【イェイ】QMAラスクすれっど3【いってきます!】

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710名無したんはエロカワイイ
ラスきゅん達とお花見。

俺「おーい!みんなー!こっちだよー!」
ラスきゅん「あっ!おにいちゃんの声だ!」
俺「みんな良く来てくれたね。ありがとう。」
ラスきゅん「ううん、おにいちゃんこそ場所取りしてくれてありがとう!」
ユウきゅん「結構いい場所だね!」
俺「気に入ってくれたかい?」
アロエちゃん「うん!朝早く起きてお弁当作ってきてよかった!」
俺「それじゃ、さっそくお花見しようか。」
ラスク・ユウ・アロエ「わーーーーーい!!!」

711名無したんはエロカワイイ:2007/04/08(日) 14:24:57 ID:0a45oqEr
俺「そういえば、桜餅食べたくなったな。」
アロエ「ごめんなさい、作ってないの。」
俺「そうか…。よし、それじゃ、ふたりとも、おズボンとパンツ脱ごうか。」
ラスクとユウ「えーーーっ!?なんでー!?」
俺「いいじゃないか。ほら、脱いで。」
ラスきゅん「しょうがないなぁ…。」
ユウきゅん「少しだけだよお…。」

ラスきゅんとユウきゅんがズボンとパンツを脱いで、
中から先っぽがピンク色に光る、全体的にピンクに近い色をしたつぼみが露になった。

ラスきゅん「おにいちゃぁん…恥ずかしいよぉ…。」
ユウきゅん「そうだよぉ…おズボン履かせてよぉ…。」

俺「まあ待ちなよ。ほら見てごらん。ラスきゅんとユウきゅんのここ、ピンク色でまるで桜のつぼみだよ。」
ラスきゅん「そうかなぁ…?」
俺「桜の花びらと並べてみようか。ほら、ラスきゅんとユウきゅんの、完全なピンクとまではいかないけどほぼピンク色に近い綺麗な色じゃないか。」
ユウきゅん「あ、ホントだ…。」
アロエちゃん「とってもキレイ…。」

俺「散り行く桜の花びらの中に一際キレイに輝くピンク色のつぼみ…これぞまさしく至高の花見だな!」
ラスきゅん「そ、そうかなぁ…。」
ユウきゅん「なんだか照れちゃうな…。」

俺「それにこのやわらかさ…まさに桜餅の代わりにピッタリだな。」

ラスきゅんのつぼみを指でつまみ、ぐにゅっとしたやわらかい感触を確かめる。
712名無したんはエロカワイイ:2007/04/08(日) 14:25:52 ID:0a45oqEr
ラスきゅん「ふあっ!おにいちゃん、ズボン脱がせたのはまさか…。」
俺「その通り、それじゃ、さっそくいただきまーす。ぱくっ。」
ラスきゅん「ふあんっ!」
俺「んん…もぐもぐ…ラスきゅんの桜餅…弾力性があって…よく伸びて…おいしいよ。」

歯で優しく噛んで餅を引っ張るようにしてラスきゅんのつぼみのやわらかい部分を伸ばす。

ラスきゅん「ん…あぁ…おにいちゃ…そんなにおいしそうに…食べちゃヤぁ…。」
俺「ん…ぐにゅぐにゅ…ラスきゅんのお餅…少し硬くなったみたいだね…でも外側の部分はやわらかいよ…ほら、こんなに引っ張れる…んにーっ。」
ラスきゅん「ヤぁあ…引っ張っちゃヤだよぉ…。」
俺「んはっ…ラスきゅん、少しやわらかいところめくってみようか…メリッ…わぁあ、中はこんなにキレイなピンク色だね。」
ラスきゅん「んヤぁあ…ボク、恥ずかしいよぉ…。」
俺「恥ずかしくなんかないよ。ラスきゅんのつぼみは外側も中身もまさに桜そのものじゃないか。じゃあ次はユウきゅんだよ。」
ユウきゅん「えっええ!?ボクも!?」
俺「そうだよ。ユウきゅんの桜餅もラスきゅんに負けないぐらいおいしいんだろうね。じゃあいくよ。ぱくっ。」
ユウきゅん「ふあぁっ!!」
俺「もぐもぐ…ぐにゅぐにゅ…んにーっ…ユウきゅんのもとってもおいしいよ。」
ユウきゅん「イ、イヤぁ…ヤらぁ…。」
俺「ラスきゅんに負けないぐらいとってもおいしい…ぷはっ。ユウきゅんのも少し硬くなってきたね。じゃあ少しだけめくるよ。」
ユウきゅん「う、うん、おにいちゃん、ゆっくりね。ラスクと違ってボクの痛いから…。」
俺「わかってるよ…メリメリメリメリ…ほら…ユウきゅんのつぼみの中身もまるで桜のようにとってもキレイだよ。」
ユウきゅん「あ、ホントだ…。」
俺「こんなに可愛くてキレイな桜が見れるなんて、幸せものだなぼかぁ。」
ユウきゅん「そ、そうかなぁ…。」
ラスきゅん「そう言ってもらえると、なんだか、嬉しいな…。」
俺「それじゃ、少し硬く大きくなった桜餅、もといつぼみを元に戻してあげるね。ふたりとも、つぼみをおにいちゃんのお口の前に持ってきて。」

おにいちゃんの目の前に可愛らしいふたつのつぼみが並んだ。
713名無したんはエロカワイイ:2007/04/08(日) 14:26:26 ID:0a45oqEr
俺「それじゃいくよ…ぱくっ。」
ラスク・ユウ「うあああんっ!!!」
俺「もぐもぐ…ぐにゅぐにゅ…くちゅくちゅ…ちゅるちゅる…。」
ラスきゅん「うあっああ!!おにいちゃん強くしすぎ!!ヤぁ!!」
ユウきゅん「そうだよ!!そんなに強くしちゃうとふあっああん!!」

小さなつぼみなら2つでもおにいちゃんの口の中にすっぽりと入る。
その硬くなったつぼみをふたつとも均等に満遍なく優しく噛み、強く舐め回す。

俺「むぐむぐ…おいしいよ…ラスきゅんと…ユウきゅんの…カワイイつぼみ…じゅるじゅる…。」
ラスきゅん「うあっ!ダメっ!おにいちゃん!ボク!ボクもうでちゃ!うあっ!うあああああっ!!!」
ユウきゅん「あぁあ!!ダメっ!おにいちゃん!ボクもうでちゃ!でちゃ!うあああああん!!!」

ぴゅくんぴゅくんぴゅくっぴゅくんぴゅくん!

桜餅から飛び出した幼いミルクを口に受け、飲み干す。

俺「ごくっ、ごくっ、ごくっ…ぷはぁあ〜!おいしかったぁ。」
ラスク・ユウ「はぁ…はぁ…はぁはぁ…はぁ…。」
俺「とってもおいしかったよ。ありがとう」
ラスきゅん「もお…おにいちゃんったらエッチなんだからぁ…。」
ユウきゅん「そうだよぉ…おにいちゃんのエッチぃ…。」
俺「そう言うなよ。キレイな桜のつぼみを眺め、やわらかい桜餅が食べれて、おいしいミルク酒まで飲めて、おにいちゃん、今日ほど生きてきて嬉しかったことはないよ。」
ラスきゅん「そ、そこまで喜ばなくても…。」
ユウきゅん「そう言ってくれると少しは嬉しいかな…。」
俺「それじゃ、もう遅くなったし帰ろうか。」
ラスク・ユウ・アロエ「はーーーーーーーい!!!」