10歳どころではないショタサンダースを想像してみた
タイガ「・・なんやねんあのボウズ」
セリオス「マラリヤが若返りの薬か何かをサンダースの食事に混ぜたようだ」
レオン「げ、じゃああれはサンダースってことかよ?」
セリオス「そうなるな」
ショタサン「はぁなぁせぇ〜!わたしはサンダースだぞ!」
ルキア「やん、サンダースって結構可愛かったんだ!」
ユリ「ほら、ほっぺたぷにぷにで柔らかいよ!」
ショタサン「やめろぉ。ほおをつまむなぁ!」
アロエ「うわぁ、お兄ちゃん、私をお姉ちゃんって言ってみて?」
マラリヤ「・・・悪かったわね」
ショタサン「はやく、はやくなおせといっている!」
マラリヤ「可愛いから、もう少しこのまま・・・」
リディア「このまま私が私好みに育てたいぐらいだわ・・」
ショタサン「やぁめぇろぉ〜!」
タイガ「モテモテやんけ」
セリオス「今クララやカイルが必死で解呪する方法を探してる」
タイガ「羨ましいのぅ」
セリオス「そうでもない。ミランダ先生に『息子にするっ!』と拐われそうになったり、アメリア先生に襲われかけたりもした」
レオン「アメリア先生、ショタ趣味があったのか・・」