えろいです 褒めてあげます
1000なら
, '´⌒´ヽ 私の胸があと10cmはアップする…送信。
! 、)  ̄ ̄|__
/ ! !____| /|
/ !i ノ,⊃##//
| ̄!i_l_i_j,iノJ  ̄ ̄|
やっと今週のお勤めが終わった!
というわけで前スレ901の続き、とりあえずプランB
B:千早!ガバッ!
「キャッ!プ、プロデューサー、何を…」
正直、辛抱たまりません!
「そ、そんな、やめてください!いきなりなんて…あっ!」ガターン
んー、千早はあったかいなぁ… むしろ熱すぎるような気もするけど…
「プロデューサー!お鍋、お鍋がひっくり返ってます!」
HAHAHA!道理で何か熱いと思った…ってギャァァァァ!!
「キャァァァ!!プ、プロデューサー!? きゅ、救急車を呼んできます!」
(ちょっと火遊びするつもりが、ホントに大ヤケドしてしまった。やっぱり無理矢理はよくないな…)
バッドコミュニケーション(↓でろでろでろーん)
10cmアップしても春香以下なんだよなぁ…
おや?誰か来t
「えっ!? ま、まさかコレ…って…」
Pから手渡された1本の鍵を見て、千早が驚いた表情を見せる
「だって、約束しただろ? 自由にって言うならこれが一番話が早いし。 じゃあ、確かに渡したからな」
そう言うと、又、忙しそうに戻って行く
「…あっ! プ、プロデューサー! ま、待って下さい! プロデューサー!!」
千早のその声に気が付かないのか、Pの姿は既にもう見えない
手に残るその鍵を取り、まだ信じられない様な目で、それを見つめる
先日、Pの食生活に不安が残るから食事を作る為に自由に出入りを…との話だったのだが、まさか本当になるとは思っても見なかったからである
「へぇ…、こりゃ又、なかなかどうして…」
後ろを振り返ると、ニヤニヤした表情を浮かべた小鳥
「!? お、音無さん!? い、い、何時からそこに!?」
「初めから」
思いっきりバッサリと言い切られる
その言葉に、途端に真っ赤になって千早がうろたえ始めた
「ち、違うんです! こ、これはそんな為では無く…」
「あらあ、 『そんな為』…ですって…? きゃーっ! 千早ちゃん、それすっごく大胆ー! いやん、もお、お姉さんドキドキしちゃうわあ…」
「な、な、なっ!?!?」
「あはは! 冗談よ、冗談。 大丈夫よ、そんなに心配しなくても。 安心して、勿論誰にも言わないから
いやー、だけど凄いわねぇ、あの鈍いプロデューサーさんをオトすなんて…。 一体どんな魔法を使ったか興味有るなぁ」
不意に千早に近づくと耳元にボソリと囁いた。その顔には、悪戯っぽい笑顔が浮かんでいる
「今度私にも教えて…ね♪」
程無く、千早の轟沈する音が聞えて来た
■
「んぁ……、朝…か…」
まだ眠い意識に支配されながら、Pが目を覚ました
ふと、彼の鼻腔を付く辺りに漂う良い匂い
「ん…?」
匂いの元を辿ろうと周囲を巡らすと、テーブルの上にフキンが掛けてあるのが目に止まる
何だろう?と思いながら捲ると、出てきたのはベーコンエッグとサラダ。それと、一枚の紙切れ。その紙には綺麗な字で、こう書かれて居た
朝の貴重な時間を有効に過ごして頂く為に、パン食にしてみました。冷めてしまいますので、御手数ですがポタージュとパンはご自分で。
ポタージュはコンロに掛けて有ります。くれぐれもバランスを心掛けた食事を。 ―― 千早
その紙を見て暫くすると、何か思いついた様な表情のPが、サラサラと書き加えだした
次いで、用意された朝食を取ると、急いだ足取りで出掛けて行く ――――――― テーブルには、その紙を残したまま
■
「おはよう!」
事務所に元気なPの挨拶が聞えて来る
「あ…、おはようございます。 ……あ、あの…どうでしたか…?」
若干頬を染めた千早が、挨拶と共に少し不安そうな表情で尋ねる
「ん? おお、美味しかったよ。 お陰で、今日も一日元気で頑張れそうだ」
その返答に、表情がパッと明るい笑顔に変わる
「さあ、今日も頑張ってレッスンと行きますか」
「はい!」
今は未だ千早は知らない。明日の朝、彼女に今以上のサプライズが待ち受けている事を
あの紙には、こんな書き足しがされていたから
『自分を気遣ってくれるこんな素敵な食事が出来るなら…
世の寂しい男性が又一人、間違い無く幸せになれると思います。 神様、有難う』
グッド・コミニュケーション(?)
いやいや、パフェコミュでしょうw
GJ!!
>>1 おつゆ
この気持ちを、今あえて言葉にするなら・・・
>>1乙、かな・・・?
そして前スレ1000
おめでとうww
>1えろいです。苛めてあげます
いちょつー
<'ヽ,_ァ'>
,ィ'/⌒ヽ
i !'/'"`"i ☆
|!(l ^ヮ゚ノ! ぴっかん、かんか
ノ' (r人l) でこぴっかん♪
( くノ_),)ノ
し'ノ
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l・_・ノ! ぺったん、たんた
!i /つと` むねぺt| わんつー!
!i_ ~/_j〉,ゝ ,, ‐、 ,- 、レ―――――
し'ノ ノ ァ'´⌒ヽ )
( (iミ//illi)))
)ノ`∩^ヮ^ノ(
´ 人,r‐iつ
とヾソj)
(ノ
<'ヽ,_ァ'>
,ィ'/⌒ヽ ,
i !'/'"`"i ☆゛
|!(l ゚ヮ゚ノ! ぴっかん、かんか
ノ'⊂rハlつ でこぴっかん
( くノ_),)ノ
し'ノ , ‐、 ,- 、
ノ ァ'´⌒ヽ )
( (iミ//illi))) ぴたたーん!
)ノ`∩^ヮ^ノ(
´ 人,r‐iつ
fく_ソj) , '´⌒´ヽ
し'ノ ! 〈ル'ハ)〉
! (l _ ノ! ぺたたーん…
!i /つと`
!i_ ~/_j〉,ゝ
し'ノ
既にアイマスレディオでやってるからなぁww
キラメキラリはどこまでやっていいのやら
>>17 これ見てふと思ったが、
みんながみんな「もし〇〇が俺の嫁だったら」みたいなこと送ったらどうなるんだろうなww
とりあえず、何どんな変態妄想送ろうか考えてくる
>>1乙ぺったん
>>17 しかしこのアイマスキャラスレ界隈だけでも、文芸部と謳われた雪歩スレ住人や伊織スレの尻蹴りPのような
IL16級の妄想大人たちが集うからな…どこまでやれるかw
1乙。72スレ目も見えてきたな。
前スレ埋めてるの読んでて思ったんだが、
千早寝かしつけるのに子守唄歌ったら、駄目出しされそうだな。
やべ、スキンの配置のままコピペした。気にしないでくれ
無垢なちーちゃんに忍び寄る春香さんの魔の手・・・に見えた
>>23 千早「ついに口チューするかと思った」
春香「しないよ」
千早「まだ、したことないよね?」
春香「……多分ない」
prestarでこのシーンを見たときは驚きましたよw
>>17 どっちかって言うとらじましょの公開録音みたいなノリなんだろうか
コロムビアだから歌メインかと期待してたのにちと残念
こんなとこで書くのはどうかと思うんだが、
こういう企画とか見てていつもおもうのが、
塊オンザスウィングをみんなで歌ってみたらどうなるかと考えたりするんだよな。
楽しそうだし。
2年前とか、こういう映像をチャットで実況しながらLIVEで見られたんだよな…
その頃に存在を知っていれば!!!
>>27 「LIVEじゃなくてパーティー」
「歌ではバックダンサーつける」
ってあたりが告知されてた
>>27 でも、MAのソロ新曲はすべて歌うらしぜ。ゲーマガ記事によると。
歌もトークも満載の、お得イベントとポジティブに考えよう。
「目が逢う瞬間」を生で聴けるなんて、感動で震えるよな。
歌もあるのかそれはよかった
>>1 乙!
IDの数字分千早のおっぱいにご褒美
数字が無ければ俺から社長にご褒美
さりげなく「Yure Star」になってるなw 千早(と中の人)いじりかw
>>1
乙。これでまた1週間がんばれるよ、千早。
36 :
名無したんはエロカワイイ:2007/10/13(土) 01:16:23 ID:/xuyjVbm0
目が逢う瞬間も聞きたかったけど、智秋の隣にが聞きたかったのぉ
メガアウト機はまだ+の返信待ちだが…。
>>17 だからI wantは替え歌にしづらいってw
今日のIDはいい感じ
>>17 って10/28の東京と11/3大阪のこと?
>>36 「I want」「キラメキラリ」「ふるふるフューチャー☆」の三つは
既にレディオでやってるからなぁ。
「そこに平田宏美」や「だいすけは〜なこ〜」よりも破壊力あるのを
考えるのは至難の業だわな。
今夜は俺んとこは良い天気だ。東の空に金星らしき星が綺麗だなぁ。
全ての空の星が俺を見てるって感じだ…
う〜ん五分千早ヴィーナス
今の星空を千早と見れたらそれは最高な事だな
「千早、金星は地球によく似た惑星なんだが、その大気はほとんどが二酸化炭素で
温室効果のため、地表温度が最低でも400℃、最高では500℃にも達するところがあるんだ」
「……はぁ。それが……どうかなさいましたか?」
「秒速100mを超える風が吹くはるか空の彼方では、星全体を覆う晴れることの無い
二酸化硫黄の雲が常に硫酸の雨を降らせている。地表はさっきも言った通り400℃以上、
それに気圧も90気圧あるから硫酸の雨が地表まで届く事はないけどな」
「……ですから、それがいったい何なんですか?」
「いや、特に意味は無い」
「でしたら、わざわざ呼び止めないでください!……トレーニング、行ってきます」
「今度は、ソの周波数は何ヘルツかって話題でも振ってみるかな……」
42 :
名無したんはエロカワイイ:2007/10/13(土) 05:59:44 ID:LhyuEx1S0
>>9 小鳥さん探偵並だなw
まさか、全アイマスキャラを監視とか、ねぇ・・・ハハハ・・・。
>>40 ルチフェルは孤高の星
それは東の空にひとりで輝く
>>7 お勤め乙!
「いきなりなんて‥」ってことはいきなりじゃなければおkってことだな
俺はちゃんといただきます言ってからガバッ!といくことにしよう
P「千早の胸は〜動かないのに〜
ちか〜くでみてもまったくなーいなーい
ちは〜やのむーねはまったくなーいなーい
うん、我ながらいい出来だ」
小鳥「動かないんだから無いのは当たり前なんじゃないですか?」
P「いやこの場合の動かないは揺れないって意味じゃなくて
その場所にずっとあるはずなのに近くで見てもわからない
という意味なんですよ」
小鳥「なるほどーつまりさっきからずっと後にいる千早ちゃんに気づかないプロデューサーさん
みたいな感じですか?」
P「え?」
あれおかしいな‥俺も萌える話を書こうと思ったんだがなぜこんなことに‥
>>7 良いんだが
千早の背後から不意を突く形で襲い掛かり
襲い掛かられた千早が鍋をひっくり返し
その状態でPだけが大火傷する配置が思い浮かばない
そんなんどんだけ無意識だろうが千早をかばうに決まってんだろうがー!
>>46 後からじゃなくて横から抱きついて
千早がびっくりして離れようとしたときに鍋をひっかけて
んで鍋がひっくり返る時にちょうど離れようとした千早にそのまま抱きついてたPにかかったと
そんな感じでどうだ
ガバッと行こうとした時に
↓
「はい、出来ましたよ」
と嬉しそうな千早が、鍋をPに向ける
↓
勢い、鍋を抱きしめるP
↓
気が付いて、あっつー
↓
鍋落として、あっつー
5分間レスがなければ
, '´⌒´ヽ 私の胸が5cmアップする…送信。
! 、)  ̄ ̄|__
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お? ちひゃーなにしてるん?
某ジャケ絵ネタ
P 「へえ、みんなのぬいぐるみなんてできたんだ……可愛いな」
千早(あ、プロデューサーが私のぬいぐるみを抱きしめてる……)
P 「ははっ、千早のぬいぐるみ、本物より胸があるかも」
千早「プロデューサー、裏でお話があります」
裏でナニをする気なのだろうか
まさか本物を触らして…い、いや、なんでもないんだ
じゃあ続き
P 「いや、やっぱり本物の方が可愛かったな。いろいろと」
千早「…………………」
小鳥「あら? どうしたの千早ちゃん、天国と地獄を同時に味わったみたいな顔しちゃって」
実は裏で何をしていたか知ってる小鳥さん
監視カメラも設置済み
千早はツルペタ
ロードローラーに轢かれたんだよ
前スレ901の続き。寝起きの頭で電波を受信するがままに書いた、休日サイコー。
予想以上に長文になった、すまんorz
Y:よし、ここは料理を手伝おう
千早、俺も何か手伝うよ。
「えっ? いえ、プロデューサーはゆっくりしててください」
それが今日はどうにも落ちつかなくてさ、いつもの千早と違う髪型だからかな?
「あ…やっぱり変でしょうか?」
いや、そういう意味じゃなくてだな、新鮮というか…
千早の新たな魅力を発見してしまったような、うん、そんな気分なんだ。
その髪型も似合ってて可愛いと思うよ。
「そ、そうですか…気に入ってもらえたなら何よりです。それではエビの皮むきを…」
しかし、千早も最初の頃に比べて変わったよなぁ。
以前なら『体調管理・健康維持も仕事の一環です、
それができないなんて社会人失格ですよ?』とでも言いそうだったのに。
こうやって食事を作ってくれるなんて、当時は想像もできなかったよ。
「…もう、からかわないでください。最近は周りを見る余裕もできましたし、
歌以外の事もやってみようって思えるようになってきたんです。
そうしてくださったのはプロデューサーです。…本当に、感謝してます」
はは、そう言って貰えるとプロデューサー冥利に尽きるよ。
ステージ上の千早も凛々しくていいと思うけど、今みたいにリラックスした千早も俺は好きだなぁ。
ファンのみんなには、お見せできないのが残念だけど。
「!? い、今なんて…」
ん? ファンには見せられなくて残念だなぁ、と。
「そ、その前…い、いえ!何でもないです!!」
(その後、二人で作った夕飯を美味しく食べた。
しかし千早は何かを気にしてたような…でも嬉しそうだったし、まぁいいか)
パーフェクトコミュニケーション?(↑てってれてれれれってれー)
>>59 ポニーか
ポニーなんだな
もうポニーで映像化したからな!
あー、もう、ちーちゃんてら萌えすw
>>59 「さて・・・、お腹もいっぱいになったことだし・・・、千早!!! 好きじゃあぁぁぁぁ!!!」
ガバァッ!!
「!! ダ、ダメですっ! あぁっ、でもプロデューサーなら・・・」
・
・
・
あぁっ、ダメです、プロデューサー・・・!
「・・・おーい、千早ー、鍋、吹いてるぞー? 聞いてるかー?」
>>62 あっ、ああああああぁあああぁ!あひゃひゃひゃっひゃひゃひゃ!
前スレでパスケースごとアイマスカード落としたバカヤロウだけども、
見付かって、今日受け取ってきた。
やっぱり世の中捨てたもんじゃないね。みんなも本当にありがとう。
確認したらアイマスカード含めて全てが無事だったんだけれど、
サポートの方に頼んだカードの復旧をはじめたとの連絡もあったんだよねえ。
旧カードは使わずにそのままにしておいたほうが無難だろうか。
しかし、千早からのメールに初めて応えられなかったのがちょっとショックだ。
>>62 俺もメガネかけよう。
>>67 千早がAランクに手が届く…!と思ったらパスケース落とした人か。
早くに見つかってよかったね。まだ1週間経ってないわけだし。
はじまってしまった復旧が止まらないなら旧カードは記念でいいと思う。
俺はまだアケマスには挑戦してないんだけど、なかなか筐体
のおいてある店が近場にないから難しいけどw 携帯に直接
嫁からメールがくるのを体験したいわー。
>>67 良かったね
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l゚ ヮ゚ノ! ペチャ ☆
!i ⊂'ハiつ ―[] /
[ ̄ ̄ ̄](´・ω・`)
>>68
>>68 その日に出てこなければ絶望的って言われて諦めてたんだけど、まったく別のところから出てきた。
免許ナンバーの末尾を0から1にしなくて済んだよ。
復旧作業を開始するっていうメールが届いたのが数日前だったから、今更イラネーなんて勝手は言えないし、
アイマスのシステムがよくわからんので旧カード使うと混乱するかもしれんから大事に取っておくことにするよ。
俺は箱マスやってないけれど、アケマスが撤去するまでは続けようと思う。
鳴らない電話だった俺の携帯が、メールボックスの管理に悩むようになれたのはアケマスのおかげです。
今度からパスケースにもウォレットチェーン着けるようにしよう。
>>62 ああぁああああああwwwwwwwww
これが萌え死か…ちはやぁぁぁぁぁぁ
72げっと
``) , '´⌒´ヽ
`)⌒`) (ヽ`ソ ! 〈ル'ハ)〉
≡≡≡;;;⌒`)≡≡とく,/_i((つ゚ー゚ノつ
;;⌒`)⌒`) ズザーーーーーッ
やっと気付いてくれたのですか
昨日おとしてしまったものを
それは何だかわかりませんが とっても大事なものだと
あわてて追いかけても 手をのばしても
「昨日は遠くて届きはしません」
心をゆらして心をゆらして 探せばいいのに
心をゆらして心をゆらして みつけてください
心をゆらして心をゆらして 昨日ヘ帰って
心をゆらして心をゆらして あしたものぞいて
千早には心をゆらせても胸に揺れるも(ry
>>73 ロップルやチャミーとの友情に全俺が泣いた。
千早も俺の横で何故か泣いてた。
このスレのタイトルが「えらいですか?」が「えろいですか?」
に見えてドキッとするのは俺だけですか?
>>76 そして「褒めてください」が「舐めてk・・・おや?こんな時間に宅急便かな
>>72 このAAを見て、あずささんや美希だと痛くてできないんだろうなぁと思ってしまった。
>>78 滑らかなすべりは千早だけ!
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ 滑る!滑るぞぉ!これなら振動もなくて安心だ!
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__ , '´⌒´ヽ
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ ! 〈ル'ハ)〉
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'ノニニニ从l" "ノ! クックー!
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄l|__________ノ
>>62 なんじゃこりゃー!
ちょっと千早可愛過ぎるだろw
P 「やっぱり薄いとか平らとかいうのはマイナスイメージだな。これからは『可愛らしいお胸』と呼ぼう」
千早「…………プロデューサー」
P 「今日も千早は可愛らしいな」
千早「!!……ご、ごまかされ、ませんよ?」
>>62 これは素晴らしい・・・!
千早!俺を抱いてくれ!ガバッ!
千早の尻を撫でながら罵倒されたい
>>59 イイヨイイヨ-
もっとやってくれw
>>62 携帯じゃ見れんorz
仕方無い、ネカフェ行ってくるか…
>>86 もうちょっと正確に書くと
千早の細い腰をまるでタックルをかましたかのような姿勢できゅっと抱きしめ
そのすべすべなお尻を撫で回しつつ上からポカポカと叩く行為で抗議の意を示す千早を感じながら罵倒されたい
なんか雪歩スレのようになってきたな。
そこから更に進化して伊織スレのようになるのか
全然関係ない気がするけど念のため
564 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2007/10/13(土) 22:12:56
数字がピラミッド状に1から順番に並んでいます。
頂上に”1”があり、上から2列目は”2”と”3”。
3列目は”4”と”5”と”6”言う風に
一列下がるごとに一つずつ数字の数が増えていきます。
”72”は何列目になるでしょうか?
i列目に72が有るとすると
72≦min(Σi) → min(i)=12 ∴12列目
だと思うけど…
もう数学なんてできません><
>>91 「千早石版の定理」
72,以後・・・・・
72
lim⇒72
ちょっとちーちゃんと二人で温泉旅行に行ってくる
みんな大変だ!
>>96がまな板もって家を飛び出していったぞ!!
IDの分千早の胸を絞る。数字無ければ俺の首が絞られる
首をキュッとね!(柔道マンガ的な意味で
今北区。やっと
>>62を見れた。なんだこれやばいっていやまじやばいって。
これであと72時間は戦える!それとあとで眼鏡買ってこよう。
>>95 なんという平めn…いやなんでもない。
千早と温泉卓球がしたい。そしてお互いに段々熱くなってきていつの間にか真剣勝負に。
そしてふと我に返って浴衣が乱れてるのに気がついて恥ずかしがる千早を見て普通にニヨニヨしたい
>>101 少しは手加減してやれwwww
千早をソファーに深く座らせた上で、頭を背もたれに預けるように
首を反らす姿勢をとらせたい。
そうして露わになった千早の宝とも言える喉を撫でさすったり
あまつさえ(ry
いい加減貸せる武器もとい農具がないと千早に言ったら三味線とバチをもってった
まさか弦で首絞められたかな
AMAとちひゃーの人の存在感が圧倒的すぐる
12月の仕事とかもすごく良いよね。
千早の良い子っぷりも可愛いし、仕事で帰りが夜遅くなるのもPと一緒に
長くいられるのならいいって感じが滲み出てる。
ちょっとクリスマスに客観的な素振りを見せつつ、ささやかながらPと
クリスマス気分、となると嬉しそう。
それなら7月も良いぞ。
割と低ランクでも見られるいちゃいちゃイベントだ。
おはちーちゃん
ちーちゃんが味噌汁作ってる後ろからいきなり抱きしめたい
で、危ないじゃないですかってこっぴどく叱られたい
さすがのスレ住人でも洗濯板は家においていないみたいだな。
抱きついたり、一緒にお出かけするのは俎板ばかり。
昔は家にあったけど、10年位前に引っ越した時に捨てちゃった・・・
何だかわからんが何回か使ったのもいい思い出
今では千早の胸を洗濯板として・・・おや、誰か来たようだ
左側の絵を見たときにゲ○を口移ししてるように見えた俺は駄目だな・・・
だって口ではさんでるように見えないんだもん・・・
>>117 俺も駄目と言うことか・・・・・・
親鳥が雛に餌を口移ししているのを思い出した。
こいつらぜってーデキてるよなぁ
オレなら親友とだってこんなことは無理だもん
ヒント:片方は酔っ払い
>>119 ミンゴスとえろりんは家族なんだから平気だろ
お前、はるかとならキスできるんじゃないか
という次女の言葉を思い出した
男同士がこれやってたら普通人は10割キモイと思う
女同士なら男同士がやるより普通人の中でもキモイとまでは思わない人が何割かいると思う
しかも酔ってるしな
>>119 そりゃ男同士だからだろ、女同士ならキモくないしね
いや女同士でも普通はキモいのか、あれ、普通って何だっけ
>>122 はるかとキスしようとして目を閉じたところを
オレが唇を奪うという流れですね!
72cm = 1chihaya = normal
俺達が共有するたった一つの真実
72cm=1chihaya=normal
…normal?
違うねッ、それは間違っているッッ
72cm=1chihaya=standard
だな。
さらに言えば
72cm=1chihaya=standard=special
である。
>>129 既出というかくされのチェックはだいたいの人間のライフワークだな。
あと直リンすんな。
といか誰か「即」出にツッコんでやれよ
>>132 まぁくされ日記は更新→各所に即転載 だから間違いではない気もするw
ちひゃーの絵の人ってどこかで見たことある絵だと思ったら、大阪の某ゲーセンで店内の絵描いてる人だったんだな。
そのレスも何度見たか分からんなw
大阪行きたくなってきた俺ガいる
王賊とグリ森とダンクレと南国と巣作りとLJ持ってる俺は勝ち組だったと気が付いた。
豆腐の消費量日本一の盛岡の女性は平均的におっぱいが大きいらしい
ぺったんもめん豆腐
俺盛岡人だけど初耳だわwwww
大豆イソフラボンが女性ホルモン代わりに働くからな。
おい、さっき千早と真が(ry
俺も俺も。
>>142 こうですか!?
千早、今日の夕飯はやけに豆腐が多いな…美味いから別にいいんだが。
「豆腐は体にいいんですよ?最近は健康食品としても注目されているとか。
高カロリー食品ばかり食べて、栄養の偏りがちなプロデューサーには丁度いいかと」
そうか、俺を気遣ってくれての事だったのか…
てっきり
>>138を見てバストアップでも目指し…千早?その手に持ってるのは一体…
「ふふっ…プロデューサーは一度、豆腐の角に頭をぶつけて死ぬべきかと」
って、それ凍ってるじゃないか!ちょ、待っ(ゴスッ
145 :
名無したんはエロカワイイ:2007/10/14(日) 21:03:46 ID:bPsbsGpU0
傾向として、北海道など北側が大きくて沖縄など南側が小さいらしい。
上げてスマン。
まあ、千早の乳がアップすることを祈…ぐふっ!
そうか、千早は沖ノ鳥島出身か。
あんなところに人が住めたとは意外だな…
…なんだか今夜はやけに冷えるな。
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l゚ ヮ゚ノ! ペチャ ☆
!i ⊂'ハiつ ―[] /
[ ̄ ̄ ̄](´・ω・`)
>>147
>>145 まぁ、普通に考えれば、胸って要は脂肪だもんな。
寒い地域に行けば行くほど自然とつくだろう。
でかいほうがいいなんて文化誰が作ったんだまったく
あまり無いのも困る
72が良いです
ところで
>>23とかは何食ってんだ?たこ焼き?
たこ焼きに似せたシュークリームだな。
千早に俺の白いクリームがたっぷり入ったシュークリームを食べさせたい
,...,, ガッ
| | ガッ
, '´⌒´ヽ つ/レ
! 〈ル'ハ)〉ノ | | 人 ガッ
! (l゚ Д゚ノ! 人 < >
!i / ) < >■■□ ガッ
_/し' //. V ■□□■
>>154 (_フ彡 ■□■□ ガッ
しかし、実際問題として、お弁当が大豆製品だらけだと午後から力が出ないな。
「千早、俺、動物性タンパク質が欲しいんだけど」
「ポークビーンズにベーコンが入っています」
プロデューサーの言葉に顔色一つ代えずに千早は答える。
「いや、ベーコンとかでなく、肉を」
「大豆は畑のお肉と言われています。
プロデューサーをメタボで喪いたくないんです」
俯く千早に彼は何も言えず・・・・・・ため息を付く。
どうせ冷蔵庫には豆乳と豆製品しかないのだ。
「うっうー、三食をきとんと食べるのが一番の贅沢です」
この台詞を涙混じりに言う人間もいるのだ。
千早の愛情が最高の味付けと思って我慢しよう。
ごめん、俺は耐えられないかも。
自分で作るんだ!
千早はどんどん自分色に染めていける。
>>158 菜食主義な俺には何の問題もないぜ!
っていつの間にか事務所に弁当持ってくるのが当たり前になってるんだなw
千早かわいいよ千早
既出かもしれないが姓名判断してみた。
http://www.emusu.net/seimei/ 如 月 千 早
6 4 3 6
総運 社会運 人生運 伏運 記事
● ○ △ ○ ─
19 7 12 16
◎:大吉 ○:吉 △:小凶 ●:凶および大凶
総運の性格と運勢
実力や才能を持ちながら周囲から不当な圧迫を受けやすく、仕事も労多くして報いが少ない。誠実に自分の信じる道を進めば、それなりに幸せを得られる。
そのまんま過ぎて吹いた
星 井 美 希
9 4 9 7
総運 社会運 人生運 伏運 記事
◎ ◎ ◎ ◎ ─
総運の性格と運勢
軽挙妄動をつつしみ、深く作戦をねったのちに行動する性格から、大企業のリーダーにもなれる。
二重人格とも見られるが、女性は主婦と自分の使い分けがたくみで成功する。
最強すぎる
すまん。ここ千早スレだった。本スレと誤解した。
>>161 とりあえず、全員見てみたが、
あずささん&律子「結婚運最悪」や真「交通事故注意」、特に、亜美の「突然の事故、災害」と凄まじい事に…。
雪歩、伊織&真美、小鳥さん、は結構良い様で。春香&やよいは「俳優向き」のようだしな。
あずささんは「隣に・・・」を地でいっちゃうのか・・・。
とりあえず千早は信じる道に迷うが生じないよう俺が支えてやらなきゃいけないことはよく分かった。
大丈夫
俺がみんなまとめて幸せにするから
さーて夜に備えて精つけなくっちゃなあ!
千早の右足はなにを?wwww
>>169 外見も、一点を除いて似てるからね
しかしその一点が大き、いや小さい?
サイズが可愛らしいと言えっ!
ああっ千早っ痛い痛いというかそこは男の尊厳にっ
まあそのサイズを含めて千早は全てが可愛いんだけどな!!
ちはやーちはやー
ちひゃーちひゃー
ぴぎゃーぴぎゃー
南に自分をいじめる千早があれば 行って楽にしても良いんだよと言い
北に胸のサイズで悩む千早があれば 行ってちっぱい大好きとアピールし
落選のときは涙を流し スパイラルにはおろおろ歩き
千早にいやらしいと言われ
給料ももらえず 尊敬もされず
そういうものに 私はなりたい
>>137 ソフトハウスキャラが好きなのはわかった
ルクルは俺の嫁な
>>161 千早の苗字を俺と同じにしてやってみた。
総運 社会運 人生運 伏運 記事
◎ ○ ○ ○ ─
24 7 17 16
◎:大吉 ○:吉 △:小凶 ●:凶および大凶
総運の性格と運勢
ラッキーな数運で、思わぬ金や遺産が転がりこむという福運。女性は円満な家庭を築く福運にも恵まれている。
他人への思いやりが幸運をつかむコツ。
どうやら俺と結婚したら幸せな未来が待ってるみたいだ。
千早ーッ!俺だーッ!結婚してくれー!
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l゚ ヮ゚ノ! ペチャ ☆
!i ⊂'ハiつ ―[] /
[ ̄ ̄ ̄](´・ω・`)
>>177
まぁ俺ならどんな凶運も二人で乗り越えてみせるんですがね。
泪がひとつぶも残らないように 泣いてみました昨日の夜に
だけどあなたを思い出すたびに 泪が何度でもにじんでくるのです
どうしてなんだろう 泣きたくないのに どこからくるんだろう 泪のしずくたち
わたし わたしが不思議
とても わたしが不思議
わたし わたしが不思議
そうさ!千早は天使さ!
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l゚ ヮ゚ノ! ペチャ ☆
(*´Д`)(*´Д`) !i ⊂'ハiつ ―[] / (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´Д`*)(*´Д`)(´Д`*) [ ̄ ̄ ̄](´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
>>179 この際アニメ版でもいいから
千早を救ってやってくれよ。
知るかバカ
そんなことより72cmだ!
OK、72cmは俺が幸せにする!
いやいや、ここは俺が幸せにするぜ
やよいもいい子だから幸せにしてやってくれよ?
千早は俺が幸せにするから
>>183 あ、次、俺の番ね
\ヽ
\ \ヽ
./ ̄`ヽ ヽ ヽ \
| / i l ヽ
___.ゝ ∠_ i l l i
/ _ ) l i | l
(___) / / ,,-----、
>>189君・・・ゆっくり休みたまえ・・・
/ / |;:::: ::::|
⊂二(⌒ )二二二|;:::: ::::|⊃ /', ', ¨
 ̄ ヽ∴。|;::::',ヾ,::::| /。・,/∴
-:'ヾ|!|!!,i,,!ii,!l,・∵,・、
過剰なまでに可愛い系の服を次々と千早に着せてみたい。
「こ、こんな服でどんな仕事を?」と千早が聞いてきたら、
「いや、全部俺からのプレゼントだ」と答えて呆れられたい。
「あら、千早ちゃんが珈琲なんて、珍しいわね」
「プロデューサーの分を入れた時に一緒に入れたんです」
小鳥の問いに千早は手元の紙にメモする手を休めず答える。
「そのプロデューサーさんは?」
「急な来客でしばらく席を外すそうです」
彼女の答えに納得し、小鳥は予定表を見る。千早はオフのはずだが・・・・・・いや、何も言うまい。
「それ、何を書いているの?」
「今晩の献立を考えていたんです。レパートリーが多くないので苦労しています」
メモを覗くと作る料理と材料、分量が書き出されている。
「ふ〜ん、白身魚の野菜あんかけにきんぴらレンコン、炒り豆腐かぁ」
「野菜を多くとれる料理を、と思いまして」
そう小鳥に答えながらも千早の手は止まらない。
少しはこっちを見て欲しいんだけど、と思いつつも千早のメモを見ていると・・・・・・
その分量が多いことに気がつく。
「ねえ、量が多くない?」
「・・・・・・一人分だけ買うと高く付くのでまとめ買いするようにしています」
その言葉の間に不自然さを感じた小鳥はさらに質問を繰り出す。
「長持ちしない材料もあるみたいだけど?」
「・・・・・・一人分だけ作るのは面倒なので、作り置きしてます」
この千早の答えで小鳥は回答を得た。しかし、そのまま言うのは面白くないので捻ることにする。
「プロデューサーさん、確かレンコンが嫌いじゃなかった?」
その小鳥の声に千早は顔を上げる。
「え、そうなんですか!?」
「さあ? 知らない♪」
千早が見たのは楽しそうな小鳥の顔だった。それで全てを彼女は悟る。
「くっ、また・・・・・・」
「千早ちゃん、正直に言いましょうね♪ これ、プロデューサーさんの分も一緒ね?」
小鳥の声に千早は顔を真っ赤にして頷く。
「お弁当だけじゃなくて、晩ご飯まで作りに行っているんだ。まさに通い妻ね、千早ちゃん♪」
小鳥の言葉に千早は完全に俯くが耳まで赤くしていれば、表情を見る必要もない。
「日本有数の歌姫の手料理を昼も晩も食べられるプロデューサーさんは幸せ者ね。
プロデューサーさんは週に何日、千早ちゃんの手料理を食べられるのかしら?」
小鳥は千早ちゃん萌え萌えと思いながらも冷静に言葉を繋ぐ。
その意地悪な問いに千早は答えたようだが、声が小さく聞こえない。
「ん、聞こえないわよ。お姉さんに聞こえるように教えて」
「・・・・・・週に・・・・・・七日」
毎日かよ、小鳥は思わず言いそうになるが堪える。
せっかく『萌え』を実装したのだ。下手なことを言って失ったら、勿体ない。
「そ、そう。え〜と、夜遅くなった時は気をつけてね」
「はい」
千早は消え入りそうな声で答えると再びメモを書く作業に戻る。
その姿に小鳥はもう少しからかっても大丈夫と判断した。
「私もプロデューサーさんの朝ご飯でも作りに行こうかしら?」
「私が作っているので必要はありません!!」
言った千早もだが、聞いた小鳥も時が止まる。
「ま、まさか千早ちゃん、お泊まり・・・・・・」
「泊まっていません。お弁当を渡す時、ついでに・・・・・・」
小鳥の言葉に千早は頭を振って応える。
「そ、そう。え〜と立場だけは考えてね。応援するけど」
「はい、気をつけます」
千早の言葉に頷きながら小鳥はその場を離れる。これは奇襲するしかない、と思いつつ。
残業から帰り、コンビニ弁当を一人で食べながら思いついた。
今回も虚しくなったが後悔は・・・・・・してないがコンビニ弁当を美味しく感じることは出来なくなった。
!?
うおおおおおおおおおお!
千早お姉ちゃんテラ萌えすうううううううううううううううう!!
一気に書き込める量はこの辺りが限界かな。
やり込みが足らないので辻褄が合わない部分があるかもしれません。
申し訳ない。
あぁなんてかわいそうな小鳥さん
俺が慰めてあげるからね! ガバッ
そしてステキな文章を届けてくれた ID:u7MX+2SL0氏に感謝
>>192 GJすぎにも程があるぜ
_____
ヽ=チョメ=ノ
! 〈(从从リ|
ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i ターン
/)卯iつy=ー ヽ('A`)・ノ∵.
く/_j_jゞ ( )
>>195 し'ノ .ノ |
>>192 >「プロデューサーさん、確かレンコンが嫌いじゃなかった?」
どうして俺の好き嫌いがピヨちゃんに知られてるのはなぜなんだぜ?
つまりどうみてもこのPは俺…?
つかテラモエスってレベルじゃねーぞ!GJ!
千早スレの小鳥さんは策士だなー
>>192 また千早ちゃん萌え萌えか!
いいよいいよー
これは間違いなく泊めてるな、週に7日
親の問題は解決した後だろうし何より夜遅く帰らせるなんて危ない真似はさせないだろうからな
ぴよちゃん、もうすぐ少し問い詰める必要性がありそうだぜフゥーハハハ!
×もうすぐ少し
○もう少し…orz
ちょっと錯乱しているようだ
ちーちゃんの胸でも見て心落ち着かせてくる
>>192 最後2行が小鳥さんのモノローグに見えて三十路前テラカワイソスw
とか思ったなんてナイショだよ?
+ , -.、 +
+ f , '´⌒´ヽ + 狙いがいがあるわね
+ ノ .仁〈ル'ノニ)〉 +
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《 ノ ]つ1-l__l---A'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ ´"''''-''''" ( )
>>203 ~"゙""""""""""""""""" .ノ |
え?普通に前文小鳥さん視点だと思ってた
>>188 メジャーで72cmのワッカ作ったうえで自分のバスト計ってみたら
驚愕した
千早・・・薄っ
iiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiilii72cm(やよい)
iiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiii74cm(亜美真美)
iiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiilii77cm(伊織)
iiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiil80cm(雪歩)
iiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiil85cm(律子)
iiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliii73cm(真)
iiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliii83cm(春香)
iiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiii84cm(美希)
【参考図】 iiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiilii72cm(千早)
iiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiiliiiili91cm(あずさ)
こうしてグラフで比較するとそれほど差はない
むしろ千早の方が…おっと宅配が届いたようなので失礼するよ。
>>192 これは・・・伊織スレに毎朝7時に現れる尻蹴りPに通ずるものがある
コンビニ弁当Pのファンになりそうっです
>>192 小鳥さんも、千早も大好き人間な、俺を殺す気か!・・・もっとやれ!
やっぱ小鳥さんが居ると話が締まりますな。
候補生には全てを知り、全てを後押しする母親的ポジションのキャラが居ないし、
それは小鳥さんにしか出来ないからな。
>>206 そんな事いったら、俺が痩せてた頃のウエスト(真のヒップと同じ)より細い事に気が付いて驚愕した事が。
まぁ、今は律ちゃんの胸ほど有るがな…。
>>192 なんという神‥
これで明日の仕事中にする妄想ができた
これからも応援させてもらう
いいねー。
やっぱりEDとかだとかけがえのないパートナーって感じだけど、
徐々に恋愛感情とか自覚していくのかねえ。
というわけで今日も電波受信してみた。
P 「千早、最近なんだかおかしくないか?」
千早「え? そ、そんなことありません」
P 「ほら、そうやって目も合わせないじゃないか」
千早「気のせい……ですよ」
P 「む……こうなったら、こうだ」
千早「きゃっ! え!? あの、その」
P 「捕まえた。これなら嫌でも目を合わせて話ができるだろ」
千早「………………あう……」
P 「ん? 顔が赤くないか?」
千早「な、何でもないです! 平気です!」
P 「そうか……なぁ、千早」
千早「……はい」
P 「俺には、気に入らないことがあったら言って欲しい。辛いことがあったら甘えて欲しい」
千早「………………」
P 「千早の為になることがしたい。千早を支えられるようになりたい。千早はこれからもずっと、俺の大切な千早だからな」
千早「あ……プロデューサー、それは……」
P 「なんて、千早のお兄ちゃん、って感じになれるかな」
千早「………………え」
P 「どうした千早? 凄く微妙な顔で固まって」
千早「……なんでもないです」
P 「あー、また目をそらすー」
千早「……知りません! ばかっ!」
P 「おい、待てって、千早ー!?」
小鳥「うふふ、プロデューサーさん、減点10♪」
P 「うわっ!? いつから!?」
小鳥さんは新社屋になる度に盗聴器と隠しカメラを仕掛け直しているのだろうか?
>>211GJ
ばかっ!っていわれてぇぇぇぇぇ
お、なんかIDがおしい
並べ替えたらたのしいことになりそうだ
>>192の補完ということで
〜小鳥さんの すごい 仕掛け〜
今日は少し大きめのカットソーを選んだ。これだと前かがみで胸元が除けちゃうのよね。
「プロデューサーさん、ちょっとご相談したい事が…今日とかお時間ありますか?」
少し前のめりになって、座っているPさんに目線を合わせた。Pさんの視線が泳いでいる。
(ふふ・・・・・・見てる見てる♪Pさんも男の子ねぇ〜千早ちゃんじゃできないもんねぇ♪)
「小鳥さん、今日はちょっと早く帰りたいというか、いろいろと事情があってですね…」
予想とおりの返答。さて、ここから事を慎重に運ばないと…
「相談というのは…実は千早ちゃんの事なんですけど…お忙しいのなら仕方ありませんね。」
「えっ?千早のことですか? 何なんですか?小鳥さん!」
(あらあら、千早ちゃんの事となると…お姉さん妬けちゃうわね)
「少しプライベートな事ですし、ここではちょっと…」
「そ、そうですか…分かりました。今夜は予定を空けますのでお願いします、小鳥さん」
さあ、千早ちゃん。明日、Pさんがどうなっているか楽しみね♪うふふ♪
らめえ!
次の日。
「音無さん」
「あら、千早ちゃん。どうしたの?」
千早に呼ばれ小鳥はモニターから顔を上げる。
「ちょっとツラ貸して下さい」
「え、いいけど」
千早の口調に小鳥は身の危険を感じた。
なんと言うか・・・・・・剣虎に狙われた鳥の気分。
(そのまま¥じゃない。やり過ぎたかしら?)
とりあえず、席を立ち、どう謝ろうか考える。
最終的に素直に謝るしかないのだが。
「お、千早。事務所に来てたのか」
「あ、プロデューサー。今度のライブの会場決まりましたか?」
営業先から帰ってきたプロデューサーを千早が嬉しそうに迎える。
「ああ、今度の会場は凄いぞ・・・・・・
って、千早。その俎板は何だ」
「え、ああ、これですか。ちょっと鶏を捌いたんです。
唐揚げにして、事務所の皆さんに振る舞いました」
千早は俎板の水気を拭き取り鞄にしまう。
「そうか。俺も食べたかったな」
「プロデューサーには私がいつでも作って差し上げますから」
彼の言葉に彼女ははにかみながら応える。
「そうか。楽しみにしているから。そう言えば、小鳥さんは?」
「さあ? それよりもプロデューサー。レッスンについて考えたのですが・・・・・・」
仕事モードに入った千早にプロデューサーも仕事モードに入る。
二人の思考から雑念が消えていく。
それと同じようにこの日から小鳥も消えた。
ID違うけど
>>192です。
さすがに
>>216の後だとこんな展開しか思い浮かばないです。
小鳥さんファンと千早ファンに謝りようがない。
やはりやり込みが足らないと言うことか・・・・・・
あれここスクイズスレ?
うーん
Nice board.
蛇足って正にこういう時に使う言葉だな
正直、プロデューサーを「男の子」と言える小鳥さんの年齢が気になる
蛇足=千早に胸
+ , -.、 +
+ f , '´⌒´ヽ +
+ ノ .仁〈ル'ノニ)〉 +
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>>227 ~"゙""""""""""""""""" .ノ |
ペターンwww
子供は寝る時間なの!
千早 「こ・・・ここじゃ・・・駄mmフムッ」
嫌がる千早の顎をとって口腔を犯していく。最初は暴れていた千早も諦めたのか大人しくなった。
千早 「(駄目、これ以上いれないでっ!!!)」
頭がボーッとなり思考能力が奪われていく。
P 「いくぞ、千早っ!」
暖かいものが千早に注がれていく。千早は屈服せざるを得なかった。
千早 「んんんんんっっ!!」
千早 「けほっ、けほっ、酷いですプロデューサー…こんな不意打ち」
「なんだか喉の奥がまだ変な感じ…」
P 「しょうがないだろう、良薬は口に苦しなんだから。この風邪薬は絶対効くから大丈夫!」
ID分千早をそっと後ろから抱きしめて耳を甘噛み。数字無ければ高木にやられる
>216後、別展開
「お待たせ。 それじゃあ、行きましょ♪」
小鳥が腕に抱きつく様に、寄り添う
「ちょ、ちょっと、小鳥さん! ま、まずいですよ!」
「あらぁ…? 何か、困る事でも?」
そう言いながらも、しっかりと腕に抱き付く小鳥
お陰で豊かな胸の感触がかなり身近に伝わる。どうも、何か作為的な感じがしないでも無い
「い、いや…何でも無い…です
そ、それより、千早の事って一体何なんですか!? 俺、何か気になって…」
「嫌だなぁ、プロデューサーさん。ココじゃ話せないって言ったじゃ無いですか
焦る男って、女の子には嫌われちゃうものですよぉ?」
と、何時もは見せない小悪魔の様な表情
「うっ…」
そう言われては、これ以上突っ込み様が無い
大人しく小鳥に従って、夜の繁華街を歩く嵌めになる
千早が買い物袋を下げて、Pのマンションへ向かっていた
「えーっと…。 うん、買い残しは無いわね」
袋越しに買った物とメモを見ながら、もう一度確めて行く
「ふふ…。 さあ、早く作ってあげなきゃ」
頬を少し染めながら、自然その歩みも速くなる
「あ、そっか。 ここ、抜けていけば…近道ね」
ふと、ここから繁華街を突き抜けて行けば、5分歩程早い事を思い出した
アイドルの身なので、変装していてもなかなか人込みの中を歩くのは、気持ちの良い物では無い
だがPの所へ早く向かいたい気持ちが強く、それは、たまたま偶然に思い立っただけの事であった
しかし…
人込みの中に、何と無く見覚えの有る人影がふと目に映った
よく覚えの有る雰囲気、そして、それは後姿でも間違う事は無い
Pの後姿
傍らには寄り添い笑顔を見せる女性…小鳥の姿
ドサリと音を立てる買い物袋
千早の周りの時が止って行く
BGM:「relations」
サーベルタイガーの耳を甘噛みか…
噛み返されたら死ぬな
なんか嫌な方向に突き抜けそうな感じだな
千早、このスレはヤバい
早く俺と一緒にあそこのお城の形したピンク色の建物に逃げるんだ
プロデューサー、単発ネタでなく続きものなら避難所の方が良いかと
+ , -.、 +
+ f , '´⌒´ヽ + 私は結構です。社長とでも行っててください
+ ノ .仁〈ル'ノニ)〉 +
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>>234 ~"゙""""""""""""""""" .ノ |
と言うよりもここまで広がったことに驚きを感じる
避難所てどこすかー
続きが気になって眠れない〜
試しに代わりに
>>192に続けてみる
落ち着いたショットバーで軽く乾杯をして、男はさっそく話題を切り出した。
「お話と言うのは何でしょう?」
「それは、……ちょっと言いにくいことなんだけど」
女はマティーニグラスを傾けながら、頬を赤らめた。
ふう、とため息をつきながら、カウンターに肘をついて赤くなった頬に手を添える。
カウンターへ体重を預けながら男へほほえみながら振り向くその仕草に、
女の千早以上伊織未満(推定)の胸元があらわになった。
男は鉛を飲み込んだような気分になって、視線を泳がせる。
『二十チョメチョメ歳くらいになれば……千早もここまでは育つのだろうか』
不意に今朝の千早の姿が思い出された。
リズミカルな音と、それにときどき混じる『くっ』と言う声で男は目覚めた。
反射的に飛び起きそうになる体を制して、男はうっすらと気付かれないようにまぶたを開けた。
寝たふりをするのがここでのたしなみ。
もちろん割烹着におたまを持った千早の後ろ姿に無言で飛びつくような、はしたないPなど存在していようはずもない。
『今日の朝食は和食か……』
トーストやベーコンエッグのときはエプロン、おかゆのときはチャイナドレスだから内容はわかりやすい。
しかしどんな姿をしていようが、千早は千早だ。
薄い。
「どうしたんですか?プロデューサーさん。そんなに見られると、照れちゃいますよぉ」
「いえ。……小鳥さん、普段の事務服も似合ってますけど、そういう服も似合ってますね」
千早に着せたら、『……くっ』確定の服ではある。
しかし男は目の前の女の姿と服装を通して、千早の姿を見ていた。
『……こういうのもステージ衣装にいいかもしれないな。今度DLCに希望メール出しておこう』
うるんだ目で男を見ていた女は、少し寂しげに笑った。
数回まばたきをして、それから言う。
「……プロデューサーさんて、誰か好きな人います?」
単刀直入な女への答えは、男の反応が全てを物語っていた。
軽く口に含んだハイボールを前方へ勢いよく吹きだし「い、……いいえ」
まるで母親のように、女はバッグから取り出したハンカチで、錆びたロボットのように動く男の口元を拭いた。
ハンカチをしまうと、手帳を取り出す。
「じゃ、今日は誰が好きかを聞くのだけはかんべんしてあげます。その代わり……」
そして、使い慣れたボールペンのキャップを取る
「食べ物の好き嫌い、……おねーさんに教えてごらんなさい?」
翌日の朝食から、早くも男の嫌いなものが食卓に並び始めた理由。
それは、朝を告げる小鳥だけが知っていた。
おーい
良い流れだとは思うが小鳥スレになってるぞ
流石に自重してくれ
皆が小鳥さんに夢中な隙に千早はわしがもらった!!
激しくどうでもいいが外に暴走族がうるさすぎる件について…
喧嘩ならよそでしてくれ('A`)
247 :
216:2007/10/16(火) 01:14:01 ID:JP0jzh5T0
俺が最初にズレたようだな、すまん。
ここまで書いて放置プレイは、洗濯板が許してもまな板が許しませんよ
続きはきっと本家さんが書いてくれる・・・
>>192の文章を見てティンと来たのはいいけど、受信する情報量が多すぎて上手く言語化できない私マー(ry
というか、文章化するにしても本人が来るまで自重した方がいいのかな、やっぱ
>>251 スレチな方向に走らなきゃ良いんだろうけど
どうもここが千早スレだってことをすぐ忘れる人がいるようだから
しばらくは自重した方が良いかもね
あとは続けるんじゃなくて、自分で新しいネタ作るんなら問題無いでしょ
少しだけ小鳥さんメインになったのは、あくまで千早を立たせるための一時の演出だと気付かないのか、このIDは
過剰反応って嫌ねぇ
いやぁ、一人で書いてるならともかく複数人で勝手に続けてる状態で
そいつはどうかなぁ?
つい先日も話を散々ヘンな方向に引っ張った挙句に
「ここが千早スレだって忘れてた」なんてのもいたしねぇw
まあ実際いい組み合わせだけどね
流石に唐揚げはどうかと思うけど
いや、
>>211くらいまでの流れの小鳥さんならむしろ良いくらいだけどね。
>>216くらいの流れから明らかになんかおかしい。
>>257 そりゃ、元々は千早を応援してるはずの小鳥さんを
無理矢理悪女系にしたてあげたら違和感もでるさw
つか、殺伐系がやりたいなら人様のほのぼのSSから勝手に繋げないで
自分でシチュやらなにやら作ってやればいいのにな
無理に繋げるからおかしなことになる
千早って犬で例えたら何犬だろう
柴犬
千早を乱れさせたい
ガラスの眼をしたネコ
千早が血統書つきとかすらっとした大型犬とか書かれてるのを見たことあるが、
俺としては虚勢を張る小型犬のイメージを推しておきたい。
捨て犬にされて人間警戒してるような感じの。
やっぱり千早がふにゃふにゃできるような環境を作ることも含めてプロデュースだな。
心理テストで「不自由な子ども」だったらしいし。
千早は猫っぽい外見で性格犬だからなあ
千早はネコだろ。
あの世話焼きとか、甘えたいけど素直になれないとか
甘える時のベタベタ振りとか、距離をはかりながら近づいてくるとことか
典型的な甘えん坊の飼い猫。
犬なのは裏美希みたいなのを言う。
京菓子処 如月 の菓子食ってる俺は勝ちグミ
犬ねえ
警戒が解けたら擦り寄ってくるみたいな?
シェパード
誤解を恐れずに言うなら、
周りをくるくる回りながら甘えてくる千早をよしよししたい。
座ってると足の上に頭を乗せてくる千早をもふもふしたい。
仰向けに転がってる千早のおなかをなでなでしたい。
誤解を恐れずに言うなら
千早はサーベルタイガー
>>243がどうしても殺伐系、悪女系にもスレ違いにも見えない件についてw
表面だけ見て脊髄反射してる奴多いな
ハイボールを勢いよく噴出してるとこ想像したら、
プロデューサーが一瞬野原ひろしになったのは自分だけでいい。
>>272 昨日いなかったからよくわからんが、
その辺りは「方向性は変わったけど小鳥さんメインみたいになりつつあるから自粛しよう」って流れだったんじゃないのか?
直後の2〜3レス見る限りそんな感じなんだが。
千早は猟犬だな。
お座りはピシっときめてんのに尻尾ブンブンふってる様が目に見えるぜ。
あぁっ千早がかわいくて仕方がない!千早っ ID数字千早抱擁
千早はボストン・テリア。
趣味はくつ集めで好きな食べ物はコーヒー味のチューイングガム。
+ , -.、 +
+ f , '´⌒´ヽ +
+ ノ .仁〈ル'ノニ)〉 +
´'' ノ乂(l゚ ‐(ニ((ニC__凵Q___ ,, '''"´"''';;;- __ペタァーン ヽ __ ノ = ('A`)・∵;.
《 ノ ]つ1-l__l---A'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ ´"''''-''''" ( )
>>276 ~"゙""""""""""""""""" .ノ |
じゃあおれはIDぺったん
千早を自転車の後ろに乗せたい
そしてぎゅってされたい
そんな自分は今日、自転車が壊れました
走行中にシャフトが折れるとか人生初だよ、ありえねぇorz
シャフト?
最近の自転車はシャフトで回転を伝達するのか…
>>281 ギアとタイヤを繋いでる部分?正式名称は不明
よくわからんけどそのへんの長い棒がポッキリいってた、金属製なのにね
仕事が忙しくて買いに行く暇が無いとです…
フレームかな。俺も全速中になったけど
接地したフレームが火花吹いて格好良かったw
ちひゃーの人のちひゃーを前カゴに乗せたいぜ
いや、ハブじゃね?
立ちこぎ全速力中にチェーンがはずれたことある俺がいる
足までペダルから勢いよくはずれてまじで時速30km以上でこけるかと思ったが
なんとかスキップするように持ちこたえた。
あれは心臓に悪かったが、はたから見たらかっこ悪かったんだろうなぁ
スポークじゃね。
俺はそこに傘を巻き込んで転倒し、膝を豪快に抉った。
……2回ほど。
こんな事故でも千早は泣くほど心配してくれるのかのう。
>>281 最近のママチャリにはシャフトも増えてきた。
プロユースでは整備性・耐久性などに難があるが、
チェーンのように錆びたり外れたりしにくくママチャリには向いてる。
チェーン・シャフト以外にもベルトを動力伝達に使った自転車も増えている。
千早はカゴのついたママチャリじゃなく、極端に無駄を省いたロードレーサーとかに乗りそうだ。
いつも朝にはクロスバイクに乗っていますが、
普通の自転車を軽々追い抜くのは気持ちがいいものです。
ただ頻繁にメンテナンスをしないといけないですけれど。
ですがロードレーサーに乗った千早にはいつも追い抜かれます。
すれ違う時のしなやかな髪に見とれながら今日もその背中(?)を追いかけたのでした。
>>280 ちゃんと捕まってろよって言うと「は、ハイ」って返事して
頬染めつつ照れながら遠慮がちに手を回してくるに違いない
>>287 しかし食材の買い出しの不便さにママチャリを新たに買う千早を幻視した
武闘派一位は真だろうけど
もしかして千早ってメンバーで二番目くらいに強いほう?
物凄く鍛えられてそうだし…
ここで「実は自転車乗れない(乗ったことがない)ってのもアリなんじゃねえの?」とか思ったり
そういうところでまた今夜も電波受信した。
自転車教習。
千早「ぷ、プロデューサー、う、後ろ放さないでくださいね!」
P 「ああ、わかってるよ(この辺で放してみるか……)」
千早「………………うそつき」
P 「いや、ほら、手を放さないと練習にならないだろ?」
千早「うそつきは嫌いです」
P 「わかったよ、俺が悪かったって」
千早「もう運転しません」
P 「また、そんなこと言うなよ……」
千早「だから…………うしろに…………」
P 「ん?」
千早「な、何でもありません!」
うーん、ちょっとまだ足りない。
俺もスポークに傘ぶっさして盛大にコケたことあるわw
>>286 スポークに派手に傘を突き刺して、スポーク数本と傘を派手に破壊した事は数回ある。
>>287 いや、逆だと思うぞ。
「歌」と「プロデューサー」の事以外に関する無関心さなどから考えると
#あの無関心さはオタクが服装の事をほとんど気にしないぐらいのレベルだぞ、あれは。
MP3プレイヤーを選ぶ時の無関心さから考えると、多分、「走りさえすれば良い」とママチャリに乗ると思うぞ…。
速く走る事が目的になったら、ロードレーサーを選ぶだろうがな。
スポークに傘ささったら傘が逝っちゃわね?見事に折れ曲がって開くことさえ出来なくなった
>>289 Pと2人乗りして夕飯の買い出しに行く姿がクッキリと見えてしまった
ニヤニヤしてる俺きめぇw
>>290 腹筋200回が日課らしいし、何気にダンス能力も真と同じくらいだしね
まぁ空手やってた真は別として、純粋な武力でいえば2番目でもおかしくなさそう
だから何の役に立つんだといえば…撮影の立ち回りとか?大河ドラマとかの
千早がNHKのジャズ特集番組とかに出演すると歌オタっぷりを存分に
発揮して重鎮たちを唸らせそうだ。
でも守備範囲はどこまでなんだろう。小沢昭一と昭和お下劣ソングで
盛り上がったりするのは流石に想像できない。密かに詳しそうだけどさw
コサキンのラジオにゲストで呼ばれて変なSE録音され関根勤と小堺一機に
無闇に喜ばれる構図は容易に想像できる。
>>295 一番弱いのは雪歩なんだろうな
ドリル着用したら一気にランクアップしそうだけど
ここまでの数レスを斜め読みさせてもらった
千早がスポークで戦う武闘派だとわかった
千早の闇を垣間見た気がした
>>299 千早主演のアクション映画ですか?
そういえば、ゲーム内ではドラマとか映画出演の話って無かったね
人気上がってきたらありそうなものなんだけど、最近のアイドルはその辺の路線はナシなのかね?
ブラックエンジェルスとかどんだけー
「千早ちゃん、なにか悩んでいるの?」
「・・・・・・これです」
小鳥の言葉に千早は観念したのかのように一枚の紙を出す。
「え〜と・・・・・・ああ、会社紹介用カレンダーね。千早ちゃんの担当は・・・・・・」
小鳥は頷きつつ社長の話を思い出す。確か、所属アイドルの紹介も兼ねていた販促品だ。
各アイドルの割り当てが決まっていたはずだが・・・・・・小鳥は千早の悩みにうすうす気付く。
「一月と一二月と・・・・・・七月、水着です。くっ」
小鳥の言葉に千早は頷く。その表情は沈痛だ。
「でも、千早ちゃん、一応アイドルなんだし」
「いえ、水着はいいんです。あまり良くありませんが納得しています。その決定事項をよく読んで下さい」
小鳥の言葉を断ち切るように千早が言う。確かに彼女が写真撮影を拒否したとは聞かない、最近は。
何だろうと思いつつも問題となっている七月に目を通す。
七月 天海、如月、三浦 親しい友達と海に旅行に来た感じで。水着はビキニ&パレオ
これは・・・・・・さすがの小鳥も言葉を失う。会社紹介とは言え、ファンサービスは大事。
そこで人気上位の三人の水着姿を選んだのだろうが・・・・・・。千早を見ると案の定、自分の胸に手を当てている。
しかし、小鳥とてアイドル事務所で働いていれば、色々な知恵は付く。その一つを伝授することにした。
「千早ちゃん、悩んでいるのは・・・・・・」
「はい、想像通りにこの部分です。春香はともかく・・・・・・あずささんは。嫌いではありませんけど」
千早の言葉に小鳥も頷く。これだけは人間の好き嫌いではどうしようもない。
いや、気にしなければいいだけなのだろうけど・・・・・・気になる人がいるのだから仕方がないか、と思う。
「大丈夫よ。千早ちゃん。私、前に先輩からそう言う場合の対処法を聞いたから」
もっともその先輩は結婚して退職したのだが。千早が希望で目を輝かせ小鳥の顔に注目する。
「あのね、両方から可能な限り中央に寄せ集めて、ガムテープで固定するの。
荒技で肌にあまり優しくないけど、短時間なら・・・・・・って、千早ちゃん、どうしたの?」
言葉の途中で千早が急に絶望の表情に変わった。小鳥は話すのを止め、質問してみる。
「・・・・・・寄せ集める物が・・・・・・ないんです。くっ」
千早の絞り出すような声に小鳥は思わず天を仰ぐ。元手がないのでは、どうしようもない。
「そうですね。どうしようもないですね」
「あ、そんなことはないから。大丈夫。必ず何とかするから」
思わず声に出ていたのか、それとも表情を読まれたか。千早が儚げな笑みで言うのに咄嗟に言葉を返す。
自前で用意できない以上は持ってくるしかない。その瞬間、小鳥の脳裏にある友人の顔が思い浮かんだ。
「千早ちゃん、私の友人に特殊メイクのスペシャリストがいるの。その人に頼んでみる」
男性が女性になる深夜ドラマで男性俳優に付ける偽胸を作成したと言っていた。
幸いにも千早の胸はフラットだ。この技術がそのまま応用できる。
「え、いいのですか?」
笑顔になった千早に小鳥も嬉しくなる。二人で手を取り合って、成功を確信する。
「千早、いるかな? あ、小鳥さんも。手を取り合って、何かいいことでも?」
そこに入ってきたプロデューサー。二人はちょっと驚いたが聞かれていたわけではないので挨拶を返す。
「たいしたことではありません。今までどちらに?」
「ああ、会社のカレンダーの件で打ち合わせ。千早の担当は七月から九月の月見に変わったから」
「「はい?」」
プロデューサの言葉に二人は間の抜けた声を返す。
「千早は『動』より『静』のイメージだと思うんだ。だから、浴衣でしっとりした感じにしようかな、と」
「そうですか。最初からそうして欲しかったです」
「そうね。千早ちゃんのイメージならそっちの方がいいし」
頷きながら言うプロデューサーに二人は虚ろな声を返す。さっきまでの悲壮な会話は何だったのだろう。
「と言うわけで衣装合わせは来週だからよろしく。じゃあ、俺は他の連中にも教えてくるから」
彼はそう言うと千早の返事を待たずに退室する。
「ま、まあ、良かったじゃない」
「音無さん」
とりあえずフォローする小鳥に千早は頷きながら、胸に手を当て、重大な決意を秘めた表情で話しかける。
「私、来年は自前の胸で勝負します」
「そ、そう頑張ってね。応援しているから」
彼女の決意に小鳥はありふれた返事を返す。他に言いようがない。
ただし、小鳥には予感めいた確信があった。きっと来年も同じ会話をするのだろう、と。
昼に食べられなかったコンビニ弁当を、一人で食べながら思いついた。
今回も虚しくなったが・・・・・・昼飯抜きだったので美味しく食べることが出来た。
140行あったのを無理矢理60行まで圧縮したので少し変かも。
さすがに唐揚げはやり過ぎました、反省。
やはり自分の作風で勝負するのが一番のようです。
これも微妙と言えば、微妙ですが。
>>305 GJ!
長ければ2つに分ければ・・・と言いたいけど
そう言うの嫌う人もいるからねぇ
txtファイルであげるとかありかも
>>291を見て、この間千早に車の運転を教える妄想をしていたことを思い出した。
千早を隣に乗せてどこか遠くへドライブに出かけたい。
>>304 千早wwwかわいいのうwwwwwww
というか「動」より「静」のイメージと聞いて真っ先に胸の事だと思ってしまった俺ガイル
あと、時間を置いて冷めちゃったコンビニ弁当はやめた方がいいと思うんだ…
涼しくなったとはいえ一度温めたものだから雑菌も湧くし、衛生的な意味でもね。
だからお弁当よりも、パンやおにぎりやおむすびを2〜3個買う方がいいって思うな。
基本的に温める必要も無いから封を開けなければそれなりに持つし、コンビニ弁当より安上がりだと思うの。
猫舌、と言いますか、冷たいものが好きな俺はコンビニ弁当を温めることをしない。
千早に「冷たいものばかりでは、あまり体によくありませんよ。めっ」って言われたい。
分割して書き込むのはスレが荒れる原因になりそうなので避ける方向で。
どうしても圧縮できないようなら、
>>238のあたりに書き込みます。
建前上、普通の書き込みの一種と言うことで。
コンビニ弁当はお店で温めず、食べる直前に温めています。
昼抜きやお偉いさんの奢りで食べないこともあるので。
千早に文章内で食べたい物を作らせています(笑)
>>298 見て来た…あまりの(弾幕の)ひどさにまあ、泣いた。
以下何時もの流れ?で
俺のめし
朝:寒天ゼリー(ヴィダーっぽいの)+ペットボトルお茶
昼:ヴィダーマルチビタミン+焼きそば
夕:ヴィダーの食物繊維のやつ+何か適当に
千「プロデューサー、そんな食生活でいいと思っているんですか?」
P「っつっても、少しでも寝ていたいし、あのパックのが好きだからなぁ。
ちゅるちゅるちゅる〜って、ぷるぷるしてて」
千「『好きだからなぁ』じゃありません!
今度からちゃんとした食事を取るって約束してください!」
P「・・・ん〜、じゃあ交換条件だ。俺はあの舌触りが好きなんだ。
あれの代わりに、今度から不意打ちで千早にチューする」
千「えええっ?!」
P「それでもいいならいいよ」
千「プロデューサー、悪ふざけもいい加減にして下さい!」
P「俺は真剣だよ?いやぁ、もうそろそろ身を固めようかな〜とか。
手料理を作ってくれる可愛い嫁がいたらこんな生活しないよ。
はぁ〜、料理上手でかわいい人いないもんかな〜。」
千「・・・そういやって、いつまでも馬鹿なこと言っててください」
その後、本屋で大量の料理本を買っていくスレンダーな少女の姿があったとかなかったとか。
もうだめだ、俺の頭の中だと千早は私服にピンクのエプロン姿がデフォになりつつある。
>>312がまな板を抱いて何かぶつぶつ言ってるんだが・・・止めたほうがいいのか?
俎板と話す
俎板と出掛ける
俎板を抱きしめる
この行為に不自然さを感じなくなったと言うのは・・・・・・
骨の髄まで何か染み込んでしまったと言うことか。
そのうちミニチュアまな板と72円を入れたお守りを作りそうな勢いですね
コンビニ弁当Pの新作キタ━(゚∀゚)━ !!
弾幕と聞いてケロちゃんは俺の嫁
CH3CH2CH2CH2CH3 ペンタン 分子量72
なんていうか、色々と奇跡だなぁと…なんとなく
千早と映画を見に行きたい
「私は歌の練習の方が…」「いやいや、挿入歌の使われ方が作品内にどういった効果が云々」って言い合いしながらも映画が始まって
気が付いたら不覚にも寝てしまっていて(やばっ、散々ご託並べて見に来たのに…これじゃあ怒られてしまう!)って焦って目を開けようとした瞬間
まだプロデューサーが寝ているもんだと思ったのか千早がギュッて手を握ってきて映画が終わるまで寝たフリをしつつ千早の手の温もりを感じていたい
そして終わった後何食わぬ顔で、ちょっと頬を赤らめた千早に小一時間怒られたい
>>319 休日イベントだと、映画でも見たら?って言っても時間が勿体無いとかで乗り気じゃないんだよな
でもあの時、プロデューサーに誘われてたら文句言いつつも内心ウキウキでついていきそう
X:B級ホラー映画
Y:恋愛映画
B:アクション映画
やはりYか、Yなのか?
>>318 何度も使ってたのに気付かなかった。不覚。
明日は千早のこと考えながら使うわ。
>>320 何となくヒーローが戦闘機でエイリアンを倒しまくる
いかにもアメリカ映画っぽい映画のような気もする今日この頃
「歌を歌う人間が歌以外の世界を知りません、じゃどんな感動を聞く人に与えられる?
歌にはごくありふれた共通の体験談や喜怒哀楽、そういったものを共感してもらって
はじめて感動してもらえるんじゃないか。歌い手がその内容を知らないのに、
聞く人が共感できるわけないろう?
千早が一生懸命なのは良く知ってるしいいことだと思う。
でもそれだけじゃだめなんだってことはわかって欲しい。
そういった千早の世界を広げるのも、Pである俺の仕事だしね。
さあ可愛い服着てお出かけの準備をしようか」
とか言って千早を狡猾に誘い出していちゃいちゃしたい。
俺もいちゃいちゃしたい。
おれだっていちゃいちゃしたいよ
>>323の内容は単なる口実ではあるけど、言ってることはその通りではあるんだよな。
歌詞の上っ面だけなぞっても意味がない。
恋愛もしたことないやつが恋の歌を歌えるか!っていうな。
だから千早、俺といちゃいちゃしよう
このままベッドインまで行ってもよさそうだね
そしてやたら色っぽくエージェントを歌うようになった千早を見てみんな驚愕するんだな
やっぱりトゥルーエンドは子守歌を歌う千早だな。
しかし、赤ちゃんが生まれもあまり大きくならない"アレ"なのでありました・・・チャンチャン
ぼくがのんで いもうとものんだから
ママのおっぱい しぼんだみたい
パパ「ははは、うちのママは最初からなんだぞ」
ママ「……晩ご飯、抜きにしますよ」
名前は如月千早です
アイドルに興味ありません
でも 歌えるチャンスがあるならば
嘴つけて頑張ります くっ
団結の千早の歌詞もっとなんとかならんかったのか
>>332 俺はまだ聞いてないから、他のみんながどんなこと言っているのかは知らないけど、
とりあえずその部分に関しては765プロ入社直後と解釈すれば?
プロデュース初期の低ランクの頃なんかアイドル的な活動はあんま乗り気じゃないし
やよいなんか唐突に帰るしな。
>>333 高ランク以降の千早は「さようなら」系の言葉は口にしたがらないと思ったんだ。
スレタイとリンクした流れになってるな。
よいことですよ。
>>319 小一時間近く怒りながらもいつの間にか映画の内容について熱弁を振るう千早の言葉を聞きながら
P:「…なんだ。仕方なく来たとか何とかいいながら結構熱心に観てたんだなあ。」
千早:「!?…い、いえ、私はただ、作品中の音楽の効果について見るべき所が多かったなと思っただけで…」
P:「そうなのか?さっきの千早、恋人を失う主人公の心情云々について語ってたぞ?それにその泣きはらしたような目は…」
千早:「違います!これはその、終盤のクライマックスのシーンで再び主題歌のサビの部分に合わせてくるという手法が取られていたのですが
最早使い古されたこの手法が最大限に効果を発揮していて、その壮大な世界観に感動してしまって不覚にも(ry」
P:「分かった分かった。そうか、千早も色を知る年頃になったんだな。」
千早:「違います!プロデューサー、さっきの私の話を聞いていましたか?私がその、い、色を知るなどとは一言も…くっ。
も、もう知りません!」
P:「お、おいどうしたんだよ千早、千早ー?」
ちらっとこちらに目を逢わせてきたかと思うと、真っ赤になってそっぽを向いてしまった。
ちょっとからかいすぎたかな…?
【バッド コミュニケーション】
こんな感じでちょっとからかいたい俺は微妙にSっ気があるのかもしれない。
>>335 低ランク時の水着撮影なんかでは「…帰ります。」的な事も言うが、
高ランクになると家庭がああなって帰るべき場所が無くなる(Pの元が帰るべき場所になる)んだよな。
だから「実家に帰らせて頂きます」的な台詞は言えないんだなーと考えたら、ちょっと切なくなった。
だからこそ、やっぱり千早に幸せな居場所や家庭を作ることを含めてプロデュースなんだよな。
>>337 帰ります(今晩はおしおきね)
と考えればあるいわ
千早にマクロス7を全話ぶっ通しでダイナマイト最終話まで見せたい…
テレビ再放送見てるとつくづく思う
しわしわのオババになった千早が、安らかな顔で永眠するまでが俺のプロデュースだ!
って言いながら指輪を渡して嫁にプロポーズしました
現役時代の姿を写真やビデオに収めまくって、将来できた子供に見せたい。
P「ほーら見てごらん、ママは昔アイドルだったんだぞー」
娘「ほんと!? おっぱいぺっしゃんこなのにアイドルだったの!?」
P「そうだぞ、おっぱいぺっしゃんこだけどすごいアイドルだったんだぞ」
娘「ママすごーい」
P「ははは、おっぱいはずっとぺっしゃんこだったけど……いたたたたたたっ!」
千早「……ママちょっとパパと向こうでお話があるから、いい子にしててね」
娘「はーい! 今日もがんばってねー」
千早と一緒にライブで成功を収めさせたい
そして事務所に戻る途中、車内で爆睡してた千早がいきなり
「プ、プロデューサー!?赤ちゃんだなんて…そ、そんな、まだ早すぎますっ!」
って寝言を言ったのを聞いてモヤモヤしたい
>340
「愛おぼえていますか」を見て感動し、
そのままマクロス7を見て唖然とする千早
千早にマジンガーZを見せたい
おっぱいミサイルの所でテレビの電源切られたい
千早を抱きしめて頭撫でてるだけて幸せ
>>346 アレって結局、歌姫は振られちゃうんだよな…
自分の立場と重ねてしまって不安そうな千早をぎゅってして安心させたい
「くっ・・・あのババァ・・・・」
小鳥「おかしいですね・・・涙が止まりませんよ」
こうですか?わかりません!><
わかるわきゃねぇだろうがあああああああああああああああああああああああ!!!
>>343 ぺっしゃんこて……。
今までで見た中でトップレベルに酷い表現をそんなほのぼのした会話で使わないでくれw
>>353 言われて初めて気づいたwwww
ぺたんこという表現なら見慣れてるし、単に平坦というだけの印象で済むんだけど、
ぺっしゃんこっていうのはなんて言うか、潰れてるみたいなふいんきが
千早は自分の娘の成長とか考え出したら悶々としちゃうんだろうな。
「ちょっと羨ましいけどやはり母親としては豊かに育って欲しい。
でも私の子供の頃と瓜二つ…性格は父親そっくりだからうまいこと
良いところ取りしてくれないかしら。」
小学生の娘に某所を抜かれてマジ凹みする千早をそっと後ろから抱きしめたい
ぺしゃんこはロードローラーで何度も轢き潰した感じがするけど、一番合ってる気がしないでもない
千早ー!俺だー!ナデナデシテー!!ファーブルスコ
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l゚ ヮ゚ノ! モルスァ ☆
!i ⊂'ハiつ ―[] /
[ ̄ ̄ ̄](´・ω・`)
>>358
361 :
名無したんはエロカワイイ:2007/10/17(水) 22:01:48 ID:5d0RYDVy0
>>360 いい加減にしないと中の人が出没するぞ
よって5分ミンゴス嫁
ミンゴスが出てくるだと?むしろ望むところだ!
ミンゴスも千早もちっとも出っ張ってないんだよ!
だがそれが良い!
なんと今日も妄想が大量だな!スバラシイ
まぁ千早は俺の嫁なんだけどな
+ , -.、 +
+ f , '´⌒´ヽ +
+ ノ .仁〈ル'ノニ)〉 +
´'' ノ乂(l゚ ‐(ニ((ニC__凵Q___ ,, '''"´"''';;;- __ペタァーン ヽ __ ノ = ('A`)・∵;.
《 ノ ]つ1-l__l---A'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ ´"''''-''''" ( )
>>364 ~"゙""""""""""""""""" .ノ |
ミンゴスはなんだかんだで集めたら谷が出来る程度の貧乳
千早はそれすら出来ない貧乳
まぁ、ちひゃーの場合胸が抉れかかってるほど薄いっていうより
肉が殆ど無いせいだから、結局は同じ貧乳でいいのか
ストレス過多だと女性ホルモンの分泌に支障をきたすこともあるとか
つまり、千早のちっぱいは複雑な家庭環境が招いたものだったんだよ!!
でもあの環境じゃ、ホントにそうなっても仕方がないのかもしれん…
何が言いたいかというと、家庭問題解決&Pが愛情をもって接していけば、いつか千早の胸も大きくなる…
かもしれない
コンビニ弁当Pのようなシリーズもの?があると活気があっていいね
あとは誰か絵にしてくれることを期待せざるをえない
とある業界では
まな板=普通の平たい胸
洗濯板=肋骨の浮き出た胸
という使い分けがあるそうだな
>>340を見たら浮かんだとある朝の一幕
千早「……プロデューサー、歌で山を動かせると思いますか?」
P「流石にそれは無理じゃないか?ところで千早、御飯食べながらビデオ見るのやめないか?」
千早「ズズッ(P作味噌汁を飲みつつ)……山岳ロケとかやりませんか?」
P「だから無理だって。ところで千早、今日は朝御飯の当番千早だったような気がするんだが」
千早「……ふぇんふぁふのふぇいほはんふみふゅひひゃはふぉふぁっふひほはふぉうへふょう」
(訳:年末の例の番組雪山をバックにとかどうでしょう)
P「どんだけ売れてても初出場なんだから自重しようよ。ところで千早、ご飯口に入れたまま喋るのはやめなさい」
千早「もきゅもきゅ(P謹製目玉焼きを食べつつ)……戦闘機からスカイダイビングでプロモ……」
P「もうワケわかんないから。ところで千早、そろそろ仕事に行く時間なんだが」
千早「……わたしのうたをきけー」
P(見せるんじゃなかった……orz)
たぶん千早は貫徹。いい具合にハイ。
あれー?俺泰勇気参加のMAがあったらMY SOUL FOR YOU(Acoustic ver.)リクエストしたかった位マクロス7好きなんだけどなー?
浮き出た肋骨をそっと撫でたい
>>371-373 | |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! 俺を呼んだのは貴様等か?
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
もちろん洗濯いt…いやなんでもない
さいきんあっちこっちのアイマススレで阿部さんをお見かけするのですが
>>376 | |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
>>378 字のタッチがまこスレに降臨なされる絵師の字に似ておるのぉ
胸に装甲板を仕込んでいると見た。
が、GJだ。
毎日、ここのスレタイ見るたびに
【えろいですか?】如月千早16【嵌めてください】
に見える俺はまだまだ正常位
千早にDa服を着せて踊らせるとあまりの細さに心配になる
と同時に体の一部分が元気になる
>>382 【舐めてください】も追加しておいてk・・・(名も無きPがくずれおちる音)
千早と一緒にショッピングに行きたい
そして千早の下着選びを手伝おうとして冷たい視線を浴びるも微かに頬が朱に染まってるのを見逃さずにいたい
>>386 どう見てもパッド…もとい、バッドコミュなんだがw
でも一緒にショッピング行くくらいならアイドルランク高そうだし、
何だかんだでPが選んだ下着もこっそりと購入するちーちゃんでしたとさ
>>386 俺はあえてこのバンドエイドを千早に勧めてみる。
男には負けると分かっていてもやらなければならない時があるらしいから
>>387 (プロデューサーが『かわいい』と言ってくれたから思わず買ってしまったけど…
これをつけた姿を男性の…プロデューサーの前で晒せというの?いくらなんでもそんな事…!)
みたいな感じで、ショッピングに行った日の晩に一人で悶々としている千早を想像した。
>>390のCGを見て、胸があるように見えた。
幻覚が見えるほどに憑かれているみたいだから、もう寝よう
ちょっと目が疲れてるようだ
今日は早めに寝るとしよう
>>390 あれ、俺疲れてるのかな・・・
さっさと寝よう
>>390 Vo服のケープの影と、歌詞で微妙に隠れてる部分、そして千早が微妙に斜めを向いていたりする関係でそう見えてしまうだけさ。
千早の胸が隆起しているだなんてそんな都市伝説あるはずがないんだ。なあそうだろ?
…今夜はやけに冷えるな。さすがにそろそろ毛布無しではキツイか。
ん?こんな時間にお客さんかな?はーい今出ますよー
そうだよな
胸があるように見えたけど、やっぱり気のせいだよな
俺も疲れてるみたいだし、さっさと寝て千早にファーストブラをプレゼントする夢でも見るとしよう
>>385 DIRTYというとつい全押しを思い出す私巫女みこタッシュ。
お前ら…団結力高すぎて噴いたw
>>389 そして、こっそりそれを付けてP宅へ夕飯を作りにきた時、
妙に意識してしまってギクシャクしてる千早の姿が見えた
千早ってなんとなく淡いブルーの下着を付けている気がする。
もちろんブラにはパッドを入れてBカップに見せてるw
>>399 千早は不要なものは捨ててきたはず。もちろんブラは必要ない。
あれ?こんな夜更けに誰か来たようだ・・・
>403
そうだね。
くちばしのあたりが特に。
>>400 あれ、左上なんかおかしくネ?寝ぼけてきたようだからそろそろ寝るわ
なんだこれ
バグじゃね?
>>385 照れてる千早可愛いのぅw
そしてノリノリな真にちょっと泣いた
今日も千早の胸に張り付いて大きく見せる作業が始まるお
うぅ・・・ちひゃー様・・・腋コキして下さい・・・
573プロに帰れww
グロ画像貼るなYO
紅葉の始まった並木道を千早とのんびり散歩したい
そして上機嫌で無意識に口ずさみ始めた千早の歌に聞き入りたい
TMネットワークのstill love her思い出した。
やべえ、別れた後の歌じゃねえか。
グロ絵貼ったあの頃が懐かしい
2日続けてブラックエンジェルズとかどんだけオジサマ率高いんすか
千早と激しく罵りあうような喧嘩がしたい。
仲直りした後で笑いながらお互いの肩をバンバン叩き合ったりする感じの。
>>414 シティーハンターつながりで千早にAngel Nightを
歌ってほしいと思った
千早のロングヘアーで髪コキしてもらいたい
+ , -.、 +
+ f , '´⌒´ヽ +
+ ノ .仁〈ル'ノニ)〉 +
´'' ノ乂(l゚ ‐(ニ((ニC__凵Q___ ,, '''"´"''';;;- __ペタァーン ヽ __ ノ = ('A`)・∵;.
《 ノ ]つ1-l__l---A'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ ´"''''-''''" ( )
>>419 ~"゙""""""""""""""""" .ノ |
うぅ・・・千早様・・・
パイズリして下さい・・・
うぅ・・・こんな時間に誰でしょう・・・?
なあ、さっきから
>>421が洗濯板で自分のアレをゴシゴシ洗ってるんだが止めた方が良いのかな・・・
千早の下の口付近についてる縮れ毛で背中を洗って星井美希
キサラギラリー キュンとぺたーんとー
最後に凹むのはわったっしー
ちひゃーソロカモーン
おっぱいが〜ちっぱ〜い
ふいんき(←なぜか変換できない
ほっぽうりょうど(←なぜか返還されない)
空気(←なぜか読めない)
千早の胸(←大きくならn(ry
おや?こんな時間に誰だろう?
千早あああああああああああ
課題がおわんねぇえええええええええええええええ
その量の多きことあずささんの胸のごとし
・・・くっ!
時間のなきこと千早の(検閲により削除)。
ちょっと千早の胸を揉んでBカップまで上げてくる
オナニーすると性中枢が刺激され「女性ホルモン」が分泌されやすくなります。
=体をぷりぷりにして人をかわいくしたり、胸が大きくなったり、お尻に脂肪がついたり、
体型がかなり強化されたり、お肌の老化が遅くなります。
禁欲生活のアラビア系の方々、性に関して開放的なアメリカの方々を比べてみれば一目瞭然
ちょっと千早の性中枢を刺激してくる!
お前ら朝からいかがわしい話をするな。
毎日自主レッスンを欠かさない千早とか
Pに激しいレッスンを求める千早とか
不適切な意味に置き換えてしまいそうになるではないか。
Fランク千早:筋張っていて肋骨が浮き出た72cm
↓
女性ホルモン分泌
↓
Aランク千早:やわらかくて肌すべすべな72cm
72cmなのは変わらないのね・・・
それを 変えるなんて とんでもない!
ただでさえ、肺と肋骨を強引に納めている胸囲だからなぁ。
これで脂肪を付けたら、肋骨を薄く削るしか・・・・・・72を維持する方法はない気がする
>>442 悪いが千早はわた俺の手により75cmまでなっています。
来年には伊織を越しているかと。
まあ、なんでもいいですけれど。
【えろいですか?】如月千早16【舐めてください】
に見える俺末期\(^o^)/
嵌めてくださいは秀逸だと思った
いやらしいですか?
抱いてください
P「千早は以前に比べて女の子らしい体型になったなぁ」
千早「……プロデューサーは以前に比べて堂々と触るようになりましたね。まあ、いいですけど」
>>447 口では平静を装ってるけど体はビクッビクッて小刻みに震えてるんだよね
乳なんて飾りです
千早にはそれが分らんのです
新CDキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
これで今年のクリスマスは寂しくないよ
千早と一緒に過ごせるからな
〜ある日の風景 Extra〜
P 「…はあ、今年も独りのクリスマスかぁ〜」
千早 「皆、どうしてクリスマスに拘るんでしょうか?私には分かりません。」
P 「それは、誰だって好きな人と一緒にいたいって思うだろう?」
千早 「それはそうですが、別にクリスマスじゃなくてもいいじゃないですか?」
P 「クリスマスってのは男にとってはそういうものなの!
はぁ、こんな寒い時に独りなんて寂しいよなぁ。
・・・と、とにかく!今日はお疲れ、千早。また明日な。」
千早 「・・・・・・・・・・・・・」
(チュッ)
千早 「元気…出ましたか?」
P 「えっ、今、唇に・・・えっ?」
千早 「私からのくっ、クリスマスプレゼントで・・・す・・・///」
なんてなwwwwwwwあはははははははははははははははwwwwwwwww orz
>>452 馬鹿だなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww orz
妄想のしすぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww orz
コンビニ弁当吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww orz
千早お姉ちゃんてら萌えすwwwwwwwwwwwwwwwwwww orz
P 「…はあ、今年も独りのクリスマスかぁ〜」
P 「皆、どうしてクリスマスに拘るんでしょうか?私には分かりません。」
P 「それは、誰だって好きな人と一緒にいたいって思うだろう?」
P 「それはそうですが、別にクリスマスじゃなくてもいいじゃないですか?」
P 「クリスマスってのは男にとってはそういうものなの!
はぁ、こんな寒い時に独りなんて寂しいよなぁ。
・・・と、とにかく!今日はお疲れ、千早。また明日な。」
P 「・・・・・・・・・・・・・」
(チュッ)
P 「元気…出ましたか?」
P 「えっ、今、唇に・・・えっ?」
P 「私からのくっ、クリスマスプレゼントで・・・す・・・///」
千早「……プロデューサー、遊んでないで早く帰りますよ」
こうですか?wwwwwwwwwwwwwwww orz
(´;ω;`)ブワッ
ツンデレだなぁwwww orz
最後の千早からの一言がなければ、よくあることだよな。
大晦日とか正月とかバレンタインデーとか花見とか夏祭りとか月見とかに。
>>457 悲惨なPと思わせておいて実は一緒の部屋に帰るわけだ
今までの千早のクリスマスてずっと独りっきりとか?
これは是非に慰めにいかねばなるまい!
「フライドチキンもケーキも買った、と。
プロデューサーへのプレゼントも大丈夫。
こ、今晩はお泊まりも大丈夫。
ん? プロデューサーは一人で何ぶつぶつ言っているのでしょう」
と言う台詞が抜けているわけですね。
天国と地獄を行ったりきたりしてるな
千早、someday somewhere歌わないかなぁ・・・
ってw
>>457 なんという泰勇気Pwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
バッカじゃないのwwwwwwwwwwwwwwwwwww orz
って思いながら続き書こうとしてたら
>>463に先越されて俺涙目wwwwwwwwww
gratitudeのメイト版じゃないやつだれか1000円で売ってくれ
メイト版じゃいかんのか?
コレクターか?
クリスマス?あぁ、ケンタッキーのフライドチキンが塩辛くなる日の事だろ?
もうクリスマスに関してはそれ以上の感想が浮かびませぬ。
>>469 パーティーバレルを一人で食べたあの悲しい日〜〜〜
・・・これ、千早が言ったら全力で抱きしめるのになぁ・・・orz
>>469-470 馬鹿共、売るほうはもっと切ないんだぜ?
しかも帰っても何もすることがない独りと分かっているとな。
で、帰ってくると玄関に千早が寒そうに待っていたら・・・
俺はゲイツにケツを掘らしてやってもいい
しかし、ケンタッキーのビスケットってうめーよ、な。
肉はあんまり食わないんでビスケふたつとコーンサラダだけをよく昼食にするぜ。
今年のクリスマスは三食それでいこうかな。
今年のクリスマスは千早が一緒だから寂しくないよwwwwwwwwwハハハwwww orz
今年のクリスマス中止だけは阻止しないとな。
CDのためにも。
何より、千早に楽しいクリスマスってのをプレゼントしたいしな。
ははは…or2
みんな気が早いぞ!
ハロウィンで千早に魔女っ娘衣装を着せたい
つ
ttp://columbia.jp/idolmaster/whatsnew.html#071019 なに、今年は765プロの面々がパーティしに来てくれるじゃないか。
今年はケーキもシャンメリーも人数分用意してみんなで騒ぐんだぜ。
P:「…ふう。これでみんな帰った、か…」
千早:「ふふっ。さっきまでの騒がしさが嘘みたいですね。」
P:「ったく…こちとらマンションなんだし、少しは自重して欲しいよなぁ。
あんなどんちゃん騒ぎして、マンションの管理会社に苦情とか届いて無ければいいけど」
千早:「皆、それだけプロデューサーの事を慕っているんだと思いますよ。」
P:「はは…気持ちは嬉しいんだけどな。
よし!片付けもあらかた済んだし、そろそろ千早も帰るか?時間も遅いし、家まで送るぞ。」
千早:「あ、プロデューサー」
P:「ん?」
千早:「あの、さっきのプレゼント交換のとは別に、日頃のお礼も兼ねて改めて渡したいものがあるのですが、
用意するので、少しだけ、その…目を瞑って待っていてもらっても、いいですか?」
P:「ん…こう、か?」
千早:「…目を開けないで下さいね?絶対ですよ?」
P:「分かってるよ、いくら俺でもそこまで野暮な事…」
ちゅっ
P:「千早!?い、今のは…」
千早:「帰り際に、事務所でプロデューサーが言っていた事。今なら少し、分かる気がします…ふふっ。何だか恥ずかしいですが。
それでは改めて。メリークリスマス、プロデューサー。」
あれ?ああそうかなんかおかしいと思ったらまだ10月だっけあははははwwwwwwwwwwwwwworz
やれやれなんで語尾にorzがついてるんだおまいら
俺は妄想してるだけで幸せだぁぁぁぁぁぁぁぁ
ちはやぁぁぁぁあいしてるぅぅぅうぅぅぅうう
>>476 tihayaonele(c)teramoesu-
千早を抱きしめたい
そんで頭なでなで
するとほら…千早の方が我慢できなくなって…
朝っぱらから自重しときます
まだ10月ならハロウィンがあるファイト!
P 「お菓子をくれないといたづらしちゃうぞ」
千早「お菓子、ですか? 持ち合わせがなくて……」
P 「それならいたづらを……」
千早「代わりと言ってはなんですが、これで……」
朝なのでここで自重しておく。
するな!
Pはいつも千早を"Trick and Treat"
>>480 −前日−
亜美「兄(c)が来たらコレを渡してあげてね→♪」
真美「真美からはコレだよ→ん☆」
千早「私からは無いのですが、亜美と真美からPさんへ預かってた物があります」
P「ん?何かな?」
ごそごそと包みを開けて取り出した2つのモノ……。
"まな板"と"カツラ"
二人「……」
P「合体☆ おぉ、千早になったなw なんちゃっt……ハッ…」
千早『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………!!!』
[ バッドコミュニケーション ]
千早「ハロウィン……確かお菓子をあげるといたずらしてもらえるイベントでしたよね」
P 「ちょっと違うぞ……あと後ろにあるやおきんの段ボールの山は何だ?」
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
コレガマナイタノブン!! ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
, '´⌒´ヽ 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
! 〈ル'ハ)〉 ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
! (l゚ ヮ゚ノ! _,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ 彡"
!|(.つ===つ==<|::::::゙:゙ '"゙ テラモエス〜 ミ彡)彡
!i_ ~/_j〉,ゝ ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"彡
し'ノ ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ
"⌒''〜" し(__)
「クリスマス…ですか? 別に何時もと変わりません。 と言っても、今年は運良くチケット取れてたクラシックコンサートでも行こうかと思ってますが」
「あのなぁ…、千早も今や立派なアイドルなんだぞ? もう少し、世間一般の行事物位は感心を持ってくれよ…」
相変わらず歌中心の生活振りに、溜息をPが零した
「すみません、善処はしてみます。 ですが、仕事上って事なら大丈夫ですよ? プロを名乗る以上、ファンを失望させる様な真似はしませんから」
「…素敵な答えを有難う、俺は嬉しくて涙が止まらんよ…」
片手で顔を覆うと、空いたもう片方の手を振って、これ以上の千早の言葉を手振りで制する
「でもさ…、いつも一人ってのは…寂しく無いのか?」
「もう…、慣れましたから…」
その問い掛けにふと遠い目を見せ、少し寂しそうな表情で彼女が微笑する
先達て、千早の両親が離別した。覚悟していたと口では言っていたものの、彼女にとってその事実はやはりかなり重い現実だった様だ
普段のその風貌から大人びた印象を持たれているが、実際は年端もいかぬ少女には変わりはない。それは、あの時の涙が全てを物語ってもいる
「ゴ、ゴメン…、ヘンな言い方して…」
「気にしないで下さい。そんなつもりじゃ無いのは判ってますから」
「すまん…。 …あ、そ、そうだ! それならさ、そのコンサート終わった後ってちょっと付きあう時間有るかな? 今のお詫びも兼ねてなんだけど」
「ええ、構いませんよ。特に予定は無いですから」
「よし、じゃあ約束な!」
そう言うと、明るい笑顔でPが笑った
■
はぁ…と、白い息を己の手に掛け暖める様な仕種を千早が見せる。宵闇の空には広がっている鉛色の雲
暫くすると、向こうの方から急いだ足取りで此方へ向かってくるPの姿が見えた
「ご、ゴメン! 約束させて、こっちが遅れるなんて…」
「気にしないで下さい、打ち合わせが長引いたのでしょう?」
「うん、次の曲のコンセプトが……って、あーもう、止め止め! こんな日まで、一日中仕事の話は止めようぜ? 何か寂しくなっちゃうよ…トホホ…」
「そうですね、折角仕事も終了なのに…すみません。 あ…ところで、今日の用件って何ですか?」
「おっと、いけね!」
そう言うと、ゴソゴソとカバンの中から何かを取り出す。それは、さほど大きくは無いが綺麗な包装に包まれていた
「はい、コレ。 今日はイブだから千早へのプレゼント。 まあ、高価なもんじゃ無いから、安心してくれ」
と、ポカンとした表情の千早にそれを手渡す
「あ、そうだ。 念の為開けてみて?」
言われたとおり開けてみると、中からはクラッシックとジャズのCDが出てきた
「あ…、コレ…」
嬉しそうな表情で千早がPを見る
「よ、良かったー…。 千早、これ持ってたらと思うと、俺涙目物だったからw」
「…まさか、遅れたのもコレを探すのに…? 全て……………わざわざ私だけの為に…?」
「だって、イブだろ? 元々は聖誕祭だから掛け離れた話だけどなw この国じゃ、近い人、親しい人…勿論恋人達にとっては、相手をどう思ってるかを表せる一大イベントだからさ」
少し照れた様な表情で言うP
( 有難う御座います…こんな、素敵なプレゼント… )
CDをそっと抱き心なしかはにかんだ様な表情を浮かべ、心の中でポツリと千早が呟いた
「? どした?」
「あっ! い、いえ何でも有りません」
慌てて返事をPに返す
「そっか? ヘンなヤツだな…まあいいや。 じゃあ、この後は…定番の食事と行きますか。 空いてるトコ探すの大変そうだけど。 まだ、時間いいだろ?」
その言葉にコクリと頷く
「なら年に一度のイベント、こんな感じはどう? 『では歌姫様、今宵はこの私めにどうかエスコートを…』」
ちょっと気取った感じで、千早に向かって手を差し伸べるP。それを見て、千早が暫し考え込む様な表情を見せた後…
「『プリンス様からのそのお申し出、喜んでお受け致します』」
と、優雅にコートの裾をつまむ仕種と共に嬉しそうな微笑を見せた
千早が差し出された手を握り返すと、ふと、チラチラと白い物が空から落ち始めてくる
「あ…プロデューサー。 雪が…」
「おー、ホワイト・クリスマスだ! やっぱ、クリスマスってのは雪が似合うなぁ…」
ホワイト・クリスマス ―――――― それは、今夜の2人へ神様がくれた『ささやかな贈り物』なのかもしれない
>>486 ニヤニヤ小説KITAAAAAAAA!!
>>486 あんまぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁい!!!
>>486 ニヨニヨがとまらんwwwGJすぎるぜ!
正直、始めに読んだ時は妄想長文ウゼェ、と思ったが今ではすげぇ楽しみだw
遅レスで需要があるか不明だけど、せっかく面白い書き込みがあるので清書してみた。
〜ある日の風景 Extra〜
「今年もクリスマスだと言うのに仕事か。まあ、これで直帰できるだけマシか」
「この業界に盆も暮れも関係ない気がしますが?」
プロデューサのため息に千早が呆れ顔で返す。
ある巨大商業施設での販促イベント。周囲はカップルだらけ。
たまたま空き時間にちょうど良い仕事なので受けたが・・・・・・正直言って、独り身には辛い光景。
「いや、そうだけどさ、何か潤いが欲しいじゃないか」
「確かに私のミニスカサンタのコスプレでは、潤いになりませんね。申し訳ありません、色気がなくて」
彼の言葉に千早はぷいっと顔を背け、歩く速度を上げる。
「あ、ちょ、そうでなくて」
「言い訳は無用です。少し買い物があるのでそこで待っていて下さい」
慌てて宥めにかかる彼を尻目に彼女は変装用のメガネを付け、雑踏の中へ消えていく。
「はあ、怒らせてしまったか。でも、千早は確かにクリスマスを楽しめる境遇じゃないからなぁ」
彼はため息を付き、少しだけ想像する。
「『はあ、今年も独りのクリスマスかぁ〜』とため息を付く俺。
『皆、どうしてクリスマスに拘るんでしょうか?私には分かりません』と返す千早。
うん、これは普通にあり得るな。これに対して、うん、こうだな。
『それは、誰だって好きな人と一緒にいたいって思うだろう?』と教えてやる」
うんうん頷きながら、彼の知る千早の言動に置き換えていく。
「千早なら、そうだな、こう返すか。
『それはそうですが、別にクリスマスじゃなくてもいいじゃないですか?』と。
俺は納得させられないことを承知の上でこう言うんだ。
『クリスマスってのは男にとってはそういうものなの!
はぁ、こんな寒い時に独りなんて寂しいよなぁ。
・・・と、とにかく!今日はお疲れ、千早。また明日な』
そこで・・・・・・」
彼の想像は妄想へと暴走し始めたのか視線が急に遠くなり始める。
近くにいる客が彼を避けているのが分かる。
誰も目の前で遠い視線をしているのがトップアイドルのプロデューサーとは思わないだろう。
と言うか、思いたくないだろう。特に彼女のファンが。
「うん、彼女は無言で俺に不意打ちでキスをするんだ。
慌てる俺に彼女は
『元気・・・・・・出ましたか? 私からのくっ、クリスマスプレゼントで・・・・・・す・・・・・・』
と言って、真っ赤な顔を」
「何をぶつぶつと言っているのですか? 傍から見なくても不審人物ですよ」
妄想が最高潮に達した彼に、千早は冷水を浴びせかけるかのように声をかける。
時々遠くに飛んでいく彼の癖は知っているが・・・・・・慣れることは今も出来ない。
「いや、ちょっと、考え事を。千早、何を買ってきたんだ?」
「聖夜に独り身の可愛そうなプロデューサーに普段のお礼を兼ね、ボランティアしようかと。
フライドチキンとケーキを買ってきました。これから・・・・・・プロデューサーの部屋に行ってもいいですか?」
彼の問いに彼女は冷静に返事をしていたが、最後の方は顔を真っ赤にしている。
「も、もちろんだ。と言っても何もないけど」
「そうだと思って、サラダとパンもセットにしました。食器があれば、十分です」
「面目ない。じゃあ、行こう」
そう言って歩き出す彼に千早もついていく。
朝から聖夜に一人きりなことに落ち込み、
視野が狭くなっていた彼は千早の荷物が大きいことの意味に気付くはずもなかった。
彼女の鞄に手編みのセーターとお泊まりセットが入っていることに。
久々に自炊したご飯を食べながら、書き込みに補完してみた。
虚しくなったが・・・・・・今年の聖夜も一人であることを二ヶ月前の時点で確信できた。
実は定期乙な気がしないでもない
コンビニ弁当P乙w
>>471 俺と塩辛くなったフライドチキンでも食いながらロスプラでもやろうぜ、丁度プラコレになるし。
ふぅ…いつからだろうな、孤独を感じずにクリスマスを過ごす事が
容易い事では無くなったのは。
千早には二人きりのクリスマスより、765プロのみんなでバカ騒ぎする
クリスマスを贈ってみたいな。
なんつーかアイマスキャラスレ住人の才能は異常
どれだけ俺を悶死させれば気がすむのか
>>486 そういえば千早から今日来たメールでもコンサート行ってたって言ってたな。
P 「コンサートかぁ、たまには誘ってくれてもいいのに」
千早「でもクラシックのコンサートですから……日頃お疲れのプロデューサーは、居眠りしてしまうかも知れませんね」
P 「酷いなぁ……否定出来ないけど」
千早「クラシックでしたらいいCDが何枚か手に入りましたので、今度お聴かせしますよ」
P 「いや、それよりも……千早のレパートリーに、子守歌はあるかい?」
千早「子守歌、ですか?」
P 「ああ、どうせ寝ちゃうんならそっちの方が良いかな、って」
千早「もう、寝ちゃうの前提ですか?」
後日
P 「…………千早、シューベルトの魔王は子守歌じゃないよ……」
>>491 コンビニ弁当Pの文章はいつも上手いなー。
Pの口調に違和感無いし、千早は萌えるし。GJ!
千早かあいいよ千早
SSは読まないよ
千早のSSなんかよんだら胸の奥が痛いような熱いような妙な感じになるんだもの
体中から変な汗でるし
千早ってAランクになっても成長しないんだよなぁ。
歌依存がP依存に摩り替わってるだけで、家族・友人問題は解決しないまま終結を迎えるし。
それに千早には圧倒的に挫折経験が足りない。それでは海外に出てもどこかで頭打ちになってしまう。
寄りかかる存在が消えて挫折した千早や、それを乗り越えて成長した千早はどんな風になるのかな。
「不自由な子ども」が人に自分の心情を素直に吐露出来るようになっただけでも十分な成長だと思うんだぜ。
挫折経験が乏しいんじゃなくて、内にこもらせるだけで経験を昇華出来てなかっただけだし。
寄りかかるだけでなく支え合う関係も作って行けそうな兆候は見られる。
成長しないのはむ(ry
>>499 歌だけの片翼だったのが、信頼しあえるパートナーを見つけてようやく空を飛べるようになったじゃないか
家族関係はほぼ両親同士の問題だからどうしようもないけど、高ランク千早は割と学校での態度も変わってそうだが
挫折はゲーム内だとオーディションの合格不合格くらいだから、結局はP次第なんだろうな
まぁそのへんを補完しきれてないってのはあるね
バンナムは早く追加シナリオをDLCでもアペンドディスクでもいいから販売してくれw
あ、胸だけは成長してn(ry
成長しない?それって胸のこtギャー
P依存っていうことは自分のことしか見てなかった時よりは僅かだけど成長してると思うけどな
家族問題についてはどうしようもなかったし、離婚っていう形だけど、冷え切った関係の呪縛から解き放たれたと思えばまだ救いはある
友人問題は少なくとも好転はするだろう。さっき言ったとおり自分の世界に閉じこもってた頃からは少し進歩してるからな。米国には既にライバル?がいるしね
あと挫折経験って点で捉えると他のアイドルもそう大差ない気がするぜ
自分にとってどうも出来ないところで両親の関係が終焉を迎えたっていうのは千早の人生にとっては挫折というかポイントとなる出来事だったんじゃないかと
乗り越えると言うよりは自分の力とPの力っていう二つの翼で支え合いながら飛び立つ方が高ランクの千早らしいといえばらしい
ってここまで書いてリロードしたら乗り遅れてる事に気付いた俺涙目
やよいの胸が成長して単独最下位になるという挫折を、
Pと二人で乗り越えて欲しいものです。
というか、まだ15だよ
将来娘が生まれてその娘にも抜かれるという挫折を(ry
>挫折経験が足りない
当たり前だろ
つーか、挫折経験が足りてる15歳なんて嫌すぎるわw
まったくだ
ここは俺が16歳の母っていうある意味波乱万丈の人生をプレゼントしなくてはいけないようだな!ガバッ!
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l゚ ヮ゚ノ! ペチャ ☆
!i ⊂'ハiつ ―[] /
[ ̄ ̄ ̄](´・ω・`)
>>507
きっと18になる頃には揺れるくらいの胸に成長してるさ。
しないようなら俺がさせるw
それはいろんな意味で阻止しないとな。
好きな人に揉まれると大きくなるという話題で春香や雪歩が盛り上がってるのを聞いて、
そんなの嘘っぱちだと強固に否定してしまい小鳥さんにいろいろ勘ぐられてしまう千早。
>>510 はやくその妄想をSSにする作業に入るんだ!
あずさ占いやってて気付いたんだが
雪歩が「あずささんがすごいんですぅ〜」って言ったらPが服の上からでもわかるというが、
そしたら後ろであずささんが照れてるが、その隣で千早やムッて顔しかめるてるんだな
今まで気付かなかった
やっぱあんなリアクションとるってことは、バストサイズ気にしてたりするのかな?
>>512 そりゃ当たり前だ。胸が小さいってのは男で例えれば身長が低いってのと
同意義みたいなもんだろう。「し」を「ち」に変えても良いんだが。
やよいに大きく差を付けられたら、悟りを開くかもしれないな。
「プロデューサー、胸は何処まで行っても脂肪の塊にしか過ぎないのですよ。
体脂肪率を上昇させる以外に何も生み出しはしません。
世の中の人が皆、それに気付けば、争いごとで亡くなる人はいなくなります」
「胸なんて飾りです、エロイ人にはそれがわからないんです。」
>>515 その台詞は俺が2ヶ月前に通り過ぎた所だぜ。
千早がいいんであって、胸なんか関係ないのさ。
え?千早のどこがいいのかって?そりゃ、胸がぺ(ry
ちっぱいおっぱい ボク元気
アイドルランク高くなってくると、こっそりとその辺りの事も気にしてそうな千早可愛いよ!
もう ちっぱいちっぱいちっぱいちっぱい 私の胸を!
もう ちっぱいちっぱいちっぱいちっぱい 見つめてほしい!
フルネームを半角で区切ったら物凄いえろいこになったような…
チッチチッチ ちっぱい ぺたんぺた〜ん
チッチチッチ ちっぱい ぺたんぺた〜ん
もげもげもげ
もげ もげもげ チチをもげ!
もーげぺたたん つるんもげー
もーげぺたたん つるんもげー
平らなチチッチ まな板おぱーい
つるつるおぱーい
やさしく(もげ!) いきなり(もげ!)
微妙に(もげ!) 連続(もげ!)
★チッチチッチ ちっぱい ぺたんぺた〜ん
チッチチッチ ちっぱい ぺたんぺた〜ん
もげもげもげもげ チチをもげ! ・・・もげ!
もーげつるるん ぺたんもげー
もーげつるるん ぺたんもげー
しましまチチッチ おさるのおぱーい
つるつるおぱーい
今日も(もげ!) 明日も(もげ!)
とにかく(もげ!) 毎日(もげ!)
★くり返し
P「ハハハハハ、待て待て〜」
千早「ウフフフフ、つかまえてごら〜ん」
P「よ〜しつかまえた〜!」
千早「イヤン、そこは背中よ〜」
P「ハハハハハ〜」
千早「ウフフフフ〜」
★くり返し
千早の自己紹介にさ、
「私が私であるために、私はトップを目指します」
という一文があるんだが、
将来、燃え尽き症候群、悪くすれば鬱病にかかりそうでちょいと気になる。
俺の妹がやっぱピアノで生きていこうとして
結果的に「鬱病→自ら命を絶つ」という結末を迎えてしまったんだが、
完全を求めるあまり、どこまでいっても満足しなかったんだわ。
このゲームのシナリオライターにも、
何かで身を立てようとして
激しく挫折した経験の持ち主がいるのかもしれんな。
プレイ中のコミュや、千早スパイラルを見ていても感じるんだが、
この子には妙に生々しい存在感があるんだよなぁ・・・。
>>520 全角じゃないか?
半角で区切ると何だか悩みっぱなしなんだが
>>522 マジレスだがお前の話はどこまで本当なんだ?実話か?
「やはりプロデューサーも胸の大きな女性の方がいいのだろうか・・・?」
入浴中、自分の胸を触りながらふとこんな考える。
「こう、寄せて上げて・・・くっ!」
両手で自分の胸を集めてみれど谷間など出来る筈もなかった。
無い袖は振れぬ・・・そもそも寄せて集めるものがないのだ。
湯気の立ち込める天を仰ぐ。あの人に女性らしさをアピールする為にはどうしたらいいのだろう?
「・・・そうだわ!」
何かを思いついたのか、彼女は突然浴槽に立ち上がる。
・・・とここまで考えたが眠いので続きは夢の中で
千早にとっての歌って歌ってさえいれば自分は必要とされるという
自己を肯定するためのものだったのかな…
他の娘たちはアイドルならなくてもなんとかなりそうだけど
アイドルにならなかった…いや765プロに入らなかった千早は
悲惨な末路しか想像できない…
>>522 確かに千早は初期の頃のままだと絶対潰れるよなぁ
歌を歌わなくてもいい世界へ行きたい…みたいな発言もするし
だから、プロデューサーである俺達がきちんと支えてあげないといけないんだぜ?
529 :
522:2007/10/21(日) 00:29:52 ID:qwOU5dFJ0
>>524 実話。
東京芸大卒業後、ヨーロッパに留学してたけど、
その手のコンクールで入賞すら出来ずに、心身ともにボロボロになって帰国。
結局逝っちゃった。
つい最近、ニコ動でアイマス知ってプレイはじめたのも、
千早が妹に似ていたのがきっかけだし。
リアルじゃこんなこと話せないけどね。
あーでも、ちょっと場違いかもしれん、酔った勢いで妙な書き込みをしてしまった、スマソ。
いや、こちらこそ苦い過去を聞いてしまったようだorz
531 :
522:2007/10/21(日) 00:40:17 ID:qwOU5dFJ0
場の空気をぶち壊してしまって申し訳ない>スレ住人の皆さま
ちょっと飲み過ぎたようです、もう寝ます
>>531 悪いこと聞いてしまった、すまん。
おやすみ。
俺もそろそろ千早の待つベッドで眠るか
>>533がまな板を抱きかかえて寝てるのを見て見ぬ振りをする優しさがこのスレにはあるのさ
春香「私、プロデューサーさんと寝たの」
千早「…」
春香「私、プロデューサーさんの事(ry
以下修羅場
(つд`)
>>535 春香「あ、ちなみにプ・ロデュー・サーサンっていうのはうちで最近飼い始めた犬の名前なんだ♪」
全俺が泣いた
千早「私、プロデューサーと寝たの」
春香「…っ!!」
パーン!!
こっちのがしっくりくる気がする
>>535 シリアスが苦手なので、少しソフトな妄想を追加してみた
律子「ダーリン♪っていつも強請ってくるのよね。本当はもっとしっかりして欲しいんだけど…」
美希「ハニーがどうかしたの?」
ゆきぽ「プロデューサーさんならいつも私が掘ってます♪」
あずさ「私のだんな様ですから〜一緒に寝るのは当然というかお努めというか〜」
亜美真美「兄(c)なら、お風呂はいつも一緒だよ→」
やよい「私も寝ました♪いぇいっ!」
千早「そ、そんな…プロデューサーは私が一番・・・・・・
どうして・・・亜美真美まで・・・・・・皆フケツですーーーーーっ」
・
・
・
小鳥「なんて脚本はどうでしょう?プロデューサーさん♪」
以下ドミンゴス
大丈夫、千早は感受性が高い娘なので視野が広がって人の気持ちに素直に
触れられるよう導けば、ちゃんと細やかな気配りが出来る女性になれるよ。
Pと仕事の傍ら孤児院とか援助したりするかも。
>>541 自分の過去が過去なだけに、率先してチャリティーコンサートとか開きそうだよな
全米が泣いた
(ノД`)
歌う環境としては765プロはベストの環境とは言えないかもしれないけど(特に初期)、
色んな種類の人間に揉まれる環境である分、千早にとっては良かったんだと思う。
話は変わるが、千早の「i」を聞いてたら千早にとっての故郷は幸せだった頃の
家族の思いでだろうかと思って切なくなった。
この曲って千早に当てはまるなと思う部分と歌うまでに反発してそうな部分があるのが面白い。
iは、何か歌詞が春香に特化しすぎてる気がするんだ。
でも・・・好き。
年齢的にみんな合ってないから、今から数年後って話であれば
田舎から電車で765プロに通ってる春香、地方出身のあずささん辺りかな
まぁ概ね春香って感じがする
千早の「i」は余計なアレンジがなくフラットな感じがして好きだ
AMAの人だが、家庭用スレでHDがクラッシュして大変だって言ってた。
千早は将来的に自分の子どもと一緒に歌ったりして、
それが一番幸せだって気づくんだろうかね。
>>548 この絵って公式のじゃないの?どこかで見られますかね
「ちょ…ちょっと宜しいでしょうか?」
机に向かって書類と格闘しているPに、何と無く切り出し難そうな表情で千早が尋ねた
「ん? どうしたんだ、そんな微妙な顔して」
何かいつもの千早らしさが見えない
それに、よく見ると後ろ手で隠す様に何か持っている感じだ
「あの………こ、これ…」
そう言うと、頬を少し染めて後ろ手に持っていた紙袋を恐る恐る差し出す
「な、何だよ? えーっと…俺に…って事?」
その問に、黙ったまま彼女が小さく首を縦に振った
怪訝そうな顔をしながらも、ガサゴソと袋を開けながら中身を取り出すP
その取り出した物を見てPが驚いた表情を見せる
「えっ…? ど、どうしたんだ、これ!?」
出てきたのは、ちょっとだけ不恰好なマフラー。でも、とても暖かそうな
「ま、まさか……千早が、編んだのか!?」
暫しの間の後、躊躇いながら、又黙ったまま千早が小さく首を縦に振った
「だってこの前のイブのお礼、私、まだしてませんから…」
消え入りそうな声で言う
「…すみません。 こんなマフラーじゃ、きっと、プ、プロデューサーに御迷惑ですよね…
でも、私が出来る事って…これ位しk(ry…………きゃっ!」
台詞は、彼女のその小さい悲鳴で終わりを告げた
Pが千早の事を抱きしめたからだ
「プ、プロデューサー!? い、いきなり、何を…!?」
「ごめん。 俺、今だけ『俺』に戻らせて貰う」
「…え?」
赤くなりながらも、困惑した表情でPの顔を見つめる
「プロデューサーとしてでは無く、『俺』として『千早』にお礼を言いたいから」
「…だけど、こんな不恰好なのじゃ…」
「馬鹿言うな。 これにどれだけ千早の想いが詰まってるか…俺だって見て判らん程アホじゃ無い」
「そ、そんな…」
「それにこんな嬉しいプレゼント、世界中どんなに探しても絶対手に入らないよ。 千早から貰わない限りはね」
「…」
「だから言わせて貰う。『俺』として」
一呼吸置いてPが言葉を紡ぐ
「『有難う。 好きだよ、千早。 世界中の誰よりも一番。』」
「っ!」
その言葉に、一瞬驚いた表情を見せる。が、すぐ別な物へと変わって行ってしまった
不意に彼女の頬を伝う一滴の宝石
そして、その瞳に湛えられていたのは、溢れんばかりの涙
千早がPの胸に顔を埋めると、肩を震わせ懸命に嗚咽を堪え続けていく
その姿にふとPが優しく微笑むと、今度はそっと彼女の事を抱きしめた
少し長めなマフラーを、千早と自分にしっかりと巻きつけながら
それはまるで、2人の決して潰える事の無い確かな絆の様に
(つд`)
お母さんがアイドルだった時のお歌が聞きたいと子供にねだられ
適当にCDをコンポに入れたら何故かロゴとは違うちはぴったんが再生されてしまって
「お、音無さん…くっ…!」と絶句する千早が見たい。
そんな千早の後ろから「ママは今も昔も可愛いだろう?」と旦那であるPにさらりと声をかけられ、
恥ずかしいんだかノロケりゃいいんだか困る千早が見たい。
もう千早が自分の子供とPと仲良くやれてりゃ俺はそれで満足だわ
Pと千早の子を連れて行けば
千早の両親とも少しは上手くやれるかもしれない
という希望は捨ててない…(両親の復縁はムリだろうが)
>535>539
懐かしいのう、ホワイトアルバム。
あずささんに「遊びで手を出した」とか言って真にフルボッコにされたり。
>>550 ああああああちはやぁぁぁぁ
すきだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
結婚してくれぇぇぇぇぇぇ
>>550 俺は普通のPとは感覚的にズレがあるようだ
俺の中でのPはなんというかこういう一線を超えない大人さがあるんだ
プロデュース期間中は絶対誰か一人に寄らない、みたいな
まあ結果オーライなんですがね
>>550 P 「巻いてあげるからこっちへおいで」
千早「……プロデューサー、マフラーは胸に巻くものではありませんよ」
P 「暖かそうだな、俺も一緒にくるまろう」
千早「きゃっ! ど、どこに潜り込んでるんですか!」
>>550 何か事務服着たおばちゃんと胸のデカイアホ毛お姉さんが、
柱の影からハンカチ噛んだり歯軋りしてるの見えるんだけど。
悴んでる千早の手をギュッと握り締めて
「これなら暖かいだろ?」
って言いてえええええええええええええええええええええ
>>560が「孕んでる千早」に見えた俺は完全に終わっとる
千早&やよいのダブルパイズリは最高!!
>>562がまな板とおろし金を持ってトイレに行ったんだが…
いったいナニを刷る気なんだ??
>>560 昨日男友達と意味もなく夜景スポットへ遊びに行って
寒空の下で1000万ドルの夜景と光る石を見ながら一人でしてた妄想が
こんな所で晒されてるのはなぜなんだぜ?
>>500 良いこと書いてるのに最後の一行で台無しだwww
千早を孕ませてぇ…!
↓
>>567 ─┼─ / / _ , .. - .....
┼┐─┼─ /| \ | / _________----- ̄ ̄ /、):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
││ │ | イ 。 ‐‐‐‐‐‐‐───‐ /.:.::/::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..i とんでけー
/ | \  ̄ ̄──___ /.:.:.::ト;::::::::.:.::.:.:.:.;':.:.:.:.:}>
/ / | \ l:;:i:.:.l、ノ;;:::.::::::.::::::::.::.:./::.:ヽ
/ / │ \ 川:.::|ゝ-'';;::;''"';:;::_:ノ ´!::.:.:l
/ / | __ .. - ─ ナ!:lヽ  ̄ `ヽ l::.:.:!
/ / │ __ --‐‐ ´ _リ ノ,,.:' } !::.:!
/ ./ / _ -'ー-'/:: '、 l:i.:l
/ ノ._ノ´ヽ _ -‐ ´ / .. : : : : . ヽ 〃ノ
_ -"´ }. / / _..=_.ニ,~_ヽ、 ヽ
__ -‐ ´ / / ///::.::.::.::.::`:..、ヽ、 ヽ
__.. -‐ ´ ̄ ヽ / ..∠ノ /, '/::.::.::.::.::.; -‐  ̄` 、_ヽ、l
__ -‐ ´ ヽ /ー "´ { /::.::.::.::.:/ ヽヽ}
l. / ヽ|::.:::::::::/ | /
l/ {::::::::::/ l´
/ |、:_::/ /
/ l / /
/ V /、
/ / / ヽ
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ〉) 「え、エクスキューズ・ミー」
! (l゚ ‐゚ノ!
外国人「ペラペーラ、ペラペーラ」
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ〉) 「…………」
! (l゚ ‐゚ノ!
外国人「ペラペラペーラ、ペラペーラ」
, '´⌒´ヽ
! 、) 「プロデューサー、やっぱり私、日本に戻ります」
! !
外国人「ペラペーラ、ペラペーラ、オッパイペラペラペッタンコ」
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l゚ ヮ゚ノ! ペチャ ☆
!i ⊂'ハiつ ―[] /
[ ̄ ̄ ̄](´・ω・`)
>>570
>>569 外国人「ペッタンモメン、ウスクテペラペーラ」
まで読んだ。
>>569からインスパイアされましたとさ。
〜 On a certain day in N.Y 〜
アメリカはニューヨークに降り立ったPと千早。これは空港での一幕である。
(!!!なんて大きさなの!?くっ・・・)
P「やっぱり周りが外国人ばかりだと緊張するなあ。千早はどう思う?
流石の千早も・・・・ってどうしたんだ?真っ赤な顔をして。」
千早「プロデューサー、私まだ日本で遣り残してきた事が沢山あるんです。
こんな人外の地で・・・・・・いえ、まずは原点に立ち戻りたいんです。」
そういって、話す間もなく、その足で帰国の途についたんだ。
最後、千早に瞳にうっすらと涙が浮かんでいたのは気のせいだったのかな?
俺も英会話はまだまだだったし、正直ほっとしているんだが、
あれ以来、千早のあずささんや春香を見る目が厳しいんだよな。
後、牛乳消費量が倍(ry
薄井宗孝
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l゚ ヮ゚ノ! ドォンドォン ☆
!i ⊂'ハiつ ―[] /
[ ̄ ̄ ̄](´・ω・`)
>>574
>>573 その後、日本全国、世界各地で現実に打ちのめされる千早。
千早「プロデューサー、私の安息の地はどこにあるのでしょうか」
P (そういった意味ならどこにもないと思うけど……しょうがないなぁ)
ぎゅっ
P 「ほら、ここにあるだろ?」
千早「あ……」
P 「人の胸がどうだろうと、俺の自慢の千早が一番なのは変わらないからな」
千早「もう……恥ずかしいことばかり言って……」
P 「さあ、胸を張って。張るほど無くても」
千早「…………そして一言余計です」
ちょっくら千早と一緒に碓氷峠にいってくる
これが後年、ノーベル平和賞を受賞するなど「大海の如き慈愛を備え歌で世界を包む聖女」と
称えられた如月千早の始まりであった。
だが、彼女を語る者はまず「胸と引き換えに〜」と述べるのが常だったという。
+ , -.、 +
+ f , '´⌒´ヽ + 誰が薄いですって?
+ ノ .仁〈ル'ノニ)〉 +
´'' ノ乂(l゚ ‐(ニ((ニC__凵Q___ ,, '''"´"''';;;- __ペタァーン ヽ __ ノ = ('A`)・∵;.
《 ノ ]つ1-l__l---A'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ ´"''''-''''" ( )
>>578 ~"゙""""""""""""""""" .ノ |
このペタジーニが!
わが燕の外人スカウト部隊は最強だぜ
千早ー好きだー結婚してくれー
やばい、グラッティテュードの木星に驚いた。
はじめのとこ白血病のコマーシャルでも見てんのかとw
>>535 「春香、こんな時間に呼び出して、何の話?」
レッスン後に話があると呼び出され、千早が赴いたのは半物置となっている休憩室。
彼女の目の前で親友が深刻そうな顔で立っている。やがて春香が覚悟を決めたかのように一つ頷き口を開く。
「千早ちゃん、私、プロデューサーさんと寝たの」
思い切った台詞に千早は部屋を見回し・・・・・・深々とため息を付く。
(そう言うこと・・・・・・)
「私もプロデューサーと一緒に寝たけど。事務所の机で、ね」
状況を理解した千早は落ち着いて春香に告げる。
プロデューサーの自宅で彼の布団を借りて寝たことは・・・・・・絶対に秘密だ。
絶対に秘密だが何故か精神的な優位を感じてしまうのは、もうどうしようもない。
「私、プロデューサーさんの事が好きなの!!」
「私も好き。同僚として、だけど」
続く春香の台詞にも彼女は落ち着いて答える。一人の男性として愛している、と心の中で続ける。
実際に口から出そうものなら、緊張と不安で半分も言えないだろうが、心の中では(彼からの返事を含め)何時も完璧だ。
「千早ちゃん、全然慌てないね」
「慌てるようなことでもないし・・・・・・どうせ罰ゲームか何かでしょ」
残念そうに言う春香にため息を付きながら答え、千早は彼女の背後のテーブルを指差す。
「あずささん、髪の毛が隠れていませんよ」
ガタガタ
千早の言葉にテーブル付近の椅子が揺れる。
「見つかっちゃいました〜」
「ちょっと近すぎたみたいね」
やがて観念したのかあずさと小鳥が姿を現した。
千早はあずさの台詞に、隠れ方は完璧でしたがアホ毛が隠れていませんでした、と言う台詞を心の中で告げる。
「どちらが言い出したのか知りませんが・・・・・・音無さんも一緒でしたか」
「ほら、もしも本当の修羅場になったら、そう思うとお姉さん心配で」
千早の問いに小鳥は顔に心配の文字を張り付かせて答える。千早は、だったら止めて下さい、の言葉をぐっと飲み込む。
「そもそも私にとって、事務所の皆さんは家族も同然です。春香のことを信じています」
千早はこめかみを指でほぐしながら、ため息混じりで答える。
かつての自分なら勝手にして下さい、と一言で終わらせているが・・・・・・つき合いが良くなったのか要領が悪くなったのか。
「うう、千早ちゃん。ごめんね」
千早の言葉に感動したのか春香が頭を下げる。頭を振って、春香に気にしていないと伝える。
「音無さんやあずささんも同じ気持ちだと思いますけど」
「そうね」
彼女の言葉に小鳥は頷くがあずさは少し考える。
「う〜ん、私にとって、プロデューサーさんは家族ではありませんよ〜」
やがて笑顔で出てきたのは予想に反する答え。
「え、あずささん、それは・・・・・・」
「だって、家族とは結婚できませんもの。きゃっ、恥ずかしい」
問いただそうとした千早にあずさは頬に両手を当てて恥ずかしそうに言う。
ビシッ
千早はその音と共に自分が凍るのが実感できた。
「あ、でも、他の皆さんは家族ですから、そうなるとプロデューサーさんは皆さんの家族ですねぇ」
凍り付いた千早に気付かず、あずさはそのまま言葉を続ける。
「それだとプロデューサーさんは私の夫と言うことにもなるわね。下克上で第一夫人の座を狙わしてもらおうかな?」
「ふふっ、そう簡単には渡しませんよ〜」
こちらも気付かずに胸を揺すり上げながら言う小鳥に、あずさは胸を張って答える。
その横で春香も「奇襲すれば、なんとかなるかも」と自分の胸に手を当てて呟いている。
その全てを聞き、千早は確信する。
ここは敵地だ。こいつらは家族じゃない。彼への好意を口にしない連中は、きっとよく訓練された恋敵だ。くっ。
そして、自分の(他の三人よりも悲しいくらいに薄い)胸に手を当て決心する。
海外に行こう。自分の・・・・・・自分と彼の居場所を自分の才能で確保するしかない、と。
後に奇跡の歌姫と言われた如月千早が、世界を舞台に活躍することになった瞬間であった。
と言う話ですか?
プロデューサーと皆は家族
「だ、だ、旦那様…だめですぅ、こんな恥ずかしいこと言えませーん」
「お、お兄ちゃん…うっうー恥ずかしいですー」
「なんとも頼りない大黒柱ねえ…私がついてないとホントダメなんだから…ダーリン♪」
「アンタは私の下僕でしょ?キリキリ働きなさい!…働きようによっては取り立ててあげるわよ、にひひっ」
「ボクの王子様…え?王子様は家族じゃない?じゃあ…お姫様?」
「「兄ちゃん兄ちゃん兄ちゃん兄ちゃん〜」」
「ハニーが仕事やめても美希が養ってあげるから、安心してね♪」
「いやあ、君のような立派なムスコを持って私は幸せ者だよ!」
社長wwwww
社長はアイドルに「パパ」「お父様」とか呼ばせる気だろうか・・・・・・
でも、千早と海外に行かなければ、ハーレムED確定なんだけど・・・・・・
ここのスレ住人なら、ハーレムより千早との同居生活を躊躇なく選ぶか。
だれだ、592に髪の毛刺したのは!
千早あああああ俺と逃避行しようぜええええええええ
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l゚ ヮ゚ノ! ペチャ ☆
!i ⊂'ハiつ ―[] /
[ ̄ ̄ ̄](´・ω・`)
>>595
IDチェック
千早のおっぱいもチェック
よし!今日も大丈夫!
>>598 どう大丈夫なんだw
IDの数だけ千早と朝ご飯作る
無かったら千早に食われる(ぺったん的な意味で)
600 :
名無したんはエロカワイイ:2007/10/22(月) 02:48:54 ID:IBgQYmeQ0
>>570 Vos voy a romper apedazos!
>>593 聞くまでも なかろうよ!
よし千早!英検2級の俺と海外へトゥギャザーしようぜ!!
こう見えてもボディランゲージには自信があります!
千早は俺と海外(北海道)に移住するんだぜ?
あずさ「あなたのお母さん…そう、あの人を倒した時も全然変身する必要はありませんでしたからね」
千早「ふん、いい気にならないでください。私は母の胸など子どもの時にすでに越えていたんです」
とアニマックスのドラゴンボールを見ながら思った俺は病気かもしれない
>>605 千早が偽乳特戦隊のリーダーになる夢なら見た
ちょwww
ぎにゅーじゃなくぎにゅうって打ったらwwwwww
検事「被告人は故意ではないと主張しておりますが、これは明らかに偽証であります」
千早に朝起こされたい
目覚まし時計でもでないかな
つ【携帯サイトの着ボイス】
さて今日も千早が肩の力を抜けるまでだっこしてあげるかな。
アルターの千早なんかはまさに偽乳特戦隊だよな。
大量生産しちゃう前にリテイクしないかなぁ…
変換、俺もやってみたら「儀乳」ってでた。
P「おっ、今度はみんなのフィギュアができたのか」
千早(既視感が……いやな予感……くっ)
P「ははは、千早はフィギュアのほうが胸があるなぁ。ちょっと削っちゃおうか……」
千早「プロデューサー、また向こうででお話があります」
P「試作品ができあがってきたぞ。千早はどっちが商品化にふさわしいと思う?」
にア 実物相似な千早フィギャー
お胸増量千早フィギャー
プロデューサー、旧体育倉庫まで来てもらえますか
実際のサイズがどれくらいか生で見させてくれるという訳ですね!
待ってろ千早、今すぐ行くぞ!!
237 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2007/10/18(木) 22:35:25 ID:???0
ああ。無理無理。
もう千早怖い。すぐテンション下がるんだもん。
レッスン1回でゲージ一個なくなった。
とりあえず朝会ったら、千早とは逆のテンションでいればいいのはなんとなくつかめた。
はたから見てると、いつもどっちかが元気ない状態になるわけだが
あとハートが使うと減るのに初めて気づいた
千早に髪コキされたい
ちはやぁぁぁぁすきだぁぁぁぁぁ
お前が欲しいぃぃぃいいいいい!!
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| | | | =、;;;;;r===ュ、::::リt、 /::::::::::/
| | | |=-;;;;i:::i;;;;-=・=-;;:`::::|イ /::::::::::/
| | | |:‐';;;;|::::|;;;`'─‐'"::::::i|/ /;;;;;;;;;;/
| | | |::::::/|::::|ヽ:::::::::::::::::/| __〉、 r´
| | | |,;;;ノr'::::::レ;;;;;;;;;-‐‐'| / `Yヽ
| | | |:::::::ヽ,,,,/::::::::::/::::::/ / :/ 〉
| | | ト、トェェェェェェイ::::::/\ / :/ /
| | | |;:;\ニニニニ´,イ´〉;;;:;:!、 / _,/ /
| | | |;:;:;:;:;ヽ__ ,/;//;;;:;:;:;:;:;L._ /ーr' / :!
| | | |:;:;:;:;:;:;:;∨;;;//;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|\ _,/ / / /
| | | ト、;:;:;:;:;:;:∨人;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`//=彳/ /
| | | |、:\:;:;;;;;;\;;;\_{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;// / :/⌒i
| | | | ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ. ト{;:;:;:;:;:;:;:// / /`ー/_
| | | |:;:;:;:ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:}人i:;:;:;:;:;:〈/ / / /{ Yー┐
| | | |:;:;:;:;:;:;\;:;:;:;:;:;:;|;:;:;:ヽ:;:;:;:;:;:\ / / '´ ,人_,丿
結局諸君は何が言いたいのかな?
I love Chihaya
それが俺達の共有するたった一つの正義
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
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(*´Д`)(*´Д`) !i ⊂'ハiつ ―[] / (´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(´Д`*)(*´Д`)(´Д`*) [ ̄ ̄ ̄](´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
ちーちゃんのサラサラ髪の毛同様に下の毛も青っぽい感じですか(*´Д`)
は え て な い
薄っすら生えてるよ
毎日確認してるから間違いない
おっぱいお化けはもう生えてるのに?
千早のフラット加減だと別のものが生えててもおかしくはないだろ
「私、15になってしまいました。
少女と言うには、もう…無理があるかも。
ずいぶんと歳をとったような気がします。」
「そう?」
千早はこちらの言うことを聞いてない。
「このまま歳をとってしまったら、私、困ります。」
「いや、あの。」
千早はこちらの言うことを聞いてない。
「特に長女で、一人娘で、72cmで、少し世間はずれで奥手でメカで、
かわいいと思って貰えるといいなぁ、なんて…
そんな甘いことを考えている女なんて、若さで押し切るしかありません。
ええもう、絶対それしかありません。
あと1年もアイドルをしていたら、行き遅れになってしまいます。
その時は私を貰ってくださいね。
約束ですよ。
プロデューサーは、如月千早を貰い受けて、ずっと大切にすると。
…
…ええと、なんちゃって。
う、うそです。いくら浅はかな私でも、そこまで軽率な行動は…行動は…。
…自爆です。」
P「それより千早、後ろであずささんと小鳥さんが今まで見たことのない顔で立ってるんだが……」
やめて弟が飾られてるの
険悪な空気の下、あずささんが肩を怒らせて歩いてきた。目が、恐い。
近づいてきて、なぜか千早に顔を近づけた。
「…どいてくれないかしら? そこ、私の指定席なの。」
「…なんですって?」
二人は、にらみあっている。突然、こっちを見た。
二人「どっち。」
(あっちと言って逃げる。)
あずさ「あー! 逃げた!」
千早「追え!」
走って、逃げた。
・・・こうですか!わかりません。
千早=石津
あずささん=ヨーコ
かねぇ
GPMナツカシス
ちょっと刺されて死んでくる。
千早に兄さんとよばれたい。
ただこの千早は怒るとときっ髪が紅くなる。
千早「…だから、言ったでしょう。嫉妬深いから、裏切らないでねって…。」
千早に刺されてぇー!
原さんに刺される為にGPM始めた俺がやって(ry
世界進出したら髪ばっさり切っちゃったりして千早
やよいはののみポジションで確定か?
>>639 失恋して、髪をバッサリ切った千早が見えてしまった…・(ノД`)
千早はどっちかいうと、舞な気が。
と思ったけど微妙だな。
GPMキャラとアイマスキャラ、あんまり当てはまらんな。
春香→速水
千早→壬生屋
やよい→のぞみ
雪歩→田辺
あずさ→ヨーコ
真→若宮
亜真美→新井木
高木→準竜師
小鳥→アリアン
こんなもんかなぁ…
千早の靴下嗅ぎてぇー!
GPM初期(電撃GPMに投稿が載る位)にハマリ、謎ゲームで離脱、GPOで絶望した俺が…。
千早はやはり、壬生屋でしょう…原さんにはあずささんと言う「彼氏に振られたトラウマ持ち」が居るし。
しかし、…GPMは変態が多すぎるからな。
・・・話は変わって。
久々にプロデュース回数見ていたら千早がダントツで多かった。他のアイドルより3回以上多い。
高校生以上のキャラとユニット組む時、大抵、千早が入っているからなぁ。
既に次のメインは千早と決めてるし。
あー、俺としたことが壬生屋さんを忘れてた。
速水はどう考えてもPだろう、、、
これ以上はスレチになるな、スマソ。
海外に進出した千早は高校を卒業できるのか?
千早は”青”だからな。
そしておれたちゃソックスハ(ry
>>645 通信教育、進出先の高校相当教育機関、高卒認定試験。
方法はいくらでもあると思う。
おそらく千早の学校での成績はいいと思うし。
テストで赤点ばっかりの千早なんて見たくないぜ
それはそれで趣がある、フライト
そんなちひゃーに手取り足取り腰取り勉強を教えてあげるんだぜ
千早って学校じゃ友達いない優等生?
>>650 むしろあれだ、ホントは答えがわかってるのに、
プロデューサーに構って欲しくて、わかってないフリをして質問してくるんだよ!!
得意げに教えてたらそこ違ってます、とか言われそうだな
>>652 「プロデューサー、そこは72でなく、84がのような気がするのですが・・・・・・
とプロデューサーの間違いをいかにも自信なさそうに指摘するんですね。
千早は歌が全てだが、補習を受けて無駄な時間を過ごすのを避ける為に
必要最低限の勉強はしてるだろう。よって、そこそこの成績なんじゃね?
アイドルランクが上がっても勉強に苦労しているとか言うイベント皆無だしなぁ。
程ほどに良い成績をとっているんだろうなぁ。
>>651 学校ではあまり人に関与されたくない人のようだ、応援団も嫌がるし
…合唱部にいても孤立するなんて状況だし。
事務所には春香と言う類友がいるんだがなぁ。
春香はいっぱい友達いるもん!><
「・・・千早、算数のおさらいだ。正五角形の中心角は何度?あと、正六角形の内角の和は何度?」
「・・・・・・正直、プロデューサーには失望しました。くっ」
と言う答えが返ってきそうな気がする
「…91°と910°です。 くっ!」
「…やはり間違えたか。これはドキッ☆二人だけの秘密の課外授業をやらなくてはいけないようだな!ガバッ!」
ちょっとしたことで悪いんだが、グラッティテュードのピー音って"e"?
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
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[ ̄ ̄ ̄](´・ω・`)
>>661 >>662 "SX"かもしれない
>>656 Cランクの「CM出演」家庭教師のCMにて
『優等生っぽいから?』
「確かに成績は悪くないですが…」
「でも最近は不良です。休んでばかりですから」
並みの成績だった場合、千早なら「それほど成績よくはありません」と言うだろうし、
アイドル業が忙しくなってきた「最近」で、成績低下でなく出席日数のことを言い出してるから
『優秀』と言えるレベルの成績を維持してると思われる。
キャラマスのショートストーリーでだけど。
デビュー前、学校では特別クラスで、その中でも常に成績上位とか書いてあったな。
…特別クラス?
チチの話しじゃないんだからねっ!
しかし家事は練習中。素晴らしい
Aクラスよりも更に上のAAクラスだな!
>>661 こうですか!?
765プロ会議室にて
P「…だから…これをここに入れて…」
千早「えっ…あ…はめて……わかりました…」
バターン!
春香「ふ、二人ともっ!!こんな所で一体何を…フケツですっ!!…って、アレ?」
P「ん?あぁ、春香か。千早の勉強を見てたんだよ、最近忙しくてあまり学校に行かせてあげられなくてさ…」
千早「数学を教えてもらっていたの、せっかくだし春香も一緒に勉強する?」
数学なんて社会に出たら使いませんよ、カテジナさん!!
>>664 同じ優等生でも律っちゃんと千早じゃ大分感じが違うな
優等生であることを認める(或いは褒めてくれる)人の有無の差なのか…(´・ω・`)
そういう意味では「褒めて」「育てる」ことの出来るPはレアな人材だな
千早がスレタイどおりの犬属性を有してしまうのも判る気がする
,。、_,。、
.く/!j´⌒ヾゝ
ん'ィハハハj'〉
ゝノ゚ ヮ゚ノノ <任せて! , '´⌒´ヽ
` 'つつ┳ 〈(ハ' リ〉 i
fくんi┏┓シュコシュコ 从゚‐ ゚l) i
し'ノ.| |─────→((iハ'つ !i
<,〈i_ゝ. _!i
しし'
\ 大勝利!! /
,。、_,。、
.く/!j´⌒ヾゝ , '´⌒´ヽ
ん'ィハハハj'〉 〈(ハ' リ〉 i
ゝ∩^ヮ゚ノ) (从‘ヮ‘∩ i
'.人`rォt、 ヽ( ( 人 !i
fくんi〉 <,〈i_ゝ. _!i
し'ノ しし'
あれ、千早どこだ?
さっきまでここにいたのに…
千早は俺様がいただいた!フハハハハ!!
>>668 数学どころか、英語に物理まで使う羽目になった奴が通りますよ…。
いらなかったのは歴史と道徳、政経だったよ。
学問は趣味の分野で使うことが多いな。
生きてくには必須じゃないけど、楽しんで生きるには必須。
だから俺は保健体育の勉強を千早としようと思うんだ。
>>669 なんとなく、律っちゃん=理系、千早=文系の優等生ってイメージが
高1で枕詞は知ってても「ちはやぶる」は知らないくらいの微妙なレベルだな。
地域で二線級の進学校レベルか。
ジャズやオペラに精通してたら語学だけは凄いことになってそうだが。
理数系は苦手そうって、勝手なイメージがあるな。
P「……ってことでθ=2/5πになるだろ? 千早、2/5πは何度だ」
千早「…………答えなくてはいけませんか?」
P「どうしたπだぞπ。2/5のπはいくつだ?」
千早「わかりました。やはりプロデューサーもいろいろ学習していただく必要があるようですね。覚悟してください」
あー、怒った千早にクッションでばふばふされてぇーっ
夏場で薄着の千早と二人きりなんて辛抱堪りません><
>>678 冬で外では厚着なんだけど家に帰ってきた時に薄着になるのもいいとおもわんかね!
裸エプってのは薄着に含まれるのかな?
絆創膏は薄着に入りますか?
中身は年中薄いねって言ったらつねられました。
お前らあんまりこの字つかうな→「薄」
チャイムがうるさいから玄関見て来る
>>677 >怒った千早にクッションでパフパフされてぇーっ
想像したら萌え死んだ
千早にパフパフされたい
パーフクトコミュニケーション
IDの数だけ千早をなでなでする
数が無かったら千早に襲われる(ぺったん的な意味で)
今日は久々に俺も千早もオフだ。最近は特に忙しかったから休日の過ごし方を忘れてしまった。
ん?千早からメールが来てる…何だろう?何かあったのか?
「プロデューサー、お休みのところすみません。
大した用件ではなくて恐縮なんですが、聞いてよろしいでしょうか?
シャンプーとリンスが均等に使い切れなくて何だかスッキリしないんです、
プロデューサーはこういう場合両方均等に使い切るにはどうしたらいいと思いますか?」
う〜ん…何もなくて良かったけど、本当に大した用件ではないな。さて、なんて返そうか?
X・「リンスインシャンプーにしたら良いんじゃないかな?」
Y・「そういう大事な事はレストランなどでゆっくり話し合わないか?」
B・(何かパフェコミュ取れそうな上手い事)
「一緒に洗いながら考えようか」
「ごめん、リンス使って無いから分からない」
「あまったシャンプーの分は俺がリンスなしで使えばいいだろ?」
「とりあえず、シャンプーとリンスを同じプッシュ回数ずつ使っていくようにしてみたらどうかな」
続きの会話も書いてみたけど山もオチもなくて冗長だったから自重する。
でもこんな感じで、他愛のない内容について千早と真剣に長話するのって何か憧れるw
でも、リンスってポンプの出口に固まって出が悪くなるんだよな。
単純に同じ回数だけプッシュしても出る量は同じにならないし、塊を取ろうと何度も強くプッシュするとたくさん出るし。
他愛ない、どうでもいいことを話し合える相手がいるってことは、その相手が日常になっているわけで。
それは、そこにいると気付かない確かな幸せなんだと思うんだぜ?
>>693 >単純に同じ回数だけプッシュしても出る量は同じにならない
確かにそう(というか、
>>692の最初のセリフの後に千早にそうツッコまれる予定だった)なんだけど、
でも同じペースで使い続けていたら、いずれシャンプーとリンスの残量の差がちょうど一本分になって
同時に使い切る時が来るんじゃないか?って流れにしたかったんだけど
そこまで持っていく会話がただの長文ウザスになってしまってSSになり切れなかったんだ…orz
そういう何気ない幸せは俺の大好物。
だからこそ、千早にもこういう何気ない幸せを掴ませてあげたいんだぜ?
まあ胸は掴むほど無いけd(ry
そんなこと言ったら俺の書くSSにオチも意味もあった試しがねえ。
あー、千早に「石鹸が切れていたので、帰りに買っておきますね」って言われたのを小鳥さんに聞かれてニヤニヤされてぇー
白くてドロドロのリンスがこぼれて千早の顔に・・・・!
俺も一緒に風呂場でリンス使いてえー
リンスと偽ってぺぺを入れておきたい
千早と一緒に温泉に行きたい
高ランクだと、背中流したりしてくれそう
温泉地ロケで旅館にお泊り→夜中、寝付けずにに温泉へ→千早とバッタリ→実は0時以降は混浴だったんだよ!!
こんなコミュがDLCで追加され…るわけねー!
背中をない胸で洗ってくれる千早
>>698 そこはボディーソープと入れ替えるところだろう
>>695 小鳥「あら? プロデューサーさんと千早ちゃん、同じ石けんの匂いがしますね。うふふ」
やばい、千早と生活臭にまみれたくて仕方がない。
>>699 千早が背中を洗いながら
「こんな風に、父の背中を流すのが夢だったんです…」
とか言い出したら俺はいろんな意味で泣いてしまうかも知れん
>>703 P「俺のこと、お父さんて呼んでくれていいぞ。」
父がいない乳がない子
まさに「みなしご」
千早とマッサージのやり合いとかしてみたい。
性的な意味抜きでも。
肩とか揉まれたら幸せすぎて魂抜ける。
千早「プロデューサー、新しいマッサージを試してみても良いですか?」
P「ああ、それは楽しみだ」
千早「雑誌で見かけた物で、タイ式の本格的な物だそうです」
小鳥「あら? どこかからプロデューサーさんの悲鳴が……」
力加減とか知らなそうだな
千早「ふっ!たっ!りっ!で 祝オォーッ!神ィ〜さ〜ま〜のバース デェイッ!!」
P「らめぇ神様逃げ出しちゃうぅ!スタジオ揺れてる!ムサ苦しい冬になっちゃうっ!」
発声に役立つからといって腹筋を進めたのは失敗だったな…
チャッチャラッ チャラララッチャラー♪
千早にマッサージされたい…性的な意味抜きで
肩こりってレベルじゃなくなってきて死にそう('A`)
>>710 こうですか!?
「プロデューサー…随分お疲れのようですね、よろしければ肩でもお揉みしましょうか?」
えっ?そうだなぁ、せっかくだしお願いしようかな?
「はい……っと、こんな感じですか?」
うーん、もうちょっと強くてもいいかな。
「わかりました…ん…これくらいでいいですか?」
…あぁ、気持ち良いよ。…もしかしてマッサージの才能もあるんじゃないか?
「ふふっ、そうですか?喜んで頂けて何よりです」
ありがとう、だいぶんラクになったよ。
よし、今度は俺が千早の肩を…って、千早はまだ肩なんてこらないよな。
何より胸g(ry
俺にはイチャSSなんて無理みたいだ…
千早はストレスとかが原因の肩こりになってそうだ…
だから胸が無くたってこるものはこるんだ
さ、遠慮せずに肩を揉んでやる…アレ?どっち向きで揉めばいいんだ?
千早は肩こらないだろ
ほら、やっぱりおっぱいの大きい人は肩がこりやすいって・・・
あれ?こんな夜中に宅配便?おっかしいなぁ小鳥さんのMAなら既にm・・・
筋肉の凝りはなさそうだがふにゃふにゃになるまでリラックスさせたい。
千早は感受性が高い=敏感=感じやすい
肩を揉むと、何故か真っ赤になって声を押し殺してる千早を幻視してしまった
>>699にティンと来た
深夜の露天風呂
湯船の端に置かれた岩に寄りかかりながら風景を楽しむ美少女が1人
千早「ふぅ、いいお湯、いい景色・・・」
ガラッ
P 「お〜、流石にこの時間は貸切か まぁ、のんびり出来て良いな」
千早「え?」
P 「おっと、先客がいたのか
すいません、ちょっとお邪魔しますよっと、あ、あれ、千早…?」
千早「プロ、デューサー…?」
P 「う、うわわわっ す、すまん!」
千早「っ! 待ってください、プロデューサー」
P 「え・・・?」
千早「体を洗わずに湯船に浸かるのはマナー違反かと」
P 「あっ 突っ込むとこそこなんだ・・・」
千早「ふふっ さぁ、わ、私が背中流しますのでこちらへ・・・どうぞ・・・」
P 「いいっ!? いや、良いよ、そんな!」
千早「日頃の感謝のつもりだったのですが・・・ 駄目、ですか…?」
P 「うう・・・(その目が卑怯だって)」
千早「………」
P 「・・・よろしくお願いします」
P 「はぁ、すっきりした。 ありがとう千早」
千早「い、いえ、私が洗ってあげたかっただけですから」
P 「さて、それじゃ今度こそゆっくりと湯船に・・・」
千早「プロデューサー・・・」
P 「うっ まだ、何か?」
千早「その、タ、タオルを湯船につけるのも、マナー違反かと…」
P 「す、すまん うっかりしてた
あっ でも、それなら千早も外さなきゃ駄目だぞ?な〜んて・・・」
千早「はい・・・分かってます・・・」
そう言うと、彼女はその体に堅く巻きつけていたタオルを
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
>>716 おっ、いいねえ!オレ気に入っちゃったよ!
>>677 「そろそろ気分を切り替えろよ」
「別に切り替える必要はありません。私は気分を害していません」
そうは見えない千早を見て、プロデューサーはため息を付く。何が間違っていたのだろう?
今日の仕事はシャンプーのCM撮影。髪が長く綺麗な女性として、千早とあずさが選ばれた。
二人とも愛用している有名な商品らしく、撮影内容も簡単で髪をなびかせて振り返り、用意された台詞を言うだけ。
「私の胸は振り返ってもあずささんみたいに揺れません。でも、それくらいで現場の雰囲気は変わるなんて・・・・・・くっ」
唯一の問題は・・・・・・あずさが振り返った時に盛大に揺れた、胸が。その後で同じシーンを千早が収録したのだが・・・・・・彼女の言う結果になった。
それだけでない、聞こえてきた台詞があるが、絶対に彼女には言えない。
「その上に哀れまれるなんて・・・・・・哀れ乳で悪かったですね。くっ」
いや、言わなくても彼女に聞こえていたらしい。小さな声だったのだが。撮影自体は無事に終わった、微妙な空気のまま。
打ち上げにあずさと彼女のプロデューサーは同行したが、彼と千早は断り・・・・・・彼の部屋に戻っていた。
「それにあずささんはあずささんで苦労していると思うぞ。そのことも考えないと」
「私だって、それくらい理解しています」
彼の言葉に少し落ち着いたのか千早はクッションを握りしめていた手を緩める。
「胸の大きさで歌のレベルが変わるわけでないし。まだ成長期だろ」
「確かに。私は成長しますけど、あずささんは萎んだり、垂れるかもしれません」
彼の言葉に千早は頷くが・・・・・・言葉に刺が感じられるのは気のせいだろうか?
「それに俺にとっては、どうであれ、千早は千早だ。千早だから好きなんだし」
「へ、変なことを言わないで下さい」
千早は顔を真っ赤にして、どもりながら言う。
「別に変な事じゃないと思うけど? 千早のことは好きだし」
「・・・・・・本当にですか?」
彼の言葉に彼女は上目遣いで問いかける。もし本当なら・・・・・・彼女も自分の本心を言うつもりだ。
「ああ、同僚として大好きだ。わ、こら、千早。クッションを叩きつけるな」
彼の言葉に千早は間の抜けた顔になり、そして悟る。こういう人だった、と。問いかける彼に彼女は言いたいことは沢山あったが・・・・・・
とても言えたことではないので、行動で不本意であることを示す。ばふばふと無言で彼にクッションを叩きつけて。
「プロデューサーには正直、失望しました」
「なんで失望されるのか理解できないのだが」
ようやく気分も落ち着き、気も晴れた彼女はクッションを手放した。彼の言葉に小さく「ばかぁ」と呟くがその口調は・・・・・・好意的で甘いものだった。
「さて、それでは晩ご飯を作ります」
「お、今日のメニューは何だ?」
「いい鯛があったので煮付けに。ホットサラダと厚揚げを焼こうかと。私の分は」
彼の言葉に彼女は指を折りながら応える。
「おお、美味しそう・・・・・・って、俺の分は?」
「ご愛用のふりかけが残っていたと思いますが?」
千早の答えに彼は呆然とする。千早の言うふりかけは、彼女が料理を作りに来てくれるまで唯一のおかずだった物だ。反射的に彼は行動を起こしていた。
「腰にしがみつかないで下さい!! 変なことを言うプロデューサーにはそれで十分です」
腰にしがみつき「待ってくれ、千早」と言う彼に千早はつーんとそっぽを向いて言う。
「そんな殺生な。千早のご飯なら一生食べても飽きないけど、あのふりかけにはもう飽きたんだ。千早じゃないと駄目なんだ」
彼の言葉に千早は思わず赤くなる。本人は意識していないのだろうが・・・・・・聞く方は嫌でも意識してしまう。
「せめて煮汁を。それを生卵に混ぜて、ご飯にかけて食べるから」
「び、貧乏くさいですよ、それ」
あまりのせこさに千早はため息を付く。ちなみに彼女は『煮魚の煮汁をご飯にかけない派』だ。
「いや、これが美味くて・・・・・・」
「ああ、もう。プロデューサーの分も作りますから。離して下さい」
その言葉に彼は千早の腰から離れ、彼女に「ありがたや、ありがたや」と手を合わせる。
「でも時間がかかりますよ」
「いいよ、仕事を片付けるから。ああ、千早の結婚相手は幸せだろうなぁ」
彼は叶わない夢を語るかのようにため息混じりで言う。その言葉に彼女もため息を付く。
(私と結婚する人が幸せで、プロデューサーが幸せになりたいと思うなら・・・・・・私達は幸せになれますよ)
一日一本の缶ビールを二本許してあげようかな、と考えつつ心の中で呟いた。
コンビニ弁当でなく、タイムセールで買った魚を煮ながら妄想した。
例によって虚しくなったが・・・・・・メインが分からない作品になって後悔した。
>>716 ここを猛烈にクリックした俺参上
だが千早と温泉でbolzeのエロ漫画に思考がシフトした俺には
この先を読む権利は無いような気がすゆorz
まさか改行数でなく、本分が長すぎることではじかれるとは・・・・・・くっ。
千早「だ、だれかぁ!」
>>718 流石に通い妻させておきながら千早の好意に気が付かないPには殺意が沸く
そう言うのに敏感なPなら、うまいこと諦めさせるかゴールしてるかの二者択一かな?
と思っている。
まぁそこまで鈍感なPだからこそ、52週を迎えぬままスキャンダル発覚EDってのが無いわけで。
多分Aランク以降もこんな感じ。
千早「プロデューサー、トーク番組の収録、終わりました」
P「ごくろうさま、千早はもう何でもこなせるようになったな」
千早「いえ、まだそこまでは……」
P「このままじゃあ、俺の仕事が無くなっちゃうなぁ」
千早「そんなっ! それはどういう……」
P「そうなったら、ずっと千早に食べさせてもらおうかな」
千早「!!」
P「なーんて……ん? 顔が赤いぞ?」
あずささんとエロイ雰囲気になったり、真と殆どバカップルを演じてさえ、気が付かず、
美希のように「ふるふる☆フューチャー♪」をリアルで実行してさえ、最後の最後まで気が付かないぐらい鈍いのがPだぞ。
それぐらい…十分に有りうる。春香さんは押しが弱すぎたと。
洗濯機壊れちゃったから千早に胸板借りよう
>>716 携帯じゃ押せないから続きが読めないんだが…orz
>>718 相変わらずニヤニヤさせて貰ったw
>>716 ワッフルワッフル
>>718 「ばかぁ」と呟いた台詞が千早の(というかミンゴスの)声でリアルに再生されて思わず変な声が出た
>>727 春香も自宅に招待したりと、結構アピールしてたとは思うがw
まぁあの鈍さは胸囲的、違った、脅威的だよな
多くの場合、コミュでパフェ取るほど恋愛っぽい空気が薄まるしな。
パフェ取れなくても「ここにいるじゃないか」「千早ちゃんがんばれー」「はっきり言って下心」等は一度は見ておきたい。
>>731 両親が居ない時に招待されても気が付かない。チョコケーキを一番沢山貰っても気が付かない。
あれは凄いよな。まさに天然記念物クラスの鈍さ。文化遺産と言っても差し支えない。
でも、クリスマスに食事に誘ったりと気が有るように無意識に見せつける様は、ジゴロの才能がありまくり。
基本的に春香さんは他の子と違ってふつーの子だから、キャラクターでの押しも弱かった事もあるな。
「ご愛用のふりかけ〜」で盛大にお茶吹いた
後始末がめんどい
>>734 カットする前は
千早の答えに彼は呆然とする。千早の言うふりかけは、彼女が料理を作りに来てくれるまで唯一のおかずだった物だ。
炊きたてご飯に生卵、インスタント味噌汁・・・・・・そして、このふりかけが定番だった。そして、反射的に彼は行動を起こしていた。
だったんですよ。
まあ、後片付けの大変さは似たり寄ったりですが。
おお、二つもP絡みの作品が。
P絡みの作品見てていつも思うんだが、ここにいるPはどんな年代だ?
二十か三十そこそこか?
おとっつあん、それは聞かない約束よ!><
>>735 >炊きたてご飯に生卵、インスタント味噌汁・・・・・・そして、このふりかけが定番
あれ?なんで弁当Pが俺の生活知ってるんだ?
ち、違うんだ!これは涙じゃなくて汗なんだ!心の汗なんだよ!
>>733 春香の場合、家に呼んだりチョコを作ってきたりと行動力はあるんだけど、照れからなのか
最後の押しの一手が甘いところがあるって印象があるな。肝心な所でごまかしちゃったりとか。
>>738 あれ、俺いつの間に書き込んでたっけ…?
朝食べる炊きたてゴハン生卵付きはとても贅沢な一品なのに。
最近は朝食食べなくなった俺が通りますよ
食べないと健康的に問題があるのはわかってるんだけどね…
千早に説教されたい
Pと千早で、
ぐうたらな感じの旦那と気の利く若奥様とか
だらしない感じの教師と世話焼き優等生とか
そんな80年代ドラマなシチュを妄想するだけで幸せになれる。
というか今日の俺の課題にする。
千早が絆創膏のみで目の前に座ってくれたらそれだけできっとご飯7.2杯はいける
なるほど…
ひざこぞうとほっぺにばんそうこうか
全裸で
IDに72があれば千早と結婚!
無ければまな板と結婚
おめでとうございます
俺からもおめでとうと言わせてもらおう
おめでとう!
もらい手がいなくなった千早は
オラが幸せにするよ。
おめでとう!
式は盛大に祝わせてもらうよ。
>>719 千早あずさと温泉ロケで一泊したあげく3人でワッフルワッフルする
同人ソフトを持ってる私への挑戦状だな?
>>726 かといって、TureEDでPが意を決して告ると
今度は千早にスカされるんだよなあwww
おまいら揃ってどんだけ。
お互い恋愛感情自覚したらすげー初々しいことになりそうだな。
まともに顔が正視できないとか。
手が触れただけで真っ赤になってまわりに「お前らそれ順序おかしいだろ」とか突っ込まれたり。
塊魂を見た後に一人でこっそり丸くなって転がってみて
「これじゃあ背中とお尻が大きくなるだけで胸は‥くっ」
とか言ってるのを妄想して萌え死んだ
>>752 高ランク千早の場合、内在してる感情はほぼ間違いなく恋愛感情なのに
本人がそれを恋愛感情と認識してないフシがあるからなあ。
って、Pの鈍さも大概かw
だがそれがいい
まぁパフェコミュのいうのは
候補生の機嫌をとるというより
仕事がスムーズに進むか、アイドル業遂行にプラスか
が肝心かな。単なるぎゃるげではないしね。
ニコ動に全部の選択肢を次々に試すコミュ動画があるね〜
ちひゃー(・∀・)イイ
上のほうにも書いてあるが、
下心があるとPに言われてどことなく嬉しそうにする千早がたまらない。
>>760 そうそう。他にも幾つかあるYO
EDの「一緒に暮らそう」に期待大(ニヨニヨ
天然にも負けず 巨乳にも負けず
雪歩にも 真の暑苦しさにも負けぬ 丈夫な精神を持ち
欲はなく 決してスルーせず
いつも静かに「くっ」と怒っている
一日にカロリーメイトと サプリメントと少しの牛乳を摂り
歌以外のあらゆることを 自分の勘定に入れずに
あまり見聞きせずわからず そして忘れ
都内の繁華街の外れの 小さな雑居ビルの芸能事務所に居て
東に病気の子供があれば 行って歌を唄ってやり
西に疲れたサラリーマンがあれば 行って歌を唄ってやり
南に貧乳を気にする娘があれば 行って「怖がらなくてもいい」と言い
北にファン同士の派閥抗争があれば 「つまらないからやめろ」と言い
歌のレッスンがない時は涙を流し 新曲がフリフリだとおろおろ歩き
みんなにまな板とか72とかフル・フラットとか呼ばれ
誉められもせず 苦にもされず
そういうアイドルに 私はなってしまった
※突然浮かんでしまったんでお目汚しですが投下。がいしゅつネタだったらすいません。
で、新作が発表されたわけだが。
>>762 >少しの牛乳を摂り
やかん1杯が少しと申したか
新作では千早のバストサイズを自由に設定出来ます。
…但し72cm以外で。
以外じゃでっかくなっちゃうだろ!!!
72cm未満で頼む
間違えた…72cm以下で。
未満じゃ現状より小さくなってしまうじゃないか!
私は機械の身体をタダでくれるという星にいきます
千早「プロデューサー、私、ついにできちゃいました!」
P「ええっ!?毎回ちゃんと避妊してたのに!?」
千早「・・・いえ、オムライスを卵を破らずに作れたという意味なんですが・・・・・・」
あずさ「・・・千早ちゃん?ちょっと聞きたい事があるんだけど・・・」
春香「私もプロデューサーさんとちょっとお話したいことができました」
胸パーツは別料金となります
>>771 その後Pは3人においしく頂かれましたとさ
え?名指ししている展開からいって771の後は春Pとあずちはな展開だろ?
DJCD4.5のジャケットに萌え死んだ
P「千早は浴衣が似合うな。可愛いよ」
千早「そ、そうですか? ありがとうございます」
P(やっぱり和服は胸が無い方が似合うんだな)
千早「……今、何を考えました? 怒らないから正直に言ってみてください」
P「俺は和服の似合う娘が大好きだって再認識しただけなんだよー」
>>776 隣にあずささんが居る状態で二人とも傷つけない台詞を72文字以内で簡潔に答えなさい(91点)
P「いや…いつもより色っぽいな、って」
千早「え…っ!そ、そうですか…?///」
P「ああ、なんというか見違えちゃったよ」
千早「そ、そんな…」
P「和服は胸が無い方が良いなんて口が裂けても言えないな」
千早「……プロデューサー、括弧「()」、忘れてますが」
P「え」
>>777 P「え、えーっと・・・雪歩は和服に慣れてるから着こなしが上手そうだね」とか
さりげなく話をそらしてみる。
ゆきぽ「えー、私なんてひんそーでちんちくりんなだけですぅ(照れ」
とかって返されて
千早さんの視線が背中にグサグサと突き刺さって気持ちよかったり。
マジレスをすると和服は胸があった方が似合うって婆っちゃが言ってた。
貧相だと綿を詰め詰めする事になるらしい。
浴衣なら関係ないか、脱がすだけだしw
P 「千早、ちょっと髪の毛触らせて」
千早「え!? な、なにを!?」
P 「ほら、浴衣といえばうなじだって言うじゃないか」
千早「……そうなんですか?」
P 「んー、まあ、そういうものなんだ……やっぱり綺麗だな、千早のうなじ」
千早「あ…………」
P 「えっと……この後どうするんだ? やっぱり結ったりするのか?」
千早「わからずに持ち上げただけなんですか?………………もう」
X・「じゃあ俺なりのアレンジで結ってみていいか、千早?」
Y・「もう少し長いとあずささん位になるかな。胸は何とも(ry」
B・(クンクンクンクン、フンガフンガ)
P「実は俺ポニーテール萌えなんだ」
「和服にはやっぱり黒髪ロングストレートだな!」
>>784 おいおい、俺はここに書き込んだ記憶はないぞ。
千早の存在全否定じゃねーかw
結った髪から覗くうなじも
お約束のポニーテールも
いつも通りのロングもどれも捨て難いよなぁ
ちひゃー可愛いよちひゃー
>>780 どこの聞きかじりだw
マジレスすると和服が似合うのはちょっとぽっちゃりした体型
胸がでかいと着物の線が崩れてしまうので腹にタオル入れたりする
新作発表きてたー!!
ってSS見たけど…今回のPって別人?
一人称が俺→僕になってるみたいなんだけど…さすがに僕は無いわw
千早のPは、ずっと1人じゃなきゃヤダヤダ!!(AA略
>>789 ああ、未来永劫、千早の事は俺が面倒見るから安心してくれ。
今朝、電車で黒髪ロングストレートで身長160くらいのスレンダーな可愛い子を見かけた。
まあ肝心の胸囲は推定雪歩くらい(裸眼で0.8のおっぱいスカウター計測による)だったんだけど
千早が実際すぐそばにいたら大体こんなふいんき(ry)なのかなと妙にドキドキしてしまった。
>>789 こうは考えられないか。
L4Uのプロデューサーはあくまでイベントのプロデューサーであって、アイドルの専属プロデューサーでは無いんだと。
>>791 ファン代表Pとかあるから、ファンの1人が1日プロデューサーに選ばれましたー、的なイベントなのかな?
そしてスクール水着や体操服で踊らされる千早…これは酷いw
つまり最初からSランク、ってことか
でもSならそんなことしないか・・・
AかBぐらいか
本スレでも思った事だけどまだ第一報なのに色々妄想できるお前らに嫉妬
この時期が一番楽しいんだよ
続報が出るにつれて…
宝くじと同じだな、結果が出るまでが一番楽しい
…300円しか当たったことないよorz
追加コミュとかはほぼ無さそうだなぁ
カメラワーク操作できるんなら、千早の一部分を延々と(ry
>>796 >千早の一部分を延々と(ry
Vo服なんかでチラチラと見え隠れする腋のことですね!
おいおい千早と言えば細くて長い脚だろう
髪の毛に一票。
おそらく髪の手入れは喉の手入れと同じくらいに気を遣っているはず。
瞳だな…あの眼差しはたまらない
喉を使う職業の人は短命である事が多いと聞くが…
おヘソも素晴らしいんだぜ?
髪に隠されたうなじ
全てがもう最高に可愛い
MAF届かねー!
遅レスだけど、
>>752にティンときたのでカッとなって書いた
この2人は恋愛感情に疎そうだから、無自覚のままイチャつきそうで怖い
おはよう、千早!今日も可愛いな!
「お、おはようございます、プロデューサー…
事務所内で大声を出すのはどうかと…その、嬉しいですけど…」
ごめんごめん。よし、今日も一日頑張ろうな!
「はいっ!…あ、プロデューサー、ネクタイが曲がってますよ。
少し屈んで貰えますか?…はい、これで大丈夫です。…今日も素敵ですよ」
そ、そうか?千早にそう言って貰えるとは嬉しいな。
春香「ううっ、律子さーん…あの辺りからピンクのオーラが…」
律子「あの2人も朝っぱらからよくやるわ…」
P 「今日も頑張ろうな、千早」
千早「はい、プロデューサー、いろいろとお願いします」
社長「やあ諸君、今日はあいにくの天気だねえ」
P (お、おのれー)
千早(お、おのれー)
こうですか?
>>788 つまり和服美人=ちょいデブ
という認識でよろしいのかな
>>809 千早には関係ないからどーでもいいのであった
>>807 嫉妬大爆発
そして刺されるPを幻視した
>>808 正確には寸胴体型な方が似合うってことね
つまりくびれがない方が和服はキレイ
千早に塊魂の素敵ソングをノリノリで歌って欲しい
>813
くびれがあるならタオルを巻けばいいじゃない
>>813 それはつまり自身の体型を寸胴といってる律っちゃんのことですね?
でも律っちゃんは寸胴どころか身長的に見ればかなりのナイスバディなんだけどな
そういえばCDドラマかなんかで律っちゃんは千早の体型をほめてたか、憧れるとか言ってた気が・・・
自分のこと悪い言い方するとデブかチビとでも思ってるのかな?
律子はモデル体系にあこがれていて、
千早は女の子らしい体系にこっそりあこがれてるんだろうね。
つまりわた春香さんみたいな普通が一番なんですよね!
新作が来たのかと思っちゃったじゃないか
悪いが当然チェック済みだ
ただコレ見てると千早も可愛いがりっちゃんもいい味出してて惹かれるw
>>816 あんな体型で寸胴なんて、謙遜にも程があるよな。
だから千早、お前も俎板だなんて蔑まなk
え、言ってない?
まーまだ15歳なんだからさ。
これからまだまだ成長するわけYO (´ー`*)
と思いながらも早10年・・・
そこにはブラパッドを買い漁る千早の姿が!!
「胸はいつか大きくなる……そう思っていた時期が私にもありました。でもいいんです。そんな私でも愛してくれる人ができたんですから」
伝説の歌姫は晩年そう語ったという。
それ、俺が千早にプロポーズした時の言葉じゃないか
>>816 雪歩は雪歩で何時も自分を貧相貧相言ってるし
千早は千早で美人だと誉めても素直に受け取ってくれないし
なんと言うかネガティブな娘達だねぇw
たとえばこう考えてみよう。
千早がかたくなに歌以外のことをしたがらないのは、
自分が歌でしか評価されず必要とされない存在だと思い込んでいるからだと。
それ以外の一面を見せると必要とされなくなってしまうのではとおびえているのではないかと。
だから精一杯歌でアピールして、必要とされたがってるのではないかと。
では仮にそんな千早が、
自分のちっぱいのことをPがいたく気に入ってると理解したとき、
どのような行動に出るのだろうか。
>>828 これだけ歌をがんばっても、プロデューサーにはまだ不足…
>>828 むしろ
千早「あの、プロデューサー」
P 「ん?」
千早「今日は、その……触らないんですか?」
P 「は?」
千早「い、いえ、なんでもありませんっ」
自分の胸は女として見られてないからPも触ってくるのだろうかと落ち込む千早
ちっぱい好きの変態Pと知って嬉しいやら悲しいやら複雑な気持ちの千早
P「ちっぱいが好きなんじゃない、千早の胸が好きなんだ!」
P「実は俺、黒髪ロングと巨乳が好きなんだ」
とりあえず、さんを付けれよ凸助野郎!
P「俺はみんなのおっぱいが好きなんだ!おっぱいそのものが好きなんだ!!」
千早「お巡りさんこっちです。変態がいます」
お巡りさん「キラメキラリー♪」
__[警]
\('A`)人('A`)/ <キラメキラリー♪
( ) ( ) <マナイター
< \ < \
ミニスカポリスの千早と聞いて飛んで来ました!
Aカップ、Bカップ、Cカップ、Dカップ、Eカップ、Fカップ、Gカップ、Hカップ
千早のバストを選ぶとしたら君ならどれが好きー
おっぱいチョイスのセンスでその後の人生はおーきく左右されます
まるで、左右にゆれる千早のおっぱいのように
AAカップが無いぞ!
あとAカップが卑屈すぎるんだったらAAカップは一体どうなる事やら
揺れへん、揺れへん。
_.. - ―‐ - ._
, '" \
/"レ'/ /\_. へ、 ∧lヽ
/ /´ {/ノノ ,ィ爪Yハ`′ ',
/ / // ノ´ ヽ ', l
| / // : ', l |
| l| l / .:: ,,l !l |
|l |l | ド==、、:: ,r='"-| ! |
ノ|| |l l |t‐t・ッテ, ィrt・ッラ|l |
≦ノノll│ | |. ´¨~〃 .,,_ ヾ~´ .|l lト、
_./ノ|l | | l:. ゙:. ′゙ ,'|l l|ヽヾニ=‐ おいおい、千早スレでカップ数はご法度だぜ?
‐''"ノ| | | ト、 `''"__ /:l l\ー-`ニ=- お茶でも飲んで落ち着けよ。
:::´ノ,l li l | ヽ、 '‐ニ-'' ,イ:::l lヾミヽ::l
:::‐"/ / ハ l | ヽ ヽ、._"_/ l:::! l`ヽ、`二>‐
:::::/ノ/ } i l― -、ヾ三/ __ll l::::::::::::::`>― ---- 、
::::"´:::::::;.' ノ、 ', ⊂) 〈フフ _,l l::::::::::::r'´ /¨>'" )
:::::::::::::://::| ヽ ⊂⊃ノ7 '"´l _l. ― 、`='-、/( _,∠ヽ
:::::::::/´:::(cl= ⊂二ノ ,r'‐、 ‐= } `ヽ | }
:::::::::::::::::::::::`l ⊆¨l ハ __ノ} <l ,' ⊂) 〈フフ\-‐'´}
::::::⊂) 〈フフ:::l ⊂ 」 { `¨´ l_> / ⊂⊃ノ7 ヽ/}
::::⊂⊃ノ7:(cl"´┌i 00 V ム Δ / ⊂二ノ l/}
::::⊂二ノ:::::::::l`⊂ ⊃ {` ー''" ⊆¨l l/
:::::::::::⊆¨l::::::::l (フl」<)=、‐-∨⌒ヽ ⊂ 」 /
 ̄ ̄⊂ 」 ̄ ̄ ̄r'rブノ ` ', ┌i 00 // ̄ ̄
┌i 00'" ̄ ̄} }} ̄ ¨''‐、____ノ_ ⊂ ⊃ //
⊂ ⊃ |`` ========''"r==、ヽ-(フl.」<)‐'´
(フl」<) ', ノ } }
作戦名AAA、開始!
揺れない地盤はロイズ的にも超優良だな
>>846 米ムーディーズ(乳揺れ的な意味の)と米スタンダード&プアーズ(胸囲的な意味の)は
765プロが誇る天才美少女アイドル如月千早の格付けをそれぞれAaaとAAAにすると発表した
こうですか?><
「あ、あの…」
「ん? どうしたんだ、千早」
「プロデューサーは…その……む、胸の小さい娘って、どう思いますか?」
「好きだよ」
「ほ、ほんとですか!?」
「うん」
「で、でも…、男性って、やっぱり胸の大きい娘の方が好きって聞きますし…」
「そんな事無い」
「ですが…」
「千早だからさ」
「え?」
「千早の全部が好きだから。 それじゃダメか?」
その晩の夕食から、Pの食生活がとても素敵な物に変身したそうです
「あ、あの…」
「どうしたんですか?あ※※さん」
「プロデューサーは…その……む、胸の大きい娘って、どう思われますか?」
「好きですよ」
「ほ、本当ですか!?」
「はい、男だったら普通だと思いますけど・・・」
「で、でも…、大きいと垂、・・・形が崩れたりとか、最近はスレンダーな娘の方が好きって雑誌の特集でも載ってますし…」
「そんな事無いですよ、※ず※さん」
「ですけど…」
「※※ささんですから」
「え?」
「※※※さんの全てが好きですから。これって運命だと思いませんか?」
その夜、鉈が一振り、撮影スタジオから消えたのは、また別のお話・・・
プロデューサー片っ端から手出してるんだなwww
>>851 ぎっぷりゃあああああっ!!!
幸せそうでいいねw
今更の話だけど嘴つけてたら歌えないんじゃ…
>団結
>>835 そういえば、おっきいおっぱいの方は髪の毛の質も自慢のだったけど、
千早さんは髪の毛の質は如何なんだろう…。
肌荒れが酷いとか何とかあったからなぁ…。かなりキツイかも知れない。
ただ、エステとかでは地が良いと触られまくったらしいからなぁ。
>>855 おしゃぶり装備でも普通に歌ってるからな。今更といえば居間サラダ。
>>851 癒されるなぁ
やはり幸せそうな千早が最高だw
無乳板流れ
P「実は俺、黒髪ロングと巨…じゃない虚乳が好きなんだ」
ID千早と腹筋
ID千早の胸+
>>863 これは普通に突っ込んだらダメなルールか?
実際にそのポーズを取ってみようとすれば分かる
すげぇ辛い
ていうか、杏仁豆腐さんのMA絵って、俯瞰視点の足、おかしいよね?w
やよいとか雪歩とかw
ID千早ガバッ
ない場合千早に蔑んだ目で見られながら踏まれる
ところでMA服って仕事の衣装だったんだな。
プライベートでスカートというか、可愛い系の服って着ないのかね。
P 「この間、春香たちと一緒に服買ってたけど、着ないのか?」
千早「いえ、どうもああいう可愛らしい服は、着る機会が無くて……」
P 「着る機会ねえ……それじゃ、今度の休みにでもそれらしいところに連れて行こうか?」
千早「え、プロデューサーと、ですか?」
P 「あ、別に嫌だったら良いんだ」
千早「そんな、ぜ、せひお願いします」
というかMA服=デート着だと完全に脳内設定してた俺。
>>871 俺は更に「服→下着」と脳内変換しているが何ともないぜ!
>>871 MA服が勝負服か
確かに小鳥さん以外はそんな雰囲気あるなぁ
つか、言われたらそっち信じるわ、俺w
>>863 若干怒り肩なんじゃないのか?
>>871 まあ、ジャケ写の撮影ですよって事だったんだろうな。
千早はジーンズも穿かないみたいだからな。
ちゃんと穿くようになれば本当にジーニスト取れそうな気もするが。
>>871 美希はちょっとデート服とは思えんが、まさかの制服デートか!
千早にショートデニムをはかせてみたい
だってさー、千早傘持ってるんだぜ?
Pとか絶対傘持ってきてないんだぜ?
P 「ごめん、ちょっと待たせた……あれ、傘?」
千早「にわか雨が来るって天気予報で言ってましたけど、ごらんになってないんですか?」
P 「ちょっとあたふたしてて……うわっ、ホントに降ってきた」
千早「どうぞ、早く入ってください」
P 「いや、そんなことしたらせっかくの服が濡れちゃうだろ」
千早「プロデューサーがずぶ濡れになった方が困ります」
P 「そうか……面目ない」
千早「ふふっ」
ここまで書いておいて「早く服の感想言えよ!」とか思った俺。
雨宿りで、手近なファッションホテルに入っていく二人であったと。
千早ぁぁぁぁすきだぁぁぁぁぁぁぁ
結婚してくれーーーーーーーーー
俺みたいに好きになりすぎると娘みたいに思えてきて
性的な目で見れなくなるから困る。
なんか共感しちゃってかえって通常のギャルゲキャラみたく見えないんだよね。
少数派だと思うけど。
なんだかすごくわかる気がする
単なるゲームのキャラじゃないというか、うまく説明できないけど
でも一番似合ってるのは例の
チェックのシャツ+綿パン+つっかけの
「理系大学生スタイル」だったりするのだが
>>879 やよいは娘にしたすぎて困る
でも千早は俺の嫁だ
4つしか違わないのに娘になんておもえねーよっ!
やよいにはおとーさんとか言われてみたい気もするが‥
まぁ何にせよ千早は俺の嫁である
4,5CDドラマの こっそりあずささんの衣装を着てる所を見られて悲鳴をあげる千早カワユスw
あとアサミンゴスPに胸の相談する所も笑えた
「ミンゴスPなら私の気持ちが分かるんじゃないかって・・」
千早は俺の妹
小鳥さんは俺の嫁
よし
「プロデューサー、今日のステージを採点するとしたら何点ですか?」
「うーん、今日はあまり調子が出てなかったからなあ・・・大体72点くらいかnゴフゥ!」
千早スレ16 890レス
春香スレ16 890レス
記念ゲット
司会者
「P.N 中村屋さんからいただきました。
1ヶ月前、銀座のジュエリーショップで如月千早さんを見ました!
デッデッデッデッ デデデデッ
先月、友達と銀座のジュエリーショップに行ったとき、
店内を回っていると、仲の良さそうなカップルが入ってきました。
よく見ると、女性の方は、あの如月千早さんでした!
年上らしき男性と一緒だった千早さんは、彼に指輪を選んでもらったようで、
普段TVでは見たことがないほど、浮かれていました。
とてもラブラブな様子でした。死ねばいいのに。」
P
(その後、司会者と共演者ににイジられまくった千早は、うつむいたまま
何も喋れなくなってしまった。バラエティに出したのは失敗だったかな・・・)
司会者
「中村屋さんから、もう一通来てます。
千早さんと一緒にいた男性を別の場所でも見ました。
先日、スイーツフォレストで・・・」
>>886 へ、へへへ…
萌えたよ…
チビちひゃーを妄想して萌え尽きたよ…
>>875 遅レスだが
しかし美希は仕事衣装と言われてもピンと来ないというw
あと、千早にショートデニムは同意
千早は本当に脚綺麗だよねぇ・・・
最近、ニコ動でアイマスを知った新参者なのだが、今日アニメイトという異世界に飛び込
んでMAを買ってきてしまった
11月にはアイマスの廉価版も発売されるし、X箱と一緒に買ってしまいそうな雰囲気だ
ち〜ちゃんが居なければニコ動の動画を見て楽しんでいるだけだったのに…
だめだ、顔もスタイルも性格設定もストライク過ぎる
まあ、ちーちゃんに人生を狂わされるなら本望だが
>>894 勘違いだったらすまないんだが、
その投稿者…カラス天狗か?w
>>898 おめでとう、今日から君はマナイタストだ
「プロデューサー、その…今日の夕食どうしますか? 少し遅くなるって言ってたでしょう?」
「んー…、良いよ作っておいてくれれば。 多少遅くても食べるから」
「でも…冷めてしまうと、美味しくないですよ?」
「平気だよ」
「ですが、まだ料理に不慣れなので…。 温かい内は、私の料理でも食べれるかもしれませんが…」
「だから平気だって。 随分心配性なんだな」
「すみません…、やっぱり不安なもので」
「大丈夫。 どんなに冷めてても、どんな料理でも美味しいから」
「そうですか…?」
「当たり前だろ? だって千早の気持ちがいっぱい詰まってるじゃないか」
その晩からPの夕食に、缶ビールが一本だけ付くようになりました
俺もなんかこう千早の生々しい脆さを支えてあげたいという
そんな思いでアイマスを購入しますた
, '´⌒´ヽ
! 、)  ̄ ̄|__
/ ! !____| /| IDの数字(単位はcm)分私の胸がアップする・・・送信
/ !i ノ,⊃##//
| ̄!i_l_i_j,iノJ  ̄ ̄|
>>904 60cmアップするのか…
そんなの千早じゃないよ。じゃあね…ノシ
>>905 IDの最後は固定だから6cmだろう
78cmの千早…ダメだ想像できん!
, '´⌒´ヽ
! 、)  ̄ ̄|__
/ ! !____| /| IDの数字(単位はcm)と同じサイズに私の胸が変化・・・送信
/ !i ノ,⊃##//
| ̄!i_l_i_j,iノJ  ̄ ̄|
胸囲1とかwwwww
IDの数字分千早のバスト強奪
無いものは強奪できない・・・ということか
>>908 千早からの緊急の呼び出しを受けて彼女の家へ赴いたPが見たものは…
大きさが1/72に縮んでしまった小さな小さな千早の姿だった。
身長2cm以上3cm未満の千早って手のひらサイズどころじゃねーぞw
>>902 もう完全に夫婦の会話だなw
毎度読んでてほっとするよ
携帯でPに連絡して救援を求める位なら出来そうかと思ったんだけどやっぱり小さすぎて無理かね
身長 172センチ
体重 72キロ
バスト 72センチ
ウェスト 72センチ
ヒップ 72センチ
になってしまう千早
>>914 お前さんには是非、当日販売の分を買っていただきたい、、、
チハえもん
>>914 おま・・・くっ、画面が霞んでよく見えない
おはようさん。
仕事の出先で後輩P(女性)と「その後輩Pがプロデュース中の如月千早」に偶然会い、
成り行きで千早を車で送ることになる
というちょっとレアなシチュエーションの夢を見た。
ちなみに、千早から見た俺は「春香の担当P」って位置づけで一応顔見知り
車中では「春香は落ち着きがないから、○○さん(俺)も大変でしょう?」とか
「プロデューサー(後輩P)と○○さんは学生のころからの知人と聞いていますが…」とか
なんか質問ばかりされてた気がするw
昨日は仕事頑張った上に、
帰りにアケ出勤して千早とBランクになってきた。
そしたら燃え尽きて起きたら10時過ぎだった。
千早にだらしがないと優しく言われながらコーヒー出されたい。
>>912 是非1/72のバルキリーに乗せてあげてください
誰もいないようだ 千早はもらっていくとしよう
まあ待て
なんだいるじゃないか
しかしそれでも千早は俺の嫁
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l゚ ヮ゚ノ! ペチャ ☆
!i ⊂'ハiつ ―[] /
[ ̄ ̄ ̄](´・ω・`)
>>929
そろそろ次スレのタイトル談義の時期かね?
,..::'::::/:l::::l:::::l::``ヽ:ヽ、:ヽ::::`ヽ、
/:::::://::il:::l:|:::::|ヽ、:::::::::ヽ、:\ヽ:ヽ
//:::::/l:i::::::::il:::l::|::::ト::::ヽ、::::::::::ヽ::::ヽ:ヽ:ヽ
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./::/::::::::/:::l:li:::::::::l:::::l::::l::::::l::::::::l::::::::::::l:ヽ::::::::l:::l::',
/:::::::::::::::|::::|:::l:::::::::l:::l::::l、:::::::l:::::::::::::::l::::|、:l:::::::::l:::l::l
.l::l:::l:::l::::::l:::::|:::::l、::::::::l:::l::::::::::::l:::::::::::::::l:::|、::l:::::::::l::i:::|
l::::::l::::l:::::l::l::::l、::::l:、ヽl::lヽ::::::::::::l::::::::::::::l:::|:::::l::::::::|::i|:| 例えば学校のホームルームで
|l:::::l:i:l:l::::ト:::ヽ:l`ヽ、://::::::ヽ::::::::l:::::::::l:l::l::|::::::l::::::::!:::i:| 「72センチの胸にタッチしていいですか?」
|トl:::::il l、::ilヽ、:::l-‐,..-ュォ-、:::ヽ:::i|:::|:::l::l:lll|ヽ:::l:::l::::::::l:| なんて議題があがるわけがない
| ヽ::::il kァ、 、` - ' `‐'′ /ハl:::l:::l::l:::|::l| l:::::::l::::::ト|. しかしもしそれが議題になったとしたら皆が良い子ぶり
ヽ ヽ、i `7 ´ // |ト:::l/l::::::| }:::::::l::::i| | 「それはいけない事です」って言うに決まってる
ヽ .l/ ||:/ .ヽ::l _ノl:::::::l::::i| ` もちろんそう答えるのが正しいし
ヽ、 - l 〉l、|:::::|i::::::l::::| 人間は公共の場などでは表面上はそうでなければいけない
ヽ` / .li:::lト:l::::l:l|
ヽ ‐、ニ= ‐ / lヽl-ヽl::l| しかし本音はどうだ
ヽ ー / ,. r '´ ヽ、
( ゚∀゚)o彡°ちっぱい!ちっぱい!
【千早お姉ちゃん】如月千早 14【テラモエスゥ】
14じゃねぇ17だw
【くちばしつけて】【がんばります‥くっ!】
【私が…】【私がリーダーです】
【比翼鳥】如月千早 17【連理枝】
【○ミスポーン】如月千早 17歳【実はババァ】
【アイドルに】【興味ありません】
団結ネタなら
【みんな】【仲間だもの】
【アイマスに】【興味ありません?】
「さて、ロケ完了…っと。 今日はこれで終わりだから、帰りはユックリ寝てても良いぞ」
「あ、それなら次の曲の譜読みでもしていたいのですが…」
「なんだよ。 相変わらず、真面目なんだな」
「プロデューサーが、少し不真面目なんです」
「そ、そうか? でも、何時も気が張ってると結構疲れるもんだぞ。力を抜ける時は抜いといた方が余力も持てるし」
「そう言うものでしょうか」
「だよ」
「しかし、基本的な体調管理は自分で行うものでしょう?
スケジュール管理や調整なら、プロデューサーの業務範囲でしょうけど…。 何故そこまで細々と?」
「当たり前だろ、俺は千早のプロデューサーなんだぞ?」
「そんなトコまで仕事の範囲なんですか?」
「馬鹿な事言うな。 仕事だけでそこまで気を使うわけ(ry……………あ……」
そのロケバス帰りの途中、転寝してしまったPが天使にキスをされる夢を見たそうです
>>945 ほのぼの〜
夢で良いから俺も見てみたいw
スレが止まってるのは、みんな渋谷に行ってるからなのか
それとも、次スレの踏むのが嫌だからなのかw
千早「プロデューサー、私の曲って悲恋を題材にした物が多いですよね」
P 「ああ、そういわれてみればそうかも知れないな」
千早「悲恋、離別……やはり、そういうイメージで見られているのでしょうか」
P 「うんー、曲調の都合もあると思うけど……気になる?」
千早「いえ、最近何故かよく意識してしまうようになってしまって……」
P 「そうか、千早も恋愛とか意識するようになったんだなあ……ん? どうした、俺の裾なんかつまんで」
千早「へっ!? い、いつのまにか……ではなく、なんでもないです!」
千早にべたべたな求愛ソングとか歌わせるのも良いかなとか思った日曜の朝。
千早に俺と千早のラブソングを唄ってほしいな
千早にふるふるフューチャー歌わせればいいんじゃね?
【貧乳戦士】【チハヤムAA】
吊ってくる・・・
>>950 【楽屋】
千早:「私に…美希の『ふるふるフューチャー☆』を歌えと…?」
P:「ああ。番組制作プロデューサーから是非にと頼まれてな。収録当日にいきなりですまないが、いけるか?」
千早:「…正直、自信はありません。」
P:「千早がそんな事を言うなんて珍しいな。そんなに難しい歌だったか?」
千早;「いえ、全体的に単調な進行ですし、コード的にも難解な部分はありませんので、楽曲自体はさほど難しくは無いのですが…
私にこのような甘い歌は…正直、歌の世界観を表現する自信がありません。この歌はやはり美希だからこそ…」
P:「そんな難しく考えなくても大丈夫だって。表現力は重点的に鍛えてきたし、今やビジュアル面でも大きく評価されてるじゃないか。
それにほら、千早自身も言ってたじゃないか。『歌の持つ世界とリンクする事で、自分にしか出来ない歌の表現が可能になる』って。」
千早:「歌の世界と…リンクする…?」
P:「うーん、やっぱり難しいか?じゃあアレだ。俺の事を『ハニー』だと思って、軽く歌ってみてくれ。」
千早:「ぷ、ぷ、ぷ、プロデューサーの事を!?な、何をいきなり…」
P:「あはは、やっぱ俺じゃ役不足か。すまんな、なんか逆に掻き回しちゃったみたいで。
お詫びにコーヒーでも持ってくるよ。千早はミルクと砂糖は…ああまあいいや。適当に持ってくるよ。」
千早:「あ…プロデューサー。」
P:「ん、どうした千早。急に俺の裾なんか掴んだりして。」
千早:「い、行かないで…下さい。…ハニー。」
P:「ち、千早?」
P:(その後の収録で、千早は顔を赤らめて俯きながらも、独自の世界観でしっとりと歌い上げ、新たな魅力をアピールした。
だが番組放送後に恋人がいるんじゃないかという電話が事務所に殺到!変なスキャンダルイメージがついてしまった…
番組の視聴率は良かったが、ちょっと変に意識させ過ぎたかな…?)
【バッドコミュニケーション】
スレタイ案935に一票。
間違いメール欲しくて放置してるけど、
なかなかこんなぁ……。
955 :
名無したんはエロカワイイ:2007/10/28(日) 11:29:55 ID:qzdZv60Z0
千早とやよいのダブルパイズリは最高でつ
956 :
名無したんはエロカワイイ:2007/10/28(日) 11:32:12 ID:+e3H8ZrA0
千早+やよいのデュオでもじぴったんを歌わせたい。
【胸なんて】如月千早 17【飾りです】
「え? あずささんの『9:02pm』を、私がカバーで…ですか?」
「そう。
千早ってラブソング上手く歌うだろ? だから、ファンサービスの一環としてね
それに、この前の恋愛相談のゲストオファー見たいなの、結構多いんだよ
きっと、恋愛の達人とかってイメージが皆に有るんじゃ無いかな?」
「でも…あの時も言いましたよね。『ラブソング歌ってるからって、恋愛経験が豊富ってわけじゃ無いですよ』って
そ、それに…現実は、まだ恋愛がどういう物か良く判ってない小娘ですから」
「そうか? だって千早、結構もてそうだと思うけどな。同級の子達だって放っておかないだろ?」
「でも、私は歌以外に興味が有りませんし」
「うーん…勿体無いと思うけどなぁ…」
「…も、もう宜しいでしょうか?」
「ああ、ゴメンな。 じゃあコレで最後にするから、あと一つだけ聞かせて」
「変な質問なら、もう答えませんよ?」
「うん。 なら、今千早って彼氏とかいないんだ」
「今、言ったと思いますが」
「そっか。いや、恋愛経験が有ればラブソングの心情ももっと判るかなぁ…って思ったからさ」
「…いい機会ですから、一言だけ言っておきます
『大体、私にはプロデューサーが居るんですよ?』 他の事に構ってる暇なんて有るわけ無いでしょう?」
その翌週から、千早のラブソングが、又艶が出て来たと評判が広がって行きました
リロしないで書いたら、何か内容が被ってる…orz
しかしPを意識したらラジオですらヘロヘロになる千早が、
直球ラブソングとか歌ったらどうなってしまうのかって気もしてきた。
かといって「なにをさせられても幸せ」とか「私の笑顔なんていつも見てるじゃないですか」とか、
そんなデレ言語がスラスラ出てくる千早が本気になったら凄いことになりそうだけど。
実際千早は今まで歌しかない世界の中で育ってるからな。
一旦Pが好きになったらとことんまでまっしぐらになるだろう。
今まで他の男に興味なかったわけだし依存体質になりやすい要素を持っている。
千早の依存体質は危険
だからこそ良い方向に導いてやらねば…
>>962 俺に任せておくんだ。
いいか、千早。鉈を振るう時はこう手前に引くようにだな・・・
千早はゲームに関心が低いみたいだがRPGの主題歌とかやってる描写も
あるしもっとヒロイックサーガっぽい曲とかも歌ってほしい。
ミンゴスそういうの好きみたいだし。
坂本真綾っぽい感じの青春歌もいい。
初期からかなり依存度が高いわりに、EDでもまだそういう感情に無自覚なんだよね。
自分で気づき始めると、
この感情はいけないことなんじゃないかとか女として自信が持てないとかスパイラるって、
軽くスランプみたいになるんじゃないだろうか。
P 「千早、最近調子悪い?」
千早「はい、どうも心が落ち着かなくて……」
P 「なにかまたトラブルでもあったのか?」
千早「いえ、トラブルという物ではありません。何となく原因もわかってきた気がしますし……」
P 「そうか。気持ちの整理がついたら話してくれよ。きっと力になるから」
千早「はい……」
P 「ん、顔が赤いけど……体調も悪いんじゃないのか?」
千早「い、いえ、平気です!」
千早(もう少しだけ、時間をください。その時は、私のありったけの勇気を見せますから)
次スレ間近になにを垂れてるんだ、俺は。
次スレ間近になると何故か加速するな。
まあ、俺はこれから仕事の支度するMAKEDOGな訳だが。
次のスレタイこんなのはどうだろうか?
【気持ち伝えれたら】如月千早17【幸せ】
「i]の歌詞からとってみたバランス悪いかな?
それか
>>939だろう
千早はやよいと仲がいいのだろうか?
ちはやよぴったんは最強だと思うが。
お互い認め合って入るが仲がいいというのとはちと違うな
千早が雪歩、伊織、やよいを姓で呼ぶのは距離を置いているのでは無くその方が
自然に付き合えるんだろう。むしろ微妙に敬意の意味合いを感じる。他の人は
機先を制して名前で呼ぶよう言われてそうしてる。自分を名前で呼ぶのは全員に
許している。でも遠からずこうなっていく気がする。
「親しい仲なんですからやっぱり名前で呼んで欲しいですぅ〜。それともお姉さんと呼んでくれますか?」
「このスーパーアイドル伊織ちゃんと肩を並べる親友なんだし呼び捨ててくれていいわよ。」
「うっう〜☆これからはやよいと呼んで下さい!じゃないとお姉ちゃんて呼んじゃいます!」
>>970 やよいの場合は
「千早さん!前から聞きたかったんですけどなんで私のことは名前で呼んでくれないんですか?
もしかして私のこと嫌いなんですか‥私いつもうるさいから‥うう〜(泣)」
てな感じで勘違いしてて千早が必死で
やよいの事は嫌いじゃなくてむしろ好きだからこそ名前で呼びづらくて!
とか照れながら言ってるのをいつも妄想する
明るくて社交性がある・家族が仲が良い・背が17cm差があるのに胸(ryと、
千早から見たらやよいはコンプレックス刺激する要素の塊な気もするけど、
それは置いておいて。
お姉さんモードで接しようとするも、
対人関係で慣れがあるやよいに逆に励まされたりすることがある関係という気がする。
落ち込んでるやよいを上手く慰められずにおろおろしてるところを更に他の誰かに助けられたりとか。
( ゚∀゚)o彡°ちっぱい!ちっぱい!
>>972 おーい、何勝手に立ててんだよw
つか、せめて宣言してから立てに行けよ
危ないなぁ
今日こそ誰もいない!千早はもらった!ガバッ!
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l゚ ヮ゚ノ! ペチャ ☆
!i ⊂'ハiつ ―[] /
[ ̄ ̄ ̄](´・ω・`)
>>976
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l゚ ヮ゚ノ! ペチャ ☆
!i ⊂'ハiつ ―[] /
[ ̄ ̄ ̄](´・ω・`)
>>979
オレにもペチャしてくれ!
ペターン
, '´⌒´ヽ
! 〈ル'ハ)〉
! (l゚ ヮ゚ノ! ウッウー ☆
!i ⊂'ハiつ ―[] /
[ ̄ ̄ ̄](´・ω・`)
>>980
今日、来週の心斎橋の会場下見に行ったついでにアケマスデビューしてきた。
折角だからとちひゃーの人がいる店に行ってみたら72cm台があって噴いたんだけど
>>972 細かい事は
>>975の通りだけど、まあ何にせよ乙
つかレス番狙ったのか?w