俺は嫌がる幽々子を無理矢理押さえつけ、異物を奴の口に入れようとした。
「うううっ、おえっ、もう、もうやめて...グニュグニュしてて気持ち悪い!口から血があふれて...服に黒いシミがついて...」
「ダメだ、せっかく苦労してもいだ『睾丸』なんだからよ、残さず食えや」
「な、なんでそんなものを私が食べなきゃならないのよぉ!」
俺は幽々子の問いに遠い目をして答えてやった。
「この睾丸の元の持ち主wは『ゆゆ厨』といってな、常日頃お前の中に自分のちんこ挿入してセーエキぶちまけたいと、
そればかり願っている悲しい哀れな奴らなのさ。だから、俺が特別にそんな『ゆゆ厨』たちの願いをかなえてやろうと、
セーエキなんてみみっちいこと言わず、どうせなら丸ごとに、と、セーエキ製造器官たる睾丸をもいで、
ダイレクトにお前の胃袋の中に入れて消化させて、文字通り1つにしてやろうと思ったわけよ」
「わ、わけがわからないわ!私にそんな人たちの小汚ない睾丸を食べる義務はないじゃない!」
「いいから食え!お前が食わねーと睾丸もがれた奴らが浮かばれねーだろ!!」
俺はすっかり変色して赤黒くなった睾丸を幽々子の口に押し込んだ。
「おげえええええっ!気持ちわるいぃ!腐ったイカみたいな臭いがするぅ!ぐちゃぐちゃいってるわぁ!
血生臭くて、げろげろぉ!!ああああ何かどろっとしたものがあああああああ...あああ...あひ...
あひひひひあ.ひひひ...睾丸...睾丸...
>>278も睾丸持ってるじゃない...
私に
>>278の睾丸よこしなさぁい...あふあひひぃ」
「そういうと思ったよ、ほら幽々子、お望みのモンだぜw」
そう言って俺はあらかじめロープで縛っておいた
>>278を引きずり出し、
ズボンとパンツをおろしてやった。
「や、やめろ!なにしやがる!...ゆゆ様?なぜあなたがここに...うわっ!なにするんです!?」
「睾丸...
>>278の睾丸!
>>278の睾丸は私がいただくのよぉ! はくっ!はむっ、ふぅん!」
「やめろぉぉぉおぉっぉぉ!!!!!!」
ぶちっ
「ぎゃああああああああああああああああああっっ!!!??」
くちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃ
「おいしいおいしいおいしいぃ♪
>>278の睾丸おいしいわぁ♪♪」
えんど