歴代テイルズの共演スキットを妄想するスレ

新作(笑)のファンダムに期待できないから俺らでやろうぜwww

すず「………」
ﾌﾟﾚｾｱ「………」

しいな「肩重いし」
ミント「合う服がなかなかないし」
ティア「走ると痛い」
アーチェ「それでもやっぱり」
コレット「うらやましい」
ノーマ「よね」

>>3
ワロタｗ

ｼﾞｰﾆｱｽ「ん、なんか視線を感じる」
ﾏｵ「うん」


ｱﾆｽ「半ズボンﾊｧﾊｧ…って私もか」

ﾘﾌｨﾙ「腕によりをかけて」
ｱｰﾁｪ「作りましたぁー」
ﾅﾀﾘｱ「残さず召し上がりになって下さいませ」

ガイ「うっぷ」
ｸﾗﾄｽ「これは…」
ﾘｯﾄﾞ「おかわりある？」
ｶｲﾙ「マジか」

ｱﾆｽ「すずちゃんはポニーなんだ」
すず「忍者ですから」
ｱﾆｽ「アニスちゃんはツインテールなんだよ〜、萌え萌えでしょ」
ﾁｪﾙｼｰ「私はー…」
ｱﾆｽ「あ、ドーナツだ」

ｶﾞｰﾝ

ルーク「うぜー、たりー」
チェス太「お前がな」（ﾎﾞｿ）
ルーク「あぁ？んだと？！」


アーチェ「お互いチームにお子ちゃまがいると大変だね〜」
ティア「え？えぇ、そうね（断髪後はあんなに可愛いのに．．．）」

素で聞いてみたいんだ。ネタ以外もいいよね？

ジューダス「…」
ロニ「何してんだジューダス！止めろ！」
ジーニアス「そ、そうだよ！」

アニー「早く私を殺しに来てください」

二人「ｴｰ？！」

意外と面白い

ｶﾞｲ「不本意ながら俺達は」
ﾛｲﾄﾞ「スケベ大魔王という」
ﾁｪｽﾀｰ「ヒッジョーに不名誉この上ない称号を持っているな」
ｶﾞｲ「ルークのヤツ、ハメやがって。役得は役得だがいい迷惑だ」
ﾛｲﾄﾞ「俺だってゼロスのせいで誤解されたままだ！お前もだろ？」
ﾁｪｽﾀｰ「いや、自発的に覗いたからなぁ」
ｶﾞｲ「お前が悪い」
ﾛｲﾄﾞ「だな」
ﾁｪｽﾀｰ「トホホ」

ネタ以外にも長篇とか

あ、普通に聞いてみたいやも 賑わうといいな

こいつらおもろい。よく聞いてんなこいつら

ナタリア「まさかあなたが夜中に寝ぼけるなんて・・・」
ティア「反省してるわよ・・・」
ナタリア「昨日酔い潰れてしまった後、市内を半裸で徘徊だなんて、ボケ老人じゃないんですから」
ティア「ううう・・・。まさかあそこまでお酒に弱いとは思わなかったから・・・」

ｶｲﾙ「ダオスをだおす、キールが木をきーる。
やっぱり英雄になるには駄洒落が必要なんだ！」
ﾒﾙﾃﾞｨ「はいなー♪」
ヴｪｲｸﾞ「後はモノマネ、か。」
ｶｲﾙ「え」
ヴ（ry「お前の父親がしていただろう・・・」
ｶｲﾙ「そ、そうか。よし！頑張るぞ！」

D2陣「「はぁ・・・」」

>>14
そういえば、アビスとフルメタ両方に出てる声優多いよな

ﾐﾄｽ「あ、姉さん」
ﾌｨﾘｱ「え？」
ﾌｧﾗ「姉さん」

ﾃｨﾄﾚｲ「何言ってんだあいつら」
ﾏﾛｰﾈ「水をかぶるとあなたは私になるからですぅ」
ﾃｨﾄﾚｲ「は？」

ジェイド「私の主なフォンスロットは鼻毛です」
リオン｢僕の好きな土地はバビロンだ｣
デミテル「僕の魔力の源は米さ」
スタン「ディムロスは俺の最高のオブジェだ」
ディムロス「我は人の頃手品が得意だった」
モルモ「オイラの得意武器はソード」

>>18ゼロス｢ハジケ(ry｣

ガイ「やっぱり女って怖いな…」
ロ二「な〜に言ってんだ！美しい女性はロマンだロ・マ・ン！」
カイル「そう言ってロ二はいつもナンパしてるよね。成功した事は一度もないけどWW」
ロ二「そ、それを言うな！まだ運命の女性に出会ってないだけだ！うん、きっとそうだ！」
ジェイド「おや、ロ二さん！女性にモテたいのなら、私が作った惚れ薬を差し上げましょうかぁ？」
ロ二「いただき〜！ゴクゴク……」
ガイ「あ…ロ二…その薬は！」
ロ二「！！！！…意識が…………」
ジェイド「ふむ…血気盛んな人間にも同様の効果がありますねぇ…いいデータが採れました」
ガイ「１番怖いのはアンタだよ…ジェイドの旦那」
ロ二「………………」

らんまにファラは出てなかったぞ

ｶｲﾙ「なぁ、父さん」
ｽﾀﾝ「ん、どうした？」

ｶｲﾙ「リムルの父親ってほんt」
ｽﾀﾝ「じゃあな！(ﾀﾞｯ)」

ｶｲﾙ「父さぁぁぁーん!!」

>>22
リリス房自重しろ

ウッドロウ「…………」
ローレライ「………」ウッドロウ「何、気にすることはない」
ローレライ「驚嘆に値する」

ダオス「ダオスレーザー！！　ダオスコレダー！！」
フィリア「自分の技に自分の名前を付けるなんて・・・
　　　　　なんというセンスでしょう・・・」
レンブラント「お前が言うな　ほひ」
ダオス「お前も言うな」
リオン「まったく馬鹿どもが、貴様らのセンスはどうかしてるんじゃないか」
ダオス＆フィリア＆レンブラント「自分の技に人の名前を付けるお前にだけは言われたくないわ！！」

ジューダス「僕に何か用か？」
アニス「ねぇ、ジューダスの仮面借してよ♪」
ジューダス「断る！大体仮面を借りてどうするつもりだ！」
アニス「トクナガに仮面着けてみたいんだよぉ〜。ねぇ〜借してぇ♪」
ジューダス「その奇妙な人形に僕の仮面を…？ふざけるな！絶対に借さん。」

ティア「トクナガに仮面…可愛いと思ったのに…」

ｾﾞﾛｽ「俺ら、どっちもモテモテ仮面の貴公子じゃない？」
ｼﾞｭｰﾀﾞｽ「黙れ」

>>27
なんか知らんがときめいてしまた

ﾀﾞｵｽ「技パクりよって、この白タイツ」
ﾐﾄｽ「時代的にはこっちが先だ黒タイツ」

カイウス「クマー！」
ベイブ「クゥレアァァァ！」

　　　「何、気にすることはない。」
　　　　　　「あの二人は言語障害なだけだ、何の問題も無い。」
　　　　「ｿｰｻﾗｰﾅﾝﾄｶｦﾂｶｳﾝﾀﾞﾖ」

>>30
クマーなんて言わねぇよ
キャラ熟知してから書け

>>31
普通の事なんて面白くねぇよ
ネタを熟知してから書け

ﾐﾝﾄ｢あの、すいません｣
ｸﾛｴ｢なんだ、アルベイン｣

ｽﾀﾝ｢なーなー｣
ｸﾛｴ｢どうしたエルロン｣

ｾﾞﾛｽ｢ねぇ〜彼女ぉ｣
ｸﾛｴ｢･･･何の用だワイルダー｣

ﾘｱﾗ｢･･･あのー｣
ｸﾛｴ｢･･･まぁ、その。なんだ･･･り、リアラ｣

ｾﾈﾙ｢クロエはああいう照れ屋な所があるんだ、意外だろう｣
ｸﾛｴ｢なっ･･･、ば、バカな｣
ｶﾞｲ｢可愛いところがあるじゃないか｣
ｸﾛｴ｢･･･ガルディオス･･･貴様･･･｣
ﾒﾙﾃﾞｨ｢クロエが顔、真っ赤よ？｣
ｸﾛｴ｢っ、この･･･メ、メルディ･･･！｣

ﾘｵﾝ｢･･･いちいち呼ばなければいい物を｣

>>33
ミントが結婚してるぞ

ミント・アドネード

ルーク「だりー、めんどくせー」
リッド「のんびりするのが一番だよ」

ファラ「…」
ティア「…」
ファラ「お互い苦労してるね」
ティア「まったくだわ」
フ&テ「あのヘソが」

ﾋﾟｵﾆｰ「ほーら、怖くないぞ〜、傍にこいー」
ﾙｰｸ「（菓子で釣ろうとしてる時点で怪しいよな）」

ｼﾞｪｲﾄﾞ「陛下、ネタをするならきちんとしてください不愉快です。」
ﾋﾟ＆ﾙ「は？」

IN闘技場エキシビジョンマッチ

ﾙｰｸ｢うっし！｣
ﾃｨｱ｢どうするの？｣
ﾙｰｸ｢ナタリアはあの弓使いを頼む｣
ﾅﾀﾘｱ｢適材適所、というわけですわね｣
ﾙｰｸ｢ジェイド、あのメガネッ娘を抑えててくれ｣
旦那｢…眼鏡だけで決めないほうがよろしいとおもいますがね｣
ﾙｰｸ｢ティアは、あのメロンなピコハン使いを｣
ﾃｨｱ&ﾐﾝﾄ｢｢ピコハンッ!!｣｣
ﾙｰｸ｢ぐぎゃあっ｣

ｺﾚｯﾄ「わあ、かわいいワンちゃんだ」
ｸﾞﾘｭｰﾈ「あらあら〜、こっちおいで〜」
ﾒﾙﾃﾞｨ「なんかおびえてるな…クィッキーが通訳するよ」
ｺﾚｯﾄ「がんばれくぃっきー！」
ｸﾞﾘｭｰﾈ「あら、おびえてるみたいね〜」
ｺﾚｯﾄ「そうだ！おいしいものあげたらいいんじゃないかな」
ｸﾞﾘｭｰﾈ「いいわね〜」
ﾒﾙﾃﾞｨ「はいな！ファラがオムレツ、もてくるよ」
ｺﾚｯﾄ「ファラは、料理うまいよね。うらやましくなっちゃう」
ｸﾞﾘｭｰﾈ「私はパンかしら〜」
ﾒﾙﾃﾞｨ「ハンバーガー作ったらどうか？」

ｺﾚｯﾄ「でも、健康にはよくないってリフィル先生言ってたよ」
ｸﾞﾘｭｰﾈ「あらあら〜、健康のためなら仕方ないわね〜、あげるならミルクとかかしら〜」
ﾒﾙﾃﾞｨ「ファラ、お風呂上がりに飲んでるな！体丈夫になるし、胸も大きくなる言うよ」
ｺﾚｯﾄ「それ本当に！？」
ｸﾞﾘｭｰﾈ「私も飲もうかしら〜」
ｺﾚｯﾄ「え」
ﾒﾙﾃﾞｨ「メルディがおっぱいもおっきくなるかな？」
ｸﾞﾘｭｰﾈ「みんなで一緒に飲みましょうね〜」


ﾘｵﾝ「…話が脱線しているじゃないか」
ｸﾗﾄｽ「誰か言ってやったらどうなのだ」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「私はいささかああいう方々を苦手としていましてねぇ」
ｸﾗｰｽ「イヤミに気付かない奴等、か」

クラトス「何か用か？」
　　　　　「何、気にすることはない。」
その場から去る　　　　　
クラトス「………。」

カイル「ねぇロニ、なんかへそ出ししてる人多いから『へそ出し戦隊』っての作れそうじゃない！？」
ロニ「お！なんか面白そうだな！よし、オレもその話乗ったぜ！」
カイル「よし！さっそく勧誘だっ！！」


ナナリー「はぁ？何言ってるんだい！そんな戦隊になんか入るわけないだろ！」


ルーク「あ〜？めんどくせ〜パス」


リッド「………え？何？聞いてなかった」


アニー「えっと…遠慮しときます。」


リーガル「私のような罪人が戦隊メンバーでは良くないだろう。」


ルーティ「なってもいいけど、そのかわり１００万ガルドね。」


ジューダス「なっ……！僕はへそ出しなんかじゃ…！やめろ！マントを引っ張るな！！」



カイル「結局１人しか勧誘できなかったね…。」
ロニ「ま、最初は３人ってパターンもあるだろ。これから増えていくのさ。」
カイル「そうだね！ロニ！」
ジューダス「貴様らそこになおれ！！！」

アニス　「今日はエイプリルフールだね☆」
ルーティ「皆をだましまくるわよ♪」

アニス　「マリーさん、知っていますぅ?　
　　　　　今日から子どもにはお小遣いを毎日上げなければいけないという法律ができたそうですよぉ」
マリー　「そうなのか。それは知らなかった。教えてくれてありがとう。それでは少ないがお小遣いだ」
アニス　「えへぇ、ありがとうございますぅ」


ルーティ「ねね、この犬の為に幸運の首輪もってきたの。これかってくれないかしら」
コレット「わぁ、ありがとうございます。よかったね。ミルクちゃん」
ルーティ「ふふっ、毎度あり♪」


アニス　　「うぐ……えっぐ……あのね、あたしお財布落としちゃった…孤児院のみんなにお菓子買おうと思っていたのに」
グリューネ「あらあらまぁ〜大変ねぇ〜　良かったらお姉さんのお財布どうぞ〜」
アニス　　「（お財布ごと!?　それも結構入っている!）あ、ありがとうございますぅ」


ルーティ　「あのさ、この間教団でこんな変なツボを無理やりかわされたんだけど、アンタ教団の責任者でしょ。
　　　　　　あのお金がないとうち大変なのよ」
イオン　　「それは失礼しました。よろしければ僕が買い取ります。今後、そのようなことがないよう、しっかりといっておきますので……」
ルーティ　「う、うん。きちっと言っておいてね」


ルーティ「ちょっとアニス、マリーだまさないで頂戴。マリーってば簡単に信じちゃうんだからさ」
アニス　「ルーティさんこそ。イオン様、純粋なんですから。もう、なんであんなのに引っかかっちゃうかな」


ジーニアス「嘘っていうか……」
ジェイ　　「はっきりいって詐欺ですよ。あれは」


（数日後）
アニス　「ああ、もう。あの後嘘だってばらしたのに、マリーさんやグリューネさん、いまだにお小遣いくれるよぉ」
ルーティ「あんたも?　コレットは『このわんちゃん、あの首輪のおかげで幸せだよ』と天使の笑みで話しかけてくるし
　　　　　イオンも『もしかしたらそのような事をやっている人もいるかもしれませんね。気づかせてくれてありがとうございます』
　　　　　って、顔見るたびに感謝されるし……ああ、もう。なんでこんなに罪悪感があるのよ」
アニス　「……もうエイプリルフールに嘘はつかないようにしよう」
ルーティ「……そうね」

リフィル「あの二人を改心させるとは……興味深い」
ジェイド「確かに。でもあまり積極的にはかかわりたくありませんね」

>>42
ﾜﾛﾀwww

良スレage

【卵焼きの悲劇】

ロイド「なぁコレ何？」
リフィル「ロイド!!失礼ね、卵焼きよ」
ゼロス「なんだなんだ二人で抜け駆けとはゆるせねーな」
リフィル「あらいい所に来たわね」
ロイド「ゼロス・・・・・」
ゼロス「・・・でこれは何なんだロイド？」
リフィル「見て分からないの？卵焼きよ」
ゼロス「はぁ??これはどこからどう見たって炭の塊なんじゃ・・・・・」
リフィル「いいから食べなさい!!!」
ゼロス「モグッ・・・・・・バタッ」
ロイド「くっ・・・ゼロスがやられた」
リフィル「さあロイド。あなたもよ」
ジーニアス「あれ？姉さん何やってるの」
リフィル「あらジーニアスちょうどいいわコレ食べてみて」
ロイド「・・・ジーニアス」
ジーニアス「ちょっちょっと待ってよ姉さんこんな物食べられるわけ・・・」
リフィル「つべこべ言わない!!!」
ジーニアス「モグ・・・・・・パタッ」
ロイド「ジ、ジーニアス！」
リフィル「あら、おかしいわね。今日はおいしくなるように砂糖のかわりに塩を入れたんだけど・・・」
リオン「何をしている、お前たち!!」
リフィル「私の料理を食べさせてるの。リオンも食べてみなさい」
リオン「ばかな!!!僕はそんな炭など・・・」
リフィル「卵焼きよ!!」
リオン「モグ・・・・・・ば、ばかな・・・バタッ」
ロイド「リオンまで餌食に」
リフィル「さあロイド次こそあなたよ」
ロイド「お、俺は今から用事が・・・」
クラトス「ロイドか、何をしている」
ロイド「クラトス!!!助けてくれ!!」
クラトス「何があったのだ？」
ロイド「先生が・・・アレをみんなに食べさせて・・・・・・」
リフィル「だから卵焼きって言ってるじゃない」
クラトス「わ、私は神子の護衛があるので失礼する」
リフィル「そうはいかないわ。あなたも食べなさい」
クラトス「モグ・・・ぐはっ・・・ロ、ロイド・・・逃げろ」
ロイド「ク、クラトス〜〜〜」
ジェイド「何ですか、ここは」
ロイド「ああジェイド。ここにころがってるのは全部アレを食べたせいなんだ」
ジェイド「アレは何ですか？この世には存在してはいけない食べ物ということ以外分からないのですが」
リフィル「し、失礼ね。何度いったら分かるの？これは卵焼きよ!!!ジェイド!!早く食べなさい
ジェイド「モグ・・・こ、これは!!!・・・・・・この世にあってはいけない」
ロイド「俺もみんなのように・・・」
リッド「よぉーロイド」
ロイド「リッド〜会いたかった」
リッド「ん・・・食べ物のにおいがするぞ!!!」
リフィル「あら、食べたいの？」
ロイド「やめとけリッドアレはだめだ!!」
リッド「あ〜うまかった」
ロイド「何ぃ〜〜〜〜〜〜〜〜」

まあこんな感じかと

【儲よりも】FF12が糞な件について167【愛してる】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/ff/1174929928/

あげ

ロニ「カイル、オマエには『男らしさ』が足りない。そんなんじゃリアラが他の男にとられちまうぞ〜」
カイル「なっ…オレはそんなんじゃ…！」
ロニ「そこでだ！今日からオマエを一人前の『漢』に育ててやろう！」
カイル「い…いや、いいよ……」
ロニ「そのために特別講師を呼んでいるのだ！」
カイル「人の話聞けよっ！！」
ロニ「どうぞお入りください！」

リーガル「カイル君、つらいかもしれないが共に頑張ろう。」

コングマン「チャンピオンのオレ様に任せんしゃい！ムッキムキにしてやるぜぇ！！」

フォッグ「おう、そうか。ぐわははははｈｈ！！」

バルバトス「会いたかったぞカイル＝デュナミス。もっと俺の乾きを潤せる奴に教育してやるぜ！」

ロニ「そしてこの俺だ。この５人でオマエを徹底的に『漢』にしてやるぜ！」


カイル「た……たすけてぇぇえぇえeee!!!!!!!!」


まあ…ごめんなさい

なんという濃いメンバー
ダンディと筋肉とごうかいさんと英雄殺しとふられマン
カイルは間違いなく漢になれる

マッチョでダンディで豪快で、そのうえ無防備な相手を攻撃するグミ嫌いの紳士的なフラレマンになるのか。

そして最後には

秘奥義カムトゥビーブレイバーで我が道突き進む

>>40
空気ｗｗｗ

ウッドロウ「ふーむ…。」
スタン「どうかしたんですか？ウッドロウさん。」
ウッドロウ「実はだね。悩みがあるのだよ。」
スタン「悩みですか？水臭いじゃないですか。俺だったらいつでも相談に乗るのに。」
ウッドロウ「そういって貰えるとうれしいよ。」
スタン「それで？悩みって何ですか？」
ウッドロウ「私は最近、影が薄い気がするのだよ。」
スタン「！！」
ウッドロウ「スタン君もそう感じた事があるはずだよ。」
スタン「そｗｗそんな事ｗｗｗ無いですｗｗｗ」
ウッドロウ「どうやら図星の様だね。だが、気にする事はない。最近の私は王になったばかりで浮かれていた。その為に気が抜けていたのだろう。」
スタン「ウッドロウさんｗｗｗｗ」
ウッドロウ「そして気付いてしまったのだ。人々は皆私のことを、一人の男ウッドロウではなく、王ウッドロウとして見ていると！」
スタン「そんな事無いですよ！少なくともチェルシーはウッドロウさんのことをそんな目で見てないです！」
ウッドロウ「チェルシーが？」
スタン「チェルシーはずっとウッドロウさんのことを一人の男として憧れてましたよ！」
ウッドロウ「憧れか…。良い機会だ一つ憶えておくといいスタン君。」
スタン「？」
ウッドロウ「　憧　れ　は　、　理　解　か　ら　最　も　遠　い　感　情　だ　よ　。」
セネル「アンタそれ言いたかっただけだろｗｗｗ」

>>54
空気王バロスｗｗｗ

>>54
これは酷い愛染ケルヴィンだwwwww

ピオニー「怖くないよ、そばにおいで」
ティルキス「そのブウサギ、キャンディと交換しない？」
ジェイド「一国の王族とあろう者が二人そろっていったい…」
ガイ「というか何でキャンディ？」
ルーク「というかスレ違いじゃね？」
ピオニーとティルキス「クマー！」

波平「さよう」
ローレライ「驚嘆に値する…」

リオン「その仮面…なかなかセンスがいいな。」
J「ほう、この僕のセンスについてこれる人間がいるとはな。お前のそのマントもなかなかのものだな。」
リオン「当然だ。このマントはマリアンが選んでくれたものだ似合わないはずが無い。」

カイル・デュナミス「ねぇ、あの二人って…」
ロニ「…同一人物だ。鏡を見て自分に見とれるナルシストみてぇなもんだ。」
J「馬鹿なっ！」
リオン「この僕が…」

良スレage

ウッドロウ「何、気にすることはない」
ケルビン「何、気にすることはない」

ロニ「よ〜し！！今日も元気よくスカートめくりだ！！」
ゼロス「ちょっと待った！俺様もそのプランに入れてくれ〜！」
ロニ「いいだろう！ただこの作戦に入るには二つ名が必要だぞ！」
ゼロス「ふたつな？」
ロニ「オレは『つむじ風のロニ』という二つ名を持っている。他に『めくりのジョー』『雷光のネルソン』があるんだ！」
ゼロス「じゃあ、二つ名があったらスカートめくり放題なのか！？」
ロニ「あぁそうだ！二つ名は素敵な免罪符さ！！」
ゼロス「いいなぁ〜。俺様にもカッチョイイ二つ名つけてくれよ〜〜」
ロニ「馬鹿言うな！二つ名は厳しい修行を積んだ者にしか与えられない！お前のようなひよっこに与えるわけないだろ！」
ゼロス「そしたらよ〜、俺様も修行したら二つ名つけてもらえるか？」
ロニ「もちろんだ！ただしっ、かなりキツイぞ？」
ゼロス「おうよ！望むところだ！」

ロニ「まずは基本。スカートをめくる動作だ！ちょっとやってみろ。」
ゼロス「よっ！」
ロニ「だめだだめだめだめだめ！！そんなんじゃライフボトルがいくつあってもたりねぇぞ！」
ゼロス「とぉっ！」
ロニ「ちがぁ〜う！！秋散雨より疾く突き、断空剣より高くスカートをめくるのだ！！」
ゼロス「なぁなぁ、基本もいいんだけど早く実戦した〜い。」
ロニ「そうだな……『習うより慣れろ』っていうもんな…。ようし！いいだろう！」
ゼロス「やったぁ〜！」
ロニ「テキトーにめくってこい！オレはここで見ていてやる！」
ゼロス「よっしゃ、行って来るぜ！！」


ゼロス「プレセアちゃ〜ん、ちょっと失礼するよ〜……って…待ったプレセアちゃん！俺様が悪かった！！
　　　　だからやめっ……ぎゃぁぁぁぁあああaaaaaっ死ぬうぅぅ！！！！！」


ロニ「まだまだだな。二つ名はオアズケだ。」
ゼロス「いや、普通にムリだろ！ガード硬えぇよ！」
ロニ「そんなこと言ってるようじゃダメだな。」
ゼロス「なんだよ…じゃあお前は出来るのか！？やってみせろよ！！」
ロニ「ふふふ…。しっかり目に焼き付けとけよ。」


バルバトス「……？っっなんだテメェは！！俺の背後に立つんじゃ……！！むぁっ！！やめろ！
　　　　　　いいかげんに…！ぶるうあぁぁぁぁぁｘ！！！！めくんじゃねぇぇぇぇ！！！！」


ロニ「どうだ？」
ゼロス「すっ……SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!11」

ﾊﾞﾛｽwwwwww

>>62
クソワロタｗｗｗ

バルバトス「死ぬかぁっ!!!消えるかぁ!!!土下座してでも生き延びるのかぁっ!!!!!」

カイル「な…なんだって！？その三つから一つを選ばなきゃいけないのか！？」
ロニ「おいおいマジかよ？苦渋の選択じゃないか！！」
ジューダス「…………。」
カイル「バルバトス！ちょっと考える時間をくれ！！」
バルバトス「いいだろう。」
ロニ「本当かよ！？」
バルバトス「今日の俺は紳士的だ。運が良かったな。」

カイル「どうする？」
ロニ「死ぬのは却下だ。俺が死んだら大勢が女性の涙を流すハメになっちゃうからな。」
ナナリー「ばっかだねぇ！そんなことあるわけないだろ！」
カイル「じゃあ『消える』のは？」
ロニ「待て、そもそも『消える』ってのは何だ？」
ハロルド「その人間の存在が始めからなかった事になるのよ。つまり記憶も全てなくなるのね。」
リアラ「それはイヤ！皆と過ごした記憶までなくなるなんて…」
ナナリー「土下座するのも絶対にイヤだよあたしは！」
ロニ「あったりまえだ！あんなウェーブ野郎に頭は下げたくねぇ！！」
カイル「くそ〜…バルバトス！！他の選択肢はないのか！？」
バルバトス「他か？……そうだな…
　　　　　　�C一生オレの奴隷になるかあぁっ！！！
　　　　　　�Dたまたま胸に入れてたタリスマンで助かるかぁっ！！
　　　　　　�Eいっそオレの女になるかぁああっっ！！！！」
ロニ「ちっくしょ〜！！ロクな選択肢がねぇじゃねぇか！！」
カイル「だめだっ！とても決められないよ！！」
リアラ「何か手はないの！？」
ハロルド「データ採らせてもらうってのは？」
ナナリー「どんな手だいっ！」
ロニ「くっそ〜〜…他になんか方法はないのか！！」




ジューダス「…倒せばいいだろう。」

全「　そ　れ　だ　！　」

>>65
バロスｗｗｗｗ

仲間達ｱﾎｽwwwwwwww

ファンタジアの芸人のように
今までのチャットスキットの音声をつなぎ合わせたら
おもしろいの作れるんじゃないか？

ヴェイグ「クレアアアアァァァァッァァァァアAAA!!!!!」
サレ「クレアクレアクレア…馬鹿みたい。」

ティトレイ「姉貴ぃぃぃぃぃぃいいいいいっっっ!!!!!」
サレ「姉貴姉貴姉貴…馬鹿みたい。」

リアラ「英雄…英雄を探さなきゃ…！！」
サレ「英雄英雄英雄…馬鹿みたい。」

メルディ「フィブリル！！フィブリル！！」
サレ「フィブリルフィブリルフィブリル…馬鹿みたい。」

リフィル「はははは〜っっ！！遺跡遺跡〜〜v」
サレ「遺跡遺跡遺跡…馬鹿みたい。」

ルーティ「お金は！？お金っ！？」
サレ「お金お金お金…馬鹿みたい。」

トーマ「なぁ、ピザって１０回言ってみて。」
サレ「ピザピザピザ…馬鹿みたい。」
トーマ「３回かよ。飽きっぽいんだなオマエ。」

なんでトーマがそんなに頭いいの！？

>>69
auauはむしろ馬鹿の方じゃないか？

>>65
名作だ

ヴェイグ「…ゴホッゴホッ。」
ウッドロウ「どうかしたのかな？ヴェイグ君。」
ヴェイグ「あぁ、風邪をひいたようだ…。ゴホッ。」
ウッドロウ「そういうときは休んでいたほうがいい。身体は大事にしなくてはね。」
ヴェイグ「そうしたいのは山々なんだが、そうはいかない。」
ウッドロウ「ほう、何故かな？」
ヴェイグ「今日は久々に仲間で集まってパーティがあるんだ。休むわけにはいかないだろう。ゴホッ。」
ウッドロウ「なるほど。しかしやはり無理だ。今回は諦めて休むんだ。」
ヴェイグ「…だがゴホッゴホッ。」
ウッドロウ「よし、こうしよう。私がパーティに行こう。君の替わりにね。」
ヴェイグ「俺の、替わりに？」
ウッドロウ「その通り。君と私は瓜二つだ。入れ替わっていても誰も気付かないだろう。」
ヴェイグ「それもそうだな。すまないが頼んでいいか？」
ウッドロウ「何、気にする事はない。」

【翌日】
ヴェイグ「ウッドロウさん、昨日は上手くやってくれただろうか？」
クレア「ハッ！」
ヴェイグ「クレア！おはよう」
クレア「ッ……！」
ヴェイグ「行ってしまった…。どうしたんだ？」
ティトレイ「おう！ヴェイグじゃねーか！」
ヴェイグ「ティトレイおはよう。」
ティトレイ「いやー、やっぱりクレアさんに避けられてるなお前。」
ヴェイグ「やっぱり？」
ティトレイ「まぁそりゃそうだよな。あれだけの事をすりゃなぁ。」
ヴェイグ「あれだけの事？」
ティトレイ「あんな物をあんな使い方するんだもんなぁ、お前。」
ヴェイグ「？？？」
ティトレイ「アレだってお前、本来は食事に使う物なんだぜ？なのにお前ときたら…。」
ヴェイグ「？？？？？」
ティトレイ「実際の感じとは大分違うしなっ！アレはもっと濡らしてから使う物だからっ！」
ヴェイグ「？？？？？？？？？？」
ティトレイ「そんでもって明るい内にやっておかないとっ！後がきついよ、後が！」
ヴェイグ「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」
ティトレイ「それでも平然やってのけるのがお前なんだよなぁ。俺、ちょっと感動した。」
ヴェイグ（ウッドロウさんは一体何したんだ！？）

　　　〜リーガル・ジーニアス先生のお料理教室〜

リーガル「うむ、料理とは思いやり。相手を想えば想うほど美味になるものだ。」
ジーニアス「じゃあ料理のできない人に料理を教えていきましょう！」
リフィル「あら、本当？私料理が苦手だから教えてくれるかしら？」
リーガル「もちろんだ。」
ジーニアス「姉さんが肉じゃがを作るとシチューになっちゃうからねぇ〜…」

リーガル「まずはおにぎりを作ってみよう。」
ジーニアス「大丈夫？姉さん。」
リフィル「最近練習したから大丈夫よ。」
リーガル「愛情を込めて作れば何でも美味くなるものだ。がんばってくれ。」

リフィル「さぁ、できたわよ。」
ジーニアス「……見た目は普通だけど…。」
ゼロス「え〜？これリフィルさまが作ったの〜？俺様食べていい？」
リフィル「もちろんよ。感想きかせてね。」
ゼロス「いっただっきま〜す！………！？………甘っっ！？……くっさ〜〜〜〜!!!!」
ジーニアス「え！？くさやを入れたの！？」
リフィル「そうよ。体にいいのよくさや。あと砂糖をまぶしたわね。頭の回転を良くする為にね。」
リーガル「これは…、ある意味才能かもしれん…。」
ゼロス「ぐぁぁ…。文字じゃわかりずらいかもしれないけど…俺様けっこう重症だぜ…」
ジーニアス「大丈夫？毒になったんじゃないの？」
ゼロス「うおぁぁ…。そうかもしれねえ……。」
ジーニアス「やっぱり姉さんに料理はムリなのかなぁ…」
ワンダーシェフ「なんだ少年！料理で何かお困りか！！」
リフィル「あら…あなたも味見してくれるの？いいわよ。」
ワンダーシェフ「どれどれ……ふむ…砂糖より塩のほうがいいだろう。それとくさやを入れる場合は牛乳にひたして
　　　　　　　　臭みを取るともっと食べやすくなるな。海苔は少し火にあぶった方が風味が増すぞ。」
ジーニアス「普通にアドバイスしてる…すごい…」
リーガル「あれも一種の才能だろうな……。私などまだまだだ…。」


ゼロス「頼む…。だれか毒を治してくれ…。」
リフィル「じゃあ私が解毒効果のあるクリームシチューを作ってあげるわ。」
ゼロス「いやっっ！毒なんてなってません！だから大丈夫です、ははははははｈぐはっ！！！」

>>73
ウッドロウﾊﾞﾛｽWWW

チェルシー「ねぇ知ってますか？」
フィリア「何をですか？」
チェルシー「好きな人の名前から始めたしりとりをしている途中に、その人にばったり会ったら
　　　　　　永遠に結ばれるんですって！」
フィリア「ほ…本当ですか！？」
チェルシー「わかりませんけど今から試してみます！フィリアさんも良かったらやってみてくださいね！」
フィリア「わ…わかりました。」
チェルシー「それではまた。　ウッドロウ、ウッドロウ、ウッドロウ、ウッドロウ………」


フィリア「……結ばれる…。…やってみようかしら………。
　　　　　…え〜と…………スタン！！」


フィリア「……………。」

カイル｢リッドとヴェイグはどうやって背を伸ばしたの？｣

ヴェイグ｢……そんなことを聞いてどうする？｣

カイル｢オレ、背を伸ばしたいんだ。背が高い方が英雄っぽいしカッコよく見えるし。｣

リッド｢うーん、俺の場合はやっぱオーロックスのミルクかな。｣

カイル｢ミルクかぁ……｣
ヴェイグ｢オレは……気がついたらこうなってた。遺伝なのかもしれない。｣

カイル｢遺伝？｣

リッド｢見た目やら性格が親とか爺さん婆さんとかに似るってヤツだろ。｣

ヴェイグ｢お前の場合、父親に似た寝付きの良さと寝起きの悪さが代表的な例だ。｣

カイル｢じゃあ、オレも父さんと同じ位まで伸びる可能性があるってこと？｣

ヴェイグ｢一応、そうなるな。｣

リッド｢ちょっと待て、お前の母親の方はどうなんだ？
　　　 見た目は父親似でも身長は母親似ってことだってあるかもしれないだろ？｣

カイル｢……｣

ヴェイグ｢どうした？｣

カイル｢……母さんの家系、どっちかっていうと背が低いらしいんだ……
　　　 死んだおじさんも母さんと同じ位だったらしいし……｣

リッド｢……祈るしかないな。父親似でありますようにって。｣

カイル｢うん……｣

>>76
チェルシーもフィリアも可愛いなｗｗｗ

ロイド「ほら、ホットコーヒー。熱いから気をつけろよ。」
コレット「うん、あつあつだねぇ〜。」
ロイド「…コレット。それ…アイスコーヒーなんだ…。」
コレット「え…？…そ…そうだね〜、冷たいもんね〜。」
ロイド「…うそ。本当は醤油なんだ…。」
コレット「そ…そんだもんね。しょっぱいからね〜。」
ロイド「…と見せかけて実は墨汁なんだ！！」
コレット「そうだよね〜、墨っぽいもんね〜！」
ロイド「かと思いきや、本当は重油なんだ！！！」
コレット「そうだよね！なんか独特の匂いがするもんね！！」
ロイド「コレット！！本当のこと言えよ！！嘘つき神子だとゼロスみたいになるぞ！！」
コレット「ロイドごめんねっ！！本当の事言えなくてっ！！」


ゼロス「おまえら俺様の事キライ？」

>>76
スタンでも駄目だし、エルロンでも駄目なんだよな。

スタン→ンドゥバ→馬鹿なっ！

良スレage

カイルはルーティ似だからなぁ

釣りですか

これは…

カイル「ロニー、身長が
ロニ「オナニーのしすぎだろ」

カイル「・・・（オナニーって何？）（´・ω・｀）」

リアラ「カイル！早く！早く〜」
カイル「待ってよ、リアラ〜」

ロニ「ふぅ、相変わらずだな。あの二人のアツアツ振りは。」
ジューダス「………」
ロニ「くぅぅ！俺もいつか絶世の美女と一緒に廻り合って、あんな事や、こんな事を…
でも、待てよ。その為には色々と口説きの練習が必要だな……おい、ジューダス！」
ジューダス「僕は、やらんぞ。そんな下らん事は」
ロニ「おいおい、そんな連れない事言うなよ。さては、お前…」
ジューダス「な、何だ？」
ロニ「俺の余りにも素晴らしい口説きを聞いて、惚れてしまうのが恐ろしいんだな！」
ジューダス「黙れ！この愚か者が！」

一応こんなのがあったから貼っとく


ＮＥＯミクトラン「……わ、私が弱いってのか……？……私は……私は弱くないぞ。
　　　　　　　　　だって、ナムコが作ったんだ……。そうだ、ナムコが！
　　　　　　　　　こんな仕様になるなんて知らなかった！　誰も教えてくんなかっただろっ！
　　　　　　　　　私は弱くない！　私は弱くない！！」
シゼル「……ユリス？」
ユリス「キャシャァァァ（リーバスの世界に戻ります。……ここにいると馬鹿な発言に苛々させられる）」
ＮＥＯミクトラン「なんだよ！　私はＮＥＯになっただけなんだぞ！」
フォルトゥナ「リメイク後のあなたとは、まるで別人ですわ……」
ＮＥＯミクトラン「お、お前らだって何も出来なかったじゃないか！　私ばっか責めるな！」
ヴァン「あなたの言う通りです。私は無力だ。だけど……」
シュバルツ「ヴァン師匠！　こんな激弱な奴、ほっといた方がいいです！」
ＮＥＯミクトラン「わ、悪いのはナムコだ！　私は悪くないぞ！　なあ、ダオス、そうだろ！？」
ダオス「ミクトラン……。あんまり幻滅させないでくれ」
シゼル「少しは強いところもあるって思ってたのに……。私が馬鹿だった……」
ＮＥＯミクトラン「……ど、どうしてだよ！　どうしてみんな私を責めるんだ！」
ミトス「ミクトラン様……。元気出してください」
ＮＥＯミクトラン「だ、黙れ！　お前に何が分かる！」
ミトス「ボクも……マシーンになったせいで、たこ殴りにされて死んでしまったから……だからミクトランの気持ち……分かるんだ」
ＮＥＯミクトラン「お前なんかと一緒にするな！　お前なんかと……うぅ……」

>>88
バロスｗｗｗｗ

ユリスが何気に笑える

ゼロス「はーい、そこの素敵なお嬢さん。ここで会ったのも何かの縁だし
　　　　ちょっと、そこでお茶でもしない？」

カイル「ねぇねぇ、何かロニみたいなのがいるよ」
ロニ「バーカ。あんな、なりふり構わず行動する奴と俺を一緒にするなよ」
カイル「そうかなぁ、似てると思うんだけど。」
ロニ「はぁ〜。分かっちゃいねぇなお前は。俺は運命の人と決めた人以外には……」
ダダダダッ…
カイル「ロニ、どうしたの？急に走り出し…」
ロニ「お嬢さん。こうして出会ったのは、きっと何かの運命に違いありません。
　　　どうです？ここは一つ、俺と愛の語り合いでも…」
カイル「………」

ジューダス「……所詮、同じ穴のムジナだな」
カイル「うん」

見ている中でも笑えるのが結構あるな
これからもガンガレ！

>>91以外ね

自虐すんなwwww

>>91-93
これは今まで見た事ない自演を見た

別に自演じゃないだろ？

ここの職人みんなうまいな！実際ありそうだし聞いてみたい。

ロニ「ちくしょう・・・なんで俺はモテないんだ・・・？」
ガイ「・・・声をかけられるだけ俺よりまだマシだよ」
ロニ「何なんだよ！モテモテの癖しやがって何が不満なんだよ・・・・」
ガイ「俺は女性恐怖症なんだ・・・女性に近づかれたりするだけで体が震え出して・・・」
ロニ「・・・女性恐怖症・・・・」
ガイ「俺は女性が大好きだ。けど女性恐怖症・・・もう地獄だぞ？」
ロニ「・・・スマン」

>>97
ロニ「じゃあ男の俺なら遠慮なく愛せるだろ…？」

まで読んだ

あげあしなんかとらないよ

>>54
今更最後の台詞がスタンではなくセネルだということに気づいた

アンカミス
×>>97
○>>98

>>99>>102

良スレage

意外と良スレだな。

良スレage

某所にあったモノ。ファンダム向けだから張っておくか。

マリー　　「温泉か♪　皆ではいる風呂はいいな」
グリューネ「気持ちいいわねぇ〜、おねーさん、温泉好きになっちゃったわぁ」
イオン　　「あ、あの……」
コレット　「そうだね♪　お湯あったかいし、景色もいいし」
イオン　　「えーと……その」
グリューネ「おいしいお水や甘いお水も持ってきたからぁ、ゆっくり楽しみましょうねぇ〜」
マリー　　「用意がいいな。では、私は蒸留酒をもらおう」
コレット　「わたし、ジュース♪　あ、このジュースおいしい〜」
グリューネ「ふふ、おねーさん特製イフリートちゃんカクテル喜んでいただけたようねぇ」
イオン　　「……すみませんけど……」
コレット　「ふにゃ〜このジュースおいしい〜ひっく。
　　　　　　そーいえばぁ、二人とも胸おっきいよね。うらやまし〜」
マリー　　「そうか?　戦いの時は結構邪魔だぞ」
グリューネ「コレットちゃんもきっと大きくなるわよぉ。おねーさんが保障するわぁ〜」
コレット　「そうかな? えへへへぇ〜　あ、ご利益があるように触っておこ〜
　　　　　　わぁ、大きくてやわらか〜い」
イオン　　「っ!!　////」
グリューネ「じゃ、おねーさんもマリーちゃんの触っておこうかしらぁ」
マリー　　「くすぐったいぞ。そんな触ると酒がこぼれるって」
コレット　「あー、ずるいよぉ。わたしもマリーさんの触るぅ♪」
マリー　　「やめろって。ん?　イオン……だったか?　お前は風呂入らないのか?」
イオン　　「やっと気がついてくれましたか。僕は女顔だって言われ続けていますけれど、一応男なので、ご婦人方と入るわけには……」
マリー　　「私は気にしないから入って来い」
コレット　「そうだよ。外にいると風邪ひいちゃうから、入っておいでよ」
グリューネ「それともぉ、おねーさんたち嫌い?　さみしいわぁ」
イオン　　「嫌いなんてそんなことは!!　そんな腕引っ張らないでください。うわぁ!」
マリー　　「イオンはジュースと酒、どっちがいいんだ?」
イオン　　「そ、それではジュースを……」

(和やかな女湯の隣で……)
スタン　　「ふう……気持ちいいな。って、ちょっと何しているんだよ」
チェスター「そりゃ女湯といえば」
モーゼス　「未知の世界。男のロマン」
ゼロス　　「覗かなくちゃ男が廃るってもんでしょう。でひゃひゃひゃ」
ガイ　　　「にしても、イオンの奴、うらやましい……」
ウッドロウ「マリーさんのお風呂。マリーさんのお風呂。ﾊｧﾊｧﾊｧ」
スタン　　「ちょっとやめろよ。そんなお風呂覗いたら犯罪っていうか、モラルが……
　　　　　　ああもう、ほら、離れて離れて……ええいっ!!」


　　　　　　　　　〔 断空剣 〕

　　　　　　　　　　　　　　 　 /|:
　　　　　　　　　 .。｡:+*・ ﾟ / /:;
　　　　.。｡:+*・ ﾟﾊ／ﾉノ　/ /:;;;;
　　　　゜ﾟ ・／　∠ﾚ=ﾚ　/ /:;;;;;;;
　　　　　／〃 ﾘ' ´Д)<Θ>.::::;;;
　　　　∠　　　（　　ヽつ'::;;.。｡:+’
　　　ヽ＿ノノ（　.。｡:+*・ ﾟ゜:::;;;;;;
　　　　｡:+*・ ﾟ ゜（＿_）:::;;:;::;:;:;;;;;;
　　　　　゜ﾟ゜（＿_） ::;:::::;:;;:;;;::;;;:;:;;+*・｡
　　　　　　　 　　　. 。 ｡ : + * ・ ﾟ ゜
　　　　.。｡:+*・ ﾟ ゜ :::;:;;;;::::::;;::;:;;;;
　　　　ﾟ ・ * + :｡。;;;;:;:;:;:;::;:::::;;:::;:
　　　　　　　　　　::::::::::;;:;:;:;;;::;:;;;;ﾟ ・*+:｡。



(男湯の壁崩壊。脱兎の覗き英雄たち)

イオン　　「わっ!　何ですか?」
スタン　　「くっ、手元がくるって!!　ご、ごめんなさい。俺、見てませんから」
マリー　　「スタンか。丁度いい。一緒に入るか?」
グリューネ「いいわねぇ〜大人数の方が楽しいものねぇ」
コレット　「そうだねぇ〜」
スタン　　「いえ、そんなことできな……」
グリューネ「んふふふふ、逃がさないわよぉ。おねーさんと楽しみましょうねぇ」
マリー　　「スタンはお酒とジュースどっちがいいんだ?」
コレット　「あはっ、皆と入るお風呂って楽しいねぇ」
スタン　　「わぁ、皆、そんな近づかないで……」
イオン　　「……災難でしたね。スタンさん」


血の涙を流す覗き英雄たち『う、うらやまし過ぎだ……』
ウッドロウ「(スタン君……後で感想を聞かせてもらうぞ。ﾊｧﾊｧﾊｧ)

スタン「やっぱ金もちだと、食うモンもオレ等と違うのか？」
ルーク「あ！？ったりめーだろ？お前等の10倍はいい飯食ってるっつ〜の」
スタン「んじゃ、その赤毛も染めたのか？」
ルーク「ちげぇよ。この髪は自毛。イケテるだろ？」
スタン「この服は？」
ルーク「ったく・・この服は使用人が買ったモンだ。ダセーったらねぇぜ！ヘソ出しなんて・・・」

スタン「ふーん・・何となくお前の性格がわかったよ。・・ありがとな！『ゼロス』！」













ルーク「何となく自分が自分じゃないってことはわかってたん（ry

あんなに傲慢なルークがゼロスと間違われただけでこんなに卑屈になっちまうとはｗｗｗｗｗ

　　〔フラッシュバック〕
閃光にまぎれて近所の奥様方には見せられないような
あんなことやこんなことをする奥義。


ゼロス「な…なんだって〜！！あんなことやこんなこと！？
　　　　そりゃ是非体験してみたい！！！リリス様ぁ〜〜！！！
　　　　俺様にもフラッシュバンクしてくださ〜い！！！」

リリス「とりあえず超奥義サンダーソード！！」

ゼロス「うっひょ〜〜！！！これがフラッシュバンクかぁ〜！！」

>>108
ちょｗｗｗｗ空気王ｗｗｗｗ

（料理中）

ゼロス「♪〜♪♪〜」
ルーク「へぇ〜、ゼロスって身分に似合わず料理上手いんだな。」
ティア「おいしそう・・・。」
ゼロス「どう？俺様の事見直しちゃった！？」
リッド「まだ出来ね〜のか？」
ルーク「そういや遅いな・・何作ってんだ？」
ゼロス「野郎は黙ってろ。」
ロイド「何だこりゃ？・・デザート？」
ゼロス「あぁ！ロイド君のスケベ！」
リッド「まだ飯食ってないのに・・」
ゼロス「愛しいHoneyの為にデザートを作ってんだ。お前らにゃあげね〜」
リッド「何だそりゃ。」


ティア「・・まだなの？」
ゼロス「待っててねHoney♪もうすぐできっから♪」
ロイド「・・つか、いい加減デザートにメロン入れる癖、何とかしろよ。」
ゼロス「いいんだよ。ロイド君だって肉入れんだろ！？」
ルーク「どうでもいいから早く食おうぜ・・」
ティア「メロン・・」

ゼロス「あ、メロン足んないわ。・・ティアちゃん♪メロン持ってな・・」
ティア「・・・！！」
ルーク「ばっ・・」












ゼロス「んぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
一同「・・ごちそうさまでした（唖然）」

ルーク「お、俺は親善大使なんだぞ！！！！」



ロイド「せんせ〜、親善大使って何だ？食えるのか？」
リフィル「食べ物ではないと思うけど…」
プレセア「親善大使…勝手に自己中な態度を取ったり、自分を英雄だと勘違いをしている愚か者…」
ロイド「何だ、ルークのことかｗ」
スタン「まさに、ルークのことだなｗ」
ミント「ルークのことですねｗ」
ティア「あら、ルークのことねｗ」
ゼロス「お〜可哀想な未開のおぼっちゃまｗｗｗ」





ウッドロウ「何、気にすることはない。」
ルーク「う、うるせぇー！！！！お前なんかに言われたくないっ！！！
お前なんかに…」

ミントはそんなこと言わない

こおろぎミントなら言っても違和感無いかもなｗ

良スレage

あげ

ﾘｯﾄﾞ
「……うぐっ…」
ﾓｰｾﾞｽ
「…ｷﾞｰﾄ…ﾜｲはもう駄目じゃ……」
ﾛｲﾄﾞ
「……(無音)」
ﾅﾀﾘｱ
「…何がいけないというんですの？…」
ﾘﾌｨﾙ
「わからないわ…私達は最善を尽くしたはずなのに…」
ﾐﾝﾄ
「…はっ!?…酷い…何があったんですか!?」
ﾅﾀﾘｱ
「……」
ﾘﾌｨﾙ
「…それは…」
ﾐﾝﾄ
「とにかく２人共手伝ってください！…ﾌｧｰｽﾄｴｲﾄﾞ!」ﾅﾀﾘｱ
「え、ええ…ｷｭｱ!」
ﾘﾌｨﾙ
「…ﾚｲｽﾞﾃﾞｯﾄ…」
ﾘｯﾄﾞ
「う…助かった…」
ﾐﾝﾄ
「何があったんですか？」ﾛｲﾄﾞ
「…わかんねぇ…飯食った直後からの記憶がねぇんだ…」
殺人ｺﾝﾋﾞ
「………」

殺人ｺﾝﾋﾞﾜﾛﾀw

ｶｲﾙ
「…あれ?皆は何処いったんだろ?」

ｱﾋﾞｽﾚｯﾄﾞ
「うわー…なんだ？この仮面は？」
ｱﾋﾞｽﾌﾞﾙｰ
「やれやれ…閣下の悪趣味には困ったものです」
ｱﾋﾞｽｼﾙﾊﾞｰ
「ふざけるな！何故俺様がこん格好を…」
ｱﾋﾞｽｸﾞﾘｰﾝ
「ｱｯｼｭ…素敵ですわ…」
ｱﾋﾞｽﾋﾟﾝｸ
「正義のﾋﾛｲﾝ参上！…なんちゃって…」
ｱﾋﾞｽﾒﾛﾝ
「…はあ…みんなまんざらでもないのね…」

ｶｲﾙ
「…ｼﾞｭ…ｼﾞｭｰﾀﾞｽがたくさんいる!?」


ｼﾞｭｰﾀﾞｽ
「……馬鹿なッ!?」
木老
「何、気にする事はない」

遺跡船から出発したの定期船甲板にて…

ﾘｵﾝ
「離せ!僕を止めるな!」
ｸﾛｴ
「いいかげんに諦めろﾏｸﾞﾅｽ!」
ﾘｵﾝ
「クソッ！…せっかく遺跡船に来たのに…肝心な事を忘れて帰るとはッ！…」
ﾙｰｸ
「どうしたんだ?ﾘｵﾝ?」
ﾘｵﾝ
「…僕の…僕のﾌﾟﾘﾝﾊﾟﾝが…」
ｸﾛｴ
「…だそうだ」…
ﾙｰｸ
「えー!?そうかー!?俺はﾒﾛﾝﾊﾟﾝの方が好きだけどな」ﾒﾛﾝ
「だっ…誰がﾒﾛﾝよ!!?」
ﾙｰｸﾛｴ
「……え??」
ﾒﾛﾝ
「あ…えと…その…」

ﾘｵﾝ
「…ﾌﾟﾘﾝ…ﾊﾟﾝ…」
木老
「何、気にする事はない。ﾒﾛﾝもﾌﾟﾘﾝも、そこはかとなく意味合いは一緒だ」

シュウ
「どうした、体調が悪いのか？」
コレット
「ううん、大丈夫だよ。でもシュウさんって、ジェイドさんよりメガネが似合ってますよね〜」
シュウ
「バルフォア博士よりかい？そりゃあ、ありがとう」
ジェイド
「くっ…冗談ではないっっ！！」
シュウ
「顔色はいいから、問題ないと思う」
木老
「なに、(以下略」

沖縄県の方へ（命に関わる注意事項です）

沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度（※）ですが、一度「一国二制度　沖縄　三千万」で検索をお願いします。
この際、民主党のＨＰで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…

※一国二制度
　簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
　（つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。）
　さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
　3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
　そして反日教育を受けた中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。

今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。

リッド｢むかしむかし、ある所にそそっかしい女の子がいました。
　　　 女の子が友達と川辺を散歩していると、
　　　 川で溺れている小さな子供を見つけました。
　　　 女の子は大人を呼びに行こうという友達の意見を聞かず、
　　　 子供を助けたい一心で泳げないのに川へ飛び込みました。
　　　 当然、女の子も溺れてしまい、
　　　 友達に余計な苦労を負わせてしまいました。｣

マオ｢えっと……後先考えずに行動するな、身の丈に合わないことはするなって事？｣

リッド｢まあ、そんなトコだな。｣

マオ｢そそっかしい女の子の話って普通の教訓話と違って
　　 何か現実味があるよね……もしかして実話とか？｣

リッド｢……｣

マオ｢……苦労……してるんだね……｣

ﾙｰｸ
「うぉぉ!双牙斬!」
ﾓｰｾﾞｽ
「どわ!…ルの字…なかなかやるのぅ!…狼波!」
ﾙｰｸ
「…ﾊｱ…ﾊｱ…なあﾓｰｾﾞｽ､そろそろ休憩にしないか?もう体力が限界だぜ…」
ﾓｰｾﾞｽ
「ﾊｱ…ﾊｱ…そうじゃのう…ﾜｲも限界じゃ…」
ｼﾞｪｲﾄﾞ
「いやあ…お疲れ様です２人共、どうです？ｸﾘｰﾑｼﾁｭｰなんかいかがですか？」
ﾙｰｸ
「……」
ﾓｰｾﾞｽ
「おう、悪いのう…調度腹が減っとったんじゃ…ｶﾞﾂｶﾞﾂ…」
ﾙｰｸ
「なあｼﾞｪｲﾄﾞ…これ作ったのって…」
ｼﾞｪｲﾄﾞ
「ああ、私じゃありませんよ…ﾅﾀﾘｱとﾘﾌｨﾙです」
ﾙｰｸ
「モ―ゼス――!!」
かつてﾓｰｾﾞｽだった肉塊
「………」

良スレage

>>126
その書き方ちょっと見にくいのが残念

おっぱいネタと料理ネタばっかりだな

>>79
前半４コマwww

>>128携
帯のため文字数の関係上……

>>130
オッパイと料理しか記憶に無いめ……後、メガネ。



精進するよ。

ﾉｰﾏ
「ﾃｨｰちゃん」
ﾃｨｱ
「ﾃｨｯ…ﾃｨｰちゃん…」
ﾉｰﾏ
「じゃあ、ﾒﾛ」
ﾃｨｱ
「ﾃｨｰちゃんでいいわ!」
ﾉｰﾏ
「ｱﾆｷ」
ｱﾆｽ
「ぶーぶー!ｱﾆｽちゃんは男じゃないよ!」
ﾉｰﾏ
「でこ石」
ﾒﾙﾃﾞｨ
「ﾊﾞｲﾊﾞ!」
ﾉｰﾏ
「ファーファー」
ﾌｧﾗ
「えーと…柔軟剤?」
ﾉｰﾏ
「ﾐｰちゃん」
ﾐﾝﾄ
「猫…みたいですね」
ﾉｰﾏ
「泥棒」
ﾙｰﾃｨ
「ちょっと!!冗談じゃないわよ!?」
ﾉｰﾏ
「色黒」
ｳｯﾄﾞﾛｳ
「…流石に気にする」
ﾉｰﾏ
「ﾒｶﾞﾈ」
ﾃﾞｨｽﾄ
「ｷｨｨー!薔薇よ!ﾊﾞ･ﾗ!」
ﾉｰﾏ
「ﾒｶﾞﾈ2」
ｼﾞｪｲﾄﾞ
「ﾒｶﾞﾈはともかく…彼の二番煎じなど…冗談ではない!」

プレセア
「…私はこう見えて、今度29歳になります…」

ローレライ
「…驚嘆に値する」

ﾅﾀﾘｱ
「私の料理は…」
ﾛｰﾚﾗｲ
「驚嘆に値する」
ｽﾀﾝ
「俺の寝起きの悪さは…」ﾛｰﾚﾗｲ
「驚嘆に値する」
ﾛｲﾄﾞ
「俺の頭脳は…」
ﾛｰﾚﾗｲ
「驚嘆に値する」
ﾘｯﾄﾞ
「ﾌｧﾗの怪力具合は…」
ﾛｰﾚﾗｲ
「驚嘆に値する」
ｼﾞｪｲﾄﾞ
「ｱﾆｽの腹黒さは…」
ﾛｰﾚﾗｲ
「驚嘆に値する」
ﾙｰﾃｨ
「ｶﾞﾙﾄﾞ拾ったわ」
ﾛｰﾚﾗｲ
「驚嘆に値する」
ｺﾚｯﾄ
「私、空飛べるんですよ」ﾛｰﾚﾗｲ
「驚嘆に値する」
ｺﾝｸﾞﾏﾝ
「俺様の美しいなる肉体は…」
ﾛｰﾚﾗｲ
「………」
ｺﾝｸﾞﾏﾝ
「…なんか言えよ!!」
ﾛｰﾚﾗｲ
「……その髪形、悲劇に値する」

良スレage

セネル「シャーリィィィーーー!!」
キール「お前はどこにいてもシスコンだな。少しは改心したらどうなんだ？」
リッド「別にいいんじゃねぇか？それより腹減ったぜ」
セネル「パンならあるぞ？」
リッド「おぉっ！いいな」
セネル「答えは聞かないけどっ！」
ロニ　「俺の出番が…！！」

セネル
「これ食べろよ」

アッシュ
「マズイぞ！屑野郎！」

ルーク
「じゃあ、これを食えよ」
アッシュ
「クソマズイぞ！屑が！」
つむじ風
「じゃあ、これなんかどうだー？んー？」

アッシュ
「さっきからマズイもんばっかり食わせんじゃねえ！屑共が！」

ルーク
「これ全部ナタリアが作ったんだけどな」

ナタリア
「………………」

アッシュ
「……ナタリアのせいにするな！」

クイッキー
「クイッキー！クイッククイック…」

ミュウ
「ハイですの！」

クイッキー
「クイッキー…クイック」
ミュウ
「本当ですの!?それは大変ですの…」

クイッキー
「クイッキー！クイッキー！」

ミュウ
「ハイですの！ミュウもがんばるですの！」

クイッキー
「クイッキー！」

ミュウ
「わかったですの！また明日ですの！」

ルーク
「……全ッ然わからん」

ティア
「…かわいい……」

チョスター
｢…ちょっとだけならバレねぇよな？｣

ロニ
｢あぁ｣


ちらっ…


イオン様｢あっ…！｣

チョスター、ロニ
｢♂っ！？｣

アニス
｢にゃろテメぶっ殺ーす！！｣

チョスター、ロニ
｢ひぇぇっ〜！｣



ジェイド
｢若いって良いですね〜｣

クラース
｢あぁ、その通りだ｣

>>138
ありそうでﾜﾛﾀｗｗ

>>136
キールは親しくない奴相手に「お前」とは言わないと思うが

Sあたりが初テイルズで、それ以前のキャラは
なりダン等で知ったという人が少なからずいる。
しかもE未プレイの人も多い。
リッドだってE本編では食うことしか頭にないようなキャラじゃなかったし、
ファラの少し変わった味覚を非難できる味覚の持ち主だった。

まあでもファラのオムレツはうめえんだけどな

>>143
リッド乙

ファラがオムレツはうまいなー！！

ロニ「お、おい、どうしたんだ？」
ゼロス「静かにしろ！…今、クレアちゃんとヒルダお姉様が入浴中だ。…分かるな？」
ロニ「……行きますか」
ゼロス「……行かれますか」
ヴェイグ「…貴様ら……こんな所で何をやっている…」
ロニ「ウッド…じゃなくてヴェイグ！？」
ゼロス「落ち着け、これには理由が…」
ヴェイグ「…今すぐ鼠のように逃げおおせるか、この場で死ぬか…どちらか選べぇぇぇぇ！！」
「「うぎゃあああああ！！」」


クレア「外が騒がしいですね」
ヒルダ「鼠でも出たんじゃない？」

アニーはどうしｔ

>>139
わかってないな
ロニはそんな奴じゃないぜｗｗｗ

>>146
空気王ワロタwwww

>142
俺は逆にEまでしか知らないな
アーチェやリオンやメルディのエピソードも良いけど
俺的にはファラのエピソードが一番のお気に

プレセア「肉球…」
ロイド「ちがうぞ、ありゃ肉塊だ」
ルーク「メロンをそんな風に言うな！」
ティア「…(ワナワナ)」

良スレage

リッド
「ルークは…まあ…なあ？」

クレス
「だよなあ…」

セネル
「うん。…今時、そんなにロン毛の主人公もどうかと…」

ルーク
「ほっとけ！」

スタン
「……俺は…」

カイル
「父さん……」

楽屋裏

バルバドス
「実はグミが大好きだ」

カイル
「えぇぇぇ!?」

セネル
「実際、俺の好みは…ミミー」

ノーマ
「うわー…」

ロイド
「実際…頭悪いふりは、疲れる」

リフィル
「この子ったら…」

ルーク
「ナタリアの料理は、実は普通に美味い」

ナタリア
「まあ、ですわね」

リッド
「ファラとはだいぶ前から付き合ってる」

ファラ
「ちょ、ちょっと!!」

ねこにん
「きぐるみ、あちー…」

ジーニアス
「…だろうね」

ロニ
「実は困るぐらいモテモテなんだ」

一同
「いや、それはない」

>>153
ヴェイグが うらめしそうなかおで そちらを見ている

ジーニアス「なんでロイドって二刀流なの？」

ロイド「そりゃあ二刀流だと２倍の強さだろ？」

ジーニアス「ばっかだなぁ…。そんな単純な計算は通用しないでしょ？
　　　　　　第一、一刀流のクラトスさんにも勝ったことないじゃん。」

ロイド「う……。」

ジーニアス「もう…。二刀流なんて馬鹿のやることだよ。ちょっとは真面目に考えてよね。」

ジューダス「…………。」





ロニ「おっ！ジューダス！何埋めてんだ？……なんだ？いつも使ってるナイフじゃないか。
　　　あ、わかった！『二刀流かっこ悪い』って言われたんだろ？ははははははは！」

ジューダス「…………。」

ロニ「…………オマエ……泣いてるのか…？」

>>155

リバースが未プレイなもんで…
キャラが全くわからない。主人公が木老国王似なのはわかるんだが…

クソ安いし、買おうかな…

>>157
とりあえず
ヴェイグ「クレアァァァァァァーーーーッ！！」
って言わせときゃおｋ

ヴェイグ「ぶるああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！！！！！」


こうですか？わかりません＞＜

ヴェイグ｢>>158と>>159は共存できる…！！｣

セネル｢おーいロニ？どこだー！｣

ロニ｢ん？どうした？声優ネタ抜きで俺に用があるなんてめずらしいな。｣

セネル｢実は、お前で新技を試させてほしいんだ。｣

ロニ｢はあ！？じょ、冗談じゃねえよ！他をあたってくれ！｣

セネル｢大丈夫だって。ただの関節技だから！｣

ロニ｢いやそう言う問題じゃねーって！｣

セネル｢え、ナナリーが言ってたぞ？ロニは関節技かけるのにはちょうどいいって。てなわけでやるぞ。｣

ロニ｢ちょっ待て！それは嘘だっつの！｣

セネル｢答えは聞いてない！食らえ地獄卍固め！｣

ロニ｢ま、待て！52の関節技は反sアッ━━━━━━━━！！！！！！！｣






カイル｢ナ、ナナリー…本当に行っちゃったけど…。｣

ナナリー｢なるほどね………いいかけ方してるよ。(メモ用紙に記入)｣

カイル(メモしてるー！？)

ミント「肩がこるわぁ〜」
ティア「私もぉ」
しいな「ああ…困るよなぁ…」
グリューネ「疲れちゃうわよねぇ」

ルーティ「羨ましくなんかないわよ！」
ファラ「今のままでイケる、イケる！」
クレア「巨乳ってバカの証拠なんですよ？」
シャーリィ「大きすぎると泳ぐ時困るじゃない」
コレット「でも…やっぱりいいよねぇ」
４人「それを言っちゃあ………」

アニス「貧乳軍団にも混じれないほどだって言うのかよッ！クソッ」

ルーク「ガイ、小さい女の子とかは大丈夫だよな？」
ガイ「ん？女性恐怖症の話か？…まあ、『女』を意識しないからな」
ルーク「つまりアニスは有りだと」
ガイ「ありゃ立派な女だ」
ルーク「じゃ、こいつは？」
チャット「な、何ですか？」
ガイ「ん、全然余裕」
チャット「どういう意味ですか！」

ハリエット「アイツほんっと信じらんないわ！」

チェルシー「あらあら、どうかしたの？」

ハリエット「どうもこうもないわ！あのマッチョメガネったらサイテーよっ！私に偉そうに命令するの！まったく、何様のつもりよっ！」

チェルシー「またウィルさんと喧嘩したのね」

ハリエット「あんな、のび太をマッチョにしたような奴の顔、もう二度と見たくないわ！」

チェルシー「でもウィルさんはお父さんなんでしょ？」

ハリエット「ふんっ！あんなだったら父親なんていらないわ！」

チェルシー「……………」

ハリエット「…あっ！」
　　　　　（そういえばチェルシーには両親が居なかったわ…！ハティの悩みはチェルシーにとってはぜいたくな悩みなんだ……！…無神経に色々グチっちゃったわ……）
　　　　　「…ごめんなさい。チェルシーは両親がいないんだよね…」

チェルシー「！」

ハリエット「？」

チェルシー「……………」

ハリエット（なに…この沈黙は…）

チェルシー「…ああ…そういえばそんな設定だったわね……」

ハリエット「えっ！？」

それ何のちグゥ？

『女の武器』

ミント「やっぱり良妻賢母よね」
クレア「そうそう、それでピーチパイの一つも作れれば文句なしよ」
コレット「ん〜、カレーにハチミツとか？」
ミント「まあ、ロイドさんならそれでもいいんじゃない？」
クレア「ヴェイグならそれやったらブチ切れるけど」
ミント「クレスさんだってそれはちょっと…」
コレット「うう…ひょっとしてなにげにひどいこと言ってない？」
ファラ「なぁ〜に、肉とオムレツ食わせとけば男なんて大丈夫よ」
ミント＆クレア＆コレット「…そお？」
ルーティ「あんたら男を甘やかしすぎ！」
ミント「そうかしら…？」
ルーティ「そうよ、そんな男お腹に乗っけるとうちのバカ息子みたいなのが」
リアラ「そうです！私なんか、そのバカ息子に毎日ベッドの中で（自主規制）を
食べさせられてるんですよ！？」
ルーティ「………ほら、男甘やかすとロクなこと無いでしょ？」

たまにはカイウスとルビアの事も思い出してあげて下さい。

>>168
テイルズシリーズの最新作(TOWのような外伝系は除く)が
TOAと未だに思い続けている俺がいますよ。

携帯型ゲームのシリーズはシリーズと認めてない俺もいますよ。

スタン「妹っていいよなー。俺のとこの妹なんて、可愛いのなんのって。毎日覗かれるぐらいだからな。」
チェスター「お、俺のとこの妹も負けてないぞ。まあ……死んじまったけどよ……。」
スタン「そうか……気の毒だな。」
セネル「同じ兄としてその気持ちはわかるよ。」
チェスター「セネル、お前のは本当の妹じゃないだろ。だいたい、血の繋がっていない子を妹呼ばわりするのはどうかと思うぞ。」
スタン「そうそう、それに最後にはその妹とくっつくんだろ。俺達とはちが……って、おい！」
セネル「……迫撃掌！でえぇぇりゃあああああ！」
チェスター「ぶおっ、ってお前投げ技は……どわあああああ！」
スタン「俺まで巻き込まれ……うわあああ！」

ティア「…………。(兄さん……。)」
ハロルド「兄妹っていいわよねー、うんうん。(ま、あたしにもいたけどね……。)」
ジューダス「兄妹か……。僕の場合は姉弟だが…………。」

>>136
>>161
セネルﾃﾗﾘｭｳﾀﾛｽｗｗｗｗｗ

>>173
ジニ坊…(ぼそっ)

ノーマ「じゃあ、呼び方考えなきゃね。クレアはクー…ってもうそれは
いるから…レッちん、どう？」
クレア「………まあ、気の済むようにどうぞ」
ノーマ「ヴェイグは…ヴェイぽん。いいわね？」
ヴェイグ「………」
クレア「あの〜、それはいくらなんでも」
ノーマ「あ、気に入らない？あはは〜悪気があった訳じゃ」
ヴェイグ「…その呼び方なら少しは親しみを持たれるかな？」
ノーマ＆クレア「ちょ、おま！！！」

>>162
ファラはああ見えてB83ほどあります。ついでにメルディもB80です。
>>163
アニスは13歳だから未来が、希望があります。他とは違うんです。
だから決めるのは速過ぎます。未来を信じて頑張ってください。

>>175
「にゃろテメーブッ殺ーす！！」

…手遅れだよ

ノーマ「…………」

そもそもスリーサイズだけでは貧乳の基準って難しいよな。
ルーティもB83あるし。
アンダーが70でもBだから普通にあるといえるし、
逆に、B90でもアンダー80だったらAになってしまうし。

アニスやすずは、ティアが14歳で一見ペタン子だった例もあるし、未来があるかもしれない。
特にすずは藤林の名を持っている以上、大きくなる確立は高い。

・・ノーマ?　ノーマは・・ま、胸だけが女の価値であるまい。

のーま「・・・・・(;ω;`)」

リオン「バカだな　お前らｗｗｗ」

リメD、PSP版D2の話

馬鹿「俺、父さんと空気王に技をパクられた」
七里「あたしも、変なクソガキに秘奥義を」
聖女「ハロルドもだけど、いろいろと術を」
アクアリムス「私は、技が泥棒の術に使い回されました」
シルフィスティア「私は変な空気に呼び出されました」
Ｌ雨「愚かな人に・・・私の術が・・」
穴子「俺はオートレベル上げの妨害の他にタコ殴りに」
ホモ「俺もなんかいろいろと・・・」
仮面「僕はかなりの術や技を・・・シャルまでも・・」

一同「いや、お前は本人だろう」

仮面「馬鹿なっ」

ﾊﾛﾙﾄﾞ
「ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｰｯﾄﾞ!!」

ﾌｧﾗ
「ｲｪｰ!ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｰｯﾄﾞ!!」

ﾘｯﾄﾞ
「……壊れた?」

ｳｯﾄﾞﾛｳ
「ふむ…何か通じる物があったのだろう……」

良スレage

ロイド「じーさん、俺にもカッコいい称号つけてくれよ！」

猫好きじいさん「う〜ん、『トマト野郎ロイド』！」

ジーニアス「あぁ…赤いもんね…。」

ティトレイ「おっ、じーさん、俺にもつけてくれよ！！」

猫好きじーさん「う〜ん、『工藤新一』！！」

マオ「あぁ…声が一緒だもんね…。」

コングマン「じーさん！俺様にもチャンピオンにふさわしい称号をくれよ！」

猫好きじーs(ry「う〜ん…『おしりコングマン』！」

ルーティ「秘奥義ばっか使ってるから…。」

ハロルド「ちょっと！わたしの称号もつけなおしてよ！
　　　　　こんなへんてこりんな称号じゃわたしの頭脳が台無しだわ！」

猫好きz(ry「『ねぐせハロルド』じゃ！！！変更はきか〜〜ん!!!!!!11」

ハロルド「くき〜！！なによそれ！！！」

メルディ「じーさん、キールにもつけてあげてな！」

キール「おいおい、いいよ…僕は。」

猫好きじーさん「う〜ん…『もやしキール』！」

リッド「あぁ、もやし野郎ってことかな？」

キール「………。」

メルディ「うれしくて泣いてるか！良かったなキール！！」






スタン「いいなぁ〜俺もつけてもらおうかな。」

リオン「やめとけ。『ねぼすけスタン』がいいところだ。」

ゼロス「じゃあオマエは『メイド萌えリオン』だな！だっひゃっひゃ！」

リオン「塵も残さん！！」

ローレライ
「驚嘆に値す…」

ウッドロウ
「何、気にする事は無い」
ローレライ
「………………」

ウッドロウ
「何、気にする事…」

ローレライ
「驚嘆に値する」

ウッドロウ
「………………」

バチバチバチ！

リオン
「いったい、何だ!?これは!?」

ルーク
「空気が、空気が震えている…空気の怒りを感じる！」

　　　NO.1敵ｷｬﾗ決定戦

サレ「ボクがNO.1、さあ、こんな三文芝居終わりにしよう？」
バルバトス「ちょっと待てぃ、貴様はそんな細身の肉体で女からの支持を得ようとしているのか？笑止！敵キャラたるもの、日々己の上腕及び下腹部の筋肉美でファンを虜にするべし！」
サレ「アンタ誰？ｗｗｗ今どきガチムチの筋肉でファン層を増やそうなんてどうかしてるよｗよっぽど頭が沸いてるんだね」
バルバトス「ぶるぁあああああ……」
サレ「ボクに口論で勝とうなんてどうかしてるよ。つまりボクがNO.1ってこと」
？？？「ハハハハハハハハハハハハハハハ！」
サレ「何？この高笑い」
ソロン「貴様達は笑いの天才か！私を笑い死にさせる作戦かぁ！？」
ソロン「あれだけ持ち上げられてキャラも立っていたのに。何故過去を掘り下げられなかったのでしょうねえ！？あれでは存在感ありきで中身は殻の鈴と同じですねえ！？」
サレ「うるさいって言ってんだろこんちくしょうがぁああああーーー！！！！」



ファン「とりあえず性格も声もリオンっぽくなってください」




一同「ちょっとなりきりリオンになってくる」

バロスｗｗｗｗｗｗ

ロニ「なぁファラ〜」

ファラ「な…何？」

ロニ「チューしていい？」

ファラ「な、なんでいきなりそんなことしなくちゃいけないのよ！！」

ロニ「セックスしていい？」

ファラ「な…なんで」

リッド「ファラは十七歳」

リッド「『初体験は十七歳でした』って
　　　　響きよくないですかね！？」

ファラ「た」






ファラ「確かに！！！！！！！！」

喧嘩商売ｗｗｗ

途中からロニがリッドになっちまったけど別にいいよな！？

>>190
よくなくない

>>191
ならせめて半角にしてよ…

>>190
結局何が言いたいのか良く分からない。
一行ずつ開いてるのも容量の無駄。次はよろしく。

スタン「魔人闇って奥義、マリアンさんは知っているのか？」
リオン「…お前には関係無い」
スタン「何だ、知らないのか？…何なら今から俺が」
リオン「いい気に成るな!!魔人闇!!」
マリアン「エミリオ？」
リオン「あ…」
マリアン「…」
リオン「…」

そういうわけでリオンは魔人闇を使うときにマリアンと叫ばなくなったのであった

>>193

おそらくあれは、漫画：喧嘩商売の一場面をパクったものだと思われ

チャット「テイルズいちのピコハン使いであるボクなのに、何で出番が少ないのでしょうか？」
空気王「何、気にすることはない」
チャット「でももっと他作品にも出たいですよ〜！！」
ナナリー「あたしにまかせな！！」
空気王「チャット君、君は空気としても扱われないキャラ(フォッグ等)がいることを知りたまえ」

リーガル・・・・

第４回「テイルズ　オブ」キャラクター人気投票結果発表
１位　ミクトラン
２位　ＮＥＯミクトラン
３位　ミクトランイグゼシブ
４位　ゾンビリオン
５位　ハロルド・ベルセリオス





ミクトラン「ハッ！・・・・・なんだ正夢か・・・」

>>199
ねーよｗｗｗｗ

・叫んでみたかった

ジューダス「闇の炎に抱かれt馬鹿なッ！」
カイル「りおぉぉぉーん！！」
ジューダス「うるさい！」

マ・クベ
「…この壷は…」

レイシス
「…いい物だ…」

マ
「む…」

レ
「むう…」

マ
「この壷は私がキシリア様に…」

レ
「いや！私がアレンデ姫に…」

マ
「いや！私がキシリア様の気を引くために!!」

レ
「なんの！私がアレンデ姫とただならぬ関係になるために!!」

マ
「私の壷だ!!」

レ
「いや!私の壷だ!」

マ
「私の!!」

レ
「私の!!!」

マ
「いい壷!!」

レ
「良い壷!!」

壺屋の穴子
「アイテムなんぞにたよってんじゃねえぇぇ!!!!」

ダオスとレイス何やってんだｗｗｗｗ

マ・クベって誰?
テイルズにはいないよねぇ…

>>204
がんだむ

占い師「死相が出てますね」

リオン「・・・」
レイス「・・・」
アッシュ「・・・」


何、気にする事はない

占い師「顔の右半分は死相ですね」
ｾﾞﾛｽ「……」

占い師ﾃｨｱ「あー、お客さん死相出てます。つーか死んでます。死ね」
ヴァン「メシュティアリカァァァァァァァ！！！！！！」

ロニ「もうすぐ母の日だぜ？どうすんだよカイル」
カイル「うん、何かプレゼントをあげようと思ってるんだ。でも何がいいかな？」
ロニ「よし！ルーティさんは俺にとっても母親みたいなもんだからな！一緒に考えてやるよ！」
カイル「ありがとうロニ。」
ロニ「んで、どうすっか？」
カイル「うん、とりあえずみんなは母の日に何を贈るかを聞いてみたいんだ！英雄を中心に！」
ロニ「そういうと思ったぜ！じゃあ行ってみるか！」

クレス「母さんは、僕の目の前で…クソッ」

スタン「大分前から行方不明だからなぁ」

リッド「お袋かぁ、懐かしいなあ。やわらかくってやさしくて…」

ロイド「母さんの分まで必死に生きるよ！」

ヴェイグ「おばさんは俺のことを息子と言ってくれた。一生かけて恩返ししたい…」

セネル「オレ孤児だし」

ルーク「あの屋敷はやっぱり俺の居場所じゃないんだよ」

カイウス「……………」

ロニ「…なんつーか、あんま参考にならなかったな……」
カイル「よし！わかったぞ！」
ロニ「おっ、何か思いついたか？」
カイル「英雄になるためには母親はあんまり必要ないんだよ！」
ロニ「…それで？」
カイル「俺は母さんを……殺す！」
ロニ「ちょｗｗおまｗｗｗ」

カイウス「皆に言っておく…俺はカイルに似てるがヤツとは違い魔神剣が撃てる。飛天翔駆ができる。散沙雨ができる。粋護陣ができる。馬鹿でもない。ヤツより背が高い。ヤツより空気主人公でも俺が俺であることに　変　わ　り　は　な　い」








カイル「それでも秘奥義は出来ないしクマーだけどな！」

カイウス「………orz」

>>209
2歳の時に死んだ母親を覚えているなんて記憶力いいなリッドは

>>211
あったかくってやわらかくってふわふわなおもいで

>>212　(;ω;`)

>>212
それ以来リッドはふわふわオムレツしか愛せなくなった。

ファラってあんまりふわふわじゃないよな

脱いだらすごいよ

良スレage

>>216
腹筋が８つに割れてる

ゼロス「おい、オマエ今日は何人だ？」
ロニ「そういうてめえは何人だ？」
ゼロス「聞いて驚け！俺様今日は８人ナンパしたぜぇ？」
ロニ「はっ！そんなモンかよ！？オレは今日もクライマックスだから12人だ！」
ゼロス「へっ！数が多けりゃイイってモンでもねえぞ！？俺様のほうは極上のかわいい子が
　　　　でっひゃひゃひゃｗｗｗｗｗｗｗ」
ロニ「なっ！オレの方だってキレイなおねーさんばっかりだったぞ！」
しいな「下品な会話だねぇ・・・・で？成功したのは何人なんだぃ？」
ロニ＆ゼロス「０人。」
しいな「・・・・・・・。」
ロニ「で、でもスカートめくったぞ！」
ゼロス「お、お、俺様だっておっぱい揉んだモンねー！」
しいな「・・・・そりゃナンパも失敗するだろうねぇ」

キール「…僕達に、世界を護る事が出来るのか？」
リッド「大丈夫だ。俺達なら絶対に出来る！！信じるんだ！！」
ファラ「そう！だーいじょうぶよ！うん、イケるイケる！！」
キール「ありがとう、みんな…。この世界は、僕が護ってみせる！！
…キール・ツァイベル！サイクロン！行きます！！」
リッド「リッド・ハーシェル！閃空烈破！発動する！！よし、行くぞキｒ！！」
キール「うあぁぁぁー！！」
リッド「うおぉぉぉー！！」
ファラ「今だよっ！」



リッド＆キール「断空剣ッ！！」

>>220
セネセネ「あんたって人はぁぁぁぁ！！」

>>219
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>220
ロニ「キラ・ヤマト…君は生まれてはならなかったのだよ！」

良スレ

考える

もっと考える

それでも答えが出なかったら？

答えが見つからないもどかしさでリミッターを外させてもらう！

間違えて性欲のリミッターをはずしたが何、気にすることはない

・・・・・それでも答えが出なかったら？

もっともっともっと考える

それが…！

あなたの敗因

考える
もっと考える
深く考える
忘れる

カイル「それでも答えが出なかったら？」
ウッドロウ「もっともっともっと考える」
カイル「それでもこｔ(ry
ウッドロウ「もっともっｔ(ry
カイ(ry
ウッド(ry




ロイド「要するにどういうことだ？」
しいな「考えてもどうにもならないことがあるってことじゃないかい？」
ゼロス「どっちにしろ熱血ロ〜イド君には関係ないってことだ！でひゃひゃｗ」

ウッドロウ「考える」
馬鹿「考える？」
ウッドロウ「考えて、考えて、ただひたすら考える」
カイル「それでも答えが出なかったら？」
ウッドロウ「もっと考える」
カイル「それでも答えが出なかったら？」
ウッドロウ「もっともっと考える」
カイル「それでも答えが出なｋ
ウッドロウ「もっともっと考えｒ(ｒｙ
カイル「それでもこｔ(ry
ウッドロウ「もっともっｔ(ry
カイル「そ(ry
ウッドロウ「も(ry
カイル「そ(ry
ウッドロウ「も(ry
カイル「そ
ウッドロウ「も
カイル「そ」
ウッドロウ「も」
馬鹿「そもさん！」
仮面「せっぱ！」
空気王「リミッターを外させてもらう！」
ﾁｬｷｨﾝ!
ホモ「何だと！？」
空気王「後は･･･任せたぞ･･･」
馬鹿「ウッドロウさーーーーーーーーん！！！」

カイル「うわぁ！」
ロニ「スピリッツが少ない時に攻撃するな、弾かれるぞ！」
ウッドロウ「カイル君、もっと考えて戦いたまえ」
カイル「闘技場で刹華斬使って死んだ人に言われたくなーい」
ウッドロウ「どんな技か知らなかったんだ！」
ルーティ「あれはダサかったわねー」

ウッドロウ「考える」
カイル「考える？」
ウッドロウ「考えて、考えて、ただひたすら考える」
カイル「それでも答えが出なかったら？」
ウッドロウ「もっと考える」
カイル「それでも答えが出なかったら？」
ウッドロウ「もっともっと考える」
カイル「それでも答えが出なｋ(ry
ウッドロウ「もっともっと考えｒ(ry
カイル「それでもこｔ(ry
ウッドロウ「もっともっｔ(ry
カイル「それでｍ(ry
ウッドロウ「もっとｍ(ry
カイル「(ry
ウッドロウ「(ry
カイル「(ry
ウッドロウ「(ry








サレ「・・・それで？この三文芝居はいつまで続くんだい？」

クレス「…奴等は強い…化け物なんです！」
ミクトラン「…ハハハッ！それを聞いて怖気づくと思ったか！私は天上人の王だぞ！」
クレス「でも！…さっきの闘いを見たでしょう…！」
ミクトラン「知ったことか！貴様は家に帰ってママのミルクでも飲んでろトランクレス！」

ビュンッ！！

クレス「父さぁぁぁぁん！！！！！」


ミクトラン「ぐあぁぁぁ！！…クソゥ…オレはスーパー天上王だぞ…！」
リグレット「ハンッ…！サイヤ人ってのも弱いモノなんだね…」

クレス「父さん…何でいつもそんなヤラレ役なのさ…」





アレと思った方は声優をご覧あれ

良スレage

声優ネタは誰もが思いつくモノだからあんまり面白くないな

藤林すず：偽名

リオン・マグナス：偽名・裏切り
マリー・エージェント：記憶喪失
ジョニー・シデン：身分詐称

レイス：偽名・身分詐称

ジーニアス・セイジ：身分詐称？（ハーフエルフ）
リフィル・セイジ：身分詐称？（ｒｙ）
クラトス・アウリオン：身分詐称・裏切り
藤林しいな：偽名
ゼロス・ワイルダー：裏切り
リーガル・ブライアン：身分詐称

マオ：記憶喪失

ルーク・フォン・ファブレ：他人の戸籍を使用
ティア・グランツ：偽名
アニス・タトリン：裏切り
ガイ・セシル：偽名・身分詐称
ナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディア：他人の戸籍を使用
アッシュ：偽名


誰かこのネタを使ってなんか作ってくれ

グリューネ「あらあら、わたくし忘れられちゃったみたいねぇ」

裏切り戦隊ウラレンジャー
レッド　ゼロス
ブルー　リオン
グリーン　レイス
ブラック　クラトス
ピンク　アニス

こうして私はラ○アーゲームという恐ろしい大会に巻き込まれてしまった・・

>>244
リオン以外、名前の最後が「ス」だなｗ

リオン＝マグナス…

ジューダス

空気なんか読んでんじゃねえ！と誰かに言われた気がするので空気読まずに投下する。

スタン「なあ、ロニ。デッキブラシで床磨きしようと思うんだが、手伝ってくれないか？孤児院も綺麗にしなきゃならないし。」
ロニ「ええ!?俺ですか？カイルはどうしたんです？」
スタン「『俺は皿洗い手伝う。ロニにはデッキブラシで掃除するのにぴったりの奥義があるから』って俺に言ってたぞ。」
ロニ「そんな奥義、俺持ってたっけ……？まあ、いいや、手伝わせてもらいます。」
スタン「ふふふーん……んで、さっきの話だけど、カイルはロニが河童爆走撃って奥義……」
ロニ「割破爆走撃のことですか？」
スタン「そうそう、それ！なあ、試してみてくれよ。」
ロニ「ほんとはブラシがけの技じゃないんですけど……んじゃ、やってみましょ。割破爆走撃！」
スタン「おおおおお、通った後が艶やかになってる……ってゴキブリ！」
ロニ「貴様を屠る、この俺の一撃ぃ！クリティカルブレードォ！」
スタン「おお、ゴキブリが真っ二つに！デッキブラシでそんなことが出来るなんて！」
ロニ「スタンさん、そこ感動するとこですか……？」

ウッドロウ悩み相談室

アーチェ「私ぺったんこなんだけど・・・」
空気王「何、気にすることはない。ぺったんこでもそれはそれで受ける」

ミクトラン「Ｄ２で台詞が三行しかなかったんですけど、（あとおまけに声変わってるし）」
空気王「何、気にすることはない。私なんてただのやられキャラだ。出番が少ないほうがまだましといえよう」

ミラルド「クラースがあの年でまったく働かないんだけど・・・」
ヴェイグ「働く奴も働かない奴も関係ない！！人間は人間だ！！」

ちょヴェイグwwwww

>>河童爆走撃
河童姿のロニを想像してしまったｗ

プレセア

スタン「(　ﾟдﾟ　)」

ルーティ「(　ﾟдﾟ　)」

フィリア「(　ﾟдﾟ　)」

リオン「なんだ貴様…ら…こっち見んなｗｗｗ」

ウッドロウ「(　ﾟдﾟ　)」

リオン「(　ﾟдﾟ　)？」

ウッドロウ「…………」

バルバトス『今夜一杯どうだい？』
クラトス『…フ、よかろう。』

バルバドス「親善大使とはなんぞや…
　　　　　　　　親善大使とはなんぞや？
　　　　　　　　　親善大使とは何でっしゃろ」
ルーク「知らなかったんだ！誰も教えてくれなかった！！」

カイル「…ん？ジューダス？なんで仮面つけてないの？」
ジューダス「替えがなくなった」
カイル「？」
ジューダス「あの仮面は特注なんだが…何故か同じ仮面が何者かに大量に注文されて生産が間に合わなくなっているらしい…それで…」
カイル「一体誰が…？」

―クレスタ孤児院―
ルーティ「いやー信じられないわね。こんな実用性の無い仮面がネットオークションであんなに高く売れるなんて…もっと大量に捌いて大もうけよ!」
カイル「母さん…」

ゼロス「しかたねぇな〜、俺様の仮面を貸してやるよ」
　　　　　つ称号『謎の美剣士』
リオン「………」

リオン「・・・・・」
シンク「何さ」
リオン「仮面をかしてくれないか？」
シンク「はぁ？」

りおん は ぜろす を うらぎった ！
ぜろす の こころ に 100Ｐ の ダメージ ！！

ルキウス「僕ので良けれb…」
ジューダス「それは要らん」
ルキウス「…」

ｼﾞｭｰﾀﾞｽ「馬鹿なっ！」
ﾘｱﾗ「ﾚｲｽﾞﾃﾞｯﾄﾞ！」ｼﾞｭｰﾀﾞｽ「馬鹿なっ！」
ﾘｱﾗ「ﾚｲｽﾞﾃﾞｯﾄﾞ！」ｼﾞｭｰﾀﾞｽ「馬鹿なっ！」
ﾘｱﾗ「ﾚｲｽﾞﾃﾞｯﾄﾞ！」ｼﾞｭｰﾀﾞｽ「馬鹿なっ！」
ﾘｱﾗ「…ﾚｲｽﾞﾃﾞｯﾄﾞ」ｼﾞｭｰﾀﾞｽ「馬鹿なっ！」
ﾘｱﾗ「…ﾚｲｽﾞﾃﾞｯﾄﾞ」ｼﾞｭｰﾀﾞｽ「馬鹿のひとつ覚えだな」
ﾘｱﾗ「…」
ｼﾞｭｰﾀﾞｽ「馬鹿なっ！」
王「何、気にすることはない」

>>262
ﾜﾛｽｗｗｗ

リアラのやる気も殺がれるわなww

スタン「すこー…」
リッド「スタンの奴また寝てるぜ…」
コレット「こんなトコで寝てるとカゼ引いちゃうよ〜。」
スタン「すかー…」
クラース「ふぅ…仕方ない。おまえ達、耳を塞いでいろ。
……出でよ！シャウト・カルテット！」

バルバトス「ぶるあああぁぁっ！！」
ルーク「俺は悪くヌェー――！！」
ヴェイグ「クレアァァー――！！」
セネル「ステラアァァー――！！」
スタン「リオー―――ン！！」

コレット「すごーい！起きたね♪」
リッド「しかもつられて……」
クラース「…一人加わったから…カルテットではなくなったか…。」

なんというシャウトwww

クレス「ダオスをだおす！」
リッド「あー、腹減ったなー」
スタン「すこー…」
ヴェイグ「ックレアーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
セネル「ステラーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
ルーク「ったりぃー」
カイル「よーし、英雄ヒーローズの結成だっ！」

（歪みから現れる）

バルバトス「英雄だと？俺の前で英雄と言ったこと、後悔させてやるわァ！！！
」
カイル「バルバトス！！」
リッド「うおっ、何だお前っ」
ロイド「へっ、二刀流でも無い奴に俺が負けるかよ！かかって来い！…えーっと…な、何だっけ？バル、バルバロス？」
ヴェイグ「クレアァァーーーーーーーーーー!!」
セネル「ステラァァーーーーーーーーーーー!!」
ルーク「俺帰って良いか？あーぁ、眠ィー」
スタン「すこー…」
クレス「君！もしかして僕のダジャレを聞きに来たのかい！？」

バルバトス「…………」

（歪みに消えていく）

カイル「あ、逃げた」




エルレイン「どうしたのだバルバトス。英雄達を倒しに行ったのでは無かったのか？」
バルバトス「……あいつらの中に英雄はいなかった…それだけだ」

>>14
フルメタのマニアックなネタｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
スタンも大喜びですね

何という亀


ディム「胸部に被弾」
スタン「お前は黙ってろ！」

ビバ☆テイルズオブ最萌ヒロイン決定戦

ｼﾞ「司会は私、ジェイド・カーティスと」
ｾﾞ「ゼロス・ワイルダーｖ」
ｼﾞ「そして本日は」
ｾﾞ「テイルズシリーズ、歴代ヒロインの皆さんをお招きしました〜ｖ」

続き頼む

キモイ

>>270
ゼロス「それでは一人目どうｚ
バルバドス「ぶるあああああああああああああああああああああああああ！！！」


ジェイド「また来週〜」

レイシス
「貴女がナタリアさんですか？」

ナタリア
「いかにも、私がナタリアですわ」

レイシス
「貴女を、我が国に新しく設立される化学兵器部門の主任にスカウトしに来ました」

ナタリア
「？？？」

レイシス
「何でも、一般にある食材のみで強力な化学兵器を作れるとの噂が…」

ナタリア
「………」

ルーク
「なら実験にはコイツを使いな」

アッシュ
「くそっ！離せ！屑が！」

レイシス
「そちらの方は？」

ルーク
「その化学兵器に唯一耐える事ができる人物だ」

レイシス
「素晴らしい！！」

ラスボス最強は誰だ？司会エルレイン、バルバトス
ゼロス「恋人のかわいさとか〜」

ダオス「カリオンが一番だ！」
シゼル「バリルが（ｒｙ」
ミトス「姉さまがナンバー１なんだ！！！」
ユリス「キャシャアァァァァ」
ワイワイ　ガヤガヤ

ワイワイ　ガヤガヤ

エルレイン「バルバトスもう止めるように言うのだ」
バルバトス「アトワイトが一番に決まっているだろう！！！だいたいお前らは
　　　　　　女を見る目がまったくねえ！！！」
全員「お前の恋人じゃねえだろｗｗｗ」

>>274
最後クソﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

良スレage

ナタリア「今日の晩御飯は私が作りますわ。」
ミクトラン「よさんかぁぁぁぁ！！！」

ヴェイグ「クレアアアァァァァァァァァァァァァァァァッ！！！！！！！！１！！！」
サレ「クレアクレアクレア･･･馬鹿みたい」

スカタン「イヤッホオオオォォォォォォオォォォォオオォォォォォウ！」
サレ「ｲﾔｯﾎｳ!ｲﾔｯﾎｳ!ｲﾔｯﾎｳ!･･･馬鹿みたい」

クレス「ダオスをだおす！」
サレ「ダオスダオスダオス･･･馬鹿みたい」

馬鹿「俺はauになる！」
サレ「auauau･･･馬鹿みたい」

仮面「馬鹿なっ！？」
サレ「馬鹿な馬鹿な馬鹿な･･･馬鹿みたい」

エルレイン「愚かな」
サレ「愚かな愚かな愚かな･･･馬鹿みたい」
仮面「馬鹿の一つ覚えだな」

（　＾ω＾）「うまティー」
サレ「うまティーうまティーうまティー･･･馬鹿みたい」
仮面「馬鹿の一つ覚えだな」
（＃＾ω＾）「帰らせてもらう！」

穴子「アイテムなんぞ使ってんじゃねぇ！」
サレ「アイテムアイテムアイテム･･･馬鹿みたい」
仮面「馬鹿の一つ覚えだな」
穴子「人のセリフに文句言ってんじゃねぇ！」
サレ、仮面「馬鹿なっ！？」

>>278
さいごの穴子クソﾜﾛﾀｗｗｗ

>>274
良ネタだなーｗｗ

>>274

糞ﾜﾛﾀwww腹いてぇwwwwww

良スレage

チェルシー「何者にも縛られぬ翼、今、飛び立て!!」
ティトレイ「今だ!俺は鳥になる!」
チェ・ティ「紅蓮天翔!!」

なんとなく繋がったから、つい。

カイル&ヴェイグvsバルバトス&サレ

ヴェイグ「く…！あのバルバトスという男、なんて攻撃力なんだ！グミを使わないとまずい！」(ごそごそ)
カイル「っ！？ダメだ！ヴェイグさん！」
ヴェイグ「(ｷｭﾋﾟｰﾝ)え？」
バルバトス「アァァイテムなぞ！使ってんじゃ！ねぇぇぇぇぇ！！」
カイ・ヴェ「うわああああああ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　-全滅した-
サレ「ははは、無様だねぇ。グミなら僕も持ってるよ。分けてあげようか？なーんてねｗ(ｷｭﾋﾟｰﾝ)」
バルバトス「貴様もかっっ！！」
サレ「え？」
　　　　　　　　　　　　　　 -もっと全滅した-

スタン「最近のリオンはなんだか迫力があるなぁ。少し気になるし、鍛錬している所を少し除いてみようかな。」
マリー「どれ、私も付き合おう。」
・
・
・
スタン「やっぱり凄い気迫だ。新しい技の練習みたいだけど、なんて言ってるんだろう？」
マリー「どれどれ…」
リオン「空襲剣！虎牙破斬！魔人闇！魔人闇！・・・・・・哀州貴矢弟射！知夜弧零斗！久利異夢派不江！
　　　　風麟！風麟！風麟！風麟！風麟！風麟！プリィィィィン！」
スタン「…」
マリー「…」
スタン「あの…マリーさん。」
マリー「わかっている…。今度作って、こっそり部屋に運んでおいてやろう…。」

クイッキー「くい〜くいっき！」
アリエッタ「・・・・・うん」
ノイシュ「ワオーンワオワオーン！」
アリエッタ「・・・・・そうなんだ・・・」
クイッキー「くいっき〜♪くい〜♪♪」
ノイシュ「ワオーン♪」
アリエッタ「・・・わかったです。じゃあ一緒に行こう・・・です！」




ロイド「何話してるんだろうな〜？俺もノイシュと話してみてぇな〜」
コレット「きっと楽しいこといっぱい話してるんだろうね〜♪」

ヴェイグ｢クレアァァァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!!｣
セネル｢ステラァァァァァァァァァァァッッ!!!!!!!!!!!!｣

ヴェイグ｢クレアァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!!｣
セネル｢ステラァァァァァァァァァァァァァァァッッ!!!!!!!!!!!!｣

ヴェイグ｢クレアァァァァァァァァァァァァァァァァッッ!!!!!!!!!!｣
セネル｢ステラァァァァァァァァァァァァァァァァッッ!!!!!!!!!!!!｣

セネル｢クレアァァァァァァァァァァァッ!!!!!!!!!!｣
ヴェイグ｢ステラァァァァァァァァァァァッッ!!!!!!!!!!!!｣


セネル・ヴェイグ｢｢ん？｣｣

ヴェネル「クテラァァァァァァァァァァッッ!!!!!!」


ユージーン・モーゼス「ん？」

ヴェネルってW

ｺﾚｯﾄ「わたしたち、同い年なんだね」
ﾃｨｱ「そういえばそうね」
ｺﾚｯﾄ「でも、こうして見ると…ティア、やっぱり(胸が)おっきいねー」
ﾃｨｱ「それほどでもないわ。昔はもっと(背)小さかったもの」
ｺﾚｯﾄ「そっか…でもいいなー」
ﾃｨｱ「女の子なら小さいほうがかわいいわよ？」
ｺﾚｯﾄ「そうかな〜？わたし、測る度に増えたり、減ったりするんだ…」
ﾃｨｱ「一般的に朝が一番大きいそうよ？」
ｺﾚｯﾄ「そうなの！？」
ﾃｨｱ「大きくなるには…そうね、牛乳を飲んだり」
ｺﾚｯﾄ「よく聞くよね」
ﾃｨｱ「あと…何かにぶら下がったり」
ｺﾚｯﾄ「それは初耳かも！」
ﾃｨｱ「あと…誰かに引っ張ってもらう…というのは流石に原始的ね」
ｺﾚｯﾄ「千切れちゃうよっ！それより掴むとこないよお！(くわっ」
ﾃｨｱ「そ、そうなの？ごめんなさい…でも大きい人は大変らしいわよ」
ｺﾚｯﾄ「疲れるらしいよね」
ﾃｨｱ「天井が低いと、ぶつけたりするみたいよ」
ｺﾚｯﾄ「大きすぎないっ！？」

これはいいｗｗｗ

>>290
ﾜﾛﾀｗｗ

スタン「リオオオオオオオオオオンｯ!!!!!!!!」
カイル「リアラアアアアアアアアアｯ!!!!!!!!」

スキットじゃなくて、アビス(もしくはリメＤ)の戦闘終了会話的ネタだが
何、気にすｒ(ｒｙ

　ルーク「俺達の武器は！地位とっ!!」
　レイス「金と」
　ノーマ「権謀術数ぅ〜〜〜!」
　ティア「いいかげんにしなさい！」

も一つ

　しいな「他愛ないねえ」
　ジェイ「相手じゃないですね」
　　すず「出直してくるべきかと」
　ノーマ「…くの一三姉妹…」
　ジェイ「……なんか言いました？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
　ノーマ「なーも」(･3･)〜
　しいな(…あたしも一瞬思っちゃった///）

それじゃあ流れに乗って、戦闘終了後ネタで


スタン「イィィヤッホゥゥゥゥゥ!!!!!」
カイル「これが、英雄の力だ!!!」
ロニ「どうよ!女がほっとかない訳、分かってくれたぁ!?」
リオン「愚かな奴らだ」


スタン・カイル・ロニ
「「「はあ!?」」」


…ごめんなさい、逝ってきます。

ルーク「正義の使者！アビスレッド参上ゥ！」
ゼロス「愛の使者…シンフォニアレッド推参ッ！」
クレス「正義の死者！ファンタジア（ハチマキが）レッド参上！」


ルーク「ん？死者…？」

ロニ「俺の進化は止まらんぜ！」
ティア「調子に乗らないで」

マオ「マオ、大活躍の巻！」
ティア「調子に乗らないで」

セネル「俺もなかなかやるだろ？」
ティア「調子に乗らないで」



ヴェイグ「……？　向こうのパーティのテンションが異常に低いようだが」
ルーク「ティア、厳しいからなあ……」

　ルーク　「俺達の武器は!アイテムと」
　アーチェ「魔法と」
　ゼロス　「バックアタック〜」
　リアラ　「やめてください!!お願いだからっ!」

フォッグ「俺様達の武器は！アレと！」
モーゼス「ソレと！」
ジョニー「コレだぜ〜♪」
セネル「…どれだよ」

カイル「蒼破迅！」
ロイド「魔神剣！」
カイル「ぐわわ！」
カイル「負けるか！散葉塵！」
ロイド「散沙雨！」
カイル「うわぁ！」

カイル「くそぉ・・・！やっぱり俺のオリジナル技じゃ本家には勝てないのか！？」
ジューダス「・・・カイル、お前は術が使える　それを利用するんだ」
カイル「術が・・・？そうか！」

カイル「ばーくえんけんっ！ばーくえんけんっ！ばーくえんけんっ！ばーくえんけんっ！ばーくえ・・・・ry」ズパーーン！！
カイル「これが、英雄の力だ！」



ジューダス「・・・これで・・いい・・これで」

>>300
ちょｗｗｗｗ馬鹿ｗｗｗｗｗｗｗ

良スレage

ネタ投下。長すぎのケもあるが、何、気にすることは無い

(どっか不気味っぽい場所、夜、寝ずの番をしている三人)

　「「「………」」」

　リッド「…お…おどかしっこ無しだかんなっ!?…」
　アニー「り…リッドさんこそっ…」
　ティア「う、後ろから『わっ!』なんてやったら…殺すからねっ!?」
　リッド「こ、殺すとか言うなって!怖いじゃねえかっ!」
　ティア「あ、ご……ゴメンナサイ…」
　アニー「あぁ…早く…早く朝になってっ…!」

　？？？「……て…」

　アニー「…へっ?」
　ティア「だ、誰よ!?今のっ!!」
　リッド「お、俺じゃねえよっ!!脅かすのはナシだって言っ…て……」

　首なし男「・・・」

　リ・ア・テ「「「・・・・・・・・・」」」

　首なし男「ぼく…の……くび………かえし…て…」

　リッド「ぎいやぁああああああああああああああああああああああああっ!!!」
　アニー「イヤァアアアアアアアアアアア!!お父さぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!」
　ティア「だれかぁっ!!誰か助けてぇぇぇっ!!ルークっ、ルークぅぅぅっ!!!」

　首なし男「……く…ぷふっ…あはははっ!…きゃははははは!!」

　リ・ア・テ「「「………へ？」」」

　首なし男→マオ「じゃーん!ボクでしたーっ!」
　アーチェ「作戦大成功ぉー!!やったねノーマっ!」
　　ノーマ「どーよ!あたし＆アーちん発明のちょーお手軽部分透明化術!!
　　　　　　苦労したんだよー？」
　　　マオ「いやー、二人から話聞いた時は
　　　　　　まさかここまで驚いてくれるとは思わなかったね!」
　アーチェ「全員半べそだもんねー(はぁと)苦労して編み出したカイがあった…よ…」
　　ノーマ「いやいや、三人ともナイスリアクション!
　　　　　　わざわざこの三人を見張りにするための苦労もむくわｒ…
　　　　　　何、どったのアーち………や、ちょ、たんまたんま、
　　　　　　じょーく、いっつじょーくですって、やだなーそんなおこｒ･･･
　　アニー「………ティトレイさん」ﾆｯｯｯｺﾘ
 ティトレイ「はいはーいぜひ手伝わせてくらさーい!」(ゆるせ、マオ…！）
　　　マオ「ちょ(

　　　　龍虎滅牙斬!!インフィニティアストライク!!フォーチュ−ンアーーーク!!

　マ・ア・ノ「「「ふぎゃーーーーーーっ!!!!!!」」」

アニーとティアは石化すると思ったがｗ
焦り過ぎだな三人はｗ

もいっちょ投下

　メルディ「クィッキーが一番だよう！」
　フォッグ「いーやっ!!デデちゃんの方がアレだ!プリチーだ！」
　　ロイド「ノイシュだってカワイイぞっ!!しっぽだってふさふさだし!」
　モーゼス「待たんかィ!!しっぽのふさふさかげんならギートが上じゃあっ!!」
　　ティア「ミュウの耳の触り心地はかなりのものよ!?」
　ヴェイグ「ザピィの背中のさわさわ感に勝るものなどあるモノかぁぁぁぁぁっ!!」
　チャット「…ッ僕の目の前でペット自慢大会をするなーーーっ!!
　　　　　　てゆーか船に持ち込まないでくださいっ!お願いだからぁーーーーっ!!!」

>306
全力で和んだ
チャット半泣きだよな絶対ｗ

半泣きじゃすまないんじゃない？

>>304の彼ら並にﾌｧﾋﾞｮりそうだｗｗ


どうでもいいけど・・・ロニもオバケ苦手キャラだってこと・・・時々でいいから、思い出してください・・・

マオ「アビスマンに対抗して、ボク達もリバースマンを結成しない？」
ティトレイ「おっ、いいなそれ！　とりあえず俺がレッドか？」
マオ「ティトレイはグリーンでしょ、色的に考えて……もちろんレッドはボクで、
　　　ヴェイグがブルー、ユージーンはブラック！　アニーはピンクだネ！」
ティトレイ「正義の使者、リバースマン参上！！　……ってか？
　　　　　　で、ヒルダは何色なんだ？」
マオ「う〜ん……ヒルダは正義の戦士というより、悪の女王様って感じじゃない？」
ティトレイ「それは確かに……こう、セクシーな衣装なんか着て」
マオ「『オーッホッホッホ』って高笑いして」
ティトレイ「『やっておしまい！』とかって戦闘員に命令したりして」
マオ「すごーい！　イメージピッタリだヨ！」

ヒルダ「……あんた達、言いたい放題楽しそうねぇ」

マオ＆ティトレイ「「はうっ！？」」
ヒルダ「そこまで期待されてるんじゃ、女王様らしくしなきゃいけないわね。
　　　　『女王様の悪口を言う男どもにキツイお仕置きをする女王様』……って
　　　　シチュエーションでいいかしら？」
マオ＆ティトレイ「「ぎゃ――――！！　許して――――！！」」

しんのラスボス

ソロン「とっておきの極意書をもってきましたよ」
サレ「何？「真のラスボスになる方法」だってえ？」
ソロン「そのとおり！私もふくめて君たちみんなかっこいい！
　　　　恐ろしくシスコンの方！唐突の変な物体！人を滅ぼす神様！
　　　　そんな困った方々にラスボスをまかせておくのは悔しいじゃないですか！」
サレ「ハハハハ　確かにそうだね」
マグニス「たまには俺たちがラスボスになったっていいか・・・！」
バルバトス「その方法とやらを聞こうじゃねえか！！！」
ソロン「ではいきますよ。
　　　　方法その１　ラスボスは人体を解剖する虫好きであるべし！」
サレ「む、虫好き？」
ソロン「方法その２　ラスボスはロケットランチャーに命をかけるべし！」
マグニス「なんか偏ってねえか？」
バルバトス「おい！貴様！この本の著者は誰だ〜？」
ソロン「え〜と　ハロルド＝ベルセリオスと書いてありますね」
バルバトス「やっぱり・・・・」
ソロン＆サレ＆マグニス「？」

まんまファンダムパクッたｗｗｗ

>>309
なんだとっ！

>>310
ｲｲ！

>>311
ちょ、ﾜﾛﾀww

>>306勝手に続き

スタン「うちのミニドラゴンも可愛いよな。リリス以外には懐いてないけど……」
カイル「孤児院のハムスターだって可愛い!　ちょっと最近姿見えないけど……
　　　　あ、そういえば、姿を見かけなくなってから、
　　　　妙に雨漏りが増えた気がするけど……気のせいだよね。うんうん」

ミント「私たちのマスコットって……ユニコーンかしら?」
アーチェ「ユニコーンなんてあたしには関係ないけどね」

メルネス「貴様ら生ぬるい!　真のペットというモノはこういうもんだ。
　　　　　　挨拶しろ!　フナムシ」
ワルター「ﾊｧﾊｧ、メ、メルネス様の臀部の感触が……ﾊｧﾊｧ」
メルネス「ちゃんと挨拶しろっていってるだろーが!」
ワルター「うぐ〜この痛み幸せ……です」

一同『それ、ペットじゃないじゃん!!』


チャット「お願いだから、もう僕の可愛い船をいじめないでくださぁぁい〜」

ルーク「……にしても、奥義教えてもらうのにあちこち訪ねて回るなんてたりーよな。
　　　　もっとこう、パッと教えてくれてもいいのによ」
ガイ「まあそう言うなよ。次で最後だし……多分、この辺りに……ん？」

つ[ケテルブルグの雪景色にあからさまに不似合いなスイカ]

ルーク「……………………」
ガイ「……………………」


ガイ「魔人パン！　弧月パン！　真空破パン！　虎牙破パン！　獅子パン吼！
　　　断空パン！　パン沙雨！　裂空パン！　絶破十字パン！
　　　気高き紅蓮の炎よ、燃え尽くせ！　鳳凰天翔パン！！」
ナタリア「……ルーク、ガイはどうしてフランスパンで戦っているのです？」
ジェイド「いやあ、世にも珍妙な光景ですねぇ」
ルーク「うん……あれがシグムント流の奥義なんだってさ……」

コック姿(帽子付き)のガイを想像した

ミミーｗｗ

ノーマ「むぅ〜……」
ハロルド「あら？　どしたの、ノーマ」
ノーマ「ハロっちって結構胸あるよね……ひょっとして、自慢の天才的頭脳で
　　　　胸の大きくなる薬なんか作ってんじゃないの？」
ハロルド「そんなもん作ってないわよ〜。ま、作ろうと思えば簡単に作れるけど？
　　　　　FでもGでも、メロンでもスイカでも思うがまま……」
ノーマ「マジでっ！？　作って作って、今すぐ作って！」
ハロルド「いいわよ。でもその前に、ノーマの体に最適な薬を調合するために
　　　　　ちょっぴりデータ採取させてもらってもいいかな〜？」
ノーマ「OKOK！　いくらでも採取しちゃって！」
ハロルド「それじゃあ、まずは開頭して脳の詳細なデータを収集するわね。
　　　　　手術室はこちら〜♪」
ノーマ「よーし！　手術がナンボのモンじゃーい！」
セネル「落ち着けノーマ！　自分の体を粗末にするな！」
ノーマ「はっ！？　……わ、私ってば今まで何を！？」
ハロルド「ちぇっ、いいサンプルが手に入ったと思ったのに……」

コングマン「今見ている俺の肉体――――、実はこれ…………本来のサイズではない。」
ルーティ「…………それで？」
コングマン「では何故こうもコンパクトに納められているのか。」
リオン「…………それで？」
コングマン「閉じ込めているからさ。もし……仮に閉じている扉を開いたら―――、この筋肉のサイズはおそらく―――、」
リリス「………。」
コングマン「たちどころに皮膚を突き破り、君達を押し潰し―――、建物を破壊し―――、ファンダリアにすら納まらず―――、天にまで達するだろう。」
マリー「それで？」
コングマン「俺の一日の食事、そのカロリーの総量は、１０万キロカロリーを下回ることはない。」
ジョニー「それで？」
コングマン「なのに見ろ。体脂肪率は５％以内をキープしている。理屈ではあり得ないハナシだ。」
ウッドロウ「それで？」
コングマン「燃焼しているのさ。こうしている間にも。巨大化しようとする内なるものを、抑え、封じ、押し込め、圧し、締め付ける。
　　　　　　閉じ込め続けるのだ。一瞬だって気を抜かずッッッ。」
スタン「それで？」
コングマン「俺のスンゲェところはそれでもなおかつ熟睡できちゃうってところなんだけどね。」
チェルシー「……………それで？」
コングマン「大きなことばかり言ってスマなかった。スタン「…………。」
コングマン「俺が建物より大きいなんてウソだ。」
スタン「知ってるよ、それは。」
コングマン「この筋肉も実は、闘う為に鍛えたものじゃない。」
スタン「……………。」
コングマン「この身体は、」
フィリア「！」
コングマン「フィリアさんを抱き上げるためにこしらえたんだ。」


フィリア「おい………触るなよ。」

コングマン「(´･ω･｀)」

パックマンッッッッ

ﾊﾞﾙ｢ぶるぅあああああああ!!!!!!!｣
ｾﾈ｢シャーリィイイイイイイイイ!!!｣
米具｢クレアアアアアアアアア!!!!!!!!｣
ﾃﾞｨｽﾄ｢あ―――――――っはっはっはっはっはっ!!!!!｣
ｽﾀﾝ｢リオオオオオオン!!!!!!｣

ﾙｰｸ｢だーっ! やかましいっつの!!!!｣


ちと物足りないな
´・ω・)

ディスト「ハーーッハッハッハッハッハッハ！！」
バルバドス「ぶぅぅぅるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

ディスト・サレ「「・・・・・・・・・。」」


ディスト「ハーーッハッハッハッハッハッハ！！」
バルバドス「ぶぅぅぅるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ディスト「ハーーッハッハッハッハッハッｒｙ」
バルバドス「ぶぅぅぅるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁｒｙ」
ディスト「ハーーッハッハッハｒｙ」
バルバドス「ぶぅぅぅるわぁぁぁぁｒｙ」
ディスト「ハーッｒｙ」
バルバドス「ぶぅぅるわｒｙ」
デ「ハｒｙ」
バ「ぶｒｙ」

バルバドス「なかなかやるじゃねぇか…」
ディスト「フフ…あなたもねぇ…」


ルーク「一体これは、どういうつもりなんだっつーの！」
オチが弱いか

なんでサレｗｗｗｗｗｗｗ

アレッー！？なんでサレ？

アニス｢へぇ〜ウッドロウさんって王様なんだぁ〜♪｣
ウッドロウ｢いかにも。｣
アニス｢かっこよくて、王様で、しかも独身！！これは逃す訳には…｣
チェルシー｢ちょっと！まだ子供だというのに何考えてるの！？｣
アニス｢はぁ？そー言うアンタだってどっからどー見たって子供じゃん。｣
チェルシー｢何ですってえ〜！｣


ジェイド｢すみませんね。うちの小さいのが騒がしくて。｣
ウッドロウ｢何(ry｣

最後まで言わせてやれよｗｗｗｗ

スキットと言うかイベント？



スタン「ウッドロウさん！何を!?」

ルーティ「あんたまさか」

マリー「よせ…ウッドロウ」

空気「マリーさん、そこをどきたまえ」

空気「立つんだ！ダリスヴィンセント」

ダリス「覚悟はできている…」

空気「よかろう」

マリー「ウッドロウ！やめてくれ！」






空気「マリーさんのスリーサイズを調べて教えてくれ」

ダリス「なっ…」

空気「この国のために存分に戦おうではないか。刃でなく、ＢＷＨを交えることでな」

ダリス「…賢王と言われたイザークの息子は、父を超える傑物だったか…」


空気（マリーさんのＢＷＨ、マリーさんのＢＷＨﾊｧﾊｧ）


リオン「馬鹿なっ！」

>>328
かなりの傑作だｗｗｗ

ﾁｪｽﾀｰ「なんだ。俺以外は女ばっかじゃねーか」
ﾅﾀﾘｱ「女性でも殿方に負けない威力を出せる武器ですもの」
ﾁｪﾙｼｰ「私もウッドロウ様に引けをとりません、男女平等な武器ですね」
ﾘｱﾗ「あまり得意じゃないけど、剣とか杖は近付かなきゃならないし…」
ﾁｪｽﾀｰ「まあ、確かに皆の言う通りだがなぁ。二人はともかくﾅﾀﾘｱは不向きじゃあないか？」
ﾅﾀﾘｱ「どういうことですの？」
ﾁｪｽﾀｰ「胸が邪魔だろ」


ﾙｰｸ「なんだこのハリネズミみたいなのは」
ﾅﾀﾘｱ「失礼極まりない殿方です」
ﾁｪﾙｼｰ「因果応報、報いあれです」
ﾘｱﾗ「……」

ナナリー「まったく、嫌な時代だよ。」

>>330
ひとつ君はミスを犯した
弓では　チェルシー＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞空気王

ＰとＥは未プレイだわ
リオン「そもさん！」
一同「せっぱ！」

リオン「とある橋の所にある看板に、この橋渡るべからずと書いてあった。どうする？」
ジューダス「フンッ！こんなの橋の真ん中をt馬鹿なっ！」
ナナリー「つまずいただけで戦闘不能だし〜」

クロエ「クーリッジが一緒なら…渡ってやらないこともないが…」
仙人「よいぞ。共に渡ってしんぜよう」

空気「私からひとこと言わせてもらうと、マリーさんの胸は大きくて形も…」

ロイド「先生〜、渡るべからずって何だ？食えるのか？」
リフィル「ええ、食べれますよ」

ルーク「その橋を渡らせろ！！俺は親善大使だぞ！！！！」
ティア「調子に乗らないで！」

空気「…つまり私は胸が好きなのか？それともマリーさんが好きなのかと言われると困って…」

ロニ「皆に顔射！」
コレット「うわぁ…いっぱ(ry」

クラトス「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！！！！」
ナタリア「浅学が(ry」

空気「…確かにマリーさんの魅力は胸なのだ。だが、私はマリーさん＝胸だと…」

カイル「橋が渡れないなら俺は英雄になる！！」
リアラ「カイル素敵〜♪」

空気「…確かにダリス・ヴィンセントもいい男だが、彼ではマリーさんの胸を…」

ティトレイ「渡れない橋を見てるとな！ムカムカするんだぁよ！！！」
ヴェイグ「貴様に橋の何がわかる！！！！」

穴子「べからずとは何ぞや！べからずとは何ぞや！」
ディムロス「我は辞書ではないのだがな…」

空気「…そして私ならマリーさんの胸を受け止めて抱きしめ、アルバ師匠直伝のテクニックで…」

ヒューゴ「ルーティ…橋を渡ってくれ…。私を父と呼んでくれて嬉しかったぞ…」
ミクトラン「よさんかぁぁ！！」

フィリア「なんか橋邪魔！！！橋邪魔！！！」
コング「フィリアさん…そのボムを俺様に当てて下さい」

空気「…そして私はファンダリア王の地位を利用し、マリーさんの胸を…」

メルネス「おいフナムシ！５分以内に新しく橋を作れ！」
ワルター「５分以内になんて…痛ぁっ！！」
メルネス「ほらほらほら！どうだい？橋を作る気になったかい？」ワルター「あぁ〜！作ります！作りますからもっと踏んでください！」


リオン「…結果は変わらん。そう、何度質問してもだ。」



空気「…そして結婚しああかつきにはベッドdでdjiqまりtwさnaマリーの胸胸胸胸アヒヒャヒャャヒャヒャ〜〜〜！！」

http://log.readalittle.net/up/var/subupload.cgi/ttt1272.jpg より

リオン「足手まといだな」
チェルシー「なっ・・・！」
リオン「戦力にならん奴いる必要はない　おとなしく家にでもいるんだな」
チェルシー「ひっ、ひどすぎますリオンさん！！私は足手まといじゃないです！！！
　　　　　　　それにそんな言い方ってないじゃないですか！！！　うっうう・・・」
リオン「お、おい　僕はお前に言った覚えはないぞ」
ウッドロウ「・・・・・・」

↑みたいなのいいな
イラストなぞらえて

プレセア「…」

ウッドロウ
「どうしたのかね、プレセア君？」

１８年前

スタン「正義の使者！　デスティニーレッド！」
ルーティ「デスティニーピンク！」
フィリア「デスティニーグリーン！」
ウッドロウ「デスティニーブｒ（ry
リオン「…………デスティニーブラック」


現代

カイル「正義の使者！　デスティニーレッド！」
リアラ「デスティニーピンク！」
ロニ「デスティニーブルー！」
ナナリー「デスティニーイエロー！」
ハロルド「デスティニーグリーン！」
ジューダス「…………デスティニーブラック」


カイル「ジューダス、どうしちゃったんだよ？　なんかノリ悪いよ？」
ジューダス「いや……１８年ほど前にもこんなことがあったような気が……」

プレセア「あの…相談があるんですけど…実は…

ウッドロウ
「うむ。何かな？」

プレセア「…その…私…

ウッドロウ
「うむ。遠慮せずに言ってくれたまえ。」

ウッドロウ
「プ、プレセア君？もしやとは思うが、君に私の姿が見えていないという事は無いだろうね？」

プレセア「い、いえ・・・そんなことは・・・ないです・・・実は・・・その・・・」

ウッドロウ
「そ、そうか。それは
良かった。どうしたね？恥ずかしがらず打ち明けてみたまえ。」

プレセア「そんまれきょっきゅらきょ
はりちょろぎゅっきゅらぎゅぎゅ
にゃんこらしょーっ！」

ウッドロウ
「！！！・・・・・・
・・・にゃ、にゃ、にゃ、にゃんこらしょーーっ！！肉球ぷにぷにぃ！・・・
これでいいかい？プレセア君？」

ジーニアス「(プ、プレセアかわいい･･･のに･･･

空気王ＫＩＭＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！！！！)」

ウッドロウ
「何、気にすることは無い。」

海底洞窟
リオン「どうせもうすぐ死ぬんだし、僕もひとつリミッターとやらを外してみるか」
シャル「ちょｗｗｗｗリミッターなんてねーよｗｗｗｗｗｗ」
リオン「うるさいぞ、ド！」
ド「ﾋﾄﾞｽｗｗｗ」

戦闘
リオン「リミッターを外させてもらう！」
魔人闇
リオン「フフ･･･さよなら･･･マリアン･･･」
スカタン「リオーーーーーーーーン！」

18年後
ジューダス「やっぱり「後は･･･任せたぞ･･･」の方が良かったのか？
　　　　　　まぁいい、次の戦闘でやってみるか」
シャル「ちょｗｗｗｗまたやるんッスかｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　･･･もう･･･勘弁してください･････」
ジューダス「黙れ、ド！」
ド「ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗ」

戦闘
ジューダス「僕は･･･過去を断ち切る･･･(リミッターを外させてもらう！)」
真神煉獄刹
ジューダス「後は･･･任せｔ馬鹿なっ！？」
馬鹿「ださ〜」

シャル「やぁ、僕シャルティエ！坊っちゃんの魔の手から(ｒｙ」
ハロ「ド」
ド「馬鹿なっ！？」

カイル「グリューネさんっておっきいよな〜（背が）」
ロニ「そ、そうだな・・（カイル、意外と大胆だな）」
リアラ「・・・・・・」
グリューネ「ん〜、そおねえ、よく言われるような言われないような・・わすれちゃったわぁｖ」
カイル「あはは何それ、でもいいなあ！男ならおっきいのに憧れるよ！ねえ、ロニ！」
ロニ「あ、ああ・・まあな（ソコまで言っていいのか！？いいものなのか！？）」
グリューネ「カイルちゃんは、（胸が）おっきいのが好きなの？」
カイル「あったりまえじゃん！（男なら背が）ちっちゃいのなんて全然ダメだよ！」
リアラ「（・・・・・ガーーーーーンッッ！！！！）」
カイル「おっきくなるには、やっぱり牛乳かなあ？」
グリューネ「そおねえ、お姉さんはミルクだぁ〜い好きよぉ〜」
ロニ「ゴクッ・・・（その言い方は反則だぜ！股間がクライマックスだ）」
カイル「いいなあ、俺もミルク飲みたくなってきちゃったよ」
グリューネ「そう、カイルちゃんかわいそう・・・・ママのおっぱい忘れられないのね・・」
カイル「・・・・はいぃ！！？？」
グリューネ「お姉さんが抱っこしてあげるから、好きなだけおっぱい吸っていいのよぉ〜」
カイル「うわわわわああああ（ボフっ！）もごもご・・・！（息が出来ない）」


ロニ「うぅっ・・・・無欲の勝利だ・・・」
リアラ「カイル・・・お別れね」
ノーマ「あんたらなんで泣いてんの！？」

プレセア「…」
ティア「どうしたのかしら？」
プレセア「肉球…」
ティア「…え？」
ミュウ「みゅみゅ…みゅう〜！」
プレセア「肉球…気持ちいい。ぷにぷに…ふにゅふにゅ…」




ティア「！！！！…………カワイィ…」

>>351
うまいな〜コレ好きだ

ＮＧその１


ジューダス「そうだ、僕はリオンじゃない！チューダスだっ…！」

スタン「リオン…いやチューダス、俺たちの息子を守ってくれていて有難う。でもなチューダス、俺にとって…いや、俺たちにとってはお前はいつまでもイオンなんだよ！」

イオン「何度も言わせるなスタン！僕はチューダスだっ！」
ルーク「急にどうしたってんだよ！イオン」
シンク「何度も言わせるな！デク人形！僕はイオンじゃない！チューダスだっ！
ガイ「そっとしとけよルーク、あいつも色々悩んでんだよ」
ルーク「そうなのか！」
アニス「ちょっと皆タンマ！わけがわかんなくなるよぉぅ」
イオン「ごめんアニス、スタンさんが噛んだからつい」
スタン「ゴメンアニスちゃん、だってリオンが台詞噛んだんだもん」
リオン「すいませーんｗもう一回お願いしまーすｗ」

>>351
すごくいい

>>351
カイルが羨ましい…

(´･ω･) グー姉…

クレス「ダオスをだおす！」
一同「・・・・・」
クレス「あっ、あれ・・・」
アーチェ「クレス〜あんましおもしろくないよ」
クレス「ガーン！！」
ミント「……クレスさんここは誰かの弟子にしてもらうのはどうでしょうか」
クレス「あっ、うん　それがいいね」

キール「なに、僕に弟子入り？まあ確かに自分の腕を磨くには人に教わるのが一番だと聞く
　　　　　僕がとっておきの駄洒落を教えよう………キールが木をきーる」
一同「・・・・・」
キール「へ？」
アーチェ「うわぁ〜クレスと同レベル　いや、それ以下かも〜」
ミント「クレスさん　他の人に頼んでみましょう」
クレス「うん」
クラース「笑わせるのが得意な者に頼んでみたらどうだ？」
キール「ちょ、ちょっとまってくれ（汗」

ソロン「ジェイ！あなたは笑いの天才か私を笑い死にさせる作戦か
　　　　　ハハハハハハハ」

クレス＆キール「弟子にしてください」
ジェイ「？？？」

セネル「ハロルド、ちょっといいか？」
ハロルド「なに？」
セネル「今まで使ってたリストが壊れちまったんだ。何とか直せないか？」
ハロルド「ふ〜ん……ま、このくらいならちゃちゃっと直せるわよ」
セネル「ホントか？　じゃあ頼むよ」
ハロルド「でもぉ〜……こんなのに頼るより、ずっと手っ取り早く強くなる方法があるわよ。
　　　　　　具体的には人体改造とか、人体改造とか、あと人体改造とか……」
セネル「人体改造ばっかりかよ！　どんだけ改造したいんだお前は！？」
ハロルド「私に任せれば、殺劇舞荒拳も十六夜天舞も出し放題よ？
　　　　　　そうね、まずは脳みそ以外全部機械にして……」
セネル「もういい……お前を頼った俺がバカだった……」

リーガル「…」
ヴァン「…」
ウッドロウ「…」
リーガル「……」
ヴァン「……」
ウッドロウ「……」
ヴァン「我々は気が合いそうだな」
リーガル「うむ」
ウッドロウ「そのようだな」

>>351
カイル、とりあえずオレとかわれ

アビスEDにて

ティア「どうして……ここに……！？」
ルーク「ここからなら、ホドを見渡せる……それに、約束してたからな」
ティア「…………ッ！」

ミミー「こら親善大使！　小生を置いていくなんてひどいパン！」
グリューネ「あら〜？　ルークちゃん、ここはどこだったかしら？」
ハロルド「これはセレニアの花ね……この辺りは群生地みたいね」
プレセア「綺麗です……親善大使くん、摘んでもいいですか？」

ティア「……後ろの方々はいったい誰なのかしら……？」
ルーク「ゑ！？　い、いや違うんだ！　実は２年前、生き返ったと思ったら
　　　　　ローレライの手違いでおかしな世界に飛ばされてすぐには帰れなくて、
　　　　　彼女達とは行く先々で知り合って……」
ティア「ホーリーランス！！　ジャッジメント！！　グランドクロス！！」
ルーク「ギャ――――――――――――ッ！！」

マリー　　「よしっ!」
チェルシー「女性チームの勝利です!」
ファラ　　「ラスボスもイケそうだね!
　　　　　　…喜んでいいのかはわかんないけど」
プレセア　「…男性陣が情けない、
　　　　　　と言っても説得力がない編成ですね」

仮面「僕には名前というものはない…。好きに呼べ。」
カイル「じゃあジューダス！！」


ロニ「このハムスターの名前は？」
カイル「ジューダス！！」


名も無きねこにん「カッコいい名前を付けてみゅー」
カイル「ジューd（ｒｙ！！」
ズーダス「いい加減にしろ！！」
カイル「ｚｙ（ｒｙ！！！！！」

>>363
ワロタｗｗｗうまいな

>>359
濃い目だなｗ

>>359
ヴァンはラスボスだからまだいいがほかの二人は空ｒｙ

ヴァン「私は預言を云々」
リーガル「私は二度とこの手で以下略」

ウッドロウ「何、気にすることはない」

ウッドロウ「………」

ウッドロウ「何故だろうか。不思議と私だけキマらない様な気ｇ」

プレセア「…」
アリエッタ「…」
プレセア「……」
アリエッタ「……」
ウッドロウ「どうかしたのかな？迷子になったのなら私が家まで送りとどけるが。」
プレセア「アリエッタさん…今日は静かですね。」
アリエッタ「イオン様がいないもん。アリエッタのお友達とプレセア以外誰もいないもん。」
プレセア「そう…ですね。ここには私とアリエッタさんと…そのモンスターのお友達以外いないですもんね。」アリエッタ「うん。」


ウッドロウ「……………」

見た目は幼女に苛められる一国の王とかどんだけwww

ピオニー皇帝「うんうん♪今度暇な時に遊ぼうなぁ♪」
ジェイド「ふぅ…あなたには困ったものですねぇ。」
ピオニー「おーい！誰かいないか…部屋が散らかってて探し物が見つからないぞ…。」
ジェイド「自業自得ですね。」
ルーク「なんか俺…あの人苦手だ…。」

ウッドロウ「一国の王だと言うのにとんだていたらくだな。」


ジェイド「おや…今何か聞こえませんでしたか？」
ルーク「俺は何も聞こえなかったぜ？」
ピオニー皇帝「おいおいジェイドぉ…研究のし過ぎで疲れてるんじゃないのか？たまには休めよ。」
ジェイド「そうですね…最近疲れていますからねぇ。歳ですかね、私も。」


ウッドロウ「…………」

フィリア「あら？ウッドロウさんがいませんわ。」
スタン「あれ？誰も気付かなかったのか？俺も気付かなかったけど…。」
ディムロス「イクティノス！ウッドロウはどうした！お前のマスターだろう！！」
イクティノス「俺もいなくなったのに気付かなかった…。」

>>1-370
ちょｗｗｗｗｗウッドロウどんだけ空気なんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウッドロウは空気だからこそ存在価値があるのだ

ウッドロウ「あれ、ウッドロウがいない」

ティトレイ『アネキィィィィィィィィッ！』

マオ『フォルスの暴走だ！』
スタン『落ち着け、ティトレイ！』

ティトレイ『！？』

マオ『止まった……』
スタン『………ハッ』

ティトレイ『ア二キィィィィィィィィッ』

スタン『ガ○ダムファイトォォォォ……』

ティトレイ『レディィィ』
スタン、ティトレイ『ゴォォォォォッ！』


マオ『…………』

マリー「もうぜっこうよ！」
スタン「待ってくれレ（ry！？」
マリー「絶好の戦い日和だな！」
スタン「…あ、そうですね」

ピオニー「ローゼスビットォ！…おい見ろよ、このバラ綺麗だろ？」
ワルトゥ「ヘイ、ジャパニーズ！…ジャパニーズどころかヒトじゃありませんがね」

ティア「…」
しいな「あんた…」
ティア「なにかしら？」
しいな「いや…別に…」

ルーク・ウッドロウ「メロンだな」

ティア・しいな「ルーク！！」

Ｇガンｗｗ



『あだ名』

ﾉｰﾏ｢んーっと…アンタは｣
ﾀﾞｵｽ｢？｣
ﾉ｢ダオやん!｣
ﾀﾞ｢ふざけたあだ名だな…｣

ﾉ｢えっと…ミクミク？｣
ﾐｸﾄﾗﾝ｢よさんかぁぁぁぁ!!｣

ﾉ｢ん〜？…シゼ姉!｣
ｼｾﾞﾙ｢何か聞いた事があるわね…｣

ﾉ｢お次は…フォルちー!｣
ﾌｫﾙﾄｩﾅ｢…神に向かって何という…!｣

ﾉ｢あんたは…ミトぽん？｣
ﾐﾄｽ｢し 失礼な…!｣

ﾉ｢んーっと…ユリしー!｣
ﾕﾘｽ｢ｷｬｼｬｱｱｧｧｧｧ!!(それは色々ヤバいくない？)｣

ﾉ｢あ シュヴァちゃんだ｣
ｼｭヴｧﾙﾂ｢知事になった覚えはない!!｣

ﾉ｢んー… ヴァン爺？｣
ヴｧﾝ｢これでもまだ27(ry｣

ﾉ｢んーっと えーっと 貞治｣
国王｢いや 王だけどさ…｣


ﾉ｢うん こんなとこかな♪…およ？｣

ﾊﾞﾙﾊﾞﾄｽ｢……(じーっ)｣
ﾉ｢……バル吉(ﾎﾞｿｯ)｣


ﾊﾞﾙ｢ぶぅるぅあああああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!｣
ﾉ｢ぎぃぃやぁぁぁぁぁぁ!!!!!｣

完

ユリしーｗｗｗ
国王てのはテンペのラスボスか

馬鹿｢これが、auの力だ!｣
ベイグ｢まだまだ力が足りない・・・｣
馬鹿｢・・・・・・・。」

仮面「足さえ引っ張られなければこんなもんさ・・・。」
馬鹿＆ホモ「はあっ!?」
マオ「戦闘はチームワークだよ!」
仮面「フンッ、お前らが邪魔をするからいらぬ苦戦するんだ。」
カ＆ロ＆マ「・・・・・・・。」
ボス戦時
仮面「どうしたんだ貴様ら、なぜ動かない!マオ、術の援護はどうした!?」
マオ「ふんふ〜〜〜ん♪(トンファー回し)」
仮面「馬鹿な!(死亡)」

ガイ「俺の本気見てみるか!」
トイレ「それで本気かよ!」
ガイ「・・・・・・。」

親善大使「俺は悪くヌェーーーーーーーーー!」
アニー「少しは反省してください。」
大使「・・・・・・。」

穴子「さあ!来いy・・・」
とーま「砕け散れ!(スパーン)」
穴子「貴様らごときn(ry

ジーニアス「ぼくらの武器は!若さと!」
チェルシー「若さと!」
アニス「ぴちぴちの若さですよぉ〜(はぁと)」
リーガル＆クラース＆ヒルダ「まだまだ子供・・・。」
マオ「若さに嫉妬してるの?」
リ＆ク＆ヒ「・・・・・・・(ピキピキッ)」
マオ「ぎゃーーーーーー!許してーーーーー!」

リフィル「この生物はこの遺跡の守り神なのだろうか?」
ハロルド「アーできれば生け捕りにして色々データがほしいなぁー」
筋肉のび太「外見からして軟体動物なのだろうがいったい？」
ジェイド「現時点ではほとんど何も分かりませんね」

ロイド＆馬鹿＆仙人＆親善大使（学者って・・・）

ヴェイグ「ア○ナァァァァ！！」
フィリア「シ○ーッ！！」

マローネ「バー○ィ……」

ミクトラン「ガァ○ォーーー！！」

シャルティエ「フ○ォォーーーウ！！」
ティア「カ○ーユッ！！」

ティトレイ「ベルナ○ッドォ！！」

Ｓ、ノーム「シャ○ティ！！」

スタン「レ○ィィィンッ！！」

リオン「リ○ーナァ！！」
アニー「ヒ○ロォー！！」
ジェイド「ヒィ○ィロォォ！」
ジューダス「ゼ○スッ！」

アーチェ「ガ○ード……」

ジェイド「絶っ好ぅ調ーである！」

リッド「キィィィ○ァァァ！！」
キール「アァァ○ラァァンッ！」
ロニ「フッフハハハ、フハハハハハハ！！」

ゼロス「赤い一撃ィッ！！」

セネル「ステラァァァァッッ！！」
プレセア「シ○……」


ゴメンナサイ

声優ネタは専用スレがあるからそこでやれ

>>382
スマソ

お詫びついでに一つ

バルバトス「くっくっく、ここだな…英雄が集う所は、全員、皆殺しだァァァァ！」
アニス「うーわ、筋肉ダルマが来たよ。」
プレセア「………バルバトス・ゲーティア、敵、鈍足だが、攻撃力は高い。」
すず「この人数なら、いけます。」
チェルシー「やっつけましょう！」
バルバトス「ガキ、かぁ…」
す・プ「……！」
ア・チ「ぶっ殺（しま）す！」
バルバトス「な……ぬおっ、ぐはっ、ごふぅ、ぐわぁ……き、貴様らは…オレの…さいこ…うの…ガク。」
その後、哀れな筋肉ダルマの行方を知る者は、誰もいなかった…

ロイド「よし！エキシビションマッチだぜ！」

リフィル「えぇ、頑張りましょう」

プレセア「敵確認。キ２人です。」

ファラ「２人って…あれ？一人いないよ」

空気「何を言っているのかなファラ君、メルディ君はちゃんとここにいるよ」

リフィル「あれ？確かデスティニーから一人来るって聞いたけど」

空気「…」

ファラ「名前は確か…」

メルディ「忘れたよ〜」

プレセア「確か…空気……」


空気「そうか…もうそこまで進んだか…」

もうさ、忍者にでもなったら？ｗ

すず「わたしたち忍者の背後を取るとはっ」
しいな「ただもんじゃないね…あたしたちじゃなきゃ気付かなかっただろうね」
ジェイ「まるで気配を感じなかった…いったい？」
空気「(ぶわっ)気付いてもらえたかい」

ウッry「忍者達には気付かれたが…わたしの存在は、彼らにしか分からないのか…」
チェルシー「ウッドロウ様ぁ〜」
ウッry「チェルシー！！」
チェルシー「ウッドロウ様ぁ〜！」
ウッry「チェルシー…君はわたしに気付いてくれたのか…ああ、今のわたしには、チェルシーが愛しく見える…彼女になら皇后を…」
チェルシー「はあ〜、みつからないですぅ。」
ウッry（目の前にいるぞ…）
チェルシー「ワタシの、この触角型ウッドロウ様センサーが、近くにいるって言ってるのにぃ〜」
ウッry「………」
チェルシー「…あっちかなぁ…ウッドロウ様ぁ〜…どこですかぁ〜（遠）」
ウッry「チェルシー、今のわたしには、君が悪女に見える…」

ルーク｢俺たちの武器は!金と!」
ジェイド「金と」
ウッドロウ「大量のレンズ」
ルーク「・・・・・アレ?一人足りなくないか?おいガイ!お前でいいからやれ!」
ガイ「まったく・・・そこにあった大量のレンズだ!」
ルーク「すっげぇな〜!」
ナタリア「見事ですわ!」
アニス「さっすが女嫌い!」
ガイ「誤解を(ry
ティア「でもなんでこんな物がこんなとこに?」
ジェイド「いや〜不思議なこともあるんですねぇ〜」

空気ネタやり過ぎもどうかと…

だな

んじゃ違うネタで

マオ「ねぇおかーさん今度みんなで一緒に遊ぼうよ〜。」
バルバトス「笑止!母親と常にいる者は弱者の証!片手でも捻れるわ!小僧、覚悟!」
フェニア「うちの子に何か?」
バルバトス「あ・・・いえ・・・その・・・この方はいったいどちら様で?」
フェニア「私はこの子の保護者(つーか母親)ですが?」
バルバトス「あ、その・・・私はそこのぼっちゃんと知り合いでして・・・」
マオ「おかーさん、ボクこんなオヤジ知らないよ〜。」
バルバトス「あ、いえ・・・道間違えました。じゃっ!」
フェニア「死ね。」
バルバトス「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ゼロス「ようガイ、ナンパにいかないか？」
ガイ「いや…遠慮しとくよ。」
ゼロス「え〜麗しの美女が沢山いるのに〜ぃ。勿体ないなぁ。」
ガイ「女性は苦手なんだ…。」
ゼロス「えっ？もしかいてガイって…そうだったのかぁ！？」
ガイ「ちっが〜〜う！ただ苦手なだけだ！美しい女性を見るのは好きだ！」
ゼロス「それって変態…いや、なんでもない。」

ウッドロウ「お早う。ﾈﾀｷｬｰﾗ諸君。敵襲だ。先ずは紅茶でもいれようか。」

ウッドロウ「全員に行き渡ったかな？…さて、飲みながら聞いてくれ。カイウス、映像を。」
カイウス「…はい。」
ウッドロウ「侵入者は３名。リオン・マグナス。ガイ・セシル。ルーク・フォン・ファブレ。」
バルバトス「！！！」
モルモ「…こいつが…敵ナノ？」
ポプラ「何だい。敵襲だなんて言うからどんな奴かと思ったら、まだ餓鬼じゃアないか。」
チャット「ソソられないなァ、全然。」
コングマン「………ちっ」
ウッドロウ「侮りは禁物だよ。彼等はいわゆる『腐向けキャラ』と呼ばれ、たった四人で女性キャラ及び私達の様な空気キャラを全滅させた人間達だ。」
ディスト「四人…。一人足りませんね。残る一人は…？」
セネル「鮮血のアッシュだ。」
マグニス「仲間を助けに来たってワケかよ。良いんじゃねえのォ。弱そうだけどな。」
メルネス「聞こえなかったのか？ウッドロウ様は侮るなと仰った筈だ。」
マグニス「別にそういうイミで言ったんじゃねーよ。カリカリすんなよビビってんのか？」
メルネス「…………」

ウッドロウ「ﾈﾀｷｬｰﾗ諸君。見ての通り敵は三名だ。侮りは不要だが騒ぎ立てる必要も無い。各人、自室に戻り平時と同じく行動してくれ。」
ウッドロウ「傲らず、逸らず、ただ座して敵を待てばいい。恐れるな。
　　　　　　たとえ何が起ころうとも
　　　　　　　私と共に歩む限り
　　　　　　　　我　　等　　の　　前　　に
　　　　　　　　敵　　は　　な　　い　　。」

スタン「皆さんお揃いで何やってるんですか？」
一同「何、気にすることはない///」

ここまで良スレになるとは…

ジェイド「聞こえなかったのですか？親善大使
　　　　　私を含むここにいる全員が
　　　　　「かつてネタキャラであった者」だと
　　　　　　言っているのです」

ルーク「それって不名誉極まりないよな…」

マオ「う〜ん……」
ロニ「どうした、マオ？　なんか悩みでもあんのか？」
マオ「うん、実はね……サウザンドブレイバーってあるじゃない？　ティトレイとヒルダの秘奥義。
　　　バルバトスも似たような秘奥義持ってるでしょ？」
ロニ「ああ、ジェノサイドブレイバーか。で、それがどうかしたのか？」
マオ「名前も似てるし、同じ飛び道具だし、もしかしてティトレイとヒルダもジェノサイドが
　　　使えるんじゃないかな、って……サウンドテストにボイスも入ってるし」
ロニ「なるほどな……でも、実際に使ってるのはサウザンドの方だな」
マオ「どうしてなんだろ……ひょっとして、バルバトスのあの全身タイツに何か秘密があったり？」
ロニ「俺が思うに、あのウェーブしたロン毛にもなにか重要な要素があるんじゃないか？」
マオ「ふむふむ、じゃあティトレイかヒルダが全身タイツ筋肉のウェーブロン毛になれば、
　　　晴れてジェノサイドブレイバーが使えるんだネ！」
ロニ「斧も持ってた方がいいかも知れないな。あと、アイテム使った奴にはカウンターを……」

ティトレイ「……………………」



ヒルダ「……ティトレイ、その格好はいったい何かしら？」
ティトレイ「いや、俺達にも実は隠し秘奥義があるんではないかと思って、まず全身タイツを……」
ヒルダ「……二度とあんたとは組まないわよ」

メルディ「なぁなぁセネル！お話聞かせてよ！」
セネル「何で俺なんだよ？リフィルやウィルに聞いてみろよ」
マオ「学者の人たちは寝る前に研究資料の整頓をするって言ってたよ。それにどうせ暇でしょ？」
セネル「まったく・・・昔々、若い男が3人いました。三人は相性最悪で、それぞれ敵対する軍隊に所属し戦争をしていました」
マオ「う・・・なんかいきなり暗そうな話・・・」
セネル「特に主人公の少年はその少年の家族を巻き添えて殺した男と裏切り者の男を決してゆるしませんでした」
メルディ「それでそれで・・・どうなったか？」
セネル「まぁ色々あってな、最終的に主人公の少年が裏切り者の男と家族を殺した男に諭されるんだが・・・どうも納得がいかないんだよなぁ」

リッド「おっ！3人で何やってんだ？・・・・セネルぅ〜パン焼いてくれよ〜ハラ減っちまったぜ」
キール「まったくだらしないな。大体パンぐらい自分で焼けよ」
リッド「こいつのパン美味いんだって！マジで！なぁ頼むぜ〜」
セネル「分かった分かった！すぐできるからまってろ。・・・キール、あんたもいるか？」
キール「遠慮するよ。夜にパンなんか食べると消化効率が悪いだけさ」
セネル「・・・・・・・」

メルディ「今の話の三人ってまさか・・・」
マオ「・・・さぁ？」

スキット名は「種運命」か？

>>393
ウッドロウ＝藍染ネタのせいで藍染に威厳を感じなくなっちまったｗｗｗ

アーチェ「うわぁ…アニスの人形、クレスみたい、おもしろ〜い。（時を掛ける少年の人形）」
アニス「あ、わかります？トクナガって色んな着せ変えができるんですよ？」
トクナガ「む！どこかでわたしを呼ぶ声が聞こえたような…きのせいですな…おっとセレス様、お茶の時間です。」
アニス「他には…こんなのとか…（時を掛ける少女の人形）」
リアラ「あ、それ私ね。」
アニス「あと…（神官の人形）とか…」
フィリア「まぁ…」
アーチェ「ふ〜ん、あたしのは？」
アニス「え…えっとぉ……」
アーチェ「あ〜た〜し〜の〜はぁ？」
アニス「……こ、これじゃダメですか？（うつろな少女の人形）」
アーチェ「…………マジ？」
アニス「…………マジです。」

正直声優ネタはｲﾗﾈ

ネタ元わからなくてﾂﾏﾝﾈ

モース「スコアの成就こそが世界を繁栄に導くのだ！」
ミクトラン「ふ…地上の下賎な輩に何が出来ると言うのだ？」
モース「な…なにぃ？私はスコアの成就を願っているのだ！下賎な輩などと言われる筋合いはないわい！」
ミクトラン「黙れ子虫が！！」

変身！！！！！！！！！

モース（怪物）「ひゃは！ひゃははははは！！この…ごのわだじに逆らうづもりがぁ？
」
ミクトラン・インゼシブ「は〜はっは〜！死〜ね死ね死ね死ね死ね死っねぇ〜〜〜！」


その後…彼等の行方を知る者は誰もいなかった…

ルーティ「ねぇねぇリーガル」

リーガル「どうした？」

ルーティ「喫茶店を開きたいんだけど、アルバイトさんを集めてくれない？」

リーガル「うむ、任せてくれ」


…月日が流れ

リーガル「集めてきたぞ」

ルーティ「どれどれ」

プレセア「あの……よろしく…お願いします…」

ジェイ「なんで僕が…」

リアラ「カイルと一緒がよかったな…」

アニス「アニスちゃん頑張っちゃうもんね〜♪」

アリエッタ「…」

ハティ「うわぁ〜かわいい制服〜」

チェルシー「お世話になります」

ジーニアス「ボク頑張るよ」

チャット「〜♪」


ルーティ「…」

リーガル「うむ、心地いい」

>>401

声優ネタではないです。
トクナガはＳのセレスの執事とＡのアニスの人形の名前。
同じ名前なので。

馬鹿｢よ〜し!同じ2D同士で勝負だ!｣
ヴェイグ｢受けてたとう・・・｣
リアラ｢カイル、私も!｣
マオ｢んじゃボクも!｣
バルバトス｢今日の俺は紳士的だ。｣
サレ｢同じ2D。どっちが上か、白黒つけようじゃないか。｣
ジェイド｢では〜いつもどおり自分たちの世界のバトルシステムということで〜。ファイト!」

ベイグ「レッパショウ、レッパショウ、ゲンマショウレッパァ!｣
馬鹿「ちょwwwライン移動はズルイッて!」
ジェイド「ルール上、問題ありませんよ。」
リアラ「カイル、これを!」
つ【レモングミ】
サレ「ほう・・・グミなら僕も持ってるよ。」
バル「使ってんじゃねぇ!」
マオ「ちょwww味方は使ったのに?」
リアラ「フィアフルストーム!」
ベイグ「させるか!」
馬鹿「普通にガード・・・。それなら!ばーくえんけん、ばーくえん、けんばーくえんけん・・・(ry
マオ＆サレ「フィアフルストーム」
馬鹿「ぐわわ!」
バル「むお!微ぃ塵に砕けろ!(ジェノサイドブレイバー)って、アレ?直線状に誰もいなくね?」
ベイグ「ホリュウムエイケン!」
馬鹿「あだだ!これガード出来ないじゃん!てっ!しまった!」
ホモ「スピリッツが少ないときに(ry
サレ「楽には殺さないよ〜。(シュタイフェ･ブリーゼ)」
バル「俺マジックガード出来ね!」
マオ「ディザスターロアー!」
馬鹿「あだだだだ!ガード不可多すぎ!許さねぇ!(スピリッツブラスター)って、リアラ!?バル!?」
ヴェイグ＆マオ「トドメ!インプレイスエンド!」
ジェイド「はい〜リバース組みの勝ち〜」
サレ「人生を浪費しちゃったよ。」

リアラ「あぁん！」

カイル「くそっ・・・・・俺たちじゃリバース組にはかなわないのか・・・・・！！」

バルバトス「カイル・デュナミス、まかせておけ。」

カイル「バルバトス？」

バルバトス「今日の俺は紳士的だ。運がよかったな。」





ハルバトス「ぶるわああああああああああ」

一同「ドキドキドキドキ」

ハロルド「具現せよ精霊の結晶！！　マ　グ　ナ　デ　ィ　ウ　エ　ス　！！！」

ホモ「バルバトスじゃねえのかよｗｗｗｗｗ」

>>404
>>401は>>397のことを言っているんだろうよ

スタン｢俺に任せろカイル！仇は必ずとってやる！｣

カイル｢と、父さん……！｣

サレ｢何度やっても同じさ｣

ヴェイグ｢いくらでも相手をしてやる｣

マオ｢返り討ちにしてあげるよ！｣

スタン｢その余裕もそこまでだ！行くぞ！真空裂斬！フレイムシュート！フレイムシュート！フレイムシュート！フレ(ry｣

マオ｢ちょｗｗｗｗ空からの攻撃は反則ｗｗｗｗ｣

ジューダス｢D2には無いライン移動を使ったお前達に言える事じゃないな。｣

カイル｢あ、ジューダス危ない！｣

ジューダス｢何？｣

(フレイムシュート直撃)
ジューダス｢馬鹿なッ｣

>>406
いつになく頼もしいバルバトスに生まれて初めて萌えました。
しかしオチがｗｗｗｗ

　　　「ハッハッハッハ　手こずっている様だなＤ２チーム」
バルバトス「誰だ！？」
ミクトラン「私だ」
ホモ「ミクトランか！」
カイル「やった　確かミクトランはラスボスでもかなり強い奴だ！」
ミクトラン「私が来たからにはもう安心だハッハッハッハッハ」
マオ「なんか強そうな人がきたね」
ヴェイグ「これは苦戦するぞ！全力で戦うぞ！」
ＮＥＯミクトラン「さあ！いくぞ！」
５秒後　ミクトラン粉砕
マオ「へ？」
ヴェイグ「もう終わりなのか」
ジューダス「ちぃ、ＮＥＯの方だったか！」
サレ「見かけ倒しって君たちのためにある言葉だねえハハハハハ」

ＮＥＯﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヴァン「皆、そろそろ夕御飯にしようか。」
シンク「ふぅ…そうだね。で、誰が作るのさ？言っておくけど僕は嫌だよ。」
アリエッタ「アリエッタも…嫌です。」
ディスト「私が作りましょうか？」
シンク「あんたはダメだ。なんかヤバイ薬とかいれそうだしねぇ。」
ラルゴ「なら俺が…。」
シンク「勘弁してよね…あんたは肉でも野菜でもまるごと調理するじゃないか、僕はごめんだよ。」
ヴァン「ふ…お前達シンクに軽くあしらわれているな…。私は濃い味が好きだから頼むぞ。」
リグレット「いけません閣下。最近血圧が高いではありませんか。我慢なさってください。」
ヴァン「むっ…うむ。」
シンク「総長はリグレットには弱いねぇ…。」

チェルシー「ふ〜ん…♪ふっふ〜ん♪」
ナタリア「あら、楽しそうに矢の手入れをなさいますわね。」
チェルシー「あ、それはですねぇ…このベルベーヌの汁を塗った矢で、意中の人を射抜くと、その恋が叶うんですよ！」
ナタリア「まぁ！そうなんですか！？」



ナタリア「アッシュ！おとなしくなさってください！矢が外れます！」
アッシュ「待て、ナタリア！俺が何をした！？うわっ！」
ナタリア「あなたの心臓（ハート）を狙い撃ちですわ！」

　ルーク　「俺達の武器…それは音楽っ!!」
　ティア　「う…歌と(╲╲╲╲╲）」
　メルディ「踊りで!」」
　ジョニー「世界を救う!
　　　　　　真の主役たぁ、俺らのコトさぁ!!」
　ルーク　「……そぉかぁ？」　　　　　　

シンク「烈風のシンク、ボクの二つ名さ　ボクのスピードはヴァンより速からね」
ロニ「オレの名はつむじ風のロニ！」
シンク「つむじ風？気に入らないね」
ロニ「だったら勝負するか？スピード対決だ！！」
シンク「おもしろい・・・アンタの得意なやり方でかまわないよ」
ロニ「よし！それでこそオトコだぜ！じゃあオレからいくぞ！」

　　　　・・・・・シュッ！

女の子「きゃあ！スカートがっ！・・・・もう、エッチな風ね」

シンク「す、すごい・・・全く見えなかった・・・女も気づいていないなんて」
ロニ「どーよ！オレの実力、思い知ったか！んじゃ次オマエだ」
シンク「じょ、冗談じゃないね！そんなコトできるわけ無いだろ！やる義理は無いね」
ロニ「オイオイ、逃げるってのか！？それでもオトコか！ちょ、まてよ！」
シンク「やーめーろ！離せ・・・・あっ、仮面が・・・」
ロニ「エッ！その顔、おまえまさか・・・・」
シンク（まずいことになったね、コイツまさか導師イオンのコトを知っている？）
ロニ「まさか女だったとはなぁ、と言うわけでオレとチョメチョメ（自主規制）しようぜｗｗ」
シンク「ば、ば、ばっかじゃないの！ボクは男さ！残念だったね！」




ロニ「オレはノンケでもｋうわナナリーやめｒししししぬってｓ何だと！」

サレ「烈風つむじ風疾風馬鹿みたい。馬鹿…みたい…（泣）（嵐のサレって馬鹿みたい）」

モーゼス「ワイは『アイテムなぞ使ってんじゃねぇ！』に憧れちょる」
マオ「…何、急に」
モーゼス「じゃから、これからアイテムを使う敵はワイが成敗しちゃる！」
ガイ「そ、そうか」
モーゼス「ワレらが使ってもうっかり成敗してしまうかもしれんのう…気ぃ付けや」
マオ「…あれ、いいの？」
リフィル「放っておきなさい」
ガイ「おっと、敵だぞ」
モーゼス「早速出番か…ふっふっふ」

‐戦闘開始‐

モーゼス「さあ来い！ワイの目は誤魔化されんぞ！」
マオ「ガスティーネイル！」
リフィル「フォトン！」
モーゼス「……」
ガイ「うわっ！」
リフィル「ファーストエイド！」
ガイ「助かるッ」
モーゼス「……」
ガイ「こんな所か…」
マオ「ガイ、かっこいー」
モーゼス「……」
ガイ「俺の本気見てみるか？」
マオ「この炎から逃れられるか！」
モーゼス「…アイテム使わんかあぁぁぁぁい！！」（ピキーン）
マオ「なんで！？」

プレセア「ん…はぁ…あっあん…」
シンク「はぁはぁ…こんなの初めてだよ…うっ！」

クラトス「若いとは良い事だな…もう私には出来まい、体力が続かないだろう」
ゼロス「またまたぁ〜あんただって昔は凄かったんだろう？」

プレセア「シンク…さん。もっと頑張ってください…私はまだまだ…」
シンク「くっ…君の体は凄いね…人は見かけによらないとはよく言ったもんだよ…でも僕…もうダメ…だ…！」

クラトス「しかしまぁ…よくあれだけ走れるものだな。日頃の鍛練の賜物か。」

人選がキモイ

昔クロエスレにあったやつだが

クロエ「こら！暴れるな、ヤリにくいだろう」
エルザ「きゃっ、くすぐったぁい」
クロエ「あーあ、もうビショビショだな」
エルザ「おとなしくしててくださいね」
クロエ「こ、こら！そんなとこ舐めるな！・・・濡れてしまったじゃないか」
エルザ「あ！クロエさんばっかりずるぅい！私にもしてぇ？」


　　　　　　　バ　ン　ッ　ッ　ッ　！　！　！

セネセネ「何やってるんだオマイらぁぁぁぁ！！！！早まるな！！！」
ギート「くうぅぅんｖ」
クロエ「クーリッジ！？」
エルザ「ギートを洗ってあげてたんだけど・・・・」


--------------------------------------------------------------------------------
クロエ「ほーら、こうやってかき回すように・・・・」
エルザ「はぅ、はぁん・・・」
クロエ「そう、その調子だ。奥のほうは・・・こう・・」
エルザ「ふ、フロエひゃん・・いたいれふよぉ・・」
クロエ「ふふ、よだれがたれてるぞ？レディがはしたないな」
エルザ「も、もういいれひょお？もう終わりに・・・」
クロエ「だめだ！こういうのは時間をかけてヤらなきゃイケないんだ」



　　　　　　　　　　　バ　ン　ッ　ッ　ッ　！　！　！
モーゼス「クッちゃん！！だめじゃあ！！そんな倒錯の世界に・・・・アレ？」
クロエ「シャンドル！？なんだいきなり？」
エルザ「クロエさんに正しい歯磨きの仕方を教わってたんですけど・・・」

アーチェ「さあ！これからなんでもありフリーバトル大会を行いまーす
　　　　　実況はこの私アーチェでーす！解説は・・・」
ジェイド「ジェイド・カーティスです」
ジューダス「ジューダスだ・・・」
アーチェ「さあ、第一試合はロニＶＳファラ！」
リッド「ファラーがんばれよー」
ファラ「うん、イケる、イケる」
カイル「ロニ！がんばってよ！」
ロニ「おう！カイル！俺様の力を見せてやる」
アーチェ「じゃあ試合かいしー！！！」
ファラ「飛燕連天脚！鷹爪蹴撃！散華猛襲脚！」
ロニ「うわっ！何だとっ！死ぬって！うわっ！」
アーチェ「ロニ選手ぼっこぼこです！試合は一方的な展開に〜」
リッド「へへっ、この試合はもらったな」
カイル「ロニ〜　いくら何でも弱すぎるよ〜」
ナナリー「まったく何やってんだいあの男は！」
ジューダス「しかし妙だな　いくら相手が強いとはいえ、
　　　　　　奴がここまで一方的にやられるのはおかしい
ジェイド「いえ、あれを見てください」
ロニ「ニヤッ　ニヤッ　ニヤッ」
アーチェ「笑っているようです！いったい何を考えてるんだろう？」
ジューダスハッ、まさか・・・あいつ」
カイル「どうしたの、ジューダス」
ジェイド「彼はどうやらファラのスカートの中を見て喜んでいるんでしょう
　　　　　　いやー若いですねー」
リッド「お、おい何て奴だ・・・」
カイル「ロニ〜情けなさすぎるよ」
ナナリー「あとでたっぷりおしおきをしてやる！！！！」
リッド「俺も協力するぜ」

ハロルド「よし決めた！」

カイル「何を？」

ハロルド「テイルズ最強は誰か決めましょう♪早速人を集めてきて」

カイル「わかった！じゃあシリーズで人気のある人達を呼んでくるよ」

ハロルド「やるからにはちゃんと人気があるキャラを集めてよね」

〜しばらく経って〜

カイル「連れて来たよ〜」


アビシオン「真の力を見せてやろう」

マグナ様「そら、どうだ？」

ロイド「やらないか？」

バルバトス「隙だらけなんだいょぅ！！！」

サレ「頭上に注意」

ウッドロウ「かんがえ(ry」

マグニスさま「マグニスさま、だ。豚が…」
メルネス「おいフナムシ！負けたら拷問３セットだぞ！」
ワルター「メルネス様〜勘弁してくださいよ〜」

ミクトラン「な!?体が…動か…」



ハロルド「ドリームチーム集結！」

>>422
ハロルド「じゃあまずは体力勝負からはじめましょ」
ロニ「なら腕立て伏せ勝負だ」

ロイド「よ〜し燃えてきたぜ！」
アビシオン「真の力を見せてやろう」

マオ「じゃあ行くよ！よ〜いドン！」



ミクトラン「ふん！至高の天上王たる私が…な!?腕が…動か…」


メルネス「早くしろ！このドブネズミが！」
ワルター「お願いですから上に乗らなっ…アァァァァァ！！！」
サレ「何を騒いでいるのかな？ドブネズミ君達」
メルネス「ほう…私をドブネズミ呼ばわりするとはいい度胸だ…」
サレ「なにかまずいことでも言ったかい？」
メルネス「どうやら殺されたいらしいな…死ねっ！」
サレ「来なよドブネズミ！」
メルネス＆サレ「ウォォォォ！！！」
ワルター「そこ背中の上ェー！！アッー！！！」


マグニス「しかし疲れるぜ」
パルマ男「ファイトッファイトッマグニス〜！！エル！オー！ブイ！イー！ラブマグニスッ！」
マグニス「マグニスさま、だ。豚が…」


ロイド「疲れたな…よし先生！リザレクションをかけてくれ！」
マグナ様「リザレクション？退屈な奴らだ」
ロイド「アッー！！」


バルバトス「ぶるぁぁぁぁ！！！！」
ロニ「なっ！見えねぇ！なんて速さだ！」

アビシオン（さすがの私もこいつは勝てないな…よし！ならば！）
アビシオン「あっ！アトワイト！」
バルバトス「アトワイトだとぅ！！？？今日の俺は紳士的だ。一発で沈めてやるよ！！！」
アビシオン（ふはははは！私に逆らえる者はもういるまい！）
バルバトス「とっととマイハニーの所に案内しやがれ！！ぶるぁぁぁぁ！！！！」
アビシオン「馬鹿なっ！！」


優勝ウッドロウ

空気にも程があるｗｗｗ

>>423
ハロルド「次に女の子をおとせる魅力があるかどうかの勝負ね」
ゼロス「俺様が出たら(ry」

アビシオン「真の力を見せてやろう」

ジーニアス「よし始めるよ〜♪スタート！」


ロイド「どこでもいいさ。コレットはコレットだ！プレセアを一人にはしないから。やらないか？」
ゼロス「うぉっとー！すっげぇ勢いだ！」
ハロルド「ロイドの優勝かしら？」
ロイド「今夜あたりホテルに行こうぜ」
コレット「ロイド…ホテルってどういうこと…？」
クラトス「ホテルだと？」
ロイド「うわっコレットとクラトス!?いや〜あの〜」
コレット＆クラトス「死ねぇ！」
ロイド「アッー！！！」

バルバトス「お前らの本能が叫ばないか？俺と付き合えとォ！！！！」

マグナ様「貴女の時をいただく」

マグニス「劣悪種の豚女ども！俺と付き合え！！」
パルマ男「僕という人がありながら何を血迷ったことをいってるんだマグニス！！！！」
マグニス「マグニスさま(ry」

ワルター「お嬢様方、このワルターとお付き合いしませんか？」
お嬢様方「キャーーカッコイー！！！」
ゼロス「おぉ!?やっぱあの甘い顔だとモテるよなぁ」
ハロルド「彼の優勝かしらね」

ワルター「では早速そのムチとロウソクで私を虐めて下さい！！ホラホラ早くぅ！！！遠慮はいらないからぁ」
お嬢様方「ギャー！！！！」
ハロルド「…」


アビシオン「駄目だ俺。モテねぇわ」



優勝ウッドロウ

>>425
ハロルド「次はガチンコ勝負ね」
ルーク「俺は親善大使だ」
ハロルド「バトルロワイヤル形式で始めましょう」

アビシオン「真の力を見せてやろう」

イオン「よーいスタート」

ミクトラン「真の力を開放してやる！！！」
ミクトラン「ハァァァァァァァァァ！！」


ＮＥＯ「いくぞっ！！」
ロイド「魔神剣！」
ＮＥＯ「…何故だっ!?」

ロイド「まずいぞ！」
バルバトス「一発で沈めてやるよ！覚悟はできたか？ワールドデストロイヤー！！！」
ウッド「うわっ!」
メルネス「フナムシ！私の盾になれ！」
ワルター「うわぁぁぁ！！！！もっと〜〜〜〜〜〜！！！！」
マグニス「劣悪種ごときに…俺様が…」
ロイド「親父っごめん！」
サレ「頭上に注意」


ゼロス「あいつ強いな〜」
ハロルド「勝負ついたかな？」
カイル「いやっ！まだいるぞ」



マグナ様「今のが本気か？」
アビシオン「甘い甘いぞぉ！」
バルバトス「今ので生きていただと!?」

（ドーン）
フォルトゥナ「神に逆らうというのですか」
マグナ様「何だ？この力は」
アビシオン「くっ足りねぇ…オラにもっと魔装備を…」

（ビックバーン）
ネビリム先生「私を差し置いて最強を決めるなんて許さないわ」
バルバトス「また増えやがったか」



カイル「うぉ〜auが沢山いるぞ〜」
ゼロス「なんかすっげぇことになったな」
ハロルド「ルーク、この勝負一体どうなると思う？」



ルーク「真の最強キャラは皆の心の中に。テイルズオブシリーズ絶賛発売中」




こんなオチでごめん

↑優勝ウッドロ（ry

なんというカオスｗｗｗｗｗｗ

ティア「かわいい……♪」
プレセア「………♪」
リーガル「うむ…」
マリアン「あら、みなさん、どうしたのですか？」
プレセア「あれ…♪」
マリアン「まぁ、かわいい！」
クィッキー「クィック、クク、クィッキー！」
ノイシュ「くう〜ん…。」
コリン「それでね、それでね…」
ザピィ「（うなずく）」モフモフ三兄弟「キュッキュキュ〜♪」
ミュウ「よかったですの♪」
リオン「どうしたんだ？マリアン。」
マリアン「あ、エミリオ、あれ見て！かわいいでしょ？」
リオン「！…か、かわい…い、いや、愛玩動物らしいじゃないか。」
マリアン「まぁ、エミリオったら、照れなくてもいいのに。」
リオン「ッ！て、照れてなんかない、変な事を言わないでくれ、マリアン！」
マリアン「ふふっ…エミリオ、かわいい♪」
リオン「！…///」

↑これ、ほのぼのしてて
いいな。和んだよ

リオン・・・・・・・

セネル「オルコットさん、薬の材料もって・・・!?!?」
クロエ「あっ!?!?!?」
セネル「クロエ、その白いエプロン姿…どうしたんだ？」
モーゼス「ほぉ〜なかなかにあうのう〜」
ジェイ「モーゼスさんが言うとたいしたこと無い様に聞こえますが、なかなかお似合いですよ」
クロエ「そっそうか、まあ悪い気はしないな」
セネル「でも、どうしたんだその格好は？」
クロエ「ここの家賃だいぶ安くしてもらってるからな、人手不足だから時間があるときはこうして病院の手伝いくらいはしてる。
　　　　そのせいか、簡単な怪我や病気なら手当ても出来るようにもなったんだぞ」
ジェイ「それはすばらしいことです、モーゼスさんも余った時間は有効活用してくださいね」
モーゼス「ジェー坊、クッちゃんに怪我を診てもらいたいようじゃな」
セネル「ケンカなら外でやれよ。クロエ、人手不足なら人は雇わないのか？」
クロエ「看護士の方は間に合っているが、むしろ事務や施設管理といった裏方が足りないのだ」
セネル「俺たちなら時間もあるから手伝えるが」
クロエ「それなら心配ない、今日から一人アルバイトで来ることになっている。
　　　　が、もう勤務はとっくにはじまってるのにまだこないのだ。」
モーゼス「そりゃ〜常識がないやつじゃの〜」
ジェイ「モーゼスさんに言われるなんてそのひと終わってますね」

ノーマ「ごめ〜ん、遅れちゃった、今日からアルバイトで働くことになったノーマですって、どうしてみんなここにいるの」
セネル「ノーマがエプロン姿!?!?しかも、クロエと同じ格好」
クロエ「今日から働くことになったアルバイトってノーマ」
ノーマ「クーどうしたのそのエプロン姿？」
クロエ「わたしもアルバイトだ、それに病院の外での制服の着替えは禁止になっているのだな」
ノーマ「いや〜焦って焦ってこっそり持って帰った一着を宿で着替えてきました」
クロエ「じゃあノーマには早速だか、そのエプロンもふくめて　あれ　全部洗濯」
ノーマ「あれってあのシーツの山？いきなりかんべんしてよ〜」
クロエ「不潔なままで仕事を与えるわけにはいかない」
ノーマ「へ〜い」
クロエ「そうそう、遅刻した文は給与から引くように院長に言っておくからな」
ノーマ「え〜クーの意地悪!?!?」

モーゼス「同じエプロンでも着る人ってまったくちがうもんじゃな〜あれはにあわん」
ジェイ「モーゼスさんと同じ考えになるとはしゃくですけど、そう思います」

アーチェ「それでさぁ、チェスターって、ほんっとデリカシーがなくて…」
ルーティ「なに言ってんの…スタンのねぼすけに比べたら可愛いもんよ。」
ナナリー「いや、ロニのナンパぐせだって、どうやったら、治せるのか…」
しいな「そんなの、あのアホ神子に比べたらかわいいもんだよ。」
ヒルダ「はぁ…ティトレイは静かな時なんか、ないから…」
フェニモール「まぁまぁ…あんなに想われてるのに気付かない、シャーリィのお兄さんに比べたら…」
ティア「すぐ調子にのるルークは、目が放せなくて…」
メルディ「そんなに文句あるなら、みんな、その人がこと嫌いか？」
アーチェ「ま、まぁ良いところも、ちょっとだけならあるし…そこまでじゃないけど…」
ルーティ「そ、そうね…いい、壁になってくれるし…」
ナナリー「こ、子供達には優しいし…」
しいな「け、けっこう長い腐れ縁だし…さ。」
ヒルダ「暗いよりは…い、いいんじゃないかしら…」
フェニモール「み、水の民にも、差別しないし…」
ティア「さ、最近は、まぁ…良くなってきたし…」
メルディ「…ワイール！みんな、嫌い、嫌いも好きの内ね。」
一同「///…ち、違う（います）！」
メルディ「違うか？なら、嫌いか？」
一同「き、嫌い…ではない…」
メルディ「仲良し〜♪なっかよし〜♪」
一同「/////」

ヒルダ「何、それ？」
ティトレイ「ルークから借りて来た。結構役に立つらしいぜ？」
ミュウ「よろしくですの！」
アニー「かわいい…」


ヴェイグ「…氷が道を塞いでるな」
ミュウ「！　ミュウの出番…」
マオ「ボクに任せて！ちちんぷいぷい！」
ヴェイグ「…よし、行こう」
ミュウ「……」

ヴェイグ「…岩が道を塞いでるな」
ミュウ「今度こそ…」
ユージーン「ここは俺の鋼のフォルスの出番だな」
ミュウ「……」

マオ「あれ、上の方に宝箱があるヨ」
ミュウ「とうとう出番が来た…」
ティトレイ「…よし、樹のフォルスでツタを出した。これで登れるぜ」
ミュウ「…ですの…」


ルーク「ん、もう戻って来たのか？」
ミュウ「あそこにボクの居場所は無いですの」
ルーク「は？」

ミュウｗｗｗ

馬鹿｢いやー、やっぱ温泉っていいよね。所でｼﾞｭｰﾀﾞｽは仮面外さないの？｣

ｼﾞｭｰﾀﾞｽ｢仮面は外さない、これは過去の僕と決別する為のものだ。｣

馬鹿｢ふぅーん、俺達しか居ないし気にすることはないと思うけどなぁ
…ってロニ、何やってんだよ｣

ホモ｢何って、温泉の醍醐味つったら覗きだろーが！
見ろ、ここを昇れば女風呂は目前だぜ？｣

ｼﾞｭｰﾀﾞｽ｢また馬鹿な真似を…｣

馬鹿｢ロニ、やめろって！どーせまたナナリーに締められるよ？｣

ホモ｢おぅおぅカイル、止めたって無駄だぜ？俺の進化は止まらんぜ！｣

馬鹿｢退化だろ…どーせオチは予想つくし｣

ホモ｢カイルは行かねぇのか？リアラの白い肌が目の前にあるんだぜ？｣

馬鹿｢お、俺は…｣

―――――――――――

リアラ｢いいなぁナナリー、大きくて羨ましい…｣

ナナリー｢そう嘆かない、リアラだって成長期じゃないか。これからもっと大きくなるって｣

リアラ｢そうかしら、ハロルドはどう思う？｣

ハロルド｢ふむふむ、リアラのはお椀型ね？アレよく聞くじゃない？揉めば大きくなるって
本当に大きくなるのかしら？データ採種いってみよー♪｣

リアラ｢えっ？ちょっ…ひゃっ、ハロルド、擽ったいってば///｣

ハロルド｢ほら、我慢我慢♪｣

―――――――――――

馬鹿｢………。｣

ホモ｢ホレホレ、あんなん聞いちゃ黙ってらんねーだろ？おぃ、ｼﾞｭｰﾀﾞｽも行くぞ！｣

ｼﾞｭｰﾀﾞｽ｢くだらん…付き合いきれん。｣

ホモ｢さてはお前…照れてんのか？ひょっとして女の裸を見たことないんじゃねーのか？｣

ｼﾞｭｰﾀﾞｽ｢ばっ、違う！僕はこんなくだらんことに付き合いきれんと…｣

ホモ｢隠すことねーって、お前だって巨乳のお姉ーさまとかに憧れんだろ？それともまさか…お前カイルに｣

ｼﾞｭｰﾀﾞｽ｢ちぃ、煩い！僕にはマリアンがいる！大体さっきから胸胸と…いいか？胸はただ大きければいいという問題じゃない。
大きさ、柔らかさ、形全てが揃って始めて美乳といえるんだ。

まずリアラ、胸が小さすぎる！
ナナリーは大きければいいという問題でもない、
ハロルドに至っては全てが中途半端だ！｣

ナナリー｢へぇ〜今日は随分語るじゃないかい、人の胸にいちゃもんつけてんじゃないよ！！｣

ホモ｢ちょっとまてナナリー！俺は別にケチつけてな死ぬって死ぬって何だとっ！！｣

ｼﾞｭｰﾀﾞｽ｢馬鹿なっ！｣

馬鹿｢お、俺は関係無うわぁぁぁ！｣

　　　　　｢無念…｣

>>437
ちょｗｗｗ何さらっと混じってんの最後ｗｗｗｗｗ

どうでもいいがナナリーは明らかに貧にy死ぬって！

ﾉｰﾏ「クレスだからクレやん」
ｸﾚｽ「あ、あだ名かい？」
ﾉｰﾏ「ミントだからミーちゃん」
ﾐﾝﾄ「えぇっ…恥ずかしいです」
ﾉｰﾏ「チェスターだからチェス太」
ﾁｪｽﾀｰ「待て」
ﾉｰﾏ「アーチェだからアーちん」
ｱｰﾁｪ「かわいいじゃ〜ん」
ﾉｰﾏ「すずちゃんだからすずっち」
すず「(/////)」
ﾉｰﾏ「クラースだからクラさん」
ｸﾗｰｽ「…(可愛い仇名じゃなくて寂しい)」
ﾉｰﾏ「ダオスだからオッスー」
一同「!!!!!」




ｸﾚｽ「行くぞオッスー！」
ﾀﾞｵｽ「やめろぉぉぉぉぉぉ！」

ｵｯｽｰｗｗｗｗ

リッド｢よぉルーク、何話してんだ？｣

ルーク｢ん？あぁ〜最近アイツ俺に口煩くてウゼーって話だよ｣

リッド｢まぁルークの事を思って言って言ってんだろ？少しは聞いてやれよ｣

ルーク｢んーでもよ〜、あんなちんちくりんな奴に口答えされるっつーのも嫌なもんだぜ？
あんまりしつこいと蹴っ飛ばしってやるんだけどな｣

リッド｢いっ！？お前ちょっと乱暴すぎねーか？｣

ルーク｢ふん、いーんだよ。あいつと俺は主従関係だしな。
頭ふんずけてやってもご主人様〜ご主人様〜って寄ってきやがる
この間なんか勝手に俺のﾍﾞｯﾄﾞに入り込んでやがったんだぜ？｣

リッド｢おいおい、お前たいがいに…つーかﾍﾞｯﾄﾞに入り込んでって、なんつー破廉恥な…｣

ルーク｢ったく…お陰でﾍﾞｯﾄﾞが毛だらけになっちまったぜ｣

リッド｢(な、なんつー奴だ、貴族って訳わかんねぇ…)｣

リッド｢でも仲間なんだからよ、もうちょっと優しくしてやったらどうだ？｣

ルーク｢仲間っつーか道具みたいなもんだな。アレはアレで役にはたつんだぜ♪火噴いたり体当たりで岩壊したり…｣

リッド｢マジかよ…あんな華奢な体で、人は見かけによらないってこのことだな。お前等の世界のﾌｫﾆﾑってのはすげーんだな｣

ルーク｢ん？まぁな、あんな小さい体でも力は強いしな
で、そっちはどーなんだ？｣

リッド｢ん？こっちはどーもこーも無鉄砲過ぎるっつーか、戦闘なら大活躍だけどな。｣

ルーク｢へぇ〜戦闘にも参加するんだな？どんな戦い方するんだ？噛み付いたりか？｣

リッド｢んな訳ないだろ？あー見えても武術の達人なんだぜ？｣

ルーク｢ア、アレが武術を…!?なんつーかスゲーなぁ。｣

リッド｢だろ？さらに料理も上手なんだぜ♪この前なんかフワフワオムレツを…｣

ルーク｢料理まですんのか？スゲー…こっちも仕込みゃ出来るようになるかな？｣

リッド｢仕込むっつーか料理が趣味みたいなもんでよ…？あー悪い、俺そろそろ行くわ。じゃーな
(貴族ってわかんねー…)｣

ルーク｢ん、またなー？｣





その後

メルディ｢ルーク〜メルディが何か用か〜？｣

ルーク｢なぁ、リッドから聞いたんだけどそいつ空手とか料理するんだってな？一回見せてくれよ｣
メルディ｢クイッキーが空手か料理する無理よ〜。ダンスなら出来るよぅ♪｣

ルーク｢？｣








リッド｢お前色々と大変なんだな、俺ならいつでも力になるから頑張れよ？｣

ティア｢……？｣

>>440
ｵｯｽwww

>>440
すずっち……12〜13歳あたりで体の一部分が急成長しそうなあだ名ですね

あいつが俺で俺があいつでＡ
（ドーン）


ジェイド「どうしたんですの？」
ルーク「大分近くに落ちたですのー」
イオン「キャー！ルークさまぁ♪こわ〜い♪」
ルーク「やめてくださいですの！」
ガイ「イオン様？何をしているんですか？」
ミュウ「うぉっ！何で俺がブタザルの体に!?」
ティア「ギャー！！！おれおれおれの体にマスクメロンがー」
アニス「皆さん、一旦落ち着いて下さい」
ガイ「大佐！これはどういうことでしょうか？私が…ガイの体に///」
（どうせならミュウがよかったのに…）
ナタリア「何とも言えないですね〜」
ルーク「ご主人様〜♪」
ミュウ「抱きつくなー！！潰れるー！！！」
アニス「ぼぼぼくがああにあああにアニスのからからからからだに///う〜ん…」
イオン「キャー！！イオン様がー！」
ルーク「やっとこの日が来たですの！貴様に復讐する時がな！！」
ミュウ「うわ！！」
ティア「これは女性恐怖症を治すいい機会かもしれないな♪よし早速モミモミモミ」
ナタリア「原因はおそらくカミナリでしょうが…」
ジェイド「オーッホッホッホ！！！力が漲りますわ！サンダーブレード！！！メテオスォーム！！！セイントバブル！！！」
ティア「モミモミモミモミメロンモミモミモモミミモミメロンメロン」
アニス「はっ!?ここは？」
イオン「あっ！イオン様が起きた〜」
アニス「う〜ん…」
アニス「ギャー！！イオン様ー！！！」
ガイ「大佐！本当にどうしましょう！」
ナタリア「まぁ最悪このままでも、アッシュと結婚できるので私は構いませんが」
ガイ「大佐…」
ミュウ「くそっ！ミュウファイヤー！」
ルーク「おっと危ないところだったぜ！さすがは元ご主人様ってところか」
ミュウ「くそっ！いくぞっ！」
ティア「モミモミモミモミモミモミモミモミメロンメロン」
イオン「イオン様〜起きて下さいよ〜」
ジェイド「オーッホッホッホッホ！！グランドダッシャー！グラビティ！フレアトルネード！！！」
ティア「うひょ〜たまんね〜♪モミモミモミモミメロンメロン」
ガイ「どうしたら元にもどるのかしら…」
（まさかこのまま今のルークと///それもいいかも）
ナタリア「考えても解決しなさそうなのでラブレターでも書きましょう」
ジェイド「力が力がー！！！！オーッホッホッ！！」
ミュウ「いくぞ！ブタザル！」
ルーク「こいよ！引導をわたしてやるぜ！」
ル＆ミ「ウォォォォ！！！」
アニス「はっ！ここは何処？」
イオン「よかった〜大丈夫ですかイオン様〜」
アニス「う〜ん」
イオン「ヤローテメー！いつまで寝てんだ！！！」
ガイ「うふふふふ♪」
ジェイド「エクスプロード！！！インディグネイション！！！敵邪魔敵邪魔ァ！！！」
ナタリア「愛しの愛しのアッシュ様、好きです。結婚して下さい。byナタリア大佐」
ルーク「クックック…どうした？それで終わりか？」
ミュウ「くそっ！ブタザルが！」
ルーク「そちらから来ないならこっちから行くまでだ！」
ミュウ「負けるか！俺は親善大使だぞ！！」
ティア「うひょひょひょ〜！モーミモミモミマスクメロンモミモミメロンモミモミモミモミモミモミメロンメロン」

（ドーン）

ﾃﾗｶｵｽwwwwww

ルークｗｗ

ガイ兄さんｗｗｗ
ｴﾛｽｗｗｗｗｗｗ

すずの一日

AM8:30
情報屋と…
すず「…今回の情報は以上です。」
Ｊ「ありがとうございます、では、こちらがお探しの品です。」
すず「……確かに…ありがとうございます。」
Ｊ「いえいえ、すずさんは良いお得意様ですから。」
すず「では、私はこれで。」
Ｊ「はい、またお願いしますね。」
依頼人Ｊ
内容　情報の提供

AM10:30
調査レポート
すず「対象者、20代の女性に声を掛ける…失敗。」
すず「再び別の女性に声を掛ける、年齢は30代前半…失敗。」
すず「対象者、依頼人と接触、アイアンクロー、コブラツイスト、キャメルクラッチなど、計14の技を繰り出し、対象者気絶。」
依頼人、赤い髪の狩人（仮）
内容　ロニ・デュナミスの動向調査

PM1:00
宅配
すず「先程、Ｊから貰ったものを、依頼人に届ける。」
すず「とくに、問題も起きず、極上プリンを、依頼人に渡す。」
依頼人、仮面のユダ（仮）
内容　調達

PM1:30
鍛練
すず「今日の仕事を終え、私は開いた時間で技を磨いていた。」
すず「途中、クレスさんとミントさんが来て、日暮れまで動物達と遊んで欲しいと言われた。」
すず「予定はないため承諾した。」

PM2:00
依頼

すず「動物達と、遊ぶ事になった…頼まれた事なのに、楽しいと感じた私がいた。」
すず「ミュウさんやコリンさんに、クィッキーやノイシュの言葉がわかるんだねと言われた…私、忍者ですから。」
すず「途中、プレセアさんがやって来て、『にくきう』の素晴らしさを教えてもらった…ふにふにふにふにふにふにふにふに…♪」
依頼人　クレスさん、ミントさん
内容　動物達と遊ぶ

PM6:00
宿屋で…
すず「宿屋でリシテアさんと会った、良かったら絵のモデルになってほしいと言われた。」
すず「書いた絵を私にくれる事を条件に承諾した。」
すず「書き終えたリシテアさんが、『ありがとう』と言ってくれた。」
すず「絵の私は笑っていた、なんだか自分じゃないみたいで、おかしかった。」

PM11:00
風呂場にて…
諸事情により、公表できません。

AM1:00
寝床にて…
すず「明日の仕事のために寝る事にした。」
すず「ふと、母上が歌っていた子守歌を口ずさんでいた。」
すず「睡魔が襲い、まぶたを閉じる…おやすみなさい、母上…」

なんかいいなぁ、こういうの。和むわ

>>446
最後のドーンで、みんな元に戻ったでおｋ？ｗ
しかしアクゼリュス崩壊後以上に、全員の溝は埋まらないのであった、と・・・

>>450
ほのぼのGJ!

ミスがありました
赤い髪の狩人→赤い髪の弓術師でお願いします。
リッドも赤い髪で狩人だった…

>>450
何だか和んだぉ(*´ω`)

>>453
だよなぁ…何でリッドがロニを…って思ったもん。
あっもしかして…

このスレ実質テイルズ歴代キャラが雑談するスレだよな？

スキット、チャットスレらしいから、1行レスじゃダメなんじゃあないか

しいな「ウッドロウって奴いるかい？」

チェルシー「いらないー」

誰かの感想レスが入るのもまた一興。それも含めて良スレだよここは。面白い。

>>446
一カ所間違えたわ
アニスが２連続で出てる
>>460
その通りだな

スキット名［空気な奴等］
ウッドロウ「そろそろ今日の宿を探そうか」
リーガル「うむ…私も疲れてきたから調度良い」
ナナリー「ちょっとアンタ達…あたしに変な事しようってんじゃないだろうねぇ…」
ウッドロウ「それは無いから安心したまえ。おや…そうこうしているうちに宿が見えて来たぞ」
ナナリー「それはないとはっきり言われても…。」


ウッドロウ「お邪魔致します。今日一晩こちらの宿に泊めていただきたいのですが」
店主「……………」
リーガル「今日もタダで泊めてくれるようだな。毎日宿代が浮いて助かる］
店主「ん…今誰か来たか？いや、気のせいか」

リーガルは空気王やナナリーほど空気では無い気が…

でも実際に空気だし

まあ、9人もいれば存在感が薄くなっても仕方ないさ

>>465
確かに。あれゎ大杉
個人的に社長より爆乳のほーが影が薄い気がするがそれゎ気のせいか？

>>446を他作品でも出来そうだな
デスティニーとか

>>466
小文字が何かムカつくからやめろｗ
そしてTOSに海馬はいないｗｗ

多分オベロン社の社長だよ

>>467
とりあえずリメＤをやろうぜ

［親父達の晩酌］
クラトス「最近…息子が肉ばかり食べるので食費が馬鹿にならなくなってきた…」
スタン「クラトスさんも大変なんですね〜家も預かってる子の分もあるので大変ですよ」」
クラトス「スタン殿も苦労しているのだな。１番困るのは息子にトマトを食べろと言われる事で…」
スタン「家のカイルなんて英雄になるってうるさいんですよ〜！最近自分は世界を救っただのなんだのわけわからない事を言っていて…ピンクの服着た女の子と旅に出るとか言うし…」

幽霊イザーク「私の息子は今の私以上に存在感が無いのだが…」

スタン「まぁ手のかかる子ほどカワイイと言いますしね」
クラトス「うむ、全くだ」

>>468
すまん。
社長じゃなくて会長だったよな確か

>>471
ちょっ……www
父王………っww

一人入れ替えてみた

ｸﾚｽ「ミントの代わりに来てくれたティアさんだ」
ﾃｨｱ「よろしく」
ｸﾚｽ「ミント以上の働きを見せて見んとね。なんちゃって」
ﾃｨｱ「調子に乗らないで」


ｱｰﾁｪ「うわ、キツ」
すず「クレスさんが声を殺して泣いています」
ｸﾗｰｽ「前途多難だな」

ノーマ「ねえ、ガイ。あんたらんとこの親善大使、一体どうしちゃたわけ？
　　　　なんか急に卑屈になったみたいだけど」
ガイ「ん。まあ、いろいろあってさ・・
　　　それよりそっちこそ、グリューネさんの豹変振りは凄すぎるだろ」
ノーマ「グー姉さんね・・あたしにもよくわからないけど、なんか覚醒しちゃったみたいなの」
ガイ「覚醒？・・まあ、人それぞれ、なにかしら抱えてるってことだろうな。そっとしといてやるのが大人の対応か。
　　　・・お、噂をすれば、ちょうど向こうにその二人が。お〜い二人共〜・・・」


ルーク「だりー、何でこの俺があんな卑屈キャラ演じなきゃいけねえんだ？
　　　　ストレスたまってしょうがねえぜ」
グー姉「私も・・馬鹿の振りがあんなに疲れるものだとは」


ガイ「演じる？振り？あいつら何わけのわからないこと言ってるんだ？」
ノーマ「まあ、気にしないであげなよ」
ガイ「・・ところでノーマ、もう一つ気になったことがあるんだが」
ノーマ「何、ガイ？」
ガイ「いや、大した事じゃないんだが・・
　　　何で俺にはあだ名をつけてくれないのかなーって思ってさ」
ノーマ「あだ名？・・ああ！あたしそういう役だったわね。
　　　　・・いや、ここだけの話ね、あだ名考えてるのって、実はクーだから」
ガイ「マジに！？」

ロイド「勉強なんて糞くらえだ！俺は剣術の方がいいよ」
リフィル「ロイド！ちゃんと勉強なさい！！」
ハロルド「まったく…これだから頭悪い奴は嫌なのよね〜。学問は自分を成長させる事すら分からないなんて」
ジェイド「剣術の稽古ばかりやっていると脳みそまで筋肉になってしまいますよぉ？私の知り合いにそうゆう人がいるので、よ〜〜くわかります」
クラトス「ロイド…これからこの三人をお前の家庭教師にする。しっかり勉強するように。皆、学問に精通している人達だからお前も勉強しやすいだろう」
ロイド「な…なんか皆…目がマジなんだけど…」
リフィル・ハロルド・ジェイド「マジですから」

>476
とりあえず家庭教師の指導の前に
まず最初にキールの講義をどうぞ

>>476

クラースさんにミラルドさん、フィリアも学者だし、ウィルっちも最適

Rには学者キャラいないんだな、そういや

医者見習いは居るが分野違い極まれりだな

トーマ「三人がかりか・・・面白い。」
ユージーン「メッソウショウ!」浮かせて追い討ち
アニス「ガリョ〜ゲキ」ダウン前に浮かせる
ユージーン「メッソウショウ!」浮かせて追い討ち
ガイ「ダンクウケン!」また浮かせる
ユージーン「メッソウショウ!」さらに浮かせて追い討ち(以下ループ
トーマ「認めん!認めんぞぉ!」

ハロルド「データ採取!」
カイウス「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!」
アニー「・・・・・・・・・」
アニー「データ採取〜」
ティトレイ「ぎぃやああぁぁぁぁぁぁぁ!」
ハロルド「お、同士はっけ〜ん!」

その後・・・・彼らの行方を知るものは・・・・誰もいなかった。

ちょｗｗｗカイウスてｗｗｗ

『テイルズ・オブ・メガネパーティ？』

ウィル「メガネをかけたPCを集めてパーティを組んでみたが……」
フィリア「なにか、しっくり来ないというか……」
クラトス「ふむ、何故だろうな」
ジェイド「……非メガネキャラのあなたがしゃしゃり出てきてるからですよ。
　　　　　シンフォニアのOVAがリリースされたからって調子に乗らないでください」
クラトス「それならば、まずOVAの特典映像を見てもらおう。話はそれからだ」
ジェイド「……いいでしょう。それでは、百歩譲ってメガネキャラと認めましょう」
ウィル「しかし、歴代のメガネキャラにはある共通点がある。
　　　　それを満たさぬ者をパーティに入れるわけには行かないな」
クラトス「ほう、何だ」
フィリア「私もウィルさんもジェイドさんもインディグネイションが使えるんです」
ジェイド「私なんか２週目以降の隠し秘奥義ですからねぇ。で、あなたは？」
クラトス「……サンダーブレードを少々」
ウィル「インディグネイションは？」
クラトス「……ジャッジメントを少々」
フィリア「インディグネイションは？」
クラトス「……魔神剣を少々」
ジェイド「インディグネイションは？」
クラトス「…………」

ロイド「あれ？　ジーニアス、どうした？　疲れてるみたいだな」
ジーニアス「それがさ、インディグネイションを教えてくれ、ってクラトスさんに
　　　　　　　頼み込まれちゃって……『負けられない相手がいる』とか何とか……」
ロイド「ふーん？　クラトスも大変なんだな」

［トマト克服］
クラトス「やっぱりダメだ…勘弁してくれ」
リッド「なんで食えないんだ？トマトこんなに美味いのに」
アニス「クラトス様ぁ〜私が一生懸命に作ったトマト料理を食べてくれないなんて…ｼｮｯｸですぅ」
クラトス「すまない…トマトはどうしても食えない」
ジェイド「ふむ…4000年も生きているのに苦手な味覚があるのか…これは面白いデータがとれました」
ルーティ「いい大人が好き嫌いとわね！わがまま言ってんじゃないわよ！まったく」
ロイド「情けねぇ…」
ガイ「おいおい…皆してクラトスの旦那をいじめるなよ！」

ロイド「なぁクラトス、頼むからトマト食ってくれよ…なんか情けねぇよ」
クラトス「しかし…」
ロイド「（（こうなったら…））“お父さん”トマト美味しいから食べてみてよ。“お父さん”なら食べてくれるよね？」
クラトス「…………！！！パク！」

流石親馬鹿www

ロイドもトマト嫌いな件

自分のことを棚に上げるロイド。

［俺達の武器は！］
ガイ「俺達の武器は！」
ルーク「多重人格と！」
リッド「大食いと！」
ゼロス「美貌と！」
ルーティ「お宝と！」クラトス「息子への愛と！」
ウッドロウ「存在感と！」
ロニ「カイルと！」
リオン「プリンと！」スタン「ディムロ〜ス！」
ガイ「男と！………今のは聞かなかった事にしてくれ…！」

＞ウッドロウ「存在感と！」
＞ウッドロウ「存在感と！」
＞ウッドロウ「存在感と！」

( ﾟдﾟ)

リッド「ぎゃぁぁぁぁぁあああ!!!」

ロイド「リッドの奴、一体どうしたんだ？」
カイル「………あ………」

リフィル「待てぇぇぇぇえええ!!!そのセイファートキー寄越せぇぇぇぇええ!!!」
ハロルド「ぐふふvvvちょこぉーっと、サンプル取らせなさいよvvvv」
リッド「ちょっ!!!怖っ!!!うわ!!!く、来るなぁぁぁあああ!!!!」

ロイド＆カイル「「……………マジでごめん…………………」」

>>490
ｶﾞｸｶﾞｸ((；ﾟдﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

なりダンのネタ
フリオ「ファンタジアはダオス」
キャロ「エターニアはシゼル」
フリオ「シンフォニアはユグドラシル」
キャロ「デスティニー２はエルレインと」
フリオ「バルバトス……になりきれるのに、デスティニーは……」
キャロ「なれないわね……」
フリオ「ミクトラン………特徴ないもんな………」

ミクトラン「神と聖女の力で私のなりきり服を作ってください」
エルレイン「無理」
フォルトゥナ「右に同じく」

バルバトス「来たか……
おまえを見てるとな、
ムカムカするんだぃぃよう！
ひとりで世界中の不幸を
背負ったような顔なぞしてんじゃねぇ！！」
ジューダス「貴様らに何が分かる！！」
バルバトス「わかんぬうぇ！わかんぬうぇぇよ！
おまえみたいに黙ってたら、
何にもわかりっこねぇだろうが！！」
ジューダス「何を言えと言うんだ！！」
バルバトス「かっこなぞつけてんじゃねぇ！！
苦しいなら苦しいって言えよぅ！
つらいならつらいって言えよぅ！
「おまえのその態度が、
マリアンを追い詰めたんじゃねぇのかよぅ！そうだろぅ！」
ジューダス「……僕は……僕は……
うおぉぉぉぉぉぉぉ！！」
バルバトス「縮みこまってんじゃねぇ！灼熱のバーンストライク！」
ジューダス「げっ！うはっ！馬鹿なっ！」
「無念…」
バルバトス「それで終わりかぃよぉぉう！
まだまだ喋り足りなさそうだぜ、
お前の拳はよ！」

カイル「ジューダス！バルバトス！」
ロニ「バルバトス…どうしてこんな事…ウホッ」
バルバトス「むっつりジューダスと語るには
拳っきゃねーだろ？ハッハァー！」
ジューダス「お前拳使ってねーだろw」
「なに、気にすることはない」

クラトス「はあ……」
クラース「どうしたクラトス。悩み事か？」
クラトス「クラースか……いや、この間息子に誕生日を祝ってもらったのだが」
クラース「ほう、それはよかったじゃないか」
クラトス「ああ、その事自体は嬉しいことだ。だが問題はプレゼントだ。
　　　　　ロイドと神子が香水などを贈ってきてな」
クラース「香水？　ロイドにしては洒落たプレゼントだな」
クラトス「……加齢臭対策につけていろ、と言われた」
クラース「…………」
クラトス「それだけではない。ジーニアスは老眼鏡、ゼロスはピッ●エレキバン、
　　　　　しいなに至っては赤いちゃんちゃんこだ……」
クラース「クラトス、それは……」
クラトス「クラースよ……私はそんなに老けているのだろうか……？
　　　　　それとも一度裏切ったりなどしたから、疎んじられているのだろうか……」
クラース（……かける言葉が見つからない……）

かくれんぼ
参加者　ジューダス　リッド　メルディ　ナナリー　チャット　ミクトラン　ウッドロウ
鬼　カイル
カイル「もういいかーい？」
カイル「ジューダス見っけ！」
ジューダス「フン」
カイル「あっ、リッドもメルディも！」
リッド「あーあ　見つかっちまったぜ」
メルディ「見つかっちゃったよ〜」
カイル「あれ？なかなか見つからないな」
ウッドロウ「ふむ、カイル君どうやら残りの方々はかくれんぼが上手いようだね
　　　　　　だがかくれんぼが上手いということは同時に存在感が薄いということにもなる」
リッド「ってこたあ存在感のある奴から順に見つかっていくってことか」
メルディ「そうらしいな〜ｗｗｗ」
カイル「あっ、ミクトラン見ーつけた♪」
ミクトラン「ハハハハハよくやったぞ地上人　
　　　　　　やはり私は他の影の薄い奴らとはレベルが違うということだハハハハハハ」
ナナリー＆チャット「あ、あんな奴に先を越された（泣」
ジューダス「ただ単に長身（ミクトランの身長は２ｍ）が幸いしただけだろうに・・・・」
ナナリー「カイル〜はやく私を見つけなさいよ〜」
チャット「はやく僕を見つけてください　頼みますよ〜」

>>495
ちょｗｗｗｗ空気王ｗｗｗｗｗｗｗ

空気wwwお前が言えた義理か！！ww

王も見つかっていない件

見つけていない事すら忘れられている

>>493
吹いてしまったw良ネタだなw

ヒミツの会議　前半

ミント「あの…セネルさん（ごにょごにょ）」
セネル「ああ、いいぜ、なら明日の朝にしようか。だったらこないだのあれも一緒に」
ミント「わかりました」
クレス「ミント何してるのかな？」
チェスター「おまえ、鈍すぎ」

ファラ「やっほ〜セネル〜ちょっといい？（ごにょごにょ）」
セネル「OK〜だったら明日の朝にでもいいか？ついさっきミントにも同じこと頼まれたから」
ファラ「いいよ〜そうだ〜こないだ約束してたこともついでだからやっちゃおっと」
セネル「それじゃあ、明日な」
リッド「あいつなにしたんだ？」

リアラ「セネル…ちょっといいかな？（ごにょごにょ）」
セネル「ああいいぜ、明日の朝でいいか？みんなも一緒だし」
リアラ「うんありがとう」
カイル「リアラ〜なにしてるんだろ？」
ロニ「逆ナンじゃないのかってナナリーあいつまで!?!?それに約束ってなんだよ」

コレット「セネルちょっといいかな？（ごにょごにょ）」
セネル「べつに構わないけど、今日はやたら多いな。まあいいか、明日の朝でいいか？」
コレット「じゃあ、いまから準備しておかないとね」
ロイド「コレット〜」
ゼロス「ざんねんだな〜ロイド君。あれは恋する瞳だ」

クレア「セネル〜ちょっといいかしら？」
セネル「なにかあったのか？」
クレア「いいあれが手に入ったからこないだの約束果たそうと思って」
セネル「ありがとう、あ〜明日の朝からでいいかな？」
ヴェイグ「あれってなんだ〜〜〜〜クレアァァァァァァァ」

ティア「セネル、お願いがあるの（ゴニョゴニョ）」
セネル「ここまで来れば何人でも同じか、いいぜ明日の朝俺の家に来いよ」
ティア「わかったわ」
アニス「ティアもやるならあたしも便乗する」
ルーク「ティア〜」
ガイ「あいつもてもてだなあ」

ヒミツの会議　後半

リッド「なんだお前たちもか？」
クレス「まあね」
カイル「リアラ、何してるのかな？」
ロイド「べつにコレットが気になるわけじゃないけどさ…」
ヴェイグ「クレアァァ（小声）」
ルーク「ヴェイグ!うるさい」
ガイ「中から声がしてきたぞ」

どうして〜なんか硬くならない〜。え〜これはちょっとやわらかすぎるかも
形がうまくいかないわね。ファラいい感じじゃない〜　結構むずかしいのね
セネルちょっといいかな〜　これはちょっと柔らかいかなこうちょっと揉んだほうがいい
なにかネバネバしてきた〜いや〜ん　はぁはぁ結構体力つかうんですね
ふう〜でも結構おもしろいね〜〜なんか段々燃えてきたよ〜

ロニ「（股間クライマックス中）あいつなにしてるんだ〜こうなれば強行突入だ」
全員「ウン」

ロニ「セネル〜何してる〜〜〜〜って、あれっ？」
セネル「どうしたそんなに慌てて？」
ガイ「パン作っているのか」
セネル「どういうわけか昨日みんなに頼まれて、どうせなら講習会にしようと思って」
ロニ「そうだったのか。いいや〜これだけじゃないナナリー、お前なんか約束してたって聞いたぞ」
ナナリー「なんだいなんだい、あんた覗いてたのかいまったくサイテーやろうだね。
　　　　　あ〜〜約束してたさ時間があるときにシチューの作り方教えるってね」
ヴェイグ「クレア、お前はいいものが手に入ったって」
クレア「いい桃がはいったからピーチパーイの作り方教えるって、こないだ食べたアップルパイのお礼にね」
ファラ「私はオムレツの作り方、ミントはサンドイッチに使う鴨肉のローストの仕方」
ガイ「そうだったのか〜（みんな帰ろうぜ）失礼しました〜」
アニス「女の子のヒミツをしって只で帰れると思っているの〜？」
コレット「みんなひどいよ〜」
ナナリー「これはちょっと御仕置きだね」

なぜルーティとスタンがいない

マグニス「良い子のハーフエルフの皆さん！
おっはよ〜さ〜ん！！！
今日は特別に、ゲストの豚を連れてきてやった！ありがたく思え！ブタが！！」
バルバドス「ぶるああああああぁぁぁぁ！！！」
マグニス「今日はこのブタに色々質問をしようと思ったが、残念ながらもう終わりの時間だ！！」
バルバドス「ぶるあああああああぁぁぁぁぁ！！」
マグニス「じゃあ今日もいつものアレで締めたいと思う…せー」
バルバドス「東の牧場のマグニス様だ！！ブタが！！！ぶるあああああああああぁぁぁぁぁあああああいてむなど使ってんじゃねえええええぇぇぇぇぇ！！」
ユグドラシル「さよなら〜」






しいな「………何だい？これ？」
ロイド「……さあ………」
ジーニアス「ミトス……ミトスぅぅぅぅ！！」
クラトス(物陰から)「……………………」
コレット「あの赤い髪の人、どこかで見たことある気がするねぇ」








空気王「なに、気にすることはない」

サレ｢ヴェイグ達に対抗するために僕にも秘奥義なるものが必要だな
しゃくだけど誰かに伝授してもらおう。｣



リオン｢何？僕に秘奥義を教えて欲しいって？馬鹿のひとつ覚えだな｣
サレつプリン
リオン｢む…教えてやらんこともない。但し先にプリンをもらうぞ｣
サレ｢どうぞどうぞ。(プッ、人の心なんてこんなもんだよ、ヴェイグ)

リオン｢では、まずは初級編だ。
自分オリジナルの特技を作るんだ
秘奥義の道はそこから始まる｣

サレ｢なるほど。｣
リオン｢では僕が見本を見せよう。
…ムァリアン！!｣
サレ｢…（冷めた目)｣
リオン｢な、何だその目は!!とにかくやってみろ！｣
サレ｢分かったよ。…ルァズベリィ！｣
リオン｢プッ。二番煎じとは滑稽だな。｣
サレ｢な、なにい！そっちがそうしろって言ったんじゃないか！こんちくしょうがああああ！｣
−秘奥義−
サレ｢グミなら僕も持ってるよおっ！｣
リオン｢馬鹿なっ！｣
サレ｢全く無駄な時間を過したよ。｣
空気王｢サレ君、同じ風使いとして私が秘奥義を伝授しよう。｣
サレ｢もう秘奥義なんてどうでもいいや。｣
空気王｢何、気にすることはない。｣

ここまでネタにされるとなんか哀れだな空気王w

＞(プッ、人の心なんてこんなもんだよ、ヴェイグ)

子供かｗ

>>507
人間皆子供のように純粋って事さ

バルバドス「くそがぁ!
　　　　　　最近俺様の扱いがひどくなっている気がしてならねぇ!
　　　　　　これじゃ英雄殺しの二つ名が号泣しちまう…」
ウッドロウ「何、気にすることはない。
　　　　　　最近の私の扱いに比ｂ(ry
バルバドス「よぉうし!!
　　　　　　ここは一丁新必殺技を編み出して
　　　　　　インパクトをさらに強烈にしてくれるぜぇい!!」

バルバドス「ここはまず、
　　　　　　ちと癪だが他の奴らの技を参考にしてみるか。」

(「フィリアボム!」「魔人闇!」「ダオスレーザー!」)

バルバドス「なるほどぅ…
　　　　　　技名に自分(もしくは他人)の名前を入れるのも一興か…
　　　　　　名前…」

バルバドス「ぶるぁぁぁあああああ!!
　　　　　　ひらめいた!ひらめいたぞぉぉう!!
　　　　　　俺のこの自慢の斧で相手に名前を刻みつける!!
　　　　　　つっても「バルバドス」と全部書き込むのもめんどうだ、
　　　　　　ここは俺様の頭文字[B]でいいか…
　　　　　　俺の名を刻みつけられて爆死する敵!
　　　　　　名づけて『それが俺のｎ(

ジェイド　「はいはいゴメンねー
　　　　　　ちょーっとこっちきてねー」

　　バキッ　ドゴッ　ゴキッ　ギャアアアアア…　ゴメンネ　ホントゴメンネ


マイソロ見て思いついた。反省はしてる

カイル「うーん…英雄ってなんだろう？」
ウッドロウ「ふむ、英雄が何か気になるならいろんな人に聞いてみるといい」
カイル「なるほど！じゃあ早速英雄の皆さんに聞いてきます！」
ウッドロウ「…行ってしまった…しかし私には聞かないのか」


カイル「すいません！英雄ってどんな人ですか？」
ルーク「権力者だよ権力者！」
ロイド「そんなの２刀流の人だろ」
セネル「何を言っている！投げ技使いだ！」
ミクトラン「ハハハハハ！英雄、それは私だ！」
会長「やはり幼女だろうか…」
サレ「そうだね…グミを持ってる人かな」
ジューダス「仮面を付けた男こそ真の英雄だ」
シンク「あんたの仮面じゃ無理だね！」
ジューダス「ほぅ…お前の仮面よりはマシだと思うが」
シンク「気に入らないねぇ、どっちが真の仮面か決着つけようじゃないか！」
ジューダス「望むところだ！」
ヴァン「レプリカ世界にこそ真の英雄は現れる！」
クレア「カイル君、よく考えてみて。英雄だろうと英雄じゃなかろうとピーチパイを食べた時に(ry」
バルバトス「英雄はァ！！！英雄はァ！！！ここだ！ここだ！ここだァァァァ！！！」


カイル「…聞く人を間違えたかな〜」

リッド「なあセネル」
セネル「何だ？」
リッド「ソロンてイカすよな」
セネル（マジで言ってんのか？）
ロイド「俺も実はソロンのファンなんだ」
セネル（こいつらわけわかんねえ……）
ロイド「あと、シャーリィーもいいキャラだよな」
リッド「あ、それわかるわ。あいつもイカすよな」
シャーリィー（……全然喜べないです）

プレセア「…」
アリエッタ「…」
リオン「…」

>>512
クラトス「…返事くらいはしてもいい。」

マイソロか

チェルシー「仲間の信頼関係って大事ですよね」
コレット「仲間を思いやる気持ちは確かに大切だね」
モーゼス「わいらのパーティはみんな仲良しじゃぞ！」
コレット「８人もいるのにスゴいね」
モーゼス「コの字んのところも８人じゃし、仲良しじゃぞ？」
コレット「そう言えばそうだね〜」
チェルシー「コレットさんのパーティは９人ですよ？」
コレット「クラトスさんも入れてくれたんだね？ありがとう」
モーゼス「チェの字のパーティも８人じゃったのう」
チェルシー「違いますよ！スタンさんの妹さんであるリリスさんも仲間になるんです！」
モーゼス「ん？じゃからリの字を入れて８人じゃろ？」
チェルシー「誰か数え忘れてませんか？」
モーゼス「ちょっと待ってくれんか？今数えてみるからの」
コレット「スタンさん、ルーティさん、マリーさん、フィリアさん、コングマンさん、ジョニーさん、チェルシーちゃん、リリスちゃん…」
モーゼス「これで８人じゃの」
チェルシー「やっぱり忘れてる…」
コレット「あ！あの人を忘れてた！」
モーゼス「そうじゃそうじゃ！まだおったのう！」
チェルシー「思い出してくれました？」
ｺﾚｯﾄ＆ﾓｰｾﾞｽ「リオンだ(じゃ)！！」
チェルシー「……………その通りです！」
ウッドロウ「チェ、チェルシー！？」

主人公の特徴
クレス「僕は時空剣技が使える。」
スタン「俺はソーディアンで術が使える。」
リッド「極光術が使える。」
カイル「術が使える。ソーディアン無しで。」
ロイド「二刀流だ。」
ヴェイグ「氷のフォルスが使える。一度はクレアを凍らせてしまったがこのフォルスのおかげで
　　　　　クレアを助けることが出来た。ああ・・・クレアクレアクレアk(ry
セネル「投げて投げて投げまくる。」
ルーク「ズバリ超振動。あれはスゲーぞ。一度使えば街の一つや二つ・・・ってあれは俺が悪いんじゃねーぞ。
　　　　そうだ、師匠だ。師匠がやれって言ったんだ。俺は悪くねぇ!俺は悪くヌェーーーーーーーーーーー!」
カイウス「獣人化でボッコボコに。」

ジェイド「ですが、獣になってもならなくてもあまり変わらないでは?」
カイウス「・・・orz。」

>>515
ガチで空気王を忘れてた俺ガイル

なに、気にすることはない

カウントダウンDVD気になるなー

なに、気にしろ

ファンダムを買う気になることがない

スタン「ファンダム２かあ〜俺たちの出番がないってのが寂しいよなあ〜」
ルーティ「そう？ギャラがないなら別に出られなくてもいいけど」
フィリア「あっ、リオンさんはカウントダウンＤＶＤに出られになるんですよね？」
リオン「ああ、そうだが・・・・・・」
スタン「？　どうしたリオンあんまし乗り気じゃないな」
リオン「（この手のお祭り物はホントに嫌いだ…僕はくだらない馴れ合いは大嫌いなのに・・・
　　　　　しかもナムコは僕にまた後付設定をつけるかもしれない、ファンダム１に出て以来
　　　　　ずっとプリンを食べさせられ続けたし・・・
　　　　　しかも僕をどんどんお子様化しているし・・・
　　　　　『冷徹で人を見下す』という設定はどうなったんだ７６５め！！！！！）
　　　　　　いや・・・なんでもない。」
ウッドロウ「君の心を読んだがなに、気にすることはない」

空気王自重ｗｗｗ

スキットっていうか妄想に近い

セネル「フッハックロエ！フッハックロエ！」
ヴェイグ「クレアァァァ！！！！！！」
スタン「ｲｬｯﾎｫｫｫｫｫ！！！」
リオン「お前達はテレビの前で何をしているんだ？」
スタン「あぁこれ？これはゲーティア・ブート・キャンプっていうんだ」
リオン「ゲーティアブートキャンプ？」
セネル「これやってると結構筋肉付くんだぜ」
ヴェイグ「やはり主人公として、多少筋肉は付けておくべきだと思ってな…」
スタン「まあこれを見なって」

（テレビ内）
バルバトス「俺の本能が叫ぶのさ！ぶるぁぁぁ！！！」
バルバトス「ハッハー砕けろ！ぶるぁぁぁ！」
バルバトス「ﾜﾝﾓｱｾｯ！ぶるぁぁぁ！ﾜﾝﾓｱｾｯ！ぶるぁぁぁ！」
ウッドロウ「ワンッツーぶるぁぁぁ！ワンッツーぶるぁぁぁ！」
バルバトス「次は三連殺だ！ついてこいウッドロウ！ぶるぁぁぁ！」
バルバトス「今死ねぇ！すぐ死ねぇ！骨まで砕けろぅ！！！ぶるぁぁぁ！」
バルバトス「死ぬかぁ！消えるかぁ！土下座してでも生き延びるのかぁ！ぶるぁぁぁ！」
バルバトス「ここからラストスパートだ！！！ぶるぁぁぁ！」
バルバトス「俺の背後に、立つんじゃねぇぇ！！ぶるぁぁぁ！！！」
バルバトス「いつまで寝てんだ！！！ドウリャッ！！！ぶるぁぁぁ！！」
バルバトス「貴様に朝日は拝ませねぇ！！！ぶるぁぁぁぁぁぁ！！！！」
ウッドロウ「うむ、疲れたな…そろそろ水分補給を…」
バルバトス「アイテムなぞ使ってんじゃねぇぇぇ！！！！」


リオン「これは面白そうだな」
ヴェイグ「なら一緒にやってみないか？」
スタン「俺これやりだしてから結構筋肉付いたぜ」
セネル「ただキツいのは覚悟しとけよ、リオン」
リオン「何を言っている。僕を誰だと思っているんだ」
スタン（ただこれをやり始めてから…）
セネル（髪が青くなっているような気がするんだよな…）
ヴェイグ（しかしこの努力もクレアの為だ！）


数日後

リオン「死ぬか！消えるか！ﾜﾝﾓｱｾｯ！ぶるぁぁぁ！」
リオン「貴様の死に場所はここだ！ここだ！ぶるぁぁぁ！」
リオン「疲れたな、水分補給でも…ってできないんだったな」
ジューダス「今すぐそれをやめろ！相棒！！！」
リオン「この声は…もう一人の僕？？？」
ジューダス「しまった！もう手遅れだったか…」
リオン「もうひとりの僕！いったいどういうことだ？？」
（カシャーン）
マリアン「キャー！！！！」
リオン「ん？」
マリアン「あなた誰ー!?」
リオン「何を言っているんだマリアン、僕はリオンじゃないか」
マリアン「エミリオはそんな斧を持った青髪パーマロングのブスキモマッチョじゃないわ！！！」
リオン「何？？？」
ジューダス「すまない…もっと早く止めていれば…」


ウッドロウ「バルバトス様、全国バルバトス計画は順調のようです」
バルバトス「ハハハハハ！お前らぁ！俺色に染まれぇ！！」
ウッドロウ「アハハハハハハハハ！！！」

(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

空気王が壊れた…。

ヴァーツラフ｢ﾜﾝﾓｱｾｯ！｣

終末　　※ジョニーファン　アーチェファン　リオンファン　注意

クレス「人類滅亡３時間前とあって世界中大パニックとなっていますが
　　　　最後までやけにならずにいきましょうそれでは豪華なゲストをご紹介しましょう
　　　　まずは演歌一筋２０年ジョニー・シデンさんでｓっ
　　　　アーッ！全裸です演歌会の大御所ジョニーさんがさすが地球最後の日です
　　　　しょっぱなから大ハプニング！」
ジョニー「真っぱだかーにばる」
クレス「なんか言っています！」
ジョニー「演歌ってなんかイライラする」
クレス「えー！ジョニーさん演歌嫌いなんですか！？」
ジョニー「うんこのついたプリンの次に嫌いだ」
クレス「嫌いの度合いがよくわかりませんよ！」
ジョニー「ポンポンポンポンポコリン」
クレス「なにを歌っているんですかー！？」

続き

クレス「えージョニーさんがよくないハッスルをしてしまいましたが他にも素敵なゲストに来ていただいています
　　　　大人気キャラクターアーチェ・クライｎっアーッ！なんだか目が死んでいます
　　　　しかも手元にはタバコらしきものがいつものアーチェではありません！」
アーチェ「そこの司会者ぴーぴーうるさいんだよ舐めるんじゃないよ」
クレス「舐めてません　でも一応生放送なんで未成年の喫煙は・・・」
アーチェ「いいんだよあたしは１７歳って言ってるけど実は１１７なんだよ」
クレス「そーだったんですか！？」
ジョニー「ガーン・・・」
クレス「あっ！ジョニーさんがショックを受けていますまさかファンだったんですか！？」
ジョニー「それでも好きだー！！！」
クレス「ファンだったようです」
アーチェ「それと私チェスターと付き合ってた」
クレス「あーっ！！！またしても大胆カミングアウトだー！！！」
ジョニー「ドバァーッ！」
クレス「吐いたー！！！ジョニーさんさすがに大ショック！！！」
アーチェ「あたし休みの日はもっぱら家で鼻くそほじくっています」
クレス「これもきっつーい！！！」
ジョニー「ドボーン！！！！！！」
クレス「ジョニーさんめちゃくちゃ吐いた！！！」
アーチェ「もう三日もパンツかえてません」
クレス「もうやめてー！！！」
ジョニー「///」
クレス「あーっジョニーさんこれはむしろうれしいようです」
クレス「なおアーチェさんには後ほどヒット曲happy happyを歌っていただきます」
アーチェ「だれが歌うかそんなだっせー歌ふざけんなよゴミ虫が！！！」
ジョニー「そんな〜歌ってくださいよあとパンツください」
クレス「ジョニーさんがまた何か言っています！」
ジュッ
クレス「うっひゃあー！自分のファンのジョニーさんにまさかの根性焼きー！」
ジョニー「アア〜」
クレス「そしてこの笑顔！！！すごいぞ！この人は」
アーチェ「そんなに聞きたけりゃ今すぐ歌ってやろうか？」
ジョニー「おねがいします」
アーチェ「ゲエエーーーー」
クレス「ゲップだー！！！汚ーい！！！どんな歌だよ！！！これジョニーさん的にはありなんでしょうか？」
ジョニー「え、あ、ボゴオオオー！！！！！！」
クレス「駄目だったー！！！ちょっと考えたけれどやっぱりこれは駄目だったー！！！」

続き

クレス「えー、次のゲストはソーディアンマスターのリオン・マグナスさんですが・・・
　　　　あー、シャルティエが落ちてますよ」
リオン「なんかキモかったから捨てた」
クレス「捨てちゃったの！？大事な相棒じゃないんですか！？」
リオン「フン、僕の愛する人は『マリアン』だけだ」
クレス「メイド萌えだー！！！」
クレス「あのーこの後生クリームプリンを５個食べていただく時間があるんですけど・・・」
リオン「勘弁してくれ　プリンは甘すぎて・・・」
クレス「いや、だからこそ甘党なんじゃないんですか！！！」
リオン「特に生クリームがつらくてね　ホント僕にプリン好きとか設定つけたやつ死ねよ」
クレス「死ね！？」

続き

クレス「次々とゲストの本性があらわになり、なんだか面白くなってきました
　　　　次の方はどんな招待を見せてくれるんでしょうか？世界的ネクロマンサーのジェイド・カーティスさんです」
ジェイド「私は今日告白したいことがあってここに来ました」
クレス「あーっ！やっぱり何かあるようです！！！」
ジェイド「実は今日まで私がやってきた魔法は全て魔法じゃなくて怪力だったんです」
クレス「えーっ！！！」
ジェイド「エクスプロードは寒風摩擦で、グラビティは息を吸い込んでいました」
クレス「すげえー！！！」
リオン「ホントに怪力者ならなにか見せてみろ」
ジェイド「では、思い切って地球にきている巨大隕石を私の鼻息ではねかえしてみましょうか？」
クレス「えーっ！マジですか！？」
リオン「まさか？ホントにできないよな？（汗」
アーチェ「まさかとは思うけどあんまり本気ださなくていいですよ（汗」
ジョニー「そうそう地球は滅ぶ運命なんだよ、きっと（汗」
クレス「なんか三人が焦ってます！」
ジェイド「じゃあやりますよ　エギャアアアアアキエエエエ！」
クレス「掛け声かっこわる！」
ジェイド「あっ、できました」
全員「うそおおおおー！？」
リオン「よかったなシャル僕たちは助かったんだ」
シャルティエ「僕たちもがんぼうろうね坊ちゃん」
クレス「なんか仲直りしてる！」
アーチェ「えへへ☆やっちゃいました」
クレス「なんかキャラつくってます！！！」
ジョニー「これからも演歌一筋精進いたします」
クレス「ジョニーさんもう何をいっても引き返せないような気がします！！！」
アーチェ「きゃあっ///なんで裸なのジョニー///」
クレス「あんたさっきまで平気だったくせに！！！」
ジョニー「いや、これは誤解だ」
クレス「どういう誤解なんですかジョニーさん！！！」
クレス「えー最後までやけになってはいけないということがよくわかりました
　　　　　それではいったんコマーシャルです」

>>527>>528>>529>>530日和ネタ乙

馬鹿「ウッドロウさんはどうするんですか?」
空気王「考える。」
馬鹿「考える?」
空気王「考えて、考えて、ただひたすら考える。そして(ry
馬鹿「それでも答えが出なかったら?」
空気王「もっともっと考える。」
馬鹿「それでも答えがd(ry
空気「もっともっと考えr(ry
(物陰から見てるサレと仮面)
サレ「考える考える馬鹿みたい。」
仮面「馬鹿の一つ覚えだな。」
空気王「なにこそこそ話してるのかな?」(背後に回る)
サレ＆仮面「馬鹿な!?背後に回られるだと!?近づいて来る者の気配は全く感じなかったのに・・・。」
空気王「普通に歩いてきただけなんだが・・・。」

マグナス「ムァァァリァァァァン！！！」
　　　　　「ムァァァリィィィサァァン！！！」
マグナス「………。」
　　　　　「似たようなものだ。なに、気にすることはない」
マグナス「馬鹿なっ」
エルロン「リオン、そんなとこで独りで何してるんだ？」
　　　　　「馬鹿なっ」

つーかファンダムはマジで糞ゲー
このスレの方が面白い
ただウッドロウをもうちょい丁寧に使うべきだな
使いすぎはよくない

ミントに水着グラを用意したのだけは評価できる

>>534
そうだな
特定のキャラ使いすぎるナ○コのようになってしまうから気をつけなければならないな

そのうち公式で空気王ネタ使いそうで怖い

リメDで空気とヴェイグネタ使ってたしな。

ウッドロウ自体は本編では美形で教養もあり寛大なお心の持ち主という
非の打ち所のないキャラだからな（まあそれ故の空気なのだが
そもそも空気王と呼ばれるようになったのはナムコがリオンを優遇したせいで
雑誌やポスターなどでウッドロウだけはぶられるという現象が起こったからかと
個人的にはナムコにはウッドロウをネタには使わず
ただ今まで通り冷遇してればいいと思う

それがネタになる…と

>>539
冷遇したらしたで嫌だ
まあ過剰なリオンゼロス穴子プッシュも嫌だけどな

穴子プッシュは嬉しいが、ジェイド＆ゼロスは２人の呼吸合ってなからやめてほしい

個人的にジーニアスの司会は結構よくなりそうだと思う
その場合のペアはロイドか？

>>542
お前みたいな穴子厨がいるからナムコや金月もつけあがるんだよ

空気王誕生！

>>543は言い過ぎた
>>542ごめんな

>>545
まぁ落ち着けよ
穴子みたいな面白いキャラを出してくれるならつけあがっても構わないんじゃない？面白いんだから
って思うよ。まぁ海外アビスと新作はファンダム！には呆れたが

ロニ「震天烈空斬光旋風滅砕神罰……攻撃ぃ！」
カイル「ださ〜。」
ガイ「なんだ?失敗してるじゃないか。」
ナタリア「前衛!しっかりしなさい!」
カイル「ホント、こんなのが二週目からの隠し秘奥義だとは思えないよな〜。」
ガイ「・・・・・・・・・・・。」
ナタリア「・・・・・・・・・・・。」
ロニ「おいそこ、うるせえよ!ってどうしたんだ?二人ともそんな黙っちまって。」

そういえば廉価版アビスも結局追加秘奥義なんて何も無かったね・・・

歌対決　　アイマスとコラボ

ジョニー「まず一回戦〜セクシーキャラ対決」
グリューネ「よろしね〜」
あずさ「よろしくおねがいしますぅ〜」
メルディ「それじゃ得意な歌を歌うあるよ〜」

グリューネ「種〜〜をうえましょ〜水を〜まきましょ〜♪」
あずさ「あぁぁぁぁぁぁぁぁばぁぁぁぁぁれ゛〜〜〜〜う゛ぅぅぅち゛ぃいぃいいい〜♪」

二人「うふふ」
ジョニー「う〜ん引き分けってことで。つづいてチャイドル対決」
亜美真美「よろしくぴょん」
マオ「二人ユニットでも僕の相手じゃないね」
メルディ「それじゃあ歌うある」

亜美真美「あ〜なた〜だけが使えるテゥエクニック〜ヴェ　【とかちつくちて】」
マオ（卒倒）
ジョニー「おお〜とマオが倒れたのでアイマスチームの勝利〜最後はオタク向け貧乳対決だ〜」
ノーマ「なんで私がオタク向けで貧乳対決なのよ、大体メルディも私と同じ大きさでしょうが」
メルディ「今回はボーカル対決あるよ、メルディはダンス系」
千早「どうして私が…」
ノーマ「あんたが私の相手ねあんた胸いくつ？私は80よ」
千早「くっ7…2よ」
ジョニー「よし千早の勝利だ〜」
ノーマ「ちょっと〜〜まった〜〜まだ対決してないし、私の方が胸でかいぞ」
ジョニー「だって貧乳対決だし〜〜というのは嘘で歌っていただきましょう」
ノーマ（あんまり歌いたくなかったけど、しかたない）
千早（二度と歌わないと決めてたけど）

ノーマ&千早『ぴったん〜たんた〜胸ぺッタン』

ジョニー「おおっと〜〜〜曲がかぶってしまた〜さあどうなる？」
ノーマ&千早《まさかキャラがかぶってしまうとは》

メルディがチャイナ娘になってるアルよ

チャイナメルディもアリだなぁと思っちまったアルよ

おまいらアルアルうっせーアルよ

＞449
エターニアやってないだろ
何かのネタなら謝るが

アイマス厨自重

>>553
よくLとTの未プレイがネタにされるが、
Eの未プレイ人口も相当なものだ。
基本的になりダンや特典DVDの類でしか
見たことが無いって人のが多いだろうね。

まぁもう７年も前のＲＰＧだしなぁ
ＰとＥをリアルタイムでやってまだテイルズやってるって人も少ないかもね
逆にＳやＡからはじめたって人にはこの２作はきついだろうし（リメＤは除く）

すず「…」
ｸﾗｰｽ「ん？」
ﾌｫｯｸﾞ「おう？」
ﾘｰｶﾞﾙ「…？」
ｳｨﾙ「？」
すず「加齢臭」
ｵｯｻﾝ「！？」

ｸﾗﾄｽ「…危ない所だった」
ｼﾞｪｲﾄﾞ「ですねえ」

ﾕｰｼﾞｰﾝ「…」
ｶｲｳｽ「…」
すず「ケモノ臭」
獣人「！？」

ｺﾝｸﾞﾏﾝ「俺様がチャンピオンだァァァァ」
すず「悪臭」

>556
俺はEをリアルタイムでやってPとDはやったが
D2以降は付いてけねぇ…orz

ただルーティママにはちょっと萌え

秘奥技


スタン「ずっと気になってたんだけど君たちって二人で秘奥技使ってるよね？」
ヴェイグ「ああ」
スタン「二人で使うと何か変わるの？威力倍増！とか」
ヴェイグ「それもあるが仲間との」
チトイレ「絆！！これに限るぜ！仲間を信じ、力を合わせた必殺技が悪を打ち砕く！」
スタン「お！なんか格好良いな！俺もやってみるよ！！」



スタン「おーいルーーーティーーー！俺と合体しよぉーーぜぇーー」
ルーティー「なっなんて事叫んでるのよ！！馬鹿ッ！スケベ！この恥さらしぃ！」
空気王「ふふっ実にスタン君らしい、では至近距離で見せてもらおうか…ルーティー君のもがきとやらを（録画）」
バルバ「ア イ テ ム な ぞ 使 っ て ん じ　ゃ ね ぇ ！ 」
空気王「くっ…後は、まかせた(ﾗｲﾌﾎﾞﾄﾙ)」
リオン「礼など言わんぞ」
バルバ「ア イ テ ム な ぞ (ry」
リオン「馬鹿なッ！この僕が…」

さすがスカタン！俺たちにできないことを平然とやってのけるぅ！

もしもルークのキャラが他のキャラにうつったら・・・

クレス｢ダオスをだおすのだりー。｣
クラース｢だがクレス、君がダオスをもしも倒せたら・・・君はこの世界の英雄になれるかもしれないのだぞ?｣
クレス「え、英雄!?マジか!?わかった!僕(俺)、ダオスをだおすよ!」

イオン「導師やってるのだりー。毎日毎日やること全てつまんねー。」
アニス「イオン様!?ちょっと何言ってるんですか?イオンさまぁ!」
イオン「おいアニス!お前もなんで導師守護役なのに護ってねーんだよ!ったく、うぜーなー」
アニス「ちょwwwそれはイオン様が何処かへフラフラと行っちゃうからでしょーが!」
イオン「おいなんで僕(俺)が悪いことになってるんだよ!僕(俺)は導師様だぞ!」
アニス「ヤローテメー!ピーチパイを美味しいと思う気持ちに導師も導師守護役も関係ねーだろが!」
イオン「うわっだリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _,,t-‐‐-､,-‐‐-､
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 三'::::::............... .....::::::`ｙ,.
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
　　　　　　　 　 　 　 |￣|　　 V::::::::::::::::_{{ （{∫∬ﾉノｊヾ:::::{
　　　　　　 　 　　|￣| |￣| 　 ﾅ::::::::::::::i`__,,,,,,,ｧ_　 _,,,,,_ t;;:ﾇ
　　 　 　　　　　　| 　| |　 |　 イﾍ::::::(ヾ~!,ｬt､　!'''i ｨｔﾝ )=f }ｆ
　　　　　　 　 　　| 　| | 　|　　i {t）テ" ﾍ' '___,ｲ　ヽ＿/　介'　　　　　　　さて、優しいお姉さん・・・それでも僕を殺せるかい？
　　　　　　　　 　 | 　| |　 |　_,rﾍ_,ｊ|!'　　　　 /ｰ--''! 　 　 |'
　　　　　　　　 　 |,.ｨ―''''￣　／| |　　 　 　 ／二ｸ 　 　 !
　　　　　　 　 　 /;;:::'';;::''::;;:／ {　!　、　　 　 ヾニﾝ　　　ﾉ＼
　 　 　 　 　 　 /'''::::;r|''':::;;;|　　|　!　＼　　　　　　 _,,.／|::;;'''＼
　　　　　　　　/:;;／　|;;;''::;;| 　　丶＼ 　｀_＿＞-ｰ´　　　!;;;:'''::iヽ、
　　　 　 　 　 i／　　 |'::;;;;''|　　 　 　三 ―''"　　　　　　　!''::;;;;| /ヽ
　　　　　　　 /⌒ヽ　 |;;''':::;|　　　　　　　＼　 　 　 　 　 　 !;;::''|/　 i
　　 　 　 　 / 　 　 ＼{'';;;::''}　　　　　　　　　￣二ニ＝　 　 !::;;|　　 |
　　　 　 　 /ﾍ　　　　 |;;:::::;{　　　　　　　　　　　　‐-　　　 　 !/　　　|
　 　 　 　 /　　i　　 　 |:::;;;''!　　　　　　　　　　 　 ー　　 　 　 !　 /　|
　　　　　/　　　l　　 　 |;;'';ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｝　　 {、
　　　　　〉、　　　　　 ∧ﾃ{　ヽ 　＿　 　＿,,,,;;;;;:::-==ﾆ;;;_　　 ﾉ　__,イ´
　 　 　 /　＼_　　 　/／レ!　　　　　￣　　　　　　　　　　￣ {￣　　|
　　　 /　　　　｀ｰ::v'´／ |　i　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i　　　 |
　　　 i　　　　 　 /￣　　 |　|　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i、　　|
　　　 i　　 　 　 /　　　　｜｜ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ　 |

すず「忍者ですから」

チェスター「なあ…お前達は、リメイクで秘奥義が追加されたんだよな」
チェルシー「そうですね、ついでにカットインも」
チェスター「くっ…それに比べて俺達は何だ！移植の回数は多いのに！」
アーチェ「秘奥義希望！カットインきぼー！」
クレス「まあまあ、落ち着いて…」
チェスター「クレス！お前だってカットイン欲しいだろう！」
クレス「いや、僕は、その…」
リッド「あるもんな、お前」
チェスター「なにぃっ！？この裏切り者！…すず、お前も言ってやれ！」
すず「いえ、私などパーティに入れてもらえればそれだけで…」
クラース「殊勝だな。チェスター、お前も特技があるだけマシと思え」
チェスター「うるせぇ！このルナ好きオヤジ！」
クラース「う、うるさい！」
アーチェ「ルナしか使わないもんね、クラース。どんだけ〜」
チェルシー「どんだけ〜」
リッド「…ま、ともかくオレらはカットインがあって良かったな」
ファラ「そだね」
チャット「……」

すず「私を仲間にしてくれない人が居ます…
だからバグでいつのまにかパーティ内に入る事を許されました。
でもGBA版なんて誰もやりませんよね。もっさりだし…」
ウッドロウ「キャラデザにまでかっこよくしただけで特に印象にないと言われた…
いや…気にする事はないさ…」
レイス「リオンの死亡シーンがウケたからか私も死ぬ事になったのだが
コケまくってその後ほとんどの外伝で冷遇されてしまった…」
ナナリー「カイルとリアラのラブラブものにするからとあたしの軍馬設定も消されたよ！
只でさえついていく理由が微妙なのに扱いも酷いなんて…」
リーガル「服が変なせいで女性陣にあまり1軍に入れてもらえぬ。
おまけに複合特技も少な過ぎる(GC版では0)ではないか…」
シャーリィ「お兄ちゃんの馬鹿…」
ガイ「扱いの差が歴然だなぁ」
クレア「あなたが空気と思うこころに…種族はありますか？」

なぜチ…トがいない

あれ？ガイって空気キャラだったの？

ガイ、酢飯、レイスは空気じゃなくて冷遇されてるってことだろう

レイスはパーティの参入期間が余りにも短すぎた
酢飯は言わずとも
ガイは本当に従来通り過ぎるキャラなので開発スタッフからも半場投げやりに作られてた（二個目の秘奥義がないのもそれが理由）

レイスも空気といえば空気だがな

本編では存在感大有りだろ
その後は冷遇されてるけど

でもガイは戦闘面ではかなり強いよ。っつーか最強の前衛
単独で１００HIT以上たたきだせるからな

ガイは戦闘面では優遇された？それとも適当にやった結果？

まあガイは使いやすいとは思うけど
単独で100以上コンボ出せるキャラならテイルズにいくらでもいる

>>566
そういやフォッグはエレメンタルマスターが強いために
よくキールｏｒメルディを省いて主力になってたな。
チ…トはモンスター図鑑を埋めるために
シリーズ一使いにくいローバー要員としてしか出番を与えてやれなかった。

エターニア４ｺﾏからのパクり(正しくは丸写し)ですがどうしても載せたかったので。

『豪快料理』

「洗う」
フォッグ「アクアスパイラル！」
「刻む」
フォッグ「エアブレイドぉ！」「焼く」
フォッグ「バーニングフォーーーース！！！」


フォッグ「おうメシできたぞ」
リッド「・・・あの、食材の面影も残ってねーんだけど・・・」

>>569
ナタリア「…」

>>573
確かにそうだが、ＳとＡはHIT数に応じて敵のけ反り時間が減る
つまりＡの戦闘システムだと他シリーズのキャラじゃ単独１００以上は多分だせないってこと
ただジューダスのゲッセンコゲッセンコは可能かもな。浮いてるから
つってもまぁ実際戦闘システムが違うわけだからこんなこと言ってもしょうがないが…

だがガイラルディアは詠キャン無しでだしなぁ

ガイなんかよりナタリアのほうが冷遇されてる気が

お姫様は正直２軍ですた＞＜

100ヒットとかw
クライマックスコンボで余裕www

某所に投下したもの。羽賀の本名って藤間だったよね?(漢字)

ラジオ「藤間容疑者が逮捕サレました。」
サレ「なんだって!?でもなんでトーマが?」
ラジオ「藤間容疑者は被害者相手に恐喝を・・・・・」
サレ「ハハハハハハハ!アイツ、とうとう捕まったのか!そうだよな〜。いろいろやらかしてるから
　　いつか捕まると思ってたんだよな〜。今頃きっと、いや、絶対収容所行きだろうな!アハハハハハ!」
トーマ「おいサレ、どうかしたのか?」
サレ「おやぁ?どこかで聞いた声だなぁ〜。」
トーマ「???」
サレ「やあドブネズミのトーマ。収容所からどうやって抜け出したのかな?」
トーマ「収容所?いったいなんのことだ?」
サレ「フフフフ・・・とぼけるのはやめなよ。トーマ。今ラジオで流れてるよ?」
ラジオ「藤間容疑者は被害者相手に恐喝したとサレ・・・・」
トーマ「こんなもの知らんぞ!人違いだろう!俺様は関係ない!」
サレ「白々しい・・・もういいよ。また収容所に送り返してやるよ。おい、このドブネズミを収容所に連行しろ!」
カレギア兵「はっ!」
トーマ「やめろ!貴様ら!・・・認めん・・・・認めんぞぉ!」

戦闘終了ネタ二連発

　リッド　「よっしゃあ!三日分の食料ゲットだぜ!」
　セネル　「食い物の事ばっかかよお前…」
　ルーク　「え〜!?ヤダよ俺、こんなの食わねーぞ!」
　ルーティ「我慢しなさい!
　　　　　　ちっとは食費削減に協力しろこの上流階級のお坊ちゃんが!」
　セネル　「そういうお前は金の亡者だろが。
　　　　　　まともな奴がいねぇ…」
　三人　　「うっさい昼寝魔!!」
　セネル　「なにをぉ!?」


　リッド「俺達の原動力は!よく食う」
　カイル「寝る!」
　マオ　「遊ぶーっ!」
　ウッドロウ「………健全なのは良いことだ。」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…一番目４コマネタでスマソ

［シスコン］
ミトス「姉様と一緒に風呂に入ったよ…君は…一緒に入った事あるの？」
リオン「なっ…僕は…そういう環境で育っていない！」
ミトス「一緒に入りたいとは思わないの？」
リオン「だ、大体！僕の姉は…くっ…」
ミトス「…どうかしたの？」
リオン「うるさい！そもそもお前に関係無いだろう！！！！僕は…僕は……」
ミトス「そっか…じゃあ姉様と一緒に寝るね。ばいばい」
リオン「……………ぅらゃましぃ…」

100HITどころか、ガイなら一人無限コンボが出来る件。

>>584
どうやんの？

ねぇよw

ノーマ「リオンって甘党なんだよね」
リオン「べ、べつに僕はプリンなんか・・・」
マオ「船酔いにはアメをなめるといいらしいよ」
リオン「フン、べつに感謝なんかしていない」
アニス「リオンってかわいいところもあるんだね〜」
リオン「ぼっ、ぼくは別にかわいくなんか、・・・・・・・・・・とでも言ってほしいのか？」
全員「！！！」
リオン「ふっ、おとなしくしていたら随分と言いたい放題だな
　　　　　・・・あんまり僕を甘く見ているといると『シメル』ぞ」

ヴェイグ「どうしたんだ？みんな黙って」
マオ「なんかリオンがすごく恐くなった」
アニス「なんか途中で口調が変わったりして」
ノーマ「なんか恐かったよね〜」
ヴェイグ「そういえばさっき、リオンとサレが食事しているのを見たな」
ウッドロウ「ふむ、どうやら彼はサレ君を見て昔の自分を思い出したんだろう」

確かに、旧Dの彼はツンデレなどではなかった・・・

>>584
ナタリア「私みたいに詠キャンができないのに単独無限ってどうやるんですの？」
ガイ「俺の虚空も龍爪も通常攻撃で拾えるHIT数には限度があるぞ」
アニス「Ｄ系テイルズとは違ってHIT数に応じて、敵ののけ反り時間が減っちゃうからね〜」
ルーク「おい>>584、どうやって単独無限をするんだよ？」
ジェイド「説明頼みますよ〜」
ティア「いやみで言ってるつもりではないから…」
アッシュ「屑が！さっさと言いやがれ！」

>>582
最近リッド＝大食いが定着しすぎ
なんか凄く悲しい(´・ω・｀)

>>590
なりダンかマイソロしかプレイしていない＋特典DVDでしか知らないんだろう
Eではファラ以外に対して閉鎖的な性格だったのが
陽気で脳天気なキャラになっているのもその弊害かと

>>590
同意
リッドって確かその日生きていく分しか狩りをしないとかそんな設定だったような気がするな
ていうか自分は大ぐらいなことより何でもウマイな味覚の方が気になる

リッドに限らずどのキャラもだけど特典DVDとかでやたら一つの面だけ強調されているよな
キャラ多いから仕方がないのだろうけどなんだかなあ…

あれもこれも金月のせい
まあリッドなんてそういうキャラ付けでもしなきゃ唯の地味キャラで終わるから仕方ないさ

確かリッドはその日食べる量だけ、午前中には狩りを終わらせて
後はのんびり空を眺めてるのが好きという設定。

セイファートの試練で、旅の途中である洞窟内で出会ったエッグベアを
リッド達が狩ってその肉を食べるイベントで、逆にエッグベアになって
リッド達にやられる。その時に使者に
「俺は猟師だ。生きてくためには仕方ないんだ!」
と言っていた。あとはエンディングでの
「ラシュアン帰ったら、腹いっぱい食いてぇな。ファラのオムレツ!」
と、絶対に生きて帰る。という意味も込めてファラに言っていた。

皮肉や嫌味でキールをいじめたり、目的のために何の躊躇いもなく
チ‥トを騙そうとする悪党的キャラ設定があるというのに……
金月氏はキャラを活かしきれていないということか

味覚がアレ→何でも食べる→よく食べる→大食い


まあ、本編以外の尺の短い場面であれこれ色んな一面見せられても
中途半端でよく分からんキャラになりかねないだろうし、
どっかに突き抜けるぐらいの方がいいのではなかろうか。

［独り言］
ロイド「お前、弓使えんのか〜スゲーなぁ！」
ウッドロウ「アルバという弓の師匠がいてね…教えを請うているんだよ。」
ロイド「じゃあ俺もアルバさんって人に弟子入りしたら弓使えるようになるのかな？」
ウッドロウ「うむ、物は試しだ。どうだい、今度私と一緒にアルバの処に行くかい？君なら大歓迎するよ」
ロイド「ホントか！？うひょ〜！楽しみだなぁ！！」




ゼロス「あらあらハニーが独り言かよ…」

>>596
そもそもE本編では味覚がアレなんて設定は無いし、
ファラがたまにしでかすありえない味付け(キール談)を非難する立場なんだぜ

なんかネタよりも雑談のほうが増えてきたな…

べつに荒れてるわけじゃないし楽しそうだから、そんなこといちいち言わなくてもよくね？

言わなくてもいい。
E本編のリッド
世界>>>>飯>>>>>>村長>>>闘技場