ペルソナ3のアイギスはメカカワイイ ロボ子part11
916 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/04(月) 17:57:31 ID:QF5PjqBR
>>912 鳥海先生アイギスネタバレと関係ねーよw
>>915 お前、それ神話のギガスじゃん!タルタロスに戻してあげろよ
オープニングとエンディングに出てくる青い蝶はアイギスなのね。
てっきりデスだとばかり思ってたわ。
>>917 ペルソナは3から入った人だな?
あの蝶を何だと連想するかどうかでペル1・2をやってるかどうかがわかる。
1や2をプレイした人間の9割はあの蝶をフィレモンと思うからなw
>>910 なるほどなー!
さ、アイギス足開いて。
開けだぁ?お前が開けであります
カーフミサイル発射であります。
やっとアイギス仲間になったけど、ちゃんと戦力になるの?
まぁ彼女は俺に一目惚れしたようだけど
それ哀のヘカトンケイルじゃね
回転数が2乗になるあれか
>>914 パピヨンハートはニュクスの肉体の一部だけど
ニュクスは倒されたんじゃなく封印されただけ。
さらにニュクスの肉体は月と同化して休眠してるだけだから消滅はしないだろ。
アイギスタンはスカートの下におぱんぱんも履いてるんですか?
走ったりしたら破れちゃいそうですが。
やぶれませんよ
>>926 さあ選べ選べ
シルク
コットン
はいてない
あのガッシリした股関節を見る限り、どんな素材でもクイ込んで苦しいような。
むしろ柔らかく包み込むぶるまぁの方が。。
>>928 ごめんなさい。一瞬最後の一行が
はえてない
に読めますた。まぁ何がはえてないのかは内緒なんですけどね
いや実際はえてないですよ
し、シッポのはえてるアイギスたん!ハアハア
桐条財閥の力でチンコはやしたアイギスがキタローを責める漫画が読みたい
ちんこはやだ
戦闘仕様のため衣服がうまく着れず、風花に履かせてもらってるアイギスタン
テレッテ「よう、アイちゃん! 今日は風花が風邪気味らしいから俺が代理で来たぜ!」
ちんk生やしたアイギスのドジソは見たな
まあどうでもいいな
アイギスの制服の下は何もはいてないに決まっているだろう。
メカメカしい素体そのままさ。
は、はいてるであります!
じゃあ見せてよ(・∀・)
>>723を見ていないことに気がついた
見たい・・・
そいや昨日のクイズ番組で「万物流転」の読み方が出て
余裕で読めたけど、ちとむなしかった。
ていうか、アイギスは体育の授業は全部見学なんだろうな・・・
制服で参加しているであります。
運動能力には自信があるであります。
一瞬、腰のメカメカ部分を隠すために かぼちゃブルマーを想像したけど
今時って授業ではブルマーはかないんだっけ(昭和世代)
さすがに水着は無理だろな…
>>945 ブルマは履かないんでは?
約10年前、俺がリア厨房時代がちょうどブルマ→ハーフパンツへの世代交代時代だったし
このスレの住人の平均年齢結構高そうだなw
ふつーに上下ジャージであります
生理なので(ry
桐条が学園に圧力をかけたんだろうな。
「あの学生の服装(いつも冬服)・体育の授業の参加不参加については不問にせよ」と。
えーと、現在絶賛発売中のP3倶楽部のイラスト
(読者投稿イラストではなく、ショートストーリーの挿絵イラスト)において
アイギス制服ver.のスカートが ま く れ あ が っ て る イラストが掲載されております。
それによるとアイギスのスカートの中身は…。
知りたきゃ買ってね☆
ロボのスカートの中が気になるなんて
ってか、いつも素っ裸にリボンという姿で走り回ってるのを飽きるほど見ているくせに
いったい何故なんだぜ?
まくれるスカートの中には裸にはないすばらしい世界がある
P3倶楽部持ってないんで、
>>952のイラストをあれこれ想像してみた。
はいている=>堪らなく興奮する
はいてない=>激しく興奮する
結論:どっちも興奮する。まくれあがるスカートマンセー
次スレそろそろ?
だが、それより破壊力があったのは、着替え途中にブラウスだけ着用、
しかも、前をはだけて羽織っただけの姿だった
ジャージ姿で体育座りで見学するアイギス
これだけでマッスルドリンコ10杯いける!!
>>958 まて! 10ぱい も のんだら
にくひこ に なって しまうぞ!
>>959 コーヒーでフェロモン補給して中和するんだ
姉ギス「せっかくデスを見つけたのに消去しないなんて・・・アイギス、あなたって本当にお馬鹿さぁんであります。
「私は・・・ジャンクなんかじゃないであります!!」
ゴスロリ会長乙でありますなの〜
>>952 うむ、もぉめくれ上がってるよな。
で、
>>955 ……これは、まぁ、あれだ。俺の口からは言えない。
それはそれとして、だ。投稿イラストのエロさときたら。
うん、エロい。これはエロい。
OK、燃料になるかわからんが投下するぜ。
>今日は暖かい……
>小春日和というのだろうか……
>屋上に来た……
>アイギスがベンチでぼーっとしている……
rァ 話し掛ける
黙って立ち去る
いきなり抱きしめる
アイギス「あ、キタローさん」
「好きだ!」
rァ「どうしたんだ?」
「別に……」
アイギス「空って、こんなに高かったんだなぁ、って。
気持ちいい、って、言うんでしょうか。
心が晴れた気がします」
>アイギスは穏やかな笑みを浮かべている………
アイギス「キタローさん。私たちは、命だけじゃない。
こんな空を思う、心を護るためにも負けちゃいけないんですね」
「そのとおりだ」
rァ「自分が護りたいのは君だ」
「どうでもいい」
アイギス「っ!?」
>アイギスはあたふたしている……
>廃熱ファンから蒸気が出ている……
アイギス「そ、それはそれとして、ですね……」
>アイギスはなんだか慌てている……
アイギス「ええと、ですね。
女性は、こんな天気の良いときは、ええと」
>なんだかごにょごにょ言っている……
>好きな人に、とか、でも私では、とか脈絡の無いことを言っている……
>どうしたのだろうか……
アイギス「ええと、身近な男性に膝枕をする、ということです!
あの、その、ええと、どうでしょうか?」
>アイギスは自分の太ももをぽんぽん、と叩いている……
>どうやら膝枕をしてくれるらしい……
「膝枕よりも君が欲しい」
「眠くない」と告げ、立ち去る
rァ「じゃぁ、お願いしようか」
>少し硬い膝枕だ……
>だが、なんだか心地よい……
>眠ってしまう……
・
・
・
>!?
>寝入ってしまったようだ……
>なんだか体の調子が良くなった気がする……
>絶好調になった!
アイギス「あ。起きちゃったのですね」
>アイギスが名残惜しそうな、優しい目で見下ろしている……
「朝ご飯は・・・お前だー!」
「ありがとう。よく眠れたよ」
rァ「また膝枕、してくれるかな?」
アイギス「貴方が望むのなら、いつでも……」
>アイギスは嬉しそうに微笑んでいる……
>決意する。
>この世界を終わらせない。
>アイギスが居て、僕に微笑みかける。
>この世界を終わらせない。
>僕は………抗う。それが生きとし生けるもの全てに降りかかる絶望であっても。
>僕は、負けない。それが森羅万象に降り注ぐ死であっても。
>僕は、打ち克つ。僕の大好きな彼女と笑顔で抱き合う、そのために。
そして、彼は――
絶対の死を、封印した。