ペルソナ3の山岸風花はちんまりｶﾜｲｲ 身長差18cm

　　　 　　 ,,. --─- ､
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　　 , '.,. '"　 ,､/!,.ﾍ,ﾍ､, 　', 　 前スレ
　 ./ /　/ ﾚ'-'‐'　　 ｰ i　, i 　ペルソナ3の山岸風花は麻呂カワイイ ZIP17メガ
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18cmか…
相手の首に手を回して手繰り寄せて、自分も踵を浮かせれば何とかギリで届く距離だな。

しかし相手の協力が必要だ。
両手をポケットに突っ込んだまま背筋伸ばして「どうでもいい」って顔してたら届かないな。

>>1 乙＆ナイススレタイ

18センチの差か…
萌え要素でもあり、ラブラブを阻む壁でもあるな

しまった、ageスマソ

ちなみに映像の世界だと男女で１５�pの身長差が教科書的な意味での黄金率づら
キスシーンも最も美しく撮れると言われております

階段の一段上にのればいいよ！

前スレから、倶楽部にはテレッテ170.5cmとあるからそれよりは低く、
166cmの会長よりは微妙に高いのかなぁって感じだな。
会長とのコミュで高い所の本を取ろうか？ってのがあったけど、
ほとんど身長変わらないってことになるがｗ
ていうか、本を取るシーンは風花とで欲しかったなぁ。

風花ってらき☆すたのこなたと並ぶと大きい子に見えるんだろうな
なんか嫌だ

テレッテ小さくね？俺ですら１７５あるのに

>>11
お前は成人過ぎてるのに会長より小さい俺を敵に回した。

仲間発見ｗ

コロシアム順平コロマル戦

アイギス「ごめんなさい･･･」
メティス「いやああっ！！」

バタッ

風花「ア、アイギスッ！メティスッ！！」
順平「命まではとらねえから。鍵はとりあえず俺が預かっとくわ･･･」
コロマル「クウーン･･･」
順平「･･･さてと。じゃ、やっちまおうかコロマル？へへへ･･･」
コロマル「へッへッへッ！！」
風花「え･･･な、何するの？順平君！？コロちゃん！？」
順平「もうアイちゃんも妹ちゃんも動けねえ。真田さんに天田もな。ゆかりっチと桐条先輩も助けにはこねえぞ？」
コロマル「ハッハッハッ！！！」
風花「そ、そんなこんな事って･･･」
順平「諦めて大人しくしな、風花･･･」

風花「い、いやあああっ！！！誰か助けてっ！！！」
・
・
・
・
・
風花「･･･なんて事になったりしないよね？ドキドキ」
メティス「わかりませんよ。気をつけてください！！」


順平「いやそりゃないぜ風花」

鬼畜侍

時期ネタでしかSS書けない俺が来ましたよっと
即効で書いたから色々アレかもしれないけど
気にしたら負けかなって思う

※

7/7　夜の学生寮

ア「そういえば、今日は七夕ですね」
キ「あぁそうだね。去年は散々だったなぁ…」
風「折角だし短冊でも吊しましょうか」
天「だけど笹が無いですよ」
美「フフ、こんな事もあろうかと、笹を一本用意させておいたぞ」
ゆ「わー先輩用意周到ー。でも長すぎて立てられませんよこれ」
美「ガビン」
順「よーしここは俺ッチが空間殺法で」
明「普通に斬撃でいいだろう。パンダの餌でも作る気か？」

深夜十一時くらい

風「誰もいないよね？ よし…」
キ「ん？ 風花？」
風「ひゃうっ！？ な、なんだキタローくんかぁ…脅かさないでよ、もう！」
キ「ハハ、ごめんごめん。でもどしたのこんな遅くに？」
風「実は、さっき短冊吊り損ねちゃって…書き終えたから吊るしに来たんだ」
キ「なるほどね。そうだ、折角だし他のみんなの願い事見てみようか」
風「え？ い、いいのかなぁ…」
キ「別に構わないさ。っと、これはゆかりのかな」

ゆ『ブランドのバッグが貰えますように』
キ「現実的な願い事だね。夢がないっていうか」
風「というか誰から貰うのかな？」

順『後輩からテレッテ先輩と呼ばれませんように』
風「云われてるんだテレッテって…」
キ「まぁ僕がいいふらしたからね」

明『プロt（ry』
風「せ、先輩らしいね…」
キ「どうでもいい」

美『桐条グループの代表として恥無いように日常を過ごし、
　　他企業との交流を深め、事業経営に差し支え無きy（長いので以下略』
風「わー、流石桐条先輩。書くことが違うね」
キ「というか短冊片面オーバーしてるよね。裏面まで続いてる」

天『ブラックのコーヒーが美味しく飲めますように』
風「あれ？ 天田君いつもブラックの飲んでるのに」
キ「無理してるんだよアレ。この間顔しかめてたし」

ア『早く人間になりたいです』
風「えーっと、妖怪人間？」
キ「また古いネタを…順平辺りか？」

？『マトモな食事が食べたい』
風「これって…まさかコロちゃんの？」
キ「アイギスが代わりに書いたんだよ、多分…」

キ「さて、みんなのも見終わったし。僕も吊そうかな」
風「あ、キタローくんも吊して無かったんだ。なんて書いたの？」
キ「見てみたい？」
風「う、うん。ちょっとだけ…」
キ「あの辺りがいいかな…よっと」

そういうとキタローは一番高い位置に短冊を結わいつけた

風「あっ、ずるい！」
キ「さ、どうする？」

必死に背伸びして短冊の文字を読もうとするが、
位置が高い＋字が細くて上手く読めない

風「あーん！ 見えないよー！」
キ「じゃあこうしよう」
風「え？ …きゃっ！」

そういってキタローは風花を肩車した

キ「これなら見えるでしょ？」
風「び、びっくりしたぁ…あ、そうだ短冊…」

キタローの短冊に眼を通す風花
と、みるみるうちに頬が赤く染まっていく

風「キ、キタローくん、これ…」
キ「ん？ 何か変かい？ 僕は正直に書いただけだけど」
風「ううん！ そうじゃなくて…あの、ありがとう…」
キ「どういたしまして」

その後、風花はキタローの短冊の隣に自分のを結びつけた

キ「じゃあ、そろそろ寝ようか？」
風「うん…」

その後、そのままキタローの部屋に行こうとして
部屋の入り口で風花が思いっきりオデコを打って
大泣きしてみんなにバレたのはまた別の話


※

以上、お粗末様でした
キタローの短冊の内容は各自のお好みで

いいラブラブっぷりな話だったはずなのに、
読んだら何故かストレガ組の方が七夕をどうしてたか想像してしまって泣けてきたｗ

>>17-18
ご馳走様でした(*'A`)早く人間になりたいですでﾓﾛﾅﾐﾝ吹いた
七夕か、そう言えば久しく短冊に願い事なんて書いてないな
今晩中ならまだ間に合うならちと書いて吊るすかな
このｽﾚで末永く風花さんに萌え転げられますように

後日談ではゆかりしかコミュが進んでいなかった設定だったな。

風花「キタローくん！七夕終わったから河に竹流しに行こう」
キタロー「うん」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
風花「あ、他の竹が流れてるよ」
キタ「へ〜、他の人の願いってどんなのだろう？ちょっと見てみようか？」
風花「え〜？ダメだよ！」
キタ「へへへ、良いって良いって！」
風花「もう！仕方ないな〜」

『髪の毛が増えますように』
『服が買えますように（せめて下着でも良いです）』
『お腹が空きました』

風花「………」
キタロー「………」
風花「切実な願いだよね」
キタロー「…あぁ…」

>>22
あっ…目から水が…

どうでもいいが笹と竹って別もんだよな

似て非なるもの

>>22　ｽﾏﾝ勝手に続いた


「順平…七夕、終わっちゃった」
「ちゃんと短冊吊るして流したんだし、きっといい事あるっしょ」
「終わった物にいつまでも執着していてはいけませんよ」
「…まあ確かに今は七夕よりも、今日の晩飯どうするかのが大問題やな」

ピンポーン

「なんやまた新聞の勧誘やろか、洗剤ようさん置いていってくれたら考えてやらん事も無いでー」

ガチャ

「彦星です」
「どうも、織姫です」
「ああ、ウチはストレガやけど何か用やろか」
「って、何やってんだ？キｔぐほｧ」
「正体とかどうでもいい」
「本気パンチかよ！ってかボディはやめろよ…弱いんだからよ…」
「順平！大丈夫…？」
「何ですか騒々しい、どうかしましたかジン」
「いや、何か彦星と織姫言うんがようさんパンダ引き連れて来とるんやけど」
「あ、えっと…彦星さん、あれを」
「笹とか竹とかどうでもいい」
「…あ、それ流した笹…なぜ？」
「貴方がたが流した笹はこの笹ですよね？私達の所まで流れ着いたので願いを叶えに来ちゃいました」
「な、何やてー！？」
「まずはこの短冊に書かれた願いからですね…えっと"髪の毛が増えますように"」
「ジン…」
「ジン……」
「連呼すな、何や泣けてきたわ」
「ではここはボクサーパンダさんを呼んでみましょう。ボクサーパンダさん、お願いします」
「フッ、まかせろ。完璧な計算に基づく栄養バランスを備えたサプリメントの数々に加え栄養補助食も大量に用意したぞ」
「さすがはボクサーパンダさん体調管理に関しては容赦ねーであります」
「服用の仕方も纏めておいたからこれを参考にしながらまずは栄養状態を改めろ、育毛も勝負も体質改善からだ！」
「な、なんや言葉の意味はよう解らんがエライ説得力や…！」
「後は髪と地肌の清潔を心がけるんだ、肌と髪に優しい洗髪剤も完備した。俺の用意した物に死角は無い」
「…ジン…良かったね」
「なんかエライ惨めな気がすんねんけど気のせいやろか…まあ、おおきに」
「ホント良かったな…くっ」
「アホ何でお前が泣くんや、ボケ。…お前もその坊主頭何とかしたいんやったら分けてやらん事も無いで？」

「では次はこの短冊に書かれた願いですね。えっと"服が買えますように、せめて下着でもいいです"」
「欲しかったんだ…服」
「ああ見えて結構シンドイねん、腹冷やしたりすんねんで」
「何ですか、何故私を見るのです？そんな願い事は知りません。そんな物に執着する私だとでも？」
「う、うーん取り合えず、ミニスカパンダさんお願いします」
「てかさ、もうちょっとなんとかならなかったのかな、そのネーミング」
「ご、ごめんね」
「何、謝る事は無いぞ織姫、見ろ似合っているじゃないか」
「先輩にフォローされるのもちょっと複雑なんですけど…。ま、いっか…えっと、半裸の貴方」
「私の事ですか」
「他に半裸の方は居ないであります」
「執着しない執着しない言うんなら、ここに私達が勝手に服を置いていっても執着しないんですよね？」
「ぐっ…」
「勿体無い事にちょっと古いってだけで捨てられちゃう服って多いのよね。なので、勝手に置いていきます」
「200着程持参しましたがこの部屋に置いたら足の踏み場が無くなるでありますね。どうしようかなー」
「……か、勝手にするがいいのです、私は執着しません」
「…ホンマおおきにな…」
「感謝するなら彦星と織姫とそこのブーツパンダさんにね」
「ミニスカパンダさんが可愛いのとか、下着も選んで下さったので見ておいて下さいね」
「え、私も…？…あ、ありがと…」

「最後の短冊になりました、最後の願いは…"お腹が空きました"ですね」
「それ願ってねぇよ千鳥…報告っつか告白になってるよ」
「い、いいでしょ…別に…」
「ではニット帽パンダさん、半ズボンパンダさん、ワンワンパンダさんお願いします」
「ちっ…何でこんな格好を…冷めないうちにとっとと喰いやがれ」
「ニット帽パンダさんのお手製料理ですよ、楽しんでくださいね。飲み物はこっちです」
「ワンワン！」
「ワンワンパンダさんは『何もしてやれねぇですまんな…まあニット帽パンダの腕は俺が保証するぜ』と言っているであります」
「盆と正月がいっぺんに来た様な豪華さやな…ホンマにええんやろか…」
「遠慮とかどうでもいい」
「ええ、遠慮なさらずに。ブーツパンダさんが特上寿司も頼んで下さったので、ゆっくり召し上がって下さいね」
「…とくじょうずしって何？」
「ち、千鳥…ううっ」
「服といい寿司といい…ホンマおおきに、恩にきますわ」
「執着はしませんが…この借りは忘れてなどやりませんよ」
「忘れてくれていい、この程度では償いにもならないからな…何か困った事があったらなんでも言ってくれると助かる」
「運命とかどうでもいい」
「そうですね、これからを前向きに生きるのが大事なんだと想います。とりあえず…折角の美味しい料理ですし、皆で楽しみましょう」

7月8日　晴れ
昨日流した笹が流れ着いたそうで、彦星さんと織姫さんが沢山のパンダを連れてやってきた
ジンも願いを叶えてもらったし、タカヤも私も服を貰ってご飯も美味しくて幸せだった
織姫さんに中々彦星さんに会えなくて悲しくないかって聞いてみたら
「大丈夫、ずっと繋がっているから平気なんです。それに…天の川が邪魔なら飛び越えちゃえばいいんじゃないかな」って言っていた
もし私が天の川の向こうに居たら…順平も飛び越えて来てくれるかな
なんだか途中で落ちそうだけど、それでも頑張って泳いできてくれそう
そんな事を考えながら順平を見ていたら、小皿で玉子焼きがのったお寿司を取ってくれた
美味しかった

GJなんだけど






ストレガスレでやれーｗ

誰とでも仲が良いのは風花の特徴ｗ

＞天の川が邪魔なら飛びこえちゃえばいいんじゃないかな

そ の 発 想 は な か っ た

＞天の川が邪魔なら飛びこえちゃえばいいんじゃないかな
さすが風花、俺たちの予想の1000歩上を行くその発想。
そこにしびれるあこがれる！

>>26ＧＪ
あれ？順平ってストレガの家に入り込んでる？

393 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/07/03(火) 00:13:16 ID:OivgYThs0
P3のキャラは人間的な魅力というよりも単なる「萌え要素の塊」だと思うけどな。
あるいは「一種の記号」でもいいが。

394 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/07/03(火) 00:15:13 ID:S/KwxmeC0
>>393
だから俺らがそう見えてもファンは違うだろって
ゲームやらない一般人から見たらP2のキャラに人間的な魅力云々なんて言っても
「ただの記号に何言ってんの？」だろ

395 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/07/03(火) 00:19:55 ID:REB2kmwg0
真面目なところ、P3に限らず○○ﾀﾝﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧとか俺の嫁とか言ってるやつが
人間的な魅力とか言っても全く同意できないけどな
自分は萌えとは関係なく人間的な魅力を感じたって人がいるのかも知れないけど本スレ見る限りじゃ(ry

396 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/07/03(火) 00:23:12 ID:OivgYThs0
>>394
「あなたはそう見えるかもしれないが、私はこう見えるんで・・・」ってレベルの話じゃなくてさ。

世間一般で言われてるような「萌え要素」あるいは「萌え記号」を合成して作ったようなキャラ
ばっかりで、人物の描写に深みとか全くないよねって言いたいわけだ。

399 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/07/03(火) 00:26:41 ID:n83b9r4V0
Ｐ２にはシャドウ○○がいるからコンプレックスや普段押し込めてる願望といった
隠しておきたい負の部分もぶちまけちゃってるもんな

401 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/07/03(火) 00:29:42 ID:R0kU2dKG0
ペルソナ2のキャラのどんな所が魅力的？いってみてよ

406 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/07/03(火) 00:37:44 ID:vxA0rRDI0
>>401
まず性格が破綻してないところだな

そして表向きの性格があって、
人に見せたくない暗黒面がさらけ出された上できっちり向き合うあたり
ある種の開き直りと言えばそうだけど、自分と向き合うのはいいよ
そうやって強くなっていくっていう設定がよかった

409 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/07/03(火) 00:44:37 ID:OivgYThs0
>>404
P2は主要なキャラ全員分やったんだよ。その負の部分の発露。
P3は順平とゆかり以外であったか？

>>403
逆に「萌え以外の記号」が何もくっついてないと言いたいんだ。
基本的にプレイヤーの恋愛対象として用意しているキャラ達に。

>>405
順平は「萌え」の対象外でしょう
いや、あれがいいという兄貴もいるかもしれんがw

393 名前：名無し←ここまで読んだ

1週間ぶりに覗いたら次スレですね。オラクルおめでとう

あれ…誰もいないですね
ここは一つ、私のビッグオラクルで発破をかけるしか無いかも

やぶれかぶれはアカン！

前に比べてSS職人とか減ったからな
休日になれば人が来るとオモ

>>35
ﾋﾞｯｸﾞｵﾗｸﾙと聞いて風花さんを手に乗せた巨大ロボを想像した漏れは間違いなくC級ｴｰｼﾞｪﾝﾄ

我らビッグオラクルの為に！







金目像と融合し操縦する赤い仮面の謎の人の役は譲れません

以前は１日一つは投下されてたからな
舞子の人もこないし俺じゃ需要ないし

>>38
我らビッグオラクルの為に！
漏れは兄弟に指ぱっちんはじき返されて真っ二つになりたい

>>39
ごめん、ちょっとパンダがどうとか書いてた
あと需要無いって事は無いと思う
寂しくてめげそうだし風花さん萌えを補給したいのぜ
何か電波を受信したらｽﾚにお裾分けしてくれると泣いて喜ぶ

――大きな満月。影の街の夜――

七夕さん、終わっちゃったな―
初めての大型シャドウ作戦を終え、その緊張感から解放されてふと思う。

今年は仕方ないか
――でもお願いしたかったことは沢山ある。街のこと、家族のこと、学校のこと――

…丁度良いか。このままだといつまでも何かに縋ってしまう癖が付きそうだし。

――ぼんやりと凶つ月を見上げる。濁った月光が黒く照らす夜空。牽牛と織姫の輝きは見当たらなかった――

だけど。こうしてる今も私は必死に縋りついている。この一ヵ月の間、「私」という場所を与えてくれた皆に―

この一連の事件が終わればまた私は戻ってしまうのだろうか。何も無い私に。
進んで特別課外活動部に参加したのも、偶々持ち合わせた「能力」を必要としてもらえたから。
もしも他の誰かが同じ能力を持っていたのなら、ここにあるのは私の場所じゃなかったんだろうな―

――本質を器に擬態。砂漠で求められたのは内に満たされた水。でも、本当のワタシは――

ふと私を足早に追い抜いて行く順平くんに目を向けた。横に流れる川沿いには、いくつかの七夕飾りが。
笹に掛けられた短冊。懸けられなかった私の願い―

――どんなお願いしたの？――

立ち止まっていた私は突然うしろから掛けられた声に振り向く。
少し疲れたような、寂しいような。だけど相変わらずどうでもよさそうな表情をした彼が立っていた。

「えっと…それは秘密ですよ」
願い事をしなかったのか出来なかったのか自分でも良く分からなかった私は、そんな台詞で誤魔化した。

――そう。まぁ手伝えることがあれば言ってよ。その代わり僕も手伝ってもらうから――

そう言って彼は歩き出した。何を言ってるのだろう。願いなんてモノは期待して待つものでしょ？
叶えるために何を手伝ってもらって、何を手伝えば良いの？
私は、貴方みたいに何でも出来るわけじゃない―

少し苛々する。だけど彼のコトバはこの器を優しく満たすような、矛盾した感覚。
ゴチャゴチャになった思考を押しのけ、みんなの後を追った。この辺の道に明るくない以上、下手したら迷ってしまうから―

――影の街が眠る。月は本来の穏やかさを取り戻し、夜空に温もりを与えてゆく――

そこにはきっと、一年に一度の逢瀬を果たした牽牛と織姫が輝いていたのだろう

>>41
2009年の7月7日ｷﾀｺﾚ、ﾗﾌﾞﾎ突入作戦の帰り道かな
解っちゃった後の風花さんの強さも魅力的だけど、
自分の弱さを自覚しつつもまだ居場所を求めて縋らずにはいられない
そんな状況にどうしていいかもいまだ解らないままの、こう…
…なんて言うか、儚げな風花さんもいいね
つかちゃんと学力高そうな風花さんが素晴らしい
深く優しく風花さんの内面を描くその綺麗な文章にGJ！愛を感じるわ！

>>42
いつもレスくれて�dです
毎度思い付きで書いてみて考えなしに貼ってるんでｳﾚｼｲｽ

今朝、一週間ぶりに帰って見れば次スレに涙目でしたが、
とりあえずさっさと寝ますね ﾉｼ

舞子の話のまとめってないのかな？

風花はあずまんがで言うとちよちゃん的ポジションだと思うage

そもそもP3関連スレ保管庫、最近更新されてないよな？
誰か風花スレ専保管庫作ってくれないかねぇ……

>>45
会長＝よみ
ゆかり＝とも






大阪の該当者がいないわけだが………



ヅンがいたかｗ

>>44
書き終えたら纏めるかtxtで全部うｐするって言ってました
あと長いわ間空いちゃうわですいませんだそうです

>>46
よく見たら保管庫さん暫く更新されてないんですね
中の人がお忙しいのでしょうか…
作成中時期に鯖の調子悪く？なったり関連ｽﾚ保管庫さんが先にまとめてくれたりで
過去ログ格納作業を中断してたWikiなら一応まだ消えずに残ってますが…
必要そうならまとめる作業再開してみます

ttp://www23.atwiki.jp/windf/

テキスト丸ごとコピペしてるだけなので、
どなたかもっと上手いやり方ご存知の兄弟がおられたら
ご指導ご助力お願い致します

＞46
すいません中の人です。
今週ぼちぼち、スレ数少ない方から追加予定です。

今週はblogにて、アンソロの執筆者リストを追加してました。

>>41
七夕に「さん」をつけるセンスに恐れいったｗ

>>49
おお、わざわざありがとうございまー
私生活に支障ない程度に頑張って下され

前スレ保存し損ねたんでぜひともお願いしますだorz

>>49
お疲れ様です、いつも感謝です
お陰様で助かっています
お体や生活優先で無理せずお願い致しますね

>>50
関西なら結構そういうのつけるよ。アメちゃんとかｗ

うーわー。シラフで見たら、俺すげぇ厨二病でしたｗｗ
負けそうだからアナタで酔わせてください、風花さん(;´Д｀)

今朝、キタローの料理にエビオスやら亜鉛やらマカを大量投入する風花さんを妄想した

>>56
風「というわけで作ってみました♪」
キ「『作ってみました♪』じゃない」
風「さぁこの料理を食べて！」
キ「『食べて』なんだ。いってみろ」

夜

順「うるせぇなぁチクショウ……（泣」


よしちょっとオラクってくるわ

風花が主役の新作はマダですか？

つ【エウレカセブn】

つ【地獄少女】

つ【おら☆くる】

つ【おみそれ!オラくるっ娘!】

112 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/07/12(木) 18:59:13 ID:L9qe66qD0
SEESの人間関係ってどうだったんだろう？
後日談込みでは

美鶴→ゆかり　庇護対象かつ依存対象
真田→天田　　庇護対象かつ依存対象
ゆかり→主人公　依存対象（恋愛対象として好きって言うより、守ってくれる存在として好きって感じ）
アイギス-メティス　???何がやりたいんだ？こいつは

って感じがしたんだけど、どうなんだろ？

本編中でも風花・天田は主人公のことをせいぜい同居人程度
にしか思ってないな〜と思ったんだけど。
登場人物心情相関図があったら見てみたい。

>>61
これは見たいｗｗ

>>58
風花がメガテン３の邪神マダ型ロボを操り大活躍するアクション物を想像した…

…のは俺だけでいい

それはそれで発売して欲しいｗ

風花さん、今日は雨です。雨はあまり好きではありません。
風花さん、今日は13日の金曜日です。でもジェイソンは見たことありません。

ところで風花さん、キャラスレの中で一番ですね。18スレ目って。
あれ風花さん、もしかして自演してましたか？俺以外の全部が風花さん？


…風花さんと俺だけのスレ。…俺 は じ まっ た な

全住民の皆様、本当に申し訳ありませんでしたorz

なら初めからやるなよｗｗ

>>67
こっちは雨どころか台風なんだ
風花さんはドラマＣＤで台風なんてオラワクワクすんぞ！だったっけか？

風花のオラクルならきっと自力で台風呼べる

そしてテレッテは七転八倒

ちょ風花ｗｗｗｗ人修羅スレ逝ってなにやってんのｗｗｗｗｗｗｗ

>>73
そして相変わらず順平ｗｗｗ

人修羅？ オラクルか群青弁当で一撃ですよ

いかに人修羅といえど、所詮は人か

ヒート「お前ら、そんなこといってると地母られるぞｗ
とりあえずコレ置いてくわ」







かつて順平だったモノ

>>77
菅原だったもの　を思い出した

風花とラブラブしたい…

リバース中のキタロー乙

風花はキタローの嫁

風花はキタローとガキさんの嫁だし

最近どうもガキさん好きが住み着いたようだな

ちょいちょい出てくるな＞ガキさん好き

ところで風花さんは制服でも私服でもズボン履かないよな。
サブリナパンツに最近流行のふんわりしたチュニックとか
かなり似合うと思うんだがどうだろう兄弟？

>>84
YOSSYAAAAAAAAAAAA!
聞く耳もたないぜブラザー！


風花さんのあの微妙なワンピをダメと申すか

風花さんは靴下だけが一番だってキタローが言ってた

>>84
オシャレなかんじでもいいけど、
油断してやぼったいジャージを着てる風花も良い

まぁ服は全部しまむらで済ませちゃう娘だからな

俺はあまり洒落れてないトコも好きなわけだが

風花なら自作だろ自作

オールファッしまかよ…風花…それは無いわ

腐花なら自演だろ自演

味オンチの手料理と、中国の肉まん、選ぶならどっち！

常識的に考えて手料理だろ。

致死率はどっこいどっこいですがね……

最近ハンダゴテの調子が良くないな…
だから玉子焼きが美味しくできないのかな？

計量カップかわりにメスシリンダー
お湯沸かすのにガスバーナーとビーカー


ただのガサツな理系じゃないか

おいおい、理系だからって、んなもん使わねーよ！
変なドラマか漫画の見すぎだ！

見た目が群青色で致死率100％の料理と、
素材が廃棄ダンボールだが、言われなければ気づかない腹も壊さない肉まんだぞ！
どっちを選ぶかは決まっておろう！

風花の笑顔を見るためには過酷な試練を受けねばならんのか

>>98
キタローが身をもって教えてくれたろうが！

ノシ　虚無の書探してくる！！

>>99つまりキタローが死んだ理由は…

>>100
いや、全能の真球に・・・ああ、万能属性だから無駄か

美鶴「キタローすまないが、学園祭の準備手伝ってくれないか？」
キタ「え？はい。いいですよ」
風花「あ、私も手伝うね…あの…いいですか？先輩」
美鶴「ああ…すまないな。助かるよ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
千尋「やっと終わりましたね」
美鶴「ああ、助かったぞ山岸」
風花「いえ、そんな…あ、私、お茶入れますね」
美鶴「あ、すまないな…」
風花「はい、どうぞ！」
千尋「ん？不思議な味のお茶ですね」
風花「え、でも普通の緑茶ですよ。はいどうぞ」
小田切「ああ、ありがとう。グビッ！…ウグッ！！」
千尋「！？」
小田切「ピクピク…」
千尋「ひっ！」
キタ「大丈夫。すぐ慣れる」
千尋「で、でも…茶葉にお湯注いだだけで」
美鶴「ピクピク…」
千尋「ひぇ！！」
キタ「すぐ慣れる」
千尋「わ、私…一口飲みましたよ」
風花「テヘッ！千尋ちゃんのは上手に入れれたみたいだね」
千尋「い…いやぁぁぁぁぁぁ！！」

なんというロシアンルーレット、召喚機要らずの風花さん

タルタロスのエントランスでみんな疲労で帰ってしまった後
風花と二人きりでいると何だかムラっとくるなぁ…

押し倒すとかコマンドがあったらいいのにw

>>105
そんなコマンドあったらPS2で発売できない。

>>105

＞欲求不満になった…

大丈夫！
本スレ逝って嫁宣言してくれば欲求不満も解消さｗ

本スレ見てみたら…






すまん…俺が悪かったorz

両手の平を差し出して見ろと言い、そのまま目をつむれと言ってはみたものの
いざ行為に及ぼうとしたら後少しなのに背が届かなくて涙目になってしまっている
めぞん一刻読破直後の風花さん。

千尋とのデート中に、エスケープロードで強制帰宅させられるキタロー

>>111
腐同士の相克劇ｵﾓｼﾛｽｗｗ

千尋とのデートがばれてるのに、惨劇に成らなかった時点で僥倖としか言いようがない

逆に考えるんだ
風花とのデートが千尋にバレると…







キタロー逃げてー！

ｷﾀﾛｰ｢祝いになんかくれるっつーならてめーの解禁アイテムをもらってやるぜ｣
風花｢ひとつチャンスをやろう､その階段を二段おりろ再びわたしの弁当をやろう
逆にブロークンしたければ足をあげて階段を登れ｣
ｷﾀﾛｰ｢おれは前におまえに会った時､心の奥底までおまえの恐怖の弁当と巨大なユノに屈服した
あの時おれは｢女教皇｣としてのコミュを歩みはじめたわけだリバースよりも恐ろしいぜ!!弁当を味見することへの欲求だけのコミュなんてな｣

ｷﾀﾛｰ｢だが今……恐怖はこれっぽっちも感じないおれにあるのは勇気だけだ｣

おれは今風花の弁当をほんのちょっぴりだが味見した
い…いや…味見したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
『おれは奴の前で弁当を味見したと
思ったらいつのまにか集中治療室にいた』
な…　何を言っているのか　わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
ダンボールとか偽装ポークとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
もっと恐ろしい弁当を味わったぜ…

一年の調理実習のあの時…風花の手料理に出会った時、正直いって風花という怪物に俺はビビッた…。
足がすくんで体中の毛が逆立ち全身が凍りついた…。彼女の料理を見て動けない自分に気づき
「金しばりにあっているんだな」
と思うとますます毛が逆立つのがわかった…。
胃が痙攣し、胃液が逆流した。ヘドを吐く一歩手前さ！
風花はそんな俺を見ながらこう言った…。しかも優しく天田に言いきかせるように

「伊織くん。お腹が一杯なら残していいんだよ？」

俺　は　自　分　を　呪　う　！
それを聞いて俺はホッとしたんだ。正直いって心の底から安心した…。まだまだ生きられるんだ！そう思った。
しかし…、屈辱だ！ゆるせない！これ以上の屈辱はない！自分が許せなかった！
風花に精神的に屈した自分を呪った！真田先輩に助けられこの部に入部した理由もそれだ！
二度とあのときの惨めな俺には絶対に戻らないッ！シャドウ！お前等と命をかけて戦うのもそれが動機さ！

だ か ら こ の 伊　織　順　平 に
精 神 的 動 揺 に よ る ミ ス は 決 し て な い ！
と思っていただこうッ！

「マッズウウゥゥゥーッ……き、きさま何様だァー！？
お、私にこ…こんなもの食わせて…許されると思っちょるのかあーーーッ！？」

そうだ…許されるわけがない…
誰だろうと　この私に対して『こんなもの』を食わせていいはずがない…

高校・大学と成績は一番で卒業した
高校では生徒執行部の会長をつとめ…
社会に出てからも　みんなから慕われ、尊敬されたからこそ桐条グループの総帥になれた…
屋久島に1000坪の別荘も持っている…
1歳年下の勝気な女子後輩を妻にした…学園の基金だって他人の50倍は払っている！

どんな敵だろうと私は踏みつけ、蹴り飛ばしてきた…いずれは首相にもなれる！

私は…桐条グループ総帥、桐条美鶴だぞーーーーッ！！

「いいか聞け、この××料理人ッ！無期懲役にしてやるッ！絶対に無期懲役刑にしてやるからなーッ！」


『もう一度言う…』「あっ」

ﾎﾞｷﾊﾞｷﾎﾞｷﾍﾞｷﾊﾞｷｨ!!!

『私の弁当を食え』

なんというジョジョの流れ・・・
これは間違いなく
群青・弁当・レクエム

う〜ん、なんか山岸くんスレがジョジョスレに徐々に進行しているようだね。
最高にハイって奴だねぇ。ハイ

幾月自重しろ

夏紀の風花ぁ〜って呼び方が好き。
けど、アンソロとかで真紀ってなってると誰やねん！と突っ込みたくなる。
つか何で真紀？初期は真紀だったのか

作者の字が汚いために起こる誤植だと思う

インド人を右にとかと同じだな

>>124
ttp://imepita.jp/20070719/506980

穴冥の低速地帯を無表情で繋ぐ風花さん。

>>124-125
合わせ技ＧＪ！ﾃﾗﾌｲﾀｗｗｗｗ

風花ってレースゲーとかもするんだろうか…

どうだろう・・・
パズル系は極めてそうだ。

いたストがガチで強い

アルカディアとか宇宙船とかぴゅう太JRとかツインファミコン(赤)とか持ってて、
タルタロス行かない日は一日中やってるイメージ

ゲームもパソゲやってそうなイメージが。偽典とか

>>125
本当は何と書きたかったんでしょうか？理解不能だ…

>>133
ハンドルを右に！



因みにゲーメストの記事な

ロビーでもパソコンのエロゲーをやっている風花

しかも腐用同人ゲー

風花はきっとファンタビジョンとか得意。

まぁ、確実に小足を昇竜で刈ってくるな。
風花との格ゲーはまじやばい。
体力ゲージあと1mm以下でスパコンで削り殺してやろうと思ったら全段ブロッキング→最後の一発は空中ブロッキングでそのまま→Ｊ強Ｋ→屈中Ｋ→波動拳(SC)→疾風陣雷脚で逆転ＫＯ

ギャラリー総立ちだったからな

風花とドカポンやったらかなり怖いな
一回でも殺しちゃったら延々と狙われそうだ

風花の好きなキャラ
　・VF3の鷹嵐

風花の好きなハード
　・ネオジオポケット
　・MSX2+

風花の好きなゲーム
　・マカカーラ

風花の好きな映画
　・バオー来訪者

>>140
聖学電脳研から特待でスカウトされそうだ

風花の宝物
　・FC版グラディウス(ｱﾙｷﾒﾝﾃﾞｽver)
　・初代アスキースティック
　・AC版リブルラブル

風花の好きな漫画
　・ヘヴィ

>>138
ttp://www.youtube.com/watch?v=t_U_SMJbIck

対戦相手はお主だったか…心底乙。

山岸がつかまえて

>>144
終了。俺が捕まったから
誰かＳＳをplz

月光館学園高等部の玄関を潜る。
舞い落ちる葉影の紗幕。人待ち顔の女学生に声をかける。
「今日は彼とゲームセンターに行く予定なの。彼、ゲームが凄く上手いのよ」
些細な歓びがとてつもない幸福へと昇華する笑み。
二人の絆を感じて、微笑ましさに苦笑が洩れる。
「俺の彼女も結構ゲーム上手いよ。今度４人で遊びに行こうか？」
あてのない約束、覚束ない予定、それでも心浮き立つものを感じて小さな顔を思い浮かべる。
背も低いのに俯き加減で、いつも少し困ったように微笑む顔。
「じゃあ今度、ね」
「うん、そのうちね」
ひらひらと手を振って駅への道を辿る。
光に炙られたその道は、すでにタルタロスへと続く道。闘いの準備が始まる。
駅ビルを通り抜けてポロニアンモールへ、交番と薬局をまわり
ふと思いついてゲームセンターを覗く。
対戦型競台に人垣が出来ている。だいぶ盛り上がっている様子。
人垣の端に見覚えのある姿わ見付けて声をかける。
木の下の女学生はハラハラと落ちつかなげに手を揉み絞っていた。
「…彼、瞬殺されちゃって、今リベンジ中なの。相手の人、もの凄く強いのよ」
「君の彼より上手いの？」
「ううん、上手いんじゃなくて、強いの」
興味を惹かれて人垣に埋もれた対戦相手を見ると、そこには小さなツワモノの姿が
「あ、あれ？キタロー君？…あ、あはは、き、奇遇だね」
画面から目を逸らし会話しながらも、両手は吃驚するほど素早く正確に動く。
「…最近、これハマっちゃってて…」
風花は少し困ったように笑って画面に目を戻した。
ルキアの朧な気配が対戦相手の隙を穿つ。
「…あ、あの、もうちょっと待ってて？な、なかなか負けられなくって…」
か細い声は、歓声と悲鳴と怒号に掻き消されて聞き取れなかったけど
キタローは超絶の技巧で敵を翻弄する小さな勝利者と凱旋するべく頬を緩めた。

するとどうしたことだろう
筐体の向こう側、今まで風花の対面に座っていた男が突然立ち上がった
男は一目見てそれとわかる、まあぶっちゃけた話DQNだった

「ちょっと勝ったからって調子乗ってんじゃねえぞこのアマァッ！」

ギャラリーもキタローも静止する間も無く、男は風花に殴りかかった
――が

「家庭は壊せてもたった一人の女の子は壊せないようだな……」

ゲーセン中が息を呑んだ
男の拳がたった一本
たった一本の指に静止されているのだ
そしてその華奢な指の主――山岸風花が舞った

そこからはどうなったのかも視認することはできなかった
ただ言えることは、一見華奢に見える山岸風花が一方的に男をボコボコにノシてしまったということだ

「……やるな、お前」
「あなたもね」

どう考えても男のほうは見せ場なく彫像を破壊されたハングドマンの如く地面にキスしたわけだが、しかし、そこには奇妙な友情が確かに芽生えていたようだ
キタローは見なかったことにしてゲーセンを立ち去ることにした

なんじゃそりゃあ！！！

早漏だけどサイズが人並みと
早さは人並みだけど短小
だったらどっちがいい？
と短小・包茎・早漏のオレが聞いてみる

すまん！誤爆ったＯＴＬ

黒花「ケッ！稚魚が…」

ライドウのラスプーチンとヴィクトルを見てると
風花とアイギスもこんな感じなんだろうなと思って微笑ましくなる

アイギス首ぶっこ抜かれるｗｗｗｗ

後日談4/1
(みんなに言えない！アイギスが夢を見なくなったのは眠っているときに勝手に魔改造していたことを。
そして、ここに一本ねじがあることを）

風花｢召喚器の原理の応用でこんなものを造ってみました｣

ｶﾁｶﾁ……
風花が自前のノートＰＣのデスクトップ上にある六茫星のアイコンを開く。
モニターが真っ暗になり、すぐさまカタカタと音を立て、あまり馴染みのない文字(ラテン語だろうか？)の羅列が打ち出され、最後に
『WelcometoDDSSystem』
と表示された。

風花｢起動は問題無し…、と。でここでこれを…っと｣
机の上に置いてあった長髪のロシア人人形の首を掴み、もぎる。
風花｢あっ！？これフラッシュメモリーなの。｣
照れ笑いを浮かべ先程の人形の首をＰＣに接続する。
風花｢この中にはね、出所はちょっと言えないけどいろんな悪魔のデータが入ってるの……｣
画面の読み込み状態を確認しながらそう答える。
…８４％……８９％……９３％…………１００％
どうやら読み込みが完了したらしく、降魔した事のあるものから全く聞いたことのないものまで様々な悪魔の名前が表示されていた。
風花｢あとは依代を某所で手に入れたマグネタイトに浸して…、ふふっ、キタロー君は運がいいね。人為的とはいえ『生命発生の瞬間』を見れるんだから。こんなのビナーに行かなきゃ普通は見れな……ほらっ！依代を核として忌むべき魂が肉体を持とうと…………｣


暴走(はし)りだした風花はとまらない！！！

みたいな電波を受信したから困る。
白風花さんに癒してもらってくる

>>155
短編もいいなｗ乙です

じゃあ俺は黒風花さん・・・黒風花さ・・・ん・・・
ああぁぁぁぁ〜〜〜〜罵って！！風花さん！！！マトリョーシカで弄んで！！！！！！
黒風花さんをlkaでくれ！！！！！！！！

>>138
アメリカ(だっけか？)の大会でやるわけだな
梅h(ry

さてとこれから明け方まで風花とラブホでセックスして来るか。

それ髪染めた肉彦先輩だから

俺の風花は今から浴衣着て花火みにいくつーの

この墓場キタローは…コミュの誘いを作戦上断る事はあっても
弁当の味見そのものを途中で放棄する事は一度もなかった

だから……このままガンガン食べ続けるッ！！


─墓場キタロー─｢愚者｣再起不能

花火を見に行くのは良い
しかしノーパソくらいは置いて来い

ノーパンで来いって見えたぜ・・・

チドリ「お腹が空いた…」
タカヤ「何事も執着してはいけません。欲望を捨てるのです。食欲も同様です」
ジン「せやけどな…」

風花「こんばんは〜」
タカヤ「何のようですか？」
風花「晩御飯のカレー作りすぎちゃって…いかがですか？」
ジン「もしかして毒入りってオチやないやろな」
タカヤ「それならば無駄足でしたね。私達はバッドステータス無効ですから」
ジン「もしや…食事でつって日和らせようって魂胆かいな？」
チドリ「…ご飯…」
タカヤ「お生憎様ですが、私達はそのような見え透いた作戦にはかかりませんよ」
チドリ「モグモグ…美味しい作戦だわ…」
タカヤ「って！チドリ！何食べているのです！」
風花「美味しいのはモチロン！荒垣先輩の手作りカレーですし」
ジン「チドリ！あかん！奴らの作戦の思う壷や」
チドリ「モグモグ…全く美味しい作戦ね…」
タカヤ「…ドンドン無くなっていきますね…で、では私も…」
ジン「破れかぶれはあかんて！！」
タカヤ「くぅ…」
ジン「そ、そやな…ワイらも頂くか…」
チドリ「美味しかった…」
タカヤ「！！」
ジン「！！（…もう…残ってへん…）」
風花「あ、それから…私の手作りデザートもありますから！あ…私…帰りますね…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ジン「帰りはったな」
タカヤ「ふぅ…それでは、頂きましょう！…コレは敵の作戦にかかったのではありませんよ。
敵の作戦を利用しているだけです」
チドリ「分かったから…それにしても、全くもって美味しい作戦だわ」

ジン「モグ」
タカヤ「モグ」
チドリ「モグ」

ストレガ「！！？」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
風花「ただいま」
美鶴「どうだった？」
風花「うん、チドリちゃん喜んで食べていたよ。残りの２人も物欲しげに見ていたし」
真田「よし、上手くいったな」
風花「ところでこれはどういう作戦なの？ストレガを日和らせる作戦？」
ゆかり「ううん、もっと恐ろしい作戦よ」
風花「？」
荒垣「アリの巣コロリ作戦か…くだらねぇ名前だが効果はデカイな」
風花「？」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
風花「（どういうわけかそれから10分後ぐらいにストレガの隠れ家の方向に救急車が向かいました
一体どういうトリックで皆さんはｊ彼らを倒したのでしょうか？
どうやっても私には教えてもらえませんでした）」

すまん、最後の一文
文法が変だＯＴＬ
見逃してくれ

気にするなｗｗ

チドリンが真紅になってるでぇ…

ﾀｶﾔ「楽してズルしていただきですね」

>>155
> 人形の首を掴み、もぎる。

もぎるって何語？

>>169
もぎ・る 2 【▼る】
（動ラ五［四］）
ねじり取る。ちぎり取る。もぎ取る。
「枝を―・る」
［可能］ もぎれる

もうちょっと勉強しような

よもやここにまで夏休みという名のシャドウが侵食してくるなんて・・・((ﾟдﾟ;))

夏休みのマーヤ

ﾆｱ　ブフ

>>168
エディさん？

ふうか日記
―――８月３２日
アイギスにはドリルが似合いそう……。ゆかりちゃんには悪いけどやっぱり戦の華は肉弾だよね。
アイギス、ドリル決定。

あと戦うのにあんな綺麗な顔じゃあ敵にナメられちゃう。もっと……こう、目を合わせるだけでＳＰを吸い取られてしまうような禍々しいものにしたいな。

そして肝心なのはやっぱり動力部だよね！
常時オルギアモードを可能にするには最低でも超小型の軽水炉は必要だよ。
いざとなったらオーバードライブさせてシャドウに突進……

アイギス｢みなさん、さようならであります……｣

なんて（笑）みんなも巻き添えになりますから（笑）逃げてー！キタロー君だけ逃げてーー！！（笑）

そして、幼女美鶴ばりのツインドリルになるアイギス

>>170
初めて聞いたわ。

>>174
なんて(笑)ｗｗ
ふうか日記の連載を切に希望します
できましたら、ちひろ日記なんかもｗ

ドリルのロマンを理解できる風花なら、間違いなく自爆装置をつけているはず

ドリル・ロケットパンチ・合体or変形機能

この三つの付いてないロボットは、真の意味でロボットではないと思うんだ俺は。

ビームor熱放射は必要ないと申したか





まぁその辺は風花さんなら全て盛り込み済だろう

ttp://imepita.jp/20070722/624880

>>181
(；^O^)な、なんというやっつけ仕事。今夜の食事は間違いなく郡青……

こ、この風花は…


アイギススレで晒されていたレイヤー思い出したわ…(￣□￣;)!!

>>181
なんで風花がこんなに分厚いんだぜ？www

>>181
目がｗｗ目がああああああああああぁぁぁぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗｗ

風花「何度でも蘇るさ！」

――そうして泣き虫の黒い騎士は、白の女の子を守る事ができました――

曇り空、小雨がちらつく何時かの午後。
なんか書いちゃった。熟女ＮＧはスルー推奨。そして俺自重。




縁側に座っている私は、周りに集まった数人の子供たちに物語を語る。

「それからどうなったの？」
――もちろん、今でも二人一緒にいるよ。大切な姉妹なんだから――

「わたしは、お花の眠り姫が好き！王子様、かっこいいんだもん！」
「えぇ、そうかぁ？あの王子様、ちょっとドジっぽいじゃん？」

お人形さんのようなワンピースの少女に、野球帽を被った少年が返す。

「ねぇ、月の魔王と戦った勇者の話、続き聞かせてよ！」
――あら。そのお話はあれでおしまいなんだよ――
「何でだよー、つまんない！」

そう言って駆け出す少年。みんなも後に続けとばかりに走り出す。
雨はいつの間にか止んでおり、雲間からは太陽が顔を覗かせていた。

「ばぁちゃん、またお話聞かせてくれよな！」
先頭を行く少年が振り返り、大きな声を掛けてくれた。

――あの物語の続きは、あの子たち自身に綴ってほしい。生きること、命のこたえを――

「じぃちゃ〜ん！一緒に野球しようぜ〜〜！！」
すっかり晴れ渡った青空に、元気な声が響き渡る。

「ほら。呼ばれてますよ、おじいちゃん」―少し笑い出しそうな声を我慢して、隣に呼びかける。

「む。どうでもいい」―と腰を上げる、言葉とは裏腹に嬉しそうな少年のままの表情の彼。

無愛想にしてるくせに、いつだって一番優しい人の背中を見送る。
陽炎う夢想の中に溶け込む誰かの夢。

さてと―私は読みかけの本に手を掛ける。もうボロボロになった、学園の購買で売っていたブックカバー。
いくつもの物語を包んできて、これからも沢山の物語を包んでいくだろう、大切な人からの贈り物。

想いを繋ぐ、私のチカラ―いや、私の願い。皆の手で守ったこの世界で、あの子達に繋ぐことは出来たのだろうか。

――紫陽花から零れる雨粒。陽を反射して煌くソレが、曖昧な答えを呈してくれたような錯覚――

静かになった縁側で、私はページを捲る。

――さぁ、新しい物語を始めましょう――

　　　 l　　　 l　 　l
　　　 l　　　了　　l
　　　{ニニニニニゝ
　　　／ ⊂⊃ ⊂⊃
　 ／　　　　　　　　＼
／ 　 　（●） 　（●） ＼ 　ちこうよれ
|　 　　 　 （__人__）　 　 |　　そちに新作料理を食わしてやろうぞ！
＼　　　　/^ヽノ　　　／
／＼　　/　/__／／￣＼
.＼　 　/　/　　／　　　　＼
　　＼/^ヽ　 V　　　　　　　＼
＿＿人_ノ

ええ話なんだがブックカバーって単語にgkbrした

あー、なんで風花はタルタル探索つれてけないんだろう…
一緒に来てもらったほうが、探知の精度も上がりそうなもんなのに

深夜の自室で勉強を終えてエロ本を机の上に広げ
さぁ、ｵﾅﾇｰでもして寝るかというタイミングで

いつもドアをノックしてくる風花

それで、そのままいきり立ったマーラ様の暴走の被害にあう風花と
隣の部屋の物音で寝不足になり授業中にしか睡眠時間を取れなくなる順平

>>187
熟女ってレベルじゃねーぞw

　　　　　　　 ／. . . . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　 　 　 　 /: : : : : : : : :∧ﾍ: : ､: :ヽ､ : : : : : : : ＼: :､ヽ
　　　　　　/: : : : : ∧/V　　 ｀ヽ‐ヽﾍ､: : : i l: : : : :ヽ: :ヽ､
　　　　 ／: : : : : ;:ﾘ´　　　　ー― ､　｀ﾘ : :l/ : : : : i: i : :}
　　-=ﾆイ: : : : i/　 ,　　　　　' _=≠ｨ､. i: :/: : : : : : l/: : :l
　　　　　i : : : : l ／ ､　　　　 ｲ　i:::;;;:ｵl:./: : : : : : : l: : : }
　　　　　l/: : : : l _rｨ=､　　　　ヽ ゞｰ ' !ｲ: ; : : : r‐;: : : /
　　　　　l/: : : : :}} i::;;;::l　　　　　　　　 i: :/: ｨ: / /: : :/
　　　　　 l: :/:／: l ゞ-''　　　　　　　 　l/イ´i/‐ｲ: : /　　　 ファンブックが楽しみですね。
　 　 　 　 l/i/: : :. l 　 　 ｀　　　 　 　 　 　 i　 |: :;./
　　　　　　　l: : : : :ヽ　　　　ヽ　　　　　　 / 　 !: ｲ
　　　　　　　 ヽ: : : : 〉>､　　　 　 　 　 ／　　 ´iー--､
　　　　　r‐､ 　ヽ:. :/　　 ｀丶､＿___.／_ ,-‐ ￣￣￣/
　　　　　l　 l　　 ソ　　　　　 ＞＿ -‐:. :. :. :. :. :. :. /ﾆ=-,
　　　　　j_　l　　　　　　　　　ヽ､:. :. :. :. :. :. :. :. :., -＝=､＿＿
　　　,-='､ ｀if´i　　　　＿,､ ,-‐y>､_. :. :. :. :., ' /／::‐-､, -‐'´｀ ‐-､
　　r‐'､.　i　ﾘ　l　　　/:: :: /:: //:. ; :. :. :. , ':. .//:: :: :: ;´:: :: :: :: :: :: ::i
　　ヽ､_i　 l　!　ヽ　　i :: ::' :: :l i:. :. :. :. :. :. :. //:: :: :: /:: :: :: :: :: :: :: ::l
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　　 　 .〉､　　　 / :./　￣テ:: :: :: :: :: >ｰ､--':: ー､:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::ヽ., ヘ
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　 　 〈_＿i／／:: :: :／:: :: :: :: :: :: //:: :://;;;l ヽi: :: :: :: ヽ‐:: :: :: :: ::／　 　 　 　 ＼
　　 　 >= =/:: :: :: /:: :: :: :: :: :: : //:: :: :l i　 l;;;;il:: :: :: :: :r‐､:: :: :／　　　　　　　 ／
　=ﾆ〃/ヽ､l :: :: :: l:: :: :: :: :: :: :: l l:: :: :: ::ゞ＝='':: :: :: :./　 ヽ／　　　　　　　 ／
　ﾌﾊｨ/i:: :: ::! :: :: : l:: :: :: :: :: :: :: l l:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: /　　　ヽ　　　　　　 ／ ヽ
　ji } i　l :: :: .ヽ:: :: :ヽ :: :: :: :: :: ::ヽヽ:: :: :: :: :: :: ,':: : ｲ　　　　　＼　　　／:: :: :: :ヽ
　　｀´ .i :: :: :: ::ヽ､:: ::ヽ-=＝＝=-ヽヽ:: :: :: ::,: ':: :: ::i　　　　　　　ヽ.／:: ー-:: :: :: i
　　　　 l :: :: :: :: :: :｀; ::il :: :: :: :: :: :: ヾ:: :: :: :: :: :: :: :l　　　　　　 　 /:: :: :: :: :: :: :: ::,〉
　　　　 ゝ. :: :: :: :: :/ :/ :: :: :: :: :: :: :: l l:: :: :: :: :: :: ::.l　　　　　　　/:: :: :: :: :: :: :: : /

>>194
時間のは〜てまで♪

「弱点にヒット！」
風花はそう言いながら仰向けに倒れたキタローの上に自ら身体を…

　　　　　　|ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　|´∀｀';/^l
　　　　　　|u'''^u;' 　|
　　　　　　|∀ ｀　　ﾐ　　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･･
　　　　　　|　 ⊂　　:,　　　　ｼﾞｬｼﾝ ﾖﾌﾞﾅﾗ ｲﾏﾉｳﾁ
　　　　　　|　　　 　ﾐ
　　　　　　|　　　　彡
　　　　　　|　　 　,:'
　　　　　　|''~''''∪

　　　　　　　　　 　　　　　l^丶
　　　　　　　　　　　　　　 | 　'ﾞ''"'''ﾞ y-―, あ　ふんぐるい　むぐるうなふ　くとぅるう
　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ　´ ∀ ｀　　,:' 　　　　
　　　　　　　　　　　　　(丶　　　　(丶 ミ　　　いあ　　 　いあ
　　　　　　　　　 （（　 　 ﾐ　　　　　　　 ;':　　ﾊ,_,ﾊ 　　ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　;:　　　　　　 　ﾐ 　';´∀｀'; ';´∀｀';,,
　　　　　　　　　　　　　　`:; 　　　　　　,:'　　ｃ　 ｃ.ﾐ'　ｃ　 ｃ.ﾐ　　
　　　　　　　　　　　　　　　U"ﾞ'''~"＾'丶)　　　u''ﾞ"J 　 u''ﾞ"J


　　　　　　　　　　　 /^l
　　　　 ,―-y'"'~"ﾞ´　 |　　　それ　 るるいえ　うがふなぐる　ふたぐん
　　　　 ヽ　　´ ∀ ｀　 ﾞ':
　　　　　ﾐ　　.,/)　　　､/) 　　　いあ　　　　いあ
　　　　　ﾞ,　　 "'　　　´''ﾐ　　　ﾊ,_,ﾊ 　　　 ﾊ,_,ﾊ
　　（（　 ミ　　　　　　　;:'　　,:' ´∀｀';　　,:' ´∀｀';
　　　　　 ';　　　　　　彡　　::　っ　,っ　 ::　っ　,っ
　　　　　　(/~"ﾞ''´~"U 　　 ι''"ﾞ''u 　　 ι''"ﾞ''u

ﾜﾛﾀｗちんまりｶﾜｲｲものは実にいいな
ふもふもだったり柔らかいとなおいい

>>197は風花のスクリーンセーバー

いあいあ噴いたｗｗｗｗｗ

風花さんは出所不明の銀の鍵を持ってそうで困る

さてとこれから風花とチュッチュッしてくるか

>>201
残念、風花はうちのおかんに料理習ってるわ今

>>202
なんという一家全滅フラグ

>>189
妄想を文章に繋げて出てきたのがコレだったんだ。
ゴメンな(´・ω・`)


>>193
俺的に熟女が最高レベル。更に上位変異可能な言語あればplz
や、正直ｻｰｾﾝｗｗ

>>198
風花さんはそこかしこがふもふもだよ？
あっちやこっちがやわらかいよ？
某戦車が退却しちゃうくらいのやわらかさだよ？

そのやわこい部分は時価ネットさんで買った例のアレで死滅しました。
今ではビリー隊長もビックリの割れっぷりです。肉先輩も羨むほどです。

なんたること！
風花さんのふわふわが、風花さんのぽよぽよが、風花さんのぷにぷにがッ！

>>206
安永航一郎が喜んで描きそうだw

　　　　　　　　　,､-' "´￣￣｀"'ヽ､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼
　　　　 　 /　　　　　　 　 　 　 ヽ､、 ,＼
　　　　　/　　　　　　;;　;.;　.; ',　丶 　ヽ .＼
　 　 　 /　, '　 , i　.／l/iハ ! ﾘ＼　;.;　,　　 '.,
　　　∠ソ´.,､;　/i/　　　　 ｀._,,､､_ヽ､; ;　丶　',
　　　ノ,､' ;　/ /　　　　　　 ´　　　　j ,.;.　　　 ',
　 ∠_ﾉ.,' ; /　! ｨ⌒''　　　　　,,.　　　i .;　 ;　､　;
　　　.i/　｀　; l '　　　　　　　　rｿ"`ヽl,'　 .;　;､ﾊ
　　　/ ,'　　 ; i　　.､ﾆ､　　　　　　〃 l.;　 ,';.,':::l`
　　 .|/i;　 ;　; ﾄ　'ｲ´　　　　　　　　　'ヽ､,' .i lヽ'＜>>206さんと>>208さんにはとっておきの手料理を♪
　　　 i.;　,'　 ;.'iﾍ.　 〃　　　'　　　　 　/ﾍハ'
　　　　', ,'; .i､､ゝ ヽ　　　 ､_　　　ﾒ 　∧/
　　　　 ','ヽ'　＼i＼;ヽ.　　　　 　 　 /ﾄ‐--､
　　　　　　　　　　　,､-'＞､、＿_.／　|:::,／}‐-,
　　　　　　　　　　 〈ヘ､ i.　　　　　　／　j‐-/ ,`―-､__
　　　　　　　　　 .／>､ ^ｰ--‐'''""´　 _,ノ ./.::,':::::／:::::::.｀ヽ
　　　　　　_,､-‐'"',ヽ　ゝ､_ .r-=.､　　 ´　 .ｆ.:.:.:.:.:/´::::::::::::::::::}
　　　　r''´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉　　,/三ﾆ､ﾒ､ 　 　 {.:.:.:.:./.:.:.:.:::::::::::::::::|
　　　　i `､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ./二ゝ､ﾆｧ!_,,､-=┴,.:..:|.:.:.:.:.:::::::::::::::::|
　　　　|.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.r‐‐..i/.,_.`'-'　 .lフi__〇 |.:.:.:l.:.:.:.:.::::::::　..:::i
　　　　!.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:!О;〈‐',､j　　_ノ´,､|､l|￣ .___i ...::　 ::::::::::::l
　　　　i.:.:.:.:.:ヽ.,'.:.:.:"〈　.~i.ー‐"　,､'　lヽ.:.:./ィ-!:.:.:.:.:.:.::::::::::::i
　　　　.}､.:.:.:.:..:i.:.:.:.:.ハ　　 〉　 ,.'..::::: ,! ヽ.i {―|‐〉.:.:.:.:::::::::::::l
　　　　'､ヽ.:.:.:.:|.:.:.:.:{.:.:i　 ;.ハ,.'　　　/.:..:.:.',ゝ､_l_!　　 .:::::::::::,'

風花はコロマルにちんちんをさせるとき顔を真っ赤にしながら凄く小声で言っていそう

その場面を目撃し今後の羞恥プレイに使えるなとﾆﾔﾆﾔするキタロー

ﾜﾝﾓｱ ｾｯ!ﾜﾝﾓｱ ｾｯ!
ttp://imepita.jp/20070725/284120
ttp://imepita.jp/20070725/303780
ttp://imepita.jp/20070725/304870
ttp://imepita.jp/20070725/306030
ヴィクトリ━━━━━ッ！！
ttp://imepita.jp/20070725/306590

before
ttp://imepita.jp/20070725/307550
after
ttp://imepita.jp/20070725/308070

風花のブートキャンプっぷりに全俺が啼いた
泣いたじゃなく
啼いたｗ







でもこの場合はbeforeだろｗｗｗｗ

Beforeワロタｗｗｗｗｗ

ニュクスも裸足で逃げ出すなｗｗｗｗｗ

>>212
３番目…パンチラなのに嬉しくないのは何故だ！

最も失礼なこと言ってんのは>>207

よって>>206、>>208と共に饗応を受けやがれ！
一番群青の濃い美味しそーなとこあげるからｗ

風花ーラジオ体操行くぞー

テレッテ「わかった、今行く」

>>218
遅いｗテレッテ体操やる気あんのかｗ

sage

ミヤ「伊織、俺が気合入れ直してやるぜ」
肉「うむ。俺も付き合おう。明日から５時起きだな」






…ここ風花スレだったorz

ザ・料理対決！
山岸風花vs吉野チドリ！


司会「では勝負の前にお二人とも抱負をどうぞ！」
風花「とにかく精一杯やりたいと思います。」
ﾁﾄﾞﾘ「がんばる…」
司会「それでは調理スタート！」

解説「さぁ！相方ノックアウト形式という地獄の扉が今開かれました！」
順平「おいィ!?そんなの聞いてねぇぞォォォォ!!」
ｷﾀﾛｰ「もう諦めろ…」

覚悟を決めろｗｗ

吉野チドリ作
フルーツバットの姿焼き・鴨の血のソースがけ

ﾁﾄﾞﾘ「自信作。」
ｷﾀﾛｰ（ﾓｸﾞﾓｸﾞ…）
司会（普通に食べてるー!?）
ｷﾀﾛｰ「見た目はアレだけど意外と…」
順平「凄ェなお前…」


山岸風花作
夏牡蠣のマリネ

風花「えっとね、ポイントは牡蠣の旨味を引き出すために生のまま一晩寝かせ」

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟﾝ

しばらくそのままでお待ち下さい

更に梅雨時期という追い討ち

なんか10スレくらいタイムスリップしたかのような感覚がw
あの頃は毎日が料理対決でキタロー達が生死の境をさまよってたなw

でも作中では食べられるものつくれるくらいにはなってたよ。

誰もいない隙にラジオ体操帰りでうっすら汗の滲んだ
サマードレスは頂いていきますよ

>>228
速攻阻止

学校から帰ると、電源を消し忘れたＰＣが何者かにもの凄い勢いでハッキングされていたキタロー

直接部屋に乗り込まれる可能性の方が高い

　　　 　　 ,,. --─- ､
　　　 ,. '´　 　 　　　 ｀ヽ.
　　 , '.,. '"　 ,､/!,.ﾍ,ﾍ､, 　', 　
　 ./ /　/ ﾚ'-'‐'　　 ｰ i　, i 　　　メ几
　 i　!　ハ,!.ｫ-!､　　,ｫ.､!ﾊ,.!　ﾆｱ　木又してでもうばいとる
　 i　iヽﾚ !〈 !._ﾘ 　　!ﾘ〉! i　
　　!ﾍ ゝ.ﾊ."´ 　 _　" ﾊ/
　　　'ヽﾍ/i＞.､.,__,,.イV
　　　　 _,.イ,ﾍ>--'ﾄ/
　　　 /::::::::i::::!,,　 /
　　　 |:::::,::-‐ｒr''７　　　

誤爆したＯＴＬ

お隣りに越してきたチビスケに「綺麗じゃない方」扱いされる風花さん。

後日「カワイイ方」と呼ぶようになったが、何故かゲゲゲの鬼太郎を見なくなったチビスケ

ふうか違いだｗｗ

ttp://www23.atwiki.jp/windf/

少し落ち着いたので前ｽﾚまで過去ログ保管してみました
>>2のログ置き場の方と思しき>>49氏が落ち着かれて、
補完作業を再開なされるまでの繋ぎにでもご利用下さい

>>237
これはGJと言わざるを得ない

ここらでもう一度スレを振り返るのもいいな

>>237
GJ!
ちょっと過去スレから自分のレス探してみたのは俺だけでいい。

海外に行ってしまった職人さんは元気だろうか。

すごいやっつけだけど携帯待受つくってみた、何がしたかったの自分でもよくわからない

ttp://www.imgup.org/iup427985.jpg.html

>>241
吹いたｗｗ
今度はアキバのジャンク街をバックでお願い＞＜

風花のショーツほしいな。寝るとき風花の女の子の部分のにおいで幸せな気分になりながら睡眠したい

キタロー「風花ってネトゲとかやるんだよね」
風花「うん。大好きだよ」
キタロー「でもさ、ネトゲにはまり過ぎてお風呂にも入らなくなったり、下着も替えなくなったりする人って多いって聞くよね」
風花「え？あたしはそんなこと無いよ。しっかりお風呂に入ってるし下着も取り替えてるし」
キタロー「ホントかなぁ？」
風花「ホ、ホントだよ！！」
キタロー「ふ〜ん」
風花「ホントにホントだよ！！」
キタロー「それじゃあ、下着脱いで。匂いチェックするから」
風花「え？」
キタロー「あれ？やっぱり？」
風花「ち、違うよ大丈夫だから！」
キタロー「へ〜」
風花「うう…、じゃ…じゃあ、少し向こう向いていて」
キタロー「うん…」
風花「ハイ…」
キタロー「それじゃあ一晩借りるね」
風花「へ？」
キタロー「ほら、しっかり調べないと」
風花「ちょ…ちょっと待ってよ〜」

「前が見えねえ」なオチにならないのが風花さんのいい所ですね＾＾

まっまったく変態なんだから////

悪戯
ゆかり→前が見えねぇ
ふーか→や、やめてくださいー…


更に調子に乗る
ゆかり→前が見えねぇ
ふーか→死

さすが風花さん…
だがそれがいい

キタロー「ふ〜かぁ（後ろから抱きつき）」
風花「やん」
キタロー「ぎゅ〜」
風花「き、きたろ〜くん」
キタロー「何？」
風花「腰のところに硬いのあたってるよ…」
キタロー「え？」
風花「えっと…硬いのが…」
キタロー「硬いのって何？」
風花「え？えっと…」
キタロー「何かな何かなぁ〜」
風花「えっと……お…ち…○…ち…ん…」
キタロー「うん？…聞こえないよぉ」
風花「お…ち…○…ち…ん」
キタロー「へ？何？」
風花「おち○ちん！！！！」
キタロー「あれ、ポケットに召喚器入れっぱなしだった。」
風花「！！！！」

ゆかり「毛の生えてる棒状の物を口に出したり入れたりして、
　最後に白い液体を口から吐く行為はなーんだ？」



風花「fe」アイギス「歯磨き、であります」


風花「　…　…　…　」

脳内はエロエロ
それが風花

風花「もーキタロー君もゆかりちゃんもー
まとめてオ・ラ・ク・ルしちゃうぞ♪」

キ・ゆ「ごめんなさい」

風花「♪りょっおっりぃ〜は、オラクル〜。恋もオラクル〜♪」
ゆかり「あー、おにぎりさんだー。夜食？タルタロスのお弁当？」
風花「あまいわよ、ゆかりちゃん」
ゆかり「ん？」
風花「オラクル、発動します！」
ゆかり「お、おにぎりが、手の中でお餅になったー？！」
真田「すごいじゃないか山岸！大した握力だ！」
風花「あ、握力？握力って、え、えぇ〜！」

プロテイン自重ｗ

とある日の朝


キタロー「………………う……ん……？」


しまった、寝過ごしたっ！！！！

もう１０時回ってる！？


キタロー「昨日、遅くまでタルタロスで頑張ったからな…」


今から学校へ向かっても昼近くか


キタロー「……今日はサボろう」


もう一度寝ようとするキタロー



ヴヴヴヴヴッ、ヴヴヴヴヴヴヴッ、ガチャ！


キタロー「！？」

風花「よしっ、上手くいった」

キタロー「………………………………」

風花「あっ！！！！………………………………」

風花「えっと、自作で作ってみたんだけど…」

キタロー「…………………………………」

風花「その………上手くいくのかなって……」


ピッキングは犯罪です

ゆかり「ヒント１　『ま』ではじまって『こ』で終わるのね」
風花「！？」
ゆかり「ヒント２　周りに毛が生えています」
風花「！！」
ゆかり「ヒント３　中はしめっていて･･･」
風花「/////」
ゆかり「ヒント４　開いたり閉じたりする　さぁこれはなーんだ？」

風花「　･･････ゆ、ゆ、ゆ、ゆかりちゃんのえっち！///」

美鶴「フッ、答えは『まなこ』だな。」
アイギス「えっちなのは風花さんの方、であります」

ここはアイギスに突っ込む場面だな

風花「えいっ！！」
アイギス「や、やめるであります！！」
風花「えいえいっ！」
アイギス「やめないと実力行使で止めさせるであります！」
風花「きゃ！！」
ゆかり「いきなりどうしたの？風花」
風花「だって、>>257さんがアイギスに突っ込めって…ううう…」
美鶴「だからと言って口に無理やり手料理を突っ込むのは間違っているだろう！」
真田「そうだ！プロテインが入っていないものを喰わせるなんて！アイギスが拒否するのも当然だ」
美鶴「いいからお前は黙ってろ！」

ゆかり「夕方に降る雨は夕立。では朝に降る雨はなーんだ？」
風花「ぇえっ！………ぁ…朝…勃t」
アイギス「ただの朝の雨、であります」



風花「(´・ω・｀)」

50代60代の男性が次々と朝立ち！

もちろん選挙活動の話デスヨ？

ゆかりが一番性質悪いな

風花「こうなったらゆかりちゃんの3サイズを学校の掲示板にカキコんでやる！」
キタロー「ハイハイ…子供みたいなことはやめような」
風花「だってぇ〜」
キタロー「風花だって、そんなの学校中に知れ渡ったら嫌だろ」
風花「でも、ゆかりちゃん変な質問してHなこと言わせようとするし…」
キタロー「でも、それで赤面する風花にオレドキドキしたよ」
風花「キタローくん…」
キタロー「ゆかりにももうやめるように得頼んでるから大丈夫だよ」
風花「キタローくん…」

ゆかり「ガタガタガタガタ」
順平「あれ？ゆかりっちどうしたの？」
ゆかり「お…お……お化け…取り付か…取り付か…い…いやぁぁぁ！！…」
順平「ゆかりっち？…ゆかりっち…お〜い…完全っにのびてるな……」
アイギス「『エッチな引っ掛けやめないと取り付くであります！えっちな引っ掛けやめないと取り付くであります！』」
順平「んで、アイちゃんはシーツ被って何やってのかなぁ？」
アイギス「キタローさんにお願いされたであります。取り敢えず一晩このセリフをゆかりさんの前で言い続けるであります」
順平「へ…へぇ…」

写生大会とか簿記試験とかに異常に反応する風花さん

そして青梅国際マラソンとかオマーン国際会議とかに過敏反応するゆかりさん

コウノトリやキャベツ畑を信じてたのに無修正ポルノを見せられてしまう美鶴さん。
ヤッターマンコーヒーライターを躊躇う事無く続けて言うアイギスさん。



ホントに巖戸台分寮は地獄だぜﾌｩﾊﾊｰ

そして荒垣センパイの部屋に密かに住み着く千尋様

キタロー君を部屋に呼びに行ったら全裸で首から便座カバー下げたまま
母親の写真を見つめて泣いていたいたので何も言わずに帰る風花さん。

風花「ねっねっ、キタローくん！素敵な香りのする女性って素敵だと思わない？」
キタロー「え？うん」
風花「そうだよね。よ〜し、頑張る」
キタロー「何を頑張るの？」
風花「えへへへ、そのうち脇の下からシャンプーの香りがするようになるんだよ」
キタロー「！！」

>>264
匂い系か…気にしてるのかなゆか前が見えねえ

風花｢闇に惑いし哀れな影よ…人を傷つけとぼしめて…罪に溺れし業の魂……イッペン…｣

キタロー｢やめろおぉお！もう浮気しないから！愛してるからやめてくれぇええ！｣

>>270
とぼしめて→「貶（おとし）めて」じゃなかったか？

>>271
あ………(;´;ω;｀)
すいませんでした…地獄行ってきます…

　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　γ´￣｀ヽ
　　　　　　　　　　　　│LiLﾊ i_|　 　　　ﾁﾘｰﾝ♪
　　　　　　　　　　　　│ii ﾟ -ﾟﾉi|
　　　　　　　　　　　　..jﾊ∨/^ヽi　　　　　　>>272　　　　　　　　　　　.
　　　　　　　　　　　　.ﾉ::[三ﾉ　:.'ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　 ┳━┳
　　　／＼　　　　　. i)､_;|*く;　　ﾉ　　　　(´･ω･`)ノ　　　　　　　.／＼　　　　┣━┫　
　　　＼ 　＼　　.／／　|!:::."..T~　　　　　.ﾉ(ﾍﾍ　　　　　　　　／　.／　　::::::::┃. . ┃:::::
　　　. ｜＿ .￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ .＿｜　::::::::::::::::::::
::::::::::::::::＼...￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣ .／:::::::::::::

>>273
なんか楽しそうだｗ

>>274
　　　　　　　　　　　　　　　ゞ`ー、,,、
　　　　　　　　　　　　 ,,-''"`　 　 `　ヽ ''" " ヽ、
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　 　/　　　　　　　　　　　....:::ヾ::......　 ヽ、
　　　　　　　　 /　　　　　　　 ,, rソ、 ヽ　ヾ::::::::....　　 ヽ
　　　　　　　 ,/　　 ....:::::::::::::ﾉ:;; !"　`ﾞ-　ゞ"`ヾ;;::::... 　　!
　　　　　　／　　 ..:::::::::::r;.:ﾊ/ ヾ　　 　 _,,,,　　`i::::...　;;ヾi
　　　 　 / r　　　i::::::::::/ '"　　　　　　''"....　　　 !::　 ...:ト-、
　　　　/'"!　....::ノ;;:::::ｿ　__,,,,,　　　　　　,,rｨ-,、　!::....:::::::!::::::!
　 rー'".:.:!　 ...::::::::!:::!`　"..::::::::..　　　　ｲ i:::::ｿ /　..::::::ﾘ:::::::!
　/:::::::::::::::）::..　 ..::::::::!　 ,,,rー 、　 　 　　 `" /r.....::::::/:::::::::!
/::::::::::::::::::"/ ri　..:::..ヽ　yヾ:::::ﾉ　　　..　 　　 ''"!/..;;　!::::::::::!＜貴方もイッペン死ンデミル？
::::::::::::::::::::::".:.:ゞ、:::::... ヽ `　ﾞ"　　　 .::::..　　 　'""ｿノ:::::::::/
::::::::::::::::::::/.:.:.:.:.:.:ヾ;;　ヾ::ゝ　　　 　 　｀　　,　 　/.:.:.:.:.r／
:::::::::::::::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヾ...:::ヽ、　 　 　ー=-'"　 ./（ノ///
`ーi::::::::!:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`｀ﾞﾞ.:.:.:＞ 　、　 ｀´　／ノ:.:.:ゞ/
　　ヾ:::::!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼,,...｀..ー.....'／/.:.:.:.:.:.:!

風花は長門系のキャラにするべきだったと思う

風花「ええっ？！せ、戦艦？！」

>>276
そんなことしたら風花が風花じゃなくなる。

>>276
ハルヒ厨マジ死ねよ

風花ならイオナズンとか撃てそうな気がする

風花「男の子でも子供ができるのを知ってる？
　　　このヘンに子供をつくるスペースが男の子にもあるらしいよ
　　　キタロー君も妊娠できるんだ。ステキだよね」

ttp://www.nicovideo.jp/watch/1185065695

>>282
風花ぁぁぁぁ

良い子だなホンと…

ニコニコ見れない俺に詳細頼む

風花の頭の中はパルプンテだけどな

>>281
それは長戸

>>276
『パシャ』
夏樹「あれ〜、やってんの〜もしかして万引き？」
風花「違う」
夏樹「写メ撮っちゃったよ〜みんなに送信しちゃおうか？」
風花「その写真には真実性が無い」
夏樹「……」
ストーリー続かね〜だろ！！
キタロー「くっ、やば過ぎる」
風花「……」
キタロー「どうした？オラクル発動したいのか？」
風花「…許可を…」
キタロー「よし、やっちまえ」
風花「コクン」

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm708547

風花の舞台は1：45から

ゆかビッチ登場でブラウザ閉じた

個人的にこれ好きかも
さすがストレガのハゲプロデュース

http://www.youtube.com/watch?v=_Z4zZqZ_oOs

>>284
あ、貴方の為じゃないんだからね！
このｽﾚには携帯の住人も多いってだけなんだから！

　>>282「コミュいたちの夜」
女性コミュバッティングしまくりで次々リバースしていく話
指を絆創膏だらけにして料理頑張っていた風花さんも当然報われず涙

　>>288「ｴｷﾌﾟﾛでP3ｷｬﾗ作ったﾑｰﾋﾞｰ」
ゆかり、会長、風花さん、ｱｲｷﾞｽ風ﾎﾟﾘｺﾞﾝｷｬﾗ四人の入場ﾃﾞﾓﾑｰﾋﾞｰ
とりあえず風花さんらしきｷｬﾗに割り当てられた顔が濃い上にﾓｰｼｮﾝが怖い

　>>290「FESのOPやﾑｰﾋﾞｰ切り貼りしてジンの解読不能に乗せたMAD」

なんというツンデレ神…
>>290は家のPCで既見だけど俺も七対子は登録してないから他は見られないんだよなあ

ケロケロケロケロ…
はて？モア殿に似た声が聞こえたであります。
まさかな〜

風花の入浴シーン
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm703582

(；^O^)なんという>>291……

あまりの優しさに全俺が惚れた

風花の優しさは世界を救う

後日談にキャライメージは崩壞しないてよかった
でもフェス本篇も空気が許さない

風花EDをほしい...

キタロー「ちっくしょ、また風花エンドかよ！！　うぜー！！」

おらくる

おら★くる

すとれがっ♪

リボよつばが出るんだからリボふうかが出てもいいと思う

>>299
風花エンドがあったらアイギス以上に強制くさいなｗｗ

>>298アイギスとゆかりの「友達でしょ」の流れの後に
自宅に戻った風花に場面が変わって
部屋の中に転がるキタローの遺体を撫でながら
「うふふふふ…キタローくん一生一緒だね…クスクス…」
と言ってスタッフロールへ

>>305
ちょｗそれ血尋入ってるｗｗ

>>305
＝　ＥＮＤ　NO.09　＝

どこらへんで間違ってしまったのだろう！
リバース、ブロークンのままだったのかな？

ヒント：プレゼントにはガキさんの血の付いたレシピだよ！


最初から始める？
　　はい
　　いいえ
　ﾆｱどうでもいい

レッサーパンダ分が不足してきたのでリアル風花に癒されてきます

ドラマCDをちょっと聞いた
もう風花の声聞くだけでドキドキする

私は〜え〜っと…玉子とご飯！！

汁だけで！

美味しいところをアイギスに持って行かれて殺意を覚える風花

実はひきこもりで留年しまくってて美鶴や真田よりも年上な風化さん

313
なんかその「ふうか」間違い久々に見た気がするｗｗ
もはやこのスレには「風花」を単語登録してるような奴しか残ってないと思ってたｗｗ

キタロー「はい風花、プレゼント」
風花「え？花冠？キタロー君が編んでくれたの？」
キタロー「うん、ほらよく言ってたでしょ“風化”って間違われるって」
風花「…あ、そ、それで花冠…」
キタロー「はい、これで“風化”が“風花”になりました」
風花「…キタロー君、あ、ありがとね、…すごく、うれしい、です…」

ｱｲｷﾞｽ「風花さん、私にも『鉄冠』を所望するであります！」

わざとなんだが…
それにしても風化だけ制服ちがうのはなんでだっけ？

わざとなんだが…
それにしても風香だけ制服違うのは何でだっけ？

キタロー「風花。あの敵アナライズしてもらえる？」
風花「了解、分析してみます。少し時間をください･･･」
キタロー「･･････どうだい？」
風花「･･･戦闘力たったの5。ゴミめ･･･」ボソッ

キタロー「！？」
風花「うふふふふ･･･」

>>319
風花のナビはところどころにネタが入ってそうだよなｗｗ

ｷﾀﾛｰ「風花、オラクルだ」
風花「……………」
ｷﾀﾛｰ「風花さん？」
風花「……………………わかった…………………オラクルの発動を申請する」

おれがＰ3で一番萌えた台詞を書こうと思ったら
>>310が・・・海牛の風花のかわいさは異常

リリカル オラクル キル ゼム オール！

風花「キタローに手料理を食わしてやりたいんですが、かまいませんね！！」

正直ペルソナ3やったことない

でも風花は好き

風花はテレッテの肉壷だし

風花はテレッテの便所だし

風花はテレッテの性奴だし

>>326ｰ328
このテレッテ、地獄に流します

空気で別にいなくても良いキャラ

なんというFate
>>330は間違いなく風花のサーバント

だが空気扱いは断じて許さん

風花はベディヴィエールだからマスターじゃなくてサーヴァントだな
というわけで風花と契約してくる

>>332
風花なら俺と一緒に盆踊りに来てるけど？

風花とロケット花火でバトルしたい

風花に俺の人生サポートしてもらいたい

秒間60発のガトリングロケット花火で反撃する風花さん。

風花なら今青森でねぶた祭りに来ているぞ
みんなにもみくちゃにされてる中、どさくさに紛れて誰かが乳揉んだらしいがな

>>337
許せんなそいつ
絶対犯人突き止めてやる

>>337
黒沢「またお前か」
キタ「両手が使えねぇ」

>>337
「みんなにもみくちゃ」の方にむしろ興奮を覚えた…ｗ

ｷﾀﾛｰ「うん、これなら食べられる。つか旨いよ。」
風花「よかった…」
山岡「やれやれ…こんなおにぎりが旨いだなんてよく言えたもんだ。」
風花「！」
ｷﾀﾛｰ「だ、誰だよあんた！」
山岡「俺に作らせてもらえればもっと旨いおにぎりをごちそうしますよ。」
海原「フン、お前に旨いおにぎりなぞ作れる訳があるまい。」
山岡「何ィ！」
ｷﾀﾛｰ「何なんだよお前ら！俺らこれから風花の部屋いってエッチすんだから邪魔すんなよ！」
風花「えぇっ!?」

究極のえっち VS 至高のえっち

しかし究極も至高も、群青の料理に比べれば破壊力では足元にもおよばない

ダンテｲ

>>341を少し改変してみた
ｷﾀﾛｰ「うん、これなら食べられる。つか旨いよ。」
風花「よかった…」
肉彦「やれやれ…こんなおにぎりが旨いだなんてよく言えたもんだ。」
風花「！」
ｷﾀﾛｰ「せ、先輩！何でですか！？」
肉彦「俺に作らせてもらえればもっとたんぱく質なおにぎりをごちそうできるぞ！」
荒垣「フン…またお前は……そんなもん食べさせるんじゃねぇ」
山岡「何ィ！」
ｷﾀﾛｰ「どうでもいい…それよりも早くセックスしてえ」
風花「えぇっ!?」

おい山岡混じってるぞw

　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　/: : : : : : : : : : ,ｨ: : : : : : : :ヽ
　　　　　 j: : : , i: //i/l: / ＼ : : : :､: : :｀,
　　　　 ./ ﾉ丿 ijV ´　i/　　 ヽ､、 : ヾ､':ﾘ
　　　　丿イ: ,: l　-‐‐　　　ー- i: : : :ヽゝ!
　　　　 ´j: : : i l ､＿,｀　　 ´,＿,,i: : : ヽ:i/
　　　　　 !:､ : :.l.'´￣｀ 　 　'´￣'l!: : l !}ｨ'
　　　　　　ヾ､.:.:i　　 　 ､,　　 　 ｿ,: / !ﾉ　　おにぎりが舌の上でシャッキリポンですよ
　　　　　　　ヽｿヽ. 　 ｰ--‐ 　 /:／i/｀
　　　　　　　　　｀' >､ 　 　 ,.ｨ'/､｀
　　 　 　 　 　 　 〈 ゝ｀ﾆﾆ´イ　.j
　　　　＿＿,､-‐,ｲｰ､_:. :. :. :. :. :{-､＿
　　　/:: :: :: :: :: ::li:. :. :. :. :. :. :. : ｀il:: :: ｀ー―､
　 ／:: :: :: :: :: :: ::li:. :. :. :. :. :. :. :. il:: :: :: :: :: :: ::ヽ､
. /:: :: :: :: :: :: :: ＿li:: ,､-‐_つ.-､_il＿:: :: :: :: :: :: :: }
. ヽ:: :: :: :: :: :: （○／　r'´／／/ ○）:: :: :: :: :: : /
　 {:: :: :: :: :: :: :: ::/　　 ／／／/:: :: :: :: :: :: :: :: i

>>347
それ見るとPSU思い出すなぁ…


夏休みは涼しい午前中に勉強している風花さん。

それでも暑いので風通し良くするために部屋のドアを少し開けておいたら
キタロー君の侵入を許してしまい
いつぞやの縁日で買った3wayピロピロ笛で後頭部をピロピロされて
勉強どころの騒ぎではなくなってしまう風花さん。

もうP3も一周年か・・・・

Ｐ3ifでも出て欲しいな

実は他の地域でもＳＥＥＳやっててなぜか風花だけいるって設定
風花が主人公だから全員に命令できる

風花が先輩SEESとして顧問になって、新米のSEESメンバーと新しい謎に立ち向かう未来の話でいい
勿論風花が危なくなったら昔の仲間が助けに来るわけだが

女子メンバー「それで、この人が私達の顧問の風花さん」
風花「えへへ、こうして改まって言われると緊張するね。あ、そうだ、疲れたときはしっかり眠らないとね。よく寝てなんぼだしね
ほら、昔あったよね、ぐ〜ぐ〜なんぼ！」
男子メンバー「どうでもいい！」
風花「あ？あれ？えっと…そ、そうだ、学校まではどうやって言ってるの？」
男子メンバー「モノレールですけど」
風花「へぇ…いいなぁ…モノレールにものれ〜るなんて」
男子メンバー「………」

風花「そしてコレが私の本体顔（ハンサム顔）だ（ｶﾞｧﾊﾟｧｯ!!」

一同「ゲェー！幾月ッ！？」

ゲェー！幾月ッ！？
吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

風花は美鶴に雇われそうだな
天田がＳＥＥＳメンバーをひぱってくれるのを期待

そのころコロマルどうなってるだろうな

風花の料理を食べ続けたコロマルは死を超越しました

風花の料理はそもそもムド属性ですからー

>>355
そういえば女教師風花最近見ていない

ｷﾀﾛｰ「ふ、風花、なにを・・・　なにをしているんだ・・・！！」
風花「なにを？　って・・・」

ビュン！　　ビュン！

風花「お弁当に！
　　　タルタルソースをふってかけてるんじゃないのッ！！」
ﾃﾚｯﾃ「ひぃぃぃ・・・『お弁当』って
　　　　ふ・・・風花！
　　　　そ・・・それはどう見ても『劇物』です・・・！！」
風花「劇物！？」

ビッ！　ビッ！　ビッ！

風花「劇物ですって！？
　　　これが！
　　　劇物にみえるの？

　　　なんて！　頭の悪いﾃﾚｯﾃたちでしょうガボッ！
　　　あなたたちはこのお弁当が・・・
　　　劇物に見えるの？　ガボガボ

　　　それじゃあよくッ！
　　　味わってッ・・・
　　　みなさいッ！！」

ガボォォォ！【CRITICAL！】

ﾃﾚｯﾃ「ウギャアァァァァァ！！」
風花「【1 more！】フヒャホ！　フヒィー　フヒィーッ　フヒィーッ
　　　ｷﾀﾛｰォ・・・あなたはまさか劇物に見えるなんて・・・

　　　言　わ　な　い　わ　よ　ね　ーーーーーーー　ッ　！　！　！　！　」


ｷﾀﾛｰ
＞この弁当を食べるには「勇気」が入りそうだ・・・
＞「勇気」が「ジョジョ並」くらいあれば食べれそうな気がする・・・

誤爆じゃないの？
てか、誤爆じゃないの？

ていうかゴメン（´・ω・）

あんまり誤爆に見えない件ｗ

まあ！>>360ったらいけない人ッ！


ちゃんとあっちにも書いてあった件

>>359
勇気があれば「食べる」ことは可能だが、
食べて無事かどうかの保証はありません

男だらけのタルタロス
キタロー「！！」
真田「どうしたキタロー？」
キタロー「風俗で花びら回転…」
荒垣「ああっ？」
キタロー「略して風花か…」
順平「ぶっ！！ゴホッ！モロナミン噴いた！マジ噴いた」

だ　が　聞　か　れ　て　い　る　！！

>>364
真田「全員疲れてきたな。エスケープロードを」
キタロー「…風花？」
荒垣「あ？どした？」
キタロー「……風花…さん…？応答を」
順平「……な、なあ、なんか聞こえねえ？」




ﾁｬﾘ…
ﾁｬﾘﾘ…ﾁｬﾘ……

キタロ「アルマゲドン」

ｷﾀﾛｰ「よし順平ごー。その隙に俺ら逃げるから」
ﾃﾚｯﾃ「エー俺いつもこんな役かよ…」
肉「情けないぞ順平！お前が嫌なら俺が行く！」
ｶﾞｷｻﾝ「いやここは俺が！」
ﾃﾚｯﾃ「先輩…俺も行くッス！」
ｷﾀﾛｰ&肉&ｶﾞｷｻﾝ「ドウゾドウゾ」

【くるりんぱ】で誤魔化す伊織主将
そして容赦なくオラクル発動の風花さん

ちょうど帽子キャラだしな

両手に包丁持って、高速で回転しながら襲ってくる風花を想像したｗｗｗｗｗ

風花「私の武器は双剣なの！
　　　リオレウスだってめじゃないわ！！」

キタロー「じゃ尻尾よろしく、僕はその間シビレ罠仕掛けますね」

ゆかり「あたしが起爆するねー
…ってジュンペー！！そこでデンプシーしちゃ

あ」

ｶﾞｷ「ここはハンマーのタメ攻撃だろ・・・常識的に考えて」

ファンブックはどうよ？

偉大な橋野様のインタビューはいない
つまらね〜

マリモかわいいよマリモ

毛玉シューティングと聞いて

毛玉を吐く風花

ウィルスブレスの如き勢いで毛玉を吐き出す風花さん、

なんという女修羅






Ｐ４の隠しボスな風花さん

ＧＥＲ(群青・エクスペリエンス・レクイエム)

ユニバース風花の特殊能力。
群青料理を食わされ続ける。効果は永遠。
群青→死亡→復活→群青→死亡→復活→…………

挾間にある群青が死亡よりも恐怖だなｗｗ

風化となぜかプロレスをしてエロい技をかけまくって泣かせたい

まんぐり固めされた事に動転して強烈な三角絞めでオトしてしまう風花さん。

風花を連れてタルタル探索に行くにはどうしたらいいんだろう・・・
あんなところに置いていく方が危ないと思うんだが

複数パーティーにくっついてた方が安全だし便利だよな。
「反応遠すぎて・・・」とかも無くなるし。
そもそも何故4人まで？全員でいけばシャドウフルボッコじゃん。

的なことは、考えるとキリが無いのだ・・・
ゲームバランスゲームバランス

ﾄﾀﾄﾀﾄﾀ……

風花｢リ、リーダー〜〜〜！！！お弁当忘れてます〜〜！！！｣

ｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰ!!!

ｷﾀ｢ゲェー！ふ、風花(の弁当)！！？？｣

――時間の感覚がおかしい。此処は何処――

気付けばここに居た。塗り込められた黒の中、記憶は既に曖昧で。
私は―そう私は森山さんたちに呼び出されて、体育館に閉じ込められて、それで―
それで？―私は歩く。出口の無い迷宮に出口を求めるような滑稽すら忘れてしまったのだろうか。

――コッチ。コッチニ、キテ――

またあの声が聞こえる。いつからか頭蓋に響くこの声に、私は無意識に従っていた。
独りぼっちの私を唯一守ってくれるような気がして、ただ盲目的に信じたかったのだろうか。

――ソウ、コッチ――

けれど。終にこの暗闇から抜け出せることはないのだろう。
黒は疲れきった私の心を昏闇に侵し、かろうじて働いてた歩行機能を停止させる。
ここは暗い、cry、昏い―

冷たい壁を背に座り込む。正確には崩れ落ちたというべきか。―おなか、空いたな。
どれだけ時間が経ったのか分からないけれど、ホントにどうでもよく空腹感を覚えた。
甘いケーキ、おなかいっぱい食べたいな。あぁ、疲れたときに甘いモノ欲しくなるって、本当だったんだ。

こんなことで生きてることを思い出した瞬間、視界が揺れた。
―私は帰りたい。私の現実に。怖いとか寂しいとか辛いとか、今まで壊れてた感情が一気に生理現象として表現される。

――モウスコシダカラ。アトスコシ。コッチニ――

またあの声。そうだね、ここまで私を守ってくれた がもう少しと言うなら、もう少し頑張ってみようかな。
こうなってしまった原因も、元は私の弱さが原因。強く、ならなくちゃ。

動かない身体を無理矢理に起こす。ん、大丈夫。まだ「動けない身体」ではなかったみたい。
でもこれが限界だよ？あと少しなんでしょ―

一つ先の曲がり角に差し掛かったとき、思わず足を止めてしまった。何か―居る
―いや、これは人の声？
頭がそう認識したとき、命令した覚えの無い私の身体は声の方へと駆け出していた。

「誰？誰か居るの？」
「山岸 風花だな？」
「もう安心だぜ、俺たち救助隊だからよ！」

そこには私と同じ学園の制服を着た３人の男子生徒が立っていた。
―助かったのだろうか
再び力を失った身体は地面へ落ちる。

まだ少し混乱している私に、一番奥で佇んでいた少年が歩み寄り手を差し伸べてくれる。

――サァ、ソノテヲ――

その手を取った、私の意志で。心を取り戻した、この時に。

「さ、早く行こうぜ。いい加減ゆかりっち怒り出しそうだしよ」
「そうだな。美鶴にも心配かけてるしな」

手を差し伸べてくれた少年はそれでも無言で、優しく微笑みかけてくれた。

盆休み自重解禁ＤＡＹ

で、コピーミスorz
最後に産業追加で

繋がれた手はもう離れてしまったけれど。
私はその残滓を握り締め、たった３人だけの救助隊の後を追いかける―

絶対ホイミンがでてくると思ったのに出てこなかった

僕、テレッテ。人間になりｔ(ｒｙ

ﾃﾚｯﾃ「はやく人間になりた〜〜〜い！」

シャドウって軟体っぽいから色んな隙間に入り込めそうだよね
え？別に言ってみただけだお

シャドウっておいしそうだよね
え？別に言ってみただけだお

「…そうですか…順平くんは…そうですか…いえ…よ順平くんによろしく伝えてください」
私はゆっくりと受話器を置いた。なぜかこんなことが起こりそうな気がしていたから…
チドリちゃんが亡くなった…チドリちゃんが復活したときはペルソナ能力は無くなっていて
薬の副作用も無くなっているって話だったけど…痛められた内臓はとっくに悲鳴をあげていたらしかった
「……順平くん大丈夫かな？」
私はふと、そんな彼女にずっと付き添っていた帽子姿の友達の顔を思い出していた。
高校を卒業してから6年…
ゆかりちゃんは結婚して子供を産んだ
桐条先輩は桐条グループの総帥に
アイギスは桐条グループに残ることに
天田くんは高校生になった
コロちゃんはあの日、終わらない１日が終わった4/1に遣り残したことは無いという顔で永眠についた
真田先輩は外国に武者修行に行った…

そんなある日にかかってきた電話…
それがさっきの電話だった

コロマルさん…(´；ω；`)
続き熱烈希望

>>398
順平に手コキをした
までよんだ
正直ツマンネ

どうでもいいが、








スレタイを読み間違えて、18cmの風花を想像したばかりか、「それぐらいだったら俺のち（ｒｙだわｗ」と思い、
「うんしょ！うんしょ！」とよじ登ろうとする風花を連想した恥ずかしい俺。

なんという変態ｗｗ

>>398
会長と付き合っていくのになんで子供が産まれるんだよｗ
ガキンチョは？

アイギス作ったぐらいだからゆかりの一人や二人孕ますことなど造作もない

なんか評判悪いんでチラシの裏にでも書いて自己満足しますＯＴＬ

スレ汚しごめんなさい

>>405
まてまて満足してる人（俺）もいることを忘れちゃあいけない
でも需要ないのか・・・・・

いやこの場合満足っておかしいな

>>405
しょせん２ちゃんなんだから好きにしていいと思うけどね

風花「今日は先輩達いないからタルタロスは無理ですね」
ｷﾀﾛｰ「うん」
風花「ゆかりちゃんもアイギスもお出かけだそうです」
ｷﾀﾛｰ「順平も天田も友達のとこだっけ」
風花「はい…だから…その…今日は…ふ、ふたりきり…ですね…」
ｷﾀﾛｰ「そっか」
風花「ふたりきりだと暇で困っちゃいますね」
ｷﾀﾛｰ「そだね」
風花「リーダーは何するんですか？」
ｷﾀﾛｰ「んー、テレビでも観てるかな。風花は？」
風花「私も…暇だからテレビでも観てるかな…」

ｷﾀﾛｰ「…んじゃ風花の部屋遊びにいっちゃおうかな！」
風花「えっ！嫌だ、困ります！すいませんごめんなさい！」
ｷﾀﾛｰ「 」



順平「ただいまー。ドタキャンくらっちまったい」
ｷﾀﾛｰ「…よぉ」
順平「ん？どした？何かあった？」
ｷﾀﾛｰ「横断歩道を青で歩いてたら横からトラックに轢かれた」

>>405
無理すんな
チラシの上にでも書いてれば誰も不快な思いせずに済むぞ
むしろそうしてくれ

>>409
ﾔｧ ﾔｹﾆﾘｱﾙﾀﾞﾈ

ﾓｼｶｼﾃ ﾄﾗｳﾏｶｲ?

フルーツ入り卵焼きをミキサーにかけて一息に飲み干してあげたい

( ＾ω＾)昨晩、亡くなったじいちゃんが夢の中に登場したお。
( ＾ω＾)盆だから帰ってきたんだお
( ＾ω＾)幽霊は生きている人間にはない力を持っているお
( ＾ω＾)だから「じいちゃん　大儲けしたいから当たる台を教えてくんろ」と言ったお
( ＾ω＾)じいちゃんは全てを諦めたような目で150・・・とつぶやいたお
( ＾ω＾)そして今日、開店前に並んで150番を打ったお　150番は海だったお
( ＾ω＾)当たるどころかストレート6マソ負けだったお　自信持って大金持っていったんだお
( ＾ω＾)もうご先祖は大事にしないお　腹いせに盆中は線香一本もあげないことにするお。

間違えたお( ＾ω＾)

>>400>>410
なんと典型的な夏の携帯厨ｗｗ
間違いなくこのスレはJINとY子と懐かしのWF様に監視されているｗｗ

素敵な香りの香水を買いました。
付けたらすぐにリーダーが気付いてくれました。

「なんか酸っぱい匂いがする」

ちょっと泣きました。

>>412
フルーツ厚焼き玉子のレシピ見てみた
・バナナ
・ミカン
・モモ
・リンゴ
・タマゴ5コ
・醤油
・練乳（なければ牛乳で！）

これをミキサーにかけて一息に飲み干すのか？

風花の手料理に比べれば何てこと無いカオス

エロ同人誌マダー？

こんなに暑いと食欲なくなっちゃうね
みんなも夏バテ気味みたいだし、
私が何か作ってあげようかな

>>420
鉱石ラジオでも作ってて下さいませ＞＜

>>420
最後の晩餐。死亡フラグｋｔｋｒ！！！

お盆は風花も帰省中かねえ？

幾月ネタ思いついたけど「寄生虫」とか出てくるから次長した

お盆は桐条先輩が屋久島に誘ってくれたので、静かな場所で受験勉強です
わからないところは先輩が教えてくれるのでとてもはかどるんですよ

風花メインの同人誌ない？

Ｌ５風花

とらに風花が表紙のCG集の同人誌あったけど
イマイチだった

風花と食い倒れの旅に出たい

ｶｯ!(…各部屋サーチ中…)

ゆかりちゃんったら…またレディースコミック増えてる。ローテーションに飽きたのかな？

美鶴センパイは…何かしら？あれは？
ピンクの数珠のようなスティックのような…

ジュンペイ君ったら…スケッチブック見ながらなんて///

真田センパイはスルーして…

荒垣センパイは…なんでフライパンに砂を入れて振ってるの???

ｷﾀﾛｰくんは…今夜はアイギスとなんだ…なるほどなーｷﾞｷﾞｷﾞ

天田クンは…???なんでコロちゃんが???

「>>429さん、旅に出る前にこれをどうぞ」
「消化を助けるバジルとカモミール入りのハーブティーですよ」


でも胃の半分を切実＠流動食付きツアーとかになりそうな悪寒

>>430
メカに嫉妬する風花かわいいよ風花

>>430
アイギスー！ 後ろ後ろー！

ギギギｗｗ

夫！名無しさんの攻略法だよ。[sage] 投稿日：2007/08/16(木) 23:11:23 ID:Xnb3TtU1
　　　　　　 　 　 　 　　_, -‐ - ､ ,,
　　 　 　 　 　 　 　, ' ´ ﾆ二ﾆ　‐ ､ ｀ヽ
　　　　　　 　　 　/.ﾝ'´　　　　 ｀ ヽ>､ 　',
　　　　　　 　 　ｲ /　　　 从　/人 ｀< ゝ　ヽ
　　　　　　 　　 从! ,ﾊ/从/ Ｖ― ヽ //ﾍ　ヽ　　
.　 　 　 　　　 　ﾉル ●　　　 ●　 i |目i　! ゝ　　後ろでありますか
　　　 　 　 　 　 ﾚ从⊃､_,､_,　⊂⊃ﾚじｲ,ﾉ　　　
　 　　　 　 /⌒ヽ.レﾍ　　ゝ._） 　　ﾙ　ﾚ'
　　　 　 　 ＼ /::::::7ヽ＞､ __,. イ ：ト、　　　　　　　・・なるほどなー・・・・
　　　　　 　　 /:ヽ:/ く￣ﾝ大ﾋ￣ﾌ　　ｲヽ
　 　　 　 　 　｀ヽ:<　<_／三.＼/ 　 |q|　 i

風花の制服ってどういう構造してるんだ・・・

想像してごらん？

ttp://www.uploda.org/uporg967023.jpg

夏コミだうお

>>438
兄弟が貼る画像は往来で見てても大丈夫
そう思ってた時期が俺にもありました…

今は夏だからなｗｗ
とくにageてるような場合は気をつけようぜ

だれか>>438についてくわしく

４４２

Burn My Date

>>442
エロ同人誌であります。

なんで夏コミ風花ないん？

なんでもＷＦとかいうネットマフィアの元締めから検閲が入ったらしいぜ。
おかげで全滅だそうだ…

風花が続編に出る希望は捨てないよ…

２に出てきた麻希くらいの扱いでおｋ？

順平の「風花は着やせするタイプ？」発言で、
「ああ、だから戦闘向きじゃないんだ！（揺れるから）」
と思った俺、参上。

ビッチはエグレ
ポンコツは鉄
売女は豊胸

よって風花さんの乳が最強

順平「ってか、てめ〜が何とかしろよ！！
　　　自分の体の中でトンでもないもの育てて！てめ〜特別なんだろう！！」
風花「順平くん…あ、あのキタローくん」
キタロー「……オレが…」
風花「ちょっ…順平くん言い過ぎだって！キタローくんだって！！」
順平「一生懸命頑張ってるって！じゃあオレはどうなんだよ！？一生懸命頑張って、
　　　それでも惚れた女みすみす死なせて！！」
キタロー「……」
順平「なんとか言えよ！！なぁ！」
美鶴「まぁ…まて…人類が滅びるかも知れないこの状況だ…
　　　彼の判断に本当に命を預けることが出来るか一度みんなで話し合う必要があるのかもな
　　　それでいいか？伊織、墓場」
順平「………はい」
キタロー「はい」
美鶴「それでは、墓場を支持出来ないというものは挙手してくれ」
順平「（っていきなりかよ…挙手しづれ〜って…）」
美鶴「なんだ？誰もいないのか？みんな墓場を支持していくんだな！？」
真田「みんな、待ってくれ…どういうわけかみんなが意見を言わないからオレが言わせてもらう」
美鶴「うん？」
真田「はっきり言おう！オレはキタローをしじ出来ない！！」
一同「！？」
真田「恐らく、ここにいるみんなも同意見のはずだ！！今までの行動を見ていて気付かないか！？」
一同「！！」
真田「このメンバーでキタローをしじしているのは山岸だけ…なんじゃないか？」
キタロー「くっ！」
風花「あ…待ってキタローくん！！」
ガチャ

美鶴「…驚いた…明彦、キミがそんな意見を持っていたとな」
ゆかり「でもへこむよね…ってか私達まで悪者ですか！？」
天田「でも、言いすぎですよ…あれじゃ…」
真田「？？？何を言っている？誰もキタローを指示することが出来ないし、
　　　　あいつは今までの行動からしっかりリーダーをやっているじゃないか。
　　　　あいつに指示できるのはアナライズ能力に長けた山岸ぐらいだと…」
美鶴「ああっ！もう！明彦！お前は！」
ゆかり「………先輩が肉彦先輩って呼ばれる理由なんとなく分かりました」
真田「なっ？にくひ…」
天田「………ふぅ」
順平「……オレなら立ち直れないかも…」
アイギス「でも、風花さんがきっと慰めてるであります。」
ゆかり「そうよね…悔しいけど、おにあいだもんね…あの二人」
順平「へ？悔しいけどって？」
アイギス「ゆかりさんはキタローさんに惚れているであります！いわゆる片思いってヤツであります」
ゆかり「ちが、ちがうって！！いや…違うから！ホント違うから！！」
美鶴「なんだ？違うのか？彼の盗み撮りした動画があったんだが」
ゆかり「！！」
順平「それじゃあみんなでキタローのところ謝りに行こうぜ！」
美鶴「うん？なんだ？納得したのか？あいつがリーダーでいることに」
順平「いや…なんか、この雰囲気ってもしかしたらアイツがいたからみんなこんなに仲良くなれたのかなって思って
　　　そしたら、アイツも頑張ってるジャンって思って」
真田「そうだぞ！お前らが誰もキタローを指示出来ないって言わないからあいつはショックを受けたんだ」
美鶴「……頼むからお前は黙っててくれ…まとまるものもまとまらない」
ゆかり「それじゃあ行きましょうよ」
コロ「ワンワン！」

>>449
罰に出て来たたっちゃんと同じくらいの扱い

二階に上がって二分かそこらなのにもうブラウス脱がされてスカートの中に手を突っ込まれてる風花さん。

>>453
さすが主人公

風花さんの同人誌なんで少ないん？

エロっけがなさ過ぎるんじゃないかな。

うん。同人誌すべてがエロ本なわけないよな。すまなかった。

風花「エロってなんですか？」

真田「おそらくハイエロファントのことだろう」

ｷﾀﾛｰ「(それが、命のこたえ)」

キタロー「あれ？風花どうしたの？そんなにDVD買い込んで」
風花「エロの勉強中だよ！」
キタロー「へ、へぇ…」

ビデオ盗撮イベント
風花腹筋の振動マシーンつけて
笑ってた所に会長きたが
会長は風花がオナしてるのかと思って帰った？

普通にそうだろ？
部屋に1人しかいなくてあやしげな機械の振
動音が聞こえて来たらオナニしかない。

普部動・・・・・・・・・？

はあ？

風花はｷﾀﾛｰとゆかりがホテルに閉じ込められたとき、どういう思いで通信してたんだろうなあ・・・

しらね。そんなもんお前の頭の中でもんもんさせてろ。

ゆかり「いやぁ！」バシッ！！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
風花「うふふふふふふ…リバースフラグ立った。リバースフラグ立った…うふふふふふふ」

↑こいつの頭の中てどうなってるのwwww
オタの考え方が全く分からねえwwww
住む世界が異なる生き物だな。

　　　 　　 ,,. --─- ､
　　　 ,. '´　 　 　　　 ｀ヽ.
　　 , '.,. '"　 ,､/!,.ﾍ,ﾍ､, 　', 　
　 ./ /　/ ﾚ'-'‐'　　 ｰ i　, i 　
　 i　!　ハ,!.ｫ-!､　　,ｫ.､!ﾊ,.!　 粘着気持ち悪いです・・・っと
　 i　iヽﾚ !〈 !._ﾘ 　　!ﾘ〉! i　
　　!ﾍ ゝ.ﾊ."´ 　 _　" ﾊ/
　　　'ヽﾍ/i＞.､.,__,,.イV
　　　　 _,.イ,ﾍ>--'ﾄ/￣￣￣￣￣￣￣/
　　　 /::::::::i::::!,,　 /　　　　　　　　　　/ 　 ｶﾁｬ
　　　 |:::::,::-‐ｒr''７　　　　　　　　　　/ 　　　ｶﾁｬ

>>466
一週目はその時コミュ発生すらしてなかった俺
夏休みは勇気上げに映画館に通う毎日だったなぁ

>>466
ハイエロファント撃破後に音信不通に。


風花「…あれ？リーダー？どうしたんですかリーダー！応答してください！」
美鶴「む、何かあったのか山岸？」
風花「分かりません！何かとても強い力で通信が妨害されています！」
美鶴「何！向こうの様子は分からないのか？」
風花「はい…」

美鶴「…言い換えれば向こうからこちらの様子も分からないのだな？」
風花「はい、恐らくですが…え？先輩？」
美鶴「…前から君には興味があったんだよ」
風花「せせせせせ先輩ぃ!?ちょ、今それどころじゃな…止め…脱がさな…アッー！」
美鶴「なァに心配は要らない。レディの扱いには慣れているつもりだ」
風花「嫌ーっ！止めてー！助けてお母さぁーん！リーダー！」
ｷﾀﾛｰ「…おーい！もしもーし！くっそ、電波悪いのかココ」
風花「あ！繋がりました！桐条先輩繋がりましたよ！」
美鶴「ちっ…」

さすが風花スレ……
いまだ現役とは

>472
なんというか…アクティブだな美鶴。
グッジョブ！！

　 　 　な 　 　 |　　　　　　　,. -‐' ￣￣　` ー -
　　 　 る 　 　 |　　　　　　'ｨ'_v二v二v二v_ヽ　　＼
. 　 　 ほ　　 　| 　 　 ／/／　　　　　　　　　ヽ＼ 　ヽ 　　　　
　 　 　ど 　 　 |.　　/ ／　　　　　　　　　　　　　 /ヽ　ﾊ 　　
　　 　 な　　 　 ＼/ /　 　,　│　.　/_ V__､_　!　 |__::∨ﾊ
　　　 　l 　 　　「 / /　　 ｨ_ ./|　 ,ﾚ'　　　　＼|　│|ヽ: .|| 　　　
　 　 　 　 　 　 | l　|　 , /´V │ ./ 　 　● 　 |　│|　|: |ヽ 　　　
　 　 　 　 　 　 | ∨ 　| | 　 　 ∨ 　　　　　　 |　│' Y :ﾉヽ|_ 　　
　 　 　 　 　 　 |　　∨V　●　　　　　　　　　 |　├ ' ﾚ　ノ　ヽ　
＿＿＿＿＿　ﾉ 　　|　 | 　 　　　､__ , ‐ﾍ　 　|　├ ｲ／＼　/ 　
　.　 　 　 　 　 　 　 |　 | 　 　　 　 │　　| 　 ヽ,.ｲ|| ヽ 　　Y 　　
　　　　　　　 　　　　V∨ゝ　　　　　ゝー '　_∠/__|j　　＼/ 　
　　　　　　　　　　　 　　　Vゝ ､ ＿＿　r:‐「: : : : :.||ヽ.　 /　
　　　　　　　　　r ┬──┬┬ｲ／: : : :√ﾄ､:.:.: : :|' 　 Y 　　
　　　 　　　　 　､　|　　　　|　∨ ＼: : :/|　|: : 'ｰt┘ 　 |
　　　　　　　　 　｀ ー ─ ┴─∨　ゝ :..|　|: : : : .| 　　│

>>472
っていうか、電波通信だったのかｗｗ

チャリチャリチャリ…

キタロー「し、死神！？」

風花「ひゃっはーーーーーーー！！！電波電波電波電波電波電波ァァァァァァァァァァァァ」

キタロー「風花…紙袋被って何やってんの？」

風花「え！！？わ、私…？ち、違うよ！私！山岸風花じゃないよ！！ジョ…ジョーカーだよ！！」

キタロー「悪いけど、影時間に動けて、そんなちんまりしているのは風花しかいないよ」

風花「ひゃ…で…電波電波電波ァァァァァァ」

キタロー「あ…逃げた…」

風花「ゴメンなさい…このアルバイト向いてないです…」
イゴール「･････････う〜む…では病欠の死神役は…」
エリザベス「わたくし、以前からやってみたいと思っておりましたが･･･」
イゴール「いや…じゃから、それはシャレにならんから･･･」

死神ならともかく、ジョーカーをやろうとしたのが失敗だなｗ

エリザベスじゃまじ洒落にならんｗｗｗｗ

タルタロスで粘っているとマッピーのご先祖様の如く現われるエリザベス






そしてネズミのように逃げる風花

おい、コトブキヤ。
風花のＰＶＣフィギュアも早く出せよ。

トルネコのガーゴイルみたいに高速＋大量に襲い掛かるエリザベスを想像したｗｗｗｗｗ

一回攻撃を受けるごとに分裂する風花

妖怪にぎり風花

ATLAS＼(^O^)／ｵﾜﾀ

>>484
世界中を風花で埋め尽くしてやらないとな

破戒録モード開始

スーパー風花タイム

>>486
正確にはATLUSなんだぜ

>>486
ATLASだとこっちだなｗ
ttp://atlas.gr.jp/

KURAUDO
SEFIROSU
ATORASU

風花はテレッテの使用済みだし

ちょっと便所に全裸で来い

まぁこれはテレッテ信者の程度だ
テレッテと同じ全然成長なし

風花を振り回したい・・・

ｷﾀﾛｰ「フフフ今日もいい天気でしたね風花さん」
風花「な何ですかどうしたんですか急に」
ｷﾀﾛｰ「いえねこうも晴天が続くと風花を振り回したくなって当然だよね」
風花「ああまたこの人訳の分からない事を言い出したｶﾞﾋﾞﾝ」
ｷﾀﾛｰ「という訳で振り回していいよね答えは聞いてない」
風花「ええちょ待っ」
ｷﾀﾛｰ「そぉれミスミスミス」
風花「ふぇぇ頭が頭に血が」
順平「おい危ねえよやるなら自分の部屋でやれよ」
ｷﾀﾛｰ「フハハ楽しい楽しいよ風花」
風花「やめてください止めてください止めっ」
順平「聞いてねぇしｶﾞﾋﾞﾝ」
ｷﾀﾛｰ「ほほう今日はみかん星人のフロントプリントぱんつですか渋い風花さすが渋い」
風花「嫌ぁ見ちゃ駄目」
ｷﾀﾛｰ「あこらそんな暴れたら手があ」
風花「あああ」
順平「へなっぷ」
ｷﾀﾛｰ「ああ順平に風花キャノンが」
風花「痛たたたごめんね順平君って酷いです急に離すなんて」
美鶴「一体何の騒ぎだ」
ｷﾀﾛｰ「ごめんごめんつか順平が」
風花「え嘘やだ順平君息してない大変」
美鶴「何」
ｷﾀﾛｰ「か会長大変だ順平が風花にやられた」
風花「違うんです確かに私ですけど私じゃないんです」
美鶴「マズイなチアノゼ反応が出ているくそ私がついていながら何てザマだ」

カオスｗｗ

風花キャノンてｗｗｗ

>>497
ミスミスミスＷＷＷＷ
間違なくｷﾀﾛｰは愛読者ＷＷＷ

タルタロス階段にて


風花「ゆかりちゃん、桐条先輩…気を付けて！順平くんがパンツ覗いてます！」
ゆかり「！！へぇ…順平！！」
美鶴「…ほう…処刑だな…」
順平「へ？オレべ、別に…覗いて…」

風花「（ふぅ…これで、この前キタロー君に突っ掛かったお仕置き完了）」

　 　 　な 　 　 |　　　　　　　,. -‐' ￣￣　` ー -
　　 　 る 　 　 |　　　　　　'ｨ'_v二v二v二v_ヽ　　＼
. 　 　 ほ　　 　| 　 　 ／/／　　　　　　　　　ヽ＼ 　ヽ 　　　　
　 　 　ど 　 　 |.　　/ ／　　　　　　　　　　　　　 /ヽ　ﾊ 　　
　　 　 な　　 　 ＼/ /　 　,　│　.　/_ V__､_　!　 |__::∨ﾊ
　　　 　l 　 　　「 / /　　 ｨ_ ./|　 ,ﾚ'　　　　＼|　│|ヽ: .|| 　　　
　 　 　 　 　 　 | l　|　 , /´V │ ./ 　 　● 　 |　│|　|: |ヽ 　　　
　 　 　 　 　 　 | ∨ 　| | 　 　 ∨ 　　　　　　 |　│' Y :ﾉヽ|_ 　　
　 　 　 　 　 　 |　　∨V　●　　　　　　　　　 |　├ ' ﾚ　ノ　ヽ　
＿＿＿＿＿　ﾉ 　　|　 | 　 　　　､__ , ‐ﾍ　 　|　├ ｲ／＼　/ 　
　.　 　 　 　 　 　 　 |　 | 　 　　 　 │　　| 　 ヽ,.ｲ|| ヽ 　　Y 　　
　　　　　　　 　　　　V∨ゝ　　　　　ゝー '　_∠/__|j　　＼/ 　
　　　　　　　　　　　 　　　Vゝ ､ ＿＿　r:‐「: : : : :.||ヽ.　 /　
　　　　　　　　　r ┬──┬┬ｲ／: : : :√ﾄ､:.:.: : :|' 　 Y 　　
　　　 　　　　 　､　|　　　　|　∨ ＼: : :/|　|: : 'ｰt┘ 　 |
　　　　　　　　 　｀ ー ─ ┴─∨　ゝ :..|　|: : : : .| 　　│

たぶん順平なら本当に覗く

キタローに軽々と脇を持ち上げられ
たかいたかいをされて足をバタつかせる風花

そのまま大気圏外へ抜けてしまい、しばらくして考えるのを止める風花さん

風花スレのジョジョ率は異常

実は風花はJOJOキャラだったんだよ

>>507　　　　　　　　 ･ ・　･ ･
まぁキタローったらいけない人ッ！

風花の弁当を食べたあと泣きながら泥水で口を洗うキタロー

ズキューンｗｗ

「キタローの最後は風花の弁当のせい、あんなものを無理して食べるから･･･」
誰も口には出さないけど、疑いの目で見られる風花

キタローのテストの点数が最悪だったため、キタローを監禁して勉強させる風花

問題を正解すると風花の手料理、間違えると石鹸を食べさせられます

　　　　　　　　　　 __,,ゞー-　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　`ーr::::::::.......　　　　　　　 　　　 ＼
　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::;;;;.,,_＿........　　　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　'",..::::::::::/r,,_`　/:::::::::::::.......　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　i⌒i!;/ ,/ﾉ `ソ:::::::::::::::::::......:.　　　　　
　　人　　　　　　 r'　｀ i! 　....:／::::::::::::::::::::::::::::::::::::....　　
　　生　 　 　　　,rヽ、 .∠,''"::::::::::::::::::::::::::／::::::............　
　　オ　　　　　.ノ　　　　彡::,:::::::::::::::::::::／ヽ::::::......::::..
　　ワ　　　 　〈　　　　 ／i::::::::::::::::::／''　ノﾉ:::::::::::::::...
　　タ　　　　 　 ヽ 、...　　"''"_ ,'"ヾ--ー''":::::::::::::::::::::::: !
　　　　　 　 ／`ーi!r`、 　　´　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
　　 ＿__rソ`/''"＼ﾐ、￣＼　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
...／::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　＼_ｿ::::::::::::::::::::;;;--ー'"

教室の机の角で股間をこすこすしてるのを見付かってしまう風花さん

>>514
風花「トム・クルーズ似の順平くんに見られたの〜！！！！」

そんな順平は一巡した世界にも存在しませんｗｗ

風花｢私……変な「夢」を見たの…。
夢の中で暗闇を歩いてると光が見えて、死んだ夏紀ちゃんに会ったんの。私の事色々と心配してくれた夏紀ちゃんにさ……。

『どこ行く、風花？』って……夏紀ちゃんが私に聞くの。
私は『夏紀ちゃんについて行くよ』って言った…。
だって夏紀ちゃんはいつだって頼りになったし…、夏紀ちゃんの決断には間違いがなかったから安心だったの…。

そしたら、夏紀ちゃんは…『風花が決めなよ』って言ったの…。
『風花…行き先を決めるのは、あんたよ』ってね…。
私はちょっと考えて…、
『学校に行く』って答えたら、目が醒めたんの…
とてもさびしい夢だった…。｣

ゆかり｢………｣
順平｢………｣
ｷﾀﾛｰ｢………｣
夏紀｢………｣

風花｢もう…、夏も終わりだね…｣

>>517
夏紀生きてるｗｗｗ

過去ｽﾚからの転載ｼﾞｬﾏｲｶ？

>517
元の何だっけ？それ

ジョジョ4部？

兄貴ィー！

過去スレのジョジョネタといえば、風花＝ジョルノでメンバーに入ったときのネタが好きだった
エスケープロードにこんな使い道が！？と

ジョジョ関連なら>>115-118怒涛のレスにﾜﾛﾀ

>>524
全部弁当かよｗｗｗ

51:2007/08/07(火) 21:36:28 ID:nwD1FLL9O[sage]
ｷﾀﾛｰ「あっ！ こりゃたまらん！ ヨダレ ず び っ ！
〜ツウ〜よーな味だぜェ〜〜〜っ きっとおお〜〜おお〜〜っ！」
風花「今日のはちょっと自信があるの……」






＞次の日
ｷﾀﾛｰ「グアヴォォ〜〜〜〜あったけェー弁当ォオオ！
ヴェロヴェロォなあめたァアアイ 弁当ォオオオオオッ！」

風花「皆さん！今日は皆さんの仲間に入れてもらったお礼に
　　　私が皆さんに手料理を振る舞います！！」
キタロー「（な、何だコレは！？）」
ゆかり「（こ、殺すき？）」
肉彦「（プロテインは入っていないのか？）」
順平「（こ、コレは…いや、だが、女子のの手料理など食べる機会は）」
幾月「（う〜ん…とてもヤバイ香りがみんなの顔り出てるね〜）」

美鶴「ほう…シュールストレミングか…日本では滅多に食べられないモノだな…ふ…ありがたい」
一同「（って…凄いものだったのかよ！？実は喰ったら美味いんだな…くさやみたいなもんか…）」
風花「（え？しゅ…？なんだろう…ただの煮魚なのに…）」

一同「いただきます」






その後…彼らの姿を見たものは誰もいない

　　　―完―　　ＥＤ　75

しかし今、客人の命はついえ、
物語もこの手には残らず・・・

シュールストレミング…
クサヤの六倍臭いってアレか。
よく耐えられたなメンバーｗ

屋形船で缶を開けたら乗ってた奴が船から飛び降りたって逸話のある缶詰だしな
匂いだけで即死クラス

黒沢「いい香りじゃあないかｽｳﾊｱ」

黒沢自重しろ

・風花の脳内
荒垣＞(頑張ればなんとかなる)＞風花＞＞(コロ丸の一件で格下扱い)＞＞ゆかり



・現実
群青＞＞＞＞＞＞＞(越えられない壁)＞＞＞＞＞＞シュールストレミング

現実
ゆかり＞＞＞＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞シュールストレミング＞風花

シュールは美味いだろｗｗｗｗｗ

>>534
シュールはともかく、ゆかりのその位置はないｗｗ

コンビーフのおかげでシュールストレミングを知った。
何を言ってるのかわからねぇと思うが知った。

賞味期限が切れると腐った魚のガスで缶が膨張しだし、破裂する危険缶詰。

俺ん家に二月の牛乳パックが有るんだが…
未開封の

夏休みの自由研究
「風花の下着の法則」


ｷﾀﾛｰ「今日がもし水玉なら法則が完成するんだ！」
風花「残念でした。今日は縞々ですよー」


明彦「またああやって騙されてるのか山岸は」
美鶴「もう放っておけ」

http://usokomaker.com/?a=Maker&oo=%BB%B3%B4%DF%C9%F7%B2%D6

>>540
ちょ…

ついでに名前と苗字にスペース
http://usokomaker.com/?a=Maker&oo=%BB%B3%B4%DF%A1%A1%C9%F7%B2%D6

なんというブラック風花ｗｗｗｗ

やっと風花さんの怒りが鎮まったな。
それにしても２ちゃんねるを単独で落とすとは……、ＷＦおそるべし

ttp://usokomaker.com/?a=Maker&oo=%BF%BF%C5%C4%A1%A1%C6%F9%C9%A7

何気に真田先輩も凄いのだが…

肉だもの。自分の赴くままに行動するさ。

http://maker.usoko.jp/nounai_zense/r/%BB%B3%B4%DF%C9%F7%B2%D6

風花に弁当を作ってあげたい

ｷﾀﾛｰ「今日は試しに僕が作ってみました」
風花「わぁ、楽しみです」

ｷﾀﾛｰ「味、どうかな？」
風花「(もくもく)…冷たいようですが、これじゃダメですね。」
ｷﾀﾛｰ「ダメ、か…」
風花「こんなんじゃ人は殺せません」
ｷﾀﾛｰ「殺すの!?」

おかずの形と真と理を理解すれば、風花の弁当がトキハナツ！ して人だのシャドウだのをばったばった薙ぎ切ります

ｷﾀﾛｰ「今日は試しに僕が作ってみました」
風花「わぁ、楽しみです」





風山「こんなのは本当の弁当ではない！」
ｼﾛｰ「何だと!」
風山「よく見ておけｼﾛｰ！これが至高の弁当だ！」

個人の嗜好ってものもあるからねぇ
プックククク

>>552
IDがもう少しで自重になったものを

どのみち、幾月自重しろ

誰もいないみたいなので風花さんのマリモヅラは貰っていきますね


はっ！ディースと化した風花さんが凄い勢いでry

偶然このスレを見つけて思わず書いてしまったので投下します
スレの趣旨に合ってなかったらすみません




一月某日、タルタロス。


…影時間に入ってからもうどのくらいの時間がたっただろう。
他の特別課外活動部のメンバーはすでに疲れて帰ってしまっていた。
それだけ長い間タルタロスに潜り続けている以上、僕もさすがに疲労を覚え始めていたが、まだ帰る気は無い。
あの日、綾時が示した絶望に抗う最初で最後のチャンス。
その時までもう間が無い。
例え、僕一人でも力を得なければならない。

絶望に抗う力を、みんなを守れる力を…。

そんな事を考えていた為か、或いは疲労のせいで視界が狭まっていた為か、
僕は自分の背後にシャドウが迫っていることに気付くのが致命的に遅れた。
「っ！　しまっ！！」
敵は一体だけだが自分はまだ体制が整っていない。しかも今の疲労状態では一撃で致命傷になりうる。
それにサポートしてくれる仲間も今は…

『敵からの奇襲です、気を付けて！』

その時、頭の中に直接響いた聞き慣れた少女の声に、僕は自分の勘違いに気付き苦笑した。
（…ふふ、何一人で戦ってる気になってたんだろう僕は）
なんだか、疲れた身体に力が漲って来る。
そして僕は、襲い掛かってきたシャドウの攻撃を身体を捻って紙一重でかわした。
『すごい、避けた！』
頭の中に感心した声が響くのに楽しさを感じながら僕は体制を整えて召喚機を構えた。
そして今の攻撃のせいで体勢を崩したシャドウに向かって力を開放する。

「タナトスッ！！」

ジュバァァッ！！
僕のペルソナ、タナトスの小剣がシャドウを一刀の元に切り裂いた。
シャドウが飛散したのを確認して僕は一息吐く。
それと同時に身体にがくんと疲労感が襲ってきて膝が軽く折れてしまった。
『…だいぶ疲れてきたんじゃありませんか？』
「…そうだね、そろそろ戻るよ。エスケープロード頼めるかな？」
『あ、はい、わかりました。そこから動かないでくださいね』
数瞬して、僕の周りが光に包まれた。
それからエントランスに戻るまでの少しの間に僕は想いに耽った。

正直流されて入った特別課外活動部、今では共に絶望に立ち向かう無くしたくない絆。
ペルソナを強くする為なんて不純な動機で付き合い始めた学校や街の人々、今では本当に守りたい絆。
そして…

光が消えて、眼に映ったのは見慣れたタルタロス一階のエントランス。
そしてエントランスに一人残っている、先ほどの声の主の小さな姿。
彼女は僕の姿に気付くとこっちに駆け寄ってきてくれた。
「お帰りなさい。大丈夫ですか？」
たったそれだけの言葉に僕は心の底から癒されて、彼女を抱きしめたくてしょうがなくなってしまったが、
そんな事をすれば彼女が困ってしまうのがわかっているから、自分の衝動をぐっと抑え込み、軽く笑顔で大丈夫と伝え、
ただいまと返した。

例え、みんなが帰ってしまっても、彼女だけは僕を待っていてくれる。
だから僕は一人でも戦える。一人でも、一人きりじゃないから…。

「ありがとう」
スッと告げた僕に、彼女はちょっと戸惑ったような顔をしてしまった。
そんな彼女も可愛いなと再確認しながら僕はちょっと笑う。
「ごめん、なんでもない。それより、今日はもう引き上げようか」
「あ、はい、そうですね。じゃあ、ちょっと待っててください」
彼女がそう言って帰り支度を始めるのを見ながら、僕は自分の想いを再確認した。

あの日、絶望に立ち向かうと決意したのは無くしたくない絆、守りたい絆があったから…。
…そして何よりも、

僕は、帰り支度をしている彼女の小さな姿を見つめる。

彼女と、一緒に生きて行きたいと願ったから…。
だから、絶望なんかに今を終わらされてしまうわけにはいかない…。

そうして想いに耽っているうちに、彼女が支度を終えて近寄ってきた。
「お待たせ」
そう言って軽く僕を見上げる姿があまりにも可愛かったので、ちょっと頭を撫でてみた。
「えっ、あの、リーダー？」
少し頬を染める姿がまた可愛くて、なんだか幸せな気持ちになってくる。
こんな幸せがずっと続けられるように…。
そう心に強く刻んで、僕は彼女の頭から手を離した。
「…帰ろうか」
「え、あっ、はい」

そして僕は、彼女と一緒に帰れる幸せを噛み締めながら、タルタロスを後にした。

＞ジュバァァッ！！
僕のペルソナ、タナトスの小剣が〜

ジュバァァッ！！
飲み込んで…、僕のタナトス……
に見えた。


……群青くらってくる

>>556-559
風花さんの励ましに支えられてひたすらに足掻いたあの日々を思い出した
想えばいつも最後は風花さんと二人だった
他の誰よりも長く同じ時を過ごした
迫る時間と重く垂れ込める死臭と厚く行く手を阻む壁
始まった時には既に終っていたそれは正直シンドイ状況だったけど
エントランスに佇む君の笑顔に不思議と癒された

なんて言うか漏れの原点だな…いい風花さん萌えを有難う、GJ

２周目はじめました。序盤からモナドに潜ります。
タルタロスなんて単なるイベント会場です。俺の戦場はモナド。
モナドへ潜ってはペルソナレベルを上げて合体。今度こそ最強の者をたおーす！

ゆかり「…ね、風花？なんで風花はそんなレベル高いの？」
会長「…クッ、私にもグロウスキルがあれば！」

>>561
こんな風に書くのも久しぶりなら、レスを貰うのも久しぶりで単純に嬉しい


では、もう一個行きます。今度は実話に基づく話です



タルタロス某階。

「――っ」
あまりの状況に思わず僕は舌打ちしてしまう。
シャドウ三対に囲まれ、コロマルは瀕死状態、真田先輩とアイギスの体力は残り僅か、
しかも二人とも相手の弱点を狙えるスキルはまったく持っていない。
唯一、相手の弱点を狙える僕はすでに精神力が切れている上に体力も心もとない。
アイテムもほぼ無しと状況的には最悪、逃げるのも確率が薄すぎた。
「ヤバイであります」
「このままだと全滅だぞ！」
それは僕もわかってる、でも、この状況でできる事といったら…。
…っ、やるしかないか。
「風花、オラクルを頼む」
『了解。オラクル、発動スタンバイ！』
風花の声が頭の中に響く、後は吉と出るか凶と出るか…。
『お待たせしました！　オラクル、発動します！』

結果だけ言うと出たのは凶だった…。

「おいっ、本当にマズイぞこれは！」
「…絶望的であります」
っ、万事休すか…。
そう考えていた時、ふいにオラクル発動を終えた風花の声が響いた。

『お役に立てましたか？』

そんな風花の台詞に対して、アイギスは良くわからないが真田先輩はあからさまに、
そんなわけ無いだろと言いたげな恨みがましい眼をしていた。
あー、もしかして、このまま僕らが全滅したら風花のせいって事になるのかな…。
風花がみんなに責められて、いや、風花のことだ自分で自分を責めて泣いてるのが眼に浮かぶな…。
風花を泣かせる…か…、

…ありえないな。

僕は手に持った武器を強く握り締めた。
「？　リーダーの眼つきが変わったであります！」
そして、僕は一気に間合いをつめ、シャドウに攻撃を仕掛ける。
『バッチリヒット！』
昏倒したシャドウを尻目に、僕は残ったシャドウに対しても攻撃を仕掛けた。
『あっ、敵倒れました！追撃チャンスです！』
『快心の当たりです！敵、体勢を崩しました！』

「さっ、三連続でクリティカルだと！？」
「真田先輩、何やってるんですか！　行きますよ！」
「あ、ああ」

ボコスカボコスカボコスカ！！

全員による総攻撃でシャドウはすべて四散した。
『よかった。心配しました』
「うん、ごめん」
僕は風花に答えながら軽く微笑んだ。


「なぁ、あいつは時折、本当に人間離れしていると思わないか…？」
「これがいわゆる愛の力という奴であります」

ああ・・・久し振りのラヴラヴSS・・・嬉しすぎて狂っちまいそうだ！

>>563-565
ありえないな、全くその通りだ
リーダーとして非情な選択を迫られる事もあるし、探索は常に死と隣り合わせ
頑張ったってどうにもならない過酷な現実が明らかになり皆どれだけ打ちのめされたろう
届かない救いにもし誰もが絶望してしまったとしても―――風花を悲しませる様な事にだけはさせない
運命なんてどうでもいい。この墓場ｷﾀﾛｰは、山岸風花を愛している
GJ

久々にこのスレの本当の姿を見た気がするぜ

なんとスレッド『風花スレ』から『SS』が覚醒した！！

なんか、こんな感じで大丈夫っぽいので、またまたいきます



ある日のリビング。風花はリーダーと軽い談笑を楽しんでいた。
「そうなんだ。あ、そう言えばね」
「…あ、ごめん、ちょっとトイレ」
「あ、うん」
リーダーは風花に目線でもう一度ごめんと伝えてから、席を外してトイレへと向かった。
一人残され少し手持ち無沙汰になった風花はふと、彼の座っていたソファの前に置かれている物に気が付いた。
（これってリーダーの…）
そう、それは彼がいつも愛用しているMP3プレーヤーだった。
普段は身に着けて話さない彼だが、風花との談笑のため外してそのままになっていたらしい。
（そう言えばリーダーっていつも何聴いてるのかな？）
そう思った風花は恐る恐る彼のMP3プレーヤーに手を伸ばした。
（…でも、勝手に聴いたらまずいかな？　でもちょっと位なら…）
少し迷いつつも風花は再生ボタンを押した。
（…………）
流れ出した音楽に聴き入る風花。
（素敵、リーダーはこういう音楽が好きなんだ…。他のトラックはどんなのかな…）
そして風花はスキップボタンに指をかけてゆっくりと押した。

（……えっ？）
イヤホンから聴こえて来たものに思わず眼をぱちくりとさせてしまう風花。
（えっ、えっ？　なんで、あの、これって？！）
風花はイヤホンから流れ続けているものに戸惑い、頬を高潮させてしまう。
「…風花？」
「えぇっ！？」
突如後ろからかけられた言葉に驚きの声を上げてしまう風花。
どうやらいつの間にかリーダーがトイレから帰ってきていたらしい。
「…？」
彼は風花が耳にしているのが自分のMP3プレーヤーだと気付いた。
そして頬を高潮させて戸惑っている風花の様子に、何を聴いているのかにも気が付いた。
「っ！？　あ、あの、風花っ」
「あ、あの、リーダーっ、その、これって…」
互いに顔を高潮させて焦る二人。
「と、とりあえず落ち着いて。ここじゃなんだから僕の部屋っ」
「う、うん」
そして二人してそそくさとリビングを去っていった。


リーダーの部屋。
二人してベッドに腰掛けて黙り込んだままになっていた。
そんな状態を打ち破ったのは風花の「どういうことなんですか？」という言葉。
「っ、ごめん」
必死に謝る彼。そこにはいつもの冷静沈着なリーダーの姿は何処にも無かった。
「えっ、あの、別にわたし怒ってるわけじゃないんです…。でも、ちょっと恥ずかしくて…」

『がんばってっ！　さすがです！　ぱんちですよ。ぱんち！』

未だ再生状態を続けているMP3プレーヤーからそんな声が漏れ聴こえていた。
「なんで、こんなトラック…」
風花は耳まで赤くなっていた。
「…その、いつでも風花の声が聴けるようにって思って」
リーダーは申し訳なさと恥ずかしさで死にそうな顔をしていた。
「その、勝手に録音してごめん…」
「……」
風花は眉を寄せ、困った顔をしたままそっと彼に身を寄せた。
「っ、風花？」
「…リーダーはいつも私の声が聴きたいんですか？」
風花の頭が自分の肩にトンと寄りかかるのに心中穏やかでないリーダー。
「う、うん、できる事ならいつでも聴いていたいと思ってる…」
「……」
黙り込んだまま頭を彼の肩に擦り合わせる風花。
そしてすでに胸のドキドキがヤバイ所まで来ているリーダー。
「…リーダー」
「は、はいっ」
身体をビクリと震わせる彼。
「やっぱり、恥ずかしいです…。あのトラックはちゃんと消してください…」
「あ、うん、ごめん…」
ため息を吐きながら、肩をがっくり落とす彼。
「…そのかわり」
「？」

「聴きたい時には、私がいつでもそばで聴かせてあげますから…」

…その瞬間、リーダーの身体に【WEAK】と【CRITICAL】のアイコンが突き刺さった。
「きゃっ」
思わず体の力が抜けた彼は、寄りかかっていた風花と一緒にベッドに倒れこんでしまった。
（…軽い、な）
倒れた反動で自分の上に乗りかかっている風花の重さを感じて彼はそう思った。
でも、そんな軽ささえ押し返せないほど力が抜けてしまっている自分が可笑しいのか、彼の口元には笑みが漏れていた。
「ご、ごめんなさい、すぐどくから！」
「ううん、いいよ…。それより風花…」
「…？」
「さっきの、もう一度言って…？」
「さっきのって、えっと、言わなきゃダメ…？」
自分の上で恥ずかしがっている風花に微笑みかけながら頷く彼。
これもいわゆる【1MORE】という奴だろうか。

そして、二人はそのまま長い時間を一緒に過ごした。

俺のウィークポイントを的確に突きやがって…

>>573
ダウンしたシャドウの気持ちが垣間見えた気がするぞ！

さてこれで一旦終わりです。また時間とネタがあったら来ます




「あ、リーダー？　タルタロスの事なんだけど」
寮に帰ってきたばかりのゆかりが、ソファに腰掛ける彼の姿を見つけてそう言ったが、
彼からは返事はおろか何の反応も返ってこなかった。
「あれっ、もしかして寝てる？」
近くで見ると眼を閉じている事に気付いたゆかりはそう呟くが、近くにいた順平がそれを否定した。
「いやさ、なんか今日新しいアルバムとか手に入れたらしくてさ。もうずっと話しかけても反応しねーんだよ」
「うわぁ、なんていうかアレだねぇ。それだけ聴き入ってるってことなんだろうけど」
二人が手を伸ばせば触れられるほどの距離でそんな話をしているにもかかわらず、相変わらず彼は何の反応もしない。
そんな様子を横目で見つつ、順平は鼻から息を吐いてお手上げのポーズをとった。
「まったく、周りのことはアウトオブ眼中って感じだよな」
その時、上から風花が降りて来た。
「あっ、リーダーちょっと話したいことがあるんですけど」
「ん、なに？」
「「！！？」」
先ほどまでまったく何の反応もなかった彼が風花に返事をした事に驚く順平とゆかり。
「最近、ちょっとコロちゃんの体調が…――」
そんな二人をよそに、会話を始めた風花とリーダー。
彼らを呆然と見ながら軽く口を開く順平。
「…えっと、要するに聞こえてなかったわけじゃなくて無視してたってことか？」
「いや、そんな感じじゃなかったでしょ。間違いなく私たちの声は聞こえてなかったわね」
順平と同じく彼らを見ながら、呆れ顔で答えるゆかり。
「じゃなんで風花の声は聞こえんだよ」
「多分、彼どんなときでも風花に関するチャンネルだけは開いてるって事なんじゃない？」
「風花限定アンテナかよ…」
そうして、呆れる二人の眼には彼らの周りにお花が飛んで見えたという。

父さん！ すごい妖気です！

クリティカルがでまくるのは仕様ですか

他の仲間が可哀想だろｗｗ

ニヤニヤがとまらない！！

>>576
保管庫とかはないのでしょうか？
まとめてじっくり読みたいなあ・・

今こそ使わせてもらおう。グッジョブ！！

と、とろける（´Д｀）ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

俺のID見てくれ

>>584
ゴクリ・・・

>>584
　　　 ,,x '"::::::,,､- '"　 　 　|:::
　　　 `"i`ｰ'"　　　　　　　 ヾ
　 　 　　!　 ､　､,,,,,,,,,;;;;;;;;;彡ﾐ
　 　　　|,,,,ﾉi `ｰヾ;; '"----､
　　　　 ヾ::ヽ　　　　　-┴'~
　　　 　　~|:/　' ' ' `ー ' "'"
　　　　　 /_
　　　　　l　　　　'' )　　　　i
　　　　　 ヽ,,､'~`　　　　　 U
　　　　　　 ﾞ, __ ,-､_,ノ`
　|／ 　 　 　ﾞ,　`'" ,,y
　|／　　彡　 ﾞ､`-'"
　　 /|/　　　　 i
　　 / 　 　 　　 !　　　　,, -'"
　　　　|　　　　　`ー '"|::

ウインドフラワーかつ風花で容積7ccとは…
たいしたヤツだ…

>>584
お前となら結婚してもいい　否、したい

>>584は俺の嫁だし

これは驚嘆せざるを得ない

(　ﾟДﾟ)…………


…………(ﾟДﾟ　)





　　(ﾟДﾟ)!!??

＼
　 ＼　
　　　(ﾟДﾟ∩
　　⊂/　　ﾉ
￣￣ ｢ _　|〜 ｳ ￣￣
　　 ∪ ヽl　 ｵ
　　 /　 ∪　＼
／　　　 :　　ｵ
　 /　　‖.　 ｵ ＼
　 /　　 |:　　!　＼
　/　　　 .
　　　　 ｜.　 ﾍﾟ
　　　　 ||:.　ﾙ
　　　　 ｜: .ｿ
　　　　 ‖ .ﾅ
　　　　　.ｧ

>>584
すごく・・・群青です・・・

＞あれ？これ何のスレだっけ…？
＞何か大事なことを忘れてる気がする…

ﾆｱ どうでもいい

>>584
これは良いWFukaですね

いまさらだけど４コマＫＩＮＧＳのＦＥＳ版買った
エミリ氏とまつ毛いっぱい書いてる人の風花がいい感じだったっていうチラ裏

他に面白い４コマあったら教えてほしいんだけど・・・

そのままvol２を買うと良い風花が拝めるかもしれない

風花は酒癖が悪いような気がする。

風花を好きになると心の中が視られてしまう気がする。

風花と結婚すると家に帰りたくなくなる気がする。

風花は眼鏡と白衣で桐条エレクトロニクスのエンジニアになって欲しい
んで、怪しげな実験を中断して災厄が･･････ん？デジャヴ？

さっきネットの擬似空間でちんまりした女の子に出会って、よく分からないプログラム貰った。

まだ開いてないけどやっぱりウイルスorブラクラ？

それにしても近所の公園で猟奇殺人があったらしい……。

本当、最近物騒だな……。

美鶴「……」
明彦「どうした？何かあったのか？」
美鶴「…さっき山岸の自慰行為を偶然立ち聞きしてしまった」
明彦「お前…っ！」
美鶴「仕方がないだろう！相手は夕暮れの五時からだ！誰だって気付けるものかっ！」
明彦「くそっ、マズいな…あの山岸がそんな事に頼るまで精神的に追い詰められていたなんて…」
美鶴「それにモーターの駆動音のような物も聞こえた…」
明彦「!? それは本当なのか！」
美鶴「ああ。間違いない」
明彦「糞っ！俺はどうすればいい…シンジの時も俺は何もしてやれなかった！」
美鶴「そうやって自分を責めるな……とにかくだ、こうなってしまった以上、一度山岸の親御さんと膝を交えて相談してみるしかないな」


そして風花さんが実家に帰ると、そこには優しくも妙によそよそしい両親が…

＞ダメ親となる資質を垣間見た気がする…

>>601 つまりコロマルが邪教の館でケルベロスに…ってあれ？

シンジの時も俺は何もしてやれなかった！…ってシンジ関係ねぇw
こんなことならいっそ本当に自慰行為に耽ってればよかったのにな風花さん

>>シンジの時も俺は何もしてやれなかった
>>親御さんと膝を交えて相談


ん？　なんだいつの間に公式からＳＳが（ｒｙ

風花「荒垣先輩、料理を教えてくださーーーーい！」
荒垣「いきなりなんだ山岸！」

風花「…このペースじゃ一生かかっても人が食べられる料理なんて作れやしないと悟ったんです」
荒垣「(…どうやったらそこまで悟れる)｣

荒垣「あーとりあえずいつもやってるようにやってみろ」
風花「わかりました…」

風花「イィィィーヒッヒッヒッヒ」
荒垣「お前はどこからそんなファンタジーな料理法を学んだ！」
キタ「入手経路が不明なすごい色した調味料もあります！」


書き終わって気づいたが主人公出番少ないけどいいよね？

>>607
荒垣「ていうか、いつからいたキタロー」

>>607
ねるねるねるね乙

ｷﾀﾛｰ「最近風化を見ないな…

ゆかり「あーっ！ちょっとキミ！風花踏んでる！」

真田「山岸、それは新手のトレーニングか？」

今日は時間がないので、すみませんが連続でいきます




風花と出会う前、僕はどうやって生きていたんだろう…。

最近、そんな事ばかり考えている。
風花と出会ってから、僕は気付けば学校でも、寮でも風花を探している。
ふとした瞬間に風花の事を考えているし、彼女と一緒にいられるだけで僕は幸せを感じていられる。
今の僕の生活に風花の存在は欠かすことが出来ない。
風花がいない世界では生きていけないと言っても過言じゃない。
なら、あの日。
あの６月の満月の日に風花と出会う前、僕は風花のいない世界でどうやって生きてきたんだろう…？
いくら考えても答えは出ない。
だからこそ何度も何度も考えてしまうのかもしれない。
これはもしかしたら永遠の議題になるのかもしれない。

ある日、校門前で風花と会って、みんなと会えて良かったと言ったのを聞いた時、
僕は不意に永遠の議題に結論を出すことが出来た。
そう、答えではなく結論が。
どうやって生きてきたかなんて、どうでも良かったんだ…。
僕は不意に得た結論に満足して、「あなたは？」と言う問いに、出たばかりの結論をそのまま答えた。

「風花に会えて良かった」

今の僕にはそれだけでいい。

続いていきます

>>597
ネタを借りるつもりが、思いっきり暴走してまったく別物になってしまいました
すみません




休日、少し小腹が空いた僕は以前順平から分けてもらったカップ麺が有ることを思い出して、
お湯を沸かしにキッチンへと向かっていた。
僕がキッチンのドアを開けた瞬間、妙な匂い漂って来る。
……、また風花が料理失敗でもしたかな…――！！。
悠長に考えていた僕は風花が床に倒れているのを発見して、心臓が止まった。
まっ、まさか、自分の料理を味見して…！？
僕は瞬時に駆け寄って彼女を抱き起こした。
顔が赤い…、でも息はちゃんとしてる…。
僕はホッと胸を撫でおろした。
「ふわ…」
「風花？」
どうやら風花が気が付いたらしい、良かった…。
「あっ、りーだぁ…」
「えっ…！？」
気が付いた風花が急に僕に抱きついてきた。ふ、風花、こんな昼間から、いきなり…！
ていうか、柔らか――いやいや、そうじゃない！
「風花、いきなりどうしたんだ！？」
突然の事に混乱しながらも、風花に問掛ける僕。

「え〜、どうもひへませんよ〜…」
どう見ても聞いても、どうかしてるとしか思えないんだけど…。
その時、僕はコンロにのっている鍋と、その横に転がっている空っぽの料理酒の瓶を見つけた。
そういえば、さっきからキッチンに漂っている匂いにお酒の匂いが混ざっているような…。
「まさか、風花。料理に料理酒使いすぎて酔ったのか！？」
「え〜、らりいってるんれふかりーだぁ…、わたひよってなんか…」
いやいや、１００％酔ってるよ。
…にしてもどうする、酔止めなんて持ってないし。
というか乗り物の酔止めがお酒の酔いに効くんだろうか…？
僕がそんなどうでもいい事を考えていると、風花が更に強く抱き締めてきた。
「ねぇりーだぁ…」
「な、なに？」
や、ヤバイ、そろそろ冷静さなんて吹っ飛びそうだ…。
「わたひのこと…、すきれすか…？」
「…っ！」
普段の風花なら有り得ない大胆な問掛けに、大いに戸惑う僕。
「きらい…、らんですか…」
「あっ、いや、そんな事ない！　あるわけないだろ！」
今にも泣き出しそうな風花の声に慌てて答えた。
すると風花は抱き締める腕を緩めて僕の顔を見つめてきた。
「ほんと…、れすか…？」
「あ、うん、本当だよ」
僕がそう答えると、風花は笑顔を見せた。
「わたひも…、らいすきれす…」
落ち着いてくれたようなので、ホッと一息吐こうとした瞬間、僕は思わず息を飲んだ。
風花は両眼を閉じて、少しだけ顔を上向かせていたのだ。
しかも唇は僅かに突き出されているように見える…。
――っ、これはソレ意外考えられないよな…。
っ、でもこんな状態の風花にそんな事して良いのか！？
あ、でも、こんな状態でもないと、風花とこんな事なんてなかなか…、ある意味チャンスとも言えるし…。
て言うか、この状態で何もしなかったらまた泣き出しそうだし…。僕は風花を見つめる。
お酒の性で紅潮した肌がなんだか色っぽくて、頭が熱くなってくる…。
やるしか、ないか…。

そう決めた僕は風花の肩を掴んで、彼女の顔に自分の顔を近付けていく。
もう少しで風花の…風花の…――っ。

ちゅっ…。

僕は軽くキスをして、すぐに離した。
すると、風花は眼を開けて不思議そうな顔をした。
「あれ…、お…でこ…？」
ごめん、やっぱり勢いだけでするみたいな事は出来ないよ。
なんか卑怯だし…。
またいつか、風花が本当に求めてくれた時に…。
風花はそのまま少し不思議そうな顔続けた後、満足そうに笑った。
良かった、とりあえず満足してくれたみたいだ。
だけど、この場をしのいだだけで、この状態はまるで解決していない。
なんとかしないと…。そこで考えていたらあるひとつの妙案が浮かんだ。
シャドウの攻撃にはないけど、酔いだって一種の状態異常だよな…。
だったらアレが効くんじゃないか…？
そう考えた僕は風花の手を取って立たせた。だが、立たせたはいいが、足元がおぼつかない。
かと言ってここに一人残していくのは不安だし…、仕方ないおぶって行こう。
僕は風花に背中を向けて屈んだ。
「風花、とりあえず僕の部屋に行くからつかまって」
「は〜い…」
僕に風花がギュッとつかまるのを確認して、ゆっくりと立ち上がる。
…相変わらず軽いな。と、言ってる場合でもない。
こんな状態、人に見られたらまずいし。
何より風花がギュッとつかまってるから、ちょっとヤバイ…。
…ともかく早く部屋まで行こう。
そして僕は誰にも見付かりませんように、と祈りながらキッチンを後にした。

ふぅ、なんとか誰にも会わずに部屋まで着けた。
僕はベッドまで歩いて、風花に降りるように言った。
風花は少しだけ渋るような様子を見せたが、すぐに僕から降りてベッドの上に腰かけてくれた。
さて、アレは…と。
あった。
僕は見付けたアムリタソーダを風花に渡して飲ませた。
「……、あ、あれ？　私…」
顔も元に戻ったし、言葉もおかしくない。
よし、思った通りちゃんと効いた。
僕がホッと一息吐くと、風花はベッドから慌てて立ち上がった。
「あ、あのっ、ごめんなさい！　わ、私リーダーに迷惑かけちゃって！」
「あぁ、大丈夫。気にしてないから」
実際は色々役得だったし…。
「で、でも！　あっ、いけない、キッチン片付けないと！」
そう言えば、キッチンはあのままだったっけ。
「手伝おうか？」
「えっ、いいです！　これ以上迷惑はかけられませんから！」
風花は慌ててドアへ向かって、そして何故かドアの前で立ち止まった。
「…風花？」
ゆっくり振り向いた風花の顔は真っ赤になっていた。
「リーダー、本当にごめんなさい…、でも…」
風花は一瞬恥ずかしそうに眼をそらした。

「おでこでも嬉しかったです…」

――っ！！
それだけ言い残して、風花は僕の部屋から出ていった…。
…多分、今の僕の顔は普段では有り得ないくらい赤くなっているだろう。

それからしばらくして、カップ麺をキッチンに忘れたままなのに気付いたが、
風花と顔を会わせるのが恐くて諦めることにした。

これでラストになります
便宜上リーダーと呼ばせていますが、自分の主人公の名前に脳内変換してください



風で少し乱れてしまっていた彼の髪を指でそっと整える。
まだ、寒さを消しきれない春の日差しの暖かさと、自分の膝から伝わる彼の体温が心地良い。
ずっとこうしていたいな…。
彼の顔を見ながら、そんな事を考えてしまう。
出来るだけ早くみんなと合流しないといけないのはわかっているんだけど。
そういえばそろそろみんなポロニアンモールについた頃かな…。


ポロニアンモール。
「さーって、まずはカラオケっスかね？」
「いきなり？　私はいいけど先輩達は…」
「私は構わない」
「俺もだ。たまにはそう言うのも悪くない」
「なら決まりですね」
「おっ、アイちゃんなんかノリノリじゃん」
「はい。お祝いはぱぁーっとやるものですから」
「おっ、話せるねぇ。んでも意外だったな、
　てっきりアイちゃんもアイツが起きるまで待つって言うかと思ってたけど」
「バーカ。二人に気を使ったに決まってるでしょ」
「…私はただ、その方があの人も嬉しいだろうと思ったから」
「なるほどな〜。にしてもアイツ、
　アイギスにも膝枕してもらってたくせに今は風花の膝枕だもんなぁ…。
　くぅっ、正直うらやましすぎるぜ。アイちゃんここはひとつ俺にも膝枕よろしく〜」
「…チドリさんに言いつけるわよ？」
「ぐぉっ！　ゆ、ゆかりっち、それだけはマジ勘弁…」
「…ふぅ、まったく、入るんだったら早く入ればいいのに。
　あ、でもコロマル。お前はどうする？　さすがに犬は入れてもらえないよな…」
「クゥ〜ン…」

未だ眠り続ける彼の頬に軽く触れてみる。
そういえば最近なんだかずっと眠たそうにしてたっけ…。
無理もないよね…、あれだけの事をしたんだから…。
私はスッと周りを…世界を見渡す。
この世界も、ここに生きる人達も、もちろん私も、あなたが守ったんですよ？
心の中で問いかけても当然返事はないけど続ける。
だから、疲れたならゆっくり休んでください…、私はここでずっとこうして待ってますから…。
私は心の中で語りかけながら、彼の頭をそっと撫でた。

…でも。

手を止める。
本当は今すぐにでも起きて欲しいんだ…。
ずっとこうしていたいって言ったのも、ゆっくり休んで欲しいって言ったのも本当だけど。
それでも起きて声を聴かせてほしい…。
起きて話したい事が…、伝えたい事が言葉に出来ないくらいある…。
あの時、二度と伝えられなくなると思った言葉を、想いを伝えたい…。
ごめん…、わがままだよね…。
わかってる、でも…――

「風花…？」

……！
彼がゆっくりと眼を開けた。
そして私に優しく微笑みかけてくれた。

「おはよう、風花…」
言いたい事と伝えたい事は、言葉にならないくらいある。
でも、今言わなくちゃいけないのはそのどれでもない。
たったひとつのシンプルな言葉。
だから私は笑顔と共にその言葉に全部の気持を込めて言った。

「おはよう、リーダー」

春の日差しは弱くても、私の心はこれ以上ないくらい暖かかった。

風花の膝枕EDはいつになったら見れるんだろうな…

SSの人！久しぶりにじーんと来たよ！gj！

あァ・・・・乾いていたこのスレに潤いがー
ＳＳの人ありがとう

なんというSS職人・・・久しぶりに賑わいそうだ

多くは語るまい…
ＧＪ！

>>613-619
GJ!
後日談？何それ？食えるの？

妖しい笑顔でウツボカズラに餌をあげる風花さん。

風花はなんか生物系の研究もしてそうなイメージが…

キタロー「それ何？」
風花「うふふ…ウツボカズラのフジエダ君よ」
キタロー「！！」

ごめん…下げてなかったＯＴＬ

パプア・・・君？

同じＥＤを扱ったSSでありながら、ゆかりスレのやつと方向性がまるで違って面白いな
こういうのってスレの性格が出るのかな

>>619
SSの才能のかけらもないねー。なん気持ち悪いだけだし

ｷﾀﾛｰ「風香って運動神経なさそうだよね」
風香「うん。私、インドア派なんだ」
ｷﾀﾛｰ「やっぱりか。なんか前転ですら出来なさそう」
風香「そ、それくらいなら私にだって出来るもん！！」
ｷﾀﾛｰ「そこまで言うんなら、開脚前転とかも出来る？」
風香「そんなの簡単だよ！」
　　　ｺﾞﾛﾝ　ｺﾞﾛﾝ
風香「ほら！出来たよ！」
ｷﾀﾛｰ「どうでもいい。とりあえず、縞々だということがわかった」

>>631
スレの性格とは多分関係ないかと、自分新参なので
パソコン壊れたせいで過去ログも見れてませんし

風花が好きになる時点ですでに素養があるのさ…

最後は石像の前でVサイン
「めでたしめでたしだなｗ」で約一名見捨てた後で
皆笑顔で記念写真を撮影して撤収エンド
の写真に写ってた機械ヲタクのまりものスレはここですか？

女キャラのスレと順平スレのみ書いてるあたり腐女子だなwwwwwwwwwwwwwwwwww

風花に花をあげたら喜ぶだろうと考えついて
見栄はって「店で一番高いの下さい」何て言っちゃったもんだから

店出てから一本の蘭の花と頭を抱えるキタロー君。

キタローなら店ごと買えるけどな

もしくは本人ごと(ry

ｷﾀﾛｰ「わ、高いんですね、蘭」
店員「学生さんですからね、お取替えしますよ」
ｷﾀﾛｰ「あ、いえ、かまいません、ソレで」
店員「お買い上げありがとうございます」
ｷﾀﾛｰ「ちょっと花、手渡してもらえますか」
店員「？ええ、いいですよ」
ｷﾀﾛｰ「ちょっと離れてもらえますか」
店員「？？お客さん、まさか」
ｷﾀﾛｰ「逃げませんよ、僕、逃げたことありませんから、人生で一度も」
店員「すみません」
ｷﾀﾛｰ「いいえ、もうちょっと離れてお店側に近づいてもらえますか」
店員「？？？これでいいでしょうか？」
ｷﾀﾛｰ「アルマゲドン」

それだと某隕石映画だぞ

>>641 ハルマゲドンじゃね？

風花「ドゥワナ　クローズ　マイアーイズ」

ﾄﾞｩﾜﾅ　ﾄﾞｩﾜﾅ　ｳｫﾆｨﾁｬｧｧｧｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ

風花「ナ、ナランチャですね！」

風花「このド低脳がぁぁーー！！」
ﾃﾚｯﾃ「ぶべぇ！」

ｽﾞｯﾀﾞﾝｽﾞｯﾀﾞﾝグイン！
ﾃﾚｯﾃ「ウンガァーッ！」

風花「どうして『30分』だけなのよォオオオ――――――――――ッ!!!」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|/i/|　/i　/　/／　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ､　）＼i｀ }ゝﾒヽ-ゝ､
　 入/i　 l　 i　　ヽ､＼ 　　　_ _, _　　　　　　　　　　 ｯｰ‐--　　　　　 〉､r､{　　　i　l　ヽ ',　　　＿_
. / ./　l　l i　l　i 　 i￣ 　　'´　 　 ｀ヽ　　　　　　　　　＿＿__　 　 　 /　;　'　　/ l 人　 l｀'　 ／／
.."´i〉／l　ﾘ　＼l　 l 　　　＿ﾆﾆ二__-､　　　　　　　 ,-ォ f―‐‐t=､-_l,ｲ　　　/ /'　　>ﾘ　 / ／
　 l｀'　, ｀i ＼ ハ､ l 　,､イ　iｰ､_,ｧ }　ｯ　　　　　　　　'ゝ　{, 'ｰソ 丿　ﾒ　　iノ /ｲ_,ﾊ/-―┴┴-､＿_
　 i　ｲ ／{　,｀'　ヽ､'､ 　 ｀ゞゝ―‐'　　　　　　　　　　　　 ｀￣￣´` /　 ／,　/ｲｰ'￣￣7/￣￣'―‐'
　 ｀'^´　　i　l　i　　 '､　　　　　　　　　　　　..::,　　　　　　　　　, -‐'_／　/ /,/ﾉ二二二ﾝ
　　　　　　ヽﾍ ＼　､ ＼　　　　　　　　　...:::::::;　　　　　 　 　 / ／,_,､∠ /'ー―‐}―､
　　　　　　　　ヽ ヽ　｀ｰ,ヽ　　　　　　　　::::::::::;.　　　　　　　 ',/ r‐'　/／/-――-‐'´
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　/´〉,､　　　　　|￣|rﾍ
　　　　　　　l､￣￣了〈_ノ<_/（＾ｰヵ　L__」L/　　 ∧　　　　　 /~7 ／）
　　　　　　　　二ｺ ,|　　　　　r三'_」　　　 r--､　（/ 　 /二~|/_/∠／
　　　　　　　/＿＿」　　　　　　　　　　　_,,,ﾆｺ〈　 〈〉　/￣ 」　　　　／^ヽ､　 ／〉
　　　　　　　'´　　　　　　　　　　　 　　 （__,,,-ｰ''　　　　~~￣　　ャｰ-､フ /´く／／>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 `ｰ-､__,| 　　 　''

今回は一本とおまけです
こういうの駄目だったら言ってください



「風花ってさ、髪伸ばさないの？」

５時限目の休み時間、森山夏紀がふいに風花に対して言ったセリフがそれだった。
「えっ、似合ってないかな…？」
自分の短めな髪に触れながら返す風花。
「イヤ、別に似合ってるケドさ。風花って彼氏居んでしょ？」
「え…。うん、まぁ…」
彼の事を思い、少しだけ頬を染める風花。
「男ってさなんか長い髪の女が好きってゆーじゃん？
　風花は彼氏の為に髪伸ばしたりしないのかなって思っただけ。あなた好みの女になる〜みたいな」
「えっ、えーと、私は別に…。そ、それに本当に長い髪が好きかもわからないし…」
そんな会話をしているうちに６時限目チャイムが鳴り響いた。
「あ、次は江古田だっけ。早めに席つかないとうるさいんだよねー。そだ、風花」
「？」
「今度彼氏に聞いてみれば？　彼氏の好みは知っといて損ないし」
「えっ、でもっ…」
返事をする間もなく彼女が自分の席に向かうのを見て、風花も慌てて自分の席についた。
（リーダーの好みか…）
風花は授業が始まるまでの時間、その事が頭から離れなかった。


放課後、風花は夏紀に言われた事を考えて、廊下でぼーっとしていた。
（リーダーの好み…）
風花は自分の髪を軽くいじりながら、思いに耽る。
（夏紀ちゃんが言ってたみたいに長い髪が好きだったら…、長くした方が喜んでくれるかな…？）
そう思いながら風花は髪を長くした自分を思い浮かべようとするが、うまくいかず首を捻った。

「風花」
「あ、リーダー…」
風花が振り返った先には彼女を思い悩ませる原因でもある彼がいた。
「…どうかした？」
「え…？」
彼は風花の様子がいつもと違う事に気付いたのかそんな言葉をかけてきた。
「ううん、何も」
風花が慌てて否定すると彼は、傍目からは殆んど分からないほどだが安心した顔を見せた。
そしてそのまま二人は一緒に帰る事になった。

帰りの道中、風花は何度か彼にあの事を尋ねてみようしたが、
タイミングが掴めなかったのと、人目のせいでなかなか切り出せていなかった。
しかし、二人でモノレールに乗った時、ようやくその好機が訪れた。
（…今なら人いないし、聞けるかも）
そう考えて、二、三度深く息を吸う風花。
そして、勇気を振り絞りように尋ねてみた。
「あ、あの、リーダーはどんな髪の女の子が好きですか？」
「……？」
風花の言葉を聞いた彼は、一瞬首を捻って淡々と答えた。
「…僕が好きな女の子の髪は、全体的に短めで、前髪はおでこが見えるくらいで、色は――」
「えっ、違っ、そうじゃなくて！」
風花は彼の勘違いに気付いて顔を赤くしながら制止した。
「…？」
頭から疑問符を飛ばす彼に、風花はしどろもどろになって答えた。
「えっと、今日、夏紀ちゃんが髪伸ばさないのかって！
　それで男の人は長い髪が好きだから、リーダーもそうだったら髪伸ばした方がいいのかなって…！」
顔を赤くしたまま落ち着かない様子の風花を見ながら、彼は少し考えたあと、それ言葉にした。

「どうでもいい」

それを聞いた風花は顔を赤くしたまま、言葉もなく表情を暗くさせた。
そんな風花を見て、彼はゆっくり彼女の頭を撫でて、ゆっくりと言葉を紡いだ。
「…どんな髪でも、風花が風花なのは変わらないから」
「え…？」
風花は彼の顔を見上げる。
彼はいつも彼女に向ける優しい顔で、じっと風花を見つめていた。
「リーダー…」
そっと彼に寄りかかる風花。その顔には何処にも暗い陰は残っていなかった。

それから岩戸台に着くまでの間、モノレールのとある車両には、ずっと身を寄せ合っている二人の姿があったとさ。


http://kjm.kir.jp/pc/?p=41915.jpg

>>653

うあぁぁぁぁ！！

そのイラストメチャ　和む！！！１

癒されたｗｗ

癒しはここにあったか

次はいやらしを頼む

風花は凄い癖っ毛なんだと思う
下手に伸ばすより今ぐらいの長さが一番だと思われ
髪の毛の柔らかさは多分キタローのが上
でも長髪で椅子に座ってて後ろからゆかりに髪を梳かして貰ってるシーンとか見たい
「桐条先輩みたく綺麗に流せるかと思ったんだけど･･････」
「ん〜、なかなか思い通りには行かないよねー」

あ、なんか普通に可愛いなぁそれ

風花さんの頭部にラフレシ屋で購入した草花を活けてしまう

風花「あ、あ、頭にウツボカズラ乗ってるぅぅぅ」

ゆかり「う〜んと風花…もし良かったら学園祭で弓道部の喫茶店手伝ってくれないかな？？」
風花「え？う…うん…いいけど」
ゆかり「よ〜し！！それじゃあ、みんな紹介するよ」
風花「あの…よろしくお願いします」
弓道部員Ａ「よろしくニョロ」
弓道部員Ｂ「よ、よろしくですぅ…ふぇ」
Ａ「それじゃあ、風花ちゃん、早速だけどさっあ、カレー作ってくれないっかな？」
風花「あ…うん…カレーなら…大丈夫だよね…」
グツグツグツ…………

ゆかり「あれ？風花？牛肉のパックに牛脂、入って無かった？」
風花「え？牛脂って何？？」
ゆかり「え〜っと…ほら、焼肉焼くときとかに鉄板に塗るでしょう、牛の脂」
風花「え？？？あれって…白いお肉じゃ無かったの？？い、入れちゃった〜」
Ｂ「ふぇ〜…どうしましょうぅ」
ゆかり「あれって食べて美味しいものじゃないよね…」
Ａ「そうだ、事前に『カレーの中に脂が落ちています』って張り紙しておけばビックリされなくてすむんじゃないっかなっ？」
ゆかり「あ！それ良いね！！」
Ｂ「そ、それじゃあ…アタシ書きますね…」
風花「あ…ゴメンね……迷惑かけて」
Ａ「いいってことニョロ…あたし達がたのんだからさっ」
Ｂ「ふぁ〜い！出来ましたぁ〜」
ゆかり「ようし…店早速オープンね」
~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
肉彦「……おい美鶴…なんだ、この張り紙は？」
美鶴「…『カレーの中に指が落ちています』と書いているな」
肉彦「………指…切り落としたか…」
美鶴「………まぁ…山岸だしな…有り得るか…」
肉彦「…そうだな………」
美鶴「ゆかりはディアも使えるから問題ないだろうが…さすがに指は食えんな…カレーはやめるか…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜＾

ゆかり「…結局誰もカレー頼まなかったね」
風花「うう…ゴメンナサイ」
Ｂ「大丈夫だよ…風花ちゃん気を落とさないで」

順平「なあ〜ゆかりっち」
ゆかり「なに？」
順平「風花とゆかりっちはどっちが胸大きいんだ？」
風花「ええ！？」
ゆかり「ばかじゃないの？てかばかじゃないの？」
順平「ばかだけど、ここはおっぱい侍として譲れねえ！」
風花「順平君…最低です」
順平「男のロマンは巨乳！お前もそう思うだろ」
ｷﾀﾛｰ「俺もその気持ちわかるわ」
風花「！！…ゆかりちゃんはBで私はCだよ！」
ゆかり「ちょっ！風花！？」
順平「やべぇ鼻血でそう」
風花「あ、美鶴先輩」
美鶴「なんの話をしてるんだ？」
風花「胸の大きさの話です」
美鶴「そうか。私はDだが、二人はどうなんだ？」
風花「オラクル発動します！」

そのオラクルは成功すると巨乳になるのか？
逆に失敗するとエリザベス並みになるのか？
そして俺はメギドラオンを喰らうのですか？

ベスは晒しグルグル巻いてるだけだよ。
取ると美鶴よりでかいよ。

そして美鶴は桐条のテクノロジーを結集した高性能パットを装備
意外や意外、ベス＞風花＞ゆかり＞会長の順になりましたとさ

もうパットどこじゃないな

さすが桐条製、高性能！パット装着、お手入れ簡単。
見た目も自然でとってもナチュラル、ぱっと見パットだとは分りません！

なるほど、スパイクブラはつまり釘パットか

あ、あの　刺さってるんですけど
当ててんのよ

風「今日は敬老の日ですね」
キ「そうだね」
風「身近のご老人といえば」
キ「古本屋のお爺さん達かな」
風「というわけで日頃の感謝を込めて手作りの料理を――」
キ「やめなさい」

なるほど、悪気がないってのが一番凶悪なのだなw

風花「ご飯にする？食事にする？それともお・こ・め？」
ｷﾀﾛｰ「ｵﾜﾀ」

なるほど
「おこめ」を「お○こ」と誤読させようというトラップだな
…ブリリアント！

会長、脳内がエロいですよ

その肢体もな

肉「お〇ことは何だ？どんなトレーニング効果があるんだ？」

先輩、脳内がプロテインですよ

すみませんが今回も連続でいきます

>>657
自分的にもうちのリーダー的にもこれくらいが限界
ttp://kjm.kir.jp/pc/?p=42505.jpg





１月某日、放課後で人も少なくなった２‐Ｆ教室には、終末思想に取り憑かれた街以上に陰鬱な空気に包まれていた。
その中心にあったのは特別課外活動部の作戦戦闘リーダーである彼の姿。
がしかし、虚ろな眼で机に突っ伏してだらけているその姿は普段の彼からは想像も出来ない姿だった。
「おいおい、どうしたんだよ？」
声をかけた順平にだるそうに目線を向ける彼。
「…なんか、世界が終わったって感じの顔してんな。
　しっかりしろよ、俺達これから世界を救わなきゃならないんだぜ？」
彼は冷めた眼で順平を一瞥した後、吐き捨てるように言った。
「世界なんてどうでもいい…」
「んな冗談――」
言いかけて、順平は彼の顔がマジであることに気付いた。
「つーか、マジどうしたんだよ」
「……」
答えようとしない彼を見てため息を漏らしながら、順平は少し考える。
（コイツのマジヘコミなんて初めてだからな。つーかコイツがヘコむような事っつったら…）
順平は思い当たった事をとりあえず口にしてみた。
「もしかして、風花となんかあったのか？」
ビクッ
一瞬体を震わせる彼。
（わかりやすっ！　普段は何考えてるのか全然わかんねー奴なのに）

順平がそんな事を考えていると、彼は今まで閉ざしていた口をゆっくりと開いた。
「今日、昼に風花に話しかけたら無視された…」
「って、そんだけでこんなにヘコんでんのかよ！？」
彼は順平を悪いかよ、と言いたげな眼で睨んだ。
「でもよー、あの風花が無視するなんて相当怒ってんじゃねーの？
　お前なんかしたのか？」
首を振って覚えがないと言う彼。
「…、お前がそんなんじゃこっちもお手上げ――っていうか、そういやお前最近アイギスと一緒に帰ってたよな。
　それが原因じゃねーの？」
「えっ…？」
驚いたような顔を向ける彼。
「いや、なに意外そうな顔してんだよ。
　そりゃ、風花だって付き合ってる相手が他の女と帰ってたら気ー悪くすんだろ」
「あ、うん…。それはわかる…、今までも気を付けてきたし…」
彼はまだ驚き戸惑っているような顔だ。
「？　じゃあ、なんでアイギスとは一緒に帰ってたんだ？」
「いや、あれはコロマルの散歩と同じ感覚で…」
「犬扱いかよっ！」
順平はいつものオーバーリアクションでツッコんだ。
そして彼はそんな順平をよそに眼が醒めたような顔をしていた。
それを見た順平は安心したように軽く笑った。
「…まったく。
　早く行ってこいよ、じゃねーと俺が取っちまうぞ？」

「…ありがとう、順平」

そう言って彼が見せた笑顔に順平は少しドキリとした。
（…コイツの笑ったとこって、実は初めてかもしんねーな）

「…でも」
「ん？」
彼は笑顔を崩さないまま、言葉を続けた。

「本当に風花に手ぇ出したら殺すからな…」

ゾクッ！
彼の言葉と笑顔に途徹もない寒気を感じる順平。
そして彼はそんな順平を残し、急いで教室を出ていった。
（…今のもマジだったな）
彼の出ていった後を見ながら、順平は息を吐いた。
（まったく、世界が終わるかって時だってのに…。
　でもま、アイツがあんなんじゃ、世界を救うなんてちょっと無理だからな。ん？　待てよ。
　て事は今、俺なにげに世界救ったんじゃね？）
そう考えてなんだか気分が良くなって来た順平は、軽く鼻唄を歌いだした。
「どうかしたの？　順平」
たった今、教室に入って来たゆかりが順平に声をかけた。
「おう、ゆかりっち。
　俺っちてば、なんか今世界を救っちゃったみたいだぜ？」
「はぁ？　なにわけわかんない冗談言ってんのよ。
　それとも、マジでボケた？」
「いやいやゆかりっち、マジだって」
「…重症ね」

そんな教室の二人とは別に、屋上では誤解を解いて寄り添う二人の姿があったとか。

春休みのとある１日。


「付き合ってもらっちゃってごめんね」
そう言う風花に僕は構わない、と言葉ではなく眼で伝えた。

夏に二人で見た映画のＤＶＤを買えてご機嫌な風花の姿を見ているだけで、僕もなんだか楽しい気持ちになってくる。
だから、買い物に付き合わされる事を煩わしいなんて思うわけがない、むしろいくらでも付き合いたいくらいだ。

「やっぱり、予約しておいて良かった。
　これで最後だったし、予約特典も貰えたし」
風花は嬉しそうだ。
「そういえばリーダーは予約とかってする方？」
「いや」
そう答えて僕は少し考える。

そういえば予約なんてした事ない。
はっきり言ってしまえば、予約してまで何かを欲しいと思った事がない。
いつも聴いてる音楽だって、試聴して気に入ったのを買ってるだけのいわゆる衝動買いに近いもので、
別にこだわってるアーティストがいるわけじゃないし。

「そうなんだ。私はかなり予約する方なんだけど…。
　ほら、欲しい物が手に入らないとちょっとショックじゃない？
　その点予約しておけば大体は大丈夫だし」

…なんとなくはわかる。
でも実際ショックうけた事はないから、どの程度の物なのかまではわからない。


…多分僕は１０年前のあの日から、何かに執着する事無く生きてきたと思う。
その身に起きた事のショックからなのか、或いはその身に宿していたモノの影響なのかはわからないけど。

一番怖い事は執着する事。
ストレガの彼女はそう言っていた。
確かにそうなのかもしれない。
確かに執着しなければ失う事を怖れずにいられる。

…でも、何にも執着できない人間は何も大切に思えない。
寂しい存在だ…。


「――…どうかしましたか？」
話の途中で風花が僕に心配そうに聞いてきた。
表情には出してなかったはずなのに、彼女には気付かれてしまったようだ。
「…なんでもないよ」
僕は笑った。
彼女を安心させるためと、彼女が気付いてくれたことが嬉しかったから。
それと同時にさっきから考えていた事も無駄だと気付いた。
確かに昔の僕は何にも執着できない人間だったのかもしれない。
でも、今はこんなに大切に思えるものが、人がいる…。

予約、か…。

僕はポケットを探った。
…、あった。
指で探り当てた物に喜ぶと同時に、戦いが終わってもこんな物を持ち歩くクセが抜けてない事に苦笑する。
「風花、ちょっといいかな」
「え、うん」
風花の返事を聞いた僕は風花の左手を取り、その薬指にポケットから出した暴嵐の指輪をはめた。
「えっ…？」
驚いて、自分の左手を凝視する風花。
そして二、三拍おいて風花の顔が一気に真っ赤に染まった。
「あ、あ、あの、こ、これってっ？！」
僕は風花の予想通り過ぎる反応を楽しみながら、淡々と答えた。
「風花を予約」
「よよ、よ、予約って！！」
混乱している姿も可愛いけどこれ以上は可哀想なので、僕は落ち着かせる為、彼女の頭をゆっくりと撫でた。
「あ…」
僕が頭を撫で続けると、顔は赤いままだが、ゆっくりと落ち着いていった。
「…リーダー？」
指輪を指でいじりながら僕を上目使いで見る風花。
僕はそんな彼女を見つめながら彼女の疑問に答えた。
「ごめん、物扱いする気は無いんだけど…。誰にも、渡したくないものだから」
そう言うと、風花は更に顔を赤くして下を向いた。
そしてそのまま少しして左手から指輪を外してしまった。

「…やっぱり、まだこう言うのは早いです」
「…そうだね。ごめん…」
僕は謝ると同時に心の中で肩を落とした。
さすがに受け入れてもらえないか…。
「リーダー…」
風花は外した指輪を握り締めて僕を見ていた。
「…まだ早い、けど。
　これ、私が持っててもいいかな…？」
あ…。
そうか、まだ早いだけなんだ…。
「…うん」
自分ではよくわからないけど、多分今僕は笑っていると思う。
そして、僕は風花の頭から手を離して、代わりに彼女の手を握った。
「あっ…」

まだ早いなら、こうやって離さないようにしよう。
誰にも取られないように…。

戸惑う風花を見つめながら、言葉を紡ぐ。
「そろそろ行こう」
「…うん」
そう言って風花が握り返してくれたのが僕には何よりも嬉しかった。


そんな春休みの１日。




すみません、>>682に書くの忘れてました
風花EDの後の話です。「リーダー」は脳内変換してください

なんという風花ED
これは間違いなく俺の理想像
GJ！

GJ
で、その指輪はチェーンのみのネックレスに通されて風花の首元で静かに輝く、と

ﾊｧﾊｧ…ぐ、GJ！

中の人はコッポラと地獄少女なんだな

べ　イ　べ　べ　イ　べ　俺　の　嫁　山　岸　風　花　フ　ェ　ス

何か湧いてるから殺菌消毒阻止

そして誰も居なくなった…


風花連れ去るなら今のうち！

ふうかふうか

全裸で静かに見守ってるだけで居るには居るんだな、これが

あ〜そんな事より風花さんを後ろから抱え上げて
上着ずらしておへそを観察したい

>>687が自分的に凄まじく来たので>>682に追加です
後日談ばっかですみません




一陣の風が僕の髪を揺らすと同時に右のイヤホンをさらっていった。
…やっぱり普通のイヤホンにしてくれば良かった。
僕はちゅうぶらりんになったイヤホンをつかまえる。
これくらいで壊れたりはしないだろうけど、風花が作ってくれたイヤホンだ、大切にしたい…。
にしても今日は風が強いな…。
僕が近くの木を見ると、木は風で枝や葉をかさかさ揺らしていた。
…あれ？
風で揺れる枝の先に薄紅色の蕾を見つけた僕は、初めてのその木が桜だと気付いた。

春、か…。

風が強いわけだ、もうこんな季節だったんだな…。
僕は去年の春を思い返す。

月校への転校と第三分寮への入寮、ペルソナの覚醒、先輩達や順平に岳羽、他にもいろんな人に出会っ……――

そこまで考えて気付いた。
僕の去年の春の記憶には風花がいない…。
考えてみれば当然だ、風花と初めて会ったのは夏のあの日、６月の満月の日なんだから…。

じゃあ、これが風花と過ごす初めての春なんだな…。

そう考えながら、僕はまた蕾をつけた桜の木を見上げた。

…いままで意識したことなんてなかったけど。
桜…、見たいかな…。
風花と…、一緒に…。

心の中がなんだか温かい感じがする…。
僕はゆっくり息を吐いた。
今度誘ってみよう…。

そして僕はまた歩き始めた。

少し冷たさを残した強い風が服や髪を揺らす。
さっき見た桜には蕾がついてたし、もうすっかり春ね。

春、か…。

ここからじゃ見えないけど、学校の方を見る。

今年は、リーダーと同じクラスになれるといいな…。
それから二人で部員集めてメカ部を作って…。
そこまで考えて、私は笑った。
こんなに春が楽しみなのは初めてかも…。
それも多分、リーダーが傍に居てくれるから…。

それに春だけじゃないかな。
去年は作戦があったから、七夕もできなかったし…。
また、夏祭りも一緒に行きたいな…。
学園祭も…、一緒に回れたら…。

…欲張りすぎかな。
でも…。

胸元のネックレスに通した指輪を軽く握り締める。

期待…、してもいいんだよね…？

頭に描いた彼は優しく微笑んでくれた。

そして私はまた、春の優しい日差しの中を歩き始めた。

ふーか、ふーかちゃん！

('A`)ﾅﾆｶ?

このキャベツがああぁぁぁぁっ!!!!!

風花「そう言えばキャベツから赤ちゃんは生まれるって言うお話がありますよね」
順平「その証拠に風花の髪、色がうつってるしなー」
風花「オラクル！」

オッス！オラ、悟空！

この子絶対カツラだよね。
なんか髪の毛浮いてる

>>702　ｼﾞﾝ自重

風花と出会うたびにジンの頭髪が薄くなっていきそうだ

ジントニック

鳥海先生と黒井先生の区別がつきません

尖り方かな？

紅く濁っていただろう、あの月夜―

かつての司令塔を失いながらも再び訪れた非現実の世界。
機械でありながら感情を得たアイギスを「彼」の後役として進んだ迷宮。

「彼」と同じように、特質の中で更に特異を持つアイギスを新たなリーダーに推したのは
桐条先輩だった。
その力は、10年前にDeathと呼ばれる影を彼に封じた由来なのだろうか。

――悔しい？

何が？彼の能力が私でなく、彼女に宿ったこと？

――そう。

そんなことはない。私はアイギスを信頼してる、彼女は今ここに至るまで
立派にリーダーの役割を努めてきたんだもの。

――本当に？

本当に。あの時、みんながバラバラになって鍵を奪い合うことになったあの時も、
私は彼女の考えに共感できた。彼と同じように、信頼に充分たる「人」だと思った。

――そう。

そう。みんなに、彼に出会ってからまだ１年も経たないけれど、私はきっと強くなれた。

昏い塔で迷子になっていたあの日から。迷子の私を救ってくれたあの優しい手に触れたときから
少しずつ強くなれた。
いろんなことがあった。初めての作戦、先輩の別荘に行った楽しい思い出もある。
コロちゃん、天田くん、荒垣先輩との出会い。別れ―

ああ、私のお弁当の味見を誰かさんにしてもらったこともあったね。
あれからちょっとは上手になったんだよ。

――此処から月は見えない。目の前にはニンゲンという名の凝り。

おそらく恐ろしいはずなのに、不思議と怖さを感じない。
私の瞳はその後ろ、自らを礎として滅亡を防いだ少年の姿にただ注がれていた。

気持ちを決めた。いや、もうずっと前から決まっていたのだろう。

――私は、トリガーに指をかける。

去年の七夕の日に懸けられなかった想い、聖夜に伝えられなかった言葉。
たったの一言、貴方に聞いて欲しい心。
だから。私が絶対に助けてみせる。
ただ白く佇む月を、一緒に見ましょう。

――Pe-r-sona――

　　　　　　　 ,ィ´￣￣￣｀`ヽ　　　　　
　 　 　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　
　　　　　厶 -…ー─‐--､:::::::::::|　　　
　　　∠＿__,ィ´￣￣￣｀ヽ､＼＿}　　
　　　　　);;; ヾ､;;;;...__,,　　　|: : : :ヾ　
　　　　　i:::) ` ;;ー--､`　　|: : : : :i　　
　　　 i　i::/ 　 ^:::::::..　i　 ,ll/ﾆi　l　　　Pe-r-sona――ッ
　　　 i　l ヾヽ''　　　　ﾟ　　 )）ﾉ/　　
　　i　|　 | iにﾆ`i,　　　　 (_／ |　　
　　|　|　 ! ｀ｰ‐'"　u　 ／　　　l　　
　　i　l|　 ! "￣ 　,,,. ／,;　　　　i　　　　　 |l
　　|　|i　 ヾ|||--;‐'　,;;　,;　　　　　||i　il　　 i|
　　|　ll　 ＿|彡"　 ,'　;　／'￣＾￣''''＼　　||

>>709
はいはい、ハルマゲハルマゲ

自重しろｗ

>>708
上の方の風花SSでじーんとするたびに
ラスト＋後日談を思い出してしまい
可哀想になって感想書けなかったぜ

>>712
いえいえ。
ふと思いついたまま打ってみた文なので
目通してもらっただけでも�dですm(__)m

>>712
あれはあくまでアイギスEDとその後日談だよ
風花EDは別に楽しんだ方がいい

あれはアイギスが妄想で作った自主製作映画ですきっと

アイギス「脳内にｲﾝｽﾄｰﾙしたﾑｰﾋﾞｰﾒｰｶｰを利用しました」

アイギス主演の話だけに奇怪な物語だしね。ぷぷぷ

幾月自害しろ

「おばあちゃん！！お客さんだよ！」
「あら珍しい…誰かしら…」
「ガイジンさ〜ん！」

「お久しぶりです風花さん」
「…アイギス…？」
「あなたをお迎えに来ました」
「お迎え？」
「はい……彼の元へ」
「……そう…3０年ぶりね…」
「あの子は？」
「彼の忘れ形見の…ほら…私」
「…お孫さんですね…そうでしたね…３年生の頃出産を…」
「周囲には大反対されてけどね…」
「40代でおばあちゃんですもんね…」
「うふふ…アイギス笑ったわね…」
「うふふふふふ…」
「でも、彼に会えるって…どういうこと？」
「実は…桐条で人間の再生技術が…」
「………そう…でもね、止めておくわ」
「？」
「だって、彼の気持ちはここに残ってるもの…」
「おば〜ちゃん！ほら〜四つ葉のクロ〜バ〜！！」
「あ、すごいねぇ…」
「この子？」
「うん…それから、娘もね…」
「分かりません…」
「この子たちはね、彼が私と一緒に生きた証なの…この子たちの中には彼が生きているの」
「……………生きている？」
「先輩に言ってもらっていいかな……気持ちは嬉しいけど、ごめんなさいって」
「……………」
「ほら、見てアイギス、あんなにお日様が出ているよ…まるで、みんなでカラオケ行ったあの日みたいだね」
「そうですね」

聴こえてる歌が心を揺るがせて♪
心が削られて 裸のままの自分が幻覚感じて♪
心をかよわせて いつもお腹を空かせて一人で歩く少女♪
人と同じ瞬間に笑うのがキライだから♪
愛って言葉がなくならない様に 舞い降りた 舞い降りた 天使♪

ｷﾀﾛｰが死ぬ前にコミュキャラを妊娠させるストーリーは吐き気がする

>>719ｷﾒｴｼﾈﾔ

　.／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
イ: : /: : : : iヽ､i＼l｀ヽ―､、: : : : : ヽ　　　　　,　' ´　｀ `　､
/ィ: lﾉ: lヽ､l 　 -‐　 ‐-　　 ヽ: : : : : ヽ　　　 ;　　　　　　　｀､
/: : : ヽ.l　　　　　　　　　　 　ﾘヽ: : : :l　　　 :　　､::;'　　::;　 :;
ﾒ: : : : :.ﾘ ,-ー‐｀　　 ´ｰ‐-､　 i/l: ヽ/　　　　:､　　　　 ｀　　;
.ﾘ: : : : : l　　　　　　,　　　　　 /l: :ソ　　　　　 :　　　 ｀'　　:'　 ､
　ﾍ: : : : ゝ　　　　　　　　　　 lr': :}　　　　　　　`:　　,､､,　;'　,'о',
　　ソ: : : ﾝ　　-‐――,　 　 /: : /　　　　　,　　 `:　 ｀｀　:　　´）
　　　ゝ: : ﾘ､　　￣￣　　 ／: ,イ　　　　 ,'о､　　:　　　;'　　 （
　　　　｀ヽソ ヽ､＿＿ ,イl/ヽ'　　　　　　 (｀　　　 :　　 :　　　 )
　　　_,-r‐´￣￣￣￣￣ヽ＿　　　　　　　）　　　　　　　　　（
＿_f´ヽ‐-､.: .: .: .: .: .: .: .: .: .:/　　　　　　（
　　ヽ　　　 ＼.: .: .: .: .: .: .: .:ヽ＼　　　, ー―――――――――‐､
　　　ヽ　　 　 ＼.: .: .: .: .: .: .: .＼｀ー､l　　　　　　　, へ.＿＿_ 　 　 l
　　　　ヽ　　　　 ＼＿＿＿＿＿＼.　l　　　　　 ／　∠＿＿_ ）　　l
　　　　　ヽ　 　 {￣＼○　　　　○lj.　l　　　　　l　　　　 ＿＿フ　　l
　　　　　　 i　 　 ￣￣l}￣￣￣￣ l}　l 　 　 ,-ｲﾄ､　　　 ＿／　　　l
　　 　 　 　 l　 　 　 　 l} 　 　 　 　 l}. l 　 ／ 　 i 　i　／　　　　 　 l
ヽ 　 　 　 　 l　　　 　 　 l}　　　　 　 l}.l／　　　 l　l／　　　　　　　 l
　ヽ　 　 　 　 l　　　　　　 l}　　　 　 ／　　　 　 l　il.　　　　　　　　 l

なんだか急に冷えだしたから、
みなさん一緒に温かいスープでも飲みましょう！

出てる出てる！

ｷﾀﾛｰ「ペロッ…これは青酸カリ！」

磯野〜野球しようぜ〜

磯野〜野球しようぜ〜

磯野〜野球しようぜ〜

磯野〜野球しようぜ〜

磯野〜野球しようぜ〜

磯野〜野球しようぜ〜

磯野〜野球しようぜ〜

磯野〜野球しようぜ〜

風花様、オラクルをお願いします

磯野〜野球しようぜ〜

磯野〜野球しようぜ〜

またキタロー狂信のお嬢さんが癇癪でも起こしたか

どう考えてもナガシマさんの仕業だろ…

せめて朱実の方だったら喜んで絡んだんだが

どうでもいい

毎日風花の手料理を食べて、衰弱していきたい

そして、ロボ子の膝枕で朽ちてゆくがよい。

神木「衰弱なんて甘いものじゃ無いよ…ゼェ…ゼェ…ゴフッ」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1029941

ペルソナ系神動画。風花とジンがおいしすぎる

↑肉も評価されるべき

今、ファッしまが大人気らしいですよ風花さん。

ファックしませんか風花さん

えっ…大学を創設するんですか？？

なんで風花ってこんなに可愛いんだろう。
もしも名前が風佳　風華　風香だったらまた違った人物になっていたのだろうか。

フェス本編で風香ネタはあったな＞ウエストぷにぷに

順平「やるじゃないか風花！」
ｷﾀﾛｰ「ウエストに少しお肉が残ってる辺りがマニアックだよな！」

風化は髪の毛伸ばした方がいいと思う。

あーエウレカの第3形態みたいな髪型してるよな

また犯罪の自覚０のニコ厨か

誰もいないようなので風花と自作PCについて語り合ってくる

風花「それではお休みなさい」
美鶴「ああ、お休み」
ｷﾀﾛｰ「あ、風花」
風花「はい？」

ｷﾀﾛｰ（後で部屋行っていい？）
風花（……はい）


順平「なーにヒソヒソ話してたんだよ？」
ｷﾀﾛｰ「いや別に」
順平「まイイけどさ。つかお前まだ寝ないよな？」
ｷﾀﾛｰ「ああ」
順平「スマブラやろうぜｗｗｗ」
ｷﾀﾛｰ「おｋｗｗｗ」
順平「んじゃ真田サンと天田呼んでくるわｗｗｗ」



当然一度始まったスマブラが途中で終わるはずもなく…
秋の夜長を一人悶々として過ごす風花さんであった。

まあ、キタローは影時間で気付くがな

ヒマなんでP3スレ全部に書き込んで
上にP3祭りにする。

風化の髪の毛の色は実際にいると考えるとありえない色だよな。

あれはきっと苔むしてるんだよ

苔類マリモ科と申したか

後日談クリアした
俺の好きな風花の｢あきれ顔｣が1ｼｰﾝしかないことに愕然とした
個人的にあの表情が一番カワイイんだが…

あきれ顔っていうのは某同人で「ぶっちゃけブサイクなのがかわいい」とか言われてた
眉間に皺をよせたアレ？

>>762
>某同人で「ぶっちゃけブサイクなのがかわいい」とか言われてた
なんですとー それは知らないが恐らくそうだと思う。
ブサイクというか…なんだか妙にカワイイんだよな

一番カワイイのは「カッ！」
次いで斜め方向への叫び顔。
無論、異論は認める。

ぶっちゃけポリゴン？が一番カワイイ

ゆかり「ふーか・・・・・・まりもっこり！」

風花のカッは一味違うよなｗｗ

|/i/|　/i　/　/／　 {　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ､　）＼i｀ }ゝﾒヽ-ゝ､
　 入/i　 l　 i　　ヽ､＼ 　　　_ _, _　　　　　　　　　　 ｯｰ‐--　　　　　 〉､r､{　　　i　l　ヽ ',　　　＿_
. / ./　l　l i　l　i 　 i￣ 　　'´　 　 ｀ヽ　　　　　　　　　＿＿__　 　 　 /　;　'　　/ l 人　 l｀'　 ／／
.."´i〉／l　ﾘ　＼l　 l 　　　＿ﾆﾆ二__-､　　　　　　　 ,-ォ f―‐‐t=､-_l,ｲ　　　/ /'　　>ﾘ　 / ／
　 l｀'　, ｀i ＼ ハ､ l 　,､イ　iｰ､_,ｧ }　ｯ　　　　　　　　'ゝ　{, 'ｰソ 丿　ﾒ　　iノ /ｲ_,ﾊ/-―┴┴-､＿_
　 i　ｲ ／{　,｀'　ヽ､'､ 　 ｀ゞゝ―‐'　　　　　　　　　　　　 ｀￣￣´` /　 ／,　/ｲｰ'￣￣7/￣￣'―‐'
　 ｀'^´　　i　l　i　　 '､　　　　　　　　　　　　..::,　　　　　　　　　, -‐'_／　/ /,/ﾉ二二二ﾝ
　　　　　　ヽﾍ ＼　､ ＼　　　　　　　　　...:::::::;　　　　　 　 　 / ／,_,､∠ /'ー―‐}―､
　　　　　　　　ヽ ヽ　｀ｰ,ヽ　　　　　　　　::::::::::;.　　　　　　　 ',/ r‐'　/／/-――-‐'´

カッ！

風花のそのカッ！はちょっとぞぞぞっとくる。

>>763
よう 俺

>>764
よう 俺

まあ、風花が本当に得意なのは「カッ」じゃなくて「ガッ！」の方だろうけどな

ぬるぽ

http://dat.2chan.net/l/src/1192353441363c4d6.jpg
風花壁紙

>>773空間殺法で保存した

　　　　　　　 ,ィ´￣￣￣￣￣｀＼
　　　　　 　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　 厶 -…ー──‐--､::::::::::::| 　　　　　　　
　　　　∠＿__,ィ´￣￣￣￣ヽ､＼＿} 　　　　　　
　　　　　 |;;;|　　　　 　　　　　　　ﾐ;;;| 　　　　
　　　　　_ゞ;! r─-- ､　　,rｪ--- ､ﾐ;ﾘ.　　　　
　　　 　 !ﾍl;|. ぐ世!ﾞ｀｀　,ｨ '"世ﾝ　｢ヽ 　　　
　　　　　!(,ﾍ! 　￣'"　　|:::.` ￣　 ,ﾄﾞﾘ. 　　　風花は俺の嫁
　　　　　ヽﾞ､!　　　　　　!;　　　　 ,ﾚｿ 　　
　　　　　　 `| 　　 　 ^'='^ 　　　 ﾑ'′ 　　　
　　　　　　 ,rﾄ､　　ー- ─-:　　/|
　　　　_..／ i| ＼　　 ===　　 ,ｲ.:ﾄ､
　　　 ／　　i|　ﾞ､＼　　; 　 ／ﾘ.:;!:::＼､＿
　　　　　　　ﾞ!　 ﾞ､　`||||||''ﾞ:::;:'::::|::::::::::＼
　　　　　　　 ﾞ､　　　　　　:::/::::::|::::::
　　　　`ヽ、　 ﾞ､　　　　　./　　.|　 ,-､、

>>773
いつ見ても風花は可愛いな

帯の模様が気になる

風花メインの後日談マダー？

風花なら俺の膝枕でグーグー寝てるよ。

>>779
それスニーカー履いたニワトリでしょ？
ほら、グーグーがんも！

グーグーがんもとか出て来るあたり、流石は風花スレ
年代がおかしいｗ

風花スレだけに風化したネタだねぇ

身長差188cm、に見えて、キャラ知らないのに覗いてしまった。
相手はキリンか？

キリン？いいえ、ケフィアです

ｷﾀﾛｰ「父方の先祖がキリンでして」
風花「あ!?え!?嘘だわ!」

実は麒麟児が父親

風花「でも象さんの方がもっと好きです」

>>785
まて、それはどの道「ふうか」じゃない

２６歳から丸５年、伸長方法の情報収集し続けて色々なアイディアを組み合わせ、やっとこれ以上考えられない位の方法に到達し、半年で５ｃｍ伸びた。まだ伸びると思える。
ちなみにこの方法にかかる時間は一日５分〜長くても２０分。費用は１万５千〜万全を期しても２万程。
俺はもう情報収集の必要はほぼなくなったよ。これの積み重ねの継続が長い目で見て大きな差になる確信がある。この歳で気付いて良かった。
本気で身長伸ばしたくて興味ある人は、条件ありますがメールでお教えします。２ちゃんやその他のサイトのどこにも載ってない方法です。

　　　　　　　 ,ィ´￣￣￣｀`ヽ　　　　　
　 　 　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　
　　　　　厶 -…ー─‐--､:::::::::::|　　　
　　　∠＿__,ィ´￣￣￣｀ヽ､＼＿}　　
　　　　　);;; ヾ､;;;;...__,,　　　|: : : :ヾ　
　　　　　i:::) ` ;;ー--､`　　|: : : : :i　　
　　　 i　i::/ 　 ^:::::::..　i　 ,ll/ﾆi　l　　　風花　アッー
　　　 i　l ヾヽ''　　　　ﾟ　　 )）ﾉ/　　
　　i　|　 | iにﾆ`i,　　　　 (_／ |　　
　　|　|　 ! ｀ｰ‐'"　u　 ／　　　l　　
　　i　l|　 ! "￣ 　,,,. ／,;　　　　i　　　　　 |l
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　　|　ll　 ＿|彡"　 ,'　;　／'￣＾￣''''＼　　||

良スレ上げ！

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風花の洋服がシマ〇ラ説ネタが多い気がするが・・・

自分で作ってたらいいなとかおもた

誘導尋問的な「男女共同参画社会に関する世論調査」
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1192459734/

ttp://www8.cao.go.jp/survey/h19/h19-danjyo/
ttp://www8.cao.go.jp/survey/h19/h19-danjyo/3.html
ーーー（引用ここから）ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Ｑ３〔回答票３〕　今後，あなたが，男女が社会のあらゆる分野でもっと平等になるために最も重要と思うことは何でしょうか。この中から１つお答えください。

（13.4） (ア) 法律や制度の上での見直しを行い，性差別につながるものを改めること
（23.8） (イ) 女性を取り巻く様々な偏見，固定的な社会通念，慣習・しきたりを改めること
（23.1） (ウ) 女性自身が経済力をつけたり，知識・技術を習得するなど，積極的に力の向上を図ること
（18.8） (エ) 女性の就業，社会参加を支援する施設やサービスの充実を図ること
（11.4） (オ) 政府や企業などの重要な役職に一定の割合で女性を登用する制度を採用・充実すること
（2.2） その他
（7.3） わからない
ーーー（引用ここまで）ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
全体的にひどい調査であるが一番わかりやすいＱ３を例にあげました。
イウエオで「女性」問題のみが選択肢にあり、「男性」の選択肢は一つもありません。

こんな結果誘導的な調査に納得できますか？
Ｑ３にどう答えても女の地位は上がるだけで下がることは決してない。

この調査により、女性不遇との結果が発表され、男性差別の政策がドンドン推し進められています。

>>793
あの改造制服は自作っぽいがなｗ

ttp://www8.cao.go.jp/survey/h19/h19-danjyo/
ttp://www8.cao.go.jp/survey/h19/h19-danjyo/3.html
ーーー（引用ここから）ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Ｑ３〔回答票３〕　今後，あなたが，男女が社会のあらゆる分野でもっと平等になるために最も重要と思うことは何でしょうか。この中から１つお答えください。

（13.4） (ア) 法律や制度の上での見直しを行い，性差別につながるものを改めること
（23.8） (イ) 女性を取り巻く様々な偏見，固定的な社会通念，慣習・しきたりを改めること
（23.1） (ウ) 女性自身が経済力をつけたり，知識・技術を習得するなど，積極的に力の向上を図ること
（18.8） (エ) 女性の就業，社会参加を支援する施設やサービスの充実を図ること
（11.4） (オ) 政府や企業などの重要な役職に一定の割合で女性を登用する制度を採用・充実すること
（2.2） その他
（7.3） わからない
ーーー（引用ここまで）ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
全体的にひどい調査であるが一番わかりやすいＱ３を例にあげました。
イウエオで「女性」問題のみが選択肢にあり、「男性」の選択肢は一つもありません。

こんな結果誘導的な調査に納得できますか？
Ｑ３にどう答えても女の地位は上がるだけで下がることは決してない。

この調査により、女性不遇との結果が発表され、男性差別の政策がドンドン推し進められています。


誘導尋問的な「男女共同参画社会に関する世論調査」　で検索してみて下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

あー風花に癒されたい

風花さんなら今俺の隣で弁当作ってるよ

メインのおかずは、紅葉の天ぷらです！

風花タイピングという風花様メインの同人誌発見してしまった・・・

なあなあ、このスレタイのままどんどんいくと風花がみるみるちっちゃくなるな

キタローの身長が伸びたとも判断できる。

>>803
ここの住民の教典だぜ？

>>804
夢の手乗り風花が手に入るぞ

ｽﾚどころか板からも動きが減って幾日…鯖移動してたのね
ﾎﾞｹにも程があるってもんだがｽｹﾞｰ安心したわ…
風花さん良かったよ風花さん

俺も一週間くらい気付かなかったなｗｗ
唐突だと分かりづらくてかなわん

穴ライズ中に敵倒した時の反応が可愛くて初遭遇の敵でいつも一回はやってしまう。

風花の穴でライズしたいお

アナライズ失敗のあの残念そうな声はＳ心を刺激して止まないｗ

ああっ！リーダー駄目ですぅ！

ｷﾀﾛｰ「ところで僕のマーラをアナライズしてくれ。こいつをどう思う？」

すごい、リーダー・・・・
立派です


http://image.blog.livedoor.jp/kappos/imgs/b/c/bcc05e09.jpg

こういうコスしてる女の人見たことある
もう見えてるやん…と思ったよ

まあ、コスなんてそんなもんだろ

セクシーな写真撮られたのって風花なんですか?

不良達に

風花に眉毛を書き込みたい

風花の同人誌にそんなんあったな…

ついに風花さんの群青スパイスの正体を発見したよ！
こいつらがかもしてたんだ！

ttp://akm.cx/2d2/src/1193516295930.jpg

とりあえずＡ・フーカって名前にしたよ。
早速学会に…アレ？視界がぐんjy

風花はやはりカツラっだった。

>>822
増殖力が半端なさそうだなｗ

http://imepita.jp/20071028/429360
風花ってこんなエロボディなの？

ニセモノ
でなければ授乳中

しゃぶりつきTEEEEEEEEEE！

>>825
馬鹿野郎！良い子のみんなも見てるかもしれねーんだぞ！18禁くらいかけ！

18禁
ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow58403.jpg

>>828
ＧＪ！！！
おまいさんに惚れた

デカイ小さいはどうでもいい
風花は�dでもなく柔らかいんだよ

でも前屈は-10cm

風呂上りにキタローと一緒にストレッチが義務付けられました

>>831
ヤバイ、ぐっと来た…

http://imepita.jp/20071030/426610
この同人誌の完成度は半端なかった。正確にはCG集だけど

>>834
長角汽車だっけ？
それはサイトの方にもあるよな
その人の画風は好きだ

ところでそろそろ自重しようぜ？