QMA3購買部のメイドさん萌えスレ ２店目

>>937
それはどうみてもNGワードだろ・・・常識的に考えて


鳥先生乙

>>936
(………………ｶﾞﾁｬﾘ)

下着だけのシャロンが見えた

シャロン「！」

膠着するシャロン

シャロン「こ……この」

シャロンはガタガタ震えだす

シャロン「変態ーっ！！！！」

>>935
何故か、プールのロッカーに住んでいる幽霊を探す話のある
某オカルトゲームを連想してしまった。

>>935
マラリヤ｢不思議のペンションを思い出すわ…｣
リエル｢えっ?ペンションじゃ無くてダンジョンの間違いじゃないんですか?｣
マ｢いえ、ペンションで間違いないわ…
ふふ…世界の三船に切りつけられそうになったのも今じゃいい想い出よ…｣
リ｢(マラリヤさんの経歴って一体…)｣

ｃに突撃となりの晩御飯！

じゃあ俺gに行って>936をフルボッコにしてシャロン様の抱擁を（ｒｙ

>>942
(…………ｶﾞﾁｬﾘ)

扉を開けてみるが、誰も居なかった

諦めて帰ろうとすると、後ろからおぞましい力に襲われた

何かムニュッと柔らかいものに触れた感じもするが、>>942はそのまま気を失った

ホラーとしてもギャグとしても中途半端すぎて何とも言えない…

せめてオチ位作ろうぜ

後藤邑子さん休業へ・・・・・(ToT)/~~~
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1176631993/

>>946
辞めんなマン登場

>>945
>>935じゃないけど、>>944をアレンジしてホラーテイストで書いた


「Ｃに突撃隣の晩ごはん！」
　ヨネスケばりのノリで、ドアノブに手を掛ける。
　……だがその時、頭の片隅にほんの少しの違和感を捉え、ノブを握ったまま停止してしまう。
　俺は何故、扉を開けようとしている？
　確か、この扉の向こうは、更衣室ではなかった筈だ。寮の部屋でもない。ましてや、教室でもない。
　誰かが着替えをしている？
　更衣室でも、自室でも無い場所で、着替えを？
　……一旦芽生えた違和感が、速度を増して、脳内を覆ってゆく。
　何かがおかしい。

　ふと……気付く。
　ドアノブが、少し、温かい事に。
　そして、ドアノブが、細かく振動している事に。

　―――もう一人……誰かが、ドアノブを握っている…。

　……扉の向こうで、このドアノブを握っている人間が居る。
　ドアを開けられないよう抑えているのか、ドアを開けてこちらに来ようというのか……。
　カチャカチャと、向こうからドアノブが軽く回される。
　扉を開けようとする力じゃない。ドアノブが回るかどうかを確認する力だ。
　
　……向こうも、気付いている。
　俺が、このドアノブを握っている事に。
　―――いや、俺がドアノブを握る前から、既に俺の存在に気が付いていたのかもしれない。
　
　扉を開けようとする気配は無い。
　ただただ、じっと、ドアノブを握ったまま。手を離そうとも、ノブを回そうともしない。
　じっと、握ったまま。
　恐らく、互いの息がかかるほどの、至近距離で。
　俺が扉をじっと見ている様に、相手もこちらを扉越しにじっと見ているだろう。
　……背中を、冷たい汗が伝う。
　　
　その時、この扉に張られた「Ｃ」の張り紙が視界の端に映る。
　張り紙は、この扉の中が何かを知らせる看板の上に、被せて張られていた。
　張り紙の下に、何が書かれているのか？
　心臓が波打つ。張り裂けそうに、のたうつ。脳が警鐘を鳴らす。見るなと、張り紙の下を見るなと、本能が叫ぶ。
　だが……俺の心の奥底にあるちっぽけな好奇心が、無意識の内に空いている手を動かして…その張り紙を剥がしていた。


　―――配電盤。

　扉には、そう、書かれていた。

　―――待て。
　配電盤は、ブレーカーや電気のメインスイッチを扱う為のパネルだ。
　そのブレーカーやスイッチパネルは、生晒しでは誰かが誤って触れてしまうかもしれないので、パネルの表面に扉を付ける。
　という事は、この扉を開けたら、目の前には直ぐにスイッチパネルがある筈だ。
　部屋など無い。
　……ましてや、人間が入り込む隙間など、絶対に無い。

　なら。
　なら、扉の向こうで、ドアノブを握る手は、何だ。
　この、ドアノブ越しに感じる生温い感触は、細かく伝わる手の振動は、何だ。
　人間は、入り込める筈がない。
　なら、この、手の感触は、何だ。

　―――逃げよう。
　この扉は、開けちゃいけない。
　今すぐ手を離して、逃げるんだ。そうだ。早く逃げるんだ。早く、早く。

　そう思うが、全身が余りにも緊張しており、上手く動かない。
　ドアノブを握る手の筋肉が固まってしまい、動かす事ができない。
　全身の毛穴から、冷たい汗が噴き出す。
　動け、俺の手。動け、俺の身体。

　その瞬間。
　……俺の首筋に、風が触れた。
　…風？ 違う。これは―――吐息だ。
　誰かが居る。
　俺の後ろに、誰かが居る。

　吐息が、首から耳に移動し、声になる。
「……Ｃを、選んだんですね」
　聞き覚えのある声。
　何度も聞いた事のある声だ。そう……確か、……
　だが―――そのいつもの声とは、似ても似つかない程……低く、冷たい……。
「……おめでとう。『当たり』ですよ……」
　くつくつと嗤う声。
　俺は、相変わらず、身動き一つできない。
「……ほら、扉を開けてあげて？　『彼女』、……苦しそう」

　声の主が、そう言った刹那。
　ドアノブが、勢いよく回りだす。
　―――ガチャガチャガチャガチャ！！！
　異様な程に、強い力。
　俺がドアノブを握っている為、回し切る事が出来ず、ひたすら力を込めて左右に回される。
　そのうち、ドンドンドン！と扉を叩く音と衝撃。
　中から扉を打ち破ろうとしている！
　狂ったように回るドアノブ。乱打され、醜くひしゃげてゆく扉。
「ああぁ……うあああああぁぁぁああぁ！！」
　余りの事に、奇声を上げながら両手でドアノブを押さえつける俺。
「あははは……あははは！あははははあはあははは！」
　後ろからは、けたたましく嗤う声。
「だめですよぅ……そんなに怯えたりしちゃ。中の『彼女』が、可哀想……くっくっく」
　嗤いながら、俺の背中に身体を密着させ、首筋に手を回す、声の主。
　柔らかい感触が背に当たるが、今の俺には、それがとてつもなくおぞましく、吐き気を覚える程の邪悪に彩られている様に感じる。
　逃げなければ。背後の声から、逃げなければ。
　だが、ドアノブから手を離せば、目の前の扉が開いてしまう。
「うぁぁ……うあああぁ…ぁぁ」
　もう、ただただ、声を上げるしかなく。
　……俺の意識が、限界を迎え始めていた。
「……あら。もう終わりですか？……くすくすくす」

　意識が、霞んでゆく。背後の声が、遠のいてゆく。
　そうだ。これは、夢だ。
　そうだ、そうだ。こんなものは、夢だ。夢以外の、何者でもない。
　だから、目が覚めたら、きっといつも通り。いつもの朝だ。
　だから、だから、寝てしまおう。
　寝てしまおう。

　―――その意識が途切れる、最後の瞬間。
　……背後の声が、聞こえた、気がした……　

「……貴方も、仕舞ってあげますね。……『扉』の奥に…………」　

【ホラー風】
Ｃと書かれた扉を開けてみた

ここは更衣室のようだ

→床を調べる

床には特に何もなかった

→？？？
部屋の隅に一枚の新聞記事が落ちてあった
「理科実験室で爆発事故」
理科室で授業中、生徒が薬品の配合を誤り、爆発があった。その生徒は即死、近くにいた他の生徒も全身に火傷を負い重傷だった

→部屋を出る

「ここには何も無いようね」

部屋を出ようとした途端、背後に何かの気配が・・・。

→背後をふりかえる
　逃げる

背後をふりかえってみると・・・。

？？？「ｼｸｼｸｼｸ」

泣いている女の霊が現れた
→話しかける
　言霊を放つ
　所持品・言霊

「あの…………」
？？？「ｼｸｼｸｼｸ」
「どうして泣いておられるのですか？」
？？？「ああ！可哀想なユウくん………私が……私が悪かったの！」

　話しかける
→言霊を放つ
　所持品・言霊

→「ユウ」

言霊を放った！

ｈに入ってみよう

>>948-949
おしっこ行けなくなった

？？？「嗚呼！ユウくん………ごめんなさい！私が悪かったの！」
女の霊はますます泣き出した
(ユウって確か…………)

　話しかける
　言霊を放つ
→所持品・言霊

→「日記帳」
x月xx日
先生からユウくんが事故で死んだと聞いた。ユウくんのお姉さんはとても悲しんだそうだ
x月xy日
死んだはずのユウくんが登校してきた。先生によれば、奇跡的に助かったという。
x月xz日
ユウくんからお姉さんが行方不明になったと聞いた。ユウくんが病院で目を覚ました時には既にいなくなっていたらしい。ユウくんは無事だったのに何故・・・。

(やっぱりそうだわ！この女の人はユウって子のお姉さんだわ！)

　話しかける
→言霊を放つ
　所持品・言霊

→「ユウくんは無事」

言霊を放った！

？？？「ユウくんは無事……無事なの！？」
「はい！ユウくんは生きてます！」
？？？「そう……成功したのね」
「あなたはユウくんのお姉さんですよね？」
？？？「はい……先程は取り乱してすみません……私はユウの姉のサツキです」
「どうしてあなたは行方不明に？」
サツキ「思い出しました………私がユウくんを生き返らせるために………禁断の魔術を……」
「え………」
サツキ「ユウくんが生きていて良かった………もう思い残すこともありません……ありがとうこざいました」
「ちょっと待……！」
(女の幽霊は消えていった……)

面白そうだから俺も書いてみたら長くなった上にやっぱホラーぽくなってもうた(´･ω･`)

>>949
最後でしまっちゃうおじさんを思い出して笑ってしまったw

シャロン「こちらにペットの餌を買いにきましたわよ」

>>946のスレで中学時代の九条ｓ…もとい
後藤邑子の写真がうｐしてあったので、のぞみの速さで保存した。
さて、あとはゴルゴ13やアルパチーノ風の男に気をつけなければ。

>>956
リエル「ここは庶民専用なので他をあたってください〜」

>>958
リエルﾋﾄﾞｽｗｗｗ

ついでに>>956に便乗。

リエル｢シャロンお嬢様!いらっしゃいませっ!!
ペット用品ですね、こちらにございます。｣


マラリヤ｢いらっしゃいまほ〜…｣
↑(>>916の件で借金返済の為ﾊﾞｲﾄ中、もちろん購買部制服着用)
シャロン｢ペットの餌を戴きたいのだけど、ペット用品のコーナーはこちらですわよね?｣
マ｢ええ、餌以外にも色々なペット用品があるわよ…｣
つ【大きな赤ロウソク】
つ【赤い羽つきの仮面】
つ【鎖&ﾄｹﾞﾄｹﾞつきの黒首輪】
つ【革製のﾑﾁ】

シ｢なッ…!!!?なんですのッこれは!!
リエルちゃん!?これは一体qあwせdrftgyふじこlp(ﾊﾞﾀｰﾝ!!)｣←顔を真っ赤にしたままシャロン卒倒

マ｢ふふ…ｳﾌﾞなお嬢様ね、ちょっとしたアメリカンジョークなのに…｣
リ｢はは早く片付けて下さいっ!!＞＜
お嬢様っ!シャロンお嬢様っ!!お気を確かにっ!!；＞＜｣

>>959
リ「（この場所は『表』なんですから気をつけて下さい。）」
マ「そう？別に構わないと思うけど」
リ「あたしが構います！その位わからないマラリヤさんじゃないでしょう？」
マ「さぁどうかしら、ﾌﾌﾌ…」
リ「未だにこの人が理解できないわ」

俺もおまえがわからないよ

購買部にも、アミノサプリがあったらいいのに。

>>962
笑い過ぎだろww

>>962
むしれよｗｗｗW

>>960
久々の黒リエルだな。
購買部の表と裏で、何故か仕事人の元締め的なリエルを想像してしまった。

毒のまマラリヤ
呪殺のサツキ
念仏のユリ
はいてないアロエ

そして仕事人を束ね指令を下す元締リエル

リエル｢皆さんの晴らせぬ恨み、晴らしますよぉぉ…
今なら大特価の10000000ﾏｼﾞｶでお引受致しますよぉぉ。｣

今さらながら>>935ネタ

「…。」
俺は今、「ｉ」と書かれた紙が扉に貼られている部屋の中で、思考を巡らせていた。

ｉ…つまり、寮の自分の部屋にいるのだ。

つい先日、男子生徒が配電盤の扉に手を掛けているのを残っていた生徒が目撃したのを最後に、行方不明になる事件があった…現在、配電盤付近は誰も近寄れないようになっている。学校も事件翌日から休校になり、寮生は自室から出ないよう言われていた。

事件のすぐ後、先生達がさんざん配電盤を調べたがもちろん何の変哲もない配電盤だ。…配電盤自体は。
扉に、「Ｃ」と書かれた紙が貼られているのと、扉が『内側から』ひしゃげている点以外は…
配電盤の近くの扉に、ａ〜ｈまでの紙が貼られているのも謎だった。しかしそれ以上に謎なのは、寮の生徒の部屋の扉全てに「ｉ」の紙が貼られている事…
もちろん朝部屋を出る時にそんな紙は貼られていなかった。これは寮生全員が証言している。
男子生徒の行方不明が何者かによるものならば、犯人は何故寮の扉全てに紙を貼るような事をしたのか？そんな所を誰かに見られれば、怪しまれるどころではすまないのに。
―昔読んだ推理小説では、同じようにリスクを背負ってまで犯行そのものにはほとんど有利にならない事をやった犯人が、こんな事を言っていたっけ。

「演出だよ、演出。」

…その犯人が行った犯行が残虐極まりないものであったのを思い出し、気分が悪くなった。気分転換にコーヒーでもと思ったが、切らして購買部に注文していた所だった。
軽く舌打ちし、思考に戻る。

…配電盤に、何かヒントがあるのだろうか。とはいえ、普段からあまり使われていない配電盤に何か意味があるとは思えにくい。目立たないという点ではまさしく盲点だが…
このアカデミーは学校としてはかなり大きい部類に入る為、維持費が大変らしい。そこで、まずは光熱費を浮かしているのだとリディア先生から聞いた。
ガルーダ先生やフランシス先生は蛍光灯のない外でしか授業をしないし、学問の実験では電池相当の発電くらいなら生徒でもできる。
強い電力が必要な実験は危険なのでロマノフ先生がやってみせているのとの事。(更に新学期から校外へ出かけての授業も行うようになったから、だいぶ光熱費は抑えられたようだ。)
なので、配電盤の操作が必要な事など普通の学校よりも少ないのかと思えばそうでもない。先生が出来の悪い生徒には所構わず雷を落とす為、漏電停電が当たり前である。
確か、その場合は配電盤の近くが持ち場の生徒が直すのが決まりごとになっていたような…誰だったかな…？
こういう大事な事に限って、思い出せないんだよな…軽く自嘲気味の笑みを浮かべ、熱いコーヒーをすする。


コーヒー？

「ご注文のコーヒーです。いつもので宜しいんですよね？確かにお持ちしました。」
背後から、『あの人』の、声、振り返れない。
「確か、角砂糖二つに少量のミルクがこのコーヒーに一番合うんだって力説してましたよね？これでよろしかったですか？」
こんな事、『あの人』にしか言ってない。
「今から何年、いえ、何十年かは飲めなくなるんですから、よく味わって下さいね。私がせっかく淹れたんですから。」
何故…こんな事を…
「演出ですよぉ、演出。」
脊髄に、氷の薄刃を差し込まれたような感覚。
「あーあー、零しちゃ駄目ですよぅ。そんなに震えちゃって、寒いんですか？」
何故思い出せなかったんだ…配電盤は、購買部のすぐ近くに
…俺の首に手がまわされる。
「良かったぁ。『お友達』がまた増えましたよー。これからずーっと一緒に遊びましょうね…『扉』の向こう側で。」
この後に続く歌うような言葉を脳で理解する前に、俺は意識を手放した。

「『私たち』と遊ぼう、日が暮れても遊ぼう、楽しいおもちゃは山程あるし…」

「誰もあなたを迎えにこない…♪」

よく見たら矛盾あるな…orz
携帯からなんで見づらかったらすいません…

ＳＳ掲示板に投稿したらいいのに。

そこに貼ってアドレス晒すよりかはスレに直接貼った方が盛り上がるしなあ

SS掲示板はよほどの神でもないかぎり反応薄いからな・・・。
別に１レス内に収めろってルールも無いし、リエル関連はここでいいんじゃね。

正直、1レスで収めるならともかく、長い作品はこのスレにいらないと思う。
けなすわけではないが、リエル萌えじゃなかったし、後味が('A`)

>>973
本っ当に申し訳ない…(;_ _)σ‖

>>973
てことは、リエル萌えで後味が良ければ、いくら長くてもいいんだよな

じゃあ頑張ってリエルが全女子生徒にいぢめられる小説で1000まで埋めてくれや

それは萌えないから不可

どうしていいかわからない流れだな

竹刀　350m
ラケット　300m
陣笠　350m
赤頭巾　400m
兜　500m
ウィンプル　400m
きつねみみ　400m
天冠　500m
コレぐらいしか思いつかなかった。
もうネタ尽きたから梅できない。

【購買部】QMAリエル萌えスレ3店目【メイドさん】
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1177425112/

スレ立て前に梅とな

新商品のご案内

ニットキャップ（白）　300m
ニットキャップ（黒）　300m
ニットキャップ（茶）　300m
目出し帽　800m
アフロウイッグ（黒）　700m
アフロウイッグ（金）　700m
般若の面　1000m
おたふくの面　1000m
紅白タスキ（優勝者）　500m
紅白タスキ（今日の主役）　500m
紅白タスキ（一日一アフロ！）　500m
模造刀（白）　1000m
模造刀（黒）　1000m
模造刀（白木鍔なし）1000m

だんだんドン・キホーテじみてきたな

>>980
ついにリエルスレが……乙でございまする

埋まる気配全くないなｗ
で購買にリエル追加ﾏﾀﾞｰ!?

埋めるよー。既出ネタでも気にしない。

「いらっしゃいませ。」
「さて、何かいいものは無いかしら？」
マラリヤは丸太の罠を踏んだ。
マラリヤは５ポイントのダメージを受けた。
リエルはマラリヤから５ポイントのダメージを受けた。




アカデミー番付

１位　マラリヤ　２０００
リエルに倒される。

２位　ヤンヤン　　５００
腹が減って倒れる。

以下省略

>紅白タスキ（一日一アフロ！）

俺はビ（略）を思い出した・・・

リエルたんが｢え〜いらはいいらはい、いい子がいるよ〜｣なんて呼び込みしたら正直怖い。

スマイルは何マジカ？