1 :
名無したんはエロカワイイ:
で、携帯版の4はいつ出るんだ?
もうすぐさ
5 :
名無したんはエロカワイイ:2007/10/02(火) 08:06:38 ID:RkpJkw+AO
あげてみる
由香のエロイラスト解禁と聞いて飛んで来ました
お兄ちゃん、おしっこぉ…で息子がスタンダップしました。
しかし直後の展開で縮み上がりました。
なにはともあれユカタンはおしっこキャラ確定で。
-===== 、、 , ---──-- 、
__ヾV一¬ --r── 、 `ヽ、
//⌒V ``ヽ、 \ \
// 〃 \ ヽ ヽ
/ / 〃 || | \ ヽ ヽ
/ / /| || || l| ヽ i !
/ / /__| || 大T┼ト、 l | |
|| / ヽ |} /⊥ヽヽ|| `ヽ | | l |
l!|/ / /| 〃7:::::ヾii l | ! | |
/ハ/ / l| __ |/ヽ::::|}〉/ |/| l !
/// j || '⌒ |lノ::::::|jj/ /⌒l| l| |
/// | j /// 、___ ゞ--'"// /ソ !| || |
|/|| 〃 ヽ、 ヽ ! /// // /-イ/ 川 j
| | ! 〃 jj | `ヽ、 ヽ } // / 〃/ /ル/
r‐ 、 l⌒V // 〃 L」L--` ='--一 //ノ从ソ┴¬´
{ ヽ | V ´ ̄ レ' /  ̄ ̄ ̄〃 |
', ヽ| | __ノ {
ヽ | _| , イ ヽ
_ヽ || ⊥ // \
__( `ヽ/ } / rヽ
/| \(__, ! | / ヽ
ノ {{ ヽ ├'" / ! / ヽ
/ ヾヽ二´_,イ彡川ハ 厂ヽ__/ ̄! / , '"⌒ !
| / ヽ{___{_{j一 ノ / / |
| / `ー‐┴----‐'" / |
ヽ / / |
ヽ、___/ / |
お前ら、どっちのデザインが好きなんだよ。
おでこちゃんの新デザインも良
_
'´r===ヽ カタカタ
l" jノ) ))》
ノi(リ゚_ヮ゚ノ|
>>1さん乙っと……
_ (.つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) あゆみ派の俺が通りますよ
| /
| /| |
// | |
U .U
ピアノの鍵取得時に由佳と二人で告白聞いた後、由佳が腹刺されずに二人で無事生還出来てたら、どうなっただろう。
兄への想いは秘めたままで終わるであろう。
l _ - ´ `丶 、 !
| / _, -┬r - __ \ |
/ ∠二≧|ム::V ,>、___ ィ::::\ j
L /t「 /辷jリ ヽ! 辷j_` 「|::::|:i::::{
|:::::l L___ノ! ヽ---- ' |:i::l::|:l::|
|l:::ハ 、 |从ハV
ヘ l ____ ″ ノ
,....、 ____ ヽ! ∨ У ,ィ7/
/ ヽ..._/二二二ト、 r‐ュ\ ` 二 ´ _ - |イ'
/ r┴┴‐┼──‐弋三三マヽヽ ___ / , l
j  ̄>──┴─ 、:.:.:.|─‐9|<7|l / ヽ、
f' 7´ ´¨`ヽ`ヽヽ:::::::__ヽ|}}─ j|^:|Yl / ィ::::| `ヽ、___
j 、l::;′ Y:::::l:::l::::{ ヾ!|!ュ:.:.:l|:::V ′ /:|:::::l: : :/
l l:::| ||:::::|:::|::ハ \_:.:.:ト、::ト、____ ィ´. : : |:::::l: /
l `ヽヽ __ノ/.::/::/:::::/ヽ  ̄ヽヽ: : : : : : /: : : : : |::::l:/
' / マ=∠∠∠∠ -'" ∨__/. : : : : : : j::::l:′
' ハ::::「 -r 、 ∨}} }: : : : : : : : :|::::l !
} ハ::::∨ ヽ ヽV: : : : : : : : : |::::l |
/ ヽ:::ヽ ヽ \: : : : : : : : :|::::l:ハ
富竹が由香を盗撮しにやってきました
>>14 いや、その秘めてたのをピアノの鍵取る時に暴露しちゃったじゃん。
死に別れたから一線超えなかったけど、もし生き延びてたら・・・。
直美と哲志が結ばれて、
由香は兄への気持ちが我慢できず、ヤンデレへ…
>>15の人の作品の方々や某言葉サマのような恐ろしい存在へ…
それは直美の役目だ
携帯版コープスじゃ由香のほかに良樹の妹(未登場)、刻命の妹(未登場)がいる。
さらに、あゆみも妹キャラになった(姉がいる・未登場)
妹多すぎ
由香単体のゲームとか欲しいね
_
'´r===ヽ
l" jノ) ))》
ノi(リ゜_ヮ゜ノ|
"⊂ト卯つ
く/__)
し'ノ
ぶにゅう
下校途中におしっこ漏れそうになった由香をどうにか無事に自宅までたどり着かせるゲームとか欲しいね!
30種類のバッドエンド(おもらし)完備で。
スカートの下に何もはいてないでおもらし
スカートの下は真っ白い木綿のパンツでおもらし
スカートの下はブルマでおもらし
スカートの下はスパッツでおもらし
スカートの下はスク水でおもらし
スカートの下はフンドシでおもらし
スカートの下はオムツでおもらし
スカートの下に容器をあてがっておもらし
これらにそれぞれ「立ち」「しゃがみ」「しりもち」のバリエーション
さらに「スカートたくし上げ」「スカート前押さえ」のバリエーション
8x3x2=48種類ものマルチエンド!!!!!!!
売れまくりんぐ
由香の同級生が活躍する作品が見たい。
由香はジョジョ4部で主人公を後見する空条承太郎のような役割で。
本来ならコープスパーティ2でそういう役割を担う予定だったんだよな。
『さつきの心臓』でGoogれ
旧哲志 生まれ年:1979年
旧由香 生まれ年:1982年
新哲志 生まれ年:1989年
新由香 生まれ年:1992年
ちなみに、宍戸先生は旧由香より1つ下である
旧由香は俺と同い年か。
ってことは俺が中学生の時に、リアルタイムでこのゲームをやっていれば
もっともっと感情移入できたかもしれないな…。
お兄ちゃん、おしっこぉ…
チャプター4マダー?
由香age
ごめん俺だ
今なら言える
由香のエロ画像キボンヌ !!
自分で描け
由香に似た絵ならこないだ4chで拾ったけど
俺も良樹にしか見えないエロゲ絵をどっかで見た
よっちゃんはいい、由香を!
よっちゃんが誰の事かわからなかったぞw
由香に会うのは大分先になりそう>チャプタ4
物理攻撃の哲志
魔法攻撃の直美
回復の由香
補助の良樹
復活のあゆみ
ふにゅうのエロ画像キボンヌ
安置所に幾つか転がってるよ
ふにゅうのエロ画像探しているのにひんにゅうしかない
そりゃひんにゅうだろ
哲史「いよいよ最後の戦いだ。今からパーティを編成する。上限人数は三人だ……まずは主役の俺と……」
直美「(選んで、哲史。私はメインヒロインなのよ!)」
由香「(お兄ちゃん、由香を選んでくれるよねっ。回復役は必要だよ?)」
あゆみ「(哲史君、選んで。私、ヒロインの中で一人だけ良樹パーティで我慢して来たんだからっ!)」
良樹「(どうせ男キャラの俺は選ばれる事なんてねーんだ。あゆみが一緒に居残ってくれたらなぁ)」
哲史「良樹と……」
良樹「――え!?」直美「ちょ、ちょっと、哲史!?」由香「なんで良樹兄ちゃんなんか選ぶの!?」あゆみ「良樹君よ!あの良樹君!ありえない!」
哲史「良樹の筋力補助術、最強じゃん。直美の攻撃術、燃費悪いし」
直美「そんな、確かに燃費は良くないけどっ、私ヒロインなのよっ!?」
哲史「あゆみの蘇生術とか、死ななきゃいいだけだし。EDで悪魔召還出来ても意味無ぇよ」
あゆみ「哲史君酷い!呪ってやるー!」
哲史「まぁ、由香は回復アイテムの節約になるから連れてってやるけど……おまえら、少しは良樹を見習えよな」
良樹「さ、哲史……お前……」
哲史「行こうぜ、良樹!」
良樹「おうっ!」
由香「待ってよー、おにぃちゃーん!」
直美・あゆみ「………よっ、良樹の癖にぃぃぃーーー」
赤服「みんな……頑張って……」
哲史たちの身体に変化が起こった!
由香「見て見て、お兄ちゃんっ!由香、回復術が使えるようになったよっ!」
直美「凄いっ、私、霊波動が撃てるようになったわ!」
あゆみ「今なら私、良樹が死んでも蘇生出来るような気がするわ!」
良樹「ははっ、見ろよ、哲史!ヘタレで役立たずの俺が、筋力とか自在に増幅出来るようになったぜ!」
由香「お兄ちゃんはどんな能力手に入れたのっ!?」
直美「リーダーだから、きっと凄い能力を手に入れたのよ」
あゆみ「早く見せてよっ、哲史君っ!」
哲史「……ぃ」
由香「え?」
哲史「……俺だけ……何の霊能力も身に付いてないんだ……(涙)」
良樹「さ、哲史……」
直美「あ、あはは、だ、大丈夫よ、哲史!!あんた、元からスペック高いからっ!」
あゆみ「そうよ、哲史君っ。きっと哲史君は最強過ぎて霊能力が身に付かなかったのよ!」
由香「お兄ちゃんっ、由香、霊能力が無くてもお兄ちゃんの事好きだよっ!」
哲史「うぅっ、俺、赤い服の少女に嫌われてたのかな……(涙)」
赤服「(頑張れ、良樹☆)」
哲史「旧校舎探索のパーティを決める上で参考にしたい。みんな、どんな特技持ってる?」
良樹「特技って、探索に役立てば何でもいいのか?」
哲史「ああ。赤い服の少女に貰う霊能力は除外して答えてくれ」
良樹「特技、なぁ。……常に持ち歩いてるライターと偶然見つけたガスバーナーで人体模型も燃やせる……ってのは駄目か?」
哲史「十分だ。由香は?」
由香「えっと……あっ、そうだ。由香、ピアノ弾けるよ」
直美「ちょ、待って、私もピアノ弾けるんだけど……」
由香「あと、お守りにご利益込められるよ」
直美「うぐっ……こ、こいつ、」
哲史「由香の方が使えそうだな。あゆみは?」
あゆみ「えっと、その、……か、怪談と黒魔術……ピアノみたいに女の子らしくないけどっ(かぁぁっ)」
哲史「照れるな。こういう状況では実に頼りになる」
あゆみ「それと、蝋燭十本くらい持ち歩いてるよ」
哲史「あゆみ、レギュラーメンバー確定!」
あゆみ「よっしゃぁ!」
良樹「ところで、哲史はどんな能力持ってるんだ?」
哲史「え?俺?……モテモテ能力」
良樹・直美・由香・あゆみ「…………………………」
レギュラーメンバー 良樹 あゆみ 由香
赤 服 餅
由香「愛の力で癒してあげる!紅一点じゃないけれど、コープスピンク!」
あゆみ「黒魔術なら私にお任せ!怪談大好き、コープスブラック!」
直美「どうせ私はこんな役よ!気は優しくて力持ち、コープスイエロー!」
良樹「いざって時には頼りになるぜ!ヘタレでクールな、コープスブルー!」
赤服「燃える怨恨、七代祟るよ!主役は私、コープスレッド!」
哲史「え?……あの、俺は……?」
>>48 言われてみれば哲志だけ変化してないのかww
チャプター4マダー?
はやく由香にあいたいよ
続き気になるね、3の終わり方は。
由香にはまたチャプター4で会えるといいのだが。
うう、いつまで待たせるんだ
由香が漏らすまで。
60 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/06(火) 10:21:06 ID:KB3slumSO
由香がバーローのあゆみに見える件について
コナンくん!コナンくん!
ィィイイイィイイ!!
血肉ふにゅうの音楽室
おいおい、コープスパーティとか懐かしいな。
まさかこの板で見るとは思わなかったぜ
>>60に触発されてYOSHIKIが光彦くんにしか見えなくなった
アッハァ!
ところで由香のみ死亡EDって
直美+由香死亡ED
と同じだったかな?ふにゅう
気になる…
アユミ「どうするのよ!
閉じ込められちゃったじゃない!」
YOSHIKI「そんなに俺じゃ不満かよ!
そんなに俺じゃ頼りないのかよ!
人の気も知らないで…!」
アユミ「アンタなんかィィイイイィイイ!!」
良樹「なぁ、なぁってば、哲史」
哲史「何だよ、YOSHIKI」
良樹「お前の妹がバーローのあゆみに見える件について」
直美「言われてみれば…うん、結構似てるわね」
由香「えぇーっ、そうかなぁ?」
良樹「な、な、今日から由香ちゃんの事、あゆみちゃんって呼ぼうぜ」
由香「やだぁ、YOSHIKIさんったらぁー」
哲史「あーゆみー、あゆみー、あーゆみちゃーん」
由香「もーぅっ、おにぃちゃーんっ」
哲史・良樹・由香・直美「あはははははははははっ」
あゆみ「…………ふーん、へー、そう。で、私は要らないと?」
哲史「ところでお前ら、死体探すのに役立つ道具は当然持って来てるよな?」
良樹(光彦)「俺は暗闇を照らすライター!」
由香(あゆみ1)「私は悪霊を退けるお守り!」
あゆみ(あゆみ2)「私は暗闇を照らす蝋燭!って何で私があゆみ2なのよー!」
良樹「ちょwww道具のチョイス俺と被ってるしwwww」
直美「蝋燭だけ持って来て火種はどうするつもりだったのかしら」
由香「ねーねー、コナン君は何持って来たの?」
哲史「ハァ?誰がコナン君だバーロー。探偵ゴッコとか餓鬼かよおめーら……」
哲志お兄ちゃんだって蜩の前原圭一じゃないか。
他作品キャラに似てる持田兄妹
鈴本繭もアイマスの双海亜美(右結び)似だな
世以子のイカリングもおジャ魔女の飛鳥ももこ似。
ニコニコで見たメドレーでの直美は
らんま1/2のあかねに見える件
哲史「どーも持田哲史ですわりと普通の男子そんな感じぃ〜♪」
良樹「哲史だけ霊能力持ってないもんな」
哲史「良樹ィィイイイィイイ!!」
日塔奈美さんですか?
ィィイイイィイイ!!とアッハァ!に萌えるスレは此処ですか?
チガウヨ
『あゆみ語』をマスターしている匠がいるな
人気だなあゆみ
あゆみスレをたてる必要ありか
>>79 多分此処よりも伸びなィィイイイィイイ!!だろうから、
自分はいっそ此処で並行してアッハァ!してィィイイイィイイ!!くつもり
既に由香以外も出たりしてるから、
小出しにすればきっと大丈夫な気がする
ダナァ
ここは実質コープスパーティキャラ総合スレだ。
直美ィイイィ!
哲史「おはよ〜」
由香「おはよ、お兄ちゃん」
哲史牛乳飲む
哲史「ぶっ!これは…」
由香「腐乳〜」
哲史「ィィイイイィイイ!!」
トゲピー「チョッキチョッキプルゥゥゥリィィイイイィイイ!!」
じわじわ写真が切り替わるので変化している所を当てて下さい
・
・
・
あゆみ「アッハァ!」
>>83 不覚にも吹いたじゃねーかw
ポケモンスレ帰れwww
当時の自分
-トイレイベントにて-
由香「もぉ えっちぃ…」
…嫌がってね〜よ この子!!
って強く思ったな。
87 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/10(土) 21:21:47 ID:MTbnijFNO
>>86 そりゃ兄貴にベタボレだからな
因みに「ふにゅう…」は奴の計算しつくされた罠だ
かかったらアッハァ!に嫉妬されるぞ
あれ?他に誰かいたっけ?
sage忘れた
近所の公園で大声でィィイイイィイイ!!して来る
89 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/10(土) 21:47:53 ID:bx013kcn0
おしっ娘
>>86 兄貴にぎょう虫検査の指入れ
お願いするくらいだしな。(絵板ねた)
>>88 捕まるぞ篠崎ィヒィ!!
しかし由香は携帯版コープスになっておで子に
なってしまったなぁ…
おでこをぺちぺちしたり
頬擦りしたりして萌えるのさ、兄貴は
直美の人気のなさは正常
>>95 解体しちゃらめぇぇ
・・・なんか、可愛いんだがw 何これ?
>>95 大きさからしてツクールXPの顔グラか?
持ってないけど。
100をとる
最強のセリフ
「お兄ちゃんしか見えないもん!!」
>>103 一目見て、ピカチュウ大谷が声を当ててそうな気がした
「チョッキチョッキプルゥゥゥリィィイイイィイイ!!」 の顔はどれかな
由香が風邪ひいて熱だした。
だから何か食べやすそうなものを買いにいったんだ。
哲史「どうだ〜?食べやすそうなもん買ってきたぞ」
由香「ありがとう、おにいちゃん」
哲史「ほれ、由香の好きな黄金比のプリンだ」
由香「嬉しいな〜、おにいちゃん大好き」
哲史「由香はほんとこのプリン好きだよな〜」
由香『プリンのことじゃないんだよ、おにいちゃん♪』
>>106 萌えのソムリエ現る
由香のクラスもインフルエンザで学級閉鎖とかしてるのかな
>>106 あ、最後のセリフは言ったんじゃなくて思ったんだね
かぎ括弧が違ってる
確かにそっちの方が萌えるか
哲「ここからは別れて行動しよう。
俺と由香と直美とアユミ、そしてYO☆SHI☆KIだ」
由「由香頑張るね、お兄ちゃん!」
直「私がいないとダメなんだから…足引っ張んないでよね」
アッハァ「ィィイイイィイイ!!」
YO「……………」
その日、人体模型は彼を追わなかった
ディーフェンス
ディーフェンス
ディーフェンス
ディーフェンス
ディーフェンス
文化祭のだしもの
「AHHAA!体験」
_,. -=ニ ー 、
ー-- 、 `ヽ
,r'/ _,. -─- 、_ `ヽ、 ヽ
/ /,ィ i l ! i 「`ヽ、 ハ
. ,' ! / ! |! l |! l l l 「i l
| l ! lLl- l‐' l i ト- 、l_l l ト l
,イ l | .「,lレ=l、ヽ l !_,.=、ハ i` l ト
, | |!l l {トノ;;;} ヽリ トノ;;;}ヽ l /リ い
i l !ヽ. |! ヽニ ' ゝニ' イ レ | リ }
L..ゝ、_\lト、''' _ '''_ノ/ソノ、/ /<おにいちゃん
``_,...「 ト'ー-‐ f´`Y´
イ-== ⌒Y-‐'´ ┴- 、
/ |! ヽ! / ̄ヽ
「 Y! 「}┐ / :::::i
∧/ :::.. 「` / :::::|
i / :::::::;' / .::::!
} ::::::::::::;' ! .::::/
{ ..:::::::::::/-==f .:::/
ヽ _/l / ..:::/
`ーヘT:::::: / ....::::::l{
「ヽ::: 〈 :::::::::l:i
| :.:. } .::::::::: | l
| l .::::::::l:::!::::!
. | | ..:::::::::::l::l:::::::',
| { .:.:.::::::::::::::|l:::::::::ヘ
| ヽ、_::::::::_,ノ::::::::: ',
l ヽ ̄:::::::::::::::::.. ト
そのAA顔がズレてるよ。
_
'´r===ヽ
l" jノ) ))》
ノi(リ゚_ヮ゚ノ|
"⊂ト卯つ
く/__)
し'ノ
| コープス! |
\ /
 ̄ ̄∨ ̄ ̄
哲
'´ノ ノハ
("・∀・ ) _
Σ m9 ヽつ '´r===ヽ
\ (_) (( (ヽノ\l" jノ) ))》 (○)
(_) (( と(;;;;,((つリ゚_ヮ゚ノ|つ )) ヽ|〃 <パーティ!
"゛゙゛" "゙゙゛゙´゙゙゛゛゛゙゛´゛゙゙" "゙゙"
>>115のAA、昔コープスの二次創作スレが
あった頃に描かれた絵をAA化したものなんだが
元絵今でも残ってるかな。
ちょっくら確認してくる。
>>120 なんてこった、ユカタンの黄金水が大好きな俺が見逃していた絵があるだなんて。
しかも2004ときたか!
由香「おにいちゃんしか見えないもん!!」
哲史「そりゃそんだけ近づくとな〜」
由香「ふにゅう・・(ほんとにおにいちゃんしか見てないよ・・)」
由香「お に い ち ゃ ん 、 寂 し い よ 。」
哲史「寂しくなんてないさ、修学旅行はすっごい楽しいぜ」
由香「ふにゅう・・(おにいちゃんがいないと寂しいよ・・)」
由香「もぉ えっちぃ… 」
哲史「正解!そこのかっこは記号Hのbutが入るんだよ」
哲史「よし、宿題終わったな」
由香「ふにゅう・・(おにいちゃんともっと一緒にいたいよ・・)」
萌えた
流れを斬る! ズブシュ!
由香の声優誰がいい? 俺は…
田村ゆかり…初期なのはやひぐらしの梨花のように幼女声に定評がある
斎藤何とか…プリキュアのみのりやホスト部のハニー先輩みたいな可愛い声で
あおきさやか…ハルヒで聞いたあの声が忘れられないスクデイの桂心の人…うん、いいね
アニメ化マダー?
_
'´r===ヽ
l" jノ) ))》
ノi(リ゚_ヮ゚ノ| みぃ…。…にぱー☆
"⊂ト卯つ
く/__)
し'ノ
意外とバーローの歩美役の声優さんがあうんじゃないかと。
毒されすぎですか
そうですか…
鏡音リンやアイマス双子でおなじみの下田麻美ちゃんもいいかな
由香「やぁぁ!お兄ちゃん…やだぁ!死んじゃやだよぉ・・・!!」
哲史「・・・・・・う・・・だ、大丈夫だ由香・・・俺・・・死なないよ・・・
俺が死んだら・・・お前一人ぼっちになっちゃうだろ…?」
由香「お・・・お兄ちゃん・・・お腹が・・・」
哲史「お、俺は大丈夫・・・うぅ!ぇ!げほ!けほ…!」
由香「きゃああ!! お兄ちゃん!もうしゃべっちゃ…だめだよ!!」
哲史「ご、ごめんな…由香…俺…嘘ついてたよ…」
由香「嘘…?」
哲史「ほら…兄ちゃんお前に…直美のことが…ずっと好きだったって…言っただろ?」
由香「うん…」
哲史「俺の好きな人は…他にいるんだ…」
由香「!?」
哲史「見えない…由香しか見えないよ、俺…なのにずっとお前の前では直美直美って…
兄妹だからとかじゃなくて…本当に一人の女の子として…俺は由香のことが…好きなんだ…ん!!げほ!!」
哲史の口から多量の血が吐き出されました…
由香「きゃああ!お兄ちゃん!!」
哲史「なぁ…由香…お願いだから…嘘でもいいから…俺のこと好きだ!って言ってくれないか…」
由香「お兄ちゃん…う、嬉しい…由香もね…お兄ちゃんのことずっと…ずっと好きだったんだよ…
ずっと…ずっと…大好き、お兄ちゃん。」
哲史「ゆ、由香…あ…ありがと…」
そういってゆっくりと目を閉じた哲史は二度と起き上がることはなかった…
由香「お…お兄ちゃん?…おにいちゃああああん!!!!!!」
母「由香!哲史はどうしたの?」
由香「お、お兄ちゃんなら…お、お友達の家に泊まるって言って…途中で別れたの…」
母「全くあの子ったら!連絡もしないで!」
父「ん!?まぁ無事だってことが分かって良かったじゃないか。」
母「よくありませんよ!全く、寿命が縮まる想いだったわ…」
どうしてもお母さんにもお父さんにも本当のことが言えない…
由香自身も認めたくないのだ…由香は今にも泣きそうな顔を必至で抑えて部屋に戻った。
ベッドに潜り込んだ瞬間今まで抑えてきた涙が溢れ出した。
ふと…由香の机の上に見慣れない紙切れがあった…気になった由香が中身を見てみると…一言、こう書かれていた。
「由香…さびしいよ…」 突然音が聞こえた。
トントントントントン…由香の部屋の隣の哲史の部屋…両親は下にいる…
その誰もいないはずの哲史の部屋から誰かがノックしている…
由香「この字…お兄ちゃんだ!生きてたんだ!!お兄ちゃん!!」
由香は扉を開けてしまった…そこで由香が見たものは…哲史だった…
由香「お、お兄ちゃん…」
哲史「由香…心配かけて本当にごめん…実は赤い服の少女が俺を助けてくれたんだ…」
由香「え?」
哲史「あいつは自分に残された最後の力で俺の傷を治してくれた…そして家まで送り届けてくれたんだよ…」
由香「そ、そうなんだ…(ありがとう良心さん…本当にありがとう)良かった…本当に良かった…うぅ…えぇぇん!!」
哲史「もう泣くなよ由香…俺は何処にも行かない、ずっと一緒に…」
由香「ひっく…ひっく…好きぃ…大好き…!ずっと一緒にいようね…お兄ちゃん!」
哲史「…ソウ、ずっといっしょにイヨウナ………」
これはアリだな
URYYYYYYYYYYYY
由香逃げてーーー
>>131-132 なんだ、ふにゅうの改変か…と思いきや
まさかのエクストラエンディング
個人的にはある種のグッドエンドだな
>>133 早くジョジョスレに帰れ!
ィィイイイィイイ!!
哲史「お、お願いだ! 由香だけは…妹だけは助けてくれ…」
由香「うぅ…」
DIO「ん〜〜〜 するとミスター あなたはこう希望してい
るわけだ」
DIO「「自分の命は献上してもいいが妹は助けて欲しい」…
と そうかね?」
哲史「由香だけは…頼む」
DIO「泣けるじゃないか OK!」
DIO「私たちはだれもその子に手はかけない!このディオが
誓おうではないか」
ズキュン ズキュン ズキューン
哲史「おれノォォォォ 由香ァァァァァァ!」
あゆみ「ズキュウウウウウウウウウン」
MAMIYA「わたしのォォォォ 赤ちゃんンンンンンンッッッ!!!!!!」
ズキュウウウンン!!
あゆみ「哲史君んん…直美とはもうキスしたの?まだだよねぇー…?
哲史君の初めての相手は直美じゃないッ!この私よォォォーーー!!」
悪魔「お、おい、見ろよ。あいつ、バケツに溜まった黄色い水で口を濯いでやがるぜっ」
あゆみ「きぃぃぃーーーっ、そんなのはちっぽけなプライドィィイイイィイイ!! 」
二人の囚人が閉じ込め部屋の窓から外を眺めたとさ。
あゆみは闇を見た。良樹はあゆみを見てた。
このままッ!!黄色いリボンを!焼却炉の!
火の中に…………つっこんで!通りぬけるッ!
あゆみ「煙草!吸わずにはいられないッ!あのクズのような良樹君と同じことをしている自分に荒れているッ!クソッ!」
こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!
こんな赤霊魂には出会ったことがねえほどになァーーーーッ
分裂で赤霊魂になっただと?ちがうね!!こいつは生まれついての赤霊魂だッ!
おれはッ!!
おれは!今まで異次元で旧校舎を放浪し、いろんな物を見て来たッ!
赤服の奇怪な幽霊だの、兄貴に求愛する妹だの、
良樹を壁際まで吹っ飛ばす人体模型だの!
だがこんな化け物は見たこともねえッ!!俺達の首を一撃で叩き落すッ!
人間をグチャグチャにする力を越えた力を持つ悪魔はよオッ!
由香「お兄ちゃんしか…見えないもん…ごふっ」
哲史「由香っ、お前、腹が…由香っ、死ぬな、由香ぁぁぁぁぁ」
良樹「愛してその人を得ることは最上である…愛してその人を失うことは、その次によいって、ちょ、哲史やめ――」
哲史「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオルァアアア!!!てめぇは、俺を怒らせた……」
由香「〜〜♪」
哲史「由香、ご機嫌で何を書いてるんだ?」
由香「わっ、駄目だよ。お兄ちゃんにはないしょだもんっ」
哲史「いいじゃないか、見せてくれよ」
由香「……あのね、由香とお兄ちゃんの相合傘」
哲史「まあ!由香ったら、いけないいもうとッ!」
カエルの小便よりも………下衆な!
下衆な波動弓なぞをよくも!よくもこの私に!
いい気になるなよ!KUAA!
てめえら姉妹揃って亡者どものエサだッ!青ちょびた面をエサとしてやるッ!
あーん!良樹様が死んだ!
良樹さまよいしょ本&良樹さまF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…脇役薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代はYOSHIKIだ!」の葉書きを出してまだ2週間じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんな人体模型ごときに殺られるなんてっ!!
哲史と差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
私はあのおそろしくガスバーナーな彼が(たとえヘタレでもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
良樹さまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
赤服のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
ちくしょう!おれがこの良樹の野郎にでかい面されるようになったのは
おれに筋力増幅術のような必殺ワザがないからだッ!!
なんか考えなくっちゃあなッ。でも努力するのは嫌いでめんどっチィーし!
なんか楽シテ身につく方法は、ねーもんかなあ〜〜〜
あゆみ「私のォォォ哲史ィィイイイィイイ!! 」
哲史「オー!ノーッ
おれの好きな女は、一番が「由香」で、2番目が「直美」なんだぜーッ」
落ち着けw
由香「ただいまぁ〜」
帰るとリビングのソファーでおにいちゃんが寝てた
哲史「zzzzz…」
由香「そういえば昨日、文化祭の追い込み手伝わされてるって
言ってたっけ…」
哲史を覗き込む由香
哲史「由香…好きだ…」
由香「ふ、ふにゅう!!(寝言だよね…でもどんな夢みてるのかな)」
由香「お、おにいちゃん起きたほうがいいよ(こんなとこで寝ると
風邪ひくもんね)」
哲史「んあ…由香おかえり…」
由香「おにいちゃん 寝言いってたけどなんの夢みてたの?(ドキドキ
するよぉ…)」
哲史「え?寝言いってた? う〜ん…夢の内容は覚えてないなぁ…」
由香「そっか〜(ちょっとがっかり…)」
その後、由香が哲史に宿題を見てもらっている時に…
哲史「あ、そういえばソファーでうたた寝していた時に見ていた夢、思い出したよ」
由香「え?(ドキッ!)」
哲史「由香がでてきたよ」
由香「ええっ?(じゃああの寝言はやっぱり…///)」
哲史「由香がさぁ〜バケツでプリン食べてるんだよ」
由香「へ?(バケツでプリン…)」
哲史「それで俺が「由香はほんとにプリンが好きだなぁ〜」って言ったんだ」
由香「ふにゅう…(そだったんだ 残念…)」
由香「(でもいつかほんとに好きっていわせたいな♪)」
健気さに萌えた
ところでアプリバージョンのコープスでも
由香は兄ラブなのかな?
哲史「由香由香ー由香りーん由香りん由香りんりんりん由香由香ー由香りーん由香りん由香りんりんりん♪」
由香「(ふにゅぅ…お兄ちゃん、私の歌、歌ってるよ…)」
哲史「かっわいーいよーかっわいーいよー由香りーんりーんっ♪」
由香「(ふにゅぅぅぅっ、可愛いって言われたよーっ…)」
哲史「あっががっががーあっががっががーあっががっががー由香りーんりーんっ♪」
良樹「いやー、やっぱり由香りん最高だよな!」
哲史「あの少女臭が堪んねぇーっ!」
由香「(ふにゅぅぅぅぅっ、は、恥ずかしいよ…もぅーっ、お兄ちゃんのえっちぃ〜…)」
良樹「カーイカイカイ カーイカイカイ♪」
哲史「由香い痛快怪物君はー♪」
由香「(ふにゅぅぅぅっ、また由香の歌、歌ってくれてるんだね、お兄ちゃんっ…)」
由香「それでね、それでねっ、お兄ちゃんてばねっ、」
直美「……由香ちゃん、それ、由香ちゃんの歌じゃなくて……(汗)」
由香「ふーんだっ。お兄ちゃんしか見えないもんっ!」
直美「(だったら一々私に報告するなぁーっ!!)」
あゆみ「哲史くん哲史くん哲史くんィィイイイィイイ!! 」
哲史「落ち着け、篠崎!!」
あゆみ「私の歌も歌ってよでないと悪魔怪獣何でもこーい!何でもこーい!」
良樹「ちょwww教室でいきなり悪魔召還の儀式とかwwww」
哲史「やっべぇー、文化祭の準備間に合わねぇー」
直美「学校に居残って完成させるしかないわね」
良樹「ちくしょー、だから委員なんてやりたくなかったんだよ」
直美「口じゃなくて手を動かしなさい。相変わらず役に立たない良樹ね」
哲史「でも参ったな。腹が減って堪んねぇー」
良樹「一旦作業中断して、コンビニで飯でも調達して来ようぜ」
あゆみ「あっ、あのね、哲史君!私っ、こんな事もあろうかと赤福持って来てたの!」
良樹「お、ラッキー!一個貰うぜ」
あゆみ「良樹の癖に哲史君より先に食べないでよ!!」
良樹「ひでぇ……」
直美「私も一つ貰うわ」
哲史「サンキュな、篠崎」
あゆみ「哲史君が取ったから、良樹も食べていいわよ」
直美「貰っといて何だけど、この赤福、餅が少し固いわね」
良樹「ああ、赤福って売れ残りを冷凍して日付を偽装して売ってるからな」
あゆみ「文句があるなら食べなくてもいいわよ」
哲史「餡の材料も国産とか書いてたけど、実は中国産だったんだよな」
直美「げっ、中国産って毒菜で有名なあの中国産!?」
あゆみ「ごめんね、ごめんね哲史君、私知らなかったの」
良樹「ちょwwwこの扱いの差、テラヒドスwwww」
直美「消費期限とか産地とか偽装するなんて、赤福って最低ね」
哲史「ああ、最低だな、赤福」
あゆみ「そうよそうよ!赤福なんてゴミ箱に捨てちゃえー」
良樹「もったいねー!捨てるなら俺にくれよ……」
赤服「次の標的はこいつらに決まりィィィイイイィイイ!!(怒) 」
リビドーがたぎってるなw
>あゆみ「哲史くん哲史くん哲史くんィィイイイィイイ!! 」
に噴いた
>>155 甘え度は跳ね上がってる希ガス
由香「お兄ちゃん、修学旅行に行くんでしょ。無事に帰って来れるように、由香のお守り貸してあげる」
哲史「交通安全のお守りか?ありがとな」
由香「お兄ちゃん、今日、高校受験だよね。合格出来るように、由香のお守り貸してあげる」
哲史「学業成就のお守りか?ありがとな」
由香「お兄ちゃん、今日はバレンタインデーだよ。由香以外の女の子にもチョコレートいっぱい貰えるように、由香のお守り貸してあげる」
哲史「恋愛成就のお守りか?いつもありがとな」
由香「お兄ちゃん、明日体育祭だよね。大活躍出来る様に、由香のお守り貸してあげる」
哲史「いつも貸してくれてるこれ、何のお守りなんだ?」
由香「…ぐすっ…だって おにいちゃん…由香より どんくさいもん……心配だもん…」
哲史「わかった…。もらうよ。…ありがとう、由香」
赤服「何か持ってるわね…ちくしょうッ!絶対殺してやる!」
哲史「…由香が…守ってくれた。…悪霊退散のお守りだったのか?」
あゆみ「お守りの中身?神様のお札とかが入ってるけど、開けたらご利益無くなっちゃうわよ」
哲史「…そっか。じゃあ、開けずに一生大事に持ってるよ」
今日は交通安全。今日は学業成就。今日は恋愛成就。
中身が気になったら、お兄ちゃんはお守りを開けちゃうよ。
明日、気付くかな。明後日、気付いてくれるかな。
ねぇ…『由香はお兄ちゃんの事が大好きなんだよ』。
由香りんファンタジア自重
甘え度とラブ度はことなるのか
それが問題だ
ずっと由香のターン!!
流石伝説の妹キャラ。
アニメ化とかしたらさぞかし人気大爆発なんだろうねえ。
あゆみ「一万年と二千年前からあ・い・し・て・るぅ〜♪」
哲史「あ、あゆみ……(汗)」
あゆみ「貴方と…合体したい…」
哲史「ちょwwwもちつけっ、あゆ――」
あゆみ「気持ちいィィイイイィイイ!! 」
由香「お兄ちゃんって直美お姉ちゃん好きなんだよね」
哲史「なっ…」
由香「わかるよ お兄ちゃんそういうこと分かりやすい性格だから」
哲史「うん 由香に隠しても仕方ないな」
由香「告白するの…?」
哲史「怖くてできないな〜」
由香「じゃあね、由香を直美お姉ちゃんだと思って告白を練習してみる?」
哲史「非常に照れるな…でもぶっつけ本番なんて無理だし…じゃあ告白してみるな」
由香「うん…」
哲史「あ〜、その…ずっと好きでした!」
由香「由香もずっと…ずっとお兄ちゃんのこと好きだったよ!!」
哲史「え?」
由香「ほんとだよ!こうでもしないと一生言えなかった…」由香「直美お姉ちゃんには負けないから!」
哲史「ふみゅう!!」
YO☆SHI☆KI「お、保健室だ。アユミ、少し休もうぜ?」
アッハァ「ハ、ハィィイイイィイイ!?
馬鹿!?アナタ馬鹿!?赤福の思うツボじゃなィィイイイィイイ!!」
YO☆SHI☆KI「じゃあお互いに体力無いのにどうしろと…」
アッハァ「逆に考えるんだ。一人が見張りをして一人が休めば今回はセーフだと考えるんだ」
…15分後…
YO☆SHI☆KI「…流石に遅くないか?いや、保健室から何か聞こえるぞ」
「アッハァ!良いよ!哲史君そこ良いィィイイイィイイ!!」
「ふにゅう…!だ、だめぇ…!お兄ちゃぁん…!」
Y(ry「……………………」
その日、人体模型は閉じ込められた彼をそっ…と助けた
たまには携帯版からの新キャラのことも思い出してあげてください・・・
宍戸先生…愛してる
世以子は良い子
>>宍戸先生
俺より年下の先生!俺より年下の先生じゃないか!
哲史「こーなったらもー由香でいこう!」
由香「・・・・・・こーなったらもぉ?でいこぅっ!?(怒)」
哲史「あ・・・・・・声に出てた?」
妹にヘアバンドって定番なの?
あれはカチューシャじゃまいか?
由香には定番です
あのカチューシャはきっと兄貴のプレゼントした物に違いない。
優しくて攻撃が苦手な由香は気付いてないが、
赤服さんに霊能力貰って以降、あのカチューシャは霊に向かって投げ付けると
光って唸って轟きながら、お兄ちゃんを愛スラッガーとして敵を切り裂くに違いない。
哲史「(ごくっ、ごくっ、ごくっ、)ぷはー」
由香「ふぁぁ…おはよー、お兄ちゃん…」
哲史「おはよう、由香。朝飯のパン焼けてるぞ」
由香「…いただきまーす…」
哲史「はは…まだ眠そうだな」
由香「……お兄ちゃん、由香にも牛乳ちょうだい」
哲史「あ、悪い。今俺が飲んじゃった分で最期だ」
由香「……ふにゅぅ」
哲史「冷蔵庫の中に飲むヨーグルトが残ってたと思うんだけど」
由香「……腐乳ぅ」
前から気になってたんだけど哲史じゃなくて哲志なんだぜ
どうでもいいけどな、兄貴なんかw
直美「ねぇ、哲史」
良樹「哲史、こないだの話の続きだけどさ」
哲志「……」
あゆみ「どうしたの、哲史くん。難しい顔したりして」
哲志「……いや、何だか妙な違和感を感じてさ」
良樹「違和感って?」
哲志「……それが良く分からないんだけど」
直美「まさか、また赤服みたいな悪霊が私たちを引き摺り込もうと狙ってるとか」
あゆみ「やだー、哲史くん、こわーい」
良樹「(ちくしょー、何でそこで俺じゃなくて哲史に抱き付くんだよ、あゆみぃー…)」
哲志「まただ。お前らが俺を呼ぶ度に感じる違和感」
直美「哲史は哲史でしょ」
あゆみ「そうよね、哲史くんは哲史くんよね」
哲志「何故だ、何故違和感を感じるんだっ……」
由香「お兄ちゃーん」
哲志「はっ!?由香に呼ばれた時だけ違和感を感じない!」
直美「哲史…まさか、あんた」
あゆみ「不潔よっ、兄妹で恋愛感情とかありえないっ!」
て…哲志
俺はてつしって読んでいたぜ!!
由香の頭のやつはカチューシャなのかヘアバンドなのかをきめようぜい。
>>173 椎名ワロタ
硬い奴がカチューシャで、柔らかいのがヘアバンドだから、カチューシャじゃないか?
新キャラもいい感じだよね
怖くてできないけど・・・
その前にauだけど・・・
旧版がカチューシャで、新作がヘアバンド。異論は認めない。
俄然カチューシャ派ですっ!
お兄ちゃんのお注射の方がいいよ…。
あれ?お兄ちゃんのお注射小…
哲志涙目
女子の恋愛願望って、=性行為願望とは限らないよな。
由香の場合は哲志とどうしたいんだろか?
トイレで「えっちぃ」って嬉しそうに言ってるから、
多分エロいことされてもOKなんだろ。
あれは怖い感情と心配してくれて嬉しい感情と恥ずかしい感情が
ミックスしたものじゃないかな。
あと26日
小川っちはまだ2話目には着手していない
由香「(お兄ちゃん)が!(好)き!」
哲志「が?き?」
由香「なんでもないよ〜」
由香「おにいちゃんは今年のクリスマスどうするの?」
哲志「う 今年も予定なしだよ」
由香「エへへ、おにいちゃんもてないもんね」
哲志「酷いこというな〜(泣)」
由香「違うよ〜おにいちゃんの周りの女の人は見る目がないんだよ」
哲志「妹に慰められてもあんまりうれしくないよ」
由香「少しはうれしいの?」
哲志「少しはね さて今年も由香とクリスマスを祝うか」
由香「ゎ…ゎたしはおにいちゃんと一緒にクリスマス過ごせるの…その…うれしいょ…」
哲志「ん?なんか言ったかな?」
由香「なんでもないよ、おにいちゃん♪」
志穂「ねえさまは今年のクリスマスどうするの?」
香織「ん? 特に予定ないわよ」
志穂「へえ、ねえさまモテるのにね」
香織「そんなことないわよ(照)」
志穂「本当だよ〜こうみえてもわたしは見る目があるんだよ」
香織「妹に褒められてもあんまりうれしくないわよ」
志穂「少しはうれしいの?」
香織「少しはね さて今年も志穂とクリスマスを祝うわ」
志穂「ゎ…ゎたしはねえさまと一緒にクリスマス過ごせるの…その…うれしいょ…」
香織「ん?なにか言った?」
志穂「なんでもないよ、ねえさま♪」
由香「おにいちゃんは今年のクリスマスどうするの?」
哲志「う 今年も予定なしだよ」
由香「エへへ、おにいちゃんもてないもんね」
哲志「酷いこというな〜(泣)」
哲志「違うよ〜おにいちゃんの周りの女の人は見る目がないんだよ」
哲志「妹に慰められてもあんまりうれしくないよ」
哲志「少しはうれしいの?」
哲志「少しはね さて今年も由香とクリスマスを祝うか」
哲志「ゎ…ゎたしはおにいちゃんと一緒にクリスマス過ごせるの…その…うれしいょ…」
哲志「ん?なんか言ったかな?」
哲志「なんでもないよ、おにいちゃん♪」
由香たん半島
>>202 sugeeeeeeeーーーー大作お疲れ様でした
赤服も生前verは凄く可愛いもんなぁ
>>202 赤服さんかっこいいです
>>203 赤服さんはツンデレ
なので赤服さんのほうが生前よりもグッド
>>205 拉致された由香「えっ、ここどこ?お兄ちゃん、怖いよ〜」
人形みたいな由香いいね
思い通りにしたい
>>207 由香「由香、人形じゃないもん!」
…別キャラだな
スマソ
リビルドの由香たんの甘えっぷりはどうですか?
DL出来なかったので気になってます。
由香「おにいちゃ〜ん」
哲志「おっ 由香も今帰りか」
由香「うん」
哲志「今日は寒いなぁ〜」
由香「ほんとだね〜」
由香「…えいっ♪」
哲志「こっ、こら 恥ずかしいだろ」
由香「おにいちゃんの手、暖かいよ」
哲志「由香の手は冷たいな」
ギュッ
由香「(気持ちはあったかいよ、おにいちゃん♪)」
由香「おにいちゃ〜ん」
哲志「おっ 由香も今帰りか」
由香「うん」
哲志「今日は寒いなぁ〜」
由香「ほんとだね〜」
由香「…えいっ♪」
哲志「こっ、こら 恥ずかしいだろ」
由香「おにいちゃんの手、暖かいよ」
哲志「由香の手は冷たいな」
ギュッ
由香「(気持ちは暖かいよ、おにいちゃん♪)」
由香「連投になっちゃったよ〜ごめんねおにいちゃん」
お絵描きに床
由香「ただいま〜 あっ、おこたいれたんだ〜」
哲志「おかえり 由香もあったまりなよ」
由香「うん あったかいね」
哲志「ぬくぬく」
由香「ぬくぬく」
哲志は由香のこと好きなハズだ
妹として女の子として
>>214の絵GJだね
エロ絵板時代の再来ではないか
由香対床
って由香負けてるよ
このあと緑の床に精気を吸われた由香は、↓
兄の精を吸って回復。
それはアッハァフラグだ
26日のChapter4リリースwktk
ほう、ついに来るか。
こいつは楽しみだ。
TOPが凶悪なことに…これこそコープスパーティ
今年は絵板に由香たんのクリスマス絵が来るだろうかwktk
由香と哲志は仲いいみたいだけど、ケンカしたことあるみたいだね
どういうことでケンカするのだろう?
由香のおやつを兄貴が食べちゃったとか?
ありえる兄妹ケンカ
哲志「おっ……」
由香「おにいちゃん!!今あの女の人の胸見てたでしょ!!!」
哲志「エッ!ソンナノミテナイヨ…」
由香「嘘つき!おにいちゃんのエッチ!どうせ由香はお胸ないよ、もう先帰るね!」
タッタッタッタッ…
哲志「……別に比べたりしなかったのになぁ〜」
まあ普段から一緒に暮らしてれば
妹の乳なんぞ珍しくもないだろうしなあw
チャプター4、由香の出番少ないんだけど
ヤバイぞ・・・
刻命は危険だ、由香逃げてー!
俺があの世界に飛ばされたとしたら絶対に生還できない。
あんなアイテム触ることも無理だし、文化人形なんて直視すらできない。
多分、最初の親切な人魂を見てショック死が関の山。
あの文化人形しくしく泣くんだよね…
想像しただけで(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
チャプター4進み方わかんね。
歩ける裂け目に立たされて・・・の所がわからん。
誰かヘルプミー!!!!!!!
>>233 そこは俺も悩んだ。裂け目は2つあるからよく探すんだ
よく見ると、地面に裂け目が2箇所ある。
階段にある方の裂け目から
西へ1 北へ10のところを調べる。
刻命…登場時は貴重なマトモな奴かと思ったんだけどな。
ヘタレな俺は全員生還できない時点でできない…
世以子カワイソス…
>>237 わかるわかる。
たとえヌルいと言われても全員生還ルートは用意してほしかったな。
あの人の死も決定事項(≠間違い)みたいだし(T_T)
旧コープスのメインキャラは必ず死亡回避できるのかな?
240 :
名無したんはエロカワイイ:2007/12/28(金) 00:46:30 ID:22O0K2KiO
午へ六、酉へ十三の意味がわからん
哲志「なあ由香〜」
由香「なあに、お兄ちゃん?」
哲志「自分の部屋が不便に思ったことないか?」
由香「どうして?」
哲志「だってさ、由香は部屋に入るのに必ず兄ちゃんの部屋通ることになるだろ?」
由香「確かにそうだね、でも不便に思ったことないけどな…」
哲志「そこでな、今、家のリフォームの話出てるから由香の部屋から直接廊下に出れるように…」
由香「ダメッ!!」
哲志「え?なんで」
由香「どうしても!!」
由香「(時々お兄ちゃんの寝顔みてるからなんて言えない…)」
携帯版では由香がプッシュされてるね。
PC版ブラッドカバーではどうやらあゆみが推されているようで。
マスコットキャラの由香と実はストーリー上かなり重要なあゆみ(チャプタ4参照)。
なかなか可愛いですね2人とも。祁答院さんのキャラデザは素晴らしくイイですね。
あれ? 直美は?
あけましておめでとう、おにいちゃん
246 :
sage:2008/01/01(火) 20:37:39 ID:PHM6w+iv0
チャプタ−5で終わるような話を聞いた気がするが毎回の話の量から行くと
チャプター5では終わらない気がするなぁ
>>243 このスレでは
直美の人気の無さは正常
ならしい…
赤服「触らないでよぉ!触るなぁ!」
哲志「寂しい思いをしたな」
だきっ!
直美「!」
由香「!」
あゆみ「!」
赤服「!!!!!!!」
少女の中に新しい恋心が生まれた‥
直美「哲志から離れロ!」
由香「お兄ちゃんから離れテェ」
あゆみ「哲志君から離れ‥‥アッハァ!」
‥行かせるものか‥
怨霊塊×3
パーティ
哲志
良樹
赤服
>>248 普通はあゆみ側につく筈なのに、強制的に哲志側にされる巻き添えの良樹にクソワロタwww
2008年 4月上旬
アッハァ!ボタン販売
最大20アッハァ!
以降はイイィィィイイイィィ!と鳴る
ふにゅうボタン
えっちぃ…ボタン
女生徒A「由香ってサッカー部のキャプテン振ったってほんと?」
女生徒B「え〜そうなの?私はタイプじゃないけどすごく人気ある先輩だよね」
由香「え…う〜ん、よく知らない先輩だし…」
女生徒C「2人とも知らないの?由香狙ってる男子結構多いんだよ」
女生徒A「萌えブームの影響なのかな?」
女生徒B「由香はそういうタイプだもんね〜」
由香「ふみゅう…(そうなのかな…)」
由香「(お兄ちゃんはどういうタイプの女の子が好きなのかな?)」
由香「と、ところで教えて欲しいことがあるの」
女生徒ABC「何〜?」
由香「気になる人が自分を好きかどうかってどうしたら分かるのかな…?」
女生徒B「え〜由香ったら好きな人ちゃんといるんだ〜聞かせてよ♪」
女生徒C「まあまあ、質問に質問で返したらダメだよ」
女生徒A「そだね〜さっきの話繋がりだけど、もし自分の気になる人が誰かに告白されたとすれば態度に動揺がでたりするかもね」
由香「告白されたことを言ってみるってことかな?」
女生徒B「確かにそれあるね、それでふ〜んって反応だったら脈薄そう」
由香「(お兄ちゃんが私のことをどう思ってるのか気になるっ!)」
由香「お兄ちゃん、ただいま」
哲志「おかえり〜こたつが暖かいぞ」
由香「ありがとう、お母さんは?」
哲志「買い物かな?帰った時にはいなかったよ」
由香「(じゃあ家にはふたりきり…お兄ちゃんが私をどう思ってるのか知りたい…)」
由香「あ…あのね、お兄ちゃん…?」
哲志「どうした?」
由香「実は、私、こ、告白されちゃった…」
哲志「え?」
哲志「ふ、ふ〜ん…相手はどんな人なんだ?(あれ?なんかオレ動揺してる?)」由香「サッカー部の先輩だよ(あ、お兄ちゃんなんだか動揺してるっぽい?)」
哲志「かっこいい人?(ちょっとオレ変?)」
由香「よく分かんないけど友達から人気ある人って聞いたよ(でもお兄ちゃん、よく分かんないな…)」
哲志「で、OKしたの…?」
由香「断ったよ」
哲志「そっか〜(あれ?なんかすげー安心してる…)」
由香「(今の分かった!お兄ちゃんすごく安心してる♪)」
由香「(少しは…期待してもいいかな…由香の初恋に♪)」
__
/ ___、 `ヽ、__
レ'´ ヽ \____`)
-='´ ハ {'´ー}/ヽl Y あ〜う〜ナオミンかぁいいよ〜
/ /レV 三 リ ノi| お持ち帰り〜♪
{ { 彡 "/イ 八
N ヘ " 「 ノ / _>
ヽ_ゝ、 _ f⌒)ー‐くゝ
/ (__ j´`\ヽ_〉
Vレヘ \\介i\ヽ\
>>251−255
さすがは由香マエストロ、萌えた
しかし本編で直美が好きだと哲志が話す場面思い出したら泣いた
空気読まずにマジレスすると、由香みたいなタイプはモテない。
同性の友達は多いかも。
あんなかわいい子がモテないわけないだろ常識的に考えて
>>259 260
可愛いっていっても子どもっぽい可愛さという
部分もあるので可愛いくてもそんなにモテないかも
しれないね
中学生の男子なら由香みたいな感じよりも
大人っぽい子の方が好む気がする
俺も中学のころ好きだったのは校医の先生だったねえ…
世以子>哲志>Yoshiki>>あゆみ>直美>>繭=由香≧刻命>(越えられない壁)>良樹>森繁
モテ度でいえば、こんなもんだろ。
上位陣は普通に彼氏彼女ができる。
直美〜刻命は部活やイベント次第ではできるかも。
妹を想って自慰をする兄。
そんな兄の部屋のゴミ箱から、兄が留守の隙をついて、精液の付着したティッシュペーパーを回収する妹。
兄の精液をあそこに擦り付けながら自慰行為をする。
やがて、互いを想いながら一度も交わらぬままに妹は兄の仔を孕み…
YOSHIKI「ってなシナリオでコープス2を作ろうと思う」
直美「サイテー」
あゆみ「クズ。ゲス。ケダモノ。不潔。変態。近寄らないで。目も合わせないで。同じ部屋の空気を吸わないで。さっさと死んで」
YOSHIKI「あ、あっれー?何だか不評?」
直美「哲志の処へ行きましょう」
あゆみ「他人よ、他人。今度声を掛けて来たら悪魔をけしかけてやるからね。イィィイイ!」
YOSHIKI「………ガーン」
ぽんっ。
由香「YOSHIKIお兄ちゃん」
YOSHIKI「ゲェッ、哲志の妹!聞いていたのか!?」
由香「妹を想ってのところから全部緑の由香になって聞いていたよ」
YOSHIKI「じょ、冗談なんだ。今のは全部。だから哲志には言わないでくれ、な、頼む。てつのてこで殺されるのは勘弁」
由香「元気出して、YOSHIKIお兄ちゃん。由香、感動しちゃったよ」
YOSHIKI「……え?」
由香「そうだよね。既成事実作っちゃえばいいんだよね……お兄ちゃん……」
YOSHIKI「あ、あのー、おーい?」
由香「私がお兄ちゃんの精液で妊娠したら、あゆみお姉ちゃんも諦めてYOSHIKIお兄ちゃんとくっついてくれるかも知れないよ?」
YOSHIKI「応援するぜ、哲志の妹!」
中学校の頃から身長の低い小動物のような女子が好きだった
なので由香は俺の
誰か来たようだ
>兄の精液をあそこに擦り付けながら自慰行為をする。
それで着床出来るのかYOSHIKI、と変態メガネ森繁に
絡んでもらいたいな
緑の由香は新しい由香のスキル
>>263 世以子ってそんなにモテキャラなの?
由香もごたぶんにもれず
「由香、大きくなったらお兄ちゃんと結婚する〜」
と言ってたハズだ
しかし並みの妹と違うところはいまだにそう思っている
ところだ
いい子だからね・・・
このスレは…俺が保守るんだ!
ちきしょう、話題さえ、話題さえあれば・・・
由香の日記でも妄想してみてはどうか?
○月×日
今日はお兄ちゃんのおへやを大そうじだ!!
まずはごみ箱をちぇっく!!
たしかお兄ちゃんがいる□□さんの話ではごみ箱を見れば
お兄ちゃんがよっきゅーふまんってのになってるかどうかってわかるらしい
よくわかんないなぁ そもそもよっきゅーふまんってなに? ごみ箱ちぇっくおわり!!
次はベッドの下をちぇっく!!
□□さんの話ではベッドの下を見れば女の人のはだかがのってる雑誌があるらしい
お兄ちゃんはしょうらいないすばでぃーになるわたしだけみていればいいの!!
そんな本はすててやるぅ〜
けど・・・ごほっごほっ・・・・ほこりだらけだよぉ〜
何もないよ〜(うえ〜ん
さいごはつくえの引き出しの中をちぇっくだ!!
□□さんの話ではつくえの引き出しには思い人の写真が入ってるらしい
こ・・・・この写真はっ!!岸沼YOSHIKIさん!!
そ・・・そんな・・・お兄ちゃんはYOSHIKIさんが好きだったの!?
でもYOSHIKIさんは10年前に首・・・・なんでもないや
意外なお兄ちゃんのいちめんを見ちゃいました
私も男になろうかな〜
-おわり-
あっおそうじわすれてたっ
吹いた
由香ヤンデレ化の兆し!
良樹とYOSHIKIはちがうんだぜ!
由香の部屋ってどうして哲志の部屋通らないと移動出来ないんだろうな
造りからいって持田家は平屋。
由香が哲志に懐いているのは両親が共働きだったからかも。
持田家の経済状況はあまり豊かではないのかもしれない。
反対に直美やあゆみ、良樹なんかは裕福なイメージ。
劇中の言動やビジュアルから推測すると如月学園の偏差値はかなり高い筈。
哲志と世衣子は特待生なのでは。
両親が共働きはありそう
如月学園は中堅の私立で学生の自主性を重んじる学校というイメージがある
夜まで学園祭の準備してるしね
由香が哲志を好きな理由が分からないよね
安置所に人骨氏の新作きてる
人骨氏といえば「開腹(あけ)ましておめでとう」のあゆみが良かったな
由香バージョンをお願いしたい
塩をすりこむところまで描いてる人はまだ居ない。
アッハァの開腹まして…そんなもんあるのか
スレしか見てないから知らんが、さぞや良い開き具合なんだろうな
M字開腹と聞いて飛んできました
由香のM字開腹とな!?
旧校舎から全員生還後の帰り道
由香「…おにいちゃん」
哲志「どうした?」
由香「手…繋いでもいい?」
哲志「繋ごうか」
由香「怖かったね…」
哲志「ああ…二度とごめんだ」
由香「いっぱい怖い思いをして、死んじゃうかもしれないって思ったら…」
哲志「…?」
由香「自分の気持ちに正直になりたいって思ったの」
哲志「由香は正直でいい子じゃないか」
由香「そういうのじゃないよ、それに由香は悪い子かも…」
哲志「どうして?」
由香「由香は…由香はおにいちゃんのことが大好きなのっ!」
哲志「なんだ、兄ちゃんだって…」
由香「違うの!女の子として好きなの!」
哲志「!」
由香「誰よりも大好きだよ、おにいちゃん」
キュッ
由香「離さないんだもん!」
哲志「由香…(俺も本当は…でも)」
あゆみ「そういえばみんな哲氏くんのこと好きみたい」
なおみ「そうね どうするの?」
ゆか「ゆかは将来もお兄ちゃんと一緒がいい!!」
あゆみ「ってことは残る手段は・・・」
あ・な(4P!!)
ゆ(?)
あゆみ「ちょっと良樹くん 話があるの」
なおみ「まぁたいしたこと無いけどね」
よしき「ん?なんだよ?(うっわ委員長が俺に・・・まさか!!)」
あ・な「「一人でオナってろ」」
よしき「・・・」
よしき「俺って・・・・そんなにブサイクなのかなぁ・・・・・」
さとし「そんなことないと思うぜ(きしぬま・・・よしき・・・・!!KY!!何これおもしろ!!)」
KYwwwww
しかし良樹は人気ある
ところでコープスメンバーをアイドルデビューさせると
すると誰をプロデュースしたい?
由香かあゆみじゃないのか。
直美はアイマスで言うと真かね。
>>290 コープスレギュラー女性陣なら全員
あと繭と世以子
先生は一番年上だけどそれがいいと思うんだ
な「そういえば」
ゆ・あ「「?」」
な「由香ちゃんって胸ないね」
ゆ「へぅっ・・・・(ふにゅう・・・)」
な「委員長もだけど」
あ「うっ・・・・(グサッ)」
な「由香ちゃんと委員長どちらの胸が大きいか尋ねられたら」
ゆ・あ「「!」」
な「どちらも一緒ね と答えるわ」
ゆ・あ((ガガーン))
な「・・・ごめん じゃぁこの辺で ばいばい」
その日の夜篠崎家
あ「無いないないないない!!わたしの胸を大きくする黒魔術がどこにもない!!どうしよう・・・・・・そうだ!!」
同時刻持田家
ゆ「お兄ちゃん!!」
さ「なんだ?」
ゆ「私の胸揉んで!!」
さ「はぁ?何言ってるんだ?」
ゆ「今日□□ちゃんにきいたら女性の胸は好k・・・コホッ男の人にもまれたら大きくなるんだって!!」
さ「だから何故そんな話を」
ゆ「もんどうむよー!!それじゃぁお兄ちゃんのもんでやるぅ!!」
さ「ちょっと待てぇ〜話が見えないってか何処揉んでるんだあああああああああ」
ゆ「胸なんて関係ありません」
あ「かわいいは正義です」
な「なっ・・・・(グサッ)」
妹「あ、お兄ちゃんFFで遊んでるんだ」
兄「押入れ整理してたらファミコン掘り出しちゃってさ。懐かしくてつい…」
妹「主人公の名前、みんなの名前付けてるんだね」
兄「ああ。ジョブは何にしようかな…」
妹「えっとね、由香は白魔導士がいいな」
兄「ああ、そういえば旧校舎で回復系霊能力身に付けてたっけ」
妹「それでね、お兄ちゃんはナイトで、由香を庇ってくれるの(///)」
兄「(……俺だけ何の能力も貰えなかったもんな……orz)」
妹「あゆみお姉ちゃんは黒魔導士で決まりだね」
兄「ああ、そうだな。呪いとか悪魔召還とか、黒魔ってイメージだよな」
あゆみ「ちょwww哲志くんテラヒドスwwww」
兄「由香、何か言ったか?」
妹「ううん?何も言ってないよ?」
兄「さて、最後の一人だけど…赤魔導士で赤服っと」
直美「ってちょwww私はwwww」
YOSHIKI「俺はどうせ最初からパーティに入れて貰えるとは思って無かったぜ……」
兄「由香、何か言ったか?」
妹「ううん?何も言ってないよ?」
兄「おっと、戦闘だ。敵の攻撃を受けて黒魔と赤魔が死んでしまった…」
妹「でも戦闘には勝利したよ。由香とお兄ちゃんがレベルアップ!」
兄「よし、フェニックスの尾を使うぞ」
妹「待って、お兄ちゃん!フェニックスの尾が勿体無いよ!」
兄「え?」
妹「ナイトと白魔だけでもクリアは出来るもん!ここは一つ、二人パーティで制限苦行プレイだよ!」
兄「なるほど、それは面白そうだ」
赤服「ちょwww祟るぞ妹wwww」
あゆみ「呪ってやるイイィィイイィwwww」
兄「おっと、また敵だ!」
妹「お兄ちゃん、由香のHPが尽きそうだよ。ポーション使おうよ!」
兄「何を言っているんだ!薬瓶は使っちゃったらもう手に入らないんだぞ!もっとギリギリまで耐えるんだ!」
妹「正気に返ってよ、お兄ちゃん!ここは旧校舎じゃないんだよ!」
兄「あ、ああ、すまない、由香。使う、ポーション…っと」
妹「ああっ、今度はお兄ちゃんのHPが尽きそうだよ!ケアル!ケアル!ケアル!」
兄「一回でいいって!MPが勿体無い!」
妹「お兄ちゃん、どんくさいもん!心配なんだもん!」
兄「わ、わかったよ。泣くなよ…」
妹「ああっ、またお兄ちゃんのHPが尽きそうだよ!敵が多過ぎるよ…」
兄「もうアイテムもMPも残ってないぞ」
妹「大丈夫だよ!由香、白魔だけどサブアビリティにかばうを付けてるから!」
兄「ああっ、由香っ!お前、腹が……」
妹「お兄ちゃん、嘘でもいいから好きって言って欲しいよ……がくっ」
兄「由香っ、由香ぁぁぁぁーーーー」
直美・赤服・あゆみ「うん、死ねばいいと思うよ、二人とも☆」
YOSHIKI「フレイムタン!フレイムタン!魔法剣ファイガ!!……ふぅ、手ごわい敵だったぜ。……って誰も見てNEEEEEEーーーー!!!」
YO「そういえば赤服と赤福って似t
ゆ「お兄ちゃん」
さ「何だ?」
ゆ「この問題の解き方教えて!!」
さ「・・・無理だ」
ゆ「何で!?どうして!?お兄ちゃんはそんなに直美お姉ちゃんが好きなの?うわ〜ん」
さ「何の話だ?(フェルマーの最終定理なんざ解けねぇよ・・・)」
ゆ「ねぇお兄ちゃん」
さ「何だ?今ゲームで忙しいんだがなぁ・・・YOSHIーよさらば お前を踏み台にして俺はゴールする!!」
ゆ「朝ね 何か変なものが小股から出てたの」
さ「ぶっ(そろそろそんな年頃か)」
ゆ「何なのあれ?お兄ちゃんも出るの?」
さ「ああいうのに近いのは出るかも知れないがあれ自体は出ない」
ゆ「うええええええん お兄ちゃんが変態になっちゃったぁ」
さ「どう答えろと?」
ゆ「そんなことより買い物言ってくるね」
さ「(そんなこと!?)・・・あぁ言ってこい」
ゆ「こんどおむも買ってくるね お兄ちゃんいっぱい使ってるから」
さ「使ってないよ!!」
ゆ「うわあああん お兄ちゃんは人の親切な行為を無駄にするんだ〜」
さ「わかったよ 買ってこいよ!!」
ゆ「ところでお兄ちゃんはパイパン好き?」
さ「どこでそんな知識を手に入れた」
ゆ「わあああああああああん やっぱりお兄ちゃんは直美お姉ちゃんが好きなんだああああああああ」
さ「もう好きにしてくれ」
ゆ「騎乗位がいいな」
さ「断る」
あ(由香ちゃん・・・低身長・つるぺた・妹キャラ・・・・マニアにとっては垂涎物の人物・・・・・・・)
ゆ「おはようございます・・・ペコリ」
あ「(この毒牙に掛かったらいくら哲氏くんでも容易には抜け出せない・・・)あっおはよう」
ゆ「昨日おにいちゃんと一緒にゲームしたよ 楽しかったぁ」
あ「(ゲーム!?game!?love making!?そんな・・・破廉恥な・・・近親相姦!?)へぇどんなゲームしたの?」
ゆ「大乱闘スマッシュブラ●ーズだよ」
あ「だいらんk・・大乱闘ね?どんな感じだったの?」
ゆ「えっとね・・・ついてはげしくうごいて相手を落とすの」
あ「(何て卑猥な!!)へ・・へぇすごいゲ・・・ゲームなのね?」
ゆ「それでお兄ちゃんと戦ったんだけど10戦7勝3敗なの」
あ(女心がわかっている哲氏くんとこの子・・・・勝てない・・・だけど!!)
あ「そのようなことしたって無駄よ!!あなたがどんなにその体で誘惑しても哲氏くんは振り向いてはくれないわ!!」
ゆ「でもあゆみお姉ちゃんも同じような体つきだよ?」
あ(ガーン・・・な・・・言われたくなかった事実を突きつけられた・・・どうしよう・・・)
ゆ「?」
あ(待って・・・落ち着いて・・・・今倒すべき相手が由香ちゃんじゃなかったことに気がついた・・・倒すべき相手・・・それは・・・)
ゆ「あっ直美お姉ちゃんおはようございます・・・ペコリ」
あ(直美!!)
あ「この胸がっ!この胸が!! この身長が!!」
な「い・・・いきなり何よ委員長!!」
あ「うるさいっ!!その胸を私に頂戴!!」
あ(私の周りって敵が多い・・・・)
YOSHIKI「あれっ?俺の名前全然出てなくね?」
ここまで読み飛ばした
ドキドキした
緊張していやな汗がでてくる
手がじっとりしてすこし震える
・・・・情けない俺・・・由香と繋いでいる
手を離し後ろを向いた
流れる沈黙
・・・・・・俺は、俺は・・・
由香「ご、ごめんなさい・・由香がお兄ちゃん好きとか・・いきなりで・・・
あはは・・・ごめん・・ごめんなさい・・・うっ・・・ご、ごめん・・・
ふぇ・・・っく・・・由香は・・」
好きだ・・・・俺も・・・本当は・・
・・・でも沈黙・・
・・風が木を揺らす音だけが聞こえる・・・・
急に背中にぬくもりを感じる
そして小さな声で「ごめんね・・・・今の・・忘れて・・」と聞こえた。
303 :
名無したんはエロカワイイ:2008/02/01(金) 09:22:10 ID:mpBCx7TB0
保守
304 :
名無したんはエロカワイイ:2008/02/01(金) 11:19:19 ID:B3dQfe33O
あげ
由香のM字開腹キボンヌ
M字開腹で子宮を晒し出されて、
摘出される時にも強烈な痛みとか全く無視して
ただ『もうお兄ちゃんの赤ちゃん産めないんだ』とかばっかり考えて涙する、
そんな妹に私はハァハァ。
普通麻酔なしでそんなこと考えられない
このスレにリアリストは要らんのだよ
きちんと麻酔してくれる人体模型ならちょっと萌えるなw
でも鬼畜な彼はそのままいくんだろうな
人体模型「料理は手早くためらわずに」
麻酔なんてしません。
傷口に塩を磨り込みます。
外傷よりも内臓に化学物質擦り込む方が苦痛は激しいんです。
キューp…
人体模型三分クッキング
おとコならマず首を落トしまス
オんななラまず腹ヲ割きマす
YOSHIKI「俺だって・・・・妹ぐらいいるよ・・・・だけど・・・なんだこの哲氏に負けた感は・・・・」
「バカ兄貴死ねばいいのに」とか言われてそう
PC版の公式サイトにてサンプルボイス公開だよ
ボイスは…
ヤッパリいらないような…
正直あゆみと由香の声が入れ替わったほうが・・・
魂を引き摺り出して入れ替えて・・・
「お兄ちゃん」といいながら擦り寄ってくる委員長と中二(小五?)の体でありながら大人びてる由香の濃厚な3Pですね?
_
'´r===ヽ
l" jノ) ))》
ノi(リ゚_ヮ゚ノ|
"⊂ト卯つ
く/__)
し'ノ
あゆみ「ねぇ、ここの所を読んでみて、意味は解る?」
由香「えっと、…のーこーなさんぴー…、どういう意味ですか?」
あゆみ「よし!……これはね、まったりって意味なの」
由香「(よし?)へぇ、そうなんですかー」
あゆみ「持田君もよくクラスで言ってるのよ、濃厚な3Pだ濃厚な3Pだ、って、好きな台詞なのかな」
由香「あはは、おにいちゃんダラダラした人ですから」
由香「(あれ?…おにいちゃん家ではそんなこと、一回も言ってない……
もしかして、由香と一緒じゃまったりできないのかな……)」
夜
哲志「コラ、俺のシャツを抱いて寝るな、シワになるんだよ」
由香「怒らないでおにいちゃん、……のーこーなさんぴー…、だよ?」
哲志「何ィ!!?」
由香「ふにゅっ……、…だから……、のーこーなさんぴー……」
哲志「由香?どうしたんだ?」
由香「だからぁ!のーこーなさんぴー!、のーこーなさんぴーなのぉ…、由香もおにいちゃんとしたいよ……」
哲志「お前……、意味解って言ってるのか?」
由香「し、知ってるよ!由香だってそのくらい知ってるもん……」
哲志「いや、知ってないよ、……言いにくいけど、お前と二人じゃ3Pにならないだろ」
由香「…!……、おにいちゃん……」
由香「…そうだよね……、おにいちゃんに甘えて……、(ぐすっ)…迷惑ばっかりかけて……
そんな妹とは……、…何にもできないよね!……、ううー……」
哲志「え、いや、由香、あのなぁ…」
由香「シャツ…返します……、シワつくって…ほんとうにごめんなさい……」
翌日
直美「由香ちゃん!眼の周り真っ赤だよ!?」
由香「昨日…、おにいちゃんに嫌われちゃって……(ふすん)」
直美「哲志が!非道い……」
KISI沼「やっぱあの攻撃力は鬼畜の証明だったか」
書いたけどなんだこれは
あゆみが一番極悪人噴いた
あゆみ腹黒・連鎖する勘違いふいた
325 :
名無したんはエロカワイイ:2008/02/12(火) 21:10:19 ID:w1PnK+oL0
sage忘れた…ごめんなさい
俺のIDピンク炉だし 氏ぬかおかあさんごめん
>>325 変態で何が悪い?
俺も魔方陣グルグルで興奮してたなぁ
たぶん今はグルグル受け付けない
>>325 絵柄変わる前の初登場時のグリエルが可愛かったな。
姉「私の波動弓は108式まであるわ!」
>>325 俺もアクマに操られて催眠術するククリに何回お世話になったことか……!
>>322 よく見ると(ふすん)ってなんだw
332 :
331:2008/02/14(木) 00:22:29 ID:wRr0lHri0
催眠術じゃねえよストリップショーだよ俺……
赤服善「ただし精神波は尻から出る」
赤服善「ただし精神波は尻から出る」
哲「俺の拳に霊体という非科学的物質が殴れないとでも思うのか?フハハ 俺の拳に殴れないものはない 例えるならば神の手だ」
由「ふにゅぅ お兄ちゃんが厨二病にかかってる・・・」
YOSHIKI「くっ、まさか…最後の最後でこんな強敵に出会うとは思わなかったぜ!」
模型「キキキ…貴様は此処で死ぬのだ」
あゆみ「岸沼君!」直美「YOSHIKI!」由香「YOSHIKIさん!」
YOSHIKI「此処は俺に任せて、皆は先に逃げてくれ!」
あゆみ「無事に戻って来たら結婚しましょう!」直美「べ、別にホレてなんか居ないわよ!」由香「哲志お兄ちゃんより愛してる!」
模型「もけけけけ、いいのか岸沼…貴様は今、死亡フラグを踏んだぞ!」
YOSHIKI「運命など俺の邪膜眼の力で覆してやるさ!俺は岸沼…いや!『光速』の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる騎士沼YOSHIKIだ!」
模型「何だと!貴様がかの有名な『光速』の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる騎士沼YOSHIKIか!だが死ねィ!」
YOSHIKI「妹シールド!おっと、由香、お前腹が!」
由香「かはぁ!哲志お兄ちゃんより愛してる!(がくっ)」
YOSHIKI「更に妹を生け贄に幼馴染を召喚!」
直美「ずっと私のターンよ!精神波動波!精神波動波!精神波動波!精神波動…MPが切れた!」
YOSHIKI・模型「「ぬぅん、戦いの邪魔だ!退けィ!!」」(ぐわしゃぁっ)
直美「かはぁ!YOSHIKI、今度ピアノを聴きにうちに来て!(がくっ)」
YOSHIKI「今だ!必殺、エターナルフォースガスバーナー!一兆度の地獄の炎が人体模型を焼き尽くす!人体模型は死ぬ!」
模型「嫌だァァーーー死にたくないィィーーー!!!」
あゆみ「凄いわ、岸沼君!ジョバンニが一晩でやってくれたのね!」
YOSHIKI「ふっ…敵が弱過ぎて、あゆみの悪魔召喚の出番は全く無かったようだぜ…」
あゆみ「さあ、約束よ。結婚しましょう!」直美「ずるいわ!YOSHIKIと結婚するのは私よ!」由香「哲志お兄ちゃんより愛してる!」
赤服「YOSHIKI…ずっと黙ってたけど、実は私もYOSHIKIの事が好きっ!」
YOSHIKI「……ってシナリオでCP2ブラッドカバーをやりたいんだが、どうだろう」
哲志・直美・由香「「「………・・・・・・」」」
あゆみ「うん、死ねばいいと思う☆」
死魔殺炎烈光(ディアボリック・ガス・バーナー)の方が良かったかな。
由香「お兄ちゃん、今日は何して遊ぶの?」
哲氏「大した約束していないし家でゴロゴロして過ごすかなぁ」
由香「そんなのダメッ!!そんなのじゃおデブさんになっちゃうよ!!」
哲氏「どうせモテないし連れのYOSHIKIみたいに格好よくない俺が太ったって何も困らないだろう」
由香「(むぅ・・・筋肉質で太らないからって・・・うぅ・・・手ごわい・・・)そ・・・そうだ一緒に買い物に着いてきてっ! 買いたいものがあるから」
哲氏「(どうせ計画ないからな)わかった 場所は?」
由香「お菓子屋!!」
由香(今日は2/11 3日後のバレンタインデーに手作りチョコをお兄ちゃんにあげるんだからっ!!)
哲氏「わぁヨーグリだぁ チョコラケットだぁ おいしい棒だぁ」
由香「・・・」
-2/14-
哲氏に3種のチョコが渡された
小奇麗な包装に身を包んだ市販のチョコレート
カードには「市販の物だから本命じゃなくて義理だから勘違いしないでよね!!
義理でも一応あげるんだからね!! 直美」と書きなぐったであろう文が
黒を基調とした怪しげな包装に身を包んだチョコレート
なにかどす黒いオーラが包装で中身を隔てても見えるのは目の錯覚か?
カードには「食べてね あゆみ」 直球すぎるのが逆に怖い
試行錯誤を繰り返したであろうくしゃくしゃの包装に身を包んだチョコレート
異臭がするのは気のせいか 「お返しがたのしみです 由香」 誤解を招きそうな文だ(恋愛的な意味で
哲氏「・・・・・直美のだけいただかせてもらいます」
YOSHIKI「俺は妹のだけだったぜ」
ホラーバレンタイン吹いた
せっかくだから俺はくしゃくしゃのチョコを口に入れるぜ!
>>338 赤服善はやっぱり急に目の前に現われて
「焼却炉前にきて…渡したいものがあるの」って言うのかな?
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... ... --─- :::::::::::::::::::: ..::::: . ..::::::::
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::.. (___ )(___ ) ::::。::::::::::::::::: ゜.::::::::::::
:. .:::::。:::........ . .::::::::::::::::: _ i/ = =ヽi :::::::::::::。::::::::::: . . . ..::::
:::: :::::::::.....:☆彡:::: //[|| 」 ||] ::::::::::゜:::::::::: ...:: :::::
:::::::::::::::::: . . . ..: :::: / ヘ | | ____,ヽ | | :::::::::::.... .... .. .::::::::::::::
::::::...゜ . .::::::::: /ヽ ノ ヽ__/ ....... . .::::::::::::........ ..::::
:.... .... .. . く / 三三三∠⌒>:.... .... .. .:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. .
>>339. .. ..... ............. .. . ........ ......
:.... . ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ無茶しやがって… ..........
.... i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
由香の黄金水入りチョコ
直美のおっぱい入りチョコ
あゆみの●●入りチョコ
>由香の黄金水入りチョコ
ああ、リキュールチョコみたいなものか
食えるな
あゆみの●●入りチョコってのが気になるんだぜw
由香達が人肌くらいの温度のチョコを満遍なく塗りたくって固まったのを見計らって
「今日は何の日かわかる?そうバレンタインデーなの だからチョコと一緒に・・・・私も食べて(/////)」
などと言ってくる妄想
良樹「さつきの心臓、というのを覚えてるか?」
哲志「たしか、没企画だな、由香のクラスメートのさつきというのが出るとか」
良樹「それに、お前が妹さんに、心臓を食わせろと迫るとか、モテモテ哲志クンも立派な変態になったもんだな」
哲志「お前よりは変化してないよね」
哲志「由香の心臓をねぇ……」
由香「おーにーいーちゃん♪何ぼーっとしてるの?」
哲志「いや、なんでもな……(じ〜)」
由香「ん?……きゃっ!何で由香の胸見てるの?えっちぃ事考えないでよぉ……?」
哲志「……由香の心臓は食べやすそうだな、邪魔がなくて、直美のは…ちょっと難しいかもな
あ、やべーやべー思ってる事が声に出ちゃったよ」
由香「えぇ!?何それぇ!!なんかえっちぃ上に失礼なこと言ったでしょ!?どういう意味かなぁ!?
特に、邪魔がない、って所と直美おねえちゃんと比較してる所!!」
哲志「(心臓を食べるって所はどうでもいいのかな?)」
哲志「という話になったよ」
良樹「モテ田哲志センセーでもそんなミスするんですね」
哲志「この後『じゃあおにいちゃんが由香の胸おっきくしてよ、ばーかばーか……』
って事になって、由香の胸をぺたぺた撫で回しながら適当に甘い台詞吐いてたら由香はエロさと嬉しさで
完璧に落ちちゃって、全部俺の計画通りでめでたしめでたしって事なんだけど
お前には一生真似できないだろうし黙っとくよ、あ、やっべまた声に出た」
俺もさつきの心臓は2ちゃんで見ただけでよく知らない
あゆみ「フッフッフ・・・哲氏くん専用惚れ薬がついに完成したわ・・・これで・・・哲氏くんは私のものに・・・」
〜ある日の帰り道〜
哲「ふあぁぁぁ・・・・学校かったりぃ〜まだ水曜日かよ」
あ「哲氏くん・・・ちょっといいかしら?」
哲「どうした 委員長?」
あ「ちょっと・・・体育すわりして目をつぶった後上向いて口開けてくれない?」
哲「何言ってんだ 委員長?」
あ「・・・」
直(あゆみ・・・何をするの?何?あの怪しげなビン・・・)
あ(こうなりゃ実力行使ね)
あ「あっ!!哲氏くんの妹さんだぁ」
哲「ん?」
あ(チャーンス これで哲氏くんに飲ませれば)
由「あゆみお姉ちゃん何持ってるの?」
あ(ギクゥ ばれた・・・・ついに・・・・)
由「?」
あ「お・・・おいしいジュースなのよ?由香ちゃんも一口どう?(何言ってるのよ私!!)」
由「いただきま〜す」
あ(あっさり!?)
由「ゴクッ・・あれ?体が熱く・・・・あゆみお姉ちゃんが・・・光って・・・あっ・・・あゆみお姉ちゃん好きいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
あ「ぎゃああああああああああ 予想以上の効果!!って由香ちゃん!!なにその指の動き!!あっそこっ・・・やめっ・・・・あっ・・・服はやめて〜」
哲「委員長・・・・由香・・・・ゴクリ」
直「あゆみ・・・恐ろしい子・・・」
あ「胸そんなにっ・・・・あっあああああ あっ・・・耳はっ!!耳はらめえええええええええええ・・・・」
YO「掃除終わったぜ委員長 って誰もいねぇ!!・・・・凹むぜ」
赤「あなたも大変ね そんなあなたに朗報よ 私の住んでる時空見学ツアーにご招待!! 意外と住みやすいわよ」
YO「・・・そうします」
ハァハァ
由香SSソムリエの発想力は異常
>>345 人骨氏のイラスト化確認
心臓ハァハァ・・・
由香のほっぺをぷにぷにしたい
哲「由香の・・・心臓・・・くれ!!」
由「由香の欲しいの?」
哲「ああくれ!!」
由「だが断る」
哲「うるせぇくれ!!」
由「だが断る」
哲「く」
由「何を言おうが断る」
哲「
由「だが断る」
哲
由「断る」
t
由「断る!!」
t→s
変換してたら間違うよね
「さとし」で変換されるよう登録してあるぜ
>>352 なんというマニア・・・
書き込みを見ただけでワクワクしてしまった
この人は間違いなく極地に立っている
/ ̄\
| ^o^ |
\_/
新しい人骨氏の絵があるぜ
YOSHIKI「さとし、ポケモンで勝負だ!」
兄「行けっ、由香チュウ!君に決めた!」
妹「由っ香ぁwww」
直美の胸はまだ発展途上の大きさ
あれじゃぁもう育ちきってる
振り向かないことさ
由香「直美おねえちゃんに巨乳キャラが付いてる……
事実無根なのに…、作中にそんな描写ないのに…、
都合よく属性が割り当てられておにいちゃんを誘惑するなんて、許せない……!」
良樹「で、俺に何か用なの?」
由香「胸囲下降術!あるいは胸囲補助術を編み出して下さい!岸沼さん!!」
良樹「(おにいちゃん、直美お姉ちゃん、あゆみお姉ちゃん、岸沼さんか……)」
もうすぐ委託開始か、やっとせいことか刻なんとかがどういう奴かわかる
日誌によると3月の上旬らへんだそうだよ
あゆみ「・・・直美は巨乳属性・・・由香ちゃんは妹属性・・・哲氏くんは主人公属性・・・岸沼くん・・・はどうでもいいや・・・
ヤバイ・・・私って何属性?呪文?ロリ?ツインテール?無にゅ・・・・何だろう?」
あ「ねぇ哲氏くん 私って何属性?」
哲「何属性って・・・・何だ? まぁ属性とかそんなの除いて委員長は委員長だろ それ以下でも以外でもないだろ」
あ「(キュン・・・はっ何私今のあまり望んでもいない言葉にときめいているの!?KOOLになれ!!あゆみ!!)・・・そうなの?じゃぁそれが第一候補で」
あ「ねぇ直美 私って何属性?」
直「属性って何?」
あ「性質よ」
直「何か分からないけど委員長は気の強いヒロインタイプね 表面では意地張って先頭突っ走るけど実は守ってもらいたい的な」
あ「あ・・・ツンデレかぁ・・・」
直「!!???」
あ「ありがとう直美 第二候補にするわ」
あ「ねぇ由香ちゃん 私って何属性?」
由「ん〜属性?何かわかんないけどあゆみお姉ちゃんはかわいいと思うよ!私が保障する!」
あ「・・・ありがとう 参考にはさせてもらうわ・・・」
あ「ねぇ繭 私って何属性?」
繭「属性? ・・・あぁ好きな男子にいよいよこk・・・」 その後繭の姿を見たものはいない
あ「ついに決まったわ!!私の属性!!”かわいい眼鏡委員長”」
あ「って眼鏡ってなんじゃい!!」
YO(委員長早く俺に聞きにきてくれないかなぁ 楽しみだなぁ)
良樹「なー、なんで俺はこんなに扱いが悪いのかな?そしてなんでお前はそんなに扱いがいいのかな?」
哲志「さあ、お前が不遇な理由は知らんが、俺に補正が掛かるのは、…多分、俺よりマシな男が
登場人物の中にいないからだろう、誰が格下、とは言わないが」
良樹「ふんだ、いいもん、どうせおにいちゃん良樹のこと嫌いだもんね」
哲志「うわあー、というかさ、俺だってそんなに幸せな目に会ってる訳じゃないぞ
直美は突っかかってくるし、由香は面倒ばっかり掛けてくるし…」
良樹「ほんとかー?」
哲志「ああ、ほん……
ガチャ
由香「おにーいちゃん♪見て見てー、学校の水着!新しいの買ったんだよー」
哲志「ええ、体がロクに成長してないのにか?」
由香「ぶー、おにいちゃんのいじわるー、ちょっとは成長してるもん!ほらぁ!よく見ろー♪あはは」
哲志「おい、そんなとこ引っ張るなよ!ほんとに見えるぞ」
由香「おにいちゃん顔が赤いよー?興奮したのかな?それとも発情かなぁ?んー?♪」
哲志「もう帰れ!」
由香「…!、おにいちゃんひどい!せっかく水着を……」
哲志「あ、ああ、ごめん、ちょっと驚いたから……」
由香「ふふ♪いいよ、許してあげる、そのかわり、この胸の白いところに名前書いて!
ゆか、って、はいマジック」
哲志「名前って…、もしかして今、胸の上にマジックで書くのか!?」
由香「うん、もちろん!」
哲志「由香ぁ!!お前さっきからわざとやってるだろう!」
由香「ごめんねぇ♪おにいちゃん、こういうことは夜のほうがいいよね?」
哲志「いい加減にしろ!」
ガチャン
哲志「ふう……な?こういう具合に由香は俺を困らせてくるんだよ、参っちゃうだろ?」
良樹「ほう、言いたいことはそれだけか?」
哲志「え、ああ、うん、そうだけど、どうした…そんな怖い顔して……」
由香がこういう娘でもいいじゃない、たまには
由香「ふふ♪いいよ、許してあげる、そのかわり、この胸の白いところに名前書いて!
ゆか、って、はいマジック」
哲志「名前って…、もしかして今、胸の上にマジックで書くのか!?」
由香「うん、もちろん!」
哲志「しょうがないな…ほら」
きゅっきゅっきゅ〜。
由香「お、お兄ちゃん…由香の名前、哲志じゃなくて由香だよ…?」
哲志「おっと悪い。自分の物には自分の名前を書く普段の癖が――」
由香「もぅっ。お兄ちゃんのえっちぃ……」
哲志「由香は俺の物だろ?」
由香「うん。由香、お兄ちゃんしか見えないよ……」
AYUMI「(……YOSHIKI。あの兄妹、呪っていい?)」
YOSHIKI「(……よし。やっちまえ!)」
―翌日プールIN学校
ざわざわ…ざわっ…。
由香友A「もっちー、その水着に書いてる名前…」
由香「うんっ。お兄ちゃんの名前だよっ」
由香友B「(お下がり…かしら)」
由香友C「(由香ちゃんのお兄さん、女性用のスク水を愛用してたんだ…)」
哲氏「ふぁぁぁ・・・・何か面白いこととかないかなぁ」 ピロリロリン♪ピロリロリン♪>
哲「おっメールか・・・なになに?直美からだ ”今日昼の1時に公園集合!!謎と怪奇が渦巻く場所を求めて冒険よ!!
参加者:委員長・直美・岸沼くん”か たぶん委員長主催だろう 物好きだなぁ・・・直美は無理やり誘われたみたいだがYOSHIKIは・・・・何故だ?」
由香「お兄ちゃ〜〜ん!ちょっと来て〜〜〜〜」
哲「なんだ?」
由「明日お友達のお誕生会なんだけど・・・何買ったらいいかわからないの だからお昼のご飯食べたら一緒にお買い物しよ?」
哲「すまん・・・今日は予定が・・・・」
由「嘘だよ」
哲「いや本当だって・・・・」
由「嘘だッッッッッッッッ!!」
哲「・・・・!!」
由「知ってるんだよ?由香・・・お兄ちゃんが由香から逃げようとしているって」
哲「いや!!ソレは違う!!だってメールにこう」
由「へぇ・・・あゆみお姉ちゃんと一緒になってッ!!・・・・・・由香をいじめようとしているんだ」
哲「頼むっ!!信じてくれ!!」
由「信じないよ・・・だってお兄ちゃんは私の血の繋がった家族・・・・嘘か本当かわかるもん」
哲「・・・・・・行かせてください・・・・(すまん・・・委員長 俺は行けない)」
由「うんっ!!じゃぁ百貨店のDOYeah(ドゥイエー)ねっ」
-3日前-
由「4日後ちぃちゃんのお誕生日だね」
友達(ちぃちゃんじゃない)「何買ってくるの?」
由「うぅん・・・わからない・・・・最近お兄ちゃんお友達と外出しているからちゃんとしたこと聞けない・・・」
友「お兄さんと一緒に買い物したいの?」
由「うん・・・・でも最近背中越しのやりとりだから多分・・・・無理かな・・・?」
友「いいこと思いついた!!ねぇ?ヒグラシの啼くコロニーってアニメ知ってる?」
由「しらな〜い」
友「そのアニメのね?辰宮レイって女の子がね・・・・・・・・・」
由(めいちゃんありがとう・・・・)
絵板が元気いいぞー
由「絵板って何?元気がいいって・・・絵板って人間?」
哲「あはははは違うよwwww絵板って男性のピーこだよ」
由「えっ!?絵板って男の人のおピーピーだったの!?」
哲「だから・・・・ホラ握ってごらん?」
由「お兄ちゃん・・・・」
あ「はっ!!夢か・・・・」
なかなかとばしてるね〜
お絵描き掲示板見てきたよ。
凄いな、久々の新作ラッシュ!
由香の絵があああああああああああああああああああああああああ
ついにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
らぎさんによってええええええええええええええええ
投稿されたああああああああああああああああああ
足やられた妹の足は
人体模型に靭帯模型にされた。
靱帯←読めない(笑)
>>374 ネタで言ってるんだろうケドw
まんま「じんたい」で打ってみよう。
あと11日ですか
たのしみです
由香は出ないっぽいけど
あゆみが良樹が直美が世以子が繭が宍戸先生が出ます!!
なんか森繁の気持ちもわからんでもない
そんな今
由香が出ないって誰が言った?
再販決まりました
赤福
>>378 chapter2までだと思うから由香は出ない
由香はchapter3以降に出る
ちょwww絵板に新しい絵がwwwwwwwww
あと6日!!かなりハイです はい
ってことで短歌つくりました!!聞いてください!!
死への道 足掻けどもがけど 逃げ場無し
作り手変われど 尿意変わらず
おしっ子は滅びぬ
何度でもよみがえるさ
今作の由香前作と違って知り合いじゃない人といっしょだからどうなるんだろう
レイプフラグ立つかな?
絵板の世以子と直美可愛い
うまうま動くようになれば最高だな
ウマウマあまり知らないがこの一枚絵で人生を悟れるんだな
ゲームではこんなシーンは無かった
以前はこういうシーンがあったかもしれない
楽しかった日々にはもう戻れない
そんなことよりあと5日だぜ
>>386 泣いた
学祭では二人であんな踊り披露してたのかもね
「なおみ〜 ちょっとこれみて〜」
せいこ 意味のわからない踊りを踊る
「あはは せいこ〜ちょっとマジでうけるぅ〜」
「なおみもいっしょに踊ろうよぅ」
「ちょ なんでわたしもっ!?」
「俺はいいと思うぞ たぶんなおみに似合ってると モンキーダンスみたいだし」
「さとしぃ〜怒るよ?」
「うへぇ 勘弁」
「しかたがない・・・踊ります・・・躍らせていただきます・・・」
「あはははは なおみおもしるぇべっ!?あにすんだよ!」
頬を紅潮させた直美 口を開く
「・・・笑いすぎ 恥ずかしかったんだから・・・」
「でもおもしろかったよ〜なおみ ねぇ?私たちの踊りにしない?」
「えぇ〜嫌だよ〜」
「いいじゃんいいじゃん この踊りが私たちの踊り そして私たちの絆 ということにする」
・
・
・
・
・
・
・
・
「ヒクッ・・・グスッ・・・返事してよ・・・っ・・・ううぅ・・・世以子・・・・さっきの事・・・・謝らせてよ・・・・」
YOSHIKI「意外にコープスパーティー知ってる人多いんだな」
あゆみ「岸沼くん知らない人も多いけどね」
YOSHIKI「・・・」
界王拳と超サイヤ人の知名度の差みたいな感じだな。
つまりYOSIKIは怒りで覚醒して、BC良樹のパツキンにステップアップ(ダウン?)するんだよ…。
「あゆみんのことかーーーっ!!!」
391 :
名無したんはエロカワイイ:2008/03/06(木) 20:05:18 ID:u4o/1zT+0
パッケージ版の発売も明後日と迫ったか。
由「ついにパソコンでコープス出るね!!」
あ「でも由香ちゃんの出番はないわよ」
由「ふにゅぅ・・・何で?」
あ「今回のChapter1・2は私や直美が主役なの 哲氏くんが出ないのは残念だけどね」
良「あのー俺も出るんすけど・・・・」
由「嫌だ嫌だ嫌だ!!由香も出るぅ!!」
あ「ふっ・・・見苦しいわ もう決定事項よ 私と直美が主役!!世以子と繭が話の主軸を握っているのよ!!あなたはChapter3でも待ってなさい!!」
由「ふぅ・・・ぅう・・・」
良「あのー?」
由「あゆみお姉ちゃんのバカァ!!ひとでなしぃ!!ぺたんこおむねぇ!!」
あ(ガーン)
由「もういいもん!!お兄ちゃんにいいつけるんだからっ!!」
あ「や・・・やめなさい!!私が悪かったわよ!!謝るわっ!!」
由「ふんっ おにぃぃぃちゃぁぁぁぁぁん あゆみおねぇぇぇちゃんがぁぁぁぁ」
あ「あっ こらっ 待ちなさい!!」
良「あのー・・・」
YOSHIKI「いやっふぅううううううううううううううううううううう」
あゆみ「ついにKISHINUMAが壊れたか」
>>394 なおみたん・・・(*´Д`)'`ァ'`ァ
そういえば何で由香のスレしか立ってないの?
ここがもう総合スレと化してるしいらんだろう。
由香「おにいちゃんおにいちゃん、このぶらっどかばぁ、ってどういう意味?」
哲志「ん、血で覆われたって意味、ほら、この公式サイトの直美と世以子の格好とか」
由香「あ、この格好10年前に由香がやったやつだー、ふふん♪直美お姉ちゃんは遅れてるなぁ」
哲志「こら、そういう事言うな」
由香「だってぇ…」
哲志「…もう10年前か、あの時は大変だったな、由香がトイレから湧き出た血で……あ!」
由香「どうしたの?」
哲志「…い、いやなんでもない…」
由香「なーにー?気になるよー」
哲志「いやなんでもないよ、別にあの時、由香の体だけを見たら、どっちが前か分かんなかったなー、って事じゃないよ
ほら、凹凸の無い体に制服が血で塗りつぶされたら、どっちが前か分かんないだろ?でもそういう事は思ってないよ」
由香「!!おにいちゃん!最近そんなことばっかり!!」
哲志「だからさぁ、思ってないって言ってるだろぉ?ウヘへヘ…」
由香「おにいちゃん…ひどいよ……なんで岸沼さんみたいな事言うの……?」
良樹「待てよ」
PC版で初めて新作やったけど良いね、これで由香を出す前のウォームアップなんだから凄いね
哲志「由香…お前、腹が…」
由香「おにいちゃん、嘘でもいいから私のこと好きって言って…」
哲志「腹が抉れてどっちが前か判かりやすくなったな」
由香「……イィィィイイイイイイィィイイ!!!」
哲志「由香…お前、腹が…」
由香「おにいちゃん、嘘でもいいから私のこと好きって言って…」
哲志「妊娠してどっちが前か判かりやすくなったな」
由香「ふにゅう…おにいちゃんとえっちぃ…」
MGS2かよw
>>394 個人的には、立ちポーズの目が小さめな絵柄のほうが好みだ。
世以子はメッセージ欄アイコンの絵柄が好みだなあ
由香の立ち絵まだなかったな。
夏コミに期待。
絵板の絵エロスw
全員生還エンドがなければプレイできない
俺はヘタレです
哲志・由香・結衣/直美・あゆみ・良樹・世以子/森繁・鈴本
こんなグループ分けが良かったな
バランスの良い哲志グループと、「持田君なら良かったのに」コールが二人分になって
落ち込んでる所を世以子にフォローされて余計に惨めになる良樹の対比が
哲氏/結衣先生・世以子・直美/あゆみ・繭・由香/良樹
まず男どもを隔離・女性陣は固定イベント+守る・守られるイベント追加
結衣先生と由香が隔離され二人で一緒になる
そして良樹は直美に哲氏はあゆみに合流
結衣先生と由香がまた隔離あゆみ・哲氏ペアは由香と直美・良樹ペアは結衣先生と合流
霊体となってしまった世以子と繭に力を与えてもらいいざ決戦へ
現実へもどる
_________________________________________________
ここまでマジな考え
_________________________________________________
現実へ戻る中空想の中で世以子と繭が交互に現れる
すべて元通り・世以子・繭復活
時刻は3時を回っています
みんな帰りましょう→あゆみ・直美・由香の哲氏へ告白イベント
良樹涙目
終了
_________________________________________________
ここまでゆとりの考え
_________________________________________________
夢だった
チャプター1の2人を見てると、あそこに由香でもいればああはならなかったんだろうなあとは思う。
怒りをぶつけたのは世以子に甘えてたからこそ、だろうし。第3者がいれば、特に保母さん気質の直美なら
由香が居ればもう少し「自分もしっかりしなきゃいけない」と自制できたんだろうなあと。
おそらく祁答院氏も確信犯なんだろうけど。
チームグリグリの公式ブログに由香たんの書き下ろしイラストきた
>>410 うおおおおおおおおおおおおおおおお由香ああああああああああああああああああ
かわいいいいいいいいいいいいいいいいいうおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
色々と落ち着けw
直美「く・・・黒い霧が・・・・絡み付いてくるっ・・・・あっ・・・・そ・・・そんなとこ・・・・ら・・・らめぇぇぇ」
あれだけ霊魂が居るんだから色情霊の一体くらい居てもいいと思う。
エロい外見で近寄らせて、ガブリとかはありそうだ。
特に、リメイク前の赤い少女はエロ教師のせいでそうなってしまった訳だし、
エロ野郎への憎しみはより深いのではないだろうか。
あゆみ発狂
↓
良樹決心
↓
良樹あゆみを抱擁
↓
あゆみ目覚める
↓
あゆみ「さ・・・としくん?何で?・・・そ・・・そんな・・・あんっ・・・大胆・・・」
↓
あゆみ頬を赤らめる
↓
良樹我を忘れてズボン脱ぎ始める
↓
あゆみ気がつく
↓
あゆみ発狂
↓
無限ループ
由香「あ゛ー、おにいちゃんあ゛ー」
哲志「あゆみの真似か?」
由香「うん、早く抱きしめてよー」
哲志「仕方ないな…、ほら(ぎゅー)」
由香「んー、もっと強くぅ…それじゃ正気に戻れないよー」
哲志「全く、兄を困らすなよ…(ぎゅー)」
由香「うん…正気に戻ってきた、後は頭撫でててくれたら…」
哲志「お前な、甘えにも限度ってもんが…」
由香「あ゛ーあ゛ーあ゛ー!」
哲志「うるさい…、…これでいいか?(なでなで)」
由香「ふう…、なんとか霊的なものは出て行ったみたい、ありがとおにいちゃん」
哲志「そりゃ良かったな」
翌日
直美「あ゛ー、哲志あ゛ー」
哲志「…何だ?」
直美「なんか霊的なものが…、なんとかしてくれる?」
哲志「世以子が凄いこっち見てるぞ」
チャプター1やり直してたら、直美と別れた後世以子を保健室方向に戻すやつ見逃してた
予想のつかん動きをしやがるぜ、でもあれが世以子の空元気の理由だと思うと深いねぇ
多分直美に限らず、他人の幸せに自分がずかずかと入ることを嫌うというか。
ある意味達観していて相手が幸せなら自分はそれだけで幸せというか。
自己犠牲タイプじゃないかなと。
「持田君には―」という台詞が象徴してるんじゃないかなと思ったり
直「世以子〜ごめんごめん遅れたぁ」
世「うぅん 全然待ってないよ 時計壊れてるし」
直「って腕に書いてるんかいっビシッ」
世「それより直美の今日の服露出多いねぇ さては・・・ふっふっふ これかな?(親指)」
直「ち・・・違う!!違います!!」
世「うわぁ紅くなったぁ って言ってもここまで露骨に紅くなるとはねぇ」
直「・・・・早く行きましょう・・・」
世「自転車も修理できたし次は美容院だ」
直「・・・」
世「ありゃぁ?まだ根に持ってるのかい?そんなに膨れてちゃ彼氏に嫌われちゃうゾ☆!!」
直「か・・・彼氏なんかじゃっ!!」
世「へへっ隙ありっプニュップニュッ」
直「ちょ・・・胸もまないで!!」
世「これは・・・・あんさん・・・この前よりもっとでかくなってらっしゃいますやろ」
直「べ・・・別にささささ哲氏のことなんか考えてないわよ!!こここここれはいわゆる成長期ってやつで」
世「なぜあんさんは「哲氏」くんを原因から除外しようと名前を必死に挙げたのかい」
直「・・・・今日の世以子いつもより変!!」
世「へっへっへ・・・・あたしはいつも変だよww」
HAPPY END AFTER
世以子って、学校にいたら少なからずモテそうな部類だと思うんだけどな。
いや、友達っぽさ過ぎて駄目か。
世以子はかわいいよ
あの巻き毛とか
どうやってセットするんだろう
くせ毛ってレベルじゃないし
あの巻き毛だけはどうなってるのかがわからんなあ。
公式で三面図がほしいとこだ
でも世以子はそれがいい
巻き毛なくてもかわいいが
巻き毛ありならなおかわいい
俺が個人的に好きなというか嫁にしたいというキャラを何故嫁にしたいかということも添えて挙げていく
まずは直美:見た感じドS かつ弱い部分もあり守ってあげたくなる 尻
あゆみ:無乳・ツインテール・ロリ顔・臆病・小動物 アッハァ
由香:典型的な妹キャラ かつ無口に近く人見知りが激しそう 兄に尽くす 無乳
赤服(96"):やや傷心気味 ロリ ツンデレ
赤服(07〜08"):他人を自分の世界へ引き込もうとする ヤンデレ(仮定)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ここまで固定グループの女性
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
世以子:巻き毛 いい嫁になる可能性大 友達感覚で将来すごせそう
繭:無乳・ペド・小動物 しかし劣化あゆみではない独特のかわいさ
宍戸先生:何より心に決めた人に尽くそうという心がいい あとドジっぽい(ジュースのときとか)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ここまで女性
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
哲氏:主人公タイプ 臆病だがいざというときには勇敢になり頼りになる 戦闘では怪力が目立つ
良樹:人気がないという人気 白髪 不良なのに固定グループの参加する行事にはちゃっかり参加しているというギャップが最高
まぁつまり俺はバイということになるな
良樹「あ゛ー、おにいちゃんあ゛ー」
哲志「帰れ」
あゆみ「我が血と供物を媒介として岸沼良樹召喚!!」
良樹「ヴォアァァァァァ」 [攻撃力1000 守備力1000]
哲氏「ちょろい」 [攻撃力3800 守備力2900] 滅多打ち 良樹撃破
あゆみ「我が血と供物を媒介として持田由香召喚!!」
由香「ふにゅぅぅぅ」 [攻撃力0 守備力0]
哲氏はナデナデした 由香いい気分になった
あゆみ「我が(ry 中嶋直美召喚!!」
中嶋直美「・・・」 [攻撃力4500 守備力4200]
哲氏「うあぁぁぁぁぁぁぁぁ」
会心のナデナデ 直美はいい気分になった
霊体になった3人が人間になりたそうにこっちをみている
良樹以外人間に復帰した
由香「おにいちゃん!おにぃちゃあああああん!!怖かったよぉぉぉ・・・・」
直美「信じていたわ哲氏・・・本当にありがとう・・・」
=Happy End=
良樹「ちょww」
由香「おにいちゃーん、暇だよー」
哲志「じゃあ人体模型ごっこでもやるか、俺が模型で、由香があゆみと良樹な」
由香「うん、いいよー」
哲志「じゃあ襲うぞ?キキキキー(どたばた)」
由香「きゃー、うわぁー、岸沼くーん、あゆみー!お前は俺がまもぐわー!いやー岸沼君が即死したー(どたばた)」
哲志「キキキキ、男のほうは始末したぞー、次はお前だー(がしっ)」
由香「ふにゃー、解剖されるー」
哲志「キキキ、解剖だ解剖だー、…で、この後どうしようか?本当に解剖する訳にはいかないし」
由香「…とりあえず、解剖ごっこでいいんじゃないかな?」
哲志「解剖ごっこってどうすればいいんだ」
由香「んー、…まず服を脱がせてー…、メスのつもりで肌の上を指でなぞってー…、あとは…」
哲志「待て待て待て!兄と妹でそんな事できないぞ」
由香「今の由香はあゆみお姉ちゃんだから大丈夫だよ、やろうよ解剖ごっこー」
哲志「ダメだってば!」
由香「じゃあ、由香が直美お姉ちゃんだったら?」
哲志「…え?ダメだよ!誰でもダメだ!別の遊びにするぞ!」
由香「ふにゅう、残念…」
赤服「あ゛ー、良樹君あ゛ー」
良樹「ちょ、やめ…アッー」
哲志「赤服マジだったな」
由香「マジだったね、お兄ちゃん」
哲氏「委員長〜黒魔術の仕方ってどうやるんだ?教えてくれ」
篠崎「え?い・・・いきなりどうしたの?(ドキッ・・・哲氏きゅぅん!!)」
哲氏「この前道端の野良猫可愛がってたんだけど昨日車に引かれてさ
由香とかもう目腫らして泣いてるんだ だからその猫を復活させようと思って」
篠崎「や・・・やめた方がいいかな?」
哲氏「ん?じゃぁそうする ありがとな委員長」
篠崎「・・・そう・・・ばいばい・・・(あぁんわたしのバカー)」
篠崎(何でいつもうまくいかないんだろう・・・わたしに勇気が足りないのかなぁ)
良樹「ん?どうした委員長そんなにボーッとして」
篠崎「・・・・何でもない(やっぱり勇気が足りないんだ がんばれあゆみ!ファイトおー!!)」
篠崎「哲氏きゅ・・・くん・・・話があるの・・・ちょっと放課後教室に残ってくれる?」
哲氏「あ・・・あぁいいぞ 何の用なんだ?(委員長が直々に!?)」
篠崎「そそそそそそんななななにたたたたたいしたことはないわよ!!じゃ・・・じゃぁよろしくっ!!」
哲氏「何なんだ?」
良樹(委員長・・・ついにするのか・・・そして哲氏・・・・鈍いぜお前・・・・典型的な主人公だなお前は・・・・)
篠崎「率直に言います!!」
哲氏「お・・おぅ」
篠崎「わたし・・・哲氏くんのことがす・・・・」
哲氏(ドキン)
赤服「哲氏くんのことガスって言ってごめんなさい☆」
篠崎「てめぇどこから沸いて出た!!」
哲氏「委員長?」
篠崎「アッハァ!哲志君再びアッハァ!」
良樹「篠崎、同じネタの連発はウケないんだZE☆」
哲志「委員長マジだな」
中嶋「原型留めてないけど…止めなくていいのかしら」
哲志「大丈夫、YOSHIKIはタフだ」
中嶋「英文字だものね」
あゆみ「藁人形作ろうかな」
直美「え?」
あゆみ「大丈夫 おまじない」
直美(ほっ・・・)
あゆみ「のろいと書いてお呪い(おまじない)・・・ヒヒヒ」
直美「・・・」
赤服「あんたも大変ね」
あゆみ「だって哲氏くんに一番近いの直美だもん・・・次に由香ちゃん・・・次にKISHINUMA・・・最後にわたしだもん・・・」
赤服「だから直美って子を消すのね?」
あゆみ「うぅん・・・違うの」
赤服「?」
あゆみ「消すのはKISHINUMA」
直美「世以子・・・・さっきの事・・・・謝らせてよ・・・・」
ここでネタばらし
「「「「「「「じつはドッキリでした〜」」」」」」」
あゆみ「あぁ〜やっと終わった〜笑いこらえるの大変だったよ」
良樹「俺ちょっと体でかいから隠れるのに時間かかったぜ」
由香「おしっこ行きたかったけど我慢したかいがあったよ!!」
鈴本「まさか中嶋さんがあれだけ泣くとはね〜」
世以子「いや〜驚かし甲斐があったよ直美〜まさか本当に信じるとは」
宍戸「しっかりしているように見えても案外涙もろいのね〜先生びっくりしちゃったよ」
直美「・・・・」
哲氏「直美ごくろーさん みんなも帰っていいよ〜」
由「家帰ったら何しようか」あ「私は新しい黒魔術を考えるのよ」良「うひゃぁおっかねぇ」繭「繁ニィに電話しよ 今終わったって」
世「うっわこんな時間!?早く美容室いかなきゃ」結「明日の授業はどのようにして盛り上げようかしら」
直美は翌日首を吊った
人体「人体模型と」
赤服「赤服の☆」
人・赤「お料理コーナー☆」
人体「今日の献立は人間のヘルシーお鍋をご紹介したいと思います」
赤服「わぁぁとてもおいしそうね☆」
人体「今日使う人間は雌です 身がやわらかくてぷりっぷりしていますよ」
赤服「もも肉といえば格別ですね☆」
人体「まず内臓を取り出します」
あゆみ「いやああああああああああああ 来ないでえええええええええええええええ」
人体「ウルサイ ダマッテロ ゲスガ」
赤服「人間だって魚を生きたまま捌く、ひどいときには生きたまま飲み込むんですからこんなのご愛嬌ご愛嬌★」
ザクッ あゆみ「あがっ・・・ぐっ・・・げろばろろろろろろろろ」
人体「頭を落とします」
赤服「うわ〜だいた〜ん☆」
人体「鍋にお湯を800ml入れて味付けをして一煮立ちさせます」
赤服「おいしい匂いがぷんぷんしますね☆」
人体「かぶとを割ります」
赤服「おいしいヒトミソがいっぱい詰まってますね〜☆」
人体「右脳ばっかり詰まってますから勉強はあまりできてませんね〜(笑)」
・
人体「では投入〜」
・
・
・
・
人体「か〜んせ〜い」
赤服「おいしそ〜☆」
人体「いただきま〜す」
赤服「まずっ」
良樹「YOSHIKIと」
あゆみ「あゆみの」
良・あ「お料理コーナー♪」
良樹「今日のメニューは人体模型の照り焼きを紹介したいと思います」
あゆみ「うわぁいかにもまず・・・・おいしそうな響きですね♪(うわぁ・・・早く帰りたい)」
良樹「今日使う人体模型はなんと!!プラスチック製です!!」
あゆみ「うわぁ100人中97人は卒倒しそうな材料ですね♪(調理中に)」
良樹「そしてこの人体模型が活きがいいのなんのって」
あゆみ「早く始めてください」
人体「キキッ・・・キキキ」
良樹「点火!!」
人体「キキキッ・・・・」
良樹「はははっ!!燃えろ!!燃えろおおおおおおおお!!魂まで燃えてしまえええええええええええ!!」
あゆみ「・・・(哲氏くん今頃何してるかなぁ こんな馬鹿と一緒にいられない)」
良樹「か〜んせ〜い」
あゆみ「うわぁとても見栄えがすごすぎて卒倒しそうです♪」
良樹「では食べましょうかね?」
あゆみ「一人で食ってろゲスが」
良樹「えええええええ」
人体「キキッ」 ゙スッ
良樹「うっ」 岸沼の首が転がった※
※岸沼の死体はこの後スタッフがおいしくいただきました
い、いつもは比較的明るいのになんか暗いぞ
哲志「なんてこった!良樹が殺されちゃった!」
直美「この人でなし!」
鈴本「一見個性ありまくりのように思えて実は個性がかぶっている鈴本登場!!」
森繁「え?かぶってないぞ?」
鈴本「妹キャラは持田君の妹さんにとられてる」
森繁「あぁ繁ニィという発言か でも髪型は?」
鈴本「篠原さんに負けてる あれには勝てない」
森繁「あぁ・・・あそこまですごいクセ毛は見たことがない でも体型は?」
鈴本「つるぺたロリっ娘は篠崎さんに負けてる!!」
森繁「あぁ・・・マニア垂涎だもんな・・・ジュルリ」
鈴本「涎垂れてる・・・」
森繁「でも霊と仲良く話せたじゃないか」
鈴本「それも篠崎さんに負けてる 篠崎さんの家結構オカルトチックみたいだし」
森繁「やっぱり壁にたたk」
鈴本「それは嫌」
森繁「女性人にも人気あるとかないとかあるけど?」
鈴本「それは先生や篠原さんに負けてるよ・・・うぅっ・・・何も個性がないよぉぉぉ」
森繁「一つ思いついたんだが」
鈴本「・・・えっ?何々?」
森繁「美少女の転校生」
鈴本「!!」
森繁「大体俺の統計によると美男美女は転校していく確率が高い!!そうじゃない人は戻ってくる」
鈴本「繁ニィ・・・・大好き」
森繁「俺もさ・・・・繭」
良樹「俺の前でイチャつくなあああああああああああああああああああ 哲氏と篠崎を見ているようでムカムカするんだよおおおおおおおおおおおおおおお」
篠崎「ィィイイイィイイ!!哲志君今度こそィィイイイィイイ!!」
良樹「………………………」
ぎゅっ
哲志「委員長今日もマジだな」
由香「ふにゅう…お兄ちゃん、手が邪魔で前が見えないよぅ…(ドキドキ)」
哲志「YOSHIKIは今R-15だから見ちゃメッ」
由香「……………?」
このゲームには暴力的、グロテスクな表現が含まれています
by赤服
良心「この空間を維持しているのは私の怨念だから、それを上回る強烈な愛の力があれば外に出られるかも」
直美「よっしゃ!私、萎えとかヒロイン失格とか言われてるけど、原作では一応哲志と相思相愛だし!」
由香「由香だって、直美お姉ちゃんが先に死んじゃう妹萌えルートでは、お兄ちゃん庇って死んだ後にお兄ちゃんが『妹のことを愛してたのかも知れない』ってモノローグ入るもん!」
哲志「俺は一応、直美と由香と両方好きだから大丈夫だな。外に出た後が怖いけど」
良心「ふふふ、合格よ。さあ、この光の中に入ってまっすぐに進みなさい」
直美「行きましょう、哲志」
由香「行こうよ、お兄ちゃん」
哲志「ああ、早く元の世界に帰ろう!」
あゆみ「待って、哲志くん!私も哲志くんの事が――」
哲志「俺、原作準拠だから…あゆみの事は友達としか思ってない」
由香「ごめんね、あゆみお姉ちゃん。でも由香の想いは譲れないよ」
直美「幼馴染でサーセンwwwお先に失礼wwww」
あゆみ「あっ、待って、行かないでっ、カムバァァック、私の哲志くぅぅぅーーーーんっっっ!!!」
良心「……あーあ、先に元の世界に帰っちゃったわね、あの三人」
あゆみ「哲志くん哲志くん哲志くんィィイイイィイイ!!」
YOSHIKI「大丈夫!!俺、篠崎の事が――」
あゆみ「嫌。私、YOSHIKI嫌い」
YOSHIKI「ちょwwwそんな事言ってる場合かマジで此処から出られなくなるぞwwww」
あゆみ「YOSHIKIとくっつくくらいなら旧校舎に居残る方がマシよーーー!!!」
YOSHIKI「おまっ、それは酷www」
良心「……だ、だったら、私なんてどう…かな?」
YOSHIKI「え?」
良心「実はずっと好きでしたっ!幽霊だけど付き合って下さいっ!お願いしますっ!」
YOSHIKI「うはwwwおkwww赤服良心テラカワユスwwww」
良心「よし、カップル成立。行きましょう、YOSHIKI☆」
YOSHIKI「おうっ☆」
あゆみ「ちょ、何それ!?あんたYOSHIKIの癖に私を置いてきぼりにするつもり!?あ"ーーあ"ーーーー浮気者裏切り者呪ってやる祟ってやるーーーーー」
あゆみ「………」
あゆみ「…………」
あゆみ「……誰か居ないの?哲志くーーーーーーん!!!!」
あゆみ「………」
悪魔「」人体模型「」閉じ込め赤魂「」校長の霊「」
あゆみ「却下!!!」
悪魔「ちょwww」人体模型「俺たちwwww」閉じ込め赤魂「まだ何もww」校長の霊「言って無ぇwwww」
あゆみ「私には…もう何も残されてはいない…」
悪魔「エントリーNo1番!君に巨根を突っ込み蹂躙して堕落させたい、悪魔!!」
あゆみ「帰る所も…愛する人も…信じるものさえも…」
模型「エントリーNo2番!君を開腹したくて堪らない、人体模型!!」
あゆみ「赤い服の少女など、何処にも居はしなくなった…」
赤魂「エントリーNo3番!君を愛の牢獄に監禁するよ、閉じ込め赤魂!!」
あゆみ「ならば…この私が赤い服の少女となり…自分勝手なカップルどもにその愚かさを教えてやる…」
校長「エントリーNo4番!女子高生大好き、わしを叩いて縛って罵ってくれ、校長の霊!!」
あゆみ「私は今より…あゆみなどではない…我が名は…、怨霊…SINOZAKI…!!!」
直美・世以子・結衣先生⇒ビキニおよび2ピースの水着
あゆみ・繭・由香⇒スク水
結衣先生 直美 世以子 あゆみ 繭 由香
←姉っぽい 妹っぽい→
直美 世以子 結衣先生 あゆみ 繭 由香
←Sっぽい Mっぽい→
直美 世以子 あゆみ 由香 結衣先生 繭
←いい声で鳴きそう いい声で鳴かなそう→
由香 繭 あゆみ 世衣子 直美 結衣先生
←きつそう ゆるそう→
結衣先生 直美 世以子 あゆみ=繭=由香
←おっぱい大きい 無乳
結衣先生 直美 世以子 あゆみ 繭 由香
←大人っぽい 子供っぽい→
世以子 直美 結衣先生 繭 由香 あゆみ
←良妻っぽい 悪妻っぽい→
世以子 結衣先生 あゆみ 直美 繭 由香
←いたら楽しそう いたらつまらなさそう→
由香 繭 あゆみ 直美 世以子=結衣先生
←小動物 真人間
直美 結衣先生 由香 繭 あゆみ 世以子
←妻っぽい 彼女っぽい→
直美 あゆみ 結衣先生 由香 繭 世以子
←眼鏡似合う 似合わない→
みんな100点中何点か 身長 胸 雰囲気 性格 補正 各20点ずつ計100点
宍戸結衣 身長18 胸20 雰囲気17 性格20 補正10 計85点 備考 一番年上なのが-
中嶋直美 身長16 胸17 雰囲気10 性格13 補正18 計74点 備考 近寄りがたい- 強気が折れると+
篠原世以子 身長15 胸16 雰囲気18 性格19 補正20 計88点 備考 雰囲気+性格+巻き毛+申し分なし
篠崎あゆみ 身長12 胸0 雰囲気17 性格14 補正15 計58点 備考 つるぺたロリ オカルト+
鈴本繭 身長11 胸0 雰囲気18 性格18 補正20 計67点 備考 つるぺたロリ 転校生なのに悲劇のヒロイン2号に+
持田由香 身長9 胸0 雰囲気12 性格13 補正15 計49点 備考 つるぺたロリ 妹+ 兄に頼りすぎ-
良樹「って分析したんだが」
あゆみ「死ね」
直美「消えろ」
良樹「ぐすっ・・・」
刻命「これじゃぁおしっこできないねぇ・・・」
由香「うぅっ・・・・」
刻命(僕の・・・妹)
??「そこの奴しばし待てっ!!」
刻命「誰だっ!?」
良樹「YOSHIKI様だ」
刻命「あ?良樹が何だってんだよ?」
良樹「今由香ちゃんを毒牙にかけようとしていたよね」
刻命「あん?そんなことしてねーよバカ 何ほざいてんの?」
良樹「そこで一つ提案があるんだ」
刻命「あ?うぜーな 消えろ変態」
良樹「実は俺の空間に活きのいい女子がいまっせ」
刻命「何だと!?」
良樹「2人で襲えばもはや逃げ場なし ルックスもなかなかいけまっせ」
刻命「よしその案乗った 案内しやがれ」
良樹「おぅ ボロ舟に乗った気分でいやがれ」
スゥゥン スゥゥゥン
2人は良樹の空間へ戻った
由香「???????」
吹いたw
どうなるんだよ
なにげに刻命口調が上手くて吹いた
赤服「お前達はもうこの空間から逃げられない 出る術もないんだよ ヒヒヒヒヒ」
哲氏「くそっ・・・俺達を出しやがれっ!!」
直美「お母さん達が心配しているのよ?」
あゆみ「私達・・・このまま骨になっちゃうのかな?・・・・嫌だよ」
由香「おにいちゃん・・・由香・・・この赤いお姉ちゃん悪い人に見えない・・・」
哲氏「くっ・・・外道が」
赤服「ヒヒヒヒヒヒ苦しめ!!もだえろ!!泣きながら一縷の望みにかけて散れ!!ヒハハハハ」
良樹「お〜いこっちになんか『出口☆』って看板あるぞ〜 なになに〜?『by私こと赤服印の怨霊』?」
赤服「ばかっ!!後のお楽しみにとっておいたのにっ!!実は簡単に出られました〜感を与えたかったのにっ!!」
哲氏「実はお前いい奴なんだな」
直美「生きてたらお友達になれてたかもね」
あゆみ「いつでも私に会いに来てね」
由香「お姉ちゃんありがと〜」
赤服「ばかっ!閉じ込めたのは私なのに!そんなこと言われてもうれしくないわよ!は・・・早く行きなさいっ!」
良樹「俺この事で赤服のこともっと好きになったよ 一緒に住むか?」
赤服「ここここ・・・告白ぅ!?こここ告白したってななななな何も出ないわよ?」
良樹「二人だけの愛の巣を築こうか?」
赤服「わっ私は胸も無いし背も無いしかわいくないし人見知りだし・・・・そっそんな私と一緒になったら損するわ!!」
良樹「それでもいいんだ ”本当の愛を知れば思い人が起こす愛ゆえの困難すらも愛せてしまうんだ”」
赤服「ばっ・・・ばかっ!!こっ・・・後悔しても知らないんだからねっ!!」
哲氏「ハイパーYOSHIKIタイム」
直美「ロリコンね」
あゆみ「年の差ならぬ物質の差結婚 巧くいくかしら」
由香「ねーおにいちゃん 赤いお姉ちゃんは歳とらないけど岸沼さんは歳とるよね」
哲氏「それは大丈夫 いつの間にか赤服に殺されてるから 赤服には自覚ないけど」
赤服「はい あ〜ん」
良樹「あ〜ん おぉ!!なかなかいけるぜこれ」
赤服「フフッ 自信作なのよ」
由香「楽しそうだね」
直美「お似合いね」
あゆみ「うらやまし〜」
哲氏「良樹綺麗な顔しているだろう 死んでいるんだぜ それ」
「「「!?」」」
高2男子の平均身長が170、中2女子は155で、恋人同士の身長差の理想が15センチだから
由香「ぴったりだね!」
哲志「え、何が」
由香「何でもないよ♪おにいちゃん、ちょっと立って」
哲志「ほい、立ったぞ」
由香「で、由香がおにいちゃんの胸先三寸の所まで行くと、…ね?」
哲志「ね?って言われても意味が解らん、なんでそんなに俺に近づいて来てんだ?」
由香「由香がこうやって目の前にいると、自然と何かしたくならない?」
哲志「いや…、特に何も」
由香「あれ…、身長差が15センチだと、男の人が女の人を抱きしめやすい関係になる筈なのに…」
哲志「ああ、そういうことか、由香の身長は平均よりずっと下だろ?小っちゃすぎるよ」
由香「あ…」
哲志「それに俺もモテキングとして平均より身長高いし」
由香「えええ…」
哲志「身長差は15センチどころか25近くあるぞ、これじゃ抱きしめにくいな」
由香「おにいちゃん、牛乳買ってきて…」
世以子「直美ー、牛乳飲む?」
直美 「最近よく奢ってくれるよね、できれば牛乳以外がいいんだけど」
世以子「牛乳じゃなきゃだめー」
直美 「背が伸びちゃうよ」
世以子「女同士だし8センチくらいでいいかな?」
直美 「なんの話?」
世以子「あははー、なんでもないよー」
コープスの面子の日常は、吉良好影が嫉妬する程安穏で楽しそうだと思う
由香「おにいちゃーん遊●王カードで勝負しよ?」
哲氏「おぅいいぞ(いっちょ勝って由香の自信失くしてやるか)」
由香「ライフポイントは8000ね」
哲氏「あぁ・・・って8000!?2000じゃないのか!?」
由香「おにいちゃん今のルール知らないの?じゃぁ教えてあげる!!」
・
・
・
・
由香「・・・だよ(ムフー)」
哲氏「うん十二分にわかった(由香の奴興奮してきやがった・・・)じゃぁやるか」
・
・
・
・
・
由香「ブ●ックホールにハーピィの羽箒 デビルフランケン召喚して効果発動して5000減るけど青眼の究極龍特殊召喚!
巨大化つけておにいちゃんに直接攻撃!由香の勝ち〜」
哲氏「すごいな由香・・・・俺何も手出しできなかったぞ」
由香「次はポケモンカード・マジックザギャザリング・デュエルマスターズ・・・・・いっぱいあるけどどれがいい?」
哲氏「花札で」
由香「すぅー。すぅー。」
哲志「由香ー…ってなんだ、寝てるのか…」
由香「すぅー。すぅー。」
哲志「……突付いても起きないな」
由香「ふにゅぅ…お兄…ちゃん…」
哲志「………」
ちゅっ。
哲志「……妹相手に何やってるんだろ、俺……orz」
哲志「くかー。くかー。」
由香「お兄ちゃーん…寝てるぅ」
哲志「くかー。くかー。」
由香「……擽っても起きないよ」
哲志「ん……由香……」
由香「………」
ちゅっ。
由香「……私、何やってるんだろ。お兄ちゃんなのに……orz」
YOSHIKI「篠崎、遊●王カードで勝負しようぜ」
あゆみ「いいわよ。ボッコボコにしてやるわ」
YOSHIKI「ライフポイントは8000だぜ」
あゆみ「えぇ・・・って8000!?2000じゃないの!?」
YOSHIKI「なんだ、今のルール知らないのか?じゃぁ教えてやるよ」
・
・
・
・
YOSHIKI「って具合になってるんだぜ(ムフー)」
あゆみ「わかったわよ(鼻息キモい・・・)じゃぁ始めましょう」
・
・
・
・
・
YOSHIKI「ブ●ックホールにハーピィの羽箒 デビルフランケン召喚して効果発動して5000減るが青眼の究極龍特殊召喚!
巨大化つけて篠崎に直接攻撃!俺の勝利だぜっ!」
あゆみ「何よそのずっと俺のターンみたいな糞展開」
YOSHIKI「強いだろ?俺、強いだろ?なぁ、見直した?」
あゆみ「トラップカード発動!YOSHIKIを生け贄に捧げて悪魔を召還!YOSHIKIのライフポイントはもうゼロよ!」
人体模型「赤服、何、見ている」
赤服「インターネットでニュースサイトにアクセスしてるのよ」
取り巻き赤魂「ここには娯楽とか無いからな。たまにはこういう刺激が欲しくなるのさ」
赤服「外界から電波拾って来て、書き込みは出来ないけど閲覧だけなら無問題よ」
人体模型「退屈なら、ゲームとか、やればいいのに」
赤服「私、地味で真面目な生徒だもん」
取り巻き赤魂「ちゃんとニュース見て無いと、世の中の流れに取り残されるぜ」
赤服「中国がまたチベットで虐殺したらしいわよ。装甲車で轢き殺したり、強姦して去勢したりしてるんですって」
人体模型「それは、ひどい。人間って、残酷だな」
取り巻き赤魂「よくあんな酷い真似が出来るよな」
赤服「ほんとね。理解に苦しむわぁ」
由香「こっづっくっりっしまっしょ〜」
哲志「…無茶ゆうな」
良樹「なぁ哲氏・・・」
哲氏「何だ?」
良樹「篠崎って・・・・いい尻してるよな・・・・」
哲氏「・・・あぁ」
良樹「中嶋って・・・いい体つきしてるよな」
哲氏「・・・・・・・・・あぁ」
良樹「篠原って・・・・いい髪形してるよな」
哲氏「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あぁ」
良樹「鈴本って・・・・いい体形しているよな」
哲氏「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あぁ」
良樹「・・・ビンにも穴ってあるんだよな」
哲氏「?あぁ・・・」
良樹「ゴクリ」
哲氏「・・・・・・・俺は止めない」
良樹「じゃぁ逝ってくる」
哲氏「冥土の土産はいらないからな」
体育教師「岸沼ぁ・・・また契ってたのか」
岸沼「・・・はい」
体教「今日は何人契ったんだ?」
岸沼「・・・・8人」
体教「いいよなぁ若いって・・・俺も若い時は12連式だったんだぜ?」
岸沼「・・・はぁ」
体教「5日溜めると20連最高で30連は出せたんだぜ?」
岸沼「・・・・」
体教「それが今はもう勃つすらも危ういんだ わかるだろ?時の流れは残酷だよなぁ・・・」
あゆみ「すいません・・・ちょっと」
体教「なんだ?」
あゆみ「教頭先生がお呼びです」
体教「そうかそうか やっぱりお前のケツは最高だよなぁ ガハハハハハ」
あゆみ「最低」
岸沼「あぁ」
あゆみ「お前がもっと最低 死ね!!」
岸沼「・・・」
この日岸沼はむしゃくしゃして直美を犯した
「しのざきのいしょ」
・・壁の張り紙を 破り取ったと思われる、
酸化して茶色くなった用紙に・・
ペンを使って、乱れた文字が書き殴ってあります。
***「・・死にたくない 死にたくない ・・殺される 食べられる
あいつが追いかけてくる もうすぐきっと捕まる
・・この遺書を読む人がいたら、」
良樹「ハァッ、ハァッ・・」
***「・・公表して・・アイツを裁いて下さい」
良樹「っハァーッ、ハァーッ・・」
***「・・私を殺して食べたのは」
良樹「ハァーッ! ハァーッ!(ガタガタガタ)」
***「・・4組の石神です」
良樹「誰だよ」
「しのざきのばくろぼん」
・・壁の張り紙を 破り取ったと思われる、
酸化して茶色くなった用紙に・・
ペンを使って、乱れた文字が書き殴ってあります。
***「・・イキたくない イキたくない ・・犯される 挿れられる
あいつが追いかけてくる もうすぐきっと捕まる
・・この紙を読む人がいたら、」
良樹「ハァッ、ハァッ・・」
***「・・公表して・・アイツを裁いて下さい」
良樹「っハァーッ、ハァーッ・・」
***「・・私を犯して食べたのは(性的な意味で)」
良樹「ハァーッ! ハァーッ!(ガタガタガタ)」
***「・・クラスメートのKISHINUMAです」
YOSHIKI「・・くああああぁぁぁ!!!」
YOSHIKI「ああああぁぁぁーー!!」
YOSHIKI「あァァああぁぁーー!!」
ドピュッドピュピュッ
手記ネタかw
面白いがバカスww
服の上から由香の胸を撫で回したい、撫で回したい
由香「何で由香の名前に「し」が入ってないの?」
哲氏「『おしっこ』という独立イベントの名前で補えるから 鈴本は『上半身バラバラ』で補える」
由香「何で由香だけ中学生なの?」
哲氏「危ない役も必要だから(性的な意味で)」
由香「何で由香だけ別の時空へ飛べないの?」
哲氏「みんな意識とんだことあるのに由香だけとんでいないから」
由香「何で由香の危ない恋愛をみんな邪魔するの?」
哲氏「危険な恋愛が安全な恋愛に勝てるはずないから」
由香「何で由香おしっこキャラなの?」
哲氏「妹キャラでは委員長とダブってるし親しいキャラなら直美とダブっているし危ないキャラでは良樹とダブってるから仕方なく」
由香「でも今回はおにいちゃんの先生のコーヒー牛乳が原因じゃないの?」
哲氏「俺・直美・委員長・良樹・篠原・森繁・先生がなんとも無いんだ 関係ないだろ」
由香「でもあの髪がくるんって巻いているお姉ちゃんもおしっこ・・・」
哲氏「次だ次」
由香「何で由香兄妹という間柄なのに岸沼お兄ちゃんとか篠崎お姉ちゃんみたいに兄がとか妹がとか片方だけじゃなくて両方出ているの?」
哲氏「俺が主人公1だからだ」
由香「何で由香の告白を拒否するの?」
哲氏「拒否しない方がおかしい」
由香「もうっ・・・良樹お兄ちゃんに浮気しちゃうゾ」
哲氏「どうぞどうぞ」
由香「ムキー」
哲氏「ははは」
あゆみ「もうお腹たぷたぷー」
由香「もうお胸たぷたぷー」
良樹「ねーよ」
哲志「ないだろ」
結衣「嘘言っちゃダメよ」
直美「ないでしょ、私はあるけど」
世以子「あははー、ないない」
森繁「ないと思う」
繭「私も」
坪田先生「ガハハハ、全くないな!」
山崎先生「ないですね」
黒い影「ナイ」
パフ「ぺったんこにゃあ」
人物紹介の目玉「ないね」
赤服「ないわね」
由香「もうみんな嫌い」
いつからこのスレは由香いじめスレになったんだwww
坪田先生吹いた
レアキャラだなw
パフと由香の平らなお胸に挟まれて潰されたい。
哲志「鈴本が壁に衝突する瞬間、直美がさっそうと現れて、
胸で鈴本を受け止めてノーダメージで済ますってのはどうかな?」
良樹「ばふっと受け止める訳か、とりあえずお前からの伝言って事で伝えとくよ、中嶋に」
哲志「やめろ、殺されるだろ」
由香「じゃあ由香がやってあげるー」
哲志「あー無理無理、壁と変わらん」
良樹「鈴本がどっぱぁぁーんと爆ぜるだろうな」
哲志「由香の胸が壁より酷かったりしてな(笑)」
良樹「血とうんこだけ残して鈴本が完全に消えちゃったりとか(笑)」
男共「プギャー(笑)」
良樹「森繁かわいそー(笑)」
哲志「鈴本は由香のド貧乳に叩きつけられて体が粉微塵になる瞬間の記憶がずっと残る訳だ」
良樹「間違いなく霊魂の色は赤です(笑)つーかド貧乳に叩きつけられて体が粉微塵ってお前(笑)」
男共「プギャーハッハッハ(笑)」
由香「……」
もちろんこの後俺が二人をやっつけて由香と結ばれたから心配はいらないよ
良樹「【新発見 コープスパーティーの設定】のコーナァァァー」
良樹「司会はYOSHIKIこと岸沼と」
哲氏「総合的な主人公のくせに第三話までずっとオープニングにしか顔を見せなかったSATOSHIこと持田です」
良樹「新発見と判定してくれるのは中嶋直美・篠崎あゆみ・持田由香の3人だあああああああああああ」
哲氏「あと1人足りない気がs」
良樹「新発見と感じたらお手元のボタンを押して下さい 5プッシュで満タンになります」
哲氏「ちなみに直美は「1そうね・・・」委員長は「1アッハァ」由香は「1ふにゅう」です」
良樹「ではスタート!!」 哲氏「とりあえず判定人に自己紹介ぐらいさせろ」
直美「めんどうくさいです」 あゆみ「だるいです」 由香「帰りたい・・・」
哲氏「・・・」 良樹「それではっスタァァァート!!」
良樹「わたくしこと岸沼良樹には妹がいる」
直美『そうね・・・そうね・・・』
あゆみ『アッハァアッハァアッハァアッハァ』
由香『ふにゅう』
岸沼「7カウント!!」
感想:直美「まぁ哲氏にもいたし驚かないよ」 あゆみ「すっごぉい岸沼くん妹いたの?(棒読み)」 由香「キャラ被るから驚きよりも嫉妬です」
良樹「・・・・」
良樹「【篠原世以子】の【世以子】は【よいこ】とは読まず【せいこ】と読む」
直美『』
あゆみ『』
由香『ふにゅうふにゅうふにゅう」
良樹「3カウント!!」
感想:直美「私をなめてるの?」 あゆみ「調子のらないでよね」 由香「あの巻き髪おいしそう」
良樹「・・・・」
良樹「最後の発見です」
直美「早く言え」
あゆみ「もう無しでいいよ」
由香「暇」
良・哲「・・・」
良樹「家庭環境の悪さ・臆病・料理ができる・妹キャラの各スキルを持っている人が各2人ずついる」
直美『』
あゆみ『』
由香『』
感想:直美「岸沼には料理は作らねぇよ」 あゆみ「臆病とか岸沼に言われたくねぇよ」 由香「帰っていい?」
良樹「・・・では最後に将来哲氏くんの彼女になりたいという人はボタンを連打してください!!」
直美『』
あゆみ『アッハァアッハァアッハァアッハァアッハァ」
由香「ふにゅうふにゅうふにゅうふにゅうふにゅう」
良樹「おや?直美さん一回も押しませんね どうしてですか?」
あゆみ「あれ?直美スタート地点に立ってないよ?(笑)」
由香「もしかして由香たちに譲るとか?(笑)」
直美「私は彼女ではなく哲氏くんの嫁になりたいからです」
あゆみ「んだとゴルァァァ!!!」
由香「ナマ言ってんじゃねぇぞ あぁん!?」
直美「てめぇらは黙って成らねぇ絵空事の恋心を抱いてろやカスが」
あゆみ「もう一回吹いてみろやゴルアァァ!!」
由香「ぶち殺すぞ ボケが!!火ぃつけたろか!!?」
直美「ちっせぇことグチグチ言うなサブキャラが!!おめぇらは独りで妄想してろブタが」
あゆみ「あ?今なんつった?今なんつったんだ?おぉ!?」
由香「死にてぇようだな」
良樹「カメラ回ってますよ?(生放送じゃないからいいけど・・・)
直美「家庭的なわたしこそが哲氏くんのお嫁さんにぴったりです☆」
あゆみ「くっ・・・思う気持ちなら私が一番です☆」
由香「一番おにいちゃんと一緒な由香が一番だよ♪」
直美「思う気持ちだけか(笑)貧相な考えだなぁオイ 体に似合ってんじゃねぇか」
あゆみ「ぶち殺すぞ ハゲがぁぁぁ」
哲氏「お〜い」
直・あ・由「「「あん?」」」
哲氏「良樹殺せばお蔵行きと思うぞ・・・」 ボソッ
良樹「へ?」
その後良樹の姿をみた者は誰もいない
びっくりするほど全文読めたww
ふにゅうボタン欲しいわ
直美 「子供の靴だね」
世以子「え、…ああ、そうだね」
直美 「世以子の家にも小っちゃい子いるよね」
世以子「うん、まあね…」
直美 「早く帰らなくっちゃね!」
世以子「そんな事より直美のブラジャーの匂い嗅ぎたい……」
直美 「え!?」
世以子「あ!い、いやなんでもないよ、絶対帰ろうね!」
もしも96年のコープスに世以子・繭・宍戸先生・おまけ(森繁)が存在していたら
チーム分け:哲氏・由香ペア 良樹・あゆみペア 直美・世以子ペア 繭・森繁ペア 宍戸先生ソロ
人体模型イベント:良樹・あゆみペア 繭・森繁ペア
トイレイベント:哲氏・由香ペア 直美・世以子ペア
閉じ込められイベント:良樹・あゆみペア 宍戸先生ソロ
必然的死亡イベント:森繁
音楽室イベント:直美・世以子ペア 宍戸先生ソロ
合流イベント:森繁以外全員
頭爆発イベント:由香・繭
必然的赤服に寝返りイベント:森繁(死亡時)
尿意イベント:由香・宍戸先生
死亡イベント:繭・世以子・宍戸先生
光の道振り返りイベント:世以子
哲氏に告白イベント:由香・直美・あゆみ
直美に告白イベント:世以子
森繁に告白イベント:繭
あゆみに告白イベント:良樹
ランクA-哲氏・由香・良樹・直美・あゆみ・繭・世以子・宍戸先生生存
「繁ニィ・・・安らかに眠ってね・・・」
ランクB-哲氏・由香・直美・繭・世以子・宍戸先生・良樹orあゆみ生存
良樹→刃物・あゆみ→黒魔術
ランクC-哲氏・繭・宍戸先生・直美or世以子・良樹orあゆみ生存
良樹→斧・あゆみ→黒魔術+世以子→毒殺・直美→絞殺
ランクD-哲氏・繭・直美or世以子・良樹orあゆみ生存
主人公リストカットがやめられない→精神病初期
ランクE-哲氏・直美or世以子・良樹orあゆみ生存
主人公幼児化・言語障害→精神病末期
ランクF-哲氏・良樹orあゆみ生存
主人公投身自殺
ランクG-全員生存
「あぁ繭か 何故か戻れたんだ 俺は死んだはずなのに」
全員の死に際の走馬灯
赤服(悪)「ヒヒヒ そうみすみすと返してたまるもんですか・・・ヒヒヒ」
哲氏「あっ・・・あれを見ろ!!」
直美「世・・・世以子・・・生きてたのね?」
良樹「でも・・・様子が変だぞ?」
世以子「ぐっ・・・なぼ・・・び・・・ぐひ・・ぐひひひ・・・」
あゆみ「ひっ・・・・きゃああああああああああああああああああああああ」
哲氏「うわああああああああああああああ」
赤服(善)「かわいそうに・・・死してもなお体を操られているのね・・・?」
良樹「ど・・・どうすればいいんだ?」
赤服(善)「残念だけど・・・・・・・・壊すしかない・・・それしか・・・」
直美「そんな・・・」
良樹「お前の力でなんとかならないのかよ!?」
赤服(善)「ごめんなさい・・・私に残された力はほとんどないの・・・」
哲氏「やるしかないのか・・・・」
直美「うぅ・・・世以子・・・」
良樹「篠原には悪いが・・・俺たちは帰らなくちゃいけないんだ!!」
結衣「・・・私には無理・・・みんな・・・ファイト!」
由香「・・・・」
あゆみ「操りの類の解除の黒魔術なんて存在しない でも操られたままじゃ篠原さんもかわいそう・・・」
哲氏「行くぞ!!」
元ネタ「囚人へのペ●・エ●・フル」
良樹「児童ポルノ法という法律をくぐりぬける方法がわかったぜ」
哲氏「っほぅ・・・・(ついに狂ったか・・・)」
良樹「多重閉鎖空間に閉じ込められりゃ”かんのゆき”ちゃんに会い放題だ いやっふぅぅぅぅぅぅぅ」
その後良樹の姿を見た奴はいない
川澄「いえ〜い☆ わたしは川澄鈴華!前歯折れてるけど今時の女の子で〜す☆」
刻命「そして俺が極悪非道な刻命裕也です!!」
川澄「わたしヤンデレ1号に任命されちゃいましたぁ☆」
刻命「人刺したあとに正気に戻っただけじゃん」
川澄「でも裕也はヤンデレ2号だよ?」
刻命「俺はヤンデレじゃねぇよ ”病んでる”は認めるがデレてねぇし」
川澄「ありゃりゃ じゃぁヤンデレ1号に任命されたすぐでしたがヤンデレに変更されました 改めましてかわs・・・」
刻命「もういい 次いくぞ次」
川澄「次って何? まぁいいけど☆ それより質問がありま〜す♪ 裕也はどうしていきなりあんなに狂ったんですか?」
刻命「お前結構俺のこと知ってそうで知ってなかったんだな」
川澄「ふみゅう?」
刻命「いや・・・なんでもない 次いくぞ次・・・」
川澄「・・・だから次って何よ(笑) ぶっちゃけた話 由香ちゃんはかわいいと思いますか?」
刻命「まぁ上の上ぐらいだな ぶっちゃけ俺の妹にぴったりだ 従順に従うと思うぜ」
川澄「すごい過大評価ですねぇ 途中頭痛が痛いみたいな発言があったけどそれは放っといて・・・ 正直ロリk」
刻命「うぜぇ 俺はそんなんじゃねぇよ 俺より歳だけ上で俺より力弱いくせに上から命令する奴が大嫌いなだけだ」
川澄「ほえぇぇ・・・ だから妹に!?」
刻命「あぁ」
川澄「わたしはどう?」
刻命「断る お前・・・俺とタメじゃねぇか それに名前を呼ぶ時点でアウトだ」
川澄「わたしならいつまでも裕也を満足させられると思うけどなぁ」
刻命「ハハハ そんなバカ言うより自分の体ぐらいちゃんと管理しとけ なんだその前歯は?」
川澄「・・・今時の・・・ファッション」
刻命「ファッション!?聞いたことねぇなぁ あれだろ?するめ食ってたときに抜けましただろ?ばばくせぇなぁオイ」
川澄「・・・・裕也の」
刻命「あん?」
川澄「裕也のバカアアアアアアアアアアアアァァァ!!」 川澄いた場所を飛び出す
刻命「・・・なんだあいつ・・・プッ・・・・これだからよえー女は」
良樹「実は俺・・・お前のことが・・・大好きだったんだ!!」
哲氏「え?」
良樹「お前の股間をもんだとき・・・・なんとも言えない胸の高鳴りが・・・
その日はもう飯が食えなかった・・・お前のことを考えすぎて・・・」
哲氏「・・・」
良樹「付き合ってくれ・・・哲氏・・・」
哲氏「あぁ・・・俺もだよ・・・良樹 二人だけの愛の巣を作ろう・・・」
良樹「・・・哲氏」
哲氏「愛してるよ・・・良樹・・・もう・・・離さない」
哲氏「愛の巣を作るにあたって衣など邪魔なだけだな」
良樹「あぁ・・・そうだな・・・」
二人とも着ていた服・履いていたズボンなど全て脱ぐ 筋肉質な裸体が二体現れた
哲氏「良樹・・・」
良樹「哲氏・・・」
・
・
・
・
・
・
あゆみ「はっ・・・・夢?・・・・・・・すごい夢・・・全身の震えが止まらない・・・」
下ネタイベントは
由香・世以子・繭かな。
あゆみ「うるちゃいうるちゃいうるちゃああい!!」
良樹「篠崎・・・」
川澄「離れろぉ!!」
哲氏「落ち着け」
川澄「近づくなああああああああああ」
哲氏「川澄・・・ギュッ」
川澄「やめっ・・・ぐ・・・あっ・・・」
川澄「あぁぁっ・・・・あったかい・・・」
川澄の中の悪の霊が浄化された
哲氏「ってハッピーエンドなんだが」
直美「人殺しておいて最低ね」
哲氏「すまんこ しかしお前を抱かなければお前は成仏しないだろ」
良樹「じゃぁ俺が抱いてやるよ」
森繁「いやお前に悪いよ 俺がやる!!」
刻命「いやいや俺がっ!!」
良樹「俺!!」
森繁「俺がっ!!」
刻命「俺!!」
哲氏「・・・ぐっ じゃぁ俺が!!」
良・森・刻「「「どうぞどうぞ」」」
哲氏「なんだとコラァ!」
直美「・・・」
直美はその場にいた4人を殺した
良樹「すまん哲氏 委員長食っちまった」
哲氏「どんな味だった?」
良樹「まぁ血の味だな」
哲氏「正論だな」
良樹「でもおいしかった やわらかかったし」
哲氏「女子だしな 筋肉質な俺らは固いだろうな」
良樹「脂が乗っていたからもう第二次性徴期は向かえてんだろうな」
哲氏「俺も食いたくなった 胸の肉は?」
良樹「そんなになかった」
哲氏「しかたないさ あんなに怖がりなんだ 胸の成長も止まるよ」
良樹「お前だって臆病じゃねぇか」
哲氏「俺も成長止まったぜ 仮性包茎だ」
良樹「いいじゃねぇか俺は真性包茎だ」
哲氏「それじゃ手の技術が伸びまくるじゃねぇか」
良樹「そうか・・・委員長を手でイカす・・・ジュルリ」
哲氏「本当に逝ってるけどな」
良樹「じゃぁ直美にするわ」
哲氏「異論はない 俺は由香にする」
良樹「異論はない」
哲氏「篠原・鈴本・結衣先生はどうする?」
良樹「いや前2人はすでに逝ってる センセーは俺が」
哲氏「じゃぁ俺1人だけかよ」
良樹「確か保健室に川澄って奴いたじゃん」
哲氏「そうか・・・あいつに近づけるかね」
良樹「俺が何とかしてやるよ」
哲氏「危なくなったらクロロホルムな」
良樹「OK」
哲氏「そういや俺も気が狂ってんだった 忘れてた じゃぁ狂わせてもらう」
良樹「どうぞ」
哲氏「うあ・・・ぐ・・・ぐあ・・・あああ・・・・」
良樹「俺も真似するわ」
哲氏「やめとけ」
良樹「じゃぁやめる」
-fin-
良樹「なぁ・・・」
哲氏「ん?」
良樹「篠崎ってボインになるかな?」
哲氏「ならないだろ・・・・」
良樹「なぁ・・・」
哲氏「ん?」
良樹「由香ちゃんってボインにな・・・ごぺ!?」
哲氏「うるせぇ」
良樹「なぁ・・・」
哲氏「ん?」
良樹「俺ってカッコいいよな?」
哲氏「カッコいいよ」
良樹「そうか俺ってカッコよかったんだな」
哲氏「嘘だ」
良樹「・・・」
良樹「なぁ」
哲氏「ん?」
良樹「おっぱい揉みた」
哲氏「ヘブシッ!!」
良樹「そうしてその手を這わせていって最終的にこk」
哲氏「ヘブシッ!!ヘブシッ!!」
良樹「いいよな お前も賛同してくれ」
哲氏「断る」
良樹「そうか」
哲氏「じゃぁ俺帰るわ」
良樹「おぅありがとうよ」
哲氏「死ね」
良樹「・・・グスッ」
赤服悪「校長をしばき回してる時に、ふと人間を操る術を思いついたよん」
赤服良「あの校長先生、もう許してあげたら?よく考えたらそこまで悪い人じゃないと思う」
赤服悪「じゃあ今日からあんたをしばき回して遊ぼうかな、
痛覚が残ってる霊魂を何度も何度も八つ裂きにするの、楽しいよー……」
赤服良「やっぱり許さなくていいや、校長みたいな汚い大人は永遠に苦しめばいいよ、うん」
赤服悪「でね、バラバラになった校長の魂が、回復して消しカスみたいに一つに纏まるまで
その人間を操る術で遊ぼうと思うの、誰を操ろっか」
赤服良「人間って、現世の学校にいる人の事だよね」
赤服悪「もちろん、今は誰もこっちに招待してないもん」
赤服良「招待ね……ここに拉致されて殺された人が聞いたら絶句しそうな言い方だね」
赤服悪「んー?退屈な日常から、美人双子姉妹が経営するドキドキテーマパークに無料で
呼んでもらえるんだから、招待って言い方で合ってると思うけどなー、
サービス業者としての自覚に乏しい子にはお仕置きしなきゃいけないかなー」
赤服良「あ!操るならあの子が良いんじゃない!淡い恋心を抱く、2-9の中嶋さん!ね!」
赤服悪「ま、いいか、じゃあ中嶋さんを操って告白させて、淡い恋心を成就させてあげよう!…おりゃっ」
教室
良樹 「さーとしっ☆セックスしよっ!」
一同 「!!」
哲志 「ぶほっ!お前授業中に何言ってんだ!!」
赤服悪「あ、術がズレた」
赤服良「あれが淡い恋心を成就させるセリフなの?」
赤服悪「しょうがない、今の男子を操って冗談だと言わせよう、中嶋さんはその後だ」
直美 「はっはっは、冗談に決まってるだろ☆同姓同士でそんな気持ち悪い事、普通は絶対できないよ☆」
世以子「何でよ!?やった事ないくせに決め付けないでよ!!直美のばかー!!」
赤服良「こんどは中嶋さんに当たっちゃったね、なんか別の子が変な事言い出したよ」
赤服悪「この術ダメだわ、校長を八つ裂きにしながら作り直してくるね」
赤服良「ご苦労様です、って校長先生に伝えといて、せめて」
哲氏「死ね」
直美「死ね」
あゆみ「死ね」
由香「死ね」
世以子「死ね」
繭「死ね」
森繁「死ね」
結衣「死ね」
刻命「死ね」
川澄「死ね」
赤服「死ね」
校長「死ね」
霊たち「「「「「「「死ね」」」」」」」
良樹のHPの上限が上がった
良樹のMPの上限が上がった
良樹のHPが回復した
良樹のMPが回復した
良樹はノリで人体模型を開腹した
良樹のATが上がった
良樹のDFが上がった
良樹のSPが上がった
良樹のM度がMAXになった
良樹の感度がMAXになった
良樹の股間の物がMAXになった(MAX8cmまで)
良樹の全身の色が白色になった
良樹は生物以外の全ての物体が白黒に見えるようになった 生物は体温が見えるようになった
良樹は生物の姿が見えなくなった
直美・あゆみ・由香の特徴による戦闘能力を簡潔に述べたら
直美 :力・近距離
あゆみ:呪文・遠距離
由香 :すばやさ・近距離
と思うんだがこの3人戦ったら誰が一番強いんだろう
俺は由香が一番強いと思う
その裏づけを次レスから表してみる
直美「とりあえず三人で殺りあわね?」
あゆみ「賛成」
由香「負けないよ」
第1ラウンド 直美VSあゆみ
直美「ひねりつぶしてやる」
あゆみ「指一本も私に触れないよ」
直美「呪文詠唱か この距離なら!!」
あゆみ「影縫い!!」
直美「う・・・うごけない」
あゆみ「これで気楽に詠唱できる」
直美「く・・・ちく・・・しょ」
ズドォォォン 直美負け
第2ラウンド 由香VS直美
由香「負けません」
直美「ひねりつぶしてやる」
直美「おらああああああああああああああああ」
由香「・・・遅い 既にお前の後ろに10回は立った」
直美「何だと!!?」
由香「のろまさん・・・」
直美負け
第3ラウンド 由香VSあゆみ
由香「ふにゅああああああああああああああああ」
あゆみ「がんばあああああああああああああああ」
あゆみ「呪文詠唱」
由香「またそれか」
あゆみ「その間に影縫いさせてもらう!!」
あゆみ「外した・・・だと?」
由香「いや避けた 簡単だった」
あゆみ「呪文!!サタンしょうか」
由香「遅い」
あゆみ負け
由香「やっぱり由香がおにいちゃんにお似合いなのねえええええええええ」
哲氏「筋肉隆々だから嫌 きもい」
直美「世以子・・・」
子供霊1(男)「ヒヒヒ 今あいつ落ち込んでるから舌切ってやろうぜ」
子供霊2(女)「賛成」
子供霊3(女)「ソォーッとソォーッとだよ」
子供霊2「わかってるって」
直美「世以子・・・・世以子・・・」
子供霊2「もうすぐだよ!!」
直美「せい・・・こ・・・ごぶっ・・・グボルルルルルルルガルルルルル」
直美は屍鬼(グール)に進化した
子供霊2「うわああああああああああああああ」
直美は近くにいた霊たちを襲い始めた
子供霊2「きゃあああああああああ いやああああああああああ もうお嫁にいけないいいいいいいいいいい」
子供霊1「バカッ 俺たち死んでるから元々いけないだろ!!」
子供霊3「冷静なツッ込みはいらないよ!!」
直美「グガアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
子供霊2「・・・クスン 汚されちゃった・・・」
子供霊1「バカッ 俺たちまだ成長してないのにお色気担当なんていらないぞ!!」
子供霊3「だ〜か〜ら冷静なツッ込みはいらないよ!!」
一方 直美は一夜にして多重閉鎖空間の長となった
至高の妹キャラ
究極の姉キャラ
至高の妹キャラ→あゆみ・由香・繭
究極の姉キャラ→直美・世以子・結衣
>>497 あの巻き髪から姉としてのオーラが出ているのを感じ取れないのか?
直美「ねぇねぇ世以子〜?」
世以子「ん〜?」
直美「その髪の毛って地毛?」
世以子「あはは〜違うよカツラだよ」
直美「え?」
世以子「知らなきゃよかったのに・・・これからもずっと・・・暮らせたのに・・・」
直美「・・・・・・・・!!」
世以子「コレかラモズッとズウっとコノセいカツがツヅイたノニ・・・」
直美「はっ夢?」
良樹「どうした直美?」
直美「わからない・・・世以子が・・・世以子がここに帰りたいって・・・」
良樹「それじゃどうする?」
直美「行こう!!良樹!」
500げと記念age
新コープスがデフォになってる
>>497 世以子は姉キャラだろ。
同級生から見てもたまに見せる大人っぽい仕草や考えにドキドキなはず。
きっと自慢のお姉ちゃんなんだろな。
世以子亡き後の篠原家が心配でならない
直「・・・・・うぅ」
世「直美〜何でそんなに泣いてんの?」
直「・・・そりゃ世以子が首吊って死んでいたから・・・・・・・・・・・・ってあれ?」
世「何言ってんの?私の死に方はタイタニックみたいな甘く儚い死に方だよ そんな変な死に方しないよ(笑)」
直「・・・プッ そうね 世以子がそんな死に方するなんて百歩譲ってもありえないし(笑)」
世「じゃっ直美早く出口探そう?」
直「うん!!」
壁に人間だった物がこびりついている
あ「いやあああああああああああああああ」
良「鈴・・・本?うわあああああああああああああああ」
繭「どうしたの?」
あ「ヒッ」
良「うわっ」
繭「なによぉ お化けが出たみたいに驚かないでっ!」
あ「鈴も・・・とさん?大丈夫?体」
繭「へっ?全然平気だよぉ?いきなりどうしたの?」
良「今壁にぶつけられて・・・?」
繭「壁?ぶつけられる?何?なんなの?」
あ「べ・・・別に元気ならいいの ね?岸沼くん」
良「お・・・・おう」
繭「??まぁいいや 早く出口さがしましょ?篠崎さん 岸沼くん?」
あ「うん!!」
良「おう!」
哲「あれ・・・・?今日って何月何日だったっけ?」
直美「…いえ、文化祭の片付けが終わった後に別れたっきりで」
世父「そうか…いや中嶋さんなら何か知っているかなと思ってね
いつも世以子が世話になって申し訳ない。ありがとう」
直美「…いや、私なんて…
すみません。何もお役に立てなくて…本当に…」
妹A「ねえ、お父さん。せいこ姉ちゃんどうしたの?」
世父「…世以子の友達に聞いてみたよ。学校の行事で泊りがけしているらしくてね。しばらく帰れないらしいよ」
妹A「…そうな、んだ。うん、そうだよね」
世父「明日はまた遅くなるから、これ、明日の朝と夜のご飯。」
妹B「またこんびにべんとー?おとーさんこれ飽きたよー。せーこねーちゃんの手作りハンバーグがたべたいよう」
世父「ああ…ごめんな、今度はもっと良いもの買ってくるし、世以子が帰るまではしばらくはそれで我慢して―
悠「誤魔化してもダメだよ」
「わかってるよ。父さんがそんなんだから、姉ちゃんも母さんみたいにどっか行っちゃったんだよ」
妹A「兄ちゃん!」
世父「…悠!」
悠「いつも「仕事」「仕事」って言ってさ それで何もかも姉ちゃんに押し付けたりして」
世父「…悠、お父さんの仕事がなければ悠たちにも喰わせてやっていけないよ。それにそれとこれとは―
悠「父さん一人じゃ家のことは何一つ出来ないよね」
妹A「兄ちゃん!やめてよ!お父さんだって私達の為に働いてくれてるんじゃない!」
悠「今日のご飯も「カップ麺食べとけ」とか」
妹A「仕事が忙しいんだから仕方ないじゃない」
悠「ふん、だ」
妹B「ハンバーグ、せーこねーちゃん作ってくれるって約束してくれたもん。
せいこねえちゃんがかえってくれるまでわたし何もたべない!
妹A「大丈夫。せいこ姉ちゃんは私達を置いて出て行ったりなんかしないよ。
学校の行事が終わったらすぐに帰って来てくれる。それまではがまんしよう。ね。」
悠「父親がこれじゃあ姉ちゃんだって」
妹A「兄ちゃんの馬鹿!やめっててば!」
悠「ふん!」
世父「…」
妹A(…せいこ姉ちゃん。私達を置いて出ていったりなんかしてないよね?)
直美「うぅ・・・・」
世以子霊(直美・・・)
直美「・・・い」
世霊(?)
直美「おっぱい!!」
世霊(!?)
直美「おっぱい揉めば世以子は生き返る!!」
世霊(ちょ・・・何言ってんの直美!?)
直美「おっぱい!!おっぱい!!おっぱい!!おっぱい!!」
世霊(くぅ・・・くふ・・・あん・・・私死んでるはずなのに・・・あ・・・気持ち・・・ひん・・・いい・・)
直美「おっぱあああああああああああああああい」 ズドドドオオン
直美「ん?どうしたんだ私」
繭壁に激突・大破
あゆみ「いやああああああああああああああああああああああ」
良樹「うわあああああああああああああああああああああ」
あゆみ「いやあああああああああ プツン ああああぁぁぁぁ・・・・」
あゆみ「・・・い」
良樹「ん?」
あゆみ「おっぱい!!」
良樹「!?」
あゆみ「おっぱい!!おっぱい!!おっぱい!!」
良樹「何言ってんだ篠崎ぃ!!」
あゆみ「おっぱい!!おっぱい!!おっぱい!!おっぱい!!」
良樹「揉むなって・・・ちょ・・・どこ揉んでるんだ・・・・」
あゆみ「アっ・・・た・・・か・・・い・・・」
良樹「ちんこ揉むなコラァ!」
あゆみ「キャァ!!何揉ましてんの!!ドズッ」 股間への一撃
良樹「ギャアアアアアアアア」
あゆみ「乙女の純潔を汚した罰よ」
なんかこう・・・・ごめん
新プスって全員生還ルートないんだよね?
由香「おにいちゃん、由香のこと抱きしめてみて」
哲志「何で」
由香「いいから」
哲志「なんなんだよ(ぎゅー)」
由香「…おにいちゃんの閉鎖空間に閉じ込められたー」
哲志「……」
由香「……」
哲志「……」
由香「……」
模型「……」
校長「……」
赤服「……」
ルクス「(パフ遅え……)」
哲志「……」
由香「……」
哲志「もう離していいか」
由香「…うん」
どこ情報か忘れたけど、ボイス5月だっけ
コンフィグで哲志の名前が変えられるからフルボイスじゃないと思うが、まあ暇だから早く欲しいぜ
>>508 今のところ無し。二度と帰らぬ長女を母の時のように待つ篠原一家、
娘が住むことは未来永劫無い新居に2人っきりで暮すことになる鈴原両親。
友人の死の責任感で直美とあゆみが精神を病み、黒魔術でも使いそうな勢いと、
このままだと前作のバッドエンドを詰め合わせたようなエンドしか思い浮かばない。
ただ生還ルートがありそうな伏線はあるね。
>>510 チャプター2まで収録されているBCの下に
チャプター3〜が入る欄が4つ空いているんだがどうだろう
CGギャラリー的な
アイテムを引き継いで最初からスタート
チャプター6は1〜5までを1つにして旧作ペンタグラムを復活させたもの。
異なる時空軸に居るチームが干渉しあう事により行動次第で不可能だった
全員生存ENDの可能性もあるが、下手すれば更なる惨劇が起こる事も・・・
携帯版ではチャプター5までの予定だったらしいから俺はこう妄想している。
哲氏 :170〜175cm 70kg 筋肉質
良樹 :176〜184cm 67kg
直美 :156〜162cm 胸:C
あゆみ:148〜155cm 胸:よくてAA
由香 :135〜145cm 胸:よくてAA
世以子:157〜164cm 胸:B
繭 :140〜148cm 胸:AA
結衣 :163〜167cm 胸:D
森繁 :167〜172cm 56kg
冴之木:154〜159cm 胸:A
刻命 :180〜185cm 69kg
川澄 :150〜157cm 胸:B
男児霊:137〜147cm
女児霊:129〜140cm
がいいなぁ
川澄って誰だよ
>>516 Chapter4で哲氏を保健室で刺す前歯折れてる女子
俺の嫁
赤服忘れていたよ
赤服 :137〜147cm 胸A
たぶんこの後俺赤服に殺さr
良樹「篠崎!!」
あゆみ「あー!?」
良樹(くっこいつ・・・憑かれてやがる・・・・どうする・・・俺)
あゆみ「何?」
良樹(仕方ない・・・この場合は・・・)
あゆみ「ヴヴヴヴヴ」
良樹「篠崎っ!!」
あゆみ「!?」
良樹はあゆみに接吻した
あゆみ「・・・・!!ッハァハァ なに・・・すんのよ!!」
良樹「正気に戻ったかよ・・・」
あゆみ「あれっ?体に力が入んない・・・えいっ・・えいっ」
良樹「・・・」
そのとき良樹の理性が崩れた
>>459に続く
1話 Aパート 学園もののノリでキャラ顔見せ、新コープスのキャラ含む、
くじ引きで旧の4人と世以子が文化祭係りに
Bパート 過去で赤服が自殺する話
2〜7話 由香を入れて6人で旧コープス 直美と世以子死亡
8話 文化祭当日、哲志達はもちろんエンジョイ出来ず、後片付けへ
9〜18話 新コープス、哲志由香良樹以外死亡
19話 連休中、クラスメイトが死にまくってて呆然とする持田兄妹、
由香がクラスメイトから変な手紙について相談される、あゆみが死んだせいで良樹が発狂する
20〜25話 哲志、由香とそのクラスメイト達でさつきの心臓
26話 哲志と由香が洋館から生還するが、Dエンド風に良樹に襲われる、結末はどうでもいい
こんな感じでアニメ化してくれ
おま のうしろはほ も か?
「字がかすれてて良くわからないが、YOSIKIの事を書いてるっぽいな」
>>520 最後の文が投げやりすぎると思ふ
俺の場合
1話〜2話 文化祭
1話エピローグ、3話〜8話 旧コープスステージ 全員死亡 Eランクエンド
9話〜12話 世以子・繭・森繁他哲氏・良樹orあゆみ・結衣先生除く全員死亡 Dランクエンド
13話〜15話 直美・由香・繭死亡 Cランクエンド
16話〜18話 良樹orあゆみ+世以子or森繁死亡 Bランクエンド
19話〜24話 全員生還 Aランクエンド
Blood Covered
1話〜2話 2年目の文化祭
1話エピローグ 3話〜6話 新コープスステージ チャプター1
7話〜10話 チャプター2
11話〜14話 チャプター3
15話〜19話 チャプター4
20話〜25話 チャプター5
俺の場合2クールも使わないな
コープスパーティーのAVが出たら
たぶん「肢体祭り」という名前だと思う
そしてヤる事ヤり終えた瞬間に殺されちゃう(ホラー映画ではエロシーン=死亡フラグなので)
これを全員分繰り返してゲームオーバーですね、わかります
「ハイ、そこで失禁して!」
「さぁ、次はお薬塗りたくってみようか」
「いいねいいねー。そこの台詞は脱糞を我慢する感じで!」
いつの間にか素人投稿AVができてたりして。
>>526 媚薬ローション塗りたくる世以子役の2分後が楽しみだぜ
「OK ちょっと塗りたくってくる!!」
「ん・・・あふ・・・・くぅ・・・・」
「世以子〜?」
「あぅ・・・・・・ん〜?・・・ふっ・・・」
「あ・・・いるならいいの」
「ゴクリ」
「何?・・・」
「いやぁ直美さんの尻ぃ見てるとよだれが・・・」
「変態世以子」
「も・・・・もう我慢できません 直美ぃぃぃぃぃぃぃぃ」
「な・・・・!?何?」
「乳もませろやああああああああああああ」
「ちょ・・・世以子キャラ変わってる!?」
「セーラーって破けやすくできてるんだよ だ〜か〜ら〜」
「世・・・以・・・なんで・・・縛って・・・・」
「やりたい放題・・・・ここには私と直美2人しかいない・・・持田君にも・・・・邪魔されない・・・」
「や・・・め・・・」
なんか思いついた
オチないけどすまん
イラスト化希望で
>>529 AGAINSTにYOU描いちゃいなYO
お絵描き掲示板すんごい盛り上がってるね。
やはりブラッドカバーが出たからかね。
結衣「そうだわ、うちのモネ(良樹)がおなか空かせてるだろうな……」
モネ(良樹)「おなか空いたにゃあー、ご主人おそいにゃあー」
回想
結衣 「では予定通り小テストを…」
世以子「せんせー、校庭にヘタレっぽい不良がいるー」
繭 「えー、どこ?、あ、いた!繁ニィみてみて、凄い哀れな風体ー♪あははー♪」
森繁 「繭、あんまり見ちゃダメだよ、目の毒だ」
哲志 「由香へ、校庭に変なのがいる、後学の為に見ておけ、送信と」
結衣 「みんな席を立たないでー、何なの?あ!モネ(良樹)!」
あゆみ「えー♪あれ先生のペットですかー?」
直美 「あれって飼って何かメリットあるんですか?」
モネ(良樹)「寂しかったにゃあー、ついて来ちゃったにゃあー」
校長「宍戸先生、生徒と交流を深めるのは良いのですが…、さすがにペットを連れてくるのは教師として…」
坪田「チッ、そんなキモいペットで人気取れる訳ねーだろ」
結衣「違いますよー!本当にこの子が勝手にぃ」
回想終わり
結衣「絶対に帰らなきゃ!」
青魂「馬鹿じゃないの」
良樹猫萌えたw
哲氏「俺は気付いた エロゲ主人公の立ち位置に俺はいると」
良樹「俺は気付いた エロゲ主人公の親友という立ち位置に俺はいると」
由香「由香は気付いた エロゲ主人公の妹で
しかも成就しない恋心を抱いているキャラという立ち位置に由香はいると」
直美「私は気付いた エロゲ主人公のメインヒロインという立ち位置に私はいると」
あゆみ「私は気付いた エロゲ主人公のメインヒロインの恋敵という立ち位置に私はいると」
世以子「私は気付いた 本作の死亡フラグメイカーという立ち位置に私はいると」
繭「私は気付いた 本作のスカトロ担当という立ち位置に私はいると」
森繁「俺は気付いた エロゲの物語前半で
いきなり出ていながら最終的に忘れ去られるキャラという立ち位置に俺はいると」
結衣「私は気付いた エロゲのどうでもいい存在の女キャラという立ち位置に私はいると」
刻命「俺は気付いた 前作のアッハァの立ち位置に俺はいると」
鬼碑忌「俺は気付いた 本作のハズレクジという立ち位置に俺はいると」
赤服「私は気付いた 本作の恋のキューピッド役という立ち位置に私はいると」
子霊「私・僕たちは気付いた 物語の構成上あまり名前が頭に残らないであろう
忘却の歴史の中の主役でありながら主人公を邪魔する立ち位置に私・僕たちはいると」
坪田「俺は気付いた 現代の教師の代表という立ち位置に俺はいると」
校長「きゃぁ坪田先生セクハラ♪」 自分を抱くような素振りで目を潤ませてこちらを見ている
坪田先生は辞職した
535 :
名無したんはエロカワイイ:2008/04/16(水) 23:25:11 ID:XK7BWNaC0
保守
お絵描き掲示板の新作絵の由香、
血塗れでちょっと神秘的だぞ。
表情とかいいね。
それより指の白い物は何だろうか
由香の日記
○月×日(日)
今日朝起きてお兄ちゃんの部屋を通って出て行きました
見事なエベレストでした
朝ごはんを食べているとお兄ちゃんが
白い液体を由香の顔にこぼしちゃいました←うえ〜ん
お兄ちゃんは宿題をしているようなので
由香は一人静かにしていました←寂しかったです
昼ごはんの時お兄ちゃんが手に
筒状の何かを持って振っていました
先っぽから何か液体がものすごい速さで飛んでいきました
お兄ちゃんがあわててました←お腹を抱えて笑っちゃった♪
その後お兄ちゃんが棒を突き出してきたので
由香は必死で舐めました←もうポタポタと落ちていたので
夕ご飯で由香は少し
お兄ちゃんに食べてもらいました
ご飯が終わるとお兄ちゃんは構ってくれなかったので
プロレスごっこをしかけました←興奮して楽しかったです
あとは寝るだけ おやすみなさい
哲氏「うぉっ!?待て待てまてマテ!!エベレスト→エベレストのポスター 白い液体→カ●ピスの原液
一人静かにしていました→一人静かに宿題をしていました 筒状の何か→ドレッシング 棒→棒キャンディー
少し→少しご飯を プロレスごっこは・・・・・・プロレスごっこか・・・・
しかし誤字・脱字・比喩表現の誤りってレベルじゃないぞ こりゃ・・・」
由香「見ちゃったんだね・・・お兄ちゃん・・・」
哲氏「!?」
兄妹庇いあって死んで、魂が融合して二つ溶け合って永遠にぐるぐる回転し続けるなら本望かも知れない。
ついには魂ごと融合か。究極の愛の形だね
>>537 538に答えが隠されている
由香スレの住人は姿を消したのか?
俺は生きてはいるが最近何も書き込んでいない
みんなネタが無くなったのかな
最近は文字ネタばかりだったし
最近絵板見て楽しんでる
メインキャラに由香の服着せるのが流行ってるね
みんな可愛すぎて困るw
>>541 幸せのサチコさんっておまじない、知ってる?
>>544 知ってる知ってる
たしか鏡に向かって「お前は誰だ?」ってひたすら問いかけるんだよね?
崩壊すんぞ
>>545 どの辺に「幸せ」の要素があるんだwww
哲志は由香に毎朝起こしてもらっていると予想
549 :
名無したんはエロカワイイ:2008/04/25(金) 14:32:09 ID:d44CYd8GO
いつも赤服がおこしにきます
哲志「お前は誰だ?お前は誰だ?お前は誰だ?」
赤福「鏡の中からこんにちは、私は赤福」
哲志「さようなら」
551 :
名無したんはエロカワイイ:2008/04/30(水) 00:43:53 ID:KUlbuHsB0
ゆかたーん
哲氏「お前は誰だお前は誰だお前は誰だ」
由香(お兄ちゃん・・・鏡の前で何やってるの?・・・ぶつぶつ言っちゃって・・・もしかして鏡にとりつかれちゃってるの?)
哲氏「お前は誰だ・・・お前は誰だ・・・・」
由香「よし お兄ちゃん元に戻すぞ オー」
哲氏「お前・・・誰・・・おま・・・・誰だ・・・・」
由香「私は由香 14歳 ボンッキュッボンッのグラマーな女よ 未来のお兄ちゃんのおよm」
哲氏「由香はボンッキュッボンッ・・・・由香はボン・・・嘘だっ!!」
由香「(うっ)嘘じゃないよ・・・・・・・・・・・・じゃぁあなたの頭の中にいる理想のお相手は誰?」
哲氏「俺の・・・俺の理想のお相手は・・・」
由香「頭文字はY・・・・から始まるよ・・・・・・・」
哲氏「や・・・・ゆ・・・・よ・・・・」
由香「ほら・・・いつもそばにいるよ・・・・」
哲氏「いつも・・・・振り向けば・・・」
由香「初期から特徴ありまくりだよ・・・」
哲氏「YOSHKIか!!」 パリーン 鏡は砕けた
由香「ガガガガーン」
哲氏「いやぁありがとう由香 おかげで戻ってこれたよ」
由香「・・・・もん」
哲氏「え?」
由香「今の・・・ボイスレコーダーで録ったもん」
哲氏「え?え?」
由香「直美おねえちゃんに聞かせるもおおおおおおおおおん」 由香は泣きながら家を飛び出す
哲氏「???」
数分後 哲氏は殺された
哲志「由香はもうすぐ誕生日だよな〜欲しいものとかあるかな?」
由香「おにいちゃん」
哲志「うん?あまり高いのはダメだぞ」
由香「おにいちゃん!」
哲志「ちゃんと聞こえてるよ何?何?何がいいの?」
由香「……(おにいちゃんが欲しいよ)」
萌えた
由香って誕生日いつだろ?
556 :
名無したんはエロカワイイ:2008/05/06(火) 00:14:32 ID:2vnGJkPo0
ゆかたん
チャプター5まだぁ
こんなとこで書くのも何だけど、エロの部分を強調ってどうかと思う
直美×世以子とか勝手に妄想するにはいいけど実際に本編で見るとドン引きする
グロでバランス取ってるから
昔からエロじゃん。
パフとかあそこにスライムが潜り込んで弄りまくってるわ、
そこに小さくなって潜り込んで戦うわで偉いこっちゃ。
サバトに比べたら、引く要素なんて無いも同然
>>558 世以子のあれは百合もとい同性愛ではないと思うよ。
愛っちゃ愛だと思うけど少なくとも「性愛」とは違うかと。
世以子は軟膏塗ってたことからして自分が母親向きで無い(痔持ちの人は出産がかなり辛い)
ことを自覚していただろうし、お尻のあれはフェチとかじゃなくて
体質的にも実質的にも母親向きな直美に対するコンプレックスかと。
本スレでも話題に上がってたけど、世以子には母親がいないわけで
どっちかっていうと母親としての愛情に飢えていたんじゃないかな。
「ナイナイ、ありえない。」が自分が死ぬかもしれないということに対してでなく
同姓の相手に愛を告白することに対してだったらそうかもいれないけどね。
まあ、見る側がいろいろ変な目で見すぎじゃないかなあと。
ちょっと同姓で絡んだり、匂わせる発言があるとガチホモとかガチレズとか、どうかと思うナー。
いずれにせよ、「持田君に敵わない」ことは何なのかは
チャプター5ではっきりするんじゃないかな。
>>562 いや、Kedさん本人が日記で妄想でチュー云々言ってたからさ
あと、軟膏って直美から借りてたような気が(=直美も…)
>>563 マジでか、ってホントだ。最近読んでなかったよ…
どっちにしてもレズビアンとまでは思わないなあ。
まあ祁答院氏ならそういうつもりでもおかしくないとは思うけれど…
軟骨はそういやそうだ。うーん、ダメダメだね。失礼。
どっちにしても世以子にとって「母」がキーワードなのは確かだと思う。
違ったらその時また考える。
565 :
名無したんはエロカワイイ:2008/05/17(土) 21:22:32 ID:kd87nmpm0
ふにゅう
由香好きだ
ho
このスレも落とし時なのかな
チャプター5がこないことには
いい創作もあったのに落とすのはもったいない
お前ら、チャプター3で条件満たせば
由 香 が ガ チ で 漏 ら す ぞ
574 :
名無したんはエロカワイイ:2008/05/25(日) 15:45:08 ID:3BQbxgdjO
激懐かしいなこのキャラ、まさかスレがあるとは
妹属性の先駆けですね
575 :
571:2008/05/25(日) 18:56:39 ID:3LW9csvo0
人体模型の怖さは異常
BCオンリーの俺には
>>571を確認出来ない
ガチだったらネ申情報と言わざるを得ない・・・!
確認した。
もらしたはずなのにまだお腹が破裂しそうなのか。
創作ですね、分かります
マジならドコモに機種変
581 :
名無したんはエロカワイイ:2008/05/26(月) 23:29:15 ID:KQzcOJl10
,;r''"~ ̄^'ヽ,
./ ;ヽ
l _,,,,,,,,_,;;;;i
l l''|~___;;、_y__ lミ;l
゙l;| | `'",;_,i`'"|;i |
,r''i ヽ,_'~rーj`c=/ ____ 彡
,/ ,´ ̄,,'-´ ̄⊂////;`) イ、
/ 'r ´ 彡 l,,l,,l,|,iノ ヽ、ン、
|;/"⌒ヽ,,イ=─- -─==', i
l l ヽ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
゙l゙l, li (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
| ヽ ヽ!/// ,___, ///「 !ノ i |
"ヽ 'j L」 ノ| |
ヽ ー──''''''""(;;) ̄ ゙j| /
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー''''' レ´
>>580 ではさっそくドコモに変更しなさい。
って言ったら社員扱いされるので勧誘はやめとく。
>>578 ちょっとだけ出ちゃったんだろうね(;*´Д`)ハァハァ
男と違ってすぐ止める事が出来るのかな
死ぬかもしれない状況に追い込まれたら
普通はヤケ起こして近親相姦とか禁断の快楽に手を染めちゃうよな?
>>584 哲氏&森繁×良樹
直美&宍戸×あゆみ&由香&繭
の大乱交パーティーですね
>>571がガチなら
ブラカバでそのeventが無くならないことを祈る。。
ゆか「ふにゅぅ・・・お兄ちゃん、おしっこ・・・」
さとし「ほれ、ペットボトル」
ゆか「ええっ、ペットボトルになんかできないよぅ」
さとし「トイレなんて七不思議の定番スポットじゃないか。こういう時には絶対に何かやばい事が起きると決まってるんだ」
ゆか「で、でもっ」
さとし「それに脱出までどれくらい掛かるか判らない。最悪に備えて飲料水の確保は必要だろ」
ゆか「ええええーーーーお兄ちゃんのえっち!へんたい!由香のおしっこ飲むつもりなの!?」
さとし「排出循環二度目くらいまでなら尿毒素濃度も問題ないし、排泄した直後の尿は細菌が繁殖していないので至って清潔だ」
ゆか「でもでもっ」
さとし「スペースシャトルでは尿を回収して蒸留してまた飲用に回してるんだ。資源が無いならリサイクルを考えるのは当然だろう?」
ゆか「ふにゅぅーーー」
さとし「尿による消毒や蜂害治療、また飲尿健康法の例もある。旱魃地域では牛の尿で洗顔を――」
ゆか「ぅぅぅ、おしっこ飲むのを理屈で正当化しないでよぅー」
由香「(あれ?おにいちゃんならイヤじゃないような…)」
由香「(むしろ飲ませてみたいような…)」
となるのですね、分かります
>>587 なんという博識なカストロ
哲史、あとひつようなのは勇気のみ
前々から気になってたんだけど哲史に対しての
由香の属性はMとSのどちらのイメージがみんな強いんかな?
案外両方?w
飲みなさいよ…私が飲めって言ってるのよ!
もういい…そんなお兄ちゃん…要らないもん…!
以下、ありきたりなヤンデレ
さとしはSじゃないのに由香がM。
ワイングラスを地面に置いて、由香とあゆみにスカートたくし上げさせながらおしっこカクテル作らせて飲みたい。
イラスト化希望!イラスト化希望じゃないか!
本スレより甜菜
哲志「由香、コープスパーティーがドラマCDになったぞ!」
由香「ドラマCD? お兄ちゃんそれ何?」
哲志「ドラマCDとは、音声の入ったお話しが収録されたCDのことだ。
なんとわざわざ声優さん達が俺達の声を当ててくれてるのだ!」
由香「あ、そういえばさっきから私、しゃべってる!(CV:阿澄佳奈)」
哲志「もちろん俺もしゃべってるぞ! おっぱい大好き!(CV:保志総一郎)」
由香(どさくさにまぎれて変なこと言わせた…)
哲志「もちろん俺達だけじゃない! おなじみの奴らにもちゃんと声が当てられてるぞ!」
直美「普通はそんなおめでたい考え方できないよ。(CV:加藤英美里)」
世以子「お尻の薬持ってない? 塗るやつ。(CV:桑谷夏子)」
良樹「うわぁ〜(笑)(CV:宮野真守 )」
あゆみ「アッハァ! ィィイイイィイイ!!(CV:釘宮理恵)」
森繁「どうして逃げるんだい?(CV:松風雅也)」
繭「ひぃ!! いや・・いやああ!!(CV:長谷川静香)」
七星「私はここで死んだ者です・・・(CV:田村ゆかり)」
刻命「由香ちゃん、これじゃおしっこできないね。(CV:杉田智和)」
哲志「どうだ!すごいだろう!」
由香「すごいけど、セリフのチョイスはどうかと思うな。
あれ?そういえば結衣先生は? まだ紹介されてないよ?」
ドンドン(ドアのノック)
結衣「持田く〜ん、由香ちゃ〜ん。おやつ買ったから、一緒に食べましょ?(CV:島本須美)」
哲志「ナ・・・ナ●シカ連れて来ちゃったー・・・」
由香「結衣の声すてきー」
結衣「コープスパーティードラマCD第一巻。予約絶賛受付中!」
久し振りに人骨氏のサイト見たが
絵のレベル上がってるな
(´・ω・`)んー
世以子かわいいよね
世以子「実はアンモナイトのピアスです」
600ゲトー
全員生還エンド求む
「生徒達を前に、校舎狭しと歌い、踊り、愛と平和のすばらしさを訴える男−−−彼の名は持田・哲志
今世紀最大の高校生だ。哲志の名は世界中の人々に知られ、だれもが彼の歌に、踊りに魅せられた。
しかし、彼の本当の姿を知る者はだれもいなかった。彼の私生活は、まさにミステリアスな伝説に包まれていたのである・・・・・・。
「ムーンウォーカー」−−−それは、無限の宇宙を包み込む大いなる愛の使者。そして、それこそが、哲志の真の姿だった。
彼は、愛を踏みにじり、平和を乱すすべての悪霊と闘うため、旧校舎に派遣されていた。
そして、高校生という仮の姿で、活躍していたのである。
そんなある日、何人もの生徒達が誘拐されるという事件が起きた。
おそらく世界征服をたくらむ暗黒組織のしわざにちがいない。組織のボス「赤い服の少女」はかねてから、哲志を狙っていたのだ。
悪の組織とそのボスをたたきつぶすため、哲志の闘いが始まった。
宇宙空間では最高のコスモパワーを発揮できる「ムーンウォーカー」。しかし旧校舎で最大限のコスモパワーを発揮できるのは、
青い人魂が頭上を横切ったときだけだ。そして、妹「由香」の”純粋な愛の心”しか、哲志に愛のエネルギーを補給できないのだ。
哲志は秘められたパワーに望みを託し、由香を救出するために、立ち向かうのだった・・・・・・」
メガドライブのマイケルジャクソンだろ。
由香「おにいちゃんはおトイレで由香を助けてくれた」
由香「直美おねえちゃんよりも由香を大事にしてくれる…ハズ」
由香「勇気を出して、おにいちゃんに…」
漫画家ってマジかよ!?
絶対買う。
旧校舎で直美死亡⇒生還絶望状況下で告白する由香⇒どうせ生きて帰れないならと妹を抱く兄⇒しかし無事生還してしまう⇒数ヵ月後、妹の妊娠が発覚。
絵板におしっこ我慢するふにゅう発見
ないわww
はう〜☆ふにゅうかぁいいよぅ
おっもちかっえりぃ〜
哲史「まて!由香は誰にも渡さない!」
哲志には是非それを言って欲しい。
由香がヤンデレ妹だったりして
直美と結婚した翌日、哲史の新居に妹からの結婚祝いの小包が届く。
wktkして開けてみると中には妹の眼球と、右目を失った妹の写真と、「お兄ちゃん、寂しいよ・・・」と書かれたメモが入っていた。
悲鳴を挙げて卒倒する直美。
摘出された眼球は既に壊死していて、神経回路もずたずたになっていて、妹の右目は当然手術では元に戻らず、義眼になった。
それから、直美との新婚生活が始まったが、何をしていても由香に覗き見られているような気がする。
二人の睦言の時も、じっと見ている。あの目が見ている。
やがて直美は精神を病んで、二人の生活は限界を向かえて破綻、離婚した。
直美が居なくなって広くなった部屋で頭を抱え込む哲史。
見られている。見られている。「由香…居るんだろう…何処に居る!?隠れてないで出て来いよ!!!」。
半狂乱になって鉄のてこを振り回し部屋を破壊する哲史。棚が、食器が、テーブルが砕け散る。
ベッドの下。ソファの裏。家具と家具のスキマ。見られている。妹が見ている。じっと見ている。哲史を見ている。
「ああ、其処にいたのか」。理解する。「ああ、其処に居たのか」。理解する。「はは・・・」。
倒れた食器棚の影に隠れて、天井と壁の際に埋められていたのは干からびた妹の左の眼球。
「はは・・・ははははは・・・はははははは」。
聞こえる。「お兄ちゃんは誰にも渡さないよ。ずっと見てる。お兄ちゃんしか考えられないよ。好き、大好き、愛してる、私だけのお兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃん」
振り向くと其処には、ヤミの中に兄の顔しか映さなくなった義眼の妹が立っていた。
>>616 wktkなんて書いてあるから薄ら笑いで読んでたら
笑い事じゃねーじゃねーかw
でも由香ならやりそうな気がしないか?
お兄ちゃんしか見えないって言ってたし。
狂気の度合いでは赤服なんかぶっちぎりで由香が最狂な気がするよ。
そんな妹に命懸けで愛されて哲史は幸せだな。
もう由香を孕ませて一生一緒に居るしかないよね。お兄ちゃん?
>>616 久々に面白かったよ。
今後も精進したまえ。
つか
>>616読んでぐっときた
ヤンデレの良さを垣間見た気がする
ヤンデレってレベルじゃねーぞw
呪いだよこれ
623 :
名無したんはエロカワイイ:2008/07/07(月) 11:30:21 ID:zrq0ca7E0
a
漫画版楽しみ
由香「やっぱりあの女の匂いがする…」
由香「おにいちゃん…どうして嘘つくの?」
由香「今まで私に嘘ついたことないじゃない!」
由香「もう…いい…そんなおにいちゃんいらないもん…」
由香「もう諦めようよ、お兄ちゃん。どんなに足掻いてもこの旧校舎からはもう出られないんだよ」
由香「YOSHIKIおにいちゃんも直美お姉ちゃんもあゆみお姉ちゃんも死んじゃったもん」
由香「どうせ死ぬなら由香はお兄ちゃんと一緒がいいよ。お兄ちゃんと一緒になりたい」
由香「この旧校舎でならお兄ちゃんと一つになれるよ。誰も咎めたりしないもん」
由香「お兄ちゃん、この学校で死んだらね、死んだ時の苦痛がずっとずっと続くんだって……」
由香「……お兄ちゃん、由香のこと、好き?」
由香「由香はね、お兄ちゃんのことが大好きだよ。昔から、子供の頃からずっとずっと好きだった」
由香「お兄ちゃんにふられちゃったら、傷心で酷いことしちゃうかも」
由香「例えば・・・このてつのてこでお兄ちゃんの金玉潰しちゃうかも知れないよ」
由香「ずっとずっと永遠に金玉潰れたときの痛みが続くの嫌だよね?」
由香「だから、由香を受け入れて」
由香「お兄ちゃんは由香と一つに繋がって死ぬの」
由香「初めてのときは凄く痛いんだって。お兄ちゃんは男の子で得したね」
由香「一緒に逝こうね、お兄ちゃん。一番気持ちのいい瞬間に殺してあげるから」
由香「だからお兄ちゃんは由香の首を締めてね。そしたらあそこが凄く締まるんだって」
由香「ずっとずっと二人は一緒に気持ちいいよね。あはっ……お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃんっ……」
ヤンデレうめぇw
ゾクゾクする
今だったら由香ってキモウト扱いされるのかね?
旧コープスのだが。
あゆみ「あのガキ、私の醍醐味(ヤンデレ)を奪いやがって…!」
>>625-626 の由香の流れからこんなあゆみを想像してしまったw
コープスの女性陣は
どこかしらにヤンデレ要素があってもおかしくない気がするよ
最近は凶器持って暴れるだけでヤンデレと扱われるから微妙なんだよな…
表現が難しいのもあるがこう精神的に悩んでたり(物理的に暴れない方向で)
精神的にジワジワと責めて来る方がヤンデレっぽくて好き
だけど由香たんは金○とか言わ…いやそれもありか…
あんまり興奮させないでくれww
由香と世以子は仲良くなれそうだな
互いの目的とする人物を我がものにする為の利害の一致で…
その理屈だと由香とYOSHIKIとかもありだな
哲志「さて寝るか‥あれ、なんだこの布切れ‥」
哲志「これは‥なんでこんなモノが俺のベッドにあるんだよ‥
とにかくなんとかしないと‥」
-ガチャ-
由香「おにいちゃん〜起きてる〜?実は由香のパンツが
一枚なくて、おにいちゃん知らない?」
哲志「えあっ!し、しらないよ‥てかノックするようにいつも
いってる‥」
由香「あ〜っ!おにいちゃん今何か隠したっ!怪しいよっ!!
すっごく怪しいよっ!!」
哲志「えっ!ナンニモカクシテナイヨ?!」
由香「えい!」
哲志「わぶっ!」
由香「おにちゃあ〜ん、これ探してた由香のパンツだよ〜?」
哲志「違う!濡れ衣だ!なぜか俺のベッドにあってだなぁ‥」
由香「おにいちゃん、そんなの無理があると思うなぁ〜
お母さんに聞いてもらったほうがいいかなぁ〜」
哲志「‥信じてもらえる気がしないからやめてくれ」
由香「どうしよっかなぁ〜お願い聞いてくれるなら、これは
おにいちゃんと由香だけの秘密にしてあげる♪」
哲志「わかったよ、いうこと聞くから母さんにはないしょに
してくれ」
由香「じゃあ、一緒に寝よ♪毎日♪」
哲志「なんでそうなるんだよ‥」
由香「おかあ〜さ〜ん〜おにいちゃんがねぇ〜」
哲志「わかった!!いいから!」
由香「わ〜い♪ おにいちゃんと寝るのいつ以来かなぁ〜♪」
哲志「なんでこんなことに‥」
由香「(計画通り!)」
-哲志が風呂入っている時-
由香「これをベッドの中に‥準備OK♪」
哲志「ふぁぁ…もう朝か」
由香「ふにゅぅ…」
哲志「夕べはこいつのせいで全然眠れんかった」
由香「…むにゅ…ふぁ……あ、おはよ。お兄ちゃん……」
哲志「……ちょっと待て。何でお前、パジャマ脱いでるんだよ……」
由香「ふぇっ!?」
哲志「ふぇっじゃねーよ!お前、もう中二だろうがっ!前隠せ!恥らえ!膨らみ掛けのぺたんこお胸が丸見えだっ!」
由香「……えっちぃ」
哲志「俺じゃねぇっ、お前が勝手に脱いだんだろっ!」
由香「お兄ちゃん、そんなの無理があると思うなぁ〜 お母さんに聞いてもらったほうがいいかなぁ〜」
哲志「何この酷い既視感」
由香「どうしよっかなぁ〜お願い聞いてくれなかったらこの写メ、直美お姉ちゃんとあゆみお姉ちゃんに送信しちゃうかも〜」
哲志「……何でも言う事聞きますそれだけは勘弁して下さい」
由香「じゃあねぇ、由香、お兄ちゃんの子供が欲しいなー」
哲志「なんでそうなるんだよ‥」
由香「おかあ〜さ〜ん〜おにいちゃんがねぇ〜」
哲志「わかった!!いいから!ってよくねぇっ!!!」
由香「わ〜い♪ おにいちゃんと寝るのいつ以来かなぁ〜♪」
哲志「勝手に話進めるな寝るの意味が違うあと俺はまだお前に手を出して無い」
由香「同じだよ。お兄ちゃんはこれから毎日妹に手を出しちゃういけないお兄ちゃんになっちゃうんだから」
哲志「お前が俺を脅してるんだろ!!」
由香「そうだよ。悪いのは由香なんだから、お兄ちゃんが由香に手を出しちゃっても誰もお兄ちゃんを叱ったり出来ないよ?」
由香「お父さんもお母さんも、直美お姉ちゃんもあゆみお姉ちゃんも、結衣先生だって何にも言えないよ」
由香「だから、ね、お兄ちゃん。自分の気持ちに素直になろうよ」
由香「由香はお兄ちゃんが好き。大好き。由香がこんなにお兄ちゃんの事好きなんだもん、お兄ちゃんが由香の事嫌いなわけ無いよね。そうでしょ?」
由香「逃げられないよ、お兄ちゃん。」
>>636 後半自重w
しかしこのスレの長文は良作揃いだな
妹と寝ている事を必死に弁明するか、妹と子供を作るか
哲志のヘタレレベルが幾つか気になるな
明るいヤンデレいいなぁ
哲志はもう逃げられない
639 :
名無したんはエロカワイイ:2008/07/15(火) 14:45:18 ID:WpiS0qIY0
由香たんだけだと無理な工作もあるだろうから
密かにYOSHIKIや、良い子が影から手伝っているんですね
哲志はこんなにも周りから愛され?て幸せだなぁー
ブラッドカバー公式のTOP絵!
血塗れ由香たん
由香「お兄ちゃん、おしっこ…」
哲志「俺の布団に漏らす前にトイレ行って来い」
由香「真っ暗で怖いよ。お兄ちゃん、着いて来て…」
哲志「旧校舎じゃなくて自宅なんだから独りでも平気だろー?」
由香「……いいもん。お兄ちゃんのイジワル。由香が憑り殺されちゃってもいいんだ……」
哲志「うっ、そういう訳じゃ無いぞ」
由香「だったら、ね、お兄ちゃん。一緒に来て」
哲志「……わかったよ。ほら、行くぞ、由香」
由香「廊下真っ暗だねー。上の方の壁に電灯のスイッチがあるよ」
哲志「何やってんだよ、早くトイレ済ませろ」
由香「うん、そうだね。早く入ろ、お兄ちゃん」
哲志「ちょ、おまっ!?何で俺も一緒にトイレに入らなきゃならないんだよ!!」
由香「……ううっ、お兄ちゃんは由香が溢れ出て来る血で溺れて死んじゃってもいいんだ……」
哲志「だから此処は自宅のトイレで――」
由香「……パンツの事、お母さんに言っちゃおうかな〜。一つのベッドで寝てたらお兄ちゃんにパジャマ脱がされたって直美お姉ちゃんに……」
哲志「一緒に入ります。勘弁して下さいorz」
由香「お兄ちゃん、ドア閉めて」
哲志「うう……」
由香「二人で入ると狭いね」
哲志「は、早く済ませろよ」
由香「……お兄ちゃん、どうしてドアの方向いてるの?」
哲志「そっち向いたら見えちゃうだろ!!」
由香「むぅっ、だったらいいもん、お母さん呼んじゃうよ。お兄ちゃんがどう言って誤魔化すのか楽しみだなぁ。お〜か〜あ〜さ」
哲志「だぁぁあぁぁあぁあやめtぅ、あwせdrftgひゅじこ」
ちゃぱぱぱぱぱぱぱ。
由香「……もぅっ、えっちぃ。……また二人だけの秘密が増えちゃったね、お兄ちゃん?」
なんというエロゲ展開・・・・これは続きに期待せざるを得ない
もう哲史は由香の玩具である
この由香は間違いなくS
交わりたいと思っても、お預けなどで哲史を弄る方が快楽になるに違いない…
いつの間にかニコニコにボイス付きの動画が来てるな
由香どころか女性陣の殆どがロリ声な件について
トップ絵の由香涙ぐんでみえる…
萌えるのはおかしいですかね
今夏にブラッドカバー3出るっぽい
AUユーザーの俺にようやく光が…
表情だけじゃなく、握り締められた手の位置とか、内股なところとか、
これから辿る運命を暗示するような切なさがある。
D701iユーザーの俺にも光が…
BC3発売後にはここの創作で由香の相手として
哲史に変わり刻命が活躍し出す・・・のか?
ネタの方が割合多くなりそう
哲志「今日もあまり眠れんかった…」
由香「ZZZZZ…」
哲志「由香、そろそろ起きないと母さんが起こしにくるからヤバいよ」
由香「くぅくぅ〜」
哲志「ほんとは起きてるだろ、早く起きなさい」
由香「くぅくぅ…由香はおにいちゃんがチュウしてくれるまで目が覚めない女の子なのです〜♪」
哲志「何言ってんだよ、妹にそんなこと…」
由香「くぅくぅ…由香のおパンツがどこから出てきたか思い出しそうかも…」
哲志「わかったから…これで勘弁して…」
チュッ
由香「ふにゅう…おにいちゃん王子、そこはおでこですょ??」
哲志「本来おでこでもNGだ!」
由香「う〜ん、まっいっか〜〜」
由香「これからまだまだチャンスはあるよね♪ おはよーおにいちゃん♪」
哲志「…………」
-台所にて-
哲志「あれ?かあさんは?」
由香「何だか急用みたい、ご飯の用意はしてあるから食べて学校いこ」
哲志「そうだな〜」
2人「「いただきま〜す」」
由香「少し急がないと遅れるね、おにいちゃん」
哲志「誰のせいだよ…」
由香「あはは★まあそう言わずに急ごう、おにいちゃん」
哲志「ああ…」
-カリッ-
由香「ハロヒレハロ〜!!」
哲志「どうした?!」
由香「舌かんじゃった…おにいちゃんみてみて…」
哲志「大丈夫か?あ〜少し血がでてるな〜でも大丈夫だよ」
由香「ふにゅう〜痛いよ〜おにいちゃん♪消毒して♪」
べ〜
哲志「口のケガは治りやすいから消毒なんていらないよ…って何で舌出すの…?」
由香「おにいちゃんが舐めて消毒するの♪」
哲志「無理無理絶対無理!」
由香「由香、今日は遅刻してもいいや〜お母さん帰るの待ってよぅ〜」
哲志「傷のとこだけな…」
ペロッ
由香「きゃっ!!くすぐったいけどこれですぐ治るね♪ありがとう、おにいちゃん♪」
哲志「(早くなんとかしないと本格的にヤバい……)」
さっき抜いたばかりなのにおっきした
ペロッと出した妹の舌を兄に舐めさせるとかどんだけw
シチュエーションソムリエ誕生ww
まだまだ続きを期待している
公式サイトのブログに哲志と由香の浴衣絵
由香たん柔らかそうだなぁ
小っちゃいなぁ。。。
由香たんの趣味に関して、哲志の影響は受けてるのかな?
それとも哲志の趣味は知識程度で、普段は普通に女の子の趣味なのか…。
由香「漫画化決定だあああああ これでどっちがおっぱい大きいかがわかるよね」
あゆみ「うるせぇ」
由香「あゆみお姉ちゃん巨乳だ〜 すご〜い いいな〜」
あゆみ「え?ちょっと待って・・・?サワサワ
つるぺたじゃない!!」
ブラマヨネタ
由香「いよいよ最後の戦いだね」
YOSHIKI「戦闘に出せるのは何故か三人だけみたいだな」
あゆみ「パーティ編成どうしようか?」
直美「それぞれの能力を考慮して最高の組み合わせを考えてみましょう」
哲志「(…直美は攻撃系、由香は回復系、あゆみは蘇生系、YOSHIKIでさえ補助系の術が使えるのに、赤服め俺に何か恨みでも…)」
良心「(だってアンタとYOSHIKIが同じ能力だったら誰もYOSHIKI使わなくなるじゃん)」
由香「どうする、お兄ちゃん?」
哲志「ああ、俺は遠慮しとくよ。一人だけ何の術も習得出来なかったし…orz」
直美「駄目よ!哲志は私達みんなのリーダーなんだからっ!」
あゆみ「そうよそうよ!持田くんと一緒じゃなきゃ私、戦わないからっ!」
由香「お兄ちゃんは元からスペック高いもん!YOSHIKIとは違うもんっ!アタッカーはパーティに絶対入れないと駄目なんだよ!」
哲志「み、みんな…ありがとうっ!!」
YOSHIKI「いや、攻撃なら俺が……」
由香「YOSHIKIお兄ちゃんうるさいよ」
あゆみ「持田くんは確定、と。後の二人を決めましょ」
直美「あらぁ?YOSHIKIの能力って補助系よねぇ?それも実用的なのって筋力補助術だけじゃない?直接攻撃ばっかり二人も要らなくね?」
YOSHIKI「俺の能力は自分だけじゃなくて哲志の攻撃力も上げられるぜ。それにお前の攻撃術は燃費が著しく悪いぞ」
直美「ぐっ……」
あゆみ「両方切っちゃうって手もあるわよ」
由香「そうだよね。回復系が二人居たら安心感も二倍だよ」
YOSHIKI「攻撃は最大の防御也って言うだろ。攻撃二人回復一人で割り振って速攻決めた方がいいに決まってるじゃねぇか」
直美「そうよね。大体、回復なら薬瓶でだって出来るじゃない」
哲志「じゃあ、YOSHIKIと直美のどっちか片方と、由香とあゆみのどっちか片方で決まりだな」
YOSHIKI・直美・由香・あゆみ「「「「!!!」」」」
哲志「筋力補助術って確か、重ね掛けも出来るんだよな?」
YOSHIKI「ああ。便利だろ?最終的にはダメージが100超えちまうんだぜ」
良心「(私がYOSHIKI気に入ってるからねー)」
直美「最大ダメージ70ちょい、二発で打ち止めです。本当にあ(ry」
哲志「それじゃ、二人目はYOSHIKIで」
直美「チクショーーーーー!!!」
YOSHIKI「っしゃぁっ、愛してるぜ哲志ぃっ!!!」
あゆみ「……と言う事は……」
由香「勝ち残れるのはどちらか片方だけだよ、あゆみお姉ちゃん」
あゆみ「持田くん!私を選んで!私、回復術と蘇生術の両方が使えるよ!」
由香「お兄ちゃん、由香の方がいいよね?全体回復術がとっても便利だよっ?」
YOSHIKI「(哲志と篠崎をくっつけて堪るか!!)全体回復の方が便利じゃね?蘇生術なんて死ななきゃ必要無ぇだろ?」
哲志「じゃあ、三人目は由香で決まりだな」
由香「わーいっ、お兄ちゃん大好きーっ!!」
あゆみ「YOSHIKIィィィー呪ってやるゥゥゥー!!!」
YOSHIKI「それじゃあ、パーティも決まった事だし、そろそろ赤服を倒しちまおうぜ」
由香「……あ、そうだー。お兄ちゃん知ってるぅー?」
哲志「ん?」
YOSHIKI「(げぇっ、まさか…ッ)」
由香「最終戦に二人パーティで挑むと、赤い服の少女が弱体化して楽勝モードになっちゃうんだよ」
哲志「へぇ、それじゃ――」
由香「お兄ちゃんは確定だからね?」
YOSHIKI「うわあああせあwせdrftgy早く行くぞ最終戦!!!」
哲志「あ、YOSHIKIは来なくていいや。攻撃の俺と回復の由香、二人で行って来るよ」
由香「くすくすっ。ここで直美お姉ちゃんやあゆみお姉ちゃんと一緒にお留守番だよ。ばいばい、YOSHIKIお兄ちゃん……」
哲志「はぁぁぁ〜っ…」
直美「どうしたの?4時間目終わってお昼だっていうのに」
哲志「いや〜最近眠りが浅くて睡眠不足なんだと思う…」
直美「ふ〜ん、夏バテかしらね…そうだ!今度うちに…」
YOSHIKI「あ〜哲志、ちょっといいか?中嶋ごめんな」
哲志「どうした?」
YOSHIKI「さっきグランド通り過ぎたとき哲志の妹みたんだけどな」
YOSHIKI「どうやら体育の時間にケガしたみたいなんだよ」
哲志「そうなんだ…ありがとういってみるよ」
YOSHIKI「多分中等部の保健室だそ〜」
哲志「了解〜」
YOSHIKI「うんうん、妹はやっぱり心配だよなって…うわぁ!
中嶋…なんかすっごい怒ってる‥?」
直美「怒ってなんかないわよ!」
YOSHIKI「こえぇ〜〜やっぱり怒ってる‥」
-保健室-
哲志「失礼しま〜す」
由香「あれ?おにいちゃん♪どうしたの?」
哲志「ケガしたって聞いたから、心配で様子見に来たよ」
由香「嬉しいな♪保健室の先生いないし、付き添ってくれてた友達は
次昼休みだから教室に戻ってもらったの」
哲志「ところでケガはどんな感じなんだ?」
由香「あ、それ程大したことないよ〜転んじゃって…」
哲志「右足のひざかぁ、消毒してやるよ」
由香「あっ、ありがとう…おにいちゃん…」
哲志「ところでだな…由香…」
由香「なあに、おにいちゃん?」
哲志「如月学園はなんでまだ女子の体操服がブルマなんだろうな…」
由香「う〜ん、十年前だもん不思議じゃあないよ、おにいちゃん♪」
哲志「メタ発言…」
由香「あの…おにいちゃんからみて、由香ってどうかな?」
哲志「え?どうって?」
由香「おにいちゃんからみて由香ってただの妹かな…って…」
哲志「それは…」
由香「由香はね…おにいちゃんが好き…」
哲志「俺だって由香のこと…」
由香「違う!由香はね…おにいちゃんが男の人として好き…誰よりも大好き!!」
由香「おかしいかな…それでも誰よりも…」
哲志「由香…」
由香「一緒に寝るようになってから由香はほんとに嬉しかった…でもおにいちゃ
んには迷惑なんだね…」
哲志「なんていうか…迷惑なことはないよ、うん」
哲志「ただ、どうしても由香の女の子の部分を意識して戸惑ってるだけだよ」
哲志「そんなに思い詰めていたとはごめんな…今日も一緒に寝ような」
由香「…嬉しいよ〜おにいちゃん♪」
哲志「さぁ、ケガの治療も終わったし着替えてお昼たべといで」
由香「は〜い♪」
-パタン、タッタッタッ-
哲志「良かったのかな…余計にヤバいような…」
由香「おにいちゃん助けて〜」
哲氏「由香〜 俺が今助けてやる!」
赤服「無理よ 私がこの子を苦しめているんだもの」
哲氏「なんだと!?」
赤服「私の気が済まない限りこの子は苦しみ続けるの」
哲氏「気が済むのはいつの話だ」
赤服「この子が死んだときよ」
哲氏「ふざけるな!」
由香「おにい・・・ゴボ・・・・たす・・」
哲氏「由香〜!!」
赤服「じゃぁ・・・譲歩案を出してあげる この子が死ぬのがいいかあなたが死ぬのがいいか」
哲氏「なに!?」
赤服「さぁ どっち?」
由香「おに・・・・・・けて・・・」
哲氏「由香あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!」
哲氏はLVが上がった 「ゆめオチ」を覚えた
哲氏「はっ!?夢か・・・ここは・・・家か」
由香「スースー」
赤服(無敵すぎる!!)
直美「世以子・・・・?」
世以子は人形のようにゆらりゆらりと揺れている
直美「いや・・・・」
少女の小声が小さい空間にこだまする
直美「いやっ・・・・・」
悲壮な声が無力にも響き渡る
直美「いやああああああああぁぁぁぁぁぁ世以子おおおおおおおおおおおお」
直美「どうして・・・こんなことに・・・・うぅっ・・・世以子・・・・」
ピロリーン 直美はLVがあがった 「アルピニスト野●健」という能力を手に入れた
直美「世以子は死んだ それはもう消えないこと さてと出口探しますか」
直美は終わってしまったことの割り切りがすさまじくなった
世以子霊(・・・)
哲氏「由香!!今助けるからな!!」
哲氏「おにいちゃ〜ん 苦しいよ〜」
哲氏「由香ああ しっかり気をもてよ!!俺が必ず助けてやるからな!!
哲氏「フフフ アハハハハ 滑稽よ 見てて滑稽・・・苦しみのたうちまわるがいいわ!!」
哲氏「お前!!由香を解放しろ!!」
哲氏「なんでぇ?わたしがわざわざあなたたちを困らせるためにしていることじゃない」
哲氏「ならば!!お前を全力で殴ってでも止めてみせる!!」
哲氏「やってみなさ〜い できるものならね」
哲氏「オラッ!!」 バキッ
哲氏「うっ・・・・なに・・・・何なのあなた?・・・まさかわたしに触れる!?」
哲氏「もう一発くらいたいか!!」
哲氏「くっ・・・・ひとまず退散よ」
哲氏「そうだっ・・・由香!!大丈夫か?」
哲氏「大丈夫だよ おにいちゃん」
哲氏「よかった〜」
哲氏「うっぐ・・・ひっぐ・・・・おにいちゃ〜〜ぁん・・・・うわぁぁぁぁん」
哲氏「大丈夫・・・もう大丈夫・・・俺が助けてやるから・・・もう泣くな」
哲氏「・・・・ぐすっ・・・うん!!」
直美(かわいそう・・・・ついにこの夏の暑さに頭がイカれたのね)
由香「由香!!今助けるからな!!」
由香「おにいちゃ〜ん 苦しいよ〜」
由香「由香ああ しっかり気をもてよ!!俺が必ず助けてやるからな!!
由香「フフフ アハハハハ 滑稽よ 見てて滑稽・・・苦しみのたうちまわるがいいわ!!」
由香「お前!!由香を解放しろ!!」
由香「なんでぇ?わたしがわざわざあなたたちを困らせるためにしていることじゃない」
由香「ならば!!お前を全力で殴ってでも止めてみせる!!」
由香「やってみなさ〜い できるものならね」
由香「オラッ!!」 バキッ
由香「うっ・・・・なに・・・・何なのあなた?・・・まさかわたしに触れる!?」
由香「もう一発くらいたいか!!」
由香「くっ・・・・ひとまず退散よ」
由香「そうだっ・・・由香!!大丈夫か?」
由香「大丈夫だよ おにいちゃん」
由香「よかった〜」
由香「うっぐ・・・ひっぐ・・・・おにいちゃ〜〜ぁん・・・・うわぁぁぁぁん」
由香「大丈夫・・・もう大丈夫・・・俺が助けてやるから・・・もう泣くな」
由香「・・・・ぐすっ・・・うん!!」
くちゅっ、くちくちっ、ぷしゃぁぁぁぁ。
由香「んっ、ふぁんぁっ・・・・はぁ、はぁ、またお兄ちゃんでお漏らししながらイッちゃったよ・・・・」
これじゃ妄想狂だ
ソムリエ殿にはいつも楽しませて
もらってます。
>>666 効果音だけでもいけるハァハァ
しかし由香は自慰などしない・・・・・とおもうんだ
由香はおしっこしかしません
ハ,,ハ
('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| |/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:オレンジ・みかん・レモン ・ライムジュース・さつきの心臓
どさくさに紛れてさつきの心臓を持つなw
31 :名無したちの午後:2008/07/26(土) 23:19:07 ID:zAy97V+N0
ハ,,ハ
('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| |/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:オレンジ・みかん・レモン ・ライムジュース・さつきの心臓・由香のおしっこ
由香「絞りたて100%の【由香の黄金水】はいりませんか〜? 今なら100mlが300円で!」
???「もらおうかね」
由香「あれ〜?YOSHIKIさんじゃないですかぁ? どうしたんですかぁ?」
YOSHIKI「ギクッ ひ・・・人違いじゃないかね? 私はどうみても健全な紳士・・・」
由香「胸のAYUMI・・・・LOVEですか?ハートマークが・・・」
YOSHIKI「うぇ!?今日そんなの着てきてないはz・・・」
由香「やっぱりYOSHIKIさんでしたね〜」
YOSHIKI「しまった!!ばれちまった 健全な紳士に完璧に変装しきってたと思ってたのに!!」
哲氏「俺の妹の尿買いにいく時点で健全でも紳士でもねぇよ」
いえいえ
変態という名の紳士ですよ
そこまでいわんでもいいような
自分はかわいい由香が見れて嬉しかったが・・・
画像晒すのを注意する方が変わってる
やっぱ由香絵はいい
心が癒される
他人のサイトの画像を晒すのを注意するのならともかく、
アップローダーの画像晒しを注意するのはありえんだろう。
>>325 同じく超亀だけど
思えばきりなしの塔のククリの「あたしおトイレ行きたい…」のシーンで
初めておしっこ我慢少女のかわいさに目覚めた。
>>677は良かれと思ってやったんだ
あんまり叩いてやるのも可哀想だろ
まぁ、ロダにあった絵の公開に指摘だなんて普通しないが
グルグルは初期絵の頃の初登場グリエルが一番可愛かったと思う。
後半になってククリとか可愛くなってもグリエルが可愛さダウンしてて凹んだ。
グリグリとグルグルをかけてるわけですね
哲史「暑いー、うわぁー暑いー」
たぷん
哲史「ん、何だよ… 頭に何のせてる……?」
由香「氷嚢だよ、気持ちいいでしょ、ほらたぷんたぷん」
哲史「いや、冷たくないんだけど、氷入れてないだろ… え!? お前、これ…!」
由香「えー、由香がつくった氷嚢、気持ちよくないの…?」
哲史「この色は…?」
由香「ふふ、なんでしょう♪」
哲史「このビニール袋の中身……水……ですよね?」
由香「ふせいかーい、どーん!」
哲史「痛っ! 頭打ったぞこら!」
由香「罰として顔にたぷんたぷんするね、ついでに打ったとこも冷やしてあげる」
中身は番茶です
由香「由香って将来スカトロAV女優に」
哲氏「まてそれ以上言うな それよりどこでそんな言葉覚えた」
由香「YOSHIKIさんに・・・」
YOSHIKIは地獄を見たという
由香「おにいちゃんのここ・・・・すっごく大きい・・・・プルプルなってる・・・」
由香「どうしたの?早く出してほしいの?もうっ・・・おにいちゃんたらぁ」
由香「もう限界?まだまだぁ あせらない☆」
由香「ふふっ 果てちゃった☆」
事故現場で生き埋めになった哲氏
目の光彩は最大限まで開ききっており目も小刻みに揺れている→命の危険
由香はSMのAV女優ばりに焦らし
哲氏は死亡した
YOSHIKI「I LOVE HINNYU!! I LOVE IINCHO!! I LOVE AYUMI SHINOZAKI!! I LOSE FRIENDS.」
哲氏「マジきめぇ」
人骨氏のHP更新されてたね
ネオYOSHIKIのまま行って欲しかったなw
あの哲志はSEEDネタだっけ?
最期のあのキラのようなセリフからして
途中までの事故?も哲史の計算し尽くされた策略にしか見えないwww
あゆみの髪の毛入りチョコ喰いてぇ。
由香に寝てるときこっそりチューされてぇ。
直美は・・・えっと、BCまでは保留で。
何だかyoshikiが可哀想になってきた
サイトにBBSあるんだからそっちで話せよ…
ていうかこのスレ見てると人骨氏だけ特別扱いしてないか?
別に特別扱いはしてない。人骨氏此処出身だから。
今んとこ人骨氏以外にコープスでパロディとかネタ絵とか萌え絵とかを現在進行形で大々的にやってるサイト持ちの人材居ないじゃん。
みう氏とかの時も応援したら他所でやれとか茶々入れて来たやつ居たけど、じゃあ一体何の話題で盛り上がるんだよって話。
さとこー
>>651のイラスト化を激しく希望している俺が通りますよ
人骨氏も含め、絵師様はみんなネ申なのです
みうさんとか復活して欲しいね〜
701 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/11(月) 12:30:39 ID:T/R6SKbp0
漫画化だそうだな
あと10日ぐらいだねぇ
中学生だよな…?
漫画家さん、わかってるなあww
俄然楽しみになってきたわ
ブラッドカバー3のジャケット裏あおり文句の後半部抜粋
『次第に重く圧し掛かる、数々の疑問や生理現象。
極限状況下に置かれた魂達は、その無垢な尊厳を
保つ事ができるのだろうか…?』
生理現象とか…尊厳を保つとか…随分その…なんというか…
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おもらし!おしっこ!
⊂彡
707 :
名無したんはエロカワイイ:2008/08/17(日) 00:05:18 ID:ykzEA3F+0
杉田智和のサイトが由香祭りだ。
壁紙ウマー
すまん。興奮のあまりsage忘れた。
ふるかわという漫画家は知らんが
興味を抱いたわ。
杉田智和どんだけだよwwwww
ファンになりそうだwwwww
杉田のサイト見てきたが凄いな・・・
まさかあれほどコープスを愛しているとは。
なんか嬉しくなったぞ。
コープスがアニメ化したら誘われる前に役を貰いに突っ込んで行きそうだな杉田さんw
また神城さん以外のグリグリメンバーで学生時代の同期の知り合いに
今は映像関係の仕事(主にアニメらしい)に携わってる人がいるから
もっと有名になれば来週から連載の漫画よりは話が早く進むと思う
おい、フロンティアワークスからコープスパーティーの
ドラマCD化だってさ。
いよいよスレ住人の妄想が現実化してきたぞ。
え、ちょ、マジ?マジで言ってる?他の板で見かけてネタだとばかり思ってたけど本当なの?
うわああああやったあああああああ!それまでにチャプ5も出てると良いなー
杉田さんのサイト見てきた。
ファンになった。w
ふるかわって漫画家さんは少女漫画の人だね
もう一人の人も漫画家さんかな?由香かわいいよ由香
漫画読んだ人いる?
もちろん読んでる
哲志はどさくさに紛れて直美や由香にくっつき過ぎw
読んだよー
由香がなんというか本当に幼児な雰囲気でたまんね
宍戸先生が主人公たちより10は歳上なのに見た目若すぎwwww
そんなに上じゃないだろw
23、4歳かと
結衣はたしか23だった気がする
恋人はぬこ。
あゆみの声はなんであんなにエロいんですか
>>722 あなたがあゆみんを一人の女性と認識しているからです
過呼吸着ボイスとか
咳が無かったら完全にエロボイスだったよねw
あれはYOSHIKI興奮間違い無しだわ
咳は口内射精を思わせた
誰か!誰か病院を持ってこい!
早く人体模型さんに診てもらうんだ!
何だか過疎ってるなぁ…
由香「おにいちゃん 過疎ってどう読むの?どういう意味なの?」
さとし「ごめん わからん」
由香「岸沼さん 過疎ってどう読むの?どういう意味なの?」
良樹「わかんねぇ すまん」
由香「あゆみお姉ちゃん 過疎ってどう読むの?どういう意味なの?」
あゆみ「え? そ・・・それはね・・・・」
由香「直美お姉ちゃん 過疎ってどう読むの?どういう意味なの?」
直美「うん それはね・・・」
由香「かそ って読んで女性の初体験のことなんだぁ」
哲氏「後半は誰に聞いた」
由香「んと・・・あゆみお姉ちゃん」
A★YU★MIは賢いなぁ〜
ひょっとしたら落ちてる?
732 :
金バエ ◆GOLD/zsmgE :2008/09/13(土) 10:48:06 ID:FVzJ1/Ti0
(´・ω・`)俺が遺伝子的に出来損ないなのは
(´・ω・`)汚染米のせいなのか
板移転乙
>>729 あゆみん子供に変なこと教えるのらめぇ!!
由香逃げて〜〜〜〜
な画像ですね
捕まってしまえと思ったのは俺だけじゃないハズ
旧プスでその絵を再現できる猛者募集
由香は旧の方が人気高いかな?
こんな妹に好かれていながら近親相姦に及ばない哲史は病気としか思えない。
BC3では由香たんはあゆみみたいにあえぎますか?
平和なアナザーストーリーが
あればいいなと思うわ〜
コープスキャラでワクワク文化祭とか。
哲氏がロリコンだったら
由香「スゥースゥーむにゃむにゃ・・・・おにいちゃん・・・・スゥー」
哲氏「こちらスネー● 今由香の部屋に侵入した
ただいまより四肢緊縛 タオル猿轡 での緊縛動作不可プレイを開始する!!」
由香「ぅぅう〜 もごっ!? もごごごご?もごもっごごご?(え? おにいちゃん?何やってるの?)」
哲氏「すまん・・・俺のピ―――――が大変なんだ 手伝ってくれるよな?」
由香「もごっ!?もごもっごごご!?もごごごご!!もごごもごごご!!(え?何言ってるの?おにいちゃん!!早く解いて!!)」
哲氏「何言ってるかわからねぇ・・・・つまり・・・・OKだな・・・・?では・・・・・い・・・・いただきま〜す!!」
由香「もごおおおおおお〜!!(だめええええええ〜!!)」
由香がnotブラコンDEツンデレだったら
哲氏「さて行くか」
由香「ふぅん・・・まっ すぐ死んじゃうと思うけど」
哲氏「・・・・そんなこと言うなよ」
由香「いいえ 死んじゃいます!!」
哲氏「・・・・そんなの言ってたら動けねえじゃんかよ・・・」
由香「・・・・・!!じゃ・・・じゃぁ由香だけで冒険しようかな!!お兄ちゃんはそこで飢え死にしてなさい!!」
哲氏「由香・・・昔はああいう奴じゃなかったのに・・・」
何かキャラメルのにおいがする 近くにお守りが落ちていてそこから匂いがするようだ
何か幻聴が聞こえるようだ
???「とりあえずこれでも持ってなさい 少しは役に立つんじゃないの? べ・・・別にお兄ちゃんを心配してるんじゃないんだからね!!」
哲氏「由香・・・・」
ガラッ
哲氏「!?」
由香「本当に飢え死にしてないか見にきてあげた」
あゆみが黒魔術を極めていてYOSHIKIが頑丈すぎた場合
あゆみ「死ね!!死ね!!死ねYOSHIKI!!わら人形で死ね!!」
あゆみ「死ね!!死ね!!うざいYOSHIKI!!呪い殺されて死ね!!」
あゆみ「死ね!!死ね!!きもいYOSHIKI!!我が召喚獣の爪の垢となって死ね!!」
YOSHIKI「なんか最近頭とかケツとかかゆいんだよなぁ〜」
哲氏「お前・・・蚊にでも刺されたんじゃないのか?」
YOSHIKI「いや・・・・蚊が刺すなんてとんでもない ハエが近寄るだけで死亡→腐敗するんだぜ?」
哲氏「しかし・・・・お前・・・・すごい引っかき傷顔に受けてるな」
YOSHIKI「いやさぁ・・・昨日猫が襲い掛かってきたわけ 体長3mぐらいの ちょっと遊んでやったけどひっかいてきやが」
哲氏「いやその猫普通じゃねぇだろ」
YOSHIKI「まぁ全ては委員長への愛が俺を助けてくれるんだろうな」
哲氏「ハハハ いやそれはないよ(棒読み)」
あゆみ(く・・・・こんどこそ!!)
由香「なんで由香の部屋はおにいちゃんの部屋と繋がって
るのかなぁ?」
哲史「由香がひとりで悪い事しないか、監視する為さ」
由香「それって・・・逆を言えばお兄ちゃんが自分の部屋で変なことしようとしても監視できるってことだよね」
哲史「そうだよ、由香…お互いに監視しあえるのさ」
由香「それなら・・・いっそのこと同じ部屋で一緒にいればどうかなぁ?」
哲氏「それじゃぁ親にばれちゃうよ 仮にも中学生以上の兄妹なんだからさ」
敢えて言おう
みんな自重すべきwww
由香「じゃあ、由香がお兄ちゃんの部屋で一緒に生活するよ。親に見付かったらおしっこに行く途中だったって言えばいいんじゃないかな」
\_______________________________________________________________________/
○
O
0
。
あゆみ「・・・・ダメよ!!そんな禁断の愛なんて!!わたしの方がずっと健全なんだから!!zzz・・・・・」
夢おちで止まってる〜
何だかドラマCDなども出るみたいだが
コープスの声優はアマじゃなかったっけ?
それともプロなの?
BCの声優さんはプロに近い人とアマ寄りの人と
けっこう経験の差が激しいところがあるからねー
ドラマCDじゃ一旦リセットされてFW好みのプロ配役が殆どになるだろうな
哲氏:保志総一朗
直美:ゆかな
あゆみ:後藤邑子
YOSHIKI:杉田
由香:名塚佳織
こんな感じがいいなぁ
由香の声ねぇ、俺だったら斎藤千和かな。
YOSHIKI:子安
…無いなw
だが子安なら、子安ならやってくれる!
キワミ役を。
BCは由香の声が可愛いけどロリ過ぎるんだよな〜
その分背徳度は上がってるか
旧版くらいまで年齢あがると俺のストライクゾーン。
赤服ギアス疑惑
篠原世以子にギアスをかけ死ぬように命令をした疑惑が浮上
>>764 外見年齢は兎も角 初代の由香の方が設定年齢が13歳で BCより1歳低かったりする
>>765 ギアスっぽい力があるのは男の子の霊の吉沢 遼くんだろw
対面時に自分が動いてなけりゃ 引き寄せる力とかあるんだし…
声はいならかっとおもうのは俺だけか…
声優調べてみたけど、同人とかで活動している
セミプロの人が多いみたいかな
まぁちゃんと調べたわけじゃないからわからないけど
『コープスパーティー』ドラマCDのキャストが決定!
ttp://www.animate.tv/nf/detail.php?id=0000003352 コアなゲームファンに絶大な支持を受けているホラーアドベンチャーゲーム『コープスパーティー・ブラッドカバー』のドラマCD化が決定!
豪華版、通常版ともに2009年1月に全国アニメショップ各店にて発売予定!
更に豪華版は2008年冬コミケ、フロンティアワークスブースにて先行販売予定だ。
そして気になるキャストも続々決定!
【CAST】
持田哲志:下野紘、中嶋直美:佐藤利奈、篠崎あゆみ:釘宮理恵
持田由香:矢作紗友里、刻命裕也:杉田智和、篠原世以子:新井里美
森繁朔太郎:柿原徹也、鈴本繭:こやまきみこ、宍戸結衣:遠藤綾 他
原作ゲームの恐怖や面白さをそのままに、豪華キャスト陣による演技で更に魅力的なコープスの世界が繰り広げられる。
気になる内容等の詳しい情報は公式サイト等で追って発表されるので、コープスファンは要チェックだ!
グレ子かよ!
おとぎのグレーテルの以外に例えると かりんの真紅果林=由香タソかwww
篠崎あゆみ:釘宮理恵
刻命裕也:杉田智和
宍戸結衣:遠藤綾
…釘宮か、残念
アイツに『アッハァ!』が出来るのか…
アイツに『イイィィィイイイィィ!!!』が出来るのか…!
銀/魂の神/楽が出来るなら案外出来るんじゃないか?
逆にくぎゅみやのアッハァが聞きたい
このままいけばアニメ化も夢ではないな
あのグロ祭りをどうやって映像化するのだ。
由香の性癖もだが色々コードに引っかかるんじゃないか?
それでもGONZOなら
777 :
名無したんはエロカワイイ:2008/10/11(土) 01:23:06 ID:U129I2Yx0
何気なしにコープスパーティを検索したらドラマCDにまでなっててびっくりした。
しかも、あゆみの声、釘宮だと冗談で書こうとしたら、マジで釘宮だった
由香の性癖って単に近親相姦願望のあるおしっ娘スカトロ妹ってだけじゃん。
全然普通だよ。寧ろそれくらいじゃなきゃ妹じゃないよ。
>>778 兄におしっこを飲まそうとするぐらいでないとスカトロとは言えないのではあるまいか。
由香の声が声だけに
「お兄様!」
なんて言う由香を想像した。
最近ユカタン半島という言葉に興味を持ち始めた
良樹「おい哲氏 ちょっと面貸せよ」
哲氏「なんだ そんなことか ガチャッ ほい」
良樹「いや顔なんていらねぇよ つうか何で顔が取れるんだよ・・・・ お前サイボー・・・」
哲氏「みなまで言うな」
良樹「(ビクッ)う・・・・わかった」
哲氏「で・・・・どんな用件だ」
良樹「そ・・・そうだな とりあえずお前には俺と共犯になってもらう」
哲氏「共犯・・・・?何のだ?」
良樹「まぁとりあえず来いよ」
良樹「スリーサイズを教えてください」
あゆみ「セ・・・・・セクハラッ!!ついに不良が狂って!!セクハラッ!!」
良樹「スリーサイズおしえ ふべっ!?」
直美「さいっっっっっって〜!!」
良樹「スリーサイズを教えてください」
世以子「あはは そんなに教えるほどないって〜だから言っても無駄なのでこの話は終わり〜」
良樹(あるじゃねぇか)
良樹「スリーサイズを教えてください」
繭「この人痴漢です」
警察「はい 逮捕」
哲氏「なんだ・・・・こういうことだったのか・・・・」
良樹「そうだ・・・・くだらないだろ・・・・」
哲氏「あぁ・・・くだらない・・・・実にくだらないよ・・・・」
良樹「・・・・・そうだな」
哲氏「・・・・・・・・・・・しかし夢がある」
良樹「!?」
良樹「俺・・・あと一人・・・聞いてみたかった人がいる・・・」
哲氏「い・・・妹か!?やめとけ!!お前の人生が!!」
良樹「フッ 妹じゃないよ・・・俺の目標は」
良樹「スリーサイズ教えてください」
七星「え〜」
良樹「そこをなんとか!!」
七星「でも・・・・わたし死んでるんだよ・・・?これを知ってもわたしは元の世界に戻れないんだよ?」
哲氏「それでも・・・・いい それが俺たちの結論だ この結論に揺るぎは無い!!」
七星「教えてもいいんだけどさ〜」
良樹「よっしゃあああああああああああああああああああ」
哲氏「いやっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
結衣「えぇっと 昨夜から岸沼良樹くんと持田哲氏くんが行方不明です みんな心あたりは?」
直美「なんか岸沼と哲氏、あの多重閉鎖空間に旅行してきますだって」
あゆみ「たぶん もうその入り口が閉じたんだと思う」
世以子「何考えてるか知らないけど男子たちって青春だねぇ〜」
繭「今日ってバレンタインデーの日・・・だったよね? 持田君と岸沼君の義理チョコあるんだけど・・・みんな食べる?」
世以子「んじゃ いっただっきま〜す!」
直美「こらっ 世以子!女の子がはしたないよ〜」
世以子「はへっ? ははひほんはほほはっはっへ?(あれ? わたし女の子だったっけ?)」
普通の日常
>七星「教えてもいいんだけどさ〜」
>良樹「よっしゃあああああああああああああああああああ」
>哲氏「いやっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ふたり馬鹿杉ワロタww
七星さん可愛いよ七星さん
旧のコープスしか知らないから
新キャラ分からず残念だ
旧由香と新由香はどっちが人気あるのかな?
俺はどちらも大好物です
旧
「…おにいちゃん…」「……おしっこ…」
新
「お兄ちゃん」「由香、おトイレ行きたい」
この部分は旧に軍配をあげたい
あんたみたいな変態、俺は好きだぜ
トイレ行きたい発言後に保健室イベント起こすと平気で寝ちゃう由香に違和感。
…いや、別におねしょしろと言ってるわけじゃないんだ。うん。
>>792 おれもそこで「あ、おしっこて言わないんだ今回、祁答院氏ひよった」とオモタ
杞憂だった
妹「由香、おトイレ行きたい」
兄「駄目だ」
妹「えっ・・・」
兄「ちゃんとおしっこっていわなきゃ駄目だ」
妹「う、うん。お兄ちゃん、おしっこ・・・」
兄「ほら、これにしろ」
妹「ええっ!?これ、バケツだよ、お兄ちゃん・・・」
兄「トイレは色々と危険ゾーンだから駄目だ」
妹「危険ゾーンって・・・」
兄「それに飲料水の確保の必要がある」
妹「お兄ちゃん、由香のおしっこ飲むつもりなの!?」
兄「ああ、そうか。うん。旧校舎に置いてあったバケツじゃ不衛生かも知れないな」
妹「そ、そういうもんだいじゃないとおもう・・・」
兄「よし、直接由香の股間に口を付けて飲むことにしよう。それなら綺麗だろ?」
妹「お、おおお、おにいちゃんっ!!何考えてるのっ!?」
兄「可愛い妹の尿はどんな味がするのか考えてる」
妹「ふにゅう・・・お兄ちゃんって変態だったんだ・・・」
兄「ああ、そうだ。変態だ。変態だから近親相姦にもとても興味がある」
妹「それなら変態でもいいよ」
YOSHIKI「この兄妹もう駄目だ」あゆみ「イイイイイイイイイイーーーーーーッッッ」
そしてセリフすら無い直美。
由香「すぅすぅ・・・・」
哲氏「疲れてたんだな・・・」
=====本編からカットされた部分==============================================
哲氏(しめしめ・・・ぐっすり眠ってるようだ・・・・)
由香(ぅうん・・・・)
哲氏(よし・・・・由香の服を剥いで・・・っと)
由香「お兄ちゃぁぁん・・・・お兄ちゃぁぁぁん・・・・すぅすぅ」
哲氏「お兄ちゃんは今ふk・・・じゃなくてここにいるからな・・・・」
由香「お兄ちゃぁぁぁん そこくすぐったいから舐めないでぇぇ」
哲氏(ビクッ)
由香「お兄ちゃん!!今度は由香がお兄ちゃんを縛って蝋をたらす番だよ!!」
哲氏「いやいやいやいやいや!!何を言って・・・・」
由香「もう!!ピ――はピ――をしてって言ったじゃない!!」
哲氏「おい!!由香!!起きろ!!ユーザーの中のきれいなお前が壊れていくぞ!!」
=====本編からカットされた部分===============================================
由香「ふにゅぅ・・・・?おにい・・・ちゃん・・・・?ここは・・・・お家じゃない・・・・」
それはカットせざるを得ない
新では「おしっこ‥」は自重されていたとは・・・
哲志「ちなみに…どっちだ?」
由香「どっち、って?」
哲志「とぼけちゃいけない。どっちをしたいんだ」
由香「小さい方」
哲志「『小さい方』じゃ分からないぞ」
由香「小さい方って言ったら普通分かるよぉ」
哲志「んん、量が小さいってことかな。じゃあまだ我慢できるよな。行くぞ」
由香「えっと…お小水」
哲志「『おしょすい』?どこかの方言で恥ずかしいって意味だったっけ。恥ずかしいのは分かるが言うんだ」
由香「…おしっこ」
哲志「分かった、何かあったらすぐに呼べよ」
由香「ん」
(行った後)
哲志「(やはり、おしっこと発言させないとな)」
由香「兄上、厠」
哲氏「そうか・・・一応聞いておくがどっちだ」
由香「小」
哲氏「・・・・そういえば最近由香カタコトだな」
由香「・・・」
哲氏「言いたいことは大きなことで言ったほうがいいぞ」
由香「そうか」
哲氏「・・・」
由香「兄上!!厠!!」
哲氏「うるさい 静かにしろ」
由香「・・・・!!」
由香「兄上・・・厠が・・・」
哲氏「どうした!!実は由香は男だったというのか!!」
由香「厠が!!壊れております!!」
哲氏「ちょっと黙ってろ 見てくる」
哲氏(この抜けてる床にすればよかったんじゃないのか)
哲氏「由香・・・あの抜けている床にすれば良かったんじゃないのか?」
由香「わらわは女じゃ!!」
哲氏「そんなのはわかってる!!」
由香(兄上が極度の緊張でアホになりおった・・・・)
変態が集うスレと聞いて
俺?ああ、変態さ
ぼぼぼぼぼっきした
由香とおしっこは切り離せません
>>794より発想
由香:お兄ちゃん…疲れた…休みたい。
哲志:え?
由香:ベッドあるし…ちょっと寝ていい?
哲志:それはいいけど…お前トイレ行きたいんじゃ…?
由香:いいよ…疲れちゃって…もうどうでもいい。
哲志:そ、そうか…じゃあ少し寝な。
由香:ん。
由香:(…きっと、寝てる間におしっこしちゃう。パンツもスカートもぐっしょりになっちゃう。
それで冷たくって目が覚めちゃう。でもそれでいいの。
このまま我慢してたって、結局もらしちゃうかもしれない。
もしかしたら、おしっこしたいままで死んじゃうかもしれない。
ここでは死んだ時の苦痛がずっと続くって誰か言ってた。
ずっとおしっこしたくて苦しみ続けるなんて…嫌だもん。
そうなるぐらいなら…今しちゃった方がいい…。
起きたら…「おねしょしちゃったぁ…」って泣いて…
お兄ちゃんに…優しく慰めてもらうんだもん…えへへ…)
由香:すぅ…すぅ…
哲志:(おねしょ覚悟…か。見たくないことはないんだが…。
あまりに可哀想だ。何とかしてやらないと…)
哲志は悩んだ末、一つの決意をすると、そっと由香のベッドに忍び寄りました…。
それからしばらくして。
由香:むにゃむにゃ…
哲志:お、起きたか。
由香:?(あれ、冷たくない…)
不思議そうにベッドの中でもぞもぞする由香。
由香:(スカートもパンツも全然濡れてない…
でも、おなかは寝る前よりちょっと楽になってる…どうして?)
哲志:よくおねしょしなかったな。偉いぞ。
由香:偉いのかなぁ。
哲志:さあ、使えるトイレ探そう。少し楽にはなったろうが、まだかなり残ってるだろ?
由香:ん(コクリ)
ベッドから降りた瞬間、由香はあることに気付きました。
由香:……え?
哲志:どうした?
由香:お兄ちゃん…どうして由香がちょっと楽になったって分かるの?
哲志:あ。
由香:それに「かなり残ってる」って言ったよね。まるで「ちょっとはしちゃった」みたいに…
哲志:それは…その…
しばしの沈黙の後、哲志は口を開きました。
哲志:…ごめんな。おねしょは可哀想だと思って…お前が寝てる間に少しだけ処理してやったんだ。
由香:しょ、処理って…どうやって?
哲志:気にするな。さあ、トイレ探すぞ!
由香:お、お兄ちゃん…
カテーテルを使ったのか…
処理の詳細を聞こうか
まさか本当に尿道カテー○○をつかった上級プレイではあるまいな!!
もっとやれ!!
哲志:ちょっとだけこぼしちゃったけどな!
パフの膣に潜り込んでたスライムさんを使ったんじゃね?
尿道から入り込ませて中をかき回して快楽の夢と一緒にお漏らしさせて、
でも尿道の入り口でスライムさんが頑張って液体を外に出せないようにして、
しばし放出したくても出来ない感覚に悶えさせた後で
じっくりとスライムさんが尿を吸収して自分の体の一部にして外に出て来る。
それを哲史が丸呑みして自分の身体に吸収する。
哲氏「ロリコン撲滅 妹NOT眼中 健全な高校男子の持田哲氏だ」
直美「ロリコン撲滅 ツンデレ 巨乳の健全な高校女子の中嶋直美で〜す」
あゆみ「ロリコン根絶やし 不良廃絶 ちょっと成長不良な高校女子の篠崎あゆみで〜す」
由香「兄好き廃絶 尿・妹・ロリ属性持ちのちょっと成長不良(Part2)な中学女子の持田由香です」
良樹「ロリータ最高 妹が唯一の理解者 ちょい悪な高校男子の岸沼YOSHIKI様だ!!」
哲「調子のりやがって」 直「死ねばいいのに ってか死ね」 あ「なんでこれいるんだろう ミスキャスト?」 由「くさっ!!」
世以子「ロリコン除外 直美好き撲滅 両耳下のカールがポイント 高校女子篠原世以子で〜す」
繭「ロリコンは病気 意外と属性あまり持ってないちょっと成長不良(Part3)な高校女子の鈴本繭で〜す」
朔「ちょいロリコンで妹好きなめがね属性持ちのあまり話さないけど話しかけてくれたらちょっと話す森繁朔太郎です」
世「森繁くんならしかたないよ」 繭「しげにぃファイト!!」 良「・・・・」 世「あれ・・・?いたの?」 繭「誰?」
結衣「みんなより年上だけど若さは誰にも負けていない新米ドジッ娘な高校教師の宍戸結衣永遠の18歳です☆」
直「年増」 あ「若作り」 由「自画自賛」 世「私の方が胸は大きいけどね〜」 繭「大丈夫ですよ そんな先生でも拾ってくれる人はいますから」
結衣「・・・・・・グスン」
哲「せ・・・先生はいっつも俺らのクラスを盛り上げてくれて本当にありがたい存在ですよ!!」 良「そ・・・そうですよ 先生は」 結「・・・・岸沼くんは黙ってて!!」
赤服「はろー♪ 見た目はロリっ娘 頭脳は大人 永遠の12歳 赤い服がチャームポイントのみんなのアイドル 赤服よ〜☆」
>>804の
> それからしばらくして。
からの分岐
由香:むにゃむにゃ…
哲志:お、起きたか。
由香:………
由香はベッドの上で半身を起こし、少しの間考えるような様子を見せた後…
由香:う…うう…
哲志:!?
由香:う…あああぁぁ〜ん!
哲志:な、何だ、どうした?
由香:おねしょ…しちゃったぁ…
哲志:な…そんなはずは…!
シーツを引っ剥がすと、ふわっと湯気が上がりました。
そして、由香のお尻の下には、それはそれは立派な世界地図ができていました…
由香:ぐすっ…えぐっ…
哲志:(何てこった…『処理』が不十分すぎたか)
哲志:くっ…!
自分の詰めの甘さに、哲志は思わず怒りの声を漏らしました。
すると…由香の泣き声がさらに高くなりました。
由香:いあぁぁ〜!お兄ちゃんが怒ってるよぉ〜!
哲志:は?…あ、い、いや、違う!お前に怒ったんじゃないって!
由香:お兄ちゃん…由香のこと…キライになったんだぁ…ああぁぁぁ〜ん…
哲志:やれやれ…
哲志は泣きじゃくる由香の頭を優しくなでてあげました。
たちまち、泣き声が低くなりました。
由香:ひっく…ひっく…
哲志:仕方ない事なんだから…。泣くな…な。
こんなことで由香のこと嫌いになったりなんかしないぞ。
むしろ前以上にかわいいって思ってる…。
由香:ふにゅぅ…。
由香は落ち着いたようです。何だか、幸せそうにすら見えます…
哲志:落ち着いたな。じゃあ、とりあえずベッドから出な。
まだ温かそうだけど、おしっこの温もりなんてすぐに冷えちゃうぞ。
由香:ん…。
由香はベッドから立ち上がりました。
立ち上がった由香は気持ち悪そうにお尻の方に手をやっています。
前から見ると何ともないですが、お尻の方はスカートまでぐっしょりなのは見るまでもなく分かります。
哲志:(どうしよう。着替えなんてないから、脱がせて乾かすわけにもいかない。
何かで水分を拭き取ってやるぐらいしかできないな。ベッドのシーツでも使って…)
哲志はベッドに目を向けました。
世界地図からはまだほんのりと湯気が立っています…。
哲志:…ん?
哲志:(いくら何でも、寝てる間にしたものがまだ温かいなんてこと…)
哲志:あのさ、由香…もしかして…
由香:なに?
哲志:目を覚ましてから…わざと、したんじゃないか?
由香:(ぎくぅ!)
関係ないけど、本スレのスレスト凄いね。
あんな手もあるかと感心したよ。
本スレなんてあったのか。何処なんだよ・・・
>>809でウケて
>>810で興奮した
まあ保健室なら確かに、導尿カテーテルくらいあるy・・・ねーよww
哲氏「コープスパーティーのみんなでかくれんぼしようぜ」
良樹「え〜古いよ〜」 直美「キッ」 良樹「わ・・・わかったよ・・・・」
哲氏「ルールは簡単 生 き 残 っ て く だ さ い 以上!!」
良樹「え?」
赤服「私が全てにおいて猿以下のあなたにもわかるように簡潔に教えてあ・げ・る」
良樹「え・・?あんた霊だから死・・・ってか猿以下・・・って俺?」
赤服「つまり「かくれんぼ」の名前を借りた バ ト ル ロ ワ イ ヤ ル なのよ 以上!!」
哲氏「どこに隠れていてもいいですけど積極的に 狩 り ま し ょ う
終了はPM.6:00 武器は何でもいいですからね」
良樹「今から・・・みんなが敵なのか」
「「「「うん!!」」」」
これから私良樹の未来を掛けた死闘が始まります
良樹「とりあえずガスバーナーでも持っておくか・・・」
由香「ふにゅう!!」
由香が現れた!! 手にはお守りだ!!
良樹「すまんがここで死んでもらう!!」
ダメだ!!ガスバーナーは理科室でしか使えない!!
由香「由香の勝ちだよおおおおおおおおおお」
由香はお守りで良樹の顔をペチンペチン叩いている!!
良樹「ぐあぁぁ 浄化の力が!!浄化の力が!!」
由香「お〜ほっほっほ 浄様とおよび!!浄様とおよび!!」
良樹「・・・・ごめん・・・ちょっと寝てもらうわ」
脱落者No.1 持田由香 失神
直美「はぁっはぁ・・・!!くる!!・・・・きっとくる!!きっと・・・・」
直美「たすけて!!だれか!!助けて!!哲氏!!」
ガサガサガサガサッ ドサッ バサバサッ
世以「そのおっぱいもらったああああああああああああああああああ」
直美「いやああああああああああああああああああああああ」
世以「良質の乳!!良質の乳!!良質の!!ぐえっ」
直美「たぶん上空から来るだろうと思って縄しかけておきました」
世以「なお・・・ぐひゅ・・・み ガクッ」
直美「安心しなさい 峰うちよ(?)」
脱落者No.2 篠原世以子 窒息により失神
あゆ「ふっふっふ・・・これで完成した黒魔術・・・これで・・・私が・・・1番よ!!」
繭 「篠崎さん 覚悟!!」
あゆ「もう遅い!!私の術は完成している!!出でよ インキュバス!! って違っ!!」
繭 「ぽか〜ん」
あゆ「ちょ・・・どこ触って・・あんっ って変な声出ちゃったわ・・・ぁあん やめっ・・・」
繭 「さようなら・・・・」
あゆ「あっ ちょっと助け・・・・あぅん・・・・あ・・・ああ・・・・あああああ・・・・あぁん・・・」
脱落者No.3 篠崎あゆみ 失神
森繁「うわああああああああああああああああああ」
ドスッ
刻命「かったりぃ 終わりっと」
脱落者No.4 森繁朔太郎 失血死
哲氏「あっ良樹だ よ〜し〜き〜!!」
良樹「あっ哲氏だ さ〜と〜し〜!!会いたかったよ〜」
脱落者No.5 岸沼良樹 内臓破裂による失血死
哲氏「あんたとは遭いたくなかった・・・」
結衣「えぇ・・・わたしもよ・・・」
哲氏「しかし・・・・出遭ってしまった以上!!」
結衣「本命準本命関係ない!!」
哲・結「ここで潰す!!」
結衣「くらえ!!名簿クラァァァッッッシュ!!」
哲氏「俺の鋼の肉体にそんなのが効くとでも!?」
結衣「よく見なさい!!名簿の角で攻撃すれば6倍!!」
哲氏「これはっ・・・・!!しかたない・・・・!!奥義!!」
結衣「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄アアアアアアアアッッ!!」
哲氏「水晶フラァァッシュ」
結衣「ぐあああああああ 目があああああああ目がああああああああああ」
哲氏「終わりだ あなたに光が戻るときはもう・・・おわってる」
脱落者No.6 宍戸結衣 失神
繭 「きゃあああああああああ」
刻命「雑魚がっ!!消えろ!!」
直美「雑魚はそっちよ!!死になさい!!」
刻命「なんだ・・・・これはワイヤ・・・・ぐあっ」
キュルキュルキュル
直美「お前はすでに死んでいる」
脱落者No.7 刻命裕也 窒息死
脱落者No.8 鈴本繭 ワイヤーに挟まれ死亡
直美「戦わなくちゃいけないのね・・・」
哲氏「あぁ・・・」
直美「でもこれだけは言わせて・・・・私・・・哲氏のことぐぁっ・・!?」
哲氏「女だから殴るのなしとかやめてよね」
直美「いきなり・・・がっ・・・へごっ・・・・ぐぶっ・・・・」
哲氏「勝負は道なり 命の駆け引きは非道なり」
脱落者No.9 中嶋直美 失神
赤服「ふっふっふぅ・・・よく来たわね・・・そうよ!!私が黒幕よ!!」
哲氏「でも赤いじゃん」
赤服「反応薄ッッ!!ってか黒幕なの!!l黒ったら黒!! 私が黒幕なのよぉぉ!!」
哲氏「でも赤いじゃん」
赤服「黒いの!!ほらっ髪の毛黒!!瞳も黒!! あそこも生えてないけど黒!!」
哲氏「へぇじゃぁ(自己規制)なんだぁ」
赤服「違う違うぅ!! 私生まれてから一度も男性と付き合ったことないし身をあずけたこともないわ!!」
哲氏「へぇ・・・じゃぁ・・・俺が最初の男でいいかい・・・?」
赤服「え・・・?そんな・・・急に・・・・心の準備が・・・で・・・でも・・・いいわ・・・・あなたなら!!」
脱落者No.10 赤服 失神
哲氏「俺がこの闘いの勝者だあああああああああああああああああああああああああ」
由香「失神って暫定的な脱落なのよね」
あゆ「つまり私たちはまだあなたを狩る権利があるのよね」
哲氏「!? いいさ!!みんなまとめてかかってこい!!」
あゆ「出でよ!!ティアマト!! 哲氏くんを食べちゃって!!」
哲氏「そ・・・そんなの聞いてな」
戦争はいけないとわかった一日でした
>>810を由香寄りの視点で書いたものです
同じネタで3度目、
>>810と食い違いがある、
由香に黒さが足りない、結局「処理」が何だったか明かしてない、
など突っ込む所は多いですがご容赦ください…
由香:むにゃむにゃ…
哲志:お、起きたか。
由香:(あれぇ…してない…おねしょするはずだったのに)
そのとき、半分寝ぼけていた由香の頭に、一つの考えが浮かびました。
由香:(今からしたっておんなじ…。おねしょしちゃった…って…
うそ泣きすれば…お兄ちゃんなら簡単に騙せるよ…うん、決定…)
由香:んっ…
由香はそのまま、おなかの制御を解きました。
まだいっぱい閉じ込められていたおしっこが、たちまち解放され始めます…
由香:(ふにゅぅ……あったかぁい…)
解放がほぼ終わったそのとき。
由香:…あ。
半分寝ぼけていた頭が覚めて、由香は自分のしたことに気付きました。
由香:(しちゃった…)
由香の心を、後悔が一気に襲いました…
由香:う…うう…
哲志:!?
由香:う…あああぁぁ〜ん!
うそ泣きするつもりだったのに、由香は本当に泣いていました。
哲志:な、何だ、どうした?
由香:おし…おねしょ…しちゃったぁ…
おしっこと言いかけ、わずかに残った冷静さでおねしょと言い直しました。
哲志:な…そんなはずが…
哲志は慌ててシーツに手をかけました。
由香:いや…だめぇ!
慌てて押さえようとしましたが叶わず、哲志にシーツを引っ剥がされてしまいました。
由香はぎゅっと目を閉じました。自分がした事を見たくなかったのです。
哲志:う…
上ってくる温かい空気と、哲志の慄きようとで、
ベッドがどんな状態になっているかは分かります。
由香:ぐすっ…えぐっ…(お兄ちゃん…どうするかなぁ)
由香は泣きじゃくりながらも、哲志の様子を窺っていました。すると…
哲志:何やってんだ!俺…!
ばんっ!
由香:(びくっ!)
哲志が悔しそうにベッドを拳で叩いたのです。
由香:(お兄ちゃん…怒ってる…!)
哲志は自分の『処理』が不十分だったと思って、それを悔いただけなのですが、
由香にそんなことが分かるはずはありません。
さらに、泣いていた由香は哲志の言葉の「俺…!」の部分が聞き取れず、
「何やってんだ…!」が自分に向けられたと思い込んでしまいました。
由香に残っていたわずかな冷静さは、それで吹っ飛びました。
由香:いあぁぁ〜!お兄ちゃんが怒ってるよぉ〜!
哲志:へ?…あ、い、いや、違う!お前に怒ったんじゃないって!
由香:お兄ちゃん…おねしょしちゃう子なんて…キライなんだぁ〜…
哲志:だから、違うって…
由香:こんなこと…こんなことしなきゃよかったぁ…ああぁぁぁ〜ん…
由香は頭の中が真っ白で、哲志の言葉などまったく聞こえていません。
哲志:やれやれ…
哲志が自分のほうにそっと手を伸ばしてくるのを感じます。
由香:ひうぅ…!
ひっぱたかれると思い込み、由香は身を縮めました。
…なでなで。
哲志の手はそっと由香の頭に乗せられ、そのまま優しくなで始めました。
由香:あ…
その時、やっと由香は目を開けて哲志の顔を見ることができました。
哲志は、少し苦笑いも入っていたものの、優しく微笑んでいました。
由香:お兄ちゃん…ひっく…ひっく…
哲志:仕方ない事なんだから…。泣くな…な。
由香:ぐすっ…怒って…ない?
哲志:怒るわけないだろ。そもそも最初は見たいと思って…げほげほ。
とにかく、怒ってなんかいないって。
こんなことで由香のこと嫌いになったりなんかしないぞ。
むしろ、かわいいなって前以上に思ってる…
由香:ふにゅぅ…
哲志の優しさが全身に染み込んでいく気がします。
由香:お兄ちゃん…あったかい…おしっこよりずっと…
哲志:何だそりゃ…
涙はまだ止まりませんが、由香の気持ちはすうっと落ち着きました。
由香:すん…すん…
哲志:落ち着いたな。じゃあ、とりあえずベッドから出な。
まだ温かそうだけど、おしっこの温もりなんてすぐに冷えちゃうぞ。
由香:…うん。
由香は涙を拭うと、微笑んでベッドから立ち上がりました。
心は幸せに浸っているものの、濡れたスカートが張り付いて気持ち悪いです。
もちろん、スカートの中も気持ち悪いです。
まさか脱いで過ごすわけにもいきませんから、乾くまでずっとこのままです。
由香:うぅ〜…
哲志:気持ち悪いよな。ちょっと待ってな、保健室だから着替えぐらいあるかも…。
哲志はしばらく探してくれましたが、着替えは見つかりませんでした。
哲志:とりあえず、水分を拭き取って乾くのを待つしかないな。
拭く物ぐらいはその辺のもので何とかなるだろう。
由香:(拭き取るって…どんな感じかなぁ)
しばしあらぬ想像に浸ってから、気が付くと…
哲志:………。
哲志はじっと由香のいたベッドを見つめていました。
世界地図からはまだほんのりと湯気が立っています…。
由香:えっちぃ…見ないでよぉ。
哲志:…ああ、ごめん。
哲志はベッドから目をそらしましたが、今度は由香に向き直りました。
哲志:あのさ、由香…もしかして…
由香:なに?
哲志:目を覚ましてから…わざと、したんじゃ…
由香:(ぎくぅ!)
哲志:ベッドの…あれだけど、寝てる間にしたのならとっくに冷めてるはずだ。
それに、お前はさっき「しなきゃよかった」って口走ってた。
寝てる間に自然に出ちゃったなら、そんな言葉にはならないと思うんだ。
由香:う…
よく考えると大した根拠ではないですが、
結論が当たっているだけに反論のしようがありませんでした。
哲志:わざとしたのなら…理由を教えてくれないか?
一番の理由は…おねしょして、お兄ちゃんに優しく慰めてもらいたかったから。
そんなことを告白したら、どう思われるでしょう。
今度こそ本当に怒られるかもしれません。
そうでなくとも、変な子だって軽蔑されるかもしれません。
由香:………
哲志:………
哲志は、言葉に詰まっている由香を正面から見据えてきます。
怒ったり責めたりする様子はなく、むしろ優しい視線でしたが、
それだけに、この問いからは逃げられないことをひしひしと感じさせました。
由香:うぅ…。
由香はまた自分が泣きそうになるのを感じました。でも…
由香:(また泣き出せばきっとそれで済む…でも…そんなの…ずるいよね。
由香、さっきお兄ちゃんを騙そうとしたんだもん…今度は正直にならなきゃ)
由香:…あのね…由香ね…
由香は泣くのを我慢して、全てを正直に告白しました。
途中では何度も言葉に詰まりしました。でも我慢しました。
由香が我慢できずにまたすすり泣き始めたのは、全部告白し終わった後でした…。
哲志:それで…したのか。
由香:…ひっく…(コクリ)
哲志:分かったよ。よく正直に言ったな。偉いぞ。
さすがに少し呆れてはいるようでしたが、哲志に怒ったり軽蔑したりする様子は
微塵もありませんでした。
由香:ぐすっ…お兄ちゃん…やっぱり…えぐっ…こんな変なことする子…キライ…だよね…
哲志:いや、ありだと思ってる(きっぱり)
由香:…そうなの?
哲志:ほら、もう泣くな。いつまでも泣いてたら干からびちゃうぞ。
由香:ひからび…
この場所では冗談に聞こえない冗談です。由香の涙はたちまち止まりました。
哲志:よしよし。水分は大切にな。
由香:ん…
哲志:ベッドにも、水分、いっぱい出しちゃったもんな。
由香:…ふにゅう。
哲氏「俺胸ないやつ興味ない」
あゆみ「!!」
由香「!!!」
繭「!!!!」
あゆみ「おっぱい大きくしたいです」
由香「由香もです」
繭「わたしもです」
森繁「いや繭はそのままがいいよ」
繭貧乳→巨乳同盟脱退
あゆみ「おっぱい大きくしたいです」
由香「由香もです」
哲氏「いや由香は委員長より2つは年下だから夢あるだろ」
由香「!!」
あゆみ「!」
由香貧乳→巨乳同盟脱退
あゆみ「おっぱい大きくしたいです」
良樹「俺が揉んであげるよ」
良樹学校→警察→監獄
あゆみ「おっぱい大きくしたいです」
七星「じゃぁあゆみちゃんよりおっぱい大きい人たち黒魔術で皆殺しすれば?」
あゆみ「!!」
直美死亡 世以子死亡 結衣死亡 七星「元々死んでて良かった」
>>822 >由香:お兄ちゃん…あったかい…おしっこよりずっと…
>おしっこの温もり
何か官能小説ぽい
興奮した
赤魂「ウ・・ウ・・・サ・・・・ムイ・・・」
哲史「失血死したのか・・・」
由香「ここで死んだら死んだときの苦痛がずっと続くって・・・」
直美「・・・せめて死ぬ時は・・・誰かの暖かさに包まれて死にたいわね・・・(例えば哲史の腕の中で・・・って何考えてるのよ私はっ。生きて帰る事を諦めちゃったら終わりじゃないのっ・・・)」
由香「ふにゅぅ・・・。そうだね。由香、お兄ちゃんに優しく抱かれて死にたいな」
直美「っておぉい!私が言いたくても言えない事をさらっと言うなー!!!」
哲史「・・・俺も・・・由香の温もりに包まれて死にたいな・・・」
直美「ってお前もかよっ!おまけにヒロインより妹を選ぶわけ!?」
由香「・・・二人が同じ気持ちなら、大丈夫だよ、お兄ちゃん・・・」
哲史「・・・そうだな、由香」
直美「おまけに無視かよ!?二人の世界!?BCで可愛くなってもお邪魔キャラですかぁっ!?」
由香「・・・大好きだよ、お兄ちゃん」
哲史「俺もだよ、由香・・・死ぬ時は最後まで一緒だからな・・・ずっと、俺が抱いててやるから・・・」
由香「私も、最後までお兄ちゃんを放さないよ・・・お兄ちゃんが死んでも、由香がお兄ちゃんの温もりになるの・・・お兄ちゃんの魂が寒くないように、由香のおしっこで暖めてあげるよ・・・」
直美「・・・駄目だこの変態兄妹誰か何とかして・・・」
由香とおしっこはワンセットですね
むしろおしっこが由香と言っても過言ではない。
おまけです…
>>823で端折った、由香が「わざとした理由」を告白する部分
>由香:…あのね…由香ね…
からの4行に相当します
由香:…あのね…由香ね…この保健室に来た時…
おしっこ…がんばって…我慢してたけど…
哲志:うん。
一見、由香は無関係なことを話し始めていましたが、
哲志は余計な茶々を入れずに相槌だけで聞くつもりでした。
由香:がんばっても…けっきょく…だめじゃないかなぁって…
いくら探しても…おトイレなんて…なくて…いつまでも…おしっこできなくて…
もし…おしっこできないで……おしっこ…したくて…おしっこ…したいままで…もし…
哲志:…由香。
茶々を入れないつもりだった哲志も、これにはたまらず制止しました。
哲志:落ち着け。焦らなくていいから。 そんなに「おしっこ」を連発されると変な気分になる…
由香:うん…
由香は一度深呼吸して、後を続けました。
由香:もし…おしっこ…したいままで…死んじゃったら…
ずっと…ずっとおしっこしたいよぉ…って…苦しまなきゃ…いけないから…
哲志:ふむ…
由香:そうなるぐらいなら…この保健室で…しちゃった方がいいって思った…
でも…おもらし…したら…お兄ちゃん…
どうしてその辺で済ませなかったって…怒るかもって…
哲志:んん…?
由香:それでね…おねしょだったら…寝てたんだから…意識…なかったんだから…
仕方ない事なんだからって…お兄ちゃん…許してくれるかなぁって…
哲志:ふむぅ。
由香はまた深呼吸をしました。一度ではだめで、二度必要でした。
由香:(目が…熱いよぉ)
泣き出してしまうまで、あまり余裕はなさそうです。
由香:(まだ…まだ泣いちゃだめ…一番大きな理由…言えてないもん)
由香は小さな手をぎゅっと握り締めます。
由香:だから……おねしょするつもりで……寝たのに……起きたら……してなくて……
何だか……寝る前より……おなか……ちょっと……楽になってて……
でも……また起きて……おトイレ……探すの……?
もういいよぉ……わざとしちゃおう……って……それで……
哲志:………
核心に近づいているのを悟った哲志は、相槌を打つのも忘れていました。
由香:……それで……それで…
いよいよ、一番大きな理由です。
それは一番言いたくなかった理由でもありますが、言わないと哲志への答にはなりません…
由香:(泣くのを我慢するのって…おしっこを我慢するのと同じぐらい苦しいよぉ)
目には涙がいっぱいたまり、握り締めた小さな手はふるふる震えています。
深呼吸をしようとしましたが、もう無理でした。
由香:(もう、待っても落ち着けない。言わなきゃ)
由香はできるだけ大きく息を吸うと、一番大きな理由を言いました。
由香:………わざとしちゃって………しちゃって………
おねしょ………しちゃったぁ………って………泣いたら………お兄ちゃん………
優しく……由香のこと……慰めて………くれるって………思ったの………
「思ったの」はほとんど涙声でしたが、まだ由香は泣いていませんでした。
由香の涙が溢れたのは、「思ったの」を言い終わった、一瞬の後のことです…
由香:ぐすっ……ぐすっ……ひっく……
全てを告白し終わった由香の、静かなすすり泣きだけが響きます…
哲氏=主人公
直美=メインヒロイン
あゆみ=委員長
良樹=ヘタレ
由香=おしっこ
世以子=カール
繭=転校
森繁=シスコン
結衣=先生
刻命=狂乱
七星=死体(肢体)
異論は認める
>>829 哲志ならブラッドカバー3の由香のトイレイベントの音声を100万回聞いている
そう確信した
由香「おにいちゃぁん助けてぇ〜 血が溢れて止まらないよぉ!!」
哲氏「待ってろ由香!!ガッ くそっ!!ドアが閉まってやがる!!」
由香「あっごめんおにいちゃん 鍵掛けてた」
哲氏「えぇぇぇ 誰が覗くんだよ!! てか血・・・・少なッッッッ!!」
由香「うん・・・・多分生理・・・・」
哲氏「・・・・そんなので呼ぶな!!」
あの顔で…生理…だと?
哲志「由香のおしっこ、あったかいナリぃ〜」
由香「あのね、新しいお守り作ったの。お兄ちゃんにあげる」
哲志「お…またビーズの小瓶だな。今度は何味なんだ?黄色いから柑橘系かな」
由香「んーとね…ないしょ」
哲志「ないしょって…。まあ、嗅いでみれば分かるな。どれどれ…」
由香「だめ。開けないで」
哲志「何でだよ…」
由香「開けたら聖なる力が抜けちゃうから」
哲志「聖なる力?」
由香「うん。由香の作った、聖なるお水の力」
哲志「……!?」
良樹「ぶっちゃけぇ おれぇ なんかひあたりわるすぎぃ みたいなぁ?」
哲氏(YOSHIKIが壊れた!! いや・・・前からか・・・・)
・
・
・
・
良樹「不良って・・・何なんだよ・・・・これじゃぁ・・・あゆみんにののしってもらえない!!」
由香(良樹さんって・・・変態なんだね・・・うぅん・・・前から思ってたけど)
由香は生まれたときから
好きな人と同棲中だな
良樹「なんだかよくわかんないけど俺にもちゃんとした妹がいるぜ」
直美「近親相姦・・・・!!」
あゆみ「不潔・・・・」
繭「卑猥・・・・・!!」
世以子「あはは〜いくら健全な男児でもそれは一日1時間までだよ〜」
良樹「!」
直美「!!」
あゆみ「!!!」
繭「!!!!」
森繁「!!!!!」
哲氏「!!!!!!」
結衣「!!!!!!!」
世以子「ははは〜どしたの?・・・」
世以子!恐ろしい子!
レズな上に近親まで...!!
由香のおしっ子具合は凄いな
粉砕死体見てへたり込んでも
ハサミ持った亡霊に追い詰められても
目の前にいきなり棚が倒れてきてももらさない結構強い子
ハサミでぬぷっされても意識が途切れるまで漏らした描写のない由香。
誰か書いてたようにおしっこしたいままで死んじゃって永遠におしっこしたいって苦しみ続けるのだろうか・・・・。
可哀想すぎる。
脱出の鍵は全ての悪霊を浄化する乙女の聖水。
世以子「おしっこなら私も」
直美「でも大きいほうも同時じゃん」
哲氏「首吊りは何でも出るからなぁ つかないようにするのが大変だったよ」
世以子にも人としての尊厳を!
まあ、すごいチョロチョロ出してたけどさ・・・w
哲志「この世界では水分はとても貴重なので無駄にしないこと」
直美「無駄にったって誰も飲み物なんてもってないじゃない」
哲志「しかし水分の補給は必須なので…おしっこは無駄にしないように」
一同「………」
世以子「じ〜〜〜ω」
直美「ちょっと!変な目で見ないでよ!」
yoshiki「まあなんだ…非常事態ということで…」
あゆみ「何考えてるのよ!近づかないで!変態!!」
繭「しげにぃ…」
繁「…こっちを見るな」
由香「おにいちゃん…由香は平気だから…」
哲志「…何が平気なんだ?各々が自分の水分を確保するのが
原則だとおもったんだけど…」
>>846より発想
哲志:ぜえ…ぜえ…
哲志はさっきから息が苦しそうです…
由香:お兄ちゃん…
哲志:悪い…少し休んでいいか?
由香:うん…
哲志と由香は廊下に座り込みました。
哲志:げほっ、げほっ…
由香:お兄ちゃん…すごく苦しそう。
哲志:ああ…喉が焼けそうだ。ずっと何も飲んでないからな。
由香:おしっこは?確保…してるんだよね?
哲志:実はな…俺、例の怪談やる直前に、ちびっちまうの心配でトイレ済ませてたんだ。
由香:えー!?
哲志:それに、夜中にトイレ行けなくなるのも心配で水分も取らないようにしてた。
由香:そういえば…コーヒー牛乳もほとんど飲まないで由香にくれた…
哲志:怖がりさんの自業自得だな…ごほっ!ごほっ!
由香:お兄ちゃん!
哲志:由香…泣きそうだぞ。だめだ、泣いたら水分が無駄になる…
由香:………
由香:お兄ちゃん…
哲志:ん?
由香:由香の…飲んで。
哲志:え…
由香:由香のおしっこ、飲んで。
哲志:だめだ…そんなことできない。
由香:由香のなんて汚いけど…でも…でも…
哲志:いや、汚いとは思ってない…でも、お前の貴重な水分を奪うなんてできない…
由香:このままじゃ…お兄ちゃん死んじゃうよぉ。
哲志:…そうかもしれない。
由香:そんなの、やだぁ…
哲志:もしそうなったら…由香は俺の血を飲んで生き延びな。
由香:……!
哲志:この辺の動脈を切れば効率よく血が流し出せるはずだ…
由香:やだ…やめて…
哲志:血が流れなくなったら…俺の胸を裂いて…
由香:やだぁ…(がたがた)
哲志:心臓にはまだ血が残ってると思うから、それを飲めばいい…
由香:うぅぅ……
哲志:その後…できたら俺の心臓を食べてほしいな。そうすれば俺の魂は由香とずっと一緒に…
由香:………
哲志:ん?
由香:…ひっく…ひっく…う…ううぅぅ……。
由香は顔を伏せたままで…泣いていました。
哲志:あ…
哲志は冗談を言って自分がまだ大丈夫とアピールしているつもりでしたが、
それが由香にとってどれだけ恐ろしい内容か、全く考えていなかったのです。
由香:…ひっく…えぐっ…やだぁ…やだよぉ…そんなの…
哲志:いや…冗談…わっ!
由香は涙に濡れた顔を上げると、突然哲志の胸に縋り付いてきました。
哲志:お、おい、由香…
由香:うえぇぇん…お兄ちゃぁん…死んじゃやだよぉ…
お願い…お願いだから…由香のおしっこ飲んで元気になってよぉ…
哲志:………
哲志は由香の頭をなでてあげた後、体をそっと離しました。
由香:お兄ちゃん…
哲志:大丈夫だ。俺は由香を置いて簡単にくたばったりしない。
由香:ぐすっ…うそつきぃ…ほんとだったら…あんな怖いこと言わないもん…
哲志:悪かったよ…泣くなって。水分が失われるぞ。
由香:ひっく…やだ…お兄ちゃんが飲んでくれるまで泣くもん。
飲んでくれないんだったら…由香…ぐすっ…
このまま泣いてひからびて…お兄ちゃんより先に死ぬもん。
哲志:由香…
由香:そうなったら…ひっく…お兄ちゃんは…由香のおなか裂いて…
けっきょく由香のおしっこ飲んで生き延びるんだよ…
哲志:(仕返し…かな?)
哲志:……分かったよ。
由香:…!
哲志:由香のおしっこ…飲んで元気になるよ。
由香:お兄ちゃんっ!
シリアスなのかコミカルなのか分からんが
なんだかイイ!!
一滴も無駄に出来ない
となると…
>>846 哲志「この世界では水分はとても貴重なので無駄にしないこと」
直美「無駄にったって誰も飲み物なんてもってないじゃない」
哲志「しかし水分の補給は必須なので…おしっこは無駄にしないように」
一同「………」
直美「・・・・」
世以子「どうしたのさ直美!もしかしてあたしの魅力に今頃気がついた?」
直美「ち・・・違うわよバカッ」
yoshiki「まあなんだ…非常事態ということで…」
あゆみ「き・・・汚いモノ見せないで!!」
繭「しげにぃ…」
繁「…顔を上げるな」
由香「おにいちゃん…由香は平気だから…お兄ちゃんの要求やその他ならなんでも受け入れるから!!」
哲志「じゃぁとりあえず少し落ち着いてくれ」
由「お兄ちゃん!トイレから血が溢れ出て止まらないよぉ!」
哲「チャンスだ、由香!水分と栄養分を補給するんだ!」
>繭「しげにぃ…」
>繁「…顔を上げるな」
それなんてFぇ(ry?
>>848-849の続きというより後日談に近い物
おまけのつもりが本文に匹敵するぐらい長く…
すでに「事」が終わった後からです
哲志と由香は色々な意味で疲れて、また廊下に座り込んでいました。
二人とも顔が真っ赤です。
哲志:………
由香:………
お互いに何かを言おうとしているのですが、なかなか言葉が出てきません。
まともにお互いの顔を見ることもできませんでした…
哲志:えーと…
由香:んーと…
哲志:…ごちそうさま。
由香:…おそまつさまでした。
哲志:んんん…(何言ってんだ俺は!)
由香:ふにゅうぅ…(由香、何言ってるの…)
また、二人は何も言えなくなりました…
しばらくして。
由香:…ちょっと、こぼしちゃったね。
廊下には、小さな水たまりができていました。
哲志:仕方ないさ。お互いこんなこと初めてなんだし…
由香:………
哲志:………
また、何も言えなくなりました。
さらにしばらくして。
哲志:(いい加減…気持ちを、切り替えよう)
哲志:由香。
由香:ん…?
哲志は、由香の顔をまっすぐに見て微笑みました。
哲志:ありがとう。おかげで、元気が出たよ。
由香:あっ…
哲志の言葉は強がりではありませんでした。
喉も楽になりましたし、体の中が温かくて力が湧き上がってくるようでした。
由香:お兄ちゃん…由香ね、さっきはすごく恥ずかしかったけど…
お兄ちゃんが元気になってくれたから…今は、とっても嬉しいよ。
由香も、ようやく気持ちが切り替わったようです。
哲志は立ち上がりました。
哲志:さて、出発するか。いつまでもこうしちゃいられない。
由香:うん。
由香も立ち上がりました。
哲志:今の俺は何も怖くない。由香の聖なる水の力が宿ってるんだからな。
由香:…なんだか、えっちぃ。
哲志:はは…さあ、行こう!
由香:うんっ!
こうして、哲志と由香は再び歩き出すのでした…
別の次元にて。
あゆみ:あれ…
良樹:ん?
廊下に、小さな水たまりができています。
透き通っていて綺麗ですが、かすかに黄色味がかっているように見えます。
あゆみ:これ…おしっこかな。
良樹:そうかもな。こんな場所じゃチビっちまう奴がいたって不思議じゃねーよ。
良樹が水たまりを避けて進もうとしたその時でした。
あゆみ:……!
あゆみが、はっとしたように水たまりの傍にしゃがみ込んだのです。
あゆみは、水たまりをじっと見つめています。
良樹:どうしたんだよ。そんなもんじっと見つめて…
あゆみ:このおしっこ…身近な人のだと思う。
良樹:は?
あゆみ:思念を感じるの。このおしっこ…しちゃったのは私達にとって身近な人。
良樹:(そんなことまで分かんのか、こいつ…)
良樹:じゃあ、あれか。俺らと一緒にいた誰かが、ここで…っても別次元だけど、
ここでチビっちまうほど酷い目に遭ったってことか?
あゆみ:………
あゆみは良樹に背を向けたまま答えません。
良樹:おい…
あゆみ:………
あゆみはやはり答えませんでした。
しかし、その息遣いからかすかに興奮しているのが背後からでも分かりました。
良樹:(…ちっ、またトランスか)
あゆみ:…違う。
あゆみはそうつぶやいて立ち上がると、良樹の方を振り向きました。
良樹:(来やがる…!)
良樹は身構えました。
あゆみ:……
良樹:……ん?
あゆみは穏やかに微笑んでいました。
顔はかすかに赤くなっていましたが、瞳に狂気は全く見えませんでした。
興奮しているというより、照れている…という方が近い感じでした。
あゆみ:岸沼君、違うよ。
良樹のことをちゃんと認識しているので、少なくともトランス状態ではないようです。
良樹:(よかった…何か変だけど、まともだ)
良樹:…何が違うんだよ?
あゆみ:このおしっこは…酷い目に遭ってしちゃったんじゃないの。
しちゃった人が、自分で望んでしたの。
良樹:は?だって近くにトイレあるんだぜ。何でこんな所で…
…ああ、別の次元じゃトイレ壊れてるかもしれねーな。
それで我慢できなくて廊下で…って感じか?
あゆみ:ううん。苦しい…とか、怖い…とか…、もれちゃう…、とか、
そんな悲痛な思念じゃ全然ないの。
もちろん、恥ずかしい…っていうのはあるんだけど、
それ以上に…何ていうのかな、すごく…あったかいの。
良樹:ああ、ここ寒いから、もらしたら確かに温かいだろうな。
あゆみ:もう…違うよ。一緒の人がいてね、その人を絶対に助けたい…って。
すごく…あったかくて…優しくて…一途なの。
しちゃった人…一緒にいる人のこと、本当に、本当に大好きなんだよ。
愛してるってこんな感じなのかな…なんだかどきどきしちゃった…
良樹:………(わけわかんねーよ…)
あゆみ「ペロ・・・・・・これは!由香ちゃんのおしっこ!!」
ペロ…
これは恋をしている味だぜ!
おしっこを通して生み落とした母体の思念を読む・・・・・なんというとんでもないスキル
あゆみなら七星さんに負けない霊能師になれる
あゆみ「私は黒魔術なら調べれば何でもできるわ!!」
七星「治癒・呪文・召喚ぐらいならできる」
あゆみ「・・・」
七星「あとほぼ念じただけで」
あゆみ「・・・・・・」
七星「魔力容量は胸の大きさで決まります」
あゆみ「・・・・・・・・グスン」
直美「じゃぁ私ね」
ここまでおしっこネタが濃くなるとは
思わなかったよ
みんな由香が好きなんだなぁ〜
別次元で小ネタ
>>821の出だしより
由香:(今からしたっておんなじ…。おねしょしちゃった…って…
うそ泣きすれば…お兄ちゃんなら簡単に騙せるよ…うん、決定…)
由香:んっ…
由香はそのまま、おなかの制御を解きました。
まだいっぱい閉じ込められていたおしっこが、たちまち解放され始めます…
由香:(ふにゅぅ……あったかぁい…)
別の次元にて。
ちょうど、世以子が直美の足に応急処置を施したところです。
世以子:おっし、カンペキ!ど〜ぉ?
直美:あ、すごい楽‥‥‥‥あれ?
世以子:どしたの?
直美:このベッド‥‥温かいような‥‥
世以子:ん?そういえば何やらほんわか〜と‥‥
直美:‥‥!きゃっ!
直美がいきなりベッドから飛び出しました。
世以子:わ、どうしたの直美?
直美:なんかお尻が濡れて‥‥えええ?
世以子:あれれ‥‥これは。
直美が飛び出した後のベッドには、ほかほかの世界地図ができあがっています‥‥
直美:な、何これ?どういうこと?
世以子:‥‥そっかぁ。‥‥うん、うん。
世以子が全てを察したかのように頷きました。
世以子:‥‥直美。
直美:ん?
世以子:足痛めてたんだもんね。私みたいに気軽には行けなかったよね‥‥
直美:ちょ‥‥何、そのいつになく真剣な態度。
世以子:ごめんね。直美がおしっこしたかったの気付いてあげられなくて‥‥
ダイジョブだよ、私、誰にも言わないから‥‥
直美:違ーう!これは私がしたんじゃなーーーい!
世以子:でも、できれば言ってほしかったなあ。‥‥もしかして、私に対して
そういうこと言いづらいような特別な想いを持ち始めてくれてた?
だとしたら、ちょっと嬉しいかな‥‥
直美:話聞いてよっ!
良樹「おらぁ!!哲氏勝負だこらぁ!」
哲氏「え?なんで?」
良樹「それはだな!!・・・・ぃぃんちょぅへの告白権を譲れってことだ!!」
哲氏「いいけど手加減しないぞ?」
クリティカルヒット!!良樹に300のダメージ!!
クリティカルヒット!!良樹に340のダメージ!!
クリティカルヒット!!良樹に500のダメージ!!
哲氏の勝ち
哲氏「あれ・・・?終わり?」
良樹「タバコ吸うんじゃなかった・・・・」
由香「ねぇねぇおにいちゃん、少し聞いてもいい?」
哲志「何?」
由香「もしも喉がすっごい乾いたのに飲み物もってなかったらおしっこ
でも飲める?」
哲志「え〜なにその質問…
まぁ飲めるかもね」
由香「じゃあ由香とあゆみおねえちゃんと直美おねえちゃんからなら誰を選ぶ?」
哲志「またなんでそんな限定的なんだよ…
あゆみにも直美にもそんなこと頼めないから、そんな場合由香にお願い
するしかないよ」
由香「えへへ〜もしそうなったら任せてね、おにいちゃん♪」
哲志「…女の子があまり変なこと聞いちゃダメだぞ」
-後日-
直美「あっ、由香ちゃん」
由香「直美おねえちゃんにあゆみおねえちゃん」
あゆみ「久しぶりだね」
直美「中等部と高等部は距離があるからね」
あゆみ「由香ちゃんは哲志くんと一緒に登校したりするの?」
由香「う〜ん、あまりしないかな」
あゆみ「前から少しきいてみたかったんだけど
由香ちゃんって哲志くんとどんな話するの?」
由香「いろいろお話するけど最近は由香のおしっこなら飲める
ってお話したよ〜♪」
二人「え゛!!」
-その頃の哲志-
ゾクゾクゾク
哲志「冷えるなぁ…きのせいかな」
良樹「なんかみんなの特徴考えようぜ」
哲氏「ええ〜」
哲氏 :怪力 何故か物理攻撃が非科学的な幽霊に当たる
直美 :強気 たまに弱気になる
あゆみ:黒魔術 まだ駆け出し 人命の復活を果たそうとした(Dante98)
由香 :おしっこ その聖水は全ての生ける者と死せる者を浄化するという
良樹 :ヘタレ 読んで字のごとくのため説明なし
世以子:前向き 同性同士でも気にしない
繭 :転校 転校先で繰り広げられる転校生繭と在校生の甘く濃厚な恋が
森繁 :グロ好き このゲームでは最前線で駆け出せるレベルだが人見知りが激しい
結衣 :新米教師 エロ漫画には王道な(以下略
刻命 :狂乱 もし現実で存在すると第二次杉沢村発生か
赤服 :小学生 これは一部の人々に(以下略
男子霊:小学生 あん・・・ボク男の子だよ・・・?
良樹「ってなわけで」
哲氏「約41%はお前の趣向だろ 一回死ね 働きアリにでも生まれ変わってろ」
良樹「何で開かねえんだよ!」
ガン!ガン!
良樹「出せよ、ふざけんなよ!」
ガン!ガンッ!
あゆみ「‥‥うるさいな、もぅ!」
良樹「‥‥っ」
あゆみ「蹴り破るより燃やした方が早いわよ。こんなこともあろうかと保健室からアルコールくすねておいたの。岸沼君はそこで見てなさい」
良樹「‥‥‥‥」
>>866 直美「やだっ・・・閉じ込められた・・・」
????「さっちゃん・・・・」
直美「そういえばさっきここにはアルコールの・・・・ない!?」
????「ウヴァアァァァァァァッァ」
直美「マッチ!!マッチはどこ!!あった!!って近藤○彦の写真じゃん!!そんなベタな!!」
????「なつやすみは・・・・」
直美「あったマッチ!!シュボッ ジュッ ・・・・・あまり燃えないじゃん!!」
????「むかえに・・・・」
直美「いやっ・・・!!誰か!!助け・・・むぐぅ・・・・ごおぉぉ・・・!!」
????「殺してやる・・・」
直美(嫌っ!!この年で触手プレイなんて・・・・あっ・・・そんな敏感なところ・・・・うぅ・・・・・・)
????「アァァアァァアアアアア」
直美(気持ちいい・・・この快楽・・・クセになりそう・・・うぅん・・・もうクセになってる・・・あぁぁ・・・この快楽が永遠に続くのねぇ!!)
HAPPY END?
志と由香は昇降口の前にたどり着きました。
哲志:出口があっさり開いてるとは思わないけど‥‥調べる価値はあるな。
由香:ん(コクリ)
哲志は昇降口に続くドアを開けました。
哲志:!
由香:‥‥!
昇降口の中は、一面が焼け焦げていました。
由香:どういう‥‥こと?
哲志:おそらく‥‥この学校の持つ悪意の仕業だ。
昇降口から逃げようとした人を狙って火を放ったんだろう。
由香:(ぶるる‥‥)
哲志:(とすると‥‥この昇降口の中には焼け死んでる人がいるかも、ってことか)
由香がぎゅっとしがみついてきました。
由香:じゃあ‥‥お兄ちゃん‥‥この中には‥‥
由香も同じことを考えたようです。
哲志:ああ。犠牲者がいる可能性は高い。だが‥‥一応調べないとな。
由香:えぇっ!?
哲志:運がよければ、出口が焼け落ちて開いてるかもしれない。
そうだったら他のみんなを見つけたときに喜ばせてやれる。
そうでなくても、何か脱出の手がかりが見つかるかもしれない。
由香:う‥‥うん。そうだよね‥‥
由香は哲志の言うことを納得してはいましたが、それでも嫌そうでした。
哲志:(無理もない。黒焦げの人が横たわってるかもしれないんだ‥‥)
哲志は少し考えた後、こう切り出しました。
哲志:俺が調べてくるよ。由香はこの入口で待っててくれ。
由香:‥‥や、やだぁ。一人にしないで。
哲志:由香は、この入口を開けた状態で確保してほしいんだ。二人とも中に入って、
もし出口が開いてなかった上にこの入口を塞がれたらお手上げだ。
‥‥それに、正直、この中にいるかもしれない犠牲者は見たくないだろ?
由香:‥‥うん。
哲志:よし。ここにいて、一定の時間おきに呼びかけてくれ。
5分‥‥は長いな。3分‥‥1分でもいいか。
由香が決めた間隔でいいから、とにかく呼びかけてくれたら答えるよ。
それで、俺が無事だって分かるよな。
もちろん、何かあった時も呼べよ。すぐに戻るから。
由香:うん。
哲志:じゃあ、行ってくる。
由香:気をつけてね‥‥お兄ちゃん。
由香は「もし、出口が開いてても置いていかないでね」なんて馬鹿げたことは言いませんでした。
哲志はそんなことしないって、由香はちゃんと分かっています。
哲志は昇降口に入りました。
哲志:さて、どこから調べ‥‥
由香:お兄ちゃん!大丈夫なの?答えて!答えてよぉ!お兄ちゃぁーん!
哲志:‥‥由香。
由香:ん?
哲志:まだ、俺が中に入ってから5秒も経ってない。手を伸ばせば届くぐらい近い。
どうして、そんな悲痛な呼びかけになるのかな‥‥?
由香:んっと‥‥呼びかけの練習したの。
気を取り直して出発です。
哲志:さて‥‥まずは出口を確認しよう。
下駄箱を通り過ぎ、扉へ向かいます。
由香:お兄ちゃぁーん!大丈夫ー?
哲志:ああ、大丈夫だ。
哲志が中に入ってから、まだ数十秒しか経っていません。
ふと振り返ると、下駄箱に隠れてお互いの姿が見えなくなっています。
そのため、由香は不安になって呼びかけたのでしょう。
哲志は何事もなく扉にたどり着きました。
扉は焼け落ちてなどおらず、空間に固定されているように動きませんでした。
哲志:やっぱり、開いてないか‥‥
由香:お兄ちゃぁーん!来てえぇー!
哲志:!
哲志は大急ぎで入口に駆け戻りました。
由香は何事もなかったように入口のところに立っています。
哲志:どうした!
由香:‥‥‥
由香は気まずそうに黙っています。
哲志:どうしたんだよ!
由香:‥‥何でもないの。お兄ちゃん、ここからずっと見えなくなってたから‥‥
お兄ちゃんがいるの見たくて‥‥我慢できなくて呼んじゃっただけ‥‥
哲志:‥‥‥
由香:‥‥ごめんね(しょんぼり)
哲志は苦笑いすると、軽く由香の頭を小突きました。
数十秒、下手すると数秒おきに呼びかけてくる由香にちょっとうんざりしつつ、
時折由香に元気な姿を見せてあげながら、哲志は昇降口の中を一通り調べ終わりました。
期待していた、脱出の手がかりは見つかりませんでしたが、
心配していた、焼け死んでいる人も見つかりませんでした。
由香:お兄ちゃぁーん!
哲志:大丈夫だ、もう戻るよ!
由香:よかったぁ‥‥
哲志と由香は無事に合流しました。
哲志:出口は‥‥開いてなかったよ。
由香:‥‥ん。そんな気はしてた。
哲志も由香もさほど落胆はありませんでした。二人とも「そんな気はしてた」のです。
哲志:それと、中には誰もいなかった。中にいた人は、少なくとも火からは脱出できたんだ。
由香:そっかぁ‥‥
このことには哲志も由香も安堵しました。ささやかですが、明るいニュースです。
哲志:それにしても、焼き殺そうとするなんて‥‥残酷だな。
由香:うん‥‥ひどいと思う。
二人は安堵する一方、この学校が持つ悪意への憤りも強く感じるのでした‥‥
別の次元にて。
くたびれ切ったあゆみと良樹が昇降口付近の廊下に座り込んでいました。
あゆみ:‥‥はぁっ‥‥はぁっ。
あゆみは過呼吸は免れたものの、すっかり息が上がっています。
良樹:‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥。
良樹も似たような状態でした。
良樹:はぁ‥‥何とか逃げ切れたな。かなりヤバかった‥‥
あゆみ:‥‥うん。どうしてあんなに早く火が昇降口全体に広がったのかな‥‥
良樹:そりゃ、誰かさんがアルコールを大量に使い過ぎたからだろーな。
あゆみ:もう、誰よ。扉を燃やそうなんて言い出したの‥‥
良樹:お、ま、え、だ。
あゆみ:‥‥ふにゅう。
良樹:ごまかすな。
ところでブラッドカバーでは
>>571のイベントは引き継がれたのか?
>>872 それらしきイベントはあります
携帯版プレイできない環境なので同じとは断定できませんが…
膀胱がからっぽになるほど出しちゃっていないみたいだけどね
未だタンクは満タンのままかとハァハァ
ちょい漏れ
876 :
名無したんはエロカワイイ:2008/11/12(水) 22:49:53 ID:m3nTPJka0
保守ー。
哲氏「ちょっと付き合ってくれないかな・・・」
直美「いっ・・・・いきなり!?」
あゆみ「そ・・・そんなドッキリ・・・」
良樹「俺には○○○ってものが・・・」
哲氏「森繁!」
直美「!」
あゆみ「!!」
良樹「!!!」
森繁「えっ・・・!?でも・・・僕用事があるから・・・・」
哲氏「しかたねぇ・・・余りものでもいいか・・・なっ良樹」
良樹「え・・・・あま・・・余り・・・も・・・の・・・・」
直美「何かあるよこれは!!」
あゆみ「なんだか知らないけどついていくよ!!」
哲氏「直美や委員長には無理なところさ ついてこれるならついてくるんだ!!」
直美「がってん!!」
あゆみ「承知!!」
哲氏「予約していた持田ですが」
チュイーーーーン ギャアアァァアァァァン チュゥゥゥゥゥゥン ギィィィィィィィ
直美「ここは・・・・・うっ・・・古傷が・・・・」
あゆみ「まさか・・・・歯科医だったなんて・・・・トラウマ・・・・」
哲氏「さぁ帰るか!」
直美「・・・うん」
あゆみ「・・・・うん」
哲氏「何か忘れてたがまぁいいか 今日はご飯がおいしいはず」
もしも刻命と会った後でちょい漏れしたら
由香:あ‥‥
由香の脚を、おしっこがほんの一筋だけ伝いました。
おしっこは膝のあたりで伝うのをやめて、足元の床にほんの一雫落ちました。
由香:ふにゅう‥‥
刻命:ん?由香ちゃん、どうしたんだい?
由香:!
由香は、足元の雫をとっさに踏んで隠しました。
由香:な、なんでもないです‥‥
刻命:そうかい?
由香:‥‥あっ、あれは?
由香は刻命の背後の方を指さしました。
刻命:!?
刻命が後ろを向いた隙に、由香は脚をすり合わせておしっこの伝った跡を消しました。
由香:ごめんなさい‥‥気のせいでした。
刻命:そ、そうかい?ならいいんだけど。
由香:(よかったぁ‥‥気付かれなくて)
この前久々にバーローをチラッとみたんだが
やっぱり由香とバーローのあゆみは似ているな
コナン君、コナン君!アッハァ!
中島歩と円谷良樹
>コナン君、コナン君!アッハァ!
それ噴くからやめてくれw
哲志「由香…ちなみに、どっちだ?」
由香「うふふぅ…」
哲志「なんだ?その不敵な笑いは」
由香「『おしっこ』って言わせたいんでしょ。今回は『おしっこ』なんて言わないもんね」
哲志「(にこにこしながら)由香…今、二回も言ったぞ」
由香「ふにゅう…」
哲志「由香…ちなみに、どっちだ?」
由香「ないしょだよ。お兄ちゃんのえっち」
哲志「…あのな、俺の趣味で聞いたんじゃない。何があるか分からないから、待ち時間を知りたいんだ」
由香「それでもないしょ」
哲志「あ、そういえばおなかグルグルするとか言ってたな。下痢かぁ」
由香「違うもん!おしっこだもんっ!…あ」
哲志「(にこにこしながら)何かあったら呼べよ?」
由香「ふにゅう…」
哲志「由香…ちなみに、どっちだ?」
由香「うんこ!」
由香:恐怖でじわじわと漏らす
あゆみ:叫んでパンツが落ちるぐらいの勢いで漏らす
直美:気付かない間に漏らす
>パンツが落ちるぐらいの勢い
尿圧に定評ってレベルじゃない…
男子と女子で尿圧に差があるのは何故だ?哲志。
あゆみの立ちおもらしいいな
世以子:もらしたことに気がつかない
七星「最近、怖い夢を見るんですか…?」
あゆみ「はい。いつも変な迷宮をさまよってて…」
七星「ふむふむ」
あゆみ「おなか串刺しにされて失禁したり、化け物に刃物突きつけられて恐怖で失禁したり、地下室で我慢できなくなっておもらししたり…」
七星「失禁ばかりですね…」
あゆみ「はい。それも尿圧がすごくて、定評があるんじゃないかって思うぐらいなんです。これって何なんでしょうか」
七星「それはですね…黒魔術に深入りしすぎた、ある少女の末路です」
あゆみ「ある少女?」
七星「あまりに残酷な物語なので詳しくは言えません。ただ言えるのは、黒魔術…特に悪魔の召喚はほどほどに、と言う事です。
彼女の思念を夢としてでも受け取るということは、あなたも彼女に近い要素を持っているということですから…」
あゆみ「…よく分からないけど、気をつけます」
世以子ってアホの子みたいな認識なんかな?
吊ってたら漏らしても気付かないってことかな
あゆみが「失禁もしてて」って思念を感じてるから自覚はあったとも取れるけど
好きな娘の前で失禁か
可哀想だなよいこ・・・・・
直美:…う…う…世以子…
世以子(魂):(直美…悲しんでくれるんだ…私のこと)
直美:わかんないよ…どういう事よ…!
世以子(魂):(ごめんね…直美。仲直りはできなかったけど…ずっと大好きだよ)
直美:せっかくトイレ使えるのにどうして済ませてから吊らないのよ!下ろしてあげる方の身にもなってよ!
世以子(魂):(…ヒドイ)
>>894の書き込みで気付いたけど
NC4で哲志は動かない世以子の状態を良い事に
直美の目を盗んで何かやらしい事してるんじゃないか?
お漏らししたパンツとか、パンツとか、パンツとか…
>>895 さりげなく世以子の前を担当してマシュマロを触ってるんだよ
>>848-849と
>>854-855の間にあたるシーン…つまり、飲ませるところです
長い上にかなり危ない内容ですが…
(
>>849の直後より)
由香:(よかったぁ…お兄ちゃん、飲んでくれる…)
由香は安堵してたちまち泣き止みました。しかし…
由香:…あっ。
由香は、哲志を救いたいという想いで心がいっぱいで、肝心なことを考えていませんでした。
由香:(どうやって…飲んでもらえばいいの?)
器に使えそうな持ち物はありません。おまもりの瓶は小さすぎます。
教室付近にあったバケツを始め、この校舎にある物は
何かを飲むのに使うには堪えません…
由香:(お兄ちゃんの手を器代わりとか…だめ。
それじゃお兄ちゃんの手がおしっこまみれだよ…)
哲志は「汚いとは思ってない」と言ってくれましたが、それとこれとは話が別です。
由香自身の手を使うのも、物理的にちょっと無理があります。
哲志:…でも、どうやって飲めばいいんだ?器なんてないし…
哲志も同じ疑問に思い至ったようです。
由香:………
由香:(方法は一つ思いついた…でも、それするの…すごく恥ずかしい)
黙り込む由香を見て、哲志は微笑みました。
哲志:な、やっぱり無理だろ。気持ちだけ飲ませてもらうよ…
哲志はよろよろと立ち上がろうとしました。
由香:だめっ!
由香の方が先に立ち上がり、哲志を押さえてまた座らせました。
由香:お兄ちゃんは飲むの!今すぐ飲んで元気になるの!
哲志:でも、器が…
由香:……
由香:(由香…恥ずかしがってる場合じゃない。お兄ちゃん諦めちゃうよ。
他に方法なんて思いつかないもん。…うん。決定)
由香:…器なんて、いらないよ。
哲志:いらない?ああ、手で受けて飲めってことか。
由香:だめ。そんなことしたら、お兄ちゃんの手、おしっこまみれになっちゃうもん。
哲志:構わないけど…?さっきも言ったけど、汚いなんて思ってない。
由香:だめったらだめなの。
哲志:だったら…どうやって?
由香は自信たっぷりな(つもりの)笑みを浮かべました。
由香:直接…だよ。
哲志:え?
由香:直接…由香のおしっこするところから、飲むの。
哲志:!?…ごほっ、げほっ…!
驚いて咳き込む哲志をよそに、由香はスカートの裾にそっと手を伸ばしました…
咳が収まった哲志が由香に視線を戻すと、
由香はスカートを膝が見えるぐらいまで捲り上げ、もぞもぞしていました。
下着を下ろそうとしているのは明らかです。
哲志:……
哲志の視線に気付いて、スカートを持つ由香の手が止まりました。
由香:(うぅ…見られるのは…ちょっとやだ)
由香は一旦スカートを戻すと、言いました。
由香:お兄ちゃん…いいって言うまで目、つぶっててくれる?
そのまま座っててくれれば、飲めるように由香の方でしてあげるから。
哲志:あ、ああ。
哲志はぎゅっと目を閉じました。
そのまま待っていると、由香の両手が哲志の頭をそっと押さえました。
由香:もうちょっと前に乗り出して…もうちょっと下げて…そう。
後はちょっと上向いて…そう。それで待ってて。
哲志は、由香が下着を下ろしてスカートをたくし上げるのを音で感じました。
目を開けてみたいという衝動を何とか抑えていると…
ぷにっ。
哲志の顔に、一瞬だけやわらかい感触がありました。
哲志:んっ!
由香:きゃっ!
由香が悲鳴を上げて離れました。
哲志が思わず目を開けると、由香は慌てて戻したスカートを両手で押さえて、
今にも座り込んでしまいそうなほどがたがた震えていました。
由香:ふにゅぅぅ〜…
由香の目にはちょっと涙が浮かんでいました。
哲志:ご、ごめん…
自分から顔をくっつけたわけでもないのに、哲志は思わず謝りました。
由香:ち…違うの。お兄ちゃんのせいじゃない。
こぼさないように、直接口をつけて飲んでもらおう…って、由香がしたの。
でも、くっついたら…急になんだか…その…すごく変な気持ちになって…
哲志も顔が真っ赤になりました。
由香の震えが収まるまでには、少し時間がかかりました。
由香:…ごめんね。こぼしちゃうかもしれないけど…
ちょっとだけ、顔を離して飲んでもらっても…いい?
哲志:うん…
由香:じゃ、もう一回ね…
哲志は再び目を閉じました。
ぷにっ、の直前まで、さっきと同じことが繰り返されました。
由香:あーんして。
哲志:…あーん。
哲志は口を開けました。
由香:するよ…
哲志:…ん。
由香:んっ…
………
そう簡単には出ませんでした。無理もありません。
由香:緊張しちゃって…出ない…
哲志:(だろうな…)
由香:おかしいなぁ…緊張したら…いつもはもっとおしっこしたくなっちゃうのに…
哲志:(刺激したら出しやすくなるんじゃ…)
あらぬ考えを、哲志は慌てて振り払いました。
由香:ちょっと待ってね…心の準備する。
由香は深呼吸をした後、ぶつぶつ呟き始めました。
由香:落ち着いて…おしっこ…おしっこするの。お兄ちゃんを元気にするんだよ…
落ち着いて…由香はお兄ちゃんのために…おしっこするの…
するの…おしっこ…由香…おしっこ…するの…お兄ちゃん…おしっこ…おしっこ…
由香は呪文のように「おしっこ」を繰り返します。
ある意味、それは哲志にとって喉の渇き以上の拷問だったかもしれません。
哲志は、自分の心臓の音が由香に聞こえてると半ば本気で思ったほどです…
由香:お兄ちゃん…今度は大丈夫。するよ…
哲志:ん、んん。
由香:んっ…
哲志:(……!)
哲志の口の中に、あったかいものが、優しく流れ込み始めました…
出始めの数滴を除いてまったくこぼれません。由香の位置決めは完璧でした。
哲志:(由香の…おしっこが…)
由香:(由香…してる…)
味とか、匂いとか、そんなものを感じられる状態ではありませんでした。
お互いに初めての体験で、余計なことは何も考えられませんでした。
二人の感情は、まるで抱き合っているかのように高まっていきます…
由香:お…お兄…ちゃんっ…!
由香が震えた声で叫びました。
声が出せる状態なら、哲志も叫んでいたことでしょう。
…しかし、事故が起きました。
出るところから顔を離しているため、哲志は飲み込むタイミングがつかめず、
やがておしっこが哲志の口から溢れて床にこぼれ始めてしまったのです…
由香:あっ…と、止めるね。んっ…!んんっ…!
由香はおしっこを止めようとしましたが、男の子のようにすぐとはいきません。
やっと止まったときには、床に小さな水たまりができていました…
由香:ふにゅう…失敗…
哲志:んくっ…
哲志は口の中いっぱいにたまったものを、そっと飲み下しました。
哲志:(由香のが…入ってくる…)
焼けるようだった哲志の喉は、由香のおしっこが通り抜けたとたんに鎮まりました。
それと反対に、体の中からは燃え上がるような何かが湧いてきます…
飲んだ量はせいぜい一口分でしたが、効果は薬ビン30を飲み干したぐらい…
…いえ、それ以上の物でした。
由香:お兄ちゃん…飲めた?
哲志:飲めたよ…
由香:もっと飲む?まだ…ちょっとあると思う。
哲志:もういっぱいだよ。…いろんな意味で。
由香:ん…分かった。目はもうちょっとつぶっててね。
哲志:うん。
由香はティッシュで哲志の口の周りを拭いてくれました。
その後、由香が自分のも拭いて、着衣を整えて、また隣に座り込むのを音で感じました。
由香:目…開けていいよ。
哲志は目を開けました。
哲志と由香:はぁ……
緊張から解放され、二人は同時にため息をつきました。
隣に座り込んでいる由香は、目をそらしたままで哲志の方を見ようとしませんでした。
機嫌を悪くしたわけではなく、ただ、どう接していいか分からないようです。
そして、どう接していいか分からないのは哲志も同じでした…
(そして
>>854へ続く)
NC5とかBC4の製作が遅れてしまってもいい
今グリグリにお願いした事はただ一つ…
女性キャラ陣の公式スリーサイズ発表してください!
決まっていない方が妄想広がるけど 出来るけどやっぱり数字で出た方が(ry
いつからこのスレは官能小説を書くスレになったんだw
いいぞもっとやr
>>903 待て待てw シゲ兄ぃは一部の場所をかっぽじった方だろう
俺はあくまでも世以子が着衣してた物が目当てで 体には手を出さな・・・
ごめんなさい そんなに時間経って無いなら手を出しそうです
水分を確保するというテーマから凄いことになってますね
>>898 >ぷにっ。
>哲志の顔に、一瞬だけやわらかい感触がありました。
俺を滾らせてどうするつもりだソムリエ!
YOSHIKI×あゆみならどんなに喉が渇こうが
あゆみはYOSHIKIにのませてあげないだろう
でも理科室イベントでもし二人とも無事なら可能性は
あるかも
-
>>848前半で由香に尿意がなかった場合-
由香「(由香もいまはおしっこでないよぉ)」
由香「(いつもならすぐにおしっこしたくなるのに・・・)」
哲志「由香、どうした?」
由香「そうだ!モゴモゴ・・・」
哲志「何してるんだ?ケホケホ・・」
由香「だめだぁ・・あんまりお唾でないよぉ」
哲志「そんなことを考えていたのか、にいちゃんは大丈夫だよ」
由香「ダメっ!こんなに辛そうなおにいちゃんもう見れないもん・・・」
由香「それとも・・嫌・・?」
哲志「嫌なんてことは、ないよ、気持ちはとっても嬉しいかな」
由香「良かった〜♪とっても恥ずかしいけど、由香は大丈夫」
由香「モゴモゴ」
哲志「・・・・」
由香「うまくいかないなぁ・・・そうだ!おにいちゃん指かして」
哲志「ええ?ああ、うん・・・」
ハムッ
哲志「ええ?由香・・・」
ぺちゃぺちゃ・・・
哲志「(くすぐったいけど、気持ちいいような・・・)」
由香「(よかった、お唾でた・・)」
ぷふぁっ
由香「ふぉにいひゃんふぁふぁんふぇ〜」
哲志「かがむのか?」
由香「ふぇをふぉひて〜」
哲志「目を閉じるんだな・・・」
とろ〜り
哲志「(うわぁ、由香の唾液が・・・)」
ごくん
由香「・・・おにいちゃん、どうかなぁ・・・」
由香「喉はマシになったかなぁ・・・」
哲志「うん、渇きが嘘みたいだ」
由香「よかったよ〜」
哲志「・・・・」
由香「・・・・(////)」
由香「だれにもないしょだよ?」
哲志「だれにも言えないよ」
由香たんの聖水画像希望
>>910むしろ、閉じ込められて我慢できなくなってって方が
>>849の途中からの分岐です…
哲志:泣くなって…水分が失われるぞ。
由香:ひっく…やだ…お兄ちゃんが飲んでくれるまで泣くもん。
飲んでくれないんだったら…由香…ぐすっ…
このまま泣いてひからびて…お兄ちゃんより先に死ぬもん。
哲志:由香……
由香:えぐっ…ぐすっ…うえぇん…
由香は泣き続けます。後から後から大粒の涙が溢れます。
由香は、哲志が納得のいく答えを出さない限り、本気でひからびて死ぬつもりです…
哲志:(これは…困った)
由香を追い詰めて泣かせたのは自分です。泣くなと怒るわけにもいきません。
哲志:(だからって…由香のおしっこを飲むなんて…)
由香:ひっく…ひっく…ううぅ…
由香の涙が、一瞬きらりと輝いて見えました。
哲志:(…そうだ)
哲志はそっと、由香の顔に自分の顔を近づけました。
由香:…ふえ?
ぺろ…
由香:!
哲志は、由香の右のほっぺたに伝う涙をそっとなめたのです。
哲志:…へへ。
哲志は照れくさそうに微笑むと、左のほっぺたも同じようにした後、顔を離しました。
由香:………
由香は、ほっぺたに手を添えてぼーっとしていました。
生まれて初めての感触にびっくりしたのです。
びっくりしたあまり、涙さえ止まってしまいました。
哲志:ほら…飲んだよ。おしっこじゃないけど、由香の水分、もらった。
由香:(ぼー…)
哲志:由香の涙…きらきら輝いてて綺麗なのに、しょっぱかった。
由香:(ぼーー…)
哲志:でも、今の俺の体にはそのしょっぱさがとてもありがたい感じでさ…
由香:(ぼーーー…)
由香はまったく反応しません…
哲志:…おーい、由香ぁ。
由香:…あ。
やっと反応しました。
哲志:怒ったか…?いきなりあんなことしたから…
由香:う、ううん…そんなことない。びっくりしただけ。
由香:お兄ちゃん…由香の涙、飲んでくれたんだね。
哲志:ああ…これでもう元気だよ。だから、もう泣かなくていい。
由香:本当に…?飲んだの、ほっぺたに付いてた分だけなのに。
哲志:本当だとも。ヒロインの涙で復活しない主人公がいるか。ほら。
哲志は元気よく立ち上がりました。
哲志:…な。さあ、行こう。
由香:…うん。
由香も立ち上がりました。
由香:(お兄ちゃん、本当に元気になったみたい…よかった)
哲志:(由香、納得してくれたみたいだな…よかった)
お互いに安堵して、二人は再び歩き出しました。
由香:………
由香は哲志について歩きながら、さっきのほっぺたの感触を思い出していました。
由香:………
どたっ!
哲志:!?
背後からすごい物音がして、振り返ると、由香が派手に転んでいました。
転ぶような物なんて、先を歩いていた哲志には見当たらなかったのですが…
哲志:由香!
由香:……
由香はすぐに自分で立ち上がりました。
哲志:大丈夫か?
由香:…おにいちゃぁん…いたいよぉ……うえぇ…
哲志:え…
由香:…ふええぇぇ〜ん…
哲志:おいおい…転んだぐらいで泣くなよ…
由香のほっぺたを、また大粒の涙が一しずく伝いました。
由香:ぐすっ…お兄ちゃん…
哲志:ん?
由香:もう一回、由香の涙、飲んで…
おしっこも唾液も涙もさ。
オリジナルの由香が全部 本 当 に や り そ う なのが凄いよな。
やっぱ由香が妹キャラ最強は不動だな・・・。
全くだな
キングオブ妹キャラ
ここまで自重しないスレ(住民)も珍しいがな
>>919 だがそれがいい
まわりに迷惑掛けずに ある意味スレを有効活用出来てる気がするしね
俺も含めて変態が集いやすいのは仕方が無い
漫画版の由香と世以子を本格的に絡ませたらどうなるのかが知りたいw
時に本スレよりも愛を感じるからなこのスレw
由香の体液なら何でもOKな哲氏
いいぞもっとやれ
尿、唾液、涙か・・・・あと何が残ってるかな?汗?
>>920 由香が急にSになったら面白いかも試練
由香はCだろ常考
そして世以子も間接的にCと思う
つまり二人でCCレモンだ
由香「ふえぇぇ おにいちゃぁん お汁が・・・とまらないよぉぉ」
哲氏「待て由香!!落ち着け!!そぉっと手を離すんだ」
由香「ふにゅぅ・・・手がべとべとするぅ・・・」
夕食は甘露煮な持田家でした
由香「おにいちゃぁん・・・由香の・・・もっと引っかきまわして・・・」
哲志「ああ・・・」
ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・ぐちゃ・・・
由香「もっと・・・もっと・・・して」
哲志「由香・・・すごい・・・糸引いてるよ」
由香「ふにゅぅ・・・」
夕食に納豆もついてた持田家でした
925 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/04(木) 11:26:22 ID:NiEQA3M3O
由香「アッハァ!」
直美「時代は無属性!!ロリ・巨乳・妹なんざ私には無力!!」
世以子「尻属性…(ぼそ)」
>>927 キラーパスすんなw
もしや…アッハァ!って一番人気無い?
じゃあ俺がもらった
>>929 馬鹿言え!俺が貰うんだよ!
お前なんかィィイイイィイイ!!
初代はともかくBCの直美って無属性か?
漫画では明らかに描写が 直美>世以子 で巨乳属性になってるんだが…w
取り合えず世以子は俺の母になってくれる人(某三倍の人風)なんで貰っていきますね
あと一番人気が無いかもしれないのは話題が少ない先せ(ry
可愛い上に人格者の先生は大好きだよ。
でも由香の破壊力が余りにも強過ぎるんだよ。
934 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/06(土) 09:31:48 ID:R6hPCrotO
うぉぉぉぉぉぉ!
コープスゼロやってるんだけどこれって志穂絶対死ぬんだが……
分岐がどこかワカンネ
??「キキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキキ」
936 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/06(土) 18:20:12 ID:R6hPCrotO
>>935 そっか…つまり俺の半月は無駄だったと
なんてこったィィィイィィィィィ
というか普通に考えれば志穂が死なんと書き置きが残らん訳だから話が変わって来るよな
もっとよく考えればヨカタゼ
人体模型たんかわいいよ人体模型たん
>>936 あっでも志穂生きて学校戻れるストーリーもあったわ
忘れてた
ゼロのキャラNCかBCに出てきたら面白いのにね
940 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/07(日) 04:00:57 ID:n6I3uT0cO
ゼロにもアッハァ!あるのね・・・・・w
長谷川香織・・・彼女は容姿端麗・眉目秀麗・文武両道と素晴らしい一面をもっていた
しかし・・・それはある日突然陰に隠れてしまうのであった
志穂「おね〜さま〜」
香織「あら、志穂。どうしたの?」
志穂「学校が終わったら少し買い物につきあってほしいの」
香織「えぇ、いいわよ じゃぁまた後でね」
志穂「うん!」
香織(今晩のおかずか何かかしら?楽しみね)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
学校終了後の買い物中に飛ぶ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
??「志穂さん・・・あなた、まさか・・・こ・・・これを聞いたところでもう後には戻れませんよ・・・」
志穂「え・・えぇ・・・言ってください そのために来たんですから!」
??「志穂さん・・・あなた・・・」
志穂「ゴクリ」
店員「Dカップです」
志穂「!」
香織「なんですって!?」
志穂「さいきん胸のあたりがきつくって・・・っておねえさま?」
香織(わたしは・・・C・・・なのに・・・志穂は・・・D・・・負けたですって!?冗談じゃない!!)
香織「私も測ってください!!」
店員「Bです お客様Cカップ・・・?」
香織(終わった・・・私のパーフェクトな人生が・・・終わった・・・)
店員「(ヤバー フォローしないと)だ・・・大丈夫ですヨ お客様はお痩せになっただけですから・・・」
香織「!!!!」
志穂「おねえさま!!そんなにヤケになって食べないでください!!」
香織「うるせー 食わせろ!!もっと!!もっとだ!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
志穂(はっ・・・なにこの悪夢・・・)
正直志穂も十分に魅力的だと思うんだ
志穂は香織にほとんどの能力が隠されているだけで結構いい感じだと思う
コープスの典型的な妹キャラ第二号だし(コープス内の時間なら第一号)
良樹「俺の苗字を言えぇぇぇぃ!!」
哲氏「知らない」
直美「知らないわ」
あゆみ「知らない」
世以子「知らない」
繭「知らないよぉ」
繁森「あっ・・・吉もt・・・ごめん知らない・・・」
結衣「は〜いみんな席に座って〜」
結衣「川下くん、木川くん・・・楠さん」
良樹「センセー俺の名前がありません」
結衣「え?・・・おかしいな〜・・・ちょっと待ってね〜・・・・・・ってちゃんとありますよ!新米だからってなめてちゃ後が怖いですよ〜」
良樹「え・・・あ・・・はい・・・え・・・?何故?」
結衣「中嶋さん・・・・・・・・・・・・・・持田くん・・・・良樹くん!」
良樹「こんなオチだと思ったよ!!」
あゆみ「残念オチてないよ」
岸沼「!?」
直美「あんたがオトすんだよ」
持田「さぁ早く!!」
良樹「フトンが・・・」
一同
「ゴクリ」
良樹「爆発した」
944 :
アッハァ:2008/12/08(月) 20:44:48 ID:skhKA6j7O
945 :
名無したんはエロカワイイ:2008/12/08(月) 21:30:16 ID:gSeIz3XRO
センセー どうして毎回WC我慢するキャラクターが一人絶対いるんですかー?
志穂だったり由香だったり・・・・
しかもアプリ版はあそこまでトイレネタ引っ張るのかという程に我慢サセマスヨネー
>>944 良樹「無茶振りとかやめろよ!!俺は芸人じゃねぇし芸人目指さねぇし!!」
直美「あら、まだそんな立ち位置にいると思ってたの」
哲氏「すまんがお前・・・芸人目指してるのかと思ったわ」
森繁「え・・・?てっきりボク・・・良樹くん・・・い・・いやそんなわけなかったよね・・・
まさか・・・
>>943のボクの名前が間違ってるなんて・・・誰も・・・」
繭「芸人なんてそんなことないよね〜ペチャラポナパヨ星人さん♪」
良樹「だから鈴本!!そんな返しづらい無茶振りするんじゃねぇよ!!」
繭「きゃぁっそんなに気安く名前を呼ぶなんて!!セクハラ!!ペチャポネモヨ星人!!」
良樹「さっきとちげーじゃねぇか!!」
世以子「知ってる・・・?女性が男性をセクハラで訴えたらほぼ100%勝つんだって・・・」
良樹「そんな知れ渡ってる豆知識いいから篠浜も言ってやってくれよ!!」
世以子「チッ・・・名前間違えんな下種が・・・」
哲氏「そうだぞ良樹 いくらお前の苗字がないからって篠原に当たんじゃねぇよ!!」
良樹「うるせーてめーエロゲ主人公みたいに複数の女子とイチャイチャしやがって!!」
哲氏「え?何それ?」
良樹「てめーすっとぼけんじゃねーよ!!おい!!サシはれ!!タイマンだ!!」
哲氏「サシとタイマンが同義だよ それよりいいの?何秒まで耐えたい?ボキャボクリゴキボキガキ」
哲氏の攻撃力が790017上がった!防御力が761900上がった!特殊耐性が890012上がった!
良樹「・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・もう言いませんから・・・もう寸胴って言いませんから・・・」
結衣「は〜いみんな席について〜 チッ おはようございます」
良樹「何で先生俺見て舌打ちしたの?」
結衣「チッ ではみんなグループで何か出し物したいのでみんなでグループ作りましょ〜う」
そしてハブられる良樹
良樹(はっ・・・夢か)
哲氏「うえ〜いチンコパーティ〜」
直美「もうっ・・・不潔!!」
あゆみ「でもそんなところが・・・いい!!」
由香「もうっ・・・お兄ちゃんやめてよ〜」
良樹「YEAH!今日MO俺のTIMEが来たぜKISARAGI HIGH SCHOOOOOOL!!」
直美「ハァ?」
あゆみ「頭おかしいんじゃない?」
由香「なんで生きてるの?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
良樹「なんで俺は哲氏みたいにうまくいかねぇんだ・・・顔は標準(妹談)背は高いのに何故・・・」
哲氏「まぁ1000歩譲っても俺には勝てない お前・・・拾った犬の臭いがするもん」
良樹「ちゃんと風呂入ったのに!?服も昨日洗ったぜ!?」
哲氏「ハッハッハ冗談冗談!1000歩じゃなくて2000歩だったぜ」
良樹「訂正するとこそっち!?」
哲氏「俺は今・・・青春を謳歌している・・・わかるか愚民・・・貴様は妹とちちくりあって生きて行け・・・俺は王道を進む」
良樹「くそっ・・・言わせておけば言いたい放題言いやがって!!」
哲氏「言いたい放題言わせられないという方に権利は発生する つまりお前がこの権利を乞わなければいけない」
良樹「俺かよ!!・・・くっそ・・・かくなるうえは!!」バキッ
哲氏「エマージェンシー エマージェンシー バスターモードに切り替えます 対象は良樹 フルネームで良樹」
良樹「お前はロボットか!!」
哲氏「目標・・・良樹 任務達成度量:良樹と思われる水蒸気が蒸発しきるまで Ready!」
良樹「ちょっとま・・・」
良樹「夢か・・・」
哲氏「〜まで現実だよ」
>>945 >志穂だったり
ゼロは未プレイだったけどやる気になった
耳寄りな情報をありがとう
良樹愛されてるな
なんだ、ゼロもバッドエンドじゃないやつで二人とも生きて帰れるEDあるじゃないか
あゆみ「みんなでアッハァ体験しましょう・・・」
哲氏「何だそれ?」
あゆみ「シーッ 静かに 閉鎖された部屋で交霊を行うの まぁ・・・私の部屋だけどね
乗り移られた人はすぐお払いしてどんな気分だったかみんなで質問するの」
良樹「うひぃ〜 こえ〜」
あゆみ「黙れ 何故お前がここに居る 住居不法侵入 殺す」
あゆみ「予定変更よ 岸沼の体ならどうなってもいいから黒魔術で交霊するわ」
岸沼「モガーッ!! ムーッ!!」
直美「まぁ・・・蟻と岸沼どっちがいいか聞かれたら蟻とすかさず答えられるぐらいの存在だから」
哲氏「ゴキブリと岸沼どっちがいいと聞かれたらどちらも要らないって答えられるぞ俺は」
森繁「死刑囚100人と岸沼どっちが社会の害悪かと聞かれたら迷わず岸沼を選びます」
世以子「セクハラ常習犯と岸沼どっちが女性の敵かと聞かれたら迷わず(以下略)
あゆみ「じゃぁはじめるわ!!」
あゆみ「私の魔力よ・・・この糞汚い豚野郎に天罰・・・じゃなくて霊感を十二分に与えよ!!」
岸沼(うっ・・・なんだこの暖かい感じ・・・まさか・・・委員長の力・・・?・・・うわぁ・・・ものすごい心地よい・・・)
あゆみ「弾けろ!!」
岸沼「!?」
ズドン!!
岸沼「グフッ」
あゆみ「なんかものすごい吐き気がしそうなのが岸沼から伝わってきた・・・交霊は中止・・・もうだめ・・・耐えられない」
直美「男は狼なのよ 気をつけなさい・・・」
哲氏「イテテ・・・いきなり爆風が・・・・なんだ・・・?この本・・・?え〜なになにー?・・・ラブラブAYUMIとSA・・・・TO・・・S・・・・」
あゆみ「はっ・・・弾けろ!!」
ズドン!!
哲氏「グハッ」
世以子「恋する乙女はかわいいね〜恋愛対象は今爆死しちゃったけど」
次スレはどうなるかな
仲間の協力無しでは
スレ立ては
ありえない
SSの保管庫作るのもいいかも。
この時期の由香なら哲志がクリスマス一緒に過ごして
くれるかどうかが一番の心配事なハズだ
良樹の一番の見せ場って「うるさい!お前は・・・お前は俺が助けるんだ!」だよね
同時に死亡フラグも踏んでる訳だが
俺はあゆみを見捨てて帰って来て、
赤服の前で叫ぶ所が好きだな
由香:はぁ…はぁ… うぅ…スレが…破裂しそうだよぉ…
良樹「ぶっちゃけ赤服でもいいです」
刻命:「アァイ!」
ほんとあのアァイ!て何だったんだろうなwwww
「(うわ)アァイ!(人がいっぱい死んでる!)」って事じゃないの?
それより由香タマがトイレから飛び出して来て「い・・・いっぱい・・し・・した・・・」に「そんなに出たのか!?」と考えたのは俺だけじゃないはず
アァイ!!
(あぁいい・・・幼女の我慢する顔・・・)
「湧き上がる俺の名前の文字の渦!!擦り寄ってくる姫・・・委員長・・・いや、あゆみ!!
ひざまずく主人公哲氏 改心する直美!! 賞賛する哲氏妹!!」
良樹「そして現実!!」
哲氏「うるせーぞ」
直美「静かにしなさい」
あゆみ「きもっ」
>>875 今見直すと、あの「あ‥‥」「ふにゅう‥‥」は
「あ‥‥」の時に漏れたんじゃないような気が…
由香:(おまもり…できたら取り戻しときたいなぁ)
そっとさっきのトイレの中を覗いてみると、すでに子供の幽霊はいなくなっていました。
幽霊がどこかに隠れている様子もないので、由香は勇気を出してトイレに再び入りました。
由香:(おまもり…あるかな)
おまもりが転がっていた辺りを始め、トイレの中を調べられる限り調べました。
しかし、おまもりは見つかりませんでした。
由香:(やっぱり‥‥取られちゃったんだ)
がっかりすると同時に、由香はさっきの恐怖を思い出して身震いしました。
あのとき助かったのも、哲志がおまもりを受け取らずに由香に持たせておいてくれたおかげです。
由香:(お兄ちゃん‥どこなの?会いたいよ‥‥会って、ありがとうって言いたいよ‥‥)
由香:あ‥‥
ふと由香は、自分がへたり込んでいた辺りに、手のひらぐらいの大きさの濡れた跡があるのに気付きました。
さらに、ずっと気付かないでいた‥‥あるいは、考えないようにしていた感触にも気付いたのです。
由香:(お尻が‥‥冷たい。明らかに、濡れてる‥‥)
それが意味することが何か、由香は分かっていても認めたくありませんでした。
由香:(‥‥き、きっと、元々この辺が濡れてたんだよね。
由香が濡らしたんじゃじゃないもん‥‥だって、由香のお腹は今も破裂しそう‥‥)
由香:(ううん‥‥もちろん、今もすごくおしっこしたい‥‥でも、破裂しそうじゃなくなってる。ちょっと楽になってる‥‥)
二つのことが意味することが何か、由香はまだ認めたくありませんでした。
由香:(‥‥あ、あの幽霊さんが…おしっこしたいのを楽にする呪いを由香にかけたんだよね)
もちろん、そんな呪いがあるわけないのは由香自身よく分かっています‥‥
由香:(‥‥)
由香は片方の手でスカートを少しまくり上げると、もう片方の手でスカートの中の濡れたところにそっと触れました。
濡れた感触が手にも移りました。
由香は、濡れた手を恐る恐る顔に近づけました。
そして‥‥五感のうちの一つで、自分のお尻と床を濡らした物が何か、由香はついに認めたのです。
由香:(由香‥‥さっき、ちょっとだけ‥‥おしっこ、もらしてたんだ‥‥)
由香:ふにゅう‥‥
由香「ふぁぁ・・・・・」
哲氏「由香・・・おい由香!!」
由香「ふぇっ?お兄ちゃん何?」
哲氏「おしっこ漏らしてるじゃないか」
由香「も・・・漏らしてないもん!!」
哲氏「いや今絶対漏らしてる 触ってみ」
由香「へ〜 そうなんだ〜 サワッ ひゃんっ!・・・・・も・・・漏らしてないもん」
哲氏「冷たかっただろ?」
由香「オリナミンGだもん・・・」
哲氏「いや・・・ここにはないし」
由香「飲んだもん!!お兄ちゃんに会いに行く前に!」
哲氏「それがおしっことなって」
由香「オリナミンGが由香のおしっことして出てきたんだもん」
哲氏「じゃぁ・・・おしっこ」
由香「オリナミンG!!」
哲氏「じゃぁこのこと友達にバラすわ」
由香「い・・・言わないでぇ!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここまでキレイな由香
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここから黒由香
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
哲氏「じゃぁ認めるか?」
由香「うん・・・お兄ちゃんに放尿を強要された上にこのことをバラすとか脅されたことを認めます」
哲氏「内容がちがぁぁぁぁう!!」
由香「ふふふ・・・今お兄ちゃんはものすごく立場が低いことに気がつきましたか?」
哲氏「何がだ・・・」
由香「お父さんにバラしますよ? 放尿を強要された上に・・・」
哲氏「くっ・・・」
直美「さとし〜?」
由香「あっ直美お姉ちゃんだ〜」
哲氏「なんだ・・・・この変わりようは!?」
直美がさっきボロボロのバケツ頭からかぶってトイレの方に壁にぶつかりながら行ってたけど何してんだろうな
哲氏「由香、まだ大丈夫か?」
由香「うん、今日はまだお漏らししてないよ」
哲氏「本当か?もしかして、気付いてないだけじゃないのか?」
由香「大丈夫だよ、お兄ちゃん。ぱんつ濡れてないもん」
哲氏「でも、由香は良くお漏らしするからな・・・」
由香「ふにゅぅ・・・」
哲氏「由香がお漏らししてないか、俺が確かめてやるよ」
由香「わっ、由香のスカートめくっちゃ駄目だよ・・・」
哲氏「めくらなきゃ中は確かめられないだろ」
由香「お兄ちゃんのえっちぃ・・・(///)」
哲氏「違うぞ。俺は由香が心配だから・・・」
由香「嬉しいよ、お兄ちゃん」
哲氏「よし、じゃあ、スカートはそのままでいい。俺が指で触って確かめてやるから。それならいいだろ?」
由香「おっ、お兄ちゃんっ・・・もっとえっちだよ、それ・・・」
哲氏「だけど、触らなきゃ、お漏らししてるかどうか分からないだろ」
由香「い、いいよ。由香、自分で触って確かめれるもんっ・・・」
哲氏「由香が自分で確かめても、俺にはお漏らししてるかどうか判らないだろ」
由香「そ、そうだけど、お漏らししてるかどうか確かめるだけなら、お兄ちゃんに判らなくてもいいんじゃないかな?」
哲氏「駄目だ。由香がお漏らししているかどうか確かめないと、俺はずっと由香が心配で他の事が考えられなくなる」
由香「それはいい事なんじゃないかな、お兄ちゃん。直美お姉ちゃんとかあゆみお姉ちゃんの事なんて考えない方がいいよ」
哲氏「だけど、由香だって俺にお漏らしして無いかどうか確かめて欲しいだろ?」
由香「う、うん、そうだけど・・・」
哲氏「寧ろ、おしっことかお漏らしを俺に見られたいと思ってる、そうだろ?」
由香「お兄ちゃんはどうなの?」
哲氏「もちろん、見たいに決まってる。だって可愛い妹だからな」
由香「ふにゅぅ・・・嬉しいよ、お兄ちゃん(///)」
哲氏「だから、こうやって触って確かめないと・・・」
由香「あっ、あっ・・・駄目っ、今触られたらっ・・・」
哲氏「お漏らし、してるな・・・」
由香「ふにゅぅぅ・・・気持ちよくて、出ちゃったよ・・・」
哲氏「やっぱり由香はこうじゃなくちゃな」
由香「わっわっ、指の匂いかいじゃ駄目ぇっ・・・」
哲氏「ん?おしっこ以外の匂いも混じってるような・・・」
由香「・・・っ、やらしいよ、お兄ちゃん・・・(///)」
世以子「哲志君、全開だね〜」
哲氏「俺・・・幽霊を素手で殴れるんだ・・・だから・・・獣の血も少し・・・獣は全力で敵を狩るから・・・はい」
哲氏「このピアノを弾けばいいんだな」
直美「あ、私ピアノ弾けるわよ」
由香「お兄ちゃん、由香もピアノ弾けるよ」
直美「ちょ、由香ちゃんっ!私まだ生きてるから!正ヒロインなのに冷遇されてる私の数少ない見せ場を奪らないでよねっ!」
由香「〜♪〜〜♪〜♪(演奏中)」
直美「って私を無視するなー!」
哲氏「おお、青霊魂が…」
由香「由香とお兄ちゃんを導いてくれてるんだよ」
直美「私はっ!?私は導いてくれないのっ!?」
哲氏「行こう、由香」
由香「あっ、その前に。鍵拾った場所でイベント一つ回収し忘れてるよ」
直美「いや、それは私が生きてるとフラグ立たないイベントだから!」
哲氏「よし、先にイベント回収しに行くぞ、由香!」
由香「由香とお兄ちゃんの一番大きなラブラブイベントだもんね」
哲氏「むしろコープスパーティは由香のおしっこと、由香の告白イベントの為に有る様なゲームだもんな」
由香「あ、直美お姉ちゃんは邪魔だからその辺で座って待ってて」
直美「生きてても冷遇するつもり!?私、生きてちゃいけないキャラなの!?イイィィィイイイイイイイーーーーー」
哲氏「ぐぁっ!」
あゆみ「持田くん、大丈夫っ!?今回復を――」
由香「身体回復術!!!」
あゆみ「私の出番奪るなよイィイィイイイイ!!!」
YOSHIKI「ぐはっ、篠崎!俺に回復術掛けてくれ!」
あゆみ「MP勿体無いから嫌」
YOSHIKI「ちょwwwだったら持田妹でいいから回復を――」
由香「お兄ちゃんに身体回復術!!!」
直美「ゆ、由香ちゃん、複数身体回復術使えば、哲氏とYOSHIKIと両方同時に回復出来るわよ?(汗)」
由香「お兄ちゃんに身体回復術!!!お兄ちゃんだけに身体回復術!!!」
YOSHIKI「こ、こいつ、哲氏以外の男は一切眼中に無いのかっ!?」
あゆみ「なんて子なの…持田君に近付く自分以外のヒロインは皆ダメージ受けて死ねばいいと思ってるんだわ…アッハァ!!!」
直美「ちょっと、由香ちゃん!パーティの連携を乱しちゃ駄目じゃない!皆で協力しなきゃ脱出出来ないって張り紙にも書いてあったでしょ!」
由香「お兄ちゃんに身体回復術!!!お兄ちゃんだけに身体回復術!!!お兄ちゃんに…あ、MP切れちゃった…」
怨霊魂「キキキキキキキ死ね死ね死んでしまえぇぇぇ」
哲氏「くっ、あゆみでもいい!回復を――」
YOSHIKI「あゆみ『でも』って……哲氏っ、てんめぇぇぇ!!!」
あゆみ「ううんっ、構わないのっ!持田君が私を頼ってくれてるんだからっ!身体回復じゅ――」
由香「薬ビン30!お兄ちゃんに薬ビン30!!」
直美「ちょ、由香ちゃんっ!?薬ビン30は一回で全回復するのよっ!?」
由香「由香に精神力回復丸!!」
YOSHIKI「持田妹ッ、一人で全部アイテム使い切るつもりかぁっ!?」
由香「お兄ちゃんに身体回復術!!!お兄ちゃんだけに身体回復術!!!」
あゆみ「話聞けよ!私の出番奪るなイィィィイィィィィイイーーーー!!!!!」
YOSHIKI「くそっ、こうなったらもうやられる前に怨霊魂を倒すしかねぇっ!篠崎にっ、防御補助術っ!俺に筋力補助術ッ!!」
由香「YOSHIKIさんお兄ちゃんより弱いんだから、筋力補助術はお兄ちゃんに掛けてよ!パーティの結束を乱さないで!!」
あゆみ「それには同意」
YOSHIKI「俺かっ!?俺が悪いのかよっ!?」
直美「精神波!精神波動波!MP切れた!」
由香「ふーん、役に立たないね、直美お姉ちゃん。だったら怨霊魂に特攻して少しでもダメージ与えればいいんじゃないかな」
直美「あんたが精神力回復丸一人で使い切ったんでしょうがぁぁぁぁぁ」
哲氏「ぐあっ、はぁっ、はぁっ、お前ら、揉めてないで戦えよ!?」
あゆみ「持田君、今回復してあげるからっ」
由香「あゆみお姉ちゃん、回復は二人も要らないよ。それより悪魔召喚して怨霊魂に攻撃してよ。そっちの方がドス黒くてあゆみお姉ちゃんらしくてお似合いだよ」
あゆみ「ぐっ、ぐぎぎぎぎぎっ、この糞餓鬼ィィイイィィィイイィィイあっはぁーーーーーーっ!!!!」
由香「う・・・頭が・・・」
哲氏「どうした由香!!」
由香「頭が痛いよお兄ちゃん!!」
哲氏「由香!!大丈夫か!!由香!!」
由香「いやあああああああああああああ」 ブチャッ
由香の頭が破裂した
哲氏「由香ああああああああああああああああああああああああ」
赤服「クックックこれであの男も心が折れたわ・・・」
由香「と思ったでしょ」
赤服「・・・・!!!くそっ!!貴様!!何故ここに!!」
由香「由香が死んだと思ったでしょ・・・でも!!実際に死んだのは!!」
由香「良樹さんです!!」
次スレは良樹に萌えるスレでよろしくお願いします
コープスZERO、Vistaでは動かないのかな?
プレイしたい…
YOSHIKIカワイソス
黒いよ由香…
>>979 RPGツクール2000ランタイムパッケージだかがインスコ出来ればZERO出来るんじゃないか?
ZEROのBADEND1の迷ってる途中でステータスメニュー開くとちゃんと志穂たん消えてるんだな・・・・・
YOSHIKI「待ってくれ〜委員長!!」
あゆみ「うるさいっ死ね!!ば〜かば〜か!!」
YOSHIKI「委員長・・・」
赤服「はぁ〜い あなたのムラムラを一発で解消 赤服の登場よ」
YOSHIKI「いや、子供には興味ない」
赤服「なっ・・・あんただって子供・・・っていうかあゆみも幼児体形よ!?何故?」
YOSHIKI「・・・あの、ツンツンしてるところが・・・好きなんだ・・・」
哲氏「号外〜号外〜一面は『あの不良YOSHIKIが実はMだった!!』」
YOSHIKI「くそっ・・・謀られた!!」
志穂も「ふにゅう」っていうんだな
カワイイ
人「…キキキキキキキキ」
YO「まずい、追ってきてる!
…走るしかない!篠崎、俺の手に掴m…」
タタタタタタタタタタタ…
篠「YOSHIKIくーん!頑張って逃げてねー!」
YO「ちょ…待て、篠崎ィー!…一人で逃げやがった。」
人「…キキキキキキ」
YO「…そうだな、俺は独りで死ぬんだよな。
莫迦な夢だったんだ。俺はいつだって、独りだったのに…」
ポンッ…
人「…飲もうか」
YO「人体模型さん…!」
ソムリエの描くサトシは馬鹿っぽくていいなw
>>947とか最高
哲氏「俺様の名前を言え!!」
YOS「は?お前頭おかしく バキッ ごめんなさいお許しください」
哲氏「俺様の名前を言え!!」
YOS「持田哲氏様でございます」
哲氏「ちがぁぁぁう」 バキッ
YOS「ぐふっ・・・なじぇ・・・?」
哲氏「俺様の名前は哲氏様ではない!!哲氏だ!!」
YOS(エエエエエエエエエエ・・・)
哲氏「俺様の名前を言え!!」
YOS「持田哲氏でございます」
哲氏「気安く呼ぶな!!」 ドゴォッ
YOS「ぐふっ・・・・(そんな無茶な・・・)」
直美「あっ哲氏〜」
哲氏「!!なおみちゃ〜ん な〜お〜み〜ちゃ〜ん」
直美「んもうっ 甘えちゃって」
哲氏「ごめ〜ん☆」
直&哲「「ウフフフフ アハハハハハハ」」
由香「はっ・・ハーハー・・・何か由香・・・ハー・・・この世の終わりにも等しい夢を・・・ハー
観た気がする・・・嫌に・・・ハー・・・生々しい・・・」
馬鹿っぽかったり優しかったり変態だったり
黒かったり黒くなかったり
いろんな哲志と由香がいて面白い。
赤服さんは小学生、由香は中学生。
何気に赤服さんの方がロリなんだよな…。
スレタイが同じでテンプレ
>>1なら次スレ立ててくるよ
YOSHIKI「うぉぉぉーーーっ、必殺!筋力補助術ゥゥゥーーーーっっ!!!」
直美「なっ!?YOSHIKIの攻撃力が上ったわっ!?」
YOSHIKI「更に重ね掛けっ!筋力十倍!二十倍!はぁぁぁぁーーーーーっっっ!!!!!」
哲氏「なん…だと…っ!」
あゆみ「岸沼君の戦闘力が…持田君を追い抜いた……!?」
ゴシカァンッ!!!
由香「つ、机がっ…YOSHIKIさんの一撃で粉々になった…ッ」
YOSHIKI「噴ッ!喰らって砕け散れィ、哲氏ぃぃぃーーーーー!!!!!!」
哲氏「ぐあああああっ!!!!馬鹿な…ッ、この俺がっ、主人公である筈のこの俺がっ、雑魚のYOSHIKI如きに敗北するなどッ!!!」
YOSHIKI「くくく…これが俺が赤服から与えられた霊能力ッ!この力さえ有ればッ、基本スペックが高いだけの哲氏如きにはッ、絶対に負けんのだァーーーッッッ!!!」
あゆみ「その基本スペックが大事なのよォォォーーーーーーっっっ!!!!」
YOSHIKI「筋力補助術…いや、ダサいな。この俺の能力、マッスルエクササイザーを以てすればッ、主人公の座を手にする事も夢では無いィーーーッッ!!!!!」
由香「……え?」
YOSHIKI「いや、あのね、だから、マッスルエクササイザーを以てすればッ、主人公の座を手にする事も……」
直美「知力補助術ってのは無いの?」
あゆみ「やっぱり岸沼くんは岸沼くんね……」
哲氏「粉砕した机、ちゃんと修理しとけよ。俺達は先に帰るから」
由香「お兄ちゃん、たこ焼き食べに行く約束、忘れちゃ駄目だよ」
YOSHIKI「あの、ちょ、もしもしっ、みんなして俺を無視ですかぁぁーーーっ!?俺だけ教室に置き去りですかぁぁぁーーーんっっっ!!?」
>>989 しま
今日ゼロの10番目の悪夢の意味がわかった・・・・最後のFinの画面マジ見なければ良かった・・・・・・・( ;ω;)
>>992 赤服「フフ・・・タイムパラドックスって知ってる??・・・
現実では起こり得ない・・・って覚えてたら・・・考え方変わってたかも・・・」
哲氏「今日はかくれんぼするぞ〜」
良樹「え〜 そんな子供じみた遊びできるかって〜の」
パーン 銃弾がこめかみをかすめる
良樹「や・・・やります・・・」
哲氏「参加者は俺、直美、委員長、良樹、森繁、鈴本、篠原、名無しの赤服だな」
良樹「ちょっなんで赤服なんか!!」
パーン 銃弾が襟元をかすめる
哲氏「次はないぞ」
哲氏「ルールは簡単、このタイマーが鳴るまで隠れて俺に見つからなかった人が勝ち」
良樹「だり・・・モゴッ」
哲氏「引き金に指ぃ・・・・かけてたぜ」
哲氏「ではスタート!! タイムリミットは30時間!!」
良樹「なげ〜よ!!」
パパパパパパパパーン
哲氏「ちっ避けやがったか」
かくして俺たちの死に物狂いのかくれんぼは始まった
恋する乙女たちは負けなど関係ないみたいだ
あゆみ「捕まりたい・・・でも捕まったら負け・・・でも・・・」
直美「誰よりも早く捕まりたい・・・誰よりもみつからないようにいたい・・・うぅ・・・」
世以子「生尻、生太もも、生胸、直美たん・・・ハァハァ」
赤服「今日は誰に憑いていこうかな いっぱい食べさせてくれる家がいいな〜」
繭「繁兄ぃ、大丈夫かなぁ・・・先に見つかってたらどうしよう・・・」
恋する男たちは勝ちにこだわっているようだ
良樹「ここで俺が最後2人まで残り!!委員長み〜つけた!!いや!!良樹だ!!俺が今見つかったのだ!!
って言って委員長をかばう!!そして良樹きゅんかっこいい〜って・・・」
森繁「繭のこと守ってあげたいけどこれは非情のかくれんぼ
見つかったら殺られる!!」
哲氏「赤服み〜つけた!!」
赤服「うぅ・・・みつかった・・・っじゃ・・・じゃぁたらふく食べさせてよね!!」
哲氏「・・・何を言ってるんだ?」
哲氏「はいあと26時間19分〜」
良樹(なげーよ・・・)
パーン 弾は良樹の目の前をかすめた
哲氏「今良樹の気配が」
良樹(あぶねぇ・・・ってか俺だけ殺る気満々ですか!?)
哲氏「直美み〜っけ」
直美「みつかっちゃった〜」
哲氏「もう・・・ドジなんだからぁ」
哲&直「「ウフフフフフ アハハハハハハハ」」
あゆみ「ちょっとそこ!!過剰にくっつかないで!!」
哲氏「あっ委員長みっけ」
哲氏「はっ、殺気!!」
ピュン ビィィン フォークが波たって地面に刺さっている
世以子「ナオミミミミニフレルナ・・・・ゲスガ!!」
哲氏「篠原見っけ」
哲氏「エリアかくだ〜いエリアかくだ〜い 高校から半径2mまで移動可」
良樹(かわんねぇよ)
哲氏「誰だ今変わらないと心の中で念じた奴は!!」
良樹(エスパー!?)
哲氏「ワーイ スズモトツカマエタヨー オレランボースルヨー」
森繁「ま・・・繭をいじめるな!!」
哲氏「森繁見っけ!!」
鈴本「繁兄ぃ危ない!!」
哲氏「鈴本見っけ」
哲氏「岸沼〜良樹 岸沼〜良樹!!もうみんな投降した もはやキサマしか残っていない
おとなしく銃の錆になれカスが」
良樹(おぅおぅひどい言い様だなぁ おい)
哲氏「あと〜20時間7分」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
哲氏「飽きた 帰る」
直美「じゃぁ私も」
あゆみ「じゃぁ私も」
世以子「直美が帰るなら私も」
鈴本「私も」
森繁「じゃぁボクも」
赤服「じゃぁ私も憑いていくわ いっぱい食べるよ!!」
哲氏「憑いてくるのはいいけどいっぱい食べるのは勘弁」
一同「ワッハッハ」
良樹「よしっ足音すらも聞こえない・・・俺だけが残ってる俺だけが生きている!!」
ピピピピピピピピピピ
良樹「ふぅ勝った・・・ついに哲氏に勝った・・・これで・・・これで主人公の座は俺に・・・って誰もいねぇ!!」
-fin-
1000なら志穂は死んでいない
999なら人体模型は俺の嫁
1000なら由香は俺の妹
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。