あゆみ「みんなでアッハァ体験しましょう・・・」
哲氏「何だそれ?」
あゆみ「シーッ 静かに 閉鎖された部屋で交霊を行うの まぁ・・・私の部屋だけどね
乗り移られた人はすぐお払いしてどんな気分だったかみんなで質問するの」
良樹「うひぃ〜 こえ〜」
あゆみ「黙れ 何故お前がここに居る 住居不法侵入 殺す」
あゆみ「予定変更よ 岸沼の体ならどうなってもいいから黒魔術で交霊するわ」
岸沼「モガーッ!! ムーッ!!」
直美「まぁ・・・蟻と岸沼どっちがいいか聞かれたら蟻とすかさず答えられるぐらいの存在だから」
哲氏「ゴキブリと岸沼どっちがいいと聞かれたらどちらも要らないって答えられるぞ俺は」
森繁「死刑囚100人と岸沼どっちが社会の害悪かと聞かれたら迷わず岸沼を選びます」
世以子「セクハラ常習犯と岸沼どっちが女性の敵かと聞かれたら迷わず(以下略)
あゆみ「じゃぁはじめるわ!!」
あゆみ「私の魔力よ・・・この糞汚い豚野郎に天罰・・・じゃなくて霊感を十二分に与えよ!!」
岸沼(うっ・・・なんだこの暖かい感じ・・・まさか・・・委員長の力・・・?・・・うわぁ・・・ものすごい心地よい・・・)
あゆみ「弾けろ!!」
岸沼「!?」
ズドン!!
岸沼「グフッ」
あゆみ「なんかものすごい吐き気がしそうなのが岸沼から伝わってきた・・・交霊は中止・・・もうだめ・・・耐えられない」
直美「男は狼なのよ 気をつけなさい・・・」
哲氏「イテテ・・・いきなり爆風が・・・・なんだ・・・?この本・・・?え〜なになにー?・・・ラブラブAYUMIとSA・・・・TO・・・S・・・・」
あゆみ「はっ・・・弾けろ!!」
ズドン!!
哲氏「グハッ」
世以子「恋する乙女はかわいいね〜恋愛対象は今爆死しちゃったけど」
次スレはどうなるかな
仲間の協力無しでは
スレ立ては
ありえない
SSの保管庫作るのもいいかも。
この時期の由香なら哲志がクリスマス一緒に過ごして
くれるかどうかが一番の心配事なハズだ
良樹の一番の見せ場って「うるさい!お前は・・・お前は俺が助けるんだ!」だよね
同時に死亡フラグも踏んでる訳だが
俺はあゆみを見捨てて帰って来て、
赤服の前で叫ぶ所が好きだな
由香:はぁ…はぁ… うぅ…スレが…破裂しそうだよぉ…
良樹「ぶっちゃけ赤服でもいいです」
刻命:「アァイ!」
ほんとあのアァイ!て何だったんだろうなwwww
「(うわ)アァイ!(人がいっぱい死んでる!)」って事じゃないの?
それより由香タマがトイレから飛び出して来て「い・・・いっぱい・・し・・した・・・」に「そんなに出たのか!?」と考えたのは俺だけじゃないはず
アァイ!!
(あぁいい・・・幼女の我慢する顔・・・)
「湧き上がる俺の名前の文字の渦!!擦り寄ってくる姫・・・委員長・・・いや、あゆみ!!
ひざまずく主人公哲氏 改心する直美!! 賞賛する哲氏妹!!」
良樹「そして現実!!」
哲氏「うるせーぞ」
直美「静かにしなさい」
あゆみ「きもっ」
>>875 今見直すと、あの「あ‥‥」「ふにゅう‥‥」は
「あ‥‥」の時に漏れたんじゃないような気が…
由香:(おまもり…できたら取り戻しときたいなぁ)
そっとさっきのトイレの中を覗いてみると、すでに子供の幽霊はいなくなっていました。
幽霊がどこかに隠れている様子もないので、由香は勇気を出してトイレに再び入りました。
由香:(おまもり…あるかな)
おまもりが転がっていた辺りを始め、トイレの中を調べられる限り調べました。
しかし、おまもりは見つかりませんでした。
由香:(やっぱり‥‥取られちゃったんだ)
がっかりすると同時に、由香はさっきの恐怖を思い出して身震いしました。
あのとき助かったのも、哲志がおまもりを受け取らずに由香に持たせておいてくれたおかげです。
由香:(お兄ちゃん‥どこなの?会いたいよ‥‥会って、ありがとうって言いたいよ‥‥)
由香:あ‥‥
ふと由香は、自分がへたり込んでいた辺りに、手のひらぐらいの大きさの濡れた跡があるのに気付きました。
さらに、ずっと気付かないでいた‥‥あるいは、考えないようにしていた感触にも気付いたのです。
由香:(お尻が‥‥冷たい。明らかに、濡れてる‥‥)
それが意味することが何か、由香は分かっていても認めたくありませんでした。
由香:(‥‥き、きっと、元々この辺が濡れてたんだよね。
由香が濡らしたんじゃじゃないもん‥‥だって、由香のお腹は今も破裂しそう‥‥)
由香:(ううん‥‥もちろん、今もすごくおしっこしたい‥‥でも、破裂しそうじゃなくなってる。ちょっと楽になってる‥‥)
二つのことが意味することが何か、由香はまだ認めたくありませんでした。
由香:(‥‥あ、あの幽霊さんが…おしっこしたいのを楽にする呪いを由香にかけたんだよね)
もちろん、そんな呪いがあるわけないのは由香自身よく分かっています‥‥
由香:(‥‥)
由香は片方の手でスカートを少しまくり上げると、もう片方の手でスカートの中の濡れたところにそっと触れました。
濡れた感触が手にも移りました。
由香は、濡れた手を恐る恐る顔に近づけました。
そして‥‥五感のうちの一つで、自分のお尻と床を濡らした物が何か、由香はついに認めたのです。
由香:(由香‥‥さっき、ちょっとだけ‥‥おしっこ、もらしてたんだ‥‥)
由香:ふにゅう‥‥
由香「ふぁぁ・・・・・」
哲氏「由香・・・おい由香!!」
由香「ふぇっ?お兄ちゃん何?」
哲氏「おしっこ漏らしてるじゃないか」
由香「も・・・漏らしてないもん!!」
哲氏「いや今絶対漏らしてる 触ってみ」
由香「へ〜 そうなんだ〜 サワッ ひゃんっ!・・・・・も・・・漏らしてないもん」
哲氏「冷たかっただろ?」
由香「オリナミンGだもん・・・」
哲氏「いや・・・ここにはないし」
由香「飲んだもん!!お兄ちゃんに会いに行く前に!」
哲氏「それがおしっことなって」
由香「オリナミンGが由香のおしっことして出てきたんだもん」
哲氏「じゃぁ・・・おしっこ」
由香「オリナミンG!!」
哲氏「じゃぁこのこと友達にバラすわ」
由香「い・・・言わないでぇ!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここまでキレイな由香
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここから黒由香
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
哲氏「じゃぁ認めるか?」
由香「うん・・・お兄ちゃんに放尿を強要された上にこのことをバラすとか脅されたことを認めます」
哲氏「内容がちがぁぁぁぁう!!」
由香「ふふふ・・・今お兄ちゃんはものすごく立場が低いことに気がつきましたか?」
哲氏「何がだ・・・」
由香「お父さんにバラしますよ? 放尿を強要された上に・・・」
哲氏「くっ・・・」
直美「さとし〜?」
由香「あっ直美お姉ちゃんだ〜」
哲氏「なんだ・・・・この変わりようは!?」
直美がさっきボロボロのバケツ頭からかぶってトイレの方に壁にぶつかりながら行ってたけど何してんだろうな
哲氏「由香、まだ大丈夫か?」
由香「うん、今日はまだお漏らししてないよ」
哲氏「本当か?もしかして、気付いてないだけじゃないのか?」
由香「大丈夫だよ、お兄ちゃん。ぱんつ濡れてないもん」
哲氏「でも、由香は良くお漏らしするからな・・・」
由香「ふにゅぅ・・・」
哲氏「由香がお漏らししてないか、俺が確かめてやるよ」
由香「わっ、由香のスカートめくっちゃ駄目だよ・・・」
哲氏「めくらなきゃ中は確かめられないだろ」
由香「お兄ちゃんのえっちぃ・・・(///)」
哲氏「違うぞ。俺は由香が心配だから・・・」
由香「嬉しいよ、お兄ちゃん」
哲氏「よし、じゃあ、スカートはそのままでいい。俺が指で触って確かめてやるから。それならいいだろ?」
由香「おっ、お兄ちゃんっ・・・もっとえっちだよ、それ・・・」
哲氏「だけど、触らなきゃ、お漏らししてるかどうか分からないだろ」
由香「い、いいよ。由香、自分で触って確かめれるもんっ・・・」
哲氏「由香が自分で確かめても、俺にはお漏らししてるかどうか判らないだろ」
由香「そ、そうだけど、お漏らししてるかどうか確かめるだけなら、お兄ちゃんに判らなくてもいいんじゃないかな?」
哲氏「駄目だ。由香がお漏らししているかどうか確かめないと、俺はずっと由香が心配で他の事が考えられなくなる」
由香「それはいい事なんじゃないかな、お兄ちゃん。直美お姉ちゃんとかあゆみお姉ちゃんの事なんて考えない方がいいよ」
哲氏「だけど、由香だって俺にお漏らしして無いかどうか確かめて欲しいだろ?」
由香「う、うん、そうだけど・・・」
哲氏「寧ろ、おしっことかお漏らしを俺に見られたいと思ってる、そうだろ?」
由香「お兄ちゃんはどうなの?」
哲氏「もちろん、見たいに決まってる。だって可愛い妹だからな」
由香「ふにゅぅ・・・嬉しいよ、お兄ちゃん(///)」
哲氏「だから、こうやって触って確かめないと・・・」
由香「あっ、あっ・・・駄目っ、今触られたらっ・・・」
哲氏「お漏らし、してるな・・・」
由香「ふにゅぅぅ・・・気持ちよくて、出ちゃったよ・・・」
哲氏「やっぱり由香はこうじゃなくちゃな」
由香「わっわっ、指の匂いかいじゃ駄目ぇっ・・・」
哲氏「ん?おしっこ以外の匂いも混じってるような・・・」
由香「・・・っ、やらしいよ、お兄ちゃん・・・(///)」
世以子「哲志君、全開だね〜」
哲氏「俺・・・幽霊を素手で殴れるんだ・・・だから・・・獣の血も少し・・・獣は全力で敵を狩るから・・・はい」
哲氏「このピアノを弾けばいいんだな」
直美「あ、私ピアノ弾けるわよ」
由香「お兄ちゃん、由香もピアノ弾けるよ」
直美「ちょ、由香ちゃんっ!私まだ生きてるから!正ヒロインなのに冷遇されてる私の数少ない見せ場を奪らないでよねっ!」
由香「〜♪〜〜♪〜♪(演奏中)」
直美「って私を無視するなー!」
哲氏「おお、青霊魂が…」
由香「由香とお兄ちゃんを導いてくれてるんだよ」
直美「私はっ!?私は導いてくれないのっ!?」
哲氏「行こう、由香」
由香「あっ、その前に。鍵拾った場所でイベント一つ回収し忘れてるよ」
直美「いや、それは私が生きてるとフラグ立たないイベントだから!」
哲氏「よし、先にイベント回収しに行くぞ、由香!」
由香「由香とお兄ちゃんの一番大きなラブラブイベントだもんね」
哲氏「むしろコープスパーティは由香のおしっこと、由香の告白イベントの為に有る様なゲームだもんな」
由香「あ、直美お姉ちゃんは邪魔だからその辺で座って待ってて」
直美「生きてても冷遇するつもり!?私、生きてちゃいけないキャラなの!?イイィィィイイイイイイイーーーーー」
哲氏「ぐぁっ!」
あゆみ「持田くん、大丈夫っ!?今回復を――」
由香「身体回復術!!!」
あゆみ「私の出番奪るなよイィイィイイイイ!!!」
YOSHIKI「ぐはっ、篠崎!俺に回復術掛けてくれ!」
あゆみ「MP勿体無いから嫌」
YOSHIKI「ちょwwwだったら持田妹でいいから回復を――」
由香「お兄ちゃんに身体回復術!!!」
直美「ゆ、由香ちゃん、複数身体回復術使えば、哲氏とYOSHIKIと両方同時に回復出来るわよ?(汗)」
由香「お兄ちゃんに身体回復術!!!お兄ちゃんだけに身体回復術!!!」
YOSHIKI「こ、こいつ、哲氏以外の男は一切眼中に無いのかっ!?」
あゆみ「なんて子なの…持田君に近付く自分以外のヒロインは皆ダメージ受けて死ねばいいと思ってるんだわ…アッハァ!!!」
直美「ちょっと、由香ちゃん!パーティの連携を乱しちゃ駄目じゃない!皆で協力しなきゃ脱出出来ないって張り紙にも書いてあったでしょ!」
由香「お兄ちゃんに身体回復術!!!お兄ちゃんだけに身体回復術!!!お兄ちゃんに…あ、MP切れちゃった…」
怨霊魂「キキキキキキキ死ね死ね死んでしまえぇぇぇ」
哲氏「くっ、あゆみでもいい!回復を――」
YOSHIKI「あゆみ『でも』って……哲氏っ、てんめぇぇぇ!!!」
あゆみ「ううんっ、構わないのっ!持田君が私を頼ってくれてるんだからっ!身体回復じゅ――」
由香「薬ビン30!お兄ちゃんに薬ビン30!!」
直美「ちょ、由香ちゃんっ!?薬ビン30は一回で全回復するのよっ!?」
由香「由香に精神力回復丸!!」
YOSHIKI「持田妹ッ、一人で全部アイテム使い切るつもりかぁっ!?」
由香「お兄ちゃんに身体回復術!!!お兄ちゃんだけに身体回復術!!!」
あゆみ「話聞けよ!私の出番奪るなイィィィイィィィィイイーーーー!!!!!」
YOSHIKI「くそっ、こうなったらもうやられる前に怨霊魂を倒すしかねぇっ!篠崎にっ、防御補助術っ!俺に筋力補助術ッ!!」
由香「YOSHIKIさんお兄ちゃんより弱いんだから、筋力補助術はお兄ちゃんに掛けてよ!パーティの結束を乱さないで!!」
あゆみ「それには同意」
YOSHIKI「俺かっ!?俺が悪いのかよっ!?」
直美「精神波!精神波動波!MP切れた!」
由香「ふーん、役に立たないね、直美お姉ちゃん。だったら怨霊魂に特攻して少しでもダメージ与えればいいんじゃないかな」
直美「あんたが精神力回復丸一人で使い切ったんでしょうがぁぁぁぁぁ」
哲氏「ぐあっ、はぁっ、はぁっ、お前ら、揉めてないで戦えよ!?」
あゆみ「持田君、今回復してあげるからっ」
由香「あゆみお姉ちゃん、回復は二人も要らないよ。それより悪魔召喚して怨霊魂に攻撃してよ。そっちの方がドス黒くてあゆみお姉ちゃんらしくてお似合いだよ」
あゆみ「ぐっ、ぐぎぎぎぎぎっ、この糞餓鬼ィィイイィィィイイィィイあっはぁーーーーーーっ!!!!」
由香「う・・・頭が・・・」
哲氏「どうした由香!!」
由香「頭が痛いよお兄ちゃん!!」
哲氏「由香!!大丈夫か!!由香!!」
由香「いやあああああああああああああ」 ブチャッ
由香の頭が破裂した
哲氏「由香ああああああああああああああああああああああああ」
赤服「クックックこれであの男も心が折れたわ・・・」
由香「と思ったでしょ」
赤服「・・・・!!!くそっ!!貴様!!何故ここに!!」
由香「由香が死んだと思ったでしょ・・・でも!!実際に死んだのは!!」
由香「良樹さんです!!」
次スレは良樹に萌えるスレでよろしくお願いします
コープスZERO、Vistaでは動かないのかな?
プレイしたい…
YOSHIKIカワイソス
黒いよ由香…
>>979 RPGツクール2000ランタイムパッケージだかがインスコ出来ればZERO出来るんじゃないか?
ZEROのBADEND1の迷ってる途中でステータスメニュー開くとちゃんと志穂たん消えてるんだな・・・・・
YOSHIKI「待ってくれ〜委員長!!」
あゆみ「うるさいっ死ね!!ば〜かば〜か!!」
YOSHIKI「委員長・・・」
赤服「はぁ〜い あなたのムラムラを一発で解消 赤服の登場よ」
YOSHIKI「いや、子供には興味ない」
赤服「なっ・・・あんただって子供・・・っていうかあゆみも幼児体形よ!?何故?」
YOSHIKI「・・・あの、ツンツンしてるところが・・・好きなんだ・・・」
哲氏「号外〜号外〜一面は『あの不良YOSHIKIが実はMだった!!』」
YOSHIKI「くそっ・・・謀られた!!」
志穂も「ふにゅう」っていうんだな
カワイイ
人「…キキキキキキキキ」
YO「まずい、追ってきてる!
…走るしかない!篠崎、俺の手に掴m…」
タタタタタタタタタタタ…
篠「YOSHIKIくーん!頑張って逃げてねー!」
YO「ちょ…待て、篠崎ィー!…一人で逃げやがった。」
人「…キキキキキキ」
YO「…そうだな、俺は独りで死ぬんだよな。
莫迦な夢だったんだ。俺はいつだって、独りだったのに…」
ポンッ…
人「…飲もうか」
YO「人体模型さん…!」
ソムリエの描くサトシは馬鹿っぽくていいなw
>>947とか最高
哲氏「俺様の名前を言え!!」
YOS「は?お前頭おかしく バキッ ごめんなさいお許しください」
哲氏「俺様の名前を言え!!」
YOS「持田哲氏様でございます」
哲氏「ちがぁぁぁう」 バキッ
YOS「ぐふっ・・・なじぇ・・・?」
哲氏「俺様の名前は哲氏様ではない!!哲氏だ!!」
YOS(エエエエエエエエエエ・・・)
哲氏「俺様の名前を言え!!」
YOS「持田哲氏でございます」
哲氏「気安く呼ぶな!!」 ドゴォッ
YOS「ぐふっ・・・・(そんな無茶な・・・)」
直美「あっ哲氏〜」
哲氏「!!なおみちゃ〜ん な〜お〜み〜ちゃ〜ん」
直美「んもうっ 甘えちゃって」
哲氏「ごめ〜ん☆」
直&哲「「ウフフフフ アハハハハハハ」」
由香「はっ・・ハーハー・・・何か由香・・・ハー・・・この世の終わりにも等しい夢を・・・ハー
観た気がする・・・嫌に・・・ハー・・・生々しい・・・」
馬鹿っぽかったり優しかったり変態だったり
黒かったり黒くなかったり
いろんな哲志と由香がいて面白い。
赤服さんは小学生、由香は中学生。
何気に赤服さんの方がロリなんだよな…。
スレタイが同じでテンプレ
>>1なら次スレ立ててくるよ
YOSHIKI「うぉぉぉーーーっ、必殺!筋力補助術ゥゥゥーーーーっっ!!!」
直美「なっ!?YOSHIKIの攻撃力が上ったわっ!?」
YOSHIKI「更に重ね掛けっ!筋力十倍!二十倍!はぁぁぁぁーーーーーっっっ!!!!!」
哲氏「なん…だと…っ!」
あゆみ「岸沼君の戦闘力が…持田君を追い抜いた……!?」
ゴシカァンッ!!!
由香「つ、机がっ…YOSHIKIさんの一撃で粉々になった…ッ」
YOSHIKI「噴ッ!喰らって砕け散れィ、哲氏ぃぃぃーーーーー!!!!!!」
哲氏「ぐあああああっ!!!!馬鹿な…ッ、この俺がっ、主人公である筈のこの俺がっ、雑魚のYOSHIKI如きに敗北するなどッ!!!」
YOSHIKI「くくく…これが俺が赤服から与えられた霊能力ッ!この力さえ有ればッ、基本スペックが高いだけの哲氏如きにはッ、絶対に負けんのだァーーーッッッ!!!」
あゆみ「その基本スペックが大事なのよォォォーーーーーーっっっ!!!!」
YOSHIKI「筋力補助術…いや、ダサいな。この俺の能力、マッスルエクササイザーを以てすればッ、主人公の座を手にする事も夢では無いィーーーッッ!!!!!」
由香「……え?」
YOSHIKI「いや、あのね、だから、マッスルエクササイザーを以てすればッ、主人公の座を手にする事も……」
直美「知力補助術ってのは無いの?」
あゆみ「やっぱり岸沼くんは岸沼くんね……」
哲氏「粉砕した机、ちゃんと修理しとけよ。俺達は先に帰るから」
由香「お兄ちゃん、たこ焼き食べに行く約束、忘れちゃ駄目だよ」
YOSHIKI「あの、ちょ、もしもしっ、みんなして俺を無視ですかぁぁーーーっ!?俺だけ教室に置き去りですかぁぁぁーーーんっっっ!!?」
>>989 しま
今日ゼロの10番目の悪夢の意味がわかった・・・・最後のFinの画面マジ見なければ良かった・・・・・・・( ;ω;)
>>992 赤服「フフ・・・タイムパラドックスって知ってる??・・・
現実では起こり得ない・・・って覚えてたら・・・考え方変わってたかも・・・」
哲氏「今日はかくれんぼするぞ〜」
良樹「え〜 そんな子供じみた遊びできるかって〜の」
パーン 銃弾がこめかみをかすめる
良樹「や・・・やります・・・」
哲氏「参加者は俺、直美、委員長、良樹、森繁、鈴本、篠原、名無しの赤服だな」
良樹「ちょっなんで赤服なんか!!」
パーン 銃弾が襟元をかすめる
哲氏「次はないぞ」
哲氏「ルールは簡単、このタイマーが鳴るまで隠れて俺に見つからなかった人が勝ち」
良樹「だり・・・モゴッ」
哲氏「引き金に指ぃ・・・・かけてたぜ」
哲氏「ではスタート!! タイムリミットは30時間!!」
良樹「なげ〜よ!!」
パパパパパパパパーン
哲氏「ちっ避けやがったか」
かくして俺たちの死に物狂いのかくれんぼは始まった
恋する乙女たちは負けなど関係ないみたいだ
あゆみ「捕まりたい・・・でも捕まったら負け・・・でも・・・」
直美「誰よりも早く捕まりたい・・・誰よりもみつからないようにいたい・・・うぅ・・・」
世以子「生尻、生太もも、生胸、直美たん・・・ハァハァ」
赤服「今日は誰に憑いていこうかな いっぱい食べさせてくれる家がいいな〜」
繭「繁兄ぃ、大丈夫かなぁ・・・先に見つかってたらどうしよう・・・」
恋する男たちは勝ちにこだわっているようだ
良樹「ここで俺が最後2人まで残り!!委員長み〜つけた!!いや!!良樹だ!!俺が今見つかったのだ!!
って言って委員長をかばう!!そして良樹きゅんかっこいい〜って・・・」
森繁「繭のこと守ってあげたいけどこれは非情のかくれんぼ
見つかったら殺られる!!」
哲氏「赤服み〜つけた!!」
赤服「うぅ・・・みつかった・・・っじゃ・・・じゃぁたらふく食べさせてよね!!」
哲氏「・・・何を言ってるんだ?」
哲氏「はいあと26時間19分〜」
良樹(なげーよ・・・)
パーン 弾は良樹の目の前をかすめた
哲氏「今良樹の気配が」
良樹(あぶねぇ・・・ってか俺だけ殺る気満々ですか!?)
哲氏「直美み〜っけ」
直美「みつかっちゃった〜」
哲氏「もう・・・ドジなんだからぁ」
哲&直「「ウフフフフフ アハハハハハハハ」」
あゆみ「ちょっとそこ!!過剰にくっつかないで!!」
哲氏「あっ委員長みっけ」
哲氏「はっ、殺気!!」
ピュン ビィィン フォークが波たって地面に刺さっている
世以子「ナオミミミミニフレルナ・・・・ゲスガ!!」
哲氏「篠原見っけ」
哲氏「エリアかくだ〜いエリアかくだ〜い 高校から半径2mまで移動可」
良樹(かわんねぇよ)
哲氏「誰だ今変わらないと心の中で念じた奴は!!」
良樹(エスパー!?)
哲氏「ワーイ スズモトツカマエタヨー オレランボースルヨー」
森繁「ま・・・繭をいじめるな!!」
哲氏「森繁見っけ!!」
鈴本「繁兄ぃ危ない!!」
哲氏「鈴本見っけ」
哲氏「岸沼〜良樹 岸沼〜良樹!!もうみんな投降した もはやキサマしか残っていない
おとなしく銃の錆になれカスが」
良樹(おぅおぅひどい言い様だなぁ おい)
哲氏「あと〜20時間7分」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
哲氏「飽きた 帰る」
直美「じゃぁ私も」
あゆみ「じゃぁ私も」
世以子「直美が帰るなら私も」
鈴本「私も」
森繁「じゃぁボクも」
赤服「じゃぁ私も憑いていくわ いっぱい食べるよ!!」
哲氏「憑いてくるのはいいけどいっぱい食べるのは勘弁」
一同「ワッハッハ」
良樹「よしっ足音すらも聞こえない・・・俺だけが残ってる俺だけが生きている!!」
ピピピピピピピピピピ
良樹「ふぅ勝った・・・ついに哲氏に勝った・・・これで・・・これで主人公の座は俺に・・・って誰もいねぇ!!」
-fin-
1000なら志穂は死んでいない
999なら人体模型は俺の嫁
1000なら由香は俺の妹
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。