だが私的に一番面倒だったのは
アリエッタとお友達軍団
師匠、ダオスみたいに怪物化して欲しかった
390 :
ジュセリーノ予言今年3月竜巻発生的中!! :2007/03/07(水) 00:11:13 ID:JtoXX00A
ジュセリーノ予言今年3月竜巻発生的中!!
海に竜巻、同時に4本発生…沖縄・石垣島沖
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/ne_07030405.htm 海上で発生した4本の竜巻の1本=第11管区海上保安本部提供
3日午前7時20分ごろ、沖縄県・石垣島(石垣市)の北北西約180キロの
東シナ海で、4本の竜巻が発生しているのを第11管区海上保安本部
石垣航空基地(同)の航空機が見つけた。付近に航行中の船舶はなかった。
同基地によると、航空機はパトロール中で、約1キロ間隔で並んだ
竜巻を発見。海面から雲まで高さ約350メートルにわたり筒状に延び、
海水を巻き上げていた。25分ほどで消滅したという。
■■ジュセリーノ予言3月「竜巻発生」的中の動かぬ証拠 ■■
今年3月に地震と竜巻を予言していたジュセリーノ予言的中の証拠
未来はジュセリーノ予言どおりにすすんでいた!!
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三月の災害について 投稿者: ニラサワ
http://tamabook.com/scb/scb.cgi?&mode=res&no=7620 2007/02/13(Tue) 22:50 [ 7620 ]
いろいろご声援や情報をいただきありがとうございます。 編集もいよいよ
大詰めを迎え、土日も祝日もなく稼動していますが、 明日発売の東スポ系紙にも
書きましたが、三月の災害の気が、 そろそろ天気図に出てきていますので、
お知らせします。 これはブラジルのジュセリーノサンのサイトに出た文書からの
情報だけなので、ご存知の方も居ると思いますが、私の方も これ以上詳しい
ことは分かりませんが、東京で起きる地震と、 もう一つは「台風被害」となって
います。この時期台風は来ません ので、明日から吹き荒れるような、いわゆる
爆弾低気圧か、 それによる竜巻ではないかと思います。三月はこの二つが出
ています。両者とも、日にちや被害者数が出ていませんから、 そう大きなものでは
ないと思いますが、注意してください。
竜巻に巻き込まれる六神将を想像してまたww
これクローズドスコアなんじゃね?
漏洩したら導師イオン失脚じゃね?
タクティクスアビスの2章で全員レベル30なのに技が一つしかないのはディストだけ…
キャラ的にも弱い…最弱は多分アニスかナタリアだけど。
シンクは何故か体力高いしキュア覚えるから強い、アリエッタはリミテッド強すぎ大佐より使える。
アッシュは全能力高いけど行動力がない
ラルゴは攻撃最強、教官も譜術と中距離で使える。
きっとディストは後半強くなるよね
でも強いディストなんてディストじゃない!!
…昔ディストスレにも書いた気がするが、ついそう思ってしまう
>>393 ナタリアは大事な回復要員だし、異常状態を治せるので金の節約になるから使えるぞ。
アニス?おそらく最弱キャラ確定だろ、攻撃力ないし打たれ弱いし技も強くないし行動力ないし。
シンクがキュア覚えると回復役いらない気するけど
ナタリアだったらルックかな
なんか能力補正入ったらアニスが雑魚になってシンクがかなり強くなった気がする
追記
アニスが雑魚なのは多分武器も関係あると思う。
現時点一番強いのが300って攻撃力最下位だよ
超絶ウルトラパンチ
ディストワロチwww
>>398 某アンソロコミックのシンクの言葉を借りて表現するとしたらこうしかない。
「つーかあいかわらずネーミングセンス最低だよね」
だがそれがいい。
Aを実際にやる前は、シンク辺りになんらかの裏事情があって
ラルゴはそれを引き立てるためのDQNだと思ってたよ
「ラルゴがやられたようだな」
「フフフ、奴は六神将の中でも最弱」
「レプリカごときにやられるとは教団の面汚しよ」
むしろこういうかませ犬だと思ってた
>>402 それなんてフォニムマスタールーク最終回?
もしもこんな性格だったら、みたいなSS読みたいな
新鮮すぎる新世界が体験できそう
シ「僕はおりるよ、こんなこと……くだらない」
ラ「そんなことを言ってアリエッタがどうなっても知らぬぞ?シンク」
シ「……どういうことだ」
ラ「くくく…わかりきったこと、
ヴァンがアリエッタに目をつけていたのは知っているだろう?」
シ「……!わかった行く!だからアリエッタには手を出すな!!」
で、実はシンクとアリエッタは兄妹でしたとかいうオチ
ということか
>>400!!
お前シンクとアリエッタは兄妹でしたが書きたかっただけだろwwwww
あれ16歳と2歳だもんなぁ…
兄妹ではなく母子でした。
14才の母 アリエッたん
さて、ホワイトデーです。
〜とても甘美で苦いもの〜の続きですが、なぜかディストの出番は無いに等しいです。
さて、どーぞ。
――ホワイトデー
それはバレンタインと対となるイベントである。
バレンタインに贈り物を受け取ったものが、お返しを送る日。
世間は浮き足立っているが、オラクルも例外ではない。
やはり、オラクル内でもそわそわ落ち着かない状態だ。
贈り物をもらった者はどのように返そうか思い悩み、もらえなかったものはただ、深く落ち込むだけ。
こんな日はどうも任務に差し支える。
なのでこの日もほぼ休業状態なのだ。
「今日は良い天気だな」
彼は筆をおき、空を眺める。窓の外は目に痛いほどの快晴。部屋の中にいるのがもったいないほどだ。
目の前にはまだ片付けなければいけない書類が積み重なっているが、どうも早春の風の誘惑には勝てそうに無い。
丁度、昼の食事もまだとっていない。
横で執務を行っていたリグレットが顔をあげた。業務的な笑みを浮かべ、微笑む。
「総長、そろそろ昼食にしますか? ではコックに言って用意させます」
「いや、今日は外で休むことにする。食事も外で調達する」
彼女は彼の真意に気がついたのか、窓の外を一見すると大きく頷いた。
「ああ……それならば外で食べれるものをご用意いたしますので、少々お待ちください」
しばらくの時が過ぎ、リグレットの持ってきたサンドイッチを手に、心地よい外へと歩き出していった。
心地よい風の中、彼は木の上で休息をとっていた。
木の上というのは風を近くに感じられるという点で、好きな場所の一つだ。
それだけではない。耳を澄ませば、住人の話し声が聞こえる。
特に主婦の井戸端会議は良い情報源となる。
ちょうど主婦の井戸端会議が始まったようだ。
ヴァンは目を瞑り、彼女達の話に耳を傾けた。
「ねえねえ、聞いてくださる?うちのルミルってば、あの死神に興味を持っているらしいのよ」
「あの死神ですって?やだやだ。あーんな暗そうな男なんて関わっちゃ将来が心配ね」
「そうそう。あんな男、なんで六神将なんて呼ばれているのか不思議よ。教育に悪いわ」
「そうは思って、うちの子もオラクルに行くことを差し控えさせたんだけど、子どもってちょろちょろ出て行くじゃない。
で、いつの間にか、あんな男と関わっちゃったらしくてさ、今朝、あの男かららしい荷物が届いていたの」
「いやー。それ爆弾とか毒薬とかじゃないの?」
「ええ、そう思って回収しようとしたんだけど、あっという間に自分の部屋に持っていっちゃって……あの子の将来が心配だわ」
「ああ、怖い怖い。ルミルちゃん可愛そうね」
「あの子のためを思ってのことなのに、ああ、心配だわ」
「ぐれてしまわないよう、よく注意しておかないとね」
「それは大丈夫。あの子っていい子なのよ。
いつの間にか台所で何かしているなーと思ったら、甘い香りがしてきたのよ」
「え?何々?」
「しばらくしたら、顔粉だらけにして出てきたのよ。手にはお皿に乗ったクッキーがあってね」
「それでそれで?」
「あの子ったらなんて言ったと思う?『いつもありがと。まま』だって。
あの子初めてクッキーやいてくれたのよ。ほんのりバラの香りがするクッキーで、私思わず涙がでそうになっちゃったわ」
「ルミルちゃん良い子ね。そういえば、うちの子もさっき台所にいたわね。まさかね」
「もしかしたらそうかもしれないわよ。あ、もうこんな時間。そろそろ夕食の準備をしなくちゃ」
「そうね。それじゃあごきげんよう」
主婦の会話は止め処なく進むため、耳にしているだけでも疲労感を感じ、彼は大きなため息をついた。
話にでていた「死神」というのは、きっとディストのことだろう。
そうすると、ディストにチョコを渡した母親というところか。
ディストは子ども達には意外と受けがいいんだが、大人には無条件で嫌悪されているらしい。
『死神』という二つ名のせいなのか、陰険そうに見える容姿が原因なのか。それとも両方なのか。
接してみれば悪い奴ではない。むしろ、純粋すぎるほど純粋で、そして寂しがりやなのである。
しかし、親となってみると、自分の子どもに害のありそうな存在は、無条件で排除してしまう傾向がある。
それがモノであれ、人物であれ。
その結果がスコアというものだ。
自分に害のあるものを最低限にし、良い道を進むにはどうしたら良いかを問う。
それは石を取り除いた道を歩むのと同じ。平坦な道に慣れてしまったものは、小さな石ですら恐怖し、近づこうとしない。
だが……
遠くのほうから賑やかな声が近づいてきた。
目をやれば、澄んだ瞳をした少女達が彼の寝ている木の側まで走ってきているのだ。
彼女らを邪魔しないよう、気配を押し殺して目をつぶる。
子ども達の声は、良い癒しとなる。そして、無垢な心は純粋な情報を与えてくれる場合もある。
少女達は息を切らして木の下まで到着すると、シートを広げ、小さなお茶会を開き始めた。
「ね、ディスト様からもらった?」
「うん。もらったよ。薔薇のクッキーと材料と作り方」
「あたしね、初めてクッキー作ったんだけど、丁寧に書いてあったから、簡単にできたよ」
「私も。それでね、せっかく美味しくできたからママにあげたの。そしたら、ママすっごく喜んでた」
「わたしは……誰に上げようかな。やっぱお母さんとお父さんかな」
「そうだね。『身近にいる大切な誰かに差し上げなさい』って書いてあったから、パパママがいいかも」
「ディスト様、やっぱり優しいよね。綺麗なオルゴールにお返し入れてくれたしね」
「オルゴール素敵だったね。ね、あたしのオルゴール聴いて聴いて」
「〜♪あ、パミスのと違う。パミスはね、こんなんだったよ」
「それって昔の子守唄だよね。優しい歌だねぇ」
「全部曲が違うんだね。箱もちょっとずつ違うし」
「やっぱディスト様ってすごいな。あたし、おっきくなったら、ディスト様のようになりたいな」
「そうだね。ディスト様のように優しい人になりたいな。
あ、そうだ。これ宝物入れにしよう。たっくさんのきらきら見つけて優しい大人になろーっと」
「あたしはね、あのオルゴールの中に大切なもの入れるんだ」
「もちろん、ディスト様のお手紙とレシピもだよね」
「当たり前だよ。お手紙はずーっと大切にするんだ」
「……またディスト様に会いたいね」
「うん。でもママたちはディスト様に会っちゃダメっていうしな」
「何でだろうね。あんなに優しいのにね」
「ママたちはディスト様のこと良く知らないからだよ」
「よく『見かけで判断しちゃいけません』っていうのに、不思議だよねぇ」
「そうだね〜」
少女達の話し声は続いていたが、柔らかな日差しと少女達の無垢な声に、いつの間にかヴァンは眠りについてしまっていた。
「ん……しまった。どうやら寝てしまったようだな」
空を見れば、太陽は傾いており、民は帰宅の路につくものが多い。
先ほどの少女達のパーティも、すでにお開きとなっていた。
「リグレットが心配しているかもな。帰るとしよう」
木から飛び降り、大きく背筋を伸ばす。
ふと、地面に落ちているものに気がついた。どうやら紙のようだ。
手に取り、誰が落としたものかを確認する為に、中を開く。
ほんのりとした薔薇の香りが鼻をくすぐった。
中には丁寧な文字でこう書いてあった。
『あんなまずいチョコをどうも。
今度はもう少し腕を上げてから出直してください。
お礼……というわけではありませんが、この私が華麗なクッキーの作り方を伝授してさしあげますよ。
ああでも、実験台になるつもりはありませんから、作ったゴミを持ってこなくて結構です。
身近な誰かにでも差し上げたらいかがですか?
きっと喜んで実験台になってくださいますよ。アナタをここまで育てたんですから、それくらい容易いことです。
華麗なる薔薇のディスト』
「相変わらず、素直じゃない奴だ」
彼を思い出せば、この手紙を書いている光景が自然と目に浮かぶ。
手紙の内容を考えて考えて、考え抜いて書き記したのだろう。
相変わらずひねた言葉。しかし、彼の性格を考えれば、これが精一杯なのだろう。
「さて、帰るか」
手紙をわかりやすく木の枝にぶら下げておく。
きっと、これを落とした少女は手紙をとりに来るだろう。
少しだけさっぱりした顔で、ヴァンは帰路を急いだ。
「おい、ディストはどこだ!!」
オラクルに戻ってすぐ、食って掛かってきたのはアッシュだった。
手には何かを握り締めていた。よくよく見れば、先ほど見た手紙と似たようなもの。
「ディストは……数日前から休暇をとっているが」
「ちっ、逃げやがったか!屑が!!」
舌打ちすると、駆け足で教団を出て行く。
あっけにとられて後姿を見送っていると、ヴァンの背後から笑い声が聞こえてきた。
振り返ってみれば、笑いを堪えているリグレットとアリエッタの姿。
「……あいつ……どうかしたのか?」
「ディストのせい……ですよ」
これを見ればわかりますよ」
笑いを堪えた様子で差し出されたのは、薔薇の香りがする便箋。どうやらアッシュが落としていったらしい。
開いてみれば、先ほどと同じく丁寧な文字で書かれた文章。
最初から、バレンタインにもらったであろうチョコの批判。
それから始まり、どこをどうすればチョコが美味しくなるか、時折毒を交えながらの丁寧な指導。
やっとリグレットが笑っていた意味がわかった。
思い返せば、バレンタイン後、アッシュとディストが仲良く医務室へ担ぎ込まれた時があったが……
あの『キムラスカの最終兵器』と比喩されるナタリアの手作りのチョコを食べたのだったら、納得できる。
しっかりと味わい、改善点をアドバイスするという、ディストの純粋で無謀なところには頭が下がる。
「あの様子だと……ナタリアに会いに行ったのではありませんか。おまけがついていましたし」
「おまけ? それはいったい……」
「ふふっ、お部屋にお戻りになれば、わかります」
「そう。わかる……です」
リグレットの真似をして、唇に人差し指を押し当て、一つウインクすると再び顔を見合わせて笑い出す。
イタズラをたくらんでいるような笑顔。二人はひとしきり笑い終えると、一礼をし、ヴァンの前から去っていった。
――一瞬、彼女達の耳元で何かが光る。
目を凝らしてよく見ようとしたが、すぐに髪の影に隠れてしまった。
「……とりあえず、執務室に戻るか」
新たにできた謎を抱えながらも、執務室へと足を進めた。
「……これは……」
机の上に小さな包みが置いてあった。ほんのり薔薇の香りがする包みが。
横には鳥型の小さな音機関。どうやらこの鳥が包みを運んできたのだろう。
包みを開いてみる。淡い色の包みの中には、小さな指輪が一つと便箋。
「……ディストか」
便箋の内容を読んでみれば、先ほどリグレットに見せてもらったモノと同じ便箋。
丁寧な文字でこう書いてあった。
『チョコは……ま、ぎりぎり及第……です。
しかし、少々湯煎の温度が高すぎたのではありませんか。
まあ、愚民がつくったものですから、アレくらい作れれば十分かもしれませんね。
ま、これはまずいチョコをもらったお礼です。
潤いのないあなたの妹にでも上げれば、少しは可憐になれるのではありませんか
ディスト』
一緒に包まれていた指輪を手に取り、光にてらしてみる。
紅水晶の薔薇がついた小さな指輪。職人の刻印がないところを見ると、ディストの手作りなのだろう。
繊細な細工。薔薇をかたどってはいるが、決して派手ではなく、しかし地味すぎず。
邪魔にならない程度の指輪。きっとティアに似合うことだろう。
「おまけというのは……これのことか」
手先が器用だとは思っていたが、まさかアクセサリーまで作れるとは。
そういえば、先ほど彼女達の耳元で光った何か。思い起こしてみれば、紅色の耳飾だったようにも思える。
「ありがたく頂いておくとするか。さて、私も妹に私に行くとしよう」
日が沈み、闇に囚われた刻は丁度いい。闇夜にまぎれ、そっとプレゼントを渡すことができるから。
机の上に並べられた書類をちらりと見てから、窓より外へと出る。
今度はリグレットに見つからぬよう。
空には大きな白い月。全てのものを優しく見守るように。
そしてその月に重なるように、一つの人影。
オラクルから飛び出てきた二つの影を見つめ、一瞬だけ頬を緩めるが、すぐに嘲笑を浮かべる。
肩をすくめ、何やら一言二言もらすと、ずれたメガネを直し、どこかへと飛び去る。
――そんな素直ではない誰かを見ていたのは、綺麗な月だけだった。
>>416 GJ、ほんとGJ!!
やってくれると信じていた。寝る前にいいもん読ませてもらったよ
>>416 GJ!やってくれると思ってたよ。ホントに期待してたとおりだ。
>>416 先にディストスレの方見てから来たが…こう来たか!!!ちょっと涙目になったことは秘密だ
GJ!!期待以上だよ!!
>>411ー416
GJGJGJ!!
ディストスレのも読んだが、セットだと更にイイ!
アッシュは何貰ったんだろうww
>>416 ディストスレのを先に読んじゃったがGJ
六神将って見た目と中身のギャップがすごい気がする
アッシュなんかはパケを見た時に
きっと主人公に特別な感情があって物語りにはあまりでばらないのに
ものすごく重要な話を聞かせてくれたりする奴だと思っていた
で、出会うたんびに何かに嘆いているとか
出会うたびに罵ってくれるツンデレだったな
想像「あぁルーク、お前はレプリカだというのに」
現実「この屑が!」
大佐スレにあったやつ持ってきた
大佐が教習所の教官だったら…の六神将Ver
アッシュ「……俺が、俺が悪いってのか……?……俺は……俺は悪くないぞ。
だって、リグレットがこう指示したんだ……。「自主経路では峠を攻めろ」そうだ、リグレットが!
こんな山道で迷子になるなんて思わなかった! 誰も止めなかっただろっ!
俺は悪くない! 俺は悪くない!!」
アリエッタ「……リグレット?」
リグレット「私はティアの説得に戻る。……ここにいると愚かな運転に苛々させられる」
アッシュ「なんだと! 俺は指示通り峠を攻めただけなんだぞ!」
シンク「普段のあんたとは、まるで別人だね……」
アッシュ「ラルゴだってノリノリだったじゃないか! 俺ばっか責めるな!」
ラルゴ「お前の言う通り、だが俺はメリルに会えると思っていたからだ……」
アリエッタ「ラルゴ…気持ちわかるよ。アリエッタもイオン様が好きだもん。行こ?」
アッシュ「わ、悪いのは無理矢理免許を取らせようとしたヴァンだ! 俺は悪くないぞ! そうだろう!?」
ヴァン「アッシュ……。あまり私を幻滅させないでくれ」
アリエッタ「折角イオン様に会えると思ってたのに……。アッシュのバカァ!!」
アッシュ「……ど、どうしてだよ! どうしてみんな俺を責めるんだ!」
ディスト「アッシュ、ぶざまですねぇ〜、ですがあまり落ち込んではいけませんよ」
アッシュ「だ、黙れ! 屑に何が分かる!」
ディスト「私も……幼き頃しぇんしぇいに」
アッシュ「お前と緒にすんな」
ちなみに元のほうも載せとく
ルーク「……俺が、俺が悪いってのか……?……俺は……俺は悪くないぞ。
だって、ジェイドが指示したんだ……。そうだ、ジェイドが!
この先が一方通行だなんて知らなかった! 誰も教えてくれなかっただろっ!
俺は悪くない! 俺は悪くない!!」
ティア「……大佐?」
ジェイド「私はここで下ります。……ここにいると馬鹿の運転に苛々させられる」
ルーク「なんだよ! 俺は左折しただけなんだぞ!」
ナタリア「運転前のあなたとは、まるで別人ですわ……」
ルーク「イ、イオンだって間違えたじゃないか! 俺ばっか責めるな!」
イオン「ルークの言う通り、僕は方向音痴です。だけど……」
アニス「イオン様!こんな奴、ほっときましょうよ」
ルーク「わ、悪いのは車だ! 俺は悪くないぞ! なあ、ガイ、そうだろう!?」
ガイ「ルーク……。あんまり幻滅させないでくれ」
ティア「少しは上手いところもあるって思ってたのに……。私が馬鹿だった……」
ルーク「……ど、どうしてだよ! どうしてみんな俺を責めるんだ!」
アッシュ「ちっ……。屑が…その程度でキレんじゃねぇ」
ルーク「だ、黙れ! お前に何が分かる!」
アッシュ「俺も……リグレットが教官だったせいで、すぐ「側道を攻めろ!」って言われてたからな……お前の気持ちも……よくわかる」
ルーク「お前なんかと一緒にすんな!お前なんかと…」
やっぱりこっちに来たかww
六神将スレで言うのもなんだが元ネタのが面白いな
六神将Verのが面白いけど
六神将ver.はなんかキャラ違くね?
元ネタはあまりひねりがなくてあまり面白くない。
六神将がやるから斬新で面白い。
どっちもどっt(ry
六神将はアホで切なくてわやわやしてて大好きだ
「チッ、この劣化レきゅっ…」
「レきゅ?」
(今…)
(噛んだ?)
(そういえばアイツ昔から早口言葉苦手だったな…)
(アッシュ…)
「え?アッシュ今なん痛ぇ!?」
「うるせえバーカ!くーず!!」
アッシュで・・・!!
アッシュで萌える日が来るなんて・・・!!
自分もときめいた…まさかアッシュで…
早口言葉だったら、ディストが得意そうだな。譜業の部品とか、薬品とかの長い名前言ってるの、日常茶飯事って感じだし
>>434-435 何お前等、アッシュに萌えるのが信じられないほど
そんなにアッシュに萌えないの?
>>436 ごめん、ちょっと言ってみたかっただけ。
本当はアッシュ最萌え
>>436 今までの認識アッシュ→ネタキャラ
現在→ネタキャラ兼萌えキャラ
不快にさせてしまったなら謝る。ゴメヌ(´・ω・`)