歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレ　Vol.2

サレ「Ladies and Gentlemen！今宵皆様にお届けする素敵な三・文・芝・居ｗｗ」
ソロン「歴代テイルズキャラの掛け合いを妄想する”歴代テイルズ共演スキットを妄想するスレ”
　　　　スレタイは簡単にしておきましたよ。でないと見つけられないでしょう？だって無能なんですから！」
サレ「無駄な検索で人生を浪費しないようにね。司会はおなじみ、グミの貴公子サレと・・・」
ソロン「みんなのお師匠様、ソロンでお贈りしますよ。厨臭いところですが、どうぞゆっくりやってくださいね。」
サレ「空気読めないお馬鹿さんは、いじめたくなるんだよね。意味がわからないお友達は、下記に注意。」

川´_ゝ｀)　このスレでの注意時事項　川´_ゝ｀)＜守れなくても気にすることは（ｒ

・良いネタには賛辞のレスを、良くないネタはスルー。このスレの基本だ。覚えておくと良い。
・未プレイの作品のキャラは無理に出さないでくれたまえ。性格や口調が違うと不快になる人もいるからね。
・ネタを思いついたら自信がなくても投下しよう。結果、叩かれても気にすることはない。
・声優ネタは自重して欲しい。専用のスレがあるからね。
・私とマリーさんの絡みは大歓迎だ。作り手にはファンダリア王家が全面的に協力しよう。
・ちなみに前スレはhttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1174490751/ だ。

ソロン「おや？司会の態度が不満？これは失礼ｗｗ不愉快な気分にさせる気は・・・まあ、あったわけですけど。」
サレ「このテンプレはハズレなんだよ。ハ・ズ・レ。じゃあ次からは前スレの優秀作品を貼ってあげるよ。」

42 ：名無したんはエロカワイイ：2007/04/01(日) 21:54:27 ID:m1LV/mET
アニス　「今日はエイプリルフールだね☆」
ルーティ「皆をだましまくるわよ♪」

アニス　「マリーさん、知っていますぅ?　
　　　　　今日から子どもにはお小遣いを毎日上げなければいけないという法律ができたそうですよぉ」
マリー　「そうなのか。それは知らなかった。教えてくれてありがとう。それでは少ないがお小遣いだ」
アニス　「えへぇ、ありがとうございますぅ」


ルーティ「ねね、この犬の為に幸運の首輪もってきたの。これかってくれないかしら」
コレット「わぁ、ありがとうございます。よかったね。ミルクちゃん」
ルーティ「ふふっ、毎度あり♪」


アニス　　「うぐ……えっぐ……あのね、あたしお財布落としちゃった…孤児院のみんなにお菓子買おうと思っていたのに」
グリューネ「あらあらまぁ〜大変ねぇ〜　良かったらお姉さんのお財布どうぞ〜」
アニス　　「（お財布ごと!?　それも結構入っている!）あ、ありがとうございますぅ」


ルーティ　「あのさ、この間教団でこんな変なツボを無理やりかわされたんだけど、アンタ教団の責任者でしょ。
　　　　　　あのお金がないとうち大変なのよ」
イオン　　「それは失礼しました。よろしければ僕が買い取ります。今後、そのようなことがないよう、しっかりといっておきますので……」
ルーティ　「う、うん。きちっと言っておいてね」


ルーティ「ちょっとアニス、マリーだまさないで頂戴。マリーってば簡単に信じちゃうんだからさ」
アニス　「ルーティさんこそ。イオン様、純粋なんですから。もう、なんであんなのに引っかかっちゃうかな」


ジーニアス「嘘っていうか……」
ジェイ　　「はっきりいって詐欺ですよ。あれは」


（数日後）
アニス　「ああ、もう。あの後嘘だってばらしたのに、マリーさんやグリューネさん、いまだにお小遣いくれるよぉ」
ルーティ「あんたも?　コレットは『このわんちゃん、あの首輪のおかげで幸せだよ』と天使の笑みで話しかけてくるし
　　　　　イオンも『もしかしたらそのような事をやっている人もいるかもしれませんね。気づかせてくれてありがとうございます』
　　　　　って、顔見るたびに感謝されるし……ああ、もう。なんでこんなに罪悪感があるのよ」
アニス　「……もうエイプリルフールに嘘はつかないようにしよう」
ルーティ「……そうね」

リフィル「あの二人を改心させるとは……興味深い」
ジェイド「確かに。でもあまり積極的にはかかわりたくありませんね」

名字に口が付く姓で
「口」を「ぐち」と読むのは

実は井口と野口、山口、この三つしかない
まめちしきな

65 ：名無したんはエロカワイイ：2007/04/04(水) 22:25:55 ID:6t3a5Swr

バルバトス「死ぬかぁっ!!!消えるかぁ!!!土下座してでも生き延びるのかぁっ!!!!!」

カイル「な…なんだって！？その三つから一つを選ばなきゃいけないのか！？」
ロニ「おいおいマジかよ？苦渋の選択じゃないか！！」
ジューダス「…………。」
カイル「バルバトス！ちょっと考える時間をくれ！！」
バルバトス「いいだろう。」
ロニ「本当かよ！？」
バルバトス「今日の俺は紳士的だ。運が良かったな。」

カイル「どうする？」
ロニ「死ぬのは却下だ。俺が死んだら大勢が女性の涙を流すハメになっちゃうからな。」
ナナリー「ばっかだねぇ！そんなことあるわけないだろ！」
カイル「じゃあ『消える』のは？」
ロニ「待て、そもそも『消える』ってのは何だ？」
ハロルド「その人間の存在が始めからなかった事になるのよ。つまり記憶も全てなくなるのね。」
リアラ「それはイヤ！皆と過ごした記憶までなくなるなんて…」
ナナリー「土下座するのも絶対にイヤだよあたしは！」
ロニ「あったりまえだ！あんなウェーブ野郎に頭は下げたくねぇ！！」
カイル「くそ〜…バルバトス！！他の選択肢はないのか！？」
バルバトス「他か？……そうだな…
　　　　　　�C一生オレの奴隷になるかあぁっ！！！
　　　　　　�Dたまたま胸に入れてたタリスマンで助かるかぁっ！！
　　　　　　�Eいっそオレの女になるかぁああっっ！！！！」
ロニ「ちっくしょ〜！！ロクな選択肢がねぇじゃねぇか！！」
カイル「だめだっ！とても決められないよ！！」
リアラ「何か手はないの！？」
ハロルド「データ採らせてもらうってのは？」
ナナリー「どんな手だいっ！」
ロニ「くっそ〜〜…他になんか方法はないのか！！」



ジューダス「…倒せばいいだろう。」

全「　そ　れ　だ　！　」

76 ：無したんはエロカワイイ：2007/04/05(木) 23:38:50 ID:9qqPrPS6
チェルシー「ねぇ知ってますか？」
フィリア「何をですか？」
チェルシー「好きな人の名前から始めたしりとりをしている途中に、その人にばったり会ったら
　　　　　　永遠に結ばれるんですって！」
フィリア「ほ…本当ですか！？」
チェルシー「わかりませんけど今から試してみます！フィリアさんも良かったらやってみてくださいね！」
フィリア「わ…わかりました。」
チェルシー「それではまた。　ウッドロウ、ウッドロウ、ウッドロウ、ウッドロウ………」


フィリア「……結ばれる…。…やってみようかしら………。
　　　　　…え〜と…………スタン！！」


フィリア「……………。」

290 ：名無したんはエロカワイイ：2007/06/01(金) 20:56:11 ID:e40R4gzX
ｺﾚｯﾄ「わたしたち、同い年なんだね」
ﾃｨｱ「そういえばそうね」
ｺﾚｯﾄ「でも、こうして見ると…ティア、やっぱり(胸が)おっきいねー」
ﾃｨｱ「それほどでもないわ。昔はもっと(背)小さかったもの」
ｺﾚｯﾄ「そっか…でもいいなー」
ﾃｨｱ「女の子なら小さいほうがかわいいわよ？」
ｺﾚｯﾄ「そうかな〜？わたし、測る度に増えたり、減ったりするんだ…」
ﾃｨｱ「一般的に朝が一番大きいそうよ？」
ｺﾚｯﾄ「そうなの！？」
ﾃｨｱ「大きくなるには…そうね、牛乳を飲んだり」
ｺﾚｯﾄ「よく聞くよね」
ﾃｨｱ「あと…何かにぶら下がったり」
ｺﾚｯﾄ「それは初耳かも！」
ﾃｨｱ「あと…誰かに引っ張ってもらう…というのは流石に原始的ね」
ｺﾚｯﾄ「千切れちゃうよっ！それより掴むとこないよお！(くわっ」
ﾃｨｱ「そ、そうなの？ごめんなさい…でも大きい人は大変らしいわよ」
ｺﾚｯﾄ「疲れるらしいよね」
ﾃｨｱ「天井が低いと、ぶつけたりするみたいよ」
ｺﾚｯﾄ「大きすぎないっ！？」

351 ：名無したんはエロカワイイ：2007/06/10(日) 12:50:21 ID:rF3eeaxl
カイル「グリューネさんっておっきいよな〜（背が）」
ロニ「そ、そうだな・・（カイル、意外と大胆だな）」
リアラ「・・・・・・」
グリューネ「ん〜、そおねえ、よく言われるような言われないような・・わすれちゃったわぁｖ」
カイル「あはは何それ、でもいいなあ！男ならおっきいのに憧れるよ！ねえ、ロニ！」
ロニ「あ、ああ・・まあな（ソコまで言っていいのか！？いいものなのか！？）」
グリューネ「カイルちゃんは、（胸が）おっきいのが好きなの？」
カイル「あったりまえじゃん！（男なら背が）ちっちゃいのなんて全然ダメだよ！」
リアラ「（・・・・・ガーーーーーンッッ！！！！）」
カイル「おっきくなるには、やっぱり牛乳かなあ？」
グリューネ「そおねえ、お姉さんはミルクだぁ〜い好きよぉ〜」
ロニ「ゴクッ・・・（その言い方は反則だぜ！股間がクライマックスだ）」
カイル「いいなあ、俺もミルク飲みたくなってきちゃったよ」
グリューネ「そう、カイルちゃんかわいそう・・・・ママのおっぱい忘れられないのね・・」
カイル「・・・・はいぃ！！？？」
グリューネ「お姉さんが抱っこしてあげるから、好きなだけおっぱい吸っていいのよぉ〜」
カイル「うわわわわああああ（ボフっ！）もごもご・・・！（息が出来ない）」


ロニ「うぅっ・・・・無欲の勝利だ・・・」
リアラ「カイル・・・お別れね」
ノーマ「あんたらなんで泣いてんの！？」

429 ：名無したんはエロカワイイ：2007/06/17(日) 23:31:42 ID:9sQa9kWz
ティア「かわいい……♪」
プレセア「………♪」
リーガル「うむ…」
マリアン「あら、みなさん、どうしたのですか？」
プレセア「あれ…♪」
マリアン「まぁ、かわいい！」
クィッキー「クィック、クク、クィッキー！」
ノイシュ「くう〜ん…。」
コリン「それでね、それでね…」
ザピィ「（うなずく）」モフモフ三兄弟「キュッキュキュ〜♪」
ミュウ「よかったですの♪」
リオン「どうしたんだ？マリアン。」
マリアン「あ、エミリオ、あれ見て！かわいいでしょ？」
リオン「！…か、かわい…い、いや、愛玩動物らしいじゃないか。」
マリアン「まぁ、エミリオったら、照れなくてもいいのに。」
リオン「ッ！て、照れてなんかない、変な事を言わないでくれ、マリアン！」
マリアン「ふふっ…エミリオ、かわいい♪」
リオン「！…///」

446 ：名無したんはエロカワイイ：2007/06/19(火) 07:21:46 ID:Qgtiaj9l
あいつが俺で俺があいつでＡ （ドーン）

ジェイド「どうしたんですの？」
ルーク「大分近くに落ちたですのー」
イオン「キャー！ルークさまぁ♪こわ〜い♪」
ルーク「やめてくださいですの！」
ガイ「イオン様？何をしているんですか？」
ミュウ「うぉっ！何で俺がブタザルの体に!?」
ティア「ギャー！！！おれおれおれの体にマスクメロンがー」
アニス「皆さん、一旦落ち着いて下さい」
ガイ「大佐！これはどういうことでしょうか？私が…ガイの体に///」
（どうせならミュウがよかったのに…）
ナタリア「何とも言えないですね〜」
ルーク「ご主人様〜♪」
ミュウ「抱きつくなー！！潰れるー！！！」
アニス「ぼぼぼくがああにあああにアニスのからからからからだに///う〜ん…」
イオン「キャー！！イオン様がー！」
ルーク「やっとこの日が来たですの！貴様に復讐する時がな！！」
ミュウ「うわ！！」
ティア「これは女性恐怖症を治すいい機会かもしれないな♪よし早速モミモミモミ」
ナタリア「原因はおそらくカミナリでしょうが…」
ジェイド「オーッホッホッホ！！！力が漲りますわ！サンダーブレード！！！メテオスォーム！！！セイントバブル！！！」
ティア「モミモミモミモミメロンモミモミモモミミモミメロンメロン」
アニス「はっ!?ここは？」
イオン「あっ！イオン様が起きた〜」
アニス「う〜ん…」
アニス「ギャー！！イオン様ー！！！」
ガイ「大佐！本当にどうしましょう！」
ナタリア「まぁ最悪このままでも、アッシュと結婚できるので私は構いませんが」
ガイ「大佐…」
ミュウ「くそっ！ミュウファイヤー！」
ルーク「おっと危ないところだったぜ！さすがは元ご主人様ってところか」
ミュウ「くそっ！いくぞっ！」
ティア「モミモミモミモミモミモミモミモミメロンメロン」
イオン「イオン様〜起きて下さいよ〜」
ジェイド「オーッホッホッホッホ！！グランドダッシャー！グラビティ！フレアトルネード！！！」
ティア「うひょ〜たまんね〜♪モミモミモミモミメロンメロン」
ガイ「どうしたら元にもどるのかしら…」
（まさかこのまま今のルークと///それもいいかも）
ナタリア「考えても解決しなさそうなのでラブレターでも書きましょう」
ジェイド「力が力がー！！！！オーッホッホッ！！」
ミュウ「いくぞ！ブタザル！」
ルーク「こいよ！引導をわたしてやるぜ！」
ル＆ミ「ウォォォォ！！！」
アニス「はっ！ここは何処？」
イオン「よかった〜大丈夫ですかイオン様〜」
アニス「う〜ん」
イオン「ヤローテメー！いつまで寝てんだ！！！」
ガイ「うふふふふ♪」
ジェイド「エクスプロード！！！インディグネイション！！！敵邪魔敵邪魔ァ！！！」
ナタリア「愛しの愛しのアッシュ様、好きです。結婚して下さい。byナタリア大佐」
ルーク「クックック…どうした？それで終わりか？」
ミュウ「くそっ！ブタザルが！」
ルーク「そちらから来ないならこっちから行くまでだ！」
ミュウ「負けるか！俺は親善大使だぞ！！」
ティア「うひょひょひょ〜！モーミモミモミマスクメロンモミモミメロンモミモミモミモミモミモミメロンメロン」
（ドーン）

450 ：名無したんはエロカワイイ：2007/06/19(火) 11:30:25 ID:38ylhMfQ
すずの一日
AM8:30
情報屋と…
すず「…今回の情報は以上です。」
Ｊ「ありがとうございます、では、こちらがお探しの品です。」
すず「……確かに…ありがとうございます。」
Ｊ「いえいえ、すずさんは良いお得意様ですから。」
すず「では、私はこれで。」
Ｊ「はい、またお願いしますね。」
依頼人Ｊ
内容　情報の提供

AM10:30
調査レポート
すず「対象者、20代の女性に声を掛ける…失敗。」
すず「再び別の女性に声を掛ける、年齢は30代前半…失敗。」
すず「対象者、依頼人と接触、アイアンクロー、コブラツイスト、キャメルクラッチなど、計14の技を繰り出し、対象者気絶。」
依頼人、赤い髪の狩人（仮）
内容　ロニ・デュナミスの動向調査

PM1:00
宅配
すず「先程、Ｊから貰ったものを、依頼人に届ける。」
すず「とくに、問題も起きず、極上プリンを、依頼人に渡す。」
依頼人、仮面のユダ（仮）
内容　調達

PM1:30
鍛練
すず「今日の仕事を終え、私は開いた時間で技を磨いていた。」
すず「途中、クレスさんとミントさんが来て、日暮れまで動物達と遊んで欲しいと言われた。」
すず「予定はないため承諾した。」

PM2:00
依頼

すず「動物達と、遊ぶ事になった…頼まれた事なのに、楽しいと感じた私がいた。」
すず「ミュウさんやコリンさんに、クィッキーやノイシュの言葉がわかるんだねと言われた…私、忍者ですから。」
すず「途中、プレセアさんがやって来て、『にくきう』の素晴らしさを教えてもらった…ふにふにふにふにふにふにふにふに…♪」
依頼人　クレスさん、ミントさん
内容　動物達と遊ぶ

PM6:00
宿屋で…
すず「宿屋でリシテアさんと会った、良かったら絵のモデルになってほしいと言われた。」
すず「書いた絵を私にくれる事を条件に承諾した。」
すず「書き終えたリシテアさんが、『ありがとう』と言ってくれた。」
すず「絵の私は笑っていた、なんだか自分じゃないみたいで、おかしかった。」

PM11:00
風呂場にて…
諸事情により、公表できません。

AM1:00
寝床にて…
すず「明日の仕事のために寝る事にした。」
すず「ふと、母上が歌っていた子守歌を口ずさんでいた。」
すず「睡魔が襲い、まぶたを閉じる…おやすみなさい、母上…」

703 ：名無したんはエロカワイイ：2007/07/23(月) 00:37:58 ID:sbnlRotR0
ジェイ「ふぅ、馬鹿山賊が居ないところで温泉につかってゆっくりするのもいいものですね。キュッポたちも呼べばよｋ・・」
モーゼス「なんか言うたかジェー坊！！！！！！！（パオォォォォォンン！！！）」
ジェイ「うわあああああ！なんでモーゼスさんがこんなトコに！？死ねばいいのに。」
チャバ「いつかのラジオのとき以来、兄貴は温泉がお気に入りでココにはよく来るんです。（パオォォン）」
ジェイ「だから何故あなた達はいちいち立ち上がるんですか！？死んじゃってください！モーゼスさん！」
モーゼス「そがーな事言うても、服着て温泉入るジェー坊もおかしいと思うがｎわしゅう！！（パオオオオォン！！）」
チャバ「男ならドーンと構えてすべてをさらけ出すべきですよ（パオォォン）」
コングマン「いいこと言うじゃねぇかボウズ！！（グレイトアッパオォォォン！！！！！！！！）」
モーゼス「お、ハゲのおっさんなかなかやるのぅ！よぉーし、ワイと”男勝負”じゃぁぁぁ！！！（パオオオォォン！！）」
ジェイ「だーかーら！なんでボクの目の前で勃つ・・立つんですか！！！ほんと死んじゃっていいですよ！！」
フォッグ「おぅ、ちっこくて白いボーズ！男がこそこそ恥ずかしがってるのは、アレだぞアレ！（エレメンタルマスター！！）」
ジェイ「ああああああああ！！！目の前に大砲がぁぁぁ！！ﾓｰｾﾞｽｻﾝｼﾝﾃﾞｸﾀﾞｻｲ」
ロニ「脱ぐ！まだ魅せる！さらに露出する！！（ファイナルプレイヤー！！！！！）」
トーマ「下等なヒューマどもが騒ぐな！このトーマ、あまり”ピー”の短い方ではない。（牛なのにパオオオォォォォン！！）」
リーガル 「なるほど、大した大きさだ…（パオオオォォォン！！！！！！！）」
バルバトス「ブルアアアアアアアァァァ！！！！（パオオオオォォォォォン！！！）」
マグニス「劣悪種どもが！（ブタァァァァァ！！）」

ジェイ「こんなのぉ・・・・嫌ァ・・・・・」

773 ：名無したんはエロカワイイ：2007/08/14(火) 21:39:44 ID:wMGtJ5yY0
クラース「え？あんたら全員年下！？」
ヴァン「髭のせいか老けて見られることは多いな。」
ウィル「まだ20代なのだが、子供が出来ると変わるものだ。なんにせよ若く見られるのはうらやましいものだな。」
クラース「♪〜」
クラトス「すまん、実は四千・・・・いや、なんでもない。それより若く見られること全てを良しと思うのはいかがかと思うぞ。
　　　　　　若さとは活気だけではなく”未熟さ”や”甘え”そして時に”危うさ”を内包してしまうものだ。」
ヴァン「逆に年齢より上に見られるのもプラスになることもある。私のようにね。」
ウィル「ふむ、興味深いな。一体どういうことなのだ？」
ヴァン「私はある教団お抱えの騎士団の主席総長をしている。部下にも年上は多いし、中には若輩者が上に立つことを
　　　　　こころよく思ってないものもいる。私はその中で一種の”威厳”みたいなものを見につける必要があったのだ。」
ウィル「髭を生やし始めたのはそういう意味もあってのこと、か・・・・。」
ヴァン「思慮深いあなた方にはさぞ滑稽に見えるかもしれないが・・フフ、苦肉の策だったと言うわけだ。」
クラース（普段ガキンチョばっか相手して一歩引いて冷静に遠目で見る役回りだったが、なんか自分がガキに見えてきたぜ）
ウィル「ところで、先ほどピンク髪の娘がうしゃしゃｗｗｗと笑いながら教えてくれたが君には婚約者がいるそうだな。」
クラース「あのおしゃべり娘がっ！！＃」
クラトス「いつまでもフラフラしているのが良くないのではないか？所帯を持てば変わるものもあるだろう。」
ウィル「オレの妻はもうこの世には居ないが、娘がいるおかげで私は責任感と言うものを背負うようになった。」
クラトス「同時に子供と言うのは生きていくうえでの支えにもなる。私の妻も他界してしまったが、今は息子の成長が楽しみでね。」
ヴァン「安定した職に就くことも、大人としての自覚を持つきっかけにもなる。」
ウィル「オレは考古学をやる傍ら街の保安官をしている。保安官については後継者が見つかったので近々引退の予定だが」
クラトス「私はクルシｓ・・・傭兵をしている。安定した職業ではないがな。クラース、オマエはなにを？」
クラース「いや・・・・その（何で年下に説教喰らってるんだ？）」


ジェイド「以上！若さあふれる20代男子のトークをお届けしましたー♪」
20代一同「このオッサンは・・・・・・・＃」

783 ：名無したんはエロカワイイ：2007/08/15(水) 20:51:12 ID:Ys9dh1Zu0
マグニス「ハーフエルフこそ優良種！劣悪種の豚どもはひっこんでろ！！」
トーマ「何を言う！ガジュマこそが最強。ハーフエルフ？所詮ヒューマの亜種だろうが」
マグニス「何をぅ！このブ・・ん？オマエ牛だな・・・えっとこの牛がっ！！！」
トーマ「牛で結構！脆弱なヒューマには無いこの角に誇りを持っているからな！」
ワルター「ふん、ガジュマだかハーフエルフだか知らんが所詮水の中では無能な陸の民だろう？
　　　　　　陸の民など滅びてしまえばいい・・・」
マグニス「豚が！ハーフエルフだが優良種だ！」
トーマ「違う！ガジュマこそ最強！」
ワルター「水の民だ！」

ラルゴ「何を騒いでいる！そんなことどうでも良い！憎むべきは預言・・・」
トーマ「情けないことを・・・・キサマ！ガジュマとしての誇りは無いのか！」
ラルゴ「いや、ガジュマじゃないのだが・・・」
トーマ「何！？その大きな体、立派な獅子のごとき鬣はなんだ！」
アッシュ「いい加減にしろ屑どもがっ！ラルゴがガジュマだったらナタリアはハーフと言うことになってしまうだろうが！
　　　　　　ん？まてよ？獅子のガジュマとのハーフ、ネコ科・・・・・・・ネコミミナタリア！！！うおぉぉ！！萌えぇぇ！！！」

マグニス「一番劣悪なのはアイツの頭だな・・・」
トーマ「ああ」
ワルター「異議なしだ」
ラルゴ「・・・・萌えカスが」

・・・・・以上テンプレ終了。


ソロン「前スレの職人は笑いの天才か！私を笑い死にさせる作戦か！」
サレ「面白い・・・これが人の心の力・・・そんなものは認めないぞッ！」





テンプレは前スレ900以降の投票＋レスを多くもらっていたネタを独断で貼りました。
途中ヘンなレスが入ったが、気にすることはないし何の問題もない。国に任せておけばいい。

ウッドロウ「おや？私のネタがテンプレにないようだね」
カイル「あれ？ウッドロウさんってそもそも前スレに出てましたっけ？」
ロニ「おいカイル！何言ってんだよ！ちゃんとウッドロウさんが出てる
　　　ネタが前スレにもあったじゃねえか、あれだよ・・・あれ？」
ウッドロウ「ま、気にすることはない」

非常にどうでもいいことを言うと
>>3よ、「皆口」は正規の苗字ではないのか？

>>1乙
今更だが>>11のJがﾃﾗ妹子ｗｗｗ

【ガイ様・プレセアを励ます】
プレセア「もう時間は戻ってこない…はぁ……」
ガイ「ん？どうしたんだい？うかない顔だね、君らしくない。俺でよかったら相談にのるよ」
プレ「実は…かくがくしかじかで…。時間は戻ってこない…辛いです」
ガイ「そんな事が…。でもねプレセアちゃん、過去に縛られるのはどうかと思うよ。未来を見る勇気も必要だと俺は思う」
プレセア「未来を見る勇気…？」
ガイ「そう、人は過去に縛られちゃいけないんだ。未来に向かって歩いていく力が１番大切なんだ。俺はプレセアちゃんの力になりたい、一緒に頑張ろう」
プレセア「はい…ありがとうございます」
ガイ「おっ笑ったね＾＾プレセアちゃんの笑顔が見れて良かったよ。君の笑顔を絶やさない為にも…これから一緒に頑張ろうな！」
プレセア「はい！！！」

セネルの格闘王への道
ラウンド１
ＶＳファラ
ｾﾈﾙ「ふっはっくらえ！」
ﾌｧﾗ「飛燕連脚！」
ｾﾈﾙ「おっと！(スカッ)」
ｼｬｰﾘｨ「あああああぁぁぁぁ！お兄ちゃん今スカートの中覗いた!?」
ﾌｧﾗ「えっ！やだっ！」
ｸﾛｴ「な、なんという事を…見損なったぞクーリッジ！」
ｾﾈﾙ「そ、そんなんじゃない！今は試合中なんだ！幻竜拳！」
ﾌｧﾗ「きゃっ！(ドサッ)」
ｾﾈﾙ「よし、ダウンしたな、投げてとどめだ！(がばっ)」
ｼｬｰﾘｨ「あああああぁぁぁぁ！お、お兄ちゃん女の子相手に押し倒してつかみかかったりして」
ｸﾛｴ「ええい、許しておけん！覚悟！」
ｾﾈﾙ「だから試合中だって…！うわあぁぁぁぁ！」
ﾌｧﾗ「…あのー」


○ファラーセネル×

今更かもしれないが、前スレ>>854も新たにテンプレに追加する事は出来ないか？
無理なら仕方ないが……。

サレ「>>20、>>854なら僕も持ってるよ」

854 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/09/03(月) 18:21:47 ID:8l0833GC0
空気王

こんな夜更（ふ）けに風吹くなかを
馬をとばして行くのは誰（だれ）だ
馬には祖父が子供をしっかり
大事（だいじ）にかかえて乗っているのだ

アルバ「どうして怯（おび）えて顔をかくすのだ」
チェルシー「おじいちゃん　魔王が見えないの
　　　　　　あの髭（ひげ）とあの長い剣（つるぎ）」
アルバ「なんでもないよ　空気のながれだ」

空気王「いい子だ　おいで　わたしといっしょに
　　　　たのしい遊戯（ゆうぎ）をして進ぜよう
　　　　きれいな花は岸辺にあふれ
　　　　家（うち）には金の着物がどっさり」

チェルシー「おじいちゃん　おじいちゃん　聞こえないの
　　　　　　　魔王が小声で私に言うのが」
アルバ「落ち着くんだよ　なんでもないよ
　　　　枯れ葉にざわつく風の音だよ」

空気王「いい子だ　行こう　わたしといっしょに
　　　　何、気にすることはない。うちの娘（ナナリー）によく世話（せわ）させる
　　　　娘ら夜ごと音頭（おんど）をとって
　　　　歌や踊りで寝かせてくれる」

チェルシー「おじいちゃん　おじいちゃん　見えないの
　　　　　　あそこのかげに魔王の娘が」
アルバ「見えるよ　おまえ　よく見えるとも
　　　　　古い柳がひかってるんだよ」

空気王「かわいい子供だ　きれいな子供だ
　　　　いやというなら　リミッターを外させてもらう」
チェルシー「おじいちゃん　おじいちゃん　魔王が私に
　　　　　　つかみかかって乱暴するんだ」

【歌うマオ・スタンバージョン】
スタン「俺の歌を作ってくれるのか？嬉しいなぁ〜」
マオ「ちょっと待っててね〜♪よし、出来た！」
マオ「ス〜タン〜はいっつも独り言ぉ〜変な剣と喋って笑ってる〜〜♪
ツンツンフサフサアッチッチィ〜〜♪めらめら燃えててイャッホォォォ♪♪」
マオ「どう？良い感じでしょ？♪♪」
スタン「独り言って…なんか釈然としないなぁ」
ディムロス「当たり前だ！我を変な剣などと…！！」

【歌うマオ・ロニバージョン】
マオ「ロニの歌を作ったよ♪」
ロニ「おっどれどれ〜聴いてやろう！」
マオ「じゃあいっくよ〜♪」
マオ「ヘソ♪ヘソ♪おヘソ♪今こっち♪死ぬって〜♪何だ〜とぉ♪斧と共に突き進む〜…それが俺のファイナルプレイヤー♪」

ロニ「お〜いい感じに俺を表現してるなぁ〜！よし、この歌で女に突撃だぁ！」
マオ「止めといた方が良いと思うけど…」

>>16
ファラの中の人の皆口は芸名で本名が水口らしいがよく分からん

ｶｲﾙ&ｽﾀﾝ「すか〜…」
ﾙｰﾃｨ「まったくこの二人は寝起きが悪いんだから…」
ﾘﾘｽ「あはは…だからこそあの技をﾙｰﾃｨさんに伝授したんじゃないですか。」
ﾙｰﾃｨ「そうねぇ、あれやらないと起きないから…。ﾘﾘｽちゃんには感謝してるわ。」
ﾘﾘｽ「せっかくなので盛大に叩き起こしますか♪」
ﾙｰﾃｨ「そうねぇ、せっかくだから…♪」
ﾙｰﾃｨ&ﾘﾘｽ「「秘技！死者の目覚め！！」」

ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝ！
ｶｲﾙ&ｽﾀﾝ「う〜ん…ﾑﾆｬ…ぉはよ…ﾑﾆｬ…。」
ﾘﾘｽ「起きた起きた♪」

ﾘｵﾝ「まったく五月蝿い音だ…。」
ｽﾀﾝ「ﾘｵｫｫーーーﾝ！」

88 ：名無したんはエロカワイイ：2007/04/08(日) 23:18:31 ID:jZeDcVfc

ＮＥＯミクトラン「……わ、私が弱いってのか……？……私は……私は弱くないぞ。
　　　　　　　　　だって、ナムコが作ったんだ……。そうだ、ナムコが！
　　　　　　　　　こんな仕様になるなんて知らなかった！　誰も教えてくんなかっただろっ！
　　　　　　　　　私は弱くない！　私は弱くない！！」
シゼル「……ユリス？」
ユリス「キャシャァァァ（リーバスの世界に戻ります。……ここにいると馬鹿な発言に苛々させられる）」
ＮＥＯミクトラン「なんだよ！　私はＮＥＯになっただけなんだぞ！」
フォルトゥナ「リメイク後のあなたとは、まるで別人ですわ……」
ＮＥＯミクトラン「お、お前らだって何も出来なかったじゃないか！　私ばっか責めるな！」
ヴァン「あなたの言う通りです。私は無力だ。だけど……」
シュバルツ「ヴァン師匠！　こんな激弱な奴、ほっといた方がいいです！」
ＮＥＯミクトラン「わ、悪いのはナムコだ！　私は悪くないぞ！　なあ、ダオス、そうだろ！？」
ダオス「ミクトラン……。あんまり幻滅させないでくれ」
シゼル「少しは強いところもあるって思ってたのに……。私が馬鹿だった……」
ＮＥＯミクトラン「……ど、どうしてだよ！　どうしてみんな私を責めるんだ！」
ミトス「ミクトラン様……。元気出してください」
ＮＥＯミクトラン「だ、黙れ！　お前に何が分かる！」
ミトス「ボクも……マシーンになったせいで、たこ殴りにされて死んでしまったから……だからミクトランの気持ち……分かるんだ」
ＮＥＯミクトラン「お前なんかと一緒にするな！　お前なんかと……うぅ……」

スマン、sageるの忘れてた

やたらと時間が長く感じた。利用されて死ぬ。上等な死に方だ。
だけど心にウザいものが浮かぶ。あいつの必死な顔だ。僕とあいつは全く違う存在。違う世界に生きてきた。
周りから愛され、周りを愛したあいつと生まれながらにしてゴミの僕とは全く違う存在。
なのにあいつは僕の考えを全否定してきた。あいつは言った。

「僕らは同じ」

同じじゃない。僕は空っぽだ。あいつのああいうとこが大嫌いなんだ。あいつを一生憎んでやる。
僕は利用されていることと、憎むことで生きてきた。
あいつとは同じじゃない。きっと…いつか…生まれ変われたらあいつを…イオンを…

つまんない上に読みにくいな。すまん

オルコット｢仮面なら私も持ってるよ｣
ジューダス、シンク｢帰れ｣

>>26
レプリカなNEOミクトラン様バロスwwwww

>>25
ちょｗｗｗｗマジで死者目覚めちゃったよ！

>>32のおかげで>>25のネタが理解出来た
ﾘｵｫｫｫｫｫｫﾝwww

ここで本編中にあったであろう裏スキット

【エルドラント・ヴァンとの接戦前】
ルーク「ガイ、今までありがとうな」
ガイ「ん？どうした急に？」
ルーク「お前があの時俺を信じてくれなかったら…俺は立ち直れなかったと思う」
ガイ「な〜に言ってんだよ！立ち直れたのはお前自身の力だ。俺はお前の背中を押しただけ、俺に信じさせたんだぜ？もっと自信持ちなって！！」
ルーク「ガイ…ありがとう！」

トーマ「これでも食らえ！」
セネル「くっ…こいつは、手強い…！」
コングマン「何やってんだセネル！タッチだ！」
セネル「コングマン…すまない！」タッチ
コングマン「よし！待たせたな、主役の登場だぜ！」
トーマ「フン！多少は鍛えているようだが…所詮は貧弱なヒューマ。ヒューマごときがこのトーマに勝てると思うな！」
コングマン「ヒューマだの病魔だの訳分からん事言いやがって！面白ぇ！貧弱かどうかたっぷり確かめさせてやるよ！食らいな！イカスヒップ！」
トーマ「ぬぐぉ」
コングマン「オラァ！キャメルクラッチだ！首の骨を折られたく無かったらギブアップしな！」
トーマ「ぐぐ…誰がヒューマなんぞに負けを認めるものか…！」
シンク「やれやれ、見てらんないね…」
セネル「そうは…させるか！」(ドロップキックでカット)
シンク「何っ！？」



ヴェイグ「…このゲームはいつプロレスものになったんだ？」
ジューダス「僕に聞くな。そんな事知るわけないだろう」
ルーク「まあ面白いからいんじゃね？」

キン肉マンを読んでたら書きたくなった。反省はしてるが後悔はしていない。組み合わせは気にしないでくれ。

ゼロス「彼女〜俺様にも愛のピーチパイ作ってくれないかい…？」

クレア「えっ？あの……」
ヴェイグ「……ｼﾞｬｷｯ」

ゼロス「な〜に剣構えてんだよ〜。俺様とやろうってのか氷結ネクラ野郎」

リオン「…………ﾁｬｷｯ」

ゼロス「おいおい剣士様にはなにもしてないだろ〜がよ〜」

リオン「貴様マリアンに言い寄ったそうだな…」

ゼロス「マリアン？ああ、あのナイスバディなメイドお姉さま様のことか〜？」

リオン「マリアンを…汚した罪…漆黒の炎で償わせてやろう」

ゼロス「二人で来ることないでしょーが〜…ここは冷静に…」

リオン「目障りなんだよ…僕の前から消えてしまえ！」

ヴェイグ「すぐに楽にしてやる！」

ウッドロウ「見せてやろう！」

>>36
いたのかｗｗｗｗ空気王ｗｗｗ

ゼロスはマリーさんにまで言い寄ったのかｗ

戦闘勝利の時

リオン「未熟者が」
ティア「調子に乗らないで」
リオン「フッ、僕を子供だと思って甘く見るなよ」
ジェイド「ティアはあなたと同じ年齢ですよ。ちなみに私は３５歳ですね〜」
ヴァン「そして私は２７歳だ」
リオン「・・・・・（シャル、アビスの世界では「年齢」を自分で決められるようだな）」
シャルティエ「（え、そうですか・・・）」
ティア「なんか失礼なことを思っている気がするわ」
ヴァン「私もそう思う」
ジェイド「いや〜そうですか♪私はなかなか見所のある人だと思いますよ♪」

イクティノス「最近影が薄くないか？？ウッドロウ」

ウッドロウ「自分では確認できないからわからないが…そう思うか？」

イクティノス「スタンを見習ってみたらどうだ？」

ウッドロウ「スタン君を？……………よし！」


戦闘終了


チェルシー「やりましたぁ！！」

スタン「イッ……」
ウッドロウ「イッヤホオオオオオオオオゥ！！！！」

スタン「………………」

ウッドロウ「…………」

チェルシー「ウッドロウ様が壊れちゃったよう！！！うわ〜ん！！！」

ウッドロウ「！！」

スタン「…なにかあったんですか？…」

ウッドロウ「イクティノス！！」

イクティノス「…………」
　　　　　「…………………………………空気になりたい……………」

アビスでの一年は765日

>>41
大佐が80歳近くになるじゃねーかｗｗｗｗ

たとえ一年が765日でも誕生日は一回しか訪れない

>>3

いまさらマジレスすると、さかぐち さんや、たにぐち さんは違うの？

>>40
吹いたｗｗｗｗｗ
まさかそう来るとはｗｗｗ

ｽﾀﾝ「ん？なんだよﾃﾞｨﾑﾛｽ？ああ…うん…」
ｸﾚｽ「ｽﾀﾝは誰と話しているんだい？」
ﾘｯﾄﾞ「剣…みたいだな？」
ｶｲﾙ「あれはｿｰﾃﾞｨｱﾝと話してるのさ！」
ﾛｲﾄﾞ「そ…そーであん？なんだ？そのそーであんってのは？うまいのか？」
ｾﾈﾙ「美味しくはないと思うが…。」
ｳ゛ｪｲｸﾞ「聞いたところ、喋る剣、だそうだ…。」
ﾙｰｸ「まあなんにしろ独り言だろ？ｳｾﾞｰったらありゃしねぇ。…いてぇ、頭が…お前は誰なんだ！？ったくｳｾﾞｰ…」
全員（人の事言えないな…）

カイウス「いいかルカ？主人公ってのはリーダーだ。冷静沈着に闘いを見極めなきゃいけない。そのためには皆より一歩引いて見定めることが必要なんだ。」

ルカ「え、えと…でもそれは空気k」

カイウス「な　に　き　に　す　る　こ　と　は　な　い」

ジューダス「ウップ…」

リアラ「ジューダス！大丈夫？」

ジェイド「どうやらアルビオールに酔ってしまわれたらしいですね。仮面を外せば治るのでは？♪」

ジューダス「誰が…くっ…外す…うっものか…！」

カイル「イクシフォスラーには酔わなかったのにどうして？」

ハロルド「あれは私がシャルティエ用に改良してあるからね〜。シャルティエも乗り物酔いが酷かったのよね〜♪さすが！このソーディアンにしてこのマスターありってとこかしら♪」

ジューダス「う…うるさい…うっ…くっ…ぬっ…」




シャルティエ「勝手にイクシフォスラーに乗り物酔い防止装置を設定してしまったことをお詫び致します」

ガイ「考えて技を使えよ」

ジェイド「敵のフォニムを放置しない！」

ティア「調子にのらないで！！」

ルーク「おっせぇんだよ！」

ジューダス「馬鹿の一つ覚えだな」

ハロルド「詠唱中くらいまもんなさいよ！！」

バルバトス「いつまで寝てんだ！！」

ミクトラン「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね！死ねぇ――――――――！！！」




プレイヤー「……………………………………………………（#＾ω＾）」

リオン「後悔はしてないか？」

ジューダス「愚問だな。お前が一番わかっているだろう？」

リオン「ふっ…そうだな。しかし随分メンバーと仲良しじゃないか。丸くなったもんだな」

ジューダス「死が僕を変えたのかもしれん。それにあいつらは僕がいなければ危なっかしいからな」

リオン「それよりマリアンはどうなったかわかるか？」

ジューダス「わからん…。18年の月日を取り戻そうと色々探ったが…」

リオン「そうか…。だがマリアンの美しさは何年経っても変わらないだろうな。幸せになっていてくれればいいが…」

ジューダス「ふっ…当たり前だろう」

リオン「…馬鹿共が読んでいるぞ。仲間と呼び合っている時点で、頼りないがお前に任せる他あるまい」

ジューダス「…任せておけ。スタン達が救った世界…マリアンが生きた世界を壊させはしない」

リオン「…僕とシャルの分まで…いや、死ぬ気で頑張るんだな」

ジューダス「さらばだ」



ロニ「ジューダスやっと起きたか！ったくカイルを起こすのも苦労するってのに」

カイル「すか〜…」

リアラ「カイル起きて！」

ハロルド「この道具を使えば…♪」

ナナリー「ま、待った！何する気だい！」

ジューダス「相変わらずか馬鹿どもが。…………………ふっ」

ハロルド「せいっ！！」

カイル「あぎゃひょべうぎゃにょが！！！！」

なんか過疎ってるな…勢いで六個くらい投下したが…

>>49
ノーマの「詠唱中は守ってよ」も追加してくれｗ

>>51
頼む

>>52 すまんwTOLやったことないんだ…

>>53 良作くるまで投下させていただきます

ピオニー「おいスタン」

スタン「なんですかピオニーさん」

ピオニー「いや…頼みがあるんだがな…」

ディムロス「断る！！」

スタン「なんだよディムロス！いきなり大声出して」

ディムロス「奴の目を見ろ。我を物欲しげに見ているではないか」

スタン「気にしすぎだって…」

ピオニー「その剣譲ってくれないか？」

ディムロス「やはり…」

スタン「すみませんが…この剣は…」

ピオニー「ただとは言わん！これぐらいでどうだ？」

ジェイド「陛下！私事に国家予算を使う馬鹿がどこにいるんですか」

ピオニー「ジェイドがあとでごまかしといてくれ」

ナタリア「信じられない皇帝ですわね。マルクトとは手を切るべきかしら」

スタン「桁が…目が痛くなってきた…」

ルーティ「その話…のったぁ！！」

アトワイト「ル、ルーティ！！」

しいな「あんた、藤林って姓なんだって？」
すず「はい…そうですが。」
しいな「実はあたしも藤林って姓なんだよ。」
すず「そうですか…。そういえば。」
（ｺﾞｿｺﾞｿ…）
しいな「どうしたんだい？それは…家系図？」
すず「はい、確か私の御先祖様にしいなという名の方がいたので…。」
しいな「どれどれ貸してごらん。…間違いないね。このしいなってのはあたしの事だよ。つまり…すずはあたしの子孫ってことになるねぇ。」
すず「そういうことになりますね。」
しいな「つまりあたしは結婚するってことか…。相手は誰なんだい？」
すず「お相手の名前は…ゼロ「あー！聞いてない！あたしゃ聞いてない！すず、それしまっとくれ！」
すず「…？」

このスレLとTやったこと無いやつ多そうだな

>>56
家系図でもあざな（偽名）なのか？


まあ、普通は血縁者しか家系図は見ないだろうけど、それでも他人に見られる可能性はあるし・・・

>>57 ＬはわかるがＴってどのシリーズ？やってないやつ全部やろうかな…

>>59
DS持ってなくてイノセンスする予定も無いならスルーでもいいよ
キャラがしりたきゃ小説嫁
ちなみにテイルズオブザテンペストのことな

>>60情報サンクス！

>>60情報サンクス！

忠告する…テンペストにだけは手を出すな。マジで。

>>57
LよりEの方が未プレイ人口が多いと思うぞ

二回書き込んでたorz
>>63なんでだ？？

>>64そうかな？俺の周りの友達結構やってた奴多いよ

>>65
Ｔは不評だから
自分も小説をオススメする

　　　「最近私は空気としか呼ばれなくなった……そこで私は、存在感のある者達の特徴をマネてみる事にした。」


チェルシー「ウッドロウさま、昨日の案件はどうなさいますか？」
　　　「ああ、その件はアレすることにしたよ。」
チェルシー「…………アレ？」
　　　「そうだ、レンズのアレを調節して、アレがアレになるよう、アレにしようと思う。」
チェルシー「…………ウッドロウさま…」
　　　「どうしたんだ、チェルシー。」
チェルシー「ウッドロウさまがボケたぁぁぁぁ！！！」
アレ王「…………これは失敗だったか…orz」


チェルシー「…さっきのはきっと、ど忘れしちゃっただけ……うん、そう！きっとそうですよ！」

チェルシー「さっきは急に飛び出していって、ゴメンナサイって謝らないと……ウッドロウさま、さっきは…」
　　　「マリー、マリー！マリィィィィ！」
チェルシー「……………」
　　　「ふむ、もっと声を張り上げるか……マリィィィィィィ！！！」
チェルシー「…………ウッドロウさま…」
　　　「チェ、チェルシー！さっきは驚かせてすまない、実はこれは…」チェルシー「ウッドロウさまがこわれたぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
叫び王「…………これもだめかorz」


チェルシー「ウッドロウさま……きっと、きっと日頃の激務で疲れていらっしゃるんです！そうです、それに間違いありません！ゆっくり休まれればきっと…！」

チェルシー「ウッドロウさま、今日のお仕事はこのくらいで…」
　　　「ぶ、ぶるぁ……」
バルバトス「違ぁう！もっと丹田に力を入れ、ぶぅるぁぁぁぁぁぁッ！！！」
　　　「ぶるぁぁぁぁ！」
バルバトス「まだだぁ！意識を前に持っていき！ぶぅぅるぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
　　　「ぶぅるぁぁぁぁぁぁ！！」
バルバトス「今のでぇ、及第点だなぁ…」
　　　「そ、そうか！ようやく及第点か！」
バルバトス「だがまだ甘ぁい！日々の反復練習がモノを言うのだぁ！喉を潰すまで叫び続けるのだぁぁぁ！」
　　　「わかった！ぶぅるぁぁぁぁぁぁ！」
バルバトス「次はこれだぁ！アァイテムなんぞぅ……使ってんじゃぬぅうぇぇぇぇぇぇぇ！！」
チェルシー「ウッドロウさま…」
　　　「使ってんじゃ……チェ、チェルシー！」バルバトス「ん、なんだこむすm…」
シュパパパパ
ドドドドス
バルバトス「こんな……ものかぁ…ガク」
チェルシー「ウッドロウさま…」
　　　「チェルシー！これには訳が…」
チェルシー「お暇を頂きに参りました…」
　　　「チェ、チェルシー！！」
チェルシー「さようなら！ウッドロウさま！！」　　　「チェルシー待つんだ！チェルシィィィ！！」
チェルシー「だめよチェルシー、振り返っちゃダメ！ウッドロウさまは永遠の王子様なんだから…」
チェルシー「本当の…本物のウッドロウさまは、ワタシの心にちゃんといるんだからぁぁぁぁ！！」
バル王「……チェルシー……心の声がしっかり聞こえていたぞ…orz」

>>67 ワロタｗｗ
永遠の王子様ふいた

ｸﾚｽ「ダオスを、だおす！」
ﾌﾟﾚｾｱ「…くすっ」
ｼﾞｰﾆｱｽ「！！！」
ｸﾚｽ「このカレーは、かれえーッ！」
ﾌﾟﾚｾｱ「あは、あははっ」
ｼﾞｰﾆｱｽ「もーぅ一回！もーぅ一回！」


ﾁｪｽﾀｰ「見ろ、クレスのギャグってすげえだろ」
ｱｰﾁｪ「頭痛くなってきたわ…」

テンペストはゲームが不満爆発
だが小説が前後で二巻ある割にしっかりした内容で個人的に神であったりする

テンペストそんな酷いのか…小説読んでみるか

金月にしてはマシなほうなのか
やっぱギャグ系に問題か
このスレのネタスキットのほうが面白いのが多いし

ジョニー「さぁ今宵も宴といこうか」

メルディ「メルディ踊るよ〜♪」

マオ「楽しそうだネ。僕も混ぜてヨ！」

スタン「ここは俺のジョニーさん仕込みの歌で…」

ルーティ「あ、あんた雰囲気ぶち壊すつもり！？」

ルーク「ティアが譜歌でラストを飾ってくれよ」

ティア「えっ？…別に…いいけど…いいのかしら？」

コレット「大丈夫だよティア。私も一緒に歌ってあげるから！」

ジェイド「ふむ…第七音素を含むティアの譜歌と、自称天使ちゃんのコレットの歌のハーモニー…実に興味深いですねぇ」

ロイド「コレットは本物の天使なんだけどな…」

キール「そんなもの存在するはずないだろう。大体人の空想から生まれたものだし、実在するなんて僕の理論が…」

リッド「俺達の世界に破壊神だの想像神だの実在したんだから、天使がいたって不思議じゃないんじゃね〜の？？」

ジェイド「そうですね。しかしキール。もう少し柔軟な発想をしないとメルディにフラレてしまいますよ」

キール「ぼっ僕とメメメメルディはそんなんじゃ！！」



メルディ「…………パーティーどうなったか〜？（´Α｀）」

>>72 >>36とか俺が投下したんだがこういう系やめたほうがいい？？

>>74
大歓迎だ

>>75
バルバトス「愛してるぜぇ！！」

>>75
バルバトス「愛してるぜぇ！！」

またやっちったorz消えます

落ち着けｗ

個人的にはテンプレには前スレの良ネタがもうちょっと欲しかった

ディムロス「……しかし、そんな作戦が本当に上手くいくのか？」

クレメンテ「大丈夫じゃよ。あやつは以外と『寂しがり屋さん』じゃからのう」

〜アルカナルイン最深部にて〜

バルバトス「ぶるぁっっ！！かかってこいやあっ」

スタン「…………」

ルーティ「…………」

バルバトス「……あれ？シカト？」

マリー「…………」

フィリア「…………」

バル「黙ってんじゃねえ、この見せかけ筋肉野郎！！」

コングマン「なっ…」
ジョニー「(コング、ここは堪えるんだ)」

バル「なんとか言えやあっ、この空気野郎！！」

ウッドロウ「！！」
チェルシー「(落ち着いて下さい。ウッドロウ様)」

バル「……お前ら。お願いだから、なんか喋ってくれないか」

一同「…………」

バル「…………」


バル「俺が悪かったあっ！！謝るからゆるしてくれえっ」

スタン「(……なあ、もうこのくらいでいいんじゃないか？)」

ルーティ「……50万ガルド」

バル「なっ…そんなに払えるわけねえだろうが」

ルーティ「………」

バル「払いますっ。たからもう許してくれえ！」


ディムロス「まさか本当に上手くいくとは」

アトワイト「その上ガルド

ロニ「フィ、フィリアさん！！ﾊｧﾊｧ」

フィリア「な、なんですかロニさん…」

ロニ「あ、あなたのいつも戦闘に使っているボムはどこから出しているんですか！？ﾊｧﾊｧ」

クレメンテ「う〜む…清々しいほどのスケベっぷりじゃの」

フィリア「このボムなら投げる直前に調合を…」
ロニ「服の下から出してるんですよね！？そうなんですよね！？」

フィリア「え？ですからこのボムは投げる直前に調合を…」

ロニ「ああもう押さえきれない！下半身の溢れんばかりのこの若さ！今こそあなたに捧げ……」

ｼｭﾊﾟｯﾄﾞｶｯﾄｽｯｷﾞｬｷﾞｬﾊﾞｷｯﾄﾞｶﾝｼｭｵｵﾌﾞﾙｱｱｱ


アニス「キモい！」

ナタリア「汚らわしい」

ルーク「うぜぇ」

ナナリー「次は頭に…」

ティア「生理的に…」

ウッドロウ「…で、実際の所どうなのかな？」

キール「ヴェイグ。聞きたいことがあるんだが」

ヴェイグ「…なんだ？」

キール「君が使っている氷の力はセルシウスのものか？」

ヴェイグ「セルシウス？俺の力はフォルスからだ…強いて言えばシャオルーンから力を貸してもらっているが…」

キール「フォルス？シャオルーン？聞いたことないな…」

ヴェイグ「シャオルーン！！」

シャオルーン「呼んだかい！？ヴェイグ！！」

マリー「！」

ティア「！！」

プレセア「！！！」

ミュウ「！！！！」

シャオルーン「なんだか知らない人達がいっぱいいるね。僕は水の聖獣シャオルーン！よろしくね！」

ティア「♪♪♪」

マリー「お前はかわいいな♪♪」

プレセア「にくきゅう…ふにふにふにふに…♪」

ミュウ「どこからきたんですの？ミュウも聖獣ですの！炎の聖獣ですの！」

リフィル「フフフフ…このマフラー…あの喋る剣より歴史的価値がありそうだ！！」

ディムロス「我に対する挑戦…しかと受け取った」

ルーク「なんか見栄はって嘘ついてる奴がいるぞ」

ティトレイ「シャオルーン大人気だな！俺もあやかりたいぜ〜」

シャオルーン「僕のマフラー返してよ〜。痛い！重い！そんな大人数は無理だってば！にくきゅうは弱点なんだ！くすぐったいからやめて〜…」

ヴェイグ「…そろそろ解放してやってくれ」

ノーマ「むぅ〜……」
ハロルド「あら？　どしたの、ノーマ」
ノーマ「ハロっちって結構胸あるよね……ひょっとして、自慢の天才的頭脳で
　　　　胸の大きくなる薬なんか作ってんじゃないの？」
ハロルド「そんなもん作ってないわよ〜。ま、作ろうと思えば簡単に作れるけど？
　　　　　FでもGでも、メロンでもスイカでも思うがまま……」
ノーマ「マジでっ！？　作って作って、今すぐ作って！」
ハロルド「いいわよ。でもその前に、ノーマの体に最適な薬を調合するために
　　　　　ちょっぴりデータ採取させてもらってもいいかな〜？」
ノーマ「OKOK！　いくらでも採取しちゃって！」
ハロルド「それじゃあ、まずは開頭して脳の詳細なデータを収集するわね。
　　　　　手術室はこちら〜♪」
ノーマ「よーし！　手術がナンボのモンじゃーい！」
セネル「落ち着けノーマ！　自分の体を粗末にするな！」
ノーマ「はっ！？　……わ、私ってば今まで何を！？」
ハロルド「ちぇっ、いいサンプルが手に入ったと思ったのに……」

コングマン「おい！女！」
ハロルド「何あんた？」
コングマン「俺はコングマンだ！チャンピオンである俺の名前も知らねえのか？まあ、いいぜ。ロニって野郎から聞いたぜ！おめえ、天才科学者なんだよな？」
ハロルド「天才といえば私しか居ないわね。どうしたのよタコ男。」
コングマン「コングマンだ！！ 俺には、想い人が居るんだ…　しかし、ちっとも振り向いてくれんねぇ。」
ハロルド「ふんふん…」

コングマン「そこでだ！他人の力を借りるのは不本意だが…　そうも言ってられねぇだ。その人が振り向いてくれるようないい案はねえか？」
ハロルド「その人の名前は？」
コングマン「フィリア・フィリスさんだ。美しいくて可憐で、清楚で優しくて、女神のように…」
ハロルド「…好かれたいなら簡単よ。ハイこれあげる。」
コングマン「なんだこりゃ？スタンの人形？」
ハロルド「なりきりスタン。これ装備して、愛の告白すれば間違いなく成功するわよ。」
コングマン「ふざけるなぁ！！！何でスタンの姿になんなきゃならねえんだ！？」
ハロルド「わかんない？つまりそう言うこと？」

コングマン「…スタアアアアアアアアアン！！！！！」
ハロルド「まあ、現実は厳しいって事ね。　クフフ♪データ収集もかねて、ちょっと見学しに行きましょっと。」
ロニ「この女を紹介した俺を許してくれコングマン…」

タコ男w

>>86
おいおい、ネタ帳からコピペしてるんだろうが前スレ>>837ですでにそのネタ公開してるぞｗ

どっかで見たような内容だなーと思ってた

スレチかも知れんがここで戦闘終了コメントネタ

　キール　　「…てっ…手強くなんか…なかったぞ」
　ノーマ　　「めっさ息荒いよ？」
　キール　　「うるさい」
　ティトレイ「いっぱいいっぱいなんだろ？」
　キール　　「うるさい」
　ルーティ　「…素直じゃないのね」
　キール　　「お前が言うな!!」

　ジーニアス「僕たち絶対かわいく無い！」
　チャット　「かーっこいいったらかっこいい!!」
　マオ　　　「世界の平和を守るヒーロー!!」
　ジェイ　　「て、テイルズ少年愚連隊…」

カイルの修行は大嵐？

カイル「あの…よかったら…剣を教えてくれませんか？」
サレ「ん？…君？…僕に言ってるのかなあ？」
カイル「はい！俺…どうしても勝てない人がいて…」
サレ「へえ…」
カイル「その人を超えて背中を守れる様になりたいんです！」
サレ「ふうん…とりあえず聞くケド…君…唱術は使えるの？」
カイル「似たようなのだったら…一応少し使えます！」
サレ「ふうん…そう……剣は何を使ってるのかなぁ？」
カイル「この両刃剣のです」
サレ「両刃剣なら僕も持ってるよ。両刃剣ってのは…どこからでも斬れ…」
カイル「…………」
サレ「パッと見…自由自在に見えるけど…以外と脆いんだよねコレが」
カイル「ＺＺＺＺＺＺＺｚ」
サレ「僕が君だったらレイピアとかフェンサーとか細剣をチョイスするね」
カイル「ＺＺＺＺＺｚリアラぁーやめてぇぇ…リアラぁー……」
サレ「…リアラリアラ馬鹿みたい…起きろ！ガスティーネイル！」
カイル「ぐあッ！！ひゃひゃッ！ごめんなさい！居眠りしてましたッ！」
サレ「ねえ君…本気で空を飛んでみたいのかなぁ？」
カイル「…ねっ寝ながらでも基本は大体聞いてました俺！」
カイル「俺は…そろそろ実戦がしたいんです俺！！」
サレ「ふうん…じゃあ実戦…をしてみるかい？…フフフ」
カイル「お願いします！是非やらせてください！」
サレ「フフ…今から君には…ある暗示をかけた男と戦ってもらうよ？」
サレ「その男を屈服させられたら…君の勝ち…もし、無理だったら…」
カイル「勝ちます！俺は絶対に負けません！」
サレ「へぇ？…まあがんばって（負けたら僕のド・レ・イだけどね）」
サレ「君に戦って欲しい男はコイツさ…出て来い！」
狂リッド「ヴ…オムレツ！オムレツ！ヴまい！食ヴ！俺が全部食ヴ！！」
カイル「リッド！？何でリッドが？…なんか様子が変だ」
サレ「少し彼の食欲を満たしてあげたのサ…いやーすごいね心の力ってサ」
サレ「いやー僕も心なんて馬鹿みたいと思ってたケド、実に！ユ・カ・イ」
サレ「これまでに彼は四人の料理下手糞どもに死の制裁を加えてきた…」
サレ「君に…彼の食欲を満たす事ができるかなぁ？」
カイル「できます！俺はやる！（父さんだったら逃げない！絶対！）」
狂リッド「うおおおお食わせろおおお！俺に食わせろおおお！！」
カイル「行くぞ！リッド！エルロン家流！マーボーカレー！！」
カイル「食らえ！うおおおおおおおおおおおおおおお！！」
リッド「うああああああッーーー！！八ッ！この味！マーボーカレー！！」
リッド「…うまい…うますぎる…俺はいつ氏んでもいい…！！」
リッド「…いや駄目だ！ファラより上手になるまで俺は氏ねない！！」
カイル「よかった！リッドが元に戻った！修行は大成功！」
サレ「ほう…どれどれ…ギブアンドテイク…僕も味見を…んがああッ」
サレ「…うまい！？何故だ！認めたくないィィィ！こんなにも…美味！」
サレ「ハッ！これが手料理とかの愛情とかって奴？嘘だ！認めたくない！」
サレ「愛ってのは世界をも…救うのか？…ま、まさかな…そんな夢物語」
サレ「……こ、こんちくしょおおおがああああああッーーーー！！！」
リッド「やったな！カイル！お前には負けた…！でもおめでとうな！」
カイル「やった！俺！サレさんに勝った！これで俺も風のフォルスを…」

リアラ「カイル！起きて！んもう！秘技！死者の目覚め！ゴン！ゴン！」

ルーク「なぁ生きる意味ってどういう事かわかるか？」

ジューダス「なんだいきなり。お前は別に考えなくても幸せではないのか」

シンク「お前がそんな考えを持ってるなんて許せないね。大体お前は贅沢なんだよ」

アッシュ「屑が。恵まれてる野郎が贅沢な悩みかかえやがって！！」

クラース「まぁそういうな。この年頃なら考えても不思議ではないだろう」

リッド「俺は考えた事なかったぜ。意外と充実してるからな」

ロイド「後ろ向き反対！元気に行こうぜルーク！」

クレス「生きる意味なんて生きてる上でずっと考えなきゃいけないんだから、そこまで深刻に考えなくてもいいんじゃないかな？」

ジェイド「まとめるとルークは、駄洒落好き、狩りを生活の一部にする、二刀流になればいいという事で」

ガイ「意味わからん。おいルーク。また大佐になんか言われたのか？」

ジェイド「嫌ですねえ。私はそんな人間ではありません」

ミュウ「さっきジェイドさんがご主人様いじめてたですの！ご主人様傷ついてたですの！」

ジェイド「おや。非常食が逃げていますよ」

ミュウ「みゅ〜〜〜〜…（（（；´Α｀）））」

>>92
不覚にもｗ

>>91
ﾃﾗｶｵｽｗｗｗｗｗ
サレが普通に良い奴ｗｗｗｗ

アニー「ありがとうございます」

ワルトゥ「いえ…あなたはバースの素晴らしき子息。当然の事をしたまで」


ナナリー「見てみなロニ！あんたもワルトゥみたいに紳士な態度って奴を身につければ少しは甲斐性が…」

ロニ「待てナナリー…皆まで言うな…わかってる！今ロニ様の頭の中で解析が完了したぜ！！」

ナナリー「どういうことだい？？」

ロニ「見てろって」

ロニ「そこのお嬢さん…私は輝ける愛の紳士ロニ・デュナミス。今夜お食事に行かれませんか？」

ミリッツァ「なんのつもりだ」

ロニ「照れ隠しは美女特有の行動と申します。大丈夫…全てを私に任せれば…さぁ！私に身を委ねて！」

ミリッツァ「新手の宗教か…その辺のチーグルにでも話かけていろ」


ナナリー「なんだいまた失敗じゃないか」

ガイ「そりゃあんな下心全開な顔して意味分からん口説き文句足らしてりゃ…」

マオ「誰でも逃げたくなるよネ」

クラトス「逃げられるだけならまだいいが宗教とは…」

ジョニー「ロニのもてなさここに極まれり…ってとこか。一曲出来そうだぜ」

ルーク「お前ら六神将なんて」
ナタリア「私達二人で十分ですわ！」
アッシュ「ハッ、それが本当か試してやろうじゃねぇか！」

リグレット「出来損ないに何が出来る。」
ルーク「うるせぇ！」
シュッ！(口に投げる)
リグレット「ぐむ！な、何だこの物体は！？」
ルーク「物体じゃねぇ！俺が作ったおにぎりだ。」
リグレット「ヴァン…世界を…。」
ドサッ！
アリエッタ「リグレット！」
ナタリア「隙有りですわ！(私特製おにぎり！)」
シュッ！
ラルゴ「ぐおっ！…いい腕だ…メリル…大きくなったな…。」
バタッ！
アリエッタ「ラルゴ！」
ディスト「ぎゃー！やめて！死ぬーーーーー！ジェイド、助けて！」
ジェイド「ジェイド？ジェイドとは一体誰の事でしょうね〜。」
モゴッ！
ディスト「裏切り者…一生恨みますから…。」
バタッ！
シンク「そんなバケモノみたいな料理食わされたら例えヴァンでもくたばっちゃうよ。」
ナタリア「お黙りなさい！」
モゴッ！
シンク「ヴァン…ローレライを…消滅…。」
ドサッ！
アリエッタ「シンク！みんな！」
ルーク「あとはアッシュと…」
ナタリア「貴方だけですわ。」
アリエッタ「来ないで…嫌…。いやぁ！アリエッタはまだ死にたくない！たすけ…」
ルーク「うるせぇクソガキ！」
ゴモッ！
アリエッタ「むぐぅぅぅ！」
ルーク「オラッ！飲み込め！」
ゴクッ！
アリエッタ「ママ…みんな…ごめんね…。イオンさまぁ…どこ…？苦しいよぉ…。イ…オ…」
パタッ
アッシュ「クソッ！こんな所で死ぬわけにはいかねぇ！俺には時間が無いんだよ！」
ルーク「俺だってねぇんだよ！」
ナタリア「アッシュ、いきますわよ！」
ルーク&ナタリア「二人の合作、特製ケーキを味わえ！(味わっていただきますわよ！)」
グチャ！
アッシュ「クソォ！この…俺がぁ…！」
ドサッ！
ナタリア「アッシュ…美味しくなかったのですわね…。」
ガイ「………あの六神将を一瞬で…」
ティア「凄まじい威力ね。」
ジェイド「あの二人を今後料理当番から外しておきましょう。」

ローレライ「あの料理…驚嘆に値する。」

>>95
子息：息子
息女：娘

>>97 感謝に値するorz

>>90
＞・未プレイの作品のキャラは無理に出さないでくれたまえ。

もう一度>>1とTOEの公式なりウィキのキャラ項目読み直してからネタだししてくれ

カイル「う〜ん……」
ロニ「ん？どうしたカイル」
カイル「いや、父さんみたいな英雄になるためにはどうしたらいいのかなって思ってさ」
？？？「フッフッフ……そんな簡単な事で悩んでいるのかい？少年よ」
カイル「だ、誰だ!!」
ロニ「おぉ…、この神々しいオーラを漂わせているあなた様はもしや……」
のぞき英雄「そう！俺がリリスちゃんの風呂をのぞいて十数年、雨が降ろうが槍が降ろうが１日も欠かさずにのぞき続けた超英雄!!
の〜のの、の〜のの、の〜のののー、……のぞき英雄、ここに推〜参!!!!」
カイル「ねぇ、何で英雄になるのが簡単な事なの？」
のぞき英雄「わからないのかい？ただ女の子の風呂をのぞけばいいのだよ!?
のぞいているだけで英雄の称号が手に入り、入浴シーンまで拝めてしまう…、まさに一石二鳥ではないか!!!」
ロニ「た、たしかに…！」
カイル「でも、のぞきはよくないよ…」
のぞき英雄「チッチッチ、わかってねぇな。のぞきは日々の鍛錬がものをいうのだよ。
どれだけギリギリまでのぞけるか、見つかった時どれだけ速く逃げ切るか、のぞきは洞察力と瞬発力と度胸が試される闘いなのだぞ」
ロニ「師匠！俺、昔スカートめくりしてたんですが、スカートめくりにも通じるものがあります!!」
のぞき英雄「そうか!!たしかにお前は筋が良さそうだ。良いのぞき英雄になれるぞ！」
ロニ「ありがとうございます!!」
カイル「いや、だからのぞきは………」
のぞき英雄「カイルよ！お前は英雄になりたくないのか!?英雄とはどんな壁にも果敢に立ち向かって行かなければならないのだぞ!!」
カイル「それは……」
のぞき英雄「俺はお前の父スタンをよく知っているぞ。アイツは偉大な英雄であった。スタンならば迷わずのぞいたであろう…」
カイル「え!?父さんが!!??」
のぞき英雄「うむ。スタンは完全な英雄だ。完全なのぞきは完全な英雄にしかできない……。
そう！健全なのぞき社会のために!!!」
カイル「そうか…、わかったよのぞき英雄。オレ、父さんみたいな（のぞきもできる）英雄になるよ!!」
のぞき英雄「そうだ。その目だ、カイル。そして俺達の渇きを満たしに風呂に行けえぇぇぇ!!」
ロニ「助太刀するぜ！カイル！」
カイル「そうだね！ロニがいなきゃ始まらないもんね！」
ロニ「そーゆーこと」
のぞき英雄「それじゃ、レッツゴ………って、リリスちゃん!!!???
いや、これはちが……あっ！サンダーソードは、やめ………ぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
ロニ「なんだとっ」
カイル「英雄にはなれないのか………」


その後、のぞき英雄たちを見た者は誰もいなかった…………



データをロードする
ゲームをやめる

ＳＳ（笑）未満のザコヲタのオナニーの決★定★版

キンモ〜〜〜！！！

「ぎゃあああああああぁぁぁぁぁぁ」（笑）
「!!??」 （笑）
ガイ「………あの六神将を一瞬で…」（笑）

　この作品で書きたかったこと……チェス×アー。
　某ラムネの小説にタイトルや進行が似ていますが……すいません。もろです。
　クレスが冴えまくりで全然鈍感でも何でもないですがそれは気のせいです（爆）。どうも私はまだキャラの性格を掴みきれていないようで、やはり修行不足ですね。

初出：サークルＦＯＲＥＶＥＲ　会報誌『ＡＮＯＴＨＥＲ　ＤＲＥＡＭ10月号』少しだけ改稿

しりとり

ジェイド「しりとりでもしましょうか。」
ヴェイグ「それにしても何で俺達が…。」
アリエッタ「うん…。」
ジェイド「いやですねぇ。お二人供ネクラと言われているじゃありませんか。」
ヴェイグ「誰がネクラだ…。」
アリエッタ「アリエッタはネクラじゃないもん！」
ジェイド「少し騒がしいけれど始めますよ。」
ルーク「アンタが原因だろ。」

ジェイド「しりとりですから、【リュック】」
ヴェイグ「リュック？クだと……？ハッ！クレア！そうだ！クレアだ！サレ、クレアを返せぇぇぇぇ！」

ドドドドド…

ジェイド「おやおや…いなくなってしまいましたか。【愛】ってやつですねぇ。」
アリエッタ「愛？………イ？そうだ！イオン様！アニス、覚悟！」

バッサバッサ…

ジェイド「みんないなくなってしまいましたか。一人でしりとり…。淋しいですねぇ。」
ルーク「アンタわざとやってないか？」

もし、アビスにこのキャラがいたら……

〜グリューネ編〜
ルーク　　「俺、小さいころの記憶がないんだ」
グリューネ「あらぁ〜、それならば、これからおねーさんと楽しい記憶をたぁ〜っぷりと作りましょうねぇ
　　　　　　そうすれば、楽しい記憶ばかりになるものねぇ」
ルーク　　「ぐっ、ちょっ!!　は、離せ!!　スイカで呼吸が……ぐぅぅ」
ティア　　「ぐ、グリューネさん!!　るるるる、ルークを離して!」
グリューネ「あらぁ、ティアちゃんもルークちゃんぎゅっとしたいの?　じゃあ代わってあげるわねぇ」
ティア　　「えっ、あ、そんなんじゃなくて……きゃっ」
ルーク　　「うお、さっきのスイカとはちがった感じの甘い香りのメロン……じゃなくて、おい、大丈夫か?」
ティア　　「……ルークの……ばか……」
ルーク　　「馬鹿とはなんだよ!せっかく心配してやったってーのに」
ティア　　「……ほんっとに……ばかね」
グリューネ「ふふっ、仲良しさんね。おねーさん、うれしいわぁ」

〜マリー編〜
ルーク　「俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!!」
ジェイド「私はブリッジに行きます。ここにいると馬鹿な発言にイライラさせられる」
マリー　「ん、そうだな。艦内に戻ろう」
ティア　「……マリーさんも……しょうがないわね。こんな状況じゃ……」
マリー　「お腹がすいているからイライラするんだ。よし、マリーさんがおいしいご飯つくってやろう。
　　　　　アニス、ちょっと手伝ってくれ」
アニス　「え、あ……いいですけれど……そういう問題なのかなぁ」


ルーク　「……俺は……俺は……」
マリー　「なんだ。まだ座り込んでたのか？」
ルーク　「うるせぇ!　お前だって俺を見捨てる気なんだ……ん?　これは……」
マリー　「まぁ、まずはさめないうちに食べろ」
ルーク　「こんなもん!!　こんな……もん…………うまい……」
マリー　「ん、残さずたべろ。おかわりもあるからな」
ルーク　「……もったいねぇから、くってやる………
　　　　　………」
マリー　「……ん、やっぱり温かいものはいいな」
ルーク　「……なぁ、お前も俺のことを責めているんじゃないのか」
マリー　「なんでだ?　ルークは間違った事をした。だが、誰かの為を思ってだろ」
ルーク　「…………」
マリー　「で、自分のことに精一杯で、謝るタイミングを外した……だけだ」
ルーク　「でも、皆が俺を責めて……俺は俺は……」
マリー　「今は何も言わなくてもいい。今はただ、お腹いっぱいにしろ。それだけでいい」
　　　　　それで、お腹いっぱいになったら、一眠りしろ。そうすればすっきりする」
ルーク　「……ああ」
マリー　「で、起きたら仲間たちの所に行く。で、大きく呼吸をするんだ。そうすれば自然と言葉はでてくる」
ルーク　「マリー……ごめん」
マリー　「何で謝るんだ?　ま、今日は寝ろ。風邪引かないように、お腹暖かくしてねるんだぞ」
ルーク　「はっ、ガキ扱いするな。……じゃな、マリー」
マリー　「ん、それじゃあ、またな。さーて、私は一運動してくるとするか」

ルーク　「……マリー、ありがとう……」
マリー　「ん、何かいったか?」
ルーク　「いや、なんでもねぇ」
マリー　「そうか。ふふっ、よーく眠れよ」

>>105
全レプリカが泣いた(ノД｀ﾟ)ﾟ｡*

マリーさんやっぱ大好きだぁ!!!

そうだよＡにだってひとりくらいマリーさんみたいなひとが
いたっていいじゃないか！！！

>>105
これは主人公スレのロイドインジアビスに匹敵するほどいいな
本当にマリーさんやグー姉さんみたいなキャラがいれば少しは救いようもあったろうに

ガイには最後までわがまま貴族を見てやって欲しかったが…

まあ大量殺人だからあっさり許すのもアレだし

>>105
　　　「さすがマリー殿だな、だがこの位置はダメだ、これではマリー殿がヒロｉ…いや、ティアの立場がないからな。」

>>108そういやアビスには底抜けに優しいキャラいないな

>>105これは・・・なんという良作。超ＧＪ！

>>105
これは凄いな……、マリーはみんなの、お母さん的存在みたいなものなんだろうな。

>>112
というかパーティ内に大人らしい大人がいない
ジェイドは色々欠落してるし

イオンさまは好きだけど、人間性としてみたら・・・って所あるからな

マリーさんやクラースさん、ウィルっちみたいな存在がいないから・・・

大佐はある意味子供みたいな所があるからな
ガイもまとめ役って感じではないし

Sにロニがいたらゼロスと馬鹿やってそうだな。

ゼロスはモテるだろ　巫女という立場があるからかもしれないけど
ロニはモテない、そこに差があるから無理じゃないのか



とおもったけど、ゼロスのパーソナルはシルヴァラントでも有効だよな
やっぱり天然でモテるのか?あいつは

>>115 確かにな。てかリオンがいたらルーク精神崩壊してそうだな

ルーク「俺は悪くねぇ！」

リオン「いいや、お前が全て悪い。そうやって自分が犯した罪から逃げるところ…目障りなんだよ」

ルーク「んだと！俺はただ……」

リオン「ただヴァンに言われたから…か？笑わせるな。お前が滅ぼしたことに変わりはないだろう。さっさと罪を認めることだな」

ルーク「俺は…俺はああぁ！！！！！」


みたいな

>>120
キールでも似たようなことになりそうだな

スタンだったらどうしたんだろうな






散々既出だとは思うが、チャットとユージーン(カイウスフォレストコリンミュウ)がみたいね

ルーク｢スコアスコア馬鹿のひとつ覚えみたいに！｣
サレ｢スコアスコア馬鹿みたい｣

大佐｢二人とも意外と気が合いますねえ｣

>>120
いや、リオンは正義感があんましないから
ルークに「罪を認めろ」みたいなことはいわずに、
「馬鹿な奴め」と嘲笑するくらいだと思う

ﾙｰｸ「俺が悪いんじゃないぞ！俺は悪くねー！」
すず「悪いです」
ﾙｰｸ「んだとこのガキッ！」
すず「騙されていたからといって、命を奪いました。さらにその事態は、仲間との話し合いにより防げたかもしれません。なのにあなたは命を奪った。言い逃れはできません、往生際が悪いです」
ﾌﾟﾚｾｱ「それに、命を奪われた人にとっては騙されたかなんて関係ないと思います。事情はどうあれ奪った命から目を逸らし責任を逃れようとしているし、挙句に止めてくれなかったと仲間を責める始末。以上より、性格も悪いと思います」
ﾙｰｸ「……」

ｱﾆｽ「あ、泣いてる」
ｶﾞｲ「そりゃ、あんな小さな女の子に言い負かされたらな…」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「なんでしょう、胸がすっとしました」
ｶﾞｲ「あんた…」

すまん、笑ってしまった

なんかルークいじりの流れになってきてるw

ちょっと便乗してみる、あのアビスにあのキャラがいたら

短ルーク「……………なあティア…俺は…」
ティア「？…どうしたのルーク？…」
短ルーク「俺は……いや…なんでもない…」
ティア「どうしたのルーク……さっそく暗い顔？」
ティア「…言いたい事があるなら…はっきり言っていいんだからね？…」
短ルーク「……ありがとうティア…でも何でもないんだ……」
短ルーク「…ごめんティア…しばらく…一人にさせてくれないか……？」

ティア「…………………………ルーク…あなた…まだ気にしているの？…」

短ルーク「…………………あーあ、何やってるんだ俺は…」
短ルーク「俺は変われるのか？…変わっても…みんなは許してくれるのか？」
ファラ「なあに？ボソボソ、一人寂しくクールぶってるのよ？……」
短ルーク「わーッ！！……何だよ！？ファラかよ！！脅かすなっての！！」
ナナリー「はははｗｗルーク…アンタはそんなキャラじゃないでしょにｗ」
短ルーク「ナナリーまで！！何なんだよ！！」
ヴェイグ「……どうやら心配はなさそうだな…」
短ルーク「わ！？ヴェイグまで！なんなんだ！みんなして脅かしやがって！」
ナナリー「また、アンタが帰ってこないから…心配でみんなで来たんだ」
ルーク「ティアに頼まれたのか？……別に…余計な、お世話だっての！！」
ファラ「……ルーク！迎えに来てあげたのに何！？その態度！」
短ルーク「うっせぇ！お姉さん面すんなっての！ほっといてくれよ！！」
ヴェイグ「…………クレアアアアァァァァァァーーーーーーッ！！！」
短ルーク「！？」
ヴェイグ「…来い！！」
短ルーク「なんだよ…！放せよ！ヴェイグ！放せっての！！やめろよ！！」
ファラ「…………ちょ…ちょっとヴェイグ！……やめ…」
ナナリー「ファラ…後はヴェイグに任せよう…大丈夫、アイツなら…」
下に続く

上からの続き

ヴェイグ「…はあああああッ！！！冷気よ…絶！霧氷装ッッ！」
短ルーク「な、なんだよヴェイグ？怒ってるのか？何の真似だよ！？」
ヴェイグ「…剣を構えろ！！！！！」
短ルーク「？なんだよ！？…どうしてお前と戦わなきゃならないんだよ！」
ヴェイグ「構えろおおおおおおおおおおおおおおッーーー！！！！！」
短ルーク「訳わかんねえ…お前を斬れる訳ないだろ？…仲間だろ？」
ヴェイグ「じゃああッ！！何故！？仲間に隠し事をする？」
ヴェイグ「一人で背負い込んで！…所詮…貴族の情けないお坊ちゃん…」
短ルーク「それを言うなああああああッーーーーーーーー！！！！！」
ヴェイグ「！？……フッ！本気になったな！…俺も！クレアアアアアァァ」


短ルーク「ぜぇぜぇ……もうやめろ！これ以上意味が無い…争いは…！」
ヴェイグ「ぜぇゼぇ…いい…剣筋じゃないか…ルーク…」
ヴェイグ「………迷いは晴れそうか？……」
短ルーク「！？ヴェイグ？おい？…まさかお前…わざと！？」
ヴェイグ「……俺も…かつて妹に酷いことをしてしまった…」
短ルーク「おい！…しゃべるなヴェイグ！…傷が！…ヴェイグ！！」
ヴェイグ「大丈夫だ…喋らせてくれ…」
ヴェイグ「でな…俺の妹は…俺が酷いことをしてしまったのに…」
ヴェイグ「…笑顔で許してくれたんだ……俺は…その笑顔に救われたんだ」
ヴェイグ「けど俺の心は…いや俺自身は…自分で自分を許せなかった…」
短ルーク「ヴェイグ……」
ヴェイグ「その後も…妹には幾つもの災難が降りかかったんだ…」
ヴェイグ「その時、俺は心に誓ったんだ…俺が…この手で…妹を守るって」
ヴェイグ「そして俺は妹を死に物狂いで守ろうとした…」
短ルーク「ヴェイグ…もう喋るなって…」
ヴェイグ「でも俺が守ったことで…妹を…本当に幸せにしたのだろうか？」
短ルーク「やめろよ……もう喋んなって…」
ヴェイグ「…俺は…思い切って…妹に聞いてみたんだ…」
短ルーク「もう！やめろよおお！！…」
ヴェイグ「………妹は言ったんだ…俺と一緒にいられるのが楽しいって…」
ヴェイグ「だから…ルーク…過去の忘れろとは言わない…」
ヴェイグ「忘れられるなら忘れてしまった方がいいのかもしれん…」
ヴェイグ「でも…困ったときは相談ぐらい…………」
ヴェイグ「……勇気を出して……相談して……くれ……」
短ルーク「ヴェイグ！？おいヴェイグ！？…ふざけんなよ？」
短ルーク「ヴェイグ！！！ごめん！…俺にもっと…勇気があったら…」
短ルーク「うあああああああッーーちくしょおおおおおおおッーーーー！！」


ヴェイグ「ＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺｚ……」
短ルーク「？……」
短ルーク「…ぐすん……なっなんだよ！寝てるだけかよ！ふざけやがって！」

>>121…便乗して


ジェイド「バカな発言にイライラさせられる」

スタン「ジェイド！俺達は仲間だろ！ちゃんと話し合えばわかりあえる！」

ジェイド「あなたという人は…お人好し過ぎるのもいい加減にしなさい」

スタン「確かにルークは過ちを犯した！だけどそこで見捨てちゃなんにもならないだろ！？」

ルーク「スタン…俺…」

スタン「ルークもだ！なんで相談してくれなかったんだ！どうして一人でやろうとしたんだ！俺達は親友だろ！？」

ルーク「！！スタ…ン…俺は…俺は…」

スタン「これからはちゃんと話してくれよ。俺に出来ることはなんでもする」

ジェイド「はぁ…やれやれ。とりあえずここから出ましょう。それから熱血君とスネ夫君のお相手をします」


スタン「！よし！全速力でユリアシティに発進だ！」

ルーク「スタン…」

スタン「ユリアシティに着いたらジェイドだけじゃなく、みんなと話そう。きっとわかってくれるさ」

ルーク「あ…あり…が…とう」

すまん。理解力がたりないのか、元ネタを知らないだけなのかわからんが。
クレアってヴェイグの妹だっけ？
それともヴェイグに妹でもいたっけ？

ウィル「あー、みんな連絡があるのだが・・・」

メルディ「バイバ!女の子オオゼイでニギヤカだなー!」
チォット「メルディさん!そのフサフサを僕に近づけないでくださいと言っているでしょう!」
ノーマ「あれ?チャッピーって動物苦手?ふふーん、今度ぎーとん連れて来ようかなー」
コレット「あ、私もギートくんさわりたいな〜犬ってかわいいよね!」
グー姉「あらあら、みんな元気ねぇ、お姉さん嬉しいわ〜」
マリー「元気がいいのは結構なことだな、私も今度そのギートとやらを観てみたいものだ」
ルビア「あら?カイウスも見慣れると中々可愛いわよ」
チャット「なんでみんなそんなにふさふさが好きなんですか!」
マオ「あ、いまメルディさん、さっき僕まで女の子にカウントしたでしょ!」
クイッキー「クイッ♪クイッ♪」
アーチェ「え〜あたしはオウムは苦手だな〜」
アニス「ガルフの毛皮って高く売れるんだっけ?んふ〜お金お金♪」


ウィル「・・・・問題児を押し付けられた気がするのは気のせいか・・・・・」

妹じゃないよ。一緒に育ったって設定だから勘違いする人もいるみたい

ヴェイグいわくは妹みたいな存在だべ
一応ヴェイグはクレアの名を呼ぶときは
妹とは言わずに固有名詞で言うぞ。

クレアはヴェイグの事兄妹には思ってないみたいだどなw

ｾﾈﾙ「リーガル。悪いけど、ちょっと頼みが」
ﾘｰｶﾞﾙ「どうした？」
ｾﾈﾙ「足技を教えてくれないか？俺は拳技と投げは多いけど、足元が不安で」
ﾘｰｶﾞﾙ「それでか。しかし、私の足技は基本的に連撃。君にとっては、ダウンを奪う為の一撃にかける蹴りがより良いだろう…それについては、私より長けた人を知っている」
ｾﾈﾙ「リーガルすら一目置くそんな人が？いったい…」


ﾘﾌｨﾙ「遺跡の調度品を壊したのかこぉの馬鹿者がぁぁぁぁッ！」
ﾛｲﾄﾞ「先生ごめ…ぎゃぁぁぁぁぁっ！」

ﾘｰｶﾞﾙ「アレだ」
ｾﾈﾙ「アレですか…」

ディムロス「なあスタン？さっきから妙な気？……殺気を感じないか？」
スタン「？………いきなり何を言い出すんだよディムロス？」
スタン「……俺は何も感じないんだけどさ？…ディムロス？寝ぼけてる？」
ディムロス「お前と一緒にするな！我は剣だぞ！………」
ディムロス「……やはり気になる…新手の魔物か？…人の悲鳴も…聞こ…」
スタン「わかったわかった！見回りに行くって……ふわああ〜」

一方その頃、
クロエ「な、なんなんだ！…この赤い奴！己！何故町の人を傷つけた！？」
セネル「クロエ！無闇に突っ込むな！ソイツは何か危険？……変だ！」
ウィル「…そこのお前！止まれ！……動けば容赦はしない！」
ロミー「なあに？私に言ってるの？ふふふ……」
セネル「気をつけろウィル！クロエ！ソイツ！何か詠唱し始めたぞ！！」
ロミー「壊れなッ！サンダーブレード！デスピア！メテオスォーム！」
セネル達「ぐあああああああ（きゃあああああ）」
ロミー「うふふふ……オートＬｖアップは楽チンね…！」
ロミー「町の中を回ってるだけでＬｖが上がりまくるなんて超便利だわｗ」
ロミー「そろそろＴＰが無くなりかけてきたみたいね…」
ロミー「よし、増援を呼ばれる前に人の姿に戻っておくべきね…」
ロミー「後はバルバトスが出てこない内に…とっととズラかりましょ」
ロミー「これだけＬｖが上がっていれば……今度こそ！」
スタン「………………………」
ロミー「今度こそ！あのリカンツの小僧を私の下僕にしてや…」
スタン「…………………むにゃ」
ロミー「わあああッ！！ちょっと何！何なの！」
スタン「……？…ああおはよう」
ディムロス「スタン！！馬鹿者！眠りながら歩く奴が何処にいる！？」
ロミー「何？……あんた？ひょっとして…今見てた…？」
スタン「ああ……見ていたような？…見てなかったような…」
ロミー「わわッ！見逃して！許して！（くそ…やられてたまるか！）」
スタン「え！？……でもディムロスが見た内容全部を報告しろって…」
ロミー「お願い！見逃してくれたら一千万ガルドあげるから見逃して〜！」
スタン「…わかっ……うーんいらない…」
ロミー「お願い！見逃してくれたら…みゅみゅみゅっち（パチモノ）」
ロミー「をあげるから…お願い、見逃して〜〜」
スタン「……わかっ…うーんいらない…」

ロミー「お願い！見逃して！田舎に病気の兄弟がいて早く…私帰らないと」
スタン「……でもディムロスがなあ〜」
ロミー「お願い！見逃してくれたら超レアなフードストラップ！」
ロミー「マグロの目ん玉グミーを上げるから見逃して〜」
スタン「わかった！それで行こう！」
ディムロス「オイ！」

>>12の続き？

クラース「へぇ、たいしたもんだな。おまえさん弓と剣を扱えるのか。」
ウッドロウ「いえ、欲張った挙句両方中途半端で・・・練習不足です。」
ヴァン「そう謙遜することもない。双方を達人の域まで極めているよう見受けられる。」
ウィル「きっと相当な鍛錬を積んだのだろう。」
ウッドロウ「ご冗談を・・剣の腕は16歳の少年に負け、弓の腕なら仲間の14歳の少女の方が
　　　　　　私より上です。若い彼らに元気をもらい、日々精進しています。」
クラトス「しかしその物腰や仕草・・・もしや王族か身分の高い貴族か？」
ウッドロウ「ええ、ファンダリアと言う国の王に即位したばかりです。」
ヴァン「これはこれは、陛下の御前で失礼な物言いを・・・」
ウッドロウ「いえ、気にすることはありません。」
ウィル「その若さで国を統治する立場とは・・・さぞ苦労が多いことだろう。」

ジェイド「いや〜、ウチの陛下もこれくらいしっかりしてくれていると助かるのですが
　　　　　しかし、みなさん若いのに落ち着いていて感心♪感心♪」
ピオニー９世「ジェイド・・・いじめるのはサフィールだけで我慢しとけ。
　　　　　　　しかしウッドロウは既に王としての貫禄十分だな。」
クラース「（それはオレも思う。あれが２３歳か？そしてあんたらはもっと老けるべきだ）」

チェスタ―「はぁはぁ…」

チェスタ―「！？誰だ！」

ゼロス「毎晩毎晩ごくろうなこって」

チェスタ―「…なんのようだ…」

ゼロス「べっつに〜。才能ない努力野郎を見に来ただけさ…」

チェスタ―「…………」

ゼロス「なにニヤけてんだよ」

チェスタ―「俺が稽古にちょうどいい木を探してたら、剣の斬り跡が無数にあった…まさかお前のじゃねぇよなぁ？」

ゼロス「…！」

ゼロス「あたり前だろ〜。この俺様が努力なんて暑苦しいことするかよ。」

チェスタ―「じゃあなんでこんなとこにいんだよ？」

ゼロス「だから〜才能ない努力野郎を…ってどこ行くんだよ？」

チェスタ―「お前の稽古場所奪って悪かったな。頑張れよ努力野郎」

ゼロス「おいっ！……ったくこれだから野郎相手は疲れんだよな」

ゼロス「………はっ！ていっ！魔神剣！」

チェスタ―「へっ……」

ジェイド「熱いですねぇ」

チェスタ―「う、うわああぁあ！！」

ジューダス「スタン！右から回り込め！！」

スタン「わかった！うおおお！！」

スタン「よっしゃやっつけたぞ！」

ジューダス「お前にしては上出来だ」




カイル「ジューダスと父さん楽しそうだな〜」

クラトス「とても初めての連携とは思えないほどだな…」

カイル「そりゃそうさ！だってジューダスは…」

ジューダス「はっ！」

カイル「あだっ！！何すんだよジューダス！！」

ジューダス「………」

スタン「今のは魔神剣！？しかもあいつみたいな魔神剣の出し方に似て…」

ジューダス「！！（しまった…つい昔を思い出して………！）」

スタン「ジューダス…まさかお前…」

ジューダス「…………ちっ…ああそうだよ僕は…」

スタン「リオンの双子なんだな！？」

ジューダス「…………お前の父親だカイル」

カイル「当然！！」

ファラ「どうしよう…」

リリス「どうかしたんですか？ファラさん」

ファラ「あっリリス！今ね、カレーを改良しようとしてるんだけど、なかなか隠し味が決まらなくて…」

マリー「これなんかどうだ？？」

ファラ「マリーさん！試してみます！」

リリス「ん〜ちょっと濃くなっちゃいましたね」

マリー「意外と難しいものだな…」

ミント「みなさん、お揃いでおもしろそうですね。これなんかどうでしょう？」

ナナリー「私も混ぜてもらうかね♪これはカルバレイスの調味料なんだけど…」

ファラ「なんか賑やかになってきたね♪うん、イケルイケル♪！！」




ジョニ―「未来の素晴らしき花嫁はこうして生まれる……か」

ディスト「ジェイド〜！会いに来ましたよ！！」

ジェイド「それでは皆さんお先に失礼します」

ディスト「ちょっジェイド！何故逃げるんですか！」

リッド「うっひゃ〜なんだこいつ！」

アーチェ「アイタタタ…なんかヤバそうだよ」

クラトス「…！ロイドこいつには近づくな！」

チェルシー「うわ〜ん！死神のオバケ――！！」

ウッドロウ「落ち着けチェルシー。死神はオバケではない」

ディスト「なんですか貴方達は！失礼極まりない！大体そこの銀髪のウスィ〜の！！つっこむとこ違うでしょうが！！私はオバケでも死神でもなく薔薇のディスト！いいですか！薔薇のディストですよ！」

ルーティ「あいつ自分で薔薇って言ってるわよ…」

セネル「哀れだな…」

チェスタ―「終わってるな…」

ディスト「きいいいいぃ！！！！！！」






ガイ「さすがに可哀想に思えてきた…」

アニス「仕方ないよ。どれもホントの事だもん」

ティア「…大佐が気の毒ね…」

もしもアビスにこのキャラがいたら…(三週目)

ティア「大佐、アンチフォンスロットの件は大丈夫ですか？」
ジェイド「ええ。少しずつ解除していますし、戦闘面では彼方達と何ら遜色ないかと。」
ルーク「嫌な奴。」

カイル「ねぇ、そのアンチフォン…ってなんなの？」
ジェイド「非常に簡単に言うと身体機能が著しく低下して困ります。術なんかもあまり使えなくなりますし。」
カイル「それって凄いヤバいじゃん。」
ジェイド「大丈夫ですよ。何故か体が勝手に動いて気が付いたらケテルブルク周辺で魔物と戦ってレベルアップ。ナタリア加入前なのに何故か
アンチフォンスロットを喰らう前より高い６０レベル。術も普通に最初から使えて実は何も困ってません。設定上は困ってますがね。」
カイル「へっ？」
ルーク「何故かそうなったんだよなー。チーグルの森入ってイオンからＣ・コア貰った瞬間に砂漠やらロニール雪山やら歩いてたし。」
カイル「そ、そうなんだ…。」
リアラ「私が時空移動すればそんな事くらい…！」
ジェイド「出来ますか？ストーリーの進行や設定を無視して自分の意思でそんなこと。」
リアラ「………………………。」
ジェイド「出来ませんよね？それに終盤にならないと強い敵は出ないでしょうし。」
ルーク「んじゃ、少しストーリー進めてくるわ。」

カイル「リ、リアラ、元気出して。」
リアラ「どうせ私の力じゃ何も出来ない。やれるとしても序盤で闘技場のタッグマニアをやりまくるくらいだわ。」

数日後………。

ルーク「ただいま。いやー。また強くなったわ。」
アニス「すごいよー。」
ガイ「敵から受けるダメージもほぼ１だし」
ナタリア「アッシュも一緒にレベル上げしましたのよ。」
ティア「いいのかしら…。まだグランコクマにすら入っていないのに…。」
ジェイド「悲しいですねぇ。１５０以上にまで上がっているのに、まだ設定上アンチフォンスロットが解けていない。」

カイル「リアラ、もう帰ろう………。」

http://same.u.la/test/r.so/tmp6.2ch.net/bakanews/1191073391/l10#down

>>137>>138>>142
ジェイドUZEEEEEEEEEEEEEEE

>>144

ジェイド「残念ですが、ネタスキットを作成するうえで、私は空気王と同じくらい貴重な存在なんですよww」

ガイ「嘘つけ…こういうオッサンだが、暖かく見守ってやってくれ…」

何気に栄えてんだな

カイル「父さん！一緒に秘奥義やろう！秘奥義！！」

スタン「？いきなりなんだカイル。意味がわからないよ。説明してくれ」

カイル「さっきヴェイグとアニーがタッグ秘奥義ってのやってたんだ。」

スタン「影響されやすいな〜お前。でも面白そうだからやるか！」

カイル「よっしゃ！まずは技の名前とか決めよう！英雄っぽいのがいいな…英雄極光剣とか！！」

スタン「待てカイル。まずは属性やら台詞だ。俺は炎が得意だ。お前は風だろ？」

カイル「どっちかって言ったら風だけど…あ〜あ…炎がよかったよ…」

スタン「こればっかりは仕方ないさ。まず俺の炎とお前の風を組み合わせて…」

カイル「うんうん」

スタン「俺が炎で敵を巻き込んで…え〜と…」

カイル「爆発させちゃえば！？」

スタン「いいなそれ！それからカイルが風属性の剣技で切り刻む！」

カイル「うっひゃ〜！俺ワクワクしてきたよ！」

スタン「あとは台詞だ！う〜ん…これなんかどうだ？」

カイル「英雄っぽくないから却下！もっとこう…みたいなのは？」

ルーティ「もしも〜し。あんた達スレ違いに気付いてる？？」

リッド（人の許可無しで勝手に極光剣の名前使うのはやめてくれ…)

ジェイド「もし過去に戻れるならば、私は生まれたばかりの自分を殺しますよ。」
クレス、リアラ「良かったら手伝いましょうか？」

サレ「はははは！もろいねぇ弱いねぇうざいねぇ！さっさと死んじゃいなよ…君に生きてる意味なんてないんだからさ…」

ロイド「くそっ…虎牙破斬！！」

サレ「無駄だよ……」

ジューダス「余裕だな…月閃光！！」

サレ「！！ちっ…ドブネズミがもう一匹かい？」

アッシュ「足引っ張るな屑が！双牙斬！！」

サレ「頼んでないよ。それより背後に注意」

アッシュ「なに！？」

ガイ「悪いがお前を自由にさせとくと面倒なんでね…弧月閃！！」

ウッドロウ「それはこちらの台詞…空破絶風撃！」

アッシュ「ふん！余計なことを…！」

ガイ「いたのか！くっ…！よけきれない！」

ウッドロウ「むっ！岩が…！見失ったか…！」

ユージーン「危ないところだった…ガイ！ウッドロウはずっとお前の背後についていたぞ」

ガイ「マジかよ…危ないとこだったぜ。感謝するぜ黒豹の旦那！」

ハロルド「詠唱完了！ディバインセイバー！！エクセキューション！！」

サレ「！！全くシャレになってな……ぐお！」

ガイ「上級譜述…！まずい！これは攻撃範囲が広い！逃げ切れ…うわ！」

ロイド「ぎゃあああ！」

ジューダス「ハロルド！敵味方ごっちゃにするな！……バカな…」

ユージーン「…………………………………」

ハロルド「俺様いっちば〜ん！俺様かっわい〜！」

ゼロス「すずちゃ〜ん」

すず「なんでしょう」

ゼロス「すずちゃん大きくなったら美人になりそうだよね〜。だからさ…今から俺様と愛の契約を…」

しいな「ゼロス…小さい子供にまで手を出すなんて…今あの世に送ってやる！」

ゼロス「やっべぇマジギレモード…ま、待てよ！ジョークジョーク〜♪ジョークに決まってるだろ？」

しいな「…………殺す」

ゼロス「だ、駄目だ！すずちゃ〜ん助けて！」

すず「悪いですけどすずはゼロスさんがタイプではないのでお断りします」

ゼロス「へ？そ、そう〜ほらしいな！結局フラれたんだから大丈夫だって〜」

しいな「次はないよ…」

ゼロス「助かった…で？すずちゃんのタイプな男って誰よ？♪」

しいな「……………」

ゼロス「違うって〜。純粋に聞きたいだけだっつーの！」

すず「すずはクレスさんみたいな真面目な人がタイプです」

ミント「！！すずちゃん……ちょっとこっちに来てください…お話しましょう」

アーチェ「今度はすずちゃんを尋問か…相変わらずミント一途だよね〜」

ゼロス「てことはしいなも一途に俺様の事を…って待て！ぐはっ………」

しいな「自惚れるんじゃないよ！」

>>149
ひでえｗｗ

ルーク「そういや、クラース・Ｆ・レスターのＦって何だ？」
クラース「何だ、藪からスティックに」
ガイ（スティック…？　あ、棒か）
ノーマ「ミドルネームって何か偉そうだよね〜。高貴な人には見えないけど」
クラース「悪かったな。…まあ、聞きたいのなら教えてやらんでもないが」
ルーク「聞きたい聞きたい」
クラース「結論から言えば、古の召喚士の名前から取った」
ルーク「えふさん？　変な名前だな」
ガイ「イニシャルだろう…」
クラース「その通り。なにぶん古い文献なものでな、正確な名前は記されてないんだ」
ノーマ「てか、勝手に付けたってコト？」
クラース「ミドルネームなんて名乗った者勝ちみたいなもんだ。かの高名な画家だって…」
ガイ「それとこれとは違う気もするが」
ルーク「へー、じゃあ俺も色々名乗ってみようかな」
ノーマ「例えば？」
ルーク「……ルーク・フォン・ブタザル・ファブレ」
ノーマ「正気？」
ルーク「うるせー！」

しいな「古の召喚士…Ｆ……はは、まさかねぇ」

はじめてその説に気がついた

・・・さて、ここで気が付いた
しいなが召還できるってことは子孫説がただしいとしたらすずも召還できることにならないか?

クラースさんの召還エルフの血どうより刺効果だと思ってあげてる
じゃないと哀れ

マオ「あのー道を尋ねたいんですけどー？」
プレセア「あー？テメエ？ナに見てるやがんだー？あー？」
マオ「あのー道を尋ねたいんですけどー？」
スパーダ「あー？テメエ？ナに見てるやがんだー？あー？」
マオ「あのー道を尋ねたいんですけどー？」
アッシュ「あー？テメエ？ナに見てるやがんだー？あー？」
マオ「「あのー道を尋ねたいんですけどー？」
ルーク「あー？テメエ？ナに見てるやがんだー？あー？」
マオ「ぐすん……何だよ！怖い顔して！？べっ別に道位教えてくれても…」
一同「ホーリーソング！」
マオ「（ ﾟДﾟ）！？」

>>155
なんか特技に蛙だかなんだか召喚してなかったか？

>>157
児雷也だね
あれは藤林の血筋がなせる技だと解釈してる

クラースの刺青が人間でも召喚可能にし、本とお札が対応していて
鳴子が通常時でも召喚術を行使可能にしていると、個人的に解釈

>>151
すずは一人称自分の名前じゃなかった気がするが

・・・んん、「すずはもうなきません」って台詞なかったか?

すずの一人称はわたし。
あれは両親との別れのときに「すずはもう泣きません」って誓いとして言ったはず。

ｼﾞｰﾆｱｽ「はぁぁ〜ぁ…」
ｱｰﾁｪ「なーに溜め息ついてんの、ちみっこ」
ｼﾞｰﾆｱｽ「うわぁっ！えっ、どこから…そ、空？」
ｱｰﾁｪ「あはは、驚いたーっ。そうなのです、あたしは天才魔女っ子アーチェさんなのだ！」
ｼﾞｰﾆｱｽ「見なかったことにしよう…」
ｱｰﾁｪ「あーあー待って！話聞かせてよ、マジメに聞くからぁ」

ｼﾞｰﾆｱｽ「…ボク、プレセアのことが好きなんだ」
ｱｰﾁｪ「わお、マセガキぃーっ」
ｼﾞｰﾆｱｽ「でも…ボクはハーフエルフ、プレセアは人間…差別されてるハーフエルフに好かれたら、きっと…」
ｱｰﾁｪ「何よそれ。ばーか」
ｼﾞｰﾆｱｽ「なんだとぉ！ボクはマジメに…」
ｱｰﾁｪ「あたしも同族よ。ほら、耳とがってるっしょ」
ｼﾞｰﾆｱｽ「！」
ｱｰﾁｪ「あたしは町で暮らしてて、友達も出来た。エルフの連中はちょっとキツイけど、人間はあたしたちを認めてくれてるわ」
ｼﾞｰﾆｱｽ「ほ…ホント？皆、ハーフエルフでも受け入れてもらえるの？」
ｱｰﾁｪ「そ。でも言いたいことはまだ他にもあるの」
ｼﾞｰﾆｱｽ「え…」
ｱｰﾁｪ「アンタがホントにその子を好きならさ、そんな小さいこと気にしないの！気合いよ気合い、どーんと構えてなさい！」
ｼﾞｰﾆｱｽ「…うん、ありがと…う…ぐすっ…、ひっぐ…うっ…」
ｱｰﾁｪ「

ｱｰﾁｪ「やれやれ、マセててもまだまだ子供だね〜…よしよし、お姉ちゃんのふくよかな胸でいっぱい泣きなー」
ｸﾚｽ「あれ、アーチェは？」
すず「青髪の男の子と一緒にいました、ひょっとしたらチェスターさんとの子かもしれません」
ｸﾗｰｽ「なにィィィィィィッ！さ、先を越された…」
ｸﾚｽ「あはは、なんだ水臭いぞチェスター！」
ﾐﾝﾄ「おめでとうございます」
ﾁｪｽﾀｰ「待て！待って！俺はまだ何も！」

すず「冗談です」

＞お姉ちゃんのふくよかな胸でいっぱい泣きなー


泣いた

ふく・・・よか・・・?

ジニ坊「うぁぁぁん！！(なんか平らだし固い・・・・・)」

トレントの森クラトス戦後
ｸﾗﾄｽ「強くなったな…」
しいな「といってもねぇ」
ｾﾞﾛｽ「一騎うちでミラクルグミ連発っt
ﾛｲﾄﾞ「ひゃめろう！」

ク「こなああああああああゆきいいいいいいいいいいいい」
ス「きしめえええええええええええええええええええん」
リ「ふんもっふ!」
カ「真っ赤な誓いいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
ロ「えーりん!えーりん!」
ヴ「川田まみにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいい」
セ「愛してるううううううううううううううううううううう」
ル「バルサミコ酢〜」

スパーダ｢ディスってんじゃねーよメーン｣

ロイド「なぁなぁリオン！お前ホンット強いよな〜。俺に稽古つけてくれないか？？｣

リオン「断る｣

ロイド「なんでだよ？いいじゃねぇか同じ二刀流同士だし｣

リオン「僕のは補助的に使ってるだけで、二刀流主体ではない｣

ロイド「ん〜よくわかんねぇけど頼むよ！な！？｣

リオン「しつこいんだよ。大体弱い奴が何やったって無駄だ｣

ゼロス「おいお〜い。ロイド君がこんな熱心に頼んでんだから、少しくらい教えてやってもいいんじゃないの〜｣

リオン「………………｣

ゼロス「へっだんまりかよ…俺様お前みたいなやつ嫌いなんだよね〜。キャラかぶってるし｣

プレセア「ゼロス君…キャラかぶってません｣

リフィル「共通点と言えば、貴族という事くらいかしら｣

ロイド「さすがに無理あるだろ…｣

ゼロス「だ―！もうロイド君まで〜。使命感を負わされてる悲しみの美形貴公子…どうよ？かぶってるでしょ〜が｣

しいな「あんたは逃げてるだけじゃないか！｣

リオン「ふぅ…………｣

シャルティエ「ぼっちゃんお疲れですね…スタン達のとこに戻りましょう｣

リオン「ああ…………｣

ゼロス「な〜に独り言ほざいてんだよ。もしかしてアレ？アレの病気なんだろ〜？でひゃひゃひゃ……ぐはっあひっくふっ……｣

しいな「あんたじゃなくても張り倒したくなるね｣

リオン「上出来だ｣

>>170 GJ!!

コングマン「はぁ〜〜〜〜…」
チェルシー「コングマンさんどうしたんです？」

コングマン「なぁ、嬢ちゃん…　いきなりだけど、リオン、スタン、ジョニーの事をどう思う？」
チェルシー「？　どう思うかって…　スタンさんは皆を引っ張ってくれる頼りがいのある人ですし、リオンさんは怖い方だけど戦いではとても頼りになります。」
コングマン「ふんふん…」

チェルシー「ジョニーさんは面白い方ですし皆に元気が出てくる歌を歌ってくれます？　でも、やっぱり一番頼りになって強くて王子さまなのは、ウッドロウ様ですけどね♪」

コングマン「俺様は？」
チェルシー「へ？」
コングマン「俺様…　役に立ってるのか？」
チェルシー「ももも…　もちろん！　ご自慢の筋肉で向かってくる敵をバッタバッタと…！」
コングマン「海賊船以降、一度も俺様を使ってくれないのにか？　俺様だけ、何の役にも立ってない…　サポートタレントも自分だけ出しな…」

チェルシー「ゴングマンさんって以外に繊細な方なんですね…　分かりました！コングマンさんも戦闘に使ってくれるように皆さんに頼んでみます！」
コングマン「嬢ちゃん…　おめえはきっといい大人になるぜ…！」

　―翌日―

スタン「ゴングマン！」
コングマン（なりきりウッドロウ）
「わかった刹那！」

ルーティ「斬・射耐性の敵だ…　打撃には弱いみたいだけど…！」

コングマン（なりきりウッドロウ）
「任せたまえ！通常攻撃からいけば…　よし！弱点をつけたぞ。」

ルーティ「結構役に立つわね。音に弓に剣に打撃…」
スタン「全ての物理属性持ちとは…　万能キャラクターだな〜」
チェルシー「いやぁ…」

コングマン（なりきりウッドロウ）
「ま、まあ。私としては、そのまま使って欲しかったがこの際、よしとしようか…」

ウッドロウ「ふむ…　実に頼りがいがある。体力も高いのでいざとなれば皆を守る壁となることもできる。私には到底無理だ」
チェルシー「いやぁぁぁぁぁぁぁ！！」
スタン「どうしたんだチェルシー！？」
チェルシー「こんなウッドロウ様見たくありません！」

ウッドロウ「こら。駄々をこねてはいけないよチェルシー。」

コングマン「…やっぱり返すぜこれ。」
スタン「え？なんで…」
コングマン「うるせえ！！男ならこんなもんに頼らず拳一つで勝負だ！」

チェルシー「くすん…　本当にごめんなさい…　コングマンさん…」
コングマン「嬢ちゃんには借りがあるからな…　気にスンナ…　とほほ…。」

>>163
チェスターとアーチェの息子

いたよな黒歴史小説で
ファルケンだっけ
あれは多種多様な意味で衝撃だった…

シャオルーンがティアとプレセアとリーガルに見つかって
弄られまくってる夢を見て

>>170
スパーダ｢俺と稽古をや ら な い か｣

>>174
ロイド「ふざけろ！俺はホモが一番嫌いなんだ！｣

コレット「やめてあげてロイド！男の子全員が女の子好きなわけじゃないんだよ…｣

ロイドくんの台詞矛盾してるなぁ
実の父親にまで手ぇ出す8刀流の癖に

んて思うのは腐脳なのか2ch脳なのか

>>176
とりあえず貴様は半年ROMれ

ルーティ「リオン〜　あんた乗り物酔いしやすいらしいじゃない　あのあんたがね〜」
リオン（ＰＳ仕様）「おい、勘違いするなよ　僕は別に乗り物酔いしやすいわけじゃないぞ
　　　　　　　　　　船に乗っていたときでも平気だったろう」
スタン「じゃあなんで飛行竜乗ったときに酔ってたんだ？」
リオン「知らんな」
シャル「あの時飛行竜を操縦してた人が下手くそだったんだよ」
ウッドロウ「・・・・」
↑
あの時飛行竜を操縦してた奴

ジューダス｢空はいい…｣
ロイド｢あんた、レアバード乗るの初めてなのにずいぶん上手いじゃねえか｣
ジューダス｢まあ、似たようなものなら何度か操縦したからな｣
ロイド｢へぇー
イクシフォスラーだっけ？
今度俺にも操縦させてくれよ｣
ジューダス｢別に構わないが間違っても墜落させるなよ
設計者に体いじくられたくなかったらな｣
ロイド｢…やっぱやめとくわ｣
ジューダス｢賢明な判断だ｣



ハロルド｢…なんかさりげなく馬鹿にされた気がするんだけど｣

マオ「サレって将来ジェイドさんみたいになりそうだよネ｣

サレ「おやマオ坊や。いきなりこの僕に嫌味を投げつけるなんて…殺されたいらしいね｣

マオ「な、なんでさ！良い意味でだよ。勘違いしないでよネ｣

サレ「この四星のサレがあんな嫌味なオジサンになるわけないだろ？君はいつになっても頭の中隙間だらけの幼稚なお馬鹿さんだね｣


マオ「むっか〜｣

ジェイド「心外ですね。大人になっても子供に嫌味をつける、頭の中が隙間だらけで幼稚なお馬鹿に悪口言われる筋合いはありませんよ｣

サレ「おっと…噂をすればなんとか…かな？仕方ないでしょ？ホントの事なんだから。文句あるなら特別に相手してやってもいいよ。…死にたいんなら｣

ジェイド「ご冗談を。あなたごときが私の相手？レベルの差もわからないとは…救いがありませんねぇ｣

ティトレイ「なんかヤバくねぇか？｣

ヒルダ「巻き込まれないうちに逃げたほうが無難ね…｣

ティア「大佐が楽しそうなのは気のせいかしら…｣

ガイ「ティア。あまり深入りしないほうがいい｣

マオ「やっぱりサレの将来はジェイドさんだヨ…｣

ティトレイ「この前は散々だったよな…｣

ティア「ええ…戦争みたいな喧嘩を辞めさせようとして、途中でガイがサレと大佐の攻撃を全部受けて仲裁させたけれど｣

ルーク「ガイ全治２ヶ月だってよ…｣

アニス「しょうがないよ。ガイはそういう星の下に生まれてきたんだから｣

ヒルダ「全治２ヶ月って言っても、すぐにミントやナタリア、アニーのような回復のエキスパート達がすぐに駆けつけたからそのくらいですんだのよ…｣

ヴェイグ「…サレとジェイドはどうなった？｣

マオ「それがね…｣

サレ「オジサンの癖に物知りだね。まぁそのくらいでなきゃこのサレの相手はできなかったけどね｣

ジェイド「お褒め頂き感謝します。あなたもまぁまぁでしたよ？まだ問題はありますが｣

アニス「仲良くなってる…？｣

ヴェイグ「あれで仲良くなっていると言えるのか…？｣

ティア「以前の二人の関係を考えれば｣

ルーク「正直気味悪いな｣

マオ「これにて一件落着♪ダネ！！｣

ガイ「一件落着…？｣

カッシェル｢俺も穴子やサレやアッシュみたいな名敵役になりたい…｣
ディスト｢おや、貴方ずいぶんお悩みのようですね？
良かったらこの薔薇のディストが相談に乗ってあげましょう！｣
カッシェル｢実はアレがアレで…｣
ディスト｢成程…貴方もずいぶん苦労してらっしゃるのですね…
かくいう私もジェイドには全然相手してもらえないし六神将の中で唯一戦闘には参加できなくて…｣
カッシェル｢あんたも苦労してるんだな…
よし、今日は俺のおごりだ！
酒飲んで嫌なこと忘れよう！｣

ディスト｢そうですね、飲んで飲んで嫌なことは忘れましょう！｣

・・・・ディスト

カッシェルは本当にかませ犬だったよな・・・

これはなんというネタキャラ…
この二人は確実に酒に飲まれる＼(^o^)／

ﾘﾌｨﾙ「クラースさん、ちょうどよかったわ」
ｸﾗｰｽ「うん？」
ﾘﾌｨﾙ「私が席を外している間、子供達の数学の勉強を見ていて欲しいの。よろしいかしら？」
ｸﾗｰｽ「ああ、なるほど。私も学者の端くれ、数学は専門としていないがおやすいご用だ」
ﾘﾌｨﾙ「じゃあ、悪いけどお願いするわね」
ｼﾞｰﾆｱｽ「おじさん、よろしくね」
ﾛｲﾄﾞ「頼りにしてるぜおっちゃん」
ｸﾗｰｽ「お兄さんがしっかり世話してやるからな！」

ﾘﾌｨﾙ「思ったより遅くなってしまったわね。クラースさんに悪かったかしら」
ﾛｲﾄﾞ「なあなあ！それからどうしたんだ？」ｸﾗｰｽ「ああ…私はミラルドの手を取って、握らせたんだ…光り輝くダイヤをな…」
ｼﾞｰﾆｱｽ「うっわ〜キザ〜…あ、ねねね姉さん」
ﾘﾌｨﾙ「な〜にをしてらっしゃるのかしら？クラース？」
ｸﾗｰｽ「いや…人生の勉強をね…ついつい話し込んでしまったよ。ん？何を詠唱しているんだ？」
ﾘﾌｨﾙ「リヴァイブよ」
ｸﾗｰｽ「なんでまた？」
ﾘﾌｨﾙ「(ハヌマンシャフト装備)」



ｼﾞｰﾆｱｽ「ごめんねおじさん」
ｸﾗｰｽ「いや…謝らなくていい。それより、動けないから首から下を掘り出してほしいかな」

ちょ、クラースｗｗｗｗｗｗ

>>182
カッシェル「……」
ディスト「どうしました？ 飲まないのですか？」
カッシェル「何故だか口に入らない…俺はどうしてしまったんだ…」
ディスト「酒すら受け付けないとは…重症ですね」
カッシェル「くそっ…！」
シンク「…仮面取れよ」
カ・デ『！！』

ﾉｰﾏ「ロイドだからロイどん」
ﾛｲﾄﾞ「お、あだ名か」
ﾉｰﾏ「コレットだからコレっち」
ｺﾚｯﾄ「えへへ、なんか照れちゃうな」
ﾉｰﾏ「ジーニアスだからジーにん」
ｼﾞｰﾆｱｽ「なんか、安直だけどね…」
ﾉｰﾏ「リフィルだからリッフィー」
ﾘﾌｨﾙ「興味深い発想ではあるわね」
ﾉｰﾏ「しいなだからナッちゃん」
ｼｲﾅ「…？呼ばれたことがあるようなないような」
ﾉｰﾏ「ゼロスだからゼロぽん」
ｾﾞﾛｽ「俺様感激〜」
ﾉｰﾏ「プレセアだからプレプレ」
ﾌﾟﾚｾｱ「…なんだかうれしいです」
ﾉｰﾏ「リーガルだからリガぴょん」
ﾘｰｶﾞﾙ「ぴょ…！」
ﾉｰﾏ「クラトスだからクラとっちゃん」
ｸﾗﾄｽ「…とっちゃん…とっちゃんか…」

ﾉｰﾏ「ミトスだからミッちゃん」
一同「！！」


ﾛｲﾄﾞ「いくぞ皆！」
一同「ミッちゃんみちみちウ○コして〜」
ｼﾞｰﾆｱｽ「全国のミッちゃんごめんなさい！」
ﾐﾄｽ「うわああぁぁぁぁん！！」

･･･理解不能

>>189
何自分自身に言ってんだ？

前スレに似た感じの作があったんだが、マズかったかな
正直スマンかった

>>190
・・・ごめん、お前も理解できない

お前には187と189のIDが同じに見えるのか?

>>185
お兄さんはねーよｗｗｗｗ

マオ「リフィルさんって遺跡マニアで性格変わるって聞いたけど本当！？」

リフィル「………ﾊﾞｷｯ」

ジーニアス「いたっ！ごめん…マオのパーティーにも似たような人がいて、苦労してるらしくてつい話が盛り上がって…」

リフィル「理由になってないわ。それに遺跡の素晴らしささえ知れば誰だってああなるんじゃなくて？」

ジーニアス「（姉さんのは重症だと思うけど）」

リフィル「…なにか言ったかしら？」

ジーニアス「ね、姉さんもマオの話聞いてみれば？面白いよ！」

リフィル「…まぁいいわ。マオ、あなたのパーティーには性格が変わる人がいるの？」

マオ「うん。普段は根暗、良く言えばクールなのに戦闘になると残酷なナルシストになるんだ。あとは好きな人が近くにいないと、格子がのついた部屋に入れなきゃならないほど狂っちゃう氷の…」

ジーニアス「マオが氷った！！敵襲！？」

リフィル「…悪口は本人の耳に入りやすいという良き見本よ…」

ファラ「ご飯できたよ〜」

リッド「待ってました！いっただっきまーす！」

ロニ「ウマイ！昨日酷かったから尚更ウマく感じるな〜」

ナナリー「ﾎﾟｷｯﾊﾟｷｯ」

ロニ「じょ、冗談冗談だって！」

ファラ「ふふ…あっキール！またピーマン残してる！ちゃんと食べなさい！」

リッド「情けねぇなお前。そんなこったからひょろいんだよ」

キール「僕は栄養学的に考えて必要ないと思ったからはじいたんだ。今無理して食べれば体内の消化器官に多大な影響を…」

ロニ「ぶはっ！！」

カイル「わっ汚いだろロニ！」

ロニ「げほっげほっwあれ見てみろよwww」

カイル「あれ？？」

ジューダス「………………………（；｀へ´)」

カイル「あ…ジューダスも…」

ファラ「あっジューダスさんまで！好き嫌いなく食べないと大きくなれませんよ！！」

ジューダス「！！」

ロニ「あちゃ〜ジューダス傷ついたなありゃ」

ナナリー「あんたもちゃんと食べなよ」

ロニ「俺は心配御無用！好き嫌いないし、背も大きいからな」

ナナリー「背じゃないよ！あんたのスッカスカの頭に栄養を送れってことさ！大体身長しか取り柄ないくせに見栄張るんじゃないよ！」

ロニ「！！

>>195
ホモのセリフには続きがあるのかｗ

チェルシー「だ〜れだ？♪」

スタン「チェルシー」

ルーティ「あ、あんた遊びがないわね〜。そんなんじゃもてないわよ？」

スタン「じゃあどうしたらいいんだよ」

ルーティ「チェルシーちょっと！」

チェルシー「はい？なんでしょう」

ルーティ「ゴニョゴニョ……」

チェルシー「え！？やだなぁ…」

スタン「？」

チェルシー「ゴホン！私は誰でしょう？」

コングマン「その麗しい声…ズバリフィリアさんですね？」

チェルシー「（…汗)わ、私は貴方の事が好きでしたの！」

コングマン「！！フィ、フィリアさん俺もです！！ぬおお！！ｶﾞﾊﾞｯ」

チェルシー「！！いやあああぁ！！」

ルーティ「予想以上の反応ね…」

スタン「ルーティ…残念だけど俺はあんな風にはできない」

ディムロス「…冷静に分析してないで助けに入ったらどうだ？」

アトワイト「そもそもチェルシーちゃんはどうやってコングマンさんの目に手を被せたのかしら？」

イクティノス「確かに…身長に差がありすぎる」

クレメンテ「不思議じゃのう…」

リオン「…で、助けには行かないのか？」

>>196
僕には無理だ…

ロニ「ううううううナナリーの奴…」
カイル「どうしたの？ロニ。」

「あいつ、俺に対してキツ過ぎねぇか！？」
「どういうこと？」
「覚えてないか？俺に対して「私たちより数年無駄に生きてるだけ」とか「曇った塊」とか…　平気で言うんだぜ？」
「それはきっとロニのためを思ってだよ。」

「は〜〜〜〜　リアラみたいに おしとやかだったら…　ってちょっと待て　>>196！　誰がホモだ！」
「じゃあ、俺に向って「愛」とかいうのやめてよね…　あんな事いってたら誤解されてもしょうがないし…」
「かってに変な想像する方が悪いんだっての！たく…　ナナリーのやつ、絶対ＳだなＳ！」

ナナリー「何がＳなんだい？詳しく聞かせてよ」
「げっ！ナナリー！」
「さっきは言い過ぎたから、謝ろうと思ってきてみれば影で悪口か…　見損なったよ。」
「なんだと！　…そういうなら、さっさと出てきて謝ればいいのに、盗み聞きか？」

「まあまあ、二人ともこれでおあいこって事で…」
「たまたま聞こえただけだけで、盗み聞きとかいわれたら敵わないね！被害妄想も大概にしなよ！」
「なんだよ！言い訳か？　謝りに来たならさっさと謝りやがれ！」
「開き直るんじゃないよ！」
「そっちこそ！」

「「フン！」」

「あっちゃー…」

>>197
　　　　　「なに気にすることはない」

ジェイド「やれやれ。不器用同士の喧嘩は見ていて面白いのですが…モヤモヤするのは否めないですね」

キール「愛情という否科学的な力を暴力に変える行為は最近発達してきているように思えるな。あんまりこじれると、殺人にまで発展してしまう。以上からそろそろナナリーとロニの関係を縮めなければ血生臭い結果をもたらすだろう」

リッド「キール…お前自分でも何言ってるかわかんないだろ？」

ジョニー「恋愛経験に乏しい少年は、総じて恋愛を下手な言葉で表現しようとするものさ」

スタン「コングマンとか？」

マオ「コングマンさんとか！！」

ティトレイ「コングマンとかだなw！！」

ガイ「あれはオッサンだろうに…」

>>200
空気王乙

シンク「…これはなに？」
イオン「アイスです」

シンク「いらないよ。余計な事すんじゃないよ。僕はアイス嫌いなんだ」

イオン「ふふ…」

シンク「（？)」

イオン「ルークとアッシュはこのアイス好きだそうですよ」

シンク「（！！)ちっ…僕はお前と同じだからっていいたいみたいだね？」

イオン「いえ…アイスここに置いておきますね」

シンク「勝手にしなよ」

イオン「それでは」

シンク「…………ﾍﾟﾛｯ」

シンク「………甘い」

ｸﾛｴ「アルベイン、ちょっといいか？」
ｸﾚｽ「どうしたんだい？」
ｸﾛｴ「どうも、最近体がなまっていてな。手合わせ願いたい」
ｸﾚｽ「ああ、そういうことなら。どうぞお手柔らかに頼むよ」

ｱｰﾁｪ｢あれれ？クレスが女の子相手にニコニコしちゃってー、ぶー｣
ﾐﾝﾄ「!!」
ﾁｪｽﾀ｢あいつ、一応師範代だしな。同年代で気軽に剣の稽古申し込んでくる奴も少ないらしいぜ｣
ﾛｲﾄﾞ｢俺ともよく手合わせしてるのにな｣
ﾁｪｽ「あいつ、絵に描いたような真面目だからな。我流剣術もいいけど、あーいう型にはまった剣術のほうが、気楽に戦えるらしいぜ」
ﾉｰﾏ「ふーん…クーちゃんもなんか楽しそうだねー｣
ｸﾛｴ「いくぞ、アルベイン！」
ｸﾚｽ「いつでもどうぞ！」


ｸﾛｴ「はぁ、はぁ、はぁ…アルベイン流、なかなか侮れん」
ｸﾚｽ「田舎剣術だけどね、基礎はしっかりしてると思うよ」
ｸﾛｴ「なぜ届かないのだろうな、私の剣は」
ｸﾚｽ「ああ、見ていて気づいたことがあるんだ。握りがブレてるんじゃないかな？」
ｸﾛｴ「どういうことだ？」
ｸﾚｽ「君の剣は細身だから、利き腕と逆の手に力を加えて…」
ｸﾛｴ「！ば、馬鹿、いきなり手を握る奴があるか！」
ｸﾚｽ「あ、ご、ごめん」

ｱｰﾁｪ｢なによ、クレスったらデレデレしちゃってだらしなーい」
ﾉｰﾏ「クーちゃん、まんざらでもないんじゃない？」
ﾐﾝﾄ「……しくしく」

クラトス｢なんて事だ…ロイドがリアルに…｣

>>204
GJ！！近年稀に見る良ネタだ…ときめいた

>>205
ゲスト出演できるんだから嬉しい事では（ｒｙ

ﾁｬｯﾄ(わぁ、ふわふわケーキがこんなに！あ、あっちにも！こっちにも！しあわせぇ…)

ﾁｬｯﾄ「う〜、むにゃむにゃ…ふわふわ〜…くぅ〜…」
ﾏﾘｰ「おやおや、胸の中で眠ってしまったか…やっぱり子供は可愛いな」
ｽﾀﾝ「きっと、マリーさんの子供なら、可愛いですよ」
ﾏﾘｰ「ふふ、そうだといいな…」
ﾌｧﾗ「マリーさ〜ん、お鍋の用意出来ました〜っ」
ﾏﾘｰ「おっとそうだった、食事の用意を手伝わなくては…」
ｽﾀﾝ「あ、マリーさん俺がリッド達のとこへ連れてってあげますよ」
ﾏﾘｰ「そうか？すまない、よろしく頼むな」

ﾁｬｯﾄ(ふわふわ〜おいしい〜…あ、あれ？ない、ケーキがない〜！どこだ〜？)
ｸｲｯｷｰ(クイッキー！)
ﾁｬｯﾄ(！こここ、この気配は……)
ｸｲｯｷｰ(クイッキィィィィィィ)
ﾁｬｯﾄ(ぎゃあああああ巨大ふさふさぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！)

ﾁｬｯﾄ「う〜ん、う〜ん、うあああ…ひぃ…むにゃむにゃ」
ｽﾀﾝ「あれ、どうしたんだ？俺がおんぶした途端にうなされだしたぞ」
ﾙｰﾃｨ「…スタン、その子あんたの髪の毛に飲み込まれてるわよ」

>>204
ノーマはクロエの事ちゃん付けでは呼ばんよ…('Α`)
「クー」だべさ

>>209
クレスのこと言ってんだろ

>>204
GJ！これぞ共演スキットって感じ
>>208
久しぶりに可愛いチャ　　を見た気がするぜ

ノーマなら「クー二号」なんて失礼なあだ名つけそうだが

性格的にも戦闘スタイル的にも似てるし

ｴﾙﾏｰﾅ「なぁなぁ兄ちゃん」
ｾﾈﾙ「ん？」
ｴﾙﾏｰﾅ「自分、格闘家なんやろ？　だったらウチに技教えてくれへんか？」
ｾﾈﾙ「そうだな…獅子戦吼なんてどうだ？」
ｴﾙﾏｰﾅ「それ知っとる」
ｾﾈﾙ「そうか、じゃあ爆竜拳はどうだ？」
ｴﾙﾏｰﾅ「それも知っとる」
ｾﾈﾙ「爆竜拳も知ってるのか。そうだな、あとは…」
ｴﾙﾏｰﾅ「しんおーてんしょーよく」
ｾﾈﾙ「は？」
ｴﾙﾏｰﾅ「秘奥義教えて欲しいねん。使えるんやろ？　ネットで調べてどんな技か気になっててん」
ｾﾈﾙ「…できれば使いたかったよ。俺も」

バルバトス「うおおいハロルドぉ！！頼みがぁ！！！あるんだがあぁ……？」

ハロルド「朝っぱらからうっさいわね〜！静かに喋らないとその筋肉でできた脳ミソちょん切るわよ」

バルバトス「いいから聞け！俺様の人格をこの斧に投影しやがれ！名付けて………アックスアン！！！」

ハロルド「ネーミングセンス皆無だけどあんたにしては中々良いとこに目つけたじゃない。そうねぇ…剣ばっかじゃつまんないしね〜……」

バルバトス「さぁ！！今すぐぅ！！ソーディアンのお！！研究にぃ！アックスアンを！加えろぉ！」





ゼロス「あん？なんだこのきったねぇ斧。柄になんか…人格バル……ス…？」

プレセア「ゼロス君…貸してください」

ゼロス「ほらよ。でもプレセアちゃんには似合わねぇよ〜」

プレセア「力が…エクスフィア以上…の力が…みなぎって……くるぜええぇ！ハッハ――！！！」

ゼロス「！？」

プレセア「冗談…です」

ﾘｯﾄﾞ「…んぁ、ふぁーぁあ…今日はいい空だ…」
ｺﾚｯﾄ「あっ、リッド」
ﾘｯﾄﾞ「ん、コレット？」
ｺﾚｯﾄ「お昼寝？」
ﾘｯﾄﾞ「さっきまでな…今は空見てた」
ｺﾚｯﾄ「あ〜、綺麗だもんね、真っ青で」
ﾘｯﾄﾞ「でっけえ空の流れる雲…見てると細かいことはどーでも良くなってくるなぁ」
ｺﾚｯﾄ「あっ、それわかるよ。面白いよね〜、雲の動き」
ﾘｯﾄﾞ「ほら、あのでっけえ雲なんか手を伸ばしたら届きそうだ」
ｺﾚｯﾄ「わ、ホント！確かめてみるね〜」
ﾘｯﾄﾞ「え、コレット!?待った、本当に届くわけじゃなくて、飛ぶなー!?」
ｺﾚｯﾄ「え、なーにー？よく聞こえなかったー」
ﾘｯﾄﾞ「ば、ばかっ！スカートだろお前っ！」
ｺﾚｯﾄ「ごめんねー、聞こえなーい！今降りるよー」
ﾘｯﾄﾞ「え…おい、羽を畳むな！」
ｺﾚｯﾄ「あれ？し、しっぱいしっぱい(ﾋｭﾙﾙﾙ)」
ﾘｯﾄﾞ「のわああぁぁぁぁっ！危ねぇぇっ！」


ﾒﾙﾃﾞｨ「バイバ、人型の穴な」
ﾛｲﾄﾞ「…どっかで見たような…」

アーチェ「あれ？オッサン達なに飲んでんの？」

クラトス「おっさん…」

ガイ「俺までオッサン扱いかよ…」

クラース「酒だ。お子様には飲めないうま〜〜い飲み物だ」

アーチェ「むっか〜。ちょっと飲ませなさいよ。ｺﾞｸｯ……にが〜〜い！」

ジェイド「無理して飲むものではありませんよ。それにできれば飲まないほうがよろしいかと」

アーチェ「なんでよ？」

クラース「酒に飲まれる奴が多いからさ。体質が一番の要因だが、苦労してたり、悩みを多く抱えてたりしてる奴も飲まれやすい」

ジェイド「そうですね。他には飲んで酔っぱらった後記憶をなくされる方も多い。…個人的にはアーチェさんには飲まないでもらいたいものです」

クラース「全くだ。酔っぱらって魔法暴発させられたらたまったもんじゃない」

アーチェ「なによ。こんなまっずいもん飲まないもんね〜だ！べ〜っ！！」

ガイ「こういう子は酒に飲まれやすいもんな…」

クラトス「オッサン…か。オッサン…なのか。オッサン…なのだな。うむ」

>>215
空から降ってきた人間をキャッチしそこねた形の人型穴を幻視した
>>216
あれ？　アーチェの｢うわばみ｣の称号は？

>>217
評判が悪かったらしく、黒歴史になりました。

>>217
酒が飲めないんじゃなくて、酒癖が悪いと書きたかった。てかその称号すっぱり忘れてたわ

未成年が酒など飲んでんじゃねぇ！

性格が逆のキャラの服を入れ替えて見た

ﾃｨｱ「…か、かわいい…(////)」
ﾐﾝﾄ「あ、あの…これ、足が見えてしまいます(////)」
ｶﾞｲ「…イイな」
ｸﾗｰｽ「ああ、イイ…文字だけじゃわからんのが残念だ」

>>214
アクシア（ＡＸＡ）というのはどうだろう

ゼロス「ロイヤルストレートフラッシュ…俺様つっよ〜い！」

アッシュ「またか！おいこの屑御子！テメェイカサマしてんじゃないだろうな！？」

チェスタ―「さっきからそればっか出しやがって！あり得ないだろ！」

ゼロス「へっ…男のジェラシーはみっともないぜ？」

アッシュ「なんだとこのイカサマ野郎！その根性叩き直してやる！」

ゼロス「あ？やんのかよ？そこのハゲ野郎は邪魔だから下がってな！」

チェスタ―「まさか俺の事じゃねぇだろうな」

アッシュ「他に誰がいる！後退野郎！！」

チェスタ―「誰がだ！！テメェらまとめてその口ふさいでやる！」

ガイ「またこの三人か…おい！いい加減無駄な争いは…」

ゼロス「ホモは黙ってな」

チェスタ―「どけっホモ野郎！邪魔だ！おい赤毛！テメェからだ！」

アッシュ「どっちだこの屑ハゲ野郎！」

ガイ「ホ…！違うって言ってるだろうが！お前ら俺の本気見てみるか！！」

ゼロス「上等じゃねぇの…大乱闘といこうや！」

ウッドロウ「君達やめたまえ…今は私の番のハズだが…？」

一同「………………？」

ゼロス「ロイヤルストレートフラッシュ…俺様つっよ〜い！」

アッシュ「またか！おいこの屑御子！テメェイカサマしてんじゃないだろうな！？」

チェスタ―「さっきからそればっか出しやがって！あり得ないだろ！」

ゼロス「へっ…男のジェラシーはみっともないぜ？」

アッシュ「なんだとこのイカサマ野郎！その根性叩き直してやる！」

ゼロス「あ？やんのかよ？そこのハゲ野郎は邪魔だから下がってな！」

チェスタ―「まさか俺の事じゃねぇだろうな」

アッシュ「他に誰がいる！後退野郎！！」

チェスタ―「誰がだ！！テメェらまとめてその口ふさいでやる！」

ガイ「またこの三人か…おい！いい加減無駄な争いは…」

ゼロス「ホモは黙ってな」

チェスタ―「どけっホモ野郎！邪魔だ！おい赤毛！テメェからだ！」

アッシュ「どっちだこの屑ハゲ野郎！」

ガイ「ホ…！違うって言ってるだろうが！お前ら俺の本気見てみるか！！」

ゼロス「上等じゃねぇの…大乱闘といこうや！」

ウッドロウ「君達やめたまえ…今は私の番のハズだが…？」

一同「………………！」

>>215
和んだ
>>221
露出ミントktkr
その二人だと体型的にはあまり変化が無いのが残念だ
>>224
天丼乙

>>221
誰か！誰か絵師はおらんか！

某ネタ絵板でアビス発売前にあったキガス

クロエ「ん〜…よし！」

クロエ「リオン！頼みがあるのだが！」

リオン「断る」

クロエ「実は…ってえ？」

リオン「断る。僕に気安く話しかけるな」

クロエ「す、すまない…」

ロイド「そんな言い方ないだろリオン！」

リオン「ﾌﾝｯ」

ロイド「クロエどうかしたのか？リオンに頼むくらいだからなんかあったんだろ？」

クロエ「いや…どうということではないが…その…剣士としての心構えなどを聞きたくて…」

ロイド「おっ偉いなぁお前！ならクラトスに聞けばいいよ。あいつは元王国騎士だから！」

クロエ「ありがとう！早速聞いてみる！」

ジューダス「おい…」

クロエ「ジューダス？なにかようか？」

ジューダス「その…僕が教えてやってもいいぞ」

クロエ「…………」

ジューダス「意外そうな顔をするな…！」

ロニ「…ナナリーの奴。」
カイル「ロニ…。」

スタン「まだ、ナナリーと仲直りしていないみたいだな。」
チェスター「ったく。ちょっと素直になれば解決すんのに…」

ロニ（聞こえてんだよ！　…俺だって、あいつに対して悪いと思ってるケド。）
ルーク「そんな所でまだうじうじしてんのか？いい加減にしろよ！」

チェスター「お、おい！ルーク！」
ロニ「おい。　俺が何だって…？」
ルーク「いい年こいて謝んのが怖いのか？話はカイルから聞いたぜ。拒絶されるのが怖いんだろ！」
ロニ「聞きかじりが、分かったように言うんじゃねぇ！」
ルーク「はっ！　図星突かれて腹が立ったのか？　悪いと認めずに意地張って何になるんだ！」
ロニ「この…！」

スタン「そ、そこまで！」
ロニ「スタンさん！？」
スタン「ルーク！いくらなんでも言いすぎだ！　ロニだって悩んでるんだ…　もっと言葉を選ばないと。」
ルーク「…ロニ。言い過ぎた…　ごめん。」

ロニ「…いや。俺こそ、スマン。お前の言うとおりだよ…　変に意地張って強がってた。」
ルーク「ロニ…。」
ロニ「お前のおかげで決心できたぜ！　さっさと謝ってくるぜ！」

ルーク「オウ！頑張れよ！」

・・・・そんなのルークじゃない


ルークはどこまでも自己中で横暴を絵に描いたような奴か
死ぬんだしぬんだ言ってるうじうじ君のどっちかだろ・・・

よしカイウスに変え(ry

でもこんなキャラ本当に誰だろ？
トイレ？

ロニとの喧嘩。ナナリーサイド

ナナリー「……ロニときたら、まったく」
マリー　「ん?　どうかしたか?」
ナナリー「あ、マリーさん。えっと、なんでもないですよ。ははっ、ははは……」
マリー　「何でもない奴がなんでそんな暗い顔しているんだ?」
ナナリー「それはえっと……あの、ちょっと奴……仲間と喧嘩しちゃって。それで、少しね」
マリー　「なんだ。喧嘩か。……よし、お茶につきあえ」
ナナリー「え、あ、ええ、それじゃ……」


ナナリー「――で、ロニってば、口を開けばナンパばかりだし、そのくせにあたしは女扱いしてくれないし」
マリー　「ふーん、で、お前はロニの事嫌いなのか?」
ナナリー「……いや、嫌いじゃないけど、ちょっと気に気なるところがおおくて」
マリー　「へぇ、じゃどこが気になるんだ?」
ナナリー「女とみりゃ、声をかけるし、おちゃらけてるし、馬鹿だし、素直じゃないし。ああもう両手じゃなりないよ」
マリー　「嫌いといってる割には、いろいろ観察してんだな」
ナナリー「んー、そりゃ長い付き合いだからね。たまにいいところもあったりするし」
マリー　「たとえば?」
ナナリー「戦いで、いつの間にかあたしの前で戦っていてくれることもある。
　　　　　ま、脳みそも筋肉だから、あたしを守ってくれているわけじゃないかもしれないけど」
マリー　「その他には」
ナナリー「荒地を行くとき、さりげなく先頭をいってくれたり、皆の様子を見て、休憩をはさんでくれたり……
　　　　　一応最年長だから、気をつかってくれてるんだろーけどさ」
マリー　「ふーん……
　　　　　そこまでいい所も悪いところも見えているのに、なんで喧嘩しているんだ」
ナナリー「そりゃ!!　…………ふぅ、なんでだろうね」
マリー　「ま、結婚しても結局は他人だからな。どんな長く一緒にいても見えないところもある。
　　　　　相手は自分のように何でもわかるわけじゃないし、相手にとってもお前はお前でしかないんだから」
ナナリー「……そっか」
マリー　「悪いところばかり目につくが、その倍いいところを探し出せると、ちょっとうれしくなれるぞ
　　　　　欠点は探すのは簡単だが、良いところを探すのは簡単ではないしな」
ナナリー「良いところか……そっか。そういえば、悪いところばっか目がいっていた気がする」
マリー　「ん、ちょっと笑顔になってきたな」
ナナリー「ええ。ありがとうございます。参考になったよ」
マリー　「ん、わたしもお前の笑顔がうれしいぞ。そうだ。このお茶もっていけ。心も体もあったまるぞ」
ナナリー「……本当にありがとうございます。これ、ロニにいれてあげるとするか」
マリー　「ふふっ、それじゃあな」

ルーク「あ〜たりぃうぜぇねみぃ帰りてぇ」

リフィル「そこ！テストに集中しなさい！」

ジェイ「うるさいですね。性格と頭の悪さが顔ににじみ出てますよ」

ルーク「んだと！？」

リッド「おっ♪なんかわかる問題ちらほらあるじゃねぇか」

ロイド「マジかよ…リッドすげぇな〜」

カイル「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…俺はカイル王国の英雄王カイル！極光？くだらぬわ！…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

セネル「おい…隣のやつ妄想に逃げてるぞ…」

リフィル「ウィルさん」

ウィル「了解したﾊﾞｷｯ」

カイル「あだっ！あれ？ここは…ん？テスト？あ………あああああ！！」

リフィル「答案空欄じゃない！カイル補習決定」

カイル「そんな…帰ったらクレスさんと手合わせなのに！」

モーゼス「安心せい！カの字！一緒じゃ！」

ウィル「こんな簡単なテストで自信満々に補習宣言するとは…救いようがありませんね」

キール「全くだ」

クラース「最近鈍感な奴が増えてきたな」

ジェイド「それだけならまだいいのですが、更に意地っ張りですからね。困ったものです」

クラース「>>229や>>232なんてもどかしくてたまらん…若い頃の私をみてるようで…♪」

ティトレイ「あんた歳いくつだよ？会話から30代後半と見たぜ！！」

クラース「違う！！まだ30言ってない！」

ノーマ「クラッチ苦労してんだね〜」

アニス「大佐は苦労してなさそうだよね」

ジェイド「いえいえ。苦労しすぎて髪がこんなに長くなってしまって…」

すず「フケ…」

ジェイド「…なにかおっしゃいましたか？」

すず「なんでもありません」

>>230
ほんとにプレイしたの？それとも単に２chに影響されただけ？

>>235
したよ
3週したかな
ベスト発売前に3500円で売ってまだ買い戻してないけど

個人的には効果はともかくとしてリザレクションの詠唱とグラフィックが好きだった

>>235表面だけで判断したキャラ像を押しつけるスレタイも読めない奴は放置しよう。
せっかく職人さんが沢山いるんだしＳＳを楽しみましょう。

>>235‐237
カーチス「ヨウヨウそこの兄ちゃん♪ここのルールを…あひっ」

リオン「…やかましい」

次回テンプレがフェロボンという電波を受信した

イザベラ「当然です。今までなかったほうがおかしいかと」

マオ「漆黒の翼でもいい化もね」

ルーク「シリーズごとに性格とか違うから無理なんじゃねぇの？」

ノーマ「ワルちんとむっつりリっくんのコンビもそそられる〜」

ウッドロウ「わ、私とま、ま…」
カイル「俺と父さんの英雄コンビは！？」

ガイ「ルーティ、ノーマ、アニスの強欲トリオなんかいけてるんじゃないか」

コングマン「ここはモーゼスと俺様にまかせやがれ！」

ジェイ「吐き気がします。是非やめてください」

クレス「よくネタに使われるクラースやクラトスさん達大人グループもどうだろう？」

アーチェ「オッサングループ？」

クラース「だからその言い方はよさないか！」

ロニ「グリューネさん、マリーさんなんかどうだ！？色気で…」

セネル「話が脱線しそうで危なっかしいな…」

メルディ「リッドとファラやるよ〜♪」

ロイド「だったら俺とコレットでもいんじゃないか！？」

バルバトス「色気づいてんじゃねえぇ！！俺様がやってやるよぉ！！！！」

すず「結構です」

プレセア「帰ってください…」

イオン「すみませんが僕もあなたは適役とは思えません…」

（；´Д｀)「この三人でよくね？」

一番最後キモい死ねorz

サレ｢次も僕達に決まってるじゃないか｣
ソロン｢そのとおり！わたしなんかテンプレ司会しか見せ場ないのにorz｣
ディスト｢いえ、ここは私とカッシェル殿の雑魚幹部コンビで…｣
カッシェル｢そのネーミングはやめてくれ…｣

ゼロス「クロエちゃ〜ん！今晩俺の部屋にこないかい…？」

クロエ「な、なにを…！！は、はしたないぞワイルダー！」

ゼロス「ｶﾞｸｯ…あのさハニー。そろそろ“ゼロス”って呼んでくんない？他人行儀俺様反対」

ロイド「それは俺も賛成！仲間なんだしさ！それに“アーヴィング”なんて呼ばれたことねぇしさ」

クロエ「そ、それは騎士道を歩む者として…男性の名を…その…」

ゼロス「…！へぇ〜…♪」
クロエ「な、なんだその含みのある笑い方は！」

ゼロス「クロエちゃんさ、単に男慣れしてないだけじゃないの〜？ほら、よく女の子とあんましゃべったことない哀れな野郎って“〜さん”って言うじゃん」

クロエ「そ、そんなわけないだろう！私は純粋に騎士道を…」

ゼロス「大丈夫さハニー…すぐに俺様のことを“ゼロスさま〜”って呼ぶことができるようにしてやるよ…だ〜から〜今夜俺様と一緒に過ご…ぐひゃっ」

セネル「大丈夫かクロエ。こいつにはあまり不用意に近づくな」

ロイド「ゼロスアホすぎ…いい加減学習しろよ…」

クロエ「あ、ありがとう…ｾ、ｾﾈﾙ…」

セネル「え？なんかいったか？」

クロエ「いやなんでもない！あっち行こうクーリッジ。…ワイルダーのひとでなしろくでなし女たらし」

ゼロス「なによ…俺様結局盛り上げ役かよ。ん？なんか視線を…」

シャーリィ「…………」

ゼロス「＋恨まれ役ってか…俺様かわいそすぎ〜」

>>242のIDがエラいことになってるな
NHKのニアピンで後半がグロって…

ThePenisにかなうIDは存在しない

ロニ「…ナナリー！」
ナナリー「あっ…！　ロニ…」
「はぁはぁ…　探したぜ。」
「…ど、どうしたんだい。そんなに慌てて…」

「…悪かったよ。」
「え…？」
「お前が謝りに来た時だよ。俺が陰口を言っててその事で怒ってただろ…　陰口を指摘されて逆切れして、さっさと謝れとか…」
「…」

「そもそも、いい年こいた大人が何時までも昔の事グチグチ言ってて、女々しかっただろ？そりゃあ、だれでも呆れるぜ…　」
「わ、わたしは…　私のほうこそ…　謝らないと…」
「…」

「普段からあんまりそう言う悪口を気にする素振りが無いからって、すごくロニを傷付てるのに、それに気がつかないなんて…　がさつ だの 男女だの言われて当然だよ…」

「ナナリー…」
「私こそごめんね。今までたくさん酷い事言って…」

「言葉を選ぶのは俺も同じだ。俺が傷つくんだ…　お前が悪口いわれて傷付かないハズがないのにな…」
「その言葉は私もしっかり覚えておかないと…　親しき仲にも礼儀は必要だもんね…」

「ごめん。」
「ごめんなさい。」



「マリーさんからお茶を頂いたんだ…。仲直りも兼ねて一緒に飲まないかい？」
「おお！いいなそれ！！　二人じゃあ、ちっと寂しいからカイルやロイド呼んでくるぜ！」
「あ！！ちょっと！！」

「ムードってもんが、まだまだ分かってないねぇ…　フフ、まあいいか。早く帰って来いよロニ！」

ガイ「……………」

シャーリィ「ガイさん？何してるんですか？」

ガイ「ああシャーリィ。海を見ててね…波の音を聴いてると落ち着くんだ」

シャーリィ「わかりますその感じ。私も海を見てると、海と一体化してる感じがして…」

ガイ「人と海には深い関係があるから…なのかもしれないな」

セネル「良いこと言うなガイ」

ガイ「セネルか。君も海が好きなのかい？」

セネル「ああ」

シャーリィ「私とお兄ちゃんは海と育ってきたみたいなものですから…」

ガイ「そうか…はは！共感者がいるとなんか嬉しいよ」

セネル「俺もなんだか嬉しい気分だ。そういえばガイはライフセーバーの資格をもってるんだったな」

ガイ「ああ。海に関係する仕事がしたかったからね。今は持て余してる状態なんだが」

セネル「泳ぎで勝負しないか？」

ガイ「セネルがそんなこと言うなんて意外だな」

セネル「やるのか？やらないのか？」

ガイ「もちろんお相手しよう。悪いが手は抜かないぜ？？」

セネル「望むところだ」

ロイド「なぁ先生。デスティニーとかエターニアとかは『運命』とか『永遠』とかちゃんとその作品に
　　　　関連した意味を持つタイトルになってんのに、なんで俺らはシンフォニアなんだ？全然関係ねぇじゃん」
リフィル「あら、関係はあってよ。シンフォニアはシンフォニー、すなわち交響曲という言葉が由来なの。
　　　　　シンフォニーには『共に鳴り響く』という意味を持っていて、これはつまりロイド、あなたの事を指しているのよ。
　　　　　ジャンルが『君と響き合うＲＰＧ』になっていたのもこれに通じていたのでしょうね」
ファラ「たしかにシンフォニアではロイドさんの理想に共鳴する人がたくさんいたわね」
ロイド「そうだったのか。でもどうせならもっとカッコいいタイトルにすりゃ良かったのに」
ジーニアス「いっそ『テイルズオブロイド』にしちゃった方がわかりやすかったんじゃない」
ゼロス「えーそれダッサー。売り上げが一気に下がっちまうってｗ」
ロイド「な、なんだとっ！」
メルディ「じゃ、メルディが名前つけるね！『テイルズオブエンジェル』ってのはどうか？」
クラトス「たしかに天使はこの作品において重要な存在だったが、それではテーマ性が皆無であろう」
コレット「では、『テイルズオブリバース　世界が生まれ変わるＲＰＧ』というのはどうでしょう？」
しいな「コレットー、それ被っちゃってるから」
ユアン「ならば『テイルズオブラブストーリー』というのはどうだ。婚約を交わした二人の男女の波乱万丈な恋を描いた物語。
　　　　主役は私で、ヒロインは無論我が愛しのマーテ・・・」
ミトス「却下。おまえバカ？何勘違いしてんの？誰も新作を考えようだなんて言ってないんだよ。
　　　　ただタイトルをつけようとしてるだけなのに、勝手にでしゃばるなよ、バーカ、反吐が出る」
ユアン「・・・・・・」
ミトス「それにタイトルはもっと和やかなものにしないとね。ってことで『テイルズオブ千年王国　差別のないＲＰＧ』なんてのはどうかな」
リーガル「最初からゲームオーバーだな・・・」
マグニス「生ぬるいぜ豚どもがぁ！俺さまがとっておきのタイトルを考えてやったぞ！
　　　　　名付けて『テイルズオブピッグ　俺さまと響き合うＲＰＧ』。どうよ、イカすだろう？」
プレセア「マグニス、分析。品質最悪、出番少なめ、強さ・ルックス共に低レベル。結論、問題外です」
マグニス「・・・・・・」
ロイド「だぁー！もうみんな好き勝手言い過ぎだ！こうなったら俺がカッコいいタイトルをつけてやるぜ！題して・・・！！」
ウッドロウ「『テイルズオブシンフォニア　ラタトスクの騎士』というのはどうかな？」


全員「・・・おお！！」
ジーニアス「ロイド、それいいね！なんかメチャクチャカッコいいよ！」
ロイド「へ？」
ゼロス「ロイドくんにしちゃあ上出来じゃないの」
クラトス「さすがは我が息子だ」
ロイド「え、あ、ああ、まあな・・・」
リフィル「たしかにこのタイトルは人を惹き付けるものがあるわ。次回作が出来たときはこのタイトルにしましょう」
しいな「名付け親はロイドか。よっ、さすが主人公」
プレセア「大樹だけではなくゲームタイトルにまでも名前をつけるなんて、素晴らしいです」
リーガル「今度我が社で新しい商品が出来たら是非ともロイドに命名してもらいたいものだな」
コレット「良かったね、ロイド。みんなに喜んでもらえて」
ロイド「あ、ああ・・・（俺まだ何にも言ってないんだけどなぁ）」


ウッドロウ「なに、気にすることはない」

空気王ｗｗｗｗっｗｗｗｗ

ユアンｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>298
最後の空気王要らんｗｗｗｗｗ

>>298に期待

カイル「（。∀゜)」

リアラ「いやああぁぁ！カイル！しっかりして！」

クラトス「この症状…うむ…」

ユージーン「うむ……」

ヒルダ「ええ…」

リフィル「そうね…」

ウィル「ああ………」

ティトレイ「だからなんだってんだよ！！」

カーチス「ヨウヨウそこ行く兄ちゃん♪俺の名前を知ってるかぁ〜い♪」

セネル「出た………」

ヴェイグ「なんだこいつらは」

マオ「漆黒の翼と同じ匂いがするネ」

カーチス「兄弟！異次元を超えて会いにきた！」

ヴェイグ「兄弟……」

セネル「そんな目で俺をみるな！一切関係ない！」

カーチス「つれないこと言うな兄弟」

ノーマ「セネセネとフェロボンは色んな苦難を乗り越えて強い絆で結ばれているので〜す」

セネル「誰がだ！」

スタン「兄妹でもない女の子にお兄ちゃんって呼ばせてる上に…」

リッド「セネル…お前やっぱり…」

セネル「それ以上言うな！くそおおぉぉ…」

ヴェイグ「なに、気にすることない」

【息子自慢】
クラトス「父親の私が言うのも変だが、ロイドはよく出来た息子だ。ただ飽きっぽいのが難点なのだ。」
ユージーン「血はつながってないがマオは俺の息子のような存在だ。いつも明るく振る舞ってくれるのでこちらも元気が出る。本当にマオはいい息子だ。」
クレメンテ「おぬしら羨ましいのぉ…。ワシのムスコは数年前からうんともすんとも言わんのじゃ。若い時はあんなに元気じゃったのにのぉ。ようをたすのが精一杯じゃわい。」
ディムロス「……！！」
クレメンテ「なんじぁあ！ディムロス…！ちょっ……どこへ…おち…落ち着か……ちょ…」
フィリア「お騒がわせしました…。」

クレス「トラクターが虎食った〜！」
リオン「つまらん」
ティトレイ「俺得意の手品を見せてやる！どだ！！？」
リオン「つまらん」
マオ「リオンの歌を作ったよ！ふんふん〜♪〜♪〜〜♪……♪」
リオン「つまらん」
ヴェイグ「お前…笑わない奴だな…」
リオン「貴様に言われたくわない」
ヴェイグ「………」

ロイド「よし、荷物はこれで…」
キール「どうかしたのか？」
ロイド「ああ、ちょっと出張でな。あとは最後の準備だ」
クロエ「最後の準備？…ってアーヴィング、何処へ…」
ロニ「何なんだ、一体？」
マオ「んー、噂によると別世界に出かけるみたいだヨ」
キール「別世界？」
ロニ「…よくわかんねぇが、大変そうだな」
ロイド「……よーし、準備完了だ！」
クロエ「あ、戻っ…」
マオ「ろ…ロイドー！？」

つttp://www.soularchive.jp/SCL/contents/character/lloyd.html

ロイド「みんな、どうしたんだ？」
キール「お前がどうした！」

>>257
ソウルキャリバーネタですねwwwwww

ｷｰﾙ「その人を見下した態度は何なんだ…ちょっと腕が立つからっていい気になるなよ、子供のくせに」
ﾘｵﾝ「…フン、まるで頭の固い偏屈爺だな」
ﾙｰﾃｨ「うっわー…思い切り反りが合わないわねアレ」
ﾌｧﾗ「両方とも素直じゃないから…」

ｷｰﾙ「だいたいペンは剣よりも強いんだ、お前のように…うっぷ」
ﾘｵﾝ「フン、お前のように生白い骸骨みたいに貧弱な奴が…うぷ」
ﾙｰﾃｨ「列車が動き出したら大人しくなったわやね」
ﾌｧﾗ「似た者同士かもね」

リトラー「では作戦会議を始める」
カイル「よし！まずは俺から！！明日の朝に集合ね！」
ヴェイグ「朝と言われても…何時だ？それと場所は？」
カイル「それは皆に任せるよ」
ヴェイグ「そうか…わかった…」
ガイ「オヤツは３００円までだぞ！ちゃんと守れよ」
ゼロス「やっすぅ〜。もっとリッチにいこうぜぇ…」
ロイド「え〜っと持ち物はフライパンと漫画本だったよな？」
カイル「木彫りの熊も必要だよ！忘れちゃだめだからね」
チェルシー「では皆さん！明日の為にボタン付けの練習をしましょう〜」
ヴェイグ「そうだな…明日の為にボタン付けをマスターしなくては…」
ロイド「念のためにジャンケンもしておこうぜ。今しか出来ないだろ」
リトラー「諸君達は何の準備をしているのだ？」
一同「正直わかりません……」

スタンインアビス


ルーク「スタン…そのなんつーか…上手く言えね―けどお前に…出会ってよかった」

スタン「俺もだ。上手く言う必要なんてないし、気にすることはないさ」

ルーク「俺さ、ガイ以外に親友って呼べる奴いなくて、仲間ならジェイドとかいるけど。親友ってわけじゃなくて、なんつーかその…」

スタン「なんか照れるな。俺ルークに別になにもしてないし、逆に戦闘で助けられること多いし。俺にとってもルークは必要な存在なんだよな」

ルーク「（なんだろ…スタンの言葉って俺が言って欲しい言葉ばっかだ)」

スタン「だから俺らはもう何も言わなくても、わかりあえる親友なんだし…ああ悪い。俺も上手く言えないや」

ルーク「（やばい…)」

スタン「だからなんていうか、これからも頼むよ」

ルーク「（………)ああ…俺こそ頼んだぜ！」

ファラ「ちょっと！あそこでなんか揉めてるよ！」

クロエ「見過ごすことはできない！」

カイル「大変だ！早く解決しに行こうよ！」





すず「被害状況報告します。怪我人10名、器物破損により損害賠償として10万ガルドを請求されました」

ジェイ「原因は被害者の話を聞かずに、強引に物事を解釈し行動を起こした結果、中規模の闘争が起こったようです。主にファラ・エルステッドが主犯の模様」

リッド「ファラ…フォローできねぇよ…」

ジューダス「………こればっかりはどうしようもないな」

ウィル「無鉄砲にもほどがある……」

チェルシー「ウッドロウ様！今日はお時間があるんですよね！だったら、デートしましょう！」
ウッドロウ「ははは。それでは私がアルバ先生に怒られてしまうよ…　また今度と言う事しよう。」
チェルシー「そ、そんな〜」

コングマン「フィリアさん！　あなたのような美しい方に似合う可憐な花を取ってまいりました…」
フィリア「え…　ええ…　ありがとうございますコングマンさん…　しかし、これは…」
ルーティ「ん？どうしたのコング…　あんた花屋でも始めるつもり？」
ジョニー「おいおい…　どうやってこんなに花を取ってきたんだ？」
フィリア「少し量が多すぎますね…　いくらなんでも、こんなに摘み取っては可哀想ですわ…」
コングマン「うぐ！」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

チェルシー「もー！ウッドロウ様は鈍感すぎます！」
コングマン「フィリアさんは奥手すぎて、俺様いつも空回りだぜ…」
チェルシー「コングマンさんも悩んでらっしゃるんですね…　ウッドロウ様もみんなの前では、恥かしがって奥手になるんです…」
コングマン「（それは違うと思うが…）そうか？まあフィリアさんこそ、恥かしがって奥手になるんだろうな…　んがっはっはっは！」
チェルシー「（それは違うと思います…）うーん…　どうすれば私たちの思いを真摯に受け取ってもらえるんでしょうか…　ん？あれは…」

リリス「お兄ちゃん。はいこれ！服を繕っておいたから。」
スタン「ありがとう。ホント、リリスがいると助か…　痛！」
ルーティ「あ〜ら、ごめん。でも、そんな所でボーっと突っ立てるほうが悪いのよ！」
スタン「何で怒ってんだよ！」
ルーティ「うっさいわね！って…　ジェイド！ノーマ！そこでニヤニヤしない！！」

チェルシー「女のジェラシーですね…　恐ろしいです。」
コングマン「PSのお嬢ちゃん見てると、人の事言えないと思うがな…　ヤキモチかフム…　俺様にほれてる女が言い寄れば、フィリアさんもヤキモチを妬くはずなんだが…」
チェルシー「PSのコングマンさんも人の事はいえないです！　はあ、私もウッドロウ様にヤキモチを妬いて欲しい…」
コングマン「…俺様唐突にイイ事思いついたぜ」
チェルシー「？どうしました？」
コングマン「こうすればどうだ？俺様たちが他の異性の奴と仲良さそうに話をする…　んでもって、きっとフィリアさんたちはいても立っても居られなくなるはず。」
チェルシー「…！　そうすれば、自分の今まで気付かなかった気持ちに気が付き…」
コングマン「俺様たちのアプローチも成功しやすくなると言う事だ！！」
チェルシー「いいですね！やりましょう！」

〜コングマン サイド〜
コングマン「よう。マリー！」
マリー「ん？どうした、コングマン。」
コングマン「いやー…　おめーよく見ると美人だな…　おまけに出るところは出てるし、最高だな！」
ウッドロウ「…」
マリー「？　いきなりどうしたんだコングマン…　」
コングマン「いやあ、何…　もし良かったら俺様と…」

〜チェルシー サイド〜
チェルシー「ス〜タンさん！」
スタン「あれどうしたんだ？チェルシー。」
チェルシー「スタンさんって良く見るとかっこいいですね〜。」
スタン「？？　え？」
チェルシー「ウッドロウ様は良く見なくてもかっこいい…　じゃなくて、スタンさんの強くて寝ぼすけな所とっても素敵です！恋人はいないんですよね！」
「「「！！！」」」
スタン「う〜ん。　俺にそう言う人はまだ居ないな〜。」
チェルシー「え？そうなんですか？　じゃあ私…」

「「「チェルシー（さん）！」」」
ウッドロウ「コングマン殿！」

「「え？」」

ウッドロウ「コングマン殿…　申し上げにくいのですが　マリー殿は、すでに結婚されておられます。そのような誘いは受けようにありません。それに女性の肉体を理由に言い寄るのは感心できません。
なぜなら、人によってその肉体に関してコンプレックスを持っている方も少なからずおられます。そのような人に関しては、例え悪気が無かったとしても本人の心に深い影を落す場合もあります。
最悪、男性恐怖症になるかもしれません…　ガイ君を知っておられるかな？彼は女性恐怖症で非常に不便されておられます。
もしかしたら、マリー殿も同じ様になってしまうかもしれません…　その際の責任は取れますか？　いいえ取れません…　精神的に傷を負うということは肉体的な損傷のように処置は簡単ではありません。　では（略）

コングマン「あ…？い…？う…？　え…？　俺様？何で嬢ちゃんの方に行かねぇの？」

ルーティ「チェルシー！　あ…　あんたにはウッドロウがいんでしょ！？　何でいきなり。」
リリス「じぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」
フィリア「…浮気は良くないですよ！私が健全な恋について一晩を掛けてでも、理解してもらいます！行きましょうチェルシーさん！」

チェルシー「ウッドロ〜さま〜（泣き）」
コングマン「フィリアさん！？何でそっちに？こっちにこないんですか！？」

ジョニー「やれやれ…　大失敗もいいところだな…　いや…ジョニー��24「ある意味、大成功！」聞いてくれるかい？」

>>264
ウッドロウが肉体って言葉を…ﾌﾌﾌ
リリースに燃えた

長編ＧＪ！！
これは次スレ殿堂入りの予感か？

【掘る】
ロニ「よっしゃ！ガイ〜掘るぞ！」
ガイ「ほ…ホントに掘るのか…？まだ早いんじゃないかい？」
ロニ「俺は今掘りたいんだよ。頼むガイ！このとぉ〜り！」
ガイ「確かに俺も掘って欲しいさ…だが…」
ロニ「なんだなんだ？怖いのか？初めてだもんな」
ガイ「まだ早いとは思うよ。失敗したら悲惨だから」
ロニ「まぁ…よぉ、決心しろって！な？」
ガイ「…そうだね、男同士頑張るとするか！」


カイル「ロニとガイ二人でサツマイモ掘ってたんだ〜おいひいよ！」

>>267
ｳﾎｯ!
いいサツマイモ！

>>267
最後のカイル「おいひいよ」に萌えた

【バンド結成】
ジョニー「HEY！一緒にバンド組んでくれるノリの良い奴はいないか！？なるべく音楽経験者がいいぜ！」
マオ「じゃあボクがヴォーカルやるよ！作詞と作曲も出来るよ」
ジョニー「おっと！ヴォーカルは俺が…いや、待てよ…ダブルでヴォーカルってのもイイな。よし！よろしく頼むぜ！」
リリス「ドラムならやってあげても…フライパン叩くのと似てるしね♪」
ヴェイグ「俺は…エレキギターを持ってる…。参加してやってもいいが…」
ジョニー「ヴェイグには熱いシャウトも期待してるぜ！」
ゼロス「やっぱルックス的に俺様は外せないでしょ〜よぉ！」
ジーニアス「バンドにルックスとか関係ないだろアホ神子。僕はけんだま使ってリズムとるよ」
プレセア「ベースというのを教えてくれたら引き受けます。まかせてください」
ジョニー「よ〜し！メンバーが決まったな！バンド名は…」
ゼロス「ゼロスと愉快な野蛮人（リリスちゃんとプレセアちゃんを除く）でけってぇ〜〜い！」
ジョニー「いや、真剣に考えよう。どんな名前が良いかな」
ゼロス「十分真剣だったて〜の」


さぁ！この前途多難なバンドに名前を付けてやってくれ！！

>>270
最恐少女ズと野蛮共

>>271
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アニス ｢リオンさまぁぁぁぁぁぁぁ｣
リオン ｢な、なんだお前は！？｣
アニス ｢リオンさまってぇ、あのオベロン社の総帥の息子ってほんとうですかぁ？｣
リオン ｢だったらなんだ！？｣
アニス ｢きゃわ〜ん！！本当なんですねぇ〜！！わたくしリオン様の事が大好きです〜！｣
リオン ｢い、いきなりなにを言い出すんだおまえは！！｣
アニス ｢もぉ〜照れちゃって〜リオン様かわい〜｣
リオン ｢き、気安く触るなチビ！貴様のようなガキに興味はない！｣
アニス ｢はぅあ！！チ…チビ！？ガ…ガキ！？｣
リオン ｢僕はお前のように図々しくて脳天気で馴れ馴れしい奴が大嫌いだ。二度と面を見せるな！｣
アニス ｢……………｣
リオン ｢待たせてすまないなシャル。いくぞ｣
アニス ｢……………｣

シャル ｢坊ちゃん……逃げたほうが…｣
アニス ｢……………｣



アニス ｢ヤロォォォォ！テメェェェェェ！！ブッコロス！！！！！！｣

アニスよ、空気王のほうがターゲットとしては向いているぞ

ああ、空気だからか

会長のほうが向いてるだろロリ的に考えて

>>273
リオン「フッ、返り討ちにしてやる」

リオン｢馬鹿なっ！｣

スタン「リオォォォォン！！」

カイル「叔父さあああああぁぁぁん！！」

>>279
ソーディアン以外は二人が姉弟って知らんぞ

【ディムロス先生】
ディムロス「では授業を始める、席に着け」
ロイド「先生〜今日はどんな授業するんだ？」
ディムロス「ほぅ…どの授業をするかも分からぬまま来たのか。それは我に対す…」
カイル「ディムロス先生！教科書忘れました！」
ディムロス「人が喋っている時に話すんじゃない！」
カイル「ごめんなさい…」
ロイド「なぁ先生！天気良いんだし体育にしよーぜ！勉強なんてメンドクセーよぉ」
カイル「あっそれサンセ〜〜！」
ディムロス「ええい、この大馬鹿者がぁ！！！！貴様らなんぞに授業などしてられるか！」
ロイド「うぇ…キレた…」
カイル「え？なんで怒ってるの？」
ディムロス「…お前達…それでも主人公なのか…？我は情けないぞ」

【ティトレイだから】
ティトレイ「ゼロス、お前最近変じゃないか？こそこそしてるしよ…。何か悩みあるんなら相談しろよな」
ゼロス「…へっ分かったよーな事言ってんじゃねーよ。本当は俺の事疑ってんだろ？いつ裏切るかと思って警戒してんだろーが！」
ティトレイ「なんだと？…面貸せよ…」
ゼロス「嫌だね、お前と話す事なんかねーよ」
ティトレイ「つらぁかせっていってんだぁ！！」
ゼロス「……！？」

ティトレイ「来たか…」ドカ！
ゼロス「何すんだよ！」
ティトレイ「いじいじしやがって…お前ムカつくんだよぉ！」
ゼロス「お前に…俺様の何がわかんだよ…」
ティトレイ「何？」
ゼロス「俺の何が分かるって言ったんだよ！！」ガス！！
ティトレイ「クッ…わかんねぇ！わかんねぇよぉ！お前が黙ってたらわかるもんもわかるわけねーだろがぁ！！！」
ゼロス「何を言えってんだよ…何を！」
ティトレイ「神子が辛いんならそう言えよ！相談しろよ！！」
ゼロス「…！？」
ティトレイ「それにお前がこっちの情報を流してるのも知ってんだぜ」
ゼロス「なんで…なんで知ってるんだよ？」
ティトレイ「仲間なんだから当然だろ」
ゼロス「……」
ティトレイ「一人で悩まないで俺達に相談してくれよ…な？」
ゼロス「うう…う…う…」
ティトレイ「泣くなよ、これから一緒に頑張っていこうぜ。そうしたら本当の仲間になれるはずだぜ」
ゼロス「俺様…超……超感激！！！！」

>>281
サレ「で？この屑主人公育成授業はいつまで続くのかな？」

ワルタ―「影の薄い主人公など目障りだ…」

カッシェル「謝れ！影の薄い敵役に謝れ！」

ゼロス「というわけでぇ…俺様主人公に…」

テューラ「…私がメルネスに…」

バルバトス「ディムロス死ね」

ヒアデス「ﾌﾋﾋｬ！！ｱﾋｬﾋｬﾋｬ！！！！」

ザマラン「ふ〜む…テイルズ初のダンディじい様キャラに…」

セネル「敵役じゃないのが何人か混ざってるな…」

ジルバ「お前ら嫉妬かい！醜いんだよ！ヘドがでるよ！！」

アニス「獣のくせしてえっらそ〜」

ガイ「そもそも嫉妬されてるのは主人公であって、ジルバではないんじゃ…ていうかもうめちゃくちゃになってきてるぞ…」

ノーマ「どこから突っ込もうか悩みますな〜」

グリューネ「お姉さんワクワクしてきたわぁ」

サレ「で？この糞レスはいつまで続くのかな？」

ウッドロウ「私がネタキャラではなくなるまでだ」

マリー｢それは無理だな｣
チェルシー｢無理ですね｣
｢そんな…マリーさんとチェルシーまで酷い…｣

オルコット「覚悟があるなら存在感を示せ」

バッカス「俺と役割交換しないか？リリスちゃんと一緒に旅がしたい」

スカラベ「ヒューマのくせに存在感がないとは…生きてる価値はないな」

フェニモール「同族を処刑しようとしたくせに…あんたのほうが価値ないわ」

チャバ「スカラベ！獣族を馬鹿にするな！アニキとギートは尊敬できる！」

モーゼス「ワイは獣と違うぞ！一応付け足すが…」

プレセア「肉球…ﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆ」

ギート「くううん…」

ジェイ「スカラベさん。モーゼスさん処刑しちゃってください」

スカラベ「グヘへ…よろこんで」

モーゼス「くぉら！笑顔で承諾すんな！」

クロエ「おかしい…ケルヴィンの存在感について語るレスなのに、段々論点がずれて行ってる気が…」

ファラ「この展開…どこかで見たような…」

カイウス「………(´･д･)」
カイウス「…俺のこと？б(･д･)」

>>286
ゼロス「よぉ獣人化野郎。すっぱりお前のこと忘れてたぜ。この俺様シンフォニア主人公就任に免じて許せよハニー」

ロイド「ゼロス…またかよ…学習しろよ…」

すず「詐欺師」

プレセア「ゼロス君…最低です」

クロエ「このひとでなし！ろくでなし！女たらし！」

ウッドロウ「カイウス…心中察する…」

グリューネ「あらぁ〜ウッドロウちゃん、カイウスちゃんの事心配してるのぉ？偉いわねぇ」

ウッドロウ「ありがとうございます（照)」

ジェイ「僕には今のグリューネさんの言葉は、“心配してる余裕あるのかな？”に聞こえたんですが…」

リッド「俺も！…副音声…ってやつか？」

ゼロスうぜえｗ

カイル「ウッドロウさんに聞きたい事があります」
ウッドロウ「どうしたのかなカイル君？遠慮無く聞いてくれたまえ」
カイル「空気キャラってどんな意味なんですか？」
ウッドロウ「…空気キャラ…か。簡単に言うと、存在感がなく居ても居なくても大差無い人物の事だよ。空気のように見えない人と言えば分かりやすいかな？」
カイル「それってウッドロウさんみたいですね」
ウッドロウ「……」
ロニ「おいカイル！な〜に一人で喋ってんだ〜早くしないとおいてくぞ〜！」

ノーマ「詠唱中は守ってよ〜！」

（；｀ω´)「うっせぇな…連呼すんなよ」

ハロルド「なんでこのあたしが〜！」

（；´皿｀)「早く回復しねぇからだよ…いつもおせんだよ…」

セネル「ふっはっせいっししせんこう！！！」

（；｀皿´)「なんで連携中にダウンさせんだよ…またやり直しだよ…」

バルバトス「ぶるぁあああ！！！」

（；´Д｀)「ぶるぁじゃねぇよ…アイテム使わせろよ…」

リアラ「がんばる！」

（；｀Д´)「返り討ちにあうんだから行くなよ…あっ！死にやがった…」

ウッドロウ「リミッタ―を外させてもらう！in闘技場」

（；‘Α‘)「しまった…つい発動させちまった」

コングマン「あら！？（熱毒状態)」

（・∀・)「こいつアホだ」

>>287
グリューネさんの一言でまっすぐ育った良い子ちゃんか
皮肉屋などの斜に構えた性格かが判別できる……のかな？

まぁまぁ　カイウスは俺の嫁だから
男だけど
フォレストでもいいけど


あ、ユージーンはいいや。ライバル多いし

ユージーン「…こちらこそお断りだ」

マオ「そうだよ！ユージーンは僕のなんだから。一番尊敬してるしネ！」

アニ―「ズルいマオ！私だって尊敬してる」

ティトレイ「私だって愛してるわ！」

ヒルダ「あんた…耳が腐るかと思ったわ」

ジルバ「ユージーンはこのジルバが殺すのさ！>>292は邪魔すんじゃないよ！」

ワルトゥ「隊長は皆から尊敬されるに相応しい人物。独占したいと思う方は多いでしょう」

ウッドロウ「確かに。ユージーン殿は唯一私に近い存在…それを>>292には…私にも負けられない理由があるのだよ…ｼﾞｬｷｯ」

ヴェイグ「話が噛み合ってないな」

キール「一番理解不能なのはウッドロウのいきなり剣を抜いた理由だ」

ロニ「それくらい切迫詰まってるんだろ…泣かせるぜウッドロウさん！！」

ジューダス「僕にとってはお前の思考が理解に苦しむ」

友人｢俺は空気じゃない｣

ウッドロウ「残念だが私は“近い存在”と言っただけなのだよ？」

チェルシー「ウッドロウ様がどんどん腹黒く…」

>>292
あんた、もしかして北海道の札幌辺りで
パン屋に勤め……いや、何でもありません

サレか、懐かしいな
サレに限らず獣好きは居るだろうよ

そもそもキャラデザ絵師が筋肉好きで獣好きでヘソ出し好きなんだし

ユージーンがリッドの服きれば完璧なんじゃねぇ?

リッドには変わりにアガーテのドレスを着てもらう

>>296
サレは上戸マリになったんだよ…

サレ「僕は頑張ってる人を虐めるのが好きなのさw今日は誰を…」
長髪ルーク「ウゼェー。なんで俺がこんな事やらなきゃダメなんだよ…。ったく…メンドクセーったらねー」
サレ「…彼は虐めたくないね。時間の浪費にしかならないよw」

>>299
ジェイド「時間は貴重に使いましょう。卑屈な考えがお好きな誰かさんは常に時間を無駄にしてらっしゃるようですが」

ソロン「愉快ですねぇw馬鹿が屑相手に時間を浪費する行為…実に愉快ですw」

リオン「頑張ってる奴をいじめたい？それこそ時間の無駄だろうが。お前頭悪いだろ？目障りだから消えてしまえ」

ウィル「頭の中身が衰退してしまってるようです。モーゼスさんとご一緒にハロルドさんの手術を受けてみては？」




ティトレイ「な、なんでこいつらいつになく攻撃的なんだ？」

リフィル「敵役なのに目立って、しかもこのスレの司会者やってるから…かしら？？」

ウィル「なるほど…だがソロンは適度に目立っているし、司会者にも…」

ソロン「無能が頭使わないで下さいw面白いからに決まっているでしょうwあ―はっはっはっwwwwww」

アビシオン「だが次の司会は私だ！」

一同「だが断る」

アビシオン「（´・ω・｀）」

>>300

ジェイ・・・・いつの間にガチムチ筋肉のび太になっちまったんだ

>>302
致命的なミスを…orz

バルバトス「過疎ってんじゃ……ねえええぇえぇ！！！！！！！」

リオン「おいROMってるやつ。なんか投稿したらどうだ」

ウッドロウ「未だに私とマリーさんの絡みが全然ないようだ…」

キール「そろそろネタもつきたんじゃないか？ウッドロウ関連のネタもマンネリ化してきてるように思える」

グリューネ「お姉さん…寂しいわぁ」

ロイド「新作出れば仲間も増えるし、ネタもたくさん出てくるさ！」

ハロルド「というわけで！どんなわけで？そういうわけで！」

ワルタ―「なんか投稿しろ。しないとメルネスが大沈下を起こすそうだ」

すず「冗談です」

スパーダ｢次のネタキャラは俺に任せろ！虎牙るんるん！｣

アンジュ「頑張ろっと♪ガレッジ！」

モーゼス「ヒョオオオオオ―――！！！！！」

スタン「イヤッホオオォォ――――！！！」

ノーマ「わたしは〜凄腕〜トレジャーハンター〜！！！！♪♪」

ヴェイグ「ハァハァ…クレアアアアアアアアア！！！！！」

アニス「アニスちゃんの敵じゃないね〜！！！！！」





ゼロス「レディースア〜ンドジェントルメ〜ン！！」

ジェイド「今宵皆様にお届けするのはテイルズ“珍獣”動物園〜。今回は戦闘終了後に嬉しさを大声で表現するやかましい“珍獣”達を語って行こうではありませんか」

アニス「ひっど〜い！ヴェイグはそんな台詞ないし、アニスちゃんは可愛いのに〜せめてルークだけで…」

ルーク「お前な！大体俺は何も言ってないだろが」

ジェイド「よっ元祖珍獣♪」

モーゼス「ウヒョオオオオオ」

PSスタンのイヤホォォォオオオウ
が爆音だよな、やっぱり


ボイスじゃないけど、Eのワンダーシェフも

>>308
わかる気がする。特にワンダーシェフはマジうるさかった。ノーマとアニスはキーキーうるさいし

ノーマやアニスって空気読んだ上でわざとやかましくしてる事おおいから好き

バーツラフん所に乗り込む時のウィルとノーマの掛け合いが好きだった
「ちゃーんとわかってんじゃん!オッケー!まかされたよっ」

ノーマはわかるけどアニスって多かったかい？
ノーマは空気重いと気を使って騒ぐけど、アニスはただ騒ぐだけってイメージが…w

アニスは・・・そこまで多くないな
でも、変なところで大差ともども冷静だったりするけど

アニスは空気読まんだろ

>>308-313
ロニ「それはいいんだけどよ…そろそろ止めとかねえとナナリーさんが指をポキポキ鳴らしていらっしゃ何だとっ！」

ノーマ「あっちゃー…ロ兄さんにそのまま行っちゃったよ…」

ウィル「……そもそもの原因はお前達だろ…(ゴスッ)」

ノーマ「のごっ…！だーもー、ぼーりょくはんたーい！」

ゼロス「大丈夫かー？ノーマちゃん、ここは一つ俺さまに介護を…あだっ！」

しいな「いい加減にしなっ！殴るよ！」



ジェイド「なるほどーお仕置きグミって所でしょうか♪」

ガイ「旦那、上手い事言ってる場合じゃ無いと……」

なんでナナリーなんだ

ナナリ―だからさ

>>263　後の話…

コングマン「…ウッドロウの奴。何であんなに必死になってたんだぁ？　おい、嬢ちゃん…　次なる手を考えないといけねぇ。作戦会議だ！」
チェルシー「嫌ですわ…　恋と言うものはそんな言葉で語れるような、安っぽい物ではありません事よ。」

コングマン「………はあ！？　い…いきなりどうしたんでぇ、嬢ちゃん…？　何かフィリアさん見たいな喋り方になってるぞ！？」

チェルシー「コングマンさん。　もう一度申し上げます。作戦など姑息な手を使っても、無駄です。恋愛と言うものは、繊細でありますが力強く、不変なるものです。世界さえ動かす力があるものです。ですから…」

コングマン（やべぇ…　フィリアさんの恋愛についての、偏ったまでの価値観を徹夜で聞かされて、スッカリ洗脳されちまってる…）

チェルシー「神の住まう天空から喝采するは人、すなわち祝福の歌（ハレルヤ）です。ちょっと試作パーツを組み込んだ位で暴走するなんて事はありえません。　恋愛って崇高ですぅ…」

コングマン「…嬢ちゃん！戻って来ぉい！！ウッドロウはどうすんだ！そんなやわな事じゃあ、隣からウッドロウを掠め取られちまうぞぉ！」

チェルシー「…！！　で、ですから人に対する愛というのは自由なもので…　その…　人がとやかく言う事など、おこがましい…」

コングマン「そーいやぁ、アニーだっけな〜〜　ウッドロウと仲良さそうに話してたぜ。何か途中でいい雰囲気になってたみたいで、ありゃあウッドロウに気があるな。」

チェルシー「おお…　乙女の神聖なる心は…　ししし嫉妬などと言う醜い感情とは無縁でぇ…　私はウッドロウ様がどなたと仲良くされようと、構いませ…」

コングマン「おーっと！　クレアとか言う綺麗な女とも話をしてたなぁ。　まるで恋人みたいってミュウが言った瞬間、二人ともかすかに顔を赤らめやがった。　こりゃあ、まんざらでもないだろぉーなぁ！」

チェルシー「…ウッドロウ様。私というものがありながらぁ！」

コングマン「おりょ？どうしたんだ〜　嬢ちゃん。嫉妬は醜い感情なんだろ？」

チェルシー「そ、そんな事言ってたらウッドロウ様が〜！！」

コングマン「よっしゃあ！　元に戻ったな嬢ちゃん！　じゃあ、次なる手を考えるとするか！」

チェルシー「はい！！　　　…ウッドロウ様。　待っててください。　チェルシーは頑張ります！！」

フィリアはマインドコントロールができたのか！！！

カイル「さ〜む〜い〜よ〜…」

セネル「そんなかっこしてたら当たり前…クチュン！！」

ノーマ「セネセネかわい〜…ぶえっくしょいふんぬらば！！」

ジェイド「こらこら。ノーマも“一応”女の子なわけですから、もう少し可愛らしく…セネルみたいに」

セネル「ほっとけ」

ルーク「おいジェイド…お前暖かそうだな…」

ジェイド「肌を露出している貴方達に比べれば、いくらかは暖かいかと…」

ルーク「脱げ」

ジェイド「は？」

ブタザル「脱〜ぐ〜で〜す〜の〜」

ティア「ルーク！ミュウ！同じ事を言わせないで！」

ルーク「ティアも脱げ」

ティア「………え？」

ルーク「脱げっつってんだ――――！！！」

ティア「きゃあああ！」

ジェイド「あ〜れ〜」



駄作すまん

>>317
洗脳＼(^o^)／ｺﾜｽｷﾞ
見えるウッドロウは大体ヴェイグなんだろうな…

>>320
ロニ「助けを求める美女の声！そこに美女が居るならば！つむじ風のロニ！俺、参上！」

カイル「わーっ！ロニっ！雪山で大声なんか出したらっ……」



ドドドドド………


カイル「アッー！」

ロニ「何だとっ！？」

>>321
>>319だったのは謝る気はn馬鹿なっ！

ジェイド「さぁ、おいしいイイモノが出来ましたよ。」

アッシュ「お、珍しいな、ジェイド。」

ティトレイ「キノコ汁か。気が利いてるな。んじゃ、有り難く頂くぜ。」

パクッ

ティトレイ「う〜ん。悔しいが４つ星半級の美味さだぜ…。」

アッシュ「ああ、これは美味いな。」

アニス「大佐、ズバリ(材料の)キノコの名前は？」

ジェイド「バクショウダケとルグニカオオ紅テングダケ………」

ティトレイ＆アッシュ「ブハッ！」

ティトレイ「おまっｗｗｗなんてもん入れてんだ！」

ジェイド「………だったらいいですねぇ。」

アッシュ「………俺としたことが一瞬本気で信じちまった。」

ジェイド「嫌ですねぇ。そんなものいつ誰が誰に入れてないなんて言ったんですか？」

ティトレイ「へ？頼むからこれ以上の冗談は止めてくれよ………。」

ジェイド「わかりました。冗談という事にしておきましょう。」

ティトレイ「……………………え？」

リオン「ピコハン！」

ティア「……………」

リオン「ピコハン！」

ティア「……………」

リオン「ピコ………」

ティア「……………」

リオン「……………」

ティア「……………」

リオン「ピコハンピコハンピコハンピコハンピコハンピコハン！！！！」

ティア「ピコハンピコハンピコハンピコハンピコハンピコハンピコハン」






ルーク「うわっピコピコハンマーが大量に！」

アニス「えいっ！ﾋﾟｺｯ」

ミュウ「！？」

女風呂で

リアラ「私達ってあまり大きくないわよね………その…胸が…。」

アリエッタ「うん…。」

アニー「そうですね…。」

リアラ「アニーはまだ１５でしょう？私は１６(外見上)だけど…」

アリエッタ「アリエッタはティアが羨ましい。総長の妹だし…。」

アニー「どうすればあんなに大きくなるんでしょうね。」

ロニ「そこのお嬢さん達、何かお困りですか？胸は刺激を与えるといいと言います。
今からこの私が手伝ってさしあげましょう！」

リアラ「ロニ…何でこんな所にいるの？シルフィスティア！」

ロニ「ちょｗま、待てっ！」

アリエッタ「死ね…です！イービルライト！」

ロニ「死ぬって！なんだと！」

アニー「死んでください。Ｄ・レーベン！」

ロニ「ちょｗホントに死ぬって！あ、あ、あーーーーー！」

リアラ「ロニ、世の中にはやっていい事と悪いことがあるのよ。」

アリエッタ「ばかぁぁぁぁぁぁ！」

リアラ「あっ、アリエッタ、どこ行くの？」

アニー「よほどショックだったんでしょうね。」

ロニ「イテテテテ…ホントに死ぬかと思った。」

シンク「そこのアンタ、ちょっといいかい？」
ロニ「へ？」

ラルゴ「アリエ

>>325はミス。


リアラ「私達ってあまり大きくないわよね………その…胸が…。」

アリエッタ「うん…。」

アニー「そうですね…。」

リアラ「アニーはまだ１５でしょう？私は１６(外見上)だけど…」

アリエッタ「アリエッタはティアが羨ましい。総長の妹だし…。」

アニー「どうすればあんなに大きくなるんでしょうね。」

ロニ「そこのお嬢さん達、何かお困りですか？胸は刺激を与えるといいと言います。
今からこの私が手伝ってさしあげましょう！」

リアラ「キモイ。シルフィスティア！」

ロニ「ちょｗま、待てっ！」

アリエッタ「死ね…です！イービルライト！」

ロニ「死ぬって！なんだと！」

アニー「ホント死んでください。Ｄ・レーベン！」

ロニ「ちょｗホントに死ぬって！あ、あ、あーーーーー！」

リアラ「ロニ、世の中にはやっていい事と悪いことがあるのよ。」

アリエッタ「ふぇっ………ばかぁぁぁぁぁぁ！」

リアラ「あっ、アリエッタ、どこ行くの？」

アニー「よほどショックだったんでしょうね。」

ロニ「イテテテテ…ホントに死ぬかと思った。」

シンク「そこのアンタ、ちょっといいかい？」
ロニ「へ？」

ラルゴ「アリエッタが泣き付いて来てな…。変態に裸を見られたと。」

アッシュ「今なら六神将全員によるフルボッコキャンペーン実施中だ。来い。」

ロニ「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

ゼロス「あ、あぶねー。少し様子見てて良かったぜ。俺様超運良すぎ。かわいいハニーの裸をじっくり堪能…。」

ディスト「おっと………。アナタもですよ。来なさい。」

ゼロス「いやだぁぁぁぁぁぁぁ！」

ノーマ「さすが>>326っち！！」

アーチェ「私ら仲間にはいってないじゃ〜ん♪」

アニス「アニスちゃんじゃなくて根暗ッタを入れたとこがナ〜イス！」

ルーティ「♪」

ルーティは「美乳」クラスなので大丈夫
ファラもまた然り

コレット「……………………………（´ω｀)」

アニメ版のファラは巨乳

>>327
ジェイド「ただ単にＬは未プレイで他の皆さんは書いてさしあげるのに行数が
足らなくなる等の理由により書かなかった…らしいですよ。いや〜書かれなくて良かったですね〜。」

ルビア「さっすがジェイドおじ様♪私は未来できっとグラマーな女になるってわかってるわね♪」

　　　　　　ノ
　　　, '"⌒ﾞＯo　　　　
　　　（ ﾉＯ’从）
　　　ヽﾘ*ﾟ∀ﾟﾘ 　　　＜まあ、ぶっちゃけアタシ貧乳じゃないしね
　　 /”ﾉ <>/￣￣￣￣/ 　
＿_（＿]つ/ 　貧乳.　/ ←
　　　 ＼/＿＿＿＿/

>>332
お前は存在感が（ry

>>333
メルディ「嘘つきは泥棒の始まりってファラが行ってたよ〜」

シャーリィ「ノーマ…嘘はよくないよ」

ﾁｬｯﾄ「…年相応か、アウトか…」

>>336
エルマーナ「あんな？胸っちゅーもんは歳くってからでも充分大きくなるんや、だから今ちっさい人は皆充分可能性あるんやで？」

>>337
チ…ト（ﾁｯ、二番煎じが偉そうに…!)

僕は…なりきりの流れを断ち切r馬鹿なっ！！

>>339
モーゼス「クカカッ！自滅するたぁリの字もまだまだじゃな」

ジョニ―「じ―め―つううぅぅ！！！♪♪」

クラース「ついて来れるか？この私の召喚に」
スタン「俺のディムロスが真赤に燃える！！」
リオン「俺は後何回あの親子に振り回されればいいんだ・・・シャルは僕に何も教えてくれない。」
ウッドロウ「ダイクロフト殲滅の夢を砕いてくれたお礼だ」
フィリア「可哀想に・・・だからこんな風属性の剣が必要だったのね」
マイティ「3度目の戦闘で皆ゲームオーバーにばってしまうんです」
リッド「もう止めるんだ、セネル！！」
キール「やめてよね、本気で詠唱したらゼクンドゥスが僕に敵う訳ないだろ」
カイル「レンズを集める者・・・レンズハンター」
ロニ「振るぜぇ、振っちまうぜぇ、俺が惚れた女は皆（俺を）振っちまうぞ」
ジーニアス「ありがとう・・・僕の剣玉・・・」
プレセア「獅吼滅龍閃照準、撃てー」
リーガル「レザレノよ！！私は帰ってきた！！」
ヴェイグ「俺はフィリアと添い遂げる！！」
アニー「リオン、早く私を殺しにきなさい」
ティトレイ「俺はヒューマだ、ヒューマでたくさんだ！！」
ヒルダ「おかしいわね、少しでもヒューマかガジュマになりたかったのに、もうハーフでいたいと思ってる・・・」
セネル「ステラー！！あんたって人はーー！！」
ティア「セブンスフォニムっていうのは！！」
ジェイド「ミスティックケージである！！」

ガンダム声優多すぎだろ・・・
元ネタが全部分かった人は中々のガンダムマニア、だと思う・・・

>>341
ゼロス「よぉガンダムオタク。俺様全くわかんなかったぜ…ていうか…スレ違いってわかってるかいハニー。俺様にも限度があるぜ〜？」

カイル「俺は全部わかった！ガンダムには英雄多いから参考になるんだよな〜」

リッド「俺んとこ田舎だからな〜。ガンダムがあったことすら知らなかったぜ」

ヴェイグ「俺に似たやつも出演してるらしいな…」

ガイ「似てるかどうかは知らないが声が似てるやつはたくさんいるらしい」

チェスタ―「ここまでグダグダ書いて言いたかったことは、スレの使用は計画的にね♪ってことなわけで…」

カイル「是非またガンダムネタ投下よろしく！」





俺はガンダム全く知らね

スタン「あがっ！！」

セネル「どうしたスタン！？」

スタン「このパン固いよ〜。歯欠けちゃったぜ」

セネル「そういうパンだからな」

スタン「そうか…じゃあ気合い入れて食べよう！ルーティ！」

ルーティ「まかせて！アシッドレイン！ルカニ！」

セネル「おい！せっかくの焼きたてのパンなのに水浸しにするな！」

ルーティ「今よ！スタン！」

スタン「うおおおお！剛招来！！！！ﾊﾟｸﾊﾟｸ」

ルーティ「どう？」

スタン「まずい…なんか酸味がきついなこれ…セネル頼むよ〜」

セネル「俺が悪いのかよ！絶対おかしいだろ…」

ティアとメルとディオ

ティア「(あらかわいい// 双子かしら・・)あらその本は・・・」
メル「あ・これはたのまれごとの記録です。言ってみれば私たちの冒険の記録ですね」
ティア「へえ〜ちょと見せて・・へえ〜いろいろやってるのね、まだ小さいのにえらいわ、
あらこの『一輪の花』って私の名前と同じ花が出てくるのね」
メル「あっ・・それは・・」

〜たのまれごとNO.6 一輪の花〜
(ttp://www.k2.dion.ne.jp/~senusagi/index.html)

ティア「（人をダメにする悪魔の薬・・これは麻薬のことかしら・・その材料となる『悪魔の花』・・・それがティアの花・・）」

ディオ「え〜と、なんていうかその・・あやまることじゃないですけど・・一応スイマセン・・・」
ティア「あ・別にいいのよ気にしてないから（困った顔もかわいい//）」
メル「あの・・その・・私・・ティアの花を観たとき、とてもきれいな花だと思ったんです・・
その私思うんですけど・・花を薬の材料にするのは人間の勝手で・・
ティアの花はただきれいに咲くために生まれてきただけで・・
別に悪魔の薬になるために生まれてきたわけじゃないというか・・えと・・その・・」
ティア「うん・・ありがとう・・言いたいことは伝わったわ・・
（そうよね・・兄さん・・別にルークだって兄さんに利用されるために生まれてきたわけじゃないのよ・・）」

ディオ「おわびと言ってはなんですけど・・クルールをぎゅっとしてもいいですよ、
　　　　なんなら一晩添い寝してもOKです」
ティア「（いいの！？）いや別に私は・・それにお友達を独り占めしちゃ悪いし・・」
メル「それでしたら・・私たち2人もいっしょということなら問題ないですね」
ティア「え・・あ・・うん、それなら・・」

ルーク「一体なにやってんだティアのヤツ・・鼻血なんかだして・・」

>>344
メル｢ディオ、あなたさりげなく一緒に寝ようとしてるけどやらしい事考えてない？｣
ﾃﾞｨｵ｢ﾅﾆｦｲｯﾃﾙﾝﾀﾞー、ｿﾝﾅﾜｹﾅｲｼﾞｬﾅｲｶｰ｣

>>344-345
(*´∀`)σ)д`)
和んだぞ☆

誰か料理が下手糞な奴集めて料理番組をやって

収録中………

ｶﾞｯｼｬ‐‐‐ﾝ！！！！

リリス「ちょ、ちょっとハリエット！お願いだから癇癪起こさないで！」

ハリエット「だっていくら教えてもらっても上手くできないんだもん！もうやだ！ハティ帰る！」

ティトレイ「ま、待て！ナタリア！弓矢はまずいだろ！！ルークも謝れ！」

ナタリア「止めないでくださる！？ルーク！覚悟！」

ルーク「不味いもんを不味いって言って何が悪いんだよ！」

ジューダス「ぐはっ…ば、馬鹿な…こんなものが料理だと…？」

リフィル「ジューダス…？オーバーリアクションではなくて…？神の洗礼を受けなさい！！」

ロイド「うわわっ！先生落ち着いてくれよ！」

アーチェ「でーきた♪どうやら上手くできたの私だけみたいね〜」

ファラ「アーチェ頑張ったもんね！みんな食べてみて！！」

リッド「いっただきま〜す」

チェスタ―「…………」

スタン「うっまそ〜！」

アーチェ「……どう？」

リッド「…えっ？いやまあ上手いんじゃねぇか？な、なぁスタン？」

スタン「うぇっ俺！？あ、ああ上手いと思……」

チェスタ―「まずい！」

リッド「お、おい…」

チェスタ―「女のくせによくもまぁこんな不味い料理が作れたもんだな。大体ミントに教えてもらってもできなかったやつが…」

アーチェ「インディグネイション！！」

ファラ「獅子センコウ！！」

チェスタ―「ぎゃあああ！！！」

リッド「だああぁあ！ファラ待てって！」

スタン「なんで俺達までええぇえ……」

ジェイド「カーット！収録になりません」

ゼロス「うっわなんだこりゃ…弓矢と唱術が飛び交ってやがる…恐ろしい…」

ウッドロウ「マリーさんの手作り料理こそ至高…」

>>348
マリー　　「……食べ物を無駄にするんじゃない!!」
一同　　　『え、あのま、マリーさんが……怒った?」

マリー　　「食べ物には罪はない。それを……お前たちはむやみに無駄にする気か?」
ルーク　　「そうそう。あんなまずい物つくられちゃ、食べ物が無駄っても……」
マリー　　「そういう問題じゃない!!　私は食べ物を粗末に扱うのは嫌いだ」
ジューダス「とはいっても、この料理をどうやって無駄にするなというんだ」
マリー　　「ん、これくらいならば……リリス、ティトレイ、ファラ手伝え」
リリス　　「えっと、どうすればいいんですか」
マリー　　「これは……ああ、調味料入れすぎだ。これならば、スープ風に変えてしまえば」
ティトレイ「そうか。よーし、俺も一丁やってやるか。これならば、こう手を入れれば」
ファラ　　「うん、イケルイケル。これをこうすれば……」

チェスター「すげぇ……あの得たいのしれねぇ料理が」
リッド　　「いいにおいだな」

マリー　　「さ、できたぞ。みんなの合作料理だ。さあ食え」

ハリエット「ぱく。これハティが本当に作ったやつなの?」
リフィル　「確かに、面影は残っているが……手の加えようでこうもかわるのね」
ナタリア　「……民を導くはずなのに、大切な食料を粗末にしてしまうところでしたわ……すみません」
アーチェ　「さすがはあたしね。ちょっと手伝ってもらうだけで、こんなにおいしくなるなんて」
マリー　　「料理の練習をするのはいい。だが、作ったものはきちんとたいらげること。
　　　　　　食材に感謝の念をこめ、食べる。それが料理の基本だぞ。粗末にする奴はわたしは嫌いだ」
一同　　　『はーい』


ウッドロウ「これがマリーさんの出演特別金だ。感謝する」
ジェイド　「こうすればマリーさんが出てくると思いましたよ」
ウッドロウ「……おぬしも悪だな」
ジェイド　「いえいえ、あなたこそ。はっはっはっはっ」
マリー　　「……ウッドロウ、それにジェイド、ちょっと話があるんだが」
ジェイドウッドロウ『ぎくっ』
マリー　　「……わかっているみたいだな」
ジェイド　「えーっと、仕事があるので、私はこれで……」
ウッドロウ「ま、マリーさん、怒りにとらわれたあなたの顔も麗しい……ってあの」

スタン　　「あーあ、二人とも引きずられて……」
ゼロス　　「マリーさん本気で怒らせちまったみたいだな。ご愁傷様だぜ」

ぐっはぁ…>>349が神過ぎて俺のレスがゴミに見える…まさかそう持ってくるとは

アッシュ「おい。そこのすかした剣士」

リオン「自己紹介ご苦労」

アッシュ「うるせぇ！てめえなんださっきの戦闘は。一人で突っ走りやがって…俺が後始末つけなきゃならなくなるんだよ！この屑が！」

ガイ「（お前が言うな…)おいアッシュ…そこら辺でやめとけ」

リオン「ふん…お前はそこのスパッツ男にいつも迷惑かけてるだろうが。今回はたまたま僕が突出しただけの事だ。一々突っかかってくるなこの赤毛野郎」

モーゼス「呼んだかリの字！！」

ゼロス「おい…俺はゼロス・ワイルダ―だ！ハニーは許すが野郎は許さねぇ」

リオン「お前らじゃない。そこのつり目男だ」

チェスタ―「あぁ？つり目のどこが悪いんだよ？調子乗んなよチビ」

リオン「チ…！お前…目障りだ。弓使いのくせに…消してやる…ｼﾞｬｷｯ」

チェスタ「ほぉ…やろうってのか…ま、そっちのが手っ取り早いか！ﾁｬｷｯ」

アッシュ「好都合だ。お前ら根性叩き直してやる！！ｼﾞｬｷﾝ」

ゼロス「俺より人気あるのが気に入らねぇからなぁ…この機会に存在抹消してやるよﾁｬｷﾝ」

ガイ「（またこのパターン…しかももう一人危ない奴増えたし…もう帰ろうかな…)」

ウッドロウ「存在を抹消するだと…！？許せん！負けられない理由…見せてやろう！！」

ガイ「俺先帰るわ…」





モーゼス「なんか…忘れられとる気がするんは気のせいかのお…」

ちょｗ空気王じゃなくモーゼスが忘れさられてんのかよｗｗ

>>351
ウッドロウ「リミッターを(ｒｙ」
ウ(ｒｙ「後は…(ｒｙ」
一同「…………………。(何だこいつ)」

モーゼス「のう、ツインテールの姉ちゃん・・・ワイちょっと考えたんじゃが」
ナナリー「な、なんだいイキナリ・・・」
モーゼス「こうは思わんか？
　　　　　　赤髪ヘソ出し勝ち組・・・リッド、ルーク
　　　　　　赤髪ヘソ出し負け組・・・ナナリー、モーゼス」
ナナリー「変な分け方してんじゃないよ！大体アンタはへそじゃなくて裸だろ！」
　　　　　「いや、気にすることは無い。」

マリー「ヴェイグはいるか？」
マオ「あ！マリーさん」
アニー「どうしたんですか？ヴェイグさんならあちらにいますよ。」
ヴェイグ　（ビクッ！！）
マリー「ああ…　おまえに会いたかったぞ…　この日をどれほど焦がれた事か…」


・・・・・・・・・・・・・
ウッドロウ「！！」
コングマン「どうしたんだぁ？いきなり壁の方を向いて…」
ウッドロウ（馬鹿な！　マリーさん…　私というものがありながら！！）
スタン「説明しよう！ドッペルゲンガーは意識を共有する事ができる！別に第七音素とか完全同位体とかは関係ないぞ！」
ルーティ「あんたも…いきなり何言ってんの？」

・・・・・・・・・・・・・
マリー「さあ、もう逃げられないぞ…　あの問いを返答をくれ。わたしは、昨日から興奮で寝る事ができなかったんだ。」
ヴェイグ「…」
ヒルダ「まあ…」
ユージーン「ふむ…」
アニー「どういうことですか！？」
ティトレイ「あ…アニー落ち着け！」
アニー「私は落ち着いてます！！」

・・・・・・・・・・・・・
ウッドロウ「馬鹿な！ありぃえん！！ありぃえんぞおおおおぉぉぉぉ！！！！」
チェルシー「ウッドロウ様が壊れた〜〜〜〜〜！！」
ルーティ「ウッドロウもチェルシーも落ち着いて！どうしたってのよ！！」
ジョニー「♪さ〜け〜ぶぅ！！」
ルーティ「歌ってんじゃないわよ！」

・・・・・・・・・・・・・
マリー「やはり言葉だけではダメなのか！！　ならば、この体を捧げてもいい…」
ヴェイグ「ま、マリーさん…　//////」
マオ「完璧、鼻の下伸ばしてるね…」
アニー「ベルナテッタよ…　ダメージ32倍100%よ…　この世の理を歪める力、今が指し示す刻…」
ティトレイ「どひぃぃぃ〜！！　ヴェイグにげろぉ！」

ウッドロウ「抜砕牙！逃がさん！逃がさん！断空剣！陽炎！」
チェルシー「うええええええん！コングマンさ〜〜ん！にげてぇ！！」
コングマン「のうぉ！いがあ！いでぅ！だはぅ！これぞ筋肉無駄使い…」
ルーティ「いい加減にしなさいよ！あんた達！」

スタン「うん！このマーボーカレー、ゴーヤを入れたでしょ。程よい苦味が口の中に広がって、飽きの来ないおいしさを表現できてるよ！」
リリス「えへへ。フィリアさんに教えてもらったんだ。」
フィリア「ス…スタンさん。喜んでくれて嬉しいです。」
リオン「これはこれでおいしいが…　僕は、あまり苦くない方が…」

・・・・・・・・・・・・・
マリー「ヴェイグ…」
ヴェイグ「はぁぁぁ…　ちょっと待て相談するから…」
ユージーン「ふむ…　やはりな…」
マオ「え？、どういうこと？相談？」
ヒルダ「あのマリーの言葉はヴェイグに投げかけた言葉じゃないって事よ…」
アニー「あ、そうなんですか！」
ティトレイ「変わり身早！」
マオ「あ、僕もピンと来た！つまり、マリーさんは「カワイイ物好き」ってことだね！」

ヴェイグ「シャオルーン！」
シャオルーン「ヴェイグ…　恨むからね…　この人、目が怖いんだよ〜。」
マリー「あああああ…　会いたかったぞシャオルーン…　前スレ以降だな…　もう離さないぞ。離さないからな〜♪」
ティトレイ「イっちゃてるよ、おい…」
ヴェイグ「スマン…　許さなくてもいい…　俺のことを恨んでくれシャオルーン…」
・・・・・・・・・・・・・
ウッドロウ「…」
チェルシー「うぐっえぐ…　あ、ウッドロウ様？どうしたんです？」
ウッドロウ「私はいかなければならない…　聖獣の力を授かりに…」
チェルシー「！！まだ壊れてる〜〜！ウッドロウ様〜〜〜（泣き）」
ルーティ「あー！！！このマーボーカレー、ホンットおいしいわ！！」
リリス「流石にツッコミ疲れちゃったみたいですね。何かやけくそ気味ですし…」

ウッドロウは「聖獣に戦いを挑む男」の称号を得た。
その王族は、己の欲望を満たすために聖獣に戦いを挑む。

マリーは「ラブリードリッパー」の称号を得た。
可愛い者に取り憑かれ、そして取り憑く者。
彼女をそうさせる可愛い物の力が恐ろしいのか…　それとも彼女自身が恐ろしいのか。
とりあえず目が怖い。（ねこにん・シャオルーン談）

ﾙｰｸ｢クレスんとこはいーよな｣
ｸﾚｽ｢え、どうしたんだい？｣
ﾙｰｸ｢ミントさん、ものすげえ優しそうじゃんか。厳しいティアとはまるで反対だぜ｣
ｸﾚｽ｢そうかな。僕は、ティアさんだって優しいと思うけど｣
ﾙｰｸ｢それに、あのほうき乗ったアーチェ。真面目で堅苦しいナタリアと違って、楽しそうだし｣
ｸﾚｽ｢僕は、いつも真剣な彼女もすごくいい人だと思うなあ｣
ﾙｰｸ｢あと、あの忍者のすずちゃんか。ピーピーうるさいアニスと真逆じゃねーか、静かで利口そうだ｣
ｸﾚｽ｢そうかな、気丈に振舞って皆を励ましているのかもしれないよ？｣
ﾙｰｸ｢あー、いっぺん立場を逆にして欲しいぜー｣
ｸﾚｽ｢うーん…それじゃ、彼女たちを交換してみるかい？｣

ﾐﾝﾄ｢少しの間、よろしくお願いしますね｣
ｱｰﾁｪ｢ま、あたしにドーンと任せなさーい！｣
すず｢よろしくおねがいします｣
ﾙｰｸ｢おう、よろしくな！｣
ｶﾞｲ｢おいおい、ティアたち怒らなかったのか…？｣
ｼﾞｪｲﾄﾞ｢ティアには、ミュウを渡してあります。
　　　ナタリアには、『いなくなってみたらアッシュが寂しがるのでは』と。
　　　アニスはカジノのコイン20000枚で手を打ってもらいました｣
ｶﾞｲ「し、資金がぁぁぁ」

ﾙｰｸ｢うぐっ、毒食らっちまった…ミント回復頼む｣
ﾐﾝﾄ｢はい、じっとしててくださいね｣
ﾙｰｸ｢(まさに白衣の天使ってカンジだぜ…料理上手いし、メロンだし言うことねぇー)｣
ﾐﾝﾄ｢(…クレスさん…はぁ…クレスさん…はぁ…クレスさん…)｣
ﾙｰｸ｢…いや、回復を…毒が回ってきた…｣

ｱｰﾁｪ｢へ？何で逃げるの？｣
ｶﾞｲ「いや…スマン、こればっかりはどうにも｣
ｱｰﾁｪ｢ねーねー、何で何でー？｣
ｶﾞｲ「うお、よせ、よしてくれ！ホウキで追っかけるなぁぁぁぁ!!」
ｱｰﾁｪ｢あっはははは〜おっもしろ〜〜い！｣

ｼﾞｪｲﾄﾞ｢いやー、結局いつもと変わりはないですよねぇ〜｣
すず「ミントさんの士気、50％低下。アーチェさん、問題なし。よってこちら側は不利益です」
ｼﾞｪｲﾄﾞ｢まあ…私としてはこれを機にティアたちの大切さがわかればよいのですが｣
すず「ジェイドさん」
ｼﾞｪｲﾄﾞ｢はいなんでしょう｣
すず「その発言は虚言と思われます」
ｼﾞｪｲﾄﾞ｢おやおや手厳しい〜｣

ｱｰﾁｪ｢み〜んな〜！ご飯できたよ〜っ!!｣
ﾙｰｸ「俺らは…この飯からも逃れられないのかっ…！…がはっ」
ｶﾞｲ「幾分マシなような、アレ以上にヤバいような。どっちにしろ目の前が真っ暗になったぜ…」

料理の見た目をしているだけアーチェがマシ

まだ「不味い」ですむレベルのナタリアがマシ

さあ、どっちを選ぶ?

ﾃｨｱ｢よろしくお願いします、みなさん｣
ﾅﾀﾘｱ｢お世話になりますわ｣
ｱﾆｽ「よっろしくねぇ〜♪」
ｸﾚｽ「うん、よろしく頼むよ」
ﾁｪｽﾀｰ｢あいつら、よく納得したな｣
ｸﾗｰｽ「ま、いいじゃないか。たまには違う華も悪くない」
ﾁｪｽﾀｰ｢…まあ、な。ウキウキしてきたぜ｣

ｸﾚｽ「くっ、毒を食らった…ティア、回復を」
ﾃｨｱ「(かわいい…)ぷにぷに」
ﾐｭｳ「みゅうう〜」
ｸﾚｽ「あの…もしもし…」

ﾁｪｽﾀｰ｢弓ってのはそもそも力が要るもんだしな。手本見せてやる」
ﾅﾀﾘｱ「まあ、レディーファーストという言葉を知らないのですか貴方」
ﾁｪｽﾀｰ｢すぐにわかるぜ。いくぜ、大牙！疾風っ！｣
ﾅﾀﾘｱ「まあ、なんて無骨な…」
ﾁｪｽﾀｰ｢ぜえ、はぁ…どうだ、わかっただろ？一緒にやってみようぜ｣
ﾅﾀﾘｱ「せっかくですけど、お断りしますわ。レディーなら上品な戦いを行わねば」
ﾁｪｽﾀｰ｢…｣

ｱﾆｽ「剣術道場の師範、その友達A、それにヒモの学者ぁ〜？チッ、期待できないわね」
ｸﾗｰｽ｢なんつー打算的な子供だ…くわばらくわばら｣
ｱﾆｽ「ほっといてよおっさん、あたしは玉の輿以外似合わない女なの」
ｸﾗｰｽ｢ぐっ…私はまだ20代だぁ！｣
ｱﾆｽ「うそぉっ！大佐とそう変わらないように見えるのに！」
ｸﾗｰｽ｢アイツがおかしいんだ、アイツが!!｣

ﾅﾀﾘｱ｢みなさま、食事が出来上がりましたわ｣
ｸﾚｽ「こ、個性的な味だね」
ｸﾗｰｽ｢クレス、毒状態になってる｣
ﾁｪｽﾀｰ｢…｣
ｱﾆｽ「うそ、普通に食べてるし」
ﾁｪｽﾀｰ｢慣れてるからな｣

アニス「さぁーーーって、アニスちゃんの美味しい料理が出来たよ〜。」

ルーク「さんきゅっ、アニス。」

ガイ「待ってました！」

ちぇす太「な、なぁ…。アニスの料理って美味いのか？」

ティア「ええ。私達の中では一番。私も習いたいくらい。」

ちぇす太「マジで？一口いいか？」

ガイ「ん？ああ。いいぞ。」

ちぇす太「ホントだ。美味い。どっかのじゃじゃ馬に習わせたいぜ。ったく。」

アーチェ「うっさい！このドスケベ！」

ちぇす太「誰もお前とは言ってないぞ。」

アーチェ「フンッ！ねぇねぇ、あたしにも少しだけでいいから料理教えて！」

アニス「ふぇ？別に良いけど…。」

ジェイド「面白そうなので私も一緒に。」

………………………………。

ちぇす太「ん？どうしたアニス？料理教えてるんじゃなかったのか？」

アニス「私も〜疲れた。あれ……………。」

アーチェ「わわっ、鍋に火が！」

ジェイド「火の付いた鍋を放置しない！」

アーチェ「人参とか焦げちゃった〜。」

ジェイド「いけませんねぇ…。もっと食材を大事にしては？」

アーチェ「あ〜〜〜っ！もうわかんないーーー！」

ジェイド「皆の所へ戻ります。………ここにいると馬鹿な発言に苛々させられる。」

アニス「ね？」

ちぇす太「あ〜納得。」

>>361
不覚にも大佐の戦闘ボイスに噴いたwww

クレス「テイルズ・オブ・ファンタジアの主人公、クレス・アルベインです。^^」

ス・リ・カ・ロ・ヴ・セ・ル「誰だ!」

クレス｢ちょっとォ!」

クレス「ちょっとォ！ちょっとォ…ちょっとちょっとォ………………………………（｀∀´)！」

カイウス「…またクレスのギャグか…行ってくるよ皆…ハァ」

アッシュ・ルーク「幽体離脱〜」

アッシュ「おすぎです」
ルーク「ピーコです」

クロエ「クーリッジ！頼み事があるのだが」

シャーリィ「お兄ちゃん！大事なお話があるの」

ステラ「セネル！外にお散歩しにいかない？」

セネル「（またかよ…)いやあの…その…（どうしよう…)」

ヴェイグ「どうしたセネル。悩みごとか？」

ウッドロウ「私達に話してみたまえ」

ロニ「俺の進化は止まらんぜ！？」

セネル「（一人色黒だがなんとかなるか…？)いいとこに来た！頼みたいことがある」

数時間経って…

シャーリィ「ウッドロウさんありがとうございました。お互い想いが届くよう頑張りましょうね」

クロエ「ふう…稽古を手伝ってもらってすまないなリュングベル」

ステラ「ウフフ…ロニさんて面白いんですね。セネルとは性格正反対だけど」

セネル「ふぅ…なんとかなったな。銀髪繋がりで作戦成功だ！」

ノーマ「セネセネせっこ〜い！兄弟使って乙女の純情踏みにじるなんて…」

ウッドロウ「長男だ」

ロニ「イカす次男だぜ」

ヴェイグ「三男…か」

セネル「ひゃめろう！」

ロイド「……………」

兄弟じゃなくて、銀髪で判断してるって方が良かったんじゃね？

だよな…orz最初それでいこうかと思ったんだが、主人公兄弟スレがふと頭をよぎって…リオンの身代わりになって惨殺されてくるよ…

フォレスト｢俺も銀髪なんだが…｣

フォレストさんは空気だが好きだぜ

フォレストは俺の嫁だ

クレア「痛い！ジューダスさん！そんな太いの入らないわ…」

ジューダス「我慢しろ」

コレット「あ…入った！入るとなんか嬉しいね♪」

ジューダス「ふっ…これで少しは女らしくなるだろう…」

クレア「痛い！初めてなんですからあまり揺らさないで…」

ジューダス「静かにしろ。女のたしなみを磨きたいと言ったのはお前だ」

クレア「あ…！入った…」

バタンッ！（扉を蹴破って侵入)

ヴェイグ「ジューダス！キサマァァアアァ！！」

ロイド「ぶっ飛ばしてやる！！」

クレア「ヴェイグ？」

コレット「ロイド〜！見てみて！新しいピアス！似合うかな？」

ロイド「ピアス？」

ヴェイグ「ピアス…だと？」

ジューダス「昔僕もピアスをしていてな…教えて欲しいと言うからマリアン直伝を教えてやっていたところだ」

ヴェイグ「……ロイドォォオオ！！！！！」

>>374
リオンが付けてたのはイヤリングだった気ｶﾞｽ
そんなことより何でロイドの名を叫ぶんだヴェイグｗｗｗｗｗｗｗ

恐らくロイドの勘違いでうんたらかんたら

アッシュ「な…何！？」

ヴェイグ「………？」

ウッ(ｒｙ「何かね？」

アッシュ「お前達も………」

イリア「………？」

アニー「なんでしょうか？」

アッシュ「被験者とレプリカ………？他の世界にもフォミクリーが？」

ヴェイグ「いったい何なんだ？」

イリア「さぁ………？」

アニー「何か馬鹿にされてるようなされてないような………」

ウ(ｒｙ「何、気に(ｒｙ」

大決戦中…

兵士「司令ご報告致します！戦局は我が軍に優勢の模様！ユンカース隊100名が制御室を占拠！」

リトラー「うむ！だが油断はするな。相手はミクトラン。何をしてくるか予測がつかん」

兵士「別行動の主要部隊ソーディアンチーム・クレメンテ殿から通信が入っています」

リトラー「私の通信機器に繋いでくれ」

兵士「………。繋がりました！！」

クレメンテ「ハロ〜リトラーちゃ〜ん。元気でやっとるかのぉ？」

イクティノス「老！ふざけてないで戦況を報告してください」

シャルティエ「さっすがクレメンテ老！どんなときでも緊張感を持たないその勇姿…お見それしました」

クレメンテ「何を言っとる！わしはリトラーの緊張をほぐそうと…」

アトワイト「ふふ…というわけです司令」

ディムロス「アトワイト…君まで…今ので伝わったのか？」

カーレル「みんな無事だということは伝わったろう」

リトラー「ふふ…どうやらみな無事のようだ。クレメンテ殿。その調子でみなの士気を高めてやってくれ」

クレメンテ「お任せじゃ！！」

イクティノス「司令は甘すぎる…」

カーレル「いいじゃないかイクティノス。ガチガチで戦いに挑むよりはいいさ。さて…もう敵将ミクトランまで近くだ」

ディムロス「必ず勝ってみんなで生き残って帰還しよう。そして私達の未来を取り返のだ！」

一同「おお―！！」

クレメンテ「（帰ったらピチピチの女の子に添い寝してもらわねばのう)」

ウッドロウ「次の人入りたまえ」

クレス「失礼します」

ウッドロウ「クレス・アルベイン君だね？私が審査員のウッドロウだ。よろしく」

サレ「同じく四星のサレだよ。ま、せいぜい頑張りなよ新人君」

クレス「よろしくお願いします！」

ウッドロウ「早速だが特技の項目には剣技と洒落と書いてあるが…洒落とはどんなものかな？インパクトがあれば即合格にしてもかまわん」

クレス「はい！えっと…口では説明しにくいのでとりあえず一つ披露してもよろしいでしょうか？」

ウッドロウ「どうぞ」

クレス「ゴホン！では…」

“僕はダオスをダオス（倒す)！！”

サレ「さて次の人は誰かな？」

クレス「ちょっとォ！ま、待ってください！せめてもう一つ披露させてクレッス！！このままサレ（去れ)なんて酷すぎます」

ウッドロウ「うむ…。………！そうか！ダオスと倒すをかけているのだな！中々粋な事を考えるな…」

クレス「もう少し僕を試してミント！お願いします！」

サレ「うるさい。斬られたいかい坊や…？」

クレス「僕をキール（斬る)なんて…そんなバルバトス（バナナ)！！」

サレ「さよなら…」

クレス「ぐはっ…駄洒落を言って死ぬんなら…

ウッドロウ「次の人入りたまえ」

クレス「失礼します」

ウッドロウ「クレス・アルベイン君だね？私が審査員のウッドロウだ。よろしく」

サレ「同じく四星のサレだよ。ま、せいぜい頑張りなよ新人君」

クレス「よろしくお願いします！」

ウッドロウ「早速だが特技の項目には剣技と洒落と書いてあるが…洒落とはどんなものかな？インパクトがあれば即合格にしてもかまわん」

クレス「はい！えっと…口では説明しにくいのでとりあえず一つ披露してもよろしいでしょうか？」

ウッドロウ「どうぞ」

クレス「ゴホン！では…」

“僕はダオスをダオス（倒す)！！”

サレ「さて次の人は誰かな？」

クレス「ちょっとォ！ま、待ってください！せめてもう一つ披露させてクレッス！！このままサレ（去れ)なんて酷すぎます」

ウッドロウ「うむ…。………！そうか！ダオスと倒すをかけているのだな！中々粋な事を考えるな…」

クレス「もう少し僕を試してミント！お願いします！」

サレ「うるさい。斬られたいかい坊や…？」

クレス「僕をキール（斬る)なんて…そんなバルバトス（バナナ)！！」

サレ「さよなら…」

クレス「ぐはっ…駄洒落を言って死ぬんなら…本モーゼス（本望です）」

ウッドロウ「去れとサレ…うむ…クレス。君は合格だ！ネタキャラとして認定しよう」

>>379-380
なんという手遅れな三人＼(^o^)／
というかおまえ随分と器用な連投をするなｗｗｗｗｗｗ
何があったｗｗｗｗ

携帯から書き込んだら途切れやがったから、パソコンに切り替えた！なんで途切れたか理解不能

と思ったら携帯からでもちゃんと投稿できていたとは…“俺様せっかち”

ﾁｪﾙｼｰ「はぁ…」
ﾁｪｽﾀｰ「どうしたチェルシー、弓の事なら相談に乗るぞ」
ﾁｪﾙｼｰ「いえ、私役立たずじゃないかなと思って…」
ﾁｪｽﾀｰ「何言ってんだ、弓の腕なら誰にも負けないんだろ？」
ﾁｪﾙｼｰ「でもでも、ナナリーさんは術が使えますしナタリアさんは法術が使えます。弓以外にも特技がなかったら、役立たずなんじゃないかと…」
ﾁｪｽﾀｰ「(俺もねえよ)き、気にするな。中途半端にやれ弓矢だ剣だ魔法だなんて使う奴にロクな奴はいねえよ」
ﾁｪﾙｼｰ「それってウッドロウ様の事じゃないですか、ひどいですよー！」
ﾁｪｽﾀｰ「だーもう、どうすりゃいいんだよ！」

ソロン「こうすればよろしいのでは？wﾁｬｷｯ」

グサッ

ウッドロウ「ぬはっ！？」

>>384
イリア「えー マジ弓矢?!」
リカルド「キモーイ」リグレット「弓矢が許されるのはSFCまでよねー」
イリア「キャハハ」

（Aの世界では銃使ってんのリグレットとカイザーディストXXだけだから、Aではディストが銃発明したのかな）

>>386
フォッグ｢オウ！俺を忘れてっぞ｣

>>386
ティア「教官がそんな喋り方をするなんて…。貴方は、私が憧れたローレライの騎士ではありません！」
ジェイド「例えギャグでも口調には気をつけて下さい。違和感がありすぎて苛々させられる。」

>>388
ガイ「まあまあ二人とも、ネタにマジレスしなくとも・・・（汗）」
長髪ルーク「つーか、キモイガールズって元ネタ知らねぇーんじゃヌェーの？」
ガイ「まあ元も元だしなあ・・・」

>>387
チェスター｢あんたは大砲のうえに通常攻撃だと大砲で殴りかかるだろ｣

フォッグ「おぅ？まぁアレだ！細かい事は気にするな！アレも一応銃だ！」

コレット「今日も一緒に寝ようね♪」
俺「しょうがねぇなぁ」

>>389
自分の無知と汚いレスで気分を害した様で申し訳なかった。

気にすることはない

なぁ…単なるなりきりになってないか？

>>392
ｗｗ

>>392
おまえに惚れた

ゼロス「はぁ？なに言っちゃってんの！オレ様が一番モテるに決まってんだろ？」
ロニ「ほほう、てめぇ・・オレの武勇伝がそんなに聞きたいかぁ！？」
ゼロス「聞きたくねえよ！いいか？オレ様がナンパした数・・100や200じゃおさまらねえぞ！？」
ロニ「はっ！そんなもんかよ！オレなんか400は硬いぜ？」
ゼロス「400！？・・・ああ、アレ入れてなかったわ。アレ入れたら俺も500いくなぁ」
ロニ「なっ・・・ああ、今言ったの今年の数字だから。今までの全部入れたら4桁いくかなあ」
ゼロス「え？なに？逆ナンもあり？ああ、それならもうすごいことになるぜ！」
ピオニー「まてまて若造がいきがるもんじゃないぞ！いいか女ってのはなあ・・・」
ゼロス「アンタ、国王のくせに30過ぎて独身じゃねえか！」
ロニ「ってゆーかオイ、一国の王様がナンパとかしていいのかよ！」
ピオニー「だからお前らはガキなんだ！女口説くときは・・・・・」
ロニ「違うぜ！女心がわかってねえよ！・・・・・・」
ゼロス「そんなんじゃハニー達は喜ばないぜ？いいか？・・・・おっ、セネセネ！」
セネル「いい大人がなに言い争ってるんだ？」
ゼロス「セネセネ！ちょうどいいとこに来たぜぇ。モテる男はさすが空気読めるねえ！」
セネル「アンタもその呼び方でオレをよぶのか・・・・・。」
ゼロス「コイツラに女ってモンを教えてやってくれよ〜」
セネル「な、何でそんなことを俺に聞くんだ？」
ゼロス「何言ってんの！オレ様たちモテモテ仲間だろ？」


セネル「オ　レ　今　ま　で　モ　テ　た　事　と　か　無　い　し　」



ロニ「軽く殺意を覚えるぞ・・・」
ピオニー「同感だ」
ゼロス「鈍感もココまで来ると天然記念物だな」

>>398
良ネタｗｗｗ

>>398
さすがセネルｗｗｗ
そして最初のゼロスロニの掛け合いがテラ銀魂ｗｗｗ

良ネタだが俺もセネセネに軽く殺意沸いた。というわけでクロエもらってくね

俺はむしろゼロスとホモに殺意沸いた
ということでセレスは貰ってきますね

おのれ…！まさかまた過疎るとは…！>>402が便乗してくれたと言うのに、阻止をするものさえいないと言うのか…
「スレに勢いなく過疎がスレを覆う 前スレに眠る人の繁栄の痕跡」

>>402
ゼロス｢それはどういう意味だ、ああ？｣
ロニ｢しかも俺はホモじゃ何だとっ！｣

小生のネタはまだパン？

バルバトス「男に『コウタイ』の2文字はねぇ！」
カイル「父さんと戦った時、ペネトレイト20なのは誰だったっけ〜？ｗ」
バルバトス「！？」
カイル「自分の言った事は自分でも守ってくれないと困るよｗ」
バルバトス「漢字を間違えるか！クズが！おしおきのシリングフォール！」
カイル「だって父さんが『鋼体』っｔ(ｒｙ あぁっー！！」

鳴け、豚が!!　　　　　　　　.'´￣｀ヽ
￣￣￣∨￣　　　　　　　　|　 /,ハ l|
　　 ＿ノ⌒＼＿ノ　 　　　 ヾ*ノ∀`ﾘ ＜ああん、メルネス様♥
　／　' '∽∞ヽ　 　ﾋﾟｼｯΣ　（=====)
(＼　ﾘ | l_, ._l.l.）　　彡　　　 ( ⌒)っ)｡'｡ﾟ_･ﾟ
. ＼. i jﾘﾟ ヮﾟﾉj||　 　　／￣￣'し￣￣￣／＼
　　 ＼　　⊂ ）　　　　￣￣￣￣| |￣￣￣￣
　　 ／　　　　＼　　　　　　　　| |
　　 し￣￣￣＼)　　 　 　　.／　＼

セネルなら全ヒロイン攻略できるはず

違うな。
セネルはフラグたてるだけたてまくって「大切な仲間だ。」とパッシングスルー決め込むのさ！

流石セネセネｗｗｗ

ステラ「セネル…水舞い…一緒に…」

セネル「皆まで言うなステラ。一緒に決まってるさ」

ゼロス「あ〜あ〜…恥ずかしげもなくあんなこと言っちゃって〜…俺様ちょっと嫉妬」

シャーリィ「お兄ちゃん！私は！？私を見てくれるって言ったよね…忘れちゃったの…？」

セネル「？落ち着けシャーリィ。大丈夫だよ」

シャーリィ「え…？」

ステラ「セネル…？」

セネル「大切な“仲間”の水舞いだもんな。もちろんシャーリィの水舞いにも俺は出るつもりだ。だって大切な“仲間”の一人だから」

カイル「くぅ〜っ！セネルかぁ〜っくいい〜！！俺、セネルみたいな誰にでも公平に接する英雄になりたいな！」



矛盾、間違いがあるのはわかってる

セネル「…ミミーは戦闘にパンを使ってるみたいだが…その…パンは壊れないのか？」

ミミー「当たり前だパン！小生が生み出した究極のパンだパン！」

クレス「ミミーさんは術とか使えますか？例えば………“ビッグパン”とかw」

スタン「さむぅ〜…」

カイル「父さん！親子でクレスに斬空天翔剣だ！」

セネル「（いや…なら“パン沙雨”もおかしくないか？なんで誰も突っ込まないんだ…？）」

ミミー「目の付け所がいいパン！小生は癒しの術を編み出しているパン！」

ルーク「（パンパンうっせぇ…ミュウと同類か…？）」

ミュウ「凄いですの！見てみたいですの！お披露目してくださいですの！楽しみですの！」

ルーク「（やっぱり同類か…てことはこいつ魔物？パン持ってるし…わかんねぇ…）」

ミミー「“パンストエイド”だパン！」

一同「…………は？」

ミミー「だから…」

セネル「いや…二度も言わなくていい…」

ミミー「なんでだパン！ならお披露目するパン！」

セネル「いや…しなくていい…とりあえず帰ってくれ…」

ルーク「（パンスト…ガイはスパッツだよな？…………………ガイにパンスト…？）げほっごほっがはっw」

>>412
このノリすごく好きｗｗｗｗｗ

ミミー「魔神パン！」
カイル「・・・・・・・・・・・・orz」

セネル｢そういえばミミー、お前スタンの故郷にもいるよな｣
ミミー｢ギクッ！な、なんのことかパン。全然意味が分からないパン｣
スタン｢え、あれミミーだったんだ。｣
セネル｢お前も気付けよ…｣
スタン｢いやあ、『小生はワンダーパン職人だパン!ミミーとはドッペルゲンガーみたいなものだパン!』って言ってたから…｣
セネル｢ワンダーパン職人は名前じゃなくて職業みたいなもんなんだがな…｣
コングマン｢そういえば、この前このお嬢ちゃん俺さまの闘技場に乱入してきたな。
まさかフランスパンでKOされるとは思わなかったぜ
その前にはセレスってお嬢ちゃんにも乱入されてボコボコにされて俺さま自信喪失…｣
ワンダーパン｢でもやっぱり小生でもリリスさんには勝てないパン
戦闘の面でも料理の面でも｣
スタン｢へえ、リリスとも戦ったのか
流石俺の妹だ｣
｢女は強し…だな｣

リッド「ふぃ〜！最近寒くなったな。この服装じゃ寒くてたまらねぇぜ」

カイル「ジューダスの仮面暖かそうだよな…でも絶対貸してくれないよな…いっそ奪い取って…！あだ！」

ジューダス「ふん…」

ロニ「こんなスカスカじゃ暖かくなんねぇよ…」

スタン「ルーティは寒くないのか？」

ルーティ「別に〜。いつも暑苦しい熱血男が近くにいるから、寒く感じないんじゃないかしら」

ガイ「（さりげにノロケだ…）ジェイドは寒くても平気そうな顔してるな」

ナタリア「まぁ！やはりあの服に秘密がありますのね！」

ルーク「なめやがって…これでもくらえ！」

ジェイド「ち、ちょっとみなさん。落ち着いて！」

ノーマ「ちょっとタコング！見てて寒いから服きなさいよ！」

コングマン「タコング…？誰のことよ？」

ジェイ「“タコ”からしてコングマンさんに決まってるでしょ？全く…裸体むき出しにしてる人は思考回路までモーゼスさんですか？」

モーゼス「…………」

セネル「…？どうしたモーゼス」

※「返事がない。ただの屍のようだ」

モーゼス「ってこら！生きとるわい！寒すぎて反応が鈍っただけじゃ！」

>>416
リッドはいいよな、防寒着があるから

そういえばファラはルーティコスがあったな

>>416ジェイとジェイドのセリフ間違ってね？

コングマン「フィリアさん！あなたのためにおいしい饂飩を作りました…　どうぞお食べください！」
スタン「饂飩？　なんだこれ？」
フィリア「『うどん』のことでございますわスタンさん。」
リッド「うまそうな匂いがすると思ったら…　うどんか！」
チェルシー「…………。」

カイル「コングマンさん。俺も頂いてもよろしいですか！？」
コングマン「ガハハハハ！喰え喰え！作りすぎて困っちまったくらいだからな、逆に助かるぜ！」
チェルシー「…………。」

リッド「ズルズルズル！　こりゃいいなぁ！！」
コングマン「ドンドン喰え！ドンドン！うどんだけにな！」

ルーティ「さぶいのよあんたは…　せっかくのうどんが…」
クレス「うまい！」
ミント「コシがあって、とてもおいしいです。」
チェルシー「あっ…！　クレスさん、ミントさん！　食べたら！」

ウッドロウ「うむ！おいしいな。やはり腕力のある方が作ると違ういますね。」
チェルシー「！！！！　ウッドロウ様が汚れたぁ〜〜〜〜〜……」
ウッドロウ「？　どうしたんだチェルシー！待ちなさい！」
コングマン「なに騒いでんだ。嬢ちゃんは？」

チェルシー「ううう…　言えるわけがありません…　そうアレは、３時間前…」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コングマン「イ…カ………！　トレ……………プ！」
チェルシー「何をされているんですか！？」
コングマン「おお？お嬢ちゃんかい。うどんを作ってんだよ。」
チェルシー「でも、その作り方…」
コングマン「これでコシが出るんだよ！イカスヒップ！クラッシュアース！！！」
チェルシー（お尻やおなかで潰した食べ物を食べさせるなんて…　でも、コングマンさんのあの汗…　何時間も…）
コングマン「トレビアンヒッポゥ！！　筋肉の脈動！！　これで千秋楽だぁ！！！」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

チェルシー「ううう…　あの頑張りを無にすることなんて私には…！　フィリアさん…　皆…　ごめんなさぁぁぁい！！」

フィリア「ところでコングマンさん。どうすればこんなにコシが出るんですか？」
リッド「俺にも作れるかな！」
コングマン「な〜〜に。簡単だ　まず…　…　……」



フィリア「貴様に朝日はおがませねぇい！！！！！！ｆｓｈｋだｇｌｈｇ」
ミント「月を称えよ！　朽ち果てよ！！　私とクレスさんの世界に貴様など要らぬわ！ｇｓｂんｃｍぃ」
コングマン「こ…　これぞ…　真の筋肉無駄使い…」

>>420
適度な塩気がうま………アッー！

うどんを足でこねる時には上にビニールを被せてやるものだが……
コングマンのパワーではビニールが破けて異物混入騒ぎになってしまいそうだ

ウッドロウがまともな扱いされてる作品久々に見たｗ

ビニールが無い時代は足袋を履いたり上に布被せてたな

>>419
？特に間違ったとこは見受けられないが…

ノーマ「うーん・・・・・。」
リオン「な、なんださっきから人のことじろじろと見て////」
ワルター「陸の民が・・・コッチを見るな！目障りだ。」
ノーマ「なーんか二人ってよく似てるよねぇ？」
リオン「何を言い出すと思えば・・・キサマ今僕のファンを敵に回したぞ！」
ワルター「陸の民のガキと似てるだと？侮辱は許さんぞ！」
リオン「まるで自分の方が優れているとでも言いたげだな。」
ワルター「劣っている部分を見つけるほうが困難だと思うが？」
ノーマ「人気！ほい一個みっけたwww」
ワルター「黙ってろ！」
ノーマ「んごっ！」
リオン「剣の腕、家柄、地位・・・僕にとってはどうでもいいことだが人気と言うのも付け加えておこうか？」
ワルター「フン、浅はかな・・・もっと根本的な部分でキサマとは決定的な差があるのがわからんか？」
リオン「なんだと？」
ワルター「飛行の能力に加え、地上では体術とブレス系爪術、そして海！水の中こそ我々水の民の
　　　　　真骨頂だ！わかるか？陸、海、空とあらゆる場所で戦える俺にキサマは勝てないのだ！」

リオン「陸、海、空どこでも・・・・・・・・・・・・・オマエ、便利だな。」

リオン「おいワルタ―。お前も大事な人の名を奥義に名付けたらどうだ？」

ワルタ―「陸の民にしては良い提案だな。だがその件については既にいくらか考えてある」

リオン「…ほぉ？」

ワルタ―「見るがいい…我が命…メルネスのために…メルネスだけに…そしてメルネスを守る究極奥義…！！！」

酢 飯 ！！

リオン「………ナンセンス………」

ワルタ―「ならば…！」

萌 流 子 主 ！！

リオン「つまらん…」

ワルタ―「ならば…」

ウッドロウ「その辺にしとくのだなワルタ君。私ならばこう考えるだろう…」

麻 莉 ！！

リオン「ナンセンス」

ワルタ「普通すぎる！そもそも貴様には聞いてない！失せろ！」

ウッドロウ「くっ…！君たちは同志ではないのか！思い実らぬ恋い焦がれる女性がいるという共通点がありながら…！」

リオン「ワルタ―次だ」

ワルタ―「命令するな！」

ウッドロウ「確かに身分に差はあると言えど、他には変わりはあまりない。強いていえば彼女に旦那がいるくらいだ。だがそんなことは問題ではない。……！！そう！問題ではないのだ！奪い取ってしまえばよい！ははは！そうだ私は…ry」

>>427
チェルシー「ウッドロウ様…」
マリー「心中察するぞチェルシー。」
ジョニー「人間疲れだ溜まるとおかしな事を言い出すもんだよ。アレは本当のウッドロウじゃない、それは誰よりも長く彼と付き添った君がよく分かっているだろう？」
コングマン「ウッドロウのやつも男らしい事言いやがるぜ。略奪愛とは…」
フィリア「そんなものは愛ではありません！コングマンさん前にも増して見損ないました！！」
コングマン「がはぁ！！」
チェルシー「フィ…　フィリアさん？（やっぱり、まだうどん事件引きずってるんですね…）」
フィリア「私が本当の愛について、何日かかろうと理解してもらいます！」
コングマン「ぎゃああああああああ！！　許してくださいフィリアさん！！！」
チェルシー「！！　説教はもう嫌です〜〜〜〜！！」
マリー「あっチェルシー！　…いきなりどうしたんだ？」
ジュニー（軽いトラウマになってるんだな…　一方的な価値観を押し付けられるのはつらいことだろうに。　くわばら、くわばら…　まあ、それはそれとして…）

ウッドロウ「あはははははははははははははは！」
ジョニー「ウッドロウ。君の想い人が後ろで事の顛末を全て聞いているぞ。」
ウッドロウ「は？」
ジョニー「饒舌な君だ。上手い弁解を用意しているんだろう？軽い修羅場だが何、君から言わせれば大した事はないだろう。」
マリー「…」
ウッドロウ「えーと。アレは冗談です。あはははは…　は…　…」
ジョニー（１０点だな。苦し紛れの嘘もいいところだ。）
マリー「私は失礼する。」

ジョニー「本気で怒ってる…　彼女のあんな顔は、ダメクッキング以来だな。」
ウッドロウ「死のう…」













ウッドロウ「とめんのか！？　本当に死んでしまうぞ！？」
ジョニー「ん？どうしたんだウッドロウ。そんな所で何をしてるんだ？」
ウッドロウ「orz」

>>427
シャーリィ（メルネス)｢酢飯と言ったのはだ〜れだ？｣
ワルター｢ひいい!!!メルネス、お許しをー！!!ぐはぁ！!!｣
リオン（何て恐ろしい地獄耳だ…
逃げたほうがよさそうだ)
ワルター｢あっ！リオン待って〜！俺達親友だろ！だから見捨てないで〜!!!｣
リオン｢お前と親友になったつもりはない
自業自得だ！さらば（こんな化け物相手にできるか！)｣
ワルター｢ちょ！この裏切り者〜！!ああっ！もっとなぶって〜｣

>>426>>427>>429
数レスの間にすっかりツーカーコンビw

この２人の根本的な違いはＳかＭかということか

　ワルター・デルクェス　〜理想〜

　　　 .'´￣｀ヽ
　　　|　 /,ハ l|
　　　ヾ.ノー゜ﾘ 　＜　お前達と馴れ合うつもりは無い。
　　　ﾉ__ﾉo=o i ゝ
　　 /_ノ 　ii./￣￣￣￣/
＿_（＿>っ/ 黒い翼　/
　　　 ＼/＿＿＿＿/


　ワルター・デルクェス　〜現実〜
　　 .'´￣｀ヽ
　　|　 /,ハ l|　　　＜　メルネスさまハァハァ
　　ヾ*ノ∀`ﾘｰ'⌒Y
　　　 ノ ﾉ　_＿,,　ﾉ
　　　(_ (_,ノ （_（__,.Ｊ

リアルだな

シャーリィ「ワルタ―さん見損ないました…」

ワルタ―「ち、違うんだメルネス…！」

ノーマ「ワルちん、どSなんだね〜…ちょっとひく………」

ワルタ―「くっ…」

リオン「目障りだ」

ワルタ―「う、うるさい…！……………とでも言うと思ったか貴様ら」

一同「…………！？」

ワルタ―「俺がメルネスを崇拝する事は紛れもない事実。それを破廉恥に受けとるとは…少し我慢してやるとすぐ付け上がりやがって……潰すぞ？」




ノーマ「こっわ〜…」

リオン「？（どっかで見た光景だな)」




ネタパクりスマナイ

リオンのツンデレ、ワルターのドＭは公式に二次設定だからあ
しかしリオンの方は公式にツンデレになっちまったわけだが・・・
もしやワルターも！？

間にへんなのが入った
二次設定のまえの公式には無しで
これだから携帯の予測変換はイヤなんだ

>>435
俺はいつも携帯から頑張ってネタを投稿してるのに…馬鹿にするとは…これからは常に背後に気を付けた方がいい…

>>436
？？
なにを勘違いしてるかわからんが馬鹿にしたつもりはないぞ?

>>437
スマナイww深読みしすぎたw

ロニ「アマチュア限定格闘技大会？」
コングマン「安心しな！俺様みたいなプロやレグルス流は不可、軍事訓練を受けたセネルなんかも参加不可だ。」
カイル「アマチュア限定だからね！リーガル会長はスポンサーだしティトレイも工場が忙しいから来ないって！」
コングマン「もちろん武器や術関係も反則の対象だからな！ちなみに俺様が主催者だ！」
ロニ「ヤバイ面子は無し、か。まあ、喧嘩には自信あるしここで優勝してオレの人気も、回復だぁ！！」

ハロルド「一回戦の相手のデータがきたわよ。どれどれ・・・年齢28歳、職業考古学者、普段は術士みたいね。
　　　　　試合にかける意気込み”娘のために頑張ります”と」
カイル「28歳？控え室覗いてきたけど、眼鏡かけたオジサンだったよ？」
ロニ「なんだよ、眼鏡でインテリのオッサンかよ〜。しかもパパ。こりゃ楽勝パターンだな。」

司会「では一回戦を始めるパン！ほら、選手はとっとと出てくるパン。ぐずぐずするなパン！」
？？？「オマエが一回戦の相手か。悪いが娘の前で無様な姿は見せられないのだ。本気でいくぞ！」
ロニ「！！！！！！！！！！」
ウィル「オレの名はウィル・レイナード。素手で人を殴るのはあまり得意ではないのだがな。」


ロニ「全然そんなふうに見えないｎにゅわｓしし死ぬって死ぬって何だとっ！」

すず「しいなさんは忍者ではないのですか？」
しいな「ああ、どっちかって言うと符術士だね」
すず「じー」
しいな「な、なんだい？」
すず「いい体をしていますね」
しいな「え、そ、そうかな？そりゃ、身のこなしだけは自信あるけど」
すず「惜しいですね、うってつけの術があるのです」
しいな「へぇ？里のみんなには言われたこと無いけどね？なんだい？」
すず「『桃色の術』です」
しいな「？」
すず「耳を貸してください。ごにょごにょごにょ」


しいな「……」
ゼロス「お、しいな〜、どうしたのふらついて〜」
しいな「ボインが…ボインが…」
ゼロス「おい、誰かリフィル様呼べ!!大変だ！」

ワンパン自重ww

カイル「一回戦はさんざんだったね。」
ロニ「ああ死ぬかと思ったぜ。途中で”ぐはっ！朝食べたハリエットのサンドイッチが今頃・・スマンが棄権する”
　　　なんて言ってたが何だったんだ？」
コングマン「まあチャンピオンの俺様から言わせれば、運も実力のうちよ！良かったじゃねえか。」
ハロルド「それよりカイル、アンタちゃんと二回戦の相手のデータ採って来たんでしょうね？」
カイル「もちろんだよ！次の相手はロニの好きな女教師だよ！今度も術士だし、もちろん格闘技経験はなし。
　　　　女の人だから、さっきの人みたいにガチムチって事は無いんじゃないかな？」
ロニ「女性に手をあげるのは気が引けるなぁ〜へへ、戦ってるうちに不可抗力でくんずほぐれつ・・・むふふ。」
司会「まだこんなトコに居たパン！もうとっくに試合開始時間だパン！早くリングに上がれパン！」


ロニ「はて？何で二回戦のリングは遺跡風なんだ？」
？？？「うふふふふふふ・・・・・」
ロニ「・・・・・え？」
ジーニアス「・・・・ああ、姉さん早速遺跡モードだ。」
リフィル「む！いかにも出来の悪そうな顔！テストで0点取りまくってるんでしょ！？そうなのだな！？」
ロニ「いや、今はもう学校には・・・まあ、確かに昔は０点ばっかりだったけど・・・。」
リフィル「ふふふふふふ、教師と知って甘く見たか？残念だったな！体術には少し自信があるのだ！！」


ロニ「それは体術じゃなくて体罰ｎにゅわｓししし死ぬって死ぬって・・でもちょっと気持ちいいかも・・何だとっ！」

ハロルド「ねぇアンタ…もしかしてイオンに会いたがってる？」

アリエッタ「！！！………うん。」

ハロルド「この前あの子、アニスと人前でもベタベタしてたし…(ウソ)。会いたい？」

アリエッタ「アニスはアリエッタからイオン様を取ったんだもん。悪いのはアニスだもん。」

ハロルド「よし！んじゃ私がイオンを連れてきてあげる。そのかわり言うこと少し聞いて頂戴。」

アリエッタ「うん！」
ハロルド「んじゃ服脱いでこのベッドの上に寝てね〜。大丈夫よ。変なことはしないから〜。たぶん。」

アリエッタ「え？………えっ？」

ハロルド「ほらさっさとさっさと！イオンに会いたいんでしょ〜？」

イオン「アリエッタ！」

アリエッタ「え？イ、イオン様！？」

イオン「カイルが知らせてくれました。誰か解剖したいと騒いでいて…。」

ハロルド「ちっバレたか。魔物を操るって言うからいいデータが取れると思ったのに…。」

(((；´＿ゝ｀)))

>>427
すっげぇツボったｗｗｗｗリオンとワルターのコンビがこんなに面白いとは思わなかったｗｗｗｗｗ

>>439>>442
うめぇｗｗｗｗ
きっと作者はロニ本人

キール「詠唱完了！！時を司る唱霊よ！“ゼクンドゥス”！」

リッド「きたぁキールとっておき！おいクレス！これで少しは戦いが楽に…」

クレス「ダオス…！」

リッド「はぁ…？」

ゼクンドゥス｢｢私になにかようか？｣｣

クレス「アルベイン流最終奥義！！」

リッド「ちょ、ちょっと待て！」

クレス「瞑空斬翔剣！！！！！！」

ゼクンドゥス「おっと危ない！なるほど…そういえば未だ貴様達に私の実力を見せていなかったな…」

リッド「待ってくれ！俺達はそんなつもりじゃ…」

ゼクンドゥス｢｢お前がその気ではなくても、そこの剣士は殺る気満々のようだぞ｣｣

リッド「落ち着けってクレス！な？あいつはゼクンドゥスっていう時を司る高等(高位）唱霊ってやつで…」

クレス｢僕はダオスをダオス！！！うおおおぉぉ！！！！！！」

リッド｢ちっ…！俺もキリッド(キリッと）しなきゃな！行っくぜ――！」

キール｢すまないが意味がわからない。なんなんだよお前ら！」

メルディ「ティアって１６だよな？」

ティア「ええ、そうだけど」

メルディ「アリエッタも１６だよな？」

エッタ「そう…です」

メルディ「ティア、ねんれいさしょーしてるか？」

待て。アリエッタはアニスと同い年だから、12歳(14歳？）ではないのか？

アリエッタは１６
育った環境が悪かったのと栄養不足で発育不良なんだと

そうだったのか…ますますアリエッタ好きになったw
てか逆にティアは発育しすぎなんだな。ユリアの子孫だから特別なのかな

〜稀代の天才の人形を見て〜

カイル「ねぇ…、これってハロルドを模した人形？」

アニス「うん、そうだけど」

カイル「リアラを模した人形は他のトクナガと同じ顔なのに、ハロルドの人形だけ逸脱して違うの？」

アニス「それは…乙女の秘密です！」

カイル「乙女の秘密？？………(それにしても、ハロルドこの人形見たらなんて思うんだろう…)」


�@ハロルド「なんですってぇ!!どこが私なのよ！スクラップにしてジャンク箱行きよっ!!」

�Aハロルド「グフフ、アンタ、私を模した人形を作るなんてやるじゃない！私レベルを真似するなんて、なかなかのものよ♪」

�Bハロルド「データ採取！」


カイル「ま、いずれにしてもハロルドには教えない方がいいよな……」


稀代の天才の人形「……………(実験体の分際でウッサイわねぇ！だいたいアンタ、トクナガには真似されないし、エキシビジョンマッチにはまだ出てないし、魔神剣使えないっしょ！つべこべ言ってないで、さっさとラグナ遺跡にでも行きなさいよ!!)」


カイル「何だろう…、今無性にラグナ遺跡に行かなきゃいけない気がする……。(多分)ロニも待っているだろうし、急ごう。(何かもの凄く失礼な事を言われた気がする…)」


稀代の天才の人形「……………(そうそう、私の言う通りにしてれば問題ないんだから♪)」


カイル「じゃあアニス、オレはもう行くよ。誰かが…オレを待っているような気がするんだ…」

アニス「？(キモいヤツ)」


稀代の天才の人形「……………(グフフ、リアラと幸せになりなさいよ♪それじゃ、サイナラ〜)」


〜その後、稀代の天才の人形は、とても満足げであった〜 by.ほねほね仮面





稀代の天才の人形「……………(なんで私が〜って、これじゃあゲームオーバーみたいじゃない！変えなさいよ!!)」

猫好き爺さん「変えん！絶対に変えん!!」

爺さんどこからｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>439
アルバート流は剣を持たない方が強いんじゃないかと最近思う

作品自体の人気がもっとあればワルターも人気でてたかもな。
まあ、リオンまではいかないにしても人気投票トップ30には入るぐらいには

たしかにこの二人は似てる部分多いけどワルターは過労死だからなあ
まあリオンも溺死なんだけど

ついでいえば一人の女性を思いながら死んだな(⊃д`)

ディストも１人の女性を思いながら死に…あれ？

ネビリム先生って女性だっけ？

記憶が定かでないｗ

ディスト死んでないｗ

ルーク｢あのさリッド、お前の使う極光術って技と俺の使う超振動ってなんか似てないか？｣

リッド｢細かく言うと極光壁だな、ついでに俺達は赤毛だ｣

ルーク｢俺の世界じゃ王族に連なる人物は赤毛がなんだってさ｣

リッド｢へぇ〜｣

ルーク｢それとよ〜料理がヤバイのがお互いの仲間に居るよなｗｗ｣

リッド｢メルディのことか？？拾った物を入れる癖が無けりゃ完璧なんだけどなぁ〜｣

ルーク｢それでも羨ましいぜ……(泣)後は…頭が良くて嫌味な奴は居るか？？｣

リッド｢頭だけがいい奴だったらいるな、嫌味じゃねーけど、一つ付け加えるとしたら【ひ弱】だな｣

ルーク(ひ弱なジェイドか………考えてみたけど、なんかキモイな)

ジェイド｢キモイとは心外ですね〜｣


ルーク｢ジェ、ジェイド！？悪かった！ほんの冗談だって！！！｣





　　　｢なに、気にすることはない｣

　　　｢私の使う弓術もナタリア君に似てると思うのだが、どう思うかね？？

　　　｢………もう行ってしまったようだな｣



　　　｢　　　　　　　　　　｣

ガープ「エルレイン様、我に力を!!」

ロニ「うぉ！変態しやがった！」

カイル「変身じゃないの？」

ロニ「どっちでも一緒だ！」

カイル「変態はロニだけで十分だよ」

ロニ「なんだとっ!!」

リアラ「変態に変態って言ったら、可哀想よ。慰めてあげて？」

ジューダス「ふん、くだらん」

ロニ「お前らウルサイぞ!!」

ナナリー「ルー、姉ちゃんバカだった…。変態に少しでも惹かれちまうなんて……」

ロニ「ナナリー、お前まで……(泣)」

ハロルド「ロニが変態って事でしょ？まぁなかなか面白かったけど、特に目新しい事はなかったわ。千年の間、変態は殆ど進歩しなかったみたい。…他に質問は？」

ロニ「ハロルド、冗談も休み休み言えよ……」

ジェイド「変態を放置しない！」

ロニ「アンタ、どこから湧き出てきたんだよ!?」

ジェイド「野次馬根性です☆」

ジェイ「変態はモーゼスさんだけにしてくださいよ」

モーゼス「誰が変態じゃあ！ジェー坊!!変態はロの字じゃけんのぅ」

ロニ「俺だって変態じゃねぇ!!」

アニス「(キモいヤツ)あのぉ、変態さんは空破特攻弾使わないでくれますぅ？私とかぶるんでぇ」

ロニ「いや、俺が先に使ってたわけだし」

アニス「あﾞあﾞ!?月夜ばかりと思うなよ!!ブサ男！」

ロニ「なんでこんな小さい子にまでバカにされなきゃいけないんだ…(泣)」

フォルトゥナ「失敗作だったのです。そこには僅かな価値すらない」

エルレイン「愚かな…(笑)」

ロニ「なんでお前達までいるんだよ！神のたまごで待ってろよ!!」


ガープ「おい、お前ら！我を無視するな!!」



「なに、気にすることはない」

ノーマ「ねね、バルちん、バルちん！」

バルバトス「ニックネームつけてんじゃねぇ！」

ノーマ「まぁまぁ。あのさ、バルちんはなんでグミ嫌いなの？」

バルバトス「グミなぞ軟弱者が食すものだからだぁ！」

ノーマ「そんなこと言わずに一口騙されたと思って食べてみてよ。美味しいよ」

バルバトス「ぶるぁぁぁ！俺の前でグミを出した事、後悔するんだな!!」

ノーマ「あ！もしかしてバルちん、食わず嫌い？ダメだよ、好き嫌いしちゃ」

バルバトス「この俺が食わず嫌いだと…？」

ミミー「好き嫌いはよくないパン！何でも食べないと大きく強い子になれないパン！」

バルバトス「何？グミを食べれば英雄をも超える力が手に入るのか!?」

ノーマ「それはわからないけど、とりあえず食べてみたら？」

バルバトス「ならば一つ……………、ハッハ！力がみなぎるぞ!!」

ミミー「パンに挟むともっとイケるパン！」

バルバトス「気にいったぞ！グミ!!」

ノーマ「よかったね、嫌いなものが克服できて」

ミミー「役に立てて小生も嬉しいパン」

　　　〜後日〜

ロニ「死ぬって！」

カイル「ヤバイ…、このままじゃ全滅だ……。仕方ない、バルバトス戦だけどグミを使おう…」

バルバトス「グミなぞ……」

カイル＆ロニ「キターーー!!」

バルバトス「そのまま食べてんじゃねぇ！」

カイル＆ロニ「はぁ？」

バルバトス「マヨネーズくらいちゃんとつけろ！クズが!!　今日の俺は紳士的だ。お前らにもマヨネーズを分けてやろう♪運がよかったな」

ロニ「うぇ…、マズそ……」

バルバトス「ぶるぁぁぁーーーーー!!!!!!!(怒)」

ロニ「なんだとっ！」

カイル「オレは英雄にはなれないのか……？」


バルバトス「なれねぇよ！お前のグミもよこせぃ!!」



ノーマ「あちゃー、こんな事になるとは……。ゴメンネ！カイカイ＆マカロニ！」

カイウス「カイルのあだ名が“カイカイ”だとオレとかぶるだろ!!」



　　　　　「なに、気にすることはない」

ウッドロウ｢ふぅ…このへんで稽古を終わらせて城にもどるか｣

チェルシー｢ウッドロウ様ぁ〜｣

ウッドロ　｢チェルシーか｣

チェルシー｢ウッドロウ様ぁ〜ドコですかぁ〜｣

ウッド　　｢チェルシー、私は此処にいるのだが｣

チェルシー｢木が沢山あったから見失っちゃった…もう戻ったのかな？？｣

ウッ　　　｢どうなっているのだ？｣

ウ　　　　｢チェルシー！！！｣

チェルシー｢！！！？？？｣

　　　　　｢迎えに来てくれたんだね？暗くなる前に家まで送ってあげよう｣

チェルシー｢嫌だなぁ〜幻聴なんて、疲れてるのかしら……｣

　　　　　｢どうすればいいのだ………｣

　　　　　｢おい！！イクティノス！！！私の声が聞こえるか！！｣

イクティノス｢………ウッドロウ｣

　　　　　｢イクティノス………お前には私の声が聞こえていr｣

イクティノス｢ウッドロウ………俺を雪山に忘れるなんて…ソーディアンマスター失格だな……｣

　　　　　｢私はどうすればいいのだ………｣

ハロルド「なんだかつまんないの」

カイル「どうしたの？ハロルド、藪から棒に」

ハロルド「だってカイル、アンタ意外にモテないんだもの」

カイル「なんだよいきなり…。失礼だなぁ」

ハロルド「私のデータによると、他の主人公はヒロイン以外の異性にも比較的モテてるのに、アンタは他の女性キャラから全然モテていないじゃない！」

カイル「いいよ、オレにはリアラがいるから…」

ハロルド「よくないわよ！アンタがもっとモテてれば、ドロドロの三角関係の愛憎劇とかがみれて面白かったのに。……やっぱ近くにモテない疫病神のロニがいたから、アンタもモテないのかしら？」

ロニ「なんだとっ！」

カイル「ロニと同い年のハロルドには何も言われたくないな」

ロニ「なんだとっ!?」

ハロルド「あら？私は千年前の人間だから、同い年とは言わないっしょ。ま、アホのロニいじりも飽きたし帰りましょ」

ロニ「なんだとっ(怒)」

ジューダス「バカの一つ覚えだな」

ロニ「なんだとっ!!」

カイル「そうだね。ロニと絡んでたら、オレまでふられマンだと思われちゃうよ」

ロニ「なんだとっ(泣)」


　　　　　「なに、気にすることはない」

ごめん…　>>461->>466
すごい好きｗｗｗｗ >>462とか特に好きｗｗｗｗ

>>466
カイルも孤児院の女の子から好かれてて
リアラがライバル視されていたりする
ヒロイン以外の誰からも好意を持たれない主人公といえば、
赤い髪で背が高く、皮肉やイヤミが好きで
ヒロイン以外に興味がなく、世界を救った理由も
世のため人のためというより自分やヒロインのためという
主人公らしからぬ主人公かと
アニメ版？　何を言っているんだキミは？
アニメ版なんてものは｢無かっ(ry

↑誰のことかさっぱりわからん

り・・・ど？

・赤毛
・アニメ
リッドだな

＞皮肉やイヤミが好きで

すまん、リッドが皮肉とか嫌味言うシーン思い出せないんだが
会話でちらほら言ってる気がするが、別にジェイドみたいに好きでしょっちゅう言ってるわけじゃないだろ

もしかしてファラをいじってるスキット見てそう思ったんだろうか…

アニメリッドのモテっぷりはセネセネをも凌ぐ！

ファラに対して時々皮肉を言うくらいだな

序盤は特にキールに皮肉ってたな。
幼なじみとはいえ仲良しこよしっつーわけでもなかったし。

でも一番好きな主人公だ。

俺も一番好きだ
作品自体も好きだし

時代補正がかかってる気がしないでもない

皮肉や嫌味を言ってたのは初期〜中期にかけて
セイファートの試練の後は………………何か変わったか？？

>>474
だなｗ

序盤は経験より書物の情報を信じるキールと良く反発してたな
セイファートの試練の後は幼少期のキールの気持ちを知って変わったらしいが

幼馴染みっていうか下僕って感じだったなぁ…キール
遊んでるんじゃなくて遊ばれてるっていうか
モンスター出る場所に置いていかれるとかヒドス

ミクトラン｢何故だ！！！何故私はリメイクされても変身後が弱いままなのだ！！｣
バルバトス｢フン！！簡単なことよ、先頭中にアイテムを使わせるからだぁぁぁ｣

ミクトラン｢！？｣

バルバトス｢ハッハーようやく気づいたか｣

ミクトラン｢アイテムなぞ使ってんじゃねー｣

バルバトス｢ぶるぁぁぁぁぁぁぁう！！気合いがぁたりぃぃぃぃぃん！！｣

バルバトス｢うぁぁぁぁァイテムなんぞぉ使ってんじぁぁぬぅぇええええい！！｣

ミクトラン｢くぅあ！！！まさか、これほどとは………｣

バルバトス｢ハッハー！！更にぃ貴様はぁぁ胴体時間が短すぎるぅ、残念だったな｣

ミクトラン｢天上王たる……この私が……｣

ミクトラン｢うぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！｣

バルバトス｢何だぁぁ！？この光は！！！｣

ずどーーーーーーん

ミクトラン｢………………｣

バルバトス｢だっ誰だお前はぁぁぁ？？｣

ミクトラン｢フン………私か？？私は超ミクトランだ！！！！｣

バルバトス｢なっ何ぃぃぃぃ！！！｣

超ミクトラン｢私は目覚めたのだよ…己への怒りによって！！太古に廃れてしまった天上人の血がな！！！｣

バルバトス｢ウヒィィィィィィ｣

超ミクトラン｢虫けらが！！！消し飛べぇぇぇぇ！！｣

>>481続き


バルバトス｢待てミクトラン！！！｣

超ミクトラン｢隠しダンジョンでしか活躍出来ないキャラに用はない！！しぬぅぅぅぅえぇぇぇぇ｣

バルバトス｢ぐがぁぁっ!!この俺様が………ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………ぁ｣

超ミクトラン｢フンッ断末魔までもがいけ好かん｣

超ミクトラン｢だが死体は再利用できそうだ｣







ディムロス｢ミクトラン！！！最早貴様のアドバンテージは終わりだ｣

超ミクトラン｢ミクトラン？？それは誰の事だ？？｣

ディムロス｢何んだと？？｣

スタン｢お前……いったい誰なんだ？？ミクトランとは何かが違う気がする｣

超ミクトラン｢私は！！！超ミクトランだ！！！｣

スタン｢………………？？｣

ディムロス｢神の眼の影響で理性が保てなくなっているのか？｣

ルーティ｢ならチャンスね!!頭が逝っちゃってる内に勝負を決めるわよ｣

>>482



超ミクトラン｢貴様らぁぁぁぁ！！減らず口を！！！！…………だがコレを見た後で同じ事が言えるか！！｣

ピカー

バルバトス｢…………………｣

スタン｢何だコイツ｣

ディムロス｢気を付けろスタン！！コイツは恐ろしく強いぞ｣

バルバトス｢ブラッブラッ絶望のシリングぶるぁぁぁぁう｣

スタン｢ここまでか………｣

ルーティ｢お父さん………｣

超ミクトラン｢私が宇宙最強だ！！！！ハッハー｣




まとまらないので終わります
深夜のテンション何で許して下さい
スレ汚しすいません

>>443　便乗して
イオン「大丈夫でしたか！？　アリエッタ無事で何よりです…」
アリエッタ「…イオン様///////　　！！！？？？　いやああああああ！」

イオン「どうしたのですか、アリエッタ！？」
アリエッタ「わた…　私…　服…！　あっちいってくださ〜い！！」

イオン「ああ…　これは失礼しました。　すみませんアリエッタ。僕の配慮が…」
アリエッタ「そんな…　私のほうこそ、ごめんなさ…　　って、イオン様は早く出て行って〜！」
ハロルド「そうよ！　男？よねあんた…　男ならさっさと出て行く！　恥ずかしがってんでしょ。」

イオン「重ね重ね僕は、アリエッタに対しての…　女性に対しての配慮が足りな…」
ハロルド「HRX-3型。部屋の外にほっぽりだしといて…」
アリエッタ「あ！イオン様…」
ハロルド「大丈夫？」
アリエッタ「え？　うん…」

ハロルド「邪魔者がいなくなったところで、解剖開始！！」
アリエッタ「いや〜！　助けてぇ！！」
イオン「大丈夫ですかアリエッタ！」
アリエッタ「イオン様恥ずかしいです！！」
イオン「すみませんアリエッタ…　失礼します。」

ハロルド「邪魔者がいなくなったところで、解剖開始！！」
アリエッタ「いや〜！　助けてぇ！！」
イオン「大丈夫ですかアリエッタ！」
アリエッタ「イオン様恥ずかしい！！」
イオン「すみませんアリエッタ…　重ね重ね失礼します。」

ハロルド「邪魔者がいなくなったところで、解剖開始！！」
アリエッタ「いや〜！　助けてぇ！！」
イオン「大丈夫ですかアリエッタ！」
アリエッタ「イオン様！恥ずかしいっていってるでしょ！？」
イオン「す、すみませんアリエッタ…　早々に失礼します。」
ハロルド（マジ面白いわｗｗ　ジェイドの気持ちもわかるような気がするし。）
サレ「この茶番はいつまでつづくのかな？」
ロニ「乙女の悲鳴！」
ゼロス「華麗な王子とその下僕が助けに参ったぜ！」
カイル「ハロルド！　解剖なんてよし…　　/////////　　早々に失礼します！」

アリエッタ「あっちに…！！　　行ってよぉ！！！！　　バカバカバカバカバカ！！！！！」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・扉の外
イオン「困りました…　このままではアリエッタが解剖されてしまいます…　カイルも顔を赤くして逃げてしまったし…　どうすれば…」
？？？「…」
イオン「！！　あなたは！！　お願いです。アリエッタを救ってあげてください！」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・部屋の中
ハロルド「おほほほほほ！！　解剖解剖〜♪」
アリエッタ「うう…ｸﾞｽ　…もう、お嫁にいけません…」
ハロルド「げ！　泣き出した…　ごめんごめん！　冗談だから泣かないでって…　何…　この異様な殺気は…！」


ライガクイーン（貴様等…　ここで私の娘に何をしている？）
ロニ「さて、失礼するか…」
（貴様等の畜生にも劣る下劣なる行為…　嗅ぎ損ねるほどの腑抜けではないわ…）
ゼロス「俺様助けに来たけど、その必要ないみたいなんで…」
（さあ、このままネズミのように逃げおおせるか…　その場でアフロになるかどちらか選べぇぇぇぇい！！）
サレ「馬鹿げた茶番で大怪我なんてしたくないね。あのねぐせが全ての元凶だよ。僕も失礼。」
アリエッタ「ママ！！」
ハロルド「ちょ…　ここは電子機器が置かれてんのよ！？電気とか喰らったらデータが全部飛んで…！！」
（ぶるあああああああああ！！）
ハロルド「…」
（この辺にしといてやる…　今日の私は紳士的だ…　運が良かったな。）
アリエッタ「ありがとうママ…」
（アリエッタ♪　今日のご飯はイキのいいチーグルよ。楽しみにしててね♪）
アリエッタ「うん！！」
ハロルド「何であたしがこんな目に〜」

ロニ「自業自得だろ…」

ちょ、ママ途中で穴子になってるｗｗｗｗｗｗｗ

ｸﾗｰｽ「ほおーう。君はあの大海賊アイフリードのお孫さんなのか」
ﾁｬｯﾄ「その通りです、お祖父さまは今でも誇りに思っていますよ」
ｸﾗｰｽ「だとすると…君のお父さん…グラハムさんか。フリーズキールで会ったんだが」
ﾁｬｯﾄ「なんですって！お父様に!?」
ｸﾗｰｽ「ああ、アイフリードの最高の宝物を探し出して渡して来たんだ」
ﾁｬｯﾄ「そ、そんな…こうしてはいられません！！」
ｸﾗｰｽ「おいおい、どうしたんだそんなに急いで」
ﾁｬｯﾄ「決まってるでしょうが、お宝を取り戻します！お祖父さまの形見は全部ボクのもんです！お父様と言えど容赦はしません！」
ｸﾗｰｽ「ちょっ、待て待て！」

今日テイルズ公式見に行って、
イノセンスの新キャラの声優に若本氏がいた事に吹いたw

ゼロス｢セ〜ネセネ〜！！♪」

セネル｢……なんだ？」

ゼロス｢………聞きてぇ事が…あんだけどよ？」

セネル｢(なんでいきなり真剣なんだ？ああ…こいつ苦手だ…）な、なんだ？」

ゼロス｢セネセネってシャーリィちゃんと…」

ノーマ｢キスしたぁ！？」

セネル｢な…………………？？？！！！(///)」

ゼロス｢その反応見るとまだ見たいだな〜♪」

ノーマ｢(´＿ゝ`)」

セネル｢なんだその顔は…………｣

ノーマ｢べっつにぃ〜…イタイイタイ！ホッペタつねらないで〜｣

ゼロス｢ここは一つ俺様がシャーリィちゃんのファッスキスを…｣

ハロルド｢むっ！私の解析君改がエントロピーの異常なまでの増幅を感知！場所は……あっ…｣

セネル｢(こいつもいきなり出てきてワケわかんないことを…）あっ…って先を言ってくれ｣

ハロルド｢じゃあ私先帰るわ！｣

セネル｢ちょっ、おい！！意味がわからな…あ…｣

ゼロス｢それからあんなことやこんなことまで…うひゃひゃ♪………おおっとぉ…どなたか俺様の背後にいらっしゃるぜ…いつものパターンなら、しいなが…ｸﾙｯ｣

ゼロス｢！？だあああぁぁあああ…(Д）゜゜｣

ワルター｢むごい…が、さすが俺の…」

ミント「クレスさん・・・・・ですか？
　　　　ええ、とても頼りになる人ですよ。
　　　　いつも優しくて、強くて、面白くて・・・・・」

コレット「え？ロイド？
　　　　　うん！とっても頼もしい人だよ！
　　　　　ちいさい時から側にいてくれて・・・・」

ファラ「リッド・・・・・ねぇ・・・・
　　　　基本的にはボケてるけど、
　　　　なんだかんだいって何回も助けてもらってる。
　　　　私のオムレツもおいしそうにたべてくれるし！
　　　　結果的にいい人だよ！」

リッド「結果的にってなんだよ・・・・」

リリス｢はぁ〜…………｣


スタン｢リリス、どうしたんだ？ため息なんかついて｣


リリス｢お兄ちゃん…私ってリメイクされても空気キャラなんだなって思ってさ｣


スタン｢たしかに…コングマンやマリーさん、チェルシーやジョニーさんもストーリーに絡んでくるのに、リリスはイベントでの台詞がないからなぁ…｣


リリス｢しかも私って敵の弱点突けるけど、打たれ弱いから操作難しいのよね……ダメだなぁ｣


ウッドロウ｢リリス君、元気を出したまえ｣


リリス｢ウッドロウさん……どこに居るんですか？｣


ウッドロウ｢ハハハッ、君の後ろだよ｣


リリス｢すっすいません///私ったら…｣


ウッドロウ｢なに、気にすることはない｣


リリス｢はい…｣


ウッドロウ｢リリス君、君は少し欠点を気にし過ぎのようだな、欠点を見つける事よりも自分の良い所を磨こうとする方が賢いと思わんかね？？｣


リリス｢あっ……確かに………なんだか私自信が湧いてきました！！！ありがとうございますウッドロウさん｣


ウッドロウ｢日々精進することだ、期待しているよ｣


リリス｢はい！！｣





以上、空気キャラの馴れ合い

>>481
リメイク後のミクトランは普通に強いだろ