ジョジョの奇妙なテイルズ

無いみたいなので立ててみた
とりあえず一ネタ

ルーク「いいか！イオン　最初に言っておく！
　　　　導師だからって俺にイバったりするなよな
　　　　俺は一番が好きだ、ナンバー1だ！
　　　　誰だろうと俺の前でイバらせはしないッ！」
イオン「そんな・・僕はなかよくしようと」
ルーク「もうひとつ！　俺は聖獣が嫌いだ！
　　　　火を噴くから怖いんじゃあない
　　　　人間に媚びる態度に虫唾が走るのだ！
　　　　あのミュウとかいうブタザルを俺に近づけるなよな」　

リオン「僕は人間をやめるぞスタン！！」

さすがにこ　れ　は　ひ　ど　い

>>2は面白かったけど

クィッキー「KWIKKYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!」

こうですか？わかりません！

リオン「コイツは臭ぇぇ」
これ見てる女性

フィリア「ザ・ワールド!時よ止まれ!!」
これは基本だろｗｗｗｗ

カーズの腕から変化したザピィがヴェイグの胸を突き破るわけですね。

あ、ありのまま今起こった事を話すぜ！
「ﾗｸﾞﾅ遺跡で巨大ﾚﾝｽﾞを発見して急に割れたと思ったら女の子が出てきて気付いたら地下室にいた」
な、何を言ってるか分からないと思うが俺も何が起きたか分からないんだ…頭もガンガンするし…
往復ビンタだとか晶術だとかいうチャチなもんじゃぁ断じてない！きっと英雄になるための冒険が始まったような気がするぜ！

ふるえるぞハート！
燃えつきるほどヒート!！
刻むぞ超振動のビート！

リオンVSスタン
スタン「君が、泣くまで、殴るのを止めない」

ロイド「『ホットコーヒー』だぜ・・・汗をかいたな・・・」
　　　　ベロンッ
　　　「この味は！・・・ウソをついてる『味』だぜ・・・
　　　　コレット・ブルーネル！」

>>2って声優ネタじゃね？

ディスト「私の科学力は世界一ィィィィィィィィィ！。」

｛女性響士イベント・・命を狙う敵を斃したとき｝

リグレット「いいかティア、ハッキリと言っておくッ！
　　　　　　我々オラクル騎士団はなそこらへんのダアトやユリアシティで
　　　　　　｢スコア｣　｢スコア｣って　全てスコアのせいにして
　　　　　　晩飯のメニュー決めまでスコアにたよるような
　　　　　　負け犬どもとはわけが違うんだからな！

　　　　　　｢ブッ殺す｣と心の中で思ったならッ！
　　　　　　その時スデに行動は終わってるんだッ！　　　　」

　　　　　　ダン！ダン！ダン！

　　　　　　　　　　　

カイル｢英雄英雄ぅ!｣

バロスｗ

ルーク「ティアッ！！　やっぱりティアはスゲェーやッ！
　　　　さっき第二譜歌を詠ったのは、みんなを崩落から守るためなんだねッ！！」

　バギィ！！

ルーク「なんでイキナリ殴んだよォーー　ティアァァァ」
　
　　ボギャァ！！

ルーク「うわあああ・・や・・やめてくれよ！」

ティア「この間抜け野郎がッ！なんださっきのザマは！？ええ！？」
ルーク「なに怒ってんだよティアァァァ！？
　　　　だって暗示をかけられてるなんて知らなかったんだ
　　　　しょうがネェーーじゃあないかッ！
　　　　師匠は！船の時から俺を捨て駒に使うつもりだったんですよ！！」

ティア「ああ・・たしかにそうだな・・
　　　　まさか暗示までかけてくるとは
　　　　兄貴のやつ・・恐ろしい計画を立ててるらしい！
　　　　だが兄貴が怪しいことは最初から承知の上だよ・・
　　　　まだわかんねーーのかマンモーニのルーク！
　　　　
　　　　いいかッ！アタシが怒ってんのはな、てめーの考えの無さなんだルーク！
　　　　そりゃあたしかに暗示をかけられてたんだ、どうしようもないのは当然だ！
　　　　自分の体の自由が無くなるんだからな、アタシだってヤバイと思う！！
　　　　だが！アタシたちのパーティーの他のやつならッ！
　　　　目の前の要救助者を無視して怪しい師匠にノコノコついてったりしない！
　　　　例え英雄というエサを目の前にチラつかされようがなッ！
　　　　オメーはマンモーニなんだよルーク！甘ったれてんだ！
　　　　わかるか？え？アタシの言ってる事・・兄貴のせいだけじゃあねえ
　　　　心の奥のところでオメーは知識の無いのを言い訳にしてるんだよ・・

　　　　「成長しろ」！ルーク　「成長」しなきゃあアタシたちは「栄光」をつかめねえ
　　　　兄貴たちには勝てねえ！　　　　」

俺は悪くないッ！！！
悪くﾅｲﾅｲﾅｲﾅｲﾅｲﾅｲﾅｲﾅｲﾅｲﾅｲﾅｲﾅｲｨｨｨｨｨｨｨｨ!!!

クラース「ダオスは魔術でしか傷つけることができないと言ったが・・
　　　　　スマン、ありゃウソだった・・
　　　　　でも まあこれでダオスがたおせるんだから良しとするってことでさ・・
　　　　　こらえてくれ」

ジェｰジェｰの奇妙な冒険

ハロルド「アタシの頭脳は世界一チィィィ！」

キール｢僕の頭脳は世界一ィィィィ！！！｣

このくそったれ野郎の首から上は、僕の父ヒューゴ・ジルクリストの肉体をのっとったものなのだあああーーーーあああ！！

「…このリアラは…いわゆる腹黒のレッテルをはられている…
戦闘の相手を必要以上にブチのめし、いまだに病院から出てこれねえヤツもいる…
割り込むだけで邪魔者なんで気合を入れてやったロニはもう2度とパーティへ来ねえ
給料以下のキツイ労働を頼むレストランには代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ

だがこんな私にも、はき気のする『悪』はわかる!!
『悪』とはてめー自身のためだけに、弱者を利用し、ふみつけるやつのことよ！！
ましてやカイルをーっ!!」

ユージーン「質問を質問で返すなぁーッ！」

ティア「ルーク超振動の練習を始めるぞ！」
ルーク「そのことなんだけど・・あんまり期待しねーでくれよォー
　　　　オレ劣化レプリカだし」　
ティア「ルーク　ルーク　ルーク　ルークよぉ　
　　　　あの時アタシが怒ったことなら
　　　　自信をもて・・　おまえの超振動はその気になりゃあ
　　　　何者にも負けねー能力じゃあねーか？そうだろ？」

Ｄ２のエンディング

リアラ「ありがとう・・・カイル・・・貴方と出会えて、本当によかっ…」

カイル「…………………リアラ!」

ロニ「ま！人生の終わりってのは たいてーの場合 あっけない幕切れよのォー
　　　さよならの一言もなく死んでいくのが普通なんだろーねえー
　　　ヒヒ…悟ったよーなことをゆーよーだがよォ〜〜〜〜〜〜」

ルーク「俺はチーグルが嫌いだ！
　　　　怖いんじゃあない、人間にへーこらする態度に虫酸が走るのだ！
　　　　あのミュウとかいうブタザルを俺に近づけるなよな」

被ってる

ルーク「どうでもよいのだァーーーーッ！」

ダオス「何かわからんが食らえッ！！」

「勇気」とは「怖さ」を知ることッ！「恐怖」を我が物とすることだッ！
コンボをみだすのは「恐怖」！だが「恐怖」を支配した時！コンボは規則正しくみだれないッ！
秘奥義は「勇気」の産物!!人間賛歌は「勇気」の賛歌ッ!!
人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!!
いくら強くてもこいつらモンスターは「勇気」を知らない！ノミと『馬鹿なっ！』」（byジューダス）

「おいジューダス…君は今何をした？今捨てたよな？
その『骨仮面』を捨てたよな？この大地に…
そういうものを捨ててんじゃあないぞ！
そういうものを適当にポイ捨てするって行為はだな…
こっちの『世界』を敬っていない事の証明だ…そんなに君は偉いのか！？」

ロイド「ミトスーッ！　君がッ　大いなる実りを
　　　　手放すまで　列風空牙衝をやめないッ！」

ミトス「だがインディグネイト・ジャッジメント」

バルバトスってまんまジョジョに出られるな

カエルの小便よりも・・・
下衆な！下衆なアイテムなぞをよくも！よくもこの戦（いくさ）に！

いい気になるなよ！BLAAA！
てめえら全員シャドウエッジのエサだッ！青ちょびた面をエサとしてやるぜッ！

コレット「まあ！ロイドったら、いけないひとッ！」

「バルバトス」・・・元地上軍だ
仲間割れでディムロスに処刑されたところをエルレインが復活させたのだが、
「マニア」になった後でヤツの本性が明らかになった……
奴は仲間割れしたから殺したのではない、グミ嫌いだから殺したのだ

バルバトスの戦歴を調べさせた・・・
戦闘はトップクラス・・・
天地戦争時、ボランティアと称して地上軍の援護を手伝い、司令から表彰された事があるが
しかしその実は、敵に得体の知れないビームを食らわしてみるは『アイテムなんぞ使ってんじゃねぇ！』などの
絶望的な言葉を耳元で言い続け、壊滅にまで追い込んでいる……

部屋にはそのときの気分を書き記した日記が９冊残されていた。

ＧＣ版
「このチンピラがわたしをナメてんのかッ！
　何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
　400満点の上予習までしておいて、なんで35点なんだ、この……
　ド低脳がァーッ！」







ＰＳ２版
「このチンピラがわたしをナメてんのかッ！
　何回教えりゃあ理解できんだコラァ！
　400満点の上予習までしておいて、なんで35点なんだ、この……
　クサレ脳ミソがァーッ！」

こまけえｗｗｗ

「なあ好奇心で聞くんだが・・・ナムコ
　今まで出てきた『テイルズの主人公』の中で一番『弱い』主人公って・・どんなヤツだい？」

「どんな作品だろうと、作品にはそれぞれその個性にあった難易度がある。
　新作には新作の・・・外伝には外伝の・・・それが作るということだ
　主人公も同様『強い』『弱い』の概念はない」

「質問が悪かった・・・・
　子供が遊びで話す『ミントとティアはどっちがでかい？』 そのレベルでいいよ」

「・・・ 『仙人』と名付けられた主人公が最も『弱い』、だが手にあまる」

「『仙人』 ・・・名前は強そうだな」

「彼はレジェンディアの戦闘で何をしたのか？ なぜ最弱なのか？
　答えは『有効なのが通常攻撃だけ』・・・。
　特技もあるが・・ただほんの少しだけ・・・特技が役立たずなだけ・・・
　それが 『仙人』 だ。
　秘奥義をもっていたりするとか、獣人化とか、そういう事はいっさいしない。
　ただシリーズ一の攻撃速度を持つだけだ」

「さっき手にあまる・・・・って言ったね」

「作中に四人の女性と脈ありなのさ（シャーリィ、クロエ、ステラ、フェニモール）
　彼は女性にもてまくるんだぜ？下手すりゃギャルゲー扱いされちまう」

「それをぼくにくれないか？もしいらないのならマイソロにだけ・・・」

このセネル・クーリッジは……　いわゆる頭痛の種のレッテルをはられている…
テイルズの藤原信者やいのまた儲を必要以上にブチのめし　いまだアビスから出てこれねえヤツもいる…

イバルだけで能なしなんで気合を入れてやったヲタはもう２度とテイルズへ来ねえ

料金以下のマズイパンを食わせるパン職人には代金を払わねーはなんてのはしょっちゅうよ

だがこんなおれにもはき気のする「悪」はわかる!!

「悪」とはてめー自身のためだけに弱者を利用しふみつけるやつのことだ!!

ましてや発売情報をーっ！きさまがやったのはそれだ！あ〜〜〜ん

おめーの「横取り」は被害者自身にも法律にも見えねえし　わからねえ…

だから　おれが裁く！

あーん！ネビリムしぇんしぇいが死んだ！
ネビ様よいしょ本＆ネビ様Ｆ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…美人薄命だ…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はネビリムしぇんせいだ！」の譜石を出してまだ２分じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんな惑星譜術ごときに殺られるなんてっ！！
ヴァンと差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

私はあのおそろしく鈍い先生が（たとえド田舎人でもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
ネビリムしぇんせいっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
ジェイドのカバッ！！え〜ん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

カイウス
「ウルフだッ！二度と間違えるな！
俺の獣はウルフというんだ、クマーでもワンコでもないッ！！」

ルビア
「すまんね」

ティルキス
（ニヤリ！さらにわざと獣を間違えて怒りをさそっているぜ
このルビア…………根っからの意地っ張りだぜ）

この『テイルズ』は ぼくが歩き出す物語だ
肉体が…………という意味ではなく 青春から大人へという意味で……

ぼくの名前は『ロイド・アーヴィング』

最初から最後まで 本当に謎が多い男『クラトス・アウリオン』と出会ったことで………

ティア・・ティアの体を瘴気が蝕んでる・・再起不能になるのは時間の問題だ
なのにティアは降下作業をやめないと言ってる・・
なにがあろうと大地を無事降下させるんだねティア･･オレたちはもう後には戻れないんだねッ！

わかったよティア！！　ティアの覚悟が「言葉」でなく「心」で理解できた！
超振動を使うと思った時はティアッ！　すでに物体は破壊されてるんだね・・

フゥ〜　はじめて自分一人で超振動を使っちまったァ〜〜　だが想像してたよりなんてことはないな・・

この三連殺を見て、ライフボトルを使った時、おまえらは　　　死ぬ

アガーテ師範代
「１秒間に１０回クレアといえるようになれ
　１０分間クレアを言い続けて、１０分間クレアを言うな
　それが出来たら体を返してやる」

アニー「私の声が野原しんのすけみてーだとー！？」

カイル「ひと思いに・・・斧でやってくれ・・・」
穴子「NO!NO!NO!NO!NO!」
カイル「じ、じゃあ素手・・・？」
穴子「NO!NO!NO!NO!NO!」
カイル「・・・!!だ、断罪ですかぁ〜・・・・・！？」
穴子「YES!YES!YES!YES!YES!」
カイル「も、もしかしてエクスキューションですかぁ〜!!??」
穴子「YES!YES!YES!YES!YES!OH My GOD!」

穴子「BURUAAAAaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!」


その後、カイルたちの姿を見たものは誰もいなかった・・・

　　ロードする

にアタイトルに戻る　

ルーク「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ
　　　『俺はヴァン師匠に言われてパッセージリングを壊したと思ったらアグゼリュスが崩壊していた』
　　　何を言っているのかわからねぇと思うが俺も頭がどうにかしそうだった…
　　　超振動とかカースロットだとかいったそんなちゃちなもんじゃ断じてねぇ
　　　もっと恐ろしい洗脳の片鱗を味わったぜ…」

スタン
「これは…『試練』だ。過去に打ち勝てという『試練』とオレは受けとった。
　人の成長は……………未熟な過去に打ち勝つことだとな…　え？おまえもそうだろう？ディムロス・ティンバー」

カイル「このカイル・デュミナスには夢がある」

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　セ「モーゼスッ！」　　　　　　　　　　　　　　　モ「ワイらは無敵じゃあ！」

ティア「あたしィィィのミュウちゃァァァん！」　　　　ﾑｼｬﾘ

コレット「私は人間をやめるぞロイド！！」

ｳﾞｪｲｸﾞﾁｬｱｱｱｱｱｱﾝ

リリス
「ぬぅ…今…また…何者かに見られている感触を味わった…ぞ……
　いいだろう……宿命ともいうべき…か…
　始末すべき宿命、抹消すべき因縁……すでに手は打った！！」

のぞき英雄
「うわ！サンダーソードはやめ・・・」


　　　ドォォオオオーーーンッッ！！

新しい能力者に襲われる度にヴェイグとかが「新手のフォルス使いか!?」と言う。

ニドニドニドニドニドニドニドニドニドニドニドニドニドニドニドォッ！

二度と会うこともないだろう

>>60
今まで見た中で一番無理がある

戦闘不能の早さ比べだ！

ナンナンナンナンナンナンナンナンナンナンナンナンナンナンナンダトォ!!!!
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿なぁ！！！

確かに俺が『使った』のに……
(秘奥技を)やられたのは俺でしたあ〜

>秘奥技！龍虎滅牙斬!!

>エターナルブレイド!!

ネレイドが幽波紋に見える件について

スタンドが一人歩きしてる！？

あまりにつまらなすぎて、投稿する気が萎えた

まぁジョジョの奇妙なギルティギアみたいに濃くないからなぁ

ノーマ　　「グ・・グー姉さん。い・・行っちゃうって本当ですか？　
　　　　　　まだ・・しばらく居てもいいんじゃないですか・・　
　　　　　　灯台の町の女神がいなくなるって感じだし・・
　　　　　　わたし毎日遊びに来ますから！！あなたがいなくなるなんて私不安です！」
グリューネ「ありがとうノーマちゃん・・
　　　　　　でもわたしがここですべきことはもう何もないわ・・
　　　　　　遺跡船を去るときが来たの、行かなきゃいけないの・・　
　　　　　　それともジェイちゃん　あたしがいなくなったらさびしいって泣くかしら？」　
　　ジェイ「バカ言わないでください！なぜぼくがさびしがるんです？
　　　　　　ぼくがクールなキャラだってのは変わらない事実なんですよ・・」　
　　ノーマ「・・・・・・・・」　
　　ジェイ「ああもう！わかりましたよ！最後だから本心を言います！
　　　　　　さびしいよ！ぼくだって行ってほしくないさ！」　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　ノーマ「さよならグー姉さん・・」
　　セネル「神様に言うのも何だけどよ・・元気でな！」　　
　モーゼス「俺もさびしいよ〜」　
　ウィル　「あなたはりっぱな女性だ、
　　　　　　あなたのことはここにいる誰もが忘れはしないだろう」
　クロエ　「・・・・・」

グリューネ「ありがとうみんな・・さようなら・・みんな・・」

(ちなみにシャーリーは由花子です）

髪の毛のスタンド＝光髪人
プッツン由香子＝狂乱のメルネス
ディモールトいい配役だッ