオを保護した時の年の話のやつだし
コングマンにハートブレイクくらってくる…

スタンいんじあびす☆

アクゼリュス消滅後、ダアトでナタリアとイオンを助けた辺り


アニス｢もうルークってば、ずっと寝てても良かったのにぃ〜｣

ルーク｢アハハ………ｷﾂｲﾅ…｣

スタン｢……あのさ、みんなに聞いて貰いたい事があるんだけど｣

ガイ｢ん？なんだ？｣

スタン｢蒸し返すようで悪いけどさ、アクゼリュスの事で少し…｣

スタン｢えっと………あれはさ、ルーク一人のせいじゃないと思うんだ｣

ジェイド｢何故です？ろくに相談もせずに一人でのぼせ上がった…当然の結果だと思いますが｣

スタン｢一人で抱え込んじゃったのは、俺達が相談に値する人間じゃなかったからじゃないか？｣

ジェイド｢…………｣

スタン｢ルークがレプリカだって説明するタイミングが無かったのも一つの原因かもしれないけど、やっぱりさっき言った事も原因の一つだと思う｣

ルーク｢スタン……｣

スタン｢悪かったなルーク…俺もあの時はお前の事信用してなかった…でも今は違う！！罪に向き合うお前を俺は信じる！！絶対だ！！｣

>>77
ジェイド｢確かに私達にも原因はありますね…むしろフォミクリー技術を作った私もルークと同様に責められるべきですね……すみません｣

ガイ｢俺もあの時突き放しちまうような事言って悪かったな……親友が聞いて呆れちまう……本当にすまなかった｣

アニス｢私も少し言い過ぎちゃった…ごめんねルーク｣

ナタリア｢ヴァンはあなたにとって最も信頼出来る人だった……裏切られたあなたの心情考えれば酷い仕打ちでしたわね…ごめんなさい｣

ティア｢私も……ごめんなさい、でも私あなたが変われると信じてるわ…頑張りましょうルーク｣

イオン｢ルーク……僕もあなたを信じます、これからはお互い気持ちを言葉に出していきましょう｣

ルーク｢みんな……ありがとう、俺これからはみんなを信じる！！だから俺も信用されるような人間になってみせる！！二度と同じ罪を繰り返さないために｣

スタン｢ヨッシャ！！！じゃあ気合い入れて行くぞー！！みんな！！｣


一同｢おーーーーーーっ！！！！｣

良い話だけど

こんな奴らアビスじゃない
イオン様は良いとして

確かにww

アニス「スタンは人が良すぎなんだよ〜。こんなやつ庇う事ないよ」

ジェイド「行動を本能に任せてるもの同士、何か通じるものがあったんでしょうね。あ〜暑苦しるしい」

ティア「確かに私達にも反省すべき点はあるかもしれないけど、だからって責任転嫁していいことにはならないわ」

ナタリア「スタン。あなたのはただの“甘やかし”です。こういう時こそビシッと言わないと、ルークのためになりませんしね」

ガイ「スタン…言いたい事はわかるが…今回は庇える範囲を越えてるんだ…ナタリアじゃないがルークには分からせないとダメなんだよ」


これでもまだ甘いくらいか…？

ミスった。アクゼリュス崩壊直後の展開じゃなくて、合流直後の展開か。でしゃばって悪かった

結論から言おう


Ａは仲悪すぎwwww
誰の組み合わせでも(特に長ルーク・ティア)喧嘩発生確率があるじゃない……(特に序盤ヤバス)

考えてみてみて(^_^;)

Ｐ…正直アーチェとチェスターがたまにラブ喧嘩ってるだけであとは至って平穏
ミントは女神

リメＤ…坊っちゃんが称号「ツンデレ」をゲットしたから喧嘩が少なくなっやめろなにを(ry
マリーさんは女神

Ｅ…リッドとキールが野生VS知識＆メルディとキールがバイバ!!を繰り広げるだけで普段はのぺ――――――っとしてる
ファラは平和の象徴

Ｓ…wikipediaにもあったけど、異常(？)に仲良し………です………アホ神子がたまにつっかかるけど問題なし。
コレットは天使

Ｄ２…ナナリーがロニをいじめる以外は問題なし。ジューダスも大人になりました。


他は想像に任せる

リバース…アニーとユージーンが序盤ややピリピリしてたが、結局和解するし、マオやティトレイのおかげで気にならない

レジェンディア…シンフォニアに劣らずみんな仲良し

イノセンス　　わりと初対面からすぐにフレンドリー　最終的にパーティみんな永遠の友

Ｅのあの二人は野生と知識というより、皮肉屋と頭でっかちの冷戦って感じだな
あと、ファラの仲間のまとめかたは、平和の象徴というより覇王っぽい

アンジュ「まぁ…こんな所にお財布が…
神よ。御寄進、感謝いたします。」

フィリア「いけませんわ！
お金を拾ったらきちん然るべきところにと届けましょう！」

アンジュ「でもフィリア。このお財布が私にもたらされたのは
神が機会をお与えになったからなのよ
その意向を無為にしてはいけないわ」

フィリア「そんな…でもきっと落とし主の方も探していらっしゃいます」

アンジュ「そうね。
でもそれは神がお与えになったその人の為の試練かもしれない
その機会を奪ってしまうのはきっと財布を盗むよりも罪深いことよ」

フィリア「…！
そうですか…そう…かもしれませんね
つい手をさしのばしてしまいそうになるけど、それを堪えて、強く成長してくれることを、神は人にお望みなのかもしれません…」

アンジュ「そうよ。訪れる不幸の全てが不幸なだけではない…
幸福に転じさせる力を持てば希望を見ることができる筈よ」

フィリア「アンジュさん！私、また神のご意思を学べた気がします！」

アンジュ「そう？じゃあお祝いにこれでおいしいものでも食べにいきましょうか？
与えられる幸福を享受するのも神の望みだわ」



〜数分後:財布が落ちてた所〜
ルーク「…無いな…財布…
みんなの分の買い出しも頼まれたのに、何でこんなことも出来ないんだろう…

俺って…危機感が足りないのかも…財布落ちたとき気がつかなかったのも俺が所詮レプリカだからなのかな…
どうしよう。皆怒るよなあ…許してくれるかな…こんな何もできない俺のこと…そうだ。交番に届いてるかも…」

ﾘﾒDやってフィリアに萌えた記念

レジェンディア・・・
セネ「シャーリー！こんなことはもうやめろ」

シャ「お兄ちゃん、私と死んだステラ姉さんどっちを選ぶの？」

セネ「それは・・・」

シャ「私を選ばなければメルネスになって世界を沈めるわｗ」

クロエ編・・・
仇討ちをしようとするクロエを止めようとしたセネルが約、刃渡り７０センチの刃物で刺される

ちなみに刺されたセネルは半日ぐらいで回復

俺としての感想は、よくできた昼ドラＲＰＧだなあと思った

>>86
本当に言いそうだなｗ
ワロタしなんか泣けたｗｗ

>>86
聖職者同士の対比がイイ。この二人ってけっこう対称的だよね。
リアリストとロマンチスト。ぽっちゃりと……後は言うまい。

>>85 確かに…

キール「なんだ？その非効率的な調理の仕方は…　直火で肉を焼くと旨みの元であるビタミンや良質な脂質が溶け出してしまうぞ…」　
リッド「お前の本ばかりで得た知識で、俺のやり方に指図されたくねーよな。」
キール「ふん。何を言うかと思えば…　レオノア全書には実際に試し、なぜ、どのようにして効率が良いのか悪いのかを科学的観点からきちんと分析し、その結論がまとめられている。僕達は旅をしているだぞ？
限りある調理の機会で、少しでも多くの栄養を取らなければならないんだ…　よって…」
リッド「はん。　お前が言う本の中には匂いや味も書かれてんのか？このやり方で肉がうまく焼けるんだよ。」
メルディ「肉、肉、お肉〜♪」

ファラ「ちょっと…　いい加減にしなさいよ。キール…　人には人のやり方があるし、リッドもキールの言うことをそんなに否定的に…」
キール「どいてくれファラ。この際、頭の固いこいつには、しっかりと分らせておく必要がある。そんな方法で肉を焼いたところで薪から舞い上がった灰や炭がこびりつき、雑味で本来の肉が持つ旨さが低下するのは、普通に考えたらわかることだ。」
リッド「はっ…　この際だから言っておくけどな。　実際に試したことの無いやつがあれこれ指図しても何の説得力も無いんだよ。お前の言葉その本からただ並べただけじゃねーか。」
メルディ「いい匂いな〜♪」

キール「…！　　人が親切心で忠告してやればこれだ…！！」
リッド「小さな親切、大きなお世話だ。ファラと違って自分のことも満足に出来ないくせに。」
キール「人の好意を…！　本当に頭の固いやつだなお前は！！」
リッド「そりゃどうも、　何なら俺の頭を柔らかくする方法をそのレザノア全書とやらで探してみればどうだ？　何でも載ってんだろ、その本には。」
キール「レオノア全書だ！！どこの会社だ！！」
メルディ「もうそろそろか？メルディおなか減ったよぉ〜…」

ファラ「いい加減にしなさい！！！！」

「「「！！！」」」

ファラ「何ですぐそうやって喧嘩するの！それ以上喧嘩するなら二人ともご飯抜きにするわよ！後メルディ！火に近づきすぎだしそのお肉はまだ焼けてないわ！だから、もうちょっと待ちなさい！！」

キール「だが…　ファラ…　僕は…」
ファラ「なに！？」
キール「うっ…　何でもありません…」
リッド「は〜〜〜…」
メルディ「メルディが　とばっちりだよぉ〜」


こんな感じ？

モロに本編のスキットそのままｗ
ファンダムじゃリオンすら黙らせたからな。
ファラ強すぎ。

ファラは肝っ玉母さんだからなぁ

リオンはリオンで母性ある人に弱いらしいし

>>87と>>88が何を言いたいのかわからない。

セリフや展開が
昼ドラっぽいって所だろう

たぶん

>>92
ファンダムのリオンは別にそんなに強くない
PS版のリオンを黙らせる奴はそういない

俺達の武器は！！！

ルーク｢地位｣ ジェイド｢暴力｣ アニス｢騙し討ち｣ ナタリア｢お料理地獄｣ ティア｢乳｣ ガイ｢優しさ｣

ロイド｢藪から蛇｣ ジーニアス｢剣玉｣ リフィル｢蹴り｣ しいな｢水着｣ プレセア｢年齢｣ コレット｢まな板｣ リーガル｢ダンボール｣ ゼロス｢地位｣ クラトス｢親バカ｣

ヴェイグ｢クレア｣ ユージーン｢猫耳｣ マオ｢歌｣ ティトレイ｢拳で語る｣ ヒルダ｢ハーフ｣ アニー｢五歳児の心｣

スタン｢信じる心｣ ルーティ｢銭｣ マリー｢母性｣ ジョニー｢やるときゃやる男｣ コングマン｢筋肉｣ リオン｢ツンデレッスかｗ｣ウッドロウ｢放浪癖｣ チェルシー｢こどな｣フィリア｢豹変｣ リリス｢マンボー｣

ちょ、リオン「ツンデレッスかｗ」ってｗｗｗｗｗｗｗ
ユージーンの猫耳とかｗｗｗｗｗ

過疎…………………………………………………………………………です

ノーマ「え〜、今日あんたたちに集まってもらったのは他でもない｡
　　　　今日こそは長年温めていた壮大な計画を実行に移すとき…」
モーゼス「回りくどいのう」
ジェイ「用件はさっさと言ってください。こっちも暇じゃないんですから」
ノーマ「あたっ……全くノリの悪いヤツらね｡しょーがない、さっさと本題に入るわよ」
グリューネ「どんな計画かしら?　お姉さん、ワクワクしちゃうわあ♪」

ノーマ「……あんたたち、クーをどう思う？」
ジェイ「どうって……言われても｡」
モーゼス「そういやクッちゃん、前より血色が良うなっとったのう｡
　　　　　初めて会うた時は何やら青白い顔してひょろっとしとって
　　　　　こんなんで剣持って戦えるのか心配になったわ」
グリューネ「やっぱり健康が一番よぉ、クロエちゃんもみんなも元気でお姉さん嬉しいわぁ♪」
ノーマ「うんうん、そーよねえ、やっぱり日に三食のご飯を取って惰眠を貪れば人生これで幸せ……」

ノーマ「……じゃなくてっ!!!　女としてクーをどう思ってるのか聞いてるのよっ!!!」
モーゼス「そうじゃのう、メシも美味うなっとるし物腰も柔らこうなっとるし、大分『女』らしゅう
　　　　　なっとるのは確かじゃな。」
ジェイ「まあ元々手先が器用な人じゃありませんけどね｡頑張る理由があれば人はいくらでも変われますよ」
グリューネ「クロエちゃんはと〜っても素直ないい子だから、好きな人のためなら一途になっちゃうのよねえ」
ノーマ「そう、そこよっ!　クーは呆れるほど一途に努力してるわ！なのにっ!!あの鈍感クソ馬鹿男ときたら！
　　　　クーがどんなに女らしくなってもちっとも女の子として扱ってあげないのよっ!!!
　　　　クーの努力はいつだって空回り！あたしはそんなクーが可哀想でならな〜〜いっっ!!!！」

モーゼス「そりゃ…クッちゃんがセの字を好いちょるんは見とればわかるんじゃが
　　　　　そがあなもんを脇からどーこー言うんは大人げないと思わんか？」
グリューネ「えらいわあ、モーゼスちゃん、人に気を遣うことを覚えたのね｡」
ジェイ「およそモーゼスさんらしからぬ発言ですね。何か悪いものでも食べましたか？」
モーゼス「やかましいわ!　ワイだって何も好き好んでウマに蹴られとうないわい」
ノーマ「シャラ〜ップッ!!　い〜い?このままだとクーは永遠にあのバカップル兄妹の傍で
　　　　指を銜えたまま寂し〜い青春を過ごさなきゃならないのよ?　花も蕾の十代を、何の成果も無しに
　　　　咲かせることなく終わらせるなんて切ないにもほどがあるわ！　クーのためを思うなら！
　　　　実らない恋は早々にケリをつけさせ!　新しい恋を見つけさせなきゃならないのよっ!!!！」

ジェイ「……で、具体的に僕らに何をさせようと言うんですか？」
ノーマ「クーを口説きなさい」
モーゼス「単刀直入じゃな」
グリューネ「ミもフタも無いわねぇ」
ノーマ「な〜によ!アンタたちだって男でしょ！あんなイイ女がずっと独り身で可哀想だと思わんのか！
　　　　男なら！一生に一度くらいホレた女の一人や二人かっさらうくらいの見せ場があってとーぜんよッ!」
モーゼス「そがあなこと言われてものう」
ジェイ「ハッキリ言ってホレてませんし」
ノーマ「だ〜っ!　何て火付きの悪い奴らかっ？　男は度胸！女は豊胸!!　胸の豊かな女は三足のワラジを
　　　　履いてでもゲットしなけりゃならないのよっ!！」
ジェイ「…言っててムナしくありませんか?」
ノーマ「……うん、ちょっとね……」

　　　　　ひゅるりら〜（効果音・木枯し)

グリューネ「ねえねえ、ノーマちゃん」
ノーマ「何すか、グー姉さん?」
グリューネ「ノーマちゃんて…セネルちゃんのことが好きなの？」
ノーマ「のわっ!!!？」（バタッ）
ノーマ「ななな、な〜んでこの話の流れでそのよーなあさっての方向に話が飛ぶかな!?
　　　　いっ!今話してるのはあくまで『クーを幸せにしてあげよう大作戦』であって、
　　　　そんなあたしとセネセネのことなんか全然……」
ジェイ「そりゃあクロエさんを僕たちに押し付けられれば労せずして恋敵が減りますからね」
モーゼス「なんじゃ、とどのつまりは遠まわしな『シャボン娘の恋の後押し大作戦』っちゅーわけか、アホくさ」
ノーマ「アンタたちまで何を言っとるか!　関係無いって言ってるでしょーが!！」

グリューネ「ノーマちゃん｡　人を当てにして恋を勝ち取ろうとするのはお姉さん感心しないなあ｡
　　　　　　やっぱり好きな人は正面から正々堂々戦って勝ち取るものよ？」
モーゼス「さっすが姐さん!!　良いこと言いよるわ」
ジェイ「じゃあ、この先はノーマさん一人に頑張ってもらうと言う事で、そろそろお開きとしましょうか?」

ノーマ「だ〜から、違うってば〜」

　　　　　　ひゅるりら〜（効果音・2回目）

ハリエット「……どしたの?　ノーマ」
ノーマ「ほっとけぇ!！」

女は豊胸wwwww

よくモーゼス使う気になれたな。ネタに使うと言葉遣いが難しくて苦労するのに…尊敬するわ

>>97
リーガルの段ボールってなんだｗｗｗｗ

中の人ネタじゃね？
リーガルの中の人知らないが、多分大塚明夫→メタルギアのスネーク→段ボール
かと

>>100

こ、これは‥‥エロパロのSSじゃないか!
なにかんがえてんだ！

>>100

>グリューネ「えらいわあ、モーゼスちゃん、人に気を遣うことを覚えたのね｡」

ここワロタww

ノーマの人気に嫉妬

クロエ「ああ…素晴らしい。相変わらずプヨプヨだが魅力的だ。私を受け入れてくれ！頼む！まだまだ未熟者だが君と手を組めば、凄い力を得られる気がするんだ…信用できない？
よし！私の力を見てくれ！行くぞ！ていっ！どうだ？中々のものだろう？凄いだって？君も中々のものだった！よし！次は……ハッ」

セネル「………………」

クロエ「いつから………そこに？」

セネル「いや…気にすることはない」

クロエ「(気にする…)」

セネル「そ、その…プリン好きなんだな！は、話掛けるくらい」

クロエ「(終わった…)」

>>109
すまん。プリンという文字を見た途端クロエがリオンに脳内変換された

ｳﾞｧﾝ「ｸﾛｴ＝ﾘｵﾝ＝ﾌﾟﾘﾝと考えればいい。考えるのではなくて感じるのだ
ちなみに私のﾃｨｱはﾒﾛﾝだ」

ヴァン｢考えるのではなく、感じるのだ｣

ルーク｢…………見える…見えるぜ師匠！！！｣

ヴァン｢私の声に集中して、そのまま意識をシャワールームへもっていけ｣

ルーク｢あれは……やべっ…こっちは母上だ……何だよ次はコングマンかよ………あれは…結構細身だな………んだよリオンかよ………ならこっちかな………レーズンに用はねぇっての…………めろんめろんーっと…………｣

ヴァン｢フッ…ルーク、そこの角を右だ｣

ルーク｢あれっ……ダーメだ…時間切れみてぇ｣

アッシュ｢ハッ劣化野郎が！！所詮屑には無理な芸当なんだよ！！｣

ルーク｢屑ってゆうなよ！！この燃えカスの灰野郎！！｣

アッシュ｢黙れ！！！……………んへへｗｗ太ももがたまらんぜｗｗナタリ

以後自主規制

>>110
リオン「ふん！そんな目で見たってダメだ。僕には大事な人がいる。…………………………………………………。まぁ…貴様がそこまで言うなら相手してやらんこともない。行くぞ！やるからにはハイクラスだ！！！！」

シャルティエ「(ぼっちゃん…毎回プリン相手に…………こんなぼっちゃん、ぼっちゃんじゃない！！)」





こんなリオンリオンじゃない！！！！！！

>>112
レーズンって誰さwwwww

>>114
ひんにゅうの誰か

>>115
てっきり老婆の乳首のことかと(ry

>>116
貴様というやつは……無駄に豊かな想像力をフルに使ってしまった…

>>116
老婆のﾃｨｸﾋﾞ…

Σ(ﾟдﾟ )ﾊｯ

まさかアーtyうわっ何をするやめろ――――!!!!

>>118
その発想はなかっｔうわなにをするやめｒくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

マギーおばさん｢私を呼んだかい、坊主ども｣

アニー「私はガジュマが嫌いです…。
あの人に、…ガジュマにお父さんは殺されたから…」

クロエ「…そうか…、私と似ているな。
私も幼い頃、両親をある男に殺されたんだ」

ガイ「…俺も家族をある奴等に殺された…。
そして何もかも失った…」

アニー「………。
あなた方もなんですね…。
…あ、あのっ、良かったら私と友達になって下さいませんか？」

クロエ・ガイ「え？」

アニー「似た過去を持っている方達となら色々と話し合えるのではないかと思って…。
……駄目ですか？」

クロエ「あ……、そのっ…すまない…」

アニー「！」

クロエ「……雨は、っ…嫌いなんだ…。
本当にすまない…」

アニー「！！
そっ…そうですか…。
こちらこそすみませんでした…。
あの、ところでガイさん…。
何で私からそんなに距離をとっているんですか？」

ガイ「わああああああ！！！
頼むっ！近付かないでくれ！
俺は女性が苦手でっ…わああああああああああああ！！！！」

アニー「え……？あっ……！
…二人共どこかに行っちゃった…。
せっかく友達が出来ると思ったのに…」


ユージーン「(……アニーは友達が欲しいのか？)
…アニー…」

アニー「きゃっ！？
！！何なんですかあなた！？
もしかして今の隠れて見ていたんですか！？
…べ、別にあなたに心配される程ショックなんて受けてませんから！」

ユージーン「…………」


俺の中でレーズン＝老婆の乳首なんだ…
反省はしていない

アニーかわいそうです(´;ω;｀)

コレット「アニー大丈夫？私達がついてるよ」

アーチェ「そうそう♪あたし達は無条件で友達だからね♪ﾆﾔﾘ」

アリエッタ「と、友達…………です………いいですよね？(///)」

ノーマ「そだよね〜♪あたしら親友親友親友♪ﾆﾔﾘ」

アニス「私も友達だよ〜♪だからパフェ奢って〜」

チェルシー「もう！アニスちゃんは！アニーさん…元気出してください」

アニー「みなさん…私………私……」





一同の心の声『(ククク…ペタンコ仲間ゲッツ！(・∀・))』



マオ「何か……陰謀みたいなのをビンビン感じるネ………」

ユージーン「…………」

アーチェ、リアラ、プレセア、ファラも時々は思い出して下さい

ｱｰﾁｪはでてるし
ﾌｧﾗは普通ぐらい
ﾘｱﾗとﾌﾟﾚｾｱは仲間だな

プレセアはともかくリアラを忘れるとは…アリエッタ出したいがためにペタンコエースを外したか…不覚

同盟ができたので

ある日…………
グー姉「はぁ〜最近肩がこっちゃって困ったわぁ〜……」
ティア「あ、私も………やっぱり胸のせいかしら………」
ミント「男性って、胸の大きい女性を好むらしいのですが……」
ティア「正直胸が大きくてもあまりいいことはないわ………」
マリー「確かにな。動くときにも困るし…」しいな「何よりジロジロ変な目で見られるし……」
一同「はぁ………」

ノーマ「…今の聴いた？」
プレセア「聴きました……」
アーチェ「今のは許せん!!!!乙女の第一シンボルをいらないですってぇ〜!!!!」
ノーマ「戦だ〜!!!!」
アニス「よ〜し!!!!テイルズ女性総動員大バトル!!!!巨乳vs貧乳だあああぁ!!!!」


先生「総動員ですってよ……」
ヒルダ「果たしてどっちに軍配が上がるのか……」
ルーティ「それよりも………」
ファラ「わたしたちはどっちなんだろう…………」

ささささ……

ガッ

ルーティ「フィリア、どう考えてもあんたはそっち(巨乳側)じゃないわ…諦めなさい」

フィリア「(´；ω；｀)ショボーン……」

>>127
>ルーティ「フィリア、どう考えてもあんたはそっち(巨乳側)じゃないわ…諦めなさい」
マジで？どう見てもそっち(巨乳側)だろ？

旧Ｄではバスト78とかじゃなかったっけ
ルーティより小さいんだぜ

>>128
フィリアボムとか隠し持ってるからでかく見えるんじゃね？

PSDの風呂イベで良い身体はしているらしいぞ>>フィリア

もう数年前にしたきりなんでうろ覚えだが

>>123-126
>>130
sageとけ
てゆーか>>123-126は自演なの？

>>132
自演じゃねーぜ兄弟

ここってsage厳守だっけか？ていうか過疎り気味なんだからいんじゃね。

シャーリィ……｡

　　　　　　　　 　＿ 　　>>135だれが貧乳だ、海に沈めるぞ！
　　　　　　　　, '∽∞ヽ　　　　ざば〜ん
　 　 　 　　　 ﾘ | l_, ._l.l.）/⌒ヽ
　　　　 　　 　i jﾘﾟ ヮﾟﾉj/　　 / ﾟ::　ﾟ;ﾟ　ﾟ
　　　　　　 　ﾉ.と )〈〉)/　ﾟ.;ﾟ /;　:;;
　　　　　　　 　' 'んj /　｡ﾟ ./.;.;:::
　　　　　　　　　　　/／⌒￣⌒`´￣`〜ヽ'ー--､
　　　　　　　　 　 _／　　　　　　ιυっ￣~つｙへつ
　　　　　　　　 ／　　　 フっιつ人´ ／ ／つυ^っへ　 っっ
　　　　　　　／　　　/つつ。ｏ/　/　/　/　　^つっへυっつ
　　　　　　_/　　　　 〉o°o。 　 。 /　/　　／°>つっっっつっっ
　　　　 ／　　　　　　＼γ､。　o　。 /ｏ。/　／つっっつっつ
＿＿／　　　　　　　　　　　`⌒ヽっ/　。/　　／　っつ）　っつっつ
＝／　　　　　っっ　　　　 　 τ-っつつっ､。|　　　　つ　　っつつつ
￣　　　　　っっ　)） ）　　　　　　 っつつつ。|　　　　　　　　　　っっつつ
　 つつっιつ）　⌒つっ)　　 っつっつ。 °|

セネル「シャーリィはまだ子供なんだから、身体のことなんか気にすることないさ」
シャーリィ「やめてっ！私を子供扱いしないで！私は大人なんだから！大人なんだから！」
セネル「えっ？…あ、あぁそうだな…。シャーリィは子供じゃない。もう立派な大人だよな……」
シャーリィ「……ホントに？」
セネル「……ん？」
シャーリィ「ホントにそう思ってる？」
セネル「勿論だ。シャーリィは大人だよ」
シャーリィ「嬉しい…。お兄ちゃんがやっと私を大人扱いしてくれた…」
セネル「何だ、そんなことが嬉しいのか？」
シャーリィ「すごく嬉しいよ…。そうだ、せっかく大人として認めてくれたんだから…、お兄ちゃん、私を女にして…もちろん性的な意味で…」
セネル「オ、オイ、いきなり何を言いだすんだ！」
シャーリィ「だ、だって私はもう大人なんでしょ？だったらそれぐらいしても変じゃないよ。全然おかしくない！」
セネル「だ、だからってそんなことできないよ！そんな簡単に言うな！」
シャーリィ「どうして…？どうして私とはしてくれないの…？お兄ちゃんは私のこと嫌いなの…？」
セネル「べ、別にそういう訳じゃあ…」
シャーリィ「わかった…クロエだね」
セネル「クロエ？」
シャーリィ「クロエに知られたくないんだ？だから私を抱いてくれないんだよね？」
セネル「何でクロエが出てくるんだよ！クロエなんか関係ない！」
シャーリィ「本当かな？本当なのかな？」
セネル「う、嘘じゃないよ」
シャーリィ「ずっと前にお兄ちゃん、クロエと朝帰りしたことあったよね？その時は何をしていたのかな？」
セネル「…な、何もしてないよ…！」
シャーリィ「じゃあ何でクロエは急にあんなに色っぽくなったのかな？」
セネル「俺が知りたいくらいだよ…！」
シャーリィ「だったら一晩中何をしていたの？」
セネル「…み…みんなとは関係のないことだよ……！」
シャーリィ｢｢｢嘘だｯｯｯ!!!｣｣｣



ロニ「……みたいな想像をしたよ」
セネル「すごい妄想力だな…」

まんまひぐらしwwww

会議

バルバトス｢リィメイクされて強くなった俺達だが｣

ミクトラン｢結局は倒される……｣

バルバトス｢というわけで、負けない為にさぁらなる秘策を検討するとしよう｣

グレバム｢いいだろう｣

ミクトラン｢病は気からと言うので、台詞から強気でいくか｣

バルバトス｢今度は前のようには行かんぞ！！地球ごと消えて無くなれぇぇい！！！｣

ミクトラン｢見せてやろう、ベルクラントの雷を！！！ハッハッハ見ろ人がゴミのようだ！！｣

グレバム｢それには著作権的な問題が………｣

バルバトス｢本当の敵はもっと強大な奴らだったのか…｣

ミクトラン｢言わば創造神と敵対しなければ我等の勝利は無いと言うのか……｣

グレバム｢しかし、台詞が増えたし悪が強くなれば正義もより輝くだろう｣

ウッドロウ｢そういう訳だ…今後の我等の活用に期待しよう｣

空気王は強さを求めるより、出番を増やすことに尽力せよ

空気王「スタン君、リメイクされたにもかかわらず、私の出番が少ないような
　　　　　気がするのだが・・・」
スタン「え、そうですか？確かに言われてみればそうですけど・・・」
チェルシー「私はウッドロウ様の出番を増やすべきだと思います。こんなんじゃ、
　　　　　　かわいそうです。そう思いますよねリオンさん？」
リオン「ふん、僕には関係ない。ガルドでスタッフにわいろをすればいいじゃないか」
フィリア「だめですよリオンさん、そんなことをしちゃ」
リオン「ふん、だったら僕は知らないな」
空気王「そうか・・・もう私は輝けないのだな・・・」
スタン「あ、いい考えがあります。」ごにょごにょ
空気王「そうか。ではさっそく・・・・。リミッターをはず・・」
チェルシー「あ、ウッドロウ様それをつかってしまったら・・・」
空気王「あとは、まかせた・・・・」バタ・・。
チェルシー「あぁーウッドロウ様ーうえーん」
ルーティー「あんたたち、なにやってんのよ・・・・」

＜あなたのパートナーをどう思う？＞

コレット「ロイド？…うん！とっても頼りになる人だよ！いっつも優しくしてくれて、側にいると安心するの！」

ミント「クレスさん…ですか？ええ、素敵な人だと思います。いつも先頭でみんなを引っ張ってくれて、もう…………////」


ルーティ「…今の聴いた？」
イリア「うん」
ルーティ「いいよねぇ〜頼もしいパートナーをお持ちの人は…」
イリア「だよねぇ…ルカもあんくらい頼もしくなってくれれば…」
ルーティ「うちのスタンなんてさ、いっつも寝てるし寝たら起きないし、ディムロスとギャーギャーうるさいし、お金の当てにもなんないし…」
ティア「でもスタンさんみたいに素直ならいいじゃないですか…」
ルーティ「そ〜お？ルークみたいに金持ちならまだ狙いがいが…」
ティア「ルーク(長)なんてわがままだしひねくれてるし贅沢だし好き嫌い多いしミュウをいじめるし師匠師匠うるさいし………」
イリア「た…大変だねぇ……」
リアラ「ホント……」
ルーティ「ストーップ!!!!１人だけ明らかにこっちじゃない人がいるぞ〜!!!!」
一同「え？」
ルーティ「リアラぁ!!!!あんたはどう転んでもこっちじゃなあーいでしょう!!!!」
リアラ「え？え？」
ティア「確かに…」
リアラ「そ、それは……」
イリア「んじゃあ率直に聞くけど、あんたにとってカイルってなんなのよ？」



リアラ「英雄…かな？」

ルーティ・イリア「(ノД<)」
ティア「(;¬_¬)」

カイル「……………」

スタン「……………」

カイル「……………」

スタン「……………」

カイル「……………」

スタン「……………」

カイル「………過疎だね父さん………」

スタン「ああ…………」

スタンとルカとルークだと一番どうしようもないのはルークだな。長はいわずもがな。短もルカ以上に卑屈だし。
スタンは馬鹿をルカは卑屈をどうにかすりゃいいだけだからルーティとイリアに比べてティアは大変だな。

>>144
＞スタンは馬鹿を
馬鹿なんかじゃないさ！
…少なくともリメイクという名の歴史改変前は

ルカが一番将来有望な気もする。頭良いし、実家は金持ちだし卑屈も終盤にはだいぶ克服してるし。

ルカはこう…現実的な未来が見えるｗ

「英雄になる」とかだいそれた願望をかかげなきゃどいつも人並みに幸せにはなれるでしょ。

カイルとルーク(長髪)くらいしか「英雄になる」って言ってなくね？

しかもルークはなまじ騙されて言った感じがあるから、素で英雄になろうとしたのはカイルだけ………

(´・ω・｀)

ロニ「ったく…お前はどうしようもねぇ英雄バカだよ」
カイル「ありがとう…最高の褒め言葉だ」
ロニ「……」

ガイ「まったく…お前はどうしようもないヴァン師匠バカだな」
ルーク「フッ…それはそっくりそのまま返すぜ！」
ガイ「…何でだ？」
ルーク「知らないのか？　バカって言った方がバカなんだぞ！」
ガイ「……育て方、間違ったかな…」

そうだな。スタンは都会で名を上げて故郷に錦を飾るって
目標を掲げてはいたが、さすがに英雄になるとは言ってなかったし、
リッドにいたってはファラが
｢私たち英雄になれるかもよ｣って言ってたのに対して
そんなの知ったこっちゃねぇって態度だったし。

リオン「(僕はスタン達を倒したらマリアンの英雄になるんだ…)」

マリアンは生きているのか否か？？
外郭の破片で死んでるのかな

リオン「マリアンは無印でもリメイクでも生き残っている！！」
ジューダス「>>154貴様斬られたいらしいな……！」

D2には全く出てなかったけどね。
どっかでひっそり暮らしてると思って、
世界を飛び回った日が懐かしいぜ

ダリルシェイドが、あの様だしね

>>156
小説には出てくるがな
>>157
D2の七将軍の扱いは酷かった

D2のマリアンは多分死んだ。
僕は大切な人を守れなかったって自分自身で２でいってるし。
そうはおもいたくないけど、破片で死んでしまったと思う

>>159
いや小説で普通に生きてたよ

もうスキット小屋の女がマリアンでいいよ

ジューダスが常連客になりそうだ

小説はあまり公式設定と言えない内容だからね。
ある意味、公式同人誌だろ。

ＴＯＰ魔剣忍法帖なんてのがあったなー。

魔剣忍法帖(P)と語られざる歴史(P)と天地戦争編(PSD)は好きだ。

ソーディアンズは天地戦争編のイメージがあったからD2の時はショックを受けた記憶がある。

語られざる歴史は泣けた

この世に悪があるとすれば、それは人の心だ！！的な話しだった

>>164>>165魔剣忍法帖、好きの同士よ！
良い作品なんだが、なかなか好きな人が少ないんだよな……
ファルケン哀れ……と、あまりやるとスレ違いだな


シャル『坊っちゃん！闘技場ランク６制覇、おめでとうございます！』
リオン「当然だ……と言いたい所だが、最後に出てきたあいつ、いったい何者なんだ……？」
シャル『…………まぁ、いいじゃないですか、あれ程の強敵達を一人で倒すなんて、きっと坊っちゃんにしか出来ませんよ！』
リオン「…………」
シャル『一騎当千なんて坊っちゃんのための言葉ですよ！』
リオン「……ところでシャル」
シャル『なんですか、坊っちゃん』
リオン「僕達はここでいったい何をしてるんだろうな……」
シャル『ええっと……さぁ……』


Ｄしか出せなかったorz
あと、バル強ぇよ

リオン「………。…………………！…………！！」

フィリア「あの…どうかしたんですか？さっきからキョロキョロして…」

リオン「お前には関係…………そこか！！」

コングマン「あたっ！」

フィリア「コングマンさん！」

リオン「貴様か…！最近やたら視線感じると思ったら…」

コングマン「ご、誤解だぜ！！俺はフィリアさんを……」

フィリア「まぁ！朝から視線感じると思ったら…ストーカー行為するのはいけないと思います！」

リオン「(こいつじゃなかったか…)ふん、まぁいい。どちらにせよここで成敗してくれる。ここで潔く死ぬがいい」

コングマン「は、話を聞け〜〜〜………」






ティア「あのマントとイヤリング……似合っててカワイイ(///）」

ルカ「あれイリアこんな所で寝ちゃって…。風邪引くよ…」
イリア「うーん……むにゃむにゃ……ルカ……」
ルカ「何…ってあれ？なんだ寝言か
　　　それにしてもイリアったら寝言で僕を呼ぶなんて……かわいいなー
　　　……どんな夢見てるんだろう？」
イリア「むにゃむにゃ……こんなメシ……が……食えるか……ガシャーン(←ちゃぶ台をひっくりかえす音らしい)……特上ステーキを出しなさい……むにゃむにゃ……」
ルカ「前言撤回…」
ティア「うふふ、二人とも可愛いわ」

>>164
ゲーム原作の二次小説で、作者の作ったオリキャラが必要以上にでしゃばって
ゲームのキャラと絡んでるのを見ると,、オナニーも大概にしろと普通にムカついてくるんだが

俺>>164だけど魔剣忍法帖肯定派じゃないよ。上の公式同人誌みたいな言葉で思い出しただけ。

　　　　　　　　　　 　 , '⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　（从从））
　　　　　　　　　　≡　ﾘ ﾟДﾟﾉ　　よ　さ　ん　か　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　！　！　！　
　　　　　　-＝≡ 　〜( 〜)
　　　　　　　　　≡ 　ノ ノ


ウッドロウ｢SONなことより☆私の出番を増やしてクレクレ＾＾｣

今､何か聞こえたような……気のせいか。

・ω・ω・ω・

いつぞやのエルマーナのコスプレロニ
http://imepita.jp/20080307/737700
うん自分で描いてて吐きそうになったほどに大胆過すぎた冒険でしたｗｗｗ

ぬ

ね

ちょ

>>175
自分のネタが絵にしてもらえるとマジでうれしいです！しかも上手い！
本当にありがとうございます！

>>175
つい股に目入ったｗ

ガチャッ

ジルバ｢いらっしゃい｣

リオン｢………あまり流行ってないようだな｣

ジルバ｢………注文は？｣

リオン｢DXプリン｣

ジルバ｢…………｣

ドネル｢へっプリンだと!？ド笑わせるぜ｣

トーマ｢ここはガキがくるとこじゃねぇ!!｣

ジルバ｢生憎だがプリンは置いてないんでね…｣

リオン｢…………。最近悪質なぼったくりバーが出来たらしい。用心棒にガジュマを雇ってるって話だ｣

トーマ｢ちっ………｣

ジルバ｢………で？｣

リオン｢客がヒューマだと命まで奪うらしい｣

ドネル｢ド運が悪かったな!!ここがド噂のバーだ!!｣

トーマ｢死ね!!!脆弱なヒューマめが!!｣

シュバッドスッグサッ

ドネル｢ド畜生…ﾊﾞﾀｯ｣

トーマ｢おのれ……ﾊﾞﾀｯ｣

ジルバ｢役立たず共が…｣

リオン｢貴様はどうする気だ…？ここで死ぬか？｣

ジルバ｢……分かった降参だよ｣

リオン｢ふん。それでいい｣

ジルバ｢………!!油断したね!!馬鹿が!!死にやがれ………!？｣

リオン｢馬鹿がｼｭﾊﾞｯ｣

ジルバ｢ギャアアアア!!!!!ﾊﾞﾀｯ｣

リオン｢冥土の土産に良いことを教えてやる。バーを流行らせたければDXプリンを置いておけ｣

ジルバ｢ふざけんじゃないよ………ｶﾞｸｯ｣

>>181
一瞬注文の多い料理店とｵﾓﾀら全然違ってたw


もう完璧リオン＝プリンやなぁ
おじゃる様だよ

プリン好きにするとネタに使いやすいから…少し複雑だけど

181>>リオン残念編(最初らへん略)

リオン｢DXプリン｣

ジルバ｢…………｣

ドネル｢へっプリンだと!？ド笑わせるぜ｣

トーマ｢ここはガキがくるとこじゃねぇ!!｣

ジルバ｢生憎だがプリンは置いてないんでね…｣

リオン｢…………。最近悪質なぼったくりバーが出来たらしい。用心棒にガジュマを雇ってるって話だ｣

トーマ｢ちっ………｣

ジルバ｢………で？｣

リオン｢客がヒューマだと命まで奪うらしい｣

ドネル｢ド運が悪かったな!!ここがド噂のバーだ!!｣

トーマ｢死ね!!!脆弱なヒューマめが!!｣

シュバッドスッグサッ

ドネル｢ド畜生…ﾊﾞﾀｯ｣

トーマ｢おのれ……ﾊﾞﾀｯ｣

ジルバ｢役立たず共が…｣

リオン｢貴様はどうする気だ…？ここで死ぬか？｣

ジルバ｢……分かった降参だよ｣

リオン｢ふん。それでいい｣

ジルバ｢………!!油断したね!!馬鹿が!!死にやがれ………!？｣

リオン｢馬鹿がｼｭﾊﾞｯ｣

ジルバ｢ギャアアアア!!!!!ﾊﾞﾀｯ｣

リオン｢冥土の土産に良いことを教えてやる。バーを流行らせたければDXプリンを置いておけ｣

ジルバ｢ふざけんじゃないよ………ｶﾞｸｯ｣

リオン｢ふっ。大体この僕gっアッ！！？ぐふっ｣

ユージーン｢ヒューマめぇぇぇ！｣

マオ｢ユージーン、鎮魂錠飲んでぇ！｣

リオン｢とんだ強者が居たようだn・・・ｶﾞｸｯ｣

元ネタはアニメ版のデビルメイクライ？

>>184
残念すぎるよww

>>185
あたりwwやっぱり知ってる人いたか…ウッドロウとヴェイグが主人公に似てたから使おうと思ったけど、そういうキャラじゃないからやめた

あのアニメ見てるとストロベリーサンデー食べたくなる

カイル「なんかルークが最近落ち込んでるみたいでさぁ、一緒に励ますのに一番いい人をさがしてるんだけど、ルークって、どんなタイプの人が好みなんだろう？」

ロニ「(ちょ…今さらかよ……面白いから少し自分で推理させるか…)ルークかぁ……まず、髪が長くて……」

カイル「ふんふん」

ロニ「それから胸が大きくて……」

カイル「なるほど」

ロニ「それでいてウェストにくびれがあって……」

カイル「ふんふん」

ロニ「普段はおとなしい人だ」

カイル「それって……なあんだ!あの人だ(゜∀°)!!」

ロニ「やっとわかったか……(´・ω・｀)」



ルーク「はぁ……ティアのやつ…どこいったんだろう……」

カイル「ルーク!」

ルーク「おうカイル……どうした………？」
カイル「今ルークが一番会いたい人を連れてきたよ!!!!」

ルーク「…!!!!?ホントか!!?」

カイル「ああ!!!!ホラ!!!!」





空気「呼んだかね？」
ルーク「…ハァ？」

カイル「えっ？違うの？」




ロニ「(「違うの？」じゃねぇよ…)」

>>187
カイルｗｗｗｗｗｗｗ

胸大きいのかよｗｗｗｗ

空気王かよｗｗｗそれは予想出来なかったｗｗｗｗ
髪が長くて胸が大きくてウエストがくびれてて、普段はおとなしい人
グー姉さんだと思ったオレは勝ち組

>>187
ルーク「つーか…会いたがってる人どころか…その…誰も見えねェんだけど…？」
カイル「えっ？そんなワケないよ、だってココに！………あれ、ウッドロウさんいなくなってる………？」
ルーク「な、何なんだよ！何かコエーよ！」
カイル「お、俺だって何が何やら！」
ウッドロウ「何、気にすることは……ない……のか……？」

勝手に続編ｽﾏｿ

空気というよりもはや幽霊の域ｗｗｗ

『成長』

ティトレイ「しっかしマオ、お前男なのに小さいよな。」

マオ「むっ、ボクはまだ13歳だしこれから成長するの！！」

アニー「そうね、まだ子供だもの。これから成長するわよ。」

マオ「ほら、アニーもこういってるじゃん。・・・でもアニー！ボクを子ども扱いしないでよね！！」

アニー「ごめんなさい。でも大きくなったマオって想像できないのよね。」

ティトレイ「確かに！！なんつーか、いつまでも子供みたいなんだよな。」

マオ「ティートーレーイー！！アニー！！フンだ、確かに今はアニーより小さいけどボクは男の子だしアニーと同じ年になったら絶対に大きくなってるヨ！！」


ユージーン「マオ、残念だがそれはありえない。」

マオ「ユージーンまで！！いったいどうしてさ！？」

ユージーン「マオ、確かPS2版の時のお前は13歳で153cm、38kgだったな？」

マオ「うん、そうだヨ。それがどうしたの？」

ユージーン「今度発売されるPSP版の公式ページを見てみろ。しっかり書かれている。15歳で153cm、38kgだ。これが何を意味するのか・・・わかるな？」

マオ「・・・・・15歳・・・・・アニーと同い年なのに身長で負けてる！っいうかボク全然成長してない！！」

ユージーン「そうだ。アニーは15歳で155cm、体重は4・・

アニー「ユージーン！！女の子の体重を言わないで！！」

ユージーン「ぬうん・・・アニー杖で殴るとは・・強くなったな・・・バース・・・見ているか？アニーは・・立派に・・成長を・・・・・」

マオ「ユージーーーーーーーーーーン！！！なに満足げな顔して逝っちゃってるの！！！」

アニー「ハア・・ハア・・・、とりあえずマオ。同い年でも私の方が大きいのね♪」

マオ「う・・うう・・・・・」

アニー「マオ？」

マオ「アニー！！ボクは諦めないよ！15歳じゃだめだったけどティトレイと同じ年になるまでにはティトレイよりも大きくなってやるーーーーー！！！」

アニー「・・・？うん、まあ・・・頑張ってね。」『なんでこんなに対抗意識持ってるんだろう？』




公式のマオの年齢見て思いついたネタです。マオ×アニー好きなんで書いてみました。

それっていわゆるﾊﾞﾙﾊﾞﾄﾞX……いえ、何でもありません

実際はマオとかリアラって外見年齢で実年齢は生まれたばっかなんだよね。
実年齢だとヤバイ方々がシンフォニアだろゴロゴロと。

sage

ると見せかけてage

そしてsage

【十物語（１）〜セネル編〜】



リッド「おいおい、結局やるのかよ・・・なあ、やめようぜ？」
ノーマ「そのビビリっぷりが逆にアタシの知的探究心に火をつけちゃうわけなのよねぇ〜♪」
モーゼス「んじゃあ、まずはセの字からじゃ！」
セネル「オ、オレからかよ！まあ、いい。アレは俺とシャーリィが遺跡船に難破する数ヶ月前の話だ。
　　　　立ち寄った港の漁師に海の怪物の話を聞いたんだ。そいつは海の守り神で、姿を見たものに災いをもたらすって話だ。」
ノーマ「んでもってセネセネとりっちゃんがその海の怪物に出くわすってベタな展開なわけでしょ？」
セネル「う・・その通りだ。ベタで悪かったな！コホン、守り神と言うのはもちろんただの噂話だ。
　　　　実際はただの魔物の類で、俺の爪術で簡単に倒すことが出来たんだが・・・・・・・。」
ファラ「だが・・・なに？」
セネル「それからしばらくしてオレ達の周りで不可解なことが起こるようになった。」
キール「不可解なこと？」
セネル「あとで洗濯しようと思っていたオレの上着が無くなっていたり・・・」
リッド「ど、ど、ど、どっかに置き忘れたんじゃねえの？」
セネル「せまい船の上でだぞ？ありえないだろう？それから後で食べようと思ってたバナナが一本消えていたり・・・
　　　　まあ、コレは後からシャーリィのベッドの下から出てきたんだけどな。」
モーゼス「クカカ！！嬢ちゃんも食い意地がはっちょるのう！」
セネル「あ、シャーリィといえば時々夜中に苦しそうな声を上げてうなされていることが何度かあったな。」
ファラ「・・・！！！まさか海の守り神の祟り！？」
セネル「それが翌日は何事もないように起きてきてたし、訊いても知らないとしか答えなかったんだ。」
リッド「・・・・・・・。」
モーゼス「・・・・・・・。」
セネル「そういえば上着もシャーリィが見つけてくれたし、うなされている時オレのことを呼んでいたような・・・」
リッド「だぁぁぁもう！！ストップ！！！もうこの話はやめようぜ！？な？」
ファラ「どうしたの？リッド？そこまで怖がることないじゃない。」
セネル「そうか、怖がらせて悪かったな。じゃあこの話はここで終わりだ。」
モーゼス「ワイ、今日から嬢ちゃんを見る目が変わりそうじゃ・・・・ハァハァ(´Д｀；)」
ノーマ「なんか深読みしまくってる人がいるよね。」
メルディ「みだら〜。」



※シャーリィのベッド下からバナナは　公　式　設　定　です。勢いでやった。反省はしていない。

>>200とうとうネタにしちまったな
めるねす様が大沈下しにくるかもよ

>>200ちょ、公式設定なのか＞ベッド下バナナ
某ロワの没設定だと思ってた

ベッドの下にバナナってたしか水の民の里でシャーリィがいたトコにあるののコトだよネ？？
なんでリッドは慌ててるの(｀・ω・´)？

勝手に続きというか、おまけ。

カイル「そういえば、フィリアさんの部屋にも野菜あったね。確かきゅうりだったような」
モーゼス「あの清楚な壌ちゃんも?　ﾊｱﾊｧﾊｧ」
フィリア「きゃっ、カイルさん、なんでその事を!!」
リッド「……その驚き様、まさか……」
フィリア「えっと、あのその……」
ノーマ「顔赤らめて。まさか、本当にリアちゃんあれを使って」
フィリア「そんな事は!　そんなこと……神よ。やはり嘘はつけませんわ」
リッド「じゃ、やっぱり」
カイル「やっぱり?」
フィリア「……真にいい辛いのですけれど、欲求には勝てなくて。
アレを使うととても気持ちよくて……つい。わかってはいたんですけれども。
いけませんよね。あのきゅうりを使ってお……」
ノーマ「ストップ!　さすがに乙女の口からは言わせるもんじゃないよね。はいはい、この話はおしまい。解散解散」
モーゼス「じゃな。ワイは今日の話忘れる。……壌ちゃんもあまりそういう事せんで、寂しくなったらワイがお手伝いを……がっ!!」
リッド「馬鹿!　たく、何言ってんだ。それじゃ、俺らはコレで」
ノーマ「お勉強ばっかりじゃ駄目だからね。たまにはぱーっと遊ばなきゃ」
フィリア「へ?　あ、はい……みんないってしまいましたね」
カイル「で、あのきゅうりどう使ってたの?」
ドアの外で聞いていたノーマ「ちっ、カイるーんもっと空気読みなさいよ」
フィリア「えっとですね。あのきゅうりでわたくし……お……」
同じくドアの外で聞いていたモーゼス「ごくん」
フィリア「お肌のお手入れを……きゅうりパックがお肌に効くときいてつい……
食べ物を無駄にするなんて、神様に顔向けできませんわ」
カイル「ふーん……あれ、なんでそこで気が抜けたような顔で３人とも倒れてるの?」



TOD2でフィリアの部屋にきゅうりがあったことを思い出した。

ロイド「男によってはきゅうりとバナナのでかさが違うんだよな、ゼロスが言ってたよ」

「で、女性はそれを使ってナニをするんだ？」

　　　　　　　　　　　　過疎ってたのに、こんな話題でいきなり盛り上がるな！
　　　　　　　　 　＿ 　 あと私はバナナが食べたかっただけだ！へ、変な勘違いをするな！
　　　　　　　　, '∽∞ヽ　　　　ざば〜ん
　 　 　 　　　 ﾘ | l_, ._l.l.）/⌒ヽ
　　　　 　　 　i jﾘﾟ ヮﾟﾉj/　　 / ﾟ::　ﾟ;ﾟ　ﾟ
　　　　　　 　ﾉ.と )〈〉)/　ﾟ.;ﾟ /;　:;;
　　　　　　　 　' 'んj /　｡ﾟ ./.;.;:::
　　　　　　　　　　　/／⌒￣⌒`´￣`〜ヽ'ー--､
　　　　　　　　 　 _／　　　　　　ιυっ￣~つｙへつ
　　　　　　　　 ／　　　 フっιつ人´ ／ ／つυ^っへ　 っっ
　　　　　　　／　　　/つつ。ｏ/　/　/　/　　^つっへυっつ
　　　　　　_/　　　　 〉o°o。 　 。 /　/　　／°>つっっっつっっ
　　　　 ／　　　　　　＼γ､。　o　。 /ｏ。/　／つっっつっつ
＿＿／　　　　　　　　　　　`⌒ヽっ/　。/　　／　っつ）　っつっつ
＝／　　　　　っっ　　　　 　 τ-っつつっ､。|　　　　つ　　っつつつ
￣　　　　　っっ　)） ）　　　　　　 っつつつ。|　　　　　　　　　　っっつつ
　 つつっιつ）　⌒つっ)　　 っつっつ。 °|

>>203
最初は普通に怖い話かと思っていたが、途中からソッチ系の
話なんじゃないかと思って止めようとしたんじゃないのか？

おまいら全員PINK板行けwwww
無論俺もwwww

（（（　）））
（　´Д｀）＜>>208深読みしすぎなんだよ。シャーリィは食い意地張ってただけ。フィリアは美容のためだろ？





（（（　）））
（　´Д｀　）＜ところでオレのバナナを見てくれこいつをｄ（

すごく…モンキーバナナです…

バーナナ バナナー バーナナー♪
バナーナダンス　踊ろお♪


という歌が●ンパンマンにあってだな。

知らねぇよww

カイル「うぅ〜、やっぱわかんないよ〜。」
ウィル「そこの答えはx=108だ！こんな基礎的な問題も解けぬとは、あきれてものも言えん。」
カイル「オレはただ”英雄になりたい”って相談しただけなのに・・・・。」
ウィル「だからこそこうして勉学に励んでいるのだろう？英雄になるには相応の教養を・・・」
カイル「だって、オレ頭悪いし・・・みんなからいつも馬鹿だって言われてて、ははは。」
ウィル「別にオマエを馬鹿だとは思っておらん。単純に努力が足りんだけだ。さ、今日は日没までやるぞ！」
カイル「そんな〜、昼飯くらい食わせてよぉ。」

キール「英雄になる為にはまず教養だなんて、さすがレイナード先生だ。カイルも良い先生がついてよかったな。
　　　　その点ボクは昌霊学に限らずあらゆる学問を日々学んでいる。苦手科目なんて存在しない。」
ウィル「！！！！！これはいかん！カイル以上の問題児だ！」
キール「な、何故だ！ボクはミンツ大学光晶霊学部でも常にトップクラスの成績を・・・・」
ウィル「そのもやしのような体は何だ！健全な精神は健全な身体に宿るもの、男児にあるまじき貧弱さだ。」
キール「そんな、ボクは学者を目指しているんだ。それと体力とは何の関係もないだろう！？」
ウィル「危険地帯でのサンプルの採取、徹夜での論文作成、炎天下での発掘、体力がない者に学者などつとまらん。
　　　　カイル、問題集の残り108ページはすべて宿題だ！帰って昼飯でも食べるがいい。」
カイル「う・・うん（キールごめんね。）」
ウィル「キール！今日からオレが直々に鍛えてやる。まずは腕立て108回からだ！日が落ちても帰さぬから覚悟しろ！」
キール「誰か助けてくれぇぇぇぇぇ！！！」

吹いたｗ

ところでなんで数字がみんな１０８

煩悩だらけだな

　　ルーク「なんか暇だなー、誰か女装でもして盛り上げろよ」
　　ゼロス「俺様は御免だぜ」
　　　ロニ「俺もパスだ」
ウッドロウ「仕方ない、私がやろう」
　　ロイド「やるのかよ！」
　　ルーク「分かった。ウッドロウさんがやってくれ」
ウッドロウ「任せておけ」

【５分後】

ウッドロウ「こんなものでどうかなｗ」
　　　ロニ「ギャッハッハッハッｗｗｗｗｗ」
　　ゼロス「でひゃひゃ気持ち悪ぅーっｗｗｗｗｗ」
　　ロイド「これはひどいｗｗあははははｗｗｗ」
　　ルーク「さすがウッドロウさんｗｗ期待以上だｗｗ腹いてーｗｗｗ」
ウッドロウ「期待に応えられて光栄だよｗｗ」

チェルシー「ウウウウ、ウッドロウ様！い、い、一体何してるんですか！？」
ウッドロウ「ん？チェルシーじゃないか。どうかな見事なものだろう？」
チェルシー「み、見事って…何言ってるんですか？そんな格好で恥ずかしくないんですか！？」
ウッドロウ「…フム、確かに恥ずかしいが…」
チェルシー「当たり前です！すぐに着替えてください！私も手伝いますから！！」

【１０分後】

チェルシー「ふぅ…、ざっとこんなモンです」
ウッドロウ「……馬鹿な……！これが……私……！？」
　　ルーク「見ろよアレ…」
　　　ロニ「ああ…別人のようだぜ…」
　　ゼロス「俺様惚れちゃいそう…」
　　ロイド「やっぱり女の子がコーディネートすると違うんだなー」
チェルシー「当然です！ウッドロウ様は元がいいですから！」

ウッドロウ「私が気にされた１日であった」

良かったな……本当に良かった……

逆の発想だな

『う、うそぉぉぉぉん！！』


フィリア「はぁ……やっぱり胸が小さいと、だめでしょうか…」
シャーリィ「どうしましたフィリアさん、そんなに肩を落として…」
ファラ「心配事があるなら、力になるよ！」
フィリア「あ、シャーリィさん、ファラさん…………ｼﾞｰ（ファラの胸を見る）」
ファラ「……？」
フィリア「ｼﾞｰ……」
ファラ「あの、フィリア……そんなに胸を見られると恥ずかしいんだけど……」
フィリア「あ、ご、ごめんなさいファラさん………………ｼﾞｰ」
シャーリィ「あのフィリアさん、いったい何があったんですか？」
フィリア「……実は…」


ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ
ファラ「……えっとつまり、胸が小さい事を気にしてるってこと……？」
フィリア「はい……」
ファラ「でも、言うほど小さいとは思えないんだけど…」
フィリア「それは、あの、お恥ずかしい話ですがパットを使って…」
シャーリィ「（フィリアの手を取る）フィリアさん！」
フィリア「は、はい！」
シャーリィ「わかります……わかりますよその気持ち！！」
ファラ「…………あのシャーリ…」
フィリア「わかってくださいますか！！」
ファラ「…………」
チャット「あれ、みなさんどうされました？」
エルマーナ「なんやフィリアとシャーリィ、手なんかつないでどないしたん」
ファラ「実はね……」


ﾊﾌﾊﾌｳﾏｳﾏ
チャット「そうですか、そんなことが…」
エルマーナ「なぁなぁ、参考までに、三人とも胸の大きさ聞かせてくれへん？」
チャット「エルマーナさん、そういう事はあまり詮索するものじゃないですよ。」
エルマーナ「ええやん別に、ウチも教えるし……ちなみにチャットは76cmやったよ」
チャット「ちょっ！なんで知ってるんですか！！」
シャーリィ、フィリア「……勝った」
チャット「二人とも勝ったってなんですか！勝ったって！」
シャーリィ「あの、今のは言葉のあやで…」
チャット「そういうシャーリィさんはいくつなんですか？！」
シャーリィ「え！わ、私ですか……な……77です…」
エルマーナ「ふんふん……でフィリア姉ちゃんは？」
フィリア「わ、私は……78です…」
エルマーナ「なるほど……ファラ姉ちゃんは？」
ファラ「え、やっぱり私も入ってるんだ…」
チャット「ファラさん？」
フィリア「ファラさん？！」
シャーリィ「ファラさん！！」
ファラ「…………83…」
エルマーナ「おおっと出ました、遂に80cm突破です！」
チャット「そういうエルマーナさんはどうなんですか！」
シャーリィ「そうです！教えてください！」
エルマーナ「ウチ？、80cmやけど。」

( 　д　)　゜　゜

「「「「う、うそぉぉぉぉん！！」」」」

>>219


以上、あ、フィリアの胸のサイズはPS版ね
年齢はチャットが12歳でエルが13歳、シャーリィが15歳でファラが17歳、フィリアが19歳
ちなみにスリーサイズが分かった中で、一番ボインな女性はグー姉さん94cm、次点シゼル90cm、次いで89cmのアンジュとアイラ
だが一番胸が大きいのはフォッグだったり脅威（実際は胸囲だけど）の118cm

ゼロス「なるほどなぁ、やっぱオッパイは奥が深いぜ〜。」
ロニ「神が作り出した究極の美だな！」
モーゼス「クカカ！男のロマンじゃ！」

>>220
>だが一番胸が大きいのはフォッグだったり脅威（実際は胸囲だけど）の118cm
フォッグすげぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

クレス「ミントが一番だ！」
リッド「バカ言え！ファラは料理だって上手いんだぞ！」
スタン「ルーティも悪くないぞ！性格は悪いけど…」
カイル「リアラなんか神様なんだぞ！」
ロイド「それを言うならコレットは神子だ！」
リオン「マリアンが一番に決まっているだろう！
　　　　 お前達は女を見る目がまるでなっていない！そもそも…」
セネル「シャーリーはメルネスだ！！」
ヴェイグ「クレア……クレア…クレアァァァァァァァァァッ！！！」

だめだ。こいつら早くなんとかしないと…

>>220
ウッドロウ「忘れてはいけない。我らが……いや、私のマリーさんの事を。
あのボンキュボン。麗しきスタイル。どこから見ても神の造形ともいえよう。
なんと魅惑の94。ああ神よ。こんな素敵な方私に与えてくださって感謝しよう」
ルーティ「誰があんたのよ」
ウッドロウ「ん、ルーティ君きいていたのか。まあ、気にすることは無い」
ルーティ「そうね。妄想まで気にしていたらきり無いもの」

>>213
ウィル先生による煩悩だらけのガチムチ授業www

>216
ワイルドハーフだな
なつかしー

>>226
パクりはもうしません。ごめんなさい

このスレアニメにやたら詳しい奴がたくさんいるから手強いよなww

ミルハウスト「我は誓う、我が剣は、我が守るべき者の為に！」
クロエ「すばらしい言葉だな。剣士として心より尊敬する。」
ミルハウスト「己の理想を言葉すればそれに対する責任が重くのしかかる。アガーテ様を守ることこそが我が騎士道だ。」
クロエ「セルカーク殿がそこまで言うとは、アガーテ陛下はさぞすばらしい御方なのだろうな。」
ミルハウスト「もちろんだ。陛下は私の、そして民の誇りだ。しかも陛下の頭には・・・・・。」
クロエ「？」
ミルハウスト「い、いやなんでもない・・。」
クロエ「私もいつかセルカーク殿のような立派な騎士になれるだろうか？」
ミルハウスト「きっとなれるさ。私が保証しよう。どれ、少し剣の稽古をつけてやろうか？」
クロエ「それはとても光栄だ。是非お願いしたい。」
ねこにん「にゃ？」
ミルハウスト「ひゃっほう！ネコミミ！ネコミミ！ねえさわっていい！？さわっていいよね！？」
ねこにん「ちょ！なにするにゃ！くすぐったいにゃ！さわるなにゃ！」
ミルハウスト「たまんねぇこの肌触り！陛下とはまた違った・・・・・はっ！いやコレは違うんだ・・・その・・・」
クロエ「・・・・・・このネコミミ萌えのろくでなし！！」

>>224
ダリス「『私の』…だと?おい貴様表に出ろ…」
空気王「しーましぇーん!」

ミルハウストのネコミミ萌えもついに公式設定か・・・・・・

また一つ二次設定が公認されたか

スタッフは馬鹿なのか？普通に引くだろ…カリスマ糞真面目戦士が猫耳好きなんて

そんなキャラじゃ商売にならないんだよ（棒読み）

まあ、この勢いでメルネスドＳ＆ワルタードＭも公認になれば
万々歳なんだｇ死ぬって死ぬって何だとっ！

このスレじゃないけど、TOAのヴァンの好物も
いつの間にかたまご丼に公式に決まってたしね。
スタッフ、絶対ここ見てるな。

一時期の六神将スレはマジで神スレだったからなぁ
かなり昔の話になるが

>>237
懐かしい…ギャグからほのぼのまで面白かったよな、あのスレ

あの頃に戻りたい

Ｄの女性陣のスタイルの良さの順がわからんのだが

>>237
？
普通にマリー＞ルーティ＞フィリア＞チェルシーでは？

>>241
リリスを忘れるなんて

>>237>>238>>239
懐古厨うざい

リリスはマリーさんとルーティーの間辺りか？

マリーのスタイルのよさは認めるが、ルーティの称号って確かスレンダーじゃなかったっけ？
温泉イベントでルーティ＜フィリアみたいなこと言ってなかったっけ？
ちなみにバストならコングが一番なんｄ（ｒｙ

途中で投下してしまったorz
で、俺の認識はマリー＞フィリア＞リリス＞リオン＞ルーティ＞チェルシーなんだが、どうよ？

川´_ゝ｀)マリーさんがスタイルがいいのは常識中の常識だ

今何かいた？

ルーティ　83　フィリア　78　ついでにマリーさん94だから、
マリー＞リリス≧マリアン≧ルーティ＞フィリア＞チェルシーあたりか。
フィリアはぺったん娘だった記憶がある。
ルーティはスレンダーなだけで、ぺちゃでは無かったはず。

>>246
さり気なくリオン混ぜるなｗ

>>249
あ〜、ありがとう
テイルズでよくスタイルネタでスキットで組まれる中でＤはその話がなかったからわからなかったんだ
これを参考にネタを思いついたらまた投下するよ
Ｄではあとイレーヌとかがスタイル良かったのかな？

>>250
ありがとう、俺は247ｰ249の間、君のような存在を待っていた

リオンのスリーサイズはヒューゴ邸のクローゼットによると
72-54-81なんだよな。ウエストありえねえｗ

そうすると
コングマン＞マリー＞イレーヌ＞リリス≧マリアン≧ルーティ＞フィリア＞リオン＞チェルシー
か?
ウッドロウやスタンはどの辺に入るのかわからん。

さすがにチェルシー、男より無いわけが…
いや…マジ平らだもんなぁ…

チェルシーはまだ子供だから
胸はもちろん、体自体が小さいし、
バストはリオンより小さいかもね。

うーん、マリーさんの94は確定みたいですね
Wikiと攻略本だとルーティとフィリア、それとスタイルはＥ、Ｌ、Ｉしかわからなかったんでごめんなさい
一応、参考までに現在知っているスタイルに関係すること、載せときます

つ名前＋スリーサイズもしくは称号など

Ｐ　ミント、ボインちゃん
　アーチェ、ぺったんこ
Ｄ　ルーティ、83、56、83、スレンダー　
　フィリア、78、54、82
　マリー、94、ボンキュ
Ｅ　ファラ、83、58、84
　メルディ、80、56、82
　チャット、76、56、77
　シゼル、90、66、93
　アイラ（シルエシカの副官）、89、63、90
　アレンデ（インフェリアの姫）85、59、86
Ｓ　コレット、ぺったんこ
　しいな、ボインちゃん
Ｌ　シャーリィ、77、56、82
　クロエ、85、58、87
　ノーマ、80、59、83
　グリューネ、94、60、84
Ａ　ティア、メロン…
　アニス、Ｆ２ではぺったんこ
Ｉ　イリア、85、62、88
　アンジュ、89、62、90
エルマーナ、80、56、81
スタイルはＥとＩは攻略本から、後はWiki調べだから、少し信憑性にかけるかな
他のキャラで、スリーサイズ知ってるのがあれば、教えていただけると嬉しいです
ちなみに数字のわかってりキャラの平均値は、B84､25W58､73…H84､8でした

ファラってアレンデ姫見て「腰細っ！」思ってたのにファラの方が細いｗ
あれかコルセットﾊﾟｩﾜｰか

コルセットパワーだろうな
ファラの服装自体もゆったりしてるし

B5版PS攻略本より
チェルシー　74-53-79
マリー　94-62-90

チェルシー、リオンより胸あって良かったなｗ

>>259
待て、逆に考えるんだ
それはつまりチェルシーがリオンよる太っていることを同時に示唆しtうわなにをするkpmgd.xpjざ.ejが.ふじこpu.dtmxpあ.

バルバトス「貴様ら、こんなところで何の話をしている？
アトワイトも話題に出すか、この場で死ぬか、どちらか選べえぇぇぇい！」

>>260
いや、リオンよりウエストが細い！つまりボンキュなのだ！

　, -‐-、
ﾉﾊﾊﾉλヽ
'ﾘ*ﾟ∀ﾟﾊ　＜それで？このおっぱい談義はいつまで続くのかな？

ジーニアスのモテモテ大作戦

ｼﾞﾆｱｽ「プレセアは…どんな男の人がタイプなんだろうなあ」
ｾﾞﾛｽ 「本人に聞きゃいいじゃないの」
ｼﾞﾆｱｽ「前聞いたら、『よく分かりません』って言われちゃった…ボクどうしたらいいかなぁ」
ｾﾞﾛｽ 「諦めんな、ガキんちょ。こういうときは、同年代の女の子からの意見を取り入れるもんさ」
ｼﾞﾆｱｽ「確かに…流石ゼロス、女の人に関してだけは冴えてるね」
ｾﾞﾛｽ 「でひゃひゃひゃ、もっと尊敬していーぜ…ってもういねえのか。素早いね〜…」

ｼﾞﾆｱｽ「あ。いたいた、すず」
すず「何か用ですか？」
ｼﾞﾆｱｽ「すずはさ、どういう男の人が好き？」
すず「…？よく、言ってることが分かりませんが」
ｼﾞﾆｱｽ「(うーん、すずはプレセアと似たタイプだからやっぱりこう答えるか…質問を変えてみようかなぁ)じゃあ…すずの憧れてる人ってどんな人？」
すず「(憧れ…やっぱり、父上ですね)そうですね…礼儀正しく、自分を律する事のできる人でしょうか」
ｼﾞﾆｱｽ「なるほど…参考になったよ！ありがとう！」
すず「どういたしまして」

面白かったので転載

904 ：名無したんはエロカワイイ：2008/03/24(月) 15:51:46 ID:rWIcuQUi0
ナタリア「はぁ、どうしてこうも弓使いって存在感が薄いのかしら・・・」
？？？「何、気にすることはない！」
ナタリア「何者！」
ウッドロウ「ファンダリアの鷹！ウッドロウ・ケルヴィン！」
ナタリア「お、同じ弓使い？」
ウッドロウ「ナタリア君！私とともにリミッターを外さないか？」
ナタリア「なな何、何？リミッター？」
ウッドロウ「同じ空気キャラ同士、存在感のあるサブキャラ、主にリオン君を倒しに行こう！彼はDCが発売されて調子に乗っている！」
ナタリア「えっ、ええっ！？」
ウッドロウ「さあ、こっちだ！」

海底洞窟にて
スタン「リオン、俺たちと一緒に行こう」

ナタリア「・・・入らなくていいんですの？」
ウッドロウ「彼らにとって私はいてもいなくても同じだ」
ナタリア「悲しくなりません？」
ウッドロウ「何、気にすることはない」

スタン「洞窟が崩れる！リオン！早く！」
リオン「僕は・・・」

ウッドロウ「よし今だ！ナタリア君、君は弓でリオン君の奴の足を狙え！私は主に顔面を攻撃する！」
アッシュ「一人でやってろ」
ウッドロウ「ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぁっ！」

ウッドロウ「くっ・・・こうなれば一人でもやってみせる！ただではそもさん！裂衝！ｓ・・・何！？リ、リオン君がいない！」
スタン「リオン、もう裏切らないと約束してくれ」
リオン「ああ・・・」


ウッドロウ「イクティノス、今までよく仕えてくれた」
イクティノス「ファンダリアに滅亡あれ」

ｼﾞﾆｱｽ「次はっ…と。あ、チェルシー」
ﾁｪﾙｼｰ「どうしましたか？ジーニアスさん」
ｼﾞﾆｱｽ「チェルシーは、どんな男の人が好き？」
ﾁｪﾙｼｰ「もっちろん！ウッドロウさまに決まっていますぅ〜♪きゃぁ〜っ♪」
ｼﾞﾆｱｽ「(うーん、予想通りだ。もっと聞き出してみようかな)じゃ、ウッドロウのどういう所が好きなの？」
ﾁｪﾙｼｰ「えーっと…賢くて、腕も立つ。文武両道、冷静沈着な所ですね♪」
ｼﾞﾆｱｽ「なるほど…ありがとうチェルシー」ﾁｪﾙｼｰ「それからそれからぁ…うふふふ…」
ｼﾞﾆｱｽ「ふぅ、小一時間付き合わされる所だった。引き際が肝心だね」
ﾘｱﾗ 「あら、ジーニアス？」
ｼﾞﾆｱｽ「あ、リアラ。ちょうどよかった」
ﾘｱﾗ 「あら、私に用？」
ｼﾞﾆｱｽ「リアラは、どんな男の人がタイプ？」
ﾘｱﾗ 「あら、ジーニアスったら…おませさん」
ｼﾞﾆｱｽ「む。子供扱いしないでよね。真剣なんだ」
ﾘｱﾗ 「そうね…誰かの為に一生懸命になれる人かしら。カイルみたいに」
ｼﾞﾆｱｽ「そっか…ありがとう、お幸せに」
ﾘｱﾗ 「もう、ジーニアスったら…ふふ、がんばってね」

ｼﾞｰﾆｱｽ「えと、まとめると…規律、礼儀共に正しくて、落ち着いた物腰で腕が立つ。何事にも一生懸命…なんだかこれじゃ完璧超人だなぁ…」
ｱﾆｽ 「なーにやってんの、一人でブツブツと」
ｼﾞﾆｱｽ「あ、アニス。一応聞いとこっかな」
ｱﾆｽ「何よ一応って」
ｼﾞﾆｱｽ「アニスはどんな男の人が好き？」
ｱﾆｽ 「お金持ち(ズバァ」
ｼﾞﾆｱｽ「(やっぱり予想通りだったなぁ…)あ、じゃあお金持ちでも、どんなお金持ちがいい？」
ｱﾆｽ 「そーだね…私にお金惜しまず使ってくれるお金持ちかなぁ♪」
ｼﾞﾆｱｽ「ありがとう、まるで参考にならない…」
ｱﾆｽ 「ぶー、なによ〜！」


ｾﾞﾛｽ「あ、プレセアちゃぁ〜ん」
ﾌﾟﾚｾｱ「ゼロスくん。ジーニアスを見ませんでしたか？」
ｾﾞﾛｽ 「(ここはガキんちょに花を持たせるか…うーん、俺様サイコーにイイ奴)男を磨いて待ってるってあっちに行ったぜ、プレセアちゃん♪」
ﾌﾟﾚｾｱ「？…はぁ」

ﾌﾟﾚｾｱ「こちらの方でしょうか…あ。すずさん」
すず「何でしょう」
ﾌﾟﾚｾｱ「ジーニアスがこちらに来ませんでしたか？」
すず「はい。私と話をした後、あちらへ」
ﾌﾟﾚｾｱ「話…？」
すず「端的に言うと『好みの男性のタイプ』を聞かれました」
ﾌﾟﾚｾｱ「ジーニアス…？」


ﾁｪﾙｼｰ「ジーニアスさん？憧れる男性について話してたのに、あっちに行ったみたいですよ？まだ話足りないのに〜」
ﾌﾟﾚｾｱ「…」

ﾘｱﾗ「ジーニアス？あっちに行ったわ。ええ、話したわ、どんな男の子が好き？だって。うふふ」
ﾌﾟﾚｾｱ「……」

ｱﾆｽ 「ジーニアスぅ？来たわよ、男の好み聞いてさっさと行っちゃったみたい。マセガキなんだから」
ﾌﾟﾚｾｱ「………」


ｼﾞﾆｱｽ「あっ！プププ、プレセア。ボク、プレセアに話が…」
ﾌﾟﾚｾｱ「ジーニアス。行く先々で女の子に男性のタイプについて、声をかけたそうですね」
ｼﾞﾆｱｽ「え…う、うん」
ﾌﾟﾚｾｱ「ちょっと……ゼロスくんみたいですから…やめたほうがいいと思います」
ｼﾞﾆｱｽ「(ガーン)」




ｼﾞﾆｱｽ「ゼロスみたいって言われた…もう終わりだ…プレセアに女たらしって思われた…」
ｾﾞﾛｽ 「ソレ、俺様が一番かわいそうな気がするんだけど」

>>268
面白かった。またお願いするぜ

やや過疎かもね
みんなどういうネタを望んでいるんだい？

ジェイド｢……………｣

ジューダス｢…………｣

ジェイド｢……………｣

ジューダス｢……僕に何か用か？｣

ジェイド｢いえ別に…｣

ジューダス｢…………｣

ジェイド｢……………｣

ジューダス｢……言いたい事があるのだろう？さっさと言えうっとうしい｣

ジェイド｢やだなぁ。別に言いたい事なんかありませんよ｣

ジューダス｢……ならあっちに行け｣

ジェイド｢あ…ちょっといいですか？｣

ジューダス｢なんだ？仮面について以外なら答える｣

ジェイド｢じゃあいいです。失礼しました｣

ジューダス｢…………｣





ガイ｢ジェイドも失敗したか…｣

ルーク｢あんな仮面かぶってりゃ色々聞きたくなるよな｣



過疎防止繋ぎネタage！フヒヒヒ

ハロルド｢ねぇちょっと！ゼ・ロ・ス〜♪｣

ゼロス｢なんだいベビーフェイスなハニー♪｣

ハロルド｢とう！ｶﾞﾊﾞｯ｣

ゼロス｢うお！？おいおいハニー。焦りすぎだぜ？こういう事はもっとムードがあるとこで………ぐおっ！？｣

ゼロス｢な、なんか体が………動か……な…｣

ハロルド｢痛くなかったでしょ？特製の注射針だかんね〜｣

ゼロス｢だ……助………｣

ハロルド｢うふふふ♪実験実験〜♪ｽﾞﾙｽﾞﾙ｣

しいな｢待ちな！そのろくでなしにナニするつもりだい！？｣

ゼロス｢(しいな…！ナイスタイミング！)｣

ハロルド｢毎日毎日飽きもせず女の子にちょっかい出してるから、男性ホルモンの分泌量が気になってね〜。それを調べるの！｣

しいな｢？？？わかりやすく言っくれよ｣

ハロルド｢つまり『何故女の子にちょっかい出すのを飽きないのか』を調べるのよ♪｣

しいな｢調べてどうすんのさ｣

ハロルド｢ん〜別にどうもしない｣

ゼロス｢(どうもしないのかよ)｣

しいな｢………ホントに調べるだけかい？｣

ハロルド｢うんﾆﾔﾘ｣

ゼロス｢(ま、待てしいな！絶対調べるだけじゃねぇはず！助けて…)｣

しいな｢わかった。あんたを信じるよ｣

ゼロス｢(ええええ…)｣

ハロルド｢じゃ解剖…じゃなくて実験しにいくわね〜♪｣

カイル｢さよならゼロス…｣

>>270
このスレのおっぱいネタに対する需要は異常

>>272のハロルドがバルバトスに見えたのは秘密☆

■ニコニコ動画厨房があげるアニメ動画を片っ端から通報する
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1206500794/
＊現在「コメント載せれば著作権関係ないだろ！？」とニコ厨大暴れで厨

　　 　　　　 ｎ:　　　　　　 ＿＿＿　　　　 　ｎ:
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・「そのサイトのアドレス（半角）」に「http://www.nicovideo.jp/」を入力。
・「テレビ局名」「テレビ番組名」を入力。
・「具体的な不正内容」に個別URLを列挙。
・「どうしてその情報を知ったか」には「掲示板で情報を得た」とか適当でおｋ

ロニ「それでは第一回…歴代テイルズおっぱいの大きさ選手権を開催する…！」
ゼロス「いよっ！待ってましたっ！！」
ロニ「馬鹿！あんまり大きな声出すなって！
…いいか？この壁の向こうの女湯には、現在ボインちゃんオールスターズが勢揃いだ…」
コングマン「ということはこの壁の向こうには一糸纏わぬフィリアさんが…！」
ロニ「いや、フィリアさんはそこまでボインじゃないらしいから今回は除外した」
コングマン「何ぃ！？」
ジューダス「マリアンは！魔人闇はどうした！」
ロニ「それもお前と出会うと色々まずいから呼んでない」
ジューダス「馬鹿なッ！」
バルバトス「当然アトワイトは…」
ロニ「ん？あぁ、確かにアトワイトさんはいたな」
バルバトス「はッはァ！」（彼なりの大喜び）
ゼロス「んで？結局どうやって覗くんだよ？テイルズシリーズでは女湯覗いたらもれなくスケベ大魔王の称号ゲットだぜ？」
ロニ「焦んな焦んな…ちゃーんと考えてあるって…その鍵を握る秘密兵器が…こいつだぁ！」
「任せてもらおう」
ゼロス「…誰よこのオッサン」
ロニ「ファンダリア国王、ワッドロウさんだ…いいか？
ワッドロウさんは存在感が薄い！もうそれは空気のようにだ！
みんなからは空気王と呼ばれるぐらい、それはもぅー影が薄いお方なんだ！」
ゼロス「…何気にひどいこと言いまくりじゃないかい？」
「なに、気にすることはない」
ロニ「つまり！ワッドロウさんなら女湯に入ってもまったく気付かれることはないっ！そこで！！」
ゼロス「…そ、そこで！？」
「我がファンダリア王家の総力を結集して作った高性能ビデオカメラだ
ちなみに定価49000ガルドでご奉仕しよう」
ゼロス「そりゃまたえらく国家予算の無駄遣いを…」
ロニ「さあ！ワッドロウさん！いざ！花園へ！」
ワッドロウ「任せたまへ！」

しいな「ちょっと！さっきから丸聞こえなんだよ！」
ルーティ「ちなみにバルバトス、アトワイトはソーディアンとして持ち込んでるだけだから、裸は見れないわよ」
バルバトス「なんだとぅ！？ありぃえん！！」
ゼロス「……まあ、だろうなぁ……」






ゼロス「つか、あんな真面目そうな人がよく協力してくれる気になったな？」
ロニ「ん？マリーさんもいるって言ったら、言い終わる前に頷いたぜ？」
ゼロス「…ああ、そうかい」

そか…みんなに支持されるネタって『変態ウッドロウ』とか、『おっぱい』がなきゃダメなんだな…
初代スレから純粋なネタを考えてきた俺としては複雑な気分だ

本気で言ってるのか釣りなのかｗ

　すず「『変態ウッドロウ』と『おっぱい』のネタは禁じます」
アニス「えぇーっ？それじゃつまんないよぅ」
　すず「それから『クレスさんのダジャレ』や『リオンさんのプリン好き』、『リッドさんの味覚音痴』なども禁じさせていただきます」
アニス「だぁーかぁーらぁー、それじゃつまんないって！」
　すず「…そうでしょうか」
アニス「そうだよ！」
　すず「そうですか…………じゃあ止めます」
アニス「うおぉう！？決めるの速っ！
　　　　でも…そうだよ、何でも禁止にしちゃつまんないよ
　　　　どうしてそんな急に決まりごとを増やそうとしたの？」
　すず「決まりごとや規制があった方が…円滑にネタ作りを遂行できると思ったからです」
アニス「えー、普通逆じゃん！決まりごとが無いから自由にネタ作りができるんだよ！」
　すず「…そうでしょうか」
アニス「そうだよ！！」
　すず「…そうかも知れませんね」
アニス「そうに決まってるじゃん！
　　　　すずちゃんってもしかして…規則とかに縛られちゃうタイプ？」
　すず「……忍者ですから」
アニス「あーそっか……、何か可哀想…損な生き方だね…」
　すず「アニスさん、あなたは奔放に振る舞ってますが何か得をしているんですか？」
アニス「へ？」
　すず「アニスさんは毎日げんきいっぱいに振る舞わなきゃいけないなんて可哀想です
　　　　楽な生き方なんてありませんよ
　　　　誰もが苦労しながら一生懸命生きているんです
　　　　アニスさんなら分かるでしょう？」
アニス「う…？ま…まあ多少は…ね」
　すず「それでも毎日を楽しく生きられるなら…頑張ってる甲斐があるとは思いませんか？」
アニス「…そ、そうなのかな」
　すず「そうですよ」
アニス「…そうかも知れないね」
　すず「……………………………」
アニス「じゃあそういうことにしといてあげるね」
　すず「……………………………」
アニス「……？
　　　　どしたの急に黙って？」
　すず「………今日は喋りすぎました
　　　　…………………忍者なのに…」
アニス「はは……もしかしてそれも規則なの？」
　すず「いえ…これは設定です」
アニス「〜〜〜〜〜ｯｯ」

>>279
待て論点が結果的にズレているぞｗｗｗ

モーゼス「のぉ、セの字、ウィの字…」
セネル「何だよ」
ウィル「どうしたのだモーゼス？」
モーゼス「ジェイ坊の事なんじゃ」
セネル「ジェイがどうかしたのか？」
モーゼス「前にワイとウィの字とジェイ坊で露天風呂に行ったことがあったじゃろ？」
セネル「ああ、それなら覚えてる。確かラジオ局の企画で…」
モーゼス「あの時ジェイ坊は人前で裸になる習慣がない言うて服のまま湯に入っとったよな」
ウィル「う〜む、酔ってたから朧気だが、確かに…」
モーゼス「そいでワイやウィの字の●●を見て顔真っ赤にしてな」
セネル「あれは最悪の実況放送だったな…」
モーゼス「クカカ！そいでその後には、ワイとジェイ坊とテューラの嬢ちゃんとでパン屋に入る時に、色々あって女装する羽目になったんじや」
ウィル「おいモーゼス。俺が化石講義でラジオを盛り上げている間にそんな事してたのか」
モーゼス「サボッとった訳ちゃうぞ。ジェイ坊の調査に付きおうとったんじゃ。
とにかく女装したんじゃが、ジェイ坊の奴、髪おろしてちょいと化粧するだけで、どっから見ても立派なおなごでのぅ…」
セネル「…それでお前は何が言いたいんだ？」
モーゼス「ジェイ坊ってホンマに男か？」
セネル「…アホらしい。ウィル、見廻りに戻るか」
ウィル「そうだな」
モーゼス「ワレら待たんかい！どうじゃ、ワレらジェイ坊に直接この事を聞いた事があったか？」
セネル「そりゃないけどな…」
モーゼス「そうじゃろ？それにジェイ坊の奴、おなごに興味がない言うとったが、ジェイ坊自身がおなごなんやったら合点が行く！」
ウィル「なるほど、一理あるな」
セネル「ウィルまで…。モーゼス、いい加減にしろ。ジェイが女な訳ないだろ？第一、女なら胸があるはずだ」
モーゼス「ほぉ〜。セの字がそれを言うか〜」
セネル「どういう意味だよ？」
モーゼス「確かに姉さんやクッちゃんと比べたらワレの言う通りじゃ。
そやけど、おるやろ!? ジェイ坊と背の高さも体型も同じくらいのおなごが！」
ウィル「おい、モーゼス…」
セネル「辞めろ、それ以上言うな！」
モーゼス「ワレの妹の事じゃ！…セの字。嬢ちゃんは男か？」
セネル「シャーリィはシャーリィだ！じゃない女に決まってるだろ！」
モーゼス「ほらの？胸のない女もおる！ジェイ坊がそうでなイﾎﾞｷﾞｺﾞｷﾞｬ」
セネル＆ウィル「モーゼス！」
メルネス「屑が…。あ、お兄ちゃん。バナナパイの作り方教えて！」

あれ……？『おっぱい』ネタから離れた画期的ネタの筈だったのに、
何でこんな事に……
ていうかＬのドラマＣＤ聴いてないと意味不明だよなこれ……

>>282
むしろ最高の販促になったよ
思わず尼損でポチってしまったｗ

>>283
で、konozamaを食らう訳か

Ｔ．Ｌ．歴代テイルズなのか？

>>276
俺の目が悪いせいなのか
「ワ」ッドロウとかいう知らない人が最初から最後までずっといる・・

>>286
なに、気にすることはない

絵板でも欲しいな
まとめもね

中の人的にもわざとだから、なに、気にすることはない

TOPのED後を考えてみた
他作品との共演は無いけど、気にすることはないのですよ



　　クレス「さてと…これからどうするか…」
　　ミント「村の復興をするんですよね？」
　　クレス「まあね…そのつもりだけど…」
チェスター「俺達は全面的に協力するぜ。なあミント？」
　　ミント「はい、もちろんです。何だってお手伝いしますよ」
　　クレス「二人とも、ありがとう。とても心強いよ」
チェスター「んで、何から始めるかだが…」
　　ミント「村を興すのはとても大変なことですけど…コツコツと頑張ればきっと実現できますよ」
　　クレス「うん、骨の折れそうな話だね…。でも頑張ろう！」
チェスター「じゃあ、クレス……新しい村の代表となるお前に、その証として、この村に新たな名前をつけてほしい
　　　　　　新たに蘇った村は、俺達の再出発の象徴にもなる
　　　　　　だからこそこの村には……新しい名前が必要なんだ」
　　クレス「チェスター……」
　　ミント「ねえ、クレスさん……名前を決めてください――わたしたち、みんなの村に！」
　　クレス「ミント……」


　　クレス「……この村には、父さん達との思い出がいっぱいつまってるんだ」



　　クレス「よし、決めた！この村の名前は――」

　　　　　　　　　【end】

ネタとはいえぶん殴りたくなるな

いや良いと思うよ。駄洒落オチならぶん殴ってたｗ

ヒント:TOS
つかまんまじゃねぇかｗｗｗ俺も殴りたいわｗｗｗ

まぁまぁ＾＾
そんなこと気にしてもしょうがないよ
ちょっとＳのEDをいじっただけだし














(#^ω^)

ﾘｵﾝ「何故僕が寄席などを見なければならない」
ｽﾀﾝ「俺…リオンが笑ってくれるかと思って……｣
ﾘｵﾝ「馬鹿馬鹿しい。僕は帰るぞ」
ｽﾀﾝ「そっか…残念だな…俺、チケット買うのにディムロスの言う通り小遣いせっせと1年ためたのに…」
ﾘｵﾝ「…そ、そうか…見てやってもいいぞ。暇つぶしくらいにはなるだろう」

ｸﾞﾘｯﾄﾞ「なぁぜ俺がアツアツのおでんをほおばらなければならない!!俺はやらんぞっ！」
ミリー「あ、じゃあアタシが。色っぽく食べきって見せるから」
ジョン「いやいや、食べることなら俺の出番」
ｸﾞﾘｯﾄﾞ「…だったら俺が」
二人　「どうぞどうぞどうぞ」


ｽﾀﾝ 「あっはははははは！」
ﾘｵﾝ 「…（笑えん）」
ｺﾝｸﾞ ｢ガッハッハッハッハ!!!｣
ﾊﾛﾙﾄﾞ｢ぐふふふふ｣
ｲﾘｱ 「イッシシシ！」
ｾﾞﾛｽ「でっひゃひゃひゃひゃ！！」
ﾘｵﾝ 「…それとこいつらの笑い声をどうにかしろ!!まとまりがない!!」

うぐっ
やあ…俺>290だけど…
ぐっ
ミゲールの町のエピソードを見たらさ、「きっとこの町はクレス達が造ったんだな」って勝手に思ったんだよ
くっ
そしたら村の名前を考えるシーンを妄想しちゃってさ、掛け合いまで書き込みだしちゃったんだよ
くふっ
でも、村の名前をクレス達が考えたなんて確信が無かったからさ、言葉を濁した感じにしようと思ったわけ
くっふっ
するとどうよ。TOSのEDと似たような雰囲気になっちゃてさ、そこで「いっそTOSのパロディにしちゃえ」ってことになったんだ
あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは



まあ要するにアレだ…
好きなだけ殴れよ…

まぁアレだ…

じゃ、遠慮なく

゜+.( A(〇=(・∀・*)








面白かったがね

ルーク「剣から炎出したり氷出したり、俺たちってとんでもない連中だよな。
　　　まぁ、俺は第七音素のお陰なんだけどよ。」
リッド「俺は昔は意識してなかったけど、極光…いや、セイファートのお陰だ」
セネル「俺は爪術だな、海の神からの贈り物だ。
　　　アーツ系なので大したことは出来ないが…」
ルカ「僕は前世の関係があって…」
スタン「凄いじゃないか、俺やカイルは魔法が使えるけど、レンズ技術…つまり人工的なものだし」
カイル「元々生まれもった力じゃないってのがちょっと…それに、天からの贈り物って響きにはかなわないよ」
ヴェイグ「だが、贈られるタイミングが悪いと、俺のように誰かを巻き添えにしてしまう恐れが…」
ロイド「それでも、自分のものに出来たんだからいいじゃないか。
　　　俺なんか、アイテムとかに頼らないとダメなんだぜ？」
クレス「…(-_-;)」
ルカ「…？　クレスさん、どうかしました？」
クレス「い…いや、別に何でもないよ？
　　　あー！ミントの悲鳴がー！助けに行かなきゃー！（棒読み）
　　　空間翔転移！！」
ロイド「おぉ！さすがは時空剣士！格好良さが違うぜ！」
カイル「まさに初代英雄！」
ルーク「今、アイツ…逃げたよな？」
残り一同「逃げた」

>>296
あなたがなりダン１プレイ済というなら、殴るのは勘弁してあげます。

>>299
ルークの場合はセブンスフォニマーじゃなくてもFOFでできるんだけどね（剣から炎出したり氷出したり自体は）
それにしても襲爪雷斬だの鳳凰天駆だの、アルベイン流は実際どうなってるんだろうな

ロン毛

チェスター｢テイルズシリーズには髪の長い男が俺を筆頭に沢山いるな。｣

スタン｢ﾊｹﾞｶｸｼ……何でみんな髪伸ばしてるんだ？？俺は羊買いだから伸ばしてるけど。｣

キール｢この長さが丁度いいだけで特に理由は無い、まぁしいて上げるとすれば晶霊力のなんたらうんたら…………｣

バルバトス｢ワカメみたいで可愛いだろぉ☆｣

ゼロス｢伸ばしてた方がハニー達に喜ばれるからだ。後は腐女ｓ(ｒｙ｣

リーガル｢忙しくて切る時間が無かった、投獄される前は丁度いい感じだったんだが。｣

ルーク｢腐女ｓ(ｒｙ｣
アッシュ｢腐女ｓ(ｒｙ｣
ジェイド｢腐女ｓ(ｒｙ｣
ピオニー｢腐女ｓ(ｒｙ｣

>>300
リッドなんか我流で火、風、光、雷の4属性の技を使えたりするから謎だ
ちなみに極光術を含めたら前述4属性＋元素の5属性
>>301
キールは髪の毛を切る時間が無駄だという理由で切らないらしい

>>302
リッドは生きたクレーメルケイジというか、セイファートの代行者なので出来たはず。
大気中に散在する晶霊を取り込んで力を発揮しているとか

>>300
TOPのメンバーは基本的に凄いからな
紅蓮剣で剣を投げる→手をかざす→剣復活とか、マナの無い現代から凍牙を使ったり、独学で古代の技術を復活させたりと

＞紅蓮剣で剣を投げる→手をかざす→剣復活

おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>299
リメイクしちゃうと一人で全属性の技使えちゃう父さん………orz

>>306
闇と音は使えないんじゃ？

>>307
強引だがマテリアル使えばなんとか

遅レスだが。
>>237
懐かしいな、と多分その一翼担ってた俺がいる。
遊園地デートとか、記憶喪失ものとかでシンアリものばっかり書いてた。

お仕事

ルーク｢みんなの職業教えてくれ｣

ジェイド｢ニートは黙っていなさい｣

ルーク｢うぐっ………｣

アニス｢私はお坊ちゃんと違ってちゃんと神託の盾で働いてま〜す☆｣

ティア｢私も、アニスと同じよ｣

ジェイド｢私は軍人です｣

ガイ｢俺は使用人……でいいのか？｣

ナタリア｢私は………王女ですわ｣

ジェイド｢立派ですね〜♪ルークとは大違いです｣

スタン｢俺は羊飼いだ｣

ルーティ｢私はレンズハンターよ｣

マリー｢ルーティと同じだ｣

リオン｢王国客員剣士だ｣

チェルシー｢おじいちゃんの弓を町に売りに行ってます｣

コングマン｢俺様がチャンピオンよ！！｣

リリス｢私もチャンピオンです！！｣

ジョニー｢ストリートミュージシャンだ｣

ウッドロウ｢放浪癖の王子｣

フィリア｢神官ですわ｣

ジェイド｢ふむ、貴族の方はニートになりやすいのでしょうか？？｣

ジョニー｢チッチッチッ、甘いぜ兄さんよ、男は何かを追い求めてこそだぜ！！ロマンってやつだ｣

ジェイド｢それは失礼、目標があるだけルークよりはましですね｣

ルーク｢俺を引き合いに出すな！！！｣

親善大使

ジョニーは吟遊詩人でウッドロウは空気ですよ

随分見ない間にネタが増えてていいっすなｗ
ていうか面白いネタがぽんぽん思いつける人が羨ましいんだぜ！

久々に投下してみたり｡主人公の能力について
http://imepita.jp/20080402/254220

>>313


ＧＪ
画像を見ただけで>>299だとわかるのが凄いよ
この調子でおっぱいネタもお願いしま……
女性の敵だと？サイテーだと？
漢がおっぱいが好きなのは当たり前じゃないか！！







すいません、ごめんなさい、許してください、謝りますからフォッグだけは


ちょまじしぬってあぷｒ

俺はお尻のほうが好きだよ！！

>>315
そんなあなたに
つ【イカスヒップ×ｎ→トレビアンヒップ】

>>313ＧＪ、超ＧＪ
絵師さんの為に水着ネタを書こうと思うぜ

カイル「クレスさーん！」
クレス「何だい？」
カイル「クレスさんは、かつてペガサスに乗って戦ったって聞いたけど、本当？」
クレス「…あ、ああ…確かにそんな事も」
カイル「くぅーっ！　カッコイイなー！　天馬に乗り翔ける英雄…勇気一つを共にして！」
クレス（実際は技も出せず、アーチェの壁になってただけだけどね）
カイル「よし、まずはペガサスを探すぞ！　それじゃ！」

クレス「……ペガサスを探す…ペサガス………いまいち」

>>318
クレスちゃっかりネタ作りしてんじゃねぇぇぇ！ww
でもカイルって剣しか使えないからペガサスに乗っても意味ないかもなぁ…

>310
＞コングマン｢俺様がチャンピオンよ！！｣

＞リリス｢私もチャンピオンです！！｣

ﾌｲﾀ

>>319
言われてみれば武器からして凄いんだな。一人で剣、槍、斧、斧槍を使いこなすアルベイン流って、もはや剣術じゃないな

>>321
う、うん…
いやスタンもリッドも全種類の武器を使ってるんだけどね
リメDではディムロスしかスタン使ってないけど

二人とも我流じゃなかったっけ？
説明不足ごめん。剣術の流派としての意味だった

我流だね。
天性の才能だとか紹介してたっけ。

にしてもアルベイン流はエターナルソード無しに瞬間移動とかするから

びっくらこいたぁびっくらこいたぁ〜

紅蓮剣も謎だな
クレスはエターナルソードだからって理由で何でも納得できるんだが(他の武器の場合は知らん)
リメスタンはいったいどうなってるんだ

さて、そろそろスレチか

ﾘﾒスタンの紅蓮剣って、炎を纏って回転ジャンプ→炎発射だよね？
単純にディムロスの力なんじゃない？

だからスレチだって

リオン｢…これがレンズ式冷蔵庫だ。今度マリアンを使ってみろ。生きてる事を後悔させてやる｣

アーチェ｢はいはいわかったってば！｣

ナタリア｢何はともあれ、これでいつでも新鮮な具材でお料理ができますわね〜♪｣

ハリエット｢(誕生日に買ってもらおっかな〜)｣

リフィル｢早速練習しましょしょう｣


ー数日後ー


マリアン｢エミリオ。お願いがあるんだけど…｣

リオン｢なんだいマリアン。なんでも言ってくれ｣

マリアン｢お料理の勉強してるアーチェさん達に食材を差し入れてほしいの｣

リオン｢えっ…あいつらに…？(明らかに嫌そうな顔)｣

マリアン｢ふふっわかってるわ。冷蔵庫に入れるだけでいいわ。お願いね｣

リオン｢それなら…行ってくるよマリアン｣

ガチャ(ドア開)

リオン｢あの料理下手共…マリアンの手を煩わせやがって…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣

シャルティエ｢さっさと終わらせて帰りましょうぼっちゃん｣

リオン｢ああ…さて冷蔵庫に着いた。こんなくだらない事はさっさと終わらせて帰るぞ｣

ガチャ(冷蔵庫開)

ミュウ｢ミュウミュウミュウミュウミュウ｣

トーマ｢おのれヒュ、ヒューマめぇ………助け…｣

その他｢グチャゴチャ…ピキーーー！！！｣

バタン(冷蔵庫閉)

シャルティエ｢ぼ、ぼっちゃん……｣

リオン｢……………ｵｴｯ｣

>>325
ほかの武器の場合はあれだよ、エターナルソードを帯刀してるからだよ

>>328
トーマｗｗｗｗｗｗｗｗ

クレス「ご、ごめんミント………」
ミント「もう！クレスさんたら……」
クレス「わ、わかったよ…もうつまみ食いなんてしないよ……」
ミント「…わかってくれれば、それでいいですよ。」


ロイド「わ、悪かった！俺が悪かったって!!」
コレット「んもう……ロイド、危ないよ！無闇に前に出すぎちゃ！」
ロイド「す、すまん…今度から気をつけるから………な？」
コレット「…うん！わかった！」


短ルーク「…今の聴いたか？」
スタン「ああ」
ルカ「うん」
ルーク「いいよなぁ〜……やんわりと怒られるやつらは………」
スタン「そうだよなぁ……俺なんて、ちょっとヘマすると、すぐルーティが罵声を浴びせて来るし……」
ルカ「僕はたまに銃弾が……」
ルーク「まだ絡んでくれるだけいいと思うぜ？俺の場合、冷たい視線が………」
リッド「んあ？何してんだおまえら？」

ルカ(…ん？)
スタン(待てよ？)
ルーク(こいつの場合……浴びるものは……)
ルカ(銃弾でも……)
スタン(罵声でも……)
ルーク(視線でもなく……)



一同(獅子戦吼！？)

リッド「な、なんだよ………そんな憐れんだ目で俺を見るなよ………」

一同(お気の毒に……)

俺の場合はヘマするとバーンストライクやらチープエミリネイトやら飛んできて瞬殺されます

>>331
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ
しかしリッドはむしろ迷惑被る側の立場な気ガス

【温泉にて】

　アーチェ「あ〜！アニーの背中にホクロがある〜！」
　　アニー「え、本当に？」
　アーチェ「本当だよ！もしかして今まで知らなかった？」
　　アニー「そんなところ自分じゃ見れないから…」
　アーチェ「そっか、結構ホクロって自分の知らないところにあるもんね」
グリューネ「そうよねぇ。私のホクロも見えないところにあるのよぉ」
　アーチェ「グ、グリューネさん！相変わらずダイナマイトバディだね…！」
　　アニー「グリューネさんはどんなところにホクロがあるんですか？」
グリューネ「おっぱいの下よぉ。ホラここ、普通こんなところ見えないでしょお？」
　　アニー「…………………」
　アーチェ「ソ…ソウデスネ」
グリューネ「水浴びしている時に気付いたの。水面に映ってたのよぉ？お姉さん、と〜ってもビックリしたわぁ」
　アーチェ「え、え、み、水浴び！？」
　　アニー「グ、グリューネさん、水浴びなんかしてるんですか！？ど、どこで！？」
グリューネ「あらあら…どこだったかしらねぇ？」
　　アニー「…………………」
　アーチェ「ま、まあその話はまた今度にして…
　　　　　　…ホクロってホントに意外なところにあるよねー」
　コレット「ねえねえホクロの話をしているの？」
　　アニー「あ、コレットさん。コレットさんも見えないところにホクロってありますか？」
　コレット「うーん？私は温泉とかでよく人のホクロを探して遊んでるの。だから自分の体より人の体の方が詳しいかな」
　アーチェ「え」
　　アニー「す、すごいですね」
　コレット「えっとね、耳の裏にある人もいたし、うなじのところにある人もいたよ？
　　　　　　あ！しいななんて胸の下にあるのに自分で気付いてなかったの！真正面だから見えるはずなのにおかしいよね！」
　　アニー「………………」
　アーチェ「ﾅｶｰﾏﾊｹｰﾝ」
　コレット「ん？何のこと？」
　アーチェ「何でもないよ？」
　　アニー「あの…他には…？」
　コレット「あ、うん。え〜と…、
　　　　　　そうだ！ロイドなんておしりにホクロがあるんだよ！面白いよね！
　　　　　　教えてあげたらすごく恥ずかしそうにしてたなぁ」
グリューネ「あらあら、それは面白いわねぇ」
　　アニー「そうですね……」
　アーチェ「面白いね……」
　　アニー「…………………」
　アーチェ「…………………」



アーチェ＆アニー｢(何故知ってるｯｯ!!？)｣

>>334から刺激を受けた！Ｓ組のみだが許せ。

ロイド「クシュン！…風邪かな？」
ゼロス「でひゃひゃひゃ、ロイド君も引くんだな」
ジーニアス「馬鹿なのにね〜」
ロイド「うるせえ！」

ゼロス「で、ロイド君、なんでコレットちゃんが君のほくろの場所を知ってるんだい？」
ロイド「さあ…？俺が聞きたいくらいだよ…」
リーガル「それよりなぜ神子が女子の会話を知っているのだ？」
ゼロス「…気にすんなって、でひゃひゃひゃ」

クラトス(言えない…私がシルヴァラントの神子に教えたなど…)

すまん…Ｓ以外はあまり詳しくないんだ…orz

メルディ「なあなあ、モーゼス〜」
モーゼス「なんじゃ？」
メルディ「モーゼスがコトバ、なんでそんなに変か？」
モーゼス「…嬢ちゃんにだけは言われとうないわ」
マオ「ま、気にする事は無いってネ！」
メルディ「マオもちょっとヘン」
マオ「何ソレ！　心外なんですけど！」
ルーク「だーっ！　お前らうぜーから黙ってろ！」
モーゼス「ルの字、言葉遣いはきちんとせい」
ルーク「てめーが言うなっつの！」

リフィル「何だか、あの子達の会話を聞いてると頭が痛くなるわね…」
フィリア「大丈夫です、神は変な方にも救いを与えて下さいますわ」
クラース「『口調が』を付けろ」

>>336
ハスタには敵うまいｗ

ユージーン「む…お前から獣のような気配を感じるな」
　カイウス「へぇ、よく分かったな。実はオレ人獣型になれるんだ」
ユージーン「やはりそうか。お前を見ていたら何やらこう…胸が熱くなるような感覚を覚えたのでな」
　カイウス「あぁ、実はオレもさっきから本能を呼び覚まされる様な感覚があるんだ」
ユージーン「うむ…我々は近い種族なのかもしれないな」
　カイウス「そうかもな。……おっ？もしかしたらコノ人もオレ達の仲間じゃないか？」
ユージーン「うむ、彼からも近い臭いを感じるな。どうなんだ？」
コングマン「オレ様は普通の人間なんだぜ…………」

イリア「あーーー！！あいつの話し方思い出しただけで虫酸が走る！！」
ルカ「イリア、そんなにイヤならハスタの事は…」
イリア「ちょっとルカ！あいつの名前なんて言わないでよ！鳥肌が立つじゃない！」
ルカ（…………じゃあどうすればいいの…）
メル「どうしたんですか？ルカさん」
ディオ「困った事があるなら、俺が力を貸すぜ」
ルカ「えっと……メルにディオ……だったね、実は……」


ディオ「へえー、会う度に話し方が変わるなんて、面白い人だな」
メル「ホント、会ってみたいね」
イリア「会ってみたい！面白い！？あいつは面白いなんてもんじゃないわよ！！おかしいのよ！キ○ガイなのよ！キ○ガイ！！」
ルカ「ちょっとイリア！その言葉はマズいよ！」
メル「でもウサびょんみたいですし」
ディオ「だな」
ルカ、イリア「ウ、ウサぴょん？」
メル「はい、ダンジョンの浅い階層にいるんですよ」
ディオ「ぴょんとかウサとかバニーとか語尾が毎回違うんだ、面白いよな」
ルカ「…………」
ディオ、メル「ふしぎ、ふしぎ〜♪」
イリア「この双子は……」
ディオ「でも、俺達もおやじの呼び方変えたりしてるよな」
ルカ「お、おやじ…？」
メル「うん、私達を育ててくれたお兄ちゃん」
イリア「え、お兄ちゃん？！」
ディオ「素晴らしき方とか」
ルカ「素晴らしき方！？」
メル「御主人様とか」
イリア「御主人様！？」
ディオ「偉大なる指導者様ってのも…」
ルカ「偉大なッ…！！？」
メル「愛する貴方様もあったわね」
イリア「はぁ！？？」
ディオ「お姉ちゃんとか、姉貴って呼んでた事もあったような…」
メル「ママとかもね」
イリア「…………ねぇ、なんでそんな呼び方してたの…？」
メル「……なんでだろうね」
ディオ「なんでだろうな」
ディオ、メル「ふしぎ、ふしぎ〜♪」


イリア「この二人もかなり変だ……orz」

>>339
なりきり1懐かしすwwww

ドルアーガとリリスのクリアできなくてやめたの思い出した。

なりきり１やってないけど、ふたご姫ネタ？＞ふしぎふしぎ〜

>>341
ナレーションの口癖、ほんの何回かしか言わないけど。
なりダン３で、双子の初登場シーンにも言ってた

クロエ「アルベイン、後で手合わせをお願いしたいんだが…」
クレス「ああ、じゃあ後で」
ゼロス「よ〜クロエちゃん♪」
クロエ「ワイルダー、少しは慎まないとしいなに怒られるぞ」
ゼロス「つれないねえ」
クロエ「…あ、ツァイベル、メルディが探していたぞ」
キール「メルディが？　分かった」
クロエ「マイティ、筋トレは余所でやってくれ。通行の迷惑だ」
コング「お？　あ、すまねえな」


ノーマ「……クーってば、なんでコングだけファーストネームで呼ぶの？」
クロエ「え、コングマンが名前じゃなかったのか？」

マイティ・コングマン…フヒヒ

リオン「……………」
ファラ「ねえ！」
リオン「……………」
ファラ「ねえってば！」
リオン「…………何だ」
ファラ「どうしていつもそんなつまらなそうにしているの！？」
リオン「……別につまらなそうになんかしていない」
ファラ「してるよ！いっつもつまらなそうだよ！」
リオン「していない！」
ファラ「してるっ！」
リッド「ファラ落ち着けよ…本人がしてないって言ってんじゃねーか…」
ファラ「何でリッドまでそんなこと言うのよっ！リッドには分からないの！？リオンはあんなにもつらそうにしているのに！！」
リッド（分からねーよ…つーか、つらそうにしてるのはお前のせいだろ…）
ファラ「大丈夫だよリオン！私達とお話しすればきっと楽しくなるよ！」
リオン「……………」
リッド（完全に無視じゃねーか…ファラに絡まれるとは運の無い奴だな）
ファラ「そうだ！なぞなぞしよっか！きっと楽しいよ！うん、イケるイケる！」
リオン「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
リッド（リオンのやつ、剣に話し掛け始めやがった…このままやりすごす気だな）
ファラ「それじゃあ行くよー！
『リッドとクィッキーとリオンと私の四人でパーティをしていました。
しかし途中で地震が起こって停電になってしまいました。
真っ暗な部屋の中で唯一“助けて！”って言わなかったのはだれでしょうか？
分かるかなー？」
リッド（まあ簡単だな。答えは『クィッキー』だ。あいつは人語が話せない。“助けて！”とは言えないハズだ）
リオン「そんなの簡単だろう」
リッド（お？答えるのか）リオン「僕は“助けて！”なんて言わない。よって答えはリオンだ」
リッド（ええぇぇ〜〜！？）
ファラ「ブブーッ！不正解でーす！」
リッド（まあな。つーかパーティにも参加しないだろうけど）
ファラ「考え方は間違ってないよ。でも不正解！正解は“リッド”だよ、残念でした！」
リッド（…………オイ）
リオン「…ほう、面白いじゃないか。本当に助けてと言わないか試してやろうか」
リッド（めんどくさいことになってきたな…）
ファラ「当たり前だよ！リッド、相手してあげなよ！」
リッド「ちょ、ちょっと待ってくれ。どうしてそうなるんだよ？」
リオン「知るか。僕に“助けて”と言わせてみろ」
リッド「さっきから何度も自分で言ってるじゃねーか、ってことにしちゃ駄目か？」
リオン「ふざけるな」
リッド「ちっ逃げるか」
リオン「逃がすか！」



ファラ「二人とも楽しそう……。仲良くなれてよかったね」

ファラは称号「とらぶるめいかー」を得た！

リッドがファラに冷たすぎる件について

別に普通の反応だと思うが…

リッドは基本無関心キャラだからな

あぶなく国に任せて旅放棄するところだったぐらいだからな

子供の頃から誰かさんに厄介事に巻き込まれてきたわけだから、なんとなく分かる気がしないでもない

子供の頃に色んなことがあったからなのか人と関わることを
極力避ける精神的引きこもりになっている
間違っても陽気で明るい性格などではないはずなのだが……
ナムコから基本設定を忘れられたリッドこそ
空気王を超えた真の空気なのかもしれない

　　　　　　　O
　　　　　　o
　　　　∩＿∩
　　　〃ﾉﾉﾉＭﾊ
　　　川´_ゝ｀)
　　（⌒`::::　　⌒ヽ
　 　ヽ:::: ~~⌒γ⌒）
　　　 ヽー―'^ー-'
　　 　　〉　　　 |

ナムコから基本設定を忘れられたキャラなんて
タンスの裏の何かの卵並みにいるぞ

面倒ごとを嫌うリッドだけど、ファラだけは特別なんだよな

コレット「やっぱり大きくなりたいよね」
アニー「大きい人……憧れるわ」
マオ「分かる分かる！大きいの憧れるよねー」
アニー「マオ！？いつから聞いてたの！？」
マオ「え……？ついさっきからだけど？」
アニー「気付かなかった…。恥ずかしいからみんなには内緒にしてね？」
マオ「わかってるヨ！ボクだって恥ずかしいもん！」
アニー「え、ええ、そうね、そうよね。それより『大きいの憧れる』ってどういうこと？」
マオ「普通そうでしょ？大きい方がいいに決まってるじゃん！多分男の子はみんな憧れてるよ」
アニー「や、やっぱりそうなのかしら…？」
マオ「あったりまえじゃん！ボクだって大きくなりたいもん！」
アニー「え！？マオが！？」
マオ「何でそんなに驚くのさ？失礼しちゃうな」
アニー「えぇ！？ご、ごめんなさい…」
マオ「大体、君達は女の子なんだからいいじゃないか…。ボクなんて男でこれだよ？ヴェイグがうらやましいヨ……」
コレット｢(ねぇアニー、マオ君は何か勘違いしてないかな？)｣
アニー｢(やっぱりコレットさんもそう思う？何か変よね)｣
マオ「ところで二人はどれくらい大きくなりたいの？」
アニー「あ、あのね？マオ、何か違くない…？」
マオ「何かって何が？」
アニー「な、何がっていうと、話の前提から違うと思うの」
マオ「どういうこと？」
アニー「つまり…私達が話してたコトと…マオが言っているコトは…、何か違うモノの様な気がするの…」
マオ「え？そうなの？身長の話をしてたんじゃないの？」
アニー「あ、うんやっぱり勘違いしてるわ」
マオ「そうだったのか…。ゴメン早とちりしちゃったヨ…」
アニー「ううん、謝ることじゃないわ」
マオ「そうかな…、でも、身長の話じゃないとしたら…、何の話をしていたの？」
アニー「え？」
マオ「二人揃って何の話をしてたのさ」
アニー「そ、それは…えっと…」
マオ「二人は何が大きくなりたいの？何を大きくしたいの？」
アニー「なんていうか…その…」
マオ「う〜ん…言いにくいモノなの？」
アニー「ぉ…ぉ……」

コレット「おっぱいだよ〜」
マオ「///」

>>356

なんかコレを思い出した↓↓

7 名前： 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日： 2007/09/27(木) 21:55:23 ID:IWoTn0Um0
351 ：名無したんはエロカワイイ：2007/06/10(日) 12:50:21 ID:rF3eeaxl
カイル「グリューネさんっておっきいよな〜（背が）」
ロニ「そ、そうだな・・（カイル、意外と大胆だな）」
リアラ「・・・・・・」
グリューネ「ん〜、そおねえ、よく言われるような言われないような・・わすれちゃったわぁｖ」
カイル「あはは何それ、でもいいなあ！男ならおっきいのに憧れるよ！ねえ、ロニ！」
ロニ「あ、ああ・・まあな（ソコまで言っていいのか！？いいものなのか！？）」
グリューネ「カイルちゃんは、（胸が）おっきいのが好きなの？」
カイル「あったりまえじゃん！（男なら背が）ちっちゃいのなんて全然ダメだよ！」
リアラ「（・・・・・ガーーーーーンッッ！！！！）」
カイル「おっきくなるには、やっぱり牛乳かなあ？」
グリューネ「そおねえ、お姉さんはミルクだぁ〜い好きよぉ〜」
ロニ「ゴクッ・・・（その言い方は反則だぜ！股間がクライマックスだ）」
カイル「いいなあ、俺もミルク飲みたくなってきちゃったよ」
グリューネ「そう、カイルちゃんかわいそう・・・・ママのおっぱい忘れられないのね・・」
カイル「・・・・はいぃ！！？？」
グリューネ「お姉さんが抱っこしてあげるから、好きなだけおっぱい吸っていいのよぉ〜」
カイル「うわわわわああああ（ボフっ！）もごもご・・・！（息が出来ない）」


ロニ「うぅっ・・・・無欲の勝利だ・・・」
リアラ「カイル・・・お別れね」
ノーマ「あんたらなんで泣いてんの！？」

>>357
パロかパクリじゃない？

ずっと前に勝手に続編として作った
でも貼るタイミングを失ったので保存ボックスに入れておいた
月日は流れ俺はそのことを忘れていた

そして昨日「久々にネタ投下するか」

そしてそしてたった今このスレをみて「忘れてたコレってパクりじゃん………orz」

>>359
いや、続編として良く出来たネタだと思うよ

やべ、マジで落ちるかも

ハスタ「やあ、デザートの時間だね」
サレ「やっぱりデザートはブルーベリージャムだよ。最高だね」
ハスタ「ジャムといったらイチゴだポン」
サレ「ハっ、バカみたい。ジャムはブルーベリーに決まっている！僕の血はブルーベリージャムでできているんだよ」
ハスタ「あぁ！？ブルーベリーだぁ？どうりで顔色悪い…」
サレ「だ、黙れ！余計な口をきくな！おやつタイムは荘厳にして静粛なもの。おとなしくブルーベリージャムを食べなよ」

ザシュザシュザシュザシュザシュポンヌ！！

サレ「バ、バイグゥゥゥゥゥ！僕のブルーベリージャムが！」
ハスタ「あひゃひゃひゃひゃ！サレポン！ブルーベリーはもう時代遅れなんだよ！」
サレ「貴様、ストロベリー☆コミュニティの回し者かああああ！」
　

元ネタ何？

どちらもキャラクターが崩壊しすぎじゃね？
イメージしにくい

面白いけどなwwサレがRIONに見えたけど

でもそれだったらイチゴじゃないかｗｗ

過疎り気味なのでどうでもいい知識を。

ノイシュタットはドイツ語にすると｢新しい都市｣

ちなみ土曜日をドイツ語にするとドネルスタークス。リバースのドネルはここから名付けられたと予想できます

スレ違いすまない

テスト

う〜武器武器
今武器を求めて全力疾走している僕は兵士志願のごく一発的な密航者
強いて違うとこを挙げるとすれば魔獣に追われてるってことかナ
名前はスタン・エルロン
そんなわけで飛行龍にある倉庫にやってきたのだ
ふと見ると倉庫の奥に一本の古めかしい剣が佇んでいた
「ウホッ！いい大剣…」
そう思っているとその剣は僕の見ているそばで喋り始めたのだ
「使わないか」
いい剣に弱い僕は誘われるままホイホイと装備しちゃったのだ
彼、ちょっとワルっぽいソーディアンで名前はディムロス・ティンバー
ソーディアンマスターを探してるらしくて、僕は剣を装備するなりソーディアンマスターになっていた
「いいのかい？ホイホイとマスターになっちまって、我は素人だろうと構わずマスターにしちまう男なんだぜ」
「いいんです…僕、ディムロスさんみたいな剣好きですから」
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。じゃ今日はとことん術を使わせてやるからな」

アッー！！！

テイルズってドイツ語ネタ多いよね
サレのシュタイフェブリーゼとか

>>367
フォルスで土人形を作るから｢土練る｣だと思っていた
クローネルはドネルのクローンって意味だと思っていた
でも厨臭いのがテイルズのウリだからスパロボみたいに
ドイツ語を多用しててもおかしくはないか

>>370
アニーは医療関係者なので、ドイツ語ネタらしい

ちなみに、デスティニーは神々の名前が元ネタなキャラがちらほら

スタン→魔王・サタン
リリス→破壊と再生の女神・リリス
バッカス→ビールの神・バッカス

え？そのまま？
苦情は、バンダイナムコ（ｒｙ

ヴァッサー→水
レーベン→人生(？)

アニー最高

>>372
スタンは魔王だったのか…

多分誰も知らないし、気付く奴なんていないだろうから豆知識。
レジェンディアのミミー・ブレッドの名前の由来はパンのミミ。
そんな深い意味があったなんて・・・考えた奴天才だな。

>>384
レシピを集めていれば、ミミー自身が白状するぞ

これだから携帯はry

出た〜気に入らないことがあれば｢携帯厨｣

地味な未来安価ですね

３８４に期待

スタンは痺れる方のスタンじゃなかったっけ？

スタンの事を「テイルズの黄色い魔王」とでも呼ぶか？カイルがよく頭冷やされる。

何このネタに対するマジレスの嵐？
ワンダーだパン

↓マジ最高

多分誰も知らないし、気付く奴なんていないだろうから豆知識だパン。
レジェンディアのミミー・ブレッドの名前の由来はパンのミミだパン。
そんな深い意味があったなんて・・・考えた人は天才パンね。

パンパンうっせー

照れますパン

すパンすパン

ageageぱん〜

ミミーがしゃべり方はちょっと変だな。
キールに言葉遣い習うといいよ〜。

キール「五十歩百歩…。」

>>381
スタン「おかしいな…どうしちゃったんだ…？
(剣の)練習の時だけわかったフリで、本番(戦闘)で無茶するなら、練習の意味ないだろ…？
ちゃんとやろうよ…
それとも、俺の言ってること…俺の教導…そんなに間違ってる？
…少し…頭冷やそうか……」
カイル「ひっ………」
ハリエット「カイルーーーーーーー！！！」


叫ぶのはポジションからロニがいいかと思ったが、中の人的にハティにしてみました
元ネタ知らない人が見ればいいキャラ壊れだな…すまんorz

ルーク「ガイの裏切り者！」
ガイ「おわっと！？　い　いきなり何するんだよ！」
ルーク「うるせぇ！　なんでお前だけゲスト出演してるんだよ！」
ガイ「それは何時で、何の話だ！」
アッシュ「おしえてやるよ　『ガイ』」
ガイ「アッシュまで、なんなんだよ一体‥‥」
ルークとアッシュ、ヴェスペリアのイラストの一部を見せる。
ガイ「こ、これは‥‥」
ルーク「このフレンって奴、どう見てもお前だろ！しかもメインキャラだなんて！」
ガイ「い、いやぁ〜　そそれは偶然の一致って奴で‥‥‥」
アッシュ「はっ、見苦しい言い訳だな」
ガイ「それを言うならアッシュだってラタトスクに出てるだろ！　なんだよあのテンプレどおりのツンデレは！」
アッシュ「だっ　誰があんなツンデレメガネな格好するか！」
ナタリア「アッシュ！見損ないましたわよ！
貴方がそんな…そんなショタコンだったなんて！」
ボコボコ！
アッシュ「まて！誤解だ！」

ゼロス「ルークも俺に似てる気がするんだけどよ」
ウッドロウ「ん？　なに、気にすることはない」

ヴェイグ「 」

>>329

リオン「・・・ふん、くだらんな」
ルーティ「あんた、ツンデレキャラが増えて面白くないんでしょ？」
リオン「！！何だと？！いいか？僕はお前のように能天気で図々しくて馴れ馴れしい奴が、大嫌いだ！」
ルーティ「ちょっと！！私は誰かさんと違って、能天気でも馴れ馴れしくもないし、図々しくもないわよ！！」

シャルティエ「図々しいのは合ってると思うけどなぁ」
アトワイト「・・・それ以前に、あの台詞がリオンのテンプレになってることは突っ込まなくていいの？」

>>329じゃなくて>>392だったｽﾏﾝ

アイク（ヴェイグが使用）「手加減するほど、俺は甘くは無い」

ルーク「うっわ、またヴェイグの圧勝か・・・」
ノーマ「ヴェっくん強いねぇ」
ロイド「ヴェイグってゲーム結構できるんだな・・・」
ノーマ「あ、そうだ！」
一同「？？？？」
ノーマ「ヴェっくんっもアイクみたいにお大きな剣つかってるよね？」
ヴェイグ「それがどうした？」
ノーマ「じゃぁさ、"あれ"やってよ"あれ"！」
ルーク＆ロイド「？？？・・・あぁ、"あれか"」
ヴェイグ「？？？？」
ノーマ「分かんないの？」
ヴェイグ意外「"天空"だよ"天空"！」
ヴェイグ「・・・あぁ、あの上Bのあれか・・・仕方ないな・・・」

ヴェイグ「てん！」

そして投げた剣へ飛んでいくヴェイグ、しかし・・・

ドスッ！

一同「！！！」
ヴェイグ「・・・・・・」
ティア「なにかあったｎ・・・ってルーク！何てことを！」
ルーク「俺じゃヌェー！」

剣を投げてキャッチならクロエじゃないか

スマブラネタ？
解説希望

アイクっていう、性格がヴェイグみたいなのがいて、そいつの上Ｂ(復帰技)が、剣を上に投げて、自分でそれを追って、掴んで、急降下!!!!っていう技なんだ

意味わかんね

簡単に言えば、
その「アイク」ってキャラの技にＬのクロエの昇舞みたいな技がある
ヴェイグがそれをやって失敗したの

リオンがマルスですよね。分かります。

声優が同じなこと以外分からん

tu-ka
声優ネタはよそでやれとあれｈ(ry

声優じゃなくて、大剣繋がりじゃない？
スマブラやってないから分からんけど

>>402のことだろ？
テイルズキャラでスマブラやったら
ファラ、ティトレイ、セネルみたいな格闘タイプは重宝されそうだな
ただでさえ武器持ちキャラ多いから

(゜∀。)ゞ

ルーク「テイルズオブシリーズのオバサンキャラってオッサンキャラと比べて以外とそんなにいねえよな」
ロイド「そうだな。パッと思い浮かんだのはリフィル先生くらいだ」
リフィル「ロイド〜、ちょっと良いかしら？」
カイル「そんなことないよ！
母さんだってテイルズオブデスティニーの時代では若いけどテイルズオブデスティニー2の時代では…！」
ロニ「カイル…それ以上言うのはやめとけ…」
イリア「私達の世界にいるマティウスってあれ絶対オバサンよねぇ？
仮面被ってんのは絶対シワだらけの老けた顔を隠す為に決まってんのよ！イシシシシシシ！」
ルカ（…そうじゃないと思うけど…）
ジェイド「えー、公式設定ではマティウスの年齢は15歳だそうです」
イリア「え…嘘…」
ルカ「…僕達と同い年だね」
イリア「嘘よ！そんなの信じらんない！」
ジェイド「あ、信じられないといえば…
プレセア、失礼なことを聞きますがあなたの年齢はいくつでしたか？」
プレセア「…28です…」
ルーク＆カイル＆ロニ＆イリア＆ルカ「！？」
ロイド「身近に先生より年上のキャラがいることをすっかり忘れてたよ…」
ルーク「…でもオバサンキャラなのか…？」


調べたら結構オバサンキャラいるかもしれない…orz

エルレi(愚かな

つミラルド
　
クラースとためかいっこ下のはず。

ルークの母u(俺は悪くねぇ！)

ポプラおばさんの事を、時々で良いので思い出してあげてください…

ポプラおばさんはまだピチピチだ！！

ヴェイグ「ポプラおばさん…今日もいいかな？」
ポプラ「え、またかい？昨日の今日じゃないの」
ヴェイグ「あぁ…だが…どうしても我慢できないんだ…」
ポプラ「う〜ん、どうしようかねぇ」
ヴェイグ「もしかして……迷惑か……？」
ポプラ「いや？むしろ嬉しいくらいだよ。リビングで待ってなさいな。すぐに準備してくるよ」
クレア「ふふっ。私も参加しようかしら？」
ヴェイグ「それがいい。楽しみにしている」
ロニ「ハァハァちょちょちょちょっと待て！ハァハァお前らナニをする気だ！？ハァハァハァハァ」
ヴェイグ「ピーチパイパーティだが？」
ロニ「んだよ……期待させるんじゃねぇよぉ……………」

　,γノ)ヽ
γ .ノ+^wゝ
.7w*´∀｀）＜おまえらティーンエイジャーか？社会に出て20代をオバサン呼ばわりしたら
　　　　　　　いろんな方面に敵が増えるぞ？いいか？「35歳まではオネエサン！」と覚えておけ。

メインキャラにオバサンっているのか？？

オッサンなら
ジェイド、コングマン、フォッグ、リーガル、ウィル、ユージーン
ぐらいか？

ウィル28歳だからそれでおっさんならクラトスとクラースもおっさんだよ

まぁクラトスはおっさんつーかじぃさんの域を越えてるけどw




モリスンさんを時々でいいから思い出してあげてください(´・ω・｀)

ウィルは子持ちなのと年より落ち着いて見えるからおやじ
クラースさんはまとめてる引率者なイメージと同じくらいガキどもに言い返してたり、天然ボケかましてるからお兄さんなイメージ


フォレストの事も時々でいいから思い出してあげて下さい

　　　　　のことも時々でいいｋ（ｒｙ

>>416
やったことないからわからないけど、Ｉのリカルドは？

プレイヤーキャラの最年長
男性：クラトス　4000歳以上
女性：プレセア　28歳
ただしこの二人はクルシスの輝石の力で歳を取っていないという
一種のトンデモ設定が使われている
この二人を除外した場合の最年長は
フォレスト　45歳
マリー　24歳

男キャラは1作品に20歳以上が2人以上出てくるのに
何故か女キャラは2人以上出てこないんだよな
アガーテはNPCだし

>>420
リカルドは27、まだわりと若い。
グリューネって実年齢だと何万歳ってことにならんか？

グー姉さんは神だからなあ
いろんなところが

>>408
俺としては
主人公の父親どころか母親までもがPCで
映画版クレヨンしんちゃんのノリの
作品が出ることをまちわびてる。

そういえばなにかの雑誌でエルマーナはじゃりん子チエのイメージとあったが
テツみたいに普段はいい加減でどうしようもないけど、
ケンカは強いって感じのキャラもまちわびてる。

おっさんと言えばバーガーだろ

知ってるか？



コングマンも４０歳なんだぜ!!!!

>>423
胸とおっぱいと巨乳ですね
わかります

最近ネタが出ないのでエールを送る

ネタ三個くらい構想が固まってるんだが、つまんないと反応がないから怖くて投下できぬわ

>>427
はいてないも入れてくれ

コングマン｢ちくしょう……どこにもねぇぞこの野郎ーーーーーーー！！！！！！！！！｣

ルーティ｢うっさいわねぇ！！！なんなのよ！ったく！｣

コングマン｢ねぇんだよ…｣

ルーティ｢何がよ！？｣

コングマン｢俺様の…俺様の…チャンピオンベルトおおぉぉーーーーーーーーーーーー！！！！！！｣

ルーク｢ああもううっせぇんだよオッサン！！オッサンのチャンピオンベルトなら………｣

コングマン｢てめぇ知ってんのか！！？？｣

ルーク｢耳元で騒ぐな！うぜっつの！！あそこ！｣

コングマン｢あそこ！？…………あ｣


アリエッタ｢新しい首輪……カッコいいです｣

ライガ｢ギャース！！｣

つまんね

何で自演すんの？
せっかく面白かったのに台無しだよ

同じマンションとかに住んでるとIDが同じになる事があるみたいだよ

>>433
ごめん…

>>435自信、持てよ
誰かがつまらないと言っても全員がつまらないとは限らない、そうだろ？

笑いのツボ様は十人十色だだからな






手始めに次は俺のカイルに首輪をっtにゅわにゅわっしし死ぬって
じゃあ俺のツボを刺激しtにゅわうげぇっ何だと！！

>>436
ありがとう変態さんw

ゼロス「今日はどーにかおまえさんの女性恐怖症を治してやろうと思う」
ガイ 「…気持ちだけ、いただいておく」
ゼロス「そーカタいこと言うなってぇ〜！俺なりに考えてきたんだからぁ〜」
ガイ 「ははは…面白半分なのが見え見えなんだがな…」
ゼロス「細かいことは気にすんなって〜」


ゼロス「まずはあれだ。普通の女の人だからダメなんだ。だから、男まさりという
か、こう男性的というか」
ルーティ「そんなに口を働かせなくていーわよ。どーせあたしはガサツで女らしくな
んかないですよーだ」
ゼロス「そんなことないってぇ〜ルーティちゃん。そこもまた君の魅力なんだから」

ガイ 「…どーでもいいけど、絶対ムリだって。俺には」
ルーティ「何よ、足震えてるじゃない」
ガイ 「そんな刺激的な格好して、男勝りも何もあるか！目のやり場に困る」
ゼロス「ダメか…男性的な美女で慣らせればと思ったが…」
ガイ 「魅力的なのは認めるがな…」
ルーティ「…何よ、もう……(テレテレ」
ゼロス「（ガイの野郎ナチュラルにモテやがって…）」


ゼロス「と、言うわけで若干赴きを変えた男性的な魅力のある女性を連れてきたぜ」

クロエ 「…茶番に付き合合う気はないぞ、ワイルダー」
ガイ 「だから！確かに凛として男っぽいかもしれないが、俺にはムリだって！」
ゼロス「だよなぁ…震えまくりじゃん」
ガイ 「芯のある瞳とか、輝く黒い髪とか、魅力的過ぎて女性にしか取れない！その
服だって刺激的だし」
クロエ 「…！ガっ、ガッ、ガルディオス貴様…！何を言って…!!（ボッ」
ゼロス「（…ガイ、お前が女嫌いで俺は今むしろホッとしている……）」



ガイ 「結局、ムリだったな…やっぱりね」
ゼロス「なんかもう、むしろお前このままでいろ。そっちのがいいって」
ガイ 「そうは言ってもな…」
アニス 「…思うんだけどさぁ」
ガイ 「ん？」
アニス 「↑を見てるとさ。ガイってムッツリスケベだね」
ガイ 「!!!」

ガイって女性苦手だけど女性崇敬してるからな。
女心つくつぼは心得てそう。

単に触れられるのがダメなだけで、女性は大好きだ！って言ってるしな

>>438
なごんだｗ
ガイってどこで相手を女性だと判断してるんだろう
見た目?本能?
イオンやチャットみたいなよくわからんのがいきなり抱きついてきたらどういう反応するんだろう

女だと認識しなきゃ反応しないんじゃないか？
女だとわかった瞬間失神とか

アンソロでアニスと大佐がイオンは実は女なんだとガイにいってからかってるネタを思い出したよ

んじゃあガイは仮に朝青龍みたいな女に抱きつかれても震えるんだな？


震　え　る　ん　だ　な　？


大事なことなので２回（ry

>>444
そんなんに抱き付かれたら女嫌いじゃなくても震えるだろww

なんかﾜﾗﾀ

ガイならふくよかで魅力的な女性、とか心から言いそうな気がする

なんというか敬虔な信者が神を畏敬するのに近いものがあるからな。
ガイの女嫌いは。

>>444
何かPAPUWAのウマ子を思い出した。
あれは包容力のある繊細な心を持った女性とでも表現するのかな。

>>447

なら、逆にゾンビみたいな、というよりゾンビの女性に抱きつかれたら？

ゾンビはモンスター扱いだと思う

イノセンスとテンペストネタが余りにも少ないな

テンペストは黒ry

保守

ほう

しゅ

うきゃく

ぐれ

ん

かいな

こがはざ

マリアッーン

なんなんだこの流レディアントハウル！！

一言言わせてくれ、ぐれんかいなはテイルズの技じゃねぇｗｗ

スタン「行くぞ、新必殺技！　終の秘剣・火g」
ディム「却下だ」

スタン「母の日かぁ」
セネル「母親に感謝する日だろ。……あまり記憶に無いけど」
ロイド「俺も。でも母さんの事何となく覚えてる……暖かくて」

すず　「くしゅんっ」
マリー「風邪か?　ほら、こっちこい。焚き火の傍ならば暖かいぞ」

ロイド「優しくて」

マリー「あまり無理するんじゃないぞ。風邪の引き始めが肝心だからな」
すず　「心配ありません。これくらいで休んでいたら、皆さんに迷惑がかかりますから」

ロイド「時に厳しくて」

マリー「迷惑なわけないだろうが。そんなに私たちの事を信じられないというのか?　
　　　　私たちにもう少し身を預けろ。……な?」
すず　「は、はい。……すみません」

ロイド「料理が得意で」

マリー「体が温まる料理を作ったぞ。これ食べて今日はもう寝ろ」
すず　「……美味しくて……暖かいです……」

ロイド「強くて」

すず　「っ!!　て、敵?!　戦い開始しま……ごほこぼほっ」
マリー「そこでおとなしくしてろ!　行くぞ!」

ロイド「傍にいると安心できる人……だった気がする」

すず　「すみません。私の体調管理が不行き届きだったばかりに」
マリー「後悔している暇があるんだったら、今は休む事に専念しろ」
すず　「……すみません。………………ん」
マリー「眠れないのか?　大丈夫だ。ここにいるから」
すず　「……すみません。……ありがとうございます……」
マリー「……ふふっ、やっと寝たか。大人ぶっていてもやっぱり子供。
　　　　もう少し心と体を休めるときが必要だな。今日はゆっくり休むんだぞ……」

ロイド「…………」
セネル「…………」
スタン「……母さん……か」

マリー「ん?　どうかしたのか?　この赤い花を私にか?」
セネル「ああ、受け取ってくれ」
マリー「なんだか知らないがありがたく受け取っておこう。　
　　　　ん、ちょうどいい。お前たちもご飯食べるか?」
ロイド「ああ、もら……いただきます」
スタン「……マリーさん」
マリー「何だ?」
セネル「いつも、ありがとうございます」
マリー「何がだ?　あ、このご飯のことか。まだたくさんあるから食べろ」
スタン「……はい。いただきます」
マリー「今日はなんだかみんなおとなしいな。まあいい。お前たちもたくさん食べて、早く寝るんだぞ」
セネル・スタン・ロイド『はい（やっぱりみんなの母さんだな……）』

確かにおかーさんだ･･

マリー完璧なお母さんすぐる…

久しぶりの良ネタ、驚嘆に値する。

流石私の妻だ

ダリス乙

>>471
後ろから見えない視線があるが
気にすることはない

スパーダ「フタエノキワミ！アッー！」

>>473
セネルやティトレイならいいが
スタンとスパーダに二重をやらせるならこっちでやれ
テイルズで声優ネタを考えてみるスレ 4
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1183874499/

vol.1や2の頃には職人たくさん居たのに何この過疎？

初期の頃30くらい投下した者だが…ネタがつきた。これにつきる

よく考えたら30って少ないな…でしゃばりすまん

声優ネタが使えないからねぇ
ある程度の声優ネタもそろそろ解禁した方がいいかも
>>473みたいな一発ネタは不可で

でもそうするとディープなアニメ使ってくる空気読めない奴出てくるからな…フタエの極み？とかハルヒなんとかとか

フタエノキワミアッー！！はニコ動知らないと理解できないからなぁ

元ネタはるろうに剣心の吹き替え版
日本語版より遙かに気合いの入った吹き替えと独特のイントネーション、空耳が笑える

>>479
ﾊｹﾞﾄﾞ



それならネタプロットあげてそれを職人が書く…っていうのは難しいか？
　
ネタはあるがうまく書けﾇｪって人いるだろうし。

○○と○○の絡みが見てぇとかリクエストすりゃあ
誰かがこてえてくりることがあっかもよ？

タダの保守じゃなんだしお題を置いていくとかでもいいんじゃあないか？
つ『マーボーカレー』　みたいに

んじゃ、マーボーと
俺から黄色いひんぬーで････



スタン『それって俺？』
自分の胸(鎧だから意味ないが)に手をあて

ノーマ『なんでじゃ！あたしに決まって･･･うぇぐ(涙)』

スタン『あれ、ノーマ？！マーボー食べたいのか？女は涙より笑顔！ってガイたちも言ってたしさ！俺のマーボー食べて笑顔笑顔！な？』

ノーマ『うぅ･･･パンは無しだかんね』




仙人『これもまた青春』

カイル『セネルさん、俺産まれなくなったらどう責任取るんですか！！』

仙人『これフィクションだから』

そして、空気の読めない俺参上


『アナタはだれ？』


○○が何処にいったか、わかりませんか？

ミント「○○さんですか？……ああ、あの黒髪の綺麗な方ですね、先程、向こうで見ましたよ」


チェルシー「○○○さんですか？　いえ私は見てませんが……やっぱり男の方は、ああいうスタイルのいい人が良いのでしょうか…」


メルディ「○○○○か？　さっき見たよ、魔神剣でモンスターやっつけてったよ、その後あっちに行ったな。」


ナナリー「ああ、見たよ、ついさっきまでチビたちに歌を聞かせてくれてたんだ、あれはいい歌だった。」


プレセア「○○○○○さんなら、さっきまでそこでお友達と、まだ私は○○○の事はあきらめてないって話してました」

アニー「○○○○○○さんなら、○○○○に餌をやるってオアシスに行きましたよ」


さぁこの人は誰でしょう？
明日辺りに正解発表します

ミント……サレ
ナナリー…ジョニー
プレセア……　　

チェルシー…マリー

ナナリーはティアじゃないかな
プレセアは
メルディはヴェイグ…？
魔神剣使えたっけ

>>488
魔神のなんたらを装備すれば使えたよ

あー……答えがそっち行っちゃったか…
すいません、説明不足でした
全員同じ人物のことを言っています。
○の数は適当で、文字数から誰かを特定されない様に増やしただけです
なので答えは『一人だけ』です
ごめんなさい

黒髪
スタイルのいい女
魔神剣
歌
○○○の事はあきらめてない

マローネか？

よう分からんがクロエで

>>491
ぽいな。
女で黒髪、歌って魔人剣使うのはマローネしか浮かばない。
諦めてないってリッドだっけ？
…記憶あいまいだｗ

>>491
>>493

正解！


マローネ・ブルカーノ
Ｅのアニメ版に登場した女性で魔神剣、雷神剣といったリッドと同じ技を使う
リッドを巡ってファラとはライバル関係にあり、お互いそれは自覚していた
実はメルディと同じインフェリアンとセレスティアンのハーフだが、肌は白く、エラーラもなかった（物語後半に出現したが
声優は林原めぐみ

〜ダンジョン攻略中〜

コレット「あ！宝箱発見♪」

【《エリクシール》がありましたが、いっぱいでこれ以上持てません】

ウッドロウ「ふむ」
ガイ「しょうがない、諦めるか」
ルーティ「ちょーっと待ったぁ！お宝置いて先に進むなんてできるわけないでしょっ！」
ガイ「わっ！そ、そんな事言ったって、持てないものはしょうがないだろう」
ルーティ「前の街に戻ってエリクシール一個売りましょ、そしたらコレも取れるわ」

一同（せこ〜…）

キール「わがまま言うなよ。今から街に戻ってたんじゃ日が暮れるだろ。たかがエリクシール一個じゃないか。諦めるんだな」
ルーティ「わがままですって!?あたしはパーティの財政のために言ってるのよ。エリクシールが何ガルドで売れると思うの!?そもそもねー、レアアーマーもエリクシールも同じ15個ずつしか持てないってどういう理屈なわけ!?」
キール「僕にシステムに関する苦情を言われたって知るか!!」

ルーティ「売るのがダメならせめて有効に消費しましょ」
コレット「ルーティさんのHP、かなり少ないよ〜」
ウッドロウ「そうだな。エリクシールを使いたまえ」

ルーティ「癒しの恵みよ…キュア！」

一同「………」

ルーティ「こういう時は術で治して、消費したTPを安いオレンジグミで回復すれば、かなりの節約になるでしょ♪エリクシールはHPTPが全快するんだから、戦闘不能の時でもなきゃ使うのは勿体無いわ」

ガイ「…つまり俺たち…」
キール「誰かが戦闘不能になるまで…」
ウッドロウ「ここから進めないという事か」

コレット「みんな、モンスターだよ〜」
キール「うわあ！いつの間に！しかもなんだこの数！」
ガイ「立ち止まって騒いでたから集まってきたのか！」
ウッドロウ「…！！リミッターを外させてもらう。刹　華　斬　！」バタッ
コレット「わあ〜、ウッドロウさん凄〜い」
キール「戦闘不能になったみたいだがな」
ガイ「ありがとう、ウッドロウ（色んな意味で）。さ、エリクシールで回復…」

ルーティ「レイズデッド！」

一同「………」
ルーティ「大丈夫!?ウッドロウ！今あたしはファンダリア王の命を救ったわけだけど、恩を売ろうとかそういうんじゃないからね！謝礼なんてホント少しでいいから」
ウッドロウ「………」

コレット「ふみゅっ」
ガイ「うわわわわわあひぶるぁ＃＄★◎◇£あああ!!!!」
コレット「ごめんなさい〜、石につまづいちゃったみたい」
ガイ「わわわかったから、抱きつかないでくれぇ！は、はなはな………」ガクッ
キール「味方にやられた!?早くエリクシールを…」

ルーティ「待って！（さっき拾った食材で）海鮮丼を作ったから、これで回復できるわ」

ガイ「………」
ルーティ「良かった、全快したわよ。そういえばガイ、あなた貴族なんですって？^^」
ガイ「な、なな何の事かな？俺はただのしがない使用人……あっ、後ろ！」
ウッドロウ「ルーティ君、危ない！」

「ｱﾞﾜﾞｰ」

ルーティ「えっ？きゃあああっ！！このあたしがぁー！」
キール「ちっ、さっきのモンスターの残党か!!」

コレット「今エリクシールで治しますね〜」

ルーティ「………だめ……よ…」
コレット「えっ？でも他にレイズデッドを使える人はいないし、ライフボトルも食材も切れちゃったし」
ルーティ「敵が…ライフボトル落とすかも……エリクシールはだめ…もったいな………」パタッ

キール「…なんて執念だ…」
ガイ「こりゃ、アニス以上だな」
コレット「今のうちに先へ進んじゃった方が良いかもしれないね」
キール「賛成だ。じゃあガイ、ルーティを運んでやってくれ」
ガイ「えっ!?無理無理無理無理無r」
ウッドロウ「では私が。これでさっきの貸しを返した事にしよう。これ以上、予算案に謎の支出項目を増やすわけにもいかないのでな」

キ＆ガ＆コ「………（この人も大変なんだな）」




-------------------

すっげー長いorz ごめんなさい

7:15
目覚まし時計「うぇ〜い＾＾うぇ〜い＾＾うぇ〜い＾＾うぇ〜い＾＾」

セネル「ん…もう…朝か…今日はシャーリィと出かけるんだった……………………後五分…時計セット」

7:20
目覚まし時計「うぇ〜い＾＾うぇ〜(ry」

セネル「おひゃっ…早いな…後五分…セット…」

7:25
目覚ま(ry「うぇ(ry」

セネル「後五分…」

7:30
セネル「後五分」

7:35
セネル「後五分」

7:40
セネル「後五分」


・
・
・
・

10:00
セネル「(д) ゜゜」

ティトレイ「……！…………！？………＾＾」

ルーティ「…ねぇ。何やってんの？」

ティトレイ「見りゃわかんだろ〜。“えあぎたー”ってやつだ！」

ルーティ「へ、へぇ〜楽しそうね…」

ティトレイ「………！！………｀∀´………orz………………うぉう！？」

ルーティ「！？な、なによ！ビックリしたわね！」

ティトレイ「すまねぇ。今客席からブーイング食らっちまってよ〜。言い返したら弓矢ぶちかましやがった」

ルーティ「はぁ？」

アニー「ほっといてあげてください…」

マオ「知らない人から見たら狂ってるようにしか見えないネ」

ティトレイ「ぎゃはははww確かにな！ww」

ルーティ「笑い事じゃないって…」

アニー「ほっといてあげてください…」

>>495-498
守銭奴ぶりワロスｗ
まさにこれぞルーティ。

レジェの恐怖のパン(マフィンだっけか？)を思い出した

戦闘不能にならないと食べられないパン。

>>502
普通にも食べられると思って大量に作ったあれのせいでバスケットいっぱいだったなwww

>>499
まさに今日の自分だ
仕事に遅刻しかけた…＿|￣|〇ﾉｼ

お題の提供ってのはいいアイディアかもね。

んじゃ、十物語の続きを誰かお願いします。（その２からかな？）

続きって？

【十物語(２)〜ノーマ編〜】


ノーマ｢んじゃ、次はアタシの番ね〜！｣
セネル｢……ノーマに怪談なんて話せるのか？｣
キール｢確かに、行き着く先は結局雑談の類になりそうだな｣
ノーマ｢なんだと〜！　アタシの恐怖体験を聞いたら、アンタなんて怖くてちびっちゃうんだからね〜！｣
モーゼス｢ええから早よ話してみぃ、話はそれからじゃ｣
ノーマ｢(こいつら……)あれはそう…エバーライトを見つけて数日後……墓地での話よ｣
リッド｢ぼ、墓地って、いい一体なにしてたんだよ！｣
ノーマ｢エバーライト探しが終わってからも、一日の報告をするのがなんか癖になっちゃってさ。惰性ってやつ？｣
ファラ｢……で、何があったの？｣
ノーマ｢………その日も、その日あった事を話してたんだけど……
　　　急に誰かの話し声が聞こえてきてね？｣
リッド｢！！！！！｣
ノーマ｢こんな夜中に誰なんだろう、って声のする方に歩いて行ったの……｣
メルディ｢どうなったのか…？｣
セネル｢おい……それってまさか…｣

ノーマ｢階段を下りていったらね……大量の血を流して倒れてる人がいたんだよ！！｣

リッド｢ぎゃあああぁぁッ！！！　やめてほしいなぁぁッ！！｣
セネル｢………………｣
ファラ｢ちょっ、それ本当の話？｣
ノーマ｢ホントにホント！　事実の話だって！｣
キール｢それでその後どうしたんだ？｣
ノーマ｢とにかく出血がヤバかったから、アタシのブレスじゃどうにもなんないと思ってね
　　　ウィルっちに助けを呼びにいったの…………でもね｣
リッド｢なんだよ……｣
ノーマ｢ウィルっちと一緒に墓地に向かったときには………その人は消えていたわ｣
ファラ｢ええぇッ！？｣
メルディ｢それって、死体が勝手に動いたって事か？｣
キール｢……これは憶測だが、そいつは死んだ後にモンスターになってしまったんじゃないか？｣
リッド｢そ、それってゾンビってことかよ！？｣
ノーマ｢かもね……もしあのとき、アタシがウィルっちを呼びに行ってなかったら……
　　　ウェルテスの墓地に新しい墓が建てられる事になっていた…かもね｣
リッド｢ま、まじかよ…人がゾンビになるなんて…｣
モーゼス｢そげな話聞いたこと無かったがのぅ……いつの話じゃ？｣
セネル｢……ノーマ、ちょっと来い｣
ノーマ｢ん〜。別にいいけど〜｣
モーゼス｢？｣


セネル｢…………おい、あの話ってもしかして｣
ノーマ｢へっへ〜！　嘘は言ってないもんね〜♪｣

長い上に続きの意味を履き違えてるかもしれん。スマン

カイル「ん〜……」
ロニ「どうした？カイル？」
カイル「やっぱりさ、英雄ってかっこいい台詞があった方がいいと思うんだ」
ロニ「なるほど。そういえばテイルズシリーズの主人公は皆、かっこいい台詞があるよな」
カイル「どんな台詞がいいかな？」
ロニ「じゃあ、参考として台詞を並べてみたらどうだ？いい台詞が思いつくかもしれねぇぞ」
カイル「わかった！」

スタン「だから、その自分一人だってのが間違いだって言ってんだよ！どうしてそれがわからないんだ！」
　
ロイド「目の前の人間も救えなくて……世界再生なんてやれるかよ！」
　
ルーク「おまえがどう思ったとしても、俺はここにいる。それがおまえの言う強さに繋がるなら、俺は負けない！」
　
カイル「かっこいい〜！」
ロニ「おいおい、たったこれだけかよ」
カイル「そんなに覚えてないから、仕方ないじゃないか」
ロニ「あと一人、俺達の身近にもいるだろ？」
カイル「そっか！ジューダス！でも主人公じゃないよな……」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ロニ「細かいことは気にすんな！あの技の後の台詞！かっこいいよな！」
カイル「そうそう！なんだか言ってみたくなってきた！」
ロニ「よっしゃ！二人で言ってみようぜ！せ〜のっ！」
　
　
　
カイル「闇の炎に！」
　
　
　
　
ロニ「抱かれて！」
　
　
　
　
　
カイル＆ロニ『馬鹿なッ！』
　
その後、彼らの行方を知る者は誰もいなかった

>>507
某タイツ剣士にnice遺跡boatされたモテモテ仙人の話だな

>>507
リッドの絶叫ちょっと待てwwwww

>>509
プレイしたから意味はわかるが日本語で書いてくれ。

ハロルド「はぁ〜い、唐突ですが！今日はテイルズシリーズの『バカップル』ベスト！すりー！
　　　　　を発表しまぁ〜っす☆ちなみに対象は操作可能キャラonlyよん」
　ダリス「ｼｮﾎﾞｰﾝ」


ハロルド「早速いくわよ〜まずは第３位！コングマン＆フィリア〜！
　　　　　……ってなんじゃこりゃ！誰よ勝手に改ざんしたのは!?」
コングマン「ギクッ！」
フィリア「もう、コングマンさんったら！ディバインパウア!!!」
コングマン「ぐふぅああぎげぎょぼろろろろ!!!!」


ハロルド「気を取り直して第２位はぁ〜！アッシュ＆ナタリア〜！」
ナタリア「まあ、恥ずかしいですわ〜。でも嬉しい」
アッシュ「ちっ！下らん事で呼ぶんじゃねぇ！帰るぞナタリア」
ハロルド「まーまー照れちゃってぇ☆」
アッシュ「うるせぇ!!」

ハロルド「はい！堂々の第１位に輝いたのは〜！
　　　　　…ま、言うまでもなくこの２人でぇっす！カイル＆リアラ〜〜!!!」
カイル「へへっ、やったぜ！」
リアラ「やだ！誤解よハロルド！バカップルなのはカイルだけよ」
カイル「え…（ガーン）オレだけが好きだったの…？恋の一方通行………？」
ハロルド「ど〜してよリアラ？バカップルってぇ、まさにアンタたちのよーに
　　　　　と〜ってもラブラブな２人のための言葉じゃない☆」

リアラ「あら、なあんだそうだったの。
　　　　ごめんねカイル、バカップルっててっきりバカ同士のカップルの事かと…」

カイル「………」

ハロルド「リアラ、フォローになってないなってない」

『今俺は大変な危機に直面している。事の発端は一週間前に出されたレポートからだ…』

…一週間前…

リフィル「自然に影響している水昌霊の力と風昌霊の力関係をレポートにまとめてくるように」

ロイド「(勝った…！レポートに必要な資料は、事前に予測して集めてある。ふっ…先生さえも凌駕するこの頭脳…我ながら恐ろしいぜ…)」

『珍しく用意周到だった俺は、期日までに完全に間に合うと安心しきっていた…甘かった…』

ロイド「やべぇ…三日前辺りにはレポートは出来上がっていたはず…なのに表紙すらできてない…よく考えたら資料の見方もよくわからない…」

『気付けばレポート提出期日前夜…レポートを出された日から何故か記憶がない。しかも資料はジーニアスに頼んで集めてもらったはいいが、細かすぎてどこを抜粋すればいいか全くわからなかった』

ロイド「くっ…仕方ねぇ…こうなりゃ最終手段だ」

…レポ提出期日当日…

ロイド「頼む！レポート写させてくれ」

ジーニアス「やだ」

ロイド「＼(＾o＾)／」


『こうして俺はレポート提出期日に間に合わなくて、絶望、悲しみ、後悔を噛み締めながら補習を受けるハメになった』


今レポート泣きそうになりながらやってるんだが、誰か助けて

ﾐﾗﾙﾄﾞ「頑張って、教師として応援するから」
ﾘﾌｨﾙ「そうです、己に打ち勝つのよ」
ｾﾞﾛｽ「先生がそうだな、水着か…バニー着てくれたらやる気でるかもな？」
ﾘﾌｨﾙ「なにっ!?」
ｾﾞﾛｽ「教師たるもの、生徒のやる気を引き出すことなら何でもできるはずじゃな〜い？」ﾐﾗﾙﾄﾞ「そういうことなら…」
ﾘﾌｨﾙ「…しかた(省略されました。続きを見たい方はレポートを終わらせて下さい)

>>514

急いで終わらせてきます

>>513だがレポート終わりませんでした………………＼(；∀；)／








ウヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョ

>>516
ｸﾚｽ「いや、失敗にくじけずにまた頑張ろう。『夢は終わらない』んだ！」
ｽﾀﾝ「でも、ヒサンな状況だよ…俺、そうなったら『夢であるように』願うと思う」

>>517とは違う人だけど、続き？


リッド「ちょ、お前たち『flying』気味に何だよいきなり」
カイル「何か楽しそう、俺もやってみよう！　えっと『key to my heart』……け、けい……と……ま、まい？　へあと……毛糸巻いたハト？」
ロニ、リアラ「カイル……orz」
ハロルド「面白い答えね、花丸あげる」

この流れを見てふと思った

Ｄイドの奴、歌まで二刀流じゃないか…

>>519

　！　！　！　

保守お題『飛燕連脚』

ファラ「飛燕連脚！」

セネガル「飛燕連客…」




思い付かねぇや

ファラ「はっ！やーっ！掌底破！」
ロニ「そこだ！飛燕連脚だ！」
ファラ「まかせといて！飛燕連脚！！」
ロニ「よっしゃあ！いいぞ！」



ファラ「また敵！？・・・はっ！連牙弾！」
ゼロス「いっけぇ！ファラちゃん！飛燕連脚をお見舞いしてやれぇ！」
ファラ「ＯＫ！いっくわよ！飛燕連脚！！」
ゼロス「うっひょぉ！！ファラちゃん最高！！」



ファラ「うわ！今度のは手ごわそうね！獅子戦吼！！」
ロニ「違う！！そいつの弱点は飛燕連脚だ！」
ゼロス「飛燕連脚！飛燕連脚！」
ファラ「わかったわ！飛燕連脚！！！」

しいな「なんか怪しいねえ、二人とも・・・」
ロニ＆ゼロス「ギクッ！！！！」
しいな「まさかアンタ達、飛燕連脚ばかりさせてスカートの中覗いて・・！！」
ロニ＆ゼロス「ギクギクッ！！！！！！」
ファラ「ふぅ〜ん、そういうことだったんだ・・・・・・」
ゼロス「げぇ！ファラちゃん・・・あ！ほらほら！そんなことより敵・・・・・はっ、死んでる。」
ロニ「なんかやべぇぞ！」
しいな＆ファラ「二人とも覚悟はいい？」
ロニ＆ゼロス「ぎゃああああああああああああああああああああああ！！！！」






・・・・・・・・・・・・・・・・・・その後、彼らの顔の原型を知るものはいない。

わろすw
ファラのスカート姿であの戦闘スタイルは危ないと思ってました

ティトレイ「やっぱり格闘家たるもの、飛燕連脚の一つも使えなきゃな。飛燕の魂とか無いのか？」
マオ「んー、図鑑には載ってないケド」
ハロルド「あるわよん。はいコレ」
ティトレイ「おお、サンキュー！ へへ、早速使って来るぜ！」
マオ「……そんなのあったっけ？」
ハロルド「あったのよ、何故かね」
マオ「因みに効果は？ 翔連脚辺りが変化するとか？」
ハロルド「そんなの生温いわ。ありとあらゆる行動が…」
ティトレイ「飛燕連脚！ うおおお！！」
マオ「まさか……飛燕連脚に？」
ティトレイ「飛燕飛燕！ クールチャーg飛燕連脚！ ワンマンショーだっt飛燕」
ウィル「ええい！ 誰かあいつを止めろ！」

アーチェ「殺る？ 殺っていい？」
ティトレイ「ちょ、誰かこれ外して連脚」
マオ「ああ…近付けもしないネ」
ハロルド「ま、TP尽きりゃ止まるわよ」
マオ「…………(ライフボトル…あったかな)」

リバースには…TPは無い…技・術し放題


つまり…死ぬまd(ry

保守お題
1十物語のつづき
2黒獅子ラルゴのガジュマ疑惑
3不可視のジェイの性別

スマブラＸのフレンド対戦でマルスのＢ最大で放って
アピールコメントにマリアンとだしたのは俺だけでいい

君のゲーム日記なぞどうでもいい

【十物語(３)〜すず編〜】

モーゼス「急にどこへ行ってしまったんかのう」
ファラ「あれ？さっきまであの子が座ってた座布団…濡れてるような…」
すず「あの…私も少しお話をしてもいいでしょうか？」
ファラ「きゃああっ！びっくりしたぁ！」
メルディ「い…いきなりくるから…心臓飛び出るかと思ったよー！」
すず「…すみません」
リッド「何言ってんだ？さっきからいたじゃねーか、ここに。」
キール「ああ…彼女は忍者だからな。気配に気付かなくても当然だ…。
　　　　だけどここにいたぞ、ずっと。」
ファラ「え…？そう…なの……？ごめんね…全然気付かなかった………」
メルディ「メルディもだよー。ごめんなー」
すず「いいんです。忍者ですから」
ファラ「うん？とにかくごめんね」
キール「……さあ、そんなことはどうでもいいじゃないか」
リッド「…そうだぜ、はやく聞かせてくれよ。お前の話を」
ファラ「あれ？リッド怖くないの？」
リッド「ん…？だって子供のする話だぜ？まあ大丈夫だろ」
ファラ「ふーん、そう？じゃあすずちゃん、話を聞かせてよ！」
メルディ「アレ…？何か………変な感じがするなー」
すず「では始めます。
　　　これは私がとある宿屋で聞いた話です


宿屋の主人は宿屋と一緒に喫茶店も経営していたそうなのですが、
主人は陰気な性格だったのでお客さんはほとんど来なくて全然儲からなかったらしいんです。
でも不思議な事にその喫茶店へ毎日訪れる女の人がいたんです。１人だけ。
そのお客さんは主人以上に陰気な性格で毎日毎日…黙って主人の話を聞いて帰るんです。
女の客はどんな話にも特に反応をしませんでしたが、それでも話を聞きに毎日やってくる。
主人も「気味の悪い女だな」とは思いながらも「この客だけはのがしてはいけない」と思い、毎日毎日色々な話を聞かせてあげたそうです。
それでもやはり毎日来られてしまうとさすがに話しのネタも尽きる。
そこで主人は………そう、仕方なく下ネタに走ってしまったんです。
宿屋の主人が異変に気付いたのはクリ〇リスの話をしている時でした。
女の客がうつむいて……何だかいつもと違う雰囲気をかもしだしているんですよ。
主人は「しまった。怒らせた」と思い……その客に謝ろうと思った瞬間。
あるコトに気付いてしまったんです………」

ファラ「な…何だろ？」

メルディ「な…何があったかー？」
リッド「……ｺﾞｸｯ」

すず「……………なんとそのお客さん
ぐっしょりと……………濡レテイタソウデス…………！」

リッド「下ネタかよっ！！」
メルディ「…………？何で今のが下ネタかー？」
ファラ「そ、そうだね！よく意味が分からないね？！」
キール「馬鹿馬鹿しい…。真面目に聞いて損したぞ…」
リッド「まったくだぜ…。それに全然怖くなかったしNE！」
メルディ「って、アレ？すずちゃんどこ行ったかー？」
ファラ「本当だ…。いつの間にかいなくなってる……」
モーゼス「本当じゃのう…」

【一番上に戻るよ！】

話の構成、掛け合いは素晴らしいのにとんでもない下ネタを組み込みやがって…

しかもすずちゃんに…許せん

テイルズオブシリーズのマスコットは獣カワイイ
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1211632453/

>>530
すずちゃん！それ怪談じゃなくて猥談！


ところでその４はまだかい？

ほっしゅ
つ【パーティの知恵袋】

猥談ﾜﾛﾀ
キャラ壊れもいいとこだが途中まで普通に楽しめたので◎

>>527から書いてみる


【疑惑のラルゴ】
トーマ「ん？…ほう…これは…」
ラルゴ「…何だ？」
トーマ「六神将とやらは所詮脆弱なヒューマ共の寄せ集めと思っていたが…なかなか…」
ラルゴ「……」
トーマ「うむ、やはりガジュマの屈強な身体はいい。そうは思わんか？」
ラルゴ「……言ってる意味が分かりかねるが」
サレ「確かに、キミはどっちかと言えばあっち系だねぇ」
ラルゴ「どっち系だ」
シンク「……どうでもいいけどさ。大の男同士がサウナで変な話してないでよね」
アッシュ「ハタから聞いてるとアレな関係に思えるぞ…気持ち悪い」
ワルトゥ「アッシュ殿、人の趣味をとやかく言ってはいけませんぞ」
ラルゴ「話がずれてないか？」
シンク「最初っから路線も何も無いよ」
トーマ「ヒューマ共は黙ってろ！なあ、ラルゴよ」
ラルゴ「俺に同意を求めるな…」



ワルトゥ「ところでディスト殿は…」
シンク「そこでダウンしてるのがそうじゃない？」
アッシュ「情けない奴だ」
サレ「助けようともしない君達が素敵だよ」
ディスト「………ああ…先生が見える…」

ラルゴがガジュマならミキハウストが放っておかないぞ？

>>536
ラルゴの妻がもしヒューマならナタリアってハーフか。

トーマスは脳みそが梅干しだから間違えたんだよ

トーマの脳みそはＢＳＥでスポンジだろ？

スポンジボブ？

携帯から出してもわからない人多いよなあ

>>542
何かを伝えたいときは、主語を省略しないようにね！

>>542
日本語でおｋ

>>542
メルディ｢メルニクス語でおｋ

>>542
川´_ゝ｀)　＜　　　　　　語でおｋ

>>542
メルネス「古刻語でおk」

>>452
アーチェ「ブライマル・エルヴンロアーでおｋ」

間違えたorz
上は>>542あて

クラースでだれかたのむ

おーい、ガイも頼むー

>>538
そういえば、２ｃｈ絵版で
ナタリア好き絵師が猫耳ナタリア描いてたな

その前に前スレ辺りで猫耳ナタリア萌えのアッシュネタなかったか？

>>553
テンプレ入りしたやつだな
知らない人も居るし誰かまとめサイト作ってくれないかなあ

ティア「深淵へと誘う旋律……〜♪」
ルーク「よしっ！　相手が眠ってる内に……」
スタン「へぇ〜。　ティアって歌で攻撃できるんだな」
ガイ「ああ、彼女の歌は“譜歌”って言って、旋律によって効果が変わるんだ」
ルーティ「ふぅん、まるでジョニーみたいね」
アニス「ジョニーって？」
マリー「みんな、敵が来たぞ！」

スタン「くそっ、こいつ素早いぞ！」
リオン「何とかして動きを封じないと不味いぞ！」
ティア「(私の出番ね…)深淵へと誘う旋……」
ジョニー「ねぇむれぇ〜♪よい子よ〜〜♪」『ねむれララバイ』
ティア「えっ……？」
アニス「なになに、今のあの人がやったの？」
ジェイド「ふむ、どうやらそのようですね。
　　　　　詠唱も無しに相手を眠らせるとは…ナイトメアよりも強力かもしれません」
ティア「…………」

ルーク「うわぁぁっ！！」
ガイ「くそっ、ダメージが大きいぞ」
ジェイド「全体を一度に回復しないと不味いですね」
ティア「(こんなときはリザレクションよね…)女神の慈……」
ジョニー「なっかぁ〜よしいぃ〜〜♪」『なかよしワルツ』
ティア「なっ……！？」
ルーク「す、すげぇ！」
ガイ「傷が治っちまったぞ？」
ジェイド「素晴らしい能力ですね〜。　総合的な性能ではティアを凌ぐかもしれません」
ティア「…………！！」

ジョニー「くるくる回れ〜♪くるくる回れ〜♪」『まわれロンド』
ルーク「ははっ、スゲーぜあいつ！　一人でコンボ繋いでる！
　　　　なぁティア……って、どうしたんだよ。　元気ないな」
ティア「……馬鹿」

ティア「………馬鹿」

俺「大丈夫。俺はジョニなんか使わないさ」

ルーティ「はぁ…」

リアラ「ルーティさんどうかしたんですか？」

ルーティ「孤児院の事なんだけど、赤字続きでちょっと苦しいのよ」

リアラ「大変じゃないですか！何とかしないと！」

ルーティ「そうなのよねぇ、みんなの食品や衣服とかの買い物の出費が何とかなればいいんだけど…」

リアラ「買い物…」

リアラ「ルーティさん私良いもの持ってますよ！」

ルーティ「何いいものって？」

リアラ「これです！」【ミラクルチャーム】

リアラ「これは商品の値段が割り引きされるアイテムなんですよ」

ルーティ「へ〜良いものがあるじゃない！これを使えば出費を減らせるわね！」

リアラ「試しに使って、買い物に行ってみませんか？」



ルーティ「よ〜し！食材屋さんの前まで着いたわね！さっそく使っちゃいましょう！」

リアラ「はい！」
【ミラクルチャーム使用】


【みんなナイスガイになりました】


ルーティ・リアラ「えっナイスガイ…？」

ルーティ「ちょっと鏡見せて！」










ルーティ・リアラ「きゃあぁぁぁあ！！！！」

【後日談】

スタン・カイル「ただいま〜！」


スタン「あれ？ルーティ帰って来てないのか？」

カイル「大変だよ父さん！、母さんから『しばらく旅にでます　Byルーティ・リアラ』っておき手紙が！」

スタン「何っ！！女の子2の旅なんて危なすぎる！そうとわかればすぐ2人を探すぞ！」

カイル・スタン「ロニ！悪いけどチビたちの世話を頼む！」

ロニ「スタンさんこっちは任せて！2人を探してきてください！」

スタン「ようし行くぞ！カイル！」

カイル「うん！」











ロニ「ふふふ…これで邪魔者はいなくなった」
ロニ「さぁて、ショタにしようか、幼女にしようか…ヌフフフ！」


ナナリー「ロニ！」

ロニ「げっ！ナナリー！何でおまえっが…にゅわ！それ以上そ・そっちの方に体は曲がらなっ何だと！」










DとD2のキャラだけになってしまったが何、気にすることはない

ウッドロウ「ほう、ヴェイグくん、ルカくんに剣の指導か」


ヴェイグ「あぁ、俺と同じく大剣使いだからな」

ルカ「ヴェイグさんは教え方が上手でとても頼りになります」

ヴェイグ「///そ・そうか？」

ルカ「はい！」

ウッドロウ「ふふふ、君たちはまるで兄弟のようだな」

ヴェイグ「兄弟か…弟はいないが、こういうのも悪くはない」

ヴェイグ「ん…？ルカ？ルカ！？どこに行ったルカ！？ルカーーー！？」
ヴェイグ「ルーーカーー！！」


ルカ「こ・こっちです…」

ヴェイグ「そこにいたか、修行中は勝手に離れるな。危ないぞ」

ルカ「はい（ちょっと過保護なお兄ちゃんだな(苦笑)）


ウッドロウ「ヴェイグ君、君は自分が心を開いた相手にはとことん熱く、優しくなれる男なのだな」

ヴェイグただの危ない人だな

ルカ「ヴェイグさーん」

「なんだね？」

ヴェイグ「それは違うぞ」

>>561
ドッペルキタｗｗ
腹筋がｗｗ

ｸﾚｽ「魔神剣は他の技との組み合わせがしやすいね。僕はよく奥義として使うよ」
ｽﾀﾝ「俺は『魔神剣・翔牙』っていう派生があるよ」
ｸﾚｽ「僕も派生が欲しいなあ。『しょうが』ないけどね」
ﾘｯﾄﾞ「俺は『魔神剣・双牙』って連発する魔神剣の派生があるな」
ｸﾚｽ「連発か…『そうがそうが』、なるほど」
ｸﾛｴ「私は『魔神剣・瞬牙』という派生だな」
ｸﾚｽ「なるほど。その技は一『瞬が』勝負だね」
ﾛｲﾄﾞ「俺は『剛・魔神剣』だな。力押しな魔神剣だ」
ｸﾚｽ「これはすごいね…僕も負けてられないや。明日に向かって『ＧＯ』ーーーっ！」

ﾁｪｽﾀｰ「また腕を上げたな、クレス」
ｱｰﾁｪ「……あんたらいつもあんなん言ってんの？」

ﾘｰｶﾞﾙ「……………っwwww」

>>563
カイル「そ、蒼破刃…」
クレス「…え？」
カイル「orz」

ユーリ「カイル、お前はもう独りじゃない」

『暴走』
ヴェイグ「同じ人と獣人の共存のために戦った者どうし、夕陽の海岸で語り合おうじゃないか！」
カイウス「いや、俺エスコートタイトルだから…」
ヴェイグ「それがどうした！！」
カイウス「いや、だから…！」
ヴェイグ「そう卑屈になるな！！！マザーシップもエスコートも同じテイルズだ！！！！」
カイウス「だ、誰か助け…！！」
ヴェイグ「さあ、行こう！！！！！」

ユージーン「そういえばサレ、以前ヴェイグにとりあえず『クレアぁぁぁ！！！』と叫べと助言したのだろ？」
サレ「そういえば、そんな事もあったねぇ」
ユージーン「では、あれもお前が助言したのか？」

カイウス「ていうか誰か…」
バキッ！
カイウス「ぎゃっ！！！」
ヴェイグ「どうした！！！！！！お前も早く拳を構えろ！！！！！！！」

サレ「いいや、僕は『共存』と『拳と拳の語り合い』については何の助言もしていないよ」
ユージーン「…まあ『拳と拳の語り合い』については心当たりがあるがな」
ティトレイ「（ドキッ！）」

カイウス「じゅ、獣人化っ！！！！」
ドゴッ！！
ヴェイグ「うぐっ！！！！！！！！見事な…、拳…、だったぞ…」
カイウス「ってどっちにしろ誰かーっ！！！！！」

>>566
全俺が泣いた

『存在感』
バルバトス「ぶるぅうあぁぁぁ！！！！！！」

カイル「あいつ、何であんなに存在感があるんだろう？」
ジェイド「おそらく、３人分の存在感を１人で全て使い切ってしまったからでしょうね」
カイル「３人？」

ウッドロウ＆ミクトラン「「ぶぁっくしょい！！！！」」

中の人ネタ2連発

『中の人』
ハロルド「ねえ、この究極の料理のレシピ使ってみない？名づけてドーピングコンソメスープ！！」
リーガル「それはいいがハロルド…」
チェスター「何故俺達に見せる？」
ハロルド「え？うーん…、何となく？」

『聞き間違い』
メルディ「悪太？」
ワルター「ワルターだ！！」
メルディ「悪太〜悪太〜♪」
ワルター「こいつっ！」
キール「いや、悪気は無いんだが…」

声優ネタは専用スレがry

>>1もよめないの？ばかなの？

ゲラゲラゲラｗｗｗｗ

ダンス大会

ゼロス「テイルズキャラによるダンス大会ー！！！」
ジェイド「エントリー�ｂP番、メルディー」
メルディ「はいな！」
ジェイド「エントリー�ｂQ番、フィリアー」
フィリア「え…、私もですか？」
ジェイド「エントリー�ｂR番、ミクトラ…」
ミクトラン「よさんかぁぁぁぁ！！！」

『大喧嘩』
メルディ「クィッキーがんばるよ！」
クィッキー「クィッキー！！」
チャット「うわぁぁぁ！こっち来るなぁぁぁ！！ピコハン！！！」
ミミー「何小生まで巻き込んでるんだパン！パン沙雨！！」
アニス「やろー！てめーらぶっ殺す！！」

リッド「凄い喧嘩なのに何か緊張感が無いな」
ジェイド「武器が小動物と玩具とフランスパンと不細工な人形ですからねぇ」
セネル「それだけじゃ無い様な気が…」

>>574
ｼﾞﾆｱｽ｢うわっ！こっちまで巻き込まないでよっ」
ﾉｰﾏ「なになに？混ざっちゃうよ〜」

ﾘｯﾄﾞ「さらに玩具が加わったぜ」
ｾﾈﾙ「ケン玉とシャボン玉…だんだん楽しそうになってきたな」
ｼﾞｪｲﾄﾞ｢あれで相当な術者なんですから、わからないものですねぇ」

『悪意バリバリ』
ルーク「今日の食事当番は…」
アーチェ「あたしとメルディとハロルドとリフィルとティトレイとハリエットとナタリアね。メニューはマーボーカレーセレスティア風」
ルーク「…ガイ、食事当番とメニュー決めたのは…？」
ガイ「確か旦那だった…」
ルーク「じゃあ、本来パーティメンバーじゃないハリエットが参加してるのも…」
ガイ「確か旦那の推薦だった…」
ルーク「…そのジェイドは今何してる？」
ガイ「緊急の用事があるってマルクトに…」

〜その日の夜〜
ピオニー「おいジェイド、何かお前の仲間から速達で冷凍のマーボーカレーが届いてるぞ」
ジェイド「残念ですねぇ。丁度食事を済ませてきた所なんですよ」
ピオニー「じゃあ捨てるか？」
ジェイド「仲間の厚意を粗末にする訳にはいきません。残念ですが、サフィールに差し入れしてあげてください」
ピオニー「お、珍しくサフィールに優しいな」
ジェイド「いえいえ、私はいつも優しいですよ」

先生「それでは、これから想像力の授業を始めま……ってロイド!!始まる前から寝ないの!!」

ロイド「むにゃ……」

先生「それで、皆さんには、『言葉』で『計算式』を立ててもらいます。具体的にはどういうことかというと……」

ｶｯｶｯ…

先生「『リオン』＋『悪』＝『サレ』のように、人や道具などからの連想で式を立てていきます。と言っても、答えは曖昧なものでも構いません。考えること自体に意味があるのですからね。」

リオン「なんだその悪趣味な連想は…」

シャル（ピッタリだ……）

リオン「何か言ったかシャル……」

シャル「いえ、何でもありませんよ坊ちゃん」

先生「それでは誰か……はいマオ」

マオ「はーい!!『スタン』＋『フレアボトル』＝『ティトレイ』!!ただでさえ暑苦しいスタンが、さらに燃え盛るくらい暑苦しくなったらティトレイになるからでーす!!」

ティトレイ「マオーッ!!!!」

スタン「え？俺にフレアボトル足しても攻撃力上がるだけじゃ……」

ルーティ「……あんた黙ってなさい」

先生「さて次は……ルカ」

ルカ「はい、『コレット』＋『１歳』＝『ミント』とか……」

先生「悪くない発想ね」

チェスター「『胸』もプラスしないとな」

アーチェ「何言ってんのこの変態!!」

先生「さて最後は…ジーニアス」

ジーニアス「『ウッドロウ』−『ヴェイグ』＝『０』!!!!」
一同「なるほど…」

キール「違うな」

ジーニアス「？　なんでさ？」

キール「０からさらに何かをマイナスしたら、残るのはマイナスだろう」

一同「…!!!!!!!!」

>>577
gj

リオン＋M＝ワルター…？

リオンはリオンで十分悪い奴かと

リメＤのリオンなんじゃない？

>>576
料理上手が少なすぎるｗｗ

良作品ラッシュだな。ＧＪ

１つくらいテンプレ候補でもいい気がス

>>577
クラース「それは違うな。0から0を引いても0だ」
キール「！！！！！！！」

『本当の自分』
しいな「つまり、ゼロスの女好きは全て演技だったって訳かい？」
ゼロス「実はそうなんだよ」
しいな「今までのセクハラやナンパ行為も全部演技だった訳かい？」
ゼロス「あ、ああ…」
しいな「…まさか、それ誤魔化すために演技だったって事にしようって魂胆じゃないだろうね？」
ゼロス「（ギクッ！！）じょ、冗談きついねぇ…」
しいな「（図星だったみたいだね…）」

>>576
リッド「食った食った、味は最悪だったけど腹は膨れたな」

ルーク「な…、何であいつ大丈夫なんだ…？」
キール「リッドは…、食べ物の味が酷くても普通に食べるから…」
ルーク「そんなレベルじゃないだろこれは…」
キール「…元々、胃腸が丈夫な方だったからな…。それに…」
ルーク「それに…？」
キール「…あいつ、昔から腐った食べ物でも普通に食べていたんだ…。おそらく、それで胃腸が益々鍛えられて…」
ルーク「鉄の胃袋って奴か…、う！また腹が…」

キール＆ルーク→坊ちゃん育ちなので好き嫌いが多かったり魚の骨が自分で取れなかったりする
リッド→好き嫌いが言えないような底辺育ちなので何でも食す

リオンも坊ちゃんだから好き嫌い激しいしな

シンク「ちっ、仮面が壊れた！」

スタン「何だって、それは大変だ。良かったらこれ使えよ。
　　　　エクストラダンジョンで見つけた仮面なんだけど」

シンク「なんだよこれ！目が丸見えだし仮面って言うより怪しげな骨じゃないか。
　　　　これで本気で顔を隠せるなんて思った奴がいるのか？」

ジューダス「………」

DCのリオンサイドだと
２週目以降マリアンがリオンに仮面渡してたなｗ

リオン「・・・・・・・・」
スタン「リオン、なんだそれ？仮面？にしちゃあ変な形してるな」
リオン「（これはマリアンの趣味か？いやまさか、あのマリアンに限ってそんな・・・）」
ルーティ「（プッ）アンタ、せっかくなんだし被ってみなさいよ」
リオン「ッ、ふざけるな！誰がこんなもの被れるか！！」
ルーティ「なーんだ、つまんないの」
スタン「確かにこの羽は邪魔だよなぁ」
フィリア「・・・スタンさん・・・あの、そういう問題では・・・」
ルーティ「まぁこんな仮面被って街を歩いてる奴がいたら、お目にかかりたいわよね」


リアラ「（横目でジューダスを見る）」
ジューダス「・・・・・・・・」
カイル「（なんでよりによってこんなところに来ちゃうんだよ〜！！）」

>>577
ウィル「残るのはクレアアアアアアアアアだと思うが」
ハロルド「残念、それはアガーテ様よ」
一同「な、何だってー」

保守お題
アーチェとノーマの共通点

『パラレルワールド』
ゼロス「リッド君、お前怪談話に弱いって本当か？」
リッド「あ、ああ。本当…、だけど？」
ゼロス「そんなリッド君に特別情報！！」
リッド「な、何だ？」
ゼロス「実は〜、今ここに居るのはパラレルワールドの俺な訳よ」
リッド「は…？」
ゼロス？「ん？どうしたんだリッド？」
リッド「げ！ゼ、ゼロスが２人…？」
ゼロス？「何信じられない物見たような顔してんだ？」
ゼロス「そして俺は…、クラトスルートで…」
リッド「ぎぃぃぃぃやぁぁぁぁ！！！！！！」

ゼロス（ゼロスルート）「でひゃひゃひゃ！！凄いスピードで走ってったぜ！」
ゼロス（クラトスルート）「ドッキリ大成功！お前の言ってた通りだったな！」
ジェイド「ハロルドと共同開発した新式死者召喚マシンの出来は如何でしたか？」
ゼロス「「絶好調だぜ！」」

>>593
キューブ版のバグ思い出したw

>>527
のお題頂きました

『性別』

アニス「ねぇねえ、あそこにいるポケットに手突っ込んでる子って女の子？」
ノーマ「ジェージェーの事？実はああ見えても男の子……らしいんだけど」
アニス「何その曖昧な返事〜」

ジェイ「何ですか、二人でぼくを見て内緒話なんて」
ノーマ「いや〜ジェージェーって本当に男の子なのかなぁと思って」
アニス「はわわ……近くで見ると更に、こう……可憐というか」
ジェイ「なっ！？気持ち悪……馬鹿な事を言わないで下さい！」
ノーマ「じゃあショーコを見せなさいよ」
ジェイ「ちょ……え、ノーマさ…」
アニス「ぐへへへよいではないかよいではないか」
ジェイ「うわっ！！何その人形…うあああああ！！！」


イオン「アニス！何をしているのですか？叫び声が聞こえたのですが」
アニス「イオン様ぁ、このジェイって子…」
ジェイ「た、助けて…(トクナガで雁字搦め)」
イオン「？」
ノーマ「誰か知んないけで邪魔しないでね！もうちょっとでズボンを脱がせ…」
イオン「ま、待ってください二人とも！」
アニス「何ですかぁイオン様」
イオン「事情は分かりませんが、女性に乱暴をしてはいけません」
ジェイ「……」
ノーマ「ぷぷぷ」
ジェイ「本当に殺しますよ」
アニス「やっぱりイオン様もそう見えますよねぇ。この子、男の子らしいです」
ジェイ「らしい、じゃくてぼくは男です」
イオン「そうなんですか、すみません」
ノーマ「あーあ、イオたんのせいで結局分かんなかったじゃーん」
アニス「イオン様、変に可愛らしいあだ名つけられちゃいましたね」
イオン「僕に似合うでしょうか」
ノーマ&ジェイ「……『僕』？」
アニス「はうあ！イオン様は男の子だよー！」
ノーマ&ジェイ「えええええー！？」
アニス「全くもー失礼しちゃいますよね、イオン様」
ジェイ「……それはこっちの台詞です」
イオン 「あははは」


結局性別明らかにならずorz
くだくだですまん
続き書くかも

>>592お題より『共通点』

チェスター「アーチェとノーマの共通点?　んなもん簡単だろ」
ルーク「だな。ついでにアニスもそうだな」
イオン「アニスも? ああ、三人とも優しいですよね。人の心にとても敏感です」
チェスター「それは色恋話に敏感なだけじゃ……」
マリー「話がうまい。聞いているとこっちも楽しくなってくるぞ」
ルーク「ただ口やかましいだけ」
コレット「いろんなことを知っているんだよ。私もいろいろ教わるの」
チェスター「それは噂好きなだけ」
イオン&マリー&コレット『それ以外に共通点が?』
チェスター「そりゃ、もちろん胸が……ううっ、そんな純粋な目で見ないでくれ」
ルーク「……俺ら、汚れてんな」
チェスター「ああ……心がな」
ルーク「……今日は帰って寝るか」
チェスター「そうだな……」

アーチェ&ノーマ&アニス『チェスター♪ルーク♪ちょーっと待って♪』

ルーク「ぐっ、こ、この声……」
アーチェ「んふふふふっ、話は聞いたわよぉ〜」
ノーマ「と、言うことで、二人とも校舎裏にGO」
アニス「大丈夫。怖いことはないから♪多分ですけどぉ」
マリー「ん、いってこい。仲が良いな」
ルーク「ちょっ、ま、まて、目が本気だこいつら、ちょっとたすけ……」
アニス「嫌ですぅ、ルーク『様』チェスター『様』女の子の事怖いだなんて♪」
イオン「遅くならないうちに帰ってきてくださいね。夜は危険ですから」
チェスター「危険なのはこいつらで!　ちょっとまて、関節はそっちにはまがらな!」
ノーマ「は〜い。あ、あたしたちの事誉めてくれてありがとね。じゃいってきまーす」

コレット「いってらっしゃい。……いいなぁ楽しそうだなぁ」
イオン「じゃ、僕たちも遊びますか」
マリー「そうだな。んー、おなかすいたし、夕食にするか。私が何か作るぞ」
コレット「わーい。楽しみだなぁ♪」


ルーク「たすけ……女怖い怖い怖いコワイこわ……うま……」
チェスター「ああ、俺はもうつかれたよ。ぱとらっしゅ」

――その後、２人の姿を見たものはいない――

教訓。『口は災いの元』

『性別』
イオン「ガイ、アニスを見ませんでしたか？」
ガイ「あ、ああ…」
イオン「…」
ガイ「…」
イオン「あの、すみません…。この何とも言えない沈黙は何ですか？」
ガイ「ああ、すまん…。何か違和感があるような無いような気がして…」
ジェイド「それでしたら原因に心当たりがあります。ちょっと実験してみましょう」

チャット「…」
ガイ「…」

マオ「…」
ガイ「…」

ジェイ「…」
ガイ「…」

ジェイド「思った通りですね」
ガイ「いや、何が？」

>>595>>596>>597ＧＪ！！
徐々に良ネタが増えてきたな
良い傾向だ

『似た者同士』

ロニ「なぁあんた、何でそんなモテるんだ」
ゼロス「唐突な質問だな。まあそれが俺さまの『天性の才能』ってやつよ」
ロニ「全く羨ましい限りぜ……。ナイスガイで軟派ってとこは同じなんだがなぁ」
ガイ「呼んだかい？」
ロニ「呼んでねぇよ」
ゼロス「そう言えばお前さんも相当モテるらしいじゃねーの？」
ガイ「俺？女性は大好きだが近寄られるのはちょっと……」
ロニ「恐怖症とはいえ贅沢なやつめ」
ガイ「いや、そう言われても困るんだが」
ゼロス「まぁまぁお二人さん、そんな苦労人丸出しの顔じゃモテるもんもモテなくなるぜ？」
ロニ「苦労人ねぇ。確かにバカの子守には苦労してるかもな」
ガイ「俺もワガママ坊ちゃんの面倒見るのがそりゃもう大変で……」
ゼロス「何つーか、リアルな話だな……。つまりは〜、俺さまみたいにいつも笑顔でいれば女も寄って来るって事よ！」
ガイ「いや俺は逆に困るが……。だがいつも笑顔ってのも……」
ロニ「ぐ……っ、頭痛がしてきだぜ……」

ジェイド「ガイー、何処ですかー？新薬開発に付き合って頂きたいのですがー(にこにこ)」
ハロルド「ロニ〜、隠れても無駄よ！今度こそ採血させなさ〜い！！(にこにこ)」

ロニ&ガイ「逃げろおおおおお〜！！！」

ゼロス「あいつら似たような境遇のくせに、女性関係は正反対なんて神様も意地悪だねぇ……って俺さま神子じゃん！」


ロニとガイは共通点多いです。
パーティの貧乏くじと言うか。

>>595の続きっぽいもの

『性別２』

ジェイ「あの……」
イオン「何でしょう」
ジェイ「女性に間違われた時ってどう対処すればいいんでしょうか」
イオン「ふふふ、まだ気にしていたんですか？」
ジェイ「当たり前です」
イオン「そうですねぇ」
マオ「裸になるとか？なーんてネ！」
イオン「わっ」
ジェイ「いつの間に……」
イオン「相手が男性であればそれもいいとは思いますが……」
マオ「ボクは女の人でも構わないヨ」
ジェイ「不潔ですねあなた」
マオ「えー？だって胸だけならいいでしょー？」
イオン「マオ、世の中には胸のふくよかでない女性もいるんですよ。それに僕たちみたいな子供では、胸は男女を比べる対象にはなり難いと思います」
ジェイ「ぼくは16歳です。子供じゃありません」
マオ「イオンより背低いのに一番年上かぁ」
ジェイ「喧嘩売ってるんですか」
ジーニアス「もー、みんなバカなんだから」
マオ「バカとは何さー！」
ジーニアス「性別間違われるのは、キミたちの服装にも問題あると思うんだけどなぁ」
イオン「そうなんすか？」
チャット「やれやれ、甘いですね」
ジェイ（次から次へと……）
ジーニアス「じゃあキミの考えは何なのさ」
チャット「ボクが男性に憧れて何をしたと思います？」
マオ「え？キミ女の子なの！？」
チャット「ほら間違えたでしょう？」
イオン「僕もてっきり……」
チャット「簡潔に言うと」
一同「……ゴクリ」
チャット「坊主頭にしろ、という事です」



ハロルド「一番手っ取り早いのは改名よね☆」

『浮く』

シャーリィ「お兄ちゃん起きて」
セネル「ん……んう」
シャーリィ「お兄ちゃんっ」
セネル「……ああ、おはようシャーリィ」
シャーリィ「おはよう。どうしたの？汗ぐっしょりでうなされてたよ？」
セネル「いや……変な夢を見たんだ」
シャーリィ「聞いてもいい？」
セネル「あぁ。……ふと空を見上げると、ホウキ乗って飛んでる奴と、背中に羽付けて飛んでる奴と、
椅子に乗って飛んでる奴と、……客船がそのまま飛んでたんだ」
シャーリィ「なんだかロマンチックな夢だね」
セネル「そうか？どうやって浮いてるのかとか気にならないか？」
シャーリィ「お兄ちゃん、ほら…浮いてる人なら身近にもいるじゃない」
セネル「シ、シャーリィ……？」
シャーリィ「やだ、冗談だよお兄ちゃん」
セネル（モーゼスに浚われた事、まだ根に持ってるんだろうか……）

『浮く２』

ハロルド「むむむ」
リアラ「どうしたの？考え込むなんてハロルドらしくないわ」
ハロルド「この私にかかれば何だって出来る筈なのよ」
リアラ「う、うん」
ハロルド「ロケットだって作ったし(簡易だけど)、イクシフォスラーだって開発中だし、1000年後では完成してるみたいじゃない」
リアラ「ええ、あれはハロルドの才能の賜物だわ」
ハロルド「だけど！何なのよあいつらは！！」

アーチェ「やっほー！」
コレット「風が気持ちいね〜」
ディスト「ハーッハッハッハ！」

リアラ「と……飛んでるわ」
ハロルド「何びっくりしてんのよ。カイルから聞いたけど、あんただって沈没しかけた船を飛ばしたんでしょうが」
リアラ「わ、わたしはこのペンダントが無ければ奇跡も起こせないし……」
ハロルド「だーかーらぁ！その奇跡を起こしてるホウキや羽や椅子が気に食わないのよ！
いつか絶対に分解と解剖してやるんだから……グフ、グフフフ」
リアラ「ハロルド……何だか目が普通じゃないわ」

アーチェ「ううっ……今、寒気が」
コレット「風が冷たいね〜」
ディスト「ハーッハッハッ…ハクシュンっ！(鼻水)」



セネルの見た夢はほぼ正夢になりました。

>>596
ここまで希望通りのネタをかいてくれるとは・・・感謝に値する

>>601
ワルター「…………」

キャラの扱い方をまとめたサイトがあったら便利だろうと思って作ってみた。

【歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレ】キャラデータwiki
ttp://www33.atwiki.jp/tailschat

>>605
乙
だがURLのスペルミスに萎えた
テイルズはTAILSではなくTALES

>>605
幻想的な尻尾
運命の尻尾
以下略

ラタトスクネタも出て来るかもな保守

ロイド「先生、サドってなんだ？」

リフィル「そうね･･･サドと言えばな特別教師を呼ぼうかしら」

サレ「誰がサドだって？この僕が？笑わせてくれるじゃないか」

アリス「アリスちゃん別にサドじゃn」
デクス「アリスちゃぁぁぁぁあああああん」

アリス「やん！デクス臭い〜。もう行こうかしら」

デクス「あれ？アリスちゃんは？！」

サレ「なんだいこの臭いは！僕のラズベリーコロンの意味が無くなるだろう」

デクス「あんたも俺に惚れちまったのか？」

サレ「シュタi」
ロイド「先生！俺、サドの意味と特徴がわかりました」

リフィル「何かしら？」

ロイド「意味は香水好きなやつを言うんだよな？んで、特徴は紫の髪で武器が剣でドイツ語の技をもってて最g」
リーガル「ネタバレをしては未クリアーの方が悲しむだろう」

ロイド「だよな」


リフィル「着眼点は良いのよね」


サレ、デクス「･･･(こんちくしょー(がぁぁあ！)」

『保守』
コレット「保守保守って！保守ばっかり！」
俺「しょうがねぇだろ！３日も誰もこないんだぜ！？」
コレット「そんなに強く言うことないじゃん！」
俺「何怒ってんだよ…」
コレット「アイテムスティール！ふみゅ」
俺「俺の携帯とPCが！これじゃぁ保守できないじゃない…」

川`･ー･)＜ヴェスペリアネタはまだみたいだな


川`･ー･)+＜それが、俺のageたスレだ

ルーク「何でこんな事に！」

『ランダムパーティ』

しいな「ランダムパーティぃぃ？」
ジェイド「ええ。皆さん、結構戦いの経験もあるとは存じていますが
　　　　　パーティの構成はマンネリしているのではないかと
　　　　　そこで、皆さんでメンバーをシャッフル、ランダムに選んだメンバーで戦闘に行ってもらおうと
　　　　　新しい連携の形が見えるかもしれませんし」
しいな（……絶対こいつが面白い者を見たいだけだよねえ）
ジェイド「今何か心の中で呟きました？（笑顔）」
しいな「い、いいえええ。
　　　　で、私を呼んだってことは私は確定？」
ジェイド「ええ。残りの方々は……ああ、あそこです」


シャオルーン「あ、やっときたー」
アリエッタ「……」
メラニィ「人を待たせるなんて、使えないねえ」


ジェイド「こらこら。速攻逃げようとしないでください。ランダムの結果なんですから」
しいな「やかましい！　シャオルーンはともかく残りの2人は敵じゃない！！」
ジェイド「おや？誰が全員味方だといいました？」
しいな（こんちくしょおおおおおおおお！！）


　戦闘突入


しいな「とは言ったけど…」
シャオルーン「いっくよーー！（発射した水にしいなのヴォルトが電気を通電させる）」
しいな「結構上手くいくもんだねえ……おーい、お嬢ちゃん。そんな影に隠れてないでさあ」
アリエッタ「…だって…」
しいな（人見知りかい……まあ、モンスターを戦わせてくれてるから
　　　　望みはあるんだろうし、アレは時間の問題か……問題は…）

メラニィ「おい！そこじゃ攻撃の邪魔だよ、どきな！」
しいな「やかましい！あんた所構わず攻撃すんな！！連携とか考えないのか！」
メラニィ「生憎」
しいな「ちいいいいいい！なんだい四天王の最弱ポジのくせに！」
メラニィ「……なんだと？ドジ忍者」

　ワーワーギャーギャー

アリエッタ「喧嘩は……やめて……」
シャオルーン「ん？止めた方がいいかな？」
アリエッタ「お願い…」
シャオルーン「うん、わかった！！　アクエリアス・スフィア！」
しいな・メラニィ「え？」


ジェイド「味方の攻撃で２人共共倒れですか…いやあ、面白い結果でしたねぇ
　　　　　次は誰を組ませましょうか」
しいな「もう、勘弁して…」