虐待冬編
汚らわしい月人の司祭を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる月人をコタツに連れ込み火責めにする。
充分弱らせた後は買って来たばかりのミカンの毒見役にしてやる。
ミカンで手が黄色く汚染された事を確認し、火責めを続行する。
火責めの後は草を煎じた、匂いのする緑色の液体を無理矢理飲ませる。
コタツでの虐待の後は、ソファーに寝かせてから全身をくまなく揉みしだいて蹂躙する。
その後に、隣のイタ飯屋で不味そうな残り物を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない芳香族刺激物入りの飲み物を厨房から取って来て飲ませる。
もちろん、仁さんがこっそり隠していた秘蔵のものをだ。
その後は以前にも活躍した豆柴の猛獣をけしかけて
月人の恐怖感を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした月人を空き部屋の中に家具を用意しただけの粗末な所に連れ込み
予め湯たんぽで温めておいたベッドへ放り込んだ後に就寝。