ミルカさん、どうかな？

>>586
ザード「それが2chの宿命だからさ…」

ミルカ「う、ウォルソンさん・・・。　私を縛って、どうするつもりなんですか・・・？」
ウォルソン「どうもしねえさ。　ただ質問に答えてくれれば良い」
ミルカ「な、何が聞きたいんですか？」
ウォルソン「そうだな・・・。　ミルカ、お前のスリーサイズを俺に教えろ」
ミルカ「なっ・・・！？　す、スリーサイズをっ！」
ウォルソン「早く教えろ。　何ならこの恥ずかしい格好のまま、大通りに逆さ吊りにしてやっても良いんだぜ」
ミルカ「わっ、わわわ、分かりましたっ！　だ、だからそれだけは勘弁して下さいっ！」
ウォルソン「へへへ・・・。　最初からそう素直に従えば良かったんだよ。　分かったらとっとと言いなっ！」
ミルカ「う、上から、ひゃく・・・、ろくじゅう・・・、はちじゅう・・・です・・・」
ウォルソン「本当か・・・？　ちょっとばかし嘘吐いてんじゃねえか？」
ミルカ「そ、そんなことありませんっ！　信じて下さいっ！」
ウォルソン「だったら・・・俺が実際に測ってみても良いってことだよなあ？　なあ？　なあ？」
ミルカ「ひっ・・・、ひゃあああああーーーーーっ！」
ウォルソン「今回は特別サービスで身体中をマッサージしてやるよ。　ありがたく思いな」
ミルカ「はっ、恥ずかしい・・・ですっ・・・！　ら、らめええええええっ！」
ウォルソン「俺はお前に何にも教えちゃいないが、お前は俺に全てを知られているんだぜ。　段々と興奮してきているんだな？　こんなにいやらしい蜜を大量に垂らして・・・」
ミルカ「かああああああっ・・・」
ウォルソン「俺の巨大なボウガンを簡単にココにもらえると思うなよ？　お前の生命の揺り篭に入れるものなんざ、俺のこの整った指先だけで充分だ。　今宵もたくさん可愛がってやるよ」

ティーア「貴女たち・・・やりませんか？」
ルシア「えっ？　何？　何やるの？」
アンナ「ティーアさん、遊んでくれるの？」
ミルカ「何だか分かりませんけど、楽しそうですね？」
エメラルド「お小遣いも出るのかな・・・？」
レル「私の欲しかった参考書を買って頂けるなら、良くってよ」
エスタシア「賑やかになりそうね」
フレナ「楽しみなのです」
ティーア「では、早速・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・
ティーア「これでまた女の想いを吸収し、私の必殺技、愛の伝説が強化されたか・・・。　また愚かな罪を犯してしまった。　許してくれ、同志たちよ・・・」
ルシアたち「百合よ万歳っ！　ティーア様万歳っ！」

ガレット「もう少しで竜牙の村だ。　フレナ・・・本当に行くのか・・・？」
フレナ「・・・大丈夫なのです、ガーちゃん。　フレナは絶対に勝つのです。　そのためにルシアさんたちと一緒に旅をしてきたのです」
ガレット「あいつは・・・もう昔のあいつじゃない。　次こそ本気でお前を殺そうとするかも知れない。　それでも、良いのか・・・？」
フレナ「・・・・・。　・・・本当は・・・少しだけ怖いのです・・・。　優しかったお兄ちゃんが、フレナに剣を向けてくることが・・・」
ガレット「だったら、何故・・・？　慣れ親しんだ仲間の元を離れ、あいつに会いに行こうだなんて・・・」
フレナ「・・・救いたいからです・・・。　ルシアさんみたいに、自分の大事な人を・・・」
ガレット「・・・・・」
フレナ「お姉ちゃんが死んでしまったあの日以来、失ってしまったお兄ちゃんの声をまた聞きたい・・・。　今のフレナじゃお姉ちゃんの代わりにはなれないけど・・・」
・・・・・
フレナ「それでも、ルシアさんのように例え自分の命を犠牲にしてでも、大事な人を・・・お兄ちゃんを救いたいっ！　何より、お兄ちゃんを信じているのです。
　そして、もう一度・・・一緒に暮らしたいから・・・」
ガレット「そうか・・・。　お前の決意は分かったよ。　なら、俺の言うことはもう何もないさ」
フレナ「ありがとう・・・ガーちゃん・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・
ガレット「ノルティス・・・」
フレナ「お兄ちゃん・・・。　絶対にここにいるって思ってたよ・・・」
ノルティス「・・・・・」
フォル「フレナ・・・決着を付けよう・・・。　ノルちゃんがそう言ってるわ」
ガレット「ノルティス、お前っ！」
フレナ「良いの・・・ガーちゃん・・・。　こうなることは分かっていたから・・・。　でも、絶対に勝って、またお兄ちゃんと一緒に・・・」
ノルティス「・・・・・・・・・・」
フォル「フレナ・・・覚悟は良いか？　今回はお前には頼れる仲間もいない、一人で俺の剣に勝たなければならない。　俺は本気で・・・、お前を殺す気で行く・・・」
フレナ「良いよ・・・。　例え死んでも・・・お兄ちゃんを助けてみせるからっ！」
ノルティス「・・・・・！」
フォル「・・・行くぞっ！」
フレナ「お兄ちゃん・・・よろしくお願いしますっ！」
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・

ガレット「すっ、すげえ・・・。　フレナの奴、あんなに強くなっていたのか・・・？　目を凝らして見ても、そこらじゅうに激しい剣閃が舞っていることしか分からねえぜ・・・」
フォル「ノルちゃんが本気で戦っている・・・。　今まではどんな相手にも必ず手加減して戦っていたのに・・・。　そんなノルちゃんと互角に戦っているなんて、あの娘・・・」
ノルティス「・・・・・！！　・・・・・！！」
フレナ「つ、強いね・・・お兄ちゃん・・・。　やっぱり・・・お姉ちゃんが愛して、認めた唯一の男の人なだけのことはあるね・・・」
ノルティス「・・・・・」
フレナ「でもね・・・、お兄ちゃんを愛している人はっ・・・、お兄ちゃんを待っている人はっ・・・、他にもいるんだよっっっ！！！」
ノルティス「・・・！？」
フォル「・・・ノルちゃん！？」
ガレット「ちっ・・・避けたか・・・？」
ノルティス「・・・・・！！！！！」
フレナ「うああああああああああっ・・・！」
ガレット「・・・フレナっ！」
フレナ「いっ・・・いたた・・・。　・・・お兄ちゃん・・・」
ノルティス「・・・・・」
フレナ「もう・・・頑張らなくて良いんだよ・・・。　お兄ちゃんはあの時のことを後悔して、今までたくさん辛い思いをしてきたよね・・・？　だから・・・」
ノルティス「・・・・・！！！！！！！！！！」
ガレット「・・・危ねえ！？　フレナああああああああああーーーーーっっっ！！！」
フレナ「もう、自分のことを・・・許してあげてええええええええええーーーーーっっっ！！！」
ノルティス「・・・・・！！！！！！！！！！！！！！！」
フレナ「・・・お姉ちゃん・・・、ルシアさん・・・、フレナに力をっ・・・！」
フォル「・・・のっ、ノルちゃあああああん！？」
ノルティス「・・・！？！？！？！？！？」
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・
フレナ「お兄ちゃんっっっ！！！」
ノルティス「・・・・・」
なでなで・・・
フレナ「ううっ・・・。　えぐっ・・・、えぐっ・・・」
ノルティス「・・・ふ・・・フレナ・・・」
フレナ「えっ・・・！？　お兄ちゃん・・・声・・・？」
フォル「・・・ノル・・・ちゃん・・・？」
ノルティス「・・・フレナ・・・強く、なったな・・・。　今まで心配かけて・・・済まない・・・」
フレナ「うっ・・・、うう・・・、うっ・・・」
・・・・・
フレナ「お兄ちゃああああああああああーーーーーんっっっ！！！」
ノルティス「・・・・・」
なでなで・・・
ガレット「へへへっ・・・」
フォル「ふふふっ・・・」
フレナ「おっ・・・、お兄ちゃんっ・・・。　おっ・・・、お帰りな・・・さいっ・・・！」
ノルティス「・・・ただいま・・・フレナ・・・」

>>588
そしてこのスレも何時しかレルスレの二の舞になり、腐のポエムが飛び交う
ような腐女子のためのスレになってしまうのか・・・？
そうはさせんっ！

ﾀｳﾘﾝ1000mg

カオスすぐるwwwww

>>594
ゆとり、いや、私のラッキースター
やっと私と貴方の愛の巣へと戻ってきてくれたようだね
マイラブフォーユー

>>595
腐の勢力が上がってきてるかんねー
私は腐には全く興味ないけどなー

今夜はウォルソンを縛ろうか？

YA☆BA☆I
もう少しで約束の時、４月が終わってしまう・・・
私が暴れられるのは、あと僅か・・・

ミルカさん、どうかな？

３月が終わってしまう
誰か私の跡を継いでくれーーー

サゲエスエスポエムを書き続ける、真性ポエマーとしてなー

>>589
×ボウガン
○クロスボウ

ゲーム中じゃこうなってたぞ。
まあどっちでもいいが。

>>596
ウォルソン「ヘブン状態」

599
クロスボウガンって訳か？

600
今頃ランスの腕の中で・・・

>601
今日の獲物はリオレイアか？ｗ

>>602
リオレイアｗ
ウォルソン、サマーソルトに気を付けてっ！

尻尾狩の私が貴方を守る盾となりましょうｗ

>>603
侍を名乗るなら盾じゃなくて刀だろ

股間の妖刀村雨で千人斬り。

あれから、どれくらいの時間が経ったのだろう・・・。
慣れ親しんだ土地の冷たい空気と、誰かの静かな寝息で目が覚める。
全身の痛みをぐっと堪えながら上半身を一気に起こすと、今まで静寂を保ってきた私の真下の柔らかいベッドが微かな悲鳴を上げた。

ノルティス「・・・・・ここは・・・？　そうだ、私はあの時・・・」

初めての敗北・・・。
手加減は一切しなかったのに、そのはずなのに・・・、あの時全てを捨てて修羅と化した自分は敗北を喫した。
かつての恋人の妹・・・、私にとって幼馴染のまだ幼い少女に剣の勝負で負けたのだ。
今も私の横でゆっくりと整った呼吸を繰り返している、この幼い少女に・・・。

ノルティス「・・・・・フレナ・・・」
フレナ「・・・・・・・・・・」

気が付くと、少女の名を呼んでいた。
間違いない・・・、確かに声が戻っている。
あの日、恋人をこの手で殺め、そして失ったはずの、この声が・・・。
私は腕を伸ばして彼女の小さな頭の上に手を置くと、ゆっくりと優しく前後に撫でた。

フレナ「・・・・・おにい・・・ちゃん・・・？　お・・・はよう・・・」

少女がまだ虚ろになっている半開きの目で笑いかける。
その笑顔はあの時と・・・、三人でよく遊んでいたあの頃と全く変わらずに・・・。
そんな少女を起こしてしまったことに罪悪感を感じながらも、私は彼女の頭を撫で続けるのを止めなかった。

フレナ「おにいちゃん・・・、フレナはもう子供じゃないのです。　恥ずかしいから、止めてほしいのです」

この寒さの中で頬を少し赤らめる彼女を可哀想に思い、私は撫でるのを止める。
こうしていると、何らあの時と変わらないように思うのだが・・・。
まだ、彼女に敗北したことを信じられずにいる自分がここにいた。

ノルティス「起こしてしまって悪かったな。　そして・・・、色々お前にも迷惑をかけてしまったな・・・」

表情も固まって動かないようになって久しい私がそんなことを言うと、彼女は照れ臭そうに、そして・・・、少し悲しげに微笑む。
その彼女の顔を見て、やはり自分は取り返しのつかないことをしてしまったと・・・、もうあの頃には・・・、三人で仲良く遊んでいたあの頃には、決して戻れないことを知る。
涙で滲み始めた彼女の瞳・・・、だが、私にはその眼差しから目を遠ざけることしかできなかった・・・。

>>604-605
侍なのに日本刀はまだ試してないな
俺のパーティー内での役割は尻尾狩そして部位破壊専門のギルドナイト
今宵も激しき熱を帯びた俺の封龍剣超絶一門の止まることを知らぬ容赦なき剣閃の雨嵐が貴方に降り注ぐだろう・・・

さて、皆で切れ味でも試そうかｗ

ミルカさん、どうかな？

ミルカさん、どうかな？

ふふふ、運命の時まで後3日・・・

ミルカさん、どうかな？

ふふふ、運命の時まで後2日・・・

ミルカさん、どうかな？

ふふふ、運命の時まで後1日・・・

good bye my milca days ・・・ .

>>612
ルシア「はいはい、エイプリルフールエイプリルフール」

>>613
それは知らなかったｗ

ミルカさん、どうだべ？

SHINDANA…

堕ちたスレッド・・・ミルカスレ。

age

まだあったのか、このスレｗ

オワタ

今度こそオワタねｗ

　

物語は終わってはいない。
貴方の心に、風が吹く限りｗ

まあ、私はもうやる気ないけどな〜(笑)

侍、まだいたのかよｗ
っていうか、早く持病の中二病治せよｗ

ｗ
中二じゃねえよｗ
お前もこんなクソスレ見てんじゃねえよｗ

なんか、微笑ましいスレッドだなw

自分のWebページのアクセス解析で
偶に「扉の伝説　ルシア　エロ」ってな
検索ワードで検索エンジンから訪問してくる輩が居るんだが
需要あるんか？ｗ

>>628
特定した
ミルカさんの方が需要あると思う

ミルカさんも良いがルシアも良い
どっちも優しく苛めてあげたいｗ

なんというエロゲ
床罠にかかった際のルシアの「はうあ」とあの顔グラ
一体どこに突き刺さったのだろうか？

ルシアは幸せになれたの・・・？

>>631
ぎがさんだー

そうだな
ミルカさんの方が需要あるな
俺の嫁だしｗ

>>631
ランス「アッー！」

サムライどこ行ったんだお？

ミルカさんにも突き刺さってるんだよな？
なあ？なあ？なあ？