ｽﾏﾌﾞﾗXでﾘｽﾄﾗされた奴らを監禁してみた

ドンキー「はやく、皆に知らせないと･･･」
プリン「あれ？」
ドンキー「どうした？」
プリン「さっき来た道がなくなってる」
ドンキー「道が消えた！？」
プリン「まあ、いいわ。今は合流することだけを考え、ひぎゃ(ずっこける)」
ドンキー「おい、大丈夫ウホ？」
プリン「いたたたた、なんかにつまづいたような･･･。これは･･･」
ドンキー「クッパはフィギュアだウホ！！」
プリン「ちょっとやばい状態だね。フィギュアに触っても元に戻らないし」
ドンキー「とりあえずもっていくウホ」

投稿する文ミスったorz
ドンキー「なぁ、プリン」
プリン「なによ。みんなのところに急がないと」
ドンキー「さっきからきになってたんだけど･･･」
プリン「何？」
ドンキー「そのクッパのフィギュアからなんか音がしない」
プリン「えっ、たしかにカチカチって音が」
ドンキー「それってもしかして････」
プリン「もしかすると･･･」
ドンキー「クッパのフィギュアの形をしたタイマーなのかもな」
プリン「そうだね」

>>796
すまん、時間差でかぶってしまった。
譲りたいところなのだが２の扉の話に影響するので悪いがこのまま進めるよ。


〜２の扉〜
おんみょ〜ん……ドスン！
クッパ「………どうやらまだ死んではいないみたいだな。しかしここはどこかで見覚えが………む、あれは！」

カジオー「ほお、うまくかわすじゃねえか。ならこれならどうだ？」
できたて×５「レインソード！」
メタナイト「くそっ、数が多すぎる！」

クッパ「思い出したぞ！ここは武器世界か！！…しかし何故カジオーがいるんだ？以前マリオ達とともに倒したはずなのだが……」

カジオー「しゃらくせえ！メガトンハンマーで……」

クッパ「いかん！あいつ等と言えどもメガトンハンマーはまずい！……よし、以前の力は残ってるな。今行くぞ！」

>>801
>>800で話をあわせてみた。つうか>>796にもミスがorz

クッパはフィギュアだウホ！！→クッパのフィギュアだウホ！！

〜２の扉〜

二人「うわあああああああああ！」
カジオー「はっはっは！これで終わり……」

？？？「つきでろボボーン！」

ドドドドドドドド…ドガーン！

カジオー「何っ！メガトンハンマーが粉砕されただと！」
ミュウツー「助かった……しかし今のは誰がやったんだ？」
？？？「我輩だ」
メタナイト「お前は……クッパ！」
カジオー「き、貴様！一度ならずも２度まで俺の邪魔をする気か！」
クッパ「状況はわからんが貴様がいると言うことは良いことではあるまい。メタナイト、加勢するぞ！」

その頃待機組みは戦闘を続けていた
ソニック「ちっ、次から次へと敵がでてくるな。まったくもってあきないぜ」
???「あっ、カービィたちがいる。おーい」
カービィ「あれは･･･プリンにドンキー！！きてくれたのか！！」
亜空軍「おい、新しい獲物だ、かかれ！！！」
プリン「ちょｗｗこっちに敵がｗｗ」
ドンキー「わーーくるなウホ。あっ、勢いあまってフィギュアを投げてしまったウホ」
ドガアアアアアアアアアアアアアアン
亜空軍「ぎゃああああああああああああ」
プリン「あれ？フィギュア式のタイマーが爆発した？なんで？」

>>802
サンクス。


〜２の扉〜
カジオー「くそっ！だがメガトンハンマーが駄目になってもまだできたてヘイパーどもがいるぞ！やれ！！」
できたて×５「レインｓ……」
クッパ「メカクッパプレス！！」
ズーン！ズーン！ズーン！ズーン……
メタナイト「巨大な何かができたてヘイホー達を押しつぶしていったぞ……」
ミュウツー「クッパ、お前そんな技が使えたのか！？」
クッパ「この世界ではな。向こうだと仕様上使えないが」
カジオー「ぐうっ！だがヘイホー達はいくらでも作れ……」
クッパ「メタナイト！ミュウツー！あそこにあるうつぼみたいなものを壊すぞ！」
メタナイト「構わんがどうしてだ？」
クッパ「理由は後で説明する！急がないとまたヘイホーが出来てしまうぞ！」
ミュウツー「……わかった！シャドーボール！！」
メタナイト「ソードビーム！」
クッパ「かえんだま(アイテム)！」
ドッカーン！
カジオー「ぐぉっ！溶鉱炉が！」
ミュウツー「……で、結局あれは何だったんだ？」
クッパ「あの溶鉱炉からは特殊な金属がひっきりなしに出てくるのだ。その金属はヘイパーの材料となる」
メタナイト「なるほど。材料を絶った今、もうヘイホーは作れない

最近出番のないボスパックンは…

ボスパックン「くそー！あんな戦艦にいてもつまらないからロビーに来たのに、誰もいないじゃないか！」
？？？「俺たちがいるぞ。ボスパックン」
パックン「その声は、メタリドリーとデュオン！どうしてここに？なぜ誰もいないんだ？」
メタリドリー「まあ落ち着け。実はな、マリオが…」

〜解説中〜

パックン「何、マリオがそんな事を！今すぐ亜空間に行くぞ！」
デュオン「しかし、どうやって…？」
パックン「亜空砲戦艦があるじゃないか！」
メタリドリー「でも、あれは壊れたんじゃ…」
パックン「壊れたのは先端だけだ。早く行くぞ！」

メタリドリー「だがお前、操作できるのか？」
パックン「それは…勘だ」
デュオン「勘って…、まあいい。これで亜空間にいけるんだな」

カジオーの一人称がワシということが判明したので脳内変換おながいします。

というわけか」
クッパ「そういうわけだ」
カジオー「グォォォォォ…貴様等ゆるさん！ミルキ流星群！」
キラキラキラキラキラ
クッパ「流星群には流星群！こんぺいとう(アイテム)！」
キラキラキラキラキラ
ミュウツー「おおっ、相殺したぞ！」
メタナイト「今だ！シャトルループ！！」
ザシュッ！
カジオー「グオオオオオ！」
ミュウツー「やったか！？」
カジオー「ヌオオオオォォォォ！グガガガガ……。二度までもワシをコケにしたやつはいない。
イッてしまった……。キレてしまった……。」
ズガーン！
部下１「カ、カジオー様！どうか心を落ち着かせください！」
ドガーン！
部下２「床は前に壊したときに修理はしましたがまだ完全では……」
カジオー「うるさい！」
ドッカァァァァァァン！！
メタナイト「床が崩れたぞ！」
クッパ「やれやれ、またか……」
ミュウツー「とにかく下に降りよう！」



〜地下〜
カジオー「絶対に許さんぞ虫ケラ共め！じわじわとなぶり殺しにしてやるから覚悟しろ！」
クッパ「しょうこりのない奴だ……行くぞ！」

ドドドドドドド！
メタリドリー「お、動いたぜ」
パックン「よし、この調子でいけば、早くいけるぞ！」
デュオン「しかし…だが…」
メタリドリー「どうしたんだ？高いところは嫌いだったか？」
デュオン「いや違うんだ。さっきから亜空間の様子がおかしくてな」
メタリドリー「どういうことだ！？」
デュオン「いや…無事に亜空間に入れるか心配で…」
パックン「よし！今から亜空間に突入する。気をつけな！」

ガガガガゴゴゴゴドドドド！！！
パックン「くそ、何だこの…うっ…」
メタリドリー「なっ、デュオン、このことか？」
デュオン「そ、そうだ。予想どうりだ。くっ、もうだ…め…」
メタリドリー「デュオン、しっかりしろ！わっ、だ、大丈夫かボスパッ…クン」
パックン「く…苦し…い、死んで…しまう」
メタリドリー「ｂ…ぼす…ボスパックン…しっかり…しろ。うっ、俺も…もうだめ…だ」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！！！！！

〜待機組み〜
ロボット「そろそろ敵数が減ってきたな」
プリン「もうさすがに敵さんも品切れって感じ？」
???「ガオオオオオオオオオオ」
マスター「な、なんだあの化け物は？」
ソニック「あ、あれは･････」
クレイジー「ソニック知ってるのか？」
ソニック「あいつはパーフェクトカオス。全てのカオスエメラルドを採集した化け物さ」
マルス「あんなでかい化け物どうやって倒すんだ？」
ソニック「俺の出番さ。うおおおおおおおお」
プリン「ソニックがスーパーソニックになった」
マスターハンド「おまえ、まさか最後の切り札改を使っているのか?」
マルス「なんだ、それは？」
クレイジーハンド「最後の切り札改、それはファイターの力を大量に消費するかわりに、最後の切り札を通常よりも長く使えるアイテムだ」
ロボット「おまえ、ソニック。それをつかったらおまえは」
ソニック「やったこさ、大きな見せ所がきたんだ。邪魔しないでくれよ。いくぞパーフェクトカオス！！！」

〜亜空間内部〜

オリマー「なんか音がしたと思ったら、何だこの騒ぎは？」

メタリドリー「くっ……はあ…。！？　お前は…オリマー！」
オリマー「気がついたか？」
メタリドリー「くっ、まだ…痛みが…。ところで、なぜお前がここにいる？」
オリマー「みんなとはぐれましてね」
メタリドリー「そうか…。ボスパックンたちは！？」
オリマー「みんな気絶しているけれど大丈夫みたいですな。それにしても、すごい壊れ方だなー、この戦艦」
メタリドリー「…………………」
オリマー「どうしたらこんな壊れ方するんだ？」
メタリドリー「さあな…ただ亜空間に入ろうとしただけだ」

パックン「うっ…」デュオン「ぐはっ…」
オリマー「どうやら全員気がついたようだな」
パックン「ここは…どこだ？」
オリマー「ここは亜空間内部だ」
３人「くそ…まだ、体に激痛が…」
オリマー「どうやら全員動ける状態じゃないようだな」

〜４の扉〜

ルイージ「ファイアボール！」
ピチュー「かみなり！」
スネーク(ネイキッド)「ＲＰＧ−７！」
ドゴォォォォォン！
スネーク「やったか？」
シュウウウウウウウ
ピチュー「嘘、全然効いてないよ！！」
ルイージ「非常に防御力が高いんだろうね」
クモ「シャアアアアアアアッ！」
ピチュー「なんだかあのクモが赤く光ってるよ！」
ルイージ「いったい何が…わわっ！」
ゴオオオオオオオオッ！
スネーク「火炎放射だと！？」
ピチュー「クモの癖に生意気な！」
ルイージ「でもどうしよう！？あんなに大きいと(オリマー３cmに対しクモは約３３cm。ルイージ達はオリマーサイズまで縮んでいる)攻撃しても威力が激減しちゃうよ！」
スネーク「デイビークロケットはいつの間にかどこかに行ってしまったし……」
ピチュー「わわっ！今度は白く光ったよ！」
プシュー！
スネーク「この臭いは…まずい、毒ガスだ！」
ルイージ「逃げないと！」
ピチュー「攻撃する暇がないよ〜」

〜亜空間内部〜

オリマー「とにかくまだ動かない方がいい。次元の歪みの余韻でかなりのダメージを負っているはずだ」
デュオン「いや、しかし……」
おんみょ〜ん
パックン「な、何だ！？」
オリマー「まずい！まだ歪みが直ってなかったのか！……うわっ！？」
メタリドリー「オリマー！今助け……」
オリマー「オレ……の事はいい……早く……逃…げ………」
パックン「ちっ…おい、逃げるぞ！」
メタリドリー「だ、だが！」
デュオン「オリマーの行為を無駄にするな！」
メタリドリー「…わかった！無事でいろよオリマー！」
シュウウウウ……

〜４の扉〜

おんみょ〜ん……ポトッ

オリマー「ぐ……一応大丈夫みたいだな。しかしここはどこかで見覚えが……あれは！」
ポンポンポンポンポンポン
オリマー「やっぱりピクミンだ。しかしゲームの仕様ならともかくちゃんとしたピクミンが
いるという事は……ここは『あの星』か。ん、何か聞こえるぞ！？」

ビリビリビリビリビリ！
ルイージ「うわっ！今度は飛んできた石を囲むように電気が！？」
ピチュー「まだ毒ガスが残ってて逃げ道が少ないよ！」
スネーク「まずいな、防戦一方になってる。このままでは何れやられてしまうぞ！」

オリマー「あれはルイージ達！それにあの見覚えのあるでかいクモは『ヘラクレスオオヨロヒグモ』じゃないか！
しかもご丁寧に前もって帰ったはずのパーツをつけてるし……あのパーツこの星にいくらでもあるのか？
…いや、そんなことよりなぜ亜空間の中にこの星のゲートが……」

ズーン！
ピチュー「うわあああっ！しっぽを踏まれて動けないよ〜！」
ルイージ「ピチュー！今助けに……」
シャアアアアアッ！
スネーク「危ないルイージ！巨大な水球だ！」
ルイージ「え……うわわっ！」
ビシャアアアアアアアッ！

　　　　　　　　　　　　　,.,.,.,.,.,.,.,.,__
　　　　　　　　　　　,,;f::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　i:::::::::::::::::::::::::::::゛　　　
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　　　　 r'"ヽ　　 t､　 　　　 "＿_,!
　　　　/ ､､i　　　 ヽ＿＿,／´ 　
　　　 /　ヽﾉ　　j　,　　　j　|ヽ　
　　　 |⌒`'､__ /　/　　　/r　 |
　　　 {　　　　￣''ｰ-､,,_,ﾍ＾　|
　　　　ゝ-,,,＿＿＿＿_）--､j
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　　　　　　タ　　　ブ　　　ー
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>>811で毒攻撃の際に白く光ると書いたが正しくは紫ですた。


〜４の扉〜
オリマー「ええい、見てられん！ピクミン隊出撃！！」

スネーク「まずい、また火炎放射だ！」
ルイージ「(気絶中)」
ピチュー「火炎放射器の先をこっちに向けないでぇぇぇぇ！」

パパパパッパパッパパッパパー♪

？？？「紫ピクミン！足に向かって突撃！！」
ドドドドドドド……ドカーン！
ピチュー「やっと抜け出せたよ〜」
スネーク「お前はオリマー！何故ここに！？」
オリマー「それはこっちが聞きたいくらいだ……どうやらこの敵に苦戦してるみたいだな」
ピチュー「そうなんだよ！こっちが攻撃する暇もなくて……」
スネーク「おまけに距離が遠くて武器の威力が激減してしまうんだ。何か手はないか？」
オリマー「いつもどおりでいいんだよ」
ピチュー「いつもどおりって？」
オリマー「まあ見てろ……黄ピクミン集合！」
ピピーッ！
オリマー「さて、集まったところで……うららららららららららっ！！」
ポポポポポポポポイ！
ピチュー「凄っ！秒間８体ペースで投げてる！？」
スネーク「恐ろしいほどの肩力だ……」
ペシペシペシペシ…

ピーチ「一つだけ質問させて」
マリオ「何でしょうか？」
ピーチ「…貴方が、亜空軍を操ってるの？」
マリオ「はい」
ピーチ「…そうだったの」

バゴォォォォン！！

フォックス「見つけたぞマリオ！」
ピーチ「フォックス！」
マリオ「来たか。フン、おとなしく洗脳されたままでいればいいものを」
フォックス「マリオ！こんな事はもう止めろ！！」
マリオ「俺は唯、ゴミ掃除をしているだけなのだがな？」
フォックス「…俺はお前を必ず止める！フォックスイリュージョン！」
シュパーーン！！
マリオ「グッ…」（ドサッ
フォックス「やった、のか？呆気なさ過ぎる…」
ピーチ「マリオ、どうして…？」

『この世界には不要なものが多すぎる。それだけのことですよ、姫』

ピーチ「マリオ！？」
フォックス「この声、確かにマリオだ。じゃあこいつは…」
グチュグチュグチョ…
フォックス「影虫か！くそっ！！」
マリオ『次元の歪み？そんなもので俺の部屋にたどり着けるわけが無いだろう
　　　　 もっとも、お前たちにはあっさりと俺の部屋にたどり着けると思っているバカ共が多いようだがな』
フォックス「その口ぶりだと、他にもクローンを用意していたのか」
マリオ『勿論、ただクローン共を作ったわけではない。耳を済ませたまえ』

カツン、カツン

フォックス「…足音！？」
マリオ『ちゃんとゲストも用意してある。出口を塞ぐ形になるようにしてな』
フォックス「後方から攻める為の罠だったのか」
ピーチ「そんな！それじゃあ最初から…」
マリオ『お許しを、姫。貴方だけは助けるつもりだった』
ピーチ「“貴方だけは”ってどういうこと！？プリンやドンキーはどうしたの！！？」
マリオ『ご安心を、まだ奴らは生きている。処分に取り掛かるのはこれからです』
ピーチ「マリオ！もう止めて！！」
マリオ『生憎ですが、俺は決めたのです。“もう己を縛る鎖は造らない”と。
　　　　 姫、貴方が俺の邪魔をするというのならば容赦はしません』
ピーチ「マリオ…」
マリオ『では、精々足掻きたまえ。俺はお前たちほど暇ではないのでな』
プチンッ
フォックス「声が途絶えたか…。しかし、なんて奴だ。自分が守ってきたものを罠に嵌めるなんて」

？？？「相変わらず、あんまい考えをしとるんやな、フォックスゥ！」
フォックス「この声、まさか！！」

「ギシャァァッァ！」
ルーなんとかはキレたヒネクレスオオヨロヒグモが発射したミズの玉に当たってしまった！
ル何とか「兄さん！兄さーーん！助けてー！」
オリマー「落ち着け！」
そういってオリマーが笛を吹く

影の薄い透明人間「たすかったよ兄さん・・・じゃなかったオリマーさん」
オリマー「うれしいが今は礼を言ってる暇はないぞ！
　　　　　まずは武器をこわすんだ！」

ピチュー「ピクミン達がパーツに攻撃してる！」
スネーク「しかしあんなのでダメージがあるのか？」
オリマー「ああ見えても結構ダメージはあるぞ」
ピチュー「ねえ、僕たちに何かできることはある？」
オリマー「そうだな…ピチューはピクミンが攻撃してるところと同じところを攻撃してくれ。
黄ピクミンは電気に強いから遠慮はいらないぞ」
スネーク「俺は？」
オリマー「時々ピクミンが落ちてくるから俺と一緒に投げてくれ。あんたの武器はダメージより
ピクミンの被害の方が大きいからな」
ルイージ(ようやく覚醒)「う〜ん、ここは一体…」
オリマー「お前は逃げてろ。余力があればピクミンを投げる程度でいい」
ルイージ「状況が読めないけど…わかったよ」
オリマー「よし、じゃあ攻撃開始だ！」

マリオの部屋
マリオ「ピーチのあの目は･･･。彼女には私の思想は届かなかったか･･･。ならば、あれを･･･」
雑魚A「マリオ様、例のもの完成しました。後はエネルギーを供給するだけです」
マリオ「できたか、ラブテスターDX！！このコードを握った2人は互いに大きな愛で結ばれる。
　　　　例え、ピーチが私の考えを否定していたとしてもこのマシンによって与えられる愛の感情には勝てない」
雑魚A「それで、エネルギーなのですが･･･。地底に眠るマグマが一番最適かと」
マリオ「よかろう。わが力で地割れを起こし、そこからマグマを採取する」

アンドルフ「アンドルフおっじさーん」
リザーードン「ふっ」
マルク「何がおかしい」

〜地上〜
ロビン「なぁ。なんか今みんな戦いにいってるみたいだけど、俺たちいかなくてよかったのかな？」
レイ「いいんだよ。僕たちは所詮アシストなんだから」
サキ「プレイヤーキャラクターにあれだけなりたいといってたのに、いざとなったらその立場を利用するのか」
ジュゲム「まあ、いいじゃないっすか。のんびり見物しましょうよ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
リトルマック「うわ、なんだ！？地震！？」
ナックルジョー「ちょっと、激しすぎない？やばいよ、これ」
ミシミシミシミシ
チンクル「まずい、地割れがでてきた。みんな風船あげるから、空へ逃げよう！！」

〜４の扉〜

以下ダイジェスト版でお送りします。


ピチュー「かみなり！かみなり！」
オリマー「うりゃりゃりゃりゃりゃ！」
ポポポポポポイ！
スネーク「うおおおおおお！」
ポイポイポイ！

〜５分経過〜
スネーク「毒ガスが来たぞ！」
オリマー「動きをよく見れば簡単にかわせるぞ！」
ルイージ「うわわわわっ！」


〜８分経過〜
ドカーン！
オリマー「よし、モンスターポンプを破壊したぞ！」
ピチュー「どう見ても蛇口にしか見えないんだけど……」


〜１０分経過〜
ピチュー「ふぁぁ〜、もうダメぇ〜……」
パタン
ルイージ「ピチューが雷の撃ちすぎで倒れちゃったよ！」
オリマー「ならお前が背負え！」
スネーク「俺たちは攻撃で忙しくて手が離せん！」


〜１２分経過〜
ゴオオオオオオオッ！
ルイージ「きゃああああ！炎で焼かれる〜！」
オリマー「走れ！死ぬ気で走れ！！」

〜１５分経過〜
オリマー「ケミカルウエポンもフレアキャノンも破壊した！あとはマイナスイオンコンバータだけだ！」
バララララララッ
スネーク「まずい！いつもより石の数が多いぞ！」
ピシャアアアアアアアアアアン！！
ルイージ「うわああああっ！」

スネーク「ルイージ！」
オリマー「振り返るな！攻撃を続けるんだ！！」


〜１６分経過〜
ドッカアアアアアン！
スネーク「やったぞ！ついに最後のパーツを破壊した！」
オリマー「あとは本体だけだな……お〜い、生きてるかルイージ」
ルイージ「な、なんとか……」
オリマー「最後の見せ場を譲ってやるよ」
ルイージ「え、どういうこ…ってなんで僕を持ち上げるのさ！？」
オリマー「俺が本体まで投げるからお前は奴の本体にファイアジャンプパンチをお見舞いしてやれ……いくぞ」
ルイージ「ち、ちょっと待って！まだ心の用意が…うわああああっ！」
ポーイ
ルイージ「こ、こうなったらヤケクソだ！うりゃああああ！」
ガッキィーン！！

ドカァァァァァン！！

スネーク「やったぞ！」
オリマー「あの攻撃の威力だけはかなり有用だからな……」
ルイージ「お〜い！誰か受け止めてよ〜！！」
スネーク「全く、世話の焼ける奴だ……」

〜４の扉〜

オリマー「……さて、状況が落ち着いたところでお前たちの知っている情報を教えてくれないか？」
スネーク「ああ、わかった」

〜説明中〜

オリマー「……なるほど。俺たちが考えていたほど状況は甘くはないということか」
ルイージ「それでこれからどうするの？」
ピチュー「とりあえず出口を……」
シュイーン！
オリマー「あれは…扉？」
スネーク「俺達がここに来たときに入った扉と全く同じだ」
ルイージ「入ってみよう！」




〜控え室〜

スネーク「なんだここは？」
ピチュー「全く違うところにでちゃったね」
？？？「おお、お前等も無事だったかっていう！」
オリマー「その口調は…ヨッシーか！」
ルイージ「でっていう！…所でここは何処？」
クルール「どうやら勝利した場合はここに転送される仕組みになっているみたいだ」
ロイ「僕らのほかにだれも来てないということは、まだ戦ってるみたいですね」
オリマー「そうか……所でここからでないのか？」
クルール「どうやら全部の扉の決着がつくまではでれないみたいなのだ」
スネーク「そうか……じゃあ待つとしよう」

〜マリオの部屋〜
雑魚Ａ「ラブテスターＤＸのエネルギー補給は順調です！」
マリオ「そうか……補給が完了すればピーチ姫は私の虜となる」
？？？「そしてそれが終わったら世界を破壊するんですね」
マリオ「………その前に一つやることがある」
？？？「と、言いますと？」
マリオ「奴との…カービィとの決着を付ける」
？？？「何故です？一緒に消してしまわれればいいのでは……」
マリオ「……奴とはスマブラ時代から戦い続けていた。奴は虫けらの中では唯一ましな力を持っていた」
？？？「しかし、亜空軍との戦いの前にマリオ様が勝ったのでは……」
マリオ「馬鹿言え。あんなのは茶番だ……任天堂がカービィにわざと負けろと圧力をかけたらしいからな」
？？？「……………」
マリオ「だからこそ今度は何一つ制約の無い戦いで決着をつける。私の方が上であるということを
確証付けた上でこのゴミのような世界を破壊するのだ。何一つ蟠りのない気持ちで新世界を創造したいからな」
？？？「………そうですか」
マリオ「まあ、奴等がここまでこれなければ話にならないがな………せいぜい頑張ることだ」

なんとか助かったパックンたちは…

メタリドリー「はあ…はあ…、なんとか助かったようだな。俺たち」
パックン「ふう…、そのようだな」
デュオン「はあ…ふう…、ちょっと休ませてくれ」

〜数分後〜

パックン「う！？おい、起きろ！寝てしまったようだ！」
メタリドリー「うーん、なんだパックン。どうかしたか？」
パックン「寝てたんだよ、俺たち。うん？どうやら時間はあまり経ってないようだ」
メタリドリー「亜空間だからな。　おい、起きろデュオン！」
デュオン「うー、なんだよ？もう朝か？」
メタリドリー「おい、行くぞ。痛みも、もう治っている」
パックン「そうだな。時間もあまり経っていないみたいだし。早くマリオを倒しに行くぞ！」

そのころ地上でマグマを補給する亜空軍は
雑魚C「ほとんどのやつが亜空にではからっていて助かったぜ」
雑魚D「ん？生物反応？まさかな、こんなマグマの近くで」
雑魚E「緊急事態発生！！マグマを吸収する装置が何者かに襲撃を！！」
雑魚C「何！？襲撃した奴は誰だ？」
???「おまえたちの好きにはさせない」
雑魚D「こいつは、ファイヤー！！そうかこいつらは炎タイプだからマグマも平気なのか」
???「そうそうにたちされ！！」
雑魚E「エンティまでいるだと。くっ、本部至急応援を頼む」

亜空軍基地
雑魚A「マリオ様ってかっこいいよな。カービィと一騎打ちするんだぜ」
雑魚F「どうしてだ？」
雑魚A「だってよ、自分が認めた奴と一騎打ちしようとしてるんだぜ」
雑魚F「おまえは何も知らないんだな･･･」
雑魚A「えっ、どういうこと？」
雑魚F「俺聞いたんだよマリオ様が愚痴ってたこと」
雑魚A「何ていってたんだ？」
雑魚F「自分とは月と蟻ほどの差がある癖して、あたかも自分と同等の存在として扱われているのが気に入らないんだよ」
雑魚A「ま、マジかよ･･･。俺の中でのマリオ様のイメージが･･･」
雑魚F「まあいろいろあるんだろうよ。んっ、地上の奴から通信だ。何！？マグマ回収中に敵が襲撃してきて援軍がほしいだと」
雑魚A「ああ、また問題発生かよ！！すぐに援軍の手配を」

〜マリオの部屋〜

雑魚Ａ「き、緊急通達です！ラブテスターＤＸのエネルギー補給装置に敵が襲撃中とのことです！」
マリオ「くっ…雑魚どもがいきがり追ってからに……だがもはやまともな奴は扉に回したし、かといって私が動くわけにも……」
？？？「……マリオ様、私が行きましょう」
マリオ「……行ってくれるのか？」
？？？「はい。私はマリオ様のお役にたてることなら何でもしますわ」
マリオ「そうか……なら頼んだぞ。ポリーン」
ポリーン「かしこまりました」
シュイーン…



雑魚Ａ「あの…マリオ様。一つ聞いてもよろしいですか？」
マリオ「言ってみろ」
雑魚Ａ「その…あの方は戦えるのでしょうか？」
マリオ「……何故今まで彼女が私の横にいたと思う？」
雑魚Ａ「……………」
マリオ「簡単なことだ。彼女は私の次に強いからだよ……扉のボスとは比べものにならないくらいにな」

〜１の扉〜

マルク「とっととくたばるのサ！」
ウォッチ「チッ！カレコレ３０プンハタタカッテイルガ……」
子供リンク「ま、まだ……」
ネス「ううっ……」
ウォッチ「……モハヤマトモニタタカエルノハオレダケニナッチマッタヨウダナ」
マルク「ちょこまかと逃げるのもこれで終わりなのサ！」
子供リンク「マルクが二つに割れた！？」
マルク「これで終わりなのサ！ブラックホール！！」
ゴォォォォォォォッ！！
ウォッチ「マズイ！アンナノニスイコマレタライッカンノオワリダゾ！？」
ネス「に、逃げないと……うわっ！」
子供リンク「ネス！」
マルク「ケケケケケ！まずはおまえからなのサ！！」
ネス「うわぁぁぁぁぁっ！！」

？？？「させるか！」
ヒュゴォォォォォォォッ！！
マルク「なっ！ボクのブラックホールを上回る吸引力だと！？」
？？？「うおおおおおおお！！」
ゴゴゴゴゴ……
ウォッチ「ネスガスイコマレズニスンダ！」
マルク「い、いったい誰なのサ！姿を表すのサ！」

？？？「俺様だ」
マルク「お、お前は……デデデ！？」

デデデ「どうやらちょうどいい所に出れたようだな」
マルク「なんでお前がここに来れるのサ！」
デデデ「……マルク、俺様は別にお前がどうしようが知ったことではない。だが気がつかんのか？
…マリオに蘇生されてからお前はただ踊らされているだけだということを」
マルク「……黙れ！たとえそうだとしても、ボクは自分の意志ですべてを滅ぼすのサ！！そのためにはお前等が邪魔なのサ！！」
ドゴォォォォォォン！
デデデ「まずい、突風だ！」
ウォッチ「避けろ！」
シュウウウウウウ……
マルク「悪いけどこいつはもはや風じゃないのサ！エネルギーを凝縮させて放つビームなのサ！」
デデデ「単に押し出すだけの攻撃から破壊攻撃になったのか！」
ウォッチ(……エネルギーダト！ナラモシカシタラ……)
マルク「その通りなのサ！とっとと食らうのサ！！」
ドゴォォォォォォン！！
子供リンク「また来たよ！」
デデデ「くっ！早く逃げ……！？」

ウォッチ「…………………」

ネス「ウォッチ！何故逃げないの！？」
マルク「ケケケケケ！！きっと足がすくんで動けないのサ！！死ぬのサ！！」
ドゴォォォォォォォン！！
ネス「ウォッチー！！」

マルク「ケーッケケケケ！一番手ごわい奴を倒したのサ！！」

？？？「……ダレヲタオシタッテ？」

マルク「そ、その声は……まさか！？」
シュウウウウウウウ……
ウォッチ「ショウショウヤバイカケダッタガ、ドウヤラセイコウシタミタイダナ」
デデデ「そのバケツは……オイルパニックか！」
ウォッチ「エネルギータイノコウゲキナラキュウシュウデキルカラナ。マアキョウリョクスギテ
スイコミキレルカシンパイダッタガコノトオリダ」
マルク「そんなバケツで防御したところで何が……」
子供リンク「デクの実！」
パァァァン！
マルク「くっ、目潰しか！だがこれしきのことで……！？」
ウォッチ「……ナイスアシストダッタゼ。子供リンク」
マルク「いつの間にこんな至近距離まで…！」
ウォッチ「ミセテヤルヨ。サッキノバケツノイミヲナ！！」
ビービービー！！
マルク「ギャアアアアアアア！！」
デデデ「オイルパニックは相手の攻撃を数倍にして返す技だからな……あの光線が媒体なら
とんでもない威力が発生するという仕組みか」
マルク「くっ！まだボクはやられるわけには……」
ネス「ＰＫフラッシュ！」
フォンフォンフォン……ビリリリリッ！

マルク「グアアアアッ！…カ…カラダガ…シビレテ……ウ…ゴケ……」
デデデ「……………」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ……
マルク「デ…デデ……」
デデデ「……お前の暴走もここまでだ、マルク」
マルク「い…やだ……２度もやられる……なんて…ボク…は……！！」
デデデ「……さらばだマルク。今度こそ安らかに眠れ……ジェットハンマー！！」
ズガァァァァァァァァン！！
マルク「ギャアアアアアアアアアアアア！！」
ドカァァァァン！！

デデデ「終わったか……思えば哀れな奴だったな。強大な力に振り回され、結局は自分を見失っていたのだからな」
ウォッチ「アルイミデハ、イマノマリオミタイナヤツダッタナ」
デデデ「……で、これからどうするんだ？」
ウォッチ「ソウイヤオマエハトチュウサンカダカラジョウキョウガワカランヨナ。セツメイシテヤル」

〜説明中〜

デデデ「……そういうわけか」
子供リンク「ほかのみんなも勝ってくれれば……」
シュイーン
ネス「あれ？入ってきたときの扉だ」
ウォッチ「スコシアヤシイガ…ハイッテミルカ」

ゲムヲ「オ・・・オマエハ・・・」
子供リンク「ボスパックン！」
ネス「どうしてここに！？」

ボスパックン「俺もマリオを倒しにきたんだが・・・
　　　　　　　マルクに襲われて仲間とはぐれちまって・・・」
ネスウォッチコリン「な・・・なんだって〜！？」

？？？「ケケケケ！まだ気づかないのカイ？愚か者ドモ」
ネス「この声は・・・まさか！？？」
マルク「キミタチは今まで幻影と戦ってた・の・サ！」
マルク「そしてキミタチハかなりのダメージを負った・・・
　　　　でもボクは無傷・・・これがどういうことかワカルカイ？」
ウォッチ「ツマリ・・・マンマトハメラレゼッタイゼツメイトイウワケダナ」
子供リンク「なんて卑怯な・・・！」
マルク「弱い犬ほどよくほえる
　　　　負け犬の遠吠え
　　　　おほほほ！
　　　　ボクのかちは決まったようなものなのサ！
　　　　くらえ！波動大砲ＳＰ！］
デデデ「さっきの突風よりもすごいエネルギーだ・・・このままだと・・・」

もうすぐ限界だ…

フェニックス「容量が限界に達してきている。やはり駄目だったみたいだな…」
漆黒の騎士「…無理も無い、いきなりの展開だったからな」
フェニックス「もう少し休んでいた方がいいんじゃないか？」
漆黒の騎士「いや、もう大丈夫だ。そなたのお陰で一命は取り留めた…礼を言う」
フェニックス「いや、俺は君をこの場所まで運んだだけさ。お礼ならあの女の子に言ってあげてくれ」
漆黒の騎士「…乙女は、ミカヤは今何処にいるかはご存知無いのか？」
フェニックス「悪いが、俺に君を託した後、すぐに何処かへと行ってしまった」
漆黒の騎士「そうか…、で、これからどうされるつもりだ？」
フェニックス「時空警察の指示を待つ。それまでここで待機するつもりだ」
漆黒の騎士「なら、私もそうさせていただく」

容量限界って何ＫＢよ？

おわた

http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1204882431/
◆再開ですー

次スレ立てていいか？
もし立てるならどんな名前にすべきだろうか？

というか５００kb越えたら容赦なく立てるがよ

>>842
激乙！
では早速移動しますか。

　　　　　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　　　　　|　　　 　|　　
　　　 　　　　 　　　　 ＼＿／
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　　　　　　　　　 　／ ￣ ￣　＼
　　　　　　　　　／　　＼　／　　＼
　　　　　　　 ／　　 ⌒　　　⌒ 　　＼　　　
　　　　　　　 |　　　　（__人__）　　 　　|　　　　　　
　　　　　　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／　　　　　オプーナの中古を買った私が
　　　　　　　　/ヽ､--ー､＿＿,-‐´　＼─／　　　 500KB目の人になろうではないか
　　　　　　 ／　> 　　ヽ▼●▼<＼　　||ｰ､.
　　　　　 / ヽ､　　　＼ i　|｡|　|/　 ヽ　(ニ､｀ヽ.　
　　　　　.l　　　ヽ 　　　 l　|｡|　| ｒ-､y　｀ﾆ　 ﾉ ＼
　　　　　l　　　　 |　　 　|ー─ | ￣ l 　　｀~ヽ＿ノ

オプーナ(爆笑)がグラスでワインとかマジきめぇwwwwwwwww

じゃあボクが501バイト
埋め生め↑め産め梅膿め宇目倦め埋め生め↑め産め梅膿め宇目倦め
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まだたりないもじゃ
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