【93周目】SRWアイビススレ【お93まは幼女】
>>568 シホミさんからツグミ様と同じ匂いを感じる
>>574 序盤無改造だと50,60当たり前なんだぜ
出撃の度に撃墜されて、いつも包帯ぐるぐる巻きになるアイビスと
何故かかすり傷ひとつ負わずピンピンしてるシグミンの図が浮かんだ
>>577を見ただけでアイビスの傷をチロチロ舐めて治そうとしてあげるイルイを幻視した俺は間違いなく訓練されすぎている。
,.'´  ̄ ´ミ
i" ノ_,リ._ハ
ノルパ ー゚ノ、
不敵な笑み?まさか俺の見たものは妄想ではなく現実だったとでもいうのか…?
だとしたら…だとしたら……
イヤッホォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォウ!!!!!!!!!!
ん?13話「彗星の襲来」で、万丈先生がスレイのことを「あの少女」って言ったぞ・・・
少女?・・・・
処女の誤植です><
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|ヾヽ
|))ミii
|ヮ`リく! 少女…私のことね
⊂ノ))
| (((
""""""""""
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|ヾヽ
|))ミii
|ヮ`リく!ここで大嘘を一つ・・・・私は処女
⊂ノ))
| (((
""""""""""
>>588 …?
そんな分かりきった事、何を今更…
姐さん、あんたヴァージンでしょうに。無理に経験者ぶる必要なんてないんスよ?
【少女】
@こむすめ。童女
A律令制で、4歳以上16歳以下の女子の称。
B女子の謙称。
Bかな?
でもだ万丈だしなあ
なんてことだ…スレイが4歳だったとは!
よし、俺の娘として育てよう。
593 :
名無したんはエロカワイイ:2007/02/11(日) 04:16:48 ID:rwtGsGdL
じゃ、俺は妹で
,.'´  ̄ ´ミ
i" ノ_,リ._ハ <私の胸も4歳。これから急成長します
ノルパ -゚ノ、
犬で言う4歳くらい?
もう成人だね
メリオルエッセでいう4歳かもしれん。
>>590 それ少女じゃなくて「小」女じゃない?
しょう‐じょ〔セウヂヨ〕【少女】
1 年少の女子。ふつう7歳前後から18歳前後までの、成年に達しない女子をさす。おとめ。「多感な―時代」「文学―」
2 律令制で、17歳以上、20歳(のち21歳)以下の女子の称。
しょう‐じょ〔セウヂヨ〕【小女】
1 年のいかない娘。童女。
2 律令制で、4歳以上、16歳以下の女子の称。
ということは、スレイは7歳か
一番違和感があるのは万丈は18歳ってことだな
ゲームのキャラ誰ひとりとして、その認識はないだろうな
プロもあれで19歳だからな
は〜〜やく来い来いラプタ〜〜
ツグミ様もあれで12歳だしねぇ
31話のタイトルってみんなどう読んでる?
今までごく自然に「約束の宇宙(そら)へ」だと思ってたんだけど・・・正式な読みってあったっけ?
大事なのはトップとアンダーの差だって兄ちゃんが言ってた
キンケってニルファ設定で何歳ぐらいなんだっけ?
原作じゃ確か29なんだよなアレ。
確かに自然にそらと読んでいたが、アイビス絡みならうちゅうと読むべきかも?
いや、アイビスだからこそ宇宙=そらに感じたんじゃないか?
えっ 19じゃないの?
アイビスってパイパン?
パイペタンです。
>>611 クロスボーンガンダムはF91の10年後話だからキンケは27,8くらい
あのシーブックが丹精になったから驚き、αじゃほとんど空気だがインパクトじゃバイオコンピューターでアインスト空間から脱出する奇跡を起こしてるからな。
>>615 インパクトに出てたっけ?
ナデシコと飛影位しか印象にない。
>>616 登場の仕方は地味だったからな、無理もない。
だがあのマップは印象に残ったな。
\(^o^)/ ←アプサラスV
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| ←橋
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こんな↑マップで、飛行ユニット以外は橋しか渡れずどう見ても
MAP兵器の餌食です本当にありがとうございました的なマップだった。
アプサラスだけ出してギニアスは総スルーとか絶対に許さないよ的なステージでもあった
なぁ、まとめサイトに流星、夜を切り裂いての歌詞ってなかったっけ?
キンケやベラはF91の時は工学科1年だから16とかその辺か。
でもとてもじゃないが外見は20代中盤以降じゃない。
お米屋さんなんてクロボン時代は多分30代だろうし。
米屋はオッサン
キンケは青年
アイビスは貧乳
,.'´  ̄ ´ミ
i" ノ リ ハ
ノルハ´-`ノ、.。oO(第二次性徴期はまだかな…)
「ねぇスレイさん、今度のバレンタイン、アイビスにプレゼントあげたいんだけど、何あげたら喜ぶかな…?」
「バレンタイン?アイビスなら、チョコをやれば間違いなく喜ぶだろう?」
「…チョコは毎年あげてるから、今年は違うものあげたいんです。芸の無い女だって思われたくないし。飽きられたくないし」
「そ、そうか。それはそれは…」
「あらイルイ、それなら簡単よ?」
「ツグミさん、わかるんですか!?」
「えぇ、もちろん。それはね、おっぱいよ!」
「ちょっ!ななな何を言ってるんだツグミ!」
「あの子、胸がどうしようもなく可哀想でしょ?だからガンエデンの力で1日だけでも胸を大きくしてあげられないかしら?」
「う〜ん、そういうのってしたことないし、ガンエデンの力ももうほとんど残ってないんですよね…」
「イルイ、無理する必要はないんだぞ?プレゼントというものは、要は気持ちがこもっているかどうかだ。
イルイがアイツの事を真剣に考えて決めたものなら、アイツは決してイルイの気持ちを無碍にはしないぞ」
「うん…」
「まぁ、まだバレンタインまで2日あるんだし?じっくり考えなさいな♪」
「まったく、無責任な事ばかり言う奴だな…」
「おっぱい…ガンエデン…バレンタイン、かぁ…」
「なぁツグミ、晩飯はまだなのか?アイビスが腹の減りすぎでへこたれているぞ」
「あらら…でも台所は今イルイが使ってるのよね…」
「イルイが?バレンタインチョコでも作っているのか?」
「そうなんだけどねぇ…。なんだか私達のアドバイスの折衷案を取ったみたいで、ナシム=ガンエデンのおっぱいで型を取ったチョコを作るんですって」
「はあ〜?」
「いや〜………面白い事になったわねぇ」
「…おかしな事になった、と言うんだろ、これは…」
>あの子、胸がどうしようもなく可哀想でしょ?
本人が居ないとは言え鬼や!