>1乙チョメごくろー これからもよろしく頼むよ!
いちょーつ!
>>1おつぅー、>>1おつぅー
大事なのは
>>1 乙とあきらめないこと
漲ってきたわぁ〜!小鳥さんガバッ!!
_____
ヽ=チョメ=ノ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i ターン
/)卯iつy=ー ヽ('A`)・ノ∵.
く/_j_jゞ ( )
>>7 し'ノ .ノ |
9 :
名無したんはエロカワイイ :2007/11/05(月) 00:48:39 ID:D3ldZsCE0
濁ってきたわ! に見えたけどなんか納得した
、 ’、・; ′ ’、.・” ・.; 、
、(´ ;(^∴人`.’、” ;
.'´7'´`´ヽ、 (⌒;;:;´',;y'⌒((^;;)、"・
! 〈(从从リ|(:;ヾ ;前スレ
>>1000 :::)::、′・
ヽ¶_゚ ー゚ノ、i (:;(:..;:;_)ノ ソ ..::ノ ヽ
/)卯i、.
く/_j_jゞ
し'ノ
5分ぴよちゃんチョメチョメ
_____
ヽ=チョメ=ノ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i チョメーン
/)卯iつy=ー ヽ('A`)・ノ∵.
く/_j_jゞ ( )
>>11 し'ノ .ノ |
_____
ヽ=チョメ=ノ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i ターン
/)卯iつy=ー ヽ('A`)・ノ∵.
く/_j_jゞ ( )
>>11 し'ノ .ノ |
14 :
名無したんはエロカワイイ :2007/11/05(月) 02:05:59 ID:afwaNRuJ0
小鳥さんスレも4スレ目か……… 本来の立場など色々考えると最近の処遇は地味に、けれど実は物凄い快挙なんだよなw とりあえず小鳥さん! 大好きです!!
みwなwぎwっwてwきwたwぜwwwwwwwwwwwwwwwww 小鳥さんガバッ!
_____
ヽ=チョメ=ノ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i ターン
/)卯iつy=ー ヽ('A`)・ノ∵.
く/_j_jゞ ( )
>>16 し'ノ .ノ |
ははは、朝から俺の小鳥さんは頑張りやさんだなあ
このままだと死人だらけでスレが進行するので、 おまいらに質問! 小鳥さんの隠れた趣味を妄想しる!
アナルオナニー
_____
ヽ=チョメ=ノ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i ターン
/)卯iつy=ー ヽ('A`)・ノ∵.
く/_j_jゞ ( )
>>20 し'ノ .ノ |
事務所のアイドル盗撮
一行化してみたw
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、iつy=ー ターン
>>22
うお、二度も撃たれてる! 今週も仕事頑張れそうだよぴよちゃん!
編み物。 「もう自分のサイズで編むのには飽きてしまって・・・・・・ プロデューサーさんの分も編んでいいですか?」 と言って、いかにも仕方なさそうに言いながら、休み時間や通勤時間に 編んだかなり凝ったセーターとマフラーをプレゼントしてくれるんだ。
手編みセーターは重いよ色々と
MAFINALのジャケで小鳥さんが抱えてるあのぬいぐるみ達も全部手作りなんですね
MAでイチコロにされました。 よろすくw
小鳥LOVEローリング! ヽ('A`)ノ \. ,ノ |m/ ヽ .ノ ヽ('A`)ノ .( ) ε⌒('A`) .( ) ('A`)⌒3 .( ) ノω|  ̄⌒~ヽ ノ('A`)ヽ ノ⌒' ̄ .ノω|
>>29 ローリングタイホっと
__[警]
( ) ('A`) マワッテネーヨ
( )Vノ )
| | | |
>29 ここでもローリングタイホっと __[警] ( ) ('A`) マワッテネーヨ ( )Vノ ) | | | |
被ったww
「プロデューサーさん、今日のお昼はどうされますか?」 「コンビニに弁当を買いに行こうかな、と。飽きてきましたけど」 仕事に一区切り付き、お昼を買いに行こうとしたプロデューサーに小鳥が話しかける。 「そうですか。もしよかったら、これをどうぞ♪」 そう言って小鳥は彼の机に布で覆われた塊を置く。 「以前にお約束したお弁当です。今日は一日中事務所と聞いてましたので・・・・・・作ってきました」 「本当に作ってくれたんですか!? ありがとうございます」 微笑みながら言う彼女に彼は手を合わせてお礼を言う。昼ご飯を一緒に食べた時に会話の流れから何気なくした約束。 彼女が毎日お弁当を作っているのを知っていたから言ったのだが・・・・・・彼自身は約束したことを今まで忘れていた。 休憩用のテーブルに向かい合って座り、さっそく蓋を開けてみる。 彼の好きな鳥の唐揚げ、ポテトサラダ、卵焼きが美味しそうに配置され、人参とブロッコリーが彩りを添える。 「おお、さすが手作りのお弁当だ」 「お口に合うかは分かりませんけど」 感動している彼に小鳥は照れながら断りを入れておく。 「いえいえ、絶対に合いますよ。それでは、いただきます」 そう言うと彼は箸を手に取り、唐揚げを一口。 「うん、美味しい。いやぁ、これが好きなんですよ」 「くすくす、この前の飲み会でも頼んでいたので入れてみました」 彼の満足の声に小鳥はようやく緊張を解き、自分の分に手を付ける。 「いやぁ、小鳥さんは本当に料理が上手ですね」 「高校の頃から作っていたから、さすがに慣れちゃいました」 彼の賞賛の言葉に小鳥は照れながら応える。 「最近は自分が食べる分しか作っていないので、他の人の口に合うか心配だったんですよぉ」 そう言いながら思い出す。最後に自分以外の人間が自分の料理を食べたのは何時が最後だったか。 最近の記憶では家族しか思い浮かばない。 「本当に美味しいですよ。あ、卵焼きが甘辛いのもいいですね」 彼女の言葉に彼は嬉しそうに卵焼きを口に運びながら答える。 「よかった。母には『食べさせる人もいないのに、料理だけは上手になってるわね』って、言われてるので。 やはり食べてくれる人がいると気合いが入っちゃいます」 「いやぁ、小鳥さんの料理なら毎日食べても飽きませんよ。俺が立候補したいくらいです」 「もう、そんな事言われたら、本気にしちゃいますよ」 彼の言葉に小鳥は何とか落ち着いて答える。頬が赤くなってないことを祈りつつ。 「あはは、本気にしてもらっても・・・・・・」 彼は言葉を途中で打ち切ると胸に手をやる。 何か不味いことがあったのかと小鳥は思ったが、彼はそのまま携帯電話を出し、彼女に断りを入れてメールをチェックする。 「すいません、小鳥さん。ちょっと出ないといけなくなりました。お弁当、持って行っても構いませんか?」 「ええ、大丈夫ですよ、食べ終わったら、そのまま返してください」 なにか急な用件が入ったのか彼はあわただしく立ち上がり、弁当に蓋をしてナプキンで包み直す。 小鳥は返事をしながら、彼に営業車の鍵を渡す。 「ありがとうございます。帰りは四時くらいになると思います」 そう言うとお弁当と鍵を手に飛び出していった。 相変わらず慌ただしいなぁ、と思いつつ小鳥は先ほどの彼の言葉を思い出す。 「本当に本気にしちゃいますからね、プロデューサーさん」 そう言って小鳥は彼の出て行った扉に微笑みかけるのだった。 コンビニ弁当片手にFINALEを聞きながら思いついた。 虚しくなったが・・・・・・小鳥さんはお昼お弁当党毎日手作り派だと信じ込んでいた。
(*´Д`)
意味がないとダメですか?
オチがないとダメですか?
MAFを聞いて、コンビニ弁当で優しさに包まれている場合じゃないと思った。
小鳥さんは人によってイメージが違いそうなので広い心で読んでくれると嬉しいです。
>>34 また会えて嬉しいよ
いいねぇ! どんどんやってくれたまえ!!
>>33 コンビに弁当Pですよね?
あんたスゲーよ!!!
明日MAF買ってくるよ
____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚⌒ ⌒゚o \ トイレで食事取る時間がはじまるおー | (__人__) | \ ` ⌒´ /
5分小鳥さんガバメント
阻止するのが情けというもの
>>33 相変わらず良い腕だが、コンビニ弁当ばかりの食生活はあまりよろしく無いんだぜ?
夜のおかずも小鳥さんです
うひゃぁぁ
主食が小鳥さんな俺は幸せ者w
おまいら!おはぴよ! ところで小鳥さんは、どんな格好で 寝ていると思う?
シャネルの5番
ジャージとか萌えね?
>>47 学生時代、運動部で揃えたジャージとか冬用体操服とか文化祭や運動会の時クラスで作ったTシャツをパジャマや部屋着として今だに愛用してるんですね
それなんて俺?w
しかし小鳥さんで妄想したらすごく萌えた
お、音無さんのこれからの人生をプロデュースさせてください
コンビニ弁当P乙。また千早スレにもいいSS頼むよ
コンビニ弁当PのSS、最後のコンビニ弁当云々のくだりは 小鳥さんが「はぁ、若い者はいいわねえ・・・」とか 思いつつ一人コンビニ弁当を食べている描写かと ずっと思っていた俺ガイル
MAFに入ってたトレカ眺めてて思ったんだが、小鳥さんって立ち絵が多い割に絵が安定してなくて様々なバリエーションがあるな。 4月のライブからいきなり胸がご成長されたのとか顕著な例だw 先日のグレパおける絵も良かった! このスレにいる諸兄方はどの小鳥さん絵が好きだい? まぁ小鳥さんなら全部好きだけどなガバッ!!
>>53 小鳥さんには「設定原画」というものがないからな。
もしかしたらL4Uにあたって設定が書き起こされたかも知れないが。
ランチ1コインWednesday ちゃんと1コインで済ませたかね諸君? 今日も今日とてID:[OL]
今日のランチはカード一枚で、つーか昼はいつもカードだな
ワンコイン…俺ぁ専らカロリーメ○ト(2ブロック)だなw ID:[OL]は良いな。帰りの車の中で毎日聞いとるよ
ID:[OL]の最後のサビは社長小鳥さん軽口のドリカム状態で歌っている バックにチアコスボンボンなアイドル全員がダンスってる映像しか浮かばない。
公式HPの小鳥自己紹介ページって行くの結構大変じゃね?
えっと、アケ版のサイトに行って、『よくあるご質問』から入れるんだっけ?
5分小鳥さんチョメチョメ
今日のIDはきっとOL
満員電車でムレムレだろうブーツをクンクン
小鳥さんの一日中履きっぱなしのストッキングクンカクンカ
もうちょっとで花金Fridayだな。 今日も大学はちゃんとあるのにこんな時間まで俺は何をやっているのか。 アフター5は小鳥さんをデートに誘うんだ! そう思うと残り2日、乗り越えてみせるッ!!
そういや中の人結婚してるんだってな
>>67 壮絶に意味を勘違いしていた!HA☆ZU☆I!!
こんなんじゃ社会に出れねぇーorz
もはや社会人のイロハを小鳥さんに教えてもらうより他ない。
そういや中の人が既婚とか中の人スレでもあったがどっからわいた話なんだ?
声優スレは基本的にネガ情報で足を引っ張り合う人たちばかりです
樹里も小鳥さんも俺の嫁だということがようやく知れ渡るようになったか おまいらはそろそろ無駄な妄想はしないことだ
【私の眼鏡】秋月律子 MA10【好き?嫌い?】
931 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2007/11/07(水) 00:59:59 ID:+F5/2WLi0
ますろだあさってたら発見
http://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas8834.jpg 一瞬雪歩かとおもた
932 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2007/11/07(水) 01:00:31 ID:+F5/2WLi0
誤爆っちまった悲しみに…
orz
ある種ヤンデレだが世間一般のそれとはベクトルが違うな
小鳥さんのオナニー激しそうだな
ワロタw 最近ろだ漁りしてねーなぁ
「いやぁ、いい天気ですねぇ」 「いい天気でなかったら、こんなことできませんよ、プロデューサーさん」 気持ちよさそうに空を見る彼に小鳥は呆れ顔で言う。季節は晩秋。外でお弁当を食べるのはちょっと覚悟がいる季節だ。 「いやぁ、事務所だと落ち着きませんし」 「人気者ですからねぇ♪」 彼の言葉に小鳥は楽しそうに言うが本音は別だ。 もっとも本音を言えるなら、今頃は別の時間の過ごし方をしているだろう。 「勘弁して下さいよぉ。まあ、嫌われているよりは全然ありがたいですけど」 苦笑しながらも彼は嫌そうな顔はしない。それが小鳥の心を傷付けると知っているだろうか? いや、こう考えるのは間違っているのは分かっている。 もしも非難するとしたら、今までに、そう彼女たちと知り合うよりも先に勇気を出せなかった自分にだろう。 「ご馳走様です。今日も美味しゅうございました」 「お粗末様です」 食べ終えた彼の弁当箱を受け取りつつ自分も空を見る。肌寒かった最近にしては珍しく過ごしやすい天気だ。 想い続けることを止めないことと諦めないことは大事だけど・・・・・・とても勇気の要ることだと小鳥は思う。 もっとも想いを実行に移すのはそれ以上に勇気が要るのだが。 「ふぁぁぁ。それにしてもいい天気です」 「ふふ、おねむですか?」 眠そうに目をこする彼に小鳥は気分を入れ替えて話しかける。 「睡眠時間は足りているはずなんですけど、不規則なのが悪いのかも」 「出退勤の時間がバラバラでしたね」 彼の言葉に小鳥は給与計算の時に見たタイムカードの数字を思い出す。 「今日は千早の収録が夕方から遅くまであったっけ。少し寝ておきますが・・・・・・」 「それでしたら・・・・・・」 彼が続きを言う前に小鳥は言葉を挟む。おそらく先に戻って構わないとか言うつもりだろう。 その言葉に素直に従うなら最初からこの場にいない。 「こちらへどうぞ。プロデューサーさん♪」 そう言ってからスカートを整える。クリーニングに出したばかりだから、変な匂いは付いていないはず。 「こちらって、膝枕ですか」 「そうで〜す。特別サービスですよ♪」 動揺する彼に小鳥は笑顔で話しかける。いや、困っている彼を見るのが楽しくて仕方がないのは本心だが。 「しかしですねぇ」 「ううううう、そうですね。私のような二十チョメチョメがこんなことしてもどん引きですよね」 躊躇する彼に小鳥は泣き崩れる。自分で年齢を言って、少し心の隙間風を感じたが。 「いや、そんな、嬉しいですよ。本当に」 「じゃ、遠慮なさらずにどうぞ♪」 彼の言葉に小鳥は心の隙間に応急処置を施し、笑顔で自分の膝を叩く。遠慮がちに膝に乗った彼の頭の重みが心地いい。 「き、緊張して眠気が飛んでいきそうです」 「もうしょうがないですね。お姉さんがサービスしてあげましょう」 情けなく言う彼に小鳥は苦笑しながら喉の調子を確認する。うん、悪くはない。 「小鳥さん、忘年会でも思いましたが本当に歌が上手ですね」 「本職の彼女たちには敵いませんけど」 子守歌を歌い始めた彼女に彼は本心から言う。 「いえ、本当ですよ。デビューしてみませんか? 俺がプロデュースしたいくらいですよ」 「私が事務を止めたら律子さんが倒れちゃいますよ。それに人前で歌うのは苦手ですから」 仕事モードに入りかけた彼を彼女は笑顔で、だが決然として押し止める。 「そうですかぁ。残念・・・・・・ふぁぁ」 少し残念そうにした彼だが子守歌と膝枕、陽気の三重奏には抗えなかったのか寝息を立て始めた。 「もう人前で歌うことに魅力を感じないんですよ、プロデューサーさん。私はあなただけに・・・・・・」 そこまで口に出してから小鳥は止める。彼が寝ている時に言うのは卑怯な気がしたから。 だが、やはり暢気な寝顔を見ていると一言言わずにいられない。だから、一言だけ言うことにした。 「これからの私の人生をプロデュースして下さいね、プロデューサーさん♪」 愛妻弁当の後輩を正面にコンビニ弁当を食べる。 この虚しさに勝つことは・・・・・・一生無理かもしれないと何処かで覚悟を決める今日この頃。
(*´Д`)
どうしても膝枕が書きたかったので書いてみた。 別に小鳥さんを蔑ろにしているわけでなく、一度は女性の膝枕を体験したい。 有料でしてくれるサービスや膝状の枕以外で、です。お金ないからしないけど。
>>83 ひ
じ
よ
(;´Д`)…?
思わず縦読みしちまった…575だったんだな、すまん…。
ひざまくら よりもやっぱり むねまくら
ひざまくら ねがえりうって いいにほい
87 :
名無したんはエロカワイイ :2007/11/09(金) 00:14:42 ID:SUUgnqMp0
>75 べつに>932の分まで貼らなくてもw いや本当誤爆って恥ずかしいと分かったんでお願いしますorz
ピヨちゃんアイコンとテーマはまだですか?
90 :
名無したんはエロカワイイ :2007/11/09(金) 02:53:58 ID:VsrUKRAjO
小鳥さんのアイコンきたら1000ゲイツでも余裕で出すわ
スクリーンに解答がでちゃってるよなw
カラーゆきぽや改造春香さんにみんなが目を眩ましてる隙にぴよちゃん!ガバッ!
なんだかみなぎってきた
>>93 の画像みると、どうしても「小鳥さん大勝利!」って字幕つけたくなるよな
5分ぴよちゃんGABAッッッ!
5分小鳥さんガバッ!
小鳥「セクハラで訴えますよ♪ プロデューサーさん」
ぴよちゃんにだったら・・・ ヽ('A`)ノ .( ) 訴えられたっていい! ノω|
_____
ヽ=チョメ=ノ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i ターン
/)卯iつy=ー ヽ('A`)・ノ∵.
く/_j_jゞ ( )
>>103 し'ノ .ノ |
「うったえられてもいい」を「うたれてもいい」に聞き違えた小鳥だった
小鳥さんのパイナップルを背後から揉みしだきたいですハァハァ・・・!
俺は散々不意打ちで揉んできたぜ!その度小鳥様に射殺して頂いてしまうのだが、 胸を揉みたいと思うとオチオチ死んでもいられんということで何度も蘇ってきた次第ですフヒヒ
、 ’、・; ′ ’、.・” ・.; 、
、(´ ;(^∴人`.’、” ;
.'´7'´`´ヽ、 (⌒;;:;´',;y'⌒((^;;)、"・
! 〈(从从リ|(:;ヾ ;;;:从
>>106-107 ′・
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i (:;(:..;:;_)ノ ソ ..::ノ ヽ
/)卯i、.
く/_j_jゞ パイナップルの扱いには注意してくださいね
し'ノ
小鳥さんのスナイプの腕前は日に日に成長しているな
彼氏のハートもスナイプできるようになればいいのにね
小鳥さんにハートをロックオンされたい(*´Д`)
小鳥さんの胸は72
「まっすぐ」の歌詞の一説 「ねぇ 小鳥の鳴く(泣く?)声」 がなんとなく気になってしまう俺マーメイ
_,,, _/::o・ァ チュン ∈ミ;;;ノ,ノ チュン ヽヽ もし、彼女にインテルが入っていたら・・・ .'´7'´`´ヽ ! 〈(从从リ| ヽ¶ ゚П゚ノ、i 漲ってきたわぁぁぁッ!! /)卯i、. く/_j_jゞ し'ノ
MAの「恥ずかしいですぅ」にピヨッピヨにされて止まらないのは俺だけでいい。
>>115 俺なんかいつもそこでエロ妄想しちまうんだぜ
朝から小鳥さんを鳴かせたい!
チョメチョメ
ぴよちゃんと合体したい
>>116 でも、愛機のMぴーにはインテルどころかAMDも入ってないんだよなぁ
.'´7'´`´ヽ、 ! 〈(从从リ| ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i /)卯i、. く/_j_jゞ し'ノ
_ 人从ノ 丿丿 丿
.'´7'´`´ヽ ノ 丿 ノノ
! 〈(从从リ| ブオオオオ!!!_ノ 丿 ノノ
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、iーl===ll==<
>>120 丿ノノ
/)卯i、.⊃┛[_]ノ ヽ 丿
人从ノ ノ ノ ノ从
765プロにて常用しているパソコンには、インテル社8080上位互換の
ZiLOG社製CPUが搭載されております
これ、まめちしきですよ
よく見て小鳥さん、それはμPD780だ
>123 Z80の事かー! >124 そこはやっぱり、FDCのμPD765だと思われ
事務所のコンピュータはマッキントッシュプラスなので68000
え?あそこはMSX2+じゃないの?
実は最新のワンチップのヤツじゃないの?
社長室には輪島塗の奴が置いてあるのか。
5分ぴよちゃん寝顔激写
化粧してない小鳥さんは…
駄目です
、 ’、・; ′ ’、.・” ・.; 、
、(´ ;(^∴人`.’、” ;
.'´7'´`´ヽ、 (⌒;;:;´',;y'⌒((^;;)、"・
! 〈(从从リ|(:;ヾ ;;;:从
>>131-132 ′・
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i (:;(:..;:;_)ノ ソ ..::ノ ヽ
/)卯i、.
く/_j_jゞ
し'ノ
スッピンでも小鳥さんは美しい。よってガバッ!
、 ’、・; ′ ’、.・” ・.; 、
、(´ ;(^∴人`.’、” ;
.'´7'´`´ヽ、 (⌒;;:;´',;y'⌒((^;;)、"・
! 〈(从从リ|(:;ヾ ;;;:从
>>134 ′・
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i (:;(:..;:;_)ノ ソ ..::ノ ヽ
/)卯i、.
く/_j_jゞ
し'ノ
亜美真美から看護師服借りてきたから、着てください
小鳥さんにナース服を着させたらダメだッ! ナース小鳥さんを目の当たりにした刹那もう俺の紳士は一瞬にして消し飛んでしまう
ナース小鳥さん・・・防御力無視の無属性攻撃だな
はっはっはっ 私の愚息も、暴れん坊に大変身してしまうからな
もし小鳥さんと琥珀さんが相見えたら、いい友達になりそう。
ぴよぴよナースってわけだな!イヤッホゥ!! ん?俺の息子の様子が・・・
駄目だ!進化キャンセルなんてとても…うわああああ!!!11
_ 人从ノ 丿丿 丿
.'´7'´`´ヽ ノ 丿 ノノ
! 〈(从从リ| ブオオオオ!!!_ノ 丿 ノノ
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、iーl===ll==<
>>136-142 丿ノノ
/)卯i、.⊃┛[_]ノ ヽ 丿
人从ノ ノ ノ ノ从
もー
おねえさんをからかうと、やけどしちゃいますよ?
もしかして、社長が黒いのは
>>123 や
>>143 のように
火炎放射器で焼かれたからなのか!?
おや?なんか背後が熱いな・・・。
この時期は乾燥してて火もよく回るから気をつけるんだ
ぴよぴよナース!ぴよぴよナース! 生麦生米ぴよぴよナース!
ぴよぴよナース! ぴよぴよナース! カエルぴょこぴょこ ぴよぴよナース!
千早スレで小鳥さん大活躍だな
策士・小鳥さんと千早の相性はグンバツだぜェーッ!? 「ハーモニー」っつーんですかあ〜〜 「個性の調和」っつーんですかあ〜〜っ たとえるなら、サイモンとガーファンクルのデュエット! ウッチャンに対するナンチャン! 高森朝雄の原作に対するちばてつやの「あしたのジョー」! ……つうーーーっ、感じッスよお〜〜っ!
脈絡無いジョジョネタに吹いたw
小鳥さんのチョメチョメをチョメチョメしたい
.'´7'´`´ヽ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i
/)卯⊂彡☆))Д´)
>>151 く/_j_jゞ
し'ノ
.'´7'´`´ヽ ! 〈(从从リ| ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i これからもよろしくたのむよ! /)卯i、. く/_j_jゞ し'ノ /⌒ヽ l / はい! / ̄ `ー、 /______ [ 社長 ]
小鳥さんの髪の毛クンカクンカしたい
小鳥さんの小鳥のように柔らかい髪を撫でながらコトリと眠りに落ちたい
.'´7'´`´ヽ
! 〈(从从リ| とかしつくしてあげちゃいますよ♪
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i
/)卯i.つyЩ=-о。・・゚・。。・゚・・゚・。
く/_j_jゞ 。・゚・・゚・;・゚・・゚・。 ジュワァ 。 ジュワァ
し'ノ 。・゚・・゚・゚・。 々 ゚ ・゚・・゚.・。 々 ゚ ・゚・・゚.・。
↑
>>154 ↑
>>155
突然小鳥さんを後ろから抱きしめたら、どんな反応するんだろう? 「きゃ!?」とか言って慌てふためくのか? 「ンモー、プロデューサーさん……」とか言って顔を赤らめるのか? どっちなんだ小鳥さん!? ガバッ!!
>>158 俺この前、出勤直後に小鳥さんがデスクの整理してる隙を
見て背後から胸を鷲掴みにしてみたんだ。
そしたらさ、「はぁ…ん…!ふぁ…」とかいいやがったぜハァハァ
その時の小鳥さんの髪の香りが忘れられません
/  ̄`ヽ
. | /
_.ゝ ∠_ < 「
>>158-159 君たち!いきなり何をするんだね?心の準備が…」
/ ヽ
./ ヽ
| || ヘ ヽ
ワタクシの生き様は
>>107 の通りに御座います。
おっぱい鷲掴みにして揉みしだく瞬間の充たされた感覚がっ!!ワシッ!モミッ!
そうそう乳を揉んだ時にとっさに表れるあの怒りと悦びの 入り混じった複雑な表情がたまんないんだよな
なんかお色気路線な発言など一切発した事がないハズなのにココではすっかり小鳥さんはお色気キャラ(?)だなw やはり4月のライブであすこがイキナリの急成長を遂げたのがきっかけか……… 悩ましいぜ!小鳥さん!!
、 ’、・; ′ ’、.・” ・.; 、
、(´ ;(^∴人`.’、” ;
.'´7'´`´ヽ、 (⌒;;:;´',;y'⌒((^;;)、"・
! 〈(从从リ|(:;ヾ ;;;:从
>>161-163 、′・
ヽ¶_゚ ー゚ノ、i (:;(:..;:;_)ノ ソ ..::ノ ヽ
/)卯i、.
く/_j_jゞ もー
し'ノ おねえさん爆破しちゃいますよ?
ずっとぴよちゃんにターン!
>>163 MAのイラストの物凄い色気とか765事務服とかで漲ってきた人が多いのではないだろうか。
小鳥さんの歯茎を舐め回したい。
MAで惜し気もなく「あぁ…気持ちよかったぁ…」とか「イヤぁぁぁぁぁっ!!」とか言っちゃうから思わずガバッ!しちゃうんだ
>>164 ハァハァ…すごく…気持ち良いですおねえたま…
ぴよちゃんって色々なところが柔らかそうだよね
ち○びは硬いよ
小鳥さんの両ち○び背後から同時こねくりしたい
\ヽ
\ \ヽ
./ ̄`ヽ ヽ ヽ \
| / i l ヽ
___.ゝ ∠_ i l l i
/ _ ) l i | l
(___) / / ,,-----、
/ / |;:::: ::::|
⊂二(⌒ )二二二|;:::: ::::|⊃ /', ', ¨
 ̄ ヽ∴。|;::::',ヾ,::::| /。・,/∴
-:'ヾ|!|!!,i,,!ii,!l,・∵,・、
・∵,・/ ::::::::::::: \
>>171
_ _ ( ゚∀゚ ) <小鳥さんとチョメチョメできる日はまだですか? し J | | し ⌒J
「はあ、今日も味気ない一人のお昼。さすがに心の隙間風を感じるわ」 誰もいない事務所を見回し、小鳥はため息をつく。 「我ながら味も見た目も言うこと無し。絶対にいい奥さんになると思うんだけど。 結婚式の招待状は三通も届くし。このまま払うだけとか・・・・・・うう、怖い未来を考えない。明るい未来だけを考える」 さすがに自分の考えに恐ろしくなる。最悪の未来は独身のままで友人の娘をアイドルとして迎えること。 おかずを口に運びながら、話し相手にポーチから自作の小さな人形を取り出す。 我ながら似てると思う。小さなデフォルメされた男性の人形。モデルは・・・・・・彼。 「プロデューサーさん、小鳥も兎と同じで寂しいと死んじゃうんですよ」 『そんな、小鳥さんが死んだら、俺も生きる目標を失いますよ』 「それなら私の相手もして下さい。せっかく休みを同じ日にしたんですから」 『え、小鳥さん。それって』 「もう鈍感さん♪ 事務員が平日を休みにするのは大変なんですよ」 空になった弁当箱を片付け、人形を指で突きながら、声色を変えて会話する。 恋する少女みたいと思うが・・・・・・まさかこの年齢で同じ想いをするとは。 友人は簡単に恋人を作っているので自分も、と思っていたが・・・・・・ 同じ職場であることを除いてもここまで・・・・・・。 (私はそんなに器用じゃないからなぁ) 気持ちの切り替えと決心が遅いことは知っていた。 それにしても入社した頃は頼りなかった彼が敏腕プロデューサーになろうとは。 彼の入社当時、周囲にいた女性は自分だけだったが、今では魅力的な娘に囲まれている。 好物は最後に取っておく自分に絶望を感じたのは初めてだ。そして、可能なら最後になって欲しい。 「私だって、あなたが好きなんですよ。 確かに今の私は彼女たちのように日の当たる場所に立っていませんし、輝いてもいないと思います」 言いながら思う。それでよかった、と。あの場所は本当の自分ではなく、音無小鳥を演じ続ける場所。 アイドルの語源は幻影や虚像と言う意味らしい。私は幻なんかじゃない。私はここにいる。あなたのすぐ側に。 「私はアイドルとしてでなく、音無小鳥としての自分を見て欲しい」 目を瞑り、ゆっくりと自分の想いを確かめながら言の葉を綴る。そのまま一緒に過ごした時間を思い出す。 前半は二人だけで過ごした時間が多かったが後半は自分以外の女性の姿が映る。想いと言う名の鳥が蹲り、空へと飛び立つのを躊躇する。 (でも、私は彼と一緒にこれからの時間を歩みたい) 自分の想いを再確認して、胸元に人形を抱きしめる。 「プロデューサーさん、私は」 「あ、小鳥さん、何か呼びましたか?」 「ひゃぁぁ。ぷ、プロデューサーさん?」 想いを口にしようとした瞬間、横から声がかかる。咄嗟に人形を胸元に隠した自分を誉めておく。 「は、はい、そうです」 「あはは、驚かせちゃいましたね。ちょっと考え事をしてました。お帰りなさい♪」 聞かれてなかったことに小鳥は安堵する。 聞かれていたら・・・・・・もう大勝負に出るしかない。 「はい、ただいま戻りました。あ、これ、今回の領収書」 お土産と一緒に出される紙の束を受け取る。小鳥の好みを知っている彼のお土産にハズレはない。 「ありがとうございます。何時もこれくらい早いと助かるんですけど♪」 「すいません。ついつい目の前の仕事を優先してしまって」 小鳥の言葉に彼は苦笑しながら鼻の頭をかく。新人時代からの彼の癖だ。 「あ、お詫びと言っては何ですけど、小鳥さん、明日空いていますか?」 「ええ、空いていますよ。もしかして、デートのお誘いですか♪」 お誘いの予感に小鳥の胸は躍るが・・・・・・いつもの癖で茶化してしまう。この癖がなければ、と思うのは何度目か。 「いや、そんなご大層な物でなくて、お弁当のお礼をしたい、と思いまして」 「お礼してもらう程の大層な物でないですよ。でも明日は暇なのでお誘いは嬉しいな」 幸いにも彼は小鳥の余計な一言に動じなかったが、さすがに次はないと自分に言い聞かせる。 「そうですか。それでは一緒に出掛けませんか?」 「ええ、喜んで」 彼の言葉に頷く。 「では、場所や時間は後でメールします」 「はい、待ってます・・・・・・ふぅ、驚いた」 そう言いながら出て行く彼を見送り、小鳥は胸元から人形を取り出す。 「本当に待っていますからね。プロデューサーさん」 明日の勝負服は大胆に、と思いつつ小鳥は人形を丁寧にしまう。気付けば、窓の外ではお昼休み終了のチャイムが鳴っていた。 学生時代は美味しかったコンビニ弁当、今食べると敗北の味。 虚しくなったが・・・・・・自作のご飯も味に関わらず敗北の味なのに気付いた。
(*´Д`)
(*´Д`)
( ゚Д゚ )
(*´Д`*)
とりあえず、小鳥さんはアイドル候補生かアイドルだったと決めつけてみました。 MAF聞く限りはそんな感じですし。 居酒屋に一人で食事に行くのは・・・・・・その・・・・・・アレですよ、ねぇ。
いつもながらGJ過ぎる!!小鳥さんには幸せになってほしい・・・
>>174 うまいですなぁ、この短い限られた空間でよく
これだけの表現ができるものです
ヒャア!もう我慢できねぇ! 小鳥さんガバッ!
_____
ヽ=チョメ=ノ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i ターン
/)卯iつy=ー ヽ('A`)・ノ∵.
く/_j_jゞ ( )
>>183 し'ノ .ノ |
いや、これで終わりではない。
第二、第三の
>>183 が現れるだろう…
こ、小鳥さん好きだぁ!!ガバババァッ!!
、 ’、・; ′ ’、.・” ・.; 、
、(´ ;(^∴人`.’、” ;
.'´7'´`´ヽ、 (⌒;;:;´',;y'⌒((^;;)、"・
! 〈(从从リ|(:;ヾ ;;;:从
>>185 ′・
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i (:;(:..;:;_)ノ ソ ..::ノ ヽ
/)卯i、.
く/_j_jゞ
し'ノ
私はアイドルノリノリで歌ってよ
相変わらず容赦ないなぁw それだから婚k ー( ゚д゚)・∵.
.'´7'´`´ヽ
>>187 さん
! 〈(从从リ| 私は765プロの事務員としてみんなのサポートをする
ヽ¶_゚ ー゚ノ、i 仕事に誇りがあります。
/)卯i、. それに2チョメチョメ歳でアイドルだなんて・・・
く/_j_jゞ 暇な時、事務所で一人気ままに歌えれば十分です。
し'ノ 最近は忙しくて中々そんな時間もないですけどね。
.'´7'´`´ヽ、 きょう これから〜は〜じまる
! 〈(从从リ| わ〜たしの でんせつッ♪
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i ___ . __
⊂l 卯i、. /\_\ |[l O |
く/_j_jゞ \/__/..... |┌┐|
し'ノ _ll__..... |└┘|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
>>174 ぬァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
ピヨちゃんテラモエスゥ!!!!!!!(*´Д`)
ええぃ!俺だったら直接デートに誘うのに!!
もどかしい!
事務所に帰ったら、小鳥さんがいきなり俺に抱き付いてきた 小鳥さんが『お帰りなさい♪、レッスンは大丈夫でした?』って言うから、 俺は『ただいま小鳥さん。うん、夕方に追加レッスンもしたしオーディションは大丈夫だよ』って言ったんだ 小鳥さんが『あなたにプロデュースされるアイドルは幸せですね〜』ってちょっぴり嫉妬ぽく言うから、 俺が『まぁね。アイドルたちはしっかり頑張ってくれてるよ』って言ったら、 小鳥さんが『私だって、頑張ってるんだけどなぁ〜』って拗ねるんだ 俺は『そうだよね、小鳥さんのサポートがあるから俺もがんばれるんだ』って小鳥さんにキスをしたんだ もちろんその夜は、小鳥さんをベッド上のレッスンでプロデュース、いい声で鳴いてくれたんだけどね
小島さんが「最近何故か小鳥だとかぴよちゃんだとか言われて襲い掛かられて掘られたり揉まれたりするんですが…」 と困惑の表情で申されていたぞ。本物の音無小鳥は俺がしっかりガバッしておくから、小島さんにあまり迷惑をかけるなよ!
_____
ヽ=チョメ=ノ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i タターン
/)卯iつy=ー ヽ('A`)・ノ∵. ヽ('A`)・ノ∵.
く/_j_jゞ ( )
>>191 ( )
>>192 し'ノ .ノ | .ノ |
ローティーンが情熱 快楽の 解放 待ち望む〜と歌う765プロだから 2チョメチョメのOLがお茶を汲むのもコピーもイヤだから♪ と歌うのも問題ないから熱唱して良いよ
ならば俺だけのためにタイムサービスバーゲン行きたいな、と歌ってくれるわけだな。 ごめんな小鳥、こんな安月給で。でも、いつかは…!!
あー小鳥さん孕ませて責任取りたい
>>192 海パン一丁の芸人が出てくるからやめてくれ
そんなの関係ねぇ!
.'´7'´`´ヽ ! 〈(从从リ| ヽ¶_∩∩ノi やだ、あの芸人さん、海パン一丁で…… /ノ卯i、 く/_j_jゞ し'ノ .'´7'´`´ヽ ! 〈(从从リ| ヽ¶_∩ヮ゚ノi チラ /ノ卯iっ く/_j_jゞ し'ノ
.'´7'´`´ヽ ! 〈(从从リ| ヽ¶*゚ ヮ゚ノ、i Ol⌒l⌒0 ←【ジョジョ】 く/∂∂'
小鳥さんって休みの日は事務服の下のシャツとパンツだけで ベッドでレディコミ読んでる感じ 小鳥「あ〜めんどくさいな〜 でも描かないと同人締切ヤバイのよね…」 とか独り言言いながら
202 :
名無したんはエロカワイイ :2007/11/14(水) 13:50:22 ID:gaWEVaTd0
小鳥さんが腐であまつさえアイマス同人を描いていたら・・・ ガバッ!ガバガバガバガバ!チュッチュッ!チュパッ!
.'´7'´`´ヽ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i ○~~~* プロデューサーさん、疲れたときは
/)卯i、./ 甘いモノなんて如何ですか?
く/_j_jゞ はい。チュパ○ャプスどうぞ?
し'ノ
、 ’、・; ′ ’、.・” ・.; 、
、(´ ;(^∴人`.’、” ;
.'´7'´`´ヽ、 (⌒;;:;´',;y'⌒((^;;)、"・
! 〈(从从リ|(:;ヾ ;;;:从
>>202 ′・
ヽ¶_゚ ー゚ノ、i (:;(:..;:;_)ノ ソ ..::ノ ヽ
/)卯i、.
く/_j_jゞ
し'ノ
ガバガバ言うなw
確かめたが凄い締りであっと言う間にイかされたぞ?
なんという寿罠(w
当然カニばさみは標準装備か。
>>209 ここは今コピーしてるのをペーストするスレじゃないぞ
.'´7'´`´ヽ ! 〈(从从リ| ヽ¶*゚ ヮ゚ノ、i Ol⌒l⌒0 ←【ひよこクラブ】 く/∂∂'
.'´7'´`´ヽ ! 〈(从从リ| ヽ¶*゚ ヮ゚ノ、i Ol⌒l⌒0 ←【トランジスタ技術】 く/∂∂'
>>212 ちょwwピヨちゃん何読んでるんすかwww
.'´7'´`´ヽ ! 〈(从从リ| ヽ¶*゚ ヮ゚ノ、i Ol⌒l⌒0 ←【薔薇族(廃刊)】 く/∂∂'
小鳥さんは 結婚しない女ですか? 結婚できない女ですか?
美希にしっかり注意する小鳥さんにテラモエス
小鳥さんの趣味にネトゲも入ってそうだから困る
>>215 結婚して男の子を一人生んで、白い綺麗なお家で優しく育ててるよ
妄想の中でw
>>212 トラ技とは渋いっすね、小鳥さん
自分工学系なんでこんど一緒によみましょうよ?
ガバッ
、 ’、・; ′ ’、.・” ・.; 、
、(´ ;(^∴人`.’、” ;
.'´7'´`´ヽ、 (⌒;;:;´',;y'⌒((^;;)、"・
! 〈(从从リ|(:;ヾ ;;;:从
>>219 ′・
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i (:;(:..;:;_)ノ ソ ..::ノ ヽ
/)卯i、.
く/_j_jゞ
し'ノ
5分ぴよちゃんお城の形をしたピンク色の建物に行ってチョメチョメ
_____
ヽ=チョメ=ノ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i ターン
/)卯iつy=ー ヽ('A`)・ノ∵.
く/_j_jゞ ( )
>>221 し'ノ .ノ |
NO!
えぇい! 小鳥さん好きだ!ガバッ!! ↓ ターン! なこの流れはいい加減なんとかならんものか!? 俺もある種楽しんではいるが最近の変態さんの増加率は異常! 違う話題でも結局はガバッ!に繋がるのなw
世にはびこる小鳥さんに襲い掛かりし変態紳士軍団を 颯爽と現れ三枚卸にした後小鳥さんの乳を 背後からおもむろに揉みしだきたい
小鳥さんの胸を背後から突然鷲掴みにして激しく揉んで 驚きと困惑と快楽が入り混じった吐息と表情を観察したい
俺は小鳥さんの横乳を凝視しながらどんぶり飯を三杯掻きこみたい
>>225 やよいスレでも颯爽と三枚卸にしてなかったか?
小鳥さんと飲み明かして意識を失い、
朝になって気づけば性的な意味で責任を取らざるを得ない状況に陥りたい
.'´7'´`´ヽ ! 〈(从从リ| ヽ¶ ".-"ノ、i …。 /)卯i、. く/_j_jゞ し'ノ
.'´7'´`´ヽ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_".-"ノ、、i
/)卯iつ))
く/_j_jゞ
し'ノ ●~*
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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>>225-228 ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
231 :
名無したんはエロカワイイ :2007/11/15(木) 01:00:14 ID:apYRXqFX0
.'´7'´`´ヽ ! 〈(从从リ| 私ってば絶対いいお嫁さんになるタイプね! ヽ¶ ".-"ノ、i (つと) fくんi〉 し'ノ ・ ・ ・ .'´7'´`´ヽ ! 〈(从从リ| ・・・自分で言うと心の隙間が広がるわぁ・・・ ヽ¶;´.-`ノ、i /)卯i、. く/_j_jゞ し'ノ
心の隙間も赤ちゃん部屋も俺が溢れる程満たしてあげるよガバッ!
なんだか無性に
>>228 の設定のSSが読みたくなった。
>>231 群がる変態紳士どもを片っ端からSATSUGAIしてるからいつまでたってもお嫁さんになれないんですよ!
わからないんですか小鳥さん!
というわけでガバッ!
_____
ヽ=チョメ=ノ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i タターン
/)卯iつy=ー ヽ('A`)・ノ∵. ヽ('A`)・ノ∵.
く/_j_jゞ ( )
>>232 ( )
>>234 し'ノ .ノ | .ノ |
.'´7'´`´ヽ ! 〈(从从リ| ヽ¶_ ゚.ー゚ノ、i …ニヤニヤ。 /)卯i、. く/_j_jゞ し'ノ
俺はナムコに感謝している。音無小鳥が実在していたら性犯罪者になってしたから。
やべ、「した」じゃなくて「いた」だった 別にしちゃってもいいんですけどね!ガバッ!
239 :
名無したんはエロカワイイ :2007/11/15(木) 12:23:18 ID:H5CrvgciO
なんという変態紳士のあつまり…ご苦労さまです かくいう私も一翼を担ってますがね!
>>233 に捧ぐッ!
カーテン越しに差し込む日光の眩しさに彼は自然と目を覚ます。
「あ〜、頭痛い・・・昨日は飲みすぎたな・・・」
まだ眠ろうとする全細胞に必死に起床の命令を出し、かぶりを振って意識を覚醒させる。
「ってあれ・・・ここ俺の部屋じゃ・・ない?」
ぐるりとあたりを見渡して見覚えのない景色や家具に働かない頭が余計に混乱する。そして
隣で女性が寝ているということに気が付いた時混乱は頂点を迎えた。
「こっ、こ、こ、こ、こ、小鳥さん!?」
そう自分の隣には同じ職場で働く音無小鳥がすやすやと眠っていた。布団で隠れて見えない
がどうやら服を着ていない・・・ちらりと覗く胸の谷間に思わず意識が傾く。
「って、違うだろ!・・・うぉわ!俺も全裸だし!?」
むしろ自分も一糸纏わぬ姿なことにようやく気が付く。・・・どれだけ察しの悪い男でも
この状況で導きだされる答えなどたった一つである。
「やっちゃった☆ZE!」
半ば諦め状態で言葉が口をつく。・・・けど彼には昨夜の記憶が全く無い。酒のせいだと
言えばそうなのだろうが、それでも好きな女性と過ごした(はず)の一夜の感触を全く
覚えてないのがとんでもなく悔やまれた。
「ああ〜〜!社長の上下霜降りダンスとか余計なことは覚えてるし!!」
自分の脳のあまりの仕事の悪さに悶え苦しむ。・・・そうこうしていると隣から「んっ」
と声が聞こえる。小鳥が目を覚ましたのだった。
「お、おはようございます・・・」
「あ・・・お、おはようございます!こ、小鳥さん・・・昨夜はそのっ!」
せめてダメ元で昨夜のことを聞いてみようとしたが、言葉を遮るように小鳥は恥ずかしそう
に布団に顔を半分まで埋もれさせてぽつりと呟いた。
「さ、昨夜って・・・ぷ、プロデューサーさん、すごく激しいんですもん・・・」
激しく!ですね?じゃねー!っと彼は頭を抱えた。もう完全に「確定」である。もう一度
なにも覚えてない自分に腹を立てていると、さらなる追い討ちが来る。
「せ、責任・・・とってくださいね♪」
まおうからはにげられない!!頭にそんな声が響き、彼も覚悟を決める。
「・・・こんな状況になって言ってもアレですけど・・・お、俺。ずっと小鳥さんのことが
す、好き・・・でした」
彼の思わぬ不意打ちに小鳥は顔を真っ赤にする。
「だ、だからっ!・・・せ、責任取ります・・・」
「ぷ、プロデューサーさん・・・嬉しい♪」
本当に彼は「やってしまっていた」のか?それは策士小鳥のみぞ知る・・・。
けどその後、薬指にペアリングをはめて仲睦まじく働く彼らの姿を見る限り、
そんな些細なことは気にしないほうが幸せなのである。
[警]__ オレハゴウイノウエデヤルカラ性犯罪者ニハナラナイゼ!
( ) ;y=ー ('A`) ・∵. ターン
( )´ ( )
>>238 | | | |
>>240 ひゃあ!
平日の昼間だってのになんだか漲ってきたわ!
あれ‥‥?
まさに
>>240 シチュのCGがあったような‥‥ゴソゴソ
「きゃ!いい女!」 その人は私を見つめて事務服を脱ぎ、胸をあらわにしてこう言った 小鳥「やらない?」 いい女に弱い私はほいほいとついていっちゃったのだ
>>240 おめえ……上下霜降りダンスで噴いちまって先に進まねーじゃないかww
245 :
233 :2007/11/15(木) 15:36:16 ID:w60XLceLQ
>>240 サンクス。涙が出るほど嬉しかった。今から小鳥さんにガバッってしてくるノシ
>>244 俺もそこで吹いたwww
小鳥さんへの興味量メーターのやつもその前にあるよな。 まぁ既に俺の小鳥さんへの興味量はゲージ振り切ってビンビンなんですがね
警察の予感
年上の仕事仲間って設定がアイドルたちとは違う魅力を 醸し出しているってわけだな(美人で妙齢の女性なのもポイント)
あのCGじゃないけど、プロデューサーと唯一愚痴を言い合える関係な所。 しかも、同僚だからプライベートで何してようが、 「765プロ変態プロデューサー、今度は美女事務員と深夜の焼肉密会デート」 なんて週刊誌に書かれてる事はないし、そもそも、そんな記事は売れないしな。
今日はボジョレー解禁だから「一緒に飲みましょう」って小鳥さんの家に招待されるんだな
そして
>>246 の画像へ
僕は………
我々の欲望を文章と言う名の形にしてくれた
>>240 に敬意を表するッ!!
Pに想いを寄せるアイドル達にとって最大最強のライバルって小鳥さんだよな。
恋仲になってもなんら問題ない間柄でありながらアイドルに勝るとも劣らぬ魅了。
ジョーカーにも等しいに存在に違いない。
_____
ヽ=チョメ=ノ <だれがババですって?
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i ターン
/)卯iつy=ー ヽ('A`)・ノ∵.
く/_j_jゞ ( )
>>252 し'ノ .ノ |
過剰反応する2X歳に壮絶に吹いたwwww
>>252 だからこそ、千早スレや雪歩スレで、応援しつつ、嫌がらせをしつつ、と言う損な役目を自ら買って出る小鳥さんな訳ですが。
>>256 春香スレでも話題になってたが
アニメイトTVのコーナー企画のセンスは
間違いなく危険球。
「すいません、小鳥さん。本当は映画を見て、ご馳走するはずだったのに」 「気にしないでいいですよ。明日その書類の訂正をする方が大変だし」 待ち合わせ場所で気付いた未提出の書類。完全に忘れていたプロデューサーに苦笑して彼の家へ。 書類が終わる頃には晩ご飯の時間と思い、材料とビデオを借りてきた。 親しい恋人同士で小鳥は悪い気はしなかったが・・・・・・真っ白な書類を前に思考が仕事モードへ。 それでも彼の家の台所で食事を作っていると甘い気持ちが戻ってくる。 (っと、いけないいけない。ここで失敗したら、料理の腕を疑われるわね) 別に失敗しても彼なら食べてくれるだろうが自分にもプライドがある。 美人でスタイル良くて料理上手。歌も上手く、性格も穏やかな娘が彼の担当アイドルにいるのだ。 せめて女性としては負けたくない、と心のどこかで思ってしまう。 「小鳥さん、こっちは終わりました」 「こっちも終わりそうですからテーブルの上を片付けて下さい」 彼の言葉に小鳥は思考を中断し、仕上げに入る。いざ鎌倉へ、の気分で。 「いやぁ、ご馳走様です」 「お粗末様です。この映画、いつか見ようと思っていたんですよ」 料理の味がどうだったかは彼の表情で分かる。小鳥は洗い物で荒れた手をケアして、彼の横に座る。 音楽業界に身を置く彼の家はAV機器が充実しているのでビデオ鑑賞には最適。 それ以外は悲しい程だが。晩ご飯も器が足りず、大皿に盛り、小皿に取り分けながら食べた程だ。 「ちょっと寒いですね」 「ここ数日で寒くなりましたからね。まだ暖房器具出してないし。これくらいしかなくって」 寒さに腕をさする彼女に彼はタオルケットを差し出す。礼を言って受け取って、くるまってみる。 タオルケットからは彼の匂いがしてきたがその匂いに小鳥は嫌な感じを受けなかった。 「くっしょん」 「あ、プロデューサーさんも寒くないですか?」 しばらく映画に集中していた小鳥だが隣から聞こえたクシャミに視線を戻す。 「あ、大丈夫ですよ」 「油断は禁物です。この時期は風邪をひきやすいんですから・・・・・・はい、どうぞ♪」 彼に小鳥はそう言ってから解決策を思いつき、タオルケットを肩から外し、横に手招きする。 「いや、小鳥さん、それはさすがに・・・・・・」 「そうですね。私みたいな二十チョメチョメと一緒のタオルケットにくるまりたくありませんよね」 遠慮する彼に小鳥は泣き崩れる振りをする。何度やっても隙間風を感じずにはいられないが。 「いや、そんな小鳥さんならこっちからお願いしたいくらいです」 「そうですか。それならどうぞ♪」 彼の言葉に鳴き真似を止め、もう一度手招きをする。 おずおずと彼が横に座ったのを確認し、そのままタオルケットを彼の肩に回す。 「やっぱり二人の方が温かくていいわね♪」 彼の温もりに心が落ち着くのを感じながら、再び画面に視線を戻す。 やがて映画も中盤に来た時、小鳥は肩に重みを感じた。 「レディーと一緒の時に寝るのは反則ですよ」 そう言いつつも小鳥は彼の頭に自分の頬を当てて、リモコンの停止ボタンを押す。 実はあまり面白くないので自分も眠かったのだ。彼におやすみと言いつつ、目を閉じた。 「小鳥さん、俺はもう出ますので」 「はい、いってらっしゃい。鍵は後でお返ししますね。あ、ネクタイ曲がっていますよ」 スーツ姿で玄関に立つ彼に小鳥は微笑みながら、ネクタイを結び直してやる。 軽く寝るつもりが本格的に寝てしまい、起きると既に空は明るくなりつつあった。 今日は朝から収録のある彼のために朝ご飯を作り、小鳥は一旦家に戻ることにした。 ネクタイを締め直し、小鳥は少し悪戯を思いつき、そっと頬にキスをする。 「こ、小鳥さん!?」 「行ってらっしゃいのキスです♪ 時間、まだ大丈夫なの?」 慌てる彼だが彼女の言葉に時計を確認して、慌ただしく出て行った。 ちょっと自分でも大胆かと思ったがこれくらいしないと通じないだろう、彼には。 「これが毎朝の風景になるようにしましょうね、プロデューサーさん♪」 小鳥はそう言いながら、今日のお昼は二人でランチにしようと決めた。 おやつに昼に食べ損ねたコンビニ弁当を食べつつ思いついた。 虚しくなったが・・・・・・小鳥さんがうちの会社の経理だったら、と思いさらに虚しくなった。
(*´Д`)
積極的な小鳥さんたまらんガバッ!
>>256 タイトルだけ見ると「こんなL4Uはいやだ」みたいな感じかとオモタww
よーし、パパ、妄想しちゃうぞー
こんなL4Uはいやだ
小鳥さんがアラビア語しか話さない
出演者、曲など全てを小鳥さんが決めてしまう
小鳥さんがシルエットのみ
1秒に16連射しないと曲が聞けない
OPが暗黒太極拳
せっかくだから俺は赤い扉を選ぶぜ!
つ[王善本紀プロデュース]
_____
ヽ=チョメ=ノ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i ターン
/)卯iつy=ー ヽ('A`)・ノ∵.
く/_j_jゞ ( )
>>261 し'ノ .ノ |
>>262 箱○本体をジャイアントスイングしてる間だけ曲が流れるってのはどうだい?
258のせいで漲ってきた!小鳥さんガバッ!
>>262 「歌はプレイヤー自身が歌わなければならない」ってのはどうか
268 :
名無したんはエロカワイイ :2007/11/16(金) 02:59:05 ID:NvRXNERm0
>>256 こうすればいんじゃね?
>●『Live For Youはこうならない!』
>『Live For You』の内容を、小鳥さんのように妄想してもらうコーナーです。
>例:「特定の条件を満たしても、小鳥さんをアイドルとして使えるようにならない!」
だって、最初から使えるんだもん
>>268 ドラ〇もんの「ウソ800」みたいだなw
L4Uでは小鳥が新キャラとして使えない!
L4Uでは小鳥さんが歌わない!
L4Uでは小鳥さんの台詞量が電話帳2冊分を超えない!
L4Uでは小鳥さん好きだ!ガバッ!!
L4Uでは小鳥が居なくてもいい! L4Uでは小鳥さんがいなくてもプロデュースできる! L4Uでは小鳥さんと一緒に頑張らない! L4Uでは小鳥さんなんか大ッ嫌、、、 嘘でも無理だぁああ小鳥さんガバッ!!!
SIMPLE 2000 THE 小鳥祭り
それなんてMAF?
274 :
名無したんはエロカワイイ :2007/11/16(金) 13:50:09 ID:jj5Ta2oz0
アクションフィギュだけで1万円以上上乗せってどうなんですかバンナムさん
小鳥さんのアクションフィギャーをつけてくれるならやぶさかではない
一万円でガバッ!できるなら安いものだ
>>258 GJ!これで今から仕事に行ってくるががんばれそうだ。
小鳥さん、行ってきま〜す。
、 ’、・; ′ ’、.・” ・.; 、
、(´ ;(^∴人`.’、” ;
.'´7'´`´ヽ、 (⌒;;:;´',;y'⌒((^;;)、"・
! 〈(从从リ|(:;ヾ
>>266 ,270-271′・
ヽ¶_゚ ー゚ノ、i (:;(:..;:;_)ノ ソ ..::ノ ヽ
/)卯i、.
く/_j_jゞ
し'ノ
コンパでポッキーゲームしよぜー ゲヘヘ
ハピネット祭りの今なら小鳥さん5分嫁が成功しそうな気がする
>>278 トv'Z -‐z__ノ!_
. ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,<<俺
rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|::: ,.、
、 ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ ミ ∧!::: .´
ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf:::: ~
r_;. ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
_ ::\,!ィ'TV =ー-、_メ:::: r、
゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ::: ._´
;. :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.:: ,.
~ ,. ,:ュ. `ヽニj/l |/::
_ .. ,、 :l !レ'::: ,. "
`’ `´ ~
(´A`)
_____
ヽ=チョメ=ノ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i ターン
/)卯iつy=ー ヽ('A`)・ノ∵.
く/_j_jゞ ( )
>>280 し'ノ .ノ |
撃った直後の隙を突くのが常套手段なのだよ。限定祭の間は楽しみましょう小鳥さんガバッ!
_____
ヽ=チョメ=ノ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i チョメーン
/)卯iつy=ー ヽ('A`)・ノ∵.
く/_j_jゞ ( )
>>284 し'ノ .ノ |
_____ ヽ=チョメ=ノて ! 〈(从从リ| そ ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i ターン ヒュン /)卯iつy=ー - ---・ く/_j_jゞ ^(゚∀゚ )へ し'ノ く \ _____ ヽ=チョメ=ノ ! 〈(从从リ| ヽ¶;゚ ヮ゚ノ、i /)卯iつy=ー カサカサ く/_j_jゞ カサーリ し'ノ へ(´∀`へ)へ )) )) _____ ヽ=チョメ=ノ ガバッ i´〈(从从リ レ¶;゚д゚ノ へ(゚∀。) アヒャヒャヒャ ⊂卯i⊂` ( へ) = く/_j_jゞ <ω\ = (_ (_ ) `
+ , -.、 +
+ f , '´⌒´ヽ +
+ ノ .仁〈ル'ノニ)〉 +
´'' ノ乂(l゚ ‐(ニ((ニC__凵Q___ ,, '''"´"''';;;- __ペタァーン へ(゚∀。)
《 ノ ]つ1-l__l---A'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ ´"''''-''''" ( へ)
>>286 ~"゙""""""""""""""""" <∵\
まな板出張してくんなww
ナイスカット。 この2人のコンビネーションは色々な意味で最高だぜ
この流れ本格的にウザくなってきたんだが 今日の書き込み半分以上ガバッと狙撃・爆破じゃねえか どうしてもやりたいなら持ち帰りスレ池
じゃ俺がネタふり… 小鳥さんがペットを飼っているとしたら なんだろう?
>>292 そりゃことr(ry
ハムスターとか、後以外なところでなんかカメレオンとか可愛がってそうなイメージ
犬 蛇 P
>>292 なんか妙なの飼ってそうだよな。
カブトムシ、クワガタとか、ウミウシだとか。
兎 知ってましたか、Pさん…兎は寂しいと死んじゃうんですよ…
兎は群れて暮らすことはありませんから、独りで大丈夫なんですね?
ピヨちゃんが兎と聞いて。 今更だが今週のファミ痛でL4Uのゲーム画面を見たんだが、小鳥さんのカットがヤバいなw 美希に注意してる顔とかもう(*´Д`) 同時にああいうカットなら別に2Dの絵でも良いはずなのにわざわざ3Dで描き起こされてる所に期待を膨らませざるをえない。 例え可能性が1%しか無くとも、その1%に全てを賭けるのが北t(ry
>>302 メニュー画面が事務所で小鳥さんが出てくるんだよっ
誰のライブを見ますか? どの曲にしますか? など聞いてくれる
何もせずに放置してると色々独り言を
「ナムコのゲームって当たり外れが大きいんだよねぇ」
ことりの部屋を選択すると着せ替えが出来、歌も歌ってもらえる
……すまん、スーチーパイとゲーム天国だった
音無小鳥:2000ゲイツポイント とかだったら番南無爆破してしまうかもしれんな
小鳥さん追加でPできるなら20000ゲイツまでなら出せる
何らかの形で小鳥さんを出撃可能にできるのは望むところなんだけど、 それをプロデュースするのがL4Uのファン代表Pであって本編Pではないという点が非常に納得できない このスレの同志なら俺の悩みをきっと理解してくれるはずだ
別にファン代表も自分なんだからよくね わからんでもないけど
>>307 765プロ所属の一人のプロデューサーと、そこの事務員の小鳥さんっていう微妙な関係がいいんだよな。
他のキャラスレのほとんどに来てる荒らしがID:OLだな
なぜここにだけ来ないw
>>309 小鳥さんが荒らしてるからじゃね?<ここにこないわけ
社長んとこにも来ないんだが・・・ ここから導かれる推論を述べよ
つーか社長スレの存在を初めて知ったわw
>>302 だよな。多分あの場所でちょこまか動くんだと思う
>>302 ボーナスイベントみたいな感じで小鳥さんのご機嫌を取れると
事務所の中で歌い踊ってくれるモードがあったらいいと思った。
小鳥さんはPのためにだけ恥ずかしながらも歌っているつもりが
春香や社長辺りにしっかりこっそり撮影されているとか・・・
>>303 的確かつ迅速なレスthxw
3D小鳥さんについてはやっぱ多くの方が心の内で思っていたか!
>>313 や
>>314 の言う通り小鳥さんが動いたりちょこっとでも歌ってくれる所を見たら俺はどうなるかワカラン(^^;
このまま行くとL4Uの主役が事実上ホントに小鳥さんって事になりそうでみなぎってきたwww
>>307 本編のPに愛着持ちすぎてるからなぁ……
小鳥さんにはあんまファン代表Pにニコニコして欲しくはないんだが、自分はファン代表Pとしてでしか小鳥さんと接する事が出来ないのだからお客様にするような対応されるのもまた寂しい(´ω`)
複数へレスしてスマン。
やっぱりここの住人はトゥインクルレビューの早苗さん好きな人多いのかな?
この歳になってプリキュアドリームライブが 気になって仕方がないなんて……ッ
プロデギュースできないにしろゲーム中でぴよちゃんを拝む事が出来るのはそれはそれは嬉しい事だなあ
,. - ─── - 、 / , `ヽ. /〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ', おじちゃん YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l プリキュアドリームライブするのがしごとなの? ! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l | |l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l |l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l | _ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´ Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、 ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l / (・__,)ゝi┬'´ハ` '`| |ヽ, イ ノ┴くヽヽ、 / `´ ゝ┬ヘ`ヽ | `ー‐1 ゝノ-‐^ー'一''丶 ヽ ヽ ト、_ `ーァ'¨不ヽ | | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′ l l. l l ! !└' l | └ L 」_,|__l_l.__L.l′ | | | | l l ! ! l l. l l ト--┤ !--‐1 f‐t央j. ト央ァヘ | 甘l、 / 甘 | l ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/ `く.__ ノ ゝ--‐′
来年、仮にMASTER BOX3が発売されたとしたら、ぴよちゃんが含まれていて カオスな事になりそうな妄想から離れられなくて困っている。 121曲入り+αで9,800円(仮)とか具体的な数字がなぜか浮かぶ…orz 発売しやがって下さい>コロムビア様
例の絵師さんマジ神だな。思わず○バッ!したくなってしまうが敬意を表して自重する
>>321 (*´Д`) ありがたくもらっていくよ。
さばさばしてそうな学生時代だなw もう十数年前の話か…
>十数年前 .'´7'´`´ヽ ! 〈(从从リ| ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i ピクッ /)卯i、. く/_j_jゞ し'ノ
あれか エアマックスとかコギャル・たまごっちが流行ってた時代だなw
中学生って事だな
あずささんと同い年くらいだったりして
ズバリ言うならば26歳と予想。いかがですか小鳥さん
俺は29直前の28だと思うが 見た目は20のあずさより若く見える
ああやって年齢伏せるって事は20代前半って事はないだろうな…
普通に考えたら28か29しかないんだよな。 高校が私服おkなところだったら、一番若くて25の可能性もアリ。
>>331 そりゃあ、あずさが年をごまかsくぁwせdrftgyふじこlp
わざわざチョメチョメとか言うぐらいし 25才や26才なら伏せるほどのものじゃないだろうし やっぱ27以降30未満なんだろうな
じゃあ昭和53年生まれの俺と同い年ということで
337 :
名無したんはエロカワイイ :2007/11/18(日) 10:25:03 ID:oWw6NqyEO
お前らホントに小鳥スレの住人か? 伏せるから20代後半と推測するのは浅はかすぎる ドラマCDで小鳥さんは「セーラー服を着たのは10年以上前」って言ってるだろ 中卒なら26以上、高卒なら28以上と確定しているではないか
制服の小学校や幼稚園もあるかもしれない
X(ちょめちょめ)の上同士と下同士に線を二本入れると8になるんだよ!
>>337 高校がブレザーや私服の可能性もあるから、中卒高卒とか関係ない
俺だけが使えるテクニックで実際に年齢を言わせた俺が勝ち組
干支を聞き出せば良い (干支はとっさに嘘が出せない)
>>343 .'´7'´`´ヽ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i <干支ですか? 猫ですよ〜♪
/)卯i、.
く/_j_jゞ
し'ノ
>>343 バカッ!お前その手は小鳥さんに通じなくなるだろうが!…
え、あ、いや誤解ですよ小鳥さん、ま、まさかおれが女性の年齢を
探ろうとするだなんてそんな事するわ…うわああぁぁぁぁ…!!
むしろ29とかの方が興奮する
YES AM I
、 ’、・; ′ ’、.・” ・.; 、 、(´ ;(^∴人`.’、” ; .'´7'´`´ヽ、 (⌒;;:;´',;y'⌒((^;;)、"・ ! 〈(从从リ|(:;ヾ歳の話した奴全員′・ ヽ¶_# .ー ノ、i (:;(:..;:;_)ノ ソ ..::ノ ヽ /)卯i、. く/_j_jゞ し'ノ
.'´7'´`´ヽ ! 〈(从从リ| ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i <やだなー、私平成生まれですよ /)卯i、. く/_j_jゞ し'ノ
( ´,_ゝ`)プッ
小鳥さんが何歳であろうと可愛いことに変わりは無い。あの容姿で三十路近い方が興奮する(*´д`) さらに耳年増だったりするともうガバッ!
周りが子供ばかりの中で、 唯一大人としてPと対等なポジションにいるのがたまらん
小鳥さんに筆降ろししてもらいたい
みみどしま 【耳年▽増】 (性などについての)聞きかじりの知識が豊富な若い女。
.'´7'´`´ヽ ゞ ::::;;;) ! 〈(从从リ| ヾ ::;;ノ ヽ¶_゚ 油゚ノ、i ヾ丿 /)卯i、. ⊂二⊃ く/_j_jゞ 変態用バルサン し'ノ └─┘
バルサンなどでは滅びぬ!何度でも蘇るさ!
最近はバルサンをクンカクンカして小鳥さんの愛情を摂取するようになった
ぶっちゃけ小鳥さんなら20代どころか30代でもいける
グレートパーティー行ってから小鳥さんのとりこです あいさつの絵、審査員にびっくりの絵、あわてて準備しに行く絵 バイバイの絵、めっちゃかわいい
>>359 じゅり吉の事も、たまには思い出してやってください
じゅりきちは俺の嫁だが何か用か?
何故だろう、あずささんややよいには甘えたいんだが、 小鳥さんはリードしたいな。どうやら俺の性癖と性格は特殊な様だ。 そういや、AC6のアイマス機体は小鳥さんのも出るんかな、 まぁ、売ったからどうでも良いんだけど。
待て、アイマス機はスリーサイズ=兵器搭載量だから スリーサイズを公表していない小鳥さんだと 残弾数の分からない困ったチャンな機体になってしまわないか?
俺は全て知っているけどな。 むしろ小鳥さんは俺の残弾数を常に把握している困ったチャンだぜ
>>363 四月のライブのパンフに書いていた様な、書いていなかった様な…。
マジで?! 小鳥さんのスリーサイズ…知りたい!! せめて身長だけでも!
>>366 小鳥さんのHWBWH欄だけは?だったような気もするし、
そもそも、俺のパンフはドリームアイランドな俺の部屋に
埋もれてしまったからな、探すのが面倒だ。
>>367 4月パンフによるプロフィール
年齢 2?歳
身長 159cm
体重 49kg
誕生日 9月9日
血液型 AB型
B-W-H 非公開
趣味 TVを見ること、妄想
よーし、俺のこの腕で小鳥さんのバストを測ってあげよう
餓狼のテリーを連れてきて小鳥さんを見せるんだ
大丈夫だ きっと 通常ミサイル:49 バルカン:159 という素敵な特殊兵装無しの機体に(ry 実際この通りなら俺はACE OF ACEはこれを使う
ネタバレすると 空中管制機サイレントスモールバードが出てくる
つーか拳銃による精密射撃とか爆破工作とか どう考えても戦闘機よか中の人の方が優秀だと思うのだが
その身長であずささんより重いということは… 期待していいんですね!!!!
>>374 全てにおいて下記の数値を上回ると申したか!?
91-59-86
377 :
名無したんはエロカワイイ :2007/11/19(月) 12:40:37 ID:3SwZOy0T0
100-100-100 確定事項です
小鳥・・・ちゃん?
ちゃんはありえないだろ常考
特別プロデューサーさんって言われるのは、なにやらとてももの寂しいものがありますなァ
>>379 L4Uの小鳥さん見てると
他のアイドルみたいに正面に立たないで
メッセージウィンドウの上にちょこんといるんで
なんか左の掌辺りに乗ってそうな雰囲気だなあ
まさに手乗り‥‥(・∀・)モエッッ
>>379 「私と一緒に」なんて言われたらやるしかねえ!もうやるしかねえよ!
>>379 あれか、起動してしばらく放っておくと
「そこのア・ナ・タ、おねーさんとイイコトしない?」と誘われるのか?
そんなこと言われたらモニター突き破っちゃうだろ。
>>388 「年増に興味は無い、寝言は寝てからyeah!!」
…と言ったらどういう反応をするのか確かめてみたい俺は
SとMの両属性を持つマルチロール野郎だ。
「毎日毎日、経費の計算。自分の幸せは何処で計算間違いしたんだろう?」 領収書の束を捌きつつ小鳥はため息を一つ。MピーDOSで強引に動かす会計ソフトは今日も快調。 「ううん、過ぎたことは悔やまない。明日は変えられる・・・・・・のかな? ううん、大丈夫、だといいなぁ。 一通り入力し終わったし、少し休憩にしましょう♪」 気分転換に自分用マグカップへ珈琲を入れる。 もともと珈琲好きではなかったが、事務所に入ってからはよく飲んでいる。 新人だったプロデューサーが自分のと一緒に小鳥の分も入れていたから。 今ではミディアムローストのグアテマラがお気に入り。 「音無小鳥、違いの分かる大人の女、なんちゃって」 窓際でコーヒーカップ片手にブラインドサッシの隙間から外を眺めてみる。 さすがに一人でも恥ずかしくなり、席に戻って鞄から一枚のはがきを取り出す。 「うう、披露宴の招待状だけでも辛いのに出産祝いかぁ。従妹の」 結婚を先にされるのには慣れてきたが、出産までとなると・・・・・・親の目が辛い。 「しかも三つ年下だし。はぁ、お正月に親戚が集まったら、確実に吊し上げね」 あまりに悲惨な正月の過ごし方に今から頭痛がしてくる。電話番を引き受け、休日出勤手当を狙うのが一番か。 「ただ今戻りました」 「お帰りなさい、プロデューサーさん」 部屋に入ってきた彼を笑顔で出迎えつつ、彼のマグカップへ珈琲を注ぐ。 「あ、なんか小鳥さんに似ている方ですね」 「私の従妹なんですよ。女の子ですから彼女似のお転婆になるでしょうね」 「子供は元気な方がいいですよ。小鳥さんもそうだったのでしょ?」 彼は小鳥に感謝しながらマグカップを受け取るついでに、デスクの写真に首を傾げる。 「私はお淑やかで上品で才色兼備で・・・・・・さすがに無理がありますね」 「武勇伝は聞いてますからねぇ。才色兼備は同意ですが」 自分でもあり得ないと苦笑する彼女に彼も苦笑しながら答える。 「あ、じゃあ、私は美人というのは認めてくれるわけですね♪」 「美人ですよ。性格もよし、家事もよし、引き手数多のお嫁さんです」 返ってきた言葉は嬉しいが・・・・・・数多の中に彼が入っているのかが知りたい。 「それにしても似てますね。従妹さんの方がつり目な程度ですよ」 「ここまで似ているのは珍しいですね。その目付き通りに積極的な性格です」 彼の言葉に小鳥も頷く。婚期を大きく分けたのはその積極性だろう。 「男性は彼女みたいな積極的な女性の方が好みですよねぇ」 ため息混じりに小鳥は言う。自分も積極的なら・・・・・・いや、前向きであることが必要か。 「う〜ん、どうでしょう? 俺はちょっと苦手です。言いたいことが言えない場合が多いですから」 しかし、返ってきた別の言葉に小鳥は思わず嬉しくなる。 「あは、いつもあの娘達に圧されていますからね♪ そう言う娘が好みだと思ってました」 何だかんだ言っても自己主張の多いアイドル達の説得に苦労している姿が思い浮かぶ。 「勘弁して下さい。何も言わないのも困りますけど、小鳥さんくらいがいいんですけどねぇ」 「あ、それって・・・・・・私、今、口説かれているんでしょうか♪」 彼の言葉に小鳥は顎に人差し指を当てて微笑みかける。 「いや、そんなんではなくって」 「うう、やはり二十チョメチョメは恋愛対象外ですよね。ええ、分かっていました」 彼の言葉にちょっといじけてみるが・・・・・・自分の年齢にいつも心の隙間風が吹く。 「いや、そんなことないですけど、じゃなくって。つまり、小鳥さんは魅力的だと言うことで」 「あはは、ありがとうございます。最近、お誘いが少ないからへこんでいたんですよ」 慌てる彼にこれ以上虐めるのは可愛そうと思い、小鳥は矛を納めることにした。 「あ、それなら俺と飲みに行きませんか? 明日は六時で仕事が終わりますから」 「やっぱり・・・・・・プロデューサーさんはいい人ですね。喜んで♪」 彼の言葉に「やっぱり口説かれていたんですね」と言い返すのを抑え、なんとか無難な返事を返す。 「お店は私が選んでもいいですか?」 「ええ、お任せします。それでは営業先に行ってきます。珈琲ご馳走様でした」 小鳥の言葉に彼はそう答えると書類を鞄に詰め、再び事務所を出て行った。 出て行った彼を見送り、自分の席に戻って小鳥は思う。 彼が小鳥を口説いても無駄だろう。だって、もう彼に惚れ込んでいるのだから。 「本当に楽しみに待ってますからね、プロデューサーさん」 ちょっと気合いの入ったお店と服を選ぼうと思いながら写真をそっとしまった。 コンビニ弁当の後に缶コーヒーを飲みながら考えた。 虚しくなったが・・・・・・もう冬だと思うとさらに虚しくなった。
(´ω`*)
(*´Д`)
顎に人差し指やべええええ
弁当P・・・あんたの文才はすごいぜ・・・
ぴよちゃんは159cmに49kgか… スリーサイズは B86W60H90 ぐらいがいいな
相変わらずニヤニヤさせてくれるぜ
>>391 ここ、小鳥さんスレなのに
なぜか「禁則事項です・・・」ってセリフが頭をよぎった
(*゚Д゚)
小鳥さんとオフィスラブしてえええええええええええええええええええええええ
ニヨニヨがとまらない
ピヨピヨもとまらない
デスクトップの左下隅から もまいの一挙手一投足にいちいち突っ込みを入れる 音無小鳥仕様のペルソナウェア/「何か。」は誰も希望して いないな、よし確保
>>403 それ多分、M(ピ〜)仕様のPCじゃないと動かないんだぜ?
俺の愛機turboRの出番か!!
安心してくれ、すでに俺のザウルスにインストールされている
で、そのソフトはTAKERUで購入できますか?
どういう事だ…?飛び交う単語がさっぱり理解できん…! 小鳥さんの息子が 「お母さんの名前は“小鳥”って言うけれど、お母さんってもう小鳥って年じゃギャブウ!」 「はぁぁ…この減らず口は、いったい誰に似たんでしょうねぇ…」 と言われながら側頭部を拳骨でグリグリされている様を、陰から 「我が息子よ…耐えるのだ…」 と呟きながら見守りたい。
次のディスクステーションに小鳥さんゲームが入っているという噂が?
俺の嫁がゲームに出演と聞いて飛んできました。
ぴゅう太でぴよちゃんがプロデュースできると聞いて飛んできました
(*´ω`)
音無小鳥で凄いのが出てきたな
そもそも脳内メーカーからして小鳥さんはネタだからなあ
「小鳥 音無」で入れるとぴったりな
小鳥さんと15インチテレビでディスクシステムやりたい
MSX応援団で小鳥さんが紹介されてると聞いて飛んできました
ベーマガの欄外に小鳥さんがコメントしてると聞いて飛んできました
昔、小鳥さんが新木場のファミマガランドで新作ゲームのレビューをしてたと聞いて飛んできました
小鳥さんと春香とべーしっ君がコケるそうですね すててーん!
「さすがに高級地鶏は味が違いますね。プロデューサーさんには感謝ですね」 「色からして違いますからね。小鳥さんに頼んで正解でした」 鍋を挟んで対面に座る彼の言葉に小鳥も同意する。 彼の実家から送られてきた名門料亭高級地鶏水炊きセット二人分。 アイドルの中から誰かを招待するのは問題だし、男同士で鍋を食べるのは不毛だ。 「でもプロデューサーさんから『俺の家に来て下さい』と言われた時は驚きました」 「すいません。順序立てて言うべきでした」 そこで唯一の選択肢として浮上したのが小鳥であった。さすがに社長と自宅で鍋は嫌すぎる。 「いやぁ、鍋は大勢で囲む物だと思っていましたけど、二人で食べてもいいですね」 「会社の飲み会でのお鍋は賑やかですからね。二人で食べるのは気心知れた相手とだけですから」 彼にそう答えつつ小鳥は思う。私と二人だから楽しいと思っていてくれたら、と。 二人で鍋を食べるのは親しい人とだけ。少なくとも小鳥は他の男性と二人で鍋を食べたことはない。 「そうですね。小鳥さんくらいですよ、俺も一緒に鍋を食べる女性は」 「あら、あの娘達とは行っていないんですか?」 彼の言葉に小鳥は首を傾げる。アイドル達と彼はよく食事をしている。 スケジュールの都合上なのだが・・・・・・二人で鍋を突くこともあると思っていた。 「鍋はゆっくりと食べるものじゃないですか。そんな時間は・・・・・・書類は溜まるし」 「スケジュールが詰まってましたからね。さすが敏腕プロデューサーさん♪」 小鳥の言葉に机の上に積んである紙束を思い出して彼はため息をつく。 「落ち込まないで下さい。残り少しですからうどんを入れますね?」 「お願いします。すいません、ご飯がなくって」 水で解したうどんを入れつつ小鳥は苦笑する。確かにお米がないのには驚いた。 以前に来た時から残り少ないと思っていたが、なくなったら買わずに外食していたとは。 「お店でばかりだと栄養が偏りますよ。注文は好物だけでしょ?」 「分かりますか?」 「分かりますよ。あまり偏った食生活だと押し掛け女房しちゃいますよ♪」 彼の言葉に苦笑する。そして、幾分かの本気を込めて言ってみる。 「小鳥さんなら大歓迎ですよ」 「あ、言いましたね? 本気にしますからね♪ はい、おうどんが煮えました」 彼の言葉に小鳥は思わず明るい声が出る。女性として見てくれているのが分かったのは大収穫。 「ふう、洗い物終わり・・・・・・寝ちゃってる」 洗い物を終え戻ってくると彼はこたつで横になって寝てしまっていた。 「う〜ん、風邪は引かないと思うけど、起こすのは可哀相だし・・・・・・」 こたつ布団に入っていない上半身に布団を掛けてあげ、時計を見ると一一時。 一人で帰るには遅い時間だ。車で送ってくれるはずだったのだが・・・・・・。 そのまま狭いのを無理やり彼の横に入って自分も寝ころぶ。 「早く起きて下さいよ。きゃっ」 頬を突きながら言ったのが悪かったのか彼に抱き寄せられる。 「ちょっとプロデューサーさん、心構えが、いや、そうでなくて」 自分で自分の言っていることに呆れながら彼を見ると寝たまま。 それはそうだ。もし、これくらいの積極性があれば、もっと違う現在を迎えている。 「もう。誰にでもやっていたら、怒りますからね」 小鳥は諦めて上着を脱ぎ、彼の腕を枕にする。熟睡状態の彼を起こすのが無理なのは経験済みだ。 リモコンで電気を保安球にして、裸足になり、寝る体制を整える。 「お休みなさい、プロデューサーさん」 「すいません、本当にすいません」 「もういいですから。時間がありませんよ」 目を覚ました途端から謝罪し続ける彼にそう言って、小鳥は朝ご飯の後片付けをする。 今回もお泊まりになるのだが・・・・・・小鳥的には何か違うと思う。 「それにあの時間から帰っても大変ですから。鍵は後でお返ししますね。あ、忘れ物」 「え、あ、車の鍵」 慌てて出ようとした彼に車の鍵を渡し・・・・・・今回も頬にキスをしておく。 「こ、小鳥さん!?」 「謝ってばかりで朝の挨拶をしてないから挨拶代わりです♪ いってらっしゃい」 小鳥の言葉に彼は何か言い返そうとしたがすぐに部屋を出て行った。 「もう、本当に押し掛けちゃおうかな♪」 そう言いつつ小鳥は自分の唇に手を当てる。彼からしてもらえる日は来ると信じて。 よう、相棒。まだコンビニ弁当を食ってるか?
(*´Д`)
(*´Д`)早いなw
(*´ω`)
>>424 だから早えっつのwwww
>>423 いいなぁ!いいなぁ!!
俺にも小鳥さんがいればいいのに…
昨日別のところで鍋ネタを書いたので小鳥さんでも挑戦してみた。 Pに送られてきたのは偽装品ではないと信じている。 765プロの内勤応募要項には「MSX-DOSの使える方」と言うのが、 必須条件になっているのだろうなぁ。 小鳥さんの同僚への道程は遠そうです。
今さっき初めて小鳥さんのMA聴いたんだけど、すごく良かった!! 他にも小鳥さんのCD聴きたいんだけど、お勧めとかある? ちなみに千早のもじぴったんが入ってるやつは持ってる
Your Song
小鳥さん妄想SSは他のアイドルのSSと比べ毛並みや破壊力の質が違うなw んもー辛抱たまらん! 小鳥さんと同僚―恋人の中間の絶妙な関係を楽しんでみたいお(*´ω`)
>>432 ごめん、それも持ってる
ここ初めてきたけどレベル高いな
あとでじっくり読ませてもらいます
割れ厨かと思ってしまったのは俺だけだろうかw
ごめんよ(´・ω・`)
皆さんの優しさに泣きました・・ 一応YourSong以外は買ってます・・
おいおいw
この流れにはさすがに吹いた ところでMAF聞くと小鳥さんて仕事中もテレビとか見てんのな(強引)
自らカミングアウトする潔さw
yoursongはもう手に入らないからなぁ
先々週のがラストチャンスだったかね
>>440 情報番組やワイドショーは、芸能ネタの情報収集の為に見ているんじゃないか?
たまにザッピングしながら、通販番組なんか見入っているような気がしないでもない。
実際には事務方の仕事の煩雑さで、ほとんど余裕なんか無さそうではあるが。
対外的な社長の仕事を牛耳っていそうだしなw
423を読んで高級地鶏と名門料亭で比○地鶏と船場○兆を 連想してしまった私は負け組orz
4423ってよしふみの語呂合わせだよな
イキナリ思いついたが小鳥さんの私服が見てみたいな。 公式では事務服(夏)か事務服(冬)しか出てないし……… やはりシックに大人な感じなのだろうか。それともあずささんより若く見えると言われるのを良い事に若者向けの服とか着ちゃってるのだろうか。 まさか私服が事務ふk
ちあきんぐみたいな服を烈しく希望
小鳥さんにメイド服を着させ隊を結成せざるを得ない
小鳥さんって、どんなファッション誌見るんだろう? springとかかな?
こっこクラブ
>>451 こら、小鳥さんはこぶ付ではないぞ。
せめて、Pとの子供のことを想像した「たまごクラブ」にしておけぃ。
ぴよちゃんだからひよこクラブだろ常考
ゴラクおもしれー
R4U
457 :
456 :2007/11/22(木) 15:24:51 ID:FHy26qOrO
スマソ、意味不明なカキコしたwww ピヨちゃんに吊られてくる
きたきたー! ラジましょではつっこみ(っつーか合いの手)が社長だったのが R4Uだと小鳥さんになるんだな! 小鳥さんの声が聞けるだけで幸せだー! でも俺はむしろ小鳥さんに突っ込みたい(性的な意味で)
マジでか!? 今日はネットラジオ祭りだな
_____
ヽ=チョメ=ノ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i ターン
/)卯iつy=ー ヽ('A`)・ノ∵.
く/_j_jゞ ( )
>>459 し'ノ .ノ |
今日の仁Gが小鳥さんだった
イニG作者ちょっと最近宣伝しすぎ 色んなとこで見るよ
俺は作者じゃないっす (´・ω・`) 気に障ったのなら謝るよ…
見てきたけど実はぴよちゃん本体とも言えるほくろがない
ホクロが本体だったのか?俺はてっきりマイクが本体かと・・・
小鳥さんは実は29歳なんだぜ
2F歳だよ
>>468 あの社長がプロデューサーだったならそのくらいだよな
16進法かよ
>>468 さすがに2F歳はまずいだろう。
せめて2A歳くらいにしておいたほうがいい
2F歳だと実は47(ry
>>472 あずささんが&h20歳だから、小鳥たんは&h19歳ぐらいじゃね?
10進法でおk
未成年は10進法 プロデューサー:&h19歳 あずささん:&h20歳 小鳥さん:&h23歳 これだとわりと現実的で、しかもあずささんとPの年齢差の疑問もバッチリ解決しないか?
一瞬、ここがなんのスレか分からなかったww
、 ’、・; ′ ’、.・” ・.; 、 、(´ ;(^∴人`.’、” ; .'´7'´`´ヽ、 (⌒;;:;´',;y'⌒((^;;)、"・ ! 〈(从从リ|(:;ヾ歳の話した奴全員′・ ヽ¶_# .ー ノ、i (:;(:..;:;_)ノ ソ ..::ノ ヽ /)卯i、. く/_j_jゞ し'ノ
あれ? よく考えたら プロフィールに表示されてる年齢がすべて16進法だったら 海外版発売も可能になるんじゃね?
16進数なら千早の胸も・・・あ、あずささんがやばいことに・・・
0x2xx
「う〜ん、これで給料の計算も終わり。さて、遅くなったけど、お昼にしようかな」 そう言いながら一人の事務所で小鳥は体を解す。 「ふう、やっぱり座りっぱなしだと辛いわ。あれ、これは?」 ロッカーにお弁当を取りに行く途中でプロデューサーの机の上に置いてある物に目がとまる。 「うわぁ、猫耳のカチューシャに猫の手手袋、おまけに猫足スリッパまで。 そう言えば、雪歩ちゃんには少し大きかったとか言ってたっけ」 手に取ってみるとふさふさで肌触りは最高。思わず常用したくなる。 「私だとぴったり。・・・・・・一人の事務所でアイドル用のアクセサリーが置いてある」 配達物は受け取った、一番早く戻ってくるのはプロデューサーと千早だが・・・・・・しばらくは大丈夫。 一曲歌って、喉の調子を確かめる。今日も喉の調子は絶好調。 「つまり、これは第二回小鳥祭りを開催しなさい、と言う神の思し召しに違いないわ」 そう言ってから、前回の失敗に気付く。ロッカールームに行き、時間をかけて念入りに人がいないことを確認する。 「よし、大丈夫。それでは襟元のリボンを緩めて・・・・・・準備は万端」 そのまま自分の机から何枚かのCDを取り出す。どうせなら人前で歌えない物をと思い、選曲してみる。 猫の手手袋は意外なことに付けたままでも操作の邪魔にはならなかった。 そのままミスコピーした用紙を丸め、即席のマイクにする。ステップを踏むと足裁きも絶好調。 「一曲目と。・・・・・・いえぃ♪ そ〜ら、けせらせら、うぅらら♪」 振りまで付けて完璧に歌い上げ、そのまま二、三、四曲目を選んでいく。 「あなた〜にだけは、わかって欲しい、謎めく霧も晴れて行く♪ ・・・・・・やっぱり歌うのは最高の気分転換ね。って、千早ちゃん達が帰ってくる時間ね」 CDをコンポから取り出して、自分の机にしまう。 アクセサリーを外し、プロデューサーの机に置こうとしたところで気付く。 「あれ、椅子がはみ出てる」 椅子を押し込もうとすると逆に押し出されてきた。 「聴かせていただきました、音無さん」 「ひょえぇぇぇぇ!! 千早ちゃん!?」 椅子を押しのけて机の下から出てきたのは千早だった。 「はい、私だけではありませんよ」 「小鳥さん、やっぱり歌が上手いですね」 千早の言葉に合わせ隣の机の下からプロデューサーが現れる。 「な、なんで、二人がここに? さっき見た時は」 「いや、事務所のドアを開けようとしたら、中から小鳥さんの歌い声が聞こえてきて」 「歌われるのかな? と思いましたので、ロッカールームの方へ行かれている間に隠れました」 彼と千早の言葉に小鳥は天を仰ぐ。喉の調子を確かめるための歌を聴かれるとは。 「え〜と、つまり」 「はい、最初から最後まで、机の隙間から振り付けまで拝見させていただきました」 「い、いやぁぁぁぁぁ」 千早の言葉に小鳥は頭に両手を当てて叫ぶ。調子に乗って、投げキッスや招き猫のマネをした。 さらに言うなら、四曲とも振り付けをノリノリでしていたし、炎の宝物の前には、 「プロデューサーさんはとんでもない物を盗んでいきました。それはあなたの心です」 と銭形の物まねをした記憶すらもある。おまけにしっぽまで付けているし。 「小鳥さん」 「なに、千早ちゃん」 「萌え萌えですね」 「お願い、忘れてぇぇぇ」 叫ぶ小鳥に千早は何かを取り出し、スイッチを入れる。 『いえぃ♪ そら、けせらせら♪』 「なんで録音までしているの!?」 「自分の声をチェックするために持ち歩いています」 冷静に言う千早に小鳥は壁に手をついて項垂れる。 「小鳥さん。早く帰ってきた甲斐がありました」 「帰社が早くなる時は連絡を下さい。いや、もう、いいです」 彼にそう言い、小鳥はロッカーにお弁当を取りに行く。歌ったせいかお腹がすいた。お弁当に罪はない。 「あ、小鳥さん」 「まだ何か?」 「萌え萌えです。今度、カラオケに行きましょう」 彼の言葉に小鳥は・・・・・・ずっこける。もう絶対に彼以外のところにお嫁に行けない、と確信して。 コンビニ弁当P、噂は聞いている。コンビニ弁当中心の食生活は命取りになるぞ
(*´Д`)
(*´Д`*)
スクリプトというより自演だな
これで春香、千早に聞かれたことになるな… さあ事務所のアイドル全員に聞かれちゃう様に 続編を作り続けるんだ!
ちょっと待て、自演は心外だ。 全員分は無理です。 他のキャラは脳内に降臨してこないので。 なんとなく小鳥さんに炎の宝物を歌って欲しかったと言うのが 書くきっかけでした。
>>486 自演ったってそもそも俺に萌え萌えなSSが書ける訳無い、書ける訳無いんだ・・・
だったら俺は5分ぴよちゃんチョメチョメするのみ!
ごめんね
ないない
(*´Д`*) ・・・
ま た こ の 流 れ か ! (*´Д`*)
>>482 この千早の態度は、Gratitudeで小鳥さんにしてやられた事への仕返しなのだろうかw
>>482 とある芸能プロダクションの昼下がり。誰もいないと安心したのか、事務員が歌い出したではないか。
しかもネコミミを付け、振り付けまで踊る徹底ぶり。
それにしてもこの事務員、ノリノリである。
これには机に隠れていた同僚も苦笑い。
「萌え萌えですね」
それにしてもこの事務員、モエモエである。
>>494 仕返しが半分、Pの入れ知恵が半分って所だな。
>>499 小鳥さんは武器を大いに使うべきです!!
つか社長はやっぱり男前だな
俺今度PCを買うんだ (メモリを2GB積んだデュアルコアCPU、OSはVISTAの一番安い物) 小鳥さん愛用のM(ピー)って安価な分ゲーム機としてもPCとしても 中途半端な面があったって話だけれど、どうしてナムコプロは 今の時代にこれを使っているんだろうな?(コナミに比べると ソフト面でそこまで活躍したってイメージも無いし) 小鳥さんが一時期雑誌に自作ソフトを投稿したりしていて手慣れているからかな?
>>501 スレチだけどメモリを2GB積む気ならHomeBasicよりHomePremiumのほうがいいと思う
用途がはっきりしてて問題ないならいいけれど
ところで小鳥さんはうっかりなのか策士なのか、、、
ローゼンでいうと金糸雀だな
かしら かしら ごぞんじかしら?
えらく不評だなvista basic… 快適にゲーム(オンラインゲームとかじゃなくて同人の2Dアクションとか格闘ゲームとか)と ネットとニコニコが出来ればいいんだけれど、考え直した方がいいかな? (取引先の相手が格安で付けてくれるようだからvistaにしたんだけれど) どんどん小鳥さんと関係なくなっているからこの話題はこの辺でお開きに
小鳥さんにVistaとか言ったら 「えぇぇえぇええぃぃsぁええあぇえええ!?!」 とか驚いてひっくり返ってパンツ見せてくれるよ
マジか、ちょっくら言ってくる
>>506 それなら尚更XPにしておくべきだな
ゲイツOSは、新しくなるごとに互換性が失われるから、
XPベースで開発されたゲームは動かない可能性が高い
(ゲームは元々汚いコードで書かれたプログラムが多く、
98シリーズが消えたのをいいことに平気で機種依存コードを
書くバカプログラマもいるからね)
>>506 ついでにVISTAは許可をいちいち聞いてくるから面倒
悪いことは言わない、あと4年はXPで楽勝なはずだ
小鳥さんって色々なところが柔らかそうだよね
アイマスロダに神絵2枚来てるよー
音を置き去りにする速さで766回保存した。保存した。
>>510 ,511
了解、XPのOSを追加購入するよ(ゲイツの新製品は未完成なのは昔からなのかね)
しかし、このスレのプロデューサーはやけにPCに詳しいなぁ
神絵というか……オリジナルにホクロ付けたのね、コレ
橋本タカシのコラか
>>516 どんな時も万全に答えられる
その名は・・・
ゲーメスト
恋と欲望を弄ぶ詐欺師
>>522 さすがエージェント小鳥!
・・・なんかスパイみたいな感じだなwww
小鳥さんにオトナの魅力でとかちつくされたい
一時間レスなければ小鳥さんとハネムーン
それはよかったな
一時間レス無かったら朝から小鳥さんとチョメチョメ
なんという鉄壁…w
一時間レスが無かったら小鳥さんのPCはWindows meに変更
はあ
532 :
名無したんはエロカワイイ :2007/11/26(月) 15:27:01 ID:h4j6UlmBO
前回の SSアップ後 アク禁に 小鳥祭りを 一人で開催 コンビニP
スレを踏む度、あいつのSSが目についた ひたすらに上手い スレがどこであろうとも純粋に萌えを信じてた コンビニ弁当の申し子 自身は(´・ω・) カワイソスなP 気が付けばいろんな奴があいつを見てた カキコのたびに(*´Д`) が増えてたなぁ 他の変態紳士も、五分嫁ガバッ!!までもだ 皆あいつのSSを目に焼き付けようとしてた 俺も…もう少し見ていたかった
コンビニP…… なんで……なんで死ん……
だから、巻き添えで書けないんでしょっつーの 尻がOになってるじゃないのさ 勝手に殺しちゃダメよw
コンビニ弁当…奴の送信規制は、未だに信じがたい
ビニ弁Pのプロバどこなn?eo?dion?
確かdion軍だったはず
「小鳥さん、本当に助かりました。まさかマンションにトラックが突っ込むとは」 「仕事中で良かったじゃないですか。それに困った時はお互い様です」 プロデューサーの言葉に小鳥はそう思う。もし彼に何かあったら・・・・・・自分がどうなるか予想できない。 「まあ、そうなんですが・・・・・・はぁ、まさか修理中は家には入れないとは・・・・・・」 「だからって、休憩室に住み着こうとしないで下さい。休憩室の改装予定は前にお知らせしましたよ」 彼の言葉に小鳥は苦笑する。大きい荷物を片手に休憩室前で呆然とする彼に声をかけて正解だった。 「でも、独身女性の家にお世話になるのは・・・・・・」 「気になさらないで下さい。さ、晩ご飯にしましょう。それにプロデューサーさんなら大歓迎ですから。」 冗談ぽく言ったが最後は本音だ。今晩のメニューは鮭のムニエル、昆布とじゃがいもの煮物、サラダ。 「小鳥さんは仕事ある日もきちんと作るんですね」 「二人分までなら、まだ時間がかかりませんから。はい、ご飯です」 小鳥からご飯を受け取り、彼は手を合わせる。小鳥も手を合わせ、箸をとる。 「うん、煮物がいい味ですね」 「お口にあって、良かったです。ご飯はお代わりありますから」 彼の笑顔に小鳥は安堵する。何度も手料理を出しているがやはり不安は残る。 「それにしても部屋の広さは似てますけど、小鳥さんの家の方が広く感じますね」 「プロデューサーさんの家は物が多すぎです。仕事柄、仕方がないのでしょうけど」 彼の言葉に小鳥は苦笑するが、昔は自分の部屋も似た感じだった。過去を感じさせるものはほとんど部屋にはないが。 「しかし、ステージ衣装が出てきたのには驚きました」 「忘れて下さい。私も驚いたんですから。じゃないと追い出しちゃいますよ♪」」 そう、予備の食器を出すために物置を開けた時に出てきたのだ、過去の産物が。 自分用に作った物なので他人が使えないため引き取った一着。 「忘れます。今でも似合っていると思いましたけど」 「もう無理ですよ。早く忘れて下さい」 ご飯をかき込む彼に言いつつ小鳥は微笑む。そもそも何度も着たい衣装ではないのだ。 「さて、そろそろ寝ないと明日が辛いですね」 「そうですね。じゃあ、俺はソファで寝ますので」 「いいえ、駄目です。それでは明日の仕事に差し障りますから」 「でも、予備の布団はないんですよね?」 小鳥の言葉に彼は再確認をする。 「だから、一緒のベッドで」 「いや、さすがにそれは」 「そうですね。こんな二十チョメチョメと一緒のお布団なんて・・・・・・」 「いや、問題はそこでなくて、男女が一緒の布団と言うことで」 いつもの言葉で勝負に出る小鳥だがさすがに今回は無理だった。 「では、プロデューサーさんと一緒に私もソファで寝ます」 「なんでそうなるんです!?」 「プロデューサーさんがソファで寝ると朝まで暖房を消せません。それならソファの方が温かいですから」 温暖化が進んだとは言え、夜と明け方はかなり冷える。布団なしでは確実に風邪をひく。暖房は消せない。 「それでしたら・・・・・・」 「もう、とにかく、一緒に布団で寝て下さい。それが一番エコロジーで面倒がないんです」 さらに何か言おうとする彼を小鳥は強引に黙らせる。自分だって恥ずかしいのだ。 とりあえず納得した彼を先にベッドに入らせ、その横に自分も入る。 「ほら、こっちの方が温かいです。なんか新婚初夜みたいですね♪」 「俺は緊張して眠れませんよ」 彼の方に身を寄せ、楽しそうに言う小鳥に彼は疲れたように言う。 「新婚と言えば、小鳥さん、さっきの衣装ですけど」 「もう、忘れて下さい、と言ったはずですよ」 「いや、そうですけど、似合っていると思いますよ」 「じゃあ、プロデューサーさんが着せさせて下さいね♪ ウェディングドレス」 小鳥の言葉に彼は苦笑する。そう出てきた衣装はウェディングドレス。 「いやいや、あんな高そうなのは無理ですよ・・・・・・お休みなさい」 そう言うと彼は安らかな寝息を立てだした。寝付きがいいなぁ、と思いながら小鳥は彼の言葉を思い出す。 「え〜と、高そうなのは無理ってことは、結婚は構わないって事かしら?」 彼に問いかけるが熟睡している彼からの返事はない。 「そう受け取っちゃいますからね、プロデューサーさん♪」 そう言って、彼の頬にキスをして小鳥も目を瞑る。今晩は熟睡できそうだ。 よう、相棒。いい眺めだ。ここから見れば、どのコンビニ弁当も大して変わらん
(*´Д`)
意外と早い復帰で驚いている。 「小鳥さん、この規制が解けたら、大事な話がある」 と書き込む予定だったんですけど。
DION軍ならば短いインターバルでの再規制の可能性が… 脂肪フラグの立て杉にはご注意を…
いいねいいねー! ベッドの中で読むと暖かさ倍増ですよ よう相棒、は裏切りフラグだが同時に生存フラグでもあるからガンガン使ってくれ
復帰おめです。
…てか、ココでも早すぎるだろ
>>540 はw
知ってるか?小鳥スレ住人は3つに分けられる ガバッする奴 萌え殺す気満々のSSを投下する奴 (*´Д`) この3つだ そして――『弁当P』の言葉で規制解除の幕は上がる あれは総菜が安い寒い日だった 交戦規定は唯一つ"生き残れ" 生き残るぞ小鳥さん(ガバッ的な意味で)
>>539 あいかわらず素晴らしいものを書かれる方だ…
明日の活力をありがとう
>>540 おまいさんのことを勝手にSSスナイパーPと呼ぶことにしたw
あ、いけね…アンカーがずれた…。とにかく
>>539 氏乙です。
>>539 GJ。
だが、「昆布とジャガイモの煮物」がどのような物か悶々と考えてしまう。
#昆布とちくわの煮物ならよく喰うが。
#昆布だしの肉じゃが肉抜きか?
マウスでこれを描き上げたのか・・・・・・凄いな。 「プロデューサーさん、晩ご飯はちゃんと食べていますか?」 「いやぁ、最近は仕事が忙しくて。 ようやくみんな仕事がコンスタントにもらえるようになりましたから」 そう言って彼は頭をかく。 新人の頃から変わらない癖に小鳥は思わず苦笑する。 「駄目ですよ。口から入る物には気をつかわないと。 そうだ、私が晩ご飯を作りに行きましょう」 「ちょっと、それは」 笑顔で言う小鳥に彼は慌てる。 「駄目です。決定事項です♪」 そう言って、小鳥は彼の鼻の頭を人差し指で突いた。 うん、小鳥さんにこう言われたら、帰りにコンビニ弁当を買わずに、 スーパーで食材を買って帰るよ。
>>551 「すき昆布」でググると現物を拝めます。
要するに糸状にした昆布で柔らかくて食べやすい。
文章が長くてはねられることが多いので
ついつい省略したけど、省略しすぎたか。
小鳥さんと結婚したらホントに毎日楽しそうだなぁ… 年上でも全然構わないっすよ!
>>551 >#昆布だしの肉じゃが肉抜きか?
昆布だしに牛肉は合わないとかそんな理由か?
>>539 いつもありがとう。今日もよく眠れそうだ
小鳥さんがここまで入れ込む魅力を放つPを掘りたい
>>553 ワカメとジャガイモの煮物なら食べたことあるが
すき昆布に細く切ったスルメを混ぜ、醤油、酒で松前漬け作れそうだな
お姉さんにまかせなさい のところだな
>>550 何 で す か こ の 魅 力 ビ ー ム は !
小鳥祭りの開錠はここですか?
小鳥さんを開城したい
無血開錠だったら少し悲しいです><
最初に開錠して進入したのは俺だからな。皆すまんな
小鳥さんの妄想の中で生きたい
[ マヨヒガ ] λ....
アイマスを全く知りませんが 「空」を聴いて思わずFINALE買ってしまいました
「空」は曲も素晴らしいし、小鳥さんの声がまた伸びがあって綺麗な歌声してるからね 「やさしさに包まれたなら」「ID:[OL]」も良い出来だし、 キャラひいき無しに、FINALEは総合的に見て一番お得な歌構成になってると思うよ さあ、次は「団結」を聴いて各キャラの性格を把握した後、MAシリーズを購入していく作業を始めるんだ
ぴよちゃんのメイド服はまだですか?
小鳥さんのイメージカラーってなんになるんだ?
やっぱりあの事務服カラーじゃないか?
グリーン&ブラックのツートンてイメージだな 765プロは緑系多いなあ
MAFINALEではレモン色というか明るい黄色みたいな色だな
>>572 緑はすでにいるからダメだろ
えーっと誰だったかな
MA内のトークで用意されたデモCDは緑色なんだよなー。
>>574 小鳥さんの年代だと、「からし色」という言い方がしっくりくるな。。
微妙な色だがここは鶯色ってのはいかがだろう?
恋を夢見るお姫様は〜♪ りっちゃんと小鳥さんは気が合うと思うんだが
そりゃ事務員同士だし自然と会話も増えるさ
知ってるか?小鳥さんは歳を誤魔化しているらしいぜ。 本当の歳は三十路らしい…
+ , -.、 +
+ f , '´⌒´ヽ +
+ ノ .仁〈ル'ノニ)〉 +
´'' ノ乂(l゚ ‐(ニ((ニC__凵Q___ ,, '''"´"''';;;- __ペタァーン ヽ __ ノ = ('A`)・∵;.
《 ノ ]つ1-l__l---A'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ ´"''''-''''" ( )
>>582 ~"゙""""""""""""""""" .ノ |
深刻なメイド小鳥さん不足
政府もメイド小鳥保護条例を承認したとかしないとか
小鳥さんメイド編SSにチャレンジしてみたが挫折。orz 俺には文才すら無い事がわかった。 悶々と過ごす夜になってしまった。
小鳥さんは事務服だからいいんじゃないか! 事務服+エプロンなら許す
はたきを持ったメイド小鳥さん
小鳥さんでシコるか! 久々に! な!
どーでもいいんだが、 エースコンバット5に登場したMiG-1.44のSPカラー、まんま765プロ事務服カラーでワロタ
ガバッ!
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天 罰 降 臨 、 .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
光 子 還 元 ! |!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
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(._,i}´ 、 ヾ_) .| |
゙'| if'ノ 'j!l|' .| |
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/ /'f゙レ □]!!!!!!!lllllllliiii| >☆
[i .⊂:j ヘ/ゞ | |
し' | |
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' ";`゙∵゙゙゙゙゙プチッ;"' ;∵;;"
' ";`゙゙;∵;;
>>591 ";∵;;"
アク禁でちょっとだけスレから遠ざかっていたら弁当Pも・・・ そして、弁当Pのレスで規制解除を知ったw <<よう弁当P、まだ生きてるか?>>
「小鳥」と「メイド」という単語の組み合わせだけで 漲ってくる俺は98エロゲーマー
殻の中の小鳥さんと申したか
>>592 小鳥さんと美凰の中の人が同じだったなんて・・・
MAFを聴きながらPS2版アルカナをプレイしているのに気がつかなかった・・・
アルカナ公式の樹里吉のメッセージの可愛さは異常 すまん、スレチだな
>>585 そうか、人類小鳥メイド補完計画が始動するか
ゼーレの老人たちもとうとう動き出したか・・・
599 :
596 :2007/11/28(水) 10:04:00 ID:QsOVIU4b0
>>597 今、樹里吉スレ行って同じ話題があったから確認してきたところw
中の人が小鳥さんとほとんど変わらなくて萌えたw
さーたんと神依しか使ってなかったけど、これからは美凰も使うことにするよ
あと、アルカナ買った時に付いてきたCDも聴くことにする
長々とスレチすまんかった
どうでもいいが、じゅりきちって変換したら受理基地になった
美凰は小鳥さんがパワードスーツを着た姿だからな 「社長!二十チョメチョメの私が中学生に混ざって戦うなんて無理ですよぅ!」 「小鳥君、その心配はいらない。この衣装を見たまえ!これを・・・どう思うかね?」 「すごく・・・ボン!キュッ!ボン!です・・・」 「気に入ってくれたか!それでは小鳥君、学園に潜入してPを探してくれたまえ!」 「はいっ!なんだか・・・みなぎってきたわ!」
あえて勝手に考えた小鳥さん関西出身説を唱えてみる
>>601 アイマスに足りない関西分を補給してくれる存在か
俺の脳内では亜美真美が関西人 メインでプロデュースしたことないからCDでしか知らんけど
あまり地方カラーを出さないのもまた魅力と思っているんだが まぁ2があるなら関西弁キャラでるような気がするな
外国人とかロックンローラーとか女向けの男性アイドルもいるかもな あとメガネっ娘が足りないな。 あれ?こんな時間にだれかな…
方言はやめてほしい。なまりなら大歓迎だけどw
シンクロ率400%w
男はマジでいらん
でも女の子におちんちん着いてるのはいい
ふしぎ!
ですよねー
小鳥さんのオチンチソなめなめしたい!! 小鳥さんの精子飲みたい!
「お帰りなさい、ご主人様」 「すいません、間違えました」 玄関で出迎えてきたメイドにそう答え、プロデューサーはドアを閉める。 「ふう、やっぱり疲れていたんだ」 「間違っていません」 ため息をつく彼に小鳥は扉を開け、彼を家に引っ張り込んだ。 「もう、人がせっかくサービスしているのにその態度はなんですか?」 「疲れて帰ってきて、メイドさんが出迎えたら、まず自分の正気を疑います」 腰に手を当てて怒る彼女に彼は再度ため息をつく。 もっとも、家が修理中で居候の身ではそれが精一杯の抵抗だが。 「ともかく、ただいま、小鳥さん」 「お帰りなさい、ご主人様。お風呂とご飯どちらになさいますか?」 「・・・・・・もうご飯でいいです」 態度を変えない彼女に彼は平坦な声で答える。 「ちょっと、さっきから人がせっかく恥ずかしいのを我慢して演じているのに、 もう少し喜んでくれても」 「もう朝からメイドさんは間に合っています」 そうもう十分なのだ。ハイテンションなやよいから冷めた千早、さらに文句が止まらない伊織。 正直、普通のメイドも猫耳メイドもしばらくは見たくない。 「うう、せっかく決死の覚悟で着たのに・・・・・・。 二十チョメチョメがこの格好をするのには覚悟が要るのに」 「その覚悟は別の時につかうべきかと・・・・・・」 とりあえず荷物を置いて座り込む。今日も一日が濃かった。 「それに小鳥さんとは主従関係よりも対等な関係でいたいですし」 「つまり夫婦ですか♪」 彼の言葉に小鳥は願望を込めて尋ねてみる。 「いきなり夫婦が出てくるところに疑問を感じますが。 お腹がすいたのでご飯をお願いします」 「はいはい、ちょっと待っていて下さい」 そう言って小鳥はキッチンに行きながら彼の言葉を思い出す。 「って、全然否定していないし、いきなりでなかったらいいのかしら。 つまり恋人から始めましょうとか」 そう考えて、微笑む。うん、そう思うことにしよう。 「とりあえずメイド作戦は失敗ね。 次は・・・・・・ミニスカサンタか巫女さんで再挑戦してみるか」 そう言って、クリームシチューを温め直す。 たまには変化球で勝負するのもありだと信じて。 俺 実は家にコンビニ弁当を買ってあるんすよ。.帰ったら、温め直そうと。サラダも買ってあったりして
(*´Д`)
普段とは逆にメイド服と小鳥さんで妄想してみた。
これが限界だった。
やはり最初から制限を付けると駄目みたいです。
それにしても
>>614 には脱帽だ。
<<書く理由は見つかったか?相棒>>
>>613 暖め直したシチューを持ってくると既にPが寝てるな。こりゃ。
>>613 流石、小鳥さんSSは弁当Pのお家芸だな!
>>613 <<乙急速接近!ブレイク!ブレイク!>>
>>613 《GJ急速接近、ブレイク!ブレイク!》
ミニスカサンタに巫女さん…俺の急所ど真ん中じゃないか
いやむしろ君がセーラー服だ!
小鳥さんにニットセーターとフレアスカートをはいていただきたい
>>613 「お帰りなさい、ご主人様。お風呂とワタシ、ご飯とワタシ、それとも着たままになさいますか?」
小鳥さんはこう聞くだろ
>>623 ニットのセーターはいい。
密かな巨乳が映える。
はて、そう教えてくれたのはいつからだったかな。
セーター+ノーブラは最終兵器
揺れてますよ〜(´д`*)ハァハァ
矢絣に袴、緑限定で。 これ俺の最強。
小鳥さんが弓道部だったら萌える
あ〜、ぽいな。図書委員でもいい
アイドルマスター Radio For You!
第1回:はじまり〜Start For You!〜
音無小鳥です。
ついに始まってしまいました新番組「アイドルマスター Radio For You!」、
不肖ながら私も皆様と共にアイドルの女の子たちのサポートをさせていただきますね。
皆様もファン代表として、アイドルの女の子と番組のボルテージを上げてくださいね!
今回お送りするナンバー(コーナー)は「ファンレター For アイドル」「癒して For Me」「ミーティング For Live」です。
どうぞ!
http://www.animate.tv/digital/web_radio/detail_118.html
632 :
596 :2007/11/29(木) 15:17:08 ID:eE56iguw0
真=神依 やよい=リリカ だったなんて・・・マジで気付かなかった俺はP失格かもしれん orz
>>632 とりあえず、やよいに「うっう〜」ってカカトループされると良いと思うよ。
>>632 とえりあえず、真に「ガツンといきますよ」って川澄されると良いと思うよ。
636 :
名無したんはエロカワイイ :2007/11/29(木) 21:11:28 ID:cBp6oTdF0
GODJOB
>>635 絨毯爆撃を喰らった!!
↓後は任せて俺は死んでくる!
これは何という小鳥祭り…!
>>635 今、片道分の燃料補給が済んだ。
これより出撃する。あとは頼んだぞ。
>>635 あれ?これもしかして俺のぴよフォルダが火を噴く時が来てんじゃね?
ちょっと支援行ってくるわ
もってないヤツがあって助かったw 流石、祭りは小鳥さんスレのお家芸だな!
読み込みは楽だけど画像を送信となると重いな・・・w
100件突破キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
おいおい・・・この数・・・もはやどれを撃てば良いのか解からんorz ちゃんと整理しとけばよかったorz
俺も頑張ってるけど撃っても撃っても弾かれるんだぜ…
朝まで残っててくれないかな〜… 落ちそうになったらどなたかmhtで保存を頼むぜ
mhtじゃないけど保存がんばるよ
おいおいw嬉しい悲鳴とは言うが、これだけあるとさすがに保存しきれんぞ・・・ コレ朝には消えちゃうのか?
頑張れとしか言いようがないw
>>635 こんなに小鳥さん画像があったのか・・・
自作絵多いな オラも小鳥さんが描きたくなってきたぞ!
えっかく小鳥さんをスケブいっぱいに描いたのにスキャナとペンタブが壊れてる俺涙目
つ【◎】
途中までは保存したんだが、また増えたとは・・・ 消えないことを祈って出社します。
え?なんで?何で目が覚めたら倍になってんの? 家を出るまでに保存しきれないじゃないか…orz
昨日の夜から携帯しか使えない環境でスゲェェェェェェェェもどかしい!!!!(;´Д`) 状況を正確には理解していないがとにかく小鳥さんの隠しきれぬフェロモンで俺が大変な事になってて小鳥さんは俺の嫁で小鳥祭が開催中である事は読み取った。 消えない内に誰かまとめておいてはくれないものかorz
>>635 の小鳥祭りただ今終了
最終的には502レスまで伸びました
そして
>>656 (・∀・)イイ!
消えたな 1196392372323.png までは全て保存した…と思う
>>659 たぶんそれで終わりだと思う
「12時27分ごろ消えます」になってからは、ずっと張り付いてたしw
小鳥たんラキPに選ばれてたよw
全然保存できなかった…orz 誰か、誰かzipで…グハッ
業界の噂よりもすばやく保存した
ぴっよぴよにされたぜ・・・
ありがとう‥‥俺、明日から人を信じて生きていけるぜ‥‥
このスレ結構人いたんだな
帰ったらzipいただきます。 途中までしか見てないから楽しみだ。
>>663 なんかパスワードとか必要みたいだぞ。
まぁ小鳥さんスレ住人なら3秒でわかる奴だったが。
>>670 「まりんとメラン」な。
如月とか真とか(キャラ名)でてたなwしかしそれがどうした?
ぴよちゃんの体型はこれくらいがちょうどいい もっとやれ
>>671 連想が皆の期待する方向と全然違ってて噴いた
もしかして目蘭(メ欄)という略語を知らないかな
あああああ!間に合わなかったああああ!!! とんだはなきんFridayだぜ・・・。
70MB近いmhtでよければうpしてもいいが・・・
全部保存したのか・・・凄いな 結局アレ何時くらいまで続いてたの?
13時前くらいかな?
知らんかった・・・
>>674 も初見だった俺は吊ってくる。
すまん。
何故かふのロダに入れなくて全俺が泣いたorz
これは健康的な小鳥さんですね …所で小鳥さんって休みの日とか何してるんだろ? あんまりアウトドア派なイメージない気がする まさかネットに入り浸りとかじゃないよな…
漫画喫茶でジョジョとか読んでそうなイメージ
そして妄想にふけって追加料金を払うはめになります
「うう、せっかくの休日。お誘いもなければ、予定も無し。 一人寂しく家事に追われる・・・・・・まあ、これが普通なんだけど」 「いや、俺がいる時点で普通ではありませんよ」 洗濯物を干す小鳥にプロデューサーは企画書を書きながら答える。 自宅用のPCをノートにして良かったと思う瞬間だ。 「あはは、そうですね。こっちを見たら、駄目ですよ」 「俺も自分の下着を女性に干されるのは恥ずかしいんですけど」 近くのコインランドリーに行こうとしたところを抑えられ、 問答無用で洗濯機に放り込まれる衣類。 「こっちの方が安上がりで手間いらずですよ」 「いや、小鳥さんだって、男の洗濯物が自分のと一緒に現れるのは嫌でしょ」 彼の言葉に小鳥は苦笑する。 「相手によりますけど、プロデューサーさんなら問題無しです」 「喜んでいいのか迷うところです」 彼はそう言いつつ鼻の頭をかく。本当に悩んでいるらしい。 「ふふ、実は近所に住む従兄が入院して、私が洗濯物を引き受けていたんです。 さすがに自衛隊の独身者用官舎に入るのは緊張しましたけど。 その時に男物の洗濯に慣れてしまいました」 「ああ、確か陸上自衛隊に勤務されていたとか言ってましたね」 以前にそんな話を彼女から聞いた気がする。 「だから、あまり気にしないでいいですよ」 「では、今度お礼にケーキでも買ってきます」 彼なりに納得したのかそう言って、ちょこんと頭を下げる。 「楽しみにしています」 「それにしても洗濯物を干す小鳥さんって・・・・・・」 そう言ってから彼は言いよどむ。 「なんですか?」 「いや、新妻みたいだなぁ、と」 真っ赤になって言う彼に小鳥は微笑む。 「じゃあ、プロデューサーさんのお嫁さんにしてもらっちゃおうかな♪」 「小鳥さんなら俺だけでなく、誰でも大歓迎ですよ」 「あはは、そう言ってくれると嬉しいですね」 彼の言葉にそう返し、小鳥は彼のワイシャツを物干しに掛けた。 私は他の誰でもなく、あなたのお嫁さんになりたい、と思いながら。 そう あの小鳥祭りの翌日が始まりだった。最初の印象は… そうだな、コンビニ弁当には飽きてきたな
(*´ω`) あとロダはいれねぇ・・
おそらく休日は家事をしているなぁ、と夢もない考えで。 趣味はテレビを見ることだし、平日に録画したビデオを消化しているとか。 なんか他人事とは思えないものを感じるな。
今更だが、マスアの小鳥さん可愛いな
小鳥さんはいつでも可愛いズェ! 2チョメチョメな大人の女性に「可愛い」はアレかもしれんがw 小鳥さんって少しずつだがその魅力が見えてきて、そしてその度に小鳥さんを好きになっていく。 この過程は正に恋!?
いいえケフィアです
ぶっちゃけ小鳥さんだったら30代後半でもいいから嫁に欲しい
月日が流れる… 婚期が消えて、肌のツヤも消えて、二十台との別れも近づいて… でも…ううん!だからこそ俺たちは小鳥さんを応援しなきゃいけない! 小鳥さんを悲しませたくないから。そして、なによりも… 小 鳥 さ ん を 愛 し て い る か ら !
教科書どおりのMA01だと はるかっか よw
ふれー!ふれー!えぶりでい! ここで毎回悶え死にそうになる
「恥ずかしいですぅ」で瞬殺に一票
>>695 シークレットは社長か?
#まさか、ゼノ○ラシ○じゃあるまいし、着ぐるみがシークレットなんてことはあるまい・・・
個人的に「うひゃあああああああああ!!!」っていうのが可愛いすぎる
それぞれ6つのパーツに分解された社長が入ってて全部そろえることで一つになります
6つのパーツは、 覇王エンジェル・魔王エンジェル・幸運エンジェル・BNGエンジェル・レッドショルダー・佐野美心がそれぞれ持っています。 10日以内にくっつけなければ社長は……社長は……ううっ!
アイマスを1秒もプレイしたことがないのに「空」に魅せられてMA FINALEを買ってきた俺が来ましたよ。 ・・・何ですか?この名盤は。良曲ばっかじゃないですか。 しかもどの曲も希望とやる気がムンムンわいてくるじゃねーかッ! 実にいい買い物だった・・・( ´∀`)
よし、次は他の全てのMAを買う準備に入るんだ
IDOLのしゃちょう!しゃちょう!がヤバイ
IDOLのフレー!フレー!エブリデイ!がヤバイ
うまり小鳥さんがヤバい
うひょー!
>>700 で既に出てたか
あとは、まいぶるばーあーーーーああああーどのところがヤバイマジヤバイつまりは
>>712
トーク1の鼻歌で、なんで春香が?と思ったのは俺だけではないはず
俺も春香と声似てるんだなと思った
声は似てるわキャラも似てるわ… 生き残るのはどっちだ?!
両方に決まっている
合体してピヨピヨ春香になる
さぁこの流れに乗って宇宙ヤバイの改変を作るんだ
がんばったけど無理だった
ヤバイ。小鳥さんヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 小鳥さんヤバイ。 まずピヨちゃん。もうピヨちゃんなんてもんじゃない。超ピヨちゃん。 ピヨちゃんとかっても 「スズメ20羽ぶんくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ事務員。スゲェ!なんか給料とか無いの。何円とか何ドルとかを超越してる。事務員だし超忙しい。 しかも20チョメチョメらしい。ヤバイよ、20チョメチョメだよ。 だって普通は20チョメチョメとかセーラー服着ないじゃん。だって20チョメチョメが国民的アイドルだったら困るじゃん。全国300万人のファンとか困るっしょ。 人気伸びて、10代のときはファン10万人だったのに、20チョメチョメのときは初の写真集でコスプレとか泣くっしょ。 だから765プロとかお茶汲みさせない。話のわかるヤツだ。 けど小鳥さんはヤバイ。そんなの気にしない。歌いまくり。最も遠くから到達するプロデューサーとかいてもよくわかんないくらい歌う。気づかなすぎ。
300万人っていたけど、もしかしたら1億人かもしんない。でも1億人って事にすると 「じゃあ、日本の人口って何人よ?」 って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。 あと超神の思し召し。思う存分歌う。CDで言うと優しさに包まれたなら。ヤバイ。萌えすぎ。萌え死ぬ。怖い。 それに超声がかわいい。超ピヨピヨ。それに超妄想癖。自分がトップアイドルとか平気で出てくる。ピヨて。小学生でも言わねぇよ、最近。 なんつっても小鳥さんはしゃべりが凄い。ラジオでちあきんぐの隣とか平気だし。 うちらなんて美希とかゆとり丸出しだか覚醒しただけで上手く扱えないから放置したり、あずささんの運命の人になってみたり、りっちゃんのメガネ拭いたりするのに、 小鳥さんは全然平気。アイドルをアイドルのまま扱ってる。凄い。ヤバイ。 とにかく貴様ら、小鳥さんのヤバさをもっと知るべきだと思います。 そんなヤバイ小鳥さんに好かれてる全国のプロデューサー達とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
テラピヨスwwwwwwwwwwwwww
コピペ改変で真っ先に光速でunkしたらどうなるの?の春香バージョンが浮かんだ
>>721-722 GJww
レベル高けぇw
誰か
>>663 をもう一度うpしてもらえないだろうか
ネット繋ぎたくても繋げなかったんだ…
LV0 アイドルマスター?どうせ典型的萌えゲームだろ?どうでもいいよ… LV1 絵はあんまり萌えゲームっぽくないな。ってかこの主人公何でプロデュースしてんの? LV2 グラフィックは綺麗だな。やよいってのはなんかニコニコしてて結構いいかも。 LV3 あずささんって女神じゃね?理想のお姉さんって感じ・・・ LV4 春香もドジっ子でかわいいな。美希とか律子とか千早とか雪歩もいい・・・ LV5 小鳥って別にアイドルじゃないのにグラフィックだけあってうぜぇ。小鳥死ね! LV6 小鳥さん結婚してくれ! LV7 やべぇ小鳥さん最高!小鳥さんと水さえあれば生きていける! LV8 小鳥さんと結婚した!俺は小鳥さんと結婚したぞ!! LV9 やっぱ閣下は最高だわ MAX ピヨちゃんとちゅっちゅしたいよぉ〜
既にMAX飛び越えてるんだが
今なら言える LV10 小鳥とは天地と一つ
その流れだとMAXは「高木社長とちゅっちゅしたいよぉ〜」ではないのかと
LV0 アイドルマスター?どうせ典型的萌えゲームだろ?どうでもいいよ… LV1 絵はあんまり萌えゲームっぽくないな。ってかこの主人公何でプロデュースしてんの? LV2 グラフィックは綺麗だな。やよいってのはなんかニコニコしてて結構いいかも。 LV3 あずささんって女神じゃね?理想のお姉さんって感じ・・・ LV4 春香もドジっ子でかわいいな。美希とか律子とか千早とか雪歩もいい・・・ LV5 小鳥って別にアイドルじゃないのにグラフィックだけあってうぜぇ。小鳥死ね! LV6 小鳥さん結婚してくれ! LV7 やべぇ小鳥さん最高!小鳥さんと水さえあれば生きていける! LV8 小鳥さんと結婚した!俺は小鳥さんと結婚したぞ!! LV9 やっぱプロデューサーは最高だわ MAX 高木社長とちゅっちゅしたいよぉ〜 こうですね!
その流れだとMAXは「小島監督とちゅっちゅしたいよぉ〜」ではないのかと
LV0 アイドルマスター?どうせ典型的萌えゲームだろ?どうでもいいよ… LV1 絵はあんまり萌えゲームっぽくないな。ってかこの主人公何でプロデュースしてんの? LV2 グラフィックは綺麗だな。やよいってのはなんかニコニコしてて結構いいかも。 LV3 あずささんって女神じゃね?理想のお姉さんって感じ・・・ LV4 春香もドジっ子でかわいいな。美希とか律子とか千早とか雪歩もいい・・・ LV5 小鳥って別にアイドルじゃないのにグラフィックだけあってうぜぇ。小鳥死ね! LV6 小鳥さん結婚してくれ! LV7 やべぇ小鳥さん最高!小鳥さんと水さえあれば生きていける! LV8 プロデューサーさんと結婚した!俺はプロデューサーさんと結婚したぞ!! LV9 やっぱ高木社長は最高だわ MAX 小島監督とちゅっちゅしたいよぉ〜 こうですね!?
小鳥「プロデューサーさん。話しかけないでって言ってるでしょう」 P「時に小鳥よ」 小鳥「事務所の中でもあってしまうとはなんたる不覚。 もしかしなくてもこの男はストーカーなのではないかしらん。 で、どうしたの、プロデューサーさん」 P「そう嫌わないでくれ。仲直りしようと思ってこれを買ってきた」 小鳥「セーラー服ね」 P「セーラー服だ」 小鳥「ああもう沢山。このプロデューサーと来たらコスプレの事ばかり。 得意げな顔をして髷を動かしている。こんな事務所に勤める自分が憎い」 P「100円だったぞ。安いものだな、セーラー服と言うのは」 小鳥「卑猥にすぎる。765プロはどうなってしまうのか」
妹じゃねーかw正式名称忘れたけど
なら俺は1000ゲイツもする最高級のセーラー服をプレゼントしよう
私は人類最強のアイドルというコピーに引かれ アイドル神になるためにはどうすればよいのか考えた アイドル神なのだからどんなこともできる 手始めにコスプレで事務所にチョメチョメ、チョメチョメとつぶやきながら飛び込む 社長室をこじ開けセーラー服を腰に巻きねこ耳を頭にかぶる 美希が呆然としながら見てくるがアイドル神なので気にしない プロデューサーの席に潜りこみ「トイレはあっちです!トイレはあっちです!」と絶叫 千早は無言で事務所から立ち去る だがまだアイドル神には不十分 次は外のやよいにうっうーと叫びながら飛び込む 真はトレーニングをしている最中だったがアイドル神なので無視 半裸で逆立ちをしながら 「みなぎってきたわ!!みなぎってきたわ!!」と絶叫 伊織は大泣きで退散 確実にアイドル神に近づく 開脚後転でオーディションに飛び込み気のすむまで踊る 穴掘りをしながら雪歩に突撃 事務所に戻ると一枚の写真発見 死んだあずさが私と抱きあっている写真発見 私は起きた
>>737 ワラタw
このスレには神がおわすようだ
小鳥は激怒した。 必ず、かの邪智暴虐の社長を除かなければならぬと決意した。 小鳥にはプロデュースがわからぬ。小鳥は、事務員である。 ほらを吹き、千早で遊んで暮して來た。けれども年齢の話題に対しては、人一倍に敏感であった。
今走れメロス改変ネタをされると おっぱいいっぱいな片足を二次元ドリームに突っ込んだ ラノベを連想してしまうからやめてくれw
>>739 今になって思うが、メロスってDQN丸出しだよなぁ。
悪い奴に悪いと言えることのどこがDQNなんだ
友達を身代わりに差し出すのはどうなのよとは思うがな
自分から申し出ただろ
いずれにせよ"DQN"ではないな
まぁDQNは違うわな
マジ議論ワロタ
そのまま何食わぬ顔で逃げればDQNと言えなくも無い
メロスが帰るのがギリギリになったのは奴がアホな事してたせいだがな。 行って用事済まして帰ってくるだけならもっと余裕があったはずなんだが。
この当時は乗り物って無かったのか? 馬にも乗らずに身一つで殆ど休まず往復なんて正気の沙汰とは思えない… (まあ妨害や事故がなければ処刑寸前までいかなかったと思うけれど)
何スレかわからねえ・・
走れコトリだったら10冊くらい買うぜ! ラストのシーンはもちろん全裸さ
んなことになったら俺の息子が暴君になるだろうが!
小鳥さんにはぜひとも走らずに飛んで欲しいところだか。
そんな事したら太陽の熱さでロウが溶けて墜落しちゃうじゃないか!
まぁ小鳥さんは常に妄想でトんでるわけだが
>>755 何言ってんだ
小鳥さんなら翼無くても飛べるから素敵なんじゃないか!
小鳥さんって仕事してる途中とかにこんな妄想してそうだな。 んで、気がついたらエクセルに書いちゃったりとか
それをPにみられて「もう…責任とってくれますよね?」ってなるんだな よし漲ってきたな
なんという予定調和w さすがおまいらだな。
小鳥さんを拉致したと思ったら小島監督だった
>>758 事務所のPCのOSがM○-DOSなら
Lotus1−2−3だろ
今の10代だと知らないか…
事務所のパソコンはMSXだからGCALCなんじゃね?w
ロータスとかすげぇ久しぶりに聞いた そういえばそんなのあったな
とりあえず目前のアルター製が先だな
やはり先日のアレで出来てしまったか・・・責任は勿論毎晩取りますよフヒヒ
小鳥さんは婚前交渉はしません
小鳥さん「当たらなければどうということはない」
小鳥さんテラモエスー
え? Pの凡ミスで残業長引いた責任だろ?
小鳥さんの赤ちゃんの部屋に狙撃したい
>>770 むしろ「当たらなければどうこうする意味が無い」
小鳥さんの性感帯がどこか考えようぜ!
耳 うなじ おへそ
バレンタインCDに小鳥さんも参加を激しく淫らに希望
MA後半組みの穴埋め要員として社長小鳥で出場決定っしょ!
出場とか言うから紅白かと思ったじゃないか。
アイマス紅白… 盛り上がりますな
>>767 コイツはエロサッカーの匂いがするぜっ
gj。
>>767 はぜひとも色付けしてほしいな。
俺的ストライクゾーンにビシッと決まったんだぜ。
まっこまこが加勢してやんよ
鏡音レンがゲストに来ます。
くされ日記の人は小鳥さんのチビキャラ描かないのかな?
随分前にあったぞ、チビキャラシリーズ全員揃ってる中で、やさぐれて煙草を銜えるチビ小鳥さん…。
そうなんだ。 最近知ったからわからんかったよ。
「社長も話が長いんだから。おかげで事務所が無人になっちゃったし」 社長の乗ったタクシーを見送り、留守中に電話がなかったことを確認。 「さて、頼まれていた機材の処分をするとしましょうか」 ダンボールに放り込まれた機材をチェックして、会社の備品リストから削除する。 減価償却費などに関わってくるので慎重に作業しながら、修繕不可能かどうかも再点検。 「ふう、これも使えそうにないわね。よく今まで使えたわね。あ、このマイクは・・・・・・」 最後に残ったマイクをチェックするが破損箇所は見当たらない。 「う〜ん、見た感じでは分からないわね。使えるようなら保管しておきたいけど・・・・・・ マイクの機能が大丈夫かどうかチェックするには使うのが一番よね」 そう言ってから近くのコンポに端子を刺してみる。 「うん、音は大丈夫・・・・・・これはちゃんとチェックしないと駄目よね。会社の資産だし。 雪歩ちゃんはオーディションが終わってそろそろ戻るはずだけど・・・・・・ 連絡がないからまだ時間がかかりそうね」 そこまで言ってから小鳥は前回、前々回の失敗を思い出し、三度目の失敗はない、と誓いを立てる。 まず事務所の入り口に鍵をかけ、机の下をチェック。次にロッカールームを念入りに点検する。 その姿は事務員と言うよりもCQB(近接戦闘)訓練に従事する特殊部隊のようだ。 「ふう、大丈夫ね。これで不安はなくなったわ。それでは第三回小鳥祭りを開催します。 よし、最初はこれで行こう・・・・・・ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道♪」 右手に握りしめたマイクに丹誠を込めて歌う。 「夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く♪ ふう、ちょっと今日の選曲は寂しくなったわね。冬だからかなぁ」 春よ、遠き春よ、と歌っていて、本当に歌詞と自分をシンクロさせていた。 「さて、そろそろ帰ってくるわね。後片付けしなくちゃ」 CDを仕舞い、使い物になると分かったマイクを戻し、事務所の鍵を開ける。ついでに夕刊も取っておく。 「あらあら、相変わらず世間は物騒だなぁ。あっ」 夕刊に気をとられ、疎かになった足下でゴミ箱が倒れ、細かい紙くずを床にばらまいていた。 「掃除機で一気に吸い取りますか。掃除機よ〜安物の掃除機よ〜掃除道具入れの中に〜♪」 即興で歌っていた歌の歌詞を変え、掃除用具入れを開ける。 「ゴミを取りし君の〜懐かしき音がする〜♪ あれ?」 「あわわ、小鳥さん、おはようございますぅ」 「どしぇぇぇぇ、な、なんで雪歩ちゃんがここに」 掃除用具入れを開けるとそこには雪歩が入っていた。 「オーディションに落ちて事務所に帰ってきたら、小鳥さんが社長と話し込まれていたので、 誰にも会いたくなかったからここに隠れていました」 「誰にも会いたくないのはいいとして、掃除用具入れに隠れるのはちょっと」 確かにオーディションに落ちたことがあるので、小鳥にもその気分は分かる。 もっとも掃除用具入れに隠れると言う選択肢は、思い浮かんだことはなかったが。 「ん? ちょっと待って」 そこで小鳥は彼女の言葉を思い出す。なぜ、彼女は小鳥が社長と話し込んでいたのを知っている? 「雪歩ちゃん、もしかして私が歌っているのを・・・・・・」 「はい、小鳥さん、歌がもの凄く上手くて、びっくりしました!!」 「やっぱりぃぃぃ、三度目も駄目だったのね」 春香、千早に引き続き雪歩まで。ショックから小鳥はその場で崩れ落ちる。 「全部の歌に魂がこもっていて、私、感動しました」 「あはははは」 選んだ歌は遠距離恋愛や恋が破れる歌ばかり。それに魂がこもっていると言われても。 「本当に感動したんですよ。だから録音までしました」 「ちょっとなんで録音を・・・・・・」 「千早ちゃんを真似て、レコーダーを持つようにしているんです。私、この歌、レッスンで聞いてお手本にします!!」 「やめてぇぇ、お願いだから」 他の連中に聞かれたら、本当に立ち直れない。千早ちゃん、余計なことを・・・・・・、と心の中で呪いをかけておく。 「あ、それとプロデューサーにも携帯で聞いてもらいました」 「にゃぁぁぁ!! いやぁぁぁ!!」 雪歩に聞かれた時点で最悪だと思ったがそれは上げ底だったようだ。 「プロデューサーから伝言を預かりました。『小鳥さん、誰か紹介しましょうか?』と」 「あははははっ。もういいです」 そう言って小鳥は自分の席へと歩き出す。書類が溜まっているのだ。 (プロデューサーさん、紹介しなくていいですから。私はあなたがいいんです) 本人には言えないので、彼の晩ご飯をふりかけご飯にして、不本意を示そうと思いながら。 昼ご飯はコンビニ弁当。あの薄いケースに入っているヤツ
(*´Д`)
(*´Д`)
(*´Д`)
(*゜Д゜)
>>796 > 千早ちゃん、余計なことを・・・・・・、と心の中で呪いをかけておく。
で、これ以降、小鳥さんのちーちゃんいじりが激しさを増すんですね?
ええいおまえら(*´Д`)しか出来ないのか?! (*´Д`)
/\___/\ / ⌒ ⌒ ::: \ | (●), 、(●)、 | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, | | // ト‐=‐ァ' // | \ `ニニ´ .:::/ /`ー‐--‐‐―´´\
あの薄いケース
(*´Д`)
(*´Д`) ハァ…ハァ… 次はドコだ………? 次は『ド コ に 隠 れ て』いる? 律子「こ、小鳥さん、大丈夫ですか!?」 小鳥「私のそばに近寄るなァーーーーッッッ!!」
>>807 終わりがないのが終わり…それがGER!
(6 D. (6 p フ┘
(6 D. (6 p フ┘ /`ー──一'\ ,r(●)(、_, )、(●)\ .| '"ー=ニ=-'` .:| |. `ニニ´ .::::| .| .::::::| \ .:::::/ /`ー‐--‐一 ´\
このスレはいつも平和でいいわ
の の L。ワ
(( )) の の L。ワ
/三二= _ |─|(6 ヽ /\) | |─| D. |=>§-< |─|(6 pノ \/)_| \三=フ┘
の の L。.ワ
817 :
名無したんはエロカワイイ :2007/12/08(土) 09:50:30 ID:NEk7sBrcO
ネ実のみなさん自重してください
どうして俺たちがネ実民って証拠だよ!
おぃイ?小鳥さんがネ実民だって? Pたる俺が確認したけど違うって言ってたぜ。 これが会話ログ P> こんにちは小鳥さん 小鳥> 何か用ですか? P> 2chに書きましたか? 小鳥> 書いてない P> そうですかありがとう年齢すごいですね 小鳥>それほどでもない やはり無実だった しかも二十チョメチョメなのに謙虚にそれほどでもないと言った
・実質押しかけ女房と化した千早とPの仲を外部には隠蔽しつつ、勝手に住宅財形組んだり亜美真美のお菓子食べた罪をなすりつけたりと千早をことあるごとにからかう。 ・雪歩のクリスマスプレゼントを考えあぐねたPと一緒に買い物に行き、ついでに彼を手荒く励ます。 ・伊織とPのなにげないやりとりを妄想変換し、エロパロ板にカキコする。 このスレがいつも平和なのは、小鳥さん本人が多忙だからだと思うんだ。
ピヨちゃんはそんなことしないよ
>>820 違うスレの設定を持ち込むのはどうだろうか。
千早スレを見ている人ばかりじゃないぞ。
ネ実民はマジで自重しろw
住み分けはちゃんとしようぜ
>>823 なぜ千早スレに関してだけ突っ込むのかが謎だが一行目にはそれなりに同意しておく
もっとも、俺自身はスレ間のクロスオーバーってのも嫌いじゃないが
この際アイドルとしてプロデュースしたいなんてわがままは言わないから、ギャルゲー的に小鳥さんを攻略出来ないものかな? ただのギャルゲーにしちゃったらアイドルマスターじゃないが小鳥さんとのオフィスラブを楽しんでみたいぜ。 誰か同人で作って!(´Д`)
その後にPと小鳥さん結婚→娘をプロデュースの流れで
「さて、お仕事終わり終わり♪もうじきボーナスだし、今日は帰りがけにワイン買って帰っちゃおっかなー……なんてね。はぁ」
PCの電源を落として机の鍵を確認しながら、無理して言った明るい独り言が本当に無理しているように聞こえてため息をつく。
「……帰ってもご飯作ってテレビ見て寝るだけなのよねー。最近合コンもめっきり減ったし、あーあ、つまんないわー」
着替えて戻り、入り口に立って事務所内の最終点検。彼女の決め事だ。
「窓、ドア、電気、空調、みんなの机、よし、よし、よし、よし、……あ」
端から順に指差していく途中で、ホワイトボードの出退表に気づく。プロデューサーがあとで帰社する予定になっていた。
「そっか、やよいちゃんの収録が終わったら、家に送り届けてから仕事しに戻るって言ってたわね」
ちょっと考え、一旦消した事務室の明かりを再びともす。無駄な電気代だし、律子あたりに気づかれたらもったいないとツノを出すに決まっているが、真っ暗な部屋に帰る自分と彼が重なってしまった。
それに幸い、今の765プロには多少の余裕がある。しかもそれはアイドルたちと、そして他ならぬプロデューサーの努力のお陰なのだ。
「うん、帰る場所が明るくないとお仕事もはかどらないわよね」
懐の厳しかった時代が身に染みている自分にそう言い聞かせ、逡巡の末部屋の奥の2列だけ消灯して思いやりと経済観念の両立を果たした。
「……プロデューサーさん遅くなるのかしら。やよいちゃんち往復しても6時くらいよね……もうちょっと待ってよう、かな」
自分と彼が入れ替わりになるのなら電気がついていても無駄ではないし、彼に温かいコーヒーを淹れてあげられるだろう。
『あ、お帰りなさいプロデューサーさん、ちょうどコーヒーを淹れたところなんですよ』
『うわあ、ありがとう小鳥さん、あったかいなあ、助かります』
ふわりと漂うコーヒーの香りと、彼のうれしそうな笑顔を想像する。
『いいええ。それじゃお仕事頑張ってくださいね、私はこれで――』
『……あ、待ってください小鳥さん。俺、いま報告書だけ作っちゃいますから、一緒に食事でもいかがですか?』
『え?だって』
『俺のこと待っててくれたんですよね?美味しいコーヒーのお礼をしなきゃ』
『いっいえ、そんな――あ、手……を?』
『いつもは回りにアイドルたちがいるから言えなかったんですけど、……俺、実は、小鳥さんのこと……』
「きゃーっ!きゃーっ♪私ったらなに考えてるのよもー。そんなそんなプロデューサーさんが」
「俺がどうかしましたか?」
「はひゃああぁぁっ!」
すぐ後ろから呼びかけられて飛び上がる。当のプロデューサーが帰ってきていた。
「ええええ、いっいっいつからそこに」
「いや、たった今ですよ?なにかあったんですか?」
……セーフ。内心胸をなでおろし、いつものスマイルを呼び戻す。
「あ、いえ、帰ろうとしていたんですけど、プロデューサーさんが戻るんだっけ、って思い出したところなんです。お帰りなさい、お疲れさまでした」
「ああ、ただいま戻りました。え?俺が帰るの待っててくれたんですか?」
「いえ、偶然ですよ。せっかくですからコーヒー淹れてきましょうね」
「あーすいません。帰るの邪魔して悪かったですね」
「お気になさらず。予定があるわけじゃありませんし」
「……あ、小鳥さん」
給湯室に行こうとしたところで、呼び止められた。
「はい?」
「あの、実は今日の撮りにスポンサーのケーキ屋が来てまして、差し入れを大量にもらったんです。ほとんどやよいにあげたんですけど、俺も押し付けられちゃって」
右手の白い紙箱を持ち上げてみせる。有名なパティスリーの店名が印刷されていた。
「もしお嫌でなければ、コーヒー2杯淹れてきて手伝ってもらえませんか?片付けるの」
「あら、いいんですか?うちのアイドルを片っ端から泣かせてるプロデューサーさんのお相手が私なんかで」
「むしろこっちのセリフですし、泣かされてるのも俺の方ですがね」
「ふふ、そういうことにしておきましょうか。ではコーヒー、ふたつ持ってきますね」
改めて給湯室に向かいながら考えた。デザートの後で、『メイン』もあるだろうか?……いや、多くは望むまい。
それに、ものは考えようだ。また今度、ケーキのお礼ができるではないか。
コンビニではケーキも買ったりするのかい?最近の商品は侮れないらしいな。
それから
>>820 は荒らそうと思ったわけじゃないので謝っとく。ごめんよ。
(*´Д`)
(*´Д`)
((゚Д゚;))
(((゚Д゚;)))
ナニガアッタンダ
((((゚Д゚;))))
>>796 いままで延々と書類の処理、会計と事務
の仕事をこなしてきた小鳥にとって…
隠れての歌のレッスンは楽しかった
リバウンド王小鳥
【765プロ事務所】 音無小鳥。 歴戦の765プロを、ここまでやりくりしてきた女 「いえまったく、私なんか受付と会計だけを繰り返してきた女ですよ」 だが開設以来― 1円の赤字も出したことのないこの事務所なのだ 「赤字が出なくても、オーディションを受けるたび帰って来ないアイドルの数が増えるのは辛いことです。 とうとう私達の事務所のアイドルは候補生だけになってしまいました。 アイドルの居ない事務所はお役ごめんです。だから、ここで開店休業をしてるんですよ」 「…俺は前のプロで、細工をした水着をアイドルに着せ生放送中にポロリをさせる役を任されました」 「へえ…」 「指示を拒否して逃げ出した俺を拾ってくれたのが高木社長でした。 『アイマスP』というのはその当時の社長のあだ名でした。 不思議な人でして、以来黒ずくめの格好をしています」 「俺の居たプロダクションには、『変態紳士』と呼ばれる連中が居ました。今でもまだ居るはずです。 奴らにとって裏切り者の俺をかくまい続けてくれたのが、高木社長です。」 「ときに、高木社長の行方のことですが、やはり『変態紳士』が― 」 「うちの候補生で一人、高い情報収集能力を誇る子が居るんです、『秋月 律子』 2ch語の通信を傍受してくれまして。そのためにプロデューサー、あなたにお越しいただいたんです」 「激しいレッスン指導は体にこたえます。これからは― 彼らの時代です」 「…ええ」 「しかし、衣装のほうは―」 「あるプロダクションが、こっそりオークションに流そうとしていたのを入手しました。 よりどりみどりです」
(*´Д`)
「カレ〜カレ〜カレ〜ライス〜♪ プロデューサーさん、もう少しですよ」 「いい匂いがしてきましたね」 リビングにまで漂ってきた香りに彼は台所をのぞき込む。 「間もなく小鳥特製カレーの完成ですよ。そこのお皿を持って行って下さい」 「はい。楽しみですね」 焦げ付かせないように鍋をかき混ぜる手を止めずに小鳥はお皿とスプーンを取り出す。 最後に味を確認するが大丈夫。辛さも予想を超えていない。 「は〜い、完成です。ご飯を多めに盛っておきました」 「あ、ありがとうございます」 彼は大盛りの皿を受け取り、手を合わせる。小鳥も手を合わせ、先に付け合わせのサラダに手を付ける。 少し喉が渇いたのでレタスの水分がありがたい。 「これは美味しいですね。さすが朝から作っていたことはあります」 「あはは、ありがとうございます。やはり食べてくれる人がいると気合いが入りますね」 彼の言葉に小鳥は微笑む。食べてくれる人が好意を寄せている相手なら、一層やる気がわく。 「忙しい時は日曜日に大量に作って、月曜日の晩に食べるようにしています。一週間食べ続けたこともあったなぁ」 「それ、腐っていませんでしたか?」 「毎朝温め直していましたから。最後はちょっと酸味がありましたけど」 小鳥の言葉に彼は、それは腐りかけでは? と思ったが黙っておく。 「それにしても美味しいですね。秘訣が何かあるんですか?」 「大量に作ること、色々と入れてみることですね。私も毎回適当に入れていますから、同じ味は再現できません」 決算前に一週間持たせようとした時は、カレールーを三箱使った。 「と言うことは今回の味も・・・・・・」 「ええ、同じ味は二度と出せないかと」 小鳥はそう答え、今回入れた物とその量を思い出すが・・・・・・入れた物はともかく、入れた量は曖昧だ。 「中学生の頃に親に晩ご飯を作らされたことがあって。 きっと母は家事を学ばせようと思ったのでしょうけど、当時の私は料理に興味がなくって」 言いながら小鳥は苦笑する。あの頃は芸能関係の会社に勤めるとは思わなかったし、デビューするとも思ってなかった。 「適当に野菜を切って・・・・・・でもレシピ通りに作るのは嫌で適当に色々入れたんですけど・・・・・・」 「どうなったんです?」 「それがびっくりするほど美味しいのが出来て。父と母も驚いていました。私が一番驚きましたけど」 そう、あの味は正に神が降臨したとしか思えない味だった。 「それからは料理に興味を持って、いつの間にか人前に出せる料理を作れるようになっていました」 そう、今なら母親に感謝できる。もっとも、その母には食べさせる人もいないのに料理だけは・・・・・・と言われているが。 (食べさせたい人も食べてくれる人も出来たわよ、お母さん) 「へぇ、そのカレーを食べてみたいですね」 「私もそう思っているんですけど・・・・・・」 彼にそう答えため息をつく。 「作ろうと思うと出来ないんですよ。あの時と同じ材料で色々と試したんですけど。 インスタント珈琲の量を増やしすぎた時は、悲惨な味になったっけ」 「それは悲惨そうですね」 カレーに隠れきれなかった珈琲の苦み。言い表せる物ではない。 皮肉なことに嫌々作ったカレーが、小鳥の作ったカレーで一番美味しいカレーになったままだ。 「あの味を再現するのに後何年かかるか分かりません」 「でも、このカレーでも十分美味しいのに、それを上回るんですから楽しみですね。俺は何時までも待っていますよ」 「お爺ちゃんになっちゃうかも知れませんよ♪」 「全然大丈夫。問題無しです」 「じゃあ、楽しみに待っていて下さい。あ、でも奥さんがいたら、誤解されちゃうかな♪」 「大丈夫です。独身ですから、おそらく」 からかう小鳥に彼は笑顔で答える。それはそれで困ると思う小鳥の想いに、彼は気付いただろうか? 「その時は私が責任を取って、お婿さんにもらってあげますよ♪」 「あ、本当ですね? 俺、期待しちゃいますよ。あ、お代わりいただけますか?」 そう言って差し出された彼のお皿を受け取り、小鳥はご飯を入れる。 「じゃあ、約束ですからね。忘れないで下さいよ。はい、どうぞ」 「ええ、小鳥さんこそ忘れないで下さいよ」 そう言って皿を受け取る彼を見ながら、小鳥は思う。 約束しましたからね。私、本当に信じていますからね、と。 晩ご飯に二日分のカレーを作りながら妄想した。 虚しくなったが・・・・・・コンビニ弁当カレーよりも美味しくて幸せになれた。
(*´д`)
(*´Д`)
((*´д`))
いやぁ、小鳥さんとは俺が既に結婚しているから、Pとは結ばれないかと
それ小鳥さんじゃなくて小烏さんだよ
>>839 <<この社名は―――765プロ?>>
<<イエス、765プロ>>
とかそんなムービー
ちなみに俺は弁当Pじゃない
ただのACとアイマス好きのプロデューサー兼空軍パイロット
一時はリボン付きとも鬼神とも悪魔とも南十字とも呼ばれた男
まぁいいや、サァ行くか!!
ティンときた!
>>841 本人達が気付いてないだけで既に夫婦だよ、この二人。
>>828 >>841 これさ、最後の語りがコンビニPのじゃなくて
小鳥さんの妄想後の我に返った独り言だと思うと
ニヨニヨが止まらない
コンビニ弁当Pだけど、
>>828 は俺じゃないよ。
一日にSSを二つも投下できるほど、生産性は良くないんだ・・・・・・
SS書いてあとがきにコンビニネタもってくれば全員コンビニ弁当Pに見える
>>828 のラストってコンビニPへの問いかけじゃないのか?
<コンビニPのSS> 本編 ↓ コンビニ弁当やコンビニについての独り言 <他の人のSS> 本編 ↓ コンビニPやコンビニについての質問・語りかけ って区別してましたがなにか
「う〜ん、今日は快適な目覚めね。 よく寝た気がするわぁ」 そう言いつつ小鳥が目覚ましを見ると・・・・・・ 9:02AM 「はい?」 言うまでもなく、始業は9時。 「うひゃぁぁぁ、本当にいつもより長く寝てたんだぁぁ」 慌てて飛び起き、着替え始める。 今日も何かいいことがありますように、と祈りながら。 ついでに出勤組みも全員遅刻していますように、と祈って。 うん、これで上司に何か言われても耐えられそうだ。
>>860 慌てて出てきたせいで、ブラウスのボタンを掛け違えてたりリボンがちゃんと結べてなかったり寝癖が直ってなかったりして、
出社してからPに指摘されて顔から火が出そうになる小鳥さんまで幻視した。
まあその、何だ。頑張れw
あと全員遅刻はさすがにねーよwwwww
>>861 普通、芸能人が朝9時に事務所に来てるワケ……
「あらー、音無小鳥さん、お早いご出社で」
「あ、あの……り、律子さ……ん? ちょーっと、電車が渋滞しちゃって……」
休みの日にも普通に来てそうな人がいた orz
うひゃああああああ ↑ これの可愛さは異常
脳内であの声が再生されるなw
「……さて、ここに『Christmas for you』の宣伝用CDがあるわけなんだけど」 音無小鳥は考えていた。机の上にはショップなどに配る、いわゆる販促CD。事務所でもBGMに使おうと、1枚取りおいたのだ。 「在社時間が長い事務員・音無小鳥さんとしては、なるべく早くみんなの曲に親しんでおかないとならないわね。……そして、いま事務所は私一人」 慎重に辺りを見回し、PCのスケジューラを確認する。 「社長は直帰だし、あとは……事務所に戻るのは『高槻やよいの突撃お掃除隊!』を収録してるやよいちゃんだけ、か。あれ?そういえばプロデューサーから収録場所が急遽変更で戻りが未定になったって連絡があったわね」 脳内に雷光のような啓示と、雷雲のような不安が駆け巡った。 「こっこれは……寂しいクリスマスを迎えようとしている私に神様が下さった『第四回小鳥祭』開催のお知らせなのでは!そしてまた誰かがどこかで私の歌を聴こうとしている?」 慌てて捜索を開始する。ロッカー、机の下、掃除用具入れ……これまで人が隠れていたところはもちろん、事務所内をくまなくチェック。 「……大丈夫ね。ついに本当に大丈夫ね」 トイレの中まで覗いたが、建物内は完璧に無人だった。 「では改めまして、こほん。第四回小鳥祭・今宵一人でreal☆silent☆night!まず一曲目は私世代にオンタイムのこの曲、『Ding dong』!」 今度こそ平気という安心感でかなり痛々しいMC混じりだが気になどしない。新曲『メリー』を含め、7曲のクリスマスソングを小鳥は朗々と歌い上げたのであった。 「♪……ふう、気持ちよかったぁ!やっぱり歌うっていうのは魂が開放されるわね……あ、電話……?」 不意に鳴り出した電話に、一抹の不安を感じながら受話器をとる。 「はい、765プロダク――」 『うっう〜!小鳥さぁんっ!』 「あら、やよいちゃん。どうしたの?何か忘れ物でも」 『あのね小鳥さん、小鳥さんって歌じょうずなんですねー!』 「え」 背筋を冷たいものが駆け下りる。 「……一体なんの」 『小鳥さん、窓見てくださぁい』 事務所はビルの最上階だ、いくらなんでも。まさかと思って振り返る小鳥の視界には半分閉まったブラインドと、……その向こうで宙に浮いているやよいの姿。 『今日の収録、765ビルに変更になったんですよ。ちょうど業者さんが窓掃除してたんでドンブラ……ドンブラ?コンブラ?借りてスタンバイしてたら、開いてる窓から小鳥さんの声が聞こえたんですー。わたし、聞き惚れちゃいましたー!』 「うにゃああ!そんなあああっ!」 いても立ってもおれず、受話器を下ろして突進し、窓を全開にしてやよいに詰め寄る。 「い、いったいいつからそこにっ」 「えと、リアルサイレンがどうとか」 「全部ですかーっ!」 「わたしの歌なんかわたしより素敵でした!あ、ステップもオリジナルのが入ってて可愛かったんで、今度のステージで使わせてください!ほらビデオ撮ったし」 「ビ……」 思い出した。やよいメインのこのコーナーは、彼女が一人でハンディカメラを回しながら様々な場所を掃除する企画なのだ。……撮られた。全部撮られた。 「やああっ!いやああっ!!そんなビデオなんか撮られたら私、わたしっ……そ、そうだやよいちゃん、そっそのビデオお姉さんに――」 「え、さっき携帯でプロデューサーに話したら中身をすぐ確認したいって言われたんで、テープはこのヒモのついたカゴで下に……あ、電話だ」 時すでに遅し。真っ白になった小鳥の目の前に、やよいが携帯電話を差し出した。 「プロデューサーが、小鳥さんにって」 「ふぇ?」 『小鳥さん、とても参考になる映像をありがとうございます。ところでやよいの来月の出演番組で、知り合いを呼んで一緒に歌を歌うコーナーがあるんですが――』 「ありがとうございますとても素敵な企画ですねぜひ学校のお友達を呼んで可愛らしいステージにしたらいかがでしょうか私みたいな倍も年上の事務員とかじゃなくでは仕事がありますのでプチ」 ありがとうという言葉で人の記憶が消せないものか、と思いながら電話を切る。 「……えっと、これから収録?やよいちゃん」 「はいっ」 「頑張ってね、私ちょっと奥で仕事してるから」 「あ、そうなんですか?はーい、わっかりましたぁ!」 ……今日はずっと書庫で泣こう。そうしてやよいが帰宅し、プロデューサーが営業活動に出てしまうまで隠れていよう。小鳥はとぼとぼと歩き出した。 プロデューサー、私が歌う姿を全国に発信しようとしないでください。それは、全世界であなた一人にしか見せたくない姿なんですから、と胸の内でつぶやきながら。
( ゚д゚)
>>865 ニコ坊は再生数のためなら親でも売りそうな勢い
いや言い過ぎた
残りのアイドルにも聞かれるまで小鳥祭りは続きそうだw
第10回ぐらいになると世界規模でOn Airしちゃってそうだな
次はどこからアイドルが出るのか楽しみでならないw
もう地底でやっても聞かれそうな勢いだなw
まだ火曜日か………… ふれー!ふれー!えぶりでい!
「素敵な間取りね。そう思わない、あ・な・た」 「あははは、そうですね」 微笑みかけてくる小鳥にプロデューサーは乾いた笑みを返す。 「もう、そろそろ慣れて欲しいんだけど」 「いやぁ、なかなか慣れなくって」 そう言いつつ彼は室内を見回す。品のいい家具、計算された配置。 生活感はなく、人に見せることを意識した部屋だ。 「いい部屋ですね」 「そう思うでしょ? これがどのタイプでしたっけ?」 何とか言葉を発した彼にそう言い、小鳥は脇に控える男に質問する。 「はい、R3タイプの間取りになります。可能な限り各部屋のスペースを広く取ってあるのが特徴です」 「これなら子供が生まれても大丈夫ね」 男の言葉に小鳥は嬉しそうに頷く。小鳥さん、ノリノリだなぁ、そう思いつつ彼は苦笑する。 今いるのはある新築マンションのモデルルーム。 そこが主催するくじ引きで見事に商品券を引き当て、商品を受け取るついでに内部を見ているのだが・・・・・・ さらなる粗品の獲得を狙い、小鳥が新婚夫婦を演じようと提案してきた。 居候の身としては断れず、新妻の尻に敷かれている亭主を演じている。 「ねえ、あなた。オプションで床下収納庫の拡張が出来るんですって。このキッチン、気に入っちゃった」 「あははは、料理に期待できそうですねぇ」 小鳥から夫を演じるように言われているが・・・・・・どうしてもですます口調は止められない。 「期待していいわよ。って、もうこんな時間ね。そろそろ帰りましょうか」 そう言って小鳥は彼の左腕に抱きつく。そして、書いて置いたアンケート用紙を提出する。 「うふふ、ちゃんとプロデューサーさんの名字にしておきました」 「うわぁ、ここでは俺は妻帯者か」 モデルルームを出て、車に乗り込んだと同時に小鳥は舌を出して言う。 「意外と私の名前とプロデューサーさんの名字は、不自然な組み合わせでないので自然に書けました」 「あははは、喜んでいいのか悪いのか」 乾いた笑みを浮かべる彼に小鳥はちょっと機嫌を損ねる。 「そうですね。私みたいな二十チョメチョメと夫婦なんて、プロデューサーさんも困りますよね」 「いやいや、困りません。ただ、小鳥さんが幸せそうだなぁ、と」 「あら、私だって、結婚に憧れる女の子・・・・・・と言うのは無理か、女性ですよ」 さすがに自分でも女の子や乙女を名乗るのに無理があると悟る。 「そうですか。きっと小鳥さんならすぐに結婚できますよ」 「そうだといいのですけど」 そう言って小鳥は小さくため息をつく。やはり彼の朴念仁ぶりは本物だ。 「でも、私は相手が誰でも妻を演じるとは思わないで下さいね」 「あ、俺は大丈夫って事ですか?」 「はい、問題無しです。本物の妻になってもいいですよ」 「もの凄く嬉しいですよ」 小鳥の言葉に嬉しそうに言う彼に小鳥も微笑む。だったら、本当の妻にして下さいね、と小さく呟いて。 「でも結婚したら、プロデューサーは辞めないと駄目なのかなぁ。他の女性と親しくするのは嫌でしょ。 いや、小鳥さんと結婚したら、と言うのだけでなく、女性一般の意見として」 「私はプロデューサーさんの仕事を知っていますし、信じていますから大丈夫ですが・・・・・・」 そこで言葉を止め、小鳥は彼の顔を見る。 「でも、浮気をしたら・・・・・・」 「浮気をしたら?」 帰ってきた彼の言葉に小鳥は表情を消す。 「その場で刺し殺す」 「あははははは」 「もう、プロデューサーさん、冗談ですよ、半分は」 「小鳥さん、残りの半分は?」 「その場で殺さない程度に刺す」 真顔の小鳥にもう彼は乾いた笑みを返すしかない。 「でも、それ以前に浮気する気が起きないほどに、二人で幸せになるつもりですけど」 「そうですね」 そう頷き、再び運転に専念する彼の横顔を見て、小鳥はそっと呟く。 本当に二人で幸せになりましょうね、と。 昼に食べ損ねたコンビニ弁当をビールと食べた。 虚しくなったけど・・・・・・遅刻したんだから昼休み返上は仕方がない
(*´Д`)
(*´д`*)
こう、じわじわと包囲網が狭まっていく感じがなんとも…
やきもち状態の小鳥さんに話しかけると刺されるイベントがあると聞いて飛んできました
やきもちをやいた小鳥さんを是非
昼飯抜きで頑張ったせいか遅刻ではなく、 タイムカードの押し忘れで処理されていた。 朝に書き込んだ時はもう駄目だと思ったけど。 だから、きっと小鳥さんも遅刻しても何とかなったよ、たぶん。 ・・・・・・やっぱり無理だっただろうなぁ。
>>874 この二人なら、本当に結婚しても許せそうな気がする
つーか、早く結婚してしまえ!
883 :
名無したんはエロカワイイ :2007/12/12(水) 00:04:23 ID:YFb/GBo5O
>>874 小鳥さんがプロポーズしてPがOKしてるようにしか見えないw
もうPを小鳥さんがレイプしてもいいな
酔っ払って火照った顔で目潤ませて 「お姉さんと遊びましょ〜♪」 とか言って迫ってくるのか。 ティンときた!!
もうなんというかここまできてるんだから結婚してしまえと言いたいんだけどでもこのもどかしさみたいのがたまらないからやっぱ結婚しなくていい
もしかして、コンビニ弁当Pって9:02AMに目覚めなかったか?w
>>866 二ヶ月ほど後、どういう訳かドッキリ企画で使われてしまい、
事務所で思いっきり叫んでいる姿が浮かんでしまった。
よりにもよって、社長・Pを含め主要スタッフ及び所属アイドル全員で見ていた時に。
で、更にどういう訳か歌番組でステップを披露しながら踊る事に。
しかも、ド派手且つフリフリの衣装で。
(あの芸人ばかり集めたカラオケ番組みたいな奴ね)
照れで頬を赤らめ、恥らう女の子の姿こそ神が与え賜うた至高の宝物也…
…よく考えたら、もう「女の子」という年じゃ(ry ピンポーン
あ、誰か来たみたいだ…
『恋する女の子に年は関係ない』 byサイの人
>>866 ……ダメだこの事務員。
早く何とかしないと……!(芸能界的な意味で)
> そう言って小鳥は彼の左腕に抱きつく。 むむむ胸の感触があああ(´д`*)ハァハァ/ヽア
>>893 いや、熊本の戦車部隊の整備班長では?
…あの人は存在自体がエロかったと当時親衛隊やっていた俺は語る。
9:02AM ♪Goodmorning ひとりきり wake up 起きたての素顔 時計にそっと聞いてみる ねぇ・・・鳴ったの・・・? 休みたい・・・ メールも携帯も 鳴らない tears 泣いてるよ 一駅だけでもいい 職場に 近づけたら 「間に合うかも」 無理か・・・ 休みたい・・・ メールも携帯も 鳴らない tears 泣いてるよ 一本だけでもいい 前の電車 乗れたなら 遅刻か・・・ 減給か・・・ うん、小鳥さんに歌ってもらいたいとコンビニ弁当を食べながら考えた。 ちょっと無理があるか。
HARUKA先行試作型ってことを踏まえるとピヨちゃんも地方出身なのかなー ID:OLでも通勤ラッシュで揉まれてるみたいだし 仕事上でミスしたピヨちゃんに注意してるときに涙目上目遣いで 「わだす、そんただこと急に言われてもわがんねもん」 とか変な方言で言われたら全てを許してしまいそうな気がする 怒られるのもいいかな…いや、むしろ罵ってくださ くきっ☆
>897 昭和生まれの人だし、ちょうどいいかと。 おや?こんな時間に誰か(ry
>>897 小鳥さん仕事中にオナニーはやめてください
「うう、どうせ私は二十チョメチョメですよ。 あの娘達に比べて肌の艶と張りが違いますよ」 と一人で飲んだくれている小鳥さんが 一人で飲んでいると定期的に思い浮かぶ。
惜しいな。隣に俺がいるんだ
>>901 大丈夫ですよ小鳥さん
小鳥さんはその分胸が張ってるじゃないですか
>>902 ああ、隣に居る筈なのに
どうしてこんなにも、心は遠く離れているの。
小鳥さんもいいが、小烏さんもタマラン。
大鳥さんもいいですよ?
┏ ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。 ╋┓“〓┃ < ゝ\',冫。’ △│,'´.ゝ'┃ ●┃┃ ┃ ┃┃_.━┛ヤ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・ ∇ ┠──Σ T冫そ '´; ┨'゚,。 .。冫▽ ,゚' < 乙 / ≧ ▽ 。 ┃ ◇ Σ 、'’ │ て く ┠──ム┼ ’ 》┼刄、┨ ミo'’` 。、゚`。、 i/ o。了 、'' × 个o ○ ┃ `、,~´+√ ▽ ' ,!ヽ◇ ノ 。o┃ ┗〆━┷ Z,' /┷━'o/ヾ。┷+\━┛,゛; 話 は 聞 か せ て も ら い ま し た こ れ は み な ぎ っ て ミ .'´7'´`´ヽ あれっ (ヽ ! 〈(从从リ| とく,《つ¶;゚ ヮ゚ノ、iつ
あーキミキミ、そう、今窓ガラスを割って出てきたそこの君 ちょっと話があるからすぐそばの署まで来てくれる? 大丈夫、怪しくないから、ちょっと取調べするだけだから・・・ハァハァ
、 ’、・; ′ ’、.・” ・.; 、
、(´ ;(^∴人`.’、” ;
.'´7'´`´ヽ、 (⌒;;:;´',;y'⌒((^;;)、"・
! 〈(从从リ|(:;ヾ ;
>>908 :::)::、′・
ヽ¶_゚ ー゚ノ、i (:;(:..;:;_)ノ ソ ..::ノ ヽ
/)卯i、.
く/_j_jゞ
し'ノ
小鳥さん…クリスマスまで我慢できない!ガバッ!!
_____
ヽ=チョメ=ノ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i チョメーン
/)卯iつy=ー ヽ('A`)・ノ∵.
く/_j_jゞ ( )
>>910 し'ノ .ノ |
_____ ヽ=チョメ=ノて ! 〈(从从リ| そ ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i ターン ヒュン /)卯iつy=ー - ---・ く/_j_jゞ ^(゚∀゚ )へ し'ノ く \ _____ ヽ=チョメ=ノ ! 〈(从从リ| ヽ¶;゚ ヮ゚ノ、i /)卯iつy=ー カサカサ く/_j_jゞ カサーリ し'ノ へ(´∀`へ)へ )) )) _____ ヽ=チョメ=ノ ガバッ i´〈(从从リ レ¶;゚д゚ノ へ(゚∀。) イタダキマ-ス ⊂卯i⊂` ( へ) = く/_j_jゞ <ω\ = (_ (_ ) `
913 :
名無したんはエロカワイイ :2007/12/15(土) 00:10:36 ID:0knW+e820
小鳥さんクリスマスはどうされるおつもりですか? もしよければ僕と・・・
小鳥さんは最後のアイドルが仕事を終えるまで会社にいて、 それが終わってからプロデューサーとささやかなパーティーをするんだ。 仕事が終わる時間が未定だから洒落たお店の予約は取れず、 行きつけの居酒屋なんだろうけど、 「プロデューサーさんと一緒なら、どこでもいいんですよ」 とか言ってくれるんだ。 あるいは家に帰って、一緒に食事。 「メリークリスマス。遅くまでご苦労様」 とか言って、乾杯して。 ・・・・・・このどちらかの設定でSSを書こうと思う。 クリスマスだけはコンビニ弁当を避け、あとは規制を来ないことを祈るだけだ。
<<居酒屋でFA>>
コンビニでおでんとワンカップ そんなクリスマスはいやあぁぁぁぁ
恋人同士ならムードの無い居酒屋より家でのクリスマスだろう常考。 え?まだ恋人同士じゃない? そこはあれだよ、「先回りした未来」だよ!
「メリークリスマス!あーっ兄ちゃんフライングだよ!先に舐めるなんてずるいー!」 「あ、やべ、ばれてた?悪い悪い」 「ああ、もー亜美も真美もバカね、あんなにバカスカ刺すからケーキにロウソクが垂れちゃったじゃない」 「簡単に取れるだろ?いいから食べよう、せっかくうまそうなケーキなんだから。小鳥さんすいません、お願いしていいですか?」 「はいはい、ちゃんと平等に切り分けますよ♪」 「こいつらに任せるとケンカになるのは目に見えてますからね」 「ほかのみんなお仕事でかわいそー」 「こらこら、そういうことを言うな。クリスマス本番までにはみんなで盛大に祝えるといいな」 お客様が手土産に持ってきた、小さなショートケーキ。 ホールケーキだけどクリスマスにはだいぶ早いし、765プロの全員で分けあえるほど大きくもないので、ちょうど伊織ちゃんと亜美ちゃん、真美ちゃんを連れて帰ってきたプロデューサーさんを共犯者にして、5人でおやつにしてしまうことになった。 どこから貰っていたのかプロデューサーさんがキャンドルを持ってきて、亜美ちゃんたちがそれを立てていって。クラッカーまで持ち出した時はちょっと呆れたが、みんなが楽しそうなので黙っておくことにした。 さすがに元気一杯の女の子たちのパワーはすごい。甘い物の魅力にはさしもの伊織ちゃんもかなわないと見えて、コーヒーとジュースを用意して戻ってきた時には彼女たちのケーキは跡形もなくなっていた。 「あれ、食べ終わっちゃったの?ジュース持ってきたんだけど」 「それはそれで飲むのだー」 「ピヨちゃんちょーだいちょーだい」 「お前らなあ、せめて小鳥さんが戻ってくるまで一口でいいから残しておけって言ったろ」 「わ、私は待つつもりだったのよ?だけど手をつけないでいるとこの子たちが横取りしようと――こら真美!それは小鳥のケーキっ!」 「じゃー亜美は兄ちゃんのやつちょーだい」 「いいから落ち着け!まず小鳥さんにトレーを置いてもらおう。それからケーキ貰ったお礼を、みんなで改めて言うんだ。いいな?」 プロデューサーさんの指揮で、騒ぎもなんとか収まった。4人が全員でこっちを向いてお辞儀したのはちょっとした見もので、とある妄想が頭にわき起こってくすりとしてしまう。そして同時にもうひとつ、吹き出す笑い声。 「……っぷ、きゃははは」 「亜美?どうした」 「あははは!だって兄ちゃん、パパみたいなんだもん」 「へ?……あー、こないだの?」 真美ちゃんが応じて、きょとんとしている伊織ちゃんと私たちに説明してくれた。少し前の休日、父親と自宅で遊んでいた二人がはしゃぎすぎて花瓶を倒してしまったのだそうだ。 「ママが飛んできて怒りだして、パパがその時ね、『よし二人とも落ち着け、まず花瓶を戻して、それからママにみんなで謝るんだ、いいな?』って、まるで今の兄ちゃんみたいに!」 「……あんたたちはいつでもどこでも騒ぎを起こしてるんだってことは伝わったわよ」 伊織ちゃんの呆れた声を聞きながら、似たようなことを考えるものだと思った。それほど私と彼が、しっくり来ていたということかな? 「あらあら、するとプロデューサーさんはあなたたち三姉妹のお父さんで、私がプロデューサーさんの奥さんっていうこと?」 「なっ!そん……わっ私イヤよ、こんな双子怪獣の姉なんて!」 はっとしたように言い返す伊織ちゃん。はたして嫌だったのは『姉』設定っていう部分なのかしら? 「俺だって困りますよ。伊織の生まれた頃なんて俺まだランドセルしょってましたよ」 「くすんくすん、それは暗に私の年齢なら伊織ちゃんくらいの娘がいても不自然じゃないって言ってるんですね」 「わーっ?な、泣かないでくださいそんなことありませんから!」 ……もっとも、あまり遊んでいるわけにも行かない。もう少しすると社長宛に来客がある予定だし、飲みものはともかく他の子たちが帰ってくる前に、お皿は証拠隠滅を図らなければならなかった。 「まあ冗談はそのくらいにして、ケーキ食べてしまいましょうか、プロデュー……いえ、あ・な・た♪」 「ええっ!?」 「むー。調子こいてんじゃないわよ事務員」 伊織ちゃんそれは間違いよ、本当に調子に乗ってたら今フォークに乗せたケーキで「あーん」ってやってるもの、と言いたいのを笑顔で隠して、そのひと切れは自分の口に運んだ。 真美ちゃんまで何か感づいたのか、いつの間にやら微妙な表情でこっちを見ている。 おかしな雰囲気になる前に、私はなんでもなかったかのようにケーキのお皿を片付け始めた。 こんなにライバルの多い事務所で私の想いが、この世界遺産級のニブチンに伝わる日なんか来るのだろうか、と考えながら。
あれ?コンビニ弁当は?
光栄この上ないけどコンビニPじゃないですもん俺。
>世界遺産級のニブチン 小鳥さんワロタww 伊織亜美真美の嫉妬の仕方がかわええ
やべ、電車の中なのににやつきが止まらんw
(゚д゚) (*´д`)
923です。
…これを読むと明らかに…これでは自作自演だ。
以前、千早スレでも言われたけど…やはり焦りすぎだな。俺。
駄文考えるだけで全精神使い切るのか…。
えっと良作は…
>>918 のことです。
俺が書いたのは923の駄文…ぐふっ…反省して逝ってきます。
いろいろ考えたけど今年はピヨちゃんとクリスマスにするわ FA4二弾がクリスマスまでに出てくれればよかったのに
>>925 自作自演というよりか、自画自賛と言った方がよくね?
まあ、そうとれる文章だと言うのは伝わるが、
そうとって憤る人はあまりに心に余裕がないと思う。
#ここにゃそんなお子様いないようだが。
それに、これもそれほど悪くない。
「ら〜ら〜るる〜♪」 「音無さん、最近ご機嫌ですね」 鼻歌を歌いながら仕事をする小鳥を見て、千早は苦笑する。 「あらら、千早ちゃんはお仕事楽しくないの?」 「いえ、ようやく活動も軌道に乗って、上がり調子になってきたところですから」 小鳥にそう答え、千早はそこで少しだけ考える。 「でも、音無さんの場合は仕事だけではない気がします」 「何でそう思うの?」 小鳥の言葉に千早は少し意地の悪い笑みを浮かべる。 「プロデューサーに車で送ってもらっているからじゃないですか?」 「あらら、朝送ってもらっているのが見つかっちゃったか」 千早にそう答えつつも小鳥は安心する。 実際は家を出る時点から一緒だし、帰宅時は入る部屋まで一緒だ。 さすがにこれは見つかると・・・・・・ 「別に見つかってもまずくはないか。私は事務員だし」 「いや、さすがに亜美や真美に見つかると大変な気もしますが」 小鳥の呟きを自分の言葉に対する物だと思い、千早はため息をつく。 「まあ、確かにあの二人に見つかると大変かもしれないけど。 一緒の車で出勤する程度で騒がれても困るんだけどなぁ」 「そこが私達との差ですね」 そう言って千早はため息をつく。 もうちょっと慌てるかと思ったのだが・・・・・・これが大人の余裕だろうか? そう思う千早だがさすがにそれ以上の現実が待っていることに気付かない。 気付いていたら、小鳥に言わず、逆に見なかったふりをしていただろう。 「あ、もしかして千早ちゃん、やきもち?」 「私も遅くなった時は家まで送ってもらってますから。 あの二人に騒がれて大変でしたので、ちょっと音無さんに対処法を教えてもらいたかっただけです」 「あはは、ご愁傷様。あの年頃は独占欲が強いから」 ため息をつく千早にそう答えつつも小鳥は思う。私だって、独占欲がないわけじゃないんだけど、と。 とりあえず、千早が彼に男性に対する好意を持っていないことに安堵する。 「それにしても最近のプロデューサーは何か変わりましたね」 「へ、どこが?」 小鳥の言葉に千早は人差し指を立てる。 「一つ目は顔色が良くなりました。以前は肌も荒れてて、目の下にくまもありました。 栄養バランスが良くなったのかもしれません」 「以前はみんなを売れっ子にしようと食事や寝る間も惜しんで、営業周りをしていたからねぇ」 小鳥は千早の言葉にさりげなく、しかし慎重に答えて、千早の思考をミスリードする。 「確かにそうですね。車の中に食べかけの菓子パンとかが転がっていましたから」 「それはかなり嫌ね」 「私が気付いた時は片付けていましたが・・・・・・高槻さんと亜美達は残りは食べていた気が・・・・・・」 「亜美ちゃん達はともかく・・・・・・やよいちゃんは止められないわね」 千早の言葉に小鳥は思わず目頭を揉む。会社に来たお歳暮の配分率を多めにしておいてあげよう。 「二つ目は身だしなみが整っているようになりました。 以前はネクタイが曲がっていたり、ワイシャツの襟がヨレヨレでした」 「それも同じ理由じゃないかしら? 以前よりも立場が上の人と出会うようになったわけだし」 こちらも千早の考えをミスリードしておく。二つとも確実に自分が家事を引き受けているのが原因だ。 さすがに恋人が出来たとか思われると彼に迷惑がかかるかもしれない。 千早は不用意に騒いだり、憶測で態度を変えたりしないだろうが用心するに越したことはない。 「そうですね。こう考えるとプロデューサーが骨身を削って下さっていたのがよく分かります」 「まあ、代わりに千早ちゃん達もよくついていったと思うけど」 千早にそう言いつつも小鳥は本当にそう思う。実績も結果もない彼。芸能界で活躍した過去もない。 「確かに最初の頃はアレでしたが・・・・・・今は信じていますよ」 「はぁ、千早ちゃんみたいな綺麗な娘にそう言われれば、プロデューサー冥利に尽きるでしょうね」 「くすくす、そうだと嬉しいのですが。あ、そろそろ時間ですので着替えてきます」 そう言って千早は事務室から出て行った。 「ごめんね、千早ちゃん。本当のことを言えなくて。プロデューサーさんだけは譲れないんだ」 小鳥はそう呟きため息をつく。彼がこの想いに応えてくれる日が来ると信じて。 きっと彼女たちとは別の輝く未来が待っていると信じて。 不死身の胃袋ってのは、独身生活を長くしていた奴の過信だ。お前のことだよ、コンビニ弁当P
(*´д`)
千早にはPを海外へ持っていかれる危険性があるし、小鳥さんはライバルおおいな。 あずささん、美希が差し迫り 長引かせればやよい、伊織、亜美真美が台頭してくるし・・・。
何言ってるんですか! Pさんの本命はわた春香さんですよ!
小鳥さんは対千早には強いけど他のアイドルには弱そうだ。 まぁいじられてるのも可愛いんだけど
P「小鳥さん、アイドルの歌といえば何を思い浮かべますか?」 小鳥「私のアイドル」
小鳥さんは765プロの肝っ玉お母さん
>小鳥さんはライバル 個人的には一番のライバルはあずささんだと思ってるんだ俺 未来の旦那様的な意味で
>>929 やよいはそこまで貧困生活だったのか…orz
>>929 俺もちょっとやよいに吹いたw 亜美真美とは段違いの感激っぷりで頬張ってたに違いない
小鳥さん、是非栄養価の高いお歳暮をやよいに回してあげてください…
でもやよいは自分で食べないで弟たちにあげるんだろうな
>>931 小鳥さんのライバルと言うより、…亜美とやよい以外は全て恋敵。
10歳かそこらの年齢差なんて、三十路突入すれば関係なくなりますから…。
それでも、一番怖いのはあずささんですが、彼女は愛のためなら全てを掛ける覚悟のある人ですし。
自分で書いてなんだがさすがにやよいが可哀相だ。 きっとPはやよいに全く手を付けていない菓子パンをあげているんだよ。 「あ、やよい、これもいるか? 買ったんだけど、食べている時間がないんだ」 とか言って。 高槻家の節約手作り弁当とコンビニ弁当、どちらが上かは微妙だな。
「うっうー じゃあ半分コ しましょうプロデューサー!」
ハァハァ…そんなこと満面の笑みで言われたら可愛さ余って やよいに手を出しちまいそうだ…
おちつけ、ここは小鳥さんスレだ。 と言いつつ、俺も書いていて少しくらっと来たけど。 「プロデューサーさん、犯罪行為は駄目ですよ♪」 と小鳥さんに怒られてくる。
よく考えるんだ。ダメですよ♪なんて小鳥さんが言ったならそれは確実にフラグである というわけで小鳥さんのお望みを叶える為訪問して参る
伊織がゲーム中Pに好意をもつシーンは見当たらないが
フィンランドなんだからー!
>>946 とりあえず伊織を最後までプロデュースしてこい
>>946 お前が伊織をプロデュースしていないことはよく分かった
そろそろ次スレのタイトル考えないか?
【花金】音無小鳥スレッド5【フライデイ】 【コトリ】音無小鳥スレッド5【祭り】 【隠れた】音無小鳥スレッド5【ID:[OL]】
【ふれ〜!ふれ〜!】【えぶりでい】
【5トリ】【漲る】
【L4Uで】音無小鳥スレッド5【踊っちゃう?】
【ウホッ】音無小鳥スレッド5【いい事務員】
【事務員が】音無小鳥スレッド5【歌います♪】
【お忍び】音無小鳥スレッド5【リサイタル】
>>958 に一票
あの声は水曜日になると聞こえてくる。
【ついに】音無小鳥スレッド5【L4U参戦!】
【ふれ〜!ふれ〜!】音無小鳥スレッド4【えぶりでい】 これでも文字数大丈夫なの?
【○○○○○○】音無小鳥スレッド*【○○○○○○○】 ここまで大丈夫くさい
【ごまかされないわよ】音無小鳥スレッド5【春香ちゃん】
どうせなら最後にも!を 【ふれ〜!ふれ〜!】音無小鳥スレッド4【えぶりでい!】
【私のサンタは】音無小鳥スレッド5【プロデューサーさん♪】
【Give me】音無小鳥スレッド 5【54321!】
【翼なくて】【飛べるから】 【ピヨピヨ】【チョメチョメ】 【素敵】【無敵】 【盗撮】【盗聴】 【美人】【奇人】 【策士】【自爆】 【小鳥】【独り】 【酒乱】【酒豪】 【事務員】【専任】 【警察官】【兼任】 【永遠の】【神話】 【小鳥の】【黙視録】 【姫君の】【青い鳩】 【昔とった】【何とやら】 【こちら小鳥】【P宅に潜入した】 【事務所の】【鬼神】 【結婚しない?】【結婚できなアッー!】 【赤い眼差し】【銀の胸】 【痛機はきっと】【E-767】 【アワビ】【ヒラメ】 【千早スレ】【絶賛出張中】 【誰なんです?】【あのおばさん】 【栄養ドリンク】【もう必要】 【あの頃が】【懐かしい】 【正午の】【悪魔】 【見て!】【第3追跡カメラ!】 【小鳥の】【なく声】 【コトリノ】【キワミ】 【羽ばたけ輝け】【AAO!】 【MS-DOS】【Win-Me】 【鳥は歌い】【羽根を広げる】 【小鳥のさえずり】【小鳥のせんzアッー!】 勢いで書いた、今は反省している
【陽性ですよ♪】音無小鳥スレッド5【産みますよ♪】
【想像】【妊娠】
【2】【X】
これが一番良いな 【ふれ〜!ふれ〜!】音無小鳥スレッド5【えぶりでい!】
私めにお任せを小鳥さん
スレ立ておつ。 これからもよろしく頼むよ。
スレ立て、乙。 いいスレタイだ
>>981 乙。
しかもエクスクラメーションマーク増量とはw
5分ぴよちゃんチョメチョメ
駄目ですよ、プロデューサーさん♪
そろそろ外堀を埋めにかかるとするか。
よし、じゃあ俺はぴよちゃんの胸に顔を埋めてくる
では俺は小鳥さんの心の寂しさを埋めてくるぜ。 5分ピヨちゃんギュ。
いけませんよ、プロデューサーさん♪
よいでわないか、よいではないか、 嫌よ嫌よも好きのうちとアッー!
心の隙間を埋め
998 :
名無したんはエロカワイイ :2007/12/20(木) 15:38:30 ID:igS/WUa/O
999
全く、アンタ達はいいわよねぇ…毎日がエブリデイで…
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。