952 :
ポケ:2008/04/06(日) 17:35:01 ID:R0taNKxTO
ゴーストあんま働かないわァー。
ってか、カスタマイズが行き詰まった。
アイテム増えないかなぁ。
今は
1Pデフォで
スパッツ黒
中華紫
ワッカ紫
2P
2Pジャケ青
スカート黒兎
黒ルーズ
ワッカ紫
インナー黒
お勧めカスタマイズない?
>>952 そなのかー。働く条件てなんだろなー?漏れのは最近やれてねーから働かねーのかと思ってた。
じゃ御礼になるかワカランが漏れのカスタマイズをw
チアトップ(橙)
チアスカート(橙しかないw)
サイケブーツ(橙)
ねこパンチ(ポンポンの代わり)
あとねこ耳あればスカートシャオ初のポニーテールになるので欲しいが高い…てかそれ以前に忙しくて……。(´・ω・`)
さておき!(笑)
トドメはもちろん幸せにゃんにゃん投げだ!お兄さんとの約束だぞ?w
954 :
ポケ:2008/04/07(月) 15:31:08 ID:L0ZrSL5+O
>>953 にゃん投げ萌えだね。ポンポンとかメガホン、サンバイザーとか欲しかったなぁー。
チアコスとチビTが使い回しだし。
シャオユウの
小ぶりだが形のいいおっぱいがふるふる揺れるのを見ると、
両手で揉みしだきたくなってしまう
シャオユウの
ぷりんとした丸いおしりがスカートの下から見えるたびに、
いつまでもなでまわしたくなってしまう
956 :
名無したんはエロカワイイ:2008/04/08(火) 22:15:21 ID:R/RPk0Cw0
別女キャラ使いの者だが↑は普通だな、こちら側もかわらん状況で常に愛情爆発。
>>954 ポケ!夜王(笑)おめでとう!
てかまたなんちゅう思い切ったRNに…WWWWW
958 :
ポケ:2008/04/10(木) 01:05:36 ID:EiKihJgQO
>>955 分かってるなぁ〜!
>>957 いや、ブルマよりパンツのが好きなんだけど、やっぱりブルマってその下にあるパンツのロマンがあるわけで。
汗ばんだブルマのしたにある布一枚。
技を繰り出す度にマンコにすれ、汗と混じる。
そのブルマから香る臭いを妄想出来なくてはシャオは語れないよ。
959 :
名無したんはエロカワイイ:2008/04/10(木) 01:37:05 ID:HPhP9pMM0
>>958 自分のシャオはブルマの下にパンツをはいていないみたいです!
マン直ブルマです。
3LKの時パンツではなくだいたい具がはみ出るので!
>>958 なんでこんな変態があんな強ェんだwww
愛してるゼw
>>959 ハミパンは〜?(;´Å`)
AVでも直ブル多いけどハミパン派はもうマイノリティーなのかなー…。
962 :
名無したんはエロカワイイ:2008/04/14(月) 07:47:21 ID:bed0pt3PO
何?何??チームレベルダウンとかあんの???
そしてプリン、ポケ、何故だぁーーーー??!!!
倍ラブ限定話ですみません…。
嫌がってるシャオたんの臭っさいマンコを鼻の穴デカくして、くんかくんかしたい
空いてるみたいでしたのでバイラブに申請を出させて頂きました>ω<
6から始めた初心者ですが、待ち人枠とかでなければ入れて下さいな〜
シャオたんは臭くない!
967 :
名無したんはエロカワイイ:2008/04/19(土) 22:57:05 ID:jFiUp5oA0
基本は石鹸の香りだ・・・ハイ決定。
>>968 メンバーにリアルで知ってる人が1人いて吹いたw
次スレ行く前にちょいと
オシリーダさんがいなくなってしまってHPの管理人が不在という状態が続いてますが
あまりよろしくないと思うので新しいHPを作りたいと思います
まだなんもできてないんでとりあえず一応今はそういう告知だけ
出来次第このスレと今のHP、テケネ上で連絡しようかと思ってます
シャオはどう考えてもいい匂いしかしないね
よくわからんけどきっといい匂いだ
972 :
ジュリパン:2008/04/22(火) 02:14:33 ID:cEqltYyP0
あ、ちなみに自分はリーダーを引き継いだ者です
ある日気づいたらリーダーになってました。びびったw
とりあえずよろしく〜
名前はあれだけどメインはシャオです
ジュリアはTTBのカード読み込みのために仮のメインにw
パンツ見えるからジュリアもなかなかいいんだけどね
やっぱシャオのLP勝ちポーズにはなんぴとたりとも勝てないですね
と自己紹介しつつも告知の時以外は名無しでいようと思います
シャオのパンティーおくれーっ!
__,.- 、_ __
___,._'^l /⌒ヽ` `>‐''" ___`ヽ、
/__/' | / /:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
. _r―- 、 // / /´。 。 ⌒) U l:.:.:.:.:
r' ⌒ヽ__l l /rn^nl` ー‐' ,.-‐-、_ ヽ、_/r:.
f _ ̄ヽ/_ ) .:/ {_U_Uj ,.-―‐-、 /´.:.
{ `Y^ー''`ヽ、_{ ヽ、__/ _/ ̄` l ヽ_;:-_,.-‐'"
ヽ`ー' _ノ ヽ! lー一'" ! ..:.:,r'⌒ヽ、
`弋 ヽ、 ヽ r‐y'⌒l⌒/| :.:.:.l^!-‐ ' } ̄
ヽ ヽ、 ヽ{ _{__ノノ /:.:._L|ー '
\ ll::l`lヽ`ー‐一'"_ノ‐ァ' イ:(` ' ,
\ ヽ|l::| ヽ  ̄ ̄ ̄ / / |:::ト<__
ヽ、 ||::| `ー―一′_,,..,,_ l:::l
 ̄
バイラブってTTBやってるんですか?
数人やってる人居るよ
てか戦国乱世気付いた時はコマンド適当に入れてるけど
忘れてた時とか見ると何時も未設定で悲惨なことになってるなwwwwwwwwwwwwwwww
面白くも美味しくもねーからしゃーないけどなwwwwwwwwwwwww
鉄拳6の優勝者がシャオでありますように
>>976 乱世はコマンドのゲーム性改良の余地アリだな。
勝手にマネー殖えるのは嬉しいが、コマンドはイマイチどう役立ってんのかワカラン。
単純にジャンケンでいいと思うんだが。
ねこパンチの装備が外せないんだけど、どうすれば外せますか?(´;ω;`)
全解除
ありがとうございます
982 :
名無したんはエロカワイイ:2008/04/27(日) 21:52:41 ID:CTVkiYdY0
我中国人也
「嗚呼、射精寸前」男悶絶。「口内発射可?」
「不可」女曰。「貴殿射精場所即我膣内」
女舌技停止。萎縮物即硬直、聳立。先端、先走汁有。
「騎乗可?」女訊。男頷了解。
女、硬直物添手、潤滑繁茂地帯誘導。
「嗚呼」女悶。「我膣内、巨大硬直物挿入完了」
女下半身躍動開始。一、二、三・・・
「嗚呼」男短声。「謝罪」
女呆然、運動停止。「貴殿既射精!?」
「汝舌技巧妙故。御免」
「最低!! 三擦半男!!」女絶叫。「亀頭鍛錬不足!!
貴殿包茎手術経験者!?」
「何故汝知其事実??」 男墓穴。
以後、男、性交時避妊具二重着用。
どこのコピペ?
でたらめだが読めてしまうなw
984 :
名無したんはエロカワイイ:2008/04/28(月) 19:18:12 ID:LW/0bGWYO
シャオにも飛び道具が欲しい
985 :
名無したんはエロカワイイ:2008/04/28(月) 23:15:59 ID:G9ww2L790
飛ばすっていったって・・・シャオの何を飛ばすんだ・・・
戦後乱世の報酬がクソすぎる…。こんなんじやる気でねぇ…。
順調にメムバーが減っていってる件
今2枠+ブルマ(ポケ)枠開いてるから
チーム入ってない変態は申請してみたらいいんじゃないかな
>>988 レベルダウンはポケみたいな一番段位が上な奴とリーダーが抜けたってのが関係してんのかな?
チームワークで考えるとかなりな非常事態だもんなー…。(´Д`)
いや、レベルダウンは戦国乱世で負けたからだと思うぜ
もはや俺しかコマンド入力してねーけどなwwwwwwwwwww
「お前のせいでラジコンが引っかかったんだからお前が木に登って取って来いよ」
責任をスネ夫になすりつけるジャイアン。
「ラジコンを使ってたのはジャイアンじゃないか!」
「おれさまに逆らうか!」
ボカっと頭にゲンコツを食らい頭を抑えてうずくまるスネ夫。
「ひどいよジャイア〜ン」
言うことを聞かないスネ夫、ジャイアンがもう一発くれてやろうかとしているところ
「そうよあんまりよ武君」
悲惨なスネ夫を見かねたしずかちゃんが言った。
「そうだよ!悪いのはジャイアンだよ!」
しずかちゃんが味方について強気になったスネ夫がしずかちゃんの後ろで訴える。
「どう見ても悪いのは武君よ、だからラジコンはあなたが取ってくるべきだわ!」
「そうだそうだ!」
スネ夫はしずかちゃんの後ろでベロを出している。
流石のジャイアンも女の子には乱暴を働かないと思ったのだろう、
しずかちゃんを盾にしていれば安心、とスネ夫は調子に乗っていた。
しかしスネ夫の考えは甘かった、相手はあのジャイアンだったのだ。
自分は微塵も悪くないつもりなのに二人から責められて、ジャイアンは既に我慢の限界に来ていた。
「はやくラジコンとってこいよジャイアン、ベー」
スネ夫の煽った一言がきっかけとなった。
ドガア!
ジャイアンの怒りはいとも容易く爆発し、スネ夫に襲いかかる、が。
「うわぁー!」
びびったスネ夫がしずかちゃんの背中に隠れる、
「あっ、スネ夫君!」
しっかりと服を掴まれて上手く動けない、しずかちゃんとスネ夫がもつれる。
「きゃああっ!」
襲いかかるジャイアンの手元が狂い、しずかちゃんを突き倒してしまう。
「うっ・・・痛ぁ・・・」
「あっ・・・ごめ・・・おれスネ夫をぶん殴ろうとして・・・」
流石に罪悪感を感じたのか、倒れたしずかちゃんに謝ろうとするジャイアン、
しかしそんな感情はすぐにどこかへ行ってしまった。
倒れた拍子にめくり上がったスカートから覗くパンティ、そこからのびる白い太股。
先ほどまでの怒りと、それに乗じた欲望だけが彼を支配した。
普段からわがままなジャイアンは、湧き上がる欲望を抑えることが出来なかった。
いわば本能のままに生きてきたのである、そして今本能の赴くままにしずかちゃんに覆いかぶさった
どうしたらいいかわからない、でもこうしたい、あとは本能が教えてくれる。
「な、何をするの武君!やめて!」
「うるせぇ!しずかちゃんもさっきスネ夫に味方したろう!殴るかわりにこうしてやる!」
乱暴にスカートを脱がせようとする、しかし女の服なんて触ったことも無い、
「なんだこれ?どうやって脱がすんだ?ええいめんどくせぇなぁ!」
「いやぁぁ!」
力任せにスカートを引きちぎると白い太股に手を這わせる、すべすべとした感触、やわらかい弾力
「やめて!」
バチーン!ジャイアンの顔に平手打ちを食らわせ逃げようとするしずかちゃん、
しかしジャイアンはひるみもせずしずかちゃんの上着を掴み、捕まえると手元にグイと引き寄せる。
「あっ!?」
引っ張られた衝撃で上着がびりびりと破れる。
「よくもおれさまの顔に平手打ちをくれやがったな・・・!」
「ひッ・・・!」
ブラジャーを勢いよくブッ千切り、まだ幼い胸が露わになる。
「やめてぇぇ!ス・・・スネ夫君!たすけてぇぇ!!」
悲鳴を上げるしずかちゃんを、スネ夫はただ見ていることしか出来なかった。
ジャイアンに覆いかぶされ、悲鳴をあげ、助けを請うしずかちゃん、
しかしあまりにもいつもと違うジャイアンの様子にスネ夫は呆然と立ち尽くすだけだった。
「たすけっ・・・いやぁぁ・・・たすけてぇ・・・スネ夫くぅ・・・ん・・・」
スネ夫としずかちゃんの目が合う、しかしどうすることもできない。
相手はジャイアンなのだ、助けに入ろうものなら返り討ちに会うのは目に見えている。
「スネ夫ぉ・・・これが終わったら次はお前だからな・・・」
ジャイアンが恐ろしい顔でこちらを見る、次の瞬間、
「う・・・うわ・・・うわぁぁぁ!!」
スネ夫は逃げ出していた、しずかちゃんを置いて。
「そ・・・そんな・・・スネ夫君・・・あぁぁ・・・・・・」
「ちっ、スネ夫のやつ・・・」
スネ夫が逃げる、しかしそんなことはどうでもいい、今は目の前の獲物を嬲り尽くしたい、
しずかちゃんに向き直るとパンティを引き剥がそうとする、
「ダメェッ!お願い・・・!もうやめてぇぇ・・・・!」
必死で抵抗するが女の子の力でジャイアンにかなうはずも無かった。
両手を頭の上で押さえられ、身動きが取れない。ジャイアンは左手だけでしずかちゃんを制圧している。
「こ・・・これが女の子の性器ってやつかぁ・・・」
脱がしたパンティを捨てながらジャイアンが言う。
「見ないで・・・もう許してぇ・・・」
涙を流し哀願するしずかちゃん、しかしジャイアンの耳には届いていない。
彼は今、学校で習った保健体育の授業のことを思い出していた、
「セックスって男の性器を女の性器に挿入するんだよな・・・ブツブツ・・・」
そう言いながらズボンのチャックを開け、自分のペニスを取り出す、既に充血しギンギンに勃起している。
「セッ・・・セックス・・・!?」
セックスとつぶやきながらペニスを取り出すところを見て、次にジャイアンが何をするのか、容易に想像がついた。
大きい・・・直径4p、長さは16pはあろうかというジャイアンの剛肉、それを入れようというのか。
「いッ・・・いやぁぁぁぁー!やめてぇぇ!それだけは!お願い許してぇぇぇッ!」
「いったろう、殴る代わりだって・・・」
先端をしずかちゃんにあてがい、腰を沈めてゆくジャイアン。
「たすけてぇ!のび太さぁん!のび太さぁぁぁぁーん!」
メリメリと音を立てジャイアンのペニスがしずかちゃんに埋まってゆく。
「ひッ・・・ぎいぃ・・・ぃ・・・」
「クッ・・・硬・・・てぇ・・・なッと!」
気合と共にジャイアンが強く腰を前に突き出した。
ズンッ・・・!ブチッ・・・
「ッッッ!あ!」
「は、はいった!へ・・・へへ・・・」
処女膜が破れ、ついに侵入を許してしまった、バージンをジャイアンに捧げてしまったのだ。
「いやぁあああああああああああああああああああ!」
裏山にしずかちゃんの絶叫が響き渡った。
「うっ・・・しずかちゃんの中・・・すげぇ・・・ちんこ溶けそう・・・」
「あぁぁ・・・のび太さぁん・・・のび太さぁ・・・ん・・・」
処女を奪われながら、しずかちゃんはのび太の名を呼び続ける。
「はぁっはぁっ、な・・・なんかきた・・・なんか出そーだよ!しずかちゃん!」
「だっ!だめぇぇ!中は駄目なの!赤ちゃんできちゃうのぉぉ!」
保健体育の授業で、性行為は子供を作る行為であることを習っていた、
しかしジャイアンはそれがどういうことなのかよくわかっていない。
セックスをすると子供が出来る、ではなく、セックスをすると気持ちいい、
今はそれしか解らなかった・・・。
「うっ!あっ・・・!あ・・・っあ・・・・・」
ビュルルルーッ・・・ビュルッ・・・ビュッ・・・ビュクッ・・・ビュ・・・ュ・・・
初めての絶頂と共に初めての精液をしずかちゃんの膣に注ぎ込む。
「・・・ッあ!やぁぁ!!いや・・・のび太さぁ・・・ん・・・」
涎を垂らしながら惚けた顔で余韻を楽しむジャイアン、
大量に射精した精液が破瓜の血と共にしずかちゃんから溢れては落ちた。
余韻から冷め、たった今自らが汚した少女を見下ろすジャイアン。
「っは・・・うぅ・・・の・・・び太さ・・・ん・・・あぁ・・・」
それは汚されながらも愛するの男の名を呼んでいた。
「なんで・・・」
ジャイアンに激しい嫉妬心が生まれる、
「なんでおれじゃないんだよ!初めての相手はおれなんだぞ!」
純潔は奪った、しかし心までは奪いきれないでいた。
今まで欲しいものは力ずくで奪い取ってきたジャイアン、
この腕力をもってすれば手に入らないものなんかないと思っていた。
シズカチャンノゼンブガホシイ・・・
「まだ終わりじゃないよしずかちゃん・・・」
「・・・え?」
ジャイアンの中で何かがはじけた。
「気持ちいいって言うまで・・・犯してやる・・・ッ!」
「い・・・いやぁ・・・もうやめてェ・・・ッッ・・・」
どうせ手に入らないのなら、壊してしまおう・・・。
「うッ・・・あぁ・・・すごいよしずかちゃん・・・」
ビュルッビュッ・・・ボタッボタボタ・・・
愛液の糸を引きながら、膣から引き抜かれたペニスから精液が降り注ぐ。
何度目の射精だろう、既にしずかちゃんの身体はジャイアンの精液にまみれていた。
膣も・・・口も・・・おしりの穴も・・・何度も・・・いたるところの処女を奪われ、
彼女の精神はもはや崩壊していた。
「はぁっはぁっ、今度はどこに出して欲しい?」
しかし返事は帰ってこない、しずかちゃんは人形のように口を半開きで瞬きもせず涎を垂らしている。
ジャイアンもどこか壊れていた、何かに取り憑かれたようにしずかちゃんを陵辱し続ける。
「気持ちいい?ねぇしずかちゃん気持ちいい!?おれすげぇ気持ちーよぉ!」
一心不乱に腰を振り続けるジャイアン、
揺さぶられながら、ハイライトの消えた瞳で宙をただ見つめるだけのしずかちゃん・・・。
(のび太・・・さ・・・ん・・・)
ジャイアンは遂にしずかちゃんを手に入れることは出来なかった。
その頃、スネ夫はのび太の家に向かい走っていた、
「ドラえもん・・・!ドラえもんならきっとなんとかしてくれる・・・!」
伝えなければならない・・・この事を、
それがしずかちゃんを置いて逃げてしまった自分に出来る、たった一つの事。
「ドラえも〜〜〜〜〜ん!!!」
「なんだいのび太くん、またジャイアンにいじめられたのかい?」
のび太と言えばスネ夫にラジコン飛行機を自慢された挙句、
仲間はずれにされてしまったとドラえもんに泣きついていたところであった。
「ねぇ〜僕にもラジコン飛行機出してよ〜!う〜んとでっかくてスネ夫のなんか比べモノになんないやつをさ!」
「ただのでかいラジコンなんかじゃ面白くないだろ、もっとすごい道具で遊ぼう」
「さっすがドラえもん!話がわかる!」
いつもの平和な光景、ドラえもんの道具で調子に乗ったのび太が
ちょっと痛い目を見てめでたしめでたし・・・のはずだった。
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。