【貴方が開く】如月千早22【心の扉】

「THE IDOLM@STER」の歌姫、努力を怠らないひたむきさを持つ
クールな天才少女、如月千早のスレです
　　　 　, '´⌒´ヽ
　　　　 ! 〈ﾙ'ハ）〉
　　　　 !　(lﾟ ‐ﾟﾉ!　　くっ…、真面目にやってください、プロデューサー！
　　　　 !i ⊂'ﾊiつ
　　 　　!i_　/_j〉,ゝ
　　　　　　 し'ﾉ
公式サイト
ttp://www.idolmaster.jp/
MASTER ARTIST 05
ttp://columbia.jp/idolmaster/

アイマスレディオ ラジオ大阪 日曜21:30〜22:00 ttp://obc1314.com/imas-r/
アイドルマスター Radio For You! animate.TV 水曜配信 ttp://www.animate.tv/

The iDOL M@STER キャラスレまとめwiki
http://www29.atwiki.jp/imas-mousousinsi/
アイドルマスターSSまとめサイトβ版
http://imasss2ch.web.fc2.com/

前スレ
【今夜私は】如月千早21【あなたのものよ】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1198946205/

糞スレ認定

　　　 　, '´⌒´ヽ
　　　　 ! 〈ル'ハ）〉
　　　　 ! (l" -"ﾉ!　私には歌がある。それに…
　　　　 !i. (つと）　応援してくれるファンも、プロデューサーもいる
　　 　　!i_./_j〉,ゝ　…ありがとう。
　　　　　　し'ノ
【今夜私は】如月千早21【あなたのものよ】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1198946205/
【もっとあなたを】如月千早 20【好きになる】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1197472639/
【忘れてませんか？】 如月千早19 【55・78】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1196340307/
【ヤカン牛乳】 如月千早18 【効果無し…くっ…】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1195049009/
【くちばしつけて】如月千早17【頑張ります くっ】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1193561544/
【えらいですか？】如月千早16【褒めてください】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1192168171/
【揺れる気持ち】如月千早 15歳【奪ってほしい】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1190647301/
【やかん牛乳】如月千早14【寝る前に飲む】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1189250286/
【貧乳天使】如月千早 13【ちひゃー】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1187767134/
【目が逢う】如月千早 12【瞬間】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1185788206/
【でも、私は】如月千早　11曲目【Pに会いた‥‥】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1183285703/

【いぇい！】如月千早 十萌の奇跡【…くっ】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1178696656/
【Gratitude】如月千早9つの翼で【むねぺったん】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1172726878/
【こんな衣装で】如月千早７つの翼で【歌えと…】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1165075279/
【ちーちゃんの】如月千早７つの翼で【青い空】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1155617148/
【今井】如月千早６つの翼で【麻美役の】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1147969525/
【おはよう！】如月千早５つの翼で【メカチハヤ】
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1140876206/
【自由と】如月千早４つの翼で【孤独】
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1133014842/
【プロ意識】如月千早スレその３【ドタキャン】
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1130241383/
【ナイ乳】如月千早スレッド２【くっ．．．。】
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1127776309/
【正攻法】如月千早スレッド【実力派】
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1122912993/

　　　 　, '´⌒´ヽ
　　　　 ! 〈ル'ハ〉)
　　　　 !　(lﾟ ‐ﾟﾉ!　　765プロの他の子の応援も
　　　　 !i ( つ□O　 　よろしくお願いします
　　　　 !i_と＿)_)

【食べて下さい】天海春香 19個目【手作りの…ｴﾍ】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1198406288/
【お誕生日に】萩原雪歩 深度15m【ごほうびを】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1198425201/
【楽しそうに…】高槻やよい16うっうー【ですね！】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1200154691/
【あけまして】秋月律子 12【おめでとう】　
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1199146100/
【愛に】三浦あずさ ある日の風景14【迷って】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1198158657/
【すごいもの】水瀬伊織の赤い9つ【見ちゃった…】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1198074447/
【謹賀】菊地真 28ーりぃ【真年】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1199614732/
【あ魅ま見】双海亜美・真美 11【逃急チャん】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1197980824/
【おにぎり】星井美希　8あふぅ【食べるの〜！】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1198342082/
【ふれ〜!ふれ〜!】音無小鳥ｽﾚｯﾄﾞ5【えぶりでい!!】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1198047448/
【空気の読めない】高木順一朗part1【高木社長】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1190985945/

このスレッドにてSS投稿する際に気を付けてほしいこと

・名前欄を「SS」にする

・直接投稿する場合の文章量は２レス以内に収める。３レス以上になる場合は、
　アップローダを使用して、アップしたテキストファイルのURLを貼る


　　　 　, '´⌒´ヽ
　　　　 ! 〈ﾙ'ハ）〉
　　　　 !　(lﾟ ‐ﾟﾉ!　　ご協力お願いします、プロデューサー
　　　　 !i ⊂'ﾊiつ
　　 　　!i_　/_j〉,ゝ
　　　　　　 し'ﾉ

いちょつ〜

おおー新スレか
千早は俺のy(ry

>>1
乙です

>>１
（＾ω＾　）おっ（　＾ω＾）おっ( ^ω^ )おつ

いちもつ

一乙

Ｌ４Ｕ同梱アニメに入浴シーンががが

>>12
それって千早いじめだろ・・・俺は嬉しいけど。

あの千早は妙におbsn臭い

くそっくそっ

>>14
つttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas9926.jpg
以前このスレに貼られていた絵を発掘してきた

>>15
まるでMacBook Airのやうだ

>>15
俺は可愛いと思うけどなぁ

>>17
うむ、許容範囲だ。

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader560720.jpg

動いてるのを見てみないと何とも言えないけど、俺も許容範囲かな

15は髪型と眼をいじってあるｷｶﾞｽ

前スレの>>1000に萌えたw

風呂シーン見る限り胸は原作準拠っぽいし、全然ＯＫ

前スレ>>1000wwwwwww

>>19
ときに、これどの雑誌？

ファミ痛じゃね？

1000取れたんで明日の仕事でも頑張るか…

>>25
そう。
なら次が出ちまう前に買っておこう。

まぁ、念のため中身見て買うようにな

設定画の時点ではorzだったけど多少は見れるようになってて案心した
けど別の点であまりにも大きな不満が…orz

【みんなで祝おう】如月千早22【神様のバースディ】
いや・・帰ってきたら新スレだったからなんとなく

金曜日に出る奴のフラゲだから気をつけて

このスレは誕生日まで持たないと思うｗ

DLCで曲配信・・・
どこまで搾り取る気かと　orz...

>>33
何を今更

そういう文句は本スレでお言い。

え、喜ぶところだと思ってたんだけど、違うｗ？＜DLC新曲

予約すればタダだしな

貢ぐことに抵抗を感じるなら、765に抗議するか大人しく卒業するこった

貢ぐとか搾取とか人聞きの悪い。
娯楽コンテンツに対する正当な対価じゃないか。

まぁ金額にもよるね
衣装だけでも1000ゲイツなんだから、新曲（+新モーション）だと余裕で2〜3000ゲイツくらいになりそうなｗ

L4U自体がコアなファン向けだから、少々高くて文句が出ても買う人は買うからなぁ…

千早に新曲をプレゼントできるなんて、プロデューサーとしてこれ以上に嬉しいことがあるだろうか。

できれば1000ゲイツまでに抑えていただきたいと予算担当は言っているがｗ

>>39
なんてすばらしいマゾ体質
初めは躊躇っていても、一度でも衣装DLしてしまったら、そのままどっぷり・・・・

いかないのが一応正常な人間のはずなんですけどね。

ＤＬＣや関連商品がキツイと節制せざるを得なくなるんだよな
健康には良い。

>>40
それだと予約特典が相当高額プレゼントになっちゃうよ

ネタで貢ぐのが快楽って言ってるんならまだ笑えるんだがなｗ
社員の工作だとしたら現実ありそうで下手なホラーゲームより怖いなｗ
ユーザー的には金が掛からない事に越した事はありませんよ、バンナムさん、どうぞよろしく

>>46
意見があるのは結構な事だが本スレで言おうぜ

>>45
みんな予約しろって事なんだよ…多分
まぁ無料なのは最初だけだからね、衣装DLCみたいに2回目以降は容赦なく搾取してくると思われる

キャラ別に曲があるかはわからないけど、もしあるなら千早の新曲には明るい歌が欲しいな
失恋ソングはそろそろ勘弁してあげてください

見えない敵と闘うのはゲハとν速＋だけにしとけよ
それ以外の板で工作員が云々とか恥ずかしいぞ

曲をDLCとして配信って事は、ゲイツで買う事になるんだよね？
「新曲ダウンロードカード」と「ゲイツポイントのプリカ」の違いって何だろうとふと思った

>>48
通常購入者は有料DLだしなあ
初回と２回で値段が変わる事はないんじゃないかな。

>>50
PGR4に限定DLCのカードが付いてたけど、それと一緒で一つのアイテム専用のコードを発行する事が出来るみたい。

>>51
初回無料or安価、2回目以降は値上がりなんてよくあること…
アイマスのゲイツポイントカードが出るのだって、きっと「これ買ってどんどん使ってくださいね」ってメッセージだと思うんだ

さすがにスレの主旨から離れてきた気がするので千早の話題でも
同梱アニメのあらすじ読んでると、千早が主役に見えない事も…春香＆千早がメインになるのかね

同梱アニメは千早の胸の成長記になります。

>>52
なるほどなー。
まあL4Uと一緒に7000ゲイツ追加されるし、当面はゲイツに事欠かないかなとｗ

>>53
俺は入浴シーンの、髪をアップにしてる千早のカットだけでご飯何杯でもいける気がする

>>54
どうかそれだけは勘弁してやってください

成長しないものをどう記録しろと…

あれ？こんな時間に呼び鈴が…

>>48
千早「……また失恋ソングですか」
P「また、だな」
千早「まあ、嫌いではないからいいのですが。
　　　以前一度だけ恋が成就する歌を頂きましたけど、その後はずっと失恋物ですね」
P「でも、おかしいなぁ」
千早「なにがですか？」
P「作家の先生には明るい歌詞とかも依頼してるんだけど」
千早「そうなんですか？」
P「うん。けど、出来上がってくるのは何故か失恋ソングばかりなんだよ」
千早「どうしてなんでしょう？　私、そんなに失恋のイメージがあるのでしょうか？」
P「そんなことはないと思うんだけど。
　――不思議だなぁ」
千早「不思議ですね」

小鳥「本当に不思議ですね。どうしてなんでしょう？」
社長「実はね、いま業界内には暗黙の了解があるんだ」
小鳥「暗黙の了解？」
社長「如月千早に明るい恋の歌を歌わせてはいけない、というものだよ」
小鳥「どうしてそんなものが？」
社長「そういう歌を如月君に歌わせると、視線がずっと彼に向いてしまうらしいんだ。
　　　本人は意識してないみたいだがね」
小鳥「……なるほど」
社長「それ故、これからも失恋ソングが続くだろうね。
　　　　如月君の凛としたイメージにも合っているし、なによりそれが一番安全だから」
小鳥（とすると、千早ちゃんが失恋ソングから解放される日は……来ないわね、きっと）

>>57
いや、昨日(1/16)配信のR4U!第7回でミンゴスが「これから成長するんだ！」みたいな発言してたぞｗ

しかし、当のミンゴスは・・・おゃ？窓の外に人影が見える・・・

C4Uの真くんの歌みたいな明るい失恋ソングが来るんじゃないか

>>58
そんな裏事情があったのかｗ
あとは事務所の独身者にダメージを与えるからだなｗ

>>53
＞アイマスのゲイツポイントカードが出る
そうなの？

>>62
そうだよ、L4Uと同時発売
Amazonではもう予約開始してる
値段も通常ゲイツと同じで良心的。割引無いけど

>>58
>>61
案外高木社長が手を廻してたりしてw
７６５プロ独身者が退職してしまうからなw

>>42-43
いや、俺はＬ４Ｕ（ひいては箱版も）のＤＬＣの対価が
正当だとまでは一言も言ってないがねｗ
そもそも俺自身は箱版買ってないし、箱持ってないし。

ただ、無形のデータであっても追加コンテンツとしての対価は発生して然りであって、
それが正当だと思えば買えばいいし、不当だと思うなら
買わないという形でその意思を示しても構わない。

現状ではＤＬＣが「売れている」という事実をもって
世間的には正当な対価として認知されたということになるのだがね。


>>59
アイマスレィディオ「お風呂でう・ふ・ふ」の中では
「成長期は終わってるんですぅ！」という台詞もあったがな。

>>57
ただでさえ薄い胸部の脂肪が筋肉に変わっていくさまを・・・

http://www.d9.dion.ne.jp/~ne1gi/bustcheck/cupchecker.html

あずさ
身長168Ｂ91Ｗ59→Ｆ

律子
身長156Ｂ85Ｗ57→Ｅ

美希
身長159Ｂ84Ｗ55→Ｅ

春香
身長158Ｂ83Ｗ56→Ｄ

雪歩
身長154Ｂ80Ｗ55→Ｄ

伊織
身長150Ｂ77Ｗ54→Ｃ

亜美真美
身長149Ｂ74Ｗ53→Ｂ

やよい
身長145Ｂ72Ｗ54→Ａ

真
身長157Ｂ73Ｗ56→AA

千早
身長162Ｂ72Ｗ55→AA

>>64
しかし考えてみたら同系統の曲ばかりだと減衰おこるから
ラブソングを歌わせる→大ヒット→独身者死屍累々
小鳥さんだけテカテカの流れだなｗ

>>67
え？なんですか、これ
アイドルランクか何かですか？
AAっていうのはSの間違いですよね？そうですよね？

そうそう、実はあずささんが一番アイドルランク低いんだｗ

あずささん並にむっちりした胸の千早を想像すると、ぺったんこで良かったと思う
千早はぺったんこだからいいんだよ
ぼいんな千早なんて千早じゃない！

>>71
なんでお前涙目なんだよ・・・

>>69
Aの次はS(スモール)なんですね。わかります。

…ん？頼んでいた[ちひゃー育成セット]が届いたみたいだ。

鼓動を感じやすい大きさ

千早「プロデューサー私の鼓動を感じて下さい」

ピト…

<<豊乳手術が成功した、我々の勝利だ！>>
<<しかしなんという被害だ、我々は「くっ」の大半を失った・・・>>

ちっぱい方がいいな

千早とぴったり重なり合いたい

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas3763.jpg

スレタイを見た刹那
【貴方が開く】【私の股】
と脳裏に浮かんだ

9393されてくる

>>77
あぁ　千早は俺の嫁か

>>77
こっちおいで

■ランクアップ（ランクＡ）

時刻は午前の11時ごろ。いつものように千早がトレーニングから帰ってくると、
なにやら事務所内が騒がしい。
ドア越しに聞こえるのは伊織のヒステリックな叫び声と、プロデューサーが必死に彼女をなだめる声。
何事かとドアを開けた千早の目に飛び込んできたのは、クッション越しにプロデューサーの尻を蹴る
伊織という、ファンの目から見れば羨ましいが、普通の人から見れば只ならぬ様相だった。
「やっぱアンタに言われると腹が立つー！このっ、このっ！！」
「い、伊織……プロデューサーは大切に……いて、いて」

側でニコニコしながら見ている小鳥の様子からして、そこまで慌てて止める事ではないが、気になるのは事実。
「あの……音無さん？一体これは何があったのでしょうか」
「あ、お帰りなさい千早ちゃん。あのね、伊織ちゃんもランクアップしたことだし、これからは
心無い人の悪口とかやっかみに耐えなきゃいけないって事で、我慢強さを試すレッスンをしてたんだけど……」
「我慢し切れなかった、というわけですね……」
「そうなのよねー……伊織ちゃん、どうでもいい人達に悪口言われるのは平気みたいだけど、
相手がプロデューサーさんになるとダメみたい。なんででしょうねー？」

「と、とりあえず止めますよ！水瀬さん、水瀬さん！！落ち着いて」
「きーっ！！死なすっ！絶対死なすー！！離しなさいよ千早ー！！」
「話を聞けばもとは水瀬さんが望んだレッスンでしょう？大人気ないですよ」
「だったらアンタもやってみなさいよ！！最後まで耐えたら止めてあげるわ」
「わかりました。わたしもランクＡアイドルとして自制心を試すいいチャンスです。
たとえ言われるのがプロデューサーだとしても、耐えて見せましょう」

確かに、よく知らない一般人よりも信頼しているプロデューサーから悪口を言われるのはきついかもしれない。
それでも、信頼しているプロデューサーだからこそ、その悪口には根拠も悪意も無い。
それが分かっていれば、たとえまな板やら背中と胸の区別が付かないやら言われても、千早には耐える自信があった。

「じゃ、いくわよ……小鳥、お願い」
「え？小鳥さん？」
「そう♪プロデューサーさんが本気で伊織ちゃんや千早ちゃんの悪口なんて言えるわけ無いでしょ？
だからわたしがクイズ形式で問題を出して、プロデューサーさんはこの場合ひたすら『如月千早』って答えるだけなの。
じゃあ、行くわよ……如月千早クイズ、ＱＱＱのＱ〜♪」

小鳥：第一問です。フランスの英雄ナポレオンの辞書には『不可能』という言葉が載っていないそうですが、
　　　『まな板』『貧乳』『地平線』関係の言葉がごっそり抜け落ちているのは、誰の辞書？
Ｐ：「如月千早」
小鳥：「正解！では第二問。金髪ロングヘアとダイナマイツバディで大人気の美希ちゃんを見て、永●豪とダイ●ミックプロが、
　　　　度重なる失敗にも懲りず、またも『キュー●ィーハニー』の実写版を作ろうとオファーを持ちかけてきました。
　　　　ところがそのＦＡＸを見て勘違いした春香ちゃん。ヒロインの女の子と苗字が同じという事から勘違いして、
　　　　765プロでもっともミスマッチな人間に、直接そのことを伝えてしまいました。
　　　　さて、このお話は誰の元へ間違えて行ってしまったでしょう？」
Ｐ：「如月千早」
小鳥：「正解！では第三問。人気ゲーム『テトリス』における、細くて長いブロック。765プロのアイドルに例えると、誰？」
Ｐ：「き……如月千早」
小鳥：「正解ー♪第四問。ノーマルレッスンに終わったプロデューサーさんが小刻みに震えています。
　　　さて、その原因はこの後、ハイテンション状態の誰によるお仕置きケツバットが待っているからでしょう？」
Ｐ：「……如月千早？」
小鳥：「正解。では第五問。お昼の奥様御用達番組といえば、おも●っきりテレビですが、先週紹介された
　　　『豆乳の力と女性ホルモン』の回放映後、765プロ近くのスーパーから豆乳が綺麗に無くなりました。
　　　　この事件の犯人は…………………………真ちゃんですが、残念ながら未遂に終わりました。
　　　　さて、それはすでに問屋ルートで流通が抑えられていた、誰の影響力でしょう？」
Ｐ：「如月千早」

小鳥：「正解ー♪第六問ですよ。先週765プロのロッカー室に落ちていた一枚のブラジャー。
　　　　72Ａというサイズと、高級で上品なラベンダー柄から容疑者は決まったも同然でした。
　　　　ところが、私こと敏腕弁護士の音無小鳥とクールな検事秋月律子の活躍で事件は大逆転。
　　　　普段頑張っているお姉ちゃんに、と高槻家の子供達がやよいちゃんのために買ったものだと分かりました。
　　　　さて、この【控えめなラベンダー】事件で逆転無罪を勝ち取ったアイドルは、誰？」
Ｐ：「如月千早……って、そんな事あったのかよ！？」

小鳥：「第七問です。『ちょっとあなた！隣の鈴木ですけど、おたくの飼っているペットの声がうるさくて
　　　　眠れないんですけど！』一体、何を飼ってるんですか？」
Ｐ：「き……如月千早」
小鳥：「第八問。まずは南こうせつさんの名曲【神田川】をお聴きください。
　　　　『〜若かったあの頃〜何も怖くなかった〜ただ（ピー）怖かった〜』
　　　　さて、主人公の女性が唯一怖がっていた存在で、どんな売れっ子Ｐもソロ育成だけは勘弁、というほど
　　　　ハイリスクで恐れるものとは、何？」
Ｐ：「如月千早……って、そろそろ怖いんですけど、俺」
小鳥：「気にせず第九問。ちっちゃい胸大好きなプロデューサーさんにおけるアイドル育成日記からの問題です。
　　　　社長にも注意された『お気に入りアイドルだけをハードにプロデュースし続けるこの言葉。
　　　　後の流行語大賞にもなった有名な言葉は『ちはちはまこちは』さて、【ちは】とは誰の略称？」
Ｐ：「そんな事してませんけど、如月千早……っておい、千早！？」

「え……え？」
問題の半分以上はよく意味が分からなかったが、自分の与り知らぬところで笑いものにされているのは分かる。
だがそれは、腹が立つとか悔しいとかではなくクイズを通して自分の嫌な部分を指摘されているような
危機感として千早に伝わった。そして、気がつかぬうちに彼女の目からは涙が零れ落ちていた。

「あ……す、すみません。別に悔しいとかじゃないんですけど……あれ？あれ……」
「悪かった！俺も悪ノリしすぎた、本当にすまん！」

伊織：「……こほん！ラスト第十問！方程式の問題です【ｘ＋烏龍茶２ℓペットボトル4本＝音無小鳥】
　　　　さて、このxに入るのは、何？」
Ｐ：「如月千早」
小鳥：「はうっ！？」

さっきまでのお返しか、伊織が咄嗟に出したクイズが小鳥の気にしていることを直撃したらしく、彼女はマットに沈んだ。
スタイルを維持するために鍛えているアイドル達と一緒にするのもかわいそうな話だが、ダメージは大きかったようだ。
「はぁ……結局、何をじゃなくて、誰に言われたかの方が気になるものよね……千早、あんたよく最後まで
耐え抜いたわね。悔しいけどさすがにトップランクなだけはあるわ……わたしももっと頑張らないと」
「いえ、結局は耐え切れてないから……水瀬さんもあんな問題に耐えてたんですね。それは尊敬します」

ただアイドル二人にトラウマを与えただけで終わらなかったのは、彼女達とプロデューサーの絆が成せる業か。
倒れている小鳥をそのままに、三人はご褒美とお詫びを兼ねたプロデューサーのおごりで昼食へと出かけるのだった。
「だ……ダイエット、しようかなぁ……ぐすん」
【やりすぎはよくない】日常茶飯事となった千早いじりの中にも、守るべき節度はある。そう反省した音無小鳥であった。

※毎度おなじみ馬鹿ネタで申し訳ありませんが、元ネタを知らなくても分かるとは思いますのでご容赦を。
アイマス友達何人かと相談して『答えが如月千早になる、猛烈に失礼なクイズ』を考えてみました。
御協力頂いた人達にこの場を借りてお礼を申し上げると同時に、全員千早を愛してやまない故の問題であることを補足しておきます。

早押しクイズQQQのQのQ吹いた

>>81-82
このスレのSSで伊織がでてくるのは珍しいな　問題の内容の馬鹿さにﾜﾛﾀｗ

ちなみにブラジャーのサイズはアンダーバスト＋カップになるので千早の場合は65AAくらいがジャストフィット。
とはいえ、アンダー65はたいていBやCくらいしか在庫がないから、購入の際は専門店とか取り寄せになるんだろうなぁ

千早にブラなんて必要ない…
あれ家にこんなちひゃー人形なんてあったかな

夜はそんなに激しいのか。

>>81-82
伊集院のラジオからかw
控えめなラベンダー事件は「けよりな」かw
ともあれGJ

>>82
ちーちゃん良く頑張った
しかし、小鳥さんは大台突入か…
いや、年齢のことでなく

>>86
きっと熱心にボーカルレッスンしてるんだよ…

…レッスンだよね？

真スレで千早の話題がちらほら出てて涙目なんだが。

まさか真一グッズに千早が絡んでくるとは思わなかった

>>90
CDドラマキャストに千早の名前があったのに。
買った俺は勝ち組

でもまだ届くのは明日orz

>>91
本当あんたが勝ち組だ。

存分に楽しんでくれﾁｷｼｮｰ

千早「このネクタイ、落ち着いた色合いで良い感じね。
　　　プロデューサーに似合うかも」
伊織「アンタ、寒色系が好きね。たまには派手なのも選んであげたら？」
千早「そういうのは水瀬さん達にお任せするわ。
　　　水瀬さんが担当プロデューサーにプレゼントしてるのって暖色系ばかりよね」
伊織「べ、別にプレゼントなんかじゃないわよ！
　　　ただ、なんとなく魔が差して買っちゃうことがあるだけで。
　　　それで、捨てるのも勿体ないから手近なアイツにあげちゃってるだけ。
　　　プレゼントとか贈り物とか普段の感謝の気持ちとか、全然そんなんじゃないんだからねっ」
千早「くすっ。わかったわ。そういうことにしておくわね」
伊織「な、なによ、その妙に楽しげな顔。気に入らないわねぇ」
千早「ふふっ」
伊織「ほんっと、むかつくわねぇ。
　　　――ところで千早。結局そのネクタイはどうするの？　買っていくの？」
千早「ええ、そうするつもりよ。丁度新しいネクタイを一本買おうと思っていたところだし」
伊織「あらあら、甲斐甲斐しいことで。
　　　奥様は大変よね。旦那の身だしなみにも気を遣わないといけないから」
千早「お、奥様って……わ、私はまだ、そんなんじゃ……」
伊織「そうなのぉ？　まあ、そういうことにしておいてあげるわ。にひひっ」
千早「も、もう」

小鳥「……あのー、お二人さん。
　　　千早ちゃんも伊織ちゃんも自分の洋服を買いに来たのよね？
　　　なのになんでプロデューサーさんの物ばかり選んでるのかしら？」
千早・伊織「……あ」
小鳥（こんなだからバカップルって言われるのよね。本人達は隠してるつもりみたいだけど）

ああ、和むなぁｗ
千早と伊織の組み合わせってのも新鮮でいいね

>>93
Ｐが出てこなくてもこんなに萌えるSSが書けるんだな　ＧＪ！

このスレ住人でも千早スキーになって、青系の服や小物が増えたＰ多いんじゃないか？

>水瀬さんが担当プロデューサー
Pが別々？

>>96
その辺はどうするか悩んだのですけど、「二組のバカップル」という構図を作りたかったため
今回は敢えて別々ということにしました

今までも
・一人のプロデューサーがアイドル全員を担当
・アイドルごとにプロデューサーが違う
の2パターンのSSが投下されてますし、今後もその辺は書き手次第で変わると思います

最近、伊織絡みＳＳが出てきて嬉しい。
このスレのＳＳまとめ読み返してもまったく出てない印象のアイドルは
あんまりいないのだが。　からみ難いアイドルいるかな？

ニコニコ嫌いな方もいるのはわかっているが、あまりになんというか…
ｗｗｗｗな作品なので紹介させてください orz

【千早の水着は布地多いと思うよ？（画質修正ver.）】
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2061647

真バースデーCDは千早CDだった

>>93
いいねぇいいねぇ
二人とも可愛いねぇｗ

>>97
そこらへんは作者にお任せですなｗ

真スレ盛り上がってるなあ
…くそ、予約しなかった俺のバカorz

真バースデーCDの最後のトラック聞くと萌えるぞ(〃▽〃)
買ってよかった。大満足だ。

特に真スキーというわけではないので、買うのをためらった俺の負け。
なんというか、千早目当てで真誕生日のをっていうのがね。気が退けた。




かっこいいこと言ったけどうらやましすぎるwwww

真バースデーの時期は普通にアイマスに興味なかった俺なんて。。。。
再販待ちしかないんだよなぁ、つか千早バースデーすら中古屋あさってもみないし＞＜

>105
千早のはCDだけならアニメイトに行くんだ
まだ在庫あると思うぞ

>>106
そうなの？いつもいく店舗には無かったんでもう無いのかと思ってた。。。＜千早バースデーCD
ちょっと足伸ばせる範囲にある所を動いてみる

俺もアニメイトで偶然見かけて即確保したなぁ

>>107
場合によっちゃ他の店舗から取り寄せなんてのもできるかもよ？
保証は出来ないが

>>105
アニメイト小田原にあったよ先週の土曜

なる、とりあえず小田原行って無ければ店舗で
どっか在庫ないか問い合わせてもらえそうならそうしてみる

「ふぁ…。　…あー、ごめん。欠伸なんかして」
「構いませんよ。　と言うか、やっぱり、もうお休みになった方が…」
「いや。　それじゃ、言い出しっぺの俺が恥ずかしいからさ」
「そんなに無理なさらなくても…」
「うーん…。　でも、明日も多分時間なさそうなんだよ…なぁ」

予定がびっしりと書き込まれた手帳を、やや眠たそうな顔で見つめるＰ

今年に入ってから、何故か急速にスケジュールが詰まり始め、ここ最近は切り回す事さえやっとであった
必然、空き時間での打ち合わせ等とても望むべくも無く
こうして終業後にＰの部屋で打ち合わせをする事が、最近の日課になり始めていた所だ

「なら続けますが…お休みに為るようでしたら、遠慮無く仰って下さい」
「ん…、ああ…」
では今一度…と、千早が自分の意見を整理して告げ始める
「…ですから、次のリリース曲も今の路線で押し続けて見るのも、一つの試みかと。
　確かに減衰の危険性は有りますが、逆にこの流れを(ｒｙ」

ふと、肩に重みを感じる
何時の間にか、Ｐが寝息を立てて千早に寄り掛かって居た

「…プロデューサー…？」
問い掛けにも、返って来るのは彼の寝息のみ
軽く溜息を付くと、彼女が優しそうに微笑みながら、Ｐの頭をソッとずらし起こさない様に静かに自分の太腿に乗せて行く

「全く…。　プロデューサー有っての私なんですよ？
　貴方が私の傍から居なくなったら、一番悲しむのは誰なのか…よーく考えて下さいね」

今晩のＰの見る夢が、素敵な夢になったら良いなと思いつつ
再び微笑むと、彼の頬に千早の顔が重なって行った



寝る　ﾉシ

千早のひ、ひひっひっひひひひひひひ膝枕・・・

(*´Д｀)

(*´Д｀)

(*´Д｀)

(*´Д｀)

(*´Д｀)

(*´Д｀)　

(*´Д｀)

(*´Д｀)

(*´Д｀)

(*´Д｀)

（*´Д`）

（*´Д`）

（*´Д`）

（*´Д`） み、みんな落ち着け

>>111
寝る前に千早の膝枕想像しながら寝たんだけど、その後でこんなSSが投下されてただなんて･･････おぬし、やるなッ！！

ブラウザが壊れたのかと思ったｗ
そして俺も
(*´Д｀)

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12295.png
誰もいない、下手絵貼るなら今のうち･･････

>>128
実はいる件

いいぞ、イメージがあって描いてる人の絵だ。もっと描いてくれ。

前スレ後半くらいから全く使われてなかったの思い出して使ったらこれかｗ
お前ら飢えてたんだな、気持ちはよくわかる

深夜に何人ひそんでたんだよｗｗｗ

お前ら・・・（*´Д`）

なにやってんすかｗｗｗ


（*´Д`）

突然ダルマ落としがしたくなったんだが同志はおるか？

春香スレがすごい流れになってる…

千早はテリーマンということで

（*´Д`）
（*´Д`）
（*´Д`）
（*´Д`）
（*´Д`）
☆　　　　　　　−＝≡≡≡（*´Д`）

>>136
クソッ、本気で茶ぁ噴いたぞ！どうしてくれるｗｗｗｗｗ

ダルマ落としクソフイタwwwwww

合体
　　　　　　　　 　＿　　　　∧＿∧
　 　, '´⌒´ヽ　（＿（） 　　（*´Д`）
　　 ! 〈ﾙ'ハ）〉 // 　　　　（*´Д`）
　　 !　(lﾟ ‐ﾟﾉ! // 　　　　 （*´Д`）
　　 !i ⊂'ﾊiつ/ 　　　　　（*´Д`）
　　!i_　/_j〉,ゝ　　　　　　（*´Д`）
　　　　 し'ﾉ　　　　　　　　（*´Д`）

頭が寂しいのでネコミミつけてみた

　　　　　　　　 　＿　　　　∧＿∧
　 　, '´⌒´ヽ　（＿（） 　　☆　　　　　　　−＝≡≡≡（*´Д`）
　　 ! 〈ﾙ'ハ）〉 // 　　　　☆　　　　　　　−＝≡≡≡（*´Д`）
　　 !　(lﾟ ‐ﾟﾉ! // 　　　　 ☆　　　　　　　−＝≡≡≡（*´Д`）
　　 !i ⊂'ﾊiつ/ 　　　　　☆　　　　　　　−＝≡≡≡（*´Д`）
　　!i_　/_j〉,ゝ　　　　　 　☆　　　　　　　−＝≡≡≡（*´Д`）
　　　　 し'ﾉ　　　　　　　　☆　　　　　　　−＝≡≡≡（*´Д`）

一撃で全部かよ、ダルマ落としってレベルじゃねーぞｗｗｗｗ

　　　　　　　　 　＿　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　◎
　 　, '´⌒´ヽ　（＿（） 　　☆　　　　　　　　　　　　　　　　　◎　　|
　　 ! 〈ﾙ'ハ）〉 // 　　　　☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|
　　 !　(lﾟ ‐ﾟﾉ! // 　　　　 ☆　　　　　　　　　　◎　　◎　　　◎　|
　　 !i ⊂'ﾊiつ/ 　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　|
　　!i_　/_j〉,ゝ　　　　　 　☆　　　　　　　　　　　　　　　 　◎　　　|
　　　　 し'ﾉ　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　　　 　　◎　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◎

みんな喜んでくれて何よりだｗｗ
それじゃ、俺はちひゃに膝枕されてくる ﾉｼ

人も増えてきたようなのでそろそろ去りますわ
かがみんまた蹴ってくださいね（*´Д`）

スマン、盛大に誤爆したorz

　　　∧＿∧　 ＿　
　 　, '´ 　´ ヽ（＿（） 　
　　 ! 〈ﾙ'ハ）〉 // 　
　　 !　(lﾟ ‐ﾟﾉ! // 　え？猫の真似ですか？
　　 !i ⊂'ﾊiつ/ 　　
　　!i_　/_j〉,ゝ　　
　　　　 し'ﾉ　　


　　　∧＿∧　 ＿　
　 　, '´ 　´ ヽ（＿（） 　
　　 ! 〈ﾙ'ハ）〉 // 　
　　 !　(*ﾟ ‐ﾟﾉ! // 　プロデューサー？
　　 !i ⊂'ﾊiつ/ 　　つ、次のお仕事は何かにゃ〜？
　　!i_　/_j〉,ゝ　　
　　　　 し'ﾉ　　


　　　∧＿∧　 ＿　
　 　, '´ 　´ ヽ（＿（） 　
　　 ! 〈ﾙ'ハ）〉 // 　
　　 !　(l///ﾉ! // 　や、やっぱり猫の真似なんて無理です！
　　 !i ⊂'ﾊiつ/ 　　
　　!i_　/_j〉,ゝ　　
　　　　 し'ﾉ　　

>>142
ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝｗｗｗｗｗ

>>146
∧＿∧
（*´Д`）
（*´Д`）
（*´Д`）
（*´Д`）
（*´Д`）
（*´Д`）
（*´Д`）
（*´Д`）
（*´Д`）
（*´Д`）
（*´Д`）
（*´Д`）
（*´Д`）
（*´Д`）
（*´Д`）
（*´Д`）
（*´Д`）
（*´Д`）
（*´Д`）
（*´Д`）

猫千早可愛いなぁｗ

>>110
もし良かったら在庫確認のついでに取り寄せとかは出来ないか
聞いてみてくれないかい？

>>111
ああ、やはりこういう話好きだなぁ
暖かい気持ちになったよ、ＧＪ
しかし、千早の膝枕羨ましい…

>>111
いいなぁ　膝枕いいなあ

でも油断しちゃダメだぞ千早　小鳥さんが盗撮してる危険性を常に考慮しておかないと…

>>140
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12304.txt

規制うざいですorz

>>152
失血死しないように気をつけないといけないな。
レバー食うか…

>>15
可愛いなぁ、千早ならなんでも可愛いやこの野郎

http://image.itmedia.co.jp/l/im/games/articles/0801/18/l_ki_imaslive24.jpg

やっぱりちっちゃいな（目が）

こっちにしなさい
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0801/18/news109_3.html

http://dol.dengeki.com/news/200801/18/imasl4u1/n20080118_imasl4u1_23.html
これのが大きいぞ

おお、LIVE00のジャケットいいなぁ
しかし、珍しいトリオだｗ
もしかして新曲第一弾はこの３人の持ち歌扱いなのかな？

>>152
ぶはっ
こりゃ確かにやばいｗ
千早可愛いよ千早

アニメの方の新カットがある

http://www.famitsu.com/game/news/1213087_1124.html

ちーちゃん疲れてねてるのか、へこたれてるのか

柔軟じゃない？

春香「美希、遅いねー」
千早「あの子のことだもの、きっと寝坊よ」
春香「そうかなぁ……ちょっと遅すぎる気も」
千早「気にすることないわ。……ほら」

ドタドタドタ

美希「春香ー！千早さーん！　おはよー！」


そんなやり取りを妄想。

>>159
お気楽極楽な他メンバーにあきれてるのかも？

>>259
千早の履いてる靴がナイキのダンクだな。
ソールのパターンでわかる。

>>159
千早の下のデフォルメ春香見て、これの千早版想像して悶絶した

>>159を見て気づいたが、ＤＬＣ売り上げ３億とかさり気なく出てるね…
この二、三ヶ月で二億の売り上げってことかよｗ

アニメは動画見てみないとなんとも言えんなぁ
結構いけそうな気もする

>>152
にゃ、とか俺死んでしまうがな･･･ｗ
春香GJ
規制解除祈っております

>>159やC4Uのメンツを見ると、厚遇されているというより
アイマスしか仕事がないから集められてるのではないかと不安になってしまうのだが…

>>152
小鳥さんからティッシュを受け取ったPはそのまま前屈みでトイレへ向かうのだった…

この流れだと猫耳なんだろうけど。とりあえず通報だけは勘弁な。
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12333.png

これはアウ…セー…うーん…

干支だよ、干支
と言うことにしておこうｗ

>>152
ミンゴスとえりりんの声で脳内再生されたｗ
ＧＪ！

>>168
　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　,....-─-、
　　　／::::::::::::::::::::ヽ、　　　　　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::ヽ
　.／:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
../::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 　 　 　 　 　 l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　 l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_,.......-;,＝=-...ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::／　　 　 `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::/　　 ／￣　　ヽ/⌒ヽ:::::::::::::::::／
　ヽ、:::::::::::::_／::::::::::::/　　 /　　　　　　　 ⌒ ヽ¬−'´
　　 　￣　/:::::::::::::::::l 　　　　　　　　　　　　　　 l:|
　　　 　　l::::::::::::::::::l　　 　 　　　　　　　　　　　　l:l
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ ! 　法廷に逝かないか？
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

>>159
棚のダルマが妙に気になる。
レッスン場でどう使うんだ？

レッスン場に神棚や床の間はないにしても
ダルマは棚に入れる物じゃないだろｗ

実は社長は過去にとある選挙に出馬経験があるとか・・・

>>173
ダルマを参考にして、春香が上手い転び方と起き上がり方を練習します
そしてその横で呆れた千早が9393してます

http://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12342.gif
久々の投下　季節感？知るかそんなことよりメリーだ！
差分でゴシプリはきっと今度

>>177
GJ。

さあ、後残りの５コマの中割り作業に戻るんだw
↑
鬼畜w

>>177
おおーィ！！


興奮して眠れなくなった。治療費としてこの千早は頂いていく

「ただいまー、今戻ったよー」
「お帰りなさい。　随分遅かった(ry　……又、そんなに飲まれたのですか？」
「んー、今日は、仕方ないんだよー。　社長のお供だったから」
「程々に召し上がる様になさらないと、明日の業務に響きますよ？」
「うー、ゴメン。　今度は、もっと上手く立ち回るから…」
「…確か、この前もそんな事仰ってませんでしたか？」

千早の軽い窘めを受け、酔っていながらも恐縮そうな様子を見せる

「兎に角、今日はもう遅いですから、直ぐにお休みになって下さい。　今、布団をご用意して来ますので」
「んー…」
酔いと眠気が混じった生返事で答えながら、のそのそとリビングに向かい始めるＰ
その様子に、又…かな？と思いつつも、一応布団を用意しに行く


再び戻って来ると、彼の様子を見た千早が『やっぱり…』と言う表情を見せた
今度は、Ｐがカーペットに横たわっている

千早の表情が、チョッと諦めた様な表情に変わった
「…又ですか。
　ほら、こんなトコで寝ると風邪を引きますよ？　布団用意出来たので、あちらで寝てください」
「…んー…、でも……かーぺっと…あった……かい…から………」
そう言うと、静かに寝息を立て始めてしまうＰ
「プロデューサー？　プロデューサー…」
「…ん………」
どうやら、もう起こすのは無理そうである
軽い溜息を千早がつく

「全くもう…。　随分と無防備な寝顔で寝るんですね。　そんな寝顔、他の人に見せたりしないで下さいね？」
そう言って微笑むと、そっとＰの頬に千早の唇が触れる
「…ん……」
寝返りをうった彼が、千早に横顔を見せた


その顔は何故か、とても…とても穏やかな寝顔だった



寝る　ﾉシ

■コミュニケーション（ランクＳ）

伊織Ｐ「ぷはぁ……食った食った。たまには男同士で焼肉ってのもいいもんだな」
千早Ｐ「そうですね。担当の娘たちとうっかり入ったら大変なことになるし……と、ただいま」

千早「プロデューサー！！聞いて下さい！！」
伊織「ちょっとアンタ遅いわよ！そんなんだから千早にっ……」

伊織Ｐ「おいおい……トップランク同士で雰囲気悪いぞ。何があったんだよ」
伊織「だって！！千早がアンタのことを『水瀬さんがそんなに暖色系のものばかりあげるから、
　　　プロデューサーさんはコーディネートに困ってるんじゃないの？』なんて言うのよ！！」
千早「水瀬さんこそ！！『そんな地味なネクタイばっかり買うから、
　　　アンタのプロデューサーは貧乏くささが抜けない』だなんて言うから！」

千早Ｐ「……え？喧嘩の原因って、俺達？」
伊織Ｐ「ま、言われてみればミスマッチかもしれないけどさ、これはこれで皆に覚えられていいもんだよ。
　　　　ピンクのネクタイなんてそうそう無いからな。伊織のＰであるトレードマークと思ってるさ」
千早Ｐ「業界の人は『生贄の刻印』って呼んでますけどね（笑）」
伊織Ｐ「うるせぇよ。お前こそ毎日服装がカッチリしすぎで『Ｐとアイドル揃ってロボ化してる』とか言われてんぞ」
千早Ｐ「あっはっはっ……確かに。千早がネクタイの歪みとか毎日キッチリ見てくれますしね」

千早「笑い事じゃありませんっ！！わたしはともかく、プロデューサーがそんな風に言われるのはイヤですから、
　　　もう少し身だしなみの事にも気を使ってください！お願いですから」
伊織「アンタもそうよ！！業界人ならスーツ以外にもピンクのカーディガンとか着こなしなさいよ！！
　　　もっと派手な色のスーツだって今のわたしならバンバン買ってあげるんだからぁ！！」

千早Ｐ「ごめんごめん……わかった。千早がそこまで言うならちゃんと考えるよ。だから泣き止んで、な、ホラ」
伊織Ｐ「俺も努力するよ。伊織がそう言うならまぁ……ちょっと派手なスーツでも買ってみるかな……痛っ！？」

小鳥「さっきから黙って聞いてたら、この親バカ………もとい、Ｐバカ共めー！！」
律子「バカップルというより、バカＰのやりとりを二組分見せられる方の気持ち、考えろー！！」
千早Ｐ「ちょっと、痛いって律子、ハリセンの柄の方で殴るのは反則、反則！！」
律子「なら5秒以内にさっさと営業行ってこいー！！ぐずぐずしてると給料明細データいじって一桁減らすわよ」
千早Ｐ「ひっ……ち、千早行くぞ！！」
千早「あ……ま、待ってくださいプロデューサー」
小鳥「ほら、先輩プロデューサーさんも……遅いと伊織ちゃんに『女の子の胸が膨らみかける時のような痛み』を
　　　味あわせて、トラウマ作っちゃうわよ……うふふふふ」
伊織Ｐ「うわ！俺には分からんだけに不気味だな……逃げよう伊織、この後はＴＶ局だ」
伊織「ちょ……待ちなさいよ！トップアイドルを走らせるなんてー！！こら待てー！」

小鳥「うぅ……なんか露骨にイチャつかれるよりダメージおっきぃなぁ……」
律子「喧嘩の原因が【愛する旦那の悪口を言われた】だからね。あの二人は【まぜるな危険】レベルに認定っと」
小鳥「あぁんもうっ……このやり場の無いキモチ、どうしよう……そうだ律子さん、点心食べ放題のお店があるんだけど……」
律子「仕事にぶつけてください」

※>93のＰ2人に触発されて、続きを作ってみました。伊織Ｐの方が先輩って感じでしょうか？
カップルというより親子みたいになってしまいましたが………おや？後ろでギップルが爆発寸前だよ。

(*´д｀)

(*´　｀)　д

>>181
GJ!!しかし律っちゃんも担当Pが出来るとPバカになっちゃうんだろうな。
そして律子Pにアドバイスする伊織Pと千早Pが思い浮かぶのは何故だ?ちょっと一太郎起動してくる

(*´д｀)

>>181
GJ！

今は小鳥さん側に立っている律子だけど、自分のPのこととなると…って展開まで幻視したｗ

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！！！
ニヤニヤしすぎてしぬるううううううううううう

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12354.txt

夜道を一人で歩いていて思いついた。

>>188
あれ、なんで俺こんなに涙目なんだろうｗ

昨日真CDの千早の所聞きたがってた人いたけど
千早がブラジャーを真に貸す所だけうｐされてたよ＞ニコ

>>188

(*´д｀)

( ) *´д｀

( * ´ д ｀ )

そんな春香からカードがP宛に届いたようです
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12340.png

今回の規制は長そうだorz

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12359.txt

>>195
餃子いいよ餃子(*´д｀)

だが最後言ってはいけないことを…

彼氏いない歴イコール年齢が確定した小鳥さん・・・
ここは涙を呑んで俺が引き取るとしよう。

*´д｀−＝≡≡≡（　　　　）

>>177　速攻保存させて貰いました
>>180　いい夢見れそうだ。こんな奥さん欲しいねぇ…
>>181　このバカップルどもめｗあと隣りは裏切ってます多分ｗ
>>188　いやぁこれはやられた。スパイス効いてるね
>>195　やはりこの二人の掛け合いは最高だなｗ

P「ただの貧乳には興味ありません」

105ですが、千早バースデーCD買って来た、これでちはぴったんがいつでも堪能できる
>>109さんありがとうございました
>>149さん、会計ついでに聞いてみようかと思ったんですけどレジが混んでたんで聞けませんでした
すいません



>>195
最後を口に出してしまったら、小鳥さんが壊れそうだw

>>195
千早は可愛いなぁ、GJ

それにしても、千早ってば最後にとんでもないことを
口に出してないのがせめてもの救いかｗ

千早!千早!千早!千早!千早!千早!

>>201 無事買えたようで何より。

未所持の俺がそのうち買おうと思ってたんだがｗ

くそっ！餃子の王将行ってくる！

ウホッ！　良い餃子
俺も、王将行ってこよｗ

待て、餃子の王将には、焼餃子しかないぞ。
自分で餃子を茹でるんだ

>>195
いよっ！　コンビニＰ、いつもながらＧＪ！！

>>205-207
王将で生餃子買ってきて、自宅でフライパンで焼くと旨いよ！
水と焼き時間は適当でも全然おｋ！

Ｐ「今日はカップスター！虜になりました！
　　札幌一番カップスター！十勝じゃないよ！」

>>209
千早「プロデューサー！またそんな物を食べて…
　　　　そんな物を食べるくらいなら、わ、私が作りますからっ！
　　　　いつでも仰って下さいと言っているのに、どうして遠慮なさるんですか？
　　　　やっぱりご迷惑なんでしょうか…」

ｼｭﾝとする千早も可愛いよ。

さぁて、今日は鍋だー！
明日も仕事だけどorz

P「千早の作る物は、味が薄いんだよなぁ…
　 俺は下町生まれだから濃い味が好きなのに（ぼそっ）」

千早「(な、なら最初からそう言ってくれれば……！！　ﾒﾓﾒﾓ)」

＞＞１９０
ｋｗｓｋ

>>213
　真がお風呂から出て千早のブラ（とは言っていないが雰囲気からはそう）を借りるシーン
　千早は以前、春香に同じように貸した事があったが、
　その時は何故か悔しい想いをしたｗ
　で、真が試すと・・・　

後は妄想で補ってくれ。

よかった、本当に良かった、私だけじゃなかった

ちはやこころのさけび

>千早は以前、春香に同じように貸した事があったが、
>その時は何故か悔しい想いをしたｗ

誰かこのシーンの補完というか妄想のお裾分けたのむ。

事務所でＰがテレビを見てると胸の大きい女性が映ったらチャンネル変える千早さん
Ｐ「ち・・千早！何を！（ああ、今のいいとこだったのに）」

ところで、今しがた銭湯に行ってきたんだが、2人の子供たちが浴槽の中で
「どたぷーん！どたぷーん！」って水面を揺らして遊んでいたんだ。
あれはやっぱりF91の出撃音を真似ていたんだろうか……

ってごめん、スレ間違えたorz

ああっ、千早のテンションがっ！

・・・くっ！

某所にあった真CDのブラ話ネタ、なぜかお風呂でうふふのタオル巨乳の回が頭に出て来た

久しぶりに箱マスで千早をプロデュースしているが、「くっ」はため息っぽくて
決して「くっ」じゃねぇな。やよいの「うっうー」みたい。

同じ「くっ」でも場面によって違うしなぁ

>>195
なんと言う餃子販促SSｗ
千早可愛いのぅ･･･
俺もスレ覗いてから夕飯決めれば良かった

>>214
あの反応はいくらなんでも大げさすぎるような。

つーか、真バースデーCD聞いてるとゲーム内の描写と比べて
首をかしげることが他にも多いんだよ。
ああいう問題に対しての千早の対応が冷静すぎる、とか
描写的に真も千早も確実にCランク以上なのに仕事大丈夫か、とか

あと驚いたのは真の家と千早の家があんなに近いとは思わなかった。

つか、そもそも千早の家庭環境で人を家に泊めるかと言う話で
ギャグだと割り切るのがいいと思う
まぁ、俺はドラマCのそこらへんがあまり好きじゃないんだけどね

千早の乳首見えてる疑惑画像
　┣あれは乳首じゃないよ派
　┃　┣CERO Bで乳首はないよ派（現実派）
　┃　┣千早の胸であの位置に乳首はないよ派（俎板愛好派）
　┃　┣俺は千早の乳首見たことあるからわかるよ派（妄想派）
　┃　┣皆が言ってるから間違いないよ派（日和見主義）
　┃　┗お前ら集団催眠にかかってるよ派（ラリホー派）
　┣あれは乳首だよ派
　┃　┣乳首でないはずがないよ派（完全断定派）
　┃　┣お風呂で乳首が見えないはずがないよ派（現実主義派）
　┃　┣俺は千早の乳首見たことあるからわかるよ派（妄想派第二勢力）
　┃　┣俺が乳首見たいから乳首だよ派（世界の中心は俺派）
　┣真偽は定かじゃないよ派
　┃　┣実際にアニメを見てみないとわからないよ派（原理主義）
　┃　┣コラかもしれないよ派（懐疑主義）
　┃　┃┗ネット上のものは信用できないよ派（超懐疑主義）
　┃　┣乳首に見えなくもないけど定かじゃないよ派（旧橋本派）
　┃　┣乳首に見えれば真偽なんてどうでもいいよ派（享楽主義）
　┃　┗そんなことより小鳥さんガ派ッ！（ドサクサ派）
　┗千早に乳首はないよ派（過激派）

自分の価値観、偏見や推測で何かを一方的に否定するのは云々

>>227
さ、本スレに帰ろうか

>>228
んな事言って「千早の胸はまだ成長の余地があるよ」って説はスレ住人の全会一致で否定するくせに…


ああ、価値観・偏見・推測じゃなくて既に定められた自然の法則だからか

箱○買って、アイマス不埒なコレクションデビューしました。
目が逢う瞬間で彼女をプロデュースすると
決めてたので千早でスタート。

最初のオデで落選するわノーマルコミュの低空飛行・・・。
だが千早、こんなプロデューサーでもついてきてくれ！！

>>231
＞アイマス不埒なコレクション

なんというCERO Z指定ｗｗｗ

不埒なコレクションって、それはもしや小鳥さんのパソコンの秘蔵フォルダに収められているという…！？
まあ、それはそれとして…

>>231
ようこそ、我らが765プロダクションへ。
ちーちゃんは慣れないうちは厳しい態度を取る事もあるが、とてもいい娘なんだ。
めげずに、しっかり支えてやってくれたまえよ。

>>226
千早は一人暮らし始めたと脳内解釈

まあ楽しいように補完すればいいと思う

それよりもダンスレッスンマンツーマンの意味がわからない

不埒なコレクションﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗ

>235
真バースデーCD聞いてないからわからないが…

　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　我々がダンスレッスンマンツーマンだ！
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　ちなみに右がダンスレッスンマンで
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　左がツーマンだぞ
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |
　　　|　 irｰ-､ ２　,}　|　　　 / 　　　　i
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

こういう絵は浮かんだ。

ブラくっ放る、とペタンコンだったか？

真バースデーCD聞いて思ったんだけど、千早ってブラしてるんだ。
別にしなくても大丈夫なような気がする…

　 　, '´⌒´ヽ
　　 ! 〈ﾙ'ハ〉) ﾄﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!
　　 !　(lﾟ ‐ﾟﾉ!＿ __｡　 ＼从/ 　　　　　＿　_　　＿　　　　　　　　　 [○]　　　[☆]　Σ('A`)　.>>239
　　 !i つ'ﾊiつ【〔ﾛ=：(∈(二(@　＞　‐―　‐　　―　＿　-￣　_￣　*･∵. ・ ,　*･∵. ・ ,　*･∵
　　!i_　/_j),ゝ �B￣゛ 　／W'ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。；・、ﾟ　。；・、ﾟ　。；・、ﾟ　
　　　　 し'ﾉ　 �B　　 ､､､　　,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜｜　　｜｜　　｜｜　

きっとバストアップブｒ
当初はスポーツブラだったが、なんとなくPを意識しだしてから可愛いのや大人っぽいのを選ぶようになったんだよ…

と、俺の灰色の脳細胞が申しております
でも可愛いのはともかく、大人っぽいのは合うサイズ探すの大変そうｗ

そこでサラシですよ


…おや、こんな時間に誰か来たようだ

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12427.txt

酔っ払ってやった。
ギャグですが、キャラがやや(胸的に)黒いので、そういうのが苦手な方は気をつけてください。

そんな事より、765プロで一番可愛いわた春香さんの話をしようぜ

>>243
なんという自演祭り

>>243
殺伐としている割には、コピペ厨が完全スルーされてるな。

雪歩で一番吹いたわｗ

■くじびき（ランクＢ）

千早「……………」
Ｐ「何度見つめても当たりは当たりだよ、千早」
千早「くっ……わ、分かっています！！」

小鳥「それじゃ、再来週の野外ライブの鬼役は、立候補したやよいちゃんと、クジに当たった千早ちゃんね」
やよい「うっうー！千早さんと歌えるなんて光栄ですっ。ファンの人達にいっぱいお豆を撒いてもらいましょー♪」
春香「いいなぁ千早ちゃん……この企画、すごくファンの人増えそうだよ」
伊織「節分に合わせて、タイガーメイデンに鬼の角アクセで歌うのね……確かに季節にピッタリの企画だけど、
　　　真冬の野外ってちょっと酷いんじゃない？」

律子「だから、その前に３曲は歌って客席と自分自身をあっためておくプランにしてあるわけよ。
　　　それが終わったらお風呂が用意してあるから、よっぽどヘンなことしない限り、風邪はひかないわよ」
やよい「お風呂もついてるんですか？すごいですー！！楽しみですね、千早さん」
千早「そ、そうね……ファンのためにも、頑張らないとね……」

〜夜・事務所〜

千早「プロデューサー……本当にやるんですか？あの企画。わたしより美希やあずささんの方が……」
Ｐ「まあまあ、その件でもめたから、公正にくじ引きって事になったんだしここは仕事と割り切ってくれ」
千早「はい……お仕事である分には依存ありませんが、わたしの姿を見てファンの人ががっかりしても、
　　　責任は取れませんよ」
Ｐ「別にセクシーさだけを要求してるわけじゃないよ。千早とやよいには逆境を吹き飛ばす強さがある。
　　ライブに来てくれたファンのいろんな悩みや不安を、歌とダンスとビジュアルで励ますんだ。
　　千早の強さを……ファンの皆にも分けてやって欲しい。出来るか？」
千早「はい……そう言う事でしたら、及ばずながら全力でやらせていただきます」
Ｐ「じゃ、今日は遅いし上がってくれ。再来週は、思い出に残るライブにしような！」
千早「はい。では、お先に失礼しますプロデューサー。お疲れ様でした」

〜千早が帰宅後〜

小鳥「やりますねプロデューサーさん……千早ちゃんの鬼コスプレが見たい一心ですか？」
Ｐ「人聞きの悪いことを言わないで下さいよ。……確かにすごく見たいけど」
小鳥「やっぱりその時の語尾は【だっちゃ♪】で決まりですか？」
Ｐ「……俺、時々小鳥さんの時代設定が分からなくなる時があります」
小鳥「気にしない気にしないー。衣装はバッチリ手入れしておきますからね♪」
Ｐ「ちょっと、小鳥さん！タイガーメイデンを何勝手にビキニ風に改造してるんですか！？」
小鳥「えー？だってほら、鬼っ娘のコスプレといえばこれしかないし。破壊力はさらにアップするわよ」
Ｐ「そりゃそうですけど、当日千早を説得する俺の身にもなってください！」
小鳥「だいじょーぶ大丈夫♪わたしが勝手に間違えちゃった事にするから。アクシデント扱いですよ。
　　　プロデューサーさんは何も知りませんでしたって事で。うーん、ファンは大喜びだし、
　　　プロデューサーさんに罪は無いし、千早ちゃんは大幅にファンが増えるし、
　　　みんなの幸せのため、わたし、音無小鳥が涙を飲んで憎まれ役となりましょうー！！」
Ｐ（……絶対楽しんでるな、これ）


※節分には早いが、鬼役のくじ引きで当たりを引いてしまった千早の図が浮かんだので妄想投下。
ちーちゃんが鬼なら豆で追い払わずにずっといて欲しいよね。

(*´д｀)
立候補するあたりやよいらしくていいなぁ
そして小鳥さん、さすがです

試着後、Pに電撃くらわす千早が目に浮かんだw

不埒なコレクションはすごぞ。
言葉では説明できないあんなコトやこんなコトが・・・ｗ

おや？朝からドアチャイムが・・・・・・。

>>248
CERO Cですらグラビア水着が出てることだし、
DLCで出ても問題ないハズ。つーか出して下さいｗ

>>248
どんな用意がしてあろうと、真冬の野外でタイガーメイデンなんて罰ゲーム以外の何物でもねぇｗ

>>248

そして、やよいが豆をまく先には、大きい袋を持って
待ち構えてる家族の姿がw

千早です。
音楽活動は順調のようですね。
日本ではアメリカの音楽情報はあまり入ってこないので、アメリカのランキングサイトを毎週チェックしています。

まず最初に暗い話からで恐縮なのですが……

私の両親が既に末期だと言うことは、ユキ兄さんが家に来ていただいた日に知ったと思いますが
今日、正式に離婚が決まりました、母が兄さんに話したとおり、私の親権者は母になりました。
母が今の姓を名乗り続けることにしたので、私はこれからも如月千早のままです。

あの日、兄さんは離婚に反対されてたと母に聞いたので、残念に思われるかもしれませんが
私はこれで良かったと思っています、絶対にお互いに歩み寄らないことなど明白でしたから。
ただ、最後の希望が消えてしまったことは残念で……やはり哀しいです。

では明るい話題を、私もランクCに昇格することができました、兄さんから引き継いでくれた、山崎Pのおかげです。
律子に酷評されてた彼のレッスンも、とても上手くなったんですよ。
「次に会うときはトップアーティスト同志で」という約束にまた一歩近づいたと思うと、新しい力がわいてきます。

だから新しい目標ができました、ランクAになったら、海外進出しようと思います。
そのときは、またギターを弾いてください。
曲はもちろん、「さよならエトランゼ」で。


P.S　あの子のお墓の場所をお教えしておきます、もし日本にいらしたときは、参ってあげてください。

>>254
なんという黒歴史ｗ

>>243
これはむしろ殺伐としたスレと書いてSSと略すべきかｗ

>>248
ライブ当日、テンション真っ青の千早を説得する苦労を真っ先に思い浮かべて
「何してくれてるんですか小鳥さん…」が第一声だった俺がいる

でもビキニの千早を見れると思うとなんだかみなぎってくる！ふしぎ！むしろ小鳥さんGJ！

>>254
懐かしいｗｗｗｗｗ

>>243
ゆきほおおおｗ

>>248
…なあ、このクジって実は仕組まれてて、始めから衣装サイズの合う二人がおｎ（ｒｙ

>>255
マジでｗｗｗｗｗ
やすらぎの旋律って黒歴史だったんスかｗｗｗｗｗｗｗ

複数回読めた数少ないラノベだったんだけどなー。

どう考えても黒歴史です
つーか存在自体を知らない人も多そうだ

>>258
俺は買って読んだその日に売ったｗｗｗ

俺は2冊同時に買って千早のほうしか読んでないな。
3人のほうは芸能界用語でノックダウンくらったわ…。

しかし黒というほどひどくはないと思うんだがな。
物語のポイントになる、ゲームにない設定も好みの展開だし。

>>261
オリジナル設定は個人的にはアリな部類だし、話も綺麗にまとまってると思うんだけど、
綺麗にまとまり過ぎてて読後感が無いというか「え、ここで終わり？」ってのが第一印象だった。
２巻は千早のを読んでから買おうと思ってたけど、未だに買ってない。

初期のミーティングで千早がアマチュアコンテストで、優勝しまくりだというのを
昨日知った。レッスンしたら道場を受けて、さっさとランクアップさせていたからなぁ。

>>248
野外ライブ当日
ファンから豆をまかれながらステージをこなす二人。

千早
(あれ？　やよい、ダンスが違って………踊りながら豆を拾ってるーーー!?)

>>253
撒かれる方だと思ったが。
で、拾えばその分もらえると思い込んでるんじゃないかとw

でまかれる豆は炒り豆の方か、殻付き落花生の方か……。

キャベツ太郎を撒けばいいじゃない

それにしてもさみーyp！
ちょっと千早と裸で重なり合ってくる ﾉｼ

じゃあ、俺は携帯マグにホットココアをいれてナップザックに忍ばせて、ランニングいってくる。
冷たい空気を吸いすぎると喉を痛めるから、今日はペース落とさないとな。

関東、大雪のおそれっぽい。

なるほどなるほど
乳関数の考え方
・同じバストなら身長が低いほうが大きくみえる
・同じバストならウエストの細いほうが大きくみえる
・実は二次元の造形では、ウエストとアンダーバストに強い相関がある【重要】

との考え方のもと、バストを強引にウエストで（アンダーのかわりに）ひいて、身長で除算する。ただしバストのみ二乗比例
乳値 ＝ （バスト^ 2 - ウエスト）/ 身長
で演算される数値。メーカにかかわらず、相対評価の指標とされる。

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12444.txt

携帯だと地味にめんどい

無敵艦隊ってのは事務所の独身者に対しての名称だったわけか・・・

ああ、りっちゃんまでｗ

小鳥さんが心のダメージで瀕死状態です

…ピヨちゃん頑張れ超頑張れ。
大丈夫。小鳥さん可愛いですから、きっとすぐにいい人が見つかりますよ…

大丈夫。小鳥さんには社長がいるじゃないかっ！
…っていうか社長って独身なのかな？

小鳥さん至近距離で爆撃くらってるなぁw

もうやめて！ピヨちゃんのラブラブフラグはとっくに０よ！

い、弄り役だったはずの小鳥さんが弄られ役になっている？
一体何があったンだッ！

こんな絵を発掘
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas1843.png

やよい　千早　春香
　　　　　　　双子

か？

実績一覧を見つけた
ttp://www12.atwiki.jp/xbox360score/pages/393.html

>>278
寝相悪いなさすが春香さん寝相悪い
苦しそうな千早がかわいすぐるでしょう？

多分、Ｐとのいちゃいちゃをネタにアイドル逹をからかってたら
アイドルの方がそれに慣れて事務所内でも
いちゃいちゃするようになってしまったんだなｗ

あと、社長はむかしプロデュースしてたアイドルと
一緒になったっぽいニュアンスのことを言ってた気がする

>>201
遅レスで申し訳ない
俺が自分で聞けばいいだけのことをついでで
お願いしただけなので気にしないでくださいなｗ
それから無事入手おめでとう

>>201
無事入手できてよかった。

俺もGratitude凄く欲しくて欲しくて、何ヶ月か探してさまよっているが
見つからなくて109見た瞬間、買いに行こうかと思って、
でも俺が同じ事されたらと思ったら、できなかった。

>>278
春香さんが素っ裸に見える

>>278
千早の身体はペッタンコだから枕向きな訳ですね

Gratitude、再販されないのかな？

>>277
今はきっとアイドル達のターンなんだよ
小鳥さんは耐えながら力を溜めている段階
今にその蓄積されたパワーが解放される時が来るさ

寒いね。暖まりたいですなぁ…
コーヒー通の方　ご容赦を。
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12466.txt

いや、よく調べてあるｗ
そしてよく書けていると思う。

とりあえずもっとやってくだひゃい！

ひゃいｗｗｗかわいいｗ

あげてしまった…ごめんなさい…

さあ次はマグカップを割っちゃう→（中略）→桃色空間発生
な話を書くんだ

>>288
ほのぼのw
しかし某お酒のCMなつかしいな

>>288
まさかここでタレイランの言葉が来るとはｗ

>>288
砂糖イラネーなー

>>295
誰が上手いこt(ry...

>>288
GJ！
敢えてサーバーに受けないで、受けるカップを変えるところが萌える。
ちょうど自分で豆挽いて淹れた直後だったので、
とても良い気分になれました。

>>292
どう見てもペアカップのフラグです本当に（ｒｙ

>>288
隠し味は愛情かぁ
可愛いなぁ…
そして事務所スタッフご愁傷さまｗ

「ふぅ…良いお湯でした。　上がりましたので、プロデューサーどう(ry」

湯上りで戻って来ると、Ｐがコタツで寝ていた
「又ですか…。　プロデューサー、お風呂入って寝た方が良いですよ。　暖まりますし」
「…んー…」
「ほら、風邪引いちゃいますよ。　何時までもそんな格好で寝てると」
「…ん………んー……」
軽くゆする
しかし、もそもそと動くだけで彼は一向に起きる気配が無い

その様子に、千早は諦めた様な表情を浮かべると、大人しく毛布を取りに行く

再び戻って来ると、不意に、その毛布をＰに掛けずに自分に羽織る
そして…

「もう…。　本当に風邪引いちゃいますよ？　…でも、こうしてれば…暖かいですよね？」
幸せそうな表情で、Ｐの背中越しに自分の体をピタリと預け、２人で毛布に包まる
「んー…」


又もやそれを知ったら、今度はどんな顔をするのかな？と思いつつ
柔らかな唇で、Ｐにソッと「おやすみなさい」を千早が告げた



寝る　ﾉシ

おやすみ　ノシ

(*´д｀)

えっとー、俺も千早が入った後のお風呂に入りたいんですけど、どこに行けば入れますか？

待てまずは俺が残り湯を飲んでからにしてくれ

ジーグか？

>>303 一人じゃ飲み切れないだろ？ ポリタンク持って応援に行くわｗ

千早（蒼い鳥）でとった出汁か・・・
料理人の血が騒ぐ

鳥がらスープときたか

小鳥さんも一緒にどうぞ

>>306
だが待って欲しい。
千早のスープでは、脂肪が無いから油……む、こんな早朝から誰(ry

■アフター５・自宅（ランクＳ）

２６階建ての高層マンション……会社の社長やお金持ち、芸能人などが住むこのビルは、
一件の間取りも広いが浴室も広く、大人二人が軽く入れてしまうほどのバスタブは見ていて圧巻だ。
勿論かかる水道代も２倍なのだが、ここはもはやそんな事を気にする人間が住む場所ではない。
それでもこの部屋の主である彼女、如月千早（正確には彼女の母親が契約上の主だが）は、いつもこの広い浴室を持て余していた。

勢い良く出るお湯の飛沫が、千早のスマートな身体を伝い、落ちてゆく。
日本女性の見本の如く美しい黒髪は、濡れたことで艶を増し白い肌とのコントラストを強調する。
ただシャワーを浴びるだけでも、そこで動く肢体は芸術品にもなりうるだろう。
泡と一緒に、汗と汚れと疲れまでもが落ちてゆくような錯覚に、千早はある種の安堵感を覚える。
爪先までを綺麗に洗い終えた千早は、シャワーを止めてその広くて浅い浴槽に身体を沈めていった。

「ふぅ……熱っ……でも、気持ちいい……」
実家の風呂とは違い、あまりに広いその浴槽は、千早が身体を広げても全然余裕がある。
頭だけを淵に乗せて、ぷかりと浮く事だって簡単だ。
そういえば、亜美真美が遊びに来た時は本気で泳ごうとしていた記憶が蘇る。
「あの時は、賑やか過ぎて焦ったなぁ……それでも広々と入れたけど」
改めて見回すと、一人で入るにはどう考えても広すぎる。脱衣場無しで六畳というスペースは、
一般レベルの常識を超えており、無性に寂しさを煽られるような気がした。

「あずささんや美希が来てくれたときは、楽しかったな……萩原さんや水瀬さんは広いお風呂に
慣れてるみたいで、落ち着いてたし……春香や高槻さんは、終始はしゃいでたわね。
律子や真は……ふふっ♪落ち着いているようで実はすごくキョロキョロしてた」

広い浴室に、765プロのアイドル達がいる様子を思い浮かべると、寂しさは感じなくなった。

「あとは……音無さんはどうなのかな？泊まりに来てくれた事はあるけど、一緒にお風呂には
入ってないのよね………………くっ、何だかあまり良くない事になりそう……申し訳ないけど。
あとは、やっぱり………うん、プロデューサーの身長がこれくらいで、身体は思ったより大きいから、
こんな感じで、わたしが入ると空きスペースが……うん、充分２人入れる…………え！？
や、やだっ！？わたしったら今、とんでもない事を……」

どこかの事務員ではあるまいし、と妄想から自分を引き戻し、気がつけば随分長いことお湯に浸かっていた。
充分に暖まった千早は、風呂を出て身体を拭き、冷蔵庫に常備してある牛乳を飲みながら、彼のリアクションを考えてみる。
『ぶはぁ……すっげぇ気持ちいい……千早の家の風呂は凄いなぁ』
一緒に入ったことなど勿論無いが、彼がこの風呂に入っている様子が、千早にははっきりと想像できた。
そう言えば、今日も彼の帰りは遅くなるし、ここに仕事を持ち込んで泊まっていく可能性が高い。

「あ……そうだ。今日は765プロの誰も来る予定が無いし……プロデューサーのシャンプー、出しておかなきゃ」
彼のシャンプーをいつも置いておけるようになれば、一人で風呂に入る寂しさもきっと紛れる……
そんな事を考え、テンションが上がる千早であった。

※入浴する千早に萌えるヤツは、このスレの住人だ！
この後酔った小鳥さんが『千早ちゃぁん♪今日泊めて〜』と来るところまで妄想できたのは、よく訓練された住人だ！

よく訓練されていることにびっくりした
そのあと酔った小鳥さんが一緒にお風呂に入った千早に襲いかか(ry


すごくGJです

ホント 765プロは萌え地獄だぜ！ フゥハハハーハァー

>>310
コミュニケーション下手ではないが、なかなか心を見せない千早にとって、
お風呂は相手に近づくナイスシチュなんだな、と今更気づいたよ、ＧＪ

バスタオル姿投下：

　　　 　, '´⌒´ヽ
　　　　 ! 〈ル'ハ）〉
　　　　 ! (l" -"ﾉ!　　　やだ、私ったら‥‥くすっ。
　　　　 !i. (つと）
　　 　　!i_./___|
　　　　　　し'ノ

　　　 　, '´⌒´ヽ
　　　　 ! 〈ル'ハ）〉
　　　　 ! (lﾉ;;ﾟ -ﾉ!　……
　　　　 !i. (つと）
　　 　　!i_./___|　　＿＿＿
　　　　　　し'ノ 　[巛巛　0]
　　　　　　　　　　.￣￣￣

72→バスタオルずり落ち→P目撃

>>315見てたらなんとなくやってみたくなった

　　　 　, '´⌒´ヽ
　　　　 ! 〈ル'ハ）〉
　　　　 ! (lﾉ ﾟ -ﾉ!　　　まな板の上の千早
　　　　 !i. (つと）
　　 　　!i_./___|
　　　　　__し'ノ_　
　　　　 [　　　 0]
　　　　 .￣￣￣

　　　 　, '´⌒´ヽ
　　　　 ! 〈ル'ハ）〉
　　　　 ! (lﾉ ﾟ -ﾉ!　　　まな板の上の千早
　　　　 !i. (つと）
　　 　　!i_./___|
　　　　　__し'ノ_　
　　　　 [　　　 0]




　　　 　, '´⌒´ヽ
　　　　 ! 〈ル'ハ）〉
　　　　 ! (lﾉﾟ -ﾟﾉ!　　　……。　　　
　　　　 !i. (つと）
　　 　　!i_./___|
　　　　　__し'ノ_　
　　　　 [　　　 0]

小鳥「それでプロデューサーさんに食べてください、とか…
　　　ダメよ千早ちゃん！まだ早過ぎるわ！キャー＞＜」

こうですか？分りません！

>>300
積極的な千早もいいものだ…
可愛いなぁｗ

>>310
小鳥さんの妄想癖が移ってるｗ
それでＰと千早のお風呂でうふふはまだですか？

>>310
プロデューサーのシャンプーを出した後に小鳥さんが来て、
「んふ〜…あれ〜、千早ちゃあん？このシャンプーっていつも千早ちゃんが使ってるのと違うけど、誰のなのかなぁ〜？」
って感じでずっと小鳥さんのターンな所まで想像してしまった自分の訓練され具合に驚いたｗ

>>317-318
まな板の千早、に見えｔ

おっと、宅配便かな

>>314
バスタオル落下と読んで元気になった俺に謝れｗ

>>316
P「ごめんな、千早」
千早「い、いえ。気にしないで下さい。あれは事故ですから。こちらこそ、すみませんでした」
P「すみませんって、なにが？」
千早「貧相なものをお見せしてしまって」
P「貧相？」
千早「私、その……育ってませんから」
P「あ、ああ、そういうことか。なるほど」
千早「納得されるのも悔しいですが、そういうことです」
P「意外だな。千早も結構サイズとか気にしてるんだ」
千早「それは……まあ、多少は」
P「別にコンプレックスを抱く必要はないと思うけどな」
千早「こればかりは男性には分かりませんよ」
P「女性ゆえの悩み、か。
　　やっぱ女の子って複雑で難しいんだなぁ。あんなに綺麗でも劣等感に苛まれるんだから」
千早「綺麗？　私の体が、ですか？」
P「うん」
千早「お世辞は結構です」
P「お世辞なんかじゃないって。ホント、すっごく綺麗だった。天使みたいだって思ったよ」
千早「て、天使って……お、オーバーです」
P「オーバーなもんか。これでも過小表現だよ。
　世界中の美辞麗句を重ねても足りないくらいさ。それだけの価値が千早にはある」
千早「も、もういいです。その辺で勘弁してください。
　　　聞いているだけで恥ずかしくて死にそうになります」
P「それは残念。俺としてはまだまだ言い足りないんだけど」
千早「……プロデューサー」
P「ん？」
千早「プロデューサーってときどき変なスイッチが入りますよね。たまに凄くキザになります」
P「え？　そ、そうかな？　あまり自覚は無いんだけど」
千早「そうです。でも、私はそんなプロデューサーも大好きですよ。とても素敵です」
P「……」
千早「プロデューサー？」
P「さっきの千早の気持ちがよくわかったよ。
　なんか、面と向かってこういう風に褒められるのって無性に照れくさいな」
千早「恥ずかしがってるプロデューサーも可愛いですよ」
P「か、からかうなよ」
千早「ふふっ」

その後、320の姿を見たものはいない

>>322
天使は中性(両性)らしいですから。
だから、女性的な体つきとは無縁らしいですよ。


…おや、お客さんかな？

>>318が、千早が体重計に乗っているように見えてしまい
ある同人を思い出したのは俺だけでいいと思う。

俺も体重計かと思った
千早は72だから軽ｄ

お風呂でうふふSS出張編がスタートすると聞いて飛んできました

千早はやっぱり風呂場でも歌ったりしてるのかね

千早のダイエット☆大作戦

結果: 落ちたのは胸のにk(ｺﾞｯﾄﾞﾗﾑｩｰ!!!

>>322
このバカップルめ！
またどこかで聴いてる小鳥さんが悶絶しちゃうだろｗ

>>325
残念だが俺も購入済みなのだよｗ

ぐぐったけどわからん……>>325しょ、詳細を

>>327
千早の家庭事情からしてお風呂で気分良く歌うってことはできなかっただろうな

>>330
「うらしめ」でぐぐると幸せになれるかもしれない

>>332
幸せになれた。まじありがとう。
ってか、ここのサークルさんアイマス描いてたんか……不覚…！

その同人誌、表紙の千早見てで即買したｗ

>>332
横レスだけどありがとう、俺も買うわ

>>332
今日帰りにまんだらげ寄って悩んで買わなかったオレが憎い…

コミケで既に買っていた俺はどう考えても勝ち組

前回の真本の続きかと思ったら別ルートだね
千早が７６５プロに残っているから

規制解除記念かきこ

俺は今日その本注文したところだｗ
なのであまり内容には触れてくれるなｗ

>>269
これ上手いなぁ
読みながら千早と伊織のコミュが浮かんで来てニヤニヤしてしまったよ

Ｐが不精過ぎてちょっとコミュから想像できる像とは違う気はしたが、良い物だった
特にポニテが

同人誌Pのメガネ率が異常過ぎる、気がする。

>>319
そうそう、「好きに料理してください」って感じでｗｗｗｗｗｗｗ

その時間だけは、ゆっくりと時が流れていく


歌う事で、忘れられると思っていた
歌い続ける事で、忘れたい過去は記憶の底に積めるのだと思っていた

だけど、違った
それは現実から逃げる事と一緒だった
辛くても、悲しくても、苦しくても…それは、私にとっては確かな現実なんだ
受け止めなきゃいけない、大切な事実なんだって

そして、あの人は気が付かせてくれた
歌は、そんな悲しい事の為に使う物じゃ無い事を
新しい居場所を見つける為の　――――――　本当の私を見付ける為の『大切な、もう一つの私』だって事を

それを、あの人に気付かせて貰って
もう一つ、私は、或る事に気が付く

何時からだろう？
一人でいる事が、辛くなったのは
如何してだろう？
あの人が傍に居ないと、寂しくなってしまったのは

自分が弱くなったからだ、と人は言うかもしれない
でも、それは違う
私は、始めから強くなど無いのだから
弱さから心の扉を閉ざしていただけの、単なる臆病な子だったのだから

あの人が、少しづつ扉を開いて私を連れ出してくれたから
こんなにも光の溢れる世界だと言う事を、思い出させてくれたから
その手と、その瞳と　――――――　そして、その心で
きっと、あの人の優しさに触れたからなんだと思う
今となっては望むべくも無い、心の何処かで渇望しているその暖かさを再び与えてくれた、あの人の

だから、私の心が、あの人を求めているからなんだと思う


今日も、少しづつ　――――――　少しづつ、私はあの人を好きになっていく

>>332 のおかげで明日は秋葉原行き決定なんだが、
他にオススメとかある？

>>340
ポニーか！
それは楽しみだ

>>343
おお、いいねぇ
なんかこう
千早の気持ちが伝わってくる気がするよ

>>325>>326
こうですか？わかりません＞＜
　　　 　, '´⌒´ヽ
　　　　 ! 〈ル'ハ）〉
　　　　 ! (lﾉ ﾟ -ﾉ!　　　……｡
　　　　 !i. (つと）
　　 　　!i_./___|
　　　　　__し'ノ_　
　　　　 [　　≠≠]




　　　 　, '´⌒´ヽ
　　　　 ! 〈ル'ハ）〉
　　　　 (((lﾉﾟ дﾟﾉﾉﾉ　　　あ…あぁ…。　　　
　　　　 !i. (つと）
　　 　　!i_./___|
　　　　　__し'ノ_　
　　　　 [　　　7?]

　 　　　＿＿＿
　　　　[巛巛　0]
　　　 　, '´⌒´ヽ
　　　　 ! 〈ル'ハ）〉
　　　　 ! (lﾉ;;ﾟ -ﾉ!
　　　　 !i. (つと）
　　 　　!i_./___|　　
　　　　　　し'ノ

あれ、どっちがまな板だか分からなく(ry

>>346
どこをどうやって測ってんだよｗｗｗ

>>344
店頭行ってティン☆！と来たものをガシガシ買うんだ
戻ったら報告期待してるｙｐ

>>314
俺にはバスタオルじゃなくて千早の胴体が俎板に見え（ry
む、なんだこんな時間に宅配便か

>>343
GJ！気持ちこもってるね。

そして投下。
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12537.txt

>>343
ガチだなぁ
こういうのもいいもんだねぇ…

>>344
おすすめと言うか…
赤橙やよい本のサンプルの千早が可愛かったんだが買いそびれたんで
是非買ってみてどんなもんだか報告して欲しいｗ

>>351
（*´Д｀）
俺も千早の淹れてくれたコーヒー飲みたいです…ｗ

>>352
やよいも好きな俺にとっては至福な話だったぜ
やよいメインだけどヤキモチ焼く千早も見れて死ねる
あと、サイトの千早漫画も載ってる

>>354
そりゃ欲しい…
どっか売ってるとこ探すかなぁ…

千早には悪いが実は俺…紅茶党なんだ。

よろしい
ならば戦争だ

俺緑茶派
雪歩じゃなくてお前が煎れるお茶が飲みたいんだ、千早

【ある寒い日の風景】

千早「あ……雪」
Ｐ「ホントだ」

事務所からの帰り道、二人して夜空を見上げる。

Ｐ「寒いとは思ってたけど、降ってくるとはな」
千早「積もるでしょうか？」
Ｐ「どうだろう。最近まともに雪が積もってるのを見たことないな」
千早「そうですね……なんとなく、淋しい気もします」

そういえば、以前の仕事くらいだな、雪にふれたのなんて。
結局、まともに遊ぶこともできなかったんだが。

Ｐ「……積もったら、雪だるまでもつくる？」
千早「な、なにを……そんなこと、しませんっ。子供じゃないんですから」
Ｐ「んー、残念」

予想はしてたけど；

千早「……プロデューサー」
Ｐ「ん？」
千早「雪、積もるといいですね」
Ｐ「……そうだな」

翌朝。
カーテンを開ける音。

千早「おはようございます、プロデューサー」
Ｐ「う、ん……おはよぅ〜……」

日課をこなす。
毎朝朝食を作ってくれることになり、気がつけばこうして、起こしてもらうようになっていた。
我ながら情けない話だが……以前、『もう大丈夫だから』、と言ったときの千早の顔。

Ｐ「……あんな顔されちゃなぁ……」
千早「何か？」
Ｐ「ん、なんでもないよ」

仕方の無いことだ。

千早「……あ、」
Ｐ「んんー……、どうした？」

窓の外を見ている千早。
そういえば昨日は雪だったな、と。伸びをしながら、横に立つ……

Ｐ「……積もってないな」
千早「……そう、ですね」

どうやらあれから、やんでしまったようだ。

千早「少し、ですけど」
Ｐ「ああ」
千早「残念、です」

まったく……

Ｐ「そんな淋しそうな顔するなって」
千早「……え？」
Ｐ「来年、再来年。そのまた次の年。いつか積もるかもしれない」
千早「……はい」
Ｐ「ちゃんと一緒にいるから。積もったら、雪だるまつくろう」
千早「あ………はいっ」

そう答えて、やっと嬉しそうに笑った。



地元にて本日初雪観測して思いつきました。

>>349
すまん、諸般の事情で秋葉原行きは中止になってしまった。
そのかわり、まんだらけの通販ページで「アイドルマスター」のキーワードに
関連する商品からティン☆！と来たのを六冊ほど……

>>352
「tomorrow」は表紙見た瞬間、手が自動的にカートに入れてたｗ
>>354の話によればこのスレ的にも期待して良さそうだね

>>355
というわけで、まんだらけの通販ページにはまだあったよ、とりあえず。

>>361
手が自動的にスカートに入れて

と見えた俺は疲れているようだ。
そういえば千早はパンツルックのイメージが強いな。
私服がどちらもそうだからかな。

寒い日、で思いついたんだが千早って指が分かれてない手袋をしてるイメージ
手袋してる絵は見たことない気がするんだけどそんな絵あったっけ？

>>363
指は分かれてるタイプだけどＣ４Ｕのジャケ絵は手袋してる

ブラは山の無いタイプだけどな

9393.jpg

その後>>365を見た者は誰もいなかった

>>363
( 　´・ω・｀ )つ[なべつかみ]

いやいや、「ミトン」な、指の分かれてない手袋。
あれ一つでかなり萌え成分ｕｐすると思う。
千早 というよりは ちひゃー か ちーちゃんｗ

C4Uみたら千早だけ手が見えないんだな

>>369
よく見ると左手の小指が見えてるよ。たぶん真と同じやつ。

これ手だったのか、髪飾りかと思った

>>368
ミトンていうのか、しらなんだ
寒い日と聞いて、手を顔の前で合わせて「ハーッ」って息をかけてる千早を想像したら
何故か手袋がそのミトンで思い浮かんだんだよなー

冷静に考えれば千早がしてそうなのは>>370が言ってる様に真と同じ手袋だろうけど
C4Uジャケで春香がしてるみたいなのも絶対かわいいと思うんだ

⌒ヽ　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　
　 _ﾉ　　　　　　　 ∠＿__＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ／　　　　　　　　.|
　　　　　　　　　　 /＼　 ＼　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　.＼ ＼　 ＼　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　
　　　○　　　　　　/　＼ ＼　 ＼　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　
　　　　／>　　　 /　　/ ＼ ＼　 ＼　　　　　　　, "⌒ヽ　　　　　　 /
　　 ／／/　　 ./　　/　 　＼ ＼　 ＼　　　　　 i　　　 .i　　 　 　 ./
　 ./＼＼＼　 /　　/´⌒´ヽ ＼ ＼ 　＼　 　　 .ヽ､＿ノ　　　　　/
　/　　.＼＼ ./　　/〈ﾙ'ハ〉)　　＼ ＼　 ＼　　　　　.|　　　　　/
　＼　　　＼＼　./ ! (lﾟ ‐ﾟﾉ!　　／.＼ ＼　 ＼　　　　|　　　　/　　 　
　　 ＼　　　＼＼　∪⊂ノ　／ 　 　 ＼ ＼　 ＼　　 .|　　　/ |　　 　./
　　o　.＼　 　 ＼＼　　　／ 　 　 　 　 ＼ ＼　 ＼　 |　　/　 |　　　/
　　　　 "⌒ヽ .　 ＼＼ ／　 　　　　 　 　 ＼ ＼　 ＼|　/　　 |　 　/
　　　 i　 　　 i 　　　＼＼　　　○　　　　　　 _＼ ＼／|/ 　 　| 　./
　 ○ ヽ ＿.ノ .＼　　　＼＼　　　　　 _,. - ''",, - ￣　　　　 ＿|　/
　 　 　　　　　　　＼　 　 ＼＼_,. - ''",. - ''　　　o　　　　￣　 .|/
　　　　　　　　　　　 ＼　　　＼＼ ''　￣ヘ　
　　　　　　○　　　　　 ＼　　　＼＼／／｡　
　 　　ﾟ　　　o　　　｡　　　.＼　　　＼／　　
　　　｡　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣

>>372
あー、なんかわかる、浮かぶぞ俺もｗ

モフモフで丸っこいちーちゃんモエス

おまいらの、なんかティンときた

「初雪か…」
事務所の窓からパラパラと、街頭に反射する白い雪が降る。
外は寒そうだなと、そう思いながら残り少ない仕事を終わらせた。
事務所の階段を降りながら、
「さむっ…」
白い息を吐く。
階段を降り、事務所のビルから出ると一層寒さに震えた。
帰るかと、横を向く。そこには長い髪に雪を受け、手を顔の前で合わせて
息をかけている千早がビルに寄りかかっていた。
「千早っ？！一体どうしたんだ！？」
「あ、プロデューサーお疲れ様です」
「そんなことはいい！どうした？何かあったのか？！」
「いえ、その…プロデューサーを待ってました」
俺の声に怯えたのか、少し切ない表情を隠すように俯く。落ち着け俺。
「あ…ど、怒鳴って悪い…待ってたって、結構時間あったぞ？」
よく見ると、少し体を震わせていた。髪の毛にかかる雪を掃ってから思わず、
「あ…」
「ホラ…身体震えてるじゃないか…寒かっただろ…」
大き目のコートで小さな身体を包んだ。始めは驚いてた千早は、次第に身体を
俺に預ける。
「どうして、待ってたんだ？」
優しく問いかける。埋めていた顔を俺に見上げるように向けて、こう言った。
「プロデューサーと一緒に居たかったからです」
その表情は、何か悲しい思いをしているようだったから俺は、
「手、繋ごうか。まだ冷たいだろ？そうだ、今日は鍋にしよう」
「はい…」
「鍋、一緒に作ろうな？コタツもあるからあったまるぞ」
「はい…」
「温かくして、一緒に寝ような」
「はい…」
「さ、帰ろう…」
「はい…」
手を繋いで歩き出した。
どうやったら、こんな小さな身体で悲しみを受け止められるのだろうか…
「千早」
「何ですか、プロデューサー？」
「今日はどんなわがままでも、お願いでも聞いてやる」
「もう、聞いてもらってます…」
千早が泣くと、俺は心臓に刃物を刺された気分になる。
千早が悲しいと、俺は胸が苦しくなる。
これは決して、恋じゃないけれど大切にしていきたいと思う。
千早が幸せになるその時まで――

千早と一緒にベッドに入ってから、千早が少し頬を染めて、
「まだ、お願いは有効ですか？」
甘ったるい声でそう言う。
「ん…いいよ」
「プロデューサーは眠っています、何をされても起きません。
もちろん眠っているので、話も聞いてません」
「………」
俺はゆっくりと目を閉じた。
すると動く音がした後、小さい手で顔を触られたと思ったら唇に
やわらかい物が触れる。
俺は眠っている。それが千早のお願いだから。
もう一度触れた後、この距離でしか聞こえないぐらい小さな声で、
「好きです…プロデューサー」
きゅっと抱きつかれそのまま眠る千早。
俺は千早の幸せを願いながら眠りに付いた。

■仮眠室（ランクＳ）


伊織「30分の仮眠か……あーほんとに疲れたっ……」
千早「ん……水瀬さん？」
伊織「あ、千早……ゴメンね、起こしちゃった？」
千早「いえ、わたしも20分の仮眠だから気にしないで。むしろ眠ってしまうより
　　　寝そべりながらリラックスして話でもしてた方が完全に緊張が切れなくて助かるわ」
伊織「じゃ、わたしもその方がいいかな……もう、午前の仕事は酷かったわまったく！！
　　　ディレクターが見習い同然でさぁ、収録遅れまくりで優雅なティータイムが潰れちゃったわ」
千早「……そんな時間があるなら、仮眠時間を増やした方が良かったのでは？」
伊織「今日はウバの最高級茶葉が入ったって新堂が言ってたからね。しがない庶民のアイツに
　　　セレブの味を教えてあげようと思ったのよ。あーあ……ほんっとに使えないＰなんだから」
千早「収録の遅れは新米ディレクターさんの責任で、水瀬さんのプロデューサーは関係ないと思うけど」
伊織「その辺まで見越して調整するのがＳランクアイドルに相応しいＰなの！！
　　　あーもう、なんであんな使えないヤツ好きになっちゃったんだろ……伊織ちゃん一生の不覚だわ」
千早「有能＝好きになる、というのは一致しないわ。わたしのプロデューサーも、お世辞にも敏腕とは言わないけど、
　　　わたしのために真剣に、時には命懸けで頑張ってくれるから好きになったんですもの」
伊織「そうよねー……ある意味しょうがないかぁ……」

千早「………………！？」
伊織「………………………………！！！！！！？」

千早（え……い、今わたし、水瀬さんにつられてとんでもない事、言った！？）
伊織（え……ええぇぇっ！？わたし、何て……そうだ『なんであんなヤツ好きになっちゃったんだろう』って……
　　　うわあぁぁぁあぁどうしようどうしよう聞かれちゃった……あ、でも千早もなにげに凄いこと言ったし、
　　　お互いの弱点を掴んではいるわけだから、ここはお互い何も聞かなかったことに……）
千早（くっ……疲れで油断しました……でも、わたしも水瀬さんの気持ち、聞いてるから、気まずい……
　　　何か言った方がいいかな……ああ、でも間が空いてしまって今話しかけるのは不自然ですし……）

伊織「あ、あの、えっと、ご、ごめんね！やっぱ疲れてるし、10分だけ寝るから！！」
千早「あ……そ、そうね。わたしもちょっとだけ、寝ようかな……」

小鳥「うーん、二人とも壮絶な自爆ねぇ…………最近千早ちゃん、わたしの前では警戒を強めてるし、
　　　わたしのいない場所ならやってくれると思ってたわ……めもめも♪」
社長「……なぁ、小鳥くん。仮眠室のドアに張り付いてないで業務に戻ってはくれんかね？」

※風呂以外にも、仮眠室あたりはガードが薄くなると思って書いてみた。
でもこういう自爆は伊織の方が似合うかもしれない……一応千早分も40％くらいは入れたので許して欲しい。
ほらアレだよ。果汁30％でも○○水とか○○スカッシュとか名乗るようなものさ。

(*´Д｀)

(*´д｀)
(*´д｀)

ちょい亀レスだが、>>332の言ってるのって、18禁？
全年齢じゃないとダメな俺がカートに入れるか迷ってる。
助けてくれ。

(*´д｀)
(*´д｀)
(*´д｀)
(*´д｀)

>>380
ふつーカート入れる所に18禁とか書いてあるべや

(*´д｀)
(*´д｀)
(*´д｀)
(*´д｀)
(*´д｀)

なんという連続攻撃・・・！しかしブログに張り付いてたのにこっちに投下ですかい

´ 　) 　 ( 　* 　　　　　　　　　　　д ｀　

とけちゃった

>>332
この間の日曜にとらのあな行って
有ったのにスルーしてしまった俺orz

>>382
うらしめでｸﾞｸﾞﾙ→とらのあなをクリックしたら、18歳以上か聞かれたんで気になったんだ。

>>386
うらしめの本は全年齢だから大丈夫

とらでもメロンでもだらけでも好きなところで買えば良いよ

>>387
�d
早速注文した。

またダルマ落としされたいようだな

なんと言う連続攻撃･･･ｗ

>>359-360
ああ、いいなぁ
和むなぁ
最後の千早の嬉しそうな顔が目に浮かんだよ

>>376
ティンと来た
しかし、千早の幸せを願うなら
ちゃんと千早の願いを叶えてやれよP･･･

>>377
これは可愛い！
二人とも本当に可愛い
そして小鳥さんはやはり萌えが活力なのだなｗ

>>386
いいえを押したら18禁のものが非表示になるだけ

−＝≡≡≡（*´Д`） ﾁﾋｬｰﾝ

何という萌えコンボ…。会社の昼休みニヨニヨしっぱなしの俺きめぇｗｗｗ

小鳥「私ってもしかして嫁き送れ？・・・・ちきしょー！男がなんだ！
　　　　プロデューサー！飲みに行くわよ！！」
Ｐ「ちょっと待ってください仕事がまだ残って・・うわっ！」
小鳥「とことん愚痴を聞いてもらうわ！」
Ｐ「・・・・・・はぁ・・」

「私ってもしかして嫁き送れ？・・・・ちきしょー！男がなんだ！」
「うわっ、どうしたんですか小鳥さん」
「なんでもありませんよーだ！」
「むちゃくちゃなんでもある顔じゃないですか……。じゃあどうです？仕事帰りに一杯。なんでも聞きますよ。店、とってありますから」
「用意周到ね……もしかして、最初から誘うつもりだったとか？」
「ええ」
「……っ」
「ハハハ。でどうです？」
「……私の愚痴は長いですよ？すごくすごーく長いですよ？一生かかっても終わらないかもしれませんよ？」
「いいですよ。一生でも」

ごめん。小鳥スレと勘違いした orz

あれ？小鳥スレに迷い込んでしまったかな？

千早が小鳥さんを慰める話かと思った俺は死んでいいかもしれません

小鳥スレだと勘違いしてしまうくらいここは小鳥の出番が多いってことだな

コンビニ弁当Pが掛け持ちしているからだろ。頑張れコンビニ弁当P。

Ｐの行きつけの100円ショップ

※765プロの仮眠室に風呂が設置されました


営業後、今日の汗を流そうと風呂に入った千早・真・やよいの三人だったが、
やよいがうっかり浴槽にお湯を張るのを忘れていたため、浴槽は空のままだった。
とりあえず時間を持たせるためにと体を先に洗った三人だったが……

千早「やっぱり、お風呂のお湯が膝の辺りまでしかないわね」
やよい「ごめんなさいです」
真「大丈夫だよやよい。三人ではいればお湯のかさも増えるって！」

が、三人が浴槽に入っても腰の部分までしか水かさが増えない。

千早「……今からお湯を張ってたら、体が冷えてしまうわ。
　　　　残念だけど、今日はシャワーだけ浴びて出ましょう」
やよい「あ！私に良い考えがあります！」
真「あ、どこ行くんだやよい！？」
千早「……素っ裸で出て行ってしまったわね」
真「あ」

数秒後

やよい「お待たせしました〜」
美希「あふぅ。どうしたの？」
あずさ「なんだか、やよいちゃんに来て欲しいってお願いされたんだけれど」
やよい「えっと、さっきの真さんが言っていた事を聞いて閃いたんです！
　　　　　お風呂の水かさを増やすには、おっきいモノを入れればいいって」
千早「おっきい……モノ……」
美希「とくわかんないけど、浴槽に入ればいいんだね」

どぷーん（水かさが腰まで増えました）

あずさ「え〜と、それじゃあわたしも一緒に」

どたぷーん（水かさが肩まで増えました）

真「やっりぃ〜♪これでお風呂につかれるね」
やよい「はい！これでお風呂に入れます♪……千早さん？」
千早「くっ」





千早「くっ」

>>402
千早は脂肪がないだけなんだよ！

でも、そんな控えめな千早が好きです。

Ｐ「し・・・尻乳ﾌﾄﾓﾓーー！！」

足首、太腿、男の世界？

おっぱいなんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのです

>>404
横島Pゴーストハンターやめたんですか？

DIONはまだ規制中なんかね？

>>361
そういえばあったね、まんだらけなんてのも
まだ残ってたんで他に２冊ほど加えてカカッと注文してきた
これが通販の罠か…

>>377
自爆可愛いよ自爆
二人で自爆最高だなｗ
小鳥さんじゃないが堪らんね！

千早は脇とかうなじとか鎖骨とかエロエロでケシカランと思う。

大分前にロダに上げたやつだけど
規制食らってるんで今頃携帯からでスマン
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12091.jpg
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12094.txt
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12309.jpg

>>410
（*´д`）

（*´д`）

（*´д`）

（*´д`）

（*´д`）

（*´д`）

*´д` （ ）

´）*（д`

初プレイ38週目でドタキャン未遂2回だけで済んでるうちの千早。
イメージランクが4から9へアップしたのはビビッタｗ
広く浅いDTM暦8年のオレが、音楽的なコミュで千早に負けてられるかｗ

でも歌唱力は・・・うん、すまない。自分は春香と同じタイプなんだorz

ニコニコにＬ４Ｕのアニメの千早に関する動画が上がっていらんだがあれは・・・マジなんだろうか

Mega Out Keysのこと？

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2108835
きっとこれかなぁ
個人的には形状おかしいから違うと思うが

>>419
わた春香さんと同じという事は、味があるってことですね！
あれはあれでいいと思うんだ、アイドルっぽくて

DTMに興味があるけど、例えばアイマスの曲をユーロトランスっぽくするにはやっぱり相応の機材とか必要なのかな
色々遊んでみたいけど、その辺はさっぱりわからんｗ

>>419
Vi曲がうまいんですね！分かります！

>>410
このバカップルめバカップルめぇｗ
ほんっとに可愛いなぁ千早ｗ

こんなに可愛いのに俺の嫁になってくれるなんて…

自慢じゃないが俺は春香さん以下な自信があるぜ？
春香さんは波があるから上手い時は上手いしなぁ
ヒトカラ行ってちったあ練習しようかな･･･

>>410
やばい、これは可愛いｗ
ニヤニヤが止まんねー！
しかし、イラストもSSも出来るとか羨ましいですよ

初めてカラオケ行ってプリキュアのOP歌って何故か98点出した俺参上

太陽のジェラシーは87点だったが蒼い鳥は75点だった…orz 千早恐るべし

>>426
9393.jpg

惜しいな
72点を出せなかったのが

>>429

72点出すと「くっ・・・」。91点では「くっ！！」とでも
言ってくれたらおもしろいなｗ

>>423
機材は本気で買ったら合計20〜50万になるので
ちょっと遊ぶくらいならソフト音源などを買っていじるべし。
だいぶ前にDTMスレで、トランスの曲をWin標準MIDI音源で作ろうとしてる人がいたかな・・・。

夜間牛乳かと思ってたけど薬缶牛乳だったんだね
気付かなかったよ

薬缶牛乳がマジで何か分からない俺にkwsk

MA06より

>>433
実はGratitudeのドラマパートから引き継いでるネタだったりするんだけどね、それｗ

俺の携帯の待ち受けは>410の人が描いたヤカン牛乳を呑む千早

ttp://www.animate-shop.jp/ws/commodity_param/ctc/cd/shc/0/cmc/4080757/

最近このスレでは流行の組み合わせだが、千早・伊織って珍しくないか？

>>423
取り合えずDTMやりたいならDAWソフトを買え
大体のDAWソフトには標準でソフトシンセ付いてるからそれでやれる。

結構体験版とかあるからそれで試してみるのもいい

このスレをチェックしてるとしか思えない
ﾜﾛﾀ

ミンゴスみてますかぁ？

■グッズ開発（ランクＳ）

『にひにっ♪』
『アンタのためじゃないんだからねっ！勘違いしないでよね！！』
『何やってんのよもう！使えないわねぇ』

小鳥「この、最後のやつががファンの間で超レアなのよ♪新商品『伊織様サウンド●ップシリーズ』が」
千早「……すみません。わたしには何がいいのかよくわかりません」
小鳥「そう？残念ねぇうちで開発した大ヒット商品なのに……そうだ、千早ちゃんにこれあげる」
千早「ですから、わたしはよく分かりませんし興味もそんなに……」
小鳥「まぁまぁ、一回でいいからそのスイッチ押してみて」

『千早、可愛いな……』

千早「なっ……！！？こ、これ、プロデューサーの……」
小鳥「わたしが作ってみました『プロデューサーさんサウンド●ップ』よ♪もっとも、作ったのは律子さんで、
　　　わたしは音声を録っただけなんだけど。プロデューサーさんの前で千早ちゃんの写真集を開いて、
　　　彼の喋った言葉をそのまま録りましたー♪まぁ、音声データさえあれば出来ちゃうグッズだからね。」
千早「プロデューサーが、わたしの写真集を見て……わたしの……」
小鳥「あ、それ試作品だけど千早ちゃんにあげるわ。万が一聞こえなくなったり壊れたりしたら、
　　　メンテするから持ってきてね」
千早「あ……ありがとうございます。まぁ、その……あまり興味はありませんが、持ってるくらいなら」

〜10分後・更衣室〜

千早「誰もいないわよね……えっと、わたしの写真集……と。普段あんまり見たくないから奥の方へ……くっ」
『千早、可愛いな……』
千早「あぅ……ど、どうしよう……聞いただけで頬が緩んで……あぁっ、ダメ……こんな顔じゃ人前に出られないっ！！
　　　……と、プロデューサーが可愛いって言ってくれたのは……このページかな……いや、これは違うわね。
　　　……なら、このページ……んー……この頃のわたし、あまり笑ってない……くっ、可愛くない写真の方が多いかも」
（※ページをめくる度にサウンド●ップのボタンを押し『千早、可愛いな……』の声を堪能する千早）
千早「大切な人の声を、常に側に……か。材質が安いから音は悪いけど、サウンド●ップって、
　　　こんな風に楽しむのかも…………あれ……あれ？鳴らない。あれ……壊れちゃった、かな……」

〜30分後・オフィス〜

千早「申し訳ありません、音無さん……いただいたばかりだというのに」
小鳥「あ、気にしないで。試作品だから壊れやすいもんだし。問題点の参考になるからかえってありがたいのよ♪
　　　これはわたしと律子さんで見てみるから、トレーニング行ってきたら？」
千早「そうですね……では、よろしくお願いします。行ってきますね」

小鳥「……というわけで、結果は1時間持ちませんでした！わたしの勝ちー♪」
律子「ぬぅ……賭けはわたしの負け、か……千早ったら、せめて夕方くらいまで持たせなさいよ。このベタ惚れ娘っ……」
小鳥「ふっふっふっ……千早ちゃん観察暦は伊達じゃないわ。今日のお昼は律子さんのおごりでフレンチに決定ー♪」
律子「はぁ……千早もまさか、このドロップが100回鳴らしたら止まる仕掛けだとは思ってないでしょうね……
　　　わたしはただ『耐久テストをしたい』って言っただけなのに、小鳥さんが無理やり
　　　『じゃあ、回数制限設けて賭けない？』って言うんだもん……仮にもアイドルに賭け事をやらせるなんて」
小鳥「まぁまぁ。お金とか賭けたら犯罪だけど、これくらいなら芸能界の神様も許してくれるわよ。
　　　さあ律子さん！部品のチェックが終わったら第二弾の【千早ちゃんテラ萌えサウン●ロップ】の
　　　企画を進めましょう！うーん……やっぱり『くっ』と『アイドルに興味ありません』はデフォとして、
　　　デレ部分のセリフをどれにするかが課題ね。『ウソつく人、逮捕していいですか？』も捨てがたいし……」
律子「…………小鳥さん。わたし、時々小鳥さんが事務員なのを疑問に思う時があるんですけど。
　　　いっそ企画や経営の方、やってみませんか？小鳥さんならかなりの戦力に……」
小鳥「あーダメダメ。趣味が義務になったら途端にテンション落ちちゃうのよね、わたしって」
律子（才能の無駄遣い、ここに極まれり、ね……本当になんでこの人、事務員やってるんだろう……）

※千早のサウンド●ップが欲しいなと急に思い立って書いてしまった。
バ●ナム出さないかなぁ……マジで。

プロデューサー？まだ起きていたんですか？
駄目ですよ。体に障ります・・・
明日も私のレッスンに付き合ってもらうんですから
・・・え？自分は休まないのかって？
そ・・そのプロデューサー一緒に・・・なっなんでもありません
では・・・おやすみなさい。

皆おやすみ！

YO☆KO☆SE

>>442
これはいかん
非常にけしからんなぁ

真っ赤になってニヤけてる千早ちゃんカワユス

切り出し貰って放置してたので、何と無く作って見た
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12624.jpg

>>442
100回（小鳥さんの前で1回鳴らしてるから、実質99回？）で1時間もたないって、どんだけ鳴らしてるんだｗ
ああもう千早可愛いよ千早

>>442
(*´д｀)

受け取ってからくっくやって小鳥さんに渡しにいくまでの
多少の時間をだいたい10分くらいとすると、50分＝3000秒、
だいたい30秒に１回は押しているなｗ

このページかこのページかと迷いながら押し捲ったのかｗｗｗ
いかん、やばい、いかんｗｗｗ

>>447
やっぱりはいてないですぅ＞＜

http://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12627.jpg

年末に某アニメスレで千早ネタを振った人がいたのを思い出して適当にコラしてみた。
あの時絡んだのは自分です。

折れなら一昔前のへぇ〜ボタンなみに連打するね＞｢くっ｣サウンドロップ

>>442

(*´д｀)

(*´д｀)

(*´д｀)

>>453
「くっくっく」と割と黒げな笑い方をする千早を想像してしまった。

そして452のh抜いてなかったことに今更気付くorz。

>>442
(*´д｀)

>>442
(*´Д｀)

千早「え？　ユニットですか？」
伊織「私と千早が？」
小鳥「そうよ。そういう企画が持ち上がってるの。ただ、一つ問題があって」
千早「問題？」
小鳥「一つのユニットに二人もプロデューサーはいらないでしょ？
　　　だから、千早ちゃんと伊織ちゃんのプロデューサーのどちらが担当になるかで揉めてるの」
伊織「ふーん。そうなんだ」
小鳥「二人はどうしたらいいと思う？　よかったら意見を聞かせてもらえないかしら」
千早「私のプロデューサーの方がいいと思います」
伊織「私のプロデューサーに決まってるじゃない！」
千早「……」
伊織「……」
千早「わ、私のプロデューサーは音楽の知識も豊富です。それは大きな武器ではないでしょうか」
伊織「私のプロデューサーは衣装選びのセンスがいいわよ。ときどき趣味に走るけど」
千早「彼はとても真面目ですから、ユニットのプロデュースも一生懸命頑張ってくれると思います」
伊織「私の下僕は気が利くわよ。細やかな気配りって大事よね」
千早「こちらが悪い時はちゃんと叱ってくださいます。
　　　そういうのってプロデューサーとして重要ですよね」
伊織「アイツは、仕事しやすいようにこっちのテンションを上げてくれるのが上手いわ」
千早「……」
伊織「……」
千早「わ、私のプロデューサーはとても優しいです」
伊織「私の下僕だって優しいわよ」
千早「お仕事が上手く出来たら、頭を撫でてくれたりもするんですよ」
伊織「アイツだってホッペにキスくらいはしてくれるわ」
千早「ギュッて抱き締めてくれたり」
伊織「おでこにチュッとしてくれたり」
千早「……チュッ、ですか。水瀬さんたちって本当にバカップルなんですね」
伊織「アンタにだけは言われたくないわ！」

小鳥（この二人のユニット。結論、無理。
　　　仕事先でこんなケンカされたら堪らないもの。……はぁ、やれやれ）

またちはいおりか！
もうたまらん(*´д｀)

社長「ふむ。ではこの物質転送装置にプロデューサー君を二人入れてだな……」
千早&伊織&小鳥『それはだめーーーーーーーーーっ！！！』

装置の中に蝿が入っちゃうんだな。

相変わらずの自爆っぷりだな、二人ともｗｗｗ いいぞ、もっとやれーｗ

>>462
はえＰの誕生ですね

最近の流行は千早×伊織かｗ
いいぞ、もっとやれｗ

千早ちゃんのプロデュースはわた、春香さんがいいと思います

社長「ティンときた！如月くんのプロデュースは私がしよう！まずは水着写真集からだ。」

千早「私、事務所を移ることに決めました。たった今」

>>442
サウンドロップの中に盗聴器が仕掛けてあってさらなるサウンドロップを作りだす展開だと思ってた。
小鳥さん、疑ってごめんなさい＞＜

>>469
俺もそう思ってたｗ

次のネタが決まったなｗ

>>442
千早どんなペースで再生してるんだよｗ
んでトレーニング終わったらすぐに直ったか聞きに来るんだろうなぁ
千早、可愛いな……ｗ

>>459
あの、二人とも途中からただの惚気になってますよ…？
もう自爆って意識すら消えてるよなぁｗ

普段クールな二人だからこそ、ボロを出した所に惹かれるんだよなぁ。うーん「自爆萌え」???

>>472
そいうのをギャップ萌えというのではなかろうか

雪歩の演歌とかあずささんの中の人とかも所謂ギャップ萌え

なにこのスレ、気持ち悪い…

>>475
OKブラザー本音が漏れてるぜ
それとsageようぜ

>>472-473
ギャップ萌えだねぇ

千早の場合はしっかりしてそうで実際に>>442みたいなことをやってしまうそう
な天然さとか
高ランクのデレモードだと本当に>>459みたいに思ってそうなところとか
ビバ！ギャップ萌えｗ

千早P「なるほど、ギャップ萌えですか」
伊織P「千早みたいなクールな娘が浮かべる恥じらいの表情。萌えるだろ」
千早P「それは……も、萌えますね」
伊織P「伊織のような気の強い娘が恥じらう姿。萌えるだろ」
千早P「萌えますね。萌え萌えです」
伊織P「ふっ。お前なら理解してくれると思ったぜ」
千早P「良いですね、ギャップ萌え。
　　　　――よし、決めました。千早の次の衣装はネコミミとスクール水着で行きます」
伊織P「そうか。なら、こっちはうさ耳とブルマだ」

千早「……」
伊織「……」
千早「まったく。真面目な顔で何を話しているのかと思えば」
伊織「あのバカ。あとでお仕置きね」
千早（で、でも、プロデューサーが望むのなら……）
伊織（ま、まあ、どうしてもと言うのなら着てやらないこともないけど）

律子P「ふむふむ、ギャップ萌えか。勉強になるなぁ」
律子「そんなのメモしなくていいですから！」

小鳥「♪ゆきやこんこ　あられやこんこ♪」
律子「おはようございます。小鳥さん楽しそうですね」
小鳥「ふってもふっても　まだふりやまぬ♪」
律子「…って、なんでそんなに泣きそうな顔で歌ってるんですか…」
小鳥「これは、765プロの現状を現した歌なのよ」
律子「？」
小鳥「いい？降っても降ってもまだ降り止まぬのは、独り者の血の涙なのよ」
律子「…」
小鳥「いぬは大好きなプロデューサーさんと、はしゃいでるし…」

千早「プロデューサー！雪ですよ！今年初めてですね！」
千早P「あぁ、きれいだな。おっと外は寒いからな。ほら、マフラー（ふわり）」
千早「…ありがとうございます…プロデューサー…」

律子「千早ったら顔真っ赤じゃない…あんなにしっぽ振っちゃって…」
小鳥「あら？私にはいぬみみまで見えるわよ？」
律子「小鳥さんにはかないません…で、ネコはどこに？」
小鳥「あっちのテーブルで、これまた大好きなプロデューサーさんと一緒に丸くなってるわよ」

伊織「うにゃー寒いわねぇ…ちょっとは動きなさいよ。あんた」
伊織P「今、休憩時間だって。あまりに寒そうにしてたから、紅茶入れてきたじゃないか」
伊織「頼んだわけじゃないわよ！…ま、まあどうしてもって言うなら…」

律子「…伊織」
小鳥「ね？わかったでしょ？」
律子「ええい！このバカップルどもめ！」
律子P「律子ー営業行くぞー」
律子「あ。はい。頼りにしてますよ、プロデューサー！それじゃ小鳥さん…」
小鳥「ゆーきやこんこ…」

その日、小鳥の歌にひそかに涙したものは多いと言う…

小鳥さん一緒に小鳥スレに行きましょうか…

小鳥「逝きや！恨、恨…」

そういやリッチャンもクール系だからギャップ萌えが成立するのかｗｗ
いやしかし、そんな連中に囲まれた小鳥さんが不憫でならねぇｗｗｗ

荒れ弥　婚、来ぬ…

1月第二週に休み与えたら、千早とのMP3プレイヤーに
ついてのコミュが発生したが、千早って機械には弱いのか・・・。

と、そこで婚期もアヤシイ雰囲気漂う小鳥さんが
「私も何かに弱ければ、プロデューサーさんが手取り足取り
教えてくれるかも・・・」と拡大解釈するかもしれんがｗ

>484の休日コミュ思い出して勢いで書いた。

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12658.txt

先日、MP3プレイヤーを購入。ポータブルプレイヤーの類は実に十数年ぶり。いつでも千早の歌が聞ける、これに勝る幸せがありましょうか。

パフェがねぇw

宵闇に広がる、鉛色の雲
夕刻から降り始めた雪は今も止む事無く続き、辺り一面が白の世界に変わりかけていた

降りしきる中、傘をさしていた千早が雪の重みを感じ、もう何度目かの積もった雪を払うと
その度に、柄を握っていた手に己の息をはぁ…とかけて暖める仕草をみせる
ちょっと、遅めなのかな？と思いつつも、頭上の窓から指している灯りを見つめ
彼女は、中から出てくるその人を待ち続けていた

ふと、灯りが消える
辺りが街路灯の灯りのみとなり、少し薄暗くなると、階段から足音が響いて聞こえた
その足音に、見る見る千早の表情が嬉しそうな物に変わって行く

「あ、プロデューサー、お疲れ様でした」

千早を見掛けたＰが、軽く天を仰ぐ
「はぁ…。少し遅くなるから、先に帰れって言っただろ？　寒いのに外で待ってて、風邪でも引いたらどうするんだよ」
「あ…、す、すみません…」
Ｐと一緒に帰りたい気持ちが先に立ち過ぎて、
自分の行動が、アイドルとしては流石に浅薄だった事に気が付き、ちょっと沈んだ表情に変わる

「全く…。ほら」
手招きするＰ
が、千早は何の意味かがわからない
「？」
「いいから。　こっちおいで」
素直に彼女がＰに寄っていく

ふわりと、何かが千早を覆う　―――――――　それは、Ｐが巻いていたマフラーだった

「あ…、これ…」
「ん？　あ、ああ。　千早から貰ったヤツだよ。チョッと長めだから…２人でも巻けそうだからな」
又、千早の顔が見る見る嬉しそうな表情に変わって行く
「あー…。　だけど、やっぱ２人だとチョッと辛いかな」
マズったか？と言うＰの顔を見つめると、不意に彼女が微笑む
「それなら…、ほら」

千早が、Ｐの腕に体を寄せて行く

「お、おい…」
「フフ…、もう暗いですから…きっと、大丈夫ですよ」
嬉しそうに腕に身を寄せて、千早は微笑んでいる

又、Ｐが溜息を付いた
「しょうがないなぁ…、傘深めにさせば…何とか誤魔化せるかなぁ…？」
そう言いながらも、本当に困っている様には見えなかったのは気のせいだろうか？


街路灯に照らされた寄り添う２人の陰が、ユックリと…ユックリと雪明りに溶け込んでいった



寝る　ﾉシ

SSおっつー

ところで皆、9393.jpgって脳内で何て読んでる？
くさくさ.jpgで読んでる俺は異端なんだろうか

くさくさじぇいぺぐ　じゃないの？

>>488
俺もくさくさ

各アイドルにPが居ることにすると皆幸せだがアイドル達の躍進と共に
７６５プロは大変なことになっていくな。

スタジオに入れば収録を終えて子犬のようになっている千早、
衣装室では数多の賞賛の言葉の数々を受けご満悦な伊織、
自席に着けば視線の先には毎度掛け合い漫才に興じる律子、
ソファーに座れば運命の人を見つめ夢心地のあずささん、
会議室では打合せ中ラブ光線をただ漏れする美希に中てられ、
給湯室では嬉しそうに２人分の茶を入れる雪歩に遭遇し、
気分転換にジム室に向かえば楽しげにじゃれ合う真に出くわし、
回ってきた菓子籠には春香が作り過ぎた恋心直球なクッキー。

亜美真美はともかく、やよいもコミュを見てると時間の問題だ。
ホント７６５プロは（独身者には）地獄だぜ！ フゥハハハーハァー

>>489
何故か今の今まで「さくさくじぇいぺぐ」と読んでいた。

>>488
俺もくさくさ、って読んでるなあ。

>>491
そしてプロデューサーを　猛禽類の様に　狙ってゐる　音無小鳥
２チョメチョメ歳

バカップル化が進むちはいおりつこ（とそのPたち）。
この３人でユニット組んだらそれこそ無敵艦隊だよなｗ

いや千早＋伊織に覚醒美希（と美希P）を加えてみてはどうだろう？

素直になれなくてお互いをバカップル呼ばわりしながら牽制する千早と伊織
そんな2人を尻目に周りが降参するくらいイチャつく美希達
すると「もっと構ってもらうにはどうすればいいのか」と聞いてみようとしたり
「私ももう少し積極的に甘えてみようかな」と影響される千早が出てくるって寸法さ

>>491
小鳥「あ、あれ？　もしかしてウチって、いい男よりどりみどりなんじゃないかしら？（売約済みが多い気がするけど…）」
小鳥（観察するだけでも十分楽しいけど、そろそろ次のステップに…）

それはそうと、このスレのSSに登場する千早Pの外見をランク外の千早Pに変換してみると、
なんというかこう、胸の奥に複雑な気持ちが生まれるよな

大人になる道の途中なんだな

>>497
亜美真美もやがて兄ちゃんの取り合いをするようになります
あるいは二人で完結とか

■ランクアップ（ランクＳ）

千早「律子、ランクアップおめでとう！」
伊織「おめでとー♪これで完全にメジャー級よね。新堂、中国茶のいいのがあったわよね。あれ持ってきて」
律子「ありがとう二人とも。伊織の家でパーティーなんて……ちょっと緊張するわね」
伊織「何言ってんの。そのうちゴールデンタイムに出たりもするんだからこれくらい慣れときなさい。にひひっ♪」
千早「ランクが上がっても、わたしたちのやる事は基本的に変わらないわ。
　　　ファンの人たちに、最高の歌で元気になってもらう。律子がそれを忘れなければ大丈夫」
律子「そうね。二人とも本当にありがと。しっかり受け止めておくわ、その言葉」
伊織「律子のプロデューサーが見習い同然の新人でなきゃ、もっと早かったと思うけどねー」
千早「でも、プロデュース未経験でランクＢまで上がった事だけですごいと思うわ」
律子「そうね……あの人には感謝してるわ。入社したときはど素人だった人が、本当によくやってる……」

伊織「でも、ちょっとだけ交換したげよっか？わたしの下僕なら、衣装のセンスがいいから
　　　律子を見違えるくらいビジュアル能力高めてオーディションに出せるわよ」
千早「わたしのプロデューサーだって……音楽的知識とレッスン指導は業界トップクラスです。
　　　ただでさえ高い律子のボーカルをもっと引き伸ばせるわ」
律子「……そうね。でもごめん、指導力が低くても、やっぱわたし、あの人がいい……
　　　伊織、千早……あなたたち、仮にもっと有能なＰがいたとして、代えてほしいと思う？」

千早「あ……」
伊織「……お、思わない………わね」

律子「確かにあの人はあなたたちのＰに比べて新人だし、指導力もまだまだよ。
　　　でも、あの人は事務員を兼任してる、地味な私をアイドルにしたい……って選んでくれたの。
　　　すごく綺麗な美希や、癒し系でありながらお色気全開のあずささんや、清楚で可憐な雪歩を選ぶことも出来たのに。
　　　だから、わたしはあの人がする事なら信じられるし、それでオーディションに落ちても後悔しないわ。
　　　能力だから…………じゃない。あの人だから、一緒に進めるの。あなたたちもそうじゃない？」

伊織「そう…………ね。ごめん、律子。あなたのプロデューサーを蔑ろにするようなことを言っちゃって」
千早「わたしも……ごめんなさい。やっぱり、それぞれのプロデューサーあってこその私たちなのね」
律子「ちょ、ちょっと……ランクＳの国民的アイドルが揃って頭なんて下げないでよ！？」

千早「いいえ……わたしだって、『もっと有能なＰがいるから、交代させよう』なんて言われたら、怒るから。
　　　わたしのプロデューサーと歩んできた道のりを、無視されたみたいで我慢できないから……」
伊織「だから、ごめん……もう二度と言わないから、許して……」
律子「わかったから、許すから頭を上げてちょうだいってば。お祝いの席なんだから明るく行こ、ね♪」

伊織「……でも、ランク上がってきたせいか分かんないけどさ、律子も最近おのろけ光線出しまくりだから気をつけなさい」
千早「そうですよ。そのままだと音無さんの餌食にされてしまいます」
律子「え……わたしたち、そんな事してる！？いつもあの人が突拍子も無い事言うから、ついつい
　　　ハリセンで突っ込んでしまうだけなんだけど……」
千早「それがすでに愛のスキンシップと化してます。知らぬは本人同士のみ、ですよ」
伊織「わたしたちも、後で冷静になって考えたら……あぁっ！！思い出しただけで記憶を消したくなるぅっ！！」
千早「わたしもいくつか不覚な出来事が……くっ」
律子「まぁまぁ……それでもわたしたちがやる事は、変わらないんじゃないの？」

千早「ふふっ……そうですね。早速使われちゃいました」
伊織「この３人で、合同ライブをやる日が来たら……見てなさいよね。わたしとアイツの組んだ凄さを見せてあげるわ」
千早「あら、わたしとプロデューサーだって負けませんよ。どんなファンも声で魅了して見せましょう」
律子「うわぁ……じゃ、素材と能力で劣るわたし達は、知力と演出で勝負しましょうかね。
　　　覚悟しなさいよ、プロデューサー……あの二人の先輩バカップル……もとい、アイドルに挑戦するんだからね」
伊織「ちょっと、今何か言った！？」
律子「ううん、気のせいじゃないかしらー？」
千早「くすくす……」

〜居酒屋、たるき亭〜

律子Ｐ「ぶえっくしょい！！」
伊織Ｐ「おいおい大丈夫かよ。せっかく今日は俺たちのおごりでランクアップ祝いなんだから」
律子Ｐ「すみません……うーん、律子が俺のこと何か言ってるのかな？」
千早Ｐ「水着やチャイナとか、露出度高い服ばかり着せる変態Ｐとか言ってるんじゃないか？」
律子Ｐ「酷いな先輩！律子はあれで凄くグラマーだから、その魅力を引き立たせる衣装をですね」
伊織Ｐ「でも、好きなんだろ？」
律子Ｐ「…………………………まぁ、好きですけど」
伊織Ｐ「なぁ、もしもこの３人の受け持つアイドルで合同ライブになったら凄いよな。衣装のチョイスは任せてもらうぜ」
千早Ｐ「じゃあ俺は、曲の選択と進行プログラムやります！」
律子Ｐ「なら、俺は…………俺は……あれ？」
伊織Ｐ「まぁ、まだまだ勉強だよな、新人Ｐくん」
千早Ｐ「あっはっはっ」

伝説の無敵艦隊ライブ。その半年前の出来事であった……


※>495の人の提案も面白そうだが……書いてしまったので無敵艦隊もので投下。
一人一Ｐ、となる原因はやっぱり【今まで築いた信頼関係】だと思うんだ。
ちょいと律子分が多くなって申し訳ない。

ﾌｫｰ!!!

ﾌｫｫｰ!

一方小鳥さんは３ちゃんねるの喪女板に書き込みをしていた

ﾌｫｫｫｰ!!

ぴよちゃん・・・(´；ω；｀)ｳｯ…

>>500
千早の言葉遣いに若干違和感を感じたけど、流れはGJ！

各アイドルのPが別人設定だと、自分の担当Pと他のアイドルが親しげに話すのを見てソワソワする千早とか
他のアイドルの担当Pに相談して情報収集しようとする千早とか、いろいろ妄想できていいよな

>>503
時々このスレに妄想SS投下してるかもしれないな

くされが更新したが…リアルタイプ冬毛？
でも角がある…

>>495
「混ぜるな危険」のレベルを軽く超える気がするな（765プロ独身者にとって）
美希達に影響されて少し積極的になる千早
その千早に対抗するようにPに甘える伊織
相乗効果で凄い事になりそうだｗ

>>507
あれのどこが千早なのかと小一時間(ｒｙ

プロデューサーさんとのラブラブ具合ならわた春香さんも負けてませんよっ！

千早「プロデューサーが春香のＰより鈍感じゃなくて本当によかった…」

>>510
ちょｗ

うお、なんだこのSS連続投下は？！
いいぞ、もっとやれｗ

>>510
小鳥さんに勝手に同志認定された挙句に
今夜はとことん食べましょう！と訳も分からず
ケーキバイキングに連行される春香の図が浮かんだ
が、あまりにあまりな上にスレ違いなのでなかったことにしておくｗ

>>512
春香さんスレでやれ！
いや、やってください！お願いします！

社長「小鳥君、君は一番自分が不幸だと思ってるようだが、それは違う」
社長「何故か美希君は私の前でＰといちゃつくんだぞ！」

1人のPを千早と他のアイドルが取り合う
状況が好きな自分は異端ですか

美希や亜美真美がPに抱きついてるのを遠くから9393

>>515
見える…俺には見えるぞ…
伊藤誠と同じ状況に置かれているPが見えるぞ…

>>516
本当は自分だってあんなふうにPに甘えたいのに…
でもそんなことをしたらPに幻滅されそうだし、子供っぽいし、はずかしいし…

そんな心の内を悟られないように表面上は9393な表情なんだよ、きっと。

>>518
そこは9393じゃなく、
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas9398.jpg
これの右下かなと思う俺ガイル

>>515
実は俺もそれが好きだけど、まあいいじゃんｗ

>>519
その顔ももちろん可愛いんだが、それだと羨ましがってるのがバレバレだぞ千早。

千早「なっ　羨ましいなんて、そんなこと…」（左下）
P「そうか、千早はこういうスキンシップは嫌いなのか…」
千早「あ…　いえ、その…　すこしくらいなら.…」（右上）
P「亜美や真美みたいにとは言わないが、たまには甘えてくれてもいいんだぞ」
千早「で、ではっ！お言葉に甘えてひとつだけ…（大真面目）」（左上）

こんなかんじかなぁ

>>515
最近の流れは個別Pだけど、
前はPが一人だったしそこらへんは人それぞれなんで好きなように解釈すればいいと思う
ちなみに俺はどっちも好きだぜ

>>515がそういう話を書けばいい
>>97も言ってるけど全ては書き手次第だからな

>>514
小鳥「社長はご結婚なさってるじゃありませんか！」

>>523
書けたら、とっくに書いているよ

>>524
やめて
小鳥さんのLP（loveポイント）はもうゼロよ＞＜

Ｐ「千早が結婚だと！？イッカーン！！！まだ未成年なのに垂らしこんだ奴は誰だ！！
　　この千早専属敏腕プロデューサーが愛の鉄槌を下して・・・・・・って夢か・・」

Ｐ「千早が結婚だと！？イッカーン！！！まだ未成年なのに垂らしこんだ奴は誰だ！！
　　この千早専属敏腕プロデューサーが愛の鉄槌を下して・・・・・・って俺か・・」

>>525
うーん俺も書けないが書くと言うより出来るんだよな･･･文章てか妄想の塊だから
例えばだが>>484見て
「そういや機械オンチだったなぁ」んで>>496眺めて
「小鳥さんﾜﾛｽｗ」さらに>>516で
「王道っすね！」と共感
ﾆﾖﾆﾖしてきたらそれをそのまま文章に変換。ｶﾀｶﾀ推敲

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12673.txt
出来た＼(´ー｀)/

ここは優しいから良いとこも悪いとこも教えてくれたりする
上手い人のＳＳも多く見れる
だから皆少しずつ妄想に磨き（拍車）がかかるのと思う

前ん千早が思った以上に喜んでもらえたみたいで嬉しかったんで年末に気愛入れたやつをの壁紙サイズのを
千早と美希コンビって凶悪に可愛いと思うのです
ヤカン牛乳絵持ってる人がいたのにはマジ驚きまった

http://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12676.jpg

>>530
すいません、美希を嫁にください。娘でも構いません！！
この絵柄、大好きさ。出来れば過去絵も見せて星井。

後、千早のm・・・・　おっと、宅配便がきたらしい。

>>530
大人っぽい二人だな。GJ！
大人っぽいけど表情がわりと優しい千早は、Ａランクくらいかなあとか
美希のフトモモはやっぱりけしからんなあとか
「千早さん、腕がミキのムネにあたってるの」「あててるのよ」とか
カメラさん、もうちょっと左側からもう一枚お願いしますとか
穴の開いていないちくわは珍しいよねとか

>>531
…絶対なにか入れｔ(ry

>>529
これは事情が判明してなんとか落ち着いた後千早とPがプリクラをとるという話になって、
それを耳にした小鳥さんが記念写真なんだから正装をとか言い出して
いつの間にか写真屋で真っ白なドレスとタキシードのレンタルを予約するという展開ということでよろしいか！？

>>530
美希がなんかウェイトレスみたいだ
そして、絶対領域+脇の見えるような衣装なのは千早さんの魅力をとてもよく表してると思うぜ…

二人ともGJ！

>>530
ある意味上田さんっぽい絵柄やね
かなーり好みの絵柄だわ

あれ？千早のm（ｒｙ

あれ？胸大きくね？

>>530
千早は服の中に何をいｒ(ｒｙ

>>530
ちひゃーが入ってる？

>>529
乙

>>530
美希がすばらしすぎる

千早の胸が春香ぐらいになってるｗ

>>530
美希の股間がああああああああああああああああああああああああああああああ
千早のｍ

>>530
Ｐ「なんてエロい股間だ美希・・・」
千早「プロデューサー・・・・」
Ｐ「はっ！！チハヤモカワイイヨ・・・」

>>530
こんなにおっぱいがある千早なんて千早じゃないやい！

とここまで書いた所でリアルに友人が家尋ねてきて寿命が縮んだｗｗｗ

>>530
2人ともすごい可愛いな…
ところで、千早の胸に違和感ｇ

異様なまでに7272て言われるからあれだけど、意外なことに初期の絵では普通にあるんだよな
まぁ、それすらも詰めて出来たものという可能性は否定しませんが

>>529
すまない。530がディープインパクトだったんで。今読み終わった。
非常にいいねえ、ティンときたよ！
やっぱ、嫉妬→喧嘩（狩？）ってのは王道だな！
当然、次の展開もよろしく頼むよ、プロデューサー諸君。

X･･･「じゃあ、千早もプリクラを撮りに行こう！」
Y･･･「俺だけの千早を撮らせてくれないか？」
B･･･「小学生相手に剥きになるな・・・よ・・・千早サン？」


後、>530絵師の絵柄が高田明美に見えた俺は小鳥さんとタメかもしれん・・・

>>544
Yを見て「正直者にしか見えない服」みたいなSSを思い出して俺って変態だなと実感した

自分が気に入らないからってイラストに文句付けるのやめろよ
なんで黙ってられないかな･･･

>>530
GJ！
二人とも可愛いですね
即保存させて貰いました

>>546
正直文句つけてるの一人もいないと思うんだが

>>546
ツンデレか？ツンデレなんだな！？

>>547
胸が大きすぎるってのは文句だろ
自覚しろや

>>549
文章読むの下手だな

>>529
MA05＆06コンビの組み合わせは最高ですハイ

最近この二組を絡めたＳＳ無かったから俺大感激ｗ

釣りですよね？

>>530を開いたらフィッシングサイトの警告が出たよ。
注意したほうが良いかもしれない。

>>553
アイマスアプロダだから大丈夫
つーかjpeg画像だぜ（ま、偽装ウィルスも最近はあるけど）

喧嘩すんなよ
まぁ、実際ネタにしても感想がそれだけじゃ誤解もすると思うがねｗ

>>530
二人とも美人だなぁ…
みんな美希にご執心なようなので
この千早は俺が貰って行きますねｗ

>>553
ところでそのセキュリティソフトはどのソフト？
別のスレでもアイマスアプロダに対する誤警報の報告あったみたいだけど

つまり>>546はミンゴスって事でFAだな。

>>555
それはできない相談だ

>>529
内容はまずまずだけど、句読点が無かったり改行位置の不揃いで
読みにくくなってる分損してると思う私マーメイ！

>>530
安西先生、UXGA(1600x1200)のデスクトップには些か小さいです…

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/06/19/12385.html

原因これぽ

千早、もう待ちくたびれたよorz

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12687.txt

>>560乙
千早の将来を書いたＳＳ、もっと読んでみたいなぁ

>>560
(*´д｀)

(*´д｀)

>>560
バイト上がりに携帯からスレ覗いたらコンビニ弁当P来てたああああああ
ごちそうさまでした(*´д｀)

>>561
設定だけなら、海外デビュー〜プロポーズ〜墓場まで大まかにはあるんだけどなｗ
ただ、上手く言語化出来ないんだ

>>564
それ書いたらものすごい超大作になりそうだな

(*´д｀)

最後ストンコといっしょにガッツポーズ決めてるところまでしか覚えてない

>>556
ウイルスバスター2007です。
どうやら誤警報みたいですね。開いたらいきなり警報が出たのでビックリしました。

>>560
毎回楽しく読ませて貰ってますよ。GJでした。

大作期待してるぜ！

>>560
可愛いのぅ可愛いのぅｗ
コンビニ弁当Ｐはもう●買っちゃいなよ！
もしくはまとめサイトの人にモリタポ貰ってしまうとか…

>>560
（*´д`）

相変わらずコンビニ弁当Pはいい仕事をするなぁ、GJ！

>>560
1つ勘違いしているぜ、千早
法律上女性の結婚が許されるのは16歳からだ。親の許可がいるが。
18歳は男性の側な
つまりPさえその気になれば…

千早「プロデューサー。私です。結婚してください」

あと未成年は親権者の同意がいるから18でも千早の意思だけじゃ結婚できないな

いずれにせよGJ！
妄想は際限ないよな

自分の意思だけで、ってことであと2年と言ってると思った

（*´д`）
（*´д`）
（*´д`）
( ﾟдﾟ )
（*´д`）

千早「私、思うんですけど。
　　　最近の765プロってバカップルが多過ぎじゃないですか？」
P「確かに。美希とかあずささんとか伊織とか」
千早「本人は隠してるつもりみたいですけど律子も相当のものです」
P「雪歩や真もプロデューサーといい雰囲気を作ってること多いしな」
千早「嘆かわしいと思いませんか？」
P「ああ、嘆かわしいな。実に嘆かわしい」
千早「アイドルとプロデューサーの関係はもっとストイックであるべきです」
P「全くだ」
千早「それに、甘い空気を作っている暇があるのなら、もっとレッスンをした方がいいと思います。
　　　一分一秒だって無駄にすべきではありません」
P「千早は真面目だな」
千早「そうですか？
　　　――あの、プロデューサー」
P「なんだい？」
千早「もしかして、私、少し生真面目すぎでしょうか？」
P「別にそんなことはないと思うぞ。俺だって千早の意見に同感だしね」
千早「そうですか、ありがとうございます。
　　　プロデューサーに同意していただけると心強いです。そして安心もしました」
P「そんな大袈裟な」
千早「大袈裟なんかじゃありません。
　　　プロデューサーの言葉は私にとってそれだけ影響力があるんです」
P「そうなのか」
千早「やっぱり、好きな人の言葉って胸に響きますから」
P「なるほど。こりゃ何気に責任重大だな。迂闊なことは言わないように気を付けないと。
　大切な千早をつまらない失言で傷つけたくないしね」
千早「なにもそこまで深刻に考えていただかなくてもいいですよ。
　　　ですが、ありがとうございます。プロデューサーは優しいですね」
P「優しくなんかないよ。ただ、千早のことを大事に思ってるだけさ」
千早「……嬉しいです、プロデューサー」

小鳥（さーて、どこからツッコミを入れるべきかしら）

春香「胃が…胃がいたい…うぅっ（泣）」

社長：（君達……それはギャグで言っているのかね？）

やめてちーちゃん！ピヨちゃんのライフはもうゼロよ！！

最近小鳥さんが押され気味だなｗ

■前座（ランクＥ）

「……前座とはいえ、歓迎されてはいないようですね」
「みたいだな。今回の主役は大物アイドルだ。彼女以外は誰が歌ってもブーイングだろう。
はっきり言って味方は無きに等しい。巨人帽かぶって甲子園の一塁側スタンドに立つほうがまだマシだ。
でも、こんな状況こそマイナーなうちに経験しておくべきだ……そうだろう？」
「ええ。こんな厳しい状況のステージに立たせてくれて、感謝します、プロデューサー」
「よし。気合は十分だな。喉も適度にあったまってるし……行ってこい！」
「はい！！」

Ｅランクに上がったとはいえ、世間での評価はまだまだ厳しい。
普通に街を歩いても、千早をアイドルだと知る人は少ないほうだろう。
今回の仕事は、またも前座。だが今度はコアなファンも多い、超メジャーアイドルの前座だ。
舞台も大きく、アーティストの実力も本物。千早が得るものも大きいと踏んだのだが……
現実はがむしゃらに苦しい……とはよく言ったもので、多少のブーイングは予想していたが、
正直ここまでアウェイ感の強いものだとは思わなかった。
そして、帰りの車では重苦しい雰囲気が抜けることなく……

「プロデューサー……」
「おう」
「今日のあの歌……わたしの生涯で、最高レベルの出来でした。歌い終わった後、とても幸せな気持ちになれたんです。
それでも……お客さんたちは、喜んでくれませんでしたね」
「そうだな……親衛隊ってヤツは、こんな時厄介だよな。目当てのアイドル以外の歌は聴く気も無いのは問題だ」
「そういう類の人がいるのは、分かっていました……それでも、あの歌なら振り向いてくれると信じていたのに……
ねえ、プロデューサー。前座の意義って、所詮メインの前の引き立て役でしょうか？
どんなに頑張っても、聴く気が無い人たち相手なら………いえ、すみません。忘れてください」
「千早……」

こんな時くらい無理しなくていいのに。
自分が愚痴をこぼしていると知ると、すぐに引っ込めて我慢してしまう。自分が至らないから、と。
「助手席に座っているのに申し訳ありませんが……疲れが出てきたので、少し……寝ていいでしょうか？」
「ああ。後ろに毛布があるから使ってくれ」
「はい……すみません」

車のエンジン音でどうにか誤魔化せるが、時折嗚咽を押し殺したような声が聞こえてくる。
それが、かえって俺には辛かった。こんな時こそ愚痴でも何でも言っていいのに。そのために俺がいるのに。
「………っ、………ぁ…………うぁぁ……」
誰もが嫌がる仕事をあえて受け、全力で立ち向かった千早。
現時点で最高の仕事をした彼女に帰ってきた答えが、これなのか？芸の世界に神がいるとしたら、千早を救わないで誰を救う！？
こんな世界と、この仕事をやらせた俺自身に、殺意さえ沸いてくる。
正直、今日の仕打ちには俺もはらわたが煮えくり返ってるさ。だが、ここで俺も一緒に切れて、千早が喜ぶのか？
どんなに微力でも、力が足りなくとも……立ち向かうべき場所がある。さっきが千早なら、今は俺のターンだ。
「千早、寝たか？」
「………」
「今からひとりごとを言うぞ。会場の人たち全員がブーイングを送ろうが、俺だけは今日の歌を忘れないよ。
あれは……最高だった。魂を鷲掴みにされたと思うくらい、凄かった」

息遣いだけで、千早の沈んだ気持ちが分かる。それでも俺は、彼女を信じて言葉を続けた。
「メインの引き立て役……しかも客席は敵同然。野球で言えば15点差で負けてる後の敗戦処理投手ってとこかな。
しかも味方はエラーばかり。千早が最高の仕事をしても、何の意味もない……一見、そう感じるだろう。
そんな場面に送り込まれたら、くさって当然だ。俺にどんなに文句を言っても当然だ。なのに千早は手を抜かなかった。
最後の最後まで、聴く気のないお客さんを前にしても、全力で歌い通した……歌の内容も勿論だけど、
千早の真摯な姿勢に、俺は感動した。絶対に、今日の千早を忘れない」

千早の技術や基礎能力は誰もが認める凄まじいものだ。だが、俺はこの千早の心意気こそが最大の武器になると思う。
絶望的な状況に陥っても、折れない心。それは765プロ……いや、芸能界全体を背負って立つ、エースの資質だ。
そんな千早だからこそ、俺はいくらでも体を張れるし、多少の徹夜など気にならないのだから。
「俺はこんな事でへこたれないぞ。世間が千早を認めるまでは、絶対に諦めない！歌う仕事を、いっぱい取ってくる！
そして、その機会を増やすためなら水着だってブルマだって着せてやるからな、覚悟しろよ！……なーんてな」
半分冗談とはいえ、やっぱり恥ずかしいので茶化すような形になってしまったが、俺の覚悟は伝わった……と思いたい。
ふたたび運転に集中すると、千早の嗚咽はもう聞こえなくなっていた。

〜翌週〜

「プロデューサー！！これ、見てください！！」
いつも冷静な千早が、珍しく息を荒げて俺のデスクへとやってきた。手にはファンレターらしきものが見える。
俺が見てもいいのか、と了解を取り、その手紙を開いてみると……あの時のコンサートに来て前座を聴いたお客さんだった。

【会場の雰囲気は悪かったけど、僕は如月千早というアイドルに心を奪われました。ビジュアルばかり重視される
アイドル業界に、これほどの歌唱力を持つ人がいたとは驚きです。あの歌声、忘れません。
次のコンサートがあるなら、ぜひ調べて行ってみようと思います。これからも素晴らしい歌を聴かせてください】

「千早……」
「あと、これと、これも……ほんの数人ですけど、分かってくれる人、いました……良かった……
本当は、何度もブーイングを受けて……トーン、落としそうになったけど……くっ、少しでも……
喜んでくれる人、いました……ぐすっ……わたし、諦めないで、良かったんですね…………うぁぁ……」
先日とは正反対の意味となる、千早の涙。そうだ。信じて良かったんだよ……俺も千早も、そしてファンの人たちも。

「千早……よかったな。千早の気持ちがその人たちを動かしたんだ」
「はい……はい！」
「今度は、そんな人たちをもっともっと増やしていくぞ！だから今は泣いておきな。気持ちを噛み締めるためにも」
照れ臭さは残っているが、割と自然に俺は自分の胸に千早を抱き入れた。
体に触れることを基本的に嫌がる千早だが、この時ばかりは素直に俺の胸で泣いていた……
いつかこの娘は、日本どころか世界を震撼させる歌い手になる……いや、してみせる。
あの時、千早の心意気を見た俺は、そんな突拍子も無い夢でさえも現実に出来ると信じていた。


※久しぶりに低ランクの真面目なのを一本。
小鳥さんはさすがに乱入できる空気ではありませんが、ドアの隙間から見てたりする……はず。

>>581-582
GJ！
つい昨日、前座コミュやったばかりだったから、ちょっとびびったｗ

>>581-582
涙が濃くて画面が見えない

春香「プロデューサーさん、今日は『プロデューサーさんのために』クッキーを作ってきたんですよ！」
春香Ｐ「ありがとう春香。すまないがこれから会議だから俺のデスクの上に置いといてくれ」
春香「あ、はい…うぅ…」

小鳥「流石に春香ちゃんが不憫よね〜、それにしても」
律子「あのバカップルは…」

千早「プロデューサー、春香にクッキーの作り方を教えてもらったんです。よろしければ…どうぞ。」
Ｐ「どれどれ…うん、美味しい！流石千早、料理だけではなくお菓子作りまでできるとは」
千早「最初から上手く出来た訳ではありません。でも、プ、プロデューサーに食べてもらいたいなって思ったので…。」
Ｐ「千早…」
千早「プロデューサー…」

春香「うぅ〜…小鳥さぁん…報われない者同士ケーキバイキングいきましょうぅ〜…」
小鳥「春香ちゃん、あなた何気に酷いこと言うわね…」

こうですね、わかりました！
あれ春香さんなんですかそのサムライソード

やばい、春香Ｐに殺意湧いてきた…ｗ

まあ春香Pさんは不器用な青年なんだよ。
春香はドームED後は開き直ったオープンアプローチを始めることが
予想され、周囲も皆味方な構図になると思うよ。
他のアイドルや他の担当Pとかにどんどん外堀を埋められていくんだ。

春香Pなのに千早に色目を使うとは、鬼畜にもほどがあるｗ

>>555
確かに皆胸しか見てないって感じに見られるかも。
実際は違うとは思うけど。

>>560
(*´Д`)

>>581-582
朝からいいもの見させていただきました。
今日も頑張ります！

>>581-582
寝ている間になんというGJ
ちくしょう、有難うともっと言いたいが良い言葉が見つからん・・・。

某カラオケBOX･･･。こっそりと利用する千早･･･。

千早『プ、プ、プロデューサー！！　大好き――！！！！』

千早「ふぅ〜、スッキリした･･･！　たまにもこんなストレス発散もいいかも･･･」

カラオケ部屋の天井裏･･･。
？？（こ、これは･･･！　何を歌ってるのかと隠れてみれば･･･！）

すまない。変な電波を受信したんだ

>>591
「大好き――！！！！」
で伊織のHereWeGo!!が思い浮かんだんだが

>>581-582
涙が溢れすぎて干物になるかと思ったぜ

>>581-582
全俺が泣いた

さて、今日もそろそろ千早に会いに行くか

これからアケかい？
頑張ってな

>>576
さて、どこから突っ込んだものか…
本人逹が分かってないのが一番困るなｗ
まぁ、そういうのもまたいいものだが

>>581-582
いい話だ…
ﾃｨﾝと来た
ドアの陰の小鳥さんもこれは貰い泣きだろうねぇ

春香以外のP達がことごとくカップル成立
↓
それを見て春香P必死の訴え「え！？ちょっと待ってよおかしいよ！アイドルに手ぇ出しちゃマズいでしょ常考」
↓
周りのP達「バカヤロー！そんなだからお前はなぁ…ｸﾄﾞｸﾄﾞ」　ﾌﾙﾎﾞｯｺ説教に突入
↓
説教の甲斐あって春香P改心、カップル成立

ここまで書いて春香スレじゃない事に気がついたが自重しない

むしろはる×ちは　が読みたい

>>591
誰に聞かれたかによって展開が変わってきそうだｗ

伊織「まったく、情けないわねぇ」
千早「み、水瀬さん！？」
伊織「そういうのは本人に面と向かって言いなさいよ」
千早「……言えれば苦労しないわ」
伊織「今更なにを照れてるんだか」
千早「だって」
伊織「だってじゃないわよ」
千早「なら、水瀬さんは言えるの？」
伊織「い、言えるわ。当然じゃない。私、アンタみたいなヘタレじゃないもの」
千早「――本当に？」
伊織「もちろん」
千早「じゃあ、お手本を見せてもらえる？」
伊織「え？」
千早「この時間なら、プロデューサーは事務所にいるわね」
伊織「ひょっとして、今から言えと？」
千早「やっぱり出来ない？」
伊織「で、出来るわよ！　いいわ。やってやろうじゃない。その代わり、アンタも言うのよ」
千早「な、何故？」
伊織「私一人だけが恥ずかしい思いをするなんて許せないからよ」
千早「なんて理不尽で横暴な」
伊織「うるさいうるさいうるさい。ほらっ。行くわよ、千早」
千早「ちょ……ひ、引っ張らないで、水瀬さん。
　　　　――くっ。余計なことを言うんじゃなかった」

まったく、この自爆コンビは…
本当に可愛いなぁｗ

>>597
続きを春香スレで是非とも頼む！

>>597
春香Pの言っていることが正論過ぎる件。

やよい「うっうー！　私もお兄ちゃん……じゃなくて、プロデューサーの事、大好きですよ〜」
千早「お、おにいちゃん！？」

>>601
俺も実は春香Pのスタンス支持派。

でもSS楽しみにしてるけど。

すまん…俺はSS書きじゃないんだ。
＞ここまで書いて春香スレじゃない事に気がついたが自重しない
>>597の上8行まで書いた時点で千早スレだと気づいたが気にせず書き込みボタン押下
こういう意味なんだorz
むしろ文才のある方に書いていただきたい位の気持ちで

>>604
とりあえず、今すぐ春香スレに行くんだ。
急ぎすぎて転ばないようにな！

>>604
気づいたのにやめない気持ちがわからない

偉大なる先達であるところのレネPもこう申しておる

レネも告白する。「私はその１年前から彼女に感情があった。でも、何もしなかった。
　　　　　　　　　　　彼女の人生を破滅したくなかった。私は彼女よりずっと年齢が上だ。
　　　　　　　　　　　でも、(関係が）うまくいったのは、彼女もまた愛していると言い張ったからだ。
　　　　　　　　　　　彼女がそう言わなかったら、私は関係をもとうとはしなかっただろう」

はるちはいいなぁ。
あえて千早のＰ＝春香にしたい。

ところでhttp://genzu.net/yurai/でちはやといれると・・・
千早、悩みなら相談に乗るぞ・・・
あとゆきほとはるかっかもオススメ。

はるかっかおもしれーなｗ

カタカナでちはやって入れるとうわああああああああああああああああ

ゆきほ・・・怖いなあ

>>610
これはひどいｗ

「あみまみ」もおもしろいぞ

＞ちははる
自作のバレンタインチョコレートをＰに贈りたくて、
お菓子作りの得意な春香に教えを請う千早

そんなシチュエーションが浮かんだ

>>610
ひどすぎるｗ

関係ないが自分の本名でやったら葬儀とかになってへこんだorz

ちひゃーを入れると…
そういうことなんだな。
ガバッ

やよい・・・orz

>>610
千早、泣くなら俺の胸を貸すぞ…
「あずさ」さんと「みき」で爆笑した
俺の名前…六本木…

連発で何だけど
「ちーちゃん」で入れると…

「きさらぎ」もﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

絶対変な言葉になるようにできてるのか？

「ぺったん」と入れてみたらｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>619
キサラギのほうが・・・ｺﾞｸﾘ

キサラギ　と　はるか　は絶対逆だと思うんだ。

おとなし　は完璧にあってた

>>624
小鳥さんはそもそも経験がな（ｒｙ

なんだ今日もこんな遅くに宅配便が

死をお届けに

殆ど下ネタだなｗみんごす酷すぎて吹いた

>>608
のヮの

意味深だな

アイマスは

そうか！そういうことか！

「いおり」「みき」もどうにかならんかね

>>608
社長のひらがなとカタカナが相反する…

何か楽しい事やってるジャマイカｗｗｗｗｗ

「ほしいみき」がそのまんま過ぎて噴いた

>>599
いいなぁ
やっぱりこの二人好きだｗ

だれか「まこと」と「マコト」をどうにかしてやってくれｱﾝﾏﾘﾀﾞ（つД｀）・ﾟ・｡

「ふたみあみ」を見た後の「ふたみまみ」は泣ける

ぼちぼちここが千早スレだってことを思い出してくれな
それ以上やるなら>>608を本スレに持ってってやってくれ

そういわれると思い出したくなくなる

「プロデューサー？何ですか、これ？」
「ああ、名前を入れると由来が分かるんだってさ。まあジョークだろうけど」
「試しに、私の名前を入れてみましょうか。」

9393.jpg

その後、しばらく千早は口をきいてくれなかった・・・。



バッドコミュニケーション

ティケテ　ティケテ　テー　ピゥ

■会話レッスン（ランクＳ）

小鳥「では、今日はＳランクにおける千早ちゃん語を勉強します。
Ｓランクの彼女が口に出す言葉と、実際彼女の心の中の声をちゃんと変換しましょう。りぴーとあふたーみー！」

例１・『今日のオーディション……頑張ります。見ていてくださいね』
小鳥『今日のオーディション、プロデューサーのために取ってきます！わたしをしっかり見ていてくださいね！』
　　　これは、行間に挟まれた千早ちゃんの気持ちをちゃんと読むことがポイントです。では、次の例題。

例２・『あ、あの……お弁当の材料が余ってしまって、二人分作ってしまいまして……よろしければ、どうぞ』
小鳥『プロデューサーのために、一生懸命作りました……食べてくださると嬉しいです……もちろん一緒に』
　　　この例題は、伊織ちゃん語にも通じるところがあります。『一緒に』まで訳さないと駄目ですよ！

例３・『またそんなものを食べて……栄養が偏っても知りませんよ！』
小鳥『わたしのごはん、何か足りなかったですか？プロデューサーのお好きなものを出したいんですけど、
　　　やっぱり栄養も大事ですし……明日からはもっと頑張ります』
　　　さて、この辺から中級ですね。語調は強くても、丹精込めたごはんを喜んでもらえない時の不安を
　　　しっかり訳さないと、上級には進めませんよ♪

例４・『もう……こんなところで寝ては風邪をひきますよ！ベッドで寝てください！！』
小鳥『あ……プロデューサーが寝てる……ほっぺにキスとかしちゃおうかな……いやいやいや！？
　　　ダメよそんな、本人の了承も取らずに……って、そうじゃない！！プロデューサーが風邪をひいちゃう。
　　　ベッドに寝かさないと……必要ならわたしが前もってあたためて……って、そうじゃないでしょ！！』

　　　これはちょっと長いわよ。台詞の前にある心の声を全部聴かなきゃ正しく訳せません。
　　　Ｓランクでも本人の了承を取らないと、という千早ちゃんの真面目さを理解して無いと分からない問題よ。

例５・『すうううぅぅぅぅ………………良し！！これで行ける！！』
小鳥『吸って……もっと吸って吸って吸って……胸をはって……1センチアップ！！やりました！！』
「これは、台詞から絵を想像するスキルが欲求されます。イメージ問題ってやつね♪多分舞台は胸囲測定！
　　　千早ちゃんの恐るべき肺活量で、息を吸い込んで吸い込んで吸い込んで……1センチアップさせる、
　　　その涙ぐましい努力を分かってあげましょう。勿論反則だから計りなおしだけどね。えへ♪」

例６・『プロデューサー………………………いえ、何でもありません。お疲れ様でした』
小鳥『プロデューサー、まだ帰りたくありません。もっと一緒にいたいです……
　　　でも、会えない時間が愛を育てるとも言いますし、名残惜しいけど帰りますね。
　　　食事を作って待っていますから、早く帰ってきてくださいね。くぅん、くぅん……』
　
　　　これはかなりの上級者向けよ！！間の空け方が0.5秒違っただけでも意味が変わるからね！！
　　　このとき、千早ちゃんにいぬしっぽが付いていることも見逃しちゃダメよ！！
　　　さあ、全部分かった貴方は立派な千早ちゃんマスターです。
　　　来週は、ちょっと難しいけどコツを掴めば早い、『伊織ちゃん語講座』を予定しております。
　　　正しいプロデュースのために、来週もまた頑張りましょうー♪

※昨日のＳＳで真面目ゲージが空になったので、また馬鹿ネタでコツコツ貯めていきます。
『嫌いじゃありません』→『大好きです！』これくらいは基本……と思っていいよな？高ランクの千早なら。

なんと言う翻訳のプロ

>>639
千早：「随分とお楽しみのようですね、音無さん（9393.jpg）」
小鳥：「ひゃッ！？ち、千早ちゃん。あのね、違うの。これはね…」


こんな場面がすぐに浮かんで来た俺はもうだめかもわからんね

>>639
さぁ早く伊織ｽﾚでいおりん語の解説を！

>>639
クレイジー姉弟の翻訳も頼む

>>639
千早スレの住人ならこれくらいの脳内変換基本だぜ！GJ！

>>641
なんという俺

誰か、ちひゃー語の解読をしてくれんものかｗ

>>639
前半はともかく後半の小鳥さんの壊れっぷりがｗ
流石は妄想マスター

低ランク千早好きの俺には居辛いな。
ということで千早ランキングはCランクでいただいてある。
やはり内向から外向、ツンからデレが芽生え始めたこの時期が至高だ。
異論は認める。

どんな千早が好きだっていいじゃない

>>646
低ランクも高ランクもどっちも好きな俺。
というか、低ランクのあの態度があってこその高ランクのデレかな、と思う俺ガイル。

どの千早も平等に、つまり等しく平らかに素晴らしいという事で
…あれ、宅配便かな？

平たく言うとだな、っとうちにも客が。

たいらだー！まったいらだー！むしろくぼんでるぞー！




おや？出前の蕎麦なんて頼んでな(ry

春香「あのそ〜らへ〜、わ〜たしはトブー♪」
千早「……春香」
春香「？　なに、千早ちゃん？」
千早「いつも言ってるでしょ。そこはもっと悲壮感を出して歌わなきゃ」
春香「でも、明るく歌ったほうが楽しいよ」
千早「春香。あなた、歌詞を理解してる？」
春香「い、一応は」
千早「だったら、明るく歌ってどうするの」
春香「だ、だけど、その方が盛り上がるでしょ？　聴いてる人もノリノリになれるじゃない」
千早「ノリノリにする歌じゃないでしょ！」
春香「そ、そんなに怖い顔しないでよ、千早ちゃーん」

千早「ま・ぶ・た・を・あ・け・て、さ・わ・や・か・お・め・ざ・め♪」
春香「……千早ちゃん」
千早「なに、春香？」
春香「いつも言ってるでしょ。その歌はもっと可愛く歌わなきゃ」
千早「で、でも」
春香「でも？」
千早「可愛く歌うなんて……は、恥ずかしくて」
春香「ち・は・や・ちゃん」
千早「は、はいっ」
春香「私達はプロなんだよ。それくらいで恥ずかしがってどうするの」
千早「……ごめんなさい」

小鳥「ふふっ。あの二人ってやっぱりいいコンビですね」
千早Ｐ「そうですね。親友であり、切磋琢磨できる良きライバルでもある」
春香Ｐ「理想的なパートナーだと思いますよ」
小鳥「それにしても、本当に千早ちゃんも春香ちゃんも可愛いですよね♪」
千早Ｐ・春香Ｐ「ですよねー♪」
小鳥「今回もデジカメでいろいろ撮りましたけど、またいります？」
千早Ｐ「是非お願いします！」
春香Ｐ「いつもありがとうございます、小鳥さん」

春香「ち、千早ちゃん。あそこの三人が異様に盛り上がってるんだけど」
千早「見ちゃいけません。目を合わせちゃダメよ、病気がうつるから」


このスレにはかっこいいＰが多いですが、
たまには泰Ｐチックな駄目プロデューサーがいてもいいですよね？ｗ

いいですとも！

もちろんですとも！

俺はランクD〜Cあたりって泰Ｐのイメージ強いんだが、どうよ。

Cランクくらいかねぇ？

>>651
千早の朝ご飯のぎこちなさと春香の青い鳥の力強さは異常ｗ
しかし、最近の流れから春香のＰが春香を可愛いと言ってることに
ちょいと感慨深いものを感じますな…ｗ

高木「どうかね君もそろそろ身を固めてみては・」
Ｐ「ん？何ですかこの写真・・ええええ！！お見合いですか！！」
小鳥「・・・（これは、ただならぬ展開に！！！）」
律子「・・・（盗み聞きですか）」

千早「料理もろくにしないPのことですから、醤油や
　　　　ソース以外の調味料なんて、どうせ買ってｎ…な！？」
P「岩塩は美希、ポン酢は春香が買ってくれたんだ。」
千早（半分…無くなって…る）

千早「お忙しいPのことですから、水まわｒ（ry　」
P「小鳥さんや真が、時々掃除してくれるんだ。」
千早（新品のリンスとエアーサロンパス…脱衣所にコッソリ置いて…ある）

千早「お忙しいPのことですから（ry　」
P「ティーカップは伊織、湯飲みと急須は雪歩、食器はあずささんがくれたんだ。」
千早（全部ペアかい！…しかも茶葉まで置いてある…）

千早「………。」
P「ははは！どうだ？ 1人暮らしだが、まともな生活だろ？」
千早「…くっ…」
P「え？何か言った？」
千早「いいえ！何も！さぁ、それよりP！マンションを買いましょう！」
P「え？何を突然！？それに今のアパーｔ」
千早「知り合いの不動産屋が居るんです！お金なら私が貸しますから！！70年利息なしで！！！」
P「うわなにをすｒ」

>>655
見合い会場へこっそりと潜入する千早（と小鳥さん）の姿が見えた

ヤキモチ焼きの千早かわいいよ

>>654
千早（楽譜通りに歌ってるんだけどなぁ……）

小鳥「千早ちゃん、楽譜をなぞるだけでいいなら歌の先生は皆アイドルよ？求められているのはそういうことではないの。
　　　　かの有名な歌手の方も歌っているわ。『歌は心だ。春香ちゃんは可愛い』って」
千早「あの、最後だけちょっと違うような……」

春香「チッ…洗脳が甘かったようね」

>>658
春香｢分かるよ、その気持ち。私と同じだね。
　　　千早ちゃんも私も音程は完璧なのにね｣

>>655の続きをイメージして書いてみた。

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12758.txt

>>655のつづき
高木「どうかね君もそろそろ身を固めてみては・」
Ｐ「ん？何ですかこの写真・・ええええ！！お見合いですか！！」

P「ってあれ？この顔どこかで見たことあるような…」
高木「ん？わからないかね。君も知ってる人物だよ」
P「あ、小鳥さんじゃないですか！化粧して髪型も変えていたから解りませんでしたよ」

流れをぶった切りつつ>>645の言葉を見たらティンときたので。
くされキャラ注意。

ちひゃー「くっ！　くっ！」
小鳥　　「あらら……なんだか興奮してるみたいね。どうしたのかしら」
千早　　「これは……怒っているようですね。おおかた、あふぅがサボっていたのでしょう」

＊　＊　＊

ちひゃー「……くっくっ」
小鳥　　「今日は仏頂面のままのっしのっし歩いてるわね」
千早　　「ふふ、小鳥さん。こう見えてもちひゃーの機嫌はいいみたいです。
　　　　　多分、律子に髪でも梳いてもらってたのでは？」

小鳥　　「さすが千早ちゃんね。ちひゃーの気持ちをよく理解してるわぁ」
千早　　「そうでしょうか？　なんとなく……この子のこと、分かってしまうんです」

＊　＊　＊

ちひゃー「くっ！」
Ｐ　　　「お。おはようちひゃー。なに？」
ちひゃー「くっ、くっ！」
Ｐ　　　「お、コーヒーか。俺に？　……ありがと、ちひゃー」
ちひゃー「くっ！　……くくっ、くっ！」
Ｐ　　　「ん？　なんだ、まだ何かあるのか……？」
ちひゃー「くっ、くっ」
Ｐ　　　（……何だかよく分からないが、とりあえず頭を撫でておこう）
ちひゃー「……くっ。くっ♪」
Ｐ　　　（ほっ。どうやらよかったらしい。この子、あんまり感情を表情に出さないから分かりづら
　　　　　いんだよな。いい子なのは確かなんだけど）

千早　　「………………」
小鳥　　「あら？　千早ちゃん、プロデューサーさんのことじっと見て……なぁに、ちひゃーが
　　　　　羨ましいの？」
千早　　「い、いえ……別にそういうわけではっ！」
小鳥　　「じゃあなんなの？」
千早　　「う……そ、その、今のちひゃーの言葉は、そういう解釈ではないんです。プロデューサーが
　　　　　間違ってるから、その……」
小鳥　　「じゃあ、正しくはどんな言葉なの？」
千早　　「……プロデューサーに直接言ってきます」

千早　　「プロデューサー」
Ｐ　　　「千早？　おはよう」
ちひゃー「くっ」
千早　　「プロデューサー。……ちひゃーの言葉の解釈が間違っています」
Ｐ　　　「え？　そうだったのか？」
千早　　「は、はい……ちひゃーが言うには、『プロデューサーにコーヒーを持っていってあげてと
　　　　　指示したのは千早のほうなので、できれば彼女のことも褒めてあげてほしい』、と」
Ｐ　　　「む。そうだったのか……そりゃ千早にもお礼言わないとな。ありがとう」
千早　　「言葉だけでは……もっと、行動で表して欲しいです」
Ｐ　　　「む。……じゃあ、ほら（なでなで）」
千早　　「ん……ふふ、プロデューサー……」

ちひゃー「……くっ！？　くっくっくっ！」

小鳥　　（ちひゃーが明らかにぶんぶんと首を振っているわ……。
　　　　　くす、可愛いんだから、二人とも）

>>662
自分の気持ちを理解できずにもやもやしてしまう千早が愛らしい
そしてPがかっこいいですな

>>664
なんとも微笑ましい
そして、ちょっとだけずるい千早に萌えｗ

翻訳偽装とは
千早……恐ろしい子！

千早もちひゃーも可愛過ぎる！
つか、小鳥さんの影響力恐るべしｗ
しかし、なんでも言ってみるもんだねぇ
ありがたや

>>662
いい話だぁ…
千早の自分の気持ちへの戸惑いとか
非常に可愛らしくて良かったです

千早萌えはもちろんだけど、最近はＳＳを複数の視点から読み解くのも楽しい。
>>664のような会話オンリーのはもちろん、>>662みたいな千早視点のＳＳでも
「千早がこう考えてるのをＰはどんな想いで見てるんだろうか」とか考え出したら
もう俺の妄想は留まるところを知らないんだぜ。

続き物みたいな縦方向の拡張だけじゃなく、同じ場面で違う人物を見る横のつながりだって見てみたい・・・
なんてことは俺が見る専だから言える無責任な言葉かな。
ともかく書き手の皆さんＧＪ。これからも千早と愉快な仲間たちの物語を楽しみにしています。

>>656
ああ、見える、見えるぞ
Ｐ惨殺の容疑者がいっぱい・・・

Ｐ「やばい・・・今日の夕飯どうしよう・・金が無い、こ・・小鳥さぁん」
小鳥「なんですかそんな無さけない声出して、またお金が無くなってご飯食べられなくなったんでしょ」
Ｐ「うっ・・・」
小鳥「まったくどこでそんなにお金使うんだか」
Ｐ「ライバルアイドルのライブ視察で・・・結構高いんスよ、ドーム入場料・・しかも今月何故か
　　ライブ数多いし・・・でもこれも千早のトップアイドルのための支出！でも腹減った・・」
小鳥「千早ちゃんのためね、ハイハイ分かりましたよ」
Ｐ「た・・・助かった・・・」

>>651
MAの千早なら春香流解釈も認めそうな気はするよね。

しかしスタッフにダメだしされなかった普通に歌う朝ごはんも聞いてみたい気がする…

■ある日の風景６．１

　よし、今日のレッスンはパーフェクトだった。この分なら次の武道館では
力感たっぷりなダンスパフォーマンスを武器にできるかもしれない。そんなことを
考え、アトリエの鍵を弄びながらＯＡフロアに入った。鍵を返す先である
音無さんの姿が見当たらない。ホワイトボードのひよこマークのマグネットは
在室の行に。コーヒーでも淹れているのだろうか？

　どうせ千早がシャワーを浴びているし、とりあえず待つとしよう。手持ち
無沙汰になりなんとなく携帯をあけた。そういえば、先週の千早のメールは
面白かったなと、それを開く。読もうとしたところで音無さんが戻ってきた。
「あ、音無さん、鍵を・・・。ってなんですか、そのよろずなパンフの束は」
「お疲れ様です。頼まれていた、舞台製作会社のですよ。凄い数届いちゃって。
　ちょっとまってくださいね、今、机に・・・ッッッ！？」

　ひとかかえもある紙の束の向こうから覗いた彼女の目が、大きく見開かれる。
な、なんだ？　釘付けになっている視線の先には、俺の携帯が――

　─────────────
　た。プロデューサーとの、今
　日のこと。あれは、ふたりだ
　けのひみつですから。思い出
　─────────────

　寝起きに遅刻確定の時刻を指す時計、それを掴む時とほぼ同じ速度で携帯を
閉じる。と、ほぼ同時に、取り落とした紙の束が足元に散らかるのも構わず、
音無さんのしなやかな右手が、俺の腕を捕らえた。

「・・・その『ひみつの遊び』ってメールは誰からのものですか」
「何の話です」
「あら私の視力、言いませんでしたっけ？」
「極めて私的なメールです。忘れてください」
「『プロデューサー』って文字が見えましたけど、まさか」

----

　続き、需要ある？

一度アクセル踏んだら迷ってはいけない。事故の元になるから

そして着信履歴は言うまでもなく

■ある日の風景６．１１

　うん、ステップはもう大丈夫ね。あれだけ動けるようになれば、ダンスに呼吸を
とられても、歌に向ける息を十分に残せる。武道館は音の響きが今までのステージ
とは違ったし、もっと鍛えなければ、そんなことを考えながらＯＡフロアに入る。
いきなり目に入ったのは、音無さんに腕をとられたプロデューサーだった。
足元には雑多な書類が散らばっている。尋常じゃない雰囲気だけど。

　　　　「私に言えないって言うんですか、酷い――」

　小鳥さんのトーンの低い難詰の声が届く。
私は近づいていく。自分の足音がいやによく聞こえる。

　　　　「男っていつも、都合が悪くなると誤魔化して――」

　どきりと、胸がなる。内容がおかしい。プロデューサーが私に気づいた。
違う、違いますよね、プロデューサー？

　　　　「違うっていうのなら証明してください、でないと私――」

　プロデューサー？　小鳥さんに、一体なにをしたんですか？
何か、誤解があるのですよね？　まずは話を聞きます。昔の私ではありません。
小鳥さんも私に気づいた。その視線が彼からはずれて私に向く。プロデューサーが
私を見る、その目が何かを訴えていた。そう、この目を私は知っている。

　（くるな、話がややこしくなる）、そう言っている。
彼がそう言っているのが解る。でも、その様子では看過できません。断じて。

「プロデューサー、戻りました。一体何の騒ぎですか、これは？」
「千早・・・お疲れ様。あー、その、なんだ」

　プロデューサーの顔が、（やっちまった）の模様になる。
（だめだったか）も混じっている。その後の顔も、私は知っていた。
そう、（出来得る限り、とぼけろ）・・・ま、さか。

「千早ちゃん、お疲れ様。『ひみつの遊び』って何のことかしら」

　・・・くっ！

----

　アクセルを踏む前にやはり待つべきだったｗ
　これじゃあ風景６のメールを知ってる人にしか通じないぞ俺！

>>672
そんなところで止めたら、続きが気になるじゃないか

って書いてるうちに続きがｗ

やるならいっそ一思いにやってくれｗｗｗｗ

ひみつの遊びにも色々あってだな…

撫で回したりしてたら大変なことになりそうだｗ

しかし、Cランクコミュの微妙な信頼加減が実に、そのなんというか
千早ーッ！　俺だーッ！　結婚してくれーッ！

>>679
確かパフェ取ってないとメールは来ないんだぜ
つまり撫で回していたら……この意味はわかるな？

>>675
大丈夫！此処の紳士達は大体メールの内容知ってるから！
車は急に止まれないぜ？

「はぁ……」
「あら？千早ちゃん、どうしたの？ため息なんかついちゃって」
「あ、いえ、何でもありません」
「ちーはーやーちゃーん？どうしたのかなー？お姉さんに言ってみなさい」
「…くっ。分かりました。実は…」

30分程前―

「プロデューサーは何故、私をプロデュースしようと思ってくださったんですか？」
「どうした？いきなりそんな事聞くなんて」
「いえ、昨日事務所で水瀬さん達と話している時にそういう話になったんですが、
　私だけ答えられなかったので」
「そういえば、言ってなかったか。あー、でも、怒らないか？」
「怒られるような内容なんですか？」
「いや、そういうワケでもないんだが」
「でしたら教えて下さい」

「分かった。
　この事務所に入ってすぐの頃にな、デモテープを聴いたんだ。
　それで、すぐに社長室に行った、この娘をプロデュースさせて下さい。って必死に頼んだ。
　歌声に一目惚れってのも何か変な話だけどな。　
　プロデュースすれば、一番近くでこの歌声が聴けると思ったんだ。
　　　
　でも、頼んでる最中に気付いたんだ、この歌声の持ち主の名前知らないって事に。

　社長は笑って、許してくれたけどね。」


「計画性とかじっくり考えて選んだじゃなくて、衝動的に選んだってのがなぁ。
　千早はそういうの嫌いかなぁ。って思うと中々言い出せなくー
　っておい、千早。聞いてる？」
「えっ、あ、はい。それでも歌声のみでそこまで必死になってくれるというのは、歌い手としては幸せです」
「そうか？そう言ってもらえると助かるよ。」

「と言うような事がありまして」
「…千早ちゃん。今の話のどこにため息をつく理由があるのかなぁ？
　（ため息つきたいのはこっちの方よ。）」
「何かおっしゃりましたか？」
「ううん、こっちの話。
　それで千早ちゃんは何を気にしているの？」
「気にしているというか…歌を認めてもらえたのは嬉しいんです。
　私にはそれしかありませんから。
　なのに、どこか納得しきれない、消化不良というか…くっ。」
「そうねぇ、千早ちゃん、もう少し自分で考えてみたら？
　それでも分からなかったら、お姉さんはヒントくらいはあげられるから」
「別に考えるとか、そういう事でもないような…
　いえ、分かりました。このもやもやが何なのか、もう少し考えて見ます」

「ふぅ…どう思う？律子さん」
「あちゃ、バレてましたか」
「盗み聞きはあまり関心しないわよ」
「小鳥さんには言われたくないような気もしますが。
　どうもうこうも…
　完全にプロデューサーに惚れてるんじゃないですか？」
「そうよねー。
　おそらく、歌声だけじゃなく自分自身の事ももっと見て欲しい。
　ってところかしら」
「自分の歌声が恋のライバル。
　なんて有り得るんですか？」
「知らないわよ。こちとら、もう○年以上恋なんてしてないんだし」
「あー…今日もよかったら付き合いましょうか？」
「今日もとことん食べるわよー！！」

Cランク位だとこんな感じかなぁ。と。
強い小鳥さんを書きたかったけど、結局こんな風になってしまう…小鳥さん、ごめんなさいorz

>>683-684
GJ！
良い仕事過ぎて、素直に感動してしまった。

何でこのスレのSSはこんなに質が高いんだぜ

最近はデフォでりっちゃんが出てくるなｗ

やよいスレに千早さんが出張中です

>>688
　　　＿___
　　 |＼　 ＼
　　 |　 ＼ 　 ＼
　　　＼ 　＼ 　 ＼
　　 |＼ ＼　|　 　 |
　　 ＼ ＼|　|　 　 |
　　　　＼　.'´⌒´ヽ
　　　　 　| !〈ﾙ'ハ〉) 　　
　　　　 　| ! (l^ ヮ^ﾉ!　
　　　　 　| (/　 　ヽ)
　　　　 　＼.|＿＿|
　　　　　　　　U"U

このスレのSSはホントいいよな、ニヤニヤできてｗ

>>688
残念だが千早はBもな（ｒｙ
・・・なんだこんな夜中に来客か？

最近始まった某シリーズの最新話にくされ日記のちひゃーが出てきて俺上機嫌

ss書いたから投下したいけど
2、3日寝かしてから推敲しろって書かれてるのを見たから
投下したいけどできなくて悶々としてる俺ガイル

初投下って緊張するぜ

俺たちが推敲してやるから今投下してくれ

どうせ2〜3日寝せて推敲したとしても、書いた当本人が余りの恥ずかしさに
悶絶して首括って死にそうになるだけだから今すぐ落とせ

>>692
SSスレならそうすべきだろうけどここはキャラスレ
今すぐ投下だ

お前ら、まるで麻薬中毒患者のようだなｗｗｗ


すぐに投下すべき

トウカと聞いて、何かが元気になってきたのですが、どうすべきか？

>>692
誤字脱字とか文章の筋道とか、最低限の推敲はした方がいいかもしれないけれど
それよりもその溢れ出てきたパトスを形にする事が最優先事項だと思うんだぜ。

>>697
カタカナで書かれると某うっかり侍が浮かんできてしまうんだけど

投下を促進すべく、俺が投下

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12792.txt

規制解除はまだかorz

今日はママの日だった。
営業したいっていってきたし、ちょっと千早と仕事いってくる！

>>698
溢れ出るバストを形にする事なんて私には・・・くっ！

>>699
(*´Д｀)
ロダ復活してやっと見れた!これで今夜のバイトも勝てる！

>>699
(*´д｀)
っつか、コンビニＰは何でこんなに詩人なんだよ？

>>699
(*´Д｀)
俺もやっと見れた…
ちょうどこの間ネオンと星のメールをもらったばかりで、必要以上にニヤニヤしてしまったｗ

ランクアップs

｢はあ……｣
おもわずため息が漏れてしまう
私如月千早は765プロに所属するアイドルで
つい先日Ｓランクに到達した自分で言うのもなんだがトップアイドルだ
そんな私が今見ているのは海外のアイドルたちがポーズを決めている写真集
それというのも数日前
プロデューサーが
｢こういうのも参考になるだろうから暇な時にでも読んでくれ｣
と言って私に渡した何冊かの写真集を渡したからだ
海外のアイドルは日本ではあまり見られないような刺激的なポーズをとっていたり
なかなか参考になることも多かったのだけれどそれよりも気になったのは
｢くっ……｣
胸が大きいのだ
さっき言ったような刺激的なポーズもあの胸があるから刺激的なのであって
自分がやってもなんの魅力も出ないだろうということがわかってしまうのが悲しい
そもそも私は胸が小さい
他の日本のアイドルと比べてもダントツに小さいだろう
しかしその他の日本のアイドルでさえ今見ている海外のアイドルに比べるとまだ小さいのだ
そうなると私と海外のアイドルの間には埋めようもない差が出てしまう
Ｓランクになり真剣に海外に活動の拠点を移そうと考えている私にはそれが大きな問題に思えてならない


そんなことを考えながらふと時計を見るともう9時になろうかという時間だ
そろそろプロデューサーが出社してくると思い写真集を鞄に入れプロデューサーが来るのを待つ
少し待っているとプロデューサーが出社してきた
｢おはよう千早｣
｢……おはようございますプロデューサー｣
写真集のことで少し落ち込んでいる私の挨拶は無意識のうちに暗いものになってしまっていた
｢どうした千早？疲れてるのか？｣
どうやらプロデューサーに心配させてしまったようだ
｢別に……そういうわけでは……｣
｢無理するなって、よし午前中はミーティングのつもりだったしちょっとマッサージしてやるよ｣
｢いや、だから別に疲れてるわけでは……｣
｢いいからいいから、遠慮するなって、担当アイドルの体調管理もプロデューサーの仕事だからな｣
押し切られてしまった
促されるままにソファに寝かされマッサージされる
｢千早だいぶこってるな、やっぱり疲れてるんじゃないか？｣
｢そうかもしれませんね｣
自分でも気付かないうちに疲れが溜まっていたのかもしれない
｢疲れで倒れたりしたら一大事だからな、無理せずに疲れたら疲れたって言えよ｣
｢はい｣
やっぱりプロデューサーは優しい
そういえばアイドルになりたての頃はプロデューサーに触れられるのも嫌だったはずなのに
今では心地よくさえ感じるのは私が変わったからだろうか

そんなことを考えていると指がちょうどツボに入ったようで
｢んっ｣
気付いたら声が漏れていた
恥ずかしくて紅潮してしまう私とは対照的にプロデューサーは一瞬動きが止まったが別段気にした風もなくマッサージを続ける
それからもできるだけ声を出さないよう気を付けながらも何度も声を出す度に紅潮する私を半ばプロデューサーが楽しむようにマッサージは続き
というか後半はわざと私に声を出させようとしてた感があるのは気のせいだろうか……
｢はいマッサージ終わり。じゃちょっとジュースでも買ってくる｣
そういうとプロデューサーは脱兎の如く部屋から出ていってしまった
あんなに急いでどうしたんだろうと思ったけどそれよりもさっきのマッサージのことが思い浮かんで頭から離れない
｢恥ずかしい……｣
あられもなく声を出していた自分を振り返ると無性に恥ずかしくなりまた紅潮してしまう
そういえばあそこまで長くプロデューサーに触れられていたのも初めてかもしれない
ああだめだ、今はプロデューサーのことを考えるだけで顔が熱くなる
もう一度写真集でも見直そうと思い鞄に手を伸ばす
その途中でふと思う
いつか、プロデューサーと今よりもっと親密な仲になれたなら
｢胸の大きくなるマッサージしてもらおうかな……｣いつのまにか想像を口に出していたようだ
そのことに気付くと恥ずかしいことを言ってしまったという事実と
その光景が容易にイメージできしかもそれがなぜか嫌でないことに気付き真っ赤になってしまうのだった





｢あぶなかった……｣
あれ以上やっていたらきっとどうにかなっていただろう
いつからだろうか、いつから千早のことが気になり始めたんだろうか
お墓参りに行ったとき？俺の前で感情をよく表すようになったとき？たまに見せる笑顔がとてもかわいいと思ったとき？
｢だめだ、自制しろ俺｣
声に出して自分を戒める
友人の春香の元プロデューサーも我慢して春香を送り出してやったんだ
その相談を受けた俺がこんなのでどうする
アイドルとプロデューサーは仕事のパートナー以上の関係になってはいけないんだ
それが業界の、俺たちプロデューサーのルールのはずだ
……少し落ち着いてきた
水で顔を洗ったら千早の所に行くか
でも今行くとさっきの決心が揺らぎそうな気もするしああどうしよう


結局この迷えるプロデューサーが千早の所に行ったのは30分後であった


本来はプロデューサー野獣化でエロパロ板行きのはずだったのに……
プロデューサーハジョウシキジンデスヨ
批判お待ちしております

上手すぎるだろ。

アイマスのキャラは「候補生」から「女の子」になる間に
アーキテクチャーが変化するんだよねえ。
千早とＰ以外の仕事関係の人間とのからみとか妄想したら
Ｐはなんて幸せモノだろうかとかそんなことを千早ーッ！ガバッ！

>>707が俎板に頬ずりしてる・・・

>>705-706
GJ
自制してるPもアリだな

うは、酷いタイミングだ。>>707は>>705-706のことじゃなくて>>699のこと。
そっちはすまないが、俺の持つ千早イメージとは随分違うorz

アイマス知らない知人(SS書き)に
>>1にもあるまとめサイトの中に自分が書いたSSが１本だけあるんで、
それを探し当ててもらうというゲームをしたことあるんだけど、
数十本読んだ後の感想が「ここのは水準が高いね」だった。
キャラクター解釈には確かに分散があるけど、総じてクオリティは高止まりだと思う。
紳士が多いからかね。

まさに変態紳士だな

ここのは総じて愛に溢れたSSが多いよね

千早は恋愛に興味が無いわけではない（コミュで言ってた）ので、
Pと親密になってくると、そういった感情が湧いてきても不思議ではないと思う
そうなると後はP次第…なんだけど、ゲームのPは鈍感王だから千早も苦労するんだろうなぁ

>>705-706
良かったよー
Pが千早を意識してて、かつ葛藤してるってのは結構レアかも？

>>699
（*´д`）
相変わらずのクォリティに嫉妬するぜ！GJ！

更新せずにコンビニPへの感想を書いたら新作が来ててビビった俺が通りますよ。

それはともかく>>705-706の人もGJ！
こういう二人の関係も結構好きだなぁ……

>>710
というか、あんな大量にあるSS全部から一本探すなんて骨折れるでしょうにw

(*´Д｀)
(　*´Д)｀
(　　*´)Д｀
(　　　*)´Д｀
(　　　 )*´Д｀

>>715
もちろんヒントは出したよｗ
「18から20まで」の間で、とか
それでも難しいので(当たり前だけどｗ)、「このくらいの長さだ」とか
ところが、凄いことに1時間くらいかけたら当てたんだよ
敬意を表して、何かおごることになってます

長文・駄文です。　長いのは苦手な方は回避をって…
コンビニＰの後とはっ…くっ。　涙目　乙

高木社長はどうやら決断したようです。

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12793.txt

>>718
だめだこの事務所・・・早く何とかしないと・・・
ナイスSSですです。ただ高木順一朗だから社長が泣いちゃうかも

>>718
いいねぇ
こういうのすごくいいねぇ(*´д｀)

>>718
１ヶ月持たないに一票

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12798.txt

駄文警告
鳥の詩（千早Ver.）を聞きながら書いてみました
文末でAIRを意識してなんかいないんだからねッ！

やっちゃった・・・

×　俺には彼女の〜
○　俺は彼女の〜

うｐする前にしっかり推敲しておけばよかった・・・

ＳＳ大量投下で嬉しい喃嬉しい喃

>>718
いいね！　ならば俺は一ヶ月もつに一票だ。
互いのＰの手腕を改めて確認できて、
感心したり奮起したり萌えたり目覚めたり、しそうでもないか？

うは、すげぇ妄想止まらないｗｗｗ

他のPとの仲に急激に目覚めていってしまったりして…

このスレの生産能力は異常。
その証拠に俺が春香さん派（閣下ネタは中の人が本気で嫌がってたので愚民は辞めた）から千早派になる位異常。

なんだ今日のSS祭りは！
しみじみからニヤニヤまで色々あって嬉しいぜ。SS職人の皆さんGJでした。

千早スレは約１名がクォリティあげまくっているから。
だけど、スキルとか文才とかそういうの関係なしに、
いろんな千早が読めるのは嬉しいよな。

ところで、今日１日千早プロデュースしながら、ここ見てたんだけど、
祭典本番の日に限って挨拶に失敗するのは何故なんだぜ？

>>726
そして765プロに吹き荒れる嫉妬の嵐
限りなく鬱展開になりそうだ

1人のPがいてPを取り合う形で、アイドルが他のアイドルに
嫉妬するなら良いけど…

複数Pで、Pが他のPに嫉妬したら何か嫌だなｗ
男の嫉妬は見たくない

今更ながらだけど、伊右衛門の握り心地良いね。

今更・・・といえば。
今日、CランクのCM撮影コミュで、ほっぺた行ったら・・・。
やっぱり本編の破壊力が一番高いぜ（*。Ａ。）

伊織Ｐ視点から見てみました

http://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12808.txt

 (*´Д｀)
 (*´Д｀)
 (*´Д｀)
 (*´Д｀)
 (*´Д｀)

やはりこのスレの生産能力は異常

（*´д`）
（*´Д`）
（*´д`）
（*´Д`）
（*´д`）
（*´Д`）

>>734
このバカップルどもめ！
自覚が無いってのが一番困るなぁｗ
小鳥さんに同情･･･
は、楽しんでるっぽいから別にいいかｗ

>>734
まったくこいつらはｗ
小鳥さん撮影の萌え写真は、これからも順調に増えそうですな

｀) (*´Д

結局のところ春香Pが最後の砦に？

律子P「全く、千早たちといい伊織たちといい無自覚だよな。」
律子「同感。四六時中甘ったるい雰囲気じゃ体に毒よね。」

千早「禁酒宣告したり手作りの差入れを約束したりして最早夫婦な律子たちに言われても説得力無いわ。」
伊織「クリスマス残念パーティー用とか言って仲良くツリー買って来た人たちがそれを言う？」
あずさ「ライブ鑑賞から帰ってきた時は狸寝入りしつつじゃれ合って楽しそうだったわね〜」
美希「そういえば昼間二人で楽しそうにバレンタインチョコ試作してたの！」

やよい「はうっ！何か小鳥さんがぐったりしてます！」

>>734
最後の一行で盛大にワロタｗｗｗ
ShortStoryというかShortShortの王道のような締め方に脱帽。

>>736
携帯でスクロールしたら口が動いてビビったｗｗｗ

>>718
取りあえず社長の本を1冊。
いろいろためになりそうだから……。


睡眠学習とか、漬物石代わりとか、踏み台とか。

今この前見た夢を元にSSを書いてるけど
皆がニヤニヤするような幸せいっぱいなのを投下してるのに
こんな鬱な話書いてていいのかって気分になってきた
取り敢えず風呂入ろう…

>>745
ニヤニヤするためのスレではないしいいんじゃね？
気になるならろだに上げて注意書きしとけばいい

>>745
765プロよろしく甘い空気が流れるここに投下しろとは大声では言えないけど、俺は是非読んでみたい。

社長がアイドルの担当入れ替えなんか発表したら765プロ崩壊しそうだな、おいｗｗ

>>745
注意書きあればいいと思うよ。読みたいし


今日はSS多すぎて感想がおいつかないｗ
明日にでもPCから感想書くベ

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12831.txt

何番煎じか、わかりませんが
美希コミュ後、千早を書いてみました。
受け入れにくい人もいるかもしれませんが
どうか、生暖かい目でみてやってください。
＊美希のＰが新人ということで、千早のＰが
　補助役という設定になっています。

不幸なまま終わるという可能性があるからこそニヤニヤがひきたつのである

千早.｡ｏＯ（お茶でｍ…あ…音無さんとP）

小鳥「もう、Pさんったら…真ちゃんを突いたんですか？」
千早.｡ｏＯ（つつつ…つ！…突いた！）
P「ええ、また突いてやりました。加減はしましたけど。」
小鳥「どうでした？」
P「ええ、とても気持ち良さそうでしたよ。良い汗もかいて。」
千早.｡ｏＯ（気持ち良い！？き…気持ち…聞いていられない！くっ！！）
小鳥「私もやうかなー空手。」


P「やぁ、千早！おはよう。あれ、包丁持っうわなにをすｒ」

>>750
ＧＪ
>>752
千早ｗｗｗ

>>750
えーっと、聞きにくいといえば聞きにくいことなんだけど・・・
結局事故に遭ったのはどっちのＰ？

>>754
千早のＰになります。

>>750
なんと言うrelationsフラグ
しかし、千早と美希が海外に活動拠点を移すのは
重婚する為説を推すぜ！

よく読めばわかると思うが…

でもこのあと美希が千早のPにハニー言い出すのかｗ
千早と美希のPかわいそうです

そうだね。そりゃそうだった。３，４行目で明らかだわ。ごめん。
ただそれだと>>757の言うとおり、美希のＰがちょっと不憫かなとも思って・・・

俺はこの場合、本編とは違って
美希はアイドルとしての自覚を持ち、真面目に頑張る。
ハニーという天海は無し、と脳内補完した

>>759
春香…？

>>756
なんか、続きが思いっきりばれているんですがｗ
千早、美希がユニットを組んでrelationsを歌うことになるんですが
そこまで紆余曲折を続きでやろうかなと思っているところです。
うｐするかはわかりませんが。

>>757
そこは自分の脳内アイマス世界では少し改変されてます。
美希のＰが頼りないけど、一生懸命なとこに惹かれていくという風に。
美希サイドはスレチになるので、詳しくやりませんが。


>>758
>>757さんと同じになりますが、美希のＰはとてもがんばり屋さんなんです。

>>761
美希のプレイと読めた俺は二人きりで逃避行してくるわ

美希がアイマスのヒロインなら千早は裏のヒロインといえる


なんかさっきから外がかっかかっかうるさいな……

みなさんの反応が暖かくて感謝しきれないです。
他のＳＳ職人の人たちのを見ると俺視点はあまりなかったので
受け入れてもらえないかと思ってました。

そもそも、その展開でＰが二人居る必要性がｗ

昼ドラの愛憎劇展開が待ってそうなｗ
　・実は千早と美希は異母姉妹

>>765
他のＳＳで、一人のアイドルに対して一人のＰになっているので
それに習ってます。

>>767に少し追記です。
二人のアイドルに一人のＰだとドロドロしそうだったので
それを避けたかったのもあります。

>>745
俺はむしろそういうのが好き

そのドロドロがいいんじゃないかと、リレーションズ読んで思ってるｗ

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12849.txt

右手の甲を負傷し５針縫った俺がＳＳ書いてみた。
千早にこうされてーなー。

>>771
ぽかぽか殴るだなんて…

あぁいいシチュエーションだわ

>>771
いい仕事だが、それよりもまずお大事に！

>>771
うむ、いいねぇ
俺はこういうのが好きだ
それと、どうしたのか知らないがお大事にな

>>772-774
ありがとう。右手のケガなんだが、
バイト中に切れないカッターでダンボール切ってたんだ。
そしたら力みすぎて利き手じゃない右手の甲の皮膚をですね。
皮膚だけ綺麗に切っちゃった。お肉見えたよー。
なんかバイトにいけないもやもやをＳＳで発散させてみたよ！

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12851.txt

ラスボスがペプシマンなのは納得いかんかったなぁ

ペプシマン→イチニッサンマーンの方が出てくるんだが

>>776
なんてゲームか気になる


>>750
さげることを覚えようね
これに対するレスはいらないし

>>771
GJ！
でも切れない刃物で怪我すると重くなりますよね、お大事にして下さい。

>>778
ファイナルファンタジー９ですね。
賛否両論あるとは思いますが、シナリオは割といいと思います。

>>779
さんくす
RPGはどうも苦手でね…
9はたしか妹が持ってたかな
やってみるよ

「うう、寒い」
「雪が降っているのですから、当然です、プロデューサー」
隣で傘を握りながら震える彼に千早は苦笑する。
「手袋を使わないからです。私が傘を持ちましょうか？」
「気持ちだけ受け取っておくよ。手袋は嫌いなんだ。
　千早にもらったマフラーがあるから大丈夫だ」
そう言って、首もとに手をやる彼に千早は微笑む。やはり贈った物を使ってもらえると嬉しい。
「それにしても急な告別式のお知らせでしたね」
「まあね、本来はやらない予定だったらしい。業界の立役者ともなると色々と大変だな」
千早にそう答えつつ、彼は傘を握りなおす。
彼自身は故人と面識はないが仕事上のつき合いで出席が決まった。
「それにしても葬儀用ネクタイを汚すなんて、信じられません」
「法事の時に醤油を零したの忘れてたよ。コンビニまで歩くから千早は来ない方が良かったんだが」
「暇でしたし、それに雪の中を歩いてみたくて」
「コンビニまで数分。深夜に車のエンジン音を響かせたくないんだ」
彼の答えに千早は苦笑するが内面では喜んでいた。
普段の移動は車なので二人で並んで歩くのは久しぶりだ。
ましてや今回は彼が千早の手が冷えるのを嫌い、傘を持ってくれている。
深夜に雪の中を相合い傘で歩く。ちょっとドラマのようだ。
ついでに少し大きめの傘を買っておいた自分の英断を誉めておく。
小さな傘で身を寄せ合うのもいいが、濡れて風邪を引いては意味がない。この大きさでも肩が触れ合っている。
「さ、到着、と。深夜にコンビニの明かりを見ると安心するな」
「そうですね。さすがにこの時間は人がいないですね」
壁掛け時計を見ると日付が変わっている。店員以外は誰もいない。
店員の視線から顔を隠すように千早は近くのお菓子のコーナーに移動する。
ポニーテールと伊達眼鏡で変装しているが、自分のファン層を考えると見破られる可能性はある。
「千早は何か買いたい物はあるか？」
「そうですね･･････あ、あれはひょっとして」
「ああ、あずささんが宣伝していた変わりあんまんシリーズだな」
彼は黒ネクタイ片手に答えつつ、試作品を事務所で食べた時のことを思い出す。
確か千早は都合が悪く、食べることが出来なかったはず。
「ちょっと買ってくるよ。千早はどれがいい？」
「え、でも、こんな深夜に食べたら太ります」
「たまにはいいじゃないか。それに寒い中で食べる中華まんは美味しいぞ」
彼の言葉に千早も覚悟を決める。明日も体を動かして、カロリーを消費するのだ。
あんまん一個くらいなら、それほど体型に影響ないだろう、多分。
「そうですね。では、どれも美味しそうなのでプロデューサーにお任せします」
「そうか。それなら、違う種類を買って、半分にするか」
そう言って彼はレジに行き、自分が気に入った黒糖まんと紫芋まんを買う。
「さあ、帰ろう。ここだと人目があるから歩きながら食べよう」
「あまり行儀良くありませんが仕方ないですね」
彼から黒糖まんを受け取り、千早は少し考える。
彼は片手にビニール袋、反対の手に傘で上手いこと食べられそうにない。
そこで手に持った黒糖まんを小さく割る。
「はい、プロデューサー、あ〜ん」
「千早、これは恥ずかしいんだけど」
「私も恥ずかしいです。でも、プロデューサーは両手が塞がっていますし」
少し照れていた彼だが千早の言葉に観念して、大きく口を開ける。
「あ〜ん、あつあつ」
彼は千早に口へ運ばれた黒糖まんの熱さに慌てる。
「あ、すいません。では、ふ〜ふ〜。これで大丈夫ですね。はい、あ〜ん」
「あ〜ん、なんか本来の甘さ以上に甘い気がする。千早風味か」
「変なことを言わないで下さい」
彼にそう言って、千早も残った半分に口を付ける。決して高級感はないがとても美味しい。
「どう、気に入りそうか？」
「はい、とても美味しいです。さあ、次に行きますよ。ふ〜ふ〜。はい、あ〜ん」
彼の口元に手を伸ばしながら、千早は微笑む。
こんなことが出来るなら毎日コンビニに行ってもいいな、と思いながら。

深夜のコンビニは独特の雰囲気があって好きだ

千早、待った甲斐があったよ。
節分規制とバレンタイン規制が予想されるけどorz

出社前にキャラスレ梯子してたらなんですか、この冬デート祭りは！

そして、実はそのコンビニはピヨさんがオーナーで・・・
自動追尾の監視カメラ越しに、事務所から二人を満喫するオーナー。

　「う〜ん、満足、満足♪」

もちろんローソンです

>>781
(*´Д｀)

店員が律子だったんだけど、あの二人は気づかなかったんですね

>>781
（*´д`）

(*´Д｀)(´Д｀*)
(*´Д｀)(´Д｀*)

>>781
いいですねぇ(*´Д｀)

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12855.jpg

千早にあーんしてもらえるＰがうらやましいぜ

(*´Д｀)(´Д｀*)

(*´(　　　 )　ん…

そして次の日
誰かさんに見せ付けるように「あーん」し合うアイドル達であった

どんなCMだったのか凄く気になる俺ガイル

ＳＳともポエムともつかないもの投下。
千早ＴｒｕｅＥＤネタバレを含みますので注意して下さい。

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas12856.txt