サモンナイト１の魔王は良い奴格好良い

サモンナイト１に登場する魔王について語って見ようか。
通常ルートは彼の人格出てこないんで、カルマルートを見るんだ！

１魔王さんの所業
（通常ルート）
・オルドレイク達無色の派閥に下手糞な召喚され、そのせいで力と人格が分離、人格は行方不明。

（カルマルート）
・オルドレイク達無色の派閥に下手糞な召喚され、そのせいで力の一部と人格が分離、人格は主人公の中に。
・最終話で覚醒し、主人公の体の支配権を奪う。主人公の仲間達に「こいつを返して欲しければ、俺の力を取り戻すの手伝え」と脅迫する＜ツン
　（しかし実際は彼一人でどうにでもなる圧倒的な戦力がある）＜寂しがりやか？
・無色の派閥、魔王の力を取り込んだバノッサを粉砕。しかし、誰も殺さない。
　通常ルートだと死ぬカノンも死なない。自分を呼び出した計画の黒幕であるオルドレイクすら殺さない＜デレ
・主人公を返せと詰め寄る仲間に「飽きたら返してやるよ」と言い消え去る＜ツン
　ちなみにこの時バノッサの憎しみや恨みを食っていったと思われる＜デレ
・主人公が目を覚ますと自分の世界の自分の家。なんと魔王は主人公と元の世界に還していた＜デレ
・そして主人公の影に潜んで、地球を満喫する腹積もりのようです＜今ココ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

嘘は書いていない。

>>1乙
魔王のツンデレ具合はたまんねーぜ！

立てやがったｗｗｗｗ
魔王ｗｗｗｗっうぇｗｗｗ

テンプレっぽく最速カルマの方法でも書くか。

・まず、育てるキャラを主人公とパートナーの二人に絞って経験値を集中させる。主人公の育て方は適当で良いが、召喚重視の方が早い。
・楽勝なのでガンガン進め、ガルマザリアを取得。さらにガンガン進める。
・１８話でセーブ、通常ルートみたいならここでデータ分ける。そしてフリーバトルで仲間をガンガン殺す。７０人くらい。ガルマザリアあると早い。
・最終話突入。戦闘は変わらず楽勝なので楽しもう。

魔王「おい！ニンゲン共！オレ様の半身と気合い入れて戦いやがれぇ！！
あんま前に出るんじゃねえぞ！テメェらはオレ様と違ってHP少ねぇんだからな！
ザコは全員ガルマザリアでブッ飛ばすから巻き込まれないように気を付けろ！
とにかく怪我したらすぐ回復だ！馬鹿！オレ様じゃねぇよテメェらの事だよ！
もし万が一回復手段が無くなったらオレ様が召喚術で回復してやるからな！
MP666もあるから気にしてんじゃねえ！遠慮して死なれる方が困るんだよ！
とにかくガタガタ抜かさず従いやがれニンゲン共！」

ついていきてえw

ツンデレｗｗ

サプレスで「上司にしたい魔王」ランキングやったらぶっちぎりだろうな。
主な理由
・部下より前に出て戦ってくれそう（4444才・厄年男性）
・堅苦しくなさそう（2002才・男性）
さりげない気遣いがうれしい（25666才・男性）
・仕事帰りによくご馳走してくれる（820才・雌雄同性）
・実は寂しがりやなのがカワイイ（1352才・女）

名無しなのが実に悔やまれるな…

やっぱ長生きなのかね。
なのにどこぞの不良と遜色ない口調。しかし実はいい人。さらにツンデレ。でも役職は魔王。

なんと味わい深い。

どっかの某日本一の主人公と被ってるぜよ

そのキャラは寡聞にして知らんが、そういうのがラスボスなのがいいんじゃないか。

1はカルマルートじゃなくて魔王ルートじゃね？

>>16
細かくはそうだが概念は同じ。

暗黒まんじゅう喉に詰まらせて死にそう

スレタイ見てバノッサのことかと思ったらそっちかｗ

>>7
初EDがこれだったわ
召喚士の召喚範囲ギリギリにその属性に耐性のある召喚獣（テテとかポワソンとか）
を召喚してオトリにして自分は無傷で進めるのがデフォだったからな

この魔王主役で５やりてぇｗｗｗｗ

メルギトスって、この魔王とは絶対仲悪かったんだろうなあ。
じゃなきゃ、機械魔メルギトスになってようやく互角な強さの相手を
魔王でも何でもない普通の悪魔呼ばわり（２番外編のビーニャの発言）
するような妄言は吐かないと思う。
あれは嫌いな相手に対する憎まれ口であり虚勢だったのでは？
と妄想してみる今日この頃。

１でなんか呼ばれたらボコられた魔王！
流石に弱体化して療養中の彼は再びリインバウムに召喚される！　そして彼を待っていたのは、なんと手違いで呼ばれた介護施設だった！
現れる老人！　老人！　老人！　たまに同僚の天使！
果たして魔王は無事に介護を勤め上げサプレスへ帰ることが出来るのか！

――本当は、ロティエル呼ぶつもりだったんです。

召喚師「あれ？失敗した…ロティエル喚ぶために、祈りを込めて
“優しさ”をイメージしたはずなのに…。」

バルレルと悪友だったりして

気は合いそうだな。少なくともメルたんよりは。

>>22
１の魔王って中級魔王なんじゃないの？
１＆２資料集に、、「メルギトスいわく中級」って書いてあったような・・
>>8
オホッ　これはいいツンデレ

強さ議論スレではフカシ説有力。主な理由コピペすると

>>ビーニャの言うことが事実だと、矛盾が山ほど出るんだよな。

>>・中級悪魔ってのはブラックラックとかガルマザリアで、１魔王がそのレベルかっつったら明らかに違う。
>>・高位の悪魔も自力で召喚出来るオルドレイクが見誤るか？
>>　少なくとも各国と喧嘩やらかす無色の重鎮である彼が「世界を滅ぼせる」と見て、事実１魔王の力を見ていけると確信してる。
>>・エルゴが普通に世界の危機と慌ててる。さらに１ではサプレスエルゴと同格に表されてる。

>>　ビーニャがいらんこと言わなきゃサプレスの実力者二体、で済む話なんだがな。

まあこじつけることは可能だろうが、
「虚言と奸計の悪魔王の手下が相手の戦意を萎えさせようとした」と考える方が圧倒的に無理が無いな。

サモコレでも「らしい」で締めてるし。

>>29
＞虚言と奸計の悪魔王
そういえばそうだったな。頭脳派魔王だったな
圧倒的だった1魔王は体育会系のパワータイプっぽい

この魔王に憑かれた主人公は元の世界に戻ってからもたまにこの人格になるのだろうか？

帰って来いよ・・・はぐれ野郎・・・
↑
邪気が抜けたせいか
脱走したペットにでもかけるような声色でしたねバノッサさん

思ったんだがいいヤツだからこそ実力はあるのに階級は中級止まりだったんじゃないだろうか。
悪魔の風上にも置けんとかいって認めてもらえなかったんだよ。

なるほど。故に強大な力を持ちながら誰も刺激しないよう
サプレスの最下層でひっそりと生活してたのかもしれん。

「テメェらの使う召喚術は呪いみてぇなもんだ。
(ムギュラたち腹空かせてたらどーすんだよ)」

なんかこうやって見ると何時でもクライマックスな感じの魔王だｗｗｗｗ

魔王「言っておくが、俺は最初からクライマックスだぜ！」

違和感ねぇｗ

　　　　　　　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (Дﾟ,, )  
　　　　　　　（　´Д｀）　俺の力を取り戻すの手伝え　　　) ）　ヽ  
　　　　　　（　ヽ＿　 ⌒,ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　∠(,/ﾔ　丿  
　　　　　　　lヽ＿ 　ｿ ￣_/　　　　　　　　　　　　　　　　　.〃~/ヽ (〈`γ"~ヽ  
　 　 　 　 　 l　　　 '　 ~ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゞ___ノ 　ヽ)ゝ__χ  
―――――┴―――┴――――――――――――――――――――― 


ドシャッ  




　 　 (,,ﾟД)  
　　　) ）　ヽ  
　　∠(,/ﾔ　丿　　　..　.:::::::.　..::::  
　.〃~/ヽ (〈`γ"~ヽ:::::..　.::::::::.　.::::::..  
　 ゞ___ノ 　ヽ)ゝ__χ:::... 　　...::::::.  
――――――――――――――――――――  

ちょっと魔王エンド見てくるﾉｼ

>>31
アレだ、現実世界にいた頃の主人公達はどこかで物足りなさを感じていたから、
そして天使や悪魔の食べ物は生き物の強い感情だから、

ハヤト「俺……何かに本気になれるのかな」
魔王「テメェガキがそんな無気力でいいとでも思ってんのか？
　　　　ダレてる暇があったら何かマジになれるもんでも見つけやがれ！」

とりあえず主人公が困った時はチェンジして解決してくれそうｗ

ただし女主人公なら周りからかなり怖い人との印象を受けます

その発想はなかったわw＜ツンデレ

>>7
確かタイトル緑にして名前「まおう」にして始めると強制魔王ルートじゃなかったっけ

>>30
ますます1魔王とメルは仲悪かったっぽいなww
皆に慕われるフランクな1魔王、
魔王「ようメル公、元気か？」
メル「脳味噌筋肉馬鹿の癖に…気安いんですよこの体育会系！！ｷｲｨ！」

>>41
メルちゃんは女で風紀委員という電波を受信してしまった…

「魔王魔王って…馴れ慣れしいんだよーーーーっ！！」

軍曹、自重しろ

むしろヨソヨソしいのだが

名前教えてくれないからな、魔王さんは。
あんなに一緒だったのに。

だが改めて自己紹介の場なんて設けたら、あのツンデレ発狂しそうだな。

「魔王って呼びたいんなら、まあ呼ばれてやらなくもない」

しかし強さ的には疑いの余地が無いくらい
魔王主人公＞＞＞＞＞＞本編のバノッサ魔王
なんだが、力を使う主人次第でこんな差が出るもんなのか。しかも前者は力が半分くらいに分かれてるのに。

サプレスのエルゴが上乗せされてるもんで

カルマルートの場合はサプレスエルゴ消し飛んでるだろ。

虚言と奸計を司る魔王

ツンとデレを司る魔王

仕えるなら、どっち！？

だ、第一印象から決めてました…！

暴言と良識を司る魔王、とか言われても違和感無いのが困るw

戦闘ボイスは無いんだよな……
召喚の時とか何言ってるんだろう。

だからこそ、おれたちはリメイクを望む。

リメイクしたら店頭プロモで魔王が
「ようみんな！遂にサモンナイトの（ｒｙ」と熱く熱弁してくれるのか

ゼタ様を称えるスレはここであってますか？

魔王っておっぱいあるよな

５は魔王が主人公です。

魔王：俺の力の一部を取り戻すのを手伝え。そしたらこんな身体に用はねぇ
↓
皆：身体を返せ
魔王：やなこった。飽きたら返してやるよ
↓
身柄を名も無き世界へお届け
バノッサの憎しみもムシャムシャで発つ鳥後を濁さず

もしかして、そのまま身体を返しても
主人公は決心が鈍って元の世界に帰らないかもしれないので
憎まれ役を買ってでも元の世界に帰したんじゃ…！
おおなんというツンデレ魔王
名も無き世界の生活にも興味があった可能性大だけど。好奇心旺盛

>>58
魔王「あァ？　んなファントム・キングダム６８００円で好評発売中今なら中古で１０００円くらいで買えるかもな、
　　　　の主人公で職業が魔王かつ本になっちまうゼタって野郎のことなんざ知るわけねぇだろ！
　　　　ここは違うからとっとと出て行かまあ茶でも一杯飲んでいくか勝手にしやがれ！」

>>31
むしろど根性ガエル化

魔王「ラーメンばっか食ってんじゃねえよお前は」
ハヤト「うるさいなーもう」

世界征服する気は無いらしいしサプレスに帰りたがってたので
飽きたらふといなくなりそうな

魔王ツンデレェ（仮名）

うは、誤爆した。恥ずいｗ

トウヤ「そう言えば、お前の話を総合すると、結局お前が皆丸く収めてくれたんだよな……有難う」
魔王「カッ！　馬ッ鹿じゃねえのかテメエ！　どうでもいいから適当にやったのがたまたま都合のいいように転がっただけだろうが！
　　　　前から思ってたが本当に頭あったけえ奴だなテメエ、勘違いしてあんま馴れ馴れしくすんじゃねえぞ！？」
トウヤ「解った解った。晩飯はカレーでいいか？」
魔王「ナスビ入れんじゃねえぞ。あとたまには悲哀とか絶望とか食わせやがれ」

手ぬるいぞ　魔王・・・・あのていどのザコに勝ち
ヤツから力を取り戻して　最強になったつもりだろうが・・・・
それは　お前だけではない・・・・俺はヤツらにきっちりとさしてやったよ・・・・
とどめをな！
あまっちょろいガキのジンガ・・・・
カッコだけのチンピラ野郎。
剣技だけのレイド。
しょせんはウドの大木のエドスに道化にすぎんバノッサ・・・・
そしてオルドレイクとかいうジジイ・・・・
どいつも自らの弱さゆえ死んでいった。お前の名を残してな。
倒した者の命を絶てずして・・・・真の勝利はない！
俺か・・・・？
俺こそが『最強』・・・・メルギトスだ！！


てめえ・・・・てめえのやってる事は
侵略じゃない・・・・ただの殺戮だッ！
ジンバの格闘技・・・カゼルのナイフ投げ・・・
レイドの剣術・・・エドスの力・・・
バノッサのパワー・・・オルドレイクのじーさんの召喚術が！
そして・・・・
この俺の怒りがッ！てめえをブッつぶす！！

ﾃﾞﾔｫｯ！しかし肝心のメルギーは格闘技なんて汗臭いから心底嫌いそうだぜ

>>64
妖怪オイデゲェみたいな名前だな

>>66
あの世でオレにわび続けろ魔王ォォォォ！！

４で多くのプレーヤーの中に残ったクソ親父一行に対するフラストレーションを解消してくれるのは
もはや行方不明になった魔王様しかいないと思ってる。

親父の手からエリカを奪い取り、病気を腐れ縁の天使召喚して解決。
宿屋に放り込んで行く、くらいはやってくれる。

たぶんそんときも「テメェの大事なクソガキは預かったぜぇ!?
コイツの魂はどんな味がすんだろうなぁ？ギャハハハハハ!!!!」
とか言ってつれてきちゃうんだろうなぁ。素直になれなくて。

さらにエリカには
「テメエみたいな餓鬼の絶望とかは食いでがねえんでな……
　もうちょい生きて、楽しいこと笑えること積み重ねた後の絶望が一番美味ぇんだよ」

とか言ってそうだな。
で、裏で「ま、別に喜びとか幸福とかでも美味ぇんだけどな、強けりゃ」とか思ってる。

ここに来て魔王の人気が異常にうｐしててﾜﾛﾀ

「俺たちもオルドレイクも、とんでもない勘違いをしていた。
　あれは――光と闇を束ねる混沌――霊界サプレスを統べる存在――
　かのモノの力こそサプレスの力――かのモノの意思こそサプレスの意思――
」
「ちょっと待てKバヤシ！　まさか――！？」

「そう！　魔王とは霊界サプレスそのもの――
　すなわち、サプレスのエルゴのことだったんだよ！！」

「な……なんだってーーーー！！！」

ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
　　　　　　　　　　　　　　,.-/ヽへ　
　　　　　　　　　　　　　≦ lﾚl/ﾍﾍ
　　　　　　　　　　　　　≦(ﾘﾟ ﾛﾟﾉl
　　　　　　　　　　　　　　 /^､lM.l〉
　　　　　　　　　　　　　　 ﾋi/ﾉﾃl　
　　　　　　　　　　　　　　 lｨ_/-lﾖ

兄貴ｗ

>>74
アリエール

>>74
つまり魔王ルートと通常ルートで性格変わるのは「惚れたヤツに合わせるタイプ」だからなんですね？
まあ、元ﾈﾀの中の人はセシルなわけだが

母親と共に捨てられ、やさぐれて利用されたバノッサの憎しみは食べたのに
これまで好き放題してきたオルドレイクの正気を失うほどの絶望は食べなかった魔王
殺さない形での制裁なのかい。おおなんというツンデレ

ｵﾙ「俺のも食えよ」
魔王「もう腹一杯なんすわwｻｰｾﾝww」

しかしまあアレだ、ラスボス版のあれは人格無しの力だけがバノッサを素体にしたものだったわけだが、
単なる力バージョンがバノッサに憑依したらマッチョになって手が増えるだけなんだよな。

本当はどんなカッコしてるんだろう。

ぶっちゃけSN1のパッケージの竜が本来の姿

てかカルマEDでシルエットは出てるじゃないか。
普段アレで開放状態だとラスボスバージョンになるのかね。

まあミもフタもなく言うとパッケージの竜だけど
魔王バノッサ版は蛇だったなあ

ここで歴代ラスボスを見てみると
１　魔王。やってることは神。
２　魔王その２。やってることは悪魔。
３　剣。　やってることは隠しED。
４　竜。　やってることは糞親父よかマシ。
クソ１　精霊。　やってることはホームシック。
クソ２　召喚士の悪霊。　やってることは鬼神ジャック。
はじクソ　剣その２．　やってることは凡人をラスボスに抜擢。
エクステ　魂集合体。　やってることはジェラシー大爆発。

つまり、

ついに開いてしまった名も無き世界への扉！　迫りくるラウスブルグin何か色々な人達！

ﾊﾔﾄ「力を貸してくれ……魔王！」
魔王「ケッ、この世界を満喫するには奴等は邪魔だ。腑抜けんじゃねえぞ、半身」
ﾊﾔﾄ「変ッ！　身！　シルエットモード！」
――たった一つの影捨てて、生まれ変わった悪魔の体！　戦え！　平和のために！

ｴﾙｺﾞﾏﾝ「危ないところだったな」
ﾊﾔﾄ魔王「お前……トウヤ！？」
ｴﾙｺﾞﾏﾝ「さて、なんのことかな」

ﾒﾙｷﾞﾄｽ「ｸｸｸ……お久し振り」
魔王「テメエは……！」
現れる謎の！　ライバル！　事態は常に混乱へ！

ｶﾂﾔ「あの人はいったい……」
ｴﾐ「私たちを助けてくれた……あの人は誰なんですか！？　答えて下さい、先輩！」
誰も知らない。知られちゃいけない。

ｹﾞｯｸ「ふはははは！　今週のビックリドッキリメカ〜！」
ﾚﾝﾄﾞﾗｰ「目にも見よ、巨大黒鋼・連銅鑼！」
ｷﾞｱﾝ「おおのれえええ！　堕竜化！」
ﾊﾔﾄ「やらせはしない！　大！　変！　身！」
魔王「見せてやる……俺様と半身の真の本気ってやつをな！」
迫り来る巨大な敵！　迎え撃て真魔王！


魔王「馬ァ鹿、泣くんじゃねえよ。ちょいと、遠くに行くだけだ――」


SUMMONNIGHT−another−
絶賛発売未定！

>>40>>60>>83
こうですか！？　わかりません！

エルゴマンw
アヤとナツミの配役はどうした。

お色気担当

>>86
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>ｹﾞｯｸ「ふはははは！　今週のビックリドッキリメカ〜！」

ジジイｗｗｗｗ

魔王「俺、参上！」

メルギトス「あなたですか、人間に取り込まれたマヌケな魔王とは」

魔王「その言い方は気に食わんな、俺は元々こういうことがやりたかったんだ。覚悟しな、俺は最初からクライマックスだぜ！」

メルギトス「わたしの邪魔をするなら容赦はしませんよ」

魔王「上等だ。いくぜ必殺、俺の必殺技！」

メルギーは事前にとらばさみや落とし穴を作っとくタイプだな

電王ｗｗｗ

メルギトス「私に釣られてみますか？」
魔王「ふざけんな、ハヤトの体は俺のもんだからな！」
ハヤト「俺、どうなっちゃうの…？」

天真爛漫のハヤトやナツミはともかく
トウヤは魔王値が初期の時点で一番高そうな気がしてしまう。なんとなく

今のところの配役

魔王さん＝ハヤトに潜む悪魔
ハヤト＝変身ヒーロー
メルギトス＝陰険なライバル
トウヤ＝謎のヒーローエルゴマン
カツヤ・エミ＝学校の後輩
ｹﾞｯｸﾚﾝﾄﾞﾗｰｷﾞｱﾝ＝悪の組織の幹部。毎回出てきてやられて巨大化してやられる

こんなところか。
アヤとナツミはいっそエルゴマン枠で戦隊でも組んだりして。
エルゴメイトルパ！　ナツミ！　とか。

火サス「(´・ω・`)」

カサスはアレだろ


ゲッグ「グハハハハ!!　いつも通りのお約束と行こうかな！？
　　　　　メイドがったーーーい!!」

アプセット・ミリネージ・ローレット「ラジャー!!」

エミ「キャー！」

ハヤト「くそっ！　いま変身したら俺がエルゴマンってバレちまう！」

カサス「敵かな？　味方かな？　謎の体毛戦士ジューオー仮面ただ今参上!!」

ハヤト「ジュ、ジューオー仮面！！」

カサス「狂血の魔力パァァァーーーンチッ!!」

合体ロボに乗ったゲッグ「ぬわー！」

ハヤト「ジューオー仮面…　一体何者なんだ！」

カサス「（ハヤト君…　今はまだ君には正体を明かせない…）」

魔王消すなよw

トウヤもなｗ

まあ悪魔や天使の食い物は強い感情だし、精神がなんかいい感じのに惚れるらしいから、
冷めたところのあるトウヤとかは逆にお気に召さないかも知らんね。

>>99-100
ごめｗ設定よく見てなかったｗｗｗｗ

>>101
魔王は自ら美味しい魂を作ることに心血を注ぐ根っからの料理人です。
ちょっとカルマが高過ぎて薄汚れた魂を太陽の如く磨き上げることが生きがいなのです。

>>103
天使でもやらなさそうな事をｗ

まあ確かに公式で
「同級生たちを内心で馬鹿にしているが反面うらやましいとも感じている」
という冷めたトウヤが最終話ではすさまじい熱さだからな。

ｳｨｨｨｨｨﾀｧｧｧｧｧｧ!!!

何かこうまでいい奴だと天使に個人的な知り合いがいそうだ。
そして更生するように説教されてそうだ。

>>105
バカにはしてないだろ、ガキだな程度だろ

＞物事にたいして常に現実的な目を向ける少年。 友達づきあいは悪くはないが、どちらかというと社交儀礼として考えている。
＞同世代の友人の甘い考えを見下しているのだが、同時にどこか憧れてもいる。

正しくはこうだな（公式より）。
てか、ガキだなも馬鹿にしているも見下しているも大して変わらん。

見下している、は表現的に一番冷たいな

この設定リメイクなら生きるかな

名もなき世界に魔王たんが召喚される続編マダー？

サプレスに帰りたいと言ってたから、ある程度観光したら帰る予感
天を割ったりしとったし、サプライズで夏に季節外れの雪とか降らせて帰るかもしれんけど

>>113
余りに不味そうな世界に怒りを覚え
S　サプレスが誇る魔王による世界を
O　面白く
S　する
団
を結成させます。里帰りはもう少し先の話です。

>>107
なんだかんだ言いながらもつるんでしまうツンデレ天使からマジ天然まで揃ってそうだ。

ニポンイチのギグたん、このスレの魔王様にそっくり

ああ、なんかそんなニオイ出してると思ったら。やっぱツンデレ？

>>115
もう５ってこの設定でよくね？
面白そうだし設定聞いてるだけで萌えるんだが、

>>107
更生されるように説教されたら逆に天使の不義を説きそうだな。
なんか天使ってでかい憎悪なんかに触れるとクラクラするみたいだし(byアメル)
本当に助けたいならその憎悪をテメーが吸ってやればいいだろ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔみたいな。
それを言うのは天使の性質上かわいそうなんだけどさ

>>119
アルコール中毒みてえなもんかな。

感情酒盛りinサプレス

つ「美白ビジュアル系青年の憎悪・肉親対象とヒーローへの妬み和え」

友達ﾌﾟﾗｰﾏ「ああ、いけませんこんな毒々しい……はふう……」
魔王「あーあーいっとけいっとけ。飲んでから見える世界もあっから」
ﾊﾞﾙﾚﾙ「俺は本当の酒の方がいいな……」

友達ﾌﾟﾗｰﾏｗｗ

>>120
メイメイさん「酒盛りと聞いて飛んできました」

ホントにやりかねんから困る

魔王「今日は感情だけです」
ﾒｲﾒｲ「にょろーん」

魔王が召喚された後inサプレス

天兵「奴は召喚されたようだ」
天使「やれやれ、あの変わり者も年貢の納め時か。願わくば還ってこないで欲しいがね」
友達ﾌﾟﾗｰﾏ「そんな……彼が……」
ツンデレ天使「貴女も悪魔を庇うのはいい加減やめることね。（……ふん、何よ、情けない……）」

悪魔兵「魔王様……」
ﾊﾞﾙﾚﾙ「……チッ、ニンゲンはロクなもんじゃねえからな……」
ルチル「まさか死ぬことは無いと思うけど……心配よねー」


in地球

魔王「半身ー、次タコ焼き、タコ焼き食いてえ。後えくれあっていうあの甘い奴」
ﾊﾔﾄ「お前な、ちょっとは俺の財布のことも考えろよ！」

サプレスに激震走るｗｗ

魔王ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

何か地味に友達プラーマレギュラー化してね？ｗ

なんというタカリな魔王、おもわず萌えてしまった･･･
この魔王とハヤトの関係は間違いなくボクと魔王

フライング魔王ﾂﾖｽww

魔王「なんだと！この半身半身半身！！」

下がりすぎだ、バカ野郎

上げるのにもツンデレ･･････！

なんかアヤにキムチ食うぞって脅されて涙目になってる魔王を想像しちまった

魔王「まあ待ちやがれ半身、何でそんな無体な行動に出るのか聞こうじゃねえか」
アヤ「エクレアにお饅頭にケーキに……向こうには無かったからって甘味ばっかり……！
　　　誰のおかげで体重が３キロも増えたと思ってるんですか…………！」
魔王「ま、待てよお前、そんなこと言いながらお前だって結構喜んでた……ギャーーーーーース！！！」

そういやサプレス系の餌って甘味系ばっかだよな、と思ったらネタが出来てた。

なんという自爆テロ…
このコンビは間違いなく共倒れ

涙目で辛いのをガマンするアヤたんを幻視した

>>お前だって結構喜んで

なんだこのエロい台詞はw

なんか魔王とアヤって一番仲良さそうな組み合わせだな

逆はトウヤか。

…だがそれはそれで

魔「おい、半身。あのいもようかんとかいうのが食いたい。」
ト「断る。」

魔「なあ半身、あまり食べ過ぎないほうが健康にいいと思うんだが」
ナツミ「いーじゃん、こんくらい」

ナツミさんww

てゆうかアヤはもともと大食いだったはず。
つまり体重が増えた原因を魔王になすりつｋ(ｒｙ

ハヤト&魔王：ボクと魔王
アヤ&魔王：古手さん家
ナツミ&魔王：ハルヒとキョン
俺の中のイメージがこんなんなったじゃないか。謝罪と賠償を(ｒｙ

トウヤと魔王はなんとなくデスノ

魔「このデスノートってマンガ面白いな！面白っ！」
ト「魔王もこんな感じに人を殺せたりするのか？」
魔「さすがに相手の死にザマなんか指定できねぇよ!!
だがな、足がつかねぇように殺るこたぁできるぜ？
マンガと一緒さ…殺りてぇ奴を一瞬で殺れるのはよぉ
クククククク…!!」
ト「そうか。ならクラスに早速殺してほしい相手が」
魔「な!?バッ馬鹿野郎ッ!!
なに簡単に『殺してほしい』とかって言ってんだ!?
人の生き死にだぞ!?そいつにも人生あるんだぞ!?
どんだけムカツクことがあったか知らねぇがなぁ…
も、もしかしてそんなに悩むことでもあったのか!?
ならまずはオレに言え！何があったか言ってみろ!!
内容によっちゃあ殺してやんねぇこともねぇからよ!!
あ、いや殺すまではいかなくても仕返しとかをよ…」
ト「(魔王って、面白…)」

見事なまでの常識人ｗｗｗ

改行の所為か、一瞬どこ縦読みかと思ってしまった俺はがいる

ｿﾆｯｸﾌﾞｰﾊﾄﾞｰｹﾝ

魔王「こ、これは･･････！」
ﾊﾔﾄ「ん？　ｽﾄ２がどーかしたか？　やる？　でもガイル俺使うから駄目だぞ」
魔王「がいる･･････！　聞いたことがあるぜ、なんでも凄まじくでかいうろこの持ち主だとか。
まさか人型だとは思わなかったぜ」
ﾊﾔﾄ「？？？」

がいるwww

>>148
なんでSFC初代ｗｗｗ

大きなうろこの持ち主はがいるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

魔王と半身が喧嘩しました。
しばらくすると半身は図書館から１冊本を借りてきて熟読し始めました。
さて、借りた本は次のうちどれ？
A　完全自殺マニュアル
B　そしてトンキーも死んだ
C　あらしのよるに

ナガレは半身絡みか……！

ハヤト＞そしてトンキーも死んだ
トウヤ＞完全自殺マニュアル
ナツミ＞あらしのよるに

アヤ＞一冊ずつ全部

誰も頼んでないけどちょっと検証してみた
検証協力は初期魔王値が高そうなトウヤ君(偏見)

普通の状態。
ttp://winplus.or.tp/uploader04/upload.php?counting=229&firen=winplus.jp229.jpg
魔王ルート
真っ青です。邪悪です。666です。
上との違いからどうやら半身とはいえ、魔王様自身も全属性召喚可能な様子。
降臨している器が人なのでステが200で上がり止まりなのが口惜しい
ttp://winplus.or.tp/uploader04/upload.php?counting=231&firen=winplus.jp231.jpg

エルゴルート
魔王の力が暴走&定着したヴィジュアル系青年Bさん(23歳)
エルゴルートの魔王の力降臨シーンでは前兆として空が割れ
吼え声だけで嵐を起こしておりました
異形の姿に変質しきり、ステも250で人間の臨界値突破！(人間の限界は200まで)
まあ裸だからそのハンデでもありますが。
魔王様の力のみで意思はないらしく、スキルも違います
ttp://winplus.or.tp/uploader04/upload.php?counting=230&firen=winplus.jp230.jpg

Q.エルゴルートでは魔王様の意思部分は行方不明なんですか？
ttp://winplus.or.tp/uploader04/upload.php?counting=232&firen=winplus.jp232.jpg
どうやらちゃっかりお帰りになってたご様子

Q.魔王様は召喚されて、召喚主の言うとおり世界を滅ぼす事についてどう思ってますか？
ttp://winplus.or.tp/uploader04/upload.php?counting=233&firen=winplus.jp233.jpg
胸糞悪いそうです

おまけ
魔王の力が暴走して人でなくなりつつある途中段階のヴィジュアル系青年Bさん(23歳)
ttp://winplus.or.tp/uploader04/upload.php?counting=234&firen=winplus.jp234.jpg

半身か力のみの登場だったんで、いつかは完全体で登場して欲しいところ
ちなみにやっぱり「サプレスの魔王」「魔王」としか表記されていませんでした

うお、乙。魔王さん強ぇー！

てかやっぱエルゴルートにおいては
魔王「中途半端に呼ばれるわいきなりボコられるわで何だったんだ……」
という状態な訳だな。可哀想に。

1の頃はステ計算式も違うんだな。
攻撃700とか、4視点からしてもかなり狂った数字だw

魔王「バカヤロウ！死んじまうぞ！早く俺を呼べ！！」

アヤ「・・・ごめんなさいは？」

魔王「ご・・・ごめんなさぁぁああああああい！！」

魔王「そういえば俺泳げなかった！」
ハヤト「どうしよう…」
メルギトス「私の嘘を安っぽく解釈するのは許せませんね」
ハヤト「？」
メルギトス「呼んでみればいいんじゃないですか？…私を」

お前等、続編で魔王出るなら

・１主と魔王の現代ファンタジー
・魔王、再びリインバウムへ

のどっちがいい？

両方いけね？

いやカルマED後か通常ED後かという。
通常後だと誓約者にボコられた傷が癒えてないってことで主人公余裕じゃね？

でも誓約者にボコにされたのは魔王の力であって意識じゃないからな
呼び出されたのは迷惑だろうが

いやそれこそ弱くなるだろ。力ボコられたんなら。

弱くなるって何の話の流れだよｗ

ほらアレだ、主人公になるなら最初弱くなきゃならんという。

ふむ。半身で既にあれだから魔王値で出現しかちょっと考えられなくもあるのがネックだ

エルゴルートなら力は全部来てないかあれ。あれで半分ってやばすぎるだろ。
多分エルゴルートは

何か力が召喚されちゃったよ……＞帰ってきたらすげえ傷物になってるよ……orz

こんな感じか？　人格も来てたのなら、下手な召喚で前後不覚になってたのかな。

>>167
>>154の魔王バノッサと魔王の半身のスキルの違いでお察しあれ
というか魔王バノッサという名称でお察しあれ
仮にも世界を滅ぼす為に呼ぶような存在ですから。
人格はエルゴルートでは終盤まで行方不明のちに帰還っぽいな
一切話には絡んで来てない

そもそもエルゴルートの場合、人格は本当に呼ばれていたのか？

魔王が主人公でリィンバウムに遊びに来るサモンナイト５を希望します

魔王様の甘いもの探検。

ヒロインはルゥだな。

弱まった魔王さんが店の手伝いとしてルゥに呼ばれるのか。
エプロン魔王！

むしろアンミラ魔王だ

魔王「くそ、力が弱まったとはいえ、この俺様がなんでニンゲンの店の手伝いなんぞ･･････」
ルゥ「あ、生クリームかきまぜといてー」
魔王「ちっ、しょうがねえな･･････ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｼﾞｭﾙﾘｶﾁｬｶﾁｬ」
ルゥ「お店終わったらケーキでお茶にしようねー」
魔王「･･････（黙々）」

ﾄﾘｽ「最近ルゥが喚んだ悪魔さん真面目だよねー。誰かさんと違って」
ﾊﾞﾙﾚﾙ「ｹｯ、うるせえよ（どっかで見た気がすんだかな･･････）」

１の正規ルートって結局主人公元の世界に帰れないの？

帰れないっつーより帰らないわけだけども、２〜４の時代でも一遍も帰ってないなら、
それは魔王ルートとエルゴルートで設定が違うように、正史では「帰る方法が無い」のかも知れない。

>>175
正規ルートってどれなんだ
夜会話ででかでかと一番上を陣取るパートナーを選び続けたら
むしろパートナーが学校に押しかけ女房してくるんだけど

まあ４まで続くのを正規ルートとすりゃ、帰らないルートだな。

覚醒した時に「ずっとお前の中に〜」って言うが、１〜１８話までを眺めていたのなら
魔王さんの他メンバーへの感想ってどんなもんだろう。

吠えるな小僧⇒ガゼル

これは実際言ってたからガチのような

魔王「フラットの生活も悪くねぇな」

１話の時とか
「やっべやっべ、半身超弱ぇ。おいおい頼むぞ避けろよチンピラのナイフくらいってあっ食らいやがったこの馬鹿
……よーしよーしそうそう段差利用すんだ段差コイツ死ぬと俺もやばげだから頑張ってもらわんとっていってる
そばから相手の攻撃範囲内で待機すんじゃねえよこのア（ｒｙ

DOKI☆DOKI魔王さん。

っと、途中だ。
まあこんな風になってそうだからガゼルとエドス嫌いかも知れんな。

エドスはどうでもいいけどガゼルは好きだったな。

なんだかんだで結構延びたなこのスレ。
最初は「ちょw古すぎだろww」とか思ったが。

電王のおかげだな

>>182
アヤとか特に弱いもんなｗ
序盤は縦斬り不利だし

実は主人公がテロ集団とか義賊とかの抗争に巻き込まれるのも、
感情を食いたい魔王の意図によるものだったんだよ！

やっぱり2の普通悪魔発言は最初の方で言われてんな

ていうか改めてみた事実に笑ったw
そういやそうだw

天使を召喚でガンガンパシらせることが出来てご満悦な魔王さん。

魔王「いやー思ったよりいい気分だな天使を使役できるってのはよ！　召喚術はクソッタレだがそこだけは誉めてやってもいいぜ！」

ｷﾞﾌﾞｿﾝ「とても楽しそうだな……私の召喚石……」
ｱｶﾈ「まー悪魔と天使ってからにゃ色々あるんでしょ」

魔王「お、プラーマあるじゃねえか。あの女も驚かしてやるかｹｹｹ。そらよっと！」
ﾐｨﾖﾝﾖﾝﾖﾝﾖﾝ……ｼｭﾊﾟｱｯ
友達ﾌﾟﾗｰﾏ「…………！　貴方は……！」
魔王「オラ、早いトコ後ろの雑魚ども回復してやれ。『命令』な『命令』」
友達ﾌﾟﾗｰﾏ「…………（ﾌﾞﾜｯ）わあああああああああ！」
魔王「はｯ……ちょ、おま、何で泣く！？　そんな嫌かオイ！　ってかコラ抱きつくんじゃねえよ危ねえだろ！」
友達ﾌﾟﾗｰﾏ「えぐっ、ふぐっ、無事で……無事で……良かったです……喚んでくれて、有難う御座います……ぐすっ」

ﾐﾓｻﾞ「ｱﾗﾔﾀﾞ(ﾟдﾟ) 奥様見ましたアレ」
ｷﾞﾌﾞｿﾝ「( ´д)ヒソヒソ(´д｀)ヒソヒソ(д｀ )」
ｱｶﾈ「色々あるんだねえ……天使と悪魔って」

はやくツンデレ天使も喚ぶんだ魔王。
ほれ、早く。
早く！

友達プラーマの可愛さは異常

石取られたギブソンﾜﾛｽw

ｷﾞﾌﾞｿﾝ「ううむ･･････はっ！　召喚獣寝取られSRPG！　これはいけるかもしれん！」
ﾐﾓｻﾞ「金の派閥っぽいわよギブソン」

これは命の限りに燃えた熱き魔王伝説の最後の物語である

魔王「メルギトス！！プラーマを返して貰う……！！勝負だ！！」
ガキィィィィン
ハヤト「サモナイトソードが……！」
魔王「サモナイトソードが効かない！？……くらえぇぇ！！！」
ガキィィィィィィン
魔王「なんて強いバリアだ！！」
ジャルヌアーク『早く私を召喚して！』
魔王「おう！！」
ミィヨンヨンヨンヨン……
魔王「大・聖・浄！！！」
ドバアアアアアアアア
ジャルヌアーク『駄目……召喚石が持たない……！』
パリンッ
魔王「ジャルヌ！！」
ハヤト「そんな！Ｓランク召喚でも倒せないなんて！！」

魔王「俺達の…俺達の文明は間違っていたのか！？」
ハヤト「俺達が…俺達がモノを大切にしないから？何でもかんでもゴミにしてしまうから？だから滅ぼすのか！？」
ルチル『霊界文明に終止符を打つ気！？』
バルレル『俺達の存在を否定するもの……』
リビエル『悪魔……それとも神！？』
フレイズ『これが真の浄化だというのですか！？』
ロティエル『スペルバリアも……もはや限界です！』
魔王「俺は信じたい……人類を……世界を……そして……俺自身を！！だから戦う！！生き抜く為に！！！
　　　みんなの命、俺に預けてくれ！！！」

マママ、マママ、マオマイガー！
マママ、マママママオマイガー！

>>191
不覚にも萌えた

俺も不覚をとった。
絶対還らんぞこのプラーマ。

しかしプラーマは"聖母”な件

え？　尚エロいじゃん。

まあ聖母って
＞漢文においては人徳を極めた女性に対する敬称を意味する。
こんな解釈もあるし。

漢文
そういえば女仙や仙人っていないな。サモンナイト

シルターンにはいるんじゃね。
シルターン主体のサモンが出れば出るだろ。

魔王ＶＳ第六天魔王！

>>196
暴走召喚承認するのかwww

友達ﾌﾟﾗｰﾏ「〜♪」
魔王「いや、用終わったんだから帰れよオマエ」
友達ﾌﾟﾗｰﾏ「いやです♪」

何か護衛獣みたいになってる友達ﾌﾟﾗｰﾏたん。

ラブラブじゃないか

｢お前がいなくなったら回復できないだろうが。酷使してやるから覚悟しろ｣
と言いながらプラーマをかばう魔王様
という内容の電波を受信した

友達ﾌﾟﾗｰﾏ「彼に喚ばれてしまいました･･････えへへ」
ツンデレ天使「えっ！？　あの悪魔生きて･･････そう。ふんっ、悪運が強い奴ね」
友達ﾌﾟﾗｰﾏ「うふふ、良かったですね」
ツンデレ天使「そうね･･････ってち、違う！　大体何悪魔に喚ばれて貴女も喜んでるのよ！　天使の名折れよ名折れ！」

ツンデレ天使（なんだってのよ･･････何で彼女喚んで私喚ばないの？　私じゃ不満だってのあの馬鹿は！）

天使スレの予感！！

魔王様は普段ポワソとかからかって出た怒りを食って生きてそうな

「あーくそまずい、すげえまじい。てめえらたまには怒りやがれ」
とかブツクサ言いながら世話をして喜びやら好意やらを食ってます。

>>207
聖母だよ聖母

ええと･･････突っ込み待ち？

オイお前等、ツンデレ天使召喚ネタ考えてたら
・ツン召喚
・デレ召喚
・暴走召喚

の三つネタが浮かんだんだがどうしたらいい。

>>213
事故で黒アメルを召喚してしまう
これしかない

ふと魔王が魔界大帝フェルナンデスみたいなフォルムだったらどうしよう…
と思ったが、それはそれで

SNパッケージの竜です＞魔王様のお姿

だがニンゲン共をびっくりさせまいとファンシーな姿で現れる魔王
きっと友プラたちもその姿にやられたに違いない

普段はカルマED一枚絵の主人公影のシルエットなんじゃね。
割とすっきりした悪魔な感じ。

ふとめその中身が魔王だったらどうしよう…
と思ったけど、それはそれで

正直このスレに来てから、モモタロスの姿しか想像できない

>>213
you全部書いちゃいなよ。

ツン…威力１８、単体攻撃のCランクがせいぜい。「はあ？出てきただけでも有難いと思いなさいよ」
デレ…毎ターンHP回復の単体憑依、ランクC。「怪我したなら、私を喚びなさい…み、見てられないだけなんだからね！」
暴走…範囲特大、威力９０強程度の専用Sランク。「好きなの、大好きなの！分りなさいよ、それぐらい！」

ウヒョー(;ﾟ∀ﾟ)=3
サモナイト石がいくつあっても足らないぜw

・ツン召喚
魔王「よっしゃ次はアイツだ、ｹｹｹ悔しがる様が目に浮かばあな」
ｶﾞｾﾞﾙ「今度は攻撃かー」
ｷﾞﾌﾞｿﾝ「やることがないなあ」
ﾐｨﾖﾝﾖﾝﾖﾝ……ｼｭﾊﾟｧｯ

ツン「ッ！　貴方！　ま、まさか貴方が」
魔王「クックック、その通りだ久し振りだな小生意気天使め……さあ、あそこにいる無職どもに一発叩き込んでもらおうか」
ツン「……い・や」
魔王「ああ！？　テメエ召喚主の命令が聞けねえってのか！」
ツン「嫌だッつってんでしょこの馬鹿悪魔！　大体それがモノを頼む態度！？」
魔王「頼みじゃねえ命令だっつってんだろこの馬鹿！」
ツン「御免だっていってるでしょ大馬鹿！」
（しばらくお待ち下さい）

魔王「糞ッ！　もうテメエなんぞに誰が頼むか！　大体こんな奴等俺だけで十分だしな！　とっとと還れバーカ！」
ツン「えー還るわよ！　大体そんなら最初っから呼ぶんじゃないわよ本当に馬鹿ね貴方は！」
ﾋﾟｼｭﾝ

――サプレス
ツン「あーーーーー！　なんだってのよあの馬鹿！　ムカつくわね本当に！　馬鹿バカばか！」
天使１「むう。どうしたのだ彼女は。やけに荒れているが」
天使２「うむ。どうやらリインバウムに召喚されたらしい。どんな者にかは話してくれないが」
天使１「ふむ。彼女は気位が高いからな。むべなるかな」

――リインバウム
魔王「チッ！　イラつくぜ……オラ手前等何見てんだ、ああ！？」ﾄﾞｺﾞｰﾝ
無色の皆さん「あびばあっ！」

ｷﾞﾌﾞｿﾝ「誓約の痛苦を使えばよいだろうに」
ﾐﾓｻﾞ「色々ある年頃なのよん」

ﾊﾔﾄ「オイ魔王、天使に乗っ取られつつあるぞこのスレ」
魔王「んなことは解ってるぜ半身……だがな、ここでネタを引っ込めるのは『逃げ』だ。そんなのはレベルが低いぜ！」

・デレ召喚
魔王「（前略）というわけだから戦闘中だ。あの奴等に一発カマせ」
ツン「……」
魔王「何だよ早くしろよ。命令だぞコラ」
ツン「……お願いします、は？」
魔王「あ？　テメエ自分の立場ってもんが」
ツン「……お願いします、は？」
魔王「いや、だから召喚……」
ツン「……お願いします、は？」
魔王「ぐ……………………頼む」
ツン「ふん、まあいいでしょ」ﾄﾞｺﾞｰﾝ、ｷﾞｬｰ
　　「ほら！　あとその話の禿倒さないと行けないんでしょ！　さっさと行くわよ！」
魔王「何仕切ってんだ！　てか還れよ用終わったんだから！」
ツン「うるっさいわね協力してあげるって言ってるのが解らないの！？」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
（しばらく（ｒｙ

魔王「ったくテメエ……さんざん逆らいやがって。大体俺が誓約発動したらどうする気だってんだ」
ツン「……信じてるもの（ﾎﾞｿｯ）」
魔王「あ？　何つった？」
ツン「何も。さあ行くわよ」
魔王「だからテメェ――」

ﾛｰｶｽ「なあ、もう俺等帰っていいんじゃねえかな」
ﾚｲﾄﾞ「いや、一応彼返してもらわないといかんだろう……」

・暴走召喚
（もうなんというか略）
魔王「よし、じゃあ……」
ツン「くっ……！　誓約を盾に脅迫するなんて……！
　　　貴方って本当に最低の悪魔だわ！」
魔王「いや、まだ何も言ってないんだが」
ツン「最低だわ！ 最低、本当に最低っ！ あなたって、本当に最低の悪魔ねっ！ この変態っ！
　　　変態のろくでなしっ！最低、本当に最低の悪魔だわっ！ ふん、いいわ、楽しみなさいよ変態……」
魔王「いやその」
ツン「ふ、ふん、誓約されてちゃしょうがないわ……ほ、本当は嫌なのに……（ﾄﾞｺﾞｰﾝ）
　　　でも逆らえないわ……ええ、逆らえないのよ……（ｽﾞｶﾞｰﾝ）」
魔王「ええと」
ツン「貴方本当に最低の屑だわ！
　　　こんな屑のこと考えただけで大清浄ぉぉぉぉおおおお！」（ﾊﾞｼｭｧｧｧｧｧｧﾝ）

ｷﾞﾌﾞｿﾝ「解説を」
友達ﾌﾟﾗｰﾏ「待ってる間にテンション上がってしまったんじゃないでしょうか……ああ、ツンデレェルったら、素敵」

名前ｗｗｗ

おまw
破壊確実ッ！（召喚石が）

ところで確認なんだがこのスレのキャラは
ハヤト･ザ･ツッコミマスター
魔王･ザ･クライマックス
天使・ザ･ツンデレライブス
プラーマ・ザ･魔王フリーク
ギブソン・MC・ギブソン
でOK？

なんでガンホーw
前半ではエルゴマンとかもいたな。最近出ないが。

魔王「なあ半身、オマエここでくつろいでるのは良いんだがな」
ﾊﾔﾄ「何」
魔王「スレ落ちたぞ、オマエ等の」
ﾊﾔﾄ「おわー！？」

しむらー、本末転倒本末転倒！

これで主人公達も気兼ねなくこのスレに常駐することが出来るな。

＞貴方って本当に最低の悪魔だわ！
姫騎士思い出して盛大に吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

個人的にはデレ召喚ぐらいが一番具合いい

>>234
てかまんまだw

しかし強いなツンデレエルは。

ﾊﾔﾄ「いやーまさか数日で落ちるとはな」
魔王「ｹｯ、居候どもがまた増えんのかよ、まあ勝手にやれや」
ﾄｳﾔ「すまない、世話になる」
ﾅﾂﾐ「でもさー、一応役どころあるあんた達はいいとして、私達このスレじゃ地味すぎじゃない？　どーしよ」
ﾄｳﾔ「……エルゴマン、やるか？」
ｱﾔ「い、いえ、あはは、遠慮します……」
ﾄｳﾔ「そうか……（がっくり）」
ﾅﾂﾐ（ちょっといいかも……）
ﾊﾔﾄ「俺はやってみたいかなあ」
魔王「オイコラてめえら、なんでも良いがちゃんと俺が入る一人は空けとけよ」
ﾔｲﾔｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

ツン「くっ……あんな楽しそうに……穢れを知らない女の子を二人も連れ込んで……！」
　　　大体あれもう二人男じゃないの不潔にも程があるわ」
ﾌﾟﾗｰﾏ「仲間に入りたいなら素直に行きましょうよう。というか私行ってきます〜」
ツン「あ、ちょ、ちょっと！
　　　……く、道を踏み外そうとしてる少年少女と友達を救うためよ！　入るしかないわ！」

とりあえず魔王はピンチになったら助けに来るシュリケンジャーとかブライ兄さんのポジションか？

なんだかんだで優しい不良、ってのが１番近いか。強さの桁が世界破壊レベルの。
>>297で面倒見る奴が増えて大変です。

>>297は面倒見るやつを増やすように。

ツッコミ早ぇよw
>>237な。

何、面倒見る奴など沢山いるだろう。
友達プラーマ、ツンデレエルと天使勢が続いたから悪魔から何人か出せばよい。

天使が天然ってのは割と普通だけど、悪魔が天然ってのはレアな感じがするから、
天然超ドジっ子悪魔ちゃんとかどうでしょう。どうでしょうか。

良し。まずは君が書くんだ。目指せ友達ﾌﾟﾗｰﾏ越え。

>243じゃないが書いてみた

ナチュラザリア「初めましてですーｖわたくし、サプレスで悪魔をやっているナチュ…ひゃっ！？」
ズベシッ
ナチュ「あうぅ…また転んでしまいましたぁ･･･ここも物が多すぎますぅ…」
ハヤト(…なんにも…ないよね…？つまずくようなモノ…)
魔王(ああ…オレ様には見えんな…)


元ネタがわかった方は俺とお友達になりませんか？

そういや、魔王さんも一応は悪魔なんだから、親戚とかいないのかね。
いやまあ、気になっただけなんだけどさ。とりあえず俺は姪っコ悪魔の存在を提唱しておく。

>>237
下からお好きなポジションをお選びください
1.某魔砲少女ならぬ魔王少女
2.ドラゴンもまたいで通る召喚師
3.とある霊界の暴走天使(ツンデレェル)
4.無敵ＢＧＭ付きのＭＡＯＲＡＸ

後悔はしていない。

やはりガルマザリアだな。
「おのれ天使め！性懲りもなく魔王様を誑かそうとは、もう許さん！叩っ斬ってくれる！」
で走ってくる途中でこける。あとツンデレエルと上手く言えなくて舌噛んで涙目。

で、コケると地震暴発なわけだ。
うむ、大迷惑。

>>247
決め台詞が「某とした事がぁ〜」なうっかり侍思い出した

ﾊﾔﾄ「ああいう人（？）だったんだなあ」
魔王「うむ、お前が呼んでた時ぁ思いの外ちゃんと仕事してたのでびっくりした。まあたまにレイドとか巻き込んでたが」
ガル「ぬううう人間！　魔王様の半身とはいえ、貴様如きが魔王様と対等に口を聞いていいと思っておるのか！」
ﾊﾔﾄ「いいじゃん友達だし。君とも友達だし。誓約の時そう言ったし」
ガル「あっ、あれはだな、魔王様のお力を感じたからであってな、断じて貴様などとはだな、そのな」
魔王「うるせえぞ手前等。いいからテキトーにやれ。あと興奮すんな。家具が倒れる」
ガル「まっ、魔王様がそう仰るんでしたら！　人間、感謝しろよ（えっへん）」


あれ？　ツンデレになった

パラ・ダリオ「やっほー魔王、元気ー？」
魔王「…随分印象変わったなおめえ」
パラ・ダリオ「いやー、最近新米悪魔の養成やってんだけどさ、昔のままだとみんな怖くて泣いちゃうんだよ」

昔のパラ・ダリオ「東部天使のクズ共はどうなっている？」「この下衆なゲイルが！もう一度魂引き剥がしてくれる！」

>>250
いやまあ、これはこれでwうっかりさんもいいものだ。

>>251
閣下死体だろ確か。フランクな死体w

家具とか閣下とか、お前ら俺を萌え…笑い殺す気か！！ｗ

つーかお前らで５作ってくれ、マジで

生前の閣下はハートマン先任軍曹かw

ガルマちゃんも閣下に教育されたクチかな？

魔王「パラダリオとかブラックラックばかりじゃなくて俺も使ってくれよ」
ハヤト「やだ。だってお前、消費MP多いじゃねぇか」
魔王「誓約の儀式を使えばMP５で・・・」
ハヤト「お前、キーアイテム無いだろ」

>>251
死神様乙

魔王組もメンツがだいぶ充実してきましたなあ。
次回作はもう魔王主人公のこの設定でＧＯだね♪（いやマジでそうしてほしい）

上級天使「ええい！　何だこの地方の体たらくは！　魔王クラスをああも好きにさせておくとはどういうことだ！」
天使「あーいや、その、ねえ？」
天使２「特に何もしないんで……なあ？」
上天「何という腑抜け振り！　悪魔を滅ぼすのが天使の本分である！　もういい、私が行く！」

（中略）

ﾊﾔﾄ魔王「喰らえ俺の必殺技パート２ダッシュー。そーらどがーん」
上天「のおぉおぉおぉおぉおおお！？」
ﾅﾂﾐ「あ、星になった」
ﾄｳﾔ「そういえばあいつ強かったんだよな」
アヤ「何かすっかり忘れてましたね、最近」

ツン（上役だったなぁ……今の）
ﾌﾟﾗｰﾏ（せっかくお茶の用意しましたのに……お説教です）

るくるくを思い出した俺あさりよしとお

【259を参考に魔王主役のサモンナイト５の始まりのストーリーを妄想】

　霊界サプレス――そこに、強大な力を持つ、一人の魔王がいた。
　その魔王は、悪魔としてはかなりの変わり者であったが、それ故か他の魔王たちよりも人望は厚く、同族の悪魔たちはもちろん、本来敵であるはずの天使たちにも多数のシンパが存在した。
　彼はまさに、サプレスの全てを統べるだけの可能性を持った存在だったのである。
　もっとも、変わり者である彼には、そんな普通の魔王的野心など微塵も存在しなかった。
「はあ？　征服？　支配？　そんなメンドくせーこと誰がするかよ」
　しかし、そんなことは関係なしに、天使の上層部は彼の存在を非常に危険視していた。
　このままでは、自分たちの勢力が内部から崩壊するのではと、根強い危機感を覚えた彼らは、魔王の排除を画策する。
　変わり者とは言え、サプレス屈指の強さを誇る相手に、正面から挑むのは分が悪いと判断した天使上層部は、同じく彼の存在を快く思わない他の魔王と密約を結び、ある罠を仕掛ける。
　迫る天使たちの狡猾な罠――危うし、魔王！

天兵「>>261で行こうじゃないか、黒者」
ブラックラック「いいのかそれで」
天兵「最近の都月でも破錠なく書けそうだからな」
ブラックラック「まずは書きやすさが第一とは、流石だな天者」

上級天使というとバロックのアイツ思い出す

>>261でシステム的に致命的なのはサプレス一色ってことだなｗｗｗ

魔王様本人は全属性召喚可能だけど、仲間が悲しいくらいに紫一色になりそうな悪寒

サプレス、シルターン、メイトルパ、ロレイラルの四世界は互いに行き来ができんのかな？
結界があるのはリィンバウムだけだし。
もし行き来が可能なら、くだらない争い嫌った魔王様の四世界逃避行物語で問題解決。

もしくは、天使たちの罠にはまって大ピンチのところ、偶然誰かにリィンバウムに召喚されて助かる。
そこから始まる珍道中――とか？

RPG的に最初から強いのはマズいだろうから、OPイベントだけ本領発揮できるけど、
罠にはまって負けて、力の一部だけリィンバウムに召喚…とかにすればいいかも。
で、色々やって徐々に本来の力を取り戻すってなナガレとか。
その間に他の世界の協力者を得るシナリオをはさめば属性の問題も解決されると思うし。

前にも書かれてたが、誓約者にボコられたせいで力が弱まってる、でいいんじゃね。

単に力が弱まってるといいカモにされてしまうと思うんだよなあ。
まあ、お話作るなら、の話だし、妄想でしかないんだけど。

>>268
弱まってる描写は無いんでなんとも言えんなあ…

おま、弱まってる描写もクソも倒したらＥＤなんだから当たり前だw
大体このネタ自体妄想なのに。

そもそも弱まったり、バルレルみたいに誓約でミニサイズで召喚されでもしないかぎりは
シナリオやシステム的に破綻せずに妄想ストーリーにすら出せないレベルだからしょうがないとも言えるか

悪魔の力の源は強い感情！
ということで、リインバウムにて様々な行動を行い、喜びや悲しみ、怒りといった感情を糧に力を取り戻せ！
ポジティブ感情が多いと普通ルート、ネガティブ感情ばっか集めてるとカルマルートへ。

なんかアトリエシリーズみたくなりそうだ。

八体の強力な感情を持つ輩が方々で暴れてるからそいつらを倒して力を取り戻せ！
敵の特殊能力は感情ごと自分の物にできるぞ！
敵は強大だが必ず弱点となる特殊能力がある！
プラーマやツンデレエル等のサポート召喚獣と共に、ドクター無色の野望をくじけ！

それなんて岩男？

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

ロックマオウ5〜トウヤの罠!?〜

>>274
途中まで、これはなかなか…とか思ったが２行目でバーローｗ

撲殺天使

ﾊﾔﾄ「まあアレだよな……サプレスも結構いい所だよな」
ﾄｳﾔ「そうだな、ちょっとふよふよするけど」
ﾌﾞﾗｯｸﾗｯｸ「………………（ふよふよ）」
ﾅﾂﾐ「あ、ブラクラだ」
アヤ「あら本当、ブラクラさんです」
ﾊﾔﾄ「おーいブラクラー」

ﾌﾞﾗｯｸﾗｯｸ「…………」
魔王「え？　なに？　ブラクラって呼ぶの止めさせて欲しい？　何か貶められてる感じがする？」


沈黙と恐怖を司るので喋れないブラクラたん。
しかし虚言と姦計よか強そうだななんか。

雄弁は銀、沈黙は金
つまり中級悪魔＝ブラックラック＝魔王＞メルギトス
これなら設定と矛盾しないということだな。

メルちゃん意外と「霊界では」新進気鋭なのかもね

流石に千年前から魔王やっててバルレルも知ってる奴が新進とかねえだろ。

バルレルも含めて霊界古参ではないっぽいような
もしそうならえらい落ち着きのない悪魔王だなあ。終盤マーン三兄弟みたいな余裕の無さだったし

あの世界の長命種が余裕無いのは仕様のようなモンです。

ていうか輪廻の輪、サプレスで絶対滞るよな……

とりあえずメルの精神体は女性型という妄想であのヒステリーも難なくクリア
口調がああなだけでフリーザ様とかいっちゃ駄目

ここで本性はあの機械魔からゴテゴテ取ったダークレギオン亜種みたいなのだろ、
とか言って夢を壊す俺は悪魔。

>>285
悪魔と天使が喧嘩してるから意外とそうでもないんじゃない？

しかしメルたんサプレスだと不死身とか言ってるし。
覚醒アメルもそうっぽかった上にアメル＋ネス＋２主が倒しても復活したし。

まあなんか滅ぼせる奥義みたいなのがある……のかなあ。
余裕があるから積極的に他界へ侵略・救援行って、その先で死んでバランス取れてるのかも。

ペコとかがバカスカあぼーんしてるんだろう。

ｶﾞﾙ「まおーさまー！　またメルギーの手下が領地にちょっかいかけてきましたー！」
魔王「あーもーしょーがねーなー、行くぞハヤト」
ﾊﾔﾄ「おう。最近多いなー」
ｶﾞﾙ「ちょっ、また御一人（？）でー！　お供くらい付けてくださいよー！　ほらムギュラとか！」
ﾑｷﾞｭﾗ「むー！（ヤルゼヤルゼオレモヤルゼ）」
ﾊﾔﾄ魔王「あぁ？　ムギュラだのハミトンだの、んな弱ぇ奴連れて行けるかってんだバカ。復活も出来ねえ奴は飯の用意でもしてろ」
ｶﾞﾙ「またですかもう！　せめて私はお供いたしますからね！」
ﾊﾔﾄ魔王「けっ、誤爆すんじゃねえぞヘタクソ」
ﾌﾞﾗｸﾗ「…………（ふよふよ）」

アヤ「あー、あんなだからシマ増えないんですねー」
ﾄｳﾔ「シマって……まあそりゃ他の悪魔には馬鹿にされるかなぁ……」
ﾅﾂﾐ「だがそれがいい、ってやつよねー、あんた達は」
ツン「な、なぬ、いや、何を……んん、だが、悪魔退治とあらば私は行かねばならん！　
　　　途中でどこかの魔王と会うかも知れんが、そいつに構っている暇も無いな！」
ﾌﾟﾗｰﾏ「えへへ。そういうわけですので、行って来ます〜」


つまりこんなか。ううむ、ほんわか。

アヤｗｗ

>>292
>ﾑｷﾞｭﾗ「むー！（ヤルゼヤルゼオレモヤルゼ）」

ここで動物のお医者さんを思い出したｗ

>289
>290


　元来、霊界（サプレス）の住人である「天使」や「悪魔」は、霊体――すなわち、「精神」と「霊魂」の二つから成る存在である。
　彼等がリィンバウム等の主物質界に干渉する為には、ある特殊な条件（召喚、転生、憑依等）の下、幽子（エーテル）振動数を下げて物質化（受肉）する必要がある。
　仮に霊体のまま主物質界に顕現すれば、例え高位の天使や悪魔と言えど、膨大なエネルギー損失を招き、最悪、霊質全てを失う恐れもある。
　人間同士の戦闘で“敵を倒す”という事は、おおむね相手の「肉体」を破壊する事を意味する。
　しかし、幽子が豊富なサプレスでは無限の再生能力を発揮する高次霊的生命体――天使、悪魔間の戦闘の場合、“敵を倒す”事とは、その霊体を構成する要である「核識」を破壊する必要性が生じる。（「３」で登場した核識はこれを参考に生み出された技術）
　「核識」を破壊された天使や悪魔は、霊基構造が崩壊し、自らの存在が保てなくなり滅び（人間にとっての死と同義）を迎える。
　逆に言えば、「核識」を破壊されないかぎり、天使や悪魔は永遠不滅の存在なのである。
　故に、高次霊的生命体同士の戦闘に於いては、この「核識」の「破壊」こそが絶対的命題だと言っても過言ではない。

どこのバスタードだ、って感じだが、ソース何だ？
4の設定資料？

>>295
バルレルは想像以上にやばそうな奴だなあ

>>294
テラシーザーｗｗ

>>295
だったらメルギトス１回倒した時にしっかり砕いとけよ、って話だよなあ。
都月タンは後付多いぜ。

まさか十年前のゲームのラスボスで300とかw

ついでにage

お前らの妄想膨張率に脱帽ｗｗいい意味でなｗｗ

そろそろ絵が欲しい所だな。
絵心ある奴、か　か　な　い　か。

魔王はビジュアルが安定しないからちょっと不安だが、
それでも描いてくれる猛者がいてくれれば嬉しいな。

魔王様安定しないというか、竜だな

いや一応人型らしきシルエットをED絵で出しておられる。

アレ見るに

・髪は後ろに超トンガリ
・翼らしきものは腰の辺りから
・足は主人公の影から出てるのではっきりしてない

このくらいしかわかんねえな。

自由度高くていいんでないの、逆に

すなわち女体化もありと
（ブラックラックが召喚されました…続きを読むにはry）

ブラックラックが女体化に見えた

まああれ、本体は袋の中だろうから、女体化も何も剥いてみなきゃ解らんな。

上で検証してた者だけど、撮ってきた
これ…人型……かなぁ？パッケージの姿よりは人型してるけど
ttp://winplus.or.tp/uploader04/img1234/winplus.jp238.jpg

ミニデビルのでかいやつにも見えるな

>>312
ミニって言ったら怒られるよ

ﾄｳﾔ「そういえば魔王って男なんだな」
魔王「いきなりなんだ半身」
ﾄｳﾔ「いや、ガルマザリアさんとか悪魔兵さんとか、みんな女の人だったから」
魔王「俺等悪魔や天使は精神生命体だからな。ようはテメエの気性に合った形を取ってるってだけだ。性別とかは実はあんま区別無え。
　　　　……まあ中には趣味で女の形とってるのもいるかも知れねえが」
ﾊﾔﾄ「ええと……どういうことだ？」
ツン「たまには頭を働かせろ、ということだ」
ﾊﾔﾄ「orz」
魔王「あー、つまりこうだ。ていっ（ラスボスバージョン化）」
ﾊﾔﾄ「わー！　いきなりでっかくなるなー！」
ﾄｳﾔ「いや待て！　あ、あれは、おっ……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」
アヤ（くっ、大きい……！）
ﾅﾂﾐ「おっぱい！　おっぱい！」
ﾊﾔﾄ「Σ(゜Д゜)言っちゃった！」
ﾌﾟﾗｰﾏ「相変わらず立派です〜」
魔王『こんな風にテキトーに変えることも出来るというわけだ。
　　　　まああんまポンポン形変えてても、動き慣れねえし落ちつかねえがながながながな（残響音含）』

ﾌﾟﾗｸﾗ「…………（ぽんっ！）」
閣下「いや解んない、解んないから」

普通にエルゴの王になった主人公なら護衛獣として魔王召喚できそうだがな。


その設定で是非とも５を。

ゲー帝総統www

そういやラスボスバージョンは胸あったな･･････

喝！
サプレス帝国では都知事選挙に全員立候補したがテレビで中指おったて全員逮捕で無政府状態。

ラストバトルでの魔王のあの巨大な姿は、某バス○ードに出てくる
暗黒体（アウゴエイデス）みたいなもんじゃなかろーか？
機械魔化するまでのメルちゃんが、1魔王に比べ圧倒的に弱いのは、
かつてのアルミネとの戦いで、暗黒体を破壊されてしまったから。
そんな理由もあって、メルはゲイルの力を求めた。
なんて妄想はどう？

そこまでバスタに設定丸投げしちゃっててもオリジナリティがなあ…
そもそも素メルが弱いのはその程度の実力だし
それに悪魔で一番ずる賢いという付加価値が付いてたから名を馳せてたんであって

魔王＝gtmt格闘家
メルたん＝高級官僚
で良いじゃない
これなら破綻がでない……と思う

やっぱ、肉体労働タイプな１魔王と頭脳労働タイプのメルたん、て説が無難かな？

でも、これは都月たんの責任なんだろうけど、メルたんて結構間抜けなイメージがある。
いつもどこか詰めが甘くて失敗しているし、典型的な策士策におぼれるタイプというか。
特にレルムの村の襲撃はひどい。
あんなことするより、少数精鋭部隊でこっそり拉致るほうが確実だなのに。
あの状況じゃ、誤って芋やっぱ、肉体労働タイプな１魔王と頭脳労働タイプのメルたん、て説が無難かな？

でも、これは都月たんの責任なんだろうけど、メルたんて結構間抜けなイメージがある。
いつもどこか詰めが甘くて失敗しているし、典型的な策士策におぼれるタイプというか。
特にレルムの村の襲撃はひどい。
あんなことするより、少数精鋭部隊でこっそり拉致るほうが確実だなのに。
あの状況じゃ、誤って芋聖女殺しちゃう可能性が凄い高いよ。

そう言えば、カルマルートじゃ、嘘つき悪魔が人間の嘘に騙されるなんて笑っちゃうぜ
って自虐的なこと言ってたなメルたん。聖女殺しちゃう可能性大だよ。

そう言えば、カルマルートじゃ、嘘つき悪魔が人間の嘘に騙されるなんて笑っちゃうぜ
って自虐的なこと言ってたなメルたん。

ﾊﾔﾄ「んん？」
ﾅﾂﾐ「エコーしてるじゃん！？」
ｱﾔ「はぁ。霊界には色んな人が居るんですねぇ」

すまねーミスった。



やっぱ、肉体労働タイプな１魔王と頭脳労働タイプのメルたん、て説が無難かな？

でも、これは都月たんの責任なんだろうけど、メルたんて結構間抜けなイメージがある。
いつもどこか詰めが甘くて失敗しているし、典型的な策士策におぼれるタイプというか。
特にレルムの村の襲撃はひどい。
あんなことするより、少数精鋭部隊でこっそり拉致るほうが確実だなのに。

そう言えば、カルマルートじゃ、嘘つき悪魔が人間の嘘に騙されるなんて笑っちゃうぜ
って自虐的なこと言ってたなメルたん。

肉体派っつってもそう思わせるのは口調とスキル闘気くらいで
トータルで見ると魔王様の行動は実に端的で抜かりなく、頭脳派だぞ。

>>318
聞いたこともない、としか。
今出された素材で妄想するのが楽しいんではないか。
魔王さんは戦闘センスがどこかのサイヤ人並に抜けているのだろう。

てかツンデレエルﾜﾛﾀw
半身に嫉妬してたりして。

＞メルたんて結構間抜けなイメージがある
終盤でボロが出ちゃって、まるっきりザコみたいな事言ってたのには爆笑した
でもそこでちょっと好きになってしまったよ。憎めないねメルたん

後付だけど、メルギトスは誓約者・調律者・抜剣者に同時にケンカ売ってるのがアホすぎる。
戦力の分散は愚行な上にその相手が最強クラスの連中ばっかりとか。

誓約者調律者はそうにしても抜剣者は完全に伏兵だから仕方ないだろ
まぁメルは確かにアホだけどな

ﾒﾙ「くっ、私は知略でも“アイツ”に勝てないというのですか！？」

いかん！
1の魔王との評価の差が開く一方だ。








メルっち情報　
ドラマCDのパッケージに在りし日のメルの姿有り（シルエットのみだけど）。
1魔王並にけっこうドデカイ感じ。

>>327
戦ってたか？

2の誓約者ルートでリンカー&ローラー、3の番外編でローラー&セイバー(生徒)と戦ってたな
3のアレはメルギトスと言っていいのかアレだがな。

魔王さんはシンプルに行くお方なんだろうな。
「取られたものは取り返す。シンプルにな」

シンプルに力を取り返すためにガゼル達を利用し、シンプルに恨みがあるオルドレさんを殴り、
シンプルにどうでも良いバノッサとカノンを逃がし、シンプルに半身返しついでに観光に行った。

便利な言葉だなあ、シンプル。

シンプルっつかスマート
あんなバンカラそうに見えるのにｗ

メルは4のギャラリーを読む限り
サイジェントと帝国にも悪魔を派兵していたらしいから
番外編に関係なく誓約者と抜剣者とバトルしてたぽいね

まあ刺客は送っておいても誓約者本人とはあれが始めてだろうなー
あんなのと本格的に対峙したら消し飛ぶ
メルギーもそこまでいったら無謀もいいとこなんで喧嘩売る相手を選ぼう

「みんな、魔王について新たな事実が分かった」

「本当かKバヤシ！？」

「――皆は悪魔王サタンを知っているか？」

「サタン？　それって聖書に出てくるあの？」

「そうだ。
　聖書によれば、サタンはかつてルシフェルという名の天使で、神に仕える天使たちの頂点に立つ存在だった。
　だがある日ルシフェルは、神に対して反乱を起こし、その罪で地獄へと落とされた。
　地獄へ落とされたルシフェルは、悪魔たちの王――サタンになったんだ」

「ま、待ってくれKバヤシ。
　魔王は魔王でも、俺たちが調査しているのはサプレスの魔王だぞ？」

「話は最後まで聞くんだ」

「！？」

「新約聖書巻末の書――ヨハネ黙示録では、サタンの姿はこう描かれている。
『7つの冠をかぶった、7つの頭と10本の角を持つ、巨大な赤い竜』――と！」

「なっ！」

「複数の頭を持つ巨大な赤い竜だって！？」

「それって！」

「そうだ！
　サプレスの魔王の正体は、我々の世界でも知るところの、悪魔王サタンだったんだよ！！」

「なっ、なんだってーっ！！」

キバヤシのくせに比較的まともな推理を！

キバヤシなら

おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
まず「魔王」をローマ字で表記する
『MAOU』
これを逆にすると、
『UOAM』
そしてこれを更に日本語に直すと
『ウオアム』
この件に関するのがサプレスの魔王と言う事を考えれば末尾に『サプレスの魔王』を加えるのが当然だ。
すると導き出される解は
『サプレスノマオウウオアム』
そして最後の仕上げに意味不明な文字『ウオアム』
これはノイズと考えられるので削除し残りの文字を取り出す。
するとできあがる言葉は・・・・・・『サプレスノマオウ』。
つまり！『魔王』とは『サプレスを統括する魔王』を表す言葉だったのだ！！


くらい言ってくれそうだ

それ1当初はそういう設定で作ってたかもしれないから
キバヤシ的って訳でもないな

何時の間にかクラウレスレにすら並んでんだなここ。有り得ねえｗｗｗ

魔王さんに久し振りに謁見したくてゲーム屋を回ったが、１、というかPSソフトなんてもうあんま置いてねえんだなあ……。
もうちょっと足を伸ばして見るかね。

>>331
あぁ、なるほど。そういう意味ね。
俺はてっきりメルたんが自ら誓約者と調律者と抜剣者同時に相手したとかいうアホなシチュエーションを思い浮かべてた…

>>341
各個で喧嘩売っただけでもアホ呼ばわりなのに
全部いっぺんに喧嘩売った日にゃあ貴方ｗ

まあ誰だって戦力送った先にことごとく五世界戦闘能力トッブクラスがいるなんて予想出来ないだろうし、
普通は悪魔一体＝小隊相当戦力
らしいから、あんま馬鹿馬鹿言うのも可哀相な気がする。

誓約者の場合：本来の召喚術&エルゴバリア、ついでにサモナイトソードとビリオン・デス
調律者の場合：リィンバァムの人間で最強クラスな上、機界の伝承者グリリバと豊穣の天使芋子のオマケつき
抜剣者：Fateのエクスカリバー&アヴァロン持ってるようなもん。しかも二人いる
勝てるわけ無いだろ…常識で考えて…
あとオレはネスもアメルも好きなもんで

メルギトス「というわけでボコボコにされたわけですが」
魔王「…で、なんで俺にふるの？」
メル「何がいけなかったんでしょうか」
魔王「え、そこから考えるの？」
メル「正直、冷静に分析すると彼等と私は互角、いや単純なパワーなら70パーで私が勝てたと思うんですよ」
魔王「うわあ…」

>>243
おい、天然悪魔きたぞこれ！しかも悪魔王
>>345

>>345
ディエルゴ「ふっ・・・いきがるだけの強さじゃあ、わいには勝てへんで」
メル「いえ、あなたに負けたわけじゃないんですが、というかあなた、わたしと組んで抜剣者に負けた側なんですけど」
ディエルゴ「わいの空手は泣けるで」
魔王「いや、それ空手じゃないから」
ディエルゴ「わいの強さに、オマエが泣いた」
メル「逆の意味で泣きたくなりましたけどね」

まぁ…確かに悪魔の力は強大だからね…
辺境な街のサイジェントなんて適当な戦力送っておけばいいかなぁ的な考えになって戦力を分散させたのはわからなくもない。

が、メルたん情報収集怠りすぎだろ…常識的に考えて…

>>348
いやまあ、数十年人間として暮らしてりゃ、まさかここニ、三年の内に隣国に最強者出ましたとか不意打ちもいいところだろうしな。
抜剣者はまず情報外に出ないだろーし、しかも誓約者の存在も明らかにはされてないし。メルたんとしちゃ
「ぶふー！　魔王さん人間に召喚されておまけに撃退されてるじゃないですか！　駄目ですねえ。
　おかげで力も流れ込んできたし、よーしそろそろ部下呼んで頑張っちゃいますよ」
くらいの気持ちだったんだろう。

魔王「人間に追い返されたのはテメエもだろうが！　しかも騙されて！」
ﾒﾙ「いやあ……注意一秒怪我一生とはまさにこのことですね」

魔王「って言うか、俺負けてないし。召喚自体されてないし」
メル「じゃあ、あの首がいっぱあったバカでかいドラゴンは？」
魔王「あれは〜」
メル「あれは？」
魔王「俺の〜」
メル「あなたの？」
魔王「………………モビルアーマー」
メル「何も思いつかないなら、思わせぶりにフッてくるなー！！」
魔王「きゃっほぉーっｗｗ」

エルゴルートの魔王様は最後誓約者の送還術で何事も無く帰ったけど
力(魔王バノッサ)部分はともかく、半身部分は本当に何処にいたのか謎だなあ
召喚失敗で最後まで登場できない位に変な所にいたんだろうな。詳しく知りたい

リンカーのなかで「こいつ相当なイイコちゃんだな…オレでれねぇ」とか考えてたんだと思ってたな

それは微笑ましい話だが、
リンカールートの場合、最初の召喚ではサプレスエルゴが喚ばれたんであって、
普通に最終話召喚で魔王さんが全部喚ばれたんじゃなかろうか。

咆哮で嵐喚んで存在のプレッシャーだけで一行を金縛りにかけるようなのが半分とか無いだろう流石に。

検証人>>154のデータ見るにそれはないな。
リンカールートのあれで全部呼ばれてたら
魔王バノッサって名称はありえない上に
全召喚装備と闘気のスキルもある筈だ

>>353
気になって探してみた。やっぱ力のみ+バノッサだった
ここ私的意見はかなり好き放題のようなんで、公的データと書かれてる部分のみ参考よろ。
ttp://moon.lix.jp/oath/cgi/ziten/ziten.cgi?action=view&data=2095

>>354
んー、ゲーム上のスキルとシナリオ上の設定を一緒に考えるのはどうかと思うが。
名前も素体のもつけました、ってだけやも知れんし。

バリスタバリス「二体に分裂したと言えば我々のことだな」
キュハイラ「いや、私たちは元々そういう性質の精霊なのでは」
バリ「魔王パワーがラスボスなんだから魔王人格はその逆…主人公になるべきだ」
キュ「突然何を言い出す」

オルドレイク「魔王・召・喚！！」
バノッサ「URYYYYYYYY！！」
トウヤ「なんて力だ！」
エドス「バノッサー！」
オルドレイク「ふははは！！魔王の力だけをバノッサに取り込ませてやったわ！」
トウヤ「これで不完全だというのか！本当の地獄はこれからだ…！！」


魔王「あれれー？私の力がなくなってるよー？」

魔王渡辺さんwww

>>356
魔王の半身の固有スキルは闘気と召喚
つまり魔王の精神によるスキル
魔王バノッサだけにある固有スキルはスペシャルボディや特殊攻撃
つまり魔王の身体によるスキル

>>356は、ゲームの都合で左右されるスキルを設定上のものとしてしまうのはどうか、と言ってるんだろ。
>>360みたいなこと書いても意味無い。

実際、位置固定のラスボスに闘気とかつけても意味無いから省かれたってだけかも知れんし。

意味のあるスキルで言うなら、それこそ難易度的には魔王バノッサに召喚付ける筈だろ

そーか？　それほど難易度高くする意図があったとは思えんし、何よりラスボスが通常召喚じゃインパクトに欠けるだろ。
範囲がスゲエ特殊攻撃、で充分じゃん。

とはいえ俺も、ラストバトルの時魔王の意識があそこにあったと確信してるわけでもないが。
意識が無くて暴走してたのか、まあ呼ばれたから言う事聞いて暴れとくか、なのか確証がないってだけで。それの理屈付けに、
同キャラでも１＞２で変わってしまうような(要はゲームの都合でどうとでもされちゃうような)スキルを持ってくるのはちょっと弱くないか、と思っただけだ。

まあ常識的に考えて
護界召喚師の身体を依り代に魔王召喚が成功してたら
パッケージの竜が降臨してた筈で
バノッサの身体に魔王がちゃんと召喚できててもそうなってた筈なんで
バノッサの身体が歪んでいってああなっちゃった以上は、あれは魔王の力のみ

いや常識的も何も、あの竜「だけ」が魔王本体です、なんてアナウンスは公式ではされてない筈だが。

なんか必死だな

いやまあそろそろその手の言葉を浴びせられるとは思っていたんだｗ
なんだろう、性分かな、色んな取り様が出来て確定してないことを認めてしまうのには抵抗があって。

公的データで魔王の力と言ってて、それを肯定するような設定
(たとえばバノッサなんか出まくってて重複して出してしまう危険性があるのに
魔王バノッサの他に魔人(神の下に人の表記)バノッサとしてしつこくバノッサを強調して登場させている)もあるんだから
自論ばっかり展開されてもキバヤシ的としかｗ

・パッケージイラストのドラゴンについて

後ろのドラゴン２匹はラスボスのイメージですが、この時はまだラスボスのデザインが決まってなかったような気がします。
決まってたかな…？　何も思い出せない…。決まってなかったら、かなりリスキー。

（集英社刊「ＣＯＡＤＶＥＮＴＵＲＥ飯塚武史サモンナイト画集」の★のコメントより抜粋）

魔王＝魔王エンドのあれ

ところで話は変わるが。
ツンデレ天使にはツンデレエル（ツンデレェル）って名前が付いたことだし、
魔王にもそろそろ便宜上の名前が欲しいところだな。

魔王orサプレスの魔王以外に何とも呼ばれてないからなあ
セルボルトの娘息子、オルドレイクでもサプレスの魔王と呼んでる

勢いでツンデレエルとか命名してしまったが、魔王は妄想キャラじゃないしなあ……「魔王」で良くね？

>>369
これ当時話がちゃんと決まってなかった時の黒星のコメント？
製品化した誓約者ルート、カルマルートのグラ共にパッケージの絵と違うって事は
都月的にはパッケージの竜≠各ラスボス(魔王ﾊﾞﾉ・魔神ﾊﾞﾉ)ってのは確定って事か

★のコメントは画集発売時のものだから
一昨年の年末時点だろう。

都月は絵描きともうちょっと意思疎通をするんだ

魔王の姿は１０８式まであるぞ！

>>374
コメント自体は>>375だけど
この時っていうのはラスボスのデザインの時の話かと
ちゃんと話を聞いてたら竜にするはずが無いんだけどな

いや、パッケージイラスト描いた時ってことだろ？

>>378
なんでだ？　中世風ファンタジーのラスボスイメージとしてドラゴン、ってのはそう突飛な着地点じゃないと思うが。

こんなん拾ってきましたけど

How many did God kill vs Satan?
http://www.rationalresponders.com/forum/rook_hawkins/biblical_errancy/3582

そらおめえ、基督教の神と悪魔は
神「俺の言う通りにしないとぶっ殺すよ」
悪魔「俺と一緒に駄目になろうぜ？」
だからな。

てかサモンと関係ねえw

＞悪魔「俺と一緒に駄目になろうぜ？」
おｋ。もし魔王様に言われたらなるなる

最近議論ばっかだったからネタでも書くか。

ﾊﾔﾄ「まあ（前略）お前って全然悪魔らしくないよな」
魔王「いっ、いきなり何を言いやがる半身」
ﾄｳﾔ「そうだな。俺達の時も結局大岡裁きだったし」
ﾅﾂﾐ「どちらかというとむしろ良い人だよね」
魔王「おい、テメエ等……」
アヤ「そんなだから他所の悪魔程度に中級呼ばわりされるんですよ？」
ﾌﾟﾗｰﾏ「うふふ、そう言えば私と最初に出会った時も……」
ﾅﾂﾐ「えーなになに、聞かせて聞かせてー」
アヤ「興味ありますね……ﾆﾔﾘ」

魔王「〜〜〜〜〜！」
ツン「お、お前たちは騙されているぞ！　こいつはこう見えても魔王、放って置いたら一体何をしでかすか解らんから私がだな……」
魔王「そ、そうだそうだ！　悪魔舐めんじゃねえぞ！　全く、解ってくれるのはテメエだけだぜ」
ツン「ん？　い、いやまあ（ﾃﾚﾃﾚ）それほどでも……って、あれ？」

魔王「俺様は怒った！　こうなったらテメエ等に俺という魔王の恐ろしさを見せ付けてやるぜ！」
ﾊﾔﾄ「え？　ああ、うん、頑張れよ」
ﾄｳﾔ「余り無理はしないようにな」
ﾌﾟﾗｰﾏ「その時あの方が……ああ、お夕飯までには戻ってきてくださいね？」
魔王「ぐっ……！　馬ー鹿馬ー鹿！　後で覚えてろよ畜生ー！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾅﾂﾐ「あ、出てっちゃった」

アヤ「さあ不吉（？）な宣言と共に出て行ってしまった魔王、果たして彼が巻き起こす悪事とは？　適当に続くといいですね♪
　　　　で、ﾌﾟﾗｰﾏさん、続きお願いします、ｸｽｸｽ」


まあ続きは誰か適当に書けばいいんじゃないかな。

>384
ちょｗｗｗ他力本願ｗｗｗｗｗｗ

だが超GJ！

魔王と友ﾌﾟﾗの熱い夜

>>384
ツンデレエルｶﾜｲｽｗ
そしてアヤさんはもうこういうキャラで確定なのだろうかｗ

>>386
アレだな、雰囲気に反して友プラは何時でもオールOKなんだけど、魔王さんが
「お前な、そう簡単に許すもんじゃねえだろ。もうちょっと自分を大事にだな、そのなｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ……ええい大体魔王ともあろうものが聖母なんかとできるか！」とか
「馬鹿野郎、もうちょい立場ってもんを考えろ……その、他の天使とかから苛められてねえか？」とか言ってるのだな。

最近カルマＥＤ後ネタが不足気味だぜ。
いや、ツンデレエルと友プラネタもとてもいいものではあるが。

友ﾌﾟﾗの聖母にあるまじきエロ可愛さは異常

俺の中では、
友ﾌﾟﾗ→巨乳
ツンデ→ﾍﾟﾀｰ
だと思うのだがみんなはどぅ？

ナツミの場合
ナツミ「うーん…いい汗かいたぁ…さぁ、シャワーシャワー♪」
魔王「うおぉ！？オイこら半身！てめぇは羞恥心てのがねぇのか！？」
ナツミ「何よーう。ずーっと私の中にいたんなら別に今更裸ぐらいどうってことないでしょー」
魔王「バカやろう！ちゃんとプライベートな部分は見なかった…ってうぉぉぉい！隠せぇ！！」

ハヤトの場合
ハヤト「あー、シャワー気持ちいいー…」
魔王「むー…こっちの世界はこんなもんがあるのか…」
ハヤト「気に入った？」
魔王「けっ！人間の道具なんかを気に入るかよ！俺は魔王だぜ！？」
ハヤト「シャワー浴びた後にコーヒー牛乳を飲むとこれがまた…」
魔王「オイ半身！早く上がってそのコーヒー牛乳ってヤツを飲ませろ！！」

トウヤの場合
トウヤ「ふー…」
魔王「…オイ、半身」
トウヤ「どうした？」
魔王「…俺はな、人間なんか俺達悪魔の足下にも及ばない下等でゴミみてぇな存在だと思ってる」
トウヤ「…それはちょっとへこむな」
魔王「だが…たまに、人間の力には驚かされるコトがある。絆ってヤツか？アレを持って団結してる人間ほどうぜぇモンはねぇ。で、だな」
トウヤ「くく…」
魔王「な、何笑ってやがる！？」
トウヤ「いや…人付き合いの苦手な俺を励ましてくれてるんだろ？くく…お前は優しいな」
魔王「な！て、てめぇ！魔王に向かって優しいってなどーいう了見だ！！ぶっ殺すぞ！」

アヤの場合
魔王「おい、ちょっと待て！」
アヤ「きゃー！！きゃー！！」
魔王「落ち着け半し…げふっ！」
アヤ「きゃー！！見ないでぇ〜！！」
魔王「別に見やしねぇから落ち着け！！」
アヤ「きゃー！！」
魔王「ま、待て！さすがに机は(ry」

ｷﾀｺﾚ。
しかしトウヤとかほとんど無敵になってんじゃねえの、剣道。

そこで謎の転校生ライバルですよ

転校生「ははははー！深崎籐矢！貴様のウワサを聞きはるばる○○高校からやってきた！
　　　　　いざ尋常に俺と勝負しｔたぱぁｯ！！」
トウヤ「はぐれの方が数十倍つよかったよ」


魔王「ダメだ。勝負にならん」

>>謎の転校生

メルが憑いてたりとか？

ﾊﾔﾄ「バスケじゃあんま発揮しようが無いなあ……成果」
魔王「足速くなったりタフになったりしたじゃねえか」
ﾊﾔﾄ「その代わりずっとバスケの練習してないんだよorz」

>>394
謎の転校生「きぃぃーーー！！覚えてなさい！！」
カツヤ「いまどきハンカチ噛んでる…」
エミ「いまどき一人称が私だったんだけど、さっきの男子…」
魔王「あれオメーの知り合いか？交友関係は選んだ方がいいんじゃねぇか」
トウヤ「お前のじゃないかな…」

復讐日記つけてそうだな…>>謎の転校生

転校生「野蛮な猿ども、とくと聞くがいい。我が美しき名を」

転校生「ムキーーーーーー！！偉そうに！！
　　　　　覚えてなさい！！復讐日記に付けておきますからね！！」

あれ？これなんてディｓ

>>384
じゃあ続けてみるか。

魔王「悪事悪事悪事……んー、手っ取り早いのはやっぱ暴力だな。ネチネチやんのは趣味じゃねえし」ﾃｸﾃｸ
ﾜｰﾜｰﾄﾞｶﾝｶｷﾝｽﾞｼｬｧｧ
天使「ぬおおお、行くぞ悪魔、死ねぇ！」
悪魔「ああ？　舐めてンかワレェ！」
ｶﾝｷﾝｺﾞﾊﾞｧ
魔王「さらに他所の領土でやりゃあかなり迷惑だな。おいおい、俺始まったなコレは」ﾃｸﾃｸ
天使「むう、新手か、喰らえ！」
魔王「うるせえ（ﾄﾞｺﾞ）。さてちょいと遠出になるが……あ、ムギュラの餌忘れた……いやいや、今から悪事をやる魔王がそんなことを気にしてられるか」ﾃｸﾃｸ
悪魔「ギャハハハ！　何だお前、何処のモンだやるじゃねぇか、良し俺様の下で」
魔王「邪魔（ｹﾞｼ）。んんむしかしあんま遠くなるとまたぞろアヤ辺りに文句言われっしなあ……てかあそこ俺ん家だぞクソ」ﾃｸﾃｸ
天使「おのれ、奴は手強いぞ！　円陣を組んでかかれ！」
魔王「まさかプラーマの奴、俺の飯まで作ってねえだろうな。アイツ何時までも食わずに待ってやがるしな」
悪魔「おい、この野郎シメろ、裏切り者だ！」
魔王「で、そーなるとツンデレエルの馬鹿がまた怒るんだよな。んなこと知るかってんだクソ」ｲﾗｲﾗ
天使・悪魔「どおおおおおおりゃあああああああ」

魔王「や　か　ま　し　い　わ　ボ　ケ　が　ー　ッ！」ﾁｭﾄﾞｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ

……………

魔王「ったく。人が考え事してる時に喧嘩売んじゃねえよ。さて、本当何処行くかな」

in魔王家
TV『えー、数日前より第8層にて行われていた天使と悪魔の原理主義者同士の闘争ですが、
　　　本日未明謎の大爆発により双方壊滅的な打撃を受け、終息したそうです。では現地の声を』
野良ﾑｷﾞｭﾗ『ムムーム』
ﾘﾎﾟｰﾀｰ天使『ふむふむ、「あの人達には皆迷惑していたので本当に助かりました、本当毎晩毎晩騒音が酷かったので」だそうです』
ﾊﾔﾄ「長いなオイ！　しかしサプレスでもそういう迷惑な奴等っているんだなあ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ﾄｳﾔ「喧嘩やるにしても住宅地は避ければいいのにな」ｽﾞｽﾞｽﾞ
ﾅﾂﾐ「まあ何か天罰当たったみたいだし、いいじゃん。ﾌﾟﾗｰﾏさん、何作ってんの？　美味しいよ？」ﾓｷｭﾓｷｭ
ﾌﾟﾗｰﾏ「うふふ、お夜食です。ちゃーはーん♪」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
アヤ「お食べにならないんですか？」

ツン「そんなことまでしてやらんでもいいと思うがな」
ﾌﾟﾗｰﾏ「いいんですよ、好きでやってるんですから。……ふふ、貴女も待ってるくせに」
ツン「わ、私は天使であるから食わなくてもいいだけだ！　最近は特別に人間に合わせてやってただけで、他意は無い！」


・おまけ
ｶﾞﾙ「ふぇぇええ〜、魔王様何処行かれたんですか〜」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

その気はなくても善いことしちゃってるって辺りが魔王らしいなww

何この友プラの良妻振り＆ツンデレの愛人振り。

タイトル：サモンナイト１の魔王は良い奴格好良い
URL：http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1171878490
【糞スレランク：Ｃ】
直接的な誹謗中傷：8/402 (1.99%)
間接的な誹謗中傷：3/402 (0.75%)
卑猥な表現：9/402 (2.24%)
差別的表現：9/402 (2.24%)
無駄な改行：2/402 (0.50%)
巨大なＡＡ：2/402 (0.50%)
by 糞スレチェッカー Ver0.5 http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi


ううむ、なんという良スレ……。
それはそうと>>400GJ＋おめ。

その後トウヤ達のもとに手紙が届きました…
「ペコですけど魔王様が一人で歩いてるのみかけたんですが、喧嘩でもしたのですか？」
「天兵だがガルマザリアが力尽きているのを見つけたので帰す。プラーマとツンデレエルによろしく」
「ロティエルですがそちらの魔王様が切羽詰った表情で辺りを走り回ってたのですが」
「ホーンテッド船長だが悪事の指導なんて出来ねえよ。お前らのボスは適当な港で降ろしておくから」
「タケシーだけどまた魔王様に助けられたよ。お礼を言っておいてね」
「…………………、…………………？………………、……………………。」
「ダークレギオンダガ魔王様ノ顔色ワルカッタ。ブラックラックモ心配シテル」
「氷魔コバルディアですが魔王様が知恵熱を出して倒れてしまいました！偶然見かけたので幸い冷やせましたが…」
「パラ・ダリオだけど魔王はこっちで寝てるから。おみやげ持たして帰すからね」

帰ってきて魔王は言いました。
「悪事？おお、すげえのを幾つもやってきたぜ。お前らが見たら震え上がる位のをな」

トウヤ「聞かせて貰おうか。そのやってきた悪事を＾＾＾」

みんなキャラ立ち過ぎｗｗｗ

魔王ﾃﾗ人気者www

やべぇｗｗｗｗｗ
魔王様、まじギグたんとキャラ被るｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ある意味、サプレス総合スレになっとるｗ

まあそれも良し。
魔王様は寛大だからな！

友プラ→押しかけ妻
ツンデ→愛人
ガルマ→ドジっこ
ムギュ→手下
ペコ　→後輩
天兵　→世話人
ロティ→委員長
船長　→仲間
タケシ→マスコット
ﾌﾞﾗｸﾗ →寡黙
ダーク→通訳
コバル→メイド
閣下　→ツレ

各存在への感情

友プラ→うざってえな。母親かお前は。まあ飯は美味いけどな。
ツン　→うるせえ。可愛くねえ。本当に可愛くねえ。マジ可愛くねえ。
ガル　→ドジ。何時も不安でしょうがねえ。
ムギュ→餌やりは面倒だがまあ義務だしな。
ペコ　→まとわりつくな。だがまあムギュラの遊び相手には丁度いいか。
天兵　→中立なんてよくもやるもんだ。胃痛くならねえか？
ロティ→ツンとは別の意味でやかましい。
船長　→たまに船に乗せてくれる。元人間で骨のくせに使えるヤツだ。
タケシ→今度雷誤爆したら最深層置いてくからな。
ﾌﾞﾗｸﾗ→まあうるさくねえし割と使える奴だ。意思を代弁してやらんといけねえのが面倒だが。
ダーク→メルギトスの野郎思い出すツラだ。顔の割りにやることは大人しいんで別に良いが、群れすぎだお前等。
コバル→いいっつってんのに世話焼いてくるのでちょっとウザい。まあドジは踏まねえから良いが。
閣下　→香典返せ。

半身　→まあ、俺が面倒見てやらねえと仕方ねえ奴らだな。面倒だけどよ。

なんというツンデレ魔王…

香典ﾊﾞﾛｽwww

ツンデレを司る魔王。

そういやレギオンって吸収系憑依しかないんだよな。
ねちっこかったり憑依が得意なのはあの種族の特性なのか。

>>416
４のお気に入りで日の目を見たぞ
弱いけど

はぐれﾀﾞｸﾚｷﾞ「モウメルギトス様他ノイジメニ耐エランネエッス！　オ願イシマス、ココデ暮ラサセテ下サイ」
魔王「あー！？　うぜえなったく悪魔としての誇りはねえのかテメエはしょうがねえ奴だぜ別にいいよ」

別ﾀﾞｸﾚｷﾞ「我々モイイカ？」
ｶﾞﾙ「まあ別に良いと仰ると思うぞ」
別ﾀﾞｸﾚｷﾞ「ワーイ」

ﾀﾞｸﾚｷﾞ「「「「「「「「ソンナワケデ我々ココニイルノダ。ヤハリ群体ガオチツクノダ」」」」」」」」
ﾊﾔﾄ「そうなのか……メルギトスの手下だと思っちゃってごめんな？」
ｶﾞﾙ「まあこれも魔王様の素晴らしいところだという事だな！」

魔王「ほお……何か一匹だったはずなのにえらい増えたと思ってたらテメエのせいか」ｶﾞｼｯ
ｶﾞﾙ「いだいいだいいだだだだだ！　頭！　頭割れますって魔王様〜！　ゆるして〜！」

　なんやかんやで召喚された魔王に勝利した誓約者一行。
　この世界に顕現する力を失った魔王は、サプレスへと還っていく。
　その巨体が薄れ消え行く中、魔王は最後の力で一行に向け話しかけてきた。
　それは、先程まで人ならざる咆哮を上げていたものと同一の存在が喋っているとは思えないほどに、とても落ち着いた声だった。

『――人間たちは、他の生き物たちを殺して我がもの顔で世界を支配し。空や海に毒をまき、大地を汚し、世界を破壊していく。
　人間こそが世界に闇の時代をもたらし、滅亡させる真の破壊者なのだ。
　人間たちを滅ぼし、世界を浄化させ、滅亡から守るのが私の役目。
　その私を倒すとは、まだ望みはあるということか――。
　若者たちよ、聞くがよい。今一度人間にチャンスを与える。お前たちに未来を託そう。
　同じ過ちを繰り返さすことのないよう。歴史が繰り返すことのないよう。
　そして――世界が再び私を必要とすることのないよう――』

　全てを言い終えると同時に魔王の姿は、完全にこの世界から消え去った。
　そして、戦っていた異空間全体が真っ白な光に満たされ――次に気づいた時には、元の召喚儀式場に戻ってきていた。
　ハヤトは俯き、沈黙する。
　異空間で最後にエルゴたちが都合の良いことを言っていたようだが、今彼の頭を支配しているのは、魔王が去り際に語ったことであった。

「どうした？　ハヤト」

　そばにいたガゼルが、黙り込んでいるハヤトの肩に手を置きながら、優しく話しかけた。

「――俺たちのしたことは、本当に正しかったのか――？」

　しばしの間を置き、ハヤトはためらいがちに口を開く。

「魔王は、世界を守るために人間を滅ぼすと言っていた。
　――人間こそが真の破壊者だと――。
　だとしたら、俺たちのしたことは――」

　今いるこの森も、自分たちが暮らすサイジェントの周辺一帯も、そして――元いた自分の世界も、人間によって自然が破壊されている。
　それを考えると、ハヤトは魔王を倒したことに疑問を抱かずにはいられたなかった。

　だが、そんなふうに悩むハヤトに、年長者の一人であるレイドが言う。

「しかし魔王は、我々にこの世界の未来を託すとも言っていた。
　これからの我々――いや、全ての人間の行動が、世界を救えるかどうかにかかっているんだ」

　その言葉にハヤトは、はっとして顔を上げる。
　そう、確かに魔王は、最後に自分たち世界の未来を託して去っていたのだ。

「魔王は、世界の――いえ、自然の危機を知らせるために、私たちの前に現れたのかもしれないですね」

　両手を胸の前で組みながら、しみじみとそう言うクラレット

「くよくよと考えてても、何も始まらねえぜ！」

　ガゼルが励ますように声を上げる。

「ガゼルの言うとおりだ。私たちの旅は、今始まったばかりなのだ。
　――人生と言う、長い旅――」

　最後にそう締めくくったレイドの言葉に、ハヤトは皆に背を向け、何かを考えるように目を閉じる。
　僅かな時間が過ぎ。
　次に目を開いた時には、その瞳に先ほどまであった迷いの色は微塵も無く、その顔には、この世界に来る前よりも大人の笑みが浮かんでいた。
　ハヤトは皆に振り返り、元気に声をかける。

「――よし！　みんなの所に戻ろう！
　子供たちや、リプレが待っている」

「おーおー！　言ってくれるぜ！」

　リプレの名を言った時の微妙な感情を読み取ったガゼルが、冷やかしの言葉とともにハヤトにヘッドロックをかける。
　いきなりのことにあせるハヤト。その様子に周りの仲間たちから一斉に笑いが上がる。

　魔王の託した使命は重く、その道のりは険しいが、今はひとまず勝利の美酒に酔うのであった。

ガルマザリア「魔王様、今後は>>419-420の方向性で行きましょう！そうしましょう！」
魔王「…え？何でだよ？」
ガルマザリア「私はいままで魔王といったらお姫様をさらったり迷宮を作ったり
世界を征服したりするものだと思ってました！これは斬新です！」
魔王「い、いや、斬新もなにも８０年代頃からこういう動機は結構あって、最近なんかは
単に世界を滅ぼす…はっ！？」
魔王『やべえ…もし「単に世界を滅ぼすだけの存在」や「無限ループ世界のリセット役」や
「単なる一キャラ扱い」や「実は人間相手に悲しい過去持ち」にこいつがハマったら…』
ガルマザリア「？どうしたんです、魔王様？」
魔王「い、いや…」『どうする、どうするよ俺！？』

なんかツンの言葉使いが迷走してるなｗ
個人的には女言葉の方が好きだ。

そんじゃそうしてみるか。

Q：皆さんは魔王さんをどのように？

友プラ→優しい素敵な方です。え？　そろそろ帰れって、伝言ですか？　嫌です♪
ツン　→ろくでなしね。最低の部類よ。気が利かないし、一々口答えするし、他者の思いなんて考えもしないし……（リポーター撤退）
ガル　→とても心の広い、偉いお方だ！　そんな偉いお方にお仕えしているのだぞ私は！
ムギュ→ムームム（スゴイ。スゴイアクマ。ダッテエサクレル。アト、エエト、ゴハンクレル）
ペコ　→尊敬しています。天使側なんであんまりおおっぴらには言えないですけど。あの強さと優しさは痺れます。
天兵　→力はあるが野心は無い。まあ、中立の立場としては頭の痛い存在だな。ん？　個人的にはどうか、だと？　フフ、職務に障るのでノーコメントだ。
ロティ→彼は一刻も早く正義の精神に目覚めるべきですね。私は解っていますよフフフ。
船長　→あー、悪魔だけどイイ奴だなありゃ。元が人間だからって色眼鏡で見ねえしよ。ま、付き合いやすい奴だぜ。
タケシ→いつもお世話になってるよ。定期的に見回りしてくれてありがとう！　え？　散歩してるだけだって言ってた？　でもありがとう！
ﾌﾞﾗｸﾗ→……？　……。……、………………。
ダーク→チュウセイハコトバデシメスモノデハナイ、コウドウデシメス、ダソウダ。ワレ？　ワレハオンギガアル。
コバル→お世話したいんですけど……でも無理矢理行ったら嫌がられそうだし……今度ガルマちゃんにお仕えのコツ聞きに行きます。
閣下　→ああ、魔王ね！　気さく！　マジ気さく！　ようし一丁遊びに行くか今から！　お前さんも来い！
（拉致されました……続きを読むためにはｒｙ


天兵の鎧の下が凛々しい女戦士だったら良いなあ、という希望。ファリエルと被るけど。

ムギュｶﾜｲｽ

偶然>>423を聞いた魔王が耳まで真ッ赤にして馬ー鹿馬ー鹿と連呼。

「あいつのことか？
　ああ、知っている。話せば長い。そう、古い話だ。
　知ってるか？　魔王は３つに分けられる。
　強さを求める奴。プライドに生きる奴。戦況を読める奴。
　この３つだ。
　あいつは――」

　彼は『誓約者（リンカー）』と呼ばれた召喚師。
『彼』の半身だった男。

“よう半身、いい眺めだ。
　ここから見れば、どの世界も対して変わらん”

　私は『彼』を追っている。

閣下マジ気さくｗｗｗｗｗ

>>426
魔王様はマシーナリーエースっぽいな

魔王→戦況を読める奴
パラ・ダリオ→プライドに生きる奴
メル→強さを求める奴
こんなもんか

ムギュとペコとタケシーの可愛さがハンパねえ

むぎゅの海に溺れたひ

丸一日レス無かったとは珍しいな。

それはともかく、天兵の中身は俺も気になるところだ。

可愛い女の子という大半の予想と期待を裏切り、ＭＧＳのスネークのような渋いオヤジな中身だったりして。
もちろん声は大塚明夫。

魔王「おめえ、好きなやつとかいんのか？」
天兵「他人の人生に興味を持ったことはない」

誰かに心を移した時、天兵は天兵たる資格を失うのである。

魔王「だってよ。」
プラーマ「帰らせようったってそうは行きません♪」

レイムVS天兵（シブVer）



天兵、煙草に火をつけ、その煙をあたりに漂わせながら

天兵「リィンバウムで物質化した悪魔は、煙草の煙をかぐと鼻に血管が浮き出る」
レイム「っ！」

咄嗟に自分の鼻に手を伸ばすレイム

バルレル「な、なあ・・・嘘だよなテメエ？」
天兵「ああ、嘘だ。だが・・・マヌケは見つかったようだな」
一同「！！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

レイム「・・・シブいねぇ、 まったくおたくシブいぜ」

ムギュムギュムギュムギュムギュムギュムギュムギュー！

魔王様がとうとう出てこなくなった、とムギュが申しております、とブラックラックが言っていた、とダークレギオンから聞きました。

魔王「よ、>>435で出たばっかじゃねえかよ」

今追いついたぜ。
>>224が無職になってて吹いた。

ある意味…＞無職

ツン「何よ･･････たまたま通り掛かっただけよ。誰がコイツのスレなんて保守するもんですか」

タケシー「ｷｬｷｷｷｷｷ！」

ズドーン


魔王「…今度誤爆したら最深層に置いてくっつったよなあ？」

久しぶりに見たら別ものになりすぎててワロタwww

魔王？「ともだちが、できました」

魔王「何勝手にやらかしてんだテメェ！　誰が友達だあんなやつらの！」
逃げるﾏﾈﾏﾈ師匠。

とうとうマネマネ師匠まで…

魔王？「おれは まおうだから わるいことを するぜー
　　　　　お、こんなところに ゴミが おちてやがる
　　　　　ゴミばこに つめこんで ぎょうしゃを こまらせてやれ」
ハヤト「あははははwwww似てる似てるwwwwwwww」

魔王「てめーらいい加減にしろよ…」

ﾌﾚｲｽﾞ「ageておきますか」
ﾅﾂﾐ「だ、誰だろ」
アヤ「何かエロそうな人ですね」
ﾄｳﾔ「だがいい仕事だ」

魔王「なんかまた増えた･･････orz」

このスレは魔王様とサプレスの愉快な仲間たち、半身もいるでよスレになりました

ハヤト笑いすぎﾜﾛﾀ

あれだな、サプレス所属のスレ無い奴らが集まってきたなw

魔王「…」

ﾌｧﾙｾﾞﾝ「…」

魔王「……じー」

ﾌｧﾙｾﾞﾝ「な…なんですか？」

魔王「鎧かっけぇなぁ…」

ちょｗｗｗｗｗまた新しいキャラｗｗｗｗ
そして魔王様の新しいご趣味がｗｗｗ

スレあるだろファルゼンはｗいいけどｗ

アーマーナイト「霊界の、そんなら貸そうか？」
魔王「い、いいのか！？」

魔王「そんなわけで借りてきたぜ、いいだろお前ら！」
皆『憑かれし機兵だ…』

ついに機兵までｗ

魔王様カワエエwwwww

ツン「な、なにやってんのよ！仮にも魔王ともあろうものがスレを乗っ取られてかけてるなんて！」
魔王「う、うるせぇ！てめぇだって出番ねぇじゃねぇか！」
ツン「わ、私は出番なんていらないんだからね！」
友プラ「はいはい、でも私は出番が欲しいのでここらでまた名前の募集でもしましょうか」
魔王「てめっ、何勝手に名付けてんだよ！俺は魔王だぞ！」
友プラ「でも『魔王』って可愛くないじゃないですか♪それならこのスレの中でくらい可愛い名前があっても大丈夫ですよ」
ツン「そ、そうね。可愛…じゃなくて変な名前付けて笑ってあげるわ」
友プラ「と言うわけで私は>>465を支持するわ♪」
魔王「ちょっと待て！変な名前が出たらどうするんだ！おい！こら〜！！」

前に「別に要らなくね？　名前が無いの魔王様だけだし」で話ついたような気が。

とりあえず>>465に期待せざるを得ない

俺も魔王のままでいいなあ。
ツンみたいに出自から完全妄想じゃないし、下手に名前付けても違和感出るだけかと。

え〜い、めんどいから、田中魔王でいいや。




もしくは、SMRのKバヤシの説を採用して、サタン。

たん付けのほうが萌えるのでサたん
サたん
サ（プレスの魔王）たん

公式名称にたん付けただけとか言わない

魔王様でいいだろ

まおう

ツン「……これは……」
魔王「最悪の事態は避けられた……のか？」
友プラ「むぅ〜、つまんないです（でも、ひらがな表記だとちょっとカワイイかも♪）」

召く者と召かれる者、そのおこぼれを狙う者。
牙を持たぬ者は生きてゆかれぬ暴力の街。
あらゆる悪徳が武装するサイジェントのスラム。
ここは蒼と無色の派閥戦争が産み落としたリィンバゥムのソドムの街。
ハヤトの躰に染みついた魔王の臭いに惹かれて、
危険な奴らが集まってくる。
次回「まおう」。
ハヤトが飲むサプレスのコーヒーは甘ったるい。

適当にやった。後で反省することにする

カイナ「…」

ハヤト「…」

カイナ「…じー」

ハヤト「な、なに？」

カイナ「祓いの儀式やってみたらどうなるんだろ…」
ハヤト「ちょｗｗｗｗｗ」

あれは憑依なんだろうか。一体化って感じだが。

というか、祓えちゃうと１の話がすげえグダグダなことにｗ

パンッ！
カイナ「じゃあ、やってみましょう！」
ハヤト「えちょまｗｗｗｗ」
カイナ「祓い給え☆清め給え♪」
友プラ「ああっ、やめてくださーい！」
ナツミ「カイナさんもう一息！」
カイナ「悪霊退散☆悪霊退散☆」
トウヤ「それにしてもこの巫女ノリノリである」
アヤ　「踊ってますね」
まおう「いや、おれ悪霊じゃねえし…」
カイナ「ダメでした」
ハヤト「何ともないみたいだ」
ツン　「ホッ」
アヤ　「ホッ？」
ナツミ「ホッと申したか」
ツン　「ホッ！？いっいや、べ、別にまおうがサプレスに還らなかったから
　　　　安心してるとかそういうわけではいやむしろ還ってくれた方が私と
　　　　しては嬉しいというかその還ったら還ったで少し寂しい気はしない
　　　　でもないがそれはだななんというか敵がいなくて寂しいとかそういう
　　　　類のものであって決して（ｒｙ」
ナツミ「ﾆﾔﾆﾔ」
アヤ　「よくしゃべりますね」
トウヤ「べ、別に、まで読んだ」

魔王「ワーハハハハ！！　待たせたなァ皆の者ォ！！！
　　　ヤルぜェオレわ、とにかく何もかもブッ殺す！！！　フハハハハハ。
　　　次のレスからは100万レス連続でオレ様の大活躍が見られるぜェ。
　　　GOーーーー！！」

レヴァティーン「何がGOだか……」
ツヴァイレライ「ないってそんなレスは……」

誓約者s（何かまたちゃっかり増えてる〜〜！！）

魔王「なんだオイ蜂とかいう虫が群がっていきがってんじゃねーか！
　　　　ちょうどいいブッ殺してきてやるとするか！！」


ハヤト「あれ、ここのハチの巣、なくなったんだ」
トウヤ「ああ、なんか突然なくなってたんだってさ」
アヤ「よかったですねぇ。皆さん迷惑してましたもの」

ナツミ「ﾆﾔﾆﾔ」

魔王「･･････まあ、なんだ。貴様等はただ殺すよりも過酷な強制労働をさせてやるぜ。
　せいぜい蜜を作るんだな！」

アヤ「あれ蜜蜂ではないと思･･････」
ﾄｳﾔ「言ってやるな」

ナツミ「ねぇねぇまおう、プラーマとはどうやって出会ったの？」
まおう「けっ、知るかよ。覚えてねぇな」
プラ「え〜覚えてないんですか？あんなに激しかったのに…ｼｸｼｸ」
ナツミ「(¬_¬)…」
アヤ「(¬_¬)…」
ツン「あ、アンタ一体なにしたのよ！」
まおう「違う！激しかったのは…」

プラーマ「くっ…この地区の悪魔がここまでとは…」
ズキッ
プラーマ「うぅ！囮には成功しましたがもうダメかもしれませんね………ツンデレェルは大丈夫かしら。あの娘危なっかしいから…」
ガサッ
プラーマ「…っ！誰？！」
まおう「………」
プラーマ「この地区の悪魔…！」
ガシッ
プラーマ「わ、私をどこへ運ぶつもりですか！辱めなぞ受けませんよ！」


プラーマ「キャッ！」
バシャーン！
プラーマ「なんですかこの泉は！一体なにを…アァーッ！」
プラーマ『身体中が熱い……まさか堕天させる薬じゃ……ってアレ？』
まおう「最初の痛みは激しいが傷は治るはずだ。ペコもたまに入ってるし天使にも大丈夫だろ。治ったらさっさと帰れ」
プラーマ「帰れって…何を企んでいるんです？」
まおう「けっ、天使の死体なんて転がってたら昼寝の邪魔なんだよ。口が利けるんならもう大丈夫だろ。さっさと帰りやがれ」

ナツミ「へ〜〜」
アヤ「ほ〜〜」
まおう「な、なんだよ」
プラーマ「な〜んだ、しっかり覚えてるんじゃありませんか///」
まおう「し、しまった〜！！！」

今までのサモンナイトのキャラクターで一番まおう様が格好いい気がする。

なにこのネタ爆撃ｗ

まおう「よっしゃ〜！余裕だね〜！」

まおう「魔王炎殺黒竜波ァーーーッ！！」

まおう「ｒｙ）とっとと帰りやがれ」
友プラ「ｷｭﾝ…」
まおう「な、なんだよ…」
友プラ「優しいのですね…」
まおう「バッ、ちげえよ！昼寝の邪魔だっつったろうが！」
友プラ「でも優しいです♪」
まおう「この…！いいからとっとと帰れ…！」
友プラ「でも服が濡れてしまいました…」
まおう「知るかっつーの」
友プラ「乾かさないと…」
まおう「ちょ！おま！何して！」
友プラ「何って服を乾かすから脱いでるんですよ？」
まおう「バカ！おま！やめろって！」
友プラ「あ、この温泉、意外と気持ちいです♪」


友プラ「というわけでして…」
アヤ　「そ、それでどうなりました？」
ナツミ「続き続き！」
まおう「やーめーろー！」

　その日――私はうっかり仲間の天使とはぐれた挙句、悪魔の領域へと足を踏み込んでしまった。

「けっけっけっ」

「天使だ……天使が居（お）る」

「しかも女の天使だ」

「うまそうな女の天使だ」

　気づいた時には、すでに数十人の悪魔の群れに取り囲まれていた。
　しかも、感じられる魔力は、そのほとんどが中級以上――。
　最悪だ。

「久しぶりの天使の肉だ。どこから喰う？」

「俺様頭から丸かじり！」

「オレは足から徐々に派だ」

「マテマテまずはヤッてからだ」

「そうだ！　早くヤろうぜ！」

「ひひひ……落ち着け、順番だ」

　下卑たる笑いを浮かべ、全身を舐め回すような視線を追ってくる悪魔たち。
　これから自分の身に起ころうとしてることへの恐怖で、身体がガタガタと震え出す。

「くっ……」

　私は恐怖に耐えるように歯を食いしばり、必死の思いで悪魔たちを睨み返した。

「うっひょ〜〜怖っ」

「そんな顔で睨むなよ……興奮するじゃないか」

　でも、涙目で震えているような状態では、相手を喜ばすだけだった。
　私は勇気を振り絞り、ひとつの覚悟を決める。
　辱めだけは絶対受けない。戦って、一人でも多く道連れにして死んでやる。

「およよ？　ひょっとしてやる気でちゅか？」

「や〜ん、暴力はんた〜い」

　構えた私を見て、二人の悪魔がおどけ、周囲から野太い笑い声が上がった。
　――まずはこの二人からから殺す。
　この時、精神的に一杯一杯の私は気づかなかった。
　この二人がおどけながら、私の後ろをちらちらと見ていたことに――。

「――っしゃぁあっ！！　捕まえたあっ！！」

「っ！？」

　不覚。いつの間にか背後に回りこんでいた悪魔に、私は羽交い絞めにされてしまった。

「いやっ！　離してぇっ！！」

　振りほどこうと必死にもがくが、相手の力の方が圧倒的に強く、びくもしない。

「よーうし。とりあえず寝かせて剥くぞ」

　聞こえたその声に、はっとなって動きを止め、顔を上げる。

『へっへっへっへっへっ』

　悪魔たちがこちらにゆっくりと近づいてくる。

「……いや……」

『へっへっへっへっへっ』

　口に薄ら笑いを浮かべ――

「……いやっ……」

『へっへっへっへっへっ』

　目に嗜虐的な光を灯し――近づいてきた。

「いやああああーーーーっっ！！」

　耐え切れず、思わず目を瞑り、絶叫したちょうどその時――いきなり耳をつんざく爆発音が響いた。

『うああぁああーーーーっ！！？』

「っ！？」

　爆発と同時に襲ってきた爆風に吹き飛ばされながら、悪魔たちの悲鳴を聞く。
　短い滑空の後、地面に叩きつけれるが、私を拘束していた悪魔がクッションになったおかげでノーダメージ。
　さらにラッキーなことに、その衝撃で拘束が解けた。
　私はすばやく起き上がり、痛みに苦しみ倒れたままのその悪魔から離れると、現状を確認する。
　悪魔たちの包囲の一角に、もうもうと煙が上がっていた。悪魔たち目は皆そこに行っている。
　煙が徐々に晴れてきて、その中に黒い人影が薄っすらと見えてきた。
　そして、煙が完全に晴れた向こうには――。

「！！」

　そこには、闇があった。
　正確には全身黒ずくめの、とんがった髪型をした大柄な悪魔の男が一人いたんだけど、私は見た瞬間そう思った。
　見ると、そのソイツを中心に地面がすり鉢状に陥没していて、周りにはいい感じで焦げた悪魔が何人か倒れている。
　さっきの爆発は間違いなくコイツの仕業だ。

「よォ、お前ら……ずいぶんと楽しそうなことしてるじゃねえか。俺も混ぜろや」

　ソイツは、これでもかという邪悪な笑みを浮かべて、口を開いた。
　それをきっかけに、今まで呆然としていた悪魔たちが我に返る。

「ンだテメーはァ！？」

「見ねー顔だな？　よそ者がでしゃばってんじゃねーぞコラ！！」

「殺すぞ！！」

「カタはめんぞ！！」

　ソイツに対し凄む悪魔たち。
　けど、恫喝の言葉を浴びせれているソイツは鼻で笑うと、無造作に右腕を横に突き出し、手の平からいきなり魔力光弾を打ち出した。

『ぐあーーーーーー！！』

　着弾地点にいた悪魔数人が悲鳴を上げて吹き飛ぶ。

『んなっ……！？』

　凄んでいた悪魔たちが、目と口を大きく開けて固まった。ちなみに私も固まっている。

「ボキャブラリーの乏しい脅し文句言ってねーで、さっさと来いや」

　ソイツはおもいっきりバカにしたふうに言い、悪魔たちに向って手招きまでした。
　あからさまな挑発――。
　当たり前に悪魔たちの怒りが激発した。

『こっ……殺せぇぇえーーーーっっ！！！！』

　雄たけびを上げて、ソイツの全方位から一斉に襲い掛かる悪魔たち。
　いくらなんでもやられる。そう思った時――ソイツの口が肉食獣を思わせる獰猛な笑みを形作った。
　そして、覆い被さるような悪魔たちの攻撃がソイツに届こうとした瞬間、私は信じられないものを見た。
　吹っ飛んだ――ソイツの周囲にいた悪魔全員が――。
　天高く打ち上げられ、ボトボトと落ちてくる大量の悪魔――結構シュールな光景だ。
　落ちた悪魔たちはダメージが大きいのか、うめき声を上げるだけで一人として起き上がらない。
　まさに鎧袖一触――。
　どんな攻撃をしたのか分からないけど、一瞬で半分近くを戦闘不能にしてしまったのである。
　残り悪魔たちは顔面蒼白で動きを止めている。今ので完全に戦意を喪失したのは一目瞭然。
　そんな残りの悪魔たちに、ソイツは凶悪な笑みを向ける。

「ひっ……！」

　誰かが恐怖の息を漏らした。

「……どうした？　もう終わりか？」

「うっ……うう……」

　ソイツが質問するが、答えられる者はいない。
　それを確認すると、ソイツは残りの悪魔たち向って、おもむろに一歩踏み出した。
　対して、悪魔たちは一歩後退した。
　ソイツはもう一歩踏み出す。
　合わせてまた下がる悪魔たち。
　さらにもう一歩踏み出し――

「まままっ、待てっ！！」

　そこで悪魔の一人が制止の声を上げた。

「あ〜ま〜その〜何だ……。
　今日のところは……これで勘弁しといてやる………………次は憶えてろよ〜〜！！」

　三流悪役な捨て台詞とともに、悪魔たちは遁走した――しっかり倒れていた仲間も回収して。悪魔のくせに結構仲間思いね。

「バ〜カ。もう忘れたよ」

　逃げる悪魔たちの背を見て、ソイツは言った。

「…………」

　今、この場にいるのは、私と目の前の男のみ――。
　助かったなんて思えなかった。ただ入れかわっただけだ。
　相手がもっと恐ろしい奴に……。

「おい」

「！」

　声をかけてきた。早く逃げなきゃ。身体が竦んで動かない。

「あの山に向ってまっすぐ飛べば、暗黒雲の切れ目が見えてくる。
　そこを抜ければ、天使の領域まですぐだ。
　また別の悪魔どもに見つからないうちに、さっさと立ち去るんだな」

「……え？」

　思考が一瞬停止した。
　聞き間違いだろうか。コイツは今、何と言った。
　何もせずに私を逃がしてくれる。わざわざ安全なルートまで教えてくれて。
　理解すると同時に、今度は困惑する。
　分からない。ありえない。コイツはいったい……。

「あんた……」

「か、勘違いするなよ！　ただの気まぐれだからな！」

　困惑の感情のまま、何かを聞こうと口を開いた私に、ソイツはあわててそんな言い訳を口にした。
　その姿を見た時、さっきまであんなにもあった恐怖は消え、代わりに暖かい何かを私は胸に感じていた。

　これが、アイツと私の初めての出会いだった――。

両ツンデレ邂逅･･････！

まおう「…」

ポム「…」

まおう「……」

ポム「めがっさ」

まおう「！」

きっと

魔王「最近俺の領土の辺りで好き勝手やってる余所モン張り倒しに来ただけだ。
　　　まさか仲間とはぐれてベソかいてる天使様がいるなんて思わなかったがな。ケッ、倒す気も失せるぜ」
ツン「んなっ！　誰がベソなんか……！　だいたい、先行任務よ！　誰もはぐれてなんかいないわよ！」
魔王「テメエ等も俺の領土の近くでドンパチなんぞやってんじゃねえよ。もう少し近かったらまとめて吹き飛ばしてるトコだ。
　　　　そりゃまあそんなに広くもねえ領土だがよ、おまえそれでもﾑｷﾞｭﾗﾄｶﾊﾐﾄﾝﾄｶｲﾙﾝﾀﾞｶﾗﾖ……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ツン（？　最後のあたり聞こえないけど……そういえば、確かにこの辺に変り種の魔王クラスが居るって話は聞いたことが……まさか！？）
魔王「あ、そーだ。テメエ、帰るんならここから少し東に行ったマナの泉にお仲間が居るからよ。拾って帰れ。うざくてしょうがねえ。
　　　　二人ならちゃんと帰れるよな、お嬢ちゃま？」
ツン「……っ！　む、ムカつく悪魔ね……！　つ、次会った時は容赦しないわよ！
　　　今日は助けてもらった恩もあるから見逃してあげるわ！　頼んでないけどね！」

こんくらいのツンデレ合戦の後別れたに違いないな。

＞「オレサマオマエマルカジリ」
まで読んだ

すごくいい流れｗｗｗ

ナツミ「みんなーみてみてー」
トウヤ「何だ？」
ナツミ「じゃーん」
ハヤト「これは…」
アヤ　「ナガレですね」
ﾌﾞﾗｸﾗ「これはすごくいいナガレ」
『！！』
まおう「お前しゃべれたのかよ」
ﾌﾞﾗｸﾗ「……」
ダーク「ﾃﾚﾃﾙ」

まおう「ていうかなんでサプレスにナガレがいるんだよさては迷子だな丁度いいハミトン達の遊び相手ってじゃなくて奴隷にry」

ｼｭﾝ
ナツミ「またね〜」
まおう「………」

トウヤ『寂しそうだな』
ハヤト『寂しそうだ』
プラーマ『寂しそうです』

寂しがりやなまおう様ならきっとやってくれるって信じて(ry

>>486
でアレだ、お礼に行くといって聞かない友プラに何だかんだ言いながら付いて来て腐れ縁が始まるわけだな。

>>487だったｗ

不覚にも悪魔なんかに助けられたのが一月前……

「ほらほらツンデレェル、はやく行きましょうよ。」

いま私はまた『あの』悪魔の領地にいる。

『ちょっ、ちょっとプラーマ！なんでこんなところにいるのよ！』
『あらツンデレェル。無事だったのね。』
『それはこっちのセリフ！いつまでも帰ってこないからみんな仇打ちだって…』
『危ないところを素敵な悪魔さんに助けられたたんです。ﾎﾟｯ///』
『ﾎﾟｯって…とりあえず帰るわよ！』
『えぇ〜〜？まだお礼を言ってません。』
『えぇ〜〜？じゃない！礼なんてまた今度くればいいでしょ！まずは皆に無事を報告しないと！』
『むぅ〜…わかりましたよぅ。でも絶対お礼には来ますからね♪』


『また行くぅ〜！？』
『お礼に行くって言ったじゃないですか♪』『悪魔にお礼なんて必要ないわよ！』
『でもツンデレェルも助けられたんでしょ？』
『た、頼んでないもの！アイツが勝手にやっただけ！』
『そうですか。じゃあ私だけで言ってきますね。』
『ちょ、ちょっと！友達を一人で行かせる訳には行かないでしょ。仕方ないから私もついて行ってあげるわよ！』


「あ？てめぇら何しに来やがった。」
「この間のお礼です♪」
「お礼だぁ？昼寝の邪魔だからだって言っただろ…っておい、ちょっと待て、何脱いでるんだ、落ち着(ry」



ここで途切れています。続きを読みたい人はわっふるわっふると(ry

個人的には魔王アヤが一番魔王っぽい気がした
普段はおとなしそうに見える服装から手を合わせたポーズまで全部邪悪に見える
微笑みながら人殺しそう

しかし不殺･･････！

必死でまおうさまが止めそうだな

まおう様は基本的にシロいのでアヤとはあんまり相性がよくありません。

でも多分、土壇場で必要とあらばズバッっと殺りそうだな。
１の場合そんなことせんでもいいくらい余裕だっただけで。

優しいが甘くない感じ。修羅場ではシリーズ主人公みたいな甘さは出すまい。

しかしその後しばらく機嫌悪そうだ。
そして500ゲット。

十年前のキャラのスレで500ゲットとかそうそうできないぜ。

>>494
プラーマはお色気属性かww


わっふるわっふる

ハヤト「わっふる！わっふる！」
アヤ　「わっふるわっふる♪」
友プラ「しょうがありませんね…では、続きを…」
ツン　「ちょ、ちょっと！やめて！」
トウヤ「なんでツンデレェルが止めるんだ？」
アヤ　「さては…」
ツン　「ち、ちが！別に私はまおうとは何にもないんだからね！」
ナツミ「ﾆﾔﾆﾔ」

ｶﾞﾙ「馬鹿者ー！　未遂（？）とはいえ魔王様と天使のナニなんか話せるかー！」
ｱﾔﾅﾂﾐ「ちぇー」

ツン（ナイスよ悪魔･･････！）
ｶﾞﾙ（フフフ利害の一致というやつですよ天使･･････！　てか早くそこの天然エロ連れて帰れです）

>>494


プラ「うわ〜けっこう汚いですねぇ」
まおう「うっせぇ…おっ、おい！やめろ！」
プラ「ふふっ、私がキレイにしてあげますね？」
まおう「あぁ〜！！」



まおう「せっかくいい感じのクモの巣が張ってたのに…」
プラ「ダメですよぅ。こんなところにいたら私たち病気になっちゃいます」
まおう「は？」
プラ「あ〜あ〜台所にまでクモの巣が張っちゃって……ツンデレェル〜、ここに置く花は何がいいと思います？」
ツン「…なんで私に聞くのよ」
プラ「さっき『私たち』って言ったじゃないですか♪」
ツン「む…し、仕方ないわね。友達を置いて行くわけにも行かないし。嫌だけどねっ！」
まおう「おいっ、何勝手に決めてやがる！」
プラ「あと本当に着替えなくていいんですか？掃除中は汚れますよ？」
ツン「ていうかなんでアンタ割烹着なのよ。そもそも何も玄関で着替えだすことないじゃない」
プラ「えへへ、焦らせようと思って♪」


なんつーかゴメン(´・ω・｀) エロは書けないからオチは決まってた

割烹着ｗｗｗｗｗ押しかけ妻丸出しｗｗｗｗ

>>504
貴様なぜおれのフェチ属性を知っているw
滅多に被ったこと無いのにwwwww

割烹着のあｋ･･･じゃなくて聖母か

ちょwなんなんすかこのスレwww
誰か三行でまとめて。

魔王「この俺が支配する庭だ。生きていたかったらファントムロールでも持ってくるんだなあ!
それなりの褒美はくれてやるぞ！！　……褒美ってなにをやるんだ？やったことないからわかんねえなあ」
虚g、真実とボランティアを司る悪魔『サモンナイト１の魔王はダメンズ可愛いプギャースレで＜グシャア！！

なんという四行
これは間違いなく魔王の御技
「うわ、魔王だ。恐い、恐い。」
「うわ、魔王だ。恐い、恐い。」
「うわ、魔王怖い。かわい…。こわい…。」

まおう「ファントムロールこわい、ファントムロールこわい」

まおう「それと紅茶もあるならなお　こわい」

　ハヤトに憑いて地球にやって来た魔王だったが、色々あって世界に絶望しまう。
　それから一騒動あった後、魔王は自らの作り出した異空間に、地球を丸ごと取り込む。
　そして現在、ハヤトは異空間で魔王と対峙していた。

「よく来たな、ハヤト。
　見ろよ、この俺を――。俺は遂に欠片を埋めた。体こそ失くしたが、実に爽快な気分だ」

「地球を解放しろ、魔王。今なら、まだ間に合う」

「“悔い改めよ（ペニテンツィアジテ）”か？　嫌なこった。
　俺は不死者の務めとして、人類に全く新しい視点を用意してやったんだぜ。
　地球のエルゴと一部的に連結（リンク）した時、進化の梯子を上った俺は見た。
　ヒトが営々と築いてきた、文明という斜塔をな。
　いや、塔ですらない。乏しい知識と貧しい手立てで組んだ、腐り木の足場――。
　だが、親切なやつなら、こう言ってやるべきじゃないか。
　もしもーし！　間違ってますよー！　とさ」

「お前は、このまま、地球をどうするつもりだ？」

「さあな？　領域シフトを起こして、地球ごと高次領域へ突っ込むか。
　神を乞うんじゃない。俺たち、低次元の生き物が、大挙して高次元へ押しかけるのさ。
　見ものじゃないか。
　それこそ永遠の連鎖だ！　欠片の充足だ！
　ヒトと、ヒトを観測者たるよう位置付けた、世界そのものの進化だ！
　祝えよ！　休日に俺の名が付くぞ！　あっち側に、安息日の概念があればだが」

「止めろ。止めないと、俺はおまえと殺り合うぜ――！」

「来いよ、俺の陽電子。お前は対召喚獣兵器――。
　期待に胸が疼くぜ。
　兵器が、闘争への欲情を恥じる必要はない。
　そもそもヒトそのものが、世界の望んだ兵器かもしれないぞ」

「お前の言うとおりさ。
　俺は兵器だ。俺の全細胞が闘いを欲しがってる。対存在と衝突したい――てな。
　多分、生まれた瞬間から、お前と戦いたかったんだ」

「気が合うなハヤト。俺も、そんな気分だぜ。
　今すぐ、お前をなぶり殺しにしたいってな！」

「さあ、来いや！
　お前をここから引っぺがして、サプレスへ連れ帰るぜ！」

まおう「>>513ーってよくね？」

ハヤト「・・・・・・・。」
トウヤ「・・・・・・・。」
アヤ「・・・・・・・。」
ナツミ「・・・・・・・。」

まおう「な、なんだよみんな……」

パリスタパリス「なかなかいい妄想はねーなー」

>>513の続き

　戦闘後、力尽きて座り込む魔王に走り寄るハヤト。

「やるじゃないか、ハヤト――」

「魔王――お前――」

「どうだ、ハヤト。認めろよ――。楽しかったろう？」

「ああ、楽しかった――。血が踊ったよ。
　所詮俺達、誓約者や召喚獣は、戦いの道具に過ぎない――」

「いいや、違うな。俺達が愚かなのは道具だからじゃない。
　――男だからさ」

　魔王のその言葉にはっとなるハヤト。
　しかし何かを考える間もなく、魔王の体が薄れていく。

「消滅か――。これもある意味、解放と言えるな。
　少なくとも、もう、誰の死にも怯えずに済む」

「魔王」

「何だよ。惨めな顔しやがって。
　まるで、恋人に死に別れたみたいな面だな」

「ばかやろう。お前――最初っから――」

「何の事だよ。俺は――お前ら人間も天使どもも大嫌いなんだ」

　次いで魔王は、下を向き震えているハヤトに、神妙な様子で告げる。

「ハヤト――エルゴの影に気を付けろ。
　本来、全てに平等で無慈悲なはずの自然の意思が、人間ばかりに肩入れする理由を考えるんだな」

　その時、天から光が差し、背に翼を持った者たちが降りてくる。

「天使」

　呆然と呟くハヤトをよそに、魔王を優しく抱え、上昇していく天使たち。

「ダメだ！　行くな！　いくな、魔王！
　俺を一人にしないでくれ！」

「ああ、見ろよハヤト。
　俺は自由だ」

　安らか表情で発したその言葉を最後に、光とともに消え去る魔王。

「魔王――――！！」

赤が白の人乙

ネタがわかんねえw

ゼノだよ。

ギアスなのかサーガなのか

ゼノンマンサ

？「わ〜。なんか賑やかだねここ〜」
魔王「なんだ！　また新しいのか！　ふざけんなくそテメエ等ココ何処だ……と……」
ルゥ「あ、やっと見つけた！　もー何処行ってたのよいきなり帰っちゃって大変だったんだから！　ほら、帰るよ！」
ｸﾞｲｸﾞｲ
魔王「ちょ、ちょっと待てオイルウ、俺はもうお前んとこに住む気なんぞ」

ツン・ﾌﾟﾗ「！？」
ﾊﾔﾄ「これは……」
ﾅﾂﾐ「嵐の予感……？」

>>171-174参照

まおう様がスケコマシになってきたｗ

どっちかったら女難だなw

アンミラ制服を
ナツミ「あっちの世界ではセイフクって言うんだよ」
魔王「セイフク？征服か！そりゃあ魔王たる俺様が着るのにふさわしいな！」

とか言って着ちゃいそう

アルミネ？あぁ、あの芋天使か。ワケわかんねぇ奴の多い天使の中でも特にワケわかんねぇ奴だったな。


「…おいこら天使、人の領地で何してやがる」
「オイモさんを作ってるんですよ♪スイートポテトはペコもタケシーも大好きですから」
「それは俺も好ぶt…じゃねぇ！テメェらのところで作りやがれ！」
「あっちでは作りすぎだって上司に怒られちゃいました」


「こいつぁ…うめぇな」
「そうでしょ♪おいしいオイモさんの前では天使も悪魔も関係ありません♪」
「……それもどーよ」


イモ関連の発言もワケわかんなかったけど、全部ほっぽり出してってニンゲンなんか助けに行くなんて、ホントにワケわかんねぇ奴だった。


「バカかテメェ、メルの野郎はかなり気合い入れてんぞ？ニンゲンなんてほっときゃいいじゃねぇか」
「（ﾌﾙﾌﾙ）……罪の無い人や、動物や、オイモさんが蹂躙されるのを見ていられません」


挙句の果てに召喚兵器にされちまって、そんな体になってもニンゲンどもを守って。

「畑の事、よろしくお願いします」


あんな奴らほっといてサプレスでイモ作ってりゃいいのに。



ナツミ「うわっ、イモだらけ…」
ハヤト「この畑全部お前が手入れしてんのかよ？」
まおう「けっ、ワリィかよ」
押し掛け妻「好物なら大学芋作りましょうか？」
まおう「……スイートポテトがいい」


ドラマCDは聞いてないからキャラが変だとか魔王様いくつよ？とかアメル様が正義だ！などのツッコミは受け付けておりません

なんかいい話なのにアルミネが瓜実とか加持さんに見えてきたのはなんでだぜ
つか押し掛け妻ｗ

なんかいい話なので続けてみる。

ルゥ「わー、これすごいいいお芋だねー。手入れも良いし」
魔王「……なあ、リィンバウムのケーキ屋ってのは、芋も使うのか」
ルゥ「ん？　うん、色々あるよ。さっき食べてたスィートポテトもそうだし、アイスとかケーキに練りこんだりもするよ？」
魔王「ｼﾞｭﾙﾘ。……はっ、いやいやそうじゃなくて……持って帰っても構わねえぞ。どうせ食いきれやしねえしな」
ルゥ「いいの？　お幾ら？」
魔王「いらねえよ金なんざ。ただ、美味いかどうかは責任もたんぞ」
ルゥ「いやいやぜったい美味しいよこれ！　じゃあ、もらってくね！　魔王ありがとね！」
魔王「だから連れて行こうとすんじゃねえよ。せいぜいお仲間の人間どもにでも食わせてろ」
ルゥ「ちぇー。ばかー。また来るねー」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
魔王「じゃあな。もう来んなよ」ﾋﾗﾋﾗ

inリィンバウム
ﾄﾘｽ「わー、この新製品のお芋のケーキ、美味しー！　すごいよルゥ！」
ﾌｫﾙﾃ「ほほう。こいつはすげえな。王宮でもこんな……おっと、いや、とにかくうめえ！」
ﾕｴﾙ「しかも安いし！　これならユエルのお小遣いでも買えるよ！」
ルゥ「ふっふーん。まあねまあねー。素材の力よー。しかも原材料タダだからねー。すぐ売り切れちゃうからまた貰いに行かなきゃ」
ｱﾒﾙ「…………」
ﾘｭｰｸﾞ「アメル？　どうした……って何だオイ、なんで泣いてんだ！」
ｱﾒﾙ「なんで、でしょう……私にも、解らないんですけど、何でか、このおいもっ、さんを、食べたら、懐かしいような、嬉しいような……ｸﾞｽｯ。
　　　ルゥさん、このおいもさんを作った人って……」
ルゥ「え？　ええと、あのそのー……し、知り合いの……い、良いあくま」
ﾌｫﾙﾃ「なんだそりゃ」
ﾊﾞﾙﾚﾙ（あー……）
ｱﾒﾙ「あ、いいんですいいんです、無理に聞かなくても。……でも、そうですね、今度会ったら伝えて下さい。有難うございます、って」
ﾄﾘｽ「美味しかった、とかの方が良くない？」
ｱﾒﾙ「え、えと、なんでか、こっちの方が相応しいような気が」
ﾊﾞﾙﾚﾙ「いーんだよ」
皆「？」
ﾊﾞﾙﾚﾙ「これはそれで、いーんだ」

>>526,528
なんか感動した
お前ら神すぎる

全米が泣いた

だがあえて言う。魔王ではない。まおうだ。

別にどっちだっていいだろ･･････

>>526･528GJ。

>>529
いいえ。これはまおうです。

アヤ「それにしてもあの畑にはなんか思い入れでもあるんですか？」
まおう「んぁ？」
トウヤ「別に食べる必要も無いのにあんなに作ってるんだ、何か理由があるんだろ？」
まおう「けっ、ンなもんネェよ。ただ使い魔共の餌も稼げる暇つぶしってだけだ」ｽﾀｽﾀ


プラーマ「で、どんな思い出があるんですか？」
まおう「しつけぇな、何もねぇって言ってるだろ」
プラーマ「ふ〜ん。……天使の領域にもね、あったんですよ」
まおう「何がだよ？」
プラーマ「オイモ畑。ずっと前に潰されちゃいましたけど」
まおう「ちっ……あいつが命令に逆らったからかよ……アッサリ手のひら返しやがって……」
プラーマ「ふぅ、やっぱり大切な思い出だったんですね」
まおう「………ちっ…」
プラーマ「大丈夫、誰にも言いませんよ。ちょっとジェラシっちゃいますけどね」
まおう「……ふん」
プラーマ「………初恋のお相手って、ところですか？」
まおう「そんなんじゃねぇよ。あいつはテメェらと同じ、ただの変わりモン、ただそれだけだ」
プラーマ「そうですか……頑張って美味しいスイートポテト作りますから、一杯食べて下さいね？」
まおう「へいへいわーったわーった、俺は先に戻るからな」

プラーマ「……超えるべき壁が伝説の大天使とは、ホント、大変です……とりあえずルゥさんに仲間を連れて来たりしないように釘を刺さないといけませんね」


蛇足を承知で書いた

ゴメン、今は結構マジで反省してる

いやいや、いいんじゃねえの？
個人的には魔王派だが、ネタ元がまおう言うならば、すまないことをしたと言いたい。

　ひとつの終わりは、新たなる始まり――。
　それは、この宿業の悲しき結末とて、例外ではない。



　サモンナイト２
　宿業（カルマ）後日譚
　魔王EXシナリオ

　霊界サプレスの最下層にて、終わり無き死闘が続いていた。

「ひゃーーっはっはっはっはっはっ！！」

　肩で息をするネスティとアメルが見つめる先で、メルギトスが狂笑を響かせながら、もう何度目か数えるのも馬鹿馬鹿しい復活をしようとしていた。
　傷つき、あちこち欠損していた体が、凄まじい速さで再生していく。それはもはや、再生というよりも復元のレベルであった。

「いいかげんに無駄だと理解したらどうです？
　リィンバウムで物質化（マテリアライズ）している状態ならともかく、サプレスで本来の姿に戻った私を、主物質界の存在である貴方方が倒すことなど、絶対不可能なんですよ！」

「はあ、はあ、はあ……くそっ」

　完全に再生を終え、勝ち誇るメルギトスを睨みながら、荒い息のネスティが弱々しく吐き捨てる。
　元々あまり良くない顔色が、今はさらに輪をかけて悪くなっている。
　アメルの『癒しの力』でなんとかここまでやってきたが、彼はすでに体力も精神も限界に近く、立っているだけでも辛い状態であった。

「大丈夫ですかネスティさん？」

　横にいるアメルが心配そうに声をかける。
　彼女は覚醒した天使の力がある分、ネスティよりはいくらかマシな状態であるが、それでもかなり疲弊してることに変わりはなかった。
　対して、何度倒しても復活を繰り返すメルギトスに、疲労してる様子はまるでない。
　戦況は絶望的であった。

「……アメル、やつの復活を阻止する方法はないのか？」

「え」

　メルギトスに注意を向けながら、ネスティはアメルの前世の記憶――悪魔の敵対者たる天使の知識に、僅かな希望を求めたのだ。

「完全なる不死身などというものはあり得ない。必ず何か弱点があるはずだ」

「……確かに、倒す方法は、あります」

「！」

　アメルは少し間を置いた後、どこか歯切れが悪そうながらも、ネスティの考えを肯定した。
　やはり、と一瞬目を鋭くしたネスティは、無言で話の先を促す。

「メルギトスが言ったように、サプレスにいる悪魔は肉体を持たない精神生命体――言わば、濃度の濃い幽霊のような存在です。ちなみにこれは天使も同じです。
　そしてこのサプレスには、幽子（エーテル）と呼ばれる霊体の構成要素が満ち溢れているので、どれだけ霊体が傷ついても、周囲のエーテルを集めることで復元することができます」
　
「なるほど、それが無限復活のカラクリか」

　眉間にしわを寄せ、苦々しく言うネスティ。リィンバウムでメルギトスを討てなかったことは、正に痛恨の極みであった。
　そんなネスティにアメルは頷きながら話を続ける。

「ですから、サプレス（ここ）では、天使や悪魔を通常の攻撃手段で倒すことはできません。
　天使や悪魔のような高次霊的生命体を滅する方法は唯一つ。
　――『核識（かくしき）』の完全破壊――です」

「かくしき？」

　聞きなれない単語に首を傾げるネスティ。

「霊的存在の資質を決定する中枢因子であり、霊体を構成する要、そして霊的生命の“絶対急所”です。
『核識』を破壊された天使や悪魔は、霊基構造が崩壊して存在が保てなくなり、滅び――つまり人間にとっての死を迎えます」

「まさに“絶対急所”か。
　――で、その『核識』はどうすれば砕けるんだ？」

「……無理なんです」

　肝心な部分でアメルは力なく首を横に振った。

「どういうことだ？」

「そもそも主物質界の住人である私たちでは、高次の霊的存在に有効なダメージを与えることはできないんです。
　霊体の外殻くらいは壊せても、その最深部に幾重もの防御結界に守られてある『核識』には、とても攻撃が届きません」

「君の天使の力では？」

　ネスティはアメルの中の天使アルミネの力に期待をするが。

「前にも話したように、あたしはあくまでアルミネの魂の欠片なんです。ですから天使だった頃の力を完全に使うことはできません。
　それに元々アルミネは、戦闘型の天使ではありませんから、例え前世の力を完全に使えたとしても、魔王クラスの悪魔を倒せるほどの力はありません。
　かつてメルギトスと相打ちできたのは、ゲイルに改造されていたからこそなんです」

「くっ、万事休すか……」

　最後の望みが絶たれ、項垂れるネスティ。
　ちょうどその時であった。

「何をこそこそ話しているのですか？」

『っ！！』

　メルギトスに声をかけられ、びくりと身を震わす二人。
　彼は特に構えることもなく、笑みをたたえ、悠然とこちらの様子を眺めている。
　会話中に一切攻撃を仕掛けてこなかったのは、絶対的余裕のあらわれであった。

「何か、私を倒す策でも見つかりましたか？」

　そんものあるはずがないと、確信を込めた感じで聞いてくるメルギトス。
　そしてそれは事実なので、沈黙するしかないネスティとアメル。
　この状況でハッタリなど言っても、何の意味もない。

「どうやら、ないようですね」

　ネスティとアメルの顔が悔しそうに歪む。
　それを見たメルギトスは満足そうにすると、ネスティたちが恐れていたことを遂に口にした。

「……さて、貴方方と終わりなきワルツを踊り続けるのにも、さすがに飽きてきましたね。
　負の感情も十分に堪能しましたし……そろそろ終わりにしましょうか！！」

　言い終わると同時に、メルギトスの中の魔力が一気に高まる。

「まずい！　これまでとは比べ物にならない、強力な攻撃が来るぞ！」

「ネスティさん！　防御の召喚術を！
　私も『加護の祈り』で防御力を可能なかぎり上げます！」

「ちぃっ、アクセス！」

　二人があわてて防御手段を構築しようとした正にその時である。
　突如飛来した大人の頭大の火球が、攻撃を放とうとしていたメルギトスの背中を直撃した。

「がっ……！？」

　背中に当たった火球は爆発し、金色の炎を撒き散らす。
　完全なる不意打ちの衝撃に、前に倒れそうになるメルギトス。
　ダメージは、ほぼ皆無だが、おかげで攻撃は中断されてしまった。
　ネスティとアメルも突然のことに驚き、動きが止まる。

「今のは、聖炎――」

　メルギトスが自分を襲った攻撃の正体を口にすると、

「そこまでよ！！」

『！』

　アメルとは明らかに別人の女の声が響き渡った。

　三人の視線が声がした方向に一斉に向く。
　視線の先、小高い岩山の上には、こちらを見下ろす一つの人影。
　それは、明るい金髪をツインテールに結い、赤と白を基調にしたワンピースような服を着た、アメルよりやや小柄な、見た目１６歳くらいの愛らしい少女だった。
　そして少女の背には、一対の“白き鳥類の翼”が生えていた。

「天使だと！？　なぜこんな場所に天使が――？」

　メルギトスの疑問はもっともであった。
　今いる場所の正確な位置は分からないが、周りの禍々しい風景と淀んだ魔力が満ちていることから、サプレス最下層の悪魔の領域であることは間違いない。
　こんな所に天使がうろついていることなどあり得ないのだ。一歩でも踏み込めば、たちまち悪魔たちの餌食になってしまう。
　天使の少女は、そんなメルギトスの疑問などお構いなしに、碧の瞳で彼のことを睨むと、びしっと指差しつつ口を開いた。

「世界の法を乱し、滅亡へと向かわせる汚らわしき悪魔よ！
　法の守護者である天使の私が来た以上、もはや往く事も退く事も敵わないと知りなさい！！」

「……ふっ」

　いかにも天使らしい見得を切った少女を、メルギトスは鼻で笑う。
　どうやって、こんな最深部まで無事に入り込んだのかは知らないが、所詮は一人。感じられる力も、せいぜい中級の下位から中位といったところ。
　そんな天使が今さら一人が加わったところで、己の圧倒的有利は揺るがない。

「何笑ってのよ！？」

　悪魔に笑われた天使の少女は、不愉快も露に声を荒げる。
　その様子にメルギトスはさらに笑みを深めながら、現状を説明してやることにする。
　――いつもの慇懃無礼な態度で。

「いや、失礼、天使のお嬢さん。貴方は一つ根本的な誤解をしています」

「誤解ですって？」

「貴方に、私は、殺せない！」

「！　そんなこと、やってみなければ分からないわ！！」

「はっはっはっ、自分と相手の実力差を見抜けない時点で、すでに勝敗は決しているのですよ」

「黙んなさい！！　その忌々しい口をすぐに塞いでやるんだからっ！」

　激昂すると同時に、少女の全身から金色の炎が噴き出す。
　激しく噴出する炎は、少女が両手を天にかざすと、その上に集まっていき、何かの形になる。

「なっ！」

「あれはっ！」

「ほお……」

　それを見て、ネスティとアメルは驚きの、メルギトスは多少感心した声を漏らす。

「セイクリッド・バード！！」

　天使の少女が叫んだ技名が示すように、それは、巨大な翼を広げた、猛々しい猛禽類の姿をしていた。

「浄化の炎に、焼き尽くされなさい！！」

　少女が振りかぶり、炎の鳥をメルギトスに向かって一気に放とうとする――が、それはかなわなかった。
　何の前ぶれもなく、少女の背後にすっと現れた大柄な人影が、彼女の背中を、蹴飛ばしたのである。

「うっきゃっ！？」

　少女は可愛い悲鳴を上げてつんのめり――そのまま岩山の下へと落ちた。
　べちゃっという間抜けな音とともに、少女は地面とキスをし、炎の鳥は飛び立つことなく、そのまま霧散してしまった。

なげえ

うざいな

魔王ﾏﾀﾞｰ

『………………………………………………………………』

　いきなり何者かに蹴落とされ、地面に真正面から激突した天使の少女を見て、ネスティもアメルも、そしてメルギトスさえも、固まって沈黙してしまう。直前までシリアスをやっていただけに、その反動は大きかった。
　沈黙がしばし続いた後――地面に張り付くように倒れたまま、ぴくりとも動かなかった少女が、突然がばっと勢いよく起き上がった。鼻と額が赤くなっていて、ちょっと涙目なのはご愛嬌である。
　少女は岩山の上――自分を蹴落とした人影をギッと睨むと、背の翼を羽ばたかせ、岩山の上に一気に飛び上がり、

「いきなり何すんのよっ！！？」

　件の人影の前に一瞬で移動した少女は、腕を振り上げて詰め寄りながら怒鳴った。

「あ゛？　そりゃこっちの台詞だぜ小娘」

　対する人影は、柄の悪そうな低い男の声で答える。

「！　この声は……」

　その声を聞き、何かに気づいたように呟くメルギトス。
　人影の詳細な姿は、ここからでは正面に浮かぶ天使の少女の体が邪魔でよく見えない。見える範囲で分かるのは、かなり長身の男であり、その背に“黒き蝙蝠の羽”があることから、悪魔であろうということくらいである。

「ここは一応、悪魔の領域（シマ）なんだぜ？　んなとこで、天使のおめーが騒ぎなんざ起こしたら、どーなるかぐらい分かるだろうが！」

「――あ！」

　明らかに今気づきましたという反応をする少女。それ見た悪魔の男は、やれやれといった感じで言う。

「ったく、この直情径行のバカ天使が」

「なっ……！？」

　その台詞に少女は一瞬引きつり――

「誰がバカ天使ですってぇーっ！！」

　次いで怒りが爆発する。
　ムキーッと悪魔の男に向かって飛び掛かる天使の少女。だが男はいたって落ち着いた様子で、飛び掛ってきた少女の頭を、片手を伸ばして押さえつけた。

「このっ！　このっ！　このっ！　このっ！　このーっ！！」

　目の前の男を殴ろうと、必死に両腕をばたばた振り回す少女であったが、自分よりはるかにリーチのある相手に、頭を押さえられた状態では、全て徒労に終わっている。

「ふう……で、お前はどんなやつに喧嘩を売ろうとしてたんだ？」

　このまま続けていても不毛だと判断したのか、男は目の前で暴れる少女をぐいっと横に退けると、彼女が戦いを仕掛けようしていた相手を確認すべく、前に一歩踏み出る。
　それにより、ようやく下から見上げる者たちにも、悪魔の男の全体像が確認できた。

「！！」

　男の姿を確認したメルギトスの目が驚愕によって見開かれる。
　人間なら歳の頃は二十代半ば。引き締まった体を漆黒のロングコートのような服で包み、怒髪天を突くかの如き黒髪のトンガリ頭には、野牛の持つような角が二対生えている。
　野性的なハンサムと言える顔立ちだが、目つきが悪いせいで怖いという印象を先に受ける。
　男は赤みを帯びた金色の瞳で岩山の下にいる者たちを順々に見渡し、

「お？」

　メルギトスの姿を捉えると、一瞬きょとんとし、次にその顔に邪悪とすら言える、野太い笑みを浮かべた。

「ほー、これはこれは。どこか憶えのある気配かと思えば……メルギーじゃねーか！」

「…………」

　悪魔の男の楽しそうな声音に対し、メルギトスは苦虫を噛み潰したような顔をする。

「メルギー……？」

　邪険に横に退けられ、男のことを睨んでいた天使の少女であったが、男が口にしたその名前（愛称？）にひっかかりを覚える。
　僅かな思考の後――

「……っ！　まさか、大悪魔メルギトス！？」

　その答えに至った彼女は、はじかれたようにメルギトスの方に振り向く。

「ああ」

　横にいる男がその答えをあっさり肯定した。
　言われて、メルギトスと呼ばれた悪魔を注意深く観察してみれば、普通の悪魔とは一線を画した、とてつもなく強大な力を内包していることに気づく。

「メルギトス――。
　かつて、異世界リィンバウムに侵攻した、虚言と奸計を司る魔王。
　こいつが……」

　天使の少女は、今さらながら恐怖で震える。知らなかったとは言え、魔王クラスの悪魔に単独で挑もうとしていたのである。それは無茶以前に自殺と同義の行為であった。
　一度抱いた恐怖は、際限なく心に広がっていく。そこに先程までの勝気な少女の姿は無かった。
　恐怖に心が押し潰されそうになった時、不意に彼女は自分の頭の上に何かが優しく置かれる感触を受ける。

「え？」

　はっとして見上げる。それは、隣に立っている悪魔の男の大きな手だった。

「あ……」

　どこか呆けたように、男のことを見つめる天使の少女。彼の手が触れた瞬間から、震えは不思議と治まっていた。
　一方悪魔の男は、そんな天使の少女には目も向けず、不遜な笑みを浮かべたまま、メルギトスに話しかける。

「まずは、オ・カ・エ・リ・ナ・イってとこか？　しっかし、マジで久しぶりだなオイ！
　風の噂じゃ、リィンバウム（あっち）でくたばったって聞いていたが……元気そうでなによりだ」

　男のあからさまに嫌味な物言いに、メルギトスは不快感に顔を引きつらせながらも、何とか言葉を返す。

「ええ、こちらこそ本当にお久しぶりです。
　――『偽悪の魔王』よ」

サモコレの魔王の設定画（多頭竜形態）見てて気づいたんだけど
コイツ、背中（？）に天使の翼が生えちょる

あれは魔王バノッサさんですよ
>>154

ラノベ好きそうな人だな

行間開けるの控えめにしてくれると助かるんだがなあ。

おまいら反応が冷たいなw
おれも読み飛ばしたけど

おまえら悪魔並に酷スw

内容については文句を言えた義理は無いが
１ もっと一つに詰め込む
２ 規制に引っかかったのかもしれんが間隔開けすぎ 雑談もしずらい
この程度はなんとかしてくれ

今全然関係ないSSSモドキ書いてるけど出来たら投下していいよね？答えは聞いてない

>>526,528が泣かせすぎだったからな……
てかSSSって何の略？　SSなら解るけど。

Ｓ：スーパー
Ｓ：サイヤ人
Ｓ：ソンゴクウ

>>556
ｱﾋｬ（ﾟ∀｡）ミスった

出来たけどもうちょい校正＆推敲してからにするわ

こんにちは、プラーマです。いきなりでスイマセンが私、怒ってます。

プラーマ「………」
ナツミ「ちょっとツンデレェル、プラーマかなり機嫌悪くない？」
ツン「ああなった時は気を付けたほうがいいわよ。既にそこに被害者が転がってるでしょ」
ガルマ「ぷしゅ〜……」プスプス
アヤ「うわぁ真っ黒…」
トウヤ「機嫌が悪い時にからかったりするから…」
ツン「あんなに機嫌が悪いのは上司にまおうを散々バカにされた時以来ね」
ハヤト「それで一体どうしたんだよ。なんかまおうもいないみたいだけど…」
ツン「実は…」


何故ですかって？だってですね！？今日は私達が出会った記念の日なんですよ！？だから私はお料理もちょっと豪華にして、ルゥさんに聞いた『けーき』って言うのも焼いて、飲めないお酒も一緒に飲む気で用意してたんですよ！？それを…
「今日は外に用事があるから飯はいらねぇ」
なんて……乙女心を何だと思ってるのか小一年間程問い詰めたい気分ですっ！！

………まぁ確かに彼が覚えていない可能性はありました。でもあの人は思い出を大事にする人ですし、それに外出も散歩（と言う名の餌やりや畑仕事）ぐらいで遠出なんて滅多にしないので油断してたんです。それが、なんで今日に限って………


アヤ「それは酷いです！」
ナツミ「ホントよ！女心を何だと思ってんのよ！」
ハヤト「お、俺達に言うなよ」
トウヤ「しかしまおうはどこに行ったんだ？あまり外出が多いほうではないだろ？」
ツン「知らないわ、でもプラーマが明日では無理かって聞いたら今日じゃないとダメだって言ってたからそれなりに重要な用事みたい」
ハヤト「何にせよ今日はこれ以上刺激しないようにしないとな。触らぬペンタ君に自爆無しだ」
トウヤ「…そうでも無い気がするが」

夜
結局ご飯の時間には帰ってきませんでした。今日は私、怒ってますから待っててあげてませんっ。
………でもケーキとお酒は取ってあります。ヤケ食いヤケ酒も考えましたけどそれではあまりに寂しいので、仕方ないから明日話して1日遅れでもささやかに祝うつもり（コツン）…ん？


プラーマ「窓に石なんて、ずいぶんベタなやり方ですね」
まおう「うっせぇな、黙ってついて来いや」

いきなり『ちょっとツラ貸せ』と言って連れだしといてずいぶんな言い様ですね。怒りが再燃してきましたよ。
……でもやっぱり悪魔の領域の夜は不気味ですね。……ちょっと一人では怖くて帰れません。

まおう「着いたぜ」
プラーマ「ここは…」

いつか助けてもらった泉…ですか？暗くてちょっとわかりにくいですが…

まおう「んで、ここにサモナイト石を放り込むと…」
プラーマ「……うわぁぁぁ…キレイです……」
まおう「この泉はな、マナが湧き出てんだ、特に夜にな。だからサモナイト石を放り込むと石がマナに反応してそれぞれの色に光るんだよ」
プラーマ「……もしかして用事っていうのは……」
まおう「ルゥにイモの礼って事でいろいろ料理もらったからよ、一人じゃ食いきれねぇから一緒に食え。……悪かったなベタベタでよ!！」
プラーマ「いいえ…グスッ、とても、ック、嬉しいっ、です………ふえぇぇぇん！」
まおう「こ、こら！泣くな！抱きつくな！」
プラーマ「グスッ………えへへへへ。あ、家にケーキとお酒があるんです！ちょっと取って来ますね！」
まおう「おい待てコラ！テメェ一人じゃあぶねぇだろうが！！」


やられました。どうやら彼は思ってた以上に乙女心がわかってた様です。お酒は苦手ですけど今日はとっても気持良く飲めそうな気分ですよ♪♪♪


つーことで誰かこの続きエロパロ板で書いて下さい。酔っ払いプラーマに襲われるまおう様キボンヌ。わっふるわっf(ry

ふと思ったことなんだが…ここのまおう様ってジャキーニと気が合いそう

本音隠しが苦手って事ね

>>561にホーンテッド船長がよく気付いたで賞を授与なさるおつもりの様です。

サプレスの最下層で、一人で戦っていた時とは違う。今はいっしょに戦う仲間がいる。
みんな……ありがとう。みんなの意思とともに、俺は戦い抜く。
これが最後だ！　全てを終わらせる！　いくぞっ！！
　　　『頼むぞ、まおう！』『まおう！』
みんなの声が……
　　　『まおうッ！』『まおうの兄ちゃん！』『まおう様ッ！』『まおう』
想いが……
　　　『お前なら可能だ』『まおうさん！』
俺に……！
　　　『ありがとう……まおう』
俺が、地球に刻んできた、想いのすべてを、
　　　『うおおおおおおおおーーーーッッ！！！』
この一撃に！！

まおう「うわあああああああーーーーッッ！！？」
ガルマ「どうしました、まおう様！？」
まおう「はあはあはあ……。な、内容は憶えてねえが、何かとてつもなく恐ろしい夢を見た気がする……」
ガルマ「は？」
まおう「この俺様をここまで恐怖させる悪夢とはいったい……？」

>>563
光栄の極み

まおう、もうダメだなｗｗｗいい意味でｗｗｗ

ガ「まおう様！これで悪夢は解決できます！」
ま「お、おお、そうか（新しい悪夢の始まりか…）」
ガ「このリストを御覧下さい！」
戦友その１　ハヤト
戦友その２　トウヤ
戦友（中盤で仲間に）　ホーンテッド船長
子供キャラ（ショタ）　タケシー
忠臣キャラ　わたし
無口キャラ　ブラックラック
ライバルキャラ　パラ・ダリオ
真面目中盤参戦キャラ　コバルディア
ヒロイン　例の２人　
これを>>564に当てはめることにより、実にスマートに夢の内容が明らかに！」
ま「ああ、成程…（予想以上だった）」

>>567 キャスティング乙です。

Tナカ「Kバヤシさん、食事も取らずに資料室に篭りっきりですね」
Nワヤ「なんでも、まおうについて、一から調べ直してるらしい」
Iケダ「サプレスでの調査取材が、上からのお達しで理由も無く、いきなり中止ですからね」
　ドアを開き、疲労でふらつきながら部屋に入ってくるKバヤシ。
Tナカ「Kバヤシさん！」
Nワヤ「お、おい、大丈夫か？」
Kバヤシ「…………みんな……まおうについて、とんでもない事が分かった……！」
一同「え……！？」
Nワヤ「何だよ、とんでもない事って？」
Kバヤシ「その前に……これを聞いたら、後戻りできなくなるぞ？　覚悟の無い者は部屋から出て行くんだ」
Nワヤ「…………へっ、見くびるんじゃねーぞKバヤシ」
Kバヤシ「Nワヤ？」
Nワヤ「そんな根性無しは、ここには一人もいないぜ！」
Tナカ「水臭いですよKバヤシさん！」
Iケダ「我々『SMR』は運命共同体です！」
Kバヤシ「…………ふ、分かった。話そう。
　　　　　　俺は、まおうについてのこれまでのデータを調べていたんだが、そこである事に気づいた」
Nワヤ「ある事？」
Kバヤシ「最初はまさかと思ったが、あるゆるデータはそれが事実であることを指し示している。
　　　　　　俄かには信じ難い事だが、まおうは……」
一同「ごくり」
Kバヤシ「とても善い奴だ！！」
一同「………………」
Kバヤシ「……あれ？　いつもの『なんだって〜！！』はどうした？　というか、その握り拳は」
Nワヤ「ほわたぁーっ！！」
　バキャッ！
Kバヤシ「ぎゃふっ！？」
　ボコスカボコスカボコスカボコスカ！
Nワヤ「んなこたあ、とっくに分かってんだよボケ！！」
Tナカ「この、もやしっ子眼鏡が！！」
Iケダ「お得意のノストラダムスこじ付けすらしてねーじゃねーか！！」
Kバヤシ「ぎゃーーーーす！！　ごめん！　いやっホントすんません！！」

ブラクラ「………」
ダクレギ「ｱｹﾞﾙｿﾞ」

まおう「――なあ。俺ってそんなに善い奴に見えるのか？」
みんな『…………………………………………』
まおう「おおいっ！　何だそのまるで『今週号、Ｈ×Ｈ載ってなかったね』って聞いたが如き反応は！？」
ナツミ「だって、ねえ？」
ハヤト「今さら、だよなあ」
まおう「……そうか……」
トウヤ「ふう。いいかげんに自分の本質を認めたらどうだい？　君のそれは別に悪い事じゃないんだし」
アヤ「ええ、むしろ善い事です」
まおう「うるせぇーっ！　悪魔が善い事あってたまるかー！　俺は悪い奴なんだよ！！」
トウヤ「ふむ……では、君の悪度をチェックしてみよう。これから幾つかする質問に正直に答えてくれ」
まおう「お？　おう、いいぜ」
トウヤ「問１――重そうな荷物を持ったお婆さんが、長い階段を登ろうとしています。どうします？」
まおう「荷物を持ち、ババアをおぶって階段を登ってやる」
トウヤ「問２――女性がガラの悪いナンパ男たちに囲まれて困っています。どうします？」
まおう「野郎どもを殲滅して、女を逃がしてやる」
トウヤ「問３――迷子らしき幼児が泣いています。どうします？」
まおう「とりあえず宥めて泣き止ましてから、いっしょに連れを探してやる」
トウヤ「もし見つからなかったら？」
まおう「ふふん。俺様は寛大だからな。少しの間なら、ウチであずかってやるぞ。
　　　　……まあ、いつまでも見つからないようなら、そのガキの今後について色々考えなきゃ――」
トウヤ「あ　ん　た　や　っ　ぱ　り　善　い　奴　だ　よ」
まおう「…………（汗）」
ツンデレェル「こいつ、ホントに悪魔なのかしら……？」
プラーマ「そこが彼の善いところです♪」
ガルマザリア「流石は、まおう様！」
まおう「だーかーらっ！　悪魔に善いとか言うな！！
　　　　あと、“まおう”じゃない！　“魔王”だ！　ちゃんと漢字変換シロッ！！」
レヴァティーン「――何を騒いでおる？」
まおう「おっ？　いいところに来たレヴァ公！　こいつらじゃ話にならん！
　　　　天軍幹部クラスとしてのお前の率直な意見が聞きたい！」
レヴァティーン「む？」
まおう「お前から見て……俺ってどうよ？」
レヴァティーン「……は？」
まおう「っていうか悪だよな！？　超悪だよな！？　間違っても善人じゃねーよな！！？」
レヴァティーン「…………どう見ても善人です。本当にありがとうございました」
まおう「ちくしょーーーーっ！！」
ツンデレェル「あ、逃げた」
プラーマ「夕飯までには帰ってきてくださいね〜」

まおう「くすん、くすん……どうせワシなんか、いらない子じゃよ。ルシアンじゃよ……」
？「元気を出しなさい、まおう」
まおう「あっ、あなたはトリューニヒト先生！」
トリューニヒト「そう！　悪役と言えばこの私、トリューニヒト先生！」
ガーゴイル「君は立派な悪魔だよ、まおう君」
まおう「あっ、あなたはガーゴイル先生！」
デスラー「ふふふ、私もいるぞ」
まおう「デスラー総統！　相変わらず青いですな〜」
ギレン「他者の意見など気にするな。所詮は下等種の戯言。あえて言おう、カスであると！」
まおう「ギレン総帥！」
ＤＩＯ「ロ　ー　ド　ロ　ー　ラ　ー　だ　ッ！」
まおう「ＤＩＯ様！」

まおう「……おお……レプカ先生にムスカ先生まで……ステッキーですねえ……むにゃむにゃ……」
ハヤト「なかなか帰ってこないと思ったら、こんなとこで寝てるよ」
アヤ「間抜けな寝顔晒してますねえ」
ツンデレェル「顔に落書きしてやろうかしら♪」
プラーマ「もう、そんなことしちゃダメですよツン」
ナツミ「しっかし、妙にニヤけてるわねえ。エッチな夢でも見てるのかしら？」
プラーマ「とりあえず額に肉ですね＃」
トウヤ「ちょっ、それ油性……ああっ、くるくるほっぺとカイゼル髭まで」

る、ルシアン馬鹿にすんなｗｗｗｗ

ルシアンじゃしょうがないな

何気にリインバウムに行くと「誓約のちから」が使える魔王様はすげえと思うんだ。

ｻﾌﾟｴﾙｺﾞ「そういやなんで使えるの汝」
魔王「さあ」

>>573
オルドレイクはサプレスの魔王の力で世界を0の状態にして
その後他の世界から自分好みの生物を召喚して世界を作るつもりだったからな
世界を滅ぼす実力と、加えてエルゴでもあるまいし誓約の力まで使えるサプレスの魔王をチョイスしたって事

いや、何であんなエルゴでも入ってないと使えないようなスペシャルスキル使えんだ、って話な。

ツン「ふむ、それで誓約のちからとはなんなのだ」
ﾊﾔﾄ「ええと、『あらゆる召喚獣と心を通わすことでマブダチになり力を貸してもらうことの出来る力』かな」
ツン「…………ええと、なにそのハートフルな説明」
アヤ「…………悪魔で」
ﾄｳﾔ「…………魔王、だよな」
ﾌﾟﾗｰﾏ「流石です♪」

ﾊﾞｯ

ﾅﾂﾐ「あ、逃げた」

一人適格者がいるじゃないか
サモ１にて他の仲間と違い一人だけ出てなかったヤツが









まおうはサプレスの守護者だったんだよ！！！

>>576
その発想はなかった

>>576
魔王なのにｗｗｗｗｗ
まああの世界天使か悪魔か霊くらいしかいないから不思議はないが

そもそもあの世界、どうやって魔王になるか謎だよな？

生まれつきなのか、悪魔に生まれて実績積むのか、こっちの
神話みたいに天使から堕天使→魔王ルートも可能なのか。

悪魔に生まれて実績ってのが奴には似合ってると思う
生粋の悪魔なのに何故か優しいってのが

>>579
まあそれ言ったら鬼神とかも解らんしな。自己申告制？

とりあえず、「自分の他に上位存在を抱いていない悪魔」がそれっぽい感じはするが。

やっぱり「それなりに強くなるとつく敬称」みたいなものと考えるのが妥当なんだろうかね。
バルレルも悪魔王と言われてるが異名自体は「魔公子」なわけだし。

メルたんは虚言と奸計の悪魔王
バルレルは狂嵐の魔公子(悪魔王)
魔王はサプレスの魔王であって他の名称はないし
誓約可能な存在だから何か出自は特殊ではありそう
バルレルは「公子」だから名門の悪魔の家の二世さん？

誓約のちからが使えるのはエルゴの王だけ･･････
つまり、魔王は転生した初代エルゴの王だったんだよ！

･･････ところで、人間から魔王になったから名前はスゥエーデンボリーってネタ、どれだけの奴が解るだろう。

まおうの謎は深まるばかり……

1をリアルタイムにやった世代は結構オーフェンも知ってると思うがどうかしら
おれは知らんし

>>584
誓約のちから＝エルゴの力＝世界法則＝世界法則の現出＝魔王

つまり世界は滅亡する！

魔王は知る人が知るレアな存在なのかもな。
根無し草でブラブラして、たまに上位の悪魔や天使と大喧嘩したりとか。
で、勝った後は特に自慢したりせず、またブラブラする。そのせいで魔王がかなりの
実力者とは世間にはあまり知られていない。
オルドレイクは魔王の存在を知るのに、だいぶ時間がかかったに違いない。
3から1は結構な時が流れているし。

特にリィンバウムに悪さをした記録も無さそうだし
本人も用も無しに来る気もなさそうだから
呼び出したサプレスの精霊、天使、悪魔
それかエルゴから話を聞かないと知る事が出来ないような存在だろうな

>>588

魔王「……お前か？」
ﾌﾞﾗｸﾗ「…………（ﾌﾙﾌﾙ）」
魔王「まあお前喋らねえもんな……じゃ、お前か」
ｶﾞﾙﾏ「ひっ、ひどいです魔王様！　それにあの禿に呼ばれた覚えは無いですよう」
魔王「んー、じゃああと怪しいのは……」

砂棺の王「………………」
魔王「………………」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

盛ん「…………（ﾌﾟｲｯ）」

ﾀﾞﾀﾞｯ！
魔王「てめえかあああぁぁぁぁ逃げんなコラあああああああ！！！！！」
ﾊﾞﾊﾞｯ！

実は共犯に某鬼神将がいたり

つーか今更だが、ビーニャさんが何言おうがエルゴが魔王認定してるんだよな。
エルゴなんて自分等と誓約者以外は皆同じくらいに見てそうなのに。

ますます謎の存在に

きっと中級悪魔ってのは「ちりめん問屋のご隠居」とか「貧乏旗本の三男坊」とか
そんな感じのノリなんだよ。
上の人たちの間では公然になっちゃってて誰ものってくれないんだけどね、的な。

ハ「なあ、半身の俺にもそこらへんは教えてくれないのか？」
ま「ああ」
ハ「なんで？」
ま「謎がある方がカッコいいからだ！」

魔王スレ　キャラクター名鑑�@

魔王（まおう）

　霊界サプレスが誇る、強カッコカワイイ悪魔王。本名不明で皆からは、「魔王」もしくは「まおう」と呼ばれている。
　とにかく良い奴、悪魔で魔王なのに。しかも本人はそれを頑として認めないツンデレぶり。
　悪魔らしい邪悪な行いをしようと努力もするが、気付けば善行を積んでいて、皆に感謝される始末。
　多分そういう星の元に生まれたのだろう。
　そんな訳で、悪魔も天使も、彼のことは奇人変人扱いしている。
　だがその異端さは、時に強烈な魅力として作用し、悪魔や天使などの種族の区別なく、彼に心酔している者もまた少なくない。
　メルギトスの部下であるビーニャが中レベルの悪魔呼ばわりをしているが、実際はシリーズ通してもトップクラスの実力者（少なくとも機械魔メルギトスよりは確実に強い）。
　よってあの発言は、嘘つき魔王の部下によるブラフという線が濃厚。
　あるいは、言ったのがビーニャだけで、メルギトスと他の部下2人はコメントを控えていることから、彼女と魔王の間に何か因縁があるという邪推もできる。
　何にしても謎の多い存在。全属性の召喚術を扱えることから、「魔王＝エルゴ説」「魔王＝初代誓約者説」等が挙げられているが、真偽の程は定かではない。

魔王スレ　キャラクター名鑑�A

プラーマ

　何者をも癒す、慈愛に満ちた霊界の聖母。
　かつて不測の事態で、悪魔の領域で孤立し、危機に陥っていたところを、偶々近くにいた魔王によって助けられる（>>474、>>479参照）。
　その際、魔王のギャップのある優しさと、危機的状況から救われたとういう「吊り橋効果」のダブルパンチにすっかりやられてしまう。お礼と称して、彼女が魔王の通い妻と化すのにそう時間はかからなかった。
　家事全般を得意とする家庭的な女性。特に料理の腕は、魔王により美味しいものを食べさせる為、日々飛躍的に上昇中。
　いわゆる、おっとり最強属性の持ち主で、魔王も彼女には何だかんだで頭が上がらない。さらには天然エロ属性まで併せ持ち、魔王をしばしば苦悩させる。
　天聖母の二つ名で呼ばれるが、彼女自身は独身で子供もいない。ツンデレェルとは親友の間柄。

魔王スレ　キャラクター名鑑�B

ツンデレェル

　名は体を現すと言うように、まんまツンデレな性格の天使の少女。
　魔王との出会いは、彼女が仲間とはぐれ、悪魔の領域に入り込んでしまい、悪魔たち取り囲まれたところを、偶然通りかかった彼に助けられたというもの（>>480-484参照）。
　この出来事は、彼女のこれまでの価値観を根底から破壊するものであった。さらに後日、親友であるプラーマを助けた悪魔と同一人物であることが判明し、二度びっくり。
　それから彼女の心の中で、魔王は急激に気になる存在へとなっていく。プラーマが魔王の所へ出かける時は、「親友が悪の道に引き込まれないよう見張る」を言い訳に、必ず付いて行くようにしている。
　リィンバウムに結界が張られた後の時代に生まれた、比較的若い世代。中級の武装天使であり、癒しよりも攻撃が得意。強さはメルギトス配下の三悪魔とほぼ同程度。
　父親が天軍の高級幹部（このことで一波乱あるかも？）。

>>595
まおう「くぉらメル！うちのイモ盗むんじゃねぇ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ（追う）
メル「アルミネの弱点はイモと聞きました！これでリィンバウムは私の物ィヤッホウ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ（逃げる）
ビーニャ「あの悪魔！私のメルギトス様とあんなに楽しそうに…！イモなんて作ってるって事は中級以下ね！」

こういう事ですか＞＜

>>597
なんか設定増えとるw

>>598
サプレスだからメル・ビーニャ共にあの本性で想像すると、中々にシュールだな･･････。

フられた奴が「あんな低レベルの男（女）別れて正解だわ」
と強がる感じ？→びーにゃ

ビーニャ「くっ…天使めぇぇ！！」
大天使「ふん！悪魔が吠えるな！これで終わりだ！」
ビーニャ「くぅ！」
まおう「だから人の領地の中で騒ぐなって言ってるだろばーんち！！」ドッゴ〜ン！
大天使「ば、ば〜いばいき〜(ry」
ビーニャ「あ……」
まおう「んだよ、今度はメルの部下かよ。一人で帰れるだろ。さっさと消えろ」
ビーニャ「あ、ありがとう…///」
まおう「あ？なんか言ったか？」
プラーマ「なにしてるんですか〜？」
ガルマ「早くいきましょ〜よ〜！」
まおう「お〜今行く……ってプラーマは早く帰りやがれ！！」ﾃｸﾃｸ
ビーニャ「あ………」
ガルマ「………」ｼﾞﾛｼﾞﾛ
ビーニャ「……何よ」
ガルマ「ﾌｯ…まおう様の優しさに勘違いしちゃって…」
ビーニャ「な！！なんの話よ！！誰があんな…中級程度の悪魔に！！」
ガルマ「ぬわんですってぇ！？まおう様の侮辱は私が許さないですぅ！！」
ビーニャ「ふん！あの面構えが既に中級よ！」
ガルマ「も〜う頭に来ました！デビルクウェ…へぶし！」ｹﾞｼｯ
まおう「早くしろって言ったのはテメェだろうが！！早く行くぞ！！」
ガルマ「す…すみませ〜ん！急ぎます〜！」
まおう「ったく…テメェも早く帰れよ？」


ビーニャ「何よ…あんな中級野郎…」


つまりこうか


ビーニャを嘲笑うのをプラーマにするかガルマにするかかなり迷ったのも私だ

友プラさんは基本的に魔王様に行くので正解。

>>601で思いっきり腑に落ちた

ふと、まおう仮面という妙な電波を受信した

２でビーニャが主人公たちにやられた時、
まおう様のお力で保護されたとかそういうの
素敵やん

でもあの人だったら
自業自得だ馬鹿野郎と言いそうな気もする

だなあ。
わざわざ侵略してってやられた奴の面倒まで見る気は無かろう。

魔王スレ　キャラクター名鑑�C

ガルマザリア

　中級の上位悪魔で、大地を揺るがす程の力を持つ魔臣。自称、魔王一番の腹心。
　その昔、悪魔間の抗争で、当時、彼女が所属していた勢力が敗北し、重症を負って、残党狩りから逃げていたところを、魔王に拾われる。
　出会った当初は、魔王のことを腑抜け悪魔と思い、蔑んでいたが、ある日、魔王の圧倒的な強さを目の当たりにする機会に遭遇し、さらに彼が、何ものにも束縛されない、気高き自由な魂の持ち主であることを知る。
　魔王の器の大きさに感服した彼女は、以来、半ば強引な形で彼に仕え、絶対の忠誠を誓っている。
　魔臣の二つ名が示すように、彼女自身、魔軍の指揮官クラスであり、かつての敗戦で多くの部下を失ったが、約半数は、サプレス各地に散り散りになりながらも生き残っている。
　しかも、彼らの忠誠は今だ失われておらず、一声かかれば、いつでも彼女の下に馳せ参じる所存でいる。そして、それはそのまま魔王の戦力となる。
　クールビューティーなイメージがあるが、その本性は天然でドジっ娘。今日も何もない所で転び、地震を起こす。

魔王様は鎧マニア

血を混ぜたり鎧召喚とかしちゃったりする

>>608
ファミィに召喚されたガルマザリアは、こいつかもしれないなと最近思えてきた。

「ガルマちゃん」が全く違和感無いな･･････。

>>601
でもビーニャ、手下だからとかそういうのより
「メルギトスが好きだから」と一緒に過ごしやすくも無いだろうリインバウムに来たらしいんで、
その辺りの純情は評価したいところ。

意外と乙女だな･･････。顔はダクレギ亜種だけど。

しかし今確認したら魔王様CV檜山修之じゃねえかw
まさかぼくらの魔王だったとは。ロレイラル系呼ぶ時ノリノリだったりして。

まおう「サモナイト石が焼き付くまで打ち続けてやる！」
ツン（パイロットスーツ）「マオーー！！」

まおう「黒い翼を正義に変えて！！灯せ悪への赤信号！悪魔快速マオウガイン！声援受けてただ今見参！！」
アルミネ（セーラー服）「まおうさん！！」

エルゴ「馬鹿な！神が負けるはずがない！！！」
まおう「まだわからねぇのか！テメェらが天使を使って俺達を滅ぼそうとしたのも！儀式のどさくさで俺を半身に封印したのも！リィンバウムで直接自分から攻めて来なかったのも！！テメェらが俺たちの力を恐れたからだ！！！」
エルゴ「神の恐れる物など無い！！！滅びの悪魔よ！！去れぇぇぇ！！！」
まおう「これが！無限を超えた！絶対勝利の力だぁぁぁ！！！」
プラーマ（何故か全裸）「まおう！！やっちゃえ〜！！」


バルムンクとか盟主王とか一角も考えたけど挫折
どれでもお好きなモノをお選び下さい。てか二番目の元ネタが正確にわかった人は俺と一緒にロボゲ板に帰りましょう

>>614
よし、帰ろうぜ。

プラーマかツンデレに「地べたを這いずり回れ」とか言う草履王なまおうを考えたが台詞を全然覚えてねーや

次回作のサモンは世界設定から違いますので遠慮なくまおうが登場する予定です

……あ、俺>>412とか天兵ネタ書いたが、魔天兵と勘違いしてた。
魔天兵が罪深き奴等を関係無く倒す奴で、天兵は悪魔自動討伐マシーンだった。

……まあ魔王にも変わり者が居るんだから天兵にもいていいか。

かずあるサモナイスレの中で、このスレが一番輝いてると思うんだぜ？

>>608にあるガルマちゃんの過去エピソード、途中までですけど書いてみました。

　このサプレスは、戦乱が絶えることのない世界だ。
　はるか創世の時代より、『黒き翼』と『白き翼』は、霊界の支配権をめぐり、幾度となく戦い続けている。
　だが、戦争は必ずしも、黒と白の翼の間で起こるものではない。我々、黒き翼同士で戦火を交えることも、頻繁にあった。
　――そう、ちょうど今回のように――。

　私は今、戦場にいる。私の所属する悪魔勢力と、以前より敵対関係にあった悪魔勢力との間の緊張が、ついに限界を超え、一週間前より戦闘状態に入ったのだ。
　幾度かの小規模な戦闘を経た後、現在この地にて、双方全戦力を投入した決戦が行われていた。
　私は、鶴翼に展開した我が軍の左翼部隊を指揮していたのだが――。
「ガルマ様！　中央が――」
「ああ」
　副官が指し示す方を見ながら、私は短く返事をする。我が軍の中央が、急速に崩壊を始めていた。
「本陣で何かあったか？」
　私のその呟きを合図にしたかのようなタイミングで、血相を変えた伝令兵が現れ、こちらへと駆け寄って来た。良い知らせでないことは、間違いないな。
「報告ーッ！」
　果たして、その内容は――最悪のものだった。
「魔王レツ・アーク様、討死ィーッ！！」
「――何だと……？」
　その日、私の所属する勢力は、敗北した――。

　　　まおう様との出会いシリーズ
　　　ガルマちゃん編
　　　『地の悪賊、異端の魔王と邂逅する』�@

「いたか？」
「いや、こっちにはいないようだ」
「よし、次は向こうだ」
　………………行ったか。
　水面から顔だけを出し、水草の陰から様子をうかがっていた私は、“やつら”が去ったのを確認すると、川の中に静かに潜り、重症の体に鞭打ちながら、再び移動を始めた。
　あの敗戦から二日――。
　総大将を失い、全軍が崩壊する中、私は殿を務め、可能な限りの仲間を戦場から離脱させた。
　その後、私自身も、戦場からの離脱に何とか成功するも、敵の追跡は熾烈を極めた。今だ逃がした部下たちとの合流も果たせず、こうして追っ手から身を隠しながらの逃亡を続けている。
　――まあ、この様子では、部下たちも散り散りになっているだろうが。
　私の姿を見た魚たちが、驚きあわてて逃げていく。
　――くっ……まずいな。怪我の痛みと疲労で、意識が朦朧としてきた。
　現在、私は霊的中枢が損傷しているらしく、自己修復機能が完全に停止している状態だ。
　もう絶望的過ぎて笑えてくる――わけがないな。
　ふう、これ以上泳ぐのは無理だな。危険だが仕方ない。一旦陸に上がるか。
「ぷはっ……はあ、はあ」
　私は水面上に出ると同時に、川岸にぐったりと取り付く。
「ちっ……魚どもが寄ってこねえと思ったら、テメーのせいか」
「！？」
　上から舌打ちとともに、そんな声が降ってきたのは、その時だった。私はハッとして顔を上げる。
「…………」
　そこにいたのは、とんがり帽子を被り、体をゆったりしたマントで覆った男が一人。岩の上に腰を下ろし、手にした釣竿で川に糸を垂らしながら、鋭い目つきで私を見下ろしていた。

　これが、私があのお方と初めて出会った瞬間である。

　　　つづく

そうでもないな

>>620
キョウアーク様とサイアーク様とゴクアーク様も討ち死にしたんですね

Ｊアークは敵がw(送還！

ポワソの日記

きょう　まいごになりました。
ごしゅじんさまが「あのへんにはすごいしょうわるでばかのあくまがいるから、ちかよらないようにしなさい」って　いってたとこで。
ぼくのやくめは　てんしさまのごえいですが　ごしゅじんさまはいつも　たたかいに　つれてってくれないので　こまってしまいます。

まあ　そんなさまつごとはともかく　まいごです　まいご。ないしょで　ごしゅじんさまを　おっかけてったら　なんとまいご。
ほんとうは　いちど　なってみたかった。やや　じゅうだい　こくはく。
でも　なってみたら　さみしいし　こわいし　あまり　いいものでも　なかったでした。

なきそうに　なっていたら　まえから　あくまさんが　やってきました。かみが　とんがってて　つよそうでした。
うわ　これが　ごしゅじんさまの　いってたあくまかな。ぐっばい　さぷれす。つぎは　ろれいらる？　とか　おもってたら　つまみあげられて

「なんでポワソがこんなとこにいやがんだ」とか「こんなとこうろついてると、くわれちまうぞ」などと　いいました。
こわいと　いいたい。そして　あくまは　つついたり　ぐりぐりしたり　するのです。
さしものぼくも　おこりましたが　けらけらわらって　かんじょうを　たべられてしまいます。なんたるちあ。

そのうち「おまえ、どこのやつだ」ときかれたので　ごしゅじんさまの　とくちょうを　はなすぼく。ああ　いし　はくじゃく。
すると　あくまは　やれやれと　ためいきをついて「ないしょだぞ」と　うでをひとふり。

するとどうか。ひかりにつつまれ　いっしゅんのうちに　いえのちかくの　みちでした。われながら　うそくさいですが。
ごしゅじんさまには　とてもいえない　きょうの　できごと。だらくしちゃうのも　こわいので　にっきで　こくはく。
でも　すごいしょうわるのあくまに　であわなくてよかったなあと　おもいました。おわり。

これなんかのコピペ？
どっちにしろGJだな。
ポワソのノリ軽すぎｗｗｗ

ぐっばい　さぷれすww

なんたるちあｗ
なんとなく広中太一郎思い出した。

もしかしてこの悪魔…バルｒ

いや、まおう様だろ、常識的に考えて…

ツンのお付きかw

まおう「ちょっと出かけてくる。夕方ぐらいには戻る」
プラーマ「あ、じゃあ部屋を掃除しときますね。もうだいぶ散らかっているでしょ？」
まおう「ああ。あんまモノとか勝手に動かすなよ」
プラーマ「はい。いってらっしゃ〜い」
　まおう出かけていく。
プラーマ「さてと、じゃあさっそく始めましょうか」
　掃除の用意をするプラーマ。その様子を見ていた誓約者ズ。
夏美「そういえば、まおうの部屋って見たことないわね」
籐矢「ああ、そうだね」
綾「どんな部屋なのでしょうか？」
勇人「やっぱ、RPGのラスボスがいるような、大仰な部屋なのかな？」
　どんな部屋か色々と想像した後。
籐矢「行くか？」
　同時にコクリと肯く残り三人。
夏美「プラーマさーん！　あたしたちも掃除手伝うよー！」

特別企画
『まおう様のお部屋拝見』

誓約者ズ「「「「う〜〜わ〜〜……」」」」
　まおうの部屋を見た四人の第一声。そこは夢の島状態だった。
プラーマ「あらあら、けっこう散らかっちゃってますね」
ツンデレェル「いや、これ散らかるってレベルじゃないでしょっ！　何考えてのよアイツ！」
夏美「床や壁が見えなくなっちゃってるわね……って、何でツンがいるの？」
ツンデレェル「プラーマにはいつも世話になってるから、たまには掃除くらい手伝おうと思っただけよ。
　　　　　　　　べっ、別にアイツの部屋に興味があったわけじゃないんだからね！」
籐矢「しかし、やけに僕らの世界の物が転がっているな」
綾「ですね」
　目をやる方向には、ドナルド、ケンタッキー、サトちゃん、食い倒れ等の置物各種。
勇人「あいつは悪癖のある酔っ払いか？」
夏美「あっ、何かゲーム機があるよ」
勇人「えっ！　なになに？　PS3？　Wii？」
夏美「これ」
勇人「ふぁ、ファミコン……」
籐矢「しかも初期型だな」
綾「ここにあるのが、それのソフトでしょうか？」
勇人「どれどれ」
　何気なく手にとってみてタイトルを確認する。『悪魔くん』『悪魔の招待状』。
勇人「悪魔ばっかだな。らしいっちゃ、らしいけど」
籐矢「メガテンとかドラキュラだな、あとは」
夏美「あ、勇人、コレ……」
　夏美が差し出したソフトは、『聖飢魔�U　悪魔の逆襲』。
勇人「ブゥ！！」
籐矢「悪魔づくしだな」
勇人「そーだーねー」

船長「おう、頼まれてた魚とか持って来たぞ」
プラーマ「は〜い。いつもありがとうございます」

ダクレギ1「ｳｶﾞｰ!」
ダクレギ2「ｷﾞｬｰｽ!」
ツン「こらケンカしない！一体どうしたの？わけを話しなさい！」
天兵「またガルマが行き倒れていたぞ。とりあえず水は飲ませておいた」
ガルマ「ｷｭｰ…」
まおう「ったくコイツは……わざわざワリィな、茶でも飲んでくか？」
天兵「いや、仕事中なのでな。また今度頼む」

閣下「ちーっす！まおういるかー？」
プラ「あらパラさんこんにちは。今日まおうさんは一日畑仕事みたいです」
閣下「おうプラさん！今日もおキレイで！」
プラ「まぁお世辞が上手で。畑に行くなら一緒にお弁当持ってってあげてもらえませんか？」
閣下「おっけー！ンじゃツンちゃんにもよっろしくー☆」

ハヤト「なぁホントに天使と悪魔は戦ってるのか？」
トウヤ「彼らが戦ってないのは確かだ」
ナツミ「なんかまおうがいろいろと狙われる理由がわかった気がする」
アヤ「ていうか私達が呼び出すみなさんって殆ど顔見知りなんですね…」

>>631
聖学電脳研wwwwwwwww

懐かしいな聖学とかｗ

>>625
特にコピペはしていないが、
あれを書く数時間前にやったＬＯＭのサボテン君日記の影響を受けていることは認めざるを得ない。

>>633-634
元ネタ分かってくれて嬉しいっす。
で、>>631の続きっす。

綾「あら？　このソフトだけ他よりも大きいですね」
籐矢「ん……ああ、それは64のソフトだね」
勇人「本体ないのになんでソフトだけ？　で、タイトルは……」
　『ゼルダの伝説　ムジュラの仮面』
勇人「……絶対、ム“ギ”ュラと間違えて入手したな、あいつ」
籐矢「ああ」
ツンデレェル「きゃっ！？」
　たまたまツンデレェルの手が触れた衝撃で、何かの箱の山が崩れる。
プラーマ「そこ、全体的に崩れやすくなってますから、気をつけたほうがいいですよ」
ツンデレェル「んもうっ！　ちょっとは片付けなさいよね！」
夏美「この状況で、あんまモノ動かすなも何もないわよね？」
ツンデレェル「ったく！　こんなとこでどうやって生活してんのよアイツ！？
　　　　　　　　……ところで、これって何の箱？」
夏美「ん〜と……あれ？　これってプラモデルじゃない？」
勇人「え、何のプラモ？　ガンプラ？」
　『陸上自衛隊　軽装甲機動車　イラク派遣仕様』『海上自衛隊　護衛艦むらさめ』
勇人「リアル兵器系かよ……」
夏美「完成品がちゃんとケースに入れられて飾ってあるよ」
籐矢「上手いな。細部まで綺麗に塗装してある」
ツンデレェル「見かけによらず、意外とマメなやつね」
綾「みなさん、こんなものがあったのですが」
　綾の手には三振りの光輝く剣。それぞれ、碧、紅、蒼に光っている。
勇人「って、武器は勝手にさわったらまずいだろ！　しかも見るからに凄そうだし」
綾「でも、倒れた傘立てに、壊れたビニール傘といっしょにささってましたよ」
勇人「マジでか？」
籐矢「ん？　この剣……サモナイトソードに感じが似てないか」
勇人&夏美「「え？」」
綾「はい。私もそれが気になって」
　それぞれ光の剣を手にとって見る。
勇人「……確かによく似てる。形は違うけど、感じる波動っていうかオーラっていうか……。
　　　　口では上手く言えないけど、とにかくそんな感じのがそっくりだ」
夏美「うん。でも……」
籐矢「ああ、どちらかと言えば、サモナイトソードのほうが、こちらを模倣したというイメージか」
プラーマ「あの〜、そろそろお掃除を始めたいのですが、よろしいでしょうか？」
夏美「あっ！　ごめなさい！」
籐矢「いちいち気にしていたらキリがなさそうだな」
綾「それではお掃除を始めましょうか」
勇人「掃除というより撤去作業になりそうだけどな」

　数時間後。
プラーマ「はい、終了です。みなさん、お手伝いありがとうございました」
　そこには見違えたように綺麗になった……というより、完全に別物な部屋があった。
勇人「俺達も手伝ったわけだけど……よくここまで綺麗になったな」
夏美「っていうかここ、和室だったのね」
籐矢「北斎の掛け軸があるけど、まさか本物じゃないよな？」
綾「普通だったら贋作だと思いますが……まおうさんですからね……」
まおう「帰（けえ）ったぞ〜って、何で俺の部屋に集まってんだ？」
プラーマ「お帰りなさい。みなさん、お部屋の掃除を手伝ってくれたんですよ」
まおう「ふぅん……」
　気のない返事をしながら、片付いた部屋を見回し。
まおう「……よし。勝手にモノは動かされてねーようだな」
　言った瞬間、額に#を浮かべたツンデレェルが、まおうの頭をハリセンでどつく。
まおう「ってーな！　いきなり何すんだ！？」
ツンデレェル「黙んなさい！　何よ今のやたらず〜ずしい発言はッ！
　　　　　　　　ビフォア・アフターで大して変わってないとでも言う気！？
　　　　　　　　あの腐海を片付けるの、大変だったんだからね！」
まおう「何だ。おめーも掃除してくれたのか？」
ツンデレェル「！　べべっ、別に、あ、アンタのためにやったわけじゃないわよッ！」
まおう「いや聞いてねーし」
籐矢「ところで、さっきから気になっていたんだが……」
　まおうが背負っているやたら大きな箱を指差して。
籐矢「その箱は何だい？」
まおう「お、気になる？　見たい？　そーかそんなに見たいか。仕方ねーな」
　嬉しそうに箱を床に下ろし、梱包を解き始める。
勇人&籐矢（見せたいんだな）
夏美&ツンデレェル（見せたいのね）
綾&プラーマ（見せたいのですね）
まおう「実は珍しい鎧が手に入ってな。おめーらには特別に見せてやるぜ。見ろ！」
　声と共に箱が展開し、中身が露になる。
誓約者ズ「「「「こっ……これはッ！」」」」

　そこにあったのは、どこかメカニカルな麒麟（額にX印あり）の置物。
ツンデレェル「はあ？　どこが鎧なのよ。どー見ても動物（？）の置物じゃない」
まおう「ま、トーシロはそう思うわな」
ツンデレェル「むかっ#」
まおう「こいつは一見ただの置物だが、各パーツをばらして変形させることにより何と！
　　　　鎧として着込むことができるのさ。くっくっくっ、どーだすげぇーだろ？」
ツンデレェル「え〜ほんと〜？　明らかに無理があるわよそれ」
まおう「まあ見てろって……ん？　あれ？　おかしいな、取れねーぞ」
　置物がばらせなくて、悪戦苦闘する、まおう。
ツンデレェル「ほーら見なさい。騙されたのよ」
まおう「んなっ！？　んなことあるか！　ふんっ！」
　むきになって置物の翼部分引っ張る、まおう。
プラーマ「あんまり乱暴にすると壊れちゃいんますよ？」
　その様子を呆然と眺めていた誓約者ズ。
勇人「……なあ。あれって」
籐矢「言うな」
夏美「うん。でも、一つ言わせてもらうなら」
綾「聖衣と勘違いしてますね。
　　まあ、鎧を着込むこと自体はできますが……あれが本物なら」
　バキリッと何かが壊れる音。
まおう「おわーーーッ！！」
誓約者ズ「「「「………………」」」」

　こんな感じで、一月もすれば、まおうの部屋は元通りのカオス状態なのであった。

>>635
ちょ、魔剣おま何やってんの？
先生は？あれ、おい先生どうした


せ、先生ェェェェェェェェェェ！！！

きっと巡り巡ってサプレスまでやってきたカルマ先生と壮絶バトルの末ダブルＫＯ、

先生「ありがとう……憑き物が落ちた気分だよ」
魔王「お前もやるじゃねえか……こいつは預かっとくぜ。また戦りたくなったら何時でも来い」

という友情ストーリーがあったのさ。

魔剣が３本って、魔王の実力に誓約者と組み合わさればサプレスどころか全世界支配
出来るんじゃないか？

ただ誓約者もサプレスの魔王も力はあってもそういう気がないけどな

サモナイトソードってウィゼル的には「最高傑作」なんだよな。世界滅ぼせるとも言ってたし。
ウィスタリウスを長年の研鑽で超えられたんだろうか。

ステＡＬＬ＋５って１の計算式だと相当なブーストになるんだよな……

主人公の身体を乗っ取った魔王がフル装備すると攻撃力750になるもんな

魔法防御もすげえからなあ。
敵陣のド真ん中で自分始点でゲルニカ撃ち込んで、全員昇天する中一人だけダメ１６で仁王立ちする魔王様ﾏｼﾞｶｯｺﾖｽ。

>>644
それはやったことなかったが…16か
魔王様かっこいいな…

>>640
というかあの紅&碧の魔剣は適格者じゃないと使えんのだが(蒼は先生専用だし)

というか碧と蒼は同時に存在しないんではないのか

そもそも島限定の力だしなあ

島以外でも魔剣使ってるぞ。傀儡戦争とかトレイユに結界張る時とか

島限定なのは護人じゃないかな
護人も魔剣があれば島の外でも大丈夫らしいし

そういえば、召喚術だか魔力だかのブースターとしてなら
適格者じゃなくても魔剣使えるとかヤードが言ってたような
まおう様が使ったら大変な事に

（魔）天兵お姉さんバージョンで。

魔王「うーす。邪魔すんぞー……てあら、オッサンの方は留守か」
天兵「む、なんだいきなり魔王よ」
魔王「いやもう……ウチいたらよ、プラーマやらガルマやらがうっせえのなんのって。たまんねえから抜けてきた」
天兵「だからといってここに来られても困るのだがな。我々は中立の立場として……」
魔王「それだそれ。そのウザくねえ態度。あー、なんか久し振りに邪険にされた感じだわ。
　　　　けけ、ちょっと寝るから放っといてくれ」ｺﾞﾛﾘ

天兵「おい、話を……寝てしまった。勝手な奴だな全く……」
魔王「ｽｶｰｽｶｰﾋﾟｰﾌﾟｰｸﾞｶｰ」
天兵「………………」

じっと見る。悪魔としては問題なのではと思うほど邪気の無い寝顔。目つきの悪い普段からは想像もつかない。
それ以上繰り言を言う気も失せて、顔を物見用の窓に戻す。思わず、拗ねた声が出た。

天兵「好き好んで、邪険にしているわけではないのだがね」



勢いで書いた。反省はする用意が無くも無い。
でもきっとお姉さん天兵は寝顔見れるのを役得だと思ってる。

反省する必要はない。GJなお前にまおうバッジ(10個集めるとサプレス2泊3日の旅)をプレゼントだ

このスレの良ネタ率の高さは異常。

十年前のゲームだからな。しかも実質バッドエンド限定キャラだし意外と中の人は少ないのかもしれん

亀だが>>614の元ネタがワカンネ マイトガインとはちょっと違うよな

このスレのまおう様と同じく、本編での出番は少ないが絶大な人気を誇るブラックマイトガイン
ブレイブサーガでは仲間になってくれるナイスガイだ。それでも相変らず灯すのは悪の赤信号

・一般認知度が低い
・ネタ書きが集まる

･･････セネルスレみたいなもんか？
向こうよりはストーリー寄りだか。

鎧ネタを蒸し返す

まおう「じぃー…」
ファル「ｼｭｺｰ…（な、なんですか？）」
まおう「カッコいいな、その鎧」
ファル「ｺｰﾎｰ…（そ、そうですか？）」
まおう「ちょっと貸してくれよ」
ファル「ｺﾌｰ…（えー…でも…）」
まおう「いいじゃねえかよー、ちょっとだけ！」
ファル「ｼｭｰ…（しょうがないですねー…では…）」
ファリ「キャストオフ！！」
ドバーン
まおう「おお！」
ファリ「ほんとにちょっとだけですからね？！」
まおう「わかったわかった。よし、じゃあ、ちょっくら拝借して…」
ファリ「///」
まおう「よっこいしょういち、と…おお、すげー、かっけえー」
ファリ「もうおしまい！おわりです！脱いでください！！」
まおう「ええー、もうちょっとくらいいいだろー」
ファリ「ダメったらダメ！」
まおう「あ、そうだ！ムギュラに自慢してくるか！」
ファリ「ダメー！」

キャストオフｗ


しかし、なんかファリエルの体だと考えるとセクハラみたいだから困るｗ

>>655
thx ブレサガは持ってるけどわからんかったよ

天兵「そんなに鎧が好きか」
まおう「だってカッケーじゃねぇか」
天兵「……我らの仲間になれば鎧やるぞ？」
まおう「う〜ん流石にめんどいからパス」
天兵「…そうか」ｼｮﾎﾞｰﾝ

天兵ｼｮﾎﾞｰﾝ可愛いｗ

(´･ω･`)<…そうか

まおうが鎧に興味を持ったと聞いてロマサガ3の魔王の鎧を思い出した
名前だけだがな

>>660
けど見た目じゃ解んないんだな、鎧だから。

だがそれがいい。

>>657
まおう様、そこは某推理ドラマみたく「よっこいしょういち…あっ、よっこいしょういちって言っちゃったｗ」て言わなきゃ。

>>662
ぶっちゃけ、ツヴァイレライも女の子だしね〜。
ちなみにネタじゃないですよ。★本人が言っているのでオフィシャルです。

スネーク天兵「どうした、元気が無いようだが？」
お姉天兵「いや、問題ない。例のヤツが勝手に上がり込んで寝てただけだ」
スネーク天兵「…そうか。だが何処かでけじめはつけておけ。我々はただ悪を討つのみ、それが誰であろうとだ。万が一の時、戦場では迷った者から死んでいく」
お姉天兵「………」
スネーク天兵「…ただし我らの新たな道を模索するのもお前達の仕事だ。中立故の孤立ではなく、これからは外部との連携も必須だろう。その為には外部との信頼関係も必要だ」
お姉天兵「…結局何が言いたいのだ？」
スネーク天兵「掟を理由にして己の感情を押し殺す必要は無いという事だ」
お姉天兵「……全く、何の事だかさっぱりわからんな」
スネーク天兵「ふっ…まぁいい、さっそくだが仕事だ。西のほうでポアソとムギュラの抗争が激化してる。止めに行くぞ」
お姉天兵「了解。直ちに出発だな」

＞ポワソとムギュラの抗争
微笑ましそうな絵面だなと思って想像してみたら予想以上に微笑ましくて和んだ

>>664
リキッド天兵、ソリダス天兵、雷電天兵、ザ・ボス天兵、ビッグ・ボス天兵
なんてのもいたりして？

>666
十年前の魔王キャラのスレで666って、なんとなく羨ましい

>>666おめ

>>666
預言書666おめ

なにこのスレ
好き過ぎる。もう１回まおうルートやってくるよ。

このスレに限っては素晴らしい数>>666おめ

魔王「ハイそこまでー。何してんだテメエ等。まあ話を聞かせてみろや」
ﾑｷﾞｭﾗﾘｰﾀﾞｰ「（つまみあげられながら）ムームー！」
魔王「ふんふん、『アイツラガヤスミノヤツノプリンイツモクウ』」
ﾎﾟﾜｿﾘｰﾀﾞｰ「（つまみあげられながら）むーむむ！」
魔王「ほうほう、『そっちが　いつも　はやぐいで　おかわりのぶんなくすことに　いかんのいをひょうめい』」

魔王「んー……というかお前等給食制なんだな……俺んとこのムギュラ達のも頼もうかな……
　　　　まあともかくだな、お前等……」


ｽﾈｰｸ天兵「……仕事を取られたな」
姉天兵「そうだな……まあ、あの分ならまかせて問題あるまい。帰ろうか」
ｽﾈｰｸ天兵「挨拶くらいしていくか？」
姉天兵「いい」
ｽﾈｰｸ天兵「……何か怒っていないか？」
姉天兵「別に。何も無いさ」

姉天兵（ふん、天然でああか。それは断るわけだ、全く……）

なんという予想通り
あっという間に争いを治めてしまった
間違いなくこいつは担任の先生

いかんのいをひょうめいｶﾜｲｽｗ

>>647

ゼノビス「決めたよ。私は“彼ら”とは袂を分かつ」
まおう「――そうか」
ゼノビス「……何も聞かないのだな」
まおう「聞いてどうする？　お前の人生（ものがたり）だ。せいぜい後悔のないように紡げ」
ゼノビス「……ふっ、そうだな。そのとおりだな」
まおう「……じゃあ、俺はそろそろ行くかな」
ゼノビス「サプレスに帰るのか？」
まおう「ああ、ここにもう用はないからな」
ゼノビス「そうか。できれば卿（けい）には一緒に来て欲しかったのだが――仕方がないな」
まおう「…………」

まおう、無言で腰に差した二本の剣を抜き、ゼノビスの足元に軽く投げ、突き立てる。

ゼノビス「！　……これは？」
まおう「そいつは、『碧の賢帝シャルトス』と『紅の暴君キルスレス』――。
　　　　サプレス屈指の悪魔鍛冶師が生み出した、双子の魔剣だ。
　　　　餞別にくれてやる」
ゼノビス「いいのか？　そんなすごい代物を……」
まおう「かまわん。そいつは影打だ。真打はしっかりキープしてある」
ゼノビス「そうか。なら、ありがたく頂戴しよう。影打とは言え、私にとっては良い研究材料になりそうだ」
まおう「――じゃあな」
ゼノビス「ああ――」

まおう、宙に浮き、ゆっくりと上昇していく。まおうの全身を青白い光が包み始める。

ゼノビス「…………まおうッ！　私たちは、良い相棒（パートナー）だったよな！？」
まおう「ああ――人間じゃ最高の相棒（ともだち）さ」
ゼノビス「まおう、友達から忠告だ。帰ったら仲間たちの前でも少しは素直になれよ」
まおう「……考えとく」

光が閃光となってはじけ、まおうの姿は消失する。
まおうが消えた虚空を見つめるゼノビスの両手には、輝く二本の魔剣がしっかりと握られていた。


変な時間に目が覚めて、ダメダメな妄想を書いてしまったよ……。

なんかホーネットを勧誘するサウザー思い出した
あとゼノビスって半身の嫁のご先祖だっけ？

>>674
ググッテもよくわからなかった俺にゼノビスについてkwsk

初代エルゴの王の側近だった人で無色の始祖(創設者ということでいいのかね)。
シャルトスとキルスレスの製作者(オルドレイク談)

>>677
�dクス

???「す、すいませ〜ん」
アヤ「はぁ〜い。あら、どなた？」
ナツミ「あらら、なかなかカワイイコじゃない…おまえも隅におけませんな〜」ｳﾘｳﾘ
まおう「え〜と…誰だ？」
ハヤト「おいおい、知り合いじゃないのか？」
???「え…あの、前にお茶でも飲みに来いって言われたんですけど…」ｵﾄﾞｵﾄﾞ
トウヤ「ナンパしといて顔を忘れるとは」
ナツミ「サイッテーね」
まおう「待て待て！俺はナンパなんてしてないぞ！」
ハヤト「でもお茶を飲みに来いなんて完全にナンパだろ」

ツン「あら天兵じゃない。鎧無しなんて珍しいわね」
一同「「「な、何だってー！？（AA略」」」
プラ「彼女は鎧が無いと人格が変わるんです。その証拠にほら」ｽﾎﾟｯ
つ 冑
お姉天兵「…邪魔するぞ」
プラ「ね♪」ｽﾎﾟｯ
素顔天兵「あ、あぅぅぅ///」


お、俺はもう何かダメだ…o...rz

その設定は余りにもファリエルじゃね？

まんまファリエルじゃねえかw

鎧キャラは統一してそんなかよwwwwwwwwww

逆に考えるんだ
ファリエルはもっとはっちゃけさせればいいんだと考えるんだ

鎧ごとレックスにおぶってもらおうとしたファリエルがはっちゃけてないとな？

もう純粋クールっ娘でいいじゃないか。とりあえずいいシチュだな、借りるぞ。

？「邪魔をする」
アヤ「はーい……ええと、魔王、どちらさま？」
魔王「いや、知らん。誰？」
？「……お前がたまには茶でも飲みに来いと言ったのだろう。折角非番だから来てやったというに」
ﾊﾔﾄ「おい、こう言ってるが……まさかナンパして忘れてる、とかじゃないだろなお前」
ﾅﾂﾐ「えー！　さいてー！」
魔王「いや、だから知らねえって……」
ﾄｳﾔ「つまり覚えが無いほど頻繁に声をかけている……！」
アヤ「わあ。外道です。悪魔らしくなってきましたね！　その調子！」
？「あー、そのな、なんだ」

ツン「あら。素顔なのは久し振りね。相変わらず綺麗な黒髪ね」
？「あ、ああ。その、上がってもいいのだろうか」
ﾌﾟﾗ「ええ。どうぞどうぞ。今お茶お出ししますね、天兵さん」
魔王「お前等、だから勝手に……って何ぃ！？　天兵だ！？」
姉天兵「…………」

ﾅﾂﾐ「あ、ちょっと怒ってる感じだね」
ﾄｳﾔ「無理ないよな」

魔王「あ、いや、別に忘れてたとかそんなんじゃねえぞ。ほら、何時もあのゴツい鎧着込んでっからわかんなかっただけだって、怒るなよ」
姉天兵「別に。茶を飲みに来て怒る謂れなど何も無い。何も気にすることは無いぞ魔王。何もな」
魔王「いや、何か機嫌悪くねえ？」
姉天兵「だから何も。私は何時もこうだろう」
魔王「そ、そうか？　まあ言われてみりゃそんな気もするな」
姉天兵「………………」ﾋﾟｷｯ

ﾊﾔﾄ「うわ、納得したぞアイツ」
アヤ「ある意味才能ですね」

姉天兵ブームか

まおう様エロゲの主人公並に鈍いなw
ハッ！だから顔が分からないのか！

いや、素顔見せたことないのに分れって方が無理だろｗ

ちょっと長いSS投下していい？
魔王とリンカー組が主でプラーマとか出てこないんだが。

駄目
という理由が別にないのです

アヤ「はい、動いちゃ駄目ですよ」
トウヤ「はうっそ、そこは…」
ハヤト「お、おいアヤ、俺の方も速く…」
ナツミ「あんた達ばっかずるい！私だってずっと我慢してんだから…」
アヤ「はいはい、順番ですから」

魔王「な…何やってんのお前ら」
「「「「みみかき」」」」
ハヤト「アヤの耳かきは芸術だよ…」
ナツミ「欲しいところをクリクリしてくれるというか…」
トウヤ「何もかもスッキリ取り尽してくれるというか…はあ…気持ちいい…」
アヤ「やりすぎは毒なので週１回ですよ」

魔王「ふーん。そんないいもんなのか」
ナツミ「え…知らないの？プラーマさんやサプレスのみんなにも大好評なのに…」
ハヤト「ガルマさんなんかこないだ涎たらしながら耳かきされてたぞ」
トウヤ「自分でやって鼓膜を傷つけるムギュラやポワソも最近多いしな」

魔王「そ、そこまで…けどよアヤ、大変じゃねえのか？」
アヤ「いいんですよ、みんな喜んでくれるし」
『それに…天使も悪魔も私の膝の上というのは…ふふ』
「そういえば魔王さんは耳かきしないんですか？」

魔王「そんな面倒なことはした事ねえなあ」
アヤ「…え？したこと…ない？」
魔王「おう、生まれてから一度も無いぜ」
ナツミ「う、嘘お！？魔王、えんがちょ！」
ハヤト「うえ…不潔」
トウヤ「…」

魔王「な、何だよお前ら！その『みみかき』とやらをちょっと知らないぐらいで！」
アヤ「…魔王さん、それが既に魔王として終わってるのです」
魔王「お、終わってる？」
アヤ「風化した伝説なのです」
魔王「勇者とも戦ってないのに！」
アヤ「悪の器ではありません」
魔王「そこまで言うかこの悪魔！」

アヤ「魔王といえど王は王。身だしなみには常に気を配るべきです。
…よろしい、魔王さん。とりあえず一度やってみましょう」
魔王「い、いや、突然言われても、準備ってもんが…」
「「「まおう」」」
トウヤ「それ以上ごねて俺達の耳かきを邪魔するつもりなら、容赦しない」
ハヤト「四界の至竜を一斉召喚するのは、流石にキツイけど…」
ナツミ「時間には替えられないわ」

魔王「う、うお…感じる…リンカーの魔力を…」
アヤ「耳かきの前に言っておきます…魔王さん、あなたは耳かきを神聖な儀式かなにかと
勘違いしているようですが…別に誰でもやってる行為です」
魔王「ふ…なら俺も言っておく…耳かきをされたらアヤに洗脳されると思ってたが…
　　　別にそんなことはなさそうだぜ！んじゃ頼む」
アヤ「はい♪、じゃ、横になってください」

そこにあったのは、醜塊だった。
大きく、黒く、耳クソというには大きすぎた。

アヤ「これは…予想以上です。ペコちゃん！ピンセットと綿棒を持ってきて！」
ナツミ「おお…アヤが燃えてる！」
アヤ「まずは綿棒で擦るところから始めないと…！？ま、魔王さん」
魔王「ひ、ひ、ひゃん！く、く、くすぐってえええ！」
アヤ「ちょ、ちょっと！暴れないで…きゃ！？」
魔王「だあああ！やってられるか！滅茶苦茶くすぐってえじゃねえか！
お前らよくこんなん耐えられるな！」

トウヤ「あー、いるよな、耳が敏感なやつって」
魔王「とにかく、俺はいい！もういい！お前らだけでやっててく…れ…？」
アヤ「…魔王さん。人は何故耳かきをすると思います？」
魔王「そ、そんなの知るわけ」
アヤ「答えなさい」
魔王「はい。分りません。御免なさい」
アヤ「答えは聞いてない」
ハヤト「魔王弱っ！アヤ強っ！」

アヤ「答えはそこに耳クソがあるからです。一人の耳掃除屋として、
リンカーとして、人として、私は耳をかかねばなりません」
魔王「ま、待ってくれ、話が大きすぎる。もうちょっと落ち着いてだな」
アヤ「私は最初からクライマックスだ！来て、砂棺の王！パラ・ダリオ！」

がしっ

魔王「て、てめえら、裏切る気かおい！」
パラ「んー、正直アヤちゃんの言うとおり、耳が汚い魔王ってのも締まらないしね」
砂棺「それに貴様、知らんのか？大魔王からは逃げられない…！」
魔王「や、やめろアヤそれ以上近づくな、首を固定するな、
誓約で縛るな、レンズで除くな水で湿らせるなピンセットで
アッーーーーーーーーーーーーーーーー」

ナツミ「ふう、ようやく私の番か…あー、やっぱ気持ちいい、幸せえー」
アヤ「待たせて御免ねナツミちゃん。でも、魔王さん、どうしてもほっとけなくて…」
ナツミ「それはいいんだけどさ…なんでそんなに拘ったの？」
アヤ「耳かきはね…やってる方も気持ちいいんだよ。お掃除と似てるかな？」
ナツミ「ふーん…でも魔王、二度と耳かきしないんじゃない？」
アヤ「それは無いよ。自分でやらなきゃ一月毎に私がやるって言ったからね」

魔王「ち、畜生。あの悪魔め…こんな綿棒渡して、何が自分でやってみろだ！ったく！」
　　　…
　　　……
　　　………　　　　くりくり。こしこし。
　　　お。すげえ、デカイの取れた。
　　　…
　　　……　　　ま、たまにはいいかもな。礼代わりに芋でも焼くか」

魔王とアヤと耳かきと　完

アヤに耳かき……さっ、されてぇ！

こんなところにまで電王ネタがｗ

つーかアヤは大魔王なのかｗｗｗ

アヤ＝バーン様説浮上

そういやまだ殲滅者アシュタル出てないな

絡ませづらいっつーか。
あれ本編読んだ事のある奴の方が希少だし。

そういやアシュタルも「本人サプレスの召喚獣（霊属性）ただし全属性使用可能」なんだよな。

確か元人間だって設定があったような無かったような＞アシュタル
あいつが喚ぶあれは何属性なんかな。

深淵の王は自然現象そのものな気もする。

ということは、エルゴということかね。

アンギラスじゃね？あのトゲトゲは

まあ怪獣的な何かではあるんだろう。流石にエルゴはねえよw

>>701
手元にないから確認できないが、高位の召喚師なんじゃなかったっけ。
万色の大戦時にフロルドの親友として一緒に戦って召喚獣化したんだよな？
召喚術を使えるのも元の能力が残ってる（＋強化されてる）からなんだと
ばかり思ってた。

フロルドの頃から召喚獣

そうだっけ、ごめん、何か別の話と脳内で混じってるっぽいや。

召喚戦記読者が思いの外いるのに吹いた

GEOで立ち読みしたけど雰囲気がかなり違ったことしか覚えてない

なんという召喚戦記スレ。
かつてサモン関連スレでこれほどまでにあの漫画が語られたことがあっただろうか。

流石魔王様スレは懐が広いぜ。

天使も悪魔も黒歴史も、
来るもの拒まずがまおう様のいいところ

本編以外のエクステーゼ、クラフトソード、召喚戦記を受け入れる広さと
まおうがメルギトスを虐げない矜持を持つスレだ。
その名は・・･

サモンナイト1の魔王は良い奴格好良いスレ！！

「…さみぃな」

サプレスには四季が無い。特に悪魔の領域は薄暗いので表層でも一年中肌寒い。そんなサプレスにあって、しかし基本的に温暖な気候を好むイモがこれだけ採れるのは、豊穣の加護か努力の証か。

「ったく、もうちょい日が当たらないもんかね。育ちがワリーぜ」

悪態を吐きつつもまおうは手を止めな……いや、止まった。

「変わらんようだな」
「……こりゃまた懐かしい顔が来たな…のこのこ来るなんて天使ってのはよっぽど暇なんだな」
「ふっ…口の悪さも相変わらずか」

壮年の大天使は魔王の悪態を軽く受け流す。威厳溢れる風格だがまおうに対し決して高圧的でも尊大でもない。古くからの知り合いのようである。

「で、何しに来やがった。娘のお迎えか？」
「墓参りさ。我が尊敬する上司のな」
「けっ……ここは墓じゃねぇっての」
「しかしあの方が遺した場所はいまやここだけなのでな。他は既に取り潰されている」
「はっ、命令違反の代償が畑潰しとはやっぱり天使は暇だな！」
「…あの頃の私には何も出来なかったのだ。あの方を御止めすることも、娘をおいて付いて行く決心も、上に異を唱える事も……」
「…………」

空気が重い、天使の顔も一層老けて見える。先ほどの威厳は完全に影を潜め、苦悩が浮かぶのみである。

「我ら天使は正義を守らねばならぬ。しかし……我らは逆に正義に囚われている。そう思う時がある」
「……魔王に正義論なんてふっかけてんじゃねぇよ」
「…そうだな。しかし我はお前やあの若き天兵こそが新たな……いや、それは我から言うべき事では無いな」
「ふん…なんにせよメンドクサイ事はお断りだぜ」
「ふっ…まぁ良い。今日はもう失礼する」
「帰るのかよ？娘にあっていかねぇのか？」
「これでも忙しい身でな。あいつはもうしばらくお主に預ける」バサッバサッ
「おい！デレツンェルっ！また来いや！美味い芋焼酎あっからよー！！」
「あぁ！楽しみに……ってべ、別に今日もお前に会いに来た訳じゃないんだからな！！墓参りだ墓参り！！お前がカッテニソコ二イタダケ……」

ハヤト「おーいまおう！今の知り合いか？」
まおう「……古いダチだよ。…んだよ、テメェも変わってねぇんじゃねぇか」


パパンの名前に迷ってWiki見たら意味も無くツンギレェルとかツンドラェルにしたくなったのは秘密だ

ﾅﾂﾐ「･･････ねえ」
アヤ「何ですか？」
ﾅﾂﾐ「ツンデレって遺伝するのかなあ」
アヤ「･･････」
ﾄｳﾔ（また変な言葉覚えてきたなあ）
アヤ「駄目ですよナツミちゃん、落ちてたものなんて食べちゃ」
ﾄｳﾔ（酷い！？）

＞デレツンェル
人間には発音できない異界の名前だな

>>714
ツンデレで天使で父さんって事で立木文彦声で脳内再生されたんだぜ

パリーーーーーーン！　ｷｬｱﾋｬﾜﾜｱﾜﾄﾞﾃﾝゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……ﾄﾞｷﾞｬｶﾞﾗｶﾞﾗ
魔王「てめえはまた……ええと、皿割ってびっくりしてこけて地震なのかこけて地震で皿割ったのかはっきりしろ畜生！」

ｶﾞﾙﾏ「また失敗してしまった……」
ﾊﾔﾄ「しかし、またどうしてそうドジを踏むんだ？　俺が呼んでた時はしっかりしてたじゃないか」
アヤ「そうですね。とても助けられましたし。ビジュアル系を誘導して一気に殲滅したり、下に集めたみんなを高台からドーン……うふふ」
ﾄｳﾔ「わー！　やめ！　平行世界の記憶掘り起こすのやめ！」
ﾅﾂﾐ「でも何でだろ？　思い当たることある？」
ｶﾞﾙﾏ「じ……実は私は……」
四人「「「「ふんふん」」」」

ｶﾞﾙﾏ「め、命令されないとダメなんだ……！」

四人「「「「…………ふ、ふーん…………」」」」
ｶﾞﾙﾏ「な、なぜ距離を取る！？」
四人「「「「いや、何故って言われても」
ｶﾞﾙﾏ「声が遠い！？」
ﾅﾂﾐ「あ、あのね？　大丈夫だよ人それぞれだし最近は色んな病気にも快方の糸口が見つかってるらしいし！」
ｶﾞﾙﾏ「だれが病気か！　そうでなくてだな、その……」

ﾄｳﾔ「つまり、長らく組織で管理クラスだったから、命令する・命令されたことを遂行するのは慣れてても」
ﾊﾔﾄ「今みたいに「好きにしろ」って状態だとどうしていいか解らない、と」
アヤ「で、自分なりに何かしようとしても、自信が持てないから空回りするわけですね」
ﾅﾂﾐ「じゃあ、魔王にちゃんと命令を与えさせればいいんじゃん！」

――そして
魔王「命令？　面倒くせえな……ただまあ、それでコイツのドジが無くなるかもってんならしょうがねえ。（ｶｷｶｷ）
　　　　……ほれ、この紙に書いといたからしっかりやれよ」
ｶﾞﾙﾏ「はいっ！　魔王様！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
魔王「いやあ、これでこの領地にも平穏が……もう朝晩の突発的な地震に備えて模型を床に置いといたりしなくてもいいんだなあ……」
ﾄｳﾔ「ところで、何て命令したんだ？」
魔王「ん？　『廊下をダーッと光らせて倉庫の武具をシャキィンッとさせてムギュラの餌をモリッと……』etcetc」
アヤ「…………」
ﾊﾔﾄ「…………」
ﾅﾂﾐ「……そろそろ、かな」
ﾄｳﾔ「あァ、そうだな……」ﾓｿﾓｿ

魔王「ん？　何だお前等、何でそんなモノのねえところに行ってしゃがみ込む」
ﾊﾔﾄ「あー……先に言っとくな。突起の多いプラモとかは今のうちに棚から下ろしと……！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ﾄｳﾔ「来たか！」
パリーーーーーーン！　ｷｬｱﾋｬﾜﾜｱﾜﾄﾞﾃﾝゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……ﾄﾞｷﾞｬｶﾞﾗｶﾞﾗ
魔王「な・ん・で・だーーーーー！」
四人「「「「いやお前が悪いよ」」」」
魔王「声が遠い！！」（瓦礫おしのけながら）

ちょっと離れた空
姉天兵「…………」
新人「魔将並の魔力による震動呪法を確認……！　先輩！」
ｽﾈｰｸ天兵「…………」
新人「ええと、先輩？　早く行って状況確認を……」
姉天兵「異常無し。さて、次へ行くぞ」
新人「ええ！？　深層じゃこの程度は日常茶飯事とかそういうオチですか！？」
ｽﾈｰｸ天兵「まあある意味そうだ」


中途半端に切れて申し訳無い。

>>706-708
少なくとも万色の大戦当初は人間で合ってるよ。
コミックスのプロフが出身リィンバウム、召喚師（全属性）になってるし
第21夜でフロルドの記憶に人間時代のアシュタルが出てきてるから。

その後、呼び声の書と一体化して召喚獣というか書の意志となり、
フロルドと共に大戦を終結させた後、力の暴発を恐れて異世界に
行っていたらしい。

プラモ･･･1/100ゼルギュノスとかか？

1/10アメルとかじゃないのか

1/1ファルゼン

>>721-722
まおう様はアニメやゲームなどのちゃらいプラモには興味ないもよう(>>635参照)

魔王様のプラモコレクション
某セイント（黄金）１２種類
賊刀・鎧
源氏シリーズフルセット
他多数

お前等、せっかく久しぶりのメインなんだからガルマちゃんにも触れてやれw

>>723
1/1フレイズを想像した俺タケシー

>>726
君のお父上がいけないのだよ

>>728
計ったな天兵

>>728-729
そのネタ、いつか誰かがやると思ったｗ

ところで唐突だが、アルミネのサプレスでの知名度って、どんくらいのもんなんだろ？
やっぱ、唯一、リィンバウムに居残った天使ということで、それなり有名なんだろうか。
で、規律を重んじる天使的には、大半の意見は否定的で、ごく少数がフレイズのように「上の命令に背いてでも、己の正義をつらぬく。そこに痺れる憧れる！」といった感じ？
もしメルギトスと刺し違えたことも知っていれば、魔王殺しの天使として、めちゃくちゃ有名になっているだろうけど、まあ、あの事件に関しては、リィンバウム側が徹底的隠蔽工作してるしね。

あとアルミネって、天使軍の中じゃ、どんくらい偉かったんだろ？
少なくとも佐官以上ではないと思うんだけど。（そこまで責任のある立場じゃ、さすがに自分だけ残るなんて言う訳にはいかないし、周りがそれを許さない）
尉官クラスで、自分と同じに癒しの御技を得手とする天使たちで編成された、救護小隊の隊長というのが妥当なとこだろうか。
>>714のツン・パパは元アルミネ小隊長付き小隊軍曹？

リィンバウムでは有名
自発的にリィンバウム守ってくれたし（改造されたけど）
魔王様は侵攻なんざﾏﾝﾄﾞｸｾしてたんだろうなあ

アメル「昔は色々あったみたいですけど、今は皆友達ですよ。昔の事はあんまり覚えてないんですけどね」
ツンデレェル「やっぱり凄いわね、あなたは。人間達にはずいぶん酷い目に遭わされたっていうのに、天使でもなかなかできることじゃないわ」
天兵「まあメル達がリィンバウムに攻め込んだのがそもそもの原因ですけどね」
まおう「あ、いや、あの時の事はメルのせいとだけは一概にには言えなくてだな」
アメル「当時のこと知ってるんですか？」
まおう「ああ、あの時はまだメルのやつはバカ正直で純粋だったんだぜ。
　ええと、どんな経緯だったかな、ちょっと待ってくれ今、思い出す、なんせ大分、昔の話しだし・・・」

―――――――――

メル「どうしても協力していただけないのですか。リィンバウムを攻略できれば魔力や負の感情を大量に確保でき、悪魔の繁栄に貢献できるというのに」
まおう「（っつってもなー他の世界にまで戦場を広げたくねーんだよな、面倒くさいし。
　でも俺が断っても、こいつは一人でもやるだろうな、あんま気は進まねえが、嵌めて失敗させるか、そうすりゃあ暫くは大人しくなるだろうし）」
まおう「オマエの熱意はわかった、直接には協力はできないが、前に力が欲しいってコンタクトを取ってきた人間を紹介するよ。
　うまく契約して通路を造ってもらうんだな」
メル「おお、感謝しますよ、まおう。
　きっとリィンバウムを攻略してみせますよ」
まおう「（あとはクレスメントに、取引しても通路を造らないように言っとけばいいな。
　メルは騙されることになるが、まあ悪魔のくせにバカ正直すぎるアイツにはいい薬になるだろ）」

―――――――――

まおう「（やべえ、俺が諸悪の根源じゃん）」
まおう「あーなんだ、思い出してみれば大したことじゃあなかったな」
ツンデレェル「個人的にバカ正直だったメルが捻くれた原因というのには興味があるんですが」
まおう「えーとだな、あんま追求しないでやってくれ。　昔は色々あったかもしれんが、大事なのは過去よりも現在と未来だよな」
アメル「そうですね。それを解ってくれるあなたは、噂通りいい人のようです」
まおう「俺はそんなんじゃないって（今回だけはマジで）」

純粋な奴はそもそも「嘘言と奸計の魔王」とか呼ばれねえw

違いねえｗｗ

まおう様何という傍迷惑なうっかり･･･

そもそもメルギーは何がしたくてリインバウム侵攻とかしたんだろうか。
暇だったからか。それともとりあえず誰か騙したりするのが楽しかったんだろか。

まあクレスメントに騙されたけど。

リィンバウムを自勢力にして天使側との戦争に勝つ。

いずれ全世界を支配。
う〜ん単純すぎか

このスレのメルならアリアリだけどw

意外と伝承通りなんじゃね？

悪魔側とかどう見ても一枚岩じゃないしなあ……
バルレルとのラスト辺り見るに、自分が一番じゃなきゃ気がすまないんじゃね？

自勢力の繁栄や衰退は、文字通り存亡に関るからな
善悪は別にして、おかしい事はないだろ

メル「人間界滅ぼして、鬼妖界も食べて、機界で更に自分を強化して、幻獣界を奴隷化してやります」
まおう「エルゴどうすんだよ」
メル「なに、まおうにもちゃんと分け前あげますから」
まおう「いや、聞けよ」
メル「名も無き世界も私のものにします」
まおう『虚言なのか、妄言なのか…』

機界には危害及ぼさないだなｗ
強化してもらうからか？
意外と律儀なめる

まあ機界もう滅びてるからな半分方。

まおう「なあなあ、機界ってストレスの除去とか心弱きものがどうこうとか木星と合体とかするのか？」
ネス「は？」

>>744
つまりナツミがロレイラルの新種になるのか。

トウヤの声は確か檜山（２番外編）、装備属性は機。
つまり……

そもそもまおう様の声も檜山

エスガルド「滅びの悪魔よ！去れーっ！！！」
まおう「光になれ〜！！」

まおう「んー、幾らなんでも度を越えた無限再生はかっこ良くねえな。
　　　　高次元からの観測者気取りもネタにしかならんし…
　　　　やっぱ基本のデカくて強くて一騎当千が良いな♪」
トウヤ『その前に悪いことをしろよ…』

最終話『希望を胸に』　

すべてを終わらせる時…！　サモンナイト５は、発売未定です。　都月狩

まおう「チクショオオオオ！くらえサプレス！新必殺炎殺黒竜斬！」
サプレス「さあ来いまおうオオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
サプレス「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四界のエルゴのサプレスが…こんな悪魔に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
サプレス「グアアアア」
ロレイラル「サプレスがやられたようだな…」
シルターン「フフフ…奴は四界のエルゴの中でも最弱…」
メイトルパ「悪魔ごときに負けるとはエルゴの面汚しよ…」
まおう「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
まおう「やった…ついに四界のエルゴを倒したぞ…これでリィンバウムのエルゴのいる光の異空間への扉が開かれる！！」
リィンバウム「よく来たなデビルロードまおう…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
まおう「こ…ここが光の異空間だったのか…！ 感じる…リィンバウムの魔力を…」
リィンバウム「まおうよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『秘められた力』に目覚める必要があると思っているようだが…別に目覚めなくても倒せる」
まおう「な　何だって！？」
リィンバウム「そしてはぐれ召喚獣たちは数がシャレにならなくなってきたので全員元の世界に帰しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
まおう「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレの正体はエルゴの王のような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
リィンバウム「そうか」
まおう「ウオオオいくぞオオオ！」
リィンバウム「さあ来いまおう！」

まおうの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

＞まおう「チクショオオオオ！くらえサプレス！新必殺炎殺黒竜斬！」
檜山ｗ中の人吹いたｗｗｗｗ

最初からはぐれ召喚獣帰してやれよｗｗｗｗ

エルゴ何したのｗｗｗ

まおう「巨大な銃持ってる機械兵士とか妖精の力を借りたロボットとかガキの姿した魔術書持ってない？」
ネスティ「ないない」

魔王「おかしいな…どうしちまったのかな
　　　　がんばってるのはわかるが、模擬戦は喧嘩じゃねえんだよ
　　　　練習のときだけ言うこと聞いてるふりで、本番で無茶するなら
　　　　練習の意味、ないじゃねえか。ちゃんと、練習の通りやろうぜ
　　　　なぁ、俺の言ってること
　　　　俺の訓練、そんなに間違ってるか？
　　　　少し、頭冷やそうか……」

閣下「いかん、少し若造の訓練任せたら昔の性格が！」
ﾊﾔﾄ「白くは無いけどな」

まおうｴﾝﾄﾞしたくなってきた
１持ってないけど！PSPに2とともに移植してくれんかな

なんというリリカル。

ﾌﾟﾗ「最近出番が少ないんですー！」
ﾂﾝ「まあ、ここは魔王のスレだし、基本はアイツが出ていれば問題無いからね」
ﾌﾟﾗ「むー……でもやっぱり私としては魔王さんともっとらぶらぶしたいっていうかイチャイチャしたいっていうか」
天兵「それなら、少し強引にでも自分から行動を起こしてみたらどうだ」
ﾌﾟﾗ「やはりそれしかありませんね。でも具体的にはどんな風にすれば？」
天兵「そうだな、例えば……今ごろ畑の小屋で雨宿りしている魔王に傘を持っていってあげるとか」
ﾌﾟﾗ「天兵さんナイスアイディアです！　それじゃさっそく行ってきまーす！」
ﾂﾝ「あ、こら！抜け駆けは許さ……じゃ、じゃなくて！　アイツと一緒にいった皆の分の傘もいるし、私もついてく！」
天兵「急ぎすぎて転ばないようになー」
ｶﾞﾙ「呼んだか？」
天兵「いや別に。やれやれ…………私も、彼女達の様に素直に感情を出せれば勝負の舞台に立てるのだろうがな……」
ｶﾞﾙ「？」

ﾊﾔﾄ「止まないなぁ」
ﾅﾂﾐ「ていうか出る時から雲行き怪しかったのに、なんで誰も傘持って来てないのよ」
ﾄｳﾔ「いや、てっきり誰か一人くらいは持ってるだろうと」
ｱﾔ「右に同じです」
魔王「だぁーっクソ！　ひでぇ雨だな！　けどまぁ畑の土が流されちまう前にシートかけられたのが怪我の功名か」
ﾅﾂﾐ「あ、魔王おかえりー。うっわビショ濡れね」
魔王「ってか手前ら一緒に来たんなら手伝えやコラ！」
ｱﾔ「そんな事したら濡れ鼠じゃないですか。イヤです着替えも無いのに」
ﾄｳﾔ「それはそうとして魔王、そんな格好のままじゃ風邪引くぞ」
魔王「はっ、俺はそんなヤワな身体に出来ちゃいねぇよ。たかが水に濡れたくらいで」
ﾊﾔﾄ「そうかもしれないけどさ、なんつーか見た目的に気になるんだよ。俺達が」
ﾅﾂﾐ「そうそう。小屋の床も濡れるし、身体拭くなりなんなりしなさいよ」
魔王「それができねぇからこうしてるんじゃねえか」
ﾊﾔﾄ「本当に雨風凌ぐだけの場所だからなぁ。薪の一本、布の一枚も無いってのはさすがにどうかと思うぞ」
魔王「だから来たって何もありゃしねぇっつっただろうが！　それを勝手にほいほいついてきた手前らが悪いんじゃねぇか！」
ｱﾔ「……あら？　あれは……」
ﾄｳﾔ「どうかしたのか？」
魔王「スルーとはいい度胸じゃねぇか……(ﾋﾞｷﾋﾞｷ)」
ﾅﾂﾐ「あれって、もしかしてプラーマとツンデレェルじゃない？」
ﾊﾔﾄ「お、本当だ！　迎えに来てくれたのかな？」
ﾄｳﾔ「みたいだな。これでやっと帰れる」


ﾌﾟﾗ「皆さんお待たせしました！　お迎えに来ましたよー」
ﾂﾝ「魔王だけならどうでも良かったんだけどね、皆は困ってるんじゃないかと思って」
魔王「ふん、俺だって別に来てくれなんて頼んじゃい……ってぶはぁーっ!?」
ﾄｳﾔ「服が！　服が！」
ﾌﾟﾗ「ああ、これは途中で横風が酷くて。傘差してたのにけっこう濡れちゃいましたねーあはは」
ﾅﾂﾐ「あははじゃなくて！　透けてたり張り付いてたりで何か普通に裸よりエロいんですけどー!?」
ｱﾔ「あらあらハヤト君は見ちゃダメですよ？」
ﾊﾔﾄ「いだだだだだ！　アヤさん笑顔でアイアンクローは怖いっていうか女子高生が片手で人体を持ち上げるのは無理がぁぁあアああ！？」
ﾌﾟﾗ「それじゃあ魔王さん、一緒に帰りましょう？　もちろん相々傘で♪」
ﾂﾝ「……っ！　あ、あたしの傘もココに来る途中で壊れちゃったみたいだから、責任もって私もアンタの所に入れなさいよね！」
魔王「何無理言ってやがる！　一つの傘で三人とかバカな事言ってんじゃねぇ！」
ﾌﾟﾗ「大丈夫ですよぅ。ホラ、こうやってぴったりくっつけばなんとか……」
魔王「ばっ、ちょ、おま、胸、当た」
ﾂﾝ「本当は不本意だけど、こうしないと傘に入れないんだから！　仕方なくなんだからね！」
魔王「てってってってめえら二人でソレ使って帰れ！　俺は走って帰る！」
ﾅﾂﾐ「わぉ、すごい速さで行っちゃった……水煙上がってるわ」
ｱﾔ「こんな事なら、最初から魔王に傘取りに行かせれば良かったですね」
ﾄｳﾔ「ところでアヤ、そろそろハヤトを解放してやらないと危険な感じで痙攣しだしてるぞ？」
ﾊﾔﾄ「…………(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ)」
ﾌﾟﾗ「ところでこの濡れた服、いつまでも着てるの気持ち悪いから脱いでも良いですか？」
ﾂﾝ「所構わず脱ぎだそうとする癖、いい加減治しなさいよアンタは！」


雨見ながら書いた。
なんというカオス、間違いなくこのSSはオチ無しで完。
エロ天然って難しいね。（´・ω・`）
尚、魔王スレ的には蛇足だが俺の脳内ではアヤ→ハヤト。

１OPだとハヤト＆アヤでトウヤ＆ナツミなんだよな。

それは良いことを聞いた。

ちなみにOPアニメではパートナー四人は出てこないので、その為だと思われる。

同じ学校だからじゃないの？

ただ単に茶髪と黒髪の男女で分けただけとも言う

まー服もナツミはカシスの、アヤはクラレットの着てるしな。
結構ギリギリまでパートナーは存在しなかったのかも解らん。

何の気なしに兄貴スレをageたらスレ番666番目になってたよ。

ボッシュ

魔王ゲージが１００パーセントを越えてもブレスを吐き続けるのか。

カオスドラゴンでも倒す気ですか

>>769
ＩＤがなんか凄いな、数字。

IDでダメージ系のスレ行ったら大喝采だな。

どうせだから腹筋したら？w

>>769
ちょうど今サンサーラ・ナーガやってんだが

誓約者ズ「「「必殺技ぁ？！」」」
まおう「そうだ！（一応）部下のガルマにあってなんで俺に無いんだよ！」
お姉天兵（遊びに来た）「馬鹿ヂカラじゃダメなのか？」
まおう「そんなのじゃなくてだな！もっとこう『ま・おー☆』とか『闇になれぇぇっ！』とか『暗黒黒龍波！』とかそういうカッコいいのが……」
ガルマ「ゴロゴロドッカーンじゃダメですかぁ？」
ハヤト「部下と同じってのもなぁ」
蛇天兵（同上）「技に頼るのは愚か者だ。戦場では基礎力こそが物をいう」
まおう「でもよー……」
プラ「はいはい私が回復技教えてあげますからそれで我慢しましょうね〜」
まおう「ちぇ〜」
トウヤ（美味しいところ持って行ったな）
ナツミ（だね）
アヤ（ですね）



ツン「ふ、ふん！私も必殺技が無いから立候補出来なくて寂しいなんて思ってないんだから！！」

ﾊﾔﾄ「いやあるだろ必殺技。特殊攻撃・大」
アヤ「ああ、あの仲間が一人で密着してると自分ごとかましちゃう欠陥技ですね」
魔王「うおおおお！　忘れろ！　あの技は忘れろ！　あのビジュアル系青年の使い方が悪いんじゃよ……」

自爆技は特殊攻撃・小だ

まおう「しかし『特殊攻撃・小』とか『特殊攻撃・大』とかじゃあイマイチな感じだな
　もっと、こう、カッコイイ名前がいる・・・そうだな『必殺・俺の必殺技』だ」

もうフライングまおう(特殊攻撃・小)とまおうインフェルノ(特殊攻撃・大)でいいじゃねえか

まおう「セント…なんにしよう。プラーマ…いかん、笑顔が逆に怖い。
　　　　ツンデレエル…語呂悪いな。
　　　　ガルマ…無邪気に喜んじゃって逆に不憫だ。
　　　　んー、天兵？アヤ？ナツミ？芋？うーん…

　　　　よし、決めた。後で考えることにして、今はメガロマニアを聞こう！」

>>776
なんだってー！

流石十年前ともなると記憶薄れんなあ……

魔王炎殺黒龍波
魔王炎殺煉獄掌
魔王炎殺剣

>>779
ピュアオディオ噴いた

幽遊白書もライブアライブも、最近の若い子らには解らんかもなあ･･････。
双方共に十年以上前か。
というかやはり、このスレ平均年齢高いんだろか。十年前にサモンやる･･････およそ二十台？

あと携帯の変換候補に幽遊白書があって笑った。

魔王炎殺黒龍波＝一体に憑依。攻撃力・防御力100％ＵＰ

派手なビジュアルで実は支援魔法。
なんとまおうにふさわしい技か！

地味に強力だな

まおうレーザーとまおうコレダー

>>786
後はまおうアサルトで召喚術以外で傷付かないと申したか

しかも実はブラフで物理攻撃が一番弱点と言う

魔王「魔王炎殺黒龍波！」
ナツミ「やっぱそこは右手意識するんだ。」
トウヤ「く…何て邪悪なエフェクトだ！（でも補助魔法）」
ハヤト「おー？！ALLパラMAXでHP・MP666になってる！」
ナツミ「どれどれ？ってう、なんか近づけない…」
アヤ「ZOC大、闘気ですね。」
魔王「基本的に憑依だからな。乗っ取ってる訳じゃねえから普段のスキルも使える」
ハヤト「全属性防御も付いてる、おもしれー」
ナツミ「でもさあ…」
一同「（本人が戦った方がてっとり早いし強いと思うんだけど…）」

このレゲーと懐漫の流れｗｗ

ﾎﾟﾜｿ「なんという　にじゅうだいスレ」
ﾊﾔﾄ「まあ俺らも4じゃ軒並み二十台なんだよなあ」

何気にこのスレのポワソが好きなオレ

なんというゲーム
伸びはいいけど年齢はかなり限定
そんな俺はギリギリで十代

ルヴァイド「つまりこういうことか？　『デクレアはとっくの昔にお前が滅ぼしていた…』」
レイム「Exactly（そのとおりでございます）
　　　　　だがルヴァイド！　私は悔いているのです　今までの行いを！
　　　　　貧しい環境に生まれ育ったので　くだらない野望に捕りつかれてしまったのです！
　　　　　その証にこの場で白状したのです　逃亡しようと思えば　いつでもできたはずなのに！」
ルヴァイド（た…たしかに！）
まおう「旅団のだんな…気をつけろ！　信じるなよ　そいつの言葉を！」
レイム「ヌムッ！？」
まおう「『誰だ？』って聞きたそうな表情（かお）してんで　自己紹介させてもらうが
　　　　俺ぁ　おせっかい焼きの悪魔　まおう！
　　　　旅団のだんな！　あんたの鎧がカッコよくて気に入ったから　ひとつ教えてやるぜ！
　　　　こいつはくせえーーッ！　ゲロ以下の匂いがプンプンするぜーーーーッ！！
　　　　こんな悪（ワル）には出会ったことがねえほどなァーッ！
　　　　環境で悪人になっただと？　ちがうねッ！！　こいつは生まれついての悪（ワル）だッ！
　　　　旅団のだんな　早えとこ　こいつをブッタ斬っちまいな！」
＜ザッ＞
まおう「まおうはクールに去るぜ」

最後まで助けてやれw
殺されんぞルヴァイド。

スピードワゴン自重wwwwwwwwww

レイム「私は悪魔をやめるぞMAOO------------------------!」

魔王

こんな夜更けに風吹くなかを　馬をとばして行くのは誰だ
馬には父が子供をしっかり　大事にかかえて乗っているのだ

「どうして怯えて顔をかくすのだ」
「父さん　魔王が見えないの　あの翼とあの長いとんがり頭」
「なんでもないよ　霧のながれだ」

「おいクソガキ　ちょっと来い　俺といっしょに　お前俺の領地に落としものしてるぞ」

「父さん　父さん　聞こえないかい　魔王が小声でぼくに言うのが」
「落ち着くんだよ　なんでもないよ　枯れ葉にざわつく風の音だよ」

「いいから　来いってんだ　俺といっしょに　ガルマの奴に預けてるから
まあ泊まりになっても子守唄くらいはプラーマ辺りが歌うんじゃねえのか」

「父さん　父さん　見えないのかい　あそこのかげに魔王の手下が　あれ？　なんかきれいなお姉さん」
「見えるよ　おまえ　よく見えるとも　古いスタウトの頭がひかってるんだよ」

「あーもういい子だから　いやもう頼むから　いやってんなら　無理に連れて行くぞコラァ！」
「父さん　父さん　魔王がぼくに　つかみかかってツンデレするんだ」

父はふるえて馬を駆りたて　うめく子供をしっかり抱え
やっとのことで家にもどった　腕のわが子はもう魔王の虜