ジョジョの奇妙なペルソナ３

桐条グループの科学力は世界一ィィィ！！　であります。

なんという糞スレ…

アイギス「キタロー…！？　こ…こいつ……死んでいる……！」

なあゆかりッチ
今・・・歌思い付いた・・・・考えたのよ
作詞作曲伊織順平だぜ
聞きたいか？歌ってやってもいいけどよ

ずいぶん･･･あんた･･･暇そうね･･･････

聴きたいのかよ？聴きたくねーのか？どうなんだ？
オレはレベルアップの度に歌うからな

･････じゃあ聴きたい

そうかいいだろう
タイトルは『レベルアップの歌』だ
ｵﾎﾝ ﾝ 歌うぜ

ﾃﾚｯﾃｯﾃｰ 順平はレベルアップー
ﾃﾚｯﾃｯﾃｰ ﾃﾚｯﾃｯﾃｰ

････つぅー歌よ ････どォよ？
歌詞の二番は『チドリン』で繰り返しよ
ﾁﾄﾞﾘﾝﾁﾄﾞﾘﾝﾁﾄﾞﾘﾝ････

････いいよ順平！気に入った！

マジすかッ！？

あっ･･･ヤバイ！スゴクいいッ！激ヤバしれないッ！
耳にこびりつくのよ！ﾃﾚｯﾃｯﾃｰのところが
傑作っていうのかな･･･クセになるよ！
影人間相手なら大ヒット間違いないかも！

美鶴「テ・レッ・テッテー！（どこへいかれるのですか？）
　　　　お前は『処刑』だァーーーーッ！！！」

じゅんぺー
「チドリ〜〜〜〜ン、チドリ〜〜〜〜ン、千鳥！
　チィッドリィ〜ヒヒィィ〜〜〜〜〜ン！」

ﾃﾚｯﾃ｢お､なんか発見ついてるー
な…中にいたのは…おれだったァー今宝箱を開けていたのにィ〜｣

風花｢な…なにィーど…どうしてﾃﾚｯﾃが宝箱の中にッ！私は一瞬たりと目をはなさなかったッ！｣

荒垣｢シャドウとか赤シャドウじゃあだんじてねーおれの時と同じだッ！｣

天田｢『死神ッ』!?｣

ｷﾀﾛｰ｢野郎…おもしろくなってきたぜ…｣

アイギス「オーノーであります、おめえもうだめであります、既に処刑されちまったであります、氷漬けにされてしまったであります」

１２月３１日


北露「ほ、本当にニュクスと戦わずにすむのか…？」

綾時「（ニカ）ああ！　約束するよォ〜…ペルソナと引き換えのギブアンドテイクだ！」

北露「だが断る。
　　　 この北露が最も好きな事のひとつは
　　　 自分で正しいと思ってるやつに
　　　 『ＮＯ』と断ってやる事だ・・・」

俺はプロテインをやめるぞぉーーーー！！シンジィーーーーッ！！

キタロー
「フン!　くだらんなあ〜〜〜〜私の部屋に行きましょうなんてなあ〜〜〜〜〜〜っ
　このキタローの目的はあくまでも『コミュ』！　あくまでも『レベル１０』になること！！
　真田のようなモテ男になるつもりも無ければフェミニストでもない…
　どんな手をつかおうが………最終的に…
　抱けばよかろうなのだァァァァッ！！」

>>11
まさに外道



肉彦「この牛丼は俺のモンだぜッ！
　　　軟骨がうめェんだよォォ　軟骨がァァァ！！」
美鶴「いや、そのりくつはおかしい」

ジョジョ知らないけどおもしろいなｗ
読む気はしないけどｗｗ

みんなみんな！
いいから聞けってばよ！
オレきのうの夜考えたんだ
風花の料理ってよォー
もし食ったら「うまいのか」？それとも「まずいのか」？

キタロー
「『理想』なんかを追い求めて、滅びが回避できるわけではないと
　知ったフウな事を言う者もいるだろう。
　つらい現実を忘れることが大切なんだという者もいる。

　だが、
　自分の記憶を消し炭にされて、その事を無理矢理忘れて
　生活するなんて人生は、俺はまっぴらごめんだし…
　俺はその覚悟をして来た！！

　『理想』を追うという行為は、自分の運命への決着をつけるためにあるッ！」

・キタロー君のアルカナは最高です。ますますガンバッテください。（Ｂルーム、主）

・付き合い始めたらやめられない。コロネパンください。（グルメＫ）

・気持ち悪いよ、おまえのモテざま！（ＨＮ：テレッテ）

・毎月１０回は依頼します。（最強の者）

・見るだけでムカつくペルソナ、とくに種類豊富が嫌いだ。（犬）

・これは復讐代行サイトだ。明日までに９９回更新。（不明）

・イイ気になってんじゃないであります、（=￣Δ￣=）ぺるそなああ！（不明）

・愛してます。結婚してください。（皆の欲の友）

風花
「弱点にヒット！　敵が倒れました」

コロマル
「ワンッ、ワンッ！！
（フフフフフフ　そろそろいいかな？
　総攻撃……大ィィィー好きッ！　オレってえらいネェーーー）」

ﾃﾚｯﾃ「なあ、お前はどう思うよ？」

　　いいんじゃあないのォ？
　　その理屈はおかしい
ﾆｱどうでもいい

ﾃﾚｯﾃ「おっと　会話の成り立たないアホがひとり登場ォ〜〜
　　　　質問文に対し『どうでもいい』って答えるとテストで０点取るの知ってたか？マヌケ」

ｷﾀﾛｰ｢………使った………のか？｣

風花｢………｣

ｷﾀﾛｰ｢オラクルを使ったのかと聞いているのだ!!風花ッ!!｣

風花｢さあな……なんのことだ……？わからないなリーダー｣

明彦「お風呂いっしょに…入っても……
　　　 いいかなぁ〜〜〜っ？『美鶴』！？
　　　 いいじゃあないか！修学旅行なんだから〜〜〜〜っ」

美鶴「だ、黙れ！処刑する！！」

荒垣　「長鳴神社の野良犬に・・・『コロマル』って居るじゃないですか・・・
　　　　あれ・・・初めて見たとき・・・
　　　　その・・・下品なんですが・・・フフ・・・

　　　　『　勃　起　』　

　　　　してしまいましてね・・・」

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　『おれはニュクス・アバターにジオダインをやろうと思ったら
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　いつのまにかディアラハンで全快させていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも　何をされたのか　わからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　催眠術だとか超スピードだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしい魅了状態の　片鱗を味わったぜ…
　　　　　　　　　真田

ワイルダッグバーガー
＞新作バーガー（５００円）中身は秘密。
＞食べるのに勇気がいるメニューだ。

チュル　
プチ　
プチ　
プチ　
ごくん

（い…今のは…カブト…い…いや！　見まちがいだ！
　きっと牛肉のスジがなにかだ…………）

風花「このキタローに手料理を食べさせてやりたいんですがかまいませんねッ！！」

(風花の弁当に対して)「見えてしまっている事が逆に恐怖だな」

風花
「さあ！　コミュか！　リバースか！　ハッキリ言葉に出して言ってもらうわッ！　キタロー君！」

キタロー
「ヒイイイイイイイイ　言ってやるゥゥゥゥ
　おれは最強のコミュ持ちだアアアアアア　食べてやるゥゥゥ　コミュしてやるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
　コミュ!　コミュ!　コミュ!　コミュ!
　コミュ　コミュ　コミュ　コミュ　コミュ　コミュ　コミュ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 コ…」

頭痛がする・・・！吐き気もだ！！
こ・・・この「キタロー」が気分が悪いだと・・・！？
この「キタロー」があの風花に味覚を破壊されて立つことが・・・立つことができないだと！？

キタロー
（ドジこいたーーッ。料理を褒めてコミュをもらうつもりが、こいつはいかーん！
　山岸風花はお怒りになる！　「プレゼント」ガラスの一輪挿しを渡すしかない！
　チクショーーー！！）

「この桐条美鶴は…… いわゆる会長のレッテルを はられている…
生徒会選挙の相手を 必要以上にブチのめし いまだ病院から出てこれない者もいる…
イバルだけで 能なしなんで 粛清してやった教師は もう２度と学校へ来ない
料金以下のマズイ料理を食わせるオクトパシーには 代金を払わねーなんてのは しょっちゅうさ
だがこんな私にも はき気のする「悪」はわかる!!
「悪」とは自分自身のためだけに 弱者を利用し ふみつけるやつのことだ!! ましてや仲間をーっ！
きさまがやったのはそれだ！ガッデム！ 幾月の「考え」は被害者自身にも法律にも見えないし わからない… だから 私が裁く！」

ｷﾀﾛｰ「水着ッ！買わずにはいられないッ！」

美鶴「『シャドウは倒す』『部員も守る』 「両方」やんなくっちゃあならないってのが「部長」のつらいところだな 覚悟はいいか？ 私はできてる」

風花「ほォーーら みんなぁーーー!! お弁当だぞォーー!! 手作り弁当はうまいぞォーーッ！」
ｷﾀﾛｰ「ワギャアアアアーーッ クレーッ」
ﾃﾚｯﾃ「アギャギャギャギャギャーーーッ クレェーーッ」

風花「『食べさせる』と心の中で思ったなら！
　　　　その時スデに行動は終わっているんだッ！」

117 名前：名無したんはエロカワイイ[sage]
一年の調理実習のあの時…風花の手料理に出会った時、正直いって風花という怪物に俺はビビッた…。
足がすくんで体中の毛が逆立ち全身が凍りついた…。彼女の料理を見て動けない自分に気づき
「金しばりにあっているんだな」
と思うとますます毛が逆立つのがわかった…。
胃が痙攣し、胃液が逆流した。ヘドを吐く一歩手前さ！
風花はそんな俺を見ながらこう言った…。しかも優しく天田に言いきかせるように

「伊織くん。お腹が一杯なら残していいんだよ？」

俺　は　自　分　を　呪　う　！
それを聞いて俺はホッとしたんだ。正直いって心の底から安心した…。まだまだ生きられるんだ！そう思った。
しかし…、屈辱だ！ゆるせない！これ以上の屈辱はない！自分が許せなかった！
風花に精神的に屈した自分を呪った！真田先輩に助けられこの部に入部した理由もそれだ！
二度とあのときの惨めな俺には絶対に戻らないッ！シャドウ！お前等と命をかけて戦うのもそれが動機さ！

だ か ら こ の 伊　織　順　平 に
精 神 的 動 揺 に よ る ミ ス は 決 し て な い ！
と思っていただこうッ！

118 名前：名無したんはエロカワイイ[sage]
「マッズウウゥゥゥーッ……き、きさま何様だァー！？
お、私にこ…こんなもの食わせて…許されると思っちょるのかあーーーッ！？」

そうだ…許されるわけがない…
誰だろうと　この私に対して『こんなもの』を食わせていいはずがない…

高校・大学と成績は一番で卒業した
高校では生徒執行部の会長をつとめ…
社会に出てからも　みんなから慕われ、尊敬されたからこそ桐条グループの総帥になれた…
屋久島に1000坪の別荘も持っている…
1歳年下の勝気な女子後輩を妻にした…学園の基金だって他人の50倍は払っている！

どんな敵だろうと私は踏みつけ、蹴り飛ばしてきた…いずれは首相にもなれる！

私は…桐条グループ総帥、桐条美鶴だぞーーーーッ！！

「いいか聞け、この××料理人ッ！無期懲役にしてやるッ！絶対に無期懲役刑にしてやるからなーッ！」


『もう一度言う…』「あっ」

ﾎﾞｷﾊﾞｷﾎﾞｷﾍﾞｷﾊﾞｷｨ!!!

『私の弁当を食え』

美鶴「あたいが『女帝』よッ！チュミミ〜ン！！」

ﾀｶﾔ「試してみなさいッ！だがペルソナを抜いた瞬間僕の丸太のようなビッグマグナムが君のペルソナを潰す。それでもいいのなら」

『意外ッ！それは髪の毛ッ？』


ｼﾞﾝ「ヅラちゃうわ！」

コンセントレイトってやっておきながらなんでテンタラフーなんだ！この、ド低能がァーーー！！

美鶴「『コンセントレート』『テンタラフー』 「両方」やんなくっちゃあならないってのが「部長」のつらいところだな 覚悟はいいか？ 私はできてる」

アイギス「このままッ!! デスを！ こいつの！ 腹の中に………… つっこんで！ 殴りぬけるッ！」

明彦「ほ〜〜ら 我が筋肉の美しい幾何学模様が出来てるだろう〜〜〜？」

ジュンペー「いいか！キタロー最初に言っておく！
これからこの寮にやっかいになるからといって俺にイバったりするなよな
俺は一番が好きだ ナンバー1だ！ 誰だろうと俺のまえでイバらせはしないッ！」

ガキさん…
チドリ…
キタロー…終わったよ

会長「タルタロスを登るときルートもわからんでは（死神との）遭遇は確実だ！
確実！そう、コンセントレイトをかけたらテンタラフーがでるってぐらい確実だ！」

ﾃﾚｯﾃ「うむむむ〜〜んんんんんん 予想どおりチドリの血はなじむ
この肉体にしっくりなじんでパワーが今まで以上に回復できたぞ
なじむ実に！なじむぞフハハハハハ
フフフフフハフハフハフハ フハハハハハハハハハハハハハハハハ
フハフハフハフハフハフハフハハ」

ﾃﾚｯﾃ「テレッテッテ〜〜♪ 実に！ スガスガしい気分だッ！
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜フフフフハハハハ
４月にペルソナを手に入れたが… これほどまでにッ！
絶好調のハレバレとした気分は無かったなァ… フッフッフッフッフッ
チドリの血のおかげだ 本当によくなじむッ！
最 高 に 『ハイ！』 っ て や つ だ ア ア ア ア ア ア ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ー ッ」

「部長！(ｵｻ)部長！(ｵｻ)部長！(ｵｻ)」

ｷﾀﾛｰ「ふ、風花、なにを・・・　なにをしているんだ・・・！！」
風花「なにを？　って・・・」

ビュン！　　ビュン！

風花「お弁当に！
　　　タルタルソースをふってかけてるんじゃないのッ！！」
ﾃﾚｯﾃ「ひぃぃぃ・・・『お弁当』って
　　　　ふ・・・風花！
　　　　そ・・・それはどう見ても『劇物』です・・・！！」
風花「劇物！？」

ビッ！　ビッ！　ビッ！

風花「劇物ですって！？
　　　これが！
　　　劇物にみえるの？

　　　なんて！　頭の悪いﾃﾚｯﾃたちでしょうガボッ！
　　　あなたたちはこのお弁当が・・・
　　　劇物に見えるの？　ガボガボ

　　　それじゃあよくッ！
　　　味わってッ・・・
　　　みなさいッ！！」

ガボォォォ！【CRITICAL！】

ﾃﾚｯﾃ「ウギャアァァァァァ！！」
風花「【1 more！】フヒャホ！　フヒィー　フヒィーッ　フヒィーッ
　　　ｷﾀﾛｰォ・・・あなたはまさか劇物に見えるなんて・・・

　　　言　わ　な　い　わ　よ　ね　ーーーーーーー　ッ　！　！　！　！　」


ｷﾀﾛｰ
＞この弁当を食べるには「勇気」が入りそうだ・・・
＞「勇気」が「ジョジョ並」くらいあれば食べれそうな気がする・・・

キタロー「（ゆかりをみて）お…あそこにいる女は…ちょうどいい…ビッチ系ビッチの…えーと名前はなんだっけな
忘れた…ビッチでいいや」

ｷﾀﾛｰ「あっ！ こりゃたまらん！ ヨダレ ず び っ ！
〜ツウ〜よーな味だぜェ〜〜〜っ きっとおお〜〜おお〜〜っ！」
風花「今日のはちょっと自信があるの……」






＞次の日
ｷﾀﾛｰ「グアヴォォ〜〜〜〜あったけェー弁当ォオオ！
ヴェロヴェロォなあめたァアアイ 弁当ォオオオオオッ！」

美鶴「アイギスの修理が終わったんだが…」
ﾃﾚｯﾃ「どーかしたんすか？」
ゆかり「何か問題でも？」
美鶴「まあ…見て貰おう。アイギス」





アイギス「ちょいと右脚がギクシャクするがァァァァァ 私の体は修理は完了ォォォォォ
そしてくらえッ 新しい対シャドウ兵器!
紫外線照射装置ィィィィィィィィ!!」

あ〜ん、ガキ様が死んだ〜

アゲたッ！
サゲ進行 完ッ！

美鶴「ベネ！」

ｷﾀﾛｰ「寮の中か？ ここは？」
美鶴「そうです」
ｷﾀﾛｰ「………寮のどこだ？」
美鶴「それはいえません」
ｷﾀﾛｰ「地下か？」
美鶴「そうかも…」
ｷﾀﾛｰ「『隠しカメラ』か？ この高そうな機械は？」
美鶴「そうです」
ｷﾀﾛｰ「きさまの趣味か？」
美鶴「ちがいます」
ｷﾀﾛｰ「幾月のか」
美鶴「ちがいます」
ｷﾀﾛｰ「誰のだ？」
美鶴「言う必要はありません」
ｷﾀﾛｰ「風花の情報によるとあと2〜3人ペルソナ使いがいるらしいが そうか？」
美鶴「言う必要はありません」
ｷﾀﾛｰ「『いえない』という答えが多いな」
美鶴「ウソをついてもかまわないのですよ しかし私は幾月のようにウソをついたりだましたりしないからです」
ﾃﾚｯﾃ「………フン」
美鶴「ピクッ」
ｷﾀﾛｰ「つまりこういうことか？ 『我々は入寮した日から毎晩覗かれていた…』」
美鶴「E x a c t l y(そのとおりでございます)」

荒垣「ゲゲ！ 「牛丼」に「プロティン」… 気持ち悪いど!!」

ｷﾀﾛｰ
「くっそー！侵入罪でとっつかまろーと、
この部屋へ入って思いっきりヤってやるぜーッ！！」

ｶｯ!
「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリラト！」

幾月「私は保守してみせるぞッ！」

ゆかり「ほォーーら みんなぁーーー!! お弁当だぞォーー!! 風花弁当はうまいぞォーーッ！」
美鶴「ワギャアアアアーーッ クレーッ」
真田「アギャギャギャギャギャーーーッ クレェーーッ」

「アイギス」が驚くべき跳躍を見せた時
幾月は自分の愚かさに気がついた

『なぜ　おれは人質なんかとったのだろう？
　・・・
　こいつに人質なんてお笑いだ………
　「アイギス」は人間ではないのだから………』

>>62
バオーじゃねえかｗｗｗ

>>62
美鶴「>>62・・・
　　　ネタを制作するときは原文に忠実にとあれほど言ったよなあ・・・」

美鶴「ブリリアント！……おおブリリアント！」

ｷﾀﾛｰ「ハイレグアーマーを着けていたせいで軽傷で済んだのか・・・」

おーーーーい フェザーくーん

われわれの――中に 裏 切り 者――がいる
イ クー ツキ！ に！ 気を つけろ ＮＹ Ｘ の 手下 だ！

. . . .
そいつを
. . . . . .
食べることは
. . . . . .
死を意味する！


これが！


弁当だッ!!

風花「ｷﾀﾛｰの口の中にッ！

　　　弁当をッ！

　　　突っ込んで！

　　　

　　　走り逃げるッ！！！」


＞風花は走り去った・・・ｺﾞﾌｯ・・・

舞子「ふーん、１７さい……高校生？ あたしは９さいよ。
　　　もうすぐ１０だから、たった７つしかはなれてないわよね。
　　　……たいしてはなれてないわ」

ゆかり「ら　ラウンジでDSLiteをやっているッ！
　　　　　き・・・貴様ッ！　どうやってそれを持ち込んだッ！？」

風花「だから言ったろう。
　　　　『キタロー』だよ。『キタロー』が持ってきてくれるんだ」

ﾃﾚｯﾃ「シャドウなんて居ませんよ
　　　　メルヘンやファンタジーじゃああるまいし・・・。」

さあ！テレッテ　キタローの口の中に風花の弁当をつっこみーの！
アーンド！飲み込ませーの　するとォ！

やったーッ　ゲロを吐いて気絶だッ！
ラッキー　テレッテ！　リーダーのチャンス到来だーーッ

「コミュランク10」がほしいか？キタロー
命を掛けても…「ランク10」を手に入れたいと今でも思っているか？


ああ…もちろんだ　伏見さんと知り合って死にかけていたぼくの心は生き始めた…
「ランク10」をあきらめたらきっとぼくの心は再び死ぬ


じゃあ手に入れよう　伏見が「何者」かなんてオレらにはどうでもいい…
軽々しく口にするな…わかるなら…いずれきっとわかる時が来るはずだ

テレッテは自分の部屋へ行き
2時間ねむった…

そして……

目を覚ましてからしばらくして

キタローが死んだ事を思い出し…泣いた…

キタロー「とるにたらぬ女性どもよ！交際してやるぞッ！！
　　　　　　我が“魅力”と“勇気”のもとにひれ伏すがいいぞッ！」

─そして

10年の歳月が経過する──
キタローはひとりぼっちのまま
どのように成長していくのだろう

キタローは──
静かに時を待つ…









そのうちキタローは考えるのをやめた

お前は今まで倒したシャドウの数を覚えてるのか？

ｷﾀﾛｰ「オレ達は其の辺のポロニアンモールやチャラついたクラブで
　　　　　「（童貞を）卒業する卒業する」ってお互いを慰めあってるリアルDQNとは違うんだ！
　　　　　「卒業する！」と頭の中で思った時は！　既に行動は終わっているんだッ！
　　　　　
















　　　　　「ガキが出来た！」なら使っても良い」

ﾃﾚｯﾃ｢いやだッ！おれは逃げることはできねえッ！女性陣は疲労のために帰ったッ！
真田さんあんたを尊敬しているが逃げるって案だけは従えないッ！
なんのためにモナドまできたんだ!?卑怯な手も使おう弱点を突くこともしようだが逃げるってことだけは…しねーぜッ！｣

真田｢待てェーッ順平ッ！｣
ｷﾀﾛｰ｢肉彦止めても無駄だぜ｣

天田｢ｷﾀﾛｰｯ!君の意見を聞こうッ！｣

ｷﾀﾛｰ｢｢ﾃﾚｯﾃは追いながらシャドウと闘う｣｢おれたちはﾃﾚｯﾃの後から闘いに参加する｣つまり
安全に闘う形になるな…｣

黒沢「しまった…ティッシュを突き破ってソースをしみ出させてしまったぞ……、いけない子だ……」（シャブシャブ チュバチュバ ペロン ペロンペロンｽｳﾊｱ）

だから何で黒沢さんは変態なんだよｗｗｗｗｗｗ

黒沢「ｽｳｳｳｳｳﾊｱｱｱｱｱ〜〜〜〜
わたしは…子供のころ…… レオナルド・ダ・ビンチの『モナリザ』ってありますよね……
あの絵…画集で見た時ですね
あの『モナリザ』がヒザのところで組んでいる「手」…
あれ…初めて見た時……
なんていうか……その…
下品なんですが…フフ…… 勃起………しちゃいましてね…………」

千尋「あたしのこと愛するようになるまでこの部屋を出さないわ 絶対に！愛させてみせる！
さもないと・・・・・殺してしまうかも・・・」

これゲームサロンスレに建てればよかったのに

ｷﾀﾛｰ｢祝いになんかくれるっつーならてめーの解禁アイテムをもらってやるぜ｣
風花｢ひとつチャンスをやろう､その階段を二段おりろ再びわたしの弁当をやろう
逆にブロークンしたければ足をあげて階段を登れ｣
ｷﾀﾛｰ｢おれは前におまえに会った時､心の奥底までおまえの恐怖の弁当と巨大なユノに屈服した
あの時おれは｢女教皇｣としてのコミュを歩みはじめたわけだリバースよりも恐ろしいぜ!!弁当を味見することへの欲求だけのコミュなんてな｣

ｷﾀﾛｰ｢だが今……恐怖はこれっぽっちも感じないおれにあるのは勇気だけだ｣

おれは今風花の弁当をほんのちょっぴりだが味見した
い…いや…味見したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
『おれは奴の前で弁当を味見したと
思ったらいつのまにか集中治療室にいた』
な…　何を言っているのか　わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
ダンボールとか偽装ポークとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
もっと恐ろしい弁当を味わったぜ…

一年の調理実習のあの時…風花の手料理に出会った時、正直いって風花という怪物に俺はビビッた…。
足がすくんで体中の毛が逆立ち全身が凍りついた…。彼女の料理を見て動けない自分に気づき
「金しばりにあっているんだな」
と思うとますます毛が逆立つのがわかった…。
胃が痙攣し、胃液が逆流した。ヘドを吐く一歩手前さ！
風花はそんな俺を見ながらこう言った…。しかも優しく天田に言いきかせるように

「伊織くん。お腹が一杯なら残していいんだよ？」

俺　は　自　分　を　呪　う　！
それを聞いて俺はホッとしたんだ。正直いって心の底から安心した…。まだまだ生きられるんだ！そう思った。
しかし…、屈辱だ！ゆるせない！これ以上の屈辱はない！自分が許せなかった！
風花に精神的に屈した自分を呪った！真田先輩に助けられこの部に入部した理由もそれだ！
二度とあのときの惨めな俺には絶対に戻らないッ！シャドウ！お前等と命をかけて戦うのもそれが動機さ！

だ か ら こ の 伊　織　順　平 に
精 神 的 動 揺 に よ る ミ ス は 決 し て な い ！
と思っていただこうッ！

岳羽ゆかりに流れ星なる秘拳あり

特別課外活動部リーダー墓場鬼太郎をして

｢太もも古今に比類な前が見えねえ｣と言わしめたり

美鶴「私のペルソナはペンテシレアだ、'ペンテレシア'では無い…二度と間違えるな」
キタロー「すまんね…」

風花「料理将棋ってあるよな『和食』は『洋食』より強いし
『和食』は『中華』に弱いんだ　ま…料理のさしすせそってヤツよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 、 、 、 、
風花「この山岸・風花の『腕前』はあんさんより上だから
おれの本日のメニューを食事の前におしえといてやるぜ
…『女教皇は恋愛よりも強し』　名言だなこれは」

ゆかり「さっきから　なにが　いいたいのよ」
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｵｾﾁ
風花「おれの『メニュー』は御節だ　オセチに　黒焦げのメシでは勝てねえ」
　　　　　　　　　　　　・ ・ ・
ゆかり「なに？　おニギリだあ〜〜〜？」

風＆ゆ「ﾜｰｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ ｷﾞｬﾊﾊ」


風花「てめーーーっ　ブッ殺すっ」

>>91
職人芸ｗｗｗｗ

モノレール戦直前

ｷﾀﾛｰ「パン　ツー　まる　見え」
ﾃﾚｯﾃ「Y E A A A H !!」


ピシガシグッグッ
ｷﾀﾃﾚ「前が見えねえ」

風花「ホラホラ ハラがすいたのか？ マイケル荒垣に真田プリンス
がっつくんじゃあないぞッ！ ちゃんと栄養は考えて好物のプロテインも入ってるよ!
丸々太っておいしいニワトリになるんだぞ…ライオネルゆかリッチー」

コロマル(このシャドウはヤバい…馬鹿犬のフリしてやり過ごすか…)

ｺﾛﾏﾙ「やっぱり安息の場所であるこの神社を見捨てるなんて・・・

　　　　で　き　ね　ー　ぜ　！　！　」

北露
「ところで天田くん、『強いペルソナ』というものは どうすればできるか知ってるかね？
　『コミュニティ』だよ！
　『コミュニティ』こそがペルソナに最強を吹き込むエネルギーであり、『コミュニティ』こそが最上のペルソナなのさ
　『ペルソナ』とは経験や感動で強くなってると思われがちだが、実は違う！
　自分のやった女や体験した女、感動した奴を思ってこそ、つよくなるんだ！」

天田
「はぁ〜〜？」

北露
「たとえば一般人なら普通気持ち悪いといってブチ殺すだけのこのグルメキング！
　どういう風に贅肉がついていて、どこにソバカスがあるかとか、ランク１と１０での言葉使いとか
　クルメキングと会う場合 ペルソナ使いは見て知っていなくてはいけない
　グルメキングのパンというのは、彼が最初に持っているのだが…
　そのパンは どの店から買って……
　どういう風に中身がつまっているのかとか……
　パンを奪われたグルメキングは、死ぬ前にどんな風に苦しみもがくのかとか………
　『コミュニティ』のために知っていなくてはならないのだよ」

天田
「うええッ！
　は……犯罪だッ！」

北露
「犯罪！？
　初等部の小僧が この『墓場野北露』に意見するのかねッ！」

天田
「い、い……いえ。意見だなんてそんな！
　すみません」

北露
「味もみておこう」　ムシャムシャ

天田
「おえェ〜〜〜ッ」

肉「このプロテインはオレのモンだぜッ！
　　筋肉が付くんだよォ〜〜筋肉がァ〜〜〜ッ！！！」

オー！ノーッ
おれの嫌いな言葉は、一番が「リバース」で、
２番目が「ブロークン」なんだぜーッ

エリザベス
「フフ……ふ…不意打ちのメギドラオンは、い、痛か……ろう…………フッ」

美鶴「超低温は『静止の世界』だ……。
低温世界で動ける物質はなにもなくなる。全てを止められる！
私の『ペンテシレア』が完璧なのはそこなのだ！
爆走するモノレールだろうと止められる！
キタローの浮気だろうと止められる！
その気になりゃあなあーーッ。」

山岸風花
『第3の弁当』
EAT THE DUST(食べて死ね)

アイギス「やった…………
終わったのであります！
ついにエリザベスは我が「ワイルド」の力のもとに敗れ去ったのであります！
膝枕ＥＤ！
永劫コミュ！
ペルソナ３フェス！
フハハハハ！
取るに足らぬヒロインどもよ！支配してやるであります！
我が「膝枕」と「ロボ属性」の前にひれ伏すがいいでありますッ！」

ﾀｶﾔ｢なっ何だと!!『空間殺法』!? !? !?｣
天田｢!?｢ｱｷﾞﾀﾞｲﾝ｣がｷﾀﾛｰさんに向かう軌道を｣
ｷﾀﾛｰ｢はずれたぞッ!! !?ハッ!｣
ﾀｶﾔ｢き…きさまは…!!｣
ｷﾀﾛｰ｢てめーは…｣
天田｢あああああっあ…あなたは…!!じっ…順平さんッ！｣
順平｢いっつもよォー不思議に思うんだぜェー後日談の『アイギス』の｢アテナ｣よォー
オルフェウスに変わったアテナはどこへ行っちまうんだろう？ってなあ〜っ
まっ！オレ頭悪いから深く考えると頭痛おきるけどよォ〜っ｣

ホレッ！ガ　オ　ン(BLOCK)

アイギス「（どれ、くたばったあのエレベーターガールから服でも頂いて噂の貧乳でも拝むとするであります…）な…なに？
体の動きが、に…鈍い！？ち…違う、動きが鈍いのではない…、う…動けんッ！ば…ばかな、ま…全く…体が動かんでありますッ！！」


？？？？？「コミュレベル９でございます。動ける時間はそこまでのようでございますね、アイギス様。」
エリザベス「ワタクシがコミュを止めました…コミュレベル９の時点で…そしてブロークンさせた…やれやれでございます…」

キタロー
「心の中心にしのびこみたくなるような円らな眼差し。黄金色の頭髪。
　すきとおるような白いハダ。ロボとは思えないような妖しい色気。」

アイギス
「…なるほどなー」

キタロー
「奴を本当に恐ろしいと思ったのはその時だった。
　奴が屋上でしてくれた膝枕はなんと心が・・・安らぐんだ
　・・・危険な甘さがあるんだ、だからこそ恐ろしい！！」

屋久島イベント　アイギス発見後


テレッテ
「ああ！　う…美しすぎます！」
真田
「みず知らずの女性の興味を引いてナンパしろとおっしゃるの？」

美鶴「クエェーーッ!!」
コロ丸「ヤバい、氷のミサイルが来るぜ!」

「驚愕の大波乱ッ！　レギュラー候補！　特活部の先輩、荒垣真次郎が加入２ヶ月でいきなりの死亡（リタイア）ーーーーーーーーッ！」

ｱｲｷﾞｽ「こ、こいつ・・・！
　　　　　し　死んでいる・・・・・・！！」

キタロー・ハカバ　―――　『　再　起　不　能　（リタイア）』

>>3 で既出

テレッテ
「この勝利ポーズがジョン・トラボルタみたいだとォ？」

キタロー
「え！　そ・・・そんなこと誰も言って・・・」

テレッテ
「たしかに聞いたぞコラ―――ッ！」

ｷﾀﾛｰ「てめー・・・
　　　　この髪型がゲゲゲの鬼太郎みてーだとォォーー！？」

ゆかり「てめー・・・
　　　　　　私のオッパイがミサイルみてーだとォォーー！？」

和布蕪
「『君のそのイヤホン笑っちまうぞキタロー君ッ！
　２〜３年前の古くさい機種なんじゃあないのぉ〜！ 自分に最適と思ってんのかよォ〜』フン！
　キタロー君のそのイヤホン・・・自分では高性能と思ってるようだけど、
　ぜェーんぜん聞こえてないよ。ダサイねェ！！
　今どきあるのか！　こんな旧型って感じだよ。
　こぎたない耳クソになら住み家として気に入ってもらえるかもねぇ。
　ひょっとしてだけど・・・」

　綾時を生かす
→綾時を殺す

キタロー
「フゥゥーー…初めてーー…人をやっちまったァ〜〜〜〜♪
　でも想像してたより なんて事はないな」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|/i/|　/i　/　/／　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ､　）＼i｀ }ゝﾒヽ-ゝ､
　 入/i　 l　 i　　ヽ､＼ 　　　_ _, _　　　　　　　　　　 ｯｰ‐--　　　　　 〉､r､{　　　i　l　ヽ ',　　　＿_
. / ./　l　l i　l　i 　 i￣ 　　'´　 　 ｀ヽ　　　　　　　　　＿＿__　 　 　 /　;　'　　/ l 人　 l｀'　 ／／
.."´i〉／l　ﾘ　＼l　 l 　　　＿ﾆﾆ二__-､　　　　　　　 ,-ォ f―‐‐t=､-_l,ｲ　　　/ /'　　>ﾘ　 / ／
　 l｀'　, ｀i ＼ ハ､ l 　,､イ　iｰ､_,ｧ }　ｯ　　　　　　　　'ゝ　{, 'ｰソ 丿　ﾒ　　iノ /ｲ_,ﾊ/-―┴┴-､＿_
　 i　ｲ ／{　,｀'　ヽ､'､ 　 ｀ゞゝ―‐'　　　　　　　　　　　　 ｀￣￣´` /　 ／,　/ｲｰ'￣￣7/￣￣'―‐'
　 ｀'^´　　i　l　i　　 '､　　　　　　　　　　　　..::,　　　　　　　　　, -‐'_／　/ /,/ﾉ二二二ﾝ
　　　　　　ヽﾍ ＼　､ ＼　　　　　　　　　...:::::::;　　　　　 　 　 / ／,_,､∠ /'ー―‐}―､
　　　　　　　　ヽ ヽ　｀ｰ,ヽ　　　　　　　　::::::::::;.　　　　　　　 ',/ r‐'　/／/-――-‐'´
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　/´〉,､　　　　　|￣|rﾍ
　　　　　　　l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ　L__」L/　　 ∧　　　　　 /~7 ／）
　　　　　　　　二ｺ ,|　　　　　r三'_」　　　 r--､　（/ 　 /二~|/_/∠／
　　　　　　　/＿＿」　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　 〈〉　/￣ 」　　　　／^ヽ､　 ／〉
　　　　　　　'´　　　　　　　　　　　 　　 （__,,,-ｰ''　　　　~~￣　　ャｰ-､フ /´く／／>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 `ｰ-､__,| 　　 　''

アイギス
「修復しろ。再加入にはそれが必要だ」

ワイルドを使うこのロボ…　ザ・ニュー機械（アイギス）！！！

ベベ「オッ、タコヤキガアルゾ。ハラゴシラエデモスルカ。スマナイイヒトリブンクレ」

オクトパシー店員「５こ千円ね」

べべ「センエン？センエン？カッカッカッカバカニシチャイカンヨキミィータカイタカィーッ」

店員「いくらなら買うね？」

べべ「５コデ２５０エンニシロ！」

店員「オッほっほっほっほっほ〜っ。そんな値で売ってたらわたしの家族全員うえ死にだもんねーっ。ギィーッ」

べべ「ジャアホカノミセデカウナカ」

店員「ＯＫ！フレンドわたし外国人に親切ね、５こ７００円にするよ」

べべ「３００ニシロヨ」

店員「６００」
べべ「３５０」
店員「５５０」
べべ「４００」
店員「４５０」
べべ＆店員「４２５」

べべ「４２５！カッタッ！」

店員「バイバイサンキューねっ(いつもは５こで１５０円で売ってるもんねー)」

あげとくよ

ｷﾀﾛｰ「いいか・・・>>121・・・
　　　　俺たちS.E.E.Sは『ageてやる』なんて言葉は使わない・・・
　　　　
　　　　『ageる』と心の中で思ったならすでにッ！　行動は終わっているんだッ！！」

●ペルソナ使い　墓場鬼太郎
199×年生　血液型：Ｂ型
出身地：秘密　電話番号：秘密

●インタビュー
Ｑ：あなたにとってペルソナとは何ですか？
鬼：その質問は、ほんと、読者が知りたい質問？
Ｑ：そうです
鬼：うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてるんだろ？くだらない質問するな
Ｑ：尊敬している人は誰ですか？
鬼：ピアスの少年（この答えはウソ、彼は自分以上にスゴイ人間などいないと思っている）
Ｑ：この世で最も大切なものは何ですか？
鬼：友人（これもウソ。彼にとってペルソナ以上に大切なものなど何もない。ペルソナを集めるためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、ひとりでいることに孤独などと感じたことはないのだ）

保守age

北露「質問だ…メギドラオンか？　明けの明星か？　あててみな」
幾月「ひ…　一思いにメギドラオンで…やってくれ…」

　　　NO！　NO！　NO！　NO！　NO！

幾月「あ…明けの明星？」

　　　NO！　NO！　NO！　NO！　NO！

幾月「り…りょうほーですかあああ〜」

　　　YES！　YES！　YES！　YES！　Y E S ！

幾月「もしかしてハルマゲですかーッ！？」
美鶴「YES！　YES！　YES！　"OH MY GOD"」

順平「テレテレテレテレテレテレテレテレテレテレテレテレテレテレテレテレテレテレ
テレッテッテーｗ（レベルアップだ）」

ニュクス・アバターがおそってきた！

テレッテ
「おれのアギでおまえを灰にしてやる」

ニュクス・アバターに５９のダメージを与えた

真田
「くたばりやがれ！ ニュクスウウウウウーーー！」

ニュクス・アバターに１７のダメージを与えた

天田
「ぼくのカーラ・ネミでやつざきにしてやる」

ニュクス・アバターに３８のダメージを与えた

美鶴
「このキリジョーけの血がかならずおまえを倒す！！」

ニュクス・アバターに３６のダメージを与えた

ゆかり
「死神のアルカナをもつ者は　てかげんせずに　いっきに殺す」

ニュクス・アバターに１２６のダメージを与えた

アイギス
「あなたには二度とくっぷくしない」

ニュクス・アバターに７０のダメージを与えた

キタロー
「おまえをかわいそうとも思わねえ、ここでブチのめしてくれるぜ！！」

ニュクス・アバターに５のダメージを与えた

ニュクス・アバター
「ファバ　ファバ　ファバ　ファバ　（万能アタック）」

コロマル
「ギャウウウーーッ！！」

ニュクス・アバターはせんいをそうしつした

>>127
こいつはくせェ〜〜ッ！　クソゲーの匂いがプンプンするぜェェ〜〜〜ッ！！

アイギス「なるほど………………なァ――――――――ッ！？」

>>129
アヒィィ────ッ！
あああんまりでありますゥゥゥッ！
おおおれの妹がああああ──ッ！

ﾃﾚｯﾃ「まるでシャボン玉のように可憐で儚き妹ちゃんだったぜ・・・」

キタロー「ザ・ワールド！時よ止まれ！」
ゆかり「キミがいつも影時間に入る直前に言うそれ、何？」

風花「コイツはくせェェーーッ！　ジョジョヲタの匂いがプンプンするぜェェーーーッ！！！」

キタロー「小野ムネェェエエ――ッ、先生がッ、兜をくれるまで、職員室に来るのをやめないッ！

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！

この毒男、容赦せんッ！

美の鶴「聞こえなかったのか！テンタラフーを使うと言ったらつ・か・うッ！」

コロマル「このクソカスどもがぁぁー！！！」

ﾃﾚｯﾃ「いいや、限界だ！　言うねッ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾃﾚｯﾃｯﾃｰ」

ビッチじゃねッつってんだろーがこの田ゴ作がァーー----ッ！

美鶴｢間髪入れず最後の攻撃だッ！正真正銘最後の精神集中だ！
これよりコンセントレイト９ターン以内にッ！カタをつけるッ！『女帝！』｣

美鶴は…精神を集中したままなぜゆえか通常攻撃をしだした…
しかしアイギスは考えるのをやめた…

美鶴が何を策していようと…美鶴が混乱した時の中で２ターンだけ召喚できるアイギスをどんな方法で攻撃してこようと…

『もらった２ターンという時間だけ真理の雷をブチかますだけだ』

>>39
亀だがﾜﾛﾀ
そして保守

ｷﾀﾛｰ「覚悟はいいか？　俺はどうでもいい」

天田「こ、こいつ･･･し、死んでる･･･」

荒垣「再　起　不　能(リタイア)」

アキヒコってかっけーなー　だけどこの窮地にタルンダを唱えていった　どうなるんだろう

順平「てめー・・・
　　　俺の顎鬚が陰毛みてーだとォォーー！？」

あげ

保守

『ジョジョの奇妙な冒険』の名台詞が百人一首に
http://news.ameba.jp/hl/2007/11/8720.html

　　　　　　　 ,. -─- ､
　　　　　 ,. '"´_　　　　　｀ヽ.
　　　　, ' .,. '´￣ ｀ヽ.　､　　 ヽ.
　　＿L__L＿　 　　　ヽ.ヽ　､　i
　　＼　）::ｉ　|　　 ､___　', ',　i　!
　　　 |（ :::ｉ ┼　　ｧr‐t;､!　|_ !. | 　
　 　　| ）:::ｉ　| ｒ‐ｒ-.ﾋ._jﾉｧ　| )　|
　　　 |（ :::ｉ　|　 ｀'ｰ‐‐,, i.　|´　.| 　
　 　　| ）:::ｉ　| 　- 　　,.ｨ|　!| 　 |
　　 　|（ :::ｉ　|7=ｰr.　i>､| ./　　.| 　　キタロー！おまえのくだらない5股がこれを狙っていたのなら、
　　　 | ）:::ｉ　|イ'ｒ‐-ｒ' ./ﾚ'､|　　| 　予想以上の効果を上げたぞッ！
　　　 |（ :::ｉ　|/-ﾍ-　>'´::::::|　　|
　　　└―rt''ﾉ^ヽ､.」:/::::::::i|　　|
　　　　　ｒ'ｒ⌒i二_/:/:::::::::/|.　| |
　　　　〈|. l__ノ::::::::/:::::::::/ﾊ.|　| |

「コイツはうめェー！　タコ以外の味がぷんぷんするぜ！
　キタローさん、早いとこゴミ箱に捨てちまいな」

あげとく

>>152
あげんな

なんというコラボ

北露「あの〜〜順平くん真田先輩……相談したいことがあるんだ。でも驚かないでね」
　　「ぼく……美鶴先輩と『チュー』しちゃった……」ハイ

順平・真田　…………………

　　　　　　　　　　　　シパシパシパシパ

　　　　　　　　　　　　　　ガバァ!!

順平「なにをされただとォ！？無理矢理かッ！？あの女〜〜ッ
　　　あれほどおれが(奴と付き合うと襤褸雑巾のように棄てられますよって)
　　　おどしかけといたのにこりずに何か仕掛けて来たのかッ！」

北露「あ…あわてないで順平くん……そーじゃーないんだ。そのボクなんか…」
　　「ボクも……あの」
　　「美鶴先輩のこと好きになっちゃったみたいなんだ」

順平「えっ(お前、それ言うの五回目だろ…)」

北露「美鶴先輩のこと、あの性格がけっこうイイかなぁーって
　　　思えたりして……」
　　「あたたかい気持ちになるんだ。これって恋かなぁ〜〜？」
　　「そこんとこが自分でも……」

順平・真田　………………………

順平「ね…」
　　「ねえ真田先輩聞きました」
　　「ペルソナも月までブッ飛ぶこの衝撃…」
　　「なんとあの美鶴先輩と………」

　　　　　　　　　　　　!!
順平「おおっ」
　　「おいおいおい」
　　「何も泣くこたぁね──でしょーがよぉ──」
　　「先輩の気持ちはこれで100%わかりましたが……」

美鶴と…うらやましいぜい

キタロー
（テレッテが特活部になり、
　俺のことを転校生ではなく「お前」と呼ぶようになってどのくらい たったのだろう…？
　７ヶ月か、あれから７ヶ月もたつ・・・
　今、ゆかりッチと三人でいるけど、
　正直俺は彼に対して友情を感じてない・・・・・）

テレッテ「キタロー！俺は人間をやめるぞー！」

『ジョジョ』『スラムダンク』他、絶対集めたい漫画は？
http://news.ameba.jp/weblog/2007/12/9308.html

エリザベス
「貴様には４人で来たことを後悔する時間をも……与えないでございますッ！」

フフフ…あなたのその武器と度胸と格好に敬意を表します
おもしろくなってきました…だから…
一対一…
一対一です…
サシであなたにこのエリザベスと闘う権利を差し上げます

コンセントレイト　テンタラフー　よろピくねーーーー

>>162
真田
だが断る。この真田明彦の最も好きなことのひとつは
下らん補助魔法をかけてくる奴に対し[NO」と断ってやることだ

綾時と「キタロー」は！


十年前に出逢っている！


十年前
アイギス一族との闘いに 何があったのだ!?

ｷﾀﾛｰ
「千尋！ぼくは悔いているんだ今までの人生を！」
「イケメンに生まれ育ったんでくだらん野心を持ってしまったんだ！
バカなことをしでかしたよ
五股をしてパーフェクトを狙おうなんて！」
「その証に仲直りするために君のところに戻ってきたんだよ
デートしようと思えば他の女でもいけたはずなのに！リバースのつぐないをしたいんだ！」

あげえ

>>166
あげんな！

MERRRRYYYY!!!! CHRISTMAAAAAAAAS!!!




であります

我が『闇夜のドレス』は防御シールドにして、お前らへのアルカナ処刑の世界を兼ねたッ！！

つ…強い！ほとばしる強い！
今までのテレッテさんと違う！

それに炎も圧倒的に凄いぞ！
チドリのおっさんのペルソナが宿ったんだ！
ふたりの力の相乗作用!!!

エリザベス「貧弱、貧弱ゥ！でございます」

>>170
まて！チドリの『おっさん』………だと＋？

ウィル・Ａ・チドリ

キタロー｢ザ、ユニバース！｣

h

o

s

p

i

t

a

l

風花「リーダーはバレンタインに
　　　“よう風花、いっちょチョコでもくれねえか？”
　　　と私に言ったことは無かった、
　　　一度も！　…何故だと思いますか？」

リーダー「もしかして『手作り』ですか〜〜〜〜ッ！？」

ﾃﾚｯﾃ「YES！　YES！　YES！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｵｰﾏｲﾃﾚｯﾃ！！」

アイギス「わ… わたし…… あの……
　キタローさん…わたし… どうすればいいの？
　行ったほうがいいと思いますか？」

キタロー「怖いか？」
アイギス「はい… す……すごく怖いです
　で… でも『命令』してください…
　『ずっと俺を守れ』って命令してくれるなら…
　そうすれば勇気がわいてきます…あなたの命令なら
　何も怖くない…」

キタロー「だめだ……… こればかりは『命令』できない！
　君が決めるんだ…… 自分の『歩く道』は………
　自分が 決めるんだ……」

アイギス「わ… わからないです…
　わたし…わからない……」

キタロー「だが 忠告はしよう
　『来るな』アイギス…君には向いてない」

ドド ド ドド

アイギス「う……うううう う〜」

たかが風花の弁当失ったってそれは……
世界のみんなの命を救うためだぜ
しかたのねえ損失と おれは考えてるんだぜ

自分の前に立ちはだかるゴロツキとケンカをする時
真田は容赦しなかった
たいていはまずペルソナで相手をめった打ちにする
これで確実に相手は１週間は足腰立たなくなるのだが

そのあとに素拳での一撃！
これが恐れられた！

電気が走るような独特な衝撃があり
殴られた者は一ヵ月は昏睡状態が続く
『雷の才能』の片鱗だったのだが この時 本人はまだ知らない

>>186
元ネタを教えてください

>>189
つジョジョイタリアマフィア編

キタロー「たとえ僕が鉄の胃袋を持っていたとしても…
　　　　　断言しよう、その弁当は消化できない！！」
風花「無理かどうだか…試してみたいな」

山岸つながりでネタないかなぁなんて考えたけどあれは風花というより血尋

望月綾時がニュクスとの融合によって変身した
"ニュクス・アバター"とはッ！

ひとつ 無敵なり！
ふたつ 決して老いたりせず！
みっつ 決して滅びることはない！
よっつ あらゆるシャドウのアルカナを兼ね備え
しかも　その能力を上回る！
そして その形は人間だった時の望月綾時のように
美しさを基本形とする。

知能 IQ400
触覚 額で熱、空気の動きを探知
視力 天体望遠鏡並
好きな食べ物 影人間と化した人間
(飲まず食わずで一年は活動可能)
睡眠 必要なし。
ＳＥＸ
必要なし。下等な生物ほど子供の数が多い。
死の危険が大きいからだ。したがって"死"そのものに
子孫や仲間はいらない。頂点は常にひとつ。

シャドウとしての目的
他のシャドウは「母なる者」を呼ぶこと。だが
彼の場合は 自分の思うがままに世界を滅びで
包んでゆくことにある。

キタロー「ペルソナ使いがタルタロスで金を拾うと、
　　　　　……鼻の頭に血管が浮き出る」
真＆順＆ゆ「え！！！？？？」
天田（皆…何やってるんだろう…）
順平「冗談だろギョータロー」
魚ー太郎「ああ、嘘だ。でもどいつがアホかはこれで判明したようだな」
真＆順＆ゆ「はっ！！！！」
アイギス「アホであります！！」

会長「この桐条美鶴は・・・
　　　　いわゆる　『　優　等　生　』　のレッテルを貼られている」
ｷﾀﾛｰ「どうでもいい」

美鶴｢チュミミーン、チュミミーン｣

真田「ブラボー……おお、ブラボー」

真田「ｷﾀﾛｰ　そのプロテイン食べないのか？ガッつくようだが僕の好物なんだ……くれないか？」
ｷﾀﾛｰ「ああ」
真田「サンキュー」

レロレロレロレロレロレロレロレロ

レロレロレロレロレロレロレロレロレロ

レロレロレロレロ

黒沢「うぉぉぉぉん　ぎゅ…牛丼を食いながらプロテインを摂っているッ！」

綾時
「きさまー、いったい何人の女性をそのワイルドのために慰めた！？」
キタロー
「おまえは今まで食ったシャドウの数をおぼえているのか？」

真田「だから言ってるだろう。
　　　　『筋肉の神様』だよ。『筋肉の神様』が持ってきてくれるんだ」

順平「まずいぜ…キタローの奴中ボスに負けてエントランス
　　　戻ってくるなり隅っこでぼーっとしてんぞ」
美鶴「何？ボーっとしている？　傷心して岳羽の
　　　ハイレグアーマー着せ替えに走ってないのか？
　　　それはひょっとするとエクセレントかも知れんぞ」
キタロー「うわっ合体事故！！」

あげ

キタロー「…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　　　　『おれは風花の弁当を食べていたと思ったら
　　　　　いつのまにか切開手術を受けていた』
　　　　　催眠術だとか超スピードだとか
　　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　　　　もっと恐ろしい弁当の片鱗を味わったぜ…」

荒垣、ストレガに撃たれる

「荒垣…真次郎…は、クールに去るぜ…」
「シンジ、じつは結構余裕あるな」

真田「電気！僕のペルソナから電気が発せられているッ！」

天田「ＯＨ！　もしかして僕、『成長』したんですかァァ〜〜ッ！！？」

末光「チミィ、僕の食べた事の無いモノを持ってない？」
キタロー「ミステリーなフードか。それならある。ホレ」

風花の弁当を差し出した！！

末光「うぉぉぉおおおお！！　は、吐き気がする…
　　　目眩もだ…このボクが気持ちが悪いだとぉ？
　　　このグルメキング様が食べ物を食って気分が悪いだとぉッ！！！」
キタロー「当然！　ＨＢの鉛筆をベキッとへし折るように…
　　　　　…それは当然のことですじゃ…」
末光「き…きさまぁッ！！！！」

グルメキング重度食中毒　〜リタイア〜

空条承太郎：早瀬護
ジョセフ・ジョースター：Ｙ子
モハメド・アブドゥル：友近健二
花京院典明：本屋のじいさんばあさん
ジャン・ピエール・ポルナレフ：宮本一志
イギー：キタロー

リメイク版ジョジョの奇妙な冒険
第三部スターダストクルセイダーズ

〜ｃｏｍｉｎｇ ｓｏｏｎ〜

ＮＹＸ「同じアルカナのペルソナ！？
　　　　あの可愛いアリスと、タナトスが
　　　　同じアルカナのペルソナ！？」
キタロー「アリアリアリアリアリッ！！」
ＮＹＸ「タナタナタナタナタナ！！！！」
キタロー「在庫　在り在り在り在り！」
ＮＹＸ「場所は　棚棚棚棚！！！」
じゅんぺー「ぶっちゃけ？」
キタ＆ＮＹ「どーでもいい」

>>210
もう二度と書き込むな！
(ﾟДﾟ)≡ﾟдﾟ)、ｶｧｰ ﾍﾟｯ!!

憎めない奴にはなれないな…ごめん。
でも理由を添えて欲しい。４行目から？最初から？
って訊いても答えないんだよねきっと。
そうやって人を否定しといて二度と来ない。
答えをくれない、直すチャンスもあげない。
それはさびしいし、つらい。

…エヌ、ワイ、エックス。名前かなぁ？

涙出てきた…

ゆかり「…のぞかないでよ」


ｷﾀﾛｰ「パン、ツー、まる、みえ」
ﾃﾚｯﾃ「ＹＥＡＲＨＨＨ！」

ﾋﾟｼｶﾞｼｸﾞｯｸﾞｯ

男「まえがみえ(ry」

俺はリーダーをやめるぞぉー！

明彦「冗談じゃないッ　俺はナンバーワンよりナンバーツー
　　　シンジの背に守られて初めて力を発揮するタイプなんだ！！」

屋久島は休みとはいえ気軽に遊びにいけるような所でないことは我々も知っている
鹿児島の南で島の２割に渡りユネスコの世界遺産になりながら地質百選に選ばれ
シシ神の森のイメージまでになった所、相当旅費がかかっているとみたんでね
だが我がキリジョーの財力は世界一ィィィ！できんことはないイイィーーーーーーッ！！

生徒会室前の女生徒「ダメダメ、貴方美鶴様の魅力には足元にも及ばないもの」

タカレイツォ容赦せん！！

俺はタルンダをやめるぞーぉ！

age

俺はこのスレを上げるぞォォォ────ッ！シンジィ───ッ！