1 :
ダオス:
ダオス「クレスのここ・・・ビンビンだぞ?」
クレス「ああ・・・駄目だよ・・・父さんやアミィちゃんの仇が・・・」
ダオス「仇仇って言っても・・・体はそうじゃないようだな。」
クレス「ああ・・・だお・・・す・・・」
モリスン「ダ、ダオス!!・・・それにクレス君!? 何をしているんだ・・・」
___,,,,,,, __
_,シ''λ些三;
,シ_` _ ミ
rj '7ャj yァ` }、
ヽ!、 ,竺竺、 :i!ノ
j' ',.二、' .:ハ
_.... ,r' `ヽ、__}::' ヽ`丶、 ハガー市長が
>>2ゲット
r─=Y l亠―、--', ──`-- ` ー- - 、
. l l i::.:.:.. `ヾヽ `
l | |::. .::.:} .,
i! kzニヘ ノ::. ..:::.::.:ノ/
ヽ、__,ィ、_, -zj-'::.::. 、 _ , -'::.::/:イ
};;;rァ=Y´ ヽ::{ _,フ 、─ ≦''::.::./::.j
ノ::.:: .:∧ l`ヽ/ ヽ ヽ::.:l::.:ハ:
ヽ`::. .::ゝ_ヘ. l j、 __, ィ'::. .:j::./:/
ヽ::.::.::.: ヘ. l'´::.::. ::.::.::.ノ::.:::/
`ヽ::.ヽ,__ヽ二入、::.::.::._;:ィ:/ .:ノ
i::::.|ヽ::.T:| ヽ Y .::.::.ノ!::.ノ::.|
}二二二j|二ヘヽ二二二二ィ{
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
3 :
名無したんはエロカワイイ:2006/11/29(水) 19:56:12 ID:GuECEAID
('A`)キモス
二番煎じキタコレwwwwww
___,,,,,,, __
_,シ''λ些三;
,シ_` _ ミ
rj '7ャj yァ` }、
ヽ!、 ,竺竺、 :i!ノ
j' ',.二、' .:ハ
_.... ,r' `ヽ、__}::' ヽ`丶、
>>3 まあそう言わずにゆっくりしていきたまえ。
___,,,,,,, __
_,シ''λ些三;
,シ_` _ ミ
rj '7ャj yァ` }、
ヽ!、 ,竺竺、 :i!ノ
j' ',.二、' .:ハ
_.... ,r' `ヽ、__}::' ヽ`丶、
>>4 やあ、よく来たな。歓迎するよ。
7 :
名無したんはエロカワイイ:2006/11/29(水) 20:30:22 ID:yfUU0hgI
ダオス「何だ、その剣は?そんなことで俺から離れられると…いや忘れられると思ってるのか?」
クレス「ち、違うんだ…これは…」
ダオス「ダオスレーザーの正しい使い方を教えてやろう…」
そう言うとダオスはクレスの鎧を剥ぎ取りタイツを乱暴に破いた
クレス「ダ、ダオス…何を…」
更に付けていたマントで腕を縛り木に結びつける
ダオス「ダオスレーザー…だよ」
笑みを浮かべながら、2Dでしか動けないクレスにダオスはダオスレーザーを発射した
8 :
名無したんはエロカワイイ:2006/11/29(水) 20:35:31 ID:tPT7IXuX
9 :
ダオス:2006/11/29(水) 20:39:15 ID:yfUU0hgI
この中に金髪、全身タイツ、マントの剣士がいたら私の所に来い。以上。
10 :
ダオス:2006/11/29(水) 20:44:38 ID:yfUU0hgI
LV0 魔科学?どうせ私には関係無い話だろう?どうでもいいよ…
LV1 ふーん…結構凄いのか?
LV2 この魔科学砲とか…ちょっといいかも…
LV3 やっべ世界樹マジヤッベ
LV4 やべぇマナもすげぇヤバい… 魔科学邪魔だ
LV5 マジこのミッドガルズどうにかなんねぇのか?マジウゼェ…
LV6 クレス結婚してくれ!
LV7 やべぇクレス最高!クレスと世界樹さえあれば生きていける!
LV8 クレスと結婚した!俺はクレスと結婚したぞ!!
LV9 やっぱクレスは最高だわ
MAX クレスきゅんとちゅっちゅしたいよぉ〜
あ〜前スレ停止食らったからな
12 :
名無したんはエロカワイイ:2006/11/29(水) 21:25:02 ID:zjE+GmW6
チェスクレの次はダオクレ!?テラモエス(笑)
ダオスの前にクラーススレ立てろよ
>>1はよほどダオスが好きなんだなぁということがわかった。
とにかく復活オメ。前みたいに過疎ってでもレスがつくことを祈る
>>7 途中までの展開がげんしけんの荻上の妄想と似ているような気がする・・・
16 :
名無したんはエロカワイイ:2006/11/30(木) 01:28:10 ID:vIlSbhxz
>>10 MAXのセリフ言ってるダオス想像しちまったじゃねーかwww
17 :
名無したんはエロカワイイ:2006/11/30(木) 01:47:01 ID:boCBpsEz
>>7は普通に防具外して守備力が弱くなり、さらに動けないクレスに
ダオスレーザーでヌッ殺してんだと思てた。
ダオス「ふはははは…下等な生命体がここまでやるとは思わなんだぞ。私も全身全霊を賭して、ちゅっちゅしようではないか!!」
クレス「て、手加減していたっていうのか!?」
ダオス「我が力をさえぎる邪魔な障壁は消させてもらおう」
ダオスの声に応じて部屋の壁が消え、外が見えるようになった。
クレス「か、壁がッ!?」
ダオス「ふっ…はっはっは、私の邪魔はさせぬ!!私を待ち望んでいるお前の菊門のためにも…絶対に邪魔はさせぬぞぉ!!
母なる星デリス・カーラーンよ。我の股間を解放したまえ!!」
ダオスの全身をピンク色の光が包み込んだ。
19 :
名無したんはエロカワイイ:2006/11/30(木) 05:57:57 ID:oMeJn2sa
チェスター「クレスお前…」
クレス「ち、違うんだチェスター。これは…」
ダオス「ふははははは。もはやクレスは私のもの。今からマナを作らねばならぬのだ。邪魔をすると言うのなら消えてもらおう!」
チェスター「見損なったぞクレス!もう信用ならねぇ!お前なんかっお前なんか………大牙!!!!」
ダオス「そんな…そんな馬鹿なっ……」
ダオクレ「アーッ!!!」
クラース「若いっていいねぇ。どれ、私も交ぜてくれないか」
復活したのかwww
クオリティ高ぇwww
ところで前スレは貼らないのか?
22 :
ダオス:2006/11/30(木) 18:20:26 ID:VumTt7gR
やっぱこのスレのネタ師クオリティたけぇなww
なんとしても保守するぞ!
バカスwwwwwwwwwwwwww
だれか前スレのネタ残してないのかな…
ホモネタでもたとえ方がすごいうまくて感心したんだよ
VIPでやれよ
27 :
名無したんはエロカワイイ:2006/11/30(木) 20:24:34 ID:oMeJn2sa
>>19やけど初カキコした☆
こんなネタでも笑ってくれたら嬉しいです!
氏ね
復活ハヤスwww
なんで前スレだめになったん??もったいねー
31 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/02(土) 08:20:33 ID:jMMEnlE8
チェスター萌えス(*´∀`*)
32 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/04(月) 18:08:06 ID:wDOpdEZP
クレス「特技はダオスレーザーとありますが?」
ダオス「はい。ダオスレーザーです。」
クレス「ダオスレーザーとは何のことですか?」
ダオス「必殺技です。」
クレス「え、必殺技?」
ダオス「はい。必殺技です。ほぼ全範囲に行動キャンセル+大ダメージを与えます。」
クレス「・・・で、そのダオスレーザーは僕につきまとう上で何のメリットがあるとお考えですか?」
ダオス「はい。敵が襲って来ても守れます。」
クレス「いや、僕には襲ってくるような敵はいません。それにお前は僕の敵ですよね。」
ダオス「でも下半身のダオスレーザーも凄いですよ」
クレス「いや、下半身とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
ダオス「夜のお楽しみは絶対に満足させますよ。」
クレス「ふざけないでください。それに夜のお楽しみって何ですか。だいたい・・・」
ダオス「私はクレスのようなたくましい男性…好みだから・・・」
クレス「うれしいこと言ってくれるじゃないの、それじゃあとことん喜ばせてやるからな」
ダオス「実はさっきからダオスレーザーが撃ちたかったんです…何も行動しなかったのもその為で…」
クレス「そうか…良いこと思いついた、お前僕のケツの中にダオスレーザーをぶちこめ」
ダオス「えー!?おしりの中ですかぁ?」
クレス「帰れよ。」
ちょ…矛盾しすぎ
35 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/05(火) 17:28:56 ID:XFX6K94x
クレス「ダオス…昨晩お前を掘ってからようやく気づいたよ…神は人の繁栄を望んじゃいない!!」
ダオス「………」
クレス「この前からずっと忘れられないんだ…今晩もまたやると思うと…今から楽しみなんだ」
ダオス「…もういいよクレス」
クレス「!?…どうして?そ、そうか、僕が攻めてばかりじゃあダオスだって嫌だよな!今日は僕を掘って良いから」
ダオス「違うんだクレス、私は嫌がるお前を無理やり犯す事によって性欲とともに一種の優越感や独占欲を感じてたんだ」
ダオス「しかし今のお前は自分から掘ってくれと言う始末…失望したよ」
クレス「ま、待ってくれよ!僕の何が悪かったんだ!僕を掘っても良いから…見捨てないでくれよ…ダオスがいないと僕はもう…」
ダオス「勘弁してくれ、誰がお前のような淫乱の雄豚を掘るんだ?…ほらお前の友人にチェスターってのがいただろ。奴にしてもらうと良い」
クレス「違うんだダオス…!僕はお前、いや貴方じゃないともう…」
クラース「おや、クレス君こんな所で…どうしたんだい?」
クレス「く、クラースさん!?あなたには関係ありません…何でも無いですから向こうへ行って来て下さい」
クラース「そんなこと言ってもなぁ…私はここで待ち合わせをしてるんで離れるわけにはいかないよ」
ダオス「クラース、待ってたよ」
クレス「!?」
クラース「おや、いたのかダオス、いやぁ悪いね待たせたかな?」
ダオス「いや、大丈夫だ。丁度ここで他の用事があったのでな、ついでに済ませたよ」
クレス「ど、どういうことですか…」
クラース「どうって言われても…クレスくん知らなかったのかい?」
ダオス「私から説明するよ紹介しようクレス、実は少し前からクラースと関係を結んでてね、君みたいな雄豚とは今日でお別れって事だよ」
クレス「そ、そんな…クラースさんひどいです!僕とダオスの関係を知ってて…!!」
クラース「おいおいよしてくれ、知らないよそんなの、そもそも君はダオスの事を憎んでたんじゃないのかい?」
ダオス「と、いうかクレス、なれなれしく「ダオス」と呼び捨てしないでくれないか?迷惑なんだ」
クレス「嘘だろう…これは何かの悪い夢だろ…」
クラース「ダオス、そろそろ時間だ。私の股間も爆発寸前なんでな早いトコ行こうじゃないか」
ダオス「そうだな、それじゃあ雄豚。縁は二度と無いと思うが私のクラースには決して近づくなよ。」
クレス「待ってくれ……ダオス…僕には…僕にはもう貴方しか……貴方がいないと僕は…」
ポプラスレに次ぐキモエロカオスレ
37 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/08(金) 21:14:03 ID:cYThYmpS
あげ
38 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/08(金) 22:13:24 ID:fur43Sx0
なんだこのスレ怖えな・・・
アッー!な奇才が集まるスレ
だがそれがいい
40 :
ダオス:2006/12/08(金) 23:27:59 ID:y0O+xcDz
「せ、せっくす……だおすに、せっくすされてる……」
その言葉が私の忍耐を断ち切る。
もっとセックスする!
私は耐えきれずにクレスの中ので動き始めた。
「い〜〜〜!!」
痛みのあまりクレスは弓なりに仰け反る。
「ひ! ひ! ひぃあ……! き、きつい……! だおす、きついよぉ……!」
前のノリの方が好きだったな
意味は不明だったが
前スレの穴子VS阿部さんがおもしろかった
44 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/12(火) 17:52:25 ID:lyhMXqDE
またテイルズ基地が・・・。
いい加減身の程を慎め!
46 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/13(水) 20:02:36 ID:B4ov14O7
おもしろいからこのスレ好きo(^-^)oネタ師求む!
すっかりネタ投下無くなったな…
人気投票の時期を狙って立てられた事を考えると、もしや知名度を上げる為だけに立てたのだろうかとか思う今日この頃
>>1マダー?
ネタ投下щ(゚д゚щ)コオーイ!
クレス14位おめ
50 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/17(日) 21:37:43 ID:jEh6J/ev
そう、アレはいつも通り世界樹の様子を見に行ったときでした。
ふと見ると見知らぬ金髪の男性がいるじゃないですか。
まぁそんな事、どうでも良いのでいつも通りミントのお母さんの墓のお花を取り替えようとしたんです。
するとその金髪の男性が一言
「君、良い体してるね」
…もうね、その時戦慄が走りましたよホント。よく見たらこの人全身タイツだし。金髪だし。
どう見ても変人かアルベイン流剣法の使い手です。ですがバンダナはしてないし剣も持ってないので、
アルベイン流では無いよう。僕に憧れコスプレでもしてるのかと思いとりあえず返事をしました。
…今、思えばここで無視をしていれば…あんな事にはならなかったのかもしれませんでした。
クレス「は、はぁそうですか…」
変人「いやいや、謙遜する事は無い。君の鍛え上げられた筋肉、素晴らしいよ。
最近の魔族は細いのが多くてね、君みたいなの中々いないんだよ。」
魔族と比べられても嬉しくありません。むしろ失礼です。
とりあえず早めに話を切り上げようとしました。
クレス「あの、僕今日は墓参りに来ただけですから…」
変人「私の名前はダオス。この世界樹を守るために日夜戦っているんだ。」
勝手に自己紹介しちゃったよコイツ。もう駄目だと思い引き返す準備をしようとしたら、
何とその変人は無理やり私の腕を捕まえたんです。
ダオス「あ…いやいやゴメンよ。いきなり自己紹介何かして変だと思うよね。うん。
私は仕事柄君みたいな強そうな人を見るとついつい熱くなってしまうんだ…」
クレス「は、はぁ…」
変人は突然下手に出て謝りだしました。そうだ、この人は純粋に強い人を探していて夢中だったのかもしれない。
モリスンさんや父さんも似たような感じだった気がする。僕は酷い思い違いをしてたのかもしれない。
52 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/17(日) 21:52:43 ID:jEh6J/ev
ダオス「その剣…ひょっとして君は剣を扱うのかい?私はどちらかというと魔法主体でね」
クレス「ええ、そうですよ…アルベイン流剣法という流派ですがご存知ですか?」
ダオス「ほう、アルベインねぇ…ところで君は恋人とかいるの?」
さっきまでの考えが一気に吹っ飛んだ
クレス「いや、いませんよいきなり何ですか」
ダオス「へぇ…いないんだ…フフフ、どうだいクレス君、私と一緒にちょっと訓練でも…」
何でこいつ僕の名前、知ってるんだ。寒気が出てきた。
クレス「い、いやですよ!っていうかどうして僕の名前知ってるんですか!!」
ダオス「フフフ、強がる事は無いよクレスキュン…私なら君を満足させてあげるよハァハァ」
クレス「ちょ、マジきもいんだけど!僕、そんなホモとかマジで興味ないですから!近寄らないでください!!」
この言葉が効いたのか突然変人は一瞬驚いた顔をしてうつむいた
53 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/17(日) 22:01:24 ID:jEh6J/ev
ダオス「…確かに私の趣味は愚かなる大衆には理解しがたいかもしれない…ブツブツ」
こいつはやばい。強敵とかそんなレベルじゃない。身の危険を感じ逃げようと構えたところをまた腕を掴まれた。
今度はマジだ。かなりの握力があるようで腕が痛い。
クレス「ちょ!離してください!何するんですか!!」
ダオス「いやいや、今は嫌がってるけどきっと君も考え変わるよ。君のタイツとか私とお揃いじゃないか…。
おまけに髪の色まで同じ…まさに運命の二人…世界樹によって導かれたんだよ…
もうこれはしょうがないよね!!…ハァハァ」
やべぇこいつ目の色がもう臨戦態勢だ。僕はヒィと言いながら逃げようとした。だが逃げられない。
無理やり抱き寄せられ見たくも無い変人の股間を見ると…そこは異様に膨らんでた。
クレス「いい加減にしろこのホモ野郎!!」
僕はおそらく初めて善良な市民に剣を振るった。0距離だった為僕の次元斬は完璧にヒットした。
そして変人は「ハアッオ゛!!」みたいな声を上げて3メートルくらいふっとんだ。
それから僕は全力で走った。しかし100メートルくらい走ったところで流石に変人が不安になり、後ろを振り向いた。
変人は既に立ち上がり何か言ってた
ダオス「フフフ…君がそのつもりなら我も全身全霊を賭して戦おうではないか」
僕は再び全力で走った。
55 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/17(日) 22:10:07 ID:jEh6J/ev
ようやくチェスター達のところまで到着した。
とにかく息切れを起こし半ばパニックを起こしている僕に仲間達は優しく接してくれた。
仲間っていうのは本当に良いものだと本気で思った。
しかし今でもあの変人の「君がそのつもりなら我も全身全霊を賭して戦おうではないか」が脳裏に焼きついて離れない。
あれは一体なんだったのだろうか…僕はその時その男がこの世界の脅威だったとは…知る術も無かった。
56 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/17(日) 23:37:16 ID:S9o/dzhA
すごく……GJです
57 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/18(月) 00:23:39 ID:Khwl8vWB
クソワロタww
ワロタwwwwww続き頼むwwww
ちょwwwwwvipにあったあのスレのパロディかwwwww感動したwww
ハアッオ゛!!
バロスwwwwwwwwwwwwwww
仕事早いなwwwwwwww
このスレ、まだ生きてたんだな
クオリティ高いけど板が違う希ガス
63 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/22(金) 02:10:22 ID:14IkKvp5
や ら な い か
リアルでくそみそ〜 のネタかw
【DOSの人気の秘密 まとめ】
0) デリス救済以上に真剣な迫真の寝技(というよりも日常通りのプレイ)
1) ボスキャラ1位候補だったのにクレスをストーカーしてた事がばれて硬派なファンの人気が水の泡に
2) ゲームの中で声(ふっはははは…)や技名が面白い。
3) 顔が公式美形。
4) チンポが当然マグナム
5) ケツのグラフィックの作り込みが美しい 。
6) ミッドガルドヤラれるばかりだったダオスが一転攻勢に出て当てつけにクレスを下にして犯し始めるから。
7) 発声不可能だと思われた「ッフンぬるいわ!」の発音をいとも簡単に成し遂げたから
8) 全身タイツだあ?このやろう!てめえも全身タイツだろうが!という名キャッチコピーの存在
9) デリスの民をかばい、全ての責任を負ったから。
10) ゲーム内の活躍を見る限り好青年だから。
11) 自分の肛門に突っ込んだディルドを手を使わずにダオスレーザーだけで激しくストロークさせたから。
67 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/25(月) 00:23:02 ID:H9+QFUF8
良スレほしゅ
68 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/25(月) 02:13:08 ID:pIVVBJ8B
保守してやるよwwwww
クロエもタイツだけどダオスは興味ないのか?
71 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/26(火) 20:52:53 ID:cpALg+3r
連続スマソ('A`)
クレス「あ…あぁん!」
ダオス「クレス…どうした?感じてるのか?」
クレス「くっ…か、感じてなんか…あっ!!」
ダオスはクレスの体を愛撫し続ける。
そして桃色の突起をつまみ、舐め始めた。
――快楽。
クレスが感じているのはまさにそれだ。
ダオスは敵…分かっている、分かっている筈なのに心のどこかで彼を求めている自分がいるのであった…。
ダオス「ピチャピチャ…ふふふ、お前の苺は随分と可愛いではないか。」
クレス「…うるさい!
ひゃっ…ひゃあぁ」
ダオス「ふっ…では、そろそろ挿入るぞ?」
と言い、ダオスは自分の息子を取り出した。
赤黒く、まるで生きてるかのようにビンビンに張っていた。
ダオス「いくぞクレス!我が愛を受け入れよ!!ビッグマグナムダオスレーザー発射ァ!!!」
グチョグチョグチョグチョグチョ!!!!
ドピューーン!!!
クレス「ひぎいいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!ら…らめえええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
そして、クレスは快楽の海へ溺れていくのであった…。
終わり
いかかでしたでしょうか…?感想苦情アドバイスなんでも受け付けますので(謝々)
デミテルの紹介で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、全身黒タイツというか、
どうみても全身黒タイツを着させられ、赤いハチマキをさせられた。向こうは全身白タイツ。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…僕は突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「返事して欲しい」と恥ずかしがる素振りもなく僕に言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…マナとか、、、ライゼンの首がいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!お、大いなる実りは?大いなる実りは、と、取れたの??」 チンコをしごく
「ああ。でかい大いなる実りが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「お、大いなる実りいぃぃぃぃぃ!!!おにいちゃんかっこいぃぃぃぃ!!!
ダオスレーザーッッ!!!!」
実話です。。。
今僕のとなりにアミィちゃんがいます。
ダオスなにやってんだw
>>73 ごめんよ…そんな風にするつもりはなかったんだ…orz
次はマトモに書いてみせる!……かも。
大いなる実りww
なんか意味わからんバロスwwwww
ズキュゥゥゥン アッー!
デミテル「流石ダオス!俺たちが出来ない事を平然とやってのけるッ!
そこにシビれる!あこがれるゥ!」
甘い!甘いぞぉ!
スレタイみてわらってしまったじゃあないか
82 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/31(日) 13:14:20 ID:dq3q5wIu
ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
デミテルには 「リアも溺れているので今なら確実に仕留めれますよ」
ジャミルには 「粟穂などのおいしい鳥の餌が海に流れていきました」
ジェストーナには 「今ならモリスン以外の人と心中できますよ」
ワイバーンには 「海に飛び込めば空軍のトップどころか海軍のトップにもなれますよ」
忍者には 「このまま海流に乗れば忍者の里に帰れますよ」
目ん玉には 「海に飛び込んだらダオスに褒められますよ」
ダオスには 「クレスが溺れていて必死に喘いでますよ。まるで貴方に犯されているときのように」
ダオスはその場で興奮、勢いよく射精し、それが更なる濁流を生みだして皆溺死した
ちょwwwwwwwwwwwwwwwww
84 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/31(日) 21:12:33 ID:zUiQFMhi
wwwおまっwwwwwwwwww
目ん玉言うなwwwwwwwww
ダーク目ん玉「アッ-!ゲイましておめでとうゴザイマス」
だれがうまいこといえと
88 :
名無したんはエロカワイイ:2007/01/04(木) 17:57:43 ID:q9z85laG
91 :
名無したんはエロカワイイ:2007/01/06(土) 23:29:14 ID:80cq0oPu
オホホホホホ
92 :
名無したんはエロカワイイ:2007/01/08(月) 19:16:37 ID:+gTYNLnp
ブヒヒヒヒヒ
93 :
名無したんはエロカワイイ:2007/01/08(月) 19:55:59 ID:iMbYnrv5
ホヒホヒ
つまんねぇスレ。
こう言うのって単発だから面白いんだからスレスト食らった以上は引っ張るなよ
>>1
コテハンは氏ね
「ダオスマーラー!」
ヴォースゲー!
99 :
名無したんはエロカワイイ:2007/01/13(土) 18:50:23 ID:dOM1TAjU
ダオス「モリスンは僕にひどいことしたよね(´・ω・`)」
ダオス「時間転移するたびにまた未来へ吹っ飛ばしたり血族絡みで永遠と飛ばしてるよね(´・ω・`)」
ダオス「謝罪しないといけないよね(´・ω・`)」
ルーク「あ…やめろよガイ…そんなとこ…」
ガイ「ルークのここ…ビンビンだぜ?」
ルーク「ああ…駄目だよ…剣術の稽古が…」
ゲイ「稽古稽古って言っても…体はそうじゃないようだな」
ルーク「ああ…ガ…イ…」
ヴァン「ル、ルーク!!…それにガイ!? 何をしているんだ…」
101 :
名無したんはエロカワイイ:2007/01/16(火) 15:17:04 ID:XqOJI2W7
ゲイ!
102 :
名無したんはエロカワイイ:2007/01/16(火) 17:42:21 ID:PEKb+WY8
ボホホホホ
103 :
名無したんはエロカワイイ:2007/01/16(火) 20:27:31 ID:XqOJI2W7
一体このスレは何をしたいのか
ゲイラルディア・ゲラン・ゲルディオス
まったりとネタ投下をまつスレ
チェスターはギンギンにたぎった紅蓮を取り出し、クレスに突っ込んだ。
「アッー!」
息つく間もなく轟天を撃ち込む。クレスのエターナルソードはもう空間翔転移だ。
「オフッ」
チェスターは更にバックから衝破を撃ち込み、激しく疾風する。
「あ、あぁっ、チェスアッー!!」
限界が近づいたチェスターは大牙でクレスを貫くと、勢いよく屠龍した。
107 :
ダオス:2007/01/18(木) 21:08:35 ID:XjkcuzQK
そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
クレス!
好きだァー!クレス!愛しているんだ!クレスゥー!
半殺しにされる前から
好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
クレスの事はもっと知りたいんだ!
クレスの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
クレスを抱き締めたいんだァ!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は
心の叫びでかき消してやる!クレスッ!好きだ!
クレスーーーっ!愛しているんだよ!
私のこの心のうちの叫びを
きいてくれー!クレスさーん!
アセリアに来てから、クレスを知ってから、私は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと!好きだってこと!私に振り向いて!
クレスが私に振り向いてくれれば、私はこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、私の心のうちを知ってくれて、私に応えてくれるでしょう
私は君を私のものにしたいんだ!その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい!相手になってやる!
でもクレスさんが私の愛に応えてくれれば戦いません
私はクレスを抱きしめるだけです!君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない!心から君に尽くします!それが私の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
クレス!君がフリーズキールの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!
108 :
名無したんはエロカワイイ:2007/01/18(木) 22:44:21 ID:1LzRaGw/
暮れス・・・
110 :
名無したんはエロカワイイ:2007/01/19(金) 00:22:47 ID:1Ha3SPNp
キモすぎwww
だが も っ と や れ
>>107 ダwwwwオwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇ
さっき、ラグナ遺跡でやったロニ兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴が死ぬって連呼で
戦肛爆っ破ぶちこまれ爆灰鐘してました。俺も空破特攻弾させられて雷神招食らい無様に
ヴォルテックヒートさらしました。ミョルニル出されたときは一瞬引いたけど、
兄貴の「いやなら止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めてスピリッツブラスターになりました。
その後、髪・擦り傷も舐められてビンビンの斬空天翔剣、思いっきり霧氷翔され派手に
ガチムチ兄貴の顔に裂衝蒼破塵しました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
デルタレイして下さい!帰ってからへそ出しの腹見て、また爆炎剣しまくってます!
116 :
名無したんはエロカワイイ:2007/01/21(日) 01:26:37 ID:sU03ZDeK
>>106 >クレスのエターナルソードはもう空間翔転移だ。
ここで吹いたwwwww
ロイドのヴォーパルソードとクラトスのフランヴェルジュが激しく交わり、エターナルソードとなった
ダオス「そう・・旨いよ、クレス・・すごく・・・もうリザレクションだよ・・」
時と共に激しさを増すクレスの秋沙雨に、私はメテオスォームしていた。
正直、いまだ子供のクレスでは充分満足できるは得られないと思っていたのだが、
クレスの激しい虚空蒼破斬は思った以上のビックバン。
クレス「ダオス、どう?ダオスレーザー?」
ダオス「あぁ・・・すごく、ダオスコレダーだよ・・」
自分の上で腰を次元斬するクレスの紅蓮剣を愛撫する。
ダオス「愛してるよ、クレス・・・こんなテトラアサルトしちゃった以上、もうお前をタイムストップしたりしないから・・・・・・・」
クレス「うん・・・ぅ、ん・・タイム・・ストップしないでっ・・僕たち・・もう空間翔転移なんだから・・・!」
ダオスはクレスの襲爪雷斬を舌で撃拳し、クレスはテトラスペルを更に柔招来する。
ダオス「ああ・・・お前は最高の魔神剣だよ・・!」
クレス「僕・・もう・・・ダメ・・・鳳凰天駆しちゃう・・・!」
クレスの紅蓮剣はもう獅子戦孔だ。
するといきなりチェスターが急に扉に疾風した。
チェスター「おまえら・・・屠龍!!」
そのコピペ懐かしいなw
「そう…うまいぞクレス…そう、そこだ…そこにお前のエターナルソードを突っ込むんだ」
二人はガルフビーストのように激しく交っていた。
クレスは導かれるまま、チェスターのブラックホールに鳳凰天駆で突入した。
「アッー!」
「は…入りました…!」
想像を絶するチェスターのインディグネイションに、クレスは激しく剛招来する。
クレスの鳳凰天駆は更に激しい鳳凰天空破となり、チェスターの守護方陣を刺激する。
「アッーアアッーい、イイッー」
「チェ、チェスアッー、ぼ、僕もう…魔神剣出ちゃう!!」
「いいぜ、思いっきり震天さしてくれよ!!」
「イグッ」
「アアッー!!」
バシュッバシュバシュ
クレスはチェスターの中に魔神千裂破しきると、すっかり柔招来したエターナルソードを引き抜いた。
ルーク「ヴァン師匠…助けて下さい」
ヴァン「やれ」
ルーク「アッー!」
ゲイムゾンコミック「ルークの涙」
123 :
名無したんはエロカワイイ:2007/01/29(月) 14:19:36 ID:8tDvDOkb
バッカスwwwwwwwww
ウッドロウ「逃がさん!肛部穿肛穿!」
スタン「アッー!」
スレタイで屠竜ふいた
ダオスに「全身タイツがピチピチだね」って言ったら
「イヤッ!恥ずかしい〜〜」って本当に恥ずかしそうに顔を真っ赤にして
全身タイツをモモンガみたいにして窓から夜の闇に消えた。
スタン「肛王天翔翼!」
ウッドロウ「アッー!」
128 :
名無したんはエロカワイイ :2007/01/31(水) 00:18:02 ID:6U71cBby
ここってキャラを語るスレじゃないの?
((( )))
( ´Д`) <いいえ、いろんなブツをケツにぶち込んでションベンするスレです
((( )))
( ´Д`) <そんな訳で覚悟しろ
塩沢…(ノд`)
目の前の人も犯せないで8人攻略なんて出来るかよ!
お前らキモイ
((( )))
( ´Д`) <残念でした。このスレを覗いたその瞬間君もこの世界の住人なんだ。認めたくない気持ちは分かるよ、うん
((( )))
( ´Д` ) <まあ、とりあえずケツだせや
クソワロスwwwwwwww
ルビア『……(セイクリッドシャインしようかなぁ…)』
スタン「閃肛裂破!」
ディムロス「アッー!」
すげー痛そうな技だな…痔になりそう
ロニ「震天裂空斬光旋風滅砕神罰……肛撃ぃ〜!」
カイル「だっさアッー!」
ミトス「いつも僕の邪魔ばかりしていたレネゲードがお前だったなんてね」
ユアン「げえっ、ミトス!」ジャーンジャーン
ユアン「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
ミトス「何が尻が裂けるだ! こんなにダブルセイバーを硬くしやがって!」
ユアン「痛いっ!痛いーっ!! マーテル!マーテルーっ!!」
ミトス「お前のことは前から気に入らなかったんだ! 今までは僕の相手ばかりしていたのにお前が挿入ってからはお前ばかりが掘られる! 姉さまを返せ!」
ユアン「アレはマーテルが無理矢理・・ 私は何度枕を涙で、布団を尻が裂けた時の血で濡らしたと思ってるんだ!」
ミトス「もっと!もっとやってくださいマーテル様ぁっ! とか言っていただろう貴様!」
するとあらびっくり 体は子供、頭脳は大人なミトスから体が大人、そのエターナルソードもオトナなミトスに大変身
ユアン「尻が裂けるっ!ホントに裂けるうっ!!」
ミトス「嘘だね、姉さまの責めはこんなもんじゃなかったはずだ!」
コレット「ねぇロイド、どうしよう・・」
Dイド「俺も混ぜてくれ!」
こうしてミトスは唯一の友達を失ったのだ
((( )))
( ´Д`)
(っ )つ
/ っ≡っ=っ
( / ̄∪ ババババ
痔ーニアスはどうしたw
え?ジーニアス?
非常口から帰る時に
ジーニアス「今だ!ファイヤーボール」
ユグドラシル「ぐはっ」
ジーニアス「更に!サンダーブレード!」
ジーニアスのサンダーブレードがユグドラシルの尻に突き挿さる!
ユグドラシル「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
プロネーマ「ユグドラシル様! ユグドラシル様を掘るのはわたしの夢なのに・・ 許せん! ブラッティランス!」
ジーニアス「うわっ!」
ユグドラシル「やめろっ!」
ユグドラシルはジーニアスを庇った 当然ジーニアスのほうを向いているとなると・・
ユグドラシル「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
サンダーソードとブラッティランスの二本挿しである
プロネーマ「ユグドラシル様!」
ユグドラシル「痛い!痛いーっ!!うっ動かないでぇーっ!!」
ミトス時代にマーテルに掘られたのを思い出して素に戻ってしまったユグドラシル 幼い頃のすりこみというのは恐ろしいもので一切抵抗できなくなってしまっていた
プロネーマ「夢にまで見たユグドラシル様の尻・・ もっと!もっと掘りたい!」
ジーニアス「きっ気持ちいい・・! 僕にはミトスがいるのに!ミトスがいるのにぃ〜っ! アッ!ー」
Dイド「いつまでやってんだ! 目的は果たしたし逃げるぞ!」
Dイドは自らの剣をジーニアスに突き刺した
ジーニアス「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!? アッ!ー でも前も後ろもってのもいいっ!」
そしてそのまま駅弁スタイルで逃げた
その後
ジーニアス「あのお尻・・・ まさか・・・・」
ジーニアスはユグドラシルのお尻具合があまりにミトスに近かったのでミトスはユグドラシルじゃないかと感づいた
尻穴の具合で気付くのかよwアホスw
プロネーマアホスww
ヴェイグ「絶氷の剣!」
ヒルダ「断罪の剣!」
ヴェイグ「その尻に刻め!!」
ヴェイグ『奥義!セルシウス・キャリバアッー──!!』
ユ-ジ-ン「アッー───!!」
マーテル復活
ミトス「もうすぐだ・・ もうすぐ姉さまが復活する」
プロネーマ「ユグドラシル様・・お助けを・・」
ミトス「ああ・・ 待ちに待った瞬間だ・・ とりあえず姉さまが復活したら何をさせてもらおう まずは胸に飛び込んで頭ナデナデ それから姉さまの触れてはいけないところに手をやり・・
かくいう姉さまも僕の触れてはいけないところに そして・・ やっぱ胸に抱きつきながらってのは基本だよなぁ 背が低いのはこういう時に役に立つ・・
常に悲しい顔をしていた姉さまが僕のエターアナルソードで喜びに満ちた顔に変わるんだ・・・」
プロネーマ「ユ゛ グ ド ラ゛ シ゛ ル゛ ざ ば゛ 〜!!」
プロネーマは最後の力を振り絞りミトスの尻を掘り始めた
ミトス「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
プロネーマ「ミトス様!ああ・・ なんという尻の締まり・・」
ミトス「その名で呼んでいいのはかつての同志だけだ!」
「ミトス」と呼ばれたことで正気に戻ったミトスはプロネーマをユグドラシルレーザーで消した
そんなこんなの間にマーテルが復活した
ミトス「姉さま・・」
マーテル「ミトス・・ あなたはなんてことを・・」
ミトス「ああ、この体のことですか? んじゃ今戻りますんで」
ミトスは元の姿に戻った
マーテル「そのことではありません」
ミトス「ああ、姉さまの体のことですか? ごめんなさい、それしかなかったの」
マーテル「そのことではありません」
ミトス「それじゃ・・ もしかして!僕が今までやったこと!? 確かに世界を2つに分けたまんまにしてたり大樹のエネルギーを姉さま保存のためにしたけど・・」
マーテル「そのことではありません」
ミトス「それじゃ一体何!? 何なの? 僕の何が気に入らないの?」
マーテル「私は・・・ 先ほどの貴方の発言が許せないのです!」
ミトス「・・・え?」
マーテルはミトスの後ろに回りこみ4000年前から愛用している杖をミトスのお尻に挿した
ミトス「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
マーテル「私に掘られ続けていた貴方が攻めですってぇっ!? 妄想もいい加減にしなさい!」
ミトス「痛い!痛いーっ!!姉さまやめてぇっ!!」
マーテル「どうやら4000年の間に忘れてしまったようね その体に思い出させてあげます!」
ミトス「ひぇぇぇぇっ!もうやめてぇーっ!!」
マーテル「まだまだ! ホーリーランス!」
ミトス「やめてぇっ!更に5本とか無理だよ!!入るわけない!!」
マーテル「4000年の間に忘れてしまったようね・・ あなたはこの程度の物を易々と受け入れていたわよ!」
ミトス「嘘だ!そんなの記憶に無いよ!!」
マーテル「問答無用!」
ミトス「ごめんなさいごめんなさい・・ だからもう許してぇっ!」
マーテル「ほら、二本挿りましたよ」
マーテルは微笑みを浮かべながら悪魔のような責めをしていた
ミトス「これ以上絶対無理!絶対無理だからぁ!!」
マーテル「ほらほら、まだまだ挿るわよ!」
その後、4本目を挿されたところで流石に見かねたゼロス君がコレットの輝石を外してやっとミトスは解放された
ちょwwwマーテル5本てwwwwwwwww
アホ神子GJ
そう…そのまま飲み込んで、私のダオスレーザー
152 :
名無したんはエロカワイイ:2007/02/07(水) 16:44:11 ID:MRi8t072
154 :
名無したんはエロカワイイ:2007/02/07(水) 17:15:27 ID:TX1X7E1M
>>149 エターアナルソード噴いたwwwwwwwww
マーテル様、俺もいじめてください…ハァハァ
155 :
名無したんはエロカワイイ:2007/02/08(木) 14:35:40 ID:r5cQ2b7O
フォシテスの悲劇
物語の最初の最初、マーブルさんが魔物にされた時のこと・・
ロイドとジーニアスはさくっとマーブルさんを倒した
ロイド「てめぇ!よくもマーブルさんを!!」
ジーニアス「許せない!」
フォシテス「ほう・・ ならばどうする? 私を倒すか? 無理だな、貴様等に私は倒せん!」
ロイド「いや、俺たち2人の力を合わせれば勝てる! 行くぞ、ジーニアス」
ジーニアス「うんっ」
2人はフォシテスの後ろに回りこみ2人分の力で一気に貫いた!
フォシテス「ぐわぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
ロイド「どうだ!これが俺たち2人の力だ!」
フォシテスの穴にはロイドとジーニアス、二本分の剣が突き刺さっている
いくらハーフエルフ虐殺事件の際100人の剣をその尻により叩き折ったフォシテスといえど一心同体の責めには耐えられなかったのだ
ジーニアス「サンダーブレード!」
フォシテス「いやぁぁっ!ビリビリ来るっ!!ビリビリ来たぁっ!!!」
ジーニアス「ははは、こんなに剣が硬くなっているよっ! ディザイアンたち、どうやらお前たちのボスは電気で剣をコチコチにしてしまう変態らしいよ!」
ディザイアンA「えー、フォシテス様ってそんな趣味だったんだ」
ディザイアンB「お前たち、今日はコンセント持ってフォシテス様の部屋に集合な」
フォシテス「違うっ!私は断じて変態などでは っていうかお前等助けろよ!」
ロイド「今度は俺の番だな 散紗雨!」
ロイドはフォシテスの剣を握り自らの腰と手を超高速で動かした
ジーニアス「ロイドの動きが早すぎてゆっくり見える!」
フォシテス「やめてぇっ!剣をそんなにシゴかないでぇっ!!」
フォシテスは自らの剣から大量の精を解き放った
その反動でフォシテス(及びロイドジーニアス)はぶっ飛んだ その時の衝撃でフォシテスはなんとか脱出できた
フォシテス「こ・・ここは退かせてもらう!」
フォシテスは下半身だけ裸で自分の尻と剣を押さえながら逃げた
その後
村長「お前等みたいな変態置いておけるか! 出て行け!」
「ロイドの動きが早すぎてゆっくり見える!」 じゃねーよww
やべえwww無駄にクオリティ高いwwwww
158 :
名無したんはエロカワイイ:2007/02/08(木) 18:37:04 ID:bpbzf+kp
>ジーニアス「ロイドの動きが早すぎてゆっくり見える!」
クソワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
160 :
名無したんはエロカワイイ:2007/02/09(金) 17:58:02 ID:6BNoB9hs
ユニコーン
クラトス「ユニコーンと会うには処女じゃないといけない」
しいな「んじゃ私と・・」
コレット「しいな一人で行ってきなよ」
しいな「!!??」
クラトス「いや、ダメだ 処女は処女でもユニコーンは男しかダメなのだ つまり尻処女だ」
ロイド「なんつー変態馬だ」
クラトス「少なくとも私とロイドとジーニアスは無理だな」
ジーニアス「適応者いないじゃん」
ロイド「ハァ?何言ってんだオッサン 俺は掘ったことは数あれど掘られたことは一度もない! てめぇと一緒にすんな短小」
クラトスはロイドから浴びせられる容赦ない言葉にもういい年のくせに凹んだ
ロイド「んじゃ俺が行ってくる」
ロイドはユニコーンのところへ泳いでいった
クラトス「(我が息子よ・・)」
どうにか復活したクラトスは今度は息子の受難に泣いた そう!4000年前にユニコーンの角を手に入れるために当時まだ尻処女だったクラトスが行ったのだ
その結果何を失ったか
ユニコーン「ブヒーンブヒーン(しっ尻ぃぃぃっっ!!)」
ユニコーンはロイドの尻に向かってその馬サイズの槍を突き刺そうとした
クラトス「私はアレで1000年間も痔に苦しめられたのだ」
だがロイドは裂空斬でそれを避け飛天翔駆でユニコーンの尻穴に自らのクサナギノツルギを突き立てた!
ユニコーン「ブヒヒーン!ブッブヒーンブヒーン!?(ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?)」
ロイド「馬のくせに俺の尻を掘れると思うな!」
ユニコーン「ブヒッブヒーン!ブヒヒヒヒヒヒーン!!(痛い痛いーっ!うっ動かないでぇっ!!)」
ロイド「何が痛いだ! こんなに股の槍を硬くしやがって!!」
ユニコーン「(えっ!?俺の言葉わかってたの!!??)」
ロイドは無理矢理ユニコーンの角を奪い取りついでにユニコーンは死んだ
ノイシュ「(馬のくせにご主人様の剣を入れてもらえるなんて・・嫉妬しちゃうっ!)」
もうどこから突っ込んでいいかわからねえええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
しばらく来ない間に超絶神スレになってるwwwww
今度は獣姦かよwww流石はDイドwwwwwwwww
クオリティ高杉wwwワロスwwwwwwwwwwwww
どういうスレなんだここは?wwwwwwwwww
次も期待!!
このスレはロイドスレへと変更されますた。
168 :
名無したんはエロカワイイ:2007/02/10(土) 13:08:51 ID:QRRrT6Qu
神スレアッーgewwww
ドジっ子ユアン
テセアラベースにて
ユアン「これぞまさしく飛んで火に入る夏の虫だな!」
ボータ「ですぞ」
ロイド「ワンパターン」
ジーニアス「ありがち」
プレセア「ユアン君、オリジナルティー無いです・・」
リフィル「誰もが予測できたことであってよ」
ユアンは激怒した
ユアン「貴様等! ・・まぁいい、貴様等をここで倒せば済むこと! 天使化した私なら貴様等など・・・ あっ」
ユアンは天使化するために必要な輝石を持っていないことに気づいた
ユアン「な・・なぜだ! ポケットに入れておいたはずなのに!!」
ユアンはどこかで落としたのか地に手をつけて捜し始めた
その様子はまるで尻を振って挑発しているかのようだった
ロイド「しっ尻〜!」
ジーニアス「それは僕を挑発してるんだよね! そうだよね! 尻〜!」
リフィル「ああ、素晴らしいわ! 尻尻! その尻を掘らせろ!」
プレセア「お尻・・・・」
4人はユアン(の尻穴)に殺到した
まず、ロイドの剣が突き刺さった
ユアン「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
次にジーニアスのサンダーソード、そしてリフィルのホーリーランスが突き刺さった
ユアン「ビリビリくるぅっ! ちょっ!5本も突っ込むな! マーテルやめてぇっ!」
わけのわからないことを言い出したユアンにとどめの一撃が・・ プレセアが馬鹿力で斧(の持つところ)をどう考えてもこれ以上入りそうにないユアンの尻に無理矢理押し込んだ
ユアン「―――(気絶)」
ロイド「見ろよ!レネゲード党首のダブルセイバーがこんなにも硬く・・・ あっ!こいつ無いぞ!」
ユアン「―――(復活)失礼な!あるわボケ!」
ジーニアス「ホントだ、よく探してみればあった」
リフィル「ダブルセイバーっていうのは二本分って意味じゃなくて二本分でやっと一人前という意味だったようね」
プレセア「短小・・・」
ユアン「ボータ!助けてくれ!」
ボータ「わかりましたぞ」
そういうとボータは自らの尻を振りはじめロイド達を挑発した
ロイド「しっ尻〜!」
ジーニアス「尻!尻!」
リフィル「尻を掘らせろ!」
プレセア「お尻・・・」
ボータ「おおうっ!4人同時とは・・・ だが、これくらいで負けはせぬぞ! バンバンきんしゃい!」
ロイド「散沙雨虎牙破斬秋沙雨驟雨双破斬!」
ボータ「まだまだ!」
ジーニアス「サンダーソード!」
リフィル「ホーリーランス!」
ボータ「ぐっ・・まだまだ!」
プレセア「・・・・・」
プレセアは無言で斧を突っ込んだ!
ボータ「うおおおおおーっ!」
なんとそれすらもボータは受け入れたのである
ゼロス「お前ら何やってんだ! とっととレアバードパクって逃げるぞ!」
ロイド「あ、忘れてた」
ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?
ここで吹いてしまう
>ユアン「ビリビリくるぅっ! ちょっ!5本も突っ込むな! マーテルやめてぇっ!」
マーテルはいつも5本なのかよwwwwwwwwwww
ボー太スゲーwwww
173 :
名無したんはエロカワイイ:2007/02/10(土) 14:33:33 ID:g3vtme2M
マーテルさまユアンに五本攻めしてたのをミトスとの記憶と間違えたのか。なんという伏線。
プレセア鬼畜w
強いて文句つけるなら、シンフォニア以外のキャラで
「ぎゃぁぁっ!しっ、尻が裂けるうっ!?」
のネタが見たいw
まぁ…スレタイに沿って、Pキャラネタが妥当かな?
そんなことはない
>>173 しかしまさかネタで伏線があるとはwwwwwwwww
ずっと常識人なゼロスに感動した
ストーリーが進めば
「俺様の本気、見せてやるよ!」
とか言ってくれるさ
>>175 ここの兄弟スレでここより先にD2版のを書いたんだが・・それでは不満?
クラトスとの一騎打ち
ロイドはオリジンの封印を解くためにクラトスを掘ることを決めた
クラトス「来たか」
クラトスは最近機械いじりばかりしているせいで0.03になった視力でロイドがやってくるのを確認した
ロイドはやってきたのだ・・・全裸で
ロイド「俺の全てをぶつけて・・俺は勝つ!」
クラトス「我が息子よ・・ よくぞ成長した・・」
少し離れたところから一騎打ちの様子を見守っているユアンとマーテルは
ユアン「クラトスはなんであの姿の息子を見て感動して泣いてるんだ?」
マーテル「多分よく見えてないんでしょう、視力落ちてきたようですし」
この2人、出てくるチャンスさえあればしゃしゃり出てくるつもりである
ロイド「うおおおーっ!」
勝負は一瞬で決まった 天使化を解いたクラトスが経験値10倍でLV93のロイドに勝てるわけが無かったのだ
クラトス「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
クラトスが掘られたのでオリジンの封印が解けた
ユアン「あれがオリジンの封印だ クラトスはいつか自分が掘られるのを覚悟でオリジンの封印を自らの尻に施したのだ・・」
ジーニアス「いつ出てきたんだよお前」
そしてちょっとしたタイムラグでホモマッチョ男が現れた
ロイド「ウホッ、いい男・・ こりゃミトスが契約したのもわかるぜ」
オリジン「何?契約したいだとぉっ!? お前、俺を人間と勘違いしてんじゃねぇだろうな もう人間は掘らねぇぞ」
オリジンはミトスを掘った時に無防備になった尻にマーテルのホーリーランスを受けたことがトラウマになっていたのだ
ロイド「ああ、お前が掘る必要はない」
オリジン「この展開はまさか・・ ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
ロイド「こんな体見せられて我慢しろってのがおかしいぜ なぁみんな」
オリジン「み・・みんな?」
オリジンは驚愕した ゼロス以外のパーティーメンバーがオリジンの尻に襲い掛かってきたのだ!
ジーニアスのサンダーブレード、リフィルのホーリーランス、プレセアの斧、会長の足、コレットのピコハン え?しいな? 一緒になって襲ったマーテルに蹴り落とされてそこに倒れてるけど
マーテルのフレイムランス→ブラッティランス→ホーリーランスという無茶苦茶な連鎖攻撃がとどめとなりオリジンは遂にエターアナルソードをロイドに渡した
ロイド「これがエターアナルソードか・・ まずは試し掘りをしないとな」
オリジン「試し掘り・・ まさか・・ ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
ちなみにクラトスだがユアンにボラギノールを塗ってもらってなんとか助かった
マーテル見境なしかよ。
183 :
175:2007/02/11(日) 01:41:29 ID:/Ds3r9EK
>会長の足
( ゚д゚ )
会長の足ワロスw
マーテルのランス系も鬼w
クレス「時間の剣よ、僕をダオスのいない世界へ!」
エターニアへ
クレス「き、貴様ぁ!なぜここに?!」
ゼクンドゥス「これで終わりだ!ゼクンドゥスレーザー!」
クレス「アッー!」
ヴェイグとティトレイとマオはユージーンが潜んでいる洞窟にやってきた
フォルスの暴走に近い状態のユージーンを慰めるにはそのケツにチンコん錠をブチ込まねばならないのだ
「ぐ、ぐうぅぅぅ…」
既にユージーンは発情状態である。雄と見れば誰かれ構わず掘りにイクだろう
「ティトレイ、作戦は分かってるな?」
「ああ、マオがユージーンの注意を引き、俺が体を押さえつけてヴェイグが一気にチンコん錠をブチ込む…」
「まさに掘るか掘られるかの戦いだネ!」
「よし、イクぞ!」
三人は一気にユージーンに襲い掛かった!
「こっちだよ!ユージーン!」
マオが大事な所にフレイム・エンチャントし、ユージーンを挑発する。
「今だ!」
一瞬の隙を突き、ティトレイがその体を押さえつけようとする!
だが、ユージーンの体は既に錬・鏡銘弾しており、ティトレイの拘束などものともしなかった!
ユージーンは体制を入れ替えると、素早く自慢の槍でティトレイの尻を貫いた
「ぎゃあぁぁっ!しっ、尻が裂けるぅ!?」
「てぃ…ティートレーイ!!」
「ティトレイの激・樹装壁が裂駆槍されちゃってるヨ!」
ティトレイはその場に崩れ落ちた。ユージーンは驚異的な再生能力を持っており、槍の矛先を今度はマオに向けた。
抵抗するマオのフォルス・フレイムなどものともせず、ユージーンは熱くたぎった槍をその尻にあてがった。
「これが全てを犯し尽くす、轟爆の魔槍だ!!」
「うわぁぁぁアッー!!お、お尻がインフェルノドライブしてるよぉぉぉ!!」
「ま…マオォォォォーーー!!11」
マオもまたその剛直な槍で貫かれてしまった
ヴェイグは全身に冷や汗をかきながらも、ゆっくりと歩みよる獣と相対した
だが、ここで負ける訳にはいかない
帰ってクレアの作ったピーチパイを食べながら、ミルハウストを掘るという楽しみのためにも!
「ティトレイ、マオ…お前たちの尻喪失は無駄にはしない……うおおおお!」
ヴェイグは絶・瞬影迅を発動させ、素早くユージーンの背後をとった
そして冷たくキンキンになった己のチンコん錠を取り出すと、その尻にインブレイスエンドをかまそうとした
だが、ユージーンの尻は既に錬・鋼体装になっており、生半可な硬さではその中へ進入することはできなかったのだ!
「し、しまった!ミルハウスト相手ならビンビンなのに!」
ヴェイグはあっけなくユージーンに貫かれてしまった
「刹那は無限、その一瞬に我が全てをかけん!」
「ぎゃぁぁあぁ!!し、尻が、尻が裂けるっぅうぅ!!」
ヴェイグの絶・霧氷装はユージーンによって翔破裂肛閃されてしまった
「ク…クレアァァァァァアッー─────!!!!」
その後、彼らの行方を知るものは誰もいなかった…
錬術ツヨスw
何よりもチンコん錠w
189 :
名無したんはエロカワイイ:2007/02/11(日) 20:57:05 ID:DQsetH3n
チンコん錠wwwww
ヤバスwwwここの職人さんはクオリティ高杉wwwこれからも頑張ってくれwwwwwwwww
教皇の最後
ロイド達は遂にあの憎たらしい教皇を追い詰めた 勿論掘る気満々である
ジーニアス「なんで自分の娘を苦しめるような法を作ったんだ!」
教皇「お前たちにわかるか! 自分の娘に掘られまくる苦しみが・・ 毎日毎日・・24時間・・・ しかもハーフエルフだからわしはもうジジイなのにアレはまだ若いから精力旺盛だし!」
ロイド「そんな理由で・・ 許せねぇ!」
教皇「うるさい! わしは奴の24時間連続の責めにより尻穴は崩壊し今やオムツが欠かせんようになったんだぞ! 先代の神子にもだ! 奴も許せん! 何が洗礼だ! 神子の奴め、わしの尻穴にマーテル様の像を挿れようとしたんだぞ」
勿論これはマーテルの趣味が歪んだ形で伝えられたためである
ゼロス「気持ちはわかるけどよ」
リーガル「そんなことのために・・」
ゼロス「いや、ちょっとは察してやれよ」
プレセア「許せない・・・」
教皇は明らかな殺気を感じたために逃げようとした ――が、ロイドの早さに勝てるわけ無かった
ロイド「散沙雨虎牙破斬秋沙雨驟雨双破斬!」
しかし教皇は平然としている
ロイド「なんだコイツ!俺の剣が空を切っているようだ・・」
教皇「フン、効かんな 奴等の責めによりわしの尻は・・・ うわーん」
教皇は悪夢のような責めを思い出し泣きはじめた その後、ジーニアスのサンダーソードやリフィルのホーリーランスが挿れられたが効果は無かった
しいな「どうするのさ! こいつに攻撃は効かないよ!」
ジーニアス「いや、僕にいいアイデアがある」
天才君は恐ろしいアイデアを思いついた
ジーニアスはどこからか針金を取り出しそれを教皇の剣に
教皇「・・・・・ちょっと待て、それは・・いや、まさか・・」
ゼロス「・・・・それはやめておいてやれ、いくらなんでも」
そのまさかである、ジーニアスはそそり立ってもいない剣に・・ 尿道に針金を突っ込んだのである
教皇「ぎゃぁぁっ! 痛い痛い!! 動かさないでぇっ! 穿り出さないでぇっ!!」
教皇は尿管結石になった時のように剣から血が出ていた
コレット「うわぁ、痛そうだね〜♪」
教皇「いぎぃぃっ!もうやめてぇっ!!お願いだから!お願いだからぁっ!!」
ロイド「コイツうるさいな・・ プレセア、頼む」
プレセア「・・・・はい」
ロイドは教皇をまっすぐに立たせた 丁度下半身に出っ張ってるところがあるね? そこを・・斧でぶった切った
教皇「うっぎゃぁぁぁっ!あがああああああっ!!」
こうして教皇は宦官となり真に神に仕える者になった
ロイド「剣が無くなったらもはや死んだと同じこと 教皇、お前の裁きもこれで終わりだ!」
ちなみに、ヴァーリーもこうやって復讐されてたりする
うわあぁあああぁぁぁああぁあああぁぁぁああ
gyaaaaAaaAAaaaAaa!!!!!!
うわああああああああああああああああああああいってえええええええええええええええ
まず空気王がミクトランのシリアナに断空チンをぶち込み浮かせる
次にチェルシーが尻天滅さアッー!弓で追撃
さらにジョニーがミクトランのシリアナめがけてBC1
続いてルーティがサーチガルドでフィストファック
それをスタンが断空チンで拾い
コングマンがおもむろにズボンを下ろし、ミクトランの顔にイカスヒップ
ミクトランの尻が着地する前にリリスが渾身のサンダーソードをぶち込み
最後に、地面にひれ伏すミクトランの尻めがけてマリーが陽炎でフィニッシュ
196 :
名無したんはエロカワイイ:2007/02/12(月) 11:25:46 ID:5Filt+I/
>>191 うわああああああああああああああああああああああああああああ
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ
>>191 尻が裂けてるってレベルじゃねーぞ!
…gyaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!!!!
教皇の広がった穴がどれぐらい凄いのか誰かAAで表してくれw
比較対象→阿部高和
ラスボス(笑)ヴァン戦
ヴァン師匠は待っていた ・・・正座で
ヴァン「来たか・・」
ジェイド「正座で待ってるラスボスとは斬新ですね」
ガイ「ヴァン・・・ このまま世界滅ぼされるのは困るから死んでもらうぜ」
ヴァン「ちょっww 私の理想ぐらい言わせろ」
ルーク「師匠・・・ 問答無用!」
ヴァン「せめて立たせる時間ぐらい・・・ ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
ティア「譜歌譜歌譜歌譜歌譜歌!」
ヴァン「何が譜歌だ! 杖を突っ込んでるだけ・・ 痛い痛いっ!かき回さないでぇっ!!」
ルーク「俺はこの旅を経て気づいた・・ やっぱ俺は悪くヌェーと! 全部あんたのせいだ!! 死ね!!!」
ヴァン「ちょっ!酷い!! ぎゃぁぁっ!二本責めはやめてぇっ!!」
ジェイド「ふふふ・・ この尻は・・・・ 叩いてくれと言わんばかりのプリケツですね!」
ジェイドはヴァンの尻を鞭で叩き続けた!
バシーンバチーンビシッ
ヴァン「ひぃっ! 痛いっ! あんっ!」
ゲイ「感じてるじゃねーかwwww よし、あの時のようにコイツ縛ろうぜ」
ヴァン「あの時ってまさか・・」
そう!こいつらはホド崩壊の時のようにヴァンを椅子に縛って無茶苦茶やるつもりなのである! ヴァンの顔から血の気が引いた・・
ヴァン「こ・・この悪魔がぁっ!」
ヴァンは火事場の馬鹿力でなんとか逃げ出し、剣を抜いた ・・が、隙がでかすぎるヴァンの剣術はゲイにあっさりと敗れた
ゲイ「そんな癖のある剣術防げないほうがどうかしてるぜwww」
ヴァンはあっという間にバイブつきの椅子に縛られホドの時のような目に遭った
ヴァン「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
ルーク「てめぇのせいで俺は消えそうなんだぞ! 責任取って死ね!」
ジェイド「もうすぐここは崩壊します」
ティア「ルーク・・・・ 頑張ってね」
ルーク「ああ、必ず帰ってくるから・・」
そう、ルークはヴァンの超振動により消えそうな体をどうにかして元に戻そうとしてるのだ
ルーク「そろそろかな・・」
ルークはみんなが脱出した頃を見計らってバイブを超振動させた
ヴァン「あひぃぃぃっ」
ルーク「オラオラッ」
ルークは今までの恨みを晴らすかのごとくヴァンの剣と玉を蹴り始めた
ヴァン「痛い!痛いっ!!」
そして擬似超振動がはじまった レプリカのホドは崩壊し、ついでにアッシュの遺体が降ってきた
ルーク「アッシュ・・・」
ルークはアッシュ(の遺体)を掘り始めた
ルーク「流石俺のレプリカ、死んでも締まりが凄いぜ!」
ヴァン「お前がアッシュのレプリカだろうがこのできそこな・・・ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
そしてED
なんとそこには元気になったルークの姿が!
ルーク「いや、もうあの時はダメかと思った もう2度と超振動なんて使わないよ」
なぜに世界丸見えWWWWWWWW
クレス「ダオスちゃん、どこだろう・・・?」
2月14日、クレスは「放課後、世界樹の下に来て下さい。」というダオスからの手紙を貰い、それに従った。
クレス(あ・・・、ダオスちゃんだ。)
クレスがダオスを見つけた時、ダオスは世界樹のほうを向き、なにやらダオスコレダーを放っていた。
クレス「ダオスちゃん・・・?」
クレスが声を掛けると、ダオスは少し驚いた。
ダオス「ク・・・、クレス君、、、き、、、来てくれたんだ・・・」
クレス「どーしたの?いつもと雰囲気が違うよ?」
いつものダオスは元気一杯でいつもミントを半殺しにしているのに・・・、クレスはいつもより幾分大人びたダオスを見ていた。
ダオスは一度深呼吸をした後、口を開いた。
ダオス「私!!クレス君が好き!!」
クレス「えっ・・・?」
ダオス「クレス君は私の事、ただのクラスメイトと思ってるけど、私はクレス君が好きなの!!
初めてここで会った時から、半殺しにされたときも、次元剣喰らった時も、
空間移動してる時も!!ずっとクレス君を見つめてたの!!」
クレス「ダオスちゃん・・・」
ダオス「だから今日は私の特別をあげたいの・・・、もらってくれるかな?」
クレス「いいよ、僕はどうすればいい?」
ダオス「ありがとう、じゃあ世界樹の方を向いて
こっちにお尻突き出してみて。」
クレス「少し照れるな・・・、こう?」
ダオス「うん・・・、じゃあ・・・いくよ?
ンンンンンアアー!!!ダオスレーザアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
クレス「アッー!」
モリスン「ダ、ダオス!!・・・それにクレス君!? 何をしているんだ・・・」
クレス「カオス…」
ダオス「コレダーッ…!」
そういうと二人はまばゆい閃光と共に光に包まれて消えていきました。
そう、合身のまま、である
>>次元剣喰らった時も、
次元斬だ、豚がアッー!
ついに死姦にw
「ぎゃああっ!しっ尻が裂ける!?」の人自重しろww
ミント「クレスさん!私達の中で誰が一番好きなのですか!?」
クレス「えっ・・・?」
すず 「そうですクレスさん、はっきりさせましょう!」
クレス「えっ、いや・・・そんな・・・」
ダオス「私いい子になってクレスのお嫁さんになるの!!」
3人の物語は、今始まったばかり・・・。
それにしてもこのダオス、ノリノリである
TOA(テイルズ オブ アッー!)
ルークとティアはチーグルの森にやってきた
ルーク「だりー、掘りてー」
ティア「・・・・・呆れた」
ティアがうんざりしていると大量の魔物の死体とその中心で横たわる少年が・・
ルーク「おーい、なんだこの女・・ 生き倒れか?」
ティア「・・・導師イオン!」
ルーク「導師イオン? 誰それ」
ティア「・・・・・・無知にも参るわ それにしても、この魔物の死体の山は一体」
イオン「うーん・・」
ティア「導師イオン! 大丈夫ですか!? 一体何が!!」
イオン「貴方は・・?」
ティア「オラクル騎士団モース大詠師旗下情報部第一小隊所属、ティア・グランツ響長です」
イオン「いや、貴方のようなアマに用は無いんです、そちらの素敵な赤毛の方」
ルーク「なんだ、俺か? 俺は・・」
ティア「ルーク!」
イオン「偽名は使わないほうがいいですよ・・・ なんとしてでも吐かせますから!」
イオンは今まで倒れていたのが嘘のように自らの剣を取り出しルークに襲い掛かった ルークはなんとかそれを避け自らも剣を取り出した
ルーク「コイツ・・・ 男だったのか! だったら可愛がってやるよ・・・ 掘らせろよ!」
イオン「そっちこそ!」
ティア「やめなさい!!」
イオン「なんですかこのヒステリックなアマは」
ルーク「知らん」
ティア「ちょっ・・貴方達好き勝手言うわね!」
そこにチーグルが現れた 騒ぎが起きたので様子見にでも来たのだろう
ティア「かっかわいい〜」
ティアが凄まじいスピードでチーグルの下へ走った だが、それよりもルークとイオンのスピードの方が早かった
2人は砂浜でフラッグを取るかのごとく滑り込みをかけた! 当然そのスピードではチーグルが逃げられるはずもない
我先にとチーグルの尻に剣を入れようとしだした そして同時に挿入った!
チーグル「みゅっみゅみゅーっ!みゅみゅみゅみゅーっ!!(ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?)」
元々大きさに合ってないのに二本責め・・ チーグルはたちまち掘り殺された
ティア「な・・なんてことを・・・」
ルーク「このぬいぐるみみたいなのはなんなんだ?」
ティア「知らないで掘ったの!?」
イオン「チーグルですよ ダアッー!ト神団のシンボルです あまりに掘り心地がいいからシンボルになったんですよ」
ルーク「ふーん、こいつが食べ物を盗んでたのか?」
ティア「そのようね」
ルーク「それじゃぁ・・」
イオン「はい、この先に行けばチーグルの巣があります」
ルーク「掘り放題 ・・・だな」
イオン「ですね」
2人は悪魔のような笑みを浮かべ手をつなぎながらルンルン気分へチーグルの巣へ向かった
ルーク「よし、片っ端から・・」
ティア「やめなさい!」
イオン「そうです、片っ端から掘っていては大抵の物には逃げられてしまいます ・・・やはり一番上を叩くのがいいでしょう」
表向きは泥棒騒ぎについてということで入った3人は長老に少しずつ近づき
長老「ぎゃぁぁっしっ尻が裂けるうっ」
イオン「ははは、長老だから叫ぶ気力も無いんですね」
ルーク「おっと逃げるなよ・・ 逃げたら長老がどうなるか・・ 畜生のお前たちでもわかるよな?」
まさしく悪魔コンビである
長老「こ・・今回の騒ぎはこのチーグル族の子供がやったもの・・ だからこいつを連れて・・・ 痛い痛い!動かないでぇ」
ルーク「なんだ、叫ぶ気力あるじゃねぇか いいか!俺たちはお前たちの問題を解決するために来たんじゃない・・ お前たちを掘るために来たんだ!」
ティア「いい加減にしなさい!」
ティアの目がマジになっていたので仕方なくルークとイオンはチーグルを掘るのを諦め罪滅ぼしにライガクイーンを倒すことになった
ミュウ「こっちですの」
ルーク「うるせえブタザル!」
イオン「オスなら掘るんだけどメスかぁ・・」
イオンはへたれ攻めか?
>>206 あの…もう一人女の子が…仲間に…やっぱいいです…
211 :
名無したんはエロカワイイ:2007/02/15(木) 21:08:31 ID:XiQsA4lU
モース「イオンよ!とっとと預言を読め!」
ルーク「そういやさー、預言ってどうやって読むんだ?」
イオン「それじゃ見せてあげますよ」
イオンは凄まじいスピードでモースの後ろに回りこみブタジリを貫いた
モース「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
イオン「ふんっ!ふんふんっ!!」
モース「痛い痛いーっ!うっ動かないでぇっ!!」
すると、モースの尻に文字らしき物が浮かんできた
イオン「ほらルーク、これが預言です!」
ルーク「で、何て書いてあるんだ?」
イオン「男女で交わるという不敬な輩がいなくなって人口減少で人類滅亡するらしいです」
ヴァン「ほら!だから劇薬が必要なんだって! レプリカ作ってちゃんと教育すれば滅亡しないんだから」
ルーク「はいはい、ヴァン先生はこれでも打たれとけよ」
ヴァンはルークにクリムゾン特製の媚薬を打たれた
ヴァン「こ・・こんな奴に・・・・悔しいっビクビクッ」
イオン「まぁ別にどうなろうと僕の知ったこっちゃないですけどねー、ねぇルーク」
ルーク「ああ、まったくだ」
213 :
名無したんはエロカワイイ:2007/02/17(土) 16:51:47 ID:S1Fkqldm
214 :
名無したんはエロカワイイ:2007/02/17(土) 18:09:12 ID:S1Fkqldm
天地戦争時代にて
バルバトス「ぶるアッー!」
カイル「出たなバルバトス!」
バルバトス「ふはは、ディムロス! 俺と勝負しろ!」
アトワイト「どうするの?ディムロス」
ディムロス「放っておこう」
バルバトス「無視すんな!」
バルバトスはアトワイトを捕まえて微妙なところまで離れた
アトワイト「離しなさいバルバトス」
バルバトス「アトワイト、何故いつもその男の味方をする そうだ、いっそ俺の女になれ そうすれば地位も名誉も・・」
アトワイト「ハァ? あんたみたいな粗チン男の女に? 笑わせるんじゃないわよ! おめおめと生き返ってまだ粗チンのようね!」
バルバトスは下半身が無防備になっていることに気づいた
カイル「うわー、あれはショボイよ・・」
ロニ「俺様の1/3しかねーなwww」
ジューダス「(仲間だ・・・)」
バルバトス「貴様等ぁっ!下半身のことで笑うな! ・・・ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
アトワイト「相変わらず尻だけはいいのね」
バルバトス「尻なんて掘ってんじゃねぇ!」
バルバトスはシャドウエッジでカウンターを仕掛けたがあっさり避けられ更に掘られた
バルバトス「痛い痛いーっ!うっ動かないでぇっ!! くそっ・・あの時と同じだ・・・ あの時もこうだった!」
バルバトスは1回目に死んだ時のことを思い出していた
バルバトス「(あの時、俺はディムロスを後一歩のところまで追い詰めていた だが・・アトワイトが割り込んできて俺の尻を掘りまくった・・ あの時からだ!俺が尻嫌いになったのは!!)」
バルバトスの悲惨な過去である
バルバトス「どうやってもこの杖を離さないつもりかアトワイト! ならば貴様ごと空間移動してやる!」
こうしてバルバトスは消えた
カイル「ディムロスさん!助けないと・・」
ディムロス「放っておけ、そのうち戻ってくる」
数日後、アトワイトが手紙と一緒に地上軍の基地に戻ってきた
手紙には決闘の内容が書かれていたが見事に放置されたのは言うまでも無い
ゼクンドゥス「ここまで来れたのなら時間の無駄だから力を見せなくていいよ」
「途中のミニゲームは時間の無駄」
「時間の無駄だからさっさと最速の男を取れよ」
「時間の無駄だからザコ戦は1秒以内に終わらせろよ」
「料理も時間の無駄だからインスタントでいいよ」
「洗濯も時間の無駄だからファラはやんなくていいよ」
「時間の無駄、この後予定があるんだよね」
ゼクンドゥス「クレスきゅん待った?ごめんね」
ねーよバーローwwww
草尾「えっテイルズ?wwww俺、またクレスっすかwwwwwwwファンタジア何回リメイクするんすかwwwww」
また穴掘りファンダムが出るお
220 :
名無したんはエロカワイイ:2007/02/24(土) 16:41:35 ID:h1EFEw9q
((( )))
( ´Д`) <俺のテクニックは108式まであるぜ
君と掘り合うRPGの続きマダー?
俺を掘ったのは誰だ!
((( )))
( ´Д`) <コブクロさ……
226 :
名無したんはエロカワイイ:2007/03/02(金) 03:19:08 ID:fZnrpdGm
((( )))
( ´Д`) <暇だな……
((( )))
( ´Д` ) <おい誰か尻裂けろ
リーガルの尻でよければwwwwwww
良スレ保守
しゃべるとショベル!
良スレをちゃんと利用すれ!
訛りが入ったが気にしない
ジャミルたん(;´Д`)ハァハァ
リフィル「おい誰か尻裂けろ」
((( )))
( ´Д`) <アッー!アッー!アッー!保守ッー!
234 :
名無したんはエロカワイイ:2007/03/14(水) 19:57:00 ID:G/v+6inj
保守だアッー!
235 :
名無したんはエロカワイイ:2007/03/16(金) 19:07:42 ID:FnkHFuZL
保守アッー
236 :
名無したんはエロカワイイ:2007/03/20(火) 21:41:07 ID:7GKLNIas
ウホッしゅ
最近
「ぎゃああっ!しっ尻が裂けるぅっ!?」
の人来ねーな
?を入れることで吹いてしまうんだな
239 :
名無したんはエロカワイイ:2007/03/27(火) 03:36:20 ID:7dh0sDpV
((( )))
( ´Д`) <俺の人生最大の屈辱は教皇を掘れなかった事だ
((( )))
( ´Д` ) <だってあの穴の広さは反則だろ
D2の方のスレが落ちとる
ぎゃああっ!すっスレが落ちるぅっ!?
((( )))
( ´Д`) <D〜イド〜、D〜イド。た〜ぷっり、D〜イド〜
242 :
名無したんはエロカワイイ:2007/03/31(土) 16:42:48 ID:vH3W7xv/
@@
@_、_@
@ ,_ノ` @ <息子よ、やらないか
243 :
名無したんはエロカワイイ:2007/04/01(日) 01:47:19 ID:pd1x1Y8M
クレ アッー!
保守
245 :
名無したんはエロカワイイ:2007/04/07(土) 12:54:29 ID:T8jalab7
((( )))
( ´Д`) <俺の大切な部分は108oまであるぞ
((( )))
( ´Д` ) <あ、言っとくけど勃起してない状態で108oだから。
((( )))
( ´Д`) <最大で108pまで大きくなるから
>>245 それでは尻だけでなく女性器も裂けてしまいます!
((( )))
( ´Д`) <バカだなぁ、そんな時は半勃起だろ?これなら尻だろうが女性器だろうがスッポリ収まる
お情け無用。存分に裂いてくれ!
この瞬間
俺の脳内でアザトルの名前が、アナホルに自動変換された…
穴…掘る…
確かシャーマンキングでそんな名前のヤツいたぞwww
((( )))
( ´Д`) <保守だァッー!
252 :
名無したんはエロカワイイ:2007/04/15(日) 12:37:41 ID:yjJBhVY4
>>237 反応がもらえなくなった職人はただ去るのみ
おケツに入れずんば尻裂けず
保守
>>253 ダオスはいつも裂けてるといったけど、なんで?
256 :
名無したんはエロカワイイ:2007/04/23(月) 08:05:26 ID:Gcs8Uu0y
あげ
「我が力を遮る邪魔な障壁は消させてもらおう!」
つまり尻穴が拡張されるのである
ぎゃああっ!すっ、スレが落ちるぅっ!?
259 :
名無したんはエロカワイイ:2007/04/29(日) 09:34:13 ID:bY6AgaDh
ノイシュ「キューン……キュ…!キューン………(あ、ご主人様…やめてください…そんな所…)」
まだあったんスかwwwwww
261 :
名無したんはエロカワイイ:2007/05/05(土) 13:03:43 ID:DhnUbx5Y
あげてやろうか
ディムロス「スタンのここ・・・ビンビンだぞ?」
スタン「ああ・・・駄目だよ・・・ルーティやフィリアが見てる・・・」
ディムロス「そんなこと言っても・・・体はそうじゃないようだな。」
スタン「ああ・・・でぃ・・・む・・・ろす・・・」
ウッドロウ「ディ、ディムロス!!・・・それにスタン君!? 何をしているんだ・・・」
デイムロス「ちょうどよかった、お前とも…いや、やめておこう」
ウッドロウ「…? !!」
イクティノス「ウッドロウ…好きだ」
ウッドロウ「な!?イクティnぅうんっ!」
うわ俺のIDデイムロス×バルバトスだ
264 :
名無したんはエロカワイイ:2007/05/13(日) 11:21:07 ID:nXxmRIrJ
ウッドロウとスタンが犯されている中、
腐ィリアと腐ーティはハァハァしながら様子を見ていた。
腐ィリア「スタンさん…萌えです」
腐ーティ「ウッドロウの喘ぎ声もえっちよぉv萌えw」
コングマン「腐女子は氏ね、ここはガチホモのハッテン場だ」
そういうとコングマンは
腐ィリアと腐ーティにボルトスラストを帯びたグレイトアッパーを屁ルズハリケーンと共にヘビィボンバーし、
リオンのグレイブに向かって生尻を
イカスヒップするのだった。
リオン「馬鹿な!僕はゲイではない!腐女子に勝手に妄想されているだけだ!」
コングマン「俺はノンケだって構わず食っちまう男なんだぜ」
リオンは仕方無くコングマンにネガティブ ゲイ トするのだった。
ワロスwww
スタン「もしダイクロフトのドッペルにコングマンさんがいたら…」
コングマン「ウホッお前は男遊びはし ね ぇ の か ?」
フィリア「不潔です…コングマンさアッー!」
スタン「フィリア!コングマンさん、何をして…ってえ!?コングマアッー!」
267 :
名無したんはエロカワイイ:2007/05/19(土) 02:11:08 ID:UdREImb/
クラトス「息子よ……ちんちんもぐもぐして………ちんちんもぐもぐ…………」
ロイド「うおっ!!??」
268 :
名無したんはエロカワイイ:2007/05/19(土) 02:18:27 ID:5AshIfJo
″ノノノMハノ
川´_ゝ`) <何、気にすることはない
(\/`(\/`
TT
||
||
||
||
||
||
||
/ /
ヽヽ
空気王出張中w
269 :
名無したんはエロカワイイ:2007/05/19(土) 03:04:08 ID:5AshIfJo
, -‐-'´ー- 、._
,、' : : ,:-'´: : : : : : :\
/: : :/: : : : : : : : : : : : \
/:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
!': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ
!: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l
!: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'!
'; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/
ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !'
/' ヽ! 、 ´,. ィ':i/
_,,..../ /` ‐' ´l/リ゛
ノ `丶、 {、 ´
/ ' ‐- 、 \トヽ、
,イ;;;:::、:_:::::::`ヽ、 _\!`)、
i;/ ヽ::::::::::::', `>ヶ、:>
! '、:::::::::::',∨|:ハ! ',
/ iヽ、:i::::::',. |:| ';〉 i
/ l /::::::::',.L! ';. !
/ | ! /::::::::::::l ハ
/ V::::::::::::::::l / / ',
/__,.、 -‐┐ l::::::::::::::::l / ,〉
`| '7:ー‐'、:::::::::::/ /|__/|
| |;;:::::::::):::::::〈 |:ヽ |
270 :
名無したんはエロカワイイ:2007/05/22(火) 22:01:30 ID:LHvjM3uR
∩_∩
〃ノノノMハ
川´_ゝ`)
272 :
名無したんはエロカワイイ:2007/05/31(木) 10:34:12 ID:WYLMsrD1
あげんかあああああ!!
エロイド・アッーヴィング