【キミキス】水澤摩央の摩央ﾁｪｯｸその3【くまたん】

光一きゅんに、寝ﾊﾞｯｸで攻められて、身体が
火照っちゃう　摩央姉

お兄ちゃんに犬耳犬尻尾を装着させる　摩央姉ちゃん

わんわんﾌﾟﾚｲ　お兄ちゃんと摩央姉ちゃん

なでなでぺろぺろ　お兄ちゃんと摩央姉ちゃん

光一きゅんに後ろから突き刺され、光一きゅんのが
根元まで入って来て、身体を震わせながら感
じちゃう　摩央姉

そのままﾊﾞｯｸ仲田氏されて、恍惚な表情の　摩央姉

お兄ちゃんにもﾒｶﾞﾈをかけさせる　摩央姉ちゃん

お兄ちゃんの受験支援　摩央姉ちゃん

光一きゅんと同棲準備　摩央姉ちゃん

光一にイケナイ家庭教師　摩央姉ちゃん

光一きゅんの偏差値は上げつつも
えっちのﾃｸﾆｯｸのﾚﾍﾞﾙも上げちゃう
摩央お姉様

えっちのﾚﾍﾞﾙが上がり過ぎな　摩央姉

腰に負担かけすぎな　光一きゅん

光一きゅんに乳揉み寝ﾊﾞｯｸで攻められて、
気持ち良くなっちゃう　摩央姉

お風呂から上がったら、そのまま全裸で
ﾍﾞｯﾄﾞｲﾝ　光一きゅんと摩央姉

亜鉛を摂取するのを欠かさない　光一きゅん

亜鉛摂取の為に　摩央姉ちゃんと一緒に 牡蠣鍋をつっつく お兄ちゃん

光一きゅんに赤ちゃんが出来たと、ｳｿを付いてみる　摩央姉

キンタマが縮み上がる　光一きゅん

覚悟を決めた光一きゅんに、今更ｳｿだったと
言えずに、焦る　摩央姉

光一きゅんを自分の部屋に連れ込んで、
光一きゅんを襲っちゃう　摩央姉

股間に貞操帯　光一きゅん

光一きゅんとどこでもえっちが出来ないからと、
すぐに貞操帯を外す　摩央姉

光一きゅんに後ろから覆い被さられて、寝ﾊﾞｯｸで
突き刺されて、気持ち良くなっちゃう　摩央姉

ふにっしゅは、いつも仲田氏　光一きゅんと摩央姉

毎回中田氏をして毎回赤ちゃんに脅える光一きゅんをにやにやしながらみてる摩央姉。


摩央姉ちゃんSSを書いてみたんだが……投下はここでいいのだろうか？なんかそんな空気じゃない気はするが(；´Д`)

光一きゅんとえっち三昧　摩央姉


「光一、もっと突いて！」
摩央は自分の後ろから繋がって、一つになっている、
幼馴染みの少年に懇願した。
「摩央姉ちゃん、気持ち良過ぎてｲきそうだよ！」
光一は、自分の前にいる、幼馴染みの美少女に
訴えかけた。
「光一、もっと激しく！」
光一は溢れる欲望を抑え切れずに、少女の
秘部に腰を打ち付けた。
「あっ、あっ！」
少女が激しく喘ぐ姿を見て、光一は限界に達していた。
「ま・摩央姉ちゃん！」
「光一！」
少女が痙攣したと同時に、少年は少女の秘部に、
愛情の全てを注ぎ込んだ。

>>959はいいっていう合図だよな？な？


『I need...』

そよそよと窓から入ってくる暖かい風に吹かれて、私は目を覚ました。まどろみの中、一人だとちょっと大きいベッドで、ぐっと身体を伸ばして深呼吸。
｢んっ……て、あれ？｣
そこでようやく気付く。隣で寝ているはずの愛しの彼がいないことに。
｢帰っちゃった……？｣
と思ったけど、キッチンから聞こえるこぽこぽというコーヒーを入れる音が彼の存在を教えてくれた。
あ……ちゃんとモーニングコーヒーのこと覚えててくれたんだ。
私の一日の始まりを告げるそれを彼がいれてくれる。たいしたことじゃないけれど、それがものすごくうれしかったり。
ふふ、なんだか新婚さんみたい。
一人私がくすくす笑っているところに摩央姉ちゃん、と呼ぶ声があった。
｢おはよ。昨日はよく眠れた？コーヒー出来たよ｣
まだパジャマの彼が湯気の立ち上るお揃いのマグカップを手にしてそこに立っていた。
ありがとう、と言ってカップを受け取り一口すする。思考と身体が少しすっきりした。
｢摩央姉ちゃん……その……痛くない？｣
ベッドの端に腰をかけて恥ずかしそうに目を伏せながらそう聞いてきたのは、おそらく昨晩のことだろう。
私が大学生になり、一人暮らしを始めて早いもので三ヶ月。その間に私の3LDKな｢お城｣であるこの部屋に彼は何度も遊びに来ていた。でも、お互い一線は越えずにいた。というより越えられなかったというべきかもしれない。
だけど昨日、私はついに彼に心だけでなく身も捧げてしまった。その際、私の純潔の証の量に彼は驚いていた。
｢心配しなくても大丈夫よ、初めてなんだからしょうがないの｣
｢うん……｣
｢ほら、朝からそんな顔しないの｣
｢でも僕も初めてだったからさ……もっとうまくやれなかったかな、と思って｣
初めてなのにもっとうまくやるってのはなんだか矛盾してる。でも彼はそのことには気付かない。ちょっと可笑しくてくすっと笑うと、彼はなおさらシュンとしてしまった。

まったくもう、心配性なんだから……久しぶりのアレ、いこうかな
私は彼の頬に手を添えて、こちらを向かせた。そして人差し指で彼のおでこを一突きしつつ、
｢久々の摩央チェック！男はもっとドンと構える！｣
｢摩央姉ちゃん……｣
｢あのね、世の中には血がでない人もいるらしいけど普通はでるものなの。それに最初はたしかに痛かったけど……そ、の……キモチよかったから、ね？｣
あー、顔が熱い。朝から何言ってんだろ私……
でも赤面してるのは私だけじゃないみたい。
彼は照れ隠しとばかりにまだ湯気の立つコーヒーをぐい、と飲み干して、
｢摩央姉ちゃんっ！｣
｢っきゃあ！？｣
いきなり猫のように抱き着いてきた。ぎゅーっと絶妙な力加減で。
｢ちょ、ちょっと！コーヒーこぼしちゃうでしょ！｣
｢ごめん、我慢できなくて｣
私の寝起きで収まりのついていない髪を手櫛で整えるながらそんなことを言う。
うぅ、この状況でそれは反則でしょ……しかもこれを狙ってやってないんだからさらにタチが悪い……でも、
｢そこがいいんだけどね｣
｢え？｣
｢ううん、なんでもない｣
腕を伸ばしてマグカップをベッドのサイドボードへ置いて、その腕を彼の背中にまわす。ぎゅっと。
｢僕、摩央姉ちゃんが初めてでよかった｣
｢私はずっと前からあなたじゃなきゃ嫌だと思ってたわよ｣
｢……やばい、かわいい｣
｢あんっ｣
彼の腕にさらに強く抱きしめられた。と思ったらすぐに身体を引き離された。
そして彼は優しい微笑みを浮かべて、
｢愛してるよ。"摩央"｣
と、ちょっと強引なキス。
それはずっと聞きたかったコトバ。彼との深い深いキスの間、頭の中でそれが何度もリピートされて、徐々に身体に染み込んでいった。嬉しさや切なさや愛おしさと一緒に。いい感じにブレンドされながら。そう、それはまるでブレンドコーヒーのよう。
深い長いキス。
惜しみつつ、ふと唇が離れる。
コーヒーの、味がした。

｢ねぇ、もう一回、シよっか？｣

風にそよぐカーテンとすっかり冷えたモーニングコーヒー。
彼に抱かれながら、明日は私がコーヒーをいれよう。と、そんなことを考えた。



I need him & morning coffee.



お粗末さまでしたm(__)m

>>960
ごちそうさまです
(-人-)

>>960>>961

イイハナシダナー

光一きゅんの寝ﾊﾞｯｸ攻撃に、あっさり失神　摩央姉

>>962>>963
読んでくれてありがとう。内心びくびくしてたんだが、楽しめてもらえたようで安心した。
スレの流れぶった切ってごめんなさいでしたー

光一きゅんへのｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄは、自分の身体　摩央姉

お返しに、ペニスにリボンを巻く　光一きゅん

巻かれたリボンを締め上げて攻める　摩央姉ちゃん

クライマックス、いつの間にかほどけてるリボン

そしていつものごとく中田氏な光一きゅん

神様からのクリスマスプレゼントは　お腹の赤ちゃんな　光一きゅんと摩央姉ちゃん

素直に喜ぶ　光一きゅんと摩央姉

誕生した子供の面影が　うどん

うどんで流れが止まってしまった事を気に病む　摩央姉

年越しえっちでﾊﾞﾃている光一きゅんに
栄養ﾄﾞﾘﾝｸを飲ませて、そのまま
72時間連続えっちを続行する　えっちな摩央姉

もうすぐ980だな....。
星乃結美ちゃんと摩央姉ちゃんの新スレ誰か立ててくださいorz
俺は新スレの立て方わかんねぇんだ....orz

>>976
結美ちゃんｽﾚは、既にある。
ただ、キミキスと入っていないから、
星乃結美で検索するべし

>>977
Thanks!!
いつもキミキスで検索してたからわかんなかったよ。

もうすぐ次スレ　まお姉ちゃん

キミキスのキャラｽﾚはもういいだろ

さらば　摩央姉

ウェーッハッハ！！！
キミキスの時代は終わったニダ！！！

これからはアマガミの時代ニダ！！！
勿論アニメ化するときはＯＶＡでハイクオリティ・ニダ！！

どっかのアニメみたいにヒロインが全滅共倒れにはならんニダ！！
ウェーッハッハ！ウェーッハッハ！！

キミキスのラジオ番組もお終いニダ！！
どうせ来月あたりでアマガミにバトンタッチするニダ！！
ウェーッハッハ！ウェーッハッハ！！！