【アルトネリコ2】インフェルは心の護可愛い

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261名無したんはエロカワイイ
>>258-259
絶望した!>>239以降の流れを見ておきながら、>>257から突っ込まれて言い訳しかしないオマイラに絶望した!


インフェル「必要なものは萌えではなく、混沌…そして、笑いの神よ」
レグリス「笑いの…神…?」
インフェル「アルトネリコの萌え路線なんて、やがては崩壊するわ。全裸幼女ミュールが貴方達によって倒されたようにね…」
クロア「…お前の目的は一体何なんだ!?」
インフェル「…以前にも言ったでしょう? 貴方達人類を笑いで幸せにする為よ」
ルカ「幸せ…ですって?」
インフェル「そうよ。私はガストちゃんの中の人の脳に駄洒落の素質を持ったプレイヤーを探し出す命令をインプットし…」
     「その力を徐々に解放させるようアルトネ2のプログラムを組ませたの」
ココナ「!」
クローシェ「じゃ、じゃあ…土屋Pは…インフェルに操られていた…!?」
インフェル「多少のイレギュラーはあったけど、私の計画通りに事は進んだわ」
クロア「! インフェルブリーズは…お前が仕組んだネタだったのか!?」
インフェル「それだけではないわ。2ちゃんねる住民の駄洒落能力者を手に入れるために…」
     「私はゲームキャラ板にスレ立てを行った。そして…家ゲーRPG板にも同様の処置を行ったわ」
クロア「何だって…!?」
ジャクリ「本スレへ…干渉!?」
インフェル「そうよ。148スレ目のID:0JFh0CXS0という男に1000を取らせたのはこの私。無論、本人はそのことに気付いていないけどね」
クロア「!」
インフェル「そして、あの男は1000の書き込み内容を生かし、新スレをダジャレ祭りにしたわ…」
シュン「まさか…旭川の気温を氷点下へ引きずり込んだのは…!?」
インフェル「それも私よ」
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  |i  │l レ\   / i |  ハッタリでもこれくらい言い切らないと
  |i   l l | ● o-o● l │  ラスボスとしての未来はくらいわね…
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 |    ハハ/ ⌒i、__ , イ ハハ|
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