ポップンキャラを同じ部屋に2回閉じ込めてみた

音ゲ板にあったのが板違いで削除されたのでこちらに
あの迷スレを復活させてみませんか

◇前スレ
ﾀｲﾏｰとナカジとカジカを同じ部屋に閉じ込めてみた
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1144779210/

例↓（前スレからコピペ）

75 名前：爆音で名前が聞こえません 投稿日：2006/04/15(土) 05:07:59 ID:oLVAPyYS
ムラサキとサンパウロ容子とエイトを同じ部屋に閉じ込めてみた"い"

77 名前：爆音で名前が聞こえません 投稿日：2006/04/15(土) 17:24:10 ID:KI2E9Pd2
ムラサキ｢私と一緒にやろうよォ｣
サンパウロ容子｢いやぁよ。この坊やは私が狙ってんのよ｣
ムラサキ｢なによォ。あんたは引っ込んでなさい｣
サンパウロ｢文句があるなら、このくらいおっぱい大きくしてから言いなさいね｣

エイト｢プールサイドで騒がないでください。あと、楽器と点滴を持ち込まないでください。セッション募集は外でお願いします｣

278 名前：爆音で名前が聞こえません 投稿日：2006/07/14(金) 19:03:29 ID:v2V7VhIv
ジズとキリコとバウムを同じ部屋に閉じ込めてみた。

ジズ｢･･････････････｣
キリコ｢････････････｣
バウム｢････････････｣
キリコ｢･･･ピカーン！！！｣
バウム｢！おい、そこの仮面のやつ。その緑色の肌･･･爬虫類なのか？そうだろ｣
ジズ｢いいえ。違います。｣
バウム｢あ･･･そう｣
キリコ｢しゅーん･････｣
ジズ｢･･････････････｣
キリコ｢････････････｣
バウム｢････････････｣

327 名前：爆音で名前が聞こえません 投稿日：2006/08/29(火) 13:24:32 ID:rcYv5jYm
86「ふと思ったんだけどさ」
ﾆｺﾗｼｶ「ン？ナンダ？」
86「ミサイルが出るのって肘と膝だけか？」
ﾆｺﾗｼｶ「アア、ソウダ…ッテ何デ残念ソウナ顔ヲスルノダ」
86「いや…気にしないでくれorz」

そういうスレだったのかあそこ…。

464 名前：爆音で名前が聞こえません 投稿日：2006/09/25(月) 00:22:44 ID:EotYrBkm
318｢おっさんよぉ、担当曲奪うとか酷ぇじゃんかよ！｣
86｢いや、これは奪ったというか…｣
318｢あっ！今、後にﾋﾟﾝｸのｶｳﾎﾞｰｲの亡霊が！｣
86｢縁起でも無い事を言うな！｣
318｢ﾋﾟﾝｸのｶｳﾎﾞｰｲの亡霊が『サイバーロ』が付く曲担当になったお前を呪いの対象にしたようだぜ？｣
86｢そ、それ以上言うな！｣
318｢ﾋﾟﾝｸのｶｳﾎﾞｰｲに憑かれたらどんな恐ろしい事になるか…｣
86｢い、いやだ、やめてくれぇぇっ！
ﾋﾟﾝｸのｶｳﾎﾞｰｲ怖いよぉぉ！｣


318｢フフーン、おっさんのﾋﾞﾋﾞり様ったら無かったぜ
桃色のｶｳﾎﾞｰｲの怨霊なんて有り得ねーじゃん！｣

4｢……………｣

466 名前：爆音で名前が聞こえません 投稿日：2006/09/25(月) 08:05:39 ID:EotYrBkm
318｢CS9買って大分経つけど、サイロカだけクリアマーク付けるの忘れてたぜ｣
兄｢お前…何て事を…！ピンクのカウボーイの怒りに触れるぞ！｣
318｢な、何言ってだよ兄貴！｣
兄｢お前はピンクのカウボーイに憑かれた者の末路を知っているか！？
ピンクのカウボーイの髭剃り中、手が滑って頬に傷を付けてしまったら
ある日突然ピンクのカウボーイと共に担当曲が消(ry｣
318｢そ、そんなの迷信だろ？それはただの中の人の不祥事(ry｣
兄｢知らんぞ〜担当曲差し替えなんて事が起こるかもしれんぞ〜｣
318｢良い加減にしろよ兄貴！そんなの有る訳ねぇよ！｣

467 名前：爆音で名前が聞こえません 投稿日：2006/09/26(火) 00:56:46 ID:2fMiDZJ8
4「・・・・・・・・・・」

495 名前：爆音で名前が聞こえません 投稿日：2006/10/02(月) 18:51:30 ID:RHzN5uuT
みここ｢次あたしが移植されたらお前等見向きもされなくなんぜwww｣

496 名前：爆音で名前が聞こえません 投稿日：2006/10/04(水) 00:16:26 ID:V/JgRKwZ
>>495
アゲハ「だが断る」
スミレ「露骨な狙い系が移植された試しがあって？」
オフィーリア「理想論って、実現しないから理想論なのよ…」

リデル「ｼﾞｬｱ ﾜﾀｼ ﾈﾗｲｹｲｼﾞｬ ﾅｶｯﾀｯﾃｺﾄ!?」

497 名前：爆音で名前が聞こえません 投稿日：2006/10/04(水) 00:43:22 ID:Ykugbu67
ラッテ｢いや余裕でイけるっしょ｣
ロッテ｢魔女っ娘ツインテール双子メイドな私達だって、AC進出出来たもの｣

498 名前：爆音で名前が聞こえません 投稿日：2006/10/04(水) 00:49:51 ID:nQzxIOw6
ニャミ「そもそもあたしらが」
ミミ「ケモ耳パ○ィーだもんねー」

499 名前：爆音で名前が聞こえません 投稿日：2006/10/04(水) 02:50:41 ID:qlOvl4Ku
アルビレオ「ケモ耳？はてなんの事やら・・・」
ししゃも「うにゃん」

500 名前：爆音で名前が聞こえません 投稿日：2006/10/04(水) 08:54:56 ID:H7E8t+M5
サトウさん「いい猫たちだ、少し借りるぞ」
ヨシオ「すげぇ…あのサラリーマン、引っ掻かれながらモフってる…！」

四天王系は長いので貼らなかったよ(´･ω･`)

保守

ヴィル「諸君おはよう。四天王結成から日も浅いのであらためて自己紹介をする。
　私は400年の時を超え復活したチョイ悪幽玄紳士ヴィルヘルム。
　基本的に私の意見にはNOと言わないように。ボスだから」
1DO極「N「ではこれより四天王の四天王による四天王の為のポップン界征服作戦会議を始める」
1「・・・手段はたしか洗脳だったね」
ヴィル「そうだ。全人類を我らの同士と化すればさすがの神も手を出せまい」
DO「洗脳したあとはどうするドン？」
ヴィル「洗脳した者の中から自分直属の部下となる者を4人を選べ。なるべく強そうな奴をな」
1「じゃあ僕は各国の著名人を当たってみるよ」
ヴィル「頼んだぞトマトとナポリタンの絶対革命児ケチャップスウーノ」
DO「DOOOOOMは学校で暴れたいドン」
ヴィル「頼んだぞ全てのドラマーを悩殺する騒音モンスター和田DOOOOOM」
極卒『私はテレビ局へ宣戦布告をしたいと思う所存である！』
ヴィル「頼んだぞ厚化粧」
極卒「！？」
ヴィル「というか貴様、よもやアイドルや有名バンドに会いたいなどという
　不純な動機で行くのではあるまいな？」
極卒「ボク脇田さんの大ファンなんだっ〜！！」
1「誰！？」

ワッキー「・・・・・・！今十二時の方角から愛のメッセージを感じたよ！」
リアリィ「気のせいじゃない？」

DO「UUUUUN・・・うまく洗脳できるか心配ドン」
ヴィル「私が手本を見せよう。そこの窓から見えるベレー帽の奴を見ていろ。
　・・・・・・タラバビーム！」
　「うっ！」
1（どうなるんだろ）
　「･･･・・・・・・」
DO（女の子の方に行ったドン）
極卒（あっ、その子が持ってるギターとった）

　「さあ君の愛するシロちゃんにあさき汁を塗られたくなかったら
　僕といっしょにヒデオ体操をダンシングトゥザオールナイトしてもらおうか！！」
　「レオくんどうしちゃったの！？」
　「レオ★くんではない！レオポルト・モーツァルトだ！ってそれどこのラウンジだこのやろう。
　仕方ないのでパレードEXを無理押し地獄譜面として改造しておいたよ」
　「迷惑以外の何者でもなーい！」
　「はいロバと一緒に屈伸運動チェケラッ！」
　「リ、リエちゃん助けてー―！」


(A；´ｗ｀)「ふう、こんなところか」
　「「「四天王辞めてもいいですか？」」」

時間かかりそうですがしばらく続きます。
前スレでコメントをくれた方々ありがとうございました

>>8
乙です。頑張って下さい！

1000000000000000｢大数仲間が増えたな｣
10000000000000000｢ここまでくると、台詞より名前の方が長いですね｣
1000000000000000000000000000000000000000000000000卒｢うひょひょっ｣

廃墟だね…
まだ場所が分からない人が多いのかな？

2｢このスレこんなとこにあったのか｣
4｢確かに前スレが板違いだったかもしれないけど何で
他のウンコスレより先に削除されたんだよヽ( ｀д´)ﾉ｣
2｢それを言うな｣

>>11
ちょｗｗｗｗ極ｗｗｗ

とりあえず両閉じ込めスレにリンク貼られたね。
人が戻ってくるのはもう少しかかるかな。

>>11
極を０で表したやつ初めて見た。
なんか小学生が適当に書く桁みたいだな。

ソラ「イマと言うほうき星、君と二人追いかけてく♪
　　　ふう…やっぱほうき星なんか簡単に見つからないか」
トントン
ソラ「ん？」
イマ「ヤッ」
ソラ「…？」
イマ「ワヤッ」
ソラ「…な、何？」
イマ「((σ(´∀` )」
ソラ「い、いや、あなたのことではないですよ？」
イマ「Σ( ゜д゜；)お呼びじゃない！？こりゃまたしつれ〜しました〜」
ソラ「帰れよ」

最初から喋れよ

１「さてソロデビューも果たしたし、そろそろパ○ケに帰るか」
２「ちょっ！１が抜けたらミラクル３になるだろ！？」
１「そういうと思ってちゃんと僕の代わりを用意したよ」
３「誰ですか？」



壱「ア・ア・ア・ア・ア・髪ノ毛一本誰ニモヤラヌゥゥゥ！！」
４「……はぁ……」

壱「私ガ来タカラニハ新ミラクル４ハ大人気ヨ☆」
３「急に明るくなりましたね・・・」
２「気をつけろ。こういう奴は何をするか分からん」
４「つかコイツがリーダーでいいの？」
壱「アギャアアアアアア！！」
４「ひぃいいい！！」
３「ど、どうしたのですか！？」
壱「下駄ノ鼻緒ガ切レチャッタワ」
　「・・・・・・」

age

ほしゅ

廃墟

エイト｢こんな部屋に無理矢理閉じ込めやがって…
何が「目覚めの部屋」だ。意味ワカンネ｣

ジャン｢あらあ〜新入りクン？
引き締まった無駄の無い肉体！小麦色の肌！
あなた良いカラダしてるわね〜！好みだわ〜｣
ちゃんこ｢男！男！男盛り！男体盛り！｣
おとこマン｢ウホッいいますらを｣

エイト｢ちょwwwwおまwwwwwww｣
86｢よう青年。お前もこの目覚めの部屋にきたのか｣
エ｢ちょwww何スか目覚めの部屋ってwwww｣
86｢何って…そりゃあ…まぁ…目覚めは目覚めだよ…性の……
なっ？｣
エ「ちょwwwwwwwえええwwwwwww」

フィーバーレッド「合体だー（性的な意味で）」
エイト「う、うわあああああ、アッー！」

>>8　のつづき

【学校】

DTO「転校生のDOOOOOMくんだうへ。今日からよろしこやってくれ」
DO「生徒じゃなくて先生だドン！音楽の授業をしにやってきたドン！」
DTO「じゃあとは頼んだ〜ころ」
リゼット「あれ？一限目は数学じゃなかったっけ」
あゆむ「あたし音楽がいいなー！」
DO「そうそう、音楽の方が楽しいドン。というわけでケンカビーム！」
　「「きゃあ〜〜」」
リュータ「何すんだ！？」
DO「フッフッフ・・・このケンカビームをあびると・・・」
リゼット「スティック！スティックはどこ！？」
あゆむ「千円札両替しなきゃ！」
DO「無性にドラムマニアがしたくなるんだドン！」
　「「「「 意味ねー――！！ 」」」」
ナカジ「ドラムマニアだと！？何故ギターフリークスじゃない！？」
リュータ「そういう問題じゃねーだろ！」
DO「廊下にズラリとV2を並べておいたから好きなだけプレイできるドン♪」
リュータ「今頃V2かよ！サイバー、出番だぞ！」
サイバー「ムニャムニャ・・・もう食べれないよ・・・」
リュータ「ズコー―！」

ハヤト「先生、なんか高等部の方が騒がしいんですが・・・」
ハジメ「気のせい気のせい」
ハヤト「先生、なんかもの凄いドラム音が響いてるんですが・・・」
ハジメ「気のせい気のせい」
ハヤト「先生、なんか目覚まし時計が暴れ回ってるんですが・・・」
ハジメ「わーったよ！見てくりゃいいんだろ！」

スクーリオン「アリス君危ない！」
アリス「！？」
スクーリオン「ぐわああ〜！」
アリス「ス、スクーリオー―ン！！」
DO「ドンドン行くドン」
リュータ「腕が止まらーん！」
リサ「マジやばー！」
翔「オレがスキルを上げて・・・バトルに勝って・・・それで彼女が笑ってくれれば最高さ。
　えバトルモードねえの！？」
スクーリオン「連コインなどしてたまるかー！」
硝子「なかなか難しいですね」
ホシオ「サーッ！サーッ！サーッ！サーッ！」

サユリ「たいへん・・・！私、めざまし君を止めてくる！」
ニッキー「オマエみてーな地味娘がなんとかできるわけねー！
　ここに隠れてろ。絶対動くんじゃねーぞ」
サユリ「う、うん」

ニッキー「おい時計野郎！やめろってばYO！
　そんなに腕やら足やら小刻みに動かしまくったら
　翌日みんなが筋肉痛になって保健委員である俺が大変だろーがッ！」
DO「ポップン学園がシップン学園になっても全然関係ないドン。
　エロガキは黙っていちご100％でも見てろドン！」
ニッキー「俺も一目で見抜かれるようなすけべになったかー」
サユリ（・・・ニッキーくん、その本隠したほうがいいよ・・・）
ニッキー「こーいう敵はどっかに弱点あんだよな。シンバルか左右のタムがそれっぽ」
DO「タムに手ェ出したらぶっ殺す！！」
ニッキー「おっビンゴ？」
右タム「か・・・かかってこーい！全然平気だもん！」
左タム「親父、俺達にかまわずやれ！」
DO「ちっがーう！本体が弱点ドン！鼻を押すと自爆するドン！」
ニッキー「へいへいタムと鼻ね」
DO「タム達に触るNAAAAA！」
ニッキー「いってえー！」
サユリ「やめて！みんなをもとに戻して！」
DO「痛ッ！ホウキじゃなくてスティックで叩くドン！」
ニッキー「ドアホー！出てくんじゃねー！」
DO「BBLLAASSTT！！」
ニッキー「うおっ！・・・イッ！」
サユリ「ニッキーくん！！頭から血が・・・！」
ニッキー「ダラダラやべー・・・・・・あっ新曲思いついた」
右タム「おっおとうちゃん！」
DO「だ、大丈夫。あれくらいじゃ死なないドン・・・たぶん」
ニッキー「あ〜こんな事になんならサボってエロゲーやっときゃよかった」
サユリ「うっうっ・・・最期の言葉までそんなことばっかり・・・」
ニッキー「お、おい殺すなよ・・・」
ナカジ「おのれぇ！ニッキーの仇！」
ニッキー「オマエ今まで何やってたんだよ」
ナカジ「DD3赤ベースクリアできたぜぃ！」
ニッキー「こ、この野郎ー！！」
DO「ビーム！ヴィーム！ヴェエーンム！！」

DO「ゼェゼェ・・・お前がこの教室で最後ドン！」
アンズ「・・・・・・はあ・・・胸が苦しい・・・」
右タム「この子あの騒動の中でもずっと席にいたよ」
左タム「只者じゃねえな」
アンズ「せっかく作ったラブソングも歌えない・・・」
DO「さあ大人しく洗脳されるドン」
アンズ「あのヒレでピチピチされたら・・・なんてキャー！ハレンチー！」
DO「あ、あの」
アンズ「ねえ、魚とカエルって結ばれると思う？いっしょになれると思う？」
DO「い、いや、なれるんじゃないッスか？」
アンズ「バカ！そんなわけないじゃん！生物学的に考えてよ！」
DO（ええ〜）
アンズ「・・・また八つ当たりしちゃった・・・泣きたいよう」
DO「弱気になったら振り向いてもらえなくなるドン！恋はアッパーだドン！」
アンズ「・・・・・・」
DO（困ったドン・・・あっそうだ！）　「かくかくしかじかごにょごにょ・・・」

DO「ケロ子、この無線機を耳に当ててみるドン」
アンズ「？」

　『分かるよ、恋の苦しみ。誰にでもある事だよね。
　DOOOOOMから聞いたんだけど、もしかして君は素直になれてないんじゃないかな？
　強がるのは自由だけど・・・そのせいで自分自身を苦しめるのはノンノン。
　一度勇気を出してみて。きっと彼も、君の気持ちを大事にすると思うよ』
　『と〜っても好きな人がいるの〜？？？
　ボクはここ（ttp://www.h2.dion.ne.jp/~mahou-03/page064.html）をよく参考にしてるよ^^
　とくに10番目がおすすめ！キミもがんばってねっ〜！！』
　『フ・・・それを私に聞くか。まだ若い頃の時の・・・って違う違う！今も若いぞ！
　そうだな。これは429年前雷鳴轟き風吹き叫ぶ嵐の夜
　私の城にエンデュミオンとセレネという2匹のトカゲが迷いこんだ時の話だが（長いので割愛）』

アンズ（・・・だ、誰だろうこの人達・・・）
DO「・・・元気でた？」
アンズ「へ？あ、うん。ありがとうみんな。めざまし君、バカなんて言っちゃってごめん」
DO「気にしてないドン。それより、さっき言ってたラブソングを歌ってほしいドン」
アンズ「聞いてくれるの？・・・エヘヘ、じゃあちょっとだけ・・・。
　ひそやかなこの想いを♪　風にのせて届けるの〜♪」
DO「ケンカビーム」
アンズ「なんでウオヲは私に振り向いてくれないのよーっ！！！」
ハジメ（こ・・・こりゃヤッベー！）

ハジメ「親分親分てえへんだ〜！！」
DTO「うるさいころ」
ハジメ「なんかアンタの教室で変な太鼓が暴れてますよ！」
DTO「ドラムに悪い奴はいないうへ」
ハジメ「退治して下さいよ！」
DTO「かわいそうだうへ」
ハジメ「追い出して下さいよ！」
DTO「ねむくて動けないうへ」
ハジメ「メロンパンおごって下さいよ！」
DTO「嫌だ」
ハジメ「チックショー！生徒がどうなってもいいんですか！？」
DTO「・・・」
ハジメ「・・・ん？先生何持って・・・」
DTO「マイスティック」
ハジメ「遅かったああああ！！」

【プール】

ハマノフ「ハッ！フッ！ハッ！」
泳人「あと少し足を上げるともっと綺麗になりますよー！」
DO「なんでクラシックの人がシンクロやってるドン！？」
ハマノフ「来るべく日に備えて練習じゃ！アーニャのためにも気張るぞい！」
アーニャ「がんばれおじいちゃーん！」
DO「・・・・・・」

DO「こちらDOOOOOM、応答願います」
ヴィル『どうした？』
DO「孫のためにがんばるおじいちゃんが眩しすぎて洗脳できません、どうぞ」
ヴィル『駄目だ。クラシック＝良くも悪くもCSポップンの顔
　というイメージがある限り是非ともハマノフは洗脳しておきたい。
　これからは悪役MOOOOODEでやるように、どうぞ』
DO「了解ドン。・・・！？」
泳人「邪魔するな！」
DO「離すドン！シンクロなんていつでも・・・」
泳人「今年の秋しかチャンスがないんだ！絶対に大運動会は成功させる！」
DO（マ、マズイドン！DOOOOOMカナヅチだからプールに落とされたら・・・）
泳人「せいやっ！！」
DO「あ〜〜れ〜〜〜！」
ハマノフ「ゴフッ！！」
アーニャ「おじいちゃんにめざまし君が〜！」
泳人「やっちまったああああ！！」

【校庭】

ゲンロク「先輩・・・自分は無理だったッス・・・」
ナンシー「Sorry・・・」
パンチ「く・・・！許さん、許さんぞ！よくもふたりを・・・！」
DO「あと洗脳してないのはアンタだけドン。
　ケンカビームで青春全てをドラムマニア一色にしてやるドン！」
パンチ「ドラムマニアだと！？太鼓の達人じゃないのか！？」
DO「それさっきも聞いたドーン！」
パンチ「母校は命を賭けて守る！押忍！押忍！押忍！」
DO「OOOOO！なかなかやるドン」
パンチ「うなれ鉄拳！」
DO「待った！もしDOOOOOMの部下になれば
　和田（本物）に頼んで和太鼓を流行らせる→和太鼓を扱う応援団に入部する人が増える
　→応援団が盛り上がる→チームが大応援を受けやる気が出る→全国大会優勝
　→ポップン学園日本一→ｲﾔｯﾎｰ　ってなるよう約束してやるドン。DOOOOOU？」
パンチ「むむむ団員が増えるのは嬉しいし・・・母校が花咲くのは何事にも変えがたいし・・・」
ゲンロク「センパーイ！騙されちゃダメッス！
　近年団員不足で苦しんでる応援団がそんな簡単に人気出るわけないッス！」
パンチ「しかし・・・」
DO「アンタ一人が犠牲になれば応援団は蘇る！さあさあどうするドン！？」
パンチ「・・・分かった。お前の部下になろう。ただし約束は絶対守れよ」
ゲンロク「先輩！？」
DO「3分間待ってやるドン！」
パンチ「ゲンロク、応援団を頼む。これからはお前が団長としてみんなを引っ張っていくんだぞ」
ゲンロク「そ、そんな！団長はパンチ先輩以外ありえないッス！
　それにコイツの部下になんてなったら先輩は・・・」
パンチ「正義の戦士にでも倒されるとするよ」
ナンシー「NO！ソンナノダメ！センパイ ミタメハ コワイケド・・・ホントハ トッテモ ヤサシイ！」
ゲンロク「行かないで先輩！」
パンチ「な、泣くんじゃない！ポップン学園応援団はえ、永遠に不滅なのだー！ウッス！！」
　「「ウッッズ！！」」
DO「ちょっと早いけどビーム！」
パンチ「さらば母校ー！！」
　「「パンチセンパァー――イ！！」」
DO「ドゥハハハハハハ！」
右タム「わはははは！」
左タム「だははははは！」
DO「・・・・・・四天王案外楽しいかもしれないドン」


DO「SAAAAATE。じゃあDOOOOOM直属の部下は・・・」
ニッキー「ZZZ」
DO「すけべと」
パンチ「グオーグオォー―」
DO「先輩と」
ハマノフ「優勝じゃあ・・・」
DO「おじいちゃんと」
アンズ「・・・待ってぇ・・・」
DO「ケロ子だドン！」


つづく

四天王長文ネタ保管庫作りました
http://hell14.nomaki.jp/

>>31
保管庫もあわせてＧＪ！
あなたの四天王文好きなので、続きが楽しみ(ﾟ∀ﾟ*)

３「ねえ、ちょっと気になったんですけど」
１「なんだい？」
３「２っていろいろ浮いてますよね、曲とかbpmとかレベルとか体の大きさとか」
２「いやいやちょっとまて！体の大きさは関係ないだろ」
１「突っ込むところはそこじゃない気がするけれど…」
２「そ、そうだな。それよりも逆に考えるんだ。１の曲が３とかぶり過ぎなんだ」
１３「！！！」
１「な、何を言ってるんだい？僕は縦連打という立派な特徴が…」
３「でも圧倒的に階段の方が多いですよね!?にちゃんでH譜面が劣化ガガクだと言われたのを忘れたとは言わせませんよ」
１「僕の曲はサイバーなフラメンコってテーマに合っててメロディアスじゃないか！
　　君の曲は雅楽以外の何かにしか聞こえないよ！」
３「な、言いましたね!?リーダーとはいえ今の発言は許しません!!覚悟!!!」
２「…あー、もう二人とも落ち着けって。ケンカの仲裁なんか俺のキャラじゃないよ全く」


４「………アイツら今に見てろ…俺は華麗に復活して…ブツブツ………」

ほしゅ

>>33
4ｱﾜﾚｗｗｗｗ

>>33の続き

４「くそ…こうなったらあの二人に掛け合ってみるか」

MZD「で」
キング「何故俺らのところに？」
４「決まってるじゃないですか！キングさんに曲を譲ってもらって『サイバーカウボーイ』として復活！
　　EXのレベルも43でこれなら俺がミラクル４で最ky」
神王「却下だ」
４「はやっ！即決ですか!?」
神「当たり前だ！人のふんどしで相撲とるような真似すんじゃねー！」
王「つーかよくもまあ先輩に向かってそんなこと言えるな」
４「だってだって、FEVERにカウボーイ移植されなかったじゃないスか！干されたんなら別におr」
王「シャラーーップ!!!!」

( `д´)つy=-　( ゜д゜) =・ﾀｰﾝ

王「俺だって…俺だって…チキショーーーーーッ!!!!!!!!」
神「…すまなかったな、キング(つд`)…今夜は飲もーや」


４「…俺放置っスか…痛い…」ｶﾞｸｯ

「こんにちは〜アルビレオさん」
「いらっしゃいカバブくん。お一人様で？」
「うん。ちょっとおなかすいちゃったから、フルーツサラダ食べたいな」
「かしこ参りました。そちらの席でお待ちください」

「お待たせしました。フルーツサラダと鳥のから揚げでございます」
「か、から揚げなんて頼んでないんだけど・・・
あとぼくをハンターの目で凝視するのやめてくれませんか・・・」
「おや失礼。まあ本能なので・・・フフフ」
「・・・・・・チョコパフェお願いします」

「お待たせしました。チキンのクレープ包みヨーグルトがけでございます」
「言ってなーい！言ってないよそんなの！」
「冗談ですよ。はいチョコレートパフェ」
「こっちみんなー！っていうかそのヨダレ拭いてよー！！」
「おっと失礼。これも本能ですかね・・・・フフフフフフフフ」
（この店やめようかな・・・）

>>37
ハンターの目で凝視ワロスｗ

ぬこ料理してる間にちょっとくらい本能抑えろｗ

一応、14歳ネタ

スミレ「翼聞いた!?今度573プロに新人が入るんですって。何でもスタイル抜群でビジュアルクイーンの名を欲しいままにする14歳……私と同じ年じゃないの!」
翼「へー、スミレちゃんと同じ年なんだね。えーと、新人の名前はフィーバーピンクちゃん。なんでも、スリーサイズは上から(想像にお任せ)-(想像にお任せ)-(想像にお任せ)のメリハリボディらしいですね!」
スミレ「……なによっ、その見比べるような視線は!?同じ14歳でも発育が違うなーとか考えてたら、あんたの家の近くの生卵、全部買い占めるわよ」
翼「そ、そんなこと全然思っているような思ってないような!」

※元ネタ:アイドルマスターの企画連載もの(アルカディア11月号)
伊織〜スミレ
やよい〜翼
(美希〜フィーバーピンク)

パッパラ隊ネタ投下(知ってる奴いるかな)

86「６、飲みにいかないか？」
６「おk。最近出来た焼き鳥屋行かないか？美味いらしいぜ」
86「よし、乗った！」

ー焼き鳥屋『壱拾壱』ー
城西「いらっしゃいませぇーっ!!!」
エカテリーナ「いらっしゃいませー」
カバブ「いらっしゃいませー」
６「Σ(゜д゜;)」
城西「ご注文はいかがなさいますかぁーっ!!!」
86「と、とりあえず生二つと盛り合わs」
城エカ「((((((;゜д゜))))」
86（どないせっちゅーんじゃ）
城「し、少々お待ちください」

エ「どうするの？誰が犠牲に…」
城「俺が行く」
カ「そ、そんな。ぼくg」
城「いや、お前たちには長生きしてもらいたいんだ」
エ「城西…う…ぐす…」
城「さあカバブ、俺を調理するんだ」
カエ「うわああああああああん、城西ーーー！」

ｱｯｰ!

エ「お待たせ…ぐす…しま…した」
６「('A `)」
86「('A `)」

数日後、壱拾壱は「一身上の都合」により閉店した

城西ファンの皆さんごめんなさいorz

京｢0が面倒なので漢字にしました｣
極｢うひょー♪｣
千兆｢ちょっとまて。お前たちはあっているが、俺様のは誤用じゃないのか！？｣
京｢まぁまぁ、あまり気にしますと禿げますよ。
頭に物をのせていても禿げるみたいですし｣
千兆｢お前に言われたくないのだが……｣
極｢からふるーにまぜまぜー♪ｷｭﾝｷｭﾝ｣
千兆｢何か歌ってるぞ……｣
京｢まぁまぁ気にしますとはg(ry｣
千兆｢だからお前に(ry｣

age

保守投下

キャプテンジョリー「デストローイ！」
ワルドック「ほう、君が噂の海賊船長か。では俺様が悪の船長としての心得を…」
ジョ「いらん。失せろ」
悪「な!?貴様、先輩になんて口の聞きかt」
ジョ「そもそも海賊＝悪のイメージなぞ俺は持ってねえ。
　　　なぜなら俺が正義だからだ!!」
悪「だって曲の内容めちゃめちゃ悪い人じゃ…」
ジョ「曲の話に持ってくか。テメーの曲など所詮ネタ曲だろーが！
　　　そんな奴にものを教わる程落ちぶれちゃいねー！さっさと失せろ！」
悪「そ、そんな！ホラー２に見せかけたホラ−(ハイフン)２で妖怪バンド好きを絶望にたたき落としたとか
　　そんなひどいこと言わなくてもいいじゃない！」
ジョ「…そこまでは言ってないが。つーか自覚あったのな」

あぁ、グダグダだ。寝る

>>41
懐かしくて泣いた°･(ノД`)･°･ｳﾜｱｱｱﾝ

ミラクル４のハロウィン

３「トリックオアトリート！」
２「…トリックオアトリート」
３「駄目ですよもっと楽しそうにしなきゃ。そんなんじゃ１からお菓子貰えませんよ？」
１「やっぱり僕はあげる方なんだ」
２「あんまりお祭り騒ぎは好きじゃねーんだ。つーかこの包帯ぐるぐる巻きが動きづらくてかなわん」
３「だって２は中東生まれでしょ？だったらミイラ男ってことで」
２「ミイラはエジプトだがな」
１「まあまあ、はい、二人ともお菓子だよ」
３「ありがとうございますリーダー」
１「４はジェイソンの仮装か。はい、お菓s」
チュイーーン
２「ちょ、それ本物？」
４「お菓子などいらん!!それよりも担当曲をーーーっ!!!!」
１「最近お前そればっかーー！うわー来るな危ない」
４「さもなくばこのチェーンソーで悪戯してくれるわー!!」

何か俺の書く４ってこんなのばっかだ
今度はまともな４をかけたらいいなw

>>46
４ﾜﾛﾀｗｗｗ

ポップンミュージック15 リバース
今まで削除された曲が復活するよ
４「ヨッシャアアアアアァアアアァァァァアアア！！」
プレイヤー「うわ、サイバーロカビリーめっちゃ楽しい」
４「だがそれだけでは終わらない！プレイヤーよ、これを見よ」
　サイバーカントリー／MODEL CYBER／Ben Shoot改／フォース(15新)／N20／H36／EX42
プ「うわ何この神譜面wすげえ曲まで神だ」
１「君には負けたよ。今日からミラクル４のリーダーは君だ」
２「よろしく、新リーダー」
３「応援してますよ４」



４「………やったぞー…おれは…ついにー…ぐー…」
３「笑いながら寝てます」
２「いい夢見てるんだろ？そっとしておけよ」

あえて触れないに触れてみる

サイバーカントリー、実現したらいいなと思った

触れないは…まあいいや

>>49
同意

６「最近随分と過疎ってるみたいだなここ」
86「そうだな。もっと多くの職人さんに俺たちを弄って欲しいぜ」
６「………」
86「ん？どうした、そんな顔して」
６「おまえがＭだとは知らなかったぜ」
86「そのりくつはおかしい」

さあ皆も書くんだぜ保守

あがってないんだぜorz
何やってんだ俺

age

>>51
最近弐寺閉じ込めスレが盛り上がって無いから
ここも盛り上がらないんだと思う

保守

今更知ったけど四天王ネタの人やめたのか・・・・。
続き楽しみにしてたけどしょうがないよな。
またどこかで投下するの楽しみにしてます。

ミラクル４の食事風景

２「おーい、飯が出来たぞー」
３「今日こそカレーですか？」
２「中東とインドはちょっと違うと言わないとわからんか。今日はカバブだ」
４「カバブってまさか11の…」
２「そのネタはもういいから」
１「…これ、牛肉入ってる？」
２「残念だが入っている。正しくはビーフ、チキン、ラムの三種類のミックスカバブだ」
１「そ、そんなぁ…」
２「リーダーが好き嫌いするんじゃない！お前が当番の時なんか三食トマト尽くしで栄養バランスとか大変だっつーの」
４「（モグモグ）それは（モグ）言え（モグモグ）てるな。ん、うまい」
２「感想はありがたいがしゃべるか食うかどっちかにしろ、行儀悪い」
３「２っていい奥さんになれそうですね」
２「つっこまんぞ？とりあえず飯を食わせろ。お前らの突っ込みしてる間に食いっぱぐれそうだ」
１「うう…トマト食べたい」

NO MEGANE

NO LIFE


ﾐｼｪﾙ「というわけでメガネキャラに集まってもらったよ。」
ﾘｾﾞｯﾄ「意外と多いよねメガネキャラ。」
ﾅｶｼﾞ「………。」
２「コンタクトは邪道だよな！」
ﾐｼｪﾙ・ﾘｾﾞｯﾄ・ﾅｶｼﾞ「お 前 の そ れ は ゴ ー グ ル だ ろ 」


こんなとこにあったんだポプキャラ閉じ込めスレ…。

>>56
ツーストのてきぱきしたツッコミが素敵過ぎる(´д｀*)



リュータ「…話って何ですか、先生」
ハジメ「………」
リ(「ちょ、なんだよこの沈黙この空気！俺何かしたっけ！？」)
ハ「あのな、リュータ。折り入って頼みがあるんだ」
リ「はぁ…」
ハ「ジャンル交換しねぇ？」
リ「…は？」
ハ「だからさ、俺メロパンク担当でー、お前エイジロック。よし決tt
リ「いやちょっと待て！！！！
　こっちはアーティストエイジじゃねーのに、おかしーだろーが！
　っていうか何でいきなりそんな事言い出すんだよ！！」
ハ「だってよ、メロパンクって『メロンパン食う』の略なんだろ！？
　どう考えても俺の方が相応しいじゃん！！」
リ「じゃんとか言うな新米教師！！
　大体そんなわけねーだろ、誰だよそんな事言ったの･･･」
ハ「え、ＤＴＯ先生」
リ「あんの三角眉毛…！」

つづかない。

>>57
鴨川「私も立派な眼鏡ですよ」
奇妙ミミ「ゴーグルもありならモノクルだって」
ヒグラシ「あのー…僕は？」
ロサ「ゴーグルがいいなら私だって」
鴨耳日「さすがに仮面はねーわw」

ｼﾞｬｸｳﾞｨﾙ「仮面がいいなら俺たちｍ」
マモル「ねーよｗ」

86｢俺はな、サングラスを外すと子犬のようなつぶらな目をしてるんだぜ｣

『>>61より俺』

途中送信＋上げてしまってスマン

MZD『>>61より俺のがつぶらな瞳だぜ？』

ってのを書きたかったんだ

サングラス外すと…ってやつ多そうだよな

ショルキー「俺がグラサンを外さない理由？それはほら、アレだ。空気抜けてくから」

鴨川研究員は死んだ魚の目をしている
あまりに怖すぎるので外してはいけない

age

age

ここのてんぷらはどうなってるんだっけ？

>>69
前スレに案があったような気が

ミラクル４と11/11

３「今日はポッキーの日ですよ…て、あれ？」
２「ん〜？それは11:11にもっかいいってくれ。で、どうした？」
３「１と４は何処ですか?」
２「１は『今日はピーナッツの日だからピーナッツ買ってくる』とか言ってたな
　　４は秋葉原に行ったぞ」
３「秋葉原?…あー、PS3ですか」
２「初期ロットはやめろって言ったんだがな」

後日…
４「うがーっもう調子悪いし！」
２「だからやめろとあれ程」
１「ピーナッツ食べる?」
２３「ピーナッツ買いすぎ」

PS3どうなんだろうねえ

>>70
ごめん、携帯厨だから見れないみたいです
出来たら誰か貼ってくれませんか？

>>31が見れない件について

>>71
見つけてきた
テンプレ

○このスレの空気
・絵とか設定は自由。freedom。俺たちは自由だ。
・希望とかありだけど、スルーされても怒らない。泣かない。いじけない。しつこくしない。
・えっちなSSはうｐロダに上げてからアドレスだけ貼り、という配慮をお願いします。
・ポップン以外はだめじゃないけど控えめに。

なくてもいいようなテンプレではあるが

テンプレつったって、現状では次スレいくまえにdat落ちな罠('A｀)
まさか弐寺スレに1週間で抜かれるとはなorz

>>73
Thx
テンプレを踏まえて投降してみます

>>74
板移動が痛かったと思う

>>74
ポップンキャラの閉じ込めスレじゃなくて、ポップン曲の閉じ込めスレだったら良かったと思う

曲になると他スレみたいに安っぽい設定つくからいやだ

カップリングとかな。

寺の方は一回議論があってネタモノ以外のカプネタは総じて自粛の方向に。
ギタドラは盗作騒動で新規ネタ投稿が皆無。
今は喫茶ネタで同じ人が細々とやってる。その人たちが消えると確実に過疎。

ポプは曲にしても一緒にどうしてもキャラがくっつくから仕方ないかと。
ポップン体操を一人とは思えないでしょ？

>>74
たぶん15ロケテが来ないから過疎るんだと思う
15ロケテが始まったらここも盛り上がると思うよ

そもそも向こうの板でキャラで立てたのが間違いの始まり。
俺は>>76に同意する。

キャラだと予め用意された大まかな設定がある分ネタを広げにくい、
ってのが敗因だろ。普通に考えて。

カレーとピラミッドを同じ部屋に〜みたいな？

曲とキャラでもいいかもしれない

ミラクル４とミラクル２を同じ部屋に

>>80
俺も同意
そろそろロケテだから曲の方が盛り上がりそう

>>81
そんな感じだけど、弐寺ギタドラ閉じ込めスレは一番難しい曲を閉じ込めてるから
スクリーンとクラ９を同じ部屋に閉じ込めてみたの方が良い

曲を閉じ込める、という案を見て初めて書いたので投下。色々反省はしている

ｽｸﾘｰﾝ｢ノート数の少なさとゲージ回復の早さから弱く見られがちだけど…ACポップン界一の発狂力を持ち、未だフルコンされる事のないアタシこそが43階層の……いいえ、ACポップン界最強の座にふさわしくてよ！｣
蔵9･ﾌﾟﾛﾊﾞﾛ｢だ　が　断　る　｣
幕｢なっ？！｣
雅楽｢確かに貴女の発狂力は並大抵の腕では捌けません…ですが、乱を使えば話は別ですよ｣
ﾋﾌﾟﾛ3｢そうそう、フルコンじゃなくてさー、単純にクリアしたプレイヤーの数なら俺達より多いんじゃねーの？ｗ｣
敬老｢今日もぉ……乱当たりで越されてましたのぉ………｣
幕｢ひ、人が気にしているこt(ry｣
ﾗﾒﾝﾄ｢お爺ちゃん、勝手に家から出てっちゃ駄目ですよ〜｣
敬｢ああ…雫さん、ご飯はまだですk(ry｣
雫｢はいはい、帰ってあさき汁を飲みましょうね〜｣(ｽﾞﾙｽﾞﾙ…)
一同｢(;ﾟДﾟ)…｣

顎｢…コホン。では、気を取り直して…｣
幕｢何よ？！なんと言われようがアタシは最強の位置から退かn(ry｣
顎･ﾋﾌﾟﾛ･雅楽｢いや、その前にあんたら43階層は所詮CS組だから、真のAC最強とは言えないってｗ｣

幕｢orz｣

蔵9｢(いつの間に私まで…(´・ω・｀))｣



蔵8｢壁|ω・)耐えろ、弟よ…｣

>>84
神が降臨しなすった

>>84
貴方の勇気に最大の敬意をここに。

板違い

>>87
うん、ごめん。
此処ではキャラネタ以外投下しないよう気を付けます

>>84
キャラネタより面白い

音ゲー板にポップン曲の閉じ込めスレ立たないかな…

立ったとして書き手がいないのと
ここと住人が分散して共倒れになる可能性も

この流れは職人さんがネタを投下しにくい雰囲気だから控えようぜ

DTO「あー、腹減ったなー。肉食いたいな、肉。
　羊肉を卒塔婆か何かに括り付けて直火で炙ればうまいのできっかなー…」
三人「！？(゜Д゜;)」
１「ふふ、三度手間なんて所詮はHELL10だね！」
DTO「あんだと！？」
１「こっちは君たちとは違って、ラムで固定も点火もたった一人でできるのさ！」
ｳﾞｨﾙ「！！？σ(゜Д゜;)
　　ハッ！こ、こっちみんなうわなにするやめr」

１「寒いねえ。もうすぐ冬だよ」
２「この寒さは…故郷にはなくて…辛いぜ」
３「なさけないですねえ。そんなこともあろうかと」

つコタツ

４「おお、これが日本の伝統こたつとみかん」
１「ちょうしにのりすぎ」
２「にょろにょろしすぎ〜」
３「またベタな…まあともかく暖まりましょう」

数時間後

１２３４「あ」
１「みかんが」
２「きれた」
４「誰かとりに逝け」
３「いやですよ寒いし」
１「ここはEXのレベルが一番低い奴が持ってこよう」

１：サイバーフラメンコ　42
２：サイバーアラビアン　39中
３：サイバーガガク　　　42
４：サイバー触れない　　39強　　　上級wikiより

２「寒いのはいやだ…ま、まけねー」
４「いってらっさい」
３「ところでサイバー触れないはありなんですか？」
４「CSに入ってるからありなんだよ」
２「('A `)」

>>92 なんとなく思いついた。

２「待て、１。お前はなから行く気無いだろ。というか自分に有利な条件を持ち出すんじゃない。」
２「ここは５ボタンやバトルまで含めた全部の難易度を足して考えてみるべきだ。」

（左から　5 バトルN バトルH　N H EX）

１：サイバーフラメンコ　12 13 22 19 36 42 　
２：サイバーアラビアン 17 22 -- 21 28 39
３：サイバーガガク　　　12 14 30 20 37 42
４：サイバー触れない　 8 12 25 16 32 39　

1「なぁ、２お前バトルH譜面無いじゃん。」
３「バトルHが無ければ４の方が下でしたがね。」
４「結局お前の役目って事だ。さっさと行って来い。」

２「orz」

ミニッツとタイマーとミミとニャミ4人を同じ部屋に閉じ込めて見ればいいじゃない

ニャミ「タイマーのためにお弁当作ってきたんだ♪」
ミニッツ「お兄ちゃんは私のお弁当食べるです。年増は引っ込んでろです」
ニャミ「あら言うじゃないミニッツちゃん(ゴゴゴゴゴ)」
ミニッツ「やる気ですかニャミさん(ゴゴゴゴゴ)」
タイマー「まあまあ二人ともケンカはやめるんだ」
ミミ「…」

おや、ミミ　の　ようすが…

ニャミ「ミミちゃん？どうしたの？」

でっでっでっでっでっでっでってー

ミミ　は　釈迦ミミ　に　しんかした

釈迦ミミ「ドーローローノーノーーズーーイーーーっっっっっ！！！！！」
タイマー「ちょwwwwwww」
ニャミ「ミミちゃん二回目wwwwwww」
ミニッツ「(((((((((；゜д゜))))))))))」
釈迦ミミ「仲のいい兄妹とバカップルは屋根から足を滑らせ落ちてしまえーーーっ！！
　　　　　いわんのばかーーーーーーーーー」
ニャミ「ミミちゃん曲が違うwwwwww」

こうですかわかりません＞＜

>>95
ﾎﾟｹﾓｿGJだｗｗｗ

でもニャミちゃんはタイマーのこと「ダーリン」呼びな

>>96
そうだったのか
脳内変換よろ

ニャミ｢待ってダーリン！フィーバーロボがまだ出来てないわ！フィーバーロボをレッツ作るのよ！｣
タイマー｢…乗りたいんだね？｣
ニャミ｢うん｣


こんな会話が浮かんだ

>>95
ミニッツが一瞬ギタドラ閉じ込めスレのタイピと被った。

age

>>98
リアルに吹いたwwwwwww

良スレな予感

ageとくか

デイヴ「さぁーてクリスマスまであと1ヶ月！そろそろ準備するか！」
ツララ「それはいいんだけど…聞いていいかしら？」
デ「何？」
ツ「いつも持ってるその大きな袋、何入ってるの？」
デ「これか？これは…えーと…なんと言おうか…そう、あれだ、プレゼントだ」
ツ「動いてるんだけど」
デ「そう、ペットが入ってるんだ…あはははは」
袋「耳鼻目口髪ノ毛一本誰ニモヤラヌゥゥゥゥゥ!!」
ツ「…」
デ「…^^;」

今日他人が使ってたデイヴ見て気になった

>>104
あれサンタ入ってんだべ

>>90
元々廃墟だろここ

なんでこのスレは盛り上がらないの？
他の閉じ込めスレは盛り上がってるのに

既出だけどキャラだから公式設定があってそれに多少なりとも縛られる
だから他の閉じ込めスレよりネタが作りづらくて職人が少ない
あと、曲が好きでもキャラには興味ないって人はスレ自体見ないと思う
まだ新作出てないってのもあるし

正直もうミラ4ネタは行事がないと書けない

じゃあ次スレからは
「ポプキャラとポプ曲を同じ部屋に閉じ込めてみた」
にすれば万事解決だと思うが。

なんかよくわからんが波乱万丈の予感がする
個人的には過疎でもここが好き

そばっこ「さーて、年明けも近くなってきた訳だし…そろそろ準備しないとだ」
かつっこ「よう弟。まだ家の前掃いてんのか？」
そ「あ、兄さんお帰りなさい。いやー、そろそろ今年も終わりだから」
か「そうか…いやいや、オレが聞きたいのは『おまえは掃き掃除しか出来ないのか』と」
そ「失敬な、兄さん、こう見えても僕は日ごと家の周りを掃きながらみんなに認められる新しい蕎麦のイマジネーションをだね…」
か「つまり掃き掃除しか出来ないのか」
そ「うぅ…ごめんなさいかつ兄さん！僕がダメなばっかりにぃい！(うつぶせで泣く)」
か「おま、蕎麦が床に零れまくりｗｗｗ掃除した意味ねーｗｗｗｗ」
そ「しまった！つい頭の蕎麦の事を考えず…」
か「ま、おまえ一人で片すんだな(家に入っていく)」
そ「そんなぁ…兄さん手伝ってよ〜」
か「オレは中に用があるから、じゃ」
そ「は、薄情者〜…」

〜夕暮れ・掃除終了〜

そ「ひどいや兄さん…僕一人に…」
か「誰が酷いって？」
そ「兄さんだよ！こんな大変なのを僕だけで…」
か「すまんな、家中掃除してたからな」
そ「えっ…それって…」
か「ん、今年の大掃除完了だ。…腹減ったからなんか食うか」
そ「兄さん…ありがとう！(勢い良く抱き着く)」
(抱き着かれた反動でかつっこの体制が崩れ、かつが豪快に飛び散る)
か「………」
そ「………」

アッー？

ポッパーズが復活した件。

ポッパーズてなんだっけ？

>>113
ミミニャミ

>>111
和みと笑いをありがとう

ロキ「…なんじゃおぬしは」

はな「水まきにきました」

ロキ「ここは魔女一族の由緒正しきサバトの地なるぞ！
余所者が勝手に入ってh」

はな「あらあら、可哀想…
こんなに木が有るのにみんな元気がないわね。
ほら、お水よ。元気になってね」

ロキ「人の話を聞け!!」

ﾏﾁｭﾁｭ「ﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺp(ry」

ロキ「ひいぃぃぃっ!?」

はな「まあ、綺麗なお花が咲いたわ！」

ロキ「待っ…おぬしはアレが花に見えるのかっ!?
ぬおぉ…どんどん増えて……!!」

はな「この調子なら、きっとここは
お花で埋め尽くされる素敵な場所になるわ…
あとはみんなの頑張り次第よ!
それじゃあね！」

ﾏﾁｭﾁｭ「「「アリガト―――――」」」

ロキ「おっ覚えておれよおぉぉぉぉ!!!」


　

過疎ってるな…
折角だからネタを投下したいとこだけど何のキャラ使えばいいか悩んでるから>>118>>119>>120で書かれたキャラを同じ部屋に閉じ込めて何かネタ書こうと思う
よろ↓↓↓

神

神

ソラ希望。

ちょ、神重複しとるw

ここで流れをブッたぎってお一つ。向こうの嘆きスレではちょくちょく投下するけど、こっちでは初めてなんだ、変でも見逃してくれぃ

ﾊｼﾞﾒ「ただいま」
ﾌﾛｳﾌﾛｳ「あ、おかえりー」ﾊｼﾞﾒ「……お？」
ﾌﾛｳﾌﾛｳ「ﾊｼﾞﾒーおなかすいたー！」
ﾊｼﾞﾒ「……んおう？」
ﾌﾛｳﾌﾛｳ「はう〜、こたつあたかーい」
ﾊｼﾞﾒ「ふ、不法侵入だぁあぁあ！！！」


ﾊｼﾞﾒ「で、何でお前はここにいるんだ、つか何でコタツでぬくぬくしてんだよ！？なんかダメだろキャラ的に！！あれは？お前の核みたいなヤツは？」
ﾌﾛｳﾌﾛｳ「んー？あれね、コタツに埋め込んじゃったよー、ﾅｶｼﾞ君が」
ﾊｼﾞﾒ「あんのビン底眼鏡アジカン野郎……今度会ったらメロンバスターだな」
ﾌﾛｳﾌﾛｳ「ねえねえ、みかんもう無いの？雪見大福はー？ねえー？」
ﾊｼﾞﾒ「みかんならそこの段ボールに……って無いし！！お前何個食ってんだアフォ！！30個は残ってたぞ！？」
ﾌﾛｳﾌﾛｳ「えい！みかん汁攻撃！」
ﾊｼﾞﾒ「ごあっ！目に染みる……ちきしょう田舎の婆ちゃんの無農薬仕送りみかんだぞ！すげーうまいみかんなんだぞ！」
ﾌﾛｳﾌﾛｳ「うん！すっごくおいしかった！」
ﾊｼﾞﾒ「だろー？……じゃなくて、出てけよ！ここは俺んちだぞ！」
ﾌﾛｳﾌﾛｳ「だって核がコタツにあるんだもん……ﾊｼﾞﾒは嫌なの？ﾌﾛがいると嫌なの？」
ﾊｼﾞﾒ「え、いや、その………い、嫌じゃないよ！嫌じゃないから泣かないでください勘弁してください」
ﾌﾛｳﾌﾛｳ「わーい！ﾊｼﾞﾒありがとー！じゃあ、えーっとこーゆー時は……ふつつかものですが、おめでとうございます」
ﾊｼﾞﾒ「……よろしくお願いします、だろ？」
ﾌﾛｳﾌﾛｳ「う、そうだっけ？まあいっか！ﾊｼﾞﾒーごはん！」
ﾊｼﾞﾒ「まだ食うんかい！！自炊しろ！！」
ﾌﾛｳﾌﾛｳ「あ、ｼﾉﾋﾞｱﾝ始まっちゃう！」
ﾊｼﾞﾒ「聞いてねーし……くそ、ﾅｶｼﾞの野郎メロンパン三個じゃ済まさねえからな！」
ﾌﾛｳﾌﾛｳ「ﾊｼﾞﾒー、ｼﾉﾋﾞｱﾝが聞こえないー！」
ﾊｼﾞﾒ「……ゴメンナサイ」

>>121ﾜﾛﾀww
俺も一つ

１「うわ、雪だ」
３「やったー、初雪だ」
４「うは、雪合戦やるか？」
３「いーですねー」
１「まだ雪は柔らかいしすぐ解けちゃうよ。もうちょっと待たなきゃ…」
４「喰らいやがれぇーっ!!」
３「うわ、びちょびちょ…ならばこっちも!!えいっ」
１「既に聞いてないね…あれ？２は？」

こたつの中
２「ガクガク…寒すぎる…なんであいつらは氷点下近くの外であんなに遊んでられるんだ」
ユンタ「禿同」
マルルウ「全くよ」
２「何故お前らがここにいる」

３「まだまだー!!エターナル・フォース・ブリザード!!」
４「ちょwww中に石wwwどころじゃねえ石そのものwいたいいたいいtくぁwせdrftgyふじこlp」

ﾏﾁｭﾁｭ「「「水クレ」」」

ﾛｷ「全く…何故わしがこんな気味の悪いキノコなぞに
水をやらなければならぬのじゃ！
それもこれもあの小娘のせい………ん？」

ｳｵｦ「俺にも水をくれ」

ﾛｷ「なあぁぁぁぁ!!?
なななななんじゃおぬしは!!」

ｳｵｦ「なんでも良いだろ。
喉渇いた、水よこせ」

ﾏﾁｭﾁｭ「「「水クレ水クレ」」」

ｳｵｦ「俺が先だっての!」

ﾛｷ「……えぇいやかましい!
これでも食っておれ、キモキノコ!!!」

ｳｵｦ「えっ!?ちょ　おま……っ!!」

ﾏﾁｭﾁｭ「「「オイシソ―――」」」

ｳｵｦ「アッー!!」

神「ようソラ、こんな遅くまで何やってんだ？」
空「やあ神、今双子座流星群がとてもよく見えるんだ…ほらっ！」
神「おおっ！すげえな！」
空「凄く綺麗d」
ﾄﾞｺﾞｯ
空「ん？神？」
神「⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃」
空「大変だ！流れ星に当たっちゃったのか！…でもまだ息がある、流石神だ」
神「そーゆー問題かｗ」
空「あ、起きた」
神「そーゆー問題かｗ」
空「え？」
神「ちょｗ誰だお前！」
神「ちょｗ誰だお前！」
空「分裂した…！」
神「おいどういうことだソラ、説明しろ！」
神「おいどういうことだソラ、説明しろ！」
空「そんな…僕に言われても…」
神「チョット！チョットチョット！」
神「チョット！チョットチョット！」
空「( Д) ﾟﾟ」



つまらなくてｽﾏｿ
おとなしく鬼百スレに帰ります。

>>124
超ＧＪ

これは神がダブるという奇跡が起ったがために生まれたんかwww

>>124 ＧＪ！
神二人もいるのにどうすんだと思ったけど、うまく昇華しててよかったよ！

また来てほしい(つД｀)

神「いよっすタイマー」

ﾀｲﾏｰ「こんにちは神様」

神「脱ぎたてのスク水はい　ら　な　い　か？」

ﾀｲﾏｰ「ちょwいきなりなんですかww」

神「お前の趣味は分かってるつもりさ。
どうだ？買わないか？」

ﾀｲﾏｰ「そ　そんな…趣味なんて…」

神「このスク水とその持ち主は可愛い女の子の下で
キャピキャピやってたんだがなぁ…
いらないなら他の奴に売るが」

ﾀｲﾏｰ「……いくらです？」

神「大サービスの\10000ポッキリ」

ﾀｲﾏｰ「………買います」

神「はい、あんがとさん♪じゃあコレ約束のブツな。
つ【ﾋﾎﾟﾎﾟのスク水】」

ﾀｲﾏｰ「騙しやがったなあぁぁぁぁ!!!」


お目汚しｽﾏｿ。
多分嘘は言ってない筈っす。
　

ポップン15アドベンチャー期待age

>>124
寧ろお前自身も神

>>127
ﾜﾛﾀwもしこんなんニャミちゃんに知られたら大変だなタイマーwww


ここもどんどん活性化してくれるといいな。期待sage

ｼﾞｬﾑ×16「「「チョット！チョットチョット！」」」

ﾆｯｷｰ「ちょｗ上下プレスktkr」


>>124ＧＪ

ﾆｬﾐ「うわあミミちゃん見て見て！
雪が積もってるよ！」

ﾐﾐ「わぁ、本当だー。銀世界だね！」

ﾆｬﾐ「もう本格的に冬かあ…
あ　そうだ。ダーリンにアレやってもらお！」

ﾐﾐ「アレ？」

ﾆｬﾐ「うん、すごい面白いんだよー。
ちょっと待ってて……
…もしもしダーリン？ア･タ･シ･よ！
ね、今から来てくんない？OK？
…ん、ありがと！そいじゃ後でねー♪」

ﾐﾐ「ねーニャミちゃん、アレって何なの？」

ﾆｬﾐ「まーだーなーいーしょー」

ﾀｲﾏｰ「うー寒い寒い……こんちにはー！
ニャミちゃーん？いるー？」

ﾆｬﾐ「あっ　来た来た！やっほーダーリン！」

ﾐﾐ「こんにちはー！」

ﾀｲﾏｰ「こんにちはミミちゃん。
ところで僕に何か用？」

ﾆｬﾐ「うん！ダーリンこれに着替えて？」
ﾀｲﾏｰ「これ……って…まさか」

ﾆｬﾐ「そ！早く着替えて！」

ﾀｲﾏｰ「や　でも外寒いし雪だしさ…風邪ひいちゃうんだけど」

ﾆｬﾐ「大丈夫だってば！
アタシにあの素敵なダーリンをもう一回見せてよ！
ねえーお願い！ね？」

ﾀｲﾏｰ「…うん。わ　分かったよ…」

ﾀｲﾏｰ「こっ……こーごーえそーなーきーせーつーにーきーみはーっ!!!」

ﾆｬﾐ「キャーっ!ダーリンかっこいい!!」

ﾐﾐ「あっははははは!!寒そうー!!」

ﾀｲﾏｰ「ニﾞ　ニﾞャミぢゃん……もﾞもももﾞういﾞいでじょ？」

ﾆｬﾐ「うん、ありがとダーリン！とっても素敵だったよ♪
じゃ　帰っていいよー」

ﾀｲﾏｰ「…え？」

ﾆｬﾐ「そんじゃミミちゃん、二人で雪だるま作ろっか？」

ﾐﾐ「いいねー♪アタシね、ニャミちゃんの雪だるま作るー！」

ﾆｬﾐ「じゃあアタシはミミちゃんの雪だるま作ろーっと！」

ﾐﾐﾆｬﾐ「「きゃははははは！」」






ﾀｲﾏｰ「………………帰ろう……ぶぇっくしょ!!」


　

長いため区切らせていただきますたｽﾏｿ

>>132でﾀｲﾏｰが始めに発してる「こんにちはー！」が
「こんちにはー！」になってますたorz
「こんにちはー！」に脳内変換ヨロです。

>>134
言われるまで気付かなかった

>>134
うん…気付かなかった…

哀れなタイマーにGJ!!!

過疎ってるからまたやってみようかな…
>>138>>139>>140のキャラ閉じ込めてネタやります。
というわけでよろろ↓↓↓

ビーくん

フォトン

マモルくん

エッジ

間に合わなかったorz

>>142
ドンマイｗ

age

嘆きスレでB−1なるものが行われるらしい

４「大変だ！弐寺国でBEMANI最強を決めるB-1ってのがあるらしいぞ！」
１「ふぇ？」
３「何ですかそれ？」
４「今言った通りだ！ポップンではレベル42以上の楽曲に出場機会が与えられるらしい」
１「！！！！…そうか、ついに僕の時代が来たって訳だね」
３「甘いですよ。僕が居る限りそうやすやすと勝たせませんよ」
４「俺はどっちのセコンドになろうかなー。２はどうする？」
２「…お前ら落ち着け。出場できるのは”楽曲”だ。俺たちキャラはどうあがいても出ることは出来ねーぞ」
１「あっ…」
３「うっ…」
４「えっ…」

-サイバーフラメンコの休憩地帯の間程お待ちください-

１３４「Ω　ΩΩ＜な、なんだってぇー！？」

そういや、久々奇跡４出てきたので１に食べさせたい&作らせたいものを考え付いた。

つ「牛肉のトマト煮」

さてどうなることやら・・（￣ー￣）ﾆﾔ

>>145
ポップン曲の閉じ込めスレを音ゲー板に立てたら良いと思う

>>146
先日某牛丼屋で「ﾊﾞｼﾞﾙﾄﾏﾄ牛丼」なる物を見たぞ
1に食わせてみたい

空気に流れずスマソ
(本日のポップンマンガ、その後)

本日、W.B.ローズ(ウィリアム･ブレイク･ローズ)さん(年齢不詳)が、
猥褻物陳列罪で逮捕されました。
現在、スーツこと三田ヒロシさんのもとで事情を詳しく説明しているとのことです。

また、証言として人気アイドルのタイマーさんは、
「僕のコスプレをバカにした〜!!」
とかなり怒っているそうです。

タイマー「僕のコスプレ、み〜んなオーダーメイドなんだよ!!
どうしてわかってくれないの!?」
ローズ「黙れ!!裸が1番だ!!」

スーツ「…お前が黙れ、裸ヤロウ」

>>147
立てようとしたけど無理だった

どの道他の閉じ込めスレみたいになるこた目に見えてるからいいよ

あと30分阻止されなかったら、9の2Pニャミは俺のもの。

はいはい残念。
つか他のスレでやれよ。

2006年七月頃─
ジャスティス★「折角ポプにも弐寺のビートロックが入るんだから、君たちもACにおいでよ」
ミシェル「マジでー!?超嬉しいんですけど」
ヒュー「…」
ミシェル「ヒューよ、何かあったのですか？」
ジャスティス★「相談しろよ、俺たちビートロック家族じゃないか」
ヒュー「過去は振り向かねェ！俺はテキーラダンスで生きていく」
さようなら…さようなら！

そろそろロケテなのでage

ツララ「それじゃあクリスマスの打ち合わせ終了ー！みんな頑張ろうね！はい、拍手ー！」

ポエット「わーい」

デイヴ「やるぜ！」



ポエット「ねえねえ、配るだけじゃ寂しいから、私、デイヴさんにプレゼント持って来たんだ！あげる！」

デイヴ「何！それなら俺様はツララにプレゼントを！」

ツララ「じゃ、じゃあ私はポエットちゃんにプレゼント贈る！」


ＭＺＤ「うはっｗ　すげぇｗ　みんな幸せｗｗｗ」

>>156

ＭＺＤ「……俺以外orz」

ギタドラ、弐寺と投下しといてこっちに投下するの忘れてたw

１２３４「メリークリスマース！」
１「さあ、僕が作ったのはクリスマス特製すごいきのこのナポリタン」
２「なんだすごいきのこって。俺はクリスマス特製カバブだ」
３「いつもと変わりませんね。僕はクリスマス巻！巻き鮨に苺と生クリームを」
４「なんか恐いんだが。俺はクリスマス特製ハンバーガーだ」
１「これだけ揃うと壮観だね！さあみんな、楽しもう」
２３４「おー」

夜
デイヴ「さて、ミラクル4のプレゼントは、と」
１『トマト１年分ほしい』
デイヴ「そんなにもらってどうする気だ!?」
２『ビームサーベルがほしい』
デイヴ「コアな上に物騒だよ!!」
３『たまには変笛がほしい』
デイヴ「ジャ〇ーさんに頼めよ！」
４『新曲をくれ』
デイヴ「…スマン。さすがにこれはどうしようもねえ」

彼らの誰一人としてプレゼントはもらえなかったとさ

>>158
トマト一個くらい与えてやれよデイヴｗ
鼻に付いてるのに…

リュータ「結局サンタさん来なかったなー…でっかい靴下用意したのによー…（´・ω・｀）」



ナカジ「（アホだこいつ…）」

流れを名剣コラーダでぶった斬ってみる。

シャムシール「うぬはまた我に喧嘩を売ろうというのか！」
イマ「何を、お主こそ！」
智羅「…二人揃って何をやっておる」
イマ「おう智羅ちょっと聞いてくれ！この女がとんでもないこと言い出したのだ！許せぬ！」
シャムシール「こらイマ！我のどこがとんでもないと言うのだ！」
イマ「なあ智羅、普通目玉焼きにかけるのは醤油だよな？！」
シャムシール「何を言う！もちろんソースだよな！？」
智羅「いや、私がそれやったら共食いｎ」
イマ「ごだごだ言ってても始まらん、ここはさっさと決着をつけようではないか！」
智羅「(す…スルーした……。)どうやって。」
イマ「ここは正々堂々、舞踊舞踊革命で闘おう！！」
シャムシール「おう！それなら望むところだ！」
智羅「いやそれ素直にDDRって言えｂ」
ロサ「ちょっとちょっとあなた方このタバスコ派の私を差し置いて何なさってるんですの！？」
智羅「あーもうDDRは2人用なのに話をややこしくしやがってー！」

>>161
１「僕はトマトケチャップ一筋だー!!」
２「話がややこしくなるから混ざろうとすんじゃねえ！」

ツララ「はい、みんなプレゼント配りおつかれさま！今日は楽しくお疲れ会だよ！」

ポエット「おつかれさまー」

デイヴ「よっしゃ、食うぞー！て言うか食い物足りねーよ！神様買って来いよー！」

ＭＺＤ「神をパシリに使おうなんざ、いい度胸じゃねーか…」


ポエット「じゃあポエットが行く！」
デイヴ「いやいややっぱ俺様行くって！」
ツララ「私がー！」
ＭＺＤ「分かったよ、行ってやるよ」

ポエット＆デイヴ＆ツララ「どうぞどうぞどうぞ！」

ＭＺＤ「ちょｗ　それなんてトリオ芸？ｗｗｗ」

１「結局サンタさん来なかったね…」
　
２３４「( ´・ω・`)ﾈｰ」
　
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
　
　
ｹﾁｬ
　
サンタ仕様ナルヒコ「やあ皆！ちょっと遅れたけどサンタさんの登場だよ！
どうだい、この衣装(と僕)美しいだろう？好きなだけ見るがいい！
ふははははははははは(ry」


１２３４「帰れ」

>>161
目玉焼きには、何もかけない(付けない)で食べるのが普通だ。
と、思っていた俺は、どうすれば。

クラフト「…と、この人が言ってました」
Ｍｒ．フンガーノ「言ってねーよ。ってか、機械が食える訳ねーだろ。錆びるわ」

>>161
アーニャ「目玉焼き？おじいちゃんは何かけるのー？」
ハマノフ「（ああ、なんという残酷な運命…）」

一京「あの…俺ら、バージョン逆じゃありません？」
フロウフロウ「……（汗」

一京｢クリスマスプレゼント、和キャラ集合絵でスルーされててもキニシナイ＼(^o^)／
いろはでスルーされても気にしない＼(^o^)／
ギタドラに移植されて自分が出なくても気にしない＼(^o^)／
紫と六と壱ノ妙がカラオケに曲入ってても気にしない＼(ﾟ^o^)／ｲﾝｽﾄﾀﾞﾓﾝ｣

そばっこ｢来年に期待しましょうよ。蕎麦たべます？｣
手紙子｢蕎麦美味しいヨー｣

某DJの紅白○○騒動にちなんで

ローズ「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」


☆観客☆
スーツ「タイホする」
タイマー「帰れよ、裸野郎」

一方、ダンサーズは…
ミク「…(何なの、あの格好を私にやらせて…)」
ミルク「…やりすぎだよ、ローズさん」

明けまして、おめでとうございます。


〜ポプの宮神社にて〜

ケイト・フォース「「１５で、担当曲が与えられます様に！！」」
みここ「…他所の神社でやってくれません？
ここは、ポップンの上達にご利益があるんであって…」

ケイト「…これなら、どう？」
つ【一万円】
みここ「ちょｗｗｗ万札見せられても困りますｗｗｗ」

フォース「んじゃ、これは？」
つ【５００円分図書券】
みここ「話になんねぇよ。出直してこい」

フォース「(´；ω；｀)」

…今は反省して(ry

リュータ「はー…おさい銭投げてぱんぱん、と…。よし初詣終わり！」

ナカジ「…」

リュータ「来年は可愛い彼女と来たいもんだよな。それで『何お願いしたんだよ？』とかつっついたりしてさ」

ナカジ「…」

リュータ「そんで、彼女は顔真っ赤にしながら、『リュータと今年も仲良く出来ます様にって』なんて言うんだよ。たまんねーよな！男の夢だよ。おいナカジ、何か言えよー」



ナカジ「…妄想乙…」


リュータ「ﾎﾟｶｰﾝ(ﾟдﾟ)」

この間実家に帰ったらAC10を見つけましたよ記念。
触れないに…触れられたよ。ゲセンで。

フォース「いやーそれにしても…」
アッシュ「俺たちって不遇ッスよねえ〜……」
ツースト「ん？どしたよお前ら？年明け早々暗い顔して」
スマイル「察してあげなヨ。組み合わせがこの二人なんだから」
アッシュ「だって別に俺たちは悪くないじゃないッスかぁ」
ウーノ「そうだよね。ポケモンショックにおけるピカチューだよね」
ツースト「何だよそれ」
若さん「つまり、あれはアニメの手法の問題であるわけで、キャラクター自身に
　　　　問題があるわけではなく、早い話がキャラクターがとばっちりを受けて
　　　　いるようなものであり、その意味ではキャラクターが不憫だ、
　　　　と仰りたいのですよねウーノ殿は」
ユーリ「わざわざ解説が必要な例えを持ち出すな」
ウーノ「いいじゃないか別に」
ツースト「しかも若さん回りくどすぎ」
若さん「文句あるんですか？」
ツースト「もっと言うなら『ピカチュー』じゃなくて『ピカチュウ』な」
ウーノ「細かいこと気にしない気にしない」
スマイル「はいはいほらそこ仲間割れしちゃだめネ」




フォース「つか、お前は別アーティストの担当曲あるじゃねえかよ…」
アッシュ「う゛っ……」
他「（汗）」

ユーリ「我々も行動を起こす時が来たようだ…」
アッシュ「いきなりなんスか？」
スマイル「イヒヒ…ユーリの突然のひらめきは恐ろしいヨ…」
アッシュ「？」
ユーリ「１４の新キャラを見てみるんだ。サドルシューズ！フィーバー戦士ポップン１４！！」
アッシュ「な、なにが…」
スマイル「共通点はグループ参加、カナ？」
ユーリ「その通りだ」
アッシュ「あ、リン＆ダイキ＆ハリーが抜けてるッスよ」
ユーリ「そこだ！」
スマイル「ありゃ、せっかく黙ってたのにナ〜」
アッシュ「え」
ユーリ「お前犬役決定」
スマイル「グループ名はユーリ＆スマイル＆アッシュで決まりだネ。１５が楽しみダヨ」
アッシュ「オレ犬じゃ（ry

リンとダイキの漢字がわからなかった…orz

>>173
ﾜﾛﾀww
凛と大樹だと思われ

ところで誰か俺に「86」が誰の事なのか教えてくれないだろうか＞＜

>>174
ロケット86(JAMの担当キャラ)じゃないの？

>>175
なるほど気付かなかった。サンクス。
ずーっとミラ４みたいの考えてたよ…

>172
(ﾟ∇ﾟ#)(#ﾟ∇ﾟ)俺は???(;ω;)

4「マコトにはポジアコがあるだろ」
サイバー「むしろそれ俺のセリフ…」

マコト「本当だ!(*^ー^)ノ{フォース､気を落とすなよ*」
４「俺のマシンガンが火を吹くぜ!!!!」





２「フォースは２銃」
３「かと思いきや､マシンガントークも持ってるから実はお口もいれて３銃｡ついでにチャックの下の銃も入れたら…」
1「そんなトマト」


下ネタごめんなヽ(゜▽、゜)

ハニー「ずいぶんと可愛らしい小銃ね」
４「orz」


いや、なんとなく…

キング「HEY！ビッグマグナムなこのキング様を忘れちゃあいけないぜ！？」

ピエール＆ジル「うそつきー」

４「ハニーさんに見られたアアアア!!!!
しかもminimumって言われちまったぁぁ!!!!
ショックだぜええゥエエ!!(´Д｀)!!」
２「……」
４「綺麗なお姉さまに嫌われちった☆☆☆☆」
２「おい､何処で見られたんだ!?」
４「え??(・ω・)便所してる時に」
２「よおく場所を思い出すんだ!!!」
４「………………!!!!!」
２「男女便所だったろ!

ハニーさんはおネーさまじゃないぜ!」
４「( (* Д )=゜゜ )」
２「知らなかったのか……」


あ､でももうハニーは修正済みだったりするのか?}(^_^)

一歩間違ったらくそみそな初体験をするところだったなｗ

４「おいおい(｀∀´)
ヲレが童貞って前提で話ししてんじゃねえよ」>183



３「でも童貞ですけどねwwww」


つうか､男女便所なくて男子便所の間違いだな}(^o^;)

MZD「突然だが、お前に新曲の話がきてるぜ」
ﾛｰｽﾞ「本当かい！？久しぶりにポップンパーティに出れるのか？」
MZD「ああそうだ。でも版権曲だがそれでも･･･」
ﾛｰｽﾞ「もちろんいいよ！それで曲やジャンルは？」
MZD「曲のタイトルは「薔薇獄乙ｍ」
ﾛｰｽﾞ「やっぱいいです」

単に薔薇つながりで考えただけ

>>174
漢字ｻﾝｸｽ

>>185
便乗ｽﾏｿ

MZD「ﾛｰｽﾞ、１５に出ないか」
ﾛｰｽﾞ「今度は何ですか…」
MZD「ペアで出てほしいんだ」
ﾛｰｽﾞ「ペア？」
MZD「そうだ。今から呼んでやるよ」
ﾛｰｽﾞ（誰なんだいったい…）
MZD「曲のイメージとしては豪華客船と…」
（指パチンと鳴らす）
ｼﾞｬｯｸ「ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ…赤ヘルはどこだ！」
ﾛｰｽﾞ「ま　さ　か」
MZD「氷の海だw」
ｼﾞｬｯｸ「あ、赤襟巻…赤違いか」
ﾛｰｽﾞ「まさに冒険だなおい！！」
ｳｵｦ「何でやねん」

…オチは無い

はなちゃん「わたしとこの女」
ミルク「どっちを選ぶか」
二人「今日こそ答えてもらいますよ」
佐藤さん「そ、そんなこと急にいわれt」
二人「ししゃも！」

佐藤「へ？」
ミルク「わたし負けアニメでししゃものこと抱いてるのよ！」
はな「わ、わたしなんかししゃも飼ってる佐藤さんって人と知り合いなのよ！」

佐藤（僕は眼中にないのか…はなちゃん、僕ってその程度だったの？）
ししゃも「なー」

ミミ「ニャミちゃん急いでー！」
ニャミ「もうそんな時間！？」
ミミ「先に行くよ？」
ニャミ「待って！水筒は持ったし、ハンカチ、ポケットティッシュ…」
ミミ「…用意がいいなぁ」

（荷物ガサゴソ中）

ニャミ「おまたせ、ミミちゃん！」
ミミ「準備万端？」
ニャミ「うん！」
ミミ「それじゃあ、新しい冒険に…」
ニャミ「いってきまーす！」

ミミ＆ニャミ「「ロケテ会場で、また会いましょう！私たちの活躍をお楽しみにー」」

カジカ「ミミちゃん、ニャミちゃん……。
　　　　サンバイザーは僕の特権だって言わなかったかな。ふふ……」

７ジュディ「誰の特権ですって〜？」

ヨン「誰のとっｋ（ｒｙ」

神「つよし、確かお前アドベンチャーに呼んだよな？王子でさ」
つよし「ええ、そうです」
神「共演したいんだとよ」
つよし「誰がですか？」
ヴィルヘルム「私だ。ジャックから連絡があってな」
つよし「…。あいたた、急にお腹が……。」
ヴィル「仮病など無駄だ。しっかり呪縛したからもう逃げられんぞ」
つよし「…カニパンの呪いですか」
ヴィル「滅びたいのか？^^」
つよし「勘弁してください」

ところでアドベンチャーにDJは出ないんですかね

>>179-184
サユリ「そ、そんなぁ…。
　　　　信じてたのに！私、ミラ４さんもハニーさんもキングさんもファンだったのに！
　　　　テレビでの素敵なイメージがガタガタに崩れちゃったわ…。
　　　　やっぱり男なんてみんなそんなもんなのね…！最っ低！」

ニッキー「HEY GIRL,男なんてハレンチでなんぼのもんだYO！」
サユリ「うわぁんどうしてみんな純粋な女の子に夢を持たせてくれないのよーっ！（涙」
ナカジ「…じゃ、俺が破廉恥に見えるのか？」

俺には見えませんナカジは破廉恥に見えません

２「そんな事ないだろう

このムッツリめ」



…!!

>189ｰ191
マコト「ふふふ……そんな事言ったら､この帽子はどうなるんだよ…
誰かさんと被ってんだよ｡曲から髪型まで……
俺よか後株の癖に」


ウパ「まあ､曲は両方ともなくなっちまったけどなウパ」


?

>>195
４のことかー！

318「確かにアイツ…>196と兄貴の共通点は多いな｡
曲もそうだし､初登場だって決して単体ではなく誰かのオマケだったり多人数のうちの一人で出てたりな｡
そして､ソロデビューしたものも再登場する悪寒がしないのがな――!!(｀∀´)」

後に彼の姿を見た者はいない

>>195-197
蜩「たまには佐世保兄弟のことも思い出してくれませんか」

ホットロックかわいそう

玉尾「曲くれとか言ってる奴らは甘い！こっちはキャラですらないのに！」
夏緒「しょうがないですよ、私たちは元はオプションだったんですから。」
zoゲル「お邪魔攻撃も無くなったから出番がないぞー」
玉尾「ついに！ハイスピードが0．5刻みになった今こそ！ハイスピードにふさわしい男を呼んできた！」
86「離せー！俺は自由に空を飛びてぇんだ！」
夏緒「すいません、すいません。」
zoゲル「確かにロケットだぞー」
玉尾「よし！これで新オプションキャラクターとして15で復活だ！」



wac「システムの都合上それは無理だ。」

ピロリロリーン♪

リュータ「ん？誰からだろう」


ミミだよ〜
今日の運勢
さいあく〜
さいあく〜

ミミより


リュータ「わぁ！ミミちゃんからだ！今日の運勢はさいあく〜…なーんて！
ミミちゃんからメールきた時点でサイコーだぜ！！」




ピンポンパーン♪

リュータ「おっ！またメールだ。誰かな〜？」


ニャミだよ〜
今日の運勢
サイコー！！
サイコー！！

ニャミより


リュータ「わぁおーー！！ニャミちゃん！！やっぱ今日の運勢はサイコーかぁ！
ミミちゃんには悪いけど、やっぱ彼女にするならニャミちゃんだなー！！」

タイマー「…あ？」
「え？」
「僕の彼女に手出すとは、なかなかやるじゃないか」
「げっ！いたのかタイマー…」
「さて。そんな君には触れない地獄でも味わわせてやろうかな？」
「そ、それだけはカンベンを…！彼女にするならミミty」
「もう遅い！！」
「あぎゃーーーーーー！！」
メロパンク削除


ミミ「ニャミちゃんもエグいことするね〜。嘘言っちゃダメじゃん」
ニャミ「へへんっ。ダーリンもこうやって手玉にしたのさっ」
「ダーリンいるんだから、リュータはあたしにちょうだいよぉ」
「ダ〜メ。リュータには毎日ピチ丼おごってもらうんだから。あ、もちろんミミちゃんの分もたのんどいてあげるからね」
「ほんと？絶対だからねっ！」
「任しといて♪」



以上、妄想でした
ミミニャミはこんな悪いことしませんからね！
いいコたちですから、きっと。

アブラハム「何でだろ…僕もD-crew名義Desキャラなのに全然人気ないや。
　　　　　　キーマニからの移植キャラのアスパラ星人とか、
　　　　　　ムズイからって曲をやってるのをたまに見るチョッキーとか、
　　　　　　季節外れなのにオールシーズンやたら人気のデイヴとか、
　　　　　　プレイヤーが男だろうが女だろうがよく使うフロウフロウとか、
　　　　　　気がついたらBEMANIカテにも進出してたフューちゃんとか。
　　　　　　もう厨でも腐でも何でもいいから使ってくれよ…」
テール「ニョロニョロ」

フロフロ「顔が怖いからじゃないの？」
デイヴ「ってそういうお前も白目ないじゃん」

質問なんだけど、
「・絵とか設定は自由。freedom。俺たちは自由だ。」
っていうのはどう取ったらいいの？
絵で閉じ込めをやるのもアリってこと？
もしくは誰か職人さんのグッときたシチュを絵にしてもいいってこと？
ずっと引っかかってた…最近来たんで前スレの様子も分からないし。

>>202
そもそもそのテンプレ自体擬人化する弐寺閉じ込めスレのコピペだからキャラとなるとどうすればいいのやら
ここの場合はそれでもかまわないのでは？
というか絵で閉じ込めって発想はなかったな

なんかタイマーナカジカジカ時代のAA思い出した

　 |
　 |
　 | ('A`) ('A`) ('A`)
.／ﾉ（ﾍﾍ.ﾉ（ﾍﾍ.ﾉ（ﾍﾍ￣￣￣￣

これか

10000000000000000「久しぶりに保守しましょうか」
1000000000000000「だな」


0男「数字ばっかりだとほんと訳わかんないね」
86「お前誰だよ」

>>201
アブラハム好きだがバウムのお陰でアブラハム使った事無いや

ﾊﾞｳﾑ「そう考えると13てイロモノ多いんかな」
ｱﾌﾞﾗﾊﾑ「ゲルム13とか？」
ﾊﾞｳﾑ「他にも沢山いるよ」
ｱﾌﾞﾗﾊﾑ「作者の記憶力のなさで名前は覚えてませんが確かに沢山いますね」
ﾊﾞｳﾑ「ぐぐれよ…」



なんか色々すまんかった

糞ネタしかないのに保守すんなカス
弐寺ギタドラ閉じ込めスレと違ってネタ短いし、糞つまらん
とっとと落とせこのスレ

>>208
アンカー抜けてますよ
つ>>206

以下もとの流れ↓

>>208
何その態度なめてんのか
お前が面白いの書けばいいだろ
自分が出来もしないこと他人に強要するな
いっぺんしね

>>210
ポプ曲閉じ込めスレのコピペ乙

http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1166747323/125

>>211
ばれたか
でも思ってることは一緒だぜ

今更だけど>>210のＩＤにｄｄがあるね。


雷舞「ということで来ました、デイドリームのキャラ雷舞です。皆さん覚えてますか？
　　　アルバムに収録されてるとはいえ、曲はギタドラのデイドリームさんの前では霞みますし、
　　　僕自身、雷神さんや鬼−ＢＥさんの前じゃ影の薄い存在ですが…」

プレイヤーＡ「ポプの百秒って、ギタドラでの威厳がないよな。」
プレイヤーＢ「だな。百秒キッチンよりレベル低いし。」
プレイヤーＣ「せめてＥＸ譜面は持っててくれよ。」
ルシフェル「そんな…担当曲が増えたと思ったら、いきなりこの言われようorz」

雷舞「あの人を見てると、マイナー曲マイナーキャラで良かったって思います。
　　　風当たり少ないし…さて…それじゃまた寝るかぁ。」



〜おまけ〜

アフロ「Ｙｅａｈ！ＤＤＲ（デイ・ドリーム・リミックス）担当のアフｒ
デイドリ「うるせぇ」
アフロ「な…どこかからシンバルの雨が！しかもソフランしながら…Ｎｏｏｏｏｏ！
ピチュン



なんか色々スマン。

アフロの負けアニメに出てくるミミニャミかわいい
アフロもかわいい

保守age

>>173-174
大輝だよ

保守

>>217
保守は一週間位しなくても大丈夫だよ

４「曲無しキャラのみってマジ空気だよなあ…
なんとか担当曲もらわなきゃな…
中の人が有名でありEX譜面がありさらに目立つ曲といえば……！」

はなちゃん「やっぱり今日もくじかれて…
はあ、佐藤さん来ないかなー」

４「ちぃす!!」

はなちゃん「いらっしゃいませー
今日はどんなお花をお探しですか？」

４「メルト下さい」

はなちゃん「えっ？」

４「中の人が有名でEX持ちの曲ってったら
ずばりアンタの曲なんですよ！
しかもEXで演奏場所が変わるなんてオマケ付きで！
メルトさえ有りゃ俺は復活できるんす！
お願いします俺のために曲を(ry」

はなちゃん「はあ？どなたか存じ上げませんがいきなり何ですか？
私これしか担当曲無いですしお断りします。
どうしても条件に合う曲が欲しいなら
佐藤さんから一曲もらって下さいよ。
あの人二曲持ってますし」

４「そ　そう言わずに…！」

はなちゃん「お花買う気が無いならお引き取り下さいね」

４「orz」


佐藤さん「はなちゃん…担当は僕じゃなくてししゃも…
っていうか僕ははなちゃんにとってその程度？orz」

　

勝手に続けてみる


4「はぁ…駄目だったか…　
　でも他の3人がワールド系インスト曲なのに
　俺1人だけ担当曲ボーカル付き邦楽ってのも考えてみりゃ変な話だよな。
　しかもあれ恋する女の子の曲だしな。俺が歌ってもイマイチだよな。
　インストで俺に沿ったテーマの曲といえば…！」


ビバップニャミ「で、私の所にきたってーわけ？」


4「はい！だって俺ってばカウボーイだし。インスト曲だしキマってるし。　
　ニャミさん担当曲たくさんあるんだから1曲ぐらい譲ってくださいよー！
　まぁEXのレベルが低いのと版権曲っていうのがイマイチなんすけどねー。」


ビバップニャミ「低難度＆版権曲をバカにすんじゃねぇ！失せな小僧！（ﾊﾞｷｭｰﾝ!）」


4「うわあああぁ」

援護

４「はぁはぁ…このまま終わってたまるかよ…絶対に担当曲をゲットしてやる。
見てろよー」


マッスル増田「さァ今日も俺の持ち歌で派手に行くとするか！」

４「お、あいつは…
よし！いいこと思いついたぞ！」



マッスル増田宅にて

ミミ「ごめんくださーい」
増田「はい？」
ミミ「あ、マッスル増田さんですねー？
ポップンに収録されている曲の中で何やら変更点が見つかったみたいなのでお知らせしまーす」
増田「え？」
ミミ「詳しくはこの手紙をお読みくださいねー」
増田「あ、ハイ」
ミミ「それではお邪魔しましたー♪」


マッスル増田「なになに…」


ロックビリー
↓
ロクビリー
↓
ロ○ビリー
↓
サイバーロ○ビリー


増田「何じゃこりゃあああああ！」



誰か続きヨロｗ

完結編


増田「こんな事すんのはテメェぐらいしかいねーだろうが！」

4「ひぃ…ご、ごめんなさいー！」

城西「俺ら鳥バンド馬鹿にすっと容赦しねーぞ！」

4「だって…俺だって担当曲が欲しかったんすよ！」

鳥2匹「うるせー！そんな事は神様にでも頼みな！」



MZD「おいおい、2人ともその辺にしといてやれよ」



鳥2匹「か、神様！？」

MZD「おいフォース、お前担当曲欲しさに色んな人に迷惑かけたらしいな。
　　　俺にミラクル4をミラクル3にさせるつもりか？」

4「ごめんなさい！ほんっとーに反省してます！だから俺に担当曲を！！」

MZD「（ホントかよ…）まぁ新作も出る事だしな。今回ぐらいは許してやるか。
　　　それよりお前ら3人がみんなハッピーになるイカしたプランを思いついたんだ。乗らないか？」

鳥2＋4「はぁ？？」




−ポップン15アドベンチャー稼働日−

プレイヤー「さぁ新曲遊ぶぞー！ん、なんだこの曲？…『サイバーサイコビリー』？？」


4（鳥の着ぐるみ）「こんなの嫌だぁぁぁああ！！」

増田「そう言うなよフォース！せっかく鳥バンド3人衆が集結したんだから明るくいこうぜ！」

城西「我らの未来とビリーシリーズにカンパーイ！！」

4（鳥）「チクショー！いつかサイバーロカビリーが復活しますようにー！！」　　

>>219-222
面白かった　乙！
とことん4が哀れでﾜﾛﾀｗ

ムラサキ「はぁ…」

ハニー「どうしたの？」

ムラサキ「あ、兄さん」

ハニー「姉さんと呼びｎ（ｒｙ　何でため息をついてたの？」

ムラサキ「アタシの新曲が出なくってねェ…。最近は芋曲が解禁してスウィング歌謡はできるようになったけれど
　　　　　　それはあくまでも前からあった曲だしねェ。兄さんみたいに版権曲にでも何でもいいから出たいもんだよ」

ハニー「だから兄さん言うな（#^ω^）ﾋﾞｷﾋﾞｷ　私だって解散してなかったらマジSKAfeat.MAKI名義で出たかったわよ。
　　　　　まあMAKIさん担当曲だけど…それに私が選ばれた理由は軽くやばめな歌詞だからって！私のどこが…」

ムラサキ（性別とか、みs…年とかそんな事絶対言えない…）

ハニー「ん？なーにムラサキちゃーん？なんか今すっごい失礼なこと考えてなかったぁ？」

ムラサキ「いえ何でもございませんお姉様　ハァ…何かいい曲は無いもんかねェ…？」



・　・　・　(ﾟдﾟ)！







めばえ（女）「何スルンデスカ、返シテクダサイ！」

ムラサキ「何でアンタが歌謡シリーズの曲持ってんのよ！今すぐ渡せゴルァー！！！」

めばえ（男）「ソンナ無茶ナ！」

ムラサキ「いいかい？アンタの物はアタシの物、アタシの物はアタシの物なんだよ！
　　　　　　よって、今すぐ渡せそのｋ

　　　　　　ｶﾞｯ

めばえ（男女）「(　ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)」

ムラサキ「⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃」

ハニー「あらぁめばえさん、うちの妹がご迷惑お掛けしたみたいで本当にごめんなさいねぇ？
　　　　　あとでしっっっっかりとお灸を据えておきますのでｖごきげんようｖ」

めばえ（男）「ナ、何ダッタンデショウ？」

めばえ（女）「サァ？」





長くてｽﾏﾝ。
某サイトの芋曲の表の昭和初期歌謡の欄を見て、疑問に思ってしまった時期がありました。

ムラサキの扱いが酷くてｽﾏﾝorz

GJ、ムラサキ姐さんカワイソスｗ

そういや自分>>221を書いたものですが、郵便配達役？のミミを、メルにしたほうが良かったかも…
脳内変換ヨロですｍ（_ _）ｍ

兄さんﾃﾗﾂﾖｽｗ

>>226
なんたって覇兄さんだからな。

１｢アイドルになって､女の子にモテモテかと思ったらアイドル男女交際禁止かよ｡はぁーーーー｡
いいな､いいな｡同じ８にて出場した佐藤さんは｡ラーマンだろ?新入女社員をセクハラしまくれるじゃないか｡いいな､ラーマン｣

１｢アイドルになって､女の子にモテモテかと思ったらアイドル男女交際禁止かよ｡はぁーーーー｡
こうなったら､男男交際しかないじゃなprg｡嗚呼､ツーストの布を取ったら女でしたなんてオチはないかな｡
しっかし､フォースを初画面で見た時は女だと思ったんだが｡おっかしいなーーーー。もう､俺にはトマトしか｣

1「…というわけで新メンバーとしてリーダーの権限で女の子を入れる事にしたよ」
2「どういうわけだよ。あと俺は男だからな」
3「しかし人数を増やしたらミラクル4ではなくなるのでは？」
1「よく考えるんだ皆。
　このまま女の子と接する機会もないまま悶々と日々を過ごすのか？
　アイドルは若いうちが華なんだよ？
　世間からも女の子からも全く相手にされないアイドル…切ないだろうなぁ…
　さぁ、以上の事をふまえて僕らのメンバーに4なんていたかい？」

2「そういえばいなかったな」
3「何で誰も気付かなかったんでしょうねぇ」

1「よろしい。実はもう話を付けてあるんだ。カモン！」

エイプリル「ふふ…よろしく」



-3日後-

2「なぁ、金庫からごっそり金が無くなってるのはなんでかな」
3「貴金類も無くなってるのはなんででしょうね」
1「おかしいな、エイプリルちゃんと連絡が取れないんだけど…まさかねぇ」
2「はは、何言ってんだよリーダーそんな…」
3「…」



番外編

4「神様、俺を女の子にすればきっと人気が出ると思うんすけど！
　走って転んで生傷の絶えない元気な俺っ娘とか萌えませんか！」
MZD「お前段々切羽詰まってきたなぁ」

なんか続いてるしなww}(´▽｀)

1｢フォース!!さぁ､僕の胸に飛び込んでおいで!はい!フォー!!!!｣
4｢俺の事をいつの間にかミラクル4から除外してたのに
その出迎えぷりは何だ｣
1｢いや､だって……ｳｽﾞｳｽﾞ
神の所にお願いにいったんでしょう?
ヤッタネ!ミラクル4紅一点フォース､だフォーwwwwww｣
4｢神様でも無理だったから｣

やっぱり､除外するか}1



2｢何てこった……｣
3｢どうしたんですか?｣
2｢女になってる……｣
3｢…………は?」
2｢水曜日映画見に行くんだけど､女は半額かぁいいなーいいなーって寝たら…｣
3｢なれるんですか?取りあえず､リーダーに気付かれなきゃいいですね｣


続かない

1「…というわけで新メンバーとしてリーダーの権限で女の子を入れる事にしたよ」
2「どういうわけだよ。あと俺は男だからな」
3「しかし人数を増やしたらミラクル4ではなくなるのでは？」
1「よく考えるんだ皆。
　このまま女の子と接する機会もないまま悶々と日々を過ごすのか？
　アイドルは若いうちが華なんだよ？
　世間からも女の子からも全く相手にされないアイドル…切ないだろうなぁ…
　さぁ、以上の事をふまえて僕らのメンバーに4なんていたかい？」

2「そういえばいなかったな」
3「何で誰も気付かなかったんでしょうねぇ」

1「よろしい。実はもう話を付けてあるんだ。カモン！」

ヨン「よろしくお願いします(^∧^)」

ﾔｯﾀｰΩΩΩΩ







4「orz」

山田くーん
>>232に座布団４枚持ってきてー

>>232
鬼才現る

86「うっわ何そのチョコの山」
10「全部ファンからだよ。ファンレターもこの時期はかなり増えてるし」
86「外見と声はいいもんなーお前」
10「中身もだ。君だって結構貰ってるんだろう？」
86「ま、まぁな…それなりには貰うけど…」
10「貰うけど？」
86「身内を除くとほとんど男からなんだよな…orz」
10「ええっと…兄者はやっぱりすげぇなぁ！」
86「血繋がってねぇよ桃園で誓った覚えもねぇよとりあえず落ち着けよ」
10「もういっそのことそっちの世界に行っちゃえば問題無いんじゃないかな？かな？」
86「謝れ！レナ様に謝れ！つか何だよその逆転の発想お前は俺をどうしたいんだよ」
ジャン「私は大歓迎よロ・ケ・ちゃん♪」
86「うわああぁどっから湧いてきたああああ」

収拾付かないんで終了
勢いでやったが反省はｓ（ｒｙ

４「そもそも何で俺が女役なんだよ！
　　もしくは何で俺が除外対象なんだよ！」
２「え、だってお前担当曲もないしちょうどいいじゃん」
３「今が潮時なんじゃないでしょうかねぇ４引退は」
４「おま…仲間じゃなかったのかよ俺たち…」
１２３「うん」
４「　　　　……。　　orz　」

ロサ「って言うかぁ」
ラサ「あんた達のうちの誰かが」
桔梗「女性になってしまうと」
エマ「私らが被るんだけどね。」
１２３４「　　アッー！」


（チラ裏）

>>230の書く「走って転んで生傷の絶えない元気な俺っ娘」って表現自体に萌えた
ノリと勢いなのでローリィに似てても反省などしていない
諸事情あってパソで描けないんで画質悪いが勘弁してくれ
ttp://pc.gban.jp/?p=8166.png

>>236
女性陣ﾜﾛｽw

1｢どうしましょう､神様｡ブツサマ､ホトケサマ｡
アイドルなのに恋が出来ずにラーマンになろうと就職活動をした所､髪が明るすぎると面接さえさせて貰えませんでした｡
仕方ないと､メンバーを女性に見立てようとした所女性群に怒られてしまいましたよ｡僕の美貌をもって女性になったら世界中の男が僕を好きになり､
女性群がシットに狂ってしまうからでしょう｡
そして､性欲を持て余してモンモンとしていた所､ツーストのステージに出れば一度激しい動機に襲われるんです｡
頭がガンガンと鳴り､酷く喉が乾きます｡胸はずっとドキドキしぱなっしです｡
もしかしてこれは恋なのでしょうか｡
どうしましょう!!!!逆境の余りに僕は男に走ったっていうのか｡このままでは世界中の女性が悲しみます!!!神様!助けてッ(〒_〒)｣


神様｢(それ日射病……)｣
３｢むしろ､精神病の類かと｣



長くてｽﾏｿ

>>236
超GJ！雰囲気出ててかわいい

最近スレに活気があって嬉しい限り


DJ TUYOSHI「なぁ王子、お前今度ソロデビューするらしいな」
OJ TUYOSHI「そうでございますけど？」
DJ「何でだよ！俺とお前二人揃ってこそのつよしだろ！？」
OJ「まぁまぁ…きっとDJくんも担当曲が貰えますよ。寺からの移植曲とか」
DJ「そうか！Catch MeとかCaptivAteかな？いやー楽しみだ！」
OJ「いや…女性ボーカルの曲を男性キャラが担当するのはどうかと…少年ならともかく」
DJ「え？？じゃあ俺にピッタリな移植曲って一体？」
OJ「……DJバトル（ジョルダーMIX）とか」
DJ「どう見ても糞移植です！あっざーす！！」

TUYOSHI「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」

ミミ「ねえねえニャミちゃん、あの人1人で何喋ってるのかな？」
ニャミ「ああいう人には近づいちゃダメ〜！なんだよミミちゃん」

ごくそつくん「う〜ん」

こくそつくん「どうした？」

ごく「なんか、きみが誰かににてると思ってねっ〜」

こく「僕に？誰がだ？」

ごく「ほら、赤い軍服でしょ？インパクト強いでしょ？ブーツでしょ？」

こく「う〜ん…」

ごく「偉くて、いばってて、強そうででもヘタレみたいで…」

こく「ﾋﾞｷﾋﾞｷ(#^ω^)一言待てや。……で、だれだ？」

ごく「う〜ん、あと一歩…あっ！！」







ごく「ゴツい赤軍服のオッサンで宙にふよふよ浮いt」

こく「ベガと一緒にすなぁああああああ！！！！！」



ｽﾏﾝｶｯﾀorzいや、なんか似てるんじゃないかと…

２Ｐショウコ「一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし…。」
虹野ひかり「あなたには、根性があるわ。私と一緒に、国立競技場を目指しましょう！」
ドナ「ぎ、義理よ、義理。でも、ちょっとだけ義理じゃないの。」
ユキ「やっぱわかる。チェックしてるね。」
２Ｐミシェル「いつもこういうのに、憧れてますから…。」
おコンちゃん「でも、噛んだりしちゃだめよ。特に私の大切な人には…。」
泳人「シクラメンの花言葉は…。」
ジェニファー「プロレスだー。ウォーウォー。」
鴨川「み、未来の支配者に対する礼儀よね。」
７スミレ「私が落ち着いていられる場所は、あなたの傍だけです。」
２Ｐハニー「こういうアダルトなゲームこそ、私にふさわしいわ。」
アンズ「あっ…、ごめんなさい、人違いでした。」

フューちゃん「＆％（”☆●！！」
Ｆ−トレイン「は、はい何でしょう？」
フ「＠＊＋”＃＃л’＆”！＊＋＞◎∵！」
Ｆ「え…？あの、どこがですか？」
フ「�Xθ�煤諛刋FГШ◎△！！」
Ｆ「いや、そんなこといきなり言われましても」
フ「Б√Ω�刀~＃＄＃’＆＊＞｝”＃！！」
Ｆ「確かにそうですが…
　　でも、何でよりによって今言うんですか？新機種稼動前ですよ」
フ「＝”＃卍＆♭◆□……」
Ｆ「と言うかそもそも私のほうが古株なんですがね。
　　あと、私に言うなら虹野ひかりちゃんのバックダンサーさんにも言っといてください」

デイヴ「よぉＦ、さっき何言われてたんだ？」
Ｆ「ああ、さっきのですか？
　　何か『あんたのＦはFUTUREのＦよね？！
　　じゃあフューチャーのフューな私と被ってるわ！今すぐ変えなさい！』って」
デ「すごい言い分だなおいおい」
ソラ「あの言語がわかるＦさんも凄いと思うが。
　　　つか虹野さんのバックダンサーと被ってるのって俺もなんだけど」
デ「まあそこは諦めれ、な」

ほしゅ

フォースとフォトンとフォクシーを同じ部屋に閉じ込めてみた

４「…暇だー」
狐「ああ。それにしてもこの部屋広すぎて閉じ込められてる感じしないんだが」
４「そうだなー。まあでも理由ははっきりしてるから」
�d「ごめんなさいね、普通の部屋じゃ私が納まらなくて」
４「で、この部屋どんくらい広いの？」
�d「そうね、私の大きさがだいたい無限大だから、宇宙と同じくらいはあるわね」
狐「ってかそれ部屋って言うのか？」
４「いやそれ以前にそれじゃ俺たち出られないじゃん」

オチはないぞ！ヤッホーーー！！

神「>>245で出来た部屋に次々とポッパーを閉じ込めていくことで、ポップンの世界が生まれたわけだ」
猫＆兎「マジっすか」
神「ウソだけどな」

便乗しましたすみません

ダイアナ「私が歌を歌うとお花が咲くのよ」
12スマイル「はぁ､」
ダ「あら^ ^いまいち信用していないようね､試しに歌ってあげましょうか」
12ス「え？あ､そういうわけじゃ無いヨ…」
ダ「(歌ひ始める)」
12ス「ギャァア!!頭の花がァァ!!カボチャの花ァァ!!？」
　
まぁ
ﾐｽの時のｱﾚです

ミミ「３月３日はひなまつり…じゃなくてミミの日だよ！
　　　というわけでウサギキャラ集合〜！！」

ジョン・A・チョッパー「カッキィィィーーーーン」
チョッキー「ぎぃやぁ！ジョン危ねえ当たるわボケ！」
キャロル「いいえっ、当たるも外れるも運任せなのよ何事も！えーい！」
うさおくん「おちついて。さあみんなですいかをたべよー」
スミレ「ちょっと！なんで部下どもは呼ばれてて私にお呼びが来ないのよ？！」
プリティ「あんた自身がウサギじゃないからでしょーがっ！」

タイマー「…なんかカオスだねー。会話成立してないよ」
ミニッツ「そう言えばお兄ちゃん、２月８日のニャミちゃんの日に何もしてなかったけどいいの？」
タイマー「…あ」

その後、タイマーの姿を見たものはいない

ここだけ２月８日の３時

ニャミ「…タイマー来ないなー…またどーせどっかで女の子とでも遊んでるんだろーな…」
　ぴろろろろ
ニャミ「あ、リュータからメールだ」

　ピチ丼大盛りセールやってるけど、来る？今日はおごってあげるよ★
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リュータ

ニャミ「…うわぁん（´；ω；`）……リュータぁ…」
　ダッ

　ガラガラガラ…
リュータ「いらっしゃ…あ、ニャミちゃん！」
ニャミ「リュータぁ……（´；ω；`）」


…なんか中途半端ですまそ
ちょっとだけ>>248に便乗したかったんだ

レオ「うはｗｗｗｗもう詞ができねｗｗｗｗｗﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗ」
スギ「缶詰4日目とかｗｗｗｗｗｗｗおｋｋｋｗｗｗｗｗｗｗ」
レオ「ぼくらは完璧とかありえねｗｗｗｸｿﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ」
スギ「ｗｗｗｗｗうぇｗｗｗ軽いｗｗｗ冗談だからｗｗｗｗｗ」
レオ「ｗっうぇうぇｗｗｗｗﾊﾟｰｾｸ僕らはｶﾝﾍﾟｷｗｗｗｗなんて軽い冗談だった♪♪♪」
スギ「# -=・=-　　　-=・=-　そ　れ　だ　」

VIPPERのスギレオはなんかイヤだｗｗでもﾜﾛﾀ

みんなすげー面白いｗ

有頂天「俺もそろそろ新曲が欲しい…ロッテとかピンクちゃんみたいにさ」

ミカエラ「……」
ロードブリティッシュ「……」
ケイト「……」
４「……」
サトウさん「……」
その他１１人「……」

みんなが　なかまになりたそうにこっちをみている
なかまにしますか？


　する
　しかたないなあ
　おお　マイブラザー
→触れない

十兵衛「いいじゃん、まだゲーム画面に出られた分だけ」
カエデ「ちょろーっと出して放置！って痛いわよねえ」
アーミィナース「もうミルクに喰われちゃったわよ私なんか」
パレット「あたしもクルミちゃんと被ってるしねー」
ダイノス「羨ましいな、復活できた人たち」

ケビン「…」
ナカジ「……」
ハジメ「………」
フォトン「…………」

MZD「やあみんな！　俺様MZD!」
全員「ネ申ｋｔｋｒ」

>>256
思わず吹いたw

これって普通の小説はうpしていいの？
長い。そしてエロいけど。

エロはエロパロ池

エロじゃなくても、ここはキャラ閉じ込めスレだし
小説はスレ違いなんじゃないかなぁ。
キャラ閉じ込めの基準もイマイチはっきりしてないけど、
とりあえず俺は「キャラ会話形式のネタ文」だったら
投下基準の最低ラインは超えてるかな、と思ってる

そう言や曲とキャラが両方登場する閉じ込めはどこに投下すればいいんだ？

>>260
どんな感じのネタなのかにもよるけど、
あっちは今保管庫設立とかで賑わってるから安易なキャラを使ったネタは叩かれるかも。
比較的ルールのゆるいこっちで試しに出してみるのがいいんじゃなかろうか。

過疎ってる上にネタも糞つまらないからdat落ちしてほしい
っていうかなんでここの奴らはポップン曲閉じ込めスレに来てるの？
曲とキャラは違うから来ないでほしい
どうしてもキャラを閉じ込めたいならポップン萌えキャラスレでやれ

あ、もう春休みだったっけ

>>261
意見サンクス
まだネタ出しの段階なんだけど、ホシオとタッキュウブギの話を考えてる
納得が出来るまで固まったら出してみるよ。

>>262
萌えキャラスレは萌えを語るスレなんですが

ジャン「過疎ってるわねえ…何でかしら」
ナルヒコ「まったくだな」

ロッテ「（あんたらがいるから近づきたくないんじゃ…）」

亀レススマソ
>>242
もしかしてトキメモネタ？？

アッシュ「時の流れって、いろんなことを風化させていくものッスよね・・・」
ユーリ「そうだな」
アッシュ「そろそろ・・・ほんとに、俺の昔の曲が復活するんじゃないッスかね」
ユーリ「あるあ・・・ねーよｗｗｗｗｗ」

さなえちゃん「ここはうちらが一肌脱ぐしか…」
リエちゃん「ちょ、そんな恥ずかしいことできるわけないじゃない」
ミミ「あら、よくわかってるじゃん」
ニャミ「そそ。そういうことならうちらに任せておいてよ」
ミミ「え、ニャミちゃん何か秘策でもあるの？」
ニャミ「うっ！急に胸が苦しく…」
ミミ「え？ちょっと、しっかりしてよ！」
バタッ
ミミ「ニャ、ニャミちゃん！？」

ホネニャミ「ゆ　う　た　い　り　だ　つ　ー　」

エヴァミミ「……」
ホネニャミ「ミミちゃん…そんな目であたしを見ないでよ…」

>>269
アンズ「ちょっと！ちょっとっちょっと！」

ベンベン「なんで！なんでなんで！」

ダミやん「俺の相棒はギターのシュトロハイムだぜ！」
D「…。(ギターに名前なんかつけるなよなこの親父が)」

さなえちゃん「私の好きなもの？マイギターのシロちゃんだよっ♪」
D「…。(orz)」

ナカジ「じゃあ俺のギターはカツオにでもするか」
D「いや磯野のほうが…ってお前もかよ！」
便乗したくてやった。反省はするが後悔はしてない。

>>272-273
レオ「じゃあ僕のギターはやっぱり森本かな」
スギ「僕のタンバリンはやっぱりピーコかな」
D「ねーよｗ」

さなえちゃんに便乗したかった
反省はしていない

ホワイトメリー「私もギターに名前つけてるよ」
Ｄ「どんなの？」
ホワイトメリー「雷電」
Ｄ「渋っ！」

オクターブ「どうやらギターに名前を付けるのが流行のようですね。
　　　　　　ところで、あなたは何か名前をつけてるんですか？」
サウス「ぶくぶく」
オクターブ「…そうですか。ぶくぶく　とはまた良い名前ですね」
D「いやそれ違うと思うぞ色々と」

age

D「仕方無い。俺も一応名前考えてみるか。
　やっぱ名前は統一感が大事だよな…」


後日
ダミやん「よー、D！おまえもギターに名前つけたんだって？」
D「あぁ」
ダミやん「で、何て名だ？」

D「Ｇ」

ダミやん「ちょwwwww」


さっき台所に居たのでつい

一京「みなさま、楽器に名前をおつけになるんですねぇ」

D「お前も一応弦楽器だろ？つけてんのか、名前」

一京「お師匠様です」

D「……は？」

一京「この琵琶には、お師匠様が宿ってるんですよ」
D「……そうか…。辛い思いをしてきたんだなぁ、お前も…(ホロリ)」

一京「はい？」

D「大丈夫！きっと、お師匠さんも、お前のことを見守ってるさ！！」

一京「……見守るもなにも、ここにいるんですが…」

ダミやん「見えてねぇんだろ」

ナカジ「放置しとくか」

>>279
ブラウン「頭のそれ取ったら見えるようになるんじゃ」
D「お前に言われたかねえよ」

公式更新より
ミク「そういえば、なんで鴨川さんがアイドルのとこにいるのかしら？」
ミニッツ「あたしやミクお姉ちゃんのおっかけでちょうど来てたんじゃないの？」
ミク「まさかそんなことないわよ。だってらしくないもん。それに淀ジョル関係の番組収録って聞いたよ」
ミニ「なーんだ、それもそうだねっ」

一方その頃
鴨「この前はナントカ君のおかげでえらい目にあったな…今度こそは収録にかこつけて二人を生で見るぞ！」

Bis子「ねえ、今更だけどFEVER!って芸能人多すぎじゃない？」
D「…そうか？例えば？」
ハニー「まずあたしが歌姫よね」
ベティー「あたしテレビ出てるよー」
ピンク「私たちも一応テレビの登場人物…よね？」
ヒポタマ「あたいらお笑い芸人なのねん」
ウーノ「僕は言わずと知れたアイドルグループのリーダーで」
あっくん「僕も」
ミニッツ「みにっつも」
ミク「私もアイドルやってるわけで」
ビーくん「っちょ、ビーくんを忘れちゃ嫌だビーっ！」
ブラウン「ああ、あと僕モデルやってるねぇ」
D「そう言や俺もお前もバンドやってたっけな」
Bis子「そうなんだよね」

D「…で、オチは？」
Bis子「ない」

ハヤト「実は俺たち3人って」
若さん「同一人物なんですよ」
ヨン「ねー♪まあ、今日だけだけど」

ジュディ「すみません、お腹の調子が…」
ヒポポ「ふむふむ、できちゃったみたいだね」
タマヨ「それセクサルハラですよぉ〜」
ジ「えっ嘘!?心当たりないのに…でもうわーどうしよう？」
ヒ「はっはっは…安心したまえ、今日はエイポッフーの日だからね」
タ「んもー先生、心臓に悪いのだ」
ヒポタマ「「あっはっは」」
ジ「…」

ジ「良い子のみんな、いくらエイプリルフールだからって嘘つくときは内容とタイミングを考えようね。ジュディお姉さんとの約束よ☆」
ヒポタマ へんじがない ただの しかばねの ようだ

>>282
逆じゃね？ 最近のポップンは一般人が多すぎ。

>>285
ニッキー「お色気お姉さんのほうが多いYO！エイプリル、シャムシール、ハニー、ミク(敬称ry)…うはｗ天国ｗ」
ハジメ「わかったから鼻血吹いて授業戻れ」

>>286
86「ん、ちょっと待て一人違うような気がｓ」
10「触れてやるな。面白いから」

>>267
こっちも亀スマソ。
そうそう。でも絶対有り得ない〜の方が良かったかな。

「15早く解禁しないかな♪」

>>289
わざわざageなくていいから

リュータ「先公に髪染めんなって言われたー」
アリス「そんな黄色い頭してるからでしょー？」
ショウコ「…おしゃれぶっちゃって」

リュータ「…あんたらには言われたくないな」

DTO「おいリュータ、昨日髪直して来いと言われただろうに　服装や頭髪の乱れは精神の乱れにも繋がるんだうへ」

リュータ「先生ｾｯﾄｸﾘｮｸ＼(^o^)／ﾅｲ」


ホシオ「先生、頭がピンポン玉なのはセーフですか」

ホシオ以外全員「お前は問題外だ」

おしゃれずきん「私も頭巾外せって言われた…」
アンズ「でもあなたはお面被ってるあの人よりゃマシなはずよねぇ？」

スクーリオン「呼んだ？」
2名「帰れ　っつかそれ取れ」

むかしばなしニャミ「あたしも着ぐるみ脱げって言われた」
バブルバスガールミミ「ちょ、それ脱いだら全裸になるじゃん」
むかしばなしニャミ「ミミちゃん既に全裸じゃん」

ブラウン「君らもそれ脱いだほうがいいんじゃないの？」
サウス「…」
フューちゃん「…」

D「ブラウン、まず何か上に着ろ。話はそれからだ」

ししゃも「ポーツマス！ポーツマス！」

アドベンチャー稼動まで書き込み禁止

ミミ「だが断るわ」
ニャミ「MZDでも出て来ない限り、あたしたちがリーダーよ！」

ミミ「ところで…あたしたち毎回がんばってアニメ曲の担当キャラやってるのにさ〜」
ニャミ「なんで最難関曲がアンタの曲なのよ〜！」
アイス「ひええぇぇ、ゴメンなさーい！」

六「傘を新調してみた」

4「復活おめ」
10000000000000000「なんか4さんが言うと皮肉に聞こえますね」
1000000000000000「そこでワンピースが来たのに担当キャラじゃなかった俺が」
69「4はともかくとりあえずお前ら二人は名前直せ。話はそれからだ」

MAX300「300getだぜ!!」

>>299
DTO「…うーん」(倒れる)
ハヤト「先生、大丈夫ですか！？てかどうしました？」
D「ほら、俺英語教師だから文系で、理系は苦手だから…」
ナカジ「それ教師が言っていい台詞ではないと思いますが」

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ナカジ「うぐっ…」
リュータ「どした？ナカジ大丈夫か？」
ナカジ「ああ…翔やらアンナやら硝子やらのせいで窒息しかけただけだ」
リュータ「おまっ…いちいち反応してたらこの世界にいられないぞ？」

86「ブタは死ね！！！こうですかわかりません」
10「その台詞は某狂皇子が使うからこそいいのです。出直しなさい」

ニャミ「さー、アドベンチャーも始まった訳ですが！」
ミミ「みんな楽しんでくれているかな？今回のテーマは冒険！私たちも色んな所に冒険するよ！」
ニャミ「まずは新堂曲を」
ミミ「それは冒険しすぎ」

アドベンチャーが始まったから記念真紀子。
反省はしていない。

ニャミ「じゃ、じゃあクラシック８とカウｂ…」
ミミ「んなことよりダーリンの復活でも祈ってなさい」

カジカ「DJのほうのつよし〜？」
15DJ「なんだなんだ!?(こいつが俺呼び出すとか珍しいな…)」

15ミミニャミ「…(口塞がれてる)」

15DJ「なんだよこれ!!」
ヨン「サンバイザーは誰の特権だっけ〜？」
7ジュディ「私だよね〜？」
カジカ「こいつもいじめましょうか…フフフ」

15DJ「ぎゃあぁぁぁぁっ!!」

ギタケン「こんちわ、最近転校してきましたギタケンです。どうぞよろしく」
リュータ「おおよろしくな…って私服かよお前？！」
ホシオ「あはははー！せめて面くらいは取れよなー」
ショウ「お前が言うな」
アリス「…あれ？どうかしたのナカジ？」
ナカジ「あ、いや……ギター、俺と被ってる」
ショウコ「音ゲーキャラならそれくらい諦めなさい」

ハヤト「そうそう、しばらく見ない間に先生太りましたね？」
ＤＴＯ「それ先生に言うセリフじゃないうへ」

ミミ「わー、もうみんな集まってるよー」
ニャミ「どんな人達がいるの？」
ミミ「マークパンサーと裕次郎とジュディマリとシャンプーとWord開いた時にうごうごしてるアレと、えーっと……」
ニャミ「後ろ２つ微妙に違わない？」
Mr.KK「全部違うだろ」

椿「今度あさき曲担当になった椿だ。よろしく」
壱ノ妙・おんなのこ・ごくそつくん「「「ぎゃーっ、人間だーっ！」」」
椿「…え！？」

ある意味カルチャーショック。

一京ｶﾜｲｿｽ

ヒント・一京は明鏡止水(TOMOSUKE曲)キャラ

ミミ「さて…いつになったら公式のAC14カテゴリのあたしのイラストを直してくれるのかな」
ニャミ「あれじゃない？14のあたしたちは原点回帰というコンセプトがあるらしいから、あのイラスト使ってるんだと思うよ」
ミミ「でもいくらなんでも古すぎでしょ…」
ニャミ「まぁ確かに、ね」

>>321
しかしfeatあさき

>>323
>>319にいるのはあさき単体名義曲だろ う

え、何このスレ螺子之人出現条件の話でもしてるの？

鬼-BE(1P)「うきょ…1Pナノニ2Pヨリ曲少ナイナンテ」
鬼-BE(2P)「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｗｗザマァミロｗｗ」
1P「…ッテイウカ螺子ニ青ハ似合ワナイヨ！」
2P「モンクハコンマイニイエ！ツーカカッテナソウゾウデカンガエルナ！」
1P「デモギタドラ国デノクリップガ赤イカラ…」
2P「シランガナ」


後悔はしているが反省は（ｒｙ

>シランガナ

ﾌｲﾀ
あとちょっと萌えた

このスレのクオリティが低すぎる件
音ゲー板の閉じ込めスレはクオリティ高いのに…

>>328
じゃさ、まず君がクオリティ高いネタ投下してくれよ。
そしたらそれに触発された奴が書くネタのクオリティも右肩上がりになる。
そしてスレのクオリティもどんどん上がる。いいことだろ？
俺には君の言う「クオリティ高い」ネタは書けないからな、期待してるぜ。

>>328
おまえに食わせるネタはねぇ
ゴミでも食ってろ口だけ野郎が

定期的にくるよねこの流れ
粘着か複数のヤジかは知らんけど、ブーイングにレスを付ける位ならネタを練った方が建設的だよ

フンガーノ「>>331が俺を新たに建設してくれるらしい」
ヒュー「俺がやってやるよ」

ミミ「やっと公式のAC14カテゴリのイラストが直ったね」
ニャミ「でもアレなんてバンｂ」
ミミ「こらっ！あれはバンｂ…じゃなくてフィーバーロボのコスプレよ」
ニャミ「てかミミちゃんってシリーズ重ねるごとに耳が小さくなってってるような気が…まさか老化じゃ」
ミミ「そう？ま、その分コッチのほうに栄養が…ね♪」
チラッ
ニャミ「でかっ！ミミちゃんは着やせするタイプだね」
ミミ「少し分けてあげてもいいよ？」
ニャミ「あたしは微乳でいいよ」



妄想スマン。とここんとこ荒れ気味だから少しでも和ませようと思って

シモン「そこの緑髪のやつ、後ろにいるのは吸血鬼だよな？」
アッシュ「ゲェー！あれはシモン・ベルモンド！？」
ユーリ「知ってるのか、アッシュ？」
アッシュ「あの人は泣く子も黙るヴァンパイアキラー！」
シモン「というわけで討伐しにきますた」
ユーリ「ちょｗｗｗｗ勘弁してｗｗｗｗｗ」

simon「シモンと聞いて飛んできました」
deuil「お帰りください」

六「ヒップロックシリーズが出たのがいろは以来か〜懐かしい。」
二ナ「私だってキャラで久々に出たの９（ＣＳなしで）だから６回来てないのよ！」
Ｍｒ．ＫＫ「俺だってキャラだと１０だけどパーカッシヴの続編でだと第５回からだせ！！」

オチなしスマソ；；

>>336
ポエット「あーんずるい、ポエも入れてよぉー！」
ジュデ＆マリ「私たちを忘れるなんていい根性してない？」
OJつよし「まあまあ落ち着いてくださいな。
それにしても、今回は再びのご招待にあずかった方が多いでございますね」
DJつよし「そうだよなー、もしかしたらまだ遅れて来るかも知んねーし。な？」
夢野未来「そうだね…(それ、なにも一人でやることないのにな…)」

ハーネマン「ウォートラン移植と聞いて飛んできました」
Mr.KK「ちょｗｗｗよりによってお前かｗｗｗｗｗｗｗ」

ごくそつくん「同士が参加するときいて飛んできたよっ〜＾＾」

ハーネマン「うはwwキチガイktkrwww」

>>339
スマデラのルイージみたいな飛び方するごくそつくん想像して吹いた

>>340
スマッシュポッパーズってか
思わず吹いたのであやかってみる


ニャミ「待て待て待てーい！マリオとルイジは私達でしょ！」
ミミ「担当曲的に考えて私達の勝ち！異論認めませーん」
ミミ「かわりにごくそつくんはー」
ニャミ「……頭の形状的にカービィ？」
ごくそつくん「お前らから食うぞこの愚民ｗｗｗｗ」

セイントセイジ「あ、悪の組織を倒すため今日も、練習！！」
チョッキー「お！アイツは新手のボクシング選手か！いっちょ勝負！！」
セイントセイジ「ちょ、ちょっと待って！！」

>>341
GJ!!
ごくそつくんがミミを吸い込んだら、文化祭のブログのアレになるなｗ

＞＞文化祭ブログのアレ

顔→ごくそつくん
身体→ミミ

ってことはどう考えてもミミがごくそつくんを飲み込まなきゃいけない

文化祭ブログのアレについてkwsk

>>345
あまも氏による、ミミの恰好をしたごくそつくんの絵。ごくそつ顔のビーくんつき。

>>344
顔だけ飲み込まれたらおk

話は文化祭前に遡る。

鴨川研究員「私は、打倒淀ジョルのために、新しい装置を発明したのであります！」
ウォーカー「へぇ、どんなのですか？」
鴨川「例えばまずこれとこれをこの中に投入しまして…」
　　ヒョイッ
ギタケン「おい、『これ』って何だよ『これ』って…うわぁっ！」
イナリ「何するんですかやめてくださ…わーっ！」
　　スポンッ！ガチャッ…ガガガガガガガガ……ブシューゥ！
　　　ピンポーン
鴨川「あ、完了したようでありますね。開けてみていただけますか？」
ウォ「は、はぁ…何か滅茶苦茶怖いんですが」
　　ガチャッ
ジャック「…ん？なんだお前ら」
鴨川「やった、成功であります！これぞ『人間合成マシン』であります！」
ウォ「…胸の漢字と髪型が合成されただけにしか見えないんですが……」
ジャ「つーかイナリって人間じゃなくね？」

ミミ、ビーくんと極卒がくっついてしまったのもこの装置が元凶だったのだが、それはまた別の話。

ミミちゃんとビーくん、極卒君がくっついてる絵ってどこにあるかわかる？
探したけど見つからなかった…

>>348
ポップン文化祭のブログかな？

具体的なURLを載せてくれると幸いです

ググレカス

http://mp.i-revo.jp/user.php/popn-staff/
ここからは自分で探せよ

そこからがわからないんですが

以下教えてちゃんはスルー

ビー君の顔が極卒君のはサイン色紙にもあったような。

佐藤さん「ししゃも、今回はみっちゃんの所に出没してるね(グッズだけど)」

ししゃも「にゃーん」

佐藤さん「フフ…羨ましいな……
僕なんかししゃもの飼い主でより目立ってる筈なのに
単独キャラで出てないんだよね……」

ししゃも「に　にゃー…」

はなちゃん「あら、佐藤さん私のfeverとwinアニメにも
いろはミニゲームにも出てるじゃないですか。
それだけ出演したらレギュラーと変わりませんて」

佐藤さん「嫌だ！僕はちゃんと単独キャラとして出演して
名前欄(プレイ画面のキャラの上部分)に『佐藤さん』って書いて欲しいんだ！
ちゃんと名前欄に名前が入ってたり
ＨとEXの差で目立ってたりするはなちゃんには
僕の気持ちなんて分からないよ！」

はなちゃん「(目立ちたいのね…)もうっ…そんなにワガママばっかり言って！
そんなんだから某双子の弟みたいな扱いしかされないんですよ！」

佐藤さん「ひっ　ひどいや！よくも言ったね……行けっ、ヒナちゃん！」

ヒナ「は〜い♪」

はなちゃん「キャアアァァァッ！ハチは嫌あぁぁぁぁ！！」



４「なんか俺あの人に親近感が湧くんだけど」

３「空気レベルは違いますけどね」

４「orz」

　

ミシェル「…あ」
ヒュー「どうしたミシェル」
ミシェル「そう言えば僕、あんまりファーストネームで呼ばれないなーって思いまして」
青木さん「いやそれむしろ僕…」

パロット「さ〜さ寄ってらっしゃい！見てらっしゃい！」
ＭＺＤ「お！何だ？」
パロット「今から楽しい小話の始まり始まり〜！！」
ミミ「何の話だろう？」
パロット「先ずはある男の野望」
ニャミ「うんうん！」
パロット「その男は素晴らしい熱弁を奮うっていたが顔がアレ似のためネタキャラ扱いにされた。」
ミミ「もしかして。」
ミャミ「アレだよね；；」
ＭＺＤ「明らかに人権侵害の為お前を女王オウムの鳥かごに入れる！」
パロット「ってちょ！！」

一方別の方では
極卒くん「へっくしょん！！風邪ですかね？」

ニナ「…」
ジュディ「どうしたのニナ、そんな真っ青な顔して震えて写真見ちゃって」
ニ「これ、この前のポップンパーティのとき撮った写真なんだけど…」
ジ「どれどれ…何これ！？青白い影が写真のあちらこちらに！形や色からして神の影じゃないし…」
ニ「こんなの他のメンバーに渡せないよ…どうしよう」
ジ「てか呪われちゃうんじゃない私達？」
ニ＆ジ「ぎゃー！」

ナディ「そういえば降霊させた魂をろくに追い払わないまま宴の撮影とやらに入った気が…
まあ、悪い霊ではないから大丈夫だろう」

便乗

ミミ「…」
ニャミ「どしたのミミちゃん、そんな真っ青な顔して震えて写真見ちゃって」
ミ「これ、この前のポップンパーティのとき撮った写真なんだけど…」
ニ「どれどれ…何これ！？あたしたちの間に何かいる！形や色からして犬や猫じゃないし…」
ミ「こんなの他のメンバーに渡せないよ…どうしよう」
ニ「てか呪われちゃうんじゃない私達？」
チェリリー「うちら将来」
スージー「ミミちゃんとニャミちゃんのポジション奪うから」
ミ＆ニ「ぎゃー！」

イナリ「そう言や六さん、剣の方はどれくらいの腕前なんですか？」
六「ん？ああ、今飛んできたポップ君を…てやぁっ！」
チャッシュパッ！カチャッ…
六「…とまあこんなとこか」
ギタケン「うわ、見事に真っ二つだ。さすがっすね！」


後日…
ニコ「ああっ！探査に出してた僕のコポル2が真っ二つに！」
ステラ「愛用のメカだったんだろ？これから大変だな」
シリウス「にしても誰の仕業だ？こんなことするなんて」

過疎りすぎage

上がってないし
みすったｽﾏｿ

ﾆｬﾐ「過疎って言われてもねー」

ﾐﾐ「ネタが無いんじゃねー」

ﾆｬﾐ「何ならダーリンに何かさせようか？」

ﾐﾐ「あ　良いねそれ！何させるの？」

ﾆｬﾐ「んー……ちょっと待って！
……もしもしダーリン？アタシだけどー！
今から来てもらえるかな？良い？
…うん、ありがとー！」





ﾀｲﾏｰ「やあニャミちゃん、とミミちゃん。僕に何か用？」

ﾆｬﾐ「やっほーダーリン！あんねー、今ネタが無くて困ってんの。」

ﾐﾐ「で、何か面白い事無いかなーって…」

ﾀｲﾏｰ「え　で　僕が……」

ﾆｬﾐ「この中でやるならどれが良い？
Ａ.ギタケンの面を喰らう
Ｂ.極卒君の顔に整形
Ｃ.ししゃものコスプレでししゃもの代役」

ﾐﾐ「さ　選んでネ☆」

ﾀｲﾏｰ「うん、とりあえずツッコませてもらおうか。
Ａは死ねor植物人間になれって事でＢは妖精辞めて焼かれろって事で
Ｃは全裸でバケツの中とかチャリのカゴとか鉢に入って雨に濡れろって事だよね？

どれも嫌だあぁぁぁぁ！！」

ﾆｬﾐ「あー！逃げたよミミちゃん！」

ﾐﾐ「追いかけるよニャミちゃん！」

ﾀｲﾏｰ「来んなあぁぁぁぁ！！」
　

椿「あなたより私の方がアジアンガールズな気がするんだけどねぇ」
ナディ「…じゃあ私に生き様を語れと？」

>>364
六「そもそもガールって年齢かどうかが怪s」
椿「二度とポップ君が斬れない体にしてやろうかね」
六「ごめんなさいごめんなさい悪かったですからその腕下ろしてください」

ハーネマン「……」
ニコラシカ「ム、ドウシタノダ？私ノ顔ニ何カ…」
ハーネマン「…もう限界だぁあああああ！！！」
ニコラシカ「ナ、何ヲスル！」
ハーネマン「人型の戦闘メカが実在するなんて素晴らしい！！俺は君の全てを知りｔ…」
ニコラシカ「ヤメロー！離セ、離セーッ！！」




ターナー「公衆の場で何馬鹿なことをしているんだハーネマン教官！」
ホタル「ニコラシカさんも落ーちー着ーいーてー！！」
86「幾ら軍曹さんとはいえ相手がニコラシカじゃちょっとヤバくないか？」
ブッチョ「あー大丈夫大丈夫ボディーアーマー着てるしあの程度じゃ死なねぇよ」
ポー「どちらかと言うとあの機械のお嬢さんの方が危ないぞ。色んな意味で」
クーパー「あのままだと勢いあまってブッ壊しそうだな…俺ちょっと止めてくるわ、セルバで」
オデッサ「じゃあ私はヘリを出してこようかしら」
テリー「万が一の時ためにギガースを待機させておくか…」
10「…誰も生身で行こうとしないどころか最初から全力なのは突っ込まなくてもいいのかな？」

ハヤト「ありゃー…。」
パピルス「ナンダカ大変ナコトニナッテマスネエ」
ディーノ「良かったね、こっちは気付かれてないみたいだよP-2」
P-2「……」
P-1「『それもそれで何か微妙でんな』、と申してござるでおますね」
クラフト「はーげまんカラ避難シニ来マシタ」
ハヤト「ラムセさんのメカとか赤城さんのバイクとかワルドックロボとかフィーバーロボとかも
避難させた方がいいかな…？」
ディーノ「とりあえず最後のは放っといていいんじゃない？」

投下。ちょっと長くなったから分けて書きます


Mr.KK「スレタイ通り水道局に閉じこめられちまったな。目の前にはドア一つ、か。明らかに怪しいが、既に行数やべーからとっとと入るか」

ガチャ

Mr.福耳「みなさんこんにちは、」
KK「よう。10ぶりだな」
Mr.カツっ子「ボンジュール」
Mr.そばっ子「こんにちはー」
福耳「さーて、今日ご紹介するのはこの商品」
KK「？」

ぐるん

福耳「このタンクをご覧下さい。水がたっぷり収納出来て、しかもコードレス！」
カツっ子「ふむむ」
そばっ子「ふむふむ」
KK「？？　つーか早く正面向かせてくれ。人に背中見せたくn

ぐりん

福耳「次にこのノズル、とても精巧に出来ておりまして、ジェット噴射で遠くの物まで的確に水洗いが可能です！」
KK「ちょ、勝手に引き金引くな！」
カツっ子「おー」
そばっ子「おおー」

KK「いやお前等も止めろよ部屋中水浸しだr
福耳「この便利な商品 『ヘルクリーン』、今ならセットでもうひとつ！さらに水鉄砲をひとつ、さらにひとつつけてこのお値段！！」
カツっ子＆そばっ子「おお〜っ！」
KK「いや『ヘルクリーン』商品名じゃねーよ会社m
福耳「今回だけのお値打ち価格！限定一品です！さあ、いますぐお電話を！！」
KK「ちょ、勝手に売るんじゃねー！」
カツっ子「すばらしい！早速電話だそばっ子！」
そばっ子「そうだね兄さん！」
テリー66「♪♪♪」
KK「お前等も買うな！てか同じ部屋にいるだろ直接言えよ！」

Trrrr......ガチャ

カツっ子「もしもし」
福耳「もしもし」
カツッ子「ねーえ、ちょっと聞いてよ」
KK「ネタバレすなー！！！」

連投すみません
>>368-369
パカ２公式ネタっていうの、書くの忘れてました

ROMに戻ります

>>370
GJ！ツッコミのテンポ見習いたいわｗ

>>370
GJすぎて吹いたww

リン「きゃあ！」
佐藤さん「わあっ！」
（ドン！ガッシャーン！）

ダイキ「ああっ！リン大丈夫？」
リン「すみません…」
佐藤さん「あ、こっちこそごめん」
ハリー「わんわん！」
ししゃも「にゃーん」

リン＆ダイキ＆ハリーが見つからなかったので出演させてみた。

ここの住民は音ゲー板のポップン曲閉じ込めスレに書き込むの禁止
曲とキャラは違うから

>>374
前に向こうのスレで、最後の理由をスクリーンに代弁させた人？
書きぶりがまんまだったから

自分は金輪際書き込まないよ
多分このスレは、向こうの住人の投下も歓迎すると思うけど

>>374
混同して見てるの自分だけじゃね？

>>374
ネットと現実の区別がつかない人思い出した。カワイソス。

>>375
＞前に向こうのスレで、最後の理由をスクリーンに代弁させた人？
違う
>>376
おすすめ2ちゃんねるでポップン曲閉じ込めにここのリンクが
ここにポップン曲閉じ込めのリンクが貼ってありますが
携帯厨乙
>>377
ネットと現実の区別がつかない人思い出した
思い出したって誰の事？

ふーんなるほど


>>374
あと半年ROMれ

こんなレスで進むのが悲しいね…(ﾟ◎ﾟ｀)
>>378
じゃあお前は鬼百と嘆蠍が相互リンクしてたら同じと見るのか？
それと一緒だ、もうちょっと落ち着いて考えてから発言しよう、な？

>>374
要約すると片方のスレしか見たらいけないってどんだけ

半年と言わず半世紀ROMれ

>>379-381
分かった、こんな腐女子スレはもう見ない

何かを貶めたところで結局自分に跳ね返るだけとは思うけどね

片棒担いでてなんだが、こんなスレの進み方は嫌だ
皆さんすみませんでした

音ゲ板の閉じ込めスレだって端から見ればギャルゲヲタスレだがな

はいはい目糞鼻糞

８６「まーた不毛な議論を…」
ジャン「な、何よ！好きで髪の毛がないわけじゃないわ！」
１０「誰もハゲなんて言っていないぞ」

>>385
和んだｗｗｗ

↓ここからいつもの流れ↓
>>385
GJ

マーク「やあ、みんな。ボーイズR＆B担当のマークだよ。」

マーク「みんなは素敵な恋愛、しているかな？
　　　　僕も僕なりに努力してはいるんだけど、なかなかね…。
　　　　あ、そうそう男性諸君。嫉妬深い女性には気を付けなよ。
　　　　例えば僕の場合、…」

バシッ！

彼女「あーなーたーぁ、スタイリッシュコースなんかで
　　　きれいな女の子たちに囲まれて、何がしたいわけ？
　　　女が私ひとりじゃ不満だっての？」

マーク「痛てててて…とまあこんな具合で、共演しただけで嫉まれるから。
　　　　交際相手はしっかり見極めてね。それじゃあまた」



ニナ「はぁ…私、15で顔むくんじゃってさぁ」
マリィ「分かるわ。私もこんな時期だし、だいぶ髪の毛が広がっちゃって」
ジュディ「いやそれマリィ元から（ｒｙ
　　　　　
　　　　　種族のせいもあるだろうけど、マー君羨ましいわぁ…
　　　　　男の子なのにスタイル抜群で」

>>388
マリィに吹いたｗ

バンブー「僕の頭も膨らみそうです」
ジュディ「もう膨らんでるじゃない、てかこっち来ないd…ぎゃあ！」

>>388
ホワイトメリー「ホント困るよねー外歩けないよー！」
10「何がどう変わってるのかさっぱりなんだが」
セバス「別にいつもと変わらねーじゃん」

ジャン「もう…これだから男の人は…」
86「お前だっておとｋいやなんでもないですごめんなｓあｗせｄｒ（ｒｙ」

リン「あーあ、梅雨って出かけられないからいやだなあ。」
ハリー「ワン！」

るり「つまり私の季節ってことよね！雨大好き！」
サニー「…あたし、こんな名前なのになぁ。どうしよ」
エル「何かそれ毎年悩んでない？」

ダイアナ「梅雨も悪いことばかりじゃないわ。ほら、紫陽花が綺麗でしょう？」
ポエット「ほんとだ、すごく素敵！」
ヘンリー「雨と紫陽花、すごくいいね！」

ホワイトランドつながりってことで。

（Trrrr）
リン「あ、電話だ。ダイキくんからかな？」
（ガチャ）
リン「もしもし…」
ダイキ「もしもしリンちゃん？ダイキだよ」
リン「あ、ダイキくん。何か用？」
ダイキ「一緒に外に出ない？」
リン「え？雨降ってるのに？」
ダイキ「うん、たぶんすごい綺麗なのが見られるよ」
リン「？」

（二人と一匹、丘の上に立っている）
リン「ダイキくん、綺麗なのって何？」
ダイキ「それは見てのお楽しみ」
（雨が止んで、日が射す）
リン「あ、雨やんだ。」
ダイキ「あっ！ほら、リンちゃん！あれ！」
リン「えっ？…うわぁ〜、大きな虹だぁ！」
ハリー「ワンワン！」
ダイキ「ねっ、雨の日の散歩も悪くないでしょ」
リン「うん！」

サユリ「うわあー虹だよ虹ー！すごーい」
チノ「くっ…あれ、この草原って雨降ってたっけ？」
サユリ「細かいこと気にしないの！綺麗でしょ」チノ「そもそも出してくれないと見れないんだが」


(解説：サユリでモンゴルをフィバクリ)

セルゲイ「宇宙からじゃ虹も見えないよ…」

フォトン「この子を連れていれば見れるんじゃないかしら？」
アメトリ「？」

バブルバスガールミミ「シャワー使えばいつでも見れるよ」

ボブ2000「……」

ポエット「わーいわーい！」

ヘンリー「ポエットちゃーん、虹で遊ばないでよー！
うまく見えないよー！」

ミサキ「湿気のおかげで髪の手入れが大変じゃないの！どうしてくれるのよ！」
雷舞「いや、おいらに言われても…」

雷舞「時間のおかげで髪の毛や髭がボーボーになっちゃったじゃないか！どうしてくれるんだい！」
ミサキ「散髪屋行きなよ…」

雷舞ｶﾜｲｿｽ

レインボーヤ「虹と言われて飛んできました」
ミミ・ニャミ「帰れ」

ホシオ「俺の魔球を受けてみろ！」
ひかり「え、キミ誰だっけ？^^」

ハジメ「お前、その頭はなんだ！」
ホシオ「生まれつきです！」

おめでとうございます、玉のようなお子さんですよ。


とかいう言葉が頭をよぎった。

むかしばなしニャミ「こうジメジメしてると、着ぐるみも蒸れちゃうよ」

バブルバスガールミミ「こっちへおいでよ、一緒にアワアワしようよ♪」

ニャミ「入るー」
ジュディ「入るー」
ハジメ「入るー」
佐藤さん「入るー」
タイマー「入るー」
ポエット「入るー」
ヘンリー「入るー」
MZD「入るー」

バブルバスガールミミ「ちょw　そんな入んないw」

>>411
86「入れたら入っていいのか」
10「OK、ちょっと金の力を利用して…」
ジャン「(♯＾ω＾)………」
10&86「Σ(ﾟдﾟ；)」

>>411-412
GUY人「オゥ、これはイイ温泉フラグネ。ミナサン、温泉にーいきまっショー」

2「あっ俺も入る！よっしゃ温泉温泉♪」
3「はしゃいでますね…」
1「まあ好きだからね彼は」
4「つか、このクソ暑いのに温泉かよ」

リン「えっ！温泉！？よーし、私も行くー！」
ダイキ「ちょっと待ってよ、ハリーはどうするの？」
ハリー「ワン！」
リン「ミミちゃんニャミちゃんも入れるんだったらハリーも大丈夫♪」
ミミ・ニャミ「ちょw　私たちペットレベル？」

フロウフロウ「私も温泉入りたいな」
ミサキ「あなた入ったらいろいろとえらいことになるから我慢なさい！」

ニコラシカ「温泉カ、私モ入ッテミタイノダガ…」
フンガーノ「ぷしゅー」
86「はいはいあとで洗浄してオイル注してやるからそれで我慢しな」

釈迦ニャミ「たまには温泉で一杯どうですか？専務」
クモハさん「おっ、いいねぇ。生卵も持ってこう。温泉でゆで卵にして食べるのがこれまたうまいんだぞ」
エックノックガール「（（（（°°；））））ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀ」

カバブ「まずい食われる！弟たち逃げて逃げて！」
アブラハム「その前に君自身も食べられそうになってなかった？温泉関係なしに」

ニッキー「温泉…湯煙…裸…ブハッ！(←鼻血が出た音)」
ハヤト「うわっ！大丈夫か！？」
ホシオ「こんなんじゃ修学旅行が思いやられるな…」

ピエール「おーんーせーんー」
ジル「おーんーせーんー」
ジョン・Ａ・チョッパー「おーんーせーんー」
サウス「かぷかぷー」
ナイト「休息も取らねばな」
鬼-BE「きょひょひょ」

ミミ「……脱ぐの？」
ニャミ「……脱ぐんだ……」
WBローズ「呼んだかい？」
ミミニャミ「「お帰り下さい」」

ポエット「キャー！テトラちゃんが茹で上がってるー！」
テトラ「（ぐったり）」
リゼット「もう！慣れないことするから…。ほらしっかり！」

アイス「……あれ、放っておいていいのかな」
ショルキー「……つっこむな」
ウオヲ・深川ふなを「きゅう……。。」

フォトン「私も入ってみたかったのよ温泉」
セルゲイ「すいません入りません」

>424
ヤマトミミ「地球寄ってく？」

ケリー(ﾎﾟ2顔緑ｶﾗｰ)「>>425イイネエー」

タロー「ひゃっほーい、広いぜ〜」
ナカジ「静かに入れ」
エイト「25ｍも無いし、浅いな…」
８６「何泳ぐ気満々なんだよ」

六「ハァー、温泉はいいなぁ…」
DTO「日頃の疲れもぶっ飛ぶへうへ」
ハジメ「先輩、タオルは湯船に入れちゃダメっすよー」
DTO「おっと、すまん」
オキナ「ウム、極楽極楽…」
ごくそつくん「キョヒョ？」
オキナ「ちょｗ呼んどらんってｗ」
燃世炎「お？あっちで何かバトルやってるな」

15KK「みずでっぽう！」
こうかはいまひとつのようだ
バブルバスガールミミ「バブルこうせん！」
こうかはばつぐんだ！
15KK「くそ…レベルが違う…。よし、こうなったらヤツの湯船のアワアワのお湯を少々もらってこっちもバブルこうs」
バブルバスガールミミ「ひとのお湯をもらうのは泥棒！ニャミちゃん、頼んだよ！」
ウルセイニャミ「かみなり！」

燃世炎「ばか！俺たち温泉に入ってr」

バリバリバリッ！
「うぎゃあああぁぁぁ！！」

ウルセイニャミ「…あれ？」
バブルバスガールミミ「ニャミちゃん…やりすぎ」

雷舞「ハァー、温泉に雷に…極楽極楽♪もっと頼むよニャミちゃん」

タロー「よーしこっちも！なみのり！」
洋次郎「ぎゃー！いい迷惑だから便乗するなー！！」
硝子「危ない！アクアリング！」
Bis子「いやその技が分かる人少ないって！」


カジカ「ポ○モンと聞いて飛んできました」
チノ「そんなこったろうと思ったよ…」

ダイキ「ふぅ、やっぱ温泉っていいね」
ハヤト「だなあ」
ダイキ「でさあ、さっきから気になってたんだけど」
ハヤト「何だよ」
ダイキ「あの人たち（バトル中のミミニャミ）、ちゃっかり混浴してるよね」
ハヤト「！！」

ニッキー「混浴………」
ニッキー「ブバッ！（鼻血）」
ダイキ「わぁ！ハヤトしっかり！」

はなちゃん「ソーラービーム！はなびらのまい！つるのムチ！リーフブレード！」

ししゃも「にゃー！(ひっかく！)にゃにゃー！(みだれひっかき！)
にゃにゃにゃー！(ねこにこばん！)にゃにゃん！(ねこのて！)」

花緒「ちょっとー温泉に猫入れちゃだめよ！…いとをはく！」

ポエット「花緒さんも青虫くん入れない方が……
かぜおこし！フェザーダンス！つばさでうつ！エアスラッシュ！」


ミルク「ちょｗｗめちゃくちゃｗｗｗｗｗｗ」

マリー「とりあえず生身の人間が草タイプの技使うの止めなさい」


はなちゃん「ハーミットパープ(ry」

ジュディ「ちょｗｗｗｗｗｗ」

ホシオ「温泉からあがれば…、後は俺の天下だ」

>>432
ヨシオ「そうはさせん！勝負でござる！」

>>432-433
ソウサセンニャミ「ソウはサs(ry

>434
笑点ニャミ「山田く〜ん、一枚持っていって」

諸君 僕はコーヒー牛乳が好きだ
諸君 僕はコーヒー牛乳が好きだ
諸君 僕はコーヒー牛乳が大好きだ

昔ながらの瓶が好きだ 洒落た紙パックが好きだ カフェオレが好きだ ペットボトルや缶でもまあいいや
朝一で 朝食で 休憩で 昼食で おやつで 夕食で 夜食で 風呂上がりで 自宅で コンビニで カフェで 銭湯で 温泉で
この世界で飲める ありとあらゆるコーヒー牛乳が大好きだ
冷蔵庫に並んだ コーヒー牛乳が 温泉の隅っこで 売られているのが好きだ
湯船に長いこと浸かっていて 喉がからからになった時など 心がおどる
お金を払った後 瓶がひんやりと 火照った手のひらに収まる瞬間が好きだ
生まれて初めて 風呂上がりに 薄い茶色のミステリアスな牛乳を口にした日など 胸がすくような気持ちだった
半透明のぴらぴらビニール封を そっと剥ぐ時など 感動すら覚える
常温にさらされて 瓶の外に結露する様などはもうたまらない
備え付けの変な形の栓抜きで 厚紙の蓋をきゅぽんと取った時も最高だ
腰に手を当て 仁王立ちになり 一気に瓶を傾けて 香ばしく甘いコーヒー牛乳を流し込む時には 絶頂すら覚える

諸君 僕はコーヒー牛乳を 天国の様なコーヒー牛乳を望んでいる
諸君 僕に付き従う心の友諸君 君達は一体 何を望んでいる？
銭湯のコーヒー牛乳を望むか？ 自家焙煎の オーダーメイドコーヒー牛乳を望むか？
喫茶店にありふれた 最近もっとも一般的な カフェオレという名のコーヒー牛乳を望むか？

レオ「とりあえず、七三分けは止めた方がいいと思うよ」
スギ「いや、ここは『コーヒー牛乳！』って叫ぼうよ叫んでよ演説止まっちゃうよ」

さらさ「さて、そろそろ準備はじめようかな…」

六「折角傘を新しくしたのに、このまま梅雨開けか。勿体ねぇ」
ミサキ「私の負けアニメの雨、譲れるものなら譲りたいわ」
六「それは遠慮しとく」

>>438
ししゃも「にゃー(それなら)」
佐藤さん「僕等の負けアニメの雨を」
はなちゃん「ゆずりましょうか？」
フキ「「「まさに溢れるほどありますし」」」
アメトリ「さあさあ遠慮なさらず」
タイマー「時計はしまった方が良いよ」
テルオ「傘をささずに雨に打たれるのもまた一興だがどうだ？」
さらさ「ていうか七夕の時だけでもお願いします」

愛子「私のことも忘れないで…」
スーツ対モリー「まぁ俺たちの場合は感電しちゃうからな」
エレパレミミ「あたしはニャミちゃんがいるからいいや」
ショウコ「あたしも…いいや」
９Bis子「あたしは是非ほしいなー。拡声器壊れちゃうし」
ダイアナ「この歌声があなたに届くまで…雨に打たれ続けています」

若さん「雪でもいいのかい？」
智羅「却下」
ふわわ「たんぽぽの種は？」
智羅「よろしい」
若さん「ちょっと待て」

ナイスガイ「温泉ネタオワリマシタカ」

>>440
リン「私は遠慮しとくわ、雨降ったら、ダイキくんやハリーとお散歩できないもん」
ダイキ「あれ？でもこの前、虹が見れるからいいなぁって言ってなかったっけ？」
リン「でもやっぱり晴れの日のお散歩のほうがいいな」

セルゲイ「また、僕らに関係ない話だね…」
ケリー「そうね…」
ウォーカー「まあまあ、七夕までの辛抱ですよ」

泳人「温泉もいいけど、たまにはプールにも入ろうぜ」
13ハマノフ「ワシは泳げるんなら温泉でもいいわい」
タロー「いややっぱ海だろ！サーフィンのコツ、教えてやるぜ」
ようじろう「おおーっ！こんなところに同志が！」
ディアマンテ「サーフィンの仕方…是非とも教えて欲しい…」
さらさ「織姫と彦星にも教えてあげてよ」

スイカブラザーズ「「サーフィンと聞いたら黙ってられねえぜ！！」」
加藤さん一家「水棲生物と言ったら我々でしょう…常識的に考えて」
ククー「違う違う僕だよー！空も海も僕の庭だもん！」
ウオヲ＆ふなを「「新入りは黙りな」」
シャーク「いやむしろ俺じゃね？」
一同「「お前が一番違うだろ」」

テトラ「まーた海がむさ苦しくなる季節が…」
キララ「そういうこと言わないの！」

タマヨ「アタシたちもそろそろ水着出そうかな？」
ヒポポ「んだ」

テトラ「一番来てほしくない人が…」
キララ「だからそういうこと言わない！」

ホノホノ「んー、そういえばたまーに女の子落ちてくるねー。
すんごいカナヅチで自力で上がってこれないみたいだけどー」
ポエット「はーい今回も大絶賛落下中でーす！」
ムーニームーン「早く浮き輪が無くなると良いですね……」

ちょっと待て
ホノホノって誰だ

ごめん間違えた
ノホホだった

スクリーンEXにHS×6+ずっとHS×2かけて逝ってくる

>>448生きろ

P-1「そう言や、前々から思うてたことなんですけども。
あんさん方、ややこしくないんでっしゃろか？」
マンガナ「いや、逆にすっきりしててやりやすいんやで、これ」
でんがな「何の話や？」
マンガナ「わてらとアーティストとタイトルの名前の話やがな」

ニャミ「もうすぐ夏だけどみんな何か計画とかある？」

ダイアナ「そ…その前に、もうちょっと雨が…ないと…」
雷舞「わぁ、ダイアナさん大丈夫？！萎れそうだよ？」
るり「花の女神さまだし、この空梅雨は辛いのかしら…？」

>>450
ミミ「早く一緒に冒険行きたいね！」
ニャミ「でも残念ながらどっちか一人しか選択できないんだよ…」
ミミ「そんな…(ノД`)・゜・。 」

>451
佐藤さん「よし！」
ししゃも「にゃー（今こそ）」
アメトリ「！！！（ボクらの）」
さらさ「負けアニメの雨を」
タイマー「譲るときだ！」

スギくん「大変だレオくん！ケロよんが虫の息だ！」
レオくん「な、なんだってー！…ああケロさんまで！」
アンズ「こっちも死にそーぅ…」
ベンベン「うぐぅ…」

>>454
８６「『うぐぅ』と聞いて某たい焼き食い逃げ常習犯が頭に浮かんだんだが」
メイファ「私と一緒に葉鍵板に帰りましょうか」

みどりさん「正直、意外でした…
　あなたのご趣味がロケット86さんと一緒だったなんて」
青木さん「……はあ」

ポレポレ「よーし雨乞いしちゃうぞー」
そして、今年は何故かカエルが大繁殖したという。


ビリジアン「…よ、よりによって今年降らせおったか…」
シノビアン「カエルポップも全然跳ねないでござる…」
アン子「こんなに大きいカエルまで弱ってたのー」
ジャムおじさん「美少女…」
おしゃれずきん「スパノバ…」
ヨシオ「いや、それは別に放っておいて良いと思うでござるが」

>457
ダイアナ「ふぅー、誰か知らないけど雨を降らせてくれたから助かったわ」
ヘンリー「わあ！ダイアナさん元気になったんだね！」
ポエット「うわーい！よかったよかった！」

さらさ「どうか七夕まで続きませんように…出番無くなっちゃうわ…」

上げておく

スミレ「…睦月、止めないでね」
睦月「えっ急にどこ行くんだいスミレちゃん」
スミレ「アーケードに行くわ」
睦月「……！」
スミレ「もう我慢できないの。
　地獄14丁目に住んでたって言うメガホン持って洗脳しまくってた軍人。
　それに最近、ハーゲマンとか何とか言う軍曹まで暴れ出したみたいだし…。
　この世界で元祖軍服キャラって言ったら私なのよ！その私を差し置くなんて許せないわ！」
睦月「…で、征伐しに行くと」
スミレ「そうよ。どのみち、宇宙の平和を乱す権利だって私にしかないんだもの。
　部下ともどもタイラーメンブートキャンプで鍛えた力を見せてやるのよ！」
睦月「うーん…分かったけどさ、もうちょっと考えてから行ったらどうｄ」
スミレ「さあ行くわよ部下ども！私についてらっしゃい！」
ウサギ隊「サーイェッサー！」
睦月「…だめだこりゃ」

【タイマーとずっと一緒にいられますように　ニャミ】
【彼氏欲し〜い！　ミミ】
【もっといい仕事に就けますように　Mr.KK】
【おいしいエサが食べたい　ししゃも】
【いい加減重いから降りて欲しい　ロキの下にいるクモ】
【リストラされませんように　佐藤】
【実体のある人間になれたらいいな　フロウフロウ】

やべぇ…フロウフロウ超可愛いｗｗ

>>461
マリオRPGのスターロード思い出した

【バスケが上手くなりたい　翔】
【カジカよりも身長が大きくなれますように　アイス】
【巨大ロボットをくれ!!　サイバー】
【僕のこともっと楽にさせて　ウーノ】
【ジャックめ…ぐぐぐ　ヴィルヘルム】
【打倒！淀川ジョルカエフ!!　鴨川哲夫】
【ACに進出したいな　睦月】



【上から2番目の願い事を帳消しにしてください。　カジカ】

>>461には申しわけないと思ってる

【世界が平和でありますように…。　OJつよし】
【そろそろソロデビューさせてください　グリ子】
【みんなもっと笑うてくれや〜　でんがな＆マンガナ】
【打倒燃世炎　有頂天】
【俺に曲くれ　フォース】
【メンバー募集中　ジョニーD】


シンゴ「…最後のやつ、もはや短冊じゃなくて張り紙だよな」
ジュン「気にすんなって」

【当てるぜ大穴！　ハロン】
【子供たちと仲良くなりたい　イワン】
【花であふれる世界になりますように　ダイアナ】
【かわいい女の子ほしい！　ジャム】
【ハッキングされませんように　アルト】
【新しい帽子が欲しい　メル】
【もっとかわいい目になりたい　おんなのこ】
【生徒に好かれるいい教師になるぞ！　ハジメ】

>>461
下二行全俺がウルルン


フロウ３Ｐ「ﾊｼﾞﾒﾏｼﾃ」
フロウ１Ｐ「ﾊｼﾞﾒﾏｼﾃｰ」
フロウ２Ｐ「ﾏｯﾃﾀﾜ」

フロウ１Ｐ「ｿｳﾈ､ｺﾚﾃﾞﾔｯﾄｱﾚｶﾞﾃﾞｷﾙ」
フロウ３Ｐ「???」


１・２Ｐ「「ｼﾞｬ､ｺｹﾙｶｶﾘﾊﾖﾛｼｸﾈ」」
フロウ３Ｐ「ﾃｯﾃﾚﾃｯｽﾞｺｰｯﾃ､ｺﾚｹﾞｰﾑﾁｶﾞｳﾖ､ｲｲﾉ?」


すまんむしゃくしゃしてたんだ

【真ん中で歌いたい　ソラ】
【おむねがおおきくなりますように！　ミニッツ】
【私のスレッドが1000いきますように　愛子】
【ラーメン!!!　スミレ】
【Become the prettier face.　AFRO】
【抽签的手紙全部变成高级东西　手紙子】
【魚っ!!　ウオヲ】
【VOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOID!!　D】
【宿題消えろーっ!!　なつ坊】

【タラバガニをお腹いっぱい食べられますように。　蒼井硝子】

おまけ
手紙子は「福引のティッシュが全て高級ものになりますように」と書いてました
文字化けｽﾏｿ

>>469
むしろ文字化けしてたほうが良いかもｗ

【早くウィッグを新調したいわ　ジュライ】
【捕まりませんように！　メイ】
【初任務が遂行できますように…　エイプリル】
【変わりたいわねぇ　ジューン】


さらさ「あのさ、お願いは一人一つにしてくれると有難いんだけど…」
ジュライ「何のこと？」

流れも読まずに小咄投下。

さらさ「ふぅ、今年はいつも以上に願い事が多いなぁ」
今日は七夕、天の川に住むさらさにとって一年で一番大変な日。
天の川にきたみんなのお願い事を整理するのが彼女の役目だ。
「えーっとなになに？『バンドメンバー募集中』？…ってこれお願い事じゃないわよ！」
半ば願い事とは違う内容の短冊も混じっているが、それでも彼女は
せっせとそれらを整理していく。

ある程度お願い事を整理し終え、ようやく一息ついたさらさ。
疲れた体をごろっと天の川に横たえる。
「今年の仕事ももうそろそろでおしまいかな」
ため息をつきながら言う。その時だった。

『ガッシャーン！』
ものすごい音にさらさは思わず身を起こした。
「えっ！何！どうしたの！？」
辺りを見回す。すると、何と少し離れたところにロケットが煙を出しながら止まっているのが見えた。
しかし、それは明らかに小さかった。人間が乗れるサイズではないようだった。

「もしかして…エイリアン？」
不時着したロケットに恐る恐る近寄るさらさ。と、ロケットのドアが開いた。
「いたたた…」
中から出てきたのはやはり人間ではなかった。――犬だった。
宇宙服を来て、宇宙飛行士の格好をしていたが、明らかに犬であるようだった。
「あのー、大丈夫ですか？」
突然話し掛けられ、ビクッと反応する犬。まさか天の川で人に話し掛けられるなんて
想像もしていなかっただろうから、まあ当たり前といえる。
「あの、あなたは…？」
「私はさらさ。この天の川で七夕の仕事をしてるの。…あなたは？」
さらさに尋ねられ、犬は自分の名前を答えた。
「あ、ボク、セルゲイっていいます」
セルゲイの態度からしてどうやら恐ろしい生きものではないらしい。さらさはホッとした。
「そう…。あのさ、なんか大変だったみたいだけど、何かあったの？」
優しく、尋ねてみる。セルゲイもそんなさらさに安心したのか、今までのことを話してくれた。

「そう、遠くの星に旅をしに…」
「はい、で、一月ぐらいで着く予定だったんですけど…」
セルゲイが言うには、途中でロケットのコンピューターの制御が
おかしくなり、それでやむなくここに不時着したという。
ただ、問題自体はセルゲイ一人で対処できるものなので、ミッションは継続できるらしい。

「じゃあさ、ロケットが直るまでしばらくここにいたら？」
「えっ？いいんですか！？」
嬉しそうに尻尾を振るセルゲイ。やっぱり犬なんだな、とさらさは思った。

それからしばらく、セルゲイはロケットの修理をしつつ、さらさの所に身を寄せてもらった。
修理をしている間は、さらさもさらさで七夕の仕事に頑張ったが、お互いに一段落すると
二人（一人と一匹）はいろんな話をした。七夕のお願い事の話、織姫と彦星の話、
セルゲイのミッションの話…。いつの間にか、二人（一人と一匹は友達になっていた。
「セルゲイくんは、一人ぼっちで宇宙に行くの、恐くない？」
「うーん、ちょっと淋しい時もあるけど、だいじょうぶだよ」
「え、何で？」
「だって淋しいよりもわくわくドキドキの方が大きいもの！」
この子、小さいのに勇気りんりんだなぁ、目を輝かせて話すセルゲイを見ながら
さらさはセルゲイのことを「凄い」と思った。

四日ほどしてセルゲイのロケットの修理は全て完了し、またほぼ同時にさらさの仕事も終わった。
そして、いよいよセルゲイが再び宇宙に旅立つ前日。この日は二人とも
少し元気が無かった。やはり別れなければならないという辛さがあったのだろう。

「いよいよ明日だね」
「うん、いろいろありがとう。こっちから飛び込んできちゃったのに…」
申し訳なさそうに言うセルゲイを、さらさは笑って受け流す。
「でも、やっぱり別れるのは辛いな…」
セルゲイがぽつり、と本音を漏らす。そんなセルゲイに、
さらさもいっそう寂しさを覚えた。と、その時、さらさはあることを思いついた。
「そーだ！」
何を思ったかいきなり向こうへ駆けていくさらさ。その姿をセルゲイは不思議そうに見ていた。
数分後、さらさは戻ってきた。手には短冊が二枚と、どこから持ってきたのか鉛筆が二本。
「ね、二人でお願い事を書こうよ！」
そう言うさらさに、セルゲイはニコッと嬉しそうに頷いた。

数分後、願い事を書いた二人は、天の川に立ててある大きな笹に
短冊を掛けに行った。
「じゃあ掛けるよ…よいしょっと」
笹のてっぺんで、さらさに掛けられた二人の短冊が揺れていた。
【ミッションが成功しますように！　セルゲイ】
【セルゲイくんの宇宙旅行が楽しいものになりますように！　さらさ】
さらさの短冊を見て、セルゲイはハッとなってさらさを見た。
そして、すぐに輝くような笑顔になると、さらさと一緒にふふっ、と笑い合った。

そして、いよいよ出発の日が来た。
セルゲイは小さな宇宙服に身を包み、さらさにお礼を言った。
「本当に今までありがとう！」
「どういたしまして、帰りにも、良かったら寄っていってね」
「うん、ボク、必ず寄るよ！」
そう言うと、セルゲイはロケットに乗り込んだ。最初は小さく見えた
このロケットさえ、今ではすっかり頼もしく見える。
ロケットに乗り込んだセルゲイは、さらさをちらっと見ると、発射ボタンを押した。
とたんに、物凄い轟音が響きわたり、セルゲイを乗せたロケットはふわりと浮かんだ。
「また、また遊びにきてね！」
おそらく轟音で聞こえなかっただろうが、それでもセルゲイは笑顔でさらさに手を振り続けた。
そうして、ロケットはあっという間に、広い宇宙へと飛び去っていった。
そんなロケットを見ながら、さらさはロケットが見えなくなるまで、いつまでも手を振り続けていた。

（小咄のつもりが長編になってしまった…orz申し訳ない）

すごく和んだ。GJ！
やっぱりほのぼのはいいな

【イカサマがこの世から無くなりますように！　神風トオル】
【おコンちゃんとずっと一緒に居られますように…　S.8.タロウ】
【たくさんの人に私の歌を聞いてもらいたいなぁ　ホタル】
【ギャンブラーZが後世まで崇め讃えられますように　スマイル】
【年をとっても恋することを忘れたくない　グラッパ】
【世界中のたくさんの人達と出会ってみたい　グリーン】
【世界征服の為の秘密兵器の開発資金が集まりますように　ワルドック】
【この笹美味しそうだね　ピータン】
【あの文献、どうにかして譲って貰えないかねぇ…　セバス★ちゃん】
【世界が平和でありますように　ペペ＆メメ】
【今年こそ獅子若殿との決着を…！　カゲトラ】
【大きな虹の上でボブスレーがしたい　ボブ2002】
【東京の空気が綺麗になりますように　アメトリ】
【時間にルーズな輩が居なくなりますように　カウント・テン】
【優秀な舎弟が欲しいなぁ…誰か紹介してくれない？　キッド】
【そろそろオイルを注して欲しい　Ｍｒ．フンガーノ】
【蝶々さんと一緒に海の向こうまで行ってみたいのです　タンタン】
【素敵な殿方との出会いがありますようにっ☆　ジャン】
【お客様が欲しいです。切実に。　アルビレオ】
【もっと高みへ！酸素が薄くなるくらい高みへ！！ ロケット８６】
【そろそろ中に何か着たいんだが…　ナイト】
【この部屋、もう少し広くならないかしら　フォトン】
【祖国ガ平和ナラバ、ソレ以上ハ望マナイ　ニコラシカ】
【女性が増えてくれることを祈るよ。ここは暑苦しすぎる　２Ｐポール】
【私、ここで生きていける自信がありません…　３Ｐシルビア】

パロット「編曲のみ担当の方や移植曲等の方も含めてみたら大変なことに」
さらさ「凄い人数ね…それで、あなたのお願いは？」
パロット「私はもちろん若くて美しいお姫様をお嫁さんに迎え…」
さらさ「却下」
パロット「(´・ω・`)」

さらさ「さてと、叶えられるだけでも叶えて…ってあれ？これしか短冊が…」


【忘れられてムカついたからみんなのお願いを盗んでやったぜ！　ゴエモン】


さらさ「…ま、まぁいっか……」

【蛍光灯が長持ちしてほしい　エヴァミミ】
【リンちゃんやハリーとずっと仲良くいれますように　ダイキ】
【ダイキくんやハリーとずっと仲良くいれますように　リン】
【普通のお風呂にも入りたいのよ…　バブルバスガールミミ】
【ニッポンの銭湯に入りたい　リゼット】
【今年の夏は静かに過ごせますように　テトラ】
【イスカンダルを目指す！　ヤマトミミ】

ニャミ「ミーミちゃん、変装してもダメだよ」
ミミ「あの人たちは別人だからいいのよ」

【新しい担当曲が欲しいです…　ケイト】

ケイト「七夕は昨日で終わっちゃったけど…まだ間に合うよね？（´・ω・｀）」

ヘンリー「ああー！しまった！短冊書くの忘れてた！」
ポエット「わたしもー！」
ディーノ「もー！せっかくかなえてほしいお願い事があったのに！」

さらさ「…まあこの時期しか出番ないし、残業できるならやりたいぐらいなんだけど」

ニャミ「もうすぐもうすぐ夏休み〜♪」
ミミ「まさにアドベンチャーやり放題だね！」
泳人「夏は海で泳げるし」
タロー「サーフィンもできるし！」
なつ坊「虫とりとか、キャンプもできるよね！」
ハジメ「あと宿題もたっぷり…」
全員「やめてー！」

ニッキー「今年の夏休みの自由研究はアレとかナニとかについて研究してやるYO！ぐふふ、楽しみ」
DTO「折角の成果を鼻血まみれにしないように気をつけろよ」
ハヤト「先生、注意のポイントずれてますよ」

カジカ「よし、じゃあ僕は山に行って採集でもしてくるか」
翔「お前、毎年毎年そればっかだよな…」
ハジメ「ところでお前は何をやるつもりなんだ、レオ？」
レオくん「そうですね、今年は理系っぽくカエルの解b」
ハジメ「やめなさい」

アンネース「アポカリときいて」
星の人「閣下ときいて」
？「少年ラジオときいて」
「「「飛んできました！」」」
ごくそつくん&ハーネマン「うわぁぁぁぁぁぁ怖いよぉぉぉぉ」
エキドナ「ｵﾏｴﾗﾓﾅｰ」

リュータ「あぢぃ…教室にもクーラー付けろよ…」
ショウコ「そんなもさもさした頭してるから蒸れるんじゃないかしら…」
リュータ「腰まで髪伸ばしてる上にもろ長袖冬服のアンタに言われたかないってかなんで汗かいてないんだアンタ！本当に人間か？！」
アリス「落ち着いてリュータくん、テンション高いと逆に暑いよ…窓際の人、窓開けてくれない？」
クモハさん「窓際族と聞いて超特急で来ました」
リュータ「帰れ」

ホシオ「教室が閉め切り状態だと蒸し暑ちーなー」
ギタケン「同感だぜ…」
スクーリオン「まったく、良い迷惑だ」
ＤＴＯ「てめえらまずそれ脱いでからボヤけうへころ(スパーン)」
ギタケン「いてっ、先生、なんで俺だけ…」
ＤＴＯ「ツッコミ切れなかったんだうへ」

>>487
セイントニャミ「みんなあたしみたいな格好すればいいのに…」

ブラウン「南極まで行ったら割と涼しくて過ごしやすかったよ」
六「…いや俺が修行で行った時はかなりキツかったんだが」

泳人「そろそろ泳ぎに行こうかと思ってたのに、今週末台風かよ」
タロー「もう少し風が弱かったら、絶好のサーフィン日和だったんだけどな」

バブルバスガールミミ「だーかーらー、暑かろうが雨にあたろうがあたしのところに来なさいっての」
リゼット「あたしもOKよ」
ニャミ「いやあなたたちのおフロ一人用ですから。それにその言い方だとどう聞いても誘ってるようにしか聞こえないんですが」

極卒「ほろほろ〜」
ミニッツ「おにいちゃーん、あの人怖いよ〜」
極卒「きょひょΣ（＾＾；」
タイマー「大丈夫だよ、見た目は怖いけど悪い人じゃないから（多分）」
星のひと「ジャアワタシハ？」
ミニッツ「気持ち悪い」
タイマー「生理的に駄目」
極卒「キモイね＾＾」

星のひと「・・・（´・ω・｀）」

ハイスピードラブソングのキャラ「結局、オレの名前って何なんだ…」


ソラ「ショウじゃないの？」
キラリン「翔太じゃないの？」

タイマー「一応僕ら兄妹っていう設定なんだよね」
ミニッツ「うん」
タイマー「明らかに一部のファンを狙ってるって感じじゃない？」
ミニッツ「えー、そんなこと無いと思うけど」
タイマー「どうして？」
ミニッツ「だって、あたしたちが出てくる前にもそんな人たちがいたじゃない」
マーマーツインズ「「はーい！ボク（ワタシ）達でーす！」」
タイマー「うーん…、厳密には兄妹じゃないけど…、まあいいか！」

サニー「っくしゅん」


フラワー「」

泳人「さて、台風も去ったことだし、みんなで海にでも行かないか？」

ウェルダン・星の人「だが断る」
MZD「オメーラまだ出るんじゃねー！」

>>497
シルビア「いやぁ…さすがにもうそろそろいいんじゃないかしら？」
ダイアナ「まあシルビア、緑の服も似合ってるわね」
シルビア「あら、ありがとう」

なつ坊「海！？わーい行く行くー！」
リュータ「やっと夏になったって感じだな」
ギタケン「たまには面脱いで泳ぎまくるか」

ニッキー「さあまた素敵な季節がやってきたYO！」
ハジメ「うっかり暴走しなけりゃいいが…」

ミニッツ「ミクお姉ちゃんのお胸大きいなー。いいないいな、あたしもそれくらいになれたらな」
ミク「大丈夫、私くらいの年になればミニちゃんもこれくらいになれるわよ」

タイマー「そうか…今から悪い虫がつかないか心配だ…」
ニャミ「兄のくせに台詞はお父さんね、てか気が早いよ」

タイマー「でもグラフィックを見てみると、このゲームのキャラって胸無い子多いよね」
ミク「まあ、胸大きいキャラと言えば」
ミルク「あたしとか」
シャムシール「私ぐらいだろうな」
フロウフロウ「私も密かにあるよ」
全員「「お前はそれ以前の問題だ！」」

ちゃんこ山崎「乳なら俺にもあｒ」
全員「帰れ」

キャロル「あらまあ」
ダイアナ「私たちを」
サンパウロ容子「わすれちゃダ・メ・よ？」

ニッキー「うはっｗｗｗ13は巨乳祭ｋｔｋｒｗｗｗ」
ちゃんこ「13の巨乳代表と言えｂ」零子「それ以上しゃべらない方がいいわよ」

さなえちゃん「胸なんて」
リエちゃん「飾りです」
アロエ「偉い人には」
虹野ひかり「それが」
アンナ「わからんの」
ミカエラ「ですよ。」


マリィ「まぁまぁ、胸なんか無くたってみんな十分魅力的よ？」
ジュディ「うんうん、女性は外見だけじゃないしね！」
ユキ「そうそう」
ロサ「肩も凝るし、困ったものよ」


はなちゃん「物凄く自慢してるようにしか聞こえないのは私だけかしら…」
ロキ「さぁな…」
ふわわ「(´・ω･)(･ω・｀)」

ハジメ「……はっ！そうか！謎はすけべとてた！」
エイト「い、いきなりどうしたんだ？」
ハジメ「12に足りなかったのは胸囲だ！胸囲が圧倒的に足りなかったんだー！」
マコト「お、お前、そんな事言ってたら抹消されるぞ！？ピンクの……えっと、何だっけ……とにかく怒りを忘れたのか！？」
ハジメ「いや、俺12以前に誰がどうなって消えたとかよく知らないし」
エイト「ていうかシノビアン子なら俺らより後じゃなかったっけ？」


>>4「…………」
2「そのアピール方法はどうかと思う」

ν「みなさん、すけべですねー！」
μ「ですねー」
一京「どこでそんな言葉覚えたんですかあなた方」

カジカ「15で1つも仕事来なかったんだよね〜♪
　　　　スッキリしたいからあの歌うたおーっと!!」

　　　(/
　　. '´ ⌒―ヽ
　　/　　 ﾉ＝＝＿
♪　< ﾘ(/ ＼) ﾘV　　♪
　.ノ´(l　ﾟ ｕﾟ) )) 　　ぺったん しょうこ　むねぺったん♪
　(( 8　つ　ヽ8　　　♪ 　ぺたた〜ん♪♪♪　いぇいっ!!
　　8〉 とノ　)))　　　
　 '（__ノ^(＿)



硝子「くっ…！(つかなんで私なのよ)」
カジカ「72だろ、バスト」
硝子「それは別のゲームよ」

ミニッツ「はぁ…、あたし自信無くなっちゃうな」
リン「でもミミちゃんニャミちゃんも胸無いけど人気はあるし
　　　胸だけで人気は変わったりしないと思うよ」
ミミ「まあその代わりに私たちには」
ニャミ「この可愛い耳があるけどねー☆」

リン「何だか自分で言ってて何だけど、あんまり特徴のない私って一体…」
ミニッツ「リンお姉ちゃん、元気出して！」

>>503-504

ホワイトメリー「…」

デコラ「メリ→ちゃん、げんきだして!!」
エックノックガール「あたしたちもいるって」
ロッテ「そ、そうよ…」
歩「まぁ、この中ででかいといえば…」
ラサ「う〜ん…」

メリー「そうじゃなくて、あたし、AC13の女の子組の仲間はずれにされたんだよ〜」
CS13女一同「そっちかいっ!!」

ニッキー「ふーん…蔦かYO、お前も隅に置けねえなあアカツキさんよ(ニヤニヤ)」
アカツキ「…？」

貧乳は希少価値だ、ステータスだ
　　　　　　　　　　　 ｿ^⌒∞ゝ
　　　　　ｿ⌒∞ゝ　 〃wWヾ )
　　　　 〃wWヾ )　人´ヮ｀从 なにそれ
　　　　 从 ´ワ｀人. /||~~~⌒i　
　　　　／||~~~~＼ 　 ||　　|　|
　　　 /　.|| 　/￣￣￣￣/　|
　 ＿_(__ﾆつ/ もぼもが/.| .|＿＿＿＿
　 　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

このスレのまとめサイトを作って下さい！
お願いします！

なつ坊「夏は好きなんだけど、蚊が出るのがちょっと嫌かな」
タイマー「出かけるときに虫除けスプレーかけて行けば大丈夫だよ」
ニャミ「そういえば最近あたしもむず痒くて困ってるんだよね」
ミミ「ニャミちゃん…それは蚊じゃなくてノミなんじゃ（ry」

>>513
キャンディ・ヒナ「ひどいっ！わたしたちを避けてるの？！」
ミミ「いやあそういうわけｄ」
はなちゃん「イヤアアアァァァァ！！！ハチ来るなああぁぁぁ！！！」
キャンディ「や…やっぱり…！」
ヒナ「うぇっ…ぐすっ」
ニャミ「…あちゃー」

このスレ携帯ばかりだな
長文ならPCの方が良いのに

>>513
ウォーカー「ノミですか…」
フォトン「近くに寄ったら…」
ケリー「移される…」
流星☆ハニー「かもね…」

セルゲイ「いや宇宙にはノミはいませんから。あからさまに引くのやめてくれます？」

レオ「ぼくの名前はヤン坊♪」
スギ「ぼくの名前はマー坊♪♪」

>>514
８マリィ(ﾌｨﾊﾞｸﾘ)「私も蚊に刺されないようにしなきゃ…」

はなちゃん「キャアアァァァァまたハチがあぁあぁぁ！！
お願いだから来ないでーーー！！！」

ジュディ「はなちゃん落ち着いて！それマリィだから！
ちょっ…止めなさい水入りのバケツ振り回すのは！！」

500越えたからまとめサイト作ってほしい

自分も欲しいが、作る人がいないことにはなあ。

MZD「さて、今日から夏休みだが、皆の計画を教えてもらおうか」

>>520
なつ坊「ぼうけん！」
リュータ「バイト。…と塾」
ベル「今年も旅行かしらね」
エイト「プールの監視だな」
ハマノフ「シンクロじゃ」
一同「「ちょっと待て」」

ミミニャミ「遭難…かな」

ごめんニエンテEX無理
確実に夏休み終わるな＼(^o^)／

>>520
ホタル「海に行きたいなぁ・・・」



86「…って言ってるけどどうしますか伯爵さん」
ジャン「ペペちゃんやメメちゃんも行きたがってるみたいよ伯爵さん」
フォトン「私も海に行ってみたいわ伯爵さん」
10「……何故それを私に言うのかな？」

泳人「やっと俺の意見が通る時代が来たな！みんな、海行こうぜ！」
ハヤト「はりきってるねー」
ホシオ「まああんなに待たされてたもんな」
翔「体育館でバスケやってんのも暑いし、俺も海に行こうかな」

ウォーカー「ところでフォトンさん、あなた海に入れるんですか？」
セルゲイ「まず体のサイズからして無理な気がするんだけd(ry」
ウォーカー「それは言わない約束♪」

一番最後
×ウォーカー→○フォトンだった

in 光の世界

Σ「海か…皆の姿を見ると楽しそうだが…」
狼ボーイ「ちょっ、駄目ですー！みなさん感電しちゃいますー！」
Σ「いや常に電気を纏っておる訳ではないぞ…？」

in 闇の世界

ジズ「海ですか……シャルロット、海に連れていってあげよう」
シャルロット「ありがとウございマス」(ダークネス３勝ちアニメ参照)
アンネース「あら、優しいのね」
ジズ「…で、女子更衣室でキッチリ撮影するんだぞ」
アンネース「な、何をやらせるんですかこんな子供に！」
シャルロット「かしこまりまシタ」
アンネース「そこ了承するんだ…」

MZD「気付いてないのと断罪の使命を忘れてるのとそれ以前にシャルロットが海に入れないのとどれから突っ込めばいいんだ？」
ユーリ「総合ツッコミで」
MZD「なんでやねん」

>>526
リソス「私達は留守番ですかねぇ…」
星のひと「………(´・ω・)」『フザケルナアァァ俺ダッテ水着美女ヲ眺メテﾊｧﾊｧシテェヨォォォオ！！』
リソス「中の人ちょっと黙りなさい」

ケリー「あーん！私も海に行きたいよお！」
流星ハニー「水着着て、太陽の光を浴びて、燃えるような砂浜…、憧れちゃう！」
さらさ「天の川とはまた違う楽しみもあるしね」
アゲハ「ねえセルゲイくん、私たちを地球まで送って行ってくれない？」
セルゲイ「そんないっぱい乗らないよ…」

サイバー「まあ待て、逆に考えるんだ。
　　　　　『無重力だから海にいても宇宙と変わらない』と考えるんだ」

リュータ
「なぁナカジ」

ナカジ
「…」

リュータ
「夏は女子がブラウス一枚になるよな」

ナカジ
「…」

リュータ
「水色とか黒とか…明らかに透けて見えるブラ着けてる子いるよな…」

ナカジ
「…」

リュータ
「誘ってんのかな、ああ言うの…」


ナカジ
「落ち着け、童貞…」

リュータ
「ごめん」


ナカジ
「泣くな」

〜CM〜
エヴァミミ「また蛍光灯切れた…（エヴァミミ負けアニメ参照）」
（BGM：ポップン電機CMソング）
レインボーヤ「蛍光灯の寿命が短くてお困りのみなさん！」
エヴァミミ「あなた誰？」
レインボーヤ「負けアニメのたびに蛍光灯が切れて、毎回買い替えないといけない、そんな辛い経験はありませんか？」
エヴァミミ「もろ私のこと言ってるよね」
レインボーヤ「しかし！ポップン電機の蛍光灯なら、スタミナ、照度も文句無しの性能です！」
レインボーヤ妹「しかもアフターサービスも十分だし、いいことずくめだよね！」
レインボーヤ「創業七年のポップン電機だからこそ販売できるハイクオリティーな商品の数々！
　　　　　　　電化製品はぜひ、ポップン電機でどうぞ！」

エヴァミミ「ちょっとポップン電機に蛍光灯買いに行こうかなあ…」


勢いで書いた、反省はしてない

エヴァミミ「……でも、最高級のものは値段が高いのね（当たり前だけど）」
レインボーヤ「ご安心ください！」
レインボーヤ妹「もし他店より高い場合は」
レインボーヤ「差額分の笑顔でお返しします！」レインボーヤズ「にこにこっ」

エヴァミミ「……どんな表情をすれば良いのか分からない……」
ニャミ「多分怒っちゃってもいいと思うよ」
タイマー（……他店ってどこなんだろう）

Mr.福耳「さぁさ、よってらっしゃい見てらっしゃい」

星のひと「・・・・・・・プラズマテレビを一つ」

？「トントン」
�煤u？？」
？「☆？」
�煤u☆………。…？」
星のひと「？！�煤I」
？�煤u☆！」
？�柏ｯのひと「♪♪♪」

MZD「……………。」

>>534
どんな状況だｗｗｗｗｗｗ

>>534
何かよく解らんが萌えたｗｗｗｗｗ

>534
アメトリ「！！☆？Σ！」
フューちゃん「→⇒！！」

わかんねぇｗｗｗ

>534 P-2「◆○▲◎％＃☆！！」

喋れないやつらって割りと多いのなｗ

>>534
うまい

よく見たらちゃんと喋ってるのな

>>534
？「トントン」
�煤u？、どうしたのかしら？」
？「星ノヒト見ナカッタ？」
�煤u星のひと………。さあ？」
星のひと「？！�煤I遅れてゴメンナサイ。」
？�煤uあ、星のひと！」
？�柏ｯのひと「これで三人揃ったね〜♪♪♪」

MZD「…………。(こいつら一体どんな会話をしているんだ？)」

と、解釈してみる。

〜海にて〜
ニャミ「ヤッホウ、海だー！」
タイマー「よーし、泳ぎまくるぞ！」
ミニッツ「私もー！」
ミミ「あれ？誰か来るよ」

ミルク「仕事休みに海に行けるなんて最高よねー」
マリー「本当ね」
キャロル「バニーガールを脱いで泳げるなんて最高！」
ジュディ「それにこんなに暑いんだし、ばっちり日焼けしなきゃね！」

ミニッツ「あたし…、もう、帰りたい……」
ニャミ「あたしも…」
タイマー「ちょっとちょっと二人とも待ってよ！」

MZD「せっかくだから、お前らも名前変えてやろう」

33「バカッ！誰がこんなことしてって頼んだのよ！」
283「あたしなんてニャミじゃなくてニヤミになってるじゃない！」
7D「…たまにはいいか」
10D「あら、ナディさんと私似てるわね。なんか親近感沸くわぁ」
27「ありきたりな感じねぇ」
72|「ちょ、何このぼっこ」
99-「僕はだいぶ呼びやすくなった気がするよ」
O2B「ウケケケケッ。俺もそう思うぜ♪」
OJ244「僕らは元のほうがいいかな」
DJ244「だな」
426うおおおお！なんだこの無理矢理感は！納得いかん！」
6「あのー…俺あんまり変わってない気が…」
KK「…そんなこと言ったら俺はどうなるんだ…」

426のあとに「つけ忘れた…吊ってくるorz

リュータ
「もうすぐ夏休み！この夏は泳ぐぜー！」

ナカジ
「…」

リュータ
「さんさんと輝く太陽！青い海！もしかしたら、素敵な水着のお姉さんとの出会いが！？やべぇ、おっきした」

ナカジ
「…お前、補習生徒のリスト見てないのか？」

リュータ
「！？不安の種がΣ(ﾟдﾟ;)！？」

10000000000000000「名前を数字で表記と聞いて飛んで来ました」
86＆69「帰れ」

>542
ニッキー「うはwwwwwwww天国ktkrwwwwwww」
ジャムおじさん「ちょっと海行ってくる」
リュータ「俺も」
DTO「俺も行ってくるうへ」
ハジメ「ちょwwww先輩ww」

タロー「じゃあ俺も海行ってきます」
ハジメ「タロー…、お前もやはり女目当てか」
タロー「勘違いしないでください！サーフィンですよサーフィン」

>>542
ミミ「そこでグレンラガンのFEVER WINアニメですよ」
ニャミ「あれポスターでしょ」

クモハさん｢みんな選挙行った?｣

DTO「行ってきたぜ、選挙」
ハジメ「学校とかで投票できるから楽でしたねー」

ジョーズ「自民党は情けないのぉ」
チャーリー「めんどくさいから誰か代わりに投票してきてくれ」
ハマノフ「自分でやれ」

ごくそつくん｢みんなもちろんぼくに投票してくれたよねっ〜＾＾｣
Ｄ｢その前にお前選挙権ねーだろ｣

ミミ「みんなでスイカ割りしよー」
ニャミ「おっ、いいねえー」
うさおくん「スイカ？じゃあぼくもやるー」
リュータ「夏の風物詩って感じだな」
タイマー「あれ？でも肝心のスイカがないんだけど」ミミ「ダイジョーブ、もうすぐ来るから」

ニャミ｡0（「来る」？）
うさおくん｡0（？？）
リュータ｡0（ミミちゃん、まさか…）
タイマー｡0（某兄弟を餌食にするつもりじゃ…）

ミニッツ「みんな見て見てー！こんな大きなスイカ見つけたよー！」
ミミ「でかしたミニッツちゃん！」
ミミ以外全員｡0（…ふー、びっくりした）

>>552
その頃の某所

スイカ兄弟兄｢………………（返事がない、ただのしかｂ）｣
スイカ兄弟弟｢ああああ兄者ぁぁぁぁ！兄者の顔がぁぁぁぁぁ！｣

スイカ兄「顔が欠けて力がｄ」
アンパンミミ「スイカ兄さん！新しい顔よ！」
ガシィン！クルクルクルクル…
スイカ兄「元気100倍！スイｋ」
スイカ弟「え？ニャミちゃん？」
アンパンミミ「あ、ゴメン。ニャミちゃんの顔のパン投げちゃった」
うさおくん「用済みのスイカ、もらっていきますね。サササッ」
スイカ弟「あ！待てコラ！何するんだ！」
うさおくん「いただきまーす」
パクッ
スイカ兄「アッー！」
スイカ弟「ああああーーーー！！！」


タイマー「おはよう！ニャミちゃん！」
スイカ兄「（手を振る）」
タイマー「…あれ？なんか日に焼けた？」
スイカ兄「（うなずく）」
タイマー「まぁいいや、早く行こうよ！」

スイカ弟「うう…兄さん…」
ニャミ「タイマー…いつか殺す」

>>554
アンパンミミ「パンと本物を間違えるなんて、タイマーもダメだね」
スイカ弟「もとはと言えば」
ニャミ「あんたが悪いんでしょうがぁー！」
アンパンミミ「ひえーごめんなさ〜い！」

うさおくん「…ゲプ、なんかしらないけどおいしかったー」

花緒「ハンカチ〜鼻紙〜お財布〜西瓜！」
ヨン「じゃあ大きなバッグが必要ね」
メル「それ以前に何か疑問感じない？」

>>556
ペペ「Suicaじゃね？」

ダイキ「…リンちゃん、いくら暑いからってこんな気味悪いとこを散歩しなくたっていいじゃない」
リン「ち、ちょっと良くなかったかな…」
ハリー「くーん…」
（ドンッ）
ダイキ「あ、すみません」
ユーリ「おっと、すまん」

ダイキ・リン「「ギャー！出たぁぁぁー！」」（三人とも逃走）
ユーリ「ちょ、ちょっと君たち！……あぁ、行ってしまった
　　　　やはり我々の姿は恐ろしいものなのだろうな、なあ、アッシュ」
ハリー「くーん…」
ユーリ「おや？アッシュお前いつの間に髭なんか生やしたんだ？」

ダイキ「あーびっくりしたー！」
リン「まさか本物に会うなんて思いもしなかったよぉ」
ダイキ「あんなとこ行くもんじゃないね、ねえ、ハリー？」
リン「あれ？ハリー何か急に大きくなったね」
ダイキ「本当だ、目付きも変わっちゃって…、よっぽど怖かったんだな、よしよし」
アッシュ（あの…俺ハリーじゃないんスけど…）

レインボーヤ「ポップン電機の宣伝age」

ミミ「…なんか、急に静かになっちゃったね」
ニャミ「あーあ、なんか面白いことないかなあ」

ウェルダン「バーベキューするモ―！」
マダム｢魚介類沢山持って来たわよ！｣
モグー｢トマトと他野菜持って来たモグモグ｣
フィリ｢肉は？｣
ウェルダン「お前の肉だ」
フィリ｢は？(゜Д゜;)｣
マダム｢鳥肉は美味ザマス｣
フィリ｢ちょｗｗふざけんなよｗｗそこの牛肉(ウェルダン)あるだろ｣
ウェルダン｢火力ＭＡＸ！焼き鳥じゃあああ！｣
ズドドドド………！！！
フィリ｢うわあああああ―！！！(゜Д゜;)カマイタチッ！！！｣
ザシュッザシュッ
ウェルダン｢ンモー―――ッ！｣
一同｢……………。｣
フィリ｢…俺もう帰るから｣
マダム｢まあ！なんという事でしょう！鹿鳴館の怪人を録画するの忘れてましたわ！｣
モグー｢モモモグーもトマトが心配モグゥ｣
そして最後に残ったのはウェルダンの亡骸だけだった

>>560
佐藤さん「花火セットもらったんだけど、やるかい？」

7月7日続き

再登場希望!! サファイヤ



サファイヤ｢さらさ〜、札幌今日七夕だからこれよろしく頼むな｣

さらさ「もう、一部の地域では今日が七夕だなんて…
　　　　せっかく休めると思ったのに、今日もまた仕事だなんて割に合わないわ」
デイブ「お前…、それはクリスマスの時にしか出番のない俺へのあてつけか？」
ひな「そうだよー！ひなもひな祭りの時にしか（ry」
さらさ・デイブ「お前は関係ないだろ！」

リュータ
「ついに来た来た夏休み！」

ナカジ
「…」

リュータ
「夏って言ったらあれだろ、身も心も開放的になる季節な訳じゃん？この夏はとうとう俺もクラスチェンジに成功しちゃうかも！？」

ナカジ
「…お前本当に気持ち悪いな」

リュータ
「何とでも言え！オレに先越されて吠え面かくなよ！」

ナカジ
「いや……。とうに俺が先を越している件」

リュータ
「……………………………えっ？」

過疎あげ、ネタがないなぁ

〜無の世界〜

ミミ「……ほんと何もないね」
ニャミ「……うん」
ミミ「……」
ニャミ「……」
ＭＺＤ「よーっす、探検隊諸君、調子はどうよ」
ミ「……あ」
ニャ「ＭＺＤ」
ミ「……うわーん」
ニャ「うえーん」
神「どうした！？何があった？」
ミ「寂しかったよー」
ニャ「二度と戻れないって言われたのに、隊長がＧＯサイン出したんだよー！」
ミ「お宝たくさん見つけたけど、こうなっちゃったら持ってても意味ないよー」
ニャ「こんな状況でお宝なんていらないよー」
神「……もしかして、『二度とこちらの世界には戻って来られませんが』とかいうあの警告の事言ってる？」
ミ・ニャ「うん」
神「まあとりあえず落ち着け」
ミ「落ち着いてられないよ！」
ニャ「だって」
ミ・ニャ「私達、もう元の世界に戻れないー！」

神「とりあえず冷静に考えてみろ。お前ら、生まれてこの方赤とか青とか緑とか黄色のマス目の上で生活してたか？」

ミ・ニャ「……あ」

ミミニャミはＭＺＤと一緒にお宝をたくさん持って、本当にもとの世界へと戻って来（る予定の筈です）たとさ。

神「さっきお宝いらないって言ってたよな？」
ミ「帰れないならいらないって言ったけど」
ニャ「帰れたからやっぱり欲しいよね」
ミ・ニャ「ねー」
神「……ちゃっかりしてんのな」

フィリ｢かぜおこし！｣
シルビア｢緑の風！｣
マモルくん｢ウィンガーディアム(ry！｣
燃世｢竜巻旋風脚！｣
Σ｢イオナズン！｣
フェルナンド｢祭り十三段斬り！｣
シャムシール｢魔神連牙斬！｣
ミカエラ｢ホーリー！｣
チチカカ｢PKビームγ！｣
ルシフェル｢明けの明星！｣
アンネース｢死んでくれる？｣

MZD｢やめい、やめい！やめてー！
何やのこれ。なにやっとんの？｣
ミミ｢冒険に行く前にルイーダの酒場によるのは当然でしょ！
旅の仲間探しをしてんの｣
ニャミ｢技見せてもらったけどどれも凄いわ……｣
MZD｢んで仲間決まったか？｣
ミミ｢きまったー｣
ニャミ｢もちろん｣
MZD｢だれだ？｣
ミミ｢ニャミちゃん｣
ニャミ｢ミミちゃん｣
ミミ＆ニャミ｢だよねー！｣
MZD｢……(呪文羅列したかっただけちゃうのかと｣

ミルク「ミルクビーム！…なんちゃって」
ＭＺＤ「いや無理に便乗しなくていいから」

13カジカ｢もらわれなかったやつもらっていいかな？
特にアンネース｣
ニャミ｢ご自由に〜｣

ファットボーイ｢…｣
雷舞｢カジカ、それはないよ｣

ミサキ「わたしたち　たいくつ　していたの
　あいてして　もらえるかしら？」
▼はい
　いいえ

おとなのおねえさんの　ミサキと
ギタリストの　Ｄが
しょうぶを　しかけてきた！


ボーイ「こうですかわかりません」
ディーノ「違うと思う」

>>571
佐藤さん「いけっ！ニャース！」
ししゃも「うにゃー！」
ダイアナ「スピアー！行ってきなさい！」
ひな「誰がスピアーですか」

リュータ
「ゆけッ！ギタリストＮ！殺人ギターを見せてやれ！」

ナカジ
「お前がいけ」

リュータ
「はい」

リュータ「最近、ポプ界でもポ○モンみたいなのが流行ってるらしいなぁ」
アリス「でも、何の取り柄や特殊能力もない私達じゃ意味無いよねー」
ショウコ「せめて、超能力でも使えたら…な」
リュータ「…あんた、サイコキネシス使えるだろ」


ハヤト「てぇ〜いッ！こうそくいどう！」
ギタケン「なんの！辻切りぃいっ！」
ホシオ「必殺！虹色光線！」
ＤＴＯ「お、俺も混ぜろうへ」
リュータ「先生、なんか技あんのか？」

ハヤト「ねむる〜」
ギタケン「いびき」
ホシオ「ねごと」
ＤＴＯ「おまえら全員、スリッパでおうふくビンタな」

DTO｢高速チョーク投げと高速スリッパアタックもあるぞ！｣
リュータ｢弱っ！｣

ミミ｢･････武器は使わないでよ｣
KK｢だってさギタケン｣
椿｢竹刀使ってズルしちゃだめよ｣
六｢正々堂々勝負しろよな｣
ギタケン｢えっえぇ！？｣
ミミ｢あんたらのことだ！！！｣

MZD「タイプによって仲間分けすると楽しそうだな」
ﾐﾐ「こんな感じ？」

ノーマル→リュータ
水→タロー、エイト
草→シルビア、ふき、ふわわ、はなちゃん
鋼→サイバー、フューチャン
ゴースト→RGB、キキョウ
悪→ワルドック、紫
炎→ウェルダン、極卒くん
エスパー→ショウコ、ウパ
ドラゴン→ディーノ、黄龍
飛行→しろろ、ナナ
格闘→マリー、ジュディ、キング
電気→ロキ、めぐみ
地面→ズシン、スーパーモグー＼(´･ω･｀)／
岩→六
毒→サンパウロ容子、ひな、キャンディ
虫→ひな、キャンディ
氷→ツララ、デイヴ

サンパウロ容子「ちょっと待ちなさい」
六「ロックってか？無理が有るだろ」
紫「なんでアタシが悪なんだい！」
はなちゃん「花屋ってだけなんですが…」
リュータ「俺は格闘にして下さいよー」


ﾆｬﾐ「なんか色々考える所があるみたいね」
ﾐﾐ「あたしアイドルタイプがいーなー！」
MZD「そんなタイプねぇよ」

睦月「………」
スミレ「…な、なによっ」
睦月「いや、スミレちゃんのタイプって曲によって変わるんじゃないかな…って」

シンパシー→悪
シンパシー2→悪・水
シンパシー3→悪・飛行

睦月「なんか進化とは違うみたいでね…イーブイかミノムッチっぽいのかな……」
スミレ「は？何言ってるの、私の好きなタイプは芯がしっかりしてて骨のある人よ」
睦月「あ、タイプってそっちの意味じゃないのさ…」


ヒュー「お前はどうするんだぜィ？」
ミシェル「神聖属性でお願いします」
ヒュー「ねーよ」

ポケモンな流れなので貼り

ttp://yakkun.com/ppp/game/analyzer/

名前を入れるとタイプ、技、能力などが出てくる

>>576
ｶｼﾞｶ「僕のカゲロウと…」
桃香「私を虫属性に追加お願いします…」
なつ坊「ぼくのカブトムシには格闘も追加お願い!!」

MZD「わかった」

ロサ「じゃあ私は踊り子…」

MZD「…(踊り子ないって)ロサ、お前あくと格闘な。最強属性だぞ?」
ロサ「…orz」

>>578
「ししゃも」が高さ約7mである件

ここは…どこかしら？
夢の中？
＊「ねぇ、」
誰かの声が聞こえる…
＊「ねぇ、起きて。起きてってば。」

…ん？
ポエット「あ、気がついた！良かったぁー。」
この等身に、この目つきは…この子、ポップンのキャラなんじゃ…？
私は弐寺のムビキャラのはず、話すどころか出会う機会すら滅多にないはずだし…？
ポエット「え？でもキミ、どう見てもポプキャラだよ？」
えっ…嘘？あ、私……
ポ ッ プ ン キ ャ ラ に な っ て る ぅ ー ？ ！


元いた世界での記憶を失いポプキャラになってしまった弐寺キャラの少女・アンネースと
各地で困っている人々を救いたいと願っている心優しいポプキャラの少女・ポエットは、
無の世界の侵食という災害に悩まされる人々を助けるために救助隊を結成することになりました。
そして、二人の冒険が世界の運命を大きく変えていくことになるのです…。

ポップン不思議のダンジョン 緑の救助隊・黄の救助隊
好評発売中！

>>578
50cmのＭＺＤ禿げﾜﾛﾀｗｗｗ

レオ「けろさんが1.4m」
スギ「けろよんが1.5m」
レオ「僕は1.9m。…けろさんと大きさ合わない気がするなあ」
スギ「…あはは…そうだね」



スギ「70cm…orz」

フォトン「たかさ1.3mは小さすぎるわね」
ニャミ「あたし0.9m〜」
ミミ「6.9mって…」
ミニッツ「やーいウサギ怪獣ー！」
ミミ「うるさーい！」

>>580>>582>>583>>584
デタラメだから・・・

萎えた

ニャミ「出た　らめぇ」
タイマー「だから」

ニャミ「で、そういう神は何タイプなの？」
MZD「俺か？もちろん神タイプだろ常考」
ミミ「それこそタイプに無いじゃん」

ﾆｬﾐ「神って浮けるしエスパー辺りでしょ」
ﾐﾐ「ついでに影もついてるからゴーストも付加」
ﾆｬﾐ「神様だから伝説系ねー」
ﾐﾐ「エスパー伝説とかまさに厨好みｗ」
ﾆｬﾐ「でもゴースト付加だから悪･ゴースト４倍とかｗｗｗうぇｗｗｗｗｗ」


MZD「さっきから聞いてりゃ…オメーら好き放題言いやがって！
喰らえサイコブースト！！」

ﾆｬﾐﾐ「きゃーーっ！！ゴメンなさーい！！」

桃香「…。」
ＭＺＤ「………」

ニャミ「あれ？何で冷や汗かいてるのかな？」
ミミ「エスパーだからむしタイプに弱いんじゃない？」

アイス「うわぁ、来るなー！」
ショルキー「ア、アイス！落ち着け！」
モグー「…(´；ω；｀)」
タイマー「凄い…あんなに取り乱したアイス初めて見た…」
ミミ「…じめんタイプに弱いのか単にモグラが苦手なのかが悩みどころだね」

>>590
じめん＜こおり


つよし「…OJ」
つよし「何でございましょう？」
つよし「俺は、行くぜ。赤マップに」
つよし「何故です？」
つよし「倒さなきゃならない奴がいるんだ。」
つよし「どうしても？」
つよし「どうしても。」
つよし「…。勝ち目などないのではございませんか？」
つよし「分かってる、でも行かなきゃなんないんだ」
つよし「…そこまで仰るのなら仕方ございません、僕もご一緒しますよ」
つよし「いつも悪りぃな」

つよし「よし、お前！勝負だ！(ございます！)」
チチカカ「えっ」

ツララ「ん」
黄龍「あ」

黄龍「わあー！殺られてしまうー！」
ツララ「あっ、ちょっと！」

ツララ（あの黄龍さんが私を見ただけであんなにあわてて逃げるなんて…。ひょっとして私、すごく強いのかも！）

ツララ「よし！今こそうさおくんにアタックよ！
　　　　きっと、私のパワフルさにメロメロになってくれるわ！」

ツララ「うさおくん！私、貴方の事が……」
うさお「んー？」
ツララ「うっ…あ　あの………」


うさお→炎


うさお「んー？」
ツララ「なっ何でもないの！ごめんなさい！」

うさお「…んー？」

>>593
ﾌｧｲﾔｰﾋﾞｰﾄ星出身ﾜﾛﾀ

ギタケン「よーし今日もBボーン先生にギター習いに行くぜ」
ナカジ「待て、暫くは止めておけ」
ギタケン「何でだよ？」
ナカジ「先生はお疲れなんだ。久々のポップンパーティーとギタドラV4の呼び出しが重なって」
ギタケン「あーそうか、先生はギタドラの方でもキャラとして活躍してるんだったよな」
ナカジ「むしろあっちが本家な訳だが」
ギタケン「…ん？お前、一応ギタドラキャラの癖にギタドラのキャラセレにいないのは何でだぜ？」
ナカジ「………。

　　　　いいか、俺になら別に構わないが、それ山崎さんには絶対言うな」
ギタケン「？」

山崎「ああ…Ｖ２はよかったな…」
ハニー「あのぉ、もうそろそろ閉店なんですが」
T-BONE「まだ称号にあるからいいじゃないか…」

リエちゃん「この間ね、すごい怖いことがあったの」
さなえちゃん「一体どうしたの？」
リエちゃん「夜散歩してたら、目の前に男の人がいて…」
さなえちゃん「うんうん」
リエちゃん「でね、その人の後ろに角の生えた影がいたのよ！」
さなえちゃん「うわー、背後霊ってヤツ？」

MZD「ゆうべ散歩してたらいきなり目の前にいた女が悲鳴あげたんで腰抜かしちまったよ」
影「マア、理由ハ何トナク分カルガナ…」

>>597
スギくん「…開いた口が塞がらないね」
レオくん「彼女ら、あれだけ神とパーティ共演したのに覚えてないのかなぁ…」
ベル「だって天然さんたちだもの」

一京「ふう、毎年のことながらお盆は疲れますねぇ」
R「ホントだYO〜」
G「他のタマシーがこの世に帰ってくるのはいいけどさ〜」
B「おハカに人が来すぎて全員脅かしてられないんだYOね〜」
一京「いやそういう意味ではなく」

ユーリ「そろそろ我々も肝試し要員として呼び出されていいころだな」
スマイル「そだネ」
アッシュ「いつの間に俺たちそんな係になったんスか」

泳人「今年の夏は里帰りはやめようかな」
タロー「プールの監視そんなに忙しいのか？」
泳人「いや、今年は行きと帰りが例年よりも混みそうだからな」
タロー「ああ、そういや宮崎出身だったね」

>>600
冬はｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞﾈﾀで里帰り拒否になりそう

こくばる…

ニャミ「なーつ坊♪」
なつ坊「……」
ニャミ「あれ？おーい、なつ坊？」
なつ坊「あっ、うん。何？」
ニャミ「？？？」

ニャミ「なつ坊どうしちゃったんだろ。顔が少し青ざめてたみたいだけど」
ミミ「ニャミちゃんよく考えてごらんよ」
ニャミ「え？」
ミミ「夏休み、あと何日ぐらいある？」
ニャミ「……。ああー、そろそろ危機感を感じはじめたのかな」

良ネタが多いのにまとめサイトが無いのが痛い

各自でログ取っとけばいいじゃない
前スレは削除されてるんだから実質このスレからだけだし

エレパレニャミ「あ、暑い…、もう着ぐるみ脱ぎたいよ…」
ミミ「見てるこっちまで暑くなってくる格好だもんね」
エレパレニャミ「ようし、こうなったら…、JOB CHANGE!」
　（エレパレニャミは　セイントニャミに　へんしんした）
セイントニャミ「へっへーん！薄着で一気に涼しくなったよ」
ミミ「あーニャミちゃんだけずるーい！」
　　
〜２時間後〜　
セイントニャミ「直射日光で真っ黒ヒリヒリ、私はどうすればいいんでしょう？」
ミミ「知らないよそんなこと」

>>603
まとめって結構悩むんだよね
閉じ込めスレまとめを参考にしたら、また何やら文句言われるだろうし

セルゲイ「ああ、地球がどんどん離れていく……、ってあれ？」
ヤマトミミ「どうしたの？セルゲイ君」
セルゲイ「何で地球がこことあそこに二つあるんですか？」
（注：セルゲイでヤマトを失敗するとこんな風になりまます）

ククー「アレ、落ちてたよね！？今後ろで落ｔっていうか助けてぇええええ！！！！」
86（今あいつの後ろになんか居たような…まぁいいや）


ロケット86でマリンクルーズクリアするとこんな感じになるってことか

MZD「夏ももうすぐ終わるわけだが、みんなで夏祭りでもやるか？」

アンネース「あなたたち…」
ケリー「ピポ？」
アンネース「あなたたちは…侵略者ですね？」
アゲハ「あ、そーいやそうね」
アンネース「…いいですか、侵略行為には命の犠牲がつきものです。
　私利私欲に突き動かされ、無為に命を奪う。これはまさしく罪そのものです。
　よって狩ります」
ケリー「え、あっ、ちょっ何すっきゃああああぁぁぁぁぁぁ！！！！」
アゲハ「いやあああぁぁぁぁお姉さまああぁぁぁぁ！？！？！？」
サイバー「おいこら待てぇ！何してんだよそこの黒っぽいねーちゃん！！」
アンネース「ああ、そして『正義』の名を背負っていながら彼女たちを止められないあなたも、
　同罪です。狩ります」
サイバー「おおおおおい待て落ち着けっうわあああぁぁぁぁぁ！！！！」
パル「ふぁー、みんな騒がしいウパよ…ってこれはどういうことウパか？！」
シリウス「待つんだアンネースくん！やめるんだ！」
アンネース「いいえ、やめられません。これが私の仕事ですから。
　あら、よく見たらあなたにも罪の影が…狩ります」
シリウス「何をする…っぎゃああああぁぁぁぁぁ！！！」

KK「今日の仕事は…っと」
アンネース「あなた。殺人がどのような行為かおわかりなのですか？　狩ります」
KK「何するつもりだ…っと危ねぇ！可愛い顔して怖いなぁあんた！」

ココ「今日の収穫はこんなものかしらね」
アンネース「そこのあなた。泥棒は立派な罪ですよ。狩ります」
ココ「何よっ…どこ行ったのよSP達は？！早く集まりなさーい！」

ハヤト「やっばい遅刻だ…夏期講習休めないのに」
アリス「ごめんねキャロ、毎度毎度乗せてもらっちゃって」
アンネース「待ちなさいあなたたち。
　公道でのスケートボードの走行、および自転車の二人乗りは道路交通法違反です。狩ります」
ハヤト「はい？　ってあなた何するつもりなんですかちょっと！」
キャロ「アリスつかまってて！逃げるよ！」

MZD「あれ何とかしてくれよ」
Σ「いや私に言われても」

>>610
携帯から長文乙

☆AA劇場☆
1部残酷な表現がございます

主演:蒼井 硝子

第1話
　　　(/
　　. '´ ⌒―ヽ
　　/　　 ﾉ＝＝＿
♪　< ﾘ(/ ＼) ﾘV　　へんし〜ん♪
　.ノ´(l　ﾟ ヮﾟ) ☆ﾐ
　(( 8　つ　ヽ/　　♪

↓

　　　 ／´ﾊ.　　 |~'＼　　　　　　,,＿／
　　y´　　 .ﾊ　　 |.　　 ＼　　　ア
　./|刃￣｀ヾﾊ　.ｲ´￣ ｱﾌﾊ 　/
｀ ヾﾄ　ヾ;;;;;;ｿ.ﾊ　|;;;;;;,/ ｲ ﾚ　 ,＞ 　　見よ!!この引き締まったウエスト、豊満なバスト!!
..|＼. ＼　　　k　ヾ　　　／　／　　　　
''´　 ｀ー＼　 ｀ｰ┘ .／　　´ｰ､
　　　　　　 ｀ｰt―tｲ￣￣｀ゝ　 〉　
.　　　 i⌒入￣｀ ´￣ﾉ爪⌒i＼　ゝ
　　　 |／ ﾊ ＼　 ／ ﾉ | ﾊ |　＼＼へｨ＊､
.　　 ,〈.　（　ﾊ .｀X ／　ﾉ　λ　　ﾚ´
ヽ　/ .人. ヽ　ヽ　 ＼.ｲ .ノ　|
　V　　　/iミ三iﾆﾆi三彡i.　λ

　　　　　　__
　 　 　 ,;´　　,｀ヽ
　 　 　 ! Ｙr'ｲﾞヽ.y
　 　 　 !　(l"　 "|i　　くっ･･･
　 　 　 !　/　 胸|　
　　　　ﾉ ﾉ　　　 |
　　　　｀ |＿＿__|

糸冬

ミニッツ「…っていう感じにお胸が大きくなったらいいのになー」
タイマー「ねーよｗ」

鹿の子「どう？アタシの着物。パンキッシュですごくイケてるだろ？」
ミルク「ふん、ドクロの入ってる着物なんて、日本の『和』の心が分かってないわね」
鹿の子「何を！あんただってその柄の少ない地味な着物はどうかと思うけど！」
ミルク「なんですってぇー！」

？？？「んもぅ、二人とも全然わかってないのだ」
鹿・ミ「「えっ！？」」
タマヨ「着物が似合うのは昔からずんどうの人！これは嘘じゃないよん♪」
鹿の子「引っ込めお笑い芸人」
ミルク「子供はカバと遊んでなさい」
タマヨ「（´・ω・｀）」

☆AA劇場☆
1部夢のある表現がございます

主演:ﾐﾆｯﾂ

第2話
　 , -､　(ﾞヽ
　(, ﾍ ヽ_i　!
　　,´: ﾟ(ェ)ﾟヽ.
　. !::. ,ィ､>)ﾍ1　　　＜ね〜、ﾐﾆｯﾂもカジカくんみたいに巨乳美女に変身したいの!!
　 ﾍ_〈 *^ヮﾟﾉ､ 　　　カジカくん、おねが〜い!!
　　とﾞy'~,０ｽづ
　　　 ﾒ､,､,､ゝ
　 　 　 し'ﾉ

　　　(/
　　. '´ ⌒―ヽ
　　/　　 ﾉ＝＝＿
♪　< ﾘ(/ ＼) ﾘV　　いっくよぉ〜、それっ!!♪
　.ノ´(l　ﾟ ヮﾟ) ☆ﾐ
　(( 8　つ　ヽ/　　♪

「はにゃぁ〜!!」

↓

　　　　　 ⌒)
　 　　　, ' ⌒´` ,
　 　 　 l　 ﾉ｀´）ﾘ
　　 　　iゝ(ﾟ ヮﾟﾉ!　　　すごぉ〜い!!巨乳美女だぁ!!
　　　　ﾉ ⊂('y)つ　　　(3サイズ:B91W59H86)
　 　　（,_　/ｊ__,ゝﾉ
　　　　 　 `し'ﾉ　　　注:変身したﾐﾆｯﾂです。

しかし、ﾐﾆｯﾂに問題点が…。

　　　　　　__
　 　 　 ,;´　　,｀ヽ
　 　 　 ! Ｙr'ｲﾞヽ.y
　 　 　 !　(l"　 "|i　　＜事務所、違う。
　 　 　 !　/　 胸|　
　　　　ﾉ ﾉ　　　 |
　　　　｀ |＿＿__|

糸冬

ニャミ「あーあ、何か暇だねぇ」
ミミ「まあ話のネタが不足気味だもんね」
ニャミ「また>>363みたいにダーリン呼んで何かさせようか」

タイマー「（ぞくっ）」
ミニッツ「どうしたの？」
タイマー「いや、何か急に寒気が…」

☆AA劇場☆
1部残酷な表現がございます

主演:カジカ

第3話
カジカの正体
　 |ヾi、　　　, _＾_ 、　　　 .、　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　＼y |＼.　　　　＼y |＼.　　　　＼y |＼
　 .|Ww _<´＼_||_／ヽーzｨ＊、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋﾞｼｨｯ Σ ｨmi-ﾊ^ｰｲj.Σ ｨmi-ﾊ^ｰｲj.Σ ｨmi-ﾊ^ｰｲj
　　　.||_,ゝ　／ヽ|＼|ﾞ ´￣´, 　今日は私の息子を覚醒させる　　　　　　　　　 /／　 ｲﾌ　|　　/／　 ｲﾌ　|　　/／　 ｲﾌ　|　　了解しましたΣ様！
　､＊ﾞ||＿iｰ(|､ﾟ ｰﾟﾉゞvへ＊´　そうだね…まずはあの子に変えさせたほうがいいな　　/ Ｌｭ／Ｔ＿_|　/ Ｌｭ／Ｔ＿_|　,/ Ｌｭ／Ｔ＿_|
　　 .（彡ヾ/〈. ｀Ｙ´ ）ヽ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ -- ､（ ｀Ｙ´ 〉ヾ-- ､（ ｀Ｙ´ 〉 ヾ-- ､（ ｀Ｙ´ 〉ヾ､
　　　 .||｀ｰｲ .〉￣〈｀〃ヽハ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　.〉￣〈 |　|ﾊ /　.〉￣〈 |　|ﾊ, /　.〉￣〈 |　|ﾊ
　　　 .||　　 /　 .ノ）||- ◇┤ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 /iﾊ　 ,）|　|ハ　/iﾊ　 ,）|　|ハ　/iﾊ　 ,）|　|ハ
　　　　||　 /.ｲ´　〈. ヾｲ__ソ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ,　,ﾊ,ﾊ.ヽ〈〈_ノヾﾊﾊ,ﾊ.ヽ〈〈_ノヾﾊ,ﾊ,ﾊ.ヽ〈〈_ノヾﾊ
　　　　||　　/　 ﾉ ﾊ　｀￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,しレ´,/｀ヾ､.ﾊ しレ´,/｀ヾ､.ﾊ　しレ´,/｀ヾ､.ﾊ　　｀､,!
　　　　.||　ﾑ〜ｲ〜ヾ. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾑ〜ｲ〜ヾ.　　,ﾑ〜ｲ〜ヾ.　　 ﾑ〜ｲ〜ヾ.

　　　(/
　　. '´ ⌒―ヽ
　　/　　 ﾉ＝＝＿
♪　< ﾘ(/ ＼) ﾘV　　えっ、僕が変身能力!?わかった!!♪
　.ノ´(l　ﾟ ヮﾟ) ☆ﾐ
　(( 8　つ　ヽ/　　へんし〜ん♪

カジカのファースト変身姿は…これだった。

　　　／｀＼　　　 ,ンヽ
　　,/　　　´⌒｀イ　　 ﾊ
　 ルﾚﾚ.彡／＾＼i´WWﾉ　こ…この胸開きは何なんですかぁ〜///
　　　　　ﾋl. ﾟ ｰﾟﾉｵ　,ｸ　　 こんなんなら次はｼｸﾞﾏﾏﾏになりたいのぉ〜…!!
　　　　／ﾊ￣/|＼ｱﾐ
　　　（/ ,iニニ又､ノ
　　　　　ﾑｙ〜ﾊ
　　　　　　（/ ､,!

こうして、カジカはｼｸﾞﾏになれる力を持つようになったのです。
糸冬

☆AA劇場☆
1部残酷な表現がございます

主演:カジカ

第4話
カジカが…

そして、カジカ君はｼｸﾞﾏに変身できるようになりました。

　　　 ／´ﾊ.　　 |~'＼　　　　　　,,＿／
　　y´　　 .ﾊ　　 |.　　 ＼　　　ア
　./|刃￣｀ヾﾊ　.ｲ´￣ ｱﾌﾊ 　/
｀ ヾﾄ　ヾ;;;;;;ｿ.ﾊ　|;;;;;;,/ ｲ ﾚ　 ,＞ 　　やっぱりﾏﾏのｶﾗﾀﾞは最高!!
..|＼. ＼　　　k　ヾ　　　／　／　　　　
''´　 ｀ー＼　 ｀ｰ┘ .／　　´ｰ､
　　　　　　 ｀ｰt―tｲ￣￣｀ゝ　 〉　
.　　　 i⌒入￣｀ ´￣ﾉ爪⌒i＼　ゝ
　　　 |／ ﾊ ＼　 ／ ﾉ | ﾊ |　＼＼へｨ＊､
.　　 ,〈.　（　ﾊ .｀X ／　ﾉ　λ　　ﾚ´
ヽ　/ .人. ヽ　ヽ　 ＼.ｲ .ノ　|
　V　　　/iミ三iﾆﾆi三彡i.　λ

その時、カジカ君はとんでもないことを考え始めていたのです。
それが…



　　　　　　__
　 　 　 ,;´　　,｀ヽ
　 　 　 ! Ｙr'ｲﾞヽ.y
　 　 　 !　(l"　 "|i　　くっ･･･
　 　 　 !　/　 胸|　
　　　　ﾉ ﾉ　　　 |
　　　　｀ |＿＿__|
※第1話のｱﾚだった。
糸冬

836:水先案名無い人sage2007/08/27(月) 12:05:17 ID:Q8HacU4OO(1)
かみ「やっときましたね。おめでとう！　このふめんをクリアしたのは　きみたちがはじめてです
ニャミ「ふめん？
かみ「わたしがつくった　そうだいなレベルの　ふめんです！
ミミ「どういうこと？
かみ「わたしは　ていレベルなポップンミュージックに　あきあきしていました。　そこでエキスパートをよびだしたのです
タイマー「なに　かんがえてんだ！
かみ「エキスパートは　プレイヤーをくるしめ　おもしろくしてくれました。
　　　だが　それもつかのまのこと　それにもたいくつしてきました
ニャミ「そこで　くそふめん‥？
かみ「そう！そのとうり！！　わたしは　くそふめんさえも　クリアできる　はいじんプレイヤーが　ほしかったのです！
ミミ「なにもかも　あんたが　かいたすじがきだったわけね
かみ「なかなか　りかいが　はやい。　おおくの　プレイヤーたちが　ソフランにひっかかり　きえていきました。
　　　クリアできない　うんめいをせおった　ちっぽけなそんざいが　ひっしにれんコしている　すがたは
　　　わたしさえも　かんどうさせるものがありました。　わたしは　このかんどうを
　　　あたえてくれた　きみたちにおれいがしたい！　どんなのぞみでもかなえてあげましょう
タイマー「おまえのために　ここまできたんじゃない！よくも　ぼくたちを　みんなをおもちゃにしてくれたな！
かみ「それが　どうかしましたか？すべては　わたしがつくったモノなのです
ニャミ「あたしたちは　モノじゃない！
かみ「かみに　ケンカをうるとは‥‥どこまでも　たのしい　ひとたちだ！
　　　どうしても　やるつもりですね　これも　ポッパーのサガか‥‥
　　　よろしい　しぬまえに　かみのちから　とくと　めに　やきつけておけ！！

ニャミ　「(チェーンソー)
ミミ　　「(チェーンソー)
タイマー「(チェーンソー)

フォトン「みんな、今日は皆既月食は見てくれたのかしら？」

ソラ「おかげさまでバッチリさ！」
ブラウン「え？曇ってなかったかい今日」
ソラ「ふっふっふ。それがねぇ…」
----------
ソラ「残念だ、雲が…」
ククー「ヘイ、そこの兄ちゃん！オイラに乗ってくかーい？」
ソラ「えっ？あ、う、うん乗る乗る！」
-----------
ソラ「…なーんてことがあって」
ブラウン「えーと…まあいいか。楽しかった？」
ソラ「もちろんだよ！すごい迫力だった。雲の上だったから障害物もないしね。
　イルカくんの背に乗って風を切って進むなんてことも普段出来ないし、貴重な経験になったさ」
ブラウン「そっか、そりゃあ何よりだ」
ソラ「あと、急降下中にパラシュート開かなくなったときはスリリングだったなー」
ブラウン「いやそれお前死ぬぞ」

わかば「おはよなつ坊、学校行こ！」
なつ坊「え？何言ってんの、今日は土曜日だよ？
　それ以前にそもそも今日はまだ8月だよ？」
めぐみ「え…？」
なつ坊「ほら、カレンダーにも書いてあるじゃないか。32日だよ」
わかば「ほんとだー。あ、しかもこれ、32日の次33日、34日…」
なつ坊「このカレンダーさえあれば夏休みが終わらないよ！」
めぐみ「本当、凄いね！あはははははは」

DTO「確かに今年は2日まで夏休みだけど、もう宿題終わらせておかないと駄目だぞ」
ハヤト「もう終わりましたよ」
DTO「ならいいんだ…あ」
ハヤト「どうしました？先生」
DTO「いやなんでもないぜあはは(やばい！休み明けの英語テストの問題作るの忘れてた！)」

時間のご利用は計画的に。

>>623
わかば「なつ坊？どうしたの？」
なつ坊「ﾏﾀﾞﾅﾂﾔｽﾐﾀﾞﾖ？」
わかば「そうだけど…明日から学校だよ？」
なつ坊「ｱｼﾀﾓﾅﾂﾔｽﾐﾀﾞﾖ？」
わかば「な、何言ってるのさ！明日は９月…」
なつ坊「ｱｼﾀﾊ八月三十四日ﾀﾞﾖ？ﾏﾀﾞﾎﾞｸﾉﾅﾂﾔｽﾐﾀﾞﾖ？」
わかば「どうしちゃったのなつ坊!?部屋の色も何かおかしいし」
なつ坊「ﾅﾆﾓｦｶｼｸﾅヰﾖ？」
わかば「おかしいってば！何か紫色の畳とか！」

ぼくの夏休み、8月32日以降…

>>625

睦月「……畳の色が紫…か………」
スミレ「何、睦月どうしたの？」
睦月「いや、なつ坊の様子といい何かアレに似てるよなって」




…かまいたちの夜２．妄想編…

日暮スレがないってなんなの？

>>625-626
文彦「む、事件の予感が…ふふふ、ここは僕の出番だね」
ニコ「ちょーっと待てぇエセ探偵！元祖探偵キャラと言えば僕でしょ！」
ペッパー「黙れ若造ども、ここは警官である俺の出番だ！チビの出る幕はないぜ！」

マモルくん「なんだかさわがしいですねー」
サユリ「あれ事件とかそういう問題なんでしょうか？」
ナカジ「知らん」

ヴィルヘルム「真実はいつも一つ！」

>>629
コナンニャミ「人のネタを盗るのは泥棒！」
マモルくん「それ以前にあなた自身がネタを盗ってると思うんですけど」

ニコ「ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ」

DO(ry「難しいで遊ぶドン！」

ヴィルヘルム「スーパーメトロイドとかハイパービーム止めて下さい」

マリオミミ「カニパンそのネタちょっとマイナー」

コナンニャミ「最近の子供にはカニパンすらマイナーだと思うけど」

【ＣＭ】
スミレ「きゃー！危ない危ない！」
セルゲイ「えっ！？わわっ！」
スミレ「もう！ちゃんと前見てロケット動かしなさい！
　　　　あたしの大事な宇宙船があとちょっとで事故に遭うところだったんだから！」
セルゲイ「ごめんなさい…」

セルゲイ「うーん、今度は事故に遭わないように気をつけなきゃ」
（ドンッ！）
セルゲイ「わあっ！…って、なーんだ、壁か…」
？？？「いった〜い…」
セルゲイ「あれっ？誰？」
？？？「勝手に私の顔に当たったのは誰かしら？」
セルゲイ「まさか…、この壁…！」
フォトン「あーっ、いたいた。宇宙犬のセルゲイ君だったのね、気を付けてもらわなきゃ困るわ」
セルゲイ「す、スミマセーン！」

交通ルールを守って、明るい毎日。交通事故０を目指しましょう。

協賛　ポップン警察署

アイちゃん「フンフンフーン♪運転って楽しいなぁ」

北斗ミミ「きゃああああ！誰か助けてぇー！」
ブロンソン「オラオラー逃げてんじゃねぇ！」
キング「てめぇが７つの傷を持つ女だろ？おとなしく捕まりやがれ！」

アイちゃん「何だアレ…あんなにスピード出して…しかも誰か追われてる？
…ようし！助けてやるぞ！」


アイちゃん「もう少しで追いつきそうだ！」

ブロンソン「おい…何か変なやつが猛スピードで追ってくるぞ」
キング「…何だあいつは！すげぇスピードだ！よし、あいつに彼女を捕らえるよう頼んでみるか」
ブロンソン「よし…おーい！そこのクマちゃん！止まってくれー！」
アイちゃん「誰がクマかー！」
キング「ば、ばか！止まれって！」
ブロンソン「あわあああ、ぶつかる！」

ガシャーン

キング「うう…ひでぇ」
ブロンソン「…」
アイちゃん「クマはお前のほうだろ！」
ブロンソン「…この胸の奥から湧き出る感情…これは…恋だ！
やっと俺の望んでいた熊キャラが出てきたんだ！」

アイちゃん「さぁ、もう大丈夫だよ！私の名前はアイちゃｎ」
北斗ミミ「あたたたたたぁぁぁ！！」
北斗百裂拳！
アイちゃん「ひでぶ…」
北斗ミミ「いくら味方とは言え、スピード違反は許さん」
ブロンソン「アイちゃーん！！！！」

〜in無の世界〜
ミミ「うう…真っ暗で怖いよ〜」
ニャミ「あたしたち、このまま何も出来ずに死んじゃうのかな…」
ミミ「そんな……でも死ぬときは一緒だよ、ニャミちゃん」
ニャミ「ミミちゃん…うん、そうだね」
ミミ「生まれ変わってもあたしはうさぎのままでいたい！ニャミちゃんもねこのままでいたいよね？」
ニャミ「亀」
ミミ「童話か」

ニャミのいきなりの淡々ぷりに吹いた

　　　　　　(/
　　　 　. '´ ⌒―ヽ
　　　./　　 ﾉ＝＝＿　　 　　
　　　 < ﾘ(/ ＼) ﾘV 　　　 ＜僕が調査したお胸のサイズで〜す！！
　　　　.ノ´(l　ﾟ ▽ﾟ)　 　　　 ミニッツ、Σのママを見習ってね♪
　　　＿(__つ/￣￣￣/__
　　　　　＼/KAJI★/　
　　　　　　 ￣￣￣

　 |ヾi、　　　, _＾_ 、　　　 .、
　 .|Ww _<´＼_||_／ヽーzｨ＊、
　　　.||_,ゝ　／ヽ|＼|ﾞ ´￣´,
　､＊ﾞ||＿iｰ(ｌ､ﾟ -ﾟﾉゞvへ＊´　
　　 .（彡ヾ/〈. ｀Ｙ´ ）ヽ＿ 　←F98
　　　 .||｀ｰｲ .〉￣〈｀〃ヽハ
　　　 .||　　 /　 .ノ）||- ◇┤
　　　　||　 /.ｲ´　〈. ヾｲ__ソ
　　　　||　　/　 ﾉ ﾊ　｀￣
　　　　.||　ﾑ〜ｲ〜ヾ



　　　　__
　　;´　　　ヽ
　　!Ｙr'ｲﾞヽ.y
　　| ,1 ﾟ -ﾟﾉﾘ
　 ﾉ ｨｉ';<y,i]O 　←AA72
　　ﾘ',く/_i,〉'
　　 　 し'ﾉ
.ノ´(l　ﾟ ヮﾟ)　 　　　 あはははははは、あはは…♪

間違いがあったので訂正
　　　　　　(/
　　　 　. '´ ⌒―ヽ
　　　./　　 ﾉ＝＝＿　　 　　
　　　 < ﾘ(/ ＼) ﾘV 　　　 ＜僕が調査したお胸のサイズで〜す！！
　　　　.ノ´(l　ﾟ ▽ﾟ)　 　　　 ミニッツ、Σのママを見習ってね♪
　　　＿(__つ/￣￣￣/__
　　　　　＼/KAJI★/　
　　　　　　 ￣￣￣

　 |ヾi、　　　, _＾_ 、　　　 .、
　 .|Ww _<´＼_||_／ヽーzｨ＊、
　　　.||_,ゝ　／ヽ|＼|ﾞ ´￣´,
　､＊ﾞ||＿iｰ(ｌ､ﾟ -ﾟﾉゞvへ＊´　
　　 .（彡ヾ/〈. ｀Ｙ´ ）ヽ＿ 　←H98
　　　 .||｀ｰｲ .〉￣〈｀〃ヽハ
　　　 .||　　 /　 .ノ）||- ◇┤
　　　　||　 /.ｲ´　〈. ヾｲ__ソ
　　　　||　　/　 ﾉ ﾊ　｀￣
　　　　.||　ﾑ〜ｲ〜ヾ



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　　!Ｙr'ｲﾞヽ.y
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　　 　 し'ﾉ
.ノ´(l　ﾟ ヮﾟ)　 　　　 あはははははは、あはは…♪

みっちゃん「アンナちゃん、あの観覧車っていわくがあるって本当なの？」
アンナ「はい、好きな男の子と乗ると、片思いが通じるっていう…」
みっちゃん「へぇー、私も今度試してみようかなぁ」
アンナ「あっ、でも今は止めておいたほうがいいです」
みっちゃん「どうして？」


アンナ（大好きな彼と一緒に観覧車に乗れるなんて…嬉しいな）
ロケット86「ヘーイ！そこのお二人さん！」
アンナ「わっ！窓の外に…、人？
　　　　ここ、確か観覧車のてっぺんだったはずだけど…」
ロケット86「お？君らカップル？この暑い夏にまた熱いねー」
アンナ「そ、そんなのじゃないです！」
ロケット86「いーや、照れなくても分かってるって！
　　　　　　観覧車に乗る男女二人組はたいていカップルっていう相場があるんだから」
アンナ「違いますってばぁぁぁぁ！」


アンナ「って、降りるまでずっとゴンドラの外から言われ続けて…（涙）」
みっちゃん「ま、まあドンマイ」