>>700 うーむそうかなあ
じゃあキャバ嬢役はボス仕様のハルピュイアたんにしよう
あんまりおしゃべりしなさそうだけど…
メルティーナでいいじゃないか
アーリィ様は嫉妬深そうだけどその分一途で尽くすタイプだな。
アーリィ信者ウザイ
>>702 不死者のキャバ嬢という設定の方が、あとでアーリィ様も正論で怒ってくれやすいかな…と思ってみたんだ
【パラレルワールド注意】
新学期の学校にて
委員長(?)「では、係を決めていきたいと―」
アーリィ「(眠い・・・あの人間の家に行って夜中に戻ってきたレナスを説教して
ブラムスんとこ行ったシルメリアにとっとと帰って来い明日は学校だと電話し続けて
準備やら何やらで睡眠時間ギリギリでもう死にそう・・・)」
委員長っぽいの「―――」
アーリィ「zzz…。」
委員長らしき者の件「アーリィさん。これでよろしいですか?」
アーリィ「ふぁ? あ、ああ」
いいん(ry「では、学校のペットの世話係はアーリィさんに決定しました」
一同「ぱちぱち」
アーリィ「は!?ちょ、ちょっと―」
い(ry「では、次は―」
アーリィ「orz」
繋げられる奴いたら適当につなげて
疲れた 第一に需要なさそう
ウル「アーリィさ、ペット係なんだからちゃんとうさぎ小屋みてよ。」
アーリィ「わ、わかってる。放課後行く。」
放課後
アーリィ「く…なんで私がこんなことを…。」
「おい、うさぎども。私が掃除し終わるまでよってくるんではないぞ」
「あ、ちょ、寄ってくるなと言ったろう!わ、私の靴をかじるな!」
「お…?餌がないのか?よく見たらうさぎどもちょっと痩せてるな…」
「ほら餌だぞ…って、うあ!す、すごい食らい付き方だな…。」
「うまいか?おまえたちも生死を私たちに握られているのか…」
「…安心しろ。私が面倒見るからには大丈夫だ。」
「毎日きてやるからな。頑張って生きるんだぞ。」
おまえたち「も」って…同クラの俺もですか!?
710 :
707:2007/10/13(土) 01:28:55 ID:3KBpF/Hz0
俺がやろうと思ってたことを
>>708がやってくれたw
アーリィ「しかし、何だってまたこの学園はうさぎや鶏じゃ飽き足らず
ハムスターまで飼ってるんだ?とりあえずエサでもやりに行くか・・・」
アーリィ「凄い痩せてるな・・・うさぎの時といい、前の飼育委員は何をやっていたのだ!
・・・それはそうとこいつらは何を喰うんだろうか・・・ん?」
《ハムスターのえさ》
アーリィ「(コ レ か)・・・ほら、沢山食べろ。私がいる限り、お前達が空腹で困る事は無い。
しかしケージ汚れてるな・・・ついでに掃除してやるか
ってうわ、手に乗ってくるな! ・・・結構ふわふわしてるんだなお前」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以下蛇足〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
生徒「先生、この学校にハムスターのケージなんてありましたっけ」
先生「汚すぎて今までゴミにしか見えなかったんだろ」
生徒「なんで中のハムスター、アーリィさんにだけ懐くんですか?」
先生「世話してもらってるからだろ」
生徒「前の飼育委員の時は世話しようとした途端酷い目に合わされたと聞きましたが」
先生「ずっとサボッてたからだろ」
ハムスターになりたいと思ったのは初めてです
アーリィ様の手に甘えるハムスターに嫉妬!
アリューゼ「アーリィが笑ってるの初めて見たな」
アーリィ「う、うわ!アリューゼいつのまに!?」
シルメリア「ハムスターのエサなんてひまわりの種だけじゃ駄目なの?」
アーリィ「バカ 種ばかりやると肥満の原因になるし骨も弱くなりやすいから多くて2日に1粒だ
それに〜が〜でうんたらかんたら」
シルメリア「(今日の夕飯何かしら)」
・
・
・
アーリィ「美味しそうに食べるからひまわりの種あげたいのに
健康上の問題で僅かにしかあげられないこの気持ちが分かるものか」
シルメリア「いつから動物愛護家になったのよ」
アリーシャ「ハムスター、強いですね・・・」
ルーファス「まるで歯が立たないから逃げてきたんだもんな」
レナス「正直見た目で判断してたわ」
アリューゼ「ハムスターの技が強力なのは協力してるからってか?ははは」
一同「・・・。」
アリーシャ「アーリィさんの力なら、ハムスターにも勝てるんじゃないでしょうか」
アリューゼ「アイツはマジでシャレにならねぇからな」
レナス「戦闘力の点では私達三姉妹の中でもトップクラスだしね」
アーリィ「すまない、私には無理だ」
アリーシャ「な、何故ですか?」
アーリィ「とにかく私には無理だ!」
シルメリア「ああいうんだから仕方無いわ、私達で勝つ方法を考えましょ」
戦闘後
アリーシャ「なんとか勝てましたね・・・皆さん、お疲れ様です」
アリューゼ「もう二度と戦いたくねえな」
シルメリア「ところでアーリィはどこ行ったのかしら」
レナス「さっきまでいたのに・・・」
そのころ
アーリィ「大丈夫かお前達・・・
待っていろ、すぐに回復させてやる」
アーリィ「とは言っても、術士を除いて回復呪文が使えるのはレナスだけ、
どうしたものか・・・
仕方が無い、ノーブルエリクサーを拝借しよう」
アーリィ「じゃあなお前達、縁があればまた会おう」
〜〜〜〜〜〜チラ裏〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アリーシャ「あれ?ノーブルエリクサーがいくつか無くなってる
一体誰が・・・」
ルーファス「まさかレザードの奴じゃないだろうな」
レザード「何故私のせいになるのですか?第一理由が無い」
シルメリア「こうやって主役でも無いのに目立ってレナスの気を引こうってハラね」
レザード「ふっふっふ、女神の気を引くのも大変だ・・・
なんて今回は言いません
それにそんな事する位ならホムンクルスバラ撒きますよ
レナスなら信じてくれるハズだ」
レナス「懲りぬ奴だ、一度全てを浄化してやろう」
レザード「ひでぇwwwうぇっwうぇwwwwwwwwww」
アーリィ「(すまないな、レザード 脇役呼ばわりした事はこれで許してやろう)」
レザードカワイソスwww
きもい
1の絵ババアだな
仕方ない
寝起きで呼ばれたから眉毛そのままなんよ
2の公式絵は酷い
公式の絵師アーリィアンチかよ・・・
ここは俺が筆を執る
だめだ
どう考えてもパーフェクトだアーリィ様
なんでこうゆうキャラがヒロインにならないんだろう
やっぱりマジョリティーは、汁メリアのようなおしとやかな正統な清純派が好きなんだろうか
けどやっぱり脇役というポジションに居てこそアーリィ様は輝くんだな
そんなことはないがたとえばレナス様みたいにおいしい要素全部かっさらえると
いろんな客層をひきこめるという結論におでんと■の話し合いで至ったんだろう
主役より今のポジション向きだな
カラーリング的に主役ってガラじゃない
シルメリアってVP2以前の二次創作というか4コマ系ではおっとり系キャラっぽい扱いされてたっけなぁ。
アーリィ様はそのまんまだったけどw
おっとりというか切れ者だよな
むしろ素はアーリィが一番おっとりな気がするな
レオーネってのもバレバレだったし十分でしゃばってただろ
つーか声変えないとか隠す気無いだろww
シルメリアは会った瞬間わかってたから問題ないさ
火山のやり取りと、疲れたシルメリアを介抱するシーンを2つ見てやっと気付いた俺なんですが
まだVP2発表直後、初めてSSが雑誌で公開された段階で
アリーシャの後にチラッと見えただけのレオーネですら
「アレってもしかしてアーリィじゃね?
「アーリィ様キター!
とか騒がれてたぞw
決め技成功で 「ヴァルハラへ連れて行ってあげるわ!」 とか言ってるしなぁ。
もろバレじゃんかw
雑魚の不死者も連れて行ってくれるのか?
…リップサービス?
不死者全員にキスしていくのか?
キスで思い出した
VP1でサッキュバスという敵がキス技してくるらしいけど
見たことがない!スレ違い承知だが誰か詳しく教えてくれえ!
739 :
名無したんはエロカワイイ:2007/10/22(月) 19:49:50 ID:f+mfI3XVO
アーリィ様のキスの味はどんなんだろ
このスレきんもーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺はレオーネのもの
アリューゼ乙
>>738 単にスタンするだけじゃなかった?
VP1は混乱とかないでしょ?
女が女にキスされて混乱とかレズとしか(ry
いきなりキスなんかされたらそりゃ混乱するだろ
レナス「あわわわわわわわわ」
バドラック「うへへへへへへへへへへ」
レナス「大切なものをなくした人は、どうすればいいの?」
A.忘れればいいの
B.殺してでも奪い取る
C.そんなことより野球やろうぜ!
Aってのはアンサーの意だろ常考w
Dキス
E.作る
F.私だってなぁ!!
アリューゼ「Fで決まりだな…。」
何等神?
アリューゼ「私だって…なんだよ?」
アーリィ「私だって…運命を司る三女神の長女…アーリィだ!」
アリューゼ「んなもんとっくに知ってるが…。」
アーリィ「なぜ…私はこうも人望がないのだろうか…」
アリューゼ「そりゃあ…」
↓
アリューゼ「鎧のカラーリングが・・・」
・
・
・
シルメリア「姉さんペンキなんか何に塗ってるのよ」
アーリィ「・・・鎧」
レナス「よりによって赤?」
アーリィ「正義のヒーロー軍団のリーダーは赤だと相場が決まっている」
シルメリア「合わないと思うけど」
レナス「色ムラだらけでなんか返り血みたい」
アーリィ「五月蝿い」
アリューゼ「趣味とか無いから親近感が湧かないんじゃねえのか?」
アーリィ「フッ、あまいな。ここだ!!」
シルメリア「ねえさん、何をしているの?そんな隅っこで。」
アーリィ「フッフッフ。パズルだ。趣味でな。」
レナス「………地味ね。」アーリィ「ッッ!か、かわいい猫の絵だぞッ!?」
シルメリア「寂しすぎるわよ姉さん。一緒にやってあげます♪」
レナス「これはここですね」
アーリィ「あっ、ちょっ、止めろ!一人でやるから意味が……!!」
ガシャッ
アーリィ「…!!」
レナス「……さて、お風呂入ろう」
チャララ〜リラ〜♪
シルメリア「あ、もっしィ?あんあん、あーしぃ、え今?あー鬼ヒマだよ?マジマジ
え?いやしんなーいつーか聞いてよこないだタッ君がさあ…」
バタン
アーリィ「……ハア」
一瞬だけエロかとオモタ
>>763の続き(?)を勝手に
ピ、ポ、パ・・・
プルルルル プルルルル ガチャ
レザード「おや、これはこれは三姉妹の長女、アーリィ様ではありませんか
私に電話をかけてくるとは、何か用でも?」
アーリィ「・・・すぐに来ればレナスの入浴シーン見られるぞ」
レザード「!!!!!」
ガチャ
アーリィ(ニヤニヤ)
パ、ポ、パ・・・
〜The incarnation of Devil〜 ガチャ
ブラムス「む・・・アーリィか」
アーリィ「シルメリアが貴様と遊びたいそうだ」
ブラムス「何・・・!」
アーリィ「すぐに迎えに来いと言っていたぞ」
ガチャ
アーリィ「(ちょっと顔に影作って)・・・猫のパズルの恨み、思い知るがいい・・・」
アリューゼ「なにしてるんだアーリィ…」
アーリィ「うあっ!アリューゼ何時の間に!?」
アリューゼ「あんたそんなことしてるから人気なくすんだよ…」
アーリィ「う、うるさい!お前に猫のパズルの辛さがわか…わかって…!」
アリューゼ「三女神の長女ともあろうものが…」
アーリィ「言うなぁぁああ!!神技!!」
アリューゼ「ちょ、ちょっと待て!おらっ、これ。」
アーリィ「!?こ、これはぬこのパズル…完成してる…」
アリューゼ(ぬこ…?)「暇だったしな…まあ、そのなんだ、ついでだ」
アーリィ「そうか…すまなかったな…」
アーリィ「んっ…あんっ…」
シルメリア「姉さん、何をしているの?そんな隅っこで。」
アーリィ「あんっ…あっ…」
レナス「………地味ね。」アーリィ「ッッ!」
シルメリア「寂しすぎるわよ姉さん。一緒にやってあげます♪」
レナス「ここが弱いんですね」
アーリィ「あっ、ちょっ、止めろ!一人でやるから意味が…!!あっあんっ」
ビクッビクッ
アーリィ「…ッ!!」
レナス「さて、お風呂入ろう」
チャララ〜リラ〜♪
シルメリア「あ、もっしィ?あんあん、あーしぃ、え今?あー鬼ヒマだよ?マジマジ
姉の●●●●手伝い終わったとこだから
え?いやしんなーいつーか聞いてよこないだタッ君がさあ…」
バタン
アーリィ「……ハァ、ハァ…」
768 :
名無したんはエロカワイイ:2007/10/28(日) 13:46:17 ID:kAxdLB3tO
シルメリアマジうざすwwwwwwwww
てかタッ君て誰だよwwwww
タが絡む名前の登場人物がいねえww
誰だww
770 :
767:2007/10/28(日) 19:56:56 ID:99E4Cwkv0
>>797のシルメリアが柳原可奈子で変換されたww
アーリィ「下賤な…。なんだこのスレは!神々に対する冒涜か…!」
いいえ 違います
アーリィ様に従属するスレです
アーリィ「む…。なら良い。」
アーリィ様!
踏んで下さい!
だが
オナニー小説自重しろ
個人サイトの話ここですんな吐き気がする
ここで
>>779がスレを大いに盛り上げてくれる素敵な話題を提供してくれます
それは楽しみだ
お客さんの期待値も急上昇中!!
From:アーリィ
Subject:(ο`・ω・)つ→
『今日私が鎧の色を変えていたがどう思う?』
アリューゼ「いや、どうって言われても…。なんて返信すりゃいいんだ。
しかも無駄に顔文字使ってんじゃねぇよ…。」
From:ガチムチ
Subject:Re:
『真面目に返すと赤はまずい。敵の戦意をあおってしまうし
神族としての色ではないと思うぜ』
アーリィ「一介の傭兵のくせに神に進言とは…。身の程を知らぬ愚か者め」
From:アーリィ
Subject:Re:Re:
『そうか。なら桃色はどうだ?』
アリューゼ「意味わかんねぇ。なんでピンクなんだ。」
フレイ「アーリィ、貴方の今回の鎧のカラーチェンジだけれど…」
ミニ四ファイター「鎧の軽量化ならいつでもやりますよ〜?
もちろんフレイ様のも…ぐへへへ」
アーリィ様、鎧の変更及び軽量化については名案がございます。
これならば人気も妹方お二人を上回ります。
通称ビキニ鎧と申しまして・・・
アーリィ「この鎧は・・・私のどこを守っているのだ!?」
と、本気で質問するアーリィ様
妹2人も同じことすればどうなるのかと(ry
とりあえず女のエインフェリアが集まらなくなって
男のエロいエインフェリアばっか集まってむさ苦しいことになりそうだ
今でも十分エロイと思う 生足好きの俺としては
>>784 アリューゼ「我は一介の傭兵にあらず」
>>787 ミニ四ファイター?思わず笑ったけど、浄化してあげるわ!
プルップルッ ピーポー
アリューゼ「お、メールだ。」
FROM:アーリィ
SUBJECT:レナスは
『確かエインフェリアを好きになったのだったな。ルシオとかいう。
その、なんだ。一応関係は上司と部下?なわけだ。
どうなんだろ、やはりアプローチは上の立場から仕掛けるべきなのかなこの上下関係を利用するとかそういうやり方で。それともあえてプライベートでは対等な関係にした方がいいのだろうかでもそれだとバレバレじゃないだろうか
ちょっと本気で悩んでる、仕事終わったら連絡をくれ。
ちなみにシルメリアには絶対内緒ね。
お疲れ様。』
アリューゼ「………これは……絶対送り先間違えてるよな……めんどくせぇ……」
プルルルッ プルルルッ ピッ
アーリィ「誰だ!」
アリューゼ『…あ、俺だ。アリューゼだ。(ディスプレイ確認してから出ろよ)』
アーリィ「えぁっ、オホン!アリューゼか、どどうしたこんな時間に電話など。珍しいな」
アリューゼ『あー、そのな。アンタさっきメール送ったろ、多分レナス宛で。』アーリィ「メール?えメール……ななんでそれ知って…う?」
アリューゼ『うん多分それ間違って俺んとこに送ったんだな、アンタ』
アーリィ「……っ本当か!?」
アリューゼ『あー。恋バナのメール』
アーリィ「それ、それは、あ、えと…///」
アリューゼ『ま、まあなんだ。身分の違いは大変だろうがな、頑張れよ。なんかあったら相談乗るし』
アーリィ「違う!あれは!そう!実はシルメリアの話なんだ!!」
アリューゼ『……シルメリアの?』
アーリィ「(あ!嘘ついちゃった!)」
アリューゼ『なんだそういうことか…』
アーリィ「?え?何が?」
アリューゼ『いや、シルメリアの話か。なら納得だ。今ウチに来てるから』
アーリィ「…………は??」
アリューゼ『先月くらいかな。シルメリアに告られてな』
アーリィ「(……え……)」
アリューゼ『ま、そーゆーわけで、その話はケリがついてるからよ。…まあ、今後ともよろしく、かな』
アーリィ「…あ…うん…」アリューゼ『じゃあ、そーゆーわけで』 ガチャッ ツー ツー ツー…
アーリィ「…………………」
アーリィ「………シルメリアぁぁぁああ!!!」
実は策士アリューゼw
恋バナという単語を知ってるアリューゼワロス
そしてアリューゼが言ってる事は本当なのだろうか
マジだとすればブラムスが第二のレザードになりそうだが
恋バナって恋のバナナの略だろ?
つまりバナナであーんなことやこーんなことを(ry
>>796 この糞スレ立てたのもこのスレの連中だろ?
マジ自重しろカスども
>>778>>798 そのサイトキモイから張るなよ…アーリィ自体好きでもこのサイトは引く。
自分の好きなキャラだけマンセーし、良い様に持ち上げときながら他キャラの扱いがひどすぎる。
自分の考え=世間一般でもそう言われてるしー☆
みたいに堂々と当たり前のように言っちゃってる辺り勘違いもいいとこ。人格疑う。
どうせこのサイトの主ココ見てんだろ?
自重しろ腐女子。アーリィの印象悪くする。
てかもしかして堂々とアドレス張る辺りサイトの主自ら宣伝してるのか?w
まーまー落ち着いてテウチさん