3 :
名無したんはエロカワイイ:2007/09/30(日) 07:45:32 ID:483OZGsa0
落とさせはせん!
アヤのためにもこのスレは落とさせん!
この板の即死判定がどれくらいか分からんが
今のままだとちょいやばいかな
外伝のフリーバトル、天上天下(ryイングラムverとか見たかったけどまず無理っぽいな…
そういや発売日が一応決まったっぽいな、延長しなければ今年はOG年になりそうだ。
アヤさんに新必殺技or新合体技はあるのだろうか…
既存組はほぼ使い回しっぽいしな
SRXチームもWナッコォ以外は新技期待できないんじゃない?
ここでまさかのスーパーストライクシールド復活
ラウンドチャクラムも頼むぜ
やった、ついにOG外伝でヴィレッタ隊長に念動力が(ry
・スパロボIF〜もしもSHOのイングラムがOG世界に来たら〜
イン「地球の平和は俺たち地球人の手で守る!いくぞ、みんな!」
アヤ「ちっがぁぁぁぁぁぁう!!!!!!!」
イン「――!?」
アヤ「イングラム少佐はこんな熱血漢じゃなぁぁぁぁぁぁい!!!!!!」
イン「いや、そう言われても…」
アヤ「少佐は!イングラム少佐は!何人もの女性を散々利用し尽くした挙げ句、爽やかかつどす黒い笑顔でポイ捨てするような、結婚詐欺師タイプなのにぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!!!」
イン「何をやらかしたんだ、この世界の俺……|||orz」
黙れワカメ!!
>>17 リュウ「何か、らしくないよな」
ライ 「違いすぎて、かえって怪しい」
イング「この世界の…俺って…orz」
保守
ペルシャ猫だった頃のアヤにもう一度逢いたい…今じゃ黒猫だ…それも良いけど。
天下無敵のスーパーロボット、ここに保守!
今日一日書き込みがなければ、リュウセイとライが結婚して、アヤは俺の嫁になる。
アヤはマイとイングラムの嫁
リュウ「ガ〇ダム00最高ッスね、イングラム少佐!」
イング「ああ、悪くない」
リュウ「あのスリムな体型がまたたまんねえ〜!」
イング「それでいて自己主張の激しいあの胸…」
リュウ「やっぱ一番の特徴だしな!一目で気に入ったぜ!」
イング「うむ、嫌いではない…」
リュウ「ガンダム・エクシア」
イング「王留美(ワン・リューミン)」
アヤ 「少佐が…私の少佐が壊れていく…|||orz」
ヴィレ「馬鹿ね、最初からよ」
リュウセイとロボオタ的な意味で友達になれそうなのが2名はいるな新ガンダム
まあ一人は「俺=ガンダム」だから微妙に違う気もするが
世間知らずっぽそうな刹那をロボオタに引き込もうとするリュウセイとマイ。
チームメイトに苦労させられてる者同士で、妙に気が合ってしまうライとロックオン。
あなたたちも大変ねぇとねぎらい、アヤとヴィレッタに酒をすすめるスメラギ。
王留美のおっぱいにハァハァしっぱなしのイングラム。
そして翌朝、酔っ払ったアヤとヴィレッタに簀巻きにされるリュウセイとイングラム。
そんなガンダム00とSRX参戦型スパロボ。
発売日はいつですか?
アヤが俺の嫁になる頃。
おっと、それじゃ永遠に発売されないな、HAHAHA!
あれ、目から心の汗が…。
30はワカメからのレス
イングラム「…………」
ヴィレッタ「…………」
(ジョジョ第5部を読破中)
イングラム「このディアボロという男、他人のような気がしない…」
ヴィレッタ「人を裏切るところや、何回も死ぬところとか?」
イングラム「…途中でフェードアウトするフーゴは、さしずめDWのお前だな」
ヴィレッタ「…そういえばディアボロって髪型もあなたそっくりね。明日からはディアボロと呼んであげようかしら」
イン・ヴィレ「…………」
――ゴゴゴゴゴ…!
ライディース「うぉぉぉぉぉっ!!!!何だ、この揺れはぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
リュウセイ「イングラム少佐とヴィレッタ隊長が喧嘩してるぞぉぉぉぉぉ!!!!!!」
アヤ「お願いだから余所でやってぇぇ〜〜〜!!!!!」
一瞬ハナヂ垂らしながらにらみあってる図が・・・w
DW最終巻
アヤと隊長の初顔合わせシーンが良かった
隊長がSRXチームの隊長になれたのはギリちゃんの根回しがあったからなんだな
ギリアム凄いな
実はもう連邦は全部ギリアムが掌握してるんじゃないか?
何でも調べてくるしマオ社のテストパイロットを大尉にまでさせちゃうし
つまりギリちゃんが新たな「それも私だ」になる訳か。
それとも全ての質問に「ODEシステムだ」で答えるのか。
イングラム「時にヴィレッタよ」
ヴィレッタ「なに?」
イングラム「俺とクォヴレーと、どっちが好きだ?」
ヴィレッタ「クォヴレー(あなたと比べるならね)」
―チュド〜ン!
イングラム「フフフ…意外と照れ屋だな、ヴィレッタは」
ヴィレッタ「あなた今、アキシオン・キャノン撃ったわね…!」
イングラム「もう一回聞くが、どっちが好きだ?」
ヴィレッタ「ク・ォ・ヴ・レ・ー!!!!」
―ズゴゴゴゴゴゴゴゴ…!
ライディース「うおおおおおっ!何だ、この揺れはあああああっ!」
アヤ「イングラム少佐とヴィレッタ隊長がまた喧嘩してるわあああああっ!」
マイ「しかもアストラナガンとR−GUNで」
リュウセイ「せめて生身でやってくれえええええっ!」
嗚呼どうして「ばるしえむ」のかたがたは鼻血が善く似合うのでせうか
マイ 「最近みんなが、私をマイマイって呼ぶんだ」
ライ 「ユニークな仇名だな。俺は名前を縮めて、ライと呼ばれている」
リュウ「俺も似たような感じでリュウって仇名があるぜ」
アヤ 「…学生の頃、 あ や や って呼ばれてたわ(ボソッ…)」
マイ 「Σ(;゚Д゚)」
ライ 「Σ(;゚Д゚)」
リュウ「Σ(;゚Д゚)」
???「流行らせたのも私だ」
アヤ 「Σ(;゚Д゚)」
学生時代……セーラー服のアヤか!!
ケンゾウ「すまん・・・それは私が作った偽の記憶だ」
>>43 ヴィレ「発案者は私よ」
イング「細かいシナリオを書いたのは俺だ」
アヤ「ストライクシールド発射ぁぁぁぁああぁぁぁあっ!!!!!!」
アギラ「セーラー服のデザインとモデルはわしじゃ」
>>45 マイ「大変だ!アヤが白目をむいて泡吹きながら気絶した!」
ケンゾウとアギラ死ね、苦しみながら死に続けろ
アヤ「最近、朝晩が冷えてきたわね」
マイ「アヤはとくに寒そうだな」
アヤ「そうなのよ。ジャケット着ようと思ったけど、なくしちゃったみたいで見当たらないし…」
マイ「じゃあ後で私も、一緒に探してあげる!」
アヤ「ありがとう、マイ。えいっ!アヤブリ〜カ〜☆」
マイ「わっ!」
アヤ「んふふ、今日はこうやって、マイの体で暖まろうかな〜☆」
マイ「な、なら私も、まいぶり〜か〜!」
アヤ「マイったら、それ、ただ抱きついてるだけじゃない」
マイ「で、でも、アヤの体…あったかい…私、あったかいアヤが好きだ」
アヤ「マイもとても暖かいわ…私も大好きよ、マイ」
〜同時刻、隊長執務室〜
イング「ヴィレッタよ、やはり姉妹の愛情とは素晴らしいものだな」
ヴィレ「双眼鏡で覗きながら、股間のアキシオンバスターを展開させている男の言う台詞じゃないわね」
〜更に同時刻、イングラムの自室〜
リュウ「少佐の部屋の掃除を隊長から命令されて来てみれば…」
ライ「何故アヤ大尉のジャケットがここに…」
リュウ・ライ「……………」
リュウ・ライ「見なかった事にしよう」
>>48 仲良し姉妹っていいよな!
あとイングラムなにやってんだwww
そろそろSRXスレのまとめサイトでも出来て欲しい
>>50 すぱろぐに依頼するとか・・・ダメか、管理人の負担がorz
>>51 まとめられていたw
三三三三三三三 ( |
三三三三三 )) | すぱろぐ管理人!
三三三三)ミ,((^^彡ミ彡 /
三三三三 ((三三 6)彡//\ 貴様見ていたな!!
三三三∩三ミl三三 /ミ彡 /) |
三三三|彡ミ三l三 / \ / /、 | 乙乙乙乙乙!!
三三三ヽ_)二 | ̄ ノ / ミl :l、\
三 /二 /ミ ‐v-― ´/ )ミ/ / /ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
三/  ̄ /ミ lミ (_/ 三`´`´`´
>>52 うぉ!マジでまとめられてて驚いた!!
三三三三三三三 ( |
三三三三三 )) | すぱろぐ管理人!
三三三三)ミ,((^^彡ミ彡 /
三三三三 ((三三 6)彡//\ 貴様見ていたな!!
三三三∩三ミl三三 /ミ彡 /) |
三三三|彡ミ三l三 / \ / /、 | 乙乙乙乙乙!!
三三三ヽ_)二 | ̄ ノ / ミl :l、\
三 /二 /ミ ‐v-― ´/ )ミ/ / /ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
三/  ̄ /ミ lミ (_/ 三`´`´`´
今後、OGシリーズでバンプレイオスに乗り換えるとして、
リュウセイ「みんな!一撃必殺砲を使うぜ!」
ライ「了解した。トロニウムエンジンフルドライブ!」
アヤ「いくわよ、マイ!T-LINKツインコンタクト!」
マイ「メタルジェノサイダーモード、起動!」
ライ「エクスガンナー射出、コネクト!」
アヤ「リュウ、トリガーを預けるわ!」
ヴィレッタ(任せるわ、みんな…グス…)←※艦橋から
リュウセイ「くぅらえぇぇっ!天上ッ!」
ライ「天下!」
マイ「いぃちぃげぇぇきぃっ…ひいぃっっっさつぅ…ふぉーーーーーうっ!!」
な、カオスな流れがあるといいなあ。真R-3が複座のままだとマイの念動力が
勿体無さ過ぎるし。隊長はオペ子として戦闘中罵ってくれたり、褒めたりして
くれればいいや。
ひでぇ・・R-GUNがそっちに向かったと思ったら・・
>>54がハンバーグに・・
サルファ設定だとレビはマイ化してからどんどん念が落ちてるんだよな
こんな事ならレビ(=利用されるだけの人形)のままでいれば(その力を使う事で)アヤは死なないですんだかもしれない
…って自棄になってたとこでイルイイベント
二人乗りは話的にも十分意味があるしOGシリーズでもそうなるんじゃない
ヴィレッタ「これでようやくR-GUNが戻…」
rァのりかえ
AR-3パワード アヤ
AR-3パワード ----
R-GUNパワード マイ
------------- ヴィレッタ
_ 、,_,
,´//Vヾ、
〈 .| l(("゙)〉l
゙vリ.゚ -゚ノリ
/ つー( )
(_へ ヽヽ
間違いなくこうなる
アヤ「はぁ…今朝も冷えるわねぇ…ジャケットどこに行ったのかしら?」
ヴィレ「おはよう、アヤ」
アヤ「おはようございます、隊長…あのぅ…」
ヴィレ「なに?」
アヤ「リバース・アヤ・ブリーカー!」
ヴィレ「あらあら、すっかり冬の定番ねぇ(ナデナデ)」
アヤ「でも隊長の体、とても暖かいです…隊長の優しさが伝わってくるみたいで…(スリスリ)」
ヴィレ「おだてたって、訓練では手加減しないわよ?(イイコイイコ)」
アヤ「ふふ、わかってますよ。今日もよろしくお願いします…(ゴロゴロ)」
リュウ「大変だ!イングラム少佐が、双眼鏡持って鼻血吹きながらぶっ倒れてるぞ!」
ライ「 埋 め て し ま え 」
これで鼻血吹いてぶっ倒れるならアヤがイングラムに抱きついたらどうなるんだ?
>>59 アヤ「あ、あやぶりぃかぁ〜(///)」
イング「ハハハ、コヤツメ…(股間のメタルジェノサイダーチャージ完了)」
ヴィレ「大変よぉぉぉぉぉっ!イングラムがアヤにセクハラしているわぁぁぁぁぁっ!」
イング「ヴィ、ヴィレッタ!」
ヴィレ「イングラムがアヤを無理矢理抱き寄せて嫁に行けない体にしようとしているわぁぁぁぁぁっ!」
イング「ち、ちがうぞ、アヤの方から…!」
アヤ「うぅ、俺にもアヤブリーカーしないとマイにエッチな悪戯をすると脅して無理矢理…(泣き真似)」
レイカー「イングラム少佐、ちょっと向こうで話し合おうか…」
イング「誤解だぁぁぁぁぁぁっ!」
アヤブリーカーは俺専用の技だろうがぁぁぁっ!
さあ!ハニワになるから存分に俺に抱き付け、アヤ!
って、あれ?向こうからシネェ!とか言いながら何かがやって来r
し
ば
ら
く
お
待
ち
下
さ
い
゜
ハニワはいかんだろう、ハニワは。
さぁアヤ大尉。このイングラム少佐の喘ぎ声を収めた秘蔵のカセットが欲しかったら、俺にアヤブリーカーを
おや、いつの間にかストライクシールドに囲まれてますよ?
皆さんさようなら……。
・
・
・
リュウセイ「で、今日の晩飯はどうする?隊長」
ヴィレッタ「任せるわ」
ライ「お前の好きなものなら何でも良いぞ」
マイ「モツ煮食べたいな・・・・」
アヤ「お鍋もいいわねぇ」
バンプレイオスとDiSRXはどっちがつおいんだろうか・・・
イングラム「サルファルートじゃないと久保いじれないからプレイオス」
アヤ「オリジナルノキオクデータコピーカンリョウガピピピ・・オリジナルデリートシマスだったら恐いから無理」
ヴィレ「そんな訳で、今から合体攻撃の練習を行う」
リュウ「どういう訳だよ!いきなり眠らされて気がつくと演習場って!」
マイ「今日は困る…アヤと父様の頭を紙やすりで磨く約束があるから…」
ヴィレ「そんな事はドーデモイイ。隊長の言うことにはハイハイ言ってればいいんだ」
リュウ「うわっ、職権乱用かよ…最低な上司だ」
マイ「ハイハイ」
ヴィレ「別にお前達が憎くて言ってる訳ではないぞ?お前達が念動力に恵まれてるなー、とか
私より精神とか攻撃力が勝ってるなー、とか、いやいや私の射程の穴の無さや
燃費の良さはマイに勝ってるけど、どうせお前らロリ好きなんだろ?そうなんだろう?
若いっていいよね?けど実際そのロリは年齢2×歳でロリじゃネーンダヨッ!!
分かった?分かったなら私のR-GUNを返して下さい!それが駄目ならたまにでいいですから
R-GUNに乗せて下さい!金ならいぶし銀の口座からいくらでも引き出せますからあっ!!
コホン……更なる脅威を薙ぎ払う為にも、お前達の強化は必須だからな。」
リュウ「取ってつけた様にまとめてんじゃねえ!!ただのいちゃもんじゃねえか!」
ヴィレ「ほう?マイ、貴女はどう?私の言う事、信じてついて来てくれるわよね?」
マイ「ハイハイ」
リュウ「ま、マイ――?」
ヴィレ「ほうら♪分かったならさっさと機体に乗りなさい。リュウセイはR-1、マイはART-1よ」
リュウ「く、くっそ〜…何でだよぅ、マイ〜」
マイ(適当にハイハイ言った方が、早く終わるから…ゴメンね、リュウ…)
リュウ「いくぜ!マイ!」
マイ「分かった。ハアアアアアアア…」
リュウ&マイ『T-LINK!ダブル!ナッコウ!!!』
―ドォォォォォォォォォォォ………ン―
ヴィレ「ドローン全機撃墜。二人ともご苦労様」
リュウ「ま、何だかんだでマイとのコンビネーションを練習するのは悪くねえな」
マイ「私まだ格闘戦に不慣れだから…でも昔はジガンのアンカーみたいなの使ってたような…?」
リュウ(いや、アッチの方が極悪だよ…)
ヴィレ「さて、今後の反省点だが…リュウセイ、お前は文句ナイ。満点だ」
リュウ「へ?」
ヴィレ「聞いてて暑苦しい絶叫、勝手に名前を改名し、あまつさえガロイカ程度の
ドローンにすらT-LINKソードなどEN効率を全く考えない戦い方…感動した!」
リュウ「褒められてねーよな?コレ…」
マイ「ハイハイ」
ヴィレ「それよりマイ…問題は貴女ね。まだR-GUNの癖が抜けて無いのかしら。R-GUNに比べて
このART-1は格闘戦もこなさないといけないから、貴女にはまだ荷が重いのかしら?」
マイ「(ム…)ハイハイ…」
ヴィレ「そうよね?じゃ、私がお手本見せてあげるわ!リュウセイ、もう1度R-1に乗りなさい」
リュウ「はあっ?!ART-1に乗った隊長なんて切り払いL9エリート兵から切り払い技能を削除したり
切り払い可能な機体に乗せず「踏み込みが足り…うわぁぁぁぁぁぁ!」なんて、不殺以上に
悲惨な結末を迎えさせる様なもんじゃねーか!つまり、無駄…」
ヴィレ「の り な さ い 」(にっこり)
リュウ「ハイ」
マイ「なるほど…要は『マイにだけ合体攻撃があるのがズルーイ!私だってぇ、ART-1に
乗れるんだからぁリュウセイとラブラブゥ?みたいなぁ、合体攻撃がホッシーイ!と
言う訳…』……勝手に人のセリフに入ってこないで……アヤ」
アヤ「まあまあ、いつまで待っても来ないからもうお父様の頭、噴火寸前よ?」
マイ「え……?ヒドイ、アヤ!父様への罰は一緒にするって言ったのに!」
アヤ「大丈夫よマイ。最後の一擦りは残してあるから。マイの為にね」
マイ「アヤ、大好きだ!」(ガバッ!)
アヤ「あらあら。そんな事されたら私のマグマが抑えきれ…コホン、じゃ帰りましょ?」
マイ「うん!」
―こうして古林姉妹は今日も仲良く家路につくのでした―
ヴィレ「よし、いくぞ!リュウセイ。合体攻撃だ!」
リュウ「ねえよ!んなもん!!」
ヴィレ「フ…リュウセイ…昔偉い人が言っていた…
『無いのなら 作ればイージャン それイージャン』とな…ポッ」
リュウ「照れるぐらいなら言うな!たくっ…で、どーすんだよ、某チャクラなんたら
みたいに背中合わせにブーステッドライフルでもぶっ放すか?
それともリボルバーで………なんだよ…」
ヴィレ「いや♪お前も何気にノリノリだな〜なんて思ってないのですことよ?」
リュウ「ぐ…!あーもう、何か案があるなら、それにするから…だからもう終わらせてくれ!」
ヴィレ「ウム。では、ART-1チェェンジ!ART-ウィィング!…よし、リュウセイ、私の上に!」
リュウ「(…まさか…)了解…」
ヴィレ「乗ったな?よしでは最後のガロイカを破壊する!このまま突っ込むぞ!」
リュウ「あの〜、隊長?」
ヴィレ「お前はT-LINKナックルの用意を!名づけて!T-LINKブレイカー!」
リュウ「あ〜、隊長、もしもし?」
ヴィレ「何ださっきから、ほら、お前も叫べ!ティィィリンク、ブレ」
リュウ「隊長は念動力無いわけで…念動フィールド張れない訳で…」
ヴィレ「イカァァァァァァァ……あ?」
リュウ「サイバスターにしても何か分からん炎で包まれてて…だからアカシックブレイカー
なんて無茶な突撃技ができた訳で…」
ヴィレ「…………」
リュウ「俺もアヤみたいに広範囲に念動フィールド張るの得意じゃないし…つまりね?
これって、ただの突撃………格好良く言うと、神風特攻?」
ヴィレ「う、うわあああああああああ?どうする?どうするのこれ?」
リュウ「あーあ、ガロイカまで後200…150…120…」
ヴィレ「こ、こうなったらちぇ、ちぇーんじ、ART…ちょっと、リュウセイ!降りなさい!」
リュウ「乗れと言ったり降りろと言ったり…大人しくRソードダイバーされなさい」
ヴィレ「ぐぅぅ…!………リュウセイ、こんな時になんだが」
リュウ「そろそろ離れマース」
ヴィレ「私達は一心同体だ…死を分かつ…その時まで(ポチ)な!!」
リュウ「へ…」
チュドォォォォォォォォォォォォォォォ……………ン…………
S月R日 Xデー
この日起きた事故によりSRX計画は凍結、レイオスプランを含むRXR計画も
見直される事となった。奇跡的生還を果たしたバディム大尉とダテ少尉の、
ヴィレ「リュウセイ、いい事を思いついたの。もういっそR-2を敵地に送り込んでオーバードライブ…」
リュウ「フゴフゴ、フゴフゴゴ、フゴ!(なんで、アンタ、あの爆発で無傷なんだよぉ…!)」
爆心地にいた筈なのに、方や無傷、方や重傷という今回の爆発事故。二人は今回の事故の責任を取り
極東基地の地下牢に投獄されるようだが、今後の原因究明が急がれる。
情報部 ギリアム=イェーガー
追記:他のメンバーの内、アヤ=コバヤシ、マイ=コバヤシ両名はしばらくの間、
情報部預かりとなった。保護者であるケンゾウ=コバヤシ博士も納得してくれたようだ。
しかし、今回の事件の心労の為か頭の血管がいくつか切れたらしい。コバヤシ姉妹の献身的な
介護が、彼を癒してくれると良いのだが。
プルルルル…ガチャ
ライ「あ…イルム中尉ですか?いやあ、墓参りから帰ってきたらチームが解散してて。
ええ…しかも、俺の存在自体忘れ去られてて…へへ…大丈夫ですよ…
泣いてませんって…ところで…そちらでテストパイロット募集してませんか?
ええ…プーなんですよ…隊長的にはデッドエンドニート?…ははは…やだなあ…
そこは笑うとこですよ………で、募集してません?…ヒュッケバインのパイロット…」
イングラム「ヴィレッタ…昔はあんなに良い子だったのに…育て方間違えちゃったかなぁ…(´;ω;`)」
キャラヘイトの臭いがする
まるで名前だけが共通しているオリキャラだ
>>72 同意
SRXチームの強さはチームワーク、ああいうのはなぁ・・・
イングラム「まったくだ。SRXチームの真価は鉄壁のチームワーク。それを忘れたウケ狙いオンリーなSSなど…(クドクドガミガミ)」
ヴィレッタ「そのチームワークをいの一番に乱したのは誰だったかしら?」
イングラム「ぐっ…!だが、俺の離反によってチームの結束が強まったのも事実だろう…!」
ヴィレッタ「それも結果論でしかないけれどね」
イングラム「ふふふ…中断メッセージも部下に任せる無責任上司に言われるとは思わなかったぞ…」
ヴィレッタ「…あら、その部下にキスしたりデートの約束取り付けた挙げ句、ポイ捨てしたどこかの結婚詐欺師ほどではないわ」
イン・ヴィレ「「……………」」
――ドゴゴゴゴゴゴ…!
テツヤ「うおおおおおっ!何だこの揺れはああああっ!」
リオ「イングラム少佐とヴィレッタ大尉が喧嘩してますうううううっ!」
テツヤ「SRXチームに止めさせろ!」
リオ「たった今『偵察に出る』と言い残して、全機発進しました!」
テツヤ「おのれえええっ!逃げたなああああっ!」
パプワくんネタはもう良いw
SRXチームの今度の敵の中の人はぜひとも小山の力ちゃんにしてほしい
もちろん隊長メインの絡みで
アヤ大尉のお誕生日まであと二日ですよ。
今年で大尉ももう2(ry
し
ば
ら
く
お
待
ち
下
さ
い
゜
このスレはいっつも死人が多いな・・・
さぁてステーキでも食うかな。
これもどうぞ
つパインサラダ
アヤ大尉、18歳と60ヶ月のお誕生日おめでとうございます。
これからも応援しています。
あなたの背後で。
体育座りで。
で、勿論プレゼントは用意してあるんだろうな?
>>81 ははは、もちろんさ!
トロンベに作ってもらったケーキに、11月の誕生石であるトパーズの首飾り。
そしてメインはこの俺自身だ!
おや、向こうからテレキネシスミサイルとストライクシールドが降り注いd
し
ば
ら
く
お
待
ち
下
さ
い
゜
さて、ここで問題です
アヤ大尉はこれまで何人のスレ住人を血祭りにあげましたか?
.. ,'  ̄ ̄ヾ
ノノ^~ノハヾヽ
∬リ ´∀`リ∬
/( )/\
/| ̄ ̄ ̄ ̄|.\/
|プレゼント .|/
.  ̄ ̄ ̄ ̄
マイがアヤの事を名前で呼ぶのが好き
>>84 _
,")) ハ)ヘ
シノ,ノ^〉),) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'ヽ*゚ ヮ゚ノ' < イングラム少佐ハァハァ。
-=≡ /´ヽ_v_ヽ \_____________
i_〈=l l\ ノ ^^^ヽ
.-=≡ ∧ヽ、〈 \ヽ ζ 彡ノノ)
| \⌒)==ヽ_) ∫∬;´(フノ∬ <タスケテ!キモイヨ! _
-= |/\/\| || || ミ‖‖‖j ┌─――┴┴――─┐
/ / `> ) || || ミ‖‖‖j │ R-3 → |
( 〈 | (__||_ || ミ‖‖‖j └――─┬┬――─┘
ヽ __~) (____~) ̄(_)) ̄(.)) ̄ ̄(_)) ̄(.)) ││
保守
イングラムとヴィレッタの誕生日って決まってたっけ?
決まってないはず
>>90なら、クリスマスはアヤと二人きりで過ごす。
……あれ、何だろう?この虚しさは……。
>>90 わかったから早く生き返ろうな、イングラム
夢枕に立つのか(´・ω・`)?
>イングラム
クォヴレーに取り憑こうと四苦八苦してるうちに、クリスマスが過ぎてイングラム涙目w
イングラム「それでもゾフィーなら…ゾフィーなら何とかしてくれる…」
イングラム「時にヴィレッタよ。最近の俺はネタキャラにされてる気がするのだが…」
ヴィレッタ「気のせいよ」
イングラム「そうだろうか…?しかしこのスレだけでなく、他のスレでも扱いが怪しい気がするのだが…」
ヴィレッタ「気のせいと言ってるでしょう。だってアナタ、最初からネタキャラ以外の何者でもないじゃない」
イングラム「(´・ω・`) 」
今日1日書き込みがなかったら、アヤは俺と二人きりでクリスマスを過ごすぞ!
>>96 そうか、行って来い。
良いクリマスマスを。
新スパをプレイした。アヤ×アムロフラグktkr!
スパヒロをプレイした。ヴィレッタ熱血しすぎwww
αをプレイした。イングラムかっけぇぇぇぇ!!
α外伝をプレイした。ちょwwアウル、そんなの食べちゃメーでしょ!
OG1をプレイした。まーた登場間もないR-3が撃墜されたよ。
ニルファをプレイした。・・・アレ?ヴィレッタだけ?・・・アレ?
OG2をプレイした。ふう。ようやくR-3が合りゅ・・・ってもうSRXかよ!
サルファをプレイした。俺の・・・俺のR-3はどこに・・・
OGSをプレイした。MAP上のR-3、足がヒヨコみたいでかわいいなあ・・・!?
やめて!そんな長くて太くて硬そうなモノを俺のR-3に持たせないで!!
あ、あ〜俺のR-3がパワードに汚された・・・もう元には戻らない・・・orz
気がつくとR-3が大好きになってました。本当にありがとうございました。
,'  ̄ ̄ヾ
ノノ^~ノハヾヽ
∬リ*´∀`リ∬
>>100 ちょwwwwwwwwww
俺も今から外伝に突撃してくるわw
謹┃賀┃新┃年┃
∩ _
∩∪ ,")) ハ)ヘ
∪.| |∩ . シノ,ノ^〉),)
. | |.| |∪ 'ヽ ゚ ー゚ノ' <新年あけましておめでとう
. | |.| |.| | ハ∨/^ヽ
(∩∩∩∩) ノ:[三ノ :.'、
(∪∪∪∪) i)、_;|*く; ノ
. |=R-3=| . |!: ::."T~
/≠≠≠\. ハ、___|
ヴィレッタ隊長やアヤ大尉が振り袖を着なくなる時期はくるのでしょうか?
いや、こな・・・・ん?誰だこんn
あけまして
∨_
,")) ハ)ヘ 冫 ̄ ̄ '',,
シノ,ノ^〉),)(_ハ^ (_ハ |
. 'ヽ ゚ ー゚ノ' リ゚- ゚*リ ノ <おめでとう
ハ∨/^ヽ ハ ∨/^、
ノ::[三ノ :.'、 :[三ノ:kノ
i)、_;|::く; ノ| | リ
|!: ::.".T~| `Y
ハ、_____| ル___>
えらい過疎ってるな
正月休みも終わったし、今年もアヤ大尉とSRXチームの愉快な面々にハァハァしていきたいと思います。
よし、誰もいないな。
今日中に書き込みがあったら、リュウセイのロボオタが治る代わりにイングラムが特撮オタになる!
ほう
イングラムは元が元だから、素質はあると思うよ。
問題は、アヤの頭痛の種が増える事だが。
そうやって悩んでるから婚期が遠の・・・・あれ?なんかストライクシールド以外にも迫tt
それにしてもイングラムのバカは一体いつまでアヤを待たせるのだろうか
あんまり待たせるようなら、俺がアヤを貰っちまいますよ、同人でアヤのケツ穴掘ってたワカメ教官。
今日は冷えますね。
アヤ大尉は特に寒そうな格好だけど、風邪をひかないようにしてください。
_
,")) ハ)ヘ
シノ,ノ^〉),) 冫 ̄ ̄ '',,
'ヽ ゚ ー゚ノ' (_ハ^ (_ハ |
___ ( つ/ ̄ ̄ ̄/ リ゚- ゚*リ ノ
/ \ \/T-LINK/ と 丶
.<\※ \__________ヽ、__)
丶\ ※ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー─────────.丶
SRXチーム女性陣は何で3人とも肩出し制服なんだろう
イングラムの趣味。
つまり奴は肩フェチだったんだよ!
ナ、ナンダッテー!?
ヤックデカルチャー
やはりそうか
きっとアヤが上着着ないのもイングラムの仕業に違いない
本当は上に着るジャケットもあるとアヤ本人が言ってたので、
イン「ジャケットを着てたら動きにくいから、俺が預かろう」
↓
以後何だかんだと理由を付けて預かりっぱなし。
という感じなんだろう。
全く大した男だな淫グラム少佐!
〜マイの部屋にて〜
アヤ「マイ!何なの、この部屋は!女の子なんだから少しは片付けなさい!」
マイ「ごめんなさい…」
アヤ「だいたい、どうして同じプラモデルが三つも四つも積んであるの?」
マイ「だってリュウが、こういうのは観賞用・保存用・予備で最低三つは買っておくものだって言ってたから…」
アヤ「………」
〜その夜、格納庫にて〜
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, -__ヽ|ノ
<;;;;;;;ノノハヽ
.ヾ ´∀ノ<ライディーサマ タスケテ クダサイマセイ!!
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ヽ)ヽ)
割りと留めてるっぽいですよ?リュウセイさん。
ああ、そうか。
リュウセイの認識ではアヤはオバサンだから、ロリ化しただけで「原形留めてねえーっ!」になるんですね?
ところで何故俺の周りをストライクシールドが飛び交っているんd
し
ば
ら
く
お
待
ち
下
さ
い
゜
今日はスーパーヒーロー作戦の発売日だったので、とりあえずイングラム、ヴィレッタ誕生日おめでとうと言ってみる
>>124 俺も言っておく。
イングラム、ヴィレッタ、誕生日おめでとう。
保守。
リュウ「うおおおおお!ガンダムスローネかっこいいぃぃぃぃっ!
特にツヴァイ!まさかファンネル系の武器が出るとは思わなかったぜ!
同じファンネル系使いでもひょろくて色気もねえR−3とは大違いだ!」
アヤ「ずいぶん素敵な口を叩くようになったわねぇ、リュ・ウ・ちゃん☆」
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<;;;;;;;ノノハヽ
.ヾ ´∀ノ <ライディーサマ タスケテ クダサイマセイ!
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ミ‖‖‖j
ヽ)ヽ)
昔からずっと疑問に思ってたんだけど
スーパーロボットスピリッツの電源を入れて300時間放置すると
ジュデッカが使えるようになるって裏技は本当なの?
保守
〜好き勝手に叫ぼう!ゲシュペンストキック!〜
アヤ「相手がイングラム少佐だと思って…!」
アヤ「くぉんのぉぉぉっ! ヤ リ 逃 げ 野 郎ぉぉおぉぉおおおっ!!!!!!!!」
イン「……(゚Д゚;)」
イン「……( ゚Д゚ )」
ヴィレッタ「こっち見んな」
保守
リュウ「うへぇ、外はかなり雪が積もってるな〜」
ヴィレ「という訳で、訓練前の準備運動も兼ねて雪合戦を行う。各自、ペアを組みなさい」
アヤ「じゃあマイは私と組もうか?」
マイ「うん」
リュウ「んじゃあライは俺と組んでくれよ。頼りにしてるぜ?」
ライ「仕方あるまい…」
ヴィレ「あら、私が余っちゃったわね…」
ヴィレ「まぁ良い。ハンデとして、私は一人でやろう。イングラムは審判をお願い」
イング「了解した」
イング「(´∀`;)あれ?」
隠し味は月 愛情です日
私の朝は、分隊室の掃除から始まる。
窓を拭き、床をホウキではわき、みんなの机の上も雑巾で拭いてあげる。
――あら?何かしら、これ?
私の机の上に、リボンを飾った小さな袋が置かれてあった。その袋の下に、メッセージカードが敷かれてある。
私はそれを手に取り、内容に目を通した。
『大好きなお姉ちゃんへ
いつも見守ってくれてありがとう。
初めてだけど、一生懸命作りました。食べてください。
おいしくなかったらごめんなさい。
でも私はアヤの事が大好きです。
これからもいっぱい訓練して、アヤを守れるくらい強くなりたいです。それまで、私を見守っててください。
マイ・コバヤシ』
袋の中身は、小さなハート型チョコが十粒ほど。
一粒口に運ぶと、ちょっと強めの甘さが口いっぱいに広がる。
――とっても美味しいわよ、マイ。
私はそう胸のうちでつぶやいた。
私の名前はアヤ・コバヤシ。
妹の真心いっぱいのチョコに不覚にも涙ぐんでしまった、SRXチームのリーダーである。
137 :
名無したんはエロカワイイ:2008/02/16(土) 09:59:29 ID:Lb6tsvGPO
マイはお姉ちゃんなんて言わないし、アヤみたいな役立たずにチョコ作ってる暇があったらリュウセイさんにチョコ作ってるよ。
ゴミネタばっかり書いてスレ荒らして何が楽しいの?頭悪いの?死ねば?
ヒント アヤの妄想日記
>>137 後半2行目はまるっきりお前に当て嵌まるがなwwwwww
140 :
名無したんはエロカワイイ:2008/02/17(日) 00:34:31 ID:E4dbgZUv0
相手するなよ。同レベルに落ちてしまうぜ
>>136 この締め方…おたく、ひょっとして「今日からヒットマン」読んでる?
>>141 俺は最近見つけた二次小説が思い浮かんだのであるが。
思い付いたネタ投下↓
ライ 「ガンダム00とやらがだいぶ気に入ってるようだな」
リュウ「おうよ!新しいガンダムも出て来て、一気に怒涛の新展開だ!燃えるぜ!…でも一人だけ、許せねえキャラがいるんだよな」
ライ 「結婚式場を襲った女性パイロットか?」
リュウ「いや… グ ラ ハ ム だ ! 」
ライ 「…何故だ?」
リュウ「あの野郎、散々エクシアたんにラブコール送っておいて、あっさりデュナメスたんに乗り換えやがったんだぞ!
グラハム・エーカー!アイツだけは許さねえ!デュナメスたんは俺のもんだ!パイロットも声が俺に似てるし!」
ライ 「もしもし衛生兵?鎮静剤持ってリュウセイ少尉の部屋へ大至急…」
>>143 「今日の私は阿修羅をも凌駕する存在だ!」とグラハムの真似をして、あまりの迫力にレビ復活を心配されるマイ。
ロックオンの真似して「R−1、目標を狙い撃つ!」とか言っても誰にもネタだと気付かれず、むしろ「最近普通の台詞ばっかりだけど、ついにオタクを卒業したか」とみんなに喜ばれ、オタク卒業祝いのパーティーまで開かれるリュウセイ。
ブーステッドライフルの時だけの専用台詞にして欲しいかも>狙い撃つ
「10年早いんだよ!」みたいにスタッフが悪乗りしてやらんかね
>狙い撃つ
「リュウ…あれ?いない…」
夜。
マイ・コバヤシはリュウセイ・ダテの部屋に遊びに来た。
しかし部屋の中にリュウセイの姿はない。
なぁんだ…と落胆しつつ部屋を出ようとした時、テーブルに置かれた漫画本の山が目に入った。
(リュウはどんな漫画本を読むんだろう?)
ふとそんな興味が湧いたマイは、山の中から一冊を手に取った。
タイトルは『闘将!!拉麺男』…マイには少々難しくて、読めない。
しかしとりあえず、ペラペラとページをめくり、読み始める。
「………」
読み進める。
「………」
どんどん読み進める。そしてあるシーンを見た瞬間、マイの脳裏に稲妻のごとく閃くものがあった。
「これだ!これさえあれば、苦手な格闘戦も克服出来る!」
マイは本をテーブルに戻すと、ダッシュで自分の部屋へと戻っていった。
***
翌朝。
「……何これ?」
SRXチーム分隊室の片隅に置かれてある、大きな虎のヌイグルミをアヤ・コバヤシが発見した。
「私物を分隊室に持ち込むなってあれ程言ってるのに…」
愚痴をこぼしながら、ヌイグルミを片付けようと手を伸ばすアヤ。すると…。
「これは私だ」
そのヌイグルミが言葉を喋った。
「ひゃっ!」
思わず悲鳴を上げるアヤ。
「ま…マイ…?」
よく見ると、虎の口から妹の顔が覗いている。
ヌイグルミではなく、着ぐるみだったようだ。
「な、何をしているの?マイ」
「私はマイじゃない。血に飢えた猛虎だトラ」
「と、トラ?」
突然素っ頓狂な事を言い出し、変な語尾まで付けるマイ。
アヤもさすがに、妹の頭の具合を一瞬疑ったが、少女の目はいたって真剣だった。
「えぇっと、どういう事か説明してくれる?」
「実は格闘戦における強力な必殺技を考えついたんだトラ」
「ヒッサツワザ!?」
「そうだトラ。だけどこの技を完成させるには、強く虎をイメージしなくちゃいけないから、私はそのために、自ら虎になりきる事にしたんだトラ」
「え、えぇっと…」
未だに妹の言葉が理解出来ないアヤ。心なしか頭痛がしてきた。
「あ、あのねマイ…」
「ガウッ!」
たまらず伸ばしたアヤの手は、奇声を発する妹の手で払われた。
本人は鋭い爪で引っ掻いたつもりだろうが、実際は肉球部分でペチッとはたかれただけだったが…。
>>147 「私は血に飢えた猛虎!それ以上でもそれ以下でもない!…トラ」
言い捨てたマイは、四つん這いになって分隊室をうろつき始める。
その姿に愛くるしさを感じる一方、その愛らしい姿が異様に遠くに感じられて、アヤは何とも言えない気持ちになるのだった…。
***
こうしてマイのイメージトレーニング(という名のなりきり)が始まった。
SRXチーム以外からは意外と好評で、女性兵の黄色い声援が毎日続いた。
そして一週間後。
イメージトレーニングが終了したのか、マイはヴィレッタに模擬戦を申し込んだ。
演習場に、R-GUNとART-1が向かい合って立つ。
「どういう技かは知らないけど、あれだけ恥ずかしい事をしたんだから、それなりの成果は出してもらうわよ?」
ヴィレッタの声は、何かをこらえるように震えていた。
「ふふん、大丈夫だ隊長!これを見れば隊長も絶対驚くぞ!T-LINKフル・コンタクト!」
ART-1が気を練るような構えを取った。
念動フィールドの緑色の輝きが、両手の間でどんどん強くなり、動物のようなものを形作っていく。
「名付けて!天上天下ぁ!!念動猛虎拳ぇぇぇぇぇんっ!!!!!」
シュパッ!と繰り出される、ART-1の右の手刀。
その切っ先より放たれたのは…。
「………猫?」
端から見ていたアヤの、間の抜けた呟きが漏れる。
ART-1の手刀から放たれたのは、猛虎と呼ぶにはあまりにも無理がある、愛らしい虎猫だった。
虎猫はトコトコとR-GUNの足下にすりより、その足に爪を立てて爪研ぎを始めた。
「マイ…これは何?」
「……虎」
「どの辺が?」
「…………縞模様とか」
ベチャッ!
R-GUNの足が、無慈悲にも念動フィールドで作られた虎猫を踏み潰す。
「ど、どうなってんだ?」
「恐らく、毎日可愛いだの何だのと言われ続けたせいで、マイ自身の中でも猛虎ではなく可愛い虎猫のイメージが出来上がってしまったんだろう…」
訝しむリュウセイに、解説するライ。
「ち、違うんだ隊長!あのね、ラーメンマンは手から虎が出せて、猛虎百歩拳って言って、で両手や足からも虎が出せて…!」
「そんな事よりマイ。変形した私のR-GUNを見なさい。これをどう思う?」
「凄く…メタルジェノサイダーです…」
――チュドーン!
***
>>148 「…そうか。『闘将!!拉麺男(タタカエ!!ラーメンマン)』を読んで、技を真似したくなったのか」
「だって念動フィールドで剣を創れるから、虎も創れるかなって…」
「あー、わかるわかる。俺も同じ事考えたしな」
「うぅ…ちょっとイメージに失敗しただけなのに…アヤも隊長もライもあんまりだ…」
「つーか、今回は俺、悪くないよなぁ…」
「うわぁぁぁぁぁん!!!ごめんなさぁぁぁぁぁぁい!!!!!」
「早く下ろしてくれぇぇぇぇぇ!!!!!」
――その夜、格納庫の天井で、二匹のミノムシはずっと喚き続けたという。
―劇終―
ふっ仕方ない
虎がダメならライオンではどうだ
( ´ー`)っ 獅子咆哮弾の秘伝書
あ、アヤさん、強気が素敵なアヤさんには是非これを
【猛虎高飛車の秘伝書】
え?どうしました、うわ猛虎落地勢
保守
>>150 らんまに余り詳しくない俺は、虎ビキニを着てイメージトレーニングをした結果、語尾に「だっちゃ」が付いてしまい、恥ずかしさの余り悶絶するアヤの姿が見えた。
アヤは俺の嫁。
誰にも渡さん。
>>153 わかったから早く生き返ろうな、イングラム
ヴィレッタの体重が40kgっていう設定はどこで出てきたんだっけ?
いつの間にかそれが公式設定になってたみたいだけどイマイチ信じられない
47kgじゃなかったか?
どのみち軽すぎるが
いや、45sだったはず
>ヴィレッタの体重
ちなみにSHOの設定だな
じゃあ体重40kgって情報は一体どこから出てきてどうやって広まったんだ
56 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/03/17(月) 19:44:54 ID:cFtngJFn
俺 「いてて…」
アヤ「あら新人くん、どうしたの?」
俺 「あ、アヤ大尉。実はさっきの模擬戦で、ヴィレッタ隊長に良いのをもらっちまって…」
アヤ「それで、コクピット内で頭をぶつけちゃった、と」
俺 「はい…」
アヤ「まったく仕方がないわねぇ…ちょっと目を閉じて」
俺 「はぁ…」
アヤ「ちゅっ☆」
俺 「――!!!」
アヤ「どう?元気出た?隊長から一本取れたら、別の所にもキスしてあげるんだけどな〜☆」
俺 「命捨ててかからせてもらいます!!!!!」
アヤ「うふふ、その意気よ?頑張ってね☆」
>>159 ,'  ̄ ̄ヾ
ノノ^~ノハヾヽ
∬リ ゚д゚リ∬
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/R-GUN/
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ノノ^~ノハヾヽ
∬リ ゚д゚ リ∬
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/R-GUN/
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ノノ^~ノハヾヽ
∬リ ゚д゚ リ∬ ガタッ
.r ヾ
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\/R-GUN/
 ̄ ̄ ̄
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ノノ^~ノハヾヽ
⊂∬リ ゚д゚ リ∬
ヽ ⊂ )
(⌒)| ダッ
三 `J
>>160 ああ!イングラム少佐が崖に向かって走って行った!
でも面倒くさいから止めないでおこう。
>>160 イングラム少佐、忘れ物ですよ。
つ【鉄の浮き輪】
163 :
名無したんはエロカワイイ:2008/03/22(土) 11:26:16 ID:AxZQrQWn0
あげますよ
>>160 少佐、こんなのもありますよ。
130 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2008/03/21(金) 09:32:13 ID:/NnJp2dh
アヤ「おはよう、新人くん」
俺 「おはようございます、アヤ大尉」
アヤ「あら、襟が立ってるわよ?直してあげるからじっとしてて?」
俺 「すいません」
俺 (いつ見てもすごい美人だな…肌も綺麗だし…)
俺 (うん?何か肩に付いてる…そうか、肩紐が透明なブラジャー付けてんのか)
アヤ「はい、おしまい。どうしたの?ジロジロ見て」
俺 「いや、白くて綺麗な肌だなーと思いまして…」
アヤ「あら、ありがとう。でもそんなに不躾に見つめちゃ失礼よ?めっ☆」
俺 「す、すいません…」
アヤ「うふふ、赤くなってる。可愛い☆」
〜ガンダム00視聴中〜
マイ 「ああ!ロックオンが!ロックオンがあああああ!」
リュウ「うわああああああああ!!!!!!!俺のデュナメスたんがあああああああああ!!!!!!!(血涙)」
イング「そんな事よりネーナたんのおっぱいはまだか?」
アヤ・ライ・ヴィレ「ダメだコイツ等…早く何とかしないと…」
アヤ大尉のために保守。
〜ガンダム00最終回視聴中〜
リュウ「うわああああ!!!!キュリオス!!!!キュリオおおおおス!!!!キュううリオおおおおス!!!(血涙)」
マイ 「ああっ!グラハムがイヤなタイミングで間に合っちゃった!頑張れ刹那!お前がガンダムだ!」
リュウ「何故なんだキュリオおおおおおおおおス!!!!!!(血涙)」
イング「おっぱいキャラはほぼ全員続投か…ならば何も言うまい」
リュウ「嘘だと言ってくれキュリオおおおおおおおおおおおおス!!!!!……って、00ガンダムってなんだ!マジで出るのか!くぅ〜っ!こいつは第二期が楽しみだぜ!」
マ・イ「立ち直り早っ!」
168 :
連投ごめん:2008/04/01(火) 06:13:48 ID:0o+WYmLnO
>>167 〜その頃、SRXチーム分隊室〜
ヴィレ「あら、このケーキずいぶん美味しいわね」
ライ 「兄の手作り、人呼んでトロンベ・スペシャルだそうです。兄以外にそう呼ぶ者はまったくいませんが」
アヤ 「こんな美味しい物を毎日食べられるんなら、レーツェルさんと結婚しちゃおうかしら?なんてね☆」
ライ 「…コバヤシ家の血が汚れてもしりませんよ?」
〜同時刻、クロガネにて〜
トロンベ「友よ。今物凄い悪口を言われた気がしたのだが」
ゼンガー「よくわからんが、悪口程度で済むなら安い物だろう」
169 :
名無したんはエロカワイイ:2008/04/02(水) 04:35:53 ID:FXQbfwQPO
終 了
ほしゅ
171 :
転載&改変:2008/04/10(木) 15:56:08 ID:UYuXiTvnO
アヤ(黒猫)「にゃんにゃん♪」
マイ(白猫)「にゃんにゃん♪」
アヤ・マイ「にーはおにゃん♪」
アヤ(黒猫)「ごーじゃす♪」
マイ(白猫)「でりしゃす♪」
アヤ・マイ「でかるちゃあ〜♪」
マイ「ところでアヤ。でかるちゃ〜ってどういう意味だ?」
アヤ「さあ?」
ほ
>>171 俺のために練習してくれてるんですね。
わかります。
リュウ「イ」
ライ 「ロ」
アヤ 「木」
ヴィレ「ウ」
マイ 「寸」
5人 『保守!』
イング「…あれ?俺は?(´・ω・`)」
ライ「む…またか…!」
マイ「ライ、左腕を押さえてどうしたんだ?義手の調子がわるいのか?」
ライ「マイか…違う。幻肢痛と言ってな、欠損した手足に痛みを感じる事がある。最近は治まっていたのだが…」
マイ「大丈夫なのか?」
ライ「うずく程度で、激しい痛みではない」
マイ「…痛いの痛いの飛んでけ」
ライ「………?」
マイ「痛いの痛いの飛んでけ、痛いの痛いの飛んでけ」
ライ「何をしている?」
マイ「この前転んで膝をすりむいた時、アヤがやってくれたんだけど…私じゃ効かないのかな…」
ライ「…いや、おかげで楽になった。ありがとう」
マイ「本当か?良かった♪じゃあ私、リュウと約束があるから」
ライ「ああ」
ライ「………」
ライ「本当に効くとはな…」
マイ×ライで萌えるとは思わんかった・・・
>>175 貴様…GJと言わざるを得んだろうが…!
178 :
名無したんはエロカワイイ:2008/04/24(木) 19:20:02 ID:TGukKLDs0
age
保守
180 :
名無したんはエロカワイイ:2008/05/01(木) 20:32:33 ID:O1wAAxfNO
一時間以内に書き込みがなかったら、アヤとマイは俺の妹。
甘いな。阻止だ!
183 :
名無したんはエロカワイイ:2008/05/05(月) 09:26:28 ID:f8LsQnJt0
24時間以内にレスが無かったらアヤとイングラムが結婚
>>183 刺し違えてでも阻止。
イングラムはクォヴレーの背後霊で充分ですよ。
お前はイングラム好きの俺を怒らせた
イングラム「クォヴレーめ、言いたい放題言ってくれる…なぁヴィレッタ、すまないが慰めてくr」
ヴィレッタ「リュウセイ!プラモデル組んでる暇があったら早くレポートを提出しろ!その後罰として第二滑走路三往復!」
リュウセイ「勘弁してくれえええ!」
イングラム「……そ、そうだ。俺にはそもそもアヤがいるではないか!さぁアヤ!俺の胸に飛び込んd」
マイ「ひっくひっく…アヤ〜…!」
アヤ「あらあら、怖い夢を見ちゃったの?お姉ちゃんが一緒に寝てあげるから、もう大丈夫よ?」
イングラム「……そ、そうだ!ライディースよ、たまには酒でも飲まないk」
シャイン「ライディー様とお馬の稽古なんて幸せですわ〜♪」
ライ「まぁ、約束してしまいましたからね」
イングラム「( ゚Д゚)………」
イングラム「(゚Д゚)」
188 :
名無したんはエロカワイイ:2008/05/08(木) 19:14:54 ID:gNVogWWRO
家族のように見えてきたのは、俺だけだろうか?
電撃大王の漫画って今どの辺りまで進んだの?
DC壊滅ちょい前だったな。
シャイン王女がヴァルシオンに乗せられてた。
保守
イングラムはいつになったらアヤとの約束を守ってくれますか?
194 :
名無したんはエロカワイイ:2008/05/21(水) 18:29:22 ID:5LmuyHILO
OGsでデートの約束か何かしてなかったっけ?
ageちまった…orz
すまん、切腹。
もしものことがあった時は俺がお前を守ってやるって言ってた事もあったけど
全然守ってくれないままだったなあ……
ちゃんと守ってやれよイングラム
保
守
199 :
名無したんはエロカワイイ:2008/05/30(金) 07:52:19 ID:EVbLIejJO
誰もいないな。
今のうちにアヤとイチャイチャさせてもらおう。
あげちまった…orz
ごめん、切腹。
m9^Д^)プギャー