扉の伝説〜風のつばさ〜トビデン総合スレ愛の伝説

トビデンのキャラスレを見て、作りたくなって作ってしまいました。

本当にいいゲームですよね？

トビデンのことについて語りましょう。

キャラ以外でも、勿論オーケーです。

この世界の全ての些細な幸せたちに祝福を…。

ミルカさん、どうかな？

1 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/19(木) 02:49:15 ID:oba5XD6r0
扉の伝説風の翼のミルカ＝ミニオル
について語るスレです。
可愛いですよね？


2 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/19(木) 05:44:02 ID:WxKkwi5s0
(　´�D｀)ノ＜ あざやかに２げろ♪


3 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/19(木) 11:42:49 ID:AUE3Rgqs0
　 AｖvｖvA
　川･∀･川 ＜フハハハハハハ！



4 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/19(木) 21:50:36 ID:oba5XD6r0
可愛過ぎ。


5 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/20(金) 23:13:19 ID:CtdLEXeN0
清楚で優しくて可愛い！！！
最高です。


6 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/21(土) 10:41:01 ID:9I2a3gBBO
俺の隣で乳搾りしてるよ
昨日の夜なんて抱きついて離さないから困ったもんだよ、ハハッ


7 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/22(日) 01:29:01 ID:rLNdWYRs0
>>6
良いね。俺も乳搾りしたいよ。
羨ましい。


8 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/22(日) 21:26:56 ID:rLNdWYRs0
可愛いよおおおおお。


9 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/22(日) 23:12:17 ID:FuvXyodI0
ミルカのミルクは飲みたいが、ルシアのミルクは不味そうなので飲みたくない


10 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/22(日) 23:39:19 ID:rLNdWYRs0
>>9
ハハハ、それは言えてる。
ミルカのは柔らかそうだが、ルシアのは岩石のように固そうだからなあ。
俺だけ着衣の状態で、全裸のミルカのお乳を啜ってやりたいぜ。

11 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/22(日) 23:46:27 ID:HGOFRnI00
（ ´ｗ｀）＜ﾐﾙｶの方を見るか、ﾅﾝﾁﾃ


12 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/22(日) 23:58:58 ID:FuvXyodI0
ミルカ＝食用馬
ルシア＝サラブレッド

サラブレッドは筋肉の固まりなので、馬刺しにも馬肉にもできません


13 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/23(月) 00:14:10 ID:mMx4m87/0
ミルカ様に甘えたい。
ミルカ「わ、わたしに上手く、あ、甘えられたら、お、お乳を、
あ、あげますよ・・・。」
俺「ごろにゃあああああん。」
ちゅうちゅうちゅう・・・。


14 ：黒アンナ ：2007/07/23(月) 13:30:57 ID:beXomzTH0
>>13
残念でしょうが、
おねえちゃんがそろそろ来るのでその辺ででお開きにしてください


15 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/23(月) 16:30:37 ID:OEQvwHgb0
a

16 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/24(火) 00:38:40 ID:ov+HimC50
ミルカさんにお乳丸出しのモーモーさんのコスプレをしてもらいたい。
優しくお乳を搾ってあげると、ミルカさんの切ない溜息が味わえます。
おまけに美味しいミルクも味わえます。
恥じらうミルカさんも楽しめます。


17 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/24(火) 01:44:55 ID:UOdVHiS90
>>16
ルシア「いかがわしい商売をやろうとしてる所はココ？」


18 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/24(火) 02:39:14 ID:ov+HimC50
>>17
実は俺はルシア様も好きだったりします。
強いところとかね。
でも、ミルカさんの方が優しかったり可愛かったり儚かったり・・・。
だからもう、こんなにもう人が集まってるんだよ。
どうしてもって言うなら、俺と今日一緒に寝るかい？
もしかしたら奇跡が・・・ってことも、あるかもよ？

ところで、レル様のスレが作れないよおおおおお！！！


19 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/24(火) 03:37:10 ID:ov+HimC50
レル様。レル様レル様レル様あああああ！！！
ミルカさんも良いんだけど、ツンデレプリンセスのレル様も大好き。
寂しい夜にはミルカさん。刺激が欲しい夜にはレル様。
レル様のスレ、マジで出来ないかなあああああ！！！


20 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/24(火) 03:38:03 ID:ov+HimC50
レル様・・・。
欲しい・・・。

21 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/24(火) 15:36:17 ID:8uScB4Nf0
き、、、、きめぇ。。。。


22 ：黒アンナ ：2007/07/24(火) 18:47:09 ID:UOdVHiS90
おねえちゃーん、出番だよー


23 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/24(火) 23:06:08 ID:bjPlOfzu0
>>22
(･∀･)ｶｴﾚ!


24 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/25(水) 14:25:10 ID:kl0YxJN90
ツンデレプリンセス ツンデレプリンセス レールーハールマート
わたくしがいれば大丈夫
リザイア伝説 リザイア伝説 レールーハールマート
わたくしはいつも永久機関♪

無表情のレル様を笑わせたい・・・。


25 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/25(水) 17:19:06 ID:gQR3/tzz0
>>24
黒アンナ「すれ違い、すれ違い、スレ違い」

26 ：ルシア ：2007/07/25(水) 21:05:24 ID:kl0YxJN90
>>25
良いのよ。ここは実はミルカさんオンリーのスレじゃないんだから。
トビデンが好きな人がキャラを使って楽しい物語を作ることが目的の
スレなのよ。
みんな、楽しんでいってね！


27 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/25(水) 22:23:50 ID:wexo7azM0
爆乳天使
この言葉がぴったり合うのは世界広しといえどミルカくらいなものだろう


28 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/26(木) 00:18:02 ID:Y8Zg17MS0
ミルカは確かに爆乳だ。
よし、こうなったらこの俺が、「市場の少女裸婦画ver」を描いてやる。
待っていろ、ミルカ！！！


29 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/26(木) 00:30:40 ID:tXeb+x1E0
>>26
黒アンナ「というわけで、ここは風のつばさ総合キャラスレになりました」

>>27
黒アンナ「むしろ爆乳聖母」


30 ：ミルカ様 ：2007/07/26(木) 00:38:14 ID:Y8Zg17MS0
>>29
黒アンナちゃん、いつも応援ありがとう。
髪の毛の黒いアンナちゃんなのかな・・・？
見てみたい。

でも、是非、黒いお姉ちゃんも見てみたいものですね。
まあ、普段から違った意味で黒いですけど・・・。

31 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/26(木) 12:49:32 ID:Y8Zg17MS0
このスレ、本当に人気ねーな・・・。
もう削除依頼、出そうかね・・・。


32 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/26(木) 16:03:30 ID:Y8Zg17MS0
こんなスレ、もう止めだ！！！
飽きた！！！


33 ：ミルミルミルカ ：2007/07/26(木) 16:08:52 ID:Y8Zg17MS0
もしよろしければ、レル様同盟も見て下さいね。
このスレは、死にました。


34 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/26(木) 20:03:23 ID:Y8Zg17MS0
ルシア「誰も来ないわね。」
エメラルド「まあ、そういう時もあるわよ。」


35 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/26(木) 20:14:43 ID:tXeb+x1E0
>>34
黒アンナ「じー」

36 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/27(金) 00:01:39 ID:XVqn7DQ60
>>35
黒ルシア「何やってるの・・・？」


37 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/27(金) 00:21:45 ID:XVqn7DQ60
関連スレ

ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gameama/1185365973/


38 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/27(金) 00:41:07 ID:XbZol7Hm0
>>36
黒アンナ「だって、誰も来ないし」


39 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/27(金) 00:57:34 ID:XVqn7DQ60
このスレは人気ないんですね・・・。
でも、ミルカさんは可愛いですよね？
トビデンキャラが出てくる続編が出ればいいのですけどね・・・。


40 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/27(金) 02:52:16 ID:XVqn7DQ60
ミルカさん、おっぱい、おっぱい！！！

41 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/27(金) 10:05:28 ID:a8u0KeKwO
場所が悪い


42 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/28(土) 00:28:57 ID:K7q0v53E0
「はあ、はあ、ミルカ譲ちゃん･････。こんなにいい身体してたなんてな･････。」
「ランスおじ様、止めて下さい･････。わ、わたし･････身体がおかしくなっちゃいます･････。それに･････おじ様には、もう奥さんがいらっしゃるじゃないですか･････。」
「ガハハ･････ばれなきゃいいのさ･････。今宵はミルカ譲ちゃんに、子作りのイロハってやつを教えてやるよ･････。いくぜ！！！」

「フン、フン、フン！！！」
「きゃあああああ！！！おじ様･････き、気持ち･････いい･････。」
「ガハハ･････そうだろ･････。俺のマラランスは･････。あいつには内緒だぜ･････。」
「きゃぁぁぁぁぁ･････。わ、わたしのここ･････き、気持ち･････いい･････。」
「母ちゃん、父ちゃんがお乳の大きな裸のお姉ちゃんとプロレスしてるよ！！！」
「あなたああああああああああ！！！！！」



43 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/28(土) 01:12:38 ID:K7q0v53E0
ミルカの植物を人質にとって、ストリップさせたい。
もしくは、モルボルの苗をミルカにプレゼントして、触手攻めしたい。


44 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/28(土) 02:18:22 ID:LLm0uwd70
>>42-43
白ルシア「とりあえず、そこの不届き物にメテオスラッシャー」
ティーア「便乗して愛の伝説」
黒アンナ「トドメにギガサンダー」



45 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/28(土) 02:52:42 ID:dMTmY40+0
嬢ちゃんが本編通り「譲ちゃん」って誤字になってるあたり、こだわりを感じた

46 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/28(土) 14:24:39 ID:K7q0v53E0
「ミルカ・・・実は俺・・・」
「ライさん・・・いけません・・・　こんなところ、ルシアさんに見つかったら・・・」
「俺はルシアが好きだ・・・　でもな・・・昔から俺は、ミルカだけを見ていた・・・」
ぐいっ
「きゃっ！？　な、何をするん・・・ですか・・・？」
「ずっと・・・　ずっと、その乳に・・・憧れていた・・・　ルシアのじゃない・・・柔らかくて気持ちの良い・・・そのミルカの乳に・・・」
もみっもみっ
「きゃあああああっ！！！　わ、わたし・・・　き、気持ち・・・良い・・・？」
「そりゃあそうさ・・・　君も俺が欲しかったんだろ・・・？　ずっと前から・・・」
「あああああ！！！　ライさん・・・　わたし・・・　わたし・・・　　　ごめんなさい・・・ルシアさん・・・」
「おねえちゃん。ライ兄とミルカさんが、柔道の練習してるよ。ライ兄がミルカさんの胸倉を掴んでるもん。」
「うふふっ・・・　ライ、ミルカさん・・・　これは・・・どういうことかしら・・・？」
「・・・・・・・・・・　見ての通り・・・柔道の練習だぜ・・・　なっ・・・？」



47 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/28(土) 15:07:43 ID:K7q0v53E0
ここは飛空挺の中
トントントン！
カチャッ！
「コリオくん･･･！？ どうしたんですか･･･？ こんな時間に･･･」
「ミルカおねえちゃん･･･ ぼくね･･･」
「寂しくなっちゃったんですか･･･？」
「うっ･･･ うわあああああん！！！」
「よしよし･･･」

「今日はもう遅いですし、一緒に寝てあげますね･･･」
「うん･･･」
「何か･･･してほしいこと、ありますか･･･？ 子守唄でも･･･」
「おっぱい･･･」
「えっ･･･！？」
「おねえちゃんの･･･おっぱいが、飲みたい！！！ だめ･･･！？」
「･････ いいですよ･･･ その代わり･･･誰にも言わないで下さいね･･･」
「うん･･･」



48 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/28(土) 15:08:35 ID:K7q0v53E0
続き

ちゅうちゅうちゅう
「おいしいですか･･･？」
「お･･･おいちい･･･ おいちいよぉぉぉぉぉ･･･」
「うふっ･･･ コリオくん･･･かわいい･･･ 子供ができるって･･･こんな感じなんでしょうか･･･？」
「んぐっ･･･ んぐっ･･･」
「いっぱい飲んでいいですよ･･･ ああ･･･ 何か･･･気持ち、良くなって･･･ ああああああああああ！！！」
カチャッ！
「ミルカあああああ！！！ コリオ王子がいないんだが、この部屋には来てな･･･」
「ウォルソンさん！！！」
「･････」

49 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/28(土) 15:27:33 ID:xhZy68tL0
ワッフルワッフル


50 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/28(土) 16:50:56 ID:LLm0uwd70
>>46-48
黒アンナ「おねえちゃーん、出番だよ」


51 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/28(土) 19:16:10 ID:JBJmkels0
ルシア「ふん！どうだ。ゆくぞ。覚悟はいいか？ジャガーノート！」


52 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう ：2007/07/29(日) 01:42:40 ID:rE9uz2s90
あはは
こっちの方が盛り上がってんのね
みんなエロネタ好きだね


53 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう ：2007/07/29(日) 12:41:08 ID:rE9uz2s90
>>42
ミルカミルクポーション：ありとあらゆる男を癒し、体力を全回復する究極
のポーション
剛槍魔羅槍(ゴウソウマラランス)：ありとあらゆる女を一撃で天国へと昇天
させる、ランス専用最強装備

54 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう ：2007/07/29(日) 14:32:54 ID:/e4w7EKp0
>>53
黒アンナ「それなんてバランスブレイカー？」


55 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/30(月) 02:12:06 ID:NyXT+/420
Sミルカ+Mルシア
「ミルカさん･･･やめてえええええ･･･　あたしには･･･アンナがいるのよ･･･」
「くすくす･･･ルシアさん･･･　アンナちゃんは･･･ルシアさんに振られたティーアさんのものになっちゃいましたよ･･･　今朝･･･ティーアさんと二人でどこかへ行ってしまいました･･･」
「そんな･･･嘘よ！　アンナがあたし以外の女の子に惚れるわけ･･･」
「くすくす･･･　可哀想なルシアさん･･･　愛する妹に捨てられて･･･　わたしが慰めてあげますね･･･　心も･･･身体も･･･」
「アンナッ･･･！　アンナッ･･･！」
「うふふ･･･ルシアさん･･･　ルシアさんのココ･･･かわいい･･･　身体は一人前の女の人のものになってるのに･･･ココはまだ毛も生えてなかったんですね･･･　子供の頃から･･･わたし･･･ルシアさんに憧れていたんです･･･　強いけど･･･女の子らしいところのある･･･あなたに･･･」
「ミルカさん･･･　あたしも･･･本当は･･･ミルカさんの優しくて女らしいところに･･･憧れていました･･･　白い･･･　綺麗な･･･身体･･･　あたしをもう･･･ミルカさんのものにして！」
「うふふ･･･　こんなに濡らして･･･　エッチなんですから･･･　今夜は赤ちゃんのように･･･わたしの母乳を飲んでいいんですよ･･･　アンナちゃんも･･･ライさんも忘れて･･･」
「嗚呼･･･　ミルカさん･･･　愛してる･･･」
「くすくす･･･　わたしもですよ･･･　ルシアさん･･･」


56 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/30(月) 21:17:23 ID:NyXT+/420
「･･･コルビオル！･･･　･･･あなた･･･わたくしの身体を縛り付けて･･･何をするつもりなんですの！？･･･」
「･･･ふふふ･･･　･･･エスタシア王女といい･･･貴女といい･･･本当に口の訊き方がなってないですな･･･　･･･散々私をハゲと姉妹揃って言ってくれましたな･･･　･･･エスタシア王女がニコシアに去った今･･･レル様にもエスタシア様と同じ屈辱を味わって頂きましょう！･･･」
バッ！
「･･･な･･･何をするんですの！？･･･　･･･コルビオル･･･まさかあなた･･･」
「･･･ふふふ･･･　･･･そうですよ･･･　･･･エスタシア様と同じように･･･裸になって頂きます！･･･」
「･･･こんなことをお姉様はされていたんですの？･･･　･･･今まで気付いてあげられなかったなんて･･･　･･･許して下さい･･･お姉様･･･」
「･･･ふふふ･･･　･･･大人びているとはいえ･･･やはりまだ子供の身体ですな･･･　･･･これでこそ･･･犯し甲斐があるというものだ！･･･」
「･･･くっ･･･　･･･お姉様･･･　･･･コルビオル･･･わたくしも仮にも王女ですわ･･･　･･･ハルマートの名に傷を付ける訳にはいきません･･･　･･･さあ･･･あなたの好きにするがいいですわ！･･･　･･･わたくしは･･･逃げも隠れもしませんわ！･･･」
「･･･ははは！･･･　･･･これからは毎日･･･この私めが虐めてさしあげましょう！･･･」


57 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/31(火) 00:04:28 ID:1YLn7rRF0
黒アンナ「ティーアさん、後はよろしく」
ティーア「というわけで、愛の伝説発動」



58 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/31(火) 02:48:11 ID:srU1IEOn0
ターランジに犯されるミルカさんを希望
バッソーズでも良い
双子とミルカの3Pも良い

59 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/31(火) 06:12:54 ID:85jotcJO0
ところでキャラ性能関係なしで純粋に人気No.1なのって誰？
やっぱミルカさん？


60 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/07/31(火) 07:19:31 ID:88d/MbW20
公式の人気投票だとルシアだね
純粋かどうかはｼﾗﾈけど


61 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/01(水) 00:12:14 ID:URwhRzts0
「･･･ターランジさん。･･･こんなところまでわたしを連れて来て、何をするつもりなんですか！？」
「･･･へへへ。･･･ミルカお嬢さん。･･･これが何だか、分かりやすか？」
「･･･それは、わたしの育てているお花！･･･お願いします、返して下さい！」
「･･･ククク。･･･返してほしいんですかい？･･･だったら･･･あっしの前で、オナニーをしてくれやせんか？」
「･･･オ･･･オナ！？」
「･･･あっしは女の子の嫌がることをさせるのが好きでしてねえ。･･･できないようなら･･･分かりやすよね？」
「･･･分かりました。」
クチャッ！クチャッ！
「･･･へへへ。･･･清楚なお嬢さんも、こうなっちまうとただの堕天使ですなあ。･･･どうですかい？･･･あっしにこんな姿を見られた感想は？」
「･･･は･･･恥ずかしい･･･です。･･･もう･･･許して･･･下さい。」
「･･･ククク。･･･そろそろ･･･気持ち良くなってきたんじゃないですかい？」
「･･･うっ。･･･本当に･･･気持ち･･･良くなって･･･きちゃいました。」
「･･･欲しいですかい？」
「･･･ほ･･･欲しい･･･です。･･･欲しい！･･･欲しい！」
「･･･しょうがない淫乱なお嬢さんですなあ。･･･マーカスの狂犬と呼ばれたあっしのブツ。･･･お嬢さんに差し上げやしょう！」
「･･･嗚呼。･･･そんなに大きいの･･･わたしのここに入り切りません！･･･やめて下さい！」
「･･･もう、遅いですぜ。･･･あっしの狂犬が･･･熱い鼓動を始めていやす。･･･喰らい尽くせ！･･･あっしの狂犬！」
「･･･きゃああああああああああ！！！」


62 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/01(水) 01:07:05 ID:Sdk/j5bc0
>>61
黒アンナ「じー」
ルシア「何を見て………！！！」
黒アンナ「じゃ、お姉ちゃん、あとは恒例のフルボッコでお願い」


63 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/01(水) 01:44:25 ID:URwhRzts0
>>62
あんた、毎日来てくれよるなあ
ワイの物語、そんなにおもろいでっか？
これからもよろしくたのんます

64 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/01(水) 20:46:02 ID:GJQOhmApO
なんか同人板の本スレに制作者本人が降臨してて必死になってるな


65 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/01(水) 20:52:34 ID:uLe7yYlx0
あれ釣りかミルカさんかと思ってた。本人だとしたら馬鹿すぎる


66 ：眼鏡侍 ：2007/08/02(木) 02:22:33 ID:DObQxSKj0
ここはウカネッツの自由市
「へい、いらっしゃい！ターランジのマーカスソフトクリーム屋へようこそ！どのアイスに致しやすかい？どのアイスも濃厚で、美味しいですぜ！」
「えーーーっと･･･じゃあ、このミルクソフトってのを下さい。」
「へい、毎度あり！おーーーい、バッソーズ！ミルクソフト一丁！」
「おう、ターランジの旦那！三分待ってもらってくれ！」
店の後ろの倉庫で･･･
「ミルカあああああ！とっととミルクを出しやがれえええええ！」
ドゴッ！
「い･･･痛い･･･。さっきから･･･ミルクの出し過ぎで･･･もう出そうにありません･･･。もう少しだけ･･･休ませて･･･下さい･･･。」
「ハハハハハ、笑っていいかあ！？テメエはソフトクリームを作るためのミルクの製造機なんだよお！機械は機械らしく、キリキリ働きやがれえ！」
「む･･･無理です･･･。ゆ･･･許して･･･下さい･･･｡」
「テメエが無理なら･･･俺様が搾ってやるまでよお！オラア、乳出しやがれえ！」
むにっむにっ！
「きゃあああああ！そ･･･そんなに強く･･･も･･･揉まないで･･･下さい･･･。」
「ヘヘヘヘヘ･･･。いい乳してるじゃねえか･･･。もっと強く揉まねえと･･･濃厚なミルクは出ねえよなあ！」
むぎゅっむぎゅっ！
「きゃあぁぁぁぁぁ･･･。あ･･･れ･･･どうしたんで･･･しょう･･･。き･･･気持ち良く･･･なって･･･。きゃあああああああああああああああ！！！」


67 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/02(木) 02:37:53 ID:dwMV8kuQ0
>>66
黒アンナ「あ、すみません。　あとチョコレートも追加で」



68 ：眼鏡侍 ：2007/08/02(木) 02:47:48 ID:DObQxSKj0
ターランジ「へい、お待ちい！チョコレート味は、ミルク味より濃厚だよ！」
バッソーズ「今日もいい仕事したぜえ。笑っていいよな。ハハハハハ！」

69 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/02(木) 03:12:35 ID:dwMV8kuQ0
>>68
黒アンナ「えーと、御代っと…はい」



黒アンナ心の声（で、その隙にお姉ちゃんが救出で…完璧）


70 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/02(木) 05:42:15 ID:0IJePc1AO
黒アンナって言ってるけど、未だに何が黒いのか分からない俺ガイル


71 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/02(木) 09:43:39 ID:wDQJEw8AO
本スレの作者がピエロすぎて泣けてきた
皆気付かないフリしてくれてるし


72 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/02(木) 17:54:18 ID:6xFh0P4F0
本スレの>>686を見て「コリオの乳首コーリコリ」を思い出した


73 ：眼鏡侍 ：2007/08/03(金) 02:57:38 ID:gipPKmex0
爆乳堕天使ミルカちゃんシリーズ　ヌードデッサン編

「ミルカさん･･･。実は君に頼みたいことがあるんだけど･･･。」
「何ですか･･･ソニーさん･･･？」
「うん･･･。その･･･。君に･･･ヌードデッサンのモデルに･･･なってもらいたいんだ･･･。駄目かな･･･？」
「えっ･･･！わ･･･わたしが･･･！？そ･･･そんな･･･。恥ずかしいです･･･。」
「ち･･･違うよ･･･。僕はただ･･･美しいものが･･･書きたくて･･･。そのために村を出て･･･画家になったんだ･･･。今回は自分自身のスキルアップのために･･･ヌードデッサンに初挑戦してみようと思って･･･。
仲間の中でこんなこと頼めそうなのって･･･君しかいなくて･･･。決して･･･いやらしい意味でやろうって訳じゃ･･･ないんだよ･･･。それでも･･･駄目かい･･･？」
「･････。わ･･･分かりました･･･。わ･･･わたしで良ければ･･･お引き受けします･･･。」
「ありがとう･･･。」

飛空挺の小部屋で･･･
「さあ･･･ミルカさん･･･。は･･･裸に･･･なって･･･くれるかな･･･？」
「は･･･はい･･･。」
ぬぎぬぎ！
「あっ･･･！あああああ･･･。あぁぁぁぁ･･･。」
「あの･･･その･･･。あまり･･･見詰めないで･･･下さいね･･･。やっぱり･･･ちょっと･･･恥ずかしくて･･･。」
「う･･･うん･･･。ごめんね･･･。気を付けるよ･･･。それじゃあ描くから･･･さっき頼んだポーズをとってね･･･。」
「はい･･･。よろしくお願いします･･･。」

十分後･･･
「どうしたんですか･･･ソニーさん･･･？もう描き終わったんですか･･･？」
「はあ、はあ、はあ･･･。ミルカさんって･･･結構いい身体･･･してるよね･･･？僕･･･女の子の裸って･･･初めて見たから･･･。だから･･･なんか僕･･･興奮してきちゃった･･･みたいだよ･･･。ミルカさんの･･･む･･･胸を･･･触らせてくれ！」
もみもみ！
「きゃあああああ！そ･･･ソニーさん･･･。お･･･お願いです･･･。や･･･やめて･･･下さい･･･。」
「ごめんね･･･ミルカさん･･･。こんなつもりじゃ･･･なかったんだけど･･･。でも･･･もう欲望が･･･抑えきれない！柔らかい･･･柔らかい柔らかい柔らかい！このまま吸わせてくれ！抱かせてくれ！」
「きゃぁぁぁぁぁ･･･。だ･･･誰か･･･助けて･･･下さい･･･。」
ガチャ！
「ソニーさん、ミルカさんのヌード描いてるんだって？上手く描けて･･･る･･･！？」
「げ･･･。」
「ル･･･ルシアさん！た･･･助けて･･･。」
「･････。ソニーさん･･･。真面目に仕事してると･･･思ってたのに･･･。貴方なら･･･大丈夫だって･･･信じてたのに･･･。うふふ･･･。これは･･･恒例の･･･フルボッコ決定ね！！！」
「ひ･･･ひぃぃぃぃぃ･･･。」

虹アンナ「おねえちゃんのお手伝い」
闇アンナ「新技リザイアブレード！」
虹アンナ「死んだか･･･」

74 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/03(金) 12:48:46 ID:IP2ceQyK0
黒アンナ「なんか増えた」


75 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/03(金) 15:00:00 ID:BdjoyRhQO
>>74
５人まで増やして四天王にするのはどうだ？


76 ：眼鏡侍 ：2007/08/03(金) 20:10:12 ID:gipPKmex0
爆乳堕天使ミルカちゃんシリーズ　無口なノルティス編
グイッ！
ミルカ：「きゃあああああ！な･･･何をするん･･･ですか･･･？えっ･･･！？貴方は確か･･･無口な･･･ノルティスさん･･･！？」
ノルティス：「･･････････････････････････････。」
妖精：「悔しいけどね、ノルちゃんはあんたのこと･･･気に入っちゃったらしいのよ･･･。あんたとエッチしたいって･･･ノルちゃんが言ってる･･･。」
ミルカ：「そんな･･･困ります！急にそんなこと･･･言われても･･･。」
ノルティス：「･･････････････････････････････････････････････････↓↓↓」
妖精：「ノルちゃんが悲しんでるじゃない！せっかくあんたみたいなのを選んでくれたのよ！素直にノルちゃんに身体を預けなさい！」
ミルカ：「いやあああああ！」
バッ！
妖精：「ノルちゃん、気持ちいい･･･？」
ノルティス：「･･････････↑↑↑」
妖精：「いい気持ちだって･･･。あたしはあんたが羨ましいよ･･･。」
ミルカ：「しくしく･･･。」
ノルティス：「･･････････→→→？」
妖精：「え、何･･･？中出ししたくなっちゃったの･･･？いいよ･･･いっぱい出してね！」
ミルカ：「えっ･･･ちょ･･･。」
ノルティス：「･････↑↑↑↑↑･････････････････････････！！！！！」
ドピュドピュドピュ！
ミルカ：「きゃあああああああああああああああ！！！」

77 ：眼鏡侍 ：2007/08/03(金) 20:12:38 ID:gipPKmex0
爆乳堕天使ミルカちゃんシリーズ　２桁記念でっせ！　ゴブリン集団レイプ編
タメゴロー：「おい、お前たち。今日はいいものを手に入れてきたゴブ。」
ゴブA：「何なんだゴブ、タメゴローの兄貴？」
タメゴロー：「人間の女だゴブ。ゴメス親分がルシアの小娘を追いかけている間に、奪ってきたんだゴブ。こいつだゴブ！」
ミルカ：「きゃあああああ！ゴブリンさん･･･。わたしを･･･どうするつもりなんですか･･･？」
ゴブB：「柔らかくて美味そうな女だゴブ。早く味わおうゴブ。」
ミルカ：「わ･･･わたし･･･食べられちゃうんですか･･･？」
タメゴロー：「安心しろゴブ。ゴブたちは食いはしないゴブ。その代わり･･･身体をたっぷりと味あわせてもらうゴブ！」
ミルカ：「きゃあああああ！は･･･裸にしないで･･･下さい･･･。」
バッ！
タメゴロー：「おい、お前たち！そっちとそっちを押さえつけろゴブ！」
ゴブA＆B：「へい、タメゴローの兄貴！」
タメゴロー：「これが人間の女の身体だゴブか･･･。大きなメロンが二つと･･･新鮮なアワビがあるんだゴブね･･･。美味そうだゴブ･･･。ジロジロ･･･。」
ミルカ：「そ･･･そんなに見ないで･･･下さい･･･。恥ずかしい･･･です･･･。」
ゴブA：「兄貴！ゴブはこっちのメロンを頂くゴブね！」
ゴブB：「じゃあ、ゴブはこっちのメロンだゴブ！」
タメゴロー：「ということは･･･ゴブはアワビを頂けるゴブね？お前を気持ちよくしてやるゴブ！ありがたく思えゴブ！」
ペロペロペロペロ･･･
ミルカ：「きゃあああああ！き･･･気持ち･･･いい･･･。わたしの感じるところ･･･全てを･･･舐められて･･･。」
ゴブA：「美味いゴブ･･･。美味いゴブ･･･。」
ゴブB：「久しぶりの･･･ご馳走だゴブ･･･。」
ミルカ：「え･･･へへ･･･。わたしの･･･ココ･･･気持ち･･･いいです･･･。」
タメゴロー：「さあ･･･ゴブの舌で･･･果てるがいいゴブ！」
ミルカ：「きゃあああああああああああああああ！！！」
アンナ：「た・・・大変！おねえちゃん、出番だよ！」


78 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/03(金) 23:01:32 ID:IP2ceQyK0
>>76-77
白ルシア「空気も展開も読まずにメテオスラッシャー」
黒アンナ「黒じゃないほうの私が居るけど、無視して天の召喚石」


79 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/04(土) 01:41:57 ID:V8VK6akG0
トビデンは曲が良いの多いよね？
俺はカスト村、アンナ、ミルカ、トレマーズバトル辺りが
好きだが、みんなはどうだ？

80 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/04(土) 04:39:22 ID:M+JCBuWZO
フリー素材だし
姉妹スレの時の旅人が痛すぎる件


81 ：眼鏡侍 ：2007/08/05(日) 00:10:18 ID:JEcd/AJV0
爆乳堕天使ミルカちゃんシリーズ　舐め狼編
バルト：「クウゥゥゥゥン･･･。」
ミルカ：「あ･･･バルトちゃん･･･。どうしたんですか･･･？わたしに甘えているんですか･･･？」
スリスリッ！
バルト：「クウゥゥゥゥン･･･。クウゥゥゥゥン･･･。」
ミルカ：「うふふっ･･･。可愛い･･･。こらこら･･･くすぐったいですよ･･･。」
バッ！
ミルカ：「きゃあああああ！スカートの中に入ってきちゃ駄目ですよ･･･バルトちゃん･･･。」
バルト：「クウゥゥゥゥン･･･。クウゥゥゥゥン･･･。ハアハア･･･。」
ミルカ：「もう･･･バルトちゃんって･･･エッチなんですね･･･？でも･･･いい子だから･･･じゃれあうのはもうやめましょうね･･･？」
ビリッビリッビリッ！
ミルカ：「きゃあああああ！パ･･･パンティーを破っちゃ･･･駄目ですよ･･･。誰かに見られたら･･･どうするんですか･･･？いい加減にして下さ･･･。」
バルト：「ハアハア･･･ペロペロペロ･･･。ペロペロペロペロペロペロペロ･･･。」
ミルカ：「あっ･･･きっ･･･気持ちっ･･･いいっ･･･。わたしの･･･お･･･おま･･･○こ･･･。きっ･･･気持ちっ･･･いいっ･･･。」
バルト：「ペロンベロンレロン･･･ペロンベロンレロン･･･ペロンベロンレロン･･･ペロベロレロ･･･。」
ミルカ：「わっ･･･わたしの･･･おっ･･･おま○こ･･･。こっ･･･このままじゃ･･･わたしの･･･おま○こ･･･イッチャいます！」
バルト：「ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ･･･。」
ミルカ：「きゃあああああああああああああああっ！！！」
ビチャビチャビチャッ！


82 ：眼鏡侍 ：2007/08/05(日) 00:11:30 ID:JEcd/AJV0
爆乳堕天使ミルカちゃんシリーズ　ミノタウロスレイプ編
ゴメス：「マイハニー･･･。やっと捕まえたんだなあ･･･。今日こそ･･･ボクの子供を生んでもらうんだなあ･･･。」
ルシア：「ゴメス･･･やめて！あたしにはもう･･･ライがいるの！ミノタウロスと人間は･･･一緒になれないのよ！」
ゴメス：「愛があれば･･･そんなことは関係ないんだなあ！今すぐハニーを･･･気持ちよくしてやるんだなあ！」
ルシア：「嫌あああああ！駄目よ･･･ゴメス！ミノタウロスのそんなに馬鹿でかいモノ･･･あたしの小さなココには･･･入らないよお！」
ゴメス：「ハニーなら･･･大丈夫なんだなあ！イクんだなあ！」
ブシュッブシュッブシュッ！
ルシア：「きゃあああああ！いっ･･･痛いっ！痛いよおおおおおっ！」
ゴメス：「さすがなんだなあ･･･ハニー！ボクのココを･･･こんなに締め付けてくるなんて！ハニーのココは･･･とても引き締まっているんだなあ！気持ちいいんだなあ！」
ルシア：「痛いっ！痛い痛い痛いっ！痛いよおおおおおっ！」
ゴメス：「ふんっ、ふんっ、ふんっ、ふんっ！」
ルシア：「痛っ･･･。でも･･･き･･･気持ち･･･いいっ！気持ちいいよおおおおおっ！」
ゴメス：「ふんっ、ふんっ、ふんっ、ふんっ！ふんっ、ふんっ、ふんっ、ふんっ！」
ルシア：「イッ･･･イクッ･･･。イックウウウウウウウウウウッ！！！」
ビチャビチャビチャッ！


83 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/05(日) 00:32:43 ID:78tItKjE0
>>81-82
黒アンナ「はいはい、ギガサンダーギガサンダーっと…」


84 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/05(日) 02:32:46 ID:3n90YeTDO
>>81
ワッフルワッフル

85 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/05(日) 13:51:54 ID:78tItKjE0
>>84
黒アンナ「淫乱犬自重」


86 ：眼鏡侍 ：2007/08/05(日) 20:17:36 ID:JEcd/AJV0
>>85
淫乱美少女人形


87 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/06(月) 01:03:41 ID:cXXS0uatO
質問
黒アンナって言ってますが、何処が黒いんですか？　腹？歯？髪？
もしかして…


88 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/06(月) 02:12:29 ID:+c9fQqsP0
ダークな性格に違いない！


89 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/06(月) 14:07:37 ID:mFs2Yp2E0
>>87
黒アンナ「腹」

>>88
黒アンナ「正解者の>>88さんにはチョコレートアイスクリームが贈られます」

90 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/06(月) 20:35:23 ID:+c9fQqsP0
センキュー、黒アンナ
ここのスレを立てたモノだが、ぶっちゃけお前ら、
どのキャラが好き？
カウントするから、気が向いたら答えてくれや！


91 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/06(月) 22:36:50 ID:lZ9fAOy3O
>>90
ミルカさんの右オッパイ


92 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/06(月) 23:55:41 ID:tDmRoLLc0
ちびだけどおっぱい大きいロリっこミニスカ聖剣少女フレナたん


93 ：眼鏡侍 ：2007/08/07(火) 00:05:55 ID:+c9fQqsP0
ワイはやっぱりミルカが一番。次はアンナちゃんでっせ。

爆乳堕天使ミルカちゃんシリーズ　猫舌舐め回し編
ワイはボクッ娘好きじゃないんで、フィーシャの一人称をフィーシャにさせてもらうで
ミルカの入浴中(深夜)･･･
ミルカ：「ああ･･･温かい･･･。お風呂は本当に･･･気持ちいいですね･･･。溜まっていた疲れも取れる気がします･･･。あれ･･･誰か入って来たみたいですね。」
ガチャ！
フィーシャ：「あ･･･ミルカも入ってたの？」
ミルカ：「フィーシャさん･･･。はい。今日のお風呂はとても気持ちいいですよ。早く一緒に入りましょう。」
フィーシャ：「うん。そうだね。それじゃあ、お言葉に甘えて･･･。」
ピョーーーーーン！
ドボーーーーーン！
ミルカ：「きゃあああああ！駄目ですよ･･･。急にお風呂に飛び込んじゃ･･･。」
フィーシャ：「ごめんごめん･･･。あ･･･ミルカのおっぱい･･･結構大きいね･･･。」
ミルカ：「な･･･何言ってるんですか！？そんなにジロジロ･･･見ないで下さい･･･。恥ずかしいです･･･。」
フィーシャ：「清楚で大人しいフリしてこんなにいい身体してたんだあ･･･。ミルカのエッチ･･･。女同士なんだから、恥ずかしがることないでしょ･･･。ほら、フィーシャの身体！」
ミルカ：「きゃあああああ！そんなに簡単に･･･裸を見せちゃ･･･駄目ですよ･･･。は･･･早く･･･隠して下さい！」
フィーシャ：「えへへ･･･。ミルカって面白い。」
ミルカ：「もう･･･。わたしはもう身体を洗って、出ますね･･･。」
フィーシャ：「身体なんて洗わなくてもいいよお。フィーシャがミルカの身体を綺麗にしてあげるから･･･。」
ミルカ：「え･･･！？」
ピョーーーーーン！
ドスーーーーーン！
ミルカ：「きゃあああああ！や･･･やめ･･･やめて下さい！」
フィーシャ：「ペロペロペロペロ･･･。ミルカの身体･･･美味しいよ･･･。フィーシャが身体の隅々まで舐め回してあげるからね･･･。その大きなおっぱいも･･･毛に隠れた女の子の証も･･･。」
ミルカ：「きゃぁぁぁぁぁ･･･。フィーシャさんの舌が･･･。わたしの感じちゃうところが･･･。き･･･気持ち･･･。」
フィーシャ：「えへへ･･･。感じているミルカも可愛いね･･･。フィーシャの猫舌で、このまま感じていいんだよ･･･。ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ！！！」
ミルカ：「いやあああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！」
黒メイリー：「ミルカさんが大変！ばあば、出番だよ！」


94 ：眼鏡侍 ：2007/08/07(火) 00:33:58 ID:Cbv/tSdb0
ここまでの途中経過だぜ！
ミルカ　２票
フレナ　１票
ってわけだ

まあ、可愛くて優しい感じの女がモテるってことだな
どんどん投票、お願いしまっせ！

95 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/07(火) 01:02:39 ID:ZFxKEbal0
>>90
黒アンナ「ダメゴローって言いたいけど、ここはあえてメイリーちゃんで」



96 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/07(火) 02:32:21 ID:8Q+MqawmO
>>95
>>ダメゴロー
遂に本音が…

ちなみに、俺は双子に一票


97 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/07(火) 12:40:57 ID:UvTQK1BTO
ミルカのおっぱいに一票だな
ﾁﾝﾎﾟ入れたい


98 ：眼鏡侍 ：2007/08/08(水) 21:01:44 ID:Mrb9upJX0
なるほどな･･･ワイとあのキザ男(･･･?)が一緒と思っとる奴がいるっちゅう訳か･･･。
ええ推理や、誉めてやりたくなる。
だが、ほんまに残念やがそれはちゃうで。
何故なら、奴とワイは実の○○の関係だからや。

だから、当たり前やが奴とは趣向も似とるし、奴とは同じパソコン使っとるからIDも同じになるし、互いのを見合って宣伝したりもしたりしたし、互いにライバル視もしとったっちゅう訳なんや。
さすれば、矛盾も生じるっちゅう訳やね。

そもそもアレを作ってくれたのも、ワイがここにあのキャラを書きまくったから、それを見て「それなら私が」って言って、真似して作ってくれたんや。
残念な結果に終わってしまったが、ワイはワイやからな。
奴の意思を継ぐっちゅう意味でも、頑張りたいさかい。

と話はそこまでにして、投票結果をまとめると、
ミルカ　３票
フレナ　１票
メイリー　１票
ミーティル　１票
リーティル　１票
となったぜ！
俺の分も入ってるが、やはりミルカが強いな･･･。
実は公式投票では、ダントツでルシアが一位なんだぜ！
知ってたか？


99 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/09(木) 00:27:18 ID:7PlmHDu80
巨乳のメガネミルカ先生にハアハア
ところで、時の旅人さんって、もしかして、
女の子！？

100 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/09(木) 00:57:05 ID:O6ySs+IlO
ネカマです。
実はネ実民です。


101 ：99 ：2007/08/09(木) 01:33:36 ID:7PlmHDu80
>>100
ありえないよ、だってレルが好きだって言ってる時点で、男を隠してないよ
でも、小説はシグマだよ
ってことは、やっぱり･･･？
BL好きな可能性も･･･？


102 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/09(木) 02:17:22 ID:+xf+CDFK0
>>99
黒アンナ「でも、保健の先生だったら…？」


103 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/09(木) 03:41:24 ID:RXnvOqFaO
>>102
ちんぽたってきた！　ふしぎ！！


104 ：眼鏡侍 ：2007/08/10(金) 00:38:44 ID:D3TqqxIR0
ミルカが恋人だったら楽しいだろうな。
気が弱くて優しそうだし、汚されてなさそうだし、ドＭっぽいし、虐め甲斐ありそうだし。
まさに男の理想を突いたキャラだよな？
でも、誰も俺を非難しない訳？
ミルカがたくさんの男に甚振られてる描写を描いてるのに。
悔しくないか？
一応気になったんで、書いてみたりした。

んで、人気投票は、
ミルカ　４票
フレナ　１票
メイリー　１票
ミーティル　１票
リーティル　１票
って、殆ど増えてないやん！
やっぱり公式には勝てへんか。
今日久しぶりに見たら、公式ではティーアやフレナが結構人気あって、ちょっと驚いたで。
メインじゃないキャラでも、ここまでいくんやな。
ただ、２位がタメゴローでなく、ダメゴロー(笑)。
酷いもんやな(笑)。

105 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/10(金) 01:05:07 ID:QswZyRiQO
時の旅人さん乙っす


106 ：眼鏡侍 ：2007/08/10(金) 01:42:11 ID:D3TqqxIR0
>>105
お前、ワイの話きちんと聞いとったか？
そういう奴がいるから、ちゃんと教えてやったんやけど
まあ、疑うんなら好きにせえ

ただ、ワイは奴とは違って冷酷やからな･･･
貴様のような奴には、もう二度と来なくてええって言うで
奴は決してそんなこと言わへんと思うけどな･･･

しかも貴様、どうせ来るなら投票していけやコラア！
フェイバリットキャラの一人もいなけりゃ、あんなゲームやる意味ないで
北極よりも冷たいワイからの唯一の忠告や
ありがたく思うがええで


107 ：眼鏡侍 ：2007/08/10(金) 02:25:35 ID:D3TqqxIR0
ワイは物凄く冷たいんや
一度は悪魔に魂を売り渡したからな･･･
優しさなんてキャンディーのように甘ったるいものは一切持ち合わせておらへんで
105のように少しでも、ええか、「少しでも」ワイを信じられん奴は、もう二度とここに書き込まんでくれ
誰も来なけりゃ、すぐにでもこんな馬鹿げたスレ、削除させてもらうけんな
新しいのが欲しけりゃ、誰かが作りゃええだけなんやからな

ただ、一つ言っておくが、決してワイは嘘吐きではないで
嘘に泣いた過去があったからな･･･
もう二度と嘘を付かんて神様と愛するダーリンに誓ったんや
信じられん奴がおっても、これは真実で、決して変えられんものなんやで･･･

ここまで一応説明しておいたけど、それでもワイを気に入らん奴、信じられん奴、色々いるんだと思うんや
それはそれでええ
それでも、本当にワイの言っている意味を分かってくれる奴がおれば、もう何も言わへんで
105も今の話で分かってくれれば、どんどん書き込んでもらって構わんで
シチュエーション的に矛盾があったのは事実やし、疑われるのは慣れとるさかいな
ワイに対する言動の批判だって、どんどんしてもらって構わん
その代わり、書き込んだ場合はワイと奴の二人を信じたと強制的に見なすからのう
あくまでも、貴様らのカルマの軌跡によってページは作られてゆくんやからな
それだけや･･･


108 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/10(金) 02:42:01 ID:GjLeFrpo0
>>104
黒アンナ「ヒント：投票期間」


109 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/10(金) 05:24:15 ID:bSYnK0Se0
旧レルスレの立ち上げ人は、キャラ萌え板に移った新スレを維持する気はあるの？
元スレともども、dat落ちさせるのが望み？

110 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/10(金) 08:22:37 ID:QswZyRiQO
この空気を読めない厨房さと文章の痛さは……
時の旅人さん乙っす


111 ：眼鏡侍 ：2007/08/10(金) 15:12:55 ID:D3TqqxIR0
>>110

君は本当に俺の話、聞いてくれたんかい？
ここに書き込んでる時点で、俺を信じたってことになるんやで。
例のことに関しては、きちんと98に書き込んでおったやろ。
おまけに、注意深く読めば俺と奴の関係が丸分かりになる、とんでもない大ヒントまで載っけてるで(大ヒントは1,4,6行目の文章の『内容』+ある単語のすぐ後の文字ではない、ある『記号』。何でここまでせにゃあかんのよ…。)。
ここまで言って分からなけりゃ、小学生以下やで。

そうまでしても、あくまで疑うんか？
まあ、ええわ…。
分かる奴には疑われても仕方のない要素が確かに存在していることと、俺と奴の決定的に違う『何か』があることが分かってもらえると思うからな…。

ただ、もう一回くどいようだが言わせてもらうで。
俺は嘘吐きではない。
いいか、確かに言ったからな。
俺はもうこれ以上はこの話題には触れん。
後は好きにしろ。

んで、投票期間が短かったせいか、またしても結果は変わらんままって訳だ。
つまらんな…。
まあ、新攻略質問スレの冒頭でこのスレが紹介されてるから、少しは賑わうかもな。
え…何のことかって？
ああ、攻略質問スレの４ができたのさ。
書き込むんなら、３の方を埋めてからにしてくれよ。
俺とお前らの約束だぜ！


112 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/10(金) 17:53:02 ID:QswZyRiQO
このスルーのできなさと文章の痛さは……
時の旅人さん乙っす

113 ：眼鏡侍 ：2007/08/10(金) 20:22:20 ID:D3TqqxIR0
あー、俺は一応この糞スレを立てた人間なんだがよお。
あのさ…俺は思うんだが、このスレっていつの間にかトビデンファンの中でも性的欲望に駆られた変態異端者たちの集うスレになってるよな…。
少なくとも、平気で危険な言葉が飛び交ってるのは事実だろ？
攻略質問スレ４の紹介にはさ、このスレが18禁だってことが何も書いてないのよ。
できればさ、穢れていない少年少女たちにはお勧め出来ないスレってな訳よ。

ところでさ、ここにいる奴らは大体知ってると思うんだけどさ、レルスレと新レルスレってあるんだよ。
レルスレは俺にとってちょっとばかし大事な人が作ってくれたんだけど、今度新しくリニューアルして、新レルスレが出来たのさ。
そこでだ、俺ら全員でこの新レルスレに行ってみないか？
こんな糞スレでエロい話してても、虚しいじゃん？
青少年たちを穢す前にさ、このスレを抹消したいと思ってるんだよ。
どうかな…？

続けたい奴がもしいれば残しておいてもいいんだけど、出来れば攻略質問スレ４に18禁だってことを記載しといた方がいいと思うんだ。
少し待ってるからさ、このスレを抹消していいか、残しておくべきか、お前らの意見を聞かせてくれねえか？
たださ、このゲーム、子供たちもやってるってこと、忘れないで欲しいんだ…。


114 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/10(金) 20:26:20 ID:nLg8UTaG0
>>111
> ここに書き込んでる時点で、俺を信じたってことになるんやで。

ならないよ。

本当に２ちゃんねる初心者なんだな。



115 ：眼鏡侍 ：2007/08/10(金) 20:36:12 ID:D3TqqxIR0
そんなことはどうでもいいんや。
それより、貴様の意見を聞かせい！


116 ：眼鏡侍 ：2007/08/10(金) 21:20:24 ID:D3TqqxIR0
>>114
ちゃんと107に書いてあるで
ここに書き込めば、俺を信じたことになるとな…
つまり、貴様も俺を信じてくれたことになるという訳や
分かってくれたか？


117 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/10(金) 21:44:59 ID:QswZyRiQO
こ、この痛さは間違いなく……

時の旅人さんマジ乙っす

118 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/10(金) 22:06:10 ID:nLg8UTaG0
そんなもん、読んどらんよ。


119 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/10(金) 22:20:58 ID:V22L5oSF0
あっちのスレは元々死んでるし、こっちのスレも死んだし
どっちでやろうと長続きしないよ


120 ：眼鏡侍 ：2007/08/10(金) 22:51:04 ID:D3TqqxIR0
じゃあ、やめよ。
ばいばい。


121 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/11(土) 01:29:20 ID:a9H4Jsdi0
フォーエバーラブ
フォーエバードリーム
このままそばにいて♪


122 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/11(土) 06:06:19 ID:ZRWVcoGRO
正体バレた途端なんなの？

123 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/11(土) 06:17:35 ID:ZRWVcoGRO
216 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2007/08/11(土) 01:32:23 ID:XsiIOxlm
実際バレないように嘘つくのって思ってるより難しいよな


124 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/11(土) 22:20:07 ID:ZRWVcoGRO
恥ずかしくて逃げだしたか

以上、ミルカスレからのコピペでした。

消えていったミルカスレに祝福を…。

レル様ツンデレ同盟

1 ：代理 ：2007/08/06(月) 10:56:33 ID:mICxo6520
同人ゲーム板から引っ越してきました。

1 時の旅人 [] Date:2007/07/25(水) 21:19:33 ID:iIonjzjf Be:
扉の伝説〜風のつばさ〜のレル様、可愛いですよね？
ツンデレだけど、姉思い。
本当は優しい少女なのです。
全く笑わない彼女の笑顔を見たい人、集まれ。

トビデンネタなら、基本的に他キャラもオーケーです。

2 ：代理 ：2007/08/06(月) 10:57:11 ID:mICxo6520
2 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] Date:2007/07/26(木) 00:09:12 ID:PCxhHPGK Be:
レルとアンナとテラの友情が見たかった。
次回作の主人公は、やっぱりアンナなのか？

3 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/07/26(木) 01:03:10 ID:5OPHb98L Be:
関連スレ

ミルカさん、どうかな？
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1184780955/

4 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] Date:2007/07/26(木) 13:04:28 ID:PCxhHPGK Be:
ミルカさん、可愛い。
抱き締めたくなってしまうね。

5 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] Date:2007/07/26(木) 16:14:54 ID:PCxhHPGK Be:
ルシア人形はいらんから、アンナ人形、ミルカ人形、エメラルド人形、
レル人形を作ってくれ。

6 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] Date:2007/07/26(木) 16:37:57 ID:PCxhHPGK Be:
トビデンのエロゲがほしい。
次回作は是非。

7 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] Date:2007/07/26(木) 20:06:19 ID:PCxhHPGK Be:
ツンデレ・・・。

3 ：代理 ：2007/08/06(月) 10:58:21 ID:mICxo6520
8 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 00:10:05 ID:StzwAj0Y Be:
こんなトビデンがあっても良いかと・・・。
暇な人は是非・・・。

「はあ、はあ、はあ・・・。」
アンナはまたあの悪夢に魘され目を醒ました。
姉が闇に消えてゆく夢・・・。
隣のベッドを見てみても、何時も一緒だった姉の姿はもうない。
帰って来なかった姉のことを想い、何日も眠れぬ夜を過ごしているアンナ。
時間だけが無情に過ぎて行き、ただ暗闇と孤独と戯れているだけ。
「お姉ちゃん・・・。」

9 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 00:11:23 ID:StzwAj0Y Be:
稲穂の海を歩いていると、想い出す。
姉と二人で風に乗って稲穂の海を泳いだあの頃を・・・。
身体が弱くて何時も迷惑をかけていた自分を、幼い頃から支えてくれていた大事な家族。
父親が死んでしまってからずっと面倒を見てくれていた、たった一人の掛け替えのない家族。
でも、姉は明るい笑顔を残したまま、帰って来なかった。
そんな姉のことを想い出しながら、アンナは父親の墓に続く道を今日も歩いて行く。

10 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 00:12:57 ID:StzwAj0Y Be:
「お父さん・・・。あのね・・・。」
父親の墓の前まで来て、アンナは語り始めた。
「わたし・・・、旅に出ようと思うの。」
アンナは静かに語り続ける。
「わたし、旅に出て病気で苦しんでいる人々を、この知識で救いたいの。一人でも多くの人を、救いたいの。わたしと同じ目に遭ってほしくないから・・・。でもね、本当はそれだけじゃないんだよ・・・。」

11 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 00:14:08 ID:StzwAj0Y Be:
一呼吸おいて、また語り続ける。
「わたしね、お姉ちゃんとまた会える気がするんだ・・・。お姉ちゃんが生きていると思うんだ・・・。だって、お姉ちゃんは嘘吐きで心配ばかりかけさせるけど、必ず戻って来てくれたから・・・。その約束だけは、守ってくれたから・・・。だから・・・。」
「だから、迎えに行くのか、ゴブ？」
「えっ・・・？」

4 ：代理 ：2007/08/06(月) 10:58:57 ID:mICxo6520
12 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 00:15:01 ID:StzwAj0Y Be:
後ろに現れたのはゴブリンたちのリーダー、タメゴロー。
最初は敵対していたゴブリンたちだったが、奇妙な縁があってか、もう今は仲間である。
ゴブリンたちとここまで親密な関係を築けたのも、やはり姉のおかげなのであった。
「・・・だったら、その旅にはこのタメゴローも付いて行かせてもらうゴブ。勘違いするなよ、ゴブ。ルシアがいなくなってから、ゴメス親分が落ち込んで落ち込んでどうしようもないんだゴブ。・・・だから、さっさとルシアを連れて、戻るんだゴブ！！！」
「良いんですか・・・？」
「それは、後ろの奴らに言うべきじゃないのか、ゴブ？」

13 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 00:16:16 ID:StzwAj0Y Be:
アンナがタメゴローに言われ後ろを見てみると、かつての姉の仲間たちが集まっていた。
そう、皆、この時を、この瞬間を待っていたのである。
「・・・アンナ。勿論、この俺も付いて行かせてもらうからな。・・・あいつが死んじまうなんてこと、ある訳ないんだからな！！！」
「る、ルシアさんなら、き、きっと生きてます・・・。は、早く皆で、む、迎えに行きましょう！！！」
「ライ兄・・・。ミルカさん・・・。皆さん・・・。」

14 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 00:17:15 ID:StzwAj0Y Be:
改めて姉の残してきた影響力を実感したとともに、アンナは自分は一人じゃないということに気付いた。
皆、ルシアが好きなのである。
例え、二度と姉に逢えることはなかったとしても、必ずこの旅には意味がある。
「さあ、早く譲ちゃんを探しに行こうぜ・・・。どっかで腹を空かせて、泣いているかも知れないからよ！！！」
「はい！！！」

15 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 00:18:12 ID:StzwAj0Y Be:
アンナは決意を固めて、父の墓に向かって囁いた。
「お父さん・・・。行って来ます・・・。」
アンナと仲間たちの新たなる旅が始まる。
志を同じにした仲間たちの冒険が・・・。
そんな仲間たちを稲穂の海は祝福するように、風に吹かれて靡いていた。

ＦＩＮ

5 ：代理 ：2007/08/06(月) 10:59:37 ID:mICxo6520
16 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/07/27(金) 01:21:07 ID:9FivNjm0 Be:
黒アンナ「ミルカスレからきますた」

>>8-15
黒アンナ「GJ」

17 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 03:12:27 ID:StzwAj0Y Be:
>>16
GJって何でしょう？
貴方ももしよろしければ、小説を書いてみませんか？
とにかく、みんなで盛り上げていきましょう。

ところで、ミルカスレの方はどうですか・・・？

18 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/07/27(金) 03:28:18 ID:r5NIqo2r Be:
GJ＝いい仕事してますね

19 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] Date:2007/07/27(金) 10:09:29 ID:g1+p+6i6 Be:
>>8-15

ｵﾁﾝﾎﾟｼｭｼｭｼｭ………ｳｯ

まで読んだ

6 ：代理 ：2007/08/06(月) 11:00:28 ID:mICxo6520
20 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 15:38:06 ID:StzwAj0Y Be:
皆さん、ありがとう。
また、お暇つぶしによろしければ･･･。

『mirror hero』

「きゃあああああ！」
「ミルカさん！レル！」
B級ハンガーのルシアたちはウカネッツの酒場の冒険者たちの噂を聞き、宝がたくさん眠っていると言われるボイド山の探索に来ていた。
ところが、このボイド山には恐ろしい秘密があったのである。
龍･･･つまり、ドラゴンである。
血の気の多い凶暴な餓えたドラゴンの群れが生息しており、通りかかった冒険者たちを食事にしようと常に獲物を探しているのである。
そして、ルシア一行もその例外ではなく、早速ドラゴンの群れに取り囲まれてしまったのであった。

21 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 15:38:44 ID:StzwAj0Y Be:
「ル･･･ルシアさん･･･。エ･･･エメラルドさんと一緒に、は･･･早く、に･･･逃げて、く･･･下さい･･･。」
「もう、わたくしたちは駄目ですわ･･･。生きている人たちだけでも、逃げるべきですわ･･･。」
ミルカとレルはドラゴンの火球を直に受け、致命傷を負っていた。
こちらは戦えるのは既に二人だけ･･･だが、相手は数十匹は軽く超えているだろう。
どう考えても、勝ち目のない戦いだった。
「ごめんね、みんな･･･。あたしが、あんな情報を聞きつけなければ、こんなことにはならなかったのに･･･。」
「ううん･･･。エメラルドのせいじゃないよ･･･。結局、行こうってみんなを誘ったのは、あたしだし･･･。全部、あたしが悪いんだ！」

22 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 15:39:22 ID:StzwAj0Y Be:
そんなルシアに、ドラゴンの鋭く光る鉤爪の魔の手が襲い掛かって来た。
「ルシア！危ない！」
「えっ･･･！？」
一瞬にして血飛沫が飛び、ルシアを庇ったエメラルドが鉤爪の餌食になった。
「エメラルドッ！」
エメラルドの身体は宙に浮かされ、そのまま地面に叩きつけられた。
「･････。」
「みんな･･･みんな･･･あたしが悪いんだあああああ！守ってあげられなくて･･･ごめんね･･･みんな･･･。」
しかし、絶望に暮れているルシアに、またしてもドラゴンの鉤爪が容赦なく襲い掛かる。
「アンナ･･･ごめんね･･･。お姉ちゃん･･･先に逝くよ･･･。」

23 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 15:39:55 ID:StzwAj0Y Be:
死の覚悟を決めたルシアは、切り裂かれたかのように思われた。
だが、断末魔を残して倒れたのは、ドラゴンの方だった。
的確に急所を裂かれており、アルファベットの「Z」の形が非常に美しくドラゴンの身体に刻まれていた。
そして、ルシアの目の前には、赤い髪の剣士が遮るように立っていた。
「ライ･･･！？」
愛する幼馴染の名を呟くルシア。
だが、彼はルシアの思う人物ではなかった。
「大丈夫か･･･ルシア･･･？」
「シグマさん･･･。」

24 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 15:40:29 ID:StzwAj0Y Be:
彼の名はシグマ。
今までルシアたちの危機には必ず現れ、何度も救ってくれた恩人。
剣の腕は相当なもので、姿はライにそっくりだが仮面で素顔は隠されており、何故ルシアたちを助けてくれるのか謎に包まれた人物である。
だが、ルシアはいつも彼に会う度に、懐かしさを覚えていた。
「ルシア･･･今すぐ、ここからこの娘たちを連れて逃げるんだ！」
「そんな･･･シグマさんは･･･？」
「俺が、こいつらを引き付ける･･･。その間に、お前は･･･。」
「嫌です！何で･･･何で･･･いつもあたしを助けてくれるんですか･･･？どうして･･･そのままいなくなっちゃうんですか･･･？まだ･･･お礼だって、まともに言ったこと･･･ないんですよ･･･。それなのに･･･。」

7 ：代理 ：2007/08/06(月) 11:01:07 ID:mICxo6520
25 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 15:41:00 ID:StzwAj0Y Be:
シグマは優しい目をしてルシアを見詰めて言った。
仮面越しにも、それは分かる。
「俺も･･･お前と同じだよ･･･。ただの･･･通りすがりのおせっかい焼きさ･･･。それと･･･ある男と約束していてな･･･。」
「え･･･？」
「話はここまでだ･･･。あいつらも痺れを切らしているようだし、その娘たちもヤバそうだ･･･。早く行け！」
「一つだけ･･･聞いてもいいですか･･･？」
「何だ･･･？」
「もしかして･･･シグマさんって･･･ライ、なんですか･･･？」

26 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 15:41:31 ID:StzwAj0Y Be:
シグマは一瞬悲しそうな目をしたが、またすぐにあの優しい目に戻り、ルシアに言った。
「違うよ･･･。俺は･･･ライじゃない･･･。」
ルシアもシグマの悲しい目に気付いていたが、敢えて気が付かない素振りで言った。
「分かりました･･･。でも･･･約束して下さい･･･。必ず･･･必ず･･･またあたしに会いに来てくれるって･･･。死なないって･･･約束して下さい！」
シグマはやっと安心し、分かったとでも言いたげに剣を上に振り上げた。
「お礼はその時で良いぜ･･･。早く行け！」
「はい！」

27 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 15:42:03 ID:StzwAj0Y Be:
ルシアがいなくなったのを確認し、シグマは剣を構えた。
その構えはライと瓜二つ。
「さあ、やるか･･･？」
「グオオオオオ！」
ドラゴンが一斉に襲い掛かって来る。
向かって来るドラゴンを一匹一匹丁寧に切り刻む。
だが、何分数が多い。
遂に、ドラゴンの火球を受けてしまい、後方に跳ね飛ばされた。
シグマはまた悲しい顔をし、呪文の詠唱を始めた。
「やっぱり･･･俺はあいつの･･･、ライのコピー･･･鏡なんだな･･･。この技は寿命を縮めてしまうから･･･使いたくはなかったんだがな･･･。今こそ見せてやる･･･赤の英雄の能力を！」
そう自嘲めいたシグマは召喚魔法を発動させ、一瞬にしてドラゴンたちを焼き払った。
それは凄まじい威力だったが、その代償としてシグマの体力はかなり減少し、疲れ果てて倒れてしまった。

28 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 15:42:35 ID:StzwAj0Y Be:
気が付くと、辺りは夕焼けになっていた。
シグマはふらつく身体で、ゆっくりと歩き出した。
シグマの脳裏に、ルシアの言葉が響く。
「何で･･･いつもあたしを助けてくれるんですか･･･？」
何度も何度も浮かんでは消え、浮かんでは消えの繰り返し。
狂おしく鮮明に、シグマの心を掻き乱す。
「ライ･･･俺はまだ約束を守り続けているぜ･･･。お前に誓った約束を･･･。でもな･･･本当はもう、お前との約束なんてどうでも良いんだ･･･。」
清々しい顔をして呟くシグマ。
それはまるで、ファティマニクスなんかじゃなく、本当の人間のように生き生きしていた。
「俺は･･･お前との約束のためじゃなく･･･、自分の意思で･･･ルシアを･･･あいつを守りたいんだ･･･。」

29 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 15:43:08 ID:StzwAj0Y Be:
一点の曇りもなく、シグマは自分に言い聞かせる。
「例え、この想いが叶うことがなくたって･･･それで良い。俺は、あいつがライと幸せになってくれるなら･･･それで良いんだ･･･。だって俺は･･･ライの鏡だから･･･。これが俺の･･･生まれて来た意味だから･･･。」
シグマは足早になって歩き出した。
「俺の動ける時間ももう少ない･･･。今は出来る限り･･･あいつを･･･ルシアを守るんだ！」
そして、シグマはまたルシアたちの所へ急ぐ。
そんな彼を、赤い夕日が照らし続ける。
ファティマニクスの剣士･･･でも、彼は赤の英雄に負けず劣らずの英雄であろう。

FIN

8 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/06(月) 11:02:44 ID:mICxo6520
30 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 15:45:52 ID:StzwAj0Y Be:
シグマって悲劇の男ですよね・・・？
でも、俺はルシアのピンチを幾度となく救ってくれたシグマは、
ライ以上の英雄だと思っています。
男性キャラでは一番のお気に入りです。
カッコいいですよね・・・？

31 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/07/27(金) 18:31:04 ID:g1+p+6i6 Be:
>>20-29
ｵﾅﾆｰ最高ぅ！ｼｭｼｭｼｭ！
まで読んだ

32 時の旅人 [] Date:2007/07/28(土) 01:08:21 ID:cIxXo/Ze Be:
>>31
･････。

33 黒アンナ [] Date:2007/07/28(土) 02:11:14 ID:4VkGWXOn Be:
>>20-29
ルシアとシグマが結ばれればいいのに
まで読んだ

34 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] Date:2007/07/28(土) 09:01:52 ID:Qdr9pXzr Be:

/　　　//　　　/　　　//　　　 ______　　　　　/　　　//　　　/
　/　// 　 /| 　 r'7＼　,.ﾍ‐'"´iヾ､／＼ﾆ''ｰ- ､.,　　 /　　　　/
　　/ 　 ／　|　 |::|ｧ'⌒',ヽ:::ヽrﾍ_,,.!-‐-'､二7-ｧ'´|､__
`'ｰ-‐''"　　 ヽ､_'´　　`|　|:::::|'"　　　　　　　二.,_> ,.へ_
　　　　　　　　 /　 ／/__/／　/ ／　／　 　　 　`ヽ7::/
　か　っ　も　 |　 ／　/／　メ,/_,,. /./　/| 　 i　　　Y　　　//
　ァ　 て　う.　 |'´/ ∠. -‐'ｧ'"´'`iヽ./／ ﾒ､,_ﾊ　 ,　 |〉
　 |　 約　ク　 ヽ! Ｏ .|/。〈ﾊ､　rﾘ　'´ 　 ,ｧ=;､`| ,ﾊ　|､　　/
　 |　 束　ソ　　　>　　o　 ゜,,´￣　　　. 　ﾄ i 〉.ﾚ'i　iヽ|ヽ､.,____
　 | 　し　 ス　　/　　 ハ |　u 　 ,.--- ､ 　`' ゜o Ｏ/､.,___,,..-‐'"´
　 |　 た　 レ　 |　　/ 　ハ, 　 /　　　　〉　"从　 ヽ!　　/
　 |　 じ　 は 　|,.イ,.!-‐'-'､,ﾍ. !､_ 　 _,/　,.ｲﾍ. `　　ヽ.
　ッ　.ゃ　.立 　 |／　　　　 ヽ!7＞ｒｧ''7´|　/　',　 〉`ヽ〉
　! !　な 　て　　 .',　　　　　　`Y_,/､レ'ﾍ/ﾚ'　　ﾚ'
　　　い 　.な　 　 ヽ､_　　　　　!:::::ﾊiヽ.　　　//　　 /
　　　で 　 い　　　.／‐r'､.,_,.イ＼/_」ヽ ', 　　　　　 /　 /
　　　す　 　　　　/　　　 `/:::::::/　/,」:::iﾝ､ /　　　 /
　　　　 　　　　 〈　 ,,..-‐''"´￣￣77ｰ--､_＼.,__　　/
　　　　　　,.:'⌒ヽ ´ 　 　　　　　 | |　 , i |ﾉ　　 `ヾr-､

35 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/07/28(土) 09:07:54 ID:doRZbmsA Be:
扉の伝説は知ってるけど・・・
なに・・・この・・・スレ・・・

36 時の旅人 [] Date:2007/07/28(土) 20:12:24 ID:cIxXo/Ze Be:
>>34-35
済みません・・・。
出過ぎた真似を・・・。

9 ：代理 ：2007/08/06(月) 11:06:44 ID:mICxo6520
37 名無しさん＠そうだ選挙に行こう [] Date:2007/07/29(日) 01:25:57 ID:lxl8Jejr Be:
ミルカさんの「そ、そうです、そうです。ゴブ、ゴ、ゴ、ゴ、ゴ、ゴブ、ゴブ、
ゴブ、ゴブ。」ってのに吹いた
あんなに慌てることはないだろうに

38 名無しさん＠そうだ選挙に行こう [] Date:2007/07/29(日) 12:44:13 ID:lxl8Jejr Be:
ミルカスレコピペ

「はあ、はあ、ミルカ譲ちゃん･････。こんなにいい身体してたなんてな･････。」
「ランスおじ様、止めて下さい･････。わ、わたし･････身体がおかしくなっちゃいます･････。それに･････おじ様には、もう奥さんがいらっしゃるじゃないですか･････。」
「ガハハ･････ばれなきゃいいのさ･････。今宵はミルカ譲ちゃんに、子作りのイロハってやつを教えてやるよ･････。いくぜ！！！」

「フン、フン、フン！！！」
「きゃあああああ！！！おじ様･････き、気持ち･････いい･････。」
「ガハハ･････そうだろ･････。俺のマラランスは･････。あいつには内緒だぜ･････。」
「きゃぁぁぁぁぁ･････。わ、わたしのここ･････き、気持ち･････いい･････。」
「母ちゃん、父ちゃんがお乳の大きな裸のお姉ちゃんとプロレスしてるよ！！！」
「あなたああああああああああ！！！！！」

39 名無しさん＠そうだ選挙に行こう [] Date:2007/07/29(日) 12:45:00 ID:lxl8Jejr Be:
ミルカスレコピペ

「ミルカ・・・実は俺・・・」
「ライさん・・・いけません・・・　こんなところ、ルシアさんに見つかったら・・・」
「俺はルシアが好きだ・・・　でもな・・・昔から俺は、ミルカだけを見ていた・・・」
ぐいっ
「きゃっ！？　な、何をするん・・・ですか・・・？」
「ずっと・・・　ずっと、その乳に・・・憧れていた・・・　ルシアのじゃない・・・柔らかくて気持ちの良い・・・そのミルカの乳に・・・」
もみっもみっ
「きゃあああああっ！！！　わ、わたし・・・　き、気持ち・・・良い・・・？」
「そりゃあそうさ・・・　君も俺が欲しかったんだろ・・・？　ずっと前から・・・」
「あああああ！！！　ライさん・・・　わたし・・・　わたし・・・　　　ごめんなさい・・・ルシアさん・・・」
「おねえちゃん。ライ兄とミルカさんが、柔道の練習してるよ。ライ兄がミルカさんの胸倉を掴んでるもん。」
「うふふっ・・・　ライ、ミルカさん・・・　これは・・・どういうことかしら・・・？」
「・・・・・・・・・・　見ての通り・・・柔道の練習だぜ・・・　なっ・・・？」

40 名無しさん＠そうだ選挙に行こう [] Date:2007/07/29(日) 12:45:41 ID:lxl8Jejr Be:
ミルカスレコピペ

ここは飛空挺の中
トントントン！
カチャッ！
「コリオくん･･･！？ どうしたんですか･･･？ こんな時間に･･･」
「ミルカおねえちゃん･･･ ぼくね･･･」
「寂しくなっちゃったんですか･･･？」
「うっ･･･ うわあああああん！！！」
「よしよし･･･」

「今日はもう遅いですし、一緒に寝てあげますね･･･」
「うん･･･」
「何か･･･してほしいこと、ありますか･･･？ 子守唄でも･･･」
「おっぱい･･･」
「えっ･･･！？」
「おねえちゃんの･･･おっぱいが、飲みたい！！！ だめ･･･！？」
「･････ いいですよ･･･ その代わり･･･誰にも言わないで下さいね･･･」
「うん･･･」

10 ：代理 ：2007/08/06(月) 11:07:45 ID:mICxo6520
41 名無しさん＠そうだ選挙に行こう [] Date:2007/07/29(日) 12:46:38 ID:lxl8Jejr Be:
ミルカスレコピペ

続き

ちゅうちゅうちゅう
「おいしいですか･･･？」
「お･･･おいちい･･･ おいちいよぉぉぉぉぉ･･･」
「うふっ･･･ コリオくん･･･かわいい･･･ 子供ができるって･･･こんな感じなんでしょうか･･･？」
「んぐっ･･･ んぐっ･･･」
「いっぱい飲んでいいですよ･･･ ああ･･･ 何か･･･気持ち、良くなって･･･ ああああああああああ！！！」
カチャッ！
「ミルカあああああ！！！ コリオ王子がいないんだが、この部屋には来てな･･･」
「ウォルソンさん！！！」
「･････」

42 名無しさん＠そうだ選挙に行こう [] Date:2007/07/29(日) 12:47:55 ID:lxl8Jejr Be:
わいわい

43 名無しさん＠そうだ選挙に行こう [sage] Date:2007/07/29(日) 14:31:58 ID:VkECl89a Be:
黒アンナ「そろそろ出番だと思ってきますた」
白ルシア「じゃ、メテオスラッシャーで」

44 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] Date:2007/07/30(月) 01:40:29 ID:sOrzsdxU Be:
ドラエもん・のび太の扉の伝説
ちびっ子(レル様、アンナちゃん、エル、テラ、コリオ)で役を決めたら、
ドラエもん→レル様(しっかりしてる、リーダー格)
しずかちゃん→アンナちゃん(弱々しいから)
ジャイアン→エル(切れた時)
スネ夫→テラ(あまり)
のび太→コリオ(いじめられっ子)
となるだろう
コリオは絶対のび太だ

45 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] Date:2007/07/30(月) 07:10:22 ID:ZajHHaT4 Be:
ジャイアン→ルシア

11 ：代理 ：2007/08/06(月) 11:08:52 ID:mICxo6520
46 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/07/30(月) 17:45:04 ID:tsmSLwlA Be:
こんにちわ。
こちらは結構知的な話題で面白く見させていただいております。
私はサークルの会員ですが、残念なことに？風のつばさの制作にはタッチしていません。
ですけど、制作者とはいろいろとやりとりしている間柄です。
自己紹介はここまでにして

時の旅人さんも面白いシナリオをお書きになりますね。
差し支えなければ制作者へ送りたいと思っておりますが如何でしょうか？

それからキャラに対して皆さんいろいろと愛着が持っているようで（もっていないかな？）
このスレの後も楽しく見させていただきます。
と、いっても私も忙しい皆ので毎日とかはできませんが・・・
よろしくお願いします。

ありがとうございました。

47 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/07/30(月) 22:21:50 ID:ZajHHaT4 Be:
＞それからキャラに対して皆さんいろいろと愛着が持っているようで
＞と、いっても私も忙しい皆ので毎日とかはできませんが・・・


＞＞愛着「が」持っている
＞＞忙しい「皆」ので

釣りかもしれんけど、ゴメンこれだけは言わせて……












作者乙

48 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/07/30(月) 22:36:45 ID:tsmSLwlA Be:
>47さんへ

これはまた失礼しました。
何分私自身も一気に入力して間違いを後で気がつくタイプなので。
失礼しました。

12 ：代理 ：2007/08/06(月) 11:09:30 ID:mICxo6520
49 時の旅人 [] Date:2007/07/31(火) 03:05:10 ID:Pipy2ePF Be:
>>46

はじめまして、サークル会員の方。
時の旅人を名乗る、このスレの主でございます。
わざわざあのような小説を評価して頂き、誠に光栄に思います。
シグマの小説は評価があまり良くないかと思ったのですが、まだまだ未熟な
作品を褒めて頂けたのは、非常に励みになります。
ありがとうございます。

出来はあまりよろしくありませんが、製作者さんに失礼でなければ、自由に
使って頂いて結構でございます。
ただ、もしかしたら作者さんの意図したキャラクターではないかも知れませ
んが・・・。

今回はわざわざこのスレまでお越し頂き、ありがとうございました。
これからも、このレル同盟をよろしくお願い致します。

50 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] Date:2007/08/01(水) 00:18:10 ID:0dR7UI9v Be:
>>45
ジャイアン→ルシア(暴力が多いから)
スネオ→エメラルド(ルシアと一番、仲が良さそうだから)
しずかちゃん→ミルカ(優しそうだから)
ドラエモン→レル(魔法が使えて、しっかりしてるから)
のび太→コリオ(いじめられっ子っぽいから)
間違いなく、コリオはのび太君だ！

51 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/08/01(水) 00:19:51 ID:bNujDYfq Be:
のび太のパパ→ウォルソン
のび太のママ→カート

52 サークルメンバーのひとり：2 [sage] Date:2007/08/01(水) 13:47:42 ID:JRxbI807 Be:
時の旅人さん、ありがとうございます。
早速制作者の方へメールしたいと思います。許可をしていただき感謝しております。

短いながらで大変申し訳ございませんが、制作者より何かアクションがありましたらまた書き込みさせていただきます。
それから、こちらもチェックさせていただきます。
お付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

53 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] Date:2007/08/02(木) 02:25:41 ID:jaA034GY Be:
バッソーズには、FF�Yのケフカのようなキャラになってくれることを
期待していた
最初はただのチンピラで、最後は神になってしまうって感じで

13 ：代理 ：2007/08/06(月) 11:10:02 ID:mICxo6520
54 サークルメンバーのひとり：2 [sage] Date:2007/08/02(木) 07:32:07 ID:Ck/VKm7k Be:
＞時の旅人さんへ
おはようございます。制作者からメッセージが届いていましたので早速引用させていただきます。
見やすいように多少引用の部分に手を加えています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>今回は掲示板にこういう感じであったらという短編小説を紹介します。
>是非感想を添えてご返答いただければと思います。
マジですか？
短編小説とはいえ、二次創作してもらえるなんて！
製作者冥利に尽きますよ！！

・アンナの旅立ちの短編小説
今度はアンナが旅立つ話・・・
実は私も続編やるなら・・・と考えたことがありました(ややこしくなりそうなので没になりましたが)
こいう形で書かれると何か嬉しいものがあります・・・

・『mirror hero』
シグマのアンソロジーが読める日が来ようとは・・・
こういうのを読むと、本当に作ってよかったと思います。
ありがとうございました。

・総括
・・・・・・なんか嬉しいです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
以上です。
非常に喜んでいるようです。
また作品があがりましたら制作者へ回しておきます。

お疲れ様でした。

55 時の旅人 [] Date:2007/08/03(金) 01:46:00 ID:co/ThSlR Be:
サークルメンバーさん、どうもありがとうございます。
わざわざ作者さんからの感想まで教えて下さるとは。
喜んで頂けたようで感激です。

攻略質問スレも最近賑わっておりますが、それも貴方が来てからの様に思いま
す。
貴方が来たということこそが、あのスレを活性化させたきっかけなのです。
また、トビデンがたくさんのファンたちに愛されているということもあったが
故に、現在の状況が生み出されたことは必然であったのだと思います。
私もこんな小説を書くぐらいのトビデンの大ファンな訳でして、是非、皆さん
の思いが一つになって、新しい作品が出来上がってくれればと思います。

今はこのスレもまだあまり人気がないですが、いつか攻略質問スレに負けない
ようなトビデンファンたちの憩いの場になることを私は願っています。
また、お暇があれば是非このスレに遊びに来て下さい。
いつでも私は貴方を歓迎致します。

14 ：代理 ：2007/08/06(月) 11:10:34 ID:mICxo6520
56 名無しさん＠お腹いっぱい。 [age] Date:2007/08/03(金) 01:58:41 ID:NeH0BtCR Be:
>>55
毎晩、貴方を思うと右手が止まりません…


まで読んだ

57 時の旅人 [] Date:2007/08/03(金) 03:23:05 ID:co/ThSlR Be:
>>56
どうして右手が止まらないんでしょう？
病気にでも罹っているっていう設定、ありましたっけ？

58 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] Date:2007/08/03(金) 04:09:20 ID:NeH0BtCR Be:
2ch見てる身分でカマトトぶっても滑稽なだけ

59 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/08/03(金) 14:50:19 ID:9RGzmSZL Be:
>>57
黒アンナ「ヒント：作品創作の意欲」

60 サークルメンバーのひとり：2 ◆hunvvV5nyU [sage] Date:2007/08/03(金) 16:07:24 ID:1p450laz Be:
＞時の旅人さんへ
そう書いていただけるなんて光栄に思います。
実のところ制作者さんには２ｃｈの事を伏せておりました。
が、今そのタネあかしを描いております。
制作者さんも見てこれるようになるかもしれませんが、そうさくがおもいついたら
書き上げていただければ幸いかと思います。

ファンの方と制作者の思いが一つになれば、本当の対策としてなるのではないかと思います。
私は「一時的なパイプ役」にすぎませんが、そうなることを切に望んでおります。

あくまでもサークル側は制作者のバックアップにすぎませんので。

次の作品を来た比しつつ。失礼させていただきます。

61 時の旅人 [] Date:2007/08/04(土) 03:36:34 ID:tEgSUvRS Be:
>サークルメンバーさんへ

製作者さんへのタネあかしの文章の作成、是非、頑張って下さい。
トビデンがいろんなメディアで活気付くことを期待しています。
ただ、私の方はこんなに期待してもらってなんですが、いいネタがもう思い付かないというか、ネタ切れというか、もしまた小説を書いたとしても、あまり自分にとって納得のいくものができない気が致します。

そのため、暫く作品を掲載することはできない可能性が高いと思います。
ですが、トビデンに関する活動が現在、非常に活発になりつつあることは疑いようのない事実でありまして、続編でも出てくれれば私もすぐにでもプレイして、またネタが思い付くと思います。
そうでなくとも、このスレに来訪している方々、もしくはこれから来訪して下さる方々が、さらに素晴らしい作品を考えて下さるかも知れません。

つまり、私の作品はその踏み台となるべきものであり、やはりトビデンファンの皆さんで一緒に作っていくスレがこのスレであると信じております。
私はスレ主として、誰でも参加可能なトビデンファンのための憩いの場としてこのスレを作りましたが、そういったことを一番に期待しておりました。
最初は人気のなかったこのスレも、何だかんだで少しずつ人が来てくれるようになり、こうして掲示板だけでの会話かも知れませんが、サークルメンバーの方ともやり取りをしている。
それが、未だに信じられないくらい嬉しいですし、それだけトビデンが人の心を掴む作品なのであると改めて痛感しております。

長くなりましたが、またもしネタを思い付いたらその時はまた下らない話を書かせて頂きたいと思っておりますので、もし宜しければお付き合い下さい。
また、些細なことでも何でもいいので、お暇があればどんどんこのスレに書き込んで下さい。
そういったことで、このスレが盛り上がり、トビデンに関する活動がさらに活性化することを願って止みません。

15 ：代理 ：2007/08/06(月) 11:11:49 ID:mICxo6520
62 名無しさん＠お腹いっぱい。 [] Date:2007/08/04(土) 04:34:08 ID:XA1EfHW7 Be:
痛い電波系が暴れだすと過疎化し始めるガイドライン

高橋元代表「定説です」

63 サークルメンバーのひとり：2 ◆hunvvV5nyU [sage] Date:2007/08/04(土) 10:42:08 ID:N2UjKWws Be:
＞時の旅人さんへ

お疲れ様です。
そうですね、キャラクターがいろいろと出てくるのですからみんなが楽しめればと思っております。
制作者側でもいまは制作突きの4年分のつけでいろいろと整理したりしなければ奈良にことがあるそうです。
続編の着手は未定ではありますが、こちらも制作者が見に来ているようです。
何らかのアクションがありましたら描かせていただきます。

スレの発展を楽しみにしております。

64 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/08/04(土) 16:47:43 ID:H8xO45B7 Be:
本スレからネタのつもりで来たら、こんなとこまでサークルの中の人来てるのかよ・・・
あまり最初に興奮しちゃって、途中で燃え尽きないように気をつけてください。
２週間くらいしたら、普通に静観してるだけくらいでも誰も怒りませんから。
しかし作者を元気づけてるのは大いにＧｏｏｄ　Ｊｏｂ

>>56のレスは、単に「長いので、俺が要約してみた」という感じのレスで、
それに皆が「どこをどう読んだらそうなるねん！」というツッコミを密かに期待しているボケです。

っていうか、ここまで説明しないとわからないあなたは、
2chの文化の中で簡単に「叩かれた」とか「嫌われた」とか誤って思いこんでしまう恐れがありますので、気をつけてください。

>>all
この人2chに慣れてないもろ初心者のおっさんなんだから、気をつかってやれよ

65 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/08/04(土) 22:32:13 ID:GTSSZtth Be:
ここまで空気や乗りが読めてないと、いっそすがすがしいな。
何だかんだ言って、みんなやさしいし。

ところで、スレ主さん。
本スレの人が言ってるように、このスレ、ゲームキャラ板に引っ越してもらうことできないかな。

16 ：代理 ：2007/08/06(月) 11:13:30 ID:mICxo6520
66 時の旅人 [] Date:2007/08/05(日) 01:53:57 ID:q8diHO2a Be:
>サークルメンバーさん

本当にありがとうございます。
これからもこのスレの応援、よろしくお願い致します。
しかし、64さんの言う通り、無理をせずに静観していて下さっても良いと思い
ます。
とにかく、お身体に気を付けて頑張って下さい。
応援しております。

>64さん

いろいろとありがとうございます。
あの文章にはそういった意図があったのですか･･･。
非常に勉強になりました。
しかし、残念、実は私はまだ若かったり致します。
ただ、2ch初心者であることは事実であり、言い返すこともできなかったりす
るのです。
む、無念･･･。

>65さん

どうもありがとうございます。
確かに貴方の仰る通り、皆さん本当に優しいですし、心からのトビデンファン
であることがこのスレのやり取りから分かります。

さて、貴方の提案についてなのですが、先ほど書いた通りバリバリ2ch初心者
である私には、ゲームキャラ板への引っ越しの方法が分かりません。
かといって、攻略質問スレにも同じことが書いてありましたし、このままに
しておく訳にも参りません。

そこで、どなたか代わりにこのスレをゲームキャラ板に移動させて頂けないで
しょうか？
元はと言えば紛らわしい所にスレを作った私の責任なのですが、もし進んで
行って下さる方がいらっしゃれば、大変嬉しく思います。
トビデンファンの皆さんのためにも、どうかよろしくお願い致します。

とにかく皆さん、ありがとうございました！

17 ：代理 ：2007/08/06(月) 11:14:42 ID:mICxo6520
67 65 [sage] Date:2007/08/05(日) 03:35:38 ID:Ugm6ECBe Be:
>>66
あ、ごめん。サークルメンバーさんとスレ主さんを一部混同してたわ。
>>65の最初の二行は、サークルメンバーさんのことを言ったんだ。
でも、結果的にスレ主さんにもあてはまってるなｗ。

引っ越しのこと、考えてくれてありがとう。
このスレの削除依頼を出して、ゲームキャラ板に新しくレルスレを立てるだけ。
削除依頼は受け付けてもらえないこともあるけれど、
書き込まずに放置しておけば、いずれ落ちるから。
せっかくの今までの書き込みが消えてしまうのがもったいないと思うなら、
捨てがたいものだけ、コピー＆ペーストで移植すればいいんじゃないかな。

新スレ立てたら、引っ越しましたの案内を出して、
このスレにはもう書き込まないよう、呼びかけてね。


削除依頼を出す場所はここ
http://qb5.2ch.net/saku/index2.html

ゲームキャラ板はここ
http://game11.2ch.net/gamechara/

68 ６４ [sage] Date:2007/08/05(日) 07:01:55 ID:ERe++0U3 Be:
俺もサークルの人とスレ主を混同してたわ・・・

ここまで空気の読めない人たちが２人集まると2chのなかでは異様な空気をかもし出すな

サークルの人とここのスレ主はお似合い。仲良くしる

18 ：代理 ：2007/08/06(月) 11:15:42 ID:mICxo6520
69 時の旅人 [] Date:2007/08/06(月) 00:37:45 ID:S5HSnaVU Be:
>>67さん
新米2チャンネラーの私にここまで詳しく丁寧に分かりやすく解説して下さって、本当にありがとうございます。
心から感謝致します。

しかし、本当に申し訳ないのですが、私はその提案を受け入れることはできません。
スレの引っ越しと思い込んでいた私にとって、例え短い間であったとしても、皆さんとの大事な思い出の詰まったこのスレを捨て、新しいスレを立てるという行為は、非常に切なく愛しく悲しいものなのです。

スレ主である私が新スレに行ってしまえば、このスレは孤独なまま一人で消滅を待つということになってしまいます。
こうなってしまったのも全て私の責任です。
スレ主、失格ですね･･･。

故に、私はこのスレでこのスレと時の旅人が消え去る日を待ち続けたいと思います。
どうしようもなく馬鹿だけど一途な一トビデンファンのこの気持ち、分かって頂きたいと思います。

そこで、こんな馬鹿な人間の果たせなかった志を受け継いでくれる方がもしいらっしゃれば、キャラスレに新スレを立てて頂けないでしょうか？
トビデンを愛する全ての人たちの集う、私が目指していた憩いの場を･･･。

このスレが消滅した時にもしそんなスレができており、賑わっていたのなら、これ以上望むことはありません。
是非、私もそのスレに書き込ませて下さい。
参加させて下さい。
もう一度･･･下らない小説を書かせて下さい。

私などより相応しいスレ主が、必ずいらっしゃると思います。
これからはその方と共に、トビデンの話題を盛り上げていって欲しいと思います。
また、皆さんにお会いできる日を切に願いながら、幕を閉じたいと思います。

最後に、今までこのレル同盟を暖かく見守って下さった全ての人たちに、感謝の気持ちを
言わせて下さい。
どうも今まで、本当に･･･本当にありがとうございました。
これにて、このレル同盟及びスレ主時の旅人は、最期を迎えさせて頂きます。

70 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/08/06(月) 00:44:10 ID:gHfp9xeg Be:
長い、ゆとりなんで3行でヨロ

71 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/08/06(月) 10:49:46 ID:K0S/ONJV Be:
よく分からんが、
このスレは殺すが、キャラ板の新スレは別の人が立ててくれってことか。
じゃあ、とりあえず削除依頼だしておいてくれ。

19 ：代理 ：2007/08/06(月) 11:18:01 ID:mICxo6520
以上71発言、同人ゲーム板のスレからのコピペでした。


20 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/06(月) 11:46:54 ID:mFs2Yp2E0
黒アンナ「乙」


21 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/06(月) 12:21:17 ID:mICxo6520
しかし、旧スレの彼が書き込まないなら、こっちも早々に落ちかねないな。


22 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/06(月) 14:14:49 ID:lZ9fAOy3O
ミルカスレのエロオタに頑張ってもらうしかないな


23 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/06(月) 15:38:26 ID:mICxo6520
せっかくエロ萌えスレと二次創作スレで棲み分けできてたのにｗ

24 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/09(木) 00:33:55 ID:lC/aFUku0
ほしゅしとくか。


25 ：名無したんはエロカワイイ ：2007/08/10(金) 12:41:21 ID:qev3XJ/n0
レルちゃんと(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ な事がしたい・・・・

以上、レルスレからのコピペでした。

消えていったレルスレに祝福を…。

全ての人々に、祝福を…。

【ﾌｧﾝ】ayumi hamasaki part.48【限定】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1186704201/

>>51

あゆはこのゲームには全然関係ないと思いますけど…。

それでも、貴方に祝福を…。

黒アンナ「>>1乙」

がんばれ！！！

こんなところがあったか…。
ところでルシアたちの温泉の入浴CG、誰か作れよ。

ふむ…。
なかなか面白いゲームですよね。
次回作にも期待したいものです。

ミルカ人形、ほしい。

黒アンナちゃん人形、あったら可愛いでしょうね？

>>58
黒アンナ「じゃあ、ちょっとゲームを弄って作ってみようか」

おお、良いじゃねえか？
作ろうぜ！

それにしても、ミルカ＝ミニオルって、イニシャルＭ＝Ｍ。
まさに、Ｍなことされるために生まれてきたような名前だな。
いっそ、ミルク＝ミニオルにしちゃったらどうだ？

爆乳堕天使ミルカちゃんシリーズ　スライム攻め編

ノイン：「ミルカ姉ちゃんが来たぞ…ガオ、作戦開始だ！」
ガオ：「ガオウ！」

ミルカ：「さあ、今日も薬草に水をあげないと…」
ガオ：「ガオオオオオッ！」
ミルカ：「きゃあああああっ！」
ドスーーーーーン！ビリビリビリッ！
ミルカ：「ふ…服を破かないで…下さい…　恥ずかしい…」
ノイン：「ミルカ姉ちゃん…　いいカラダしてるなあ…」
ミルカ：「ノイン君！　これは貴方の仕業ですか…！？　わたしの裸を…見ないで…」
ノイン：「へへへっ！　今日はミルカ姉ちゃんを気持ち良くしてあげようと思ってさ…　おい、プニット！」
プニット：「プニプニ…？」
ミルカ：「ノイン君！　な…何を…？」
ノイン：「へへへっ！　分かってるくせに…　もうそんなに漏らして…」
ミルカ：「かああああぁ…」
ノイン：「よし、プニット！　ミルカ姉ちゃんの中に入って来い！」
プニット：「プニイイイイイ！」
ミルカ：「きゃあああああっ！」

プニット：「プニッ、プニッ、プニッ！」
ミルカ：「きゃあああああっ！　つ…冷たい…　や…柔らかい…」
ノイン：「ふふん！　これはいい絵が撮れそうだ…」
ミルカ：「や…やめて、く…下さい…　こんな姿…ビデオに、撮らないで…」
ノイン：「まさに感じる堕天使といったところか…　プニット、もっと攻めろ！」
プニット：「プニプニッ、プニッ、プニッ！」
ミルカ：「ああああん…　か…感じ…ちゃう…」
ノイン：「どこが…？」
ミルカ：「かああああぁ…」
ノイン：「言えよ…　言ってみろ！」
ミルカ：「お…おま…、………おまんこ…ですっ………　おまんこが…気持ち…いいですっ…」
ノイン：「へへへ…まあ、いいか…　よし、プニット、ミルカ姉ちゃんをイカせてやれ！」
プニット：「プニプニプニプニプニプニプニイイイイイ！！！」
ミルカ：「きゃああああああああああああああああああああああああああああああっ！！！」

緑玉石

何故か不意に目が醒めた…
ミルカは寝惚け眼で辺りを見渡すと、窓際で虚ろ気に佇んでいる少女に気が付いた…
少女は月明かりに照らされて、まるで宝石のように輝いており、ミルカはその少女の姿に見とれていた…
やがてその刹那の時は過ぎ、我を取り戻したミルカは少女に語りかけた…

ミルカ：「エメラルドさん…　眠れないんですか…？」
エメラルド：「ミルカ…　起こしちゃった…？」
ミルカ：「いいえ…　そんなことはないんですけど…　何か考え事でも…？」
エメラルド：「………………………」
ミルカ：「あ…無理に言わなくてもいいですよ…　ただ…わたしで良ければ、いつでも相談して下さいね…」

エメラルドは黙ったまま俯いていたが、やがて意を決したように、ミルカに語りかけた…
エメラルド：「あのさ…、笑わないって約束してくれるかな…？」
ミルカ：「えっ、話してくれるんですか…？　もちろん、笑いませんよ…」
とても優しいミルカの微笑みに、エメラルドの心は解され、躊躇いもなくミルカに語る…

エメラルド：「実はさ…あたし…、ホームシックって奴になっちゃったみたいでさ…　ずいぶん長いこと家に帰ってないから、親父やお袋が元気かな…とか思っちゃったりしてさ…　あたし…」
はじめてミルカは今まで見たこともない、明るい少女の弱さを見た…
いつも旅の仲間たちを明るく率先する元気な少女…そんな彼女にも、弱さがあったのだ…
そして、今、自分だけにその弱さを全て打ち明けている…
ミルカの胸は、張り裂けそうに痛んだ…

ミルカ：「エメラルドさん…」
エメラルド：「えっ、ミルカ…！？」
気が付くと、ミルカはエメラルドを抱き締めていた…
何故か分からない…
だが、ミルカは強く、しかし優しく抱き締めていた…
ミルカ：「ごめんなさい…エメラルドさん…　わたし…貴女の気持ちに今まで…気付いてあげられなかったんですね…　貴女の寂しさに…　だから…今日はわたしのこと…、お母さんだと思っていいんですよ…　甘えても…、いいんですよ…」
エメラルド：「ミルカ…、お…母さん…　本当に…甘えても…、いいの…？」
ミルカ：「ええ…　なでなで…」

ミルカはエメラルドの頭を優しく撫でさする…
それに応じるように、エメラルドはミルカの行為を受け入れる…
猫のようにミルカに甘え続けるエメラルド…
そんな彼女が、また言い辛そうに、顔を赤らめながら口を開く…
エメラルド：「ミルカ…あたしね…　ずっと、ミルカのこと…もっと知りたかったんだ…」
ミルカ：「………………！？」
エメラルド：「ダメ…かな…？」
ミルカは驚きを隠せなかった…
ずっと、旅の仲間だと思っていた少女が、同性である自分に好意を抱いていたことに…
だが、ミルカの心には既に今まで感じたことのない、ある感情が芽生えていた…
そして、それは心から身体へと、熱を伝えてゆく…
ミルカはもう、衝動を抑えきれなくなっていた…

反響がもしあれば、続きを書こうか…

>>61
黒アンナ「はいはい、メテオスラッシャーメテオスラッシャー」
白ルシア（技取られた…）

>>63
>>62にはツッコミがなかったことを考えると、一応認めてくれてるのかな？
俺にしては結構シリアスだろ？
一応、続きを書いとくわ。

緑玉石　続き

エメラルド：「きゃっ！？」
ミルカ：「………………………」
またしてもミルカは無意識的に、行動を起こしていた…
接吻…エメラルドの口を、ミルカは優しく自らの口で塞いでいた…
そして、自らの衣服に手をかけると、それを少しずつ脱がしていった…
ミルカの白い雪のような裸体が露わになってゆく…
エメラルド：「んむっ…　んんっ…　ミルカのおっぱい…大きい…」
一糸纏わぬ姿になったミルカは、自分の胸にエメラルドの口を当てさせた…
ミルカ：「エメラルドさんにわたしの全てを…あげます…　さあ…好きなだけ吸って下さいね…」
エメラルド：「さ…さすがに…、恥ずかしいよ…　いつも大人しいミルカが…急にこんな大胆なことするなんて…」
ミルカ：「女同士で恥ずかしがることなんて…何もありません…　今日はルシアさんたちは違う部屋で、ここには二人だけしかいないんですよ…　さあ、吸って下さい…」
エメラルド：「う…うん…　ちゅう…ちゅう…ちゅう…」
ミルカ：「うふふ…　エメラルドさん…赤ちゃんみたい…　可愛い…　美味しいですか？」
エメラルド：「ミルカのおっぱい…お袋の味がするよ…　甘くて…美味しい…」

夢中で自分の胸に吸い付くエメラルドを愛しく思ったミルカは、今度はエメラルドの衣服に手を伸ばした…
ミルカ：「エメラルドさん…　いいですね…？」
エメラルド：「うん…」
ミルカはエメラルドを自分と同じ姿にした…
そして、生まれたままの姿になった彼女の身体をじっと見つめた…
まだ少女の身体は一人前の女のものではなかったが、ミルカの欲望を満たすには十分だった…
ミルカの視線に羞恥心を煽られたのか、エメラルドは無意識的に秘部を隠していた…
エメラルド：「やだ…そんなにじろじろ舐め回すように見ないでよ…　恥ずかしいよ…」
ミルカ：「大丈夫ですよ…　そのうちきっと膨らみます…　でも、まだ発育途上の貴女のおっぱい…わたしにも吸わせて下さいね…」
エメラルド：「え！？ひゃ…ひゃあああああ！」
ミルカ：「ちゅう…ちゅう…ちゅう…　うふふ…美味しい…　乳首が感じますか…？　女同士だから、貴女の気持ちいいところは全て分かるんですよ…」
エメラルド：「き…気持ち…いい…　乳首が…乳首が…気持ち…いい…　ああ…」

緑玉石　続き

暫しの乳首への愛撫を行った後、ミルカはエメラルドの秘部に手を当てた…
ミルカ：「エメラルドさんのココ…可愛いですよ…　まだ、毛が生えてないんですね…？」
エメラルドは真っ赤に頬を染め、黙って俯いてしまった…
ミルカ：「うふふ…　わたしだって、最初は生えてなかったんですよ…　もうすぐ、貴女にもきっと生えてきます…」
エメラルド：「本当…？」
ミルカ：「ええ…　だから今は…貴女のこと、全てわたしに教えて下さい…　脚を…広げてくれますか…？」
エメラルド：「な…何をする…つもりなの…？」
ミルカ：「おまじないですよ…　貴女を一人前の女の子にするための…」
ミルカに言われるがままに両脚を開くエメラルド…
まだ大人の女になりきっていない幼気な少女の性器が露わになる…
その瞬間、二人の全身を熱が駆け巡る…
そして、ミルカは自らの唇で少女の性器を覆った…

エメラルド：「ああっ！　ミルカっ！　ダメだよ…そんなこと…」
ミルカ：「何故ダメなんですか…？　女同士で愛し合ってはいけないんですか…？　さっきの貴女の言葉は…嘘だったんですか…？」
エメラルド：「嘘じゃないよ！　本当に…本当にミルカのこと…知りたいよ…　それに…あたしのことも…知ってほしい…　でも…」
ミルカは葛藤に苦しむエメラルドを真摯に見詰め、それでも優しく自らの高まった想いを伝えた…
ミルカ：「好きです…エメラルドさんのことが…　貴女と旅をして…一緒に一晩を過ごして…わたしは気付いたんです…　貴女の気持ちを…今からわたしが行う行為の後に…教えて下さい…　きっと…貴女もわたしのことを…」
エメラルド：「ミルカ…　あたし…」
ミルカ：「いきますよ…」

ミルカの舌はエメラルドの秘部に愛撫を始めた…
的確に少女の性感帯を優しく包む…
ただ、純粋にこの少女を愛している…
理由はそれだけで十分だった…
その気持ちが自然とこの行為に現れる…
ミルカは自らの想いを、ひたすらにこの行為に込めた…
そして、二人の想いも、自然と一つになってゆく…
エメラルド：「あんっ！　あんっ！　き…気持ち…いいよお…　ミルカの…クンニ…」
ミルカ：「どこが気持ちいいんですか…？」
エメラルド：「ク…クリト…リス…　あたしのクリトリス…気持ち…いいよおっ！」
ミルカ：「そうですか…　良かった…　貴女が気持ち良くなってくれれば…わたしはそれだけで…いいんです…　さあ…このままイッちゃっていいんですよ！」

ミルカの舌の速度が加速する…
二人の体温が上昇する…
同性という縛りを越えて、互いの愛を確かめ合う…
そして、二人の想いは絶頂へと近付く…
エメラルド：「イ…イキそう…　ミルカっ！　お願いっ！　あたしの名前を叫んでっ！　エメラルドって、呼んでっ！」
ミルカ：「……………エメラルドっ！」
エメラルド：「ああああああああああああああああああああぁっ！！！！！」

行為が終わった後の二人には、ただ穏やかな気持ちが残っていた…
互いを見詰め合う二人…
もうそこには、同性という縛りなど、些細なことでしかなかった…
ミルカ：「聞かせて…もらいましょうか…？　さっきの…返答を…」
エメラルド：「……………好き…　ミルカのことが…好き！」
一点の曇りもないエメラルドの言葉に満足したミルカは、優しく微笑み、もう一度自らの想いを伝えた…
ミルカ：「わたしもエメラルドが…好きです…　今度は貴女がわたしを感じさせて下さいね！」

ワッフルワッフル

最近、ミルカスレに俺の偽者が出現することがある。
奴らは一体、何を考えているのだろうか…？
しかも、貶され続けで少々、心が痛い…。

俺はこれでも結構気が弱い…というより、むしろＭ的なところもあるくらいだ…。
だから、俺の描く物語はいつでも、理想の強い自分を攻め役に準えて考えてしまうのさ…。
故に、少々ハードなプレイを描いてしまうという訳だ(もちろん、ユーモアは忘れてないよ)…。
そういう、馬鹿な男なんだよ…。

下らん話を、済まんな…。

爆乳堕天使ミルカちゃんシリーズ　放尿の泉編

ルシア一行はとある理由でカスト村を訪れ、その帰り道で冷たい泉のある命のほこらのあたりに差し掛かっていた。
その日はとても暑い、真夏のような日であった。

ランス：「やっと命のほこらまで来れたか…。　みず、ミズ、水ううううう！」
ゴクゴクゴクッ！
ルシア：「……………ぷはあああああ、おいしい！」
ミルカ：「ああ…生き返りますね！　ここの泉の水にはよくお世話になるんですよ。」
レル：「ええ…まあまあいけますわね…。　悪くはないですわ。」
ランス：「お嬢ちゃんたち…知ってるか…？　ここの泉の水には不思議な効果があってな…飲めば飲むほど綺麗になれるのさ…。　だから…飲めるだけ飲んでおいた方がいいぜ！」
ミルカ：「え…？　そんな伝説…初めて聞きましたけど…？」
ランス：「へへへ…いいからいいから…。」
レル：「……………？」
ルシア：「ほら…ランスさんは物知りだし…。　まあ…綺麗になれるならなりたいし、あたしはいっぱい飲むぞ！」
ランス：「ほら…ミルカ嬢ちゃんとレル嬢ちゃんも飲みなよ！　まだ時間もあるしよ！」
ミルカ：「そうですね…お腹を壊さない程度に、わたしも飲んでみます。　はい…レルさんも…。」
レル：「……………そうですわね…。」

約10分後。
ルシア：「飲み過ぎた…もう、飲めないよ…。　それに…ちょっと、トイレに行きたくなってきた…。」
ミルカ：「わ…わたしも、ト…トイレに…。」
ランス：「(にやっ) ……………。」
レル：「……………なるほど…。　……………そういうことでしたの…？」
ルシア：「どうしたの…レル…？」
レル：「この人…わたくしたちに水を大量に飲ませて、わたくしたちの放尿を見ることが目的だったんですわ！　やっぱり下心があったんですのね…？　だからあの時わたくしはこの人を信用できないって言ったんですわ！」
ミルカ：「じゃあ…さっき言ってた伝説は…？」
レル：「もちろん…真っ赤な嘘ですわ！」
ルシア：「そんなあああああ！」
ランス：「へへへ…ばれちゃしょうがない…。　そうさ…全部嘘だよ…。　ここは見れば分かる通り…あたり一面なにもない…。
　つまり…お嬢ちゃんたちはこの俺の前でおしっこをするしかないんだぜ！　さあ…始めようか…？　羞恥心と屈辱感の思いが入り混じった…放尿ショーをなあ！」
ルシア：「とても隠せそうにないし……………。　最低……………。」

続く…かも？

黒アンナ「めんどくさいから、レス番つけずにダークネスフレア」
白ルシア（その技まで…）

>>69

うわあ…同じ日に同じ人から二回もレスしてもらえた…。
嬉しいよ、ありがとう！
最近、ミルカスレに少々い辛い雰囲気になって、ショック受けまくってたから、素直に嬉しいよ！

俺、レルスレにも時々顔を出してるんだけどさ、なんか凄い作家が何人かいるみたいなんだよね…。
俺ってやっぱり作家には向いてないのかなとか思ったりしてさ…。
でも、思い上がりかも知れないけど、こんなスレまで来て、こんな下らない作品にも反応してくれる人がいるんだなと思ったら、少しだけ勇気付けられたよ！

またミルカスレに戻って、時々、活動を続けていこうかな…？
やっぱり、スレ主の俺が見捨てちゃったら、本当にあのスレはすぐにでも消えちゃうだろうし…。
少しでも誰かを明るい気持ちにさせたいってのが、俺の夢だからさ…。
だから…。

本当に、ありがとう！！！

爆乳堕天使ミルカちゃんシリーズ　放尿の泉編　続き

ランス：「へへへ…まずは俺の番だな…。
さっそく自慢のブツで…立ちションだあ！」
ジョボジョボジョボッ！
ランス：「へへへ…どうだあ！
こうやって男は立ちションするんだぜ…って、何でお前ら違う方向向いてんだよ！？
俺のが見られねえってのか！？」
ルシア＆ミルカ＆レル：「……………。」
ランス：「……………ふん、終わりっ…と！
ちっ…面白くねえ…。
だが…俺はお嬢ちゃんたちのはしっかりと見せてもらうからなあ！
隠そうとしたって無駄だぜ！」
ルシア：「はあ、はあ、…もう、我慢できなそうだし…。
どうしよう…。」
ミルカ：「わ…わたし…。」
レル：「……………仕方がないですわ…。
我慢し過ぎるのも身体に毒ですし…不本意ですけど、次はわたくしが放尿致しますわ…。わたくしの放尿…とくと見るがいいですわ！」
チィーーーーー……………。
ルシア：「……………レル！？」
ミルカ：「(レルさん…すごい…) ……………。」
ランス：「おおう！
可愛いパイパンおまんこじゃねえか…！？
はあ、はあ、…俺のブツもでかくなっちまった…。
いい目の保養になるぜえ！」

レル：「……………終わりましたわ…。
貴女たちもさっさとした方がいいですわよ！
我慢すればそれこそこの男の思うつぼになってしまいますわ！」
ミルカ：「そ…それはそうですけど…。」
ルシア：「……………しょうがない…。
次はあたしの番ね…。
まあ…思い出してくれれば分かると思うけど、カスト村の民家って実はトイレがないのよ…。
だから…あたしもアンナもライもオットーさんも村長さんも、皆外で放尿していたから人に見られるのは慣れてるのよ…。
最近は外の世界を知って抵抗を覚えただけだし…まあ、いいわ！」
ジャアーーーーー……………。
ミルカ：「……………ルシアさん！？」
ランス：「はあ、はあ、…これがルシア嬢ちゃんのおまんこかあ…。
締まりが良さそうな…美味そうなおまんこだぜえ！
はあ、はあ、…クンニしてえええええ！」

爆乳堕天使ミルカちゃんシリーズ　放尿の泉編　続・続き

ルシア：「……………ああ、すっきりした！
ミ…ミルカさん、大丈夫！？
顔色がすごく悪いと思うんだけど…？
もう…恥ずかしがってる場合じゃないよ！
よく考えてみれば…ミルカさんの家にだって、トイレないじゃん？
早くしないと…漏れちゃうよ！」
ミルカ：「でも…わたし…。」
レル：「あまり我慢し過ぎると…膀胱炎になってしまいますわよ！
我慢した挙句…お漏らしする方がよっぽども恥ずかしいですわよ！」
ランス：「そうだぜ…ミルカ嬢ちゃん…。
生理現象なんだから…全然恥ずかしいことじゃないんだぜ…。
早くおじさんに君の放尿を見せてくれ！」
ミルカ：「こ…困ります…。
わ…わたしには、恥ずかしくて出来ません！
あんっ…。」
ルシア：「そんなに押さえてまで苦しむことないよ…。
貴女のことを思って言っているのよ！
お願い…ミルカさん！」
レル：「膀胱が破裂して…死んでしまいますわよ！」
ランス：「さあ…、さあ…。」
ミルカ：「……………あっ！？
……………もう…ダメ、です…。」
チョロチョロチョロチョロ……………。
ルシア＆レル＆ランス：「アーーーーーーーーーーッ！！！！！」

ミルカ：「ご…ごめ…。
ごめんなさい…。」
ルシア：「まあ…ミルカさんじゃねえ…。
だいたい…元はと言えば、ランスさんのせいなんですからね！」
ランス：「もう…謝ってるじゃねえか…。
許してくれよ…。」
レル：「ふん…絶対に貴方の奥様に言いつけてやりますわ！
それと…わたくしとルシアさんで、ミルカさんの服と下着を向こうで洗ってきます…。
ミルカさんは今のうちに泉の水で身体を綺麗に洗って下さいませ…。」
ミルカ：「はい…。」

約5分後(ミルカの水浴び中)。
ミルカ：「きゃああああああああああ！！！！！」
ルシア：「どうしたの！？
ミルカさん…？」
ランス：「げへへへへへ…。
俺が身体の隅々まで…綺麗にしてやるよ！」
ミルカ：「や…やめてくださーーーーーい！」
レル：「はあ…本当に、呆れましたわ…。」
ルシア：「……………こいつは(ブチッ！)。」

>>71-72
黒アンナ「はいはい、ギガサンダー」
ルシア「で、連続でフルボッコ」

>>73
どうも最近、俺の小説が売れなくてね…。
そんな時にさ、この2chに出会ったんだ。
あるゲームのキャラスレにさ、すごい官能小説書いてる人がいてさ、かなり感動する物語でさ。
俺もそれを見習って、努力することにしたんだよ。
ああいう感動モノの官能小説は、本当に難しいよ。
まあ、俺は基本、エロパロだけなんだけどさ、見習うところが確かにあったんだ。
ってことで、俺の小説がまた売れるようになる時まで、俺はやっぱり笑いをとるエロパロで勝負ってことで！
それが、俺のやり方です！

爆乳堕天使ミルカちゃんシリーズ　狂った晩餐会編

ランス：「おい、お嬢ちゃんたち！」
ルシア：「何ですか？」
ディストル：「今からこのパーティーで酒を飲まねえか？
　俺の秘蔵の、ウカネッツで仕入れた銘酒スピリチアを開けるからよお！」
ルシア：「ええ、無類の酒好きのディストルさんが！？
　良いんですか！？
　でも…すごく高いんですよね…？」
ディストル：「ははは、構わねえよ。
　酒はやっぱりみんなで飲むのが楽しいんだからよ！」
ルシア：「だって、ミルカさん！
　ミルカさんも、お酒飲めるよね？」
ミルカ：「は…はい…。
　一応…お付き合い程度なら…。」
ランス：「よっしゃあ！
　そんじゃあ、早速あそこの宿の一室を借りるとするかあ！」

ランス＆ディストル：「(へへへ…上手くいったぜ…。)」

ディストル：「うわああああ！
　すげえじゃねえかああああ！？」
ランス：「がはは、どうだ、最高級の料理を頼んだんだぜ！
　全部俺の奢りだから、好きなだけ食って良いんだぜ！
　お嬢ちゃんたちも、遠慮するんじゃねえぞ！」
ルシア：「ありがとう、ランスさん！
　ようし…今日はいっぱい食うぞお、飲むぞお！」
ミルカ：「ありがとうございます…。
　いただきます…。」
ディストル：「ようし、早速スピリチアを開けるぜ！
　みんな、グラスを持って来な！」
ルシア：「はーーーーい！」

ランス：「どうしたんだ、お嬢ちゃんたち？
　もっと飲まなきゃ、勿体ないぜ！
　ほら、俺が注いでやるよ！」
ルシア：「う…うん…。」
ミルカ：「は…はい…。」
ディストル：「何だ、もう酔っちまったのか？
　こんなんじゃ、この世の中渡って行けねえぞ！
　もっと、ガンガン飲みな！」
ルシア＆ミルカ：「ふ…ふああああい…。」

ランス：「ひそひそ(そろそろくる頃だろう…。)」
ディストル：「ぼそぼそ(ああ…スピリチアの超強力な酔いの効果がな…。)」
　この酔いは本来の人格が表に出る…。)」
ランス：「ひそひそ(あれだけ大量に飲ましたんだ…楽しませてもらうぜ…。)」
ディストル：「ぼそぼそ(へへへ…そうだな…。)」

ルシア：「……………あれ…何か…身体が熱くなってきた…？
　……………酔っちゃったのかな…？」
ミルカ：「……………そうですね…。
　……………本当に…身体が熱くて…頭が…ボーっとします…。」
ランス＆ディストル：「(きたか！！！)」

続く…？

い…忙しい…ぜ…。
ゲーム作りに…小説書き…。
ミルカスレ以外の…約6つもの俺が立てた…スレッドの管理…。

ふっ…だが、俺は負けんぞおおおお！！！
ルシアのように…カッコ良く踊り続けてやるうううう！！！
俺には…やらなければならんことがあるんだああああ！！！

でも…本当に持つかな…？

狂った晩餐会編�A

ランス：「身体が熱くなっちまったあ！？
　全く、お嬢ちゃんたちは…。
　そんなに熱いんなら、服を脱いじまえば良いじゃねえか？」
ルシア＆ミルカ：「……………えっ…？」
ディストル：「あ、ここはお嬢ちゃんたちの夢の中だから、大丈夫だぜ。
　その証拠に、さっきから頭の中がボーっとしてるだろ？
　だから、夢の中なんだよ！」
ミルカ：「……………なあんだあ…。
　そうだったんですかあ…。
　じゃあ…早速…。」
バッ、バッ、バッ！！！
ランス＆ディストル：「おおおおう！！！
　し…白いぜ！！！」
ミルカ：「……………うふふ…。
　ルシアさあん…。
　貴女も…脱ぎましょうね！」
ルシア：「……………やああああん！
　は…恥ずかしい！」
バッ、バッ、バッ！！！
ランス＆ディストル：「おおおおう！！！
　け…健康的だぜ！！！」

ミルカ：「……………あらあら…ルシアさんってばあ…。
　こんなにエッチなカラダをしてたんですかあ…？
　お姉さん、ちょっと…苛めたくなっちゃうなあ！」
ルシア：「……………嫌ああああん！
　あたしを…苛めないでえ！」
ランス：「はあ…はあ…。
　ミルカお嬢ちゃんって…結構、淫乱な娘だったんだなあ…。」
ディストル：「「はあ…はあ…。
　それに比べてルシアお嬢ちゃんは…意外に、Mっ気があったんだなあ…。」
ミルカ：「……………ルシアさあん…。
　さあ、一緒に…エッチなことしましょうねえ！」
ルシア：「……………きゃああああん！」
ランス＆ディストル：「百合ですか…？
　いいぞ、いいぞ、もっとやれ♪」

続く…のかな…？

>>76
レルスレにミルカファン同盟の歌があったぞ

>>77
あ、知ってる、知ってる！
よし、こうなったら、そのミルカファン同盟歌をミルカスレのテーマ曲に採用しようか？
ミルカスレを少しでも多くの成人男性の憩いの場とするためにさ！！！

言うまでもないと思うけど、↑>>78は俺ね…。

狂った晩餐会編�B

ミルカ：「……………うふふ…ルシアさあん…。
　お姉さんの、ココ…なあんだ…？」
ルシア：「……………かああああ…。」
ランス＆ディストル：「はあ…はあ…はあ…。
　こ…これは…、ヌケる！」
ミルカ：「……………何ですかあ…ルシアさあん…？
　貴女にも…付いているモノじゃないですかあ…？
　恥ずかしがらずに…言って下さあい！」
ルシア：「……………○…○○…。
　○○○○…です…。」
ミルカ：「……………くすくす…ルシアさあん…。
　可愛い…。
　それじゃあ、そのお口で…お姉さんを気持ち良くして下さいねえ！」
グイッ！！！
ランス＆ディストル：「ぶっ！！！」
ミルカ：「……………さあ、お姉さんのココを…貴女の舌で…優しく…舐めて下さいねえ…。」
ルシア：「……………ミルカ…お姉様…。
　ペロペロ…させて下さい！」
ランス＆ディストル：「はあ…はあ…はあ…。
　いいぞお、やれええええ！！！」

ミルカ：「……………ああああん…。
　ううううん…。
　ルシアさあん…結構…上手じゃ…ないですかあ…。
　お姉さんの○○○○…気持ち良いなあ…。」
ルシア：「……………あたしも…お姉様の○○○○…美味しい…。
　お姉様がイクまで…舐めさせてくれますか…？」
ミルカ：「……………うふふ…。
　良いですよお…。
　その代わり…絶対に…お姉さんをイカせて下さいねえ…。」
ルシア：「……………はい…約束します…お姉様…。」
ランス：「はあ…はあ…はあ…。
　俺も…気持ち良くなって来やがった…。」
ディストル：「はあ…はあ…はあ…。
　じ…実は…お…俺もだ…。」
ミルカ：「……………ああああん！
　イ…イクッ！
　イキそう…です！」
ルシア：「……………お姉様…。
　あたしの舌で…イッて！」
ミルカ：「……………きゃああああああああああん！！！」
ランス＆ディストル：「イクうううううううううう！！！」
ビチャ、ビチャ、ビチャ！！！

まだ続いたりするんだな…。

このスレ…本当に人が少ないね…。
もう既に半分以上が俺の一人芝居な気がするし…。
何か…かなり虚しくなって来た…。
実は俺の作品なんて…本気で楽しんでくれている人…いないんだろうな…。

もう…やめたくなってきた…。

でも…一応…書き込みます…。

狂った晩餐会編�C

アンナ：「……………えっ！？
　お…おねえ…ちゃん…？」
ルシア：「……………ア…アンナ！？
　何で…ここに…？」
ランス＆ディストル：「や…やべえ！」
ミルカ：「……………ああああん…。
　そんなことより…お姉さんをもっと…気持ち良くして下さあい…。」
アンナ：「……………今日は学校が休みだから…おねえちゃんの仲間の人に聞いて…会いに来たんだけど…。
　……………………………………………………ふうん…。(プチッ…プチプチプチプチプチッ…。)」
ランス：「おい…これって…かなりヤバいよな…？」
ディストル：「ああ…俺たち…マジでピンチ…？」
アンナ：「……………………………………………………(カッ！！！)」
ランス＆ディストル：「ひいいいい！！！
　ア…アンナ様！！！
　ご…ごめんなさああああい！！！」
アンナ：「……………ランスさん…ディストルさん…。
　このお酒…いただきますね…。」
ランス＆ディストル：「……………へっ！？」
アンナ：「……………ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ…。」
ランス＆ディストル：「や…やっちまったで、この娘！
　どないしまひょ！？」

アンナ：「……………ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ……………ぷはあっ…。」
ランス＆ディストル：「……………アンナ…様…？」
ダークアンナ：「……………おい、テメエ…。
　あたいの姉貴…返しやがれ！」
ルシア：「……………ア…アンナ…？」
ミルカ：「……………嫌ですよーーーーだ！
　ルシアさんは…わたしの玩具ですもんねーーーーだ！
　絶対に…返しませんよーーーーだ！」
ランス＆ディストル：「ダメや！
　ミルカお嬢様、完全に泥酔しちまってるで！！！」
ダークアンナ：「……………へっ…。
　だったら…姉貴とテメエに地獄を見せてやるぜ！！！」
ミルカ：「……………ふんだ…。
　地獄を見るのは…どっちなんでしょうかねえ！？」
ランス＆ディストル：「な…何か…、とんでもないことになってきよったわ…。
　俺たち…逃げちゃまずい…よな…？」

>>82
黒アンナ「また、なんか増えた」

>>53>>59>>63>>66>>69>>73>>77>>83
僕の予想なんだけどさ…上のレスをしてくれていた人ってさ…同一人物だと思うんだ…。
>>77意外はさ…黒アンナっていう言葉を使っているしさ…何となくなんだけどさ…僕にミルカ同盟の歌を教えてくれたってことはさ…>>77もその人だと思うんだ…。
多分…僕の立てたミルカスレでもさ…何回かコメントを書き込んでくれていた人だと思うんだ…。

正直に言わせてもらって良いかな…？
僕はね…貴方に…本当に…感謝しています…。
こんな下らない作品をここまで書けたのもさ…多分…貴方がいつもツッ込んでくれていたからだと思っています…。
本当に…励まされました…。

実はね…今書いてる晩餐会の物語はさ…とっくにwordで作っていたんだよ…。
少しずつ書き込めばさ…それだけツッ込んでもらえるんじゃないかって…。
だからさ…もしかしたら僕…もう作品を書かないかも知れないからさ…この後に書き込むよ…。
この作品だけは…貴方のためだけに捧げるって…思ってくれて良いよ…。
うん…むしろ…そう思ってほしい…。

もちろん…まだ完全にミルカスレを見捨てるって…決めた訳じゃないんだ…。
僕の立てた他のスレで…気ままに小説でも書くのも…良いかなって思ってるだけで…。
でも…ちょっと…疲れちゃってさ…。
一人で盛り上がってばかりなのもさ…馬鹿みたいだからさ…。
まあ…近いうちに結論は出そうと…思っているよ…。

もし良かったら…レルスレの方も…よろしくね…。
すごい作家さんもいるし…僕がいなくても…もうあのスレは…やっていけると思うけどさ…。
でも…もしかしたら本当にもう…書き込まないかも知れないからさ…。
だから…最後にもう一回だけ…言わせてほしい…。
本当に…ありがとうね…。

それじゃあ…僕の最後かも知れない作品…是非…楽しんでいってね！！！

狂った晩餐会編�D

ダークアンナ：「……………おい…テメエのその腐ったフルート…あたいに貸しな！」
ミルカ：「……………誰が、貴女みたいな下品な女に、貸すものですか！？」
ダークアンナ：「……………貸しやがれええええ！！！」
サッ！
ミルカ：「……………まあ…おっかない…。
　こんな女がわたしの下僕のルシアさんの実の妹だなんて、虫唾が走りますね…。
　ねえ、わたしの可愛い、ルシアさん…？」
ペタペタ！
ルシア：「……………ああああん…。
　ダメよ…お姉様…。」
ランス＆ディストル：「勝手に下僕化しとるで、このお方！！！
　ホンマに大丈夫かいな！？」
ダークアンナ：「……………きたねえ手で、あたいの姉貴に触るんじゃねえ！
　今から地獄をテメエに見せてやるぜ！
　ふん！！！」
ミルカ：「……………あ…わたしの下僕の、ルシアさんが！！！」
ダークアンナ：「……………姉貴とテメエのフルートは確かにいただいたぜ…。
　さあ…あたいを裏切った女の末路を、その目で確かめるが良い！！！」
ルシア：「……………ア…アンナ…。
　な…何を…？」
ダークアンナ：「……………オラア！！！」
ブシュッ！！！

ルシア：「……………きゃああああん！！！」
ミルカ：「……………ルシアさん！！！」
ダークアンナ：「……………へへへ…あたいを裏切った罰だよ…。
　あんな女の舐め犬になりやがって…。
　今度という今度は、テメエを見損なったぜ…。
　このフルートでテメエの○○○○、掻き回してやるぜ！！！」
ランス＆ディストル：「こ…怖いわ…このお嬢様…。
　酔うと人は変わるとは、良く言ったものやで…。
　この状況じゃ…落ち着いてオナニーなんて、出来へんで！！！」
ルシア：「……………きゃああああん…。
　あん…、痛いよう…アンナ…。
　もう…やめよう…？」
ダークアンナ：「……………へへへ…誤魔化してんじゃねえよ、このメスブタ…。
　痛気持ち良いって顔してやがるぜ…。
　本当はもう、イキそうなんだろ…？
　こんなに漏らしやがって！！！」
ブシュ、ブシュ、ブシュ、ブシュ、ブシュ！！！
ルシア：「……………！？
　イ…イッちゃう…。
　アンナ…お願い…もうやめて…。
　このままだと…おねえちゃん、イッちゃうよお！！！」
ダークアンナ：「……………さあ…贖罪の十字架をその背に背負い…貴様の罪を償うが良い！！！」
ルシア：「……………きゃああああああああん！！！」
バターーーーン！！！

狂った晩餐会編�E

ランス＆ディストル：「ひええええ！！！
　こ…こええええ…。
　お…俺らもいつの間にか恐怖で…漏らしてるぜ…。」
ダークアンナ：「……………さあ…次はテメエの番だ…。
　テメエにはもっと恐ろしい…地獄を見せてやる！！！」
ミルカ：「……………くすくす…。
　あの程度でイッちゃうなんて…本当にルシアさんって…う・ぶ・な・娘！
　でも…わたしはあんなに簡単には…行きませんよ！！！」
ダークアンナ：「……………へっ…減らず口を叩くのも、大概にしやがれ！
　今すぐテメエも…あの女の二の舞にしてやるぜ！
　うりゃああああ！！！」
ランス＆ディストル：「ひええええ！
　いくら今酔っていて人格が変わってるにしても、明らかにミルカお嬢様は処女やで！
　ミルカお嬢様、危ねえ！！！」
ブシューーーーッ！！！
ダークアンナ：「……………ふっ…イッたか…？
　何ッ！？」
ミルカ：「……………くすくす…。
　この程度ですか…？
　こんなんじゃわたしをイカせることなんて…出来ませんよ！！！」
ダークアンナ：「……………何で、あたいの恨みを込めた一撃が…この女には効かないんだ…？」
ミルカ：「……………くすくす…。
　だって、そのフルートは…わたしの大事なオナニーの道具ですから…。
　だから、この程度の刺激なんて…わたしには全然効果がありませんよ！！！」
ランス＆ディストル：「ぶーーーーっ！
　あの清楚なミルカお嬢様が、普段からあのフルートをそげなことに使ってたんかいな！？
　想像してたら、いつの間にか俺らの○○○がでかくなっちまったで！！！」
ダークアンナ：「……………ちっ…この淫乱女！
　道理でさっきから、あたいの行った行為に動じなかった訳だ…。
　どうやら、テメエとはサシの勝負をするしかなさそうだな！！！」
ミルカ：「……………くすくす…。
　その勝負…乗りましょう！
　さあ、貴女も全裸になって、早速このフルートをはめて下さいね！！！」
ランス＆ディストル：「わくわくしてしまうのは…何で…？」

狂った晩餐会編�F

ミルカ：「……………ルールは簡単…このフルートをお互いの○○○○にはめて、腰を振ってピストン運動をし、先にイッた方が負け…。
　どうです…？」
ダークアンナ：「……………ちっ…テメエに明らかに有利なルールだが…仕方ねえ、乗ってやるよ！
　あたいが負けたら、あたいの命を好きにして良い…。
　だが、あたいが勝ったら、テメエにはあたい専用の舐め犬になってもらうからな！
　覚悟しておきやがれ！！！」
ミルカ：「……………うふふっ…良いですよ！
　では早速…始めましょう！！！」
ブシュッ、ブシュッ！！！
ミルカ：「……………はあっ、はあっ…くすくすっ…貴女…なかなかやりますね…？
　すぐに…はあっ、はあっ…音を上げてくるかと…思ったんですけどね…？」
ダークアンナ：「……………はあっ、はあっ…まあな…。
　いつも姉貴と…はあっ、はあっ…SMレズプレーしてたし…。
　それに…はあっ、はあっ…いつも暇さえあれば…姉貴を想いながら…はあっ、はあっ…オナニーしてたしな…。」
ランス＆ディストル：「ぶーーーーっ！
　アンナ様、あんなに可愛い顔して、淫乱な女王様だったんかい！？
　ルシアお嬢ちゃんは、影ではアンナ様の尻に敷かれてたんやな！！！」
ダークアンナ：「……………はあっ、はあっ…テメエも清楚なフリして…かなりの淫乱じゃねえか…。
　このあたいも…はあっ、はあっ…気を抜けば…すぐにでも昇天しちまいそうだぜ…。
　こんな勝負は…はあっ、はあっ…本当に久しぶりだぜ！！！」
ミルカ：「……………はあっ、はあっ…くすくすっ…わたしもですよ…。
　もうとっくに…はあっ、はあっ…お酒の酔いは醒めているのに…何としてもこの勝負には負けたくない…。
　でも、本当にもうそろそろ…イッてしまいそうです！！！」
ダークアンナ：「……………あ…あたいも…。
　イ…イッちまう！！！」
ランス＆ディストル：「どうなるんじゃああああ！！！
　この勝負うううう！！！」

ティーア：「ああああっ！！！
　百合してるうううう！！！」
ミルカ＆ダークアンナ：「……………えっ！？」
ランス＆ディストル：「ティーアお嬢ちゃん！？」
ティーア：「ルシアお姉様のご帰還が遅いから、ルシアお姉様の妹分であるこの私自らがこうして出向いて来てみれば…うふふ…面白そうなことやってますね…？」
ミルカ＆ダークアンナ＆ランス＆ディストル：「……………びくっ！！！」
ティーア：「皆さん…百合に興味がおありで…？
　なら…私も是非、混ぜて下さい…。
　ルシアお姉様は譲れませんけど…百合のことなら『何でも』教えて差し上げますよ！
　早速…私の百合講義を開講致しましょう！！！」
ランス＆ディストル：「ひええええ！！！
　もう、流石に付き合ってられんわああああ！！！
　逃げるが勝ちいいいい！！！」
ティーア：「う・ふ・ふ…。
　私から逃げられると…本気で…思ってるんですか…？
　何なら…『あの技』を使っても…良いんですけど！？」
ランス＆ディストル：「ごめんちゃい…。」

こうして、ルシア、ミルカ、アンナ、ランス、ディストルの五名は、ティーア教授の愛の伝説百合講義の最初の犠牲者となってしまったのであった…。
そして、ランスとディストルの二名は正気に戻ったルシアにフルボッコされたのは、言うまでもない…。

これで終わり…最後まで…ありがとうね！！！

>>87
黒アンナ「長い間ご苦労様」

>>88さん
こちらこそ…。
付き合ってくれて…ありがとうね…。

>>ALL
皆さんも…お元気で…。

良かったら…姉妹スレのレルスレを…よろしくお願いしますね…。

レル様ツンデレ同盟
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1186365393/

それでは…また…。