【くちばしつけて】如月千早17【頑張ります くっ】

「THE IDOLM@STER」の歌姫、努力を怠らないひたむきさを持つ
クールな貧乳少女、如月千早のスレです
　　　 　, '´⌒´ヽ
　　　　 ! 〈ﾙ'ハ）〉
　　　　 !　(lﾟ ‐ﾟﾉ!　　くっ…、真面目にやってください、プロデューサー！
　　　　 !i ⊂'ﾊiつ
　　 　　!i_　/_j〉,ゝ
　　　　　　 し'ﾉ
公式サイト
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アイマスレディオ ラジオ大阪 日曜21:30〜22:00 ttp://obc1314.com/imas-r/
水曜配信 ttp://www.onsen.ag/
MASTER ARTIST 06
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前スレ
【えらいですか？】如月千早16【褒めてください】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1192168171/

　　　　　, '´⌒´ヽ
　　　　　! 〈ﾙ'ハ〉)
　　　　　!　(lﾟ ‐ﾟﾉ!
　　　　　!i(つ/ ￣￣/
　　￣￣＼7Metro/￣￣
　　　　　　 ￣￣￣
【私もう】天海春香 16歳【結婚できるんですよ？】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1191127284/
【イメージを】萩原雪歩 深度12m【塗り替えて】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1191423717/
【萌やし】高槻やよい　ﾊｲﾀｯﾁ13回目【祭】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1190597058/
【私の眼鏡】秋月律子 MA10【好き？嫌い？】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1190396918/
【せめて】三浦あずさ ある日の風景12【夢の中で】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1189906580/
【我らの】水瀬伊織 7んですってー!?【女王様】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1190261727/
【秋まこから】菊地真　22やーりぃ【冬まこへ】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1192805830/
【とかちすか】双海亜美・真美 10【とかちす】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1192142079/
【金髪】星井美希 6あふぅ【茶髪】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1189853701/
【アイマス】音無小鳥スレッド3【11番目のｱｲﾄﾞﾙ】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1189595876/
【空気の読めない】高木順一朗part1【高木社長】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1190985945/

【えらいですか？】如月千早16【褒めてください】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1192168171/
【揺れる気持ち】如月千早 15歳【奪ってほしい】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1190647301/
【やかん牛乳】如月千早14【寝る前に飲む】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1189250286/
【貧乳天使】如月千早 13【ちひゃー】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1187767134/
【目が逢う】如月千早 12【瞬間】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1185788206/
【でも、私は】如月千早　11曲目【Pに会いた‥‥】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1183285703/
【いぇい！】如月千早 十萌の奇跡【…くっ】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1178696656/
【Gratitude】如月千早9つの翼で【むねぺったん】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1172726878/
【こんな衣装で】如月千早７つの翼で【歌えと…】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1165075279/
【ちーちゃんの】如月千早７つの翼で【青い空】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1155617148/
【今井】如月千早６つの翼で【麻美役の】
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1147969525/
【おはよう！】如月千早５つの翼で【ﾒｶﾁﾊﾔ】
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1140876206/
【自由と】如月千早４つの翼で【孤独】
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1133014842/
【プロ意識】如月千早スレその３【ドタキャン】
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1130241383/
【ナイ乳】如月千早スレッド２【くっ．．．。】
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1127776309/
【正攻法】如月千早スレッド【実力派】
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1122912993/

>>1乙

>>1乙

いちょーつ！

＞1もつ！

>>1乙して頑張ります…くっ

>>1乙ー
だけどちょっと立て方まずいよ
重複避ける為にも宣言はしてくれないと･･･
つー訳で、テンプレ追加案

・次スレは>>970が立ててください
・>>970が無理なら重複を避ける為に宣言してから他の人がよろしくお願いします
・次スレのスレタイにはファンみんなで>>900以降に議論を

こんな感じでどうだろう？

何だこいつ
死んどけガキ

このスレは荒れる！

千早！俺と一緒に逃げよう！！

>>10
>>9が正しい。宣言してから立てるのはマナーじゃないか。怒　る　な　ｗ

そりゃこっちのセリフだ

なんで切れてんだ？

俺もそう思う

>>16
お前に言ってんだよｗ

なんで切れてんだ？こいつ

真性さんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

携帯まで使ってご苦労なこったな

975 名前：名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日：2007/10/28(日) 18:06:19 ID:QZP3bypPO
>>972
おーい、何勝手に立ててんだよｗ
つか、せめて宣言してから立てに行けよ
危ないなぁ

この貧乳！ド貧乳！貧乳大人！



みんな落ち着いたか？
以下スルーすること

無理だろ
ガキだから

正直>>1をNGIDに登録するなんて初めてだ

なんで>>1はMA06になってるんだ？

なんで切れてんだ？

06は亜美真美……カンチか？

自治厨に値しない連中が面白こと言ってるねぇ
何様なんだか

他人に立てられて切れちゃったんだろ

とりあえず前スレ>>1000を72回ﾍﾟﾀﾀｰﾝする刑に処するか


1000 名前：名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日：2007/10/28(日) 23:32:58 ID:z4fu4weG0
１０００なら千早の胸が１センチダウン

前スレ>>1000

　　　 　, '´⌒´ヽ
　　　　 ! 　　　 ､)
　　　　 !　　　　!
　　　　 !i 　　 ﾉ,⊃
　　 　　!i_l_i_j,iﾉＪ

前スレ>>1000ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


表へ出ろ

１センチってのがまた微妙にありそうな数値。
しかし７２だから良いのであって
７１や７３では今ひとつな気がするのは何故だろう。

1000 名前：名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日：2007/10/28(日) 23:32:58 ID:z4fu4weG0
１０００なら千早の胸が１センチアップ

なんだよ！　１センチくらい減ったってわからないだろ！

千早の胸はあれ以上減らしようのない奇跡の胸

アンダーいくつだよ
いい加減凹むぞ？ｗ

【私もう】天海春香 16歳【結婚できるんですよ？】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1191127284/
【イメージを】萩原雪歩 深度12m【塗り替えて】
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【萌やし】高槻やよい　ﾊｲﾀｯﾁ13回目【祭】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1190597058/
【私の眼鏡】秋月律子 MA10【好き？嫌い？】
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【せめて】三浦あずさ ある日の風景12【夢の中で】
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【我らの】水瀬伊織 7んですってー!?【女王様】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1190261727/
【秋まこから】菊地真　22やーりぃ【冬まこへ】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1192805830/
【とかちすか】双海亜美・真美 10【とかちす】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1192142079/
【金髪】星井美希 6あふぅ【茶髪】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1189853701/
【アイマス】音無小鳥スレッド3【11番目のｱｲﾄﾞﾙ】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1189595876/
【空気の読めない】高木順一朗part1【高木社長】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1190985945/

また胸か・・・

【えらいですか？】如月千早16【褒めてください】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1192168171/
【揺れる気持ち】如月千早 15歳【奪ってほしい】
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1190647301/
【やかん牛乳】如月千早14【寝る前に飲む】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1189250286/
【貧乳天使】如月千早 13【ちひゃー】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1187767134/
【目が逢う】如月千早 12【瞬間】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1185788206/
【でも、私は】如月千早　11曲目【Pに会いた‥‥】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1183285703/
【いぇい！】如月千早 十萌の奇跡【…くっ】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1178696656/
【Gratitude】如月千早9つの翼で【むねぺったん】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1172726878/
【こんな衣装で】如月千早７つの翼で【歌えと…】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1165075279/
【ちーちゃんの】如月千早７つの翼で【青い空】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1155617148/
【今井】如月千早６つの翼で【麻美役の】
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1147969525/
【おはよう！】如月千早５つの翼で【ﾒｶﾁﾊﾔ】
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1140876206/
【自由と】如月千早４つの翼で【孤独】
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1133014842/
【プロ意識】如月千早スレその３【ドタキャン】
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1130241383/
【ナイ乳】如月千早スレッド２【くっ．．．。】
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1127776309/
【正攻法】如月千早スレッド【実力派】
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1122912993/

>>37,39
もう貼ってあるぜ？

狂っちゃったんだろ

見えない奴用だろ

バカは大変だな

>>40
NGにすると見えないからな俺ももうみえないぜ！

バカは自分のことバカだと思ってないから幸せだと思うよ

馬鹿VS馬鹿の見苦しい争いは他でやってくれないかな？

他人にスレ立てられて悔しいんだからここでやるしかないんだろ

見えない奴用とか言ってもっかいテンプレ貼るバカ始めて見た

おいおい、千早がオレのひざの上で震えてるぞ

IDの数字だけ千早の胸が倍になる。無かったら千早からペッタン２万回される。

ホント無駄にレスが消費されていくなｗ

皆さんが争ってる横で千早は頂いておきますね

ＮＧ推奨ＩＤ

ID:74rSO9AA0

>>1が見えなくなるため、テンプレの内容は色々対応しましょう

>>52
いやいやそうはいかない、俺とお前で半分こしようぜ

>>52>>54
残念
それは俺特製の千早人形だ
大事にしてあげてね･･･

基本的に立ててくれた>>1に乙と言いたい所だが、
こんな糞見たいな奴が立てたスレ破棄して、新スレ
立てたいくらいの心情だわ。久々にホームラン級の
馬鹿見た。普通はキャラスレは穏やかで平和なのに

また呼びこみかねないから適当に折り合いつけれ
ｇｄｇｄ続けるのも面倒

>>56
煽ってる人間が何を偉そうなこと言ってるの？

>>55
本物と見間違えるクオリティ…！
本物の千早はみんなのもの、俺は>>55特製の人形を嫁にする。

>>56
自分でNG推奨しといて言う内容じゃねーだろｗ
まあ馬鹿ってのは可哀相な存在と思えば腹も立たないよ

というわけで千早は俺の妻

ちはや！眠くならないんだ！テンションが上がりすぎて！
俺を寝かせてくれーー！！ガバッ！

>>61
誤爆乙ｗ

見られていた！恥ずかしい＞＜

>>61
今井さんスレに誤爆したのは君だな？

>>26
ビンゴかも。千早スレは今まで例の荒らしが出てこなかったから、ここが本拠地の可能性があるな…
怪しい奴がもう一つ出てくる筈だ。

まああれだ。平常心（常に平らなる心）だ。
みんなもっと千早を見習おうぜ。

わかった、明鏡止水（鏡のような水面のようなむ(ry）だな。

>>66 >>67
千早「・・・プロデューサー、ちょっとお話があります」

まぁ俺は前スレ最後の流れから
「やよいの誕生会in高槻家にお呼ばれして仲の良い家族にあてられて落ち込んだところをＰに慰められる千早」
という妄想を積み重ねる作業に専念してたんでよくわからないんだけど。
引き続き
「調子に乗ったＰに『俺たちで家族作っちゃおうか』とか言われて大変なことになる千早」
を妄想する作業に移行する。

>>69
妄想の言語化をｷﾎﾞﾝﾇ

自治厨が荒らているという矛盾

72ゲット

引き続き、千早と俺のラブラブな新婚生活をご堪能して下さい

>>71
本人分かってないみたいだからまだ言っちゃだめだよ
暖かく見守ってやろうぜ

>>1が基地外すぎてﾜﾛﾀ

>>70
ＩＤ変わっちゃったっぽいけどやってみる。
高槻家からの帰り道を想像してもらえるとありがたい。

Ｐ　「いやあ、大家族ってのはすごいな。座ってただけでへとへとだよ」
千早「…………」
Ｐ　「……えっと、大丈夫か？」
千早「すみません、やっぱりまだ家族のこと、吹っ切れていないのかもしれません」
Ｐ　「忘れてしまうことはできないよ。辛くても、千早には大事なことだからな」
千早「そう、ですね」
Ｐ　「でも辛いときは誰かにぶつければいい。俺は頼りないけど、きっと力になるよ」
千早「プロデューサー……」
Ｐ　「なんなら、俺と家族でも作るか？」
千早「！」
Ｐ　「……はは、なーんて……うわっ、痛い、痛いって！」
千早「いきなり何を言い出すんですかっ！　ばかっ！」
Ｐ　「いや、ごめん、調子に乗ってた……だからその鞄、結構痛いってっ！」
千早「知りません……きゃっ！」
Ｐ　「おっとっと……いきなり暴れるから……怪我はないか？」
千早「はい、受け止めてもらえたので……あの……」
Ｐ　「ん、どうした？」
千早「プロデューサーは、どこかへいなくなったりはしませんよね？」
Ｐ　「……だめだぞ、その言い方は」
千早「え……？」
Ｐ　「そういう時は『いなくなるな』って言うんだ」
千早「……どこにも行かないでください、プロデューサー」
Ｐ　「ははは、千早にそんな顔で言われたら、なんでもできそうな気がするな……約束する、絶対だ」
千早「ありがとうございます……ありがとう……」
Ｐ　「あー、ところでさ……子供は何人くらいがいい？」
千早「…………もう」

なんかいろいろ逸脱しすぎてダメな感じになった。

千早の腹筋に頬擦りしたい

>>77
くそ、何故ゲーム中には千早の誕生日イベントがないんだ!
15歳のままでは婚姻届が受理されないじゃないか!?

しまった興奮し過ぎで間違えた。
>>77じゃなくて>>76だ

>>76
千早：「…………もう」
千早：（さっき言ったばかりなのに、この人はすぐこうやって調子に乗るんだから。…ふふっ、本当にしょうがない人）

って、むくれたようにPから視線を逸らして少し早足気味に歩きながらも、Pから見えない所でどこか嬉しそうに
僅かに口元を綻ばせる千早の心の内が見えた気がした。

P：「おーい千早、待てって。すまなかったって」
千早：「待ちません。そうやってすぐ調子に乗るような人の事なんか知りません」
P：「だーかーらー、こうして謝ってるだろー？」
千早：「その態度は謝ってるうちに入らないと思います。少しは自分を顧みては如何かと」
千早：（でも…この能天気さに助けられたのは確か。あの時、色々な感情で押し潰されそうになっていた私を…
　　　　暗闇の中に堕ちてしまうところだった私を掬い上げてくれた。…ううん、あの時だけじゃない。
　　　　この人がいなければ、きっと今の私は無かったかもしれない。私は…）

P：「ちーはーやー、待ってくれよー。ちょ、待てよッ！（ホリ的な意味で）」
千早：「…プロデューサー」
P：「はぁ…はぁ…だから、さっきはちょっと空気読まなさすぎたな。反省してる」
千早：「さっきの約束、忘れないで下さいね？」
P：「ん？あ、ああ。もちろんだ。
　　……やっぱり子供は２人くらいだよな！」
千早：「………ばか。」

>>76,80
すっごくﾆﾔﾆﾔしてる俺ｷﾒｪw
もう我慢できない！
千早、子作りしよう！
男の子ならジョナサン、女の子ならジョリーンでいいな？
ガバッ！

妄想の副産物

千早「高槻さん、良かったら私の分も食べて」
やよい「いいんですか？　ありがとうございますっ！」
千早「ほら、クリームがついてるわよ……何ですかプロデューサー、変な顔して」
Ｐ　「いや、千早って子供ができたら甘やかしそうだなぁって」
千早「な、何の話ですかっ！」
Ｐ　「ははは、ほんの冗談だって」
千早「それに私は厳しくしつけるつもりです。いい加減で口の悪い子供が生まれてきそうですから……」
Ｐ　「ん？　千早の子供ならすごくまじめそうなんだけど……」
千早「えっ！　あっ！　いえ、今のは忘れてください！」
Ｐ　「な、なんだよ……」
やよい「？」
小鳥（ニヤニヤ）

さすがに妄想が過ぎるぞ、俺。

春香スレを見て千早もＰとのイチャイチャを妄想するのか考えた
千早「全くプロデューサーは家を散らかしっぱなしで…あれ、この本は？」
千早「プ、プロデューサー…やはり胸が大きい子が好みなんですね…くっ…！」
千早「そうだ、前買ってきた豊胸本には腕を胸の前で…」
Ｐ「ただいま〜、今日のごは…あれ千早何念仏みたいな格好してるんだ？」
千早「！？」
Ｐ「その後千早は３日間口をきいてくれなかった…」
（バッドコミュニケーション）

>>82
携帯から読んでたら、人前で思いっきりニヤけてしまったじゃないかｗｗ

なあに。
俺なんか千早との間に子供が生まれたらどんな習い事に通わせようかとか考えてながらついさっき居眠りしてて、
夢の中で何故か俺がピアノで千早とセッションする事になって必死になってYesterday Once Moreを練習してたんだぜ
つか何故にこの選曲なのかと自分で自分を問い詰めたいｗ

確かに名曲だし千早の声も合いそうだけど、下手したら千早の過去の扉を開きかねない歌詞な気がしないでもない

　　　　　, '´⌒´ヽ
　　　　 ! 〈ﾙ'ハ）〉
　　　　 !　(lﾟ ヮﾟﾉ! ﾍﾟﾁｬ ☆
　　　　 !i ⊂'ﾊiつ ―[] ／
　 　　　［￣￣￣］（´・ω・｀）>>81

>>81
おまｗｗｗどっちにしてもその後の夫婦の関係がいろいろと困ったことになるぞｗｗｗ

>>76>>80>>82>>83
GJ!こんなの読んだら後で 我慢する事などできるかっ!!千早!ガバッ!

なんという素晴らしい妄想‥
俺文章にするの苦手なんだよなぁ
誰か「キ、キ、キ、キスとか、し、してもいいんですよ‥」
って科白使って妄想かいてくれ

>>88
Ｐ「キ、キ、キ、キスとか、し、してもいいんですよ‥」
千早「お世話になりました」


　　　　　　　　　　　　　　　　　…正直すまんかった

　　　　　, '´⌒´ヽ
　　　　 ! 〈ﾙ'ハ）〉
　　　　 !　(lﾟ ヮﾟﾉ! ﾍﾟﾁｬ ☆
　　　　 !i ⊂'ﾊiつ ―[] ／
　 　　　［￣￣￣］（´・ω・｀）>>87

>>89
にいちゃんテラキモスー

帰宅してＩＤ戻ったー、はず。

>>88
千早「天ぷらだけではなく、キスとかは、フライにしてもいいんですよ」
Ｐ　「へえ、詳しいな」
千早「それほどでもないです。最近ちょっと勉強を始めたもので……」
Ｐ　「千早が料理の勉強かぁ、とにかくいろいろ趣味を持つのは良いことだな」
千早「い、いえ、趣味というわけでは……」

　　　俺も反省してる。

前半の荒れっぷりにワロタｗ

>>92
キスでぐぐったら魚のほうがでてきたってことにして
キスでぐぐった千早に萌えておくことにするよ

>>92
キスの天ぷら美味しいよね
千早に作って欲しい

>>88
>>92
P：「ふう。仕事のほうは、上手くいってよかったな…今日はお疲れさま、千早」
千早：「お疲れ様です。それにしても今日は…ふふっ、こんな偶然ってあるものですね」
P：「ああ、海釣りのリポートの仕事だからまさかと思ったが、本当に鱚を貰うことになるとはな。
　　 あ、そうだ千早。もしよかったらこの後、うちに寄ってかないか？」
千早：「ぷ、プロデューサー！？それはどういう…？」
P：「いや折角だしさ。千早の作ったキスフライが食べてみたいなと思ってさ。
　　 って、何を戸惑っているんだね？別にうちに来るのは初めてじゃないだろ？ん？」
千早：「いえ、それはそうなのですが…今までは私の方から押しかけて行ったようなものでしたし、
　　　 プロデューサーの方から呼んでいただけるのは初めてなので、その…」
P：「そういう言い方するなよ…こっちまで変に意識しちゃうじゃないか…」
千早：「承知しています。だからこそ、動揺してしまった自分が悔しくて…くっ」
P：「ま、まあまあそう落ち込むなって。千早も年頃だしな。こっちの言い方も少し軽率だった。
　　 それに、千早みたいな女の子に意識してもらえるってのも、何かこう男冥利に尽きるかな、なんて」
千早：「…そうなのですか？こんな、私みたいな…」
P：「そりゃそうさ。つか、まがりなりにもトップアイドルがそんな事…」
千早：「ではもし、私が、その、キ…」
P：「キ？」
千早：「キ……ぇ、あ、その、えっと、キ、キスフライの材料を買わなければなりませんので、先に失礼させて頂きますね！」
P：「あ、おい、千早ー？」
P：（行ってしまった…買い物に行くのなら荷物くらい持ってやろうと思ってたんだけどな…）



何かよく分からなくなった…
俺も反省してる

事務所にて
P「昨夜の千早のキスは美味しかったなぁ」
千早「そ、そういう誤解を招く言い方はやめてください！
　　　　もし誰かに聞かれたら……」
春香「千早ちゃん♪」
小鳥「ちーはーやーちゃん」（ニヤニヤ）
千早「!?」

千早の運命やいかに？

>>96
ありだよ！そーゆーのありだよ！ありがとう！
>>97
俺の脳内では春香にもちゃんと別のＰ（男）がいてそいつと楽しくやってるので
キスについてからかわれて真っ赤になってる千早おねーちゃんテラモエス

千早とやよいの関係論で盛り上がってたみたいだな。

やよいの家族団欒は千早とってコンプレックスという論があったが、
千早は内罰的な娘なので、眩しいと思いつつやよいにはいつでも笑顔で
居て欲しいと肯定的に考えるはずと俺の脳内では設定されている。

一方でやよいは千早のことを綺麗でカッコよくて一見クールだけど優しくて、
でも繊細な人とちゃんと見抜いている。で、千早と近い存在になって
信頼関係になりたいと考えている。

ちはやよいユニットを組むと、やよいの笑顔に癒される千早と千早の目指す
道をいつも全力疾走でついて行くやよいとなる。
この場合、ちはやよいとPは『きまぐれオレンジ☆ロード』と『トップをねらえ!』が
ハイブリッドされたような関係である。

ユニットに応じてそれ用のコミュが追加されて欲しいのう。

問１．
１０人のうち、２人を重複なし、順序を考慮せず選び出す組み合わせは
何通りあるか答えなさい。(72点)

>>100
答　７２通り

このミンゴスになら踏まれてもいい。カシオをかけてもいい。
ttp://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20071029/iml4u33.htm

>>102
ページ下の※画面は開発中のものですに吹いたｗｗｗ
ミンゴスはメカだったのかぁ。そりゃ千早もメカだよなぁ。納得納得。

>>102
完全に実写だコレ

>>102
「くっ、この写真じゃまるで真っ平らみたいじゃないですか、なんでこんな悪意のある角度からの写真を・・・」
って千早が呟いてた。

だが千早、待って欲しい。これはまっすぐに見えるのではなく「もしかしたら少しはふくらみがあるのかも」と
錯覚して貰うためにだｎ・・・(ゴスッ)

妄想すれど、アクセス規制は解除されず
コンビニ弁当食べつつ、じっとまな板を見て一言

千早、今日も綺麗だね、と

>>106
マジか
早く解除されてまた俺を萌え殺して星井

>>106
コンビニ弁当Ｐがいない今こそ皆で千早を愛でなければなるまい。
よって皆、妄想化の仕事と妄想の画像化の仕事に戻るんだ

Ｐ　　｢千早〜、助けてくれ〜〜〜｣
千早　｢え！？、ぷ、プロデューサー、一体どうしたんですか！？｣

Ｐからの悲鳴にも近い助けを求めるＴＥＬ。
慌ててプロデューサーの部屋に駆けつける千早。
部屋に辿り着いた千早が見たものは、クーラーボックスに山盛りになっている魚のキス。

Ｐ　　｢久しぶりの休みなんで早朝からキス釣りに行ってたんだが正直釣れ過ぎた。
　　　捌くにも一人では到底無理なんで手伝って下さい。お願いしますM(_ _)M　
　　　こんなことで頼れるのは千早しかいないんだよ〜。｣
千早　｢もう、仕方がないですね〜。だったらフライにでもして明日事務所に持って行きましょう。｣
Ｐ　　｢助かるよ。お願いします。｣　

黙々とキスを捌いていく二人。
表面上はぶっきらぼうながらも、プロデューサーがまず自分を頼ってくれたことが嬉しい千早。
心の中で何を考えているのか、時折頬をピンク色の染めたりしながら・・・

そして全てを捌きキスをフライにして夕食を食べ終えた二人。

Ｐ　　｢千早、ありがとう。正直本当に助かった。｣
千早　｢あ、いえ、こんなことならいつでも。こちらも美味しいキスを頂きましてありがとうございました。｣
　　　残りは明日事務所の皆に持って行きましょうね。｣

Ｐ　　｢・・・あ、しまったあと片付けてないキスが一つ残ってた。｣
千早　｢え、どこにですか。もうなかったと思うんですが。｣

と後方を向こうとした千早の頬にそっと優しく触れるプロデューサーのキス。
一瞬何が起きたか分からずに、そして次の瞬間には顔を真っ赤にしてヤカンのように頭から湯気を上げる千早。
　
千早　｢ぷ、ぷ、プっ、プロデューサー！？　な、な、何、何ななな・・・！？・・・｣

次の瞬間バタリと倒れる千早の姿が。
しかしその表情は困惑しつつも何故か非常に満足そうであったとかなかったとか・・・

間違いない。俺の顔は今ニヤニヤしている
もう我慢ならねえ！千早っ！ガバッ！

>>109
(´д｀=；´д｀)
:y=- (*´д｀)・∵;;

>>99
あんたとはいい酒が呑めそうだ。

ちひゃかわいいよちひゃ

ちょっと疑問に思ったんだけど、千早って猫タイプなのか犬タイプなのかわからないんだ。
みんなの意見を聞かせて欲しい。

捨て犬派だな

孤高の野良猫派

乳タイプ

どう考えたって犬しかないだろう。
布団で寝ていたらさも当然のごとく潜り込んできたりするんだぜ。

ばか、ちげえよ。
こっちが起きてる時は興味もない振りしてて
朝目が覚めると、布団に潜ってる・・・
こんな猫型千早は落ちていませんか？

「おお、丁度良かった。　千早、ちょっとこっちに来てくれ」
「はい？　何でしょうか？」
「はい、コレ」
「？　何ですか？」
「ま、開けて見てくれ」
「……え？　コレって…冬物の上着ですか？　け、結構するんじゃ…」
「あはは、その位の物なら大丈夫だよ。　もっと洒落たのだと、ちと厳しいけどな。」
「い、いいんですか？」
「うん。　何時も食事作ってくれるお礼も兼ねてだけどね
　それに、これでも千早に似合いそうなの選んで来たつもりなんだけど…だ、ダメだったかな？」
「…いいえ、とても素敵です。　すみません、大事に着ていきます」
「そっか。　そう言って貰えると、苦労して選んだ甲斐が有ったよ」
「…でも、どうして又こんな物を？」
「だってもう結構寒い日も多くなって来てるだろ？　夜なんか特にそうだし、着ててもおかしくない時だって有るし」
「だからと言って、そんなに安くない物を頂くのは…」
「そうかなあ…、大事な千早に風邪でも引かれちゃ困るか(ｒｙ………………あ………」

これ以降
千早さんが、Ｐさんの所にお泊まりする事を真剣に検討する様になったそうです

>>114
よく訓練された猟犬とか警察犬とか、そんなイメージかな
パブリックな場では決して人に対してお腹を見せたりしないし凛としているけど、
緊張を解いた場では尻尾をぱたぱた振っておすわりしてるみたいな感じ。

>>120
あまーい！甘いよプロデューサーさん！
よし、部屋は片づけておくから、来たくなったらいつでも来ていいぞ千早。

>>120
これはいいﾆﾔﾆﾔｗ

荒れた流れかと思ったら今度は
妄想がインフレスパイラルしてるおまいらは
本当にスパイラル気質が大好きでつね。

俺もまぜてくれ。

俺の脳内では

犬代表：千早
猫代表：美希

って感じ

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1316867

これだと猫：ゆきぽだな

千早ﾀｷｼｰﾄﾞ似合いそうだな

>>126
既に、春香、真、千早のユニットを組んで、レッスンをしっかり終わらせ、臨戦態勢な俺。

一番似合うのは真、千早、美希だと思うんだ

Ｐ　「うう、今日は冷えるなーっ」
千早「こう風が強いと、もう冬のようですね」
Ｐ　「千早は寒さには弱いほうだっけ？」
千早「確かに暑さよりは苦手ですけど……何を根拠にそんなこと言うんですか？」
Ｐ　「えーっと、まあ、それは置いておいて」
千早「……最初に私の体を見渡しましたよね」
Ｐ　「あははー……それよりも、だ」
千早「きゃふっ、むーっ！」
Ｐ　「よし、これであったかいぞ」
千早「い、いきなりこんなところで何をするんですか！」
Ｐ　「いや、あんまり千早が寒そうに見えるから」
千早「だからって普通は抱きついたりしません！　プロデューサーは女性の体に触る事に抵抗を感じるべきです」
Ｐ　「そんな人を痴漢みたいに言うなよ……」
千早「もし誰彼かまわずやってるなら、痴漢そのものですけど」
Ｐ　「そんなわけないだろ……んー、やっぱり体に力が入ってるな」
千早「いきなり抱きつかれたら、誰だってそうなります！」
Ｐ　「そうじゃなくて、あの、なんだ……千早は力が入りすぎてると思うんだ」
千早「……自覚はしていますけど……」
Ｐ　「うーん、そうだな、もっと甘えてほしいんだよ、千早もまだ１５歳の女の子なんだし」
千早「可愛げが、ありませんか？」
Ｐ　「そうじゃなくてさ」
千早「１５歳の女の子の体を触る習慣を自重したほうがいいと思います」
Ｐ　「それはそれ、これはこれ」
千早「……もう」
Ｐ　「あ、ちょっと力が抜けてきたかな」
千早「またいい加減なことを言って……それに、私ならじゅうぶん甘えてるじゃないですか」
Ｐ　「そうかな」
千早「一番のわがままをいつも聞いてもらってますから」
Ｐ　「えっと、そうだっけ？」
千早「はい。教えませんけど」
Ｐ　「き、気になるなぁ」
千早「さあ、早く事務所に帰りますよ。今日もしっかりレッスンに付き合ってもらいますから」
Ｐ　「はいはい、遅くなるようなら夕食付き合ってくれよ」
千早「それでしたら喜んで」
Ｐ　「む、このままじゃ歩きづらいな」
千早「当たり前じゃないですか、抱きついたままなんですから」
Ｐ　「じゃあ後ろからかな」
千早「きゃっ！　だから自重してください！」

今日の陽気でこんなの妄想する俺はもう手遅れだと思った。
俺もタキシードへの吶喊準備は万全だ。

自重ｗｗｗｗｗｗ

>>129
ラブラブしてんじゃねぇ！！くっ

>>131
ちーちゃん自演乙

むしろ>>131はミンゴスだと思うｗ

タキシード落とした。着せた…千早、良いぞ。

…しかも歌は「Max Bust　震えまくりんぐ」だからな。さぁ、オーディション行って来ます。

ちーちゃんのタキシード姿を見てたらムラムラしてきた
ちーちゃん！ガバッ！

急いで帰ってきたのにライブにつながんねえ！
そんなときはへこまないで妄想にふけるファイト！

Ｐ　「あ、着替え終わった？」
千早「はい、ですがこの衣装、どういうコンセプトなんでしょう」
Ｐ　「ああ、『格好良く、ちょっと男装風味なタキシード』だそうだ」
千早「確かに露出の高い物や体の線が出る物は控えて欲しいと言いましたが……今ひとつ狙いがわからなくて」
Ｐ　「うん、でも似合ってるぞ。格好いい」
千早「褒められるのは嬉しいですけど……」
Ｐ　「ああ、もちろん千早が可愛い女の子だってのは俺もきちんとわかってるから」
千早「真顔でそんなこと言わないでください！　……プロデューサー、最近楽しんでませんか、私の衣装替え」
Ｐ　「そんなことないぞ」
千早「本当ですか？」
Ｐ　「最近じゃなくて、千早のデビューの頃からずっと楽しんでる……そんな顔するなよ」
千早「わかりました。……それなら、プロデューサーにも着せ替え人形にされる気持ちを味わってもらうことにします」
Ｐ　「え、俺？」
千早「衣装スタッフの方にお願いして、プロデューサーに合う衣装を何着か貸していただくことにします」
Ｐ　「そ、そんな……」
千早「くすっ、楽しみですね」

つーなーがーんーねー

結局千早は犬なのか猫なのか、と考えていたら
イヌ科の生き物の癖に性質としては猫に近いと言われるキツネなぞどうだろうかと思い至ったワケだが

保護された野良犬

血統書付きの野良犬だな

野良犬というか捨て犬だろ。
「ひろってください」

>>137
ごんぎつね思い出して俺が夜泣きするのでキツネ禁止。

前にも言ったが、千早は長年連れ添った
飼い主にしか懐かない犬。これは譲れん

忠犬チハ公

そういや柴犬の性格がそんなんだったような・・・と思いしらべてみたら。

ttp://www.kumanama.net/sibaken.html

>勇敢、活発で鋭敏な感覚を持ち、まさに忠犬！
>他人には用心深くそっけない態度をとるが、非常に家族思い。
>シャイな性格です。

>警戒心が強く気性の荒い面もありますが、
>主人にはけなげなまでに忠誠心をみせてくれます。
>他の犬や人にたいしてはうまく付き合うことが難しいようです。
>特に柴犬は主人と認めた人だけにとことん尽くすといったタイプなので
>子犬の時から意識的に家族以外の人と会う機会を作り、
>社交性を身に付けさせることが大事です。

これはまさしくそのものです。

どう見ても千早です、本当にありがとうございまし　た

子供のころに社交性身につけられなかったか‥
だがそれがいいんだよなぁ

>>137
スネイク　「大佐、こんな時間になんのようだ？」

だからさ、
前の家族に捨てられたショックで人間警戒しててさ
手を差しのばそうとするとうなりながらにらんできてさ
それでも弱ってるから無理矢理連れて帰るとさ
部屋の隅で縮こまってこちらをじっと見ててさ
しばらく世話してるといつの間にかそばに寄ってきてさ
ずっとこちらの顔をのぞき込んできてさ
いつの間にか素直に撫でられるようになっててさ
ためらいがちに尻尾を振り始めるんだぜ？

そんなことよりやっとタキシード着せられるよ！

柴犬買うことになったら千早と名付けるぜ

虎飼う事になったら千早と名付けるぜ

今そこ歩いてる女の子を千早とする！

子供が出来たら千早と名付けるぜ

俺が千早と名乗るぜ

まな板に千早と名づけました

おや、いつの間にか窓が・・・

>>152
お前は耐えられるのか？
この先何百とくる好きだーっガバっの嵐に。。。

>>147
これほど感動的な千早SSを
俺は他に知らない（泣

そうまさに千早は、捨てられた柴犬・・・。
本スレの紳士Ｐ諸君、
諸君の愛で、彼女の凍てついた心を溶かしてやってくれ。

俺？俺はリアル嫁に、Ｘ箱ごと捨てられてしまってな（情けないが本当）。
これからは、千早との思い出を胸に生きていくことにするよ・・・。

半額セールって３１日からじゃないのか
今カタログみたらすでに安くなっててびっくり
とりあえずタキシードのためにゲイツ様にみついでくるぜ

夏影を聞きながら>>155のレスを読んでたらちょっと悲しくなった








千早慰めてあげて

ちはやぁぁぁぁぁぁぁぁ
すきだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

　　　　　, '´⌒´ヽ
　　　　 ! 〈ﾙ'ハ）〉
　　　　 !　(lﾟ ヮﾟﾉ! ﾍﾟﾁｬ ☆
　　　　 !i ⊂'ﾊiつ ―[] ／
　 　　　［￣￣￣］（´・ω・｀）>>158

ペチャってされたって好きだぁぁぁぁ
むしろもっとしてくれぇぇぇ

タキシード千早の平坦な胸に似合いすぎ

>>160

　|　 |
　|　 |⌒´ヽ
　|　 |ﾙ'ハ）〉
　|＿|ﾟ -ﾟﾉ!
　|胸|⊂）ｿ
　|￣|Vl〉
　|　 |'ﾉ
""""""""""
　|　 |
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　|　 |
　|＿|
　|胸|彡ｻｯ
　|￣|
　|　 |

マジで全部似合ってるけどさ
毎回千早に似合いすぎだぜって言ってるよな俺らｗ

>>162
ない筈の胸があってなおかつそのない筈の胸に隠れるとは‥なんとも不思議なＡＡ
だが可愛いので気にしない

ないないないむね
ふくらむぱんぱん

>>163
千早には何でも似合うからな。
露出度が高い衣装は二人きりの時に着てみるだけだって約束してるけど。

「うっう〜、それじゃ千早さん、遠慮せずに又遊びに来てくださいねー！」
　背後から聞える、元気で明るい声
　歩みを止め振り向くと、やよいと小さい兄弟達がにこやかな笑顔で手を振っている
　その彼女達の笑顔を見つめながら、黙したまま微笑を浮かべると千早も手を振って返した

　その微笑に寂しそうな陰を落としながら、踵を返す千早から不意に台詞が毀れる

「……家族…か…」

■
「だから、この先の展開を見越すとこっちの方向も有りかなって思うんだ。　で、予定組んでみようか……って、千早？」
「え？　あ、は、はいっ！！」
「どうしたんだよ？　何か最近ボーっとする事多く無いか？　……あのさ、悩み事なら相談してくれよ。　俺は仮にも千早のプロデューサーなんだぞ？」
「…すみません。何でも無いですから、心配なさらないで下さい」
「ウソつけ。　そんな顔して何も無いって言われても、誰も信用しないぞ？」
「あ…」
　何時の間にか、あの時の寂しげな陰が表情を曇らせていた様である
「話してごらん、言い難い事は言わなくても良いから」

　一瞬躊躇する様な仕種を見せるが、その言葉に素直に頷くと、己の心をの内を確める様に千早が話し出した
　やよいの家に招かれた事、やよいの家族の明るさ、その表情、そして見送られた時のあの笑顔…

「あの時の高槻さん達の姿が、私の心から消えないんです。　私にとっては手に入れる事が出来なかった、あの『家族』の姿が…
　それで…私、思ったんです。　私にとっての家族って、一体何なんだろう？　家族って何なんだろう…って…」
「そっか…。　ゴメンな、千早には辛い話なのに無理に言わせてしまって…」
　千早を取り巻いている家族環境は、やよいのそれとはまるで正反対の物だ
　そして、真っ直ぐで繊細な心を持つ彼女にとっては、その事実は心を容易に突き崩すだけの重さを持つ
「いえ、それが私の現実ですから……」
　頭では判っていても、自然伏目がちになってしまう

「……『絆』かな」
　ふと、Ｐが言った
「え…？」
「家族ってさ、普通「血の繋がり」ってイメージがまず出てくるだろ？　だけど、それ以上に絆の方が意味を持ってると思うんだ」
「どう言う事でしょうか？」
「うーん、上手く言えないんだけど…。　家族ってのは、きっとその絆その物なんじゃないかな」
「絆自体が…ですか？」
「そう。　夫婦といっても、元々は他人同士が一緒になる物だろ？　なら、それを結びつけるきっかけは一体何だろうか？
　それは、まず相手を好きになって、恋をして…って事が出てくる。当然だよね？　だけど、答えはそれじゃ無い」
「では、何が？」
「その次に有る、より強く相手を想う事。　全ては、そこから始まっているんじゃないかって。　だからそれが最後には、相手との別ち難い強い『絆』へと変化していく
　勿論それは、２人の間に生まれて来る子供達との関係にも言える事だと思うよ」
「じゃあ、プロデューサーが思う家族って…」
「うん。　相手をより深く真剣に想ってあげる事…それが出来るなら、それは相手と家族である事と同じ意味を持つかな…って
　それに、折角こうやって出会えたんだし、他人の線引きはしたく無いからさ。　だから、俺は千早の事を『家族』だと思ってやってるよ　
　勿論、アイドルとしても一人の女の子としても、幸せにしてあげたいな…って何時も考えながらプロデュースしてる
　だからさ、一人で寂しいなと思った時は、千早の傍には兄貴が居るんだ…とでも思ってくれよ。　それなら、ちょっとは気が紛れるだろ？」
「はい…」
　はにかんだ様な表情で答える
「ふふふ…。でも、少し頼り無さそうな兄ですね？」
「あはは、こりゃ手厳しいな。　ま、立派な兄貴役努めれる様に頑張るよ。　さあて…、じゃ打ち合わせ続けよっか？」
　頷く千早

「………………ありがとう、『兄さん』」
　ポツリと呟く様に、彼女が小さく言葉を紡ぐ
「え？　何か言った？」
　その問に、言葉では答えずに首を左右に振ると、千早は嬉しそうにニコリとだけ笑った


　秋晴れの陽射しが暖かく２人を包んでゆく　――――――――　その『未来の家族』を優しく見守る様に

>>143 柴犬スキーの俺が千早スキーになるのは自然の摂理だったのか

奇遇だな、俺も柴犬スキーなんだぜ

>>129>>136>>147>>167
帰ってきたらこんなにＧＪなＳＳ達が･･･
なんと言う妄想スパイラルｗ

>>167
P凄いな・・・わた俺もこんな兄さんじゃなくてもいい、友達が欲しかった

なんだか今井さんの生き別れの姉の声で千早さんに「兄さん」って言わせるMADを作らなければならないような気がしてきた
けど初MADとかちょっと厳しい

>>172
俺はもうその声が脳内で流れたから大丈夫だぜｂ
千早可愛いよ千早…俺の家族になってくれえええええええええええええ

パトラッシュ、朝だけど僕まだ眠いんだ……。


Ｐ　「ん……あれ……」
千早「目が覚めましたか、プロデューサー」
Ｐ　「確か千早とクラシックのＣＤを聞いてて……寝ちゃったのか、俺」
千早「はい、一時間も経ってませんけど」
Ｐ　「それで毛布を掛けてくれたのか。起こしてくれれば良かったのに」
千早「最近お疲れの様子でしたし……とても気持ちよさそうでしたから」
Ｐ　「うーん、それじゃあずっと一人で聞いてたのか？」
千早「いえ、それは……」
Ｐ　「あれ、これ大きい方の毛布じゃないか。持ってきてくれるなら小さい方で良かったのに……」
　　　カチャッ
小鳥「あら？　ふたりとも起きたのね」
Ｐ　「へ？　ふたりとも？」
千早「み、見てたんですか？」

小鳥さんGJ♪

名古屋空港で航空自衛隊の蒼い鳥が炎上ですよ

>147　こんな感じ？


私は、きっと犬なんだと思う

大事な愛する家族を一人失い、替わりに深い悲しみを貰って
歯車が狂ってしまった愛されるべき二人からは、苦しみと辛い現実を貰って

だから、人を信じられなくなっている、自分だけしか信じる事が出来ない
差し伸べてくれる手さえ信じられずにいる

そんな、大人になる事を拒んだ仔犬だったんだと思う


でも、あの人は違った

私が吠えても
私が噛んでも
私が鳴いても
私が唸っても

あの人は、今迄の人達とは違った
その手を引っ込めずに、ずっと差し伸べ続けてくれた

何時も私の傍にいて
何時も私を護ってくれて
本当の私の姿からも、決して眼を逸らさずに真っ直ぐ見つめて
本当の私をしっかりと受け止めてくれて

ずっと、私を見続けて来てくれた


きっと、あの人は信じて良い人なんだと思う

あの人の優しい手
あの人の暖かい手
あの人の厳しい手
あの人の怒った手

その全ての手は、私の為に
本当の私の姿の為に、差し伸べられ続けて来た物だから

だから、あの人は信じて――――いや、信じなきゃいけない人なんだと思う


だから私は、力になりたい
あの人の、夢を叶える力になりたい

信じる事を教えてくれた、あの人の為に



今日も千早は歌い続ける
心に響く想いを込めて、空に届ける想いを込めて　――――唯々、信じる事を教えてくれた人の為に

おっおい！今千早が
まな板、洗濯板、ﾍﾞﾆﾔ板の三枚に分かれたぞ！

>>178
1枚くれ

>>178
じゃあまな板はもらっていきますね

>>178
じゃあ俺は洗濯板で

残りの１枚を探す営業はどのランクで出現しますか？

>>178
ベニヤ板こそ最も美しさが際立つ一枚、これは譲れんね


「プロデューサー、仔犬なんて飼ってましたっけ…？」
「友達が旅行に行くんだ。その間３日預かってくれって。
　……こら、今飯つくってるだろ。足元でうろちょろするなってば」
「ふふっ。なんだかすごく懐かれてますね」
「俺も時々行ってるし、餌くれる人間の顔だけは覚えてるんだろ。
　どれだけタオルで寝かせてやっても、朝起きると布団の中に居るんだ」
「……ふーん……」
「ほら、飯できたぞ。……美味いか？　……そうかよしよし。
　飯食ったら散歩行こうな。それともお前腹いっぱいで寝ちゃうかな？」

――わん。

「飯やってるときだけそんな愛想ふりまいてもダメだ。なぁ千早？」
「え。あ、そ、そうですね」
「キッチン汚したついでに、俺らも飯にしよう。適当に作るよ。そいつの面倒見てて」
「…………」

――わん。

「…千早？」
「――なっ、なんでもありません！　な、何も言ってませんから！」
「後で散歩行こうな。そいつどうせ帰り道は寝ちゃうんだ」
「……、はい」


相手がたとえ仔犬であろうと、主人を取られそうになると猛警戒するのが千早犬

>>177
いいねぇ…
こうゆうの書けるの羨ましい

>>183
わん♪
わんわんｗ

>>178->>182

お前ら>>177で感動した俺の気持ちを笑いで吹き飛ばすなｗ

>>177
ＧＪ
リアルで涙が出てきたよ・・・

>>183
ちはぴったんの「（ぃぇぃ♪）」を思い出したｗ

早く誰か千早犬のＡＡ作れ！

…いや、作って下さい。

>>188
落ち着け　これを見てくるんだ　既出かな？
つ【ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm872013】

以前どこかで見た気がするんだけど……
見つからんかった(´・ω・｀)
　　　　 ＿　　　＿
　　　　 じ'´⌒´ヾﾉ
　　　　 ! 〈ﾙ'ハ）〉
　　　　 !　(lﾟ ‐ﾟﾉ!
　　　　 !i ⊂'ﾊiつ
　　 　　!i_　/_j〉,ゝ
　　　　　　 し'ﾉ


　　　 　/⌒)~｀（"ヽ
　　　　〈_ノﾙ'ハﾍ__）　　
　　　　 !　 (lﾟ ‐ﾟﾉ!　　　うさ？
　　　　 !i .⊂'ﾊiつ
　　 　　!i_　./_j〉,ゝ
　　　　　 　 し'ﾉ

犬ならこっちだろうｊｋ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1410411

千早「プロデューサー、これは何なんですか？」
Ｐ　「うん、『わんこ耳』『わんこ首輪』『わんこ尻尾』の『わんこセット』だ」
千早「これが新しいアクセサリー……いつもと形式が違うようですけど」
Ｐ　「いや、これは俺が千早のためにオーダーメイドで作らせた個人的な……」
千早「呆れていいですか。思い切り」
Ｐ　「いやいやいや、ほら、千早って犬が好きだったろ？」
千早「目をそらしながらいい加減なことを言わないでください」
Ｐ　「その辺は深く追及しないでくれると助かる……男として」
千早「いいえ、しっかりと聞いておきます……以前にも同じ質問をしたと思いますけど」
Ｐ　「え？」
千早「私に付けたいと思ってるんですか？……その……首輪、とか」
Ｐ　「えええええ？　それは、えっと」
千早「どうなんですか？」
Ｐ　「ちょっとだけ……いや！　決して変な意味ではなく、だな」
千早「変な意味以外にないと思いますけど」
Ｐ　「だからなんというか、千早をかわいがりたいとか、なでたりしたいなぁとか……ああ、何言ってるんだ俺」
千早「……なら……付けたらいいじゃないですか」
Ｐ　「へっ？」
千早「……どうぞ」
Ｐ　「俺が千早に……付けるの？」
千早「ええ、自分では付けにくい……ですし」
Ｐ　「じゃ、じゃあ、いくぞ……なんだかドキドキするな……」
千早「…………」
Ｐ　「よし、これでいい……と思うんだけど」
千早「…………」
Ｐ　「あー……千早ー？」
千早「プロデューサーは、こんな愛想のない犬でも、いいんですか？」
Ｐ　「ん？」
千早「こんな犬、可愛くはないと思いますけど……」
Ｐ　「……そんなことはないよ、千早は俺の自慢だし、大切な……えっと、うまく言えないんだけど……」
千早「じゃあ、可愛がって、くだ……さ……ぃ……」
Ｐ　「あ……う、うん……」

小鳥「おふたりさーん？　そういうプレイはおうちに帰ってからにしてくださいねー♪」


だいぶ順調に壊れてきた、俺。

さすが千早だ、小鳥が見てる前で羞恥プレーをしてもなんともないぜ

全く千早は変態だなぁ
今日はちょっと変わったプレイをしような

>>183の設定をちょっとお借りして


千早「プロデューサー、この仔犬はどうしたんですか？」
P「あぁ、友達から預かってるんだ。
　旅行に行きたいんだけど、ど〜しても連れて行けないからって」
千早「そうだったんですか……あ、寝てる。ふふ、可愛いですね」
P「寝てる分には可愛いんだけどな……起きてるときははしゃぎまくって大変だったんだぞ。
　でもまあ、これだけ可愛ければちょっと飼ってみたくもなるよなあ」
千早「飼うことには反対しませんけど…仕事をおろそかにしないで下さいね」
P「わかってるって。言ってみただけだよ。
　今は大事な時期だ。千早に全力を注がないとな」
千早「……それでしたら、プロデューサー…？」
P「ん、どうした千早？」

千早「…………………………わ、わん」

P「ち、千早？」
千早「いえ、その、私を蔑ろにされても困りますけど、プロデューサーの希望は叶えたくて」
P「……」
千早「両方を満たすには私が犬になれば……って、何を言ってるんだろう私」
P「千早……」


律子「だからそういうことは自分の部屋で…っていうか事務所に犬を連れ込まないで下さい！」




オチなし

ちはやーーーーーーー
あいしてるーーーーーーーーーー
わーーーーーーーーん

>>195
事務所に犬を連れてくるとは、阿鼻叫喚間違いなしだな。

あずささんが「散歩に行く」と言い出し、亜美真美、やよいが狂喜し、
春香と千早が世話をやりたがり、美希と伊織は感心なさげで実は興味津々。

…悶絶する雪歩と看病する律子と真。

社長は何故か追いかけられ、何故かプロデューサーと誰かの子供では無いかと事務所の廊下でこっそり妄想する小鳥さん。

もう我慢出来ねぇ！
便乗で>>183設定お借りします


「そうそう　こいつ、こんなちっちゃいのにもう芸が出来るんだぞ？」
「芸、ですか･･･？」
「まぁ、見ててくれ　お座り！」

――わん。

「あ、ふふっ　可愛い」
「よーしよし　良い子だな」
なでなで
「･･･あっ」
「上手く出来たら誉めてやらないとな　次はお手！」

――わん。

「よーし　お前は本当にえらいなぁ」
なでなで
「･････････」
「さて、今度はちょっと難しいぞ？　おかわり！」

「わん」

「･･･えーっと、千早･･･？」
「はっ！？　ち、ちちち違うんです！　これはっ　その･･･」

なでりなでり
「･･･あっ」
「これで、いいか？」
「･･･わん」


落ち代わりにオマケ
ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas8563.jpg

よーし、千早
ちんちん

すっかり「千早＝犬」ってイメージが出来たねｗ

千早は俺の嫁　じゃなくて
千早は俺の犬　ってことか


‥いや、俺は千早の犬　でもいい

>>199
お前には>>152をくれてやろう。可愛いがってやってくれ。

今日の千早は色々とフルスロットル飛ばしてるな・・・
いいぞもっとやれ！千早、お手！


あと犬といえば個人的にこれの1:27がツボすぐる

アイドルマスター　「後者　-THE LATTER-」を描いて・・・みた？
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm1316867

千早かわいいよちｇはやああ

あぁぁぁぁちくしょーーーーーー
ちはやすきだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

ちーちゃんにはなんていうか放っておけない何かがある
そしてそれは家族的な背景であり柴犬的な可愛らしさであり嫁的なガバッである

日付が変わったのでＩＤと千早のおっぱいをチェックしなくては
‥うん、今日も大丈夫

【P宅】

千早：「ふふっ、可愛い…」
P：（こうして仔犬と戯れている千早を見てると、何だか…）
千早：「…あの、先程から変な視線を感じるのですが。何か用ですか？」
P：「ん？ああいや、何でもないんだ。ただ、こうして仔犬の世話をしてる千早を見てたら、
　　 千早は将来いいお母さんになりそうだな、と思って」
千早：「！？な、な、な、何を言い出すんですかいきなり！」
P：「だってさ、犬と接してる時の千早は慈愛というか、母性に充ち溢れてるというか…あ。」
千早：「…プロデューサー、今どこを見て言い淀んだのか答えてもらえますか？」


今は反省している。

千早犬の流れにのれない私(ry　　…くっ

会社の車で仕事から帰ってくる途中

P「少しコンビニ寄っていい？」
千早「はい、どうぞ」
P「いや、少し小腹が空いちゃってさ、おにぎりでも買ってくるけど、千早は？」
千早「いえ、私は大丈夫です」

5分後

千早「プロデューサー、まさかおにぎり咥えながら運転するつもりですか？」
P「うん。さすがに運転中は咥えてるだけにするけど。片手運転は危ないからな」
千早「そういう問題じゃ…運転中は私が持っててあげますから、貸してください」
P「そうか？なら持っててくれ。少しなら食べてもいいぞ」
千早「そんな美希みたいなことはしません」

赤信号で停車中

P「千早、さっきのおにぎりちょうだい」
Pの目の前に差し出されるおにぎり
P「…えーっと、千早？」
千早「ぁ、あ〜ん」
P「…あー、うん、いただきます」

事務所の駐車場から事務所に戻る途中

P「まさか、千早があんな事するなんてなぁ…」
千早「あ、あれはですね、会社の車なんですから、海苔のついた手でハンドルを握るのは良くないと思ったからで…」
P「あぁ、確かに。さすが千早は気がつくな」
千早「…プロデューサーが気がつかな過ぎなだけだと思いますけど」
P「ん？何か言ったか？」
千早「いえ、別に。さ、社長に今日の活動の報告をしに行きましょうか」

フラグクラッシャーとアイドルランクBになりたての千早だとこんな感じかなぁ。と。
おにぎりと言えば美希だが、今日運転中におにぎり食べてて妄想したことなので、その辺は勘弁って事で。

>>209
ちひゃーには世話焼き属性も付いてるからなｗ

Ｃランク以上の千早はものすごい直球投げてくるからおじさん困っちゃう。
そして流れを読まない俺。

千早「プロデューサー、何を読まれてるんですか？」
Ｐ　「うん、猫の雑誌だよ」
千早「……今度は猫の世話なんですか？」
Ｐ　「撮影で使うんだよ……千早は猫は好き？」
千早「いえ、ちょっと苦手で」
Ｐ　「そうなんだ」
千早「イタズラ好きで何を考えているかよくわからなくて」
Ｐ　「まあ、そういう面もあるんだろうな」
千早「普段そっけないと思えば、ときどき急に……」
Ｐ　「ん、どうかした？」
千早「とても身近にいる気がします、大きな猫」
Ｐ　「よくわからないけど……千早は猫が好きじゃないんだ」
千早「い、いえ！　そんなことは、決して」

ええい、千早もＰもオマイラも、どいつもこいつも自重という物を知らんのか！

俺もな！いいぞもっとやれ！！

今日は１１月１日、わんわんわんで犬の日だ！ってことで千早犬を散歩に連れていってくる

千早犬はきれいな声で遠吠えしそうだ

蒼い犬

今千早のMAを聞き直してたんだが
千早の｢わん♪｣に悶絶した

千早犬欲しいわぁ

今日はワンちゃんの日だ
千早｢…ワン！｣
P｢よしよし千早…すっかり首輪の姿が板についてかたな…
よし…散歩行くか｣

千早｢ワ、ワン！｣


千早｢…ワ、ﾜﾝ…｣

P｢どうした？千早？｣

千早｢…ワ、ワン！｣

P｢おしっこか？ここでしとこうか｣

千早｢…！…あ…｣
P｢ほら、我慢は体によくないぞ！ほら！｣

千早｢…！…いや…んん…！｣

ぼつぼつ年齢制限板レベルになってきてないか？

ペットごときと同一視するって、何かついていけないな…

いいネタが続出しているのに規制は解除されず。コンビニ弁当食べつつ、携帯からSSを書き込もうとして、最初の一行で挫折したのは、千早には、絶対内緒

ち「プロデューサー、何書いてるんでるんですか？ちょっと見
（Ｐ、脇から双子にケータイを奪われる

>>219
年齢制限というか、上級者向けにシフトしつつある気はするな。紳士的な意味で。
まあ少なくとも俺にとっては千早は嫁でありパートナーだ。そこは変わらない。

>>220
携帯でSSあるあるｗｗｗｗ
PCで下書きして携帯で打ち直すって手もあるけど、面倒だしなぁ…
一日も早く規制解除される事を心待ちにしてますよー

PCで書いたのをメールで携帯に送ってコピペして投稿すればいいんでない？

>>219
「ペットごときと」と申したか！
うちにも犬がいるけど、家族と同等、あるいはそれ以上の存在なんだがな。

千早=捨てられた柴犬、というのはあまりに秀逸な例えな気がしてならない。

　　　 　/⌒)~｀（"ヽ
　　　　〈_ノﾙ'ハﾍ__）　 　くっ…く〜ん
　　　　 !　(lﾟ ‐ﾟﾉ!
　　　　 !i ⊂'ﾊiつ
　　 　　!i_　/_j〉,ゝ
　　　　　　 し'ﾉ

午前中の妄想が投下しにくい空気なので、有名コピペの改変

千早との十の約束
１．ほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです
　私を家族に迎える前に、どうかそのことを考えて下さい
２．あなたが私に望むことを理解できるようになるまで、少し時間をください
３．私を信頼してください。 私にとって、それがいちばん大事なことなのです
４．私を長時間塩漬けにしたり、ユニット消去しないで下さい
　貴方には仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょう
　でも．．．私には貴方だけしかいないのです
５．時々は私に話しかけてください。 あなたの言うことはわからなくても、
　私に話しかけるあなたの声はわかるのです
６．あなたが私にどんな風に接しているか、私は決して忘れません
７．私を叩く前に思い出して下さい。
　私には貴方の手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど
　私は決して噛まないようにしていることを
８．私のことを言う事を聞かないだとか、頑固だとか、ドタキャンだとか叱る前に、
　まずは自分に問い掛けてみてください。 きちんとレッスンを与えてましたか？
　低テンションのまま長く放置しておきませんでしたか？
　もしかすると、家庭の事情でどこか弱っているのかもしれません
９．私が年をとってもどうか世話をして下さい。貴方も同じように年をとるのです
10．最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送って下さい
　「見ているのが辛いから」とか「私の居ないところで逝かせてあげて」
　なんて言わないで欲しいのです。貴方が側にいてくれるだけで、
　私にはどんなことでも安らかに受け入れられます

そして．．．．．．どうか忘れないで下さい
私が貴方を愛していることを

>>226
解った
今から２ヶ月ほうした千早を引退させてくる
片道４時間かかるが

。・゜・(ﾉД｀・)゜・。

>>211
んで高ランクちひゃー自身には自分が直球投げてる自覚がないから
直球投げ返すと慌てるんだよねぇｗ
千早お姉ちゃんﾃﾗﾓｴｽ

千早！水道代と電気代払ったらｹﾞｲﾂﾎﾟｲﾝﾄ購入出来なくなったよ！
この悲しみを受け止めてくれ！
ｶﾞﾊﾞｯ!ﾂﾙｯ!

　　　　　, '´⌒´ヽ
　　　　 ! 〈ﾙ'ハ）〉
　　　　 !　(lﾟ ヮﾟﾉ! ﾍﾟﾁｬ ☆
　　　　 !i ⊂'ﾊiつ ―[] ／
　 　　　［￣￣￣］（´・ω・｀）>>230

>>224
中学の時飼ってる犬のことを「He」と話す英語の先生がいたな

>>232マジレスすると英語じゃ他に使える代名詞がないからペットをそう呼ぶらしい。漏れの中学の外人の先生もそういってた。

今千早引退させてきた！
さあ帰るか
突貫引退だったからBランクだったが後悔していない

ちはやぁぁぁぁぁぁぁ
今日も愛してるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ

犬千早を調教するのもいいが
ネコ千早をひざの上に抱くのも幸せだな。

それはそれとして千早はタチよりネコの方がいいな

>>236
後半同意せざるを得ない
振り回されてあたふたする姿はこの上なくたまらないものがある
ぴよちゃんや双子を惑わす魔性の女、それがちーちゃん

箱○で会おう！千早！

と意気込んでプラチナコレクションと一緒に箱○買ったら例の三つの赤ライトで起動せず・・・orz
ヘコむぜ・・・

このスレの住人の９割は千早ファンだろう。
バストアップのために健気に頑張る千早を見れば、
住人は萌えて、拍手してくれるかもしれないね。
そしていよいよ、千早の胸囲が１cmだけアップするかもしれないところまできたとしよう。
するとどうだ…突然住人は反対にまわる。
千早の胸は１cmたりとも増えてはいけないんだ、という雰囲気になっている。
たとえ一時の千早の努力に拍手したとしても、住人は心の底では
千早の胸が増えることなど、望んではいないものなんだ…。

だって・・・　73なんて素数じゃないか・・・

海水の温度が１℃上がった場合の珊瑚への影響並に難しい問題なのだよ、これは

ttp://elf.sakuratan.com/upload/1193782533-2919.jpg
小鳥さんの可愛さもさることながら
それ以上に千早の圧巻ぶりに目がいってしまう

>>237
ちーちゃんはしっかりして見えてかなりの天然さんだからなｗ

>>238
頑張れプロデューサーのタマゴ･･･

千早が真と並ぶかという空想は、アリ一匹が象に勝つかという空想と同じである

４時間かけて千早引退させてきた者だが今帰ってきた…
峠越えて往復500キロ走ったぜ
明日も仕事なので千早に膝枕してもらって寝る

>>245
俎板を枕にして寝るのはキツクないか？

>>245
乙。つか遠距離通勤ってレベルじゃないだろ・・・

俺も県内唯一のアケマス設置店まではハイウェイをフルスロットル飛ばして2時間ちょいかかるが、
幸い隣県の店までは電車で30分くらいだったりする。これはまだ恵まれてる方なんだろうか・・・？

さて、明後日は俺も早起きして事務所に顔出してくるかな。

■運動（ランクA）


千早「プロデューサー、終わりました」
P：「おう、お疲れ様……しかし、Aランクにもなって『ジムに行きたい』なんて千早らしいな」
千早「最近忙しくて、毎朝の基礎トレーニング以外が疎かになっていましたからね。
　　　初心に帰る意味でも鍛えておこうと思いまして。これからもっと忙しくなりますし」
P：「それでもまだ基礎トレは続けてるのか！？10キロ走って、200回の腹筋ってやつ」
千早：「ええ。上に行けば行くほど高度な歌が求められますから。
　　　そのためにもレッスンのレベルを上げていかないと」

P：（千早は売れて人気が出たからって、基礎トレーニングを怠っていないらしい。
　　仕事が増えて寝る間もないってのに、頭が下がる思いだ）

千早：「プロデューサー。あの……良ければ、また……確かめてもらえますか？」
P：「え？まさか……いや、いいよ。千早がサボったりする娘じゃないってのは良く知ってるし、
　　昔の苦い記憶がな……本っっっ当、あの時はすまん」
千早：「いえ……別にあの時の話を蒸し返すつもりはなかったんです。こちらこそすみません……
　　　　ただ、昔と違って……叩いて確かめなくてもいいんですよ。その……
　　　　今のプロデューサーになら、ゆっくり触って確かめてもらっても、いいかなって」
P：「……いいのか？」
千早：「信頼してますから。ただ……あまりいやらしいのはダメですよ」
P:「お、おう。いくぞ」

手のひらで軽く押してみると、服越しに綺麗に分かれた腹筋の感触がある。
こんな細い身体のどこからあんな声が出せるんだろうと、今更ながらに不思議に思った。

P：「お……こっちはちょっと柔らかい。さすがに女の子なんだな」
千早：「ん……か、下腹部は比較的筋肉がつきにくくて」
P：「すべすべ……とても気持ちいいなぁ」
千早：「あ、あの……プロデューサー、あまり撫でられると、ちょっと……恥ずか……しい…」

小鳥：『ウオッホン！！減俸一ヶ月』
P：「！？」
千早：「お、音無さん……どうして」
小鳥：「事務用品の買い出しで近くを通ったら、ガラス越しに二人が見えたもので……
　　　　でも、見つかったのが私で感謝してくださいね♪」
千早：「あ……」

P:（そうだ……ここはジム内だった。Aランクの千早にこんな場所で触るなんて、　　　
　　ファンに見つかったら刺されかねない。気をつけよう）

小鳥：「さて。それでは減俸とスキャンダルを免れた感謝を示してもらいましょうか？」
P：「はは…確かに、最悪の事態を考えるとお安い出費ですね。それじゃ、今晩仕事終わったら」
小鳥：「はい。楽しみにしてまーす」

P:（千早は真っ赤になって俯いている。もうちょっと触っていたかった気もするが、
　　取り返しのつかない事態にならなくて良かった……

高ランク千早でかつてのコミュをもう一度。そんな妄想が。
千早のおなかを撫で回したくて書いてしまった俺末期症状。

残業終わって、今帰って来た
クタクタなので千早の胸に抱かれて癒して貰って来る…

なんかここ数日幾つものアイマスキャラスレが「もうエロパロ板でやれ」と言いたくなるような状況になってるように思えるのは俺だけか？

>>250
別に最近に限ったことじゃない
キャラスレなんて昔から多かれ少なかれどこもそんなもんだと思うぞ

>>248
小鳥さんならきっとその現場を写真に撮っているはず
そして、後日それを千早に見せて、千早を恥ずかしがらせて楽しむんだ
・・・もじぴったん以降、どうも小鳥さんにはこんなイメージが

>>248
千早のおなか
鍛えてても肌はすべすべなんだろうなぁ･･･
俺も撫でたいｗ

>>242
猫口やよいかわゆす

お前らが小鳥さんを書くなら、俺も書く！

Ｐ　「まったく、社長は一度語り始めると長いんだから……千早、おまたせ……あれ？」
小鳥「千早ちゃん、待ってる間に寝ちゃったみたいですよ？」
Ｐ　「あ、小鳥さん……すいません」
小鳥「今日の書類の処理は終わってますから、目を覚ましたら送っていってあげてくださいね」
Ｐ　「はい、そうします」
千早「…………プロデュー……サー……」
Ｐ　「ん？　……なんだ、寝言か」
小鳥「プロデューサーさんの夢を見てるみたいですね」
Ｐ　「まったく、夢でも仕事のことか……」
小鳥「うふふ♪（ダメだこいつ……早く何とかしないと）」
Ｐ　「それにしても、なんだか気持ちよさそうに寝てるな」
小鳥「気づいてましたか？　千早ちゃん、昔に比べて穏やかな顔をするようになったんですよ」
Ｐ　「ええ……もっとも、最初の頃は寝顔なんてほとんど見せてくれませんでしたけど」
小鳥「安心して、信頼出来る相手ができたんでしょうね」
Ｐ　「だと、嬉しいんですけど」
小鳥「プロデューサーさん、千早ちゃんのこと、大切にしてあげてくださいね」
Ｐ　「へっ！？　え、えーっと」
小鳥「あら？　お返事がないですね？」
Ｐ　「あ……改まって言われると、なんだか照れるというか……」
小鳥「まあ、いいでしょう。返事は千早ちゃんに直接、言ってあげてくださいね」


千早「プロデューサー、目が覚める前に、なんだかとても楽しそうな話し声が聞こえましたけど」
Ｐ　「へ？」
千早「音無さんと、なにを話されてたんですか？」
Ｐ　「いや……何というか……」
千早「……」
Ｐ　「あれ、なんか機嫌悪い？　それともまだ眠いのか？」
千早「……そうですか。仲がよろしくて何よりです」
Ｐ　「あ、待ってくれよ」
千早「知りません」
Ｐ　「あ……えーと……うん、俺、千早のこと大切にするから！」
千早「なっ！！　いきなりなにを言い出すんですかっ！」
Ｐ　「え？　その、千早の背中を見たら、なんだか口に出ちゃって……」
千早「……言葉の意味、自分で理解してるんですか？」
Ｐ　「えっと……それって？」
千早「やっぱり……」
Ｐ　「あ、なんだよその呆れたって顔は」
千早「もう……知りません」
Ｐ　「だから待ってって…………あれ、笑ってる？」

どうして自治厨はスレを荒らすの

久しぶりに箱○起動してちーちゃんプロデュースしてたんだがなんかオデに人がいっぱいいてびっくりした。プラチナ効果で人が増えて嬉しいよ
だが新人Pにオデの厳しさを教える為にバリバリ後入りしてやるぜ！

>>256
やめてー、一ヶ月前にデビューした中途半端Ｐの俺が泣くからやめてー

>>250
エロパロ板はpinkちゃんねる。
さすがに21禁の板に持っていく程の流れではないだろう。

>>256
この間のタキシード配信の時、千早のタキシード姿を見たいが為に5万2枠受けたら
神HUMが２組後入り同時INでﾌﾟｷﾞｬｰな結果だった俺が通りますよ

千早のタキシード姿はかっこいいけど、
細っちょろいからかいつも以上にぎゅーっとしてなでなでしたくなるな。

タキシードはおっぱい強調される…

強調？　いつもと変わらずぺったんｋ（ry


なんだ、保険の外交か？

http://www.nicovideo.jp/watch/sm481163

壊れた（レッドランプ点滅）箱○でアイマスやったら衣装テクスチャが反映されず全裸に

さて、今から東京に行ってくるぜﾋｬｯﾎｲ！
明日は東京にいる友人と一日ダラダラ過ごすだけだけど明後日のライブに向けてテンションは既にマキシマムさﾋｬｯﾊｰ！

・・・俺、東京から帰ってきたらちーちゃんと結婚するんだ

>>264
ごめん、俺明日大阪でちーちゃんと結婚するんだ

>>265
ごめん、もう俺ちーちゃんと結婚してるんだ

>>266
今度上の子供が幼稚園に入るんだ。

そろそろ車のﾀｲﾔがすり減って千早の胸みたいに
ﾂﾙﾂﾙだ
取り替えないと

俺、明日千早と金婚式なんだ

ごめん、俺この間葬式で千早に「隣に…」を鎮魂歌代わりに弔ってもらったんだ・・・

ここは並列世界の多いインターネットですね
まぁなんだ、みんなの嫁ということでいいじゃないか
そんな俺は今、千早と一緒に戦闘機に乗ってドッグファイト中

犬だけに

>>270
私の〜お墓の〜ま〜えで〜〜泣ぁかないで下さイィ〜

俺が生まれたことを千早が賛美した歌こそが
「神様のBirthday」です

>>273
若林さん乙。そしてオメ。

「はぁ…」
深い溜息を千早が付く
「珍しいな、如月君がそんな溜息を付くなんて」
背後から、高木の声が聞えて来た
「あ…社長」
「どうかしたのかね？　今をときめく、君らしくも無いじゃないか」

今や765プロも、業界でも１・２を争う存在となっていた。所属している彼女達が、軒並みトップの地位まで上り詰めたからだ

「す、すみません…」
「ははは。　なあに、別に責めとる訳じゃない。　ただ…何時もの如月君と何か違うような気がしたのでな」
ふと、不思議な瞳の色で高木が千早を見つめていた
その瞳に千早はドキリとする
この人は何時も飄々とした風貌でいるが、物事の本質を実に鋭く見抜く観察眼を持っている
極たまにＰも、悩むと社長にアドバイスを貰っていた様なのだが、その殆どを無難にクリアして来た所を見ればその眼の確かさを伺い知る事が出来た

その高木の瞳を暫し見つめると、やがて、何か覚悟を決めた様な表情に変わった千早が話し出した
「あの…、私の事…なんですが…」
「如月君自身の事？」
「はい」
相変わらず、高木は千早を見つめ続けている
「確かに私はトップに立つ事が出来ました。　だけど、私はプロデューサーのお陰で運良く立てただけで、これが若し自分の力だけだったとしたら…きっと、今の私は無かったハズなんです
　だから、『本当に、私自身の力は確かな物なのだろうか？』、そんな人間がこの先、更に進むだけの資格が有るんだろうか？…って
　きっと私だけの力じゃこの先には進めない…って思う様になったんです」
千早は視線を逸らす事無く、真っ直ぐ高木の事を見据えていた
その千早の瞳には、不安・戸惑い・迷いと言った心の傾きを決める天秤が揺らいでいるのが見える。と同時に、揺らぎの中に見え隠れしている何かも

「ふむ…。　何かを決めかねる迷い…そしてそれは少なからず、私にも関係が有る事…かね？」
一瞬驚いた表情を千早が見せるが、その表情は直ぐ高木を信頼した物へと変わって行った。見事に己の胸中を言い当てられたからである。
その言葉に、無言で彼女が頷く

「では、一つだけ言わせて貰おうか。　私は如月君のその歌の天稟に惚れ込んで候補生として白羽の矢を立てた、それが答えの全てだ」
「え…？　そ、それはどう言う意味ですか…？」
「確かにトップに立てたのは、君だけの力じゃ無いだろう。勿論、彼の功績も無視出来る物では無い
　だが、君自身の力が無ければ、それはやはり成し得なかった事では無いのかね？」
「ですが…」
「では、これだけ数多の歌い手が居る中で、人々が君の『歌』に惹かれ、君の『歌』に心奪われるのは何故だね？　…それは『君の歌だから』では無いのかね？」
「あ…」
「そう。そういう事だ。　君自身の歌に込める想いが、人に、空に、そして心に響くからだ。
　それは紛れも無く君の確かな『力』なのだよ。　だから、迷わず誇りたまえ、その確かな『力』を。　天から授かったその素晴らしい『力』を。
　その『力』を持って、自分の信じる道を進みたまえ」
「社長…」
千早が嬉しそうに微笑んだ。何時の間にか、その悩んだ色は何処かに消えてしまった様に


「しかし…」
と、今度は落胆した様な高木の声
「？　どうかされたんですか？」
「いや、この歳になって、又、愛娘を嫁に出す様な気分を味わうのかと思うとな。　しかも息子も一緒にかと思うと…」
「！？」
「おや？　違ったかね？」
「しゃ、しゃ、社長！？」
「まあ、その時が来たら知らせてくれたまえ。　前途有る若い『君達』の邪魔をする様な無粋な真似はせんから」
「もう…知りません！」
真っ赤になった千早が脹れながらそう言うと、笑って高木が去っていく


その後姿に、赤くなりながらも小さく微笑むと千早がペコリと頭を下げた

>>275
GJ
俺の中で社長株高騰中

なんという社長‥
お父さんと呼びたくなる

この社長になら粉骨砕身で奉公する！

社長「初めてでなければ、泣いて喜んでも構わんぞ・・」
千早「〜〜〜〜〜っ！！！！！！！！」

>>254
>>275
ちーちゃん可愛いよちーちゃん
社長も小鳥さんもいい仕事するねぇｗ

千早！
きょうもかわいいな！
だいすきだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

>>275
社長のかっこよさに全俺が泣いた。

我慢できなかった言わせてくれ。




社長になら掘られてもいい

ありのまま起こったことを話すぜ。俺は貧乳の千早を弄るネタで
レスが延々と続くスレに迷い込んだと思ったら、いつの間にか
純愛ＳＳが次々と生み出されるスレに変わっていた。

千早！！ちひゃ、ちひゃああああ！！

「熱心に何をみているかと思ったら、また今晩の献立を考えてるの？」
「今晩は栗ご飯とひじきの煮物、白身魚の酒蒸しです。レパートリーを増やそうと思って」
小鳥の言葉に千早が雑誌から目を離さないのは、本に熱中しているのか小鳥に表情を読ませないためか。
小鳥は後者だと判断する。今までの会話から身に付けた彼女なりの防御法なのだろう。
「それにしても千早ちゃんの料理、和食が多いわね」
「もともと私は薄味が好きですので。どうしても自分の好みになってしまいます」
小鳥の問いに苦笑しながら彼女は答える。
「プロデューサーさんは外食で濃いめの味付けになれていると思うけど」
「ええ。だからこそ、薄味に慣れていただかないと。塩分の取りすぎですから」
「食事の好みまで変えてしまうとは･･････千早ちゃん、やるわね」
「･･････大事な人ですから」
千早の答えは小さかったが小鳥の耳にはっきりと聞こえた。彼女はため息を付きながら、少し頬を赤くした千早を見る。
少し前までは真っ赤になってたのに。萌え要素が減って、ちょっとつまらない。
「それにしても手の込んだ料理が多いわね。時間もかかるでしょうに」
「･･････家で出来るところまでしています」
これはこれで萌えの行き着く先だと納得した小鳥だが、千早の返事に少しの･･････本当に僅かな間があった。
「それでも大変でしょ。プロデューサーさん、帰るの遅いことが多いし」
何かあると思いつつ、考えなしに言った台詞だが自分の言葉から疑問の回答を得た。
「･･････段取りさえ間違えなければ、時間は短縮可能です」
今度は先ほどよりも明らかに間があった。小鳥は自分の考えが正しいことを確信した。
「でも、学校から直接事務所に来ているでしょ？　食材入りの鞄を更衣室に置くのは駄目な気がするけど？」
「･･････朝、プロデューサーの家に預けておきますから」
小鳥の言葉に千早は何とか返事をするが･･････さすがにそれは時間的に無理だろう。
高校生とアイドルの二重生活。彼女の自由になる時間は僅かなはず。
朝はお弁当と朝ご飯を作り、夜は遅くまで彼と一緒なのだから、自宅では寝るだけだろう。
なによりも千早が自宅の台所で親と顔を合わせるのを避けている。
「大変ねぇ。千早ちゃん」
「自分が好きでしていることですから」
しかし、小鳥は感心したように言う。明らかに警戒している彼女に自分の推理を話しても無駄。
小鳥は千早の落ち着いた声から警戒が緩んだと確信し、キーホルダーを手に必殺の一撃を繰り出す。
「千早ちゃんも合い鍵をもらっちゃえば？」
「なんで音無さんも持っているんですか！！」
千早が慌てて立ち上がる。
「いいえ。持ってないわよ♪」
「･･････また･･････ですか。くっ」
彼女の反応に小鳥は勝利を宣言し、千早は敗北を悟って項垂れる。
「さあ、千早ちゃん。正直に教えて。合い鍵をもらっているのね♪」
「以前、プロデューサーが予定よりも帰りが遅くなったことがあって。
　その日、私は携帯の電池を切らしてて、気付かずに遅くまで待っていたことがあって」
勝者の尋問に敗者は潔く答える。答えないと余計に面倒なのは骨身に染みている。
「プロデューサーさんが帰るまで健気に待っていたんだ♪　どれくらいの時間、待っていたのかなぁ？」
彼女の行動に小鳥は『彼の帰りを一途に壁にもたれて待つ少女』と言う新たな萌えの実装を確信した。
「ん、聞こえないわよ。お姉さんに聞こえるように教えて」
彼女の小さな声に小鳥はわざとらしく耳に手を当て尋ねる。事務所に他の誰もいないのは確認済みだ。
「･･････よ･･････四時間」
「帰宅予定を一時間過ぎた時点で、事務所に公衆電話から連絡入れなさいよ」
彼女の言葉に小鳥は思わず冷めた声でつっこみを入れていた。
「プロデューサーに話したいこととか美味しいと言ってくれるかな？　とか考えていたら、あっと言う間に時間が過ぎていました」
真顔で話す千早に小鳥は確信する。間違っても千早が待っている時に彼を飲みに誘っては駄目だ、と。
「ま、まあ、あまり無理しないようにね」
「はい、気をつけます」
小鳥の言葉にそう答え、千早は雑誌に視線を戻す。
その様子に小鳥は悟った。萌えは挑戦する物でなく、必要な人に自然と備わる物だと。

規制解除は待ちつつ、焼き肉弁当を食べながら考えた。
何時も通りに虚しくなったが･･････やはりコンビニ弁当よりホカ弁の方が手作り感があると確信した。

P「千早良く聞いてくれ。実は俺おっぱい星人なんだ」

書き込みできる喜びを伝えたくて書き込みました。
しばらくはオニギリとカップ麺でも我慢できそうです。

>>286
き　た　あ　ああああああああああああああああ
おかえりなさいそして蝶GJ。なんだこれ。なんだこの気持ち。うまく言語化出来ない。

まあその、何だ。千早、もう夜も寒いんだし、あまり無茶はしないでくれ。

とりあえず言わせてくれ
「千早ちゃん萌え萌え」

>>286
千早さぁぁぁぁん
ちょっと千早さんが寝てる横でこっそり嬉し涙流してくるわ

>>286
おまおまおまえまじでだなまじでおれは千早がおれおまえおまえええええええええええええ

コンビニ弁当Pｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!

>>286の後に>>287が全てを台無しにしてワロタｗｗｗ

>>286
お前実は2次元に行く方法知ってんだろ、、、

ちひゃあああああ

>>286
規制解除おめでとう

そしてちひゃ可愛いよちひゃ
わんこ属性全開だなｗ

■ミーティング（ランクＥ）


千早「わたしは歌い手です。このようなもの必要ありません」
P「ま、まぁそう言わないでくれよ一生懸命歩き回って探したんだし」
千早「……それは、わたしのサイズが希少であることへのあてつけですか？」

P（……気にしてない、とかいいながら言葉に棘があるぞ。
　やはりスタイルに関する話題はダメかな）

P：「そ、そんな事はないぞ！！今のところ、千早は歌に関しては完璧だから、
　　ビジュアル面でもっと良くなればさらに上を目指せると……」
千早：「見た目で食いついてくる人になど興味ありません。
　　　歌で認められてこそのわたしだとは思ってくださらないのですか？」
P「うーん……でもほら、一応アイドルを名乗っている以上は……」
千早：「とにかくっ！担当プロデューサーとはいえ下着に干渉するなんて
　　　何を考えているんですか！それ以上しつこいと社長にセクハラで訴えますよ！」
P「ご、ごめんなさいーっ！！」

小鳥「……もう、いくら昔のオンボロビルじゃなくなったとは言え、あまり大きな声を出すと
　　　他のテナントさんに聞こえちゃうわよ千早ちゃん。……それで、
　　　プロデューサーさんが逃げるように出て行ったけど、何かあったの？」
千早「あ、こんにちは音無さん。えっと……特に、何も……」
小鳥「あらぁ、それ可愛いブラじゃない！派手すぎなくて、デザインも上品で……」
千早「わたしが買ったものではありません」
小鳥「じゃあ、プレゼント？ちょっと見せてくれる？……うわ、これ……」

千早「ど、どうしました？何か変なものでも入って……」
小鳥「デザインだけじゃないわよ、これ……ワイヤーとパットのバランスが凄くいいの。
　　　しかも、極力締め付けの無い天然素材で出来てるから、コレをつけたら声が綺麗に通ると思うわ」
千早「えっ……そ、そんな、下着くらいで声が……」
小鳥「変わっちゃうのよこれが。もちろん、90点が92点くらいになるくらいだけど。
　　千早ちゃんなら分かるでしょ？その2点が、上のレベルになればなるほど……」
千早「ええ。些細な差と笑って誤魔化すことなんて絶対に出来ません」
小鳥「ビジュアルとボーカル両方を考えての選択ね。しかもこの材質、お安くないわよ……
　　　こんないいものをくれたファンの人に感謝しなくちゃね」
千早「そ、そう……ですね」
小鳥「トレーニングやレッスン以外にも、ボーカルを伸ばす方法ってあるのよね。
　　　わたしも昔は全然気付かなくて、もしもあの時分かってたら……」
千早「音無さん……」
小鳥「なーんちゃって♪誰がくれたか知らないけど、そのブラを選んでくれた
　　　人の気持ちは、大事にしてあげなきゃね。さーて、仕事に戻りますか」
千早「あ、すみません引き止めてしまって……わたしはこれで失礼します」
小鳥「はーい、お疲れ様ー」
千早「………」

■その日の夜

P「ん？携帯にメールが来たみたいだ」


to　プロデューサー
tittle：先程は失礼しました。

あの……千早です。夜分遅くにすみません。
昼にいただいた物ですが、ありがたく使わせていただきます。

正直な話、わたしは仕事以外で他人に干渉して欲しくないと思っていました。
歌以外のことに時間をとられるのは、わたしにとってマイナスでしか無かった……
しかし、直接的に関係ない事でも、回りまわって歌に活きる場合もあるんですよね。
ある人のおかげで、それに気付く事が出来ました。

プロデューサーの仰るとおり、わたしは焦りすぎていたのだと思います。
さっきはセクハラだなんて言ってしまって、本当に申し訳ありませんでした。
改めて、歌にプラスになるものなら何でも取り込んで行きたいと思いますので、
どうかご指導、よろしくお願いします。

今思い出すと、あの時は男の人に下着を貰うという慣れない事に混乱していたんだと思います。
本当に……ありがとうございました。大事に使いますね。
　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　from　千早

P（良かった……怒りは収めてくれたみたいだ。それにしても、千早があのブラを……
　いかんいかん！！担当Pのくせに、何を考えてるんだ俺は）

……この程度なら全年齢で大丈夫だよね？一応……

>>286
弁当Ｐ……貴方のその虚しさが我々住人の明日を生きる糧となるのですね。

しかし小鳥さんもなんというコーメイ。
コーメイだと閣下と被るからさしずめ鳳雛の名を持つ
ホウトウシゲンか。（史実中では不細工な風貌とされてるがね）

千早もいいトレーニングパートナーを持ったなあ（何

>>297
女性に下着をプレゼントって・・・
リアルでやったら思いっきり引かれそうな希ガスｗｗ

彼女の買い物で付き合ったことはあっても、
さすがに自分だけで買ったことはないなぁ・・・

朝も早くから・・みｗなｗぎｗってｗきｗたｗぜｗ
千早！ガバッ！

>>300
千早という名前だけは言わずに本当にことを店員にはなしてしまって
少し笑われながらも親切懇意に応対してくれる店員に
すごい恥ずかしそうに汗かきながら買いものするＰを思い浮かべて
照れながらも困ったように笑ってしまう千早を思い浮かべた

>>297-298
千早もこの頃は「私よりも広い視点から、歌について真剣に考えてくれている」みたいな感じで普通に感謝と尊敬の念を抱いて、
早くその期待に応えられるようになりたいと思いつつ、オデとかそういう大事な時にそのブラをつけてたりするんだけど、
ハードな家庭環境やら様々な苦難を経てBランク、Aランクにまで辿りついた時、ふとした瞬間にこのブラの事を思い出してしまい
俺の事を急に意識してしまってこの下着をつけられなくなってしまったり、どこかで耳にした「勝負下着」という単語に過剰反
のうしてしまったりする様子がふと思い浮かんだ。ああ駄目だポーリー直前で何か色々みなぎってきた。
嫁に会えるかと思うとｗｋｔｋが止まらなああああああああ


じゃあそろそろ行ってきます

>>254書いたあと脳内で「空」（小鳥＆千早Ver.）を捏造して、
しんみりと一日過ごしてる間にスレが凄く加速してて、
ちょっとおののいちゃったんだぜ。

千早「次の春も、そのお次の春も、プロデューサーはいっしょにいてくれますか？」
Ｐ　「そのまた次の春も、ずっとずっと先の春も、どんな季節だって千早と一緒にいるよ」

今日もアケ出勤しつつ妄想を蓄えようと思った。

「おはようございます」
「お、おはよ。　んー、何か今日も調子良さそうだな？」
「はい。　どんな仕事でも、危なげ無くこなせそうです」
「ほー、そりゃ頼もしいね。
　でも何でそんなに最近は好調続きなんだ？　何かいい事でも有ったのか？」
「いえ、特に何も」
「そっか？　まあ、好調なのは良い事だから、文句は無いけどな」

「あ、千早ちゃん。　おはよう」
「おはようございます、音無さん」
「あら、今日も良い顔してるわね。　……ははぁ。さては、例のヤツ、上手い事行ってるからかな？」
「…音無さん」
「まあ、照れない照れない♪」
「？　何か有るんですか、小鳥さん？」
「ふふふ…、それは彼女の為言えません。　ね、千早ちゃん？」
「…」

「何だか、ちょっと気になるなぁ…」
「ま、その時が来たらイヤでも判りますよ。　恋する乙女が見せる奇跡、是非き(ry　モガっ！？」
「ど、どうしたんだ、千早？　いきなり小鳥さんの口なんか塞いで…」
「いえ、特に何も有りません」
「特に何もって…」
「もがーっ！」
「瑣末な問題ですから」
「いや。　だって小鳥さん、何かもがいてるみたいだけど…」
「もがー！もがー！」
「気のせいです」
「き…気のせいなのか…？」
「もげーっ！もがーっ！」
「はい。気のせいです」
「そ、そうか…。　じゃ、じゃあ俺は、今日の予定の確認してくるから…」

「…音無さん、良いですか？」
「もがっ？」
「これ以上、ヘンな事仰る様でしたら…」
「も、もが…」
「…お・分・か・り・で・す・よ・ね・？」
「もげっ！！！」
「では、よろしくお願いします」
「も…も、もげっ…」


「はぁはぁ…。如月千早…なんて恐ろしい子…！！」



饒舌ではない不器用なちーちゃんは、逆に手が早いとか？と思ってみるﾃｽﾄ

http://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas8659.jpg
小鳥さんはこれ以降、迂闊に千早のことを喋れなくなるんだな？

暫く見ない間に、ここは神の集うスレになっていた・・・

俺はソファに腰掛けて
千早をひざの上に乗せて歌わせればそれで幸せ。
千早が尻の下に何か固いものを感じて困惑してても黙っている、それが幸せ。

アケ出勤行ってきたー。
Ｄａ升取って残り11週Ａランク目前で、後は心おきなくまったり活動出来るぜーっ。


Ｐ　「…………面目ないな、風邪なんかで寝込んじゃって」
千早「これからは周りのことを考えて、自己管理をしてくださいね」
Ｐ　「ああ、ごめん、俺のせいで千早のスケジュールに穴を開けちゃって……」
千早「違います、その……私だって、心配になるんですから……」
Ｐ　「……ああ、ごめんな……」
千早「んっ…………最近、すぐに撫ですぎだと思います」
Ｐ　「いや、気安く撫でさせてくれるからさ」
千早「もう……あ、これ、社長と音無さんからです」
Ｐ　「あ、リンゴか」
千早「はい、『お見舞いの時はやはりリンゴがお約束だな』と……私にはよくわかりませんが」
Ｐ　「あの二人は……」
千早「今、剥きますか？」
Ｐ　「うん、お願いするよ」

Ｐ　「上手いもんだな」
千早「そうですか？　あまりやらないので、自信がないんですが……どうぞ」
Ｐ　「千早」
千早「何でしょうか」
Ｐ　「食べさせて」
千早「ま、また子どもみたいなことを……」
Ｐ　「まぁ、たまには、さ」
千早「わかりました…………えっと……あーん」
Ｐ　「あーん」
千早「どうですか？」
Ｐ　「うん、いろいろ最高だった」
千早「もう、すっかり元気じゃないですか」
Ｐ　「ああ、なんだか元気になったぞ。じゃあ、今度はお返しで」
千早「な、なんでそうなるんですか！」
Ｐ　「いいからいいから……ほら、あーん」
千早「…………あー……ん…………」
Ｐ　「どう？」
千早「はい……確かにこれは、元気になるような気がします……」

>>309
ニヤニヤが止まらないｗｗ

ちーちゃんﾃﾗﾓｴｽー
みな存分にやってくれたまえ！

しかしアケ版とかちょっと羨ましいなぁ
いまだに一度もお目にかかったことがないや…

>>311 設置店舗情報Wiki
ttp://sfrenatezze.com/establish/pukiwiki.php
あと、公式にも設置店の情報が。知ってたら余計なお世話だね、ゴメン。

以前は単車で40分。今じゃ徒歩15分の所でアケマス出来る俺は幸せなのかもしれない。

ぐあっ！
ﾁｬﾘｵの五井が無くなってる…
千葉ﾒﾝﾄﾞｰなので、稲毛行くか…（'A｀）

>>312
徒歩15分は相当な幸せものだ。

電車50分の俺でさえ幸せな気がするからな。

>>304
一億と二千年後だって一緒にいるぜ！

最近、このスレは神職人ばかりで嬉しい限り
プラコレ効果で箱マスも再活性化してるしL4Uも発表されたし、今年は間違いなくいい年だった

というわけで気は早いが、年末は千早とこたつでゴロゴロしたい
そしてこたつの中で足が触れあってしまい、Pと二人きりなのを急に意識してしまう千早を見てみたい

そんなDLCが追加され（ｒｙ

千早とにらめっこしたい

実はおこたとか初めてで、物珍しそうに入ってみるちひゃーとか
想像するだけで楽しいなｗ

>>312
隣りの市にあったよー
地理とかさっぱりだけど探しに行ってみる！

以後、318の姿を見たものはなかった・・・

ちひゃぁぁぁぁぁ
あいしてるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

千早は笑っていてくれればそれでいい
最近はそう思うよ

「さて、それじゃまず全国デビューするための君の芸名を決めよう。えーと。これはどうかな？」
「それで決定ですね。いい名だと思います。せいぜい、汚さないようにできれば、と」
彼の決めた名が気に入ったのか千早は意見を挟まずに頷いた。
「よし、続いて公式サイト用のプロフィールを決定しよう。
　身長はそのまま、体重はシークレットで。趣味は･･････クラシック鑑賞で問題無し。
　３サイズは･･････」
「プロデューサー」
それまで意見を挟まなかった千早が申し訳なさそうに彼を呼んだ。
「どうしたんだ？」
「その数字は変えることが出来ないのでしょうか？」
彼の質問に千早は言いにくそうに尋ねる。
しかし、その瞬間、彼の顔つきと口調が激変した。
「72cmを変えるなんて、とんでもない！！」


如月千早はプロデューサーとの深刻な意見の対立から
デビュー前に活動を終えました。


千早からの評価
Z−


なぜかゲーム開始時に思い浮かぶやり取り。

＞かえる
＞＞７２

それをかえるなんてとんでもない！

>>316
最近寒いしなぁ
ちひゃーとこたつでまったりと過ごしたい

>>316を即興で作ってみた。

「やはりこたつは落ち着くねぇ。日本人の心だ」
「訳の分からないことを言わないで下さい。前半は同意しますが」
プロデューサーの言葉に千早はため息混じりで答えるが、
こたつの温もりには対抗しきれないのか表情は穏やかだ。
「何を言う、千早。俺がこの狭い部屋にコタツを導入するのにどれだけ悩んだか。
　ストーブで我慢しようか石油ヒーターにしようか。
　それでも布団と兼用になると信じて導入したんだ」
「頼みますから布団で寝て下さい」
熱弁を振るう彼に千早は素っ気なく言い返しながら少し腰を浮かせて姿勢を変える。
座布団の上とは言え、正座にはあまり慣れていない。
「千早も足を伸ばせ。落ち着くぞぉ」
「･･････では、お言葉に甘えて」
彼の言葉に千早は素直に甘えることにした。
下手な座り方をすると制服のスカートに変な癖が付く。
「あ、すいません」
伸ばした足が彼とぶつかり、千早は慌てて足を戻す。
「気にしてないよ。狭いコタツだから」
そう言うと彼は足を少し横にずらした。
千早は彼の好意に甘え、今度はぶつからないようにゆっくりと足を伸ばす。
「ほら、このところ忙しかっただろ。だから、千早にはのんびりして欲しくて。それでコタツを出してみたわけだ」
「ありがとうございます。でも、今は充実していますから。
　私はプロデューサーがいてくれるなら･･････」
そう言いかけた千早だが、思い直して言い止まる。
まだ自分の気持ちは整理できていない。言うのなら、ちゃんとした形でと思っている。
「そっか。それならいいんだけど。年末に向けて忙しくなるから。休める時は休んでおくのも仕事だぞ」
「はい。気をつけます･･････プロデューサー、一つお願いがあります」
「ん？　俺に出来ることなら」
千早のお願いに彼は軽く頷く。
「あの、オフの時もプロデューサーの家で休ませていただけませんか。
　家だと気が落ち着かなくて･･････」
千早の言葉に彼は心の中でため息を付く。
やはりなんだかんだ言っても高校生。そうそう割り切れた物ではないらしい。
「いいよ。狭い家だけど。それに既に千早の私物も多いし」
彼の視界にはいるだけでもCD、クッション、カウチが明らかに異質な物だった。
「ありがとうございます。そうだ、今日はコタツでお鍋にしませんか？
　美味しそうな鶏モモ肉がありましたし、白菜とネギとニラもあります」
そう言いながら千早は冷蔵庫の中を思い出す。うん、シメジと薄揚げもある。
「いいねぇ。ますます日本人の心だ」
「もう。それから離れて下さい」
彼の言葉に千早はそう返すがその表情は穏やかだ。
そして、彼女は心の中で付け加える。
あなたの側が私の心の休憩場所です、と。

コンビニ弁当をこんな夜中に食べるわけ内のだが･･････
次に食べるコンビニ弁当も味気ないことを確信した。

読み返すと千早らしさがイマイチ。
やっぱり促成栽培はダメだぁ。
今まで以上に駄文で申し訳ありません。

>>325
なんというほのぼの風景…心が温まるSSをありがとう

うん、今夜はうちも鍋にしよう

>>325
ほのぼのしつつもしんみりと…
俺も明日は鍋にしよう

>>325
いいもん読んだぜ

明日は・・・鍋、だな。

よぉし！>>325を借りて俺もハートフルなSSを書いてみるぞぉ

千早の伸ばした足がプロデューサーの股間を刺激してしまい
P「おふっ…ｗ！おはようございます」
情けない事に、とっさに取り繕うとして出た言葉がこれである。

千早「・・・・な、何言ってるんですか…！」
千早の顔はみるみる真っ赤になって、恥ずかしそうにそっぽを向いてしまった。
次にかける台詞を探し当てる事も出来ず、時計が時を刻む音だけが部屋を包み込む。
そんな気まずい静寂を打ち破ったのは千早だった

千早「ふふっ…プロデューサー、面白くないですね。」
千早は少し上目遣いで恥ずかしそうにクスクスと笑っている。どうやら怒ってないようだ。
P「ははは、そうだな、俺もそう思うよ」
部屋に生気が戻り、止まった時間が動き出した事に、ふうと安堵のため息を漏らすPであった。


その刹那、
千早「つまらなかったので、プロデューサーの鍋はお預けですね。」
千早の眼は無機質に輝き、その眼からは感情を感じ取る事は出来ない。
P「ちょ…！と、ちょ！」
Pはギリギリと絞る出すように凍りついた体から異議の念を言葉にしようとしたがこれが限界だった。


今死ぬほど後悔している

股関を刺激まで読んだ

火燵の流れの中どうでもいい事が気になった。
千早は蜜柑の白いスジは取る派か取らない派か。

個人的には取らない派でいて欲しい。
そして取る派のPが熱弁を振るうのを心底どうでもよさそうに聞き流して欲しい。
そこでPが自分がスジを取った蜜柑を千早にあーんさせ食べさせるのだ。
千早は蜜柑にほのかに移ったPの指の体温を感じ恥ずかしいやら焦るやら。
しかし表面上はなんでもない風に
「やはり冷たいまま食べる方がおいしいですね」
とか言うのだ。

ここまで考えて大きな問題に突き当たってしまった。
俺、取らない派だったんだ……

Pが自分の裏スジを千早にあーんして食べさせるまで読んだ
千早の白いスジ　も読んだ
熱鞭を振るう　も読んだ
Pの指の体温を感じ恥ずかしいやら焦るやら。　も読んだ

結論
>>332エロパロ池

■武道館ライブ（ランクC）


メジャーアイドルと呼ばれるようになって、一ヶ月。
日本武道館という、歴史と伝統ある建物でのライブを終えたわたしは、
夜遅くプロデューサーと車で帰宅中。勿論今日も彼の家で……

「いやぁ……凄かったな千早。はじめての武道館ライブなのに、大成功だよ。
ファンの人たち、きっと今日のことをずっと覚えててくれるだろうね」
「……」
「千早？」
「あっ……は、はい！？すみませんっ……わたしったら助手席で寝てしまうなんて」
「ははは……気にするなって。気迫に溢れるライブだったから、完全燃焼しちゃったかな？」
「そう……ですね。こんなに心地良い疲れは久しぶりです」
「着くまで寝てていいよ。車の中ならエアコンも効いてるし、風邪をひくことは無いだろうし」

武道館ライブは大盛況のうちに終わったが、疲れているのはわたしだけじゃない。
特にプロデューサーなんか、準備期間も含めたらわたしより働いているはずだ。
それなのに、この人は……どこまでもわたしやファンの事を第一に考えてくれる。
程よく効いたエアコンと、規則的に揺れる車の補助もあり、2度のアンコールで
疲れきっていたわたしは、いつの間にか意識を失っていた……


「……！？」
うすぼんやりと目を開けたわたしは、思わず息を呑んだ。
かすかに頬に当たる冷たい風……わたしは多分今、外にいる。
そして、背中と太ももの裏側に温かいものが当たっていて……首をわずかに動かすと、
見慣れた色のスーツとネクタイが、鼻先ほどの距離にあった。

童話とかTVで見た、皇子様に抱きかかえられている『お姫様だっこ』って、
こういう体勢よね……知らないうちに寝てしまったとはいえ、
わたしはプロデューサーに抱きかかえられているなんて、どうしよう……
そんな事を考えているうちに、起きた事をプロデューサーに告げるタイミングを逸してしまい、
彼は器用に片腕を動かして家の鍵を開けると、中に入っていった。

ひんやりと、冷たいけどやわらかい感触が全身に拡がる。
ギシリとスプリングが軋む音から、彼の部屋のベッドに寝かされたのだと分かった。
「さて……と。許せ、千早」
「！？」
暖かい彼の手が、わたしの頬に触れる。いったい何をされるんだろう？
想像を広げる暇も無く、彼はわたしの靴下を脱がして、冷たいもので足を拭いた。
ちょっとくすぐったいのを必死でこらえ、身を任せる。
アルコールの匂いから、足のケアをしてくれているんだ。
その後、ダンスで疲れた身体を気遣うように、マッサージまでしてくれるなんて。
「とりあえず、足と顔は綺麗にしておかないとね。睡眠効率も違ってくるし。
もっと楽な服に着替えさせてやれるといいんだけど……ごめんな、それはさすがに出来ない」

全部聞こえてる……なんて知ったら、プロデューサーは驚くだろうな。
彼に感謝しつつ、狸寝入りを決め込んでいると、彼はわたしを残し、奥の部屋へ行ってしまった。
食事かお風呂にでも行くんだろうかと思っていたら、何か話し声がする。

「はい……はい、そうです。お宅のお嬢さんをお預かりして……いえ、そのような」
わたしがあまり家に帰らないのはいつもの事なのに。プロデューサーは律儀に連絡しているみたい。
正直、聴きたいとは思わないけど……わたしの親が、彼に酷い事を言わないかが凄く気になった。

「はい……今日の仕事でかなり疲れたようで……はい、申し訳ございません。
しかし、このまま車内で2時間寝かせた上でお宅まで行くと、彼女の身体が……
はい、はい……誠にすみません。仰る通りではあるのですが、なにぶん彼女は歌に一生懸命で」

会話の内容は大体分かる。わたしがプロデューサーの家に泊まることへの文句と、
学校を休みながらアイドル活動をしている事への苦情。
わたしと面と向かっては言えないくせに、プロデューサーには不満をぶつけるなんて最低だ。
わたしは起き上がって、電話を代わろうとしたんだけど……

「彼女……お宅のお嬢さんは、歌が全てと言いました！
だから彼女には好きなことをさせてあげたいと思っています！！
はい、仰るとおり我々は千早さんを働かせて……歌わせることによって給料を得ています。
現在、保護者であるあなたが命じれば芸能活動を辞めさせることは倫理的にも法律的にも可能です。
ですが……ですが、彼女の気持ちを聞いてあげてください！！
確かに今は疲れきって寝ておりますが、数千人のお客さんを感動させたその歌は……
無理やり歌わされているような精神状態で、成し得るものでしょうか？」

わたしから見れば、ただの言いがかりでしかない母親の文句。
プロデューサーは、ただただずっと頭を下げていた。もちろん、わたしの活動を
辞めさせるという話だけは一歩も引かずに、謝り続けていた。

今日までライブの準備に追われて、裏方として終始働いて……
ライブが終わったら事後処理をしながらわたしの面倒を見て、わたしの親を心配させまいと
電話して、ずっと母の文句を聞いて、謝って……

わたしを働かせて……なんて嘘だ。
人気や収入を得ているわたしに比べて、彼は何倍もの苦労をしているのに、地位も名誉も無い。
給料だって決して高いとは言えない。
わたしが彼を働かせている……正直、そんな感覚なのに。
いくらお腹を痛めてわたしを産んでくれたとはいえ、やはりあの人は許せない。
プロデューサーのかけてくれた布団にくるまり泣いていると、電話が終わったようで、
彼が部屋に入ってきた。

「ごめんな、千早……こんなになるまで働かせてしまって。まだ遊びたい盛りの年齢なのに」

違う。わたしが望んでしているんだ。
友達と遊ぶより、歌うのが好きだから。倒れるまで歌いたいだけなのだから。
……だから、そんな風に悲しまないでください。そう言いたかった。
わたしの顔が、涙で濡れてさえいなければ。

「放っておいたら、倒れるまで頑張っちゃうからな、千早は……もう止めやしないけど、
ちょっとしたわがままならいつでも言っていいし、困ったことがあったら話してくれよ。
…ていうか、少しくらいは俺に甘えてくれないと、俺、自信なくしちゃうよ」

悪戯っぽく笑ったプロデューサーは、それだけ言うと隣に毛布を敷いてすぐに寝てしまった。
本当に……彼も極限まで体力を精神力を使い切っていたんだ。
明日起きたら、彼の望みどおり……いや、わたしの望みどおり、早速甘えてしまおう。
キスをねだる……のはさすがに早すぎるよね。

そうだ。一緒にハニートーストを食べよう。
ライブの疲れを吹き飛ばすような甘いトーストを、彼と一緒に作ろう。
サラダにミルクと……オムレツはやりすぎかな？
朝日が昇るのを楽しみにしながら、わたしは心地良い疲れと共に、もう一度意識を闇に落とした……



ライブ楽しんできたPたち、お疲れ様。俺たちの嫁は、輝いていたかい？
俺は仕事で行けなかったけど、心の中で千早に乾杯。頑張れ、千早。

おおおおおおおおおおおお
なんというＧＪな話だ

>>334-336
ほろ苦くて甘い、ハニートーストと濃い目に淹れたブラックのコーヒーのモーニングセットみたいなSSをありがとう
今まで食べた中で最高の朝食だったZE☆


俺は後ろの方だったからバッチリ見えたってわけじゃないけど、初めて生で見た嫁は最高でした。

千早の腹筋を眺めながら白飯を腹いっぱい掻きこみたい

>>334-336
今動かしてる千早ソロがランクCな私にとってタイムリーすぎます。
ええ話やぁ〜(つд｀)

センモニ狙う力なんて無いけど、自己ベスト出せるように頑張るからさ
千早、俺と一緒に大空へ羽ばたいて欲しい
力の限り尽くすからさ…

やべぇ神が降臨してる‥目から大量の汗が‥
ちはやぁぁぁぁ絶対幸せにしてやるから

http://www.nicovideo.jp/watch/sm481163

壊れた（レッドランプ点滅）箱○でアイマスやったら衣装テクスチャが反映されず全裸に

千早なら俺の横で寝てるよ。全裸で。

>>334
GJすぎる
俺の中の全米が泣いたよ


で、>>343はまな板を抱いて寝る癖があるのかい？

あれ？皆、まな板抱いて寝てないの？

未だに千早を板扱いするやつは、
高速道路でトラックの荷台から滑り落ちた鉄板に首を刎ねられて首無しライダーになる末路を迎えるがよいよ。

乳首無しアイドルってオチか

千早のストッキング姿を見ながらどんぶり飯を貪りつくしたい

ちはやぁぁすきだぁぁぁぁぁ

千早に見合う腹筋目指して頑張るよ(｀･ω･´)

ストッキングをはいた千早の脚の上から舌を這わして
「気持ち悪いです」って言われたい（´д｀）ﾊｧﾊｧ

制服着てるイラストだと黒のハイソックスだったっけ？

>>325
俺も今夜は鍋にしよう

>>334-336
ちーちゃん頑張れちーちゃん
ついでにＰも頑張れ

>>350
とりあえず俺は毎日腹筋背筋を36回ずつ１セットで続けるようにしてる。
いきなり200回は無理だけど、少しずつ鍛えていこうと思ってるんだぜ(｀・ω・´)

>>353
ダイエットを1年続け成功した(108kg→72kg　28％→12％)俺から勝手にアドバイス
その1セットを朝・昼・晩の3回続けると2、3ヶ月で変わってくるヨ
できればランニングかウォーキングも入れるといい
千早のメニューはすごいだろうなぁ・・・

まぁ千早には少しトレーニング自重してもらって、もっと楽しい時間過ごして欲しいんだがな。
俺のノルマは一日１〜２セットの妄想。

千早「食器の片付け、終わりました」
Ｐ　「ああ……ありがと」
千早「またゲームですか？」
Ｐ　「いや、その、今度の仕事の資料で」
千早「うそつき。そのゲームの仕事なら、先週やっちゃいました」
Ｐ　「う……きりがついたら止めるからさ」
千早「ご自由にどうぞ」
Ｐ　「…………」
千早「…………」
Ｐ　「………………」
千早「………………」
Ｐ　「……あの……後ろで睨まれると怖いんだけど……」
千早「どうして睨んでるなんてわかるんですか？　私の顔なんて見てないのに」
Ｐ　「雰囲気でわかるよ……」
千早「あ……今のところは、左に曲がった方が良かったのでは」
Ｐ　「え？　そうかな」
千早「ほら、そこも……ちょっと貸してください」
Ｐ　「へ！？　いや、千早、このゲームやったこと無いだろ」
千早「見ていて覚えました。やれる自信はあります」
Ｐ　「じゃあ……はい」
千早「…………」
Ｐ　「…………」
千早「ああっ！　あ、あっ」
Ｐ　「ほら、全然ダメじゃないか」
千早「ま、まだこれからです……きゃっ！」
Ｐ　「うわっ、千早、体が釣られて動いてるって……」

※ゲームに熱中してると、犬猫は唐突にのしかかってきます。ご注意ください。

>>355
ゲームで体がつられて動くでAC6を思い出した

>>355
こら、オーディションをやっていると吠えるか、圧し掛かって来るうちの犬を思い出すぞ。…スピッツだがな。

千早か雪歩ってつければ良かった…。当時はアイマス知らなかったからなぁ。

ちひゃかわいいよちひゃ

「うー、最近の夜はめっきり冷える日が多くなったな」
「ええ、ほんと冷えますね」
「そんな日は…、鍋物が恋しかったり」
「あ…、良いですね、お鍋
　ちょっと早い様な気もしますが…じゃあ、今日は鍋物にしましょうか？」
「おおっ！　それはとても嬉しい！」
「ふふふ…、じゃあ何処のお店にしますか？」
「へ？」
「い、いや、何処のお店にって…」
「何で？　俺のトコで良いだろ？」
「だ、だって、これから作ると遅くなるし、お店の方が出汁もしっかり取れてるから…」
「何でだよ、千早のヤツだって負けて無いぞ？」
「でも…」
「それにだな、千早が作ってくれた鍋を千早と食べるから美味しいんで有ってだな……………あ…………」

その晩から、Ｐさんの夕食の献立に「お鍋の日」が増えたそうです

今日初めて、ファン数200万越えた。
千早ありがとう！！

夕飯に土手鍋作って食べた。
ところでキムチ鍋って俺的には邪道だと思うんだかどうだろう？

今日の夕飯は焼き魚だった。骨取るのがめんどくさくて苦手なんだよね。
千早は綺麗に魚の骨とか取って食べていそうだ。

>>361
真冬にキムチ鍋は美味しいよ。まあ千早には似合わないような気もする。

>>361
うちはしゃぶしゃぶにしたよ、ぽん酢に柚子胡椒入れて食べたら美味しかった
キムチ鍋は辛いの苦手だからちょっと遠慮したい

千早の場合、辛い物は喉に悪いとか言って食べそうに無いなｗ

>>363
というより刺激物全般食べそうもないなｗ

自分で書いてて鍋食いたくなった…（つД｀）
あたしの場合、鍋と言っても水炊きですかな。ポン酢であっさりと
おまけは、熱燗でチョビチョビと一杯やりながら

後は、千早にもチョッピリ飲ませて、ほんのり上気した顔を愛でながら飲めれば
もう何も言う事無いﾃﾞｽｗ

刺激物ダメだとか言って食べないけど、
Ｐが美味しそうに食べてるの見てちょっと一口とか言って食べてみて、
やっぱりダメだったりして涙目、

ってやっぱり犬じゃないか。

>>365
未成年に飲酒を勧めたらダメ、絶対

甘酒なら大丈夫かな
千早は何となくアルコールに弱そう、酔って絡んできたりしそう

酒は中の人なみの強さか

ちーちゃんは大好きなプロデューサーの為に（ｒｙ
あんな絵みたいになって欲しいなぁ

ノミンゴスwwwwwwwwww

ライブでもちーちゃん可愛かったよちーちゃん
あれだ、やっぱり貧乳で素なちーちゃんが一番だな！ガバッ！

　　　　　, '´⌒´ヽ
　　　　 ! 〈ﾙ'ハ）〉
　　　　 !　(lﾟ ヮﾟﾉ! ﾍﾟﾁｬ ☆
　　　　 !i ⊂'ﾊiつ ―[] ／
　 　　　［￣￣￣］（´・ω・｀）>>371

セルフサービス化した方が良いんじゃね？

　　　　　　 ＿
┌――─┴┴─――┐
│　セルフサービス　.│
└―――┬┬─――┘
　 　 　 　 ││　　 .／
　　　　 　゛゛'゛'゛　／
　　　　　　　　 ／
　　　　 | ＼／
　　　　 ＼　＼
　　　　　　＼ノ

>>325を書いておいてなんだがさすがに一人で鍋はしなかった。
千早は豆乳鍋にしたはずだと信じている。
それか湯豆腐とか･･････

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm120683

春香と千早が呑みにいったらこんな感じ？

俺は湯豆腐にしたぜ

千早は栄養バランスも考えてタラ鍋とか
タラばかり食べようとするPにせっせと野菜を取り分けるちーちゃん
口では文句を言い合いながらも和気藹々と幸せそうな二人･･･

うん、明日はタラ鍋にしよう

のどに悪いといえば、タバコが真っ先に思いつく。

Ｐ「千早、どうした？顔色悪いぞ？」
千「プ、プロデューサ。喫煙者は嫌です・・・」

おどおどしながらプロデューサーの襟を引っ張る千早を思い浮かべた自分は異端。

>>374
「まめちち」と聞こえた気がしたので飛んできました

>>375
よりによってPreStarかｗ
しかし、ミンゴス酔っ払いすぎだよな


TV収録後、765プロの面々と打ち上げで鍋料理を食べに行くことに。

千早「………プロデューサー」

ん？どうした千早…って何だか顔が赤いし、酒臭いような…

小鳥「あら？ここに置いてたオレンジチューハイが無くなってますね（棒読み）」

ちょ、小鳥さぁぁぁぁん！あなた、何やってるんですか！
…って千早、何故こっちに擦り寄ってくるんだ？

千早「…ふふっ、ぷろりゅーさー…」

よ、酔ってる！絶対酔ってるだろ！！

その後、千早が抱きついてきたりして大変だったとか。
しかし、本当に酔っていたのかどうかは本人のみぞ知る…


鍋料理関係なかった！

さすがに未成年に酒飲ますのは引く

>>379
実は裏で千早と小鳥さんが繋がってそうだｗ

しかし千早は極端に弱いかザルかのどちらかしか浮かばないなぁ

ちーちゃんからのお願い。
未成年にお酒はダメだお。ルールは守りましょう。

でもウイスキーボンボンとかお酒の入ったケーキとかチョコはOKかな…たぶん

>>380
飲んで酔った振りをしてPに甘えてるだけだろ
千早がそんな常識外れな事するわけないぞ

まぁ小鳥さんと繋がってるんだろうけど

俺も小鳥さんと繋がりたいﾊｧﾊｧ

そういやＰって未成年だったな
俺の中では22だけど

Pは大卒って誰か言ってなかった？

あずささんを信じるかどうかですべてが決まる

20歳のあずささんより年下な時点で19歳なんだよな
あずささんが年齢詐称してなければｗ

あずささんが23歳なら全てのつじつまが･･･
　
おや？窓が鋭利な何かで切り裂かれてるぞ

>>382
中の人はそれすらも危ないらしいぞ。＞ウイスキーボンボン
下手すれば粕漬けの匂いでも……。

Pの年齢を自分と同じにすると千早との年齢差が素晴らしいことになるのは･･････
俺だけではないと信じている。

>>389
前にジーンズにビールがこぼれてその匂いで軽く酔ったって言ってたな＞中の人

>>390
親子で通るな。うむ。いい娘じゃw

鍋をつついてる時にＰの飲んでるビールが気になって目を離したすきに一口飲んじゃう千早
それだけでフラフラになってしまう千早
Ｐに絡んで日頃の不満なんかをぶちまける千早
そのうち内容が「かまってくれない」とか「そんなに胸が気になるんですか」とかそんなのになっていく千早
果てには懐に潜り込んで気持ちよさそうに寝てしまう千早

やっぱどう考えても千早は絡み酒になるよなぁ。
あずささんあたりはすげーザルっぽい。呑んでも変わらなそう。

これもおっぱいの差か・・・

>>390
うむ、姉弟で通るな。

俺の場合は夫婦だな

>>ＳＳ職人の皆様
ＧＪッ！
貴方達のお陰で、職場のボヤ騒ぎ（原因はタコ足発火）で疲れはて、
こんなん飲まなきゃやってらんねー！と
コンビニのポテチと発泡酒で布団に潜ったオイラは
また明日を活きる力が湧いてきたんだぜ！

>>千早とお酒
ってタイトルで未来館避難所のＳＳ保管庫を探すといいヨ(笑)

■TVドラマ出演（ランクB）

P「すごい……本物のお姫様みたいだ」
千早「あ……ありがとうございます。昔の着物って、重いですね……」

トップランクに上がった千早に来た依頼は、国営放送の大河ドラマ出演。
ちょい役だけど、和歌を詠み上げる公家のお姫様という役回りだ。
大きな仕事であると共に、和歌を詠むという内容から千早もやる気を見せていた。

ストレートロングの黒髪と、スラリと伸びた細身の身体は着物が良く似合い、
千早の持つ凛とした雰囲気が、本物のお姫様のようなオーラを醸し出している。
最近は歌以外の仕事も楽しみながらやってくれるようで、本当に良かったと思う。
何せ、昔はちょっとした事でテンションガタ落ちなんて当たり前のようだったし……
千早のテンション管理に苦労しない時がくるなんて思っても見なかった。

春香「むぅ……プロデューサーさんっ！千早ちゃんばっかり褒めて、ずるいー」
P「おう、春香も似合うぞ。ちょっと頼りない感じが、お付きの侍女そっくりだ」
千早「プロデューサー、それは褒め言葉になってません」

そして、春香もちょい役のちょい役……千早お付きの侍女として出させてもらえるらしい。
ついでの仕事なので春香にはギャラが発生しないが、いい経験になるだろう。

P「国営放送なんだからな……いつものドジは洒落にならないぞ。気合入れていけよ」
春香「もう！！ひどいですプロデューサーさんっ！台詞は一つだけですよ、
　　　いくらわたしでもそうそうドジばっかりじゃありませんよ」
P「すまんすまん。じゃあ、NG出さなかったら俺が好きなものを晩飯におごってやろう」
千早「プロデューサー、アイドルに賭け事のような真似は……」
P「まぁ、固い事言うなって。これでいいシーンが撮れるなら安いもんだろう」
春香「ふっふっふっ……覚悟してくださいねプロデューサーさん。
　　あ、じゃあ、もしもわたしがNG出したら、プロデューサーと千早ちゃんに、
　　晩ご飯好きなものご馳走しちゃいますよ♪」
P「それは大盤振る舞いだな……大丈夫なのか？」
春香「お父さん程とはいえませんけど、わたしだって芸能人としてそれなりに稼いでるんですっ！
　　フルコースでもなんでもどーんと来い！ですよっ」
千早「春香……意外と現金なのね。まぁ、確かに台詞はひとつだけだし、
　　今回ばかりはプロデューサーの方が分が悪いですよ」
P「ちなみに、春香の台詞って……どれ？」

千早「これです。わたしがカメラに映る直前、侍女が宣言する場面です。
　　『姫様のお召し替え〜』って、大きな声で」
P「なるほどね……ま、今から春香が好きそうなケーキの店でも探しておくよ」
千早「あ……スタッフの人が来ました。出番みたいです」
P「しっかりな、千早。頑張って」
千早「はい……いってきます、プロデューサー」


そして、千早の出番となった。
髪の毛などのセットも終え、気合十分な千早の前に、春香の台詞が来る。
お姫様の脇に、お付きの侍女たちがズラリと並び、荘厳な雰囲気の中、春香は声高らかに宣言した。


春香『ひめさまの〜、おーしーめーかーえ〜！！』


全員が呆気に取られ、一瞬撮影所の時間が止まり……一歩遅れて大笑いの渦に。
俺たちはいつもの事と割り切っているが、この場が収まるのに20分はかかるだろうなぁ……
春香の天才的といえるドジっぷりに、呆れたように笑う千早。
やっぱり……俺も千早も、まだまだ楽はできそうにないな、きっと。

P「なぁ、千早……晩飯、何が食べたい？」
千早「そうですね……春香と3人で、お鍋にしましょうか？」
P「じゃあ、蟹か河豚の美味いところを……」
千早「プロデューサー！！」
P「冗談冗談。鳥の水炊きが美味しい店があるんだよ、値段もお手頃だしそこにしようか」
千早「ふふっ……わかりました♪そろそろ再開するみたいですし、頑張ってきますね」

その後、春香よりずっと台詞が多い役を、千早はほぼカンペキにこなしてくれた。
春香のNGも、結果的においしい使われ方をしてるし、結果オーライかな？


鍋ネタでひとつ書いてみました。肌のケアにはコラーゲン摂取ということで、
鳥鍋なんてどうでしょう、と。
ライブ後のオフ会に出られたら、P同士で鍋いきたいよね。

>>379のネタを拝借してちまちま書いてたらすごいの来てたー！！

なんか春香が全部持って行った感もあるけど、Pと千早の会話が夫婦すぎるｗｗｗｗ
よし、明日ちょっと鍋買ってくるか。

>>390
兄妹にしては年齢が離れてるし
親子程離れてもいない･･･
よし、従兄弟言う設定でいこう！

あたしの場合は娘ﾀﾞｽな
でも、こんな可愛い娘ならお父さんはお嫁に出したくありませんよ！ｗ　ヽ（#｀Д´）ノ

>>403
駆け落ちさせていただきます

それじゃあ俺は「セルゲイ中佐と超兵一号」みたいなビジュアルを目指してみる。
「しかし千早はまだ乙女だ！」

今だ千早ぁぁあーーーっがばあぁぁっ！！




>>373
お借りします
　
　　　　ﾍﾟﾁｬ ☆
　　 ○―[] ／
　　<（´・ω・｀）

しかしナムコもなぁ‥‥。
せめて76とか77だったらまだ現実味があったものを、
72とは極端すぐる('A｀ )

‥‥いいぞもっとやれ(ﾟ∀ﾟ)

>>407
72cmの輪っかを作るとあまりの薄さにがく然とするよね
まあその薄さがたまらない訳だけど

>>408
その話題が出るたびに、俺も一度メジャーで実際72cmがどれくらいなのか測ってみたいと思ってるんだけど
何故か探しても探してもメジャーが見当たらないんだよな。いやホントに。

・・・ん？どうした千早、そんな所で。

>>399-400
水炊きもいいよね！つーのはさておき
やはり千早は着物似合いそうだよねぇ
着物はあれでも夏のDLCで浴衣辺り追加されないかと
密かに期待してたんだけど
ロングスカート系はやはり厳しいのかねぇ…

>>410
着物かぁ〜、千早と初詣行きたいなぁ・・・
和服はぺったんの方が似合うしね！
あれ、宅配便かｎ・・・

それが411の最後の台詞だった…。

「千早の胸が成長したので嬉々として水着で踊る」
っていう夢を今日見たｗ

お前らときたらことあるごとに胸の話ばかり……。
そんなことよりもっと千早が幸せになれるよう妄想で祈るんだ。

Andante cantabile
Ｐ　「あれ？」
千早「どうかしましたか？」
Ｐ　「いや、千早の歩く速さって、そんな感じだったかなって」
千早「えっと、おかしいところでもありますか？」
Ｐ　「おかしくはないけど……昔はもっとすたすた歩いてて、よく置いて行かれそうになった覚えがあるから」
千早「それは……二人でひとつの仕事をしているという自覚が、私に足りなかったからだと思います」
Ｐ　「じゃあ、今は合わせてくれてるんだ」
千早「合わせているという意識はありません。ただ、自然にそうなったんだと」
Ｐ　「そっか。なんにせよ、隣を歩いてくれてうれしい、かな」
千早「それだけで、うれしいのですか？」
Ｐ　「まあ、俺の自己満足だろうけどね」
千早「そんなことはありません！　私も……その、うれしい、です」
Ｐ　「……じゃあ、行こうか。並んで歩いて」
千早「はい」

Ｐ　「…………」
千早「まだ何か？」
Ｐ　「あ………………やっぱり千早の身体って、細いなぁって」
千早「…………」
Ｐ　「あ、いや！　そんな顔するなって！　胸がどうとかって話じゃないから！」
千早「……私も胸のことなんて言ってませんけど」
Ｐ　「だからさ、ほら、千早があんまり細いからさ……」
千早「確かに、女性としての魅力は乏しいと思います」
Ｐ　「いやいやそんなことは……って、そういう話じゃなくて……あれだよ、守りたくなる、というか」
千早「え……」
Ｐ　「なんだか思わず寄り添いたくなるというか……あ、やましい意味じゃないぞ！？」
千早「…………」
Ｐ　「あ……気を悪くしたかな、こんな言い方じゃ」
千早「そんなことはありません……ただ……面と向かって言われると、照れます」
Ｐ　「ご、ごめん」
千早「……罰として、しばらく私の顔を見ないでください」
Ｐ　「へ？」
千早「今の私の顔はちょっと……いいですから、ほら、もう行きますよ」
Ｐ　「わかったから、わかったから押すなって……」

まあ千早スレで最初にメジャーの輪っかがどうこう言い出したのは俺なんだがな！

L4Uではグラビア千早の胸が揺れるバグが直るといいね！

あれは水着が揺れて（ｒｙ

今日は仕事帰りに夕立にあってずぶ濡れですよ…
でも帰宅してスレ見たら、神職人がたくさん降臨してて幸せな俺です
千早かわいいよ

千早、着物を着るときは下着は外すもんだ。
ブラジャー？元々必要なアqswでfｒｇｔｈｙじゅきぉ；ｐ：＠」「

スレチだが、Pがあずささん以下の年齢ってどのｺﾐｭで見れるん？

千早しかプロデュースしてないから(ry

だからPは合衆国で飛び級を重ねて博士号取った帰国子女だけどまだ
１９歳とかいう厨設定にしとけばあずささんも安心。
高木社長の眼力には恐れ入るぜ。

俺も最近、というかずっと千早としか結婚してないからあれだけど
ランクFで遅咲きの桜って言った時に私の方が年上だけど・・・って言われるコミュとかなかったっけ？

>>418
低ランク時のライブハウスでのコンサートだか見学だか、そんな感じのコミュだったような…
その中であずささんが「Ｐさんは私より年下なのにしっかりして云々〜」って言ってたんだったかな？

あーすまない。俺もうろ覚えだ。間違えてたらホント申し訳ない。
あずささんソロプロデュースした時にこのコミュは見たハズなんだけどな…

アケ版（２００４）
Ｐ＝１９歳　あずささん＝２０歳
箱版（２００６）
Ｐ＝２１歳　あずささん＝２０歳

>>422
L4U（２００８）
Ｐ＝２３歳　あずささん＝２０歳　千早＝72cm

因みに当初はあずささんは２０代半ばの…







あら新聞の集金かしら？

あずささんは７６５プロに来る前は短大生だったらしいが
その前は・・・・









ん、誰だこんな夜中に？

あずささんの年齢は
20歳
じゃなくて
2○歳

おいおい皆千早残してどこに行くんだwww
まぁあずささんは魅力・雰囲気・落ち着き具合といいとても20代であって20才では…






おや？こんな時間に誰だ？頼んでおいたEDF3のプラコレでも来たのかな？

テキスト拾ってきた

ライブハウス　ランクＦ

「こういうホールで、ライブなんですね。高校
時代に、たしか友達がバンドで使っていました」
「借り賃、安いですからね。
あずささんは、バンドとかは？」
「私は、まったく。その頃はＯＬになる気で、
アイドルやるなんて、夢にも……」

　 人生、
まちがえました？
rｱ遅咲きの桜、
ですね？

「遅咲きの桜、ですね？」
「う……。わ、私、まだ若いですよね。
プロデューサーさんよりは、すこし上ですけれど」

でも一才上を少し上、とは普通言わないよな

まぁ、千早と美希並べたら
美希のが年上に見えるかも知れんな

美希を始めて見たときはそう思ったもの







ん、また誰かきたかな？

ああ、小鳥さんが二十ﾁｮﾒﾁｮﾒ歳って言うのは小鳥さんの方があずささんよりも年下だからか・・・

お、流石クレジットカード引き落としは早いな、一日も経たずに商品が届いたか？

千早は二十歳くらいになったら82cmくらいになっている

と後ろの髪の長い女性が鉈を持って書けと脅してます

お前ら、千早いじめ過ぎだｗ
涙目じゃないか！

でも涙目の千早も可愛いかなって…あ、嘘です、私変態じゃ…

お前等流石に本スレいってやれやｗ

あずささんは永遠の23歳だろ？
そして千早は永遠の72cm

ディレ1が適当な事言ったからおかしくなった感じなんだよなー､Pの年齢
チェックしなかったんだろうか…ちょっと手抜きすぐる

>>428
そのコミュあずさスレでも嫌われてるなw
それ関連で揉めてた

あずささんを揉めると聞いて飛んできました！
千早は揉めないからなあ…

確か、やよい辺りも開始時期とイベントの進行次第で
設定が変わっちゃうんじゃなかったっけ？
まぁ、年齢の件も含めそこらへんは流してあげるのが
大人の対応かとｗ

>>438
尻があるさファイト

しかし千早って15歳なのに、あの落ち着きっぷりは…
たまに春香より年上に見えたりするから困る
やはり家庭環境のせいなんだろうなぁ

なんとなく千早は甘えるのが下手なイメージがある
たまにはPに甘えてみたいと思ったりするけど、結局実行できずにしょんぼりしてそう

>>438
無くても揉めるんだぞ！自分のを揉んでみろ！
・・・何？嫌だ？よしっ、ここは俺が実演してやろう！
折角だから本物の千早の乳でやってやる！千早！ガバッ！

千早「近づくなクズがっ!」

>>441
大丈夫
高ランクになれば自分から褒めてとか言ってくるし
ああ見えて意外と天然さんだから
散々建て前並べた挙句にうっかりＰに逢いに来ましたとか本音言っちゃうからなｗ
ちひゃー可愛いよちひゃー

>>332に遅レス

「プロデューサー、みかんの筋は栄養が豊富なんですよ」
横でみかんの筋を大雑把に取りながら食べる彼に千早は呆れ顔で話しかける。
「なんか苦いのが苦手で。でも、コタツでみかんは日本人の心だねぇ」
彼の言葉に千早は苦笑しつつ駕籠からみかんを取り、そのまま手早く剥く。
「千早も筋を外して食べれば、甘みが増して美味いぞ。ほら」
そう言うと彼は筋を取ったみかんを千早の口元に持って行く。
「ちょっと、プロデューサー」
そう言う千早に彼は「あーん、は？」と無邪気に問いかけてくる。
「それでは、あーん」
仕方がないので千早は少し口を大きめに開き、彼にみかんを入れてもらう。
筋を取るために長い間持っていたので生温かったが･･････彼の温もりだと思うと嫌な感じはしなかった。
「あまり変わりがありませんね。最近のはそれほど苦くありませんから」
そう言いながら今度は千早が筋付きのままで彼の口元に持って行く。
無意識に左手を添え、「あーん」と言ってしまうのは本能レベルの行動だろうか？
「う〜ん、苦みを感じないのはみかん本来の味なのか、それとも千早が剥いてくれたからなのか」
「誰が剥いても変わりません。変なことを言わないで下さい」
彼の言葉に千早は苦笑しつつも心の中で後者であることを願った。
「やはり一手間をかけるのが美味しさを増すコツなんだと思うんだ。
　まあ、こんな細かいことにこだわっているから恋人が出来ないのかもなあ」
そう言って苦笑する彼に千早も苦笑しながら思う。
もしも彼に恋人が出来たり、妻子が出来たら･･････果たして自分は今まで通りに接することが出来るだろうか？
考えて否定する。今の自分は昔よりも弱くなった、と。
では、自分をその立場にするために行動できるかと言えば･･････それが出来るほど、強くはない、今は。
「恋人が出来ないのはそれだけが原因でないと思いますが？」
考えたことを心の奥に沈め、千早は普段通りに対応する。
「まあ、そうかもしれな･･････」
そう彼が言いかけた時、何かを置く音が千早の対面から聞こえた。
千早は自分の失態を悟る。こたつで気が緩んでいたのだろう。ここが彼の家でないことを忘れていた。
そう、会社の畳敷きの仮眠室に福利厚生の一環として設置されたこたつであることを。
「そうね。こう言った細かいことをしているから恋人が出来ないのかもね♪」
そして、対面に座っているのが小鳥であり、彼女は爪楊枝を使って、細かい筋まで取っていたことに。
（話すの忘れるほど集中して筋取りするなら、こっちの話も聞き流していて下さい）
思わず千早は心の中で小鳥につっこみを入れるが、現実には何も言えなかった。
「二人ともごめんなさいね。筋取りを爪楊枝使ってするほどの独身女性で」
小鳥は笑顔で言うが･･････その笑顔に千早は覚悟を決める。もう多少の犠牲は仕方がないと。
「いや、小鳥さんは別ですよ。俺の場合だけで･･････」
「そうなんだ。でも、せっかくの金曜日なのに暇なのよねぇ。
　あ、二人とも晩ご飯を食べに行かない？　私、上海楼閣の彩菜コースが食べたいなぁ」
彼の言葉に小鳥は寂しそうに言う。千早と彼はアイコンタクトで確認する。
「ええ、行きましょう」
「うれしい♪　ご馳走してもらえるなんて」
小鳥が嬉しそうに言うのに彼は慌てる。確かそのコースはかなり高かったはず。
「ええ、私とプロデューサーでご馳走させていただきます」
しかし、彼が返事をする前に千早が言葉を挟み、彼に再度アイコンタクト。
その瞳から入電した内容は･･････諦めて下さい、半額持ちますから。
「ありがと、プロデューサーさん、千早ちゃん。お姉さん、楽しみだわぁ」
そう言って、再び筋取りに戻る彼女に千早はため息を付く。
もう自分の居る場所を忘れるようなことはしないように誓いながら。

コンビニ弁当に付いてくる貧相な剥き身のみかんでは、もう幸せになれないと確信した。
例によって虚しくなったが･･････一人鍋に比べれば、マシか。

(*´Д｀)

蒼鳥VS小鳥は相変わらずスゴイね

>>445
これは、ネット入りみかんを買ってビジネスホテルに戻った俺に対する挑戦か？
くそ〜、こたつがねぇ〜　　orz

>>448
がんばれ・・・

>>448
こたつは先日出したんだが・・・ちひゃーがいねぇ

炬燵の上にモニター乗っけてアイマス起動させればok

>>445
みかん話ｷﾀｰ
ちょっとみかん買いに行ってくる

凄い勢いでミカン食ってる俺参上
手が黄色いです

>>450
お前の心の中にいるじゃないか…

書いた手前、本当に栄養があるかの調べてみると本当に体にいいらしい。
今度からは筋を取らないことにしようと決意しました。
･･････千早が筋を取る派でありますように。

リチンだったっけか？毛細血管が強くなるとかなんとか。

目指す墓標を探すのに子一時間もかかってしまった。

いつかトップアイドルになると約束したその人に･･･

初のドーム公演成功の報告を千早は真っ先に報告する気でいた。

「今日、無事にドーム公演を成功させました。
　あれからもう、１年ですよ。
　プロデューサー。」

物言わぬ墓標は、どこかあの優しかったＰを思わせる。

「まだ･･･ピンと来ないんです。
　だってずっと
　プロデューサーは、私のプロデューサーだったから」

時間を確かめると、次の仕事の時間にもう遅れそうだった。

また律子Ｐに怒られてしまう。

「もう、行きます。」

初めての墓参りなのに、ろくに時間も割けず、千早は心残りだった。

「でも、これで
　場所は覚えたから･･･
　また、会いにきますね」

お辞儀をして、千早は墓石を離れる。

振り返れば、大好きだったＰが、また名前を呼んでくれる気がした。

>>455
俺・・・死んじゃったのか・・・

せ、切な過ぎる…ド、ドラマの収録か何かだよね？

しかし実際、高ランク千早がPを失ったら物凄い事になりそうで怖い
前にも話題で上がってたけど、依存度高そうだからなぁ…

>>455
完全なフルボイスで脳内再生された、ら・・・墓標から千早に飛び出したくなった

墓に入る前に蘇るだろうな。

「プロデューサー、死なないで下さい。私を一人にしないで下さい」
彼の体に泣きすがる千早。
「お嬢さん、彼は十分に頑張ったんだ。もう休ませてあげなさい」
その肩に医者が手を置き、止めようとする。
「でも、私約束したんです。一緒にトップアイドルを目指す、と」
そのまま千早は彼の頬に手を当て、唇に軽くキスをする。
「プロデューサー、私はあなたのことが･･････」
「先生！！心肺機能が復活しています。正常値で安定しました！！」
「そんな馬鹿な！！三度も死亡確認をしたのだぞ」
千早の言葉を看護師が遮り、医者は慌ただしく傍らのモニターを覗く。
言われてみれば、彼の頬が温かい。
「そんな馬鹿な。完全に停止したはずなのに」
医者はそう言いつつも手早く彼の状態をチェックする。
「患者をICUへ戻せ。奇跡だな」
その言葉に千早は彼の唇にもう一度キスをする。
「プロデューサー、お姫様のキスで目を覚ますなんて、立場が逆ですよ。
　今度は王子様からして下さい。待ってますから」


こんな感じで。

>>420,421,428
遅くなったけど、ありがとう

まあ、あずささんは0x20歳だから・・・え？どうしました？
俺の占い？>>455？
いったいなんｎ

>>456
「春香！ガバッ！ペローン！ウッ！プシャァァアッ！」ってしたのを覚えてないのか…？

関係ないが、ドタキャンした千早に説教する夢を見たが内容を覚えていない

>>455
なぜかフロントミッション5のエンディングを思い出した

千早に作戦終了されたい

>>455　見て、目が遭う瞬間聞くと・・・やばい駄目
涙止まらん歌詞シンクロし過ぎて俺泣く。

ワールドエンブリオってマンガのヒロインが
黒髪ロングで女子高生で真面目でイジられキャラで
無乳（作中で実際に主人公に言われている）なんで
つい千早を連想してしまう。

ひろいものを貼っていく
ttp://www33.tok2.com/home/ghardzatudan/up/img-box/img20071015021033.jpg

ん？PreSterにこんな回があったのか
チェックし直さなきゃ…

>>455
そうか、あれからもう一年になるのか…
ゴメンな千早、約束したのにな。

幽霊の書き込みが多いスレですねwwwww

ん？
>>455は千早が演じた舞台のシナリオだぞ
本物は>>445ばりにまったり蜜柑食べてる

途中まで書いてみたが、半分ぐらい書いた所でドラマCDそっくりな展開になっちゃったことに気づいて消去した。
どうやら俺は、千早が歌以外の楽しさを知る過程が好きなみたいだ。






さあ！女の子としての楽しみを教えてあげよう！ガバッ！ツルッ！

…千早、46歳、冬。
己の胸囲と武術に限界を感じ、悩みに悩みぬいた結果、彼女がたどり着いた先は、
「感謝」であった。

自分を育ててくれたPへの、限りなく大きな恩。
自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが、「一日一万回感謝の正拳突き」！！

気を整え、拝み、祈り、構えて、突く。
2年が過ぎた頃、異変に気付く。
…一万回突き終えても、日が暮れていない。

齢50を越えて完全に羽化する。
感謝の正拳突き一万回、1時間を切る！！
かわりに…歌う時間が増えた。

萌えが多かったSSが違う方向へ進んでいる･･･
これは進化なのか？

>>464
そこは「声が聴こえる」だろ常考

と思ったけどあれは中の人ソングであって千早ソングではなかったな。
どうも千早は境界線があいまいだ・・・・・・今井だけに。

>>473
そのうちまた萌えに帰結すると思うぜ。
萌え以外だと反応が大きいだけで。

>>472
富樫自重

>>472
冨樫とわかってても藁たｗ
「一日一万回感謝の正拳突き」ってP死んじゃうｗｗｗ

ちはやぁぁぁぁぁぁぁ
今日もすきだぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ

富樫…この千早はビ○ケか？

>>474
誰が上手い事（ｒｙ

機嫌を損ねて「大きらい」とか「ばか」とか言って拗ねてる千早をなだめながら一日を過ごしたい。
といいつつ俺は今日も妄想作業に移る。

千早って、7歳から15歳現在まで、
親のまともな愛情（=いわゆる打算の無い無償の愛）を受けずに育っているわけだよなぁ。
となると、千早が他人に恋愛感情を抱くようになるには、
まず誰かが彼女の親代わりになって、彼女の全存在を受けて入れてやる必要がある希ｶﾞｽ。

親代わりをしている間は、当然πタッチなんざ厳禁で、
性的な会話もNGだろう。

千早が平均的な恋愛ができるようになるまでには、
相当の時間が必要になりそう・・・などと、
元カノ（=千早と同様に、愛情不足の家庭で育ったが故の歪みで苦しんでいた）を思い出しながら言ってみるテスト。

つまり生来彼女などできた事の無い俺と千早は相性グンバツ史上空前最強カップルって事だな！？☆

千早！
好きだッ！！

　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　（ ･ω･　）　　ミ
　　　　　 と　　　,,⊃
　　　　　　(つ　.とノ 　ミ
　　　　　　/∪∪/　
　　　　　　し'⌒Ｕ

　 　　　　　　　　　ミﾍ
　　　 　 〃 _⊂_〃 ヽ∩
　　　　〃 ／　　 つ）　 ﾉ　>>483
　　　　　/　　　/ V 　　 ）て
　　　　　し'⌒∪　 ∨ ∨　（

>>484
ふっ…それは残像だ

テストの続き・・・。

箱版だと、千早とPのオフィシャルな関係は1年間に限定されてしまっているが、
敢えてその制限を取り払って妄想してみる。


千早とPがタッグを組んで、芸能活動を続けること、早5年。
千早は歌唱力に定評のあるトップシンガーとして、芸能界に確固たる地位を築き、
その過程において陰から支えてくれていたPに全幅の信頼を置くようになっている。
（もちろん、この間、千早とPとの性的な関わりは一切無し）

いわば親代わりをしてくれたPの存在のおかげで、
ようやく全きな一人の人間として生きていけるようになった千早。
この段階で、千早にもようやく恋愛をする余裕が生まれてくるわけだが、
果たしてその相手は誰になるのか？

温かく自分を受け入れ支え続けてくれたPに対して、異性としての感情を芽生えさせるのか、
あるいは別の素晴らしい男性に心を許すことになるのか。

前者であれば、このスレで語られている多くのSSのようになるであろうし、
後者であれば、Pは娘を嫁に出す父親のように、寂しさと喜ばしさが入り混じった複雑な感情で
千早を送り出すことになるわけだが・・・。

ちひゃかわいいよちひゃ

>>486
そして46歳の冬に新たな修行を始め、
千早会長が念能力｢百式観音」を習得するのだな。

>>486
千早「プロデューサー、私実は春香の事が…」
Ｐ「(ﾟдﾟ)」

俺の場合は親と子して接するより、完成された一個人として扱いたいところだけどね。
どうも当たり障りのない良い子として自分を封じ込めてる部分があるから、
くだらないことで笑ったり怒ったりするような仲になりたい。


まぁ何が言いたいかというと、
いつもくだらない選択肢選んだりくだらないＳＳ書いてごめんなさい千早。
でも「千早ちゃん、がんばれー」は毎回選ぶけど。

まぁ何が言いたいかというと、千早が震える指で俺のシャツのボタンをひとつずつ外して行き

まで読んだぜ！！

ちはやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ガバッ！

■イジメ声優今井麻美
ゆりしーを虐め、アイマスラジオを辞めさせ事務所変更に追い込んだ張本人。
今井麻美の信者は今井をミンゴスと称し崇拝、ゆりしーを叩くのが日課である。

　　　　　, '´⌒´ヽ
　　　　 ! 〈ﾙ'ハ）〉
　　　　 !　(lﾟ ヮﾟﾉ! ﾍﾟﾁｬ ☆
　　　　 !i ⊂'ﾊiつ ―[] ／
　 　　　［￣￣￣］（´・ω・｀）>>492

ゆりしーもミンゴスも大好きだぜ
もちろん千早の次にな！

>>491
千早に脱がせてもらうもいいけど、着せてもらったりするのも萌えないか？

小鳥「そう、そんな感じよ。あとは、優しくキュッと締めれば」
千早「はい。……で、できましたっ」
P「二人して何してるんです？」
千早「!?　プ、プロデューサー!?　い、いたんですか？　いつからそこに？」
P「え？　たった今来たとこだけど」
千早「そ、そうですか」
P「それで？　千早は小鳥さんと何してたんだ？」
小鳥「それはですね」
千早「お、音無さん！」
小鳥「ふふっ。わかってるわ。内緒、でしょ」
千早「はい。内緒にしておいてください」
小鳥「というわけですので……
　　　近い将来に備え、私を練習台にしてネクタイの締め方を覚えていた、というのは秘密です♪」
千早「お、音無さーーーん！」
P「へぇ、ネクタイか。いいなぁ。千早にネクタイを締めてもらえる男が羨ましいよ」
千早「……」
小鳥「……」
P（あ、あれ？　なんか溜息つかれてるんだけど……。な、なんで？）

>>496
朝食作りにきてくれた千早が、照れながらもネクタイを締めてくれる姿が見えた！
ニヤニヤしてる俺きめぇｗ

でもうちの職場、夏場はクールビズなんだよな…冬場限定かｗ

TVをつけたら天才少女ちはやちゃんが出てた！！

口笛の世界大会優勝者だそうだが。漢字も智早だったが。

記事あったｗｗ
ttp://www.asahi.com/komimi/TKY200707050177.html

俺、娘が出来たら千早と名づけるんだ…

>>499
嫁が見つかる前から離婚フラグ立てんなｗ

>>499
>口笛が吹けて踊れる獣医師と作家
和んだｗ
子供の夢は無限大だな。


関口「しかし、そんな幸せな日々は永くは続かなかったのです……」

>>428
すみません、コミュのテキスト集ってどこかにありますか？
ググルためのキーワードでもいいので教えて下さい

>>502
あんたもプロデューサーの端くれならそんなものに頼るな！

>>502

「πタッチ」「ドゲラザク」でぐぐってみろ

ヤバイ。千早ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
千早ヤバイ。
まず薄い。もう薄いなんてもんじゃない。超薄い。
薄いとかっても
「新型ＰＳＰくらい？」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ水平。スゲェ！なんか単位とか無いの。何cmとか何カップとかを超越してる。水平だし超薄い。
しかも（実は）成長してるらしい（微妙に）。ヤバイよ、成長だよ。
だって小鳥とかはもう成長しないじゃん。だって今更小鳥の胸囲がだんだん成長してったら困るじゃん。現役より成長してるとか困るっしょ。
デビューのときはＣカップだったのに、事務に転向してからＦカップとか泣くっしょ。
だから小鳥とかもう成長しない。話のわかるヤツだ。
けど千早はヤバイ。そんなの気にしない。成長しまくり。でも毎年、測定してもよくわかんないくらい成長速度遅い。ヤバすぎ。
水平っていたけど、もしかしたら凹凸あるかもしんない。でも凹凸あるって事にすると
「じゃあ、どのへんが凹凸よ？」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超揺れない。約72cm。正確に言うと71.999 999 072cm。ヤバイ。細かすぎ。ベテランＰのπタッチでも測定不可。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超スパイラル。５連続とか平気でドタキャンする。５連続て。イチローでも打たねぇよ、最近。
なんつっても千早は歌唱力が凄い。他人の持ち歌とか平気だし。
他のアイドルなんて、みんな工夫してこぶしまわしたり、「みてれぅ」と言ってみたり、覚醒したりするのに、
千早は全然平気。「おはよう！！朝ごはん」とか。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、千早のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイミンゴスをやってる千早とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

>>505
＞そんなヤバイミンゴスをやってる千早とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。

何かがおかしい気がしたが全然そんなことなかったな

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas8833.jpg
唐突に千早にムラムラしてきたので沈めるために今使ってる携帯の待ち受けを晒してみた

>>503
ランクEまでのコミュ手書きで抜き出した所で死にました
ここまでの全選択肢で10時間の録画ファイルが出来ましたよ
バンナムでこの全テキストを作成した人を尊敬するぜ

>>504
サンクスコ
ちょっと探してくる！

なんかハチミツとクローバーの第二期見てたら、あんな雰囲気のアイマス物語が見てみたいと思った俺
　
　
あんな雰囲気の千早とプロデューサーのSSを組み立てられる頭があれば投下するのに…くっ！

>>509
今すぐSSを書く作業に戻るんだ
愛があればきっといける

>>510
よし、千早に対する愛をフルスロットルにして頑張ってみるぜ

天使とダンスだぁぁぁぁぁぁ！！！！！

>>509
Ｐ「あのな、千早」
千早「プロデューサー…手、握ってくれませんか？」
Ｐ「ん、ああ…」
千早「あの…お願いがあります…」

千早「プロデューサーの人生を私にください」

千早「すみません…返せるかもわからないのに、こんな事言って…でも」
千早「でも…私歌いたいです…ずっと…だから…一緒にいてください、最後の最後まで」

千早「プロデューサー？」
千早「す…すみません、い…嫌ですか…」

Ｐ「…ハハッ」
Ｐ「いいよ…返さなくていいよ」

Ｐ「全部やるよ」


こうですか？わかりません！

ＩＤの分甘い千早とのラヴっぷりのＳＳを書く

http://www.vipper.net/vip381060.jpg
清書して書き上げようかなと思うけど
やっぱアイマスらしくはならないかなー

>>514
72回保存した

>>514
ぜひカラーで見たい

>>514
目と目が逢う瞬間保存した

>>514
保存しすぎてHDDが満タンになってしまった

>>514
中の人も千早も好きな俺にとってこれは72回鼓舞されざるを得ない

>>518
IDが72に見えたのに

>>496
小鳥さんは相変わらず良い仕事するなｗ

>>512
いいよいいよ〜
もっとやってくれ！

>>514
うめぇ･･･

>>514
保存する瞬間（とき）

>>514
声が聴こえる

ような気がするくらいの名画

>>512
そして46歳の冬に新たな修行を始め、
千早会長が念能力｢百式観音」を習得するのだな。

>>514
うめえええええ

>>514
最高すぎるゆえにちっちゃいのが悔やまれる…！
ひゃあああああああああああああ、ち、違うんだ千早、そっちの話じゃな

■ミーティング（ランクD）


千早「あの……プロデューサー、お願いがあるのですけど……」
P「お？珍しいな。千早が俺にお願いなんて。言ってごらん」
千早「あ、あの……すみません……ちょっと会議室まで」
P「おいおい、引っ張るなって！？」

〜会議室〜

千早「……誰も聞いてないですね……」
P「いやに慎重だな。家庭の悩みか何かか？」
千早「いえ……その、大変申し訳ないんですけど……お金を……貸してほしくて」
P「はぁ！？」
千早「そ、そんなに驚かないでくださいっ……」
P「いや、驚くって。千早の家って家庭環境は確かにアレだけど、収入に困る生活では……」
千早「実は……今月末、世界三大ソプラノの大物オペラ歌手が来日するんです。
　　　オペラの発声は前から勉強していたのですが、最高の声を生で聴ける、最高のチャンスと思って」
P「なるほどね。それで、いても立ってもいられなくなったわけか」
千早「さすがに両親に相談は出来ませんし、765プロに所属する以上、勝手にアルバイトも……」
P「だろうな……で、いくらなんだ？」
千早「S席で、78,000円です……」
P「はうっ！？（……さすがにそれはそうそう出せる金額じゃないだろうな）」
千早「……」

P（凄く残念そうな顔をしている。まぁ、千早もうちの事務所の貧乏っぷりは知ってるしなぁ）

千早「すみませんでした。無理な相談をしてしまって……この事は忘れて下さい」
P「あー、まぁ待て待て。無理でもないぞ。それくらいの蓄えは会社にあるから」
千早「ほ……本当ですか？」
P「ああ。期待の星への投資をケチるわけにはいかないからね。
　……その代わりと言っちゃなんだけど、仕事増やすぞ。社長の手前それくらいは」
千早「望むところです！事務所に恩返しする意味でも、グラビアでも何でもやります！！」

〜月末〜


千早「はぁ……世界の至宝と言われるわけです。生で聴けてよかった……」
P「良かったな。俺もオペラは詳しくないけど、最高峰の雰囲気だけは分かったよ」
千早「それにしても、プロデューサーも来て下さるとは思いませんでした。
　　　オペラに興味がおありですか？それならまた一緒に……」
P「いや、千早がそこまで情熱を傾ける人に興味があったんだよ。チケットは高いけど、
　　それに見合う価値はあったと思う」
千早「ふふっ……プロデューサーも熱心なんですね。では、また明日」
P「おう、お疲れさん。夜も遅いしゆっくり休みな」
千早「とんでもありません！！忘れないうちにこの感動を再現するため、
　　　イメージトレーニングを行います」
P「そうか……ま、身体を壊さないようにな。おやすみ」
千早「はい、プロデューサーも……おやすみなさい」


〜来月、初旬〜

P「……うぅ……給料日まであと6日か……納豆だけのメシも飽きてきたなぁ……
　　ん！？こんな時間に誰か来たぞ。はーい……って、千早！？」
千早「プロデューサー……遅くにすみません。お邪魔しても宜しいでしょうか？」
P「お、おう……5分待っててくれ（急いでヤバいものを片付けないと！？）」

P「お待たせ、汚い部屋だけど上がってくれ。で、どうしたんだ？」
千早「どうしたもこうしたも……社長からお話は聞きました。プロデューサー……
　　経費と言っておきながら、オペラのチケット代、プロデューサー個人の出費だとか」
P「う……い、いや……確かに経費でとは言ったが、税理士さんに認めてもらえなくてな。
　やっぱりダメだった、なんて担当Pとして情けなくて言いたくなくてだな」
千早「それで、食費を削ってここ数日蒼い顔をしていたんですね」
P「いやぁ、豆腐屋さんのおからとか、パンの耳とか、意外と何とかなるもんでさ。
　納豆とビタミン剤で最低限の栄養も……」
千早「プロデューサー！！」
P「は、はいっ！？」

千早「お気持ちは凄く嬉しいですっ……でも、プロデューサーが毎日ごはんも満足に食べられないなんて、
　　わたしはイヤです！！」
P「そうか……ごめんな千早。心配させてしまって。まぁ、あとちょっとの辛抱だからさ」
千早「いいえ。プロデューサーにはしっかりした食生活を今日から送ってもらいます」
P「おい、千早……」
千早「調味料はひととおりありますね？食材を買ってきましたから、今から作ります。
　　　料理は得意というほどではありませんが、問題ないレベルではありますからご心配なく」

P（千早は手早く材料を切り、料理していく。……なんだか俺のアパートで女の子が
　料理を作ってるなんて……夢を見ているようだ）

千早「お待たせしました。簡単なものですが、どうぞ」
P「いや……たいしたもんだ。見直したよ。いただきます……うん、味も美味しい！！」
千早「ありがとうございます。……お給料日までは、しっかりお世話させていただきますから」
P「そこまでしてくれなくても……」
千早「いえ！わたしの気がすまないですし……それに、全然苦痛とかじゃありませんから。
　　家での食事は味気なくて、両親が喧嘩を始めると、食事どころでは……」
P「じゃあさ、千早も一緒に食べる？」
千早「えっ……」
P「一人分だけ作るなんて手間だろうし、千早の前で俺一人だけ食べるのも気がひけるよ」
千早「あ……め、迷惑じゃなければ……その……問題ない……です」
P「じゃ、決まりな。明日、千早の皿とカップを買ってこよう」
千早「そんなお金、あるんですか？」
P「あ……」
千早「明日、わたしの家からお皿、持ってきます。（……投げて割れるより、ずっといいし）
　　しっかり食べて、頑張ってくださいね」
P「ああ、ありがとうな……千早」
千早「そんな……お礼を言うのはわたしの方ですよ」

P（その後、あんなに待ち遠しかった給料日があっという間に来てしまった。
　給料日当日は豪華に外食……と思っていたら、千早が豪華な食材を買ってきてくれた。
チケットは確かに高かったが、俺も千早もそれ以上のものを手にした気がした）


千早が借金するという、いっけんあり得ないシチュを妄想してみました。
これ以降、千早が頻繁にPの家に来てくれる……そんな設定をスレの流れから作ってみたり。

いい話だった。GJ！

普段どんだけ自分が味気無い人生を過ごしているか痛感したｗ

>>526-528
これは凄い大作GJ
.txtに保存した

なんというハートフルSS…寝る前に良い物を見せてもらったよ

最近、神職人だらけで嬉しいわｗ

ポニーテールで味気ない単色のエプロンをつけてちょっぴり楽しそうに料理をする千早が脳内モニタに映し出された

一人暮らししてると調味料全然減らないんだよなー
マヨとケチャップは別だけど

一味があればいい、そう思っていた時代がありました。

マヨーズと味噌を合わせると、クリームチーズのような味になるので
おすすめです。

千早の両親を想像しただけで怖ぇ・・・。
毎日こんなのが続けば、千早自身怪我を
負っていても不思議じゃないかも。

ここのSSをアイドラにして配信してくれねぇかな

いつか千早のような女の子が来てくれるって信じてる。
だから今日もカロリーメイトと野菜ジュースで頑張る。･･･(つд｀)ﾟ･。.ﾟ

おはよう千早
今日もIDの数字分いっぱいいっぱい幸せな気持ちにしてあげるからね

電源の落ちたヘッドホンを外しても、そこはまだ無音だった。
静まり返った、自分の部屋。
ドアの外からは何も聞こえてこない。
今では母が一人だけなので、聞きたくない音はもう聞こえない。
そのかわり、この家で一人きりでいる錯覚に陥ることがたまにあった。
部屋の明かりを落とすと、ベッドに体を投げ出す。
軽い軽いとからかわれる体も、重く感じることがある。
ふと、手に触れるものがあった。
なんだかとぼけた顔をした、犬のぬいぐるみ。
あの人がなんだか神妙な顔をして、くれたものだ。
「女の子だからぬいぐるみとか好きだと思って」とか言っていた気がする。
あの人は、たまにとても気まぐれでいい加減なときがある。
でもこの子を選んでいる様子を思い浮かべるとちょっと面白いので、許そうと思う。
目を凝らして、暗い部屋を見渡す。
机には、リングの入った小箱と、写真立ての入った引き出し。
棚には、記念になるからと半ば強引に押し付けられる写真が詰まったアルバムが、もう３冊目。
気がつくと、音楽しかなかった私の部屋は、ずいぶんとにぎやかになっていた。
ぬいぐるみを抱きしめて、目を閉じる。
こういうことは絶対似合わないけど、少しくらいは許してほしい。
やがて来たまどろみは、暖かかった。
おやすみなさい、プロデューサー。


地の文とかそういうのを書くと文章力のひどさ一気に露呈するな、俺。

>>526-528
なんという大作…
GJ！ティンと来た！

>>534
常備してる調味料が醤油とウスターソースと胡椒と山椒とラー油のみの俺が来ましたよ。

>>541
GJ過ぎて情景が鮮明に浮かんできた。
でもどうして俺が天井裏から覗いてる視点だったのは何故なんだぜ

>>514
やべぇよ！うめぇよ！さいこーだよ！

ここはただの貧乳スレじゃねえ…
とんでもない貧乳スレだ…

>>533
>>526-528は元よりﾎﾟﾆﾃ千早＠台所ﾔﾊﾞｽ(´д｀*)ﾊｧﾊｧ

いまさらだが
>>508
俺のはゲームディスクから吸い出して変換→保存したもの。
ちなみにテキストはバンナムじゃなく外部に発注したもの。

>>526
Ｐ「千早、Ａ席でもいいんじゃないか？７万２千円」
千早「いえ、Ｓ席の方がいいです」
Ｐ「でもＡで７万２千…」
千早「Ｓがいいです！」

…正直サーセンでした。

>>547
目を「＞＜」って感じにして訴えてくる千早を想像して死んだ

>>547
そして>>526-528へ繋がりこだわった事を後悔するワケだな

>>526
ポニーちひゃ可愛いよポニーちひゃー

>>541
ちーちゃん可愛いｗ
そう言えば、千早がお手製のPの人形作って
抱いて寝てるってイラストを見た気がするんだけど
あれはどこだったかなぁ

千早｢もうプロデューサーなんか知りません！｣

P｢冗談だって千早！
怒るなよ〜
…危ない千早！｣

千早｢え？｣

キキィー！
ドゴンッ！


千早｢…！あ…プロデューサー…

…いや……いや……いやぁ…！

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！｣

小鳥さん｢どうしたの！ちは…
プロデューサーさん！大変！きゅ、救急車呼ばないと!｣


千早｢プロデューサー！しっかりしてくださいぃ！
プロデューサー！プロデューサぁぁ！｣

小鳥さん｢ダメ！そんなことしたらプロデューサー死んじゃう！｣

千早｢ああああああああ！
返してぇ!プロデューサー返してよぉ！
わあああああああああ！プロデューサァァァァ！｣

真「…ハッ！…夢だったか…」

なんだその美希シナリオのリスペクトみたいな展開はｗ
しかし、千早も覚醒したら美希のようにＰベッタリになるのかな？

>>550
そのイラストについてkwsk

>>553
ショックが大きすぎて幼児退行します。

千早「やーっ！　ちーちゃん、ぷろでゅーさーとおんなじおうちかえるのーっ！」
Ｐ　「どうしましょう、小鳥さん」
小鳥「知りません♪」

>>554
幼児退行というか、泥酔したミｎ…千早が思い浮かんだんだがｗ


あ、もちろん５年後の話な。

>>554
P「小鳥さん、なんでニヤニヤしてるんですか…なんか台詞の最後に音符ついてますけd」
小鳥「知りません♪♪でも、あんな事の後ですし、
　　　今日は連れて帰ってあげたらいいとおもいますよ」
小鳥（後で望遠レンズとフィルムの確認をしておきましょう♪）

>>514
見逃してしまったーーーーーーーーーーーー
orz
紳士諸君もう一度UPしてくれないでしょうか
360修理に出してちひゃーに会えないオレに癒しをお願い

http://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas8863.jpg

>>558
親切な方有難う
これで修理から帰ってくるまで耐えられる

ちひゃー早く帰ってきてくれ

尻痒い

>>559
あんたも修理組か・・・
俺のは初期設定しただけでお亡くなりだぜ・・・
共に耐えよう

早くちひゃーに会いたいぜ・・・

俺以外に修理組みが多い事に驚いたwwww
修理にいったらEDF3やらエスコン6とか買ったけどできないゲーム多過ぎで(´・ω・｀)

一度保存したイラストなのに、マスロダに上がってるともう一度保存しちゃう不思議

重複チェッカーで一網打尽なのはわかってるんです

>>553
多分、弟のトラウマがあるので…美希より凄い展開になるだろうなぁ。

千早なら毎日べったりくっついてくるよ。
旦那の俺が言うんだから間違いない。

つか前々スレくらい>>553の小鳥さんを美希にしたやつがなかったか？

>>558
これ最高だな

>>551
を見てぐっと来たので妄想を綴らざるをえない

P「……。はっ、俺は一体何を……！？」
小鳥「あ。おはようございます、プロデューサーさん。ここは病院です。
プロデューサーさんは千早ちゃんをかばって車に轢かれて、一晩気を失って
いたんです」
P「……！　そ、そうだ、千早は！？　無事か！？」
小鳥「ふふ、ちゃんといますよ、そこに」
千早「すぅ……すぅ……」
P「……あ」
小鳥「お医者さんが命に別状はない、って何度も言ってるのに、プロデューサー
さんの側でずっといたんです。……心配だったんですね」
P「…………そっか」
千早「うぅん……あ、あれ？　私……」
P「……起こしちゃったか、千早」
千早「あれ……プロデューサー……？」
P「心配かけて済まなかったな」
千早「……ぅぅ、プロデューサー、わ、私……うわぁぁああんっ！」
P「お、おい、千早っ！？」
千早「わ、私、怖くて、また、ぐすっ、弟のときみたいに、大切なひと、
いなく、なっちゃうのか、って、ひっく、だから、ぅぅ、」
P「……ごめん」
千早「プロデューサーは、謝る必要なんて、ない、です、えっく、」
P「心配かけてごめん。……俺は大丈夫だから。千早がそんな顔するなら、
絶対死んだりしないよ」
千早「ぷ、プロデューサーぁぁあっ！」
P「お、っと。はは、そんな風に抱きつかれるとちょっと痛いよ」
千早「どこにも……いかないで、ください……っ！」
小鳥「（空気を読んでこっそり退出）」

――後日

P「……千早」
千早「はい」
P「……いい加減離れてくれないだろうか」
千早「駄目です。プロデューサーはあのとき、私をかばって怪我をしてしまった
んです。こうやってくっついていれば、不注意から事故に遭うこともありません」
P「……いや。それはそうなんだが。ここは、事務所……」
千早「いやです。離れたくありません」
P「…………」
小鳥「（空気を読んで二人の様子をニヤニヤ眺めている）」

>>568
なんかトイレも一緒に入ってきそうな勢い。
そういやネコってトイレ入るとなぜか付いてくるよな

>>566は>>551にだったわ

＞５５１の
＞小鳥さん｢ダメ！そんなことしたらプロデューサー死んじゃう！｣

って一文で千早がＰにいったい何しているんだ…
と考えてしまった俺はかなり異端ｗｗ

頭部に衝撃受けた時は、揺らしたりしたらマズい場合があるからな
交通事故はホント怖いぜ

ちなみに俺の中の千早は、ベタベタしてくる事は無いけど、
離れようとすると上目使いでそっとシャツの袖を摘んでくるようなイメージ

P「……。はっ、俺は一体何を……！？」
小鳥「あ。おはようございます、プロデューサーさん。ここは病院です。
プロデューサーさんは千早ちゃんをかばって車に轢かれて、一晩気を失って
いたんです」
P「……！　プロデューサー？　千早？　俺はいったい・・・　・・・くっ　頭が痛い・・・」
小鳥「大丈夫!? 　あなたっ！　私よ、妻の小鳥よっ！」

>>573
小鳥さん、漲っているな。


千早がPの家で作る晩ご飯の予算と高槻家の一日の食費が同じ額と言う妄想をしたまではよかったけど、
SSにしたら、まったく意味不明の物になって廃棄した。
やはり妄想＝SSは無茶だな。

P「……。はっ、俺は一体何を……！？」
小鳥「あ。おはようございます、プロデューサーさん。ここは病院です。
プロデューサーさんは千早ちゃんをかばって車に轢かれて、一晩気を失って
いたんです」
P「……！　プロデューサー？　千早？　俺はいったい・・・　・・・くっ　頭が痛い・・・」
謎のパティシエ「大丈夫!? 　あなたっ！　私よ、妻の高木よっ！」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm481163

壊れた（レッドランプ点滅）箱○でアイマスやったら衣装テクスチャが反映されず全裸に

交通事故っていやぁ、昔俺の家の前で女子高生がはねられたときに
教習指導員やってるウチの親父がありえないスピードで応急処置を施していたのには驚いた。
見直したぜ親父。

スレ違いスマソ。

そういや美希もゲームで記憶喪失ネタあったね、事故が原因じゃないけど

千早でそれをやるとなるとベタだけど、ラストコンサート前に、
>>551の流れでPが記憶を失う→コンサート最後の千早の歌で記憶を取り戻す、みたいな感じになるんだろうか

なんと女子高生に人工呼吸ですか

>>578
Pに何かあった場合、千早は歌声を失ってしまいそうな気もするな。

ちひゃーん

「ホンと夜になると冷えるよなー」
「そうですね。　はー…、ああ、息もこんなに白くなって…」
「うー、寒っ！…あ、そうだ。　こんな時は…」

「ほい、お待たせ。　千早はお茶の方が良いだろ？」
「又、こんなの買ってきて…。　家に戻ったら暖かいの飲めるじゃないですか」
「いや、帰るまでが寒くて辛いし…」
「ふふ…、でも私も暖かいの欲しいなと思ってましたから」
「おお！　それは、ラッキーだった。　…っと、冷めない内に飲もうか」
「はい」
「…んー、やっぱり寒い時期はホットだね、うん」
「ええ、何だかポカポカしますね」
「だろ？」

「あ…、俺もお茶にすれば良かったなぁ…」
「…まだ、残ってますけど…飲みますか？　私の飲みかけですが」
「お？　いいのか？」
「え、ええ…」
「なら遠慮なく。　一口だけくれ、俺は全然構わないし」
「……それ、私の方は結構気にしますが…」
「そっか？　俺は気にしないぞ？　と言うか、寧ろ嬉しいぐら(ｒｙ　…………あ………」

その日は家に戻るまで、２人共何故かとても暖かかったそうです

>>573>>575
GS美神の横島思い出した

>>580
んで社長か小鳥さんにあなたの歌でPの記憶を〜とか言われているため
>>578になるんだな

しかしコンサートのメイン曲は目が逢うときや蒼い鳥という皮肉展開に千早は心揺れ動く事になるわけだな。

そこで神バスですよ

いやいや、メカご飯は外せないだろう…
マ　ブタヲアケテ　サ　ワヤカオメザメ

まぁ冗談は置いといて、思い出をありがとう…も失恋ソングだし駄目だなぁ

>>586

ポジティブか胡麻和えかキラメキラリあたりで手を打てば？

■ミーティング（ランクC）

P（……あれから3ヶ月。千早もメジャーアイドルになり、収入も上がったというのに
　　『勿体無いから』という理由で相変わらず俺の家で晩飯の日々が続いている。　
　　個人的には俺も食費が助かり、なおかつ美味い飯が食えて万々歳なんだが……
　　そろそろ世間的にまずいかもなぁ。記者にでも張られていたら大変だし）

千早「……ここ、この後半にかけて転調する部分が重要なんですよ。
　　このタイミングを間違うと、後の組み立てが台無しになってしまうんです」
P「なるほどなぁ……しかし、食後のクラシック鑑賞もいつの間にか習慣づいたな。
　正直、クラシックって敷居が高くて聴きづらいイメージがあったし」
千早「ほとんどの人がそんな印象でしょうね……敷居が高いというのは確かにあると思います。
　　　ですが、ほんのちょっとのことを覚えるだけで、これほど楽しくなる音楽も他にありません！」
P「そうだなぁ……俺もこうして食後にまったりCD聴くだけだけど、千早のおかげで
　ソナタの形式やら交響曲の様式やら覚えてきたし。ここまで来たら、
　一度本格的なコンサートに行ってみたくなるよな。ほら、このイベント情報見てみる？
　けっこう本格的なコンサートが月末あるみたいだぞ」
千早「……プロデューサー、言っておきますけどこれは【ガラ・コンサート】ですよ。
　　メンバーも曲も凄いですけど、聴く側も正装を義務付けられるものです。
　　いつものスーツでは入場を断られてしまいます」
P「……マジ？」
千早「ええ。わたしはコンクールなどに出場した時のドレスを持っていますが、
　　　プロデューサーはモーニングなどの正装、お持ちですか？」
P「………………すまん、無い」
千早「もう……これを機に一着お買いになっては？そろそろ業界的にプロデューサーも
　　いろんな人の冠婚葬祭に関わってもおかしくないんですから」
P「そうだな。ま、その時までもう少しこのまったり感を楽しむさ。千早のご飯の後は
　ゆっくり千早とクラシックを聴いて……なんかけっこう幸せだし」
千早「プロデューサー……」
P「ん？どうした千早？顔が赤いけど……トイレならそこの奥で……」

千早「違いますっ！大体プロデューサー、まったりは良いですけど、
　　音楽を聴くのは仕事の一環でもあるわけですからしっかり聴いてくれないと困ります！！
　　さっきわたしが言った、重要な部分はどうお考えですか！？」
P「うーん……そう言われてもなぁ。じっくり聴いてないから良く分からない」
千早「そんな事では音楽プロデューサーは務まりませんよ！！だいたいこれくらいは
　　初めて聴いても理解できるレベルです！……もしかして、プロデューサー……」
Ｐ「お、おい、いきなり何を！？」
千早「失礼します……あぁ、やっぱり！！」
Ｐ「ちょ……千早、顔近いって！？」
千早「プロデューサー……ちょっとお顔、失礼しますね」
Ｐ「だから、何を……おい、千早、そこ、ひざ！？ひざまくら！？」
千早「そのまま動かないでください！！まったく……お仕事上、歌を聞き分ける耳は、
　　まめに掃除するのは当たり前ではないのですか！？」
Ｐ「わ、わかった。すまん！自分でやるから！？」
千早「信用できません！！わたしの歌もこんな耳で聴いていたのかと思うと……
　　わたしが常に持ち歩いている耳掃除セットがありますから、徹底的にやりますよ」

Ｐ（うおおおお……千早のふともも、あったかい……しかもひざまくら……）

千早「もう……こんなに大きいのをためて。どうしてこんなになるまで放っておくんですか！？」
Ｐ「うぁ……くすぐったいけど気持ちいい……」
千早「我慢してください、ほら、片方終わりましたよ。はい」
Ｐ「おい、あの……ほら、俺、反対側に回るから！？」
千早「狭いアパートなんですから、そのまま反対を向いた方が早いですよ」

Ｐ（おおおぉぉ……千早のおへそのあたりが目の前にっ……しかもいい匂いが！？これはヤバい！？）

千早「ほら、これでもっと音がよく聞こえるはずですよ……プロデューサー？」
Ｐ「あ、ああ……すまん、終わったのか？」
千早「はい。これからは時々抜き打ちでチェックしますからね。皆のレッスンも、
　　プロデューサーの耳が悪ければ効率が落ちます。気をつけてください」
Ｐ「そうだな……ありがとう。気をつけるよ。さて、夜も遅いしそろそろ送るよ」
千早「あ、はい……でも、もう一曲だけ。耳掻きの効果も感じて欲しいですし」
Ｐ「しょうがないなぁ……じゃ、一曲な。俺も集中して聴くよ」
千早「はい」

Ｐ（ちょっと痛くてくすぐったい耳に、クラシックの優しい旋律が入ってくる。
　　感じるのは曲に込められた想いより、隣にいる千早の体温だった……）

きっとこの後はＰが正装を購入し、千早をコンサートに誘うと、
彼女も奮発してドレスを新調するでしょう、それがＢランクのコミュ。

千早！紳士の正装で聴きに行ったら入れて貰えないわ警察はウジャウジャ来るわで大変だったぞ！
何故だ！千早！ID分慰めてくれ！トゥッ！

>>588-589
GJ！面白かったぜ！感謝の念を忘れるとは…反省の意味を込めオアフ島一周してくる

>>588-589
GJ！なんという世話焼き女房…
それにしても千早、その膝枕は色々危ないと思うんだいいぞもっとやれ


あと、勝手に>>526の続きを展開させようとしてたけど俺には決定的に早さが足りない事が分かった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
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　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_- ちょっくらココロスキャンセガダイレクト特典聴いてくる
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

一周終了記念5分千早オアフ挙式

>>594
入国審査
　　『あの、この気の板は何です？』

>>595
This is not a board but my wife!

Nice wife.

>>596
This is not just a board but also my wife

まで読んだ

はい、次の仕事はテレビ英会話のアシスタントですね。
英語はそれほど得意というわけではありませんが頑張ります。
あ、これが今回の例文ですね。

『この木の板は何ですか？』
『これは板ではなく、私の妻です』
『素敵な奥さんだね』

プ、プロデューサー！この例文は何なんですか！くっ・・・

今日もステキナ妄想乙
そして千早ガバッ！

>>573
何その花より男子リターンズ(笑)

>>592
しかし千早の普段着はパンツルックの罠。

ちょっと千早にノーパン健康法を教えてくる。
ノーブラ健康法は教えるまでもなく…

千早は本当は82センチなんだけど完璧超人すぎるからサラシ巻いて小さく見せてるんだよ！

72のほうが完璧だろ常考

事故ったPの話が続き書かれてるw

いいぞ！もっとやれ！

76.5までは成長するだろ、常考

んじゃ俺はノーパン必勝法を伝授してくる

　　　　　, '´⌒´ヽ
　　　　 ! 〈ﾙ'ハ）〉
　　　　 !　(lﾟ ヮﾟﾉ! ﾍﾟﾁｬ ☆
　　　　 !i ⊂'ﾊiつ ―[] ／
　 　　　［￣￣￣］（´・ω・｀）（´・ω・｀）（´・ω・｀）　ｿﾞﾛｿﾞﾛ…

http://www.nicovideo.jp/watch/sm481163

壊れた（レッドランプ点滅）箱○でアイマスやったら衣装テクスチャが反映されず全裸に

逆に考えるんだ。千早はトップが72じゃなくてアンダーが72だと。
それなら胸が揺れても良いじゃないか。

アンダーが７２でトップも７２とな

そして俺はネタに走る。

千早「プロデューサー、ファン感謝祭のプラン、まとまりました」
Ｐ　「ああ、ご苦労さま。千早がいろいろ覚えてくれて助かるよ」
千早「はい、歌以外にも目を向ける余裕、できましたから」
Ｐ　「思えば千早も成長したんだなぁ……」
千早「それもプロデューサーのおかげ……どこを見てるんですか」
Ｐ　「あ、いや、なんでもないぞ」
千早「プロデューサーが何を考えてるか、わかるようになってきたつもりですけど」
Ｐ　「だからさ、別に成長しない体の部分があるとかそういうことじゃ……あ」
千早「やっぱり……そんなにご不満ですか？」
Ｐ　「そうじゃなくて……ええと」
千早「私だって、ご期待には応えたいと思ってますけど……」
Ｐ　「あー、いや……期待はしてないんだが……」
千早「………………」
Ｐ　「あっ！　今のは言い方が悪かった！　だからそんな顔しないでくれ……」
千早「はっきりと言ってください。別に……怒りませんから」
Ｐ　「正直言うと、千早の……その、む、胸は、そのままがいい……かなって」
千早「む……そういう、趣味なんですか？」
Ｐ　「いや、なんと言うか、愛着がわいてきたかもしれないかなって」
千早「胸に、ですか？」
Ｐ　「も、もちろん胸だけじゃなくて……ずっと一緒にいて、千早のいろんなところが……す、好きになってきた」
千早「！」
Ｐ　「あ……えっと……ははは……」
千早「………………」
Ｐ　「………………」
千早「………………」
Ｐ　「………………怒った？」
千早「………………機嫌は、良くありません。プロデューサーが、いやらしいことを言い出すから……」
Ｐ　「それじゃあ……どうすれば、機嫌直してもらえるかな」
千早「とりあえず、今度のオフは特に予定がありません。あとは……お任せします」
Ｐ　「これは……張り切らないといけないかな？」

stay with me everytime. dance with me everytime. smile with me everytime.

　ステージが終わっても、暫くの間ドームスタジアムは拍手と熱狂の渦に包まれていた。
　俺は千早の控室へと急ぐ。
　ノックをしようとしたとき、控室のドアが開いた。
「プロデューサーさん！？あ、ごめんなさい。……邪魔しちゃ、いけませんよね……」
　なぜか春香が詫びの言葉とともに立ち去る。俺は改めてノックをして、控室に座っている千早を見た。
「プロデューサー、来てくれたんですね……」
　俺は頷く。
「おめでとう、千早」
「光栄です。いかがでしたか、私の歌」
「すごく良かったよ。何て言うか、胸が熱くなった」
「ありがとうございます。お世辞でも、嬉しいです」
「お世辞なんかじゃない、本当だよ」
　千早は俯き、頬を染める。
「プロデューサーのことを思って、歌いました。私の好きな７６５プロ、そして一番大切な人である
プロデューサーのことを思って歌えば、どんなときでも、私の最高の歌が歌えると思って」
「そうか」
　俺も一緒になって俯いた。二人っきりの控室は、気まずい沈黙に包まれた。
「あの、プロデューサー？」
　暫くしてから千早が言った。
「プロデューサー、私と……ずっと、私のプロデューサーでいてはいただけませんか？
私がどこへ行っても、ずっと、ずっと私のプロデューサーとして、いっしょに……」
　俺は頷く。
「もちろん」
　千早が俯いたまま、顔を真っ赤に染める。
「じゃあ、ひとつだけわがまま、言ってもいいでしょうか」
「ああ、何でも言ってよ」
　短く、強く息を吸って、千早が顔を上げる。目をぎゅっと瞑って、一息に叫ぶ。
「私、……好きな人がいるんです！私のことをずっと見守ってくれて、応援し続けてくれた人が！」
　千早の顔は、まるで茹蛸の様だった。
「え？」
「そ、その人に告白したいと思って！今日、……今日のライブで最高の歌を歌えたら、言ってみようって。だ、だからっ！」
「……それって」
　俺は次の言葉を待った。
「プロデューサーもさっきごらんになりましたよね？プロデューサーと入れ替わりに控室から出ていった、春香」

「……はい？」

「デビューの頃から、一緒にレッスンしたり、励まして貰ったり。ずっと前から好きだったんですけど、
どうしても言えなくて……柄では無いと思いながらも、ラブレターも書いたのに、結局今日も渡しそびれて」
「………………………」
「本当はもっと早く言わなきゃならなかったんです。一緒にアメリカへ行こうって。プロデューサー、
代わりに渡してきてはいただけないでしょうか？こんなこと頼めるのは、私には、プロデューサーしかいません」
　千早が赤くなったまま、真剣な目でこちらを見る。
「ダメ……ですか？」
「い、いいよ！もちろん！千早の頼みだもの、何だって聞いてあげるさ！」
「ありがとうございます！やっぱりプロデューサーは私の一番頼りになる人です。これからもずっと、ずっと私をプロデュースしてください！」
「あ、ああ！千早がトップアイドルとして世界に羽ばたく日まで、精一杯プロデュースするさ！」

　さよなら、千早……。

や、やりおったァーーーッ！！

>>613
そゆｷﾓｲのはこっちでやってくれ↓
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1186935367/

（深夜の電話）
プルルル♪　プルルル♪
ガチャ
千早「はい、如月です」
小鳥『夜分遅く失礼します。……って、千早ちゃん？
　　　あ、あれ？　私、プロデューサーさんの部屋の電話に掛けた筈だけど』
千早「…………あ」
小鳥『間違ってない、よね？』
千早「は、はい。番号はあってます。つい癖で自分の苗字を言ってしまいました」
小鳥『そうなんだ。ビックリしたぁ』
千早「すみません、驚かせてしまって」
小鳥『ううん。いいの、気にしないで。……それはそうと、千早ちゃん？』
千早「はい。なんでしょうか？」
小鳥『千早ちゃんってば、こんな時間になってもプロデューサーさんの部屋にいるのね。
　　　もう11時過ぎてるのに』
千早「えっ？　そ、それは」
小鳥『ひょっとして……お泊り？』
千早「……」
小鳥『……』
千早「……」
小鳥『ニヤニヤ』
千早「ニヤニヤって口に出して言わないで下さい！」

P「電話、誰からだった？
　って、どうした千早？　なんか疲れきった顔してるけど？」
千早「一番知られてはいけない人に知られてしまいました。……くっ」
P「？」

　　　　.'´７'´｀´ヽ
　　　　! 〈（从从ﾘ|　　｡o0（･･･ていうかよく考えると深夜に一人で帰らせるなんて危ない事させる訳ないから
　　　　ヽ¶_ﾟ ヮﾟﾉ､i　　　　　きっとかなり前から泊らせてるわよね〜。お姉さんもっと千早ちゃんで遊びたくなってきちゃった）
　　　 　　/)卯i､.
　　　　　く/_ｊ_ｊゞ
　　 　 　　し'ﾉ

これは小鳥さんでなくてもニヤニヤｗ

>>582
あんたの作品読むと、読んでるこっちもとても暖かい気持ちになれるぜ…

小鳥さんが策士杉て困る
マジで

このスレの小鳥さんはホントいいお姉さんキャラだよな、色んな意味で

でも、にじゅうちょめちょめ歳なんだからそろそろ自分の事も（ｒｙ

Ｐと小鳥さんが結婚して
千早を養女にとれば全て解決だね！

このスレにおける小鳥さんは社長の特命で千早ヲチを任務としてるとしか思えない

────────────────────────────────────────

☆★今井麻美信者★☆
不細工三十路声優今井麻美（通称ミンゴス）を崇拝
ゆりしースレに来てゆりしー叩きを繰り返す。今井麻美の擁護レス工作を同時にするのが特徴
荒らしは自分達のせいでなく落合信者のせいだと信じている

「ただいま。大丈夫･･････じゃなさそうだな」
「お帰りなさい。見ての通りです。くぅっ」
家に帰ったプロデューサーを迎えたのは、ホットカーペットにへたり込んだ千早だった。
一般的に言うところの女の子の日。今回は特に酷いらしく、打ち合わせだけで帰宅した･･････彼の家に。
「今までは薬で我慢できたのですが･･････今回は重くて」
「気にするな。こればかりはどうしようもないし」
荷物を置き、洗面所で着替えてくると千早は晩ご飯の仕上げをしていた。
「動いて大丈夫なのか？」
「多少は動いていた方が気が紛れます」
お皿に料理を盛りつける彼女を見て、彼は箸とお茶を用意する。こたつが故障したため、ホットカーペットなのが残念。
「今日は簡単な物にしました。すいません」
「いや、作ってくれるだけでも感謝感激です」
申し訳なさそうに言う千早に頭を下げる彼だが･･････出てきたのは肉じゃが、ニラと豆腐のスープ、ワカメと胡瓜の酢の物。
主菜、副菜、汁物を用意する千早に驚くべきか感心するべきか。
「幸いなのは食欲はそれほど衰えていないことですね。これで食欲がなければ、どうなっていたか」
「いや、普段から千早は食が細いと思うぞ」
何度か千早のお弁当箱を見たが･･････おもちゃかと思うほどの小ささ。燃費が良いのだろうか？
「自分でも燃費がいいと思います」
「燃費って、機械じゃないのだから」
とりあえず自分が思ったことは棚に上げ、千早の言葉を否定しておく。
「一部でメカだとかロボとか言われているのは知っていますよ」
「機械に女性の日はないと思うぞ」
「そうですね。でも、この姿は他人に見せたくありません」
彼の言葉に彼女はそう答え、小さく手を合わせて箸をとる。彼も小さく手を合わせ、箸を手に取る。
今日もご飯の硬さは彼の好み通りだ。心の中でもう一度千早に手を合わせておく。
「なにか買ってきたんですか？」
「ちょっとね」
今日も「後片付けまでが料理」と主張を通し、洗い物を終えた彼女にそう答え、彼は買ってきたDVDを再生する。
「あ、これは私が好きな･･････」
「そう、千早の好きな楽団のDVD。新作が出ていたから、少し気が楽になれば、と」
千早は感謝の言葉を返し、目を瞑って集中するが･･････動いたのが悪かったか、座ったのが悪かったか。下腹部からの痛みに歯を食い縛る。
「くっ、音楽に集中することも出来ないとは」
「いや、集中できないのが普通だろ」
悔しそうな彼女に彼はさすがに呆れかえる。しかし、あまりに辛そうな千早を見ているのも辛い。
ふと彼は子供の頃のことを思い出し･･････それをするかどうか悩んだが気休めになれば、と実行を決意する。
「千早、こっちの方が聞きやすいぞ」
彼の言葉に千早は疑問符を浮かべながらも素直に従い、彼のすぐ横に座る。彼はその後ろに回り込み千早を軽く抱く。
「ちょ、ちょっと、プロデューサー」
「子供の頃さ、よく腹痛を起こした俺にお袋が手を腹に当ててくれたんだ。これが意外に効いてなぁ」
慌てる千早に彼は落ち着いて答える。千早はその言葉に立ち上がるのを止め、座り直す。
お腹に当たる彼の手の温もりが不思議と痛みを和らげてくれた。
「断りもなく女性に抱きつくのは犯罪ですよ」
「いや、さすがに普段からやっているように思われるのは心外なんだが･･････」
ため息混じりに言う千早に彼は訂正を求める。
「普段から千早は気を張りすぎ。たまには力を抜くのも大事だぞ」
「分かってはいますが･･････」
背中から聞こえる声に千早は小さく息を吐き、心の中で「よし」と気合いを入れ、体の力を抜き後ろにもたれ掛かる。
辛い時はヘッドホンで音楽を聴き、布団に入り、じっと耐えていた。幼少期から繰り返されてきたリビングの騒ぎから身を守る行為。
（でも、今はこうして守られているし、心配してくれる人がいる）
自分は彼に何か与えられているだろうか？　いや、ギブアンドテイクの問題でなく、彼と対等な立場になりたいと思う。
彼に依存するのでなく、頼り切るのでもなく、お互いに支えられるように、お互いを磨けるように。
「プロデューサー、私、頑張りますから･･････」
何とかそこまで言った千早だが安心したのか薬が効いてきたのか･･････そこで眠りに落ちた。
「本当に効いたなぁ。穏やかな寝顔だ」
彼はそう言いつつタオルケットを取り、千早に掛ける。腕の中の千早からの香りにやがて彼も眠りに落ちていた。

晩ご飯に自分で肉じゃがを作りながら思いついた。
普段通りに虚しくなったが･･････じゃがいもがホクホクで幸せになれた。

(*´Д｀)

膝枕の話を書こうとしたら、もの凄くいいのがアップされてて、これ以上のを自分ルールである60行厳守で納めるのは無理だから諦め、
他にやることがないからこっちを書いたというのは絶対に内緒。

>>624
GJすぎる
温かい雰囲気が読んでいて心地好いです

>>624-625
おまえら、小鳥さんスレでもこの流れ見たぞｗ

なんかどっかで見た流れが・・・ｗ

>>624
見つかったね
千早の居場所…

>>626
ＳＳでネタかぶりなんて気にしちゃいけませんぜｗ
そんな訳で膝枕話もいつか気が向いたら読ましておくんなまし

気になって小鳥さんスレ行ってみたら、>>624-625はあっちの住人でもあるのかｗ

何にせよ、今日もいいSSをありがとう
今日はちょっと嫌なことがあってへこんでたんだけど、これで明日の仕事も頑張れそうだ

>>514を見てティンときたので着せてみた。
ブログの写真だけでは細かいところがよくわからないorz

ttp://imas.ath.cx/~imas/cgi-bin/src/imas8919.jpg

ﾃｨﾝﾃｨﾝ!!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノﾃｨﾝﾃｨﾝ!!

>>631
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

　　　　　, '´⌒´ヽ
　　　　 ! 〈ﾙ'ハ）〉
　　　　 !　(lﾟ ヮﾟﾉ! ﾍﾟﾁｬ ☆
　　　　 !i ⊂'ﾊiつ ―[] ／
　 　　　［￣￣￣］（´・ω・｀）>>632

>>631
ＧＪ！！！！色塗りするのめどいと思ってた矢先に
ご馳走様だ！！やっぱ人の絵はいいなー　幸せになんぜー

>>631
久しぶりじゃないの。相変わらずGJだぜ。
ID分千早に愛のあるガバッ

「お、もう昼か…んじゃ、昼食といきますか。　さあてと……今日のおかずは何かな？」
「今日は、鰤の照り焼きと昨日の煮付けを」
「おお！　あの煮付けか！　嬉しいね、あれ美味しかったから」
「そうですか？　そう言って貰えるとホッとします
　残り物なんかで申し訳ないと思ってましたから」
「何を言いますか。
　手作りのお弁当を食べれるなんて、俺にとっては幸せこの上ない話だぞ？」
「又、大げさな…」
「ほんとだってば。　うう…千早に作ってもらえる前のあの寂しい食生活と言ったらもう…
　ああ、神様有難う。　今日も私は、大変な幸せ者で御座います」
「や、止めてください。　は、恥ずかしいじゃ無いですか」
「あ、ああ、すまん…。ちょっと悪乗りし過ぎた。」
「もう…」

「ご馳走様でした。いや、しかし美味しかった。」
「ふふふ…。　はい、お粗末さまでした。」
「うん。　やっぱり、手作りの物が食べれるってのは一番幸せな事だなと思うよ」
「そうなんですか？」
「そりゃそうだよ、一人身の男にとっては特にね」
「そうですか。　私は女なので余り感じませんが」
「料理を作る人なら、そうでも無いんだろうけどね…。でも、料理が上手い事出来ん俺にとってはホンとに有り難い事だよ
　ましてや、それが千早が作ってくれた物な尚更(ry………あ…………」

これを機会に千早さんは、何があっても絶対お弁当を作る事を決心をしたそうです

このスレの凄いところはこの時間からでも投下があることだな。
いや、自分もこの時間に投下したことがあるから人のこと言えないけど。
>>636GJ

>>624
あああついさっき箱版で千早をランクCに上げてきたばっかだからこの暖かさは堪える…くっ(つд｀)

>>631
おお、この絵柄はいつぞやの！
相変わらずGJ！

もう皆で千早かけばいんじゃね？
描いたことがないとか恥ずかしいなどの泣き言は却下の方向で
ここで一句
ちはぺったん
みんなでさわれば
怖くない

えしたちが
かわいいちはやを
ぞうさんちゅう

いいムード　愛しの彼と　なる度に
なぜか後ろに　音無小鳥

如月千早、心の短歌

よし、美術１の俺が今日中に千早をかいてみよう

触手もののエロ同人CG集を、2000本売ったことのある俺も描いてみよう。

（　゜д゜）

（゜д゜）

■ミーティング（ランクＢ）

何度か訪れた国立劇場だけど、何故か今日はいつもよりドキドキする。
隣にいるのは、あきらかに正装に『着られている』と言っていいわたしのプロデューサー。
本格クラシックの【ガラ・コンサート】に行くため、昨日あつらえたばかりの服だ。

「ふはぁ……いや、クラシックが敷居が高いなんて俺の偏見だったな。
ただ、この素晴らしい音を楽しめばよかったんだ。最高だったよ」
他人に、自分の大好きなものを説明するのは難しいけど、
それが分かってもらえたときの喜びは大きい。プロデューサーの感動は
今日来ていた楽団の為せる業だけど、何故かわたしに感謝してくれる彼の姿を見ていると、
無性に恥ずかしいような、くすぐったいような気分になる。
「お疲れ様でした……ふふっ、その様子だと気に入っていただけたみたいですね」
「ああ。圧巻とはまさにこの事だ。毎月行くには財布が厳しいけど、
必ずまた行きたいって思うね。これも千早のおかげだよ。おや……」

見ると、誰か知らない人がプロデューサーを呼び止めている。
二人はしばらく話をしたかと思うと、わたしの方へやってきた。
「千早！この人覚えてるか？今日の演奏で、第一ヴァイオリンを担当した人だ。
楽屋に千早の歌のファンがいるから、是非来てほしいってさ」

プロの演奏者がどれだけ狭き門か……志望者に対してあまりにプロの少ないこの世界。
そんな選ばれし場所に、わたしの歌を聴いてくれる人がいる。
こんなに光栄で、嬉しいことは無かった。プロデューサーに許可を貰い、
彼と一緒に楽屋に入ると、3人ばかりの若い奏者が話しかけてきてくれた。



「……そうなんです！！彼の功績は練習曲を数多く残したことで、地味といわれながらも
　　後にわたしたちの基礎となり……ええ、ええ！！」

自分を抑えられないなんて、久しぶりかもしれない。
チェロ担当の人は、わたしと同じくカール・ツェルニーのファンで、
気がつけば大交響曲第2番ニ長調について話し込んでしまっていた。
その人とメールアドレスを交換し、『もしもあなたのコンサートがあったら、
是非、わたしに演奏させてください』というありがたい言葉をいただき、
わたしを待つプロデューサーの元へと戻る。
「お待たせして、すみませんでした。つい、好きな作曲家の話に花が咲いて……」
頭を下げながらプロデューサーの顔を見ると、彼はあろうことか、
涙をボロボロと流して泣いていた……

「ぷ、プロデューサー！？わたし、そんなに待たせて……」
「いや、違うんだ。千早、ごめんな。俺が未熟なばかりに……」
「と、とにかく人の少ない場所へ行きましょう」

彼が泣いている意味も分からず、わたしとプロデューサーは人気の無い
ホール脇へ移動する。その間も、彼の涙が止まることは無かった。
手持ちのハンカチを差し出し、涙を拭いてもらう。

「プロデューサー……どうしていきなり泣いて……」
「さっき、話し込む千早の顔を見て思ったんだ。俺は千早の事を全然わかっちゃいないって」
どういう事か、意味が分からなかったが、プロデューサーの説明はさらに続いた。
「さっき、音楽のことについて語る千早は、すごく可愛かった！！お菓子を作る春香や、
ご飯を食べるやよいにも決して負けない……太陽のような笑顔だったよ。
大好きなことを、はしゃぎながらも思い入れたっぷりに語るあの顔を、俺ははじめて見た。
それで分かったんだ。俺、千早の本当の魅力を全然引き出せてなかったって……
あんなにかわいい顔してたら、Ｖｉ審査員も放っておかないよ。
もっと早くに気付いていたら、あのオーディションを落とすこともなかった。
写真集やＰＶも、もっともっといいものに出来たんだ……
俺は千早の歌唱力に甘えてビジュアルの限界を見誤ったんだ！！」

わたしはしばらく言葉を失って、ただ呆然と彼を見ている事しか出来なかった。
わたしを『かわいい』なんていう人、小さな子供のときを除けばはじめてだ。
しかも、この人はわたしのために本気で泣いている。
水着撮影や街頭ライブでやる気を見せないあの時は、明らかにわたしが悪かったのに……

「ごめん……ごめんなぁ……千早。もっと敏腕なＰなら、すでにトップの地位に
なっていたのに。千早のかわいさに、気付いてやれたはずなのに……」

何故だろう。彼のひたむきな姿を見ていると、わたしまで胸が痛い。
歌の仕事以外には消極的なわたしに対して、真剣に向き合ってくれて……
やさしいだけじゃなく、時には怒ってくれて……どこまでも、まっすぐだった。
そんな人だからこそ、わたしはここまで来れた。感謝こそすれ、謝ってもらう道理は無い。

「プロデューサー……わたし、別にかわいくなんて……」
「いや、これは譲らない！千早は世界一かわいい！！俺の首を賭けてもいい！！
歌のレッスンは減らさないけど……ちょっとだけ、得意分野以外に……
ビジュアルレッスンをやってみてくれないか？騙されたと思って！！」

……そういえば、元々わたしは歌が【得意だから】歌いはじめたわけじゃない。
わたしの側で泣いていた、あの子に笑ってほしくて歌っていたんだっけ。
なのに、わたしは『向いてないから』と決め付けて、歌以外の仕事をする気が無かった。
でも、この人がそこまで言ってくれるなら……本気でやってみたくなってしまう。
本来、美希や水瀬さんが挑むべき特別オーディション【ビジュアルマスター】への挑戦。
彼を信じて、本気でレッスンを重ねて……それで合格できたら、わたしは少し変われるかもしれない。

もしも彼が喜んでくれたら……それは、歌唱力が上達するのと同じくらい嬉しいと……思う。
何故、こんな風に考えるようになったかは分からないけど。
わたしのために、本気で泣いて、笑って、怒ってくれるこの人のために……
まわりに人がいないのを確認して、わたしはプロデューサーの顔を胸に抱き入れた。

「むぐ……ち、千早？」
「そのまま聞いてください。今のわたしの顔、真っ赤で恥ずかしいですから……」
「でも、涙がドレスに……それに、胸……」
「わたし、騙されてみたくなっちゃいました」
「！？」
「トップを目指すなら、避けては通れませんよね……ビジュアルの星も。
それに、さっきの人に演奏してもらうなら……最高の舞台でしてほしいですから」

正直、歌以外は得意ではないけど……彼が信じてくれるなら、好きになれる。
空の彼方で待つあの子のためにも、もう一度やってみようかな。
大好きな人が喜ぶことを。
大好きな人が幸せになれることを考えていたら、いつの間にかそれが自分の幸せになっている……
そんな、魔法のような生き方を。
プロデューサーのぬくもりを胸に感じながら、輝くシャンデリアと赤い絨毯を前に、
コンサートの時以上に、わたしの胸は高鳴っていった……

プロデューサー……かわいくなったわたしを、一番に見てもらいますからね。
あなたのために頑張るんですから……ずっと付き合っていただきますよ。


俺たちが千早にここまで惹かれるのは、何故だろう……突出したボーカル？
72センチ？いやいや、千早が誰よりも【かわいい】からだろう！？
溢れる才能につい見失いがちだが、千早かわいいよ千早。
そんな当たり前の事を再確認したくて書いてしまった。

>>646-648
千早が好きなのは良くわかった

だが毎回数レス消費の大量うｐになりそうなのなら
そろそろうｐする場所を移動した方がいいんじゃないか？

うｐ主の作品は好きなんだが・・・スレの雰囲気壊したらｽﾏｿ

>>514はぜひ大きいサイズで見たい

>>649
そういうのはいいかげんにやめてくれないか

>651
数レスまたがった長めのSSの複数投稿に対して、適切なスレに
移動するようお願いが出るのはどのスレでもあることっしょ〜。

まあ俺は他のスレまで見に行くのがめんどいからここで
いいと思うけどね。
ここは千早スレだけど千早SSだけというわけでもないから、
別に>649がお願いするくらいは自由でしょ。

しかしそんな俺のレスこそスレ違いな罠。

>>646-648
きくまでも　なかろうよ！！

確かに歌は千早に惹かれたきっかけでもあるし大事な一要素ではあるが、歌だけでここまで惹かれた訳じゃないし
72は俺としては愛情表現の一つ、手段でしかない。
真面目な千早や弄られ役な千早、怒る千早に泣く千早、
コーヒーを煎れる千早なでなでされる千早、プラチナの指輪にはにかむ千早、
レッスンに行くぞと言われてひそかにテンションが上がる千早やスパイラルな千早、
そんな、強さも脆さも薄さもあどけなさも含めて千早の事がまるごと全部好きなんだ。
朝の通勤ラッシュに揺られながら、改めてそんな事を思った。

なんか溢れる気持ちが抑えられなくなってしまった…
今は反省している

数レスに渡るようなのが多くなるようだったら、>>649みたいな提案が出るのは当然だろ。
個人的にはどっちでもいいんだがなｗ
俺は見てないけど、そういう人はとっとと飛ばせばいいだけだし。

まぁこういうスレの進行なら、あぷろだに上げても直接貼ってもあまり変わらない気がする。

Ｐ　「珍しく、上の空だな」
千早「あ……すみません、考え事をしていて」
Ｐ　「やっぱり、昨日のミーティングのことか？」
千早「はい、先生からいただいた、次のラブソングの課題のことで……」
Ｐ　「恋愛経験がないなら、自分の周りの好きな人や好きな物への気持ちを込めればいい、だっけ？」
千早「感謝や人類愛なども含ませた曲だから、ということでしたけど……」
Ｐ　「難しい？」
千早「私はこれまで……歌以外のことを拒絶していましたから……」
Ｐ　「……でも、今は違うだろ？」
千早「はい……この仕事を始めてから、かけがえのないものがたくさん得られたと思います」
Ｐ　「そうだな。思えばいろんなことがあったし」
千早「恵まれていますね、私は」
Ｐ　「全部千早の努力の結果だよ。心を開いて、がんばってきたから」
千早「もしそうだとしても、感謝することばかりです」
Ｐ　「うん……それなら、その気持ちを込めれば、難しくはないんじゃないか？」
千早「それが……いざ、歌ってみようとすると……」
Ｐ　「照れる？」
千早「はい、あまりこういう気持ちを、まっすぐに表現したことがないもので……」
Ｐ　「大丈夫、やれるよ、千早なら……それにしても、千早にここまで想われる相手ってのは、幸せ者だな」
千早（……それなら、もう少し自覚してくれてもいいのに）
Ｐ　「ん？　何か言った？」
千早「何でもありません。ただ、次に歌うときには、ちょっととげとげしくなってしまうかもしれません」
Ｐ　「え？　感謝なのに？」
千早「やはり、私にはまだまだ難しいのだと思います。いろいろと」

なんか最近当たり障りのないのしか書けないんで、みんながうらやましい。

>>646-648
読んでて俺も思わず涙が…
千早がかわいいのは当然のことだけど、Pもいいやつだなおいｗ

俺もここで書いてもらって全然かまわにょ〜
ちひゃーかわいいよちひゃー

千早ー！愛してるぜー！

ＳＳがなかったらどうせ
千早と部屋でイチャイチャしたい
残念だが千早は俺の隣で寝てるぜ
↑が俎板を抱いて寝てるんだが教えてやったほうがいいかな？

みたいなのが永遠くりかえされるんだから長かろうがあってもいいんじゃん？

俺も正直あんまり長いのはなー・・・と思ってるクチなんだが
>>657があまりに的確すぎてどうでもよくなったｗ

>>646-648
GJ
千早かわいいよ千早
そして千早が可愛いのは当然だがPも良い。不器用だけど熱いな

>>657
同意
使い古されたお約束ネタも嫌いじゃないけど、
そんなのが何度も繰り返されるよりは個人的にはSSの方がいい

本来の萌えスレはかくあるべきだなぁ
職人に感謝してまな板を清めてくる

なぁ…
青色のまな板って売ってるか？

青というより水色のまな板ならあるけどね

そういやうちのまな板水色だ
安物だからか少し歪んできてて、それがまた微妙な曲線を描いてるよｗ

ほっときゃ本当にこんなのばっかりだもんな…

>>636
何時もいいニヤニヤをありがとう

>>646-648
大作乙！
気にせずどんどんやってくださいｗ

>>655
ちょっとお堅いふいんきだけど、そんな悪くないと俺は思うぜ？

>>657
同意。
首とおなかのあいだの部分の事なんて本スレでも毎日のように出てくるし…。

そんな千早が悲しむような事よりも個人的にはSSの方が良いと思う。

千早「あの、プロデューサー」
P「なんだい？」
千早「……」
P「？」
千早「今日、プロデューサーのお部屋を掃除していたらこんな本が」
P（!?　そ、それはベッドの下に隠しておいた秘蔵の洋物！）
千早「……」（じー）
P「ち、違うぞ。誤解だ。その本はだな……えっと……友人が勝手に置いていったんだよ。
　俺はいらないって言ったんだけどな」
千早「そうなのですか？」
P「そ、そうなんだよ。全く興味がないからほったらかしにしてたんだけど、
　いつの間にかベッドの下なんかに紛れ込んでたんだな。あ、あはは」
千早「そうですか。なら、この本は不要ですね。捨てておきます」
P「え!?」
千早「なにか？」
P「い、いいえ。なんでもありません（さらば、我が友。今までありがとう）」

千早｢……と、こんなことがあったんです」
小鳥「あらあら。プロデューサーさんも可哀想に。
　　　千早ちゃんったら厳しいわね。えっちな本の一冊や二冊、見逃してあげればいいのに」
千早「だって悔しいじゃないですか」
小鳥「悔しい？」
千早「すぐそばに私がいるのにえっちな本だなんて。言ってくれれば私が」
小鳥「私が？　私が、なに？　なにをするのかしら？
　　　その辺の詳しいこと、お姉さんに教えて欲しいなぁ♪」
千早「……くっ。い、今のは失言でした。
　　　無かったことにして下さい、記憶から消し去って下さい」
小鳥「仕方ないなぁ。残念だけど千早ちゃんのお願いだものね。すぐに忘れることにするわ。
　　　日記にはつけておくけど」
千早「つけないで下さい！」

P「……と、こんなことがあったんです」
T「そうか。それは災難だったね。あ、そうそう。そういえばこんな本が手に入ったのだが……」

社長ー！！

千早ー、仕事から帰ったぞー
今日も良作だらけで嬉しい限り

で、>>649の件だけど、元々１スレ消費に1ヶ月近くかかってたような鈍足スレだし、
俺も>>657と同じような理由で全然問題ないと思うけどな
というか長文だと具体的に何か問題があるの？

社長、ぜひわたくしめにもくださいｗ

>>669
　　　　　./￣｀ヽ　　　　
　　　　　|　　　/　　く　他ならぬ君の頼みだ、特別に見せてあげよう
　　　＿.ゝ　 ∠_　　　 ttp://ec2.images-amazon.com/images/I/51S8X7QHZ1L._SS400_.jpg　
　　/　　　　　　　ヽ　
　 /　　　　　　　　 ヽ　
　|　　||　　　　　ﾍ　　ヽ

しゃちおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱりあのゲームは社長の話だったのか

>>668
SS投稿スレがある作品の場合、SSはそちらでの投稿を勧められるな。
そこは長文を読み、評価し、感想を述べる環境が整っているから。
対してキャラスレではSSは1レス以内限定、などとなってたり。
大抵のキャラスレは稀にイラストが投下されるほかは
叫びや定型文が書かれるだけ、勢いも10や20程度。

アイマスの場合、エロパロと百合はpinkに、一般SSスレは2ch外部の未来館にあるが、
未来館はアケ版のころはテンプレにリンクが貼られてたものの
現行の家庭用アイマススレなどからはリンクが貼られておらず、新規ファンからの認知度は低いと思われる。

他キャラのスレのSS書きも連れて未来館へ移ると同時に
アイマス関連スレにおける未来館の認知度を上げる活動を行うか、
メンドイからこのままココに投下するか、どっちがいいかは知らん。
ついでに俺は3行以上の長文は流し読みしてる。
↑こんな長文よまねーよｗｗｗ

そして千早を描いてみたら人間にすら見えなかったのでもう寝る。絵なんて描けない

>>673
書き手として感想とか欲しいならそれ専用のスレのほうがいいってことかな
未来館は俺も知ってるしたまに見てるけど、最近はあんまり書き込みないよね
まぁ結局のところ、職人が好きなようにすればいいんじゃないのかなぁと

あと、美術1の千早絵が気になるので是非見せてくれ

まぁ、今まで通りここでいいんじゃん？
>>673読んでないけど

乳・即・斬

牙突72式となっ！？

千早武士道でその技使ってくれたら感動するわ
ま、ないだろうけど

髪の毛を顔の前にたらし服を後ろ前に着て
相手に後ろを向いてると思わせておいて放つ牙突ですか？



まあ普通ならば胸の膨らみでわかっちゃうけれ・・・、

ん？千早なに後ろ向いて木刀なんて構えていｒ

まぁ、こんなネタばかりよりはSSのが良いわなｗ

千早に見つからないようにするための対策をアレコレ考えた。

P「ダイヤル式の耐火用金庫を買うか、ベットを改良して布団の下に収納スペース作るか・・・」
P「前者は強固だが確実に怪しまれる。後者は道具揃えないとなぁ〜」
P「ここは社長に相・・・っても、あまり期待できそうにないな」
P「ドコか、ドコかいい隠し場所はないかぁぁぁ！！！」

千早が興味なさそうな本やビデオに偽装するとか･･････。
カー雑誌とか戦争物の映画とか。

しかし、千早ならＰを家で待っているときに、
なんとなく手にとってしまいかねないと思うが…

「プロデューサー、●●と言う映画の音楽がいいと聞いたのですが･･････
　あ、このDVDは･･････続編？　試しに見てみようかな？」

>>683
そしてプロデューサーが帰ってくると本やビデオが綺麗に玄関先に並べ置かれていて
「プロデューサー。その…えっちなのはいけないと思います」
って千早の説教タイムが始まるんですね？

「ふわぁ…、んー眠いなぁ」
「どうしたんですか？　欠伸なんかして」
「いや、昨日はチョッと遅くまで起きてたからさ」
「しっかりして下さい。
　御指導頂くプロデューサーがそんな気の抜けた事では、私への指導も身になりませんが？」
「すまん。　調べ物してたら、つい…」
「唯でさえ、不規則な生活を余儀なくされるのに。　休める時は、しっかり休まないと体調を崩しますよ？
　…って、ああもう。　何故私がプロデューサーの体調管理を気にしなきゃ…」
「うっう〜、千早さん、厳しいです〜」
「……………一体、何処の誰が高槻さんの真似をするプロデューサーを可愛いと思うんですか？」
「…はい。申し訳有りません、先生」
「はぁ…、全く…」

「でも、そんな遅くなるまで、何を調べられていたのですか？」
「ん？　服だな」
「服…ですか？」
「うん。洋服」
「御自分の物を？」
「違うよ。千早に似合いそうなヤツ」
「でも、私もそれなりに着る物は有りますよ。　何故又、私の物など？」
「え？　だって、千早って何時も大人しめのヤツ着てるだろ。　だから、もう少し女の子らしいヤツを着たら、きっと華やかだろうなぁって思ったからさ」
「…それは、私が女の子らしくない…と言う意味と受け取って宜しいのですね？」
「ち、違う違う！　そう言う意味じゃ無い！」
「では、どう言う意味ですか？　事と次第によっては…」
「あのなぁ…
　気になる女の子の、もっと可愛い姿を見たいと思うのは男として当然の事なん(ry…………あ…………」


その日以降
千早さんの服装に、気のせいかも知れませんがスカート姿が多くなったそうです

千早が普段着るスカートは学校の制服だけだと信じてる。
>>686の文章は短いけど、色々な要素がつまっているなぁ。
見習いたいものです。

>>686
「実は俺、ポニーテール萌えなんだ」って言ったら
ポニテにしてくれるんだろうか

>>681
机の引き出しを二重底にしてその下に隠す

>>681
いっそ隠さないでおけ

巨乳系の雑誌だったら、麻薬捜査犬のごとく
千早はキュピーンと反応して見つけそうだｗ

>>681
セーフハウスを用意する

巨乳系の雑誌は数あれど、貧乳系の雑誌はないからなぁ
ロリと貧乳はかぶる部分はあるけど異なるものだし

千早もお年頃だから、見つけた場合はこっそり読んじゃいそう

そして割とズレてる所もあるから、Pに「写真撮影のための資料だよ！」とか言われて誤魔化されそうな気がしないでもない

しかしPの持っていた「えっちい本」はどんな内容だったのだろう？
百合ものか？それとも巨乳もの？あるいは…

あと千早は本の中身を見たのだろうか？

見ているところを見つかった千早の反応も知りたいw

胸は春香や律子ぐらいの大きさが最適だな、うん。

ん？なんでディスプレイに超人機が映っ・・・・・・。

Ｈ本の中身を確かめて嫌悪しながらも
ついつい好奇心で同じようなポーズをとるが
決定的に違うことに気付いて千早涙目

>>694
腑に落ちないながらも納得しそうで困るwww
その後、春香(このスレ的に小鳥さんかな？)にそんな写真撮影しなければいけないのか相談して茶化されるのが目に浮かぶ

全部デジタイズしてUSBメモリーに入れて肌身離さず持ち歩く。

やば、事務所には更にめんどくさそうな人たちがわらわらと。

>>677
ノーブラもありや

USBメモリ小鳥さんと律子によりロックかけても暴かれ
その後は亜美真美によって話が広がる。
↓
社長の耳に入る
↓
Pクビ

こうなるだろうな。

>>699
春香に相談すると「（プロデューサーさんの好みについて）もっとｋｗｓｋ」と聞いてきて
「真剣に聞いてくるって事は本当に仕事用に・・・」と思いそうだ。

>>699

【事務所】

千早：「ねえ、春香」
春香：「ん？なあに千早ちゃん？」
千早：「ちょっと、相談したい事があるのだけれど…」
春香：「えっとー、もしかして、やかん牛乳の事？」
千早：「ち、違…っ！その話は今は関係無いでしょう！？……その、ここではちょっと話しづらいから」
春香：「？」


【会議室】

千早：「……うん、ここなら誰も来ないわね」
春香：「で、相談って？」
千早：「…この本、なのだけれど」
春香：「何この雑誌……ってな、な、な、何これ何これ！？きゃー！どどどどうしたのこんなの！？千早ちゃん！？」
千早：「その、プロデューサーのへｙ
春香：「へ？プロデューサーさんの？何？」
千早：「……いえ、プロデューサーの机の上に無造作に置いてあって、つい気になって見てみたのだけれど」
春香：「へー。プロデューサーさんもこういうの見るんだー…。で、それでそれで？」
千早：「それでプロデューサーに聞いてみたら『写真撮影に向けての資料だ』って」
春香：「…へー」
千早：「でも、私にはこんな格好、とても…」
春香：「え、あの、千早ちゃん？」
千早：「こんなポーズは恥ずかしくてとても出来ないし、そもそも私自身こういう事に向いているスタイルでは無い事は自覚してるわ」
春香：「千早ちゃん、もしかしてプロデューサーさんの言葉を真に受けて…？」
千早：「それでもプロデューサーがこういう方向性を目指しているのだとしたら…私は…でもきっと…期待には応えられな…」
春香：「わああああ千早ちゃん泣かないで泣かないで！！」
千早；「私…やっと歌以外の仕事にも…でも……ひっく…こんな仕打ち……ねえ春香。私…一体どうすれば…？」
春香：「どうするも何も、プロデューサーさんがこんな仕事持ってくるなんて絶対無いって！うん！」
千早：「……本当に？」
春香：「ほーんとうだって！こんな仕事、美希やあずささんだってきっとやらないよ？　　　……たぶん」
千早：「………」
春香：「そ、それにさ！いつも『アイドルたるもの、可愛さを忘れてはならんぞ』とか言ってる社長が
　　　　こういう仕事をさせるのはさすがに許さないんじゃないかなー、なんて…」
千早：「…ふふっ、それもそうね。ありがとう、春香」
春香：「ううん、どういたしまして！えへへ♪
　　　　でも珍しいなー。千早ちゃんだったら『…お世話になりました。』とか言って帰っちゃったりとか、
　　　　『くっ…こんな事に時間を費やすくらいなら、もっとレッスンに充てて下さい！』とか言いそうなもんだけど…」
千早：「そうね…以前までの私なら、そう言っていたかもしれないわね。
　　　　でも最近は、歌以外の仕事にも、少しずつだけどやりがいを感じてきているの。」
春香：「でもまさか、プロデューサーさんの言い訳を真に受けちゃうなんて、千早ちゃんも結構天然なところが…」
千早：「言い訳？プロデューサーが？」
春香：「え？だって写真撮影って、どう聞いてもエッチな本を見つかった中学生の言い訳みたいにしか…」
千早：「そうだったの？でも私は別に…」
春香：「千早ちゃん？」
千早：「…ハッ！？い、いえ！何でもないわ！」


何となく、誤魔化される→真に受ける→真剣にぐるぐると思い悩むんじゃないかと思って書いてみた。
何て言うか、反省してます…or2

あと絵も描いてみたけど、千早を描く以前にまず人体のデッサンから勉強するべきだと思った私マーメイ。

>666からＰとエロ本の流れになっているようなので作ってみた。

Ｐ「……と、こんな事があったんですよ」
小鳥「うふふふ……プロデューサーさんったら、いけませんねぇ♪そういうものは
　　　ちゃんとしかるべき場所に隠しておかなきゃ」
ｐ「いや……本丸を守るためにはやむを得ない処置でして」
小鳥「？」
ｐ「木を隠すには森の中、と申しましょうか……人はあえて気になるものを見つけると、
　　そこで安心してしまうんですよね」
小鳥「ははぁ……おとり作戦ってわけですか。さすがはプロデューサーさんですね。
　　　で？そこまでして千早ちゃんに隠したいものって何かな〜♪」
Ｐ「え、えーと……」
小鳥「ほらほら、誰にも言わないから楽になっちゃいなさい♪たとえ変なフェチズムや
　　　特殊性癖があっても絶対笑わないから」

Ｐ「………………………巨乳本系」

小鳥「あっははははっはははっ」
Ｐ「酷い……笑わないって言ったのに」
小鳥「……ひー……ご、ごめんなさい……なるほどね。いや、恐れ入りました。
　　　趣味がどうとかじゃなくて、千早ちゃんが傷つきそうなものを非難させたってワケか」
Ｐ「男がアレに使うものと、好きな女の子とするアレは別物なんですけどね……
　　その辺を上手く説明できなくて」
小鳥「まー……そうでしょうね。あーうらやましいなー。千早ちゃんこんなに大事にされてて」
Ｐ「勘弁してください。俺だって彼女がアイドル活動中にどうこうする程ケダモノじゃありません」
小鳥「いいんじゃないですかー？気持ちが通じ合っていれば、あとは二人の問題でしょ？」
Ｐ「……小鳥さん。普通は止める発言をするべきじゃないんですか？」
小鳥「そうですか？それじゃ……こほん、『えっちなのはいけないと思います！！』
Ｐ「あっはっは。ありがとうございます。元気、出ましたよ」

千早「おはようございます。プロデューサー、お早いんですね」
Ｐ「おう、おはよう千早。今日も元気そうだな」

小鳥（他人の恋路なんて、普通腹の立つものだけど……この二人は別、かな。
　　　二人とも不器用すぎて飽きないったら……）
千早「どうしました？小鳥さん。何か良いことでも……」
小鳥「うふふふー。ひ・み・つ♪」


千早パートは>704氏がいいのをやってくれたので、Ｐと小鳥サイドで攻めてみました。
別の板でも書いたけど、豪華なおかずと毎日食うご飯は別物なんだよ！
勿論千早は毎日（ｒｙ

今日も妄想が大量でいいこったぜ

では、
ちはやぁぁぁぁやっと今週も仕事終わったよぉぉぉぉおおおお
すきだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！ガバッ！

　　　　　, '´⌒´ヽ
　　　　 ! 〈ﾙ'ハ）〉
　　　　 !　(lﾟ ヮﾟﾉ! ﾍﾟﾁｬ ☆
　　　　 !i ⊂'ﾊiつ ―[] ／
　 　　　［￣￣￣］（´・ω・｀）>>706

毎日毎日流れを読まない俺。
千早からメールで「モネの絵を見に行きましょう」って誘われたんで。

千早「こんなに早く実物が見られるなんて、幸運でしたね」
Ｐ　「ああ、ちょうど特別展が開かれてたからな」
千早「あ、これです」
Ｐ　「千早が気に入った絵？」
千早「はい……プロデューサーは、モネのことはご存知ですか？」
Ｐ　「高校で教わる程度にはね。でも、今はそれはやめておこう」
千早「そうですね、せっかくの実物ですし」
Ｐ　「それじゃ、千早はこの絵のどのあたりが気に入った？」
千早「この吸い込まれそうな深い青と……それでいて、全体が光に満ちているような印象があるところでしょうか」
Ｐ　「確かに、そんな感じがするかな」
千早「……プロデューサー、絵画と歌とでは、何が違うと思いますか？」
Ｐ　「うん、絵はその物だけがそこにあるけど、歌は歌い手がそこにいて生まれる物なんだろうな。録音もできるけど、それとは別に」
千早「私もそう思います。私がいて、私から歌が生まれる。そういうことなんだと思います」
Ｐ　「歌う千早を含めて、千早の歌、なんだろうな」
千早「……私がいつかいなくなった後も、私の歌は残るでしょうか」
Ｐ　「残るよ。歌は歌う人間だけじゃなく、聞く人間がいて成り立つからね」
千早「私の歌を聞いてくれた人たちの中に、私の歌が残り続ける……そんな歌い手を目指していきたいです」
Ｐ　「そうだな……でも、個人的には、千早にいなくなってほしくはないかな」
千早「プロデューサーの前からいなくなることは、ありません。絶対です」
Ｐ　「絶対、と来たか」
千早「はい、絶対です。プロデューサーとは、こんな風に歌以外のいろいろなものも、残していきたいですから」

※美術館では静粛に。いちゃいちゃするの禁止。

千早をバイクの後ろに乗っけて海岸線を走りたい

ずっと気に掛かってたので、前のヤツを何とか纏めて終わらせて見まｽﾀ
チョッと長めなので.txtにて
ttp://accuforss.angelfire.com/ss/SS_chihaya_txt_01.txt

>>710
GJ! >>686も良いと思ったが、パフェ（？）コミュの人はやっぱ長文に才があるな

もう一人の娘のスレにも来てくれるとより嬉しい俺

>>708
Pが千早を連れて秋葉原へゆめりあのモネの同人誌を買いに行くんですね？

>>708
千「プロデューサーとは、こんな風に歌以外のいろいろなものも、残していきたいですから」
Ｐ「よし、では二人の子供を残そうか」ガバッ！！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm481163

壊れた（レッドランプ点滅）箱○でアイマスやったら衣装テクスチャが反映されず全裸に

今だ！千早はもらった！ガバッ！

　　　　　, '´⌒´ヽ
　　　　 ! 〈ﾙ'ハ）〉
　　　　 !　(lﾟ ヮﾟﾉ! ﾍﾟﾁｬ ☆
　　　　 !i ⊂'ﾊiつ ―[] ／
　 　　　［￣￣￣］（´・ω・｀）>>715

うちの嫁に何するんですか＞＜

とあるロボットアクションゲームで千早専用機を作ろうと思ったんだがエンブレムの作成で悩んでしまった。
どんなのが千早らしいか図案が決まらないんだが皆の知恵を貸してくれないだろうか？

蒼い鳥だろ