1 :
代理:
同人ゲーム板から引っ越してきました。
1 時の旅人 [] Date:2007/07/25(水) 21:19:33 ID:iIonjzjf Be:
扉の伝説〜風のつばさ〜のレル様、可愛いですよね?
ツンデレだけど、姉思い。
本当は優しい少女なのです。
全く笑わない彼女の笑顔を見たい人、集まれ。
トビデンネタなら、基本的に他キャラもオーケーです。
2 :
代理:2007/08/06(月) 10:57:11 ID:mICxo6520
2 名無しさん@お腹いっぱい。 [] Date:2007/07/26(木) 00:09:12 ID:PCxhHPGK Be:
レルとアンナとテラの友情が見たかった。
次回作の主人公は、やっぱりアンナなのか?
3 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/07/26(木) 01:03:10 ID:5OPHb98L Be:
関連スレ
ミルカさん、どうかな?
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1184780955/ 4 名無しさん@お腹いっぱい。 [] Date:2007/07/26(木) 13:04:28 ID:PCxhHPGK Be:
ミルカさん、可愛い。
抱き締めたくなってしまうね。
5 名無しさん@お腹いっぱい。 [] Date:2007/07/26(木) 16:14:54 ID:PCxhHPGK Be:
ルシア人形はいらんから、アンナ人形、ミルカ人形、エメラルド人形、
レル人形を作ってくれ。
6 名無しさん@お腹いっぱい。 [] Date:2007/07/26(木) 16:37:57 ID:PCxhHPGK Be:
トビデンのエロゲがほしい。
次回作は是非。
7 名無しさん@お腹いっぱい。 [] Date:2007/07/26(木) 20:06:19 ID:PCxhHPGK Be:
ツンデレ・・・。
3 :
代理:2007/08/06(月) 10:58:21 ID:mICxo6520
8 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 00:10:05 ID:StzwAj0Y Be:
こんなトビデンがあっても良いかと・・・。
暇な人は是非・・・。
「はあ、はあ、はあ・・・。」
アンナはまたあの悪夢に魘され目を醒ました。
姉が闇に消えてゆく夢・・・。
隣のベッドを見てみても、何時も一緒だった姉の姿はもうない。
帰って来なかった姉のことを想い、何日も眠れぬ夜を過ごしているアンナ。
時間だけが無情に過ぎて行き、ただ暗闇と孤独と戯れているだけ。
「お姉ちゃん・・・。」
9 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 00:11:23 ID:StzwAj0Y Be:
稲穂の海を歩いていると、想い出す。
姉と二人で風に乗って稲穂の海を泳いだあの頃を・・・。
身体が弱くて何時も迷惑をかけていた自分を、幼い頃から支えてくれていた大事な家族。
父親が死んでしまってからずっと面倒を見てくれていた、たった一人の掛け替えのない家族。
でも、姉は明るい笑顔を残したまま、帰って来なかった。
そんな姉のことを想い出しながら、アンナは父親の墓に続く道を今日も歩いて行く。
10 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 00:12:57 ID:StzwAj0Y Be:
「お父さん・・・。あのね・・・。」
父親の墓の前まで来て、アンナは語り始めた。
「わたし・・・、旅に出ようと思うの。」
アンナは静かに語り続ける。
「わたし、旅に出て病気で苦しんでいる人々を、この知識で救いたいの。一人でも多くの人を、救いたいの。わたしと同じ目に遭ってほしくないから・・・。でもね、本当はそれだけじゃないんだよ・・・。」
11 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 00:14:08 ID:StzwAj0Y Be:
一呼吸おいて、また語り続ける。
「わたしね、お姉ちゃんとまた会える気がするんだ・・・。お姉ちゃんが生きていると思うんだ・・・。だって、お姉ちゃんは嘘吐きで心配ばかりかけさせるけど、必ず戻って来てくれたから・・・。その約束だけは、守ってくれたから・・・。だから・・・。」
「だから、迎えに行くのか、ゴブ?」
「えっ・・・?」
4 :
代理:2007/08/06(月) 10:58:57 ID:mICxo6520
12 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 00:15:01 ID:StzwAj0Y Be:
後ろに現れたのはゴブリンたちのリーダー、タメゴロー。
最初は敵対していたゴブリンたちだったが、奇妙な縁があってか、もう今は仲間である。
ゴブリンたちとここまで親密な関係を築けたのも、やはり姉のおかげなのであった。
「・・・だったら、その旅にはこのタメゴローも付いて行かせてもらうゴブ。勘違いするなよ、ゴブ。ルシアがいなくなってから、ゴメス親分が落ち込んで落ち込んでどうしようもないんだゴブ。・・・だから、さっさとルシアを連れて、戻るんだゴブ!!!」
「良いんですか・・・?」
「それは、後ろの奴らに言うべきじゃないのか、ゴブ?」
13 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 00:16:16 ID:StzwAj0Y Be:
アンナがタメゴローに言われ後ろを見てみると、かつての姉の仲間たちが集まっていた。
そう、皆、この時を、この瞬間を待っていたのである。
「・・・アンナ。勿論、この俺も付いて行かせてもらうからな。・・・あいつが死んじまうなんてこと、ある訳ないんだからな!!!」
「る、ルシアさんなら、き、きっと生きてます・・・。は、早く皆で、む、迎えに行きましょう!!!」
「ライ兄・・・。ミルカさん・・・。皆さん・・・。」
14 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 00:17:15 ID:StzwAj0Y Be:
改めて姉の残してきた影響力を実感したとともに、アンナは自分は一人じゃないということに気付いた。
皆、ルシアが好きなのである。
例え、二度と姉に逢えることはなかったとしても、必ずこの旅には意味がある。
「さあ、早く譲ちゃんを探しに行こうぜ・・・。どっかで腹を空かせて、泣いているかも知れないからよ!!!」
「はい!!!」
15 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 00:18:12 ID:StzwAj0Y Be:
アンナは決意を固めて、父の墓に向かって囁いた。
「お父さん・・・。行って来ます・・・。」
アンナと仲間たちの新たなる旅が始まる。
志を同じにした仲間たちの冒険が・・・。
そんな仲間たちを稲穂の海は祝福するように、風に吹かれて靡いていた。
FIN
5 :
代理:2007/08/06(月) 10:59:37 ID:mICxo6520
16 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/07/27(金) 01:21:07 ID:9FivNjm0 Be:
黒アンナ「ミルカスレからきますた」
>>8-15 黒アンナ「GJ」
17 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 03:12:27 ID:StzwAj0Y Be:
>>16 GJって何でしょう?
貴方ももしよろしければ、小説を書いてみませんか?
とにかく、みんなで盛り上げていきましょう。
ところで、ミルカスレの方はどうですか・・・?
18 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/07/27(金) 03:28:18 ID:r5NIqo2r Be:
GJ=いい仕事してますね
19 名無しさん@お腹いっぱい。 [] Date:2007/07/27(金) 10:09:29 ID:g1+p+6i6 Be:
>>8-15 オチンポシュシュシュ………ウッ
まで読んだ
6 :
代理:2007/08/06(月) 11:00:28 ID:mICxo6520
20 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 15:38:06 ID:StzwAj0Y Be:
皆さん、ありがとう。
また、お暇つぶしによろしければ・・・。
『mirror hero』
「きゃあああああ!」
「ミルカさん!レル!」
B級ハンガーのルシアたちはウカネッツの酒場の冒険者たちの噂を聞き、宝がたくさん眠っていると言われるボイド山の探索に来ていた。
ところが、このボイド山には恐ろしい秘密があったのである。
龍・・・つまり、ドラゴンである。
血の気の多い凶暴な餓えたドラゴンの群れが生息しており、通りかかった冒険者たちを食事にしようと常に獲物を探しているのである。
そして、ルシア一行もその例外ではなく、早速ドラゴンの群れに取り囲まれてしまったのであった。
21 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 15:38:44 ID:StzwAj0Y Be:
「ル・・・ルシアさん・・・。エ・・・エメラルドさんと一緒に、は・・・早く、に・・・逃げて、く・・・下さい・・・。」
「もう、わたくしたちは駄目ですわ・・・。生きている人たちだけでも、逃げるべきですわ・・・。」
ミルカとレルはドラゴンの火球を直に受け、致命傷を負っていた。
こちらは戦えるのは既に二人だけ・・・だが、相手は数十匹は軽く超えているだろう。
どう考えても、勝ち目のない戦いだった。
「ごめんね、みんな・・・。あたしが、あんな情報を聞きつけなければ、こんなことにはならなかったのに・・・。」
「ううん・・・。エメラルドのせいじゃないよ・・・。結局、行こうってみんなを誘ったのは、あたしだし・・・。全部、あたしが悪いんだ!」
22 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 15:39:22 ID:StzwAj0Y Be:
そんなルシアに、ドラゴンの鋭く光る鉤爪の魔の手が襲い掛かって来た。
「ルシア!危ない!」
「えっ・・・!?」
一瞬にして血飛沫が飛び、ルシアを庇ったエメラルドが鉤爪の餌食になった。
「エメラルドッ!」
エメラルドの身体は宙に浮かされ、そのまま地面に叩きつけられた。
「・・・・・。」
「みんな・・・みんな・・・あたしが悪いんだあああああ!守ってあげられなくて・・・ごめんね・・・みんな・・・。」
しかし、絶望に暮れているルシアに、またしてもドラゴンの鉤爪が容赦なく襲い掛かる。
「アンナ・・・ごめんね・・・。お姉ちゃん・・・先に逝くよ・・・。」
23 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 15:39:55 ID:StzwAj0Y Be:
死の覚悟を決めたルシアは、切り裂かれたかのように思われた。
だが、断末魔を残して倒れたのは、ドラゴンの方だった。
的確に急所を裂かれており、アルファベットの「Z」の形が非常に美しくドラゴンの身体に刻まれていた。
そして、ルシアの目の前には、赤い髪の剣士が遮るように立っていた。
「ライ・・・!?」
愛する幼馴染の名を呟くルシア。
だが、彼はルシアの思う人物ではなかった。
「大丈夫か・・・ルシア・・・?」
「シグマさん・・・。」
24 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 15:40:29 ID:StzwAj0Y Be:
彼の名はシグマ。
今までルシアたちの危機には必ず現れ、何度も救ってくれた恩人。
剣の腕は相当なもので、姿はライにそっくりだが仮面で素顔は隠されており、何故ルシアたちを助けてくれるのか謎に包まれた人物である。
だが、ルシアはいつも彼に会う度に、懐かしさを覚えていた。
「ルシア・・・今すぐ、ここからこの娘たちを連れて逃げるんだ!」
「そんな・・・シグマさんは・・・?」
「俺が、こいつらを引き付ける・・・。その間に、お前は・・・。」
「嫌です!何で・・・何で・・・いつもあたしを助けてくれるんですか・・・?どうして・・・そのままいなくなっちゃうんですか・・・?まだ・・・お礼だって、まともに言ったこと・・・ないんですよ・・・。それなのに・・・。」
7 :
代理:2007/08/06(月) 11:01:07 ID:mICxo6520
25 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 15:41:00 ID:StzwAj0Y Be:
シグマは優しい目をしてルシアを見詰めて言った。
仮面越しにも、それは分かる。
「俺も・・・お前と同じだよ・・・。ただの・・・通りすがりのおせっかい焼きさ・・・。それと・・・ある男と約束していてな・・・。」
「え・・・?」
「話はここまでだ・・・。あいつらも痺れを切らしているようだし、その娘たちもヤバそうだ・・・。早く行け!」
「一つだけ・・・聞いてもいいですか・・・?」
「何だ・・・?」
「もしかして・・・シグマさんって・・・ライ、なんですか・・・?」
26 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 15:41:31 ID:StzwAj0Y Be:
シグマは一瞬悲しそうな目をしたが、またすぐにあの優しい目に戻り、ルシアに言った。
「違うよ・・・。俺は・・・ライじゃない・・・。」
ルシアもシグマの悲しい目に気付いていたが、敢えて気が付かない素振りで言った。
「分かりました・・・。でも・・・約束して下さい・・・。必ず・・・必ず・・・またあたしに会いに来てくれるって・・・。死なないって・・・約束して下さい!」
シグマはやっと安心し、分かったとでも言いたげに剣を上に振り上げた。
「お礼はその時で良いぜ・・・。早く行け!」
「はい!」
27 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 15:42:03 ID:StzwAj0Y Be:
ルシアがいなくなったのを確認し、シグマは剣を構えた。
その構えはライと瓜二つ。
「さあ、やるか・・・?」
「グオオオオオ!」
ドラゴンが一斉に襲い掛かって来る。
向かって来るドラゴンを一匹一匹丁寧に切り刻む。
だが、何分数が多い。
遂に、ドラゴンの火球を受けてしまい、後方に跳ね飛ばされた。
シグマはまた悲しい顔をし、呪文の詠唱を始めた。
「やっぱり・・・俺はあいつの・・・、ライのコピー・・・鏡なんだな・・・。この技は寿命を縮めてしまうから・・・使いたくはなかったんだがな・・・。今こそ見せてやる・・・赤の英雄の能力を!」
そう自嘲めいたシグマは召喚魔法を発動させ、一瞬にしてドラゴンたちを焼き払った。
それは凄まじい威力だったが、その代償としてシグマの体力はかなり減少し、疲れ果てて倒れてしまった。
28 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 15:42:35 ID:StzwAj0Y Be:
気が付くと、辺りは夕焼けになっていた。
シグマはふらつく身体で、ゆっくりと歩き出した。
シグマの脳裏に、ルシアの言葉が響く。
「何で・・・いつもあたしを助けてくれるんですか・・・?」
何度も何度も浮かんでは消え、浮かんでは消えの繰り返し。
狂おしく鮮明に、シグマの心を掻き乱す。
「ライ・・・俺はまだ約束を守り続けているぜ・・・。お前に誓った約束を・・・。でもな・・・本当はもう、お前との約束なんてどうでも良いんだ・・・。」
清々しい顔をして呟くシグマ。
それはまるで、ファティマニクスなんかじゃなく、本当の人間のように生き生きしていた。
「俺は・・・お前との約束のためじゃなく・・・、自分の意思で・・・ルシアを・・・あいつを守りたいんだ・・・。」
29 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 15:43:08 ID:StzwAj0Y Be:
一点の曇りもなく、シグマは自分に言い聞かせる。
「例え、この想いが叶うことがなくたって・・・それで良い。俺は、あいつがライと幸せになってくれるなら・・・それで良いんだ・・・。だって俺は・・・ライの鏡だから・・・。これが俺の・・・生まれて来た意味だから・・・。」
シグマは足早になって歩き出した。
「俺の動ける時間ももう少ない・・・。今は出来る限り・・・あいつを・・・ルシアを守るんだ!」
そして、シグマはまたルシアたちの所へ急ぐ。
そんな彼を、赤い夕日が照らし続ける。
ファティマニクスの剣士・・・でも、彼は赤の英雄に負けず劣らずの英雄であろう。
FIN
30 時の旅人 [] Date:2007/07/27(金) 15:45:52 ID:StzwAj0Y Be:
シグマって悲劇の男ですよね・・・?
でも、俺はルシアのピンチを幾度となく救ってくれたシグマは、
ライ以上の英雄だと思っています。
男性キャラでは一番のお気に入りです。
カッコいいですよね・・・?
31 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/07/27(金) 18:31:04 ID:g1+p+6i6 Be:
>>20-29 オナニー最高ぅ!シュシュシュ!
まで読んだ
32 時の旅人 [] Date:2007/07/28(土) 01:08:21 ID:cIxXo/Ze Be:
>>31 ・・・・・。
33 黒アンナ [] Date:2007/07/28(土) 02:11:14 ID:4VkGWXOn Be:
>>20-29 ルシアとシグマが結ばれればいいのに
まで読んだ
34 名無しさん@お腹いっぱい。 [] Date:2007/07/28(土) 09:01:52 ID:Qdr9pXzr Be:
/ // / // ______ / // /
/ // /| r'7\ ,.ヘ‐'"´iヾ、/\ニ''ー- 、., / /
/ / | |::|ァ'⌒',ヽ:::ヽrヘ_,,.!-‐-'、二7-ァ'´|、__
`'ー-‐''" ヽ、_'´ `| |:::::|'" 二.,_> ,.へ_
/ //__// / / / `ヽ7::/
か っ も | / // メ,/_,,. /./ /| i Y //
ァ て う. |'´/ ∠. -‐'ァ'"´'`iヽ.// メ、,_ハ , |〉
| 約 ク ヽ! O .|/。〈ハ、 rリ '´ ,ァ=;、`| ,ハ |、 /
| 束 ソ > o ゜,,´ ̄ . ト i 〉.レ'i iヽ|ヽ、.,____
| し ス / ハ | u ,.--- 、 `' ゜o O/、.,___,,..-‐'"´
| た レ | / ハ, / 〉 "从 ヽ! /
| じ は |,.イ,.!-‐'-'、,ヘ. !、_ _,/ ,.イヘ. ` ヽ.
ッ .ゃ .立 |/ ヽ!7>rァ''7´| / ', 〉`ヽ〉
! ! な て .', `Y_,/、レ'ヘ/レ' レ'
い .な ヽ、_ !:::::ハiヽ. // /
で い ./‐r'、.,_,.イ\/_」ヽ ', / /
す / `/:::::::/ /,」:::iン、 / /
〈 ,,..-‐''"´ ̄ ̄77ー--、_\.,__ /
,.:'⌒ヽ ´ | | , i |ノ `ヾr-、
35 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/07/28(土) 09:07:54 ID:doRZbmsA Be:
扉の伝説は知ってるけど・・・
なに・・・この・・・スレ・・・
36 時の旅人 [] Date:2007/07/28(土) 20:12:24 ID:cIxXo/Ze Be:
>>34-35 済みません・・・。
出過ぎた真似を・・・。
9 :
代理:2007/08/06(月) 11:06:44 ID:mICxo6520
37 名無しさん@そうだ選挙に行こう [] Date:2007/07/29(日) 01:25:57 ID:lxl8Jejr Be:
ミルカさんの「そ、そうです、そうです。ゴブ、ゴ、ゴ、ゴ、ゴ、ゴブ、ゴブ、
ゴブ、ゴブ。」ってのに吹いた
あんなに慌てることはないだろうに
38 名無しさん@そうだ選挙に行こう [] Date:2007/07/29(日) 12:44:13 ID:lxl8Jejr Be:
ミルカスレコピペ
「はあ、はあ、ミルカ譲ちゃん・・・・・。こんなにいい身体してたなんてな・・・・・。」
「ランスおじ様、止めて下さい・・・・・。わ、わたし・・・・・身体がおかしくなっちゃいます・・・・・。それに・・・・・おじ様には、もう奥さんがいらっしゃるじゃないですか・・・・・。」
「ガハハ・・・・・ばれなきゃいいのさ・・・・・。今宵はミルカ譲ちゃんに、子作りのイロハってやつを教えてやるよ・・・・・。いくぜ!!!」
「フン、フン、フン!!!」
「きゃあああああ!!!おじ様・・・・・き、気持ち・・・・・いい・・・・・。」
「ガハハ・・・・・そうだろ・・・・・。俺のマラランスは・・・・・。あいつには内緒だぜ・・・・・。」
「きゃぁぁぁぁぁ・・・・・。わ、わたしのここ・・・・・き、気持ち・・・・・いい・・・・・。」
「母ちゃん、父ちゃんがお乳の大きな裸のお姉ちゃんとプロレスしてるよ!!!」
「あなたああああああああああ!!!!!」
39 名無しさん@そうだ選挙に行こう [] Date:2007/07/29(日) 12:45:00 ID:lxl8Jejr Be:
ミルカスレコピペ
「ミルカ・・・実は俺・・・」
「ライさん・・・いけません・・・ こんなところ、ルシアさんに見つかったら・・・」
「俺はルシアが好きだ・・・ でもな・・・昔から俺は、ミルカだけを見ていた・・・」
ぐいっ
「きゃっ!? な、何をするん・・・ですか・・・?」
「ずっと・・・ ずっと、その乳に・・・憧れていた・・・ ルシアのじゃない・・・柔らかくて気持ちの良い・・・そのミルカの乳に・・・」
もみっもみっ
「きゃあああああっ!!! わ、わたし・・・ き、気持ち・・・良い・・・?」
「そりゃあそうさ・・・ 君も俺が欲しかったんだろ・・・? ずっと前から・・・」
「あああああ!!! ライさん・・・ わたし・・・ わたし・・・ ごめんなさい・・・ルシアさん・・・」
「おねえちゃん。ライ兄とミルカさんが、柔道の練習してるよ。ライ兄がミルカさんの胸倉を掴んでるもん。」
「うふふっ・・・ ライ、ミルカさん・・・ これは・・・どういうことかしら・・・?」
「・・・・・・・・・・ 見ての通り・・・柔道の練習だぜ・・・ なっ・・・?」
40 名無しさん@そうだ選挙に行こう [] Date:2007/07/29(日) 12:45:41 ID:lxl8Jejr Be:
ミルカスレコピペ
ここは飛空挺の中
トントントン!
カチャッ!
「コリオくん・・・!? どうしたんですか・・・? こんな時間に・・・」
「ミルカおねえちゃん・・・ ぼくね・・・」
「寂しくなっちゃったんですか・・・?」
「うっ・・・ うわあああああん!!!」
「よしよし・・・」
「今日はもう遅いですし、一緒に寝てあげますね・・・」
「うん・・・」
「何か・・・してほしいこと、ありますか・・・? 子守唄でも・・・」
「おっぱい・・・」
「えっ・・・!?」
「おねえちゃんの・・・おっぱいが、飲みたい!!! だめ・・・!?」
「・・・・・ いいですよ・・・ その代わり・・・誰にも言わないで下さいね・・・」
「うん・・・」
10 :
代理:2007/08/06(月) 11:07:45 ID:mICxo6520
41 名無しさん@そうだ選挙に行こう [] Date:2007/07/29(日) 12:46:38 ID:lxl8Jejr Be:
ミルカスレコピペ
続き
ちゅうちゅうちゅう
「おいしいですか・・・?」
「お・・・おいちい・・・ おいちいよぉぉぉぉぉ・・・」
「うふっ・・・ コリオくん・・・かわいい・・・ 子供ができるって・・・こんな感じなんでしょうか・・・?」
「んぐっ・・・ んぐっ・・・」
「いっぱい飲んでいいですよ・・・ ああ・・・ 何か・・・気持ち、良くなって・・・ ああああああああああ!!!」
カチャッ!
「ミルカあああああ!!! コリオ王子がいないんだが、この部屋には来てな・・・」
「ウォルソンさん!!!」
「・・・・・」
42 名無しさん@そうだ選挙に行こう [] Date:2007/07/29(日) 12:47:55 ID:lxl8Jejr Be:
わいわい
43 名無しさん@そうだ選挙に行こう [sage] Date:2007/07/29(日) 14:31:58 ID:VkECl89a Be:
黒アンナ「そろそろ出番だと思ってきますた」
白ルシア「じゃ、メテオスラッシャーで」
44 名無しさん@お腹いっぱい。 [] Date:2007/07/30(月) 01:40:29 ID:sOrzsdxU Be:
ドラエもん・のび太の扉の伝説
ちびっ子(レル様、アンナちゃん、エル、テラ、コリオ)で役を決めたら、
ドラエもん→レル様(しっかりしてる、リーダー格)
しずかちゃん→アンナちゃん(弱々しいから)
ジャイアン→エル(切れた時)
スネ夫→テラ(あまり)
のび太→コリオ(いじめられっ子)
となるだろう
コリオは絶対のび太だ
45 名無しさん@お腹いっぱい。 [] Date:2007/07/30(月) 07:10:22 ID:ZajHHaT4 Be:
ジャイアン→ルシア
11 :
代理:2007/08/06(月) 11:08:52 ID:mICxo6520
46 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/07/30(月) 17:45:04 ID:tsmSLwlA Be:
こんにちわ。
こちらは結構知的な話題で面白く見させていただいております。
私はサークルの会員ですが、残念なことに?風のつばさの制作にはタッチしていません。
ですけど、制作者とはいろいろとやりとりしている間柄です。
自己紹介はここまでにして
時の旅人さんも面白いシナリオをお書きになりますね。
差し支えなければ制作者へ送りたいと思っておりますが如何でしょうか?
それからキャラに対して皆さんいろいろと愛着が持っているようで(もっていないかな?)
このスレの後も楽しく見させていただきます。
と、いっても私も忙しい皆ので毎日とかはできませんが・・・
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
47 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/07/30(月) 22:21:50 ID:ZajHHaT4 Be:
>それからキャラに対して皆さんいろいろと愛着が持っているようで
>と、いっても私も忙しい皆ので毎日とかはできませんが・・・
>>愛着「が」持っている
>>忙しい「皆」ので
釣りかもしれんけど、ゴメンこれだけは言わせて……
作者乙
48 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/07/30(月) 22:36:45 ID:tsmSLwlA Be:
>47さんへ
これはまた失礼しました。
何分私自身も一気に入力して間違いを後で気がつくタイプなので。
失礼しました。
12 :
代理:2007/08/06(月) 11:09:30 ID:mICxo6520
49 時の旅人 [] Date:2007/07/31(火) 03:05:10 ID:Pipy2ePF Be:
>>46 はじめまして、サークル会員の方。
時の旅人を名乗る、このスレの主でございます。
わざわざあのような小説を評価して頂き、誠に光栄に思います。
シグマの小説は評価があまり良くないかと思ったのですが、まだまだ未熟な
作品を褒めて頂けたのは、非常に励みになります。
ありがとうございます。
出来はあまりよろしくありませんが、製作者さんに失礼でなければ、自由に
使って頂いて結構でございます。
ただ、もしかしたら作者さんの意図したキャラクターではないかも知れませ
んが・・・。
今回はわざわざこのスレまでお越し頂き、ありがとうございました。
これからも、このレル同盟をよろしくお願い致します。
50 名無しさん@お腹いっぱい。 [] Date:2007/08/01(水) 00:18:10 ID:0dR7UI9v Be:
>>45 ジャイアン→ルシア(暴力が多いから)
スネオ→エメラルド(ルシアと一番、仲が良さそうだから)
しずかちゃん→ミルカ(優しそうだから)
ドラエモン→レル(魔法が使えて、しっかりしてるから)
のび太→コリオ(いじめられっ子っぽいから)
間違いなく、コリオはのび太君だ!
51 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/08/01(水) 00:19:51 ID:bNujDYfq Be:
のび太のパパ→ウォルソン
のび太のママ→カート
52 サークルメンバーのひとり:2 [sage] Date:2007/08/01(水) 13:47:42 ID:JRxbI807 Be:
時の旅人さん、ありがとうございます。
早速制作者の方へメールしたいと思います。許可をしていただき感謝しております。
短いながらで大変申し訳ございませんが、制作者より何かアクションがありましたらまた書き込みさせていただきます。
それから、こちらもチェックさせていただきます。
お付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。
53 名無しさん@お腹いっぱい。 [] Date:2007/08/02(木) 02:25:41 ID:jaA034GY Be:
バッソーズには、FFYのケフカのようなキャラになってくれることを
期待していた
最初はただのチンピラで、最後は神になってしまうって感じで
13 :
代理:2007/08/06(月) 11:10:02 ID:mICxo6520
54 サークルメンバーのひとり:2 [sage] Date:2007/08/02(木) 07:32:07 ID:Ck/VKm7k Be:
>時の旅人さんへ
おはようございます。制作者からメッセージが届いていましたので早速引用させていただきます。
見やすいように多少引用の部分に手を加えています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>今回は掲示板にこういう感じであったらという短編小説を紹介します。
>是非感想を添えてご返答いただければと思います。
マジですか?
短編小説とはいえ、二次創作してもらえるなんて!
製作者冥利に尽きますよ!!
・アンナの旅立ちの短編小説
今度はアンナが旅立つ話・・・
実は私も続編やるなら・・・と考えたことがありました(ややこしくなりそうなので没になりましたが)
こいう形で書かれると何か嬉しいものがあります・・・
・『mirror hero』
シグマのアンソロジーが読める日が来ようとは・・・
こういうのを読むと、本当に作ってよかったと思います。
ありがとうございました。
・総括
・・・・・・なんか嬉しいです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
以上です。
非常に喜んでいるようです。
また作品があがりましたら制作者へ回しておきます。
お疲れ様でした。
55 時の旅人 [] Date:2007/08/03(金) 01:46:00 ID:co/ThSlR Be:
サークルメンバーさん、どうもありがとうございます。
わざわざ作者さんからの感想まで教えて下さるとは。
喜んで頂けたようで感激です。
攻略質問スレも最近賑わっておりますが、それも貴方が来てからの様に思いま
す。
貴方が来たということこそが、あのスレを活性化させたきっかけなのです。
また、トビデンがたくさんのファンたちに愛されているということもあったが
故に、現在の状況が生み出されたことは必然であったのだと思います。
私もこんな小説を書くぐらいのトビデンの大ファンな訳でして、是非、皆さん
の思いが一つになって、新しい作品が出来上がってくれればと思います。
今はこのスレもまだあまり人気がないですが、いつか攻略質問スレに負けない
ようなトビデンファンたちの憩いの場になることを私は願っています。
また、お暇があれば是非このスレに遊びに来て下さい。
いつでも私は貴方を歓迎致します。
14 :
代理:2007/08/06(月) 11:10:34 ID:mICxo6520
56 名無しさん@お腹いっぱい。 [age] Date:2007/08/03(金) 01:58:41 ID:NeH0BtCR Be:
>>55 毎晩、貴方を思うと右手が止まりません…
まで読んだ
57 時の旅人 [] Date:2007/08/03(金) 03:23:05 ID:co/ThSlR Be:
>>56 どうして右手が止まらないんでしょう?
病気にでも罹っているっていう設定、ありましたっけ?
58 名無しさん@お腹いっぱい。 [] Date:2007/08/03(金) 04:09:20 ID:NeH0BtCR Be:
2ch見てる身分でカマトトぶっても滑稽なだけ
59 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/08/03(金) 14:50:19 ID:9RGzmSZL Be:
>>57 黒アンナ「ヒント:作品創作の意欲」
60 サークルメンバーのひとり:2 ◆hunvvV5nyU [sage] Date:2007/08/03(金) 16:07:24 ID:1p450laz Be:
>時の旅人さんへ
そう書いていただけるなんて光栄に思います。
実のところ制作者さんには2chの事を伏せておりました。
が、今そのタネあかしを描いております。
制作者さんも見てこれるようになるかもしれませんが、そうさくがおもいついたら
書き上げていただければ幸いかと思います。
ファンの方と制作者の思いが一つになれば、本当の対策としてなるのではないかと思います。
私は「一時的なパイプ役」にすぎませんが、そうなることを切に望んでおります。
あくまでもサークル側は制作者のバックアップにすぎませんので。
次の作品を来た比しつつ。失礼させていただきます。
61 時の旅人 [] Date:2007/08/04(土) 03:36:34 ID:tEgSUvRS Be:
>サークルメンバーさんへ
製作者さんへのタネあかしの文章の作成、是非、頑張って下さい。
トビデンがいろんなメディアで活気付くことを期待しています。
ただ、私の方はこんなに期待してもらってなんですが、いいネタがもう思い付かないというか、ネタ切れというか、もしまた小説を書いたとしても、あまり自分にとって納得のいくものができない気が致します。
そのため、暫く作品を掲載することはできない可能性が高いと思います。
ですが、トビデンに関する活動が現在、非常に活発になりつつあることは疑いようのない事実でありまして、続編でも出てくれれば私もすぐにでもプレイして、またネタが思い付くと思います。
そうでなくとも、このスレに来訪している方々、もしくはこれから来訪して下さる方々が、さらに素晴らしい作品を考えて下さるかも知れません。
つまり、私の作品はその踏み台となるべきものであり、やはりトビデンファンの皆さんで一緒に作っていくスレがこのスレであると信じております。
私はスレ主として、誰でも参加可能なトビデンファンのための憩いの場としてこのスレを作りましたが、そういったことを一番に期待しておりました。
最初は人気のなかったこのスレも、何だかんだで少しずつ人が来てくれるようになり、こうして掲示板だけでの会話かも知れませんが、サークルメンバーの方ともやり取りをしている。
それが、未だに信じられないくらい嬉しいですし、それだけトビデンが人の心を掴む作品なのであると改めて痛感しております。
長くなりましたが、またもしネタを思い付いたらその時はまた下らない話を書かせて頂きたいと思っておりますので、もし宜しければお付き合い下さい。
また、些細なことでも何でもいいので、お暇があればどんどんこのスレに書き込んで下さい。
そういったことで、このスレが盛り上がり、トビデンに関する活動がさらに活性化することを願って止みません。
15 :
代理:2007/08/06(月) 11:11:49 ID:mICxo6520
62 名無しさん@お腹いっぱい。 [] Date:2007/08/04(土) 04:34:08 ID:XA1EfHW7 Be:
痛い電波系が暴れだすと過疎化し始めるガイドライン
高橋元代表「定説です」
63 サークルメンバーのひとり:2 ◆hunvvV5nyU [sage] Date:2007/08/04(土) 10:42:08 ID:N2UjKWws Be:
>時の旅人さんへ
お疲れ様です。
そうですね、キャラクターがいろいろと出てくるのですからみんなが楽しめればと思っております。
制作者側でもいまは制作突きの4年分のつけでいろいろと整理したりしなければ奈良にことがあるそうです。
続編の着手は未定ではありますが、こちらも制作者が見に来ているようです。
何らかのアクションがありましたら描かせていただきます。
スレの発展を楽しみにしております。
64 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/08/04(土) 16:47:43 ID:H8xO45B7 Be:
本スレからネタのつもりで来たら、こんなとこまでサークルの中の人来てるのかよ・・・
あまり最初に興奮しちゃって、途中で燃え尽きないように気をつけてください。
2週間くらいしたら、普通に静観してるだけくらいでも誰も怒りませんから。
しかし作者を元気づけてるのは大いにGood Job
>>56のレスは、単に「長いので、俺が要約してみた」という感じのレスで、
それに皆が「どこをどう読んだらそうなるねん!」というツッコミを密かに期待しているボケです。
っていうか、ここまで説明しないとわからないあなたは、
2chの文化の中で簡単に「叩かれた」とか「嫌われた」とか誤って思いこんでしまう恐れがありますので、気をつけてください。
>>all
この人2chに慣れてないもろ初心者のおっさんなんだから、気をつかってやれよ
65 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/08/04(土) 22:32:13 ID:GTSSZtth Be:
ここまで空気や乗りが読めてないと、いっそすがすがしいな。
何だかんだ言って、みんなやさしいし。
ところで、スレ主さん。
本スレの人が言ってるように、このスレ、ゲームキャラ板に引っ越してもらうことできないかな。
16 :
代理:2007/08/06(月) 11:13:30 ID:mICxo6520
66 時の旅人 [] Date:2007/08/05(日) 01:53:57 ID:q8diHO2a Be:
>サークルメンバーさん
本当にありがとうございます。
これからもこのスレの応援、よろしくお願い致します。
しかし、64さんの言う通り、無理をせずに静観していて下さっても良いと思い
ます。
とにかく、お身体に気を付けて頑張って下さい。
応援しております。
>64さん
いろいろとありがとうございます。
あの文章にはそういった意図があったのですか・・・。
非常に勉強になりました。
しかし、残念、実は私はまだ若かったり致します。
ただ、2ch初心者であることは事実であり、言い返すこともできなかったりす
るのです。
む、無念・・・。
>65さん
どうもありがとうございます。
確かに貴方の仰る通り、皆さん本当に優しいですし、心からのトビデンファン
であることがこのスレのやり取りから分かります。
さて、貴方の提案についてなのですが、先ほど書いた通りバリバリ2ch初心者
である私には、ゲームキャラ板への引っ越しの方法が分かりません。
かといって、攻略質問スレにも同じことが書いてありましたし、このままに
しておく訳にも参りません。
そこで、どなたか代わりにこのスレをゲームキャラ板に移動させて頂けないで
しょうか?
元はと言えば紛らわしい所にスレを作った私の責任なのですが、もし進んで
行って下さる方がいらっしゃれば、大変嬉しく思います。
トビデンファンの皆さんのためにも、どうかよろしくお願い致します。
とにかく皆さん、ありがとうございました!
17 :
代理:2007/08/06(月) 11:14:42 ID:mICxo6520
67 65 [sage] Date:2007/08/05(日) 03:35:38 ID:Ugm6ECBe Be:
>>66 あ、ごめん。サークルメンバーさんとスレ主さんを一部混同してたわ。
>>65の最初の二行は、サークルメンバーさんのことを言ったんだ。
でも、結果的にスレ主さんにもあてはまってるなw。
引っ越しのこと、考えてくれてありがとう。
このスレの削除依頼を出して、ゲームキャラ板に新しくレルスレを立てるだけ。
削除依頼は受け付けてもらえないこともあるけれど、
書き込まずに放置しておけば、いずれ落ちるから。
せっかくの今までの書き込みが消えてしまうのがもったいないと思うなら、
捨てがたいものだけ、コピー&ペーストで移植すればいいんじゃないかな。
新スレ立てたら、引っ越しましたの案内を出して、
このスレにはもう書き込まないよう、呼びかけてね。
削除依頼を出す場所はここ
http://qb5.2ch.net/saku/index2.html ゲームキャラ板はここ
http://game11.2ch.net/gamechara/ 68 64 [sage] Date:2007/08/05(日) 07:01:55 ID:ERe++0U3 Be:
俺もサークルの人とスレ主を混同してたわ・・・
ここまで空気の読めない人たちが2人集まると2chのなかでは異様な空気をかもし出すな
サークルの人とここのスレ主はお似合い。仲良くしる
18 :
代理:2007/08/06(月) 11:15:42 ID:mICxo6520
69 時の旅人 [] Date:2007/08/06(月) 00:37:45 ID:S5HSnaVU Be:
>>67さん
新米2チャンネラーの私にここまで詳しく丁寧に分かりやすく解説して下さって、本当にありがとうございます。
心から感謝致します。
しかし、本当に申し訳ないのですが、私はその提案を受け入れることはできません。
スレの引っ越しと思い込んでいた私にとって、例え短い間であったとしても、皆さんとの大事な思い出の詰まったこのスレを捨て、新しいスレを立てるという行為は、非常に切なく愛しく悲しいものなのです。
スレ主である私が新スレに行ってしまえば、このスレは孤独なまま一人で消滅を待つということになってしまいます。
こうなってしまったのも全て私の責任です。
スレ主、失格ですね・・・。
故に、私はこのスレでこのスレと時の旅人が消え去る日を待ち続けたいと思います。
どうしようもなく馬鹿だけど一途な一トビデンファンのこの気持ち、分かって頂きたいと思います。
そこで、こんな馬鹿な人間の果たせなかった志を受け継いでくれる方がもしいらっしゃれば、キャラスレに新スレを立てて頂けないでしょうか?
トビデンを愛する全ての人たちの集う、私が目指していた憩いの場を・・・。
このスレが消滅した時にもしそんなスレができており、賑わっていたのなら、これ以上望むことはありません。
是非、私もそのスレに書き込ませて下さい。
参加させて下さい。
もう一度・・・下らない小説を書かせて下さい。
私などより相応しいスレ主が、必ずいらっしゃると思います。
これからはその方と共に、トビデンの話題を盛り上げていって欲しいと思います。
また、皆さんにお会いできる日を切に願いながら、幕を閉じたいと思います。
最後に、今までこのレル同盟を暖かく見守って下さった全ての人たちに、感謝の気持ちを
言わせて下さい。
どうも今まで、本当に・・・本当にありがとうございました。
これにて、このレル同盟及びスレ主時の旅人は、最期を迎えさせて頂きます。
70 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/08/06(月) 00:44:10 ID:gHfp9xeg Be:
長い、ゆとりなんで3行でヨロ
71 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] Date:2007/08/06(月) 10:49:46 ID:K0S/ONJV Be:
よく分からんが、
このスレは殺すが、キャラ板の新スレは別の人が立ててくれってことか。
じゃあ、とりあえず削除依頼だしておいてくれ。
19 :
代理:2007/08/06(月) 11:18:01 ID:mICxo6520
以上71発言、同人ゲーム板のスレからのコピペでした。
黒アンナ「乙」
しかし、旧スレの彼が書き込まないなら、こっちも早々に落ちかねないな。
22 :
名無したんはエロカワイイ:2007/08/06(月) 14:14:49 ID:lZ9fAOy3O
ミルカスレのエロオタに頑張ってもらうしかないな
せっかくエロ萌えスレと二次創作スレで棲み分けできてたのにw
24 :
名無したんはエロカワイイ:2007/08/09(木) 00:33:55 ID:lC/aFUku0
ほしゅしとくか。
レルちゃんと(;´Д`)ハァハァ な事がしたい・・・・
26 :
名無したんはエロカワイイ:2007/08/13(月) 02:45:42 ID:wsXhqZsB0
皆さん、お久しぶりです。
以前、前スレで時の旅人を名乗っていた者です。
前レルスレはまだ消えてはいないのですが、このスレの情報を聞き付け、いても立ってもいられなくなってやって来てしまいました。
>>1さん、わざわざレルスレをコピーして下さって、本当にありがとうございます。
非常に大変だったと思います。
それでも、レルスレの全ての足跡を残してくれたこと、感謝してもし切れません。
今はただ、感謝の気持ちを述べることしかできません。
ありがとうございます。
しかし、少々残念なことに、あまり盛り上がっていないように感じます。
新スレ主
>>1さんも苦労して新しいレルスレを作ってくれたのですから、皆さんで盛り上げてほしいと思います。
新スレ主
>>1さんも私の目的であったトビデンファンの憩いの場を作りたいという願いに賛同して、大変な思いでこのスレを作り上げてくれたのだと思うのです。
だからこそ、皆さんでこのスレを完成させていきたいと思うのです。
どうかよろしくお願い致します。
私もまた時々遊びに来ては、書き込ませて頂きたいと思います。
いいでしょうか、
>>1さん?
デバッグプロジェクトもできたようで、ますますこのゲームには期待できそうですね。
新トビデンを期待しつつ、今日はこの辺で失礼させて頂きます。
それでは、また…。
>>26 引っ越しさせた者だけど、コピペするだけなんで別に大変じゃない。
自分は、キャラ萌えはしないんで、このスレには興味ない。
盛り上げたかったら、あなたが書き込んでくれ。
書き込みが面白ければ、自然、人が集まるだろうから。
ミルカスレの方で書こうかと思ったんだけど、あなた、何か勘違いしてないか?
2ちゃんねるのスレは、別に立てた人のものじゃないよ。
スレ立て人には基本的に権利も義務もない。
というか、コテハンで自己主張すると普通は嫌われる。
もちろん例外はあるが。
28 :
名無したんはエロカワイイ:2007/08/13(月) 16:20:20 ID:wsXhqZsB0
>>27 何のことかいまいち分からない部分もありますが、とりあえず了解しました。
本当にいろいろありがとうございます。
ただ、私だけが盛り上げても仕方がないのです。
貴方も良ければ一緒に盛り上げて下さいね。
私は実は少々忙しい身分なので…。
2ちゃんねる利用者の半分は3,40代だぞ。
お前よりよっぽど忙しいわ。いい加減にしろよ。
さて、そろそろ日付が変わるから、元スレ主出てくるかな。
今日はミルカスレの方に書き込んじゃったから、こっちに書けなかったんだよね。
>>30さんの言っている意味は良く分かりませんが、書き込ませてもらいましょうか?
>>29さんには言っておかなきゃならないこともありますしね…。
私が前スレ主って奴ですけど、以前確かに自らを若いとは言いました。
ですが、私も10代の少年は既に卒業させてもらいました。
今騒がれているニートって奴でもありませんので、少なくとも、
>>29さんよりは忙しい身であると思いますがね…。
人の悪口なんて言ってる暇があったら、自分を高めることを考えたらどうでしょうか?
私を気に入らないのは構いませんが、このスレに書き込むほどのことでもないでしょう。
貴方、友達はいるのですか?
そんな捻じ曲がった性格をしてると、どんどん大事な人が遠ざかって行ってしまいますよ。
多少貴方より人生経験の豊富な私からの忠告ですので、心に留めておいて下さいね。
少し気分を損ねました…。
疲れたので、私はそろそろ消えるとしましょうか…。
本スレに凄腕の作家さんがいらしたようで、このスレに誘っておいたのですが…。
済みませんね、全然関係ない話で。
ほらねw。
大変です!
旧レルスレがまたageされてしまいました!
消えるのは何時になるのでしょうか…?
ドンッドンッドンッ!
ヴァーミリオン「うははルシア・マーベリック!お前の腕はその程度か?」
ルシア「ヴァーミリオン・・・お前に対する肉染みだけは絶対に消えないんだ!」
ヴァーミリオン「ほほう、まだ威勢だけは残っていたか。ならばこれはどうかな?」
ヴァーミリオンはバイオリンをかき鳴らす
ルシア「う、うわああああぁぁぁぁぁ」
ヴァーミリオン「今のでお前は能力をすべて使えなくなったはずだ・・・これで終わりだな」
ルシア「まだまだ・・・私には最後の技が残っている。この技だけは忘れない。だって、師匠に最初に教わった技だから!」
ヴァーミリオン「なに、貴様なにを・・・」
ルシア「まそっぷ!」
ボコボコボコボコッ
ヴァーミリオン「うげへごむふるっ」
ルシア「そいつをすりおろしにかけておけ」
ランス「ちょwwwお穣ちゃんwwwwwww」
>>34 ありがとうございます。
この非常にカッコいいルシアに惚れそうです。
でも、まそっぷって何でしょう…。
google検索でもしてみましょうか…。
忙しいはずの人が、新旧レルスレ、本スレ、デバッグスレに昨夜から一日中書き込んでるよw
ギャグマンガ日和ネタ、分かったふりして全然わかってないしwww
本気で笑い転げてしまった。涙出た。
かなり貴重だ、この人。
>>36 ありがとうございます。
期待に沿えるよう、頑張れるだけ、頑張ります。
>>34 ティーア「ランスさん、酷いじゃないですか! 読みましたよ、今月号の私の漫画!」
ランス「え、酷いって、展開が?」
ティーア「ぐへぇ、違いますよ! 誤植ですよ、ご・し・ょ・く! 台詞の文字が間違ってるんですよ!」
ランス「えー、ほんとに? どこどこ何ページ目?」
ティーア「ほら、冒頭部分のルシアとヴァーミリオンとの戦いの『ドガッ!ズガッ!バキッ!』っていう激しい音が…」
「ドンッドンッドンッ!」
ティーア「酷いっすよ!コレ!」
ランス「あ、ホントだ、やっちゃった」
ティーア「いや、やっちゃったじゃないでしょ。 主人公がボスをフルボッコしてるだけみたいじゃないですか!」
ランス「HA★HA★HA」
ティーア「『HA★HA★HA』? 何でゴキゲンなんですか! 誤植はココだけじゃないんですよ!」
ランス「えーホント? ドコドコ?」
ティーア「主人公がヴァーミリオンに対して言う『お前に対する憎しみだけは絶対に消えないんだ!』っていう最高にカッコいい台詞が… 』
「お前に対する肉染みだけは絶対に消えないんだ!」
ランス「あ、ホントだ、変換間違ってる やっちゃった」
ティーア「いや、だから、『やっちゃった』じゃないですよ! ちょっとお!」
ランス「HAHA、肉染みってなに? 油汗? HAHAHA]
ティーア「『HAHAHA』じゃないですよ、何でそんなに上機嫌なんですか?」
ランス「いやー、実は、先日、浮気相手(ルシア)ができちゃって」
ティーア「あ、そうですか、よかったですね。 でも、こちとら全然良く無いんですよ、まだ誤植あるんですよ」
>>38 私も気付いていましたが、それは新手のギャグだとばかり…。
憎しみを変換しても肉染みには一発で変換できないことを考えると、やはり
…。
それと、ランスがDJ化してますよ。
>>36 ああ、私は今日は休みの日なんですよ。
だから、お気に入りのミュージックを聴きながら、小説読んだり、2ch漂流
してたりした訳です。
別にそこまで笑うことでもないでしょう。
ランス「えー、ドコドコ?」
ティーア「遂に放たれたヴァーミリオンの技を受けた主人公が『な…何コレ…』っていう緊迫のシーンで…」
「う、うわああああぁぁぁぁぁ」
ティーア「また、やっちゃったとか言わないでくださいよ!」
ヒューゥ
ランス「やっちゃったZE!」
ティーア「『やっちゃったZE!』じゃないですよ! 何、ちょっとカッコいい言いかたしてるんすか! 誤植はまだあるんですよ!」
ランス「えードコ? 浮気成功率100%のオレがどんな間違いを…」
ティーア「その次のコマですよ! ルシアが師匠から教わった技を放つ激熱シーンで…」
「まそっぷ!」
ティーア「なんで、主人公いきなり『音速火炎斬』放ってるんですか!」
ランス「あ、ホントだ、間違ってる」
ティーア「間違いすぎです!」
ランス「HAHAHA…やっちゃったZE★」
ティーア「かっこよく言わないでください、気に入ったんですか? その言い方」
ランス「気に入ったんだZE★ とっちゃやだZE★」
ティーア「取りませんよそんな喋り方! それにもっとあるんですよ誤植!」
ランス「えーまだあるの? どの辺なんだZE★」
ティーア「『どの辺なんだZE★』? そんな無理に言わなくても、最後ですよ!最後のページ! ルシアの技を受けたヴァーミリオンが『ぐはっ…』って言って倒れる名シーンですよ!」
ランス「どれどれ…」
「うげへごむふるっ」
ランス「あ、ホントだ、やっちゃったZE★」
ティーア「何ですか『うげへごむふるっ』って!」
ランス「ごめん、浮気相手のことで頭がいっぱいでつい、うっかり…」
ティーア「しかも、もっと酷い誤植が最後のコマにあるんですよ! ヴァーミリオンを倒したルシアが『私の勝ちよ』って言い放つシーンですよ!」
ランス「えー、そんな台詞間違えないと思うけど…」
ティーア「間違ってるんすよ!」
「そいつをすりおろしにかけておけ」
ティーア「何すか『そいつをすりおろしにかけておけ』って! もう意味わかんないし! しかも、このコマのこのキャラ、何すかコレ!」
ランス「ちょwwwお穣ちゃんwwwwwww」 ←デカデカと登場
ティーア「何、勝手に出演してるんすか!」
ランス「やっちゃったZE★」
ティーア「『やっちゃったZE★』じゃないですよ! これ、出演したくて、つい追加しちゃっただけでしょ!」
ランス「追加しちゃったZE★」
ティーア「だから『追加しちゃったZE★』じゃなくて…あーもう!なんかもう…やってられないんだZE!」
ランス「ゴメンねだZE★」
>>40 いや、あんたもうそれでいいよwww。
>>42 しかも、こいつこの後×××[ネタバレ自粛]するんだぜ。
>>43 その後、×××××って理由で××××になるんだよな。[同じく自粛]
それにしても、腹イタイwwwwwww
名探偵だよレルちゃーん
レル「コリオ暇ねー。ちょっと校庭で白骨化でもしてみてよ」
ゴック「レ、レルちゃん。そんなことできるわけないよ」
フィーシャ「あ!わたしの水着がない!」
ゴック「はっ!レルちゃんの目が変わった。この目からレルちゃんは、別名「目キモッ」って呼ばれているんだ。今日もレルちゃんの名推理が見られるぞ。一体犯人は誰なんだーーーーーーーー!?!?!?!?」
↑名前間違えちゃったZE☆
最初の行のコリオ→ゴック
>>45-46 芸が細かいな!
だが、×××ちゃん役には
コリオをかばって死んだツンデレ幼なじみを希望したい。
名探偵だよマールちゃーん
マール「コリオ暇ねー。ちょっと窓から飛び降りてみなさいよ」
コリオ「そ、そんなの嫌だよ。なんでそんなことしなきゃいけないんだよ」
メリー「こんにちはマールちゃん。君も探偵なんだって?ぜひ一度推理対決してみたいなぁ」
フィーシャ「ねえねえ、大きい三角定規がなくなったんだってぇ」
コリオ「はっ!マールの目が変わった。この目からマールは別名、「目でカッ!」って呼ばれているんだ。
ふふふメリー君。どうやらこの勝負、マールの勝ちのようだね。
うわっ!メリー君の歯茎が開いている。そういえば聞いたことがある。隣の動物小学校には
推理をする時に歯茎が開いて、別名「歯茎キモッ!」って呼ばれている名探偵がいるって。
この勝負、面白くなってきたぞぉーーーーー!」
コリオ「マール、メリー君。見事な推理だったよ。だけど、一つだけ見落としていることがあるよ」
マール「なんですって?」
コリオ「僕も所詮、大きい三角定規に踊らされた一人だということを・・・」
>>49 おぉ、感謝!
×××くんはメリーか。いいとこつくなーwww
すごい絵がうかぶ。
これからは俺も暴れさせてもらうぜ、よろしくな!ところでどのスレのどの番号の奴だったかは忘れたが、俺は別に製作者に頼まれて2chに
潜伏して、ファンからの感想を掻き集めている偵察人って訳では絶対にないから安心しな!本当だからな!早速、キャラの人気投票でも始
めてみようか。俺が時々カウントしていくから、もし良ければお前らのお気に入りキャラとその理由のコメントを書き込んでくれ。スレ主
さんと前スレ主さんも良かったら教えてくれや。俺は気の弱いミルカに一票!
ネタにされてるコリオに一票
>52
まさかとは思いますが、このあなたの名前は、あなたが一生懸命考えて作った名前でしょうか?もしそうだとすれば、あなたが中二病であることにほぼ間違いないと思います。
あるいは、「復讐のなんたら」は別に実在して、しかしこのスレに書き込みをするような異常な行動は全く取ってはいない・・・という考えをお持ちかもしれません。この場合も、あなた自身が中二病であることにほぼ間違いないということになります。
いや、それは全くの的外れかもしれませんが、可能性として指摘させていただきました。レスの文章だけしか情報がない読み手の限界とお考えください。
55 :
54:2007/08/16(木) 17:49:00 ID:6Qt6H4fB0
あと、俺もミルカに一票
レルちゃん 今日は スピード カイケェーッツ!
ゴック「ぅぉぉぉぉぉおおおおおおおフィーシャアアアアーーーーーッ!」
>>54 ああ、ならきっとこの俺は中二病なのだろう。
だが、それでも俺は至って真面目に正常だよ。
やるべきことがあるからな…。
んじゃ、ここまでの結果。
ミルカ 2票
コリオ 1票
レル 1票(?)
フィーシャ 1票(?)
なるほどな…。
>>49 コリオ「違うよ、僕は変態じゃないよ…ちょwww通報しようとしないでよ! それしまって!
僕はただ、三角定規でスカートをめくると何か興奮することに気がついただけなんだ、変態じゃないよ。
仮に変態だとしても、変態という名の紳士だよ、もうしないから通報やめて」
マール「でも、私、コリオをいじるのが好きで探偵やってる所あるから」
コリオ「お願いやめてよ! こんなことでいちいち兵士呼ばれてたら、魔物襲来とか学園バトルロワイヤルでしか大きい三角定規使えないじゃないか!」
マール「じゃあそうね…今日一日のコリオの生活態度を見て、真面目におとなしくしてたらミルカスレのエロSS職人に引き渡すのは止めてあげるわ」
コリオ「え…SS職人! 兵士でしょ!」
アンナ「どっこいフィ〜シャちゃん」
フィーシャ「みんな! ボクのこと忘れないでね!」
アンナ「さよならフィ〜シャちゃん」
さよならフィーシャちゃん
-----------------------------------
ルシアンのいじめ アンナ「る〜しあん」
-----------------------------------
コリオ「うわーん! 今日も今日とてルシアンに2軍扱いされたよ!悔しいー!」
フィーシャ「全く!ルシアンめ!」
フィーシャ「コラー!」
ルシア「あ、またフィーシャちゃんが来た…」
フィーシャ「よくもコリ太君を2軍扱いしたな!」 ドンッドンッドンッ
ルシア「う…うわああああああああああん」
フィーシャ「もうコリ太君を2軍扱いしちゃダメだよ!」
---------------------------------------------------
ティーアちゃんのハプニング アンナ「ティーアちゃんハプ」
---------------------------------------------------
ティーア「いやーん、スケベな風!」
コリオ「あっ! ティーアちゃんのスカートが! 見ちゃいけない! 僕は絶対見ないぞ!」
フィーシャ「コリ太君! いつもの様に下から普通に見てるだろ、このスケベ!」
コリオ「いやー面目ない…」
フィーシャ「やれやれ…将来が思いやられるよ」
-------------------------------------
エメラルドの自慢話 アンナ「えめらるど」
-------------------------------------
エメラルド「このあいだ、最強の足止め技を覚えちゃってさあ…コリ太くんにはそういうの無いだろう」
コリオ「う…うぐぅ…」
コリオ「エメラルドに足止め技自慢されたよ!うわーん!」
フィーシャ「まったく! エメラルドめ! でも、コリ太くんも、2ch閲覧者の足止めをしてるじゃないか!」
コリオ「あっ! そうだよ! 僕だって足止めをしてるぞ! わーい」
後編に続く!
役に立てなかった アンナ「役に立てなか」
--------------------------------------
コリオ「結局役に立てなくて、食料抜きにされちゃった…お腹減ったよー」
フィーシャ「しょうがない、ボクの猫耳を少し食べなよ! はい、どうぞ!」
コリオ「え…いいよ、僕あまり猫耳好きじゃないし…」
フィーシャ「コリ太君!人の親切を無駄にするな! 好き嫌いもよくないよっ!」
コリオ「う…うぎゅう…」
-----------------------
猫耳の味 アンナ「猫味」
-----------------------
コリオ「モグモグ…」
フィーシャ「どうだい! 美味しいかい?」
コリオ「あれ? この猫耳ってスルメなの?」
フィーシャ「実はスルメなんだ… でも、だからこそ、噛むありがたさがわかるだろ! 猫耳イズベスト!」
--------------------------------------------
さよならフィーシャちゃん アンナ「ィーシャちゃん」
--------------------------------------------
フィーシャ「猫耳を食われたから、もうこの世界には居られないんだ!」
コリオ「そんなー! フィーシャちゃーーん! やだよーーーー!」
フィーシャ「離れ離れになっても、ボク達は仲間だよ! 僕達の合言葉、忘れないでね!」
コリオ「忘れないよー!」
フィーシャ「猫耳キャラって!」
コリオ「いいよねーーー!」
---------------------------------------------
※番外編※
レル「もしもし、月刊ハンガーのレルです、お疲れ様です」
マール「え、レルさん?」
レル「今日から私が『どっこいフィーシャちゃん』の担当になりました、よろしくお願いします。 で、早速仕事の話ですが…
『どっこいフィーシャちゃん』、このまま最終回です」
マール「うそーーーーーーー!!」
レル「悪く言えば打ち切りです」
マール「わざわざ悪く言わないでください…」
レル「毎回人気が無かったけど、今回ギリギリ最下位から2位でちょうどいいし… ちなみに、最下位は『フィストマスタールシア』です」
マール「マジっすか! でも、急に最終回と言われても困りますよ!
私の漫画、やっと盛り上がって来たところなのに… いじめっ子っぽい奴も出てきて…」
レル「『未来の為に』…みたいな終わりかたでいいじゃないですか」
もうちょっとだけ続く!
マール「そういう終わりかたってよくありますけど… 私の漫画の場合、ルシアンの飯抜きのせいでフィーシャちゃんが消えてるじゃないですか!
しかも、ルシアンは凶暴で、いつもドンドンいわせて、コリ太くんは地獄のような目にあってるんですよ!」
レル「『フィストマスタールシア』と被ってますね」
マール「いや、全然被ってないですよ! とにかく、そんなわけで、3人のリーダーのルシアンを倒さないとすっきりしないっていうか…」
レル「そうですね…」
マール「しかも、倒す為には色々と条件があって… ルシアンを倒すためには、エメラルドが守ってる『伝説の杖』を手に入れる必要があるし…
それを使いこなすには、戦乙女となったフィーシャちゃんを宿す必要があるんですよ
しかも、1人目のティーアちゃんは『ザ・最強』と言われるほど妙に強くて、フィーシャちゃんがいないと倒せないんですよ!」
レル「何でそんな設定に…」
マール「フィーシャちゃんの登場シーンを作ろうと思って…
あと、主人公に昔から面倒を見てくれた姉貴格のキャラが居るらしいことを第一話からほのめかせているんですけど、コレどうしましょう」
レル「さあ… まあ、あと1ヶ月分あげますから、上手くまとめてください」
マール「は…はい!(新しい担当何か優しい…) で、そのページは何ページ貰えるんですか?」
レル「3ページでお願いします」
マール「うそーーーーーーーーーーーーん! なんでいつもより酷い扱いなんですか!」
レル「ホント、上司がうるさくて…」
マール「同じくらい人気が無い『フィストマスタールシア』だって、毎回、この4倍はあるのに!」
レル「『フィストマスタールシア』も来月号で最終回です」
マール「え、そうですか。 『フィストマスタールシア』のページ数は?」
レル「あなたの4倍ですけど」
マール「チックッショー! も…もう、月刊ハンガーでは書きませんからね!」
レル「はい」
どっこいフィーシャちゃん! 最終話:希望を胸に!全てを終わらせる時…
ティーア「あっ! コリ太君! 何かムカつくから愛の伝説ー!食らえー!」
コリオ「うわあああああああああああん」
フィーシャ「まてーい! 新必殺!ヴァルキリーローリングキャット! 実は私は戦乙女になって帰ってきたぞおおお」
ティーア「グアアアアアアアアアア」
コリオ「フィーシャちゃん!」
フィーシャ「話は後だよ! さあ、急いで伝説の杖を!」
コリオ「う…うん!」
エメラルド「ティーアがやられたようだな…」
フィーシャ&コリオ「くらええええええええええ!」
エメラルド「グアアアアアアア」
コリオ「や…やった… これで伝説の杖が手に入る…」
フィーシャ「これで杖の封印が解かれるよ!」
ルシア「よくきたな…フィーシャちゃんマスターコリ太…」
コリオ「え…いきなりルシアンが!」
フィーシャ「感じる…ルシアンの本気を!」
ルシア「コリ太…戦う前に一つ言っておくことがある 私を倒すのに『伝説の杖』が必要だと思っているようだが…別に伝説の杖無しで倒せる」
コリオ「な 何だって!?」
ルシア「そして、もちろん、フィーシャちゃんを宿す必要も無い… あとは私を倒すだけだなクックック…」
フィーシャ「フ…上等だ…ボクも一つ言っておくことがある コリ太君に生き別れた姉貴格キャラがいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ルシア「そうか」
フィーシャ&コリオ「ウオオオいくぞオオオ!」
ルシア「さあ来い2人とも!」
2人の勇気がルシアンを倒すと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
完
どっこいフィーシャマスターコリオ吹いたwwwww
前スレ主の者です。中々レルスレも活性化してきているようで何よりです。
どっこいフィーシャマスターコリオさんに感謝です。
どのキャラも魅力的ですけど、私はそうですね…やはりレル様に一票ですね。
一応、レルスレ立てた者ですし、引込思案な性格なところもありますので、知的で何事も恐れず周りを引っ張って行く彼女の性格には憧れますね。
サークルメンバーさん、もしこのスレを見ていたらコミケでのお仕事、頑張って下さいね。
レルスレはここまで成長しましたよ。
ところで、テレビアニメにルシアやアンナに似ているキャラが出てくると友人に聞きましたが、それは本当ですか!?
ついにテレビ化、それとも元ネタですかね…?
67 :
名無したんはエロカワイイ:2007/08/18(土) 03:03:44 ID:102aCAIDO
>>62 >>しかも、ルシアンは凶暴で、いつもドンドンいわせて、コリ太くんは地獄のような目にあってるんですよ!
レル「風のつばさ本編と被ってますね」
マール「いや 全然被ってないですよ!」
>>67 ルシアン「ちょっと向こうの魔龍城で話聞こうか」
話の流れを遮って済まんな…。
途中経過
ミルカ 2票
コリオ 1票
レル 2票
フィーシャ 1票
コリオが人気ありそうだな。
ネタとしては。
>>69 愛すべきネタキャラの地位になりそうなコリオに1票
途中経過
ミルカ 2票
コリオ 2票
レル 2票
フィーシャ 1票
コリオ、すげーじゃん。
新たなる人気者の誕生か!?
途中経過
ミルカ 2票
コリオ 2票
レル 2票
フィーシャ 1票
ティーア 1票
ふむ、なるほどな…。
中略
コリオ「はい、どうぞ、お姉さま」
エスタシア「え…何? このステッキ? ま…まさか!」
コリオ「はい! サクラフブキです!」
エスアシア「サクラフブキ?! あの刀の?! 魔法のステッキじゃないの?!」
コリオ「魔法のステッキですよ。 名前がサクラフブキです。 あ、刀とは関係ないですよ」
エスタシア「関係ないんだ…」
コリオ「はい、偶然の一致です」
エスタシア「これで何を…」
コリオ「これであなたが魔法少女に変身して平和を守るんです!」
エスタシア「わー、やっぱりかー そうかと思った…」
レル「すごいですわお姉さま!2人とも魔法少女になるなんて!」
エスタシア「そう…? 私、もう嫁ぐんだけど…」
レル「え…ぎ…ギリギリOKですわ!」
コリオ「ほんとにギリギリだ…」
エスタシア「いや、マジでギリギリだよ。 嫁入り前で魔法少女? このチャンスを逃したら年齢的に… いや、別にこんなこと待ってたわけじゃないし… でも、これは私にしか…」
コリオ「え、いえ、あの…適当に選んだらあなただったんですけど…」
エスタシア「誰でもいいんだ… やる気失せた…」
コリオ「まあ…そういわずに…」
城下町で殺人事件が発生しました(以下略
コリオ「今、この世界は荒んでいるんです! お願いです! 魔法少女『A・スタシア』となって平和を守ってください!」
エスタシア「『A・スタシア』!? 名前はもうちょっと考えようよ! それで、これでどうやって変身を…?」
コリオ「やり方はもうわかっているはずです! そのサクラフブキを持ったときに言葉が浮かんできたはずです! それを唱えてください!」
エスタシア「う…うん」
エスタシア「ビューティー! プリティー! ソサエティー!」
コリオ「全然違います」
コリオ「全然違います」
エスタシア「2回言うな! 何で違うの?」
レル「お姉さま…」
エスタシア「言うな!」
コリオ「正解は『どっこいヴァルキリーパワー メークアップ』です」
エスタシア「へー なんだそれ ところで、変身のときに一瞬裸になったりしない?」
コリオ「ああ、それなら心配しないで下さい! 裸になるのはどこぞの吟遊詩人ですから」
エスタシア「どうして吟遊詩人が!?」
コリオ「まあ、魔法ってのは不思議なもので…」
エスタシア「不思議すぎる! でもまあ…変身よ!」
レル「変身ですわ!」 コリオ(何だこの姉妹…)
エスタシア「どっこいヴァルキリーパワー メークアップ!」
その頃…
ザード「ご機嫌いかがかね! ルシア=マーベリックく…」 ばっ!
ルシア「だかr…!」
ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンドンドンドンドンドンドンドンドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド(ry
ザード(俺が…俺が…何をした…)
ファンファンファン・・・・・・
>>74 ははは、面白いぜ。
ザードは可哀想だけどな。
76 :
名無したんはエロカワイイ:2007/08/19(日) 05:27:30 ID:qZBtSUFSO
>>74 ミルカ「もうやめて! とっくにザードさんのHPはゼロよ!」
ルシア「HA☆NA☆SE★!」
ずっとルシアのターン!www
終末
レル「人類滅亡まであと残り時間わずかとなっておりますが、最後までやけにならないでいきましょう。
最初のゲストはランスさんですっっっとぉー!全裸です。さすが地球最後の日!しょっぱなからハプニングです!」
ランス「皆俺にアドバイス求めるけど、あれ全部思いつきで言ってるだけなんだよね」
レル「えーっ。思いつきだったんですかー!?」
ランス「曖昧なこと言ったら、皆適当に解釈してくれるんだよな」
レル「占いかよ!」
ランス「スッポンポンのポンポコリン」
レル「ナニ歌ってんですかー!えー、ランスさんがよくないハッスルをしてしまいましたが、他にも素敵なゲストに来ていただいております。
トビデン主人公のルシアさんですっっっアッー!なんだか目が死んでいます!しかも手元にはタバコが。
いつものルシアさんではありませんっ」
ルシア「そこのガキ。ピーピーうるさいんだよ。なめるんじゃないよ」
レル「ガクガクブルブル なめてません。でもいちおう生放送なんで、未成年の喫煙は・・・」
ルシア「いいんだよ。いつも私は15歳っていってるけど、実は25なんだよ」
レル「ソーだったんですか!?あーっ、ランスさんがショックを受けています!」
ランス「お穣ちゃん!・・・それでも好きだっ!」
レル「ファンだったようです!あと字間違ってます!」
ルシア「あ、それから、あのシーンの後はライとやりまくったから」
レル「アッー!またしても大胆カミングアウトだー!」
ランス「ドバァーッ」
レル「吐いたーっ。ランスさんさすがに大ショックー!」
ルシア「休みの日は、もっぱら家で801描いてます。ウォルソンxエリオスとかの」
レル「うっわー、これはきつーい!ランスさんめちゃくちゃ吐いたー!」
ルシア「っていうか、冒険始まってから一回も服着替えてません。一着しかないからくっさいの」
レル「あー。ランスさんこれはむしろ嬉しいようです。
なお、ルシアさんには後ほど、「お母さんの歌」を歌っていただきます」
ルシア「誰がてめえらのために歌うかよゴミムシがっ」
ランス「そんなー。やってくださいよ。あと服、新しいの買ってあげますから古いの全部ください」
レル「ランスさんがまたなんか言ってます!(ジュー)うひゃー、自分のファンで大先輩のランスさんに、まさかの根性焼きー!
そしてこの笑顔ぉぉぉおおお!すごいぞこの人はぁぁぁ」
ルシア「そんなに聴きたければ、今歌ってやってやろうか?」
ランス「お願いします・・・」
ルシア「ウゲェェェェ」
レル「ゲップだ汚いー。これランスさん的にはどうなんでしょうかー」
ランス「・・・う・・・あ・・・ゴファーーーー!」
レル「だめだったー!ちょっと考えたけど、これはやっぱりだめだったー!
えー、次のゲストは、トール使いのモールさんです。あれ?トールが落ちてますよ?」
モーラ「あ、なんかキモかったので捨てました」
レル「捨てたのかよ!大事な弟じゃなかったんですかー!?」
モーラ「やだなぁ。私の相棒は、これ(金)だけですよォ」
レル「やな人だー! あのー、このあと鷹を使った芸をしてくださるとかいう話なんですけどー」
モーラ「えー、勘弁してくださいよー。鷹って扱いが難しくて」
レル「っていうか、弟だろ!?」
モーラ「とくに泣き声がうるさくて。攻撃するときもいちいちプギャーっていうじゃないですか。はっきり言って飽きた」
レル「飽きたって、それ以外になにがあるんだよ」
モーラ「じゃあ、ちょっとだけやりますよ?んー、なんか・・・ボコッボコッボコッ」
レル「なにやってんですかモーラさん・・・なんかノってきてます!
だんだんゲストの皆さんの招待があらわになってきたところで、なんだか面白くなってきました。
次は手品師のアリスさんです」
アリス「今日は、告白したいことがあってここにきました・・・実は私、手品なんてやってきましたが、
実はあれ全部超能力だったんです」
レル「エエエエエエ!」
アリス「最初に見せた板から板に飛び移るときは飛行能力とか。
牢屋ではホントに自分の分身を作り出したりしてました」
レル「まじかよ!」
モーラ「ほんとに超能力者なら、なにか超能力見せてくださいよー。エヘッ。エヘヘヘヘヘ」
アリス「では思い切って、地球に来ている隕石を跳ね返してみましょうか」
モーラ「え、ほんとにできませんよね?」
ルシア「そんなに無理しなくてもいいよ?」
ランス「そうそう、地球は滅びる運命なんだよ」
レル「なんか皆焦ってます!」
アリス「じゃあやりますよ。ウエェェェェェッ!あ、できました」
他「ウソッ!」
モーラ「トール!助かったわ!これからもよろしくねっ」
レル「なんか兄弟愛やってるっ」
ルシア「皆が未来を信じていたから・・・道は開けたのよっ」
レル「ヒーローばりに説教かよっ」
ランス「これからもわからないことがあったら俺に聞け・・・」
レル「ランスさんは、もうなにを言ってもだめなような気がします」
ルシア「ランスさん、なんで裸なんですか!」
レル「さっきまで大丈夫だっただろ!
えー、最後までやけになってはいけないということがよくわかりました。
それではいったんコマーシャルです」
>>78-79 ははは、爆笑ものだな。
つーか、あんた結構やりこんでるのがこの内容で分かるよ。
人気投票も皆よろしく!
>>79 これ、原作通りに考えるとレルはぱんつはいてないって事になるよな
キャ―――――――――!
ルシア「むむっ!事件の予感! 何かあったの?」
ザード「やあ、ルシアくん! 事件だよ」
ルシア「(無視して)アンナ、何があったの?」
アンナ「覗きだよ!おねえちゃん! 誰かが入浴中に覗いてきたの!」
じ〜
ザード「な…確かに…私は神出鬼没だが…」
アンナ「その人じゃないよ! 犯人は逃げる途中『ゴブ、ゴブ』って言ってたよ!」
ルシア「『ゴブ、ゴブ』…普通に考えればゴブリンね… 『ゴファ、アンナちゃんかわいいよ! ブリーフもう一丁!』の略かもしれない…」
ザード「真面目に考えたまえルシア=マーベリックくんっ! これは許せないことだ! しかも、操作をかく乱するために、吟遊詩人でありながらゴブリンの鳴真似まで…」
ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンドンドンドンドンドンドンドンドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド(ry
>>82 オチは予想ついていたが盛大にカルピスソーダ吹いたwww
というより、ブリーフもう一丁が謎www
傑作や
ザードって本当にやられキャラやね!
ルシア「なんか今日も暇ね。あんた、飛空艇から飛び降りてみなさいよ」
ザード「や、やですよルシアさん。平和な毎日を享受させてくださいよ」
ルシア「だったらおとなしく、あんたの部屋に篭ってなさいよ」
ザード「え、私に部屋なんてあてがわれてたんですか?嬉しいですね」
ルシア「パンドラの中」
ザード「え?」
ルシア「パンドラの中」
ザード「・・・」
ミルカ「ルシアさん・・・私のフルートの先端部分がないんです・・・」
ザード「せ、先端部分だけを!?これは奇妙な事件だぞ。うわ、ルシアさんの目つきが変わった。
これはルシアさんがトレジャーアイを使っている印。誰がなにを持っているかを瞬時に見ることができるんだ。
最近ルシアさんの戦闘力がいまいちになってきてからはいつもトレジャーアイ専門にさせられて、
弱いのを自覚してるのと盗賊じゃないのに盗賊みたいなことばかりさせられて、
さっさと自重して戦闘から身を引けばいいのに「だって私が主人公だもん!」と言い張って
戦闘から絶対に抜けなくて、
『そろそろルシア抜きでやらない?』とか、『非公式パッチを当てれば・・・』とか
『っていうかトレジャーアイはエメラルドがいるじゃん』とか、
『レベル1にすれば変身し放題?』とか、
そうゆう陰口を叩かれてるのを知ってるから、ますます目つきが悪くなってきていて、
近頃では彼女は別名、「目つきワルッ」ってまで呼ばれてる。
そんな誰かの非を見つけたくてたまらないルシアさんの一盗人に成り下がったことの引き換えに
鍛え抜かれたトレジャーアイから逃げられるものはいないんだ。
一体誰が犯人だと睨んでいるんだぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!?!?!?!?!?(ピーヒョロロロロー)」
ルシア「ブチブチブチブチブチッ」
犯人ってやっぱり?
>>82 ザード(精神崩壊中)「違うよ、僕はロリコンじゃないよ。 ちょ、変身しようとしないでよ! 剣掲げるのやめて! 僕はただ、幼女の入浴シーンを眺めると何か興奮する事に気がついただけなんだ
ロリコンじゃないよ、仮にロリコンだとしても、ロリコンという名の詩人だよ。 もうしないから通報もやめてよ」
ルシア「でも、私、アンナの事大切に思ってるから…」
ザード「お願いやめてよ! こんな事でいちいち変身や通報されてたら、僕、もう絵画や風呂でしか入浴シーン見れないじゃないか!」
ルシア「じゃあ…そうね… 今後一週間、あんたが真面目でしっかりとしていたら、ディストルさんとアッーさせるのは止めてあげるわ」
ザード「『アッー』!!、通報でしょ!」
うさみちゃんシリーズだと万能だな、コレ
>85
ザード(精神崩壊中)「違うよ、僕は変態じゃないよ。 ちょ、変身しようとしないでよ! 剣掲げるのやめて! 僕はただ、ミルカくんのフルートの口をつけるところを嘗め回すと興奮することに気がついただけなんだ
フェチじゃないよ、仮にフェチだとしても、フェチという名の詩人だよ。 もうしないから通報もやめてよ」
ルシア「でも、私、ミルカさんの事大切に思ってるから…」
ザード「お願いやめてよ! こんな事でいちいち変身や通報されてたら、僕、
もう台所で洗われてないスプーンとかフォークとかコップとか嘗め回すしかなくなるじゃないか!」
ルシア「じゃあ…そうね… 今後一週間、あんたが真面目でしっかりとしていたら、大砲の筒にこっそり閉じ込めるのはやめてあげるわ」
ザード「ちょwww通報でしょ!」
>88
確かにwww
90 :
名無したんはエロカワイイ:2007/08/20(月) 21:00:28 ID:an2+eO7E0
>>88 ディストル「俺はノンケでも構わずに食ってしまう人間なんだぜ」
>>89 ルシア「やっぱり反省の色が見えそうに無いから、問答無用で大砲で射出!」
ミルカ「悪質なストーカーからいやらしい手紙が届きました!」
ルシア「な…なんですって!」
『ルシア=マーベリックくんへ
今日、甲板に参上してやるぞ フフフフフフフフフ
ザード』
ザード「ご機
ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンドンドンドンドドドドドドドドドドボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ(ry
>92
ザード「う、うああああああぁぁぁぁぁぁああああああああああああっ!!!!」
ルシアちゃん、メリー君をハゲマァーッス!
メリー「僕、前の牧場でも人気がなかったんだ。歯茎が露出すると怖いって」
ザード「はっはっは、誰でもコンプレックスなんてあるものですよ。
私なんて、きれいな声を保つためにいつもフルートを口の中に入れているんですよ。
フルートを口から出したら(オエェ) ボラ、ゴンナゴエニナッチャッデダメナンデズヨ」
ミルカ「ル、ルシアさん、私のフルートの先端部分がまたなくなってしまって・・・」
ルシア「カッ」
メリー「ヌチョッグガガガガガ」
ザード「な、なんだって!フルートの先端を盗むなんて、すごい変態ですよ。
犯人はきっと変態という名の紳士ですよ。
一体誰が盗んだんだーーーーーー!?!?!?!?」
ザード「ふ、メリー君、ルシア君、今回も見事な推理でしたよ。
だけど覚えておくといいですよ。所詮僕もフルートの先端に踊らされた被害者の一人だということを・・・」
>>94 ポイっ(大砲に放り込む音)
バタン(逃げ道を塞ぐ音)
ルシア「ふう… やっちゃったぜ!」
ザード「いや、『やっちゃったぜ』じゃないですよ、ちょっとお!」
何だこのスレは?
ギャグマンガ日和スレ。
ゆーびんでーす!
ザード「ほぉぉげぇぇ! 暴君のルシアくんからだ、なになに…」
『ヘンタイのザードへ
飛空艇手に入れました。 ざまーみろ
もう二度と現れるな いいから絶対来るな
ルシア
P.S. 木に実っているリンゴを見つけると嬉しくなる。』
ザード「飛空艇ですか… やっぱ行くしかないですね」
>>92に続く
新シリーズ 卑屈ルシア
ルシア「ふう・・・今日も料理か。最近いっつも厨房で働いてて、なんにもしてないんだよなー」
ガヤガヤ
ミルカ「今日もたくさん事件を解決しましたね・・・」
エメラルド「お宝もたくさんとったしねーっ」
レル「どんな敵が来ても私の魔法で一発ですわ!」
リーフェン「ふんっ。東方の武術に敵はいない」
エメラルド「ルシアーっ。今日の晩御飯なにー?」
ルシア「わ、私もたまにはつれてってよ!私が二刀流じゃないから!?私が魔法得意じゃないから!?
そうなのね?私なんかいらないのね!?チックショーーーーーッッッ!!!!!」
卑屈ルシア2
ルシア「そうだ、今日は料理にちょっと下剤を入れて・・・フフフ、これでメインメンバーが体調を壊せば
私も出て活躍できるかも♪」
レル「はぅっ。おなかが・・・助けてミルカさん!」
ミルカ「はい、アンチポイズン」
ルシア「ぢゃねえだろ空気嫁よミルカーーーーッ!そんなガキほっとけよぉぉぉぉっ!
っていうか、お前らも困ったことがあったらまずは主人公の私だろ?
いつもいつもミルカミルカと、ちょっとは私の立場にも気を使えよ頼むぜまじぃぃぃぃっ!」
卑屈ルシア3
ルシア「ミルカさんをなんとか部屋に閉じ込めたわ・・・。これでもう一度下剤をクーハンデルチーズに・・・」
レル「はうっ。お腹が・・・ミルカさんもいないし、部屋に戻ってます」
エメラルド「私も・・・」
リーフェン「私も少し休もう・・・」
ランス「しかたねえ。アリスとイラルヤとティーア。メインメンバーが欠けてるうちは俺達でいくぜ」
ルシア「ラ、ランスーーーーーーーッッッ!てめー先輩面してこの場を仕切ってんじゃねぇーーーっっっっ!
っていうか、そうゆうとき考えるのはまず私だろコラァ!
私がカギ開けられないからか?ダメージ999出せないからか?
ろくな魔法が使えねえからかよ?
ティーアなんか拾うんじゃなかったぜチックショーーーーッッッ!!!!!」
卑屈ルシア4
ミルカ部屋で。
ランス「ふう、最近さ、俺ちょっと不能なんだよ。歳のせいかな・・・」
ミルカ「え(/////)。そ、それは相談するのも勇気がいることでしたね。
大丈夫ですよ。私がいいお薬知ってますかr」
バタン!
ルシア「てめー不能って誰のことだーーーーっっっ!私は不能じゃねーっ!
私にはまだトレジャーアイが残っておるわっ!」
バタン!
卑屈ルシア4.5
エメラルド部屋で。
エメラルド「はあっ。なんかお金って中途半端に余るのよねぇ」
バタン!
ルシア「エメラルドーッ!中途半端とは誰のことだ!?
ちょっとカギが開けられるからっていい気になるんじゃねーっ!
お前の特技なんてよそ見してることくらいじゃねーか!
そんなもんでメイン気取ってるといつか寝首かかれるぜ注意しときなアバヨ!」
バタン!
卑屈ルシア4.8
フィーシャ「あ、私の水着がまたなくなってる(泣 また泥棒が入ったのかなふぇぇぇ」
バタン!
ルシア「私は泥棒じゃねーっ!トレジャーアイ専門とかまた陰口叩いてるんなら
絶対やめろよな!?お前、弱いんだからいくら私でも絞めることできんだぞ?
二刀流だからっていい気になってるとその耳齧ってドラエもんにしちまうぞ?わかったなっっっ!!!」
バタン!
卑屈ルシア4.9
ルシア「ハル、パンドラ、バルト。集まってもらったのは他でもない。
いまこそ部屋に閉じ込められてる私達が立ち上がる時だ。
実はお前らには前から素質があるな、って思ってたんだよ。
え、私も素質がある?はは、やっぱダチはお前らだけだよ。
って、私もついにここまで落ちたかーーーーーーっ(泣」
卑屈ルシア5
ルシア日記
「5月2日 最近のダウングレードのせいで、モーラはレイピアを装備できなくなったらしい。
アイツのレイピア+トール/ブーメランの二刀流は強すぎる感があったから、これはよい傾向だ。
こうゆう、メイン系のやつらがダウングレードで二軍に落ちるという出来事があると心躍る。
もっとこうゆうやつらが出てこないか、楽しみだ」
卑屈ルシア5.5
ルシア日記
「5月10日 そういえば、フィーシャもレイピアが装備できなくなっていた。
これも喜ばしいことだ。このように、二刀流でレイピアを使うとブーメランでも二回攻撃などという
非現実的なことが減るとよいと思う。
っていうか、二刀流って廃止するべきだと思う。このシステムはどう考えてもおかしい」
卑屈ルシア6
ルシア「あーあ、トレジャーアイばっかやらされて、私は盗賊じゃねーのよ?
主人公なのよ?お宝集めなんて、卑しいぬすっとのエメラルドにやらせておけばいいのよ。
私にはもっとでっかい使命とかが・・・」
森の精霊「いきなりこんにちは!では、あなたの嫌いなそのトレジャーアイの能力を
私が外してあげます。かわいそうなルシア!今その卑しい能力を取ってあげますからね・・・」
ルシア「ちょ、ちょーーーーっと待ったーーーーーーッッ!
頼む!頼むからこれだけは取らないでくれよ!
これを外されたら私は!私はァァァァァァッ!!」
卑屈ルシア7
ルシア日記
「5月12日 最近ラフ絵が補完されつつある。嘆かわしいことだ。
今まではどんなに弱いとか中途半端とか言われても、立ち絵が綺麗なことが自慢だった。
しかし、今では他の脇役どもまで絵が綺麗になってきている。
今日はイラルヤの生意気なガキが綺麗になりやがった。気にくわねえ・・・。
特に注意すべきはティーアだ。あの女、私に取り入って、面倒みてやってたら、
私通り越してメインに入りやがった。人気も高そうだし、あいつの絵が綺麗になったら
私は絶対凹む。それだけはなんとしてでも阻止しなければならない。」
>>99-105 お…おもしれえ…。
ってゆうか、よくこんなに頑張ったね。
もしやこのゲームのマニア!?
アタック! 扉の伝説!
1.
メンバーの中には 魔物がいるの
頼れる(はずの)主人公は かなり微妙になってる
冒険にかけた青春 でも みんな目が死んでる
妹とあなたは 友達じゃないけど
私と知り合い あなたと友達
大体そんな感じ 扉の伝説
てぃ・てぃ・てぃ・てぃーあ!
てぃ・てぃ おねえーさま!
2.
部屋の中は補欠の世界
頼れるティーアはなぜか育てられていない
レイピアはそんなに好きじゃない でも 使うときは使う
私の活躍は 成長してからだけど
あなたのそれは まるで見ることない
大体そんな感じ 扉の伝説
ミルカファン同盟推奨歌(豆岡高校校歌のリズムで)
1.
みる みる ミルカ 僕らのミルカ ミールーカ ミニオル
2.
ミルカ ミルク 僕らのミルカ ミールーカ ミニオル
3.
ミルカを 見るか 僕らのミルカ ミールーカ ミニオル
4.
ミルカと 見るか 僕らのミルカ ミールーカ ミニオル (はい!) ミルカぁ! (1番から1回繰り返し)
やべえ!!! 替え歌マジでおもしれえ!!!
そのうち、ミスチルとかバンプあたりでも改造してみようか!?
>>108 >頼れる(はずの)主人公は かなり微妙になってる
黒アンナ「おねえちゃんに現実を突き付けすぎだよ おねえちゃんの卑屈度が更に上がっちゃうよ」
>>108 ミルカファン同盟推奨歌、俺のスレにもらっていいかな?
是非、下さいませ…。
卑屈ルシア8
ルシア日記
「5月20日 カートのやろうが『私も料理作りたいですっ』とか抜かしやがった。
あん?てめえ、菓子しか作れねえくせに気楽にそんなセリフ吐くんじゃねえ。
ためしになにか作らせたら、案の定菓子みたいな夕食が出てきた。
激甘口カレーに飲み物は砂糖入りミルクティーだと?料理を舐めんじゃねえ。
皆半分食べてやめてただろ?砂糖ばっか入ってるのは、ちょっと食べるからうめえんだよ。
腹にたまるから、メインディッシュにはむかねえんだよ。
ただ、コリオとかフレナとかティーアのガキ連中にはバカ受けだった。小学生以下のガキはこれだから困る。
まあな、料理なんてのは一日二日でうまくなるもんじゃねえんだよ。」
卑屈ルシア8.5
カート「今日も皆半分残してましたっ!ううう、やっぱ甘すぎるのっていけないんですか?」
コリオ「そんなことないよっ。カート姉ちゃんのお料理はおいしいよっ」
フレナ「そうだよっ。がんばれっ」
ティーア「私も応援してます!」
ルシア「まあな、カート。料理なんてのは一日二日でうまくなるもんじゃねえんだよ。
ま、自分の才能のなさに辛くなるってのはさ、よくあることだけどな。
私もそんなことの連続だ。人間、それを乗り越えて大きくなっていくってもんなのさ。
お前みたいに落ち込んでるやつみてると、私もリーダーとしてがんばらなきゃなって思えt」
まりん「そうだよ!きっとそのうちルシアさんよりもうまくなっちゃうよ!!!」
ビシィッ! ズザザザドカッ!(地面を滑って壁にぶつかる音)
コリオ「ま、まりん!」
ルシア「あ、ごめん。手が滑ったわwww」
卑屈ルシア8.7
ルシア日記
「5月27日 カートのやろうがまだ厨房にいる。っつーか、邪魔なんだよ。
来る日も来る日もくだらねえもん作りやがって。
ただ、料理の腕は間違いなく上がっている。菓子作りのテクを生かして、オーブン料理メインだと?
今日はビーフパイにローストチキン、ヨークシェアプディングにハーブ入りのバターポテトを
全部オーブンに突っ込んで作りやがった。この単純脳みそが。バカの一つ覚えとはこのことだ。
ただ、味は悪くない。っていうか、すでにかなり美味い。
・・・は!?これはまさか、私を厨房から追い出そうって魂胆か?
私の居場所が厨房からさえなくなるというのか?
カートォォォォォォォ!!!ガキに人気だからって、調子に乗るんじゃねえぞぉぉぉぉぉ!」
>>112 そして卑屈度アップwwwwwwwwwww
>>112 ルシアの壊れっぷりがgood!!!
>>113 サンクス!!! 早速、ミルカスレに貼らせてもらうな!!!
お礼になるかどうか分からんが…。
ドラえもんの歌(ルシアver)
打てたらいいな 蹴れたらいいな あんな奴 こんな奴 いっぱいいるけど♪
みんなみんなみんな 殴ってくれる 高速パンチで 殴ってくれる♪
あいつが少し ムカついた はーい フルボッコ決定♪
ルンルンルン 怒ると怖いよ ルシアさん♪
アンアンアン アンナちゃんには優しい ルシアさん♪
>>110 つまり、ルシアの応援替え歌も作ればいいんだな
ルシアも愛してね?(しぇいむ☆おんOP)
つまらない事で またいつものボッコ
沸点低いとわかっているけど
そんなに性格 可愛くないのかな?
どうしてなの? 涙が溢れそう
フルボッコしたり 色々言っちゃうのは
いつも通りってこと・・・分ってるんでしょ?
ホントは君に伝えたい 私の恋のmyHeart
すぐに「パーティから外したい」と言われちゃうけど
春・夏・秋・冬 毎日 私が主人公で居たい
Let`s GO! Let`s GO! やっぱり私が主役!
>116
おいおい、それじゃあまるで、ルシアはいらない子なのに無理言って主人公やってるみたいじゃねえかwwww
ラッキーマンのスーパースターマンを思い出した。
スーパースターマンは異常にタフだけど、ルシアさんはトレジャーアイしか取り柄が・・・
ゲームをやってる人たちの、ルシアに対しての不満が吹き出るスレだなw
そんなこと言ってるとますますルシアが卑屈になっちゃうぜ?
>>116 黒アンナ「最後でおねえちゃんの本音が…」
ルシアは目立ちたいだけだったのか?
ルシア
「
>>117 私をスーパースターマンと比べるとはいい度胸じゃねえか。言っとくが私はあのような脇役ではないわっ!
>>118 私の取り得がトレジャーアイだけだと?違うっ!私にはもっと得意なことがたくさんあるっ!・・・料理とか掃除とかっ!
>>119 誰も卑屈になってなんぞいないっ
>>120 そ、それは本音じゃない。そもそも、私が主役っていうことに最初からなってるじゃないか・・・!」
>>122 >>私にはもっと得意なことがたくさんあるっ!
黒アンナ「ヒント:フルボッコ」
>>私をスーパースターマンと比べるとはいい度胸じゃねえか。
黒アンナ「スーパースターマンなめんな、奴は不死身」
>>私が主役っていうことに最初からなってるじゃないか・・・!
黒アンナ「ヒント:オイヨイヨ」
黒アンナ「あと、
>>116氏にもレスするべきだと思うよ」
レルスレの皆…今まで面白い物語…本当にありがとうね…。
いつも楽しく…読ませてもらってました…。
皆…無理はしないで…これからも…頑張ってね!!!
ルシア
>116
「超絶GJ!あなた私を理解してくれる貴重な人物だわ!
ルシアは主人公!ルシアは主役!ヒャッホーッ!!」
VIPRPG改変編 「ボコ戦士ルシアの冒険だったらいいのに」(前編)
【カスト村】
村長「変な奴が付近に住み着いたから、いっちょ退治してくれない?」
ルシア「いいよ」
村長「あと帰ってきたらこのメイド服着テクれ!!!!111111」
ボコッ!
タッタッタ…
【タリスの森】
ゴブリン「アアハアっハハアハッハgハアハハハ この森は俺たちゴブリンが乗っ取った! どうだ!!!」
ルシア「よっしゃ フルボッコ」
ドゴオッ
グローム「ウショショショ 旅のお供にアイテムはいらんかね?」
ルシア「悪徳商法はお断りよ。」
ドゴッ!
看板「呑むと疲れと傷を癒してくれます」
ルシア「信じられるか」
メキッ
タメゴロー「ヒヒヒヒヒヒヒイヒヒイイヒヒヒ 守人はここに…
ルシア「話が長い」
ドガッ!
ミルカ「ありがとうございます 私は守人のミルカです。」
ルシア「あんたアイテム係ね」
ミルカ「ええっ!?」
ルシア「つべこべ言うな。」
アイテム係を手に入れた!
【命のほこら地下】
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ…
黄ゴブリン「ギャハハハ! 俺は上級のゴブリンだ! タリスの森に居たゴブリンと(ry
ルシア「どいて。」
ボゴォ!
後編に続く
VIPRPG改変編 「ボコ戦士ルシアの冒険だったらいいのに」(後編)
【命のほこら地下】
ルシア「ところでアイテム係」
ミルカ「………何ですか?」
ドーン!
ルシア「アイテム買ってきて…」
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ…
ランバート「む、侵入者ゴブか…」 ボコッ!
ランバート「ちょ!まだ台詞が残っ」
ドーディ「ああっ! ちょっと回復してたら… お前がランバートを倒しゴブか!」
ルシア「いちおう中ボスだからボコった 今は反省していない」
ドーディ「おのれ、この黒い三兄弟の力のドーディ様の力を思い知るがいいゴブ!」
ボコっ!
ドーディ「はい、コレもパターンゴブ♪」
コーディ「クックック… あの2人を倒すとはなかなかゴブ! 俺様はバーディを食して最強になったパワーコーディ!」
ルシア「そして、あたしは全宇宙最ボコの戦士・ルシア!」
パワーコーディ「テメーの紹介はいいゴブ とにかく、俺が退治してやるゴブ! くたばるゴブ!」
ドゴ
パワーコーディ「あっびょーん!」
???「よくぞ来たゴブ! 俺様は死んだと見せかけてパワーアップして帰ってきたスーパーストロンググレート(ry
ルシア「だから、話が長い」
ズゴォ!
バーディ「パワーアップすれば敵を苦戦させられる…そう考えていた時期が俺にもあったゴブ…」
ゴメス「よく来たんだな 100倍にパワーアップしたぼくの…」 ドゴオォ!
ゴメス「やっぱり、ぼくの将来の嫁は強いんだな」
ルシア「あとはライを救出するだけね。」
ミルカ(アイテム買ってきた)「あれ!? いつのまにそんな話に!?」
ライ「助けに来てくれてありがとうやらないか。」
ルシア「いいよ。」
ぎゃあああああああああああああああ
うわあああああああああああぁぁぁん!
ルシア「さて帰ろっと。」
暴力だけなのか?暴力だけなのかルシアは!?
>>129 いや、他にもある
料理とか掃除とかメイドとかメイドとかメイドとか…
卑屈ルシア9
コリオ「ミルカねえちゃーん。またまりんが転んで怪我したよぉ」
ミルカ「はい・・・こっちに来てください(ニコニコ)」
エメラルド「ま、またお腹壊した・・・」
ミルカ「またりんご拾って食べたんじゃないですか・・・?しかたありませんね・・・(ニコニコ)」
ティーア「頭ぶつけましたー!」
ミルカ「はいはい(ニコニコ)」
フレナ「腕擦りむいたー(泣」
ルシア「あ、フレナちゃん?私が直してあげようかー?(ニコニコ)」
フレナ「あ、ルシアねえちゃん。ミルカさんどこ?」
ルシア「私もちょっとは回復とかできるんだよ?(ニコニコ)」
フレナ「ミルカさん探してくるねーっ」
ルシア「う、うん。多分部屋にいると思うよー(ニコニコ)」
ルシア「・・・ミルカミルカと・・・あの女森に帰れっ」
卑屈ルシア9.2
ルシア「ふう、ミルカさんは森に薬草を取りに帰ったぜ。
これでしばらくはあいつ無しの生活か。ふふ、気が晴れるぜ。
どれ、この辺で私が臨時の医者にでもなってやるか。人のために働くって、気持ちがいいことだなー」
フレナ「階段で足ぶつけたー(泣」
ルシア「あ、フレナちゃん?私が直してあげようかー?(ニコニコ)」
フレナ「あ、ルシアねえちゃん。コリオどこ?」
ルシア「私もちょっとは回復とかできるんだよ?(ニコニコ)」
フレナ「コリオ探してくるねーっ」
ルシア「う、うん。多分部屋にいると思うよー(ニコニコ)」
ルシア「・・・あのガキがいたかっ!!!!」
卑屈ルシア9.5
コリオ「はい・・・治りました」
フレナ「ありがとーっ」
コリオ「はい・・・もういいです」
エメラルド「サンキューッ!」
コリオ「もう大丈夫です」
ランス「やっぱお前はすげえわ」
ルシア「ちっ。まあ、ガキのあいつならすぐにMPも切れるだろ・・・」
コリオ「ふう一休み一休み・・・。よし、MP全部戻った」
バタン!
ルシア「コリオーッ!一瞬で自分のMP全回復とか、そうゆう空気の読めない技使うんじゃねーっ!!」
コリオ「あ、ルシアさんも回復してあげますよホラ(パァァ」
ルシア「あ・・・疲れがふっとぶ。気持ちも癒されて落ち着くわぁぁ。
ありがとコリオ。また来るね♪」
パタン
ルシア部屋で。
ルシア「・・・し、しまった!!!」
アンナ「おねえちゃんいっちゃやだあ!! おいてっちゃやだあーっ!」
ルシア「…アンナ、やっぱり寂しいの?」
アンナ「…うん」
…
……
ルシア「だが断る」
アンナ「…!」
ルシア「このルシア=マーべリックの最も好きな事のひとつは自分よりかわいいやつに『NO』と断ってあげる事よ…」
>>136 ルシアwww
確かに更に一線を越えてるwwwww
ついに妹にまで・・・
他には優越感を感じれる相手はいないのか?
卑屈ルシア10
ルシア「…やっぱりそうなの 私のこと、ずっとそう思っていたんでしょう
自分より劣るかわいそうなキャラだと 」
ミルカ 「それは…」
ルシア「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも
私を哀れんでいただけ 上から見下ろして満足していたんでしょう」
ミルカ 「違う…」
ルシア「自分が上だと…自分は最初から最後までずっとメインメンバーと そう思って私を笑っていただけなんでしょう」
ミルカ 「それは違うわ… 違う… 私は…」
ルシア「うるさい! …嫌な女。少しばかり才能があるだけなのに
たまたま回復が得意なだけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の価値を高めるだけだった 」
ミルカ 「違うわ! 私はせめて、よい料理人になれるようにと思って…」
ルシア「それが私を馬鹿にしているといっているのよ! 私をメインメンバーと認めてくれてなかった!」
ミルカ 「…だってあなたは! 」
ルシア「あなたみたいな女、最後まで生き残れるわけがない! 」
主人公は…この私…
メインメンバーになって大活躍するの…皆に認めてもらうの…」
(ルシア、ミルカを突き飛ばして緑の宝珠を奪う)
ミルカ 「? …あっ!」
ルシア「あなただけが回復を使える?」
ミルカ 「返して!」
ルシア「他の人をいたわり、いたわられ、メインメンバーにずっといられる?
そんな幻想…打ち砕いてあげる! メインメンバーに最も相応しいのは…」
(ルシア、宝珠を力いっぱい握り締める)
ミルカ 「やめて!!」
ルシア「本当に相応しいのは… 私よ!!」
(宝珠が木っ端微塵に砕け散る)
ミルカ 「ああぁ! ああぁぁぁぁぁ!! 森の精霊様の石だったのに…
森の大切な石だったのに… ああぁぁ…」
ルシア「ウフフフフフ アハハハハハハハ!」
ミルカ 「どうして…どうして……… トレジャーアイ専門のくせに…」
ルシア「……なんですって?」
ミルカ 「中途半端者の… トレジャーアイ専門のくせに!」
ルシア「!」
ミルカ 「トレジャーアイ専門!!」
ルシア「!!うおおおお!!! ミルカァ!!」
****************************************
ルシア「・・・ハッ!夢かっ!!」
パタン!
ミルカ「ルシアさーん。昨日はトレジャーアイですっごいの取ったんですってー?私見たいですー(ニコニコ)」
ルシア「トレジャーアイ言うなーーーーーーーーーっっっ!今すぐその服を全部トレジャーアイしてやろうかてめーー!!!」
ミルカ「ひぃぃっ」
バタン!タッタッタッタッタッタッタ・・・
(元ネタ:
http://ihateyou.himegimi.jp/about.html)
水銀ルシア・・・
ミルカ真紅
LV0 扉の伝説?どうせ典型的RPGだろ?どうでもいいよ…
LV1 絵は萌えるな…。ってかこの主人公なんで外せないの?
LV2 ミルカさん可愛いな。慌ててるミルカさん可愛い。
LV3 ミルカさんって女神じゃね?ほのぼのお姉さんって感じ・・・
LV4 レルもツンデレでかわいいな。エメラルドとかコリオとかランスとかフレナもいい・・・
LV5 ルシアって別にかわいくないのに主人公扱いされててうぜぇ。ルシア死ね!
LV6 ルシア結婚してくれ!
LV7 やべぇルシア最高!ルシアと愛さえあれば生きていける!
LV8 ルシアと結婚した!俺はルシアと結婚したぞ!!
LV9 やっぱ俺はティーアだわ
卑屈ルシア11
ルシア「ヒールフィールドの書を買ってきたぜ!学をつけるんだ・・・学をつけて、まずはこの魔法を使えるようにする!」
一時間後
ルシア「わ、わかんねーっ!一章目からしてまるでわかんねー!こんなのミルカは一瞬でわかるのかよ?まじかよ?
あいつボケッとしてて、頭めちゃくちゃいいんじゃねえのか!?」
バタン!
ルシア「ミルカーッ!この本がわからねーぞ。教えろ!」
ミルカ「え、ヒールフィールドの書ですか?どこがわからないんですか?」
ルシア「クッ…一章目からだ…」
ミルカ「え!?あ、はい。では、一緒に読んでみませんか?」
ルシア「お前、今一瞬『え!?』って言わなかったか?」
ミルカ「いえ、そんな・・・」
ルシア「いいから始めるぞ!」
一時間後
ルシア「わかんねーよ!っていうか、どうしてお前はこんなのがわかるんだよ!?」
ミルカ「うーん・・・多分、アンチポイズンの書を先に読むのがよいのではないでしょうか・・・。
結構基礎的なことが書かれていますし・・・」
ルシア「アンチポイズンかよ!わかった、明日買ってくる!」
2日後
ルシア「わかんねーよチックショーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!!!」
ザード「ははは!今どんな気持ち!?どんな気持ち!?!?ハッハッハッハッ」
ルシア「死ねザードォォォォォ!」
ザード「ハハハハハハハーーー!!!」
卑屈ルシア11.5
ルシア「恥を忍んでお前に聞く・・・ノイズ、どうやったら二刀流なんてできるようになるんだ。教えてくれ」
ノイズ「え、二刀流ですか?うーん、じゃあちょっと練習してみましょう」
ルシア「ふん、なるほど。剣を両手に持って・・・どうするんだ?」
ノイズ「そうですねー。とりあえず、僕が剣一本持って打ち込みますから、適当に受け止めてください。そりゃーっ!」
ルシア「(バコッ)ガハッ(プルプル…)。片手じゃ力はいんねえぞオイ…。」
ノイズ「す、すみません…では、今度は攻撃です。左手でけん制しながら、右手で斜めに切ってください。こうやって…」
ルシア「こうか?(ブスッ)ウゴッ!?」
ノイズ「ル、ルシアさん、動かないで…。右足に左手の剣が刺さってますよ…。ミ、ミルカさーん!」
バタン!タッタッタッタッタッタ…
2日後
ルシア「左手で剣なんて持てるかよチックショーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!!」
ザード「ははは!今どんな気持ち!?どんな気持ち!?!?ハッハッハッハッ」
ルシア「死ねザードォォォォォ!」
ザード「ハハハハハハハーーー!!!歩けまいーーーーー!!!!!」
後日談
ルシア「アンナーっ!お姉ちゃん会いに来たよー!」
アンナ「お姉ちゃん来てくれてありがとーっ」
ルシア「(うんうん、いいねえ。やっぱもつべきものはかわいい妹だよ・・・)ん、アンナ?それなんの本?」
アンナ「うん、ヒールフィールドの本だよっ。今学期から始まったんだよっ」
ルシア「ほ、ほう・・・ヒールフィールドか。で、今どの辺なの?」
アンナ「三章目に昨日入ったよ。二章目までは結構簡単だったんだけど、三章目からはちょっと難しくて大変なんだ」
ルシア「アンナ・・・」
アンナ「?」
ルシア「お前だけは学校を卒業するんだぞっ!学のない姉ちゃんみたいになっちゃだめだぞっ!!(泣」
アンナ「う、うん・・・なんだかよくわからないけど、わかったよ・・・」
ルシア「ううっ・・・(涙」
卑屈ルシア11.9
後日談2
クリフハンガーにいる人「世界の果てってなにがあるんだろうなー。行ってみたいなー」
ルシア「ハハハ、世界は平べったいからな。果てに行ったら落ちて死んじまうぜ。やめときなっ」
レル「は?地球はは丸いということをご存知ないのですか?
そもそも果てなんてものはありませんわ。」
ルシア「ハ?んなわけねーだろガキ。そしたら、裏側にいる連中はどうして下に落っこっていかないんだよ?」
レル「(プッ) それは重力というものが働いているからですわ。物質には他の物質を引き寄せる力がありますのよ」
ルシア「て、てめえ、今『(プッ)』とか笑ったな・・・
中学校に行ってるからって私を低学歴扱いしてバカにするとはいい度胸じゃねえか・・・。」
レル「わ、私はそんなつもりは・・・」
ルシア「うるさいっ。今から私が正しいことを証明してやるっ。小卒を舐めるなっ!」
マップの端っこで。
レル「ま、まさかそんな・・・」
ルシア「だろ?ここから先、どうやっても行けねえだろ?これが世界の果てだぜ。
なんならここから落っこちてみるか?お前の話だと裏側に地面に足がくっつくらしいじゃねえか。
ほーれ、落ちろ」
レル「や、やめてっ。落ちる落ちるっ!」
ルシア「うははははっ。中学校に行ってるやつをいじめるのは爽快よのぅ・・・」
>>148 黒アンナ「マップ設定を『縦横ともループする』に変更っと…」
>149
ルシア「レル、てめえ『縦横ともにループ』すれば世界は丸いことが証明されるとか言ってたな」
レル「言いましたわ!」
ルシア「左右がループすれば丸っこい形だということはわかる・・・しかし、上下がループする・・・これはいかなことかな?」
レル「は?」
ルシア「例えばお前は、日本から北極に向かって飛行機で行って、北極を越えたら南極から出てくるというのか?」
レル「!」
ルシア「ばかめが。上下がループしたら、世界はドーナッツ型だということがわからんのか」
レル「そ、そんな!」
ルシア「あーあ、教科書ばっか齧ってる学歴の高いガリ勉は嫌よのう。
世界のすみずみまで冒険してきた私だからこそわかることだが・・・」
ルシアwwwwwwwwwwwww
>>150 黒アンナ「流石おねえちゃん、ナイスコンボ!」
レル「そ、それならそのドーナッツの中心にはなにがありますの!?」
ルシア「厨房はこれだから困るのう・・・なにもないにきまっとるだろうが。そこには宇宙と呼ばれるものがあるのだぞ」
レル「世界の中心に宇宙がある・・・そんなバカな!」
ルシア「なんなら中心に向かってロケットで飛ばしてやろうか?いきおい余ってドーナッツの向こう側に激突してしまうかもな(プ)
レル「や、やめてっ。ロケットに乗せないでっ!」
ルシア「うははははっ。中学校に行ってるやつをいじめるのは爽快よのぅ・・・」
手篭めティーア
ティーア「お、ね、え、さ、ま!」
ルシア「な、なんだよお前かよ・・・」
ティーア「おいしいりんごはいかがですか?」
ルシア「お、おう。りんごか。ありがたくいただくぜ。ムシャムシャ・・・ウッ!」
バタッ
ティーア「ハアハアハア・・・さすがミルカさんにもらった睡眠薬はよく効きますわ・・・」
ティーア部屋で。
ティーア「お姉様・・・フ、フフフフフフ・・・」
ティーア「キ、キャアアアアアアアアアアーーーーッお姉様にキスしちゃったーーーーっっ!ティーアだ・い・こ・う・ふ・ん!!」
ティーア「お姉様の口の中って超スィートなんですねぇぇぇぇぇぇっっ!!!」
ティーア「お姉様の胸枕!お姉様の胸枕!もう死んでもいいーーーーーっっ!!」
翌朝
ルシア「う、ううーん。あれ?ここティーアの部屋?まさか!?」
ティーア「お姉様ー。ティーア、お姉様がいきなり倒れたからびっくりして部屋まで運んできたんですぅ。心配しましたぁ」
ルシア「・・・まさか・・・お前・・・」
ティーア「?」
ルシア「いや、私になにもしてないよな?」
ティーア「やだーっ!なにもするわけないじゃないですかぁ」
ルシア「・・・いや、ならいいんだ・・・じゃあな」
パタン!
ティーア「あら?こんなとこに血が。洗っとかないと・・・」
155 :
かぜ☆つば:2007/08/28(火) 14:28:43 ID:lxUGCNrT0
ルシア「さあっ! 始まるザマスよ!」
ミルカ「行くでがんす…」
ゴメス「ふんがぁ〜!」
エメラルド「まともに始めなさいよ!」
【新しい方の立ち絵を見てなんとなく思いついた】
アンナ「おねえちゃんは旅に出てからどのくらい身長伸びた?」
ルシア「それが…縦も横もさっぱり…」
イルラヤ「…」
ルシア「病まない病まない、需要はあるわ」
イルラヤ「!」
【夢と現実】
ルシア「…?…??…ミライ…?」
…ガバッ!
ルシア「あーーーーもうっ! 今の夢、重要そうだったのに! どうして夢ってすぐ忘れるのっ!」
>155
イルラヤは貧乳w
【やっぱりお約束】
アンナ「おねえちゃん、こんにちわ、ちょっといい?」
ルシア「どうしたのアンナ? おねえちゃんたちに何でも聞いてね」
アンナ「学校の友達から『恋人の誕生日に何をプレゼントしたらいいかな?』って聞かれたんだけど…」
………
ルシア、ミルカ、エメラルド、レル(どうしよう… すごく気まずい…)
【もしも、ルシアの冒険が12年目に突入したら】
ルシア「ふー 今日も疲れたわ… さあて…寝ますか!」
…
ルシア(うーん…冒険を始めた頃は寝る時間削っていろいろとやってた気が…)
【もしも、ルシアの性格がもっと軽かったら】
ルシア「やっほーっ! アンナ元気ィ? 来たよーっ!」
アンナ「あ、おねえちゃん」
ルシア「ここまで来る途中に盗賊に襲われて、ほんとびっくりだ」
アンナ「何か飲むー?」
ルシア「スピリチアー」
アンナ「あれ? まだ飲めないんじゃ…」
ルシア「ウッソだよーん とりあえず水 水っ!」
【
>>155のあれの続き】
ルシア「胸は揉めば大きくなるって聞いたことがあるわよ」
(妄想開始)
アンナ「ほ…本当にいいの? 揉むよ…」
イルラヤ「う…うん 頼む……」
(妄想終了)
ティーア(うあああーっ 自重!自重!自重―――っ!)
アンナ、イルラヤ(?)
>157
ランス「ちんこって大きくなるらしいぜ」
(妄想開始)
ディストル「ほ・・・本当にいいの?」
ランス「う・・・うん 頼む・・・・・・」
(妄想終了)
ティー「アッー!!」
アンナ、イラルヤ(?)
↑やべ、「揉むと大きくなる」を忘れてた
いずれにせよ下ネタ自重ッー!
>>159 黒アンナ「久し振りの出番だから、張り切ってダークネスフレア」
手篭めティーア2
ティーア「お、ね、え、さ、ま!」
ルシア「な、なんだよまたお前かよ・・・」
ティーア「おいしいりんごはいかがですか?」
ルシア「いや・・・りんごは今日はやめとくぜ」
ティーア「ええーっ」
ルシア「じゃあな。・・・(グサッ)ウッなにかが背中にっ!」
バタッ
ティーア「さ、さすがキューピットボゥは威力がありますわ・・・」
ティーア部屋で。
ルシア「ティーア好きだぁぁぁぁぁっ!」
ティーア「私もぉぉぉぉぉぉっ!!」
ティーア「お姉様と一緒にお風呂!お姉様と一緒にお風呂!!」
ティーア「体のホクロの位置と数、全て把握!!全て把握っっっ!!!」
ティーア「お姉様、この、み、みみみみみ、水着着てっ。・・・こ、これはっ!!グフフフフッ!!!!!」
翌朝
ルシア「う、ううーん。あれ?ここティーアの部屋?まさか!?」
ティーア「お姉様ー。ティーア、お姉様がいきなり倒れたからびっくりして部屋まで運んできたんですぅ。心配しましたぁ」
ルシア「・・・まさか・・・お前・・・」
ティーア「? どうしてお姉様、鏡で背中を見ているんですか?」
ルシア「服の後ろ、破れてたりしないかな・・・と。あと、私の背中に傷とかないか?」
ティーア「? ありませんけど?」
ルシア「いや、私になにもしてないよな?」
ティーア「やだーっ!なにもするわけないじゃないですかぁ」
ルシア「・・・いや、ならいいんだ・・・じゃあな」
パタン!
ティーア「私って裁縫とか回復とかめっちゃ上手いーーーーっっ!!!」」
後日談
フィーシャ「ふええ、私の水着がまたなくなってるー(泣」
ルシア「な、なんですって!フィーシャの水着が!?」
エメラルド「カッ」
ルシア「おお!本家本元エメラルドのトレジャーアイ!コワッ!この目からエメラルドは別名『目コワッ』と呼ばれているんだ。
一体犯人は誰なんだーーーーーっっ!?!?!?」
ルシア「ち、ちがう・・・私じゃないのよ・・・なぜか服の下に着てるけど、犯人は私じゃないのよ・・・」
【ミルカさんから皆様へ】
ミルカ「みなさんのおかげで、無事レルスレの活気も戻りそうです。 本当にありがとうございました」
【ルシアの卑屈度が多分上がる】
友人A「『扉の伝説』ってどのキャラが人気あんの?」
俺「んー、ティーアとミルカさんの2強かな?」
友人A「ルシアって可愛いんだけどさー」
俺「(お)可愛いんだけど?」
友人A「ミルカさんの方が好き」
俺「やっぱ鉄拳制裁が原因?」
友人A「鉄拳制裁が無くても人気無いと思うよ」
俺(最初の『可愛いんだけど』は何だったんだよ―――)
【ルシアの解決法】
ミルカ「最近、子供達の誘拐事件が増えているそうです」
ルシア「私、思うんだけど、子供に格闘技を教える学校を作ればそういうのへるんじゃないかなーって」
ランス「そうだな、でも、それもしばらくすると大人も強くなって元に戻らないか?」
【こんな計算をするルシアは嫌だ】
ルシア(幼女+妹属性+純粋+可愛い=歩く萌え要素)
ルシア「アンナがメンバーに入ってうちのミルカさんと組んだらすごいことになりそう」
アンナ「え?何なに? 加わるの?」
ルシア「ううん、なんでもないの」
【続・もしも、ルシアの性格がもっと軽かったら】
ルシア「せっかく来たんだし、ランスさんやディストルさんも誘って皆で飲みに行くかー!」
アンナ「おねーちゃん!」
レル(私達は未成年―――!)
アンナ「まだ未成年だし…学生だから無理だと思うよ…」
ルシア「あははははは、そういうのは堂々としてればバレないものだって」
エメラルド(イヤイヤイヤ…主に学生の皆さんのせいでバレるって…)
>164
おもろい。はっきり言って、あんたのSS読むために卑屈ルシアとか書いてるw
>>162 黒アンナ「なんという百合…
見ただけワッフルワッフルしたくなってしまった…
これは間違なく新シリーズ(AA略」
>>164 >>格闘技を教える学校
黒アンナ「おねえちゃんが教えればいいと思うよ」
>>鉄拳制裁が原因?
黒アンナ「むしろ、それが無くなったら人気ダウンだと思うよ」
【続・やっぱりお約束】
ルシア「そういえば、アンナは彼氏できたの?」
アンナ「ううん、まだココの生活にも慣れてないし、ちょっと失敗することもあるし、それに…」
ルシア「大丈夫! アンナは相手を選ばなければ需要バッチリ!」
アンナ「え!?」
【強くてニューゲームが欲しい】
2週目――――
1週目では解らなかった新たな発見が出来る、そんな予感――――
見落とした仲間――――見知らぬイベントへの期待と不安――――
ルシア「っていうイメージがあるけど、実際にやると億劫よね」
ミルカ「私はもう慣れましたけどね」
【電話じゃなくて手紙】
アンナ「あ、おねえちゃんからの手紙だ!」
アンナ(…でも、今、シルフィちゃん勉強してるみたいだし… 静かに読もうっと…)
…
シルフィ「あ、アンナちゃん、読み終わった? ちょっとトランプで対戦しよう対戦」
アンナ「…ってあれー?」
【やっぱりそうですよね】
ルシア「ねえ、ランスさん」
ランス「ん?」
ルシア「もし、あたしが男でも同じ様に接してた?」
…
ランス「もちろん」
ルシア「…はいはい、やっぱり…」
アンナ「おねえちゃん…ちゃんと褒賞金貰えたかな…」
ガチャ
ルシア「ただいま、アンナ。」
ルシア「そして、ご め ん な さ い。」
アンナ(ダメだったっぽい――――!!)ガビーン
>同じ様に接してた
そうだよな。ここまで逞しかったら、押されそうで女扱いはできないよな。
ルシアみたいなのが女房だったら、頼りになりすぎて、なんかもう、親衛隊みたいになるきるしかないよな。別にいいけど。
手篭めティーア3
ティーア「お、ね、え、さ、ま!」
ルシア「な、なんだよまたお前かよ・・・」
ティーア「今日は私の部屋で一緒に歌を歌いませんか?私ギター弾けるんですよ!」
ルシア「へえ、ギターか。お前、意外といい趣味してるじゃねえか」
ティーア「ありがとうございますー!」
ティーア部屋で。
ルシア「お母さんの歌とか知ってるか?あれは私が奴隷市場で子供を助けたときにな・・・」
ティーア「ええーっ。お姉様すごーい」
ルシア「へへ、てれるな。あんまり褒められたことないから嬉しいな。じゃあ一曲歌ってやるよ」
ティーア「お願いしますー!」
ジャカジャカジャカジャカ「お母さんっていい匂いー」ジャカジャカジャカジャカ
ティーア「お姉様っていい声してますー!ところでこれ、すっごく流行ってる曲の楽譜なんですけど、一緒に歌いませんか?」
ルシア「しかたねえなあー。どんな曲だよ」
そのころ
ミルカ「あれ?おやすみのメロディの楽譜が・・・」
ティーア部屋で。
ティーア「フ、フフフフフ・・・お姉様ったらいい寝顔!(ジャラッ)ナイトメア(防:睡眠100%)は片付けてと・・・」
ティーア「ふーじこちゃーんっっ!」
ティーア「ギャルのパンティーおくれーーーーーっ!!!!」
ティーア「パフパフパフ・・・ズギョギョーッ!鼻血が!鼻血がっ!!」
翌朝
ルシア「う、ううーん。あれ?寝ちゃったの!?」
ティーア「お姉様、歌い疲れて寝ちゃったんですよー」」
ルシア「・・・いや、歌いつかれて寝るなんてことは・・・」
ティーア「?」
ルシア「いや、私になにもしてないよな?」
ティーア「やだーっ!なにもするわけないじゃないですかぁ」
ルシア「・・・いや、ならいいんだ・・・ふああよく寝た。じゃあな」
パタン!
ティーア「あ、パンツ交換したままだった」
手篭めティーア4 (最終回)
ティーアちゃん最後はスピード手篭め!
Lv50ティーア「うおおぉぉぉぉおおおオネエサマァァァァァァァァッ!」
ルシア「ひ、ひえええぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!!ファイアファイアフリーズ!!!!!」
Lv50ティーア「フルヒールタイダルウェイブメギドフレア!!!!」
ルシア「ぬはああぁっ!」
Lv50ティーア「ストレングスマインドシールドヘースト オネエサマァアアアアアアアアアッッッ!!!!!!!!!」
劇終
ここでエロはやめて…
>>171 ティーア落ち着けwwwwwwwwwww
【ティーアを超重点的に上げてたら…】
ルシア「ティーア、レベルいくつになった?」
ティーア「50ですよー」
ルシア「31!」 ソニーjr「15!」 コリオ「6」
ルシア「三人合わせてレベル52! あたし達の勝ち!」
【閉じ込められたザードのその後】
ザード「ルシアくんとめてくださいとめてください ごめんなさい だして くらい ああ――――――」
ザード「コウモリがコウモリが――――――― だしてぇ―――――!」
気がついたミルカさん「ザードさん! ザードさん!!」
【かおりんはティーアですね】
ミルカ「この前の冒険について日記にまとめました」
ティーア「私、体調が悪くてい行けな――― あ! 全員同じ部屋で寝たの!」
ミルカ「はい 大部屋が一つしか空いてなかったようで…」
ティーア「わ…私はなんで行ってないの?」
ミルカ「体調が悪いって…」
>>171 白ルシア「へ…変身してなかったら死んでた所だ…」
>>174 >>とびまんが大王
『とびまんがな大王』に見えたのは俺だけでいい
卑屈ルシア12
ルシア部屋で。
ドンドンドンッ!
ザード「ルシアさーん!トレジャーアイ専門のルシアさーん!最近アンチポイズンの書は理解できましたかー!?
二刀流はできるようになったんですかー!?ハハハハハハハハーーーーーーー!!!!!」
ルシア「ザードてめーノックやめろー!私に付きまとうなァッ!」
ザード「ルシアさーん!開けてくださいよルシアさーん!(ドンドンドンッ!)ルシアさーん!」
ルシア「てめえ許さねえっ!」
バタン! ルシア「締め上げてやるーーーー!!あれ?どこだ?」
昼食後
ルシア「ふう・・・腹もいっぱいになったし、どれアンチポイズンの書でも読んでみるか・・・」
ザード「(ドンドンドンッ)ルシアさーん!アンチポイズンの書を読み始めたんですねー!がんばってくださいよー!
無駄な努力だと思うけどー!
『ちょこまか走る』練習でもしたほうがお似合いなんじゃないですか盗っ人ルシアさーん!」
ルシア「ザードてめー!どうして私がアンチポイズンの書を読み始めたってわかるんだ!?さては監視してるなこのやろー!」
バタン! ルシア「締め上げてやるーーーー!!あれ?どこだ?」
夕食で
ルシア「ラ、ランスー。最近ザードがうるさいんだよー。あいつ、見かけたら捕まえておいてくれよ。
今日もずーっとドアの外に張り付いてて、ことあるごとにドンドンノックして私をいじめるんだよー」
ランス「俺今日はずっと甲板にいたけど、ザードなんて見なかったが?
だれもお嬢ちゃんのドアもノックしてないぞ?
お嬢ちゃんが部屋でなにか叫んでる声は聞こえてたけどな」
ルシア「え?」
>174
>三人合わせてレベル52!
しかし愛の伝説で一掃
>体調が悪くて
ティーアの体調が悪い強さ>他のメンバーの絶好調の強さ
【イリオモテルシア】
ティーア「ああ…お姉様の人形…」
ゴロゴロゴロゴロ(抱きかかえて横回転)
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ(へーストでスピードアップ)
ゴロゴロゴロゴロゴロ、ガチャ
ルシア「あ、明日の事なんだけど…」 ゴロ
すっ
ティーア「はい、何ですか? お姉様」 ルシア(…)
【52メンバー 高ランクミッションに挑むの巻】
ルシア「さあっ! みんなそろって…」
ルシア「フルボッコされましょ!!」
ルシア「もうだめだ…」
コリオ、ソニーjr「お―――…」
ミルカ「……」
【もしも ルシアが普通の冒険をしていたら】
ルシア「あ、綺麗な絵ね」
ミルカ「綺麗ですねー」
店員「どうだい! 買っていかないかい?」
ルシア「でも、冷静に考えたら、絵なんていらないわね アンナの医療費も稼がないといけないし」
ルシア「綺麗な絵ねー」
店員(汗)
【初夢にアンナが出てきた件(前編)】
ルシア(ZzzZzz…)
ルシア「アンナはなんで飛ぶの…?」
バタバタバタ…
ルシア「アンナはなんで飛ぶのー?」
アンナ「10歳ですけど――」
卑屈ルシア12.5
翌朝
ルシア「ちくしょー。でもやっぱザードをなんとかしなきゃなー。絶対にあいついるからなー。また今日も現れそうで嫌だぜ。
そうだ、専門家に相談してみよう。確かクリフハンガーに人生相談の人がいたな・・・。手紙出すかー」
Q: 20代後半の吟遊詩人のことです。
とにかくどこにでも現れます。
以前から、ヒーローである私に対して、幼稚な嫌がらせをしたりしていましたが、最近はそれがエスカレートしております。
私の部屋は飛空挺にあるのですが、壁は板切れが重なった程度の薄いものです。
防音効果はほとんどなく、中の音は全て筒抜けになります。
とにかく付きまとって、私の一挙一動を監視しているようなのです。そして、ことあるごとに私をバカにします。
どうしたらいいでしょうか。
数日後
ルシア「お、返事が返ってきたぜ。超待ってたよ先生ー」
パラ
A:事実がこのメールの通りだとすれば、あなたのおっしゃるように、吟遊詩人さんの行動には問題がありますので、
法律家に相談する必要があると思います。。
しかし、どうもこのメールの内容は解せないところがあります。
吟遊詩人さんがストーカーで、あなたに対して何らかの妄想を持っていると仮定しますと、ここに書かれているように、
あなたの行動を監視し、いちいちそれに合わせて嫌がらせをするという手の込んだ形は、ちょっと考えにくい行動です。
まさかとは思いますが、この「吟遊詩人」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
あるいは、「吟遊詩人」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は全く取っておらず、
すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。
この場合も、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないということになります。
いや、それは全くの的外れかもしれませんが、可能性として指摘させていただきました。
手紙の文章だけしか情報がない精神科Q&Aの、これは限界とお考えください。
ルシア「せ、先生までこんなことをっ!どうして皆私を理解してくれないんだっ!」
ザード「(ドンドンドンッ)ル・シ・ア・さーん!なにを悩んでるんですかー?
本は読めるようになったんですか学校に行けなかったバカルシアさーん!ハハハハハーーーーー!!!!」
>178
他にもつぼとかあるけど、ルシア全然気にしないもんなー
絵に向かってボタン押しても何も起こらなくなるよかん
>>179 黒アンナ「ふう… 人生相談の回答役のアルバイトも大変だよ…」
黒アンナ「あれ…? そういえば、おねえちゃんが似たような吟遊詩人の話をしてたような…」
>>179 これはすごくオチが気になる
次が楽しみ
>>181 回答者おまえかwwwwwwwww
黒いwwwwwwwwwww
>>179 お前のその台詞、俺はかつてどこかで見た覚えがある
単に勘違いなのかも知れないがな
まさかとは思いますが、その台詞とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
>>184 黒アンナ「むしろ、
>>183氏が想像上の存在である可能性があります」
ルシア「さすがにそれは無い」
>>184 ふむ、なるほどな
間違ってもこのスレに存在するはずもないか
俺はひと時の幻を見ていたのだろう
三馬鹿娘早押しクイズ(1)
鈴木史朗「今日はカスタ村にやって参りました。お元気なご長寿の方、お名前とお年ををお願いします」
ルシア「ルシア=マーベリック。平成4年4月生まれの15歳です。」
ミルカ「ミルカ=ミニオル18歳。よろしくどうぞー。」
ティーア「ティーアと申します。趣味はスポーツです」
鈴木「それではこの三人で問題を進めていきます。では最初の問題です。映画「トイ・ストーリー」といえば、何が活躍する映画でしょう?」
ティーア「ミッキー!」
鈴木「押してから答えてください」
ルシア「ミッキー安川!」
鈴木「そうではなくて、昼間は動かないんですけど夜中動き出すんですよ」
ティーア「無職の長男」
鈴木「子供にあげると喜ぶ物です」
ミルカ「土地の権利書」
鈴木「エジプトにあるスフィンクスは何を守っているのでしょう?」
ルシア「秘伝のタレ!」
鈴木「建造物です。私の手の格好をよく見てください」
ルシア「コーポ牛久」
鈴木「もっと凄いところなんですけど」
ティーア「グランメゾン土浦」
鈴木「魔法少女リリカルなのはStrikerSの主人公高町なのはさんが杖を構えるとそこから何が出てくるでしょう?」
ティーア「う、うどん」
鈴木「なのはさんが戦いの最後に出すものですよ」
ミルカ「下半身」
鈴木「そんなものは出しません。なのはさんの必殺技「スターライト」何とかですよ」
ルシア「スターライト下半身!」
鈴木「俗にパンダの大好物を言われる物は何でしょう?」
ルシア「メンマ」
ミルカ「メンマ」
鈴木「メンマじゃありません」
ミルカ「アメバ?」
鈴木「何を仰っているんですか?パンダの好きなものですよ」
ルシア「ロマンス」
ミルカ「メスゴリラ!」
鈴木「ゴリラじゃなくてパンダです。パンダにとって凄く重要なものです」
ミルカ「ラッキーパンダ」
ルシア「ラッキーパンダ」
鈴木「ああ、僕はだんだん自分がおかしくなってきた」
ミルカ「いいんですよそれで」
鈴木「何かの葉っぱ。葉っぱです」
ルシア「8×8=64!」
ミルカ「ああ!7×7、7×7、49日!」
ルシア「四十九日!」
ミルカ「7×7四十九日」
鈴木「よく山に生えているものですね」
ルシア「笹!」(正解)
鈴木「えっ?」
ミルカ「そんなものありません」
>>185 ふん、いい度胸だ
貴様などミルカの餌にでもしてやろう
もしくはティーアの相手にでもwwwww
>>188 rア賄賂
rアミルカサイダー
っミルカサイダー
>>187 ふむ、レルスレに第三の勢力が現れたようだ
さあ、これからの貴様らの本気を見せてもらおうか
三馬鹿娘早押しクイズ(2)
鈴木「人気アニメ北斗の拳の主人公ケンシロウの胸には七つの何が付いているでしょう?」
ミルカ「はぁ〜、ご飯粒!」
鈴木「何と仰いました?」
ルシア「混ぜご飯!」
ミルカ「ご飯粒!五目乳首!」
鈴木「そうじゃなくて、敵に付けられたものです。」
ティーア「悪いあだ名」
ルシア「いかしたキャッチコピー」
ミルカ「素敵なバスロマン!美少女は太陽熱で暖めよう!それい!」
鈴木「昔話三年寝太郎の主人公寝太郎は三年間何をしていたでしょう?」
ルシア「石の上にいた」
ティーア「寝言!」
鈴木「惜しいですね。寝言を言っているということは何をしているんでしょうね?」
ミルカ「寝グソ」
鈴木「年越しの時に食べるものといえばなんでしょう?」
ミルカ「赤いきつねと緑のたぬき」
鈴木「ちょっと待ってください。どうしてそっちいっちゃうんだろうな」
ティーア「赤いきつねとみだらなたぬき」
鈴木「そんなもの食べたらどうなるんでしょうね」
ルシア「気粋なステップ見事なターン(?)」
鈴木「は?」
ルシア「嬉しいような悲しくなるような」
鈴木「花嫁が結婚式の時に独身の女性たちに投げる物は何でしょう?」
ルシア「おひねり!」
鈴木「あんまり結婚式の時に花嫁はおひねりは投げませんね」
ミルカ「おさわり!」
ルシア「発情のチャンスが日に日に巡ってくるらしいね」
鈴木「何が何だか分かりません」
ルシア「発情チャンス。チャンス」
鈴木「何だったっけ?ちょっと待ってください。花嫁が結婚式の時に投げるもの」
ミルカ「スライダー!」
鈴木「何と仰いました今?」
ミルカ「スライダー!高速、高速スライダー!」
鈴木「アニメ魔法少女リリカルなのはシリーズに登場する「ユーノ」と言えば何の名前でしょう?」
ティーア「ソース!」
ルシア「ソース!」
鈴木「ソースは今ティーアさんが仰いました」
ティーア「ソース」
鈴木「ソースは出ました!」
ルシア「しょうゆ」
頼む…
レルスレは至って真面目なスレッド…
少しでもエロが入るなら、ミルカスレで…
>193
まあまあ、そう慌てるなよ。
ミルカスレもほうっておけば伸びるかもしれんぞ。
だいたいレルスレだろうがミルカスレだろうが、楽しければいいじゃん。
フリーRPGのSSスレなんて世界の端っこのさらに先っちょのようなところで
人がどっちに流れようが、叩かれようが、スレが消えようが、どうでもいいことじゃん。
たけし風に言えば、「こんな すれに なに まじに なってんの?」って感じじゃね?
君もさ、一緒になにか笑えるSS投稿しようぜ。
以上、多分一番まじになってる卑屈ルシア作ってる人でした。
>>194 ふむ、俺の立てたスレッドをまたしても見つけるとはな。
いつも貴殿には俺の行動は筒抜けという訳か。
本当に恐れ入った。
>>195 確かに、その通り。
監視者としての使命に熱くなり過ぎていたのだろうか?
これからはレルスレ、ミルカスレの住人がともに仲良く協力していく必要がありそうだ。
気付かせてくれて、心から感謝。
>>ALL
制約は解除致します。
これからはどちらで何をしようと構いません。
ミルカスレでギャグオーケー、レルスレで18禁オーケー。
皆さんの愛を見せて下さい。
俺もギャグ、出来たらやってみるかねえ。
もし良ければ、
>>194(紹介してくれてアリガト)もよろしくね!
また長くなって、orz…
>>196 >>ふむ、俺の立てたスレッドをまたしても見つけるとはな。
ヒント:スレタイ検索
>>197 うん、実は知ってたよ。
その可能性も示唆して、ちゃんと「扉の伝説〜風のつばさ〜」っていつも
入れてるから。
もう何回目だろうね、貴殿に俺の作ったスレを発見してもらったのは。
>>197 ごめん、貴殿ではなかったね。
>>194だった。
でも、いつも見ててくれていたら、ありがとう。
【初夢にアンナが出てきた件(後編)】
アンナ「おねえちゃんも飛ぶ?」
ルシア「え? 飛べるの?」
アンナ「貸してあげるよ」かちゃ
ルシア「これがあれば飛べるのね」
???「その通りだよ! ルシアくん!」
…
アンナ「おねえちゃん?」
ルシア「え…今の…」
アンナ「いらないの?」がちゃがちゃ
???「はっはっはっはっ!」
ルシア(そうよ! アンナはアレに操られているのよ!」
ルシア「アンナ! 今助けてあげる!」 バキッ!メキッ!
バタッ…
ルシア「ああ!?」
ルシア「ごめんね… ひどいお姉ちゃんでごめんね… 私なんてどこか行ってしまえ!」 ガチャ!ガチャ!
???「君は英雄になるのだ!」
…
【初夢にアンナが出てきた件(ティーア編)】
アンナ「ティーアさんにはかわいいおねえちゃんをさしあげたい」
ティーア「本当!!」
アンナ「でも、このおねえちゃんはプレイヤーから散々色々言われたので大変なことになっています」
ルシア 装備:メリケンサック メイド服
ティーア「Σ」
…
ルシア?「ルシア… 好きなの?」
ティーア「はい」
ルシア?「あたしが当人と知った上?」
ティーア「はい!」
ルシア?「それじゃあお別れね」
ティーア「え! どうして…」
ルシア?「実はこう見えても私はルシアじゃない アンナの姉です 妹がお世話になっています」
ルシア?「あなたは本当のルシアを探して 今のあなたじゃ無理だけど」
ティーア「え!? どういうこと!?」
ルシア?「あたしに聞かれてもー」
ティーア「ああ待って!」
ちなみに前回(統合失調症)の元ネタしらない人たちのためのリンク
(
http://localhost:8823/thread/http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1186851975/l50)
卑屈ルシア13
夜中2時
(ドンドンドンッ)
ザード「ルシアさーん!ルシアさーん!寝てる時間なんてあるんですかー!?
アンチポイズンの勉強でもしたほうがいいんじゃないですかー!?ハハハハハー!!!!」
ルシア「ザ、ザード!頼むからもうやめてくれ!わかったから。もういいだろーっ(涙」
バタン!
ミルカ「ルシアさん!しっかりしてください!どうしたんですか!?」
ルシア「ザ、ザードが・・・」
ミルカ「ザードさんなんていませんよ!しっかりしてください!」
ルシア「ハアッハアッハアッ」
ミルカ「ゆっくり眠れる薬を持ってきましたから・・・。眠れるまで私がついていてあげますから」
ルシア「ミルカさーん・・・(涙」
卑屈ルシア13.5
一週間後の朝。ルシアの部屋で。
ルシア「ふう・・・ミルカとレインの精神治療のお陰で助かったぜ。まさか悩み詰めたことで、幻聴までするとはな。ストレスって怖いぜ。
とにかくこうゆうことはやっぱ一人で抱え込まないで、せめてパンドラにでも悩みを聞いてもらうことにしよう。
アンチポイズンの書も二刀流もしばらく練習はやめて、なにかこう、楽しいことをしよう。
軽い小説でも読もうかな?ちょっと甲板でジョギングをして、その後シャワーに朝ごはんとしゃれ込もうか。
窓を開けて新鮮な空気を取りこんで、花に水をやって、ミルカさんの安らぎのメロディのテープでも聴こうか。
同じ一日も視点を変えるだけで気持ちよくなるものだ。
ふふふ、今日も天気がいい。こんなに日の光が気持ちがいいと感じたのは久しぶりだなー。
どれ、ちょっと外に出ておきてる皆に挨拶をしてこようか。」
バタン
ばっ!
本物ザード「やあお久しぶり。ご機嫌いかがかなルシアくん!相変わらず元気そうでなによr」
ルシア「う、うわあああああぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああ!!!!」
ボコボコボコボコボコッ
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンドン・・・・・・・・・・
ミルカ「や、やめてくださいルシアさんっ!ザードさんのライフは(ry!!!!」
>201
あずまんが知らないからよくわからんぜ・・・
三馬鹿娘早押しクイズ(3)
鈴木「昨年話題になったディープインパクトは引退して何になったでしょうか?」
ティーア「国に帰った」
鈴木「国に帰って何になったでしょう?」
ミルカ「人間になりました」
鈴木「童話じゃないんですから。ディープインパクトっていうのは競馬の馬なんですよ。引退して何になったんでしょう?」
ティーア「馬刺しになりました」
鈴木「今、若者たちに大人気の小説のタイトルです。「涼宮ハルヒの」何でしょう?」
ルシア「涼宮ハルヒの統合失調症」
鈴木「違います。病気じゃありません。」
ミルカ「涼宮ハルヒの手料理」
鈴木「おいしそうですね。でも違います。」
ティーア「涼宮ハルヒの思考」
鈴木「惜しいですね。もうちょっとです。」
ルシア「参勤交代」
ミルカ「三点倒立」
鈴木「大人気アニメのタイトルです。「○○○の鬼太郎」。この○○○に入る文字をお答えください」
ミルカ「オホホの鬼太郎」
ティーア「エヘヘのオホホ」
ルシア「○○○のオニ太郎でしょ?」
鈴木「○○○のキ太郎です。」
ルシア「その字はキって読むの?」
鈴木「そうです。ここに入る文字は何でしょう?」
ルシア「私?私ですか?ルシアです。下の名前はマーベリックです」
鈴木「会話が成り立っているんですか?ここに入る文字ですよ。」
ルシア「そこルシアでお願いします。」
鈴木「ルシアの鬼太郎。違います。」
ティーア「あさげの鬼太郎!」
鈴木「以前女の子たちに大人気だったアニメのタイトルです。「ふたりは」さて何でしょう?」
ミルカ「オムツ」
ティーア「二人は居候です」
鈴木「いやー、そうじゃないんですね。もっとかっこいいタイトルですよ。」
ルシア「死にかけ」
鈴木「今度は写真の問題ですよ。魔法少女リリカルなのはシリーズに出てくる第三のヒロインと呼ばれるこの人の名前は何でしょう?」
ルシア「地味」
((・∀・)x))「地味って言うなー!」
ミルカ「質素」
ティーア「イモ類です」
鈴木「えー、感想を言わないでください・・・・」
ミルカ「名前は忘れましたが、織田信長を殺した人です」
鈴木「今人気の山上兄弟の得意なことは何でしょう?子供なのに凄い腕前なんですね」
ルシア「振り込め詐欺!」
鈴木「難しいことを仰っていますね。詐欺じゃありません。」
ルシア「振り込めヤギ」
鈴木「あんまり訳の分からんことを仰らないようにしていただいて」
ティーア「ふりかけ猫」
鈴木「いいですか?二人の息が合わないとできないことなんですね」
ミルカ「ヒットエンドラン」
ティーア「ソフトオンデマンド!」
三馬鹿ネタはわかりやすくていいw
>>207 今、気がついたけど…
IDがDQ2だよ
卑屈ルシア14
レル部屋で。
レル「この世界には呪いの武器防具というものがあるらしいですわ」
ミルカ「そ、装備するとどうなっちゃうんですか・・・?」
レル「外したくても外せなくなってしまいます。呪いを解くには教会に行っt」
バタン!
ルシア「外したくても外せないだとレルてめーーーーーーーーーっっっ!!!
誰の飛空挺で生活してると思ってんだ、ああん!?
誰のお陰で堂々と学校休んでブラブラしてられると思ってんだ、ああん!?!?!?
今度そんなセリフ吐いてみろ。飛空挺から吊り下げて世界一周してやるからそう思えっ!!!!」
バタン!
レル「(ドキドキ)・・・なんだったんでしょう・・・?」
ミルカ「(ビクビク)さ、さあ・・・」
卑屈ルシア14.5
洞窟の奥で。
エメラルド「ああーん!呪われてるから外れないよー」
ルシア「エメラルドーッ!呪われてるから外れないだとーーーっ!?!?!?
てめー私を悪魔かなんかだと勘違いしてるんじゃねえだろうな!
今度そんなこと言ったら宝箱を罠解除無しで開けさせるからそう思えぇぇぇぇっ!!」
エメラルド「なんの話よーー さっき宝箱から見つけた剣が外れないのよー(泣」
レル「教会に行くと外してもらえますわよ」
ルシア「レルてめーーーーーーーーーーーっっっ!!!!
教会に私を置いてきぼりにするつもりか?そうなのかっ!?!?!?
私の身の振り方を勝手に決めるとはいい度胸してんじゃねーかよこのチビがァァァァァァッッ!」
レル「(ビクッ)な、なんの話ですの。最近あなたおかしいですわー(泣」
卑屈ルシアはあと3回で終わります。
>>211 ルシア「これが終わったら… 私は…!」
黒アンナ「おねえちゃん…」
>>212 終わっちゃうの…?
それとも、新シリーズの始まり…?
【ルシアが主人公になったわけ】
ランス「で…だれが主人公になるかだが…」
ティーア「はあぁぁい! お姉さまがいいと思います!」
……
ティーア「他にありませんかー?」
【トビデン大運動会 1】
借り物競争
アンナ(えーと…私が借りてくるのは…)ペラっ
「おこりんぼ」
アンナ「あ…あの…」
ミルカ「帽子ですか?」
ルシア「鎧? 脱ぐ!?」
…
アンナ「おねえちゃん来て!!」
ルシア「おお!!」
アンナ「ゴール!!」
ルシア「ねえ、ところで、お題は何だったの? お姉さんとか? 家族とか?」
アンナ「だーーーーーーっ!」ビリビリ
【トビデン大運動会 2】
レル「がんばりますわー」
ルシア「…ねえ、ミスキャストじゃない?」
ランス「いや、本人がどうしてもやりたいって言って聞かなくてな。 アレだ、パン食い競争。 あれをやりたいと」
レル「じゃーーーんぷですわ!」
三馬鹿娘早押しクイズ(4)
鈴木「今年大阪で行われた2年に1回のスポーツの祭典は何でしょう?」
ミルカ「ミルカ祭り」
ティーア「ティーアカーニバル!」
鈴木「そうではなくて、スポーツの祭典です。」
ミルカ「ミルカ火の輪くぐり」
鈴木「2年に1度の陸上競技のビッグイベントですよ。」
ルシア「ワールドカップ」
鈴木「惜しいですね。もうちょっとです。」
ティーア「たまらんスイカップ!」
鈴木「何ですかそれは?」
ルシア「世界陸上!」(正解)
鈴木「東京都内の主要地を結ぶ有料道路を何と言うでしょう?」
ルシア「東名高速道路」
鈴木「惜しいです。何とか高速と言うんです。何高速でしょう?」
ミルカ「心筋梗塞」
鈴木「人気アニメ「アンパンマン」の最大のライバルは誰でしょう?」
ティーア「ペタジーニ!」
鈴木「ペタジーニ・・・そういうことじゃなくてですね、アンパンマンの最大のライバルですよ。」
ミルカ「スルメ!」
鈴木「うーん・・・アンパンマンにとって最大の敵なわけですから。」
ルシア「山崎パン祭り」
鈴木「不二家のキャラクターペコちゃんがいつも口から出しているのは何でしょう?」
ミルカ「ゼラチンですよ」
ティーア「胃液!」
鈴木「そうじゃなくてですね、皆さんの口の中にあるものですよ。」
ミルカ「ああ!やっかいなかさぶた」
鈴木「かさぶたじゃなくて、口から出たり入ったりするもの。」
ティーア「総入れ歯」
鈴木「ことわざの問題です。「柿食えば鐘が鳴るなり」この後は何でしょう?」
ルシア「ゴーン!」
ミルカ「ゴーン!ゴーン!」
ルシア「ゴーン!」
ティーア「私も今お姉様が言ったのと同じです」
ルシア「ポーン!ポーン!ポーン!」
ミルカ「ゴーン!ゴーン!ゴーン!」
ティーア「おお、除夜の鐘が聞こえてきました」
鈴木「アメリカの通貨単位はドルですが、ヨーロッパの通貨単位は何でしょう?」
ルシア「ニューロー」
鈴木「近いですよ。」
ミルカ「ニュ、ロロロロロ〜ン」
ティーア「ズ、ババババ〜ン!ズ、バババ〜ン!ズ、バ、バ、バ、バ〜ン」
鈴木「あんまり訳の分からないことを仰らないでください。」
ティーア「ズ、ババババ〜ン!ズ、ババババ〜ン!」
鈴木「化粧をしていない女性のことを俗に何と言うでしょう?」
ルシア「ブス!」
ミルカ「おばけ」
ティーア「レルさん!」
レルは確かに化粧してないが、それは厨房のガキだからであって(ry
アンナの精神科Q&A (元ネタは>181)
アンナ「今日もカウンセラーのアルバイトだよ・・・どれどれ」
Q.中学生です。趣味は黒魔術です。
すごく攻撃魔法とかが好きで、特に黒コゲ系の魔法が大好きです。
こんな私を友達は「気持ち悪い」とか仲間はずれにします。黒魔術をたくさん勉強するのって悪いことなのでしょうか?
最近は私のこの才能を使って、奴隷を解放したりしているすごい人と一緒に旅をしています。
とても楽しいのですが、たまに学校に行っていない事が心配になります。どうすればいいでしょうか。
(「最高の魔法王女」より)
A.そんなところで油を売っていないで、学校に戻ってください。
黒魔術もよいですが、中学生のうちは幅広く物事を学ぶことも大切です。白魔術もがんばりましょう。
友達にいじめられたら先生に相談してください。
アンナ「ふう・・・うちの学校にもいるらしいんだよね、こうゆう黒魔術オタクって・・・。
次学期ではそうゆうやつを見つけたら大いにいじめてやろう」
アンナの精神科Q&A2
Q.中年の男です。
今まで私は先輩ハンガーとして仲間にアドバイスをおくったりしていましたが、
ここ数ヶ月私の腕がいまいちなせいか前線に出してもらえず、
今では若手のほうがなんでもよく知っているしまつです。
仲間内での存在が危ぶまれているのですが、どうすればいいでしょうか?
(「そろそろ引退かも」より)
A.弱いのは歳のせいです。引退して他の仕事を見つけることを頭にいれておいてください。
いつまでも続けられる仕事ではありません。得意の知識を生かして初心者のための道場を開いたらどうでしょうか。
アンナ「うちの学校にもいるんだよね、うざい中年って・・・。さっさとリタイアすればいいのに。」
>>220 こりゃ、酷いアンナちゃんだわwwwww
>>220 今気付いたが、IDがDJになってるよ!
卑屈ルシア15
あらすじ:怒鳴られ耐性のないレルは涙目。
レル部屋で。
レル「さ、最近ルシアさんおかしいですわ!いきなり叫んで私を怒鳴りだしますのよ」
ミルカ「ま、まあまあ…ルシアさんも色々ストレスがたまってるんじゃないですか。やっぱり皆をいつもまとめるとか、大変ですよ…」
レル「とにかくこんなんじゃ怖くて一緒に冒険とか出来ませんわ!
私、今でもルシアさんがどこかで聞いてるんじゃないかと・・・こ、怖くてっ・・・うううっ(涙」
ミルカ「そ、そんなこと言わないでくださいよ・・・。ルシアさんには私から話しておきますから…」
レル「お、お願いしますわよっ」
ドアの外で。
ルシア「(レ、レルーーーーーッッッ。私と冒険したくないだとっ?
いつもそうやって私をのけ者にしようと根回ししてるのはお前かーーっ!!!
今度とっちめてやるからなー!!)」
卑屈ルシア15.5
レル部屋で。
バタン!
ルシア「レルーーーーーーッッッ!今日という今日は許さねーーーーー!!」
レル「んんんななななな!なんですのいきなり!?!?!?(真っ青)」
ルシア「いつも私がいらないだの、外そうだのと根回ししてるのはお前かーっ!?」
レル「そ、そんなことしてませんわよ!」
ルシア「いっつも聞いてんだぞてめーっっ!こそこそ動き回りやがってこのチビがーーーーっっ!」
レル「なにをいつも聞いてるんですの・・・私はなにもしてませんわよ(涙」
ルシア「いいかーっ。今度陰口叩いたり、卑怯な真似しやがったりしたら、まじでお前の本全部焼くから覚悟しとけよっ」
レル「そ、それだけは・・・うう・・・ヒック・・・ヒック・・・」
ルシア「わかったなっ!あと泣きまねするなっ!」
バタン!
レル「う、ううううう・・・ヒックヒック・・・うわーん(泣」
今日から卑屈ルシア改め鬼畜ルシアになりました(嘘
【トビデン大運動会 3】
アンナ「ここままじゃ負けちゃうよ…」
ルシア「大丈夫! 任せて!」
アンナ「おねえちゃん…」
ティーア「お姉様カッコいい!!」
アンナ「わっ! びっくり!」
というわけで中距離走
ダダダダダ…
ティーア「やっぱり、お姉様は素敵…」
アンナ「このまま行けば1位だよ!」
クラッフ「だがメイド服じゃないところがあまああああああああい!」
ティーア、アンナ「!」
クラッフ「さあ! 君たちもメイド服を着るんだ!」
ティーア「う…うるさーーーい!」
【トビデン大運動会 4】
フォークダンス
ルシア(上手くおどれるかな…)
ザード「ふははははは! まずは私ーーー!」
ルシア「え」
ルシア(ひいいい…)
ザード「はっはっはっはっ! 楽しいかいルシア=マーベリックくん」
ルシア「もう帰れえええぇ!!」
三馬鹿娘早押しクイズ(5)
鈴木「俳優としても活躍している川崎麻世さんの奥さんの名前は何でしょう?」
ミルカ「川崎大師」
鈴木「カタカナの名前ですよ。」
ルシア「川崎インター」
ティーア「東名高速」
鈴木「おなじみの小説のタイトルです「赤毛の」何でしょう?」
ルシア「赤毛の馬」
ティーア「日本へ来た、赤毛の黒馬」
鈴木「馬じゃありません。」
ミルカ「黒毛の和牛!」
鈴木「赤毛です」
ティーア「アイゼンハワーですか?」
鈴木「花火の時に大声でかける全国的に有名なかけ声は何でしょう?」
ミルカ「ハアアアア〜!」
ルシア「うおあああああああっ!!!」
ティーア「きをつけ〜っ!!!!!」
ルシア「正解は何ですか?」
鈴木「それを言ってしまうと仕事が無くなってしまいます。」
ミルカ「何が何だか分からないのよ〜♪ひ〜ぐれにな〜るとな〜みだがで〜るのよ〜♪知らず知らずになけてくるのよ〜♪」
鈴木「ミルカさん、泣けてくるのは私です。」
ミルカ「おそまつでした」
鈴木「中国の物語西遊記で、三蔵法師一行が目指した場所はどこでしょう?」
ルシア「麻布方面」
ミルカ「はい、日本だと思います」
鈴木「押してから答えてください」
ミルカ「西遊記ね。どこいったんでしょうね。見てなかったから分からないです」
鈴木「そうですか。どこへいったんでしょうね?今のインドのことですよ。」
ルシア「アメリカのインドの、インド人の、インド人のアメリカ育ち。あ、アメアメ、現在アメリカに住んでいるインド人。アメリカで生活しているインド出身の人」
鈴木「数年前平井堅さんがカバーして大ヒットした曲と言えば「大きな」何でしょう?」
ティーア「大きな力」
鈴木「おお、考えましたね。大きな力。」
ミルカ「大きな力」
鈴木「今出ましたね。」
ルシア「大きな力でもある・・・・」
ミルカ「大きな棺桶」
ルシア「大きな棺桶、素敵な仏具!」
ティーア「素敵なサムティング!」
鈴木「パソコンでクリックするときなどに使うこれを何と言うでしょう?」
ティーア「マシス!」
鈴木「何かずいぶん難しいこと仰いましたね。」
ミルカ「のり子?」
ルシア「デリオ!」
ティーア「マシオ!」
ミルカ「おさむ」
ルシア「秀樹!」
鈴木「1999年にソニーが開発した「AIBO」とは何型のロボットでしょう?」
ルシア「谷川型(?)」
ミルカ「谷広型(?)」
ティーア「くびれ型」
ルシア「なで肩」
ティーア「田舎風味!」
>>226 あのアクの強いおっさんをネタに使うかwww
>>227 この娘たちは学校で何を習ったんだwww
>>228 『冷静に考えるんだ、この問題の殆どは彼女達は知らなくて当然の問題だ』って中の人が言ってた
>227
かなり気合入れて書いてるのがわかるな。
快作!
【トビデン大運動会 5】
『仮装競走』
ルシア「メイド服久しぶりねー」
レル「よく似合ってますわ」
クラッフ「バンザーイ! バンザァーイ! バァンザァァーーーイ!」
ルシア(汗)
クラッフ「私は…それが…大好きです…」
クラッフ「アイ…ライク…ルシアちゃあああん!」
ルシア「『ルシアちゃん』?!」
【トビデン大運動会 6】
そして…長い激闘の結果…!
ルシアチーム優勝!
アンナ「優勝だよ!」
ランス「やったな!」
レル「やりましたわ!」
ティーア「お姉様…感激です…」
ザード「ばんざーい! ばんざーい!」
クラッフ「ルシアちゃああああああああん!」
ザード「ばんざーい! ばんざあああぁい!」
クラッフ「ルシアちゃああああああああああああああああああん!」
ルシア「やっぱり、もう帰れえええぇ!」
【一応質問してみた】
ルシア「クラッフさん」
クラッフ「何かね?
ルシア「メイド服が好きって言っていたけど、もしランスさんがメイド服を着ていたら…」
クラッフ「それはそれで好きだぁぁ!」
ランス、ルシア(Σ)
三馬鹿娘早押しクイズ(6)
鈴木「アントニオ猪木さんが若者たちに気合いを入れるためにすることは何でしょう?」
ルシア「屋根の上を飛ぶ?」
鈴木「違います。」
ミルカ「卍固め」
ルシア「まんじゅわかめ!」
ティーア「漢字博士」
鈴木「こちらをお聞きください。「君は可愛い僕の黒猫♪」この曲のタイトルは「黒猫の」何でしょう?」
ルシア「三回忌!」
ミルカ「黒髪の未亡人」
ティーア「できたてのひじき」
鈴木「黒猫の何でしょう?」
ティーア「黒猫の角煮」
鈴木「西洋の妖怪ドラキュラは昼間何をしているでしょう?」
ルシア「呼び込み」
ティーア「献血!」
鈴木「夜活動するために、昼間していることですよ。」
ミルカ「夜の仕込み」
鈴木「三角形の面積の求め方といえば「底辺×高さ÷」何でしょう?」
三人娘「・・・・・・・」
鈴木「ちょっと固まってしまいましたね。」
ルシア「底辺×高さの、甘さ」
鈴木「底辺×高さの甘さですか。もう哲学ですね。」
ティーア「底辺食べる毛ガニ」
鈴木「脱サラとは何をやめた人のことを言うでしょう?」
ミルカ「釣具屋!」
ティーア「えーと、野球選手」
鈴木「違います。何とかマンです。」
ミルカ「男のロマン!」
ティーア「イかずにガマン!」
鈴木「映画南極物語で隊員たちが南極にやむを得ず残してきたものは何でしょう?」
ルシア「味の素」
ティーア「南極2号(?)」
鈴木「サンタクロースのそりを引っ張っている生き物は何でしょう?」
ティーア「電気でしょ。あれ電気回せば勝手に引っ張っていってくれますから」
鈴木「そうですか。おもちゃではね。サンタクロースのそりを引っ張っている生き物ですから。」
ルシア「おさるさんじゃないですか?」
鈴木「猿ではないですね」
ティーア「あれ、引っ張るんですかね?」
鈴木「サンタクロースのそりを引っ張っている動物です。」
ティーア「桃太郎かな?」
鈴木「あの、サンタクロースですから。赤い帽子かぶって髭はやした。」
ミルカ「全学連」
鈴木「紫を英語で何と言うでしょう?」
ルシア「ムラサキ〜」
鈴木「・・・・・・・英語ですよ。」
ルシア「パーキング」
鈴木「パーキング。車じゃないんですよ。」
ルシア「パープリプリだ」
鈴木「あー、惜しいですね。」
ルシア「パーボーボーボか。パーボーボーボ。だめだこりゃ、分からない」
ティーア「やってるね(?)」
>>232 ザードも親父も自重しろwwwww
>>233 黒アンナ「何この番組 テンションが200%位上がってきた」
>>234 >テンションが200%位上がってきた
つまり、わかりやすく言うとスーパーハイテンションを越えたスーパーハイテンションって所か
>>235 むしろ、カオスを超えたカオス
次回もwktk
>>232 やっぱりクラッフさんは面白いキャラだわw
>>233 彼女らの回答がパワーアップしてるねw
卑屈ルシア16
ルシア部屋で。
パタン
ミルカ「ル、ルシアさんっ」
ルシア「あん?なんだミルカー」
ミルカ「レルちゃんずっと泣いてて、理由を聞いても何も話してくれなくって…なにか知りませんか?」
ルシア「あ?しらねーよ」
ミルカ「まさか…ル、ルシアさんがなにかしたんじゃないですか?レルちゃんルシアさんに最近よく怒られるって…」
ルシア「あのガキはさ、最近私の悪口ばっか人にふれまわってるんだよ。だからとっちめてやっただけだよ」
ミルカ「ル、ルシアさんっ。レルちゃんはそんなことする子じゃありませんよ。ルシアさんがきっと何か勘違いしてるだけですよ(涙」
ルシア「んなわけねーだろ」
ミルカ「ルシアさんっ!もしレルちゃんがこの件で出て行くとか言い出しましたら、私も出て行きますからね!」
ルシア「え?おいおい・・・お前なに言ってんだよ・・・」
ミルカ「だってそうじゃないですか。レルちゃんが悪口言ってるなんて、どう考えてもおかしいですよ。
大体レルちゃんはまだ小さいのに、怒るにしてももっと他のやりかたがありますよ。
わ、私レルちゃんによく話を聞いてきますから」
ルシア「あー、勝手にしろよ」
ミルカ「じゃ、じゃあ失礼します」
パタン
ルシア「…やっぱまずかったかな…」
卑屈ルシア16.5
レル部屋で。
レル「……」
ミルカ「レルちゃん…最近いつも元気ないよ?大丈夫?」
レル「・・・・・・」
ミルカ「ルシアさんとなにかあったんでしょ?私に話してみませんか?」
レル「・・・・・・」
ミルカ「なんでなにも言ってくれないの?」
レル「・・・・・・だって・・・・・・」
ミルカ「なに?」
30分後
レル「ヒックヒック・・・本・・・焼かれるって・・・」
ミルカ「え!?ルシアさんがそんなことを!?」
レル「ううう・・・うわーんミルカさーん(泣」
ミルカ「レルちゃん!そんなこと私がさせませんからっ。安心してくださいっ」
レル「ううっ。ミルカさん、あの・・・あの・・・」
ミルカ「はい、なんですか?」
レル「うううっ!せんs、ミルカさーん・・・私学校でも、い、いじめられてたんですのよぅ。
ここでもいじめられたら行き場を失いますわぁ!(泣泣泣泣泣泣泣」
ミルカ「え?は!?あ、はい、まかせて下さいっ。ルシアさんは私がなんとかします」
レル「お願いしますわよー(涙」
ミルカ「(ま、まさかレルちゃんが学校行きたがらない理由って・・・!)」
卑屈ルシア16.9
ルシア部屋で
バタン!
ミルカ「ル、ルシアさん!なんてことしてるんですかっ!」
ルシア「(ビクッ)なんだよ・・・?」
ミルカ「やっぱりルシアさんだったんですね!レルちゃんをいじめたのは!」
ルシア「そ、そんなことしてねえよ・・・」
ミルカ「誰かに言ったら本を焼くって言ったんでしょ!見損ないました!
ルシアさんは自分がそんなことを言われたらどう思いますかっ!?
た、例えば・・・そこにあるアンナちゃんの写真!今度レルちゃんをいじめたら、私それ焼きます!」
ルシア「ミ、ミルカさん・・・」
ミルカ「とにかく後で3人で話し合います!30分したら私の部屋に来てください!!!!」
ルシア「わ、わわ、わかった・・・わかったから・・・」
ミルカ「では失礼します!」
バタン!
ルシア「・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・こえーーーーーーっっっ!!!!!!」
>>239 アンナちゃんの写真を焼くのは、
あまりにもルシアには可哀想な気がw
違ったらゴメン
デバプロで暴走してた人ってもしかして貴方?
いや、違うとは思うけど、あのルシアもかなり卑屈だったから…
あと、作風…
多分、違うよね、ごめんなさい
>241
その通り。
今は反省している。
>>242 ちょっとやり過ぎちゃったかも知れないけど、まあ気にしない方が良いよ。
あれはあれでとても面白かった。
卑屈ルシアの続き、楽しみに待ってるよ!
【何を食べているかは内緒】
ルシア「じゃあ、行って来るわ! バルトもいい子にして待ってて…」
メキバキッ… ガブガブガブ…
ルシア(な…何か食べてる、何か食べてる…」
【シュークリーム分よりはありそうだ】
リーフェン「いかん…お茶成分が不足してきた…」
ルシア「お茶成分?」
リーフェン「そうだ、お茶成分だ」
ルシア「それは…糖分とかそんな感じのもの?」
リーフェン「そうだ、お茶成分が不足すると、全身に倦怠感や脱力感があらわれ、やがて戦闘不能になる」
ルシア「お茶成分は…お茶に含まれているの?」
リーフェン「当たり前だ ああ…お茶が飲みたいなあ…お茶お茶お茶お茶…」
ティーア「お姉様! 大変なことになってます」
ルシア「し…しっかり!」
【トビデン文化祭】
アンナ(副委員)「文化祭で何をするか決めます! 意ある人いませんかー?」
ティーア「メイドカフェ!」
ミルカ「小物販売」
レル「お化け屋敷!」
アンナ「えーと、他には…」
ルシア(書記)「やしき…しき…き…!!」
アンナ「こうだよ、おねえちゃん」 →(敷)
【トビデン文化祭 2】
なんだかんだで出し物用の目安箱を設置
チャリーン
ミルカ「あの…何を入れたんですか?」
エメラルド「アレクメンデル金貨」
ミルカ「出し物の提案を入れるんですよ」
エメラルド「この目安箱の伝説によれば…」
ミルカ「え…で…伝説?」
>>244 お茶成分が実はリーフェンの原動力だったんだね!
三馬鹿娘早押しクイズ(7)
鈴木「野球で一度にアウトを二つ取ることをダブルプレーといいますが、一度にアウトを三つ取ることを何プレーというでしょうか?」
ミルカ「スリープレー」
ティーア「スリープレーですか?」
ルシア「命知らず」
鈴木「一度にアウトを三つ取ることを、トリ。」
ティーア「いや鳥はですね、鷲はいるし燕もいるし大抵いますよ。密林はちょっと出られませんよ」
鈴木「そうですか。」
ティーア「行ってみれば分かりますよ。ちょっと帰れませんよ。二本の脚が通る道ですからね、そこから100m中へ入りますとね、三回巡るともう帰れない。ミイラになっちゃいますよ食べ物がありませんから。だって、食べ物がありませんから」
鈴木「食べ物が無くてよく生き延びましたね。」
ティーア「弁当持って行っただけですよ。弁当が無くなったらそれで終わりですから。嘘だと思ったら入ってみなさい。」
鈴木「いえ、そんなところには入りたくないです。」
ティーア「そうですか」
鈴木「岡田監督率いる人気球団の名前は阪神なんでしょう?ヒントは虎の意味の英語です。」
ティーア「あのですね、虎のことを現地語ではハリマオですから」
鈴木「ほお。なるほど。」
ティーア「私、上野動物園に行って文句行ってやったんですよ。あの、動物園の飼育係が虎だって言いますけど、マレースマトラではハリマオですから。言っても通用しませんから、馬鹿で呆れちゃって諦めました」
鈴木「そんな質問はしてなかったんですが。」
ティーア「タイガースですか(正解)。そんな気がしたんですよ。現地語じゃハリマオですから」
鈴木「俗にUFOとは空飛ぶ何でしょう?」
ミルカ「蚊ですね。蝿か蚊で」
ティーア「あのね、戦場に行くと弾が飛ぶんですよ。矢砲だったら1秒間に520m。速射砲だったら1秒間に720m。実弾射撃やりましたから」
鈴木「問題はですね、UFOとは空飛ぶ」
ミルカ「モーラさん」
ティーア「お触りパブ」
鈴木「マラソンなどで給水地点に置いてある物は何でしょうか?」
ティーア「亜硫酸ガス」
ミルカ「チャーシュー」
鈴木「給水地点には何が置いてあるでしょうか?」
ルシア「ドレッシング」
ティーア「しそ風味」
鈴木「松本伊代さんのデビュー曲「センチメンタルジャーニー」の一節です。「伊代はまだ」さて、この後は何と続くでしょう?」
ティーア「さて分かんないんですけど、13勝2敗ぐらいだったかな?」
ルシア「11勝4敗」
ティーア「負け越し」
鈴木「数年前多摩川に現れて話題となった「タマちゃん」といえば何の名前でしょう?」
ミルカ「水泳の選手」
鈴木「ちょっとね、水泳じゃあの・・・・」
ルシア「ラグビー選手」
ティーア「ずわいがに」
ミルカ「凍結マグロ」
鈴木「こちらをご覧ください。魔法少女リリカルなのはStrikerSの主人公高町なのはさんが勤めている場所はどこでしょう?」
ルシア「メガネスーパー」
ミルカ「パイロットではない」
鈴木「そりゃそうですね。」
ティーア「キャバレー三昧!」
鈴木「もっとすごいところに勤めているんですよ。」
ミルカ「ガスト新松戸店」
>>246 毎日よくこんなにネタが出てくるね?
考えるの苦労してるでしょ?
246は才能の無駄遣いすぎる
天才
卑屈ルシア17 (最終回)
30分後
ミルカ部屋で。
レル「・・・というわけで、私が洞窟で教会で呪いの装備は外れますと言ったらいきなり怒鳴られたんです」
ミルカ「それで?」
レル「部屋で・・・呪いの装備は外せないとかいう話をミルカさんとしているときも怒鳴られました」
ミルカ「そうでしたね。わかりましたかルシアさん?全部ルシアさんの思い込みだったんですよ!」
ルシア「ううう・・・確かにそんな話だったかもしれない・・・」
ミルカ「レルちゃんに謝ってください!」
ルシア「う・・・」
ミルカ「ルシアさん!」
ルシア「(ビクッ)レ、レル。ごめんよー。やっぱよく考えたら、私が間違ってたような気がするよー」
ミルカ「はあ・・・ルシアさん。私はこの船で色んな話をしますけど、ルシアさんの悪口なんていう人は一人もいませんよ?
もっとリーダーらしく、堂々としていてください。なにか助けが必要なら、私がいつでも力になりますから・・・」
ルシア「ミ、ミルカさん・・・」
ミルカ「じゃあ解散」
ルシア「(・・・主人公はミルカさんだな・・・私も潮時か・・・)」
レル「(はあ・・・これでまた安心して学校休める・・・)」
卑屈ルシア17.5
ルシア「ミルカさん。靴を磨きましょうか?」
ミルカ「え?いいですよ」
ルシア「じゃあアイロン掛けとかしますよ」
ミルカ「ルシアさんはもっと他にすることが・・・」
ルシア「いや、いいんです!ミルカさんは休んでてください!面倒なことは全部このしもべにおまかせください!
ミルカさんの雑用を卒なくこなすために、『ちょこまか走る』も気合でマスターしました!」
ミルカ「な、なにがあったんですか・・・すっごく卑屈になってますよ・・・」
ルシア「今日から卑屈ルシアですから!」
ミルカ「え・・・!?」
ルシアの卑屈が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
【入れたのはお前じゃないって】
アンナ「では、早速目安箱の意見を参考に出し物を決めたいと思います」
ガサガサ、チャリーン(金貨地面に落ちる)
金貨ショップ店長、拾う
一同「…」
【クラッフは決して自重しない】
アンナ「と、いうわけで、メイドカフェに決定しました!」
ミルカ「なかなか面白くなりそうですね」
ルシア「あたし達も可愛い制服をかんがえなくちゃ!」
クラッフ「制服に関しては提案があるぞおおぉ!」
クラッフ「このメイド服は魔法学校の制服とルシアちゃんの冒険者スタイルを参考にして…」
タッタッタッタ…
【トビデン文化祭 3】
ルシア「あ、クラスのマスコットを作るのはどう?」
ミルカ「いいですね!」
イルラヤ「…」
かきかきかきかき…
「どう見てもデフォルメのゴメスの絵」が完成した!
ぐしぐしぐし…
>>252 クラッフ「何でみんな逃げるんじゃあああああ!!!」
女性陣「だって…」
三馬鹿娘早押しクイズ(8)
鈴木「秋田県の行事なまはげで、なまはげが家々を回って言うことは何でしょう?」
ルシア「・・・・・・・・・ガタッ!(突然鬼の物まねを始めた)もうはっきりしたことは分かりません」
鈴木「あの、なまはげが家々を回って言うことですね。」
ティーア「こんばんは、なまはげです」
ミルカ「こんにちわ。ずるむけです」
鈴木「こちらをお聞きください。「ある日、森の中♪」さて、この後何に出会ったと歌っているでしょう?」
ミルカ「アジア人」
ルシア「レスキュー隊」
鈴木「黒くて大きい動物です。」
ティーア「クロマティ」
ルシア「ディストル」
鈴木「2001年に発行された新千円札の表に描かれている人物は誰でしょう?」
ルシア「アニータ」
鈴木「医学の権威ですよ。」
ミルカ「ケーシー高峯」
ティーア「キダタロー」
鈴木「アニメサザエさんの歌の中で、サザエさんが追いかけていったものは何でしょうか?」
ティーア「先頭集団」
鈴木「サザエさんですよ。サザエさんが追いかけたもの。」
ミルカ「サザエさんてテレビでやっていますよね」
鈴木「そうそうそれです。そのサザエさんが追いかけたものですよ。」
ティーア「反抗期のタラちゃん」
ルシア「迷子になった波平」
ティーア「家出したマスオ」
鈴木「そうではなくて動物です。サザエさんも飼っている生き物ですよ。」
ティーア「松方弘樹」
鈴木「女子ゴルフの世界でもっとも賞金が多かった人のことを何と言うでしょう?」
ティーア「プロゴルファー」
ミルカ「猿」
ルシア「プロゴルファー猿」
鈴木「女性の方はきっとこれを目指していると思います。」
ミルカ「生まれつき良い女性。私みたいな。駄目ですか?」
鈴木「大ヒント。賞金?」
ルシア「賞金女王(正解)」
鈴木「漫画ドラえもんで、ドラえもんはどこからやって来たでしょうか?」
ルシア「岐阜」
ティーア「亀戸」
鈴木「ちょっと勘違いされてるようですが、ドラえもんが生まれた場所なんです。」
ルシア「慶応病院」
鈴木「そういうことじゃないんですね。大ヒント。過去・現在とくればその先は?」
ミルカ「あの世行き」
鈴木「まずはこちらをお聞きください。「犬は喜び庭駆け回り、猫はこたつで」さて、この後は何と続くでしょう?」
ミルカ「大やけど」
ティーア「ほんのりやけど」
鈴木「そうではなくて、寒くなると猫はどうなりますか?」
ルシア「凍死」
三馬鹿娘早押しクイズ(9)
鈴木「ボクシングでダウンした選手は何カウント以内に立たないと負けになるでしょう?」
ミルカ「三分!」
鈴木「ちょっと長いですね。」
ティーア「三十秒」
鈴木「だいぶ近づきました。もっと短いです。」
ルシア「二週間以内」
鈴木「女性の心は変わりやすいと言うことを例えまして俗に「女心と」この後何と続くでしょう?」
ティーア「甘い恋」
鈴木「良いお答えですね。良いお答えですけど正解ではありません。女心と秋の何でしょう?」
ミルカ「秋野洋子」
ルシア「具志堅用高」
鈴木「アームストロング船長といえば、人類で初めて何をした人でしょう?」
ルシア「食い逃げ」
ミルカ「立ちションベン」
ティーア「寿退社」
鈴木「TBSで去年の1月から3月まで放映されていた木村拓哉さん主演のドラマのタイトルは何でしょう?」
ルシア「遠山の金さん」
ティーア「遠山のキムさん」
鈴木「時代劇じゃないんですよ。華麗なる一。」
ミルカ「これ私見たことありますね」
鈴木「そうですか。何でしょうね?」
ミルカ「華麗なる一物」
ルシア「華麗なるイチジク」
ミルカ「まれに見るイチジク」
鈴木「まずはこちらをお聞きください。」
効果音「ガタンガタン!ガタンガタン!ガタンガタン!ガタンガタン!ガタン!」
鈴木「さて、何が通り過ぎる音でしょうか?どうぞ。」
ルシア「水道の音?」
鈴木「水道。なるほど。違います。」
ティーア「飛行機」
鈴木「飛行機ね。飛行機じゃ、ちょっと高すぎる。」
ミルカ「福神漬け」
鈴木「違います・・・・乗り物です。」
ティーア「電車(正解)」
鈴木「ディズニーランドのキャラクターダンボは何を使って空を飛ぶのでしょうか?」
ミルカ「天然ガス!」
鈴木「なるほど。ガスが噴出して飛ぶと。でもそういうことじゃないんですね。何かがものすごく大きいから飛べるんですね。」
ルシア「羽じゃないですか?」
鈴木「お答え非常に近いです。」
ティーア「胸」
ミルカ「前立腺肥大」
鈴木「違います。病気じゃありません。」
ティーア「耳(正解)」
鈴木「自動車に装備されているもので、自動車が強い衝撃を受けたときにハンドルから飛び出してくるものは何でしょう?」
ルシア「オイル」
ティーア「カバン!」
ミルカ「はい、分かりました!メロディー」
鈴木「いや綺麗ですね。綺麗ですけど、そんなものが出ても死んじゃいますからね。」
ルシア「はい、チューブ」
鈴木「惜しいですね。テレビのCMとかでもやっていますよね。」
ミルカ「はい!ジャパネットたかた」
【トビデン文化祭 4】
文化祭の準備
アンナ「このままじゃ間に合わないかも! 誰か時間をとめてぇー!」
シャリファ「rァケットシー召還」
時間停止!
クラスのみんなの時間が動き始めた!
アンナ「このままじゃ間に合わないかも! 誰か時間をとめてぇー!」
シャリファ「rァケットシー召還」
以下エンドレス
【トビデン文化祭 5】
いろいろとあって、文化祭当日
ルシア「いろいろあったけど…なんとか間に合ったわ!」
……
ルシア「ところで、ランスさん…何を頭に乗っけているんですか?
ランス「プニット人形…」
ルシア「…」
ランス「…」
【トビデン文化祭 6】
ルシア「そういえば、コリオは?」
ミルカ「特別衣装に着替えに…」
ルシア「特別衣装?」
アンナ「着替え終わったよ!」
がらっ
コリオ(ルシアのメイド服仕様)「…………どう?」
ルシアうわぁー かわいいー!」
コケっ
アンナ「大丈夫?」
コリオ「うん…」
ルシア(かわいい…)
>>259 時間停止は最強だよね。
コリアンドル最終ボス戦もお世話になりましたw
ティーア「実はデバプロで話題になっていた私に魔法学校の制服をくれた制服マニアのお友達って、
おねえさまと同じ村に住んでいる人なんですよ」
ルシア「え!?それって…もしかして…(汗)」
……………
クラッフ「ヘックション!」
【トビデン文化祭 7】
ティーア「あ、ご注文は?」
クラッフ「コーヒーを一つ頼む」
ルシア「じゃあ、よろしくね」
コリオ(メイド服形態)「うん…」
クラッフ「Σ」
コリオ「コーヒーです」
クラッフ「感動したぞおおおぉぉぉぉ!」
コリオ(ビクッ)
【トビデン文化祭 8】
クラッフ「ところで、ウエイターさん」
ランス「ん?」
クラッフ「その人形、貸してくれないか?」
ランス、クラッフにプニット人形を貸す
クラッフ「この店は最高だぞおおおぉぉぉ!! 店員さんが可愛いぞぉぉぉ!」
ルシア「呼び込みの手伝いはいいですから!!」
【トビデン文化祭 9】
クラッフ「じゃあ、人形はもういい…」
クラッフ「代わりにメイド服を頼む」
ルシア「は?」
クラッフ「メイド服だよ! メイド服! 君たちの着用済みのメイド服!!!」
ルシア「無理言うなああああぁぁぁ!」
ティーア(お姉様…)
【トビデン文化祭 9】
ハル「先生、あそこのメイドカフェだけ空気が違います」
エスタシア「気にしないで」
ハル「やっぱり気になります」
エスタシア「気にしないで…」
三馬鹿娘早押しクイズ(10)
鈴木「慣用句の問題です。「血湧き」さて、この次は何と続くでしょう?」
三人娘「なおみ!」
鈴木「えー、いいですか?血湧き、血湧き、血脇の後です。」
ミルカ「血湧き、なおみ」
鈴木「ですから、慣用句の問題です。」
ティーア「は、はるみ!」
鈴木「血湧き肉なんとかです。」
ルシア「血湧き、肉、にくみ」
ティーア「血湧き、な、なおみ。いや、はるみ!」
ミルカ「貴子」
鈴木「ギリシア神話の生き物で、メデューサと目が合うとどうなると言われているでしょう?」
ルシア「好きになる」
鈴木「なるほど。面白いお答えですね。目が合ったら何かになっちゃうんですよ。道端にもよく転がっています。」
ティーア「だ、ダンゴ虫!」
ルシア「野グソ」
鈴木「そんな汚いものじゃない。」
ルシア「きれいな野グソ!」
鈴木「アメリカのヒーロースーパーマンの胸には何と書かれているでしょうか?」
ティーア「連絡先」
鈴木「そんなものは書いていません。あの、スーパーマンですよ。スーパーですから。」
ミルカ「大安売り」
鈴木「なるほどそう来ましたか。この枠の中に書いてあるアルファベットの一文字なんですよ。」
ルシア「えー、一つだけ行きます。D・A・B・A・L!JAPANニッポンです(意味不明)」
鈴木「英語の問題です。火を英語で何と言うでしょう?」
ルシア「びっくりどうぞ(?)」
鈴木「ファの後に何か付けるんですよ。」
ティーア「ファーーーーーーーー!」
ルシア「ヒューーーーー!」
鈴木「ファですよ、ファ。」
ルシア「ヒェーーーーー!」
鈴木「もう私はどうしていいか分からなくなりました。」
ルシア「論より証拠わら人形(?)」
鈴木「芸能人のマナカナ、ザ・タッチ、おすぎとピーコといえば、共通点は何でしょう?」
ミルカ「ハゲ」
ティーア「デブ」
ルシア「ハゲデブ!」
鈴木「えー、この人たちは兄弟なんですね。皆さんの周りにもこういう方はいらっしゃるんじゃないですか?」
ティーア「はい!糖尿病!」
ルシア「放尿病!」
鈴木「アメリカンドッグといえば、何が挟んであるんでしょう?」
ルシア「アメリカ人」
鈴木「アメリカンドッグというのは食べ物なんです。もっとひょろ長いものですよ。」
ルシア「えー、ひょろ長い犬」
ティーア「ひょろ長い猫!」
>>263 ティーア「私も、お姉様のメイド服が欲しいです!」
>>264 相変わらずハイクオリティwwwww
3馬鹿に乾杯!
【扉の伝説伝説】
話題騒然! 人気沸騰! 苦情! そしてデバッグプロジェクトへ…
・2007年度「このゲームがすごい!」/第1位(スレ住民アンケート)
・数人のプレイヤーが選ぶ「100時間遊べるゲーム」/審査員特別賞
・2chねらーによる「名作ゲーム1万点」認定
・「友達に薦められて遊んでみたらハマった」という人もいた
・「友達に薦められてあそんでみたけれど、欝展開に耐えられなかった」という人もいる
【ちょっと知りたい】
ティーア「パンを買ってきます!」
ルシア「じゃあ、私のもお願い!」
アンナ「私も」
ティーア「へーストへーストへーストへースト(ry」
ドドドドドドドドド・・・
ダダダダダダ・・・
ティーア「ごーるっ!」 バーン! メキッ
ルシア「早いわねー」
ティーア「で、タイムは?」
アンナ「測ってないよ」
【残念すぎる】
ルシア「あたしも何かクラブに入ろうかな…」
ティーア「お姉様はどんなクラブにはいりたいんですか?」
ルシア「料理部! いろんなおいしい料理を作るの!」
イルラヤ「!」
ティーア「残念ーーー 料理部はありません…」
ルシア「そうなの…」
イルラヤ(残念…)
>>269 もちろんネタ
元ネタははあずまんが大王1巻の帯の文
>>270 でも、あながち嘘でもなかったりするんだよねw
下二つは実際にそういう人を知ってるし
>>268 >扉の伝説伝説
魔王物語物語を思い出した件
【なんで自重せんのー?】
ルシア「さあ! いよいよ最終決戦よ!」
クラッフ「やあ」
ルシア(ぎょ)
クラッフ「今日も勇ましいねぇ」
ルシア「じゃ…じゃあ…」_
クラッフ「このままメイド服に着替えよう」
クラッフ「あ!でも、冒険者スタイルも… しまった!どうすればいいんだぁー!」
!
クラッフ「そうだ、今の冒険者スタイルを堪能してからメイド服に着替えてもらおう」
ルシア「そろそろ自重してください!!」
【帰ってきた!・もしも、ルシアの性格がもっと軽かったら】
ルシア「さて! 今晩は飲むかー! スピリチアー」
ランス「ダメだ」 バッ
ルシア「あー」
ランス「仕方ない…このスピリチアは俺が…」
レル「ダメですわ」 バッ
ランス「あーー」
>>273 クラッフさん…最終決戦だってのに、場の雰囲気を考えろwwwww
276 :
264:2007/09/11(火) 22:11:11 ID:QJ1f/5zO0
ここ数日規制されていて書き込めませんでした。
楽しみにされていた方、お待たせいたしました。
三馬鹿娘早押しクイズ(10)
鈴木「ごく当たり前で分かり切っているという意味のことわざです。「犬が西向きゃ」さて、この後は何と続くでしょうか?」
三人娘「棒に当たる!」
鈴木「いえいえいえ、そうじゃないんですね。犬が西向きゃですよ。」
三人娘「棒に当たる!」
鈴木「皆さん落ち着いてくださいね。犬が西向きゃですよ。犬が西向くと?」
ティーア「死ぬ!」
鈴木「そういうことではなくて、西の反対にある方角ですから。西と来れば?」
ルシア「西川のりお」
ティーア「西川美由紀」
ミルカ「西田敏行」
鈴木「犬が西向きゃ尾は?」
ティーア「尾は東(正解)」
鈴木「ガチャピンやムックなどが登場する往年の人気子供番組のタイトルは「ひらけ」何でしょう?」
ミルカ「もう一回言ってください」
鈴木「ガチャピンやムックなどが登場する往年の人気子供番組のタイトルは「ひらけ」何でしょう?」
ミルカ「肛門!」
鈴木「あの、子供番組ですよ。」
ミルカ「帝王切開!」
ルシア「ひらけポンキャッ!」
鈴木「惜しい。もうちょっとです。」
ミルカ「ひらけポンポコリン」
ルシア「ポンキッキ(正解)」
鈴木「こちらをご覧ください。さあ、この石像の名前を何と言うでしょう?(モアイ)」
ルシア「これね、私初めて見ました」
鈴木「そうですか。それは良かったですね。後学のためには。」
ルシア「これ、何ですか?」
鈴木「私が聞いているんです。さあ、実はこれは日本のものではないんです。」
ティーア「毛沢東!」
鈴木「頭がモです。」
ルシア「モォーーーーーー!」
鈴木「でもルシアさんが一番感じが近いです。モォーーーーーーに近いです。何でしょう?」
ルシア「もういいです」
鈴木「赤レンジャー蒼レンジャーなどが登場する人気戦隊番組といえば「秘密戦隊」何でしょう?」
ミルカ「変態ものですか?」
鈴木「戦隊ものです。五人揃って?」
ルシア「五目飯!」
鈴木「食事の問題ではありません。赤レンジャー蒼レンジャーなどが登場する人気戦隊番組といえば?」
ティーア「秘密変態床上手」
ルシア「からし明太舐め上手」
鈴木「ゴルフでプレイヤーと一緒にコースを回って助言などをしてくれる人のことを何と言うでしょう?」
ルシア「きよこ」
鈴木「違います。人の名前じゃありません。」
ミルカ「幹事!」
鈴木「幹事?うーん、違います。」
ティーア「ガンジー」
277 :
276:2007/09/11(火) 22:13:26 ID:QJ1f/5zO0
10じゃなかった、11だった(゚ー゚;Aアセアセ
【アンナの誕生日プレゼント】
エメラルド「アンナちゃんの誕生日プレゼント…何がいいかな?」
イルラヤ「うーん…」
エメラルド「アンナちゃんは妹だから、妹っぽいものがいいかな?」
エメラルド「妹っぽいものってなんだろ?」
イルラヤ「ぬいぐるみ」
イルラヤ「かわいいわよー」
【まあ、ですよねー】
ハル「アンナちゃんってさ…誘拐されないの?」
アンナ「私…誘拐されるの?」
ハル「だってさ、おねえちゃんは有名人で、悪の組織と戦ってて…」
エメラルド「た…確かに…」
ボコボコボコボコボコ(遠くでおねえちゃんがフルボッコをしている)
ハル「暴力を振るっているし」
ティーア「大丈夫です! いざとなったらお姉様がきっと来てくれます」
ハル「ギガサンダー」
アンナ「ああ! おねえちゃんが!」
ティーア「大丈夫! 無効化しました!」
ハル、アンナ「ウソっ!」
【エメラルド、貧困明け】
エメラルド「よーし、勝負よ! 大食い競走!」
エメラルド「よーい! どん!」
モグモグモグモグ…
むぐむぐ…
イルラヤ「そんなに食べたら太るわよ」
………
むぐむぐ…
>>279 そうだこの少女、食い意地張ってるんだったんだwww
いつも面白いSSをありがとう!
いじめられっこレル
魔法学校で。
お姫様だからといってお高くとまっているレルは今日もまたいじめられていた。
レル「わ、私のステッキ返しなさいよーーーー!!!」
いじめっこA「やーだよーっ。悔しかったら取ってミソ、チビチビーっ」
レル「ああっ。そんな高い棚の上にぃっ!どうしてそんなことするのよう・・・ううっ」
いじめっこB「あ、泣くぞ泣くぞ」
いじめっこC「お姫様が泣くぞ!」
いじめっこA「お姫様が泣くと国が崩壊するかもしれないぞ」
いじめっこB「お姫様が泣くと国が爽快になるかもね」
いじめっこC「お姫様が泣くと肉が安くなるかもね」
いじめっこABC「「「さあ泣け」」」
レル「う・・・うぅ・・・こ、ここ、この、このこのこの」
レル「この愚民がっ。私をなんと心得る!?レスタリア国の王女ぞっ!!!
この学校を卒業した暁には真っ先に家族もろとも死刑にしてやるからそう思えぇぇぇぇぇぇっっ!!!!!!
うわーん!」
ダッ
いじめっこA「わーいわーい。レルが泣いたぞーっ」
いじめっこB「ステッキを忘れていったぞ」
いじめっこC「爽快だなーっ!」
いじめられっこレル2
レル「あぁっ!私の筆記用具がなくなってるー」
いじめっこA「あ、レル、あそこにあるよ?」
レル「ああっ、あんな校庭の隅っこに!どうしてあんなところにあるのよぅ!」
いじめっこB「知らないよ」
いじめっこC「勝手に歩いていったんじゃない?」
いじっめこB「多分鉛筆の芯とか全部折れてると思うから、鉛筆削りを誰かにあとで借りるといいと思うよ」
いじめっこA「鉛筆削りは僕がやってあげるよ」
いじめっこB「レルの毛釣りは僕がやるよ」
いじめっこC「レルの神経削りはまかせてよ」
レル「あんた達がやったのねぇっ。どうして、どうしていつもいつも・・・」
いじめっこA「うはっ!泣くぞ、レルが泣くぞ!」
いじめっこB「楽しみだなぁ。C,これで今月何回目だ?」
いじめっこC「いちいち数えてられないよ」
いじめっこA「数えるのはお前の役だろ」
いじめっこB「数えるのはお前の役なわけないだろ」
いじめっこC「レルの筆記用具箱には万年筆が3本入っていたよ」
レル「う・・・うぅ・・・こ、ここ、この、このこのこの」
レル「愚か者どもめっ。あの筆記用具がいくらすると思ってるんだ!?
万年筆一つでお前ら両親の一ヶ月の給料出るんだぞバカがっ!
貴様ら罪人どもは一生100円シャーペンでも使ってろ!!!
うわーん!」
ダッ
いじめっこA「わーいわーい。レルが泣いたぞーっ」
いじめっこB「あの筆箱にはなにも入ってないぞ」
いじめっこC「万年筆はもう売っちゃったぞ。俺達金持ちだなーっ!」
>>283-284 最近レルタンがいじめられっこっていうイメージが私の脳内に焼き付いているのは何故だろう?
レルタンには少々可哀想だが、新シリーズの始まりに期待!
【いつかやりたかった 多分卑屈ルシア関連ネタ】
アンナ「10歳ですよー」
ルシア「私は15歳よ」
…
ルシア「ハッ」
>>287 本編で正確な年齢が分かるのって、一握りだったからね。
ルシア、ミルカ、エメ、レルは序盤で確認できるが、アンナが10歳っていう
のは知らなかったよ。
>>283 284
レル「・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・いじめる?」
>> ◆81f68lKWyA
あのさあ、スレ乱立のそしりを怖れて、デバッグスレを立てることに
すごく気兼ねしていた人たちがいること知ってる?
だから本家の板にあった旧スレに引っ越し依頼が出たんだと思うんだよね。
キャラスレ複数作ってもいいから、本家の板でやるのはやめてくれないかな。
あんたも、「引っ越します」って宣言したよね?
どうせあんたは、その場の注意だけのらりくらりとかわして
結局反省も何もする気がないんだろうけどさ。
十代じゃないって言い張るなら、せめて言ったことくらいは守るくらいの
“大人”の慎みは見せてくれないかな。
>>291 だったら、旧レルスレのやり取りを一部始終閲覧してみるとよろしいのでは。
少なからず、私の気持ちが分かってもらえると思いますが。
再三警告しようとも、荒らしは必ず現れた。
貴方の文章の内容を見る限り、そんなことも理解出来ないような御仁ではないと思うのだが。
荒らしは絶対になくならないと思われるが、そう言うのなら敢えてその意見を飲むことにしましょうか?
ただ、お言葉ですが一つ言わせてもらうと、私に限らず貴方のマナーも相当悪いと思われます。
私個人に対しての当て付けだけならまだしも、せっかく今現在一番盛り上がっているこのスレでそんなこ
とを書き込むのは、このスレを楽しんでいる方々を冒涜する行為です。
少なくとも、見ていてあまり良い気持ちにはなりません。
もし書き込むにしても、旧レルスレに書き込むべきであったと思われます。
皆さん、不快な思いをさせて誠に申し訳ありません。
>>291さんの分も、どうか謝らせて下さい。
>>292 読み返して来ましたがどうみても貴方が一番の荒らしですよ?
>>292 「再三警告しようとも、荒らしは必ず現れた」んじゃなくて、
あんたが書き込むから、面白がってさらに書き込む人が出てくるんだ。
こっちに書くのも、旧スレに書き込んだらそれだけまた落ちるのが遅れるからだ。
頼むから2ちゃんねるのしくみくらい分かってくれ。
もう数ヶ月もやってるんだ。いい加減、初心者じゃないだろう。
>>294 無論、こっちに書き込んだ理由としてはその可能性があるとは分かっていたよ。
だけど、一つ言わせてもらう。
俺が書き込まずにもう少しで消えるという時にも、書き込んだ愚かな輩が確かに存在していたということ。
これくらいは流石に分かってもらえるよね?
それとさ、俺とアンタのせいで何時の間にかこのスレ、クソスレに変わり果ててるんだよ。
もうこのスレを今までのミルカスレ、レルスレの二の舞にはしたくないんだ。
頼むから俺のことは心の中でひたすら恨んでくれて良いから、他の人だけには嫌な思いをさせないでくれよ。
楽しんで見に来てくれている人だって、いるんだからさ。
俺が悪いんなら謝るよ、ごめん。
だから、もうここでそんな訳分からん説教は頼むから止めてくれよ。
そんなことより、もし良ければアンタも
>>293もキャラスレを盛り上げるのに協力してくれよ。
皆で楽しめるように、キャラスレ主たちは作ってくれたんだと思うからさ。
>>295 なあ眼鏡侍、思うに
>謝るよ、ごめん
の1行以外は余計じゃね?
謝るよ、ごめん 謝るよ、ごめん 謝るよ、ごめん 謝るよ、ごめん
謝るよ、ごめん 謝るよ、ごめん 謝るよ、ごめん 謝るよ、ごめん
謝るよ、ごめん 謝るよ、ごめん 謝るよ、ごめん 謝るよ、ごめん
これでよろしいでしょうか?
もうこの話題には誰も触れないで…
長い、ゆとりなんで1行でヨロ
>俺が書き込まずにもう少しで消えるという時にも、書き込んだ愚かな輩が確かに存在していたということ。
だから、それに一々反応して旧スレの息をのばすなって言ってるんだよ。
これまでにも再三、注意されてるだろ。
>これでよろしいでしょうか?
何を非難されてるか理解しないまま謝られてもなあ。
>>298 もしや貴方がレルスレ主やミルカスレ主を追放した方では?
忘れる訳がない…貴方が各スレで用いるその文体…。
散々彼らに迷惑を掛け、荒らしを行い、挙句の果てには追放して恥を知りなさい!
もういいよ…こんなことになっちまったら、もう誰もミルカスレにもレルスレにも書き込んでくれなくなっちまう。
もうきっと誰もが俺とアンタに愛想をつかして、呆れ果ててしまっているよ。
まあ、誰も書き込んでくれなくなっちまっても、俺だけはもう逃げないって決めてるからな。
最後の最後まで、足掻き続けるだけ…。
>>299 違う、そういう状況になっても一切反応しなかった時があったはず。
それでもう少しで消えるぞ…って時に、やられたことがあったって言いたかったんだ。
それくらい、察してくれよ。
1行でいい、という文に対して
3行もオウム返しする時点でよく読まず感情的にぶちまけてるだけ
上司「眼鏡侍君、今月の営業成績最下位だったんだってねぇ」
眼鏡侍「・・・」
上司「いやぁ判るよ!この不景気だ、君のせいじゃない」
上司「ただ……君は少し疲れてるんじゃないかな」
上司「…そう…長い休暇が必要だと思う」
眼鏡侍「・・・」
上司「…明日から会社来なくていいから」
三馬鹿娘早押しクイズ(12)
鈴木「クレイジーキャッツハナ肇さんの往年のギャグです。「あっと驚く」さて、この続きは何でしょう?」
ティーア「アッ!(驚いたまねをする)」
鈴木「あの、驚き方をやれとは言っていませんよ。」
ティーア「ウアッ!(更に驚いたまねをする)」
鈴木「・・・・・・・」
ミルカ「流氷が流れ出すっていうから、怖くなった」
鈴木「は?」
ミルカ「ここが海になるって聞きましたから。2000年後には」
鈴木「すごいこと知っていますねミルカさん。2000年後にはミルカさんいませんよ。」
ミルカ「いないから平気ですけど、後が困ると思いまして」
鈴木「そうですか。」
ルシア「死んだ後まで心配できないでしょ、ミルカさん」
ミルカ「心配じゃなくて驚いたんです。心配じゃなくて驚いた。どんな世界が来るか」
ティーア「ウアアッ!(また驚いたまねをした)」
鈴木「皆さんご存じないですかね。ほら、いつもルシアさんの追っかけをしているゴブリンの名前を言えば正解ですよ。」
ルシア「あれ、誰だったっけ?えーと、ダメゴロー!」
鈴木「コンビは二人、トリオは三人、ではカルテットは何人でしょう?」
ティーア「4800人」
ミルカ「よ、4800人」
ルシア「37000人」
ミルカ「4万、48000人」
鈴木「童話赤ずきんちゃんで、おばあさんの家で赤ずきんちゃんを待っていたのは誰でしょう?」
ルシア「青ずきんちゃん」
鈴木「違います。これがおばあさんを襲ったんですよ。」
ティーア「手足の震え」
鈴木「襲ったのは病気じゃありません。」
ルシア「デカ」
ティーア「オオカミ!(正解)」
鈴木「こちらをご覧ください。横浜にある恋人たちに大人気の公園といえば何の見える丘公園でしょうか?」
ティーア「シャバ!」
ルシア「女子寮」
鈴木「この写真をよくご覧ください。この辺に写っていますね。」
ルシア「自縛霊」
鈴木「まずはこちらをお聞きください。」
音楽「ゴジラのテーマ」
鈴木「この音楽でおなじみの、東京タワーや大阪城を破壊した怪獣は何でしょう?」
ミルカ「キングコング」
鈴木「惜しいですね。皆さんご存じの、怪獣といえば?」
ティーア「ターナさん」
ルシア「確かに怪獣だったわね・・・・」
鈴木「人気キャラクター双子の兄弟ヤンボー、マーボーが二人でしていることは何でしょうか?」
ミルカ「ののしりあいですか?」
鈴木「あの、そうじゃなくてですね。」
ミルカ「坊ちゃん刈り」
ティーア「かつら」
ルシア「リーブ21」
鈴木「去年の愛知万博で公開されていた大人気のものといえば、冷凍された何でしょう?」
ルシア「ピラフ」
鈴木「違います。大きい動物ですよ。」
ティーア「凍結マグロ」
>>302 そこまでして俺をあいつらだと疑うのか?
もう、勝手にしろ!
鸚鵡返ししたのは読んでないからじゃなく、少し熱くなっていたから。
どっちにしても俺もお前もダメ人間さ…ヘタレ同士、仲良くするか?
なんてな!
>>303 こんな状況でよく書いてくれた…。
本当に、ありがとう!!!
ヘタレは眼鏡侍のみなわけだが
ルシア様「
>>308さんって、ここまでするだなんて、本当に、本当に、
こ・っ・ど・も〜〜〜〜〜♪
くすくすくす…」
ミルカ様「頭がどうかしちゃってるんでしょうか…?
少し、ほんの少しだけ…心配です。」
エメラルド様「あたしはこんな大人にはなりたくないな…」
レル様「こんな中二病患者は、放っておいた方が良いと思いますわ!」
ランス様「お嬢ちゃんたちは良く分かっている!
荒らしは放っておくのが一番!
無視するに限る!」
>>309 むしろあなたが荒らしてるように見えますが。
>>310 ごもっともでございます。
冷静な意見をどうもありがとう。
もう馬鹿なことはやめましょう。
311の書いたネタSSが読みたいのだが
よりによって本スレで誤爆した俺は死んで償って来ます。
いじめられっこレル3
レル「あぁっ!私のお気に入りの魔術書がない!どこいったんだろう・・・(泣」
いじめっこA「どうしたんだい黒魔術オタクのレルちゃん」
いじめっこB「今日も黒猫の生贄を探しているのかい?」
いじめっこC「きもいなーっ!」
レル「あ、あんたたちでしょう。どうしていっつも私をいじめるのようぅ・・・」
いじめっこA「そんなことないぞ」
いじめっこB「俺達はレルちゃんのこと好きだぞ」
いじめっこC「好きだからいじめちゃうんだぞ」
レル「え・・・?」
いじめっこA「僕が一番好きだぞ」
いじめっこB「僕だよ」
いじめっこC「けんかはやめろよ。僕が一番だぞ」
いじめっこA「けんかで一番は僕だぞ」
いじめっこB「けんかで一番はレルちゃんだろ」
いじめっこC「僕はレルちゃんとけんかはしないぞ」
レル「みんな・・・そんな、私のことでけんかはやめて・・・」
いじめっこABC「「「じゃあレルちゃんとけんかしよう」」」
レル「!!」
いじめっこA「(プ」
いじめっこB「(プゲラッチョ」
いじめっこC「(ウハ」
レル「う・・・うぅ・・・こ、ここ、この、このこのこの」
レル「はじめてですよ…
このわたしをここまでコケにしたおバカさん達は……
ゆ…
ゆるさん…
ぜったいゆるさんぞ虫ケラども!!!!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!
ひとりたりとも逃がさんぞ覚悟しろ!!!
喰らえッ!究極古代魔法・・・ラ・ルーダ・フォルオルッ!!!!!!!!」
いじめっこA「マホカンタ」
いじめっこB「マホカンタ」
いじめっこC「マホカンタ」
レル「グハァッ」
いじめられっこレル4(予告編)
りんごを齧りながらレルは黒魔術の本を読みふけっていた。
レル「お、おのれ愚民どもめ・・・
私の編み出した究極の魔法を打ち破るとは・・・
それにしてもこのりんご、うまいな。今度買い占めてこよう。
ん、なんだ?この魔法は・・・」
本「究極魔法、エターナルフォースブリザード。相手は死ぬ」
>もしや貴方がレルスレ主やミルカスレ主を追放した方では?(ああいうの自滅っていうんだよ)
>忘れる訳がない…貴方が各スレで用いるその文体…。
>散々彼らに迷惑を掛け、荒らしを行い、挙句の果てには追放して恥を知りなさい!
>まあ、誰も書き込んでくれなくなっちまっても、俺だけは
>【もう逃げない】(何度かスレ逃げしてるわけですかい)って決めてるからな。
>最後の最後まで、足掻き続けるだけ…。
>そこまでして俺をあいつらだと疑うのか?>もう、勝手にしろ!>どっちにしても俺もお前もダメ人間さ…ヘタレ同士、仲良くするか?
>なんてな!
↑
上の文のようなのを中二病って言うんだよ?
こんな邪鬼眼持ちみたいな文を書く人は過去2年ほど振り返っても時の旅人と眼鏡侍以外いないから特定しやすい。
http://imepita.jp/20070913/336010 http://imepita.jp/20070913/333810
っていうか、お前ら醜い戦いを広げすぎ。
空気を読めない311みたいなやつは、本来どこにでもいるもの。しかし、そうゆうやつらをあえて一生懸命叩くやつらは、
それはそれで自分が過去に似たような理由でいじめられたから敏感に反応しているだけ。もしくは人をバカにするのが好きな痛いやつ。
叩かれるのはそれなりの理由があるが、叩いてるほうもろくなもんじゃない。まあ、お互いに中学生の喧嘩になにを言ってもだめそうだが。
というか、同人ゲーム板の旧スレッドが諸悪の根源でしょう。
書き込むなというのは、いくら言ってもこの人には無理そうなので、
sage発言でさっさと埋めて落とす方向の方が確実では。
まあつまりだな、こんな戦いにマジになる俺も俺だが、
311はスレを無理に発展させようとがんばるな。お前ががんばらなくても発展するスレは発展するし、どんなにがんばっても発展しないものは発展しない。
マジレスしてしまうが、スレを発展させたいならネタSS書くのが一番なんだぜ?
現にレルスレが今にもDat落ちしそうなときに、SSが連続投下されてからスレが盛り上がってきた。ミルカスレも一緒だろ?
スレ主がいくらがんばってもどうにもならないことはちょっと読み返せばわかるはずだ。
314も叩くのやめろ。お前のしてるのは変な奴を成敗してるのではなく、ヤンキーが適当にからんでいるのと同じだ。痛すぎる。
まじになって意見している俺もどうかと思うが。
>>317 卑屈ルシア書いてくれていた作家さんだと思うけど、レルの物語plus庇ってくれてありがとう。
こんなことになってしまって、もう誰もSS書いてくれないんじゃないかと思っていました。
それでも、ありがたいことにSSを書いてくれている作家さんがいて、本当に感謝。
でも、荒らしに反応してしまう俺が悪いのは紛れもない真実。
皆さんにただひたすら謝ることしか出来ません。
前も色々教えてもらったことがあって、また今回も…本当に申し訳ない。
貴方に指摘されたことを自分なりに解釈して、もうこんな馬鹿な真似はしないよう、気を付けたいと思います。
だから、出来ることならキャラスレ三つを荒らしていた人は、これからは荒らさないようにお願いしたいと思います。
ご迷惑お掛けして、誠に申し訳ありませんでした。
これからもトビデンキャラスレをどうかよろしく!
319 :
名無したんはエロカワイイ:2007/09/13(木) 15:44:45 ID:8zI87To+0
>>319 荒らしはやめてほしいって言ったばかり…
少なくともここでは止めなさい!
>>320 なぜ私が荒らしなのですか?
そんなふうだから、面白がってからかう人が出てくるのでしょう。
口だけで全然反省してないのですね。
322 :
321:2007/09/13(木) 16:13:30 ID:8zI87To+0
あー、また反応してしまった。
見に来なければいいのですが、三馬鹿娘が好きなのでそれもちょっと。
私も◆81f68lKWyA をあぼーんすることにします。
>>320 意にそぐわない発言は荒らしにしか見えず、スルーもできないようですから、
あなたも気に入らない発言者の書き込みは、非表示にするといいですよ。
たいていの2ちゃんねる用ブラウザは「あぼーん機能」というものを持っています。
そこに嫌いな発言者の名前なりIDを登録すれば、
その人の発言は表示されなくなります。
>あー、また反応してしまった。
>あー、キャラスレか。悪いけど同感だ。(扉の伝説〜風のつばさ〜攻略質問スレ4より)
随分と分かりやすい文体なことで。
>私も〜
本当に?貴方だと思いますが。
ですが、その機能は非常に便利。教えてくれてどうもありがとう。
勿論、その機能によって貴方に私のレスは届かないでしょうがね。
でも、先の私(今もだろうな)と貴方は誰がどう見ても荒らし…それは貴方も分かっていますよね?
さあ、もうこれで終わり。
三馬鹿娘早押しクイズ(13)
鈴木「今シーズン、こちらの古田敦也選手は選手と何を兼任しているでしょうか?」
ミルカ「メガネ屋!」
ティーア「メガネアドバイザー」
鈴木「ヤクルトスワローズの選手ですよ。球団から絶大な信頼があったからこれを任されたんですね。」
ルシア「経理」
ミルカ「総務」
鈴木「そういうことじゃないんです。選手よりも大変なことなんですね。」
ミルカ「ヤクルトおじさん!」
鈴木「一般的に羽子板遊びで負けると罰としてされることは何でしょう?」
ミルカ「水攻め!」
ティーア「釜ゆで」
鈴木「そうじゃなくて、皆さんも友達にされたこと。」
ルシア「保証人詐欺」
鈴木「柔道の山下泰裕、相撲の千代の富士、マラソンの高橋尚子選手が政府からもらったものは何でしょう?」
ティーア「本みりん」
ミルカ「焼酎」
鈴木「違います。もっと素晴らしいものです。」
ルシア「(ピンポーン)・・・・・・・」
鈴木「押すだけでは駄目なんですよ。」
ルシア「どんぐり!どんぐり!どんぐり!!」
鈴木「キャンディーズの元メンバーといえば、ミキちゃん、ランちゃん、あと一人は誰でしょう?」
ティーア「ルシアお姉様」
ルシア「何だい!?」
鈴木「何が何だか分からなくなってきましたね。ミキちゃん、ランちゃん、あと一人は?」
ティーア「宮田」
ミルカ「ムペンザ」
鈴木「世界的に有名な登山家ジョージ・マロリーの言葉です。「何故山に登るのですか?」という質問に登山家は何と答えたでしょう?」
ルシア「教えない」
鈴木「いや、教えてくれたんですけどもっと単純な答えなんですね。」
ミルカ「山が好きだから」
鈴木「惜しい!惜しいですよ。近いです。」
ルシア「山崎だから!」
ティーア「そこに山があるから(正解)」
鈴木「数年前TBS系列で放映された竹野内豊さん主演のドラマのタイトルです。「ヤンキー」さて、何でしょう?」
ルシア「道に迷う」
鈴木「道に迷った挙げ句、どうしたんでしょう?」
ミルカ「ヤンキー、引き算を覚える」
ティーア「ヤンキー、かけ算を理解できない」
ルシア「ヤンキー、割り算に夢中」
ティーア「ヤンキー、割り切れない」
鈴木「あのですね、ヤンキーがどこかへ帰ったんですね。どこへ帰ったんでしょう?」
ミルカ「ヤンキー、釜山港へ帰る」
鈴木「スポーツの問題です。アテネ五輪で金メダルを取った水泳の北島康介選手がインタビューで言った有名なセリフは何でしょう?」
ミルカ「勝ったぞー!」
鈴木「超何とかって言ったんです。超何でしょう?」
ルシア「町長が怪しい!」
ティーア「村長の罠だった!」
鈴木「町長も村長も関係ありませんから。超何でしょう?」
ルシア「チョーヨンピル」
ティーア「チョーサンピル」
ミルカ「桂銀淑(ケイウンスク)!!!」
そういや兼任じゃなくなっちまったっけ
>>鈴木「そうじゃなくて、皆さんも友達にされたこと。」
>>ルシア「保証人詐欺」
ちょっと待て
いじめられっこレル4
りんごを齧りながらレルは黒魔術の本を読みふけっていた。
レル「お、おのれ愚民どもめ・・・
私の編み出した究極の魔法を打ち破るとは・・・
それにしてもこのりんご、うまいな。今度買い占めてこよう。
ん、なに?この魔法は・・・」
本「究極魔法、エターナルフォースブリザード。相手は死ぬ」
レル「ほほう・・・これでやつらに死を与えることができるのですわね・・・。
なになに」
本「この魔法を唱えるには、代償を伴います」
レル「こわっ。魂持っていかれませんわよね。次のページに進もう(パラッ」
次ページ「と、言っても魂は持っていきません」
レル「(汗 昔の人も考えることは同じね」
本「いや、ある意味悪魔に魂を売り渡すのと同じかもしれません。
この魔法を会得するのは自由ですが、使い手は中二病にかかってしまいます」
レル「中二病・・・まるで中二のように振舞ってしまう、あの恐ろしい病気ですわね。
・・・考えてみれば、私は元から中二だから、大丈夫かもしれませんわ。
会得にはこの呪文を唱えればいいのですわね。よしっ。
オレロックニメザメタゼ!
テメーコロスゾディクシディクシ!!」
(パァァ
レル「ああ・・・授業をフケたくなってきたわ・・・
急に教室にギターを持ち込んで弾き語りをしたくなってきた・・・これが中二病ですわね・・・
クックック・・・今の私には誰も太刀打ちできない・・・二重人格の闇の人格が顔を覗かせてきたようですわ。
今日からナイフをポケットに入れて学校に行こう」
教室で。
バタン!
レル「暗黒堕天使の生まれ変わり、最強流暗殺者のレルが今日もお前らを守るためにやってキタゼ!
え、今聴いてる音楽?ジミヘンとモーツアルトにきまってんジャン。ロックとクラシックに私めっちゃ詳しいのよ。
そのうちデビューするけど、そのときはお前らにタダでチケットやるから楽しみにしててくれよな!」
いじめっこA「こ、これは・・・」
いじめっこB「やばい、レルがやばくなったよ」
いじめっこC「腹筋痛えwwwwwwww」
レル「wercome to desth...貴様らには復讐の魂と化した私の炎を味わってもらう・・・
(ナイフを開いたり閉じたりして)(シャッシャッシャッ)こいつで切り刻んでやるのもいいかもしれないが、
あいにく相棒の『ナイフン』は昨日血を吸ったばかりでな。お前らの汚ねえ血は欲しくないってよ・・・。
(エレキギターを取り出して)お前らの死を見る前に、ちょっとデビュー前の私のレクイエムを皆に聴いてもらおうと思う。
心で聴け!『凍りつく地獄への片道チケット』!!!!」
Em Am D G
Em Am D G
Em Am D G
・・・F G ・・・F Em
いじめっこA「どうコメントしろとwww」
いじめっこB「かっこいいと思ってるのか?wwww」
いじめっこC「もうだめだwww奴の思わく通り死んでしまうwwwww」
レル「グアア!私の別の人格が覚醒する・・・
皆、危険だ私から離れろっ。こいつは簡単にはおさまらないぞ・・・
限界だ・・・滅びよ!エターナルフォースブリザードォォォォォォォ」
V ↓レル
____
∧_∧ /___/|
( ´・ω・`) .| ∧_∧ !/!
/ \ |(´Д` ) |/|これは重症だわ・・・
.__| |____| |______..| ///ヽ|/|
||\/___/| /| .| /./ | | _____
||\|..∧_∧ .|/.| (⌒\|__./ ./ |/|/____/.|
||. | ( ) |/.| ~\_____ノ |.| || ∧_∧ |/|
|/ // |/.| \|.!/!!( )... | /.|
|| // ..|/.| \.!/ // ヽl/ |
|| // | |二⌒) /|.|...|// | ll/|
|.|// .| | ヽ\∧_∧ (⌒\|__./ /.!
273 ◆81f68lKWyA sage 2007/09/13(木) 15:10:59 ID:moQ/ZUAL0
>>272 いつも素晴らしい物語、ありがとう。
もうあんな馬鹿なことは二度としないように気を付けます。
申し訳ありませんでしたorz。
140 ◆81f68lKWyA sage 2007/09/14(金) 02:15:22 ID:YViAfJq7
>>129 お前も「キチガイ中2疾患」だよ。
ヒャハハハハハ!!!
>>141 だから、上げるなってんだ、この「コドモ」。
いい加減にしろや、キチガイ中2疾患!!!
この鳥頭もうダメだ、、、
いつかこの人が原因でゲーム自体が非難されるんじゃないかと不安だ。
なんか俺を非難してる奴がいるけれど、こんな荒らしに構ってる暇はない(て言うか、あぼーん使ったんじゃなかったの?)。
楽しむために作られた掲示板を汚されるのは癪だが、これからは放っておかなければこいつらの思うつぼだな。
一応念のために言っておくと、コテやトリを用いるのは、俺に対する批判を甘んじて受け入れるための戒めのようなもの。
後は、批判されても決して逃げ出さないためのもの。
最後に荒らしは「頼むからやめてくれ」ということと、もっと作家さんたちに応援のレスをしてあげてくれということを言わせてくれ。
>>330-331 レル、かっこいー!
その技ネタは実は知ってるよw
>>333 140 ◆81f68lKWyA sage 2007/09/14(金) 02:15:22 ID:YViAfJq7
>>129 お前も「キチガイ中2疾患」だよ。
ヒャハハハハハ!!!
>>141 だから、上げるなってんだ、この「コドモ」。
いい加減にしろや、キチガイ中2疾患!!!
↑ブラックリスト云々は知らないけど
普通なら恥ずかしくて金輪際書き込めないほど内容だったよね。
頼むからもうこないで。
例にすると
君という荒らしが書き込むと別の荒らしが集まってきてる状態だからさ。
いくら綺麗事を綴っても言動が伴ってない君の信用は0なんだよ。
>>335 ま、キモイっちゃキモイわな。
こんなレルもイカしてるけどさwww
【時の旅人、あんたのネタ使わせてもらうぜ】
アンナ「さあ! みんなでおねえちゃんを探しにいこう!」
全員「おーう!」
アンナ(そうだよね…)
ライ「いくぜ!」
ミルカ「そうですね」
アンナ(おねえちゃんがいなくなっても…)
ミルカ「アンナちゃん、行きましょう」
アンナ「はい!!」
アンナ(みんないっしょだ)
ワイワイワイ…
ワイワイ…
ガヤガヤ…
ガヤ…
……
…
とびまんが大王 完
【もちろん、嘘だけどな!】
レル「Q:とびまんが大王って何?」
ルシア「A:昔そんなSSがレルスレに連載されていたのよ」
アンナ「今も連載されてるよ……。」
とびまんが大王は載ってないけど楽しい雑誌♪ 電○大王
三馬鹿娘早押しクイズ(14)
鈴木「ユリゲラーが超能力で曲げてしまうものといえば何でしょうか?」
ルシア「由利徹」
鈴木「そんなものは曲げません。ご存じないですかね。ユリゲラーさんが簡単に曲げてしまうものですよ。」
ティーア「ポリシー」
鈴木「皆さん何か勘違いされているようですけど、スープ飲むときなどに使うものですね。」
ティーア「嫁の助け」
鈴木「何が何だか分からなくなってきましたね。」
ミルカ「息子の許可も、あるいは必要な時もありますね」
鈴木「スポーツの問題です。浅田真央さんといえばフィギュアの選手ですが、彼女がトリノオリンピックに選ばれなかった理由は何でしょう?」
ルシア「酉の市」
鈴木「落ち着いてくださいね。浅田真央さんといえばフィギュアの選手ですが、彼女がトリノオリンピックに選ばれなかった理由は何でしょう?」
ミルカ「酉の市」
鈴木「酉の市じゃありません!ト・リ・ノ!」
ティーア「手羽先」
ルシア「もも肉」
鈴木「落ち着いてください。鳥は全く関係ありませんから。あんまり若かったんで、駄目だったんですね。」
ミルカ「絡みづらい」
鈴木「絡みづらい?そうじゃありません。何かの制限を設けていたんですね。」
ティーア「年齢(正解)」
鈴木「アルマジロが敵から身を守るためにする行動は何でしょう?」
ルシア「寝返る!」
鈴木「寝返るじゃないです。」
ティーア「寝違える」
ミルカ「ハドーケン」
鈴木「一般に駅伝はスタートからゴールまで何を引き継いで走るのでしょうか?」
ミルカ「雰囲気」
鈴木「そうじゃありません。テレビなんかで選手が渡すのを見たことないですか?」
ティーア「バトン!」
鈴木「惜しい。惜しいですね。バトンに似たものですね。」
ルシア「マトン」
鈴木「マトンは羊の肉ですから違いますね。ほら、選手の肩に掛かっているものですよ。」
ティーア「みんなの期待」
鈴木「確かに期待もそうでしょうけど、ちゃんと形になっているものですね。」
ティーア「あいつの固体!」
ミルカ「やたらと固い」
鈴木「往年の人気アニメ怪物くんで、怪物くんの連れている家来といえば、フランケンシュタイン、オオカミ男、もう一つは何でしょう?」
ティーア「ペタジーニ」
鈴木「ペタジーニ?そういうことじゃないんですね。」
ルシア「半漁人」
ミルカ「カルーセル麻紀」
鈴木「西洋の妖怪ですよ。」
ルシア「カルボナーラ石井」
鈴木「まずはこちらをお聞きください。」
歌「おかあさん。なあに?おかあさんて」
鈴木「さて、この後は何と続くでしょう?」
ルシア「糞詰まり」
ミルカ「カニ歩き」
鈴木「そうじゃないんですね。お母さんて何でしょう?」
ティーア「ショーパブ出身」
>>338 ルシア…主人公の立場がwwwww
>>340 ミルカスレでもストUネタを見た覚えがあるぞwwwww
三馬鹿娘早押しクイズ(15)
鈴木「まずはこちらをお聞きください。」
歌「ああ今夜だけ、ああ今夜だけ」
鈴木「さて、この後何と歌っているでしょう?」
ミルカ「オカズを二品にしてください」
鈴木「今夜だけ、どうしたいんでしょうか?」
ミルカ「もう手遅れなんです」
鈴木「そんな後ろ向きにならないでください。」
ミルカ「しょうがないことなんです」
ルシア「もう年取っているから駄目だよ」
鈴木「年取っているのは忘れていただいて、若い頃思い出してください。」
ルシア「吉原炎上!」
鈴木「ガラスの靴をお城に忘れてきてしまった主人公の名前は何でしょう?」
ティーア「シンデ」
鈴木「おお!惜しい。合っています。シンデ、シンデ、シンデ姫じゃなくて、ティーアさん半分当たっています。その続きは?」
ティーア「花実が咲くものか」
ミルカ「シンデル姫」
ルシア「シンデレラ(正解)」
鈴木「1543年、ヨーロッパから種子島に伝わった物は何でしょう?」
ルシア「日焼け止め」
ミルカ「紅茶キノコ」
鈴木「大ヒント。武器になります。」
ティーア「足のニオイ」
鈴木「弁慶と牛若丸が戦ったとされる場所はどこでしょう?」
ルシア「玄関!」
ミルカ「個室。個室です。」
ティーア「野球場」
鈴木「違うんですね。京都にある有名な場所ですよ。」
ティーア「清水寺」
ルシア「銀閣寺!」
鈴木「なるほど。でも戦ったのはお寺じゃないんですね。どこかの橋ですよ。」
ミルカ「瀬戸大橋」
鈴木「結婚式に花嫁と花嫁の父が歩く道のことを何と言うでしょう?」
ミルカ「東北自動車道」
ルシア「バンジーロード」
鈴木「惜しいですよ。それを上手く言い換えてください。」
ティーア「婆さん道路」
ミルカ「とげ抜き地蔵」
鈴木「英語の問題です。笑顔を英語で何と言うでしょう。」
ルシア「スマイ、カ。スマイイルカ?」
鈴木「近いです。」
ティーア「仮住まい」
ミルカ「平屋造り」
鈴木「アメリカのヒーロー映画に出てくるおなじみのセリフです。鳥だ!○○○だ!いや、スーパーマンだ!この○○○に入る文字を答えてください。」
ルシア「食い逃げだ!!」
ティーア「じゃあ押しているから、ナンマイダー、ナンマイダー。これが何枚だってやつです。」
鈴木「そうですか。」
ティーア「あれね、御布施によってね、今度は戒名が違ってくるわけですよ。50万とか100万とかで戒名に差が出てくるんです。あはははは。」
いじめられっこレル5
レル「と、とんでもない目に合いましたわ・・・。調子に乗ってあんなことをやらかしてしまうなんて。
もう学校に行けませんわ・・・」
レルは自室に引きこもって本を読んでいた。
本「過去に戻って過ちを訂正する秘術があります」
レル「こ、これは!」
本「ただし、やはり高い代償を伴います」
レル「ちょwwwもう中二病はイヤですわよwwww」
本「小四病です」
レル「!! あの思わず練り消しを作ってしまったり、おもむろに「バリー!」と言ってバリアを張ってしまうあの恐るべき病気!」
本「高い精神力があれば、小四病に打ち勝つことができるかもしれません」
レル「よっしゃー!」
バタン!
レル「今誰かがトイレでウンコしてたクッセーッッッ!
私の練り消し団子は世界一ィィィィィィ
おーい高橋ー!1たす1ってなーんだ?」
いじめっこA「2だろ?」
レル「ブッブー!田んぼの田でしたー。ばっかでー!」
ツカツカツカ
いじめっこB「おいレル、なんかお前、今日歩き方変だぞ・・・」
レル「おろかな!タイルの溝を踏んだら死ぬっていう新ルールがわからないのか?これだから愚民は・・・
おい田中。手袋を逆から言ってみよ」
いじめっこC「ろくぶて?」
レル「とりゃーっ!!」 ビシ ビシ ビシ ビシ ビシ ビシ
いじめっこC「・・・(プルプル レルのくせに生意気だぞ!」
書いててバカらしくなってきたので (終)
↑誰か落ちをつけてください
【もう今回で最終回な】
フラっ…
アンナ「おねえちゃん…どうしたの?」
ルシア「今回は嘘最終回なんだ…今回は嘘最終回なんだ…」
アンナ「し…しっかりして! 今回で最終回だよ!」
レル「しっかりしなさい。 今回で最終回ですわ」
ルシア「まだ嘘最終回、まだ続くまだ続くまだ続く…」
レル「あら…まだ続く…?」
アンナ「もう最終回だよ!」
【いやな終わりかた】
エメラルド「留学ってすごい!」
ルシア「うん」
アンナ「いえ、そんな…」
エメラルド「殺されるね」
ルシア「うん」
アンナ「ええっ! だ…大丈夫だよ…」
ルシア「でも、身包み剥がされて奴隷になるのよ?」
アンナ「…決定事項なの?」
アンナ「大丈夫だよね、イルラヤさん…」
イルラヤ(ガクガクブルブル)
アンナ「何か言ってぇーーーーー!」
とびまんが大王 おしまい
>>343 いろいろやばいよwwwwwww
>>344 とりあえず、ソードマスター風にすればオチがつく
>>347 まさかこのノリの落ちで終わってしまうとは…。
長い間面白いSSをどうもありがとう!!!
>>343 今思ったけど…
ある意味、この三人は馬鹿じゃないよね
>>345 どっこいルシアちゃんとして再出発すればいいと思うよ
>>347 だめだよ。
最後はちゃんと供養して焼かなきゃ
三馬鹿娘早押しクイズ(16)
鈴木「舞台俳優などが舞台に上がるときに顔に塗るものは何でしょう?」
ルシア「バター」
鈴木「あの、荒れ性の方には効くと思いますが、バターはちょっと・・・・」
ミルカ「コチュジャン」
鈴木「それを塗ったらえらいことになります。ほら、レルさんのお姉さんであるエスタシアさんも塗ってらっしゃるかもしれませんよ。」
ティーア「白ペンキ!」
ルシア「牛糞」
ミルカ「業務用しわ隠し」
ティーア「悪あがきクリーム」
鈴木「イソップ童話「少年と狼」で、少年は村人にどんな嘘をついて嫌われたのでしょうか?」
ルシア「私、ドンと友達」
鈴木「すいません、ドンって誰ですか?」
ミルカ「私、アドマイヤドンと友達」
ティーア「私、ヴァーミリアンと恋人同士」
鈴木「違います。人間じゃありません。何が来たんでしょうね?」
ミルカ「ザードさん」
ルシア「狼が来たぞ!(正解)」
鈴木「昔話舌切り雀で、おじいさんが雀のお宿からもらったものは何でしょう?」
ティーア「宿帳」
ルシア「えーと、甘エビ」
鈴木「違います。舌切り雀からもらったものですよ。」
ミルカ「舌切りセット」
鈴木「童謡めだかの学校で、めだかは川の中で何をしていたでしょう?」
ミルカ「ポン引き」
ルシア「地獄責め」
鈴木「ちょっと歌ってみれば分かるかもしれませんよ。」
ルシア「じゃあ歌います。何で〜こんなに〜かわいいのかよ〜♪あと忘れました。終わり」
鈴木「皆さんお聞きになったことがあると思いますが、合コンとは何の略でしょう?」
ルシア「ナンパ」
鈴木「ナンパ。まあ、一種のナンパの過程ではありますけど。合同コン。」
ティーア「コンクリート!合同コンクリート。間違いないです」
鈴木「合同コンクリートでは、がちんがちんになっちゃって固まっちゃってどうしようもないですね。」
ティーア「分かりました!コンビナート」
鈴木「大企業じゃないんですから。」
ルシア「合同浴場」
鈴木「合同浴場?それは違います。」
ルシア「合同コンパ!(正解)」
鈴木「プロ野球の松坂投手は今シーズン西武からどこに移籍しているでしょう?」
ミルカ「ジャイアンツ」
鈴木「ジャイアンツじゃありません。」
ルシア「オリックス」
鈴木「オリックスは日本。アメリカの球団。」
ティーア「ブラジル」
鈴木「ボストン何とかと言うんです。ボストンなんでしょう?」
ティーア「分かりました。えーとあれですね、デリカッタ!ボストン・デリカッタ」
ここまでの経過
ルシア:6問正解
ミルカ:0問正解
ティーア:7問正解
352 :
351:2007/09/16(日) 22:32:28 ID:WeDFCckw0
ルシア7問正解だった。計算間違えたorz
>>352 ティーアはああ見えて魔法をたくさん覚えられる頭脳派
それに比べてミルカタンはwwwww
【じつは、コレに繋げるための壮大なネタだった】
アンナ「Zzz… Zzz…」
ハッ!
アンナ「なんだ…夢か…」
うつらうつら…
アンナ「やっぱり、今日はもう寝よ…」
…
アンナ「あんなに眠かったのに、どうしていざ寝ようとすると寝れないのかなぁ…」
【ルシアに頼んでみた(設定として美術館ED後)】
アンナ「朝早く起きるのって大変だよね…」
ミルカ「では、ルシアさんに起こしてもらうように頼んでみるのはどうでしょうか」
アンナ「あ! じゃあ頼んでみるね!」
朝
アンナ「おねえちゃん、起こしてってたのんだのに…」
ルシア「起こしたわよ いろいろやって」
アンナ「起きてないよ〜」
【ごめん、俺は見逃してしまった】
(ゲームキャラ控え室)
…
…
ティーアの条件満たせず
ティーア「出現条件厳しくないですかー 早く見つけてくださーい」ぽつん
>>351 どこから突っ込めばいいんだwwwwwww
>>355 なかなか凝った作りをするねwww
美術館EDが実は一番幸せだと思ってしまうのは、俺だけではないはず…。
>>351 ところで、観客席からの笑い声ってないの?
>>354 やっぱり美術館エンドが正規のエンドだよね、うん
ミルカの秘密
フレナ「ミルカ姉ちゃんありがとー」
ミルカ「いえいえ、風邪をひいたらまたいつでも来てください。じゃ、お大事にー」
ランス「いや、怪我が痛くなくなったよ。また頼むな」
ミルカ「どういたしましてー」
ルシア「いやー、ミルカさんの治療は最高に効くわー」
ミルカ「ははは、私はそれくらいしか取り得がないので、いつでも治療くらいは頼ってください」
パタン
ミルカ「ふふふ・・・皆は知らない。
実は2週間前くらいに薬草は全部きれていて、私は適当にその辺の草をすりつぶしたものを与えていることを!
皆直った気がしてるだけなのに、お・バ・カ・さ・んっ。ふふふっ」
ミルカの秘密2
甲板でウォルソンは弓の練習。
ヒュッ・・・シュタッ!
ウォルソン「今日も弓がしなるぜ」
ヒュッ・・・シュタッ!
カート「さすがだな兄者」
ウォルソン「まあな」
ヒュッ・・・トスッ
ミルカ「ひ・・・ひゃぁぁぁぁぁああああああっっっ!!」
ウォルソン「ゲババリッチョアオス!!ミルカさんっ!大丈夫かッ!?!?!?」
ミルカ「お、お尻にっ!お尻にッッ!!フルヒール!超フルヒールッ!!!イッターーーーーーー!!!!!」
ウォルソン「アワアワアワ・・・今、ミルカさんの部屋に行って薬草を・・・」
ミルカ「そんなの効くわけないじゃないデスカ!!もういいですから!呪文で十分ですから!!」
ウォルソン「しーましぇーん」
その日の夜
カート「今日は兄がすみませんでした。。。ほんと、バカで。私からも強く言っておきましたので」
ミルカ「いいんですよ・・・過ぎたことですし、怪我も治りましたし」
カート「ところで私、最近風邪気味なんですけど、お薬いただけますか・・・?」
ミルカ「え、もちろん。はい、どうぞ・・・」
カート「ありがとうございます。では、また明日」
パタン
ミルカ「ふふふ・・・カートさんは知らない・・・。
あの薬には実は死ぬほど辛い唐辛子の粉末が入っているということを!
これでウォルソンさんは死ぬわ。ふふ、ふふふふふふっ!!」
ミルカの秘密3
ルシア「コリオ君、キミ、最近背が伸びたんじゃない?」
コリオ「そ、そうかな・・・」
ミルカ「ふふふ・・・ルシアさんは知らない。
こっそり私がコリオ君の靴をシークレットシューズに変えていたことを!
ふふふふふふっ!!!」
>>360 こんなドス黒いミルカ様も、これはこれでgood!!!
萌えるねwww
黒アンナ「タイトルそのまま、扉の伝説のもしもネタです。 では行ってみましょう!」
【もしも、戦闘参加人数が半端じゃなく多かったら】
盗賊「おかしら! カモがきやした!」
お頭「野郎ども! いくぜ!」
ザッ
お頭「お穣ちゃん、一人歩きは危険だぜ」
盗賊「へっへっへっ… 久し振りのカモだ!」
ルシア「あら、一人じゃないわよ」
ザザザザザザザザっ
ミルカ「ルシアさん…」
ランス「行くぞ…」
レル「(呪文詠唱中)」
エメラルド「準備完了」
ティーア「お姉様! いつでもいけます!」
リーフェン「ふん…」コリオ「(ry
ソニーjr「(ry
パペット「(ry
フレナ「(ry
メリー「(ry
まりん「(ry
イルラヤ「(ry
(ry
(ry
(ry
(ry
盗賊&お頭「/(^O^)\」
ルシアと愉快な仲間達「無駄無駄無駄無駄無駄(ry」
【結論:鬼強】
【もしも、ザードが仲間になったら】
ルシア「あんた、ずっと部屋で待機ね」
ザード「オワタ\(^0^)/」
【もしも、更に酒場で仲間を外す事が出来たら。】
ルシア「すみません…ちょっとあの吟遊詩人を外したいのですがー」
マスター「かしこまりました」
…
……
ザード「いやです」
【というか、ロマサガ3だったら】
ルシア「いい?
私達はデザートランスという陣形で戦う。
あんた以外の全員が後衛。
そして、往生際が悪そうなあんたは前衛
あんたのポジションだけが危険よ。
覚悟してね。」
ザード「どうみても殺すき満々です、本当にありがとうございました。」
>>365 どうみてもザード=詩人です、本当に(ry
ミルカの秘密4
プリシラ「あれ?なんか今日、ゴーレムが大きくなっているような・・・。改造したっけ?」
ルシア「きっと強くなってるよー」
プリシラ「そうですよねー。大きいほうが強いですよねーっ」
ミルカ「ふふふ・・・プリシラさん嬉しそうでよかった。
でも彼女は知らない。
私が昨晩こっそりシークレット底をつけたことに!
これでさらに敵を威嚇できますね。ふふふふふっ!!」
ミルカの秘密5
プリシラ「ミルカさーん、最近ゴーレムおっきくなったんですよー」
ミルカ「よかったですね。これでまた大活躍ですね」
プリシラ「うふふ」
ミルカ「でも、そんなに大きくて、中の人も大変ですね。疲れないんですかね?」
プリシラ「中の人など・・・中の人などいないっ!!」
ミルカ「(ガーン」
ミルカの秘密6
ミルカ「コリオ君、そんな隅っこで泣いてないで、
もっと元気だそうよ」
コリオ「・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・泣いてないよ?」
ミルカ「・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・ムギュッ」 (ほっぺたつねる)
コリオ「うっ・・・うううっ・・・!」
ミルカ「コリオ君、そんな隅っこで泣いてないで、
もっと元気だそうよ」
ミルカの秘密7
ミルカ「カリカリカリ・・・」
バタン!
ルシア「ミルミルー!なにやってるのぉ?」
バッ
ミルカ「ル、ルッチー。日記を書いていたんですよ・・・」
ルシア「へえぇ、ちょっと見せてよー」
ミルカ「だめですよぉ」
ルシア「ひょっとしたら、恋のこととかたくさん書いてある乙女日記だったりしてぇ(ヘラヘラ」
ミルカ「書いてませんよぉ」
ルシア「ミルミルかわいいなぁー」
ミルカ「だめだめー」
ミルカ日記
「6月10日 ああ、私の野望の世界征服はいつになったら叶うのだろう。
世界が手に入ったら世界中に人間を下僕として、私は女王として君臨する。
人という人に宝物を貢がせて、朝晩必ず二回、奴隷に美容マッサージをさせて。
ああ、今晩はきっと、世界が私にひざまずく夢を見よう。きっと見よう」
ルシア「ミルミルぅ」
ミルカ「ふふふっ、だめですよぅ」
>>365 パーティーの盾役www
>>369 ミルカにまでからかわれるコリオは最高のM役だなwww
>>370 黒いwwwww
黒過ぎるwwwwwwwwww
三馬鹿娘早押しクイズ(17)
鈴木「聖徳太子が建てたと言われ、現存する日本最古の木造建築物と言えば何でしょう?日本で一番古いと言われる建物ですよ。」
ルシア「ジャスコ!」
ミルカ「これはですね、近くにあるんですよ。喫茶タキザワ」
鈴木「柿食えばと言いますね。柿食えば鐘が鳴るなり法。」
ルシア「法華経」
鈴木「あの、お茶飲んでる場合じゃないですよ。頭が法、おしりが寺。お尻に寺を付ければいいんです。」
ミルカ「いぼ痔」
ルシア「ぼこ!イボ!」
ミルカ「イボ痔!」
鈴木「ベジタリアンと言えば、主に何を食べる人のことを言うでしょう?」
ルシア「背脂」
ミルカ「あけび汁」
鈴木「そうじゃありません。繊維が多い食べ物です。」
ルシア「ホルモン」
鈴木「うーん、なるほど。でもホルモンとは全く逆の食べ物ですね。」
ミルカ「ウンモルホ」
ルシア「テレビにちょっとね、カニ料理が出ましたよ宣伝が。何かにだか分かんないけど、毛が生えているのが大きいです。毛皮ガニ!」
鈴木「同じ傾向を持つ人が自然と集まるという意味のことわざです。「類は」さて何でしょう?」
ルシア「18歳」
鈴木「そういうことじゃなくてね、あの・・・・」
ミルカ「女優」
鈴木「そうじゃないです。さあ、類はどんなものを呼び寄せるんでしょう?」
ティーア「出前」
ミルカ「ミルカ=ミニオル」
ルシア「出前でも、二つ以上頼まなければ気の毒ですよね。二つ以上」
鈴木「何とお答えしていいやら私分からなくなりましたね。ヒントは親友です。親友を別の言い方で言うと?」
ティーア「ズルムケ」
鈴木「あなたの親友はズルムケですか?」
ルシア「大人になった印です」
鈴木「そうじゃないんですね。一番仲のいい人のことを簡単に言うと?」
ルシア「友!(正解)」
鈴木「ジョージ・ワシントンと言えば、アメリカで最初に何になった人でしょうか?」
ティーア「しもやけ!」
ルシア「しもやけ?しもやけには、ならないけどこすれば多少は違うと思いますよ」
鈴木「アメリカで一番偉い人ですよ」
ルシア「アメリカ製か・・・・柴犬!」
鈴木「こちらをご覧ください。この小出義男監督は主に何の育成を得意としているでしょうか?」
ティーア「土佐犬!」
鈴木「犬じゃありません。犬じゃない。」
ミルカ「土佐猫」
鈴木「えー、この人ですよこの人。」
ルシア「一人子供がいて孫が二人います。あの電気の専門学校出たのと、工学部卒業したのと二人孫がいます。可愛い孫ですよ。せがれがおはようって言ってご挨拶します。おはようって」
鈴木「えーと、問題なんだったんでしょうね?問題が分からなくなってきました。陸上競技に関係ありますよ。」
ティーア「槍投げ!」
鈴木「槍投げじゃないとすると?」
ミルカ「やり逃げ」
鈴木「逃げちゃ困るんです。」
ミルカ「やり逃げない」
扉の伝説っぽいゲームを作ろうと思ったら、幼女が骨董品を破格で売り付けたり、デフォの女勇者が岩石投げたり、更に敵を拳で撲殺したり、デフォ戦なのに戦闘人数は7人だったり、隠しボスがエロリアだったりと、なかなかカオスなゲームになってきた。
もうだめだ。
>>375 >>デフォの女勇者が岩石投げたり、更に敵を拳で撲殺したり
つまり、バトルマスターってわけか。 爆裂拳に岩石投げ
三馬鹿娘早押しクイズ(18)
鈴木「証城寺で、和尚さんと一緒におなかを叩いていたのは何だったでしょう?」
ルシア「ベテラン。ベテラン医師」
ミルカ「トンガ人」
鈴木「人ではないんですね。動物ですよ。」
ティーア「神戸牛」
鈴木「違いますね。よく人を騙すと言われています。人を騙す動物を何と言いますか?」
ミルカ「私です」
鈴木「まずはこちらをお聞きください。」
歌「それは昨日の夜、サンタのおじさんは」
鈴木「さて、この曲のタイトルと言えば「ママがサンタに」何をしたんでしょうか?」
ミルカ「巴投げ!」
鈴木「そうじゃありません。愛情の表現の一つなんですね。ママがサンタにしたことは何でしょう?」
ルシア「スターライトブレイカー!」
鈴木「それはえらいことになります!唇と唇をくっつけることです。」
ルシア「歯医者さんもなかなかね、技術がいるから難しいと思います。いっぺんにゃ一発じゃね、合うなんてことはなかなか出来ないと思います。かみ合わせの問題。何回か行かないと」
鈴木「それがいったい何に関係あるんですか?(怒)」
ルシア「アッハッハッハッハ!」
ティーア「キス!(正解)」
鈴木「思うようにならず、もどかしいということを例えた意味のことわざです。「二階から」さて、何でしょう?」
ミルカ「ミルカ」
鈴木「そうじゃなくて、思うようにならないという意味のことわざです。」
ティーア「二階から棚卸し」
鈴木「よくありますね。」
ミルカ「四階はボヤ騒ぎ」
鈴木「違いますね。実は二階から何かを落とすんですね。」
ルシア「鼻紙」
鈴木「そうじゃなくて鼻紙じゃない。目に入れる薬です。」
ルシア「今思いついた。浣腸!」
ミルカ「座薬」
ルシア「サナダムシ」
ティーア「目薬!(正解)」
鈴木「177に電話をかけると天気が分かりますが、117に電話をかけると何が分かるでしょう?」
ルシア「明日のおかず」
鈴木「そうじゃない。恐らく皆さんもふとしたときに気にしているものなんですね。」
ティーア「次男の将来」
ミルカ「長女の過去」
鈴木「数字に関係することですよ」
ティーア「寿命!」
鈴木「ギリシャ神話で、パンドラの箱を開けるとそこには何が残されていたでしょうか?」
ミルカ「安川さん(?)」
鈴木「何を仰っているんですか?」
ティーア「宝石」
鈴木「きれいですね。でもそうじゃないんですね。」
ミルカ「楽譜」
ティーア「残り香」
鈴木「そんなものは残っていては困るんですね。これが残っていたから、みんなが救われたんですね。」
ルシア「昨日のカレー」
>>378 ミルカさんの解答、自分自身が多いなwwwww
【レルさま、あれな絵を鑑賞する】
レル「やはり、名画には『美』がありますわね。 ところで、この絵、何かがおかしい気が…」
ルシア「いいのいいの、これが作風だから」
レル「これはこれで背徳感が…」
ランス「あー、なんちゅう絵を見てるんだ、2人とも」
『裸婦の絵(エロゲ仕様)』
アンナ「おねえちゃん、何の絵見てるのー?」
ルシア「わーっ! アンナはいいのっ!」
【痛恨すぎるミス】
ルシア「今日は良い絵が手に入ったわ。 さっそく美術館に…」 ポロっ(落とす)
ルシア「あーーーっ!」 ボチャン (川に落ちる)
ぐすん…
【暇だからかくれんぼでもしようぜ!】
Ω「みつかっちゃった!」
>>378 >>ルシア「スターライトブレイカー!」
魔王「少し…頭冷やそうか…」
ひょっとしてさ、かぜつばと三馬鹿の作者は違うの?
だとしたら、いまさら気づいた俺も加わって四馬鹿。
ミルカの秘密8
ミルカ「コリオ君、キミは強い男の子だから
泣くのやめれるよね??」
コリオ「うう・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
もう泣いてないよ・・・」
ミルカ「・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・ムギュゥゥゥ」 (ほっぺたつねる)
コリオ「!!!!!!
・・・・・・・・・・
・・ひ、ひっく・・・・
ひっく・・・・・・・・」
ミルカ「コリオ君、キミは強い男の子だから
泣くのやめれるよね??」
ミルカの秘密9
モーラ「うわ、トール!なんかおっきくなったんじゃない?
あんたまだ成長してるのねー」
トール「クケーッ!」
モーラ「うんうん、姉として嬉しいよ」
ミルカ「ふふふ・・・モーラさん嬉しそう。よかったわ・・・。
だけど彼女は知らない。
私がこっそりトールにシークレットイーグルをかぶせて、
さらに巨大にさせたことを!ふふふふふふっ!!」
ミルカの秘密10
レル「・・・なんか、最近読んでる本がまた分厚くなってる・・・。」
ミルカ「ふふふ・・・レルちゃん、大好きな本のページが増えて喜んでるわ・・・。
だけど彼女は知らない。
私がこっそりシークレットチャプターを取り付けて
本を大きくしていることを!
これでレルちゃんは好きな読書をいつまでもできるわね。ふふふふふふっ!!」
ミルカの秘密11
ダイニングルームで。
カート「あら、こんなところに日記が・・・ミルカさんのだわ」
ミルカ「あああーーーっ!そんなとこに日記置きっぱなしにしてましたーーっ!!(あたふた」
カート「はいどうぞ。気をつけたほうがいいですよ」
ミルカ「はい、もう、すごく大切なことがたくさん書いてあるんです。将来の夢とか」
カート「ふふふ、ロマンチックな結婚がしたいとか?(ウインク」
ミルカ「やめてくださいよぉ」
カート「ふふふ、ミルカさんも隅におけませんね。結婚の希望の相手はもうすでにいたりして・・・うふふ」
ミルカ「もう、そんなんじゃないですよぉ。からかわないでくださいよぉ」
ミルカ日記
「6月18日 昨日もまた、奴隷100人が私のあとをついてまわる夢を見てしまった。
最高の気分。こうゆう朝の目覚めは本当にいい。
奴隷が100人もいたら、私を賛美する歌を朝昼晩と合唱させて、それを高いところから
純金の椅子に座りながら眺めるの。想像するだけで震えてしまう。
きっと、それが現実になる日が来る。きっと・・・」
カート「ミルカさんのタイプの男性ってどんな人なんですか?教えてくださいよ」
ミルカ「いやですぅ」
ミルカの秘密12
飛空挺の店で。
パタン
カーマイン「へいらっしゃい!」
ミルカ「あの、私、犬が欲しいんです」
カーマイン「犬かぁ。ちょっと今はうちでは扱ってないんだけど、カタログなら持ってるから、それ見てくれないかい?」
ミルカ「いや、そうじゃなくて、私、犬が欲しいんです」
カーマイン「だから、犬は・・・」
ミルカ「犬が欲しいんです」
カーマイン「・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
(汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗」
ミルカ「犬・・・扱ってますか?」
カーマイン「・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・扱ってません・・・・」
ミルカ「そうですか・・・」
パタン
>3馬鹿
よくそんなにアイデアが出るものだ。ぜひ俺も馬鹿仲間に入れてくれ。
>かぜつば
ルシア「レルちゃん、ちょっと面白いところに行こうか?」
レル「どこですの?」
ルシア「うふふ、面白いとこよ」
→秋葉原の面白い店
ルシア「これが最近私が見つけた名画なんだけど」
レル「やはり、名画には『美』がありますわね。 ところで、この絵、何かがおかしい気が…」
ルシア「いいのいいの、これが作風だから」
レル「これはこれで背徳感が…」
ランス「そうゆうポスターは買っちゃダメーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
アンナ「あ、お姉ちゃんこんなとこにいたんだ」
ランス「アンナちゃんはこんなとこ来ちゃだめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
>>378 魔王関連は危ないwwwww
>>380 これはいいこなたとパティとゆーちゃんですね
>>384 激しく萌えたぜwww
>>388 そういえば、ルシアってゆーちゃんと同い年なんだよな
そりゃ、ランスさんも必至になるわ
以上、らき☆すた最終回を見て鬱になった中の人より
鈴木「のび太、しずかちゃんなどが登場する人気アニメのタイトルは何でしょう?」
ルシア「ちびまる子ちゃん」
ティーア「モザエもん」
ミルカ「土座衛門!」
鈴木「中国の物語西遊記に出てくる孫悟空が持っている棒は何と言うでしょう?」
ミルカ「用心棒」
ティーア「つっかえ棒!」
ルシア「分かりました!犬公方!」
鈴木「「アリババと四十人の盗賊」で、アリババが盗賊のアジトの扉を開けるときに使った呪文は何でしょう?」
ミルカ「鍵開けて」
ルシア「夜分恐れ入ります」
ティーア「アタックチャンス!」
ミルカ「御出口は右側です。開く扉にご注意ください(?)」
鈴木「アルプスを舞台にした世界名作劇場のアニメのタイトルです。「アルプスの少女」何でしょう?」
ティーア「カルタン。あれ、アルプスだから蒙古ですかね。インド・・・・いや、チベットですか?」
ミルカ「スーパーアルプス」
ルシア「株式会社アルプス」
ティーア「アルプス電気」
ミルカ「アルプス観光協会」
ルシア「ホテルアルプス」
鈴木「あのですね・・・・会社やお店の名前を答える問題じゃないんですよ。人の名前です。」
ティーア「アリラン」
ルシア「こなた」
鈴木「トシちゃん、ヨッちゃん、マッチといえば何トリオと言われたでしょう?」
ティーア「たまきんトリオ」
ミルカ「タムシトリオ」
ルシア「たのきんトリオ!(正解)」
鈴木「サザンオールスターズの大ヒット曲です。「いとしの」何でしょう?」
ルシア「サリー」
鈴木「惜しいです。もの凄く近い。」
ミルカ「いとしのメリー」
ティーア「いとしの夢路」
鈴木「加山雄三さんの歌「君といつまでも」の間奏で言う最初のセリフは何でしょう?」
ティーア「心の悩み」
ルシア「はみだしニュートン(?)」
鈴木「映画「7年目の浮気」でお馴染みのハリウッドのお色気女優と言えば誰でしょう?」
ティーア「夏川静枝」
ミルカ「大原麗子」
ルシア「エル!」
ミルカ「エルちゃんにお色気ありましたっけルシアさん?」
ルシア「こういうのは気持ちの問題よ」
ミルカ「マリリン・モール」
ティーア「マリリン・モンキー」
ルシア「由美かおる!」
鈴木「人気漫画ドカベンの主人公、山田太郎の職業は何でしょう?」
ルシア「セールスマン」
ティーア「詐欺師」
ミルカ「ペテン師」
鈴木「旧約聖書で禁断の果実を食べてしまったとされるのはアダムともう一人は誰でしょう?」
ルシア「アダムとリブ」
鈴木「リブ。惜しいですね。」
ミルカ「お宮。貫一お宮。熱海の」
ティーア「高町なのは」
392 :
391:2007/09/19(水) 22:30:58 ID:NOl6STOI0
題名忘れたww
三馬鹿娘早押しクイズ(19)です。
>>391 エルと言っても、エスタシアの方だったら…?
【ルシアの誕生日で】
アンナ「おねえちゃんの為に、こっそりと誕生日パーティの準備をするんだ」
シルフィ「へー」
レル「こちらは準備完了ですわ」
アンナ「こっちも出来たよー」
エメラルド「あれ、置手紙が…」
『今日は依頼があるので帰れません 帰りは明日以降になりそうです』
…
アンナ「これ…おいしいね…」
ランス「よくがんばった…」
エメラルド「アンナちゃん、それ食べてもいいよ…」
【壷ではない】
ランス「いいものを貰ってきたぞ」
ルシア「何? リンゴ?」
ランス「いい子だな…」ぎゅーーーー
ルシア「ランスさん、暑いよ というより、この状況は危ないよ」
【ルシア、自由市を語る】
ルシア「この前、自由市で粗悪品を引き当てちゃって…」
アンナ「おねえちゃん、私、自由市って行ったことないんだけど、どんな所なの?」
ルシア「粗悪品を買わされたり、おひねりを払わさせられるところ―――」
アンナ「え…っ!?」
>>396 >お穣ちゃんお穣ちゃん
わざと作者と同じ誤字を用いたな。
相当な手慣れとお見受けする。
>>391 ネタの範囲が広すぎるよ
広すぎて凄すぎるよ
>>394 なんという空しい誕生日…
というか、誕生日は開けようよ、おねえちゃん
>>396 なんという神貼士…って中の人が言ってた
雑学王が降臨されるスレはここですか?
かぜつばは元ネタを知ってるとすごく面白いが、知らないと面白みが半減。諸刃の剣。
・・・それでも好きだっ!
ミルカの秘密13
ルシア「あ、流れ星だよミルカさん」
ミルカ「・・・本当ですね。綺麗・・・」
ルシア「お願いごとしなきゃ!早く!」
ミルカ「は、はい・・・」
ルシア「(ライが無事でありますように、ライが無事でありますように!)」
ミルカ「(世界が手に入りますように、世界が手に入りますように!)」
ルシア「へへへ、ミルカさん。どんなお願い事してたのかなー」
ミルカ「ふふふ、内緒です・・・」
ルシア「好きな男の子のこととかお願いしてたりしてー」
ミルカ「うふふふふふっ」
何気なく読んで、本気で吹き出してしまった。>ミルカの秘密
402 :
かぜ☆つば 8:2007/09/20(木) 17:31:06 ID:759GYoii0
【5巻読んで真っ先に思いついたネタ】
『冒険――』
ルシア「行ってきまーす」
レル「留守を頼みますわ」
ランス「気をつけてな」
『買い物――』
ミルカ「それでは、ちょっと行ってきます」
エメラルド「じゃ、行こう!」
ランス「おう」
………
『部屋待機―――』
ランス(――やっぱ、序盤の俺って恵まれてたんだな…)
ランス「つまらん…」
【こなたルシア、続編】
『美術館・裸婦の絵専用の秘密部屋』
ルシア「やっぱり、こういう絵はいいわねー」
ルシア「さてと、そろそろ帰らなきゃ…ね…」
ルシア(ん?)
ルシア「うあーーっ! アンナ!いつからいたのっ! こういう絵はダメッ!」
アンナ「何度も呼んだんだけど… その…あの…」
【ランスさん犯罪寸前】
アンナ「トリックオアトリート!」
ルシア「ああ、そういえばもうそんな時期ねー」
ランス(トリックオアトリート!→お菓子くれなきゃ悪戯するぞ!)
…
ランス(悪戯されてぇ…いや、むしろ悪戯してぇーーー!)
ルシア「ランスさん、相当疲れているみたいね」
ミルカ「無理なアドバイスが続きましたし…」
【ここにあるルシア】
の、予定でしたが、都合によりnice boat. でお楽しみください
アンナ「あの…次回もよろしくお願いしますっっ」
>>400 レル(身長が伸びますように!身長が伸びますように!)
エメラルド(金!金!金!)
三馬鹿娘早押しクイズ(20)
鈴木「こちらをご覧ください。魔法少女リリカルなのはシリーズの主人公高町なのはさんは、別名「管理局の白い」何と呼ばれているでしょう?」
ティーア「白いマスク」
ミルカ「白い東北人!あら、違うんですか?」
ルシア「白い、天使」
鈴木「なるほど。でも天使とは全く逆の存在なんですね。天使と逆の白い何でしょう?」
ミルカ「白い、魔女!」
鈴木「惜しい。魔女よりももっと恐ろしいものです。あ、何とか、ま。何でしょう?」
ティーア「明石家さんま」
ルシア「悪魔(正解)」
鈴木「映画「男はつらいよ」で、寅さんの柴又の実家でやっている商売は何でしょう?」
ルシア「一文菓子屋」
鈴木「惜しいですね。もうちょっとです。」
ティーア「駄菓子屋」
鈴木「皆さん近いですよ。」
ミルカ「中華そば」
鈴木「牛丼で有名な吉野家の三拍子といえば何でしょう?」
ルシア「お給仕の女の人が愛想が良いし、そして旦那さんが最高の腕前をふるう(意味不明)」
ミルカ「ネギとゴボウ(更に意味不明)」
ティーア「トンボとトビウオ(???)」
ミルカ「はやてとこなたとユニクロンヴィヴィオ(もはや理解不能)」
鈴木「アメリカの漫画で、猫とネズミが大騒動を繰り広げる漫画のタイトルは「トムと」何でしょう?」
ルシア「えーとね・・・・」
ミルカ「ゼリー」
ルシア「ゼリー」
ティーア「チョコレート」
ミルカ「かがみん」
鈴木「財津一郎さんのギャグです。「非常に」とくれば、この後は何でしょう?」
ミルカ「辛い」
ルシア「苦しい」
鈴木「お二人とも惜しいですよ。もう少しで答えが出ます」
ティーア「辛い」
鈴木「今出ましたね。」
ミルカ「苦しい」
鈴木「ですから、それは出ました。」
ティーア「厳しい(正解)」
鈴木「小坂明子さんの大ヒット曲「あなた」の一節です。「♪もしも私が家を建てたなら」さて、どんな家を建てたと歌っているでしょう?」
ルシア「カスト村は土地が狭いから、例えば木であっても木製であっても、二階建て」
ミルカ「仮設住宅」
ティーア「書院造り」
鈴木「思い切ったことをすることを俗に「清水の舞台から」何と言うでしょう?」
ミルカ「眺める」
鈴木「眺めちゃ困るんですね。」
ティーア「落ち着け」
ミルカ「頑張れ」
鈴木「車に付いているペダルと言えば、アクセル、クラッチ、もう一つは何でしょう?」
ルシア「スイッチ」
鈴木「ペダルですから。こうやって踏むものですよ。」
ミルカ「スイッチ」
ティーア「核ボタン」
このクイズはあと2,3回でいったん打ち切る予定です
ミルカの秘密14
カート「あ、ランスさん、お早うございます(///)」
ルシア「ランスさん・・・お、お早うございます」
ミルカ「お茶を作ってきましょうか・・・?」
カート(ランスさん、今日はすごくかっこいいおじさまって感じ)
ルシア(何時の間にこんなにダンディになったんだろう・・・)
ランス「え?いや、お嬢ちゃんたち、なんか今日は優しいなあ、へへへー」
ミルカ「ふふふ・・・皆知らない。
夜中に私がこっそりシークレットダディをランスさんにかぶせておいたことを・・・。
ランスさん、もてるようになってよかったわね。ふふ、ふふふふふふっ!!」
ミルカの秘密16
ランス「あああーっ。ミルカさん、トランプ強すぎるー」
ミルカ「ふふっ、また勝ってしまいましたね。負けたほうは言うことを聞くんでしたよね・・・」
ランス「どうぞお手柔らかに・・・」
ミルカ「そうですね・・・。これから町に言って、テディベアをプレゼントとして買ってきてもらいましょうか」
ランス「そ、それなら・・・、まあ、買ってきてやるよ」
ミルカ「『自分へのプレゼントなんです!』って言いながら買うんですよ」
ランス「ブーーーーーーーーーーーーッッッ」
ミルカ「それから、『リリーちゃん、今日から一緒に寝ようね』と言いながらレジを去ってください」
ランス「お、おそろしい人だ・・・」
三馬鹿娘早押しクイズ(21)
鈴木「これをご覧ください。「( ゚∀゚)」←最近2chの掲示板で人気になっているこの顔文字の名前は何と言うでしょう?」
ルシア「エンゼルマーク」
ミルカ「笑う」
鈴木「そうです。その笑い声を答えれば良いんです。」
ティーア「フハハハハハ!」
ミルカ「ウフフフフ」
ルシア「ホーッホッホッホッホッホ!」
鈴木「「卒業までの半年で〜」この歌のタイトルは何時代でしょう?」
ルシア「明治」
ティーア「えーと、大正」
ミルカ「はい、安土桃山」
鈴木「手塚治虫さんが書いた大人気漫画のタイトルは「鉄腕」何でしょう?」
ルシア「おさむ」
ミルカ「はやて」
ティーア「のりたけ」
鈴木「「芸のためなら」さて、この後何と歌っているでしょう?」
ティーア「女房も殺す」
ミルカ「女房も犯す」
ルシア「旦那も自殺」
鈴木「童謡さっちゃんで、さっちゃんの本名は何でしょう?」
ティーア「よっちゃん!」
ミルカ「松田」
鈴木「それは名字ですよ」
ルシア「ミルちゃん」
鈴木「誰ですかそれは?」
ティーア「サダ子」
鈴木「豊臣秀吉は織田信長の何を温めていたと言われているでしょうか?」
ミルカ「リス」
ルシア「コーヒー」
ティーア「缶コーヒーのBOSS」
ミルカ「ポッカのコーンスープ」
鈴木「名画「モナリザ」を書いた人と言えば「レオナルド」何でしょう?」
ルシア「ガリーナ」
ミルカ「レオナルド・ダットサン」
ティーア「ダリレオ」
ミルカ「レオナルド・ダビレッド」
ルシア「ダビング」
ミルカ「レオナルド・ダビンタ」
ティーア「レオナルド・テスタロッサ」
ルシア「レオナルド・ディカプリオ」
鈴木「戦国武将武田信玄が戦の時掲げていた旗には何と書かれていたでしょう?」
ティーア「臥薪嘗胆」
鈴木「なるほど考えましたね。でも違います。」
ルシア「心筋梗塞」
ティーア「男女同権」
ミルカ「結婚退職」
鈴木「昔話鶴の恩返しで、罠にかかった鶴を見て主人公はどうしたでしょう?」
ルシア「素通り」
ミルカ「大爆笑!」
鈴木「鶴が罠にかかったんですよ。その後どうしたんでしょうね?」
ティーア「太らせて食べた」
ミルカ「羽毛布団行き」
ルシア「動物の話が出たようなので申し上げます。」
鈴木「あまり長くならないようにお願いします。」
ルシア「キツネコンコン、キジケンケン、犬がワンワン、猫ニャンニャン、たぬきがポンポコ腹包み、馬がヒンヒンいななけば、コンコンケンケンワンワンニャン、ポンポコヒンヒンドン♪コンコンケンケンワンワンニャン、ポンポコヒンヒンドン♪終わり!」
ここまでルシア10問正解。ミルカ0問正解。ティーア10問正解。次回でいったん最終回です
>>411 時代背景を考えると、あり得ないと思われる解答がwwwww
ついにクイズの優勝者が決まるのか。
一体誰なんだーーーーーーーーーーーーーーー!?
_,,,,..,,_ / ̄_ヽ / ̄ヽ
, -‐-、 _,,,,..,,_ ,' ヽ  ̄|│|│  ̄|│|│
l ヽ,.-''" `゙''、⌒) i │|│| |│|│
i (⌒" `ヽ ノ │|│| |│|│
゙ゝ'' ,-‐-、,' `ー‐‐ー" `、 │|│| |│|│
,' ● ● i. │|│ヽ__/│| ヽ
! l / ヽ
│ (⌒) ∪ │ / \
', ,,___人___,,,. ,' │ ⌒〜ゞ ヾ〜⌒ l
丶 レ-‐-、} / │ ミ━━ヾ 彡━━ミ l
ヽ  ̄ ̄ ̄ ,.' | 《(●ミ)》 《(●ミ)》 │
`'-、_ """ _,.-'´ >ヾ━━彡 ヾ━━彡 |
`゙''ー-‐'''" / _ ヽ
─|─ ( ) ─|─
─|--- T ─|─
_|_ _ノ \_ _|_
│ ⌒l_─ ̄ l⌒ │
ヽ 二二 ̄ ノ
>>408 なんという善人…(ry
>>410 優勝者予測
ルシア 2.0
ティーア 2.0
ミルカ 255.9
やっぱり、ミルカさんは大穴だね
【俺も!俺も!】
ルシア「ういっす」
ミルカ「あ、ルシアさん どうしたんですか?」
ルシア「ミルカさん…」
ミルカ「何ですか?」
ルシア「結婚して…」
ミルカ「その台詞…ライさんに言ってみてはどうですか?」
ルシア「うーん…でも、面倒見てくれそうにもないし…」
【ありそう】
ソニーjr「おっ! 珍しくいい絵が出来た! 早速、売りに行こう!」
雨
ソニーjr「こんな日に限って…」
【関係ある】
美術館の期限まで、あと1日…
ルシア「どうしよう… 名画も全然無いし…点も足りない…」
ルシア「でもそんなの関係ねえ! でもそんなの関係ねえ!!」
ルシア(って関係ないわけ無い――――! リセットしなきゃ無理―――――!)
>>415 ミルカさんは確かに面倒見が良さそうだwwwww
【一つ船の上】
ルシア「新しい仲間が加わったわよー」
ティーア「こ…これからご迷惑をおかけするかもしれませんが…よろしくお願いします!」
ミルカ「よろしくお願いします」
ルシア「自分の家だとおもってくつろいでね」
レル「結構、仲間が増えましたわね」
…
ランス「俺の人生って…勝ち組だよな――」
【ルシア、ついに…】
ランス「おっ、穣ちゃん、たまには俺も連れて行ってくれよ」
ルシア「え…えーと…」
ルシア「どちら様だったっけ…」
ランス「おま…数日前に自己紹介したばっかりだろ!」
ルシア「いやー、人の名前を覚えるのは苦手で…」
【新ジャンル:疑われエメラルド】
ルシア「ねえ、エメラルド 私のクレスト持っていってない?」
エメラルド「? 持っていってないけど…」
ミルカ「エメラルドさん… 私のアクセサリー借りていきませんでしたか?」
エメラルド「えー借りてないけど…」
コリオ「ねえ…僕のおやつ食べてない?」
エメラルド「食べてないよー 多分」
アンナ「エメラルドさん、私の魔ほ――――」 むにー
エメラルド「疑わしい? そんなに私が疑わしいの?」
アンナ「ふ? ふぇぇ?」
>418
>疑われエメラルド
なんという新ジャンル。
思わずwktkしてしまった。
この発想はなかったはと思わず唸ってしまった
ミルカの秘密17
ミルカ「プッ。厨房がッッッ」
ルシア「え?なに?」
ミルカ「プッ。厨房がッッッ。
ふふふ、最近覚えたかっこいいセリフなんですよ。」
ルシア「へえ、ミルカさんにもそうゆうおちゃめなところがあるんだー」
ミルカ「プッ。厨房がッッッ」
ルシア「(わ、私のこと・・・?
なんかミルカさん、最近嫌な人になってきてるような・・・)」
ミルカの秘密18
バッ
ザード「やあルシア君!ご機嫌いかg」
ボコボコボコボコボコッ
999!
ルシア「あ、あれ?ザードさん?そんなに強く殴ってないんだけど・・・・・・ちょっと・・・!
あ、息してない。ミルカさーんっ!!」
ミルカ「ふふふ、ルシアさんは知らない。
こっそり私が夜中にシークレット拳をルシアさんの手にかぶせておいたことを!
これでトレジャーアイ専門の汚名を晴らすことができるわね。ふふ、ふふふふふふっ!!」
ミルカの秘密(番外編)
デパートにて
店員「シークレットシューズ!これで3cmは身長が伸びるよー。
お値段はお買い得価格の1980円!」
ミルカ「ふふふ。それは前に買ったわ・・・。
違う。違うのよっ。他にまだ面白い、奇抜なアイデアのシークレット商品がまだあるはずっ」
店員「シークレット拳(こぶし)!シークレット拳だよー!!
あなたの拳にジャストフィット。これで拳の重さが500gは増えるよー。
特殊合金の力でだんなをノックダウン。
持ってけ泥棒。これも1980円!」
ミルカ「ふふふ。この商品は誰にも渡さないわ・・・」
三馬鹿娘早押しクイズ(一応完結編)
鈴木「こちらをご覧ください。漫画「あずまんが大王」の主人公で天才的頭脳をもっているこの女の子の名前は「美浜」何でしょう?」
ティーア「美浜原発」
鈴木「あの・・・・原発じゃないです。人の名前ですよ。」
ミルカ「動燃」
鈴木「ですから、原発じゃなくて名前です。」
ルシア「あのー、ほら、動燃のお友達で、浄土宗だっけ?それ開いた人」
鈴木「ブルース・リーさん主演の往年の人気映画と言えば「燃えよ」何でしょう?」
ミルカ「バカ息子」
鈴木「燃えよバカ息子では映画にならない。」
ティーア「カルメ焼き」
ルシア「たこ焼き」
ミルカ「棺桶」
鈴木「現在内閣総理大臣を務めているこちらの安倍晋三さんは、最近何をして話題になったでしょう?」
ルシア「盗っ人」
ティーア「内緒話」
鈴木「違います。これをやったことによって、国民の皆さんはすごいびっくりしたんですよ。」
ティーア「火の輪くぐり」
ルシア「手品」
(最終問題)
鈴木「最終問題は特別に11ポイント差し上げます。ミルカさんも優勝の可能性が残されていますから頑張ってくださいね。」
ミルカ「はい、頑張ります」
鈴木「最後はとても難しい問題です。昔、まだ地球が丸いものだと人々に理解されていなかった頃、人々は地球の大地を何が支えていたと考えていたでしょうか?」
ルシア「見当も付かないわ・・・・」
ティーア「私も全然分かりませんね。お手上げです」
鈴木「そうですか。何かの動物が地球を支えていたと昔の人々は考えていたんです。何でしょう?」
ミルカ「象!」
ルシア&ティーア「Σ( ̄□ ̄;!!」
鈴木「素晴らしい!正解ですミルカさん。よくご存じでしたね。」
ミルカ「フフフフフ。実は昔ある本を読んでこのことを知っていたんですよ。」
鈴木「優勝は2番、ミルカ=ミニオルさんです!」
ミルカ「競馬で例えるなら4コーナーでシンガリだった馬が、直線だけで全馬をごぼう抜きしたような展開でしたね。」
ルシア&ティーア「ガ━━━(゚Д゚;)━( ;゚Д)━( ;゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!」
鈴木「優勝したミルカさんには3泊4日の温泉旅行券を差し上げます。」
ミルカ「ありがとうございます」
ルシア&ティーア「( ゚д゚)ポカーン」
ミルカ「おふたりともそんなにがっかりしないでください。みんなで一緒に温泉旅行に行きましょう」
ルシア&ティーア「やったー!」
鈴木「一件落着で良かったですね。以上、カスト村から早押しクイズをお送りいたしました。またお会いしましょう。」
ここまでご愛読ありがとうございました。
機会があればメンバーを替えてまたお送りします。今度は解説者なども付けて書いてみる予定です。
乙!
ミルカに11ポイントって、それなんて昭和バラエティ?
>>418 エメラルドは本当はいい娘なんだけどねwwwww
>>422 ミルカ、オソロシスwwwww
>>423 トビデンキャラで楽しみながら雑学を学べる完成度の高い良いSSだと思いました。
魅力的なキャラはまだまだたくさんいると思うので、次回作を楽しみにしていますね!
最近の◆81f68lKWyA は、振る舞いというものがわかってきたように思える。
好感度アップだぞ。
【真・もしも、ルシアの性格がもっと軽かったら】
アンナ「ふう…疲れた… ちょっとベットで休もう…」
アンナ(ん? ベットに何かいるみたい…)
ペラ
アンナ「おねえちゃん…何やってるの?」
ルシア「ばあ〜〜〜〜〜っ アンナを驚かせようと思ってずっと隠れてたのよ」
【激しく同意】
ザード「ルシア君!」
ルシア「あーもう! ストーキングしないでよ!」
ザード「はっはっは、それは考え方次第だよ! 例えば、好きな子が自分の後をつけてくるイメージをすれば…」
(妄想開始)
アンナ「おねえちゃ――――ん」
ルシア「ど…どうしたの? アンナ…」
(妄想終了)
ルシア「あんたと比較するのはアンナに失礼! アンナに謝って!」
ザード「えええええええっ!」
【疑問】
ルシア「う―――ん…」
エメラルド「どうしたの?」
ルシア「いやー―、コリアンドル大迷宮から持って帰ったお宝を見て思ったんだけどね」
ルシア「こういうお宝って、誰が置いたんだろうって…」
エメラルド「あー…まあ、確かに気になるけど…」
>427
ミルカ「ふふふ・・・皆は知らない。
私がこっそり夜中に迷宮に入り込んで、なくなっているお宝を補給していることを!
これでレスタリアもハンターで賑わって安泰ね。ふふ、ふふふふふふっ!!」
>>430 一体、ミルカはどこから持って来るんだ?
>431
つヒント >422
>>415 おねえちゃん、ティーアさんがすごい形相でミルカさんを睨んでるよ
>>422 なんという便利アイテム…
>>423 おねえちゃん、楽しみにしてる所悪いけど、行き先の温泉が経営難で倒産したよ。
>>427 超現実的に行くなら作者様、夢がある言い方なら神様じゃないの?
>>430 な…なんだってー!
434 :
かぜ☆つば 12:2007/09/25(火) 02:23:45 ID:3SJQ4qYD0
【たよりのおねえちゃん】
アンナ「シルフィちゃん、この問題わかる?」
シルフィ「うーん…わからないよ…」
アンナ「こういう時…頼れるおねえちゃんが居たらなあ…」
シルフィ「そっか、ルシアさんなら知ってそうだよね、いろいろと本を読んでるし」
アンナ「―――――って話を、一昨日シルフィちゃんと話しててねっ! レルさんも居るし」
ルシア(え、何? 私、そこまで信頼されてるの――――!?)
レル(この後、世間の厳しさを身を持って体験することになりそうですわね!?)
【レルは休学中】
アンナ「おねえちゃーん、ここがわからないの…」
ルシア「ちょ…ちょっと、冒険関連の資料をまとめてるから、レルに聞いて!」
レル「き…きたないですわ!」
ずも゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛
レル「せっ…専門が違いますわ… 私は、こんなのを見るのははじめて…」
アンナ「そうですか…」
アンナの社会経験値が上がった
レル(くっ…苦しいですわ…)
アンナ「じゃあ、ミルカさんに聞いてみるね!」
レル「そ…それがいいですわ!」
じー
コリオ(…………ハナから戦力外通告?)
>>434 知的なランスのアドバイスを受けるって手も
>>レル「せっ…専門が違いますわ… 私は、こんなのを見るのははじめて…」
学校さぼってる間に後輩に抜かされるレルの苦しいいいわけ。
>>知的なランスのアドバイスを受けるって手も
ランスが魔法を使えないのは学術的なことが嫌いだからかもしれんぜ
【アンナ、自己紹介でやらかす】
アンナ(最初が肝心…最初が肝心…)
アンナ「は…はじめまして! アンナ=マーベリックです! こんなナリですが、実は15歳だったりとか、百合だったりはしませんよー」
生徒A「15歳?」
生徒B[何かのネタ?」
生徒C「百合…」
生徒D「さすがに15歳には…」
アンナ(あ、あれ?)
アンナ(ネタの影響を受けて…マニアックになってるのかな…)
【夜食の法則】
深夜も勉強
シルフィ「えーと…これがこうで… あー、何か飲み物でも飲もう!」
ガチャ
シルフィ「あ…あれ? 何も入ってない…」イライライラ…
アンナ「シルフィちゃん、どうしたの?」
シルフィ「イライラしてるときって、小さなミスが多くて、余計イライラしない?」
アンナ「とりあえず、何か暖かいものでも飲んで落ち着こうよ」
シルフィ「よろしくー」
アンナ「ホットココアはおいしいね」
シルフィ「そうだね!」
数分後ー
シルフィ、安眠効果で爆睡――
【翌日、居眠りフラグ】
シルフィは寝たけど、まだ頑張って勉強を続けるアンナ…
アンナ(うーん… もうだめ… 今日はもう寝よう…)
アンナ(その前にお手洗いに…)
…
アンナ(あんなに眠かったのに、どうしてワンテンポ入れると眠れないのかな…))
かぜつばは元ネタを知ってると面白いぜ
ミルカの秘密19
ギード山のワン公達「ワンッッッ!ワンワンワンワンワンッッッッッ!!」
ルシア「ぎ、ぎえええええええええっ、ミルカさん助けてぇぇぇぇぇぇっっ!!!!!!!!
ミルカ「(ああ神様・・・どうか、どうかルシアさんをお助け下さい!
私の愛する友人のルシアさんをお助け下さい!!
あとついでに私に世界をくださいよろしくお願いします本当によろしくお願いします)」
ルシア「ヒエエエエエエエエッッッ!」
ギード山のワン公達「ワンッ!ガウガウガウッッ!!」
ミルカの秘密20
ルシア「ミルカさーん。神社でお参りしようか?」
ミルカ「ええ、いいですね。行きましょう」
チャリーン
ルシア「(アンナがいい子に育ちますように。ライが無事でありますように・・・)」
ミルカ「(世界が平和でありますように・・・そして、人々が幸せで笑いに満ちた生活をおくりますように・・・)」
ルシア「ふふ、ミルカさんはなにをお願いs」
ミルカ「プッッッ!なーんちゃって、思ってみたダケ!思ってみただけーん!!ふふふふふふっっっ!!!!」
ルシア「ミ、ミルカさんどうしちゃったの!?!?!?」
嫌過ぎるコラボレーション
ミルカ「プッッッ。トレジャーアイ専門」
ルシア「・・・あ?なにか言ったか?」
ミルカ「いや、『レルちゃんに借りてたアカレンジャー返すモンッ』って言っただけです」
ルシア「そうか・・・」
ミルカ「プッッッ。役立たず」
ルシア「・・・なにか言ったか?」
ミルカ「いや、ルシアさんにも悪からず想っている男性がいるのかとふと思いまして・・・」
ルシア「そ、そうか。いや、べ、別にいないけどさ・・・」
ミルカ「二刀流できないってかわいそう・・・」
ルシア「ミルカァァァァァッ!」
ミルカ「海流のなかでも海草取れるのかしらブツブツ・・・って言ったんですよ」
ルシア「あ、そうか。」
ミルカ「プッッッ」
ルシア「・・・・・・」
新三馬鹿娘早押しクイズ(1)(10回くらいを予定)
鈴木史朗「陽光暖かい五島列島のテグ村にやって参りました。お元気なご長寿の方、自己紹介をどうぞ。」
シャリファ「私はシャリファ=アスマと申します。昭和55年の8月生まれです。よろしくお願いします」
鈴木「2番のご長寿の方、自己紹介をお願いします。」
エメラルド「エメラルド=グリーンです。17歳になります。頑張るぞー!」
モーラ「モーラ=クレアント。特技は鷹技です」
鈴木「それではこの三人で進めていきたいと思います。1問目はこういう問題です。マグロは魚類、ニワトリは鳥類、ではコアラは何類でしょう?」
シャリファ「だるい」
鈴木「そういうことではないんですね。」
モーラ「やばい」
鈴木「そうじゃないんですね。哺乳何とかというんです。」
モーラ「ほ乳瓶」
鈴木「瓶じゃなくて」
エメラルド「ジョッキ」
鈴木「そうじゃありません。人間と同じですよ。何類ですか?」
シャリファ「はい、哺乳類!(正解)」
鈴木「野球で投球を終えたピッチャーが冷やすものといえば何でしょうか?」
エメラルド「分かんないね」
鈴木「皆さんご存じないですか?ピッチャーがベンチの裏などでよく自分で冷やしてますよね。」
シャリファ「プリン」
エメラルド「フルーチェ」
鈴木「そうではなくて、身体のどこかです。次の試合のために冷やしているんですよ。」
シャリファ「裏筋」
エメラルド「表稲荷」
鈴木「そうじゃありません。ピッチャーが冷やすものといえば?」
モーラ「肩!(正解)」
鈴木「高校球児の憧れとなっている甲子園球場には劇的な幕切れが多いことから、何が住んでいると言われているでしょう?」
モーラ「無法者」
シャリファ「研ナオコ!」
モーラ「えーと、管理人!」
鈴木「人ではありません。甲子園ではまさかと思う出来事が起きるから、何かが住んでいると言われているんです。」
モーラ「縦に歩くカニ」
鈴木「違います。どちらかというと怖いイメージですから。」
エメラルド「不潔なアライグマ」
シャリファ「毛だらけのエビ」
モーラ「バッソーズ」
鈴木「ホットドッグの間には何が挟んであるでしょう?」
シャリファ「犬!」
鈴木「ホットドッグで本当に犬を挟んだら問題になりますからね。」
エメラルド「犬」
鈴木「すいません。犬から離れていただけませんか。」
モーラ「かませ犬」
シャリファ「負け犬」
鈴木「犬挟んじゃ困るんですね。パンの間に挟まっている物ですから。」
モーラ「パンには、あのやっぱり、ネオソフト。ネ、ネオソフト!」
鈴木「ネオソフトじゃありません。」
モーラ「ハードゲイ(?)」
鈴木「有名な本能寺の変で、明智光秀が本能寺に行った理由は何でしょう?」
シャリファ「おつかい」
エメラルド「一日住職」
鈴木「違います。もっと恐ろしいことですよ。」
シャリファ「ピンポーン!ビチクソ!!」
【ルシアは私の嫁】
ティーア「お・ね・え・さ・ま! ティーアを仲間にしてくださーーーーい!!」
ルシア「無駄にテンション高く来たわね…」
ティーア「ハッ!」
引っ込み思案(以外考えられない)お姉さん→ミルカ
いかにも軽い性格っぽいお姉さん→エメラルド
ツンデレ(確定)幼女→レル
ティーア「そして、嫁が私! さすがお姉様! 抜かりがありません!」
ルシア「うん、とりあえず、私には同姓趣味無いから」
【ぼこぼこきゅーとふるぼっこ】
ザード「そういえば、前から疑問だったのですが、犬の躾…といより、芸の「ちんち
ドンッ!ボコボコボコボコボコボコぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこぼこbkbkbkbkbkbkbkbkbkbkbk…
【そして、昼起床フラグへ】
アンナ(お手洗いに行ってから眠気が来ないし…眠くなるまで小説の新刊でも読もっと…)
…………
………
……
アンナ「ふう…」
アンナ「眠くなるどころか、もう朝だよ… そして、ちょうどいい具合に眠くなって……」
Zzz… Zzz…
【王女のつんでれ プリンセス☆レル】
バレンタインの放課後―――
ルシア(あれ? レル?)
…
レル「こっ…こ…このチョコを差し上げますわ。 こ…これは義理ですわ! で…出来が悪くて…悪かったですわね…」
コリオ「…………………僕の為に? ………ありがとう……」
レル「…なっ…そ、そんな…お礼を言われるほどのものじゃ…」 ドキドキ…
ルシア(レルったら… 素直じゃないんだから…)
(妄想終了)
ティーア「という展開はないの?」
レル「ありませんわ」
>>441 なんというコラボwwwww
これは酷いミルカさんwwwwww
>>443 >>シャリファ「ピンポーン!ビチクソ!!」
三矢サイダーを盛大に吹いたwwwww
>>434 流石にそれは苦しいよ
>>437 どうみてもネタの影響です、本当にありがとうございました
>>440 (次回作が出ますように…)
>>443 新シリーズwktk
>>444 妹わすれちゃお仕置よ
というわけで、妹を忘れてたティーアさんにギガサンダー
新三馬鹿娘早押しクイズ(2)
鈴木「ヘビー級やバンダム級など、ボクシングの階級は何によって分けられているでしょうか?」
シャリファ「やる気」
鈴木「やる気じゃなくてですね、何かの順番によって分けられているんです。」
エメラルド「あいうえお順」
鈴木「そういうことじゃなくてですね」
エメラルド「かきくけこ次第」
鈴木「何を仰っているのかよく分かりませんけれど、試合にあわせて減らしたりしますよね。体なんとかです。」
モーラ「体毛」
シャリファ「体臭」
エメラルド「体重(正解)」
鈴木「最近話題になっている芸人の小島義雄さんは、この動きとともに何と言っているでしょうか?今大変話題になっている人ですよ。」
モーラ「田植えが大変です」
シャリファ「お腰が痛いです」
鈴木「あの、そういうことじゃないんです。ヒントです。何かが関係ないと言っているんです。何が関係ないんでしょう?」
エメラルド「田植え」
鈴木「すいません。田植えから離れていただけませんか。」
モーラ「コンバイン」
シャリファ「秋になりますとね、台風とか夏の高温病とかで稲刈りが大変なんですよ(意味不明)」
鈴木「2年前の4月からリニューアルされたドラえもんは、登場人物の何が変わったでしょう?」
エメラルド「性格!」
鈴木「ちょっと違いますね。」
シャリファ「血糖値」
鈴木「そうじゃありません。私のここから出ているものですね。」
エメラルド「でまかせ」
鈴木「・・・・・・」
モーラ「声(正解)」
鈴木「早口言葉の問題です。「隣の客はよく」さて、何を食う客でしょう?」
シャリファ「おでん!」
鈴木「あんまり暖かいものじゃないんですね。」
エメラルド「人肌のユッケ」
鈴木「そうではありません。冬を代表する貝の名前です。」
シャリファ「牡蠣!(正解)」
鈴木「映画ゴーストで、主人公の男性が幽霊になってまで守りたかったのは何でしょう?」
モーラ「サード!」
シャリファ「左中間」
鈴木「野球は関係ございません。付き合っている女性のことを何と言いますか?」
シャリファ「南米系」
エメラルド「じゃマニラ系」
モーラ「セニョリータ」
鈴木「そうじゃないんです。恋、恋なんとか。」
モーラ「恋人!(正解)」
鈴木「数年前ベストセラーになった本のタイトルです。「本当は恐ろしい」さて、何でしょう?」
シャリファ「借金取り!」
鈴木「これは本になりますね。」
モーラ「地震」
エメラルド「洞窟かな」
鈴木「なるほど。違います。」
モーラ「アンナ=マーベリック。アンナ=マーベリック」
>>448 >本当は恐ろしい
ルシアしかいないだろう
【レルスレ観察日記】
レル「最近、私たちのネタスレが出来たらしいですわ」
アンナ「ちょっとPCもあるし、見てみようよ!」
ミルカ「楽しみです」
ルシア「どんな感じになってるのかしら」
……
……
レル、アンナ、ミルカ、ルシア(す、すごいーーー!? これは…私たちなのかーーーー!!)
【※この変換はイメージです】
OPのルシアとアンナの会話を打ち込んで変換してみた…
ルシア「ほら、おかゆい うまがデキたわよ」
アンナ「蟻が十匹 ありがとうお姐ちゃん」
ルシア「はい、アッーん」
アンナ「い、(・∀・)イイ!YO!・・・・・・(*//)ハズカシー・・・・・・」
ルシア「だーめ。 はい、あーん」
アンナ「ウウッ!!」
ルシア「・・・・・・あーん」
ルシア「はい」
アンナ「・・・・・・(゚Д゚)ウマー!・・・・・・」
…
ルシア「ねえ…ちょっとこの変換について語らない? 普段どんな会話してるの、これ?」
俺「はっはっは、人の変換は使いづらいのだよ、ルシア=マーベリックくん」
>>448 >>鈴木「数年前ベストセラーになった本のタイトルです。「本当は恐ろしい」さて、何でしょう?」
>>モーラ「アンナ=マーベリック。アンナ=マーベリック」
これはいいギガサンダーフラグですね
>>448 >>本当は恐ろしい
フルボッコの後遺症
フルボッコを受けた吟遊詩人の体験談付き
今なら、お近くの書店でお求めできます。
>>450 >>ルシア「はい、アッーん」
>>アンナ「い、(・∀・)イイ!YO!・・・・・・(*//)ハズカシー・・・・・・」
>>ルシア「だーめ。はい、あーん」
>>アンナ「ウウッ!!」
会話がエロゲチックなので、容赦なくダークネスフレア
新三馬鹿娘早押しクイズ(3)
鈴木「プロレスで選手が押さえ込みに入りますと、レフェリーは床を叩きながら何と叫ぶでしょう?」
シャリファ「ざまあみろ」
鈴木「そうじゃないんですね。ちゃんと押さえ込んでいるかどうか見ながら叫んでいますよ。」
シャリファ「どこ押さえてんだよ」
鈴木「落ち着いてくださいね。1の後ですよ。」
シャリファ「ワン・ツー・スリー!(正解)」
鈴木「第64代横綱曙は、力士を辞めて何に挑戦しているでしょうか?」
モーラ「セミヌード」
鈴木「それはある意味でお相撲さんのときにしていますから。そうじゃなくて。」
モーラ「モロ出し」
エメラルド「モロ出し仮面」
鈴木「ちょっと待ってください。」
シャリファ「ちょっとだけマスク」
鈴木「女子サッカー日本代表は通称何と呼ばれているでしょう?女子サッカーですよ。」
モーラ「メスゴリラ」
鈴木「それはかわいそうですよ。こりゃ大変だ。」
シャリファ「やまとなでしこ」
鈴木「惜しい。なでしこは合っています。何とかジャパンですよ。」
モーラ「なでしこジャパン!(正解)」
鈴木「魔法少女リリカルなのはStrikerSで、ヒロインの一人フェイトさんが命懸けで捕まえようとしていたのは何だったでしょう?」
エメラルド「カニ」
シャリファ「タコ」
モーラ「オオクワガタ」
鈴木「あのですね、魚介類や昆虫を捕まえるんじゃないんですね。誰かを捕まえるんですよ。」
エメラルド「ルパン三世」
鈴木「なるほど。でも違いますね。」
モーラ「クッパ大王」
シャリファ「ルイージ」
鈴木「スペインで有名なマタドールといえば、何と戦う人のことを言うでしょうか?」
シャリファ「二日酔い」
エメラルド「インキン」
鈴木「違います。病気じゃありません。この人は命懸けで戦うんです。何と戦うのでしょうか?」
モーラ「足のかゆみ」
鈴木「童謡アブラハムの子の一節です。」
歌「アブラハムには七人の子。一人はノッポで後は」
鈴木「さて、この後は何と歌っているでしょう?」
エメラルド「糖尿病」
シャリファ「前立腺肥大」
鈴木「1903年、人類で初めての有人飛行に成功した兄弟の名前は何兄弟でしょう?」
シャリファ「蘇我兄弟」
エメラルド「蘇我兄弟」
鈴木「今出ましたね」
モーラ「蘇我兄弟」
新三馬鹿娘早押しクイズ(4)
鈴木「三三七拍子のリズムです。「タンタンタン・タンタンタン」さて、この後は何と続くでしょう?」
エメラルド「タンタンタン・タンタンタン・タン・タン・タン!」
鈴木「それでは三三三拍子ですね。」
エメラルド「タンタンタン・タンタンタン・タ〜ンタ〜ンタ〜ン。タンタンタン・タンタンタン・タ〜ンタ〜ンタ〜ン!」
鈴木「物語の秩序を表す四文字熟語で、起承とくれば、この後は何でしょう?」
シャリファ「起承どっこい!」
鈴木「違います。」
シャリファ「起承ヘンテコ」
鈴木「おお。ちょっと近づきました。ヘンテコですが近づきました。」
モーラ「市長補佐」
鈴木「市長補佐?それはないと思います。四文字熟語で、起承とくれば、この後は?」
モーラ「起承!」
鈴木「その後です。」
モーラ「八時!」
鈴木「ノストラダムスの大予言で、1999年7月に降りてくると予言されていたのは何でしょう?」
シャリファ「かたせ梨乃」
モーラ「うちのお姉ちゃん」
鈴木「お昼ご飯を英語で何と言うでしょう?」
モーラ「おかまガエル!」
鈴木「すいません、もう一度お願いします。」
モーラ「おかまガエル!」
鈴木「そりゃお昼にお釜はいりますよね。」
シャリファ「どうだっぺ?」
鈴木「どうだっぺって言われても困るんですけどね。えーと、どうすればいいのか・・・・・」
モーラ「らんとうはん(?)」
鈴木「僕はアナウンサーやってだいぶ経つんですけど、分かんない言葉が次々と出てきて困りましたね・・・・・」
エメラルド「ベジット」
鈴木「広島東洋カープは俗に何軍団と言われているでしょうか?」
エメラルド「みちのく軍団」
モーラ「日本道路公団」
鈴木「現在シアトルマリナーズで活躍している日本人といえば、誰と誰でしょう?」
シャリファ「おすぎとピーコ」
モーラ「ご飯と味噌汁」
鈴木「こちらをお聞きください。」
音楽「スーパーマンのテーマ」
鈴木「この音楽とともに登場する人気ヒーローといえば誰でしょう?」
モーラ「イ、インドネシアの、毛の名人ですね」
エメラルド「スーパ、マーケット」
鈴木「ケットはいらない。」
エメラルド「丸屋マーケット。マーケットでもね、丸屋っていうのがあるんだよ」
鈴木「丸屋ね、分かりました。」
エメラルド「それじゃまずいよね」
鈴木「まずいですね。本当に。」
【質問コーナー】
質問:ルシアが習っていたという剣技って?
ルシア「んーわりとよくある流派だけど、『飛天○剣流』とか『エダー○剣技』とかじゃないわよ」
レル「意味がわかりませんわ…」
【そして、美食の旅へ…】
ミルカ「ルシアさん、冒険もいいですけど、たまには本を読んで教養をつけるのも大事です」
ルシア「じゃあ、ちょっと読んでみようかな…」
……
……
ルシア「ど…読書って難しいわね…普段見ない言い回しとか…」
レル「そんなことじゃないかと思いましたわ」
【ミルカの部屋で】
ミルカ「〜♪ 〜♪」
ミルカ「〜♪ 〜♪ 〜♪」
ミルカ「〜♪ 〜♪ 〜♪ 〜♪」
カチャ ルシア「楽しそうに歌ってマスネ」
ミルカ「る…ルシアさんっ!」
457 :
名無したんはエロカワイイ:2007/09/29(土) 22:16:48 ID:8EGrGXBx0
>>452 一冊買った
>>453 >>アブラハムには七人の子。一人はノッポで後は
全員フルボッコ
>>455 >>シャリファ「起承どっこい!」
フィーシャちゃん思い出したwwwww
>>455 >>分かんない言葉が次々と出てきて困りましたね
トビデンの世界とこっちの世界の違いなのか?
>>456 >>ルシアさん、冒険もいいですけど、たまには本を読んで教養をつけるのも大事です
ルシアには無理!以上!
新三馬鹿娘早押しクイズ(5)
鈴木「元日本ハムの新庄選手が阪神に在籍していたときに挑戦しようとした二刀流とは、打者とあと一つは何でしょう?」
モーラ「駅長!」
シャリファ「しょんべん芸者!」
鈴木「英語で男はManと言いますが、女は何と言うでしょう?」
シャリファ「魔物」
鈴木「なるほど。女は魔物ね。」
モーラ「はんまる(?)」
鈴木「突然思考が止まってしまうんですけどね。男がman。よくトイレに行きますと書いてありますよね。」
シャリファ「うんこじゃおかしいもんな・・・」
鈴木「・・・・・・・・」
エメラルド「雌犬」
鈴木「蛙の歌が聞こえてくるよ♪ガ・ガ・ガ・ガ。さて、この続きを歌ってください。」
シャリファ「蛙は、春先は卵を産みますから鳴き方が違うんです。クア、クア、クカァ、クカァ、クカァ、クカァ、クカァ」
鈴木「他に、楽しいときに蛙が鳴くときはどんな感じでしょうか?」
シャリファ「ゲコ、ゲコ、ゲコ、ゲコ」
エメラルド「かえるのうたが、聞こえてくるよ♪」
鈴木「その後です。さあ、何でしょう?」
エメラルド「か〜ら〜す〜、なぜなくの〜♪」
鈴木「童話白雪姫で、白雪姫に毒リンゴを食べさせたのは誰でしょう?」
シャリファ「森の石松」
モーラ「川中美幸」
エメラルド「ま!!!」
シャリファ「魔法」
鈴木「惜しい!魔法使いで、女は?」
モーラ「魔法瓶」
エメラルド「白い魔王」
鈴木「チャゲ&ASUKAの大ヒット曲「SAY YES」の一節です。」
歌「何度も言うよ、君は確かに」
鈴木「さて、この後は何と続くでしょう?これは実はね、口説き文句なんです。」
モーラ「いいじゃないかよ」
鈴木「いいじゃないかよ。それは、お顔に似合わず直接的ですね。」
シャリファ「また行きましょうね」
鈴木「また行きましょうねってどこ行くんですか?」
シャリファ「いいとこ」
エメラルド「シャリファさん」
シャリファ「はい?」
エメラルド「私愛してる」
シャリファ「まあ!」
鈴木「何かえらいことになってきましたね。私責任取れないんで。」
シャリファ「あなたは大好きです」
鈴木「どうしましょう。今度は写真の問題ですよ。いいですか。」
シャリファ&エメラルド「┌|*゜ロ゜|人|゜ロ゜*|┐ナカーマ!!」
鈴木「何二人でじゃれ合ってんですか?さあ、この人は誰でしょう?」(答え:柊かがみ)
シャリファ「失業者」
鈴木「4文字の名前です。」
シャリファ「仙人」
エメラルド「やな臭い」
>>459 エメラルド×シャリファだなんて(≧∇≦)キャー!
【そろそろミライのネタとかもいきたいけど、この2人のネタから】
アンナ「イルラヤさんは背も高くてかっこいいですねー」
アンナ「どうやったら、そんなにかっこよくなるの?」
イルラヤ「わからないけど… 格闘技とか、運動をよくやってるからかも知れないわ」
アンナ「日々の努力の賜物だね!」
イルラヤ「いや、そう上手くはいかない…」
イルラヤ(大きくなって欲しいところが大きくならないなんて…) ぺたぺた
アンナ(?)
【修羅場へGO!】
エメラルド「アンナちゃん 来月の頭って長期休暇だよね」
アンナ「うん、そうだよ」
エメラルド「お祭りがあるんだけど、アンナちゃんもどう?」
アンナ「え! お祭り♪」
ルシア「たしか、去年も似たようなことを私に言っていたわね」 ずいっ
ルシア「エメラルドの言葉を意訳すると、自由市の買出し要員よ。 去年なんか荷物山ほど持たされたし…」
エメラルド「う…嘘ついてないわよ! お祭りには変わりないわよ!」
462 :
名無したんはエロカワイイ:2007/10/01(月) 07:44:39 ID:ELD19Oa80
>>459 >シャリファ「また行きましょうね」
>鈴木「また行きましょうねってどこ行くんですか?」
>シャリファ「いいとこ」
ピンクの夜のもの出現フラグktkr
>461
エメラルドは腐女子
最近面白いアイデア思いつかないミルカの秘密・・・
嫌なコラボレーション2
ミルカ「・・・レルちゃん、コリオ君」
コリオ「(ビクッ)・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・な、泣かないから・・・」
レル「な、なんですの?(魔術書を隠す)」
ミルカ「ふふふっ。・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・いじめられコンビ」
コリオとレル「(泣」
ミルカ「・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ムギュムギュッ」(ほっぺをつねる)
コリオとレル「「う、うううっ(涙」
ミルカ「・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ふふふ、かわいい」
ズッコケ3人組
序章
エメラルド「ルシアも使えないしさー、私達だけでトリオ組まね?」
レル「ちょっとトイレで考えてきますわ」
ミルカ「ごはん食べてきてから・・・」
その日の夜
エメラルド「ってなわけで、私達今日から独立するから」
ルシア「ちょwwwwwwお前wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww。お前らがいなくなったらルシア組は崩壊だろwwwwwwwwwwwwwwww」
新三馬鹿娘早押しクイズ(6)
鈴木「漫画「巨人の星」の主人公、星飛雄馬が得意とするのは「消える」何でしょう?」
モーラ「村長!」
シャリファ「飼育係」
モーラ「消えるまんきゅう」
鈴木「惜しいです。」
エメラルド「夫婦かな?」
シャリファ「魔球!(正解)」
鈴木「アニメ「ハクション大魔王」で、ハクション大魔王はくしゃみをするとどこから出てきたでしょうか?」
エメラルド「洞窟」
鈴木「近いですよ。洞窟のようで、でもあんなに大きくないところ。」
モーラ「個室喫茶」
鈴木「何とおっしゃいました?」
モーラ「一人で入る部屋の。個室きっちゃ」
シャリファ「肛門!」
鈴木「太宰治の小説「走れメロス」で、主人公のメロスは何故急いで戻らなければならなかったのでしょうか?」
シャリファ「電車がなくなるから」
モーラ「門限があるから」
エメラルド「お母さんに怒られるから」
モーラ「友人の命を助けるため(正解)」
鈴木「なのはさん、フェイトさん、はやてさんの三人が得意なことといえば何でしょう?」
モーラ「再就職」
エメラルド「掃除、洗濯、竿磨き」
鈴木「違いますね。ものすごく大変なことで、恐らく皆さんにはできないことです。」
シャリファ「反復横跳び」
鈴木「大ヒントです。アンナさんも、これが得意ですね。」
エメラルド「召還?」
鈴木「惜しいですね。もうちょっとです。」
シャリファ「はい、魔法少女の養成」
鈴木「なのはさんとフェイトさんはともかく、はやてさんには失礼ですが、あの人には養成する力はあんまりないです。」
((・∀・)x))「ガ━━━(゚Д゚;)━( ;゚Д)━( ;゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!」
鈴木「バレーボールの基本的な動作と言えば、レシーブ、トス、もう一つは何でしょう?」
モーラ「突撃!」
鈴木「それは強そうですね。」
エメラルド「往復ビンタ」
鈴木「往復ビンタ?違います。レシーブ、トス、もう一つあるんですよ。」
シャリファ「ないです。答えを言ってください。そうすればすぐ、正解が出ます」
鈴木「無理な相談です。」
モーラ「急降下爆撃」
鈴木「恋愛の神様キューピットは、何を使って恋愛の橋渡しをするでしょうか?」
シャリファ「お金」
モーラ「ふぐ」
鈴木「キューピットの使う道具ですよ」
エメラルド「鞭とロウソク」
>>461 実はクールなイルラヤの密かなコンプレックスだったり
>>463 コンニャロ(# ゚Д゚)!! それだけはどうしても聞き捨てならない!!
>>464 実はいじめられっ子仲間のレルにまでいじめられてしまうコリオキュン
>>465 ルシア乙
>>466 さては魔法少女ネタが好きだな?
>>453 『蘇我兄弟』
なんという神シンクロ
>>455 『丸屋』
うん、まずいよ
>>456 『飛天○剣流』
お取り寄せ自重
>>457 『全員フルボッコ』
おねえちゃん乙
>>459 さびしんぼかがみんktkr
で、問題発言にはギガサンダー
>>461 いたいけな妹に何をやらせようとしているの?
ギガサンダー
>>462 『ピンクの夜のもの』
だーくねすふれあー
>>464 黒みwikiと被った
>>465 あたしがいーるの
きづーいーてー
>>466 『鈴木「アニメ「ハクション大魔王」で、ハクション大魔王はくしゃみをするとどこから出てきたでしょうか?」』
『シャリファ「肛門!」』
Vジャンプあたりでやってたよね、こんな感じの漫画
新三馬鹿娘早押しクイズ(7)
鈴木「もういくつ寝るとお正月♪お正月には凧上げて♪さて、この続きを歌ってください。」
シャリファ「お正月には凧上げて、みんなで仲良く歌いましょう♪」
モーラ「は〜やくこい、こ〜いこ〜い、お正月♪」
鈴木「だいぶ真ん中省略されていますね。みんなで歌ってみましょう。」
三人娘「もういくつ寝るとお正月♪お正月には凧上げて♪」
鈴木「その後です。」
モーラ「(ボタンを押さずに)コマを回して遊びましょう♪」
鈴木「押してからどうぞ。この続きは何でしょうか?」
モーラ「あたしですか?そうですね。ちょっと分かんないんですけど、考えます。考えます!胸に手を当て考え見れば、親父はあたしより年が上!」
鈴木「・・・・・・・・・・」
モーラ「うんだうんだと寝ていちゃだめよ!はぁ〜あ、ねていちゃ〜ああ、きやし〜ない♪あ、こ〜りゃこ〜りゃ♪」
鈴木「往年の人気アニメ「カードキャプターさくら」で、主人公の木之本桜さんが集めていたのは何でしょう?」
エメラルド「カブトムシ?」
鈴木「違います。昆虫ではありません。」
シャリファ「シジミ」
鈴木「確かにシジミも集めていたかもしれませんけど、そういうことじゃないんですね。桜さんが普通の生活の中で集めていたものですよ。」
モーラ「ベルマーク」
鈴木「ベルマーク集めではアニメになりません。」
シャリファ「ジュエルシード」
鈴木「それは番組が違います。」
エメラルド「赤い羽根募金」
鈴木「昔話で、ほおにこぶが付いたおじいさんの物語といえば何だったでしょう?」
シャリファ「こぶとり」
鈴木「押してからどうぞ。」
シャリファ「こぶとりって言います」
鈴木「こぶとりだけではいけない。その続きです。」
シャリファ「いくら小太りでもね、太りすぎはよくありません」
鈴木「あの、こぶが付いているおじいさんのお話なんですね。何でしょう?」
モーラ「こぶとりじいさん(正解)」
鈴木「童話ピノキオで、ピノキオは嘘をつくとどうなるでしょう?」
シャリファ「嘘をつくとね、そりゃ間違った言葉ですからね、どこかへ連れて行きます」
鈴木「えー、ピノキオという人形がですね、嘘をつくとどうかなるんです。どうなるんでしょう?」
シャリファ「いいえ、口はききません。お人形さんだからね、口はききません」
鈴木「そうですね。じゃあヒントを差し上げましょう。体のどこかが伸びるんです。どこでしょう?」
シャリファ「伸びはしません」
モーラ「恥ずかしいけどおちんこ」
シャリファ「人形にちんこがあるわけないじゃん」
鈴木「私のヒントが悪かったかな」
シャリファ「悪くありません」
>>469 若い娘さんがそんな言葉を発するとはけしからん。
罰としてレル様直伝封印魔法ツングース100連発の刑!!
【もしも、飛行船に保健室が・・・】
フレナ「遊びに来てたアンナちゃんの様子が…」
アンナ「うぅ… 気持ち悪いよぅ…」
ミルカ「あら、アンナちゃん大丈夫?」
フレナ「保健室って、涼しくて静かでいいな 仮病で休みにくるのもわかるよ」
ミルカ「現実的な問題として、本当に仮病で休む人が多くて困ってます… 本当に体調が悪い人も多いので控えていただきたいのですが…」
ルシア(え… それは私に対する当てつけ?)
【あんな いん ざ どりーむ】
フレナ「よかった、もう寝たみたい…」
アンナ(寝言)「…おねえちゃん? …にライ兄?」
ミルカ「ルシアさんの夢を見ているようですね」
アンナ(寝言)「…うぅ………えろいよ……」
……
ルシア「ね…ねえ…、私の夢見てなかった?」
アンナ「ねぇ、おねえちゃんが何かよそよそしい感じがするんだけど…」
ミルカ「とりあえず、質問に答えたほうが…」
【でも、もしコリオだったら…】
ミルカ「昨日、レルさんと喫茶店に入ったのですが、水こぼされたり、注文を間違えられたりと、いろいろと…」
ルシア「それは、災難だったわね でも、そういう話を聞くと萌えるわよね」
ミルカ「え…えーっと…男の人の話なんですが…」
ルシア「ミルカさん、ちょっとその喫茶店に案内して。 敵取ってあげるから」
レル「私たちからすれば、あなたのほうがダメダメですわ」
>>464 なんという神コラボ…
>>465 クラッフ「うおおおおおおぉ! ルシアちゃんの為ならあああぁ!!」
>>466 はやてwwwww
>>469 >>シャリファ「ジュエルシード」
>>鈴木「それは番組が違います。」
白い悪魔フラグktkr
>>470 ざんねん! MPがたりない!
新三馬鹿娘早押しクイズ(8)
鈴木「映画「ジュラシックパーク」で、突如現れ人間をパニックに陥れたものは何でしょう?」
モーラ「キングヒドラ」
鈴木「おお、惜しいですね。」
シャリファ「エイリアン」
鈴木「皆さん良いところまでいっているんですけど、違いますね。皆さんがよく知っている怖い生き物ですよ。」
エメラルド「ルシア=マーベリック」
モーラ「それ間違ってないね」
シャリファ「うんうん。合ってる合ってる」
鈴木「あのね・・・・・トカゲの親戚ですよ。」
モーラ「恐竜(正解)」
鈴木「プロ野球で優勝した監督が試合後選手にされることは何でしょう?」
エメラルド「裸にされる」
鈴木「このクイズをやっている頃には、巨人の原監督もされているでしょうね。」
エメラルド「ルシアに殴られる」
シャリファ「胴上げ(正解)」
鈴木「√2の覚え方です。一夜一夜に、さて、この後は何でしょう?」
エメラルド「トテトテトー」
シャリファ「タータータタータータタータータター、タータータタータータタータータターー、ニョロニョロ♪」
鈴木「一夜一夜に。」
モーラ「人殺し!」
シャリファ「ひとみごろ(正解)」
鈴木「歌の問題です。」
歌「あれ松虫が鳴いているー♪」
鈴木「さて、何と鳴いているのでしょうか?」
シャリファ「スー・・・・・」
エメラルド「ピーチクパーチク」
鈴木「それひばりでしょ。」
シャリファ「チンチンチロリン」
鈴木「惜しい。」
シャリファ「おちんげ」
鈴木「は?」
エメラルド「チンチロチンチロチンチロリン(正解)」
鈴木「英語の問題です。看護婦さんのことを英語で何と言うでしょう?」
シャリファ「ママ」
鈴木「シャリファさんの行きつけのお店じゃないんですから。」
モーラ「ナス」
鈴木「惜しいですね。ナスを伸ばせばいいんです。ナスを伸ばせばいい。」
モーラ「はいはい、長ナス!」
エメラルド「ナース(正解)」
>>471 >>ミルカさん、ちょっとその喫茶店に案内して。 敵取ってあげるから
男性差別反対!
>>472 >>ざんねん! MPがたりない!
レル「だったら、封印魔法リザイア100連発の刑に変更致しますわ!!
吸って、吸って、吸い尽くしてあげますわ!! ( ̄ー ̄)ニヤリッ」
一応言っとくが、変な誤解はするなよ…
>>473 >>ごめん、それ今やったよ
mjsk? じゃあいいや、お手伝いということで!
>>474 >>シャリファ「○○○○」
コイツはかなりの危険人物
よって、真・流星剣の連続斬りケテーイ!
新三馬鹿娘早押しクイズ(9)
鈴木「童話「ヘンゼルとグレーテル」で、ヘンゼルとグレーテルが森の中で見つけたのは何でしょう?」
シャリファ「愛の巣」
鈴木「愛の巣みたいに良いものなんですよ。」
モーラ「ホテルフィリピン」
鈴木「違います。もっと珍しいものです。」
モーラ「横井庄一さん」
シャリファ「お菓子の家(正解)」
鈴木「人気アニメ「ぴたテン」の主人公美紗さんはどこからやってきたでしょう?」
シャリファ「盛岡」
鈴木「えー、これは地名ではないんですね。普通ではあり得ないところからやって来たんです。」
エメラルド「天空城」
鈴木「天空城みたいなところですね。」
モーラ「天地城」
鈴木「それは頑駄無のお城の名前ですね。難しいのでヒント差し上げましょう。人が死んだ後に行くと言われている場所のことですね。」
モーラ「三途の川」
エメラルド「天界(正解)」
鈴木「こちらをご覧ください。そのぴたテンに登場するもう一人のヒロインこちらの紫亜さんは、昔なんという名前だったでしょう?」
シャリファ「ろ、ロシア人だねこれは」
エメラルド「百姓です」
モーラ「シモール」
鈴木「シモール。そんなフランス系の名前じゃない。」
エメラルド「しま(正解)」
鈴木「では、その紫亜さんの職業は何でしょう?」
モーラ「松本引越センター」
エメラルド「人殺し」
鈴木「笑ってはいけないんですね。一応人殺しは正解に近いです。」
モーラ「デーモン」
鈴木「おお!デーモンは近い。デーモンを上手く言い換えてください。」
エメラルド「デーモン小暮」
鈴木「まずはこちらをお聞きください。」
歌「北のー酒場通りにはー」
シャリファ「(ピンポーン)」
鈴木「はいどうぞ。」
シャリファ「矢切の渡し」
鈴木「問題途中ですから最後まで聞いてくださいね。」
歌「北のー酒場通り」
モーラ「(ピンポーン)」
鈴木「はいどうぞ。」
モーラ「伊豆のイ太郎。伊豆のイ太郎」
鈴木「問題途中ばっかりですから、最後まで聞いてください。」
シャリファ「北酒場」
鈴木「もう一回行きます。問題最後まで聞いてください。」
エメラルド「若さん!」
鈴木「問題最後まで聞いてください。」
歌「北のー酒場通りにはー」
鈴木「さて、何が似合う女だと歌っているでしょう?」
シャリファ「じじい」
鈴木「あの、私の顔見て言わないでください」
エメラルド「長い髪の女(正解)」
ここまでの経過
シャリファ:7問正解
エメラルド:7問正解
モーラ:7問正解
次回でこの回はいったん終わりです
477 :
名無したんはエロカワイイ:2007/10/04(木) 22:20:56 ID:8kKiPzJk0
正解率高いな最近
新三馬鹿娘早押しクイズ(最終回)
鈴木「童話「白雪姫」で、王子様が白雪姫にキスをするとどうなったでしょう?」
シャリファ「何となく恥ずかしかった」
鈴木「良いお答えですね。でも違います。」
シャリファ「舌で吸い込む」
エメラルド「非常に楽しかったです」
モーラ「何て言うか、言葉では表せなかったね。良くて」
鈴木「あの、白雪姫は眠らされていたんですね。王子様がキスをしたらどうなったんでしょう?」
シャリファ「たまげました」
鈴木「ははははは。たまげるとどうなるんでしょう?目は。」
モーラ「目覚めた(正解)」
鈴木「人気漫画「ドラゴンボール」で、ドラゴンボールを七つ集めると何が出てきたでしょう?これ煙と一緒に出てくるんです。」
シャリファ「小林幸子」
鈴木「伝説上の生き物ですよ。」
エメラルド「竜(正解)」
鈴木「昨年ディープインパクトが挑戦して話題になった大レースの名前は何でしょう?」
モーラ「SGオーシャンカップ競争」
エメラルド「SGモーターボート競争」
鈴木「あの、競馬のレースですよ。」
シャリファ「SG全日本オートレース」
鈴木「ですから、競馬のレースです。」
モーラ「天皇賞」
鈴木「天皇賞じゃないんですね。外国のレースなんです。」
エメラルド「モナコグランプリ」
鈴木「2001年、与野市、浦和市、大宮市が合併して何市になったでしょう?」
シャリファ「合体ですか?」
鈴木「合併です。」
モーラ「安楽死」
鈴木「頭がさです。有名な市ですよ。」
モーラ「詐欺師」
エメラルド「さだまさし」
シャリファ「さいたま市(正解)」
鈴木「空前絶後の大ヒットゲームとなった「ドラゴンクエスト3」で、主人公の勇者は最後に何という名前になったでしょう?」
エメラルド「ルシアじゃないの?」
鈴木「残念ながらルシアさんではないんですね。」
モーラ「まさお」
鈴木「ではヒント差し上げましょう。ある宝くじの名前から来ているんですよ。」
シャリファ「年末ジャンボ宝くじ」
エメラルド「ドリームジャンボ宝くじ」
(最終問題)
鈴木「(怖そうな顔をしているハゲの外国人の写真を出して)この人は何をする人でしょう?」(サッカーの審判)
モーラ「食事療法」
エメラルド「離婚」
鈴木「そういうことじゃないんですよ。」
シャリファ「観光の案内」
鈴木「この顔、よーくご覧ください。」
モーラ「不倫」
シャリファ「サッカーの審判」
鈴木「正解!優勝は1番、シャリファ=アスマさんです。」
ここまでご愛読ありがとうございました。
次回もまた新たな三人娘を集めてお送りする予定です。
>>478 今回は接戦だったな
アク禁に初めて巻き込まれた俺…
480 :
かぜ☆つば 19:2007/10/06(土) 04:35:50 ID:giPGjWsS0
【規制に巻き込まれました 本当に(ry】
ある日のこと、キッチンで休憩していると、近所の子供が外で大声で話しているんですよ。
子供「通りすがりのおせっかいよ! 通りすがりのおせっかいよ! 密航者はっけーん 通りすがりのおせっかいよ!」
ぶはっ
トビデンのどっかで聞いた台詞だけど、一体どんなシチュエーションなんだー!
と、思った規制中のある日、でした
【ルシアの拳】
ミルカ「最近、ストーカーがいるみたいで…」
ルシア「ほんと、困るわよね」
ミルカ「そういえば、ザードさんを最近見かけないのですが、もう諦めたのでしょうか?」
ルシア「あんまりにもうっとうしいから、全力で拳で殴って、悶絶している隙に秘孔を突いて飛行船から落としたら、めっきり姿を見せなくなったのよ」
ミルカ(さらっと言ってますけど、とんでもない事を―――!)
【双子で入れ替わりネタをやってみた】
ルシア「な…何やってるの?」
ルシア「二人ともわかってない! そういうのは、性格が極端に正反対の双子がやると面白いの! 似た者の双子がやってもつまらないのよ!」
リーティル「ごめんなさい…」
ミーティル「なんで怒られてるんだろ…」
>>474 >>エメラルド「ルシア=マーベリック」
ルシア「おかしいなぁ…どうしちゃったのかなぁ…」
>>476 >>シャリファ「じじい」
>>鈴木「あの、私の顔見て言わないでください」
ひでえwwwww
>>478 >>鈴木「空前絶後の大ヒットゲームとなった「ドラゴンクエスト3」で、主人公の勇者は最後に何という名前になったでしょう?」
ザード「『おうさま』、未だにロマリアから出られないんですよ」
>>480 ティーア「おねえさまに何てことを…。
食らいなさい、愛の伝説ッ!!」
最近、白ルシアのメテオスラッシャーを見ないな
>>483 なんか、『やっぱり相応しくない』って理由で聖剣を剥奪されたんだって
【もう20回だけど、特に何も無いんだってヴぁ】
エメラルド「ルシアー、手紙が届いてるよー」
ルシア「誰からー?」
エメラルド「愛しのルシア=マーベリックくんへって書かれてるけど…オトコ?」
ルシア「Σ」
ルシア「あんた…手紙を送るのはまだいいけど、変な風に私の名前を書くのは止めなさいっ!」
ザード「いやー 乙女の人生に彩りを与えただけだよ、ルシア=マーベリックくん」
【やっぱ子供なんだってヴぁ】
ライ「お、ルシア、どっか行くのならついでに俺の用事もやってきてくれよ」
ルシア「それくらい自分でやりなさいよ」
ライ「まー、そう言うなって ジャンケンで決めようぜ!」
……
ライ「……」
ルシア「横着しないで、自分で行きなさいってことね」
ライ「こ…今回は勝った奴が行くんだぜ!」
ルシア「先に言いなさいよ あんたはコドモ?」
【ティーアは恋する暴走乙女なんだってヴぁ】
エメラルド「どうしたの?」
ティーア「お姉様に好かれるような髪型を考えていたら行き詰って…」
エメラルド「うーん、じゃ、インパクトを出すためにツルツルにするのはどう?」
ティーア「……え…と…何処を?」
エメラルド「…今、髪型の話だったよね?」
>>485 白ルシア「はいはい、ティーアにメテオスラッシャー」
続・三馬鹿娘早押しクイズ(1)(注・5回くらいを予定)
鈴木史朗「今日は最北端の町ノースタウンにやって参りました。お元気なご長寿の方、自己紹介をお願いします。」
フィーシャ「フィーシャ・プラムと言います。好きな食べ物は、魚です」
カート「カート=ライアンでございます。大好物はお菓子です」
レル「わたくしはレル=ハルマートといいますの。平成7年5月の10日生まれで女ですわ」
鈴木「それではこのお三方で問題の方を進めて参りたいと思います。1問目はこういう問題です。映画「シェーン」のラストシーンです。「シェーン!」さて、この後は何と言うでしょう?」
フィーシャ「シェーン!ドーン!」
鈴木「全然違います。」
フィーシャ「バック」
鈴木「おお!半分できました。何バック?」
フィーシャ「ちょっくらバック」
鈴木「人気漫画「ポパイ」で、ポパイは何を食べるとパワーを発揮するでしょう?」
カート「アリ」
鈴木「アリ?栄養ありますねアリは。」
フィーシャ「うどん」
鈴木「うどんは違いますね。」
カート「ほうれんそう(正解)」
鈴木「7の月、恐怖の大王が空から降りてくるという予言で有名な本のタイトルは、何の大予言でしょう?」
カート「風来坊」
フィーシャ「ノストラ、ノストラ、魔王」
鈴木「惜しいですね。もうちょっとです。」
レル「ではこれですわ。のんきな父さん」
鈴木「ボーリングで、一回でピンを全て倒すことを何と言うでしょう?」
カート「倒産」
フィーシャ「仏滅!」
鈴木「ボーリングですよ。」
フィーシャ「ストライク(正解)」
鈴木「有名な関ヶ原の戦いで、徳川家康は関ヶ原の戦いに勝った後、何になったでしょうか?」
カート「傷痍軍人」
フィーシャ「大名」
鈴木「大名には違いないですね。でももっとすごいものになったんです。」
レル「ほらふき」
鈴木「毎年夏と冬に東京有明にある国際展示場で開かれているオタクたちに大人気の一大イベントといえば、「コミック」何でしょう?」
フィーシャ「アトラクション」
鈴木「考えましたね。でも違います。」
カート「コミックパーティ」
鈴木「なるほど。いわゆる一種のパーティみたいなものですね。」
フィーシャ「コミック、コミック、マーチ」
鈴木「お答え非常に近いです。」
レル「ミッキーマウスマーチ」
鈴木「気が小さくてここ一番に弱い人のことを「ノミの」何と言うでしょう?」
レル「ジョニー」
鈴木「違います。人じゃありません。」
カート「念仏」
フィーシャ「おだぶつ」
レル「角煮」
続・三馬鹿娘早押しクイズ(2)(注・一部ネタバレ注意)
鈴木「傾いていることで有名なイタリアにあるこの塔の名前は何と言うでしょう?」
フィーシャ「ピ斜塔」
鈴木「お答え非常に近い。」
レル「水戸社長」
鈴木「映画のタイトルにもなったこの怪物の名前は何でしょう?」(ゾンビ)
レル「貧乏コンビ」
鈴木「貧乏コンビ?また妙なものが出てきましたね。」
カート「トンビ」
鈴木「惜しい。トンビは一字違い。」
レル「トンビが惜しいんでしたら、鷹じゃありませんの?」
鈴木「一回これ死んでいるんです。死んで、また墓場から蘇ったんです。そういうのを何と言いますか?」
フィーシャ「ミイラ」
鈴木「なるほど。でもミイラじゃないんですね。」
レル「ルシア=マーベリックさんですわ」
カート「これ合ってますよね、フィーシャさん?」
フィーシャ「一応形のうえでは一回本人が死んで、その後ミライに転生しているから、間違いじゃないと言えば間違いじゃないけどね」
鈴木「司会者は私ですフィーシャさん。」
フィーシャ「すいません」
鈴木「大人気アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の主人公、鬼太郎のお父さんの名前は何でしょう?」
レル「ゲゲゲおやじ」
フィーシャ「義理のおやじ」
レル「はせがわのぼる」
カート「それでは正解を申し上げます。二つ目おやじ」
鈴木「惜しいですね。もうちょっとです。」
フィーシャ「分からないね」
レル「降参」
鈴木「アニメ「らき☆すた」の主人公、泉こなたさんが熱中しているものは何でしょう?」
カート「メンコ!」
鈴木「熱中しているものは何でしょう?」
フィーシャ「庭の草むしり」
鈴木「そうじゃないんですね。こなたさんにとっては三度の食事よりこれが好きなんですね。」
レル「羊の解剖」
フィーシャ「お肉の焼き方」
カート「おまるの拭き方」
鈴木「土用の丑の日に食べるものといえば何でしょう?」
レル「おいしかったです」
鈴木「どんなものですか?」
レル「あれはおいしい。食べたら、先生、それこさ」
鈴木「それこさ、何です?」
レル「それは先生と、後でお話ししたんですけれども」
鈴木「そんなに良いものなんですか?」
レル「そうです」
鈴木「それは何ですか?」
レル「ムークのシチュー!」
続・三馬鹿娘早押しクイズ(3)
鈴木「英語の問題です。アップルとはどういう意味でしょうか?」
レル「ふたり」
鈴木「なるほど。でもそれはカップルです。英語の問題です。アップルとはどういう意味でしょう?」
レル「ふたり連れ」
鈴木「それはカップル。それはカップル。アップル。」
レル「カップルでしょ?」
鈴木「アップルです。」
レル「カップルですわよね?」
鈴木「アップル。アップルです。英語の問題です。アップルとはどういう意味でしょう?」
フィーシャ「はい、ふた・・・・・あ、いや、五人」
鈴木「・・・・・・・・・・」
カート「4900人」
鈴木「こちらの三人見えますか?こちらの亀田三兄弟といえば、何が得意なことで有名でしょう?」
カート「ゆすり」
鈴木「押してからどうぞ。」
フィーシャ「大麻の栽培」
鈴木「手を使う競技ですよ。」
フィーシャ「ボクシング(正解)」
鈴木「松平健さん主演の人気時代劇のタイトルです。「暴れん坊」さて、何でしょう?」
カート「マダム」
フィーシャ「旦那」
レル「審査員」
鈴木「エジプトのピラミッドの前にあるこの石像の名前は何でしょう?」
フィーシャ「モアイ」
鈴木「なるほど考えましたね。でも違います。」
カート「ストックス」
鈴木「惜しいですね。もう半分できました。」
レル「これ、アンナさんですわ」
鈴木「なるほど。髪を下ろせばちょっと似ていますね・・・・」
カート「スフィンクス(正解)」
鈴木「夏目漱石の有名な小説のタイトルです。「我が輩は」さて、何でしょう?」
レル「わたくしは、120まで生きてギネスブックに載りたいと、こう思っております。まだ、日本の方でギネスブックに載っておる方はおりませんでしょ?」
鈴木「あの、明石家さんまさんもギネスブックに載っているんですよ。」
レル「は?明石家さんまさんが?まだ、五十二、三歳じゃないですか?あの方が載ったってね、だーれも本気にはしませんよ。いや、ここにね、いないから言うわけじゃありませんけど」
鈴木「何かお説教されたみたいですね。」
フィーシャ「死にかけ」
鈴木「人間と猿の戦いを描いた壮大なSF映画のタイトルです。「猿の」何でしょう?」
レル「サルノコシカケ」
鈴木「猿の何でしょう?」
フィーシャ「反省」
鈴木「せいが合っています。」
レル「去勢」
続・三馬鹿娘早押しクイズ(4)
鈴木「歌の問題です。」
歌「波をちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷかき分けて」
鈴木「さて、この歌でお馴染みの往年の人気人形劇の名前は何でしょう?」
フィーシャ「ひょっこりひょうたん」
鈴木「合ってます合ってます。自信を持ってお答えください。」
フィーシャ「・・・・・・・・」
鈴木「その先に何かを付ければいいんです。」
フィーシャ「ひょっこり横井庄一」
カート「ひょっこり岸部シロー」
鈴木「暦の問題です。今年は何世紀でしょう?」
レル「男性器です」
鈴木「( ゚д゚ )」
フィーシャ「ニャー」
鈴木「先日世界陸上に出場したこちらの室伏選手の得意競技は何でしょう?」
レル「その日暮らし。やっと生きてる」
鈴木「そうではありません。何かを投げる競技なんですね。」
フィーシャ「チェンジアップ」
鈴木「違います。陸上競技に関係ありますよ。」
フィーシャ「400mリレー」
鈴木「惜しいですね。リレーじゃないとすると?」
カート「カレー」
レル「中辛」
鈴木「号令で「起立!礼!」とくれば、その後は何でしょう?」
カート「休め!」
フィーシャ「休め!」
カート「休めさっき言ったでしょ」
フィーシャ「あ、そうか」
レル「休め」
フィーシャ「休まないで」
鈴木「じゃあちょっとやってみましょう。起立!」
カート「起立!」
鈴木「礼」
カート「礼!」
鈴木「その後です」
レル「解散」
鈴木「あのね・・・・・」
レル「かいさん!」
鈴木「車で事故が起きたとき、ドライバーの安全を守るためハンドルから飛び出すものは何でしょう?」
レル「シャープ兄弟」
鈴木「柔らかいものですよ」
フィーシャ「ドブネズミ」
レル「はみだしニュートン(?)」
ここまでの経過
フィーシャ:2問正解
カート:2問正解
レル:0問正解
次回でこの回は終わります
>>488 >>鈴木「ボーリングで、一回でピンを全て倒すことを何と言うでしょう?」
ルシア「フルボッコ」
>>490 >>鈴木「アニメ「らき☆すた」の主人公、泉こなたさんが熱中しているものは何でしょう?」
ルシア「箱に喋りかけたり、ぷちぷちを押したり…」
>>491 >>鈴木「夏目漱石の有名な小説のタイトルです。「我が輩は」さて、何でしょう?」
ザード「我輩は猫である(正解)」
ルシア「猫なのに、やけに尊大な態度ね」
>>492 >>鈴木「車で事故が起きたとき、ドライバーの安全を守るためハンドルから飛び出すものは何でしょう?」
アンナ「おねえちゃん」 ティーア「お姉様」
ルシア「2人とも…」
続・三馬鹿娘早押しクイズ(最終回)
鈴木「アニメ「天才バカボン」の主題歌をお聴きください」
歌「西から昇ったお日様が」
鈴木「この後は何と続くでしょう?」
レル「実家直撃!」
カート「突然爆破」
鈴木「そういうことじゃないんです。」
フィーシャ「ほどよく爆破」
鈴木「西から昇ったら、お日様はどうなりますか?」
カート「東へ沈む(正解)」
鈴木「このお菓子の名前は「コアラの」何でしょう?」
フィーシャ「ジョニー」
鈴木「違います。人じゃありません。食べるものです。コアラの?」
レル「唐揚げ」
鈴木「コアラの?」
レル「さくらや」
鈴木「ラスベガスといえば、世界的に何があることで有名でしょう?」
フィーシャ「桃」
鈴木「違います。そういうことじゃありません。」
フィーシャ「みんな人懐っこい」
カート「意外に阪神ファンが多い」
鈴木「ラスベガスですよ。」
カート「カジノ(正解)」
鈴木「川端康成の小説で映画化もされました。「伊豆の」何でしょう?」
フィーシャ「踊り!」
鈴木「そう、踊り!踊りだけではいけない!伊豆の踊り?」
レル「(突然踊り出し)伊豆のな〜み〜だ〜は〜♪」
鈴木「ことわざの問題です。「早起きは」さて、何でしょう?」
カート「6時です。今現在はね」
レル「7時ですわ」
鈴木「あの、起きる時間を聞いているんじゃないんですよ。」
フィーシャ「えー、空気がよい」
(最終問題)
鈴木「学園を舞台に繰り広げられる、一人の男性主人公を巡って女子生徒たちが巻き起こす激しい愛と憎悪の物語を描いたアニメ(ゲーム)のタイトルといえば「School」何でしょう?」
フィーシャ「スクールウォーズ」
鈴木「おお、考えましたね。でも違います。」
カート「スクールランブルですか?」
鈴木「なるほど。でもそのアニメはそんな泥沼アニメじゃないです。」
レル「ウォーターボーイズ」
鈴木「あの、スクールです。」
レル「ドライビングモータースクール」
鈴木「ドライビングモータースクールではアニメになりません。」
フィーシャ「Radio School Days」
鈴木「惜しい。90%正解。」
カート「School Days!」
鈴木「正解!優勝は2番、カート=ライアンさんです!」
次回はこれまでの中から選りすぐりの三人による名人戦を行う予定です。
なお、この名人戦をもってこのシリーズは完全終了とします。
名人戦は濃厚な展開が期待できそう。
>>490 これはうまいネタバレですね
>>491 百合ティーア「フィーシャから同族の匂いが!」
自重アンナ「はいはい、自重しよう自重しようねー」
>>492 自重アンナ「はいはい、自重しない子はギガサンダー受けようねー」
レル「うわああああああん!」
>>493 黒アンナ「意見を受けて作ってみました、ルシアバッグ。
事故が起きた時に、おねえちゃんが飛び出して、相手をフルボッコしてくれます」
>>494 nice quiz.
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(プロローグ)
ナレーター「延べ1000人を超える戦士たちの魂が宿る回転灯の元、戦いの火花を散らした三馬鹿娘早押しクイズに、今新たな伝説が誕生する。」
(以下回想)
鈴木「花火の時に大声でかける全国的に有名なかけ声は何でしょう?」
ルシア「うおあああああああっ!!!」
ルシア「正解は何ですか?」
ナレーター「中央大陸カスト村からは、叫びの達人、ルシア=マーベリック名人!」
鈴木「三三七拍子のリズムです。「タンタンタン・タンタンタン」さて、この後は何と続くでしょう?」
エメラルド「タンタンタン・タンタンタン・タン・タン・タン!」
鈴木「それでは三三三拍子ですね。」
エメラルド「タンタンタン・タンタンタン・タ〜ンタ〜ンタ〜ン。タンタンタン・タンタンタン・タ〜ンタ〜ンタ〜ン!」
ナレーター「ダストームからは、極寒の錬金術、エメラルド=グリーン名人!」
鈴木「川端康成の小説で映画化もされました。「伊豆の」何でしょう?」
フィーシャ「踊り!」
鈴木「そう、踊り!踊りだけではいけない!伊豆の踊り?」
レル「(突然踊り出し)伊豆のな〜み〜だ〜は〜♪」
ナレーター「レスタリア王国のハードパンチャー、レル=ハルマート名人!」
ナレーター「今回は湯煙香る、情緒豊かな温泉地として名高い、仁賀保温泉は仁賀保ガーデンに決戦の場を置いた。栄えあるゴールドトロフィーを巡って、今、激戦の火ぶたは切って落とされる。いざ決戦!!三馬鹿娘早押しクイズ名人戦!!」
鈴木史朗「ついにやってまいりました。三人娘早押しクイズ第1回名人戦、2007年秋の陣!今回は、秋田県にかほ市にある仁賀保ガーデンにやって参りました。それでは、1番のご長寿の方から自己紹介をお願いいたします。」
ルシア「はい。カスト村五丁目77-1、ルシア=マーベリック!15歳です!名人戦にお招きいただき、誠にありがとうございます!」
鈴木「では、2番目のご長寿の方、自己紹介をどうぞ。」
エメラルド「ダストーム6丁目679番地、エメラルド=グリーン!17歳!絶対優勝するぞ!」
鈴木「お待たせしました。3番のご長寿の方、自己紹介をお願いします。」
レル「はい。レスタリア王国第二王女、レル=ハルマートでございます。12歳ですわ。」
鈴木「今回は名人戦ということで、ご友人の方々も応援に駆けつけていただいております。」
アンナ「お姉ちゃん頑張ってね」
エスタシア「レル、馬鹿じゃないことをしっかり見せなさい」
アリス「しっかりやるんやで」
(予告)
アンナが床に崩れ落ちた!!
国宝級名人戦!今回は必ず笑わせます!
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(1)
鈴木「それでは参ります。まずはこの問題からです。サッカーの試合で、ゴールを守っているのは誰でしょう?」
エメラルド「綜合警備」
アリス「すごい守りやな」
メアリー「もう、完璧の守りだね」
レル「セコム」
エスタシア「セコムってwww」
ルシア「こけし」
コリオ「弱いチームだ」
鈴木「キムタクや中居くんが所属する人気アイドルグループの名前は何でしょう?」
ルシア「貫一お宮」
まりん「何で貫一お宮なの?」
レル「スマ!」
鈴木「おお!惜しい!スマ、もうちょっとだ。あと一字。スマ、スマ何でしょう?」
レル「スマウラ!」
ルシア「スマラ」
鈴木「スマラ?」
レル「スマノ」
鈴木「スマノ?」
イラルヤ「スマラって、あんた最低・・・・」
鈴木「人気アニメ「サザエさん」に登場するサザエさんの弟の名前は何でしょう?」
エメラルド「サバ」
ルシア「マンボウ」
アンナ「お姉ちゃん、魚の名前を答えるんじゃないんだってば」
レル「あじの開き」
エスタシア「( ゚д゚)ポカーン」
鈴木「12月25日のクリスマスといえば、誰の誕生日でしょうか?」
レル「七面鳥」
エスタシア「七面鳥の命日でしょそれじゃ」
エメラルド「北京ダック」
鈴木「童話「シンデレラ」で、魔法をかけられたカボチャは何になったでしょう?」
ルシア「そり」
ノイズ「あー、惜しい」
レル「そり!」
アンナ「そりはお姉ちゃんが言ったじゃん」
レル「あ、そうでしたね」
エメラルド「そり」
アンナ「( ゚д゚ )」
鈴木「世界的スーパースター、マイケル・ジョーダンの昔の職業は何だったでしょう?」
ルシア「運転手」
鈴木「違います。」
エメラルド「タクシーの運転手」
ランス「運転手はルシアが言っただろ」
レル「バスの運転手」
エスタシア「あなたたち、学習能力ってないの?」
鈴木「童話「赤ずきんちゃん」で、お婆さんに化けて赤ずきんちゃんを待っていたのは誰でしょう?」
エメラルド「たぬき」
ルシア「じゃあきつね」
アンナ「お姉ちゃん、うどんやそばじゃないんだから」
ルシア「えーと、ヤギ!」
>>494 nice boat.
>>498 >>ルシア「うおあああああああっ!!!」
ルシア「光になれええええええええええええええぇ!(勇者王的意味で)」
>>499 >>エスタシア「あなたたち、学習能力ってないの?」
アンナ「あったら、三馬鹿娘って呼ばれてるわけないじゃん」
ギャラリーのコメントがいいね。
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(2)
鈴木「西城秀樹さんのヒット曲の一節で「やめろと言われても」さて、この後に続く会場のかけ声は何でしょう?」
レル「きゃ!きゃ!」
鈴木「「やめろと言われても」この後にお客さんが何か言うんですね。」
ルシア「やめるな」
アリス「それコントやん」
鈴木「続にペレはサッカーの神様と言われていますが、ではマラドーナは黄金の何と言われているでしょう?」
レル「たれ!」
まりん「黄金のタレってあったよね」
ディストル「焼き肉だろそれ」
エメラルド「じゃあ、たれ乳」
鈴木「こちらをご覧ください。かつてつんくさんがリーダーだった、このグループの名前は何だったでしょう?」
エメラルド「シャリンQ」
ソニーJr「あー、惜しい惜しい」
ルシア「QQ(ダブルキュー)」
鈴木「なるほど。違います。」
ルシア「シャQQ」
イラルヤ「どうしてそっちいっちゃうの?」
鈴木「タレントとして活躍している関根勤さんの昔の芸名は何だったでしょう?」
ルシア「白熊」
エイミィ「どう見ても人じゃん」
エメラルド「坊ちゃん関根」
鈴木「時代劇「桃太郎侍」の有名なセリフです。「てめえら、人間じゃねえ!」この後は何と言っているでしょう?」
ルシア「叩いてやる」
エスタシア「あー、惜しいね」
レル「斬ってやる」
鈴木「叩いてやると斬ってやるをくっつけると?」
ルシア「叩いてから斬ってやる」
アンナ「お姉ちゃん、それじゃ正解にならないよ」
鈴木「歌の問題です。「アーイアイ、アーイアイ♪」この後の続きは何でしょう?」
レル「イヌさん」
鈴木「イヌさんではないんですね。」
ルシア「ゾウさん」
鈴木「ゾウさんでもないんですね。」
エメラルド「佐藤さん」
プリシラ「あなたわざとやってない?」
鈴木「中国では「こんにちは」はニーハオ。ではハワイでは何と言うでしょう?」
レル「おはよう」
コリオ「ハワイは日本じゃないよ」
エメラルド「パロマ」
メアリー「それガス会社じゃん」
ルシア「いろは」
エスタシア「だから外国だってば」
鈴木「漫画「おばけのQ太郎」に登場するQ太郎の弟の名前は何でしょう?」
エメラルド「えー、あたしの弟は4人おりましたが、昭和の昭に二年生まれなので「じ」と読みます。昭二ってのがいます」
コノハ「そんなこと鈴木さんは聞いてないって」
ルシア「武八」
ランス「強そうな名前だな」
レル「O型」
鈴木「非常に近いです。Q太郎の弟ですから、何でしょう?」
エメラルド「赤血球!」
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(3)
鈴木「漫画「ポパイ」の恋人の名前は何でしょう?」
ルシア「良雄」
メアリー「それじゃホモでしょwww」
レル「オーリ」
鈴木「オーリ?惜しいですね」
ルシア「ほうれん草」
イラルヤ「それはポパイの大好物だって」
鈴木「映画「ローマの休日」で、オードリー・ヘップバーンがスペイン広場で食べていたのは何でしょう?」
レル「ワンタン」
モーラ「何で?」
ルシア「綿菓子」
アンナ「思いっきり日本だしそれ」
エメラルド「味噌おでん」
ディストル「そんな映画誰も見ないだろ」
鈴木「ボクシングをする人をボクサーと言いますが、ではゴルフをする人のことを何と言うでしょう?」
ルシア「ゴルフェー」
アンナ「お姉ちゃん惜しい」
エメラルド「ゴルサー」
ソニーJr「ちょっと遠くなったな」
ルシア「ゴルマン」
エスタシア「何それいったい?」
鈴木「映画「南極物語」で、南極に残されたタローとジローと言えば何の名前でしょう?」
レル「母。岸壁の母」
鈴木「南極です。南極物語ですよ。」
レル「あ!分かりました。母!」
エスタシア「バカ!!!今違うって鈴木さんが言ったでしょ!」
鈴木「ことわざの問題です。「石の上にも」何でしょう?」
エメラルド「3点」
ランス「あー、近い」
レル「4点」
まりん「点数じゃないってばwwww」
鈴木「ジャンケンは、チョキがはさみ、パーは紙、ではグーは何でしょう?」
ルシア&エメラルド「(ボタンを押さずに)石!」
鈴木「そうです。押してから答えてください。」
エメラルド「あんまり押してもつかないね」
鈴木「ルシアさんが付いています。ルシアさんどうぞ。」
ルシア「カニ」
ライ「お前は鳥かwwwwwww」
アンナ「さっき合ってたのに」
鈴木「俗に数をごまかすことを何を読みと言うでしょう?」
エメラルド「全然分かりません」
ウォルソン「だったら押すなww」
レル「お経を読む」
鈴木「アマゾン川に生息している、人間や動物を襲うと言われている魚は何でしょう?」
ルシア「ヘルニア」
テュリラ「そんな川行きたくない」
鈴木「アニメ「サザエさん」に出てくるサザエさんの妹の名前は何でしょう?」
レル「ポチじゃなかったですか?」
ルシア「シジミ!」
>>503 すごいな…怒涛の猛ラッシュだ。
実際にトビデンキャラが一堂に会したらこんな大騒乱になるわな。
505 :
名無したんはエロカワイイ:2007/10/23(火) 18:31:40 ID:d04dW2aRO
あ、あぶなーい
age
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(4)
鈴木「矢吹ジョー、力石徹などが登場する往年の人気アニメのタイトルは「あしたの」何でしょう?」
ルシア「10時」
メアリー「10時に何するの?」
レル「ゲートボール」
ルシア「フルボッコ」
アンナ「誰を?」
テュリラ「明日の予定を聞いている問題じゃないのよ」
鈴木「ジューンブライドとは6月の何でしょう?」
ルシア「スイカ!」
鈴木「スイカじゃない。」
エメラルド「スイカですか?」
エスタシア「スイカじゃないって言っているでしょ」
エメラルド「ああ、そうか」
レル「Suica」
ライ「お前ら、人の話聞く気ないだろwwwwww」
鈴木「ゴルフで、1打でボールがカップに入ることを何と言うでしょう?」
ルシア「ホール」
鈴木「まだです。まだレルさんが付いています。」
レル「ホ〜オ」
ルシア「早く答え言いなよ」
ディストル「何催促してんだお前は」
鈴木「レルさん分かりませんか?他の方どうですか?」
ルシア「いいの?押していいの?」
鈴木「はいどうぞ。押してください。」
ルシア「じゃあ・・・・」
レル「(ルシアより先に押した)」
ルシア「(# ゚Д゚ )ゴラァ!」
エスタシア「先に押さないあんたが悪いんでしょ」
レル「ホールインカン」
ルシア「!!!!???(飲んでいるお茶吹いた)」
ランス「げぇ!こいつきたねえ!」
アンナ「お姉ちゃん、ひどすぎ」
ルシア「ホームインワン」
鈴木「惜しいですね。」
ルシア「ホームハンイン!」
鈴木「英語の問題です。魚は英語で「フィッシュ」ですが、鳥は英語で何と言うでしょう?」
エメラルド「インコ」
ザード「Σ( ゚∈゚*; )」
エメラルド「愛鳥日なんだけど、英語がちょっと分からないね。何ウィークだっけ?何ウィークだったかな?」
鈴木「何ウィークでしょうね?それが出てくれば正解ですよ。レルさん、思いつきましたか?レルさんどうぞ。」
レル「押していいんですの?じゃあ」
エメラルド「(レルより先に押した)」
レル「( ゚д゚ )」
エメラルド「ハード」
鈴木「惜しい。もうちょっとです。」
エメラルド「バードマン」
鈴木「余計なものが入っている。それを取れば正解。」
エメラルド「バーマン」
ルシア「パーマン」
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(5)
鈴木「和田アキ子さんが司会を務める、TBSで放送されている日曜日の人気番組のタイトルは「アッコに」何でしょう?」
エメラルド「殺される」
ザード「wwwwwwwwwwwww」
イラルヤ「そんな番組誰も見ないでしょ」
レル「食べられる」
アンナ「怖い番組だ」
ルシア「殴られる」
ウォルソン「ある意味正解」
鈴木「レストランでソムリエといえば何の専門の人でしょう?」
レル「ホステス」
鈴木「ホステス?違います。」
ルシア「ビール」
エスタシア「あー、近い」
鈴木「惜しいですね。もうちょっとです。」
ルシア「ウイスキー」
アンナ「もうちょっとで答えが出そうだね。」
レル「ブランデー」
鈴木「ブランデーも非常に近いです。」
ルシア「じゃあシャンパン!」
鈴木「あー、皆さん非常にいいところまでいっているんですけどね。」
エメラルド「えーと、何だっけな・・・・」
エスタシア「頑張ってエメラルド。ここまで答えが出たんだから分かるでしょ」
鈴木「ほら、ビール、ウィスキー、ブランデー、シャンパン、まだ残っているのがありますよ。」
エメラルド「カレー」
メアリー「何でwwwwwwwww」
鈴木「ザ・ドリフターズの元リーダーといえば誰だったでしょう?」
レル「ヤギ」
ノイズ「動物じゃないってばwww」
ルシア「外人!」
アリス「どんなグループや」
鈴木「プロ野球で選手の紹介をする女性のことを何と言うでしょう?」
ルシア「非常にまじめな美人です」
鈴木「確かにそんな方もいらっしゃるかもしれませんね。」
レル「あのですね、美人でないけどまごころはあります」
エスタシア「会ったことあるのあなた?」
エメラルド「おとなしいタイプですね」
コリオ「解説聞いているんじゃないんだよ」
ルシア「ハナ子」
ミルカ「誰?」
エメラルド「みつえ」
ディストル「限定すんなwwwww」
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(6)
鈴木「ことわざの問題です。「夫婦喧嘩は」何というでしょう?」
三人娘「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
鈴木「ちょっと固まってしまいましたね。」
ルシア「みんな分かんない?押していい?押していいの?」
鈴木「ルシアさん思いつきましたか?思い切ってどうぞ。」
ルシア「知りません。全く分かりません」
ウォルソン「じゃあ押すなよwwww」
鈴木「スティーブン・スピルバーグ監督の映画で、人々を襲うサメが登場する映画のタイトルといえば何でしょう?」
エメラルド「ギョーザ」
アリス「怖くない映画やろなこれ」
まりん「いい映画になっちゃうよね」
ルシア「ギョーザ ラーメン」
ノイズ「どんな映画だwwwwwww」
レル「ラーメンにチャーハン、それとギョーザもお願いします」
エスタシア「出前取っているんじゃないんだからwwww」
ディストル「もはや映画じゃねえwww」
鈴木「童話「白雪姫」で、眠っている白雪姫にキスをしたのは誰でしょう?」
レル「北島三郎」
ランス「ちょwwwwwwwwお前wwwwwwww」
コリオ「やなお話だな」
鈴木「宮崎駿監督のアニメ映画のタイトルです。「となりの」何でしょう?」
ルシア「住民票」
テュリラ「やな映画だね」
アンナ「見たくないそんなアニメ」
エメラルド「となりのトロロ」
ソニーJr「おー、近い」
ルシア「となりのとろろ汁」
ディストル「汁付けんな」
ルシア「山芋のとろろ汁」
エスタシア「どうしてそっち行っちゃうの?」
エメラルド「となりのわさびおろし」
ランス「映画関係ねぇwwwwwwwww」
エメラルド「となりのトチツテト」
イラルヤ「何それ?」
なんか、ある意味ほのぼのしてるな。
意外なキャラの意外なツッコミを今更ながら期待。
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(7)
鈴木「ディズニーのキャラクターで、ドナルドダックはアヒルですが、ミッキーマウスは何でしょう?」
レル「引き味噌」
ランス「ひでえ」
ルシア「シャケ」
アンナ「そんなミッキー見たくない」
ルシア「じゃあニジマス」
エスタシア「魚から離れなさい」
鈴木「ああ、ミッキー鱒か・・・・」
リーティル&ミーティル「マスって聞こえたんだね」
エメラルド「ゾウ」
鈴木「ゾウではありません。」
エメラルド「豚」
鈴木「豚でもないんですね。」
エメラルド「寿司とか」
テュリラ「寿司のキャラクターなんて、かわいくないwwwwww」
イラルヤ「絶対人気でない」
まりん「そんなディズニーランド行きたくない」
鈴木「「テクマクマヤコン」の呪文でお馴染みのアニメのタイトルといえば「ひみつの」何でしょう?」
エメラルド「鏡に写るということだから、何かそこにヒントがあると思う。写るっていうことはそこにあるんだけど、それはまぁ、あたしの答えの中には出てこない」
ディストル「結局分からないのかよwwwww」
ランス「だったら押すな」
レル「秘密のクーニャン」
鈴木「秘密の何でしょうね?」
エメラルド「秘密ですか?金隠してます」
エスタシア「自分の職業を棚に上げて正直に答えないでよwwwwwww」
鈴木「気を付けてくださいね。」
レル「秘密の穴」
鈴木「違います」
エメラルド「大きい穴だろうね」
コリオ「何の話してるの?」
鈴木「「猫ふんじゃった、猫ふんじゃった♪」この続きを歌ってください。」
エメラルド「猫も杓子もあったもんじゃない。で、あたしは今、その答えはピンとこない」
ウォルソン「解説すんなwwwwww」
レル「ふんじゃった、しんじゃった」
エスタシア「殺してどーするのwww」
鈴木「レーガン、ブッシュ、クリントンといえば何の名前でしょうか?」
ルシア「カタツムリ」
アンナ「なんで???」
>>511 エデン「ディズニーの者ですが、ここで我が者のキャラが無断使用されていると聞いて飛んできました」
ルシア「嘘つけ」
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(8)
鈴木「野球は一チーム9人、ラグビーは15人、ではサッカーは何人でしょう?」
エメラルド「9人ぐらいかな?」
鈴木「9人よりもうちょっと多いです。」
ルシア「10人」
鈴木「あー、惜しいですね。もうちょっとです。」
レル「2万2千人ぐらいですか?」
エスタシア「多すぎwwwwwwwwwwwww」
メアリー「何という大規模なサッカーwwwwwwwww」
まりん「へたすりゃ観客より多いね」
ライ「腹いてえwwww」
鈴木「子供ができてから結婚することを何結婚というでしょう?」
ルシア「仕方ね〜なぁ」
テュリラ「確かにwww」
鈴木「さすがですねルシアさん。だてに15年生きていませんね。」
ルシア「ありがとうございます」
鈴木「漫才コンビで”今いくよ”とくれば、もう一人は誰でしょう?」
ルシア「今いくよ」
鈴木「今いくよは問題の答えでもう一人の方です。」
エメラルド「今いくよかい?」
ライ「お前らwwwwwww」
鈴木「それは問題の方の答えですから。もう片方の相方です。」
レル「今いくよ」
エスタシア「正直ここまで出来の悪い妹だとは思わなかったわ」
ディストル「こいつらまるで人の話聞く気ないな」
鈴木「今いくよさんは問題の中でもう出ていますから。コンビの一人ですね。反対にこっちにいる相方の名前は?」
ルシア「今いくよ」
アンナ「あの、失礼を承知の上で言うね。お姉ちゃん今まで何お勉強してきたの?」
ルシア「ガ━━━(゚Д゚;)━( ;゚Д)━( ;゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!」
エスタシア「レルにも同じこと言いたいわね」
レル「Σ( ̄□ ̄;!!」
鈴木「昔話「ウサギとカメ」で、カメとウサギはどんな勝負をしたでしょう?」
レル「間接チョップ」
ウォルソン「きめえwwwww」
ルシア「落語」
コリオ「それじゃ昔話にならないよ」
鈴木「俗に飛ばした下駄が上を向くと明日はどうなると言われているでしょう?」
レル「わたくし明日、リルス王国へお菓子を食べに行きます」
ランス「んなこと聞いてねえよwwww」
初心者にありがちなこと
ノイズ「こんばんはランスさん!ハンター初心者です。
ルシアさんのパーティに新しく入ったのですが
俺の尻の穴に貴方の野太いちんぽぶち込んでくれませんでしょうか?
早く皆にとけ込めるようになる方法なんかも教えて欲しいです。
よろしくお願いいたします。」
ノイズ「す、すみません!
3行目に他の人に使おうと思ってた文章が入ってしまいました
3行目だけ無視して聞いてください
誤爆すみませんでした!m(_ _)m」
>>514 こーーーーーの、バッキャローーーーー!!!!!
新レルスレを「シルフェイドスレ」にするなあああああ!!!!!
801だけは絶対に禁止!!!!!
禁止ったら、禁止ーーーーー!!!!!
ホント、あんた初心者やでWWWWW
>>498 ついに最終決戦…
>499
>メアリー「もう、完璧の守りだね」
ザード「ルシアなら…ルシアならきっと突破してくれる…」
>500
>ルシア「光になれええええええええええええええぇ!(勇者王的意味で)」
ライ「別の意味で光にはなったよな」
>502
>アンナ「お姉ちゃん、それじゃ正解にならないよ」
アンナ「だって、おねえちゃんは斬ってから叩くでしょ」
>503
>イラルヤ「それはポパイの大好物だって」
ザード「もちろん、お口の恋人ですよ」
フレナ「誰がうまいことを言えと」
>506
>ライ「お前ら、人の話聞く気ないだろwwwwww」
ミライ「違います! 極端にアレなだけですwwwwwwwwww」
>507
>アンナ「怖い番組だ」
ルシア「でも、これもある意味正解」
>>508 >レル「ラーメンにチャーハン、それとギョーザもお願いします」
メイリー「はーい、おまちどうさま」
>>511 >コリオ「何の話してるの?」
ランス「よし、おじさんが手取り足取り教えてあげよう」
ルシア「>515」
>513
アンナ「そんな君でも大丈夫! 進○ゼミは勉強が苦手な君でも、ちゃんと志望校へ…」
ミライ「どうみても無理」
>514
ランス「ゴメスにでもやってもらえ」
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(9)
鈴木「昔話「桃太郎」で、おじいさんは山へ芝刈りに行きましたが、おばあさんは川へ何をしに行ったでしょう?」
エメラルド「分娩」
ソニーJr「wwwwwwwwww」
まりん「誰の?」
レル「成人式?」
ディストル「どんだけ若いばあさんだよww」
ルシア「卒業式じゃなかった?」
イラルヤ「若杉wwwwwwwww」
エメラルド「ダンスパーティ」
アリス「どんな昔話やwwwwww」
鈴木「「UFO」や「SOS」などでお馴染みの女性二人組といえば誰でしょう?」
レル「かおりとゆきこ」
エスタシア「誰それ????」
レル「今あの、ゆきこの方は学校通ですから。大学行っているんですね。それであのー、かおりって言うんですが、それは何か、職業ですね」
ノイズ「カオス過ぎるwwwwwwwww」
ルシア「さやかとおみつ」
鈴木「俗に得意な芸のことを数字に例えて何と言うでしょう?」
レル「(押さずに手を挙げて)はい」
ルシア「二番」
鈴木「二番ね。もうちょっと後です。」
レル「(また押さずに手を挙げて)はい」
エメラルド「(先に押した)」
レル「Σ(゜Д゜*)」
鈴木「レルさん、押さないと答えられませんよ」
エメラルド「五番」
鈴木「五番よりもうちょっと後です。」
レル「五千六百二番」
ザード「wwwwwwwwwwwwwwwww」
エスタシア「多すぎwwwwwwwww」
プリシラ「飛びすぎでしょwwwwww」
鈴木「往年の人気時代劇「遠山の金さん」の主人公「遠山金四郎景元」の入れ墨の模様は何でしょう?」
レル「さつまいも」
コノハ「wwwwwwww」
コリオ「やな奉行だ」
アンナ「何で?」
テュリラ「怖くないでしょそんな金さんw」
ルシア「無地」
鈴木「違います。」
ルシア「あれ?」
アリス「わけ分からんwwwww」
エスタシア「意味ないでしょそれじゃwwwww」
レル「花子」
ウォルソン「入れ墨じゃねぇwwwwww」
初心者にありがちなこと2
カーマイン「こんにちはウォルソンさん!商売人のカーマインです。
新しく飛空挺で店をかまえたのですが、
俺の尻の穴に貴方の野太いちんぽぶち込んでくれませんでしょうか?
色んな役立つ商品を用意しておりますのでぜひご利用下さい。
よろしくお願いします」
カーマイン「す、すみません!
3行目に他の人に使おうと思ってた文章が入ってしまいました
3行目だけ無視して聞いてください
誤爆すみませんでした!m(_ _)m」
ウォルソン「このオカーマインがっ!」
鋭い矢がケツを(ry
(ちなみに元ネタ
http://that2.2ch.net/test/read.cgi/gline/1082819393/)
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(10)
鈴木「「北の〜酒場通りには〜」」
レル「えーと・・・・・・・・ちょっと出ませんわね。何でしたっけ・・・・・・・あの・・・・・千昌夫!」
鈴木「まだ問題途中ですから最後まで聞きましょう。「北の〜酒場通りには〜」」
レル「えーとあの・・・・えーと・・・・・・・・細川たかし!」
鈴木「歌手の名前を当てるんじゃないんです。問題よく聞いてください。えー、また歌います。「北の〜酒場通りには〜」」
エメラルド「スラッとした女」
鈴木「最後まで聞きましょうね。でもその調子ですよ。えー、また歌います。「北の〜酒場通りには〜」」
ルシア「いくらかデブの方がいいね」
ライ「お前ら、鈴木さんいじめて楽しいか?」
ランス「こいつらわざとやってないか?」
鈴木「結婚するとき役所に届けるものは何でしょうか?」
ルシア「戸籍謄本」
鈴木「なるほど。違います。」
ルシア「あたしが今言ったことは間違いですか?」
鈴木「いえ、半分当たってます。」
エメラルド「婚約届け」
鈴木「婚約届けじゃないんですね。婚約届けではなくて、婚なんとか届けです。」
ルシア「あたしが今言ったことは間違いですか?」
鈴木「半分合ってます。たいしたもんです。ですから、婚なんとか届け。」
エメラルド「婚約届け!」
エスタシア「違うって言ってるでしょ!」
鈴木「婚約じゃないんです。」
ルシア「籍です」
鈴木「そうです。籍を入れるために届けるのが、婚なんとか届け。」
ルシア「戸籍謄本って言うんです」
鈴木「半分合ってます。」
エメラルド「婚約届け!!」
ディストル「こいつら痴呆か?今までよく冒険できたなwwwwww」
エスタシア「あんたたち、ホントいい加減にしなさいよ!まじめにやりなさい」
鈴木「また元に戻りましたね。」
エメラルド「また元に戻った」
ルシア「あたしが今言ったことは間違いですか?」
アンナ「お姉ちゃん何度でも言ってあげるよ。その答え間違っているよ」
ルシア「( ゚д゚)」
鈴木「こんなところで止まってる場合ではありません。次の問題です。ボディビルコンテストに登場するこのような男性を何と言うでしょう?」
ルシア「嫌いな男」
レル「アメリカさん」
メアリー「え?」
エメラルド「ホモ!」
アンナ「⊂⌒~⊃。Д。)⊃(床に崩れ落ちた)」
>>518 >>鈴木「「UFO」や「SOS」などでお馴染みの女性二人組といえば誰でしょう?」
カーマイン「ハルヒとハルカ!(ある意味正解)」
ザード(先に言われた…)
>>519 ザード「アッー」
ルシア「なんであんたが反応するのよ?」
>>520 >>ライ「お前ら、鈴木さんいじめて楽しいか?」
>>ランス「こいつらわざとやってないか?」
ルシア「もちろんです」
>>アンナ「⊂⌒~⊃。Д。)⊃(床に崩れ落ちた)」
メイリー「救護班!救護班!」
右翼嫌い
ルシア「ミルカさーん」
ミルカ「はい、ルシアさん」
ルシア「最近のファッションについての話を聞いてください。
最近の流行は胸元にワンポイントマークらしいですよ。熊とか傘とかのマークをつけるとか。
かわいいですよねっ。見てください、私も一つ買ってみたんですよ。かわいいですか?
そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が
世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。 」
ミルカ「・・・??????」
ルシア「そう言えば!最近コリオ君がアニメを見ていたんですけど、
びっくりしました。アニメが始まったとたん、
『オッス オラ 極右』
しかも、強くなれば強くなるほど髪が金髪。青目。
これは、ヒットラーのアーリア民族が優秀っていう思想に繋がってますよ。
しかも必殺技が、バンザイをしている人達から力を吸い取って攻撃に転じる、
まさに軍国主義の思想!
もう、私は軍靴の音が聞こえてくるようで、すぐにテレビを禁止しました。
ええしましたとも!!」
ミルカ「(わ、私にどうしろと・・・)」
>>523 ふーん、何気に結構知的な内容だな。
こういうのも良いのかも知れんな。
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(11)
鈴木「モンブランケーキの一番上に乗っているのは何でしょう?」
エメラルド「アーモンド」
リーティル&ミーティル「それもおいしそうだね」
レル「あわび」
ウォルソン「うわー、食いたくねーwwww」
鈴木「ケーキの上に乗っているものですよ。」
ルシア「社長」
ディストル「乗るかヴォケwwwww」
イラルヤ「食えないでしょそんなケーキ」
アリス「モンブランケーキの上に社長乗ってたらいややね」
ノイズ「ケーキ屋の社長が「よろしくお願いします。」って言っているのかな?」
鈴木「俗に霊が写っているとされる写真のことを何と言うでしょう?」
ルシア「映画が映っている写真?」
鈴木「霊が写っているとされる写真のことです。」
ルシア「映画でしょ?」
鈴木「霊」
ルシア「えい」
鈴木「霊」
ルシア「えい」
ランス「お前wwwwwwww」
鈴木「ら、り、る、れ。」
ルシア「ろ」
ソニーJr「wwwwwwwwwwwww」
テュリラ「痴呆にもほどがある」
レル「霊能写真」
鈴木「あー、惜しいですね。」
ルシア「幽霊?」
鈴木「そうです。幽霊です。それが写っている写真ですよ。」
ルシア「オバQ」
鈴木「違います。」
エメラルド「小田急」
まりん「霊関係ないwwwww」
レル「け、京急」
エスタシア「どうしてそっち行っちゃうの?」
ルシア「阿武隈急行」
>>525 もはや名人戦ではなく廃人戦だなぁ・・・
このスレはいつも面白くてたまにSS投稿したりするけどさ、
なんか感想とか少なくてさびしくね?
なんか、もっと面白いことできねえかな?
>>527 だからなりきり作ったんだけど…あまり人気なかったし
そもそも、職人は感想は期待してはいかんのだよ?
>>528 過疎ってる言わんで下さい
このゲームがもっと人気あれば、全てオーケーなんだがね
何にせよ、知名度は低いのですよ
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(12)
鈴木「「犬のお巡りさん、困ってしまって」さて、この続きを歌ってください。」
ルシア「犬を飼っていましたけどね、犬がワンワン鳴くから悪いと思いながらね、うちのね残ったご飯を食べさせました」
リーズ「答えになってないってwww」
鈴木「歌の続きは「犬のお巡りさん」」
ルシア「犬の〜、お巡りさん。い、犬を飼っていたけれど」
鈴木「そんな方に行っちゃったの・・・・・」
ルシア「犬をかわいそうだと思ってね、うちのご飯を食べさせました。悪いですか?」
鈴木「いや、思わず涙が出そうになりました。」
エスタシア「だから答えになっていないってばwwwwww」
ルシア「犬のお巡りさん、困ってしまって、で、かわいそうだと思ってね、犬にね、犬にご飯を食べさせました。間違ってますか?」
鈴木「いや、正しいです。」
ライ「wwwwwwww」
ディストル「すすまねえwwwwwwwwwwww」
ランス「無限ループって怖くね?」
鈴木「大ヒットサイコホラー映画のタイトルです。「羊たちの」何でしょう?」
ルシア「あのね、猫を飼っておくとね、2階へ上ってね必ずネズミを捕ってきます。それでね、それを食べずにね、下に持ってきてねみんなに見せます」
鈴木「羊とどう関係があるんでしょう?」
ルシア「猫!猫を飼っておくとね、2階へ上ってねネズミを捕ってきます」
ノイズ「wwwwwwwwwww」
鈴木「羊は?」
ルシア「猫!猫を飼っておくとね、2階へ上ってねネズミを捕ってきます」
ウォルソン「また無限ループかよwwwwwww」
鈴木「羊です。羊はどうでしょう?」
ルシア「羊?羊なんか怖くて捕れません」
レル「動物の話が出たようだから申し上げます」
鈴木「長くならないようにお願いします。」
レル「キツネコンコン、キジケンケン、犬がワンワン、猫ニャンニャン、狸がポンポコ腹包み、馬がヒンヒン嘶けば、コンコンケンケンワンワンニャン、ポンポコヒンヒンドン♪」
ミルカ「大変です!エスタシアさんが息していません!!!」
鈴木「地球で北極の反対はどこでしょうか?」
レル「ありません!」
メアリー「あるからwwwwww」
ソニーJr「否定すんなwwwwwwww」
ルシア「あります。あります。」
鈴木「押してからどうぞ。」
ルシア「あの、おしっこいい?」
ライ「ボタン押さなくていいから勝手に行けよwww」
アリス「えええええええええ」
鈴木「じゃあ行きましょうか。皆さん方も行きたい方いらっしゃいませんか?私もちょっと用を足して参ります。」
(数分後)
鈴木「えー、それではここで皆さんに問題です。この3名人の中で一番正解を多く出して優勝するのはどの名人でしょうか?」
ここまで3名人ともに0ポイント
なんかずっとすごいいきおいの職人がいて尊敬する
面白いことね面白いこと・・・すまん考え付かん
>>530 答えを横に(答え〜)みたいな感じで書いてくれると、良いかも
>>531 頑張れ…としか言えないよな
ルシア、精神崩壊しちゃってるね。
ほかの名人が遠く霞んでる・・・
いい加減、鈴木さんのフルボッコが出てきそう。
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(13)
鈴木「通りがかりの車を呼び止めてタダで乗せてもらってする旅行のことを何と言うでしょう?」(答え・ヒッチハイク)
ルシア「通った車へお願いしてね、乗せていただきました」
鈴木「それを何と言うでしょう?」
ルシア「タダで乗せてもらっちゃ申し訳ないからね、降りるときにね、必ずお礼のこととしてお金を上げます」
鈴木「おいくらぐらい?」
ルシア「1000円くらい。悪いですか?」
鈴木「いえ、正しいです。何とかハイクと言います。何ハイクでしょう?」
レル「ロカハ・・・ロハハハイク」
エスタシア「何それ?」
鈴木「レルさん、勝手に作らないでください」
ルシア「あのね、乗るときにはタダで乗りましたけど帰るときにね、降りるときには必ずお金を上げます。タダでは乗せてもらえません」
イラルヤ「それタクシーでしょwwwwww」
ルシア「間違ってますか?」
鈴木「いや、間違ってません。でも答えとしては違っています。」
ルシア「じゃあ何ですか?」
鈴木「それは私が聞いているんです。」
エメラルド「芭蕉の俳句」
ノイズ「何でそんなこと知っているんだwwwwwwwww」
ディストル「俳句違いじゃねーかwwwww」
鈴木「アニメ「天才バカボン」に登場するレレレのおじさんがいつも道端でしていることは何でしょう?」(答え・掃き掃除)
レル「車庫入れ」
エメラルド「風来坊」
ルシア「ティッシュ配り」
鈴木「違うんですね。皆さんも普通にやっていることですよ。」
ルシア「ゆすり」
ライ「おいwwwwwwwww」
鈴木「今年の日本シリーズを戦ったのはどことどこでしょう?」
ルシア「武蔵と我次郎」
鈴木「違います。」
エメラルド「武蔵と時次郎」
鈴木「武蔵は忘れてください。」
レル「お供えとサツマイモ」
ランス「どんな戦いだwwwwwww」
ルシア「巻き寿司と一本グソ」
アンナ「そんな日本シリーズ見たくない」
上の最後の答え書くの忘れたorz
日本ハムと中日が答えです
アンナ「おねえちゃん、ザードさんをゆすっちゃダメだよ」
>>530 犬って…ゼロ的な意味の方じゃないよね?
>>534 おねえちゃん、この前タクシー運転手を脅してたよね
>>536 ルシア「ゆすったんじゃなくてフルボッコよ」
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(14)
鈴木「数学の問題です。立方体や直方体の面積の求め方は「たて×・・・」何でしょう?」(答え・たて×横×高さ)
エメラルド「ちょっと分からないよ」
鈴木「はい、たて×」
ルシア「脚立」
アンナ「立て掛ける脚立って・・・・( ゚д゚)」
鈴木「皆さんよく聞いてくださいね。たて×何とかですよ。」
エメラルド「チョコ」
レル「食べかけるチョコ」
エメラルド「アハハハハハ」
鈴木「何が何だか分からなくなってきましたね。たて×横何とか。」
ルシア「たて×横たわるトド」
ランス「何じゃそりゃwwwwwwwww」
ルシア「骨に気を付けて食べなくっちゃね。骨が、魚の骨が3回突っかかったけど、3回とも命が助かった。口の中に入れて、骨があるか無いか確かめて毒まないとやられるからね」
鈴木「そのことと体積の求め方と何の関係があるんですか?」
ルシア「おいしいものには毒があるから。アッハッハッハッハッハ!嫌なこと聞いていただいてありがとね」
ライ「誰も聞いてねえよそんなことwwwww」
鈴木「思いがけずにいいことが起こるということわざです。「ひょうたんから」何でしょう?」(答え・駒)
ルシア「ひょっこり!」
エメラルド「ひょっこり!」
鈴木「あの、ちょっと待ってください。同時に答えないでください。」
エメラルド「もっさり!」
鈴木「そうではありません。普通では有り得ない何かが出てくるんですね。将棋で使うものは何ですか?」
エメラルド「アメマ(?)」
鈴木「何とおっしゃいました?」
レル「奥の手」
鈴木「そうじゃありません。将棋で使うものは?」
エメラルド「罠」
ルシア「罠にはめられるから。罠にはまっちゃ駄目。罠にこう。正しいことになら、どんな大事でもしてやればいいんだけど、そりゃ引っかからない方が利口だ。後で苦労するから」
鈴木「はい、その通りですね。」
ルシア「アッハッハッハッハッハ!」
鈴木「イトーヨーカドーの昔のマークといえば何だったでしょう?」(答え・鳩)
レル「デヴィ夫人」
アリス「そんな店入りとうないわ!」
コリオ「やなスーパーだな」
鈴木「違うんですね。平和のシンボルと言われているものですよ。」
ルシア「あたしよ、あたし。間違いない」
ザード「どこが平和のシンボルだ。争いのシンボルだろw」
アンナ「数学はおねえちゃんの最も苦手とする科目だよね(頭使うから)?」
ルシア「…アンナ…おねえちゃんに喧嘩売ってる?」
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(15)
鈴木「まずはこちらをお聞きください。」
歌「僕の髪が、肩まで伸びて、君と同じに」
エメラルド「(突然立ち上がって何かを探し始めた)」
アリス「立っちゃったよwwww」
まりん「トイレトイレ?」
鈴木「エメラルドさん、どうしました?どうかなさいましたか?」
レル「いや、靴がないんですって」
鈴木「靴が無くなった?」
プリシラ「何で靴なくなったの?」
鈴木「いや、脱いで、脱いでお入りになったでしょ。」
エメラルド「いいやいいや、じゃあ」
ウォルソン「何だこいつwwwwwww」
鈴木「問題の方はどうなったかお解りですか?もう一度聞いてみましょうね。エメラルドさんいいですか?音楽の問題。皆さんも聞いてくださいね。」
歌「僕の髪が、肩まで伸びて、君と同じに、なったら」
鈴木「さて、この後何をしようと歌っているんでしょうか?」(答え・結婚)
ルシア「五分刈り」
エメラルド「五分刈り」
ライ「ちょwwwwwwお前らwwwww」
鈴木「そうじゃありません。髪型のことじゃなくてですね、この人は自分の髪が彼女と同じ長さになったとき何かをしようと約束したんです。男の人と女の人がする大事なイベントがありますね。何でしょう?」
エメラルド「あ〜、いじくり」
テュリラ「え?」
レル「いじくりマンボー」
鈴木「何を言っているんですか?どう言ったらいいんだろうな・・・・」
ディストル「下ネタ自重しろwwwwwwww」
鈴木「すごくおめでたいことですよ。」
エメラルド「紅白裸エプロン」
コノハ「何だそれ?」
鈴木「クリスマスの日、サンタさんは子供たちのために何を持ってやって来るでしょう?」(答え・プレゼント)
エメラルド「ハムの詰め合わせ。詰め合わせない」
イラルヤ「お歳暮じゃないってwwwwww」
鈴木「ご存じないですかね?サンタさんが靴下にそっと入れる物ですよ。」
エメラルド「ああ、右足」
フィーシャ「間違ってないよ」
ザード「おいおいwww」
鈴木「子供たちが待ちに待った物ですから。」
ルシア「毛ジラミ」
ランス「いらねえよ」
ライ「子供の夢を壊すなwww」
鈴木「スペースシャトルはどこへ行くための乗り物でしょう?」(答え・宇宙)
ルシア「奈良」
アンナ「何で奈良なの?」
エメラルド「茶摘みかな?」
エスタシア「断定しないでwwww」
レル「ユニクロ」
イラルヤ「シャトルなくても行けるでしょwww」
>ルシア「五分刈り」
>エメラルド「五分刈り」
タメゴロー「出来るものならやってみろゴブ!」
ミルカ「違いますよ…」
ゴブ狩り…
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(16)
鈴木「ダックスフンドは他の犬に比べて何が長いでしょう?」(答え・胴)
エメラルド「ああ〜、下積み時代。下積み時代」
カート「何言っているんですかこの人?」
鈴木「そうじゃありません。」
ルシア「うんこ」
ライ「こらこらwwwww」
ルシア「うんちよりうんこの方が幅広く呼ばれています」
ランス「やめろwwwwwww」
エスタシア「何て下品な女なの」
鈴木「問題の方はどうなったかお解りですか?」
ルシア「何がですか?」
鈴木「えー、何の問題だったっけ?あ、そうかそうか。ダックスフンドは何が長いでしょう?」
エメラルド「発情」
ルシア「発情」
レル「発情チャンス」
鈴木「発情じゃございません。胸と腰の間にあるものは何ですか?」
エメラルド「出べそ」
鈴木「ちょっと待ってくださいね。」
ルシア「イボ」
エメラルド「ゲソ」
イラルヤ「犬関係ないwwwww」
鈴木「この辺にあるものですよ。」
エメラルド「腹巻き鮭」
ルシア「腹巻き鮭」
メアリー「だめだこりゃwwwwwwww」
鈴木「俗に西洋で、眠れないときに数えるものは何でしょう?」(答え・羊)
エメラルド「砂漠」
まりん「どうやって数えるのそんなもの?」
レル「勘定して眠くなるってものはおかしいですわね」
ウォルソン「解説すんなwwww」
鈴木「英語の問題です。ウサギを英語でなんと言うでしょう?」(答え・ラビット)
エメラルド「勘弁してください。英語は全然分かりません」
ノイズ「だったら押すなww」
鈴木「そうあっさり言わないでください。」
エメラルド「突風」
コノハ「wwwwwwwww」
レル「あ〜あ」
エスタシア「あくびする余裕があったら答えなさい」
レル「モビット」
ソニーJr「あー、惜しい」
ルシア「アコム」
アンナ「どうしてそっち行くの???」
ライ「ルシアがこんなに下品な女だったとは…。
これはアンナに乗り換えるしか…」
ルシア「許さん!」
>>543 アンナ「生放送だったら完全にアウトだね」
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(17)
鈴木「大人気ヒーロー、ウルトラマンタロウのお父さんの名前は何でしょう?」(答え・ウルトラの父)
レル「徳次朗」
アリス「ウルトラ徳次朗wウルトラ徳次朗w」
エメラルド「猪松」
アンナ「猪松ってwwww」
ルシア「ウーマン」
まりん「ウルトラマン徳次朗見てみたいね」
アリス「ウルトラの徳次朗がいる♪」
ミルカ「何か和風なんでしょうねきっと」
鈴木「物事を諦めることを俗に何を投げると言うでしょう?」(答え・さじを投げる)
ルシア「命」
ソニーJr「そうとも言うよね」
エメラルド「手榴弾」
ノイズ「怖いなそれw」
レル「野グソ!」
アリス「ゴリラやそれ!」
鈴木「「ローマの休日」や「ティファニーで朝食を」などで知られる女優といえば誰でしょう?」(答え・オードリー・ヘップバーン)
エメラルド「エリザベス」
鈴木「エリザベス=テイラーのことですか?でも違います。」
ルシア「オンドリー・ヒップー」
鈴木「惜しい。もう正解に近いです。」
アリス「これはもうええやないかい」
エメラルド「鳳啓介」
アリス「昔の漫才師やんかwwww」
鈴木「大石内蔵助率いる赤穂浪士たちは、吉良上野介を討ち取った後、武士のけじめとして何をしたと言われているでしょう?」(答え・切腹)
エメラルド「寄り道」
アリス「そんな忠臣蔵見とうないわw」
ルシア「散歩」
鈴木「散歩。違います。」
レル「早く帰りましょうよ」
コリオ「レルさん、早く帰りたいんですね」
鈴木「まずはこちらをお聞きください。」
歌「静かな湖畔の森の影から、もー起きちゃいかがと♪」
鈴木「さて、何が鳴いていると歌っているでしょう?」(答え・カッコウ)
レル「徳光和夫」
エスタシア「よく知ってるわねあんた」
鈴木「大ヒント。カッコウ、カッコウ、カッコウ!さて、何が鳴いたでしょう?」
エメラルド「司会者」
モーラ「間違ってないよ」
ルシア「鈴木じろう」
アンナ「お姉ちゃん、いくら頭が悪いからって司会者の名前くらいちゃんと覚えようね」
皿皿皿皿皿
三 |
. 三 / \
C ・ ・
. ○ | <アンナちゃん、それ、禁句やで!
\ 〆
\__|
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(18)
鈴木「一般に飛行機の席の種類といいますと、ファーストクラス、ビジネスクラス、もう一つは何でしょう?」(答え・エコノミークラス)
レル「御座」
イラルヤ「御座ってwwww」
鈴木「一番値段の安い席ですよ。」
エメラルド「尾翼」
ディストル「座れねえよそんなとこ」
鈴木「私もいつもここに乗っています。」
ルシア「鈴木第二婦人」
アリス「最低の下ネタやなwwwww」
鈴木「人格が突然入れ替わってしまう主人公の物語といえば「ジキルと」何でしょう?」(答え・ハイド)
レル「痔を切ると痛い」
鈴木「ちょっと待ってくださいね・・・・」
ウォルソン「物語じゃねーだろwwwwwww」
ノイズ「はははははははは!」
鈴木「ジキルと何でしょう?」
ルシア「まさお」
鈴木「違います。」
エメラルド「とおるとみつる」
メアリー「ジキルとだってばwwww」
レル「じき来るお迎え」
カート「そんな後ろ向きにならないでください」
鈴木「往年の大人気パズルゲーム「ぷよぷよ」で、ぷよが4つ揃うとぷよはどうなるでしょう?」(答え・消える)
エメラルド「キングぷよ」
鈴木「なるほど考えましたね。でも合体するわけじゃないんです。」
レル「生意気になりますわ」
鈴木「違います。そういうことじゃありません。」
ルシア「大きいぷよぷよ」
コリオ「それキングぷよと答え一緒だよ」
ルシア「あ、そうか」
鈴木「ぷよが4つ揃うと、ぷよがどうかなるんですね。どうなるんでしょう?」
ルシア「でっていう。ででででっていう!」
アンナ「お姉ちゃん壊れたwwwww」
エスタシア「いや、とっくに壊れているってw」
鈴木「こちらをご覧ください。假屋崎省吾さんといえば何をしていることで有名でしょう?」(答え・華道)
ルシア「人間ポンプ」
アリス「何やそれ?」
エメラルド「基本的には無職」
鈴木「この方どこかで見ませんでしたか?何をしているんでしょうね?」
エメラルド「カマキリの親分」
モーラ「人じゃないじゃん、それじゃwww」
>>538 >アンナ「立て掛ける脚立って・・・・( ゚д゚)」
今までの回答に比べればかわいいもの
>>540 >ランス「いらねえよ」
>ライ「子供の夢を壊すなwww」
ルシア「じゃあ、しがらみ」
ライ「もういいわwwwwwww」
>>543 >エスタシア「何て下品な女なの」
下品だけじゃないZE
>>546 >>アンナ「お姉ちゃん、いくら頭が悪いからって司会者の名前くらいちゃんと覚えようね」
逆に考えるんだ(ry
>>549 >>アンナ「お姉ちゃん壊れたwwwww」
>>エスタシア「いや、とっくに壊れているってw」
ミライ「いや、あれで正常だからwwwwwwwww」
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(19)
鈴木「まずはこちらをお聞きください。」
音楽「ワーグナーの「結婚行進曲」が流れる」
鈴木「さて、このあと何が登場するでしょう?」(答え・新郎新婦)
ルシア「牛!」
鈴木「違います。」
エメラルド「えーと・・・・・クワガタ」
コノハ「どんな結婚式だwwww」
レル「病気持ち」
モーラ「そんな結婚式行きたくないwwww」
鈴木「人気漫画「ドラゴンボール」の主人公、孫悟空の得意技は何でしょう?」(答え・かめはめ波、元気玉など)
ルシア「サンダーフォール」
鈴木「それは番組が違います。」
レル「うっちゃり」
コリオ「弱い悟空だw」
エメラルド「寄り切り」
メアリー「何て弱い悟空wwwwwww」
シャリファ「絶対フリーザとかに勝てない」
鈴木「相撲の技じゃないんです。」
ルシア「ピーピー(?)」
鈴木「アニメ「サザエさん」で、サザエさんの一家が飼っているものは何でしょう?」(答え・猫)
エメラルド「金魚」
鈴木「なるほど。でもちょっと違いますね。」
エメラルド「金目鯛」
ランス「そんなの飼えねーだろ」
鈴木「落ち着いてください。サザエさんの家の縁側にいますよね。」
レル「留学生」
アンナ「なんで?」
鈴木「ゴレンジャーに出てくるメンバーの中で、唯一の女性メンバーといえば誰でしょう?」
ルシア「乳レンジャー」
鈴木「乳レンジャーではテレビに出せません!」
エメラルド「黒ブラジャー」
ディストル「何じゃそりゃ」
鈴木「ブラジャーではありませんけど、色に関係ありますね。」
レル「桃尻レンジャー」
鈴木「惜しい。もの凄く近い。」
ルシア「続・桃尻教師」
まりん「何でそんなの知ってるの?」
鈴木「ゴレンジャーに出てくるメンバーの中で、唯一の女性メンバーといえば誰でしょう?」
答え書き忘れたorz(答え・モモレンジャー)
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(20)
鈴木「赤川次郎さん、山下美紗さんの小説のジャンルといえば何でしょう?」(答え・ミステリー小説)
ルシア「刑事物ですか?」
鈴木「刑事物もあるでしょうね。不可解なことが書いてあったりする小説ですよ。」
ルシア「はぐれ刑事犯人とはぐれる」
モーラ「何それwwwwww」
レル「はぐれ刑事はぐれてどうする」
テュリラ「見たくないそんな刑事ドラマwww」
鈴木「東海道新幹線の名称です。「こだま、ひかり」もう一つは何でしょう?」(答え・のぞみ)
エメラルド「まさかず」
鈴木「違います。人の名前じゃありません。こだま、ひかり。」
ルシア「シェリー」
ライ「ずいぶん洒落た名前だな」
エメラルド「イモリ」
ソニーJr「遅そうwwww」
鈴木「のぞ何でしょう?」
ルシア「のぞき」
ディストル「このスケベ野郎!」
鈴木「あいだみつをさんの有名な詩集のタイトルです。さて、タイトルは何だものでしょう?」(答え・にんげんだもの)
レル「食後にくだもの」
ウォルソン「誰が上手いこと言えとwwww」
エメラルド「おかずは煮物」
鈴木「あのね、そういうことじゃないんです。皆さんのことなんですよ。」
ルシア「死にかけだもの」
ライ「おいおいwwwwww」
鈴木「そんな後ろ向きにならないで。」
ルシア「だって分からないんだもの」
アンナ「( ゚д゚ )」
鈴木「往年の人気アニメ「タイガーマスク」の主題歌をお聴きください。」
歌「白い〜♪」
鈴木「さて、このあとは何と続くでしょう?」
エメラルド「白いマスク」
鈴木「おお、考えましたね。でも違うんです。」
レル「白いマント」
鈴木「お答え非常に近いです。」
ルシア「なのは」
アリス「それ言うたらあかんwwwwwww」
鈴木「さて、このあとは何と続くでしょう?」
また答え書き忘れたorz(答え・マットの)
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(21)
鈴木「まずはこちらをお聞きください。」
歌「犬は喜び庭駆け回り、猫はこたつで」
鈴木「さて、このあとは何と続くでしょう?」(答え・丸くなる)
エメラルド「窒息死」
鈴木「えー、死んでは困ります。」
エメラルド「猫だけに寝込む」
鈴木「そんなだじゃれはやめなさい!」
ノイズ「くだらないだじゃれだな」
鈴木「皆さん聞いたことないですか?猫はこたつで丸。」
ルシア「丸焦げ」
鈴木「違います。そういうことじゃなくてですね、あの。」
エメラルド「丸焦げない」
鈴木「幕末に黒船に乗って日本へやって来たペリー提督が日本に要求したことは何でしょう?」(答え・開国)
レル「添い寝」
エスタシア「添い寝ってwww」
エメラルド「耳舐め」
イラルヤ「何考えてるのあなたたち」
鈴木「あのですね、外国から来たペリーが要求したんですよ。」
エメラルド「もっと激しく!」
ライ「おいおいおいwww」
エメラルド「そして切なく」
まりん「下ネタに行っちゃったwwwwww」
鈴木「ヒントは開何とかです。」
エメラルド「開墾」
テュリラ「惜しいね」
ルシア「快感」
エメラルド「飼い犬」
鈴木「童話「白雪姫」で、魔法使いのお婆さんが鏡に聞いたことは何でしょう?」(答え・世界で一番美しいもの)
ルシア「小豆相場!」
ライ「何でそんなこと聞かなきゃならないんだ?」
エメラルド「今後の恋」
鈴木「ちょっと違いますね。」
レル「今後の鯉ヘルペス」
ハンナ「何でそんなこと知っとるの?」
鈴木「神奈川県にある厚木基地で、在日アメリカ海軍が日々行っていることは何でしょう?」(答え・戦闘機の飛行訓練)
ルシア「お祭り」
鈴木「楽しそうですね。でも違います。」
レル「スポーツ大会」
鈴木「なるほど。でもそうじゃないんですね。アメリカ軍がこれをやったことで周辺の住民はすごく怒ったんですよ。」
ルシア「自爆テロ」
ライ「こらこらこらこら!!!」
アリス「それやったらあかんwwwww」
ルシア「原爆投下」
アンナ「何というフルボッコwwwwwwwww」
558 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/12(月) 16:44:20 ID:ltegFjCz0
糸冬了
559 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/12(月) 17:18:09 ID:/E4UsVEO0
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(22)
鈴木「劇場版エヴァンゲリオンの主題歌のタイトルです。「魂の」さて、何でしょう?」(答え・ルフラン)
ルシア「言霊」
鈴木「何かずいぶん難しいことをおっしゃいましたね。」
エメラルド「ラフラン」
鈴木「惜しい。90%正解。」
レル「ラ・フランス」
鈴木「そ、そっちいっちゃ、そっち行っちゃいけません。」
ルシア「洋梨」
アンナ「あーあ・・・・・」
鈴木「こちらをご覧ください。ソウルオリンピックで銅メダルを獲得した小谷実可子さんは何の選手でしょう?」(答え・シンクロナイズドスイミング)
レル「400mバタフライ」
鈴木「なるほど。でも競泳ではないんですね。」
ルシア「20cmのエビフライ!」
ディストル「何でじゃ!」
鈴木「確かにエビフライはこんな格好をしているかもしれませんが・・・・」
エメラルド「50cmのカキフライ!」
ノイズ「何てでっけえカキだwwwwww」
モーラ「水泳関係ないwwww」
鈴木「薬丸裕英さん司会の朝の番組といえば何でしょう?」(答え・はなまるマーケット)
ルシア「朝まで生テレビ」
鈴木「違います。それではありません。」
ルシア「はぐれ刑事無銭飲食」
ランス「おいおいwwwww」
レル「はぐれ刑事ついに逮捕!」
ザード「見たくないそんな番組ww」
鈴木「刑事物ではありませんよ。何とかマーケットです。」
エメラルド「薬丸マーケット」
鈴木「惜しいです。」
レル「円楽モード学園」
エスタシア「何それwwwwwww」
鈴木「魔法少女リリカルなのはStrikerSのOPテーマのタイトルです。「MASSIVE」何でしょう?」(答え・WONDERS)
エメラルド「アミュレット」
鈴木「違います。それはエンディングのタイトルです。」
レル「サムソン」
鈴木「何ですかそれは?」
レル「適当に言ってみただけですわ」
鈴木「この歌は何とかワンダーと言います。何ワンダーでしょう?」
ルシア「グラスワンダー」
鈴木「それは馬名です。」
エメラルド「ルワンダ」
鈴木「それは国名。」
まりん「鈴木さん、良い突っ込みだね」
レル「アラタマワンダー」
ウォルソン「そんなマニアックな馬名よく知ってるなw」
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(23)
鈴木「俗に泣きゲーと言われる「Kanon」のヒロイン「月宮あゆ」は主人公の相沢祐一と出会った後、7年間何をしていたでしょう?」(答え・昏睡状態)
ルシア「田植え」
鈴木「田植えではありません。」
レル「勉強」
鈴木「なるほど。違います。」
エメラルド「寝言」
鈴木「寝言を言っているということは、何をしているんでしょうね?」
ルシア「寝グソ」
アンナ「7年間寝グソってwwwwww」
鈴木「大人気アニメ「魔法少女リリカルなのは」で、リンディ提督一行は何に乗ってなのはさんの世界にやってきたでしょう?」(答え・アースラ)
エメラルド「担架」
ザード「担架wwwwwww」
イラルヤ「みんな病気なの?」
ルシア「ロープウェイ」
テュリラ「観光に行くんじゃないんだからwww」
鈴木「違うんですね。もっとすごい乗り物なんですよ。」
ルシア「空クジラ」
鈴木「は?」
コリオ「確かにすごい乗り物だったけど」
鈴木「こちらをご覧ください。高町なのはさんは別名「管理局の白い魔王」と言われていますが、ではヴィータさんは別名「ベルカ鉄槌の」何と呼ばれているでしょう?」(答え・騎士)
エメラルド「オムツ」
メアリー「あははははははははは」
エスタシア「これはひどいwwwwww」
ルシア「亡霊」
レル「ヒッピー族」
ザード「ひどすぎwwwwww」
鈴木「えー、感想を言わないでください。」
ルシア「スルタン」
鈴木「かつてズームイン朝で英会話を教えていたこの人の名前は何でしょう?」(答え・ウィッキーさん)
ルシア「ウイスキーさん」
ソニーJr「あー、惜しい」
エメラルド「黄桜」
モーラ「何で?」
レル「肝機能障害」
ディストル「ひでえwwwwwwwww」
>>554 >>鈴木「刑事物もあるでしょうね。不可解なことが書いてあったりする小説ですよ。」
ケータイ小説…かな?
>>556 だくねすふれあー
>>560 ライ「ワンダーモモーイ」
黒アンナ「ライ兄まで染まっちゃった…」
>>561 >>鈴木「俗に泣きゲーと言われる「Kanon」のヒロイン「月宮あゆ」は主人公の相沢祐一と出会った後、7年間何をしていたでしょう?」(答え・昏睡状態)
ライ「ヒッキー」
ザード「リアルNHKにようこそ」
ティーア「neet」
ランス「穀潰し」
黒アンナ「なんという負の回答群」
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(24)
鈴木「西洋の妖怪ドラキュラが苦手なものは、十字架とニンニク、もう一つは何でしょう?ドラキュラが苦手なものですよ。」(答え・太陽)
ルシア「和食?」
鈴木「えー、和食ではありませんね。」
ルシア「エスニック」
レル「フレンチ」
鈴木「そうじゃありません。」
エメラルド「本マグロ」
ルシア「ネギトロ」
ウォルソン「食事の問題じゃねーだろwwwwwwww」
鈴木「皆さん落ち着いてくださいね。いいですか?ドラキュラはこれを昼間避けるために隠れているんです。」
エメラルド「分かんないんだよ。あんなこと言ったって」
ディストル「おいwww」
レル「オレオレ詐欺」
ルシア「横漏れ次郎」
エメラルド「横漏れ次郎!」
鈴木「ちょっと待ってください。あまりわけの分からないことを仰らないでください。朝、最初に目に入ってくるものですよ。」
エメラルド「ピンコ勃ちだ」
レル「朝勃ち」
エスタシア「下ネタやめなさいwwwwwwwww」
エメラルド「ピンコ半勃ち」
鈴木「昔話「しょじょ寺」で、和尚さんと一緒におなかを叩いていたのは何でしょう?」(答え・たぬき)
エメラルド「分かんない」
鈴木「人を化かす動物がいますよね。」
エメラルド「ああ、エメラルド」
鈴木「いやいや、エメラルドさんじゃないですよ。」
アリス「自分で言っててむなしくならへん?」
ルシア「かませ犬」
鈴木「何とおっしゃいました?」
ルシア「ねまき猫!」
鈴木「そうじゃありません。山から人里に下りてきていたずらをする動物ですね。」
エメラルド「ああ、出稼ぎゴリラ」
コリオ「何それ?そんなゴリラいるの?」
カート「いないですよ、王子」
ルシア「派遣パンダ」
アンナ「何なの派遣パンダって?」
アリス「派遣パンダってwwwww」
564 :
名無したんはエロカワイイ:2007/11/17(土) 15:31:54 ID:NQu7sw280
クソスレ認定
終了
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(25)
鈴木「ハワイ出身の横綱といえば、武蔵丸とあと一人は誰でしょう?」(答え・曙)
エメラルド「KONISHIKI」
鈴木「なるほど。違います。」
ルシア「(何かを読んでいる)」
鈴木「すいませんルシアさん、何ご覧になっているんですか?そこに答えが書いてあるんですか?」
ルシア「答え書いてあるんです」
鈴木「答えが書いてある。まー。」
アリス「それカンニングやろw」
ルシア「糖尿病」
ノイズ「はははははははははは!」
アンナ「なんで?」
アリス「何見てんねや?」
鈴木「アントニオ猪木さんが試合に臨む前に言うお馴染みのセリフは何でしょう?」(答え・1,2,3,ダァー!)
エメラルド「本日は誠にご愁傷様でございました。皆さんお元気にお過ごしくださいませ。ご親戚の方々皆様もどうかよろしくお願いいたします」
モーラ「危ないよ猪木さんこれやったらwwwwww沈んじゃうwwwwww」
テュリラ「猪木さんこれやったら会場静まり返るでしょうね」
鈴木「1,2,3何とかですよ。」
エメラルド「ヤァー!」
鈴木「近いですよ。」
レル「ウァー!」
鈴木「うーん、違う。」
ルシア「オエェー」
アンナ「弱そうwwwww」
鈴木「生物の問題です。青虫が成長すると何になるでしょう?」(答え・蝶または蛾)
ルシア「あたしの虜よ」
ライ「何言ってんだお前は」
鈴木「落ち着いてくださいね。青虫が成長すると何かに変わるんですよ。」
エメラルド「空飛ぶ青虫」
鈴木「そうです。空飛ぶ何かですね。」
ルシア「宙を舞うズワイガニ」
イラルヤ「え?」
レル「よく見ればホイル焼き」
ランス「意味分からんwwwwwww」
鈴木「昔話「浦島太郎」で、助けられた亀は浦島太郎をどこへ連れて行ったでしょう?」(答え・竜宮城)
レル「キャバクラ」
鈴木「違います。そんなところには連れていきません。」
ルシア「海の、乙姫様のところへ連れていった」
鈴木「乙姫様のいるどこでしょう?」
ルシア「竜王」
ソニーJr「あー、惜しい」
エメラルド「家から東の方へ出てね、それで竜王の岩下さんのとこへ行って、荷物を持って南へ降りてきて、最低は1時間だね」
エスタシア「あなた何言ってるの?」
次回で名人戦も終了します
ここまで三名人ともに0ポイント
三馬鹿娘早押しクイズ名人戦(最終回)
鈴木「まずはこちらをお聞きください。」
歌「ルールルルルルー、今日も」
鈴木「さて、このあとは何と続くでしょう?」(答え・良い天気)
ルシア「深いボヤの(ピンポーン)・・・・・・・・・・・・・」
鈴木「押すだけでは駄目なんですよ。」
ルシア「忘れちゃったよ」
鈴木「さあ、今日も何でしょう?」
レル「借金返済」
鈴木「もっと素晴らしいことです。今日も。」
レル「一日五食」
エスタシア「あなたずいぶん食いしん坊ね」
鈴木「違います。」
レル「一安打」
鈴木「この会場の外も、今日はこれですよ。見えますか?分かった方、お答えください。」
エメラルド「カメムシ大発生」
まりん「うそー!!!!」
鈴木「昔話「鶴の恩返し」で、鶴が部屋に篭もってしたことは何でしょう?」(答え・機織り)
ルシア「ミミズの養殖」
鈴木「違います。夜中にやっていたことですよ。」
エメラルド「ほふく前進」
鈴木「主人公に恩を返すためにやっていたことは何でしょう?」
レル「地雷撤去」
イラルヤ「あはははははははははは」
三人娘「ドカーン!ドカーン!ドカーン!」
三人娘「ドカーン!ドカーン!ドカーン!」
三人娘「ドカーン!ドカーン!ドカーン!」
三人娘「ドカーン!ドカーン!ドカーン!」
鈴木「自分の羽をむしり取って主人公のためにやったことなんですよ。」
レル「植毛」
(最終問題)
鈴木「スカンクが敵から身を・・・・自分で言えなくなっちゃった。スカンクが敵から身を守るためにすることは何でしょう?」(答え・おなら)
ルシア「一人いじり。時と場合には言い訳します。自分が正しいと思ってりゃ、自分が悪けりゃ謝るし、向こうが悪けりゃ謝らせなきゃ、承知はできねぇ」
鈴木「その通りですね。それが今の問題とどういう関係があるんでしょう?お尻から出すものですよ。」
エメラルド「ああ!ニラレバー」
ルシア「ニラレバー!ニラ」
鈴木「ニラみたいに臭うものです」
ルシア「ガス漏れ。ガス漏れパンダ」
鈴木「パンダは関係ありませんが、ガス漏れは近いですね。」
エメラルド「ああ、プロパンゴリラ!」
ルシア「危ないですよ。爆発するから。取り扱いの悪いために、触んねぇ危ないから」
鈴木「何を仰っているのかよく分かりませんけど、スカンクが身を守るために体から出すものです。」
エメラルド「猫パンチ」
ルシア「犬キック」
鈴木「お尻から出すもの。」
エメラルド「当たるわけねぇ・・・・」
レル「おなら」(正解)
ナレーター「優勝は3番、レル=ハルマート名人!!!」
アンナ「お姉ちゃん、今日限りで姉妹の縁を切らせてもらいます。こんなバカなお姉ちゃんいらないから」
ライ「俺も愛想が尽きた」
ルシア「ガ━━━(゚Д゚;)━( ;゚Д)━( ;゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!」
エスタシア「私もレルとは姉妹の縁を切らせてもらうわ」
レル「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
ゴメス「心配いらないんだな。僕がマイハニーのお婿さんになるんだな。バカでもかまわないんだな」
タメゴロー「その方が良いゴブ」
ルシア「結局こういうオチかーーーーーーーーーΣ(゜Д゜*)!」
劇終
勝者なき戦いだったね!
過疎り過ぎワロタw
卑屈ルシアの作者だ
一体このスレはなんだったんだろうなwww
結構楽しかったけどな
>>569 >楽しかった
本当?それは嬉しい!
何ならまた書いてくれる人がどんどん増えてくれれば良いんだよな?
でも、本当に人来ないからねえ。
まあ、このゲームも超有名って訳でもないし、マイナーだからね。
人気がなくて消えてしまうなら、それはこのスレの宿命だしな。
たくさん人が来るようになれば、相乗効果もあるんだろうに。
寂しいものですね。
まさか分からない人はいないとは思うけど、誰かが定期的に書き込んでいれば、
スレが落ちることは特殊な場合を除いてありません。
うん、ただ書いただけで、今の俺には関係ないけどね!
数ヶ月ぶりに帰ってきて後書きみたいになるが、
まあ消えるものは消えていいのではないだろうか
ただ、SSに良作のものがたまにあるので、どっかに保存しておくのもよいかと
うん、他にもキャラスレを作りたい人もいるだろうしね。
だいたいフリーゲームにキャラスレを作ること自体、馬鹿だったって
気付いたよ。
幾らそれなりにフリーゲームの中では良作だったとしても、市販の
ゲームの人気には遥かに劣るしね。
フリーゲームのキャラスレじゃ、人は来ないし、もう終わりだろ?
それでも、俺はまだまだエンターテインメントを展開していくつもり
なんだけどなwwwww
hosyu
576 :
名無したんはエロカワイイ:2007/12/22(土) 20:27:58 ID:gBEmw4nV0
とりあえず、ページ保存しておいた。
補完プロジェクトのサーバーにでも保管しておくかも
>>576 ふっ…過去は振り返らなくても良いぜ。
未来だけを見詰めて生きて行けば良いのさ。
ただ、時々こんな異端者たちのスレッドがあったという真実を思い出して
くれれば良いだけさ。
>>578 クールなあんちゃんじゃなくて済まん。
今はただのしがないスレ荒らしの一人さ。
あのな、出来ればで良いんだが聞いてくれないか?
キャラスレで幾つもトビデン関連スレッドがあるのは良くないから、この
スレと風のつばさスレとレル同盟2にはもう書き込まないでくれないかな?
ミルカさんどうかなってスレッドがあるから、これからはそっちに書いて
ほしい。
出来る限りで良いから、お願い出来ないかな?
扉の伝説-風のつばさ-〜レル様ツンデレ同盟2〜の
>>991-1000 貴様、やってくれるw
まさかこの俺から
>>1000を奪うとは、そうとう見込みのある奴だなw
今回も結構自信はあったんだけどなあ。
自分でこのスレには書き込むなって言っておいて難だけど、このスレッドは俺の手で
>>1000まで埋めてやらないと済まない様だ。
少しの間は時間がまた取れそうなんで、俺が今度は
>>1000取ったるw
よし、フレナちゃん、おにいちゃん頑張るよ!
そしてあいつは…またやってしまった…。
sage
あれから何年かの月日が流れたが、俺のこの地獄のような生活は一向に絶えることがなかった。
俺は他のファティマニクスとは違い、成長する特殊なファティマニクス…故に、三、四年ほど経った現在でも、普通に稼動することが出来た。
更に、身体と心の成長は普通の人間の常識が当てはまらず、成人になるまではさほど時間が掛からなかった。
数年の荒んだ時は俺の心を壊すのには十分で、本来はあるはずもない自身の二つの感情…魔神銃を握った時に生ずる破壊衝動とそれを頭で否定する気持ちとの葛藤の中で彷徨いつつも、俺はひたすら言われたことをこなすようになった。
選択肢など、そもそも俺にはないのだから…。
そして、俺は今日も犯したくもない罪を犯し、業の十字架の重みを増やしてゆく…。
元組織員「助けて…くれ…」
ジグマ「…諦めろ…。 責めて…安らかに…」
慰めにもならぬ言葉を死にゆく目の前の男に吐き、魔神銃の銃口を彼に向ける。
彼の目には俺はどう映っているのだろう…鬼だろうか…悪魔だろうか…。
どちらでも良い…何時もの破壊衝動が俺の意識を朦朧とさせてゆき、全てがどうでも良くなってくる…。
そう、全てが…。
………………………………………
ジグマ「…終わったか…。 また…罪が増えてゆく…」
訓練が終わった後に俺に襲い掛かるこのどうしようもなく遣る瀬無い気持ち…正直、誰かを殺すということよりも苦しい…。
気がおかしくなりそうな俺に追い討ちを掛けるかの如く、俺の一番嫌いな奴の声…俺を作ったあの研究者の声が響く。
???「ふふふ、ジグマ…。 この数年で本当に強くなったものだな…。 パパは嬉しいぞ!」
ジグマ「ふん…俺はただ、貴方に言われた通りにしてきただけだ…。 所詮は俺は殺しの道具…組織の裏切り者や任務を失敗した者の始末を請け負うのは当たり前のことだろう…」
???「そうかそうか、良く分かっているな…。 そうだ、お前はパパの誇るトップクラスの殺人人形の一人。 黙ってパパの言うことを聞いてくれれば、苦しい思いをしなくて済むのだ」
そのいかにも物腰穏やかで優しそうな喋り方とは正反対なくらい慈悲も何もない冷酷な目…それでもこいつは俺の『父親』なんだ…。
本当は奴に言った通りに何とも思っていない訳ではない…だが、俺は完全な悪となり切ることで、心を捨てたかった…。
忌み嫌われるべき存在である俺は、誰かの温もりが欲しかったのかも知れない…例え許されない罪を犯したとしても、大嫌いでおぞましいこいつだけでも俺のことを理解し、必要としてくれるのなら…。
それでも、この時は良かったのだろう…。
ジグマ「それで、今日は俺に何の用だ…? 滅多に俺に会いにも来なくなった貴方が俺のところへわざわざ赴いたんだ、何もないという訳でもあるまい…」
俺が微かな疑問を口にしたその瞬間、奴の顔に零れる笑み…背筋が凍りそうな感覚に落ちてゆく…。
聞かなければ良かったのかも知れない…そんなことをその時思っても、もう既に遅過ぎて…。
???「…初任務だ…。 ジグマ…お前に命ずる。 この研究所付近にある森の中の集落を、一つ残らず破壊し、全ての住民を殲滅せよ」
ジグマ「…!? 何…だと…?」
聞き間違いではないかと自らの耳を疑い、その意味を理解出来ない俺…こういう日が来ることは、分かり切っていただろうに…。
???「もう一度言おう。 この研究所の近くにある森の中の集落及び住民を、全て抹消せよ。 明日からは本格的に働いてもらうことになる。 ジグマ、お前なら可能な些細な任務だ」
聞き返すだけ野暮なのは分かっていたが、それでも俺は…。
ジグマ「…そいつらが、貴方に何かしたのか…? だとしたら、一体…?」
鋭い眼光がその一瞬俺を捕らえる…そして、俺はもう何も言い返すことは出来なくなってしまう…。
???「…『道具』…余計な詮索はするな…。 確かに奴らに罪はないが、我が組織の拡張のためにはあの土地を我らがもらい受けるのは当然だろう。 貴様は私の言うことだけを素直に聞けばそれで良い」
ジグマ「……………」
満面の笑みを浮かべて俺を見詰める男…だが、そこには一欠けらの優しさすら、微塵も見付からなかった…。
???「大丈夫だ、ジグマ。 明日はまだ会ったこともない、お前の兄さんを護衛に付けてやろう。 まあ、お前だけでも至極簡単にこなせる任務であるとパパは信じているよ」
ジグマ「…俺は…」
???「…期待している」
それだけ言い残すと、奴は俺の目の前から高位の移動魔法で瞬間的に消え去る。
後に残された俺は何も出来ぬ、ただの負け犬でしかなかった…。
ジグマ「…疲れた…。 今日はもう寝よう…」
悪夢に魘されることは分かっていても、俺はこの現実から少しでも逃げようと、自らの部屋へと戻った。
メガーネ・ザムラーイッ!
sage
このスレッドに、もう一度活気を…。
sage★tonight
sage
sage
sage
sage
この棄てられしスレッドに降臨するのは久方ぶりだな…。
このスレッドは、あの頃のまま…。
sagesageeverynight!!!
俺はウォルソン、クールでニヒルでモテモテな狙撃手さ。
2月14日、この日は俺にとってはとんだ厄日だぜ。
今年も俺にとっては一番大変なイベントがやって来ちまったようだ…。
エメラルド「ウォルソン、はい! あたしの愛の篭ったチョコレート! 残さず食べてよねっ!」
ウォルソン「あ、済まねえな」
早速一つ…。
ミルカ「あ、あの…ウォルソンさん…? ち、チョコレートを、つ、作ったので…も、もし良ければ…」
ウォルソン「おう、悪りいな」
もう一つ…。
ふっ…全く、俺も罪な男だ…。
レル「お姉様にチョコレートを作ってあげようとしてたら、多く作り過ぎてしまいましたわ。 べ、別に貴方のことなんて何とも思ってませんけど、特別にチョコをあげますわ。 感謝して食べるんですのよっ!」
ウォルソン「素直じゃねえなあw」
また一つ…。
アンナ「ウォルソンお兄ちゃん、はい! 甘くて美味しいチョコレートだよ。 アンナが一生懸命作ったんだよっ!」
ウォルソン「凄いじゃねえか!」
更に一つ…。
ふっ…モテ過ぎるってのも、辛いもんだぜ…。
…でもな、俺が本当に欲しいチョコレートは…。
ルシア「ウォルソンさん、あたしのチョコ…」
???「だめええええええええええーーーーーーーーーーっ!」
ウォルソン「カートっ!?」
そうか…そうだった…。
俺が本当に欲しいと思っていたチョコレートは…やっぱりお前の…。
ウォルソン「カート! やっぱりお前、俺に焼き餅焼いてくれて…」
カート「皆さんのチョコレートは、私が責任をもって頂きまあああああーーーーーすっ!」
は…?
あの…これは一体…?
カート「皆さんもチョコ作りが上手なんですねえ! どれも本当に、おいしそおおおおおーーーーーうっ!」
女性キャラ一同「……………」
そうだった、こいつは人間の常識を超えてしまっているほどの…
あ・ま・と・う・っ!
昔は俺にもよく作ってくれたもんだったんだがなあ…。
コリオ「…僕のチョコレート…。 カートのせいでウォルソンに渡せなかった…。 えぐえぐ…」
ルシア「あげたかったんだ…(ププッ!)」↑何か違和感ないわねw
僕はエリオス、多分バレンタインデーで一番大変な思いをしてしまう不幸な男さ。
今日もありとあらゆる知り合いの女の子たちからたくさんのチョコをもらってしまってね…。
これは一ヶ月間は毎日チョコを食べ続けて生活しなけりゃならないなあwwwww
全く、本当に困ったものさ…。
あれ…?そう言えば僕の知り合いの女の子で、まだ僕にチョコを渡していない新入りの女の子がいたなあ。
噂をすればなんとやら、向こうからその娘が大きな荷物を抱えて歩いて来るではないか。
ふふふ、どうもまたチョコレートがたくさん増えてしまいそうだよwwwww
エリオス「やあ、ティーア君! こんにちは」
ティーア「あ、エリオスさん。 こんにちは」
ふーん、こうしてよく見てみると、結構可愛い女の子だったんだなあ…。
どれ、僕お得意の甘い文句で、この娘も何時ものように簡単に落としてしまおうかwwwww
そうと決まれば…。
エリオス「ティーア君、レディーがそんなに大きな荷物を抱えてどうしたんだい? 良ければ僕が持ってあげようか?」
どうせその中身も僕に渡すためのものなんだろう?
さあ、君はどんな反応をしてくれるのかなwwwww
ティーア「えっ!? 良いんですか!? 実はちょっとだけ重かったんですよお。 じゃあ、お言葉に甘えて、よろしくお願いしますっ!」
は…?
ナニヲイッテイルンデスコノムスメハ?
エリオス「…はは…、あの…遠慮しなくて良いんだよ…。 その荷物の中身は、超超超モテモテであるこの僕に…」
???「ティーア、あんたそんなに大きな荷物抱えて、何やってんの?」
ティーア「きゃあああああーーーーーっ! ルシアお姉様あああああーーーーーっ!」
ルシア君…?
これは一体…?
ルシア「あー、分かったあ。 あんたもチョコを渡すのねえ。 誰にぃ?」
ティーア「モ・チ・ロ・ン、ルシアお姉様にいいいいいーーーーーっ! ティーアの愛を、受け取って下さあああああーーーーーいっ!」
ルシア「やっぱりねw たくさん無料でチョコもらえて、ラッキーっ! 早速帰ってアンナと食べよーっ!」
エリオス「……………。 まさか…この僕が…。 この僕が…」
エリオス「うぃーーーーー、ちくしょーーーーーおっ! 俺に落とせねえ女なんて、いねえんだよおーーーーーっ! てやんでえ、べらぼうめえっ!」
ディストル「幾ら女を口説くのが上手い奴でもな、『あっちの世界』の人間までは口説けんよ…」
ランス「お前にはまだあの世界は早過ぎたんだな…。 よしよし…」
エリオス「きっと何時か…。 ううっ…ティーア君…」
あたしはルシア、A級ハンガー。
今日は2月14日、バレンタインデー。
こう見えてあたしって結構モテるんだけど、あたしに付き纏う奴に限って…。
ザード「ハハハ、ルシア=マーベリック君! 私の愛と真心、汗と血潮が込められたこのチョコを、受け取ってくれたまえっ!」
ルシア「いらんわ、んなもんっ!」
変態吟遊詩人…。
ゴメス「ハニー! ぼくが作ったぼくとハニーが抱き合った形のチョコ、ハニーにあげるんだなあ。 ハニーに食べてほしいんだなあ」
ルシア「何であんたと抱き合わなきゃならんのよおっ!」
イカレミノタウロス…。
ティーア「お姉様あああああっ! 私とお姉様の百合チョコ、是非食べて下さあああああいっ!」
ルシア「あたしにそんな趣味ないわっ! それと、百合チョコって何じゃっ!」←何かうまそw
百合女…。
あたしに付き纏う奴って、どうしてこうオカシナノばっかなの…。
嗚呼、早くライにチョコをあげたいわ…。
ライ「ああ、久しぶりにルシアのニンジンチョコが食いてえなあ…」
フィオ「ニンジンチョコ…?」
sage
sage
sage
596 :
フレナ:2008/02/13(水) 12:34:59 ID:4iDAsD4/0
お兄ちゃん、頑張るぜ!
sage
598 :
名無したんはエロカワイイ:2008/02/14(木) 16:25:43 ID:vjX5RoJ90
ジグマ「…!? はあっ、はあっ、はあっ…!」
また何時ものように、最悪の目覚めだ。
どれだけの人間に追いかけられたのだろう…もう、数えることすら出来ないほどに夢の中の追手は増えていた。
この心の痛み、苦しみは何時まで続くのか…いや、終わることはないだろう…。
何故なら、今日からは…。
トントントン…と、部屋をノックする音が聞こえる。
ジグマ「…誰だ…?」
俺が押し殺したような声で返事をすると、その扉の向こうにいる人物は、丁寧な口調でこう答えた。
???「初めまして。 私は今日、貴方の護衛を任された者で御座います。 開けて頂けないでしょうか?」
何故かは分からないが、その扉の向こうにいる男の声が優しく聞こえる。
ジグマ「…分かった…。 少し待ってくれないか…?」
必死になって、先の悪夢による心臓の鼓動を落ち着かせようとする…すると、彼は静かな口調で俺に言う。
???「そうですか…。 では、準備が出来次第、研究所ゲート前に来て下さい。 私はそこで待っています故…」
ジグマ「ああ…済まない…」
内心ほっとしながらも、軽く謝っておく…この声の主は、仮にもまだ見ぬ俺にとっての『兄』なのだろうから。
彼の気配が完全に消えたのを確認すると、俺はゆっくりと任務の支度をし始めた。
初めて研究所の外へ出られる…初めて任務を請け負える…だが、俺には夢も希望も何も最初からなかった。
ジグマ「今日からは…今まで以上の地獄を味わうことになるんだな…」
覚悟を決めると、俺は彼と待ち合わせた研究所ゲート前へと向かった。
>>598 コリオはティーアと並ぶ最強クラスのネタキャラ。
人によって料理方法が無数に存在する玄人向けのネタキャラです。
最近ゲイ気味wになっていた俺が言うのも難だが、ホモネタは結構多いのに、レズネタってあまりないのはどうしてだろう?
俺は実はミルカスレで黒アンナが一時期書いていたちょい百合SSのファンだったんだがな。
そういう意味では百合気質のティーアはかなりのレアなキャラクターだよな。
普通に考えればルシアandアンナかルシアandティーアしか思い浮かばないもんな。
コリオは単体でも爆笑技「いぢ(じ)める?」があるけどなw
次回作は絶対にルイハンにしてくれると信じている。
誰かルイハンのSS、プリーズ!
今日も元気に
さげないと!
sage
604 :
帰って来た眼鏡侍 ◆ffTX6sB1nw :2008/02/15(金) 03:01:51 ID:73bTfaTZ0
下げなくて良いさ!
だが、下げよう!
605 :
帰って来た眼鏡侍 ◆ffTX6sB1nw :2008/02/15(金) 03:02:53 ID:73bTfaTZ0
ダメだ、下げよう!
うし、上げましょう!
また、上げるか。
もう、下げない…。
扉の伝説-風のつばさ-〜レル様ツンデレ同盟3〜
の
>>12 あんなガキに俺の気持ちの何が分かる。
本当にイラ付く!
扉の伝説-風のつばさ-〜レル様ツンデレ同盟3〜
の
>>12 人の素直な気持ちを全否定するなんて、最低の人間だ。
あればかりは本当に許せるはずもない。
扉の伝説-風のつばさ-〜レル様ツンデレ同盟3〜
の
>>12 絶対に許せない。
例え土下座したとしても、許せる訳がない。
人の正直な思いを何だと思っているんだ。
人の心を傷付けるような奴は最低だ。
あいつには本当に消えてもらいたいところだが、関係ないスレッドを荒らし
てもしょうがない。
少しだけ落ち着くか。
だが、絶対に奴は許せない。
物凄く心が傷付けられた。
きちんと読みもしない奴に考えを全否定されればそうなるだろう。
恐らく俺の一生の心の傷になるだろうな。
あいつは一人の人間の心を完膚なきまでに粉砕したんだ。
自分の曲げられない気持ちを馬鹿にされてしまい、本当に自殺したい気持ち
になった。
頼むから二度とトビデン関連のスレッド、責めてキャラスレには来ないでく
れ。
俺は特に誰かに嫌な気持ちをさせようとしていた訳でもないのに、あれだけ
理不尽な思いをしたんだから。
気を取り直して、sage!!!
sage
sage
sage
sage
sage
sage
sage
気持ちは分かるが、もうそろそろ許してやれや
sage
>>621 ちっ、冗談じゃねえ!
ザケンナコンニャロ!
人の心ぶっ壊しといて、何じゃコラ!
sage
ふふふっ…。
こうなれば俺は単なるスレ荒らしでしかないな。
良いだろう、元はと言えばトビデンキャラスレなどという過疎スレを作って
しまった責任は全て俺にある。
ならば、4月までに出来ればで良い、出来ればで良いから、やれるところまで
この俺がSAGE続けよう。
そうして2chに平和な世界を取り戻すのだ。
俺の撒いた種は、俺自身の手で切り裂いてやる。
ここから先は俺とこのクソスレとのサシの勝負だ、誰も邪魔しなくて良い。
後、一ヶ月ちょい、それだけで何とかして見せようか?
DEATH SAGERU (デスサゲール) !!!
sage
さ げ な い と
げ な い と
な い と
い と
と
さ げ な い と
げ な い と
な い と
い と
と
さ げ な い と
げ な い と
な い と
い と
と
さ げ な い と
げ な い と
な い と
い と
と
さ げ な い と
げ な い と
な い と
い と
と
S A G E
A G E
G E
E
ルシアお姉様っ!
ミルカお姉様っ!
エメラルドお姉様っ!
てぃーあ「ルシアお姉様、ペロペロペロ…」
るしあ「ティーア、やめてっ…!」
てぃーあ「ミルカお姉様、モミモミモミ…」
みるか「テ、ティーアさん、わ、わたしっ…!」
てぃーあ「エメラルドお姉様、ペタペタペタ…」
えめらるど「テ、ティーアちゃん、あ、あたしっ…!」
てぃーあ「女は皆、私のモノですっ!」
こりお「…僕は…?」
てぃーあ「だ・め・っ!」
こりお「…ガーンっ!」
635 :
名無したんはエロカワイイ:2008/02/17(日) 21:30:25 ID:KlkJquHH0
2 :時の旅人:2008/02/12(火) 21:02:05 ID:xXOLhIsC
─────前回までのあらすじ─────
※※この音楽を聴きながらお楽しみください※※
ttp://nijibox.ohflip.com/futabafiles/001/src/sa23994.mid 941 :サゲ騎士(さげないと) ◆ffTX6sB1nw :2008/02/12(火) 00:39:23 ID:yo+eLAqi
精神分裂症なんかならそれこそこんな馬鹿なことしてる時間ないだろよ。
>>936も
>>940も頭狂ってるんじゃねえの、この過剰反応デバプロスタッフがよ。
お前ら何でこのクソスレ来てんのよ?
俺はそれが知りたい。
そんなに俺が気に入らなけりゃ来なけりゃ良いだけなんだろ?
>>936に関しては俺の書き込みよく読んでるようだし、こいつ前にも俺にレスして
た奴だろうし。
お前らの力は借りずとも俺一人でこんなクソスレ落とせるんだ。
とっとと消えろ!
何か今日はムカついたわ。
俺を本当に中二病だと思っているのなら、貴様らの頭はマジでどうかしてるぜ。
もう二度と来るな、このイ○ポ野郎どもが!
942 :サゲ騎士(さげないと) ◆ffTX6sB1nw :2008/02/12(火) 00:42:53 ID:yo+eLAqi
こんな過疎スレ来る奴もあまりいないだろうが、見苦しいところ見せて済まん。
あんな奴らに子ども扱いされたのが悔しくてな。
俺は大人の中の大人でいるつもりなんでな、流石にイライラしてしまった。
後は俺に任せて皆消えてくれて良い。
どいつもこいつも俺をガキ扱いしやがって…。
>>635 この時の旅人はザコ。
弱虫毛虫は消え失せろ。
サゲキッスユー!
扉の伝説-風のつばさ-〜レル様ツンデレ同盟3〜
>>14 誰が感動なんかするか?
ざけんな、このクソスレ荒らし野郎がっ!
因みに、俺があの救いようのないクソスレに書き込まないのは、あの前スレ
で確かに断言したからだ。
もう書かないとなっ!
あんなオ○ンポ野郎の作ったオチ○ポスレッドなんかに、誰が書き込むか!?
一度や二度俺に書き込んでもらっただけで喜んでんじゃねーぞ、この変態マゾ
ヒスト野郎がよお。
オメー、これ以上調子ぶっこいてやがると、俺のエクスカリバーで貴様の穴と
いう穴、目茶目茶に粉砕すんぞ、兄ちゃんよお。
オメーのケツ○ンコ、二度と使えなくしてやんぜ、兄弟。
逃げんじゃねえぞ、このオ○ンコ野郎。
あれだけ書くな言ったでワイは、それ破ったんやで、ワレは。
約束すら守れん外道には、ワイは容赦せえへんでっ!
言葉のナイフの餌食になりたくないんやろ、とっとと尻尾巻いてワンワン吠え
ながら逃げるんやなw
あははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
あははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
あははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
はははははははははははははははははははははははははははははははははは
641 :
名無したんはエロカワイイ:2008/02/17(日) 23:53:42 ID:KlkJquHH0
>>636 こっちに引きこもってガクブルしてるチキンドランカーが何言ってるの?
逃げ回ってるからわざわざ出張してきてやったんじゃないか
感謝しな!!
感動のあまり涙がちょちょぎれてきたろう?
643 :
名無したんはエロカワイイ:2008/02/18(月) 00:02:01 ID:KlkJquHH0
>>641-643 ワレら、ホンマのストーカーかいなw
何時までも何処までもワイに付き纏いやがってからに。
ワイのことキチガイ中二疾患言うんなら、そんなキチガイ中二疾患に構って
る変態ストーカーも終わっとるでw
これ以上狂ってると思われたくなければ、もう一切ワイには付き纏わない方
がええ。
さっさとこのスレから消え失せるがええで。
このスレとミルカスレを落とすのは、ワイの役目やでえっ!
ワイは何時までも狂ったように踊り続ける…。
その気持ちは、あの時のまま…。
SAGE DANCE FOR YOU !!!
貴様らでは、もう二度と1000は取れない。
1000を取れるのはただ一人、俺だけなのだ。
sage miracle !!!
貴様らの助けなどこの俺には全く必要ない。
俺が信じるのは自分、ただ一人。
それは何時になっても変わることはないだろう。
next sageru !!!
何故俺が書き込むなと言っても書き込むんだ、ストーカーどもは。
そんなにサゲ騎士が好きなのかよ?
好きだからレスしてるって勘違いされんぞ、馬鹿どもがっ!
言っておくが、俺にはそんな趣味は一切ないのでな…。
↓もう誰も邪魔すんじゃねえ!
後は本気の俺だけの無敵の時間。
イッツアメガネザムライズショータイムっ!
無敵の時間っ!
sage time !!!
無敵の時間っ!
sage time !!!
651 :
名無したんはエロカワイイ:2008/02/18(月) 01:58:21 ID:8HY52WcJ0
おっと間違ってあげちまったゼ☆
ちなみにログは保存してありまっせ☆
>>651 ああん!?
喧嘩売ってんのかYO!!!
無敵の時間っ!
sage time !!!
無敵の時間っ!
sage time !!!
無敵の時間っ!
sage time !!!
無敵の時間っ!
sage time !!!
無敵の時間っ!
sage time !!!
無敵の時間っ!
sage time !!!
無敵の時間っ!
sage time !!!
無敵の時間っ!
sage time !!!
無敵の時間っ!
sage time !!!
無敵の時間っ!
sage time !!!
無敵の時間っ!
sage time !!!
無敵の時間っ!
sage time !!!
無敵の時間っ!
sage time !!!
身も心もこの忌まわしい番号…666(サタン)となって…。
俺はどんどん人間から遠ざかって行くのか…。
sage lonely !!!
俺は俺の邪魔をするなとは言ったが、面白いSS書いてくれる奴がいるのなら、
それはそれで構わない。
邪魔な奴というのは、
>>641-643,651のような奴のことで、まあ俺のストーカ
ーのような奴らのことだ。
あいつらさえいなければ、トビデンキャラスレは平和なスレッドでいられたん
だがな。
特に、『ゆとり野郎』。
奴が俺が初心者だった頃に次々に絡んで来て、あらゆる俺の立てたスレッドか
ら追放したんだ。
一番最初は旧レルスレで『ほい』の野郎がキャラ板にスレを移動させろって言
ってきて、この二人のコンビに散々苦労させられたものさ。
それがあって、今の俺がいるのだがな。
しかし、
>>635の曲は不覚にも良い曲だな。
ゆとり野郎は気に入らないが、あの馬鹿も少しは役に立つ。
流石は俺が認めた最強の好敵手といったところか。
ほいに旧レルスレを追放され、ゆとり野郎にミルカスレを追放され、俺もあの
頃はまだ子供だったのかも知れんな。
だが、今の俺はどうだ?
心などという無駄なものは全て捨て、失われし旧レルスレに戻り、そして俺は
あの日サゲ騎士となって復活した。
サゲ騎士となった俺は、他人から何を言われようとも全く動じない氷の精神を
得てしまったのだ。
しかし、今俺は再びこのスレッドへと舞い戻り、一度は捨てた名で暗躍してい
る。
そう、今の俺は本来死んでいるはずの男…眼鏡侍なのだ。
やはり俺の原点は眼鏡侍以外は考えられん。
サゲ騎士、それも良い。
それでも、俺は眼鏡侍でいたい(痛い)。
俺以外にこのスレを落とせる男はいないからっ!
俺のサゲポエムSSを以って、俺がこの2chのキャラ板に平和と安息を齎そう。
その日はきっと近いだろう。
4月…4月までには俺自身の手でケリを付ける。
ゆとり野郎との長き永き因縁を、今こそっ…!
↑俺「前からもしやと思っていたのだが、俺が絶対に書き込まなければゆとり
野郎もつまらなくなって消えて、他のスレッドも消えてくれるんじゃ…?
んなこと普通に分かっちゃいるんだが、それでも俺はこの闘い、即ちサゲポエ
マーを辞めることは決してしないだろう。
これは俺自身の闘い…俺とゆとり野郎の時という名の制約を超えた別次元の闘
いなのだっ!
俺の勝利はレルスレとミルカスレで1000を取ることに他ならないっ!
俺の勝利は運命のページで決まっているのだろうが、それでも俺はサゲポエム
を止めはしない、闘いを求め続けるのだっ!
他人から見れば無駄であっても、俺は闘い続けよう、この熱き想いを風のつば
さに乗せてなっ!
さあ、ゆとり野郎、真の悪魔と真の天使の限りなき闘いを受けてもらおうかっ
!
天使を倒し、俺は永遠を手に入れて見せるっ!
終わらない物語を何時までも紡ぎながら…」
俺の背に煌く風のつばさは…どんな色をしているのだろう…?
これから始まる物語を…そこには喜び、悲しみ、怒り、楽しみなどの風景が
広がっているのかも知れない。
風のつばさで俺の目の前の扉を開くんだ…そうすることで、俺は先へ先へと
進めるんだ。
そして何処までも限りない未来へと、羽ばたくんだ…この風のつばさが映す
色の未来へ、世界へっ!
この空の向こうには、風の色をしたつばさを持った俺がいるんだよ…。
そして、その俺は…泣いているんだ…。
だから俺は、きっと迎えに行くんだよ…何時会えるかも分からない、そんな
自分に会うためにっ!
そのために、俺は旅を続けて行くんだっ!
誰にも負けられない、誰にも指図はされない、自由なつばさで、自由な旅を
永遠に続けて行くんだっ!
さあ、俺の風のつばさよ、俺の未来を、まだ見ぬ美しい世界を…その全てを
映してくれっ!!
671 :
名無したんはエロカワイイ:2008/02/18(月) 05:04:17 ID:8HY52WcJ0
>>667 お前あのとき複数の人から『半年はROMれ初心者』と言われてたな
それを守らずに書き込み続けたツケが回ってきたんだろ
そもそも未だ初心者と変わらんくらい無知だし
言わば自業自得だなage
672 :
名無したんはエロカワイイ:2008/02/18(月) 05:06:22 ID:8HY52WcJ0
>>670をラーの鏡で照らした!!
なんと!鏡に映っているのは醜いダンビラムーチョだった……!!
そして俺の物語は、俺の本当の物語は、この闘いが終わった瞬間に始まる。
この闘いは俺のこれからの物語の幕開けに過ぎない。
今までのほいやゆとり野郎との勝負の敗北も、サゲポエムで1000を勝ち取っ
たことも、思い出でしかない。
しかし、それが俺の生きる原動力になってくれることを今は祈ろう。
ささやかでも良い…全てに幸せが訪れるよう、俺は祈ることを止めはしない。
そして俺の闘いは、いや、闘いの始まりはここから…。
今、扉を開けよう…俺の勝ち取る
>>1000へと届けっ!
↓もうこうなったら、下げられるだけ下げるぜっ!
全てのレスが…俺の無敵の時間っ…!
>>671 だが、俺を支えてくれた奴も何人もいたことを俺は知っている。
今は闇に染まった俺だが、それでもその真実は俺の中にある。
そして、俺の生きる力の糧となる。
>>672 あらら…?
この俺がどうすればあのような醜い生命体になれるんだ?
ダンビラムーチョってのも微妙…ムドーの方がキモサは上だろう?
ふん、貴様とほいは俺をハメル時だけは見事なコンビネーションだったぜ。
だが、俺の不屈の精神には勝てなかったようだな。
結局俺はレルスレ3には何も書き込まず、痺れを切らした貴様は案の定この
スレに混沌を齎しに来た。
だが、それも全て俺の計算の内だった。
貴様は俺を倒したかったのだろうが、それは最初から無理だった。
俺は知っていて貴様の計画に「乗っていた」だけなのだから。
ただ俺はこの短い時間を、その静かな時間を貴様に捧げようと思った…それ
だけだったのさ。
分かるだろ、今まで俺もそれを醸し出すようなレスを何度もして来たのだか
ら。
しかし、俺がこうしていられるのも本当に後僅か…だから、貴様も俺に構っ
て貰いたくてここへ来たんだな。
終に闘いは…最終章だっ…!
最初に俺に喧嘩を売って来たのは他でもない、貴様だ。
オナニーだの何だの言って、俺が楽しみにしていたスレッドを汚した。
それは許さない。
そして、確かに同人板にスレッドが複数あったにせよ、キャラスレへ行けと
宣告して来たほいも、俺のスレッドを汚したことに他ならない。
今思えば、些細なことでしかないんだよ。
そんな何も悪さをしてもいない初心者だった俺を汚したのは、貴様らである
訳で、それを俺は貴様らが先に喧嘩を売って来たと言っている。
貴様らがあのような些細なことに突っ掛かって来たのが、そもそもの事の始
まりだったんだ。
だが、余計な雑念は最早どうでも良い。
俺は貴様とサシの勝負をして、貴様に「勝つ」…それしかないのだから。
最終章の始まりと終わりは、あまりにも呆気なく静かで…。
だが、今の俺には少々時間がない、暫しの休息を。
安心しろ、どうあっても4月の、春の訪れまでには決着が付くさ。
貴様と…俺とのなっ…!
最後に一つ言わせてくれ…。
俺は…あの静かで穏やかな時間が好きだった…。
レルスレでもミルカスレでもそれぞれ趣は違ったかも知れない…でも、そんな
些細な時間が、すぐに失われてしまう時間が、好きだった…。
それを、貴様とほいは壊した…無常にも、非情にもな…。
だから、そのことで最初は貴様らを許せなくなっていたんだ。
だが、今は違う、俺は心を完全に捨て、サゲ騎士になった。
今の俺は闘いしか求めることが出来ない…貴様との永遠のバトルを…。
貴様を倒したその時、俺の空っぽになった心に生まれた何かを…それを大事に
したいと思っている…。
そのために俺は…闘う…。
貴様は、何のために闘うのだ…?
何時かは俺の中に眠る扉を開ける日が来るのかもなっ!
sage
その時までは…。
sage
俺は下げることしか出来ぬ男だっ…!
sage
乙カレーライス大盛りでっ!
眼鏡侍最近どうしちゃったんだお・・・
お前らしくないお
683 :
名無したんはエロカワイイ:2008/02/18(月) 18:55:27 ID:8HY52WcJ0
>>681 前から口を酸っぱくして言ってるが俺は『真性ポエマー』、4月まではポエム
に魂を捧げるのだ。
>>682 ああ、負けを認めたか、ザコがっ!
sage
sage
sage
sage
sagepoemyou
無敵の時間っ!
sage time !!!
無敵の時間っ!
sage time !!!
無敵の時間っ!
sage time !!!
無敵の時間っ!
sage time !!!
扉の伝説-風のつばさ-〜レル様ツンデレ同盟3〜
>>15 子供に何を言われようとも大人の俺は全く動じるつもりはない。
わざと中二を演じてる大人の中の大人なのだからっ!
そんなにクソスレクソスレ言ってる割には、貴様もどうも事情を知り尽くしているな。
密かに楽しみにしてんじゃねーぞ、この三歳児がっ!
>>16 やっぱイヤミなのか…?
俺は子供なんかじゃねえ、俺は正真正銘の大人だぜ。
お前らは俺をガキだと思っているんだろうが、それは100%間違いだかんな。
>>17 あははっ、これは傑作だっ!
>>16は俺ではないよ、残念だったな。
俺は同人ゲーム板に現れなくなったけど、あの板を荒らしたくないっての以外にも実は他にも理由があったんだよ。
トビデンのサゲポエムSS書くより、他のゲームのSS書く方が今は面白いし、評価もされるからね。
>>18 そ、ごめんな。
だが、ああいう紛らわしい真似はしない方が良い。
俺の推理能力も完全ではなかったかも知れないけどさ、その人個人の文体を見ていれば結構誰が誰だか分かるものなんだよな。
貴様も多分、他のスレッドで俺のSSがあれば、その癖のある文体で分かってしまうんだろうと思うよ。
>>19 同人板を荒らさないでくれよ。
俺をからかいたければ此方へ来い。
そのために俺はキャラ板へと移動して暗躍しているのだから(まあ、こんな過疎スレル様ツンデレ同盟なんか見てもいないかw)。
無敵の時間っ!
sage time !!!
無敵の時間っ!
sage time !!!
無敵の時間っ!
sage time !!!
無敵の時間っ!
sage time !!!
アルツハイマー万歳っ!
無敵の時間っ!
sage time !!!
うひゃひゃひゃひゃあああああっwwwww!
無敵の時間っ!
sage time !!!
無敵の時間っ!
sage time !!!
無敵の時間っ!
sage time !!!
無敵の時間っ!
sage time !!!
705 :
帰って来た眼鏡侍 ◆ffTX6sB1nw :2008/02/19(火) 06:09:57 ID:nuYznv/i0
無敵の時間っ!
AGE TIME !!!
また眼鏡侍の物語を読みたいお・・・
>>706 消えろっ!
二度とこのスレには来るなっ!
>>707 まだサゲポエマーを辞めた訳ではないのだが、何か?
レル同盟3
>>20 そんな厨にカムバックを求めた時点で貴様らも厨なのだとまだ分からないかっ!
>>21 邪魔だ、消えろっ!
>>22 人気者じゃなくて、俺は苛められてんのっ!
奴らは弱い一人の人間に寄って集って皆で苛めやがるんだっ!
これだから子供は嫌だね…。
710 :
帰って来た眼鏡侍 ◆ffTX6sB1nw :2008/02/20(水) 02:21:41 ID:rQ6Ykdgm0
無敵の時間っ!
AGE TIME !!!
711 :
帰って来た眼鏡侍 ◆ffTX6sB1nw :2008/02/20(水) 04:15:29 ID:rQ6Ykdgm0
無敵の時間っ!
AGE TIME !!!
712 :
帰って来た眼鏡侍 ◆ffTX6sB1nw :2008/02/20(水) 04:16:03 ID:rQ6Ykdgm0
無敵の時間っ!
AGE TIME !!!
713 :
帰って来た眼鏡侍 ◆ffTX6sB1nw :2008/02/20(水) 04:16:37 ID:rQ6Ykdgm0
無敵の時間っ!
AGE TIME !!!
714 :
帰って来た眼鏡侍 ◆ffTX6sB1nw :2008/02/20(水) 04:17:07 ID:rQ6Ykdgm0
無敵の時間っ!
AGE TIME !!!
715 :
帰って来た眼鏡侍 ◆ffTX6sB1nw :2008/02/20(水) 04:18:25 ID:rQ6Ykdgm0
俺がルシアの舐め犬になって、ルシアの感じるところをペロペロしてやるんだっ!
sage age times !!!
716 :
帰って来た眼鏡侍 ◆ffTX6sB1nw :2008/02/20(水) 04:19:40 ID:rQ6Ykdgm0
俺がルシアを気持ち良くしてやるんだっ!
age sage times !!!
717 :
帰って来た眼鏡侍 ◆ffTX6sB1nw :2008/02/20(水) 04:22:42 ID:rQ6Ykdgm0
俺「俺はミルカさんの舐め犬です…」
ミルカ「め、眼鏡侍…さん…」
俺「貴女が幸せになってくれれば…俺はそれだけで良い…」
ミルカ「あんっ…! き、気持ち良く…して下さいっ…!」
ペロペロペロペロペルペルペルペルレロレロレロレロレルレルレルレル…。
718 :
帰って来た眼鏡侍 ◆ffTX6sB1nw :2008/02/20(水) 04:24:43 ID:rQ6Ykdgm0
無敵の無敵の無敵の時間っ!
AGEAGEAGEAGE TIMES !!!
719 :
帰って来た眼鏡侍 ◆ffTX6sB1nw :2008/02/20(水) 04:26:09 ID:rQ6Ykdgm0
無敵の無敵の無敵の時間っ!
AGEAGEAGEAGE TIMES !!!
720 :
帰って来た眼鏡侍 ◆ffTX6sB1nw :2008/02/20(水) 04:29:18 ID:rQ6Ykdgm0
最早俺に追い付ける男は…誰もいなくなっていた…。
全てが俺の目には…止まって見えていた…。
俺を止められる奴など誰もいない…。
いたとしたらそれは…俺自身だっ!
奇跡の奇跡の奇跡の時間っ!
SAGESAGESAGESAGE TIMES !!!(S付けただけやwwwww)
レル同盟3
>>23 はなびらの ように 散り行く スレで
夢みたいに 君に 出会えた 奇跡
愛し合って 喧嘩して 色んなこと二人で 乗り越えて
生まれ変わっても またキャラスレで 花になろうっ!
イェー(イェー) イェー(イェー) イェー(イェー) イェー(イェー)
レル同盟で『花』になろうっ!
ミルカさん…貴女の『花』…見せておくれ…。
どんなはなびらを…貴女は咲かすのだろうか…?
sage
ルシア…駄目だよ…。
今日は可愛がって…あげない…。
sage
エメラルド…俺がほしくなっちゃったの…。
明日まで…抱いてあげるから…。
sage
レル様…君は何時も俺の前では…強がってばかりいたね…。
そんなところは…俺も君も似ていたね…。
ほら、寄り添う『絆』。
sage
このスレ何気に盛り上がってんなw
オレ、オレンジレンジ
レル同盟3
>>24 何故に俺なんだ。もう苛めないでくれ。俺はコリオじゃない。
>>726 俺はサゲ騎士。
サゲサゲエブリナイトっ!
???「やあ、やっと来てくれましたか…。 少々、遅いのではないですか…?」
ジグマ「色々と手間取ってしまってね…。 悪かったな」
???「いえいえ、任務をきちんと遂行して下されば、私は何も言いませんよ」
目の前にいる兄は、真っ黒なフードに身を包んだ表情すら見ることも叶わない長身の男だった。
先は優しく聞こえた声の主であった彼は、話し方は礼儀正しい印象を受けるのだが、今は言葉のところどころに棘がある。
やはりこいつも…俺と同類なのか…。
俺と同じ…殺人人形なのか…。
???「…どうしました…? もしかして、緊張しているのですか…?」
ジグマ「いや…そういう訳では…」
???「ふふふ…。 そうですね…私も貴方と同じくらいの時に初任務の命を受けましてね…。 あの時は私も緊張したものですよ」
顔こそ全く見えないものの、今とは打って変わって優しげな口調になる男…。
俺を気遣ってくれているのだろうか…それはこの男も俺と同じような道を歩んできたから、俺の気持ちが少なからず分かるということなのだろうか…。
このやり場のないどうしようもない気持ちを…彼も分かってくれるということなのだろうか…。
???「私もその時に兄に当たるファティマニクスに護衛に付いてもらい、今は砂漠になっているこの近辺の土地へと赴き、任務をこなしました。 あの時はあそこの一帯には小さな村や街がたくさんありましてね…。
…辛かったものですよ…。 何もしていない人々をこの手で消していくことが…」
その悲観に満ちた言葉を聞き、俺は確信した…やはり、こいつも今の俺と同じ道を歩んできたのだと…。
同じ痛み、苦しみを分かち合うことが出来るのだと…。
そう思っていた矢先に、彼はしっかりと俺の方に向き直り、今までにないくらい強い口調で言う。
???「今、私は貴方に以前の自分と同じ道を歩ませようとしています。 それは許されることではないのかも知れません。 ですが、今の私は貴方の護衛…ただの殺人人形です…。
ですから、決して貴方を逃がしはしませんよ。 覚悟しておいて下さい」
ジグマ「…!? …ああ、こっちも元よりそのつもりだ…」
分かっていた…そんなに上手くはいかないことくらい…。
そして俺も、ゆくゆくはこいつと同じように…。
???「…行きましょうか?」
ジグマ「ああ…」
そして、彼に促されるまま、俺はやり切れない思いを胸に戦場へと向かった。
ルシア⇒猿(キュートなw)
ミルカ⇒猫(他に幾らでもいるけど)
エメラルド⇒鼠(ちゅーちゅーw)
レル⇒狐(ツリメがイカすぜ)
んな訳で、あっしは何時もミルカにネコミミバンドを、レルにキツネミミバ
ンドを装着しておったのでさあ。
どっちも似合いやすよね?
sage sage every knight
下げなきゃ意味がない
sage sage give me the night
君と下げて行く…♪
sage sage give me the night !!!
必ず僕らは下げるだろう…。
同じサゲレスだけを…目印にして…。
sage today !!!
明日に向かって下げようっ!
sage tomorrow !!!
エメラルド「眼鏡侍、あんた馬鹿でしょ?」
私「は…!? 何を言ってる、お嬢さんっ!」
エメラルド「あんたが何時も直ぐ熱くなるから、ゆとり君にからかわれるんでしょうが。 もう少し頭を使いなさいよ」
私「何をおおおおおっ! こうなったら…必殺『100円玉転がし』っ!」
エメラルド「うひょおおおおおっ! お金えええええっ!」
私「ふっ…勝ったな…」
レル「眼鏡侍、貴方は本当に頭が悪いですわねっ!」
私「いきなり何じゃ、このツンデレ美少女がっ!」
レル「貴方が書き込めば書き込むほど、スレが落ちるのが遅くなるのが分かるでしょうに。 本当に子供ですわね」
私「チクショっ! コイツめっ! 貴様がエスタシア様にドレースで再会した時のこと、たくさんの人に言いふら…(むぐう)」
レル「それだけは止めて下さいましいいいいいっ!(涙)」
私「弱みは握っているさ…」
ミルカ「め、眼鏡侍さん…。 ど、どうして貴方は、こ、こんなことを…」
私「ミルカ様…。 私のことはサゲ騎士と呼ぶようにとあれほど言ったでしょうに…」
ミルカ「でもっ…!」
私「私はサゲ騎士だから下げないと…」
ミルカ「は…?」
私「私の…負けのようだ…」
おらおらおらおらあああああっ!
ミルカ様、ペロペロさせて下さい…。
ゆとり野郎、ペロペロさせて下さい…。
嘘嘘っ!
俺はルシアタンタンにペロペーロ出来ればそれで良いっ!
sage sage give me the night !!!
sage sage give me the night !!!
おい、初代・時の旅人。
お前、向こうのスレッド覗いてる時点で
負け決定してるぞプププ(笑)
しかし、気になって我慢できずレスせずにはいられない
まるで『お・こ・ち・ゃ・ま・☆』(笑)
例のオレンジレンジの子供そっくり。
やっぱ眼鏡侍はこうでなくっちゃなw
もう眼鏡侍様のことしか考えられないわ
ジグマ「ここか…」
???「ええ、この森の集落と住人を全て消すことが出来れば、貴方の任務は完了です」
あっさりと言い放つ男…彼とはゲートで会話してからここに着くまで余計な話は一切しなかった。
無論、簡単な自己紹介さえもせず…所詮俺たちは殺人人形、余計な関わりはない方が良いのかも知れない。
今は静かなこの静寂の森の集落は、これから激しい火花が舞い散る戦場になる。
この、俺たちの手で…。
???「貴方一人でこの森を焼くのは大変でしょうから、取り敢えず貴方は住民を皆殺しにして下さい。 さすれば、私が残りを全て始末しましょう。
さて、歴史に残る伝説の赤の英雄ライのコピー、ジグマよ、貴方の魔神銃の力を見せてもらいましょうかっ!」
ジグマ「……………」
俺は魔神銃をポケットから取り出し、右手に強く握る。
生まれたときから右手に握っていたこの呪われし銃は恐ろしい…これを握る度に、俺の心は誰かの血液を求めてしまう。
戦いを求め、頭の中が真っ白になってしまう。
そして、今日も…。
ジグマ「…アアアアアアアアアア…ッ!」
俺の全身に赤い闘気のオーラが宿り、目の前が闇で覆われてゆく。
もう、俺の後方に待機しているあの男の声も、うっすらとしか聞こえない。
???「これが伝説の武具が一つ、魔神銃とシンクロ出来たファティマニクスの姿…。 その異才を持ってしまったが故に、今までの失敗作と同じように処理されることもなく、私と同じような道を歩むことになってしまった…。
私はそんな彼に対して…『弟』に対して何一つ出来ないどころか、彼を苦しめているのですね…。 私は…どこまで無力なのでしょうか…」
ジグマ「アアアアアアアアアア…ッ! ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオーーーーーッ!」
俺の全細胞が、戦いを求めてゆく…。
全てが、どうでも良くなってゆく…。
そんな時…。
少年「うわああああ! 兄ちゃん、かっこ良いぜっ!」
少女「ごほんでよんだ、ひーろーみたいっ!」
子供の母「きゃああああーーーーーっ! 貴方たち…戻ってらっしゃあああああーーーーーいっ!」
ジグマ「…ウオオ…?」
>>741 大人の男である私は、聞かなかったことにしよう。
>>742 だから言った、私は止める気はないとな。
>>743 俺に惚れると大火傷じゃ済まないぜ。
今夜も
sage sage every knight
下げなきゃ意味がない
sage sage every night
スレが埋まり行く
sage sage every knight
下げなきゃ意味がない
sage sage give me the night
君と下げて行く…♪
君とSAGEて行く…♪
ティーア「お前、ルシアお姉様に手を出したら私に殺されると思えっ!」
私「ひいいいいい…! な、何でえええええ…っ!?」
ティーア「私にとってルシアお姉様は太陽のような存在だ。 お前は男だからルシアお姉様を汚す因子となる可能性があるだろう」
私「い、いえっ! そんなことは全く御座いませんっ! 私はただルシア様と貴女様のその…仲良しなところが好きでして…」
ティーア「何だとっ!?」
私「ひえええええぇぇぇぇぇ…! ビクビクっ…」
ティーア「そ・う・だったん・ですかあ? なーんだ、百合が好きならそうと早く仰って下されば宜しかったのにっ!」
私「…あ、あの…? て、ティーアさん…?」
ティーア「百合が好きな男子なら、私も大好きですよっ!」
私「ドキンっ! わ、わ、わ、私のことが…す、す、す、好きいいいいいっ!」
ティーア「はい、百合好きには悪い人はいませんっ! だから…」
私「は、はいっ! 喜んでお付き合い致し…」
ティーア「今から眼鏡侍さん、貴方に私とルシアお姉様の愛の軌跡を執筆して頂きます。 今夜は…逃がしませんよ(ニヤリ)」
私「はあっ…、はあっ…。 て、ティーアさんとの、しょ、初夜っ…。 うっ…。 はあっ…、はあっ…」
ルシア「…眼鏡侍…。 悪いことは言わないわ。 断った方が良いわよ…」
私「はあっ…、はあっ…。 私がティーアさんを一生幸せに…」
ルシア「はあ、駄目だこりゃ…。 貴方はティーアの本当の怖さを知らないのよ。 …ご愁傷様です…」
ティーア「良いカモ、げえええええーーーーーっとっ!」
そう…あれはあたしが何度か助けた少女を仲間に加えて間もない頃だった…。
あの日もそう…冷たい雨が降っていたわね…。
まるであの時のあたしの心を…写すかのように…。
ルシア「ティーア、一体あたしをこんなところ(ティーアの部屋)に呼んで、何の用?」
ティーア「ルシアお姉様…私…」
ルシア「えっ…!?」
その後のことは思い出せない…。
可愛い後輩だと思っていた少女があたしの肩にその細い腕を回し、顔を近付けながらゆっくりとその大きな瞳を閉じたと思ったら、あたしの意識はなくなった。
目が覚めたらあたしは自棄に火照った身体で、船長室のベッドの上に横たわっていたのだ。
ただ…あたしはあの時…大事な何かを失った…。
それからだ…アンナやライがこんなに近くにいても…遠く感じてしまうようになったのは…。
ティーア…あの女は恐ろしい女だ…。
もう誰にも…あたしのような恐怖は…味わってほしくない…。
私「ティーアたん…、ティーアたん…(デレデレ)」
ルシア「お願いだから話を聞いてよ、眼鏡侍っ! このままだと貴方もあたしの二の舞になってしまうわっ! あたしはもう出来ないは嫌なのっ!」
ティーア「ル・シ・ア・お姉様っ…! 私の下僕に…何か御用で…?」
ルシア「…。 い、いえ…何でもないわ…」
ルシア「(ごめんね…オットーさん…眼鏡侍…。 あたし…また…逃げちゃったよ…)」
私「うっうっうっ…。 私は彼女に…利用されていただけだったなんて…。 おまけにあんなに…酷いことをされて…」
ランス「兄ちゃん…泣きたい時は泣いて良いんだぜ…。 ほらっ、酒でも飲みねいっ!」
私「ううっ、ランスさあああああんっ…! あれ…あそこにいる男は…?」
ディストル「ああ、あいつもあんたと同じさ…。 ティーアに酷いことされた男だよ…」
エリオス「この僕がっ…。 今まで数々の女を射止めてきた、この僕がっ…! どうしてあの女だけは落とせないんだよおおおおおっ!」
私「そうか…。 君もあの女に酷い目に遭わされたんだね…」
エリオス「君もか…!? ううっ…僕はあの女が…憎いっ! 憎い、憎い、憎いっ!」
私「分かるよ…その気持ち…。 だったら…」
エリオス「今から一緒に…」
私「これから一緒に…」
一同「殴りに行こうかっ!」
ティーア「はい、愛の伝説っ!」
一同「ちゅどーーーーーんっ!」
ティーア「下僕ども、さあ早く私とお姉様の愛の軌跡を書けっ! 今夜も逃がさないからなっ!」
ランス&ディストル「何で俺らまで!?」
私&エリオス「シクシク…。 キャラ性能が…違い過ぎるよ…」
ようこそ眼鏡侍ワールドへっ!
sage sage every knight !!!
キモッシュ
>>750 お前実は音楽マニアだろw
ネタの範囲が広すぎて、ツッこみようがないぜ
>>752 確かに眼鏡侍のネタの多さには感心する
中二じゃなければ荒らしにならずにすんだのにな
>>751 侮蔑は俺にとっては最高の褒め言葉さっ!
>>752 ある時はDJもこなす、それが眼鏡侍。
>>753 だから中二じゃないって…。
サゲっ!
俺の目の前にはもう真っ黒にしか見えないが、何時の間にかたくさんの人間の形をした何かが無数に広がっていた。
恐らく、村人たちが俺たちを取り囲んでいるのだろう。
その中で、俺の直ぐ前か…子供の形をした何かが二つ分見え、それらに戻ってこいと注意を促す女の声が聞こえた。
そりゃあそうだ、今の俺はあんたらにとっちゃ、『悪魔』のようなものだもんな…。
せいぜい逃げ回ってくれよ…俺に殺されないように、どこか遠くへ…。
そうささやかな祈りを捧げながらも、俺は何時もの破壊衝動に身を委ねてゆく。
しかし、それでもその二つの何かは一向に俺の傍から離れてはくれなかったのだ。
少年「兄ちゃん、ヒーローは正義の味方だから、悪の組織と戦うんだぜっ! 弱きを助け、強きを挫く、それが僕の大好きな…」
少年の無邪気なその声が聞こえた刹那、俺の身体が…俺の心が震えた…。
闇に染まった視界の中でも鮮明に見えるほどの一陣の閃光が、俺の目の前の一つの何かを刺し貫いた…。
あまりの速さに何が起こったのかも分からず…だが、二つあった何かは、次の時には確かに一つになっていた…。
俺の瞳にはその光景がどうしようもなく、ただ悲しげに映っていた…。
少女「…おにいちゃあああーーーんっ!」
子供の母「…坊やあああああーーーーーっ!」
ジグマ「…!?」
そのあまりに悲痛な声が悪魔になりかけた俺のほんの僅かに残っていた理性に響き、その瞬間に胸がどうしようもなく熱くなり、俺の脳裏で何度も何度も反芻される。
それとともに俺は自分でも分からないうちに、右手で俺の心臓と呼応している忌まわしいこの銃を地面に投げ捨てていた。
そして、俺はその時初めてあいつの…父親の言うことに背いた…。
少女「ううっ…。 えぐっ…、えぐっ…。 おにい…たん…」
子供の母「あああああっ…。 坊やっ…!」
ジグマ「……………」
眼鏡侍ワールドは何時でも貴方の直ぐ傍に…。
WELCOME TO THE MEGANEZAMURAI's WORLD !!!
眼鏡侍のクールなSAGEで今夜もホットに踊り明かそうぜっ!
眼鏡侍、オツカレー中…。
ゆとり野郎も、オツカレー中…。
あかん、疲れてしもた。
今宵は全裸のミルカをこの胸に抱いて眠ることにしよう。
さあ、スレサゲの夜は始まったばかりっ!
SAGESAGENIGHT!!!
>>761 ウワオっ!
終にネタを分かってくれた奴がキターっ!
よし俺も、君にsageっ!
>>762 そなの?
まあ良いや、君にsageっ!
sage sage give me the night !!!
俺は…ファンだったんだけどな…。
どうして…分かってくれなかったんだろう…。
こんなつもりでは…なかったってのにな…。
ええい、もうどうでも良いさ。
それでも俺はsageを止める訳にはいかないんだ。
ゆとり野郎に一度は取られてしまった黄金に輝くチャンピオンベルト、
>>1000 を取り戻すまでは、新レルスレとミルカスレをsage続けなければならない。
それが俺の役目であり、物語。
だってさ、レルスレとレルスレ2はハッキリ言って殆ど俺一人で落としたよう
なもんだったからさ。
本当に時々、本当に時々しか手伝ってくれる奴はいなかったもんな。
あの時は皆冷たい奴だって思ってたよ。
あのスレッドの存在を知っていて、時々見ているにも拘わらず、殆ど手伝って
くれなかったんだから。
そりゃあ、人間不信(ネット上での話だが)にもなっちまうよ。
最後の最後でレルスレ2の
>>1000を取られた時には、マジでショックを受けた
もんだよ。
だが、今の俺はゆとり野郎との果てなき永遠のバトルを求めている。
奴を倒すことこそがこのキャラスレ、同人スレを利用している2ちゃんねらー
のためになるのだと信じて止まないのだ。
例え誰もが俺の味方をしてくれなかったとしてもな…。
一人でも俺は…闘うさ…。
何度ゆとり野郎に貶されても、クソスレを立てられても…。
俺は4月…約束の時が来るまでは…。
例え俺の全てが…狂ってしまったとしても…。
それでも俺は…闘うさ…。
sage
孤独な俺の旅は続く。
s a g e g o o d b y e
766 :
名無したんはエロカワイイ:2008/02/24(日) 12:40:30 ID:0Md+qV5t0
眼鏡侍のオナニースレ。
>>766-767 こんなカソスレで自演して何の得があるっての?
見てるのはお前らくらいしかいないだろうに。
それ以前にIDが全部違うのに(3つもID持ってる奴いるのか?)。
誰かが俺にレスしたくらいで全部俺のせいになるんじゃ溜まらないな。
お前らところで何故にこんなスレッドに来てるの?
俺にレスした奴らに謝れよ。
俺も全てIDを変えてまで自演しても何の得もないし、それ以前にそんな方法
が思い付かない。
言っておくが携帯って俺持ってないからな。
家のネットも日付が変わるまでIDは基本的には変わらんよ。
分かったらあいつらに謝ってやんな。
俺と同じにされちゃ、あまりに可哀想だ。
サゲ ドリーム