やーいやーい鼻垂れディストー
サフィール可愛いな
何気にディストのお返し又は逆チョコは、凄く手が込んでそうだw本物そっくりの薔薇形チョコとか
チョコが欲しいからって六神将みんなに配ってそう
ジェイドの元には等身大チョコが
速攻魔法で粉々にされそうw
報われないサフィール憐れww
「あ、あのね…シンク。その……こ…これ、作ってみたの…」
「(…これはちょ、っ…ちょっこれいとじゃないか!アリエッタのやつ、まさか…ぼぼぼっ…僕にいぃ!?)……何その不味そうな黒い固まり」
「……えっ(しゅん)」
「(ああああああああ何してるんだよこの劣化レプリカああああ!この屑屑!アリエッタがせっかく僕のために…ちょっ、ちょっこれいとをぉおぉ!)………」
「アリエッタ…それでも、し…シンクに…食べて欲しくて…っ!」
「(ktkr(・∀・)++++)」
「イオン様にあげる前に、試食してほしいのっ…」
「・・・あ、そう、イオンにねぇ。はは…そうだよね、アリエッタはイオンコンプレックスだもんね。知ってたさ…知ってたさ、あははははは…ははっ、あはははは!」
という夢を見た。
>689
不覚にもワロタwww
アリエッタは全員に(リグレット含め)配りそうだな。
691 :
名無したんはエロカワイイ:2009/02/19(木) 23:47:39 ID:INFsQ9efO
なん…だと…?
さっそく冷やかして来たw
…つーかスレタイww
このスレ読んで玉子丼が食べたくなってカンで作ったらとんでもないGEKIYAKU、ではなくTUYUDAKUな玉子丼ができた
玉子丼っぽい味はしてるがご飯との割合がおかしいから味が濃いorz
ヴァン師匠、玉子丼の正しい作り方教えて下さい
同じく食べたくなって昨日作ったらスクランブルエッグ丼になった
…このスレにはナタリアが多すぎるw
今は食べられれば良いんだ、食べられれば
今日、妹も玉子丼が食べたくなって作ったらしい
ヴァン師匠、玉子丼の電波が漏れてます
玉子丼レシピ(予想)
1.具材を切る。(卵だけだと味気ないという人のみでおk)
たまねぎや薄切りのにんじんなど
2.鍋でつゆをつくる。
簡単なところだと粉末調味料(ほ○だしとか)で出汁をとり、
砂糖、しょう油など、好みの味をつける。
3.2に1を入れ、よく火が通ったら卵を投入。
この時予め割っておき、下味をつけておくとグッド。
少々片栗粉を入れるとふんわりとした卵になります。
4.卵に火が通ったら熱々ご飯にかけて召し上がれ。
こんな感じだろうか。
昔々あるところにおじさんとおねえさんが住んでいました。
おじさんは山へ芝刈りに(?)
おねえさんは川へ洗濯(?)へ行きました。
おねえさんが洗濯をしていると、川上から大きなバラのつぼみが流れてきました。
リグレット「…何かしら…不気味だわ、でも持って帰らなきゃいけない気がするのは何故かしら…」
おねえさんはバラのつぼみを家に持って帰りました。
ヴァン「ただいまー…って何だこの怪物は!?」
リグレット「川上から流れてきた物です、持って帰ってきた理由は私にも解りません」
その時
バラのつぼみがまばゆい光を発して咲いていきました。
ヴァン「な…何事だコレは!!」
そして美しく咲いたバラの花の中には、眼鏡をかけた銀髪の男が体育座りしていました。
ヴァン「…お前、何者だ…?」
バラ太郎「バラ太郎ですが何か?」
リグレット「化け物にしては弱そうだな」
バラ太郎「化け物じゃありません!薔薇のバラ太郎ですよ!!」
ヴァン「まぁ待てリグレット…私たちは子宝にも恵まれなかったのだ、だからコイツを我が子と思って育てようではないか」
リグレット「!!…何を血迷った事を言うのです!?私こ
リグレット「私こんなドギツイ奴育てたくありません!!」
バラ太郎「ドギツイ…」
ヴァン「ならこうしよう、バラ太郎が鬼ヶ島の鬼を退治してきたら育てよう、失敗したら川に流す」
リグレット「…異議はありません」
バラ太郎「ありまくりですよ!」
リグレット「バラ野郎、このたまご丼を持って行きなさい、冥土の土産よ」
バラ野郎「いや、太郎です、つか冥土行きませんよ、生きて帰ってきますよ!」
かくして、バラ太郎の冒険が始まったのです。
携帯書き辛い…
後、無断で書き始めてごめんなさい
まだ続かせます
バラ太郎が道を歩いていると
ガサガサッ
アッシュ「う…うぅっ…」
草むらから人が飛び出てきました
バラ太郎「苦しそうですが…どうされたのですか?」
アッシュ「は…腹が減って動けん…」
バラ太郎「たまご丼ならありますが…よろしかったらどうぞ」
アッシュ「か…かたじけない…!ガツガツ…」
アッシュ「助かったぜ…もう3日何も食べてなかったんだ…」
バラ太郎「それは良かった、じゃ、急ぎますので」
アッシュ「待て、借りを返したい、アンタ…鬼退治に行くんだろ?俺にも手伝わせてくれ」
バラ太郎「まぁ…かまいませんが」
アッシュ「あぁ、よろしくな、バラ太郎」
バラ太郎「…なんで知ってるんだろう…」
アッシュが仲間になった
アッシュをお供に連れてバラ太郎は先を急ぐ
シンク「待ちな!」
突然空から人が降ってきました
アッシュ「シンク!どうしたんだ」
バラ太郎「知り合いですか?」
シンク「ただ腐れ縁さ…それより、アンタら鬼退治に行くみたいだね」
バラ太郎「なんで知ってんですか?」
シンク「僕も連れていってよ、暇してんだからさ」
アッシュ「うーん…バラ太郎、コイツも連れていってくれ、強さは保証するからよ」
バラ太郎「仕方ありませんね、好きになさってください、戦力は多い方が良いですし」
シンク「決まりだね、フフッ…腕がなるね…」
バラ太郎「…大丈夫なんですか…、なんか怖いですね」
アッシュ「まぁな…悪い奴じゃないんだがな」
シンク「鬼か…さぞしばき甲斐があるだろうね…フフフ…」
バラ太郎「…やっぱ怖いです」
シンクが仲間になった
バラ太郎達は歩き続ける
ラルゴ「アッシュ、シンク、久しぶりだな」
アッシュ「おぉ、ラルゴじゃないか」
シンク「なんでここにいるんだよ」
ラルゴ「私も鬼退治に協力したいのだ、ディス……バラ太郎よ、私も仲間に入れてくれないか?」
バラ太郎「いや、構いませんが…何で知ってるんですか?私の事」
ラルゴ「簡単な事だ」
アッシュ「行数節約のためだ」
シンク「だらだら書いてたら疲れるからね」
バラ太郎「そんな理由ですか!?」
ラルゴ「うむ、作者もだんだん疲れてきたのだ」
シンク「今コレ書いてるの深夜だから、眠くてダルいみたいだね」
アッシュ「だから御託抜きで話を進めるんだ、多少強引でも」
バラ太郎「…そうですか…仕方ありませんね…って納得いきませんよ!」
ラルゴ「まぁ落ち着け、ディス…バラ太郎」
なんだかんだでラルゴが仲間になった
>バラ太郎「バラ太郎ですが何か?」
紅茶吹いた
続き期待
長旅の末に、バラ太郎は鬼ヶ島へ到着しました
バラ太郎「この門の先に鬼がいるはずです…しかし、物音一つ聞こえませんね…」
シンク「開けてみりゃ解るだろう」ガチャリ
バラ太郎「…誰も来ませんね」
ラルゴ「誰もいないみたいだ…もぬけのからだ」
アッシュ「待て、何かいる!」
一同の視線の先には、小さな女の子が寝息をたてて眠っていました。
シンク「…ガキか」
アッシュ「起こすぞ…おい、起きろ」
アリエッタ「…ん…?誰?あなた達…」
バラ太郎「鬼退治に来たバラ太郎です」
アリエッタ「…皆はもういないよ…鬼はアリエッタだけだよ…」
バラ太郎「そうですか、じゃあ退治しましょう」
ラルゴ「駄目だ!」
バラ太郎「何故ですか?」
ラルゴ「こんな小さな娘を叩きのめす事など出来ぬ!!」
アッシュ「同感だ、子供を斬る趣味は無い」
シンク「…ガキは泣くとうるさいからね…」
ラルゴ「……決めた、この娘は連れ帰る」
バラ太郎「ハァッ!?正気ですか!?この子は鬼ですよ!」
ラルゴ「だが放って置けぬ!可哀想に…一人で寂しかったろう…」
シンク「出た、仏のラルゴ…」
アリエッタ「…うん、とても寂しかったの…おじちゃん…」
ラルゴ「もう大丈夫だ…これからはおじさんと暮らそう…な?」
バラ太郎「…駄目ですね、こりゃ」
アッシュ「あきらめろ、バラ太郎」
アリエッタ「アリエッタ…うれしい…です」
バラ太郎「それにしても、鬼の正体はこの子供ですか…拍子抜けですよ」
アッシュ「あぁ、そうだな」
こうして、バラ太郎一行は鬼の娘を連れ帰る事にしたのです。
バラ太郎達は鬼の娘をヴァンの家に連れて帰ったのですが…
ラルゴ「この娘は俺が育てる!!」
リグレット「いえ!この娘は私たちが育てます!!」
二人は、アリエッタの親権を巡って争っていました
バラ太郎「…私は眼中に無いんですね…」
ヴァン「ま…まぁまぁ…リグレット、少し落ち着け…」
リグレット「だって考えてみてください!ラルゴ一人で育てるよりも、私達二人で育てる方が将来のためですよ!」
ヴァン「むう…それはそうだが…」
リグレット「アリエッタだって、私達と暮らしたいわよね?」
アリエッタ「…アリエッタは…7人一緒に暮らしたい…です」
リグレット「まあ…」
ラルゴ「ほう…」
ヴァン「…それは名案…だな!」
アッシュ「皆で暮らすのか…まぁ、いいんじゃないか?」
リグレット「…異議はありません」
バラ太郎「…決まりですね」
こうして、バラ太郎達は皆で仲良く暮らしました、めでたしめでたし
アリエッタ「おしまい…です♪」
長々と書いてすみませんでした
なんだか駄文、乱文のスレ汚しになってないか心配で…
でも書いてて楽しかったです(笑)
GJ、ほのぼのしてて和んだw
バラ太郎GJ
鬼っ娘なアリエッタって可愛いなw
鬼はジェイドかと思ってたら違った
バラ太郎じゃ鬼ジェイド退治できそうにないけどな
バラ太郎が薔薇のつぼみから出てくるところ想像して吹いたwww
全裸で眼鏡だけ掛けて出てきたのか・・・www
ヴァンが子宝に恵まれなかったってさりげなく子作りしてたのに吹いたW
>>712 全裸でもあの襟だけは付いてるんだろうなww
全裸とか子作りとかエロいな六神将
716 :
名無したんはエロカワイイ:2009/03/02(月) 19:00:41 ID:iozcGMnRO
レッツゴー陰陽師見てたら、六神将全員で踊ってるのを想像した
いつもちらっとこのスレを覗いた時にキーワードを見て、六神将+総長が揃ってると感動するんだが
アッシュの代わりにイオンがいて…流石としか言いようがないと思ったw
もし六神将がアビスマンだったら…ということでカラーリングを考えてみたんだが
アッシュがシルバーなら総長はゴールドだろ…という結論で終わった。
そしてどうもアリエッタがアニスと被ってしまう…
>>717 寧ろ被るとか気にせずに、対で考えたら面白いかも。
むしろ大教授タマゴドンデスデルカ率いる悪の秘密結社を希望
(変身アイテムCMのナレーションはラルゴで)
>>717-719 たまご丼を主食にするのだ! 劇薬大好き総大将:オラクルゴールド・タマゴドンデスデルカ
衣装の上から仮面をつける! 格闘アクション担当:オラクルグリーン・シンク
いつでもどこでも魔物と一緒! 各地にたまご丼を配達:オラクルピンク・アリエッタ
二丁拳銃ガンアクション! 総長とのロマンスもありかな:オラクルイエロー・リグレット
譜業機関は我が子も同然! 鼻たれマッドサイエンティスト:オラクルパープル・ディスト
時に厳しく時に優しく! 娘を嫁には出したくない:オラクルブラック・ラルゴ
アビスシルバーだからハブ! 屑が屑がの大放出や:オラクルレッド・アッシュ
たまご丼「ええっ!? アッシュが我らの敵アビスシルバーだって!?
ディストが譜業発表会で“たまご丼作成機”を出さなかったこともあり、内部分裂の危機が訪れる…
次回、『バイト禁止の理由(ワケ)』! 世界の主食に…おれはなる!!」
ここまで考えた
>>720 ワロタwww
つーかこのスレ見てたら昔どっかで見た「ユリアの腐核」ネタ思い出したわwww
あれどこだったかな……
カオスとか本編期待とかワロタとか言われたら嬉しくて超振動しちゃうよぉっ!
とにかくキャラ崩壊注意
劇薬結社オラクルマン(仮題) DVD Vol.××
OP:カラザ ED:大腐殻 (まとめ参照)
『博士の愛した劇薬』
ディストが頑なに『たまご丼作成機』を作らなかった理由が明かされる。
ある雪の日、ディストが語る昔話。キャンプで友人達と作った、最高の晩餐の話。
しょっぱすぎるし野菜は生煮え、今食べても不味いだけに違いない。
「上手な料理と良い料理は必ずしも同じではありません」
「今日のたまご丼は『あなたたちが作ること』に価値があるんです」
限定メニュー“妖獣と魔弾のたまご丼”は開始十分で売り切れた。
『たまご丼配給会社』
馴れ合うことを拒むシンクがたまご丼の配達中にさぼってしまった!
しかしたまご丼を今か今かと待っている依頼人を見たこと、
自分を迎えに街道まで出た依頼人が魔物に襲われたことにより
『たまご丼仮面・オラクルグリーン』として覚醒。
「僕の仮面が砕けようとも、このたまご丼は砕けない!
ドンブリの中のミツバのように、オラクルグリーンここに参上!」
冷めた配達品の代わりに自らたまご丼を作り、依頼人に振舞うのであった。
おまえらの仕事はたまご丼だけなのかwwwww
726 :
724:2009/03/16(月) 19:50:50 ID:tG+gPHtf0
>>725 悪の秘密結社+タマゴドンデスデルカ→たまご丼で世界征服
こういう感じでたまご丼しか思い浮かばなかったんだぜ!
他に何かないかな、たまご丼や世界征服以外の目的
何となく書き込んだ一言で面白いネタが書き込まれていて嬉しいww
>>718 対で考えてみるという考えはなかった… ありがとう、考えてみる!
>>726 ヴァンの髭を剃ってみたり、シンクの仮面を外してみたりとか
…何かすごくスケール小さいなorz
25動に六神将でアビスEDがうpされてるぞ!
今ランキングの109位にいる
リンク貼らなくてすまん
>>729 動画のアドレス貼ること自体はとやかく言わんが
そのアドレスの張り方だと携帯のドコモ機種限定でしか見られんのじゃないか?
>>730 自分の携帯はauなんだが…
すまん、軽率な行動だったな
見れない人すみませんorz
こんな動画あったのか・・・
つかクオリティ高杉で吹いたww