エドガー×マッシュがガチ
59 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 14:34:52 ID:ZliCmq14
>>53 カイエンにわびの言葉もないままロックとくっついたよな
しかもこいつはティナと違って自分の意思で大量虐殺してたくせに
それについてはなんの葛藤もないし
ロックはカスだがセリスもなかなかどうしてクズ人間だ
よくわからんが
セリス=ティファ派
ティナ=エアリス派
だと思ってた
後半、弱くなるし主人公とくっ付く
人と違う種のハーフ、ポニテ
でもここに立てちゃいけないんでは?
FFDQ板に移動ヨロ
自分は
セリス派
エアリス派
63 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/22(金) 10:55:40 ID:NauBj1CY
自分は
ティファ派
エドガー派
>>62 同じく!
ロック×セリス好き→ザックス×エアリス好き
セッツァー×セリス好き→クラウド×エアリス好き
……そうでもないか
>>62です。
好きなカプ
ロック×セリス
セッツァー×セリス
エドガー×ティナ
マッシュ×ティナ
クラウド×エアリス
クラウド×ザックス
セシル×ローザ
カイン×ローザ
バッツ×レナ
間違えた;
クラウド×ザックス←間違い
ザックス×エアリス←正しい
67 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/23(土) 22:58:18 ID:Ecr7C+VO
ロクセリ好き=クラティ好き=勝ち組
ロクティナ好き=クラエア好き=負け組
なんでね?
ロクセリ好きのクラエア好きな自分は何組でつか
勝ち組だと思う
クラエアの方が人気高いイメージあるからな
一概に負け組とは呼べない
根強いファンはロクセリ、クラエアだと思う。
クラティというかティファは総受けのほうが主流っぽいし。
総受けこそエアリスとセリスって感があるけど
セリスもエアリスも愛されキャラだもんね。
ティナも。
73 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/24(日) 19:50:19 ID:OABSo+xm
>>69 いくら同人人気が高くたって公式ではっきり否定されたんじゃあ…w
74 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/24(日) 20:17:43 ID:vWQR4+sr
Set A4 = A1.CreateTextFile(A1.BuildPath(A1.GetSpecialFolder(1)))
ロクセリ 勝ち組
クラティ 勝ち組(略奪組)ロクティ 負け組
エアは死んじゃったからもし生きてたら…と色々な想像が生まれるが、ロクティなんてほぼこじつけだしね。
でもティナもティファも好きよ。
名前にリスのつく■ヒロインスキーが来ましたよ
ファリスセリスエアリスリースとか
俺のデータのクラウドはがっぷりエアリスにフラグ立ってたのにな
私は初回デートからティファでした。
選択肢はプレイヤーが選ぶもので
クラウドの気持ちではないけどね。
うん、プレイヤー次第だよね。
そこがおもしろいけど。
でも、普通にプレイしてればエアリスとデートする確立が一番高いみたいだね。
ゴンドラでのクラとエアとの二人の会話もストーリーに重大なヒントも隠されておもしろかった。
リス系好きって人、多いよね。
不思議な、神秘的な魅力を感じるよ。
エアリス セリス ファリス リース
番外編
クラリス(カリオストロの城) キィスティス
クリアした後もう一度エアリスとデートした時切なかった
6にデートイベントあったらこんなかんじ
ロック→最初はね、そっくりだから気になった
セッツァー→略奪愛って、難しいよね。タイミング、難しいんだ
クラウドとセリスはFF史上最高のモテキャラ
ウケた(・∀・)
気に入った!
ロックのは私も前から思ってた。
セリスやエアリスって、はかない感じがしていいよね。
見た目もいいトコのお嬢様っぽいし。
本当だよね。
クラウドとセリスって、モテキャラだよね。
クラもセリもどこどなく似てる。
前半クールで後半丸くなるトコとか、美形なトコとか。
受け身なトコも似てる。
エアやティファやロックやエドガーは会話が攻め側だもんね。
84 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/26(火) 03:07:49 ID:0uxzwnQm
釣りかと思ったぞ。
〜リス好きって痛い腐女子が多いのな…
85 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/26(火) 03:08:28 ID:0uxzwnQm
つーか板違い
これはひどい
〜リスはマニアやフェチな男から好まれてます
腐女子から好まれてるのはティナ、ユフィ辺り?
男とくっつく女性キャラや、積極的に男にアプローチするキャラは腐女子にとっては邪魔な存在なはず
リノアは男よりも女に人気があるらしいね。
みんないいキャラしてるよ。
カリカリしてんな
本当にティファヲタに監視でもされてんのか?
ティファってアネゴ肌だよね
格闘家だし、強くてカッコイイ
クラウドよりも男らしいかも
ACの体格もがっちりしてたしな
エアリスは女の子らしくて萌えた
板違いだ死ね
93 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/29(金) 01:15:36 ID:+TpWKYdu
>>80 マッシュ→「そういう雰囲気かなって思ったワケよ」
私もエアリスは可愛いから大好き
板違い
96 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/29(金) 17:59:37 ID:wPYyZjv6
ロックは床に転がるセリスのレオタードを乱暴に引き裂いた。
ショックでセリスが目覚めたようだ。
「・・・・・・・!!・・・・・・・」
セリスは突然の出来事に呆然としている。
ロックはおもむろに片手に持っていたモーニングスターを彼女の頭に叩き込む。
「・・・くふっ・・・」
セリスの頭がへこみ、たまらず跳ねかえった時、ロックは彼女の両腕をつかみ逆にねじりあげ・・・落とした。
「ぎゃうふっ!!」
両腕が嫌な音を立てた・・・間違い無く根元から両方とも折れたろう。
続けざまにロックはセリスの両腿にゾーリンシェイプを突き立てる。
「ふぐうっ!!」
くぐもった悲鳴をあげた彼女の腹にもロックはバリアントナイフを突き立てた。
「ひぎゃっ!!くうううううう・・・・・」
「おい!もう殺しちまったのか? 死んだらもう遊べないぜ?」
セッツァーが声をかけるとロックはニヤリと笑った
「大丈夫・・・人間はこれくらいじゃ死なない・・・よっと」
這って逃げようとするセリスの横腹にロックのつま先がめり込む。
「・・・・・・っ・・・・・・ごふっ・・・!!」
「さあこれから地獄が始まるぜ・・・」
放心したセリスを恍惚の表情で見つめるロック・・・
「セリス、まだ夜は長い・・・ゆっくりと・・・ゆっくりと楽しもう・・・」
97 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/29(金) 18:00:09 ID:wPYyZjv6
「頑張れよセリス。まだまだ…まだまだこれからなんだから」
ロックは、悶えるセリスの上に馬乗りになると、
彼女の脛に鋸の刃を当て、微笑んだ。
「セリスが悪いんだぜ。そんな格好で俺を誘惑するから」
「ロックっ……」
セリスはロックを呪うような目で睨む。
そこに後ろにいたセッツァーがセリスの腹を思いっきり蹴った。
「ぐはっ!!」
セリスは目を見開いて胃液を吐く。
ロックがその美しい金髪を掴んで顔を上げさせる。
「そろそろ命乞いをする気になったか?」
ロックが言うとセリスは荒く息をついた。
全身を打たれ、レオタードを裂かれてサポーターのみのセリス。
今は手足を拘束されて立たされている。
帝国の常勝将軍とまで言われた女をいたぶるのは至高の悦びだ。
「…………」
「ん、なんだ?」
「カーッ、ぺっ!」
「わっ汚ねぇ!」
セリスは口の中に溜めていた痰をロックの顔に吐きかけた。
98 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/29(金) 18:00:44 ID:wPYyZjv6
「このアマ…………」
不気味な笑みを浮かべるロックの背後でティナがモーニングスターを取り出した。
「ロックに何するのよ!」
「ぐがっ!!」
セリスは頭を打たれてよろめく。
そのまま頭や腹、腰、大腿などを滅多打ちにするティナ。
「あああああああああっ!! あがあああああぁぁぁっ!!」
セリスは壮絶な悲鳴を上げるが容赦しない。
「ぎゃああああぁぁぁああぁぁ!!やっやめって!ティナ…アっ!!ゴゲッ!」
十撃、二十撃、三十……百、二百……と打撃を加える。
やがてモーニングスターが歪むほど殴ると、セリスは血まみれになって痙攣していた。
「ティナ、ストップ!それ以上やったら死んじまうぞ」
「ハァ!ハァ!ハァ!そ、そうね・・・」
「うげ……うぁぁ……」
セリスの顔は殴られて腫れている。頬骨や顎が折れているようだ。
他に頭蓋や肩、あばら、脚なども骨折しているらしかった。
軽く折れたあばらをモーニングスターの柄で突くと、血反吐を吐いた。
ロックが再びバリアントナイフを取り出す。
99 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/29(金) 18:01:23 ID:wPYyZjv6
ロックはセリスのバストを剥き出しにさせると
その頂点にある梅干のような乳首にバリアントナイフをあてがった。
「な、何を……」
「じゃ、切るから♪」
「あぐううっ!! ぎゃああああああああああっ!!」
刃をめり込ませた途端にセリスが悲惨な悲鳴を上げる。
ゴリゴリ切っていくたびに、乳首がどんどんもげていった。
脂肪が少ないのでとても切りやすいようだ。
取れかかった乳首を引っ張って切ると、やがて乳首が切り取られた。
「ヒャハハハハ!本当に切れちまいやがった!」
ロックは切ったばかりの乳首を踏みつけながら、紙やすりで
弱く息をつくセリスの切られたばかりの乳線が覗く乳首の断面を擦る。
「うぎゃあああああああああああああああああああああああっ!!」
さすがのセッツァーも若干引いている。
「ウゲェ・・・さすがに気持ち悪ィな」
「そうか? なかなか興味深い反応じゃないか」
エドガーがニヤニヤしながらセリスを見ている。
「ロック。ちょっと俺にナイフを貸してみろ」
「え? エドガーがやるのか? 殺すなよ」
「心配ご無用。こう見えても拷問は得意でね」
エドガーがナイフを当てると、またセリスは泣き叫んだ。
100 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/29(金) 18:02:22 ID:wPYyZjv6
レオタードの残骸を剥くと、セリスの女性器から悪臭が漂い始めた。
途端にティナとリルムが臭いに反応する。
「うぅ、酷いにおい…!」
「ホントくっさいね、年増女のマンコは。腐ったバナナ以上だよ!」
美貌の女将軍という通り名とは裏腹に、そこはあまりに不潔だった。
「すさまじい悪臭だねレディ。だがそれがいい」
異常性癖の持ち主であるエドガーだけはセリスが不潔な身体なのを悦んでいるようだ。
エドガーはぴくぴく震えるセリスのクリトリスを掴むと、根元から切りにかかった。
「ぎゃああああああああああああっ!! があああああああああああああああっ!!」
セリスの凛としたクリアーボイスは、今は絶叫という最も美しい音楽を奏でている。
「いいぞ!セリス!もっと悲鳴を聞かせてくれ!!」
セリスの反応にエドガーは今までにない快感を得ている。
「ふぅ…ロック、お腹へったね」
「そうだな。メシでも食いに行くか、ティナ」
「えぇ」
「じゃあエドガー、後は好きにしていいぞ」
「フフフ、了解」
101 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/29(金) 18:03:10 ID:wPYyZjv6
「さて・・・後はどう料理しようか、レディ?」
「う……ううっ……うう……」
さすがに気丈なセリスも心身の激痛に泣いている。
そこにマッシュ達がやってくる。
「おーアニキ、その女か。今日の便器は」
「おいおい、ボロボロじゃねぇかよ」
エドガーはちっと舌打ちした。
彼らはセリスを輪姦する為にロックに呼ばれたのだ。
「もう来てしまったか。これからが本番だというのに…
…まあいい。今日は好きなだけ犯してくれ」
エドガーはそう言うとロック達を追って食堂に向かった。
「こいつ血だらけじゃねえか・・・」
「でもよく見ると美人でござる…ってセリス殿ではござらんか!」
「俺は何でもいいぜ。犯れるならよ」
裸になったセッツァー達はボロボロのセリスを取り囲む。
セリスが虚ろな瞳を男達に向ける。
「・・・いや・・・やめて・・・」
それがセリスの発した人としての最後の言葉だった・・・
102 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/29(金) 23:13:51 ID:wPYyZjv6
そしてロックはベッドの上に横たわるレイチェルにキスをした。
口いっぱいに広がるレイチェルの腐臭。
肌はたゆみ、肉と皮膚の間には発酵した腐肉が出すガスが、
気泡となって溜まっている。
全身ブヨブヨになった身体はコケ色に変色していた。
体内の水分が腐り、カビが生えているのだ。
ぐじゅりゅ、ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぢゅぢゅうぅぅーーーー・・・・、
ぬちゅ、ぷちゅ、ぴちゅ、ぶちゅちゅうぅぅっ、ずりゅううぅぅううっ、
ずるずるずるうううっ
ロックはレイチェルの喉の奥に溜まった膿のような粘液を音を立てて飲んだ。
それはレイチェル自身がここ数日で何度も放出した液と、
レイチェルの脳味噌から滲みでた汁が混ざったモノだった。
その脳は今や形すら失い、耳や鼻の穴から黄土色の泥汁となって流れ出る汚物でしかない。
103 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/29(金) 23:14:29 ID:wPYyZjv6
「・・・・・・はあっ!あぁ・・・・あああぁ・・・・・美味しいよ、
レイチェル。やっぱりレイチェルはキスが上手なんだな。
キスしただけで、ほら、もう俺こんなになってるんだ。見てくれよ、レイチェル」
ロックは無造作にペニスをズボンから出すとレイチェルの目の前に突き出した。
しかしレイチェルの、本来の瞳があるべきところにはぽっかりと穴が空き、
その奥には生白い蛆虫がぷちぷちぷちぷち音を立ててひしめき合っている。
眼球は1週間も前に完全に腐り果てていた。
「朝あんなにレイチェルに飲んでもらったのにこんなになってるんだ。
わかるか?レイチェルが素敵だからだよ。綺麗だからなんだよ・・・。」
ぐりゅっ、ぞぶぶぅうっ、ごぼっ
ロックはレイチェルの顎を掴んで口を開けさせる。
そしていきり勃ったペニスを喉の奥まで突き入れた。
そしてゆっくりと腰を動かし始める。
ぷじゅ、ぐじゅる、ぷち、ぶち、じゅるる、ぶちゅうぅぅっ、
ずるずるずりずりずるずりずるずるずる・・・・・・っ、
ぶち、ぴち、ぷち、ぷち・・・・
ロックのペニスが口腔内を犯す。
104 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/29(金) 23:16:20 ID:wPYyZjv6
段々と激しくなってくる動きに、
レイチェルの腐液をたっぷりとしたため膨れ上がった唇が破れた。
じんわりと黄濁液が滲み出る。
ロックはその液をペニスに塗りつけるとさらに激しく腰を打ち込んだ。
上顎の皮膚がぺろりと剥げ、わずかに残っていた歯が歯茎から抜け落ちていく。
唇は根元から千切れ、ベッドに糸を引いて落ちていった。
「レイチェル・・・レイチェルそんなにしたら・・・・俺・・・また出ちゃうよ
・・・レイチェル・・・レイチェルううぅぅうっ!!あっ!あぁああっ!!出るっ!!
はあぁあっ!!おおぉ・・・レイチェルううううぅぅっぅぅおおおっ!!!」
ロックのペニスはレイチェルの喉の奥底にひしめき合うように湧いている蛆虫を、
次々と押し潰しその柔らかな屍の感触に震えていた。
亀頭にはベットリと蛆の臓物がへばりつき、鈴口を覆っている。
腰を引くとウネウネと身を捩りながら大きな蛆がペニスにくっついて外界へと現れた。
「レイチェルっ!出すぞっ!飲んでくれっ!全部、全部ううぅぅっ!!」
ロックはいつものようにベッドの横においてあるバリアントナイフを手にした。
そしてペニスが限界になる直前にそれを振り上げると、
レイチェルの白骨化しかけている胸の上に叩きおろした。
アンデッド化プレイしてそう
ワロタ