サモンナイト３のツェリーヌはショタコン

無礼者、はっ！

青空教室

レックス｢二人共そんなに力強くやっちゃじゃダメだよ。｣

スバル｢えっ？だってナップ兄ちゃんもっと揉めって｣

パナシェ｢多く揉めば良く膨らむって言ってたよ？｣

モミモミ。

ナップ｢んぁ･･･｣

レックス｢･･･あのね二人共、揉むじゃな･･･｣

ナップ｢あぁ･･･｣

スバル｢あ！ナップ兄ちゃんのが｣

パナシェ｢す、すごい膨らんでいく･･･｣

プシュー

ナップ｢あぁ！？｣

レックス｢･･･くって、どうしたの！？｣

ナップ｢先生･･･｣

レックス｢こ、これは･･･｣

ナップ｢俺の･･･俺のパン生地ぐちゃぐちゃになっちゃって･･･うぁぁぁん！失敗しちゃったよぉぉぉ！｣

レックス｢だ、大丈夫だよナップ、また作り直せばいいから、ね？｣

スバル｢ナップ兄ちゃんの顔もぐちゃぐちゃだ･･･｣
マルルゥ｢その前に何を生地に混ぜたらあんな風になるのか知りたいです･･･｣

ツェリーヌ｢キーッ！まったく！この島の子供達は言葉の正しい使い方もパン生地のこね方も知らないのですか！キーッ！｣

ウィゼル｢お主何を叫んでいるのだ･･･｣

別所

オルドレイク｢あぁ･･･ツェリーヌ、どこへ行ったのだ･･･昼飯はどうなる･･･｣

ヘイゼル｢私で良ければ作りますが｣

ナップの出番が･･･

ﾅｯﾌﾟ｢俺初めてだからちょっと痛いかもしれないからな･･･｣

自信の無いような声でﾅｯﾌﾟはｽﾊﾞﾙに言った

ｽﾊﾞﾙ｢あまり痛くしないでくれよ･･･｣

ﾅｯﾌﾟ｢あぁ･･･気をつける、じゃあ、入れるぞ｣

ｽﾊﾞﾙ｢う、うん･･･｣

ﾅｯﾌﾟは少し照れ臭そうにｽﾊﾞﾙの了解を聞いた後に深呼吸をする･･･そしてﾅｯﾌﾟはｽﾊﾞﾙに近づき短くも立派な棒をｽﾊﾞﾙの穴の中に入れていく

ｽﾊﾞﾙ｢ん･･･！｣

ﾅｯﾌﾟ｢あ！痛かったか！？｣

ｽﾊﾞﾙの声に思わず動作が止まるﾅｯﾌﾟ

ｽﾊﾞﾙ｢痛気持ちいいかも｣
ﾅｯﾌﾟ｢そ、そうか？じゃあ少しだけペースを上げてみるな｣

その言葉と同時にﾅｯﾌﾟの動作が意味通り少しだけ速くなる

ｽﾊﾞﾙ｢ん･･･ぁ･･･ﾅｯﾌﾟ兄ちゃん結構上手だな･･･｣
ﾅｯﾌﾟ｢え？そ、そうか？｣
ｽﾊﾞﾙの反応に難しい表情だったﾅｯﾌﾟの顔が緩む

ﾅｯﾌﾟ(もういいかな？)

棒がそれなりにｽﾊﾞﾙの穴に入ったと思ったﾅｯﾌﾟは棒をピストンの様に、何かを掘り返す様に動かし始めた

ｽﾊﾞﾙ｢んぁ！！｣

それと同時にｽﾊﾞﾙが再び声を上げる、しかしﾅｯﾌﾟは動作を止めない。

ﾅｯﾌﾟ｢き、気持ち良いんだろ？｣

ｽﾊﾞﾙ｢う、うん気持ち良い！｣

ｽﾊﾞﾙは抵抗する様子も見せず、ﾅｯﾌﾟに身を任せた

それから一分後
ﾅｯﾌﾟ｢･･･ふぅ｣

ちょっと疲れた、ﾅｯﾌﾟはそんな表情をしていた。
ｽﾊﾞﾙ｢ﾅｯﾌﾟ兄ちゃん本当に初めてだったのか？やけに上手だったじゃん｣

ﾅｯﾌﾟ｢そ、そうか？まぁやれば出来るってことだな｣

ｽﾊﾞﾙ｢だな｣

ﾅｯﾌﾟ｢でもさｽﾊﾞﾙ｣

ｽﾊﾞﾙ｢ん？｣

ﾅｯﾌﾟ｢今度は耳かき位俺じゃなくてキュウマに頼んだらどうだ？｣

ﾅｯﾌﾟは少々呆れ気味にｽﾊﾞﾙに言った

ｽﾊﾞﾙ｢キュウマに頼むとあーだこーだって色々とうるさいんだ･･･｣

ﾅｯﾌﾟ｢何だそれ･･･｣

ﾅｯﾌﾟは思った｢耳かきでなんであんなに真剣になったんだろう･･･｣と


――少し離れた草村

ﾂｪﾘｰﾇ｢なんで！どうして！どうしてあんなに紛らわしい行動がとれるの！しかも耳かき如きに！｣

ｵﾙﾄﾞﾚｲｸ｢ﾂｪﾘｰﾇ、私にも耳かきをしてくれ｣

ﾂｪﾘｰﾇ｢ｳｨｾﾞﾙにでも頼んでください。｣

ﾊﾟﾅｼｪ｢こんなに大きくなって･･･｣

ｽﾊﾞﾙ｢そ、そんなに見るなよ･･･｣

ﾅｯﾌﾟ｢結構立派になるもんだなぁ｣

ｽﾊﾞﾙ｢ﾅ、ﾅｯﾌﾟ兄ちゃんそんなに触っちゃ･･･｣

ﾅｯﾌﾟ｢何言ってんだよ、そんな嬉しそうな顔して｣

ｽﾊﾞﾙ｢だ、だって｣

ﾊﾟﾅｼｪ｢でも美味しそうだね･･･｣

ﾅｯﾌﾟ｢そうだなぁ･･･｣

ｽﾊﾞﾙ｢な、何だよ二人とも、その目は｣

ﾅｯﾌﾟ&ﾊﾟﾅｼｪ｢それ｣

ｽﾊﾞﾙ｢うぁ！二人ともやめ･･･アーーーッ！｣








シャリシャリ

ﾅｯﾌﾟ｢んー美味しいなぁ、この｢せきだま｣ってリンゴ｣

ﾊﾟﾅｼｪ｢多分｢こうぎょく｣って｣言うんだと思う･･･｣

ｽﾊﾞﾙ｢もー二人とも勝手にリンゴ食べるなよー！｣

ﾅｯﾌﾟ｢あぁ、ごめんなｽﾊﾞﾙ｣

ﾊﾟﾅｼｪ｢美味しそうだったからつい･･･｣

ｽﾊﾞﾙ｢むー(ご立腹)｣

―――――草村

ﾂｪﾘｰﾇ｢キー！また似たような手に引っ掛かってしまいましたわ！｣

ｵﾙﾄﾞﾚｲｸ｢(ﾐｽﾐ様達に武器を向けられて)ﾂｪﾘｰﾇ･･･助けてくれ･･･｣

ﾂｪﾘｰﾇ｢つ鉄鍋｣

ツェリーヌ

Profile
オルドレイクの妻として、また部下として付き従う女性。
みずからも強大な召喚師であり、オルドレイクに敵対するものは、霊界サプレスの召喚術を
使って容赦なく引き裂くらしい。

CV.牧島　有希

ちょwwwwwww

立てやがったかｗｗｗｗｗ

ついにやりおったｗｗｗ

ツェリーヌ奥様のショタコンキャラwww！！

このスレは伸びるかもしれん・・・！！

ｷﾀｰｗ

ﾅｯﾌﾟ「っく、はぁっ…　きっつぃな……」

ﾊﾟﾅｼｪ「いっ、やぁ…っ！　ナップ兄ちゃん、そんなに動いちゃ痛い……！」

ﾅｯﾌﾟ「んな事言ったって……！　ﾊｧｯ、ﾊｧｯ、くそっ…！」

ﾊﾟﾅｼｪ「あっ、あぁっ！　痛い、痛いってばぁっ！」

ﾅｯﾌﾟ「う〜〜、中がすげぇ熱い……！　ダメだパナシェ、俺もう我慢できねぇ…！」

ﾊﾟﾅｼｪ「や、あッ、うんッ…！　ぁっ、痛い、そんなにしたら壊れちゃぁ…ッ！」

ﾅｯﾌﾟ「くっそ、スバルの時はもっと長く持ったのに……！　……くっ…パナシェ、俺もう出る…ッ！」

ﾊﾟﾅｼｪ「やっ、あっ、あぁアっ、だ、だめぇぇぇぇぇ！！！！」




バガンッ

ﾅｯﾌﾟ「ぶはぁっ！　っ、はぁっ、はぁっ……あー、暑過ぎて死ぬかと思った…！」

ｽﾊﾞﾙ「うわっ、何やってんだよナップ兄ちゃん！　おいらもう先生呼んできてるんだぞ！」

ﾅｯﾌﾟ「悪いスバル、パナシェと一緒に入ったロッカーがあんなに暑いと思わなかった…！」

ｽﾊﾞﾙ「いいから早く戻ってって！　このままじゃパナシェが先生のパンツ見れなくなる！」　

ﾊﾟﾅｼｪ「ボク、そんなの別に見たくないってばぁ！　掃除用具入れのドアも今度こそ壊れちゃうよ！」

ﾅｯﾌﾟ「大丈夫だ、今度は俺暴れるの我慢する！　ほら、パナシェもちゃんと先生のパンツ見るんだよ！」

ﾊﾟﾅｼｪ「イヤだってばああぁっ！」



ﾂｪﾘｰﾇ「ええぃ紛らわしいッ！　パンツなんか……パンツなんかっ……いくらでも私が見せてあげますのに……っ！」

ｱﾃｨ「あのー……お一人で、草むらの中で何をやってるんですか……？」

>>12
GJだw

ｽﾊﾞﾙ「んっ…はむ……ちゅっ……んッ、ンぁ…っ」

ﾅｯﾌﾟ「そうそう、そんな感じ……歯は立てんなよ？」

ｽﾊﾞﾙ「んっ……んはぁ…っ　ダメだナップ兄ちゃん、おいらコレ苦手だ……」

ﾅｯﾌﾟ「しょうがねぇなぁ……じゃあ後で俺がスバルにやってやるよ。
　　　　俺は慣れてるから上手いぜ？　気持ちよくてクセになるかもな。」

ﾊﾟﾅｼｪ「ねぇナップ兄ちゃん、僕もやってみていい…？」

ﾅｯﾌﾟ「あぁ、んじゃほらくわえてみろよ。歯を立てないよう、こう…はむッて」

ﾊﾟﾅｼｪ「うん、解った……はむっ…　……ん、んン…っ　ほんあはんひ……？」

ﾅｯﾌﾟ「…あぁ、そう、そんな感じ…　パナシェ上手いじゃん……手だけじゃなくて、もっと頭も動かしてみろよ…」

ﾊﾟﾅｼｪ「ん……ふぁ、ン…！　ぷぁッ、ゲホっゲホっ！　うえぇっ、喉に当たったぁ…っ」

ﾅｯﾌﾟ「バッカだなぁ、いくら何でも全部口の中に入るわけないだろ。こんなに長くて硬いんだからさぁ…」



ﾅｯﾌﾟ「しっかし、お前らが歯ブラシも持ってなかったとは思わなかったなぁ…」
ｽﾊﾞﾙ「だってそんなヘンテコな棒みたいなもん、里になんか無いぜ？」
ﾊﾟﾅｼｪ「うん…これって何でできてるの？　鉄でもないし木でもないし。」
ﾅｯﾌﾟ「プラスチックだよ。って言うか、お前ら今まで何で歯磨きしてたんだ？」
ｽﾊﾞﾙ「塩。」
ﾊﾟﾅｼｪ「木の皮だよ。」
ﾅｯﾌﾟ「うわっ、流石に原始的だな…」

ﾂｪﾘｰﾇ「キイィッ！　初めてとは言え、あんなエロい音を立てて磨く事はないでしょうに…！」
　　　　「…あらいやですわ、私ったらエロいだなんてはしたない…」
ｵﾙﾄﾞﾚｲｸ「今更言うかツェリーヌ……」

リシェル「私たちも」

ポムニット「混ぜて」

ルシアン「下さい」

Ｑ　どうしてショタコンと言われているの？

Ａ ３のショタキャラスレのSSに突如現れてハァハァしたため。
また、戦闘においてMDEFの少ないショタキャラ(ナップ、スバル)を
やたらと狙って攻撃してくるから。

Ｑ 無礼者！はっ！て…？
ショタキャラに魔法を打ちすぎてMPが無くなった時、
最後の手段で殴るときに言うセリフ。
しかし言わない時もある。
その後には返しの刃で昇天するのがデフォ。

どう見ても、スレタイのツェリーヌより
子供達が主役のスレｗｗｗ

>>15
あなた達は、青い竜の子と半ズボン料理人で興奮してなさいｗ

仕方が無いからツェリーヌを４の舞台に召喚してやるか


ﾂｪﾘｰﾇ「はッ……朝起きたら見知らぬ天井に見知らぬ部屋……ここは一体どこですの…？」
コンコン
ﾂｪﾘｰﾇ「……っ！　ど、どなたです…？　入って姿を見せなさい！」
ﾗｲ「ｶﾞﾁｬｯ　よっ、目が覚めたみたいだな。」
ﾂｪﾘｰﾇ「なっ…貴方、一体…(銀髪ショタｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ―――！！)」
ﾘｭｰﾑ「何そんな顔してんだよ。驚いたのはこっちなんだぜ？　朝っぱらから玄関の前で行き倒れやがって…」
ﾂｪﾘｰﾇ「い、行き倒れてた…!?(あぁっ、あんな美味しそうな二の腕が目の前に！)」
ｺｰﾗﾙ「もしかして……夢遊病……」
ﾂｪﾘｰﾇ「ち、違います！　断じて違います！(あんな可愛い子が女の子なわけありません！)」

ﾊﾟﾅｼｪ「ねぇえライ、ボク達そろそろ出発しようと思うんだけど…」
ﾗｲ「あぁ、ちょっと待っててくれ。あのオバサンの様子見終わったら行く…って、あれ？　また寝ちまった…」
ｽﾊﾞﾙ「……ところでなんだがよ、あのオバサンさぁ、俺どっかで見た気がするんだよな。どこだっけ…」


ﾂｪﾘｰﾇ「……ぷはっ、はぁっ、はあっ、はあっ…！　い、今のは夢…!?」
ｵﾙﾄﾞﾚｲｸ「…む……真夜中にいきなりどうした、ツェリーヌ……」
ﾂｪﾘｰﾇ「あ……あれはどちらが幻ですの…!?　可愛らしい天使達!?　それとも何故か見覚えのあるムキムキデビルども…!?」
ｵﾙﾄﾞﾚｲｸ「ウ、ウィゼル!　ウィゼル！　助けてくれ、我が妻がついに…！」

うっひょー、コーラルまで登場したああ！

229 ：名無したんはエロカワイイ：2008/01/15(火) 13:08:51 ID:dOlglt+GO
ツェッペリン「私が来てから過疎ったですって？
無礼者！はっ！」
なぷこ「(返しの刃)イっけー！ﾃｬｧ」

つぇりんぬ「きゃんっ！(ｼｭﾝ)」


230 ：名無したんはエロカワイイ：2008/01/15(火) 19:34:43 ID:NDhNYiH1O
>>229の続きを考えてみた


ｵﾙﾄﾞﾚｲｸ｢大丈夫かﾂｪﾘｰﾇ！｣

ﾂｪﾘｰﾇ｢あ･･･あなた･･･私はもう(この戦闘では)ダメ･･･でも･･･あの子の･･･生足･･･さりげなく触れて･･･しあわ･･･せ･･･でしたわ｣

ガク･･･

ｵﾙﾄﾞﾚｲｸ｢ﾂｪﾘｰﾇｳｳ！｣

ﾍｲｾﾞﾙ｢さりげなくとんでもないこと言ったわね･･･｣






ﾊﾞｯﾌｪﾙ｢って事があったんですよ〜ナップさん気付いてました〜？｣

おとﾅｯﾌﾟ｢マジかよ･･･｣

オルドレイク
「ツェリーヌよ・・お前は、また学校の小僧共を見に行ったのか？」

ツェリーヌ
「だって、あの天然素材ぶりがたまらないんですもの〜・・(うっとり)」

オルドレイク
「・・・ま、まあいい・・早く私に奉仕するのだ！」

ツェリーヌ
「はい、幾つになっても、あなたの少年を思わせるここが大好きですわ」

オルドレイク
「・・・・・・・・」

ツェリーヌ
「ヘイゼルは、いつも陰であなたのここを笑っていますけど・・・」

オルドレイク
「(ピキッ！！)」

これは良スレ…！

ツェリーヌはショコタンだと勘違いした

ｽﾊﾞﾙ「ほら、どうだパナシェ…　気持ちいいだろぉ…？」

ﾊﾟﾅｼｪ「ﾊｧ…ﾊｧ……んっ…スバルぅ、こんなのダメだよぉ……」

ｽﾊﾞﾙ「いいじゃねぇか少しくらい…　俺、一度こう言う事してみたかったんだよ…」

ﾊﾟﾅｼｪ「で、でもぉ……　こんな事してて、誰かに見られたらどうするのさ……」

ｽﾊﾞﾙ「その時はその時だって。パナシェだって、このまま俺に止めて欲しくないだろ…？」

ﾊﾟﾅｼｪ「そ、そうだけど…っ、ﾊｧ、ﾊｧ……うぅぅっ………」

ｽﾊﾞﾙ「へへっ、なんか辛そうだなパナシェ…。出すの我慢しなくていいんだぜ…？」

ﾊﾟﾅｼｪ「で、でもっ……ﾊｧ、ﾊｧｯ……ん……い、いいの…？」

ｽﾊﾞﾙ「良いって言ってんだろ…？　ほら、遠慮しねぇでたっぷり出しちまえよ……」

ﾊﾟﾅｼｪ「ん……ふぁ、あぁっ！　で、出ちゃう！　出ちゃうよスバル！」

ｽﾊﾞﾙ「おぉっと、ちり紙ドコだちり紙。」

ﾊﾟﾅｼｪ「そ、そんなのうちに無い…！　あ、あぁっ、ああぁぁあっ！」





タラー……

ﾊﾟﾅｼｪ「…う、うう゛ぁうぅ……」
ｽﾊﾞﾙ「ぶっ……　うはははは！　パナシェ、すげぇ青っ洟出てるぞ！」
ﾊﾟﾅｼｪ「……ｽﾞｽﾞｯ　わ、笑わないでよ…っ　って言うか、頭痛いんだから大声出さないで……」
ｽﾊﾞﾙ「おっと、悪ぃ…　今の声、キュウマに聞かれてないよな。風邪の看病なんかしてるってバレたら、何言われるか…」
ﾊﾟﾅｼｪ「ﾊｧ…ﾊｧ……それよりスバル、何か拭くものとって……」
ｽﾊﾞﾙ「あぁ、んじゃコレ。」
ﾊﾟﾅｼｪ「…それ、さっきボクの頭に載せてくれたタオル……」

　――パナシェの家の軒下――
ﾂｪﾘｰﾇ「またしても思わせぶりな…！　もはやわざとやっているとしか思えませんわ！　
　　　　　…まぁ、それはそれとして良かったですわ。昨日のはやはり夢でしたのね……」
ｷｭｳﾏ「…………狭い……」

前半だけでとりあえず興奮しといたぜ！

一応ゲームのツェリーヌについても語ろうぜw
あの白いかぶりものを取ったら何が出るのだろうか

ﾂｪﾘｰﾇ「…あ、朝起きてみたら誰も居ない…？　…貴方！　ヘイゼル！　…い、一体どこに居るのです!?」
???「あれ…？　もしかして人間の方ですか？　一人で何をされてるんです？」
ﾂｪﾘｰﾇ「……？　島のはぐれ召喚獣風情が、私に何の用でｓ」

ﾚｼｨ「あっ、お、お気に触ったらごめんなさい！　こ、この島には人間が居ないって聞いてたもので……」

ﾂｪﾘｰﾇ「な、何ですって…？　そんな筈は……（わ、私とした事が…！　こんな可愛い子を見逃していたなんて、末代までの不覚…！）」
ﾚｼｨ「あっ、解りました！　ナップさんのお知り合いの方だったんですね？」
ﾂｪﾘｰﾇ「ナップ……貴方、あの子供の事を知っていますの？（美少年は美少年を呼ぶ！　これぞ正に界の意思ですわ！）　
ﾚｼｨ「はい、先日お知り合いになったばかりなんですけど。今は向こうの河で水浴びしてますよ。」
ﾂｪﾘｰﾇ「み、水浴びですって…？　一体ドコで…（なんと言うZOC無視のチャンス…！　いざ絶対領域の向こう側へ！）
ﾚｼｨ「それじゃ案内しますね。って言っても、すぐそこなんですけど……」


ﾅｯﾌﾟ「おっ、どうしたレシィ。昼飯の用意があるとか言ってなかったか？」
ﾚｼｨ「あっ、はい、そうなんですけど…ちょっとそこで、ナップさんのお知り合いの方に会って……って、あれ？」
ﾅｯﾌﾟ「……？　俺の知り合いがどうしたんだ？　俺になんか伝言でもあんのか？」
ﾚｼｨ「あっれぇ…？　お、おかしいなぁ…確かに一緒に来たはずなのに……」


ﾂｪﾘｰﾇ「うーん…うーん……すね毛が…すね毛がぁ………」

ｵﾙﾄﾞﾚｲｸ「……ヘイゼル、暫くの間ベッドを変わｔｔ」
ﾍｲｾﾞﾙ「嫌です」　　

ナップの豹変ぶりはさすがに全俺が泣いた

ツェリーヌってあれってひょっとして髪剃ってる？

ZOC無視ｗｗｗｗ
ナップの成長はむしろアリだと思った俺は・・・

ｽﾊﾞﾙ「へ？　先生も風邪引いたのか？」
ﾅｯﾌﾟ「あぁ。今朝、頭痛いから今日は休むって鼻ズビズビさせながら言ってたぜ。」
ﾊﾟﾅｼｪ「ボクの風邪がうつっちゃったのかなぁ…」
ｽﾊﾞﾙ「先生もお見舞いに来てたし、そうかもなー…　あ、それで今日の勉強はどーすんだよ委員長。」
ﾅｯﾌﾟ「うーん…どうするかなぁ、俺が先生やってもいいけど…」
ﾊﾟﾅｼｪ「その前に、ヤードさんにお願いしてみる？　じゃなかったらゲンジさんとか…」


ﾂｪﾘｰﾇ「お困りの様ですわね、子供達……　教師が必要でしたら、今日は私がその役を勤めて差し上げましょうか？」
ｽﾊﾞﾙ「お、お前はっ！　確か、えっと……無職の派閥の召喚士！」
ﾊﾟﾅｼｪ「ス、スバルってば…！　テンプレートな間違いだからって幾らなんでも失礼だよ！」
ﾅｯﾌﾟ「失礼も何もあるかっつの！　パナシェ、ここは俺とスバルで何とかするから、早く逃げて誰かに助けを…！」
ﾂｪﾘｰﾇ「…そう怖がらなくても大丈夫です。私とて一人の女である上に、妻でもある身……
　　　　　この様な場で無粋な振る舞いをするつもりなど、毛筋の先ほどもありませんわ。」
ｽﾊﾞﾙ「そんな台詞、信用できるもんか！　じゃなかったら、一体こんな所に何しに来たってんだよ！」
ﾅｯﾌﾟ「だから先生をしに来たんだろ…　信じられねーのは俺も同じだけどよ…！」
ﾊﾟﾅｼｪ「でも…もしかしたら、これって丁度いいのかもだよ…？　召喚士の人なら、勉強も得意だと思うし……」
ﾂｪﾘｰﾇ「…私の事を信用できないのは当然です。でも、まずは私の目を良く見て…それから決断して欲しいですわ。」
ｽﾊﾞﾙ「うっ……　ど、どうしよう、オイラ迷ってきちゃった……　パナシェ、どうする…？」
ﾊﾟﾅｼｪ「ぼ、ボクは信用して良いと思うんだけど…　なんだか優しそうな人だし…」
ﾅｯﾌﾟ「…んじゃぁ、二人がそう言ってる事だし俺も……。…本当は嫌だけどさ。」
ﾂｪﾘｰﾇ「では決まり、ですね。みんな、今日一日宜しくお願いしますね。(ﾆｯｺﾘ)」
ﾅｯﾌﾟ「ぅ……　い、言っとくけど俺はお前の事を信用したわけじゃないからな！　そこんとこ勘違いすんなよ！」
ﾊﾟﾅｼｪ「えへへへ…っ　こちらこそ宜しくお願いします、召喚士の先生！」
ｽﾊﾞﾙ「よーし、おいら今日は張り切って勉強するぞぉ！　先生、じゃんじゃん問題出してくれよな！」


ﾂｪﾘｰﾇ「なんて事が！　なんて事が出来たら！　キイイイィィィィッッ！！」

ﾅｯﾌﾟ「いいや、今日は俺が先生の代わりやってやるよ。」
ﾊﾟﾅｼｪ「うん、解った。それじゃお願いします、ナップ先生。」
ｽﾊﾞﾙ「あーあ、先生早く風邪治んないかなー。」

何気ヤード涙目ｗｗｗ

萌えスレとしてちゃんとした萌え妻を4コマから貼り
http://imepita.jp/20080119/860440
http://imepita.jp/20080119/860700

俺は普通に嫌いじゃないぜ、ツェリーヌ
ただ盛んの王はツェリーヌに興味がなさそう。

もし3をリメイクするならツェリーヌEDが欲しい

主人公はショタレックスですかそうですか

マルルゥを初めて見て、衝撃を受けるツェリーヌ

「これはこれでーーー！！」

でも、なんで男の子の妖精がいないのよー！！と心から叫ぶツェリーヌ

ツェリーヌ「なんで女の子だけなのよォォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！」

ﾂｪﾘｰﾇ「…はっ！　またしても見知らぬ部屋…ではなく、一度見たので馴染みの無い部屋……
　　　　　た、確か…太ももと二の腕が美味しそうな男の子が、三人ほど居た家だったかしら……？」

　コンコン
ﾂｪﾘｰﾇ「……。　は、入りなさい。」

ｱﾙﾊﾞ「どうも、眼が覚めたみたいですね。あっ初めまして、おいらアルバって言います。」
ﾂｪﾘｰﾇ「あ、あらどうも…初めまして。私、ツェリーヌと申します。（ｳｯﾋｮ―!!　もう一匹ｲﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!!）」
ｱﾙﾊﾞ「ツェリーヌさん…ですね。あ、ところで、いきなりなんですけど…どうしてこの宿の前で倒れてたんです？」
ﾂｪﾘｰﾇ「…それが、私にもさっぱり……（お、大人になりかけの少年の体……ﾊｧﾊｧﾊｧ……くぅっ、涎が出ますわっ）」
ｱﾙﾊﾞ「そうなんですか…。一応、ここはトレイユって言う帝国の宿場街なんですけど…家の方には、一人で帰れます？」
ﾂｪﾘｰﾇ「トレイユ……街道の街ですわね。帰るには帰れますが、距離が…（あぁっ、そんな子犬みたいな眼で私を見ないで…）」
ｱﾙﾊﾞ「…長旅になりそうですか？　でしたら、体力が回復するまでこの宿に居ていいってライが…あっ、ここの主人が言ってますので。」
ﾂｪﾘｰﾇ「そうですか…？　それでは、ありがたくお言葉に甘えさせていただこうと思います。
　　　　　（夢にまで見たショタっ子達との同棲生活が現実のものに…!!　はっ、フラグはっ!?　恋愛フラグはどこにありますの!?）」
ｱﾙﾊﾞ「それじゃ、今この宿で寝泊りしてるおいらの仲間達を紹介しますね。ちょっと行って、連れてきますんで。」
ﾂｪﾘｰﾇ「えぇ、お願い致します。……あ、そうですわ！　もし！」
ｱﾙﾊﾞ「…っと、どうしました？」
ﾂｪﾘｰﾇ「で、出来ればその……私がまだ見ていない、１０代前半くらいの子からお願いしますわ！」
ｱﾙﾊﾞ「へ？　え、えっと……？　そ、そのくらいの人から連れて来ればいいんですね？　よ、良くわかんないけど解りました！」

ﾂｪﾘｰﾇ「これで宜しいですわ…！　まずは全員と顔を合わせて、それからどの子を攻略していくかじっくりと値踏みを…！」

ｱﾙﾊﾞ「あのおばさん、子供が好きなのかなぁ…。それにしても、１０代前半って言うと誰だったかな。ライ…はもう会ってるらしいし、
　　　　ルシアンは今居ないし…竜の子達はまだ生後２ヶ月くらいだし。リビエルちゃんは…ちょっと年齢不詳だし、だとするとあと残っているのは……」

ｱﾙﾊﾞ「と言う訳で、何故かまだ宿に泊まってたこの人を連れて来ました。」
ｽﾊﾞﾙ「なぁオバサン、俺達どっかで会って無かったか？」
ﾂｪﾘｰﾇ「い、いえ……知りませんわ…（ギャァ――ッ!!!　腹筋がぁッ!!!　腹筋がぁッ!!!　男臭さがここまで匂ってくる腹筋がぁ――ッ!!!!）」
ﾊﾟﾅｼｪ「ねぇアルバ、確かにスバルは鬼人だからまだ１０代前半だけど、なんか違う気が…」
ﾂｪﾘｰﾇ「（キモォォォォォォォイ!!!　説明不要ッ!!!）　あぁっ、何だか意識が遠のいて……」
ｱﾙﾊﾞ「あぁっ、おばさん！　しっかして！」

ｽﾊﾞﾙ「なんっか会った気がするんだよなぁ……なぁパナシェ、もしかして俺の気のせいか？」
ﾊﾟﾅｼｪ「…さぁ……僕が知るわけ………（今この人、ボクの事を見て気絶しなかったか…？）」　

ツェリーヌはマジでどうしようもないなw

オル「最近、寝ているときに
喘いでたりうなされたりしているがどうしたのだ？」
ツェ「あ、あなた。実は…」
(サモンナイトお得意の暗転)
オル「ショタがいっぱいいる宿に看病される夢を見る？」
ツェ「そうですの。なのに毎回毎回ガチムチ達に邪魔されて…」
オル「ツェリーヌよ」
ツェ「はい？」
オル「幼女はいたか？」
ツェ「いえ…見て居ませんが中性的な子なら…」
オル「でかしたぞ！我が愛しの妻ツェリーヌよ！今日は一緒のベッドで寝よう。私もそこに行きたい」
ツェ「あなた…ｖ」


ヘイ「そんな事するより子作りしたらどうです？」
ツェ「おだまり」

>>39
オルドレイクはロリコンかよｗｗｗ

ていうか勢いがｗｗ

ｽﾊﾞﾙ「いいか、パナシェ。無職の奴らが来たら、真っ先に俺の後ろに隠れるんだぞ？」
ﾊﾟﾅｼｪ「う、うん……でも、ボク怖いよぉ…」
ｽﾊﾞﾙ「まったく、ほんと怖がりだなぁパナシェは。オイラと一緒に居るってのに、何が怖いってんだよ。」
ﾊﾟﾅｼｪ「だ、だってぇ…戦いって怖いし……。それに、もしそれでスバルが怪我しちゃったりしたら……」

ﾂｪﾘｰﾇ「嫌ですわ、あの子達…私達の野営陣のこんな近くにまで遊びに来て……
　　　　　これは流石にﾊｧﾊｧとかしてる場合じゃありませんわね。見張りに見つかったらただでは……」
ﾂｪﾘｰﾇ「………し、仕方ありませんね………背に腹は変えられませんわ……」

ﾂｪﾘｰﾇ「オーッホッホッホッホ！　そこで何をしているのかしらボウヤたち！」
ﾊﾟﾅｼｪ「キャ――――!!!!　出たよスバルキャ――――!!!!」
ｽﾊﾞﾙ「うわ、おっ、落ち着けよパナシェ！　オイラにしがみ付くな！」
ﾂｪﾘｰﾇ「ホホホホ…いかにも子供らしい甲高い悲鳴を上げてられるのも今のうちですわ！　無礼者ッ！　はっ！」
ｽﾊﾞﾙ「そんな攻撃、オイラに効くもんかっ！　お返しいっくぞー！　てりゃあっ！」
ﾂｪﾘｰﾇ「あぅッ！　や〜〜ら〜〜れ〜〜た〜〜〜…！」
ｽﾊﾞﾙ「よし、なんか知んないけど弱かった！　今のうちに逃げるぞパナシェ！」
ﾊﾟﾅｼｪ「キャ―――!!!　キャ――――――!!!!」
ｽﾊﾞﾙ「逃げるって言ってんだから騒ぐなよ！！　ほら早く、こっちだ！」

ﾂｪﾘｰﾇ「ふ、ふふふ……こ、これでいいのですわ………　ある意味本望……でもちょっと、本気で殴りすぎ……ｶﾞｸｯ」


ﾂｪﾘｰﾇ「……はっ！　またしてもこちら側に！」
ﾊﾟﾅｼｪ「あ、ツェリーヌさん……眼が覚めたんですね。体調の方はいかがです…？」
ﾂｪﾘｰﾇ「あら…貴方が私の看病をしていましたのね。（チッ）」
ﾊﾟﾅｼｪ「えぇ、気になってたんで…。」
ﾂｪﾘｰﾇ「それはそれは……（随分と落ち着いてますわね…。子供の頃からこうだったらもう少し近づきやすかったと言うのに……
　　　　　と言うかこの子、何を勘違いしてソフトマッチョになったのかしら……顔とのバランスが悪いったらありゃしない……）」
ﾊﾟﾅｼｪ「いえいえ……（……どうしよう、やっぱりこの人物凄く怪しいよ………目付きとか目付きとかボクの顔を見る目付きとか……）」
ﾂｪﾘｰﾇ「………ホ、ホホホホ…。」
ﾊﾟﾅｼｪ「…あ、アハハハハ……。」

ﾘｭｰﾑ「な、何だよこの部屋の雰囲気…迂闊に入れられねぇぞ……？」
ｺｰﾗﾙ「威圧同士のぶつかり合い……　一触即発、かと…。」

ぎゃあああああ名前欄はスルーしてくれ

(　ﾟдﾟ　)

ユースケ☆キンタマリア

これはどう見てもポケモントレーナー

オル「はっ！ここは…」
ツェ「あなた、ここが例の宿ですわ」
オル「なるほど…」
ツェ「しっ。人が来ますわ。寝たふりを」
リシェル「こっんにっちはー♪(ドタキャ)」
ツェ「!?うるさいですわよ？病人の見舞いならもっとしず…かに…」
オル(ウッホー!!ヘソ出しうさぎ帽子ひんぬぅ女子ギター！)
リシェル「何よ失礼ね、今日はおばさんたちに受けてもらいたいことがあって来たのよ」
オル(イケない事なら何でもぉぉぉ！)
ツェ「だ、誰がおば」
リビエル「(バッキャ)この人達が例の人達ですの？」
オル「あ、あぁ。そうだよ(デコ天使！モロ幼女！)」
リビエル「今日は私とリビエルが治療に尽くしますね」
ツェ「そんな、良いですわ？(ショタとのドキドキライフが！)」
リシェル「インジェクス！」
二人「ﾋｨｨｨｨ！」
リビエル「ちょっと！じっとしてなさい。」
二人「は、はひいっ(だってアレはフラーゼンじゃないと回復効果が…毒嫌あああああ!!)」





オル「あれ？(昨日の戦いでついた)傷が治ってる…」
リシェル「メディカルヒールよ♪」
ツェ「まさか…今の時代誰でもインジェクスで回復が…」
リビエル「次は私が治癒の奇跡を…」

たらー

ツェ「あなた！鼻血が…」
オル「はぅっ！」
リシェル「大変っポムニット呼んでくるわ！」


ポムニット「大丈夫ですか？今すぐ止血を…」
オル「はぃ…(メイド！エロメイドっ！)」
(止血中)ポムニット「そういえば、先程ライさんとリュームちゃんがですね…ゴニョゴニョ」
リシェル「大変！見に行かなきゃ」
ルシアン「想像しちゃう！」
ツェ(ライって、あのかわいらしい半ズボンの？それにいきなり出てきた頭に空き缶のようなものを被ったあのこは…)
グラッド「なぁ…あいつら無職っぽい服装していないか？」
アルバ「確かに…」



なんかキャラ出しすぎてわけわからなくなった。ごめん。

×私とリビエルが
○私とリシェルが

ルシアンは完全にそっち側になったかw

このスレワロスwww

ﾘｭｰﾑ「すっげぇ…スバル兄ちゃんのでっけぇ〜……」

ｽﾊﾞﾙ「そうか？　まぁ、俺くらいガタイが良きゃとこんくらいは普通だろ。」

ﾘｭｰﾑ「ちくしょう、羨ましいなぁ…。…あ、それより早くどうやんのか教えろよ！」

ｽﾊﾞﾙ「おっとそうだったな。んじゃまず、こうやって軽く握って…」

ﾘｭｰﾑ「ふんふん…　こうでいいのか？」

ｽﾊﾞﾙ「おう、そんな感じ。んで、あとはこうやってゆっくりと……こう、擦るんだよ。」

ﾘｭｰﾑ「こう…でいいのか……？　…おっ、なんか気持ちいい……」

ｽﾊﾞﾙ「へへっ、気持ちいいか。慣れてきたらもっと力込めても良いんだぜ？」

ﾘｭｰﾑ「………んっ……はぁッ…　……こ、こうか…？」

ｽﾊﾞﾙ「おいおい、そんなに顔真っ赤にしてする事ねぇんだぞ？　もっと感触を楽しむ様にやるんだよ。」

ﾘｭｰﾑ「だ、だってこれスゲェんだもん…！　んっ、んっ……　ほ、ほら見ろよスバル兄ちゃん…！　俺の、こんなに…！」

ｽﾊﾞﾙ「おぉ…やるじゃねぇか。まぁ、ちょっと力過ぎだが…もうちょっとってところか？」

ﾘｭｰﾑ「あぁっ、俺、もうちょっと…！　もうちょっとで……はぁっ、はぁっ、くっ……！」





　バキッ!!
ｽﾊﾞﾙ「あ……」
ﾘｭｰﾑ「……あ…あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁぁぁぁあっ!!!?」
ｽﾊﾞﾙ「あっちゃぁ〜……　何やってんだよリューム……」
ﾘｭｰﾑ「何やってんだよって…!?　や、槍ぃぃぃい!!　俺の槍がああぁぁぁっ!!!」
ｽﾊﾞﾙ「無理に力入れすぎたんだよ。…あーあ、刃のトコ真っ二つにしやがって。俺、知らねぇぞ。」
ﾘｭｰﾑ「ひっでェ!!　研ぎ方教えてやるって言ったのスバル兄ちゃんだろ!?　もうちょっとで研ぎあがる所だったのによぉ…！」
ｽﾊﾞﾙ「研いでやるっつったのに自分で研ぐって言って聞かなかったのは誰だ？　失敗して騒ぐくらいなら最初から俺に任せとけよなぁ…。」
ﾘｭｰﾑ「お、俺だってなぁ！　俺だって、自分の槍くらい自分で研いでみたかったんだよ！　ライに頼んでもダメだって言うし…!!」
ｽﾊﾞﾙ「そりゃ俺だって、こうなるって解ってりゃダメだって言うぜ…。どうすっかな、パナシェから財布預かって新しいの買いに行くか…」
ﾘｭｰﾑ「パナシェが新しいの買ってくれんのか!?　パナシェ、どこだ！　スバル兄ちゃんが探してるぞ！」

ﾂｪﾘｰﾇ「（こ、こちら側でも騙されるだなんて……筋肉バカにはこう言う使い方もあるんだってシチュに目覚めかける所だったのに…！」
　　　　　　いえ、むしろココはあのショタ主人に教えてもらうシチュに期待するべきかも知れませんわね……動向に気をつけないと……」

ﾊﾟﾅｼｪ「（やっぱり怪しい…この人、何で物陰からあの二人の事を見てるんだ……　…って言うかボク、何で呼び捨てにされて……）」
ﾏﾙﾙｩ「あの〜、ワンワンさん…マルルゥ達、いつまでこの宿屋さんに居るですか…？」

ﾗｲ「おーい、コーラル。そろそろ飯にするから、ツェリーヌさんを部屋から呼んで来てくれ。」
ｺｰﾗﾙ「あ……うん、解った。」

ｺｰﾗﾙ「ｶﾁｬｯ　…あの……ご飯、だよ…？」
ﾂｪﾘｰﾇ「Ｚｚｚｚｚ…」
ｺｰﾗﾙ「…寝ちゃってる…。……あれ、枕の下に…ノート……？」

　　☆★ ナップきゅん ★☆
　島にいた抜剣者の生徒。推定年齢１２〜１４歳くらいで正に食べごろ！
　おデコと生足がちょ→セクシーｖｖ　ツェリーヌの一番のお気に入りvv
　成長後？　すね毛？　何の事です？　それよりあの時のあの子、名前聞くの忘れて大失敗(>-<)

　　☆★ スバルきゅん ★☆
　シルターンの召喚獣がいるエリアに住んでる鬼人の子供。ちっちゃいのにスッゴイ強いｖ
　この子の脇チラは凶器！　いたるところで鼻血の雨を降らせる！（笑）
　でも成長後の姿がマジヤバイ。何あの腹筋。ありえねーっつの。氏ね(笑）

　　☆★ パナシェたん　★☆　
　確かバウナスとか言う種族のわんこ。ほわほわでもふもふで、今一番欲しい抱き枕ｖｖ
　攫いやすそうだから攫ってきちゃいたいけど、そうすると他の子達がゼッタイ怒るからできない；；
　でも可愛い分、成長するとキモかった。色々と失敗してるし(笑)　なのに声だけはそのまま（笑）

　　☆★ ライたん ★☆
　こちら側でお世話になっている宿屋の主人の男の子。この子のチラリズムも破壊力大ｖｖ
　料理も気配りも仕事も出来て、乙女にとって恋人にしたくないタイプNo.1。完璧すぎる彼氏ってヤだよね（笑）
　でもツェリーヌはそんなの気にしないから、いつでもベッドに遊びに来てねｖｖ　なんちゃって(蹴）

　　☆★ アルバきゅん ★☆
　何とかって騎士団に入っている男の子で、青春真っ盛りの１６歳。ｷｬｯ歳聞いちゃったｖｖ
　１６歳って本当ならツェリーヌの射程外なんだけど、この子は別。欲しい。って言うか飼いたい。
　でも首輪があるから、どうも誰かに飼われてるらしい。引き取って私が調教してあげたい（ﾏﾃ

　　☆★ リュームきゅん ★☆
　生意気でヤンチャできかん坊で美味しそうな竜の子？とか言う、宿屋の息子その２。
　半ズボンショタでは３人目。この子の場合それだけじゃなく、服のせいで時々乳首が浮いてる時があるｖｖ
　時々ライたんの事を「おやじぃ〜」とか言う。ライたんの初体験はいつなんだ…（ぉ

　　☆★ コーラルたん ★☆
　男の子なのか女の子なのか解らないのでちょっと危険な子。確かめようとしても上手くいかない；；
　うっかり女の子にﾊｧﾊｧなんてしてたら、ツェリーヌ一生十字架を背負って生きないといけなくなっちゃう…
　女の子だったらうちの人にでもくれてやろうと思う。アタシのメリット無いけど（爆）


ｺｰﾗﾙ「………………。」
ｺｰﾗﾙ「…人のプライバシーに踏み込むのは、良くない事……。だから、ボク、何も…なーんにも、見ていない……」
ｺｰﾗﾙ「………うん。これは、ちゃんと元の場所に隠しておこう……」

ツェリーヌやべぇｗｗｗ
考察時のテンションの高さが異常ｗ

ツェリーヌにお仕置きするためにカルマエンド見てきます

>>51
ちょwwwwwwwツェリーヌwwwwww糞ワロタWWW

>>51
おまｗ
１やクソとかのショタキャラへの反応はどうなんだ

ツェリーヌって歳いくつ？

ライ「念心！」
アルバ「合体！」
リューム「GO！イクセリオオオオオオオン！」

ライ「うあ・・・」
アルバ「うそ・・・」
リューム「気持ちいい――――！」


ツェリーヌ「・・・という夢を見ました」
オルドレイク「そうか」

実際ツェリーヌがこんなキャラだったら・・・
オルドレイクｶﾜｲｿｽ（´・ω・）

ﾗｲ「リビエル、頼んでた今月分の売り上げ集計…どうだった？」
ﾘﾋﾞｴﾙ「黒字ギリギリ…と言ったところですわね。相変わらず、無駄に維持費が掛かり過ぎてますわ。」
ﾗｲ「そんな事言われてもよぉ、こんだけ宿がでっかいと……。ま、黒字ならあのおっさんも文句言わねぇだろ。」
ﾘﾋﾞｴﾙ「ライ。黒字なのはあ・く・ま・で、ですわ。逆に考えれば、赤字スレスレとも言えますのよ？
　　　　私が経営者なら、いつまで経っても巣立ち出来ないセルファンの様に、まるで努力が足りていないと評価を下しますわ。」
ﾗｲ「き、厳しい事言うな…。そりゃ俺だって、どうにか回収したいとは思ってるけど…」

ﾂｪﾘｰﾇ「私の後を付回すだなんて、一体どう言うつもりですの貴方。はっきり言って、１０年遅いですわよ。」
ﾊﾟﾅｼｪ「おそ…？　…あ、いや、何でリューム君達がお風呂に入っている時に限って、必ず部屋から出歩くのかな、と……」

ﾘﾋﾞｴﾙ「あ、貴方達いいところに！　少々お話がありますわ！」

ﾂｪﾘｰﾇ「話…？　一体なんです？」　
ﾘﾋﾞｴﾙ「あまりこんな事は言いたくないですけど……貴方達、まだ今月分の宿賃を払っていませんわよね？」
ﾊﾟﾅｼｪ「あ、うん、帰りにまとめて払おうと思っていたから…」
ﾗｲ「おい、待てよリビエル！　パナシェ達はともかく、ツェリーヌさんからは貰えないだろ！？」
ﾘﾋﾞｴﾙ「そんな事を言っているから万年赤字経営続きなのですわ。せめて食事代くらいは頂かないと…」
ﾂｪﾘｰﾇ「…そうですね。私とした事が、うっかりしていましたわ。今日までの宿代はしっかりと収めさせていただきます。」
ﾗｲ「いや、でもアンタ…金なんて持って無いだろ？　うちの宿の前で行き倒れてたわけなんだし…」
ﾂｪﾘｰﾇ「いえ、私…なぜか仕事に就いてないと勘違いされる事が多いのですが、働いてはいましたのでお金に不自由はしてませんわよ？」
ﾗｲ「あ、そうなのか…？　それじゃ、あとで返してもらえれば良いやって考えてたんだけど、先に……」
ﾘﾋﾞｴﾙ「良かった、これで少しは胸を張れる収益になりそうですわ…。ライ、後でお祝いに美味しいプリンのケーキでも作りません？」
ﾗｲ「安心した側から支出を増やそうとすんなよ、居候。あぁそれでパナシェ、悪いけど宿代…」
ﾊﾟﾅｼｪ「…あ、ご、ごめん……ちょっと待って……。（財布が物凄く軽いと思ったら……何なんだこれ……）」
ﾘﾋﾞｴﾙ「…どうしましたの？　貴方、お金は持ってるって言ってましたわよね？」
ﾊﾟﾅｼｪ「うん……持ってた、んだけど……（スバルってば、リューム君に相当立派な槍を買ってあげたんだな……主に値段の面で……
　　　　　……どうしよう、勝手に買ってやっちゃったわけだし……これで催促なんかしたら、ライ物凄く困るよなぁ…）」
ﾂｪﾘｰﾇ「…嫌ですわねぇ、貴方手持ちがありませんの？　仕方ありませんね、私が貴方達の分を立て替えて差し上げますわ。」
ﾊﾟﾅｼｪ「え…!!?　そ、そんな……　い、いいんですか…？」
ﾂｪﾘｰﾇ「宿の経営に支障が出てはいけませんもの。あぁ、返す当てが無ければ返さなくても結構ですわよ。」
ﾊﾟﾅｼｪ「あ、いえ、そう言うわけには……。すみません、必ず返します。（ビックリした…ツェリーヌさんっていい人だったんだ…）」
ﾗｲ「んじゃ、ツェリーヌさんがそれで良いならそう言う事にさせて貰おうかな。悪いな、二人とも。」

ﾊﾟﾅｼｪ「ツェリーヌさん、本当にありがとうございます。このご恩は決して…（こんないい人を、ボクってば怪しいだなんて思って…）」
ﾂｪﾘｰﾇ「そんなに堅苦しく考える事ありませんわよ。では、私は部屋に戻りますので。…ホホホホ……
　　　　　（昔たっぷり眺めさせて貰った代金だと思えばあのくらい…いえ、むしろこれで私には正々堂々と眺める権利が！　早速戻ってレッツ視姦!!）」
ﾊﾟﾅｼｪ「あ、はい…オヤスミなさい…（うわっ、いきなりタケシーみたいな顔で笑い出した！　や、やっぱりこの人怪しい…！）」

時をかけるツェリーヌ、か

ﾂｪﾘｰﾇ「ハッ・・・？ここは・・・戻ってきましたの？
名残惜しい気もしますが・・・いえ、やはりこちらの子達も見逃せませんわね・・・
あぁっ!考えたらいてもたってもいられません！今イキますわ、私の天使達！」

ﾅｯﾌﾟ「ほら、もっと早く動かせよ・・・」
ｽﾊﾞﾙ「んなこと言ったって・・・すぎて、もぅ・・・！」
ﾅｯﾌﾟ「分かった分かった。じゃあこっからは俺がやってやるからな・・・あんまり声出すなよ？」

ズッズッ・・・！

ｽﾊﾞﾙ「ぅあ・・・ナ、ナップにいちゃ・・・はやすぎ・・・」
ﾅｯﾌﾟ「くっ・・・、やべっ・・・俺も、もう止めらんない・・・いく・・・！」

ｸﾞﾁｭ・・・ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ


ｽﾊﾞﾙ「・・・確かに兄ちゃんボート漕ぐのはやいけどさ、この池あんまり広くねぇんだから・・・
船沈んじゃったし、服もﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬだよ・・・」
ﾅｯﾌﾟ「悪ぃ！ミスミさんとこには俺も謝りにいくからさ！」


ﾂｪﾘｰﾇ「・・・と、結局こんな感じでしたわ・・・」
ｵﾙ「いつも思うのだが、声が聞ける程近くに居るのに見てすぐ分からんのか？」
ﾂｪﾘｰﾇ「だって近くじゃありませんもの」
ｵﾙ「何？」
ﾂｪﾘｰﾇ「今日は2Kmほど離れてましたわね。会話を聞いてすぐさま召還獣で駆けつけて・・・何か？」
ｵﾙ「いや・・・なんでもない」

そろそろクソのショタ主人公達にも手を出しそうだ

ﾘｭｰﾑ「……っく、はぁっ…。んっ……んっ……！」

ﾗｲ「はぁ、はぁっ…。どうだ、リューム……」

ﾘｭｰﾑ「ど、どうだって……んっ…　ほ、本当にこれで良いのかよぉ……」

ﾗｲ「良いんだよ、それで…。……ふぅっ、ほらもっと…手を早く動かすんだよ……」

ﾘｭｰﾑ「で、でも俺…もう……んあぁっ…！　これ以上、持たねぇよ……！」

ﾗｲ「情けねぇな、俺のを見てみろよ…　ほら、もうこんなんなってるんだぜ…？」

ﾘｭｰﾑ「うわ、すっげ…　………くっ、そぉっ…！　お、俺だってぇ…っ！」

ﾗｲ「…はぁっ、はぁっ……よし、俺はそろそろいくからな…！」

ﾘｭｰﾑ「え、もう…!?　うぁっ…ま、待てよ！　俺、まだ…ライみたいに上手く出来な…ッ！」

ﾗｲ「大丈夫だ…っ！　その時は、俺がお前のをやってやる…！」

ﾘｭｰﾑ「……っ！　じゃ、じゃぁ…俺から先に、いかせてくれぇっ…」

ﾗｲ「はぁ、はぁ……　仕方ねぇな、それじゃ貸してみろよ…ほら……」

ﾘｭｰﾑ「あ、あぁっ……　ふぅ…っ……　…うひゃぁっ!?」　





　ガシャガシャガシャガシャ
ﾘｭｰﾑ「な、何で!?　何でこんなあっという間に泡立つんだ!?」
ﾗｲ「…へへっ、お前は手の動かし方が悪いんだよ。まぁその前に、年季の違いもあるけどな…！」
ﾘｭｰﾑ「はぁ〜…すっげ…。それにしても、メチャクチャ疲れるんだなコレって…。」
ﾗｲ「まあな……っと、ほらこっちも一丁上がりだ。ふいぃ、俺も疲れた……」
ﾘｭｰﾑ「……って、休んでる場合じゃねぇ！　ライ、早く俺の泡立てたケーキ焼いてくれよ！」
ﾗｲ「いや、そっちはクリームだってさっきも言っただろ。焼くのは俺が泡立ててた方だよ。」
ﾘｭｰﾑ「マジかよっ!?　んじゃ、急いでやる必要無かったじゃねーか！」」
ﾗｲ「先に作っておいて、氷室で冷やしておくんだよ。よし、その間フルーツとか他のものの用意をするぞ。」
ﾘｭｰﾑ「うげぇ、まだ終わんねぇのかよ……」

ﾂｪﾘｰﾇ「………ふ、ふふふふふ……。こんな所だと思っていましたわ……えぇ、もう慣れましたもの…。
　　　　　ですが、ここで引き下がる私ではありませんわ…！　クリームべっとりのリューム君の顔を、いざ脳内変換ッ！」

ﾊﾟﾅｼｪ「ﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿ ﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿ」
ｾｲﾛﾝ「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ ｱｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ」
ｼﾝｹﾞﾝ「ﾍﾗﾍﾗﾍﾗﾍﾗﾍﾗﾍﾗﾍﾗﾍﾗﾍﾗﾍﾗﾍﾗ」
ｽﾊﾞﾙ「な、なぁオイ、皆で何の話してんだよ！　俺も混ぜてくれよ！？」

下の４人ﾜﾛﾀw

ﾎﾟﾑﾆｯﾄ「あら、ツェリーヌさん。今日はどちらかへおでかけですか？」
ﾂｪﾘｰﾇ「えぇ。天気も良い事ですし、ちょっと街の方へ散歩に行ってみようかと…
　　　　　（そしてあわよくば新たなショタっ子開拓を！　この街は全体的にレベルが高いと見ましたわ…！）」
ﾘﾋﾞｴﾙ「でしたら、出来るだけ明るいうちにお帰りになって。最近、この辺りは騒ぎが多くｔ」

　ピキ―――ン!! （効果音忘れた）

ﾛｰﾚｯﾄ「なっ…!?　そんな、結界が反応したですって!?」
ｱﾌﾟｾｯﾄ「理解不能。予測感知域、依然トシテ未干渉。ＢＵＴ…」
ﾎﾟﾑﾆｯﾄ「あぁっ！　貴女達、そんなところで何をしてるんですか！」
ﾛｰﾚｯﾄ「失礼ですわね、私達はまだ何もしておりませんわ！　恐らくミリネージを除いて！」
ﾐﾘﾈｰｼﾞ「あっ、ローレットお姉さま酷い！　ミリィもまだ何もやってないもん！　きっと、デコ天使が勝手に引っかかったんだよ！」
ﾘﾋﾞｴﾙ「な、何で私が結界に引っかからなければなりませんのよ！　馬鹿も休み休みお言いなさいな、ミリネージっ！」

ﾂｪﾘｰﾇ「あら嫌ですわ、本当に騒がしい……　ｽﾀｽﾀｽﾀ　」


ﾂｪﾘｰﾇ「　ｽﾀｽﾀｽﾀ　うーん…狙い目はあの私塾かしらね…。今度また、塾の終わり際を狙ってあそこへ……」

　ピキ―――ン!!!（どんなんだっけ）

ｸﾗｳﾚ「結界…!?　馬鹿な、ギアン様が消し去ったものを張りなおしたと言うのか!?　しかも、以前より範囲が…！」
ｱﾛｴﾘ「兄上!?　そこにいるのは兄上なのかっ!?」
ｸﾗｳﾚ「くっ、アロエリか…。今日の所は偵察だ、だが次こそは…」
ﾘｼｪﾙ「なにカッコつけて捨て台詞残そうとしてんのよ！　逃がさないんだからっ…フレイムナイト、いっちょいくわよーっ！」
ｸﾗｳﾚ「な、何っ…!?　ｷﾞｬｰｰｰｰｰｰ!!!!!!」
ｱﾛｴﾘ「あ、あにうえええええええぇぇ!!!!」

ﾂｪﾘｰﾇ「まぁ、騒がしいにも程がありますわね…。あ、今帰りましたわ。」
ｺｰﾗﾙ「あ…おかえりなさい……。ねぇセイロン……ボク、やっぱり、結界はいらないと思う…。うるさいし……」
ｾｲﾛﾝ「フム…。では役目も終えたことですし、御子様がそう仰られるならば解くとしましょう。あっはっはっは！」

ごめん、焼き鳥の呼ばれ方は兄上じゃなくて兄者か兄様だった。釣ってくる(´・ω・｀)

つぇりぬに結界引っ掛からないのが不思議だｗ

>>67
さあ今すぐ先生に国語を習うんだ

ツェリーヌがいるのに結界が反応しないのが不思議だ
これでわからないなら知らん

結界と言って赤外線のようなものを想像するかソナーのようなものを想像するかの違いかな

ツェリーヌ「鍛冶屋のショタっこ？」

カレーイベント
クリュウ「あとは…愛ｖ」

ツェリーヌ「ハァハァハァハァ！」

こんな感じっすか

ﾂｪﾘｰﾇ「あら嫌ですわ、どうやってお風呂を覗くかを考えていたらもうこんな時間…　そろそろ寝ませんと。」
　コンコンコン
ﾂｪﾘｰﾇ「…？　ど、どなたです？（これはまさか、「何だか寝付けなくて…」的な展開!!?　ｋｔｋｒ!!!）」

ｼﾝｹﾞﾝ「ｶﾞﾁｬｯ　ども、おこんばんわ。」

ﾂｪﾘｰﾇ「あら…こんばんわ。どうしたんですこんな夜更けに。何かご用事でも？(チッ、腹筋二号か…）」
ｼﾝｹﾞﾝ「いやぁ、今宵は何故か寝付きが良ろしくなかったもんで。少し話し相手になっちゃぁくれませんかね？」
ﾂｪﾘｰﾇ「…ホホホホ……。…お帰り遊ばせ？（私ったら、いつの間にこんな男相手にフラグを……）」
ｼﾝｹﾞﾝ「ありゃま、これまた随分なご返事で。言っておきますが、自分は人の部屋に手ぶらで遊びに行くような無作法者ではございませんよ？」
ﾂｪﾘｰﾇ「夜分遅くに女性の部屋を訪れている時点で十分無礼者ですわよ。手土産にも興味はありませんから、お引取り下さいませんこと？」
ｼﾝｹﾞﾝ「まぁそう言わずに。コイツはご主人の蔵…ではなくて裏庭の倉庫で見つけた、それはも〜う珍しいお酒なんです。一つご覧になってみません？」
ﾂｪﾘｰﾇ「強引ですわね…。私、お酒の類は宴席ぐらいでしか口に……あら？　これは……。確かに珍しいものみたいですわね…」
ｼﾝｹﾞﾝ「でしょう？　奥方の様な学りそうな方なら解ると思いましたよ。どうやら自分の故郷の酒らしいんですが、普通こんなもの召喚されませんよね？」
ﾂｪﾘｰﾇ「全く無いと言う訳ではありませんが、珍しい事は確かですわ…。…ちなみにこのラベルの文字、なんて書いてありますの？」
ｼﾝｹﾞﾝ「あぁ、そこには美少年と書いてありますね。」
ﾂｪﾘｰﾇ「び、びしょ…ッ!?」
ｼﾝｹﾞﾝ「えぇ、『清酒 美少年』！　いやはや、なんとも天晴な名前でして。…で、どうです？　一杯やってみません？」
ﾂｪﾘｰﾇ「え…えぇ！　是非ともいただきますわ…！（び、美少年の一体何で作られたって言うんですの…!?　汗!?　エキス!?　それとも○○!?）」
ｼﾝｹﾞﾝ「では、酌の方を失礼して……と。さ、グイっとどうぞ。」
ﾂｪﾘｰﾇ「………ッ!!!」
ｼﾝｹﾞﾝ「おぉっ、いい呑みっぷりですねぇ！　では自分も手酌で頂かせて……っと、おや、注いで下さるんですか？　では、ありがた…」
ﾂｪﾘｰﾇ「ﾄｸﾄｸﾄｸﾄｸ　ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ」
ｼﾝｹﾞﾝ「……って、あら？」
ﾂｪﾘｰﾇ「ｺﾞｯﾌﾟｺﾞｯﾌﾟｺﾞｯﾌﾟｺﾞｯﾌﾟ」
ｼﾝｹﾞﾝ「………………おやおや、一升瓶ごと…。」
ﾂｪﾘｰﾇ「…っぷぁっ！　あ゛ーっ…美味さが骨にまで染みましたわ…！　…うふふ…何だか、若返った…きぶ…ん……　Ｚｚｚｚｚｚ」
ｼﾝｹﾞﾝ「…………うーん、流石は大吟醸。奥方をあっという間に酔わせるとは、名に恥じぬ働きを見せてくれますねぇ…」


ﾂｪﾘｰﾇ「あなたッ!!!　なんで…なんで…!!!　なんで私には美少年が寄り付きませんのッッ!!?」
ｵﾙﾄﾞﾚｲｸ「ツ、ツェリーヌ!?　お前、何で朝っぱらから酒臭いのだ!?」

ツェリーヌスレがスバルスレを追い越した…だと？

愛されてるなぁ、ツェリーヌ・・・

良スレage

ツェリーヌに萌える

ツェリーヌはそのうちショタリョナに目覚めるかもしれん

ツェリーヌ「タケシー！」
ナップ「ひぁあああぁぁ！(麻痺)」
ナップ「もうだめだ…ぁ…」
ツェリーヌ「イかせませんわ！ブラックラック！」
ナップ「！！！！！！(石化)」
ツェリーヌ「寸前で止められる気分はどう？」
ナップ「悔しい…でも…感じちまうっ！」

というクリムゾン電波を受信した俺ツェリーヌ

ツェリーヌ「ナップたんを裸にして手足を固定して…あ…あとはこのホーリィナイフで…」

恵方巻をもがもが食べるショタっ子に萌えるﾂｪﾘｰﾇ

横で夫が恵方巻を詰まらせても気にしない

そんなオルドレイクに燃えた俺

ヘイゼルさんの恵方巻フェラをくらえ！
くぁあっんなっ！！！！！？

ツェリーヌ「鬼（オルドレイク）は〜外！福（ナップ）は〜うち！」

オルドレイク「豆を本気でぶつけるな！」

あげ

過疎

ネタ切れ？

ほっしゅ

今から一時間以内にレスがなければツェリーヌは俺の嫁

どうぞどうぞ

政略結婚の割に（禿げる前の）オルドレイクとLOVE2っぽいのが萌える

リューム「なぁ親父ィ、ﾊｧﾊｧ…オレもうそろそろヤバイ…」
ライ「なんだもう限界なのかよ。ﾊｯﾊｯだらしがねーな」
リューム「仕方ねーだろ！親父と違ってオレはこんなの慣れてねーんだから！」
ライ「リュームのココなんか、もう赤くなってプルプルしてるもんなw」
リューム「あっ、や、やめろよ、触んなよ！それ以上されたらオレ…アッ！」
ライ「おっ、そろそろか。ﾊｯﾊｯじゃあ、俺は先にイクぜ！」
リューム「あ、待てよ！ﾊｧﾊｧ、オレももう我慢出来なくてﾊｧﾊｧ…あ、あ…！」


リューム「頼むおやじぃ…、おかしてくれよッ！！」

ﾘｼｪ･ﾎﾟﾑ･ﾙｼ･ﾂｪ「ｷ､ｷﾀ―――(ﾟ∀ﾟ)―――!!」



リューム「オレもう腕疲れて荷物もてねぇよ…」
ライ「荷物は毎日交代で持つって決めただろ。たくっ、しゃあねーな。宿はすぐ
　　　そこだから、あとは俺が持ってやるよ」
リューム「すまねえ…」


ツェリーヌ「今度こそ見れると思いましたのに！ま、また騙されましたわ！」
ポムニット「大丈夫ですよツェリーヌさん。この後二人は、お風呂に入りますので
　　　　　　そのときこそ…ﾑﾌﾌ」
ツェリーヌ「そ、そうですわね。夜はこれからですものねｵﾎﾎﾎ…」

リシェル「ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」
ルシアン「ﾎﾟﾑﾎﾟﾑﾎﾟﾑﾎﾟﾑｯ」

おまえら自重wwww

ツェリーヌ！

ショタリーヌさん！

ショタおるどれいく

捕手←なんかエロいですわね

★

100はわたくしのもの…//////

ＭＰが切れたヤードとツェリーヌの殴り合いｗ
ヤード負けた。

捕手

ツェリコン

って事はスバルは狙われてたんだな？

ツェリーヌもっとぉぉぉぉぉ！

ツェリーヌってば！もう！

ダメッ！

ツェリーヌさんらめぇっ！

ツェリーヌさーん？

ほしゅ！

つぇりつぇりにしてください！

ツェリーヌ！？

つぇりつぇりにしてあげる♪

ツェリーヌさん！

ホシュリーヌ

>>115
吹いた＞ ホシュリーヌ

>>1
スレ主いないの？

何でルシアンには反応しないんだ？

ほしゅ

ツェリーヌ自重