ペルソナ3の神木秋成は切なくカワイイ　第２ページ

>>932

あっ、俺も一緒に行こう…。
だめかな?

俺は神木と線香花火でもやるか

今日は雨降って寒いけど、神木は大丈夫かな。
間違ってビッグサイトなんかへは行ってないよなｗｗ

完二コミュで神木ネタが出てくるな。
自分が思うに完二が児童書立ち読みしまくってたまたま神木の本にあったんじゃないかと。

スタッフはよくわかってるな

もうすぐ日曜age

神社一番乗り(´∀｀)

今日 神木の体は大丈夫なのか

今、北海道放送で「インストール」やってる
激しく可愛いな

気を取り直して神社へ行く準備だ

ka

日曜日なのでほっしゅ

雨が降ろうと日曜は神社で神木とデートだ！

神木にキラッ☆をさせて見たい

明日は日曜日,神木の日だ!
今日神社に行ってテント打って待機しなくてはならないよ（`･ ω･´）

外人さんなのかな

かなりレス番が飛んでるな〜。


さ、そんな事気にせず今日も神社へ！
今日は日影はじっとしてれば涼しくて過ごしやすいな。

本格的に秋になれば寒くなるようだ.
神木に暖かい服を着せてくれたい.

神木の為に一枚ずつ服でも持ち寄るか…
つﾊﾞﾊﾞｼｬﾂ

次スレタイ決めようぜ

>>952
行っちゃう？
【ペルソナ3の神木秋成はピンクなワニ可愛い第3ページ】

駄目だ、上手いスレタイ浮かばない＿|￣|〇

>>951
(*´ー｀*)っ【メイド服】

ペルソナ3の神木秋成はｼﾏｼﾏお兄さん可愛い 3ページ

前スレ途中で落ちたから、こうやってスレタイ議論するのは初めてだね
なんだか嬉しいな

>>954
そのスレタイ良いかも。

てかこのスレって何人くらいいるんだろ？

この流れなら、次スレは980ぐらいからで大丈夫かな？
とりあえずスレタイは>>953にｲﾋﾟｮｰｳ

>>955
人数点呼し始めたスレは、過疎のまま滅びゆくというジンクスが(;´Д｀)

日曜日になったら住人増えるんじゃない？スレ立ては980で賛成
じゃ>>954に一票

むしろ神木らしく999でスレ立てで
落ちそうで･･･落ちないんだ･･･ ｺﾞﾎｯ

>>958
さすがにギリギリ過ぎるのではｗ
俺もシマシマに一票。

ところで絵とかうｐしてくれる神はもう出ないのだろうか。

今日も神社〜。

ほ

〇月△日木曜日
今日もいつもと同じ空。いつもの看護婦さんがご飯を運んで僕はいつものように怒られる。
『駄目ですよ。ちゃんとたべなきゃ』
ごめんなさい。でも、近いうちにいなくなる僕のために犠牲になってしまう食べ物が可哀相だから…
空っぽの部屋に空っぽの僕。真っ白な部屋は清潔に見えるけど誰も寄せ付けない働きがあるのか、あまり触れたくはない
ああ、今日はそんな話がしたいんじゃないんだ。
日曜日が楽しみになったんだよ。友達ができたんだ。
クールな顔立ちの優しい彼と素直で元気な女の子。
彼は僕を平等に扱ってくれるんだ。可哀相とかそんなことは言わない。もう来なくて良いよって言っても来てくれる。
こんな僕に会いにきてくれるんだ。
時々、来週も来れるかな？って聞いてみるけど、来れると言われても来れないと言われてもうれしかった
女の子は僕を引っ張って『遊んで〜』ってねだるから遊ぶんだ。頭は痛いしフラフラしてすぐに息がきれるけど、彼女の笑顔は僕を楽にさせてくれる。
ふふっ、お兄ちゃんまた負けちゃったね。


あっ看護婦さん、もう寝なきゃいけないのかい？ちょっと待ってね。
続きを少し書かなきゃ。

えっ？
駄目だよ。これは一番に

あっ看護婦さん、もう寝なきゃいけないのかい？ちょっと待ってね。
続きを少し書かなきゃ。

えっ？
駄目だよ。これは一番に見せたい人がいるから、看護婦さんはその後だよ。
一生懸命書いて、本にできたらなぁなんて思っているんだ。
ふふっ、そんなにうまくいかないよね。

えっ？
本当だ
僕笑ってるね。もう笑うことなんかないと思ってたのに。
ははっ、不思議だね。

ねぇ看護婦さん
僕もしかしたら…………
いや、何でもないや
うん。そうだね。
おやすみなさい


(僕は…もしかしたら…一番不幸じゃなくて……一番…………)


純白の部屋にはスズムシの静かな子守歌とノートを大切そうに抱える神木の寝息だけがあった


すまん。分離した。そして勢いで書いた。
＿|￣|○))許してくれ
＿|￣|○))許してくれ神木

>>962>>963

切なくカワイイ。ＧＪですよ、ＧＪ！

神木さんが日曜日のために食べ、日曜日のために眠るから、
日曜日が一際特別な一日になっていく。

>>963
GJ!!ほのぼのしたけど切ない…
スレタイは迷うけど>>954に一票

>>962-963
日曜なので来てみたら神降臨してたのか(*´∀｀)

今日は久し振りに雨降りだな〜。
濡れないよう俺自身が神木の傘になろうじゃん。

スレタイ>>954に一票

人の多い所は苦手だけど、彼の為になにかしてやりたい。
それに流れていく景色の中、座ったまま移動する自分に心が浮き立つ。
眞宵堂の女主はいつもと変わらぬ無愛想な声で神木を迎える。
「…来たね。お入り」
ぞんざいな仕種で出されるお茶に、細やかな心遣いが篭っている。
傷んだ神木の咽喉を慮って、薄く煮出した温めのお茶。
神木と関りのある数少ない人物の中でも骨董屋の女主は変り種だ。
万年筆のリペアを頼んだことが友誼の始まりだが、
女主は神木を『お客』の座に据えたままにはしなかった。
彼女の要求は神木の紡ぐ物語。いつか活字にするつもりだと言う。
神木には、もちろんそんな目論見は無い。
自分の為の物語は、誰にも触れさせる気はない。
母と、彼を除いては。
それも善し。と女主は言う。
「私は三番目でもいいさ」と、冗談めかして言う。
なんの気紛れか、神木は彼女に物語を届けた。
物語は報酬をもって報われた。神木には意味の無い報酬である。
でも、その報酬は彼のささやかな助けと成るのだという。

神社の境内で、尻尾がくるりと巻き上がった紅い瞳の白い獣が待っていた。
神木を見つけて走り寄る四足の獣に物語の報酬を託す。
「もの言わぬ友よ、いいかい？これらの品々をおまえの庭に隠しておいて…。
　きっと役に立つから」

コロマルが拾ってきたホムンクルスをしげしげと眺めて、
キタローは訝しげに首を捻った。
「コロマル？どうやって、こんなもの見つけてきたの？」

スレタイ>>954に一票。

>>967
何故神社にホムンクルスがあるのかと思ってたら、そんな理由が！
神木さんの優しさに感動した

>>962-963-967
これは良い。。。
神木の可愛い姿も優しい姿も好き(^o^)!!


スレタイ>>954
これが一番良い'3'。

日曜日だ!
今日も神社に行って 神木と話をしよう.
今日は少し寒いようだから暖かい飲み物も一緒に持って行く.

神木『………』

神木『！！』
看護婦Ａ『ｺﾗｯまた抜け出そうとして！！』
神木『いやっ…あﾄｲﾚ…』
看護婦Ａ『ﾄｲﾚはあっち！全くいつもこれね』
神木『………』


神木の日曜は病院の脱出から始まる

脱走だっそーだよ。………ぷぷっ

＞神木は憐れみの表情で972を見ている・・・

神木の憐れんで他人を見下す表情見てみたいｗ
いきなり寒いから熱燗を差し入れに神社行くわ

理事長がﾒﾓしてる

赤い軌跡を描いてソナチネの空を縫い泳ぐ
君はきっとブルーベルベットの小鳥

ttp://imepita.jp/20080928/640061

神木さん、ステキー！ＧＪ！

そろそろスレ立てでね。

神木への愛でこのスレは出来ている。

ある主題歌良いか全然思い出さない。。。
こめんね
こめんね 神木OTL

神木は絵をよく描く方だろうかな?
急に彼の絵が見たいwww

絵がなんだか可愛いような気がするwwww。

ねぇねぇ。。。少しでも反應見せてくださいよ。。。;w;

断る