【ヤカン牛乳】 如月千早18 【効果無し…くっ…】
1 :
名無したんはエロカワイイ:
2 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/14(水) 23:03:34 ID:2LZ2Lt7Q0
3 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/14(水) 23:03:51 ID:2LZ2Lt7Q0
テンプレおしまい
いちょーつ!
| |
| |⌒´ヽ
| |ル'ハ)〉
|_|゚ -゚ノ!
>>1さん乙
|胸|⊂)ソ スレタイそれにしたのね……くっ…
| ̄|Vl〉
| |'ノ
""""""""""
>>1 おっつかれい!>>1カワイイよ>>1
ちひゃの次にな!
いちょつー
>>1乙
ここんところ毎週3つ4つアイマスキャラスレが新スレに移行して気がする……。
そらB4U・・・じゃなくてL4Uが発表されたからな・・・
>>1おつ
しかし約2ヶ月続けても効果が無かったか…
いちもつ
なんかちょっと前に俺がつけた酷いスレタイっぽいな。当時不快な思いした人スマヌ。
アニメの千早の出来が心配で眠れない(´・ω・`)
目をつぶるとゼ○のトラウマが脳裏に…
ゼ○グラは結局見なかったなぁ、酷かったらしいね
千早の胸が大きいとか作画崩壊もいい所…あれ?こんな時間に来客かな…
いや、それなりに面白かったよ・・・
舞HiME好きだったからかもしれんけど
っていうかぶっちゃけミ○トさんだったけど
然るべきスレでやれ
>>1乙ー
まあアニメ(L4U同梱の奴)は、設定画での直滑降っぷりから見ても問題無いんじゃないかなとw
…っと、こんな時間に来客なんて久々だな。
お前らいくら千早の胸がペッタンコだからってペッタンコペッタンコって言うんじゃねーよ!
…おや、こんな時間にだれだ?
23 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/15(木) 01:03:07 ID:uuaZRQst0
IDの分千早のバストが、このスレの住民の命を人柱として成長する。
千早のバスト成長のためなら、何時でも命を差し出す覚悟は出来ている。
他所のスレでID見てゼロなのを確認してから書き込んでるんじゃないだろうな?
>>1 乙!
>>23 お前には任せておけない!
IDの数字分千早の胸が成長する!
単位はcmだ!
千早をトリップにすると
某アイドルにちなんだ数字が出てくる件
27 :
◆K0kG07adQo :2007/11/15(木) 01:12:28 ID:w7WxJrR5O
ふむ
L4Uアニメの千早は正直髪形がおかしすぎると思うんだ・・・。
まあ、紳士なら製品版を待とうぜ。
>>30 IDが83繪里子・・・貴様!春香スレの間者だな!
すげえwww
惜しむらくは、ここが千早スレな所だ(´・ω・`)
神IDと聞いて
千早が83になったと聞いて
新スレ乙です!
■ミーティング(家計相談)ランクS
「ふっふっふっ……見事、調べつくして来たわよ、千早ちゃん♪」
「ご苦労様です……でも、そのサングラスとマスクはやめてください」
「えー……でもほら、悪いことをする時は、それなりの気分と雰囲気が……」
日本人は形から入る民族、というけど、小鳥さんは特にそんな傾向が強いみたいで……
とりあえずその怪しいいでたちをやめるようお願いして、わたしは彼女が調べた
プロデューサーのここ一月の【お金の使い方】メモを見せてもらった。
そもそも何故、わたしがこっそり小鳥さんにこんなお願いをしたかというと……
プロデューサーは、給料日の10日前くらいから、明らかに食費にすら困る生活をしている。
トップアイドルプロデューサーとして、普通のサラリーマン以上の収入はあるはずなのに。
様子を見かねて生活費を貸そうとしても、彼は頑として受け入れないし……
時々私の家でご飯を食べ、クラシックを聴いて、レッスンに付き合ってくれて……
でも、それ以外の時間をどうしているか、わたしは全然知らない。
そこまで干渉するのは失礼とも思ったけど、わたしにとって大事な……
とても大事な人が、何をしているか、知りたい。
もしもあまりよろしくない事をしているようなら、命に代えてでも止めたいから。
……そんなわけで、身近にいながらプロデューサーの身辺関係に、何故か詳しい
小鳥さんに事態を話し、協力してもらったんだけど……
あまりに楽しそうに行動する彼女を見ていると、正直、相談相手を間違えたかも、と思う。
彼女から受け取った、プロデューサーの素行メモを見て、わたしは驚いた。
9日:春香ちゃんの家へ往復。お父さんの誕生日プレゼントを見立てるのにお付き合い。
デパートで食事、その後映画。
10日:やよいちゃんとお昼ご飯。何度もお礼を言うやよいちゃんを見るに、彼の支払い。
その後亜美ちゃん、真美ちゃんとゲームセンターへ保護者代わりに同伴。
クレーンゲームでぬいぐるみを2個取るまで続ける。
11日:あずささんが迷ったとかで栃木県から電話が来る。車で現地へ。
千早ちゃんへのお土産に、いちご【とちおとめ】を買う。(わたしには買ってなかった)
12日:真ちゃんとスポーツジムへ。プールで何か約束をしたらしく、
終わったあとファンシーショップへ。アクセサリーを買ってあげてた。
13日:律子さんと秋葉原へ。PCパーツ用品を買う際の荷物もちかしら?
コスプレショップでしばし立ち止まり、律子さんに怒られてた。
14日:やよいちゃんとお昼ご飯。バイキング形式に二人で勇敢に立ち向かう。
その後、雪歩ちゃんが出るお茶のCMのために、彼女と研究。
色んな種類のお茶を買い込む。(後で残りを事務所と千早ちゃんに差し入れ)
15日:千早ちゃんとCDショップへ。研究のために二人で目をつけたCDを買い込む。
【自分で懐を痛めないと分からないものがあるから】と、千早ちゃんに
おごってもらうのを拒否。それぞれ個人でお買い物。うらやましいわよもう♪
「……」
所々、小鳥さんの個人的意見が入っているのはいいとして……
もう、どうしてこの人は、この人はっ……他人のためにしか動かないのか。
しかも、寝る以外は全部仕事しているようなものじゃない!!
「交通費、ご飯代、おみやげ、アクセサリー、服……そりゃ、ピンチにもなるかもねー♪」
「……それが分かっていたら、少しは彼を飲みに誘うのを控えてください」
「あはは……反省します。そのお詫びと言ったらアレだけど……千早ちゃん、
最近プロデューサーさんが、『あー、肉食いたいなぁ……』って言ってたわよ」
「お肉……ですか?しかし、あまりコレステロールの高いものは」
「そう言うけどね……千早ちゃん?人間って、肉食になってたんぱく質摂取量が増えてから、
カロリーをエネルギーに転換できやすくなって、文化が発展したのよ。
作詞活動や楽器の演奏……歌だって、カロリー使うでしょう?」
「そ、それはそうですけど……」
「ましてや、男の人は基礎代謝もエネルギー消費も女性より多いしねー。
それに、ああいうガツガツした食べ物って、無性に食べたくなるのよ……特に男の人は。
千早ちゃんの手料理はそれは文句なしに美味しいと思うわよ♪でもね、
ほんっっっ……とにごくたまに、二人で焼肉……なんてステキだと思うわ♪キャー」
小鳥さんがどうして焼肉くらいであそこまではしゃぐのかは分からないけど、
確かに健康面とかばかりを考えすぎて、男の人の食事、という面では考えが甘かったかもしれない。
私自身はそんなに好きではないけど、彼が美味しそうに食べてくれるなら……
今日はわたしが夕食に連れ出してもいいかもしれない……いや、
765プロの全員を、力の限り助けてくれる彼を、ささやかでもいいから労いたい。
TV曲の偉い人や有名タレントの人は、よくトーク番組で焼肉の話をするし、
わたしも少しくらいは知っていた方が良いと思うし……うん、これで大義名分は立った。
わたしが『焼肉屋に連れて行ってください』というのは、明らかにキャラが違う気もするけど、
これは勉強のため。そしてコーチを受けるのはわたしだから、わたしが払う。これは譲らない。
「では……小鳥さん、すみませんが多少高くても良いので美味しいお店を教えてくれますか?」
「はーい♪まっかせなさい」
そして日が暮れる。
小鳥さんへの情報量として、【特選中落ちカルビ300g】とやらを頼まれたけど、
プロデューサーがすごく美味しそうにお肉を食べる様子を思い浮かべると、
そんな出費は欠片ほども気にならない。
「はぁ……伊織が収録でゴネたけど、何とか終わったよ。疲れたー」
心底疲れきった顔をして戻ってきた彼を見て、わたしは何かを抑えきれず駆け寄った。
「お疲れ様です、プロデューサー。あの……お疲れのところ本当にすみませんが、
ちょっとお願いがあるんですけど……」
後ろでひっそりと、小鳥さんが息を殺して笑っていた。
※前スレ>859さんの「今月ピンチなんだ」をネタに書いてみましたが……
DSや家計簿ソフトは扱いきれずで、申し訳ありません。
代わりと言っては何ですが「ふつうは嫌がりそうな千早と焼肉屋へ行くには?」
という妄想と、最初の「今月ピンチ」ネタの合わせ技でどうかお許しを……
ところで千早って、ロースやカルビより、タン塩やハラミが好きそうじゃね?
レバ刺しは……喰わないかorz
>>36-37 乙。朝からニヤニヤさせてもらったよ。
確かに千早はタン塩とか好きそうだな。俺も好きだよ
美希はシカトですか…
>>39 きっとアケ版なんだよ…
社長はシカトですか…
>>36-37 サングラスにマスクな小鳥さんを想像して初っぱなから吹いたw
千早と深夜の焼肉密会デート…………!(別に深夜じゃないが)
そして千早スレでのこの二人はホント良いコンビだwww
なんとなく小鳥さんがTMの琥珀に見えてきて…気のせいだよね?
「音無さん、今月の給与明細でお聞きしたいことが」
「何か間違ってた、千早ちゃん」
申し訳なさそうに言う千早に小鳥は給与計算ソフトを起動する。
例によって、一回エラーを出すが気にしない。だってMピーで強引に動かしているから。
「いえ、この控除科目なんですけど」
「変でしたか?」
控えめに給与明細の一部を指差しながら言う千早に小鳥は首を傾げる。
厚生年金、健康保険、雇用保険・・・・・・どれも問題ない。
まあ、親の扶養家族でいられないのは問題だが。
「いえ、社会保険でなくて」
千早の指先を追うと・・・・・・
結婚式・披露宴積立金
新居積立金
出産・育児費用積立金
学費積立金
「あれ、必要なかった?」
「必要ありません・・・・・・今は」
真顔で尋ねてくる小鳥に千早は反射的に答え・・・・・・小声で言葉を付け足す。
「あ、やっぱり必要なんだ。問題無しね」
「いや、だから、本人の許可なく積立金を天引きするのは・・・・・・」
給与計算ソフトを終了させる小鳥に千早はつかれた顔で言う。
「だって、その給与明細は遊びでつくったから。はい、これが本物」
「遊びだったんですね!?」
新しい給与明細を渡してくる小鳥に千早はもう何を言っていいか分からない。
「でも、これでどれくらいのお金が天引きされるか分かったでしょ?
どうするの、積み立ては要らない?」
「いりません!!」
もう疲れを通り越して悟りを開く境地で千早は答えたが・・・・・・
「でも誰かさんは千早ちゃんにお金を出させるのは嫌がるけど、
最初から用途を限定して貯めていたお金なら、使ってくれると思うな♪」
「やっぱり積み立てをお願いします」
小鳥の言葉に反射的に千早は答えて・・・・・・彼女の顔に失態を悟る。
「いや、あの、別にだれかとどうことではなくて、
ほら、もしも何かあった時の蓄えは必要じゃないですか」
「はいはい、そう言うことにしておくわね。やっぱり千早ちゃん・・・・・・萌え萌えね」
「音無さ〜ん」
千早の困ったかを顔を見ながら、小鳥は千早の給料を再計算する。
今度はプロデューサーさんに婚約指輪積立金を勧めてみようと決意して。
コンビニ弁当を買って、お仕事に行こう。
虚しくなっても・・・・・・コンビニ弁当に罪はないと気付いた今日この頃。
(*´Д`)
>>43 コンビニ弁当Pいつも乙です
俺が弁当作ってあげたいよ
千早贔屓いい加減にしろよクズ
>>43 Pの明細に配偶者控除を入れたらどう反応するかねぇ
/
_ _ / _/_/ /
, '´⌒´ヽ _/ ._/ _/ ジュッ
! 〈ル'ハ〉) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二三二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! (━━)!☆ 三三三二 ←
>>46 !i ⊂'ハiつ \___二三三二________
!i_ /_j),ゝ l l l
し'ノ ∪∪
>>43 (*`∀´)
コンビニ弁当Pが新作を更新していないかと気になるだけで小まめにこのスレに来てしまう俺ガイル。
昼間からニヤニヤが止まらない件
>>36-37 この前、久々に友人と特上焼肉食いに行ってきたけど高いだけあってメチャ美味かった、万札飛んだけど
やっぱり芸能人の焼肉は特上ばかりなのかねぇ、ウラヤマシス
>>43 相変わらず千早は小鳥さんに振り回されっぱなしなんだなw
ラジオではあずささんに引っ張り回され
事務所では小鳥さんにからかわれ千早も大変だな
もう我慢でけへん!
千早っ!ガバッ!!
/
_ _ / _/_/ /
, '´⌒´ヽ _/ ._/ _/ ジュッ
! 〈ル'ハ〉) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二三二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! (━━)!☆ 三三三二 ←
>>54 !i ⊂'ハiつ \___二三三二________
!i_ /_j),ゝ l l l
し'ノ ∪∪
ボーカロイド第三弾はちひゃーに決定じゃないのか
ボーカロイド第三弾はメカ千早です
メカ千早は第72弾だろ常考…
第3弾がミンゴスだったらちょっと欲しいけど
ボーカロイドって素人がいきなり買ってどうにかなる代物なん?
>>36-37 実際に焼肉屋行ったら千早は真っ先に野菜スープ注文しそうだw
>>43 小鳥さんのGJが止まらないw
ミクを買ってみたが、どうにもならなかったとかスレで見た気がする。
ボーカロイドは知らんが
MIDI系の楽器打ち込みでも自然にしょうとすると相当手間がかかる。
ボーカルならなおさら「手間の割にいまいち」のヨカン。
単純に「歌」をつくるなら
作曲能力無い人間はそこから覚える必要があるからな…
例えばダンスミュージック系ならメロディーは無くてもいいぶん
案外容易に作曲できるが
歌は作曲初心者には難易度高いぞ
やはり、ある程度知識がないとどうにもならないか…
確かミクの時は雑誌に体験版付いたんだっけ?
またそういうのやってくれればいいんだけどねぇ
DAWは普通の人には何がなんだか判らないからな。
大した手間かけずに幾らでも音弄れる魔法の道具なんだが・・・。
作曲できなくても、既存の曲を真似ることは比較的やりやすいかと思う
真似るにしても楽譜が必要だったり、無いなら聴いて真似するしかないから
やっぱり能力は必要だけどね…
ミンゴスは第二弾で既にデビュー決定しとるやろぉっ!
麻美違いです
千早!千早!ガバッ!
+ , -.、 +
+ f , '´⌒´ヽ +
+ ノ .仁〈ル'ノニ)〉 +
´'' ノ乂(l゚ ‐(ニ((ニC__凵Q___ ,, '''"´"''';;;- __ペタァーン ヽ __ ノ = ('A`)・∵;.
《 ノ ]つ1-l__l---A'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ ´"''''-''''" ( )
>>68 ~"゙""""""""""""""""" .ノ |
Meiko買って2年くらい放置してるYo!
千早にジャニス・ジョプリンの『サマータイム』を歌って欲しい
学生時代のジャニスと千早の境遇は似ている
>>72━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
アイマスレディオもアニメイトになるんだったな
個人的には音泉より使いやすいから助かる
ただ、あそこはニコのバックナンバー消しにかかるからなー
保存するんならどっちでもいいけど、定期的に聴くもんでもないからそこが気がかり
バックナンバーCD化してくれれば買うんだけどな
MP3のデータCDでいいから販売してくれないものか
お風呂でうふふは色んな意味でやばいねw
81 :
コンビニ弁当P:2007/11/15(木) 22:44:00 ID:MRwO+WH20
最初は千早でなく、プロデューサーで書こうとした影響が。
千早に「変でしたか?」 と小鳥さんは言わないか。
それにしても ID:W6xVtcVC0は・・・・・・
最近、千早の攻撃力が上がっている気がする…
それでも、ガバッ
rー 、
,.. ┴- '、 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、
r'´ ::::`i . ’ ’、 ′ ’ . ・
|___ ::::| 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
!i、゚‐ ゚ |)| ::| ’、′・ ’、.・”; ” ’、
_ril l ̄ ̄ ̄ , ! . ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
l_!!! ,、 ,..-ヽ ,,.. ' ノ`丶--'ー--、 -―--、 ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・
| ! !_!|i::::::::: ゙^^ー''´:::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::,..、::`ヽ . 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
! ', ,|!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/---‐'´`\::::\ 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
!、_,イ:::ヽ:::::::::::::::::::::::::B72:/::| \:::ヽ、_( ´;`ヾ,;⌒)´
>>82 `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,[]
',::::::',::::::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::/:::::::l ヽ'◎ ヽ:::::. ::: ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´
',:::::::',::::! ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::,! ヽ __ '、ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
',:::::::::::| ',::::::::::::::::::::::::::::/| ヽゞー'
ヽ_ ノ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::!
「…やっぱり、こんな時間になってしまいましたね」
「だな。予想はしてたけど。 すまん、今度からはもう少し上手く調整するから」
「いえ、気にしないで下さい。 第一、飛び込みとは言え仕事を頂けるのですよ? 有り難い事じゃないですか」
「申し訳ない。 そう言って貰えると少しは助かるよ」
「さて…。では、今晩の食事はどうされますか?」
「どうされますか?…って、これから作る気なのか?」
「ええ」
「馬鹿な事言うな。 今から作って終電間に合うのかよ?」
「大丈夫ですよ。 簡単な物ならそんなに時間は取りませんから」
「無理するなって、学校だって有るんだから…。俺は、牛丼屋とかでも済ませられるんだぞ」
「いえ。
逆に私にとっては、その様な物ばかり食べられるプロデューサーのお体の方が心配です」
「そうか?」
「ええ。 それにあまり遅くなる様なら泊まれば済む事ですし」
「………………誰が?」
「…あ…………」
次の日から千早さんは
お泊りするときの格好は、何が良いんだろうと真剣に考える様になったそうです
毎回思うんだ。千早の両親は何処まで干渉しているんだろう、と。
「友達の家に泊まるから」と留守電に残しておけば、大丈夫なんだろうか。
何が言いたいかというと
>>84GJ。
神IDを目指して!IDが千早を暗示!
>>26 フルネーム、スペースなしで入れればいいのかな?
91w
千早は学校に友人少なそうだから小鳥さんにアリバイ工作を頼むしかなさそうだ
とにかく
>>84GJ
>>85 親同士で本を投げあう位の仲の悪さだったからな…
千早も早く独立したいと言ってるし、会話の無い家庭というか相互不干渉みたいな関係な気がする
申し訳程度に一言書き置きとか、留守電入れるくらいだろうね
千早が結婚して子供ができた後、それがきっかけで両親復縁とまでは言わないけど仲直りできるといいね
孫は可愛いって言うし
/ )))
/ /// /―――-ミ
/ 彡彡 // / ヽ))
/ 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiii|
/ 彡彡 < ・ > 、<・ >l
/ | ヽ 〉
/ ( | | __) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | ≡ /, ――― |ゝ < 千早!好きじゃ!
/ | | L ___」 l ヾ \_________
_ミ l ______ノ ゞ_
| l ヾ ー / | l
| | \ー ‐/ | |
+ +
, ‐、 ,- 、+
+ ノ ァ'´⌒ヽ , + +
( (iミ//illi))) それではここで、やよいの生活知恵袋のコーナーでーす!
)ノ`∩^ヮ^ノ( + じゃかじゃん!
´ 人,r‐iつ 「牛乳を毎日飲むと、胸がおおきくなる」でーす!
fく_ソj)
し'ノ
, '´⌒´ヽ
! 、)
! !
!i ノつ
!i_l_i_j),ゝ
し'ノ
| | )ノ
| |⌒´`
| | リノ)リ〉
|_|゚ ー゚ノ
|真⊂)ソ
| ̄|Vl〉
| |'ノ
""""""""""
ちひゃーを抱きかかえたい
9月中旬ころは、アイマスって何?、春閣下って誰?だった俺が、ググってwikiって
公式に辿り着き、可憐な歌姫に一目惚れしてから早2ヶ月
MA05、アイマスのプラコレと買い進んで、昨日念願の箱バリューパックを手に入れた
未熟者ながら、ちーちゃんの心の茨を取り除き、夢を叶える手助けをしていきたい
というか、落ち込んだときの悲しげな瞳がたまらなく愛おしいのだが…
ついにねんがんの痛ACミランユニフォーム
「72 CHIHAYA」をてにいれたぞ↑
トヨタカップで接触した時はよろ→
最近アケ版にも手を出し始めたんだけど、「ある日の風景8」ってアケ版限定コミュなのか?
昨日初めて見て、悶え死んだんだけど。人前で。
季節の仕事なはず
8なら冬の仕事だな
痛ユニは、マリユニという先駆者がいるからなあ・・・。
ここで、公式のアケ版店舗情報確認してったのに
実際に店行ったら撤去済みだった俺参上
酷いや…orz
>>84 相変わらずいい仕事してますなぁ
荒んだ心が癒されるよw
>>99 季節の仕事か。ありがとう。
まあ何が言いたいかというと千早の肉まんを食べさせてくれ!
潰れあんまんでも私は一向に構わん!ガバッ
胸はなくとも「まん」はみな平等にある!
そういうことですな?
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l゚ ヮ゚ノ! ペチャ ☆
!i ⊂'ハiつ ―[] /
[ ̄ ̄ ̄](´・ω・`)
>>102 >>96 千早っていいよね
放っておけない、保護したい何かがある
>>96 あれ、俺いつの間に書き込んだんだ?
俺もやっと買えるよ。箱○バリュー
>>98 俺も今週千早ソロでデビューした
千早可愛いよ千早
携帯に来るメールも破壊力が大きすぎる
>>80 アニメイトのラジオはDJCDとして編集版+新規録音が出ることが多い
ちひゃー可愛いよちひゃー
>>96 気難しい子だから最初は大変だけど
その分打ち解けてきた時の嬉しさは一塩だから
優しくしてやってな
千早に「変態!」ってなじりたい?それともなじられたい?
俺はなじりつつなじられたい
まあ正直Pも千早もお互い変態の似た者同士なんですがね
俺は普通にいちゃいちゃしたいかなぁ
ある日の風景6みたいな感じのやりとりなら全然OK
傍目にはバカップルにしか見えないけど、2人とも無自覚でやってるんだろうな
こんな妄想はネガティブ!以外の何物でもないけれど、もし俺が第三者(765プロで働くPの同僚とか)で毎日毎日職場で繰り広げられる千早とPの本人達は無自覚なラブコメ見せられたら発狂する自信があるわw
このスレの小鳥さんが策士すぎるのはそういう裏があるのかもしれないなぁ。
SMプレイまでいかなくても軽い意地悪はしてみたい
千早「音無さん、少し、ご相談があるんですけど」
小鳥「あら? 今日は何のお話?」
千早「今度の新曲ですが、音無さんがかつて歌われていたものだと……」
小鳥「ありゃりゃ……誰から聞いたの?」
千早「社長と、プロデューサーから……」
小鳥「あー……やっぱりかー……」
千早「それで、この歌の解釈について、ご意見を伺いたいと思って」
小鳥「うーん……むずかしいなあ……」
千早「どのような気持ちをこめて歌えばよいか、いまひとつわからなくて……」
小鳥「そうね、この歌は『がんばって幸せつかもう、イエー!』って歌なのよ」
千早「イエー、ですか」
小鳥「あははははーっ、うん、そこは気にしなくていいから……」
千早「はあ」
小鳥「えっと……生きているとね、いろんな辛いことがあるじゃない」
千早「……はい……」
小鳥「だけど、その人が経験した辛いことも、楽しいことも、それは全部幸せにつながってゆくの」
千早「幸せ…………」
小鳥「幸せはどこかから降って来るものじゃなくて、毎日をがんばって生きていく人がつかめる物だから」
千早「…………」
小鳥「なんちゃってー、全部受け売りなんだけどねっ」
千早「……私にとっての幸せとは、何なのでしょうか」
小鳥「千早ちゃん?」
千早「今までの私は、歌うことだけが幸せでした……いえ、自分にそう言い聞かせてきました」
小鳥「……でも、そうじゃなくなったのね?」
千早「はい……歌うことは好きですけど、最近、それがよくわからなくなってしまって……」
小鳥「うん、そういう時はアレよ、『自分の胸に聞け!』って」
千早「………………………………胸、ですか?」
小鳥「いやいやいや、そうじゃなくて、自分の心の中を覗いてみるの」
千早「自分の、心……」
小鳥「余計なことを考えずに、ただ覗いてみて」
千早「はい、私が今まで出会った、いろいろなもの……」
小鳥「感じてみて…………その中に、とても暖かいものがあるでしょ?」
千早「…………はい」
小鳥「きっと、それが千早ちゃんの幸せ。それをしっかりつかんで、離さないようにしなきゃって」
千早「…………を……つかんで……」
小鳥「その気持ちを、歌に乗せるの。歌による、決意表明ね」
千早「わかりました……私の幸せ、がんばります」
小鳥「くすっ♪ でもそんなに真っ赤な顔しちゃダメよ? いろいろ勘繰られちゃうから」
千早「ええっ!? あっ、これは……」
小鳥「もう大丈夫かな。そろそろ打ち合わせから戻ってくるころだから、さっそくつかみにゴー♪」
千早「は、はい、どうもありがとうございましたっ! し、失礼します!」
バタンッ
小鳥「………………………………私も幸せ、つかみたいなぁ……」
途中で「千早」と「小鳥」がゲシュタルト崩壊した。
現在無料配信中(17日17時まで)のCarcassonne(カルカソンヌ)で、標準のルールで
使用されるパネルの枚数が「72」枚なのはがいしゅつ?
■ある日の風景(ランクS)
午前の仕事二件をこなし、事務所に戻ってのささやかな休憩時間。
本来なら少しでも寝ておくのが正しい行動なのだろうけど、ちょっとした気まぐれで
わたしは今、音無さんとカードゲームに興じていた。
二人でするこのゲームも最終戦。3枚目にわたしが開示した【皇帝】を見て、
音無しさんが力なく倒れこみ、【市民】カードを晒した。
「あーん……そこで皇帝を通してきたかっ・・まさにトップの余裕っ・・・
これこそが、女王の強さ・・・気迫っ・・・そしてっ」
「音無さん……口調がいつもと違いますけど?」
「あ、あははは……気にしないで千早ちゃん。このゲームするとどうしても雰囲気的に……
と、ところで、意外だわねー、千早ちゃんがすすんでカードゲームしようだなんて」
「ええ……寝るにも中途半端な時間が出来てしまったので。付き合わせてしまってすみません」
「あ、ううん、いいのよ。ただ、千早ちゃんがこのカード知ってるなんて意外だなーって思っただけ。
わたしと律子さんとプロデューサーさんと、あとは持ち主の伊織ちゃんくらいしか
やってるの見たこと無いから」
「そうですね……実はわたしも二度目なんです、このカードゲーム。
9ヶ月以上前……事務所に入ったばかりの頃、プロデューサーさんと」
「え!そうなの?まだ二度目!?それで12戦5勝7敗!?」
「はい。はじめてプロデューサーと遊んだときのことは、いまだによく覚えています……」
■9ヶ月前(Fランク時代)
「……あの、こんな風に事務所にいるだけなら、自主レッスンでもした方がいいかと」
「そうは言ってもなぁ……スタジオも有料だし、こんなボロ事務所で大声も出せないし」
「では、基礎トレーニングでも……」
今考えると、やはりあの時のわたしは変に尖っていた。
一流の歌手になりたくて、一刻も早く道を駆け上がっていきたかった……
「千早、あせりすぎ。外は雨だし、カードゲームでもしよう」
そう言って、プロデューサーが取り出したのは、トランプではなく10枚の不思議なカード。
8枚はローマ帝国の市民っぽい服装をした人たちの絵柄。
そして1枚が王様のような絵柄と、最後の一枚が痩せた骸骨のような絵柄。
それぞれ【市民】【皇帝】【奴隷】と、英語のつづりで書かれていた。
「プロデューサー……時間は有限です。無駄な遊びで過ごすくらいなら……」
「そうともとも言い切れないよ。生かそうと思えば、こんな遊びでも思わぬ方向で役に立つ。
真剣にやるために……そうだな、このゲームで12戦して、千早が4勝以上出来たら、
今週のスケジュールは千早の自由にしていいよ。全部ボーカルレッスンでも文句は言わない」
「……そう言う事なら、全力でお相手させていただきます」
ボーカルレッスンの少なかったことに不満を抱いていたわたしは、彼の誘いに乗った。
■
「……で、プロデューサーさんと戦って……負けたの?」
「いいえ、勝ちました。その週は自由にレッスンさせていただきました。でも……
彼は手を抜いたわけではなく、勝敗自体はどうでも良かったんです」
勝負の結果は、音無さんとの勝負同様、5勝7敗。やりましたと喜ぶわたしを見ながら、
彼は少しも悔しそうではなく……なんだか満足げな表情をしていた。
「ふぅ……いい勝負だった。千早の事もずいぶんとよく分かったしね。
下手にミーティングするより、ずっと有意義だったかもね」
「……そう言うプロデューサーの真意が、あの時のわたしは分かりませんでした。ですが、
あの日を境にレッスンのメニューやオーディションの支持が、明確に変わりました。
まるで、わたしと長い間一緒にいたかのように……」
「んー……まぁ、なんとなく分かるかもね。それ」
「はい……人間はチャンスやピンチ、勝負の時など性格によって行動が違います。
プロデューサーは、あの時、あらゆる状況を作ってわたしの反応をずっと見ていた……
優勢から劣勢へ、またはその逆の対処、どこまで相手を見るか……
今考えると、あの時わたしの思考や姿勢など、心の中をゲームを通して見ていたんだと思います」
なんだかついこの間のような記憶なのに、あの時は仕事のある日が珍しく、レッスン主体の日々で……
一年にも満たない間なのに、ずいぶんと状況が変わったような印象がある。
いや……変わったのは、多分わたし自身なんだろう。
「ところで気付いたんですが…音無さん、勝ちを確信したら賭け方が乱暴になりますよね。
時折思考が行き過ぎるのは、その辺が影響しているのでは?」
「うっ……い、痛いとこ突くわね千早ちゃんっ……プロデューサーさんみたい」
「ふふっ……ありがとうございます。せっかくだから、今日の夕食後にでも
プロデューサーと久しぶりにカードで遊んでみたくなりました。
今度は、じっくり彼の動向を見たいと思います。あの時は、わたしだけ心の中を
丸裸にされてしまったようで……釈然としませんでしたから」
「まぁ……確かにプロデューサーさんは強いもんねー。そうだ千早ちゃん、
プロデューサーさんを思いっきり動揺させる手があるわよ。
まずは賭けルールにして、彼が一勝するごとに千早ちゃんが……」
音無さんの提案は、それはもう言葉に出せないくらい恥ずかしいものだった。
「なっ……ぜ、絶対ダメです!!5回も負けたらわたしは大変なことにっ!!」
「でもー、千早ちゃんの新居でカーテン閉めたら誰にもバレないしー♪」
「そういう問題ではありませんっ!!」
「お、二人とも盛り上がってるな……悪いけど、時間だ。出られるか千早?」
プロデューサーが戻り、ささやかな休憩時間が終わり、午後の仕事へ。
結局、音無さんとの勝負には勝ち越したけど、人生的な駆け引きではまだまだ彼女には
及ばないだろうな……そして目の前にいる、この人にも。
でも、わたしはわたしなりに、彼の事をもっと知りたい。
わたしをトップアイドルに育ててくれただけでなく、皆を幸せにしてしまう
彼の心と、気持ちを……
そんな事を考えながら、わたしは携帯を取り出し、メールを打っていた。
■水瀬さんへ。
如月千早です。もし良かったら、水瀬さんの持ってるあのカード、一日貸してくれませんか?
お手数ですがOKなら、返信をお願いします。
※あの漫画を知る人限定ネタです。分かりにくいSSで申し訳ない……
元ネタ知らんけど面白かったGJ
Eカードで一回勝ったら○○するって賭け方はまったく意味なくね
>>118 よかった!GJ!
ただ俺も元ネタしらんのでよかったら教えて星井
良い話なんだがいかんせんEカードで笑ってしまうw
伊織がEカード持ってるってのも違和感ないなwww
律っちゃんは利根川さんみたいな思考に陥りそうだな。
カイジのあれじゃないかな
ざわ
ざわ
俺も元ネタは知らないけど
Pが凄いのと、ちーちゃんが可愛いのは分かったから大丈夫さw
>>107 これはありがたい
ってあれ?こっちでも稼働中になってる…
もしかして見落としたかなぁ、もう一度行ってみますわ
>>115 いい話だねぇ
ちょいホロリと来たよ
本当にここの千早と小鳥さんはいいコンビだ
「…ん…あ、………ち、はや…?」
「あ…お目覚めですか? おはようございます、プロデューサー」
「…んー…おはよ」
「今、コーヒー入れますから。 ちょっと待ってて下さい」
「有難う」
「……はい。 では、此方に置いておきます
では朝食を用意しますので、着替えを。 パンで宜しいですよね?」
「ああ。 すまんな」
「しかし、千早も良く続くよな…って言うか、アイドルやってて学校に炊事…ホンと頭が下がるよ」
「そうですか? 学校はともかく、他は好きでやってますから」
「だけど、俺だったら…しんどい気がしてしょうがないけどなぁ…」
「でも、3っつ同時にやる訳じゃ無いでしょう?」
「まぁ、そりゃそうだけど…」
「それに、炊事も楽しい物ですよ」
「そうか?」
「ええ。 色々作れる様になって行くと、嬉しい物ですし」
「ふーん…」
「それに、大切な人が美味しそうに食べてくれるんです。 自然と力も入る(ry………あ………………」
次の日から千早さんは、朝食メニューに和食の導入も検討を始めたそうです
しまった…職人だ…
俺達が…寝ている間に…職人は、すぐそこまで来ていたんだっ…
職人超乙。ほほえましくていいなぁ
最近、アイマスキャラが夢に出てくることがたびたびあるんだが
昨夜は「低ランクの千早・クラスメイト編」だった
そっけない態度と冷たいまなざしが印象的だったよ
まぁ、そんな千早も好きなんだけどねw
P 「ん〜……いててっ」
千早「肩、痛みますか?」
P 「どうもデスクワークは慣れなくて……ほとんど小鳥さんにやってもらっておいて言う事でもないけど」
千早「それでしたら、私にマッサージをさせてください」
P 「千早が?」
千早「ええ、最近ちょっとやり方を調べてみたんです……試すのは初めてですけど」
P 「なら、お願いしようかな。座ってればいいのか?」
千早「上着は脱いでくださいね。それでは……」
P 「んあ……これは……気持ちいいな……」
千早「こういうことをするのは初めてですから、痛かったら言ってくださいね」
P 「ああ……それにしても、千早にこんなことをしてもらえるなんて幸せだよな」
千早「私がプロデューサーの健康管理をするのは当然です。それに、日頃私のために苦労していただいているお返しになるなら……」
P 「悪いけど、そんな風には思ってないよ。俺はただ、千早と二人で頑張っていきたいと思ってるだけだ」
千早「なら、私と同じじゃないですか……」
P 「だとしたら、うれしいよ」
千早「……ちょっと、本格的にしてみても、いいですか?」
P 「本格的?」
千早「はい、そちらのソファにうつぶせになってください」
P 「それは本格的だな…………よっと、これでいいかな」
千早「それでは失礼して、上に乗りますね」
P 「おおっ……」
千早「全身の筋肉をほぐしますから、力を抜いてくださいね」
P 「うん……それにしても、やっぱり千早は軽いなあ」
千早「むっ……別にいいじゃないですか、そんなこと」
P 「いや、またそんな……普通女の子なら、軽いって言われたほうが喜ぶと思うんだけど……」
千早「知りません、ほかの女の子の事なんか……」
P 「いっ、いたたたたたっ!」
千早「あっ! す、すいません、力が入りすぎてしまって……」
P 「い、いや…………あ……でも感触は、あったかくてやわらかいな……いででででででっ!」
千早「……すいません、力が入りすぎました」
P 「ひ、ひどいな……」
千早「突然、いやらしいことを言い出すからです」
P 「わ、悪かったってば……」
千早「くすっ、でも、ちょっと弱ってるプロデューサーも、たまには面白いですね」
P 「ぬぬ……ならお返しでもしないとな」
千早「きゃっ! 急に動かないで……」
カチャ
小鳥「!!」
千早「あ、音無さ……」
小鳥「わわわわわわわっ!! そんなっ! 昼間からっ! 事務所でなんてっ!」
P 「ちょっ、何言ってるんですか小鳥さーん!」
ああ……病気なんだ、俺……。
(@´Д`)
千早 「海水浴!?これ、着るの!?ねぇ!水着!水着着る!?」
飼い主「あぁ、着るよ」
千早 「本当!?大丈夫なの!?萌えなくない!?」
飼い主「あぁ、可愛いから大丈夫だよ」
千早 「そうかぁ!私貧乳だから!貧乳だからボインわかんないから!」
飼い主「そうだね。わからないね」
千早 「うん!でも萌えなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ着ていいんだよね!」
飼い主「そうだよ。着ていいんだよ」
千早 「よかったぁ!じゃぁ着ようね!水着着よう!」
飼い主「うん、着ようね」
千早 「あぁ!水着萌えだから水着着れるね!ね、プロデューサー!」
飼い主「うん。胸張っていいよ」
千早 「あぁープロデューサーと私は今水着を着ているよー!気をつけようねぇー!」
千早は俺の愛犬
おや、誰か来たようd
俺も犬飼ったら千早と名付けるんだ…
でも虎は勘弁な、食べられちゃうから…
>>126 パンもいいけど和食もね!
ポニーエプロンの千早もいいけど割烹着三角巾の千早もいいよね!
>>129 俺も千早にマッサージして欲しぃ
つか、こんな風にいちゃいちゃしたいぜ
春香「千早ちゃん!」
ガバッ!
春香「クンカクンカ…ハフッ!フゴッ!
ハアハア…千早ちゃんの匂いがする…ハアハア…いい匂い…ハアハア…興奮しちゃう…」
「春香!?どうしたの!
落ち着いて!」
春香「ハアハア…落ち着いてるよ…ハアハア…ハアハア!
千早ちゃん疲れてるよね?…ハアハア…ハアハア
マッサージしてあげる…ハアハア…!こことか特に…ハアハア!
念入りにしないと…ハアハア…ハアハア!…ジュルル!
じゃあイクね!…ジュルル!…ハアハア…ハアハア! ハアハア!ハアハア!」
「春香やめてぇぇぇ…アッー!!」
千「春香、このご飯なんだか甘くない?」
春「酵素でデンプンを麦芽糖にしてるから…」
千「へぇ、そんなの売ってるのね」
春「買ってないよ。私の愛情たっぷりの酵素だから」
ジュルリ…
春香「むぐ……プロデューサーさん……あま〜くなったご飯、食べさせてあげますね……ん〜」
千早「ちょっ、春香!? 春香さーん!?」
春香「大丈夫?千早ちゃん」
千早「ゲホゲホ。くっ、…風邪を引いちゃったみたい」
春香「安静にしててね。おかゆ作ってきたから、コレ食べて元気だして」
千早「……春香?普通の白米に見えるんだけど」
春香「アアッ、シマッター。ソレジャア、ワタシガ、ソシャクシテタベサセテアゲマスネ」
千早「は!春香!?限りなく棒読みなのはなぜ!?春香!春……むぐぅ!!」
春香「ハアハア…!
ついでに…ジュルル!
私も食べちゃって…ハアハア…ハフッ!
遠慮しなくて…ハフッ…いいよ…ハアハア!
食べないならこっちから食べられにイクね!…ハアハア…ハアハア!
ハアハア!ハアハア!」
千早「それたべられるんじゃなく…んぐぅぅ!」
春香「ハァハァ…。風邪は人にうつしたら治るって言うし…ハァハァ」
千早「春香?それじゃあ仕事に影響が…」
春香「大丈夫だよ!…ハァハァ。仕事の前日に、また千早ちゃんにうつせば…ハァハァ!」
千早「え?ちょっと待て春香、ちょ、春香!?」
春香「ハアハア…!千早ちゃんが買ってきた私のパンティーハアハア…!
千早ちゃんはこんな色が私に似合うと思ってるんだハアハア!
やだ…ハアハア…ハアハア!濡れてきちゃう…!ハアハア!千早ちゃんっ!ハアハア…ハアハア…ハアハア!ハアハア!」
ガバッ!
,'⌒,ー、 _ ,,.. X
〈∨⌒ /\__,,.. -‐ '' " _,,. ‐''´
〈\ _,,r'" 〉 // // . ‐''"
,ゝ `く/ / 〉 / ∧_,. r ''"
- - - -_,,.. ‐''" _,.〉 / / . {'⌒) ∠二二> - - - - - - -
_,.. ‐''" _,,,.. -{(⌒)、 r'`ー''‐‐^‐'ヾ{} + 千早に呼び出されたから
'-‐ '' " _,,. ‐''"`ー‐ヘj^‐' ;; ‐ -‐ _- ちょっくら事務所行ってくる
- ‐_+ ;'" ,;'' ,'' ,;゙ ‐- ー_- ‐
______,''___,;;"_;;__,,___________
///////////////////////
千早のカバー曲は、竹内まりあの「すてきなホリディ」しかないだろ・・・常考だったが
>>138を聞いてもう千早の声で脳内再生されてる俺ガイル
考えてみれば、神Birもクリスマスソングだったな。
あずささんだと…ミサイル168、特殊兵装91-59-86になるわけか…
ふむ。美希がSu-33フランカーなのね。
ということは千早はやっぱりF-22ラプターで。
あずささんは…F-15イーグルだね。
>>143 ちょっとスレチだがあずささんはA-10じゃね?
滑走(ry
機体の性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを…教えてあげます!…くっ!
千早の空気抵抗の少なさを再現するには全翼機が理想
空飛ぶまな板で良いじゃないか!
それは、納屋の戸板といわれた
ジャグ(ジャガーノート)ことP-47サンダーボルトのことかー
>>147 火器の搭載量なだけだから機体性能とはまたちょっと違うんじゃないか?
やっぱB-2スピリットだろ
ステルスタイプのフラットさ
きっと千早はステルス機、AC6ならF-117かF-22だろう
火器搭載量は控えめだが、レーダーに補足され難いみたいな能力が付くんじゃないかな
別にフラットだとか、どっちが表だか分からないなんてことは(ry
むしろ滑走路に千早が描いてある。
って、なに同じことを同じスレに二度書いてるんだ、俺は。
アホなの?
すまん
つい素で突っ込みを入れてしまった
iiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiilii72cm(やよい)
iiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliii74cm(亜美真美)
iiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiilii77cm(伊織)
iiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiil80cm(雪歩)
iiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiil85cm(律子)
iiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliii73cm(真)
iiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliii83cm(春香)
iiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiii84cm(美希)
iiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiilii72cm(千早)
iiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiili91cm(あずさ)
iiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliii183cm(巨乳のギネス記録)
こうやってグラフにしてみるとわかるがあまりあずさと千早のバストサイズに差はない
むしろあずさの方が小さくみえる
AC的には
F-22は「リボン付き」だからね。
「あ…」
「ん? どうしたんだ?」
「あ、いえ。 買い置きを切らしていたのを忘れてて…」
「まだ、有るんだろ?」
「ええ。 ですが、此処の所終業が遅めなので、なかなか買いに行けないので…
ちょっとスーパーまで買いに行き来ます。他にも少し買い置きしておきたいのも有りますので」
「そっか? ん、なら一緒に行くよ、重い物は俺が持つから」
「あ…すみません。 助かります」
「…しかし、これ一人で持って帰る気だったのか?」
「プロデューサーが一緒でしたので、少し多目には買わせて頂きましたが。 でも、この位は買うつもりでしたから」
「そうか。 だけど、千早って結構しっかり者だよな。 こりゃ、旦那になるヤツが羨ましいね」
「…そ、そうですか?」
「そりゃそうだろ。 容姿は十分過ぎるほどで歌もランクもトップのアイドル。 おまけに素顔はしっかり者で家庭的。 まるで夢の様な奥さんだと思うが」
「や、止めて下さい。 幾ら何でも褒めすぎです」
「そうかなぁ…」
「そうですよ」
「しっかし、千早の旦那になる人って、どんなヤツなんだろ? 想像すると興味が付き無いね」
「何を仰るんですか」
「え? 何って…」
「全くもう…。 想像するまでも無いでしょう? すぐ目の前に居るの(ry………あ………………」
次の日から千早さんが
ちょくちょく小鳥さんの所に、給与天引き財形の相談に行く様になったそうです
千早はF-15だろ…何しろ初飛行が1972年7月27日なんだぜ
>>165 偵察・隠し撮りとくれば小鳥さんを連想してしまうのだが
千早の不安定さは前進翼機のイメージなので
X-29で
ACとか戦闘機の事はまったくわからない俺としては今の話題にまったくついてゆけん(^^;
>>161 何故Pは毎度毎度そんな事をwww
しかしGJ。
千早とやよいで究極と至高の72cm対決って構図が思い浮かんだけどそっと胸に仕舞っておく事にする
千早→青い鳥→青い戦闘機→F−2
Pの鈍感っぷりは異常
アイマスレディオ聴いてたら、千早はもう成長期過ぎてるんだってさ…
大丈夫、小さいほうがいいって人もこのスレにはたくさんいるさ
オレは小さいのがいいんじゃなくて千早の胸がいいんだよ
F-18を使ったブルーエンジェルスというのがいたな
千早ぴったりじゃないか
ブルーインパルスが日本にあります、一応
Pが「胸は小さい方が良い」とか口走ったらどうなるだろうか。
誰も胸の事なんて言ってないのにお前等ときたら…
まぁ俺も千早(の胸)が大好きなんですけどね!
>>176 写真撮影コミュでそんな選択肢あったなw
あの時はまだランク低い頃だったから「お世話になりました」でバッサリだったが、
後半はPの言う事を好意的に解釈してくれるようになるから、つまり…
千早がポロッと零す時は、Pは壊滅的に鈍い人
自分でポロっと言う時は、好意を持ってても千早の立場を優先してなかなか言い出せない照れ屋さん
そんな感じのイメージデス
雪歩のは、優しいお兄さんかなぁと
何度目かの千早プロデフースに入ったけど
いちいち仕草が可愛いなあ!もう!
■ある日の風景(ランクS)
「た、大変です大変ですっ……如月さんと、プロデューサーがっ!!」
すっかり大所帯となったオフィスに、765プロユニフォームも真新しい新人女子社員が
慌しく入ってきた。
「う、上の視聴覚室で、激しく喧嘩して……如月さん、ものすごく怒ってて……」
「あら、そう……」
「下まで聞こえないんじゃ、今日は中の上レベルかな?」
彼女の慌てぶりに対して、小鳥と律子は眉一つ動かさない。お茶を片手に
まったりと煎餅を食べるしぐさが、平和そのものの様相を示していた。
「ととと、止めないとっ……あれじゃ如月さん、765プロを出て行ってしまうかも。
そうしたら、芸能界を震撼させる一大事に!?」
「はぁ……やっぱりあなた、まだ新人ねー♪」
傍から見れば、この状況を楽しんでいるように見える小鳥に対して、新人社員に
怒りにも似た感情が走る。それを察知した律子がすかさず説明を加えた。
「あの二人はね、あれがコミュニケーションなのよ。最高のステージを作りたいから、
本気で喧嘩できるの。昔の青春モノドラマも裸足で逃げ出すくらい、
終わったらあっさりいちゃいちゃしあうから。見ていてめちゃ腹立つくらいね」
「そうそう。今日は多分あと1時間くらいで終わるんじゃいかな?時間を見計らって
いっぺん覗いてみたら分かるわよ。あ、でも……はじまっちゃったら適当に逃げてきてね」
「は、はじまるって、一体……」
「うーん、そこまで聞くのはダメ♪まぁ、新人のおつとめだと思って見てみなさい」
律子に適当な仕事を振られて1時間。
新人事務員の彼女は、言われたとおりに会議室のドアの前へ来て、こっそり中を伺う。
すると、中から先程とまったく異質な二人の笑い声が聞こえてきた。
「出来た……これですね!プロデューサー」
「ああ、このプランで行こう!!お客さん驚くぞ」
手を取り合って喜んだと思ったら、その場で踊るようにクルクルと回る二人。
そして、バランスを崩すようにお互いソファーに倒れこんだ。
「!?」
そのまま、子供お断り!!な雰囲気になるかと思えば、二人ともまだ笑っていた。
「あぁ……今日はちょっと派手にやってしまったでしょうか?」
「んー、普通じゃないか?千早は、歌の事になったら昔からそんなんだったし。
昔と違って、他人の意見もちゃんと聞いてくれるようにはなったけど」
「そう……ですね。でもそれは、プロデューサーのおかげです。わたしの意見を、
否定するでもなく盲目的に従うでもなく……【お客さんを喜ばせる】という目的に対して、
本当に真摯に、真剣に……話してくれたから、わたしも話し合うことが出来た」
「そうだな。いいステージになって、いいCDが出来るなら、いくらでも相手するよ。
そんな真剣な千早だからこそ、俺は……」
「あ……プロデューサー…………んっ……」
二人の間に流れる空気が、変わった。
新人事務員の彼女は、ここから先を見てはいけないという衝動に駆られ、あわててドアから離れ、
オフィスへと駆け足で戻ってきた。
「………………」
「あら、お帰りなさい。どうだった?」
「……………………」
「やっぱり、ちょっと刺激が強かったかな……」
真っ赤な顔で、一言もしゃべらない彼女を見て、二人は何が起きているかを察知した。
「そんなわけで、これがこの事務所での日常だから」
「え……ほ、本当に、こんな事がいつも……」
「大丈夫、週に何度も聞いてたら慣れるから。さ、仕事再開しましょうか」
何事も無かったかのように、二人は事務作業に戻る。
新人事務員の彼女は、目に焼きついたさっきの光景を思い浮かべながら、
この先やって行けるのだろうかと、簡単な仕事をしながらもまだ悩んでいた。
■
そして一月後。
新戦力として雇った新しい事務の女の子が、血相を変えてオフィスに駆け込んでくる。
「たた、大変ですよぉ!?さっき上で、如月さんがすごく怒ってっ!?」
それを見て、まったりお茶を飲みながら笑っていたのは先月入った事務員の彼女だった。
「大丈夫、大丈夫♪あなたも新人なら一度は通る道だから。実は、あの二人はね……」
765プロは、今日も平和だった。
※たまには喧嘩もするだろうと思って書いたら、やっぱいちゃいちゃしてます、この二人。
歌とPに対しては、めちゃくちゃ素直な子だよね、千早って……
普通担当アイドルに手を出す事自体ありえないがな
>>161 しっかり者で家庭的なだけで十分夢のような奥さんなんだぜ
しかし、さりげなく買い物(デート)に誘う千早……恐ろしい子!
>>180 律子プロに小鳥、P、千早をまとめて引き抜かれて社長涙目の姿が浮かんだんだ
千早は歌に真面目すぎて低ランクのコミュでノーマル連発した痛い思い出が……
>>182 つ小室哲哉
つ秋元康
ゲームだけじゃなくてたまには世間にも目を向けた方がいいんだぜ
>>184 「普通」担当アイドルに手を出す事自体ありえないがな
↑
つーか盛りのついた犬じゃあんめーしあんまり職場でやるのはな
たしかに事務所で事に及ぶのが日常茶飯事ってのは千早らしくはねーかもな
>186
ごめんやりすぎましたorz
いえ、どうとでも取れるようにあの場面のみでカットしたけど、
書いた人的にはキス止まりだと思って書いてました。マジで。
最近、呼称間違えたりとか初歩的なミスも多いので気をつけます。
それでも溢れる妄想は止まらないんだけどね
>>184 千早が志向しているヴォーカリストも入れればもっと該当例が増えそう
山下達郎@竹内まりや、布袋寅泰@今井美樹とか
2人でいる時間が長くて信頼関係が醸成されれば、男と女、恋愛関係に発展するのが
自然だと思う 特に居場所がないと感じている千早の場合は特に
>>180 なにこのバカップルw
ランクSどころかSSSくらい行ってそうだなぁ
つか、千早は休みに事務所来てPに逢いたかったとかうっかり本音を漏らしちゃう子だぜ?
しっかりしてるようで周り見えてないことも多いし
そんな気にするほどのことでもないかとw
>>189 SSSって蒼い鳥とかけてるのかと思った私マーメ(ry
まあ千早の真面目さは元々の性格もあるだろうけど、家庭環境的な意味で誰にも頼れなかったが為に
自分がしっかりせざるを得なかったからっていう部分もあるだろうからね。
>165
千早はお漏らし娘と申したか。
>175
軍事板は、有名コテが戦車の運用見積もりとエロSSを並行でレスしながら
アイマス動画を貼り付ける板だからな。
千早のお腹に頬擦りしたい
胸は俎板、腹は洗濯板
そんな千早は俺がいただ板
それで上手いことを板つもりか
誰がうま板こと板と
おまえらいいかげん板いから自重しろ
じゃあ千早は戦車とかどうだろうか。
とっーても薄くて紙のように繊細で
第二次世界大戦で日本軍に愛され戦車なんだが・・・
おまいらがあんまりヒドイこと言うから
千早が俺の胸に顔うずめて泣きだしちゃったじゃないか
>>198 97式中戦車チハのことかー!
あずささんはティーガーで、美希はパンターだね。
お前らがあんまり酷いこと言うから俺が千早の胸板に顔を埋めて泣き出しちゃったじゃないか
千早のヘッドロックが
>>201に炸裂!
千早の胸はさいk(ry
ん?なんだよ千早いきなり抱きついt…ウグッ
それ壁だぞ
足をくじいた千早をお姫様抱っこで担いで恥ずかしがる千早を見てニヨニヨしたい
最初は多分懐いてない猫並に暴れるぞ
だがそれがいい
>206
確かに、あの神戦車のフラットなシルエットはまさしく千早。
被弾時に震える砲塔は少女のおっぱいの如し。
>>207 低ランクで嫌がったことを高ランクで後悔してたりしたら最高だな
「きゃっ!」
「あぶなっ! …あちゃー…意外に豪快に転んだな…。大丈夫か?」
「は、はい…済みません。 今晩の献立に気をとら(ry 痛っ!」
「おいおい。 言ってるそばから、全然大丈夫じゃなさそうじゃないか」
「へ、平気です。この位なら…くっ!」
「馬鹿者。 世間ではな、そんな顔を平気と言ったりしない物だ」
「す、すみません…、少しへんな捻り方をした様で…っつ」
「歩けるか?…って、無理そうだわなぁ。 しょうがない…よっと」
「えっ…? きゃっ! な、何を…!?」
「何って…見ての通りだろ」
「で、でも…これ、凄く恥ずかしいのですが…」
「そうか? 昔からお姫様を抱える王子様の姿と言えば『お姫様抱っこ』
これと相場は決まってるのだが」
「そ、そうなんですか?」
「当たり前だ。歌姫様を抱えるんだからな」
「や、止めて下さい。 余計に恥ずかしくなります」
「まあ、細かい事は気にするな。 それに千早、かなり軽いから全然平k(ry」
「一言余計です」
「…い、いひゃいれふ。 も、もういいまへんから、かんへんしてくらはい。ひはやはん」
「もう…」
「何だよ、さっきに比べると随分大人しくなったな」
「え、ええ。もう、諦めましたので…。 どうせ、自分で歩くのはキツイですし」
「そうか」
「それに、お陰で一つ判った事がありますし」
「ん? 何を?」
「心惹かれた王子様に抱きかかえられるお姫様の気持ち」
「…………は?」
「……あ………………」
次の日から千早さんは
靴は歩きやすいパンプスが良いかもしれないな、と思う様になりました
(@´Д`)
ちっはっや!ちっはっや!ガバッ!
お姫様だっこもいいがやっぱおんぶが基本でしょう
P(よく考えたらこの体勢って、背中に…・何も感じない…)
ば、ば、バニーさんなんですか!
下は網タイツなんですか!
SSに絵もいけるのか…スゴいなあ
>>217 胸から下が表示されるのを10秒くらい待ってしまったw
ふと思ったが、同人絵だと千早の目がけっこうきつく
描いてあるような気がするのは気のせいか?
アケ版とかよく見りゃくりっとしたかわいい目なんだが。
中身は格好いいんだけど、外見はどちらかと言うと可愛いよなあ。
まあ、それは全部のキャラに言えると思うし、元のキャラデザが可愛らしいからな。
他はそうでもないけれど、千早に関してだけは箱○よりもアケ版の方が好きだ。
初めてパフェ取った頭なでなでコミュは忘れられん。
>>221 箱マス(ニコ動含む)から入った人が多いからじゃない?
設定画や箱版はアケよりもツリ目だし。
アケマスは繊細、箱マスは凛々しい感じ。
千早やあずささんは箱とアケの印象が違うからそれぞれの魅力があるね。
おかげでアケマスデビューしちゃったよ。
>>223 あと、千早は箱版になってから少し肌の色が濃くなったってよく言われるね。
俺は箱版から(というかニコニコから)入ったからあまり意識してなかったけど、
アイドラ占いであずささんや雪歩と並ぶと確かにちょっとそう感じるような気もする。
でも乳首はあずささんより・・・
あれ、宅急便かな・・・
おっと、それ以上はエロパロに行って貰おうかw
>>224 まぁ、健康的でいいじゃないか
雪歩辺りは逆に一人だけ白過ぎて気になるくらいだし
アケ時代は資金的な理由もあって、コミュは終始パフェ狙いだったなぁ
今はπタッ(ry
カラーに関しては窪岡さんのイラストで変わっちゃったんだっけね
俺だけかもしれないんだが…
>229を見ていると、その、『褌』という単語が浮かんでくるんだ。
病気なのかな?
GJ!!こいつは効くぜ・・・
ちょっとお揃いの海パン買って来る
>>229 だ、駄目だ!そんな素肌を衆目にさらすなんて!
というわけで俺が覆いかぶさって守るから今のうちに上に何か羽織るんだガバッ!
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l゚ ヮ゚ノ! ペチャ ☆
!i ⊂'ハiつ ―[] /
[ ̄ ̄ ̄](´・ω・`)
>>232
>>221 プロデュース開始時にPが自分で言うからじゃね?
>「そう、邪険にするなよ。俺は、君の面倒を見ることになった、プロデューサーだ」
>「な、なんで、そんなキツイ目で、こっちを見るんだ? もしかして……」
この辺とか
後は蔑んだような目が俺のM心にずっぽり来るから
俺もなんとなくキツイ目だと思い込んでるな。
千早っ!もっと俺をののしってくれ!
くんかくんか、うおおおおおおおおお
おれはそんなにキッツイ目の印象ないから
前に貼ってあった中の人衣装の千早の表情がつぼだった
きっついというかたまになる
「呆れて物も言えません」
みたいな表情が良いと思うんだ
それの口半開きのが最高。「はぁ…」って感じの
>>238 ああ、なんと言うかご飯三杯か…何というか…
コレを見た瞬間真っ先に保存してしまった自分orz
>>229 コレ見てなんとなく以前やったノベルゲームを思い出したwww
>>238 音速で保存しすぎてソニックブームが発生した
>>238 なんつーか・・・
こんな立ち絵でちひゃーの魅力を再認識するとか、俺はどんだけ手遅れなのかと問い詰めたい。
速攻保存した。
>>238 その後に少し微笑みながら「もう、しょうがないんですから…」
とかいわれたらご飯6倍はいける
(*´Д`)アッアアアーッ!!!
>>247 や〜ら〜れ〜た〜
もう、速攻保存!!そしてもう我慢できない
ガバッ!!!
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l" -"ノ! プロデューサー、事務所では…
!i. (つと)
!i_./_j〉,ゝ
し'ノ
う…
そんなリアクションとられると、ものすごい罪悪感が…
ゴメンヨ、千早
>>247 右上すごくいいw
なんか顔がニヨニヨしてきたww
>>247 もうだめだ・・・かわいい
改めて静止画でみてもいいもんですね
千早可愛すぎる(;´Д`)ハァハァ
右上は譲れない!!
>>247 右上の表情見るために千早プロデギュースしてくるわ
プロデギウスってどっかの神話に出てきそうだな。
千早に「プロでギューサー」と呼ばれ隊
千早はいい、心が洗われる
洗濯板なだけに…
壁紙にしてみた。
常にテンションに補正かかってやべえ、これ。
どうでもいい事なんだがみんなキーボードでプロデューサーって打つときどうしてるよ?
俺はpurodelyu-sa-なんだがdyuって打ってヂュになることが時々あるんよ。
prodhu-sa-
purodhu-sa-
dhuだろう
でゅっでゅっでゅー
purodexyu-sa-だった、俺異端かもw
dhuで「でゅ」が出せるなんて始めて知った
そんな俺はpurodelyu-sa-派だな
>>269 仲間がいるw
DHUで「でゅ」とは知らなかったぜ
dyuと打ってぢゅと出るのはよくある話
誰だってそーする 俺だってそーする
プロシュートの陰に隠れて目立たないが、形兆もいい兄貴だよな
でゃでぃでゅでぇでょ
なるほどdhだとでのままで行けるのか。ちょっと賢くなったよ。
試してみたら本当だ
理解は幸せ・・・
カナ入力なら何も問題ないな
del(x)yu派とdhu派が居るみたいだね 俺は専らdelyuと打っていた
そろそろ単語登録するかな
>>247 GJ
あら、右手が勝手にマウスを右クリックしてる…
あれ、デスクトップの背景がいつの間に変わってる…
278 :
237:2007/11/19(月) 02:24:37 ID:5eqP1jOk0
>>238 まさにそれ。有難う!
>>247 全部良いに決まってるが犬分は左上が一番が高い気がする…
(*´Д`)
>>269 ようおれ
プロヂューサーとなってしまうより確実なxyuを選ぶ
ローマ字入力 ここまで
自分かな打ちですから
千早にフタエノキワミしたい
>>255 小鳥さん乙
小鳥さんに問い詰められてる時の千早の表情は、きっと
>>247の左上→左下→右上→右下なんだろうなとふと思ったw
■ミーティング(看病)ランクS
何度も見慣れた高級マンション。
いつもなら呼び鈴を押して(詳しくはモニター内のタッチパネルだが)家の主を呼び、
中に入れてもらうのだが、今回はそうも行かない。
家の主は、風邪で倒れてしまっているから。
「あ……プロデューサー、来てくださったんですね……こほっ、こほっ……」
「ああ、今日の仕事も終わったしね。本当にすまない、千早……俺がもっとちゃんと
千早を見て、こんなに仕事させたりしなけりゃ……」
「もう……その話は済んだはずですよ。昨日お互い【自分が悪かった】の言い合いで、
話が進展しなかったじゃないですか」
そう。千早はあくまで自分の体調管理が甘かったからだと言って聞かなかった。
それを見てあげるのが俺の仕事だと思うんだが、確かにこの話になるときりが無い。
なら、一刻も早く千早が良くなるように行動するべきだ。
「まぁ、それは置いといて……何か欲しいものとか食べたいもの、ある?」
「あ……一つ。寝巻きかトレーナーのような、ゆったりした服を2,3着お願いします。
実は、今日2回汗をかいて着替えたら、パジャマもトレーナーも使ってしまって……
まだ洗濯を出来るような体調ではないので、この服で汗をかくと、下着で寝るしか……」
「じゃあ、俺のシャツ着る?」
「え……」
「寝巻きなんてそうそう使うもんじゃないし、新たに買うのも勿体無いだろう。
幸い、俺が泊まりこむ時用に変えのシャツが5枚ほどあるから、着ていいよ。
ゆったりしてるし、自慢じゃないがパリッとしてないから寝るときも楽だと思う。
その間に千早の服、洗濯しておくからさ」
「え……ちょ、あのっ……それは、恥ずかしい……」
「大丈夫、下着には手を出さないから。大体、昔は皆のステージ衣装、俺と小鳥さんで
全部洗濯してたんだぞ」
「そ、そうだったんですか?」
自慢じゃないが、本当だ。なにせ普通の服とは異なるアイドル専用のステージ衣装。
Vi系服なんて、電飾仕込んであるんだからクリーニング屋においそれと出せるもんじゃない。
あの頃は本当に貧乏だったので、洗濯すらスタッフでやるしかなかったわけだ。
千早に俺のYシャツを渡し、洗面所へ行き、篭に入った千早の服を丹念に調べ……
といっても、ヘンな事するわけじゃない。ポケットなどを裏返して、大事なものが入ってないかを
確認し、普通に洗えないものを分け、大丈夫なものを洗濯機に入れる。
さすがはトップアイドルの洗濯機で、俺が持ってる古いヤツとは全然違い、ななめドラムの全自動。
乾燥機もついてる凄いやつだ。
2時間もすればパジャマは乾くだろうし、これで一つ心配事は一つ片付いた。
勝手知ったる何とやらで、俺は台所でおかゆを作り、千早に持っていく。
すると、千早は起き上がってベッドに腰掛けていた。多分食事を取るため起き上がったのだろうが、
風邪のためか、彼女は今、自分がどんな格好でいるか自覚してないようだった。
そう、俺の、シャツを、着て、いるのだ・・・しかも、下着の、上から!!
「お、おおお待たせっ……熱いから、気をつけて……」
「はい……大丈夫ですかプロデューサー、お顔が赤いですが……」
何とかその場を誤魔化すが……ヤバイ、破壊力がでか過ぎる。千早のYシャツ姿は。
色白でスラリと伸びた足に、熱で上気した肌が赤みを帯びて……
さらには大きすぎる袖をまくっても尚、だぶついた服が千早のスリムな身体に沿ってストンと落ち、
下着がギリギリのラインで隠れ、そこらのエロ本が裸足で逃げ出すほど……って、
いかん!!こんな時に何を考えているんだ俺は!?
「美味しいです……プロデューサー」
「そ、そうか、良かった……うん、良かった」
「あの、本当にどうしてそんなに顔色が……もしかして、わたしの風邪がうつって……」
「いや、それは無い!!ちょっと別のことを考えていたから!!」
ここで一番やってはいけないのは、千早の風邪がうつって俺が倒れる事だ。
そうなったら、彼女は人一倍責任を感じて仕事どころじゃなくなるだろう。
彼女の注意を逸らすため、俺は恥ずかしいながらも賭けに出るしかなかった。
「実は、さ……早く千早が良くなるように、ある事を試そうとしてた」
「何でしょう?それでどうしてお顔が……」
「明日、千早にキスしようと思ってた」
「え、え……えええぇぇえぇっ!?」
ガチャリと音を立てて、皿とスプーンが落ちた。食事が終わった後で良かったとつくづく思う。
「もし、千早の風邪が治っていたら……それがお祝いの意味になるし、
治ってなかったら俺にうつるかもしれないだろう?なら千早が必死になると思って」
「そ、それはっ……はい、その……頑張り、ます……全快のご褒美になるように……」
「だから、しっかり寝ること。それが今の千早の仕事だよ。俺は明日……そうだな、
21時くらいにはこっちに寄れるから、頑張ってな」
「は、はい……」
千早は俺より真っ赤になっているため、相変わらず自分がどんなに破壊力抜群の格好をしているか
分かってないらしい。これを幸いとばかりに俺は、食器を片付けるために千早の部屋を立った。
洗い物をして、軽く掃除をしたら洗濯物が乾いていたので、畳んで部屋に置いておく。
あまり彼女に気を使わせても悪いので、最低限の家事を終えると俺は彼女のマンションを後にした。
早く元気になって、また素晴らしい歌を聴かせてくれる千早を想像しながら……
ん?携帯にメールが来たみたいだぞ。
■tittle:効き過ぎるおまじない。
千早です。プロデューサー……最後のあの言葉のせいで、眠れません!もう……
どうしてくれるんですか?
……なんて……申し訳ありません、冗談です。
本当はさっきまで、プロデューサーとこんなにゆったり一緒にいられるかと思うと、
風邪もいいかな……なんて、いけないことを考えてしまっていました。
ダメですよね?こんなわたし、アイドルじゃないですよね……
プロデューサー……お心遣い、ありがとうございます。あなたに風邪などひかせないため、
しっかり治すつもりです。明日は春香やあずささんもお見舞いに来てくれると
メールで連絡を受けたため、わたしの事は本当に心配しないで下さい。
では、おやすみなさい。プロデューサー……来てくれて、本当に嬉しかったです。
P・S:明日、プロデューサーが来るの、楽しみにしてて……いいですよね?
※インフルエンザが早めの流行だそうで、最近めちゃ寒いしP諸君も気をつけたまえよ。
俺みたいに風邪にやられて妄想垂れ流ししたらヤバイよ。マジで。
千早の(ほぼ)裸にワイシャツ姿を想像しただけで眠気が吹き飛んだwwwwww
俺も今風邪ひきかけだけど、千早にうつしちゃう前に早めに治さないとな…
>>283 ニコニコでついつい千早コミュを見続けて夜を明かしたらまたGJな物が。
「プロデューサーのシャツ……洗濯してあっても私とは違う。これがあの人の匂い……プロデューサーに抱きしめられたらこんな感じなのかな」
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l" -"ノ! ・・・・なーんて
!i. (つと) もう、私ってば馬鹿なことを・・・
!i_./_j〉,ゝ ・・・・くすっ
し'ノ
看病物来ター!
これでかつる
早起きは3文の得だな、うん
俺は風邪ようやく治ったところだけどお大事にな
ぐはぁ
最近このスレの千早は家庭的になったなぁとか思いつつ
Yシャツ千早でも描いてみようかしらんと思い立ったら
GJなSSに先を越されていたorz
なにはともあれ、SS職人さん超乙
たぶん千早は、そのYシャツを記念にもらってパジャマ代わりに使うんだ…きっとそうだ。
ふと「部屋とYシャツと私」を千早に歌ってみてほしいと思った
スゲー、寒さと眠気が恐ろしい速度で吹っ飛んだ。GJだぜぃ!
千早「へ、部屋とワイシャツと私、あ、愛するあ、あああ、あな、貴方の為…くっ」
毒入りスープ云々は千早だと微妙に洒落になってない気が(ry
自身の身を削るように魂を注ぎ込む歌声が千早の真骨頂だからな。
ブラックジョークの利いた歌詞が入ったりすると難しいね。
>>282-283 早朝からとても素晴らしいSSをごちそうさまでした。後は脳内補完で楽しませていただきます。
Yシャツの裾の切れ間から覗くしなやかな太股の内側とか、ゆったりした胸の部分の僅かなラインの違いとか…
女性は寝るときにブラしない人が多いらしいので妄想のしがいがありますw
冗談はさておき。職人様の多いこのスレの方々へ…
今回からアイマスラジオがアニメイトTVで再放送されるという事ですが、録音の準備をしておいた方が良いですよ。
内容楽しみにしている方々も多いと思いますので詳しくは書きませんが
何度も保存して聴き直したくなる場所が出て来ました。
アニメイトTVがダウンロード形式なら問題ないとは思いますが、全く疎いもので。
では、月曜日が休みな私は、これから裸Yシャツな風邪ひき千早を看病する妄想に入ります。
しっかり温めあって、ちゃんと風邪治してお届けしますので、ご心配なくw
何だか暖かいなぁ・・・泣けてきた
皆に好かれて千早も幸せだね
いろんな並行世界の千早がいてそれが合わさったのがこのスレみたいな感じだけど、
どの千早も愛されてて嬉しい限りだわ
>296
( ゚Д゚ )
別人すぎワロタ
CV:清水?
なんか「ちーちゃん」って感じだな
幸薄そうだな。抱き締めたい。バキッ
側面図wはイイ感じに品乳だと思うが?
しかしこうしてみると窪岡デザインはネ申だな
千早は本来寄せても大きく見えないのが本当なんだ!
この千早は寄せたら谷間が出来てしまう!
この辺で千早いじめやめないと千早にはおろか
住人にまで見放されそうなのでこの辺で自重しておくよ
そもそも寄せられる程の肉が(ry
無い肉を寄せなくても詰め物すりゃいいんだよ!
顔といい髪形といい胸といいきっと千早は代役の人が演じてるんだな
308 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/19(月) 16:50:18 ID:c5dKbQ100
(@´Д`)
これはすばらしい
ティントキタ!!ヽ(*゚∀゚)ノティンティン!!
大人っぽくというより大人になった千早…
昨夜はお楽しみでしたね
毎晩お楽しみだろw
流石に翌日朝から仕事とかだと自重・・・
出来る自信は無いが、俺は
「…流石に疲れたなたな。もう外は明るいぞ」
「…ケジメをつけられないのは社会人として失格です」
「千早だって何度もねだって来たじゃないか」
「そ…それは!そうですけど…プロヂューサーだって!」
「はは、ごめんな。まあお互い反省だな。でもたまには息抜きもいいだろ?」
「毎晩では体が持ちません」
「ごもっとも」
「でも…クセになりそうです」
「ああ、面白いなビューティフル塊魂」
こないだも言ったが、作画がちょっとorzでも、性格改変とかが無いから全然おkだと思う。
そういうのは俺だけだろうか(´・ω・`)
>>319 まったくだ
好きなのは外見だけじゃないからな
もちろんフラットな部分も好きですけどね!
ちひゃーを応援するようになってから「くっ」が口癖になってしまった…くっ
>>309 こ、こいつは凄いぜ…
指輪とか細かいなぁ
GJです
>>318 団結ーおっおー団結ー♪
塊魂やってないんで知らないんだけど
2人プレイとかもあるん?
>>302 きっとこれは原画なんだ
アケ版の原画も似たようなもんだったし、これから改良されるさ…多分
ドラマで思ったけど、CM撮影はあってもドラマ撮影って無いね
まぁ女優ってわけじゃないから畑違いなのかもしれんけど、
高ランク時の人気からして出演オファーがきててもおかしくないような…
あれか、キスシーン有りとかで千早が嫌がっt(ry
>>309 とうとう俺との結婚指輪がバレてしまったか。
しかたない、ついでに宣言するか。俺、実は千早と結婚したんだ・・・。
というかおまいらいつからそんなに
貧乳に過剰反応するようになったんだよ……。
一応本編内当初で体格の指針になったのは3サイズの数字だけで
本人がコンプレックス持ってた訳でもないし(初期設定上はあったらしい)
モデルの見た目上特別薄い印象でもないのに(どちらかというと、全体的に細い)
>>325 お前だって身を削る(かつおぶし的な意味で)とか言ってるくせに!
>>325 春香の黒ネタと一緒で元はたぶんラジオの中の人ネタ
二人ともゲーム内ではかけらもそんなところないのにねぇ
むしろアニメ設定画の尻が気になる俺
ラジオ内のドラマパートでは既に貧乳ポジションとして弄られまくりなわけで…
まぁ、なんでもいいんですけど
「うー、やっぱ寒いなー」
「そうですね。 今日は特に寒さが厳しそうで」
「雪の所も有るみたいだしな」
「ええ。 何時の間にか、もう12月が迫ってますし」
「そうだ、12月で思い出した。 千早は、今年のXmasや正月どうするんだ?」
「如何するも何も、お仕事頂いてるじゃないですか」
「いや、そうだけどさ。 当日じゃ無くても替わりに翌日って手も有るだろ」
「そうですが…」
「それに、今年は千早…その…一人になっちゃっただろ?」
「…あ…。…え、ええ」
「よかったら、俺のトコ来るか?」
「えっ!?」
「あ、いや、ヘンな意味じゃ無くてな。 一人で過ごすよりは二人で居る方が楽しいし」
「は、はい…。 あ、有難うございます…」
「じゃ、又、その時になったら連絡くれよ」
「…あ。 で、でも…やっぱりご遠慮しておきます」
「何で? 別に俺は全然迷惑とかじゃ無いぞ?」
「いえ。 これ以上の幸せは神様に怒られてしまいますから」
「へ? 何だそれ?」
「だって、毎日こうしてプロデューサーが傍に居てくれるんですよ?
これ以上幸せになったら、きっと神様の罰が当たりま(ry………あ……………」
その日千早さんは
明日から、小鳥さんに勝負の仕方を伝授して貰おうと思ったそうです
(@´Д`)
俺もそう思う
そうか?俺は全然うざくないな
やっと仕事終った・・・
>>309 千早お姉ちゃんテラモエスゥ
薬指の指輪いいね
>>332 可愛いのぅ可愛いのぅw
お陰で今日は良い夢が見れそうだよ
ありがとう
>>332の改変
「だって、毎日こうしてプ
(千早、
>>247の左下の顔で固まる)
「?どうした、千早?プ…なんとかって言いかけなかったか?」
「プ…プ、プ、、プロ!そう、こうしてプロとしてデビューさせていただいて
年末のゴールデンタイムにTV出演のお仕事までいただいてるんですから
これ以上の幸せを望んでは罰が当たりそうで…」
「?おかしな事をいうな、今日の千早は。千早のアーティストとしての目標は
まだまだこんな所で満足できるほど低いもんじゃないだろ?」
「え?!…あっ、あの、それとはまた別というか、、別じゃないというか」
「別?別って、、もしかして千早!」
「な、なんですかプロデューサー、大きな声出さないでください」
「もしかして、誰か好きな男でもできたとかじゃないだろうな?」
ぶ。
「な、、、なななななんでそうなるんですかっ!!いきなりおかしな事を!」
「いや、だってほら、Xmasにも生の歌番組の仕事入れちゃっただろ?
本当は一緒に過ごしたい相手がいるけど、プロとして大きな仕事には替えられない。
だから『これ以上の幸せ』を望んではいけない、そう思ったんじゃないのか?」
「プ、プロデューサー…」
(この人は鈍いんだか鋭いんだか、、)
「む、千早!その沈黙、その表情。さては図星だな!!」
「ちょ、まっ…違う!違いますプロデューサー!私が一緒に過ごしたいのはっ!」
「あ〜あ、やっぱりいるんだな気になる相手が!
嗚呼、俺の歌姫が急に遠くにいってしまうかのようだ…」
「違いますってば!逆です、遠くになんか行きたくありません!
私はプロデューサーと一緒に過ごしたいと!」
!
「??いや、だから最初からそう言ってるじゃないか。俺のトコ、来てくれるのか?」
「……」
「千早?」
「あ、はい…そう、させていただきます」
(どうしたんだ?千早はなんだか肩すかしを食ったような顔をしてしまったぞ)
ペッペペー ピロリン
まったく、有能なプロデューサーは揃いも揃って鈍感なニブチンばかりだな。
そんなだったら、俺が大事な千早をさらっちまうぜ?
俺もプロデューサーの端くれだけど。
上の方で話題になっていたかな入力ネタで妄想してみた
「プロデューサーはかな入力なんですね」
「うん。昔のマイコンは漢字変換なんて無かったからね」
「……時々プロデューサーの年齢が分からなくなります。それにしてもパソコンで仕事なんて
珍しいですね?」
「今週の流行情報を調べたいんだけど、今日は小鳥さんも律子も出かけているんだ」
「それで、ご自分で検索しようというわけですか」
「そういうこと。さて、Yahooでいくか」
「!、プロデューサー、検索はGoogleですよ。常識的に考えて…って律子が言っていました」
「千早、常識にとらわれてはいけないぞ?ここでヤフってこそ新たなヒントが得られるという
ものだ」
「いいえ、まずは多くのユーザが利用するGoogleで大局をみるべきです」
「…歌以外でそこまでこだわってくれて俺は嬉しいが…許してくれ千早。
見てくれ!俺のヤフーさばきを!」
「っ、キーボードを見ないで下さい……!」
┌──┐┌──┐
│ ’ ゃ││.” │
│7 や││2 ふ│
└──┘└──┘
「……ごめん。これからはググるよ」
「……くっ」
「でも、好きだよ?やふー」
「……ばか」
「最近変わったよね、千早。前は食堂かパンだったのに」
「うんうん。以前は音楽聞きながら、音楽専門誌と睨めっこ」
「それがお手製お弁当。料理雑誌やファッション誌も読んでる」
「肌も髪も綺麗になってるし。おまけに・・・・・・」
同じ制服の級友を見ながら小声で話す二人。その横で千早は携帯の画面を見て優しげに微笑む。
「前は携帯を出すことすらなかったのが、最近は微笑みながら開いている」
「間違いない。男が出来たね」
「しかし、氷板とまで言われた彼女を落とした男が気になりますね」
「同年代は除外。包容力のある年上と見た。渋いおじさまとか」
ノートにリストアップするがそれほど親しくない級友。異性の好みを把握できず、確定には至らない。
「年下かな。中学生なんかに甘えられると弱いとか・・・・・・」
「随分と楽しそうですね」
反対方向に思考を踏み出した時、頭上から澄んだ声が聞こえてきた。
「あ、あはは、如月さん。ご機嫌いかが?」
「ちょっと不機嫌になってます」
なんとか言葉を捻り出すが返ってきたのは冷たい視線と言葉。
「じゃあ、これで機嫌を直して。あ、職員室に呼び出されてたんだ」
「あ、本当だ。千早、この本はプレゼントだから」
そう言うと二人は千早に本を押しつけ、教室を飛び出していく。
「もう、油断も隙もない」
千早はため息をつきつつも渡された雑誌の表紙を見てみる。
『男心を掴む最新メイク』『ツンデレの終焉。次に来るのは?』
他の雑誌と大同小異の記事に苦笑する。他に気になることはないのだろうか。
『あなたをワンランク上にするお弁当メニュー』
このタイトルに千早はピクリと眉を動かす。
そのまま少し考え・・・・・・携帯と飲み物、筆記用具を手に教室を出る。
「ここなら落ち着いて読めそう」
腰を落ち着けたのは図書室の隅の席。音さえ立てないなら携帯のメールも飲食も出来る。
「それにしても意外にばれないのには驚くかな」
学校の誰にもアイドルだと思われていない。学校には通知済みだが、学業・素行に問題ない限りは不問。
もっとも芸能活動を理由に、出席日数や成績に修正をしてくれないのだが。
「どれもこれも見た目倒し。及第点レベルの料理ばかり。このレベルの料理で評価が上がるわけないのに」
千早は呆れたように言うが、雑誌社が調査した十代の平均料理技能を超えていることに本人は無自覚だ。
雑誌を流し読みしつつ、ため息混じりに「やっぱり楽しては・・・・・・」と言いかけたところで手が止まる。
『一〇代後半からのバストアップ。寝る前三〇分の体操で五年後が大きく変わる!!』
「ま、まあ、何でも挑戦するのは悪い事じゃない、とプロデューサーに教えてもらったし」
そう言いつつも雑誌に目を通していると携帯が振動する。表示されたメールの差出人はプロデューサー。
内容は補欠オーディション合格のお知らせ。本選は予定が重なり、未受験だったオーディションだけに嬉しい。
メールには合格祝いに食事に行こうとあるが・・・・・・千早はあまり外食は好きではない。
親の労力が仕事と財産配分に費やされていた日々。食卓にあるのは食事ではなく・・・・・・紙幣が数枚。
自分が手料理に拘るのは、そんな親に対する幼稚な反発もある。仕事と家事は両立できる。
しかし、これは親と同じ事をしているのではないかと思ったことがある。
自己満足に彼を巻き込んでいるのではないか? 千早を自己嫌悪から救い出してくれたのも彼だった。
『千早は歌でも料理でも人を幸せに出来るからなぁ。いい歌手と奥さんになれるよ』
お世辞だったかもしれないがその言葉に救われた気がした。自分の創作物で幸せになる人がいる。
さらに言うなら、自分の料理を笑顔で食べる彼の姿で自分も幸せになれる。
そして、ここ数ヶ月で感じるようになった歌い終わった後の充実感と暖かさ。
自分の持ち歌は悲壮な決意や実らない恋を歌った曲が多いのが難点だが。
「お給料日前なのに大丈夫ですか? 家でご馳走を作りますので早く帰ってきて下さい、と」
メールを送り出してから気付く。これは恋人同士を越えたメールのやり取りではないか?
(それ以前に恋人じゃないし。そもそも食費節約のために一緒に食事しているだけ)
自分に言い訳するが・・・・・・本心は別だ。気持ちに整理はついていないが向かっている方向は分かる。
でも、今はこの気持ちと居場所を大事にしたい。何時かは一歩を踏み出さないといけないとしても。
深い思考に沈みそうな自分を引き上げ、教室に戻るために千早は席を立った。
これだけは持ち歌の歌詞を実体験することになりませんように、と思いつつ。
千早、SSは休日に完成する。コンビニ弁当Pの休日は何時だって一人っきりで予定無しだ。
>>340 これすげえwwww
俺もかな入力にしようかなw
(*´Д`)
>>340 これは見事なヤフーさばき
2人のやり取りめちゃくちゃ和むんだがw
>>340 ヤフーは、基本的に公式サイトを探すときの
(そして、非公式を可能な限り排除したいときの)
サイトなんだよ・・・72.
>>340 これは上手いw
>>341 コンビニ弁当Pきたー
相変わらずいいニヤニヤとしんみり具合ですな
>>345 さんくすこ!
だが千早スレのSSは全て切り出して保管してあるんだぜ
とりあえず未投下分見てニヨニヨしてきます
-―‐-、 _
. / -―‐-、 ´__ `ヽ
// ノ、´ `ヽ 丶
/ / // /Y^i ト、ヽ、∧.i
l l//// ヽ{. \! ! !
!V/ ::─:::::::─:: 丶l |
. l/ .::<●>:::::<●>:: \ 今夜も冷えますね・・・風邪などひかないように、
. | (__人__) | 暖かい格好で、休んでください
. l\ ` ⌒´ /l
. ! `∧______ ∧´l l
l / ∧_____∧丶l l
. l/∨ | | ∨\l
. l| \ / |l
ああ、そうさせて貰うよ、ちはy……誰だ貴様!
ホンモノハワタシデス
/
_ _ / _/_/ /
, '´⌒´ヽ _/ ._/ _/ ジュッ
! 〈ル'ハ〉) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二三二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! (━━)!☆ 三三三二
>>350 !i ⊂'ハiつ \___二三三二________
!i_ /_j),ゝ l l l
し'ノ ∪∪
>>353 光速で保存
むしろ前回のキツい目の方が千早らしいと思
おやすみ通常業務。
P 「千早、ちょっと寄り道していいか?」
千早「はい、いいですけど……」
P 「そこのたこ焼きが美味しいんだって、お土産に頼まれててさ」
千早「たこ焼き、ですか。私は食べたことがなくて……」
P 「ちょうどいいや、ちょっとつまんでいこう」
千早「えっと、これはどうやって食べるんですか?」
P 「ああ、これは……うん、じゃあ教えようか」
千早「……今、ろくでもないことを思いついた顔をしませんでしたか?」
P 「気のせい気のせい。これは二人一組になってこうやって……」
千早「ほ、本当ですか?」
P 「本当だって……ほら、あーん」
千早「……あー……ん……あっ! はふっ」
P 「あ……ごめん、まだ熱かったか」
千早「あ、いえ、この程度なら平気です」
P 「美味しかった?」
千早「はい」
P 「じゃあもうひとつ……あーん」
千早「……絶対でたらめですよね。この食べ方」
P 「あーん」
千早「……あーん」
P 「千早、楽しい?」
千早「ふえっ!? は、はい……」
P 「なら、良かった」
千早「でも、突然に何ですか?」
P 「いや、ちょっと昔のことを思い出して。千早と会った頃のこと」
千早「あの頃のこと、ですか?」
P 「うん、あの頃の千早って、何か食べてるときでも、つまらなさそうにしてたからさ」
千早「……そうかもしれません」
P 「だから、いつかこの子が楽しそうに食べてるのを見てみたい、って思ってたんだ」
千早「プロデューサー……」
P 「……千早、楽しい?」
千早「……はい、毎日が、とても」
P 「俺も、楽しいよ」
千早「それでは……今度はプロデューサーが食べる番ですね」
P 「え?」
千早「はい、あーん」
P 「いや……結構恥ずかしいな、これ」
千早「恥ずかしいことを、私にさせたんですか?」
P 「ご、ごめん」
千早「許しませんよ。はい、あーん」
P 「わかったってば……あーん」
千早「プロデューサー、楽しいことは、二人で作っていくべきだと思います」
P 「ん……そうだな。千早と二人で、か」
千早「そろそろ帰りましょう。おみやげ、待たせると怒られますよ」
P 「ああ、帰ろう」
■ある日の風景(ランクS)
ある日、事務所のソファーで仮眠して、目が覚めると……
千早「え……ええぇぇっ!な、な、何なんですかコレは!?」
小鳥「ふっふっふっ……ついに成功したわ。千早ちゃんにイヌミミと尻尾の移植。
これで可愛さとダンスイメージが大きくアップよ♪」
千早「お、音無さんっ……人の身体に何て事を!?それに何なんですか!?
その大きな注射器とか、ヘンな器具とか……」
小鳥「千早ちゃんももうSランクだからねー、減衰をはじめたイメージの補填に
ちょっとした改造と、あとは素直な千早ちゃんが見たくてね」
P「何だか騒がしいな……二人ともどうした?」
千早「ぷ、プロデューサー、何とか言ってください!!音無さんがわたしの身体を…」
P「お、可愛いじゃないかその耳としっぽ」
千早「少しは違和感を感じてくださいっ!!」
ぱたぱたぱたぱた……
小鳥「あらら〜千早ちゃん、しっぽは正直よ♪可愛いって言われてパタパタ揺れてるわ」
千早「ええぇっ!?あっ……そ、そんなっ……」
小鳥「プロデューサーさん、他にも千早ちゃんを萌えさせる事、言ってください」
P「え?そうだな……うーん、千早が昨日作ってくれた蝦仁炒飯、最高だったよ」
千早「そんな事今聞いても嬉しくなんてっ……」
ぱたぱたぱたぱた……
小鳥「身体は正直よねー♪」
千早「ヘンな誤解を招くような事、言わないで下さいっ!!ああっ……もう!
早く元に戻して下さい」
小鳥「それがねー……適当に改造しちゃったから戻し方わかんないの☆てへっ♪」
千早「お、音無さんっ!!!」
・・・・・・・
千早「う……うーん……んん……あ、あれ……夢?」
P「目が覚めたか千早?ずいぶんうなされてたけど……事務所のソファじゃ寝辛いか」
千早「耳っ……それにしっぽ……あ、な、無い……良かった……」
P「何か悪い夢でも見てたようだけど……大丈夫か?」
千早「あ、はい……問題ありません。すぐ仕事に」
P「焦るなってば、もう少し時間あるから。丁度今日の宅配便が来るから、
ファンレターやプレゼントのチェックでもしよう。
ファンからの言葉は、どんなにランク上がっても励みになるからね」
千早「あ、はい……そうですね」
小鳥「お待たせー。今日もいっぱいファンからの熱い想いが届いてるわよ。
あ、千早ちゃんにはとってもお似合いのアクセがあるの♪
ほら!!可愛いでしょ?このイヌミミとふさふさの尻尾アクセ!!」
※俺も小鳥さんはTMの琥珀さんに似てると思ったのでこんな妄想が。
千早に尻尾があったら、高ランクコミュは大変なことに……
>353
素晴らしい!!今回のネタはイヌミミ千早だったけど、ネコちひゃーも考えてみたくなった!
(*´Д`)
>>359 スクリプトだろwwwwwww
いや、しかしお二人とも神です。きょうもありがとうございました
21秒wwwww
バイトから帰ったらなんという群雄割拠
ごちそうさまでした(*´Д`)
>>359 最後まで読めwwwwwwwwwwwwww
>>353 見逃した分がこんな形で見直せて俺大歓喜、マジthx
夜一人で寝たはずが朝起きたら何故か千早が隣に寝ていて???ってなりたい
千早、ちひゃ、ちひゃああああ!!
>>357 おお、以前なんとなく書いたが、仲間がいたとはwwww
GJ
共通点はどちらもからかってる相手がナイチ(ry
あれ、部屋の中がなんだか暑く…
>>368 でも、部屋を暑くするナイチチさんは160の73で千早より1セン…
千早!?なに、そのメカゴーグルは…
>>370 千早ソロで「竜田川」ってユニットを育ててる俺が(ry
そういえば、小遊三の着物って青かったよな…
すまん何でもない。
375 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/20(火) 16:56:47 ID:uU39QEUP0
千早と一緒にハンバーグをコネコネしたいお
寒そうにしてる千早を背後からそっと包んであげたい
ん…どっちが背中だ?
千早と一緒におこたでのんびりしたい
>>357 やっぱり犬耳ちひゃーは最強だなぁw
最近、デフォの千早にも犬耳と尻尾が付いて見えるんだ、俺…
千早とこたつで鍋と聞いて飛んできました、って前にもこんな流れあったなw
しかし最近はホント寒いね
朝、布団から出るのがつらい今日この頃
「ええっと…、うん…これとこれ…」
「あー、もしもし?」
「待って。 こっちも良いかも…」
「おーい、千早ー、聞いてるー?」
「ええ、聞いてますよ。 思ったより良いのが多くて、つい目移りしてしまって…」
「いや、それは別に構わないが…。 それよりもだな、そもそも何で千早が俺の服選んでるんだよ?」
「聞くまでも無いでしょう? 駆け出しのあの頃とは違うんですよ? もう、身なりにもそれなりの気を使って下さらないと」
「別に、ヘンなの着て無いだろ。 これでも気を使ってるつもりなんだが」
「センスが今一つです」
「…………な、なんだよ。あっさりと言い切ったな」
「当たり前です
かなり売れて来てますので、大きな舞台に立つ事も多くなってるじゃないですか
そんな舞台に立たせてくれた人はこの人ですって、私も胸をはって誇りたいですから」
「そんなの、今のままでもあんまり変わらんと思うがなぁ…」
「ああ、もう…。 何で私の衣装や歌を決めるセンスは素晴らしいのに、ご自分の事となると…」
「…すみません。何か段々傷付いてきちゃいました…」
「元々、プロデューサーも素材自体は悪くないんですよ? 後は、センスだけの問題だと思いますし」
「……そこまで言い切りますか。クスン…」
「取りあえず、暫くは私が見立てますから」
「うう…、さ、財布さんがどんどん薄くなって行く様な気が…」
「大丈夫です。 その点はしっかり管理させて頂きますので」
「ちょ、ちょっと、待て。 今度は、俺の財布の中身まで管理するのか?」
「当然です。 プロデューサーは少し無駄に使ってる事が多いですから、切り詰めればかなり余裕が出るはずですよ?」
「い、いつの間にそんな情報を…」
「毎日の様子を見てれば、大体想像は付きます」
「そ、そうか…。 ああ、俺の財布さんも千早の管理範疇になるのか…トホホ…」
「それにしても、最近の千早って何か女房っぽくなったような気がするのは、俺の気のせいか?」
「…な!? な、何を言うんですか、突然!」
「いや、だって、財布まで管理されたら何か女房が居る様な気分になるぞ? こづかい管理されてる様で…」
「へ、ヘンな事言わないで下さい!」
「あ、いや、スマン。 そんなつもりじゃ無いんだが」
「全く、もう…。
大体、結婚なんて当分先の話じゃないですか。 私だって、まだ心の準備が出来ていないのに…」
「…………は?…」
「……あ……………………」
次の日から千早さんは
小鳥さんに、PCの使い方と家計簿ソフトの使い方を習いに行く様になりました
なんだか漲ってきた
彼女のバストは72
千早のバストも72
指摘したら殴られた
オレのチェストは76
>>380 あーもー
ニヤニヤせずにはいられないw
ちーちゃん可愛いよちーちゃん
いまちょっと揺れたな
そいつは偽者だ
>>379 こたつと鍋シリーズ?良かったよね
また流行一位回って来ないものかなぁ
>>380 そう言えば千早さんはまだ財布握ってないんでしたな
こちらも順調に嫁化してるようでなにより
ジュウブンタリテマスヨ?
/
_ _ / _/_/ /
, '´⌒´ヽ _/ ._/ _/ ジュッ
! 〈ル'ハ〉) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二三二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
! (━━)!☆ 三三三二
>>387 !i ⊂'ハiつ \___二三三二________
!i_ /_j),ゝ l l l
し'ノ ∪∪
いかん。神が7で海が3なんだぜ。
早くこのスレから逃げないと俺はダメなヤツになってしまう!
「プロデューサー、お鍋にウィンナーはどうかと思うのですが・・・・・・」
「俺も変な脂が浮くのは理解しているんだが・・・・・・学生時代の癖で」
いかにも安そうな赤いウィンナーをほおばる彼を見て、千早は苦笑する。
寄せ鍋に定義はないのかもしれないがやはりウィンナーは異質だ。
「千早がつくねが好きなのは驚いたけど」
「弟も好きだったので・・・・・・四人で食卓を囲んでいた頃を思い出します」
寂しげに答える千早に彼は失言のフォローを考えるが、彼女はすぐに笑顔に戻る。
「でも、今はそのことは関係なしに私も好きです。
挽肉が味をよく吸ってるのが気に入っています」
「そうか。でも二人で鍋と言うのは囲むというより差し挟む感じだな」
表情が緩んだ彼女に安堵し、自分も白菜を取る。
「ええ、でも私は二人で食べるのも好きです。だって・・・・・・」
そこまで言って彼女は少し口籠もり、頭を振る。
「ん? どうした、千早」
「いいえ、なんでも。二人だと落ち着いて食べられるので嬉しいですね」
彼の言葉に千早は本音を言わずに別の言葉を口にする。
「ああ、そうだな。事務所のプロデューサーだけで食べた時は酷かった」
「なんとなく想像がつきます」
彼の言葉に千早は苦笑する。生のままで食べてないことを祈りたい。
「なぁ、千早。やっぱり、アレは駄目か?」
「絶対に駄目です。食べ過ぎです」
具も残り少なくなったところで彼が千早にお伺いをたてる。
「でも・・・・・・」
「駄目です。なんでシメにうどんを食べた後、さらに雑炊を作るんですか!?」
千早が彼の鍋に驚いたのがこれだ。まさか二段構えだったとは。
「いやぁ、学生時代の癖で」
「もう稼ぎは十分ですし、食費も私と半々なんですから」
貧乏性が抜けない彼に千早はこめかみを揉みほぐす。
「そう言うのは食べる人が増えた時にして下さい」
「いや、さすがに千早ほど気心知れた相手以外にはしないぞ」
千早の言葉に彼は異議を申し立てる。
「では、ご家族と食べる時とか」
「もう実家には随分帰っていないしなぁ。結婚する予定もないし」
「・・・・・・案外近いうちに出来るかも知れませんよ」
彼の言葉に千早は微笑みながら答える。
「うう、千早に気遣いされているよ、俺」
「いえ、本当にそう思いますよ、数年以内にできます」
力強く言う千早に彼は苦笑する。
「じゃあ、出来なかったら、千早に責任を取ってもらおう」
「その代わり結婚されたら、私の言うことを聞いていただきますよ」
彼の言葉に千早は落ち着いて答える。
「絶対に約束ですからね」
千早はそう言って念を押しておく。どちらにしろ結末は同じだと信じているから。
あと二年。その頃にはきっと関係がステップアップしていると信じているから。
コンビニ弁当無しで考えてみた。
即興でも時間かけても大差がない自分に絶望した。
(*´Д`)
奴が来る前に俺がやる!
(*´Д`)
…よし、勝ったッ!!
って入力してる間にやられちまったチクショオオオオオオオオオorz
>>391 コンビニ弁当Pおつ!
しかし千早とPのやりとりはほんわかしていいなぁ・・・
俺もカップ麺生活が切なくなってきた・・・
>>391 弁P乙ー
俺は小鳥スレに顔文字誤爆した
袋の即席ラーメンに
肉とキャベツ、もやし、そのほか適当な野菜を入れたラーメンとご飯を食べれれば結構幸せ…
千早ーご飯つくりに来てくれ!!
ああ、俺が言うのも何だが・・・・・・このスレ住人の食事は、
アイマスキャラスレの中で一番・・・・・・いや、なんでもない。
だから、千早の手料理に憧れるんだな、と思った
料理ができる=良いもの食ってるとは限らんがな
だが料理好きな俺は千早に特製料理をご馳走したいが
やよいが釣れそうで困る
たとえ材料が中国産の粗悪品だろうがうまければ俺は幸せのうちに死んでみせる
…言ってみたけどどうかと思い始めたwww
>>398 ぷろでゅーさーさん!
アイドルマスター リレーションズ ドラマCD付限定版 コミックス第1巻、予約受付中でぇーっす!
いぇいっ
卵かけごはんばかりの生活に飽きてきた頃、
チャーハンの用量でとき卵を入れて炊き立てご飯を炒めて
醤油とか胡椒とか手元にあった調味料を適と…適量入れて
最後にラー油を入れたらごま油の風味が出て
存外に美味しいピリ辛チャーハンが出来て感動した事ならあるけど
…千早ー!ご飯作りに(ry
>>399 鍋の残り汁でうどん→雑炊のコンボは、やよいなら喜びそうだよなあw
俺は確かにかなりアレな食生活なぁ・・・
まぁ、その分ここのSSのお陰で癒されてるんだけどw
>>391 コンビニ弁当P何時もありがとうございます
今日は焼肉にしたよ、ホットプレートで焼肉屋っぽく楽しんでみた
…えぇ、もちろん一人ですともorz
>>398 作者がアケ時代からの千早ファンだからきっとハッピーEDになると信じてる
でも、美希のほうもちゃんと幸せにしてあげて欲しいね
>>398 >>401を読んでないのか?
その作者千早好きだから何らかの救済はあると思うが、その漫画の主人公は
美希な上に、そこで千早拒絶してるPは美希をプロデュースしてるからなぁ
話の流れも 千早=このままじゃダメになる 美希=本物のアイドル? だし
>>398 この千早はまだ可能性がある
というか目の前にそそり立つ壁を乗り越えたら反動で一気に「ちーちゃんラブラブファイヤー、の巻」になりそうな気がする
まあ主役美希だしそうはならないだろうけど、妄想は自由だよね
まぁ、なるようにしかならんw
>>403 危うく見逃すところだったけど上手いねぇ
アレは今月号、千早にフルボッコフラグが立ったわけで…
>>410 声援がアレすぎるんだよな…ファン代表Pはもうちょっと何とかならなかったのかw
今回、そもそも俺たちPの出番ないんだぜ…
>>410 ワロタw
これの声援ってらじましょ公録午後の部でとったやつだよね・・・
>>398 千早「こういう場合、紆余曲折を経てプロデューサーとこのアイドルが和解、そして恋仲に……
というのが定番の流れですよね」
美希「えー? ミキは、こっちの金髪の子がプロデューサーさんと結ばれると思うなぁ。
だって、この子が主人公だし」
千早「主人公だからといってハッピーエンドになるとは限らないわよ」
美希「そんなことないよ。絶対にこの子はプロデューサーさんと結婚するの」
千早「結婚って……。
プロデューサー。プロデューサーはどう思いますか?」
美希「金髪の子だよね? ね?」
P「え? えっと……それは……
(ど、どう答えても角が立つ気がする。こういう時ってどうすればいいんだ?)」
小鳥「私は、プロデューサーさんを影で支えるこの事務員の子が、最後に彼と結ばれると思うなぁ」
P「お願いですから話をややこしくしないでください」
ああ、氏の同人誌か持ってるよ
ツンデレデレ抜き…あの人、雪歩+伊織+αっての好きだよね
あのユニットも好き
彼の同人誌欲しいわ…持ってる人うらやましす
417 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/21(水) 01:37:58 ID:977RlVIa0
らしんばんあたり漁ればありそうだけどなぁ。
そういう俺もジェノサイド娘。の品切れに泣いたけど。
418 :
sage:2007/11/21(水) 01:38:41 ID:977RlVIa0
うへ…失礼。
上田氏が出したアイマスの同人誌て
ジェノサイド娘。1、2
蒼い羽
の3冊なの?
-―‐-、 _
. / -―‐-、 ´__ `ヽ
// ノ、´ `ヽ 丶
/ / // /Y^i ト、ヽ、∧.i
l l//// ヽ{. \! ! !
!V/ ::\:::::::/:: 丶l |
. l/ .::<●>三<●>:: \
. | (__人__) u | この前遅くなった帰り、
. l\ ` ⌒´ /l 星空が広がる河原の土手で春香が歌を歌っていたので
. ! `∧______ ∧´l l 私も一緒に歌ってたら職質受けました
l / ∧_____∧丶l l
. l/∨ | | ∨\l
. l| \ / |l
>>413 最近はREXも読んでないが……
というより、今まであったはずの本屋でREXが見当たらなくなってるんだが、
流れ的に、トップアイドルに上り詰めた美希が千早と番組で一騎討ち。
お互い同志やそれぞれPとなんやかやあった末、
対決の終わった後に「決めたの!ミキ、千早さんと一緒に本当のトップアイドルになるの!」
と言い出し、結局美希・千早のデュオユニットで再デビュー。
Pとの関係は微妙なバランスで三角関係が構築されつつあり、
世はなべてこともなし。的なEDがベタなんだろうなあ、と思うが、
あまりにベタ過ぎて空気読めてない雰囲気がするのは反省している。
>>398 その漫画にメガアウト機を組み合わせた動画がうpされてたな
確かにシチュエーションはぴったりだ
>>424 これはwwwwやばいwwwwwww
俺もForza2で千早描いたけど、よくここまで描き込めるなとそれだけでまず感動した。
本当の職人ってのはこういうのを言うんだな…
とりあえず仕事行く車の中で妄想とかいろいろな物を膨らませてくる
あと、
つ【Forza2】 アイマス 裏千早カー を作ってみた 【ペイント剥し逆再生】
ニコニコの紹介の時は一応タイトルを併記する事をお勧めしておく。
>>424 P:実は俺ポニーテール萌えなんだ
次の日
P:!千早、どうしたんだその髪型?
千早:‥プロデューサーがポニー(ry
これで十分だろ?俺は十分だ‥千早ーすきだーーーーーーー
胸を見ればだれだかわかるさ!こんなまな板見たことがな
>>428 なんか結婚して一児の母になったみたいだな>裏千早
>>424 ポニテ&ボブキタ━━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
全俺がテラハぁハぁ━━━ !!!!!
>>430 ロングヘアの女性が結婚して髪短くするってのはよくありますよね。
赤ちゃんができれば千早の胸も少しは…
メイン射撃…72mmマシンガン
サブ射撃…7.2mmバルカン
チャージショット…チハティックブラスト
格闘…ドリルアーム
>>433 妊娠してると髪洗うのが大変だから切るんだよ
千早が妊娠したと聞いて飛んで来ました!
今更ながらジャンプSQを読んだ
紅というまんがにでてくるょぅι゛ょが千早にしかみえねえぜ
なんというサプライズなしあわせ
いつも流れを読まない俺定期妄想業務。
千早「こんなにたくさんのお菓子、どうされたんですか?」
P 「さっきの記者さんのおすそ分け。取材先の駄菓子屋さんで大量にもらったんだってさ」
千早「あ……これ……」
P 「ん、何かあった?」
千早「はい、この宝石の形の飴、私が小さいころにもあったものなんです」
P 「なんか、小さい飾り箱なんかに入ってて、高級そうな感じだな」
千早「ええ、そのころの感覚ですごく高く感じましたけど……この箱を使ったおまじないが流行っていたんです」
P 「おまじない?」
千早「銀色の折り紙の切れ端に、将来の夢を3つ書いて、見られないように箱の中にしまっておくんです」
P 「そうすると、3つとも叶うのか?」
千早「そういうお話でした。……プロデューサー、私がなんて書いたかわかりますか?」
P 「えっと……そうだな、ひとつは『歌手』かな」
千早「はい、『たくさんの人を喜ばせるような歌手』でした」
P 「じゃあ、もう叶ってるな、それは」
千早「そうですね……あとの2つ、わかりますか?」
P 「んー……『お嫁さん』とか」
千早「あ……当てられてしまいましたね……」
P 「いや、女の子らしいのを適当に挙げただけだよ。3つ目は見当がつかないな」
千早「3つ目は……」
P 「言いにくいことなら、別にいいよ」
千早「いえ、聞いてください。3つ目は……『弟にすごいと言われるようなお姉ちゃん』でした」
P 「…………」
千早「ちょうど弟が産まれたころだったので……」
P 「……そっか」
千早「結局、これは叶わないままだった気がします」
P 「そんなことはないよ。今の千早を見て、きっとすごいと思ってるはずだ」
千早「今の私……ですか?」
P 「ああ。頑張ってきたのは、そのためでもあるんだろ?」
千早「はい……そうだとしたら、うれしいと思います」
P 「うん、千早はもっと胸を張っ……あ、いや……」
千早「…………言葉に詰まる所ではなかったと思いますけど」
P 「あ、いや……千早はもっと、胸を張っていいんだ。今の千早は、十分すごいんだから」
千早「ありがとうございます。そうすると……願い事のうち2つは、プロデューサーに叶えてもらったことになりますね」
P 「千早が自分で、叶えたんだよ」
千早「それじゃ、二人で叶えた、ということですね」
P 「そうだな、そういうことでいいか」
千早「プロデューサーと二人なら、もっと他のことも叶えていけそうな気がします」
P 「ああ、千早となら、なんだってできると思う」
千早「……最後の……ひとつ……」
P 「ん?」
千早「あ、いえ……まだしまっておこうと思います。もう少しの間」
(@´Д`)
441 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/21(水) 12:24:48 ID:2ssJmpgw0
>>436 すまない、昨日の俺との情事が当たってしまい…
>>438 くっ
しんみりさせてくれるなぁ…
これじゃ
>>428が千早の娘に見えて
「おはよう」
「おはよう、お父さん はい」
「ほい、ありがとさん」
「ん」
「ところで」
「何?」
「父さんは嬉しいんだが、そんなカッコしてるとまた母さんに怒られるぞ?」
「平気、来る前には着替えるから」
「いや、実はもう後ろにいたりするんだ、これが」
「ぶほっ!?」
「まったくもう、またそんな恰好のまま歩き回って 年頃の娘が恥ずかしいとは思わないの?」
「ケホッケホッ い、いいじゃない家の中なんだし ね?お父さん♪」
「またそうやってすぐお父さんに頼ろうと…」
「ま、まぁ、いいじゃないか 一緒に住み出した頃は千早も毎朝同じようなカッコしてたんだし」
「なっ!? い、いきなり何を言い出すんですか…」
「ああ、可愛かったなぁYシャツ姿の千早 久々にまた見たいなぁ」
「そ、そんなことを言われても、私もうそんなことを出来る歳では…」
「いいや、千早はあの頃と変わらず いや、もっとずっと綺麗になったよ」
「本当、ですか? なら今晩、その…」
「うん、楽しみにしてる…」
「あの〜もしもーし、年頃の娘の前でそういう会話をするのはやめて欲しいんですけど
だいたい久々にって一週間前にも同じようなこと言ってたじゃない もうやってられない… くっ」
とか脳内妄想炸裂させてた俺が恥ずかしいじゃないか
ナイス口癖遺伝
子供か、性格が千早のそれを受け継いでるなwww
「テラモエスー」とか言いながら小鳥さんに抱きつかれそう
447 :
444:2007/11/21(水) 12:59:19 ID:4b0APNmyO
しまった
P、千早、娘と入れ忘れたorz
>>444 >千早はあの頃と変わらず
そうか、そうなのか…
変わらないのか…
だがそれがいい
>>444 超GJ。なんか母娘2ショット絵を描きたくなってきたw
個人的には娘のほうがちょっと胸大きかったりすると萌えるw
千早のひんぬー遺伝子がP(の血族)の遺伝子で若干中和されるわけですな
千早のちっぱい遺伝子とPのちっぱい愛が更なるちっぱいを生み出す可能性も……。
>>452の場合:自分より胸が大きい娘にちょっとジェラシーな千早萌え
>>453の場合:「お父さんがちゃんとお母さんの胸をもまなかったから、私はこんな胸に…」とか言い出す娘萌え
>>454 P 「いやー、揉んだことは揉んだんだけどなー」
千早「……ちょっとお話があります。向こうのお部屋へ」
P 「いだだだだだだっ、耳引っ張るのやめてー!」
娘 「まあ、胸なんかなくても幸せにはなれそうなんだけどね」
やはり無からは何も生まれないか…
ゼロに何を掛けてもゼロ…。
そもそも娘が産まれるという保障は無いんだがな、息子の可能性もある
そうなると千早は亡き弟の名前をつけようとするんじゃないだろうか
流石にそのまま弟の名前つけないだろ
一文字取るとかはしそうだが
やべえ遅ればせながら
>>424に萌え死んだ
誰も挙げないからベリーショート千早は俺がゲトだぜベイベェ
ゲームでは描かれてないけど千早はダンスレッスンではポニテにしてると脳内補完してる
>>451 真面目な母親と天真爛漫な娘、つまりこういう事か?
美希(仮)「お母さんなんて、つまらないんだから……」
美希(仮)「胸、Aしかないんだよ。ミキに負けてるの気にして
いつもお風呂の後、鏡の前で揉んで(以下略
娘の名前は仮名です
>>463 それだとちょっと大きいってレベルじゃねーぞw
Pと千早は娘の前だろうが構わず、2人だけの世界を作りそうだから困る(ただし、当人たちは自覚無し)
ある日の風景6とか休日イベントコーヒーとか、周りの社員の皆さんはさぞかし大変だったんだろうなぁと
ギップルが居たら間違いなく絶叫してるね
>>464 ぎっぷりゃああああああああああああああああああああ
>>464 小鳥さんならPのデスクに盗聴器設置してそうだよな
黒春香は危険すぎる
春香と千早って結構仲よさそうだよね
>>469 なんという・・・
てかアイマスの漫画があったこと自体初めて知ったよ
そんな俺はプラコレデビュー
アケマスは見たことすらないぜ
>>469 REXの漫画家が千早スキーだからスクイズみたいなのはないと思う
最終的にはハッピーエンドだと信じてる
絵が好みだし、細かいネタも気に入ってるから読んでる
アイマス漫画は角川のもあったね、終わったけど
REX買ってないんだよなぁ、今8話だっけ?
コミックスは年明けてからだし、バックナンバーが欲しい今日この頃
確か、中の人同様に、親友らしい。
同じ年で……両方とも歌に関しては真剣。
春香と千早で歌を切磋琢磨しあい、そして、お菓子を一緒に作りあう関係になってくれればとか、
千早が一人暮らしになったら春香がお泊りにくるんだろうなぁとか、本当に微笑ましい関係だと思います。
Pとの三角関係とかそう言うのは考えない。
…そう言えば、俺の初デュオは千早と春香だった。蒼い鳥で驚愕したが。
学年同じの一個違いじゃなかったっけか・・
春香鳥はずっと聞いてると中毒になる
千早鳥は普通にいいよね
初プロデュースが千早でテンション管理の大変さに凹んだものだ
>>473 個人的には角川よりREXのほうがお勧めかな
あ、でも千早は・・・
>>475 春香が4月3日生まれ、千早が2月25日生まれの高一だからねぇ。…同学年の方が良かったですね。
ペタペタとPにくっつく美希や春香と、それに焼き餅を焼く千早…
そしてオロオロするP
こんなのが好きな自分は駄目人間
同い年って、生まれた年なんだろうか。年度なんだろうか。
俺も早生まれで、友人みんな同学年で4-12月生まれなんだけど、同い年って言ってるなあ。
>>479 その三人だとPにくっつく美希、相手(Pや美希)に先手を打たれちゃうとブレーキがかかっちゃうけど
仕事は少ないソロパートも心の底から全力で歌う春香、
プロデューサーとは歌で繋がっているから、と冷静だけどソロパートの割り振りが他のメンバーに
1フレーズ動いただけでも狼狽えちゃう千早…
それをわかってるけどrelationsは千早メインだと重くて完成されすぎて聴き手が入り込めないと
美希メインにしちゃうP
こんなのを思い浮かべちゃう俺はどっかねじれてるかもしれない。
そしてそれをニコニコしながらどういじろうか考えてる小鳥さん
年度が基準じゃない?
生まれ年で分けることはあんま無い気がする
>>438 いいねぇしんみり来るねぇ
大丈夫、最後の願いも必ず叶うさ・・・
>>424>>428>>444 なんと言うGJ!の連鎖
千早お母さんテラモエスゥw
484 :
483:2007/11/21(水) 22:19:59 ID:/QGPp66h0
>この曲はリボンを自分自身にかけて捧げちゃうという、なんともハッピーでアダルティーな内容
……!?
ショートの話題が出てたんで書いてみた。
千早「おはようございます、プロデューサー」
P 「……! ち、千早、どうしたんだそれ」
千早「……ちょっと、髪を切ろうと思いまして。思い切ってショートにしてみました。
どうですか?」
P 「…………突然で驚いた。その、千早ってずっとロングのイメージだったから、
すごく意外だ。
……でも、うん、似合ってる。可愛いよ」
千早「……あ、ありがとうございます」
P 「でも急にどうしたんだ? 何かあったのか?」
千早「……ランクもあがって、プロデューサーともいっぱい話してきて……。
なんだか、昔の意固地な自分が恥ずかしくなってきて。
だから、その……そんな自分を変えてみようって思って、ばっさりと」
P 「そうだったのか……うん、ファンは戸惑うかもしれないけど、俺はすごく
いいと思う。千早の新たな魅力を発見した感じだ」
千早「……そんなに言わないでください。恥ずかしいです」
P 「しかし、こうしてじっと見ると千早の髪ってかなり綺麗だな。
触ってみてもいいか?」
千早「え!? あ、は、はい……」
P 「……(なでなで)」
千早「…………ん。く、くすぐったいです」
P 「すべすべしてて、さらさらしてて……すごく心地いいな。
ショートでも髪の綺麗さがよく映えてる」
千早「も、もう……プロデューサーってば……」
小鳥「(見える……私には見える……頭を撫でられて、嬉しそうに振っている
千早ちゃんの尻尾が……!)」
……頭なでなでちひゃーが書きたかっただけかもしれん。
(*´Д`)
>>487 小鳥「千早ちゃんテラモエスー」
そういえば、低ランクコミュで髪触られて嫌がるのがあったような…
>>489 歌詞見てどんな曲か思い出した
サビの「粉雪の夜〜♪」のとこで悶え死んでしまうかもしれん。。。
携帯配信キテルヨー
(*´Д`)ハァ-ン
>>493 俺の携帯対応してないっていわれたorz
このスレの千早は半同棲や夫婦のような生活をPと送るだけでなく
ついに子供まで生まれたかw
>>487 GJ!だが、さすがに自分の管理を担当してる人間に
髪を切るか否かの相談をしないアイドルはいないと思うんだぜ?
>>489 初めて歌詞見たんだが、ヤバイな…萌え死んでしまうやもw
>>493 最初事務的に済まそうとしてるのに、
話が長くなるにつれどんどん甘えモードに入ってくるのがさすがだと思った。
>>494 2年半機種変してなかった俺も\(^o^)/オワタ
来週あたりから905iシリーズも出るし変えるか…
>>495 最後は老後、孫の代まで行くなこれはw
しかし千早が千早である事に変わりはなく、俺と千早の愛が朽ちる事など無い所か8千年過ぎた頃からもっと恋しくなるくらいだとしても、老いていく千早を見るのも何だかしのびない。
ここは二人でチベットへ行って“仙道”、つまり『波紋の呼吸』を学んでくるより他に道はないな。
ほら、「呼吸法の修行」って言ってさ。
フォルゴレP「チッチッチッチ おっぱい ぼいんぼい〜ん」
千早「…」
フォルゴレP:「ハハハハハ、待て待て〜」
あずさ:「ウフフ、つかまえてごら〜ん」
フォルゴレP:「お、よ〜し、あそれ、つかまえた〜」
あずさ:「いや〜ん、そこは...うふ、ぼいんよ〜」
フォルゴレP「千早!ごめん!私が悪かったからそのバールの様な物をはなしt
遂にメイド服ペタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ン !!
じゃなかった、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
「プ、プロデューサー?こ、こんなヒラヒラした服を着て歌うのはどうかと・・・」
ってブツブツ言って戸惑いながらもいざ着てみたら真っ赤になってモジモジしててあながち嫌いじゃないのかもな、グヘヘヘって思ってたら
やっぱり案の定テンションは落ちる姿を想像するだけでご飯3杯は行ける
まだまだだな、俺はご飯8杯はいける
ついにメイド服か…どうしてもドラマCDのMっぷりを思い出してしまうw
それはそうと、携帯配信のデータってSDカードとかに保存できるの?
毎回ダウンロードし直しだと嫌なので、保存できるなら加入するんだが
>>502 今試してみたけど保存できたよ
ちーちゃんの配信ドラマは聞けたしメイド服だし今日はいい日だな!
>>503 おお、そうなのか、サンクス
んじゃちょっとアニメイトON AIR行ってくる、千早待ってろよー
>>500 俺は72杯いけるぜ!
…ごめんなさい、嘘です。ちょっと反省するためにスカートに潜ってくる
メイド服もイメージカラーで分かれるのかな。
となると千早は不思議の国のアリスがやれそうだな。
伊織と並ぶ、ツンデレアリスですか…
うむ!良いねぇ!
>>506 モモみたいに元ネタありだから、色違いはないかも知れないけど。
509 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/22(木) 13:52:39 ID:qJzY2h2l0
携帯配信コンテンツ、対象外機種だったw
機種変更するかどうするか…
これって今週のだけじゃなくて、過去に配信されたのも聴ける?
携帯って何の話?ググっても分からないんだが
>>512 アニメイトON AIRって携帯サイトのアイマスコンテンツで、携帯用録り下ろしドラマが聴けるとか
俺は機種が対応してなくて、まだ聴いてないから詳しくはわからんけど月額¥315だっけ?
そろそろ905出るんだよなぁ、それ待つのもアリな気はするんだが
うぼぁー
偽アニメ設定千早三面図とか描こうと思ってたが
メルヒェンメイド千早を描かないわけにはいかなくなったようだなー
>>509 おいおい、真は執事で伊織はご主人様だろ常考
ここで言われても困るw
>>509 しかし、メイド服ってよりなんて言うの?
御伽話の衣装みたいな感じだな
まぁ、どちらにしよ楽しみだ
ヘッドドレスがあればそれだけで幸せ
千早にとってPは和解された父性であり、師であり、パートナーであり、
世話を焼きたくなるような隙も時々ある兄的存在なんだな。
千早が求める異性への理想像がなんとなく見えてくる。Pは男も納得する
大器ある青年だ。ティンとキタ高木社長偉い。
そしてPは将来高木社長になる
そして千早は小鳥さんポジに
どうなんだろう?
千早はずっと歌ってそうだけどねw
>>517 それそれ
エプロンドレスか
なんか早く千早に着せたくて、こうたぎってくるな
_____
ヽ=チョメ=ノ まだ逃してません!適齢期真っ最中ですよ☆
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i ターン
/)卯iつy=ー ヽ('A`)・ノ∵.
く/_j_jゞ ( )
>>523 し'ノ .ノ |
千早にエプロンドレスと聞いて飛んできました
美希のコミュ「二人だけの撮影会」があるなら、
千早の追加コミュ「二人だけのご主人様とメイドごっこ」をDLCで追加してくれたら5000ゲイツでも(ry
>>525 当然、ヘッドドレスの魔力でドM千早に・・・
>>526 それだとドラマCDじゃないかw
そういえば、あのカチューシャは「メイドになれる」ってだけなのに性格まで変わってしまったわけだが
性格が反転したのか、それとも潜在的意識の表れなのか、結局は謎のままだっけ?
単純に欠陥品だったってオチな気もするけど
ちょっとアマゾンさんに頼んでくるから
千早がメイドになるCDのタイトル教えてくれよ
普段の構ってちゃんぶりを見るに、おそらく潜在意識が…
>>530 早速クリックしてくる!
>>526 ある日の風景6の反応とか
ある日の風景7で首輪付けたいと思ったんですか?とか聞いちゃうとことか
努力と言うか自分イジメが大好きなとことか、素で全体的にMっぽいと思うぜ!
意気込んでるところなんだが
CDドラマのはそこまで大したネタでもないからなw
あくまでちょいネタだと言うことを忘れずに
むしろCDドラマは黒歴史にしたいものすらある
メイド喫茶はカチューシャのせいにできるからいいけど、
外人のやつとか、このスレの住民が聞いたらCD割りそうなくらい酷いw
ドラマCDはNEWSTAGEの3以外は特に聴く必要ないと思う。
千早から携帯にショートヘアにしてみたいというメールが来た
>>428思い出してタイムリーすぎて涙目
「ただいまー…。…って、やっぱりまだ居たのか」
「ええ」
「馬鹿だなぁ…。電話しただろ? かなり遅くなるから帰って良いよって」
「ですが、戻られるまで何か落ち着かなくて…」
「俺に合わせる事無いんだぞ? 大体、こんな事続けば仕事に響くだろ」
「平気です」
「馬鹿! 平気じゃ無いって! 休める時には休めって、千早自分でも言ってたじゃないか」
「はい…、すみません…」
「仕方ないなぁ…。 車で送ってやるから、ちょっとま(ry」
「あの…」
「?」
「家には、春香の所に泊まるからって、連絡入れて有るので…」
「………は?」
「ですから、春香の所に泊まる様に言ってるので…」
「…ちょっと待て。 まさか…泊まるのは春香のトコじゃ無くて…実は、俺のトコ?」
(コクリ)
「おいおいおいおい」
「…ダメ…ですか…?」
「そんなのダメに決まって…、う、うわ! な、な、何で泣くんだよ!?」
「…いけませんか…?」
「だーっ!! そんな顔するなって!! ……あー、もう! 判ったよ、判ったから!」
「じゃあ…」
「そんな顔されて、誰が帰れなんて言えるんだよ、全く…」
「あ、有難う御座います!」
「あーあ…。 コレ、社長にばれたら…流石にマズイよなぁ…トホホ…」
「兎に角、千早はベッドで寝る事。 俺はソファで寝るから。 いいな?」
「でも、それではプロデューサーが…」
「俺は、何とでもなるからいいの。 だけど、千早はダメ。キチンと寝る事」
「ですが…」
「どっちにしても、布団は一組しか無いから無理があるっての」
「そうですか…。すみません…」
「それに、まさか一緒に寝るってわけにもいかないだろ?」
「私は別に構いませんが」
「馬鹿! そんなの俺が平気じゃな…………は?」
「…あ……………」
その日千早さんは
明日になったら、Pさんの部屋にもう一組布団を手配しようと思いました
(@´Д`)
メイドにポニテ使いたいなー
「さて、それでは我が歌姫をお送りするとしましょうか」
「あ、その・・・・・・実はお願いしたいことが・・・・・・」
テレビを消し、車の鍵を手にした彼に千早が視線を泳がせながら言う。
彼女の様子に彼は首を傾げる。
「なんだ? 言ってみな」
「え〜と、その、今日、プロデューサーのところに泊めていただけないでしょうか?
ちょっと家で両親が財産分与の協議を・・・・・・」
口籠もる千早に彼は内心でため息をつく。まだ完全には終わってなかったのか。
「それなら春香や雪歩の家と言う選択肢もあっただろうに」
「確かに春香とは親友ですけど・・・・・・さすがにちょっと遠くて。
萩原さんの家は色々な意味で敷居が高いですし」
彼女の言葉に苦笑する。確かにその通りだ。
「俺が断ったら、どうするつもりだったんだ?」
「・・・・・・ネットカフェかカプセルホテルで一晩過ごそうと。
でも、その様子だと泊めていただけるんですね?」
何だかんだ言って彼の言葉を聞き逃さない千早に彼はこめかみを揉む。
「さすがにこの時間から追い出すわけにもいかないだろ。
親には外泊の許可を取っているのか?」
「はい。正確に言うと親に外泊を進められました」
つまり今までと違い今夜は本格的に協議が荒れると言うことか。
「それを聞いたら、なおさら帰すわけに行かないだろ。
と言ってももう寝るだけだが。お風呂は入らなくても大丈夫か?」
「はい。事務所を出る時にシャワーを浴びてきましたから。
それにパジャマと着替えも持ってきています」
彼女の言葉に荷物が大きかった理由を得た。
「じゃあ、千早はベッドを使ってくれ。俺はこたつで寝るから」
「駄目です。家主をこたつで寝かせて、私がベッドで寝ることはできません。
それにプロデューサーもお疲れですから、こたつでは十分お休みになれないのでは?」
確かに彼女の言うとおりだ。おまけに明日もハードな一日だ。
「でも、千早をこたつで寝かせるわけにいかないぞ」
「あの、その、一緒にベッドで寝れば・・・・・・」
顔を真っ赤にして言う彼女の言葉に彼も顔を真っ赤にする。
「いや、それはさすがに。千早だって、隣で俺が寝ているのは嫌だろ?」
「嫌なら最初から言いません」
彼の言葉に躊躇なく答える千早。時計を見るともう遅い時間だ。
「分かった。じゃあ、俺が先に入るから」
「はい・・・・・・お邪魔します」
彼の後に千早が遠慮して入ってくる。
「じゃあ、電気消すぞ。お休み」
「お休みなさい・・・・・・って、もう熟睡ですか」
相当に疲れていたのか電気を消した途端に彼は寝入っていた。
「やっぱりお疲れだったんですね。うう、ちょっと寒いかな」
彼との間に出来た隙間から外気が入り、布団の温度を奪っていく。
「・・・・・・このままだと風邪をひくかも」
そう自分に言い訳し、ゆっくりと彼に体を寄せる。彼の体温が感じられ、とても心地いい。
「ふふ、これは睡眠薬や暖房器具より効果的かも」
思わず微笑んだところで彼女にも睡魔が訪れる。
「おやすみなさい、プロデューサー」
そう言って彼の頬にキスをして、千早は目を閉じた。
明日はコンビニ弁当でなく、自分でお昼を作り、千早の手料理と思って食べよう。
>>538を読んで一緒に寝かせてみたくてやった。
本当は布団に入ってから千早との会話を色々させたかったけど、
60行で納めるのが無理だから断念しました。
さあ、冷たい布団に入って一人で寝よう。
(*´Д`)
>>538 >>542 うわあああああああああああ!!
萌えた!燃え尽きた!
ていうか寝る前だっていうのにテンション最高だぜヒャッハー!
■朝の挨拶(ランクS)
防音設備の行き届いたこの広い部屋。
お隣に住んでるお金持ちなどはパーティー会場として使うことが多いが、
彼女の場合は自分専用のレッスン室で、音楽鑑賞の部屋でもある。
ゆえに流行のCDはほとんど抑えてあり、他のジャンルでも【一流】のものが揃っている。
さらには海外の新譜なども俺が持ち込んでチェックしているため、4桁を超える数のCDがある。
その部屋で、今日も遅くまで各レコード会社の新作をチェックしていたら……
俺はソファーにもたれたまま寝てしまったらしい。
目覚めつつある意識の中で、誰かが部屋のステレオを操作している音が聞こえる。
ロック調の前奏をちょっと聴くだけで分かるこの曲……それは勿論、
わが社のプロデュースによる曲であり、何度も、いや、数え切れないほど聴いた曲だから、
意識がまどろみつつあるのに反応できる。
「1・2・3……!!!」
千早のくちびるが、ささやくような声でカウントダウン(?)をはじめたと思うと、
相変わらず気合か叫びか分からない、声の一閃で俺は飛び起きた。
『まるで荒れる怒涛のように 背筋貫き心狂わす出会い そう出会い』
「う……千早?」
眼をこすりながら彼女の方を見ると、悪戯が見つかった子供のようにペロリと舌を出し、
可愛らしい視線を俺に送ると再びBGMに合わせて春香の曲【I Want】を歌いだした。
まるで、
『くすくす……プロデューサー、もう朝ですよ。勝手にボーカルレッスンしちゃいますからね』
と、言っているかのように。
確かに驚いたが……考え方によっては、これは大変贅沢な目覚まし時計ではないだろうか?
次の企画としてファンのプロデュースによるオリジナルライブという仕事があるのだが、
そのために全員のMA曲に挑戦したいと言ったのは千早だが、正直コレは予想外だ。
春香の歌う【I Want】は、彼女の裏の面を司る本格的な女王様が見えるような感じだが、
クールな美人系の千早が歌うともっとしっくり来るかと思ったが、実はそうじゃない。
本当に、子供が悪戯をするような……かといって、小悪魔的な感じでもない。
可愛らしい妹に甘えられているような……うーん、違うか?
上手く説明できないが、千早が歌うとこの曲本来の魅力は出にくいが、その代わりに
まったく別の味になるという……例えるなら、生のホタテと焼いたホタテのような感じか?
そうこう考えているうちに曲が終わり、千早がソファでボーっとしている俺の元にやってきた。
「……おはようございます。あの……びっくりさせすぎてしまいましたか?」
「ははは、構わないよ。朝から目の覚める歌をありがとう。ところで、練習ならもう何曲か歌う?」
「ええ。せっかくの防音室ですから。それに……やはりプロデューサーが聴いてくれた方が、
一人で歌うより気が引き締まります」
「じゃ、次は俺が曲を指定するぞ。やよいの【キラメキラリ】と美希の【ふるふるフューチャー☆】な」
「え……そ、それはちょっと……恥ずかしいというか、わたしのカラーに合わないのでは」
「どんな曲でも挑戦するんじゃなかったっけ?」
「くっ……そ、そうですが……」
協議の後、【絶対に歌っている千早の顔を見ない】事を条件にOKが出た。が……
確かにこの2曲はヤバイ。聴いてて頬の筋肉が緩んでしまいそうで、
俺も千早に顔を見られなくて良かったと思う。
その後は追加で【鳥の歌】つながりで【銀色】を。
さらに【すいみん不足】つながりで【夢みる時間】を歌ってもらったが、
プロデューサーとはいえ、国民的歌手の喉を私物化している事実にちょっと罪の意識が来る。
千早のラジオ【歌姫楽園】にリク投稿しては毎週泣いているファンたちに知れたら、
刺されても文句は言えない。さすがに毎日やらせたいとは思わないが、自重しようと思った。
千早の【生】歌ではじまる一日。
それはきっと、何者にも替えがたい幸せなのかもしれない……
※みんなが千早とオヤスミな雰囲気を作ってるので、起きる方を作ってみた。
キテレツの人気歌は【はじめてのチュウ】【お料理行進曲】【すいみん不足】だけど、
個人的には千早に【夢みる時間】【Happy Birthday】あたりを歌って欲しい……
千早に涙そうそう歌って欲しい
ひゃあ!
なんだか漲ってきたわ!
寝る前のSS投下ラッシュ…ニヤニヤが止まりません!
L4Uの新曲でMA曲も配信されるといいねぇ
(*´Д`)
お嫁さんになってあげないゾは人気曲に入れてもらえないんですか><
>>542 よう相棒。
……まだ、コンビニ弁当食ってるか?
俺は仕事前後に座って飯食う時間も惜しくて
コンビニ弁当どころかコンビニおにぎり&パンを自転車漕ぎつつ食す日々な訳だが。
氏のSSにはいつも暖められる。
明日は久々にウチの千早にも構ってやれるしね。
まあ、Sランク終期なので実際には敗北が即命取り。そうでなくとも
日々衰弱の影が忍び寄り、蜜月の日々とは程遠いプロデュース業な訳だが。
携帯配信ドラマ聴いて見た。
千早に励まされるって結構新鮮(*´Д`)
月額\315コースだと月毎に300ポイント割り当てでドラマ一本200ポイント。
全員分聴きたい時は\525コース600ポイントで足りないポイント分追加購入って形がいいかも。
春香のが約4分半なのに千早は3分半なのはどうなのよって感じだが。
過去配信分も各キャラ紹介からDL可能だからあんまり急ぐ必要はないかな。
>>549 銀色もいいが砂の城を歌ってほしいもんだ
560 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/23(金) 09:52:54 ID:2kdTEbH2O
>>513 全キャラ聴こうとしたら月額約1000円だ
アイマスプレイヤーではないので契約は非常に迷った
なあにたったの667ゲイツさ
なぁんだスク水の半額程度じゃないか楽勝だな
と思った俺はどこで人生を踏み外したのだろうか・・・
>>513 月額315円+1コンテンツ200円(毎週1個ずつ追加)
1コンテンツは約500KBで、3〜4分ぐらい。
ちょっと、値段とモノが釣り合って無い気がする。
これ10個=約3000円 と考えると、ちょっとどうかと思う。
他に買ってないCDとかあるならそっちを優先した方がいいかな。
今週は千早が聞けて非常に満足ではあるのだが。
>>564 10個でCD一枚と考えたらそんなもんな気がするけど
俺は千早と美希のしか聞く気がないからこの形式の方が助かるな。
>>564 1つあたり200円って、着うたフルの従量課金みたいなものと考えたらそんなもんじゃないか?
昼寝したら千早の高校の男子生徒(学ラン姿)が千早に心寄せていたのにプロデューサーと一緒に並んで歩いてるとこみてしまって初恋が終わったという非常にテンポのいい夢を見てしまった
>>564 コンテンツ毎にバラ売りなのね、音質とかどんな感じ?
アーケードのDLコンテンツみたいにノイズ入りまくりだとアレだなぁと
>>567 高ランク千早は学校でも人気ありそうで、Pとしては戦々恐々の毎日
しかし、当の千早はP以外は眼中に無く、告白とかされても秒殺なのでした…
そういや、売れっ子プロデューサーくらいになると業界内でも人気あったりするのかね
つん○とか小○はそんな風ではあったけど、Pにコナかけてくる他の事務所のアイドルが居てもおかしくない?
>>568 まず他プロダクションの偉い人がティンときたってヘッドハントに来るかと。
〜ライブ終了後、事務所にて〜
P「千早、どうしたんだ?今日のライブは調子が悪いのが目に見えてたぞ。これじゃあ見に来てくれた人達もガッカリするだろう?」
千「・・・」
P「なんだ、言いづらい事なのか?それなら言わなくてもいいけど、今後こういうことが続くようだと・・・」
千「ち、違うんです!そ、その・・・もう2ヶ月も来てないんです!!」
P&小「ブーッ!」
P「ま、待ってくれ!それは本当か?だって、毎回やるときはちゃんと・・・」
千「な、何を言ってるんですか!そんなんじゃなくて、あの、たまに事務所の前に遊びに来る犬が全然来なくなって、その、心配で・・・」
P「あ、ああ、そういうこと・・・千早らしくないな。そんなことでライブに影響があるようでは歌手は務まらないぞ?
プロならどんな時だってお客さんの前では笑顔で、そして最高のパフォーマンスを見せなくてはいけないんだからな」
千「そうでした。すみません、プロデューサー」
P「・・・まさか千早に歌手としての心構えを説く事になるとはなあ。今後は気をつけるんだぞ」
小「そうよ、千早ちゃん。それはそうと、何を『毎回』やってて何を『ちゃんと』しているのかお姉さんに教えてくれないかしら、お二人さん?」
たまには俺も妄想を・・・と思ったけどこんなのしか思い浮かばない\(^o^)/
全員分聞きたいと思うと辛いのかな?
とりあえず千早のだけでも聞きたいんだけど、どうしよかなぁ…
>>549 千早の歌うMA曲は全員分聞きたいねぇ
あと、俺としてはブルーハーツのキスして欲しいとか…
キスして欲しい キスして欲しい♪
二人が夢に近付くように キスして欲しい♪
いや、
>>540の改変千早見て、キスをせがむ千早と言う
脳内妄想が炸裂しただけなんですけどね
そしてそれを目撃して初恋が砕け散る男子校生とか
無理矢理話を繋げてみるw
>>570 千早はけじめを大事にする子だから
婚前交渉はしないと、俺の脳内が叫んでいる。
>>571 急いで文章化する作業に戻るんだっ
お前ら落ち着けー!
俺も落ち着けー!
P 「千早、写真撮るよ」
千早「あの、前から言いたかったことなんですけど……その写真、仕事にはまったく使わないんですよね?」
P 「そりゃあ、素人の俺が安物のデジカメで撮ってるだけだからな。千早にあげるくらいだよ」
千早「なら、完全にプライベートのものだということですよね」
P 「ああ、千早の活動の思い出の整理……まあ、俺の趣味みたいなものかな」
千早「でしたら……プロデューサーも写るべきじゃないでしょうか」
P 「え、俺も?」
千早「二人でしている仕事ですから、私一人だけなのはおかしいです」
P 「それは……そうだけど」
千早「頂いた写真を見ていても、写っているのが私一人だと……その……寂しくて……」
P 「なら、そうするか。俺が写った写真も、大事にしてくれよ?」
千早「もちろんです。あと……それから……」
P 「何?」
千早「仕事以外の写真も……その……撮る、べきかと……」
P 「仕事以外?」
千早「は、はい、プロデューサーには……いつも、仕事以外でもお世話になっていますから……」
P 「世話してるってつもりもないけど……むしろ俺が世話になってるかな?」
千早「とにかく、私にとって、それも含めて大切な思い出ですから……」
P 「わかった。それじゃあ、いろんなところに行ったりして、写真増やさないとな」
千早「…………はい」
P 「えっと……セルフタイマーはこれで良いはずだけど……」
千早「あの、もう少し寄らないと、入らないんじゃないですか?」
P 「む……じゃあちょっとくっついて……あ、光った!」
千早「きゃっ!」
P 「とと……あー、なんか凄く間抜けな感じに写っちゃったかな」
千早「くすっ、そうですね……でも……消したりするのは、やめてくださいね」
P 「へ? ……ああ、そうだね。きちんと取っておく」
千早「もう一枚、撮りませんか?」
P 「ああ、今度は最初からしっかりくっついておかないとな」
千早「ああっ! あのっ、私、ステージで汗をかいていて……きゃっ!」
結局抱きつき魔ですまん。
アリスネタは配信まで取っておこうと思った。
俺も千早にはお世話になっています、性t(ry
千早たんの汗はいい匂いだお(;´Д`)ハァハァ
そんな良ネタ見せれて落ち着けとか言われても無理です
やはりほのぼのは最高ですなぁ
>>570 千早とPが何やってるのか全然分からないやぁ(棒読み
つか、俺はそんな小鳥さんの恰好のからかいネタを自爆する二人が大好きだw
>>573 お前落ち着かせる気無いだろうw
>>568 アーケードの方のコンテンツは聴いた事無いから比較できないけど音質は悪くないっていうか良い方じゃないかな。
携帯→ステレオミニプラグ変換→ピンプラグ変換(箱○VGAケーブル付属のヤツ)→ワイヤレスヘッドホンで聴いてるけど多少圧縮したMP3レベル?
つか再生中にプラグが抜けて大音量で再生されてめっさびびったw
>>571 千早のだけでいいんなら入会(\315)→DL→即退会でいいんじゃね?
100ポイント無駄になっちゃうがどうせ次に千早のが配信されるのは単純計算で二ヶ月先だし。
もしくは誰かがどこぞに上げr(ry
>>572 どうだろうな。
元来千早は感情の起伏が乏しい訳ではない。
荒ぶる感情を強い理性で抑え込んでいる節がある。
本人は本人なりに必死なんだが、
ふと意識してない所で箍が外れたりするから
肝心な所はPがちゃんとケジメをつけてやらないといけない。
という訳で、ちゃんとつけろよ?
>>578 ああ、ケジメはつけたが、ゴム製品はつけないぜw
>>579 ゴムじゃないというとサガミオリジナルか。
こだわってんな。
千早って性的な物より、実はPに物凄く甘えたいって想いの方が強いんじゃないかと思ってる
美希みたいに、ストレートに甘えたいって
両親には途中で愛される事を放棄されて、頼れるのはPだけになって
だけど、自分を保ち続ける為の壁を作る癖がなかなか抜けなくて、ついつい素直に甘えられない…
つまり、何が言いたいかというと
ちーちゃんテラモエス
うむ、不器用なちーちゃんテラモエス!
>>577 そこも悩みどころなんだよね
たかが100円されど100円、しかし半端にポイント余らせて置くと
もう一人くらい…の連続で結局全員揃えてそうなのがw
とりあえずその方法を前提に千早の出来見て考えてみるよ
>>581 昔はもっと明るい子だったみたいだしなぁ
本来は、休日イベントでコーヒーいれてくれる時みたいな感じなんだろう
テンション上がってると、うっかり本音がこぼれるみたいだし
プロデューサーに会いた(ryとか、もじぴったんとかw
他の事務所にヘッドハンティングされそうなPってSSも読んでみたいな。
それでハラハラする千早が見たい!!
・・・という妄想を抱きつつ今日もみんなお疲れ様。
Pがヘットハンティングされたらいろいろ理由つけて一緒に移籍しそうだな
千早は社長に拾ってもらったって話みたいだから、恩義もあるし移籍はしないだろう
まぁPも移籍はしないんだろうけど、他事務所のアイドルとかの絡みでヤキモチ焼く千早は見てみたい気もするw
と思ったけど、REXでは思いっきり移籍してたね…
移籍してないよ
4話で事務所にいるだろ
入社前も歌関係では積極的だから、
拾ってもらった、ってイメージはあんまり無いな。
社長が見過ごしても、他の事務所が採る気がする。
P「ん…どうかしたのか千早? …具合でも悪いのか?」
千早「い、いえっ。そういうわけでは、ないのですけれど…」
P「なんだなんだ、言ってみろ。俺でよければ相談にのるぞ?」
千早「…………あの、ですね」
P「うん?」
千早「社長と話されていたのを、、聞いたのですが…」
P「社長と?……あぁ、聞いてたのか。」
千早「移籍って、本当…ですか?」
P「…へ?」
千早「もっと大きい事務所でプロデュースするのもいいだろうって、
勉強のために、環境を変えてって、それで…」
P「いやいやいや」
千早「だから私のプロデュースを終えて、移籍して…っ」
P「ストーーップ!!」
千早「…っ、私、プロデューサーがいなくなると思うと…っ」
P「…あのなぁ、何か勘違いしてるみたいだけど」
千早「…」
P「別に移籍なんてしないし、まして千早のプロデュースをやめるなんて
これっぽっちも考えてないぞ?」
千早「…え…?」
P「社長と話してたのは、外部のプロデューサーをこっちに引き抜くって話
ウチもそれなりに名も知れたし、俺一人じゃ手一杯だからな」
千早「でも小鳥さんが…」
P「あの人は…また慌てて聞き間違えたんじゃないか?」
千早「聞き、間違え…」
P「千早も千早だぞ、普段は冷静なくせに。よく考えてみろ?こんな半端なところで
やめるなんて、そこはまず怒るところだと思うぞ」
千早「う…」
P「まぁ心配してくれたのは嬉しいけど…とりあえず、今のところそんな話はないから安心していいぞ」
千早「あ、安心なんて…っ! 私は別に…っ」
即席でごめん。こんな感じだろうか。
、、の部分で小声で「小鳥さんから」って言っているという無茶設定。
SSって難しい…
/ ̄ヽ
/ ノ
-┴――- -―‐-、 _
/ `ヽ / -―‐-、 ´__ `ヽ
′ // ノ、´ `ヽ 丶
. ! / ∧ ト、\\ `ヽ. l / / // /Y^i ト、ヽ、∧.i
l ! / ヽ、 ! \ ヽ \ } ! l l//// ヽ{. \! ! !
/j∧! ::─:::::::─:: `丶l/ ! .!V/ ::\:::::::/:: 丶l |
. /ィ .::<●>:::::<●>:: \ \ l/ .::<●>三<●>:: \
 ̄ノ | (__人__) | 厂ヽ | (__人__) u |
∠..__\ ` ⌒´ /〈 l\ ` ⌒´ /l
. / `∧ ∧ ..> ! `∧______ ∧´l l
ム┐ / く\ />丶 \ .l / ∧_____∧丶l l
/ /\ \`¨MIKI¨´// \ 厂 l/∨ | | ∨\l
∠ | | >  ̄ ̄ ̄ < | |/ l| \ / |l
ワロタw
>>590 ちひゃー可愛いなぁ
最後に悪足掻きしてるところでニヤニヤが止まらないw
俺もこの溢れる気持ちを書きたい綴りたいのに文才がなぁ・・・
SS書くのも久しいしなぁ。
>>596 愛があれば大丈夫
今すぐSSを書く作業に戻るんだ
そんな俺は、明日親戚の結婚式で交通費&祝儀で金が盛大に飛ぶ…
>>36-37の給料日前のPみたいになりそうだ
>>537 遅レスだが・・・「アイドルマスター メール ショートヘア」でぐぐれば分かる
>>598 ポニーテールにできなくなるのでイヤだと言ったら
千早がその翌日ポニーテールできた
「別に他意はありません。髪の毛が少し邪魔だったので・・・」と少し顔を赤らめて言ってた
ちはや!今日も可愛いね!ガバッ!
+ , -.、 +
+ f , '´⌒´ヽ +
+ ノ .仁〈ル'ノニ)〉 +
´'' ノ乂(l゚ ‐(ニ((ニC__凵Q___ ,, '''"´"''';;;- __ペタァーン ヽ __ ノ = ('A`)・∵;.
《 ノ ]つ1-l__l---A'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ ´"''''-''''" ( )
>>600 ~"゙""""""""""""""""" .ノ |
602 :
596:2007/11/24(土) 12:19:14 ID:3aKS4CVs0
休み使って2、3個SS書いてみたんだがアクセス規制になってた。うpはもう少し後になりそうだ。今は携帯からしている。
どこかのロダにテキストを上げて、そのURLを携帯で書くというのはどうでしょう?
なんにせよ早く規制が解かれるといいね
俺もよく巻き込まれるから他人事とは思えん
アイマスあぷろだにtxtで上げて、アドレスを携帯で貼るのが一番楽かな?
wktkしながら待ってる
自分は規制に耐えられなくて●入れたw
千早ちょっと洗濯板貸してくれ
千早「今時洗濯板なんて何に使うんですか?生憎持っていないのですが・・・」
その胸にあるものは飾りか?
千早の胸には何も無いだろう?
くっ・・・!
おまえらwwwwwww
洗濯板は割れている腹筋だろ?
千早「あっ!? そ、そうでしたか・・・てっきりむ、胸の事かと(///)」
なんという大胸筋・・・これは間違いなく洗濯板
P「なぁ千早」
千早「え、なんですか?」
P「洗濯板貸してくれないか」
千早「せ、洗濯板、ですか?」
P「そう、洗濯板」
千早「いきなりそんなことを言われても…持ってません」
P「いやいや、あるじゃないかそこに」
千早「と…(キョロキョロ)……どこですか?」
P「そこ m9」
千早「え………ぇ………あ………も、もしかして」
P「胸」
千早「プ……プ、プププロデューサーっ!!」
P「いやすまん、冗談だ冗談! そんなに怒るな…って…」
千早「………そう、ですよね。こんな貧相な身体、魅力、ないですよね…」
P「いや、えーと…だな」
千早「いいんです…自覚、してますから。プロデューサーだって、あずささん
や美希みたいにスタイルのいい方が…」
P「…あー…」
P(予想以上に気にしていたようで、千早の機嫌を直すのに時間がかかってしまった
こんどからはもう少し言葉を選ばないと…洗濯板に代わるあらたな表現、か…)
バッドコミュニケーション
それで
>>602のSSはまだかね?
まぁ、規制解けてからでもいいけど
>>615 602が使ってるプロバが分からなきゃ
どれ位で投下できそうか分からないやん
ソフトバンクBB(YBB)やdionやOCNとかの規制対象上位だったら
長くなりそうだし
プロバさえ分かれば、規制情報板でだいたいの規制解除時期が予測できそうだけど
もう、ちーちゃんに似ておかたいんだから( ´∀`)σ)∀`)
千早の胸が硬いと申したか
まな板
千早はかわいいなぁ
千早「ぬーりーかーべー」
P「!」
薄いやらまな板やらと書き込んで窓閉じると
壁紙にした
>>238が出る
目が逸れる俺
言い訳を考えてる俺
俺は手遅れだ
千早の胸に埋まって眠りたいです><
__,_________
| | |
| | . , '´⌒´ヽ .|
| | .! 〈ル'ハ〉) .|
| | .! (l゚ ‐゚ノ! .|
| | |
| | ∪ ∪ .|
| | |
└---U---------U-┘
// | | ミ
//Λ_Λ | |
| |( ´Д`)// うるせえ、千早ぶつけんぞ!
\ |
| lヽ,,lヽ ミ
| ( ) やめて
| と、 ゛i 胸がへこんじゃう
そういや前にくされ日記のイラストを携帯に使ってる人がいたけど
ああいうのってどうやって作んの?
イラストのサイズを自分の携帯に合わせて修正→SDなりメールで送るなりする
って感じじゃね?
>>629 たぶん壁紙じゃなくて端末にってことだと思う
あぁ携帯本体に貼り付けてるやつか。スマソ。
携帯の大きさに合わせてシールにプリントアウトでどうだろう。
((;;;;゜;;:::(;;: ∧_∧ '';:;;;):;:::))゜)) ::)))
(((; ;;:: ;:::;;⊂(*´д`*) ;:;;;,,))...)))))) ::::)
((;;;:;;;:,,,." ヽ ⊂ ) ;:;;))):...,),)):;:::::))))
("((;:;;; (⌒) |どどど
三 `J
千早ぁぁぁぁぁぁ!好きだぁぁぁぁぁぁ!
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l;゚ -゚ノ!
!i⊂'ハiつ
!i_./_j〉,ゝ
し'ノ
| | |
| ∧_∧ ガバ…あ、あれ!?
| ス ( ) __
| カ .と, ヽ ==--- ̄ ̄
| ッ ヽ__> ====----
| | | ヽ_)_)
ノ∩
⊂ ヽ
/( 。Д。 )っ グハァッ!!!
U ∨ ∨
・@;∴‥ , '´⌒´ヽ
i 〈ノ))
|. |ノ …奥義・無胸転生。
|. !
レLハノリ」
し'ノ
千早なら今頃バストアップ体操してるよ
>>631 そそ、端末に貼ってた人
とりあえず、そういうシールみたいのが売ってるってことで良いのかな?
ありがとう、ちょっくら探しに行ってみるよ
635 :
596:2007/11/24(土) 23:08:58 ID:CtH/Ow5vQ
「千早、ソレ取ってくれ。」
「えっと、はい、どうぞ。」
「すまん。ソレとあとえ〜っとアレも頼む。」
「プロデューサー、近いんですからご自分で取ってください。もう・・・はい、どうぞ」
「ごめんごめん。ありがとな、千早。じゃお礼に。」(ナデナデ)
「あっ・・・ふふ、くすぐったいですよ、プロデューサー。」
「はは・・それにしてもよく取って欲しいものわかったな。」
「そ、それは・・・ぷ、プロデューサーの考えてる事ですから。」
「?。でもさっきの会話聞いてるとなんだか夫婦の会話みたいだな。」
「えぇ!?」
「だってソレとかアレで通じちゃってたし、なんかそう思ったな。」
「ふ、夫婦ですか!?き、急に変なこと言わないでください!」
「そうか?でも千早って結婚したらいい奥さんになりそうだよな。」
「あぅ・・・」
「料理うまいし、気は利くし、しかも美人だしな。」
「あぅあぅ・・・」
「あ〜千早の将来の旦那が羨ましいよ。」
「あ、あの・・それほんとですか・・・?」
「ああ、当たり前だろ?男ならみんなそう思うね。」
「で、でしたら・・プロデューサーはきっと羨ましがられます。」
「えっ?」
「で、ですから私が」
「やぁおはよう諸君。では今日の流行(ry
書いたのうp出来ないから携帯で新しいSS書いてみた。やっつけでスマソ。
dionだから解除まで時間かかるかも。
久々に書いたからいろいろ変な所もあるかと思いますが、見逃せ。
もっと甘々のを書きたいんだが・・・むぅ。
(*´Д`)イイヨイイヨー
>>635 いいねぇ
これは他のSSも楽しみだ
早く規制解けるよう祈ってる
結婚式行ってきたよ、ワイン飲みすぎてフラフラ。
そして、そんな頭で妄想を垂れ流してみる。
千早「おはようございます、プロデューサー…何だか調子悪そうですね、大丈夫ですか?」
P「おはよう千早…昨日、親戚の結婚式でちょっと飲みすぎてな…」
千早「もう!あれほど自己管理はきちんとして下さいと言ったのに…」
P「うぅ…申し訳ない」
千早「まぁいいですけど…ところで式のほうはどうでした?」
P「凄かった。新郎も新婦も凄くいい表情でさ、見惚れてしまったよ。
あと、知人たちから歌のプレゼントもあったんだけど、たとえ技術は無くても心が篭ってれば
ちゃんと相手には伝わるんだなぁと。みんな幸せそうだったし、いい結婚式だったと思うよ」
千早「そうですか…それは何よりですね」
P「ただ、その後に親戚一同から『お前はいつ結婚するんだ?』とか『孫はまだか?』とか言われてな。
そもそも、相手が居ないのにどうしろと…」
千早「…プロデューサーは結婚するとしたら、どんな相手がいいですか?」
P「うーん…やっぱり気心が知れた相手がいいな。とは言っても、そんな相手なんて…今の所、千早くらいだなぁ」
千早「い、いきなり何を言ってるんですか!!」
P「じょ、冗談だって!…今は結婚なんて考える余裕ないよ。考えるとしても、千早のプロデュースが一段落してからかな」
千早「…という事は、私が歌い続けていればプロデューサーはずっと結婚できないわけですね?」
P「ははっ、そうだな。…まぁその時は千早に責任取ってもらおうかなぁ」
千早「!?」
>>247の左下の表情
焦る千早を見てニヤニヤしたい。
酔った勢いで書いた、今では反省している。
(*´Д`)
これはいいww
>>640 いいぞいいぞ!
もっとやってくれたまえ
思いつく限りの千早の呼称入れたのに貧乳が出ねー
春香とか一発だったのに
■レコーディング(ランクS)
亜美「んふふ〜兄ちゃん……ガマンしたらダメなんだからね……」
真美「そうだよ……真美たちがイイコト☆してあげるんだから」
千早「ちょっと二人とも!何を馬鹿なことしてるの!レッスン室の設備を使って!!」
亜美「うわっ!?ヤバ……見つかった」
千早「自主レッスン中にヘンな遊びをするんじゃありません!あまり不真面目だと、
プロデューサーに言ってノルマを増やしてもらうわよ」
真美「た、タンマ!!真美たちはマジメにやってたよぉ!だって……真美たちも
アイドルだし、あずさおねーちゃんみたいに、オトナなドラマの仕事とか、
あるかもしれないじゃんかー」
千早「それはまず無いと思うけど……」
亜美「ふぅ……イマドキの●学生を舐めちゃダメだよ、千早おねーちゃん。
亜美たちのクラスのりんちゃんなんて、ミキミキとおんなじくらい、
ムネおっきいんだよ♪カオさえもっと良かったら、亜美たちみたいにアイドルやれるのに」
千早「……あなたたち、何気なく酷い事言ってるわよ」
真美「ま、ソレはいいとして、今時のアイドルたるもの、お色気な言葉の一つも言えなけりゃ、
お話になんないよねー」
千早「そ……そうなの?」
亜美「ロンモチに決まってるじゃん!そうでもなきゃ、ファンだって増えないよー」
千早「そんな事で増えるファンなら、別にいらないと思うけど」
真美「じゃあ、兄ちゃんが大喜びするって言ったら?」
千早「……え!?」
亜美「まこちんの曲『エージェント』を、亜美たちがお色気たっぷりボイスで歌ったら、
兄ちゃん褒めてくれたもんね♪そのアンバランスな色気が最高だ、って」
真美「声だって歌の表現手段のひとつになるもんねー」
千早「…………プロデューサーが……褒めてくれる…………」
亜美「じゃ、今日のレッスン終わりー。遊びに行こ、真美」
真美「そうだね。じゃ、千早おねーちゃん、後はよろ!」
千早「あ……ちょ、ちょっと!?あぁ……行ってしまったわ。もう……録音機材もつけっぱなしで。
……でも、ドラマの仕事とか最近多いし、わたしも少しくらいは………
うん、それに、プロデューサーが喜んでくれるなら……」
〜マイクのスイッチ、ON〜
千早「ふふ……プロデューサー……わたしが、…………してあげましょうか?
プロデューサーだって男の人ですから、大変ですよね……ん……
わたしでよければ、お相手して差し上げますよぉ……うふふ……
あっ……も、もう……せっかち過ぎるのは、ダメですよぉ……」
P(コンコン)「千早ー、自主レッスン終わったか?入るぞ」
千早「きゃっ……は、はいっ、どうぞ!!」
P「あれ?千早、顔が赤いぞ……風邪か?最近また忙しかったら、慎重にいかないとな。
ミーティングをちょっと潰そう。2時間くらい寝てていいよ」
千早「そ、そうですね……(良かった……今はプロデューサーの顔を見てるだけで顔から火が出そうだし、
時間を置いて少し冷静になろう)では、少し寝させていただきます」
P「おう、お疲れ。機材の片付けはやっておくよ」
千早「では、2時間後に……ちょっとだけ失礼します」
・
・
P「あれ?RECの赤ランプが点いてる……何か入ってるのかな?とりあえず再生してみるか」
その後、二人は何故か気まずくなり、その週は表現力レッスンが出来なかったそうな。
※23日のオンリーイベントに行ったP達、お疲れ様。
美希が幼児化する同人誌があって、その美希にすら胸で負けて「くっ……」ってネタを見た。
泣いたよ。
(*´Д`)
空白の2時間
(´;ω;`)ブワッ
654 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/25(日) 16:02:06 ID:jELgN0uf0
記者「○○さん婚約指輪見せてください」
と、同時に事務所の付けっ放しの液晶TV画面から洪水のようなフラッシュ光があふれる。
思わず作業の手を止めて聞きいる。
ちょうどTVの3時の芸能ニュースで婚約発表したライバル芸能プロの娘が出演してた。
雪歩の選んだお茶をすすりながらちょっと小休止しよう。
記者「素敵なリングですね〜。」
ライバル「こんな立派なリングに似合う女性に一刻も早くなりたいですウ」
小鳥「なるほど。今の受け答えは感じ良しっと。うちの娘達用にも婚約会見での
想定問答集をそろそろ本格的に作ろうかな。」
脳内に素早く所属するアイドル達の顔を思い描く。
小鳥「もっとも直ぐに必要そうなのは・・・うふふふ」
思い当たる子をさらにいじろうとして妄想モードに入った瞬間、
TVの画面をいきなり切られた。
千早「音無さん さっきからお呼びしてるですが・・・」
小鳥「お帰り。千早ちゃん。ちょっと考えごとしてて・・・それより随分早かったのね」
千早「なんか気のせいか。黒い微笑みだったような・・・。」
小鳥「気のせいよ。それより何か問題でも?」
亜美・真美ならいざしらず、普段はこんな強引な話しの入り方をする彼女でない。
またおいしいオカズを提供してくれる期待感が膨らむ。
千早「あの・・・男性用のお返しってご存知でしょうか」
小鳥「・・・・千早ちゃん。あなたついに決心したのね」
千早「え?ええ・・・。 それでちょっと相談を」
小鳥「もらった婚約リングの金額の半分って言うけど、彼の出身の地方によって相場が
あるらしいから・・・え〜とプロデューサーは何処出身だっけ」
千早「ち ちょっと何のお話しですか」
小鳥「うん?」
千早「話しを勝手に進めないで下さい。そんなんじゃありません!」
その時、オーディションのミーティングから帰ったスタッフ達が事務所に入ってきた。
事務スタッフ一同「あっお疲れさまです。」
千早の声の勢いに押されたのか、皆の挨拶のタイミングに一瞬遅れが生じた。
P「? お疲れさまです。」
千早「わ わたし、私服に着替えてきます。」
慌てて更衣室に飛び込む彼女の喧騒に呆然と見送る一同。
小鳥「うふふっ」
わたしは少し冷えたお茶をすすって、彼女の話しの続きを想像しつつ
帰ってきたスタッフとの打ち合わせ書類に取り掛かった。
反省してる・・・。小鳥さんの一人称で書いてしまった。とんだスレ違いだ。
(@´Д`)
すれ違いでもいい小説は大歓迎っす
P「千早。今度の新しいCMのイメージガールに決まったぞ」
千早「え?何のCMですか?プロデューサー」
P「牛乳だよ。千早よく飲んでいるからなぁ。丁度良いと思ってさ」
>>655 千早と小鳥さんの会話
Pと千早(千早がPの登場直後に横をすり抜けていく意味で
千早スレに小鳥さん視点
この3つを統合して「すれ違い」ということなんですね?!
上手いこと言うねw
>>654 照れるちーちゃん可愛いよちーちゃん
まぁ、千早出てないとかなら困るけど
ちゃんと出てるんだしokっしょw
659 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/25(日) 18:50:46 ID:r5OVUV9W0
>>644 ちょっと遅れたが「如月」で入力してみよう
今井も入れてみた。
661 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/25(日) 19:45:18 ID:r5OVUV9W0
あずささんがおかしいことに・・・。
>>661 あずささんは乳癌で乳房切除
千早はシリコン
と言ってみる
千早ぁぁぁすきだぁぁぁぁ!
もう我慢できない!ガバッ!
やあ。
この連休はアケで千早のドームエンド見てきました。
千早「あ、コートの袖、ほつれてます」
P 「ホントだ……かなりくたびれてきたからなぁ……たいして暖かくなかったし、新調するか」
千早「それなら、私もついて行っていいですか?」
P 「千早が?」
千早「はい、ファッションのことはわかりませんが、プロデューサーだけだと適当に安いのを選んでしまいそうなので」
P 「うわ……見透かされてるな……じゃあ、よろしく頼むよ」
千早「こちらなら、軽くても暖かいと思います」
P 「確かにそうだな……うん、なかなかいいよ」
千早「気に入って貰えましたか?」
P 「うん、なかなか一人じゃこういうこと考えないから、助かるよ」
千早「……プロデューサーはもっと、自分のことに気を配るべきです」
P 「俺のこと?」
千早「生活習慣や健康管理でも、目を離すとすぐ疎かにしてるじゃないですか」
P 「わかってはいるんだけど……なかなか気が回らなくて……」
千早「……まあ、私のことで手がかかるのが原因ですから、私が言うのもなんですけど……」
P 「いや、千早が気を遣ってくれるから助かってるよ。いっそのこと全部千早に面倒見て貰えると楽なんだけど」
千早「……それなら……それでも……」
P 「ん? どうした?」
千早「い、いえ、何でも……」
P 「じゃあ、会計済ませてくるから」
千早「あ、あの、私もコートを新調しようと思っていて……」
P 「そっか、じゃあ次は千早のコート選びだな」
千早「あ、いえ……その……同じデザインでレディースの物があるので、それにしようかと……」
P 「へ? それでいいのか?」
千早「は、はい、私も気に入ったので……」
P 「うん、そうだな。俺だけじゃなく千早も暖かくしないと」
千早「はい、私も体調面で、ご迷惑を掛けないようにしないと」
P 「迷惑じゃなくて心配、だろ?」
千早「…………はい」
P 「あっ! ひょっとして、これってお揃いってことになるのか!?」
千早「………………」
P 「千早は、それで良かった?」
千早「……はい、私は……それで……」
P 「んー……ちょっと照れるな……それより、小鳥さん達になんて言われるか……」
千早「それはまた……後で考えましょう」
P 「ま、そうだな、せっかくコートも暖かいし」
後日談
小鳥「あらー!? お二人とも、ペアルックでご出勤ですか?」
P 「……小鳥さん、それ、微妙に死語です」
小鳥「………………ちょっと奥で話し合いをしましょうか♪」
小鳥さんはまだまだ現役ですよ
最終稿の千早はお洒落さんだが
チェックのシャツ+綿パン+つっかけが普段着だったら
Pの衣装に小言が言えなくなるな
>>665 落ち着くんだピヨちゃん
俺はまだ19だけどペアルックって言葉知ってるから大丈夫だよ!
それはそうと、四苦八苦って言葉があるだろ?
千早の人生を象徴する様な言葉なんだが
これをふつうに読むと「しくはっく」
読み通りに掛け算してみると「4*9=36」と「8*9=72」
つまり!
「見ろ!私の胸(生き様)を!」
に成るんだ!
36*2=72だけど36という数自体に意味はあるのか?
それを二倍すれば72なんだよ問題なくね?
>>664 なんですか、このバカップルは?ニヤニヤ
というか、千早にペアルックを勧めたのは絶対小鳥さんでしょ、これw
遅ればせながら携帯ドラマ落としてきたよ
ラストの方の
「私なんかに話してもしょうがないかもしれませんが〜」
のところで壁に向かってブツブツと話すPの姿が思い浮かんだのは秘密だ
ゲームの話じゃなくて漫画の話でしかも最近のスレでの甘甘な展開とは違う話ですまんが。
ニコニコで漫画での千早のシーンが上がってたんだけど。
まさに孤高の氷の天才って感じであれはあれで良いって感じたな。
失ったものを手に入れたと思ったらさらにそれも失ったって話は、
千早だったら氷にもなってしまうだろうな。
しかしその氷の仮面の下では血の涙が流れてて・・・
あーなんか一層に千早に惹かれていってしまった。
>>674 ゲーム版の場合だと、Aランクに上がってようやく翼を見つけたと思ったらバッサリって事だからな
悲惨な事になりそうで怖い…
そうならない為にも、日々ここで千早を愛でてるわけですよ
今日もSS職人にGJと言わざるを得ない
かいてみた。まだ低ランクでPと自分を信じきれてない時と妄想してくれ
P「残念だったな千早、けどあんまり気を落とすなよ」
千早「……はい」
P「オーディションの1回や2回なんだ。この失敗からまた学んで
次は成功したらいいだけのことさ。それに千早はそれがちゃんとできるしさ」
千早「そんなこと……ないです」
P「ん?」
千早「私!……私……、最近全然歌う力も伸びないし、オーディションも
満足のいく結果が出せなくて……、今まではがむしゃらにやってきました。
けれど…、私にはもう無理なんじゃないかって。こんな状態では私には
歌う意味も、私の存在にすら意味なんてないんじゃないかって
……そう、思えてきたんです」
P「……」
千早「こんな、意味のないまま続けたって私はうまくいかないんじゃないかって……」
P「……意味がないとだめなのか?」
千早「…え?」
P「意味や答えの見えてる勝負じゃないとダメなのか?
千早は歌いたいんだろ?伝えたいんだろ?」
千早「はい…そうです」
P「そのために腕を磨きたいというなら俺はいくらでもレッスンの時間を取る。
方法が分からないならいくらでも調べるし力になる。
誰かに聴いてほしいならかならず舞台を見つけてくる。
俺じゃ力不足ならもっと有能な人を代わりに探す。
だから、千早は千早のやりたいことをやりたいようにやればいい。
そのことに意味はまだ見出せないかもしれないけど、それでも
千早のもっとたくさんの人に歌を聴いてもらいたいという気持ち、
もっとたくさんの人に思いを伝えたいという心、
それが変わらなければ意味なんていくらでも後からついてくる。
俺はそう信じてるよ」
千早「プロデューサー……」
P「それに、今だって薄いかもしれないけれど意味はあるさ。
俺が千早の歌を聴きたい。……まだ歌、歌いたいか?」
千早「……はい、…はい。ありがとうございます。私まだ歌いたいです
だから誰かと代わるなんていわないでください。
私はあなたにプロデュースされて、そして歌い続けたいです。
……お願いできますか?」
P「ああ、俺でいいのかな?本当に」
千早「もちろんです、改めてよろしくお願いします」
「プロデューサーさん♪聞こえてましたよ〜、うふふ、漢ですねぇ」
P「こ、小鳥さんっ!?聞いてたんですか!!」
小鳥「聞いてただなんて人聞きの悪い。聞こえていたんですよ、扉に密着してたら」
P「それを聞いていたというんですよ!あああ恥ずかしい!
今思えばくさすぎるよなぁうぅぅ………」
小鳥「でも本心なんでしょう?」
P「そりゃあもちろん……」
小鳥「それじゃあ千早ちゃん、きっと大人気のトップアイドルになりますよ」
P「へ…?」
小鳥「プロデューサーがまさかあの人と同じ台詞を言うとは…、中々やりますね♪」
P「は、話が読めませんが……」
小鳥「うふふ、秘密です♪とりあえず千早ちゃんのこと泣かしたりしたら許しませんからね」
P「は、はい…!(相変わらず小鳥さんは不思議な人だよ…)」
ちょっと流れが無理やりなのと臭いとは思うけど
空を元に一回やりたかった
このスレ初めてきたけど、ニヨニヨできるSS多いなw
千早がいいのはもちろんだけど、小鳥さんがかなりいいよいいよ。
人間誰しも、日常で周囲の人に接する態度と、愛しい人に接する態度は違うもの。
日常会話で好きな人の噂話になると、つい自分では気付かない素振りを見せてしまう。
私の勤めている765プロ内に、それが顕著なアイドルがいる。最近彼女を眺めていて
気が付いたことがある。ご察しの通り彼女は、自分を支えてくれる誰かさんと相思相愛
になりつつある。それに気付いてるのは、765プロでは高木社長と私と秋月さんくらい。
本人が気付かれていないと思い込んでいるからこそ、普段の彼女の仕草がたまらなく
抱きしめたくなるくらいに、何とも言えない気持ちになる時がある。以下が彼女を見ていて
気付いたこと。
・彼女はオフの日でも、頻繁に事務所に来ているみたい。動機は言わずもがな・・・かな。
・事務所内でコーヒーを入れる手際が、格段に良くなっている。普段は淹れて無いはずなのにね。
・トイレの鏡の前で指輪らしきものをしながら、ニコニコ微笑んでいた。誰かさんからのプレゼントね。あれは。
・本人は気付いていないみたいだが、普段の会話より特定の人物呼びかけられた時、返事の声色が半音上がっている。
・歌以外に興味は無いと言っていた彼女が、最近編み物や凝った料理の本を読んでいる。誰のためなのやら。
・秋「Pって絶対恋人いないわね」私「アハハ女性の扱い方何か下手そう〜」彼女「そ・・・そんなことありません!」
その後大声を上げて気まずくなったのか、延々とPの良いところを語り出していた。
・定時の始業時間寸前に、慌てて駆け込んでくることがある。以前の彼女では絶対に有り得なかったこと。
決まって、理由は夜遅くまで歌のレッスンをしていたと。何故かその日は、毎日Pは普段より遅れて出社してくる。
・冗談半分で、首筋にあざがあるわよーどうしたの?って声をかけたら、慌ててトイレに駆け込んでシップを貼って出てきた。
・Pのネクタイを締めなおしている彼女が、「何か新婚みたいだな」とPに言われ、「な、な、な、私がどうしてPなんかと・・・!」と
叫びつつ狼狽して、一気にネクタイを締め上げてしまいPが窒息してしまうことがあった。
680 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/25(日) 22:56:23 ID:jELgN0uf0
どうしてそんな短時間で・・・ニヨニヨ文章が投下できるのか。
皆の千早スキーに頭が下がる
ここの小鳥さんは本当に良いキャラになったなぁw
>>664 ニヤニヤが止まらないw
ちひゃーが可愛いにも程がある
そして俺も小鳥さんの差し金な気がしてならないぜ!
>>676 いいねぇいいねぇ
そら、こんなこと言われたら千早もPに心を開こうってもんさw
多分今夜中にSSをアップしようかなと思ってるんだけど長い上にニヤニヤもニヨニヨも出来ない話なんだ。
少なくて5レス、多くて7レスくらい消費してしまいそうなんだけど、自重したほうがいいかな?
別に大丈夫だと思うけど、気が引けるならtxtでうpしたら?
>>682 自分は問題ないと思うけど、気にする人がいるのも事実
7レス使うとなると書き込むのも大変だろうし、txtでアイマスあぷろだに上げて、ここにリンク貼るのが楽かもしれないね
>>682 ろだにうpしてアドレスを記載ってのが無難
おk
ロダに置いたら貼りにくる
688 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/26(月) 00:30:49 ID:GKpEZ5Tf0
>>655 >>657-658 サンクス。
千早「音無さん。ちょっといいですか」
会議室から出て来た瞬間声をかけられた。
P 「千早 すまないがあと30分待機してくれないか。ラジオの収録にはそれから一緒に出よう」
千早「わかりました」
硬い表情の千早に一瞬戸惑いつつ、プロデューサーは別の打ち合わせに戻る。
私は他のスタッフ達と適当に受け答えしてから給湯室に彼女を誘った。
小鳥「昼間はごめんね。あのあと打ち合わせが詰まってしまって。それで何かしら?」
彼女にしては珍しく、いじった後で話しかけて来た。大抵は半日くらい話しかけて
くれないのだが・・・・・。よっぽど切迫した話しなのだろうか。
千早「男性用のプレゼントで迷っています」
小鳥「!?」
お茶を用意しながらあまりに直線的な話し方にちょっと動揺してしまった。
平静をとり戻して聞き返す。
小鳥「紳士モノ? でも、さすがにそれだけじゃ答えられないわね。誰に?状況は?」
千早「えっと。何か尋問されているような気が・・・」
小鳥「細かいこと気にしないで。プレゼントって聞こえたけど?」
硬い表情がみるみる柔らかくなる。この娘は照れてくささを必死に
こらえていたのだ。
千早「プロデューサーにはいつもお世話になっていますし、私の誕生日に
贈り物を頂きました。もちろん他の娘達にもですけど・・・。」
彼女は幾分拗ねたような声で、自分のマグカップと私の分を棚から
取り出しながら答えた。
千早「それで今度のクリスマスに私からプレゼントを贈りたいと思っています」
千早「普段身につけているモノで実用性も兼ねて、腕時計ってどうでしょうか?」
小鳥「そういうのって好みがあるから、聞いてからにした方がいいんじゃないかな」
千早「・・・」
あまりの彼女の真剣さに一呼吸おくためにちょっと突き放したような言葉を選ぶ。
普段身に着けるモノを贈りたいって気持ちは傍目には交際宣言してるような
ものだけどね。 あ〜あ。そんな思い詰めたような顔をしてっ!
だから婚約のお返しなんて言いたくなるのよ。
二人の関係の進捗を想像しながら急須からカップにお茶を注ぐ。
温かい芳香が給湯室にほんわりと広がった。
ああ そういう季節なのね・・・・もう。
小鳥「ところでどうして腕時計が出てきたの。何かあったの」
彼女にお茶をすすめて、話しを促す。
千早「えっ?いえ。 最近オーディションで会う他の事務所のプロデューサーさん達が、
皆さんお洒落に気を使ってて・・・」
小鳥「最近現場にでてないから他のP達の流行のカッコってわからないのよね〜。」
マグカップに口をつけて、お茶を一口すする。
小鳥「彼ってそんなに現場に行く服装ってちゃんとしてなかったっけ?」
千早「いえ そんなことはありません。一緒に服を見立てて、ブランド品だけじゃなくて
清潔感を第一に選んでます。」
と、反応よく答える千早。
千早「持ってるスーツの組み合わせも考えて、少しづつ色とか素材を増やしていってるところです。」
小鳥「そういえばプロデューサーって最近、身綺麗になったわね」
千早「本当ですか?うれしい」
まっすぐな瞳で私をみつめる。まるで雪解けに覗く早春の花のように
可憐な微笑みを浮かべて。
この娘ってこんないい顔が出来たのね。
彼女の顔からあわてて目を逸らして、私は聞こえないようにつぶやいた。
小鳥「こりゃ萌えるわ・・・」
こりゃ萌えるわw
>688グジョーブですよ
>670
36→みろ
ってことでしょ
690 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/26(月) 01:25:35 ID:wUEbeEpR0
>>688 >ああ そういう季節なのね・・・・もう。
で遠い目をする小鳥さんを幻視した
GJ
IDの数だけ千早の生乳なでまわす
俺も参加だ
最初の方にあるSS見て思ったんだけど…
アイドルってどんくらい給料貰ってるんだろ?
ランクによって違うんだろうけど…
>>694 池田大作乙
明日、ゆっくり読ませてもらうずぇ
なんだか今夜は熱いPが多いなw
>>695 乙。いいものを読ませて貰った。
終盤の掛け合いでnynyが止まらなくて眠れそうにないんだけどどうしてくれる
脳内に妄想神の降臨来た!これで勝つる!と思ったら巻き添え規制とか萎えるわ…orz
千早傷心の俺をその胸で慰めてくれ!ガバッ!
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l゚ ヮ゚ノ! ペチャ ☆
!i ⊂'ハiつ ―[] /
[ ̄ ̄ ̄](´・ω・`)
>>697 さあ、今すぐメモ帳に保存する作業に(ry
■ミーティング(ランクS)
トップアイドルと呼ばれる存在になって、一ヶ月あまり……
仕事が複数ある日が当たり前となり、オフはあっても半日単位。
それでも進級に必要な日数を確保して学校へと通えるのは、プロデューサーのおかげだと思う。
クラスメイトの女の子からは『よく勉強してレッスンしてお仕事までできるね、いつ寝てるの?』
などと聞かれるけど、全てが本当に楽しくて仕方ないから毎日こんな生活でも平気なんだと思う。
……本当はそれにプラスして、家事が入るんだけど、それは秘密。
ただ、肉体的にはちょっと疲れているから、食事の後の授業はちょっとした試練だけど。
特に、同じトーンで延々と話しながら板書きを続ける先生のいる現代社会は苦手。
それでも、しっかりしなくちゃ。
だって、わたしよりハードスケジュールをこなしている人がいるのだから。
「おはようございます」
午前中の授業が終わった時点で早退し、765プロへ向かったわたしはオフィスの扉を開けた。
すると、元気よく挨拶を返してくれる事務の音無さんの姿も、社長の姿も無い。
そこにいたのは、昼の日差しを浴びながら、机に伏して倒れるように寝ているプロデューサーだった。
そう……彼こそがわたしより働いている人であり、わたしの原動力。
『無理するなよ』といつもわたしに言っておきながら、自分は終始無理をしている人だ。
業務中だから起こさなくてはいけないのだろうけど、せめて誰か来るまではゆっくり寝かせてあげたい。
自分のコートを彼の肩に掛けて布団代わりにした時、彼が何かつぶやいた。
『う〜ん……千早………冬の祭典は……うん……うん』
「……ふふっ……」
苦笑い、というより含み笑いだろうか?夢の中まで仕事をしているプロデューサーを見ていると、
自然と頬が緩んでしまった。
業界でも噂になっている敏腕プロデューサーの寝顔が、こんな子供みたいだなんて……
多分、善永さん意外は話しても信じてくれないだろうな。勿論話すつもりなんて無いけど。
無邪気というか、無防備というか……ああもう、こんなに幸せそうな寝顔を見ていると、
この前のお返しとばかりに悪戯したくなってしまう。
わたしがそうされたように、鼻をつまんで起こしちゃおうかな?
「……」
そっと彼の顔の正面に回りこみ、様子を伺う。
連日の徹夜のためか、肌が荒れているし、この寒さで唇もガサガサしている。
まるで、昔の歌にしか興味の無かったわたしみたいだ。
そのまま、彼の肌に視線を吸い寄せられるように近づいて……
「ん……あ、あれ?」
魔が差した……のかな?近づきすぎたわたしの唇は、プロデューサーのほっぺに……
「……!?」
咄嗟に自分で口を押さえて、悲鳴を上げそうになるのをこらえた。
だって、自分でプロデューサーにキスしておいて、自分で驚くなんて何それ?って思うもの。
「や、あ、あ……ど、どうしよう……」
自分のしたことに後悔は無い……けど、不意打ちのような真似をしてしまった。
寝ている間に勝手に……って、やっぱり怒る……かな?
ちゃんと謝れば、許してくれるかな?黙っていれば分からないかな?
いや、それは出来ない。人として寝ている男性にあんなことをしてしまった責任は取らなくちゃ!!
さっきまではプロデューサーを起こそうとしていたはずなのに、今はもっと寝ていて欲しいと思う。
だって、こんなに耳まで真っ赤な顔でどんなことを話せばいいのか分からないし。
どう謝っていいのか、どう責任を取っていいのか分からないし!
好きな食事をご馳走する?それともグラビア仕事を進んで受ける?
それとも、一日プロデューサーの言うことを何でも聞いて……
「……いや、違う……よね」
一通り考えに手詰まりを迎えたおかげで、いくらか思考が冷静になってきた。
まずは彼が起きたら、ありのままを話して謝ろう。どんなに恥ずかしくても自分のしたことを認めよう。
その上で、罰はプロデューサーに決めてもらうしかない。
オーディションの時と同じ、もう後へは引けない状況になると、不思議と度胸が据わる。
もう一度見ると、やっぱり彼の寝顔は子供みたいに可愛かった。
「もう、プロデューサー……そろそろ起きてくださいな。
あんまり隙だらけだと、またわたし、ヘンな気になっちゃいますよ……」
聞こえないくらいの小さな声で呟いたわたしの目の前で、
「ん……う〜ん……あ、あれ?俺、寝てた?」
ようやくお目覚めのプロデューサーを前に、不思議と私のテンションは上がっていた。
「おはようございますプロデューサー。あ、あの……実は……」
※協議の結果、千早への罰は『ねねこセットを着けて夢世界でも会いまSHOW』に決定。
勿論、何故か話を聞きつけて後から入ってきた小鳥さんの提案です。
(*´Д`)
やばい俺もどうしようwwwww
朝から何だか漲ってきたわ!
よし、ちょっと千早さらってくる
台所に置いておいたまな板どこいったんだ?(´・ω・`)
>>703 俺は千早への愛に満ち溢れてるから間違えたりなんかしないぜwww
あれ?これまな板だーーー!
家のまな板は守ってみせる!(´・ω・`)
>>688 いいねぇ
最後の小鳥さんの意見にまったく同意w
>>694 大作乙
確かに長いけど俺はいいニヤニヤだと思うぜ?
>>699 堪らんねぇ堪らんねぇw
つか、今まったく同じネタを書いてた俺
何と言う驚愕のシンクロ…orz
正直いつ小鳥さんが出てくるのかとwktkしてた俺
小鳥さんスレでは小鳥×Pだが、このスレでは小鳥×千早&Pなんだよな
このスレにいると小鳥さんも好きになってしまって困るんだぜ
まあ千早が一番だけどな、なあ千早!
あれ?これ洗濯板だ
P「千早ー。パイターッチ、いぇい♪」
ではまな板に手を出してみれば・・・千早ゴツッ!
orz
まっこまこスレと間違えてやって来たんだが
何この良スレ・・・。SS集めて本にして欲しいわ。
小鳥さんはもうすっかりオチ担t・・・
ここのSSに欠かせない人物になってるよなぁw
>>699-700 これは確かに滾るわ・・・
ニヤニヤが止まらないw
>>706 なぁに、ネタかぶりなんて良くあることさ
気にせず書いちまえば良いと思うぜ?
千早だけの俺
ある日の風景EX-01
千早「あ…今日はプロデューサー、お休みですか?」
小鳥「ええ、今朝連絡があって。千早ちゃん、聞いてなかった?」
千早「はい…」
小鳥「あれ、でも今日千早ちゃんオフだったはずよね?何かあったの?」
千早「い、いえっ! 別に、大したことでは、ないのですけれど…」
小鳥「困ったわね……そうだ! 住所教えてあげるから、行ってみたら?」
千早「え、ご、ご自宅にですかっ?」
小鳥「オフなのにわざわざ事務所まで来るなんて、大事な用件なんでしょう?」
千早「い、いえ、ですから大したことでは…」
小鳥「うん!決まり! ちょっと待っててねー…えーっと、住所はっと…」
千早「あ、あの…ですから…っ」
千早(…言えない…用事もなくただ会いに着ただけだなんて…っ)
―数分後
小鳥「はい、これが住所。そんなに遠くないし大丈夫だと思うんだけど…
近くに着いたら携帯にでも連絡すればいいし!」
千早「は、はぁ…」
小鳥「ほらほら、行った行った! せっかくのオフなんだから仕事以外の話も
したいでしょう?プロデューサーさんと」
千早「わ、私は別にっ! お、押さないで下さい小鳥さんっ」
小鳥「それでは、よい休日をー」
バタン
千早「あっ!…う…」
千早(……どうしよう…結局流されてしまった……………急に行って、怒られないかな…)
千早(で、でも会いに行って何を話せば…自宅まで押しかけて仕事の話なんて失礼?
けどそれだとただ会いに行くだけに…そ、そんなのダメ!別に会いたいから
会いに行くわけじゃないんだし…そうだ! 新曲の話をしよう!イメージを上手く
伝えるにはどうすればいいか……それにしよう。
…でも、オフの日に仕事の話をするなんて…プロデューサー、どう思う…?
疲れを取るために休んだのに、私のせいで…だからって他に…っ……?あれ、)
千早「ここ、は…駅に着いたところまでは覚えてる、けど……メモ、は…ない!?
あぁ…考え込んでたせいで…そうだ、携帯に…!」
千早(ま、待って!電話してなんていう? 仕事の話?歌のイメージ?会いにきました?
お、落ち着いて! ……そうだ、小鳥さんに頼まれて様子を見に…)
〜♪
千早「きゃっ!…え……プ、プロデューサーから?………も、もしもし?」
P「…お、えっと、小鳥さんから連絡が来たんだけど…家の近くまで来てるんだって?」
千早「あっ…え、あ、はい!」
P「手間とらせてごめん、ちょっと片付けたいことがあって休みとったんだ。
それで30分くらいでつくって聞いたんだけど、まだ連絡も入らないし心配になって。今どこだ?」
千早「えっと……近くに書店があって、大きな通りに…」
P「おいおい、逆じゃないか。ん…わかった。迎えにいくから」
千早「す、すみません」
P「いいよ、オフなのにわざわざ会いに来てくれたんだ。それじゃ、そこで待っててくれ」
千早「べ、別に私は…あ、あの、もしもし?…………はぁ…何をしてるんだろう…」
とりあえずこんなところ。こんな感じでうちにこないかなぁ。
本命の自宅訪問はどうなるか。小鳥さんとPのやりとりも書いてみたいなぁ。
>> …そ、そんなのダメ!
なんとなくちはぴったんを思い出して(・∀・)モエッッ
片付けたいこと…積みゲー(エロゲー)を崩すことですね。わかります、わかります。
それを知った千早が積み木崩しに。
>>716 顔真っ赤な千早に正座でお説教されてるPしか見えないのは何故だろう。
千早「あの、プロデューサーこれは…」
P「ん…あぁ、エロゲだよ……って! ちょちょ、ちょっと待った!少しだけ外出てて!」
千早「…はぁ」
―
千早「…それで、今日は何をなさっていたんですか?」
P「あー…仕事の疲れをとろうと…」
千早「それだけですか?」
P「えっと…」
千早「…別に、プロデューサー個人の趣味に文句を言うつもりはありません
けれど、私をオフにしてまでやるべきことだったのでしょうか。
優先順位を考えてください。この一日がどれほど大事か。トップアイドルに
なるために努力しようと言ったのはプロデューサーです。それなのに、
エ、エ、エ…エロゲームだなんて!」
P「エロゲがエロいゲームってことは知ってたんだ…(ボソッ)」
千早「な、な、な…何を言ってるんですかっ!!!!」
P「す、すみません!」
千早「大体、な、何が楽しいんですかこんな…」
エロゲは巨乳モノ、貧乳モノ、どっちがいいか
決められなかったのでここまで。
こんなじゃなかったんだけどなー…
P (良かった……千早の隠し撮りコレクションのほうは見つからなかった……)
斑目みたいなカモフラージュだなw
昨日寝る前に思いついた妄想。
千早「すぅ……すぅ……」
P 「(ん……? なんだ、千早、会議室のソファーで眠っちゃってる。
今日は仕事が三本も入ってたから、疲れちゃったのかな)」
千早「う、ぅん……ん……」
P「(……でも、なんか寝心地が悪そうだな。寝汗も結構かいてるみたいだし……
悪い夢でも見てるのかな)」
千早「はぁ、はぁ……あぁ、やだ……だめ……」
P「(……悪そう、というかなんだか苦しそうだな。起こしてやろう)
……千早。大丈夫か? 起きろ、おーい」
千早「…………ん、あ、プロデューサー……」
P 「ちょっとうなされてたぞ。悪い夢でも、見てたのか?」
千早「いえ、そんな……ことは、」
P 「千早……お前、泣いてるぞ」
千早「え? ……あ、やだ……」
P 「……ほら。涙ふけ」
P 「――それで。どんな夢だったか、聞いていいか?」
千早「…………。
弟が、轢かれる夢でした。
私はそのとき、その瞬間にいなかったはずなのに……妙にリアルなんです。
私はその夢の中で、弟が轢かれることを理解していて……
でも、手を伸ばせないんです。ただ見ていることしかできないんです。
だから……」
P 「…………千早」
(俺は千早を引き寄せて、優しく抱きしめてやった)
千早「あ……ぷ、プロデューサー……」
P 「大丈夫、大丈夫だ。もうそんなことは、起こらないから。
絶対……大丈夫……」
千早「………………はい…………」
(……千早はしばらく、俺の胸の中でそのか細い肩をふるわせていた)
P 「落ち着いたか?」
千早「……はい」
P 「そうか……よかった」
千早「……プロデューサー。私、最近よくさっきみたいな悪夢を見るようになったんです。
どうしてかなって思ってたけど、今、分かりました」
P 「…………?」
千早「……プロデューサーの隣は、温かすぎます。
本当に優しくて……安心できて……。
だから、昔のことを……幸せだったころを、思い出してしまうのかもしれません」
P 「……はは、大丈夫だよ。俺は絶対、どこにも行かないから」
千早「信用……できません」
P 「えぇ? そんなに信じられないかぁ、俺?」
千早「えぇ。プロデューサーは、ふらりとどこかに行ってしまいそうです。
だから――」
P 「……?」
千早「……その。もう少し、このままで」
P 「……分かった」
ちょっとしんみり風。
でも小鳥さんは会議室の外で多分ニヤニヤしながら携帯で録画してるはず。
>>721 そのレスに反応できる奴がいったい何人いると思ってるんだw
なんかでも顔真っ赤な千早にお説教されたいな
無表情に
くどくどくどと小言を言われたい漏れは少数派ですかそうですか
ではこっちのちいちゃんは頂いてきますね
千早とPと小鳥さん以外と絡んでるSSは載せてもいいんだろうか
千早メインならいいんじゃね
寝取られじゃなければ私は一向に構わん!
百合とかなら百合スレのほうがいいかもしれんね
今コナンに出てるキャラが千早に似てる
干早
千早はあんな目付きの悪いババァじゃありません
胸なんて小学生でも通用します
九条さん千早にそっくり
737 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/26(月) 20:04:41 ID:GKpEZ5Tf0
「あのな千早、ちょっと頼みが有るんだが…」
「はい? 何でしょうか?」
「その…実は財布の中身が非常に厳しくなってな」
「…ええっ!? も、もう、そんなに使われたのですか!? 一体何に…」
「いや、交通費・食事代・交際費の区分でしか使って無いハズだと思うんだけど…」
「領収貰っていますよね? ちょっと、見せて下さい」
「んっと…、はい」
「……………はぁ……」
「な、なんだよ。 こめかみ押さえて、そんな深い溜息付いて」
「当たり前でしょう!? 収入印紙が必要な食事代が、この中にどれだけ有るかご存知なんですか!?」
「い、いや。 食事代で結構出てるかなあ…とは思ったんだけど」
「そんなレベルじゃ有りません!!」
「うう…、そ、そう怒らないでくれよ…」
「怒りたくもなりますよ、全くもう! ……どうせ、交際費も皆の分で使ったのでしょう?」
「……な、なんで判るんだよ?」
「はぁ…。
いや、もう宜しいです、明細は大体見当が付きましたから。 後で音無さんに上手く処理して頂く様に話しておきますので」
「す、すまん。 助かるよ」
「全く…。 御自分より他人を先に考える癖が仇になってますよ、以後はちょっと注意して下さい」
「だ、だけどなあ…」
「駄目です!」
「…はい」
「取り敢えず、これだけお渡ししておきますから。 又、どうしても厳しくなったら言って下さい
でも、又変な使い方されたら、今月はこれ以上は渡しませんよ?」
「えーっ!? こ、これじゃ無理(ry
………ご、御免なさい。 こ、怖いから睨まないで下さい。 これで何とか頑張りますから」
「もう…」
「あー、今月は後これだけか…うう、き、厳しいなぁ…」
「仕方ないでしょう。 ……こうなったら、音無さんに財形の申請でもしようかしら?」
「……待て。 今度は俺の給料の管理か?」
「当たり前です」
「何だよ!? 財布の中身の上に給料もか!?」
「そうです。 大体そんな調子じゃ、貯えも殆ど無いでしょう?」
「うっ!? な、何故それを知って!?」
「そんな事じゃ困ります。 プロデューサーにも天引き積立して頂かないと。
私の結婚資金だけでは少々不安ですから」
「………………は?……」
「……あ……………」
その日千早さんは
小鳥さんに、相手の男性の計画的な積立て方法を相談に行こうと思いました
ちひゃかわいいよちひゃ
毎日ここで幸多いちひゃーのSS読むのが日課です。
小鳥さんスレより
>532 名無したんはエロカワイイ [] 2007/11/26(月) 15:27:01 ID:h4j6UlmBO
>前回の SSアップ後 アク禁に
>小鳥祭りを 一人で開催
>コンビニP
…泣いていいですか?
>>738 GJ!!
こんな風にちひゃーに叱られたいなー
ここの小説のおかげで便秘が治った
アイマススレでげんしけんネタが来るとは思ってもみなかった
745 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/26(月) 21:00:58 ID:GKpEZ5Tf0
午後の会議室− 高木社長主催で今後の方針の打ち合わせのなか、
タイトスカートに入れた携帯が、今日何度目かの着信バイブを鳴らす。
軽く舌打ちしたい気持ちを抑えて、送信者を確認し、横に座るプロデューサーにだけ
聞こえるようにささやいた。
小鳥「タイトスカートに携帯入れると、変に勘違いされるかもね。このむっつり君?」
P 「また・・・・ですか」
小鳥「誰が股の話ししてるのよ。 今度は律子ちゃんからだわ。」
P 「収録スタジオからですか・・・・・。さすがに本番中には送ってないとは思いますが。」
小鳥「そっちには行ってないの?」
P 「観ないでもわかります。ボクにはもっと厳しい言葉で・・・・ふう」
高木「ティンと来た!その案で行こう!」
解散のざわめきのなか事務所に戻ると、応接セットで一人ポツンと彼女が座っていた。
千早「プロデューサー・・・。会議は終わりましたか?」
P 「ごめん 細かい打ち合わせがもうちょっと残ってるんだ。それが済んだら
一緒に出れるけど・・・・そうだなぁ、あと30分はかかるな。待てるかい?」
千早「お忙しいですね。大丈夫ですか?コーヒー入れましょうか」
P 「ごめん 会議が続いてね。コーヒー飲みすぎでお腹がカブガブだ。」
千早「そう・・・・ですか」
何か言いたそうな千早ちゃんを残して、彼は足早にふたたび会議室に去る。
小鳥「千早ちゃん。一服するから付き合ってくれる」
給湯室の扉を閉めて、雪歩お手製のほうじ茶を二人分用意する。
彼女とはここで二人っきりになる機会が多い。他のスタッフからいつも一人離れているからだ。
小鳥「どうしたの? 元気ないわね」
彼女は備え付けの椅子にそのすらっとした肢体を上品に乗せているが、いつもの張りがない。
千早「今度のお仕事で、悩んでます。私 旨く歌えそうもありません。」
小鳥「でも、如月千早の新境地開拓じゃないのよ。どうしたの。そんな急に」
千早「・・・・・私、あの仕事に集中できないです。
歌で表現するって何でしょうか。私、まだ15歳ですよ。・・・・自分の気持ちも・・・
伝えられないのに・・・・。人前で歌うのなんて・・・・。」
堰を切ったようにしゃべりだした。
千早「プロデューサーに相談したかったです。でも・・・最近どんどん一緒に居る時間が少なくなって・・・・。プロジェクトは大きくなって沢山の人は廻りに居るのに・・・
どんどん寂しくなっていって、こんなの辛いです。」
コンビニP、前も規制されてたな
その時は俺も規制されてたからDIONだろうか、今は解除されてるけど…
ちゃんと千早メインだけど春香とユニット組んだばかり
みたいな感じで書いたやつなんだ
748 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/26(月) 21:06:21 ID:GKpEZ5Tf0
これがずっと落ち込んでいた原因だったのだ。彼女は人目を憚るようなことはしない。
落ち込む時は盛大に落ち込む。例えまわりの人達が彼女の力になれないという無力さに
苛まれていたとしても。
彼女は孤独なのだ、と思い込んでいる。でも・・・・そう思っているのは・・・
小鳥「ふう・・・・。」
ここまで考えたときに、突然、ドアにノックの音が響いた
P 「千早?ここにいるのか。 待たせたね。もう出れるかい?」
千早「あっ いえ 」
P 「本当に大丈夫か。今日はすごく心配してたぞ。千早が元気ないって」
千早「誰?」
P 「スタッフみんなが、だよ。それに現場に行った律子や春香からもお伺いの
メールが来たぞ。 おかしいな。近くにいるのに高木社長からもだ。」
P 「もちろん 一番心配してるのは俺だぞ。ごめんな。もっと一緒に居られる
時間をつくる為に、仕事を分担してる最中なんだ。もうちょっと我慢してくれ」
千早「・・・・・・そうだった・・・ですか」
かすかな消え入る様な声でやっと、それだけ言った。
こみあげてくるものを必死に抑えるように、胸に手を添えて天井を見つめている。
冷たい氷が溶け出していくように、ゆっくりと表情が微笑みに変わる。
千早ちゃん・・・・綺麗。
P 「千早・・・・?本当に大丈夫か」
千早「大丈夫です。5分だけ待ってください」
しばらくして慎重に、そして静かに顔を戻したときにはいつもの彼女がそこに居た。
でもその瞳は澄んだ湖のように一層蒼くみえたのは気のせいだろうか。
小鳥「千早ちゃん。 ゆっくりすすみましょう。焦ることはないのよ」
千早「・・・・はい」
給湯室から出ると心配顔のプロデューサーが携帯を握り締めて立っていた。
P 「おっ 音無さん! そこにいたんですか!!」
小鳥「あら 居たわよ。うふふっ。心配する面子に私が入ってなかったのはどういう訳かしら♪」
P 「がふっ!!」
プロデューサーに致命傷を与えたのを確認してから、すばやく見廻すと成り行きを心配して見守るスタッフ達の
温かい気使いを感じる。
千早「お待たせしました。さあ 行きましょう」
その中をピンと姿勢を正して颯爽と歩いていく千早ちゃん。
でもその足取りはこころなしか軽やかだ。
ようやく立ち上がった彼に私はこう告げた。
小鳥「プロデューサーさん♪さっきの台詞は場所を選んで言った方がいいわ。
あれ 二人っきりだったら絶対堕ちてるわよ。」
P 「音無さん・・・言葉の使い方が間違ってます。」
小鳥「千早ちゃんの瞳 綺麗だったわよ〜。表情もなんか!こう」
ぎゅうっと胸を抱きしめる。
小鳥「脳内カメラにばっちり撮っちゃった。ああん 見せられないのがざ〜んねん♪」
その時、携帯が今日何度目かのメール着信を伝えて盛大に震えだした。
>>750 スマン気になって探してたら結構あつまったもんで。
似てねーじゃんw声はみんごすなのか?
なんだよ普通に胸あるじゃん
もっと似てるカットないのかな。
もっと似てたんだがな・・・
しかし、どんなに似ててもそれは千早じゃないんだ…
つまり、千早!好きだ!ガバッ!
すげぇSSが大量に‥これで明日も仕事中の妄想ネタに困らないぜ
千早!愛してる!ガバッ!
せめて声がミンゴスならなぁ
SSは一遍に読むと勿体ないからちょっとずつ読まして貰おw
「サイン会も無事に終わったし、後は帰るだけ。今日は直帰だ」
「そうですか・・・・・・今日の晩ご飯、作らせていただけますか?」
プロデューサーの言葉に千早は上目遣いで尋ねる。
「もちろん。でも、悪いなぁ。千早にはいくら感謝しても足りないよ」
「いえ、料理の練習につき合っていただいて、こちらがお礼を言わないと」
彼の返事に千早ははにかんで答える。この笑顔を見られるのは彼だけなことに本人は気付いていない。
「そうだ。せっかくの料理の腕、料理番組の仕事でも取ってこようか?」
「私はプロデューサーにだけ食べていただければ・・・・・・」
彼の言葉に彼女は小さな声で応える。
「ん?何か言ったか?」
「い、いえ、なにも・・・・・・あれは萩原さん?」
彼の問いに彼女は咄嗟に口実を探すために周囲を見回す。
幸いにも本屋に同僚の姿を見つけ出せたのでそのまま近寄ってみる。雪歩は雑誌を見ながら、何か両手を合わせている。
「この本買っちゃおうかなぁ。でも、サプリとかも試して・・・・・・」
どうやら、彼女は雑誌の記事を試しているらしい。周囲の視線を気にしながら、彼も千早の後に付いていく。
雪歩のプロデューサーは彼ではないが、何しろ全員が顔なじみの小さな事務所。特に構えず声をかける。
「おい、雪歩? なにやってんだ、店頭で・・・・・・」
「っきぁあぁぁ」
彼の声に驚いたのか雪歩が大きな悲鳴を上げる。
それからが大変だったが千早と二人で彼女を落ち着かせ、何を見ていたのか聞く。
「ちょっと美容関係の本を。その、ひんそーを直そうと・・・・・・」
彼女が消え入りそうな声で呟く。
(いや、お前さんで貧相なら千早は・・・・・・)
全員のプロフィールに目を通している彼は思わず千早の方に目をやると・・・・・・
「なるほど、胸周辺の脂肪や贅肉を寄せ集める方法。やはり定番か。
寄せ集める物がない私には・・・・・・くっ。でも、これなら新陳代謝が・・・・・・」
彼女は雪歩の開いていた本を手に取り、読むだけでなく、分析までしている。
「あわわわ、千早ちゃん」
自分の失言に気付かないものの千早の姿に何か感じたのか、雪歩は彼の後ろに隠れる。
「まずは寄せ集める物を付けるのが優先。となると・・・・・・やはりイソフラボン、豆類を中心にして・・・・・・」
千早は雑誌を置くと右手を口に当てて考え込み始めた。彼は最近朝ご飯に豆料理が必ず出ていた理由を察した。
「これは当分は帰ってこないなぁ」
「そ、そうですね。私はこれで失礼しますぅ」
彼の言葉に雪歩はそう答えると同時に本屋の外へと向かっていく。
「逃げられたか」
ため息混じりにそう言うと彼は手近な本を手に取る。おそらく一冊は読み切れると確信しながら。
「はっ、プロデューサー?」
「ようやく帰ってきたか」
千早の言葉に彼は二冊目の雑誌を物色する手を止める。概ね予想通りの展開。
「雪歩も帰ったし、こっちもそろそろ帰ろう」
「そうですね。晩ご飯の材料をいつものスーパーで買いたいのですが・・・・・・」
何事もなかったかのように言う彼に千早も普通に答える。
「分かった。今日は何かな?」
「鮮度のいいサンマがあれば、塩焼きに。後は薄揚げと山菜の煮物、それに和風サラダで」
彼の言葉に千早は指を顎に当てながら答える。
「おお、美味そうだな。じゃあ、急いで帰るとしよう」
「もう、プロデューサーは食いしん坊ですね」
涎を垂らさんばかりの彼に千早は笑いながら答え、それから少し考える。
「やはり牛乳よりも豆乳。これからは豆乳を・・・・・・黒豆ココアも入れて・・・・・・」
彼女が呟く小声に彼は確信する。如月家の冷蔵庫から豆乳がなくなる日は来ないだろうと。
スーパーの総菜コーナーで晩ご飯を物色しながら思いついた。
いつも通りに虚しくなったが・・・・・・全品三割引で嬉しかった。
>>763 コンビニPか!?コンビニPなのか!??
規制解除オメ
今日はSS多かったから明日読ませてもらいます
(*´Д`)
(@´Д`)
コンビニ弁当P、規制は大丈夫になったのかい?
>>758 絵柄が似てると言うより、思考パターン、台詞回し、仕草とかが似てたんじゃない?
小鳥スレから転載されていて驚いた。
ご心配をかけてしまったようで。
あと遅くなったけど、
>>556、
真面目に働いていれば、千早が料理を作りに来てくれるイベントが、
きっといつか追加されるよ、たぶん。
何このSS大量投入
俺を殺す気?
いいぞもっとやれ
「え、えーと…小鳥さん。 今月の給与から、何か天引きやら項目がガラっと変わってるんですが…」
「あら? 千早ちゃんが、プロデューサさんの代理だ…って申請してましたよ?」
「いや、申請自体は構わないですけど…
って言うか、住宅資金と育児・教育費の積立、それと住宅手当に…家族手当って…」
「ああ、住宅手当? うん、これは借上げ社宅分を変えましたよ。 どうせ先に行ったら変わっちゃうでしょ?」
「…は?」
「ああっ、しまった! 彼女の場合は、家族手当の対象は無理だわ! うーん…配偶者控除・扶養控除対象も多分無理よねぇ。 もう一度計算し直しかぁ…」
「も、もしもし…?」
「ああ、御免なさい、来月分で修正しますから。 差分はその他項目で計上しておきますね」
「あ、いや、そうじゃ無くて」
「じゃあ、ちょっと経理に行ってきます。 調整と修正お願いして来ますので」
「あ、ちょ、ちょっと! 小鳥さん! 小鳥さんってば!」
「あ、プロデューサー…。 あれ? 音無さんは…?」
「いや、今まで居たんだが経理に行ったよ」
「そうですか…」
「ん? 何だ、給与明細なんか持って」
「あ、いえ…。 明細に付いて、ちょっと音無さんに確認を、と思ったものですから」
「え? 千早もか?」
「もか…って、プロデューサーもだったんですか?」
「ああ。 見てくれよコレ」
「………………お、音無さん、コレちょっと行き過ぎでは…」
「何だよ、又こめかみ押さえて」
「…いえ。 ふと、音無さんのニヤニヤした顔が思い浮かんだので」
「は?」
「それにしても、住宅手当とかいいのかなぁ…」
「実質住宅購入するまでは、借上げ分の代替充当でしか有りませんから。 税務上の処理だけでしょう」
「そうなんだろうけどね」
「それよりも、私のこの項目が…」
「何赤くなってるんだよ?」
「い、いえ…」
「何だっての」
「そ、そんなの言えません」
「気になるなぁ…」
「だ、だって……け、結婚・出産育児・教育費の項目が有るんですよ? 幾ら何でも早過ぎます」
「…ま、まあ、備えは無いよりは有った方が…。 大体、誰と結婚するかなんて、今の段階じゃ判らないわけだし」
「何を仰るんですか。 プロデューサー以外に、他の人なんて考えられる訳無いでしょう?」
「……………………だ、誰が?…」
「…あ…………………」
その日千早さんは
せめて、出産育児積立は今は止めて貰おうと思いました
>763
解除おめ
巻き込まれたら、諦めて規制スレで動向の静観をしてるのが一番デスよw
ちょw なんか今日は本当にすごいなw
みんな明日まとめて読むからなー
本当にありがとうございます。これで卒論も乗り越えられます
卒論・・・?
まさかお前ぎゃわ・・・いや、やめておこう
がんばれよ(^^
ありがとうございます、これで受験勉強しなくても大学受かる気がしてきました
千早にちゅーして貰えると聞いて飛んできました。
上のほうにあったネタにティンと来て勢いで書いたけど、芸能界の事情とか知らないから間違ってたらごめん。
千早「嫌!絶対嫌です!こればかりはプロデューサーの頼みでも聞けません!」
P「うーん、やっぱりそうだよなぁ…」
某大手企業から依頼のあった口紅のCM撮影当日、千早に惚れ込んだ現場監督が、
予定には無かった「キスシーン」を入れたいと言い出したのが事の発端。正確にはキスするフリなのだが…
千早「と、とにかく!こういった大人びたシーンは私にはまだ早すぎます。
もっと色気のある人、例えばあずささんみたいな方のほうが…
それに好きでもない人となんて…たとえフリだとしてもしたくないです!」
P「そうか…まぁそうだよな。わかった、監督には断ってくるよ」
P「ただいま、監督は残念がってたけど理解して貰えたよ。
ただ、やっぱりキスシーンはどうしても欲しいらしく、代役を立てるそうだ。
CMで使うのは一瞬だけだし、上手く編集するみたいだけど」
千早「すいません…」
P「まぁ今回のは予定外の事だし仕方ないさ。…じゃ、ちょっと行ってるよ。
申し訳ないけど、撮影が終わるまで待っててくれ」
千早「え?撮影?」
P「何分、急な予定変更で男優が捕まらないらしくてな。
顔が出ないようにちゃんと編集してくれるらしいから、俺に男性役やってくれってさ」
千早「え、ええっ!プ、プロデューサーがお相手なんですか?」
P「ははっ、笑えるだろ?まぁNG出さないように祈っててくれよ」
千早「(という事は、プロデューサーが他の女性とキス…いえ、正確にはフリだけど…くっ!)
ま、待ってください!やります、私やります!!」
P「へ?だってさっきあんなに嫌がってただろ、無理しなくても…」
千早「大丈夫です、問題ありません!」
P「そ、そうか。何か急にやる気になっててびっくりなんだが…まぁいいか。んじゃ行こうか?」
千早「(プロデューサーにキス…これってファースト…はっ、私は一体何を考えて…!?)」
妄想電池が切れたので、ここで終わってしまいました。
千早にちゅーして欲しい。
778 :
694:2007/11/27(火) 00:14:05 ID:+SXEu6+j0
あんな長文、読んでくれた人ありがとう。亀レスで申し訳ない。
もし次があればせっかくだからこのニヨニヨを選ぶぜって感じで書けたらいいなと。千早ガバッ。
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l゚ ヮ゚ノ! ペチャ ☆
!i ⊂'ハiつ ―[] /
[ ̄ ̄ ̄](´・ω・`)
>>778
>>778 すげーよかったよー
長文乙。次の作品を期待
ここはキモオタの集まるすくつ(何故か変換できない)でつね
千早かわいいよ(;´Д`)
な、なんだこの怒涛のSS奔流は…
ちひゃーお姉ちゃんテラモエス
各キャラスレごとにそれぞれ
色々な方向に進化していく訳だが、
ここまで萌えSSに特化したのは千早スレならではだな。
小鳥さんスレとは住民層が近いのか姉妹スレのような動きをするが。
しかし、ここの萌えSSで千早がやや妄想家寄りのキャラに
なっていくのは、やはり千早に小鳥さんの正統後継者としての
素養があると見ていいんだろうか。
どんな意味で言ってるか分からんから同意出来ないw
しかし、なんだこの怒涛のSS祭りは・・・
いいねいいね、もっとやってくれたまえw
>>783 これは分かり易い
けど元からパネル式の端末だったのね
俺のじゃ無理か
とどの詰りは、千早お姉ちゃんテラモエスって事で宜しいですね?
つーか
給与明細に変な項目増やしたら
経理担当(秋月律子女史)からハリセン飛んできそうな美希ガス
りっちゃんも、
「あのバカップルは・・・もう、バカバカしくて見てらんない」
とか言いつつ、応援したり、サポートしたりと、小鳥さんの上を行く損な性格ですから、協力しちゃうんだろうなぁ。
勿論、Pにはハリセン飛ばしたり、長ーい小言を聞かせたりしますが。
見える!スレ住人の思考が!
保管庫とか欲しいな…でも言ったら言い出しっぺの法則とか言われそうだしな…
保管庫は本人のでない続きやら改変やらもあるんで
収納方法が難しそうなんだよねぇ
>>789 控除要項の不備に付いて、りっちゃんに2時間みっちり説教されるP
傍らで必要事項をメモっている千早
すでに逃亡済みの小鳥さん、と言う図が瞬時に浮かんだ
おかしいなぁ
俺の中の小鳥さんはもっと純真可憐な人だったはずなのに…w
>>791 作者別とかじゃなくてもdat落ちしちゃうと読めないから
過去のSSを単に保管してくれるだけでもありがたいな
>>790 ナムコの人がここを見て、恋愛シミュレーション(ルームメイトっぽいやつ)作れば万事解決w
遅ればせながら
>>694さん、読ませていただきました。
扉越しの告白シーンで[関白宣言(3番の部分)]が脳内に流れ出し、涙が止まらなかったです。
千早を好きになって本当に良かった…
さぁ千早、SSを朗読するんだ
ときどきでいいから、未来館も思い出してあげて下さい……
>>795 あそこは厨が増えて保管庫しか見てないや
あっちの管理人も大変そうだからキャラスレのSS保管まで頼むのはやりすぎじゃね?
ああ、いや。キャラスレの補完までしてくれって言ってるわけではないんだ。
誤解させてすまなかった。
もし作家さんやスレ住人の同意を得られれば
SS保管庫の制作、運営をやってみたいのですが…
いかがでしょうか?
>>798 俺的には是非ともやっていただきたいです
良質なSSを保存しておくのは、千早スレはもちろん、各キャラスレにおいてもいいことだと思います
>>789 俺も律っちゃん含むユニットで律子メインじゃなかったら、エンディングの時毎回必ずそんな妄想してしまう
しかしこれだとホントに律っちゃん報われないんだよな・・・
メルヘンメイドの千早が可愛過ぎてヤバイ…
>>798 個人的には是非ともお願いしたいです
>>783 前にこの型紙探したけど見つからなかったんだよな
ありがとう
帰ったら早速作ってみる
胸囲の差が目立たない衣装はすごく久しぶりな気がするお
>>798 最近書いてないけど、ちょっと前まで791氏の言う「本人のでない続きやら改変やら」ばかり書いてた俺が来ましたよ
何というか、悩みの種を増やしてしまってるようで申し訳ないですorz
もし保管庫を作るのであれば、その辺の裁量はお任せします…
>>800 やばい。これはやばい。
保管庫のTop絵はまな板だな
ん?こんな時間にお客かな?
メイド千早かわいすぎる
でも、どうしても「罵ってください、ご主人様」というセリフが脳内再生されてしまうw
メイド配信のせいでドラマCDが少し売れるんだろうなあw
あのドラマCDはちひゃーと春香が輝いていたな
昨日、千早の体を洗ってたんだ。
「ちはー、痒い所はー?」「痛くないー?」
とか話してたんだけど、照れてるのか、彼女なんも喋んなかったんだ。
可愛いやつめ、と思って一生懸命洗ってたら
なんとそれは風呂場の壁だったっ……!
そんな怖い話
( ;∀;)イイハナシダナー
,ィ^f^i、
, '´~~~´ヽ
! 〈ル'ハ〉)
! (#゚ ‐゚ノ! お帰りなさいませ、御主人様……くっ!
!i く){水}(>
!i_んi___iヽ
し'ノ
,ィ^f^i、
, '´~~~´ヽ
! 〈ル'ハ〉) 罵倒してください!
! (l"ヮ"ノ! 思いっきり、罵って下さい♥
!i く){水}(>
!i_んUUヽ
し'ノ
個人的には昨日からの流れを踏まえて、メイド服を来た千早にエロ本を見つかったりして、
「えっちなのはいけないと思います」と、膝を突き合わせてこんこんと説教されたい
この巨乳!ボイーンボイーン!おっぱい!ボン キュ ボン!メロン!
>>814 やっぱそのセリフ言わせるのかw
ギャップが可愛いじゃないか、GJだ
〜朝・事務所にて〜
千「・・・プロデューサー、なんなんですか、これは」
P「知らないのか、千早。これはメイド服と言ってな、言わば西洋の女中さんが着る・・・」
千「そっ、そんな事知ってます!私が言いたいのは、なんでこんなヒラヒラな服を着て歌わなきゃいけないかってことです!!」
P「そんなに恥ずかしくはないと思うけどな。ほら、以前ブルマやグラビア水着を着て歌っ・・・」
千「わーっ!さり気なく嫌な事思い出させないでください!あれは夢・・・そう、悪い夢だったんです!」
P「俺にとっては良い夢・・・おおっと、それより、折角千早のサイズで作ったんだから、試しに着てみるくらいはいいじゃないか」
千「う・・・そ、そうですね。あくまで、試しに、ですからね。試しに」
千「プロデューサー、どうですか?」
P「うん、似合ってるよ。やっぱり青色は似合うな。これならファンの支持も得られるだろう」
千「そ、そうですか?ありがとうございます・・・で、でも、やっぱりこのような姿で歌うのはどうかと」
P「いや、いつもと異なるイメージで歌うのも新規のファン層を開拓する上で必要な事だよ」
千「・・・プロデューサーがそう言うのなら、仕方がありませんね」
P(・・・納得してくれたか。まああんなこと言ってるが顔真っ赤だしモジモジしてるし満更でもなさそうだな。
第一この服あまり胸が強調されないから千早の為にもなるんだよな」
千「・・・・・・プロデューサー、思ってる事が口に出てますが?」
P「ゲ、ゲエェエーッ!」
そしてご機嫌斜めとなった千早をあろうことか表現力レッスンに連れて行ってしまいバッドレッスンをたたき出してしまいましたとさ
メデタシ\(^o^)/メデタシ
Side-BustNaiコミックを買って、メイド服も来て、どっちから手を付けていいか分からなかったから手始めに妄想してみた
さあ千早!メイド服を着ようか!
>>815 そういえばあのメイドさんもぺったん娘だったなあ
千早のナイチチアタックとな?
【お茶と仕事は】萩原雪歩 深度13m【真剣です】
946 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2007/11/27(火) 17:58:35 ID:oSnF4C6i0
勝手に転載 ナースキャップ
http://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas9904.jpg 947 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2007/11/27(火) 18:46:37 ID:ntzz7PSj0
>>946 これはいいナイチチゲール
948 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2007/11/27(火) 18:53:06 ID:p7bJY/FnO
くっ
流れを読まない俺が今日はやりすぎたー
千早「プロデューサー、着替え……終わりました」
P 「おーっ! これはちょっと、感動だな……」
千早「あの……本当にこんな、ひらひらした衣装でいいんですか?」
P 「ああ、今度は可愛らしさを前面に出していきたいからな」
千早「プロデューサーの趣味、じゃないんですか?」
P 「それもある」
千早「絶対、9割方くらいそうだと思うんですけど……この衣装、アリスの服ですよね?」
P 「まあ、そんな感じだな」
千早「小さい頃に絵本で読んだ覚えはあるんですけど、どういうお話か忘れてしまって……」
P 「うん、俺も細かくは覚えてないけど……」
千早「少し、聞かせてもらっていいですか?」
P 「うさぎの穴から不思議な世界に迷い込んだアリスが、いろいろな体験をして、いろいろな出会いをする」
千早「うっすらと、覚えています。たくさんの、住人の絵……」
P 「そしてそれは唐突に終わって、目を覚ましたアリスは元の日常の世界に戻る、こんな感じかな」
千早「夢の中の世界のお話、なんですね」
P 「そういうことに、なるかな」
千早「…………」
P 「……どうした?」
千早「……時々、怖くなることがあるんです。夢が、覚めてしまうことが」
P 「夢?」
千早「はい、今の私の生活は……以前の私から見れば、夢のようなものです」
P 「……ああ……」
千早「その夢は、とても楽しくて、充実していて……だからこそ、失ってしまったときのことを考えると……」
P 「千早……」
千早「プロデューサー、この夢は……いつか突然覚めてしまうのでしょうか?」
P 「そんなことも、あるかもしれないな」
千早「……そう……ですよね……」
P 「でもその時は……夢が覚めたときも、俺がそばにいるよ」
千早「え……」
P 「そしたらまた、一緒に次の夢を見よう」
千早「次の……夢?」
P 「ああ、夢なんて何度でも見たらいい。俺も一緒に……それを見てみたい」
千早「あ…………」
P 「約束するよ。俺は消えて無くなったりなんかしない」
千早「その約束……ずっと、覚えてますよ。忘れたって言っても、許しませんから……」
P 「ほら、涙が出てるぞ。拭くからじっとしてて」
千早「んっ…………」
P 「さあアリス、今しばらくの、夢を続けよう」
千早「はい……二人の、夢を……」
おまけ(やっつけ)
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas9923.png
(*´Д`)
満員電車でニヤニヤしてる俺きめぇ
千早がいちばんかわいい!
誰がなんと言おうと!
まぁあれだ、率直に言うと薄いな・・・・
>>830 SS元ネタ絵なら記録や募集もしていいと思うよ
あと、最重要の項に「思いやり最重要よ!」追加とかw
>>830 未経験者でなんですが、、特に問題はないと思います。
いつでもニヨニヨできるサイトが出来るといいですね、頑張ってください。
うわ、凄い真面目だなぁw
概要は特に問題ないと思われます
個人的に保管庫は見易ければそれでいいと思ってるので
あとは管理人さんのやりやすいようにやって下さいませ
>>805 いや、俺の無い頭では収納方法が思い付かなかっただけですので…
お気に触ったのなら申し訳なかったです
>>824 SSとイラストの2段構えとか…
本気で俺を萌え殺すおつもりかw
Wii Fit のCM見てたら
「あぁ千早だな」とデフォで考えちまった・・・病気だな
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l゚ ヮ゚ノ! ペチャ ☆
!i ⊂'ハiつ ―[] /
[ ̄ ̄ ̄](´・ω・`)
>>834
>>830 俺もSSの元ネタ(イラスト等)は一応取っておいた方がいいかなと思う
あとは特に問題なしかな
サイトはとにかく肩の力を抜いて気楽に作るのが一番だよ
必要以上に気負っちゃうと趣味のはずのサイト作りが苦痛になってしまうからね
+ , -.、 +
+ f , '´⌒´ヽ +
+ ノ .仁〈ル'ノニ)〉 +
´'' ノ乂(l゚ ‐(ニ((ニC__凵Q___ ,, '''"´"''';;;- __ペタァーン ヽ __ ノ = ('A`)・∵;.
《 ノ ]つ1-l__l---A'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ ´"''''-''''" ( )
>>837 ~"゙""""""""""""""""" .ノ |
>>830 >●スレッドが終了した時点で更新する
更新できるときにちまちま更新したほうがいいよ
>>838 ペタァーン・・・あぁ胸の音かwwwwwww
>>840,842
この表情!堪らない!くぅぅぅぅぅ
うーん、千早の髪も青いのと相まって地味くさく見えるんだよなぁ
千早お姉ちゃんテラモエスゥw
>>824 ちょ、これはヤバイw
イラストも良い!GJ!
>>826 何時もお疲れ様です
しかし、靴の質感凄いw
>>830 ついに待望の保管庫が!
無理のない程度でよろしくお願いします
なあに派手だから良いというものでもないさ
かえって控えめさが圧巻な方がなんというか保護したくなるガバッ!
>>845 キャプだけだと地味に見えるけど
動いてるの見ると凄いぞw
>>830 まさか全キャラ総合の保管庫やる気だったとは思わなんだ。死ぬなよー。
最重要の六つ目は本人から消してくれって言われた時だけでいいと思うよ?
懸案1はゲーム画面のキャプチャは微妙かなぁ。
懸案2はむしろセンスとか棄てた方がいい。保管庫管理人に求められるのは愚直さだ。
コンビニ弁当Pだけど、保管庫には賛成です。
ただあまり無理はなさらないように。
全キャラとは思いませんでした。
>>830 ↑の言う通り、センスはいらんと思う
白背景に青字リンクが淡々と並んでいるくらいが丁度いい
飯食いながら更新できるくらい簡単じゃないときっとしんどくなる
完成までもう一回過去スレ行ってくるガバッ
俺に出来ることは過去ログ発掘作業くらいなもんだ
ビシビシいってくれ
全キャラSSってけっこうあるの?
ここと小鳥さんスレしか見てないから他がわからんけど
べつにちひゃーだけのでもいいんだぜ?
無茶しすぎんように細々とでいいから続けておくれ
>>840>>842 小鳥「千早ちゃん可愛い♪」
P「あ、やっぱり小鳥さんもそう思います? この表情なんか最高ですよね」
小鳥「とっても萌え萌えです。
プロデューサーさん、この写真焼き増ししてもらっていいですか?」
P「もちろんですとも」
千早(まったくもう。本人を前にしてなんて会話をしてるんですか。
……ま、まあ、悪い気はしませんけど)
小鳥「あら?」
P「どうしました?」
千早(?)
小鳥「いえ、あの、一枚だけ違う場所で撮られたっぽい写真が混ざっていたんです」
P・千早「え?」
小鳥「これ、どこで撮影したんですか? スタジオやセットじゃないですよね。なんか私室みたいですけど」
P・千早「あっ!」
小鳥「ひょっとして、これってプロデューサーさんの……」
P・千早「……」
小鳥「なるほど、そういうことですか。わかりました。今のは見なかったことにしておきますね」
P「そうしていただけるとありがたいです」
小鳥「千早ちゃん」
千早「は、はい」
小鳥(ニヤニヤ)
千早(ぞくっ)
>>830 各キャラスレごとの雰囲気みたいのもあるだろうし
とりあえず量が増えてまとめが必要だと感じた千早スレのSSのみで初めてみたらどうかな
最初から全キャラに範囲を広げると、それだけ処理や負担が大きくなってしまうし
もろもろの修正や拡張はあとからでも十分出来ると思うんだ
色々大変だとは思うけど、素敵な保管庫が出来ると良いな
>>830 すごい本腰入れた話になってるなw
つ
ttp://atwiki.jp/ 保管庫を一からサイトを作るのかWiki形式にするのか、どういう形態なのかは分からないけど、
Wikiみたいな形式で作るとしたらこんなのもあるので、参考までに。既出だったらすまない。
千早スレで千早オンリーのを造れば、他のキャラスレの同志がこれに続くかも知れないね
>>855 雪歩スレも以前から、かなりSSが多い。最近の流行情報は
「インフルエンザに掛かったPを自宅にお見舞いしにくる雪歩」
のようだ。
伊織スレでは、あるPの降臨によって、変態度が増した。
後、律子スレでもSSが書かれる事がある。
美希&真スレ、最近ではあずささんスレも、イラストがメイン、特に真スレはイラストが毎日描かれることがある。
春香、やよい、亜美真美スレは、本スレとそう変わらない。…社長スレは…過疎地だ。
とこんな感じか?
他のスレからは千早スレは文芸部と思われているかも。
毎日SSが複数上がっているからなぁ。
>>830 txt見てみたけど、そんなに気合入れなくてもいいと思うよ?あふぅ。
とりあえず、
>●管理人は「お金儲け」に関することを一切しない。(アフェリエイト等)
>●管理人は「重要なお知らせ」を除き、スレ内で一切の自己主張(トリ付等)をしない。(普段の書き込み時は名無しで行う)
>●管理人はSS作家様の作品投稿の妨げとなる行為を一切しない。(投稿強要・トリ付強要・作品評価等)
これは別に止めることでもないのでお任せするとして、
>●まとめサイト内に掲示板・管理人のメールアドレスリンクを設け、作家様や読者様の要望に迅速に答えられるようにする。
>●SS作家様が個人サイトにて投稿SSを公開している場合、まとめサイトには記録しないor作家様サイトにリンクを張る。
ここらへんはそこまでしなくてもいいと思うぜぃ。特に下。
掲示板はスレ内であれこれやるよりいいからおいといてもいいかもしれんけど、
メアドまでなくてもいいんじゃない?
そこまで労力をかけることでもないと思う。
要望を聞くのもいいけど、ある程度自分がやりたいようにやらんと持たないよ?
まあやりたいというなら止めはしないけど…
いろいろとごちゃごちゃ言ったけど、やれる範囲で頑張ってなー。
「…まだ寝ておられたのですか?」
「んあ…ち、千早…?」
「ほらほら、休日だからと言ってダラダラしてると、あっと言う間に一日が終わってしまいますよ」
「んー…、折角の休みなんだ、もう少し寝かせて…」
「ダメです。 コーヒーと朝食用意してますから早くあちらに。 その間にお洗濯と掃除しちゃいますから」
「うー…」
「ほら、冷めない内に早く早く」
「あ、ああ」
「ふあ…。 …んで、今日は何をするんだ?」
「えーっと…、冷蔵庫の中身の補充…それと、洗剤関係が心元無いので日用雑貨の買い置きを少々
後は、冬物の準備で衣類を少しと…。あ、出来ればヒーターも欲しい所です」
「そ、そんなに買い回るのか? これじゃ、車出さないとキツイな………って言うか、千早?」
「はい」
「一つ言わせて貰って良いか?」
「? 何でしょう?」
「あのな。 どう考えても、それ、嫁の台詞としか思えんのだが。 とても(ry …た、たから、いひゃいれふ」
「誰が誰の嫁なんですか? ……って、交互に指差さないで下さい」
「も、もういわなひれふから、は、にゃひへくらはい」
「もう…」
「さてと…。 これで、全部かな?」
「ええ。 ヒーターはもう少し寒くなって来たらでも構いませんね。 あ、その時は必要ならばコタツも一緒に」
「了解。 だけど、こりゃほんとに千早が嫁さんだったら嬉しいぞ」
「な!? な、何を又突然言い出すんですか!」
「そんな事無いと思うけど。 何か、もう完全に家の事こなしてるし」
「ば、ば、馬鹿な事言わないで下さい!」
「そうかなぁ…」
「私は、未だ15なんですよ!?」
「その年齢以上のしっかりさんじゃないか…
そうだ! あのさ、誰も候補が見つからなかったら、俺、予約しててもいい?」
「ま、又、馬鹿な事を…。 大体、そんなに候補と言うほど居るわけないでしょう?」
「またまた。 だって千早なら、絶対ほっとかないって」
「それに、そんなの始めから予約済みですから。 候補なんて必要有りません」
「予約済み? ……………誰が?…」
「……あ………………」
その日千早さんは
可愛らしいエプロンを買う勇気が無かった自分を、かなり後悔したそうです
>830
保管庫は、取り敢えずちひゃーならちひゃーで始めて、少しずつ形にしていって
形になって余裕が出来たら、他も整備してくって事で良いと思うダスよ
(*´Д`)
ちょっと気になったのでここ最近の各アイマスキャラスレのサイズを確認してみた。
大体1スレ200〜250KB程度が基本的。大きくても280KB位。
千早スレ
現スレ310KB
前スレ368KB
前々スレ293KB
前々々スレ236KB
16スレ目に何があったんだw
>>865 15スレ末期にコンビニ弁当P氏が降臨し、文芸部かが進んだからかな?
その前までは、俎板だの塗り壁だのベニヤ板だのが多かったような。
15スレ目後半からSS投下が盛んに。そしてコンビニPの登場、か。
それまでは深夜の訪問者がやたらと多いスレだったんだよなw
ログ見たらまさに15スレ目から来てる俺。
俺も一回だけ拙いSSを必死になんとか繕って投稿したけど、
それだけにこんな長文で且つ良作なSSを投稿できるPたちを尊敬してやまないぜ
イベントゲスト
千早「…いくらイベントとはいえ、何故こんな格好をしないといけないんですか?」
P「今回のドラマの主人公がメイドだからな…イメージに合わせてってことで。なかなか似合ってるぞ?」
千早「別に、褒められても嬉しくありません…」
P(メイドが主人公のドラマの主題歌を担当することになったわけだが、監督のたっての要望で
この衣装を着ることとなった。本人は不服そうだが…)
ガチャ
スタッフ「プロデューサーさんー、ちょっと確認したいんでいいですかー?」
P「あ、わかりました。じゃ、いってくるけどもう少し待っててくれ」
千早「……、…と」
P「ん?なんだ、どうかしたか?」
千早「…あの、男の方って…こう、『ご主人様』って言われるの嬉しいものなんでしょうか?」
P「えっ、い、いきなりどうしたんだ?」
千早「い、いえっ、すみません…少し気になったので…」
P「まぁいいけど…どうなんだろう。嬉しくないってことはないんじゃないかな」
千早「そういうものですか…」
P「俺も言われたことないしなぁ。もういいか?」
千早「あ、はい。すみません」
―
千早(…嬉しくないってことはない、か………)
スッ(鏡の前に)
千早「ご主人様、お帰りなさいませ♪ ………な、何をしているの私は…っ!」
千早「…………………(チラ)…」
千早「…コホン」
千早「お食事になさいますか?それとも、先にお風呂になさいますか?」
千早「はい、すぐにご用意いたします♪………………ダ、ダメよ千早!衣装に流されてはダメ!」
千早(……)
千早「いってらっしゃいませ、ご主人m」
P「(ガチャ)おーい、そろそr」
……
P「…何してるんだ?」
千早「あ、…、っああぁぁっぁっ!////」
せいぜいこんなベタなカンジでしか思いつかない。
>>851 これだけ。スレ住人に言われると嬉しいw ありがとう。
作者かいなw
>>869 時雨Pなにやってんのw
ジェバンニお疲れ様でした
>>830殿 保管スレを作られるとのことで、陰ながら応援したいと思います
>>858氏の言うとおり、wiki形式にするのもひとつの手かと思います
あとは、SSを見た絵師さんがイラストを描いてくれるかもしれないので、
イラスト掲示板も作っていただけたらと思います
最初は千早オンリーで始めて、余裕が出てきたらほかのキャラのSSも収録して
行った方が良いように思います
絵板の画像保管庫をやってた俺がきましたよ
とりあえず大体賛成ww
●まとめサイト内に掲示板・管理人のメールアドレスリンクを設け、作家様や読者様の要望に迅速に答えられるようにする。
意外と誰もこなかったりしますwww
更新ポイントを決めるのはいいけど、守れなかったときちょっとしんどくなるので
更新できるときに更新でもいいと思うよ
別にスレが終わってなくても更新できたら現行スレのSS保管したらいいと思うし
●SSの元ネタになった画像・絵等を記録するorしない。
とりあえず保管して、作者さんが止めてほしいといったものだけ保管しない方向でいけばいいのでは?
●まとめサイト候補人(798)はセンスというものが皆無 (´・ω・`)
保管庫なんてきれいじゃなくても、見やすかったらそれでOKな希ガス
他作品のSSまとめサイトの子分(レスの整形)をやってた者ですよ。あとここでは書いてないけどSS書きもやってます。
千早SSがまとめて読めるなんて夢のようだ。頑張ってください。
まとめ人ではないなりに思ったこと。ベースは一つ、「慈善事業なんだからあんまり気負うな」。
【最重要】
●まとめサイト内に掲示板・管理人のメールアドレスリンクを設け、作家様や読者様の要望に迅速に答えられるようにする。
↓
メアドは必須だけど、掲示板は要らないような気がする(どの作品に対して書いているか解りづらいし、基本的に荒れるみたいだw)。ブログやwikiの記事につくようなコメント形式であったり、未来館で試行中の一言掲示板みたいな方がいいように思います。
●SS作家様がまとめサイトに記録することを可否できるようにする。
●SS作家様が個人サイトにて投稿SSを公開している場合、まとめサイトには記録しないor作家様サイトにリンクを張る。
↓
「基本的にSSと判断した作品は全て掲載」「掲載拒否の連絡があった場合のみ削除」でいいと思います。書き手としても、俺は自サイトあるけどまとめサイトに掲載されると仲間になったみたいで嬉しい。
【更新ポイント】
●スレッドが終了した時点で更新する。
↓
すでに言われてますが更新はこまめな方がいい。10レス分コピペするだけでも片手間の時間では無理。ことさら千早スレは一日に複数本の作品が投下されるので、「あっ投下されてる、おっしゃコピペコピペ」くらいの気分でよろしいかと。
【作品の振り分け・掲載方法】
●SSはスレッドに投稿された順に並べる。同一作家様の連投は1ページにまとめる。
また、続き物や改変・関連があるものはなるべくツリー状に。
↓
ツリー形式はあまりお勧めしない(この過去スレに存在するかは不明だが、俺んとこで別作者の2作品をまたいだ改変作品があった)。読み手としては、各作品の後ろに関連作品リンクが並んでる方が好き。
【懸案】
●SSの元ネタになった画像・絵等を記録するorしない。
↓
ぜひ載っけてください(゚∀゚)ハァハァ
●まとめサイト候補人(798)はセンスというものが皆無 (´・ω・`)
↓
まあ、なんだ、がんばれ。
<その他>
無理しないでください。まず千早スレでいいと思います。その上で気力体力があるというなら次はゼヒ小鳥さんスレを(ry
>>877 泣くな、一人で頑張ってたなんておまいはすごいぞ。ポータルに使える。
っつうか便利だからブクマクした。更新頼むぜw
くっくっく、ちはくっく
○○がほしいかそらやるぞ
みんなでなかよく○○(しに)こい
自分の発想力の無さが恨めしい
SSまとめガンガレ! ヽ(`Д´ )ノ
チョーガンガレ!! ヽ(`Д´ )ノ ヽ(`Д´ )ノ
まとめ出来たら嬉しいな。応援してるよ
おー、なんか一晩ですごい話が進んでるな。
ちなみにSSが活発になったのはスレ14の後半くらいだったと思う。
ただそのときの話題に対して出される感じだったから、拾いにくいとは思うけど。
>>880 取り敢えず、一番最初の伏字には胸という言葉が入るのは分かった
887 :
877:2007/11/28(水) 19:56:38 ID:WsIhFKkQP
wiki、ざっくり形だけは作り終わった
更新スピードについてはSSを読んで仕事の疲れを癒しつつやって行くからすげぇ遅くなるはず
なんでまとめwikiではなくあくまで過去ログを保存している場所とだけ認識しておいて欲しいぜ
他にSSが投下されてるスレってなると小鳥さんスレだと思うんだけど、まとめてるって伝えてきたほうがいいのかな……
千早スレ小鳥さんスレは両方見ている人多いとは思うが
おお、お疲れ様
中途参加組みなので過去ログはありがたいっすw
あと、ここ以外のSSも収納するつもりなら
一応他のスレでもお伺い立ててみた方が良いんじゃないかな?
ちなみに、俺はここ以外のスレはたまに覗きに行く程度
そして俺用SS纏め
>>856 >>863 >>869 晩飯食べながらゆっくり読ませて貰います
千早、テレビを見てごらんよ
等身大のペッタン人形だってさ
え・・・?なんで怒っt・・・
アッー!
>>889の見た放送がどんなのかは知らんが、
Pと2人でテレビ見ながら夕飯食ってる時にその番組流れて気まずい空気になる様子が思い浮かんだ
要望・励ましのお言葉ありがとうございました!
皆さんのご提案を考慮に入れつつ、とりあえず千早スレから纏めていこうと思います。
千早スレが終わりましたら一旦ネット上にUPしますので、
その時はまたダメ出しを頂けたら嬉しいです。
>>877 大変申し訳ない…
是非とも活用させていただきますので、更新の方よろしくお願いいたします。
規制解除キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
千早会いたかったよ!ガバッ!!
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l゚ ヮ゚ノ! ペチャ ☆
!i ⊂'ハiつ ―[] /
[ ̄ ̄ ̄](´・ω・`)
>>892
ツルッ!
ペタッ!
>>896 ちーちゃんの半目はエロかわいいな
思わずガバッ
千早宅にて
P「なんか悪いな…」
千早「いいんです。どうせプロデューサーおひとりだと自炊なさらないんでしょうから」
P「う…ばれてるか…」
千早「まったく…栄養管理には気を使ってくださいとあれほど言ったのに」
P「…すいません」
千早「…ふふっ。そういうわけですから、遠慮なさらず」
P「あぁ、ありがたくいただくよ」
千早(…別に毎日でもいいのですけれど)
P「ん?何か言ったか?」
千早「い、いえっ。なんでもありません! どうぞ、召し上がれっ」
P「そうか? じゃ、いただきまーす」
千早「いただきます」
P「(モグモグ)」
千早「どう、ですか?」
P「いや、やっぱりうまいよ。コンビニの何かとは比べ物にならいくらい」
千早「よかった…たくさん食べてくださいね♪」
テレビCM『ついにあの伝説がよみがえる…ペッタン人形等・身・大!さぁ、あなたも一緒にペッタンだ!』
『ペッタン〜♪ペッタペッタン〜♪ ペッタペタ〜♪…』
千早「…(視点TV)」 『ペッタンペタ〜♪』
P「へぇ、懐かしいなぁ。これたしか壁にくっつく人形だろ。昔はよく…ん、どうし…た」
千早「い、いえ…っ、べ別に…っ」(胸→Pの顔→俯く) 『ペッタンペッタ〜♪』
P「(視線の意味に気付く)…え…と…その、なんだ…気にしすぎだと思うぞ?」
千早「自分でもそう思います…」
P「ほら、なんだ。女性の魅力はそんなところじゃ決まらないというかだな、千里の道も―いや違うな。
何がいいたいかというとだな、千早はそんなこと気にしなくても充分魅力的というかその…」
千早「プ…プロデューサーっ?イ…いきなり何を…っ」
P「あぁ、いやすまん!そうじゃなくてだな…えーと…あー…」
千早「…………くすっ」
P「…千早?」
千早「い、いえっ、プロデューサーがあわててるのがおかしくて…」
P「参ったな…」
千早「…ふふっ。さぁ、食べましょう?冷めてしまいます」
こんなバカップル。文章で表情とか視線とか表現するのむずい。
>>896 あっあああああっ!ちーちゃん!ちーちゃああああああああああん!!!!111111
ちーちゃん可愛いのぅw
>>891 まぁ、無理はしないで頑張ってください
>>898 何このニヤニヤSS、イイヨイイヨー
さぁ、今すぐ動画にする作業に戻るんだ
>>896 技術の進歩って凄いよな。たった200年前は江戸だったのに。
しかし江戸の頃のご先祖様にアイマス見せたら、どんな反応するのかな。
初めは驚愕するんだろうが、そのあとは技術の無駄遣いについて懇々と
説教されるんだろうな、正座で。
江戸の方が技術の無駄遣いは多そうだけどな、なんとなく。
まぁ300年鎖国状態+泰平で続いた都だからな。無駄な技術も多かっただろう
だが当時としては人口も規模も世界トップクラスだったんだよな。江戸は
これで軍隊の力が衰えてなかったら
>>898 台詞と台詞の間をちゃんと埋めるんだ。
どうせ書く時に画が浮かんでるんだろ?
そいつをきっちり文章に書き起こしてやれば良い。
#うるさくならない程度に。
さあ、全てを.txtでアップするが良い!
>>902 確実に熱中するな。
それに、おれら以上にハマるはず。
なんせあの時代の男性の未婚率は今以上………。
千早とクラシックについて語りあいたい。千早はウェーベルンとかリゲティとか好きそうだよなあ。
そんで語りあってるうちにブルックナーの交響曲は原点版かハース版かノヴァーク版のどれがいいかで口論したい
そんな私はドヴォルザークの「新世界より」の第4楽章が好きです
>>904 一応、ペリーの持ってきた模型の機関車をコピー出来るぐらいだったらしいがな。
当時は見世物以外に使い様のないカラクリとかなぁ…。まぁ、日本人って昔から変態だらけですから。
#元祖腐女子の紫式部始め、蛸の触手の春画とか、見ただけでコピーする変態とか、大砲で狙撃をするが如く、初弾命中させる自衛隊員とか…。
>これで軍隊の力が衰えてなかったら
でも、たった2人で数十人のイギリス槍騎兵と殺り合って14人殺したサムライと坊主とか、白兵戦になると無類の強さを発揮しておったようだ。
>>905 簡単に言ってくれるぜ…っ!
書いててニヤニヤする程度にはw 精進しよう。
>>906 話が合うのもうらやましいんだが…
千早「〜が、〜で…〜の、〜が……で、…」
P(どうにか相槌を打ってるものの何を言ってるのかさっぱりわからないわけだが…)
千早「………あの…やっぱり、つまらないですか…?」
P「ん、いや…千早が楽しそうだから構わないよ」
千早「そ、そうでしょうか?」
P「普段に比べて生き生きしてる。好きなことの話題だからかな?」
千早「えっと…(プロデューサーとだから、なんて…)」
みたいな展開もいい。
あぁ…たまらんよ千早っ!ガババッ!
>>908 変態なのはもはや国民性だな。ということは、俺が千早ガバッ!するのもしかたないことといえる。
相変わらず色んな意味で文学部なスレだw
なんで江戸でこんなにレスついてんだよwカオス杉www
>>905 次のカタログはちょんまげだな。
>>907 第四楽章が有名だけど、第一と第二も素晴らしいぞ。
>>906 俺はジョン・ケージの「4分33秒」について千早と熱く語り合いたいぜ
>>913 それ、未来館でSS読んで知ったw
ここのPたちはみんな博識だな
音楽のことなんてアニソンしかわかんねーよw
>>913 せっかくのIDだ、jpgで890枚upして、このスレを埋めるがよかろう。
Pがクラヲタだったら
P「やっぱりブルックナーの4番はハース版が最高だよな。ノヴァーク版は手が加えられすぎててダメだな。」
千早「ちょっと待って下さい!それは聞き捨てなりませんね。ハース版は明らかに管楽器のパートが弱すぎて音楽的に不自然です!ノヴァーク版の方が良いに決まってます!」
P「それこそノヴァーク版の管楽器の方が不自然じゃないか!四楽章の集結部なんかピッコロに第三音のGisの音を吹かせて音程が合うわけないだろ!管楽器のことを何一つ考えていない証拠だな!それが分からないようじゃ千早もまだまだだな。」
千早「そんなの奏者の責任です!絶対ノヴァーク版の方がいいに決まってます!もうPなんてしりません!フンッ!」
小鳥(原点版が一番に決まってるじゃない。あの子達、まだまだ若いわね。)
無茶言うなw
千早「IDにB90の文字。これはもしや私のむn……」
P「いや、それはないだろ」
小鳥「ないと思うな」
千早「せめて最後まで言わせてくれても……くっ」
>>916 クラはよくわからんが、奏者の練習不足のせいにするあたりが千早っぽいなwwww
いいなあ。クラシックに全く疎い俺にはついていけないや
千早と共通の趣味について語り合えるなんて夢のようじゃないか…
>>918 ま た 影 山 P か
>>918 はじめめずらしくイジメ無しかと思ったのにw
次スレの話題はいくつからだっけ。
あれ?テンプレにない・・・前から特に決まってなかったっけ。
まあもう寝るので、新スレの話題には参加できそうもないんだけどな。
>>916 正直9割方がチンプンカンプンだったが、最後の小鳥さんに不覚にもワロタw
使い勝手良すぎだろ小鳥さんwww
小鳥さんはあまり露出が多くないだけに万能キャラにしやすいからな。
いきなり漢検1級持ってるんですよ〜とか言い出しても納得できてしまう
クラヲタ全開してしもたwww
自重します
蔵人のW53Sパネル期待してるw
>>909 なんとなくREX千早を思い出して心が痛い
あの漫画、キャラ自体は凄い良いから油断してるとつい思い出して欝になるぜ
>>922 前スレ及び前々スレからの引継ぎが微妙な空気だったからテンプレに入れるかどうかは立てる人間の裁量に任せるって話になってたんだったかな?
とりあえずスレタイ決めだな。
と言ってもこれといって時事ネタが無いのか。
ONAIRのやつとか、C4Uの情報から無理やり引っ張ってくるとかしないとなさげ
【千早+小鳥】【=∞】
【L4Uでも】【72】
C4Uの中の人発言から
【リボンをかけて】【捧げます】
【蒼い】【メイド】
937 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/29(木) 02:17:46 ID:CNCoJ6lY0
メイド服も来たことだし
【罵倒してください】【罵ってください】
上げちまったorz
江戸の話題に戻るが世界で初めてカラーコピーを実用化させて
作っていたのがエロ本らしいからな
歌舞伎といい本当江戸時代はエロ時代だぜぇー
【Sランクは】【通い妻】
【等身大】【ぺったん人形】
スレタイで荒れなければ何でもいいけどな
【くっくっくっ】【蒼い鳥】
前スレから良さそうなのをサルベージ
【私のすべてを】【聴いて下さい…】
【千早お姉ちゃん】【テラモエス】
【私の萌え】【挑戦あるのみ】
【貴方と共に】【どこまでも】
【私の居場所】【見つけました】
>>939 千早が江戸からライディングバイパーに乗ると聞いて来ました。
>>スレタイ
キャラから外れるけど
【アイマスP】【文芸部】でどうか。
【2つの翼で】【叶う夢】
【ステルス】【おっぱい】
罵倒してください!罵ってください!
の、音声収録されたCDってどれ?
ドラマCD scene06 EXTRA STAGE 2 メイドカフェ篇だぜ
【←→→P+K】【ぺったん靠】