【涙の理由を】ルーク×ティア【知ってるかい？】

実質ＰＡＲＴ３。超過疎りながら地道に生き延びるも、いつのまにかＤＡＴ落ち。
ティアスレでさえ、あの過疎っぷりなのに。
駄菓子菓子、泣かない。
ファンダムにﾙｸﾃｨｱどころか、ルークの出番さえ数えるほどしかなくても泣かない。
２つ買っても違いが本当にパッケージの違いだけだったと知った時、俺は・・・。
　　　　　　　　以下どーぞ。
　　　　　　　　　　↓

余裕の3ｹﾞｯﾄ

涙の理由をしってるか
俺にはわからないが
この心の暖かさが
そのまま答えでよさそうだ

なんという過疎
PART2があったことすら初めて知った

パート２があったのはだいぶ前の話だし、それなりに長生きはしたものの伸びず沈んだ。
ここのスレも勿論、ティアスレの初代からもいるが、
かつての全盛期からしてみれば、どちらにしたって、見る影もない有様だし。
ティアスレの全盛期なんて、１日で１スレ消費してたろ。毎日が祭りのようだった。

過疎ってるなあ
まあ発売からだいぶ経ってるしな

いいさ、いいさ。
予想はしてたんだから。










(´・ω・｀)

今、出ているﾙｸﾃｨｱ同人の８，９割は手に入れ、そして今日、フィギュアも手に入れた。
次は、糞ゲー臭・・・ほぼコレクターズアイテムと言っても過言ではない。
マイシャッフルでﾙｸﾃｨｱデッキでも完成させてみるかな・・・また金が消ゆる
ﾙｸﾃｨｱかあいいよﾙｸﾃｨｱ。

ネタがない

スレタイに全く関係ないバンプの曲を持ってくるあたり
カプ厨が敬遠される理由がわかる

キャッチャー

ファンダムのﾙｸﾃｨｱ要素をあげてみるテスト。

まず、ティア編序盤で二人が軽い口論をするシーンがある。
まぁ、それだけで終わりなんだけど。
そして異聞録、飛ばされたティアを心配するルークに
気遣ってくれた事に対して礼を言うティア。

これだけorz
しかし、これだけでも十分に悶えられる俺は重症。

>>12
情報サンクス
ファンダムは最初から買う気がなかったがやはり買わなくて正解だった。

ルクティアは唯一好きなCPなんだがわざわざ壷で話したい事は何も無い。
もうたいしてネタは無いだろうに>>1は何を考えてこのスレを立てた？

ティア「このまま元の世界に戻らなければ、あなたは…（死なずにすむかもしれない）」
ルーク「ティア、ありがとう。でもいいんだ」
ティア「…戦争のない世界で、あなたと…みんなと暮らしたかった」


みたいなセリフもある
おそらくこれがファンダムの中の最高ルクティア

ほんと誰もいねーよな






ぬるぽ

ダンデライオンやKは嫌いなんだよな。
動物が死んで感動って・・・

>>14
何だそれ萌えるな
>>15
ガッ

>>13
何故、と問われても困るな。
確かにネタももうあまり残ってないし、過疎る結果に関しては確信めいた予感があった。
いうならば、ただ単純にﾙｸﾃｨｱで語り合いをしたかっただけさ。
一応、過去にﾙｸﾃｨｱｽﾚもあったわけだし。
そもそも、ここ以外に語れる場が何処にあるというのだ(｀・ω・´)

それよりも、だ。
TOF2を持つ者として>>14のイベントを知らなかったのは何たる怠慢
ここは、発生条件をくあしく教えてもらいたいと願う所存なのだけれど。

>>18
異聞録のラスト会話っすよ

>>19
�d
俺が見逃しただけか。

バンプネタならリリィとかのがよかったな。
【それでも君は】【笑った】みたいな

バンプとか…
せめてカルマにしとけばよかったのに

カルマはルークとアッシュの歌

バンプにこだわらなくても…
ハイアンドマイティカラーの「君は君一人しかいないよ〜」ってやつはルクティアソングだなあ

一応TOAの主題歌歌ってるし。＜バンプ

ボロ糞な言われようだが、サブタイに関しては少し自信あったんだけどな。
「Tear」の意味。そして、EDのあのシーンとかけたつもりだったんだけど。
あんまり言ってると泣くぞｺﾞﾙｧ

自信云々じゃなくて
なんでじゃあ主題歌以外の曲なのってことだろ

>>18
お前のID格好いいな

ほとんどルクティアの話してないスレ

なんか新しい刺激が欲しいな…
公式でも半公式でもサイトでも同人でも構わない

じゃあこんな所にいないで自力で探してこい
それか自分でサイト作るなり同人するなりしたほうが建設的だぞ

でもせっかく書き込んだからついでにいっとく
　　　　　ルクティア萌え

公式はもう、ほとんどアビスに関しては動かないんじゃないかな・・・

久々にﾙｸﾃｨｱの話。
同人のほうは結構盛ん。
今度の夏コミでもﾙｸﾃｨｱ同人の新刊が結構でてくるぜ。
ﾙｸﾃｨｱの同人だけで１０冊近く出してるとこだっていくつかあるし。

もうすぐ出るキャラクターバイブルとやらのショートストーリーに期待している
まあルクティアな可能性は低いんだろうけどwww
アニメは出るとしても忘れたころなんだろうなー

そういや、あんま関係ないけど
マビスって今、どのあたりなの？
単行本は持ってるけど、魔王買ってないからﾜｶﾝﾈ

前回は断髪して終わった
しかし一応話は追ってるけど
あっちはティアに隙がないから微妙だな

ティアに隙がないとはこれいかに、それにしても断髪したとな？
ということはこれからの展開でﾙｸﾃｨｱが期待できると言うことですね！
もう辛抱たまらん。

お、俺的にストライクなスレ発見
しかし・・・過疎ってるな・・・

何かネタがあればな。
・・・テイルズ新作４作、しかもその内１つがTOSの続編。
所謂、TOS-2と言うやつですか。
数年後にはアビスの続編も出ないかなぁ・・・
数年後と言わず今すぐにでも
ﾙｸﾃｨｱがあるのなら俺的には何でも（ｒｙ

漫画版はルークとティアの絡みは増加しているよ。
わざわざこれ以上幻滅させないでをティアに言わせて平手打ちしたりしてる。

でも漫画版のティアはなんか大人すぎるな。ゆかな声が似合わんw
メロンと言われて動揺して怒鳴り散らすとかもしなさそうだ

>>38
平手打ちをくらうルークか。
はて、何か凄いシリアスなシーンが浮かぶんだが。
どーせ平手打ちされるなら
メロンにタッチ→ﾊﾞﾁｰﾝ!
とかのほうがいいな。
こいつらがほのぼの雰囲気かもし出してるとﾏｼﾞ和む(*´・ω・｀)

それ最高！

>>41
お前さん前のスレでも見たことある気がするぞ。

完全に盲点だった・・・
まさかyoutubeにこんな、ルクティア神動画があったとはぁー
今まで気づかなかったなんてばかばかあほぅまぬけ

なんだそれは！？
教えてくれ！

>>25
個人的には良い感じのサブタイだと思いますよ。
これでダンデライオンはじめて知ったが、結構似合っていますし。

自分としては「涙のふるさと」もいいかなと思う今日この頃です。

ttp://www.youtube.com/watch?v=Zkj8_xlFC4c&mode=related&search=
忘れてた、とにかくうｐ、久々に良い物見れた。
Ｌ×Ｔは知れば知るほど萌えが止まらんよ。
もう萌え殺されても良い、むしろそれが本望

キャッチャー

ミット

キャラクターズバイブルでルークのSSとティアのSSどっちもルクティアってマジか
気になる

マジさ。
だが、あの程度の内容ならそこらのSSサイトでもやってるし。
ルークとティアの合わせても４ページ弱。
それで１８００円は高い・・・

ついでに保守っておこう。

ほす

ニコ動にあるＭＡＤでひぐらしのyou使ってるやつはヤバい

泣く

誰か「ゆめのすこしあと」で作ってくれないか

そもそも、なんだその「夢の少し後」というのは。

>54
BOF4のエンディングの歌
つべで一応探したけどﾅｶﾀ

BOFは１と３しかやったことないな。
で、それはルクティアソングなのか？

エンディング後の、アッシュ帰還後のティア（ルクティア）っぽくはある
まあ名曲だなあれは

>54
それよりも「悲しみの向こうへ」が合ってる

〇月〇日
『きのうごしゅじんさまのおへやでねようとおもっていたら、よなかにてぃあさんがはいってきたんですの。
みゅうがべっどのしたでしずかにしていたら、ごしゅじんさまと、てぃあさんはしばらくおはなししたあとにこうびをはじめたんですの。
でも、こうびをしているときのてぃあさんのようすがすこしへんだったんですの。
いつものてぃあさんなら、ごしゅじんさまに「ちょうしにのらないで」っていうのに、きのうは「あんあん」とか「きもちいい」とか「いく」とかしかいわなかったんですの。
ふたりのこうびがおわったあとに、てぃあさんに「からだのちょうしがわるいんですの？」ってききにいったら、ごしゅじんさまにひさしぶりにぶたざるってよばれて、まどのそとにほうりなげられたんですの。』

そういえばドラマCDじゃミュウの存在が完全に抹消されてたな。

>>60
抜いた

ほ

ルクティアかわい。

>>60
ありそうで笑えるｗｗ

保守
・・・それにしても人がいないな

いる

>>66
俺もいる

人はいるがネタがない。
まるで無い。
ま〜たアンソロでもでないもんかねぇ。

ルクティアといえばひよメロが好きだ

ルクティアｶﾜﾕｽ

ひよメロとは何ぞや？
同人？・・・にしたって聞いたことねぇぞ。

>>72
個人サイトのラジオ風な2次創作
サイト名は「うすしお味。」だったかな・・・
まあ既に閉鎖＆移転したが

個人サイトの話するとかどんだけマナー知らねえんだよ…

ちなみに何故マナー違反かというと、君のその発言によってルクティアスキーでもない人達がその個人サイトに行く恐れがあるからだ

いわゆる『晒し』で、君の好きなサイトに迷惑を掛ける荒らし行為。今回は閉鎖移転したサイトだったからまだ良かったみたいだが、今後は絶対にしちゃ駄目。

ﾙｸﾃｨｱﾎｯｽ

>>54
久しぶりにBOF4のED聞いたが、あれは良いルクティアな歌だな
ED後のティアって感じだ

>>73だがすまなかったな。
URLもサイト名も変わって跡地もないから大丈夫だと思ったんだ。
以後気を付けよう。

悪いのはむしろ>>70

いやいや、待て。
ageてまで聞いた>>72、すなわち俺が悪い。
ごめんね(´・ω・｀)

しかしだな、ひよメロなるものがまさか個人サイトと関わりのあるものだとは思わなかった>>72なのだから、やっぱり>>72も悪くないと思うんだよ

………何だこの流れｗｗｗ

久々にTOA起動させて。
１時間ぐらい雪の降る街のかまくらの中でありじごく人と戯れてた。
ルクティア不足症候群発症中。

ルクティアをたくさん人と語りたい。
黒ルークとそれに赤くなるティアが好きだー。ED後だとなお良し！

ぬ
る
ぽ

>>84
ガッに値する。

>>83

　　
　　　語　　ら　　な　　い　　か　　？


いや、マジで。

>>85
83だが、
語 ろ う ぜ ！

ED後はさ、多少傲慢さが出てても良いと思うんだよね。それに振り回されるティアカワユスｗ
変わったのは良い事だとはいえ、ルークの『素』であろう傲慢な部分を少しさらけ出せる相手も必要だと思うんだ……

>>86
まさかこの過疎スレでこんなに早くレスが返ってくるとは思いもせなんだ。
ここで語ることに不満はないが、ﾘｱﾙで語れる相手がほしいと思ふ今日この頃。まぁいるわけもないんだけど。

傲慢・・・というか。本編中盤以降の、ルーク（短）とティアの、くっつきそうでくっつかないあのもどかしさ。
所謂、「バカップル」っぷりがが大好きなわけだけれども。
まぁ、やっぱそれ以上の発展を望みたいわけじゃない？手繋ぐだけで恥らう姿も良い、んが。
あまりのもどかしさにもう我慢ならない（こっちが）からいっその事押し倒せ。と。
傲慢というかむしろ積極性？あの後の二人にはそれが求められるかな・・・と。
本編の長髪ルークには傲慢さも積極性もあったように思えるが、その時の二人の関係は完全に冷え切ってた上に
そもそもティアはルーク（長）を異性として見てなさそうだったし。
さてと・・・妄想Worldに浸ってくるﾉｼ

少なくとも私のルクティア熱は過疎ってないからねｗホント、チャットでもいいからリアルタイムで語りたいよ…。

分かる分かる。恥じらい過ぎな二人なのに無意識なところで大胆になっちゃうんだよね、二人とも！特にルーク！おま、なに抱き締めてんだァァァア（だがしかしGJ
本編中ではティアに対する欲求をさ、ルークは消えるだの幸せになっちゃいけない卑屈魂だので抑えつけている訳じゃん。でも、ED後なら……ねぇ？押し倒してしまえｗｗｗ

だけど長髪ルクティアも好きなんだよね。プラトニック？みたいな。かなり妄想全開なんだけども、ベッドの上で仲悪そうに睨み合いする長髪ルクティア……ダメ？ｗ
そんで髪切った後にさ、なんかどうしようとか思ってる短髪ルークが居る訳ですよ。だってティアのベッドを意識してるんだよ、ああもうかわいいなアイツら…！

＞ベッドの上で仲悪そうに睨み合いする長髪ルクティア
「・・・ばか。」と来て「ごめん。」に続く、それがよーいドン！の合図ですね？
ただ、どうも俺の脳内が腐ってるのか、長髪のほうだと、ティアをﾚｲｰﾌﾟしてるようなイメージしか湧かない。
なので長髪は長髪でもレックス先生こと、新生ルークに脳内変換させてもらう、異論は許さん。

そもそもこいつらがベッドINするような状況がまず考えにくいのだけど。
ルークの欲求不満だとか、逆にティアの２年間溜まり続けた想いの表れだとか
妄想すればするほど、こwれwはwこwれwでw萌wえるwwwwwwwwwwwwwwwwwww

なんか盛り上がってきたとこ悪いけど

蛍火はＥＤ前に諦めたティアっぽい。

蛍火？

ヒント：ステラァァァァ！

ステラと言われても種死のステラしかしらん。

>>93が本当はLのことだと気付いているに100ﾙｸﾃｨｱ

>>90だけどRYTHEMの蛍火。
「蛍火の空の下で会えない君に会おうとした」ってやつ

それで何で「ステラ」が出てくんねん。

テイルズシリーズはTOPから「なりダン」除くほぼ全シリーズやってるが
TOLはやったことないな。
すぐにTOAが発売されたのと、TOAに大ハマりしたおかげもあって。
結局手出してないや。

Ｌのキャラデザはどうだろう・・・

Ｌのキャラデザは結構いんでね？
サムライチャンプルーの人だっけか

戦闘はつまらんけど話は面白かったぜ、Ｌ
俺はＡが好きだがナー

Lってあんまりネタにならんよね。
Lと言ったら酢飯とクロエぐらいしか話が出てこない。

いい加減スレ違いだ

そうだな。話振った俺が悪かった

久々にTOAのED見たけど、何度見てもやばいなアレは。
最後のあの一連の流れと、何よりも究極は「ルーク・・・好き・・・」
何度見ても身悶えるね。
最終的には本人の目の前でぇ！本人に聞こえるようにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
願望。

祝☆ルーク×ティアプチオンリー開催！

東京なら行けるのに・・・。悲しきかな。

ルクティアが欲しい。

取り敢えずメロン牛乳でも飲んでしみじみしようぜ

>>103
何!?東京じゃないのか!!
どこでやるんだ!?

大阪。来年の３月30日〜。
俺も東京だが新幹線に乗って行くよ、ルクティアの為なら大阪だろうが沖縄だろうがハワイだろうが行ってやるッ！

>>105
メロン牛乳も良いがルクティアラバーなら『ミルクティー』だろう。

連投スマソ

>>108
なんで？

ミ『ルクティ』ー

ルクティ（ア）という文字が入っているからwww

すばらしい!
ミルクティー買ってくるわ!!!11

>>107
俺のぶんも頼むよ(´・ω・｀)ﾉｼ
あとおみやげもよろしく。
たこ焼きが良いな。

山田くん、>>110に座布団10枚！！

俺も一昨日TOA始めたんだけどよ

止まんねEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!

ルークとティアの動向が気になった俺は。授業も出ずにぶっ続け20時間。
というわけでミルクティー買って来るわｗ

２０時間・・・アクゼリュスぐらい？断髪はまだかな？
初回プレイで、しかも長髪ﾙｸﾃｨに萌えるとはなかなかの兵だな。
初回じゃたぶん、大部分の人がルーク（長）に嫌悪感を覚えて、ティア萌えに走る口だと思ってたんだけど。
ちなみに俺の流れ。

何このDQN主人公→ﾙｰｸｲﾗﾈ→ティア萌え→断髪ｷﾀｰ→別人格やん→でもティア萌え
→シュレーの丘→ザオ遺跡→テオルの森→ルーク（短）に好感→でもメロンのほうがもっと好きです。
→終盤シリアスムード→ﾙｰｸｶﾜｲｿｽ→Σ(・ω・)→この二人ってもしかして可愛くね？→（目覚めの兆し）
ED、サブイベ、プレイ２００時間（４週分）を経て→ﾙｸﾃｨｱ無しじゃ生きていけません。

自分の場合は親善大使化するまえの序盤ルクティアがいちばん萌える
ルークのボケ（エンゲーブやおにぎり）と、ティアの冷たい反応がクセになるし
ティアがルークをかばったり、理解を示して謝るとこもイイ
短髪ルクティアももちろん好きだがな！

ミルクティーが流行りそうで何よりwww

そして>>116が俺の言いたい事を全て言ってくれた、ＧＪｗ

DQNルークのﾂﾝﾃﾞﾚっぷりがたまらな男の俺は病気だろうか？
「そそそそそんなんじゃねーよ！」的な
んで冷めた態度のティアがさらにくすぐる。
断髪ｵﾜﾀ、監視役でついてくるってなんでやねんとか思いながら先をがんばる

>>118
そこからがルクティアの本領だ。気を引き締めんとやられるぞ

気をつけて！かなりの衝撃よ！

私たちも気をつけ(ry

ヴァンぶっ殺してきた。
ルークが一ヶ月引きこもった。
ティアに再開したところまでやったけど。
もう何回ミルクティー飲んだことか・・・
あーもーこの二人やべーよ！！二人とも可愛すぎだろ！！
つーか終わりが見えねーんだが今おれがいるところって終盤？？

>>122
半分は過ぎてるがまだまだクリアまでは遠いぞ

>>122
終盤の始めってところ、それにしても速いな。２日で断髪からアブソーブゲートのヴァンまで倒したのか？
終盤シリアスな展開ばかりでちょっと鬱になりがちだが、サブイベントのほうでルクティアが豊富だし。
エルドラント突入前のTOA最強のルクティアシーンこと、星が瞬く夜空の下アルビオールの上で二人寄り添って・・・後はお楽しみ。
萌え狂うこと必至。

それにしてもアビスって一度ED見ると凄い喪失感に襲われるんだよね・・・
「あ〜終わっちゃったのか・・・」って感じ。

>>122
あまりにぶっ飛ばすとサブイベ見れなくなるので注意な

ルクティアの最強イベントはナム孤島だろ

>>126
王道だがペンダントも捨てがたい

瘴気中和後にミュウがティアにチクったあたりからの流れもいい

いやいやネビリムイベントも突然の不意討ち過ぎて捨てがたいぞ

じゃあパッセージリングのあれは・・・

>>130
本編中、二人が唯一「はぐ。」したところだな？多分、不意打ち度ではダントツＴＯＰ。
ルークは無意識のうちにやったんだろうけど、その無意識の行動に対して照れるティア。こいつら可愛すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おまけにその後すぐにルークがティアを気遣う「ティアが心配」なんていうスキットも発生するし。

戦闘終了後の「今の戦い、良かったと思うんだけど〜」の掛け合いが発生するとテンションがやたらとあがる俺は病気。

攻略本に載ってる「あやまる二人」っていう戦闘終了後の掛け合いもルクティアだって聞いたんだけど聞けない・・・

掛け合い参加者→ルーク・ティア
発生確率→1/32
条件→崩落編以降、戦闘終了時にティアが戦闘不能になっている

ってことなんだけど・・・
誰か聞いてたら教えてほしい(切実

40時間以上かけてやっと終わった・・・・
ぶっ続けでやり続け講義サボりまくった昨今
つーか普通に終盤は泣きまくり。皇帝陛下が優しすぎるのなんの・・・
中和→ENDまでの流れは悶死んだ。
ヴァン倒したあとのルークとティアがたまりません。
っていうか、今スレ見て気づいたんだけど。

サブイベ？ペンダント？ナムの孤島？ネビリム？なにそれ？おいしいの？

＼(^o^)／

ちょっとミルクティー買い溜めして2週目突入してくる。

>>133
ｶﾞﾝｶﾞﾚｗｗｗ

>>133
ｶﾞﾝｶﾞﾚ、おまいさんのお陰でこのスレがにわかに活性化したよ、ありがとうｗ

>>133
ｶﾞﾝﾊﾞﾚちょーｶﾞﾝﾊﾞﾚめっちゃｶﾞﾝﾊﾞﾚ。
ナムコ島やネビリムはともかく、ペンダントは期間限定だから気をつけろよ？

変なこと言うけど・・・なんか猫とﾙｸﾃｨって似てない？別にﾔｳﾞｧｲものは受信してない。
ちなみに俺は自他共に認める大の猫ｽｷｰなんだけど。とうぜん「ねこ」を見て可愛いと思う。
この「可愛い」と言う感じ方が似てるって思っただけ、個の違いはあれど
「可愛い」という表現上に似てるも違うもないのかもしんない。でもなんとなーくそう思った。
直に触れること叶わずとも、見てるだけでも飽きないし、むしろ愛しくてしょうがない。
わけわかんね。少し酒入ってるからごめんね。
ねことﾙｸﾃｨｱ眺めてりゃしあわせさ。ねこ飼いたいな

もういっそ今からみんなでもう一周づつしてしまえ！
ちなみに自分は今２周目の廃工場です

１週目普通にクリアして、２週目でサブイベント＋称号集めて、３週目でアンノウン＋経験地十倍＋トゥッティ回しで育てて遊ぶ。
王道プレイｵﾇﾇﾇ。割と３週目がなかなかスリリングで面白い、そしてボス戦に時間かかりすぎて発狂する。

今日、同人漁ってたら（訳・ルクティア探してたら）ショーケースの中に並んでるTOA１コインフィギュア見つけたんですよ、
１コインフィギュア。そしたら何か、値段が全種そろって１１８００円とか書いてあるんです。
も（ｒｙ

何でバラ売りしていないんだ〜♪
しかも保管する場所がない、困った。
そして消えた１１８００円、あぁ刹那の後悔。

買ったんだwww
アンノウンにすると敵が異様に堅くて手こずるんだよなぁ
私もレベルに頼って武器買わなかったらアリエッタとか廃工場のボスとかダメージ１ばっかで泣いたわwww

ルクティア保守age。

ティアスレが続編の話で盛り上がってるみたいなので便乗。
もしもの話をするけど、もし続編、所謂ＴＯＡ−２なる物が出るとしたら
この二人はどうなってんだろうね？ＴＯＡのＥＤは両者生還ですが何か？
面倒臭いことは一切無視して純粋に二人のことだけ考えれば見る者羨むバカップル恋人編突入。
しかしあの世界の現状柄、ティアも神託の盾の兵士、ましてやルークなんて一応貴族で
しかも王家の人間、やる事たくさん。さらにさらに死んだと思っていたけど、実は・・・ってんなら祭り上げられる可能性もある
アッシュにすべて押し付ける何て出来るわけもなし、出来たら出来たでそんな事したら絶対にティアに怒られる。
毎日会える。というわけにもいかないでしょう。同棲でもしてるってんならともかく、それは考えにくい。
親から（ルーク）の反対されると言うことはまず無いだろうし、シュザンヌあたりならむしろ歓迎しそう。
ついでにシュザンヌさんから早く孫の顔が見たいだなんて言われて、二人して顔真っ赤にしながら
けれど見つめあっててｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗ


何か変な方向に・・・脳内が妄想に侵食されてる・・・寝よう

僕らの敵は「水浴び最高！　女の場合」

ルクティア何度見ても可愛い。
もう止まらない、止まれない。
あぁ・・・もうこの二人になら全てを捧げてもいいや。

∧＿∧
( ´･ω･) みなさん、ミルクティーが入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と＿)＿) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

>>143
5杯くれ

>>143
ありがたく頂くよｗ

じゃあ、お茶請けに以下の短文をﾄﾞｿﾞ-


＊＊＊


「………本当に良かったの？こんな、高級の茶葉を頂いてしまって…」

「あー、いーっていーって。母上が勝手に押し付けたようなモンだしさ、気にすんなよ」

「…ありがとう、って伝えておいてね」

「んー。それよりティア、なんかいい匂いするんだけど……」

「！ あ、これは、その………別に何でも無いわ、気にしないで」

「え？でも甘い香りが…」

「いいから。それより今から外に出て、この紅茶に合うお菓子を………あッ!?ルーク、そっちはダメ！」

「うぉーっ！うまそうなケーキじゃん、これティアが作ったのか?!」

「…ええ…そうだけど、でも…」

「ちょうどいいじゃん、これお茶請けにしようぜ」

「ちょ、ちょっと！こんな高いお茶にわたしなんかが作ったケーキなんてッ…！」

「何でだよ？別にいーじゃん、ティアのケーキ美味しいし。おれ好きだし」

「えっ」

「………あ！いいいいやホラッ、その、お茶がうまけりゃお茶請けなんて別に何だってウマイしな！だから気、に……すん、な…………あ」

「………それもそうね、ごめんなさい。でも折角なんだし、こんなケーキなんか作るよりももっと美味しいお菓子買ってくれば良かったわよね？本ッッッ当にごめんなさい（ゴゴゴゴゴ」

「あ、あ、いや、ちが……ごめ、ごめんって！ティア〜っ！」

「もう、ルークなんか知らない！ばかッ！」


＊＊＊


時期はED後、ルークが通い夫みたいな感じ……？こんなんでスマソ。

最高だ

ルクティア可愛過ぎるんだぜ！
>>145超ＧＪ！！

畜生ナム孤島のようなもどかしさ!!

ttp://www.youtube.com/watch?v=m1nmDb2jYuM
なぁみんなこれ見た？

>>143
つ旦
１つもらうよ。

>>148
良い歌だな。誰の歌やねん、もろにツボった。
「今度はきっと大丈夫。いつもそばで笑っていよう、あなたのすぐそばで。」
なんかルークがティア抱き寄せて笑ってるﾋﾞｼﾞｮﾝが浮かんできた。

>>149
同じ所でツボりましたか・・・
泣いた・・・

>>149
ひぐらしの歌。
アビスとはほど遠いんだけど、合うのがMADの不思議だなぁ。

泣くなぞまだまだ青二才だな。
むしろ微笑ましい・・・ぐらい　だ　ぞ

こんなスレあったのかよ…
今まで気づかなかった自分が憎い…
ルクティアには幸せになって欲しい…
you泣いた

また新たな導師、もとい同士が。
ルクティアの幸せ＝俺の幸せ。
仲睦まじそうな二人を見てればそれだけで幸せさ。
俺の心を鷲づかみにして離さないから憎さ余って可愛さ１００倍。

よーし！
>>153さんの歓迎会だ！
とりあえずミルクティーどぞー
つ旦

あんま関係ないけど、積みゲーしてたＴＯＤ２を今日、ようやくｸﾘｱした。
積みゲーっていうよりも途中で（神の卵突入前）飽きて放置したままになってたんだけど。
ＥＤの「愛してる。」は初見でもなし、知らなかったわけでもないんだ。
ただ・・・こう、全編を通じてリアラって随分積極的なヒロインだなって。ティアと正反対？
流石にティアにリアラほどの積極性があったらキャラ変わってまうし。
ＴＯＡのＥＤで「愛してる」なんて言われても、ちょっと雰囲気的に合わないしｗｗｗｗｗ
ただ、この二人が進展するにはどちらかに積極性が必要だと思うんだ。
「じれったくてもどかしい」全然おっけー。むしろ可愛いじゃないか。
とどのつまり進展が見たい。恋人同士の二人が見たいと思う今日この頃。

ED後のルークなら前よりも積極的になっていてもおかしくないと思うのは俺だけか……？orz

だからみんな幸せになれば良いんだって！

本編では二人ともすごく可愛そうな境遇だったからED後はもうあり得ないくらい幸せになればいいんだよ！

今日は満月だったのかな…
凄く綺麗だった…
満月を見ると無性にルクティアの事を考えてしまう…

遅くなったけど>>155いただきました。
ミルクティー最高だ!!

このロマンチストめ。

>>157
外見は大人びてるがね。
脱へたれ化してるかどうかと言われればわからん。
最終的にどうなるのだろう、この二人は。
ルクティアか、それともティアルクか。

こんなスレがあったんだ。ルクティア好きだ。発売から随分たつけど、この二人より好きな組み合わせがいない。幸せになってほしかったよ。

過去形なのが気になる。
基本的に今は同人でしか燃料補給できないけど。
商業誌のほうでも読み返してみればﾙｸﾃｨｱ結構あるんだよねぇ。
四コマとかアンソロとか発売されたら真っ先にﾙｸﾃｨｱ探すのが楽しみだった。
もう出ないのかねぇ？今までも結構な数出てるし・・・、もうテイルズシリーズの新作も出るしなぁ。

EDで帰ってきたルークは精神アッシュって本当？

二重人格だったらワロス

ルクティアいいよな
俺もこの組合せが何よりも一番好きだ

ルクティアスレ発見…!
感動した｡

やっぱ素敵だこの2人は｡

だよな
ルクティア萌えはまだ衰えない

マ王がもうちょいでパッセージリングみたい(カットされなければ)
それに期待している…

初めて"同人誌"とやらを買ってしまった(通販)
もちろんルクティア…
まだ来てないけど絶対萌えるに違いない…
やっぱりルクティアはいいな…

>>167
「めろんにmeronmeron」は超おすすめ

>>168
確かに超オススメ
だがいわゆる18禁モノなので、>>167さんはそれに注意して下さい

って偉そうにスマン

「あだるとおんりー」とは書いてないけど、表紙のティアからしてエロ本だしな。
書いてるとこも書いてるとこだし。まぁ、何にしたって最後のページのルクティアが可愛すぎるから神。


>>167
＞マ王がもうちょいでパッセージリング
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗあの天然ハグが見れるのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こｗｗれｗはｗｗｗｗｗｗｗｗ買うしかないｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

めろんめろん…見つけてしまった…
ざっと見ただけで…読んではないけど
最後のページのルクティアを見た

萌　え　た　。
なんだこれ…可愛い過ぎ
照れてるルクティアの破壊力は神だな…

でも…
えっちなのはいけないと思います(>< ;)

ごめ…言いたかっただけ…

裏表紙に｢for adult only｣ーっ書いてあった…やっぱり18禁

>>166
衰えなんて感じたことがない。もう、ﾙｸﾃｨｱを忘れられないな・・・。
なぜこんなに愛しく思うのか？なぜこんな胸がしめｔ（ｒｙ
とにかく可愛い。

いや、この前アビスを始めたんだが
説明書を見てこいつはクーデレ(クールにデレる)だと思ってたんだが･･･

ティアの性格が何か予想と違って一周目のレムの塔？(合ってる？)で
止まりっぱなしなんだが････俺はどうすれば良い？

あともしティアがクーデレだったら本編はどうなってたんだろ？

>>173
レムの塔なんて最高の萌えイベじゃん

ティアってクールに見えるけど兵士として感情を殺してるから…
本当は可愛いもの好きの普通の女の子

その先を進めれば分かると思う

ティアがクーデレ…(´･ω･`)

つかレムの塔ってもうラスト間近じゃん

保守age

>>173
クーデレティアが見れるのは最終決戦前夜とラストだな。レムの塔はガイとかティアとかが熱い。

ティアは表情もあんまり崩さないし涙も流さないのでクールっちゃクール。でも卑屈なルークに｢バカ！｣と怒鳴るほどハートは熱い。というのが俺の見解

ルークはティアの理解者なんだよね。
エルドラントでリグレット撃破後の二人のやりとりを例にあげれば
ルークの「泣いてもいいんだぜ？」という台詞に対して「・・・私は泣かないわ。だって（仲間代弁）」
というティアの台詞。このシーンじゃ自らの手で恩師を殺してしまった。、そんなティアの心境を察したルークの不器用な気遣いも空しく。
感情を律して理想の自分にあり続けようとする。
言うならばルークがティアの感情、ありのままの自分を代弁（理解？）してくれてる、それは「優しさ」に繋がるのかもしんない。
少なくともティアはそれで大分救われてる・・・はず。
EDでティアが初めて涙したべ？あれは理想の自分であろうとした自分を捨ててありのままの自分である自分
であろうとしたからかもしれん、所謂、「自立」。好きな彼の前では、「自分」でありたいから。「今度はきっと大丈夫。」
まぁ、ルークがティアを助けることよりもティアがルークを助けることのほうが多いわけだが。
メンタルサポート？その点でティアがルークを理解してるかと言えば、多分出来てないんだろうな。
悪い意味じゃなくて良い意味で。これが俺の答えかもしれん。

一人で何熱弁してんだ俺。
>>148のMAD久々に見てからおかしい。
ﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾙｸﾃｨｱﾏﾝｾｰ。
ﾙｸﾃｨｱに全てを捧げ、ﾙｸﾃｨｱに対して全てを捨てる覚悟が今の俺にはある。
そしてage

>>178
お前とは････本当に美味い酒が飲めそうだよ･･･

ドラゴンバスターの最後のラブラブが最高

>>180
ヘボだからそれ見た事ない
すまぬが台詞だけでも教えてもらえまいか

>>179
あぁ・・・俺はいつでも受け付けてるぜ。
酒とルクティアは人生の友って言うだろ。
酒には強いがﾙｸﾃｨｱには弱いぜ。一発でメロメロ。

あああ…ルクティア萌える…語り合いたいぜっ…

それにしてもドラマCDまだですか…
早くしてください…765さん

>>181セリフはないよ
ドラゴン倒すとルークの所にティアが駆けよって来ておっきなハートマークが…!

ようつべで見られるはず

>>184
そのあと
「あー最後のお姫様はプレイヤーが思った人が出て来るんですよ」的なネタバレされて
若干ニヤニヤな感じになるじゃん

むしろ語り合いたい……せめて此処でもいいから待ち合わせをして、リアルタイムで語り合うとかそういうのはダメなんだろうか。
日曜日夜とかにルクティアを語り合おう！みたいな。ミルクティーの会…！ｗ

>>184-185
有難う
ルクティアはいいな

>>186
そうだなぁ。やれればやりたいなぁ。
リアルで語れる人間なんていないし。一度思いっきり語らないと気が済まない気持ちは
痛いほどに分かるつもり。
・・・本気で集めてみるかい？ｗ
此処でもオフ板でも。

>>186だが。
本 気 で や る か ！ ｗ

此処の方が人は集まりそうだよな。大体何人ぐらい此処に来ているんだろうか……出来るだけ多くのルクティアスキーが参加できたらいいよな。

とりあえずコテ入れてみた、よろしく。ミルクティーが定着したみたいでニヤニヤしてる変な奴だがなｗ（←発案者

>>189
やるやるww絶対参加するﾉｼ
｢語り合いたい｣って言ってみるもんだなぁ…
まずはどのくらいルクティアスキーがいるかどうかだな

それじゃあ手を挙げるだけでもいいから参加してみたい、って同志は手を挙げておくれー。

ﾉｼ

受験で参加できなくても同志だ!

ﾉｼ


ところでAquaの「小さな掌」って歌聞いてルクティアだと思った奴はいないのか
「君の方がずっと 寂しい思いをしてきたのに」
とか
「こんな僕を愛してくれる君に」
とか
「ありがとういつも側にいてくれて」
とか。
聞いてない奴は是非聞くことをお勧めする

受験って大学受験かい？頑張れよ。
とりあえず挙手。ﾉｼ
やるとしたら、人の数もそうだけど。
日時場所なんかも決めなあかんぞ。

>>148
すまん、正直ルク・ティア半分馬鹿にしてた。
しかし不覚にも泣いてしまった、こんな人でも許してくれるのだろうか…。

リグレットスレにも毎週SSを落としてるから、なんかストーリー思いついたら書いてみる。
ガイ・リグとかマイナーカプが好きだったのに…メジャーなんぞに…情けないぜっ！

>>198
ようこそルクティアスレへ、まずはミルクティーをﾄﾞｿﾞ-⊃旦~~

じゃあひとまず23日の日曜日、21時で募集をかけてみる。挙手した方のスケジュール優先だからこれで駄目なら希望日程を言ってくれ。ちなみに俺は割と融通きくんで心配すんな！

× >>198

〇 >>194 …………ｽﾏｿorz

一日一回ルクティア萌え。

ﾙｸﾃｨｱ可愛いだろ？
王道ｶﾌﾟの中でもﾙｸﾃｨｱは何か一線を越えてる。
マイナーしか愛さないというプライドがあるのか、知らんけど。
情けないということはない、なぜかって？ルクティアだからさ。

>>194だが。

>>195
ミルクチーあり、です。暇があったら参加します。
>>197
最後のセリフがかっこよすwww
プライドでは無しに、ただノーマルカプは大体原作で満足してしまう。
原作でイチャイチャ見れてるから良いじゃん、ってなるのよ。大体。

なんか、アンチ臭いな…すみません。

この二人は本編でそこまでイチャイチャしてないしね。
してないが故に、欲求を掻き立てられるというか・・・。
あー・・・もう！かわいい！以上！おやすみ！

>>195
少なくとも俺はそれで問題ないけど・・・
場所はどうする？任せてばっかりで申し訳ないけど。
個人的には新宿あたりだと嬉しい、隣駅だしｗｗｗ

ついでに２００記念age

>>198です。

ちょwwwwwリアの話かよwww俺九州wwwっうえwww

てっきりここで適当にコテ付けてリアルタイムで語るのかと。

ｽﾏｿ、説明が足らんかったな……場所ってスレの事だろうか？？？と疑問顔だったんだがまさかそんなすれ違いだったとはｗ

>>201の言う通り、23日の日曜日夜９時にこのスレで語り合おうって寸法ー。ルクティアは原作ではそらもう焦れったい奴らだからな、魅力タップリｗｗｗ

23日が楽しみだwwww

ちょっｗｗｗ俺馬鹿すぎｗｗｗｗｗ
穴掘れｗｗｗｗ穴ｗ入るからｗｗｗ
俺ｗｗｗｗｗ赤面ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リアル言うから素でオフでもやるものかとｵﾓﾃﾀ
まぁ・・・よく考えたらそんな事あるわけないわけで。
と、とりあえずはだな、改めて俺も参加の意を示す。
よろすく(´・ω・｀)

>>201だが、とりあえず個体識別にリグレットスレで使ってるトリを使ってみた。

>>204
ドンマイとしかwwwwww

そういや、すっかり失念してたけど。
もうすぐコミケなんだよね。
虎でカタログ売ってるの見て思い出した。
ふっ・・・今年もＲ×Ｔ本を目当てにコミケに行く俺が痛すぎるぜ・・・。
あそこに行く目的の６，７割はＲ×Ｔってどうよ。

俺なんか10割がルクティア目当てなんだぜ！そんな自分に誇らしささえ覚えて来るんだ、ぜ…！
ちなみにＲじゃなくてＬな、Luke。

>>204
気を落とすなｗｗｗ

福島からじゃ新宿は遠いやwww

やっぱり受験勉強あるから参加できないかも知れん・・・
ルクティアを語るためになら時間なぞ・・・!

コミケ…一度でいいから行ってみたい
ルクティアあさりてー

>>208
や、ここで語るんだよ？新宿はなしww

大阪のインテで来年ルクティアプチ音離あるよね。

>>208
福島ﾅｶｰﾏ

てか田舎者過ぎてコミケなんて行ったことないｗｗ
同士達と語り合ってみてー

>>211
東京でもやるぞ

>>212
いたか同志www

>>208はちょっとしたﾉﾘ、わかりづらいこと書いてｽﾏｿ。
周りにルクティア知ってるやつは愚かテイルズ自体知ってるやつがいない。
田舎ってやだよなー

東京に住んでるが、同じくルクティア仲間は愚かゲームをやる奴さえ周りにいない。
寂しいな・・・。
ちなみに俺もコテを付けたんでよろしくﾉｼ

へビィさんよろしくー＾＾
まぁ、仲間がいないからこそここに集まるわけで。
もうすぐだな・・・

リアルタイムで語り合うのに興味があるから書き込んでみるが
一旦ここに集まって別のチャットに移動するっつーことっすか？
違う？

チャットに移動か……できればログの残るこのスレがいいんだけどな、ダメかな？

夏草さんヘビィさん、改めてよろしく！他にコテは無くとも参加してみたいと考えている人もよろしくーいよいよ明日午後九時からだ！

ほっけさんよろしく＾＾
>>218のことに関しては自分もこのスレに思い出を残したいと思っている。

というかもう明日か、いよいよだな・・・
いっしょに過ごす人のいないクリスマスより断然わくわくするぜ。
せっかくプレゼント買ってきたのに妹は学校の友達とお泊り会だっていうからクリスマスは独りなのさ・・・。
妹よ・・・

そうか理解した。トン。
チャットではなくここで語り合うのか…
健闘を祈る

いよいよ…明日か…
ミルクティー用意しておこう…すげー楽しみ

リアルタイムで語るのか…面白そう。
どうせ明日バイト入って、一人のクリスマスだし。
九時からだっけ？？

>>194>>198>>201>>205
のものです、>>205はトリップだしね。
コテつけてみた。

>>221
君のぼやきから全てが始まろうとしている訳だよな、是非一緒にたくさん楽しもう！

月海さんもよろしくー、夜９時からです。みんなでいい思い出残そうぜ！

あ、あともう一つみんなの意見を聞きたい。
お茶会始める９時に、一度だけageてみようかと考えているんだが……ホラ、このスレってageられてから、「こんなスレあったんだ〜」って方が来る事多いからさ。
でも荒らしが来たらせっかくのお茶会めちゃくちゃになりそうだし……どう思うかな、異論があったら唱えて欲しい。ヨロシクー。

常時age。
まさかこのスレからこんな話が出てくるなんて予想だにしなかった。
探せばいるもんだな・・・俺以外にもルクティア馬鹿ってのはよ。
今なら言える。

　こ　　の　　ス　　レ　　立　　て　　て　　良　　か　　っ　　た。

>>224
明日ちょい遅刻するかも…バイトが。

>>225
スレ主降臨www

まあ、明日の21時まで自重しよう。
今から語ってもねー。

ちなみに途中参加OK。それじゃあ９時にまた会おう！

携帯から

バイト中のふざけた客のせいで、地味に遅刻しそう。

今から車飛ばして帰るぜ！

もうすぐだ・・・

そわそわage。

妹がレディアントマイソロジー買ってきてくれたぜ＾＾
ルークが長髪だったけどティアと一緒に出てきてよかった・・・

あ、遅れたけど月海さん183さんよろしく＾＾
183さんは名前ないのかな・・・？

連投ｽﾏｿ

2007年12月23日(日)
ルクティア語りお茶会開催！

оsage進行でﾏﾀｰﾘいきましょう。
о途中参加OKです、ミルクティーで温かく迎えますｗ
о荒らしはスルー。反応したあなたも荒らしです。
о一応此処はルクティアスレなので、ルクティア以外のCP語りは遠慮して下さい。

それじゃあみんな、始めようジャマイカー！

おーー!!

どんどんぱふぱふ

いかん、語り合うの初めてだからまず何を最初のオカズにしたらいいのか分からんｗ

とりあえずルクティア好きだと言っておく

>>230
183ってのかコテ
でもコテで呼び合ったりするわけじゃないよね…
まぁ何はともあれ開催オメ!!

なにを、俺だってルクティア好きだ。
とにかく意識してしまうと初な中学生、無意識だととことんバカップル、なルクティアサイコー！

もしこれを見てるルクティアスキーさんがいたら参加するように

ミルクティーで乾杯だなつ旦

かんぱーい⊃旦

こんなもんでいいだろう・・・

旦　旦　旦　旦　　旦　　　　　　　旦　旦　旦　旦　旦旦
　旦　旦 旦　旦旦　旦　　　　　　旦旦　旦　旦旦　　旦
旦 旦　旦　旦　旦　旦.　∧＿∧　旦　旦旦　旦 旦　旦
旦　旦　旦 旦　旦　旦　(´･ω･`)　旦　旦　旦 旦　旦　旦
旦 旦 旦　旦 旦　旦.　　(ｏ旦ｏ )　旦　旦　旦 旦　旦 旦
旦　 旦 旦　旦 旦　旦.　｀ｕ―ｕ'　 旦　旦 旦旦　旦　旦旦

ちょｗ夏草さん乙ｗｗｗ

まぁ少人数で全部飲んでしまうかも知れんが

そういえば、この間飲んだミルクティーがやたら甘くてさ。ルクティアの甘さ(障気)に冒された仲間の気分を味わえたんだぜｗ

だめだだめだ!!
ルクティアもミルクティーも甘すぎはいかん!!

ｽﾏｿ、遅れた。
まったく俺としたことが。

ここでルクティア好きな俺登場

誰だよ俺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>245
まぁミルクティー飲め。
コテはないん？

ルクティアの甘すぎはだめなのか!?何故だ、ED後ならアリだろう！

そして二人来たね、ヨロシク！

リアルでミルクティー飲んでる自分ｗｗｗｗｗｗ

時に甘く、そして切ない。

>>246
ごめん。遅れた。
おまえもミルクティー飲めー
つ旦

スレ主神様キタｗｗｗ今更かもしれんが本当に乙！

今日の月がとんでもなく綺麗だったんだが…切ないっ

ネ申乙

>>251
いただきます

今このスレにゃ何人いるんだい？

ﾉｼ

ﾉｼ

いちいち消すな俺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺もミルクティーリアルで飲んでるぜｗｗｗ
満月もルクティアの代名詞の一つだよな……

とりあえず自分ﾉｼ
今空見てきた。福島は曇りだ。
月はルクティア暗示してるようで・・・

ﾉｼ

てかケーキレシピ取得のときのイベント限りなく萌えるんだが・・・

>>259
満月＝ルクティア見てて切なくなるんだよな…

それはEDの影響だろうな

>>262パッセージリングのハグとか、ネビリムイベとかもすきだ
というか、ルクティアイベ全部好き

右手にミルクティー。
左手に同人。
別リンクでルクティアサイト。
そして今この場に参加している俺。
最強の布陣で今この場に臨んでいるぜ？

ケーキ！！！！
いいよな、アレ！その前のイベント「ありえないから。」も良かったけどケーキで一気にドカンと…！今ならありえてるよティアさんｗｗｗ

ちょwwwへビィさん乙www

ネビリムは不意討ちだったわー……ハグはさ、ルークお前ティアにお礼言えよ！みたいな感じでギラギラ瞳輝かせて期待してたから……期待以上だった訳だがｗ

>>266すげぇ・・・流石スレ主・・・

てかルークいきなり積極的になったよな、ハグ。

>>266
なんか俺がいるんですけどｗｗ

>>270
自分は今いつになったらルクティアがあるのかとPSP片手にいるわけだが・・・

>>269ようつべに転がってるんだよな・・・ハグ
携帯に保存して繰り返し見てるｗｗｗｗ

俺は携帯からだから年賀状を描きながら此処に居るぜ……もちろんアビス絵で、ルクティアｗ
ティアの胸に埋もれているルークを描いている。ｗ

ナビリム武具全部集めた時の「いざとなったら俺がお前を守ってやるって」だっけ？一種の告白みたいなものだよなｗｗｗｗｗｗｗｗ
・・・どっちかっつーと、ルークがティアを守ってきた。というよりもティアにルークが守られてきたって印象のほうが強いんだよど。

>>275
ちょwww見たいんですけどwww

>>271あれは嬉しさのあまりハグしたんだとおも

え、携帯からでもようつべ保存出来んの？マジか、こいつはいい情報を聞いたぜ！183、ﾄﾝ！

>>273
PSP？PSPverのアビスなんてあったっけ？

>>276
ルークがティアの騎士に見えた

遅刻^^
玄関先の自販機でミルクチー買おうか迷ってる。

実は生まれて一回も飲んだ事がない。
紅茶嫌いだから敬遠してた。

どうしよっか？？

>>280
妹がレディマイ買ってきてくれた。
二人、兵士に追いかけられててルークが「お気に入りの靴が汚れちまう」とかいってたよ

>>275うはｗｗ見たいｗｗｗｗ

>>279うん。ファイルシーク使えばおｋ

>>282
ミルクティーはうまいぞー＾＾
でもどうしてもダメならほれここに
つ旦

すげぇなんか混乱してきたｗ
>>276
だからこそティアにとっても不意討ちなんジャマイカｗｗｗ

>>282
zコーヒーは好きか？
実はな・・・









紅茶ってコーヒーよりカフェインの量が多いんだぜ・・・マジで。

>>283マイソロだよな？
マイソロやったことないけどルークってティアがいなかったら仲間のならないってマジ？
萌えるんですけどｗｗｗｗｗｗ

>>287
そうなんだ・・・
知らなかった。
じゃあ寝ちゃいけないときにはミルクティーを飲めばいいんだな！

ｽﾏｿ、まだ下書き段階だから無理だｗ
レディマイはなー、確か一個だけモルモが「恋人じゃないの？」とか言っていたような……でもだらしない夫の為に代わりに働く妻の図、は見られたぞｗｗｗ

>>288
そうなのか!!
そっちも知らなかったwww

ルークwwwどんだけ親善なんだよwww
しかもモルモネ申www

>>283
残念、それはガセだｗ確かに入ってくれる時と入ってくれない時があるが……まぁ偶然だろうな。そ れ 以 前 に ル ク テ ィ ア は 必 ず 入 れ る 訳 だ が 。

あーガセか・・・

でもルークだらしない夫ってwww
ティアに迷惑かけちゃダメだろwww

二人の結婚生活とか。
何その欲求を掻き立てられるシチュエーション

話変わるけどよかったらルクティアソングあったら教えてくれないか・・・

765め・・・www

いやいや、でも本当なんだよ、これが。
食べまくりで散財しまくるルークの為に、自分は節約やバーでアルバイトしたりで……責任感強いよなぁとオモタ。

短髪ルクティアならどんな夫婦になってんのかなー。
ちなみに個人的ルクティアソングはELTの【恋文】。消える前のルク→ティアな感じ。

てか、ティアが不憫・・・

>>295
前にも書いたがaquaの「小さな掌」。
歌詞がね。

ティアけなげだなぁ
あーやべ、マイソロ欲しくなってきた

マイソロ、システムもアビスに似ててやりやすいぞ＾＾

ただマイソロは長髪ルークが嫌いな人には余りオススメしない´｀;

そうだな・・・
やっぱ短髪でないか・・・

いや、俺はそれでも買うよ
なぜなら・・・
ルクティアが好きだからだ！

俺は断然短髪派だな。
長髪も嫌いではないけど・・・。
可愛いし。
純粋にＬＯＶＥってる二人が好きだし。
可愛いし。
不器用な恋模様見てるの楽しいし。
可愛いし。
可愛いし
可愛いし
可愛いし。

>>298>>299
ありがとう。早速聞いてみるっ
夫婦・・・やっぱ二人でツンツンデレデレしてんだろうなぁ
夫婦もいいかもしれないけど、やっぱルクティアは友達以上恋人未満がいいわｗｗｗ

ナム孤島みたいな・・・ね

友達以上恋人未満か……いいな。
あぁーあ、お風呂でバッタリ☆ドッキリ☆イベントとかないんかなー。（←

そいやルーク乳好きだよな・・・

初参加です。アビスの続編が出るとか出ないとか聞いてから、
ずーっと妄想し続けていたネタがあるんだけど投下してもよろしいですか？
どっかで聞いたようなネタ入ってたり、設定無視の部分もあるけど

http://jp.youtube.com/watch?v=vh_VgBAEDEo

やっぱり何度見ても萌えるなぁ

うpうp

まぁ・・・メロンなんて言うぐらいだしな。
ところでおまいらのルクティア萌えのきっかけって何よ？
俺は本編ｸﾘｱしただけじゃそれほどルクティアに目覚めるきっかけとは成りえなかったんだけど。
アビスに大ハマりしたと言うことで、その時、偶然に見つけた、あるルクティア同人（非エロ）を試しに買ってみたら。
目覚めちまったってなわけなんだが。

うｐうｐ！！

うｐうｐ！

>>313
進めるたびにじわじわと・・・
気づいた頃には漁ってた

俺は他者のルクティア作品でじわじわハマっていったタイプだなぁ。そして気が付いたら同人活動までしててｗもうルクティア最高ｗ

では…。続編出るならこんな感じでって案です

戻ってきたのはアッシュだった。
ティア達はルークへの気持ちを引きずりながらも日常へ
しかし、ジェイドはある仮説をもとに単独で行動を開始
それは、ヴァンが数年かけて手駒に育てたルークに異変が起きてしまった時、
ルークの人格を移すために全く自我を持たないアッシュのレプリカを作っていたのではという仮説
そしてこの仮説が正しければ、アッシュの中に眠るルークを復活させる事ができるかもしれないという考えだった

一方世界では、街を消し人を大量に殺した男がキムラスカの王族で、
さらにその男はヴァンの部下だったという話が流れる
そして復讐の旗を掲げた武装集団や、これを利用してキムラスカを滅ぼそうとする者が出現する
アッシュやティア一行はこれを鎮めようとするが、罪の意識のためか動きの鈍ったアッシュは重傷を負い倒れてしまう
ティア達は危機に陥るが、倒れたアッシュが急に立ち上がりティア達を救う
その時、ティアはアッシュの中にはっきりとルークを感じる

それを聞いたジェイドは、アッシュの中に眠るルークの人格を
発見したアッシュのレプリカに移す研究をしていることを打ち明けるのだった

同人活動？

>>317
>同人活動
kwsk

>>318
おぉ!!すげぇ!!
自分のも帰ってきたのはアッシュだぜ。

http://jp.youtube.com/watch?v=vrTlvm-DVYY&feature=related
ニヤニヤ

結婚式のシーンと双子？をあやしてる二人が最高

>>313
知らない間に萌えてたなぁ・・・
最初はルークあんまり好きじゃなかったのに
今はルクティア命

ちょwwレス進むの早すぎwww

レスくれたみんな>>

そっかカフェインが多いのか…意外だったわw
まあ、ミルク入ってるし甘い…よな？
買ってみるか

ゲフゴフ、いかんな。これ以上は身元がバレてしまうｗｗｗただ、過去ログを見る限り多分俺の事を知っている方は何人か居るみたいだ、ﾊｽﾞｶｼｲﾖ-

>>318
なるほど…。上手くいけばそれで一冊本が作れるかもな、318ガンバｗｗｗ

>>322
うはwwwこれはヤベェwww

>>321
公式がアッシュって聞いて、
じゃあそこから意地でもルクティアエンドになる妄想をしてやる！！
って思って考えました。病気かな…

>>327
普通。
むしろ勝手に脳内変換してた＾＾

>>318
いいなあ俺の作品もみんなに見せたいけどガイ・リグメインなんだよね…。
一応ガチでシナリオライターか小説家目指してたんだぜww

そのシナリオをナムコに送ってやれ!!

>>322
萌えるｗｗｗｗｗこれzipで欲しいなぁｗｗｗ
ネト上にあるルクティア全部かき集めたいｗｗｗｗ

>>325同人活動か・・・すげーなぁ
やってみたいけど文も絵も描けぬぇー＼(^o^)／ｵﾜﾀ

>>327
お前は俺か。
アビス全盛期のころ、ルクティアとか関係なくｱｯｼｭ公式っつうのが気に入らなくて
毎日したらばに通っては反論してた苦いMEMORY。

そしてﾙｸﾃｨｱに目覚め、公式がそう言うなら俺がルクティアを幸せにしてやる！とかｷﾁｶﾞｲじみた事考えるように・・・
同人活動か・・・。本出すとかそういうんじゃなくて。
　いつかサイト立ち上げてSSでも書いてようかな、とも思ってた時期が俺にもありました。
言い訳だが。社会に出てからというもの時間が無さ過ぎるorz

今でもこの想い揺るがず、ただ時を待つ。

今書いてるED捏造

どっかに保存してあった、ルークを作ったときの情報を利用してもう一度アッシュのレプリカを作る
→アッシュの中にルークが記憶として存在してるらしいから、その存在を情報として抜き出す
→抜き出した情報はビッグ・バン起こしそうになるアッシュに取り込まれない場所に一時的に保存し、その情報のレプリカを作る
→レプリカのほうをアッシュに注入
→抜き出したほうは本物のルークってことになるからそれをさっき作ったアッシュのレプリカに注入
→二人とも生還

本当はもっと細かいんだが・・・さすがに疲れた。

ネタはあるんだがうまく文にできないんだよなぁ・・・

というか途中で詰まり放置

ここで大佐登場。
　　　↓

みんな同人活動とかww凄すぎww

は〜以前俺が書いたオリジナルシナリオ、ダメ元でナムコに送ろっかな…。

対立してた仲間の暗殺者の少女と、
貴族のお姉さまが和解するシーンとか人物描写とか一部だけでもいいから使ってくれないかな…もちろん無償でww

内定した公務員蹴ってナムコのシナリオライター受けたくなってきたw

>>325
無理だｗこの設定考えて、すぐ近くにいるのに話せない、触れ合うことができない、
でもいつかは…と願うティアを想像しただけで脳が焦げそうだからｗ他の方にお願いしたい！

ここでは妄想するのが常識かｗ

俺大佐wwかよw
ヘビさんひどすwww

難しい事考えずに二人とも生還のご都合主義でED後ルクティア甘甘ばっか書いてる俺ｵﾜﾀ＼(^O^)／

>>335
そのネタいいな。
765に送ってよかったら使ってもらえんのかな？

ところで>>334は一体・・・

>>336
確かにそれは焼け焦げるｗｗｗたまんねぇｗｗｗｗｗ

そーいえばまたテイルズ新作だすみたいなんだよなぁ・・・アビスの続編か
完全版作ればいいのにさぁ・・・ってルクティアから脱線してしまった・・・
キャラデザ藤島氏だからもしやと思ったのに・・・

まじでルクティア足りないぜ・・・死ぬorz

>>341
でももしシナリオがﾐﾔｼﾞﾏだったら・・・
ルーク消えるとかティア瘴気におかされるとかそんなのだったから
考えるだけで恐ろしい・・・

ちょっとまてアビスの続編ってマジなのか？
ガセじゃないのか？
あの４作以外にまただすんか？ルクティアでなかったら全身にルクティアをプリントアウトした服着てナムコ本社突撃すっぞ。

>>339
度が過ぎた、ｽﾏｿ。

>>343
見に行くぞ・・・

>>339
どうなんだろう？今日ここで765に送れそうなシナリオを考えるか…
いや、みんなで考えよう！
するとどうだ、みんなの夢が生まれたではないか！

>>343
ミルクティー返せｗｗｗ

見に行くぜ…^^

>>345
とりあえず二人は同居希望

ごめ・・・切るとこがおかしかったわアビスの続編ではない

Tales Of Vesperiaってやつ・・・

くそう・・・

日本語って難しい

>>349
お前のおかげで俺変態。

>>348
同棲しててもこの二人は多分、何もしないんだろうなぁ・・・。

見てるぶんには面白いハプニングはありそうだけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いつになっても進呈しない二人にジェイドとアニスがさまざまな罠を・・・

>>310
文章化は任せろ。
高校時代の作品で市長から表彰された俺が書いてやんよ＾＾
一応本になってんだぜ？＾＾

アマチュアだがなww

>>345だった

すげー。
自分表彰台にあがったことすらないが

>>351ごめんてｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>353
なんなのこのスレ才能あるやついすぎじゃねぇ？？
なにもできないｵﾜﾃﾙ自分＼(＾o＾)／

>>356
仲間・・・

>>355
そのあとどこから嗅ぎつけたのかラジオで放送までされたんだぜ（マジ）
ちなみに江守徹さんが読み上げてくれてた＾＾
>>356
プロとして食っていくには微妙、アマチュアにしてはちょい上手い。

こんなとこかな。つまり無駄な才能www

>>538
す、すげえ・・・

そんなこと言うなよwww
芸は身を助けるっていうだろ。

で、悪いんだけど風呂入ってきていい？

>>358
お前さん誰だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ルーク同様、きっかけさえありゃ人はいくらでも変われるんだぜ。
きっかけ欲しいよね、きっかけ。
・・・街は滅ぼすなよ？

>>358
釣りじゃないよな・・・まじかよ・・・

夏草はんに便乗してミルクチー買ってくるノシ

月海さん関西人なのか？
じゃ、悪いけどみんなで語っててくれﾉｼ

待ってるから、ずっと・・・ずっと！

ageちゃったよ・・・馬鹿。

待ってるから、ずっと・・・ずっと！

ちょ、被ったｗ

>>356>>367なんというシンクロ率ｗｗｗｗｗ

>>351
復活後、自分で生きていく決心をして屋敷を出るが行く当てのないルークにティアが
「私の家に来なさい」（顔真っ赤）
そして、ビックリするルークに
「し、仕方なくよ！」（顔がイグニートプリズン）

ちょ安価ミスったｗｗｗ

ティアにはその仕草が『良いよ』に聞こえた気がした。
短刀を振り上げる、ゆっくり、ゆっくり死神の様に。躊躇いは・・捨てた！！
断罪すべき相手を求めて裁きの雷は下された。
ブンッ！！

・・・・・・。
・・・・・。
でも最後まで意地っ張りだったなぁ・・最後くらい我が儘を言えば良かった。

貴方と一緒に居たい―と。


ねぇ・・貴方達と生きたい、なんて今更駄目かな？



はは・・駄目・・よね。

１つ子供の様に無邪気に笑った。


溜飲が下がる心地だった。
死に際して人の五感はこんなにも鋭くなるのか！
総てが１つ１つのコマに観える、、切っ先が喉に迫って・・あ、・触れ―・！・・ドス！！・・・・


「う・・ぁ？・・・」
怒り、尊敬、感謝、哀願、友愛、様々な感情が爆発し飽和状態になる。
弱々しく見開かれたティアの瞳に映るものは―。


その場に居合た者はポタポタと血の滴る音を聞いていた。
覚悟は出来ていても此ばかりは慣れないものである、あるが・・この時ばかりはジェイドですら我が目を疑っていた。
騎士が姫君を抱くように優しく、されどもう大切な人を失う事は許せないと言わんばかりに彼の人は立つ。
中略

その先には夕陽を、暁にも似た空をも払暁する一人の女神が居た。
其の女神がおわす御前に勇敢な騎士は頭を垂らす。
「もう・・・良いのかい？その・・」
そこで騎士の言葉は途切れた、否正しくは遮られた。

其れはまるで、長年闇の閨に心を閉ざしていた女神の許に馳せ参じた光の騎士に心を奪われた姫と騎士との誓いの接吻。
音楽隊による式典もない、臣下もいない、場据えの結婚式・・・。

だがその姫には全てが満ち足りて見えた。
夕陽に照らされた金色のベールを彼の手が擽る、穏やかな夕陽はまるで私達を祝福しているようにも見えて―。
沈み行く太陽と早すぎる月が二人の門出に壮麗な讃美歌を奏でる。
・・・ガラガラ・・ん？ガラガラ？？
「これはこれは義姉プレイですか？実に新しいですね、私も対抗して義妹プレイでも・・・冗談ですよ、、、半分本気ですが」
冗談なのか本気なのか判らないそんなジェイドの言葉で二人の雰囲気は文字通り音を立てて壊れた、以下略

ちとアレな方向に持ってくけど。
二人の初夜ってのは、主観と俺の妄想によると。
偶発的に生まれるものだと思う。
喧嘩の末、押し倒す気はなかったのだけど、肩を掴んだ際に押し倒しちゃったとか。
こういうハプニング的なものいいよねぇ・・・。
ただ二人がｾｸﾛｽしてるだけとかつまらん。超つまらん。

なんか釣りっぽかったんで試しに今書いてるやつ投下してみた(´･ω･｀)
下書なんで荒さは目立つが勘弁して。

そしてスレ違いでしたorz

馬鹿！・・・俺の馬鹿！
あああああああぁぁぁぁあaaaaaaaaaaaaaaaaaaaAAAAAAAAAAAAAA!!
最悪、俺マジ空気嫁。

みんなのレスが…途絶えた？！

すみません、自重します。

>>372すげーなぁ・・・こんなの自分には絶対書けんわ

>>375どんまいｗｗｗｗｗｗ
ってかじゃぁなにがいいんだぁぁぁぁぁ
自分はえろはあんまりなぁって感じだからな
二人でツンツンデレデレしてくれりゃーいいのさ・・・

「ねぇ、ルーク」

「ん？」

振り向くと、この寒さの所為か頬を紅く染めたティアが此方を見つめている。その滅多に見られない表情に、彼は少しドギマギしながらも不思議そうに首を傾げた。

「どうしたんだ？ティア」

「………ううん。やっぱり何でもないわ」

「はぁ？」

「ただ、あなたを呼びたかっただけ。ごめんなさい」

哀しそうに顔を伏せるティアを見て、彼も何とも言えないやるせなさが募った。


「…………そっか。まぁ、気にすんなよ」


雪が降る夜は、澄みきった星空と満月が輝いている。





（あなたの存在を常に確かめていないと私は不安になる、おねがい消えないで！）

ちょっと沈んでコレ書いてたんだが、こんなんでｽﾏｿ……orz

>>373
ルークはたぶんそういう知識なし。ティアもほとんどないだろう
そこでヴァンの部屋からそういうことが載ってる本を探し出し、
二人で顔をくっつけながらその本を見てするんじゃないだろうか
と妄想ｗ

>>372>>378
GJ
どうしたらこうすごい文を書けるようになるのか・・・

なんかもうすごすぎる・・・なレベル高い
自分が前に小説にあこがれて書いたのが屑みたいに思えてきたわ・・・
あんまりへこんでるとティアに怒られそうだｗｗｗｗｗｗ







なーんてね

>>372
今になってようやく理解できた馬鹿な俺が居ますよﾉｼ

>>375
？？どうした？？ドンマイ？？？
>>377
母さんの家系は御祖父さんからプロだおww
母さんには、アンタ…才能無いわ…と言われて俺涙目ww
>>378
すげ…ほっけさんとなら続編作れそう。
俺にはそのしんみりとした雰囲気は出せんわ…。

脱線しすぎだ、話をルクチアに戻そう。

で…二人ならどんな家庭になるかな？

いや・・・SS投下された直後にあんなレスしちまったからな。
それにしても俺も何か書いときゃ良かった。
短文程度なら出来たろうに。
まぁ、月海氏と比ぶれば、俺の書くものなんて中学生の書いた作文のようなものかもしれんが。
ふむ・・・しかし、この状況・・・まるで昔のティアスレみたいだな。

何で俺はこうタイミングというものがだな・・・。

ルクティアに萌えてると赤子をあやしているような穏やかな気持ちになれるから不思議。

帰還。

このスレの人間マジでネ申

>>385
自分のルクティアチルドレンは、女の子がお姉さんでティアの髪色受け継いでる。
で、性格はどちらかというと弟の見た目はルーク似の男の子の方がしっかりしてて・・・
みたいな感じ。
みんなもたまに遊びにきてくれて、きっと楽しいんだろうなぁ

柔らかい。


最初に思ったのは、不謹慎にもその感触についてだった。


「…」

「…」


「「…………」」


お互い硬直してしまっている。それはそうだろう、なんたってルークもティアもその経験が全く無いのだ。どうしたらいいのか分からなくて、それでもただしてみたくて。



不器用ながらも、拙いその行為は二人の心の中に一体なにを残したのか。



と、そこでようやくルークの方に動きが見られる。

のろのろと、ティアの腰を支えていた手を動かして肩の方へと上がっていく。
そうして優しく押すようにして彼女から離れると、相手もゆっくりと閉じていた瞼を開けてきた。些か潤んだその瞳で上目遣いなんてされたらますますどうしていいか分からなくなるじゃないかチクショーティアかわいいかわいいかわいいかわいいんだよでもこの後、


ど う す り ゃ い い ん だ !?




この硬直はもう暫く解けそうにない、とある日の夜の出来事であった。


…………終われ！

ちょwwwルークやっぱ乳好きwww

焦れったさ甘甘と見せかけてギャグｗｗｗマジスマソｗｗｗｗｗ

ちなみに俺も表彰台立った事無いわ。スゲーなぁ、月海氏。

えろかｗｗｗｗｗｗ

さてそこでカプ厨の俺ですよ^^

まずはデート、結婚式、でアレだ、二人の子育て、家族旅行、授業参観…。
そこでアッシュとなっちゃんの子どもと喧嘩してさ、この屑がぁ〜ってお前に似てねえ？
知るか屑が！…な〜んて話も良いじゃない？
全てのカプに幸せになって欲しいからね。

>>391
ルクティアらしさが前面に出ててGJ。

一応乳と唇の感触、どちらとでも取れるように書いたつもり。

つまり、乳やえろだと判断した方は変・態☆（←

うわwww自分変態www

>>393やべぇ妄想してたら顔がにやけてきたｗｗｗｗ

結婚式・・・!!

幸せになってほしい。というのは共通の想いであい、最終的に行き着く結果。
その結果おｋおｋ。
しかし知りたいのはその過程であり家庭。

ルクティアのデートもいいなぁ……手繋ぐのも一苦労ｗ

とりあえず本編で幸せになれなかったみんなは幸せになれ

>>389
負けた(何をw)俺は突然文章が浮かんできて止まらないタイプ。
だから狙って書けるのは凄い…。

ひどい時は部活で走ってる時に文が脳内で溢れてやばかったwww
俺きもすww

走ってる時間を無駄にしないってことでおk

>>395
スケベ大魔王参上！！

>>400
つなぐとしたらルークからかなぁ。で、ティアはもじもじｗ

二人で並んで散歩してるのにしゃべれない
→せっかく口を開いたらシンクロ
→「な、なんだよティア」「わ、私は後でいいわ、ルークこそ何？」

お約束

俺はさて、ネタを考えるか……って脳内動かすタイプだなぁ。いきなり浮かぶなんてインスピレーションタイプではないｗそれすごすぎるｗｗｗ

うん、手を繋ぐとしたらルークからだな。ヨーシちょっと沈んでくるﾉｼ

>>404
ガイ様ですね？

照れくさそうにルークが最初にを手を差し出すも、ティアは手を後ろで組んでもじもじ。
間が一分くらい空いて、ルークを手を引っ込めようとした瞬間に、そっと・・・ね。

ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

子育て（SSじゃないよ会話の羅列w）

なあ赤ちゃんって何食べるんだ？
な、何って…アレよアレ…。
アレ？アレってなんだよ、はっきりいえよな。
い、言えるはずないじゃないっ!!
？？…じゃ良いよ、言わなくて良いからご飯のやり方見せてくれ。
馬鹿っ、変態っ、ルークなんて知らない!!

ありそうじゃね？個人的には子育てがニヤニヤできそう。

>>400
そうだなぁ・・・

「ティア・・・」
「なに？」
「えと・・あのさ・・（////」
「言いたいことがあるならはっきりして頂戴」
「ごめん・・・手・・繋いでもいいか(////」
「え・・・//////」

でルークは頭掻きながらそっぽ向いててティアはもじもじこれだ！！

わかりにくくてごめ

>>409
ルーク・・・一体どうやって育ったんだ・・・

考えてるようなことみんな同じでﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>411
ルークの出生をお忘れかい？

いや、そうではなくてだな・・・
赤ちゃんが何食べるかも知らないんだなーと思って・・・


・・・そうか、ガイが悪いのか

すいません
明日仕事なので寝ます
ろくに語れず参加してすいません
話ぶった切ってすいませんでした

>>411
>>413と同じく

ルークには赤ちゃん時代が無い。
そして常識も無い、だから最初は間違えた。
ティアは対を成す存在かな、常識もあって大人で。

そのティアをルークがいつの間にか支えてた。

卑屈になるなよ。楽しかったしな＾＾
おやすみ〜

>>415
ﾉｼ


屋敷に軟禁されてる時には実際の赤ちゃんさえ見たことないだろうな、多分。

>>415
おつでした！！俺も明日昼からバイト〜

>>415　おつーﾉｼ

>>418
そうか・・・
やっぱあの生い立ちと生活ではそうなっちゃうのかな・・・

>>407>>410
やっぱみんなもじもじティアかｗ

>>415
お疲れさーん

明日はルークと文字ぴったん♪
もじもじ、もじもじ、文字ぴったん♪


俺空気嫁

っていうかもう１２時かよ・・・。
早いなぁ、
・・・・。
・・・・・・。
ｯｽﾏｿ、俺も明日早いんだ、６時に起きなくちゃいかんし・・・。
出来ればあと３時間は語り合いたいところだが。まぁ、何かとこのスレに良くいるから、暇なら声かけてくれ。
それじゃ一足先に失礼するわ。
今日は楽しかった、ありがとう。
ルクティアとおまいらに永遠の幸あれ！
んじゃﾉｼ

乙。
神のご加護のあらんことを・・・＾＾

>>424おつーﾉｼ

だんだん人がいなくなるな・・・

そーだな今どれくらいいるのかな

とりあえず自分。と、ほっけさんはいるよな？
あとは月海さんと310さんは・・・どうだろう

>>424
ほんと早かったよ〜
乙。またいつか！

>>429
いますｗ

あ、よかった。

二つ分の足音が街中に響く。


カツカツカツカツカツ。


明らかに歩調が早い。

しかしそれを突っ込む事の出来る人物は残念ながら此処には居なく、彼ら二人は沈黙を保ったまま足早に歩き続けていた。



今日はせっかくの初デート。



それなのにルークとティアの二人は、緊張の余り未だ街中をさ迷う事しか出来ていない。

散歩と呼ぶには歩調が早く、時間と距離が長いその行為。
それは、ルークの呻き声によって一応のスタート地点に立つ事となった。

「ぅ……あ、あの、あのさ、ティア」

余りにも不自然過ぎるその言葉。
だがティアの方も緊張しているのか、その焦りの色が窺える言葉に何かを言う事は無かった。むしろ、ずっと伏せていた顔を反射的に跳ね上げてルークの次の言葉を待っている。

その視線にルークの方も覚悟を決めたのか、小さく深呼吸をすると思いきったように左手を突き出してきた。


「…………え？」


言葉の代わりに差し出されたその手。
こういう事にはとことん鈍いティアにその意味は伝わらず、ましてやルークの方もそれ以上は何かをする事も言う事もしてこない。

そんな状況に段々と苛立ちが募ってきたのか、彼女の眉間に皺が寄っていく。


続く。

>>424
おつです！！

>>429
ほっけさんはまた何か神SSを…

俺空気嫁

今日はルクティアの夢が見れそうだ・・・＾＾

「ルーク。一体何なの？言いたい事があるならはっきり言って頂戴」

とうとう我慢出来ずに語気を荒げて告げてしまったそれに、ルークはどこか拗ねたような表情をした。ますますもって意味が分からない。

「おまえなぁ、フツーわかんだろこういう時……」

そうして呆れたように溜め息をつく。
まさか世間知らずな彼にそんな『常識』ぶられるとは思っていなくて。
反論しようと思わず開いていた口だがしかし、それはすぐ閉じられる事となった。




いつのまにか右手にあったのは、彼のあたたかな温もり。


すっかり全ての思考をありったけ奪われてしまった彼女をいとおしそうに見つめる彼は、顔を紅く染めながらも満足気に口元を緩めていた。
だけどそれをティアが知る事は無く、そのままルークは手を繋ぎ合って先程よりも緩やかな歩調で街中を歩いていく。



街中のまばゆい光や活気はそんな二人を優しく包みこんで、後押しするように陽気な歌声が辺りに響き渡る。




どうかお二人に幸あれ、メリークリスマス！

気が早いかもしれないけどまたこうやってリアタイで話したいなぁ・・・
もしくはリアでオフ会やりたいとかねｗｗｗｗ

ちょうどプチオンリーあるしいいなぁとかｵﾓﾀ
でもみんな遠いんだよな・・・残念

>>432最高です！！

マジでその場にいたら米の雨降りかけてやりたいwww

沈んでいる間に退出してしまった方々がたくさん……！orz
ありがとう、楽しかったよ！また会えたら会おうー、おやすみなさい！

>>436
保存した

一緒に続編ナムコに出しましょう！

もっと・・・もっと田舎にもイベントを・・・

>>436
読んでると顔がゆるむｗ

萌えるなぁｗｗｗ顔がにやけるｗｗｗｗｗｗ

ｺﾗｺﾗ、月海氏ってば何をしているんだｗｗｗ
俺は難しい事考えられんから、こんな妄想文で月海氏を応援する事しかできんよ。ガンバ！

そして俺も明日早いんだよな……うん、また語り合えたら是非語りましょう！ひとまず今日はさよなら、おやすみなさいーﾉｼ

といういい気分を邪魔するようで悪いが・・・
明日早いしそろそろ寝る＝ルクティアの夢見てくる＾＾

楽しかったよ。みんなありがとう＾＾

あ、じゃあここでお開きにしますか。皆さんありがとうーまたねー！ﾉｼﾉｼﾉｼ

ほっけ氏に夏草氏乙ﾉｼ
ありがとうたのしかった。

みんなお疲れーまたやろう♪

最後に俺乙

デスティニーは続編、リメイク、ディレクターズカットなどいろいろ出してるけど、
アビスの今後はどうなのだろうか
海外版で新技追加とかしてるし、日本でも何か出すのは確実だろうと思うけど

>>444>>445
楽しい時間をありがとう！またいつか！

183さん>>
おつかれです、明日落ち着いたらログ見てみよう…。

月海氏310氏も乙ﾉｼ

最後にルクティアは永遠に不滅です・・・そしてメリークリスマス！！

おっと解散かｗ
みんなありがとう！楽しかった！
いつか、みんなが考えたネタが盛り込まれたアビスが出ることを願いつつ…
おやすみなさーい☆

半日でレスが倍になっとる…。

いいことｼﾞｬﾏｲｶ

ところで、おまいらミュウの存在を忘れてはいませんか。
ルクティア＋ミュウはﾔｳﾞｧｲだろ・・・ルクティア的に考えて。

むしろルク→ティア→ミュウ→ルク→ティア→ミュウ→ルク→（エンドレス

……だよな。同盟にもあるけどﾃﾗｶﾜﾕｽ

ティアに音素乖離の件を告げ口したミュウは神

ミュウが乖離の事言わなかったらティアは気付かないままだったのかな…
ルークは嘘つくのが下手だからバレるだろうけど…でもティア鈍感だしなぁ…
何はともあれミュウ神だな…

…でも…切ない…

ミルクチーを初めて飲んでみた。

うまい、そして甘〜いw

少なくとも何も知らないほうが幸せってことは無いよ。
ミュウの件がなかったとしても遅かれ早かれティアはその事を知るだろうし。
知ったら知ったで「何でこんな大事なことを黙っていたの！」って怒りそう。
ルークが心配をさせたくなかった。と弁明してちょっと良い雰囲気。
・・・あれ？

つまりミュウはいら…

何でもないお(＾ω＾)

俺にとってのコミケ終了。さようならコミケ。
また来年会おうぜ・・・ビッグサイト！
しかし哀しきかな、ルクティア扱うサークルさん年々減ってるがなぁ。
お目当てのところがﾊﾞﾘﾊﾞﾘ継続中なら良いと言えば良いんだけど。
やっぱり数が・・・。
それより、あそこで自分と同じようにルクティア本たくさん抱えて歩いてる人と
すれ違った時、妙にホッとしたｗｗｗ

>>462
俺は三日目だが２・３サークルを見つけたぜ。確実に獲りにいく

>>462
まずはじめに、初歩的な質問を許してほしい。

コミケって確か同人を扱うとこでしょ？まあ同人誌だよね？
ってことは単刀直入に聞いたら、悪い言い方になるけど…エロ本ってこと？

悪意はないから、ムカついたら無視してください。

同人誌＝エロ本じゃないんだけど…ちゃんと調べてから聞こう。
エロ本以外の同人誌で、プロ作家や企業ではない個人・サークルが発行したもので
価値のあるものなんて極僅かしないと思うけどね。

基本的にはエロばっかだし需要もあるからまあ大部分が成人向けだろう

なるほど、同人の知識はありませんがなんとなく納得。

価値なんで自分で決める物じゃね。
エロじゃなくても、個人の作家さんでもお気に入りがあればそれでいい。
転売屋や世間の価値でしか判断できない奴なら、
世間一般の『価値』だけで買うものを決めているがな。

同人はいわゆる「アンソロジー」の個人出版版だと考えるがよい。
エロもありゃ健全なモノも多数あり。
同人エロは基本的にキャラだけを変えても話が成り立つものが多いな。

今年もルクティアにとって良い年でありますように。
あとは３月か・・・。

あけましておめでとう。

おめでとうございます…

あけおめ！

おまいらあけおめ
大吉ならルクティアがより幸せになる

>>472
おつ！！忘れていこう！！


orz

大吉ならＴＯＡ２〜ルクティア観察記・恋人編〜が発売される。

ＮＯ！！

吊ってくるﾉｼ

テラバロスwwww

まあ、どんまい

>>474
自分発売決定
つ[大吉]

２年とちょっとな。
ルクティアに萌え続けて。少なくとも俺の中では
ルクティアはあと１０年は戦える！ｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗ

戦える・・・否。
萌えられる。

はじめまして。昨日久々にクリアして悶えました。せつな杉ですよね。
なので、まんだらけで同人探しました。ルクティア本あんまりないんですね…orz

>>480
つ通販。
ルクティア本の数自体は結構多いはずだべ。エロは除いたとしても。
委託店のほうじゃ見つからんと思うけど、とにかく探してみ？
少なくともテイルズの王道ｶﾌﾟ本の中ではかなり多いはず。＜ルクティア。

>>481 �dくす。探してきまつ。ﾉｼ

わ〜こんなスレあったんだ！
アビス自体下火になってきちゃったけど
まだ同志がこんなに居てほっとした。
自分もルクティアを糧に毎日生きてる(｀･ω･´)
自分絵描きだけど、この先もずっとルクティア描き続けるぜ！

>>483
もうちょい早ければオフ会参加できたのにな、まあよろしく同士

「２つで１つ。」なんて言葉はこいつらのためにあるような物だな。

可愛い＋可愛い＝超可愛い。

つまりはこういう事。
ルクティアの可愛さは異常。

今年もルクティアに萌える…
ドラマCDに期待するとしよう…

現行形でﾙｸﾃｨｱな期待が持てるのは、魔王とドラマＣＤだけか？
っていうかこれだけしかないよね。
最近、ガイとティアの幼少時代のガイ伝小説出たみたいだけど。
どーせ内容はシリアスなんだろ？外伝は外伝でええけど、もっとルクティアなアビスを！
ほのぼのらぶらぶで。

そうだねぇ…
そーいえば魔王ってまだパッセージリングじゃないのかな?
天然ハグが早く見たいんだけど…

東京から大阪まで行ったとして往復の交通費だけで２万近い・・・。
しかも日帰り。目的？ルクティアに決まってるがなぁ(｀･ω･´)
くいだおれ？かに道楽？観光？どうでもええがなぁ(´･ω･｀)
東京でもやるっていってもなぁ、５月までルクティア無しはキツイぜ・・・。
無理だろう・・・ルクティア中毒者的に考えて・・・。

>>489
同士よ……

王道ｶﾌﾟをこんな長期的に好きになったのなんてはじめてだ・・・。

ルクティアはやっぱりいいなルクティア
通販でルクティア本が3冊しか見つからなくて悲しい…
プチオンリーのアンソロも通販ならないかなぁ…行けなそうにないしさ

そういえば此処に来ている同士でアンソロ参加する方って居るのかね、もし居るならｶﾞﾝｶﾞﾚ！

プチオンリーか。
その「プチ」オンリーっつうのはどのぐらいの規模のことを指して、「プチ」言うの？
「プチ」言うことは「小さい」の意なんだろうけど。・・・20無いぐらい？
マーケットはともかく、シティのほうには行ったことないんだよね。

アンソロにしたって通販やると思うっぺ。
・・・多分。

hosyu

酷い過疎だ。
るくちあ・・・足りない。
渇望。

ルーク×ティア好きって、どれだけマゾなんだよ…
あんな暴言ＤＱＮ女が良いって

>>496
ルクティア分はちと少な目だが
http://www.youtube.com/watch?v=f72WrC534QA

ようつべにあるルクティアＭＡＤ何度見ても良いよねぇ。
しかし、これは初めて見たな。
以前、挙げられたものに似てるけど。
歌がこれまたええ・・・。

やっと通販で頼んだルクティア本がきた^p^
萌え死ねるぜ…凄すぎだ…
でもまだまだ足りない足りない…

>>500が通販で何を買ったのか気になる。

もしED後、アッシュもルークも無事還ってきて、ルークとティアが結婚して、子供もできたら…


ルーク似のぱっちり目で赤毛、碧眼で近い将来ティアをもしのぐと予想されるメロンを持ったちょっとワガママでタカビーな可愛い娘14歳がうわ何をするやめry

とりあえずは子供ときたら。
男の子が一人と女の子が一人でだな・・・。
男の子がルークをそのまま小さくしたかのような好奇心旺盛なやんちゃ坊主で、しょっちゅう叱られてる、ティアお母さんの悩みの種。
女の子が男の子とは真逆で清楚な感じただよう、上品気質なお姉ちゃんっ子。ルークパパが大好き、けれど泣き虫なのが玉に傷。
嗚呼、王道。

ていうかさ、娘が生まれて年頃になったら独身伯爵樣に連れていかれそうで怖いよね＾＾

>>504
小さい頃からお父さんにしっかり言われて育ってるから大丈夫さ。

だって育ての親かつ親友だよ？＞独身伯爵
パパとナタリア樣あたりは許可しそうだがママと公爵が阻止しそうだ

魔王ようやく買えた
来月号か再来月ぐらいにパッセージリングかな…天然ハグ…(*´Д`)
ガイ様ナタリア…脱☆空気おめでとう

>>501
快適本屋さんって通販のとこのﾙｸﾃｨｱほぼ全部…あんまりなかったけど

ちょｗｗｗｗｗG様なんでﾙｸﾃｨｱ娘さらうような事せなあかんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>507
ちょいと調べてみたけど。
委託店に卸してる（L×T)サークルさんの本、だいぶ在庫切れが多いみたいね(´･ω･｀)
サークル名がわかるなら、サイトのほうにも行ってみれば？サイトのほうでも通販やってるとこ多いし。

ども、お久しぶりです、ほっけです。初めましてなお方や覚えてヌェーよなお方は初めましてｗ
いきなりですが、ＳＳ投下します。ちょっと長いし、携帯からコピペ投下なので多少時間が掛かるかとは思いますが、宜しくお願いします〜。（といってもリアタイで見ている方は居ないかね？ｗ）

凄い、と素直に思った。


彼は周りの事を見ようとしていなかった、きちんと見る世界はとても綺麗なんだなと言っていたけれど。

それは、私の方も同じだったのではないか。彼の事を見ようとしていなかった。見ていなかった。

きちんと見る彼の姿は、とても───






「ルーク」

「ん？」

ルークが此方へと向き直るのを確認してから、視線を真っ直ぐに合わせる。ちょっと落ち着きが無いように彼の視線が揺らぐが、特に気にする事もせずに微笑んだ。

「！！！」
「ありがとう、ルーク」
「え、あ、おお……お？なにが？」
「？」

余りにも狼狽えた様子を見せるルークをいぶかしんで小首を傾げるも、今はそんな事を言及している場合ではない。いや、そんなに厳しさを前面に押し出すような気分ではなかったと言った方が正しいか。
とにかく彼女は彼に対して素直で居たかった。今回だけは、と。

「さっき、助けて、くれたでしょう？」
「え、……あ、ああ、あれか」
「だから、お礼を言いたくて。……ありがとう」
「………」

しまった。

素直になろうと決めた矢先に、最後の肝心な言葉を告げる時になって視線を落としてしまった。

気恥ずかしいが為に落とされたそれは、何のきっかけも無しに再び上げるのには沢山の勇気がいるとティアは思う。そこまで生真面目に難しく考えるのも彼女ぐらいなものであったが、生憎とそれに気付かせてくれる者は居ない。
自分の情けなさに表情を曇らせていく、その時だった。


「そういう、事でもお礼を言ったりするもんなのか」
「え？」
「あ！いや、ごめん……またおれ、馬鹿な事言っちまって」
「いいの、大丈夫だから。それより、さっきの……もう一回、言ってみて」

いつの間にやら翠色の瞳が目の前にある。再び見る事の出来たその双眸は、困惑したように辺りを見回していたが、やがて観念したようにそれは静かに伏せられた。

そしてまたゆっくりと開く。

「だって、あんなの……詠唱中のお前を、魔物から庇うなんて、そんなの、今までにもしょっちゅうあったじゃねーか」
「…」
「そりゃ、最初の頃はお礼を言われて当然だろ、なんて考えてたけどさ…………あ、いや、だからって今までのティアを責めている訳じゃなくて！」
「……ええ。わかっているわ」

忙しなく動く彼の双眸。両手も、何故かとても忙しい。
多少大袈裟な身振りと共に話す彼の表情は至って真剣で、今までに見た事が無い顔だった。

「えと、だから……あんなの、当然なんだと思ってた。仲間なんだし」
「………！！！」

戦慄が背中を駆け上る。



仲間。



「…ティア？」
「………あ………」

今の自分がどんな顔をしていたかは知らないけれど、彼の呼び掛けに掠れた声しか返せなかったのは確かだ。
それをまた彼はどう誤解したのか、途端に眉尻が垂れ下がる。心底情けなさそうに見えるその顔も、今回が初めてではないが最近よく見るようになった。変わると宣言した、あの時から。

「そっか……ごめん。仲間なんて、おれが言えた台詞じゃねーよな」


違う。

違う、違う、違うのだと。

彼は、仲間だと思っていてくれていた。

では、自分

あれ？投下できない……。誰か支援しておくれ〜。

なんでか長文になると途端にもちつけ2.0。と言われるので夜にまた投下しますね。やっぱ携帯からだとキツいな…。それでは〜ﾉｼ

ぶはぁ(*´ρ`*)萌える…
ほっけ氏GJ過ぎるｗｗｗｗｗｗｗ
続き…続きがっ…

>>508
サークルさんからの通販はちょっと緊張する…
まぁ凄く欲しかったﾙｸﾃｨｱ本を見つけたから申し込んじゃったけどｗ

ほっけ氏乙ｗｗｗｗｗｗ。
ルクティアばんじゃーい∩(・ω・ )∩





age

違う。
違う、違う、くティアを慌てて支えるルークに、縋り付くようにして声を荒げた。これも彼女には珍しい事だ。

「違うの！私は、私は、あなたの事ッ……！」
「え？」
「………あなたの、こと………」


どう思っていたんだろう。
軍人としての、彼を無事に家まで送り届ける責任感しかなかった。

ルークの事が、見えて、いなかった───

「………とても大切な、仲間だと思うから」
「え…」
「だから、そんなに卑屈にならないで。お願いだから……ルーク……」

ルークの胸板に顔をうずめる。思ったよりも厚くてたくましいそれは、瞳の奥に込み上げてきたものを更に促すように包み込んでくる。
遠慮がちに彼の両手が背中に回されて、そこで初めて自分が如何にしてルークにすがり付いていたかが分かった。ここまで他人の体に密着していたのは初めてかもしれない。兄さんを除いて。

「ティア、大丈夫か？」

自分達の違うのだと。
彼は、仲間だと思っていてくれていた。

では、自分は───？

「ルー、ク」
「………うん」
「違うの。違うのよ……私は、ただ、ただ、あなた、が…」
「ティ、ティア、大丈夫か？」

珍しく頭の中はぐるぐると渦巻いていて

ぐあー！コピペの順番間違えたー！ホント馬鹿だ自分、すみませんすみません、>>516は無かった事にしてやって下さい……川orz

もちつけ

違う。
違う、違う、違うのだと。
彼は、仲間だと思っていてくれていた。

では、自分は───？

「ルー、ク」
「………うん」
「違うの。違うのよ……私は、ただ、ただ、あなた、が…」
「ティ、ティア、大丈夫か？」

珍しく頭の中はぐるぐると渦巻いていて、足元も覚束無い。よろめくティアを慌てて支えるルークに、縋り付くようにして声を荒げた。これも彼女には珍しい事だ。

「違うの！私は、私は、あなたの事ッ……！」
「え？」
「………あなたの、こと………」


どう思っていたんだろう。
軍人としての、彼を無事に家まで送り届ける責任感しかなかった。

ルークの事が、見えて、いなかった───

「………とても大切な、仲間だと思うから」
「え…」
「だから、そんなに卑屈にならないで。お願いだから……ルーク……」

ルークの胸板に顔をうずめる。思ったよりも厚くてたくましいそれは、瞳の奥に込み上げてきたものを更に促すように包み込んでくる。
遠慮がちに彼の両手が背中に回されて、そこで初めて自分が如何にしてルークにすがり付いていたかが分かった。ここまで他人の体に密着していたのは初めてかもしれない。兄さんを除いて。

「ティア、大丈夫か？」

自分達の体勢に気が付くと恥ずかしさが込み上げてきたけれど、だからってここで離れるのもどうかと思う。彼の腕の中はとても心地良いものだったし。

「……ごめん、ティア」

ただ、その包み込んでくれる両腕に、一向に力が込められない事をもどかしく感じた。

「………ばか………」

縋り付くしか、出来なかったのだ。


END.

++++++

なんだか投下出来ないだけじゃなくて途中で切れていたみたいでしたね。ホントすみません…。なので少し元に戻ったところから続きを投下させて頂きました。お目汚し失礼しました〜ﾉｼ
そして>>516はホントに申し訳ない、吊ってくる……ﾉｼ

イ�`。

それにしてもかわいいなぁ。
ほんとうにもうっｗｗｗｗｗｗ
たまらん。

ゲーム中でルークはいつティアに向かって「メロン発言」をするのでつか？

ゲーム中盤に訪れるテオルの森にて
発生する「かくれんぼは得意？」というスキット内で
かの有名な「めろん」発言。

ちなみにこれが最初で最後の「めろん」。
これ以降、二度とルークがティアの胸を例えて「めろん」と言うことはない。

その一度きりの「めろん発言」がここまで根を張っているのかｗｗｗ

それだけインパクトのある発言だったと言う事だ

なぁ……ルクティアプチオンリーのあのサークルリスト、あれは本当なのか？嘘だろ、嘘だと言ってくれ……orz

どうかした??

>>525
どれのこと？

>>525、何があった！？返事をしろ、返事をしろ>>525ー！！！！！！！

過剰期待し過ぎていたのかな……余りにも少ないサークルの数……orz

俺も一瞬、我が目を疑った・・・。
四つ？たったの四つ！？
アンソロ執筆陣のほうは、たくさん集まってるみたいなんだけどねぇ。(´･ω･｀)

まぁアレだ、東京はまだ時間あるから
サクルさん増えてくれることを願おう…

>>519
ほっけ氏久し振り。

おつです。

この二人、なんかうまく言い表せないギャップがあるんだけど。
そのギャップが良い具合に＋要素になってるんだよね。

ルークが子供っぽくて良かった。変に大人だったらティアも惚れなかっただろうし

庇護欲とか母性本能とかそういうやつか

ルークの駄目なところをちゃんと理解してあげてたし、成長する過程も見守ってたしね

ちょっときつい感じの時もあるけどな
ルークには丁度良いのか

関係ないがいつかまたオフ会したいな。

二人とも不器用だからな。
まぁ、ある意味でそんな不器用なところにお互い惹かれたんだろうけど。
不器用が故、反発しあうこともあるさ。
でもそんな不器用だからこそ支えてあげることが出来るみたいな？

>>538
オフ会と言うとまた勘違いする奴が出てくるかもしれん。
そう、俺のようにorz
馬鹿は俺だけでいい。
言い方を変えよう。
Ｒ（リアル）Ｔ（タイムで）Ｋ（かたり）Ａ（あいたい）
略してＲＴＫＡ。我ながらナイスなネーミングセンス。

>>539
特定wwww

ナイスネーミング。
RTKAになったらまたほっけ氏のSSが見れるね、リアルタイムで。

天然ﾊｸﾞが　な　い　( ﾟдﾟ)

ないってどういうことだ？

そういえばこのスレにはルークアンチこないよね

>>542
漫画でﾊﾟｯｾｰﾘﾝｸﾞでﾙｰｸがﾃｨｱに抱きつくｼｰﾝがｶｯﾄされた
すっごく楽しみにしていたのに…(´;ω;`)
流石にｶｯﾄしないだろうと思っていたのにさぁ…
なんか…もう漫画期待出来そうにない
ってか魔王読んでるのって自分だけか…?

>>542
漫画のほうの話では？

>>544
マ ジ か orz
ああ…じゃあ次のポイントはティアの障気発覚、か…？どうなんだろ…なんか期待出来なくなってきたな、その感じじゃあ…orz

>>544
立ち読みならしてる
しかしティアの子供っぽい部分がばっさりカットされてるから
ガチで姉的存在にしか見えないのが何とも

絶望した！マビスに絶望した！

さすがに瘴気発覚イベントぐらいはやるだろうけど。
しかし、あの絵から見るﾙｸﾃｨｱにしてもちょっと抵抗が…。
個人的主観だけど、あの絵から見る、ルークとティアには凄まじい違和感を拭えない。

違和感ってかはっきり言わせてもらうけど…あんまり上手くないよね?

今月号のネタバレになるけど…
パッセージリング作業中ルークがよろけナタリアが癒やす
みたいな感じでルクナタぽかった
どうしてこのタイミングでナタリアを持ってくるのか意味わかめ

この時のナタリアってルークに対してどう接していいのかわからなかったのに
原作と違い過ぎて…( ﾟдﾟ)

瘴気イベなんて…いつになることやら
ルクティアが足りなくて死にそう

それはひどい

作者はルクナタ派なのかね

派っていうか、ジェイドに続いて一、二話ぐらい
ハイパーナタリアタイムが続くんじゃないの?
次ガイあたりで崩落編終わって、レプリカ編頭でアニスに行って
最後ティアとか。

ガイの伏線とかほとんど抜かしてきてハイパーガイタイム突入して大丈夫かね
それはともかく、外見中身ともにティアが大人っぽく、ルークが子供っぽくなったせいで
物凄くアンバランスなカプになってしまったのが個人的には痛い
他の仲間と違って毎回ティアの出番を確保してはいるが…

漫画の方は読んだことないんで口を挟むのもなんだが
外見中身ともに大人と子供なんて個人的には凄く…いいです
アンバランスなのがルクティアの魅力と思っている

漫画は大分端折ってるんだろうしゲーム中の二人が一番だがな

そもそも、あの漫画に今までルクティアらしいシーンがあったか？
断髪・・・だけ？
その断髪式にしたって、すっごいあっさり終わってしまったような。
あーもう、長いことTOA触ってないや。
５週もやればさすがにゲームには飽きるか。(´･ω･｀)
ルクティア？あと百年は愛せる。

むしろ長髪ルクティアの方がまだ萌えポイントあったかもしんない…。ジアビス完全版でPSP移植とかしてくんないかなー。そしたらいつでもどこでもルクティア万歳！

ルクティアじゃなくてアビスの漫画なんだから文句言わないの

そのアビスの漫画の中にこっそりルクティアが入っていたりするのが嬉しいんじゃないか。
仮に、もしもルクティアを堂々と前面に持ってきてくれても良いには良いんだけど。
なんつーのかな…パンチラの原理？
丸見えだと飽きはしないが、慣れてしまう。
たまに見れると嬉しい。
２回に１回ぐらいは(´･ω･｀)

やっぱりさ
ルクティアはいいよなあ

>>14
そんなの無かった気がする…

ファンダム２じゃないか？

>>14
ルクチアファンではないが良いわ…。
通りすがりだがヤバいかも…ちょっち原作やり直してみる

しかし今見ましたがここって荒れてないですね、大体アンチか荒らしで潰れるのに。

アンチも荒らしもいないならいないでそれは良いことさ。
ま、このスレが過疎ってるということも理由としては挙げられるんだろうけど。

んなことどうでもええとして。
>>562がＴＯＡを再プレイして
もどかしい二人に対してどのような反応を示すか楽しみだ。

初プレイでやっとティアのペンダント取り戻した。いいイベントだ…

>>564
いいよな…そのイベント…
自分は初プレイ時に気がつかなくて2周目そのイベを目指してやったなぁ…
なんてったてそのイベントでティアはルークに恋しちゃうとか(*´ρ`*)
(公式小説にて)
ティアは無自覚って辺りに(*ﾟ∀ﾟ)=3
たったまらんっ

公式小説なんてあったっけ？

薄っぺらいラノベっぽいのなら見かけたがどうなんだ？

エピソードなんちゃらってやつじゃね？

キャラごとに短編のＳＳが載ってるやつだな。
ルーク編とティア編、どちらもルクティア。

ペンダントイベは声有りだったら良かったのに…
１０万ガルドを（多分）勝手に使ったルークのその後(´･ω･｀)

>>567
エピソードバイブルですね、アレは良いものだ。

それでどうなんだ>>565よ。
気になって夜も眠れなry

話ぶったぎって悪いんだが、ルクティアアンソロあるよね。あれで、やっぱり長い小説はスルーされちゃうもの？

長い言うてもアンソロだとせいぜい、３，４Ｐぐらいだぜ？

アンソロ楽しみだな。
某Ｌ×Ｔサイトの主さんが参加してると知ってwktkが止まらないｗｗｗ

最初はﾒﾛﾝｵﾀだったのに、気付いたらルクティアﾌｧﾝになったのはなぜなんだぜ

>>572
ティアは俺の嫁!
つまりルークも俺の嫁!!
と言うことでおk(＾ω＾)

自分はルークもティアも一目惚れだったなぁ

ルークはティアの嫁と申したか。

昔のティアスレはある意味ルクティア祭り状態だったけどな。

ドラマCDの最終巻が出たんだな
ルクティア要素はあるんだろか

…ないと思うな。
このスレの者としてこんな事言うのもなんだけど
あれば嬉しいけど、今までが今までだし…

>>575
ドラマCDって買ったことないけど声だけのやつだよね？
ストーリーは原作通り？それともオリジナル要素ある？？

ストーリーは原作通りじゃないみたい
ある程度オリジナル要素はあるんじゃないかと。リグレット戦も戦闘に力入るみたいだし

>>578
通りすがりだがリグレット好きなんでリグレット戦が見れるのは良いな。
リグレット戦はいつ発売したんだろう…何巻ですか？

今度発売される矢島さらさんの番外編小説の表紙ルクティアだった

果たして中身もﾙｸﾃｨｱだろうか……？
不安だorz

ルクティアプチオンリー、続々とサークル様が集まり出してきたな。アンソロもあるし、楽しみだーｗ

矢島小説の表紙ﾙｸﾃｨｱつーと…。
ｱﾚだな…あのやたらｺﾞﾂｲルクティア。

今度のルークは短髪絵だからそこまでじゃない

あげ

自分はあの絵好きだなぁ。
かっこよくて。

いきなりだが今日友達とメロンは野菜か果物かで論争してた。
貴公らの意見を聞きたい。



ちなみに自分は果物だと言い張った

おっぱいです

野菜にしても果物にしてもおっぱいにしても。
メロンはメロンなんだ。
それでいいじゃないか。

>>587
これはネタだよな。
まさかメロンが瓜科の野菜という事を知らないってわけないよな。
スイカも野菜だもんな。無論知っているよね。

スイカといえば、不意にグー姉さんを思い出した。

>>590
いや、知らなかった。

メロン最高

過疎ってるな……よし、誰か俺に何でもいい、お題やらリクエストやらネタやらをくれ！
過疎るなら書いてみせようルクティアだぜ！

じゃあパッセージリングのあと何があったのか知りたいです

パッセージリングって言うと抱きつきイベントの後の事？分かった、ネタをありがとうー書いてみます(´ω｀)

胸が大きいということを「スイカ」と例えられることはあるが。
「メロン」と例えるのは、そういえばあまり聞かないな。

ルークが屋敷にいたころは高級なメロンを毎日のように食べてたイメージがあるわけで。
まぁ、そんなところからもメロンが連想されたんだろうか？
さて、ルークがティアのメロンを食べれるのはいつになることやら。

そもそもあの世界にスイカって（ｒｙ

なんかスイカってーと野蛮な感じがする。
やっぱお上品なメロンでしょ

というかメロンって品種によって相当サイズ差あるけど・・・

ほっけさん見てる？

自分はシナリオライターになりたいんだが、
ほっけさんは自分の才能を活かした職に就きたい？もしくは就いてる？

就職前に鬱だ…県警なんて文才関係ねぇぇぇ！！

>>598
ごめん……俺は才能なんてくそくらえ派´｀
努力が全てだと思うんだ、やっぱ。ついでに言うなら趣味を生かす学校に行っているよ〜、そもそも俺の才能って何だｗ

SSは土日に完成させたいです頑張りまーすーでーすーのー

関係ないけどさ、ほんとに…好きなことだけやって生きていきたいよね。
好きな事だけをやる。
それがこの現実において一番難しいことなのかもしれん。

さてと、ルクティアるくてぃあ。

>>599
相当かっこいいぜ・・・！

「ごめんな」
野営地から少し離れた川の畔で、どういう訳か彼と二人食器の後片付けに勤しんでいた。
普段なら気にもならない静寂の空間に、何故か今日は動悸が早まるばかり。
冷静な思考もままならない中でその空間を切り裂くような彼の言葉は非常に有り難かったのだが、同時に困惑する事となってしまった。
「……なにを謝っているの？」
彼───ルークが洗った食器を受け取って、水気を拭き取り積み重ねていく。
その間彼の表情を窺おうと視線だけを動かしてみたけれど、生憎それは叶わなかった。
川の水に手を浸けるルークよりも少し後ろに「おれ、ティアに悪い事したかなと思ってさ」
「ルークが？私に？」
「うん」
全くもって見当がつかない。
そう思って再びその後ろ頭に問いかけようとすると、それより先に彼は立ち上がった。
「なんか、パッセージリング起動させてから、みんなの様子が変だからさ」
「みんなの…？」
「うん。ナタリアがやたら瞳輝かせて興奮しながら『それでこそご立派な殿方でしてよ！』とか言ってきたかと思ったらガイはなんか『大人になったなぁ』とか遠い目して変な事言うし」
「……………」

呆れて言葉も出てこない。
パッセージリングでのあの出来事が余りにもティアの心を掻き回すものだから、周りの様子の変化までには気付かなかったのだろう。
そんな自分の痴態に頭を抱えると、しゃがみこむティアの前にルークが歩み寄ったのが分かった。彼のすっかり汚れてしまった靴が見える。
「んでジェイドとアニスは始終ニヤニヤしっぱなしだし」
「………そう………」
「おまえはずーっとボンヤリしてるし」
「え……、ええっ!?」
「なんだよ、気付いてなかったのかよ」
「だ、だってッ…！」
「おれがティアに抱きついたからなんだろ？みんなの様子が変なのは」
「ッ、な……！」
衝撃の事実に思わず彼の方を見上げて、すがり付くようにその顔を見つめる。
しかし、暗闇の中ルークの後ろの方で瞬くカンテラの火の逆光で、彼の表情は暗いまま。

それが何とももどかしくて、いてもたってもいられずに彼女もまた、立ち上がる。

目前に晒された彼の表情は、とても悲しそうな、申し訳なさそうな瞳の色をしていて───
「おれ、母上には抱き締められた事あるけど、ヒトを抱き締めるのなんて初めてだったからさ」
自嘲の笑みを浮かべながらティアの手から布巾を優しく奪い取ると、手に持っていた食器を拭き始める。
一瞬だけ合わさった筈の彼の視線は今、手元の食器へと注がれていた。
「だから、それがこんなに悪い事だとは思わなかった。………ごめん、ティア」
「ルーク」

今度はティアが、食器と、布巾を奪い取る。
積み重ねられていた食器の上にそれらを置いて、お互い身軽になった体をぴったりとくっ付けて。
ゆっくりと、口を開く。
「！」
「偉いわ、ルーク」
「………な、なんでだよ」
「自分で反省点が無かったか模索したのでしょう？それってなかなか出来ない事よ……だから、偉いの」
ティアの方から抱き締めるようにしてルークの背中に回された彼女の両手に、彼は戸惑っているらしかった。
所在無さげにさ迷う彼の手がちらほら視界の端に映る。
「でもね、ルーク」
「お、おうっ」
「別に……悪い事ではないから、安心して」
「え」
「………あなたに、抱き締められた事。悪い事でもないし……嫌でも、なかったから」
「…ティア…」
「安心して。ね？」
「ティアっ…！」
ぐい、と。
昼に起きたそれとはまた違う感じで力強く引き寄せられる。
再び彼の表情が見えなくなってしまったその体勢だけれど、それに構う事もせずにただひたすら、ルークにすがり付いた。


この温もりを手放したくないと、痛みと共に訴えてくる体の悲鳴が、何とも耳障りで。


気付かない、振りをする。


END.

よし、今度はちゃんと投下出来たｗ
しかし微妙にリクエストから逸れた内容のSSになってしまった……スマソ。またなにかありましたら言ってくださいーﾉｼ

>>601
そう言うあなた様こそかっこいいぜ…！ｗ

相変わらずと言えば相変わらずなんだけど。
せっかく、ほっけ氏が燃料投下してくれたにも関わらずこの過疎っぷり。
みんな、ルクティアに飽きちまったんかいな？(´･ω･｀)
しかし、俺はﾙｸﾃｨｱに萌えてみせようぞホトトギス。

パッセージリングでのことを口実にルークを抱きしめたティア萌え
もじもじティアも積極的なティアもいいなぁ・・・。

というか飽きてなどいないぞ！ルクティアは永遠だ！

やべえニコのyouのMAD見てルクティア熱が再熱した

癒される。
ルクティアは俺にとっての癒しそのもの。
許されるのならば永遠に眺めていたい。

ティアは萌える。
ルークも好きだけど、
最近またアビスをやり始めた今日この頃…

ティアとルークのみ戦闘参加率90%over

最終決戦前夜の語らいはなんど見ても微笑ましい

微笑ましい部分もあるが・・・
あれは見ていて辛くなる。ルクティア的な意味で

ティアは確かに信じてそうだけどルークはもう自分の運命を受け入れる・・・というか理解しようとしてるからティアの言ったことに素直に賛成できずにいる
それでも信じ続けるティアとか


というわけでルクティア萌え

まぁEDをネガに取るかポジに取るかで代わるな

初

ルークの日記をスルーする人も多そうだが（読むの面倒臭いから）
あれ見るとルクティア好きだーーーーーとならんか？
俺がそうだった

「押すな！下がれ！！」最後のボートに群がる人々にリグレットは半ば焦りの表情も交えながら叫弾した。
ガイは怒りを込めた表情で「俺たちは見殺しか！勝手に決めるな！！」
リグレットも「ここを通り抜けようとするやつは容赦なく撃つぞ！！！」
、双方半ばパニックに陥っていた。彼女がこれほど意固地になっているのも全てはまだ艦のどこかにいるティアを救命ボートに乗せるため、彼女にはもうそれしか頭になかった。たとえ彼女が泳げたとしてもここはケテルブルグ沖、その先には凍死が見えている。
パニック状態でおしよせる百人を超える乗務員達、その中でルークたちはまだ甲板上に取り残されていた。
「下がれ！！！」
もはやどうしようもない状況、その時、ルークが群集をかき分けるようにやってきた。
「おい、約束したはずだろ！？」
直後、彼女は元からあったとは思えない多量の紙きれをポケットから彼の顔面に向かって容赦なく投げつけた。
「！！・・なんでだよ！！」
「この期に及んで金なんかもう何の役にも立たないぞ・・・！！
下がっていろ！！」
そして掌底を放つように突き飛ばした。
迫り来る海水、その猶予はもう建物1階ぶんほど、彼女はもう焦りに執りつかれきっていた。
途端、群集の後方から兵士たちが彼女を飛び越えて――――

ﾄﾞｻﾄﾞｻｯ！　銃声と共に、彼らは急に落ちた。
直後ルークは群集に押され、彼女の銃口の前に―――
「危ない！！」

ズバン！！
　
直後、自分自身が撃った人物に驚愕して銃を下ろした。
彼女の誤弾に倒れたのはルークではなく、ティアだった。ティアがとっさにルークを庇ったのだ。
「ティア！ティア！！おい、しっかりしろ！！ティア、ティア！！！・・・このボケヤロー！！！！！！」
リグレットは混乱のあまりに気付いていなかった。ルークの隣にティアがいたことを・・・
彼女は硬直したままただ見ているしかなかった。倒れたままのティア、寄り添って泣きじゃくるルークを。
ボートデッキに流れ出る血、我に帰るリグレット、頬には涙が伝っていた。彼女は端に寄り、真下を見た。もう海面の猶予は背の高さほどしかなかった。
[ティア・・どうしてだよ・・ずっと俺のことを見ているって言ったのに、なんでだよ・・・なあ・・？]彼の涙声が聞こえてくる。
もうこれ以上生きる資格がないと判断したのか、彼女は、
同僚のシンクに向かって敬礼をし、

銃口をこめかみに―――
「やめろ！！」

直後、崩れ落ちるように足場から落ち、うつぶせの形で着水した。その姿はまるで魂の抜けた人形のようだった。

>>615
タイタニック乙

ここの住人って本当いいやつばっかすぎて泣けてくる

ほんとにいいやつばかりだな、俺なんかうっかり鬱になっちまったよ……川orz

なんでｗｗｗ

最後の触媒武器取った時にああいうやりとりをするとは思わなかった

>>620
イベ前にセーブしているのは自分だけじゃないはず
やっぱいいルクティアいいルクティア

ルクティア残しすぎてセーブ時のロードがたるいったらねー

だがこれも愛故

January 23 ND2019

Dear,the late Luke Fon Fabre

私はここにいるわ　
どこにも行かずに待ってるわ
過ぎ去った時は戻せないけど、近くにいてくれていたあなたが恋しいの
だけど、あなたとの距離が近くなる程に、冷たくみせていたわ
あたしずっと逃げていたの
だけど、今では、目を閉じるとき、眠ろうとするとき、もう二度と逢えないあなたとの事を思い出しては一人泣いてるの
なんて不器用なあたし
伝えたい気持ちを伝えられずに、あなたは逝ってしまった　今じゃあなたは私の心のｱﾙﾊﾞﾑの中にしかいないの
ｱﾙﾊﾞﾑの中に納めた日々の何気ないひと時が今じゃ恋しいの
心の中ではいつでもあなたと一緒にいるけど、寂しいのよ
いくら時が流れて行こうと、私は今でも想い続けているわ
言いたいことわかるでしょ？
あなたのことずっと待ってるわ


From Mystearica Aura Fende

>>614
２週目以降に日記の引継ぎ行うと、いきなりラストの日記から見せられて欝。

>>623
良い詩だね、ルクティア的な意味で。

>>620
地味なところで、セシル×アスランの恋イベントで
女性から男性にナイフを渡すということの意味は――。
そんなジンクス（？）のようなものを二人が知る事になるが。
そこで無言で見つめ合う二人が可愛すぎるｗｗｗｗｗ

しかし、今日のこのスレの賑わいは何事か。

>>624
え、そんなのあるの!?マジか、知らなかったよありがとう！早速フリセシイベント見てくるﾉｼ

もう世界の全てがルクティア色に染まってしまえばいい、こんな下らない世界など・・・

もう世界の全てがレプリカに染まってしまえばいい、こんな下らない世界など・・・

うわヴァンきたｗｗｗ

>>615
リグレットスレの方ですか？GJ!!乙っす

駄菓子菓子、何故それをリグレットスレに貼らない？

内容的に半ルクティア、半リグティアじゃん。

>>615
一応、リグレットスレにも貼らせて頂きました。
もし余計な事だったのなら、言って下されば削除します。

>>625
一瞬だぜ？
過度な期待は禁物。
あのイベントの本命はあくまで、フリセシなんだぜ。
しかし、萌ゆる。
ルクティアラーならば見るべし

ティアスレでティアはディズニーランド行ったら喜びそう、という書き込みを見てうっかりルクティアディズニーランドデートを妄想してしまったんだぜ…ｗ

終始笑顔なティアとそれにデレデレになるルーク、流石はルクティアです

これはほっけ氏に書いてくれという巧みな罠だな。

なんという新しいリクエスト。

えッ……ちょ、>>632は俺の書き込みだしｗｗｗ

むしろ633氏がなんという斬新なリクエスト。面白い、書いてみせようぞホトトギス！

IDが変わらない内にササッと書いて投下してみますた。もし好評だったらシリーズ化してみようかなｗ

これから投下するのは現代鼠王国デートパロディルーク×ティアです。
ほっけが鼠王国に行ったのは中学に一回きりなので、色々と現実と異なるかも。
だがその辺は愛＼(^O^)／でカヴァー！

以上の事が許せる方は↓↓↓ドゾー。

何と言えば良いのだろう。

ものすごい生き生き爛々とした表情。
面白いおもちゃを見つけた時の子どもの嬉しそうな顔。
餌を持ってきた主人に対するペットの期待感に満ち溢れたしぐさ。

普段聡明さと冷静さを兼ねる蒼の瞳は、目前に広がる全てのものを焼き付けるかのように目一杯見開かれていて。

揺らぎない確固たる意思の象徴、真一文字に引き締められている筈の唇は、溢れ余る感動と喜びを隠しきれずに開いている。

そして雪のように白く滑らかな肌は、仄かなピンク色───を通り越して、熱でもあるんじゃないのかというくらい真っ赤に紅潮していた。

「〜〜〜っ！！！」

言葉どころか声にもならないくらいの高揚感が彼女を襲っているらしく、先程からキョロキョロと辺りを見回しては嬉しそうにため息をついている。


いつの間にか離れてしまっていた手を再び繋ぎ直して、ルークはそんなティアの普段からは考えられぬ様子にこっそりと苦い笑みを浮かべた。

（ったく、入場門で開場待ちをしているだけでコレかよ）

先が思いやられそうだ、と思いつつもルークのその表情は、ティアと同じくとても楽しそうなそれであった。


Dream1.「ネズミーランドへようこそ！」

>>634
乙です。


俺の馬鹿馬鹿馬鹿ー！

さりげなく手つないでる！
中ではぐれないようにとかならわかるけど入る前から手つないでる！

入る前からそんなテンションなティアにﾜﾗﾀw
ほっけ氏乙！

ディズニーチャンネル見てたらテンションがヤベェ・・・！
ネズミーシーだったけど

期待感による緊張からか、ルークの右手は強く握り締められている。
朝からずっと浮き足立っている様子で、普段からは考えられない言動をする事が目立っていた。

その証拠に、ネズミーランドへと繋がる橋の上で今日一番最初に手を繋いできたのは、彼女の方だ。

（ホント、ティアの方がぜってー可愛いよな…）

ようやくネズミーランド開場の時間になり、並んでいた人々の熱気が沸き上がる。
それはティアの方も同じで、顔を綻ばせてゲートの中を覗き込んだ。

「す、すごい…！」

開いたゲートの向こうには人気キャラクター『ネズミーマウス』を始めとした、何体ものネズミーランドの住人が居て。
みんなそれぞれニッコリと、陽気な仕草とパフォーマンスでティア達を出迎えている。

「すっげーッ、楽しそうだな！よっしゃティア、行こうぜ！」
「え、ええ…！」

入場門での受付も終えて、早速とばかりにネズミーランドへと踏み出す。
そんなウキウキ気分の二人を真っ先に歓迎してくれたのは、人気者でチャーミーなあのカレであった。


Dream2.楽しい魔法の夢の始まり

世の中のカップルを見てると、男が左手、女が右手を繋いでいるカップルさんが多いのよね。
んでも、ルクティアは手を繋いだままでもお互い……例えばホテルとか泊まる時、二人とも利き腕が自由だから簡単にサインが出来ちゃうというのがモエ。カワユスカワユス！ｗ

そして目指せ毎日更新！（｀・ω・´）

ルークとティアより自分のテンションがヤバい

ふかふか温かいものに包まれて、気分はもうふわふわ雲に乗って漂う夢の中。
大きな手の平が背中に当たっているのに、大きな安堵感が自分を包み込んでいる。
胸元へと顔をうずめて小さく頬擦りをして、未だ気持ちの良いこの世界をたっぷり漂っていこう───


そう思った、矢先に。

「………ア、ティア！もう十分だろ……おーい、ティアー！」
「…」
「お、ようやく戻ってきたか……って何だよその不機嫌そうな顔は！」
「べつになんでもないわよ」
「嘘つけ！お前なぁ、さっきからずっとネズミーマウス独占し過ぎなんだよ、見てみろ！周り！」

不粋にも程があるその言葉に、ゆっくりと辺りを見回すと。

「…」
「な？みんな待ってるんだよ！」
「………ごめんなさい」

確かに、たくさんの親子供やカップルが自分達を渦巻くようにして此方を見つめている。
流石に申し訳ないと、肩を落として重い息を吐く。

ところがそんな情けない自分までも優しく包み込んでくれたのは、先程まで心地よい世界へ連れて行ってくれたネズミーマウス。
長身な彼はわざわざ顔を覗き込んでくれて、ポンと安心させてくれるかのように肩に手を置いてきた。

そしてずっと笑顔なネズミーマウスは空いた方の手をブンブンと横に振って、自分の脳内だけにそっと囁いてくれたのだ。

『気にしないでね、またいつでも僕の胸においでよ！』

胸を差し出すようなジェスチャーを見て、このネズミーマウスのアテレコは完璧だと思ったティアでした。


Dream3.「僕の胸にさぁおいで」

そしてネズミーに嫉妬するルークかわいいよルーク

不覚にもネズミーランドにちとワロタ。

今までこんなスレがあったなんて知らなかった俺・・・orz
ネズミーランド俺友と一緒に行くから夜間バスでニヤニヤさせてもらうよ
ちなみに俺の脳内は常にルクティア
最初に言っておく、俺はかーなーりルクティア好きだ！
ルクティアのすばらしさが分かっている同志たちにあえてうれしい！
このスレ好きだ！
ネズミーに嫉妬するルークかわええ！

ネズミーランド行くのか・・・！
いいな・・・

「もうルーク、少し落ち着いて食べなさい」

そう言ってティアはおれを叱るけれど。
きっと彼女は、これがティアの気を引く為の手段なんだなんてこれっぽっちも思わないんだろう。

さっきまであからさまに不機嫌な様子でおれの手に引っ張られていたくせに、朝食を予約していたレストランにたどり着くまでの道程ですっかり機嫌を治してしまっていた。
それほどまでにネズミーランドは彼女のお気に入りの場所なのか。

しかし、だからといって。

「んな事、ング、言ったって、ムグムグ、よー…」
「食べてから喋りなさい、もう……並んでいる間にもおにぎり食べたのに、まだ足りないの？」
「ングング、ごっくん……はあ〜、ティアの作ったおにぎりは別腹なんだよ、おーこれもうまそう！」
「微妙に意味が違うわよ、それ……はぁ」

このままネズミーランドの全てにティアを奪われてしまう訳にはいかない。
そんな事を考えている側から、ワァッと歓声が奥の方から響き渡る。

ネズミーランドの住人達と触れ合う事の出来るレストラン、それが今ルーク達の居るところ。
ティアがルークを気にしていたのも僅かの事で、もう彼女の意識どころか身体も向こうのネズミーマウスの元へと行ってしまった。

（なんだよティアのやつ、
おれとデートの時はあんな風に駆け寄ったりしないくせに、
ましてやあんな抱きついたりとか絶対しないもんな、
っつーかあの着ぐるみの中入ってんのオトコじゃヌェーだろうな、
さすがにメロンは当たってないだろうけど………、
いやいやしかし抱きつかれたらきっとティアの何つーか気持ち？愛情？
そーいうモンが伝わってくるんだろうなー、
ああああおれもティアに抱きつかれてぇー、
むしろあのティア可愛すぎる抱きしめてぇえー、
ティアこっち向かないかなこっち、あ、向くかな、あー…………、
……………向いた！ティアー！手ェ小さくだけど振ってくれた、うわ笑顔だしマジ可愛い、ちくしょう抱きしめてェー！）


Dream4.彼氏の葛藤


***


ちょっと要約し過ぎてるかな…こんなんでごめんね´｀;
今はもうネズミーマウスと一緒に朝食食べたりとかしないのかな？647氏に是非ネズミーランドルクティア妄想レポをお願いしたい…！

ルークがティア好きすぎ＾＾＾＾＾＾

ちょっとあーもぅ…朝っぱらからテンションあがるなwwww

ネタが浮かばない´｀;;;
朝食食べたら次は何だ、アトラクションか？どんなんがいいんだ……ああ……誰かネズミーランドに連れて行ってくれ（←

ネタ考えながら学校行ってくるﾉｼ

ティアが苦手そうなホーンテッドマンションはどうだろう？

>>654
ピンときた！ありがとう！

他にコメントを下さっている方もありがとうございます、頑張るよ´｀

ほっけさん学生だったんだ！？


ネタのことだけどルークがティアを絶叫系に引っ張り回すのもなかなか＾＾

こういう時こそ、男の見せどころなんだとあらかじめ親友のガイに言われてきた。

『ずっと並んでいると人はイライラしてしまうものだからな、そういう時に彼女に愚痴ってしまうようじゃ駄目だ』
『ふんふん、なるほど』
『寛大さや余裕を持ってスマートに……ティアの体調も心配してやれよ、立って待つのも結構疲れるしな』
『ああ』
『そして彼女に待つ時間を苦痛だと思わせない事……要は、如何にしてティアを楽しませられるかだな』
『……おれ、やっぱ自信無ぇかも……』
『おいおい、しっかりしろよルーク。大丈夫、お前が本当にティアの事を好きなら出来る筈だって』
『ガイ………ああ、そうだな！ありがとう、ガイ！』
『はは、どういたしまして、だ。頑張れよ、ルーク』

アドバイスも受けてきて、これで完璧だと意気込んでいたりもした。

しかし。
肝心のティアは何故かルークの事などそっちのけで、大きな絵が描かれた壁をじっと見つめている。

「………さっきから何してんだ？ティア」
「ん……隠れネズミーを探しているのよ」
「隠れネズミー？」
「こういう…小さいネズミーがネズミーランドのどこかに居るんですって。ほら…」

そう言ってティアが指し示してきたのは、パンフレットの『隠れネズミーマウス』についての説明文。
ネズミーマウスのシルエットである三つの丸が至るところにあり、それを見つけた者は幸せになれるのだと書かれている。ご丁寧に写真まで。

「………別に、ティアはおれが幸せにするし」
「なっ…!?」
「ん？…………あ！い、いやだって、ホラ…」
「わ…私は別にそういう理由で探しているんじゃないから、あの、単なる探求心でッ…！」
「あ、ああ！そうか、うん、そーだよなっ！はは！」
「…」
「…」

思わず口が滑ってしまったものの、いつも照れ隠しにやらかしてしまう墓穴の堀り方は何とか押し留めた。
しかしその代わりに、何ともこそばゆい沈黙が二人の間に落ちる。
繋いでいる手に汗が滲んできてしまわないかと思うくらいの緊張感。

それでもルークは、ガイに言われた事を忠実に守ろうと口を開いた。

「えー…と、ティア…」


Dream5.側にずっと在る幸せを


（※よいこのみんなは隠れネズミーがあるのはネズミーシーだよとかそういう事は言わないでやってネ☆）

うわぁいいなルクティアいいわルクティア(*´ρ`*)
ほっけ氏まじでGJ!!

あーもーじれったいなこいつら！！！

突然のプロポーズとも言えるルークのその台詞。
とても驚いたけれど、それ以上に嬉しさが込み上げてきて。
それでも素直になれない自分は、懸命に無表情無反応を装ってうつむく。繋いだ手がやたら気になってしまう。

そんな落ち着かない沈黙の時間。
それは、意外にも彼のおかげで早く終わる事となった。

「えー…と、ティア…」
「あ、な…なに…？」
「いや……この隠れネズミーってさ、いっぱいあるんだろ？」
「そう…ね、100種類以上あるみたいよ」
「結構見つけんの難しそうだし、これ、…どっちが多く見つけられるか勝負しねぇ？」
「勝負？」
「ああ。タイムリミットはホテルに入るまで。んで、負けた方は勝った方の言う事を聞く！」
「ええッ!?い、イヤよそんなの！」
「なんだティア、かわいいモン好きなくせに自信無いのかよ？せっかくのかわいい隠れネズミーが泣くぜー？」
「…」
「…」
「………もう、ばか！」
「よっしゃ、決まり！」

まるで悪戯が成功した子どものように、満面の笑顔を浮かべてガッツポーズをするルーク。
悔しいけれど、その様子が余りにも可愛くて結局最後には許してしまうのだ。

ルークが聞いたら思いっきり凹むであろう事をしみじみと心中で呟きながら、彼女はすっかり忘れてしまっていた。

ルークとティアが並んでいる列の、行き先を。


Dream6.勝負の始まり

よしよし、ホーンテッドマンション来たな
今日のお風呂の入浴剤はメロンだった

>>656
ジェットコースターとかコーヒーカップとかそういうスピードや高さ系の絶叫系が好きそうだよね、ルークって。
ティアはそういうのも苦手なんだろうか？みんなはどう思う？

泊まりで来てることに驚愕した！

ティアは絶叫系大丈夫そうで大丈夫じゃなさそうな微妙な感じがするな

ぜひホテルも
あれだ、一泊３万のオフィシャルホテルだろう

ティアが凍りついてしまっている。

（まあ、それもそうだよな）


───『ボーンテッドマンション』。

ルーク達が並ぶその場所は、いかにも何かが出てきそうな名に違わぬ雰囲気を醸し出している。
恐ろしい装飾のメインである壁画は、たくさんの骸骨人形が描かれている。
怨念の余り骨が朽ち果てずに蘇ったスケルトン。それらの根城である『ボーンテッドマンション』というのがこのアトラクションの設定であるらしい。

「…ッ！」

そんな子ども騙しみたいな設定にも怯えてみせるのが隣に立つ彼女。
予想通り右手が強く握り締められて、繋いだ手をたった一つの拠り所であるかのようにすがり付いてくる。

そんなティアの滅多に見られない弱々しい姿に、いとおしさと同時にこんな場所へ連れて来てしまった罪悪感も湧き上がってきた。

（………でも、ティアがおれを頼ってきてくれねーから）

弱いところだって見せて欲しいのに、何故か彼女は強がる事を選ぶ。
自分のお化け嫌いをまさか悟られていないとでも思っているのか。もうとっくの昔に気が付いているというのに。

（少しは素直になれよなー、ティア）

とにもかくにも、彼女の方から拒否をするまではそれなりにいじめてやろうとルークは考えていた。

（…ま、それに、この体勢もなかなか…悪くねーし）

最初は手を握り締められるだけだったのが、段々と彼女の方から腕を組むような形になっている。
正直、この右腕に感じる柔らかい感触をそう簡単に捨てるつもりは無い。


明らかに不埒な考えを抱いているルークだが、それにティアが気付くはずもなく。

面妖な壁画の中に隠れネズミーを見つけたのは、当然ルークの方が先であった。


Dream7.これがあるからやめられない

危ない、ギリギリセーフ！遅くなってごめん、コメントありがとうございます´｀;

ホテルはミラ○スタをイメージしていたんだが……一泊三万もするの!?流石はルークお坊ちゃまだぜ……（←

言い忘れてた、『ボーンテッドマンション』は架空の施設・アトラクションなので勘違いなさらぬようｗ
実物がどんなんかいまいちよく分からんのでな……ｽﾏｿ

どもほっけ氏
結局俺はネズミーランドに行けなくなってしまったがいつか行ったときに
ニヤニヤさせてもらうさ
ルクティアﾊｧﾊｧ(*'Д`*)
ルクティアかわいいよルクティア
もうルクティア最高！
あとほっけ氏、ルクティアが海水浴に行って
ティアの水着を見て見とれるルークをお願いする！
俺たちはほっけ氏をアイシクル！！

あああああああティアああああかわいいいいい

＞ボーンテッドマンション
ベタながらうまいアレンジだｗ

２ちゃんのテイルズファンはアビスアンチだけだと思っておりました。
こんな私をお許し下さいｍ（＿＿）ｍ

「５対１、か。なんだ、楽勝だな！」
「…」
「………お、怒ってる？ティア」
「当たり前でしょう、あなたさっきから絶叫系のアトラクションばかり選ぶんですもの！」
「なーに言ってんだ、おれはちゃんと下調べして、ティアにこれで良いか聞いておいたんたぜ？」
「ッ…」
「ティア、ちゃーんと返事もしてたし。………ネズミー写真見てて半分生返事っぽかったけどさ」
「…」

そう言われてしまっては口をつぐむしかない。
自分がこの後のパレードやショーを楽しむ代わりに、アトラクションの選択はルークに譲ったのだ。
それを今更文句言う訳にもいかないだろうと、悔しそうに顔を歪める。
そんなティアを見て快活そうに笑う彼の姿に、また更に悔しさは募ってくる。

そこで普段とは全く違う立場に成り代わっている事に気が付くけれど、不思議と嫌ではなかった。むしろ楽しい。
気を取り直して、繋いでいない方の手をスッと前に差し出す。

「ん？」
「あの絵の端にあるのと、向こうの方にあるドアノックの形、それからこの床……模様からしてどこかに隠れネズミーが潜んでいそうな場所ね」
「なッ……！なんであんな遠いの見えんだよ!?」
「ええと……ほら、あった。床のも含めて５対４、負けないわよ？ルーク」
「…………！！！！」


本領発揮。

にっこり微笑んで、みるみるうちに青ざめていくルークの引きつった笑みを眺めながら、彼女はこの後の予定を脳内で反芻した。


昼時でのネズミーランドのお楽しみといえば、やはりパレードだ。


Dream8.クールビューティーな彼女

>>669
ゲーム本編、でのリクエストだよね？あいよー、了解（｀・ω・´）ﾉｼ
>>670,671
ありがとうございますｗ
でもティアは可愛いだけじゃないんだぜ！

クールでビューティなティア最高だ！
ネズミーと言えば、つけ耳とかどうですか？ほっけ氏！

つけ耳つけ耳

ごめん、今日はちょっと投下無理かも……出来る限り頑張ってはみるけど、駄目だったらごめんよ´｀;

>>675
そ　れ　だ　！
有り難く使わせて頂きます、ありがたやーありがたやー

ほっけ氏リクエストに答えてくれてサンキュ！
そして頑張れ！

今更だけど
ほっけさんネ申

るくちあﾃﾗｶﾜﾕｽ。
るくちあに生きて、るくちあで死にたい。
氏ぬときは萌え殺されたい。

待ちに待ったパレードの時間。

ネズミーを始めとしたたくさんの住人達が陽気に歌い、立ち振舞いながらすぐ目の前を行進していく。

幼い頃兄に連れて来てもらったあの時を何となく思い出して、自然とティアの両手は合わせ叩かれていた。

パレード特有の豪華なセットや個性的な服のお陰で、ネズミー達住人がとても輝いて見える。
目が合えばにっこりと微笑みかけてきてくれるし、手だって大きく振ってくれる住人達。
そんな彼らを見つめながら、パレードの楽しい曲に合わせて体を揺らし、飽きずにずっと手をパン、パン、パンと叩き続けて。
向こうへ行進していくネズミーの姿を追って顔を横に向ける───と。


ルークとばっちり目が合ってしまった。


「えッ……！！！」
「あ」

一気に現実に引き戻される。

前にある柵に凭れてパレードを見ていたのだが、隣に立つ彼は何故か此方側を見ていた。
それも柵に肘をついた手に顎を乗せて、完全に体を横側に向けている。
明らかにパレードではなく自分を見ていたそのルークの姿勢に気付いたティアは、どうしようもなく顔が熱くなるのを実感していた。

「…ご、ごめん…、気を付けてはいたんだけどさ、つい……いや、ティアは気にしねーで…パレード見てていいから」
「……ぁ、でも……」
「………見てていいって。ホラ、おれの事は気にすんなよ」

そんな事を言われてしまっても、そう簡単に気持ちを切り替えられるものではない。

一応言われるがままに顔の向きを元に戻したものの、どうしても隣に立つ彼が気になってしまう。
せっかく目の前には夢の世界が広がっているのに、ティアの心はそれに没頭する事を拒んでしまっているのだ。


（兄さんと来た時はこんな事無かったのに）


そんな事を考えながら、ティアはこっそりと隣の彼に気付かれぬよう溜め息をついた。


Dream8.それが恋、それがデート

やはり昨日は無理でした、ｽﾏｿ。
なのに嬉しい言葉をありがとうーありがたやーありがたや！

しかしそろそろ自家発電に飽きてきてしまったよ（´・ω・｀）
誰かるくちあ投下してくれないかなあ……

うあ！！あああああぁああああぁぁあああん！！ルクティア好きだよ！！！！！ほっけさんGJ！！！！あぁ！もうやばいよやばいよ！！！ﾊｧﾊｧ！ヘタレ×ツンデレ萌えるよ！！！！！！！ルークはいつでもティアに釘付けなんですね！！
ぁぁぁああああああ！！！
という思いをぶつけてみたがルークにまで思いが回らなかったみたい。ほっけさんのdream1｢ネズミーランドへようこそ！｣の挿し絵のつもりhttp://imepita.jp/20080406/113400

ほっけさん作dream2,｢楽しい夢の魔法の始まり｣挿し絵のつもり第２段http://imepita.jp/20080406/155040

ほっけさん迷惑だったら遠慮なくつっこんでください(´・ω・)

な ん と ！

あなた様は誰だ……ＧＪ！ＧＪすぎる！ここまで完成された落書き（モノクロ絵？）なんぞそうそう見られるものではない、即保存しましたありがとう！ありがとう！うわああああやっぱりルクティアいいなあいいなあルクティア最高ー！

つうか上手え！！
なんだこの絵師GJすぎるｗｗｗ

とせっかくネズミーで盛り上がってるのに悪いけれど・・・
もし！もしよければちょっとしょんぼりな駄文投下しても良いでしょうか・・・
ダメだったらスルーで

あああしかも連投だった申し訳ない・・・！

>>687

>>687
もちろんだ、wktkしてるぜ！

むしろ俺が連投ｽﾏｿ川orz

期待してた人申し訳ない、自分です・・・
しかも元ネタあるから完全オリジナルではない上どっか間違ってるかもしれないんで・・・
それでもよろしければどぞ。



-----------------------------------------------
「目は口ほどに物を言う」ってどこかで聞いたことがあるけど…
言葉でモノを伝えるのがこんなに難しいことだなんて、今まで思わなかった。
緊張を隠そうとすればするほど、手に汗が滲んできた。
泣いてる場合じゃないんだって思って涙を止めようとしたときに、感じきれなかった悲しみを知ったんだ。

「変わる」って宣言して、形だけでもと髪を切った。
甘い決意をたった一つの武器にして進んでいった俺が挫折せずに進めるわけもなくて。
何度も諦めかけて、弱音を吐きそうになる俺を叱ってくれたよな。
上手く伝えようとして、でも上手く行かなくて途方に暮れてしまう俺がいるのに、おまえは無駄な言葉なんて一切使わずに心の中の大切なことを伝えるんだ。

俺なんかの面倒見てるほど、余裕はないはずなのに…

それでもいつも俺を前に進ませてくれる。
俺が弱音を吐いたら大事なことに気付かせてくれる。
綺麗な言葉で慰められるよりも、おまえがいてくれるだけで俺はこんなに助けられているんだ。
あの時…アクゼリュスを、崩落させてしまった時…
あんなにうぜーって思ってたおまえが、ほんとに大切に思えた。
あの時にはまだ、こんな気持ちなかったけど…
おまえがいつも側にいてくれたから、今の俺があるんだよな。

前にみんなでタタル渓谷に行ったとき…
休憩時間になった頃、一人であの草はらに寝っころがって空を見てたんだ。
あそこは俺達の始まりの場所なんだって、俺はそう思ってるから…
ずっと黙ってたら妙に心が落ち着いてきて、今までのこととか色々思い出してた。
そしたら俺、ほんとに助けられてばっかだったってわかったんだ。

俺はいつも何でも高望みしすぎなんだろう。
それが何なのか知りもしない超振動でアクゼリュスを救おうとしたことが、その代表格だと思う。
そんなことを考えていて、守らなきゃいけないものを疎かにしてしまった。
何も知らずにぬくぬくと暮らしていた屋敷時代が俺にとって一番楽な時だったなんて、あの頃は思いもしなかった。
もう後になってから気付いて後悔するなんてしたくないから…。

「他人のために生きよう」なんて、本当は俺の願いじゃない。
他人のためになって、認められて、赦されたい。ただそれだけなんだ。
「俺も戦う」なんて…あんな薄っぺらい覚悟、今じゃ全然通用しない。
あの時の青い空も、今じゃこんなにも淀んで汚くなってしまった。

俺のものじゃない願いを掲げて、これまでのことなんか思い返してみると、今までは後悔だらけの人生だったってわかった。
だから、これから後悔しないように…進むしかないんだ。

俺を助けてくれる、おまえのためにも。

自分の傷を癒すこともしないで俺の傷痕をさすってくれる。
おまえは俺が障気を中和するって言ったら本気で止めてくれた。
俺のことを恨むって、そこまで言われてやっと気付いた。

世界中のたくさんの人に認められることより、もっと大切な物は俺の側にあった
んだ。


休む間もなく進まなきゃいけない今が続いて、相手を思いやることが無意味に思
えたりしても…

もうこれからは、絶対に後悔しないように、
伝えるための言葉を探して集めて、唄を作った。



こんな言葉なんかじゃ言い尽くせない。
助けられてばかりで追いつけるわけもない。

けど…


<こんな俺を愛してくれる君へ>
<ありがとういつも側にいてくれて>



ありがとう、ティア。





ほっけさん＝ネ申が定着してる自分的には>>689はわざとやってくれたような気がしてならないわけで・・・
駄文で本当に申し訳ない。
で、元ネタはaquaのあれです。

>>693GJすぎるwwなける。ぜひティア独白もかいてほしい！

あとコメントありがとう！ほっけさんも！

>>694はあの絵師さんですな？
ティアはそれらしい曲を見つけたら頑張ってみますということで・・・
コメント心から感謝します!!

夏草氏ｗｗｗｗｗｗｗ
そしてＧＪ！
なんというルクティアパラダイス。

楽しい筈の時間であったパレードも終了して、ちょっと遅めの昼食を摂ろうと歩く二人。
しかしその手はパレードが始まった時に離したままで、繋がれてはいない。
気まずそうにうつむくティアの姿に、ルークは今すぐ高い山から飛び下りたい気持ちだった。いっそのこと本当にあのアトラクションの山から飛び下りてやろうか。

自虐的かつ物騒な考えがぐるぐるとルークの頭を渦巻く中、ふと視界の端に飛び込んできたものがあった。

「……ティア」
「ッ……な、なに？」

からかわれまいと身構えているのか、固い表情で遠慮がちに此方を見上げてくる。
ちょっとそれに傷つきながらも、それを顔に出す事はせずに、笑顔で露店の方を指し示した。

「あれ、買わねー？」
「………あれ？」
「そ。ネズミーの耳」

露店で売っていたのは、ネズミーランドに住む者達の耳を真似て作られた、つけ耳。
かわいいもの好きのティアならば、きっと喜ぶだろうとその手を引っ張る。

そのまま露店の軒下へと歩いていって手を離すと、ネズミーマウスのつけ耳を代わりに掴む。

「ほら」
「あ…」
「………んー、ティアにはこっちのがいーかなァ……」

手当たり次第につけ耳を取っては試着させ、取ってはティアの頭に着けるの繰り返し。
仕舞いにはティアの髪がボサボサに乱れてしまってきており、彼女は困惑した様子でされるがままになっていた。

しばらくしてようやく満足したのか、ルークはティアの頭から外したつけ耳を手に取る。

「やっぱティアにはシンプルで可愛いのが似合うな。これにしよーぜ、ネズミニーマウス」

ネズミーマウスのガールフレンド、ネズミニーマウスのつけ耳。
大きな赤いリボンに白い水玉模様が特徴な、丸い黒い耳が二つ。
それをレジに持って行こうとして、そこでルークはティアの何か言いたそうな雰囲気に気が付いた。

（……ああ、そっか）

ネズミニーマウスのつけ耳の隣にあったソレ。
真っ黒で丸い二つの耳、ネズミーマウスのつけ耳を手に取って。

満面の笑顔を浮かべてティアに笑いかける。

「へへ、似合うか？ティア」
「…………！！！」

たちまち輝きを取り戻したティアの瞳に、段々と彼女の扱い方が分かってきたなあとルークは緩む口元を隠しきれないでいた。


Dream9.お揃いのつけ耳は可愛いつけ耳

>>675
改めて良ネタありがとうございましたー、本当に助かりましたｗ

>>694
本当に美麗イラストでした。ぜ、是非、他の、も…！
調子に乗らないでってか＼(^O^)／

>>693
まさか夏草氏だったとはｗ
お久しぶりです、ジアビス、ジアビスの世界観、そしてルクティア好きでなければ絶対に書けないようなルークの独白文でしたな。ＧＪです！
そして、ちょ、俺どこまで神ｗでもありがとうｗｗｗ


本当にルクティアパラダイスで幸せだわ、次スレも夢じゃないかな？

え、ほっけさんいれば次スレとか余裕だと思たｗｗｗ

だがしかし人がいない

何、気にすることはない。

何、気にすることはない。

ちょｗｗｗ空気王きたｗｗｗ

次スレが立つころにはtoa２が出るって信じてるから…！

ルクティアはやっぱりええなぁ〜

で、誰が立てんの？
980？

俺が変わりに今度描こうか？小説もちょうど書いてるし

ぜひ

見たいみたい

……必ず帰ってきて。必ず。必ずよ。待ってるから。ずっと。ずっと……


文字にすると更に萌える(^ρ^)

ドラマCDの話だけどダアトの教会の外で話すやつが一番泣けた・・・
障気消す話ね

例のラジオを聞いてのSSを投下。鼻血記念に。


「どうしたんだルーク。今日は妙に食べてなかったな」
汚れた皿を拭っていた赤髪の青年が、哀れなほどに肩を竦めた。
今日の食事を随分と残してしまい、咎められるのを恐れた彼は後片付けを買って出ていた。
実年齢相応に挙動不審となった青年の左右に、男二人がしゃがみ込む。
こそこそと残飯を処理していた所を見つかったと思い、ルークはぎこちなく彼らの顔色を伺った。
抱えていた皿を置きながら、面白そうに大佐が言う。
「天変地異の前触れかもしれませんよ」
「んなわけねーだろ！貰ったチョコ食べただけだっつーの！」
ルークにとっては普段通りの受け答えである。
従って彼らの方からも、やれ拾い食いをするなだの間食は感心しないだのといった小言を返されるものと思っていた。
だからルークには、二人が沈黙する理由がまるで分からなかったのである。
首を傾げる七歳児の前で、それなりに人生経験を積んでいるはずの男二人が、一切の動きを止めていた。
ガイは目を見開いたまま放心状態であり、ジェイドは眉間に皺を寄せ、妙に深刻な顔になっている。
穏やかな陽気に包まれた草原のど真ん中で、場違いな空気?

穏やかな陽気に包まれた草原のど真ん中で、場違いな空気を醸し出す仲間を前に、ルークはとりあえず待つことにした。
愛らしい小鳥のさえずりを数度耳にした辺りで、ようやく年長の方がため息をついた。
「……わかりきってる答えを聞くというのも我ながらどうかと思いますが、敢えてお訊ねします。誰からです？」
やたらと長い前置きの意味するところも、何故そんなことを訊ねるのかも分からなかったが、彼は答えた。
逆に問い返したら半殺しと、大佐の据わった目が語っていたからである。
「……ティアからだけど」
ジェイドは死霊遣いらしからぬ、何ともいえない微笑を浮かべた。
苦笑とも安堵とも取れる複雑な顔だった。
「これまた随分と飛躍的な進歩ですねえ……ほらそこ、地面にのの字を書かない」
横合いを見ると、そこにはガイの後姿があった。
正面から見ているわけではないので定かではないが、いわゆる体育座りというやつをしているのだろう。
膝を抱えたその姿が、妙に煤けているのは果たしてルークの気のせいだろうか。

「いいさ分かりきってたことだしな、誰からもチョコ貰えなかったからって、落ち込むような俺じゃないさ。
　たとえ友人が貰ってたとしても、全然うらやましくなんかないさ。
　女の子に触られる機会が減ったんだからありがたく思ってるくらいだ俺はどーせ俺は」
ぶつぶつと呟く間に、どんよりとしたものが次々と友人の頭上に垂れ込めてゆくのを見、ルークはこっそり傍らの大佐に耳打ちをする。
「なあジェイド、どうしたんだガイの奴」
「知らぬ間に差をつけられてへこんでいるだけでしょう。それよりルーク。貰ったからには返すときのことを、ちゃんと考えてあるのでしょうね？」
きょとんとした顔になり、彼は赤い頭を傾げた。
「返す？何をだ？」
これに対し、大佐は厭味なほど盛大なため息をついた。
「全く……これだから王家の方は困りますね。市井ではギブアンドテイクの考えが基本なんですよ。
　何の見返りもなく物をあげる人間はまずいません」
「そ、そうなのか？」
世間に疎いことを多少なりとも自覚している彼にとって、市井という言葉は苦手分野の象徴のようなものである。

既に及び腰になりかけている七歳児に、ジェイドは手加減なしで追い討ちを掛ける。
「そうです。まさか貰いっ放しで平気だなんて考えていたんじゃないでしょうね？」
鋭く眼鏡が光り、それが止めとなった。
「うっ。……わ、わかったよ。返せばいいんだろ返せば！」
いつもの調子で丸め込まれたことに気付かないルークに、大佐は講義料が取れそうなほど丁寧に説明してゆく。
「まずしないだろうとは思いますが、あなたの趣味で返してはいけませんよ。
　あくまで相手が貰って嬉しい物、です」
黙って耳を傾けていた生徒が、僅かにげんなりした表情を浮かべた。
「……物を貰うって、いろいろ面倒なんだな。返すことまで考えなきゃならないなんて」
「確かに煩雑かもしれませんが、相手を思い浮かべてあれこれ選ぶのは案外楽しいものです」
「そういうもんか？」
どこまでも疑わしそうなルークに、長髪の軍人はにっこりと笑った。
「やってみたらわかりますよ」


小間切れでごめん。携帯投下が不慣れで途中変なのがありますが、目を瞑るって頂けると助かります。

これはこれは…。
たいした劇薬ですね。
出勤途中に携帯で見させてもらって。
これが完成品だったら
あやうく電車の中で変質者になるところでしたよ。

ちょｗｗｗGJすぎる(何回言った

>>712
激しく乙！
大佐に微妙に騙されてる七歳児w

続き楽しみにしてます

なんで名前欄にsage入れたんだ俺orz
この頃ファンダムとかで普通の場面にhappiness in my hand使われてるの聞くとムカついてだな

松任谷由美さんの　【春よ、来い】（特に２番が）ルクティアの歌に、
聞こえるんですけど、どうですか？

何このアウェースレ

>>720
そうかも・・・あの切なさは
YOUとかどうだ

青山テルマの『そばにいるね』

>>722
「you」は本当に泣ける。
同じ旋律の「thanks」は、幸せいっぱいの二人が浮かんでまた涙。
715の続き。
---------------------------------------------------
「と、いうわけで」
水色の聖獣が鼻先で揺れている。あまりの至近距離に、まん丸の瞳に映った自分の姿が確認出来るほどだ。
ミュウの黒い瞳の中に佇む亜麻色の髪の女性は、明らかに戸惑っていた。
突然チーグルを突きつけられ困惑するしかない彼女に対し、その飼い主であるルークは、
何をいばりたいのか、ここぞとばかりにふんぞり返って言い放つ。
「お前にミュウのご主人様の座を譲ってや……」
「本当っ！？」
途端に身を乗り出され、彼は無意識のうちに右足を引いていた。 文字通り飛び跳ねた亜麻色の一房が鼻先を掠める。
もう少しで己の胸板に押し付けられるところであった。
果物の王様に喩えられる胸との接触は、布越しでもかなり危うい。
「お、おう」
どぎまぎしながら返事を返したのだが、彼女はまるで聞いていないようだった。
「ええ！？やだ、本当に？嘘じゃなくて？」
薔薇色に染まった頬を両手で包み、興奮をまるで抑えきれていない彼女を見て、
ルークは予想以上だと思った。

これはもはや、目の色が変わるとか、そういう水準ではないような気がする。
人が変わったように瞳をきらきらさせている彼女に向かって、彼は半ば投げやりな気持ちで聖獣を放った。
「よろしくですのー！」
投げ飛ばされることに慣れたチーグルは、器用にも空中で挨拶をする。
その能天気さに苛立ち、ルークは赤髪をがしがしと掻いた。
「ティア。あのな、これはな、この間の、ほら、その、チ、チョコの」
全ては一人と一匹の黄色い声に掻き消された。
「いやーんミュウー！ふわふわのもこもこでかーわーいーいー！！！」
「ティアさんもすべすべでいい匂いがするですのー！！」
互いに頬を寄せ合う彼らの眼中に、ルークの姿は欠片もない。
一人蚊帳の外に置かれてしまい、気まずい雰囲気が漂い始めたその時、ふいにティアが彼を見た。
「ありがとうルーク」
しまった、と思った。
これはまずいと思った。
このままではいけないと直感が強く告げているのに、動けなかった。身動きはおろか、瞬きも呼吸も止められた。

その笑顔は、一瞬を永遠に変えた。
自分に外の世界を、戦いの本質を教えてくれた人。
たった一人の肉親である実兄へ刃を向けるという、壮絶な決意を固めたユリアの子孫。
常日頃から落ち着き払い、感情を表に出すことなど忘れてしまったかのような、根っからの軍人。
その彼女が笑っている。自分にだ。目の前で、自分に、自分にだけに笑っている。
屈託のない満面の笑みは、現れたその瞬間に彼から五感を根こそぎ奪い去っていた。
「……一日だけだからな」
やっとのことで目を逸らし、ルークは最低限伝えねばならぬことだけを言う。
「ええ？そうなの？」
途端に顔を曇らせ不満を述べ出したティアだったが、お陰でルークは逆に普段の自分を取り戻すことができつつあった。
「そうだ。ご主人様の座は、あくまでも貸すだけだっ」
すると彼女は両掌の上に鎮座する聖獣に訊ねた。
「ミュウ。本当に？」
「はいですの」
チーグルは至極馬鹿正直に肯定した。ティアは長い睫毛を伏せ、無念そうに呟く。
「そう……。ミュウがそう言うなら、仕方ないわね」
「ミュウ優先かよ」
彼は思わず突っ込みを入れていた。

さて、掛け合いができるまでに回復したルークを含め、遣り取りの一部始終を見ていた者たちがいる。
「流石は大佐。先日は彼に随分と素晴らしい講義をなさったようだ」
腕組みをした青年が、短く刈り込まれた己の頭を振るう。
「いやいや貴方こそ、幼い頃から叩き込んできた教育の賜物ではないですか」
常に微笑を絶やさぬ大佐が、朗らかに切り返す。
夫婦漫才の場から随分と後方であったが、抜群の聴力を誇る彼らは、おおよその内容を聞き取っていた。なお不明瞭箇所は脳内補完である。
「相変わらず上手いなージェイドの旦那は。はっはっは」
「いやですねえ。飼育係、もとい教育係には劣りますよー。ふっふっふ」
男二人が談笑する脇で、アニスが「うわ寒っ」とか言いながら己の腕を抱えていた。


--------------------------------------
今回はここまで。
前回投下時に反応してくれた人、ありがとう。

>>722
なるほどYOUですか・・・
さっそく聞いてみます。

ティアがデレてる・・・！
長髪ルクティアもイイヨナ・・・GJ！

>>722 聞きました＾＾
なるほどかなりいい歌でした。
少しせつないですね

というかうっかりひぐらしのMAD見ちゃったんだけど・・・
なんだあれ・・・怖すぎる・・・

リアルに夜寝れなくなったんだけど・・・！
ティアとかに見せたら大変。

どこにでもひぐらし厨は涌くな

そうなのか・・・？
怖くなってきたからもう寝るわ。

みんなー！ミルクティー飲んでるかーい！

うんにゃ

長髪ルクティアの方が好きなマイノリティが通りますよ、と。

るくちあﾃﾗｶﾜﾕｽ。

こりゃもう飽きないな…。
ｶﾜｲｲというのは時に罪だな。

>>736
個人的には短髪ルクティアのが好きかな…
でもどっちも萌える！ｗ

かわいいことはいいことだとおもいます。

おまえらちゃんとルクティア版メルト見たのか

見るわけがない

なんでよ！

ttp://jp.youtube.com/watch?v=ts00huAbndk

これだよね？

ルクティア歌は【明日へのトビラ】でどうだ！！！

やべぇ・・・今まで何度も普通に聞いてたのにそう言われると・・・萌える

アビスの世界に星座とかってあるのかな？

あるんじゃないすかねｗｗ
星があるなら・・・

【明日へのトビラ】ではなく【明日への扉】でしたすいませんorz・・・

カタカナと漢字の違いだけであやまるこたぁねぇ！
卑屈反対！！

OK

このスレまだあったのかww

>>744『二人のメロディー〜』のところとかシンクロ率以上wうるっときたwww

確かにyouのMADはGJだったが結構メルトもあのシュレーの丘の時の
ルクティアが抱き合ってるシーンの画像を見せられたら鼻血が出そ
うで危なかったな
俺はニコニコでみたが
俺も個人的には短髪ルクティアのほうがいいな
そしたらもっと萌えるからなｗｗ

マイナーなのかも知れないけど、園芸部前でおにぎり食べる話が好きだったりするｗｗｗ


てなわけで自分の一番好きなルクティアイベを上げろぃ

パッセージリングだね！

バンプの曲は皆ルクティアソングに聞こえてくるw



自分はレムの塔前のダアトの図書室だなぁ

>>745確かに【2人のメロディー】は以上ｗｗ

しくった！！>>751でしたｽﾏｿorz

何この意味のないスレ

>>734
警察学校に閉じ込められてるからパソコン無いし、
毎日寝る前にミルクティー飲むたびにこのスレを思い出してました。

今まで紅茶飲めないからミルクティーも避けてたけど、今ではほぼ毎日飲んでますwww

ミルクティー腹にならないように気をつけろよｗｗｗ

>>760
ミルクティーのきっかけをくれたほっ○氏には感謝してる。

ネットできない、テレビ見れない、新聞見れない…
辛いが後五ヶ月！勉強があるので寝ます。

そんな生活してたらルクティア欠乏症で死ぬ・・・
せめてここにこれるときだけでも楽しんでくれ・・・

ルクティアが無い生活なんて…！！
俺だったら一日も持たない。

それにしても、ルクティアは素晴らしい…。
ルクティアを観察すればするほど、体のうちに何かが満たされていくような
この感覚がたまらんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

久しぶりにED見たら…泣いた

ED見るときは最初からやりなおす



あんまり何度も見るのよくない気がしてな・・・

最強のルクティアイベはEDだと言ってみる。

その後を妄想しほうｄ（ｒｙ

…感動するじゃないか！

ルクティアかぁいいよ、るくちあ。

ルクティアお持ち帰りして一つの部屋に閉じこめたい

>>767俺はもうしたぜ！！！

ってめぇいつの間にみんなのルクティアを！
俺は我慢してるのに・・・！



そんなてめぇはフルボッコだ！ジャッジメント！

ごはぁ！！何のサンダーブレードー！！！！！

ではこの隙にルクティアをいただいていきますね。

ルクティアかわいいよルクティア(´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
イベントでいっぱい補給してきたよ。
あーもーたまんねー！

ルクティアは素晴らしいな

ルークはティアの物。
ティアはルークの物。
そしてルクティアは俺の物。
異論は認めん。

てめぇ・・・！
同じくフルボッコにしちゃる！手伝え>>770！

グランドクロス！！

おまいらに通りすがりの同志から朗報
アンソロ通販開始してたぞ
２０冊しかないから急げ
でこちゅールクティアな缶バッチに不覚にも悶えた

うらるはってはって

むりだ、さらしになる

告知サイトをぐぐれ
そこにのっている

ちなみに２００円だった

アンソロが１２００円
パンフ２００円
缶バッチが２００円

以上が通販中だ

プチオンリー行ってきた人っている?

所詮福島在住の自分・・・

>>779
ﾉｼ






ｺｿｰﾘ。
SS続きはもう少し待ってね、スマソ

>>774任せろ！！！受けてみろ！！ビッグバン！！！！！

>>768！！返事をするんだ>>768！！



へんじがない　ただのしかばねのようだ




なんだか>>781もうらやましくなってきたぞ・・・

>>768ザオリクで生き返ったぜ！！！
癒しの力よ！！ファーストエイド！！

しくった！！>>783だった！！ｽﾏｿ

http://imepita.jp/20080509/612560
泣ける(´;ω;`)ルクティア…

>>779
行ってきたぜﾉｼ

ルクティアがいっぱい(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

１時に帰って、夕方の６時くらいまで買ってきたルクティアをずっと眺めてた。

しやわせｗwww

この幸せ者め・・・


日本はもっと地方のことも考えろ！！
細長いんだから・・・

ニコニコ動画物語のアビス版・・・
ルクティア大杉

粉雪のとこ↓

セレニア舞う景色に　貴方思い出す
約束したから・・・　帰ってくると信じて
些細な言い合いばかりで　ララライ　ララライ
同じ時間を　生きてなどいけない
貴方が　いないのなら
喜びも悲しみも　虚しいだけ
生まれた意味　少しでも多く
伝えられてたら　Ah
貴方の　悪夢和らげることが
出来たのかい


盗んでいきましたのとこ↓
嫌いジャナイ　Luke
誰がダレガ　can't be alive without you
それでも　なぜかしら
why why why why
will I want to cry so much?

これはいいルクティア

>>789なんというルクティア
ララライのところで某芸人を思い出して電車内なのににやけてしまったのは秘密。

これ替え歌とかでなく、まんまオリジナルの歌詞？
すごく…ルクティアです…。

残念、替え歌なんだ・・・

携帯でも見れると思うからはっとくねノシ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3168537

前にほっけ氏とかのＳＳを読んでから俺が考えたＳＳ〜♪
ちょっと「」じゃないとこが変ですがそこはスルーしてください。

そう彼女は驚いた。
「・・・？」
彼女が見たのは３歳くらいの小さいな男の子だった。
そう、事件が起こったのだ。

数時間前――――――――――――――

コツコツと歩いてるルーク。
「・・・・ん？何だこれ？誰かの飲み物かな？」
そこに置いてあった青い透き通ったような飲み物。
「ん〜誰のかわかんねぇし、飲んじまおう！丁度喉も渇いてたしな！」
「だめですの！ご主人様！だめですの！」
とミュウが注意をするが。
「いいんだよ。別に誰も気づきやしねーって！」
ミュウの注意にも無視し、ゴクゴクとその飲み物を飲み干すルーク。
すると見る見る内にだんだんと小さくなっていく。
「っ！な、なんだこれ！！！」
「みゅ〜！！ご主人様が大変ですの〜！！！」
ミュウが耳をバタバタ動かし、飛びながら言った。
それはだんだんとルークの体が小さくなっていくではないか。
「ぬわぁぁあぁ！誰かぁぁぁああ！」

その声を聞いて駆けつけたティア。
「ルーク！？どうしたの！？」
ぞろぞろと他の皆も集まってくる。
「ルーク！どうしたんだ！」
とガイ。
「もぅ何よぉ〜！！」
とアニス。
「どうしたんですの？こんな昼ごろから。」
とナタリア。
「おやおや。どうしたんです？」
歩きながら半分笑いながら歩いてくるジェイド。
皆同時に来た。
「・・・！もしかしてる、ルーク！？」
そう驚くティア。
これが事件の始まりだった。

いつでもティアルクに萌えてしまうおれは負け犬か？

大丈夫、自分もだよ・・・


というかこのアリス的展開ｗｗｗ先が気になるｗｗｗ

ってよく見たらティアルクになってるしｗｗｗ

たいして変わんないだろうからいいけどさｗｗｗ

まぁ木にスンナ

ルクティアとティアルクって何か違いあるんですか？

攻めか受けかってこと
どっちも美味しく頂けます(*´Д`)

じゃどちらもおいしく頂こうっと・・・


いただきまーす！

でも１番いいのはルクガイ

801だから狙ったのか…?

帰れよ屑が

まぁまぁモチツケ

ルクティアMADの多さが涙を誘う


ニコニコ動画

プチオンリにて主催スペでうっていた18禁に悶えて仕方ないのだが

>>793
もたのしみすぐる

僕は単純です
星占いの結果を見て
君の 理想のタイプが背が高くてへこむ



聞いててルクティアっぽかった
知ってる人いるかな・・・

>>807
歌…じゃぬぇーな。
なんじゃそりゃ？ちと気になる。

つうか、ルークもティアもそんなに背高くねぇー。
どうでもええけど、俺の身長がルークと同じ。

やっぱED後のルークは脱へタレで大人な感じだよね
で、ティアがルークに甘えまくるって言う

涙の理由を知ってるかい？
ﾎﾎｲｯ

涙の理由を知ってるかい？
ﾎﾎﾎｲ

涙の理由を知ってるかい？
ﾎﾎﾎｲﾎﾎﾎｲﾎﾎﾎｲﾎｲ

>>807
FF好きは知ってるかも

>>809

禿同

だがＰＣサイトにはあまりそういうのがないのが残念だ
携帯サイト巡りにて補充している

なんだこの二極化現象
ＰＣ→ゲーム中ルクティア
携帯向け→ＥＤ後ルクティア

こう思うのは漏れだけか？

>>812
確かに
甘えティアが好きな俺は専ら携帯サイトしかいってないわ

>>813
ランクをひたすら巡回しとるが、１位が最近更新速度落ち気味でな・・・
ＰＣサイトももっとＥＤ後があればいいのだが・・・

>>814
昔はもっと携帯サイトあったんだけど結構閉鎖したからな
お気に入りの小説とか沢山あったのに残念…

ども。続きです。長ったらしくなっちゃいましたがそこはどうかご
了承くださいorz
「・・・ほえ？・・何？」
愛くるしいような問いかけをする少年。それは年齢までもが小さく戻ってしまった３〜４歳くらいに見えるルークであった。
( かっ、かわいいっｖｖ)
小さくなったルークを見てかわいいと思うティア。
「ご主人様ちっさくなったですの〜♪」
喜んでいるミュウ。
「・・・お前、る、ルークだよな？ハハハ・・・まさかな・・・・」
と半分愕然とするガイ。
「はうあ！ルークがちっさくなった！！」
混乱するアニス。
「・・まぁ！ルークがちっさくなったではありませんか！」
驚くナタリア。
「おやおや。これはこれは。」
何か企んでるかのようなジェイド。
「おい、ジェイド、まさかお前何かよからぬ物を作ったんじゃないよな？」
とジェイドを疑うガイ。
「おや。バレてしまいましたか〜♪」
と笑っているジェイド。
「バレてしまいましたか〜♪じゃねぇよ！どうするんだ！？」
怒っているガイ。
「大佐、ルークはどうしたら戻るの？」
そう問いただすアニス。
「そうですわ。このままでは魔物が現れたりしたときは大変ですわ。」
戦うことを心配するナタリア。
「そ、そうです大佐！ルークを元に戻す薬はないんですか？」
ジェイドに問いかけるティア。
「はい。実は戻す用の薬を考えていませんでした。ですが、１日で効果が切れると思われます。」
と推定するジェイド。
「じゃあ、１日面倒を見て、戦うことはないってコトだね♪」
喜ぶアニス。
「ではこうしましょう。今日はこの街から出ず、ここで休みましょう。それでルークを誰かが面倒見るというのはどうでしょうか？」
提案するナタリア。
「それでいいんじゃないか？」
ガイも賛成する。
「賛成ですの♪」
ミュウもぴょんぴょん飛びながら賛成する。
「ではそうしましょう。」
ジェイドも賛成し、結局今日はこの街から出ず、ルークを面倒見ることになった。

続きキタ！！
wktk

ちっさくなったｗｗｗ

ちょｗｗｗ気持ち悪いｗ

気持ち悪いとか言わないｗｗｗ

そんでまた続きです。気持ち悪くてごめんなさい。
「でも誰が面倒見るの？」
疑問に思うアニス。
「それなら俺に任せとけ！さぁルークこっちへおいで。」
迎えるガイ。すると
「いやっ！」
ルークはガイを嫌がり、誰かのほうへ駆け寄った。
「え、えっ！？わ、私！？」
ルークが駆け寄ったのはティアのほうだった。
「これはこれは。」
喜んでいるジェイド。
「まぁ。ティアにすっかり懐いてしまってますわね。」
関心するナタリア。
「懐いてるんだったらティアが面倒見たらいいんじゃないかな？それになんだかティアってばお姉さんっぽいっていうかお母さんみたいな感じだしさ。」
提案するアニス。
「ティアが面倒見たらいいんじゃないか・・・うん・・・。」
ガイはダメージを受けた。
「じゃあティアが面倒を見るということでいいですわね？」
「さんせーい！」
皆が意見に賛成した。
そしてティアがルークの面倒を見ることになった。

ティアルクもイイ！

うちも書きたくなってきた

ちょうどこのスレが目に入ったので、久々にレムの塔イベントやってこよう

>>815
ランク登録サイトは最盛期は60ぐらいあったのに、いまや40・・・
でもくじけない

背中合わせなルクティアに萌えて仕方ないんだ

背中合わせは萌え・・・もとい燃えるよね
今は膝枕にもえもえ

ちなみに膝枕するのはティアだよな？
ルークが膝枕するイラスト見たことねえ
本編でティアが倒れたときにそれっぽいのはあったんだが

姫だっこも
する側：ルーク
される側：アッシュｗ
だったし。（エンディングね）

アッシュが嫌いなわけじゃないが、
なんでお前がそのポジションなんだよと小一時間ｒｙ

ルクティア姫だっこは
どっちも顔真っ赤だけどルークが開き直ってるといい


あと膝枕するのはティアです、上向いてもティアの顔は見えません

>>828
＞上向いても〜
メロンに邪魔されるわけですね。わかります。

だ　が　そ　れ　が　い　い

何かあって慌てて起き上がったときに胸に激突して喧嘩になるとさらにいい

「な、何してるのよ！」
「なっ！わざとじゃねえよ！お前がメロンなのが悪いんだろ！」
「なによメロンメロンって！ルークのばかっ！」

で、ティアが向こうにいった後に

「やっちまった・・・」
と地核より深く後悔しているといい

とりあえずルークが膝枕しても筋肉だから痛いと思うんだ

>>831

萌　え　尽　き　た

>>831
なんとけしからんものを書くんだ。
てめぇにはGJをくれてやる。


ついでにティアも落ち込んでるといい（こんなハズじゃ…てな感じで）

両方ともバカなるくちあが好きです！

ルークが膝枕っつうのはシチュ的には正しいのかもしれないけど。
想像すると何か…画にならないね。

ティア→悪夢に苦しむルークを膝枕して安眠させる(譜歌つき)
ルーク→ＥＤ後、ルークが消える夢を見て泣くティアを安心させるために抱き締めて寝る
二人一緒なら怖い夢も見ないさきっと！

そんな自分は悪夢しか見ないんだorz
ルクティアな夢以外は、だが

やっぱりルクティアいいな…るくちあ

ルクガイでしょ･･･

今すぐ窓を全開にしてスレタイを叫ぶ作業に戻るんだ

ルクガイとはなんともマイナーな

ガイルクなら腐るほどあるが
というかＢＬの時点で腐ってるのか
腐女子、腐男子というぐらいだからな
別に批判というわけではないが

知り合いみな腐女子だもんで非常に寂しいのだが

ぬるぽ

>>840
別に腐だからと貶す気はない。
ただスレ違いだから他でやれ。


正直、腐を貶める工作員ではないかと邪推。

>>841
誤解させてすまん。
むしろ腐女子は好きだ
すげーさばさばしてるから話しやすい
というか初めて即売会行くときいろいろ教えてくれたのが、高校の先輩の腐女子さんだからな

たんにノマカプ好きがいなくて語れないのが寂しいだけだ

最近は腐ばっかり
やっぱりルクティアがいいです

ここの住人は皆優しいが、スルーというものも覚えるべきだと思うよ…

>>840
ガッ

なんでここの住人こんな優しいの・・・
ノーマルはルクティア好きでアブノはアシュルク好きだって言っても許してくれる？

スレの使い分けさえちゃんとしてくれればおｋ

なんて・・・
こんなスレが今まであったか・・・

許されるわけないだろ
言った時点でアウト。話題に出すな
いや、もしかして釣りか？

だから…スルーしろって

ルクティアはぁはぁ(*´ρ`*)

ルクティアアンソロ３種とも持ってる漏れは勝ち組

>>836
てかED後(むしろ結婚後？)は基本的に毎晩抱き合って寝てると思うんだ、あの二人は
で、ルークが出張とかで家を離れてるとティアは淋しくて眠れなくなるっていう

ルクガイお勧め！

ルークスレに逝ってこい
それかルクガイでぐぐって同志のサイトに逝け

>>852

ティアスレまとめサイトにぴったりなの載ってたぞ
結婚……というよりはユリアシティでの同棲な感じだ
タイトルつけられてないから探すの大変だが
最初の一文が

眠れない

だったはず
あそこに投下されるのはルクティアばかりだからな

>>854
ルークスレにそんなやつ寄越さないでくれ

精神年齢デコボコカップルなようで
どこか釣り合ってるようなところもあるルクティアが好きだ！

「ルーク」
「ティア」

もうこれだけで萌えられる

なんでこんなに萌えるのか自分でも意味不明。
なんか気がつくとパーティー内でも半ば公認の仲だし。

ティアの障気汚染とルークの音素乖離が交差する辺りは、
何となくFF10を彷彿とさせる（まぁ良くあるネタだろうが）。

またアビスを始めてルクティアはぁはぁしてるんだが、質問

ドラマCDや小説でルクティア分を補充出来るモノはあるだろうか？

>>859
ドラマCDはルクティア的にはとても勧められない
男女関係というか、ヒロイン系の扱いが全体的にかなり淡白なんだよなぁ
ファミ通文庫の一番最近出た外伝がティア視点で本編をなぞるような話だから
ややお勧めといったところかな

あ、ティア視点なのは半分くらいな
もう半分はガイの視点

ドラマCDいいと思いますよ。全部聞いてないけど・・・

障気中和の話が出たあたりのダアトがすごく泣ける

レスｻﾝｸｽ
ファミ通文庫に手を出してみます

アンソロドラマCDがでるっぽい
にしても未だに需要があるなんて流石はルクティア…あれ違う?

ルクティアが足りなくて死にそうだ

>>832
>>833

サンクス

調子に乗って完成版投下しとく
３つにわけるわ

休憩中、木陰でぼんやりしていると隣にティアが座る

「ん？どした」
「あなた、昨夜また眠れなかったでしょう」

ぎく、となる
確かに昨夜はよく眠れなかったから

「ばれた？」
「当たり前よ、見てるって言ったもの」
「そっか……」

黙るとティアがため息を吐いて

「また、夢を見たのでしょう？昨日、人を斬ったから……」
「うん……」
「少し眠ったら？今日は町が近いからのんびり休憩するって言ってたもの……ほら」

ごく自然に膝をさされて目が点になる

「……は？」
「なに？」
「いや、膝枕って……」
「小さい頃ぐずっていると兄さんがよくしてくれたの」

ああなるほど
そう思う
ティアは兄であるヴァンがやっていることは普通だと思っている節があるのだから
それに少し眠気が限界になっているのも事実で
恐る恐る膝に頭を乗せる

ふわりといい香りが鼻をくすぐった

「ティア、あり……」

言い掛けてとまる
顔が全く見えない
もちろん、胸で

「っ……やっぱりいい！」

勢い良く起き上がる
その瞬間柔らかくて温かいなにかに頭がぶつかった

続き


「きゃ」

振り向くとティアが真っ赤になって胸元を抑えていた
なににぶつかったのか一瞬で理解して赤くなる

「な、なにしてるのよ！」

頭が混乱しているためか、思わず言い返す

「なっ、わざとじゃねえよ！おまえがメロンなのが悪いんだろ！」

言ってしまってからしまった、と思う
ティアはさらに、今度は怒りから顔を赤くして

「なによメロンメロンって！ルークのばかっ！」

ぷい、とそっぽをむいてティアが走っていってしまうとルークは座り込んで頭を抱える

「やっちまった……」

かっとなって言ってしまったけど

「謝ろう……」

つぶやいて、

同じ頃、昼食を作るアニスたちから少しだけ離れた木陰でティアは落ち込む

「こんなはずじゃなかったのに……」

ルークをゆっくり寝かせてあげたかった
それだけなのに
ぶつかったのは事故なのだから仕方ない
なのに怒ってしまった

「謝らなきゃ……」

立ち上がり、さっきの場所へとむかう

その中間地点でばったりと会って

「あ……ティア」
「えっと、その……」

「「ごめん（なさいっ）」」

綺麗に声が重なり、ぽかんとして互いの顔を見た

これで最後




「なんでティアが謝るんだよ、だって俺、お前の嫌がること言っちまって……」
「ううん、ぶつかったのはわざとじゃないって知ってたのに怒った私も悪かったわ……」

黙り込むとルークが口をひらいた

「あのさ、ティア、やっぱり……膝枕、してもらえるかな？急だから驚いちまったけど、気持ちは、うれしいし」
「え、あ……かまわないわ」

さっきの木陰まで戻り、膝に頭を乗せる

「ティア」
「なに？」
「ありがとう」

小さくつぶやいて、眠りに落ちた
ティアは寝顔をみてほほえむ

「ばか、ね。辛いときは頼ったっていいのに」

つぶやいて、その紅髪を撫でた



おわり


なんかぐだぐだでスマソ
これが精一杯だ

ええよ。ええよー。
周りで見てる仲間たちに嫉妬。

>>865
乙。
るくちあの可愛さは、もはや罪。

アンソロドラマCDの内容に期待。

>>869
萌え死ねる…ルクティア(*´ρ`*)ﾊｧﾊｧ

アンソロってギャグ中心みたい
ギャグって事は長髪かな
ttp://www.animate-shop.jp/ws/commodity_param/ctc/cd/shc/0/cmc/4085062

ルクティアドラマCDを出せばいいのに

ぶー安価ミスったすまん

うはｗｗｗｗｗやばいなこれはｗｗｗｗ

というかルークは毎晩ティアと同室だったら譜歌とか歌ってもらってよく眠れると思うんだ
いや、やましい考えとか何も無いよ　本当に

865だが

こんな駄文に萌えてくれるなんて
ここの住民やさしくて泣けてくるんだが

>>872

こんな感じか？
ＥＤ後しか妄想できなかったが


翠の目が隠れるのを待って、唇から歌をこぼす
先祖から受け継がれ、ベッドで眠る恋人が好きだと言ってくれる歌

なんだか落ち着くんだ、と笑ってくれる彼
たくさんの罪を背負い、それでもいつだって優しく自分を包んでくれる大切な人

だから

（何度だって、歌うわ、あなたが悪夢をみないなら）

歌い終わり、穏やかな寝顔を見て隣に潜り込むと小さくささやく

「お休みなさい、ルーク」

どうか、よい夢を

願って、胸元に頭を寄せて瞳を閉じた


イメージと違ってたらスマソ

>>873
＞願って、胸元に頭を寄せて瞳を閉じた

最後の最後にこれはヒドイｗ
萌え殺す気かｗ

なんか自分空気読めてねぇよな気がします。
また続きです。orz
あと、つまんなくてスマソ・・・。
「さて、ルークは何がしたいの？」
するとルークは
「ごはんたべたーい！」
元気よくお腹がすいたといった。
「じゃあ一緒にお料理しましょうか。」
すると２人で料理をすることになった。
「じゃあ何が食べたいの？」
そうするとルークはこういった。
「ボク、ハンバーグが食べたい！」
「じゃあ作りましょう。」


「どう？おいしかった？」
ハンバーグを作り終え、食べた後にティアは聞いた。
「うん！おいしかった！」
まるでこの少年が１７歳のルークにはとても見えなかった。
「あら、口にご飯が付いてる。」
まるでお母さんのようなティア。
「ありがとうママ。」
遂にはママといってしまったルーク。
「まっママ！？///」
驚くティア。
「うん。だってママはボクのママでしょ？」
どうやら勘違いをしてしまっているルーク。
「そ、そうね私はママよ。///」
笑顔でルークにそう言われ、ティアはそういうしかなかった。