ペルソナ３で4ｺﾏ(ｱﾝｿﾛ)にされそうなﾈﾀを曝すｽﾚ4

・「弱点をつけ」作戦を無視して、殴りにいき転倒→ボコボコ→撤退要請を出すアホの子肉彦

・アイギスや会長の人気を妬み、夜な夜な呪詛をかけ続けるゆかりっチ

・ジャンクフード好き肉彦と大食いキタローの細さを妬む女性陣

・お気に入りのキャラにしかアイテム及び装備を分派しない冷血キタロー（被害者：順平）

・男にばかりモテるキタローが、ウホッな生活を乙女泣きでコロ丸相手に語ったりする


こんな感じでよろしくおねがいするでであります。

ペルソナ３で４ｺﾏにされそうなﾈﾀを曝すスレ
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1153127281/
ペルソナ３で4ｺﾏにされそうなﾈﾀを曝すスレ２ネタ目
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1156314875/
ﾍﾟﾙｿﾅで4ｺﾏ(ｱﾝｿﾛ)にされそうなネタを曝すスレ3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1158748444/

乙

>>1乙式アイギス装甲

>>1乙の心得

>>1
乙ダイン

>>１乙
我らがキタローは永遠なり

いやぁこれで本当に乙だねぇ、早いもので３スレ目もおつまいだねぇハハハ

幾月自重しろ。
仮にも理事長なんだから。

ピアスの少年VSキタロー

風花｢なんか、キタローくんと雰囲気が似てますね｣
美鶴｢眼光も鋭い…　これは面白い勝負になりそうだ｣
ゆかり｢キタロー！　負けが多い(順平のせいで)んだから、絶対勝つんだよー！｣

ピアス｢…｣
キタロー｢…｣

ピアス｢ﾎﾞｿﾎﾞｿ｣
キタロー｢…負けた｣


風・美・ゆ｢えー！｣


ﾎﾞｿﾎﾞｿの内容｢女二人を数年間音沙汰無しで放置しといたけど大丈夫だった｣

ペルソナ３チームＶＳペルソナ２チーム４

第５回戦

裏ボス対決！！！！

対戦カード：エリザベスＶＳフィレモン

順平「・・・すっげー戦いだなぁ・・・・。」



ブラウン「あれ？何やってんの？キタロー君。」
ｷﾀﾛｰ「いや、次の試合の組み合わせを考えてんですけど・・・どうしようかなぁ・・・？」

ブラウン「あ！！じゃあさじゃあさ！！オレとそっちの誰かでダジャレ対決なんて・・・・・・」
ｷﾀﾛｰ「しません。俺ダジャレ嫌いなんです。」

　　　　　　　　　　　　　　　幾月「（ｶﾞｰﾝ）」

ｷﾀﾛｰ「う〜ん・・・・・・じゃあヒロイン対決なんてどうかな？」
ゆかり「え？あたし？」

ｷﾀﾛｰ「淳さんとウチのアイギスの２人で、ガツンと。」
アイギス「私は構いませんが、淳さんは既に一回戦に出場しているであります。」
ｷﾀﾛｰ「あ、そうか・・・・・それじゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ｷﾀﾛｰ「リサさんとゆかりで（ニセ）ヒロイン対決でもしようか。」

ギン子「ちょっとーーーーッ！！！」
ゆかり「さ、さっきから黙って聞いてたら・・・・。」
ｷﾀﾛｰ「いやなの？」
ギン子・ゆかり「当たり前だーーーーーーーーーーーー！！！！」

ｷﾀﾛｰ「じゃあこうしよう。勝った方にヒロイン的イベントを１つ追加してあげるということで・・・・・・。」

・・・

第６回戦

（ニセ）ヒロイン対決！！！！

対戦カード：ゆかり（イシス）ＶＳリサ・シルバーマン（エロス）

ゆかり「うおおおおおお！！！」
ギン子「アチョーーーーーーーッッッ！！！」

順平「す・・・すっげーーーー！！！う、動きが見えねぇ！！！！」
真田「岳羽の奴・・・・いつの間にこれほどの体術を・・・・・・・。」

アイギス「お２人とも、プライドより実益を取りましたね。」
ｷﾀﾛｰ「やっぱ気にしてたんだなぁ。」

>>10の続き（勝手に）
順平「なんじゃそら。まぁ、ゆかりっチの方がシリーズ伝統のヒーローとの
　　　キスが無かったけどな。」
アイギス「私がその座を奪ったんですけどね。キスじゃなくて膝枕ですけど」
ギンコ「キスも膝枕もしたんだけどな私」
ア・ゆ「ズルイ・・・。」
うらら「って私だってある意味ヒロインなのに」
ｷﾀﾛｰ「どこかですか。第一あなたはパオフゥさんとくっついたでしょ。ある意味
　　　一番得ですよあなた。うちの順平なんかくっついたと思いきや。ノロケた
　　　せいで神（ﾌﾟﾚｲﾔｰか製作者）の反感を買ってああなったんですよ」
順平「ノロケじゃねぇ自慢だーーーー。」
天田「同じですよソレ」

>>11わーい面白くなっかたらスマン。

どちらでもない

修学旅行三日目　露天風呂

真田「なっ・・・今が丁度、女子風呂と男子風呂の境目だと！？」

順平「まぁ、そんなに慌てなくたって大丈夫ですって、こんな時間に誰も来やしないっすよ！」
綾時「フフ・・・それに来たとしてもこれは事故だからね・・・。」
ｷﾀﾛｰ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


カラカラカラッ！

一同「ッ！？」

真田「おいッ！！来てしまったじゃないかッ！！」

順平「え、ヤ、ヤバーーーーッ！？」
真田「まずいぞッ！！もし美鶴にバレたら処刑だッ！！！」


綾時「まぁまぁ・・・・きっと男子の誰かだよ。」
真田「そんな事を言って、もし女子だったらどう責任を取る！？」

順平「男子か？女子か？どっちだーーーーーーーーーーーーーッ！？」

・・・


『オカマバー従業員御一行様』


オカマ１「やっぱり若い子っていいわぁ〜肌がピチピチしてて・・・。」
綾時「そ、そそそうですか・・・・・・。」
オカマ２「アタシこちらの方タイプ〜。」
順平「え、えぇ〜〜〜ッッ？」
オカマ３「ちょっとアンタ今日は営業じゃないっつーの！ギャハハハ！！」

ｷﾀﾛｰ「・・・処刑じゃなくて良かったじゃないですか。」
真田「・・・・・・帰りたい・・・。」

オカマ３「あら…キミたち、久しぶりじゃない！屋久島以来ね、これは運命なのかもしれないね」

コミュが発生したよ

＞運命の人として強く求められている…

＞順平は"疲労"となった

いやー相手はオカマかい？大変だねぇ、
でも君たちペルソナ使いだし、
一回きついのをかませばいいんじゃないかなぁハハハ

>>17い(ry

幾月は下ﾈﾀだけは言わなかったぞ

アネゴキャラ対決 その後

ゆきの「な・・・中々やるじゃないか・・・。」
美鶴「ええ・・・そちらこそ・・・。」
ゆきの「なんか、アンタとは他人とは思えないねぇ。似てるところが多いからかな。」
美鶴「・・そうですか？」

ゆきの「私もガキの頃は色々と無茶やったもんさ。でも冴子先生に会えてからは変わったね・・・。」
美鶴「え・・・？何の話で・・・・・。」


ゆきの「隠さなくてもいいさ・・・・・・・・元ヤン・・・なんだろ？」
美鶴「ち・・・・違いますッ！！！！！」
ゆきの「違うのか！？」

美鶴「た・・・確かに私は深夜に外を出歩く事も多いし、バイクが好きで改造なんかもしたりして、おまけに刃物を振り回したりもしてますが一応生徒会長で・・・ッッ！！！！」
ゆかり「先輩、それヤンキーの条件メチャクチャ当てはまってますッ！！！！！」

運命の人ってタカヤとか平賀とかか？

テレッテ『お前風花と付き合ってんの？』
キタロー『……………』
テレッテ『ちゃんと大切にしてやれよ』
キタロー『大丈夫だ！コミュがMAXになるまでは大切にしてやる』
テレッテ『空間殺法ッ！！！』

ルシファー装備なので無効だったとさ。

>>21
運命コミュ

　平賀「いやあ困ったなぁ…コンクールで特別賞もらって留学まで薦められて
　　　　 でもなんで父さんが留学の費用まで負担するんだ…
　　　　 こうなったら、自分探しのたびに出てやる！　
　　　　 金なら大丈夫さ、父さんのカード勝手に持ってきたから！」
タカヤ「カリスマなどくだらない…私は今この瞬間さえ楽しければいいのです」
　 　淳「君はどんな花が好きだい？　僕の好きな花は、アイリス。
　　　　　花言葉は…『復讐』…フフフ…冗談だよ」

ゆかり「なにこの人達…」
順平「運命アルカナって…」
ｷﾀﾛｰ「（ノルンさえいれば）どうでもいい」

はがくれにて

ピザ『！？』
ピザ『チミ面白い食べ方するね…何だいその粉は？』
肉彦『ん？プロテインだ！旨いし筋肉もつくぞ！』
ピザ『チミはなかなかグルメだね、ボクにも試させてよ』
肉彦『ああ…ほらよ』
ピザ『新しい食の喜び！イェス！イェェェス！』
ピザ『パクッ！』
肉彦『どうだ？いけるだろ？』
ピザ『エマァージィーシィィ！！！！』

『エマーシンジー』に見えた自分の目が信じられないよハハハ

幾

次のペル３は何が良くなってると思われる？

幾月の冗談が洗練される

アメリカンジョークみたいになってんのか

>>26
個人的には後半学校がダルいだけだったからそこを改善して欲しい
今いる幾月は好き
結構幾月のレスが楽しみだったりするＷＷＷＷ

IJ

>>死神コミュ
内容：ファルロス・綾時・ミッシェル
ゆかり「なんか・・・・青白いね・・・。」
>>刑死者コミュ
内容：舞子・チドリ・パオフゥ
ｷﾀﾛｰ「（教育に悪そう・・・。特に最後の人・・・）」

スマン、ネタが変過ぎる。誰か発展させてください・・・・。

ウワサの処刑

月光館学園　深夜

順平「オレ職員室行きてぇな、テスト問題なんかあるかもしれないし。」
真田「・・・！・・・俺も職員室にするかな・・・。」
美鶴「私の前で不正の相談か？事実なら処刑だな・・・。」
真田「じょ・・・冗談も通じないのか！」


ゆかり「真田先輩があんなに恐れるなんて、一体処刑ってどういう内容なんだろうね？」
ｷﾀﾛｰ「あれ？知らないの？・・・実はこれ真田先輩から聞いた話なんだけど・・・。」

・・・

───数日後

月光館学園　廊下

男子生徒１「なぁ知ってる？美鶴先輩のウワサ・・・（ヒソヒソ）」
男子生徒２「あぁ・・・なんか処刑と称して生徒を調教してるってあれだろ？」
男子生徒３「なんか最初は足元に縄を落として、拾わせるとこから始めるらしいぞ？」
男子生徒４「そこから足の指マタまで丹念にナメさせるとか・・・・・・。」


眼鏡の男子生徒「桐条先輩！！僕にも罰を与えてくださはぁい（ﾊｧﾊｧ）！！！！！！！！！！！」
美鶴「何の話だァッッッ！！？？？？」



ｷﾀﾛｰ「まさかここまで広がるとは思わなかったな・・・・・冗談だったんだけど。」

水着ショー



順平「いや〜、ゆかりっち、風花ちゃんの水着サイコー！」
キタロー「浮かれてるな。」



順平「いやいや、これからが本番だぜ。最後に大トリを務めるのは・・・。」



ザッザッ・・・（足音）
順平「ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!!」



幾月「いや〜、屋久島の海はやっぱりいいねぇ。
じっくりこの透き通った海を見ないと。
"seeing sea"なんてねー、ハッハッハ。」
順平 ○|￣|＿

真の意味で「幾月自重しろ」と言える日が来ようとは思わなんだ。

なんと、フェスでは風花も戦えるし、コロマル以外全員アナライズが可能に
肉彦アナライズ時全滅すると「く・・・！あの場に俺がいれば・・・！」とかダメキャラ満々の台詞が聞けたりするぞ！！

　　　　　　　　　　　ｷｬﾍﾞﾂ たたか　　　　　　いがいぜんいん　　　　　かのう
なんと、フェスでは風花も戦えるし、コロマル以外全員アナライズが可能に

あき　　　　　　　じぜんめつ　　　　　　　　　　ば　にく　　　　　　　　　　　　　　　　　まんまん　せりふ き
肉彦アナライズ時全滅すると「く・・・！あの場に俺がいれば・・・！」とかダメキャラ満々の台詞が聞けたりするぞ！！

＞にくまん

まで読んだ

>>37
> 肉彦アナライズ時全滅すると「く・・・！あの場に俺がいれば・・・！」とかダメキャラ満々の台詞が聞けたりするぞ！！

ヤムチャ？

いやー、そしたら僕も戦えるのかなぁ、
それともアナライズして『敵は一体、ワンタイムで倒しちゃおう』とか
『シンジ君がやられるなんて信じられないなぁ』とか
言っちゃうのかなぁハハハ
でも僕みたいな小心者じゃいくつ肝っ玉があっても足りないよハハハ

>>40
天さん、どうか死なないで

>>37
天田なら「何やってるんですか皆さん・・・だらしないなあ」
ゆかりなら「何やってんの？ってか、何やってんの？」
コロマルなら「ワオーン・・ワオーン」

てなるのか

キタロー「アナライズなんかどうでもいい」
テレッテ「ﾃﾚｯﾃｯﾃｰ！あいつの弱点は（ｒｙ」
真田「殴れ」

ゆかり「誰か真面目にやってよ・・・」
ﾃﾚｯﾃ「いやあの俺は」
ゆかり「黙れ」

肉「敵４体、強敵だ。とりあえず殴って駄目なら逃げろ」
テ「お〜、こりゃピンチだな。逃げた方がよくね？」
天「敵の数は多いですがそんなに強く無いみたいです。この程度なら楽勝ですよね？」


ゆ「敵じゃないの？てか敵じゃないの？」

敵３体、皆殺しでございます♪

こいつ等ダメだｗｗｗｗｗ

実は荒垣が風化よりアナライズ得意だったりしてなｗ
「こいつは電撃が弱点だ。スクカジャ後、確実にダウンさせてボコれ」
とか
「氷結無効か。ガードキルを有効に使え」
みたいに作戦の補助までしてくれそう

いやむしろ
風花が弱点調査担当で
荒垣がアドバイス担当だ
読み込みしんどそう

支援用機材には、風花謹製のギボ・アイズとデビダス'99がインストール済みであります。

サマナーなってるってｗ

デビダス99って
P3は2009なんだから10年前のソフトじゃねぇかｗ

つ【イレイサー９９】

最後のお礼

神木コミュ　ＲＡＮＫ１０

神木「これでピンク色のワニの話はおしまいさ・・・最後まで聞いてくれて、ありがとう。キタロー君。」
神木「君とは・・・またどこかで・・・・会えると・・・いいな・・・・。」
ｷﾀﾛｰ「そんな・・・。」
パァァァァァァァァァァ・・・・・・・・・・・


ｷﾀﾛｰ「神木さん！・・・うそだろ？神木さん・・・・・・ッ！！」

パァァァァァァァァァァ・・・・・・・・・・・
ｷﾀﾛｰ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

パァァァァァァァァァァ・・・・・・・・・・・
ｷﾀﾛｰ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

パァァァァァァァァァァ・・・・・・・・・・・



ｷﾀﾛｰ「中々消えねぇなオイッ！！！」

神木「誰が消えるって言った？最後まで聞いてくれたお礼にちょっと光ってみただけだけど・・・・・・。」
ｷﾀﾛｰ「紛らわしいことしてんじゃねえッッッ何が『光ってみた』だッ！！！！！！！！！！！！！！」

メサイア=神木説

メサイア、メッキでピカピカとか書いてあるもんな>設定資料集

>>54
これって元ネタはミカベルだっけ？デビサマだかハッカーズのアンソロであったような。

「プラスティックベイビィズ３」にありました。

デ火サマだね
神木がクドラクかｗ

こりゃタマラン

学生寮　夜

美鶴「今日の食事当番、忘れてはいないだろうな？ここにいる以上やる事はやってもらわねば・・・。」
荒垣「分かってるさ・・・。」

幾月「やぁ、今日は荒垣くんが食事当番かい？荒垣だけに今日は鯛のあら炊きなんてどうかな？なんてね、ハハハ！」
美鶴「理事長・・・。」
荒垣「ちっ・・・・・くだらねえ・・・・・・。」

ゆかり「ほら、荒垣先輩も呆れて行っちゃいましたよ？」
幾月「いやぁ、参ったなぁ・・・。」

・・・

厨房

荒垣「（・・・・荒垣だけに・・・・あら炊きか・・・フッ・・・・・・。）」
荒垣「クックック・・・・・・・・・・・・・。」

ダン！！ダン！！ダン！！

風花「なんか今日の荒垣先輩、包丁さばきが荒れてますねぇ・・・。」
順平「幾月さんが変なダジャレ言ったからじゃないすか・・・？」
幾月「いやぁ、参ったなぁ・・・。」

実は爆笑するタイプ

フィレモンの間（瀕死時）Ｐ3キャラ編　１.アイギスの場合

アイギス「…再、き・動・・。ここは…どこでありますか……？」
？？？「ここに来るのは初めてかな？」
アイギス「あなたは…誰……でありますか？」
フィレモン「初めまして私の名はフィ・・・」
アイギス（人物照合、…と認識。攻撃します）
バコッ！！！
フィレモン「なにするんだねイキナリ！！！」
アイギス「あなたが変態蝶仮面ですね。データ通りの対応をしただけであります」
フィレモン「変態違うし！！誰がそんな事をいったんだい！」
アイギス「データによると『南条　圭』様から聞きました。向こう側の少年があなた
　　　　　に行った『オモテナシ』だそうです。10年前ですけど」
フィレモン「（あいつら・・・・・・・(怒））」

見切り

幾月｢犬がペルソナを使うとはまさに…｣キタロー｢ワンダフル｣
幾月｢…よ、良く分かったね…｣
キタロー｢…氷結見切り。｣
幾月｢ん？今なんて？｣
キタロー｢…どうでもいい。｣

風花「コロちゃん、今日のご飯は美味しいよ♪」

アイギス「コロマルさん、短いお付き合いでありました」

>>63
プロテインふいたぞ！

フィレモンの間　
美鶴編
美鶴「ここは・・・？」
フィレ「私の名はフィレモン」
美鶴「あなたは！！」
フィレ「知っているのか？」
美鶴「南条叔父様が言っていた『変態蝶仮面』！！！」
フィレ「だから違うって」

ｷﾀﾛｰ編
フィレ「私の名はフィレ・・・。」
ｷﾀﾛｰ「どうでもいい」
フィレ「話す気ないだろ君？」

フィレ「私の・・・」
コロマル「ワン！」
フィレ「・・・・」
コロマル「・・・・ワン？」
フィレ「・・・・・・・・・・・・・・・犬？」

合体技

美鶴｢彼は二体のペルソナの力を融合させてより大きな力を出せるようだな、私たちも試してみないか？｣
真田｢そうだな、あの力を使えるならタルタロス攻略も少しは楽になるか｣
美鶴｢ではどの組み合わせが有効か試していくとしよう｣

天田&コロ丸
天田｢あの・・・この組み合わせの意図は？｣
美鶴｢破魔と呪殺を同時に使えば耐性をもつシャドウにも効きそうだと思わんか？とりあえずやってみてくれ｣
天田｢それじゃ・・・ペルソナ！｣
コロ丸｢ワォーン！｣
真田｢・・・何も起きないな｣
風花｢あの・・・正と負を足しても相殺されるだけじゃ？｣
美鶴｢ダメか・・・次！｣

順平&ゆかり
｢テレッテー！俺っちの出番スッね！｣
ゆかり｢はぁ、何でこの馬鹿と・・・｣　
真田｢そう言うな、風と火は相性よさそうだからな、とりあえずやってみてくれ｣
順平｢んじゃ、ペルソナー！｣
ゆかり｢はいはい、ぺるそなーっと｣
順平｢うおぁっ！？｣
風花｢ああ！順平くんダウンです｣
ゆかり｢私悪くないよね？｣
美鶴｢そういえば疾風弱点だったな｣
天田｢使えませんね・・・｣

美鶴&真田
ゆかり｢て言うか、先輩方はどうなんです？｣
真田｢俺と美鶴か？｣
美鶴｢氷と雷、あまり相性はよくなさそうだが・・・何事も試してみないといかんか｣　
真田｢そうだな、ふんっ！｣　
美鶴｢ペルソナ！｣

ぽわわ〜ん

ゆかり｢あ、何か出たよ｣
美鶴｢ふむ・・・解析できるか？｣
風花｢ええと・・・敵全体に『タルンダ』と『テンタラフー』の効果のようですね｣　
天田｢微妙ですね｣　
ゆかり｢微妙ね｣　
アイギス｢微妙であります｣
コロ丸｢クゥ〜ン｣　

>>68
意味無えぇぇぇ！

>>68
コロマルと天田君のヤツってＬメギドじゃなかったっけ？

　悪　魔　の　ル　ー　レ　ッ　ト　

敵・味方ランダムで即死

風花「皆さん、本の虫でこんな資料を発見しました！」

つ『ペルソナ２罪公式ガイドブック』

美鶴「どれどれ・・・おお、これは使えそうじゃないか」
真田「まずはこれだ『狂焔乱舞・激』！さぁ伊織、コロ丸やってみろ！」

コロ丸「ワン！」
順平「え゛・・・デ、デスバウンドじゃダメっすか？」

真田「・・・岳羽」
ゆかり「はい、真田先輩。まずはガルーラ！」
真田「続けて、ソニックパンチ！」

ゆかり＆真田「天魔流星烈拳！！！」
順平「ぐわーーーー！！」

美鶴「うむ、二人とも、グッジョブだ！」

ゆかりと順平の掛け合いを見る風花
風花「仲良さそう…いいな、あだ名とか…」
キタロー「では風花にもあだ名をつけてあげよう」

キタロー「…」
（風花をしげしげと眺める、特に眉毛のあたりとか）

キタロー「…麻呂？」
風花「ええと…まろ？って言われても…」

キタロー「山岸湯之風花麻呂（やまぎしのゆのふうかまろ）？」
風花「その…まろは絶対入れなきゃ駄目なの？長すぎるし･･･」

舞子「おにいちゃん、しましまお兄ちゃん見なかった？」
キタロー「しましまお兄ちゃん？」

ファルロス「舞子ちゃん僕のこと呼んだ？」


キタロー「( 　д)　　　　ﾟ　　ﾟ」


キタロー「ちょ、神木じゃねーのか！！ていうかお前こんなとこで何遊んでんだ！」
ファルロス「たまには遊んだっていいじゃないか！ていうかなんで君も小学生と遊んでるのさ！」

舞子「お兄ちゃんたち知り合い？」

＜初期ペルソナ＞
上杉「半分カラス。って白いけどさ」
周防兄「・・・耳かツノかで意見の不一致が」
天田「ピザカッター」

上杉＆兄「「・・・ピザカッター？」」
天田「ピザカッター」

毎回出て出るたび突っ込みどころの増える某アルカナ。

ラストバトル

風花｢すごい…世界を滅ぼす力とたった一人で…！｣





キタロー｢(……感想なんか良いから応援してくれよ！)｣


女教皇コミュ10

>>76
今ちょうどクリアしたとこだが感無量で言葉にならなかったということでいいじゃないか

いいじゃないか

釘宮ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗか？

ルキアの歩き１


ｷﾀﾛｰ「ルキアって変な形してるよなぁ。」
風花「え・・えぇッ？・・・そうかなぁ・・・・・。」

ｷﾀﾛｰ「だって、下半身あんなんじゃあマトモに歩けないだろ。」
美鶴「フッ・・・まぁ、ルキアは戦闘用のペルソナではなく後方支援が主だからな。」
ゆかり「機動力はそれほど重要じゃないってことですね。」

風花「いえ・・・ルキアは歩けますけど・・・。」

ｷﾀﾛｰ「え。」
美鶴「なに・・・どうやって、歩くんだ？」
風花「アメーバと同じです。」


───アメーバ運動とは

アメーバは移動の際、細胞内の原形質流動によって、進行方向へ細胞質が流れるに従い、その形を変えるようにして動く。
この運動をアメーバ運動という。
この時に原形質流動によって突き出される部分を、足になぞらえて仮足（かそく）または偽足（ぎそく）という。



ルキア「（ぬら〜・・・・・・・・・ぬら〜・・・・・・・・・。）」

美鶴「なるほど！！アメーバ運動とは・・・エクセレント！！！」

風花「どう？キタロー君！？」
ｷﾀﾛｰ「気持ち悪い。」

想像して腹痛いw

なめくじかよw

ルキアの歩き２


ｷﾀﾛｰ「ルキアって変な形してるよなぁ。」
風花「え・・えぇッ？・・・そうかなぁ・・・・・。」

ｷﾀﾛｰ「だって、下半身あんなんじゃあマトモに歩けないだろ。」
美鶴「フッ・・・まぁ、ルキアは戦闘用のペルソナではなく後方支援が主だからな。」
ゆかり「機動力はそれほど重要じゃないってことですね。」

風花「いえ・・・ルキアは歩けますけど・・・。」

ｷﾀﾛｰ「え。」
美鶴「なに・・・どうやって、歩くんだ？」
風花「匍匐前進です。」


───匍匐（ほふく）前進とは

伏して手と足で這いながら前進する移動法。



ルキア「（ハァァ・・・・・・・ハァァ・・・・・・・・・。）」

美鶴「なるほど！！匍匐前進とは・・・ブリリアント！！！」

風花「どう？キタロー君！？」
ｷﾀﾛｰ「怖いわ。」

無理すんなルキアもう無理するなよルキア

次は「逆立ち歩き」とか言うんじゃないだろうな

パイルダーオン

そもそも戦闘用のペルソナであっても、歩く必要無いだろｗｗｗ

シャドウ○○（中には人名がはいります）P3キャラ編

ｷﾀﾛｰの場合
ｷﾀﾛｰ「・・・・・・！！（自分のシャドウに驚いている）」
アイギス「ｷﾀﾛｰさんが2人！？」
ゆかり「どういう事コレ！？」
風花「えっ・・・！戦闘能力も同じ・・・！」
シャドウ「くくくっ・・・俺はお前だ。だからお前らの絆を断ち切る術
　　　　　も知っている・・・」
テレッテ「どういうことだ！言ってみろ偽者！」
シャドウ「お前は伊織を見下し、しかもチドリをモノにした・・・
　　　　　それだけならまだしも、美鶴や風花、会計に結子までもを・・・」
テレッテ「おいこらｷﾀﾛｰ！！！俺がチドリの初だと思ってのに！！」
美鶴「処刑だな・・・！」
風花「ひどいです・・・。」
会計「せめて私たちの手でやりましょう！！！」
アイギス「短いお付き合いでした」
ｷﾀﾛｰ「！！！！！！！（＞焦っている様だ…）」
ゆかり「てか、私の事忘れてない？（怒）」

ゆかり編
シャドウ「醜いわねぇ・・・そんなんだからヒロインの座が取られるのよ・・・」
ゆかり「！あなたは私の影！？」
シャドウ「そんな所かしら・・・でも、今度からはあなたが影になるのよ」
ゆかり「どういう事！！」
順平「つーかシャドウゆかりッチアイシャドウ濃っつ！」
ｷﾀﾛｰ「・・・！」
アイギス「シャドウこそ真のキャバ嬢ゆかりだ！！と言っているようです」
ゆかり「ねぇ影の私、戦う前にこいつら（男2人）を殺ってからにしない？」
シャドウ「同意（怒）・・・・」

コロマル編
シャドウ「ワン！！」
コロ「ウウウウゥ・・・」
ゆかり「（どちらも目が赤くて見分けがつかない・・・）」
　　　　　

シャドウ荒垣

影『・・・』
荒垣『・・・』

ゆかり『あんまり印象変わんないね』
ﾃﾚｯﾃ『だーめだってそれを言っちゃ！』　　　　　　
影『・・・』

美鶴『・・・厨房へ？何をする気だ？』

ドスドスドス

ガバァ
影『このおにぎりを作ったのは誰だ！！』

風花『わ、わたしです』

影『きっさまぁ！よくもこんな腐った料理を作りよったな！！』
おにぎり投げ付ける

風花『きゃっ！す、すみません』

影『えぇい貴様に料理を教えたワシが馬鹿だったわ！
顔も見たくない！
出ていけ！二度とこの寮に立ち入るな！』

風花『ひぃぃぃぃぃ』




一同『海原〇山ーーー！！！！』


荒垣『二週間だ・・・二週間で本物のおにぎりを食わせてやる』





一同『山岡〇郎ーーーー！！！』

次の究極vs至高の料理対決は
おにぎりで勝負ですか!!

シャドウ荒垣２

数日後

影『・・・』

美鶴『む・・・また厨房へ行ったぞ』

ゆかり『ってか何でまだいるの？』


ドスドスドス

ガバァ

影『この弁当を作ったのは誰だ！？
すばらしい、ご飯とおかずのバランス
栄養面、量、味もよく作られている。』

風花『わ、わたしです』

影『なにぃ！！』


荒垣『・・・』

影『ぬぅぅ、おのれシンジめがいらぬ浅知恵を教えよって！
なんだこのウインナーの切り方は！ひどくて人様に出せるか！
ふりかけもご飯全体に万遍無くかかっていない！』

荒垣『それが手作り弁当のありがたみと暖かさなんだよ・・・』

影『ふん！風花！明日から厨房へ来い！一から叩き直してやる！』

風花『は、はいっ！喜んで！』

美鶴『これで一段落だな。』
ゆかり『一時はどうなるかと思いましたよ』






ｷﾀﾛ『うはWWWWW影ツンデレWWWW
ｴｸｾﾚﾝWWW』
ﾃﾚｯﾃ『欧米か！！』

シャドウ真田？（別名名前ネタ）
唐突にモナドマンダラ知性の間
一同「ここは・・・？」
真田「なんか見覚えがあるな・・・？・・・！！！」
美紀「お･･･兄、ちゃん・・・」
＞目の前には墓場とリバース・ポリュデゥークスが美紀の首を絞めている光景が
　広がっていた･･･。
真田「美紀･･･!」
リバ「真田明彦･･･オレハオマエダ･･･オマエノモノハ、オレノモノダ･･･」
順平「なんかジャ○アンみたいなセリフだな・・・」
ゆかり「しっ、今はそんな状態じゃないでしょ・・・」
美鶴「（どうやら幻の類かなんかか･･･。明彦は分かっているのか？）」
美紀「うぐっ・・・」
真田「！」
リバ「オマエノナカノイカリ･･･ダレニムケラレタモノカ、イッテミロ・・・
　　　デナイトコノオンナガコワレルゾ・・・！」
＞真田の影のぺルソナは首を絞めたまま美紀を地面に叩き付けた。何度も、何度も・・・。
　やがて美紀はぐったりしたまま動かなくなった･･･。
真田「この野郎―――！！！」
ゆかり「!!キタロー！真田先輩を止めないと！！！」


キタロー「　・・・・・。
　　　　　　だめだっ！！！！真田！
　　　　　→美紀って誰？　　　　　」
一同「この状況でそれかいーーーーーッ！」

元ネタ：罰のモナド知性の間（パオフゥの話）

タイムリーにも元ネタ読んだとこだったから腹痛い…シャドウ荒垣

風花の武器


───ペルソナ３フェスでは風花も参戦できるらしいぞ！！


タルタロス　エントランス


順平「でも、ペルソナは戦えたとしても、風花の性格ってあんま戦闘向きじゃねえよな。」
ｷﾀﾛｰ「美鶴先輩とかゆかりみたく、武器とかも使えないんだろうし・・・・・。」
真田「体もそんなに丈夫じゃないんだろう？」

風花「なんとか、頑張ってみます・・・！」

タルタロス　上層


ｷﾀﾛｰ「くらえ！！（小剣）」
critical！！

順平「てい！！でやあ！！どっせーーーい！！（大剣）」
critical！！

真田「ふっ！！はっ！！でやっ！！とうっ！！（拳）」
critical！！


風花「みんな、やっぱりすごい・・・！！こんな戦い方、とても私には・・・。」
シャドウ「シャアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！」

風花「私に使える武器なんて、これぐらいしか・・・・。」

ドクロマークの付いたスイッチ「（カチッ）」


ドゴォォォォォォォォンンンンンッッッッ！！！！！


美鶴『て・・・敵シャドウ全滅！！』

順平「あ、あの・・・・・風花さん・・・・。」
ｷﾀﾛｰ「そういうペルソナの存在意義が疑われそうな武器はやめといた方が・・・。」

むしろネコパンチバズとか重火器を使って欲しい

風花の武器はあえて鞭

え？風花も戦闘できるの確定なんだ？

風花；使用武器　スタンガン(電撃アタック)

ＦＦ６のエドガーみたいに電気のこぎりとか毒ガス噴射器とか貫通ドリルとか

スカートの中から無数のビックリドッキリメカが出てきてもいいぞ！

アイギスが出てきたりな

びっくりどっきりメカ用
チビアイギス想像してデラ萌えた

そおれ！メカの元だー！
アイ・ギス、アイ・ギス、アイ・ギス・・・

そんなことしたらストレガが謎の人物に
「おしおきだべ〜」っていわれるじゃないかｗ

>>101
タ・ジ・チ「えっほえっほえっほ・・・・」

想像したら凄えワロタw
ジンあたりがポチっとな係？

タカヤ「さあおまえたち、やっておしまいなさい！」
ジン・チドリ「「アラホラサッサー」」
ジン「全国の女子高校生のみんなえらい待たせたな！　いくで〜ポチっとな！」

いいなあ〜懐かしいｗ

タカヤ「スカポンタ〜ン！！」

それだったらタカヤのズボンが破れてポロリの恐れがｗ

>>106
それじゃほぼ全裸じゃないかｗ

今でも既にｗ

それよりジンのヅラが(ry

天の声「おしおきだべ〜」
タカヤ・ジン・チドリ「ひぇぇぇえ！」

ゆかり「誰だよ、てか誰だよ」

幾月「謎の人物の正体を知るには彼らの後をなぞっていけばいいんじゃないかな？はははは」

イクツキドノ、ジチョウスルデゴザルヨ〜

オマエラ　ナンサイ？
オレサマ　イツモフシギ　オモウ　グゥ

オレサマ２１
グゥ・・・オマエラマルカジリ。

23ですがタイムボカンが普通に分かります

…ムゥ…オレサマ　２７サイ
オレガイチバン　トシヨリナノカ

アオーン

オレサマ・・・８９サイ・・・

ソロソロハマデ　ショウテン　スル

貴方たちは何故にそのような口調なのでしょうか？
神は正しい言葉遣いを望んでおられます
さあ、悔い改めてメシア教団に入信しませんか？

ちなみに私は28才です

アオーン オレサマ 19サイ デモ たいむぼかんヨクワカル

789852 741456963 41863 4175369 741953 9875321！

ﾇｳ ｵﾚｻﾏ 29ｻｲ ﾀｲﾑﾎﾞｶﾝ ﾅﾂｶｼｲ…

ｵﾚｻﾏ　ｽｷﾅﾓﾉ　ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞﾏﾙｶｼﾞﾘ

・・・・・・・・・・・２
・・・・・・８・・・・・
・・・・・さ・・・・・い

２０ですが、タイムボカンは心得ております

ジョジョネタが良く馴染むのは前々から言われていた事だがボカンネタもこれまたオツだな

タカヤ「♪すっきなもーの、すっきなもーの、ダーイナモンドォー」
ジン「Ｓ.Ｅ.Ｅ.Ｓを追いかけてー」
チドリ「それゆけ、それゆけ、タルタロスー♪」

えーとね31歳（*^_^*）
キャー言っちゃった(≧_≦)
N島ほかの人にはナ・イ・シ・ョ・約束だyo^_^;

>>125
幕張もなかなか馴染むぞッ

ネタにするのがムズいね

15なのになんとなく分かった私がいる・・・。

むしろ今の若い世代は知ってそう。CSとかで

子供の時にレンタルビデオでボカンシリーズ見まくってたわ。

俺はハットリくん見てたよ

忍者キタローくん

キタローにヅラフラグ

ヅラグ

せめて毛針と言ってやれ

2週目的P3
注意！全員1週目の事を知っています
10月15日
ｷﾀﾛｰ「順平、後1ヶ月と1週間で死ぬんだね…。」
順平「え？何ボケてんだよｷﾀﾛｰ。俺はチドリンに助けてもらえるんでしょ？」
ｷﾀﾛｰ「死ぬんだろ（ニコ）」
順平「だから…」
ｷﾀﾛｰ「いいじゃない死んでも…｣
順平「・・・・・ハイ・・・。」
ゆかり「つーか、順平が弾避ければいい話でしょ」
　　　

>>137に便乗させてもらう。

ラブホ作戦日
ゆかり「私、今回の作戦は辞退したいんだけど…気分悪いし(一周目ではあんな目にあったから勘弁だわ)」

天の声「ゲームのシステム上、辞退は認められません」

ゆかり「この声誰のよ！？てか誰のよ！？」
キタロー「え、言って…良いの？きっと後悔するよ！？(真顔で)」

オチつけられ無い、スマンorz

キタロー｢そんなだから他のヒロインに押され気味なんだよ｣
ゆかり｢なっ･･･！｣
キタロー｢数少ない見せ場を自分で潰すなんてね｣
ゆかり｢だ･･･だって｣
キタロー｢あの程度の露出を嫌がってちゃこの業界じゃ生きていけないよ｣
ゆかり｢わ･･･わかったわよ！行けばいいんでしょ！行けば！｣

ある意味2週目的P3インタビュー（ラジオ風に）
ゆかり「今日から始まりましたペルソナ使いによるペルソナ使いの為のペルソナ使い
　　　　のインタビュー番組、略してP3インタビュー！司会は私、岳羽ゆかりがお送りします！」
順平「雑用の俺、伊織順平でーーーす！！！つーか、ゆかりッチそれってＴ○Ｓのリンカ…（バコッ）」
アイギス「それは言わない約束ですよ順平さん。あ、私は助手のアイギスです。今回はゆかりさんに主役を譲らせましたので
　　　　　そこはご了承ください。」
ゆかり「それ、どういう意味・・・？」
順平「いいから×２とりあえずはじめるぞーーーー」

ゆかり「今回は私たちの大先輩の方に来てもらいました、それではどうぞ！」
うらら「チャ〜オ！ぴちぴちの２０代、芹沢うららで〜す！」
パオフゥ「…その紹介は無いだろ芹沢。俺はパオフゥ、あまり自分の事は言いたく
　　　　　無いから以上だ。」
ゆ・順「……（濃い）」
ゆかり「あの、もう少し言ってくれないとリスナーに分かってもらえないですけど」
アイギス「仕方が無いので私が代わりに言いますと、お2人は現在人探し業を行っていて、
　　　　　それまではうららさんは下着の営業、パオフゥさんは盗聴バスターを行ってました。
　　　　　出会いはある事件がきっかけですが、この事に関してはデータが無いので割愛せていただきます。
　　　　　後、パオフゥさんは戸籍が無いそうです。私とややおそろいですね」
パオフゥ「よく知っているな・・・」
アイギス「なおこのデータは10年前のものです」
うらら「・・・・？」
ゆかり「そっか、アイギス、ロボだもんね・・。つーか先輩はどうして何ですか！？」
パオフゥ「先輩はやめろ。後それをあまり触れられたくないが、答えるまで五月蝿そうだから特別に
　　　　　言うぞ。簡単にいうと死にかけた時にペルソナで助かったということだ。」
ゆかり「簡単すぎますよ・・・。てか何でペルソナが助けたのですか！？」
うらら「知らないの？ペルソナは宿主（？）が死にかけると助けてくれるって事」
ゆ・ア「・・・・・（じゃあ、荒垣さんは何故？）」
順平「・・・・チドリン無駄死にさせたのか？俺」

次回は未定。つーかパオの口調ムズイよ・・・・orz

ピアスの少年「・・・・（潜在復活付ければいいのに・・・）」

ふと思ったんだが、ピアスの少年って、実際のところもう「少年」じゃないよな？

ピアスの中年

島本和彦風

キタロー「よし！全員一列に並べ！
前から順になぜニュクスと戦いたくないと思ったか言ってみろ」
順平「………
とてつもなく強い相手で…戦ってもどうしようもないと思ったからだ…」
キタロー「ようしわかった…
ここに２枚の板がある」

　　　立ち向かう　　　　　　　　死ぬ

キタロー「どっちかを選べ！！
そして選んだほうは僕からのプレゼントとする！！」
順平「………！」
キタロー「ニュクスとの戦いが終わるまで持っていてもらおう。いや…
死ぬまで持っていてもいいぞ！！」

順平（死ぬまで！？）

順平（死ぬのはやっぱり怖いけど…ニュクスみてーなバケモノと戦うのも…怖い）

順平「キタロー…」
キタロー「なんだ？」
順平「戦っても勝てない相手っているよな…」

キタロー「じゃあ死ぬかっ！！！」
順平「いっいやだあああっ！！！」

がすっ

順平「き、キタロー！？思い切って『立ち向かう』を握ったら、
ち、力が…力が漲ってきた…！」
キタロー「そうだ！今おまえの全身の細胞は勝利に向かって一斉に団結を固めたんだ！！
力が漲らんほうがおかしい！！！」
順平「キタロー！」
キタロー「よし、次だ！」

島本和彦風２

アイギス「どうしてですか…？
ニュクスには勝てないのに、どうして苦しい思いをしてまで戦おうとするんですか？
どうしてそんな生きた目をしているんですか！？
私には分かりません…」


キタロー「そうか……僕たちの目が…生きているか…」

キタロー「アイギス…男がもし死に場所を求めて生きているんだとしたら…
だとしたら…
その、一番の見せ場で…みっともないマネはできないさ…！」

島本和彦風３

いろいろな事があった。
ニュクス到来と言うこの状況を迎えて、よく二本の足でたっていられるものだと自分でも思う。
仲間たちは全員立ち上がる事はできない。
戦えるのは自分ひとりだけ…

きた…きやがった！これは！！
いつものあれだ！！

　　逆　　境　　だ　　！！！


イゴール『なお、お客人にはユニバースがありますので…
この戦闘に限り食いしばり回数を無制限とさせていただきます』

キタロー「無制限食いしばり？」

ニュクス『しっしまった！そのルールがあったかっ！！』

　　　無制限食いしばりとは！？

一般的には認められていないルールだが、特殊なイベント戦闘において
絶対に主役側が勝利しなければならない場合にのみ適用される！！

すなわち主人公が大ダメージを受けて倒れてしまった場合…
歯を食いしばって耐え抜いたものとしてＨＰ１となり再び立ち上がる事ができるのだ！！

キタロー「ま、まだ…まだそんなルールが残っていたのかっ！！」

キタロー「きた…きた！！きやがった！！！
これだっ！逆境と絶望の渦巻く死の淵を漂いながら…
それでも歯を食いしばり耐えて耐えて耐え抜いてきたのは！
そのあとにいつか必ず天が味方してくれる…その一瞬を信じて待っていたからだ！

みろっ！ついに僕の出番がやって来たあっ！！」

島本和彦風４

ニュクス撃破後

「あっキタローだ」
「本当だ。五股かけてたキタロー君よ」
「なんか堂々としてるな」
「罪の意識ってのが無いのかしら」
「無責任なのよ」

ヒソヒソヒソヒソヒソ…

キタロー（後ろ指が刺さらない！！
どうしてなのかわからないが…
学園規模のゴタゴタや中傷一切が気にならないぞ。なぜなら―――
僕は今世界的規模で勝った気がしているからだ！！

なぜだかわからんが―――
この気持ちはいい！！）

島本和彦風５

タカヤ「見ていなさいキタロー…我々はこれで負けたわけではない」
ジン「負けたで、タカヤ」
タカヤ「我々の夢『ニュクスの力で人類滅亡』は消えてはいない…！」
チドリ「きれいさっぱり消えたわ」
ジン「やっぱ人生前向きが基本やな」

タカヤ「……………」
ジン「タカヤ…」
タカヤ「そうですか…」
チドリ「ええ…」
タカヤ「………」

ストレガはその日、後楽園遊園地を１日券で遊びまくった後解散したという。
その後彼らの姿を見たものはいない。

>>140
イゴール「ほう、芹沢殿にパオフゥ殿ですか。御懐かしい名前を聞きましたな」
キタロー「やっぱり知ってましたか。それで、その、ペルソナが宿主を助けてくれるってのは…」
イゴール「ええ、よくある事例ですとも。死に瀕した宿主を護るために覚醒したり、敵に襲われ命の危機に面した時に
　　　　　　ペルソナが覚醒して敵を倒したりというのはペルソナ使いになるケースとしては実にスタンダートです。
　　　　　　むしろそれ以外の場面で覚醒する方のほうがまれですな」
キタロー「だったらなんで荒垣さんや順平は…」
イゴール「勘違いをなさっているようですな。ペルソナが護る事が出来るのは『宿主』であって『己』ではありません」
キタロー「？？？」
イゴール「ペルソナ使いはペルソナが覚醒するまでは、当然の事ですがペルソナの使い方はもとよりその存在すら知りません。
　　　　　　そのためもし宿主に危機が生じた場合、使い方の判らぬ宿主に代わってペルソナ自身が宿主を助けるために力を発揮します。
　　　　　　ですがひとたびペルソナが覚醒すれば、もう使い方は宿主にも判りますのでペルソナが自分で判断する必要はなくなるのです」
キタロー「つまり、ペルソナが助けてくれる時ってのは…」
イゴール「ええ、ペルソナ使いとして覚醒する以前の時に限定されます。お客様の御友人の御二人には残念な事ですが…」
キタロー「いや、順平はまだ生きてますけど…」
イゴール「そうでしたか。しかし考えてもごらんなさい。死にかけるたびにペルソナが助けていたら
　　　　　　ペルソナ使いが敵だったら、永遠に決着がつかなくなるではありませんか」
キタロー「それもそうか」

>>149そういう事か・・・。
>>140続き？
ゆかり「まぁなんか変な回想（149の事）が入ったけどそのまま続けまーす」
うらら「ゆかりちゃん訊きたい事があるんだけど、いい？」
ゆかり「はい、いいですが何かあるんですか？」
うらら「そこにいる順平君とその・・・荒垣さん・・だっけ？どうして死んだの？」
順平「俺死んでないっすよ・・・」
アイギス「私が2人に変わってお答えします。荒垣さんは天田さんの証言によると、
　　　　　制御剤の副作用がある体で銃弾を2発、しかも急所に近かったそうです
　　　　　しかし、順平さんの場合は同じく銃弾1発ですが、急所にいたってない
　　　　　可能性があります。でも順平さんはチドリさんのお陰で生還できました」
うらら「そうなんだ・・・。なんかパオと似てるわね・・・。」
パオフゥ「どこがだ。大体そいつと俺だと覚悟の差が違うだろ。なにかとはいわねーが」
ゆかり「ソレは言えてますねー」
アイギス「同意です」
順平「ひでぇな・・・」
うらら「ていうかペルソナ使いって銃弾１，２発じゃ死なないけど。体が弱いなら
　　　　話は違うけど」
ゆ・ア「・・・・（順平に無言のプレッシャー）」
順平「俺・・・ホントに無駄死にさせたのかな・・・・・・（悲）」

>>149
すげぇ納得した

メッティカットな某氏の証言
「一発で即死させる技もあったような…」

答え：ねらいうち


メッティ「ナ●スの残党とかがよくつかっていた。
　　　　　ちなみに仲間は矢でやっていた（ギンコ＠エロス）」
順平「…それはそれで…（すごく微妙な表情）」

メッティ「…あ、あれは瀕死か」
ピアス「いやこいつもその時点でギリギリ死んでなかったんだから同じだろ。
　　　　どのみちサマリカームで何とかできたはずってことでもあるな」
芹沢「回復役いなかったの？」

順平「…」（回復組に無言でプレッシャー返し）

順平「ゆかりッチ！魔法でなんとかしろよ！！」
ゆかり「やってるよぉ！でも血が止まらないんだよぉ！！」

荒垣「てめぇら…俺のことはこれでいいから…はやく…わすれやがれ…」

>>154
それなんだっけ？思い出しそうなのになかなか思い出せない

罪のラスト
未プレイの人いたらごめん。

>>156
おぉ、ありが遁。思い出したｗ

荒垣さんが舞耶姉ポジションに・・・バロスｗじゃあ蝶々のおっさん殴れるイベントがあるんだな

きたろと！

影時間直前

美鶴『ほーら、そろそろ学校がタルタロスになるぞー』

がしょガションがちょーん！

ババーン！



ｷﾀﾛ『でっけーーーー！！！』

ベス「知らなかったのでございますか？
　　　　マサカドからは逃げられない」

ネタ分かるかな？orz

>>160
某ジャンプで連載されてたDQ漫画？
「魔王からは逃げられない」だったけど

ゆかり「・・・あれ？そういえばパオフゥさんの戸籍が無い理由は？」

認識外

それはある日の事だった。

順平｢よっ、アイギス｣
アイギス｢!｣
(ジャキッ)
順平｢…え。な、何で銃をこっち向けんの？｣
アイギス｢あなたは伊織順平では無い。｣順平｢いや、俺は純度100％で伊織順平よ！どうしたんよアイギス!故障か!?｣
アイギス｢私の当該メモリに既存する伊織順平の情報と38.56％のイレギュラーを確認。よってあなたを伊織順平とは認めません。｣
キタロー｢ただいま｣
順平｢ちょうど良い!キタロー!助けてくれ！って何だよ!お前まで引くな！｣
(そして…)
キタロー｢…なるほどな。｣
順平｢何でか分かるか？｣
キタロー｢とりあえず1ヶ月ほどすれば大丈夫だろう。｣
順平｢…何でだよ？｣
キタロー｢お前、ヒゲ剃ったろ。｣
………
アイギス｢なるほどなー。｣

後日談

風花｢今日は風が強いですね…。｣
順平｢ただいまー。いやー、参ったぜ。風が強くて…｣
アイギス｢!｣
(ジャキッ)
アイギス｢あなたを伊織順平とは(ry｣
順平｢ま、また!?｣
キタロー｢順平ー！帽子!帽子!｣
順平｢い、いや風で飛ばされちまって…｣
アイギス｢ペルソナ、レイズアップ!｣
順平｢ちょ、待っ、嫌、ギャアアアアアアア!｣

>>163-164
そしてレベルアップ時に「テレッテッテー」と言わなかったという理由で
総攻撃を喰らう順平という光景がナチュラルに脳内再生されたｗｗｗ

超効率

順平｢ハァ……｣
美鶴｢どうした、伊織｣
順平｢いや、今のタルタロスの階層ってガル使うヤツ多いじゃないスか。俺、風属性に弱いし、ダウンさせられっ放しだと思うと…｣
美鶴｢なんだ、そう言う事か。なら私に考えがある。｣
順平｢本当ッスか!?｣

(そして…)
順平｢ぐああっ!｣
美鶴｢伊織がダウンした！キタロー、頼む！｣
キタロー｢了解…!オルフェウス!｣
(順平にアギを喰らわせる)
美鶴｢よし、伊織がダウンから回復!｣
順平｢イテテ…この方法ならダウン知らずだぜ！｣

そして11／3…
タカヤ｢行きなさい…ヒュプノス!｣
順平｢ぐああっ!｣
美鶴｢ぐうっ!｣
ゆかり｢きゃあっ!｣
風花｢キタロー君以外全員ダウンです！｣
キタロー｢一人一人叩き起こす暇はないな…。こうなったら…来い！メサイア! メギドラオ｣
順･美･ゆ｢やめろぉーー!!｣

リパトラ使えよ・・・

>>166
ｷﾀﾛ『やっと二人きりになれましたね・・・』

ﾀｶﾔ『これで僕らの仲を邪魔する奴らはいなくなりましたね・・・』

序盤はよく順平のリパトラの世話になったな・・・

>>166見て思い出した実話

サキミタマ所持中

キタロー「マハガルーラ！」(WEAK! WEAK! WEAK! MISS!)
キタロー「（一匹逃したか…まあいい、ゆかリッチがダウンさせてくれるさ）」

打撃アタック→WEAK!「ぐわぁっ！」(DOWN)

ゆかり「まかせて！」（自由：ディアラマ）
キタロー「い、いやそれはいいからダウンを…」
真田「タルンダ！」（注：補助指示中）
キタロー「またそれなのかアンタは…！」
順平「おうりゃぁ〜！」（自由：斬撃アタック）
キタロー「だ、誰かリパトラを…」

キタローは立ち直った！

打撃アタック→WEAK!「ぐわぁっ！」(DOWN)
ゆかり「まかせて！」（ディアラマ）
キタロー「い、いやそれありがたいけど違…！！」
打撃アタック
打撃アタック→WEAK!「またか――！」(DOWN)
真田「出番だ…」（ディアラマ）
キタロー「いや…だから…」
順平「いくぜ！」（ラクカジャ）
キタロー「ああもう…」

キタローは立ち直った！

打撃アタック→WEAK!「ぐわぁっ！」(DOWN)
ゆかり「まかせて！」（ディアラマ）

キタロー「も…もういっそ…いっそ殺して…」


結局次のターンで順平がリパトラしてくれたときには惚れそうになった。
てかダウンしている間は作戦の変更すらできないのは地味にツライと思うんだ。

>>169
リパトラ覚えてることに気がついたのが、12月入ってからだった・・・
それまでずっと2軍だったし

友人の実話です。
4月6日
ファル「ここから先に進みたければあれにサインを・・・」

10分後
ファル「・・・まだ？早くサインしてくれる？」
主人公「だって名前が書けない（出ない）じゃーーーー！！」

解説？：友人はデビチル好きで「甲斐　刹那」と入れようとした所
　　　　データに入ってなかったらしく仕方なく「セツナ」と入れていた
　　　　「刹那五月雨撃ち」はあるのに・・・。
後>>162を書いたのは私です・・・。間違えて出してしまいましたスマン。

まさに外道

学生寮　夜

美鶴「叔父様はヤマオカさんをペルソナにする事が出来たのに・・・なぜ私には・・・出来ないのだ・・・・！！」
真田「シンジ・・・俺も、最後はお前と一緒に戦いたい・・・！！」


ｷﾀﾛｰ「２人とも、何を甘っちょろい事言ってるんですか！！！」
美鶴「キ・・・キタロー・・？」
ｷﾀﾛｰ「死んだ人はどうしたって戻ってきませんよ！！そんな事分かってるはずでしょう！？」

美鶴「ああ・・・・確かに、私ともあろうものが少し甘えていたのかもしれない・・・・。」
真田「ふ・・・・・・・後輩に教えられるとはな・・・・・。」

ｷﾀﾛｰ「そうですよ大体、そんなペルソナ作ったってシステムの都合上先輩達は装備出来ないじゃないですか！！オレは出来ますけどね！！アラガキ！！」
バーン！！
アラガキ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

真田「な！！！・・・シ、シンジ！！？？これは一体！？」
ｷﾀﾛｰ「ベルベットルームでゴネて作ってもらいました。でも所詮ペルソナは自分自身ですから、本物の荒垣先輩じゃありません。」
美鶴「まさか・・・私達に、死んだ者はどうしても生き返らないという事を教えてくれるためにこれを・・・・？」
真田「！」

ｷﾀﾛｰ「いえ、見せびらかそうと思って。ちなみにペルソナなのでこのアラガキはオレの思いのままです。試しに裸踊りでもしてもらって、次はケツ筋でワリバシでも割ってもらおうかな。」
真田「やッ・・やめろーーーーーーーーーーーーーーーッッッ！！！！！！！！！」

順平「だいたい裸踊りだの何だのってお前、それも自分の姿ってことにな」
ｷﾀﾛｰ「死んでくれる？」
順平「ギャー！！！」

天田「…僕は何も言いませんよあえて」
ゆかり「バカじゃないの？全員」

>>160
まさかどは思ったけど…やはり…

>>173
確かに自分の分身だけど・・・
３以外のペルソナは自由に付け替えできるし「普遍的無意識」の具現化のような気もする

ペルソナかってに交渉始めたりするしなぁ

>>175
IJ

別名：やってTRYあるいは悪魔の競演
舞耶「天野舞耶とぉー」
風花「や、山岸風花のー」

舞・風「ポジティブお料理講座ー」

舞耶「チャオ！始めましてこの番組の料理講師、天野舞耶でーす！」
風花「助手の山岸風花です。先生、今日は何を作るんですか？」
舞耶「今日は、ん〜と炒飯と煮卵にしよう！」
風花「・・・いいですか？そんな簡単で・・・・。」
舞耶「ポジティブ×２！気にしないでレッツらクッキング！」

風花「材料は米、鳥がら、ピーマン、人参、カニ缶。後、卵です。
　　　先生、まず最初に何をします？」
舞耶「そうね〜…。米を研ぎましょ！」
風花「あハイ分かりました！米ってどうやって研ぐんですか？」
舞耶「まず米５合を鍋に入れて、中に水と洗剤をいれます」
風花「ハイ分かりました。・・・・あの」
舞耶「何？」


風花「どうやって混ぜるんですか？」
舞耶「そこにある自動泡立て機を使ってくれる？」

観客（友人方）「（米の研ぎ方くらいわかるだろ！！！！）」

続きます。（えっ）

>>178続き
風花「あの・・・、どんどん泡だってきてますけど…いいんですか？」
舞耶「大丈夫よ風花ちゃん！それはしっかり洗えてる証拠だから」
観客「（全然違うし！つーかそれじゃ殺人兵器作りじゃ―――！）」

風花「米研ぎ終わりました。次はどうすれば」
舞耶「水を切った後、米をフライパンに入れて炒めて。途中でピーマン、
　　　人参、鶏がら、後カニ缶を入れるのを忘れずにね！」
観客「（米炊けよ――――――！！！）」
舞耶「風花ちゃんが炒飯を作っている間に私は煮卵を作りま〜す！
　　　さて・・・、まずはタレに浸した卵を（割らずに）レンジにいれてっと」
うらら「（レンジに卵入れちゃ不味いでしょーーーがーーーー！！）」
風花「キャ・・・！？米ははねたぁーーーー」
舞耶「こっちも卵が爆発したけど気にしない×２」
観客「・・・・・（ツッコミいれる気力ナシ）」


数分後
舞・風「出来ました―――――！（米と卵だったモノを持ちながら）」
観客「何だコレ・・・・？」
舞耶「早速、試食してもらいましょう！うららーパオフゥー克哉さーん！
　　　コレ食べてーーー！！！」
パオ・うら「食えるかコンナ毒物！！！！」
克哉「あ、天野君が作ったモノだし、頂こうかな（パク）」

風花「あの、ｷﾀﾛｰさん・・・。食べてくれませんか？」
ｷﾀﾛｰ「・・・・・・（パク）」

キ・克（ばたっ・・・・）
＞ついに犠牲が出てしまった（？）
風花「きゃーーーー！！！ｷﾀﾛｰさんしっかりして！」
ｷﾀﾛｰ「・・・・・（＞息をしてないようだ・・・。）」
うらら「周防兄！周防兄ーーーーー！！」
パオフゥ「おい周防しっかりしろーーー！」
克哉「あ・・・。あれはお父さん・・・・？（←死んでねぇ）」

舞耶「克哉さん、寝てるのかしら？えと、レシピは番組の最後に出ま〜す。
　　　次回は『タルタロス攻略時に向いたシャドウを使った料理でーす！」
一同「2度と料理をするなーーーー！！死人が出る！」

風花「キタローさーーーーーん」

死は不意に来る旅人にあらず…？

丸一日レス無いとは・・・

みんな、チャージやコンセントレイトでＦＥＳ用に力溜めてるんじゃね？

そこでテンタラフーですよ

じゃあ仕方ない

月光館学園　校門前

朝

教師「おいコラ！！お前なんだ、その髪の色は！！！」
ナツキ「えぇ〜・・これ、地毛なんですけど〜？」
教師「ウソを突くな！！！そんな真ッ茶の髪した日本人なんているはずないだろう！！今日すぐに戻して来い！！」
ナツキ「（・・・・・・・・・・・・・・・チッ・・・・・）」


教師「お、おい！！！そこのお前もだ！！なんだその髪の色は！！！」
美鶴「地毛です。」

教師「え・・・・あ・・・・その・・・・・・・・・じゃあ仕方ないな・・・・・・・・うん・・・・・・・・。」
ナツキ「えぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！？？？？？」

そういえば、『ペルソナとしてシンジに戻ってきて欲しい真田』は
ネタになるのに『美紀に戻ってきて欲しい真田』は出ないよなぁ…。
まぁ、戸籍の無い人と被るからだろーか？

こんな感じ？

キタロー「真田先輩もやっぱりペルソナとして荒垣先輩に帰ってきて欲しいですか？」
真田「まあ出来る事なら、だけどな」

キタロー「じゃあ、亡くなったとか言う妹さんは？」
真田「いや、別に？」

キタロー「！？先輩…あんたって人はーーーーー！！」
真田「な、何でそんなに怒るんだ？俺だって美紀の事は引きずってはいるさ
　　　ただもう１０年も昔の事だから、戻ってきて欲しいと思う時点は過ぎてしまった
　　　…それだけの事だ。」

キタロー「そんな事はどうでもいい！！妹がいたのにシスコンキャラじゃないなんて
　　　　　　見損なったよ、先輩！！」
テレッテ(通りすがり)「そんな事で見損なうなよ！！！」

美鶴「…明彦の事だ、荒垣は戦力になるが妹はならない、それが理由だろう」
真田「まあそれもある」
テレッテ「…スンマセン真田先輩、そっちのが見損ないます…」

危ない寄り道

4/21
ポロニアンモール シャガール辰巳店前
順平｢…なあキタロー、真田先輩に交番来るよう言われてたろ?｣
キタロー｢……(ｺｸﾘ)｣
順平｢大体お前は俺とお茶を飲みたいと思っているのか?それは本心なのか?｣
キタロー｢……(ｺｸﾘ)｣
順平｢え。…いや、その…な、何だよ…見んなよ…俺を見んなよ…。｣
(ガシッ)
順平｢ちょ、腕を掴むな!や、やめ…た、助けて真田センパーイ!!｣

<<186その頃の真田

真田｢じゃあこれとこれとこれで。｣
黒沢｢全部で148000円だ。…しかし良いのか?新入りが来るらしいのに10000円しか残ってないぞ。｣
真田｢…黒沢さん、これ半分に両替出来ます?｣
黒沢｢…出来るが、良いのか?｣
真田｢まあ大丈夫でしょう。｣

>>187
行動の突っ込みどころより先に
158000円という高額なわりにハンパな所持金が気になった…

それとも2000円で薬かパンでも買ってたのか？

どうせ肉彦のことだ、プロテインでも買ったんだろう

肉に今日の亀田戦のコメントをもらいたい

>>185
5年も前の事や10年前の事を引きずった罪罰メンツを見習え明彦！！！！

肉彦の人気に嫉妬しない

ｷﾀﾛｰ「･･･なぁ、前から思ってたんだけどさ･･･風花」
風花「なんですかｷﾀﾛｰさん？」
ｷﾀﾛｰ「俺らの大先輩達って影時間に適応してるのか？」
風花「さぁ･･･。あっ！そういえば前に徹夜でチャットした時
　　　影時間に気付いたっぽい人がいました」
ｷﾀﾛｰ「誰その人教えて教えて！（女子だったらいいなぁ〜）」
風花「えっと確か『BAOFU』っていうハンドルネームの人だったけ？」

（もし居たら）前作メンツは適応アリで気付いてない派です・・・。

０時なんて眠いです派

適応アリで、影時間にも気づいていて各自で調査を始めるけど
結局、最後まで真相どころか月光館学園に近づくことすらなく終了しちゃった派

いやだってさ、１のメンツも２のメンツも思いっきり身近で事件起きて、なし崩しに巻き込まれちゃったじゃん？
たぶんだけど、あいつら広範囲に調査するって発想ないよ、誰も。
自分の周辺とか調査するだけで終わっちゃうんじゃない？

完全パラレルでペルソナ使いでもなんでもない一般人だよ派

0:00

風花｢この音…タルタロスの方から…?｣
美鶴｢…お父さまは作戦室に待機していて下さい。｣
桐条父｢分かった。ただ、無茶をするで無いぞ。｣
美鶴｢…はい。 よし、全員出動だ!｣
……………………………


>どうやら置いていかれたようだ。
>どうしますか?
追いかける
ﾆｱ寿司を食べる
どうでもいい

>"K"は寿司をパクつき始めた！
>……………
>思った程美味くない…
>どうしますか?
ﾆｱ追いかける
久々に実家に…
どうでもいい
>"K"はドアを開けようとした!
>……………
>ようやく、ドアが開いた。
>…………?
>何かが聞こえる……
???｢貴様…アイギス!?何故ここに……!何をする!ぐっ! ｣
……………
???｢目標を確保。帰還します。｣
(ドシュッ!)
>……………
>謎の声は止んだようだ。
>…"K"は寮を出た。


…………続く?

なにドサクサに紛れて寿司食ってるんだ“Ｋ”ｗｗｗ

>>195あの、刑事と（元）検事がいてもか？

盗聴バスターは台湾とかいろいろ奔走してたな。
一番マフラーも

二周目のザ・ベスト

順平「俺の力が必要だろ？」
ｷﾀﾛｰ「急に探索に乱入してきたこの同級生」
順平「おっしゃ！任せろ！」
ｷﾀﾛｰ「今夜はそんな順平の知られざる生態についてご説明しよう」

順平「うおっ！？」
ｷﾀﾛｰ「いきなりスリップをかます順平。一体何があったというのだろうか？」
順平「そこで避けるかよっフツー！」
ｷﾀﾛｰ「実はこれ、ただの言い訳なのだ。戦闘後の反応にご注目」
順平「テレッテッテー！順平はレベルアップー！」
ｷﾀﾛｰ「もう一度」
順平「テレッテッテー！順平はレベルアップー！」
ｷﾀﾛｰ「わからなかった方のためにもう一度」
順平「テレッテッテー！順平はレベルアップー！」
ｷﾀﾛｰ「ちなみにこれ、順平以外の全員がLv.99」
順平「シャドウ見っけ！待てこらエモノー！！」
ｷﾀﾛｰ「それにしてもこの順平、ノリノリである」

1とか2のメインキャラって、ゲーム中ちょっとだけ出てくるよな

姿は見れないけど

「天野舞耶と山岸風花のポジティブお料理講座」書きたいんだけど
いい？後なんか料理アイディアもってませんか〜（料理オンチだから分からん)

>>201
ちょｗ丸見え噴いたｗｗｗ

神主妻｢ねえ、あなた。私の万年筆知らない?｣
神主夫｢いや、ワシは知らんがの。今必要なんか?｣
神主妻｢ええ、今すぐ。｣
神主夫｢そうか。じゃあ探してみるとするか。｣
……………
神主夫｢見つからんのう…。｣
神主妻｢困ったわね。近くに文房具屋は無いし…。｣
"K"｢…………｣
……………
長嶋神社 境内
神木｢……今日もあの子は塾か…。悲しいな。大人に縛られる子供って言うのは……。｣
……………
神木｢…おや?｣
"K"｢………………｣
神木｢ははっ。これはまた可愛らしいお客さんだね。｣
"K"｢………………｣
神木｢…君は見た目ほど純粋じゃ無いようだね。…目が僕を見ていない…。……そうさ。…誰にも分かるもんか…。｣
"K"｢………………｣
神木｢…? この万年筆に興味が有るのかい?…残念だけど、これはあげられないよ。大切な物なん｣
(バッ!!)
>"K"は｢白い万年筆｣を手に入れた!
神木｢ああ、こら!返してくれ…痛い!ちょ、か、噛まないで!血が!血がぁ!｣
>"K"は逃げ出した!
神木｢うう…痛たた… 僕の万年筆……げほ、ごほ。｣

8/9
キタロー｢………?｣
>"K"の下に何かある……。
>キタローは｢赤い万年筆｣を手に入れた！
>…………?
>何故か血生臭い匂いがする………。

元ネタ：昔見た海外の番組かなんか（つーかコレ舞耶いる意味あるのか？）
舞耶「今日も始まりました『ポジティブお料理講座』今回は助手の舞耶で〜す！」
風花「講師の山岸です。今回は『ソース焼きそば』を作ります」
観客（今回はマトモそう･･･）
舞耶「先生どうやって作りますか？」
風花「最初に麺を焼きます。途中で水を入れて麺をほぐします。水が蒸発したら
　　　予め切っといた野菜（人参など）をいれます」
数分後
舞耶「先生だいぶ食材に火が通りましたね。味付けはどうします？」
風花「そうですねぇ〜････」


風花「砂糖とチョコをいれます。チョコは予め湯煎してください」
舞耶「先生ナイスアイディア！」
観客（んな訳無いだろぉ――――――――！！！）
克哉（美味そうだ･･･）
キタロー（食べればかなり勇気を上げられそうだ･･･）

試食結果は前回通りだったのは言うまでも無い･･･。

舞耶「次回もお楽しみに〜」

料理シリーズにあやかり

シャドウ荒垣３

ジン『なんや、このワイを飯でつろうなんて
100年早いわ』
荒垣『ふん、味も分からないヅラに美味いもの食わせてやるんだ、
ありがたく思いな』
ジン『な、なんやとー！！』
真田『あわわわ！も、申し訳ありません！
こらシンジ！ストレガさんに謝るんだ！』
ジン『まぁええですわ真田はん。
ただし、妙なモン食わしよったら
すぐに手榴弾いかしてもらいますわ』
真田『ひぃぃぃぃぃ』
荒垣『おら、これだ』
ジン『ん？たこ焼きやおまへんか、こんなモンでワシを喜ばそなんて・・・
っておぉ！な、なんやコラ！
表面はカリカリでも堅すぎない絶妙の具合！
中身はトロリとしていてタコの歯応えとの相性が抜群や！
そして鰹節にさらにきざみネギをまぶしとる！こらたまらん！
ソースも市販のモノや無い！手作りでじっくり作られたヤツや！
うはぁー！荒垣はん！なんてもの食わしますのやー！』

シャドウ『うわっはっはっ！これは大笑いだ！』
荒垣『なにぃ！』
シャドウ『こんなモノしか作れん様では先が見えとるな』
ジン『シャドウはん、どういう事でっか？』
シャドウ『それは今から見せる料理で説明しましょう』
真田『く・・・』

つづく？

荒垣=山岡・真二=富井・ｼﾞﾝ=京極・ｼｬﾄﾞｳ=雄山か。
すると、風花=栗田か……
やな栗田だな。

ポジティブお料理講座　第３回（元ネタ：小４の時の実話）
舞耶「チャオ！今回は講師の舞耶で〜す！今回は『ミルクゼリー』を作りまーす」
風花「あの先生、タイトルコールしなくていいんですか？」
舞耶「いいのよ風花ちゃん。↑に書いてあるし。今回は試食の為のゲストが
　　　来てくれました。どうぞ！」
克哉「港南暑捜査一（以下略）の周防です。あ、天野君がんばってつ、つくってく、くれ」
真田「今回は筋トレ用になると訊いている。期待しているぞ」
ｷﾀﾛｰ「･････（勇気が上がりそうだ･･･）」
観客（大丈夫か･･･････？）
舞・風「はい、頑張りまーす！」

舞耶「まずゼラチンを水に溶かして置きます。その後、ゼラチンの量にあった量の
　　　牛乳を温めます。沸騰させすぎない用に気をつけてね！」
風花「あの、牛乳が足りないんですが････」
舞耶「あちゃ〜･･･仕方が無いわねぇ〜。こうなったら･･･」


舞耶「カルピスでもいれましょ！（原液のまま）色が牛乳に似ているし」
観客（えぇぇぇぇェ――――――！！！！）

数十分後
舞・風「出来上がり！さあ召し上がれ！」
克哉「甘党の僕でもナンセンスな味だか？（前回よりはマシだが･･･）」
ｷﾀﾛｰ「･･････（＞何も言わずに食している。真っ青な顔で）」

真田「･･･プロテインかければ中々イケるぞ？」
観客（お前はプロテインがあれば何でもいいのかぁぁぁ――――）

風花「次回もお楽しみにしてくださいね」

慣れ

月光館学園 フェンシング部室

顧問｢最近の桐条は凄いな。｣
マネ｢そうですね。｣
顧問｢なんかこう…気迫が違うよな。まるで異形の化け物を相手にしてるような。｣
マネ｢そうですね。｣
顧問｢それは結構なんだが何故あの猛ラッシュの後に蹴りが入るんだ?あんなことを教えた記憶は無いんだが…｣
マネ｢本人が言うには"あれをやらないと落ち着かない"だそうです。｣
顧問｢…ところで、さっきからうちのマネージャーのフリを必死でしている君は誰なんだね?｣
マネ｢………………｣
(↑美鶴ファンの女子)

シャドウ荒垣ラスト

シャドウ『ジンさん、コレを食べてください』
ジン『ほぅ、コレもたこ焼きですが・・・
何もかかっていまへんな』
シャドウ『はい、そしてこのだしをかけてください』
ジン『ふむ、だしをかけてっと・・・
ムフォア！こ、こらすごい！さっぱりとしながらなおかつ
中の具がまったりと口の中に広がりよる！
ぐはぁー！ワテもぅ死んだって後悔はないですわ！』
荒垣『くそ・・・』
シャドウ『貴様のたこ焼きは外面に捉われすぎて
肝心な部分を忘れている』
荒垣『何・・・！』
シャドウ『たこ焼きは何よりも生地に最も合う
組み合わせにしなくてはならない。
ソースに鰹節など、従来の形に捉われた貴様の失態だ』
荒垣『・・・』
シャドウ『これほどの腕でワシに立ち向かうなど片腹痛いわ！
幾月！帰るぞ！』
幾月『は、はい！』

そしてシャドウはいなくなった

荒垣『俺の負けだ・・・くそっ！』
風花『ま、まぁ次があるじゃない！
その時勝ちましょう！』
ｷﾀﾛ『ならば、こうしよう。次にシャドウ荒垣が来るまでの
寮の食事は毎日荒垣が作る！』
美鶴『おぉそれはいぃ♪
食事と戦力で一石二鳥だな』
荒垣『おい、俺はやらないからな！』
ｷﾀﾛ『バカモーン！貴様に逆らう権利は無い！』
美鶴『そうだ！嫌だと言うなら処刑してやる！』
ｷﾀ・美『ワッハッハッハッ♪』


荒垣『やってらんねぇよ・・・はぁ』

おしまい

真田「ところで部活は決まったのか？」
キタロー「はい、ボクシング部にしようかと」
真田「い、いや、ボクシングはつまらないぞ！それにもう部員は定員までいっぱいだしなッ！」
キタロー「え？でも顧問に言ったら『ぜひ来てくれ』と」
真田「あ〜、あの人は飾りだから・・・水泳部にでもしとけって、な？」
キタロー「でも、先輩とは一度本気で勝負したくて」
真田「いや〜まだ傷が完璧じゃなくてな、勝負はまた今度ってことで」

美鶴「・・・必死だな」
順平「キタローの奴グローブ装備ですもんねぇ」
風花「リーダー打撃無効のペルソナ愛用でLVも99ですしね」
ゆかり「そりゃ逃げたくもなるわねぇ・・・」

>>213
ほぼ同ネタが２０日発売の４コマに掲載されてる。

じゃパクリってことか

マシンガン召喚器ネタが載ってたな
ここからネタ拾ってる作家も居たりして

>>214
そうなのか？スマンかったな
明日買ってこよう

DNA？それとも火の玉？
火の玉ならべるのが書いてそうだから期待度UPなんだが

>>217
火の玉の4コマ、ブロークン編。

この手のネタは早い者勝ちだからね。
別個に思いついても、先に発表されてしまうと辛いよな。

>>218
サンクス
火の玉ブロークン編か、探してくるぜ！

ポジティブな213、イイ奴だ

ポジティブな兄さんがどうしたって？

兄さん・・・事件です

克也『事件だと！逮捕逮捕ォッ！！』
ジン『ちゃうわボケ！』

220から213への淡い好意が感じられる

・・・二人の関係はまだ特別なものではない

うはWWコミュ４ぐらいWW

ＦＥＳでの追加コミュ希望案

＞真面目めがねコミュ（アルカナ隠者？）
相手：周防克哉、ジン
発生条件：一定の勇気（漢）の状態で青髭で育毛剤を購入。
内容：2人の苦労や大切な人についての語り。苦労による禿げ問題を相談される。
補足：一定の確率で「疲労」になる。
絆アイテム：手作り育毛剤（ペルソナ：磯野波○）

＞酒と泪と男と女コミュ（アルカナ杯）
相手：モミアゲ、やさぐれ男、ＣＤ女（全部あだ名）
条件：塔コミュとパラメーターが最大である事。
内容：酔っ払いにからまれる話。愚痴を聞く。
絆アイテム：一升瓶（バッカス）

＞大食い大会コミュ（月分岐）
相手：胸にハート柄のスーツを着た女
条件：魅力最大で月コミュのランクが５である事
内容：とにかく食いまくる。女の過去なども語られる。
絆アイテム：月刊クーレスト（ダイアナ）

ｷﾀﾛｰ（脚本家）「････こんな感じでどうですか？」
デス（監督）「･･････微妙」

誰かネタ書いてください･･･面白くならねぇ････orz

最近知り合いが坊主にして思いついたのが
坊主って少し生えてくると触り心地がいいんだよな、
それをネタに出来ればいいが

>227
それ既にアンソロにあった。
そりたてのｊｐがコロマルと張り合う話

１２月２４日　深夜　広間にて

会長「風花？　こんな夜遅くになにを見ている」
風花「アニメですよ。会長も見ます？」

３０分後・・・

会長「風花，君とは他人とは思えない・・・」

アリスゲームのコミュが発生した・・・。

そういや、こないだのローゼン見逃してるわ

逃げて！チドリ逃げて！

　　　　　　 　 　 　 　　_, -‐ - ､ ,,
　　 　 　 　 　 　 　, ' ´ ﾆ二ﾆ　‐ ､ ｀ヽ
　　　　　　 　　 　/.ﾝ'´　　　　 ｀ ヽ>､ 　',
　　　　　　 　 　ｲ /　　　 从　/人 ｀< ゝ　ヽ
　　　　　　 　　 从! ,ﾊ/从/ Ｖ― ヽ //ﾍ　ヽ　　　コロマルさんは
.　 　 　 　　　 　ﾉル ●　　　 ●　 i |目i　! ゝ「故郷の森に帰るのが私の夢。
　　　 　 　 　 　 ﾚ从⊃､_,､_,　⊂⊃ﾚじｲ,ﾉ　　　 　あなたの夢は何？」と聞いているであります
　 　　　 　 /⌒ヽ.レﾍ　　ゝ._） 　　ﾙ　ﾚ'
　　　 　 　 ＼ /::::::7ヽ＞､ __,. イ ：ト、　
　　　　　 　　 /:ヽ:/ く￣ﾝ大ﾋ￣ﾌ　　ｲヽ
　 　　 　 　 　｀ヽ:<　<_／三.＼/ 　 |q|　 i

>>232殺丸雌か。ww

>>２３２
お香と回復ポイント

殺丸「あなたの夢は…
　どうでもいい　だったわね。」

ｷﾀﾛｰ「トール！ミカエル！ミックスレイド！」

　　　　　　　I・C・B・M！

全員「それだけはやめろぉおおおお！」

>>229
声優ネタは２ちゃんぐらいでしか、通用しないよなー…

会長の中の人、乳酸菌やらピンクなのに

それでも罪罰のバイキンマン・電波インパクトには一歩譲るんだがな

バイキンマン？
須藤竜也だっけ。

ジョーカーだったり、レオだったり、電波だったり大変だな

中の人ネタはわかる人間以外は光速で置いていくからなー
それに版権とかも色々面倒なことになりそうだろ

今回は心の闇との対面、自分シャドウと対決は無しなんだな

フェスで追加されてくんないかねー

「ここは俺に任せろ」的な展開は欲しいかも　ストレガメンバーとそれぞれタイマン張るとか

>>240
そういや想像図とか描いてる奴がいたな

ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi65666.png.html

アンカミスってごめん。
正しくは>>241

>>242
１の千里の所とか、２罪のミッシェルだっけ？奴を助けるところだとか、
ほかにも、後半にもあったな。達哉かっこよかった。
１の千里は、マークのセリフ聞いて負ける訳にいかねぇな！って思ったな。

漢MAXの時のみ出る選択肢とか欲しいぜ。

そういやアイギスコミュ追加なんだよな　
戦車コミュだと元々の対応者と二択？
事実上リストラだよなぁ・・・ほとんどの奴はアイギスとるだろうしw

文化部があるのに，運動部がないのは比重悪くね？

>>246
しかしそれだと戦車コミュがアイギス加入後になる罠。

そうなるとケツ子がその後で・・・無達は更に後か・・・

っていうか、アイギスとケツ子が繋がらなくね？

まだ別のアルカナがあるはず

エジプトのですか

>>251
セト・・・エジプトの悪神？

>>251つまりJOJOゲフンゲフン（ry

ペルソナ倶楽部３の小説がおもしろすぎる件について

ネタ方面に突っ走ってるからな＞小説
ちょっといい話系が読みたかった人には残念だが。

質疑応答

Q."真田明彦"と聞いたら何を連想しますか?
キタロー｢…タルンダ?｣
ゆかり｢えっと…絆創膏?｣
順平｢やっぱし、モテモテ?｣
美鶴｢ポリデュークスだな…。どうにもあれは印象が強い。｣
風花｢ええっと…召還器ですね…。はい。最初貰った時にはびっくりしましたから、よく覚えてます。｣
コロマル｢ワンッ!｣
アイギス｢牛丼、だそうです。｣
荒垣｢アキか…。
……プロテインしか思いつかねぇ…。｣


真田｢…何故だ!何故ボクシングが出てこない!?｣

天田『だって超高校級なのに何かパンチ大振りですし
試合すら見たことありませんし
第一プロテインとかビキニパンツとかそっちの方が
印象強すぎなんですよ』



そういやペルソナ倶楽部のﾃﾚｯﾃ小説で
少し泣いてしまった

綾時「もしも、僕が悪魔でも…友達でいてくれますか？」

…自分でも猛烈な既出臭を感じる。どこかで使われていないだろうか。
あとフェスでは真田やゆかりの試合を応援しに行くイベント追加を希望。

質疑応答2


Q."桐条美鶴"と聞いたら何を連想しますか？


キタロー｢アリラト。｣

ゆかり｢えっと…。文武両道?｣

順平｢やっぱ女王様っしょ、女王様!｣

真田｢処刑……いや、何でもない。金持ち、だな。｣

風花｢ええと……、恋のライバル、ですかね。ええ。いや、大丈夫です。信じてます。例えスカアハがアリラトに勝てなくてもきっと彼は私のことを(ry｣

コロマル｢ワンッ!｣
アイギス｢ファザコン、だそうです。私からも意見を述べさせてもらうと 寿司、であります。｣

天田｢フェンシングの部長、だそうですね。やっぱり無敗なんでしょうか?｣

荒垣｢…そういや鉄パイプ振り回してたが、ありゃ流行りなのか?｣


美鶴｢…時に伊織。女王様とはなんだ女王様とは。｣
順平｢いや、アルカナとかペルソナとか…。え、いや、なんで鞭を持つンスか?｣
美鶴｢なに。在学中でありながら私が生徒会長だと言うのにそれを差し置いて女王様、とは…。その考えを改めさせねば、と思ってな。｣
順平｢(生徒会長って言われたかったのか…)えと、つまり?｣
美鶴｢処刑だっ!｣
順平｢い、いや、それ拍車掛けてま、 ギャアアーーーー!!!｣

>>258
アクマでもあいしてくれる？

>>260
あくまでも友達としてならば、な。

>>261幾月（ry

>>260
悪魔を殺して平気なの？

キタローなら選択肢に「どうでもいい」があるはずだな

と言うか、奴は悪魔よりは死神だろう。

悪魔でも何でも変わらずまぁ死神ですからなぁ。

>258
昔、ＣＭでやってたよなぁ。ぺルソナシリーズ最初のヤツだっけか？

正解！

露天風呂で

肉「やばい…！見つかる！」
テレッテ「どどどど…どうすんだよ！！」
キタロー「クッ……かくなる上は！！」

ミックスレイド　ルシファー＆サタン


以降月高はこの旅館の使用を禁止させられた。

食王の受難

昼休み
風花｢キタロー君、お弁当また作ったんだけど、食べてくれる?｣

キタロー｢良いけど、今日ちょっと予定があるんだ。感想は寮で聞かせるから、先に弁当貰えるかな?｣

風花｢…? 帰るまでに食べるの?｣

キタロー｢うん。多分そうなる。｣

風花｢分かった。それじゃあね。｣


……………

>キタローは◆ミステリーフード◆を手に入れた!

放課後
末光｢…ん?誰よチミ。｣

(そして……)

末光｢な、なんだその食べ物は?よ、寄越せ!｣

>末光に◆風花の弁当◆、もとい、◆ミステリーフード◆を取られた。

末光｢むむ…この緑色のおひたしのようなものは…ほうれん草でも野沢菜でも無い……むっ!?こ、この口いっぱいに広がる爽やかさと苦味…… !!こ、これは…… ミ ン ト だぁぁーー!! ……成る程、こんなもの食べたことが………ってかエマージェンシーィィィィ!!!｣

>末光は走って去って行った……。

>月コミュは発生しなかった……。

キタロー｢……………ﾁｯ｣

ゆかり「知ってる？あんたの悪い噂」
風花「その噂…、本当だよ」

後日談

ベルベットルーム

ベス｢そういえば…この前、あなたと同じ制服を着た肥えた御方がトイレを借りに来ましたが……お知り合いですか?｣

キタロー｢(す、末光先輩!?)｣

ベス｢その御方、用を足された後にあなたから貰ったいなり寿司を食べて帰られたのですが……。｣

キタロー｢……あれって、お渡ししてから１ヶ月は経ってますけど……。｣

ベス｢ですから、とても心配しているのですが…。｣

キタロー｢(成る程、だから最近見かけないのか。)｣

既出の悪寒ムンムンだが

キタロー「俺の胃袋は……宇宙だ」

>>270
それ、罪のＣＭだよな？

ペル倶楽部３の荒垣小説で荒垣を惚れ直しますた

>>274
出来ればそれはガキさんスレで言っていっていただきたい。
板違いとかって意味じゃなくて、みんな喜ぶと思うから

>>270
順平「((((((；ﾟДﾟ))))))違う！それ俺じゃないから！ちょ、信じてくれよ！」

ゆかり「知ってる？あんたの悪い噂」
キタロー「・・・どうでもいい」

女を３股４股当たり前でこまして、しかも修羅場が発生しない凄い人です
でも本命はアイギス

是非フェスでは、どこぞの悪魔召喚師１４代目とか
子安声で兄が刑事の高校生とか出てきてほしいな。無論向こう側の彼ね

隠しボスになりそうだが

　　　　　　　　　　　　　 　_ ＿_　
　　　　　　　　　　　,　 '　´　　　｀｀ﾞー‐､、　
　　　　　　　　　, '"　　　　　　　　　　　｀丶　
　　　　　　　　丿 　 ,　 　　､　　　　　　,　:::＼　
　　　　　　　 '/　 , ﾘﾊヘﾍへヘ　､､　　｀ヽ:::::ヽ　
　　　　　　　　|:::tw'　　　　 ｰー ｀ヽ､:::::　..::i::::｀､　
　　　　　　　　i ::| '"´_　 　　r,ｨt‐.、ﾞﾘ,::.::::|l:::::ﾍi　
　　　　　　　　丶ヽﾞrt=,､ 　　'　ゝ'ｿ　ﾘ: :::i wﾉ｀　
　　　　　　　　　ﾘ､､.ゞ‐´　　　　　　 'ﾚiノ｀　 　　　＜あけおめ
　　　　　　　　　　丶ヽ　　､,　　　　　/ｿ　
　　　　　　　　　　　｀ﾞ｀丶､ -‐' 　 .∠´ |Γ,ﾌ　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 　 ,＞‐､'´ __,-‐´ ﾉヾ'､　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ゝ￣￣　　／´ﾞ,｀ヽ､　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 .《ゞ＞　　/　, '´　 　｀丶､　
　　　　　　　　　　　,-‐‐"´|,-‐‐‐‐-､r´　　　　　 , 'へ,　
　　　　　　　　 　　 i::::/○´-‐‐‐‐--◯　 　 　 r´:::::::::|　
　　　　　　　　　　 .レ' /　　　　 ､◎ユミ｀'､　/´:::::::::::::i　
　　　　　　　　　　/.　/　　　　 // ､巛フ, ' ./:::::::::....:::/　
　　　　　　　　 　丶::::|,:::::::::::::::::|i|:::::::::｀´:::::::|ー-- _/_>　
　　　　　　　　　 　ゝ:::i:::::::::::::::::|il::::::::::::::::::ｲ|三｀'‐‐-/　
　　　　　　　　　　/::: ﾉ　　........《i:::::::::::::::::::::|＼ u匚/　
　　　　　　　　　 /　 /　　 　　i》:::::::::::::::::::::|ミー--ﾉ　
　　　　　　　　　.| 　/　 　　　.li|　　 :::::::::::::|「´''Τ'´　
　　　　 　　 　　.|　/　　 　 　il| 　　　　　　ト‐-く　
　　　　　　　　　'ー―‐‐-､, _|l|＿_　　　　 |二ユt
　　　　　　　　　 ゝ--､_＿_＿_＿___｀丶‐-L-‐)'|´　
　　　　　　　　_/､○_ ＿_:::::::::::◯::::￣卜- 'ﾞ´´|　　　　　
　 　　 　　 　/:::::::/　::::::　￣￣T:::::::::::::ヽ:::::::::::|　　　　　
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　　　　 l..|:::|　　　　　　　 　|::::::::|　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::|　　　

ややスレ違いだが
ペル２の文化祭にはエルミン学園や軽子坂高校の生徒が出てきたたんだよな。
なのでフェスには文化祭に弓月の君師範学校とか櫻欄女学院とかの制服を着たモブ登場を希望。

フェスでは某ビジュアル系寿司屋の息子がステージに乱入して演奏するイベントが追加

されるわけねぇな

>>281
演奏するのは「スシ食いねぇ」

すし屋の息子ということで波動球が浮かんだ
俺はもうだめかもしれん

あの雑誌のＴの王子様やＮルトがどう打ち切られるか
について友人と朝まで語り合ったオレもダメかもしれん

>>284
あなたはダメです

>>284
ＮルトはともかくＴニヌはもう少しトンデモっぷりを見たいので続いて欲しいと言う話を
友人と飲みながら語り合った俺はどうしたらいい

>>286
とりあえずハンターハンターがどうなったか考えてみるといいと思うよ

ﾃﾆﾇはH×Hの念によるバトルと言う設定を引き継いでいるような気がするんだ

ハンターは作者死亡で終了したんだろ？

違うよ、実はﾃﾆﾇの作者＝冨樫なんだよ

な、なんだってぇー！！

そうかテヌス描くので忙しくてＨ×Ｈ描けないんだな。

ってねえよｗ

そろそろ話題を直そう

アイギス「やったであります！念願のコミュ発生権をてにいれたであります！」

チドリ＆ベス　→殺しでも奪い取る！

アイギス「何をするきさまらー！であります」

チドリ「生きて順平とそいとげぅううううううう！！！」
ベス「メギドラオンでございます！」

チドリさん・・・コミュはキタローとの間の絆限定ですよ
テレッテ順平から乗り換えですか？

・・・乗り換えた方が幸せかも知れませんね

初めて出会った夜

ゆかり「キミは墓場キタロー君ね？」
キタロー「そういう君は岳羽ゆかり」
ゆかり「（え、なんで私の名前知ってるの？）み、みんなゆかりって呼んでるわ……これからよろしく」
美鶴「待て、岳羽！」
ゆかり「先輩！　紹介するわ、この人が桐条美鶴先輩。
　　　　　この寮に住んでる人でね、とても頭の良い人なんだよ。
　　　　　心配ないよ、恐そうだけど優しいから。すぐ仲良しになれるよ。」
キタロー「ふん！」

ボギャアアッ！！

ゆかり「なっ　先輩ーーーーッ
　　　　 な、何をするだァーーーーッ　許さないわッ！」
キタロー「（こいつがこの寮の住人、岳羽ゆかりか！まずはこいつをオトした後、
　　　　　　桐条とやらも精神的にとことんオトし、ゆくゆくはかわりにこのキタローが
　　　　　　月光館学園の支配者になってやる！）」
美鶴「（なんで私、殴られたんだ……？）」ピクピク



美鶴ファンの人、ほんっっっとにごめんなさい。

>>295
まぁぶっちゃけアイギスいらんからチドリコミュ欲しいかも　舞子のコミュもいらね

スキルもアギバージョンの会長といった感じだし戦力になる

>>297
てんたらふー！

いいから千尋とか友近とか千尋をペルソナ使いにしろと

キタロー「紹介しよう、アリスさんだ」
友近「ま、ガキには興味ねえけど」
アリス「死んでくれる？」

だが、新たにペルソナ使いになるのは幾月とお父様、どうでもいいイベントが追加されて終了

・新イベント



……よし、誰も居ないな



テ、テテッ


いや、…ちがうな


テレッテッ…


……確か、こうだったな……



スゥーーーーー




『テレッテッテンタラＦｕｕｕｕｕ！』ｶﾞﾁｬ
「美鶴先輩！？」




……あ…

いや…

その…



……もう、恥ずかしくて死にそうだ

>>302　に便乗

……よし、誰も居ないわ



テ、テテッ


いや、…ちがうかな


テレッテッ…


……確か、こうだったかな……



スゥーーーーー




『テレッテッテトラカァァァン！』ｶﾞﾁｬ
「チドリ！？」




……あ…

いや…

その…



順平のバカァアアアアア！！！　ムドオン！！！

荒垣「ハァ…ゼェ…」
ｷﾀﾛ「あの…ガキ先輩…」
荒垣「ハァ…ハァ…なんだ？」
ｷﾀﾛ「…絶対無理してますよね？」
武器：バス停
荒垣「あぁ？何のことだ…ぐあっ！！腕が！！腕がぁああ！！」
ｷﾀﾛ「……前々から思ってたんですけど何故バス停なんですか？」
荒垣「…愚問だな」
ｷﾀﾛ「え…？」
荒垣「“バス停だから”に決まってるだろうが！！」
ｷﾀﾛ「あぁそうか…バカなんだ、この人」

お前が渡したんだろｗｗ

もしかしてあのバス停って

オワリノカケラでガキさんが使って戦闘終了後に捨てたのをベスが拾ったのではと
最近思うようになってきた。だからバス停渡すとガキさんが懐かしんで喜ぶとか。

ｷﾀﾛ「ガキ先輩！新しい武器“ギロチンアクス”です！先輩にピッタリ！」
荒垣「必要ねぇ…お前が使え」
ｷﾀﾛ「え？でもいつまでもバス停のままじゃ…」
荒垣「バカ野郎！！バス停じゃねぇ！！ポロンちゃんだ！！」
ｷﾀﾛ「……はい？」
荒垣「バス停なんて不粋な名で呼ぶな！！彼女の名前はポロンちゃんだ！！」
ｷﾀﾛ「ポロン？」
荒垣「書いてあんだろ！？“ポロニアンモール前停留所”ってよ！！」
ｷﾀﾛ「あ、本当だ…」
荒垣「だからポロンちゃんだ！！」
ｷﾀﾛ「そうですか…」
荒垣「それと発音だが、ポロンの“ロ”にアクセントを置く感じだ！！」
ｷﾀﾛ「……」

ｷﾀﾛｰの「疲労」が「風邪」に悪化した

>>307
ポロニアンアクスにみえた

荒垣はそんなポロンちゃんなんて人前じゃ言わない

1/31

綾時を殺さない
ﾆｱ 綾時を殺す

綾時｢そうか、分かってくれたんだね…。｣

キタロー｢……………｣

綾時｢気にすることは無いさ…。さあ、気が変わらないうちに早く…。｣

キタロー｢……ネビロス｣
(パキーン!)

(ネビロスはポイズマを唱えた!)

綾時｢え。ちょっ、なんで直接攻撃とかじゃなくて…。｣
(綾時のHP 6000→4800)

キタロー｢無理だ…。俺にお前は殴れない…。｣
(綾時のHP 4800→3600)

綾時(生殺しだ…。生殺しにするつもりだ…。)



綾時瀕死まであと3ターン

1/31

綾時を殺さない
ﾆｱ 綾時を殺す

綾時｢そうか、分かってくれたんだね…。｣

キタロー｢……………｣

綾時｢気にすることは無いさ…。さあ、気が変わらないうちに早く…。｣

キタロー｢……ネビロス｣
(パキーン!)

(ネビロスはポイズマを唱えた!)

綾時｢え。ちょっ、なんで直接攻撃とかじゃなくて…。｣
(綾時のHP 6000→4800)

キタロー｢無理だ…。俺にお前は殴れない…。｣
(綾時のHP 4800→3600)

綾時(生殺しだ…。生殺しにするつもりだ…。)



綾時瀕死まであと3ターン

ごめんなんか被った。

1/31

綾時を殺さない
ﾆｱ 綾時を殺す

綾時｢そうか、分かってくれたんだね…。｣

キタロー｢……………｣

綾時｢気にすることは無いさ…。さあ、気が変わらないうちに早く…。｣

キタロー｢……ピクシー｣
(パキーン!)

ジオ

綾時｢何でそんな弱いペルソナ！？｣
(綾時のHP 6000→5950)

キタロー｢コイツが一番付き合い長いし・・・｣
(綾時のHP 5950→5900)

綾時(・・・毒より酷いよ)


勢いでやった後悔している、だが反省はしない

勝手に続けてみる

綾時「せめてもうすこし高レベルでさぁ（泣）」
キタロー「…仕方ないな」<ペルソナチェンジ>


　→ＬＶ５アプサラス：スクンダ


綾時「……いやその」

　→ＬＶ６オルフェウス：タルンダ

綾時「だから…」

　→ＬＶ７アラミタマ：ラクンダ

綾時「…」
キタロー「…」



ハルマゲドン



綾時「どういう了見だコラぁあ！！？」

＞心底どうでもいい…


私のせいではないが不徳のいたすところ

そういや、綾時を殺す選択してないなぁ。

1/31

　 綾時を殺さない
ﾆｱ綾時を殺す

綾時｢そうか、分かってくれたんだね…。｣

キタロー｢……………｣

綾時｢気にすることは無いさ…。さあ、気が変わらないうちに早く…。｣

キタロー｢風花ー！？綾時が小腹すいたってー！｣
(バターン!)

(風花は手料理をさしだした!)

綾時｢そんなものでは僕を殺せないよ｣
ｷﾀﾛｰ｢はいアーン｣
綾時「ｳｵﾞｴ！」

順平「顔に近づけただけでエヅキやがった」
真田「体が拒否反応起こしてルンダ」

綾時「ムリムリ食べれないってこんなの」
ｷﾀﾛｰ「一口だけ一口だけ。大丈夫だってどっちみち死ぬんだから」
（モグモグ・・・ゴクン）
綾時「・・・・・・・」

順平「ヒデー無理やり食わせやがった。完璧楽しんでるんじゃねえか」
真田「しかし、なにもリアクションがないぞ。まさか匂いだけで味はまともだったんじゃないか」
順平「いや・・・何か様子が変ですよ」

綾時「・・・・・・・（ガタガタ）」

順平「手足が小刻みに震えだしましたね」
真田「筋肉が勝手に収縮を始めたみたいだな。まるで寒いときに起こる筋肉の全身運動の様だ」

綾時「・・・この部屋・・・暑くない？」

順平「これはまさか・・・低血糖症だー！」
真田「不味いのを我慢して食事を取ったのにこの仕打ちか・・・酷な事をするな風花」

綾時「これは料理なんかじゃない。もはや暴力だ」

ものすごい勢いの登場な上に待ち構えてた感ばっちり

>>316
順平の症状に関する知識が何気にスゲーｗ
そして真田先輩の「ルンダ」に思わず目がいった

低血糖は本気でらめえ

幾月｢ああキタロー君、今君はどこの部活に所属しているんだい?｣

キタロー｢ええと…、剣道と管弦楽と…あとファッション同好会です。｣

幾月｢そ、そうか…。｣

キタロー｢?｣

順平｢おっ、何の話ッスか〜?｣

幾月｢ああ丁度良かった。伊織君は何か部活に所属しているのかい?｣

順平｢聞いて驚かないで下さいよ〜、俺｣
ゆかり｢あんたはどうせ、帰宅部でしょ。｣

順平｢ああ〜っ!人のオチを持って行くなっ!!｣

幾月｢え、ええと…。それじゃあ伊織君は帰宅部以外所属していないんだね?｣

ゆかり｢(て言うか帰宅部以外に所属って帰宅部じゃ無いじゃん)｣

幾月｢なら良いんだ。ハハハ…。｣

………………




【S.E.E.S】
幾月修司によって創設された、
ペルソナ使いのみが入部を許される集団であり、通称、"特別課外活動部"。
影時間にのみ出現するシャドウによる
被害を食い止める事が活動内容である。

また、前述の通り、表向きの立場は
紛れもなく"部活"である。


幾月｢名前、変えた方が良いのかな…。｣

表向きな課外活動の内容が気になるな

どう見ても桐条美鶴ファンクラブです

>>321
S＝修司の
E＝エンターテイメント
E＝エレガント
S＝システム

>>323
SOS団かよ

海牛にて・・・

ガラガラッ（ドアを開く音）

テンガロンハットの男「おっちょうどいいところに来たな，あんた。俺の代わりに大食い勝負にチャレンジしてみないか？」

肉彦「いいだろう。勝負事は好きだ」

１０分後・・・


テンガロンハットの男「・・・その調子だ！いけ！スパートをかけろ！」

肉彦「よし，ここでプロテインだ」

テンガロンハットの男「邪道食いはやめろぉおおおおおおおおおお！！！」

ハンター錠二乙

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ!!

友近｢火事だー!｣

鳥海｢みんな、グラウンドまで逃げるのよ!｣

………………

鳥海｢全員大丈夫!?委員長、点呼して!｣


委員長｢先生!…伊織君とキタロー君がいません！｣

鳥海｢なんですって!｣

友近｢あいつらまだあの中に…。｣

ゆかり｢! 先生、二人とも出て来ました!｣

委員長｢伊織君、無事です!｣

鳥海｢良かった…。｣

委員長｢キタロー君、
……何故か朝より元気に見えます！｣

鳥海｢何で!!?｣



順平｢(ﾄﾘｽﾒｷﾞｽﾄｽになってて良かった…。ありがとうチドリ……。)｣

キタロー｢(ｽﾙﾄ装備してて良かった…。ありがとう友近……。)｣

マジレスすると火事のときに危険なのは
火じゃなくて煙なんだぜ

>>310-316
ものすごい遅レスだが、綾時を殺す／殺さないは12月31日なんだぜ？

皆気づいてなかったみたいだよ…ミラクルだよね

アバターの印象強すぎたんだろうな

『運命の輪』が音をたてて回り出す・・・


順平「や、やべぇっ！またあのルーレットだ！」
岳羽「あれ？でもなんかさっきと様子が・・・」

→『男子が全裸になる』
→『女子が全裸になる』
→『フォーチュンが全裸になる』
→『ストレングスが全裸になる』

美鶴「なっ！？」
岳羽「待てぇえええ！！なによそのルーレット！？」
順平「止めろ！！力づくで止めろ！！ゆかりっちと先輩の裸ぁあああ！！」
美鶴「伊織っ！？させるかっ！！ペンテシレァアアア！！」
剛毅「ちょっと運命！！私もこんなの聞いていませんわー！！」


フォーチュンが裸になりました。

さすがに皆ネタ切れかな？
同じ様なネタが出てきた、

誰か前スレの良作求む

風×平

ポロニアンモール

風花「うちの家系って、親戚うち以外みんなお医者さんで・・・だから私、家って何かと居心地悪くって・・・でも私、お医者さんになるよりも機械弄りの方が好きだし・・・どうしたらいいのか・・・」
ｷﾀﾛｰ「そんなの簡単だよ。」

風花「え、そうかなぁ・・・？」

ｷﾀﾛｰ「どこかで優秀な医者の卵を捕まえて、婿養子にすればいいじゃないか。」

・・・

翌日　部室


風花「部長・・・やっぱり音楽で一発当てようなんて夢みたいな事考えてないで、受験に専念した方がいいって私思うんですけど。」

平賀「ええぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーッッ！！？？？」

>>334
医療用アイギス作ればいいんジャマイカ？

もうSEES全員で病院作っちゃいなよ

>>336
順平の立場が無いじゃないか

受付でおｋ

いやセクハラ常習犯の長期入院患者でおｋ

ナースのお仕事みたいだなｗ

美鶴「疾風迅雷、天下無双。
　桐条一刀流だ。覚えておけ。」

そしてはためく１番スカーフ…

そこはあえてスカートで

ナース「先生！飛び降り自殺でで全身骨折の急患です！！」
キタロー「・・・ディアラハン」
ナース「次は多重衝突事故の患者10人です！！」
キタロー「・・・メディアラハン」
ナース「心臓発作の患者です！」
キタロー「・・・外傷じゃないと無理、無達和尚呼んで」

順平「お前医者として間違ってる！」

ナース「先生！食中毒で危篤状態の患者です！！」
キタロー「・・・ポズムディ」
ナース「次は麻薬中毒でストーカーで躁鬱のケのある患者です！！」
キタロー「・・・アムリタ」
ナース「末期ガンで脳腫瘍で危篤状態の患者です！」
キタロー「・・・メシアライザー」
ナース「大変です！　この病院が悪徳業者にのっとられて…！！」
キタロー「・・・ユニバース」

順平「んなことにユニバース使うな！！」

セクシーダンスで魅了して上手い事使えばいいんじゃないかな

今回交渉なかったもんだから交渉する気ゼロなのにﾜﾛｽ

性交渉はあるよ

ウハ

ピンクなあの子のお尻

５月　モノレール　――――

ゆかり「…ノゾかないでよ」
キタロー「どうでもいい」
順平「へーいへい、さっさと先いけよ」

順平「（といいつつ、ノゾいちゃうのが男のサガ！さーてゆかりッチのパンツは何色？）」


キタロー「おらあ！ノゾくどころか浣腸だぁッ！！」
ブスッ！！

ゆかり「！？　キャアアアアアアッ！！！」


美鶴「おい！墓場のＨＰが急に減ってるぞ！何が起こってる！」

>>350
アッー！

・・・て、年頃の乙女になにさらすかキタローｗ

まったく・・・ずれて違う穴に入ったらどうすんだ

>>352　バステ魅了。

どんなペルソナつけてた？

いつでも傍に

11/5
夜　　学生寮　――――

ゆかり「お父さん…私、なんとかしてみるよ。」


決意の心が新たなペルソナを呼び覚ます……。
”イオ”は”イシス”に覚醒した！


虚空を見つめ、決意を新たにするゆかり。

実はその隣に、ちゃっかり座っているゆかりの親父。

>>355

ゆかりっち！後ろ後ろ！

>>355
ドキッ！守護霊だらけの巌戸台分寮ktkr

合同コミュ

風花「私のお弁当の味見、どうかな・・・」
＞風花からコミュの誘いを受けている・・・。
末光「なにぃー、チミが作ってくれたの！ナイスグルフレっ！」
平賀「へー、山岸さんが作ってくれたお弁当食べてみたいな。」
ベベ「オーゥ、拙者モオ弁当食ベテミタイネ。」
宮本「お、腹ごしらえか？付き合うぜ。」


屋上　――――
末光「では一口・・・ごはぁ！なんだこれはーー！！腹が、腹がエマァージェンシィーーーッ！！」
平賀「大変だ、どこが痛いの？お腹を見せて！他に悪いところはない？」
風花「ごめん、私がこんなの作ったばかりに・・・！」
ベベ「末光殿！大丈夫デゴザルカ！？」
宮本「根性だ！根性で飲み込め！」


末光「ふぅー・・・なんとか治まった・・・ありがとう、平賀君。そしてみんな・・・・。チミ達がいなければ僕は・・・・ウウゥ！」
平賀「いやー、それほどでもないよ。アハハハ」
風花「良かった・・・今度はちゃんと良いもの作るからね。」
ベベ「ホントニ、無事デ良カッタデゴザル。」
宮本「ほっ、あんまりひやひやさせんなよ。」


末光「よし、チミらを特別にＳＰに任命しよう！みんなで牛丼いかないかい！僕の奢りさ！」
平賀「えー？悪いなー、墓場君、一緒にいこ」
風花「キタロー君も一緒に行こうよ」
ベベ「旅ハ情ケ容赦ナシー」
宮本「オゴリだってよ、行こうぜ！」
＞末光のことがよくわかった気がした…
＞平賀のことがよくわかった気がした…
＞風花のことがよくわかった気がした…
＞ベベのことがよくわかった気がした…
＞宮本のことがよくわかった気がした…

密かにペルソナ召喚して、ポズムディをやった事は黙っておく事にした………。

ペルソナックス

順平「もう決めたぜ、てめえらには指一本触れさせねえ！！ゆかりッチーーーーーッ！！」


ジャキッ
順平「（リカームを）頼むっ！！」


バンッ！　バンッ！　バンッ！
（マトリックスの弾避けるアレ）


ドスドスドスッ！

しかしたまたま背後にいた為、岳羽ゆかり死亡

保守じゃない？・・・てか保守じゃない？

実はわかってる

夜　　屋久島の海岸　――――

ゆかり「いつもそうだよね、一人だけ冷静ぶってさ、
　　　　 そうやって私の事、支えてくれてるつもりなわけ？」


キッ
（カットイン）


ゆかり「わかったような顔しないでよっ！あなた、私のことなんにも・・・・・」


キタロー「そして次にお前は、『教えてよ、私、これからどうしたらいいのかな』と、言う・・・・・・」
ゆかり「教えてよ、私、これからどうしたらいいのかな・・・・・・ハッ！！」

キタロー「（ニヤリ）」

ジョセフ・キタロー・ジョースターか

またまたやらせていただきましたァン

いつでも傍に ２

11/18
昼間　　修学旅行１日目の川原―――

美鶴「お父様、…ご覧になっていてください。」

決意の心が新たなペルソナを呼び覚ます……。
”ペンテシレア”は”アルテミシア”に覚醒した！


夕陽を見上げ、天国の父の名に誓って決意を新たにする美鶴。


その後ろで、刈り取る者に追われて、全力疾走してるゆかり父と美鶴父。

Ｐ３-２　罪


テレッテ「お前なんてリーダーじゃなくてキタローじゃねーか！
　　　　　　キタロー！キタロー！キタロー！キタロー！」

キタロー「僕はキタローじゃないっ！主人公！しゅ・じ・ん・こ・うだぁぁぁ！！
　　　　　　来いっ死神ィィィ！！！」


タナトス「台詞逆じゃない？」

前スレを見てみたいが携帯じゃ見れない？

>366
ここにhtml化されたもんがうｐされてるが
携帯で見れるかどうかはわからない
http://gibbous.s101.xrea.com/

関西なペルソナ３

順平「おぅ、ゆかりッチ。今回の事件、さすがのワイもお手上げ侍やわ」
ゆかり「お手上げ侍？バカとちゃう？　…てかバカとちゃう？」
順平「２回言わんでええ！」

順平「そういや自分、どこ行ってたん？朝、見かけへんかったけど。」
ゆかり「ああ、今朝校門で倒れてた子、ウチ見たのよ。それで先生と話したわ」

順平「へぇ、吉本のネタに使えんかな？」
ゆかり「縁起でもないことゆーな！なにがおかしいっちゅーねん」

順平「ところでお前、さっきから黙っとるけど腹でも壊したか？」
ゆかり「具合悪いん？ちょっと保健室にでも行く？」
キタロー「（……そんな話、どうでもええがな）」

つまりジンが標準語になるわけだな？

>>368
関西風なら
×ﾊﾞｶ
○ｱﾎ

>>369
よし、そのネタ貰い！

>>370
うあ、やっぱそうなのか(ﾉ∀`)

>>370
じゃあゆかりは

「あほやわぁ・・・・てかあほやわぁ」

になるのかな

あほちゃうの？・・・てか、あほちゃうの？

あほちゃうん？・・・てか、あんたあほや！

「ｱﾎか……、ほんっまｱﾎか」
って感じかな？

アホやん、自分アホやん

アホちゃいまっせ、パーでんねん

アホちゃう？　つかアホちやぁぁぁぁう？

関西なペルソナ３ ☆２

タカヤ「まったく、あんた方はどこまで愚鈍なんや…。
　　　　 ほんとに救いよう無い言うのはこのことやな。」
ジン「いいか、よく考えてみろ…。
　　　 影時間が無くなるということは、お前ら自身が困るんだぞ！」

ゆかり「なにをわけのわからん事言ってんねや！」
順平「そうやそうや、阪神ファンは別に困らんぞ！」

ジン「くっ、阪神ファンだと…？俺を巨人一筋だと知ってのことなんだろうな！」


ジン「こうなったら巨人と阪神の命運を賭けて勝負しろ！」
順平「上等や！いてもうたるわ」
ゆかり「あんたなんかにウチらは負けへんわ！」
タカヤ「あの、影時間・・・・」
ジン・ゆかり・順平「黙ってろ！（黙っとれや！）」

ジン「勝負にはこだわりたい」

そういや一番の人は巨人ファンとかいう噂が・・・
巨人って名前じゃなくてパロったものだった気がするけど

>>381
「嫁売ジャイアンズ」と「半神ジャガース」だったな。
当時のネタは今読むとちょっと切なくなってくる。今の巨人は酷すぎ。

それこそ小竹田先生のアンソロで
嫁売VS半神の第一戦目で半神が負けたってんで
パオフゥ＆克兄（←付き合わされた？）が自棄酒
一番の人が勝ち誇りに来るって話あって
コマの下に「もし本当に負けても責任は〜」って小さく書いてあったのなかったっけ？
シリーズ開始直後、ホントに阪神が負けたんで吹いた記憶ある

あったな〜、それ。
テンションが痛すぎていまだにまともに読んでないやつだ

感じる優しさ

美鶴「あの場所の景色はきれいだったな。
　　　 ん？処刑？なんだ、もう一度食らいたいのか？」
＞処刑するかどうかの選択権が与えられている。
＞強制ではないところに、美鶴の美鶴の優しさを感じる…
美鶴「いや、そんな喜んだ顔しないでもらいたいんだが……」

アイギス「あなたはダメです。今夜限りはシカトであります」
＞”今夜限り”というところにアイギスの優しさを感じる…
＞アイギスの事がよくわかった気がした。
アイギス「撃たれたくなければ、とっとと消えろであります」

風花「………………………。
　　　でも言いたい事は言っておきます。今夜はタルタロスは無理ですね」
＞風花の言葉とは裏腹な気遣いを感じる…
＞風花の事がよくわかった気がした。
風花「なんで笑ってるのこの人…。気持ち悪い……」

ゆかり「ったく、反省してる？
　　　　 あなたたちを解凍したのは私なんだからね」
＞４人の中で一番優しさを感じる…。
＞ゆかりの密かな想いを受け取った。
ゆかり「黙れ」

真性ｋｔー

ネタも尽きてきたな・・・４コマリレーでもやるか
一コマめ

ストレガと対面する緊迫した面々

二コマ目どうぞ↓

いきなりうずくまるタカヤ

駆け寄るジン

タカヤ「ポンポンが痛いです」

一同「服着ろー！！」

まさにエマージェンシー

すでに同じようなのあったらスマソ

ｷﾀﾛｰ「なあ順平」
順平「ん？」
ｷﾀ「おまえの親父って、飲んだくれなんだよな？」
順「…まあそーだけどよ」
ｷﾀ「当然仕事とかしてないよな？」
順「まあな」
ｷﾀ「そして母親は話にすらでてこねえ」
順「最悪死んでるな」

ｷﾀ「私立の高い学費、どーやって払ってんの？」
順「…あれ？」

奨学金か、桐条パワーか…。

>>393
テレッテの成績じゃ奨学金はありえないな

きっと親族の人に助けてもらってんだよ

なんか受信した。

真田「いいからじっとしてろ。溜めてると辛いぞ」
キタロー「だって……それ、怖い……」
真田「そんなに緊張してたら何もできないじゃないか」
キタロー「……前酷くされて出血したことあったし
それにそんな硬そうなモノ入れるなんて……」
真田「壁を軽く擦るだけだ。俺は上手いから気持ちいいぞ
ホラ、力抜いてじっとしてろ」
キタロー（目をつぶって身をかたくしているらしい）
真田「はいったぞ。いたくないだろ？　少し動かすからな」
キタロー「……」
真田「一杯取れた。どうだ、気持ちよかったろ」

美鶴「お前達は一体何をしてるんだ？」
真田「……何って、こいつの
耳そうじしてやってただけだが？
…もう片方もやってやるから、こっちむけ
そして覚えたら今後は俺のもやってくれ」

これはまた腐った人向きですね

ゆかりと美鶴なら大歓迎だけどな！

ＳＰ節約…？
順平「うぃっす、ただいま。」
（ばしゃんと頭上から水が大量にぶっかけられる。）
順平「うわっ！冷てっ!つぅか、しょっぺ！」
キタロー「ブフ。」
（アプサラス召喚。氷結系魔法をかけて順平、いやおう無くダウン。）
風花「順平君ダウン！…塩水で氷の温度が下がるのは知ってたけど…。」
ゆかり「普通、使う？そんなモノ…。」
キタロー「いや、利用できるものは利用しないと。…思ったより効果なか
ったな…」
順平「…ヒトを実験台にすんじゃねぇよ…。」
キタロー「あーごめん。んじゃ、リパトラ！」
（ペルソナ切り替え、ネコマタ召喚。順平、立ち上がる。）
キタロー「今度は、真田先輩で実験するか。」
ゆかり「やめておいたら…？」
順平「つぅか、そん前に俺に謝れよぉ！キタロー。」
風花「真田先輩はよけるんじゃないかな…？」

ゆかりっち相手には床に水まいて電撃と見た！

>400
ご名答。んで「女相手に容赦ねぇな」とつっこまれて「いや実験だし」と
しれっといってゆかりに攻撃されても平然とよけるというのも考えてた。

>>390-391
くっそー。笑っちまったよ。
俺の負けだ。

公式サイト隠しページのエリザベス発言より
ｷﾀﾛｰ「もっと深い付き合い＝もっと深いモナドとしか思えないオレです」
順平「うわ不吉。っていうかそれはアレか潜るとしても自分じゃないがゆえの他人事発言か」
ｷﾀﾛｰ「出番のある奴になにを言われようが聞こえんな」
順平「……生きてるといいな。せめて」

強そうなアイギス

幾月「というわけで、彼女が桐条の科学で生み出された人型戦車、愛疑主だ」
愛疑主「愛疑主です、世露死苦。自分の階級は大佐。
　　　　　私の大切は、この人の傍にいることである」


一同「………」


ゆかり「（うっわー、偉そうってか、だっさ…。なにこの軍服なかっこ…）」
順平「（え、大佐っていうとカーネルと同格？なわけねーよな…）」

風花「（『カッコいい…。でも性別は女の子なのかぁ』）」
美鶴「（関係無い筈の私が恥ずかしいのは気のせいか…）」

前にこのスレで「すごい、世界を滅ぼす力と落ちながら戦ってる！」
ってネタがあったけど、ようやく思い出した。

メタルスラッグ３のことかあああああああ
よし、久しぶりにやってくる！

６も落ちながら戦ってるな。

海にて(台詞曖昧)


ﾃﾚｯﾃ「はぁ…このままだと確実にトラウマだ。」
肉「全くだ」

ﾃﾚｯﾃ「キタロー。後はお前だけだ。頼むぞ」

ｷﾀﾛ「ああ」



ｱｲｷﾞｽ「……」

ｷﾀﾛ「うへへへ…お姉ちゃん。可愛いねぇ…」

ｱｲｷﾞｽ「!？」
(逃げ出す)

ﾃﾚｯﾃ「！!？」
肉「!!」

肉「おい!!お前。何を言った!？」

ｷﾀﾛ「いや、俺は何も…」

お兄ちゃんと風花に言われたら、男性陣はどう反応するだろう？

肉彦は妹を思い出してｼﾘｱｽモードに
ﾃﾚｯﾃはなんかｴﾛｽな想像して処刑
ｷﾀﾛは（…兄君様なら危なかった）と思う
タカヤは「夢がない」とか言われて合体分離ロボ作成

やっつけでｽﾏｿ

荒垣もやっぱ思い出してしんみりってとこかなぁ

想いの人

ゆかり「キタロー君…好きだよ。//」
ゆかりッチ陥落!!


風花「これ…キタロー君の為に作ったんだ…//」
風花陥落!!


美鶴「す、好き…です…//」
美鶴陥落!!


美鶴ファンの女子「ああ、愛しの会長…。今あなたは何処に……//」
難　攻　不　落

実は努力家？

キタローは屋上に向かうと最近手に入れた、日本刀を構えた。
空気を切るように胴薙ぎ、突きそして天空に切り上げた。
静けさの中に鋭い刃が舞う。その姿はさしずめ、剣豪を思わせた。
だが、その姿を見たものはいまのところいない。

世間はそれを銃刀法違反と呼ぶんだぜ

>>412-413
笑った。確かにw

>>413のレスがIDのせいで山寺ボイスで再生された

影時間やタルタロス以外ではどこで訓練してんだろ？
まぁ主人公も努力してんだよって言いたかっただけなんだけどね。

キタロー「僕は器用だからね」

夜の学校の５Fにて
真田「暗くて敵がどこにいるかわかりにくいぞ・・・」
山岸「暗くて、脱出ポイントや、階段の位置が把握できません・・・」
順平「クソゲーすぎる、、どうなってんだ、、？」


死に際にて
荒垣荒垣「…これでいい…」
天田「あ…」
風花「…っ」
荒垣「（ひゅうっと息を漏らし、倒れる）」
天田「！！！！！」
天田「ぐ…っ、うあ…、うわあああああああああーっ！」
順平「クソゲーすぎる、、どうなってんだ、、？」

風花の乳を揉みながら
「これでいい…」

だってムービーがそう見える（ｒｙ

荒垣「これでいい・・・」
キタロー「・・・リカーム」

順平「台無しだー！？」

>>420に便乗
荒垣「これでいい・・・」
順平「キタロー！」
キタロー「あいよ」

キタロー「リカーム！」
天田「ハマ！」

荒垣「・・・・・・」
キタロー「・・・リカーム」
天田「ハマ！！」

キタロー「てめぇ天田何殺してんだぁー！！」
天田「だってここで荒垣さん死ななきゃ僕の出番が！」

荒垣「・・・一思いに殺してくれ・・・」

>>421
むしろＦＦ５のノリがいいんじゃないかと。
セリフの配列忘れたけど、


キタロー「荒垣先輩、死なないで！リカーム！！」
ゆかり「先輩、しっかりして！ディアラマ！！」
美鶴「荒垣、死ぬな！ソーマ！！」
アイギス「荒垣さん、死んではだめ！反魂香！！」

荒垣「さよならだ・・・」

（荒垣の体、点滅して消える）

ゆかり「いやぁぁ、荒垣先輩ーーーー！！」
美鶴「なんてことだ・・・」
アイギス「・・・・・・」
キタロー「（ソーマと反魂香返せーーー！！）」

それにしても、よくここまでネタが出されてきたな・・・。
保管庫の今まで出されたネタとか見てみようかな

保管庫なんてあるのか？URL教えてくれ
俺が書いたネタ入ってるか凄く気になる

>424
>367

ログ保管庫か
携帯からサンクス

過去ログ見てるとついつい読みふけってしまうな
力作多いわぁｗｗ

だよねぇ♪
どんなんが良かった？
私は何か天田が質問するのや真田と黒沢のネタ、あと美鶴と南条ネタも好き♪

あああああ！！
面白いの多かったのにネタが何ひとつ憶えてない、なんてこった！
俺も年とったな・・・

暇にあかせて２００以上のネタを書き込んだのは何を隠そうこの私。

>>430
まじでかっ！
キャラスレとかでせっせと頑張ってたけど、まだ３桁には到達してないわ。
俺sugeeeeeとか思ってたんだけど、上には上がいるんだなorz

南条叔父様ネタ書いたら他の人も続いてくれたのはうれしかったなぁ

・・って、思い出を語る場所になりつつあるｗ

>>431
最近あんまり書いてないんですけどね。
流石にこれだけ書いてたら４コママンガに同じネタが載ってる事も結構あったりするし。
天田のネメシスがピザ切る奴に似てるとか。
桐条パパがみんなの前で幼少時代の美鶴のビデオ流すとか。

解らない人いたら御免
楽屋にて
ｷﾀﾛｰ「･････」
アイギス「何を読んでいるのですか？」
＞九龍妖魔学園紀<<再装填>>攻略本
ｷﾀﾛｰ「････なんとなく見てたんですけど、次回作に使えそうな
　　　ネタがありましてね」
アイギス「どんなのですか？」
ｷﾀﾛｰ「バディ（仲間）とかいいじゃないですか？こうすれば一般人も
　　　参加できてファンも増えそうですし」
アイギス「私達が戦うときって影時間ですけど･･･」
ｷﾀﾛｰ「あ・・・・・・」

「フェス前座談会」

順平「オレっちはもっと見せ場がほしいかなーってさ。ヒーローっぽいヤツ！」
ゆかり「馬鹿じゃないの？あんたはギャグ担当、わたしは…そのメイドとか？萌える場面がほしいかな」
天田「ゆかりさん似合いそうですよね。あ、僕は後半もっと話に絡みたいです」
真田「俺はボクシングの試合だな。みんなにも俺の勇姿を見せてやりたい」
美鶴「私は…コミュの時期がもっと早く…いや、だがお父様の生存が…」
風花「あの…私、腹黒って言われなくなりたいです…（ボソッ）」
殺丸「ワンワンッ！」
アイギス「コロマルさんはペルソナの覚醒が欲しいそうです。わたしは・・・」
全員「「主役の方は口を挟まないで頂きたいッッ！！」」

荒垣「出番があれば…それでいい…」

キタロー「・・・どうでもいい（どうせ俺の役目は終わったし）」

全ての力を使い果たしてフェス独自シナリオのときは廃人になってそうだ
そして立ち直させるために立ち上がるアイギス！

ジン「なぁタカヤ。もう12月や。そろそろ上着 着たほうがええんちゃう？｣

タカヤ「心配には及びませんよ」

ジン「いや、風邪ひかれても困るんやで？リーダーだしな」

タカヤ「いえいえ、大丈夫です。これはボディスーツですから」

ジン「なんやてぇーーーーー!!!!」

アイギスが主人公になるって事は
やっぱりアトラスの伝統的にアイギスも無口になるのだろうか。

いやだ、いやであります。

>>437
な、なんだってー！？

>>438
いや、逆に考えるとそれはそれで萌（ｒｙ

舞耶姉のあれは違和感あったなー

それはそうとアイギスが「どうでもいいであります」を連発してたら萌える。
「であります」は絶対装備しなきゃいやであります。

覚醒後なんだからあります口調はないだろ・・・
常識的に考えて・・・

それでもアイギスなら・・・アイギスならなんとかしてくれる！
俺もあります萌えだ

いや、まだ感情に目覚めたばかりだし学園生活とかで
あります以外に天然系なセリフを出すのﾃﾞﾜ？

あとは荒垣さん復活を祈りたい。たぶん無理だが。

荒垣はペルソナとして復活
全員のペルソナ付け替えしてぇなぁ

それは、えーと…つまり、こうか

美鶴「山岸、敵シャドウの居場所を探ってくれ！」
風花「わかりました！(銃取り出し)荒垣先輩！」

真田「！！！！！！！」

真田「待て！シンジは戦闘用ペルソナじゃないのか！？そして何故俺に付けない！」
風花「小器用ですからね、荒垣先輩って」(背後にペルソナ荒垣)
真田「後半の疑問は無視か？無視なのか？シンジ！山岸！」
美鶴「索敵の邪魔をするんじゃない明彦！」

順平「うわ、修羅場だわ…なんか違ぇけど」
ゆかり「ていうか小器用て風花」

>>445
小器用ワロタ。納得
そういう資質でゆくなら攻撃型はチドリのがむいてそうだな

正直よく考えるとﾃﾚｯﾃとﾁﾄﾞﾘﾝの話って一番切ないと思う。

天田「このデッキブラシはトイレで使用済みですよ」
ﾃﾚｯﾃ「ちょ、シャドウ逃げてるって！」

天田「女子トイレですけど」
テレッテ「なんか一杯集まってきたー！！！」

ｷﾀﾛ「･･･。」

ｷﾀﾛ「どうやって･･･」
天田「やだなぁ、冗談に決まってるじゃないですかー」

ｷﾀﾛｰ「ペルソナを悪用しようと思う」
美鶴「ほう、で、何をどうするんだ」
真田「お、おい、キタロー！？」
順平「出た！　名言！」
真田「そんなこと言ってる場合か！
　　こ、殺されるぞ、訂正しろ！」
キタロー「誰にも迷惑はかけてない」
岳場「それは悪用とは言わないじゃない？
　　まぁ、いいけど何をするの？」
キタロー「これ」

つ【宝くじ】

キタロー「運を最大まで上げたピクシーを装備して買ってきた」
美鶴「フフフ…
　　まぁ、それくらいなら許してやろう」
順平「マジかよ！！
　　超スゲー！　頭いいなお前！」
岳場「え？　順平、あんた当たると思ってんの？」
順平「だってすげー運がいいんだろ？」
真田「ははは、それで当たったら苦労はしない」
岳場「だったら、キタロー君にあやかって、順平あたるか賭けしない？
　　もし当たったらコイツやるわ」

つ【1万円】

順平「へ、いいの！？」
岳場「いいけど、負けたらあんたも払うのよ？」
順平「オーケイオーケイ」
真田「じゃ、俺もかけよう」
山岸「私も外れのほうに」
順平「お、一気に３万円か、悪いな皆の衆！
　　ハハハ！」

〜抽選日〜

キタロー「ｷﾀ━━(｡Ａ｡)━━ｯ!!」
「「「マジで？！」」」
順平「ほれほれｯ！　　言った通りだろ、な！　な？！
　　俺の読みが当たったわけよ、スゲー！
　　これどうよ、ゆか『ゴスｯ！』…前が見えねぇ」
ゆかり「煩い！　しつこい！！」

一番下は10％の確立であたるしな…

ベルベットルームにて

ガチャ
ｷﾀﾛｰ「あのー、ペルソナ合体････」

園村「なんでスペルカード使えないの？（責める様な声）」
黛「イゴール･･･あんた意味も無く出世したのかい？」
南条「貴様･･･。預けて置いたペルソナ返せっ！」

ｷﾀﾛｰ「････････邪魔しましたー」

便乗ベルベットルームにて

ｷﾀﾛ『あのーペルソナ合体・・・』

達哉『なぜだ！なぜ悪魔絵師がいない！』
ｷﾞﾝｺ『カード作れないジャーﾝ』
エリザベス『私エレベーターガールを努めております・・・』
克也『ん！なんだこの女性は！婦女誘拐の容疑があるな！』
ｲｺﾞｰﾙ『ようこそベルベットルームへ・・・』
うらら『開き直りか！開き直りなーのか！』
栄吉『ぽぉぉぉぉぉう！』
パオフゥ『ちっ！ある意味でカード破産だな、くっくっくっ』

ぎゃーぎゃーぎゃー・・・








エリザベス『グランドフィナーレでございます♪』

美鶴の叔父様 １

美鶴「みんな紹介しよう、南条圭叔父様だ。南条グループの後を継ぐために
随時努力なさっている。」
南条「いつも姪が世話になっているようだな、しかも…みんなペルソナ使い
か…。」
順平「あり？おっさん、ペルソナ見えんの？」
美鶴「…ブフ！」
風花「桐条先輩、順平君を撃破！」
ゆかり「…バカ。」
美鶴「目上の者の口の利き方に気をつけろ！伊織！」
順平「…へーい。」
南条「気持ちはありがたいが、あまり容赦が無いのも考え物だな…。」
美鶴「はっ！申し訳ありません、叔父様！」
稲葉「そのセリフ全然説得力ねぇーぞ、南条。」

美鶴の叔父様 ２

美鶴「無礼者！叔父様を呼び捨てにするとは…！」
南条「…こいつは容赦しなくていいぞ、美鶴。」
稲葉「おい！ちょっと待て！ああ！もうちくしょう！！」
美鶴「…ブフダイン！」
稲葉「…からさでやおろずうち！」
美鶴「…何？！」
ゆかり「うそ！？マジ！？」
真田「ペルソナで美鶴の氷を押し潰しただと？！」
順平「つぅか、ペルソナ使いだったのか！！」
稲葉「ふぅ…てめぇやりにくい相手をけしかけんな！加減すんの難しいんだ
からよ…！」
南条「女に甘いお前が美鶴を傷つけるとは思えん。それにお前が怠けて衰え
ていないか見たかったしな…」
稲葉「て、てめぇ…。つぅかそれはそれとして…あんた、怪我はねぇか？」
美鶴「いえ、私は。」
稲葉「ごめんな、あんたを怒らせるつもりはなかったんだ。ほら、あいつと
はその…同級生だったからよ。」
美鶴「叔父様のご学友？！…本当に申し訳ありませんでした。」
稲葉「いや、いいって！」
南条「そうだぞ、こいつは同級生といってもサルだったからな。」
全員「サル！？」

1月31日

ﾆｱ大いなる封印

稜時「彼は命の意味を知った(ry」

　◇

順平「幾月！　何故お前が死んだハズ？！」
幾月「死んだフリをしてたのだ！
　　実は僕が、全てを裏から操ってましたｧｯ！
　　ストレガもニュクスも何もかも！
　　あれ？　なんで皆目をそらすの？」

ﾆｱ空気嫁

美鶴「幾月自重しろ」
順平「お前の好きにはさせないぜ！」
真田「幾月さんはいつもこうだ」
風花「せっかくいい雰囲気でおわれたのに」
ゆかり「…ごめんね？」
アイギス「ゆかりさんは悪くありません」
天田「哀れですよ」
コロ丸「きゅーん」

幾月「…」

こうして幾月は人知れずさって行きました…

早くフェスでろ

ペル罰やってて思ったんだけど、アイギスって戸籍あるのか？
と、パオフゥを見てて考えた。･･･ネタになる？

戸籍って・・・ロボなのにいきなり何を

いや、一応学生だし。桐条グループでも無理かと

いや、不可能を可能にするのが桐条クオリティ。

個人的にはハッカーズの方法かと

保守

マハホシュダイン

アゲシャアーツ

「うぉれはゆくうぅぅ！
　

　うぉまえもゆくかっ！？
　　　　　　　　　　　　　＞ゆく
　　　　　　　　　　　　　　ゆかない
　　　　　　　　　　　　　　何処へ？　　」


綾時「１２月３１日…今年の大晦日。それまでに、考えておいて」
ｷﾀﾛｰ「お前かい」

懐かしいな交渉中の質問

もしも１主と達也（字これでよかったか？）がＰ３にいたら

１主「♪〜♪〜♪（歌っている）」
達也（ｷﾞｭｲｰﾝ）
ｷﾀﾛｰ（ｵﾛｵﾛ）
順平「とまどってんなー」
ゆかり「あんなｷﾀﾛｰくん初めて見た」
１主「♪♪〜♪♪♪」達也（ｷﾞｭｷﾞｭｲｰﾝ）
ｷﾀﾛｰ（ｵﾛｵﾛ…ﾊｯ）
ｼｬｶｼｬｶ
順平「いくらなんでも…」
ｼｮﾀ「やぶれかぶれですね」

前スレにあったな

マークの活躍に感動

達哉だったハズ

【今更の上にｶﾞｲｼｭﾂかもしれんが】

順平「お前のプロフィールって一切プレイヤー任せなんだよな。
　　　誕生日とかもわからねんだろ？」
ｷﾀﾛｰ「いや、Ｘ月Ｘ５日生まれ」
順平「…は？」

つ【ペルソナ倶楽部１４頁】

ｷﾀﾛｰ「生まれ日の下一桁が見えてるんだよ。だからＸ５日生まれが公式」
順平「…なんて無意味な設定…」

つまり晦日ではありえないということだ

1月15日か2月25日で考えたけど・・・

>>473
スマソ、厳密を期すならＸＹ月Ｚ５日ってことになるんだ
テンポがよくなかったんで色々省略した

アイギス「ペルソナ！」ドォーン

会長「あ、あれはｷﾀﾛｰがいつも使っていたペルソナ……！」
ゆかり「どうしてアイギスが？」

アイギス「フェスになって、ペルソナを付け替えられるようになりました。
　　　　　ですから……」

アイギス「これから、私のことは、スペリオルアイギスとお呼びください」
Alice「よろしくねーっ！」
一同「何故！？」


フェスの情報聞いて思いついた。
わかりにくいネタでｽﾏﾝ。

それ積んでたらピンチのときに制御乗っ取られるんじゃね？

でも最終的には助けてもらえるじゃん

それ以前にキャラが全部オッサンに変わるんじゃ

アイギス[Bst]とかPLAN303とか。

アイギス・ディープストライカーか・・・
何と戦うんだそれはｗ

ペルソナ３＝ソウルハッカーズ…？

…配役を考えてみた。
主人公＝アイギス　ヒトミ＝キタロー　ネミッサ＝稜時　スプーキー＝風花
ランチ＝真田　ディナー＝荒垣　シックス＝順平　ユーイチ＝天田　
トモコ＝ファルロス　ヴィクドル＝エリザベス　メアリ＝チドリ　
レイ＝ゆかり　マダム銀子＝美鶴　ケルベロス＝コロマル
メチャクチャな配役になった…。　

ｽﾌﾟｰｷｰはガキさんであって欲しい
生存ルートの夢だけでも見させてくれ

9月19日

美鶴　「今回の台風はかなり大型らしい。皆で準備をするぞ。
　　　　　・・・明彦、荒垣、伊織の三人は寮の補強を頼む。
　　　　　他の者は非常用品や食料のチェックを行った後、買出しに行くぞ。」

　　　　30分後

美鶴　「よし、足りない物はこんなところか。」

真田　「美鶴、買出しのついでに『風族のお守り』も買ってきてくれ。」

美鶴　「そんな物が何故必要なんだ？」

真田　「突風が吹くたびに順平がダウンするんだ。
　　　　　おかげで作業がちっとも進まん。」

天田　「順平さんって、ホント使えませんよね。」

虎狼　「アオーン」

>>483
なるほどなーﾜﾛﾀ

ないたっていいじゃない　にんげんだもの

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美鶴

Ｇペルソナ

風花「敵、弱ってきました！」
キタロー「よし、必殺技だ！俺のこの手が真っ赤に燃える！！
　　　　　　勝利を掴めと、轟き叫ぶゥ！！爆熱、ゴッドォォォ、フィンガァァァーーーー！！！」

ｍｉｓｓ!!

キタロー「うおおお止まらねぇーーーーー！！」
順平「うおわーーこっちくんなーーーー！！」

アイギスの通常攻撃がミスって順平を直撃とか

キタロー「順平、テトラジャだ」
順平「は？」
キタロー「アギダインだの、ラクカジャだの要らんからテトラジャ覚えろーーー！！」
順平「無理だっつーの！そもそも今回はテトラジャねーよ！」
キタロー「破魔・即死無効だぞ？しかも覚えたら常時レギュラーだぞ？」
順平「うおっ、マジで！？」
キタロー「もしかしたら、チドリも惚れ直すかもなー」
順平「おおおっ！やるやる！俺ッチ頑張ってテトラジャ覚えてみせるぜーッ！」
キタロー（これでホムンクルス節約できるな・・・）ニヤリ

真正面の美鶴先輩がダウン、しゃがみこんで凝視するキタローとシャドウ


多分既出だろうな

ふいに思ったんだがP3キャラが個人戦でペルソナバトルしたら
誰が強いんだろうな？

ｷﾀﾛｰと風花を除外したら、普通に３年の二人じゃない？

おのおの弱点があるからなぁ
まぁ回復が無く力技ばっかで疾風弱点がある順平が最弱かも
荒垣さんは弱点ないし

ムド、ハマ使えるコロ丸と天田は割と上位に入るだろうな
HP残量関係なしで一発死狙えるから

そして直接対決で壮絶な相討ちを遂げるわけだなｗ

トーナメントの組み合わせ次第で勝敗が大きく分かれる。
やはり弱点がはっきりしすぎてるのがアレだな。

アイギスが最弱なのは確かか。誰の弱点も突けないしな。

キタローの弱点がアイギスだと主張

>>496
アイギスは自分を強化して肉弾戦だな

思ったんだけどマカラカーンとテトラカーン持ってたら無敵じゃね？

>>498
そりゃ誰だって強くなるんじゃね？
と思ったがそうでもないかもな。

回復使えて弱点が呪殺な天田が総当り戦なら分があるかもな

ガキさん　「言っておくが俺のカストールに弱点なんざねえ。」

キタロー　「テトラカーン」

ガキさん　「・・・なんてむかつくヤローだ・・・」

>>500
ルシファー装備でも似たようなものだな

〜エンプレス＆エンペラー戦〜

肉彦　「おい待て、それは武器じゃない」

風花　「分かっています・・・」

　　　　　カキーン！（エンプレス＆エンペラーダウン）

美鶴　「敵は総崩れだ！一掃する！」

風花　「えーと・・・あの、余裕の勝利です。」

意味がわからない

誰か状況説明を！

風花が活躍する前に捕まってたはずの会長が敵をのしちゃったってことじゃない？

いや、アニメでルキア覚醒してエンペラーの攻撃弾いただろ。
その時にエンプレスと一緒に倒れて総攻撃チャンス！

な訳だ。

なるほどなー

>>500そりゃガキさんムカつくわw

>>506
解説ありがとう。アニメでは、実際にエンプレスを巻き込んでぶっ倒れてたんで、
総攻撃チャンスと思ったんだ。説明不足ですまんかった。

ああ、確かに…

〜プリーステス撃破後〜

美鶴　　　「おい！どうした、前のモノレールまでもう距離がないぞ！」

ゆかり　　「そうか！シャドウを倒してもブレーキかけなきゃ急には・・・」

テレッテ　「おい、ウソだろ！」

キタロー　「大丈夫だ、全能の真球を装備してる。」

テレッテ　「大丈夫なのはオメーだけだろ！」

キタロー　「サマリカームも使える、安心しろ。」

テレッテ　「あー、それなら安心・・・ってできるか！
　　　　　　　ジョーダンじゃねーぞ！一回死ねってか！」

キタロー　「あ、完全に死んじゃだめだよ、サマリカームは『瀕死』回復だから。」

ゆかり　　「いやあああああああああ！」

＞どこからともなく頭の中に声が響く…

　…お客人、列車の衝突は万能属性にございますぞ？…

キタロー　「・・・ルシファーにチェンジ・・・あれ？持ってないや、
　　　　　　　え〜っと、他に不屈の闘志を覚えてるペルソナは・・・
　　　　　　　この際食いしばりでもいいや・・・
　　　　　　　あ゛〜〜〜！！やばい！死ぬ！！さ、散開しろっ！」

ゆかり　　「刈り取る者じゃねえよ。」

キタロー　「ああ、イゴールさんが見える・・・」

テレッテ　「混乱してんじゃねーーー！」

キタロー　「お前にだけは言われたくない。」

テレッテ　「そこで素に戻んなーーー！！！」

キタロー　「まったく、順平は文句が多いな。」

ゆかり　　「いいから電車を止めろよ。」

美鶴（・・・影時間になんでモノレール動いてるんだろう？シャドウ本体も倒したのに）

コロ丸「わん！（慣性の法則ってやつじゃあないのか？美鶴嬢ちゃんよ）」

>>515何故その時点で殺丸が居る？

>>516
細かい事は気にするなであります。

アイギスってどんな服着たら似合うかな？
普段も着ていられそうな服ぐらいあってもいいんじゃないか？

そりゃボンテージ女王様ルック…



は会長か。

ベタナ回答アリガトウ。

何着せてもｶﾜﾕｽ

修学旅行で京都行ったとき
観光地にある侍やお姫さまの衣装が書いてある顔ハメ看板から
顔を出して写真に収めていそう

順平とリョウジは間違いなくやってるな

首だけ看板に突き刺さった間抜けな後姿を
しっかり主人公に写真に取られてたりするわけか

ＥＸダンジョンで垣さん復活


とか無いな

フェスではガキさんが月から襲来



…ないない

それは アイギスの話しで

中ボスとして登場
武器はバス停

倒す

仲魔になる

｢お前等 アイツの事覚えてねぇのか!?｣
｢チッ なんでもねぇ･･･忘れろ｣
｢予め言っておくが 俺はここから出られねぇからな｣

アイギスとキタローについて密談のフラグがたつ


走り出した妄想は止まらない

ペルソナ３のドラマCDとかでねーかなー？
うたわれるものらじおみたいにおもしろくしてさー。

おもしろいかどうかしらんがドラマＣＤならでるだろ　公式みろ

フェスアンソロで誰かやりそうなんで先取りしてみる

キタロー「順平、ちょっと買い物付き合ってくれ」
順平「あぁ？いいけどよ…どこ行くんだ？」
キタロー「ここだ」
順平「骨董屋？」
女主人「やあ、いらっしゃい。今日は何の用だい？」
キタロー「武器合体を…コレとコレで」
女主人「なるほど…珍しい組み合わせだね。出来上がるのはエルメスのバッグだよ」
順平「！！！　何勝手に人のペルソナ材料にしてんだよっ！」（首しめてる）
キタロー「はっはっは！軽いジョークじゃないか、ブラザー」（顔色が変わってる）

アイギス、舞子、ケツ子、千尋、美鶴、ゆかビッチ、風花、Y子陥落！！

肉「・・・お、おいいくらなんでも・・・」
天田「あなたの頭に節操という言葉はないんですか？！」
テレッテ「普通8股するか？」
キタロー「くっ・・・まだだっ！・・・まだこの程度では、ヤツの高みには・・・
・・・！そうだ！！エリザベスさんがいた！」
天田「ちょ、エリザベスって誰ですか？」
肉「それよりももっと上がいるのか？！」
テレッテ「お前以上のスケコマシがどこにいるんだよ・・・」






ハセヲ「ヘックショイっ！！」

ｽｹｨｽさん、ｽｹｨｽさんじゃないか

順平はおもった････
何故 彼がもてるのかを････そして 気付いた

学力 魅力 勇気さえ高めれば自分ももてるのだと

〜勇気
｢さ〜てまずは、勇気だよな〜
ガンガンいっちゃうぜ!!｣
肝が座っている ←（据わる）
↓
漢（馬鹿）
↓
空気詠み人識らず MAX

｢これ以上は上がらないか〜、じゃあ次は魅力だぜ!!｣

〜魅力
笑える
↓
冗談としか思えない
↓
センスが悪い
↓
悪くはない
↓
これといって MAX

｢これで以上は上がらないか･･･これで頭が良くなったらモテモテだぜ!!｣

〜学力
愚か者
↓
ダメダメ
↓
もう少し
↓
出来なくはない
↓
そこそこ
↓
？？？？

｢こっから中々あがんねぇ･･･でも、オレッチもやれば結構できるじゃないか
やっぱ才能って奴!!｣（空気詠み人識らず）


｢マシになったのは認めるけど･･･なんか･･･ねぇ？｣
｢うん、格好良くはなってるんだけど･･･｣
｢順平さんのペルソナと今の彼の状況みると
正に三重に尊大な･･･ですね｣
｢アイギスに座布団、一枚〜!!｣

女子は盛り上がってるようだ･･･順平は疲労になった

>>531
あっちも
アトリ、パイ、朔、揺光、楓、ボルドー、志乃、タビー
の八股なのでこれで対等だろう。

男？そんなもんは知らん。

最近順平は何やら逆切れのようにつっかかってくる･･･
ここはリーダーとしてしっかりどっちが上かを示す事にした
なんとなく･･･

今日も発作の様に逆切れ･･･
周りの空気も悪くなっている･･･やるしかない（笑）

「おい、順平･･･」
｢なんだよ!!優秀なリーダーさん!!｣

ﾌﾟﾘﾝﾊﾟ
順平は混乱した

｢これをやろう、君の好きそうな本だ｣
つ｢ゴスロリ兄貴〜無修正｣

ﾏﾘﾝｶﾘﾝ
順平は悩殺された

｢ウッヒョーさっすがだぜリーダー!!｣
「気にするな･･･使ってこいよ」
脇目もふらず順平は部屋へ向かった･･･

｢お、おい。キタロー･･･｣
真田先輩は青ざめている････
｢気にしてはいけませんよ｣

沈黙が続く････

ギャァーーーーーー!!

世界の終わりのような声が響いた･･･

｢じゃあみんな、タルタロス行きましょうか｣（笑顔）
恐怖で逃げ出したい･･･

｢コロマルさん･･･キタローさんの女性関係の乱れは
なんとかならないでしょうか？｣
｢何故だ？
優秀な雄の遺伝子を残す事はなんら自然摂理に反してはいないはずだが？｣
｢///いえ、そういう話しではなく
に、人間の社会では一対一が基本でして･･･｣

｢いいか･･･アイギス
私は昔、この界隈で野良犬のボスをしていた時期がある･･･
ある時私はバイクにひかれ、重傷を負った･･･
その時助けて下さったのが、私が初めて敬意を持った方だった
あの方は私に心や愛の素晴らしさを教えてくれた･･･

その後、私はボスの席を後任に譲り
あの片に仕える事にした･･･

･･･話がズレたな、いいか？
そんな私から視ても我等のリーダーは非常に優秀だ
順平が喚き立てても他の者と同じ様にレベル上げもしているし
能力の幅広さ、状況対応能力、揺るがぬ精神･･･
致命的な心の欠点を差し引いても腹をさらす程に値する

英雄色を好むと耳にした事がある･･･
彼程優秀ならその位多めにみてやんな･･･
リーダーがお前に向ける愛は肉体的ではない故に他を寄せ付けない何かがある･･･
自信をもちな｣
｢コロマルさん･･･｣

｢ねえ、随分話してる様だけどコロちゃんなんていってるの？｣
｢!?///な、ナイショです｣

全米が泣いた。
っつーかコロマルスタイリッシュだな。

メインメンバーに絶対コロマル入れるわ

なんか変な電波を受信した気がする。

ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi80050.jpg.html
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi80051.jpg.html

そして思った。「　オ　レ　自　重　し　ろ　」。

>>539
お前の頭の中を見てみたい（誉め言葉）

（なあ最近の戦いについてリーダーとして聞きたいのだが）
（敵も強くなってきているが、何とかなるだろう
幾月の裏切りが皆の士気を下げたようだが
みな心が、魂が強くなっている
出会った頃は心配だったが今は心配も余計なお世話かな･･･
あえて言うなら装備が不満だ。
弱点をフォローする物が欲しいな）

(成る程、確かにそうだな
皆、見た目や数値しか気にしていないからな･･･
受胎ペルソナを優先的にレベル上げする事にする)
（確かに私も数値度外視のお気に入りはある･･･責められんな
あと､このハイグロウという物を、使う予定の無い者に使うのはどうだ？）
（しかし、強さも優先しなければ･･･
受胎ペルソナは割と強いんだ･･･検討しよう。
ありがとう、他のやつじゃどうもな････）
（なに、気にするなリーダー･･･仲間だろ？）

｢ねえ、キタロー君？
コロちゃんの話してる事、わかるの？｣
｢やだな〜、アイギスじゃないし読み取る事はできないよ･･･
なぁ？｣
｢クゥ〜ン（全くだ）｣

驚愕の真実（タイトル）

キタロー「ゆかりッチなに読んでるの？」
ゆかり「ペルソナ３倶楽部、ＦＥＳの前に設定を確認しておこうかなって思って」
キタロー「大変だねー、僕なんかどうせ死んで出番がないから気楽なもんだよ」
ゆかり「主人公がそんな無気力でどうするの！追加シナリオ以外はちゃんと生きてるでしょうが！」
キタロー「でもどうせ死ぬってわかってるとやる気でないよ。ペルソナも鼻から出しちゃったりして」
ゆかり「やめなさいよ！最後に復活できるかもしれないんだからシャキッとする！
　　　　まったくもう…ん？これは…」
キタロー「どーしたのゆかりッチー？えーと何々…？」

（ペルソナ３倶楽部Ｐ１５６　ページ下の活動レポートの欄）
＞…ちょっとだけ高一の時の明彦と荒垣の事を思い出したよ
＞あの頃の荒垣は、ちょっと自信家で生意気なところもあったが、（中略）
＞かなり明るい性格だったよ。冗談もけっこう、たくさん言うタイプでな。
＞そうだな……いまの伊織と天田を足して２で割ると、当時の荒垣に近いかもしれん。

＞「かなり　明　る　い　」
＞「　伊　織　と　天　田　を　足　し　て　２　で　割　る　」

キタロー、ゆかり「………（想像中）」

〜〜〜〜〜〜〜〜（ここから想像図）〜〜〜〜〜〜〜〜
荒垣「テレッテッテー 、真次郎はレベルアップー」
荒垣「美鶴もアキも両手を挙げてー、ハイ一緒にお手上げ侍」
〜〜〜〜〜〜〜〜（ここまで想像図）〜〜〜〜〜〜〜〜

ゆかり「イッ、イヤァァァァァァアアアアアアア！！！！！」
キタロー「おっ、落ち着けゆかり！ペルソナとは"心"の力なんだッ！」

順平「おっ、なに盛り上がってんだー？俺も混ぜろよー」
ゆかり「キャアアアァアァアアアァァァァ！！！イヤァァァァアアア！！！！寄らないでぇぇぇぇえええ！！！！！１」
キタロー「うわぁぁぁぁぁぁぁあああああ！！！！！くっ、来るなぁぁぁあああああ！！！！！！！１１１」
順平「何なんだお前らぁぁぁぁあああああ！！！！！！」


天田「伊織と天田を足して２で割るっていってるのにボクの要素がまったくないのはなんでなんですか
　　　ああ、ボクが薄いからですか、空気だからですか」

風花「というより、桐条先輩の計算式が無茶だと思うんだけど…」

昔の荒垣ってさ…普通に真田とくっちゃべったり…からかいあったりして
楽しんだり笑いあったりしてたのかな？
勉強とか教えてもらったりとか、どこかに遊びに行ったりとかさ。
真田の試合の応援しに行ったりしてたのかな？

もし明るい荒垣だったら

レベルアップ時は…
荒垣「よしっ！レベルアップだ！」
…かな？
んで、戦闘終了時の決めセリフは…。
荒垣「…俺が負けるわきゃねぇだろ？」
（ＨＰに余裕があるとき）
…自信ありげに笑っているって感じがする。
総攻撃のときは…
荒垣「さっさと片付るぜっ！」
なんていってそうだな。
ペルソナ召喚時は…
荒垣「…俺がこいつらを守る！」


ほかに明るい荒垣が言ってそうな言葉あるかな？

昔の荒垣（仮想）

ボーリング場――――

ガコォン カラカラカラァン！！
荒垣「おっしゃぁっ！！ストライクゥ！」
真田「やったな、おい決めゼリフを憶えているか？」
荒垣「あぁ？当たり前だろ？」
荒垣・真田「ジャックポット！！」


タルタロス――――

荒垣「はぁぁっ！フンッ、フンッ！でやぁ！」
美鶴「やったぞ！敵はダウンした！」
真田「よし、総攻撃だ！」
荒垣「こうでなくっちゃあな！楽しすぎて狂っちまいそうだぜ！！」


寮　台所――――

荒垣「イッツ、ショータイム！」
美鶴「料理か？私も手伝うぞ」
真田「シンジ、プロテインかけていいか？」
荒垣「最後はスタイリッシュにキメるぜ！」



やたらハイな荒垣を妄想してみた。
元ネタはデビルメイクライ３のダンテ

>>546
ハジけすぎだろｗｗ

風邪で寝込んでいるので今日は休みだ

｢ねえ、アイギス･･･｣
｢何でしょうか？｣
｢今の内に言っておきたい事がある聞いてくれるかい？｣
「勿論です」

「アレをタルタロスって呼んだのは誰が最初なんだろう？
タルタロス･･･地獄に通じる奈落そのもの
俺達はあそこを登っている
最初に名付けた奴は、この世は地獄だと言いたかったのかな？
本題だけど、ある人が僕を顕すペルソナ
オルフェウスの事を興味深いと言ったんだ･･･
オルフェウスは妻を助けるため冥府へ赴き妻を連れ帰る
しかし、途中で妻を見てはイケないと言われるが
心配になり振り返るとエウリュティケは冥府に戻される･･･
ペルソナは多分暗示でもある･･･荒垣先輩のカストールの様に･･･
オルフェウスは妻を追い冥府に戻れば･･･
つまり何が言いたいかと言うと
僕はきっと頂上で選択を迫られる
その時、君を傷つける事になったら
どうか、ゆるして欲しい
必ず･･･必ず君の元に帰ってくると誓うから･･･」

「私が貴方を恨む事はありません･･･
でも、何処かへ行くというなら
どうか私も、連れていって下さい･･･
じゃないと私は･･･貴方を怒ります･･･」

ｸｼｬｸｼｬ
髪はくしゃくしゃだ･･･

ありがとう アイギス･･･

順平「長！」

天田『もぅ何て言うか山場もオチも意味も無いですね』

真田「なるほど、これがヤオイというものか」

幾月（最後は私だな･･･よし）
風化｢天田君や真田先輩があんな突っ込みいれるなんて、まさか!!｣
ゆかり｢風化、何急いで打ってるの？｣

幾月(わ、私の出番が〜!!)

>>546
どう考えても伊達政宗です本当に(ry

BASARAか
確かに（笑）

んで主人公に
「貴様ーーーー」と
ぶった切られるワケだな・・・

親友を馬鹿にされてキレる主人公なんて想像できん。

アイギスのコミュは『永劫』らしい。

あの無双シリーズで有名な

アイギス『コーエイだなんて非常に光栄であります』

アイギス自重しろ。

テレッテ　「いつか手に入れたいよな、ザ・伝説の剣」

　　　　　　＞どうやら妙法村正では不満らしい・・・

>>561
つ[アイスソード]

ｶﾞﾗﾊﾄﾞ！

>561
秘剣ヒノカグツチ？プラズマソード？

ここはやっぱり王者の剣だろ

順平にはエクスカリパーで十分だ。

ﾊｶｰｽﾞだかにあった玉者の剣を装備させてぇな、うん

テレッテ最強編

美鶴『くっ、敵が強いな』
真田『ぐはぁっ！』

風花『あぁっ真田さんが戦闘不能』

ｷﾀﾛ『あわわわわ(汗)』

美鶴『いよいよ不味いな・・・』

ﾃﾚｯﾃ『さーて皆さん、お手を拝借。
そのまま両手を高ーくあげて・・・

ハイ、皆の力をもらって元気玉ー！』

チュドーン

風花『凄い・・・順平くんさすがです！』

ﾃﾚｯﾃ『イェーイ♪さっすがオレー♪やったぜオレー♪』
美鶴『凄いぞ伊織！やはりリーダーはお前だな！』
真田『オレが見込んだだけはあるな、オレの秘蔵のプロテインをやろう』
ゆかり・風花『きゃー♪じゅーんぺー♪かっこいー♪』
ｷﾀﾛ『さすがじゃけぇのぉ、わりゃー男ん中の漢ぜよ！』
ﾁﾄﾞﾘ『・・・ｽｷ(赤面)』

ﾃﾚｯﾃ『わーっはっはっはっは！・・・』





・・・ﾁｭﾝﾁｭﾝ
がばっ
ﾃﾚｯﾃ『・・・って夢オチかよ、トホホ・・・
いや待てよ、コレはもしかして正夢に！？』

わんことロボッツは出ないのんな。

ゆかりの黄色い声にﾜﾛｽ
風花さりげなく呼び捨てにしてるしｗ

テレッテ最強編２

温泉にて

ﾃﾚｯﾃ『おぉー、マジか。じゃ、途中で変わってしまうかもね。
でもそうなっても事故だよね。』

ガラガラガラ
ゆかり『うわー、ひっろーい♪』

男子一同『！！』

真田『いかん、美鶴もいるぞ！』

ｷﾀﾛ『あわわわ、ヤバいのぅ。
わしゃーこの前８股がバレたばかりじゃと言うのにブルブル』

風花『きゃっ』
ゆかり『あんた達！』
ｷﾀﾛ『うわぁーん。もう終わりぜよー！』

美鶴『これはどういう事だ！』

ﾃﾚｯﾃ『言わずとも知れた事。オレは君たちと一緒に風呂に入り語り合いたかったんだ！』
ゆかり『はぁ？』
ﾃﾚｯﾃ『オレ達は普通の高校生と違う生死を分けた危険な日々を送っている。
いつ誰が死んでしまってもおかしくない状態だ。
だからこそ！常に支え合い助け合う仲間と大切な思い出を残したい！
将来の夢や最近の楽しい話、屋久島みたいにまた皆で旅行に行く計画を話したり。
どんなにくだらなくたっていい、少しでも皆と触れ合っていたいんだ・・・』
風花『順平くん・・・』
ﾃﾚｯﾃ『やましい気持ちは一切無いとは言えない。オレも健全な男子だ。
でも！この気持ちにウソは無い！もし君たちがオレがやましさ目的で来ていると思うなら。
オレの一物を切り取ったっていい。』
アイギス『順平殿の言葉に嘘偽りは無いであります。順平殿のお話に感服したであります。
信じるであります。』

美鶴『伊織・・・いや順平、君にはいずれ私との将来を話し合うかもな、ﾌﾌ』
ゆかり『あーっ、先輩！私だって負けませんからね！』
風花『わ、私も順平くんと・・・ﾎﾟｯ』
真田『順平、お前は最高の男だよ。オレの秘蔵の秘蔵プロテインを授けよう。』
ｷﾀﾛ『わしゃあおまいさんみたいな漢に会えてよかったわぃ、わしの命アンタ様の好きに使ってくんな！』
ﾁﾄﾞﾘ『・・・ｽｷ(赤面)』

ﾃﾚｯﾃ『みんなぁ・・・うれしいなぁハハハハハ・・・』




ﾁｭﾝﾁｭﾝ
がばっ
ﾃﾚｯﾃ『やっぱり夢か・・・いや待て、明日は修学旅行。もしかしたら正夢に！？』

一体何処にチドリが待機していたんだ？

おのれ順平！
なんて微笑ましい夢だｗ

テレッテ最強編３
〜そして現実へ〜

ﾁﾄﾞﾘ『あなたといると苦しいの！』
ﾃﾚｯﾃ『ﾁﾄﾞﾘ・・・』
ﾁﾄﾞﾘ『あなたに会うと死ぬのが恐いの・・・』
ﾃﾚｯﾃ『オレだってそうさ！』
ﾁﾄﾞﾘ『えっ・・・！？』
ﾃﾚｯﾃ『オレは今までずっといい加減に生きてきた・・・
ﾁﾄﾞﾘみたいな境遇になってる人がいるなんて思いもしなかった！
それでオレずっと考えたんだ、少しでもﾁﾄﾞﾘが幸せになってくれる方法を・・・』
ﾁﾄﾞﾘ『順平・・・』
ﾃﾚｯﾃ『でもオレの力じゃﾁﾄﾞﾘの病は治せないし、何の役にも立たない。
だからいっぱい会って、いっぱい話して少しでも楽しんでもらいたいんだ。
死ぬのが恐いのは当たり前の事なんだぜ、でもな、ﾁﾄﾞﾘがいなくなっちまったらその後残ったオレはどうすればいいんだ・・・！』
ﾁﾄﾞﾘ『あ・・・』
ﾃﾚｯﾃ『ﾁﾄﾞﾘが死んじまう事なんて考えたくもない！
でも・・・もう時間が無いなら、１秒でも長くﾁﾄﾞﾘと一緒にいたい・・・』
ﾁﾄﾞﾘ『順平・・・ありがとう』
ﾃﾚｯﾃ『ﾁﾄﾞﾘ・・・』


美鶴『おい聞いてくれ！南条グループの力でﾁﾄﾞﾘの病の特効薬が出来上がったぞ！
ほら見ろ！ジンもﾀｶﾔもこの通りだ！』
ｼﾞﾝ『いやー、生き返った気分やわぁー♪ついでにフサフサやぁ！』
ﾀｶﾔ『これから新しい人生が始まるんですねぇ♪拒食症も治りましたよ♪』

ﾃﾚｯﾃ『・・・って事は。ち、ﾁﾄﾞﾘ！』
ﾁﾄﾞﾘ『順平・・・わ、私・・・嬉しい！』
ﾃﾚｯﾃ『ﾁﾄﾞﾘぃ！』

美鶴『よかった・・・本当によかったな。』
真田『まさに奇跡だな・・・二人を祝してプロテインで乾杯だ！』
ゆかり『悔しいけど本当にお似合いだね♪お幸せに♪』
風花『結婚式のケーキは私が作りますね♪って早すぎるかな？ﾌﾌ』
荒垣『おいおい、お前のケーキじゃ危ねぇじゃないか。ま、おめでとさん。』
天田『これが大人の恋なんですね』
ｷﾀﾛ『オロローン！(泣)な、なんていい話じゃあー！』
アイギス『まさに大団円であります♪』

ﾁﾄﾞﾘ『じゅんぺー♪私海に行きたいな♪』
ﾃﾚｯﾃ『そうだなー♪屋久島にでも行こうぜ♪ﾁﾄﾞﾘﾝの水着姿が見てみたいな♪』ﾁﾄﾞﾘ『もぅ・・・じゅんぺーったら！』
ﾃﾚｯﾃ『アハハハハ・・・』



・・・ﾁｭﾝﾁｭﾝ
がばっ
ﾃﾚｯﾃ『・・・って夢かぁ、
・・・う、うぅ(泣)ﾁﾄﾞﾘ・・・また会いてえよ、うっ、ぐすっ(泣)

・・・いや、泣いてちゃダメだよな。頑張るよオレ、ﾁﾄﾞﾘの分までオレ、頑張って生きていくよ。だから、安心して見守っててくれ・・・！』

〉順平の心が強くなった・・・！
ﾃﾚｯﾃ『よぉーし！学校行きますかぁ！』

END

うっう、ええ話や…拒食症も治ったしな…
頑張れテレッテ

拒食症の前に服を着ろとｗ

拒食症だから服を着ないんですよ。

露天風呂にて

肉　　　　　「美鶴も居るのか！これは冗談では済まんぞ！」

テレッテ　「まさか、見つかったら退学とか・・・」

肉　　　　　「間違いなく『処刑』だな・・・」

テレッテ　「マジかよ！どーする、キタロー・・・あれ？居ねえ。」

綾時　　　「キタロー君なら、さっき手拭い被って逃げたよ。」

肉　　　　　「バカな！逃げ切れるハズが無い！」

綾時　　　「でもちょっと意外だよね、
　　　　　　　キタロー君が藍色の手拭い愛用してるなんて。」

肉＆テレ　「「！藍染の頬被か！」」

どんだけ用意周到なんだキタローｗ

きっと2週目なんだよ

はだしのｷﾀﾛ

屋久島にてゆかり、ビデオ見て外出る

美鶴『ｷﾀﾛ！追っていかんかい！』

ｷﾀﾛ『な、なんでわしが行かなきゃいかんのじゃ、シブシブ』

ざぱーん(波)

ゆかり『な、何しに来たんじゃ』
ｷﾀﾛ『美鶴のアホにおどりゃ捕まえて来いと言われたんじゃ。
ホレゆかり、帰るんじゃ』
ゆかり『このバッキャロイ！』
ガツーン！
ｷﾀﾛ『ギャン！』
ｷﾀﾛ『ううう、痛い、痛いぞゆかり、ううう』

ゆかり『おんどれにワシの何が分かると言うんじゃ！ええ加減にせい！』
ｷﾀﾛ『ひぃぃぃ、おっかないのぅ、ブルブル』
ｷﾀﾛ(ここはしょうがないから抱きつくしかなさそうじゃ)

がばっ
ゆかり『な、何をするんじゃ！』
ｷﾀﾛ『ホーレコチョコチョコチョ』
ゆかり『ゲラゲラやめるんじゃｷﾀﾛゲラゲラゲラゲラ』
ｷﾀﾛ『よし、すっきりしたじゃろ皆の所へ帰ろうや』ゆかり『そうじゃのぅ、帰ろうかのぅ』

帰り中
ゆかり『美鶴の奴はテンタラフーしか使わんからのぅ、補助するのも大変じゃわい』
ｷﾀﾛ『おどりゃ何を言うんじゃ、おどれも言うほど使えんわい』
ゆかり『なんじゃと！コイツめ』
ゴチーン
ｷﾀﾛ『ぎゃっ！ウワーンウワーン痛いよぅウワーン！』
ゆかり『ガハハいい気味じゃガハハ』

遠くの物陰にて
アイギス『ギギギ、あいつは殺すしかなさそうじゃ、ガルルル』

ゆかり「お父ちゃんのバカタレ！何で死んでしもうたんじゃ！」

ラワーンw

ここ最近のキタローは一体何弁を話しているンダ

どうも広島弁っぽいんだが
はだしの〜の所為でそう見えてるだけかもしれん

月光館学園にて

テレッテ「おーい、キタロー！昼飯買いに購買行こうぜ！」
キタロー「ん」

テレッテ「俺あげパンな！お前どうすんの？」
キタロー「んー・・・あっ、サイフ落としちゃった」

テレッテ「しょうがねぇなぁ・・・って何これ重ッ！いくら入ってんだよ！」
キタロー「999999円だけど？」

テレッテ「・・・え？ごめ、もっかい言ってくれ」
キタロー「いやだから9999999円」

テレッテ「増えてる！桁増えてるよ！わけわかんねぇ！何でこんなに持ってんだよ！」
キタロー「二週目ですから・・・あ、おばちゃんあげパン99個ね」

テレッテ「わけわかんねぇ！てか何個買ってんだよ！そんなに置いてあるわけねえだろ！」
おばちゃん「はいよー」
テレッテ「あるの！？」

キタロー「はいコレ。アゲぱん」
テレッテ「わぁありがとう・・・っていらない！こんなにいらない！
　　　　　99個も食えない！お手上げ侍！」

キタロー「どうでもいい」
テレッテ「よくねー！！」

軽快でワロタ

よく考えると

ゆかり『何だか無気力症の人達増えてない？』
風花『そうですね、満月が近づくと数も増えますし・・・
ｷﾀﾛさんはどう思いますか？』
ｷﾀﾛ『どうでもいい』
ゆかり『・・・ねぇ風花』風花『はい？』
ゆかり『あいつってさー、ちょっと無気力症じゃない？』
風花『そうですか・・・？普通に見えますが？』
ゆかり『だってよく考えてみ？タルタロスだって満月間近にならないと行かないし、授業は寝てばっか休みは一日ネトゲ三昧。
何を聞いてもどうでもいいの繰り返し！』
風花『・・・あのー、ｷﾀﾛさん。自分自身の人生をどう思っていますか？』
ｷﾀﾛ『・・・』
ゆかり・風花『・・・』
ｷﾀﾛ『・・・どうでもいい』

ゆかり・風花『こいつまさかっ！？』

裏と表

キタロ「前から思ってたんだけど、無気力症になった人はどうしてるの？」
美鶴「…？どうしているというと？」
キタロ「たぶん黒沢さんが見つけたら保護してくれるんだと思うけど、たく
さん増えると対処しきれないと思うんだよ。俺達は何もしなくていいのかな
って思って。」
美鶴「心配するな、その辺は我が桐条グループが総動員して対処にあたって
いる。君も私達もシャドウ討伐に専念すればいい。」
キタロ「…わかった。もう一ついい？」
美鶴「ん？なんだ？」
キタロ「特別課外活動部って表向きどんな活動してるってことになってるの？」
美鶴「特別課外活動部は表向きは理事長のそばで研究をサポートをするという
ことになっている。」
キタロ「なんの？」
美鶴「…ロボットの開発のだ。」
キタロ「……。」
美鶴「どうした？」
キタロ「いやもし特別課外活動部は何するかって聞かれたらどう答えよう
かって思っていたんだけど…。」
美鶴「少しは参考になったかな？」
キタロ「…はい、まぁ。」
美鶴「あまり心配することもないだろう。わざわざ聞いてくる者もいない
ようだしな。」
キタロ（…ロボットの研究っていうけど、それらしい活動も知識も無いの
にそういってもいいのかな？…別の活動内容考えた方がいいのでは？でも
どんな活動ってことが一番不自然じゃないんだ？）
…………
…………
…………
キタロ「…あーもうどうでもいい…。」
美鶴「…？」

彼の気持ち

頭の上にライトを付けてるキタロー

キタロー「ゆかりって本当に可愛いよね」ピカッ！

キタロー「傍にいるとすごくいい匂いがする」ピカッ！！

ゆかり「・・・キタロー君・・私の事・・どう思ってる？」

キタロー「愛してるよ」

ゆかり「・・・」

アイギス「うそ発見機正常に稼働中であります」

ゆかり「うるさいっ！」

おいおい安藤君かよｗｗｗ
ゆかりには似合いのポジションだな。

ヒロインマスターゆかり
最終話　パッドを胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　オワリノカケラ

ゆかり「チクショオオオオ！くらえ美鶴先輩！新必殺音速貫通アタック！」
美鶴「さあ来いゆかりイイ！私は実は一回付き合っただけでコミュが上がるぞオオ！」
（ザシュ）
美鶴「ギャアアアア！こ　このザ・生徒会長と呼ばれた私が…こんな娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
美鶴「グアアアア」
風花「桐条先輩がやられたようですね…」
千尋「フフフ…あの人はコミュの中でも最短…」
結子「ニセチチごときに負けるとは女性コミュの面汚しよ」
ゆかり「くらええええ！」
（ズサ）
風花・千尋・結子「グアアアアアアア」
ゆかり「やった…ついに他の女達を倒したわ…これでアイギスのいる寮の３階へ行ける！！」
アイギス「よく来ましたねゆかりさん…待っていました…」
（ギイイイイイイ）
ゆかり「こ…ここが寮の３階だったの…！感じる…アイギスの存在を…」
アイギス「ゆかりさん…戦う前に一つ言っておくことがあります
　　　　　　あなたは私を倒すのに『コミュの力』が必要だと思っているようですが…別になくても倒せます」
ゆかり「な　何ですって！？」
アイギス「それにキタローさんはコロマルさんの散歩に行くと言って出て行きました　あとは私を倒すだけですねクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ゆかり「フ…上等だわ…私も一つ言っておくことがある
　　　　　この私に死に別れた父さんが伏線だって気がしてたけど別にそんなことはなかったわ！」
アイギス「そうですか」
ゆかり「ウオオオいくぞオオオ！」
アイギス「さあ来なさいゆかりさん！」
ゆかりの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

ちょ、あのナルトネタWWW

日和ってるw

>ゆかり「フ…上等だわ…私も一つ言っておくことがある
　　　　　この私に死に別れた父さんが伏線だって気がしてたけど別にそんなことはなかったわ！」

本当の事でもお前がいうな！ｗｗｗ

何でソードマスターヤマトの最終回ネタが
ギャグ漫画日和のネタだと思ってるやつがいるの？

ギャグマンガ日和の単行本に載ってるし

>>596
冗談で言ってるんだよな、幾月さんよ？

どう考えても釣られてるぞ

髪がリバースになったら･･･

〜屋久島
｢素敵なヘッドフォンですね･･･
ヘッドフォンが似合う貴女を･･･
ください･･･｣
｢お持ち帰りでありますか？｣
｢こちらで召し上がります｣

｢間違いないです･･･見つけました。｣
ｶﾞｼｯ
｢あなたをずっと探していました。
わたしの一番の大切は、
あなたの傍にいる事であります！｣

何やら周りが喧しい･･･が、どうでもいい････


｢もし、あそこのピンクが
ヘッドフォンを付けていたらどうであります？｣
｢ヘッドフォンは貴女にこそ相応しい･･･｣
チュ（手に）

周りが静かになった･･･

意味がわからん

ド○ジンワークっていうやつのネタを合わせたネタです
（wﾉ_･）⇒（･_(w）
主人公（？）が女性に全包囲的な所があり･･･
やっちゃいました

ドージンワークを踏まえた上で読んでも
やっぱり意味がわからんのだが

結論
↓
衝動的な自慰を書き
ご迷惑かけた事をお詫びします

という事でネタの書き方勉強してきます

>>604の紳士っぷりにマリンカリンくらった。

↓↓↓以外通常の流れで↓↓↓

どうでもいい

だって２週目だもん

美鶴「彼は色んな装備を持ってるな。あれらはどこで調達してきたんだ？」
ゆかり「さぁ・・・言われてみれば彼って色んな物持ってますよね」

・ハイレグアーマー
・バトルレオタード
・スパイクブラ
・セクシーヒール

美鶴「・・・・・・」
ゆかり「・・・・・・」

美鶴「また監視、するか？」
ゆかり「やりましょう」

ぺるまんが大王

江古田『修学旅行はやはり京都に限るなぁ♪ははは♪』

ﾃﾚｯﾃ『せんせーい、何で先生は京都がいいんですか？』

江古田『舞妓さんが好きだからーーー！！！』


ｸﾗｽ一同『(うわーっ)』

旅館だけじゃなくて本当に京都の街を主人公が仲間と
歩き回れたらいいのに。

京都の町を散策にでるメンバー

迷子になる（ホントに京都は碁盤の形なんで方向音痴にはきつい）

風花にナビ頼めばいいじゃん。

落ちは思いつきませんでした

＞ホントに京都は碁盤の形なんで

えっ
逆じゃないか。
駅から放射状に道が出ている渋谷とかの方が
分かりづらい俺のような方向音痴もいるぞ。

ただ、方角こそ自明な京都は
その碁盤がやたらサイズ大なんで
あるきくたびれたがな。

｢荒垣さんって格好良いよな｣
｢私達の事も助けてくれたしね｣
｢ああ、本当にやさしいよね荒垣さん
あんな下衆の事まで助ける事なかったのに･･･｣

『？』

（アイツ等、キタローの奴が
本気で殺ろうとしてたって気付いてないのかよ!?）

>>611
610じゃないが反論つか補足
角が全部９０度だと地形が覚えにくくなるだろ。場所によっちゃ建物の見分けもろくろくつかないし
『どこを何回どっちへ曲がった』を覚えてられないタイプの方向音痴にはむしろすぐ方角を見失う土地になりうる。
晴れてて正午でなければまだしも、雨でも降られたら本気で迷う。

でも、京都って駅周辺は何条・何通りって地名が多いから
目的地の区画メモってればどうにか辿り着けるよ

車だとカーナビ付いてても一方通行だの進入禁止だのが恐ろしくうざかったが

そういや俺も修学旅行は京都だったが自由行動の時に道に迷って
友人達と半泣きで旅館まで帰った事があったな。

結局どこも見れなかった…

>612
それって路地裏で絡まれたとき、キタローがマジ喧嘩しようとしてたこと？
だとしたら荒垣は彼を止めたってことになるけど？？

>616
だから不良まで助けた荒垣先輩は優しいって意味だろ

…つか、自分が鈍かったのか…。

まぁ俺がキタローだったらハルマゲドンかますな

キタローならきっとプリンパを使う。なぜか分からんがきっとそうだ

ファイナルヌード！
不良たちはメロメロだ！

↓
ｷﾀﾛｰ「イノセントタック！」
不良「アッーー！！」

いや、不良どもと協力してゆかりを○○○しちまうかもしれん。

なんかそんな同人があったな

まじか

ゆかりは1回×××された方が間違った方向で人気は出るだろう

不良たちが魅力MAXキタくんのほうに襲い掛かって
ゆかりっちブチ切れマハガルダイン

2年F組

鳥海「おらーっ、出席ー！授業始めっぞー！」
ｷﾀﾛｰ「起立、礼」
鳥「友近ぁー、何ケータイ弄ってんだ？見せろ」
友近「返して下さい」
鳥「あんだー？偽乳女とのハメ撮り写真か。熟女好きなら古本屋行け！」
友「既婚者はちょっと・・・」
鳥「歳はOKなのかよ！？あと宮本ぉー、課題忘れたろ。罰として一時間空気椅子」
宮本「膝痛めて休部中っす、ウッス」
鳥「じゃあスクワットな。ほらーっ、いい加減授業すっぞー！」
タカヤ「現国ですね、楽しみです」
チドリ「・・・」
鳥「タカヤ制服脱ぐな！着てても似合わないけど。チドリは前衛的に私を描くな、
金請求するぞ権利ヤクザ並に。」
ジン「『Y子ってチョーうざくね？』っと」
鳥「ジン、チャットは後にしろ、私のHN晒すな。その名で読んで良いのはN島だけだ」
ｷﾀ「N島です」
鳥「ああ知ってる。それと順平とジン、教室では被ってる物取れ」
二人の被ってる物を入れ換えるｷﾀﾛｰ
ｷﾀ「どっちがジン平でどっちが順でしょー？」
ジン平「こっからが本番や、テレッテ行くで〜」
順「きばってって〜」
綾時「ぶふっ」
鳥「はい望月アウト〜」
突如やって来た風花に布団叩きで尻をしばかれる綾時
・・・鐘が鳴った
鳥「はい今日の授業終わり〜。あとｷﾀﾛｰ君、放課後先生のマンションまで来なさい」
ｷﾀ「ゴム有り3発、若しくは拘束3時間まででお願いします」
ｷｭｲｰｰﾝ　（ファンの回転音）
鳥「土壇場でアイギス、アウト〜」
再びやって来た風花に布団叩きでしばかれるアイギス
ゆかり「どこからツッコめば良いか解らない、もうこんなクラスやだよ・・・お父さん」

>>628
朝から吹いた

>>628
耐えてたんだが
>順「きばってって〜」
で吹いたｗｗｗｗ

朝から乙ｗｗｗｗｗｗｗ

カオスww

>>628
SEESとストレガが同じクラスとか想像したくねぇｗ

アイギス「ワタシハ　トテモ　ツヨイ　デアリマス！

キタロー「じゃあ・・・テレッテをやっつけろ（はあと）」

九月あたりの満月一週間前
キタロウの部屋

ファルロス　やあ、こんばんは。
　　　　　　　ん？これは。

手紙がある・・・・

満月だろ知ってるから起こすな
今日は寝てたいんだよ

風花後期ペルソナ覚醒イベント
夏紀　あたし今泣いてる・・・
風花　夏紀ちゃん・・・

階段で夏紀キタロー達と会う
夏紀　あ、キタロー君。あたし引っ越すんだ
　　　　風花のこと（主に味見を）頼んだよ。

アイ　　　　　泣いてたであります

ゆか　ジュン　風花いい友達もったねー

キタロー　え？今なんと・・・
　　　　　（嬉し涙か・・・！？もう味見をしなくてすむという・・）

既出ネタを見ると悲しくなるぜ

>>628
鳥海先生サイコーｗｗｗ

>>636
スレも結構進んだからネタかぶることもあるわな

さて、そろそろフェスが発売だがネタになりそうな展開が増えてるといいね
不良に絡まれるところで選択肢が出てボコボコにできるとか

個人的には今まで入れない場所がコミュイベとかで中が見れるのを希望
ラブホネタがさらに出りゃ楽しいだろうなぁ

>>639
寮の横の隙間とか

それだ！

あそこに座ってる奴凄い気になるｗ

あいつはキタローが飼ってるんだよ。

で、バレたらおおっぴらに連れてくると

4コマのネタじゃねーか！

だめじゃーん！

詠一郎「一寸幾月君!!ここのデータの計算間違ってるじゃないか!!」
幾月　「あ、すいません」
詠一郎「あやまりゃいいってもんじゃないんだよ!!いい加減にしろよっ!!」
〜
詠一郎「Hi,syuu-chan.」
幾月　「See you again,Hi e-chan.」
詠一郎「I'm very very sorry.I set a madly.」
幾月　「No,No,No...,We are NOVA-Tomo,right?」
詠一郎「Oh,You are cool!」
幾月　「No,No...,We are cool.」
〜
幾月　「･･･というわけなんだ」
ゆかり「あんたが何を言いたいんだかさっぱり解らんのだが･･･」

>628
あの先生なら怒りながらも動じず普通に授業やってそうだけど。

巌戸台分寮

鳥海「おらーっ！！」
ゆかり「と、鳥海先生、どうして寮に！？」
鳥「抜き打ち家庭訪問よ！この寮うちのクラスの生徒が8人もいるから
一度に出来て楽なんだよ！」
ゆ「8人って、ここには私にｷﾀﾛｰ君、順平にアイギスの4人しかいませんよ？」
鳥「はぁ？何言ってんの？住所録見ろよ」
『須取峨ジン　巌戸台分寮屋根裏
　須取須タカヤ　同床下
　須取峨チドリ　同ラウンジテーブル下
　望月綾時　同ｷﾀﾛｰのベッドの下』
ゆ「ギャッ」
出てくる一同
鳥「おら、さっさと始めっぞ！」

タカヤ「今日は寒いですね・・・」
鳥「脱ぎながら言うな、お前の口干物臭ぇよ」
ジン「『巌戸台のみんな、わいに髪の毛を分けてくれ！！』っと」
鳥「『これでも塗っとけ　つシャドウ』っと」
チドリ「はい、あーん」
順平「あー・・・ギャアッッ！！」
鳥「はいはい熱い熱い。眼球に当たってるおでんも熱い」
綾時「後にしてくれません？これから女の子6人にメールと電話しないと・・・」
鳥「30秒毎にファルロスになったりタナトスになったり大変だな。統一しろ」
アイギスのメモ「只今メンテ中　用件はコロマルさんへ」
コロマル「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ」
鳥「論外だな・・・バターでも持ってくりゃよかったかな」
天田「何やってるんですか？」
鳥「ショタか、悪かないけど空気の匂いすんな・・・つぎー、岳羽ー」
ゆかりは”疲労”になった。
鳥「最後はｷﾀﾛｰ君、君の部屋でゆっくりとね」
ｷﾀﾛｰ「時間の都合でゴム有り一時間で」
鳥「うるせえ！こちとら一週間してねぇんだ！時間は5h、手段は
生脱ぎ、生ハメ、生本番だ！！」
ｷﾀﾛｰ「変な早口言葉ですね」
鳥「いいから来なさい！！」
ゆ「先輩達、風花、お願いだから早く帰って来て・・・」
その頃風花は布団叩きで平賀をしばいていた、無心で。

ごめん、ちょっと間違えた
×須取須タカヤ→○須取峨タカヤ

>>648
それ書いたのも俺だけど、気にしないで、全部思い付きだから

ストレガの本名っつーか、苗字は設定集に載ってたんだっけ？
割とふつーの名前だったというのと
ジンのハンドルが本名だったということしか覚えてないが

榊貴隆也・白戸陣・吉野千鳥じゃなかったかな

フェスでは順平と千鳥のラブラブな所が見たい。
あの二人は本当に幸せになって欲しい。

チドリは俺の嫁さんなのに何を言っているのだ？

やっぱ千鳥死亡のイベントの時「リカーム」だなｗ
順平覚醒と千鳥生存の二択やってくれないかなぁ

>>650
間違いだったのか
「ストレス　タカヤ」で面白いとオモタんだがｗ

>>654
ＪＰ乙

タルタロス劇場トラで通販するんだと

まじか

正気か

欧米か

巌戸台支店オープン１


学生寮　夜

美鶴「なぁ君、知っているか？最近モールに新しい店が出来たらしい。」
ｷﾀﾛｰ「新しい店？」
美鶴「『眞宵堂』という店だ。宝石を持って行くと貴重なアイテムと交換出来るそうだぞ。せいぜい有効に使うことだな。」
ｷﾀﾛｰ「なるほど…。」


───数日後

学生寮　夜

美鶴「なぁ君、知っているか？最近モールに新しい店が出来たらしい。」
ｷﾀﾛｰ「眞宵堂ならもう聞きましたけど…他に何か？」
美鶴「『とらのあな』という店だ。何の店かはよく分からないが、名前からして何か貴重なアイテムが手に入りそうじゃないか！」
ｷﾀﾛｰ「そ、それはッ……。」

美鶴「早速、私も足を運ぼう！文字通り、虎穴に入らずんば虎子を得ずだ！！」
ｷﾀﾛｰ「ちょッ先輩それはッ、それだけはちょっと待ってッッ！！？」

キタローお前も知っているのか…

そりゃ、フェザーマンを見る男だ
知っててもおかしくない

てか風化は常連になりそうな可能性がｗ

肉彦先輩もﾜｸﾃｶしそうだな
虎の穴って響きで

巌戸台支店オープン２

ポートアイランド

ｷﾀﾛｰ「あの、先輩・・・・・・やっぱ帰りましょうよ・・・。」
美鶴「こんな所まで来て何を言う。」
ｷﾀﾛｰ「だって・・・。」
美鶴「それなら、茶でも飲んでいくか？最近新しい店が出来たらしいぞ。」
ｷﾀﾛｰ「あ、いいですね！！そうしましょうそうしましょう！」
美鶴「ここだ。」
ｷﾀﾛｰ「ッ！！？」

メイド喫茶

ｷﾀﾛｰ「ここはダメですってッ！！」
美鶴「なぜだ。」

ｷﾀﾛｰ「ここってアレですよ？中に入ったらメイドさんが出てきて『おかえりなさいませ、ご主人様』とか『お嬢様』とか、お茶頼んだらミルクでアートとかしてくれたり
疲れたらメイドさんが出てきてマッサージとかしてくれたりするんですよ！？」

美鶴「それはいつもの自宅での茶と何が違うんだ？」

ｷﾀﾛｰ「・・・・・・・・・・ですよね。」

タルタロス　タカヤ戦後

美鶴　そろそろ最後だな

キタロー　そうですね〜
　　　　　　あ、そうだみんな注目〜

一同　ん？なんだ？

キタロー　みんなこの装備に変更して下さ〜い

　　全員の初期装備一式

>>664可能性ってレベルじゃねーぞ！？（AA略）
てか、風花普通に足しげく通ってるイメージが…。

日曜日

寮を出るキタロー
↓
忘れ物に気付く
↓
寮に取りに戻る
↓
美鶴「君か、お帰り」
↓
驚いて時計を見るキタロー

とっくにガイシュツな気もするが

勿論既出ですよ。

4コマにもあったな

だが、気にすることはない

ｶﾞｲｼｭﾂとはいえ、それをゼロから思いつくセンスはなかなかだな

テンション

天田『・・・』
真田『・・・』

風花『二人とも荒垣先輩の一件から最近元気が無いですね・・・』
ｷﾀﾛ『あそこまでテンション低いと皆も暗くなるな・・・』

美鶴『要は気分を良くして士気をあげればいいんだな？』
風花『へ？』
美鶴『テンタラフー！！』
ｷﾀﾛ『ちょ、おま』


数分後



天田『イエッフぅーーー♪』
真田『あばばばばばロレロホゲェ♪』
天田『クラッシュ＆クラッシュ！全てを打ち壊せー！！』
真田『ｶｲｶｸﾅﾝﾃｲｸﾗﾔｯﾀｯﾃﾑﾀﾞﾀﾞ！！！』
天田『URYYYYYYYYYYYYYYYY！！』
真田『俺の右手が真っ赤に萌えるぅ！！』
天田『子供のこーろの夢ーはー♪』
真田『おっぱい♪おっぱい♪おっぱい♪』
天田『体は大人！』
真田『頭脳は子供！』
天田『イエッフぁあうわやーーー♪』
真田『あばばばばばロレロホゲラニシチゃーー』


美鶴『元気になったようだなハハハハ♪』
風花『　　　』
ｷﾀﾛ『　　　』
美鶴『ハハハハハハハハ♪』

つハイレグアーマー×2
ゆかり「もう、友達に見せらんないよこんな格好」
美鶴　「いいさ、着てやろうじゃないか。これも戦いだ」
〜
順平　「真田先輩?その、なんつうか、来ませんか?」
真田　「･･･そうだな。流石に際ど過ぎるな」
>二人は前かがみだ
天田　「どうしたんですか二人とも?お腹の調子でも悪いんですか」
キタロー「どうでもいい」
>キタローは直立不動で立っている
順・真「何ぃ!?」
真田　「あいつ!!不動心か!?」
順平　「あっ、違うっす!!あいついつもポケットに手を突っ込んでるのをいいことに
　　　　こっそりチンポジ直してるっすよ!!」
順・真「･･･まさに漢!!」
荒垣　「ちっ」
>こっそり修正する荒垣

巌戸台支店オープン完

ポロニアンモール

美鶴「ここが『とらのあな』・・・か。想像していた店と少し様子が違うみたいだが・・・。」
ｷﾀﾛｰ「どういうの想像してたか知りませんけど、ホントもう帰りましょうよ。」
美鶴「む、あれは・・・。」

風花「ッ！！」
ｷﾀﾛｰ「アッー！」

美鶴「山岸？君もこの店の常連だったのか？」

風花「い！！いえ！！これは違うんです！！私、別にこういうハードなのが好きっていうんじゃなくて、たまたまなんです！！」
美鶴「言っている意味が良くわからないが・・・」
ｷﾀﾛｰ「風花・・・・・・。」
風花「し、失礼します・・・・！！」

美鶴「一体この店の中には何が・・・・・ッ！？」

店内

美鶴「！！」
ｷﾀﾛｰ「あーッ！！」

天田「あぁーッ！！」

天田「あッちッ・・・違うんです！！別にそういうのが目的っていうんじゃなくて！！ストーリーがとても感動的って聞いたものだから・・・！！」
ｷﾀﾛｰ「ていうかお前小学生だろ？」

シャキーン！

ふぁー・・・ふぁー・・・

風花と天田のことが少しわかったような気がする･･･
愚者のコミュがランクが上がった！

ついでにタルタロス劇場のゆかりが書いた同人誌を見つけてしまうんだなｗ

フェス予想？

｢皆さん頑張りましょう!!｣
｢任せろアイギス｣

戦闘終盤
Critical
｢あと一人･･･駄目でした･･･｣
(あと一人しかもＨＰはわずか･･･総攻撃のチャンスです)
｢みなさんあとはアイツだけです｣

皆と同じ敵に攻撃してた時
｢まかせろ｣
Hit シャドウ起きる
･･･!?

ゆかり｢マハガルーラ｣シャドウ起きる
順平｢利剣乱舞｣シャドウ起きる
｢･･････｣

真田｢タルンダ｣攻撃力が下がった
美鶴｢（コンセントレイト）テンタラフー｣混乱した
｢･･････｣

天田｢ハマオン｣Miss
虎狼丸｢ムドオン｣Miss
｢････････････｣

｢今ならわかります･･･あの人の哀しみが
時々見せたあの表情の意味が･･･
なんで･･･なんで私は･･････
わかってあげる事ができなかったのか､､､｣
キタローの愛を感じる

我は汝･･･汝は我･･･
汝、ついに真実の絆を得たり
ここに、"審判"の力は、その最奥を開かれたり
我等、汝に"審判"の究極の力、"メサイア(キタロー)"を生み出す資格を授けん･･･

>>679全米が泣いた。
俺も泣いた。


いや、フェスなら改善されているよ。多分。

便乗。フェス予想（大嘘）
本編にて（満月：隠者戦の後くらい）
美鶴「山岸、シャドウの反応はあるか？」
風花「はい反応は２つ…。…！ペルソナ使いが2人!?」
美鶴「どうした!?ストレガか？」
風花「すいません場所が遠いのでそこまでは…」
美鶴「仕方ない、とにかく現場に向かうぞ！」
キタロー「風花、場所は？」
風花「ええと…甲子園球場みたいです」



金スーツを着た男「てめぇ…いくら嫁売が勝てないから細工しやがったな…！」
背中に1番がついた男「知りませんよMr.パオフゥ。大体そういう事はあなたの得意技じゃないですか？」
金ス（ｒｙ）「俺は仕事の時しかいないんだよっ！つーかなんだこの空は！」
背中（ｒｙ）「話を逸らさないで下さいMr.パオフゥ！」
大型シャドウ「ガ――――――――――ッ!!」
「「うっさい!!!!」」　つハルマゲドン

S.E.E.Sの方々「………………」
風花「大型シャドウ消滅しました…」
キタロー「帰るか…」
美鶴「っ!!圭叔父様!」
S.E.E.S（…知り合い？）

スマン。sage忘れた。

>681
喧嘩しながらも巨大シャドウ一撃で倒す南条とパオフゥに拍手。

ストレガ DEAD END

11月3日
死になさい
ﾊﾟｰﾝ
『キタロ〜〜!!』

たいした事はないようだ･･･が､MP3は壊れた･･･
｢･･････｣
かつて無い怒りが溢れてくる

｢おや､どうしたんですか？
ペルソナや影時間はどうでもいいのに
そんなモノが大切なんですか？｣
｢笑わせんなや･･･（笑）｣
ﾌﾟﾁ

装備変更:エクスカリバー･明星の鎧･明星の靴･全能の真球
｢じゃ･･･弱点がのぅなった!?｣
ｽﾙﾄ⇒ﾗｸﾞﾅﾛｸ
ｽｶﾃﾞｨ⇒ﾆﾌﾞﾙﾍｲﾑ
ｵｰﾃﾞｨﾝ⇒真理の雷
ﾉﾙﾝ⇒万物流転
ｻﾀﾝ⇒漆黒の蛇
ﾙｼﾌｧｰ⇒明の明星

『グハアｯ!!』

｢な･･･!?い､今のはどうしたんだキタロー？｣
｢手加減するのが嫌になっただけですよ､先輩｣
｢な､なんやと〜･･････何故､今､まで､本気､ださんかった!!｣
｢特別だから､必要とされるから･･･そういう事でしか自分を保てない奴等ばかりだから
もしも､特別でもなく､実は足を引っ張ってるだけとわからせないためだよ｣
｢ば､化け物め･･･｣

｢･･･ウルサイな､アレ､､､｣
ミックスレイド⇒ハルマゲドン

｢これでよし･･･で？
何か言い残す事はある？
･･･ない？ならさようなら｣
ｸﾞｼｬ
DEAD END

鼻道場
｢簡単に言いますと
私を越えた方を怒らせるのは些か無謀です､以上｣
ﾋﾟｼｬ

ブルマ役はベスさんか

もしもＰ３にパチスロがあったら

順平「よっし、リーチ！７こい７！・・・ぬがああああ外れたあああ！！ちっくしょー・・・真田さん、もう一回お金貸してくれませんか？」
真田「またか？しょうがない奴だな・・・・」
ゆかり「やば、あたしも少なくなってきてる・・・って、キミはさっきからスリーセブンばっか揃ってない？」
キタロー「運が９９のピクシーつけてる」
順平「ちょ、それずるくねえ！？ってか、アイちゃんなんだよその量！」
アイギス「私の動体視力は動いてるものを正確に捉えます。スロットなんて朝飯前です」
順平「あーもうなんだよ世の中不公平だー！やってらんねー！」
ゆかり「文句垂れてる暇があったら増やす努力しなさいよ」
風花「ゆかりちゃんも人のこと言えないと思うけど・・・」
ゆかり「風花も最近言うようになってきたね・・・って、きた！総攻撃チャンスっ！やったあ！」
順平「くそぉっ！なんで俺ッチだけ・・・」
真田「そうやさぐれるな順平。これで目を鍛えていけばいい」
キタロー「景品あげるからどうでもいい」

遥「おじちゃんすごーい、メダルいっぱーい！」
桐生「そうだろう？遥の為ならいくらでも出してやるさ」
遥「わーいわーい！」

ゆかり「ねえ、あの人もしかしてロリコン？」（ひそひそ）
順平「ってかなんでこんな所にあんな小さい子がいるんだよ・・・」（ひそひそ）

お前らも高校生だろうがとかツッコミはしないぜ

そういや伝統（？）のカジノミニゲームがないな

あらためてよろしく

昼休み
zzz zzz･･･
ｼﾞｰ･･････

｢･･････｣
｢やあ。こんにちわ｣
｢なんだい､ファルロス？｣
｢ふぁる･･･ろす？｣
｢ん･･･ああ､ゴメン･･･間違えちゃったよ･･･｣
｢いやいやこちらこそ､起こしてゴメンね･･･｣
｢気にするな･･･で､何？｣
｢ああ､うん。
日本に着いた時､とても素敵な出会いが､出来るような予感がしたんだ
そして今日､ここに来て確信した･･･
僕は君に会うために､ここにきた･･･ような気がするんだ
って､こんな事言ったら嫌われちゃうかな･･･｣
｢いや､言われて不思議に､おかしいと思わない･･･｣
｢本当!?嬉しいよ
そういえば･･･さっき呼んでた人は誰？｣
｢僕の･･･大事な友達さ､､
いっつも寝てる所を起こしに来るんだ･･･
君に雰囲気が似ていたし
起こし方までそっくりだから･･･間違えちゃったよ･･･｣

｢フフッ
君とは､本当に仲良くなれそうだ
改めて､僕は､望月綾時です
よろしく｣
｢僕は墓場鬼太郎
よろしく｣

どこで笑えばいいのかな

ペルソナマスター

学校

真田「分かったよ、シンジ。お前の分までオレが戦う！！」

パリーン！！
ファーーーファーーーー…
───決意の力が新たな力を呼び覚ます…

ペルソナ「ポリデュークス」から「カエサル」が覚醒した！！



路地裏

天田「お母さん、荒垣さん、僕はもう、大丈夫だから…」

パリーン！！
チャチャチャチャッ！チャッチャッチャッチャ…
───おや、ネメシスのようすが…

おめでとう！ペルソナ「ネメシス」は「カーラ・ネミ」にしんかした！！


天田「な、なんで僕だけこんな小学生向け携帯ゲームみたいな演出なんですかぁッ！！！！」

ｷﾀﾛｰ「あぁ…そう言われてみれば進化前、進化後って感じだったもんなぁ。お前のペルソナ。」

風花「でも…いいんじゃないかな。私は可愛いと思うけど…。」

順平「プッ！ま、実際小学生だし、妥当なんじゃねー？だははは！！」


───ヘルメスがトリスメギストスにしんかするまであとひと月。

テレッテのペルソナもしんかなんだ・・・ｗ

FESでもっともハマるBAD END？

｢ここにくるルートは二たつ･･･
レベル壱からやり直しは時間かかるから先にFateかマリオに走った方･･･
もうひとつは､私という者がいながら
追加の後日談という､可愛いお人形さんに浮気した事･･･
つまり､早く正しいルートで私にあいに来て下さい
では､エリザベス ルート『メギドラオンなんていらねぇよ冬』でお会いしましょう｣
ﾊﾞﾀﾝ




ｷﾞｷﾞｰ
｢お待ち･･･してますから･･･｣
ﾊﾞﾀﾝ

メティスは仲間になりたそうにしている。

美鶴「どうする？アイギス。」
ｱｲｷﾞｽ「…私を護るつもりならみんなを護るつもりで戦って。約束できる？」
ﾒﾃｨｽ「うん！約束するっ！」
ｱｲｷﾞｽ「仲間を傷付けたりしては駄目よ。絶対。」
ﾒﾃｨｽ「うんっ！」


風花「ああっ！メティスが敵に魅了されました！」
ﾒﾃｨｽ「汚い手で姉さんに触るなっ！」
順平「アッー！」


ｱｲｷﾞｽ「…やっぱり貴女はダメであります。」
ﾒﾃｨｽ「そんなっ！」

>>693
発売日同じだからって・・・道場自重しろｗ

>>693
そ、そんな事ななな無いぞっ！
せ、セイバーが可愛いからそっちにい、い入れ込んじゃうとかぁ
ゆゆ友人に改造コード使わせてもらってレベルあげとくとかなんてぇまったけ思った無いですますよワタシ。
ヤハハハハハ。
まさかねぇヤハハハ。

答えあわせ

ｲｺﾞｰﾙ「無事、貴女も"命の答え"に辿り着けましたな。」
ｱｲｷﾞｽ「はい！私もあの人のように絆を大切にして生きていきます！」

ｲｺﾞｰﾙ「…絆？」
ｱｲｷﾞｽ「はい…？」

ｲｺﾞｰﾙ「はて、確かあのお客人の導き出した命の答えは"プリンうめぇｗｗｗ"だったと記憶しておりますが…」
ｱｲｷﾞｽ「……」

ゆかり「さーアイギス、高校最後の一年間よろしくね！」
ｱｲｷﾞｽ「もうだれもしんじない。」
ゆかり（いきなり後ろ向き!?）

モノレール通学だけど

寮の前にバス停を設置したキタロー
キタロー「よしっ！」
ゆかり「何が『よしっ！』よ」
美鶴「そんなことしても、ここにバスは停まらないぞ」
キタロー「えっ？」
美鶴「ほら、ここを見ろ。『学園前』になってるだろう？　表記を直さないとな」
キタロー「あ、そうか。うっかりしてた」
美鶴「ふふっ、君は変なところで抜けているな」
ゆかり「直しても停まらねーよ！」

バス運転手『え〜、次は〜学園寮前〜。学園寮前〜でぇす』

ｷﾀﾛ『ナハハ、ほーれ見ろー！』
ゆかり『嘘だーー！！』

ゆかり「・・・ハッ！夢か・・・
　　　　それしても変な夢・・・」

順平「ゆかりっちー！早く来ないと遅刻だぞー！」
ゆかり「あ、うん！今行く！」

順平「それにしても珍しいよな？ゆかりっちが寝坊だなんて」
ゆかり「うん・・・ちょっとね・・・」
ｷﾀﾛｰ「バスの時間ギリギリだったよ？」
ゆかり「・・・え？」

『次は〜学園寮前〜学園寮前で「嫌ぁぁぁぁーーーーーっ！！」

まてよ？学園前のバス停を寮の前に持って来てちゃんと機能してるってことは、学園前にバスは止まらないんじゃないか？

キタロー「大丈夫だ、ここにもう一本バス停がある」

ニョキ！

順平「なんでバス停２本も持ってんだよ？」
キタロー「３周目…(ボソッ)」
順平「え？今何て言った？」
キタロー「…別に」

ここの住人は天才かｗｗ
ロム詮の漏れには到底思い付かないようなネタばっかｗｗｗ

彼女の本質


桐条美鶴コミュ　ＲＡＮＫ４

ｷﾀﾛｰ「バイク…？」
美鶴「意外か？…フ…私の、家へのせめての反抗といったところかな…。」
ｷﾀﾛｰ「なるほど…。」

─バイクのエンジンには不思議な改造が施されている…。





桐条美鶴コミュ　ＲＡＮＫ１０

美鶴の部屋

美鶴「すまないな、実家にあった調度品をそのまま持ってきてしまったから少々落ち着かないかもしれないが…。」

ｷﾀﾛｰ「いえ…そういう問題じゃなくて…あの…ところでこの木刀は一体何なんですか？」

美鶴「あッ…そ、それは、この間の京都の修学旅行の時につい衝動買いを…」
ｷﾀﾛｰ「血ノリが付いてるみたいなんですけど…。」

美鶴「そ！！そんなことより、ホラ、お茶でも飲んでいってくれ！！」

───紅茶を入れてくれる美鶴の袖口から不思議なヤケド痕がチラついている…

ｷﾀﾛｰ「……あ、あと、それとあの、そこの壁のところにデッカく書いてある『見参』て文字は……？？」