1 :
まおう :
2007/07/03(火) 17:15:46 ID:JV2lZ9Xx ここはこのオレ様の事を熱く語るスレだ。 ニンゲン共、オレ様の半身達と一緒にこのスレをどんどん盛り上げろ!いいな! ・・・にしても、最初はオレ様だけのスレだったはずなのに いつの間にか変な奴らが居着いてやがるな・・・、まぁいいが。 あと間違って来た奴もせっかくだ、ゆっくりしていけ。お茶ぐらいなら出してやるからよ
1魔王さんの所業 (通常ルート) ・オルドレイク達無色の派閥に下手糞な召喚され、そのせいで力と人格が分離、人格は行方不明。 (カルマルート) ・オルドレイク達無色の派閥に下手糞な召喚され、そのせいで力の一部と人格が分離、人格は主人公の中に。 ・最終話で覚醒し、主人公の体の支配権を奪う。主人公の仲間達に「こいつを返して欲しければ、俺の力を取り戻すの手伝え」と脅迫する<ツン (しかし実際は彼一人でどうにでもなる圧倒的な戦力がある)<寂しがりやか? ・無色の派閥、魔王の力を取り込んだバノッサを粉砕。しかし、誰も殺さない。 通常ルートだと死ぬカノンも死なない。自分を呼び出した計画の黒幕であるオルドレイクすら殺さない<デレ ・主人公を返せと詰め寄る仲間に「飽きたら返してやるよ」と言い消え去る<ツン ちなみにこの時バノッサの憎しみや恨みを食っていったと思われる<デレ ・主人公が目を覚ますと自分の世界の自分の家。なんと魔王は主人公と元の世界に還していた<デレ ・そして主人公の影に潜んで、地球を満喫する腹積もりのようです<今ココ
3 :
最速カルマ方法 :2007/07/03(火) 17:18:17 ID:JV2lZ9Xx
・まず、育てるキャラを主人公とパートナーの二人に絞って経験値を集中させる。主人公の育て方は適当で良いが、召喚重視の方が早い。 ・楽勝なのでガンガン進め、ガルマザリアを取得。さらにガンガン進める。 ・18話でセーブ、通常ルートみたいならここでデータ分ける。そしてフリーバトルで仲間をガンガン殺す。70人くらい。ガルマザリアあると早い。 ・最終話突入。戦闘は変わらず楽勝なので楽しもう。
4 :
検証画像 :2007/07/03(火) 17:19:16 ID:JV2lZ9Xx
5 :
登場キャラ設定 :2007/07/03(火) 17:21:09 ID:JV2lZ9Xx
友プラ→押しかけ妻 ツンデ→愛人 ガルマ→ドジっこ ムギュ→手下 ペコ →後輩 天兵 →世話人 ロティ→委員長 船長 →仲間 タケシ→マスコット ブラクラ →寡黙 ダーク→通訳 コバル→メイド 閣下 →ツレ 各存在への感情 友プラ→うざってえな。母親かお前は。まあ飯は美味いけどな。 ツン →うるせえ。可愛くねえ。本当に可愛くねえ。マジ可愛くねえ。 ガル →ドジ。何時も不安でしょうがねえ。 ムギュ→餌やりは面倒だがまあ義務だしな。 ペコ →まとわりつくな。だがまあムギュラの遊び相手には丁度いいか。 天兵 →中立なんてよくもやるもんだ。胃痛くならねえか? ロティ→ツンとは別の意味でやかましい。 船長 →たまに船に乗せてくれる。元人間で骨のくせに使えるヤツだ。 タケシ→今度雷誤爆したら最深層置いてくからな。 ブラクラ→まあうるさくねえし割と使える奴だ。意思を代弁してやらんといけねえのが面倒だが。 ダーク→メルギトスの野郎思い出すツラだ。顔の割りにやることは大人しいんで別に良いが、群れすぎだお前等。 コバル→いいっつってんのに世話焼いてくるのでちょっとウザい。まあドジは踏まねえから良いが。 閣下 →香典返せ。 半身 →まあ、俺が面倒見てやらねえと仕方ねえ奴らだな。面倒だけどよ。
6 :
キャラ名鑑 :2007/07/03(火) 17:23:45 ID:JV2lZ9Xx
魔王スレ キャラクター名鑑@ 魔王(まおう) 霊界サプレスが誇る、強カッコカワイイ悪魔王。本名不明で皆からは、「魔王」もしくは「まおう」と呼ばれている。 とにかく良い奴、悪魔で魔王なのに。しかも本人はそれを頑として認めないツンデレぶり。 悪魔らしい邪悪な行いをしようと努力もするが、気付けば善行を積んでいて、皆に感謝される始末。 多分そういう星の元に生まれたのだろう。 そんな訳で、悪魔も天使も、彼のことは奇人変人扱いしている。 だがその異端さは、時に強烈な魅力として作用し、悪魔や天使などの種族の区別なく、彼に心酔している者もまた少なくない。 メルギトスの部下であるビーニャが中レベルの悪魔呼ばわりをしているが、実際はシリーズ通してもトップクラスの実力者(少なくとも機械魔メルギトスよりは確実に強い)。 よってあの発言は、嘘つき魔王の部下によるブラフという線が濃厚。 あるいは、言ったのがビーニャだけで、メルギトスと他の部下2人はコメントを控えていることから、彼女と魔王の間に何か因縁があるという邪推もできる。 何にしても謎の多い存在。全属性の召喚術を扱えることから、「魔王=エルゴ説」「魔王=初代誓約者説」等が挙げられているが、真偽の程は定かではない。
7 :
キャラ名鑑 :2007/07/03(火) 17:24:51 ID:JV2lZ9Xx
魔王スレ キャラクター名鑑A
プラーマ
何者をも癒す、慈愛に満ちた霊界の聖母。
かつて不測の事態で、悪魔の領域で孤立し、危機に陥っていたところを、偶々近くにいた魔王によって助けられる(前スレ
>>474 、
>>479 参照)。
その際、魔王のギャップのある優しさと、危機的状況から救われたとういう「吊り橋効果」のダブルパンチにすっかりやられてしまう。お礼と称して、彼女が魔王の通い妻と化すのにそう時間はかからなかった。
家事全般を得意とする家庭的な女性。特に料理の腕は、魔王により美味しいものを食べさせる為、日々飛躍的に上昇中。
いわゆる、おっとり最強属性の持ち主で、魔王も彼女には何だかんだで頭が上がらない。さらには天然エロ属性まで併せ持ち、魔王をしばしば苦悩させる。
天聖母の二つ名で呼ばれるが、彼女自身は独身で子供もいない。ツンデレェルとは親友の間柄。
8 :
キャラ名鑑 :2007/07/03(火) 17:25:43 ID:JV2lZ9Xx
魔王スレ キャラクター名鑑B
ツンデレェル
名は体を現すと言うように、まんまツンデレな性格の天使の少女。
魔王との出会いは、彼女が仲間とはぐれ、悪魔の領域に入り込んでしまい、悪魔たち取り囲まれたところを、偶然通りかかった彼に助けられたというもの(前スレ
>>480-484 参照)。
この出来事は、彼女のこれまでの価値観を根底から破壊するものであった。さらに後日、親友であるプラーマを助けた悪魔と同一人物であることが判明し、二度びっくり。
それから彼女の心の中で、魔王は急激に気になる存在へとなっていく。プラーマが魔王の所へ出かける時は、「親友が悪の道に引き込まれないよう見張る」を言い訳に、必ず付いて行くようにしている。
リィンバウムに結界が張られた後の時代に生まれた、比較的若い世代。中級の武装天使であり、癒しよりも攻撃が得意。強さはメルギトス配下の三悪魔とほぼ同程度。
父親が天軍の高級幹部(このことで一波乱あるかも?)。
9 :
キャラ名鑑 :2007/07/03(火) 17:26:19 ID:JV2lZ9Xx
魔王スレ キャラクター名鑑C ガルマザリア 中級の上位悪魔で、大地を揺るがす程の力を持つ魔臣。自称、魔王一番の腹心。 その昔、悪魔間の抗争で、当時、彼女が所属していた勢力が敗北し、重症を負って、残党狩りから逃げていたところを、魔王に拾われる。 出会った当初は、魔王のことを腑抜け悪魔と思い、蔑んでいたが、ある日、魔王の圧倒的な強さを目の当たりにする機会に遭遇し、さらに彼が、何ものにも束縛されない、気高き自由な魂の持ち主であることを知る。 魔王の器の大きさに感服した彼女は、以来、半ば強引な形で彼に仕え、絶対の忠誠を誓っている。 魔臣の二つ名が示すように、彼女自身、魔軍の指揮官クラスであり、かつての敗戦で多くの部下を失ったが、約半数は、サプレス各地に散り散りになりながらも生き残っている。 しかも、彼らの忠誠は今だ失われておらず、一声かかれば、いつでも彼女の下に馳せ参じる所存でいる。そして、それはそのまま魔王の戦力となる。 クールビューティーなイメージがあるが、その本性は天然でドジっ娘。今日も何もない所で転び、地震を起こす。
10 :
キャラ名鑑 :2007/07/03(火) 17:26:59 ID:JV2lZ9Xx
魔王スレ キャラクター名鑑D
ブラックラック
沈黙と恐怖を司る中級悪魔の化身。極端なまでに寡黙で、その声を聞いた者すらほとんどいない。
元魔軍特殊部隊の出身で、かつての悪魔と天使の大戦時には、天軍側から「黄泉の瞬き」の二つ名で恐れられた。大戦時の功績により、伯爵の爵位を与えれているが、本人はどうでもいい模様。
現在は軍を除隊し、なぜか魔王のところへ身を寄せている。いつどのようにして魔王と知り合い、交流を持つに至ったかについては一切不明。ただガルマザリア同様、魔王に対し忠誠を誓っているのは確からしい(前スレ
>>423 参照)。
実は魔王に次ぐ謎多きキャラだったりする。そのマントと仮面に覆われた中身は、どのような姿をしてるのか。男なのか女なのか、それすら分かっていない。
彼(彼女)を知る者たちの間では、その正体について、「絶世の美男子説」「絶世の美女説」「複数悪魔融合体説」「暗黒ガス生命体説」「中はカラッポであの仮面かマントが本体説」「使徒説」「虚説」「めそ説」等々、諸説が飛び交っている。
11 :
キャラ名鑑 :2007/07/03(火) 17:27:51 ID:JV2lZ9Xx
魔王スレ キャラクター名鑑E
パラ・ダリオ
とある高位天使により打ち倒された後、何百年も強力な瘴気を放ち続ける大悪魔のむくろ。愛称は閣下。
生前は、若き日の魔王やバルレル、メルギトスと轡を並べ、戦場を翔けていたこともある。
余談だが、この時、彼はメルギトスの危うさを見抜き、将来を懸念していた。曰く、「頭は良いが馬鹿なのが玉に瑕」と。それとなく本人に何度か忠告するも一笑に付され、そしてメルギトスは――――。
むくろとなってなお、彼の強靭な精神は滅びずに宿っているが、純粋な戦闘力は大幅に減退してしまった。
止むを得ず第一線を退いた彼は、現在その経験を生かし、悪魔兵士を養成する教官をやっている。
生前は泣く子がもっと泣いちゃう怖い鬼上官だったが、今の若者はそれでは付いてこないと分かると、即座に接し方を気さくなものへと変更する(前スレ
>>251 参照)。それは見事に成功し、現在、彼は話せる教官として人気も上々である。
そういった柔軟な性格をしており、そのあたりが、色んな意味で型に捕らわれない魔王と、気が合う所以なのかもしれない。
【まおう】 フルネーム:魔王様 ツンツンデレ 【友プラ】 フルネーム:友達プラーマ デレデレ 【ツン】 フルネーム:ツンデレェル ツンデレ 【半身】 フルネーム:新堂勇人 まおうの相方
ちょっと早い気もするが
>>1 乙!
てかテンプレ長ぇw
とりあえずは
>>1 乙だ。前スレ立てたものとして感無量。
でもちょっと早くね?
乙。ついでにテンプレ追加。 Q:皆さんは魔王さんをどのように? 友プラ→優しい素敵な方です。え? そろそろ帰れって、伝言ですか? 嫌です♪ ツン →ろくでなしね。最低の部類よ。気が利かないし、一々口答えするし、他者の思いなんて考えもしないし……(リポーター撤退) ガル →とても心の広い、偉いお方だ! そんな偉いお方にお仕えしているのだぞ私は! ムギュ→ムームム(スゴイ。スゴイアクマ。ダッテエサクレル。アト、エエト、ゴハンクレル) ペコ →尊敬しています。天使側なんであんまりおおっぴらには言えないですけど。あの強さと優しさは痺れます。 天兵 →力はあるが野心は無い。まあ、中立の立場としては頭の痛い存在だな。ん? 個人的にはどうか、だと? フフ、職務に障るのでノーコメントだ。 ロティ→彼は一刻も早く正義の精神に目覚めるべきですね。私は解っていますよフフフ。 船長 →あー、悪魔だけどイイ奴だなありゃ。元が人間だからって色眼鏡で見ねえしよ。ま、付き合いやすい奴だぜ。 タケシ→いつもお世話になってるよ。定期的に見回りしてくれてありがとう! え? 散歩してるだけだって言ってた? でもありがとう! ブラクラ→……? ……。……、………………。 ダーク→チュウセイハコトバデシメスモノデハナイ、コウドウデシメス、ダソウダ。ワレ? ワレハオンギガアル。 コバル→お世話したいんですけど……でも無理矢理行ったら嫌がられそうだし……今度ガルマちゃんにお仕えのコツ聞きに行きます。 閣下 →ああ、魔王ね! 気さく! マジ気さく! ようし一丁遊びに行くか今から! お前さんも来い! (拉致されました……続きを読むためにはry
ガラッ 閣下「おーす!まおう! あ、あれ…?」
まおう「な、バカ、おま!ちょ!!」 プラーマ「あらー、いらっしゃーい」 閣下「スマン ごゆっくりィーー!」
果たして魔王は友達プラーマの聖なる手から逃れられるのか。
プラーマ『気持ちよかったですか?』 まおう『ああ。意外と上手いんだな。驚いたぜ』 プラーマ『えへへ、慣れてますから』 まおう『しかしかなり汚れちまったな』 プラーマ『シャワー浴びてきたらどうですか?私も汗かいたので後で浴びますから』 ナツミ「ななっ、ななななな…」 ハヤト「この扉の向こう側で……ハァハァ」 アヤ「わっふる♪わっふる♪」 ツン「あ、あんた達何やってんのよ〜!!」 バタン! まおう「お、お前らもしてもらったらどうだ?プラ流マッサージあ〜んど垢擦り」 プラーマ「これも回復術の一環です♪」 スネーク天兵「マトマリンだな」 お姉天兵「ベタベタって事か」
>>18 閣下が谷口にwawawa
そんなんすると閣下の脳内イメージボイスが白石稔(谷口の中の人)になっちまうwa
まおう(あぶなかった…)
23 :
名無したんはエロカワイイ :2007/07/07(土) 23:57:27 ID:A1dOOl4i
メル様と魔王様の関係って、具体的にどうなんだろう。 メル様→魔王様 妙な時に邪魔する厄介者兼変わり者。貴方ホントに魔王ですか? 魔王様→メル様 頭イイけど馬鹿なヤツ。唯一からかったりできる相手。 みたいな。 メル様は悪巧み以外の事にはとことん馬鹿だといいな。
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,r'" `ヽ. /" ::. _ _ ヽ | :: \◎/ ゙) .l :: /;i ∨ ∧ ,l /;;l _;; /::::l /::::', ヒ:::::`i l,:::::l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ ゙l:::::::::.| ロレイラル・・・ |:::::l"::::'' ',;/ .::;i, i `''\/ r::::::::.| 懐かしい響きだ・・・ .゙l::::::l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,:::::::ノ ゙|_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i:::::l" .| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'" .{ ::| 、 :: `::=====::" , il | /ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、 / .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \ '" | `''-、`'ー-⊥-─'";;-'''" ,| \
誰だよwww
シグマなのやらラングなのやらwwww
前スレ埋まったな
魔王「うーし。引越し終わったな」 友プラ「お疲れ様です」 ハヤト「いやあ。久し振りだったなあ引越し」 ツン「そういえば貴方達スレ潰れてこっち来てたのよね……」 友プラ「ガルマさんは?」 ツン「あー、なんか前のスレ完全に埋め立ててくるって」 魔王「んじゃあとりあえず点呼だ点呼。まず俺ー」 友プラ「いまーす」ツン「いるわよ、目の前に」ハヤト「へーい」ナツミ「ほいほーい」アヤ「はい」 魔王「ありゃ? トウヤの奴は?」 ナツミ「ガルマちゃんと一緒にいるんじゃない? ほら彼女、指示受けてないとアレだから」 ハヤト「ああそういや」(前スレ718) ガル「まおーさま埋め立て終わりましたー! もう完全に更地でありますー!」 魔王「噂をすりゃあ、か。……て、トウヤどうした」 ガル「あれ? 一緒にいたのに。こう城(スレ)の下から空の私に指示出して……あれ?」 皆「「「「「「………………」」」」」」 ハヤト「ほら魔王。スコップ」 魔王「……おう」 アヤ「機界召喚が要りますね」 友プラ「じゃあお弁当でも」 ナツミ「私もやるやるー」 ツン「私は空から見てみるわね」 ガル「ちょっ、皆もはやツッコミも無しですか!? あ〜、置いてかないで〜」ツルドテンゴゴゴゴゴゴゴッゴ
ベズソウ「というわけで呼ばれたわけだが」 魔王「おう、とにかく人手が足りなくてな、知り合いいたらじゃんじゃん呼んでくれ!」 ベズソウ「分った。呼んでこよう」 フレイムナイト「で、何をイグニッションすればいいんだ?」 憑かれし機兵「ナニヲスナイプスレバイイ…ナンニデモカザアナアケテヤロウ…」 ゼルゼノン「更地にしたい所はどこだ?」 魔王「………」 ベズソウ「自慢の知り合いだ。腕は確かだ」
「………」 「…………」 「……………」 なんなんだコイツ。 この天使ドモが俺の城に住み着いたのが一月前。礼だとか何とか抜かして俺の城を荒らし(掃除し)やがったおかげで大分住みやすく…いやチゲーよ。 「………」 「…………」 「……………っ」 ンでオレの目の前でニコニコしてるのがその片割れ、聖母プラーマ。天然(?)エロ属性オンナ。 「……帰れ」 「イヤです♪」 …オレはほとほと天使ってヤツラに縁があるらしい。それもタチの悪い、問答無用でかかってくるヤツラより余程ヤリにくい連中。 「…一体何が目的だ?」 「お礼だっていいましたよ?」 「十分だカエレ」 「じゃあ同棲?」 「俺に聞くな、断る、帰れ」 もう一人はちょいと煽ればすぐに出てく(けどすぐに戻ってくる)んだがコイツは一筋縄ではいかない。と、いうか勝てた試しがない。こうなりゃ… 「…いい加減にしろよ」 「………」 「オレサマは魔王なんだぜ?襲われて喰われないうちにさっさと出ていけ!」 「…ここにいると食べられちゃうんですか?」 「お…おう!そうだ!」 「………」 言い過ぎたか?いや、これならさすがに…… 「……(・∀・)イイ!ですね!はいどうぞ♪」 「は?」 「だから召し上がれ♪」 いや、どうしろと?ああは言ったが俺達魔族は天使を取って食ったりはしねぇし……つうかはいどうぞって……コイツ、実は食われても『新しい腕よ』とか言って交換したりするのか? 「あ、今のままじゃダメですか?じゃあ私シャワー浴びて来ますね」 「い、いや。ちょっと…」 …行っちまった。一体俺はどうすりゃいいんだ? 1 なんつーか逆に食われる気がする。逃げろ! 2 上等だ!食ってやる! 3 俺は奇跡的タイミングでツンが戻ってくると信じる!
1だな
3で修羅場悪化が俺の好みw
>>30 4.閣下「うぃーす、WAWAWA忘れ物〜♪のぅわ!?」
ザザーン…ザザーン… ズンズンパッパズンズンパッパ 閣下「WAWAWA忘れ物〜♪俺の忘れ物〜♪ あの日あの時置き去りにした記憶の〜かけら〜♪」 友プラ「素敵なお声ですね〜」 ツン 「ふん…悪魔にしてはやるわね…」 トウヤ「物凄く哀愁漂ってるな」 ガルマ「むかし何かあったんでしょうか、まおう様?」 まおう「永く生きてるといろいろあんだよ…」 ナツミ「あれ?まおう泣いてる?」 ハヤト「ちょwwwwおまwwwww」 まおう「……夕日が眩しかっただけだ」 アヤ 「あれ?なんかリアクションおかしくありません?」 ツン 「キュン…」 ダクレギ「イマハコウカイシテイル」
まおう「何故やった!」 ダクレギ「タイヨウガマブシカッタカラ!」 色んな意味でごめん
メルギトス「がんばれ、まおう。お前がナンバーワンだ!」
何時の間にか新スレになってて吹いたw そうか、完走したか……。
まおう「何を勘違いしてるんだ?まだオレサマのターンは終了してないぜ!」
ナツミ「まおう(ハヤト)もうやめて!相手のライフはとっくにゼ「は な せ !」 アヤ「これが伝説のずっと☆俺の☆ターンですね」 トウヤ「まさに粉砕、玉砕、大喝采!ということか」
ネス「ム!?」 トリ「どうしたの、ネス?」 ネス「いや、声変わりした後のボクが調子に乗ったときの台詞を誰かが言ったような気がしたんだ」 トリ「なにそれ」
ブラクラ「……」 ダクレギ「ナカノヒトナドイナイ」
>>43 ハヤト「ふもっふる」
ドラマCDの外の方はこいつだったはず。
魔王「…これもある意味鎧だよな。持って帰るか」
こうして、サプレスにふもふもランドが出来上がった…。
始めておいてアレだがなんだこの流れw プラーマ「まぁ♪」 ツン「か…可愛い…」 ブラクラ「…………」 ダクレギ「ワレノホウガ……イヤ、アエテヤクスマイ」 さすがにギアンネタは自重したのも私だ
魔王「さて、着てみるか」 魔王「!?ふ、ふもっふ!(か、髪が引っかかって脱げない!)」
トウヤ「で、脱げなくなったわけか」 まおう「ふ、ふもふも、ふもっふ!」 ツン 「キュン…」 ナツミ「ときめかざるを得ない」 アヤ 「もうこのままでいいんじゃないですか?」 友プラ「それもちょっと困りますけど〜」 ハヤト「で、まおうは何て言ってるんだ?」 ダクレギ「サクットシテキュットシテムチムチトシタカンジ」 ナツミ「ちょwww貸してwwww」
ナツミとツンはカワイイ物に目が無い属性なのねw 友プラは中身が大事で見た目は気にしないタイプか。 まぁ天使でまおうに惹かれるくらいだしそんなもんかもしれん。 そしてレギオン流石だなwww ブラックラックの翻訳もいつもレギオンだったっけか?
>>50 ダークレギオン「ダテヤスイキョウデTOEIC900テントッテナイ」
ナツミ「ダークレギオンのみんなってすごいんだねー。 あたしなんか英語もロクにできないのに。」 トウヤ「それは勉強していないだけだと思うが。」 ナツミ「なにおう!」 ハヤト「で、お前らは何ヶ国語話せるんだ?」 ダーク「タイガイイケル」 ハヤト「大概って…」 ダーク「イッピキゴトニチガウコトバベンキョウシタ」 トウヤ「なるほど、それぞれスペシャリストってことか」 ダーク「チナミニオレハブラクラセンヨウ」 アヤ 「でも、ふもっふ語とかほとんど役に立ちませんよね?」 まおう「ふもふも…」 ダーク「ソモソモフモッフゴナンテアルノカ…」 友プラ「なんだかふもっふレギオンさん嬉しそうですね♪」 ハヤト「涙ぐましい奴だな…」 ナツミ「なんか可愛そうになってきた。ふもっふ語教えてもらおうかな?」 アヤ 「その前に英語もきちんと勉強しましょうね♪」 ナツミ「なにおう!」
魔王「そういや霊体化して出りゃあ良かったんじゃねえか……」ドロン ハヤト「おお、出てきた」 友プラ「これで一件落着ですか」 ふもレギ「…………」 トウヤ「いや待て! あいつショボーンとしだした!」 ナツミ「駄目じゃん」 アヤ「そういうわけでもうしばらくお願いします」 魔王「ちょ、お前、やめ、おしこむnふもー! ふもふも!」 姉天兵「新式防具として申請してみようか……」
>>53 スネーク天兵「却下だ」
お姉天兵「何故ですか!」
スネーク天兵「そのようなクマの着ぐるみを採用はできん」
お姉天兵「クマでは無くてボン太くんです!だいたいアレよりはマシです!」
つ 段ボール(愛媛のみかん)
キユピー「キュ!キュキュー!」
スネーク天兵「…と大佐もおっしゃっている」
お姉天兵「大佐!?」
ナツミ「・・・なんて言ってるの?」
ダクレギ「ヨサンノツゴウダソウダ」
アリーゼ「先生、キユピーみかけませんでしたか?」 レックス「あれ?いないの?」
姉天兵「というわけで紹介する。上司のキユピー大佐だ。」 まおう「どういうわけだよ…」 キユピ「キュキュー!キュピー!!」 キユレギ「ハジメマシテナカヨクシテネ」 まおう「また通訳が必要なのか…」 キユピ「キュピ?キュキュー!」 シュパーン キユピ「はぁーい!これでど〜お?」 まおう「うお!なんだこのガキ!」 キユピ「ガキとは失礼ね!!これでも天軍の大佐なの!」 まおう「おもっくそ敵じゃねえか…」 姉天兵「大佐!あまり本体をさらしては…」 キユピ「うるさいな〜、いいじゃないのよちょっとくらい〜!」 姉天兵「しかし…」 まおう「頼む、帰ってくれ…」 キユピ「え〜、まおう冷た〜い!!」 友プラ「またにぎやかになってきましたね〜、お茶の用意でもしましょうか♪」 アリーゼ「キユピー、どこ〜?TT」
キユピー「…………」 アリーゼ「あっ! もうキユピーったらどこ行ってたのよ? 心配したんだからね!」 キユピー「巻き舌宇宙で有名な紫ミミズの剥製は、ハラキリ岩の上で音叉が生まばたきするといいらしいぞ。要ハサミだ。61!」 アリーゼ「!? ……せっ、せんせぇーっ! キユピーが! キユピーがっ!」
レックス「どうしたんだいアリーゼ!リモコンケシゴムがペットボトルで爆砕でもタップダンス!?」 アリーゼ「せ、先生まで!?」 まおう「おおーっとぉ、そいつは俺が探していた電動歯ブラシもずく味じゃないか 今日こそそいつを貰い受けるぜこのエースコック野郎!」 キユピー「何いってんだこの割烹着は世界に一つしかないシロモノで貴様ごときにはやれん」 アリーゼ「あは あはははは は」
そして説教モードに突入 ディエルゴ「あの娘の説教は…泣けるで!」 メルギトス「あなたまだ電王ネタを引きずるつもりですか」
正座して説教を喰らい続ける 魔王・先生・キユピー・天兵ズ 姉天兵(私もドッキリされた側なのに……)
まおう「ひでぇめにあった…」 友プラ「おかえりなさ〜い♪…なんだかげっそりしてますね」 ツン 「だからドッキリなどやめておけと言ったのだ」 ハヤト「なんだなんだ?失敗したのか?」 まおう「ある意味…失敗か…」 先生 「いや〜、すごい勢いで説教されちゃったよ」 キユピ「あの子怖い」 ナツミ「ってか、先生なんでいるの?」 先生 「顔見たくないって言われて(ショボーン)」 ハヤト「あーあ…」
そういえばキユピーがきてしまうとムギュラ達がサモ缶やふわふわオムレツの味を覚えかねんな
>>62 邪気「ふん!全く肥料をやるタイミングがなっとらんわい!」
まおう「うるせぇ!テメェだって水のやり過ぎで根っこが痛んでるんじゃねぇか!」
ハヤト「なにやってんだアイツラ」
先生「イモ談義」
キユピー「スイートポテトうまうま」
ムギュラ「フカシイモムガムガ!」
ムギュラカワユス
まだ100も行っていない内から何というカオス。
アヤ 「ちょっと気になったんですけど…」 友プラ「なんですか?」 アヤ 「プラーマさんって友プラって略されるじゃないですか」 友プラ「ええ、まあ、便宜上…」 アヤ 「友だちっていうのはまおうの友だちってことですよね?」 友プラ「そう…なりますね」 アヤ 「友だちでいいんですか?」 友プラ「えっ///」 ナツミ「むしろ押しかけ妻って感じ?」 アヤ 「ですよね?もういっそ妻プラとか嫁プラにしちゃったらどうですか?」 友プラ「そ、そう言われましても///」 ハヤト「どうですか?」 トウヤ「誰に向かってしゃべってるんだ?」 ハヤト「いや、なんというか…プレッシャー?」
嫁プラ「やってみました」 まおう「俺は結婚した覚えはねえ!」 ハヤト「サプレスにも結婚って言う概念有るの?」
ナツミ「おめでとー!」 アヤ「プラーマさん綺麗です♪」 閣下「幸せにやれよ〜!」 ツン「プ、プラーマの式だから来て上げただけなんだから!・・・フン!」 船長「女は港だ。存分に尻に敷かれな」 先生「頑張れよ〜!いろいろと」 ペコ「ヒューヒュー!」 ムギュラ「むーむー!」 まおう「うをわぁぁぁ!1!!!?」ガバッ まおう「はぁ、はぁ・・・なんて夢だ・・・ん?」 つ プラーマwith花嫁衣装in枕の下 ツン「ずいぶん嬉しそうね?」 プラ「ちょっとイタズラして来ました♪」
世の中には内縁の妻という言葉があってだな
もはやカリスマも威厳も邪悪さも欠片も残らなくなったな。 誰のとは言わないけど
それは、サプレス都内の某ファミレスで食事をした時のことであった―― ウェイター悪魔「お客様、魔王なんですか?」 まおう「え? 何で?」 ウェイター悪魔「先日ご来店された時に、お連れの陽気な死体の方が、お客様のことをそう呼んでいたので」 まおう(ちっ、閣下か) ウェイター悪魔「どこで活動なさっているんですか?」 まおう「り、リィンバウムの方で最近ちょっと」 ウェイター悪魔「えっ! リィンバウム!? 凄いじゃないですか!」 まおう「ワハハハハハ、まあね!」 ウェイター悪魔「で、どんなことをしたんですか?」 まおう「う!」 (別にこの兄ちゃん1人に教えるだけなら構わないんだか) ウェイトレス悪魔「「…………」」 まおう(後ろにいるウェイトレスの姉ちゃんたちも、しっかり聞き耳を立ててるんだよなー。 言えん! 悪の組織をやっつけて、あげく不殺だなんて、絶対言えん! もしそんなこと言えば――) ウェイトレス悪魔『あいつ、善い事してやんの』 善い事してやんの 善い事してやんの 善い事してやんの 善い事してやんの まおう(うああああああああああああっっ!!) ウェイター悪魔「お願いです、教えてください! いったいどんな侵略戦争を!?」 まおう「………………かっ……傀儡戦争」 ウェイトレス悪魔「「えっ!」」 ウェイター悪魔「すげー!」 ごめんね、メル――
>>70 何、どこぞの蓬莱ニートやみゅの字や邪龍鱗ほどじゃない
, -、 ,. ---oo ノ ,' , ヽ, i ルノノハノ)ノ | .l | ゚ ヮ゚ノ!| 魔界のカリスマと聞いて歩いてきました | ,く_7不rレつ Yン/ ハ!´ く/_,.イ_、」
>>72 邪龍鱗の人、自分には当たらなくなったらしいぞ。
仲間にはブチ当たってたが。
>>73 たくましいなwww
だが歩いてお帰りください
>>74 パワーアップしたのかしてないのか・・・
すまん、全然元ネタわからん
邪龍鱗の人はスパロボの人だ。 同じバンプレだからセーフ。
>>77 まおう「ちょっとそこぉぉぉ!!セーフじゃないでしょぉぉぉ!!」
ハヤト「もはやサプレス関係無いじゃないのぉぉぉ!!」
ツン「・・・今度はまた偉いテンションね」
アヤ「またなにか漫画読んだみたいですね。え〜と・・・エロ漫画?」
トウヤ「いや、一文字の差で許容範囲内だ」
先生『影響されやすい人達だなぁ・・・』ズズズ…
つまり、みゅの字もバンプレ(とガスト)のゲーム出身だからギリギリセーフ
>>79 全裸の方は当然アウトです。タネに叱られて来い。
まおう「そういや俺も雷鳴らすだけで1分以上かかるような超必殺技が欲しいなあ」 アヤ「そこまでやっても効果は単体強化の憑依ですけどね」
下がりすぎage
魔王様、結構声ドス聞いてるよな。 勇者王頑張った。
アヤ主人公でやるとドスの効いた声で夢がぶっ壊れるのですよ
結構すげえよな、あの声。 ちょっと気にかけてないと勇者王とは気付かない。
まおう「たまにはアヤで遊んでみるか」 アヤ 「やめてください、セクハラです」 まおう「ふふん、俺を誰か忘れたのか? 泣く子も泣き止む魔王様だぜ!!」 ハヤト「お、強気だ」 トウヤ「泣き止んだらいかんけどな」 アヤ 「ちょ、見ていないで止めてください!」 ナツミ「ごめん、ちょっと面白そうなんだもん」 ハヤト「たまには悪さしないと魔王らしくないもんな」 まおう「ふははー、んじゃちょっくら身体を拝借するぜ!」 アヤ 「いやー!」 シュポーン 魔アヤ「フハハ、いい気分だぜー!」 ハヤト「うわ、すげえ声」 魔アヤ「よーし、いつもなじられてる腹いせだ! この姿で遊びにいってくるとするか ……ん?」
カイナ「あの〜、呼びました?」 魔アヤ「ちょwwww」 トウヤ「いや、呼んでないが」 ナツミ「あ、あたしが呼んだ」 ハヤト「なんでまた」 ナツミ「いや、後が怖いかな〜と思って」 ハヤト「あ、ずりい、抜け駆けかよ!」 カイナ「…あのう、御用は〜?」 トウヤ「あ、まおう祓ってやってくれる?」 ハヤト「あ、お前まで!」 カイナ「それでは〜悪霊退散☆悪霊退散☆」 魔アヤ「ちょwwwwwおまwwwwww」 シュポーム アヤ 「……」 まおう「えーと」 ハヤト「あのー」 アヤ 「ちょっと表出ろ」 まおう&ハヤト「アッー!!!!!!」 トウヤ「凄まじくドスがきいてたな…白鳥ヴォイスで」 ナツミ「くわばらくわばら」
ハヤト「あれ?何で俺までボコられてるんだ?別に悪いコトしてないようn」 アヤ「問答無用です」 ハヤト「アッー!」 まおう「死ぬときは道連れだぜぇ…」 ナツミ「でさ、ハヤトまで連れてかれたのって」 トウヤ「ああ、好きな子にはなんとやらという」
ちょっとクラレットエンド見てくる
ナツミ「あー…それなんだけど、あたし困ってる子(エミ)は放っとけないタチでさあ。」 クラレット「例によってパートナーは同性の私になりました」 ナツミ「後悔どころか満足してるけどねー♪」 クラレット「まあ、ふふ…」 ハヤト&トウヤ「(前情報さえあればあからさまに困ってるカツヤを鬼の心で放置してエミと帰ったのに…!)」
ハヤト「後輩の悩みを聞いてやる良い先輩気取ってたらパートナーが男になってしまったから困る」 トウヤ「まぁ全部のパターン試してたら女の子が出たからそっちにしたけどね」 ソル「…。」
器用で世渡り上手そうなトウヤは初期魔王値が他の三人より高そうなイメージが拭えないw
>>90 ママン「あら?真のヒロインは私だから関係ないわよ、ね?」
ハヤト「あは、あははははは・・・」
まおう「ぶぶづけやるから帰れ!」
まおうは京都府民かw
カエレ!カエレヨウ!ヤイノヤイノパンツクルヨ! ハヤト「なあ……」 トウヤ「あァ、そうだな……」 二人「「(胸)、でかくなったよなあ、リプレ……」」(キラキラとした目) ナツミ「なんかムカつかない?」 アヤ「やっちゃいますか」
トウヤ「だが新堂、あれは誰が大きくしたんだろうか」 ハヤト「あれ、俺一回リプレEDやったけど一回もそういうこと無かったよ?」 まおう「ガゼル…おまえってやつは…」
あ、そういえば4でリプレママにまだ会ってないわ
関係ないけど巨乳といえばプリンセスメーカーに豊胸丸っていう胸囲を1p大きくするアイテムがあったなぁ
更に関係ないがSFC版スレイヤーズでリナコピー倒すとほうきょうやくを落としたな。
ハヤト「そういえば、アヤって(胸が)大きいか小さいかよくわからないよなあ」 トウヤ「諸説あるようだが、隠れきょにうだという噂もあるぞ」 ナツミ「ねえねえ、あたしは?」 ハヤト「検証してみる価値はありそうだな…」 トウヤ「この前、身体乗っ取っていたまおうに聞けば早いんじゃないか?」 ナツミ「ねえねえ、あたしは?」 ハヤト「それだ!」 トウヤ「よし、ならば善は急げだ」 ナツミ「ねえ…」 ナツミ「ぐすん…」 まおう「まあ、そう気を落とすなよ… 某ソードマスターも『貧乳はステータスだ!希少価値だ!』って言ってるぜ?」 ナツミ「そ、そうよね!なんか元気出てきた! まさかまおうに励まされるなんて…あれ? なんでまおうがここにいるの?ハヤト達は?」 まおう「いや、なんかアヤが席外してくれって…」 ナツミ「あー…」 ハヤト&トウヤ「アッー!!!」
プラーマ「まあまあナツミさん、胸の大きさなんて気にすること無いですよ」ボイン お姉天兵「そうだ。女の価値は胸では無い」タユン ナツミ「…ウワァァァン!!」 なんとなくイメージで書いた今は反省している
ナツミ可愛いw ルゥ「ここはルゥの出番のようね!」 トウヤ「おお!」 ハヤト「こいつはまさに黒船・・・・・・しかも露出度まで高いと来た」 ヤンヤヤンヤ アヤ「まだこりてないみたいですね・・・・・・でも」 ナツミ「うはー、出るトコ出て足細くて・・・・・・これは辛抱たまらんですよ」 ルゥ「ふふ、さあどうよ魔王!」 魔王「いや俺悪魔だしな・・・・・・身体よりは精神重視というか」 ツン「そーね。私達天使は高潔で純粋な魂に惹かれるのよ。そこの馬鹿魔王の好みは知らないけど」 友プラ「だから私達は魔王さんのところにいるんですよ〜♪」 ツン「はっ、はあ!? あんたはまたなぬ、何をい、いい加減なこと言って」 フレイズ「ふふふ、全くその通り・・・・・・我々天使は清らかな魂をこそ愛でるのですよ」 皆『いやお前は違うだろこのエロ天使』
フレイズ「チッ、ばれましたか…孤島のロリコンエロ天使とは仮の姿!しかしその実態は!」バサッ まおう「お、お前は!」 メル「そう!この私、メルギトスです!」ジャーン 皆『な、なんだってー!』
先生「エロ天使を駆除しにきました」 シマシマ「ていうかアレもう天使ですらなくね?」
ルウ 「くうぅ…このまま引き下がるわけにはいかないよ!」 トウヤ「まさか…!」 ハヤト「脱ぐのか!」 ナツミ「ちょwww自重しろ男子共www」 ルウ 「そぉい!!」 まおう「おわ!バカ、ひっつくな!」 アヤ 「わあ、大胆ですね」 ナツミ「胸当たってるし」 ルウ 「当ててんのよ」 友プラ「(ビキビキ)」 まおう「ちょ、なんかプラーマの笑顔が怖いから離れてくんね?」 ナツミ「あれ、意外と動揺してない」 アヤ 「精神重視っていうのは本当なんですね」 ルウ 「むむむ…ルウの色仕掛けが効かないなんて!」 まおう「いや…そんな設定あったか?」 ハヤト「くっ…まおうばっかりずるいぞ!羨ましいぞ!!」 トウヤ「まおうめ…許せん」 アヤ 「あなたたち…いっぺん死んでみる?」
でもファルゼンやレオルドの見た目にはメロメロなまおう
実は機械兵士のフィギュアをコンプリートしていたり
オルカ/魔王「「いいぞガンヴァルドー!すごいぞー!かっこいいぞー!!」」
全速前進DA☆
また気付いたら人増えてるw
前スレの登場キャラ表はカオスだったな……
どれのことだ?
>945 名前: 名無したんはエロカワイイ [sage] 投稿日: 2007/06/30(土) 07:21:47 ID:szBBVEZp >このスレに出てきたキャラ達 > >魔王様・ハヤト・アヤ・トウヤ・ナツミ・友達プラーマ・ツンデレェル・キール・カシス・クラレット・ソル・エルゴマン・メルギトス・ビーニャ、 >バルレル・姉天兵・スネーク天兵・ブラックラック・ダークレギオン・ガルマザリア・ポワソ・ムギュラ・ルチル・悪魔兵・天使・上級天使、 >アルミネ・ルウ・リビエル・フレイズ・ロティエル・閣下・ディエルゴ・バノッサ・オルドレイク・ペコ・ホーンテッド船長・コバルディア・タケシー、 >ファルゼン(ファリエル)・アーマーナイト・レヴァティーン・ツヴァイレライ・ネスティ・アメル・フォルテ・ユエル・ナガレ・パリスタパリス、 >リューグ・サプレスエルゴ他・砂棺の王・大天使・レックス・アティ・ゼノビス・デレツンェル・エスガルド・ルヴァイド・父親と子供・ゼルゼノン、 >エミ・カツヤ・ガゼル・ローカス・レイド・ミモザ・ギブソン・アカネ・メイメイさん・ゲック・レンドラー・ギアン・カサス・兄貴・Kバヤシ・Nワヤ・Iケダ・蜂 >トリューニヒト先生・DIO様・デスラー総統・ギレン総帥・レツアーク・アシュタル(話題のみ)・ミミズ・ハイネル・ギラン・カイル・ゲンジ > >予想以上に疲れた。……どんなカオススレだwwww これだな。蜂て。
まおう「そういや最近コバルディアがいねぇな」 ガルマ「あんなに張り切ってたのに変ですねえ」 まおう「あんまり張り切られてもな…お前もだぞ」 ガルマ「うっ…」 友プラ「お茶が入りましたよ〜」 ガルマ「おおっ、冷たい麦茶!夏はやっぱりこれですよね〜」 まおう「スルーしやがったな…しかし、よく冷えてるな」 友プラ「冷蔵庫に入れてありますから〜」 まおう「冷蔵庫?そんなもんあったっけ」 友プラ「これです」 まおう「でかいな、これ…」 ガルマ「誰かが機界から取り寄せたんでしょうか?」 まおう「いや、こんだけでかけりゃ誰か気付くだろ」 友プラ「でも、これコンセントついてないんですよね〜」 ガルマ「へっ…?」 まおう「…ほっとくか…」
なんとなく香霖堂の冷蔵庫の中にチルノが入ってるSS思い出した
魔王「まあよくも何日もあんな箱ん中に……馬鹿か手前は」 コバル「……申し訳有りません」(引っ張り出された) 魔王「あー、まあもういいから。今日は泊めてやるから明日はとっとと帰れよ」 コバル「あ、あのっ! 私もここにおいてくださいませんか!? 部下として!」 魔王「いらん。帰れ」 コバル「あう……」 魔王「ただでさえ家事手伝いもしねえ無駄飯喰らいがわんさといやがんだ。手前の世話する義理はねえよ」(スタスタ) コバル「…………」ショボーン (別室) トウヤ「……はくしゅっ!」 アヤ「くしゅ! ……だれか噂でもしているんでしょうか」 トウヤ「なんとなく予想がつくようなつかないような」 ハヤトナツミ「「へ? そう?」」 リプレ「ああ……フラットにいた頃の謙虚さが影も形も……」 (場面戻る) 魔王(クルッ) コバル「…………」(ショボーン) 魔王「…………」(スタスタ) 魔王(クルッ) コバル「…………」(ショボーン) 魔王「…………」(スタスタ)
魔王「おい、今日飯一匹分多く作れ」 友プラ「あら? どういう風の吹き回しですか? いつもは普通に作ってもんな量必要ねえ! って言うくせに」(ニコニコ) 魔王「うるせえな……あいつどん位食うか解ら……じゃねえ、畑いじって腹が減ったんだよ」 ハヤト「ありゃ?」 トウヤ「どうした?」 ハヤト「いや、訓練でもしようかと武具借りに来たんだが、ほら」 トウヤ「……空だな。しかも掃除に加えて家具まで」 ナツミ「なんかねー、さっき魔王が『また部屋が狭くなりやがる……』とか愚痴りながら片付けてたよ」 二人「「あー……」」 ツン「『第九十二次報告―― 中級悪魔・氷結のコバルディアを本日ヒトサンマルマル捕縛・同時に無力化。 リストからの消去申請願う』 ……と、じゃあ報告お願いね」 ポワソ「なんとも はいいろ はんだん」 ツン「問題無いわよ。あの馬鹿の傍にいる時点で能無しって証明してるようなもんだわ」 ポワソ「…………」 ツン「な・に・よ、その訳知り顔な溜息は! あんた最近、ハヤト達から貰った名も無き世界の変な書物の影響受けすぎてない!?」(ぐりぐり) ポワソ「とても いたいと しゅちょう。いってきます」 ツン「……はあ。何で女型ばかり寄るんだか、あの馬鹿に。どこがいいのかしら」 姉天兵「無所属勢力に戦力が集中するのは面倒なんだがな……」 スネーク天兵「ま、我々の仕事はどうしたところで無くならん」 姉天兵「…………それが?」 スネーク天兵「どうせ悩むなら、好意の持てる奴等のことで悩む方がマシだということだ」
まおう「・・・・・」 リプレ「・・・・・」 まおう「・・・増えたのは一人のはずだが?」 リプレ「あ、部屋は気にしないで。ハヤトの部屋に潜り込むから」 プラ「あ、じゃあ私もまおうの部屋に・・・」 まおう「KA☆E☆RE!」 トウヤ「一番変わったのは彼女だな」 ナツミ「リプレ・・・」ホロリ アヤ「・・・・・」ビキビキ
キュハイラ「氷といったら私だろう」 バリスタバリス「突然何を言い出す」
住んでる場所はまおう城ってことでおk?
誰の
風雲まおう城 言ってみただけ
ガゼルは見捨てられたか……
ていうか1の真ヒロインにしてパートナーはリプレだろ。EDや小説から考えて・・・ん?朝から四人もどなt(ry
だ が 断 る
恋愛の概念が良く解らなくて 「まとめて一緒になりゃいいんじゃねえの」 とか言っちゃって一斉に白い目で見られる魔王様。 その手が、と掌を叩く若干名。
みんな仲良くと言い出す聖母プラーマも話に乗ってきて訳のわからない状態に
某ゲームショップにて―― 客「あーーちょっと、そこのキミキミィ。 ちょっと聞きたいコトがあるんだがイイカネ? 息子にゲームを買ってきてくれと頼まれたんだがねェ。 ちょっとわからんのじゃよ!!」 店員「はい、いいですよ。おっしゃってみてください。 だいたいはわかると思いますから……」 客「んーーイイと思った奴があったんじゃが…うーーん。 はっきり憶えておらんでな。 んーーあれは……確か……そうじゃ。 ラスボスが魔王で良い奴格好良い奴、くれ」 店員(…いッいッいッいッいッ良い奴格好良い!? ラスボスの魔王が良い奴だとう!? そんなゲームあったっけか!? 考えろッ、考えるんだッ。 ゲーマー歴15年の店員魂にかけてッ。思い出せッ、俺! ラスボス良いまおうまおうまおうマオウマオウマオウ魔王魔王魔王ツンツンデレ…… ……あ!!!) 「サモンナイトですね」 客「あぁ――じゃあソレ」 すてぽてちーーん
なんという聖学電脳研オマケ いつぞやの聖学ネタの人か?
店員GJ
ラハール「ラスボスが」 スタン「魔王らしくない」 ジャキ「いいやつと聞いて」 三人「ヤキを入れにきました」 まおう「おまえら人のこといえねーだろ」
オフィシャルビジュアルブックゲッツ。 1パッケのアレは取り巻きの竜なのか。
ポワソ「ふじょうする!ふじょうする!」
ゲルニカもメスだったりするので、 魔王も実は女だったりして・・・
実は百合だったのか! だがむしろサモンらしい気がしてくるから困る。
しかしむしろ魔王様ツンデレ成分は誓約者に行ってないか? まあ精神生命体だし、その辺適当なんじゃね>性別 体が自在に変えられる以上、自分の性格が性差だとするなら男だろうし。
ツヴァイレライさんも女性ですよ
いや知ってるが。それが何か?
ここで魔王ふたなり説をぶちあげてみる
設定画を見るとふたなりどころかおっきおっきしかけたのが五本もついてるな
いや、まぁ確かに天使だの悪魔だのってのには両性具有って多いけどさ・・・
むしろ性別なんてないんじゃないか?
145 :
名無したんはエロカワイイ :2007/08/03(金) 23:23:04 ID:o1un2666O
まおうに姉ちゃんとかいたら面白いと思った。
面白いか?
ツン「姉か…」 ハヤト「なんか企んでるぞ?」 まおう「触らぬ神に何とやらだ」
ツン 「わわわ私を!おおおおおおお姉ちゃんと!よよ呼びなさい!!」 まおう「やっぱりキタか…」 ツン 「さあ!さああああ!!」 まおう「ちょwwおまwwwコワいってwwww」 アヤ 「なんかトランス状態入ってますね」 ナツミ「言うだけならタダだし、言ってあげたら?」 まおう「えー…チラ」 ツン 「う…///」 まおう「おお…お…」 ツン 「うわあああああああああああああああああん///」 バッサバッサ ナツミ「あー、やっぱり逃げた」 アヤ 「ハズカシ自爆ですね」 まおう「予想通りだな…」
まおうには弟と妹が沢山いる。間違いない
あんまそういうタイプにも見えん。
精神体に兄弟が居てもなあ
まおう「アホ天使が自爆しやがったおかげでやっと静かになったぜ」 友プラ「やっと二人っきりになれましたね♪」 まおう「ちょ、おま、他の奴らは!?」 友プラ「さあ〜?皆さん出かけたんじゃないですか?ジュルリ」 まおう「ちょ!ジュルリって!」 友プラ「いただきま〜す♪」 トウヤ「魔王が貞操の危機とは妙な話だが」 ハヤト「今ごろはお楽しみかねえ」 ナツミ「親父くさいよ、ハヤト」 アヤ 「まあ、この先はご想像にお任せということで」 どうしても続きを見たい方はわっふ(ry」
魔天兵「わっふるわっふる」
ポワソ「わっふるわっふる」
※誓約者ズは4年齢なので猥談行けるということで一つ。 魔王「あー危なかった・・・・・・」 ハヤト「お、生還。・・・・・・しかし、お前って性欲あるの?」 魔王「んー、他の世界行って受肉すりゃ出るけどなー。ほとんど行かねえし。 現地で餓鬼作ったり、文字通りハマって帰らなくなる奴とかいるらしいが」 トウヤ「そういやいたな、ポムニットさんとか。」 ナツミ「駄目だよ? 責任はとらないと」 魔王「だからしねえッつってんだろが。アホらしい」スタスタ アヤ「・・・・・・・・・・・・」 ナツミ「どしたの?」 アヤ「まさか、魔王さんってどうtもごっ」 ナツミ「すとっぷ! すとーっぷ!」 トウヤ「しかしこれは考えもしなかった」 ハヤト「もしそうだとしたら、魔法使いってレベルじゃねーぞ」
生殖機能無さそうだしなあ
でも悪魔にはあるんだしあるべ
>>151 > 精神体に兄弟が居てもなあ
精神体故に皆兄弟
キユピー「お兄ちゃ〜ん♪」 ムガ「ムガムガ〜!」 まおう「待てこら!俺に妹なんていねぇぇぇ!」 プラーマ「わーい、お兄ちゃーん、スキンシップー」棒読み まおう「ちょっw抱きつくなw既に兄弟のスキンシップじゃ(ry」 ツン「ぉ……ぉにぃ……」
>>133 スタンだけわからんかったので、調べてたらアレか。
そういやそんな名前だったな。
ツン「ちょっとまおう、こっちに来なさいよ」 まおう「…今度は何を企んでるんだ?」 ツン「べ、別に何も企んでなんかないんだからね!いいからさっさと耳貸しなさい!」 まおう「…んだよ?」 ツン「ま、まおう、お」 まおう「お?」 ツン「お…ぉに…おにい…っ」 まおう「鬼ィ?」 ツン「お兄ちゃんなんて呼べるわけないじゃないバカーっ!」バッサバッサ まおう「うぉうっ!?耳元で叫ぶんじゃね…ってもう居ねぇし!」 ナツミ「言ってるよ!」 ハヤト「ああ、それも大声で」 アヤ「言い逃げですね」 トウヤ「まあある意味微笑ましいと言うべきかな」
部屋一面に広がる漫画の山 魔王「なんか最近妙な知識を覚える奴が多いと思ったら」 半身ズ「「「「えへへ……」」」」
ベルセルク読んで失神するまおう デビルマン読んでマジびびりまくりなまおう
ハヤト スラムダンク ナツミ アタックNO.1 まおう「なんだぁ?この玉遊び」 ナツミ「玉遊びたぁ失礼な!」 ハヤト「読んだら絶対ハマるぜ?」 トウヤ 各種少年誌多数 ハヤト「これはこれは・・・」 ナツミ「意外や意外・・・」 トウヤ「うっ、うるさいな!別にいいだろう!」 アヤ MMR ハヤト・ナツミ・トウヤ「・・・・・・」 まおう「うわっ、お前らの世界って凄いんだな!」 ツン「あなたたち凄い世界に住んでいたのね・・・」 アヤ「ええ、まぁ」ニコニコ
まおう「大好きです 今度は嘘じゃないっす」 ハヤト「あ、ああバスケの事ね…」 トウヤ「プラーマの事かと思ったじゃないか…」
いつの間にかRPG大事典に項目作られてて笑った。誰だw
閣下 「ちまたではスタイリッシュな悪魔というのが流行ってるらしいぞ」 まおう「なんだそれ?」 コバル「なんでも赤いコートに二丁拳銃で大きな剣を背負っているとか」 まおう「ふうん」 ガルマ「で、用意してきました」 まおう「……で?」 コバル「私たちは女子ですので〜」 閣下 「俺はこのナリだし」 まおう「おいwwwwおれは着ねえぞ!」 ガルマ「えー」 閣下 「えー」 コバル「えー」
魔王様はシルエットだけでどんな格好してんのか不明なんだよなあ……
ED一枚絵の影だけだなあ ツンツントゲトゲ竜+人型?の
ツンツントゲトゲはありゃ髪じゃね?
それはスーパーさいやじんジャマイカ
見た目・態度はどう見ても不良。それが魔王様。
>>174 番長ほどのカリスマを期待するなんてまおうじゃとてもとても。
少なくともスレが一つ消費されるくらいには垂れ流しだぞ>魔王のカリスマ
基本的にはやる気ないからな魔王様。 自分に影響及ばない限りスルー、的な。
領地侵犯<<<<<<越えられない壁<<<<<<いも畑侵犯 魔王にとっての怒り度
昨日、ディアボロスって映画見たんだが、アルパチーノが演じる悪魔を見て、 感情を食うってこんな感じかなと思った。 スレ違いスマソ
リィンバウムを取り巻く四つの異世界の一つ、「霊界・サプレス」。 霊的生物たちが住まうこの世界は、創世の時より二つの勢力が争いを続ける戦場でもあった。 白き鳥類の翼を持つ「天使」。黒き蝙蝠の羽を持つ「悪魔」。 霊界の支配権を巡り、白き翼と黒き翼は悠久の時を戦い続けていた。 激突する彼我の戦力は拮抗し、いたずらに争いと悲劇を反復させるだけであった。 そのおおもとの火種すら忘れ去られた慢性的かつ惰性的な戦いは、やがて一つ変化を迎えることとなった。 第三勢力の台頭である。 サプレスには、強大な力を持ちながら野心というものを持ち合わせない、一人の奇特な魔王がいた。 そんな彼の下にいつの頃からか、天使、悪魔の種族を問わず多くの者たちが集い始め、やがて一つの勢力を形成するに至った。 天使と悪魔の戦争の間隙を縫うようにして誕生したこの新勢力は、規模こそ天使、悪魔の両軍には遠く及ばなかったが、構成員の多くがサプレス屈指の実力者であるため、頭目の魔王の力も合わせ戦力的に無視できない存在となった。 サプレスは三竦み状態になったのである。
幽々白書かとオモタ
実力派揃ってる・・・・・・か?
雷禅:まおう 黄泉:メルたん ムクロ:パラ・ダリオ先生 流石に無理があるかw
そういえばハミトンって悪魔だっけ
>>183 ゆうすけ ハヤト
くらま トウヤ
飛影 ツン
でも飛影はまおうだろ・・・中の人的に考えて
つーか雷禅いなけりゃ性格的にもな・・・・・・>飛影
久しぶりに魔王ルートやったら圧倒的すぎてワラタ。
まおう様と伐剣者先生の戦闘力は異常すぎる
レベル50のハヤトもオルドレイク一味を一人で皆殺しにするぜ?
まあアイテム必須だし耐性はサプレス弱だけだが ハヤトなら結構いいセン行くな
LV50主人公だと 「ふいー、しんどかったー」くらいで 魔王様だと 「なんかしたか、今? あ、ゲルニカここに一発頼むわ。あー、いいいい。別に俺ぁ痛くねえから」 こんくらい。バノさんとオルドレさんにMP尽きるまで撃たせても半分も減らんしな。
ここでゲルニカが喋るようになったらどんなことを言うんだろう。 女の子だし
メイトルパ総合へどうぞ
>>192 ゲルニカ「ごめんまおう。さっきギョーザ食べたばっかなの」
具はタマヒポのミンチだったようです +毒効果
まおう「そんな危ねえ変なとこで巻き散らかすんじゃねえぞ。ま、俺は毒効かねえからいいけどよ」 ゲルニカ「まおう・・・(それってそばに居ろってこと?)」 はやと「また変なフラグたててるよ」
魔王様はどこで召喚術覚えたんだろうか。 メルギトス一味みたいに召喚師の身体を乗っ取ったわけでもないのに。
それを考えるとメルギトス一味って結構サプレスの中では若いのかな リィンバウム基準だとそれでも気の遠い年月だけど
>>198 別に古いから召喚術使えるわけじゃねえぞ。
むしろ召喚術はエルゴが送還術与えてからさらに人間が発展させた、世界レベルで見れば新しい技術だし。
魔王は新し物好きなのか お友達伝いに教えてもらったのか エルゴが名前を覚えている存在なだけに効果は同じながら召喚とは別規格なのか 謎が深まる
ここでまおうサプレスの守護者説再び
半身の中に召喚されてしまう>自分の力を使って半身が召喚術を使う>それを中から見てて習得 が妥当か? けどこれだとなんで誓約の力が使えるのかの説明にはならないが。
誓約の力が使える理由は非常に謎だなー 誓約の力があるからオルドレイクが呼び出そうとしたんだろうけど
ちょっと遅いけど
>>182 まおう「よーし、サプレスの実力者の皆さん!視聴者どもにその実力を教えてやれ!」
閣下 「うわ、なんかまおうやな感じー」
友プラ「高圧的です〜」
まおう「うっせ!はいガルマから!」
ガルマ「え!?わ、わたしですか!?…ふふふ、わたしはですね。大地の力を自在に操ります!
地母の晩餐です!のけぞって地面がブワァーって割れてドガッシャーンです!」
まおう「ほほう。よし次!」
コバル「ならば私が!
私は氷結系の攻撃が得意です!オーロラエクスキューションです!
ナマモノの冷蔵もこなします!」
まおう「それはあんまり…」
閣下 「いや、その節はお世話になりました」
まおう「なるほど…よし、まあいいだろう。
じゃあ次!」
友プラ「私はやっぱり癒し系の魔法ですね〜♪
ケアルからベホマズンまでひととおりいけます。
あとはお料理♪」
まおう「むう、確かにメシはウマいが…お前、天使側だろ」
友プラ「今更そのツッコミはナシです♪」
まおう「そういやお前、死体なのに臭わないよなー」 閣下 「防腐処理が適切だったので」 コバル「私のフリージングコフィンが功を奏しました!」 まおう「ふむふむ、お前らなかなか有能じゃないか! よーし、次はお前だ、アホ天使!」 ツン 「だっ、誰がアホ天使だ! 大体、敵に手の内を明かすようなことを…」 友プラ「私もう明かしちゃいました〜」 コバル「そういえばアホ天使の性能って謎です!」 ガルマ「そうね…いい加減白状なさい!」 ツン 「ふん!誰が教えるもんですか!」 まおう「ほう、アホ天使は自分の技があまりにへちょいので発表したくないらしい」 ガルマ「なるほどーへちょいなら仕方ないですね」 コバル「かわいそう!」 ツン 「むっ!ぎゅっ!そ、その手には乗らないわよ!」 (言えない…ネタが思いつかないなんて言えない!!
>オーロラエクスキューション、フリージングコフィン コバルディアTUEEEEEEEEEEEE!?
コバル「エターナルフォースブリザードは強すぎるのでエタノールホースブリザードで我慢して下さい」
魔王「エターナルフォースブリザードって・・・・・・あいつ、真顔で言いやがった」 トウヤ「う、ううむ、こっちが赤面してしまうな」 友プラ「ああ、彼女確か年齢が」 アヤ「若い、ということですか?」 ガルマ「430歳くらい」 ナツミ「若くねえー!?」 閣下「いやいや、あんくらいだとまだまだ一周してセンス戻ってくることあんだよ」 ツン「そんなものかしら・・・・・・」 ハヤト「格好良い・・・・・・!」 魔王「あ、同レベルいたわ」
コバル「エターナルフォースブリザード 一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる 相手は死ぬ」 ハヤト「すっげえ!!(キラキラ」 まおう「さて、あいつらはほっといて、次はー…お前か」 閣下 「うん?おれもやるの? えーとね、おれは緊縛系」 ガルマ「卑猥です!」 友プラ「えっちなのはいけないと思います」 閣下 「いやー、そういうの好きな人もいるわけ。 実際、サモナイって状態異常って重宝されるのよ」 まおう「俺が出てた頃は力押しメインだったんだがなあ」 閣下 「いやいや、時代は変わったのよ。 最近じゃあ状態異常無効とかチェックするとか基本なんだぜ? まあ、俺は消費が高すぎてあんまり呼ばれなかったけどなー」 まおう「お前はまーだいいって!俺なんか半身すら出てこなかったんだぜ!」 閣下 「あれ?ちょっと話にはでてきてなかったっけ?」 まおう「いや、マジで申し訳程度だって。あれじゃ出演料もとれねえ」 閣下 「世知辛いねえ。」 ガルマ「な、なんだか愚痴っぽくなってますよ!しっかりしてください!」 まおう「おお、スマンスマン」 閣下 「いやー、もう若くないもんでなー。 昔は大範囲威力70マヒ付加とか無茶やったもんだけど」 まおう「なんだそのエターナ(ry級の厨性能は」
>>209 友プラ「ところで魅了系の状態異常なんて・・・」
閣下「え、いやその・・・ゴメン」
まおう・ツン「何する気だぁーーっ!?」
まあ魔王様のMDFに状態異常とか無謀もいいところだけどな……。
666越えたんでage
そんなローカルルールがw
>>211 アヤ「じゃあ人間相手なら・・・」
ナツミ「いやいやいや」
閣下「だから〜、使えないって」
てかサプレスで魅了使いって誰かいたか?
メイトルパなら サプレスって結構肉弾
ガルマ「そういえばへちょ天使の特技がまだ不明ね」 コバル「魅了技のひとつくらい使えないんですかー?」 ツン 「だ、誰がへちょ天使だ!私は肉弾系だからそういうのはない!」 ナツミ「へー、接近戦専門なんだ」 コバル「確かに、ツンデレキャラにあるまじきたゆんたゆんでムッチムチの肉弾系ですね!」 ツン 「そ、そういう意味じゃない!///」 ナツミ「そのエロエロなぼでーを活かして魅了系の技開発してみたら?」 ツン 「む、し、しかし…天使たるものそういう破廉恥なことは…」 アヤ 「じゃあ、とりあえずまおうを誘惑してみましょう!」 ツン 「ちょ、ちょっと待って!い、いきなりそんなことを言われても…」 ナツミ「そんなこともあろうかと!名も無き世界から召喚したスク水ー!」 アヤ 「これで大抵の男子はイチコロです!」 ツン 「そっ、そうか?」 (着替え中) ツン 「……」 まおう「いや、オレそういうの効かないから。そもそも男子じゃないし」 ツン 「うわあああぁぁぁぁぁああああん!!!////」
なんというフラグクラッシャー……! というかツンってたゆんたゆんなのか。何か貧乳スレンダーを想像してたぜ。
いやそれは友プラさんと姉天兵じゃん。
しまったww間違えたww
なに、アズリア隊長ほどの極上の俎板は存在しない
アズ 「久しぶりにツンデレェルを呼んでみるか」
シュパーン
ツン 「あっ」
アズ 「…なんだ、その恰好は」
ツン 「え、えーと…これは、そのスク水といって…」タユン
アズ 「心なしか、以前より、その、む、む、胸も大きくなってないか?」ビキビキ
ツン 「こ、これは
>>217 の手違いで、その…」
アズ 「お前だけは、お前だけは仲間だと思っていたのに!
抜け駆けとはどういうつもりだ!」
ツン 「こ、これは事故だ!不可抗力だ!」
アズ 「教えろ!私にも秘密のバストアップ法を教えるのだ!
教えるまで還さんからな!!」
とうとう隊長までもが。 しかしそうだな、サモンの召喚は強制だから呼ぶタイミング次第ではアレな状況の召喚獣を喚んじゃうことになるよな。 着替え中とかならまだしもイタしてる最中のとか喚んだらどうするんだ。戦闘どこじゃ無くね?
召喚された時、自動的にリィンバウムの言語を話せるようにされるから それと同じように召喚時に平常状態にされる… というのは無理があるな
体勢だけがもとのまんまとかな。 アズ「・・・何をしてるんだお前は?」 ツン「あ、いや、これは」 どんな体勢を想像するかは、あなたしだいです。
まあ体勢くらいはどうにか整えられるだろうが、 ギブソン「何か何時もと違うような……」 ガルマ「気のせいだと思うぞ、ニンゲン」 ミモザ(ナイトキャップ……) トリス(というかパジャマ……)
ナイトキャップってことはドジッ娘ガルマたんは酒飲めるんか なんかまおうって下戸なイメージなんだが何故だろう
多分寝るときの帽子の意味のナイトキャップだと思うが。
サプレス全体的に甘党だが、酒好きは辛党なんだっけ?
バルレルか
辛党:酒好きの人のこと 甘党:お酒が飲めない人のこと 本来はこういう意味。余談だけど
ほほう。
まったく関係ないが親戚のおっさんがどら焼きとモナカを肴に焼酎呑んでたときは胸焼けした
とりあえずこれだけはいえる アヤは確実にうわばみ
>>234 下戸の俺ですらそれはちょっと、と思うんだぜ。
ナツミ「アヤって酔ったらエロエロに乱れそうだよねー」 アヤ 「そうでもないですよ?」 まおう「ってか、お前ら未成年だろ」 ナツミ「えー、まおうのクセにおカタいですなー」 ハヤト「というかサモナイシリーズも長いし、とっくに俺ら成人してるんじゃ?」 ナツミ「じゃあ、あたしらちょっとは成長してるのかな!?色々と!主に胸!」 まおう「ナツミはあんま変わってないんじゃね」 ナツミ「なにおう!まおうのクセにー!」
魔王「んな脂肪の塊が重要なのか」 ハヤト「正面から聞かれるとたじろいでしまう事もある」 ナツミ「そりゃまあ小さいよりは……あんま大きくても困るんだろうけど、持てる者の悩みだよねー」 トウヤ「いや小さい方の需要もあると聞いたことが」 アヤ「どこでですか?」 トウヤ「オウ。なんたる藪蛇」 魔王(ふーむ…………お、) ツン「な、なによ。もう変な格好もしないし変な言葉も言わないからね」 魔王「何警戒してやがんだ手前は。……しかし、ふむ」ズカズカ ツン「ちょ、何を大股に近づいて……」 ムニュリ。ニギニギ 魔王「………………んー?」 ツン「な、なななんななんっばにあにあなっ!!!!?????」ヘナヘナペタン 魔王「…………」 ツン「あ、あなたっ、何、何して……っ! え? ハッアッ何、何……フゥッな、の? ね……」 魔王「ツンよ」 ツン「は、はひっ!?」 魔王「さっぱりコレの良さが解らん。無駄に過ぎねえかココ」 テクテク ツン「…………」ポカーン ツン「な、」 ツン「何なのよあの超絶極悪甚大劣悪馬鹿ーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」
ツン「何よ・・・なんなのよあいつ〜(涙目)」 友プラ「・・・・・・・・・」 友プラ「じゃあ、わたしがコレの良さを教えてあげますよ〜ヌギヌギ」 ツン「ちょ!なに脱ぎだしてんのよ!」 友プラ「あらツンデレェルちゃんも一緒にします?」 ツン「な、なんでわたしが!」 友プラ「仕返しですよ。乙女の柔肌を弄んだ罰です」 ツン「仕返し・・・・・・復讐ね。悪魔に侮辱されたら復讐するのは天使のつとめよね!ちょっとまおう待ちなさい!」 まおう「な、何しやがるてめえら!」 ハヤト「まおうって良いポジションだよなあ」 トウヤ「女難の相って感じもしなくもないが」
友プラ「さあ、覚悟してくださいっ!」 まおう「くっ……ふ、ふふふ…ふはははは!」 ツン 「何がおかしい!?」 まおう「いいのか?俺はまおう…! まおう補正の入ったTEC値がどれほどのものか… その身で味わってみるか!?」 ツン 「くっ…!」 友プラ「是非ッ!」 まおう「ちょwwwwwやっぱり無理wwwwごめんwwww」
この女どもはwwwwwww
天然エロ聖母強いなw
是非じゃねーよw
新ジャンル「淫乱聖母」
やっすいAVのタイトルみたげはっちょっ、友プラさんなにその捏造攻撃まほ、ちょっやめ、悪いのは
>>245 って笑顔でやるのやめ(ry
まおう「新ジャンル『淫乱聖母』」 ハヤト「あるあr 友プラ「あるあるwww」 まおう「 」
>友プラ「あるあるwww」 友プラァァァァーーーーーーー!!!!!
きづくと うしろに たっている
怖えぇぇぇぇぇぇ!!!w
>>247 アリーゼ「せんせーあれってホントに天然なんですか?」
ティンコガード「世の中には知らない方がいい事もあるんだよ。一つ勉強になったNE!」
アリーゼ「せんせーあれってホントに天然なんですか?」 ティンコ「世の中には知らない方がいい事もあるんだよ。一つ勉強になったNE!」 友プラ 「そうですNE♪」 アリ&ティンコ「アッー!!」
流石上位天使
友プラ「協力感謝致します」 アヤ「いえいえ。女の敵とあらば私の敵ですよ。どこにだって召喚して見せます」 ガシガシグッグッ
嫌なタッグだw
魔王様はリインバウムを 「ここは中々滅ぼしがいのありそうな世界だがな」とか今まで来た事無かった風なこと言ってたが、 昔の侵略イケイケな時代にも行かないほどものぐさなのか、その頃産まれてなかったのかどっちだろう。
悪魔連中の為にリィンバウムを侵略して領土とする事に魅力を感じる奴ではなさそうだ バルレルも悪魔1000人殺しだから侵略時代にも構わず悪魔をブチ殺していただろうよ
>>256 ものぐさだからビーニャなんぞにも馬鹿にされるんだろう。
>>240-254 メルギトス「……………………」
ガレアノ「どうしましたメルギトス様? ぼ〜っとして」
メルギトス「…………プラーマさんって、いいですね///」
ガレアノ「ぶふぉっ!?」
メルギトス「なんというか、魂にビビッとキましたよ」
ガレアノ「ず、ずいぶんとまた唐突ですね(ビーニャの奴がいなくてよかった)」
メルギトス「ふっ、恋はいつだって唐突なのですよ」
ガレアノ「(キモッ! なにこの悪魔王!?)」
メルギトス「いえっ! これはもはや愛!!
……決めましたよガレアノ」
ガレアノ「はあ、なにをですか?(嫌な予感……)」
メルギトス「私……将来は絶対ッ! プラーマさんと結婚します!!」
ガレアノ「(将来って……あんた今いくつだよ?)いや、そりゃ無理でしょ」
メルギトス「なぜです!?」
ガレアノ「だってプラーマは、まおうの奴にゾッコンLOVEだし」
メルギトス「それでも結婚するの〜〜〜〜ッ!!」(血の涙を流しながら)
ガレアノ「あなたは放映中止になったサイレンのCMの女の子ですか?
……まあ逆に言えば、まおうさえいなくなれば、勝機を見出せるかもしれませんが。
他に意中の相手もいなさそうですし」
メルギトス「! うおおおおーーーーッ!! まおうブッ殺ーーッす!!」
はたしてメルたんは、殺せるのか?
次なる説話を待て!(嘘)
魔王「…?なんか悪感が…」 ハヤト「いきなりどーしたよ」 魔王「いやなんかこう…蚊を発見したはいいけどつぶし損ねた、見たいな」 ハヤト「なんだそりゃ」 ガレアノ「やっぱムチャっすよメル様」
あらたなる苦労人ガレアノに萌えたw
>>262 コバル「いいですかハヤトさん。これがエターナル(ryです」
ハヤト「ほんとに空気が凍っちまったな」
強引な納涼w
流れを斬るが、 魔王の戦闘スタイルってどんなもんだろうか。 悪魔らしく魔力でドカーンスタイルなのか、半身状態の時みたく肉体派なのか。 ステは両方イケてるからどっちでもおかしくないんだが。 個人的にはまんまDBみたいなノリじゃないかと思うのだが。
まおう「普通に戦ったらまず接近戦に持ち込まれることはないので」 ガルマ「さすがまおう様です!」 アヤ 「すごく自信たっぷりですね」 ナツミ「むぎゅっ、なんか悔しいけどかっこいいぞ」 まおう「ってか、他のやつが勝手にやっちゃうし、戦うこと自体あんまりない」 ガルマ「優秀な部下がおりますから!フフン」 トウヤ「自分で言うことか」 ハヤト「単にめんどくさいだけっぽい気もするけど」
イメージ的にギルティギアのソルみたいな感じかな>戦闘スタイル
戦闘スタイルじゃなくて性格じゃないか?www 遠距離攻撃には定評のあるまおう様も友プラに格闘戦を挑まれると苦戦
>>268 つまり友プラのTEC値はサモンナイト内のTOPという事でFA?
ん、こんな夜更けに来きゃk(ry
>>268 手をあげるわけにもいかないし退散するまおうw
ちょっと押しのけようとしたら胸に当たってしまって真っ赤になるまおう。 と、思ったけどまおうが胸に興味を持ってない設定が上であったので作戦を変える友プラ 友プラ「もうお嫁にいけません」 まおう「たかが脂肪の塊で何いってやがる」 友プラ「ヒドイ!こんな公衆の面前で胸をモミしだいておいてそんな言い草。シクシク(嘘涙)」 なつみ「あー、なに女の子泣かしてんのよ」 アヤ「これはもう責任を取るしかありませんね」 トウヤ「……女は怖いな」 ハヤト「俺達も気をつけよう・・・」
つまり戦闘になった場合、 ・近づくまで長射程召喚術で爆撃 ・近づいたら近づいたで「ヴォルカ○ックヴァイッパァー!」とか「ヴァーン○ッドリヴォルバァ!」とか頭突きとか 無理だな。
チンピラみたいな戦い方じゃね? 仮面ライダー電王ソードフォームみたいな
俺、惨状
>>272 まおう「ギムギルガンゴークフォ・・・」
まおう「ひかりになれぇぇぇ!!!」
ハヤト「・・・・」キラキラ
やっぱりこうだろ
長いスペルの呪文→唱えているうちに面倒くさくなってきたので素手で撃破 うーん、これだと確実にバルレルと同系統
時代の流れに乗って ハヤト「人と悪魔の二つの道が!」 魔王「憑いて交わる悪魔道!」 ハヤト魔王「鉄の悪魔(※ゲイル)を叩いて砕く!」 ハヤト魔王「俺を誰だと思ってやがる!」 ハヤト魔王「ギィガアァァ・・・・・・ドリルッ! ニィィィィ!」 どかーん ナツミ「おおー」パチパチ ハヤト「なんか色々混ざったな」 アヤ「ちょっと若い方置いてけぼりなのもありますね」 ナツミ「実写版なら大丈夫なんじゃない?」 アヤ「あれは認めません」
アヤ何者w
トウヤ「むしろこう、人と悪魔で人修羅みたいなコンセプトはどうだろう」 まおう「ジャッとか言うのか」 ハヤト「地母の晩餐だな」 ガルマ「私の特技とらないでくださいー!」
敢えてシュッ、で
いっそ倍プッシュで
まおう「たまに一人で過ごしたいからムスビでいいや」
友プラ「下がってるのでよせて上げますね♪」ガシッムニョッポヨョン ツン「ぇ!?ちょ、まっ…どこさわっt(ry」
俺も666ageをしてみたかったのにw
メガテンに出るとしたらこんな感じか LV66 魔王:魔王 CHAOS HP666 MP333 力33 魔33 耐33 速33 運33
DARK-LOWだったら笑えるなw
DARK-Neutral かもしれん。 あの性格からして
D-Nって妖獣とか屍鬼だぞ
魔王「オレサマ オマエ マルカジリ」
友プラがLIGHT-chaosにしか思えない
>>285 召喚能力もあるし、案外あっちでも上手くやっていけそうだな。
>>291 L-Cっつーと地母神かな?プラーマのイメージにぴったりじゃないか!
地母神 プラーマ
HP432 MP240 力15 魔23 耐15 速15 運20
破魔・精神無効、物理吸収/魔力に弱い
メディアラハン 執り成し 肉体の解放
天兵は分かり易いL(N寄り)-Nだな ツンデレェルはL-Lか?
一応、「天使」はN-Lで「大天使」はL−L ってか、天兵ってどういう設定だったっけ? 普通に天使なんだっけか
天使ですお 天使長いるらしいから
ここの天兵は最初魔天兵と間違えてネタ書かれたからな。 サモン的には 天兵=悪魔を狩るロボット的な天使 魔天兵=罪深き者を狩る存在。もしくは堕ちた天使兵
あー、だからテンプレに中立とか書いてあるわけね。 まあ、まおうを相手にしてたら敵も味方もなくなるわなww
まおう自体中立みたいなもんだからなw
>>293 強すぎだろw
あれか、オパーイで物理を吸収するのか。
まおう以外が物理攻撃すると強烈なカウンターか返ってくるのか
プラ「まおう様以外が私に触れてんじゃねー!」 プラ「アイテム使ってんじゃ(ry プラ「逃げ(ry
まおう「紹介しよう。俺の友達のご立派な魔王マーラくんだ」 ご立派「こんにちは。趣味はエレクトーン、特技は地獄突きです。よろしくね」 ハヤト「ご立派!」 トウヤ「なんというご立派」 ナツミ「ギャー☆イヤー☆ご立派ー☆」 アヤ 「ご立派と言わざるを得ません」 ガルマ「あわわわ、ご立派過ぎて放送できません!」 コバル「さすがまおう様のお友達、ご立派です!」 友プラ「ご、ご立派ですね…でもまおう様も負けてません!」 ツン 「み、見てはいけない…わ、私は天使の身なのに…でも…ご立派…!」 閣下 「ウホッ」
閣下……!
>趣味はエレクトーン ・・・おまえ、指あったっけ?
>>305 マーラ「おおあばれを使って全身で弾くのがコツ」
エレクチオン
魔王「触手で弾くんだよな」 マーラ「イエス」 ナツミ「うひいいいいい」 トウヤ「ううむ、劇的に気色悪い」
>>303 > 友プラ「ご、ご立派ですね…でもまおう様も負けてません!」
ちゃっかり何言ってやがる天然聖母
特技は地獄突きに誰かツッコミ入れろよw
ご立派「いや、ツッコミも何も」 閣下 「突っ込む方だもんねえ」
ハヤト「閣下ってアッーの人だったんだねぇ…」 トウヤ「そのようだ…おや?」 キール「ハヤト…」 ハヤト「ゲーッ悪夢の一週目男パートナー!」
まおう「実は俺と中の人がおんなじだったりする」 ハヤト「って事は俺とキールで魔王ルートに入ると・・・」
ナツミ「閣下がそっち系の人だったなんて…しょっくー」 閣下 「いや、どっちもいけるよ?ほら、悪魔だから性別とか関係ないし」 ハヤト「…ということはまおうも?」 まおう「興味ねえって」 アヤ 「閣下が攻めでまおうが受けですね」 トウヤ「何をメモしてるんだ…」
まおう「ところで攻めとか受けとか何の話だ?殴り合いか?それならどっちかってーと俺は護るより殴る方が得意だが」 ハヤト「……世の中には知らない方が良い事がある。お前はありのままのお前でいてくれ」
閣下「いわゆるゲイと801というのは似たようでいて明確に一線を設けられていてな」 魔王「ふむ」 トウヤ「や・め・な・さ・い」
閣下は腐った兄貴だったのか…… 死体なだけに
閣下 「そんなことないよー、ねえガルマ」 ガルマ「ビクーン!!は、はいそうです!閣下は全くのノーマルであります!」 トウヤ「言わされてる感がぷんぷんするんだが…」 閣下 「いやいや、ちょっとふざけてみただけだってー、ねえコバル」 コバル「ふおっ!は、はひっ!閣下の言うことに間違いはないであります!」 ハヤト「なんでビビってるんだ…?脅迫でもされてるのか?」
きっと鬼教官だったころの閣下にガッチリしごかれたんだろうな二人とも。 条件反射で直立不動が幻視えるぜ。
昔 閣下「大天使のアバズレはどこに消えた!?腸引きずり出してくれる!」 今 閣下「大悪魔チョップ!」
死神様、何してるんですか
>>322 しかし閣下初登場時のネタだった気がする
この停滞を打開するネタか絵師の出現はないものか。 まあそれとは関係無いがルチルの主人の地獄の貴婦人ってどんなんだろう。 魔王って感じではなさそうだけど。
ツヴァイレライ「む?誰ぞ妾の事を呼んだか?」
閣下「ハハハ元妻です」 一同「何ィィィイイ!!!??」
この場合の「元」は旦那が鬼籍に入ったからという意味なのか別れたからなのか判断に迷う・・・
ツヴァイレたんはねーだろww
>>324 何か高利貸やってそうだ。ルチルのあの性格と怯えようからして。
>>324 「強欲の貴婦人」じゃね
やってそうだな、高利貸し
閣下の縛りテクにかかれば、落ちない女はいないという
>>328 閣下「そう…息子が何度も何度も激辛カレー喰わせるもんだから…」
まおう『そういや俺も息子に協力したことあったっけ…』
閣下「でも母さんとは今でもにゃんにゃんしてる」
>>332 > 閣下「でも母さんとは今でもにゃんにゃんしてる」
死体待て
死姦というものがあってな・・・ 閣下受け!Σ (゚Д゚;)
魔王「久方振りに他の世界にでも行ってみっかな……」 inメイトルパ 魔王「おい、族長いるか」 獣人若者「? どなたか?」 魔王「飛び地領地の下見に来てやったんだよ。あの角すげえジジイいたろ、どうした」 若者「おお、もしや貴方が昔、魔獣を撃退し村を救ってくださったという! 祖父からよくお話を聞かされていました!」 魔王「あ? だ、だーれが救っただ? 気にいらねえ奴ブチのめしてついでにここ土が良いから征服したんだよ馬鹿。 ついでに面倒くせえから族長のジジイに統治任しただけだ……って、祖父?」 若者「はい。私は祖父から二代後の族長です。祖父は数年前に魔獣と相討って……この成果をお見せしたかったと、最期に……」 魔王「あー、……そうか。これくれてやる」 若者「おお、かたじけない。これはいい芋ですね……と、お帰りになるのですか?」 魔王「用事が無くなった。サボらず治めろよ」 inサプレス 閣下「お前からサシで飲みの誘いたあ珍しいね」 魔王「……お前は元気だな。死んでも」 閣下「んあ?」 魔王「何でもねえ」 閣下「……誰もが我々のようにいられるわけでも無いさ」 魔王「何口調昔に戻してんだよ。何でもねえよ。……ただな」 魔王「弱っちくて、そのワリに無駄に生き急ぎやがるんだよな、あいつらは」
ポワソ「ぜんさぷれすがないた」
338 :
名無したんはエロカワイイ :2007/09/18(火) 17:30:02 ID:HiVJse6a0
ageるか。もう666だし。
歴史が大きくかわるとき 魔王はその姿を現す はじめには 真紅の竜として 竜はその力をもって 大地に死を降り注ぎ やがて死ぬ しばしの眠りのあと 魔王は再び現れる …英雄として現れる
まおう「紹介しよう。俺の友達の劇場型魔王モトくんだ」 モト様「(ガタガタ)」 ハヤト「なんだ、恥ずかしがりやなのか?」 まおう「ちょっと人見知りが激しくてな」 ナツミ「ぷるぷるしよるね。おーい出てきなよー」 モト様「(ガタガタ)」 まおう「ちょっと引きこもりがちでな」 トウヤ「魔王とは思えないな…」 アヤ 「ちょっと可愛いですね」 ナツミ「本気?アヤの好みってやっぱよくわかんないなあ」 アヤ 「そうですか?」 モト様「(ガタガタ)」 ハヤト「なんて?」 ダクレギ「アヤサンヲゲキジョウニゴショウタイシタイト」 アヤ 「それは遠慮します」
恐怖!モト劇場か・・・ でもあんた死神じゃなかったか?(ソウルハッカーズしかやったことない
メガテン3では魔王。 マカカジャ×4→メギドラオン(モト劇場)で有名。 ごめんね、説明足りなかったね、ごめんね。 モト様「ふられた」 まおう「あれはやめといた方が…」 閣下 「どこが好みなんだ?」 モト様「どえすっぽいところ」 まおう「あー…」 閣下 「ドMのMはモト様のMだったのか」
ハヤト「メギドラオンなんてマカラカーンとか水晶の壁とかすればいいじゃないか」 アヤ「今のメギドラオンは万能魔法なので反射できないんですよ」
そもそもお前らに反射はできんw
ナツミ「あたしたちの時代は無効とかもレアだったからなあ」 トウヤ「というか、属性の概念が違いすぎるだろう」
ロティエル「久し振りの出番と聞いてry」 まおう「いや、呼んで無い」
まおう「ていうかメガテニスト多いなおい。あれ結構年齢層高いぞ」 ナツミ「そりゃわたしたちが初めて出たのって、もう七年も前だし」 アヤ 「でも水晶の壁はマニアックだと思いますよ。異聞録でしか無いし」 ハヤト「マニアックだったか・・・ってアヤ詳しいな」 トウヤ「メガテン系列は比較的女性層が多いからな」 モト様「(ガタガタ)」 ダクレギ「ヒトシュラモヨンデモイイデスカト」 まおう「ああ、唯一神を打ち倒しに行ったっていう?」 ツン 「やめなさいよ!」
サモナイ以外からキャラ持ってくるのは程ほどにしないと乗っ取られるぞー
アヤ 「それもこれもまおうがだらしないからだと思うんです」 まおう「うっ…」 ガルマ「もっとまおう様らしくしていただかないと!」 コバル「そうですとも!」 まおう「ぐむっな、なんだお前らまで!生意気だぞ!」 ガルマ「きゃー!アヤさん、あんなことおっしゃってますよ!」 アヤ 「これは修正が必要ですね」 まおう「ちょwwwお前ら、アヤに何されたwww」
どう見てもカオスヒーローです
ガルマ「悪魔と悪魔を合体。私とまおう様の合体・・・じゅるり」 友プラ「天使と悪魔の以下略」 まおう「そういう意味じゃねえ」
ツンはライト悪魔とダーク悪魔が合体できないことを知って落ち込むんだな? 満月・新月時の特殊合体があるけどね
お月様だけが見てる中でにゃんにゃんと申すか
ハヤト「3身合体とかは教えない方がいいだろうな」 アヤ 「最近は4身とか5身とかもあるんですよ」 まおう「おまえらどっかいけ」
シオン「私の名はシオン。このスレはメガテニストに狙われている!」
リプレ「合体と聞いて」 スバル(4)「とんで来ました」 まおう「いやシンメトリカル・ドッキングとか三身一体とかいいから」
>>355 メル「俺様は殺しがだ〜い好きなんだぁ〜!!!」
まおう「俺の名はまおう!このスレにはスパ厨が潜伏している!」
というかスパ厨とメガテニストだらけでサモンナイトのファンはいないんじゃなかろうか。
そんな奴はそもそもここに来ねえ。
おいおい しょうが焼き食いながらご飯くって味噌汁のんだりするだろ。 食べたいのは一種類じゃないのだよ! サモナイはお米
ナツミ「白米ウマー」 アヤ 「あんまり食べると太りますよ」 ナツミ「ぐむっ!」 ハヤト「やっぱり日本人は米だぜよ」 トウヤ「漬物も欲しいところだな」 まおう「米作ってみるかな…大根も」
なんつーか まおうイコール農家のおっちゃん という図式が俺の中で成り立ちつつある サプレスの一角で畑仕事するまおうと友プラ 差し入れ持ってくるツン そして家で待つポワソとムギュラとシンゲン
シンゲン帰れwwww
なにさらっとレギュラー面してやがるwww
漬物ってサプレス人(人?)の味覚的にはどんなもんなのかね どうやら全般的に甘い物好きらしいが そもそも食い物って必要なのか? サプレスじゃ食い物って嗜好品扱い?
アヤ「ねぇねぇお米も作りましょうよー」 ナツミ「コメー!」 ムギュラ「ムガー!」 まおう「俺は誰も世話をしねー芋畑の面倒見てるだけだ!農家じゃねぇ!」 トウヤ「だがちょっと待って欲しい。麦というのも捨てがたいと思わないか」 ハヤト「うどんにラーメンにパンにってな」 ナツミ「ムギー!」 ムギュラ「ムガー!」 まおう「人の話を聞きやがれ!」
>>365 まあ純精神生命な悪魔と天使にゃ、生存には必要無いんだろうしな>物理的な食い物
味覚的に未成熟なとこはあるんじゃね? だから甘いものとか子供っぽいのが好きなの多い、とか。
漬物はその理屈だと嫌いな奴多そう。
受肉状態なら食わなきゃ駄目なのかも知れないが、あいつら死体とか無機物に憑依するしな。
ナツミとムギュラが同レベルwwww
体形作るのにエネルギー使ってんだろうし、他の世界だと食う必要はあるんじゃね? で、段々グルメになっていく。
ハヤト「シンゲンさんに漬物分けてもらえばよかったな」 アヤ 「その手がありましたね」
シンゲン「食客待遇でなら何処にでも」 魔王「帰れよだから」
ライ「おい居候金払ってから出てけよ」 シンゲン「これは手厳しい」 魔王「あ゙あ゙あ゙どうしてこう人が増えるかなァァァァァァァァ!!」
まおうは誘蛾灯かなんかかw
まおう「お前ら何ィお前らは俺に恨みでもあんのか!!」 ハヤト「違うんだよなぜかみんなお前ん家に吸い込まれるようにさ」 まおう「人ん家を立体駐車場みたいに言うな!」
友プラ「立体駐車場って何ですか?」 まおう「へ…?い、いや、えーと、何だろうな…」 閣下 「うわ、まおう、なんか気持ち悪いぞ」 まおう「ちょwwwww」 半身ズ「ニヤニヤ」
魔王「何!?何なの!?お前ホント何なの!?」 ハヤト「飯時だってしらせに来てやったのにその言い草はなんだ」 魔王「しらせにきたってなんでイモ食ってんだよ!!」 ハヤト「違うんだよイモが勝手に俺の口に吸い込まれるようにさ」 魔王「明らかにお前が吸い込んでんだろ!!」 ハヤト「違うんだよこれ、アレ…とろけそーだよ」 魔王「とろけてんのはおまえの脳髄だろ!!」 吸い込まれるようにさで銀魂思い出した
むしろサザエさんっぽく 〜♪(あのテーマ) 笛吹く友プラ ついて行くツン 続く半身ズおよびその他 そうして彼らは家に帰る まおうが待つ家へと
最後の家がどっすんばったんしてるシーンはまおうお怒りの図かw
まおう「ばかもーん!!」
お芋くわえたムギュラを 追っかけて 翼で飛んでく 陽気な魔王さん みんなが笑ってる 切れて追い掛け回す ルルルルルル 今日も曇り空 天使と悪魔を集めて 草野球 打っても投げても 無敵な魔王さん みんなが笑ってる ツンの目は笑ってない ルルルルルル 今日も荒れ模様 二番は面倒臭かったんだぜ。
明日までレス無きゃ 魔王地球行き
魔王地球いきおめでとーw
まおう「ちょ、なんでだよぉぉぉぉぉぉ!」 ハヤト「なんだよなんか文句でもあんの?」 まおう「あんの?じゃねーよ!あるに決まってんだろ!」 ハヤト「なんだよだいぶ前は行きたがってたくせに。あれですか、ツンデレですかコノヤロー」 まおう「意味わかんねーこと言ってんじゃねーよ!だいたい…」 友プラ「服はどれぐらい持っていきます?♪」 ツン「3日分くらいかしら♪」 ガルマ「楽しみですねまおう様♪」 ブラクラ「…………、………♪」 まおう「なんでこいつらまで付いてくんだよ!」 ハヤト「いいじゃん修学旅行みたいで」 まおう「明らかに俺が先生役になるじゃねーか!」 ハヤト「おおー新ジャンル「ツンデレまおう教師」の爆誕だな」 まおう「テメーは頭が爆発しろ!」
ダクレギ「我々ガイレバ何処ノ国デモ通訳デキルゾ」 ハヤト「じゃあアメリカ行こうぜ!」 ナツミ「やっぱりハワイでしょ」 トウヤ「いやいやここは中国の史跡巡りとか」 アヤ「モアイ見に行きましょモアイ」 ツン「バ、バナナはオヤツにはいるの?」 まおう「日本だけでいい日本だけで!」
閣下「やっぱ喜多方ラーメンかね?」 天兵「いや札幌のほうが」 レヴァ「いっそのこと全店舗制覇を…」 コバル「ディズニーランド!!」 バルレル「USJだ!!」 エルゴ「ここはあえて両方で」 ハヤト「ぞくぞくと増えてるなー」 まおう「…もう、いいや」
魔王「そう、俺は帰るんだ。何の気兼ねすることも無く半身に憑いて行った魔王ルートのその後へ……」
今ニコニコで2の動画を色々見てたら、ケーキ屋開店したのは ルゥじゃなくてパッフェルさんだった・・・・・・! なんたる失態。前も天兵と魔天兵の設定勘違いして書いたし。 10年近く前のことだからって阿呆か俺はw
ツンを間違えて巨乳設定にした俺の失態に比べたら
それもまた良し
まおう様芋マニアにしてごめんなさい
>>389 なんというパルパレーパ、間違いなくコイツはまおうに光にされる
そういやまおうの外見てどんなんだっけ? 俺は人型人外みたいなので想像してるが
魔王ルートEDでシルエットのみ。 髪が後ろに超トンガリ。翼は腰の辺りから、以外は不明。
まおう「大体旅行っつったってプラーマやツンはともかくお前らはどうすんだよ」 ダクレギinエミ「………………」 ブラクラinカツヤ「マオウ様ノ様ニノリウツレバ問題ナイ」 ハヤト「なるほど」 まおう「…」
ダクレギかわいいなw このスレは相変わらず個性の付け方がうめぇ
ポワソ「なんというしったい」 申し訳ないorz
このスレのポワソは俺のストライクゾーンど真ん中といわざるを得ない
398 :
魔王 :2007/09/30(日) 01:11:35 ID:or0t4QnM0
ここまでのスレの流れを見て、俺は初めて気づいてしまった。 俺は魔王でラスボスであるのに、何故好き放題いじり倒されているのだ? こういうのはマーン三兄弟やジャキーニの役ではないのか? 俺はそそのかされて、その気になってるだけの大馬鹿三太郎なのではないか? そう考えると、もうだんぜん気分が悪くなってきた。
久しぶりの玉吉w
それは君が魔王でありまおうだからだよ
ああ、玉吉ってそういうことかw
402 :
名無したんはエロカワイイ :2007/10/01(月) 01:02:17 ID:9ePyfCCm0
そろそろageておくか。 今回下がるの随分早かったな。
ゴメン魔王様、今日始めてこのスレ見るまでビーニャより下だと思ってた それと外見がペルソナ3の荒垣さんに脳内変換された
あ、直リン駄目か。mod1号の5337な。上のアドレス削ってくれ。
ハヤト「と言うわけで運動会しよう」 まおう「イヤイヤイヤ何が『と言うわけで』だよ。つーかウンドウカイって何?」 トウヤ「いくつかのチームが何種類かの競技で点数を競いあうんだ。100m走とか玉入れとか」 まおう「えーと・・・模擬戦みたいなもんか?んなメンドクセー事は・・・」 友プラ「皆で遊ぶんですか?面白そうですね」 ツン「天使と悪魔の戦いをもっと平和な形で収めようって事ね」 ガルマ「あぁん?クソ天使には負けませんよ」 ナツミ「いやー、何か違うと思うんだけど・・・」 まおう「おい・・・」 ハヤト「そして女子のコスチュームはTシャツにブルマ!!異論は認めないッ!!」 トウヤ「待てハヤト、応援団長のみサラシに学ランは認めるべきだ!!」 アヤ「やっぱり最後はそこですか・・・」ビキビキ まおう「おれを無視して話を進めるんじゃねぇぇ!!!」 続かない。ハヤトとトウヤが書きたかっただけ。今は反省している
閣下「いやいやスパッツも捨てがたい」 まおう「包帯ぐるぐる巻きが何言ってやがる」
ブラクラ「………………」 ダクレギ「シャツノ裾ハブレマニ入レルノカ入レナイノカ、ソレガ問題ダトイッテイル」
トウヤ「なんというフェチズム……」 ハヤト「というかお前等性欲バリバリじゃないか」 フレイズ「それは違います!」バッ! トウヤ「ああ、聞いてやるから話したら帰れよ」 ツン(扱い慣れてきたわね……) フレイズ「フフフ中々心を抉る対応です。しかし言う事は言わせて貰いますよ。 我々が重視するのは精神! つまり単純な肉欲からではなく衣装による視覚効果がもたらす心のゆとりを! 癒しを! 我々は求め」 ナツミ「島にそーかーん♪」(シュッ) フレイズ「ああああああぁぁぁぁぁぁ……」 アヤ「さて、落ち着いたところで……つまり、皆さんそういうのがお好き、と」 魔王「いや、何か色々誤解がある気がするが」 コバル「魔王さまは淡白ですねえ」 ハヤト「なんつーか、悪魔なのに欲が無いというか」 友プラ「私も日々連敗中なのですよ……」 閣下「ああ、こーゆーのは枯れてるっつーんだよ」 魔王「ミイラに言われたくねえよ! 黙れ干物!」
>>409 > 魔王「ミイラに言われたくねえよ! 黙れ干物!」
これを言わせたかっただけに3000ガバスwww
運動会と聞いてポワソとムギュラのお遊戯が真っ先に思い付いた
それに戯れる来年いちねんせいになる幼稚園児たち なつみ「心安らぐ光景だわ」 トウヤ「はぁはぁ」 ハヤト「お前まさか!」
413 :
名無したんはエロカワイイ :2007/10/04(木) 22:41:33 ID:4LSmZD330
ツン「頑張りなさーい! ムギュラなんかに負けちゃ駄目よー!」 魔王「あー耳元でうるせえ……借り物競争?」 トウヤ「ああ。紙に書かれたものを探して持って来てからゴールするんだ」 ハヤト「ほら、今ツンデレェルのとこのポワソが紙のとこまで行ったぞ」 魔王「ほお。……ああ、見てるな何か。あいつ文字読めんのかよ」 ナツミ「だいじょうぶ。ぜんぶひらがな」 魔王「お前かよ書いたの……っておい、何かポワソこっち来んぞ」 アヤ「流石は勇猛果敢ですね。応援団のZOCもなんのそのです」 ポワソ「かりに まいった」 ツン「何!? 何なのブツは? 眼鏡? お弁当!? ははは早くしないと負けちゃうわよ!」 ポワソ「ごしゅじんさま うるさい」 ハヤト「あ、ツンがしおれた」 姉天兵「余り甘やかすからだ」 魔王「がはは、いーぞポワ公……って何だよ、何故俺を引っ張る」 ポワソ「あなたを ゆびさす ぼくの ゆびさき」 魔王「お前指無えだろ……てか俺かよ。面倒くせえ……な……」 友プラ(魂抜けたツン抱きながらニコニコ) 魔王「あー、しゃあねえなくそ。ほれ、そこの駄目な主人に有能なトコ見せてやれ」 ポワソ「いざゆかん」 トウヤ「お、勝った勝った」 ハヤト「最後抱いて走ってたな魔王。すーぐ熱くなんだから」 姉天兵「しかしなナツミ殿、『魔王』など紙に書くのはいささか危険ではないか? 別の魔王の所だと殺されかねんぞ」 ナツミ「あーいや、その、書いたのこれなんだけど」ペラリ 皆「「「「「「?」」」」」」 ポワソ「がいせんと いわざるを えない」 魔王「フン、まあ俺にかかりゃあこんなもんよ。どうだお前等、普段馬鹿にしてるが、見たか俺の力を」 ハヤト「ああ、良く見てたよ『だめあくま』」 トウヤ「やれば出来るじゃないか『だめあくま』」 アヤ「おめでとうございます、『だめあくま』さん」 閣下「ああ、俺には真似できない足だぜ『だめあくま』」 ツン「ふ……うふふふふ……『だめあくま』にしては上出来よね」 魔王「喧嘩売ってんのかテメエ等!!」 ガル「ま、魔王さまは『だめあくま』なんかじゃありませんよ! 『だめあくま』なわけ無いじゃないですか! 『だめあくま』じゃないって抗議してきます!」 魔王「連呼すんな!」 友プラ「そんな貴方にこんな紙が」 魔王「あん? こりゃさっきの借り物競争の紙じゃ……」 『さがさないでネ! なつみ』 魔王「殺ス……ッ!」ダダダダダダダダダダダ ポワソ「おあとが よろしい」
ポワソいい味出しすぎwww
ロティエル『次は、チアガールによる応援合戦です』 ハヤト「ワクワク」 トウヤ「ドキドキ」 アヤ「ビキビキ」 天兵(withスカート)「・・・・・・」 ブラクラ(withヒラヒラ)「・・・・・・」 ハヤト・トウヤ「&(体育座り)」 まおう「あ〜、まぁガンバレ」 ダクレギ「ハァハァハァハァ( ;´д`)」
なんというポワソ祭・・・
>>414 はオレを萌え殺す気に違いない
>>416 まさか男天兵なのかorz
ダクレギの嗜好がわからないw
このスレのスネーク天兵とお姉天兵は魔天兵じゃなかったか?まぁスネーク天兵のすね毛スカートは想像したくないけど
まあ皆了解してるけど、もう面倒臭いからそのまんまにしてるんじゃね?
とりあえず魔王の得物は大剣のビリオンデス 名前的に
魔王のあそこの名前のことを言ってるのかと思った。 ちょっと無限回廊逝ってくる
まおう「と、言う訳でそこらの幻影ぶっ飛ばして手に入れて来たんだが」 ハヤト「相変わらず無茶苦茶な戦闘力だな……」 まおう「見た目はいいんだがちょいと物足りねーんだよなー、10億程度じゃ。トリリオンデスとか無いのか?」 トウヤ「そこまでいくともうギガウィングの世界だぞ」 ナツミ「ふっふっふ……そんなまおうにピッタリの武器を探してきたわよ!じゃーん!」 ついに ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ! ハヤト「ちょwwwwww」 トウヤ「この剣は……手に入れる為に、数え切れない程の人間が持ち主を殺めたという伝説の……!」 まおう「さ、さすがの俺様もこの剣は持ちたくねぇ……死亡フラグが立っちまう」 アヤ「元あった場所に返してきなさい」 ナツミ「えー。せっかく奪い取ってきたのにー」
ガラハドオオォォォォォ!
まおう「というわけで某店からDVD借りてきたぜ」 ハヤト「何がというわけでなんだ」 ナツミ「まあまあ、で、何借りてきたの?」 まおう「これだ」 つリング他ジャパニーズホラー映画全作品 半身s「「「「………」」」」 まおう「たまにはいいだろ。あいつらも呼んでおけよ。おーい、出来たか?」 ジャキーニ「何でワシらが巨大スクリーンなんぞを…」 まおう「芋盗もうとした罰だ。さて、てめぇら、今夜は寝かせねーぞ?」
最近島からの侵入者多いなw
―「呪怨」鑑賞中― ガルマ「ひいっ」 コバル「はうっ」 ハヤト「悪魔のクセにホラーが怖いんだな…おうっ」 ナツミ「プススー!ハヤト、ビクッってなった、ビクッてwww」 トウヤ「恐怖の感情は悪魔の糧になるはずじゃないのか?」 ガルマ「怖いものは怖いのです!」 アヤ 「自分で怖がってたら糧になりませんよね」 まおう「まったく、おまえらが怖がってたら意味ないだろうが」 コバル「めんぼくない…」 ツン 「ままっまままったくね…ここここんなもの…ウフフ…ウフフフウフ」(ボワ〜) トウヤ「人間は本当に怖いときに笑うしかないというが」 ナツミ「ちょwwwww白目むいてるwwwwww口からなんか出てるwww」
>>427 オヤヂ「4からの出演が少ないと聞いて飛んで来まry」
まおう「今すぐ帰れ」
ツン「そうよ!さっさと帰りなさい!」
まおう「お、珍しく意見が合うじゃねぇか」
ツン「ツンデレ天使は一人で十分よ!」
まおう「は?」
―「リング」を鑑賞中― 友プラ「キャーこわーい!」ガシムニュップリン まおう「どわっ!ひっつくな!」 ツン 「な、なるほど…」 ナツミ「なるほどと申したかニヨニヨ」 ツン 「はっ、いやっ、私は何も…」 ガルマ「キャーキャー」 コバル「まおうさまー」 まおう「お前ら暑苦しいんだよ!」 ツン 「くっ…」 アヤ 「羨ましいんですか?」 ツン 「なふっ!べっ別に私は…」 アヤ 「……ツンさんツンさん」 ツン 「ん?なんだ…」 アヤ 「さだこだぞー」(ギギギ) ツン 「ぎいいいいやああああああああああ」 まおう「うおっちょっお前もかよって…ちょ…」 ツン 「ふええええん…」 まおう「おいおい、何も泣くこと…ああ、鬱陶しい!」 ツン 「ぶわあああん、まおうううううう」 まおう「わかったわかったからひっつくな!」 アヤ 「やりすぎました」 ナツミ「いやGJ」
ハヤト「泣いてるツンさん…ハァハァ」 トウヤ「ギャップか…これもまた善し」 魔王「そうか?うっとーしーだけだろーが」 アヤ「なんで嫉妬してあげないんですか」 魔王「は?」 ナツミ「あいつは俺だけのもんだーとか言えばいいのに」 魔王「いや何言ってるんだ?」
半身s全然怖がってねぇwwwwwwwww
ハヤト「お前らも憑依したりするのになあ」 ダクレギ「ダッテワレワレアンナシカクコウカイシキシナイモノ」ガクガクブルブル それはそうと、魔王はもはや恋愛に興味が無いと言うより理解出来ないレベルだなw
ダクレギ達が天道虫の越冬よろしく寄り集まってブルブルしてる光景を想像して不覚にも萌えてしまった
もはや悪魔の欠けらもないなw
ガルマ「まおう様は怖くないのですか?」 まおう「というか何が怖いのかわからんくらいだね」 コバル「ま、まおう様流石です!!」 まおう「お前ら、俺を誰だと思ってやがる!魔王様だぞ、ま・お・う!」 閣下 「君らはどうなの?」 ハヤト「いやー、半身とはいえ人間だから…」 ナツミ「うおっ」ビクッ ハヤト「ちょいいwwやめれwwマネすんなww」
トウヤ「おうっ」ビクッ アヤ 「おうっ」ビクッ ハヤト「お願いしますもうやめて下さい」
魔王「ビリオンデスか…大剣も悪くねえがたまには変わった武器も使ってみたいもんだな」 ハミトン「…オマエノどりるデテンヲツケ…」 魔王「!?…あれ誰もいねえ、空耳か?」
スバル「呼ばれたような気がry」 まおう「悪鬼たいさーん!!」 ルベーテ「ドリルを変わった武器と言われてるのを聞いてry」 まおう「悪かった!」 ナツミ「プログラム!ドラーイブ!!」 まおう「ドリルニー!!!」 まおう「はぁ、はぁ、はぁ・・・」 ポワソ「・・・」ちょんちょん まおう「・・・んだよ」 ポワソ「あなたに ぜっきょうのまおうのしょうごうを ぷれぜんと」 まおう「いらんっ!!」
もうガマンできん ポワソ結婚して
ポワソ「だがことわる」
――ゾンビ、バタリアンなど鑑賞中 ツン「…………」 友プラ「きゃー、逃げないと駄目ですよー」 コバル「あららららら。やられちゃった」 ハヤト「あんまビビんないな」 ブラクラ「…………」 ブラクラ「イツモミテルシ」 ツン「相手によればこういうのばっか出してくるのよね。しかも弱いし」 友プラ「しかしこの感染力の高さは治癒に手こずりそうですね」 ガル「名も無き世界も中々物騒ですねー」 ナツミ「……?」 閣下「俺ぁさっきのリングとかみたいな、じわじわ来る奴のが苦手だなあ。解呪が面倒そうだ」 ツン「うう、わ、私もああいうのはちょっと」 ガル「ぞわぞわ来るのは嫌ですよねー」 ポワソ「ぜんぶ こわいと しゅちょう」 ムギュラ「ムガー……」 魔王「キホンテキドウイ、だとよ」 半身s「…………」 ハヤト「…………なあ、ところでさ」 友プラ「はい?」 トウヤ「今までの、全部作り物なんだが」 サプレスs「「「「「「「「嘘!?」」」」」」」」
名も無き世界から来るやつみんな戦闘できるやつらばっかだからな。 よっぽど危険な世界なんだろうと思われてもおかしくはない
閣下「名も無き世界ってあれだろ?ほら核の炎に包まれたってやつ」 ツン「私は江戸時代からすでに異星人が闊歩してたって聞いたけど…」 魔王「そういえばカエルみたいな軍人が侵略しに来てるって聞いたな」 友プラ「ちがいますよぉ。まるでゲーム見たいな恋愛が成就しまくってる世界ですよ」 ハヤト「えーっと…」
アメル「違います。美味しいお芋の料理であふれた世界です!」
スバルと聞いてとうとう作品の壁まで越えてどこぞのメカジマさんが来たのかと思ったらそういや3と4にいたな
半身s「呼ぶか?」
どっちを!
ハヤト「がんばれば呼べそうな気がする」 ナツミ「ちょうど赤い石とかグローブとかあるし」 トウヤ「あっちも魔王とか呼ばれているしな」 アヤ「というわけで」 まおう「なんか知らんが止めとけ。それよりなんか白い女からシュークリームもらったんだがいるか?」
何かスレが急に上がったか?
俺sageいれたよ!
ハヤト「今更だけど名も無き世界からの召喚獣って日本人が多いよな」 アヤ「1〜4では日本人六人にアメリカ人一人ですからね」 ナツミ「私達を四人と数えるのが問題な気が・・・」 トウヤ「それにしても多いよな」 まおう「日本ってゆーとあれか。スシ、ハラキリ、ダイガクイモ」 四人「イモ!?」
>>450 game11からgame13に鯖移転の模様。
そんなんでも上がるんだなあ。
ところで今まおうの所に何人いるんだ?
半身s(4人)、ツン、友プラ、閣下、しゃれこうべ伯爵、ダクレギ、ガルマ、コバ、ムギュラ、ポワソが常駐してる奴 スネーク天兵、姉天兵は仕事があるので魔王のところにはいない あとはスレが落ちたヤツやそもそも無いヤツが幻想化して流れ着いたりする
芋畑がだんだん幻想郷化してきてるなw
半身はまあ客人、ガルマちゃんコバルちゃん、ダクレギにブラクラは部下だからいいとして、 閣下、ツン、友プラは明らかにサボりだよな。
きっと長期休暇取ってんだよ
友プラ「まおう様のところに永久就職しますからのーぷろぶれむですわv」
閣下「サボリは男の甲斐性だろ」
ツン「わ、私はこの悪魔の監視という立派な仕事中で・・・」
ポワソ「ぼくらは?」 ムギュラ「ム?」 魔王「お前等はペット」ビヨーンブラブラプニプニ ポワソ「げんじゅうに こうぎする」 ムギュラ「ムガー」
まおうがうらやましい
仏頂面だけど内心 まおう「うはーポワソぷにぷに〜ムギュラびよんびよ〜ん」 とか考えてるかと思うと激烈に萌える
閣下「うは〜ポワソぷっにぷに〜」 魔王「ひくわ」
イメージとしては、 おちょくられたポワソとかが怒って迫ろうとしてるのを、 寝転びながら指で頭押さえてカラカラ笑ってる感じだな>魔王
ポワソ「なんという くつじょく。 ぼくの いかりは どはつてんをつく」 まおう「おーおーがんばれ、あとちょっとで届くぞー」 ガルマ「しかし冷静に考えると、あの魔王様に何の恐れも無く楯突こうというのは凄いな」 コバル「流石は不動の精神、といった所か」
まおうに つうこんの いちげき!
まおうはへやのすみにいってしまった!
アヤ「まおうがなかまになりたそうにこっちをみている。仲間にしてry」 友プラ「絶 対 に イ エ ス !」 まおう「そんな目はしてねぇっ!!」
友プラが嫁にして欲しそうにこっちを見ている 魔王「だが断る」 しかし回り込まれてしまった!
そんな ひどい!!
ナツミ「うーん、なかなか思うようにいかないわねー」 アヤ「やっぱりさっきのところで「あーんする」にしておけば」 友プラ「そうでしたねー」 まおう「…何やってんだ?」 ハヤト「なんでも新発売の恋愛ゲームらしいぜ」 トウヤ「名前は「あるまおうの日々」。サプレス中で大人気だそうだ」 まおう「何ぃ!?」 ルチル「いやあー、儲けた儲けた。ありがとねー」 ポワソ「しかえしかんりょう」 ムギュラ「ムガガ!」
攻略対象キャラ ・友達プラーマ ・ツンデレェル ・ガルマザリア ・姉天兵 ・コバルディア ・閣下(隠し) 魔王「待てや」 ○魅力的なサプレスの殿方との楽しい日々を!「まおうの日々〜girls side〜」 近日発売予定! 魔王「だから待て!」
メルギトス「180禁仕様は?180禁仕様は出るんですか?」
閣下「俺はバッドエンド要員じゃねーのか?」 ハヤト「自分で言うって虚しくないか」
攻略可能キャラのヒントや状況などはブラクラさんが教えてくれるぞ! ブラクラ「………………」 ナツミ「読めなーい!!」
ダークレギオンとコンビですので全く問題ありません。
しゃれこうべ道場かw
魔王「ところで電気はどうしてるんだ?」 ハヤト「そこはそれ、タケシーが血涙出しながら頑張って」 魔王「お前等悪魔か!」
魔王「で、主人公は?半身、テメェか」 ハヤト「もしかしてそれはギャグで言ってるのか」
魔王「ならトウヤの方か」 トウヤ「またまたご冗談を」 魔王「・・・まさかナツミかアヤじゃねぇだろうしな」 アヤ「それでは違うゲームになっちゃいますよ」 トウヤ「まあそれはそれで萌えるわけだが」
魔王「閣下は違うだろ?じゃあ一体誰だ?」 ハヤト「これは鈍感っていうか…」 トウヤ「ここまでくると一種の才能だよな」
待て、閣下は魔王が使う呼び名じゃねえw
敬称じゃなくてもう閣下っていう名前のキャラでいいじゃん
それはやだな。閣下てのはあくまで愛称なんだからまおうが呼ぶのは違和感ある。
このスレの、妄想設定と既存設定の間でギリギリバランス取ってる空気は嫌いじゃない。
実質サプレス総合スレ・・・・・・なのだろうか。
主人公スレでもある気が
まおう、半身sとサモンナイトの愉快な仲間達(ポロリもあるよ)
≫490次スレはサプレス総合スレっていれてもいいんでないかい?
サモンナイト1の魔王は総合スレ芋畑3 なんともカオスなタイトルになった
ニコニコ最近見れないの多いなあ。
ブラクラ 「………」 ダクレギ「サガリスギ アゲル」
魔王様達は秋休み中か。
芋煮会だな
ツン「そこ!野菜も食べる!まおう!もっとイモ追加!」 まおう「・・・おぅ」 ナツミ「ツンったら完璧に鍋奉行だね」 ハヤト「う・・・俺は肉をもっと食いたいんだけど」 アヤ「はいはい私がとってあげますから」 プラ「何せ彼女はツンデレと鍋を司るから」 トウヤ「また適当な事を・・・」
ルヴァイド「ふう、暖まるな」 イオス「ですね」 シャムロック「これはいい。さっそく鍛錬が終わったあとは騎士団全員でここに来るようにしよう」 アルバ「いいすっね!」 ライ「はいお待ち!」 エニシア「たくさんありますからね〜」 ギアン「ああエニシア…立派になって…」 フェア「はいあんたも手伝う!」 パートナーs「「「「おかわり!!」」」」 芋天使「お芋と聞いて飛んで来ました!!」 まおう「…おい」
帰れwwwwww
どっから沸いてきたwwww
ハヤト「誓約者の名に於いて命ずる! 出でよ『家庭教師と教え……」 まおう「手前ぇ等が元凶かコラァ!」 ナツミ「あー、バレたかっ」 アヤ「鍋は大人数で囲むもの、と決まってるんですよ」 トウヤ「しかし問題は俺達四人、送還術が使えないという点だ」 まおう「ちょwwwww」 ハヤト「あー。そういや目的も無しに喚んじゃったからなぁ、どうすりゃ皆戻れるんだ?」 アヤ「鍋が終わったら、じゃないかしら」 ナツミ「とゆーわけでまおう、じゃんじゃん芋煮てね!」 まおう「へいへい分かったよ、クソっ!」 ガルマ「ああ魔王様、なんとおいたわしい……」 コバル「しかし割烹着の後姿も素敵です魔王様!」 天兵「しかし割烹着が似合う、というのは魔界の王に対する賞賛の言葉では無いな」
まおう「ったく、夜通し騒ぎやがって。片づけんの誰だと思ってんだ」 友プラ「うーん、もう食べられないです…」 ツン「すうすう」 ムギュラ「ムガー」 半身&パートナーs「スピー」 その他「グウ」
メル「ふん・・・何が悲しくて悪魔が鍋なんて・・・大体仮にも魔王ともあろうものがリィンバウムのニンゲン達と鍋など」 ガレアノ「ありゃーかなり荒れてるな」 ビーニャ「今日は鍋にしよっか・・・」
メル様呼ばれないからってすねんなw
キュラー「ああ、うまかった。あっ、メルギトス様呼ぶの忘れてた」
なんでお前だけいるんだw
三人組「いやあ、お仕置きで死ぬかと思った」 マグナ「いや、突っ込まないよ?」
キュラー「それにしても先日食した鍋…美味しかったですねぇ」 ビーニャ「うんうん!今度もっかいやろうよ!いや今日やろう」 ガレアノ「そうだな。こうなったら勢いで今日もう一回やっちまうか」 魔王「で、なんで俺んちにいんだ」 三人組「「「なんとなく」」」
だからなんでおめーらだけで来んだよw
キュラー「上司と一緒に食べる飯ほど不味いものはない。と、ガレアノが申しておりました」
>>513 ガレアノ「ぐ、愚痴を聞くのは疲れるとビーニャが・・・」
ビーニャ「メルギトス様は酔うとすぐ騒ぐから苦手だってキュラーがー」
メルギトス「私はおまえ達みたいに暇じゃないんです。こっちから願い下げですよ!」 (うう…せっかく予定あけて誘ってくれるのまってたのに…)
まおう「お前に空ける予定なんてあったのか?」 「ガルマザリアの地震の被害者救助リストの作成、コバルディアが凍らせたものの処理、ダークレギオンの訓練所の整備、他に も大酒のみ共の酒代、居住区の立地やら…」 まおう「…すまん」
518 :
上間違い :2007/10/29(月) 07:43:24 ID:Na/yaaTxO
まおう「お前に予定なんてあったのか?」 「ガルマザリアの地震の被害者救助リストの作成、コバルディアが凍らせたものの処理、ダークレギオンの訓練所の整備、他に も大酒のみ共の酒代、居住区の立地やら…」 まおう「…すまん」
コバルディアのせいにしとこう。
魔王「何やっちゃってるんだよおめーよー」 コバルディア「ええー!?私のせいですか!?」 ハヤト「やっちゃったな」 トウヤ「やっちゃったな」 アヤ「やっちゃいましたね」 ナツミ「やっちゃったね」 コバルディア「泣いていいすか」
>>521 コバル「シクシクシクシク・・・」
友プラ「女の子を泣かせるなんて・・・」
ガルマ「まおう様・・・」
ツン「最低ね」
お姉天兵「最低だな」
ハヤト「おにー」
ナツミ「へんたーい」
トウヤ「あくまー」
アヤ「まおー」
まおう「・・・・・・」
ブラクラ「・・・」ポンポン
ダクレギ「オマエハイマ、ナイテイイ」
半身s自重しろwwwww
ハヤト「だってートウヤが言えってー」 トウヤ「樋口が言えってー アヤ「橋本さんが言えって」 ナツミ「ハヤトが言えって」 まおう「いらいらいらいらいらいらいらいら」
これは酷い無責任な現代の若者w
12時までレスなきゃまおうが見合い
友プラ「不束か者ですが」 まおう「なんかもう三つ指ついてるーっ!?」 閣下「ハッハッハ、外堀はもう陥落済みだね」
ナツミ「え、何魔王お見合いすんの?」 アヤ「お相手は?」 ハヤト「んじゃ、ここは年長者に任せて、若い俺らは退散するとしましょうかね」 トウヤ「まぁ、頑張れ」 まおう「てめぇら普段は腹立つ程無神経な癖に余計な気ぃ使ってんじゃねぇー!」 閣下「というか明らかにからかっているよね」
しかし鬼とか悪魔って呼ばれて落ち込むとは、魔王として致命的だぜまおう。 悪魔には向いてないみたいだからいっそのこと、プラーマと入籍して天使になっちゃえYO
そろそろいい加減切れる頃だなw まあやることは家出なわけだが。
ガルマ「魔王様〜!!」 トウヤ「どうしたんだ?地震が多くて困るんだが」 友プラ「そ、それが・・・」 つ「しばらく旅に出る」 ほぼ全員「「なにぃ〜っ!!」」 カシス「あれ、ハヤトは?」 ミント「ごめんなさい、ジャガイモ畑の手入れ手伝わせて」 まおうinハヤト「ふん、見てられなかったからな」 オヤカタ「ムイ!!」
家出じゃねえw こうやって芋畑回っていく旅かw
友プラ「探しにっ!探しに行ってきます!」 ツン「ちょ、ちょっと。焦らなくても・・・」 ナツミ「そーそー、すぐに帰ってくるよ」 トウヤ「だいたい世界の芋畑巡礼の旅なんて特に問題は・・・」 友プラ「いいえ!魔王の癖にエロゲ体質のまおう様は行く先々でフラグを立てまくるに決まってます!ハヤトさんの体で!」 アヤ「・・・っ!」ピクッ 友プラ「だから不肖このプラーマがまおう様の貞操を守るために旅に出るのです!」 アヤ「素晴らしいですプラーマさん!私もご一緒します!」 友プラ「ええ!早速出発です!」ズドドドド ナツミ「あぁ!待って炊事担当!」
ミント「少し過ぎてしまいましたけどお昼でもごちそうしますよ。美味しいお店があるんです」 ハヤト「あ、いいの?」 魔王「まあ憑依してりゃ食わなきゃならねえしな」 〜まあ名前忘れたけど皆予想つくよね亭〜 ライ「いらっしゃー、って、あ、ミントねえちゃん」 グラッド「ミ、ミントさん? その方は」 ミント「かくかくしかじかで」 グラッド「へ、へえ〜……」 ライ(ああ、兄貴が複雑な表情を……) リビエル「ほらほら、玄関で話し込んだりしていては駄目ですのよ! 早くお席にご案内……って……」 ライ「どうしたんだリビエル、何か固まったりして」 ハヤト「?」 魔王「お、あいつ俺見えてんな」 ハヤト「え? マジで?」 リビエル「ひ、ひーっ!? 魔王クラスの悪魔ーっ!? た、たーべーらーれーるーっ!」 ライ「リビエル!?」 ハヤト「いや食べないよ……って急に走ると……」 ツルッ リビエル「はわっ?」 ガシッ 魔王「転ぶぞチビ天使。……なんでこんなのがいやがんだ、ここは」 リビエル「あ、あわわわ。いやー! おーかーさーれーるー!」 魔王「人聞きの悪いこと言ってんじゃねえ! 誰が犯すかジャリチビ!」 ポムニット(ビクリ) ミント「リビエルちゃん、悪い人じゃないから……」 セイロン「いかがした店主殿。騒がしいな」 アロエリ「何の騒ぎだ」 エニシア「何か、あったんですか……?」ゾロゾロゾロゾロ ハヤト・魔王「「…………」」 シンゲン「いかがしました? 御客人」 魔王「いや、何でリインバウムくんだりまで来て似たようなトコに……」 *昼飯食ったらどっかに行ったようです
ジャキーニ「通りすがりのとっぽいあんちゃん! ささっ、ガツンとやったってくれい!!」 ハヤトin魔王「誰がとっぽいあんちゃんだ誰が!」
待て、ハヤトが魔王に入ってるぞ
アッー
しかしこんなに長い間弄られてないまおうを見るのも久しぶりだ
まおうinハヤト「ふう、これでいいだろう」 ブラクラ「・・・」 つ茶 まおうinハヤト「ん、すまねぇ」 ハヤト(しかし今頃どうなってんだろ?) まおうinハヤト「さあな。けどあいつらだ、今までどうりやってるだろ」 クラレット「見つけました!目標は忘れられた島にいます!!」 ソル「なにぃっ!いつの間にそんなところに!!」 キール「落ち着け、至急捕獲部隊を島へ!今度こそ捕まえるんだ!!」 トウヤ「残ったもので力の無いものは身を寄せあって身を守れ! あるものは救助にまわれ、水晶柱の倒壊に気をつけろ!」 カシス「みんな伏せて!」 ナツミ「はやくこっちに!」 ガルマ「魔王様〜!!」 (デビルクエイク連発) コバル「うわ〜ん!!」 (吹雪発生) フレイズ「くっ!これほどとは」 ムギュラ「ムガ、ガ(暗い、寒い)・・・」 ポワソ「しっかりしろ、生きろ、生きろ!!」
天兵「みんなこっちだ!」 友プラ「お仕置き・・・そうだ、お仕置きしなきゃ・・・」 (ナツミに止められ黒化) ツン「なんで・・・なんで・・・」 (ブラクラ連れていったのになんで・・・といった結果鬱に) アメル「なんて鬱と黒さ・・・」 キュラー「早くしろ!呑み込まれるぞ!!」 ビーニャ「あっ、メルギトスさ・・・」 ガレアノ「ビィーニャァ〜!!」 メルギトス「くっ!私たちは、なんて無力なんだ!!」 船長「馬鹿野郎!!嘆く暇があるなら走れ!走って走って生き延びろ!!」 閣下「逝っちまったやつは戻って来ねえ。俺達に出来るのはそいつの遺志を背負って生きる事だけだ」 メルギトス「ちくしょう・・・、ちくしょう・・・!」 閣下(魔王・・・今、何処にいるんだ?)
先生「なんだか騒がしいねぇ、何かあったのかなあ」 魔王「さ、さあな…俺にはよく…」 オウキーニ「食事の準備ができましたでー」 ハヤト「まってました」
ヴァルゼルド「侵入者、多数!現在ふれいず隊が迎撃中!」 アルディラ「ぬかったわね。近ごろ平和だったせいかしら。油断したわ」 ヤッファ「昼寝にもそろそろあきた…寝起きの運動にゃちょうどいい」 キュウマ「容易い相手ではなさそうですね。もっとも、私としては望むところですが」 ファルゼン「降リ掛カカル火ノ粉は払ワネバナ。仕方アルマイ!」
なんだこのカルマルートw
>(ブラクラ連れていったのになんで・・・といった結果鬱に) 今のツンに会おうものなら 魔王「いや、ウザくないから」 とか素で核地雷踏みそうで困る。
まおうinハヤト「なんだオメェラ」 守人s「「ふしゅ〜・・・」」 アリーゼ「瞬殺ですね」 チン〇ガード「誰もレベルあげてなかったからねぇ」
このスレの人間ぽいコメントがあってワロタw
どうでもいいが545のまとめ方がクソつまらん
まおう「24時間レス無しか」 ハヤト「まっ、たまにはこんなこともあるさ」 まおう「たしかにな。しかし・・・ここどこだ?」 名前忘れた半身の後輩(男)「石やぁーきいもぉー」 まおうレス無しの間に名も無き世界(地球)に移動
おばあさんの手を引いて横断歩道を渡るまおう(in ハヤト) おじいさんにバスの席を譲るまおう(in ハヤト) こんなのがすぐに思い付いたんだが
>>548 ネタスレのおやくそく
『ケチつける前に書いてみろ』
>>550 じゃああれか。悪さしようとケンカしたら相手が不良だったり強盗だったりするのか
魔王「とりあえず悪いことの代表として銀行強盗をすることに!しました!」 ハヤト「なんという説明口調…ていうかマジで犯罪じゃないか。やめろ」 魔王「聞く耳もたねー!いざ銀行に突撃ー!!」 銀行強盗「両手を挙げろー!金を出せー!!この銃が見えねーのかー!!」 ハヤト「あらら」 魔王「なんだアイツぁ」 強盗「テメェらこそなんだ!殺されたくなかったら手をあげn(ゴッ)はぷん!」 魔王「ホントになんなんだコイツ・・・一人で騒がしいやつだな」 ハヤト「さっきまで異様なテンションだった人にいわれたくないと思う」
>>550 >おばあさん
魔王「なにチンタラ歩いてやがんだ! オラ着いてこい!」
>おじいさん
魔王「突っ立ちやがって・・・・・・。目障りなんだよ! ここにでも座れ!」
こんな感じだな?
そしていつの間にか街のヒーローになっているハヤト
まおう「ったく…なんで俺様の目の前にゴミがあるんだよ…。邪魔くせえじゃねえかよ」ヒョイ まおう「おいじじい、俺様が話の相手してやってんだ、ありがたく思え」 おじいさん「いつもすまないねえ」 まおう「それは言わねえ約束だってんだろ、ボケてんじゃねえよったく…」 ボランティアに参加するまおう。町内会のヒーローになる
カツヤ「あぁっ!先輩何やってるんですかこんなところで」 まおうinハヤト(以下略)「ん?誰だお前」 ハヤト『ガッコの後輩』 カツヤ「新手のボケっすか?それより聞いて下さいよ、今日なんかアヤ先輩休みらしくて」 ハヤト『あ〜そういやそんな話だったな』 カツヤ「せっかく先輩のアドバイスで告白する気になったのに・・・」 まおう「な!アヤに告白だと?!」 カツヤ「き、昨日話したじゃないすか・・・」 まおう「やめとけ!女は魔物、つーかもっとヤベェ!特にアヤはありゃあ人間じゃねぇ!断言する!」 カツヤ「ちょ、ちょっと先輩・・・」 ハヤト『あ〜・・・後が怖い・・・』
アヤ「(ビキッ)見つけました!!」 キール「何っ、こっちは見つからないのに!」 友プラ「愛の力ですね!私も憑いて行きます!!」 ツン「あっ、ちょっと待って〜」 カシス「なんであたしが〜!?」
おい魔王気付け、カツヤが告白してるってことは奴らも来てるってことだぞ。 逃げろ!
>>558 いや、休みで出来なかったんだろ?
まあ近くに来てるから結局逃げろという事になるのだが。
ネタ切れか!
チャージ!
まおう「チャージなどさせるか!しかし回復ならさせてやらんこともねえ」 ハヤト「めいお〜☆に改名するか?」
>>562 まおう「・・・二つ名ってカッコイイよな」
ハヤト「まおう、現実逃避はやめよう」
プラーマ「いっぱい遊びましたか?エルゴへのお祈りはOK?」
アヤ「では還りましょうか。お説教はあちらについてからです。大丈夫、時間はたっぷりとありますから」
まおう・ハヤト「「アッー!!」」
まおう、サプレスに帰還
捕獲または勾留とも言うw
魔王「俺は自由をあきらめかけた…その時」 ハヤト「…」 魔王「ハヤト…」 ハヤト「あきらめたら?」
メル「ハーッハッハッ!無様ですねまおう!しかし心配はいりません。この私が助けて差し上げましょう!そのかわり私の部下になあべし!」 プラーマ「今何か通りましたか?」 アヤ「気のせいですよ」 ハヤト「アヤ・・・恐ろしい子っ!!」
ガルマ「まおう様、そろそろ捕まった頃ですかねえ…」 コバ「大変でしょうね。プラーマさん怒るとコワイから」 天兵「せめて何か一言でも言ってから行けばいいものを。馬鹿な男だ」 閣下「あいつは昔っから女心にゃ疎いから。あ、おねーさん!中生みっつとてんぶら追加!」
どこで飲んでるんだ。 面影亭か?w
ペルゴのとこじゃね?
プラさん初登場は酒場inサプレスじゃなかったか?
「あいつのことか? ああ、知ってる。話せば長い。そう、古い話だ。 知ってるか? 魔王は3つに分けられる。 強さを求める奴、プライドに生きる奴、戦況を読める奴。 この3つだ。 奴は――確かに魔王だった」 彼は『護界召喚師』と呼ばれた召喚師。 『彼』の相棒だった男。 私が追う『ある人物』の召喚主。 10年前、聖王国の片隅で1つの事件があった。 ――『無色の派閥の乱』。 その大地に軌跡を描き、歴史から消えた異界人がいた。 畏怖と敬意の狭間で生きた1人の召喚戦士。 私は『彼』を追っている。 そして――『護界』の言葉で物語の幕は上がる。 「あれはアルサックの花弁が舞う暖かい日だった」 ――中略(原作ゲーム「サモン1」の第1話の内容)―― 「そう、あの春の日が始まりだった。 最初の印象は……そうだな、筋は良かったな」
『無色の派閥の乱』には謎が多い。 事件から10年経った現在、やっと一部の情報が開示された。 私はその資料をすぐに入手し、それでは足りず――出所不明な裏情報にも手を出した。 私がそこまで掻き立てられたのには、理由がある。 この事件は無色の派閥の有力家であるセルボルト家が、一人の婿養子を迎えたことに端を発する。 当時世継ぎに恵まれたかったセルボルト家は、召喚師の才能の血を外部から取り入れることにした。 オルドレイク・セルボルトは、このとき誕生する。 しかしセルボルト家を含む無色の派閥全体は衰退傾向にあった。 一方で――その流れに乗じて肥大化していく蒼と金の派閥。 その徐々に追い詰められていく状況の中――オルドレイクは狂気の決意をする。 今の世界の破壊と再生を。 そして聖国歴1995年動地の節1の月25の日。 予てよりの計画を実行するべく、ついにオルドレイクは聖王国領西端の都市サイジェントを襲撃した。 『無色の派閥の乱』の始まりである。 準備不足のサイジェント騎士団は、無色の派閥の精兵の前に敗走。 数日の内に下町を除く全域を占領下におかれた領主は、金の派閥の召喚師たちと都市外に一時撤退。 救援に駆けつけた蒼の派閥との共同作戦に望みをかける―― ここまでは 教科書にも載っている。 だが資料に奇妙な類似点を見つけた。 1人の異界人に関する記述、そしてそこに残された『魔王』という暗号。 情報としては不十分なものが多い。 だが私はそこに惹かれた。 私はこの異界人を通して無色の派閥の乱を追いかけることにした。 その先に何かがある。 この事件の隠された姿か? ただのおとぎ話か? その異界人に会うことは出来なかった。 存在自体があやふやだ。 ただ『彼』と関わりのあった人物数人を突き止めることは出来た。 『護界』はその中の1人だ。
デヴィルロードコンバット5だな。
666、ということでage
576 :
名無したんはエロカワイイ :2007/11/11(日) 22:43:56 ID:HRqfSUu80
ageれてなかったorz
後一時間以内に書き込みがなければ、まおうは……… ここから先は血で滲んで読む事ができない…
魔王「さ、させるかぁっ!!」
いい加減〜時間以内に〜ってしつこいな。意味もなくそんなに何回もやるものじゃないと思うが。
↑なら代わりにスレを盛り上げるネタを投下してもらおうか 文句を言うだけなら誰でもできる
まあ落ち着こうぜ。
友プラ「そもそもですね、まおう様がふらふら遊びになんて行くからスレが過疎るわ荒れるわになるんですよ?少しはスレの主としての自覚を持って下さい」 まおう「いや、だってなんか俺最近影が薄くて・・・つーかお前らも俺の事ンな大層な物なんて思ってn」 プラ「しゃらーっぷ!ですっ!」 アヤ「・・・」 ハヤト「えーと、アヤさん?」 アヤ「新堂くんが私の事をどう思っているか、よーくわかりましたから」 ハヤト「いやだからあれはまおうが・・・ていうかそのサモナイトソードは一体・・・アッー!!」
トウヤ「暇だな」 ナツミ「出番無いもんね」 トウヤ「七並べでもやるか」 ナツミ「二人で?」 トウヤ「二人で」 ナツミ「暇だね」 トウヤ「暇だな」
前にダチとあまりに暇だったもんで二人ババ抜きしたら、 配り終えて最初の捨てる段階で勝負がついたことがあったな。
ちょいと忘れてしまったんだが、学校が同じなのって ハヤト・アヤ組とトウヤ・ナツミ組で合ってる? あとこの二人って同級生?
半身達はリィンバウムに骨を埋める気なのかね。
つーか正規ルート(ナンバリングに続く場合)の場合は「還れない」んじゃね?
還れるけど還れない、って言う事なら せめて親御さんを安心させてやった方が良いと思うんだ。
>>590 こ れ は w
DS買うか迷っていたが、これは買わないと損だな
>>590 これはきたかもわからんね
ていうか移植するだけか
まおう「この時を待っていた!リメイクできっと俺様の極悪人っぷりが上がるはず!」 ハヤト「けど、フライトプランだしなぁ……バノッサやカノンはテコ入れありそうだけど」
ハヤト「いやまてよ…?4でカルマEDはなくなっていた…つまり」 魔王「つまり?」 ハヤト「魔王ED…無いかもね」 魔王「 」
2の後付け発言に合わせて魔王様がしょぼくされたら嫌だなあ、と一瞬思ったが、 流石にんなことでシナリオの壮大さをスポイルすることはしないだろう。
しかし我々の予想の斜め下を行くのが都月シナリオ 正直DSで出す意味がわからん
後付設定のおかげでどんどんアホキャラっぽくなっていったメルギトス分も補完されるだろうか>DS版2
>>595 ラスボスなんだから弱くはならないんじゃない?むしろ多少強化するぐらいで丁度いい
いいか シティムーンの場合に限って常に最悪のケースを想定しろ 奴は必ず 突き抜きて斜め下を行く
とりあえず2スレ目の600!
このスレなら狙うべきは666か667だろう。
まあでも遠くまで来たもんだ。 しかしこれで春まで持たせねばならないな。黙っていても持つだろうけども。
悪魔の基本性格ってツンデレなんかなあ。
いやどっちかっていうとサプレスの連中は皆じゃないか?
天使側はそうでもなくね? いやゲームで実際喋ってる天使がエロ天使とリビエルだけだけども。 プラーマは基本おっとりなんだろうと思うし。
黒ディナ:ツンデレ 白ディナ:全デレ
>>605 プラティ「フフフフフ・・・」
プラティ ヤンデレ
魔王「お前等! これを見ろ!」 つ再生:1762コメント479 再生:704 コメント:54 トウヤ「ふむ。これは?」 魔王「くくく……これは異世界の映像配信の記録だ」 ハヤト「つーかこれニコニ……もが」 アヤ「ストップです」 ナツミ「んで、何が言いたいの?」 魔王「何を隠そう、これは上が俺様魔王END動画のデータ、下が通常END動画のデータなのだ。見ろ、この圧倒的な差!」 コバル「やや、これは凄いですね! 何とその差二倍以上、コメントにいたっては10倍近いです」 ガルマ「流石は魔王様! やいのやいのー!」 魔王「まーよまーよ。つまりはアレだ、世の奴等ははーとふるな通常ENDよりも、この俺様の悪の魅力溢れるENDに夢中というわけだ!」 ツン「な、何……!」 友プラ「ははあ、そういうものですか?」 トウヤ「そんじゃ見てみるか。……懐かしいなあ」 ハヤト「どらどら」ポチ 魔王「この俺様の悪さ溢れる口調! 行動! 策略! これこそまさに悪の、いやさこの世のスタンダードと……」 ナツミ「『いい人ww』」 魔王「ぬっ」ビクッ アヤ「『正論言う魔王ってどうよw』」 魔王「こ、こら、勝手に見てはいけない。ちょ、著作権違反になるかもしれない悪いことなんだぞ」 ハヤト「『これなんてハッピーエンド』」 トウヤ「『世界壊さないのかwwwいい奴だwww』」 魔王「う、うう」 姉天兵「『わかったら俺についてきやがれ』……ふ、ぷふ、こ、これは!」 友プラ「『ツンデレ』ですって♪」 ツン「……くぷぷ、大した悪魔ぶりだな? ……って、もういない」 ハヤト「逃げたか」
あるあるwww
なんという善人WWW
まおう「よくよく見てみたら、コメントも変なの多いな… 何だよ『訳 さみしいからついてきて』って…」 ポワソ「れいは いらないぜ」 まおう( ゚д゚) ( ´_ゝ`)ポワソ
俺はポワソだったのかww
お前かよw やはりこのスレの住人が混じっていたか……。貼られたから当たり前だが。
保守
流石にネタが無くなって来たか……?
まおう「ええぃ!過去に縛られるなんぞ魔王らしくねぇ!せっかく新作が出るんだからこれからの俺様の活躍を考えやがれ!」
1.魔王の加護(復活みたいな効果)とか必殺技とかスキルとして登場 2.最終話で突如半身と分離、仲間に 3.二週目以降に半身と夜会話(表示は???)ができる 4.リンカールートでも登場。バノッサの憎しみを食って帰る さぁ、どれがいいですか、まおう様!
《番組を中断して緊急ニュースをお伝えします!》 「召喚師とダンスでもしてなよ、魔王」 「全艦に告ぐ。サプレスを我らの手に」 《現在、霊界は正体不明の敵による攻撃にさらされており――》 「異界門が破られた!」 「轟音。地響き。吹き付ける風。これは爆風?」 「防空司令部より撤退命令」 「軍が撤退を始めた?」 「我々はどうなるんだ!」 A HOME LAND LOST 『奪われた故郷』 「哀れな世界だ」 《”召喚師とダンスでもしてな、おっさん”》 「行くぞ、ペイバックタイムだ! 全軍、進攻開始!」 「サプレスまで一直線だ」 「レヴァティーンから魔王隊、よく聞け。天兵隊の一部を支援にまわす。戦況に応じ、支援要請を行え」 「やっと軍隊らしくなってきたな」 「ありゃあ、例の『666』の刻印――」 「『魔王』――」 「私は『彼』に対抗する為に送り込まれたんですよ」 「奴らの下にチャンスありだ」 「逃げなさい。一刻も早く、この世界から」 「『空』が落ちてくるのです」 「あなたはそれを許すのですか?」 「速報だ! 頼もしい連中が帰ってきたぜ!」 「至竜がこんなに集まるとは壮観だな」 「これよりサプレスを奪還する!」 IN THE SKY 『その空は――』 「魔王隊とのお遊戯は俺に任せておけ」 「やるぞ、魔王!」 WINGS OF WARFARE 『翼が群れなす大戦場』 「連合軍の皆さん聞こえていますか? 私には戦争の事はよく解りません。でも、聞いてもらわなくちゃならない事があるんです!」 「作戦指令本部から緊急入電。この空で貴様らが散っても意味は無い」 「混戦してるぞ!」 「全員、攻撃を中止しろ!」 「何言ってやがる!」 「この戦争ではツンデレが死にすぎたからな。今更止められないんだよ」 「命令違反だ! わかっているのか!」 「承知の上さ。召喚師とダンスだ!」 RECLAIM 『取り戻せ』 THE ONES YOU LOVE 『愛する者を』 THE WILL TO FIGHT 『戦う理由を』 FOR THE HOPE 『解き放て』 OF TOMORROW 『未来を』 「必ず帰ろう」 SUMMON COMBAT 6 解放への戦火 「敗北の先にどんな未来を描けというんだ」 「どんな夜にも必ず朝は来る」
誰かエスコンネタコンプリートしちゃいなよ。
魔王「まあ朝は必ず来るし止まない雨も無いけど、ニンゲンの一生より長く続く夜も雨もザラにあるからな」
ハヤト「似合ってないな」 トウヤ「ああ、似合わない」 ナツミ「らしくないよね」 アヤ「ご自分のキャラはちゃんと把握されたほうが」 まおう「く、くそったれ……」
魔王「永い人(?)生で見聞きした鬱話でもしてテンションどん底まで落としてやろうかコイツ等・・・・・・」
まあ大した話じゃないんだけどね
魔王的鬱話=ぼくらのまおうの英雄伝 こんな感じか?
トウヤ「おい、さっきから部屋の隅でまおうと愉快な仲間達が肩合わせてブルブルしてるんだが何をした?」 アヤ「別に、ただ名も無き世界で見聞きした怪談・ホラームービーの話をちょっと」 ハヤトも怪談系弱そうだなぁ。
>>625 >>428-437 アヤ 「うおっ(ビクッ)」
ナツミ「うおっ(ビクッ)」
ハヤト「ううっ、せっかくほとぼりがさめたと思ったのに…」
トウヤ「怪談って季節でもないしな」 アヤ 「涼を取ったら余計寒くなりますもんね」 ナツミ「やっぱりこの季節はおこたにみかんですな」 ハヤト「鍋とかもいいなあ」 閣下 「おお、いいねえ。鍋でもやるか」 コバル「えっ」 友プラ「お野菜いっぱい入れましょう♪」 まおう「俺の畑のを勝手に持ってくんな!」 ガルマ「まあまあ、カタいこと言いっこなしですよー、まおうさまー」 コバル「あぅ……」 一同 「やいのやいの」 コバル「……」 『実家に帰らせていただきます コバル 』
ムギュラとかポワソあたりが慰めてそうだなw ポワソ「さむいから なべが うまい。 きみの おかげ」 ムギュ「ムガー」 コバル「マスコット組に慰められるなんて……でも、ありがとう」 ポワソ「だきつかれると つめたい」 ムギュ「ムガムガ」
その夜、部屋にコバルちゃんが帰ると・・・・・・ 『うどんが余ったから始末しとけ。後で酒持ってくるから酌しろ』(置かれたざるうどん) コバル「魔王さま・・・・・・」ズキューン
これは…嫉妬+修羅場フラグ!
しかしコバルの実家ってどこだろ。
>>630 プラ「私・・・嫉妬深いって言いましたよね・・・」
まおう「ちょwww畑に火をつけちゃらめぇぇぇwww」
魔王「馬鹿者ーーーーーーッ!」(見開きでかつ相手に背を向けながら) ドガァッ ハヤト「うおお! 魔王が車田○美風に友プラさんを!」 トウヤ「ちょ、待て、ドシャアとか言ったぞ落ちた時! やり過ぎだ!」 魔王「黙ってろ。コバ、消火」 コバル「は、はひっ!」 ナツミ「おおう。久し振りのS級の気迫」 姉天兵「なんという闘気……(ZOC:大)」 魔王「完璧な変装だぜ……だがしかし、下手だな」 友プラ?「く、何故解ったのです?」 アヤ「どういうことですか、魔王さん?」 魔王「物言わぬ植物に当たるその所業、聖母に、ましてやあの女には有り得ねえ話だってことだ。なあ、メル公」 ΩΩ Ω「な、なんだってーっ!?」 メル「ぬうう。折角マネマネから献血の振りまでして血識を奪ったというのに、生来の性格が邪魔をするとは……! しかし、本番はここか……」 ポワソ「どーん」(絶対攻撃) メル「げふっ」 ガルマ「どごーん」(槍ニマス) メル「ごはっ」 ツン「覚悟出来てんでしょうねアンタ……」 メル「ちょ、今のは冗談で、正直最初のでもう体力瀕死なんで、あ、やめ(ry」ドカドカバキバキグラグラ大聖浄ー
メルギトス…w
メル「最近出番が少なくて魔がさしただけなんです!どうかご慈悲を・・・!」 ツン「こんな物で許されると思ってるのかしら?」 友プラ「あらあら皆さん、やり過ぎはいけませんよ?」 メル「あぁっ!女神様!聖母様!」 まおう「けっ!相応の罰だぜ」 友プラ「いえいえ、まだ私からの罰が残ってますから」ニッコリ メル「ヒッ・・・」 相棒's『その後、彼の行方を知るものは誰もいなかった・・・』
いいなあメルたん きっとプラーマに豚って罵られたり監禁してお仕置きをされたりしてるんだ さてはそれが狙いかっ!
メルたんをここまで追い詰られたのは悪魔三人衆がメルたんをハブにしたせいに違いない
テラファンタジアwwww ・・・そういや半身(というかソル)とCV一緒だな、あそこの魔王
>>638 そこの主人公と某騎士のイメージが同じだと思ったらCVも同じで吹いたのは秘密だ。
シャムロック・アルベイン「聖騎士団奥義!!」
なんか最近冷え込みが厳しくなってきたな… まおうに口説かれて嬉しいのはわかるがコバにはそろそろ自重してもらわんと
コバル「(じわり)」 ナツミ「あっ!でもでも雪が降るとなんか無性に嬉しい気分になるよね!」 アヤ 「そうそう、冬になると星も綺麗ですし…」 コバル「(にぱー)」
まおう「別に寒いのはコバルディアのせいじゃねぇけどな」 アヤ・ナツミ・コバル「「「!!!」」」
これはひどいフラグクラッシャーwwwww
まおう「まあ、いいや。お前ら酌しろ」 ナツミ「えー!なんであたしらまで!」 コバル「喜んで!」 アヤ 「あ、ちょ」 まおう「よーしよし、お前らも飲め」 ナツミ「あたしら未成年だってば!」 コバル「1から何年経ったと思っているのか!飲みなさい!」 アヤ 「それもそうですね」 ナツミ「ちょwwwwwwwwwww」 ―2時間後― ナツミ「ウェーイ」 コバル「ナツミさん飲みすぎですよおう」 アヤ 「さ、もう一杯どうぞ」 まおう「おう、すまん」 ナツミ「アヤったら注ぎ方色っぽいですなあああ」 コバル「いよっ若女将!」 アヤ 「そんなこと言うとプラーマさんが怖いですよー」 まおう「なんでそこでアレが出てくんだよ」 ナツミ「アレとか言ってる時点でですなあ」 コバル「アレの話は無しですよう!飲みましょうよう!」
ナツミがひでえwww プラさんは酒弱いんだよなあ、初登場の時からすると。
アレって美白な人の悪意とか嫉妬心とかそういうモノじゃなかったか
バノッサ「呼んだか?」
酒じゃなくて人の感情だったよな
確認。そういやそうだったw
ナツミ「かたいこというな!飲め!」 まおう「おお、わりぃ」 コバル「わはー、まおう様いい飲みっぷりですー」 アヤ 「なんだか熱くなってきましたね」 ナツミ「盛り上がって参りました!」 コバル「脱ーげ!脱ーげ!」 アヤ 「コバルさんがいると涼しいですけど」 コバル「むきゅーん」 ―2時間後― まおう「あれ?ナツミどうした?」 アヤ 「さあ」 ナツミ「ヴォー」(エレレ) コバル「大丈夫ですかー」(サスサス)
やばい俺の中でナツミの株が急上昇wwwwwww
お前らナツミを何だとwww
ポワソとムギュラと同レベルだと思ってる
>>654 それは可愛さについてか!?頭についてか!?
一応女の子なのにポワソとムギュラと同次元のかわいさとはwww
逆に考えるんだ ポワソやムギュラがナツミ並にかわいいと考えるんだ
ナツミ「むきー、みんな好き勝手言って、もうー!」 コバル「逆に考えるのです。これはナツミさんの魅力を再認識させる機会だと」 ナツミ「そうね!そうね!さあ、お前たち、あたしを褒め称えなさい! あたしの長所をこれでもかと挙げ連ねなさい!」 ハヤト「えー」 トウヤ「うーん」 ポワソ「ひんにう」 ナツミ「あるあ…ねーよwwww」 アヤ 「でも、貧乳って最近は希少価値があるって言いますよ?」 ナツミ「アヤちんに言われても嬉しくないぞ!この隠れきょにう!」 アヤ 「いやいや」 ナツミ「次!次!」 ポワソ「ぜつぼうてきなまでの まないた」 ナツミ「びええええええええええええええええ」 ハヤト「うわ、マジ泣き」 トウヤ「言いすぎだぞポワソ」 ポワソ「すまん なつみは かわいいぞ」 ナツミ「ひんひん…ほ、本当?」 ポワソ「ひんにうはの ぼくが いうのだから まちがいなし」 ナツミ「ありがとポワソ…」 アヤ 「どうなんでしょう、これ」 トウヤ「まあ、伝わったんじゃないか?」
ポワソ「だけど きょにゅうは きょにゅうで いいものだ」 ナツミ「びえええええええええええええ」 ハヤト「さすがポワソッ!俺たちにできないことを平然とやってのけるッッ!!」 トウヤ「そこにシビレるあこがれるゥ!!」
ハヤト「でも、俺はナツミの性別を意識させないフランクな感じ、好きだぞ」 トウヤ「……」 ポワソ「……」 コバル「……」 ハヤト「な、何だよ! 俺何かヘンな事言ったか!?」 ナツミ「あー……ぶっちゃけそんな風にどストレートに『好き』とか言われると流石の私も結構恥ずかしかったりなんかして。もじもじ(照」 ハヤト「ば、ばか、別にそんな深い意味は……!」 アヤ「……ふーん。成る程。そうですか。ハヤト君は女性の長所を見つけるのがお上手なんですね」 ムギュラ「ム、ムガー!」 ポワソ「なんという ふのおーら」 コバル「傍にいるだけで力が湧いてきますっ」 アヤ「どうでしょう、この際ですからお二人は恋人になってしまっては?」 ナツミ「あ、アヤちん! 目が、目が笑ってないのに朗らかな笑顔は怖いですホラー!!」 トウヤ「お前のせいだからな。責任もってアヤの機嫌を回復しろよ」 ハヤト「俺か!? 俺が悪いのか!?」 友プラ「きゃぁ青春! まおう様、分かりますか! アレですよアレ! あーいうのを見習って下さい!」 まおう「何を見習えばいいのかまるで分からねぇよ」
ポワソが暴言キャラとしての地位を確立しつつあるなw
やべえ、ナツミ可愛すぐる…ナツミもう公式ヒロインでいいんじゃね?
ポワソ「しんじゃんる『ばかなこかわいい』」 トウヤハヤト魔王「「「 そ れ だ 」」」 ナツミ「むきー!」
ツン「ところであんたは何してんの」 アヤ「空鍋をかき回しています。最近はこういうのが流行りらしいですよ」 ツン「凄く不毛に見えるんだけど……それ、楽しいの?」 アヤ「ええ、とても」
流石にトウヤはなんらかのフォローを入れるべきだろう、主人公的に考えて
ゲットしておこうか・・・・・・666を!
500辺りから読み返してみたんだが…俺の脳内では魔王様の姿は声繋がりで公務王か割烹着繋がりで荒垣さんしかいねえw ちなみに両者ツンデレ
魔王「なんて書いてあるか読めね」 ハヤト「ああ…漢字だから…」
最近ガルマ見ないな まおうにクリスマスプレゼントでも準備してるのか?
大魔王ってのもあったが、値段は魔王よか安かったはず。(味は酒飲まないから解らん) あとガルマちゃんは少し上でメルたんに槍を刺しておる。
魔王様の動画を見てきたら改めて善人(?)と認識した。あれは確実にBADじゃなく魔王ENDだよね
1のリメイクで魔王が召還ユニットとして登場すると信じてる俺はきっと少数派。 そしてきっと2ではメルと会話してくれるんだぜ。 あの魔王ならきっと1主人公に力を貸してくれるに決まってる。
1正規ED後に会ったらすげえ愚痴られそうだけどな。 勝手に中途半端に呼ばれてボコられてw
でもあんまりまおう様関連が追加されると中途半端に悪役化される気がするんだよな。 そもそもサモンナイトって完璧な悪役っていないし。デコ然りメル然り議案然り
こいつらは? つゲドー、ルベーテ、ディエルゴ、サモエクのラスボスなど
オルドレイクは完璧な悪役っぽかったけどな
>>676 悪役にされるのをファンに心配される魔王、か・・・・・・w
サモエクとディエルゴはよくある悪意の集合体的な奴だから悪役として考えるには何か印象弱め ルベーテとゲドーは悪役というか小悪党
悪役を書けないのはシティムーンの病気
クソ2のグレンなんかは悪役っぽい悪役じゃないか。 本人の出番は果てしなく少ないが。
ハヤト「リメイク1のパケ絵きたー!」 トウヤ「俺、なんか昔より老けてないか……?orz」 ナツミ「けど、こうやって見ると★の人もわたしとトウヤ、アヤちんとハヤトでセットと見てるっぽいね」 アヤ「昔に比べて、随分とキャラ分けがはっきりしてきていますね。各自の得物が違いますし」 ハヤト「そうだな。俺は剣、トウヤに刀、アヤが槌だもんな」 トウヤ「……アヤのは、杖、だと思うぞ」 ハヤト「Σ」 アヤ「……うふふ、つまりハヤトさんの中で私はハンマーを振り回す凶暴な女、というイメージなのですね? ではリクエストにお応えして」 ハヤト「ア、アヤさん? その、ちょっと待って100tとか書いてありませんそのハンマー!?」 ナツミ「はーい惨劇入りまーす。良い子は見ないでね♪」 まおう「だからテメェ等、ここは一体誰のスレだと思って……!
すなおじゃないまおうさまのスレです
リメイクねぇ…だったらまず4を親父の設定をリメイクしてほしいもんだ。
まおう様に教育的指導をしてもらいたい
まおうじゃ4の状況見た時点でマジギレして説教どころの騒ぎじゃない。 メルギトスが本領発揮すればネチネチと親父を責めたててくれるはず。
一方ディエルゴは干渉を辞めた
ガルマ「まおうさまー!飛行計画から出演依頼がきてますよ!」 まおう「めんどくせえから断っとけ」 ガルマ「ええー、でもでも、出演料もがっぽりですよ!がっぽり!」 まおう「金なんかいらねえって」 ガルマ「お金じゃないですよう、なんと悪意一年分!どうですかこれ!」 まおう「んー…?ニンゲンのくせにどうやって集めたんだ?」 ガルマ「なんでも、4が発売してから大量の悪意を回収できたらしいんですよ」 まおう「あの連中もすみにおけないねえ」
せめてED絵でも書き下ろされれば御尊顔が拝めるかもな。
ハヤト「さて、そろそろ聖夜が近い訳だが」 魔王「質問。せいやって何だ?」 アヤ「真紅の装束を着た老人が獣の牽く車を乗り回しつつ人々の家に不法侵入する日です」 魔王「…また随分と物騒な日だな」 トウヤ「えーと…サンタクロースというお爺さんが子供達にプレゼントをくれるお祭りの日だね。本当は意味合いが違うんだけど…」 ナツミ「昔は朝起きると枕元にプレゼントがあって凄い感動したなあ…それでね?」 魔王「だが断る」 ナツミ「即答!?まだ何も言ってないよ?」 魔王「よし、じゃあ言ってみろ」 ナツミ「今年は魔王が私達にプレゼンt 魔王「却下」 ナツミ「うう〜…」 魔王「第一何でオレがお前らにプレゼントしてやらなきゃならねえんだ。下らねえ、散歩行ってくる」 魔王「…なあ、あいつらの欲しがりそうなもんって何かわかるか?」 閣下「何かどんどんあの子達の父親っぽくなっていくねえ…あ、お姉さん冷酒2つ」 ポワソ「ろっくで」
ポワソwwwwwwwwww なんか隣でブラクラさんがノーチェイサーで飲んでるような絵が見えるw
いくつなんだポワソw
ハミトン(バーテン)『悪意は二十万歳になってから』 ポワソ「ざんねんむねん」
二十万ってエルゴすら産まれてるかどうか怪しいレベルだろw
ハミトン渋いww
っつーか冷酒をロックで飲むな
おいおい、これはサプレスの酒(悪意)だぜ?ロックってのは本当に岩が入ってるのかもしれないジャマイカ
まおう「大体、ガキのクセにこんなところ来るんじゃねえ」 ポワソ「しっけいな もうこどもでは ありません」 まおう「おーい、こいつつまみ出せ」 閣下 「文字通りな」
バーテン「えー、でも…」 ウェイトレス「こんな可愛いのに…」 魔王「ええいだらしのない奴らだ!そこで見てろ つまみ出すってのはこう…」 ポイッ ポワソ「おとなの あじわい」 閣下「あ、ありのまま 今起こったことを話すぜ! "魔王がポワソを摘んだと思ったら、魔王が店のそこに放り出されていた" な、何を言ってるかわからねーと思うが…俺も何が起こったのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… テレポートだとかワープだとかチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」
ポワソじゃなくてハミトンの能力じゃねーかw
それよりウェイトレスが誰なのか気になる
お姉天兵『誰も知らない知られちゃいけない・・・』
なんというファルゼンw
閣下やボーン船長がニヤニヤしているのが目に浮かぶw
閣下「あ げ な い か」
馬鹿野郎、日の当たるところは苦手なんだよ
こら、666まで我慢しないかw
魔王「馬鹿が・・・日が強けりゃいいってもんじゃねぇんだぞ」(水やり) 閣下「う・・・」 魔王「おら、どきやがれうざってー」(草むしり) 閣下「よかれと思って」 魔王「ちっ・・・」(むしった草を袋へ) 閣下「すまない」 魔王「おら、とっとと帰んぞ」(スタスタ) 閣下「うん」 友プラ「ツンデレですねぇ」 ナツミ「え?どこが?」 ハヤト「明らかに怒ってたけど」 友プラ「ホントに怒ってたらいっしょに帰ろうとなんてしませんよ♪」 ナツミ「そういうもん?」 友プラ「はい♪ナツミさん達にはツンデレレベルが少し高かったですかねぇ?」 ハヤト「なにそれ?!」
なんか久々に和んだw やっぱまおうさま優しいな…。一生ついてくぜ!
サモン界のツンデレを挙げてみようか。 まず我等が魔王様。 アズリア ガゼル リビエル アロエリ ベルフラウ エルカ バルレル ネスティ リューグ リシェル 携帯機にもいるんだろうな。
>>636 プラ「負け犬は靴の裏でも舐めてなさい!」
<ドガァァ>
メル「ぐはっ!!」
プラ「そのハート模様が生理的にイヤ!」
<つぱぁん>
メル「左のほほもお願いします!」
ガルマ「負ける為に戦争すると思え! 笑顔は負けた時の為にとっとけ!」
メル「ハアハア、ハア、もっと…ブタより汚い呼び方を!」
ガレ・キュラ・ビ(がんばれ…がんばれメルギトス様!)
ガルマ「わざと負けるようなことやれ! もういっそ嘘つくこと嫌いになれ!」
>>712 サナレ
ヴァリラ
黒ディナ
ルフィール
レミィ
サージ
アニス
ミルサート
と各種取り揃えております
サモンナイトの二割はツンデレで出来ています
うわ、携帯機のキャラ全然わかんねえけど、そんなにいるのかよw なんかあざとすぎないかw
>>714 アニスは微妙に違くね?デレてないし
>>716 サモクラはシリーズ初のガチ百合も完備しておりますがなにか?
さて、まおうサンタは主人公ズに何をプレゼントするんだろうか
まおうサンタってありえない単語が並んでるよなw ちょっとアナグラムいじれば普通なんだが。
さて。聖夜が明けた訳だが。
ポワソ「くりすますは ちゅうしに なったときく」
きっとクリスマスツリーの調達に時間を掛けすぎてクリスマスが終わってしまったんだな
ポワソ「おとしだま わくわく」 ナツミ「わくわく」 ムギュラ「ムガムガ」 まおう様は来年も正月から苦労しそうだ
魔王「ホレお年玉。なんつって玉落とすのは…」 ハヤト「………………。」 魔王「ダメ…だよな。うん。俺もそーだろーとは思ってたさ」
まおう「お年玉っつってペン太くん落として煙にまくのは・・・」 ナツミ「・・・・・・」 まおう「ダメだよな。うん」
まおう「お年玉っつってこっちが両手を差し出すのは…」 アヤ「……………………。」 まおう「いい年こいてダメだよな。うん」
トウヤ「僕のはいいよ。もうそんな歳でもないしね」 魔王「えっ・・・・・・」 トウヤ「・・・・・・・・・・・・?」 魔王「べ、別にそんな気を遣うこともねえんだぞ? いやま、確かに面倒っちゃ面倒だが、そこまででもねえし」 友プラ「全くねだられないのも嫌なんですね」 姉天兵「面倒な奴だな・・・・・・」
ガルマ「まおうさま!」 コバ「まおうさま。」 まおう「二人そろっていきなりなんだ。…いっとくがおまえらにお年玉はないぞ」 コバ「いえ、そうではなくてですね…」 ガルマ「まおうさま、私たち冬のボーナスを頂きに参りました!」 まおう「…………」 ガルマ「まおうさま?」 まおう「…………は、春までm」 コバ「え?なんです?きこえませんでした。…もう一度いって頂けます?」 まおう「…………」
まおう「ていうかそもそもお前らを雇った覚えは無いんだが(ry」 ガルマ・コバ「「聞こえませ〜ん」」
ガルマ「そ、それに…その、給料というか、形あるものじゃなくてもいいんですよ?」 まおう「what?それはどういうことだいハニー」 コバ「あのー、な、なんていいますか。ぶぶぶっちゃけ魔王様からのごご、『ごほうび』が欲しいなー…なんて」 まおう「HAHAHAなんだそういうことだったのかー よーしそれじゃあ今夜は二人とも愛し尽くしてやるぜナイトフィーバーだ☆」 ガルマ・コバ「ま、魔王様ぁーん!!」 コバ「という妄想だったのさ」 ガルマ「泣けるわー…」 まおう「おーい。現実帰ってこーい」
お年玉のためにATMに並んでる魔王様とか100均でポチ袋買ってる魔王様とか想像したくねえな
店員「いらっしゃi」 まおう「・・・」ゴゴゴゴゴゴ 店員「ひぃっ(な、なんだアイツ?!)」 まおう「おい」 店員「な、なんでしょうか」 まおう「・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 店員「・・・」ガタブル まおう「・・・(ボソッ)」 店員「は、はい?」 まおう「・・・ポチ袋どこだってんだよ!」 店員「こ、こちらでーす!!」 まおう「チッ・・・おいテメェ」 店員「ひぃ・・・」 まおう「だれにも言うんじゃねぇぞ」 店員「わ、わかりましたー!!」 友プラ「こうですかわかりません♪」 まおう「だ、誰がんな事すっか!」 友プラ「そのポチ袋はどうしたんです?」 まおう「うっ・・・急にポチ袋が欲しくなったんだよ!」 友プラ「へぇ〜」 まおう「本当だからな!」 友プラ「わかってますよ♪」
なんというニヤニヤスレ。
>>619 「戦闘のあったことを伏せるのは何者でしょうか」
「あのな。この界峡の向こうっていや――鬼妖界シルターンっきゃねえんだぜ」
「シルターンが宣戦布告した。宣戦同時攻撃だ」
「シルターンは――古の世界間戦争以来の友好国じゃないですか」
「いちばん撃ちたくないのは閣下なんだよ。閣下には、シルターンに恋人がいたのさ」
「なぁに、古い戦争の傷跡さ」
「後方より、同時に追撃を仕掛ける龍神2匹!」
「4人だけじゃ防ぎきれないよ!」
「『やむをえん』で、あの中に飛び込めっていうのかよ! 馬鹿野朗!」
「右、右だ! ガルマ、お前だ!」
「平和への芽を摘ませるわけには行かない!」
「戦争の汚い面だ! 誰がやっても結局こうなるんだ!」
歴史が大きくかわるとき――魔王は、その姿を現す。
はじめには、真紅の竜として。
竜は、その力をもって、大地に死を降り注ぎ――やがて死ぬ。
しばしの眠りのあと――魔王は再び現れる。
私に、書く記事があるとすれば、彼らのことなのかもしれない。
きっと、そうなのだろう……。
SUMMON COMBAT 5
THE UNSUNG WAR
見上げると、霊界とは逆回りに動く太陽が、寝不足気味の目にしみた。 こんなくだらない戦争の仕事は、とっとと終わらせちまおう。 季節が裏返ったこの世界には、どうも馴染めそうにねえ。 「『魔王』 聞こえますか。 攻撃態勢に入ってください」 「レーダーに反応!」 「リィンバウムに航空戦力は存在しないはずじゃないのか!?」 「『多頭竜』の姿をした機体なんて、ロレイラルにはない!」 この戦争は、エルゴどもが望む世界を創るための茶番にすぎない。 「『ゼルガノン』、ミサイル発射! 3……2……1……着弾(インパクト)!」 それを自分の為と信じて戦う侵略者どもは、どこまで知っているのか。 「真正面に悪魔多数。 なんて数だ! 嘘だろ」 だが―― “世の中すべてが思い通りにはならないさ” 「俺達の命はあんたに預けたぞ」 なあ、そうだろ? SUMMON COMBAT X Worlds of Deception
まおう「やべえな…。考えてみりゃあの居候どもの生活費、俺がだしてるんだった。
もう預金残高が7800バームしかねーぞ。こうなったら定期解約するしか…」
メル「ん?あなたにしては珍しく陰気な顔してますね。どうしたんですか?」
まおう「
>>723 〜
>>732 」
メル「おk把握」
まおう「どうすっかなあ…なあ、お前んとこはどうしてんだ?」
メル「ビーニャたちのことですか。彼女らは私をハブにしたからボーナスカットです。いい気味ですね」
まおう(まだ根に持ってたのか…。しつけー奴)
メル「ま、そんなことだろうと思ってましたよ。
…おっと!ちょうど今偶然年末恒例の求人広告もってましたので差し上げます。
べ、別にあなたのために調べてきたわけじゃないですけど!勘違いしないで下さいね!」
まおう「おお!ありがとよメルギトス!」
メル「それと、もしどうしても困るようなら連絡しなさい。
私がいくらか貸して差し上げますよ。…利子は高いですがね」
まおう「すまん。借りができたな」
メル「近い内に返してくださいよ?。フフフ…」
まおう「なんだアイツ。気持ち悪い含み笑いしやがって。
ま、いいか。さあて求人求人っと…」
〜求人広告〜
緊急依頼!凶魔獣レミエスを捕まえろ
報酬はなんと1000万バーム。定員枠は後一人だから急いでね!
依頼者・ルチル
※ただし対象は無傷で捕獲すること。ちょっとでも傷付けたら報酬はなし!
技術研究と医学発展のために試験薬投与の被検者を探しています。
召喚獣の方も歓迎。
日給1万バーム。
依頼者・無色の派閥
無限回廊への挑戦者求む!
制限時間内に最深層まで到達すれば賞金と豪華商品をプレゼント
依頼者・導き手
まおう「……………」
魔王様なら3つ目いけるんじゃないかww
恐らく雇主が不安なんだろう
導き手か。あいつらも相当強いぞ。 レオンやエイナはこれからのサモンナイトに出てくれるだろうか
というかルチルは捕まえたレミエスをどうする気だ
そら売るんだろ
明けましておめでとうお前らと魔王様。
743 :
【1579円】 :2008/01/01(火) 08:55:04 ID:OSzeDn0p0
まおう様からのお年玉
安いww
バイトに失敗したかw
半身ズ「「「………」」」 ツン「うわっ、すごい空気…」 まおう「……なんだよっ!言いたい事あるならはっきり言いやがれ!!」 アヤ「あ、ありがとうございます…」 ナツミ「え〜っと、何買おっかな〜…」 トウヤ「いやいや貯金だろう……」 ハヤト「ハハハハ……」 まおう「お前ら………ありがとう」
閣下「なんでこんなんなったの?」 魔王「いや、一応メルに紹介してもらった奴全部やったんだけどよ」 ・レミエス 魔王「さて、と。妙な制限もあって手こずらせてくれたが、チェックメイトだ。大人しくしやが……」 レミエス「アウウ……」(いたいけな瞳) 魔王「ぬぐ……」 数日後、そこには元気に走り回るレミエスの姿が! 魔王「もう密猟なんてしないよ」 ・薬 無職「はい、それじゃまず健康診断しますんで」 魔王「おう」 数時間後 無職「…………」ピラリ 『被験者名:魔王 ステータス異常全無効』 魔王「…………」 無職「…………」 ・無限回廊 魔王「よっしゃあああ妙な小細工いらねええええ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ リゼルド「ヒ、ヒトリダトォ!?」 ユヅキ「むう、嵐!?」 ピア「あわわわわわわわわわわわわ(ry オーレル「な、なんでブリスゴアと取っ組み合い出来るんですかあの悪魔は!?」 数時間後 魔王「ぜーはーぜーはー……お、俺様の勝ちだな。さあ賞金をよこして貰おうか」 リゼルド「タ、確カニ、我ラノ負ケダ……」 ユヅキ「ああ、敗北は認めよう……が」 魔王「が?」 ピア「回廊が無茶苦茶になっちゃったよ〜」 オーレル「暴れすぎなんですよ! 壊れてない所の方が少ないじゃないですか!」 魔王「い、いやんなこと言ったってよ」 ユヅキ「修復を手伝ってもらおうか……」 魔王「いやしかし、俺様時間が」 オーレル「拒むというならば弁償ですね」 魔王「げ」 魔王「そんなわけで」 閣下「生来的に働けない病気か何かなのかお前」
導き手涙目www
オーレル「資材を壊れやすい材質にしておく作戦大成功ですね」
オーレルおまえwwww
閣下 「まおうの人(?)がいいことに付け込んで…許せないな」 友プラ「ヤキ入れますか?」 閣下 「入れちゃおうか?」 ガルマ「入れましょう」 コバル「それはもう徹底的に」 まおう「あれ?パラ公は?」 ハヤト「ん?いないのか?」 ナツミ「ねーねー、これ閣下の拘束具じゃない?」 まおう「…?」
しかし導き手はSクラスレベルじゃないと普通に返り討ちに合いかねない罠。
閣下が拘束具はずした(本気出した)みたいだし、友プラさん以下数名もいるからなぁ。多分発案者のオーレルを重点的に攻めるんじゃないか?心身ともに
ガルマ「閣下〜、おいてかないでくださ〜い」 コバル「後始末だけまかせて先に行っちゃうなんてひどいですよねえ」 ガルマ「しっ!悪口言うと後が怖いんだから!」 コバル「ひぃっ、くわばらくわばら」 ガルマ「あっ」 コバル「?」 オーレル「(土下座)」 ガルマ「うわぁ…」 コバル「あの犬っころ、土下座したまま麻痺してやがる…」(ゴクリ
石になってないあたり、まだ閣下にも理性が残っていたらしい
ほかの三人はオーレル見捨てたかwww
>754 そういえばコバルディアとガルマザリアは鬼教官だった頃の閣下にシゴかれた経歴だったな。 今のフランクな閣下の下で育った悪魔兵をどう思ってるんだろう。
家事手伝いGさん『もうビックビクですね。私のご主人様の所によく遊びに来られるのですが、昔を思い出してウカウカ転ぶ事もできません』 家電手伝いCさん『一見すると以前とはかなりお変わりになられたようには見えますが…遊びに来られる度に冷蔵…もとい私の部屋で震えてます』
閣下「よう、コバ」 コバ「あっ!な、なんでしょう教か・・・いえ、閣下」 閣下「この前ボーンの野郎にもらった俺の秘蔵のブランデーが無くなってるんだが・・・・なにか知らねえか?」 コバ「わ、わた、私じゃないです!飲んでません!知りません!」 閣下「ふぅん・・・・・じゃその袖についた染みはなんだ?」 コバ「・・・・えっ!?(零さないよう気を付けたハズなのに!)」 閣下「なーんてな、何もついちゃいねえよ。お前は昔っから飲み食いした後口を袖で拭くクセがあるからな。 さて、何か言いたいことは?」 コバ「無いです・・・・」 閣下「どうやらお前にゃ再訓練が必要みたいだな・・・。久々にみっちりやるから覚悟しとけ!」 コバ「ご、ごめんなさぁぁーーーーーい!」
なんでコバルがブランデー飲むんだ?
ガルマちゃんと間違えて書いてるんじゃね? コバルちゃん新参だし。
ハヤト「(性的な意味で)訓練と申したか」 トウヤ「これは覗き見するしかないかもわからんね」
>>762 アヤ「ちょっと、お話聞かせてもらいましょうか・・・特にハヤト君」
ナツミ「女の敵が相手ならフレアボルケイノを使わざるをえない」
ナツミの設定上の得意召喚どこだっけ?
>>763 なんかイメージ的には獣だよな
コバル「アッー!!許して…下さい、教官……」
ハヤト「うをっ!これは…」
トウヤ「期待せざるを得ないな」
閣下「人の秘蔵っ子を飲んじゃうような子にはおしおきだべ〜」
コバル「もう…無理、です…」
コバル「うぷっ…もう飲めません……」
閣下「え〜、まだまだあるよ〜?まおうが集めた善意と感謝と思慕のウォッカ(ストレート)」
スネーク天兵「さすがまおうだな。どれもかなりの純度だ」
閣下「まさか俺の酒が飲めないわけじゃないよね〜?」
コバル「さ、サー!イエッサー!」
ハヤト・トウヤ「「(´・ω・`)」」
まおう「ていうか何人んちで好き勝手やってんだ!」
閣下「ちょっとちょっと、そこの若い君達〜。何を期待してたのか知らないけども 俺ってばもう性欲とかどっかいっちゃってるからいやらしい事はしようと思わないのよ?」 ハヤト「何をいうかパラ・ダリオ閣下ァァァァァァァァァァ!!!」 トウヤ「性的な意味での懲罰とは執行者の欲望を満たすだけのものではない! 罰も受けるものに恥辱、屈辱、その他辱めを受けさせるための物であって なにも性欲がないからできないというわけではない!分かったらさぁレッツいやらs アヤ「 言いたい事はそれだけですか? 」 ハヤト「 」 トウヤ「 」
たしか2の番外編の初期装備はこんな感じ ハヤト→獣 トウヤ→機 ナツミ→霊 アヤ →鬼 ハヤトとナツミは逆の方が合ってる気もするが、 基本的にはどの属性もいけるわけだし別にいいか
>>760 ネタにいちいち理由を求めるのは不粋じゃないか?
キャラに合ったこと以外させないのはつまらんよ
冷蔵庫に入れてあったのを誘惑に負けて飲んだと予想。 あれ?でもブランデーって冷蔵庫入れるものだっけ?
突拍子も無く出たネタだから妙に混乱した人がいただけじゃね?
ツン「ふ、ふん!意外とおいしいじゃないの」
友プラ「さすがまおう様です」
アヤ「お二人は大丈夫なんですね」
ナツミ「なんで?」
ツン「天使にとってはプラスの感情はジュースみたいなものよ。悪意はお酒ね。悪魔には逆」
友プラ「正直に言えば栄養としてはどちらでも問題は無いんですが…」
ナツミ「ですが?」
友プラ「悪意を飲み過ぎるとああなります」
フレイズ「絶望した!せっかくwktkしながら島から飛んできたのに
>>765 には絶望した!」
エロ天使帰れwww
エロ天使は単発ばっかだなw
あんなのに定着されても困るw
エロ天使「失敬な!私は女性の体の神秘について興味があるだけです!!」 まおう「うわぁ…下衆なセリフを躊躇いもなく言い切ったよ…」 トウヤ「よくぞ言った同志よ!男子永遠のテーマについて語り合おうではないか!」 ハヤト「おうともよ!最初の議題はルチルさんは下にはいてるのかはいてないのかゲフゥ!」 ナツミ「すこし頭を冷やそうか…」 アヤ「ハヤト君、ちょっとお話があります」
男としてエロ天が正常に見えまおうが異常に見える俺はおかしいのだろうか
リメイクにあたって、フライトプランはここの魔王様人気を参考にすべき。
リメイクとか言ってるけどPV見るかぎりじゃほとんどかわってない… 立ち絵すらPS時代と同じってどういう事だ
追加要素付き移植って表現が良いとこだな。リメイクって表現は間違いだろ 個人的には画面の切り替えとかを早くしてくれるだけでも十分に買いなんだけどな。そういう意味ではDSでよかった。
この停止は史上最長か?
魔王様は寂しいと死んじゃうんだぜ
このくらいは大したことなかろう
まあ魔王様は死なないだろうが魔王スレは死ぬからなw放っとくと。 主人公スレは何日で落ちたんだっけ。
初代魔王スレのログを見るに、約6日と言った所か
保守
流石ツンさん、溢れんばかりの内助の功だぜ。
ツン「内助の功……ってナニ?」 ハヤト「俺らの世界の言葉でね……ゴニョゴニョ」 ツン「〜〜〜〜〜////!!」ボッ 魔王「最近静かでいいなあ……」 ドダダダダダダダ ツン「べっ、別にあんたのためにやったんじゃねーわよ馬鹿ッ!」 ドダダダダダダダダ 魔王「……何?」
プラーマピンチだなw
ツンさんはネタに困った時に助かる
ツンさんやりやすいよなあ。
>>789 何気にID惜しいな。oとsが逆なら神だったのに
このスレ的には悪魔だったのに、か?
>>792 アヤ「微妙に悪者になりきれないなんてどこかの悪魔さんみたいですね」
ナツミ「あはは!そういえばそんなのいるね〜」
ツン「プププ…、そんな悪魔いるわけないじゃないの」
まおう「てめぇら…」
友プラ「そうですよ。ここにはそんな悪魔さんはいません」
ハヤト「その心は?」
友プラ「ここにいるのはお優しいまおう様だけです♪」
まおう「………」
トウヤ「なんていうわかりやすいオチ」
ガルマ・コバル・閣下他「「「あの〜私達は〜…」」」
トウヤ「俺は重大な事に気がついた…」 ハヤト「いったいなんだというんだ、トウヤ!」 トウヤ「魔王は何者だと思う?」 ハヤト「それは設定では魔王としか表記されてないから魔王としか…」 トウヤ「その通り。しかし、魔王エンディングの一枚絵をよく見るんだ…何か気付かないか?」 ハヤト「…?魔王が影なだけで…まさか!!」 トウヤ「その通り!!影だけの魔王がいたはずだ!!」 ハヤト「あの魔王か!!」 トウヤ「そう!あの魔王!魔王スタn(ry」 ナツミ「いい加減にしろぉー!」 ハヤト「と、トウヤぁー!!」 アヤ「…ボクと」 魔王「俺様か。あっちも続編出してくんねーかな」
PS2初期の佳作であった・・・・・・。
そうなんだよ 魔王様の姿が全部あいつに脳内補完されるんだよ
まて、そうなるとまおうさまの正体は世界の半分を滅ぼしたという大魔王ゴーマということになる!
トウヤにキバヤシは実に馴染むな。何故だw
まぁ散々ガイシュツネタなんだけどな。ジャキ、ラハール、魔王様と並んでダメまおー四天王
ジャキはそこまで駄目でもないんじゃないか、と言ってみる。
カーンデジファー様の方がダメそうだ。
802 :
名無したんはエロカワイイ :2008/01/23(水) 22:48:57 ID:WMayUcyEO
666も過ぎたし、上げとくか。 しかし考えてみると、世の中に魔王の職についてる奴は多いよな。
>>803 魔王様「俺様の名を言ってみろ!」
ハヤト「いや無理だろ」
ナツミ「つーか、あんたがまず名乗ってないじゃん」
アヤ「まぁ何より、設定からして名前ないですから名乗れないという」
トウヤ「むしろ知りたいね(笑)」
魔王様「(´;ω;`)」
>>804 移植に期待しなよ。まぁシナリオ的に悪役化は不可能だけどな。もともと生き残るヤツを無理に殺す必要も無いし
と言うか、今のシティムーンだとさらにいい人になりそうで困るんだがw
新シナリオとは言わん、新シーンだけでも無いものかな
情報が出るたびに完全移植の可能性が高まるっていうwww まぁ魔王ルートごと消されるよりはマシだけどな
声が減ってるから完全ですらないw
ショッキング! DS版サモンナイト2に、まおうが普通に悪者してる新カルマルート追加! まおう「メルギトスは捨て石として使った。文句は無いね? ガルマザリア」 ガルマ「もちろんでございます。 我々『五本指』は…あなた様のご意志通りに忠実に動く、ただの指先。 増してやメルギトスは、いわば小指。いかように使い捨てになさろうと結構でございます」 まおう「案の定、メルギトスは撃退され、彼の計画は半分の効果もあげられなかった。 つまり、緒戦は我々の大勝利だ。 メルギトスの計画を阻止するのに…リィンバウムがどれほどの兵力を浪費せざるをえなかったか。 あまりに上手くいきすぎて笑えてしまうよ。 次の『指』を動かしなさいガルマザリア。 あと数回同じ事を繰り返せば…リィンバウムを簡単に無力化できる」 ガルマ「仰せのままに……『魔王』様」 嘘。 これは今年のまおう様の初夢です。
まおう「今年の初夢は良かった〜♪…ん?」 アヤ「zzz…ハヤト…自害しなさい…君がそうするの見たい…zzz…」 まおう「アヤが、アヤが!」 トウヤ「…これが格の違いか」 ハヤト「zzz…這って動く…しろ…」
ハヤト「最近彼女からの気持ちが本当に愛なのか解らなくなる時があるんです」 トウヤ「気・・・・・・気のせいだよ」 魔王「そ・・・・・・そうそう」
ていうかまおうも半身sもみんなで雑魚寝ですかw 五本指 親指 緊縛のパラ・ダリオ 人差し指 天恵のプラーマ 中指 暴走特急ツンデレェル 薬指 困惑のガルマザリア 小指 道化のメルギトス ハヤト「どう?」 まおう「いやどうとか言われても」
コバル「あ、あのぅ…わ、私は…」
メル「ちょっとまって下さい。なんで私が小指なんですか納得いきません」 まおう「甘い…甘すぎるぜメルちゃん…。おまえはまだ小指のすごさをわかっていない!」 メル「な、なんですって!?」 まおう「小指はアレだ。マイク握るとき立てておくとかっこよさ+30%じゃねーか」 ハヤト「ワイングラスを持つときにも立てるとめっちゃクールじゃねーか」 トウヤ「それにお前、耳が痒いとき小指が無かったら何処で耳かくってんだよ」 メル「な、なるほど〜…。小指すげーな…」 キュラー「騙されてる事に気づいてメルギトス様ァァァァァァァァ!!」
アヤ「ヤクザが小指を詰めるのは、小指がないと銃も刀も持てなくなるからだそうですよ」 メル「ほほう、私がいないと戦えないという事ですか。今日は気分が良いので私か奢りましょう。アッハッハッハッ!」 アヤ「計画通りです」 ナツミ「アヤちんやるぅー!」 閣下「お姉さんアジの開きお願ーい」
小指がないと… ゆびきりが出来ないじゃないか! まおう は「―うそついたら針千本呑ます―」って部分本気にして必死に約束は守りそうだな
このスレのサプレス陣はピュアな人が多いからどいつもこいつも真剣に守りそうだw
友プラ「『指切り』という風習は、シルターンのヨシワラという街で女性が不変の愛の証として小指を差し出した事がきっかけらしいですね♪」 ナツミ「プラさんちょぉっと待ったぁー! ドス持って何小指に当ててんの!?」 友プラ「いえ、私聖母ですし基本霊体ですし、ちょっと奇跡を使えば小指くらいいくらでも再生しますし。ここは景気良く10本くらいまおう様にどーんとプレゼントなんて」 ハヤト「それ、もはやちょっとしたホラーの域だよプラさん……」
何でそう友プラさんにヤンデレ属性付けようとするんだw
ハヤト「ツンさんがツンデレだからじゃ?」 ツン「わ、私? 私のせいなの!?」
トウヤ「………………」 アヤ「何か?」 トウヤ「………いや、何も」 魔王「(わかる!お前のその気持ちわかるぞ!!だがここで墓穴を掘らないお前は流石だぜ、トウヤ!!)」 ハヤト「あ、アヤもそんな感じするよな、ちょっと病んでる感じ」 ナツミ「わっかるー!!二股されたら彼氏じゃなくて浮気相手を刺しそうだよね!!」 ハヤト「なー!あ、だからトウヤもアヤを見たのか!言ってくれりゃ良かったのに!!」 トウヤ&魔王「(゚д゚)」 アヤ「ふふ…」
やっちまったwwwwwwwwww
これはトウヤにもとばっちりがくるのかwww
トウヤ「ダメだこいつら……早くなんとかしないと……」
ハヤト 厨二病の疑いアリ ナツミ バカな娘ほどかわいい トウヤ 初期魔王値最高(当社比) アヤ カルマED ダメだこいつら・・・早くなんとかしないと
それを言うなら ハヤト ニート ナツミ ニート トウヤ ニート アヤ ニート 魔王「ダメだこいつら……早くなんとかしないと」
>>828 でも本当にパラサイトしてるのは魔王様自身なんじゃ…
あれ、なんかちょっと俺今召喚されそうに
悪魔なんだからパラサイトが仕事だろう。JK
ツン「あの4人(誓約者s)ココよく来るじゃない。 学校ちゃんと行ってるのかしら、あの子たち」 アヤ「行ってますよ」 トウヤ「行ってますけど、出席日数ギリギリでね。 早退や遅刻をめいっぱい利用してね」 ダメだこいつら・・・早くなんとかしないと
ハヤト「半年くらい姿くらまして『北に拉致されてました』っていえば出席日数なんとかならね?」 トウヤ「それだ!」 まおう「だめだこいつら…はy ry
4時間だと完璧ニートだからな…… ダ(ry
>>828 まおう 農家
友プラ 主婦
ツン 天使側事務関係?
ガルマ 雑用
ダクレギ 通訳
コバル 冷蔵庫
ポワソ&ムギュラ ペット
ハヤト ニート
ナツミ ニート
トウヤ ニート
アヤ ニート
閣下 ニート
ブラクラ ニート
ダメd(ry
待て、閣下は教官業の傍ら遊びに来ているw
一番華のある職業に就いてるのがダクレギという事実
コバルディアの扱いに俺が泣いたw ヤンデレってある意味純愛。
ハヤト 空気読むのがヘタで自爆するタイプ トウヤ 苦労人、常識人、ツッコミ役 ナツミ バカワイイ アヤ 真の魔王、隠れS 俺こんな感じだと思ってた
…隠れS? …隠れ?
>>834 コバルティアとガルマって一応魔界の将軍なのに立場弱すぎるw
確かブラクラは伯爵なんて爵位もってるから実は貴族様なんだぜ?しかも結構格の高い
自分の領地に帰れば以外にもエレガントな生活してるのかもしれん
いや、意外に質素な暮らししてて今は恵方巻き喰っているに一円
どの頭で食うんだろうか・・・・・・
ナツミ「あ、アヤ」 (アヤ、ナツミに近づきながら鋸を取り出す) アヤ「・・・死んじゃえ」 かーなーしーみのー トウヤ「という夢を見たんだ」
まおう「あれ?トウヤは?」 ハヤト「アヤに畑の裏まで呼び出しくらった」 ナツミ「あ、私プラさん呼んでくるわ」
なんかナツミにも刺されそうなトウヤですねw まおう達は歳の数だけ豆食ったら腹壊しそうだな 実際、サプレスの生き物の寿命ってよくわからんところあるしね
Q,あなた達のお年はいくつ? まおう「お、覚えてねえ…」 閣下「途中から数えるのヤメたからわからんね」 友プラ「禁則事項です♪」
精神生命体って、心の病気になったらマジで死にそう
ツン「鬱は甘え」
>>847 某島に一人危ないやつがいるじゃないか。鬱だろうがノイローゼだろうがツンだろうがデレだろうが彼らは美味しく頂きます。
>>847 実際、スレイヤーズでは精神生命体である魔族は
人間ごときに本気を出す=プライドが傷付いて死ぬから、
人間相手に本気を出せないという設定があるそうだな
>>850 ハヤト「へー」
トウヤ「ほー」
ナツミ「ふーん」
アヤ「そうなんですか」
まおう「な…なんだよ」
トウヤ「いや別に…」
ハヤト「そんな程度で死ぬんならまおうなんてとっくの昔にロレイラルに転生してるよなw」
ナツミ「むしろ転生の輪を三周ぐらいするんじゃない?」
まおう「お前ら…」
アヤ「それは無いですよナツミちゃん。ロレイラルやシルターンではどんなに恥ずかしくても恥だけでは死ねませんから」
まおう「………」
コバル「あぁっ!魔王様がそのあるのかないのかわからないプライドが傷付いたショックで死にかけている!」
ガルマ「メディック!メディッーーーク!!!!」
メル「ふん、まだ自分がオチ担当だという事がわかってなかったのですか?」
ポワソ「おまえがなー」
コバルはどさくさに何言ってんだw
そういやもうすぐ一周年か
2スレ完走はキツいな
まあ必死になることでもないしな。 春には住人が増えるといいなあ。
というか魔王さまでニスレ目までいったことが奇跡に近いw
このスレを最近、見つけたばかりの俺みたいな奴もいるし、きっと人口も増えるさ…
ハヤト「どうしたんだまおう。そんなところでコソコソして」 まおう「お前らこそよく堂々としてられるな。もうすぐバンアレン帯デーなんだろ?」 ハヤト「バンアレン?」 トウヤ「バレンタインな。何か問題があるのか?ここは女の子も多いしたくさんもらえるじゃないか」 まおう「だから困るんじゃねーか。その日にもらった物は一月後十倍にして返さなきゃならねぇんだろ?」 トウヤ「…アヤに言われたのか?」 まおう「いや、ナツミ」 ハヤト「そ、そうだったのか!?困ったな。毎年後輩から山ほどもらってるぞ!」 トウヤ「(…ムカつくから教えないでおくか)」
トウヤ「ていうかハヤト、おまえ結構貰ってたんだな…」 ハヤト「え、いやー、まぁ…なんだ。ハハハハハ」 まおう「へッ、いいねぇモテ男君は」 トウヤ「その台詞お前だけには言われたくなかったぞ」
トウヤもたくさんもらえそうだが本気とみせかけた義理が多そうだw
運動部(剣道部)だし、生徒会副会長とかやってるからファンとかいそうだな>トウヤ
>>856 実際マジ奇跡だよなw
つーかサモン系野郎スレだと一、二を争う伸びじゃねえのか
年中行事の時期には合わせたネタ入るし楽しいスレだ
そういや節分ネタを飛ばしてバレンタインまでいっちまったな
まおうと愉快なしもべ達は煎り豆でダメージ受けそうな気がする。 後、プラーマさんに恵方巻きは外せないエロイベントだな。
>858 まおうにチョコを送る方々で確定は… 友プラ、ツン、ガルマ、コバル、アヤ、ナツミ、ルー、アメル、姉天兵、閣下、メル… あと、誰がいたっけ?
・・・・・・なんか変なのいるぞ、オイ。
>>865 メルはバレンタイン当日にケンカ売って
>>858 で勘違いしてる魔王に一ヶ月後に十倍返しされるんだろ?
ハヤト「というわけでちょっとチョコをもらいにちょっこら名も無き世界に帰ってきま…」
アヤ「あら、私のチョコはいらないんですね?」
ハヤト「え、いや、帰ってきてからry」
アヤ「いらないんですね?」
ハヤト「あの、その…」
アヤ「い ら な い ん で す ね ? 」
ハヤト「…やっぱりやめときます」
そもそもプラさんとアヤは普通にチョコかきまぜてるだけで空鍋みたうわなにをするやめr
友プラ「そんなわけでチョコレートを作ります♪」 ツン「チョコレートは好きだけど、どんなわけよ」 姉天兵「人間たちから教えてもらってな。名も無き世界の風習らしい」 コバル「お世話になってる人とかに感謝の気持ちや好意を込めてチョコレートを贈るらしいのです」 ガルマ「私はもちろん愛情だけどね〜」 ツン「こっ好意? 愛情!?」 友プラ「そんなわけでほら、ツンデレェルも」 ツン「じょじょじょ冗談じゃないわよ! なんで私があいつに」 姉天兵「誰が誰に、とは誰も言ってないんだが……」 ツン「あ゛う」
ときは2月14日。バレンタインデェ。 霊界サプレスもバレンタインデー一色であった。 当スレの女性陣たちも意中の相手へのチョコを携え、魔王城へとやってきたのだが……。 「ギブミー チョコレート ミスターーーーッ!!」 「!?」 バレンタイン特別企画 愛しのチョコレート の巻 ハヤト「ぎぶみーーッ ぎぶみーーッ」 トウヤ「ぎぶみー ちょこれーと ミスターーッ」 魔王「HAHAHAHAHAHA。アイ アム ア ベリー ストロング アメリカン ソルジャー」 ハヤト「うわーッ甘いのうッ、甘いのうッ。小便ちびりそうじゃーー」 トウヤ「サンキューー ベリマッチョーー」 魔王「HAHAHAHAHA。マイケル ジャクソン イズ ベリー フェイマス シンガー」 ツン「何やってのよ、あんたたちッ」 魔王「え? 『はだしのゲン』ごっこ」 ナツミ「スレ住人の8割がたわかんないよーなネタをやるなーッ」 アヤ「まったく。ただでさえ『DS版サモンナイト』の前評判が最悪だというのに」 魔王「やかましいッ。(そしてカンケーねェ) いまのコノ、クレイジーなバレンタインデェに『一言物申す!』といった コノ俺たちの熱いメッセージが、お前らの心には届かんのか?」 ガルマ&コバル「届きません」 魔王「アホーーッ」 ガルマ&コバル、ぶっとばされる。 魔王「何がバレンタインデェだ。何がチョコだ。あぁん!? 菓子メーカーの甘いワナだ。みんなまどわされちょるだけじゃあぁ」 ハヤト「まッ、魔王ッ!! 落ち着けッ!!」 魔王「ナメんじゃねぇぞ、聖バレンタインさんよーー!? あるぅあ!? いつでも勝負したるっつーんじゃこるぅあ!?」 プラ「魔王……いったいどうしたんですか? 何かあったんですか?」 トウヤ「いや……僕たちもよくわからないんだけど……」 ハヤト「魔王、今朝いつもの市中見回りしてたら 霊界でいちばん身も心もブサイクなメス悪魔、通称 ブタ細工に」 ブタ細工『コレ、義理チョコだからね! 余っちゃったから。 本気(マジ)にならないでね! 迷惑だから!」 ハヤト「って言われてチョコもらったらしい」 ナツミ「うわ……それでムカついて、つっかえしてやったと」 ハヤト「いや、それが」 トウヤ「受け取ってしまったそうだ」
コバル「なッなッなにぃぃぃぃッ!? 魔ッ魔王様が!? マジで!?」 ガルマ「あの魔王様がそんなクツジョクを!?」 魔王「まあ待て。俺とて自分で言うのも何だが、かなり根性入った硬派悪魔よ。 モテるための努力なんざしたことは一度も無い!! そんなワシですが……やっぱバレンタインともなりますと 一個ももらえないコトが恐怖でしてな……。 不安だったんじゃよおぉぉ。 頭では…………こんなモン……こんなモンとか……思ってもな――。 心は……なーーんかニッコニコして……もうてな――。 ムカつくコト言われてんのに『ありがとうー』……とか言ってなー……。 なんかもーーワシ、自分がなさけないやらくやしいやら ふと気づくと、ハヤトたちとこんな寸劇を……おろろ〜〜〜〜ん」 ハヤト&トウヤ「魔王ーッ!」 魔王「!?」 その時、何か気配を感じ、バッと振り向く魔王。 そこには感涙しながらチョコを魔王に差し出す、プラーマ、ガルマ、コバル。 ツンデレェルもそっぽを向いてテレながらもチョコを差し出している。 プラ「ザ 手作りです!」 ガルマ「激 本命です!!」 コバル「ってゆーか、魔王様以外にチョコあげてません!!」 ツン「わ、わかってると思うけど、私のは義理だからね。い、一応手作りだけど……」 魔王「……………………」 魔王は差し出されたチョコを、しばし呆然と見つめた後、 プラ「ああッ」 ガルマ「魔王様ッ!?」 フリスビードックよろしく、すばやく口にくわえてゲットした。 魔王「プラーマ、ガルマ、コバル、ツンデレェル。ありがとう。大事に喰う。本当にありがとう」 プラ「魔王……」 ガルマ&コバル「ま……まおうさまぁ……」 ツン「……////」 珍しく素直かつストレートに礼を述べる魔王に感激するプラーマたち。 その様子を少し羨ましそうに眺めるハヤト&トウヤだったが――。 アヤ「ハヤト」 ナツミ「トウヤ」 ハヤト&トウヤ「!」 アヤ「これ……」 ナツミ「チョコレート」 ハヤト「アヤ!」 トウヤ「ナツミ!」 かくしていちおうラブコメっぽくなった魔王軍団のメンメン! そして翌月の14日、義理チョコブス悪魔には小梅ちゃん一粒を顔面に投げつける という反撃をする魔王であった。 ギャフン END
最後クソワロタw
なんという聖学電脳研究部パロwwww 腹筋がよじれたwwwwwww
もうダメだヒラコー画でしかまおう達が浮かばねぇwwwwwwww
裸足のゲンはわかってもこれの元ネタはわからない。そんな俺はまだ十代 ルゥ「まおうがチョコが欲しくて泣いていると聞いてからかいに来ました」 芋「バレンタインにかこつけておイモチョコを普及に来ました」 工口天使「チョコと綺麗なお嬢さんをお持ち還りするために歩いて来ました」 まおう「帰れ。特に最後」
ロイスのチョコポテトチップスは食ったことあるが駄目だったな……
デコ「チョコが貰えると聞いてやってきましたわ」
質問 友プラ「昨日は何をしていましたか?」 ルチル「義理チョコをばら蒔いてました。モチ十倍返しね♪」 閣下「もちろん嫁さんとにゃんny」 メル「城で仕事ですよ!私は貴方達と違って忙しいんです!だからそんなイベントに参加してる暇は無いんです!キィィィィイ!!!」
ニコニコにあったサモンナイトのプレイ動画が消されたああああああ。 気軽に魔王END見れたのになあ……。DSのが出るからか?
>>875 あれなかなか好きなんだが、やっぱり人によって好き嫌い分かれそうだよな…
>>878 自分でプレイしろってまおう様が言ってた
>>880 最初は「お? 中々イケてる……のか?」って思うけど二個三個と良くとキツかったな、俺も。
甘党の友人に協力させたのはいい思い出です。
きっとこのスレの女性陣ならいける。ナツミは腹ペコキャラっぽいし。
なんという自己レス……言うまでもないが
>>879 な。
祝・魔王スレ一周年
ナイア「スイーツ(笑)スレがあると聞いて(ry」
流れきってすまんがサモナイでは、負の感情が悪魔の食事なんだよな。 このスレのまおう様は性格的に必要な食事量とれてるんだろうか。
強い感情が餌で、感情の種類は好き好き、じゃなかったか?
あれ、そうだっけ? どこでそう言ってた?
というか、天使はプラス、悪魔はマイナス感情を「好む」以上の話が出てないんじゃないか? バルレルだって普通に過ごしてるようだし。 個人的に、天使にマイナス感情を食わすと悪酔いするよーなイメージがある。
だが今のプラさんならマイナスの感情食わせてもケロリとしてそうな気がするw
フレイズ「いやいや天使に取って負の感情はクスリにも似たもので摂取すると非常にハイな気分にうわなにをするやめなry
定期的にきやがるなこいつw
そろそろageておくぜ。
892 :
名無したんはエロカワイイ :2008/02/22(金) 21:55:45 ID:oCvJu5hsO
^ ω ^
ハヤト「誓約者の名において保守」 魔王「半身もサボるなよ」
894 :
名無したんはエロカワイイ :2008/02/24(日) 20:26:44 ID:NUcKZt8DO
まおうが負の感情喰う場合って まおう (今日はプラもツンもいないし、半身も元の世界に帰ってる。 飯も兼ねて、ちょっと前から領地侵犯してる奴ボコって感情喰うか…) まおう 「おいお前ら、今日は外食だ。」 ガルマ・コバル 「はーい♪」 こんな感じ?わから(ry
どうやってもいい人になるなw
暗い感情を食うと聞いてなぜかまおうが他の悪魔や天使のカウンセリングしてるとこを想像した
>>894 なぜかガルマとコバルが幼児化して脳内補完された
898 :
名無したんはエロカワイイ :2008/02/24(日) 22:39:56 ID:NUcKZt8DO
ある日リインバウムに突如精神診療所が。 「こころのスペシャリスト・霊界サプレスの住人が貴方の心の健康を保障します」
黒幕はもちろん閣下
901 :
名無したんはエロカワイイ :2008/02/25(月) 16:16:28 ID:xFHBApciO
↑ 閣下 「外食行くなら良いとこ知ってるよ。ちょっと遠いけど。」
つかまおう、バノッサのときマイナスの感情ちゃっかり食っていったんだよな あれ?まおうに取りつかせたらもしかしたら4の糞親父もまともになるんじゃね?
あれは何かの鬱屈とかでああなってる訳じゃなく天然だからな・・・・・・意味無いと思う。
親どころか人としてアレだがあのオッサンってマイナスの感情あるのか?w
アレらの頭の中はプラス感情でいっぱいだからアレら自体は食料にならないんだが… 周りのニンゲンにことごとく迷惑かけてるから、マイナス感情製造機ではあるかもなw
ある日− リシェル「ら、ライが仏のような顔に!」 ライ「親父にもいろいろあるよな」 グラッド「な、なんか悪い食材でも食ったのか?」
むしろ食われたんだなwww
>901の『外食行くならちょっと良いとこ』って面影亭かよw しかもメニューは店主とかどんだけオチ着いてんだwwwww
ライ「死ねクソ親父。氏ねじゃなくて死ね」 ↓ ライ「親父にもいろいろあるよな」 なんというまおうクオリティ…これは間違いなくハッピーエンド直行
そりゃどう考えてもカルマEDだろ・・・
まおう「こいつらの悩みを取り除くにはこれしか…しかしこれじゃ根本的な解決には…いやでも…」 ガルマ「なんという負の感情!外食ってこういうことですか!」 コバル「わ、私幸せです!いただきまーす!」
魔王(まあしかし久し振りに孤独とか憎悪とか食うと超うめえー……)
まおう様が馬鹿親父に取りついて内側から改善するか、元の世界に戻してあげれば良いと思う
馬鹿親父の内側って住みにくそうだなwww プラス感情だらけで耐えられんだろ ここは魔王らしくサクッと…
浣腸をキメて貰おうか
脱肛するくらい強烈なやつをな…
閣下「忍法千万年殺し〜☆」 ぉやじ「アッー!!」
918 :
名無したんはエロカワイイ :2008/02/27(水) 17:30:52 ID:4H05HPrHO
黒幕(閣下)降臨か… しかも馬鹿親父含めて、やたらファンシー
>917 これには流石の糞親父も石化せざるを得ないw
920 :
名無したんはエロカワイイ :2008/02/28(木) 12:16:40 ID:MgL+VXp1O
せっかくだし、2人共まおう様に喰われてしまえ(感情を)
さて諸君、私は今日ハヤトの声優アンケートについて知ったわけだが諸君は誰に入れたかね?
なんぞそれ
なんでもDS版のハヤトの声優だけアンケートしてたそうな。俺も今知ったが。
なんじゃそりゃ ふざけてんのかフライトプラン そんなんやるくらいなら声なんて無くていいわ
どうせ出来レースだろーし、んなアレだとも思わんが。 それなりの声優事前に目星ついてる>アンケートで色々集まる>それなりの声優だからその中にある>「ファンの声により」決定 こんなトコだろ? あと一応他の主人公も声あるよ。
そーなのか。 しかし、最近の子はやたらボイス付きをありがたがるけどそんなに良いもんかねぇ? 自分のイメージにあってない声でしゃべられると逆に萎えない? だから俺はボイスの選択ができる場合、大抵OFFにしてプレイする。
他の連中が戦闘中に喋る中、主人公だけ喋らないというのは寂しく感じる 無いなら無いで別にいいけどw
俺は主人公だけ声無いと違和感感じるな 主人公がビシッと決めてほしい場面で声無しはなんか盛り下がる
逆に考えるんだ プレイヤーがビシッと決めればいいと考えるんだ
>>929 プレイヤー好みの選択肢が出てこんのじゃーーーーッ!!
選択肢もシティムーン仕様だからな
ともだちのプラーマがあらわれた! コマンド おしたおす たべる ニアおそう 友プラ「こういう選択肢があってもいいと思うんですよ」 アヤ「にげるという選択肢はないんですねわかります」
アヤ、プラーマ>>>(越えられない壁)>>>まおう、ハヤト
ハヤト「それでも俺は逃げてみせる。あ、まおうは逃げる必要ないよな、魔王なんだから。」
知らなかったのか? 魔王は逃げられない……!!
更に間違えたorz
>>935 です・・・
中身のないレス続けるのもなんなので少しネタを
アヤプラ「さぁ、ハヤトくん(まおうさま)、年貢の納め時ですよ?」
まおうハヤト「ちょwなんで憑依状態にw」
アヤプラ「ハヤトくん(まおう様)に対抗してみました♪ 一石二鳥ってこのことですね♪」
まおうハヤト「アッー!」
プラーマさんもサプレスの人なんだからできるよね?
>>938 ゲーム的には毎ターンHP回復ってところかな
スレ的には追加特殊能力に
威圧
MAT UP
開眼
ってところかな。あれアヤさんこんなところでどうしry
だが待つんだ。 まおうハヤト アヤプラ この並びだとアヤがプラーマに憑依(ry
性母プラーヤ もうこれでいいんじゃね?
何をいまさら
>>936 サプレスにも魔王の上に大魔王がいたりするのだろうか?
>>941 何か、ドラゴンボールのフュージョンみたい
ガルマ「だだだ大魔王様!?いっいっいませんよそんな方」 コバル「そうですそうです!決して存在しません!」 ナツミ「いや〜わかりやすいねぇ〜」 トウヤ「どうなのそこんとこ」 まおう「…秘密だ」
まおうの親父と予想>大魔王
じゃあ名前は`だいまおう'か
まおう以上にボランティアしてそうw
プラーマ「魔王、好きな人はいるの?」 魔王「他人の人生に興味を持ったことはない」 プラーマ「大魔王には興味をもった? どんな関係だったの?」 魔王「俺の親であり、師匠だった」 プラーマ「恋人でもあった?」 魔王「それ以上の存在だ。俺の半分は大魔王のものだ」 プラーマ「好きなの?」 魔王「そういう感情じゃない」 プラーマ「嫌いなの?」 魔王「好きか嫌いか……そのどちらかでないといけなのか」 プラーマ「そうよ。男と女の間柄はね」 魔王「千年、生死を共にした。とても言葉ではいえない」 プラーマ「そんな大魔王を殺せるの? 大魔王の暗殺……それがあなたの任務でしょう?」 ハヤト「――という夢を見たんだ」 魔王「…………」
だいまおう「さて、今日も世界に悪意をばら撒くとするか」 だいまおう「こらそこのチンピラ、道にゴミをばら撒くんじゃない」 だいまおう「さて、次は世界に混沌を呼び込んでやるとしよう」 だいまおう「そこの奥さん、この店は一見古びてますがしっかりとした国内産食品を扱ってますよ」 だいまおう「とどめに、世界を破滅に導くとするか」 だいまおう「子供よ何故泣く。道に迷った?齋藤さんちはすぐそこだ」 まおう「動詞部分しか合ってねえじゃねえか!」 だいまおう「なに、後で意味深な笑いさえ浮かべていれば皆勝手に怯えてくれることに気付いたのだ」
まおう「またせたな!」
だいま「ふっ(意味深な笑み)」 女悪魔A「ねぇねぇ、あの人チョーシブくない?」 女悪魔B「思った思った。なんていうかストラが違うのよね」 ロティエル「えぇい悪魔どもめ!されぇ〜い!」 女悪魔A「うわっ!あばずれ天使だ!」 だいま「ほらな、ビビって逃げてくだろ?」 まおう「なるほどな…」 ロティエル「貴方たちもさっさと帰りなさい」
まだひっぱるのかよ、そのネタ
話題がないからなぁ…
>>948 を見ていてプラメディックという単語が頭をよぎった
うん、それだけなんだ
さて、そろそろ次スレか
早えよww前スレの時もそうだったろ。
このスレ速度なら
>>980 で丁度いいくらいだ。
しかしまあ3スレ目の話せにゃならなくなるとはね……。サモンナイトの男(?)キャラスレで3つめとかレアにも程があるぞ。
まあ、ほぼ一人歩きしたキャラだけどなwww
一応原作準拠だろ。実際の行動から発展してんだからww
960 :
名無したんはエロカワイイ :2008/03/07(金) 01:35:16 ID:/sDjz4qy0
あぐる
いつの間にかレシィやミルリーフのスレよりレス数が多くなってるという異常な事態。
そりゃあ、据え置きのロリやショタより、妄想無限大のまおう様の方が魅力的だわな
次スレ予告(木曜洋画劇場風) 郷里大輔「待ってました!」 HE IS THE DEVIL LORD MAN 郷里大輔「『魔王マン』!」 秘密1 専用の飛行召喚獣 郷里大輔「専用の飛行召喚獣に乗り――」 秘密2 ツンデレ&マドー 郷里大輔「ツンデレ魂で――」 ツンデレ! 秘密3 エルゴの極秘任務 郷里大輔「極秘任務を遂行する!」 魔道! 郷里大輔「出撃、魔王」 リンカーと闘った男 サプレスの魔王 郷里大輔「これがサモン・アクションの決定版!」 サモン・アクションの決定版!! ツンデレ! ツンデレ! 魔道! 郷里大輔「魔王マン 地獄のツンデレコマンド 12月23日 夜9時30分」 魔王マンは心も優しい
>>963 専用の飛行召還獣
候補1 メイトルパの龍
候補2 ロレイラルの機械兵士
候補3 サプレスのムギュラ
アヤ「さあ貴方はどれ?!」
候補4 シルターンの一枚布
やべぇナツミがムギュラに乗ってワーイしてる絵しか浮かばねぇw ナツミは本当にバカワイイな
ムギュラ重そうww頑張れww
ナツミ「花も恥らう17の乙女に対して『重そう』とはなんたる暴言!このナツミちん容赦せん!」 ハヤト「でも、クラフトやらサモ4やらの場合だとお前、もういい歳したおね」 ナツミ「まおうインストール! 御託はいらねぇドカーン!!」 まおう「くだらねェ事で俺を憑かせるんじゃ無えバカヤロウ!(怒)」 珍しくナツミの手によって>967の隣に並べられるハヤトであった
>>969 乙女だろうがお姉さんだろうがおばさんだろうがおばあちゃんだろうが女性に体重と年の話は禁止だろうハヤト
だがナツミ相手だとあまり気にならないという不思議
じゃあ胸の(ry
何か何時の間にか俺死んでて吹いたw いやだってムギュラだと何乗せても重そうじゃねえかよw
ムギュラはムギュラでも1000年に一度生まれるビックムギュラなんだよ、きっとw
でもサプレスの住人の視点で見ると1000年に一度ってのもそう長くはない気がするんだg
まぁナツミよりアヤの方が重そうだし(ある部分を見て)気にするな。
これが>976の成れの果てか……ミンチより酷ぇな……
どっちにやられたんだと思いますか? はい、そこのハヤトくん!(ビシッ)
ハヤト「・・・トウヤ、どう思う?」
トウヤ「…やはりここは家主の意見に従うべきだろう」
アヤ 「わ、わたしじゃありませんよ!」 ハヤト「あ、あれ?」 トウヤ「なんかキャラが…」
>>980 魔王様は新スレに逃げたがっているようです。
で、新スレどうする?
>>980 いないなら立てるけども。
まおう「よし、まかす」
んじゃま、テンプレ流用でやってくる。
985 :
3スレ1 :2008/03/13(木) 14:43:50 ID:YCQtqI/w0
サモンナイト1の魔王は良い奴格好良い・第3層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1205386379/l50 デキタヨー。
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『魔王スレの3つめを立てようとしたら意識が遠くなって
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 気がつくと何時の間にか3スレ目が出来ていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…というか魔王様が一晩でやってくれた
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ メルギトスの姦計だとかポワソの暴言だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
まおう「ごくろう」 友プラ「それじゃおひっこしですね♪」 トウヤ「今度は埋めないでくれよ」 ガルマ「じわり」 まおう「じゃあ、ガルマは居残り残業な」 ガルマ「ええ〜!そんなご無体な〜!」 アヤ 「また被害者が出ないとも限りませんし…」 閣下 「じゃ、あとよろしくー」 ガルマ「ひどい、みなさんまで〜…」
ロードタウロス「ほれ嬢ちゃん、元気出せ」 ガルマ「えぐ・・・・・・貴方がたは?」 ドリトル「トウヤの大将に喚ばれてな」 金剛鬼「ちゃっちゃと埋めちまおうや」 ガルマ「は、は〜い」 トウヤ「・・・・・・あんなもんでいいかい?」 魔王「あんま甘やかすんじゃねえよ、お前はよ」 トウヤ「何、誰かさんが気にしてるようだったからね」 魔王「は、だ〜れが。・・・・・・ま、手は多い方が良いか」
988 :
キャラ紹介2 :2008/03/13(木) 22:39:29 ID:YCQtqI/w0
・友達プラーマ 初代スレで突如登場した魔王の友達。本人は魔王ラブであるが、魔王の恋愛素養ゼロ。 このスレにおいては昔に魔王に助けられたことですっかりやられてしまい通い妻化。 おっとりとした聖女である。天然エロだったりヤンデレ属性をつけられることもあるが、基本慈愛の女(ひと)。 ツンデレェルは親友。 ・ツンデレェル 初代スレで突如登場した天使の少女。名前の通りまんまツンデレ。 友達プラーマの親友であり、同じく魔王に助けられて以降憎からず想っているらしいがまあツンデレなので以下省略。 大聖浄かましたりと結構強い。 また、たまに偉い父親とか出たりする。
あ、書くトコ間違えたw まあ埋め代わりってことで
まおう「
>>990 なら次スレはもっと悪い魔王に!」
ハヤト「
>>992 なら次スレのアヤはきれいなアヤになる」
アヤ「私は元々きれいですよ。何を勘違いしているのですか、ハヤト君。」
>>870 まおう「先月の義理チョコブス悪魔(命名 デス山ヘル子)の顔面に
小梅ちゃん一粒を投げつけてきてやったぜ!」
ううむ、埋めに相応しい地味な報告だ