このスレは、「スターオーシャン Till the End of Time」のメインキャラである、
フェイトとマリアのカップルを応援するスレです。
他人設定に萌える人も血縁(双子設定)に萌える人もщ(゚∀゚щ)カモン!
常識に乗っ取り仲良く語り合いましょう。
※NG行動
・荒らし、煽りの相手。相手をした時点で同類です。
・他カプの批判、中傷。皆が皆フェイマリ以外のカプを嫌ってる訳ではありません。
・他人設定信者と双子設定信者の論争。両方好きな人の気持ちも考えましょう。
前スレ
【最終兵器】フェイト×マリア 2【彼氏彼女】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1155731505/
糞スレ立てんな
マリアスレとフェイマリスレ
片方ずつ伸びていくな
両方が同時に伸びない不思議
これからは、
>>1を乙して喧嘩を売ることね
>>4 まあスレ住人大体かぶってるだろうから盛り上がってる方に集まるのかね
でもちゃんと今までスレが二つも続いてること自体すげえ
立ってたんか乙
>>1 乙
ゲームカプスレで3までいったのスゲー
糞 ス レ
糞スレなんて糞に失礼だろ。
SO3はフェイト×マリアとクリフ×ミラージュでおk
いきろ
今日からまたSO3はじめることにした
実はまだマリアEDになってなかったんだよな…
>>18 これ、なんかフェイマリとは関係ないのが色々入ってないか?w
あと二人がギシアンしてるシーンがもっとあってもいいと思った
まあとにかくGJ
>>18 すごいなコレw外国人が作ったのか。
マイスペの仲間で作った感じ?マイスペって音楽だけかと思ってたw
フェイマリは世界規模で認められているカップルなんだな。
>>18 最近できたものなんだな
このスレの最終形態みたいなものだった
革命どうにかならんのかね
こればかりは管理人さんの対処を待つしか無いだろな
お前らフェイマリ以外に好きなカプいる?
俺はクリミラなんかも好きだが
フェイマリ、クリミラ、アルネルが王道だと思ってる。
余り?シラネ
27 :
名無したんはエロカワイイ:2007/04/24(火) 04:13:50 ID:XcVTbTFt
リーベル
「…ちくしょう!畜生!」
ここはフェイマリスレだ。阿呆。
他のカップリングも、他人の好みも、その発表会にも興味なんざねえんだよ。
スレ違いの話がしたい奴は、おとなしく他所に行きやがれ。
29 :
名無したんはエロカワイイ:2007/04/24(火) 13:48:38 ID:XcVTbTFt
皆様、
>>28が痛過ぎる信者ですみません。
あまりにも逸脱したレス以外は大丈夫ですので、ご安心下さい。
↓ここでフェイマリギシアン画像をうpしてくれるネ申が登場
鼻血がぁぁぁあ!
GJ!
台湾絵師の奴か。ナスカシス
>>31 神だ…神は本当に居たの(ry
いやはやGJ!
久々に3やったけど、やっぱフェイマリ以外有り得んわ
やってて今更ながら気がついたが
ストーリーが進むにつれてフェイトの考え方も
マリアに近づいていってるんだな
徐々に理想主義から現実主義に変化していってる
どうやらSOの新作が出るらしい
出るね。今度のスクエニパーティで正式発表のようだけど…。
>>36 ソースは?ファミ通やら電撃みたいな雑誌ならいいんだが
マジで?機種は?
今の今まで冗談だと思ってたぜ…
すまなかったぁぁぁ!!
>>40 マジで続編出るのかw
声優陣を見た感じ、SO3のキャラは
出てきそうに無いのが残念だけど…
俺は別に出なくていいと思うよ
フェイマリで出るなら歓迎だが
フェイトとソフィアがくっついているとか
マリアが他の男とくっついてるとかだとへこむもん
EXダンジョンあたりに出てくるんじゃないか?
ゲーム全体で声優が8人だけって事はないだろうし
多分今回のメインキャラをやる人達なんだろ
つーかフェイト役いるじゃん女の方のだけどw
戦闘システムは継承して欲しいかも。人数は4人に戻して欲しい。
うん、スレ違いだね。ごめんね。
>>40 おお!!マジじゃんか!
声優とかアーティストよりも内容を早く知りたいぜ。
4発売スレで提起された問題
・プラットフォームは?WiiなのかPS3なのか、はたまた箱○かPS2か。
・「新作」だが「4」なのかどうかは不明。外伝的内容の可能性も。
・トライエースは現在インアンを開発中。最悪AAAが関与しないSOシリーズの可能性も。
5/11に詳細がわかるだろうが…
5/12だたorz
4だとしても隠しダンジョンにでてきそうな気が…
まあ詳しい情報が出てくるまでは静観だな
個人的には、今までAAA作品には超が付くほどの常連、というか皆勤の
東地宏樹の名前がないのが気になる・・・
ラジには東地居なかったけどね。
しかし、東地さんがいないとAAAって感じがしないのは確か。
っていい加減スレ違いだね。新作語りは新作スレで。
新作の主人公はフェイトとマリアの子供だといいな
むしろそうなってくれw
3のクリアデータを引き継いで、迎えたEDによって何かが変わる…とかだったら俺は2万円出してでも買う
>>54 前作のデータを何らかの形で使えるって面白そうだな。
アークザラッドのコンバートみたいなやつか
ハードはPS2だとありがたいんだが
しかしDCでDVD二枚も使ってるしな
フェイマリ萌え
公式ではやっぱり黒豆とくっついてるのかな
昨日、今日と久しぶりに本編通してプレイしたが
やはりフェイマリは最高
>>61 流石だ
もう2ヶ月もプレイしてない俺を罵ってくれ
俺なんか半年近くやってないぞ
俺もそのくらいやってないな。
つか今2やってる。
俺は1をやってる。もう我慢できん。
>>62 ソフィアは守るべき妹みたいな存在であって
恋愛対象としては見られてないでしょ
他の女性キャラのカップルEDと見比べればはっきり分かる
そもそもソフィアのカップルED自体が恋愛要素を一切含んでないし
おもいっきりアンカーミスった…
>>60の間違いです
>>66 決め付けてしまうのはどうかと思うが
ソフィアEndは孤独Endにして、別に用意するべきだったとは思う
あれで公式がソフィアだと言われても納得いかない
このスレの過疎っぷりが現在のフェイマリの勢いを表しているような気がするorz
話そうにも話題が無いもんな
フェイマリの勢いというか、作品そのものが過去の遺物になりつつある
全てのRPGを過去にしようとしたRPGよりは過去にされてないと思う
マリアのカプEDってもしかして孤独EDの続きになってる?
選ばなかった人ってリーベルの事だよね?
俺は繋げて解釈してるよ
時間軸順にこんなもんじゃないかと勝手に思ってる
本編End:エリクール組と離別
↓
フェイト×ソフィアEnd:行方不明だった両親と再会
↓
マリアEnd:リーベルがマリアに告白するも玉砕
↓
フェイト×マリアEnd:マリアがフェイトに告白、クォーク解散
↓
ミラージュEnd:ミラージュ、クラウストロへ帰郷
↓
クリフEnd:クリフ、政治家として活躍
↓
フェイトEnd:どこかの未開惑星にてフェイト散歩中、マリア留守番中
俺なら…好きな人とはなるべく離れたくない
某動画サイトでキャプ神の動画を見てからマリアに一目惚れ
勢いでこのゲームを買ってみたがハードフレイに大苦戦
つかイセリアルでのけぞらない('A`)
フェイマリと言いつつフェイトを放置したことにひねくれてんのかね
>>74 やっぱりリーベルの事か
ところで最初にソフィアのカプEDが来てるのは何故?
>>77 ソフィアのカップルEDは
「漂流から救出された肉親たちが避難させられた惑星ロークに到着→再会」
これだけだからな。
仮に
>>74通りにEDを繋げて後日談を組み立てるとしたら
アクアエリーのイベントで肉親が生存している可能性を見出だす。
↓
ルシファー撃破。エリクール組と別れてディプロ出発。
↓
ディプロで惑星ロークへ行き、リョウコたちと再会。
フェイトは自分の無事とロキシの死を伝えて、ソフィアを両親の元へ帰す。
↓
フェイトが下艦している=邪魔者がいない隙にリーベルが告白→玉砕。
↓
ディプロに戻ってきたフェイトにマリアが告白。クォークも解散へ。
わりと自然な流れだと思うが。
>>76 ハードフレイ「イセリアル?最大でも120万程度しかHPダメ無いじゃないwww
私のHP3500万よwwww」
>>78 なるほどね
それだとマリアとのカプEDに繋げるのにも無理が無いな
何より流れとして自然だ
>>78 少し違うかな
最終的にディプロと合流するのは変わらないが
ロークへの移動は民間の輸送船を使った事になっている
マリアの方もクォークを解散させなきゃいけないし
リーダーの立場上、暫くの間は多忙で動けないだろうから
その間に二人で別行動をとっていたと解釈した方が自然だと思う
しかしeo規制食らい過ぎ…
携帯は文章が打ちにくいんだよな
キャプ神規制食らってたのか。
俺は今日まで全サーバーホスト規制食らってたよ。
携帯で一々スレ探して書くの超マンドクセ。
ブックマークでおk
1Pフェイト+1Pマリア=2Pフェイト
これはガチだと思う
>>78 そもそもマリアとカップルEDになったら、ソフィア一人で帰ってるんだから流れとして不自然だろ。
むしろソフィアの単独EDが不自然じゃないか?
ああいう事で一人思い悩むようなキャラでは無いと思うんだ
あれじゃストーリー中とまるで別人だよ
>>84 言われてみれば確かに似てるかも
腕と腰から下が1Pフェイトで腰から上が1Pマリアっぽいな
>>86 ソフィア本人も言ってるように、一人になって気付いて成長したってことだから
ソフィア単独EDは自然だよ。むしろゲーム中のソフィアより、こっちの方が落ち着いてて良いって意見多いし。
>>88 俺個人としてはゲーム中の性格より良いとは思うが
そういう意見が多いというのは初耳だな
あと成長したから自然だというけど、
その成長過程が一切描かれていない訳だから自然とは言い難い
ま〜それ以前に、流れ的にカプEDの方が遥かに自然だろう
フェイトも母親には会いたいだろし
あのEDじゃ別にソフィアと付き合う訳でもないからフェイマリと矛盾もしない
特に拒絶する要素は無いように思えるが?
ソフィアはフェイトとの関係以外にしがらみがないから両親との再会を後回しにする理由がない。
つまり、事件が終わってまず最初に両親に会いに行こうとするはず。
一方フェイトは戦争で両親と生き別れ、知人を亡くし、やっと再会した父は自分の身代わりになって
目の前で射殺されてしまった。
「死別、別離」という悲しみに人一倍敏感になっているはずのフェイトが、一度は生存の可能性を
諦めかけた母に最初に会いに行こうとしなかった=ソフィア孤独EDは不自然だと思った。
俺も孤独EDのソフィアが本編中よりもヒロインらしくてイイというのは同意だが。
っていうかストーリーでもあんなに両親の事心配してたのに、
冒険終わったらケロッと忘れて他の人と無神経に暮らしてたら
フェイトの人格疑うが・・・・。
>>85 フェイトはフェイトで帰って
ソフィアはソフィアで帰ってるんだろうから
ソフィア単独EDは流れとして自然だろ。
フェイトがリョウコのところに再会しに行かないわけじゃあるまいし。
ソフィア単独EDは流れからして、フェイトが先にリョウコに会いに帰ってしまって
ソフィアはおいていかれてしまった流れっぽいし。
>>89>>90 ソフィアと一緒じゃないとリョウコに会いに行かないなんてことはないんだから
フェイトはフェイトで帰って、ソフィアはソフィアで帰ってるんだろうから
ソフィア単独EDは流れとして自然だろう。
>>91 おいおい、流石にそれはないだろ
いくら親の心配してたって、無事に再会して家族水入らずの時間を少し過ごしたら
後はフェイトは自分の思うように生きていくだろうし(地球に残るもよし、他の惑星で復興活動等をしながら他の人と暮らすもよし)
親と暮らさなかったら神経疑うなんてのは流石にありえない
マザコンじゃあるまいし
>>91 おいおい、流石にそれはないだろ
いくら親の心配してたって、無事に再会して家族水入らずの時間を少し過ごしたら
後はフェイトは自分の思うように生きていくだろうし(地球に残るもよし、他の惑星で復興活動等をしながら他の人と暮らすもよし)
親と暮らさなかったら神経疑うなんてのは流石にありえない
マザコンじゃあるまいし
連投になっとった
スマン
まあマリアが幸せになるんだったらどーでもいい。
ソフィアと一緒に両親にあいに行ったってしっかり者のマリアなら嫉妬しないとおもうし、
嫉妬したとしてもそれはそれで後でフェイトが押し倒せば万事解kうわなにをするやめ(ry
>>94 一生暮らせとはいわないけど、あの子家族の元に一度も帰ってないじゃない。
そんな描写一切ないし。
心配してたんだから、描写はなくても、まずおかんに会いに一度は戻ってるだろ。
ただリアルな話しに
母さんに会いに行くならマリアも連れて行くべきだと思うのは俺だけ??
盛り上がってるな
>>100 後からディプロでロークまで迎えに来るケースだと
リョウコとも会えるんじゃない?
このスレで挙がってる考察を纏めれば小説が一本書けそうだな
結局フェイトが両親に会いに行ったっていっても、描写もなくただの妄想だからなんの説得力もないな。
結局フェイトが親に会いに行かなかったなんて描写はなくて、おまいの妄想だからなんの説得力もないよ。
フェイトの親を気にかけてた様子からして、間違いなく会いに1度は帰ってるだろうしね。
>>105 つ悪魔の証明
有ると証明出来ない物は無い物と見なされる
悪魔の証明はこのケースには当てはまらんと思うが。
アレは幽霊やら宇宙人の証明の際に使われるやつだろ。
物語の行間を読むのとは話が違う。
ただ、やはり直接的な描写が無いので公式見解でも発表されない限り、ユーザーの妄想であることは否めない。
私的見解ではアレだけ気にしていたのだから、会いにいったと考えるのが妥当といったところか。
>>106 それは流石に無理矢理に無いものにしすぎだろ
フェイト本人が劇中で、戦いが終わったら会いにいくって言ってたんだから会いにいっただろ
だろうな・・・。
ゲーム中フェイトが言ってたんだから
フェイトがリョウコに会いに行っのは当然として省略されただけだろう。
>>107-108 悪魔の証明を持ち出したのは悪かった
俺はフェイソフィED→フェイマリEDの流れだと思ってる
ところでこの時間に単発IDが五人もいるのは不自然じゃないか?
俺は各カップルエンドと個別エンドが、同一時系列だと考えること自体思いつかなかったなぁ。
プレーヤーがたどった軌跡を元に出来上がったエンディングの流れがそのプレイにおける真実。
その他出てこなかったカップルエンドに個別エンドはパラレルだと思ってた。
>>103 俺の頭ん中では、リョウコは精神科の病院に入院してて、そこにマリアを連れたフェイトが登場し、マリアがリョウコに「フェイトとお付き合いさせて戴いてます」的な交際の事実を伝えている。
って光景が妄想されている。
誰ENDだろうがリーベル玉砕だけは揺るがんな
スティングとマリエッタがくっつくことを信じてる。
そしてリーベル孤立。
リーベルはこのスレの主旨から言えばライバルキャラだけど……ライバルにすらなりえてないところが、さすがに可哀相過ぎるなww
一人で対抗意識燃やしてるあたりが悲しい。
クラウストロで可愛い娘でも見つけてくれ。
>>116 うわ、嫌なスレ見ちゃったなぁ
こんなスレ知らないほうが幸せだったぜ・・・
ゲーム中に会いにいく描写もないものを惜しげもなくあるって言ってる
このスレの人間にワロタ。
どうみてもフェイトはリョウコのこと忘れてます。
>>111 普通に考えるとやっぱり他キャラのカップルエンドとはパラレルだと思うぞ。
っていうか個別だとソフィア一人で帰ってるのに、
フェイソフィED→フェイマリEDの流れっていってる人このスレ除いて初めて見て驚いたくらいだし。
なんにしてもフェイマリ最高ってことで
>>118 ゲーム中に散々心配してる描写があるのに、会いに行かずにリョウコを忘れてたなんて惜しげもなくいってるお前にワラタwww
普通に考えれば、時系列的に繋がってるペアエンドもあるだろうし
フェイソフィED→フェイマリEDの流れはその典型だろう。
本スレや考察スレでも度々この解釈は挙がってた品。
逆に他キャラのカップルエンドは完全にパラレルなんて言ってる人は誰もいなかったし
そういう人はここの
>>118くらいしかいないほどだな。
>>116 んなもん放置に決まってるだろう
いちいち相手にするから荒れるんだよ
そのスレの両キャラ信者はどっちも痛すぎ
>>119 ホントそのとおりだな
フェイマリ最高
急に人ぎゃ…
126 :
名無したんはエロカワイイ:2007/05/14(月) 09:46:49 ID:ukMvI4R8
あれだな。SOの新作って、1stと2ndのリメイクだな
フェイトもマリアもでるかどうか怪しいぞ
いや、一応4も出る
ヴァルキリーと似たパターンか?!
不気味な程の静けさだな…
一瞬忍術を使おうとしてるように見えた
俺だって絵を描ける状態と状況ならっ!!!!1
FDルシファー撃破ぁーー!!
バトコレ獲得!!
フェイトとマリアのレベル差が80以上もあるわ
さて、どうやって差を縮めようか
>>130 フェイト自重しろwwwwww女教師プレイかよwwwwww
でも実際マリアには教師も似合うと思うんだ、うん(゚д゚)
教師はミラージュが似合いすぎるから△
落ちるの早い・・・長持ちする所に再うpキボン。
マ「ね、ねぇフェイト。どうかしら、この恰好?」
フ「この…恰好って…?」
マ「…むむむ。――おはよう、ラインゴッド。来週からのテスト勉強、ちゃんとしてるかしら?」
フ「ま、マリア…先生?」
こんな感じか
心がムズ痒い
なんか上がってたみたいだが見れない・・・
>>140 >>134の言うとおりマリアが女教師のコスプレしてる画像。
画像自体はエロく無いけどいろいろ妄想出来すぎて困る
再うp希望。
>>143 大変だなw乙!
しかしこれで携帯だから見れないとか言われたら
>>143発狂しそうwww
それはそうとやっぱりフェイトはタイツフェチなのかね
携帯でも見れることを確認シマスタ
DLキーなんて打ったらいいの?
この手のキーが分かったためしがない
okarimaって打ってもダメだったorz
お前は誰に萌えてここに居るんだ
何を求めてここに居るんだ
okarimaw
>>146 いやまあ確かに初めての人なら、[DLKey] okarimaって書いてあったらそうするわなw
>>130にパスのヒント書いてあるよ。ってか何回も張りなおしてくれるなんて
いい人すぎるだろw
>>130
>>130の優しさに惚れた。結婚してくれ。
ところで、okarima⇒ok a ri ma⇒ma ri a ok⇒つまり人類は滅亡する!
なるほど
ma ri o ka
マリオか…(^ω^)
ルシファー戦後のムービーのマリアが格好良すぎる&美人すぎる件について
>>150 Ω(ry
>>152 既出
唐突だけど、自分の中でフェイマリは
よく見受けられる黒フェイトがマリアを鬼畜に攻めるのではなく
ヘタレなフェイトにマリアが「もう、しょうがないんだから」と優しく接するのがベスト。
要は、厳しいが面倒見がいい姉と、ヘタレだが甘え上手でお姉ちゃん大好き弟の関係
だけど他サイトやらだとやっぱり前者の方が多いから異端なんだろうがな
別に異端って事もないと思うが
つーかフェイトの鬼畜攻めが多いのか?
マリアは他人の居るとこではツンデレで
二人きりになるとデレデレになりそうなイメージがあるな
フェイトは天然でくさいセリフを連発してマリアを赤面させてそうなイメージ
石窟寺院での
フ「頼りにしてます、お姫様」
マ「馬鹿な事言わないのもう」
これ見てそう思った
もう二人が絡んでるだけでもう萌えます
俺は二人が並んでるだけでも萌えるな〜
クリフwww
この保護者様めwww
ニコニコのガブリエ戦とイセリア戦て◆cLEC2BeFFY氏だよね?
>>161 まじか。
ということは◆cLEC2BeFFY氏はニコニコ動画に進出したと言うことか。
ちょっと、ダッシュでニコニコ動画に登録してくるノシ
コメントの8割が動画に対してじゃなくSO4の話題になったあの動画だな。
4がそれだけ注目されてるって事だね
165 :
158:2007/05/25(金) 19:44:50 ID:aFCfS4ZI
>>161-162 最近youtubeが異常に重いので乗り換えてみた
まだエンコの設定を色々弄ってる段階だけど
youtubeよりかなり画質を上げられそう
>>165 携帯で出るらしいね…
Ayaはかなり好きなキャラなんだけどな(但し1限定
どうせ作るならPS2辺りで1のリメイクをやって欲しかった
そういやキャプ神のレナス動画真似てみたんだがあれフェイトの動き方で無限ハメになってるんだな。
二人の攻撃が終わった後近くにいると小攻撃しかしてこないし・・・
敵のAIの隙を突くプレイ、改めて感動。
このサイトの登録料とか使用料って全部無料?
完全無料なら登録しようと思うんだが
無料だけど、鯖負荷の関係で見れるアカウントに制限掛かってるから
使えるようになるまでしばらく待たないとダメかも?
◆cLEC2BeFFY氏の動画、イセリア、レナス、ガブリエの3つを確認。
最強の双子?ってタグで3つが引っかかるはず。
おい、ちょっとお前ら、もっと面白いタグ案は無いか?
最強のふたご といえばスーパードンキー3ネタか
王道カプ
運命
聖母
ニコニコで神プレイ見たけど、youtubeよりも高画質で良いね。
まあ、俺のしょぼPCだと多少きついが・・・
>>172 難しいな。考えときます。
PC規制中につき携帯からカキコ
気になってたんだが
マリアはMaria Traitorで「裏切りの聖母」で良いと思うんだが
フェイトはどう訳すのが正しいんだろ?
Fateって「運命」以外にも「破滅」や「結末」といった意味もあるし
LinegodはLine + Godで「系統、種族」+「神」になるんだよな
>>177 ゲームを通してのめっちゃ個人的な印象から意訳すると、
lineageは家系、血統などの意味だから、linegodで神々の家系とでも
俺は無理やり結び付けて考えてるなあ。
Fateは運命として、Fate Linegodで神になることを定められた男みたいに考えてる。
マリアは、神に仕えし反逆者って感じかな。
179 :
158:2007/05/27(日) 03:39:07 ID:jw6O7d6r
話の流れぶった切る
◆cLEC2BeFFY氏のイセリア戦での
マリアのレディエーションのスキルレベルは最大?
俺もFDイセリアやってるんだが、ノーダメージ&20分撃破マジきつい
マグネティック&バースト戦法はここで限界だわ
>>178 ふむふむマリアは確定かと思ってたが
そういう解釈もあるのか
フェイトは「神族の破滅」とかも考えられるね
何にせよ神を否定する意味合いになる事は間違い無いかと
>>179 熟練度10だよ
1時間程度あればmaxに出来る
ノーダメ20分取るのならフェイトはイセリアの前でマニュアル放置して
CAスタンダードでの気絶を狙わせると良い
(無理に攻撃させるとノーダメ失敗し易いし)
大攻撃とセレスティアルスターはスタンボムで妨害する
あとはマリアの方で300%レディエーションで撃ちまくると取れる
注意点としてはこの2点くらい
・フェイトをイセリアの正面に立たせる(背後厳禁)
・敵のCAがフェイトに当たらない位置から撃つ(背後が理想)
ガブリエやイセリアだけならずフレイまでぬっころしてりゃ立派な神への反逆者だわな
なぞなぞじゃあるまいし、そんなに難しくする必要は無いと思うんだが
183 :
158:2007/05/27(日) 20:15:43 ID:h3v1DmH0
>>◆cLEC2BeFFY
おかげさまでFDイセリアを射殺できた
勝利画面でのマリア(2Pカラー)のあんよが眩しかった
FDフレイは……
フリーズ現象を利用して、ソフィアで孤独撲殺するわ…
フェイマリはFDイセリアで打ち止めか…おのれAAAめ…
パジャマ「むう…反逆者め」
…正直すまんかった
イセリア撃破おめ
フレイは二人操作が出来るのならレディエーションでいけるよ
というかこの間それで取ったしね
186 :
158:2007/05/27(日) 22:59:01 ID:h3v1DmH0
>>◆cLEC2BeFFY
>二人操作が出来るのなら
無理っす!!
何度、ヴァルハラに連れて逝かれそうになったか…
ちなみに密林からSO3公式設定資料集が届いたんだが…
これ…”資料集”じゃなくてただの”ファンブック”だな
ラフ画無し、詳細設定無し…
フェイマリの謎がますます深まってしまった
「期待はずれもいいところだわ」
>>180 かなりいい加減な自己解釈だから、適当に考えてくれ。
神を否定する存在っていうのは間違えないと思う。
>>186 イセリア撃破オメ。
それにしても設定資料集は微妙なのか・・ちゃんと作り込んでくれよAAA
>>186 初めの内はメニュー開いてキャラ交代でやって行けば慣れてくる
初めからコンボを決めるよりとりあえず二人を生きさせることに重点を置く
攻撃するのがどっちかに片寄っても気にしない
「おろ?この間にもう片方使えるんじゃね?」とか思い出したらもう充分戦える
レーダーと愛を忘れんなよ
と未だにFDフェイマリマニュアル縛りでヒィヒィ言ってる俺が言ってみた
でしゃばってすまんこ
つか雑魚敵UZEEEEE
三体も場所把握出来ません
雑魚戦ではマグネティックフィールド(MF)が非常にオススメ
スロウ、マヒ、高威力、消費Guts少ない、常時フルアク状態と
使いこなすとやばい強さ
フェイトは意外と紋章術攻めが有効だったりする
・ライトニングブラスト:発動が早いので敵の小攻撃を誘うのに有効
・ディープフリーズ:MFのマヒに加えて凍結を狙う
・ロックレイン:MF攻め中の敵からの反撃を妨害
・エクスプロージョン:↑と同じだが発動が遅い代わりに術が終了する前に動ける
基本戦術は
フェイトにターゲットを引き付ける→マリアで横からMF→敵がスロー状態に
→フェイト離れて呪文の詠唱→マリアMF連打で削りまくる
特にキマイラホーク戦とかアクアウィスプ戦で非常に役立つ
まあ飛び道具撃ってくる敵相手には使えないわけだが
主に保安官とか保安官とか保(ry
フェイトCP操作にすると自分のINTと状況と詠唱時間考えずに
エクスプロージョン連発するから困る
191 :
158:2007/05/28(月) 20:28:54 ID:REbzy35X
>>190 キャンプ画面(紋章術)を開いて、
戦闘中に使わせたくない術にカーソルをあわせ
■ボタンを押すと杖マーク?みたいなものが消える
これでおk
バトコレ95%達成!!!!
フルアクティブきたーーーーーーーーーーーー!!!!
………また最初からやり直しかよ
>>189 紋章術は考えてもみなかった
ソフィア育てたことないから紋章術=火力不足と思ってたのかもしれん
マリアはMFとエイミング併用してやってみる
助言さんすこなり
ところで皆はフェイトがヴァーティカル覚えるまで何使ってる?
ブレードは繋ぎとしては優秀だけどあくまで繋ぎだし…
スレ違いならすまん
>>191 貴方神ですか
ありがとうございます!
>>192 リフレクト・ストライフ超連発か
ブレイズ、アイシクル
194 :
158:2007/05/28(月) 21:58:50 ID:REbzy35X
>>192 二人マニュアル練習中に思ったんだが、
やっぱりCPUと協力したいと考えるようになってしまった
技のセットはマニュアルかCPUでかなり違ってくるからね
CPUの場合、レベルが低い(攻撃術、見切りが低い)うちは、
技よりも通常攻撃(HPダメージアップ)の方がいい気がした
CPUフェイトに200%キャンセルさせたいのなら
S○:チャージ
S×:ストレイヤーヴォイド
補助:クリティカルHP、Gutsエクステンド
がいいことも分かった
195 :
158:2007/05/29(火) 02:09:19 ID:pSCOQhJ1
>>177 フェイトは普通に「紋章」って意味じゃないのか?
フェイトに「紋章」なんて意味あったのか?
英語辞書には運命とかその類のことしか書かれて無いなぁ。
>>195 その手の奴やりすぎてどれ選んだらどうなるか殆ど覚えちまったw
宇宙人の奴とか
・・・と思ったらボタン屋の言葉遣いのいいアルベル出てきて吹いたw
200 :
192:2007/05/29(火) 22:58:18 ID:YNbQXp+D
リフレクト・ストライフって思ったより外れないのな
いや…外れるのは外れるが使えNEEEEEEってわけじゃないことに安心した
ドラグーンレイザーWゲット挫折しそう
いい方法無い?
202 :
158:2007/05/30(水) 21:04:07 ID:HHd1mil4
>>202 サンクス!出来た
通常用と金だ金だ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \用で2つ
204 :
158:2007/05/30(水) 21:59:08 ID:HHd1mil4
>>203 おめ
金だ金だファクターはフェイマリ以外にも
糞狸(ロジャー)のクロスヘルム?にも付いているぞ
勿論、糞狸はいらない子
普通にスパコミだったはずだが
マジ?何巻?
んーと、確かDC版のスパコミ。
何巻かは忘れた。押入れの奥にあるから出すのが億劫w
d思い切り見逃してたみたいね
>>204 狸仲間にしてないけどヘルメットも2つゲットした
まさかメガネ&オカマタッグがヴァロー2つ目くれるとは思わんかったから
ブチ切れクロセルをどつきまわしたのはいい思い出
フェイト
「マリア、例の件だけどあやっぱりマリアにお願いするよ」
マリア
「…わかったわ」
リーガル
「リーダー!例の件ですがお願いします」
マリア
「…わかったわ」
リーガル
「………畜生…畜生…」
スティング
「…ど、どうした?リーガル?」
リーガル
「リーダーの…リーダーの俺に対しての返事が…あいつに比べて……適当…」
スティング
「そ、そうか…(俺には違いがわからん…凄いを通り越してちょっとキモいなコイツ)…まあ…あの2人は今や誰もが認めるだから…な?」
リーガル
「……畜生…」
リーガルじゃなくてリーベ(ry
ニコ動全然見れない
7時までとかふざけんな
いつになったらどの時間でも見られるようになるのかな
214 :
158:2007/06/01(金) 22:19:34 ID:0nWvCSxR
>>リーベル
玉砕おめ
今日は朝まで飲み明かそうぜ
>>213 youtubeでおk
俺も一度だけ見たが、youtubeの高画質版といった感じ
画面にコメントが、やたら映し出されて見づらかった
本スレ見たら2Pフェイマリがキラとカガリにしか
見えなくなってしまった
>>213 俺は繋がらない時間は、DLしたflvを専用プレイヤーで見てる。
繋がる時間ならやっぱり、ニコ動画で見てしまうな。コメント見るのが面白いし。
つか◆cLEC2BeFFY氏のプレイ動画マジ凄すぎ。何回でも見てしまうぜ・・・
217 :
158:2007/06/03(日) 02:30:32 ID:S5kLVPWV
>>217 エンディングのシーンかな?いいシーンだ。
疎開ってるな
hosyu
内容がよければ買わんでもない
224 :
名無したんはエロカワイイ:2007/06/12(火) 07:45:39 ID:jVyzYg0o
ギャグ本
急に誰も居なくなっちゃったな
今は私とあなただけね
俺、参上!
俺なんかここに住んでる
呼んだ?
人が居ても話題が無いのか
2Pカラー絡みで
キラカガ目当てにSeed借りて観てたのに
気が付いたらキララク、アスカガにハマってた俺もいますよ
マグネティックフィールドのスロー効果が効かない奴ってどんなんがいる?
どんな敵相手にでも通じるのでは?
保守
そういや、革命の宣伝は一掃されたね
ああいうのは消すタイミングが重要なんだろうけど、管理人さんはよく耐えたと思うよ
新しい投稿がまたくればいいんだがな
何の話?
ファンサイトの話。
フェイマリ好きならだいたいの奴は知ってるサイト
kwsk
知らないならググればいいじゃない
>このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
>SO3マリアの黒タイツが欲しい! [家ゲーRPG]
wwww
保守
ホッシュ
それでも!守りたいスレがあるんだぁー!
ガン種厨自重しろ
絵師でもこないかな
まだSO3描いてる絵師いるの?
もう辛抱たまらんっ!!
俺に絵心があればうpするんだがなぁ
地道に練習するか
俺も練習してるんだが
絵の感じがどうしても変えられなくて
あんまりうpしたくない
絵の感じが変わったらうpしてみるよ
すげえ今更なんだけど
レディエーションデバイスって台詞も種ネタなんだな
ディバインウェポンは元ネタ何なんだろ?
種ネタ?
>>250-251 + +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
トライファンネルはそのまんまだが、レディエーションデバイスもガンダムだったのか。
現在、全裸で待機中・・・
製作スタッフにガノタでもいんのか?
ロジャーなんてまんまアレだし。
ロジャーは殆どガンダムネタだからな。
まず間違いなくガノタがいるだろ。VP2にまで種ネタがあったし。
セラゲでのヴォータン戦前のイベント
261 :
名無したんはエロカワイイ:2007/07/03(火) 23:42:49 ID:ZqxJTDAY
264 :
名無したんはエロカワイイ:2007/07/05(木) 23:37:24 ID:RT5+Kjax
あ
265 :
名無したんはエロカワイイ:2007/07/05(木) 23:44:33 ID:RT5+Kjax
げ
ぬ
267 :
名無したんはエロカワイイ:2007/07/07(土) 10:23:25 ID:hjA9UaCZ
ロキシがあぼんしなきゃ双子説に決着ついたのに
肝心な事は何も話さず死んでしまった
コネクションで天国の扉を開けば・・・ッ
おかんテラ意地悪www
フェイト「母さん、僕とマリアって本当はどういう関係なの?」
リョウコ「さあ?それより洗濯物を干さないt」
フェイト「真剣に聞いてよ、マリアの父さんも母さんも行方不明なんておかしいと思うんだ。
僕と髪や目の色も似てるし、もしかしt」
リョウコ「えーなんだってー」
フェイト「双子だったりs」
リョウコ「あうあうあー」
フェイト「大事な話だからちゃんと答えて」
リョウコ「タダイマ デンパヲ ジュシンチュウデス ぴろぴろぴー」
フェイト「母さんってば!」
リョウコ「わすれた」
272 :
名無したんはエロカワイイ:2007/07/08(日) 22:31:18 ID:G3NYzgrj
バロスwwwww
273 :
名無したんはエロカワイイ:2007/07/09(月) 20:05:38 ID:f7rJ3QQF
フェイト「母さんはあてにならないし、ソフィアの父さんなら或いは…」
フェイト「こんにちは、おじさん」
クライヴ「ああ、フェイトか。何だね、わざわざ家まで」
フェイト「ちょっと尋ねたいこt」
クライヴ「すまない、電話だ」
フェイト「はあ…、待ちます」
クライヴ「…すまなかったね。ソフィアがワカメを買っておいてといきなr」
フェイト「そんなことより、ぼk」
クライヴ「…また電話だ」
フェイト「・・・・・」
クライヴ「・・・・・」
フェイト「・・・・・」
クライヴ「・・・・・。…もしもし」
フェイト「(今の応答時間、おかしくないか?)」
クライヴ「ついでに豆腐も買えと言われたよ」
フェイト「今、自分から掛けましたよね?…まぁ、いいや。b」
クライヴ「黙れ。電話だ」
フェイト「(・ω・`)」
なんつー対応だ
276 :
名無したんはエロカワイイ:2007/07/10(火) 21:11:09 ID:iokhRBJk
豆腐くらいレプリケーターで作れるだろ
エスティード家の食卓に味噌汁フラグww
腐女子の巣窟はここですか?
279 :
名無したんはエロカワイイ:2007/07/11(水) 20:49:12 ID:BbwkTZlG
何故に腐女子?
男でもNCPスキーなヤシは結構いるんだが。
あまり認知されていないようで。
NCPってなに?
283 :
名無したんはエロカワイイ:2007/07/12(木) 21:54:16 ID:SxTnWHr2
普通のカップリングだろ
ノンプレイヤーキャラクターだっけ?
それはNPC
マジレスするとNormal Coupling
~~ ~ ~~
この二人の組み合わせは絵的にいいんだけど、フェイトの方がそっけなさすぎ
本編で、フェイトはそっけないどころかマリアが大分気になってたよな。
じっとマリアを見つめてみたり、大事なことは必ずマリアに相談したり
錯覚乙
>>289 SO3プレイしてみ
そうすれば288の言ってることが本当だと判るから
やっぱりある意味一番近しい存在なんだろうな
力の事もあるし年齢も同じだし
幼馴染でも年下のソフィアには深刻な相談とか出来なさそうだ
腐女子ってBLが好きな連中の事だと思ってた
フェイトは別にマリアに大して相談とかしてないし、眼中にもなさそうだったけど。
SO3プレイしてればわかるけど。
>>293 イベントカットしてたから、SO3のストーリーをまるで見てないんだなお前はw
相談が必要な大事な決め事は必ずマリアに相談して、逆にマリア以外の人には相談しなくて
マリアしか眼中になさそうだったのに
295 :
名無したんはエロカワイイ:2007/07/14(土) 11:21:07 ID:imLAAdRh
どっちも必死杉
マリアしか眼中になさそうってことは無かったかな
ソフィアは選択肢次第ですごい事になるw
そんな俺はソフィアアンチ
本編上ではマリアしか眼中になさそうだったもんな。
297 :
名無したんはエロカワイイ:2007/07/14(土) 11:38:44 ID:imLAAdRh
最初らへんはミラージュだったがな
フェイトにとって「この人以外眼中にない」という人物
序盤 中盤前まで 中盤からラストまで
ミラージュ→ ネル→ マリア
だったな
299 :
名無したんはエロカワイイ:2007/07/14(土) 12:31:32 ID:imLAAdRh
序盤 中盤前まで 中盤からラストまで
ミラージュ→ アルベルのふともも→マリアとアルベルのふともも
つーか後半固定キャラじゃない奴はほぼ空気だろ
序盤 中盤 ラストまで
クリフ→ アドレー→ 野原ひろし兄さん
俺の足はジャスミンの香りww
そう考えると、決戦でマリア投入すればリーマンVSニートだなwwww
マリアが加入してからメインはフェイトとマリアだったからな。
この二人がメインイベントで絡まなかったことが殆ど、いや全く?無い。
クリフですら後半は空気だったからなぁ。
>>294 こ れ は ひ ど い
一昨日、廉価版のメインストーリーをクリアしたが、
いくらなんでもマリアしか眼中になかったってことはなかった。
選択肢関係除いた本編上は明らかにソフィア>マリアだった。
それに結構フェイトはストーリー通して単独決断多かったしな。
ここの住人フィルターかけすぎだろ……。色眼鏡を外して、イベントスキップ無しでもっかいやってみたら?
>>304 うわ、これは酷い。
フェイトが単独決断してたのなんて最初の一時間くらいだけで
以降は誰かの決断を仰いだり相談したりするのがほとんどだったから
お前がSO3のメインストーリーをクリアしたなんて、嘘がバレバレw
しかも、選択肢関係除いた本編上は明らかにマリア>ソフィアで
ソフィアは完全に空気扱いだったから
余計お前がSO3プレイしてないのが明白になってるw
プレイしたこともないお前が妄想で、ありもしないことをベラベラ喋ってないで
まずはプレイしてみることをおすすめするよ。
>>305 面白くもなんともないから草生やさなくていいよ、キモヲタ君。
例えば、カナン襲撃の際笛が『陛下、僕にやらせて下さい』とか言って、セフィラを守りに行くという自分の立場を省みない勝手極まりない提案をしてましたね。
それに螺旋の搭の入り口でブレアが偽物に拉致された時、またしても笛が『先を急ごう。ブレアさんなら一人でもなんとかできるよ』とか完全な独断発言してますよ?
ああ、やっぱりLAa/vSS0はSO3やったことないんだな
カナン襲撃の際のフェイトの発言の自分達にやらせてくれっていうのは、あの場にいた仲間達全員の総意だったし
螺旋の搭の入り口でブレアが偽物に拉致された時にブレアなら大丈夫、と言ったのもソフィア以外の総意だったから
いずれもフェイトの独断なんかではなかったのに、それを知らないようだもんな
プレイした他人の日記とかでも見て多少ストーリー展開の知識をつけて、自分がプレイしたと偽ってるんだろうが
細かいところはまったく知らないようだから
305の言うように、LAa/vSS0がSO3をやったことがないというのがばればれだな
それに黒豆はとって付けたような蛇足キャラだったけど、空気ではなかったから。
ファイアウォール侵入の際やセフィラ入手時、タイムゲートのイベントなど豆が関わるイベントは多い。
けど、ソフィア>マリアは誇張しすぎたかもしれん。
ソフィア=マリアだな。実質、マリアもクォークのリーダーなんだからそれに関わるイベントも多いのは必然的だしね。
tu-ka、実質クリフの方が空気…。
まぁ、とりあえず落ち着けよ、
>>305
>>307 まぁそんな必死になるなよ。
ゲーム未プレイだって決めつけたいんならそれでもいいさ。
ネットでいくら言ってもどうせ信じないだろうし。
ただ、私から見たら笛の独断にしか見えなかったんだから。
あんたが笛の提案=総意だと思うんならそれでいいんじゃないの?
>>307 日記で人から聞いたことばかり喋ってないで、まずはスタオ3をプレイしなさい。
>ファイアウォール侵入の際やセフィラ入手時、タイムゲートのイベントなど
君はスタオ3やったことないから
そのあたりの豆も何も考えて行動することもなく、でただ言われるままにちょこっと動いたり
適当に相槌うつ発言してるだけだってこと知らないんだね。
自分の妄想が外れてしまって悔しいんだろうけど、ちゃんと落ち着きなさい。
落ち着いて、日記で人から聞いたことばかり喋ってないで、まずはスタオ3をプレイしなさい。
312 :
310:2007/07/15(日) 18:15:38 ID:EazoH61G
>>309 ゲーム未プレイだってバレちゃって、とうとう開き直ったね。
誰かが日記で言ってたのを見て、「笛の独断にしか見えなかった」と思ったんだろうけど
実際のゲームをちゃんと見れば、笛の独断なんぞじゃないんだから
日記で人から聞いたことばかり喋ってないで、まずはスタオ3をプレイしなさい。
なんか伸びてると思ったらこんな流れか・・・
とりあえず全員もちつけ
あとID:LAa/vSS0はアンチならここは場違いだからこないほうがいいよ
何か伸びてるかと思いきや、こんな展開かよ
人によって見解はそれぞれなんだから、多少食い違いがあってもおかしく無いだろ?
お前らもうちょっと大人になろうぜ
見解の違いとかじゃなくて、必死なアンチが一匹湧いただけだから気にするな
318 :
名無したんはエロカワイイ:2007/07/16(月) 17:49:04 ID:+soYk9hA0
ID:LAa/vSS0は別に間違っちゃいないだろ
正論言うと叩かれるスレかよここは
まあ、ID:LAa/vSS0にしてもID:EazoH61Gにしても必死杉。
いや、ID:LAa/vSS0は思いっきりアンチフィルターのかかった書き込みだろ
カナンでのイベントの方は正直細かいとこ覚えてないからあれだけど
螺旋の塔でのイベントはちゃんとマリアが同意する台詞があったの覚えてるから
フェイトの独断なんかじゃないと言い切れる
>>318 必死なID:LAa/vSS0乙
ID:LAa/vSS0みたいなアンチがここに来ること自体間違ってる上
しかも主張も見当違い甚だしいのに
必死にID:LAa/vSSは間違ってないID:LAa/vSSは正論だと自己擁護してて笑ったw
321 :
名無したんはエロカワイイ:2007/07/16(月) 21:48:15 ID:2zvb1dc8O
何事もなかったようにフェイマリ萌え
322 :
名無したんはエロカワイイ:2007/07/16(月) 23:59:05 ID:+soYk9hA0
>>319 あ、確かに最初のレス以外は結構メチャクチャだわ。
>>320 はいはい日本語おかしいおかしい
ちょっとでもアンチっぽいレスをした奴の擁護しただけで叩かれるとは思わんかった
そんな俺はソフィアスフレロジャーアンチ
>>322 最初のレスからいきなりマリアを貶めたりフェイトを単独判断扱いしたり住人を叩いたりしてるのに
最初のレス以外は、ってよっぽどアンチを正当化したくて必死なんだな、お前。
しかも、散々アンチ発言してる奴を「ちょっとでもアンチっぽい奴」とか言って必死に擁護してるしな。
お前みたいなアンチは帰れよ。
>>295 選択肢は、フェイトじゃなくプレイヤーの気持ち次第だから
選択肢部分以外の本編でフェイトがマリアしか眼中になさそうだったって話でしょ。
325 :
322:2007/07/17(火) 00:26:25 ID:SgURISC40
>>320=
>>323 マリアしか眼中に無かったってことは無いだろ
関わってくる回数が多いのは確かだけど、恋愛感情を持ってるって訳ではないはず
単に精神面が強くて年齢もソフィアより上のマリアに相談する方がいいかな?程度の事だろ
マリアはマリアで恋愛関係はめちゃくちゃ疎いらしいし。
アンチって言いたいならいくらでも言えばいいよ。
馬鹿が吠えてるなぁ、位にしか思わないから。
ついでにフェイトとマリアは間違いなく双子だと信じて疑わない俺
都合の悪いレスは何でもイコールにするSgURISC40にテラワロスw
>>325 アンチ必死だな。
図星突かれたのでもなきゃ、馬鹿が吠えてるなんて必死に煽る必要ないんだから
君がアンチだってことがますます判明したな(w
>>325 マリアしか眼中になかっただろ
>関わってくる回数が多いのは確かだけど、恋愛感情を持ってるって訳ではないはず
恋愛感情云々関係なく、フェイトはマリアに対してくらいにしかまともに会話をしていないんだから
マリアしか眼中にないってこと
>単に精神面が強くて年齢もソフィアより上のマリアに相談する方がいいかな?程度の事
それはおまいの妄想に過ぎないし正解じゃない
俺はフェイトはマリアと同じ境遇で、同じ気持ちを共有しているから
マリアを誰よりも信頼して、マリアだけに相談していると思っている(←これも妄想であり、正解じゃない)
つまり真相は誰にも分からない
でも、実際相談しているのはマリアにだけなんだから
どういう理由でマリアに相談しているにしろ、マリアしか眼中に入れてないということ
さっきからくだらん事ばっか話しやがって!
傍から見たらここで口論したり挙げ足の取り合いしてる奴らはみんなアンチにしか見えないよ!
みんな帰れよ!!
そうだ、皆お膣毛
>>325 まぁ仮にお前の言う『馬鹿が吠えてる』としてな?
その馬鹿相手にすら論破一つできず、『言いたければ言えばいいよ』丸投げ放棄してる時点で
お前はお前の言う『馬鹿』以下の存在なわけだ。
さあ、そろそろ「最後に発言した方が勝ち」な流れを止めようぜ
意地の張り合いが議論を長引かせるんだ。
ここはフェイマリカプに萌えるスレだ。黒豆なんぞ知ったこっちゃないぜ。
誰も「最後に発言した方が勝ち」な流れになんてしてないしなってもいない件
>>328 >俺はフェイトはマリアと同じ境遇で、同じ気持ちを共有しているから
微妙に違う気がするんだが
むしろフェイマリ派の俺がみても、多少は他キャラに相談するシーンもあった筈。
とりあえず覚えてるのはフレイ戦前のクリフ。あれも一応相談じゃないか?
・・・って、俺必死杉orzスマソ
眼中に無いてのはマリア以外に恋愛感情が無いとかって意味だと思ってたら
全然違ったのな
ストーリークリアしたの大分前だからあんまりよく覚えてないけど、
このスレはPAは完全無視の方向なの?
>>335 お前は日本語が読めないらしいな。
328の日本語がまるで理解できてないようだから。
それに、フレイ戦前のクリフにしてもそうだが少しくらいは他キャラに相談することがあっても
マリアに対して程は突っ込んだ相談をせずに
大事な相談はすべてマリアだから328に言われてるのに、それさえもお前は理解できていないようだし。
>>336 >少しくらいは他キャラに相談することがあっても
それってもう既にマリアしか眼中に無いってことはないだろ
しかもイセリア・クィーンが 「災厄」 と表現したものを呼び出すかどうかって
相当重要な事だと思うんだが。
・・・やっぱ俺必死杉 煽りにムキになり杉
似たような流れを本スレでも見たな
>>337 フレイ戦前のクリフにしてもそうだが少しくらいは他キャラに相談することがあっても
マリアに対して程は突っ込んだ相談をせずに
本当に大事な相談はすべてマリアだから、マリア以外は眼中にない328に言われてるんだが。
まずは日本語が理解できるようになれな。
しかも、イセリア・クィーンが 「災厄」 と表現したものを呼び出すかどうかなんて
ストーリーと何ら関係のない全然重要でない話だしな。
>337
必死なアンチ乙
別にアンチじゃ無いぞ
>>339 >本当に大事な相談はすべてマリアだから
本当に大事な相談とやらの例を挙げてくれ
>>341 フェイトがマリアと出会った後、今後フェイトがどうするかの相談
ロキシソフィア救出の際、どういう手段でカルサアを切り抜けるかの相談
ムーンベースに向かう前の自分達の身の上の相談
FD空間到着以降、自分達の今後の行動を決める相談全て
結構多いな
ただ1つ聞き捨てならないのは
イセリア・クィーンが 「災厄」 と表現したものを呼び出すかどうかなんて
ストーリーと何ら関係のない全然重要でない話だしな。
の一文。本編とは関わりないが、一応ストーリーに関わってるわけだ。
しかも、世界が一瞬で塵と化す程の災厄を呼び出すがどうかって、相当重要だと思う。
(ちなみにこのイベント時、クリフ以外はほぼ空気)
スレチにも程があるぞ俺
とりあえず、フェイマリ万歳ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ
というわけで議論終了
フェイマリ最高
フェイマリ萌え(*´∀`)
ベストカップル!
>>343 本編無視したオマケの隠しイベントのセリフなんて、どれもネタだから全然重要じゃないですから
>>343 今更申し訳程度にオマケでフェイマリ万歳なんて言っても
アンチだというのはもうとっくにバレてるから無駄w
言い争いはここで終了 これ以上俺のせいでスレを汚したく無いから。
別に関係ないと思うならそれでいいし、俺がアンチだと思うなら思えばいいよ
ってな訳で、何事も無かったかのようにいつもの流れで再開↓
>>343>>347 イセリア・クィーンが 「災厄」 と表現したものを呼び出すかどうかなんて
SO3のストーリーや本編と何ら関係のない全然重要でないおまけの話だしな。
AAAも隠しダンジョンは、ストーリー・本編とは関係ないと言ってるしな。
まだ続ける気か・・・llorz
>>348 はいはい分かった俺の負け
さっさと終わらせてくれ
>>350 おまいさんもさ、本当にフェイマリ好きで
この流れ終わらせたいと思ってるなら
今日はもう書き込まないで
ID変わってから別人の振りして楽しい話題を書き込んでくれ
>>350 日本語も理解出来ず、的外れなことをひたすら言い続け
その自分の間違いを正されたら、今度は開き直るザマか。
みっともないな。
>>352 なんでさっきからそんな必死なのさ?
もうID:SgURISC40が負け認めてんだからダラダラ続けるなよ
みっともないのはどっちだよ
そしてフェイマリ萌え
>>350 別に関係ないと思うならそれでいいし、俺がアンチだと思うなら思えばいいよと言っておきながら
必死に噛みついてるところが、何とも痛いアンチらしいな
何かもうだれかがID変えて書き込んでるとしか思えない
流れ元に戻せっつってんだろ
>>353 逆ギレして相手を煽ってるSgURISC40に、せっかく8SmHkG/x0がお灸を据えて〆てくれてるのに
ウダウダ続けて、どうしてそんなに必死なんだ?
みっともないにも程があるよおまえ
>>344 懐かしいなぁ
なんかもう、どいつもこいつも同じフェイマリ好きとして恥ずかしいわ。
もしかして隠れアンチか?
>>356 「はいはい分かった俺の負け さっさと終わらせてくれ」なんて開き直って
ID:SgURISC40が尚もウダウダ続けてるあの状態で
ID:SgURISC40を必死に擁護するのなんて、本人くらいのもんだろ。
イタい自演君なんてスルーに限る
>>358 ここで「アホですか?」とか言ったら
余計に調子乗るだろうからあえて何も言わない
むしろやたらと黒IDが多い事が不自然だと思うね
361 :
名無したんはエロカワイイ:2007/07/17(火) 22:29:11 ID:gNVD2b+eO
なんか単発のID増えたな
>>359 なるほど、SgURISC40に「アホですか?」とか言ったら余計に調子乗るだろうからあえて何も言わなかったわけね。
でも、その一方で8SmHkG/x0を必死になって煽ってることが思いっきり矛盾してるねw
>>359>>361 ここは元々ROMの多いスレだから、揉めるとROMからちらほら書き込む人が増えて
黒IDが多くなるんだよ。前から健在の傾向。
また短時間で伸びたな・・・
とりあえずフェイマリ萌え
とりあえず
>>359でID:57cF/j1l0の正体がハッキリしたな。
ここで「アホですか?」とか言ったら
余計に調子乗るだろうからあえて何も言わない
と必死に言ってるのが
馬鹿が吠えてると思うからいいと必死に言ったり
別に関係ないと思うならそれでいいし、俺がアンチだと思うなら思えばいいよと言っておきながら
必死に噛みついてるのがID:SgURISC40の特徴と丸っきり同じだわw
368 :
名無したんはエロカワイイ:2007/07/17(火) 23:03:06 ID:gNVD2b+eO
みんなスルー覚えようぜ
3日間も互いに貶し合って愉快な奴らだなww
そしてフェイマリ萌え
>>369 やっぱりそういう風に映るのか・・・
アホらし。スルーするーわ
>>370 しっかりとレスが残ってることも忘れて、自分の言ったことをしらばっくれようと必死になるバカにワロタww
無知とは可哀想なものだな
>>369 SgURISC40=57cF/j1l0みたいなアンチが一生懸命暴れてるから、そういう風に見えるわけかw
おまいらSgURISC40=57cF/j1l0はスルーに限るぞw
ここ最近SO3関係のスレでこんなことが多いな。
多分同一人物。
>>370 日本語も理解出来ず、的外れなことをひたすら言い続け
その自分の間違いを正されたら、今度は開き直るザマの上
ID変えて自演して自分擁護の他者貶しか。
ホントどこまでもみっともないな。
そういやもう夏なんだな・・・
>>373 俺は
>>366の
馬鹿が吠えてると思うからいいと必死に言ったり
別に関係ないと思うならそれでいいし、俺がアンチだと思うなら思えばいいよと言っておきながら
って所の事を言ったんだが。
というか、俺がSgURISC40と同一人物扱いされててワロタ
マリア「もし、私が死んでしまったら――」
フェイト「いやだ」
マリア「まだ何も――」
フェイト「いやだ」
マリア「…私もっ!」
この2人はこれくらいのバカップル具合が丁度良いと思うんだ
デレデレマリアは俺も好きなんだが、クールが売りの彼女だからなぁ。
嫌な人も多いんじゃないかな。
まぁ、俺はどんなマリアでもいける。
2Pの「頼りにしてしてますお姫様」は十分バカの領域だと思う
>>378
SgURISC40=57cF/j1l0であることがばれてしまって、焦って必死に言い訳しててテラワロスwwwwww
嫌いではないな
むしろ、いつものクールなマリアの方は、
感情を押し殺した仮の人格なんじゃないかなと思う
本当に冷静で冷酷な判断が出来るのはクリフだとオモ
>>380 というかクーデレに惹かれる人は多いと思われる。
ノ
>383
住人に成りすましてないでアンチはカエレ!
>385
住人に成りすましてないでアンチはカエレ!
リーダーっていう立場もあるから人前じゃクールに装ってる
っていう風に思ったことはあるな
同じパターンで
マリア「もし、私が死んでしまったら――」
フェイト「いやだ」
パシッ
マリア「人が真面目な話をしてるのにふざけないで聴いて」
フェイト「あ、はい…」
マリア「で、死んだらどうする?」
フェイト「えっと…嫌だ」
パシッ
フェイト「…すごく嫌だ」
パシッ
フェイト「(*´Д`)」
パシッ
マリアはクールな感じに
ならばフェイトはこんな感じじゃね
マリアたんはクールに振舞ってるけど、本当は普通の女の子だと思う。
マリア「もし、私が死んでしまったら――」
フェイト「いやだ」
パシッ
マリア「人が真面目な話をしてるのにふざけないで聴いて」
フェイト「あ、はい…」
マリア「で、死んだらどうする?」
フェイト「ルシファーを小便チビるまで脅して復活させる」
マリア「(゚Д゚)」
と言うのは嘘で
フェイト「死なせないから大丈夫」
マリア「(話になりやしない)」
とかいいながら実は嬉しかったり
FDからの操作で蘇生って可能なんだろうか?
>>392 住人に成りすましてないでアンチはカエレ!
>>393 役目を終えたデータを修復するだけだから可能なんじゃない?
最悪、バックアップデータをコピーすればいいんだし。
あまりデータって言いたくないけどな
そういえばファンシーグッズが好きって没設定があったんだっけ?
残せよ、その設定。
>>396 むしろそんな設定は無い方が良いんじゃないか?
デカいバーニィ見て「可愛い…」とか思ってるパターン、どこぞのおっぱいヒロインの例を見れば良い設定とは言えないだろ?
別にマリアが可愛いもの好きでも良いと思うけどな。普通の女性だし、いくらなんでもそこまで淡泊ではないと思う
まぁ、それを周りに悟られるようなリアクションは絶対しないだろうけどな。そんなもんじゃないか?
マリアの場合はギャップが良いんだよ。
普段から可愛い物可愛がってるようじゃ黒豆と一緒だけどさ。
クールだけど、部屋に行ったら可愛いものが散乱してるという…。
まぁ、没設定だから妄想だし、デレデレと同じく嫌な人も居るだろうな。
だが、俺はこういうのも好きだということだ。
>>399 >クールだけど、部屋に行ったら可愛いものが散乱してるという…。
そういうのはマリアよりもネルの方が似合うと思う
マリアが似合ってるだろ。
むしろ、
フェイト「お邪魔するよー」
マリア「いらっしゃい」
フェイト「(やっぱり可愛いものとか置いてないな・・・ ん?)」
棚の隅にバーニィか何かの小さなフィギュアっぽい物を見つける
フェイト「あ、こんなのあった」
マリア「ちょっ・・・!それはッ・・・!その・・・」
フェイト「やっぱりマリアも女の子なんだね」
マリア「・・・・・・・・・馬鹿」
みたいな?
>>402 次にフェイトが取る行動は
a)新たなマリアの一面を知って嬉しそうな顔をしながらマリアを抱きしめ、頭に顔を埋めるフェイト。照れて赤い顔をフェイトの胸に埋めて隠すマリア
b)フェイトの物言いに拗ねるマリア。素直に謝り、困った顔をしつつも優しくマリアを抱きしめるフェイト
駄目だwwハグしか思い浮かばないわwwww
フェイトがどんな行動をとろうと、マリアは抱き締めたくなるくらい可愛いのは事実
むしろかっこいいのがマリアで可愛いのがフェイト
406 :
名無したんはエロカワイイ:2007/07/24(火) 22:38:39 ID:bog8mIov0
フェイト厨の腐女子死ね
フェイマリスレにフェイト好きが居ちゃダメなの?
そんなことはない。
というか・・・1つの結果、形であるフェイマリスキー、という事は。
それぞれの形を持ったフェイトとマリアが好きだから、ここにいるんだろう?
どちらかが嫌いというのならフェイマリというCPその物を認められないはずだし。
まぁ・・・あまりに激しい偏愛があるというのなら少しスレチな気がしなくもないが
少なくともそれを示すような物は無いと思うが
所詮は、男女の価値観の違い。
釣りはシカト
ほし
そういちろう
マリアのフィギュアが欲しいぜ。
ポーズがトライデントとかクレッセントだったら確実に買・・・ウッ
>>412 おいおいフェイト
流石のマリアも怒っちまうぜ?
414 :
名無したんはエロカワイイ:2007/08/03(金) 23:51:16 ID:vRmCye5/0
ふぃぎゃー
ほしゅ
話題なさすぎて保守
じゃあ俺も
ほんと話題がないな
じゃあみんなでSSでも書こうぜ
それは革命でやった方がいいと思うが…この際仕方ないってことで賛成に挙手ノシ
誰が書くの?
安価だして獲得
獲得したやつが書く
安価だす
みたいなリレー形式が楽しいと思います
過疎化してるのに安価できるだけの人数がいるとは思えない
ネタ
>>424 新人ホストのフェイト
客のソフィア
連れてこられるマリア
ボーイのネル
オーナーのクリフ
No.1のアルベル
同系列のキャバクラでNo.1のミラージュ
とりあえずこんなトコで
>>425 オカマバー店員のアドレー
これもよろしく
オカマバーの店員にラッセルも入れてやってくれ
黙りなさい
何か書こうかと思ったが
さすがに
>>425は無理だわw
さぁ、夜の街を牛耳ろう。
宴の夜、ふたたび
窓からこぼれる光と、風でそよぐ木々の音が心地いい。時折、子供達の歓声が聞こえる。
戦争が終わったばかりとは思えないほど、のどかで平凡な生活。
そう、ここでは戦争があった。隣国アーリグリフとの苛烈な戦い。
私が来た時にはもう終わっていた、というより終わらせざるを得なかったのね。
バンデーンの介入により、このシーハーツとアーリグリフは手を結び、平和への道を共に歩んでいる。
私達の戦いはそこでは終わらなかったわ。バンデーンと戦い、ムーンベースでロキシ博士の研究の全貌を知った。
正直、私には納得出来なかった。頭ではわかっていても心が邪魔をする。それは今も同じで…
この話はもういいわ。暗くなってしまうもの。
世界を守る戦い。惑星ストリームへ向かった私達はそこでタイムゲートをくぐり、FD世界へ。
FD人との邂逅。そこで私達は、世界の真実と、倒すべき敵ルシファーを知った。
再びここエリクールに来た私達は、セフィラの力を持ってルシファーが作り出した空間へ向かった。
そして、ルシファーとの戦い。苛烈を極めたその戦いはなんとか私達の勝利に終わったけど、世界は結局消滅してしまったわ。
でも、世界は今もある。これがどういう事なのかはわからないけれど、それは、私達はデータじゃないって事なのかもね。
そして戦いの後、惹かれあった私とフェイトは誰も知らない未開惑星で一緒に暮らす契りを交わした…
ロキシ博士の事は今でも許せないけど、彼と巡り合わせてくれた事、それだけは感謝したい。
とまぁここまでの事は皆知っているわよね
それが何故今エリクールにいるのかというとね、最初は予定通り未開惑星に行くつもりだったのだけど、クリフが。
「それじゃあお前、いくらなんでも寂しすぎるだろ。」
と、ここに住むように手配してくれたからよ。そしてソフィアも。こっちはフェイトがこう言ったから。
「僕達の力は世界の理を変える力だ、それを我が物にせんとする奴等からソフィアを守らないと。」
全く、クリフもフェイトも何で男性は女性の事となると妙な気を回すのかしら。
まぁいいわ。とにかく今、私とフェイトはシランドで一緒に暮らしているの。
ソフィアにそうすると言ったとき驚いて泣いていたけど、結局身を引いてくれたわ。
正直、今ではエリクールでよかったと思ってる。旅の仲間からは冷やかされるけど、それも悪くない。
普通の生活なんて送れないと思ってた。でも、私だってこういう暮らしが出来る、それを実感出来るのだから…
「何独り言を言ってるんだい?」
扉の向こうから世界で一番愛しい青い髪の男性が顔を出した。
「フェイト… ああ、何故か設定を説明しなくちゃいけない気がしてね。」
「?」
一瞬怪訝そうな顔をしたフェイトだが、そこは触れてはいけないと思ったのか、本題に移る。
「マリア、今日は午後からラッセル執政官達との会議だろ?もうそろそろ行かないといけない時間だけど…」
そうだった、と私は思い出す。ここエリクールに来て私はラッセル執政官の部下になった。
かつてクォークを率いていた経験、そして先進惑星出身者としての知識がラッセルの目に留まったのだ。
もちろんその知識もこの星の文明レベルに合わせたものしか出すつもりはないけど。
「そうね、貴方は今帰り?」
「午前の訓練は終わったからさ。そのまま城にいてもよかったんだけど、君が家にいるから戻ってきたんだ。」
フェイトはシーハーツ軍に仕官した。今は一応ネルの配下らしいけど、やってる事は軍務だけではない。
アーリグリフに使者として遣わされたり、エレナ様から雑用を押し付けられたり。
はたまた女王陛下に呼ばれては話し相手にされたり、ラッセル執政官の愚痴を聞かされたり(多分に私の事じゃないかと)
彼の性格上断れないから、いいようにおもちゃにされているらしい。
私は嫌な事は嫌と言ってしまえるからそんな事はないけどね。
「それは賢明な判断ね。城にいてもいろいろ押し付けられるだけだもの。
でも嫌な事は断ってしまえばいいじゃない?頑固な時はとことん頑固なくせに…」
「僕がいる事でみんなが喜んでくれるなら僕は満足さ。」
「はいはい、それはご立派ね。と本来なら鼻で笑うところだけど、私はそんな貴方を愛しているのだから笑えないわ。」
「ははは、それは厄介だね。」
「ええ、この上なく厄介よ。」
そう言って私は彼をギロリと睨み付ける。彼は困った顔をして肩をすくめる。
こんないつものやりとり。他愛のない事でも充実してると思う。
こんな毎日がいつまでも続きますように…
流れも空気もぶった切りでこんなもん作って見た。
当方、文才も経験もあまり無く、ただのオナニーになってしまうかもしれんけど、
気に入らなかったらスルーしてくれ。
本編はそのうちうpすると思われ。
>>434 ナイス。すごくナイス。続き、待ってるぜぃ!!
>>GJ!!!
神降臨w
>>434 なんというGJ
できればフェイマリのギシアン的なものを希望したい
・・・・全年齢板では無理ですかそうですか
なんかキテタコレ!!
夏休みオワタ
マダー?
乙
「ねぇ、今度の休日さ、デートしないかい?」
夕食を食べ終わり、二人でソファに腰を掛けてくつろいでいるとき、何か思い出したかのようにフェイトがこう言った。
「いいけど……そうね、じゃあショッピングなんてどうかしら?ちょうどこのリビングに観葉植物でも置こうと思ってたのよ。二人で選びに行きま
しょ?」
その答えがお気に召さなかったのか、フェイトの声に力が入る。
「それで構わないけど、マリア。そうじゃないんだ!僕がしたいのはいわゆる”デート”なんだよっ!」
なんだよっ!だよっ!よっ!っ!……とエコーがかかるぐらいの勢い。これはただ事じゃないわね。
「いわゆる”デート”?……どういうこと?」
「つまり”デート”さ。何時に待ち合わせをしてそこで落ち合う。そして二人の時間を過ごし名残惜しく去っていく。僕達は旅をしてその後一緒に暮
らし始めたから、そういう普通のカップルみたいな事してないだろ?早く会いたいな、どんな服着ていこうかな。とか、あそこのお洒落なカフェで
話そう。とか、そういうワクワク感がある”デート”。それを僕は一度でいいからしてみたいんだ。」
「へぇ、意外ね。貴方は学生時代モテたんだろうから、そういう事は経験済みなのかと思ってたわ。」
「ははは、僕の横には常にソフィアがいたから。女の子にモテたかどうかはともかく、少なくとも誘われる事はなかったね。」
ああ、目に浮かぶわ。ソフィアが鉄パイプを持って周囲の女の子を追っ払ってる光景が……。実際は違うだろうけど。
「ソフィアとはよく買い物にいったけど、デートというよりも妹の付き添いみたいな感じだったし。だからマリア、僕と”デート”をしてくれないか?」
「……そういうことね、わかったわ。私もそういう経験はないし、一度してみるのも悪くないかもね。じゃあ私は明日からソフィアの家に泊まるわ。
そして当日待ち合わせ。それでいい?」
「うん、ありがとう。でもゴメンね、僕のわがままに付き合わせちゃって。」
「別にいいのよ。」
――そっけなく返事を返したけど、実は私、この話に大賛成だったりしてる。そういうドラマみたいな事、素敵じゃない。正直憧れていたわ。…
…そんなこと、口が曲がっても言えないけど。
フェイトと”デート”。これはいいものよ……。
翌日、マリアはソフィアのいる施術資料室に行き、ワケを話して泊めてもらう事にした。
ソフィアは施術の研究をしている。彼女の施術(紋章術)の力は比類するものがない程大きく、その力を理解し、またさらに活用できるものにす
るため、彼女は日夜努力しているのだ。
最初に泊めさせてと言ったとき、彼女は一瞬目を輝かせた。
――この子、私とフェイトが喧嘩でもしたと思ったの?そんな訳ないじゃない。私とフェイトはいつだってラブラブ(死語)よ。そのへんの事わかっ
ているの?いっそのことエイミングデバイスでその腐った脳みそ狙い撃ちにしてやろうかしら……。
「あの……マリアさん、怖いです。獲物を狩るスナイパーみたいな目つきになってますよ……」
「私の背後に立たないで。ちなみに私には握手をする習慣はないわ。」
そんな一悶着の末、話が”デート”に及ぶと彼女はまた目の色を変えた。
「あの朴念仁のフェイトにしては、なかなかいい事言いますね。それでマリアさん、何着てきますかっ?せっかくだからうんとおめかしして行きま
しょうよ〜。じゃあさっそく今から選びに行きますよ!」
――そりゃあフェイトから女として見てもらえてないから、貴方には朴念仁に見えてもしょうがないわよね……
マリアはちょっとした優越感に浸りつつも、研究を放り投げて出ていかんとするソフィアについていく。
それにしてもこのソフィア、ノリノリである。
その日からデートの日までの数日間、私は気が気ではなかった。
――早く彼に会って話がしたい、同じ時間を過ごしたい……
別に全く会えないわけではない。フェイトと城の廊下ですれ違う時もあった。しかし、そのときはお互い目配せするだけ。盛り上げる為に知らず
知らずの内にそうしていた。
募り高まるフェイトへの想い。世のカップル達はこんな素敵な時間を過ごしていたのか。
マリアはデートの持つ幸せの一部分を噛み締めていた。
いよいよデートは明日に迫る。
ああ、明日ようやくフェイトに会える。そう思うと、マリアの顔は自然とにやけていた。
「どうした、マリア。今日はどこか顔に締まりがないぞ。何かいい事でもあったのか?」
報告書を読んでいたラッセルは、マリアの顔を見ると怪訝そうな顔をして尋ねてくる。
「そうかもね。でも貴方のように日々締まりきった仏頂面よりは百倍いいと思うけど?」
「相変わらずうるさい小娘め。まぁよい。仕事は完璧だからな。」
やれやれといった顔で、また書類に目を落とす。
「当たり前でしょ。後はこの前陛下が御提案された政策の実効性についてまとめておくわね。」
「それはまだ先で構わんのだが……」
「いつ陛下に諮問されても構わないようにしておかなければならないでしょ?今日中に済ませるわ。」
「……そうか、よろしく頼む。だが、あまり根を詰めるのもよくないぞ。」
「気を遣ってくれるのはありがたいけど、私は貴方と違って若いから平気よ。それに明日は休日だしね。それじゃ私はいくわ。」
ラッセルを軽くあしらい、部屋を出る。
――さて、仕事を終わらせて今日は早く寝るとしましょうか。早く明日になるように…
――昨日はいつもより早く床についたのに、ようやくマリアと会える、そう思うと寝付けなかった。顔を洗い、歯を磨く。軽く朝食を取り、出かけ
る準備をする。待ち合わせは11時半。シランド東の自然豊かなあの場所。そう、僕がマリアの生い立ちを聞いた場所だ。若干早めに着くよう
に、僕は家を出ようとする。と、その時――
私が待ち合わせの場所に着いたのは約束の30分前。まださすがにフェイトは来ていなかった。
――ちょっと早く来過ぎたかしら?だって早く起きちゃったんだからしょうがないじゃない。この日の為に普段はしないようなお洒落もした。もう
準備万端よ。フェイト、いつでも私に会いにいらっしゃい。
……約束の時間から10分経過。フェイトはまだ来ない。
――これはどういうこと?寝坊?いくらなんでも自分から言っといて遅れるなんて事はないわよね。まさか……これもデートによくあるシチュエ
ーションってヤツ?それとも駆け引き?わざと遅れて相手の動揺を誘う、さながら宮本武蔵ってところね。
フェイトって意外と策士ね。アリアスの領主屋敷にあった”東南の風の起こし方”でも読んだのかしら?
……遠くに正午を知らせる鐘の音が聞こえる。まだフェイトはこなかった。遅い、あまりに遅すぎる。明らかにおかしい。
――まさかフェイトの身に何かあったんじゃないかしら?家に行くべきかしら?でも、何らかの理由で遅くなったとするとフェイトがここに来た時
に私がいないって事になるかもしれないわね。ここは待つべきだわ。
いったいどのくらい経っただろうか。一時間と思えば一時間あったような気がするし、十分と思えば実はそうなのかもしれない。一分一秒が長く
感じる。
もう私は考える事をやめていた。いや、考える事が出来なかったのかも知れない。ただただフェイトが来るのを待ち望んでいた。
――フェイト、早く来て。貴方がいないと私は……
遠くから走ってくる足音が聞こえる。その足音はだんだん大きくなっていき、私の手前で止まった。
地べたに座り込み、膝を抱えていた私が顔を上げると、そこには息を切らした青い髪の青年が立っていた。
「はぁ、はぁ… マリア、ゴメン、遅くなった。」
私は立ち上がり、フェイトを見つめる。
……声が出ない。何で遅れたの?心配したのよ。ふざけないで。言いたい事はたくさんあるのに何故か声にならない。
そんな言葉の代わりに溢れてきたのは涙。止める事の出来ない涙が私の頬を伝う。
フェイトはそんな私に近づき、わたしの頭を抱えるように抱きしめた。
それでいままでつかえていた言葉が堰を切ったように流れ出す。
「心配したじゃない……。貴方の身に何かあったんじゃないかって不安だったわ。でも……それよりも不安だったのは……私は……捨てられた
んじゃないかって……。貴方が私と別れたいから、もう一緒にいたくないから、“デート”っていう口実で私から離れようとしたのかと……。私、デ
ートってとても素敵だと思ったけど、こんな想いをするってわかってたならデートなんてしなくていい。私はずっと貴方の側にいたい。貴方と離れ
たくない。お願いフェイト……ずっと私の側にいて……一人にしないで……貴方は私の全てなの……」
待っている間に膨らんでいった不安。その胸の内を全てフェイトの胸板にぶつける。
フェイトはそんな私をただずっと優しく抱きしめてくれていた。
……どのくらいそうしていたのだろう?
私が泣き止み、落ち着くのを待って、フェイトは私の身体から手を離す。そして持っていた鞄から何かを取り出し、それを私の首に掛けた。
「これ、プレゼント。急いで作ったからあまりいい出来ではないかもしれないけど……」
それは、ハート型のペンダントだった。中心部に七色に輝く石が埋められている。
その石はどこか神秘的であり、暖かい何かを感じさせるものだった。
「……綺麗ね。何かに守られているような感じがするわ。」
「気に入ってもらえたかな?」
「うん……。ありがとう。大事にするわ。」
そこまで言って、ある考えが脳裏をよぎる。
「でも、フェイト。まさかこれで遅刻してきた事をごまかそうっていうわけ?」
「そんなつもりじゃ……」
フェイトはさも心外そうに首を振る。
「ふーん、ならいいけど。というか、貴方急いで作ったって言ったわよね。まさか今作ってきたの?」
「うっ……」
答えに窮するフェイト、それを聞いて私は畳み掛けるように言い放つ。
「それで遅刻したってわけ?……呆れた。それは私だって貴方がプレゼントしてくれるのは嬉しいわ。それが手作りならなおさらね。でもそれで
遅れてきて私を心配させて……普通そういうものって前もって用意しておくべきなんじゃないかしら?時間ならあったはずよね?」
「これにはいろいろと事情が…」
「へぇ、事情ね。まぁいいわ、きちんと納得のいく事情なら聞いてあげてもいいわ。」
フェイトは、事の顛末を語りだした。
フェイトが家を出ようとした時、ちょうどラッセルからの使いが来た。
今日はどうしても外せない用事があるのでいけないと言ったのだが、何がなんでも連れて来いとの事で、仕方なく城に向かった。
「すまないな、フェイト。せっかくの休日に呼び出して。」
「いえ、それで用件は?」
ラッセルは執務用の机の中から箱を取り出す。その中には一つの、七色に輝く宝石があった。
「それは……レインボーダイヤ?」
「お前はアンサラーという老人を知っていよう?」
「ええ、ギルドの仕事で。凄腕の錬金術師で、僕達の旅もあの人が発明した鉱石のおかげでどれほど楽になった事か……」
「実はな、あの老人は私の師でな。」
アンサラーと契約した時、彼が何故かラッセルの私室にいた事をフェイトは思い出す。
「まぁ暇なのか何なのかはわからんが時折私を訪ねてくるのだ。正直、非常に迷惑なのだが先程も来てな。なんでもこの宝石を自慢しに来たら
しい。これはレインボーダイヤをさらに強力な施術で処理しその他にもさまざまな過程を経て作り上げたもので、所持者の周りの施力の流れを
安定させて災厄から身を守るものだそうだ。」
「はぁ」
「そこで私はそれを娘の為にと無理に譲ってもらったのだ。」
「ラッセル様って娘さんがいたんですか?というか結婚していたなんて……」
「お前な、アドレーですら結婚して娘もいる。そう考えれば私にだっていてもおかしくなかろう?」
言われて、あのとても元クリムゾンブレイドとは思えない破天荒なオヤジの顔を思い浮かべる。はっきり言って、未だにクレアさんの父親だと
は信じられない。
フェイトは苦笑しつつ、まだ見えてこない用件を尋ねる
「……それで僕が呼び出された用件というのは?」
「うむ、ほかでもない。この宝石を娘にプレゼントして欲しいのだ。」
「それを僕が?それはラッセル様がご自身でやった方がよろしいのでは?」
「私では喜んでもらえんからな。娘の想い人であるお前が適任だ。」
「ええ!僕が想い人!?……それは困ったな、僕にはマリアがいるのに……」
フェイトは正直に思ったことを口に出す。
それを聞いて、普段は笑い顔すら見せないラッセルがにやりと笑った。
「そのマリアだよ。娘というのは。」
「!?」
「マリアの境遇は聞いた。子供の頃に両親を亡くしているのだろう?それ故、私が父親代わりになってやろうと思ってな。」
一瞬、何を言ってるんだこのおっさん、とフェイトが(誰もが)思った事は秘密にしておこう。
「もっとも私が親を自負したところでマリアは認めないだろうがな。」
ラッセルのしたり顔はすでになく、いつもの硬い表情にはどこか自嘲の気配が加わっていた。
ラッセルは言葉を続ける。
「両親を亡くした事、それと組織のトップを務め上げてきた経験。そこからであろうが、マリアは強い。いや強くあろうとしている。誰にも弱さは見せ
る事はない。もっともお前には弱さも見せるだろう。だが、お前だけにだ。旅の仲間、ネルやソフィアの前でも見せる事はない。あの金髪の男女
は別なようだがもうここにはいない。お前一人だけなのだ。お前以外の人間の前では常に気を張っている、それではあまりに辛い。それ故、そ
の宝石の力でマリアに訪れる災厄が少しでも減るようにしたいのだ。マリアの心が悲しみに揺れ動く事のないよう、傷つく事のないようにな。」
ラッセルの言葉、それはフェイトには意外な言葉であった。
もちろんマリアの強さの中にある弱さはわかっている。でも、ソフィアやネルの前でまで強がっているなんて……
ソフィアもネルも、フェイトとマリアの事を祝福してくれているとはいえ、フェイトにまだ恋愛感情を抱いている。フェイトに愛されているといっても
マリアには気の抜けない相手なのだ。
無論、フェイトはそんな事には気づいていない。ただマリアのその意固地なまでの頑なさに、彼女の弱さを再認識し、マリアを守ってあげなけ
ればという決意を新たにする。
「ラッセル様、ありがとうございます。その用件、引き受けます。でも正直意外です。ラッセル様がそんなにもマリアの事を大事に思ってくれてい
たなんて…」
「ははは、周囲の者がいうように私は自分でも堅物だと思っている。だがな、部下への配慮も出来ないような者が国民への配慮など出来るわけ
がなかろう。そのようなものが天下国家を論じるのはあまりに滑稽だ。そうは思わないかね?」
ここに至って、フェイトのラッセル観は変わらざるを得なかった。
彼はシーハーツ首脳の中でもっとも現実的であり、国の為には個人の事情などは平然と切り捨てられる。そのような人種であると思っていた。
しかし……いや、そのような人種である事は間違いないのだろう。ただ、その決断には優しさがあり、純粋に人を思う気持ちがある。
いずれにせよフェイトとは相容れない考え方ではあるが、その気持ちを持っている、それをわかっただけでも、フェイトはラッセルに少し好意を
抱けるようになった。
ラッセルは椅子から立ち上がり、フェイトを急かすように言う。
「さて、私の用件は以上だ。ソフィアから聞いたのだが今日はマリアとデートなのだろう。早く行け。もう約束の時間は過ぎているが、それは私に
呼び出され説教を食らっていたとでも言えばよい。こちらも何分急な話だったのでな、結果的にマリアを悲しませる事になるのは本末転倒だが、
娘の為を思い恋路を邪魔するのも父親の役目というものだ。まぁ致し方あるまいな。」
この気の回りようはなんだ?実はこの男、わざと堅物を演じてるんじゃないのか?
最早、好意をとおりこして寒気さえしてくる。この男は相当な食わせ物だ。あまり逆らわないようにしよう、何をされるかわからない。フェイトはそ
う心に決めた。
「で、その宝石をペンダントにして持ってきたってわけさ。……納得出来たかい?」
「ええ、一通りね」
フェイトは改めて私に向き直り、なおも話しかける。
「ねぇ、マリア。僕は君を一人にしない。ずっとそばにいると約束するよ。……でも、例え僕がいなくなっても、君は一人じゃない。君の事を大事
にしてくれる人はたくさんいる。ラッセル様、それにソフィアやネルも……。 だから、強がらないでもっとみんなを頼っていいんだ。誰もそれを
迷惑だなんて思ったりはしないよ。」
もちろん、自分でもそんな事には気づいている。
「……そうね。でもこれは私の性分ね。しかたないわ。」
そういう自分はわかっていても変えられない。過去の経験、生き方。それが今の私を作っている。
「でも……」
そして今まさにしている経験、それが未来の自分を作っていく。
「大丈夫、もし本当に困ったらちゃんと頼る。ううん、頼れるようになってるわ。」
それは弱くなるという事なのかもしれない。でも、それでも構わないと思う。強がらずに素の自分でいられる環境、私はそれをずっと望んでいたのだから。
フェイトはその言葉に納得したようで、笑顔を見せる。
今の所弱さを見せられる唯一の存在、そのフェイトの笑顔の前では、マリアには強がりなどなかった。
「でも……フェイト。それが例えでも、貴方がいなくなってしまうのは嫌よ……」
「ああ、言ってて僕も嫌な気分になった……」
私達の影は近づき、そして重なる。
ゆっくりとお互いの存在を確かめるように。そして、それが永遠であると願うように、私達はいつまでも唇を重ねていた。
翌日、私はラッセルの部屋へと向かう。
「おはよう、執政官」
「おお、マリア。休みは満喫したか?」
何事もなかったかのように、いつもどおりに振舞うラッセル。
「ええ。おかげさまで散々な休日だったわ。さてと……地獄巡りの片道切符は貴方の命で買ってもらうとしようかしら?」
私はそういい捨て、ラッセルを蹴り上げる。
「クレッセントローカス!!」
ラッセルの身体が宙に舞い、そして地面に叩き落ちる。
「ぐふっ!……何も暴力に訴えることはなかろう?」
「大丈夫よ、峰打ちだから。」
「蹴りに峰などあるものか……」
ラッセルは起き上がろうとするも、腰を強かに打った為、すぐには起き上がれそうもなかった。
「困ったわ、これでは仕事はできないわね……ねぇ、誰かいる?」
私は廊下に出て人を呼ぶ。巡回中の兵がすぐに来た。
「何事でしょうか?」
「執政官が転んで腰を打ってしまってね。これでは今日の仕事は無理だから、貴方、陛下にそう伝えてくれる?」
ラッセルは冗談ではないと無理に身体を起き上がらせる。
「おい、マリア!このぐらいのことで休むわけには―」
「せっかく娘が気を利かせているのだから、黙って聞いておくべきよ。」
ラッセルの表情が驚きにかわり、そして口をつぐむ。
「ということだから、陛下に報告よろしくね。」
兵士は了解と敬礼を返し、去っていく。
「フェイトのヤツ、話しおったか。余計な事を……」
ゆっくりと立ち上がったラッセルは、バツが悪そうに服についたホコリを払う。
「ええ、本当余計な事ね。貴方も気を遣うなら私より本当の家族にしなさい。どうせ仕事仕事でろくに構っていないんでしょ?たまには家族サービスも大事よ。」
「……そうだな。では、その言葉に甘えるとしようか。」
……私なりの感謝の気持ち。それをラッセルはわかってくれたようだ。
「後の事は私に任せておいてもらって結構よ。」
「ああ、その点では心配しておらん。」
「なんなら好きなだけ休んでくれても構わないわよ?まぁそうすると戻ってくる頃には貴方の居場所はなくなっているでしょうけどね。」
「ふっ、それではかなわん。明日にでも戻ってくる。」
変わらない、いつもの憎まれ口。でも、私の心は何故か暖かく、またそれはラッセルも同様なのだろうと私は思う。
ラッセルが出て行った執務室。マリアは金髪のクラウストロ人の顔を思い浮かべる。
――クリフのいうとおりにエリクールにしておいてよかったわ。貴方の代わりに見守ってくれる人が出来たんだから……
マリアは胸のペンダントに手をあてて、窓から見える空のさらに向こうの世界を見て思った。
というわけで、悪文失礼しました。
プロローグの時点で半分以上出来てたんだが、仕事やら浮かばないやら構成やらで一週間かかってしまった。
本当はただの喧嘩話の予定だったのが、いつのまにかラッセルがえらい事になってた…
ラッセル……恐ろしい子!
皆の反応がよければ、またこういう日常生活の話を作ろうかなと思ってます。
批判等があれば心置きなく言ってください。
>>449 俺的には日常話がいいです
SS投下してくださるだけでもGJです
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
ラッセル・・・
黙りなさいラッセル
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
しばらく見ないうちにSSが来てるとは…
とりあえずGJ!
アル「クソ虫、今日こそ決着をつけてやるぜ!」
フェ「お、おい、今僕達デートの途中…」
アル「そんなの知るか阿呆。さあ、さっさと剣をー」
(SE) ドン
鬼神の様な表情でフェイズガンを構えるマリアの姿が、二人の目に入った。
マリア「…いい加減にしなさい、アルベル」
アル「はぁ? 手前には言ってねぇんだ阿呆。そこのクソ虫ー」
(SE) ズドン
先程より大きな銃声が、アリアスの森に響き渡った。
マリア「全くいつもいつも…、やっと二人きりになれたと思ったら…」
フェ「あ、あのマリアさん…?」
マリア「黙りなさい、フェイト!」
フェ(うう…、僕はラッセル執政官じゃないのに)
マリア「アドレーはしつこくクレアとくっつけようとするし…、ソフィアは何だかんだでまだ諦めていないみたいだし…そう、カルサアのマユもフェイトに差し入れ持ってくるし、ネルも何かにつけてフェイトを使いたがるし…」
アル「おい、阿呆ー」
マリア「そして貴方よ、アルベル!しつこくフェイトに勝負を挑んできてッ!」
アル「それの何が悪い」
マリアの眉間が、ピシっと音をたてたのをフェイトは聴いた気がした。
マリア「空気を読みなさい、この阿呆! ○×△! あぼーん! あぼーん!」(諸事情によりお聞かせできませんw)
アル「っだとこのクソ虫がぁ!」
愛刀クリムゾン・ヘイトに右手を掛けたアルベルを、フェイトが慌てて制した。
フェ「逃げろ、アルベル! お前、消されるぞ!」
アル「何で俺が逃げなきゃいけねぇんだ。俺はお前と132回目の決着をー」
フェ「それは後でやってやるから! とにかく、お前、空気読んで退散しろよ!」
アル「…ちっ、仕方ねえ。癪だが、退いてやる。さっきの言葉忘れんなよ、クソ虫!」
マリア「ちょ、待ちなさいこのプリン頭! 二度と邪魔しないように、ここで消滅させてあげるわ!」
アル「へっ、その足で追いつけるのか? 阿呆が」
マリア「いったわね。地の果てまでも追いかけてやるわ!」
そして、フェイトだけがその場に取り残された。
フェ「あれ…僕達…、デート、してたんだよね…。なんだよ、この流れ…」
フェイトの呟きが、アリアスの森に空しく響いた。
いかがでしたか。まあ変な流れになって申し訳なく。
フェイト、マリアごめんな…。せっかくのデートを。
状況設定とかあまり説明もなくて変な文ですが、楽しんで頂ければ幸いです。
449氏の様に真面目なヤツのほうがよかったかな…。ま、何か書いてくれというリクあれば、考慮してみます。
それでは。
GJ!
続きも書いてくれ
(・∀・)イイヨーイイヨー
460 :
バイエルン発動機製作所:2007/09/02(日) 01:04:37 ID:cFEIxkWh0
グーテン・アーベント。「デイト」書いた香具師ですw。
今頭の中に一つ浮かんだので、近日中にSS投下してみようと思います。
ま、今日は仕事があるので寝ます。
449さんと某でどれだけ引っ張れるかわからんので、みんな何か話題作ってください。
それではまた。グ−テン・ナハト。
シランド城はすでに夜の帳が下りていた。
太陽神アペリスがその輝く姿を地平に沈め、代わりに彼の妻である女神達…、イリス、パルミラ、エレノアの三人が優しい月光を地表に投げかけていた。
そんな夜、城下町の一角で一人、剣を振るう若者の姿があった。
彼の名はフェイト・ラインゴッド。遠国グリーテンから来た青い髪の技術者兼凄腕の付加剣士。…と大多数のエリクール人には知られている。彼の本当の事を知っている者は、ここでは極僅かだ。
「ふっ…、うん、こんなもの、かな。ちょっと休もう」
フェイトは草の上に剣を置くと、自身も仰向けになって寝転んだ。
「星が綺麗な夜だな…。これが皆プログラムだったなんて、嘘みたいだ…」
彼の青い瞳が少しだけ悲しみの色に染まった。
「でも…、世界は還ってきたんだ」
フェイトは目を閉じた。あの冒険での出会い、別れ…、様々な事が彼の脳裏をよぎって消えてゆく。
「いけない、感傷的になって寝ちゃいそうだ。あんまり遅くなったらお姫様に何て言われるか判ったものじゃないからね…、さ、練習再開だ」
フェイトはゆっくり起き上がると、剣を両手に持って構えた。
「よし。素振りをもう少しやったら帰ろ…?」
ヒュッ…と、不意に何かが目の前を掠めた。フェイトは芝生にしゃがみこみ、飛んできた物体を手で拾い上げる。
「? ただの石…?」
「ご明察」
「うわっ」
不意に後ろから声を掛けられ、フェイトは体勢を崩して地面に両手を付いた。
「何よ。幽霊でも見たようなその反応は?」
声の主はクスリと笑った。穏やかな風が吹き、長い蒼い髪とマントがフワリと揺れる。
彼女の名前はマリア・トレイター。ここエリクールでは執政官補佐という立場で、聖王国シーハーツの内政を支える優秀な人材だ。公私に渡ってのフェイトのパートナーでもある。
「だ、だって急に背後から声を掛けられたら、そりゃ誰でも驚くよ」
「フフ、それはキミには悪いことをしたわね。ほら、立って」
「ああ」
差し伸べられた手を取り、フェイトは立ち上がる。
「マリア、もう仕事は終わったのかい?」
「ええ。さすがに量が多かったけど、何とか、ね」
マリアは右手で髪をかきあげた。蒼い髪が月明かりを反射して波打つその様に、フェイトは心音が高まるのを感じた。
「…」
「…? どうかしたの?」
「い、いや、何でも無いんだ」
心の動揺を悟られまいとして、フェイトは空を見上げた。
「何よ、正直に言って。何かあったなら相談に乗るわよ?」
「いや…その…、き、綺麗だなと思って…」
「? 空が?」
マリアも満天の星空を見上げた。雲一つ無い夜空に、星々が宝石の様に…、笑いかけるかの様に光輝いている。
「綺麗…。こうして星を眺めているのも、案外悪くは無いわね。でも…いつも見ているでしょ?」
「そ、そうじゃないんだ。さっきのマリアが…その、女神みたいに綺麗だったから…、ドキドキしちゃって…」
マリアの問いかけに、フェイトは頭を描きながら照れくさそうに答えた。
「ちょ、フェイト、な、なな、何を…言ってるのよっ…」
それを聞いたマリアが、顔を赤めて狼狽する。いつもクールな彼女だが、フェイトのこういう真っ直ぐな答えには免疫がないらしい。
「僕は…本当にそう思ったんだけど…」
「もう…バカ」
マリアはクルリと身を翻して後ろを向いてしまった。
グーテン・アーベント。バイエルン発動機製作所(BMW)っス。
とりあえずここまで書きました。
ちょっと仕事が徹夜連発するんで、約束守れねー!ヒー!と思って投下しました。
もちろんこの続きは書きます。ご安心を。
しかし、前回のふざけたSSからいきなりこんなSS書くとはっ、別人が書いてるんじゃねーか?って思った人もいるでしょうねw。
この作品も実はかなりふざけた展開になる筈だったんですがw。
まあ、今回は真面目な方向でいきます。
それではまた。グーテン・ナハト。
補足です。作品の世界観は前述の ◆0IJt.tWIkM 氏のを継承しています。
あまり設定を付けるのもよくないかな、と思ったもので。
どうか◆0IJt.tWIkM 氏と、皆さんにはご了承して頂きたく存じます。
それでは。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
グーテンアーヴェン! BMWッス。
皆さん、元気ですか? 某は風前の灯death。
さて、お願いがあるんですけど。
挿絵が欲しいっす…。絵師の方、AAでもいいので誰か…。
既出のものでも良いので、◆0IJt.tWIkM 氏や某の世界観、作品に会うものを何か。
勝手なお願いばかり書いて恐縮ですが、何卒。
あ、続きは近日中にあげますのでどうぞ今日はご容赦を。これから朝まで仕事なんで…。
それでは。
絵師なんているだろうか?
「ご、ごめん…、怒った…?」
「…そんなコト…、無いわ」
「え…? マリ…ア…?」
不意にマリアがフェイトの胸に身を預けてきた。
「マ、マリア…?」
「少しだけ…こうしていたい」
「…マリア…」
フェイトは何も言えず、感極まってマリアを腕の中に抱きしめた。
「…暖かい。キミの…温もり…」
フェイトの腕の中で、マリアは伏し目がちに呟いた。
「そうだね。僕も暖かい…」
フェイトも左手でマリアの髪を優しく撫でながら呟く。
「もう二度と…大事な人を目の前で失いたくない…」
「…そうだね…。僕も…そう思うよ」
マリアはジェシーを、フェイトはロキシの事を思って言った。
「そして今は…キミの事を、今私を抱きしめてくれている人を失いたくない…」
「…僕も、今、僕の腕の中に居る人を失いたくない…」
「フェイト…」
「マリア…」
二人がお互いの名を呼び、
二人の視線が絡まり、
フェイトの空色の瞳、
マリアの湖水の様に澄んだ蒼い瞳、
天空に座す三女神の淡く蒼き光、
それらすべてが
限りなく蒼い夜、
蒼き月明かりに照らされて、
二人の影がそっと重なった。
「…帰ろうか、僕のお姫様。もう夜もだいぶ更けたし…」
「そうね。行きましょうか、私の王子様。なんて、ね」
「あはは」
「フフ」
二人は抱擁を名残惜しそうに解くと、互いの冗談に顔を見合わせて笑う。
「…フェイト」
「何、マリア?」
「傍に居てくれることに、無限の感謝を…」
「僕もだよ。マリアが僕の横にいてくれる事に」
そして二人は、家路へと歩き出した。
互いの手を絡ませながら。
これからの世界も、ずっと二人で歩いていけると、互いに信じて。
そんな二人を、三人の女神と星達が優しくどこまでも見送っていた。
グーテンターク! BMWっス。
滅びの風の中、何とか書き上げヤシた。
ううむ、絵師はムリっスか。
ま、某の戯言ですんでスルーしといてくんさい。
閑話休題。
音楽で作品にあう奴を。
SO3より。
飛び方〜のinst、ice crystal、Reflected Moon、Fallen Leaves、People Inside a Fence、Despair Road、Brilliant Future。
「デイト」はWhat'up? とThe Divine Spirit of Languageですかねw。
邦楽ではhideのFLAMEがぴったりなんですよね。というか、そのイメージで書いたw。
あと、Scudelia ElectroのJING-GIRL、シャラ.ラ。
シャラ.ラは王ドロボウJINGのエンディングテーマで、ようつべで聴けます。
ま、あくまで私見なので…「ふざけんな、この香具師が!アドレー送りつけるぞコラ!」とお思いのかたは、またスルーしといてくんさい。
最後に、また何か書くと思うんでよかったら読んでくださいね。
それでは。
こんなとこより革命に投稿したほうがいいんじゃないのかと思うが
まぁ、GJです。
( ^ω^)おっ
完結するまでここに載せて、終わったら革命にって感じでいいんじゃないか?
フェイマリ革命でググレばすぐ出る
グーテンターク! BMWっス。
また三つばかし思いついたので、書きしだい順次投下していこうかな、と思っております。
こうやって自分を追い詰めないとだめなもんでして。はぁ……
閑話休題。
SSを構想する際、、スフレの出番だけが、まっ! たく、ありませんw。
他の主要キャラはあるんですけど…、誰かこのベルベイズ人とロセッティ一座に愛の手をw。
それではまた。
いっそスフレ出さんといてくれ
スフレ嫌いなのかw
こころなしか、ムーンベースでマリアも結構嫌そうだったの思い出した。
スフレ仲間にしたことない
ソフィアもスフレもレベル1のまんま
蒼き月明かりに照らされて、
二人の唇がそっと重なろうとした、その時。
「…待って、フェイト」
マリアが押し殺したような声で囁いた。
「ど、どうしたんだい…」
フェイトは目を瞑ったまま訊ねた。
「しっ…」
小首を傾げるフェイトの肩に左手をかけたまま、ゆっくりと腰のホルスターから愛銃を引き抜くマリア。そして、正面の大木に銃の照準を合わせる。
「そこっ!」
20M程距離が離れている大木の枝に向けて、フェイズガンを撃った。青い光跡が粒子をばら撒きながら直進し、枝にぶつかり四散する。
ドサドサッ!
折れた枝とともに黒い物体が二つ、芝生の上に落ちてきた。
「うわ〜っ! 痛! 重!」
「いいい〜、ふぎゅう!」
「な、何だ?」
「…出歯亀よ」
マリアは肩を竦めると、木の側に駆け寄った。
「あいたたた…あ…」
「ど、どうもぉ〜、今晩はですぅ〜」
木から落ちてきて、尻餅を付いているのは…、ネル・ゼルファー率いる『封魔師団』の二級構成員、タイネーヴとファリンだった。
「タイネーヴさん? それにファリンさん? …そんな所で一体何を…」
遅れて来たフェイトの問いかけをマリアが遮って言う。
「いつから…、封魔師団の任務に『覗き』なんて加わったのかしら、ねえ?」
「え? 覗きって…」
腕組みをしながら二人を上から見下ろすマリア。
「いつから見ていたのか、正直に白状なさい。さもないと…、この銃で浄化してあげるわ」
カチャリと銃を地面に向けるマリア。その唇には薄い笑みさえ浮かんでいた。
(ひいい〜、怖いよマリアさん、ネル様が怒るよりも怖い〜ど、どどど、どうする、ファリン)
(ううぅ〜、やばいぃ〜ですぅ〜、タイネーヴ、ここは知らぬ存ぜぬで通すんですよぉ〜、一から十まで見てたなんてことは〜、絶対に〜言うんじゃないんですよ〜)
(わ、わかった)
二人は必死にアイコンタクトと口パクで互いの意思の疎通を図った。
「さ、さあ〜、何のことやら〜」
ファリンはわからない、というジェスチャーをする。
「ほ〜う…、キミは? タイネーヴ君」
「え! いや、私は何も見てないですよ!」
「ほう、本当かね?」
さらに鋭く、マリアは突っ込む。
「ええ、全然!」
タイネーヴは無い胸を張って答えた。
「本当に? 本当に見てない?」
「はい! たまたまファリンと二人で歩いてると、マリアさんを見かけたのでついていったら、お二人がイチャ×2し始めたとか、あげくキスしようとしてたとかなんて全然見てません!」
「ええっ、ぜ、全部…、見てた…の?」
「た、た〜たた、タイネーヴゥ〜!」
その瞬間、フェイトの顔が真っ赤に、ファリンの顔が真っ青になった。
「アッー! いや、これは、その…」
タイネーヴ、見事な自爆。
「お、お馬鹿〜! 語るに落ちるとは〜」
ファリンが空を仰いで慨嘆したが、時既に遅し。
「ふん、やはりね…。さて、この二人…、どうしてくれようかしら…」
マリアは執行者の様な表情で銃の安全装置を外す。
「あわわわわ、すいません!」
「お、お許しを〜! で、出来心だったんです〜」
土下座して平伏する二人を見下ろすマリア。その目がキラリと蒼く光ったのを、フェイトは呆然としながら見ていた…。
グーテン・ターク! 風前の灯のBMWです…。
タイトルは「蒼き月明かりの下のドタバタ劇Ver.01」です…。
すんません、マジ遅くなって…。
「このクソ香具師が! 紋章術の詠唱ぐらい遅いんだよ!」
はい、その通りッス…。
某、反省しておりますのでご勘弁を…。
それではまた。
乙
しかし過疎やね
SSもいいがやっぱ絵師も降臨してほしい
絵師は前に大勢出現した時期があったが、批判厨も多発して皆消え去ったな。
SSでも湧くかと思ったが、そうでもなかったようだ。やはりただの荒らしだったんだろうな。
>>482 グッジョブ!
テンポが良くていいね。
次も楽しみにしておりやす
グーテン・ターク! 常に風前の灯のBMWです…。
>>481 マリア「これからは、相手を選んで覗きをすることね」
最後にこの台詞言わせるの忘れてました…。
閑話休題。
さて、今BMWの脳内にあるプロットは、
「フェイマリ海に逝く〜カルサアの砂洲にて」
「アハトゥンク! フ ェ イ ト 受 難 ! 」
「3 ON 3」
「KY野郎どもの襲来」
の、4つdeath。
マジメなのがひとつもありませんw。
ま、こんなんでよければ書いてみます…。
それではまた。
ノシ
日曜日の次の日は…
学校行かない!仕事に行かない!行きたくねぇのに学校!!
行きたくねぇ!!行きたくねぇ!!行きたくねぇのに仕事!!
一年振りに来ますた
やっぱりマリア最高だわ
俺は二週間ぶり
あげ
「嫌な予感はしていたんです。 だけど、まさか…、こんなことになるなんて…、うぅ…。何とかなりませんか…?」
(読んでいる本をめくりながら)「しょうがないんじゃない? ま、頑張れ、少年。」(また本に目を通す)
「そんな〜(泣)」
〜フェイト・ラインゴッド、エレナ・フライヤに相談するもあっさりスルーされる〜
事の起こりはこうだ。
久々の単独休日とあって、交易都市ペターニのギルドに顔を出していたフェイト。
何か良いアクセサリーが新作で出されていたら、マリアやソフィアの為に買っていこうと考えての行動だった。
だが…、それが痛恨の間違いだった。
「…で、何か出物はありますか」
「今の所、新作はまだ無いですね…」
「あら、マスター」
フェイトが受付嬢のウェルチ・ビンヤードと会話していると、黒の貫頭衣に身を包んだ妙齢の女性に声を掛けられた。
「あ、ミスティさん…。もうマスターはやめて下さいよ、僕は一介の技術者に過ぎないんですから」
「ふふふ、謙遜? かわいいマスター」
「か、かわいい?」
フェイトの困惑をよそに、ミスティ・リーアは妖艶に微笑む。
「ちょうどいいわ、マスター。お願いがあるのよ」
「は? 何です?」
「ここでは何だし…、ギガントドライヴでランチをしながら話しましょうか」
「はあ…かまいませんが…。じゃ、ウェルチさん、また寄りますね」
「はい、お気をつけて」
ウェルチはフィンガースタッフを軽く振って、ギルドを後にする二人を見送った…。
数十分後…。
「あーあ、どこかに大金持ちでハンサムで優しい男、いないかなー」
昼下がり、閑散としたギルド事務所内でウェルチがサーモンサンド片手にぼやいていると…。
「ウェル…チさ…ん」
だぶだぶの服を着た蒼い髪の少年が駆け込んできた。
年齢の程は12、3歳といったところか。髪と同じ蒼い瞳には涙が浮かんでいる。
(おっ☆、将来有望な美少年! ポイント高し! でもどこかで見たような…おっといけない!)
「んっがくっく、…あら、クリエイター志望の方かしら?」
昼食のサーモンサンドを牛乳で一気に胃に流しこむと、極上の営業スマイルを顔に浮かべる。
その間、わずか三秒。
「…ウェルチさん、僕です、フェイトです…」
「…へ? フェイトさん?」
「う、う〜、うわああああん!」
「ちょ、ちょっと、どうしたんですか! そんな萌える…じゃなかった、若返った姿は!」
「ウェルチ、ウエルチ〜、またおまえは子供を泣かせおって〜、そんなんだから彼氏の一人もできんのじゃ〜」
「違ぇーよ、このクソジジイ! テメーは奥にすっこんで渋茶でもすすってろ! わかったか、この阿呆が!」
奥部屋から顔を出したギルドマスターのこの発言に、ウェルチはブチ切れて裏の顔を出した。
そして、フィンガースタッフを彼の喉元に真っ直ぐに突き付ける。
「それから、彼氏いねーとかゆうな。殺すぞ、このハゲ!」
「ひいぃ〜、い、命ばかりはお助けを〜」
ギルドマスターはまるで貴族メンのように、その場にひれ伏した。
「とっとと失せろや、クソ虫!」
「は、はい〜」
ギルドマスターは脱兎のごとく奥部屋に戻った。
「ふん、全く、あのクソジジイは…」
「うわ〜ん、ウェルチさんも怖いよ〜」
少年フェイトの泣き声に、ウェルチははっ、と我に返る。
「え。…あ。! あ、ご、ごめんなさいフェイトさん! い、いまのはホラ…、えーと、あ!そう!、アーリグリフの漆黒団長の真似で…、い、今すごく巷で流行ってるんですよ?」
表の顔に戻ったウェルチの、物凄〜く苦しい弁明。
少年フェイトは泣き止んで、心の中で
( い や 、 そ れ は 無 い )
と、ツッコミをいれた。
「こほん。で、どうしてそうなったんですか?」
頬を赤めたウェルチが、改めて原因を聞き直す。
「くすん…、はい、それが実は…」
グーテン・ターク、BMWです…、昨日ほとんど寝てないとです…。
ああ…、コレ、まだマリアが出てないよ。かわりにウェルチが大暴走。
ああ…、某、『ウェルチの持ってるアレ』の名前がわかんないから、勝手に名前付けちゃった…。スミマセン、誰かわかる人いますか?
ああ…、続きはまた後で…。結構長くなりそうです、この作品。
ああ…、某、自分で書いてて墓穴掘りました…。
ああ…、それではまた。アウフ・ヴィーター・ゼーン。ああ…(疲)
GJ
マリア登場に期待してます〜