1 :
それも名無しだ:
2 :
それも名無しだ:2006/09/10(日) 02:53:04 ID:786Zebg0
3 :
それも名無しだ:2006/09/10(日) 02:55:25 ID:ps1GirO7
>>1乙
てか何故にスレスト?
板違いで止められたかと思いきや他のキャラスレは動いてるし
4 :
それも名無しだ:2006/09/10(日) 02:55:53 ID:9+xrdIKq
あれ?何でスレストされたんだ?
5 :
それも名無しだ:2006/09/10(日) 03:01:16 ID:786Zebg0
ヒント:削除人はスレタイだけで判断する
6 :
それも名無しだ:2006/09/10(日) 03:56:49 ID:5gzazZ70
まるでまともなスレだったかのような言い様だな。
>>1乙。
7 :
それも名無しだ:2006/09/10(日) 04:37:45 ID:Nv/dcQKf
8 :
それも名無しだ:2006/09/10(日) 04:46:27 ID:Re01mion
クールがホットになっちまった…
9 :
それも名無しだ:2006/09/10(日) 06:55:50 ID:GrV2y0zE
ヴィレッタ隊長ってなんであんなにムチムチなの?
実にえろい。
10 :
それも名無しだ:2006/09/10(日) 07:41:40 ID:rQOYPPY7
>>1 打ち切りトリッキー漫画をスレタイに使うとは…
しかもまだまだまだやる気か。
11 :
それも名無しだ:2006/09/10(日) 09:55:33 ID:r+gD84N/
実にトロンベ
12 :
それも名無しだ:2006/09/10(日) 12:06:14 ID:y9hjnQAG
SRXチーム以外のメンバーと会話してるシーンを見るとなぜかホッとする
13 :
それも名無しだ:2006/09/11(月) 12:24:38 ID:H+PLMFR2
早くOGsのヴィレ姐のカットインがみたいなあ
スレ立て乙です
14 :
それも名無しだ:2006/09/11(月) 18:46:04 ID:RbxivW+L
姐さんに早く新機体を
15 :
それも名無しだ:2006/09/11(月) 20:59:17 ID:rjUJn5Sl
たしかに合体要員じゃない、単機で存在意義のある機体を用意してほしい・・・
16 :
それも名無しだ:2006/09/11(月) 21:14:53 ID:H+PLMFR2
そこでDGG4号機に期待ってのが定番の流れだったね
ヴィレ姐専用機は射程が超長いスナイパー系がいいと思う漏れ
17 :
それも名無しだ:2006/09/11(月) 21:23:27 ID:l8q7ZoOe
ヴィレッタのバストアップ絵はニルファが一番最強
18 :
それも名無しだ:2006/09/11(月) 21:26:32 ID:ESMXs4JO
バンプレイオスのウイング部分になる機体に乗ります
19 :
それも名無しだ:2006/09/11(月) 21:29:31 ID:Sd3kCVmb
それってファイナル(ry
20 :
それも名無しだ:2006/09/11(月) 22:21:31 ID:doej4oDh
操縦席で脚を組み替えるカットインが入った後、ハイツインランチャー
21 :
それも名無しだ:2006/09/11(月) 22:35:41 ID:UyryU5nS
ヴィレッタに新型とかいらないのはオレだけか?
確かにSRXの武器という立場ではあるが、R−GUNは単体でも十分かっこいいし
欲を言うなら、レイオスに対応した新型プラスパーツの追加とかが理想かなぁ?
22 :
それも名無しだ:2006/09/12(火) 20:27:58 ID:DuybCej8
R-GUNパワードパワード
23 :
それも名無しだ:2006/09/13(水) 12:26:14 ID:mjM5WrsD
膝枕してほしいよぅ
24 :
それも名無しだ:2006/09/13(水) 22:53:26 ID:maV+AYCD
αの敵時代アンティノラ搭乗時にドラウプ二ール・リングで攻撃する時の
「これは死に行くお前に送る指輪だよ」って台詞は何だかエロイ。
25 :
それも名無しだ:2006/09/14(木) 21:48:16 ID:Z5N7sTgC
よし、姐さんにはアストラナGUNパワードを……
26 :
それも名無しだ:2006/09/15(金) 23:56:47 ID:doTBqIXq
姐さんは艦長でも行けるって
27 :
それも名無しだ:2006/09/16(土) 03:25:08 ID:lBL+ifMR
バンプレメガネが付いてる戦艦を想像してしまった
28 :
それも名無しだ:2006/09/16(土) 08:13:39 ID:kysgZCvJ
ヴィレッタという名前自体が既にえろい
29 :
それも名無しだ:2006/09/16(土) 12:00:40 ID:vEhe7idq
次回作では靴職人に弟子入りします
30 :
それも名無しだ:2006/09/16(土) 18:45:16 ID:hFvVBnZ9
元ネタkwsk
31 :
それも名無しだ:2006/09/16(土) 23:18:30 ID:w1CnPzLH
ヴィレ姉ゲームとかするのかな
32 :
それも名無しだ:2006/09/17(日) 00:44:04 ID:yNgSOBkK
>>30 たぶんスーパージャンプで連載中の「王様の仕立て屋」にでてくるヴィレッダ姉ちゃんかと
クールビューティじゃないけd(ry
33 :
それも名無しだ:2006/09/18(月) 11:31:59 ID:stAM7Fgg
アニメSRXチームがメイン、よっしゃ!隊長の出番だぜ!…と思ったら
キョウスケ編じゃないと出番ねぇぇぇぇぇ!!
これ、DC戦争後も続いてもらわないと、隊長の出番がほとんど無いよ?
くそ〜…無印ヒュッケに乗って駆けつける隊長を見てみたいのに…
34 :
それも名無しだ:2006/09/18(月) 22:50:59 ID:hhitJVir
そこでフラグを立てなかった場合のグルン壱式で駆けつける隊長ですよ
35 :
それも名無しだ:2006/09/18(月) 23:10:31 ID:N/RAI8ut
L5戦役までやるらしいけどOG1じゃヴィレッタはSRXチームですらないからな
(´;ω;`)ウッ…
まぁ、死の運命を背負ったイングラムとどっちがいいかというと微妙まラインだが
36 :
それも名無しだ:2006/09/18(月) 23:12:21 ID:N/RAI8ut
37 :
それも名無しだ:2006/09/18(月) 23:20:34 ID:X/NTv+63
イラネ
38 :
それも名無しだ:2006/09/19(火) 01:13:59 ID:MWVEnoqd
SRXチームスレならともかく、リュウセイスレはいらない
39 :
それも名無しだ:2006/09/19(火) 10:59:05 ID:kXti7UQP
40 :
それも名無しだ:2006/09/19(火) 19:18:51 ID:CHShRE6G
ああ、SRXスレあったのね
41 :
それも名無しだ:2006/09/22(金) 09:18:51 ID:XnOm3/6S
OG3では第1話から登場して、ストーリー面でも最重要人物の一人に挙げられ、
戦闘面でも八面六臂の大活躍を見せてくれるに違いない
42 :
それも名無しだ:2006/09/24(日) 10:31:41 ID:buHVp0Op
もし新型が与えられるのなら、戦闘BGMも新しいのが欲しいね。
いつまでもスパイ呼ばわりじゃ可哀想だし…いい曲だけど。
43 :
それも名無しだ:2006/09/24(日) 11:06:32 ID:4UyOqbyR
そんなにあれもそれも新規になるわけなかろう
44 :
それも名無しだ:2006/09/26(火) 00:18:31 ID:FLyt+ImN
ここは夢を語るスレでもあるんだぜ、ベイビィ
45 :
それも名無しだ:2006/09/26(火) 01:27:25 ID:TEbWkDJa
はいはい
46 :
それも名無しだ:2006/09/26(火) 01:36:54 ID:4aJRE6+r
新しいものよりスパヒロの再現とかしてくんないかなー
かまわず撃て、だったか何だったか
そしてOG補正で「死ぬかと思ったわ」で復帰
47 :
それも名無しだ:2006/09/27(水) 00:55:51 ID:p/l8yli9
カチーナスレのスレタイはセーフで、前スレのスレタイはアウトなのか?
48 :
それも名無しだ:2006/09/27(水) 10:10:25 ID:0RuVVzvs
とりあえずは過ぎた事だ、気にすんな
49 :
それも名無しだ:2006/09/27(水) 14:05:57 ID:e7Ta4gs/
超時空ってのが脅威になりそうだから帝国銀河連合監察部隊が排除したんだろう
50 :
それも名無しだ:2006/09/27(水) 19:13:52 ID:2fwPTrEA
それも私だ
51 :
それも名無しだ:2006/09/30(土) 13:04:43 ID:9GNUp598
隊長はユの字との因縁は切れたっぽいなw
52 :
それも名無しだ:2006/10/01(日) 14:35:27 ID:e7FjuZjt
ラジカセで喋るヴィレ姐か…
「理解しなさい…クールに、ね」
ちょっとアリだなw
53 :
それも名無しだ:2006/10/04(水) 04:31:12 ID:rtFbD1iV
>>743 ありがとうございます!今パソコンできないんで今度やってみます
>>744 リアルでゲイっすよ
54 :
それも名無しだ:2006/10/04(水) 05:01:16 ID:BNJ1rT4d
_, ._
(;゚ Д゚)
55 :
それも名無しだ:2006/10/04(水) 05:14:24 ID:ZZz9+Jqc
>>53 ロボゲー板でハイパークロックアップとは良い度胸だw
56 :
それも名無しだ:2006/10/04(水) 08:17:11 ID:5h18AwLF
>>53 やべぇwかなりツボったwww
誤爆にしても美味しすぎだろwwwwww
57 :
それも名無しだ:2006/10/04(水) 10:29:26 ID:rWPT/0bD
58 :
それも名無しだ:2006/10/04(水) 13:52:54 ID:QRNLqqyO
今回ばかりは頑張ってレスつけようw
wktk
59 :
それも名無しだ:2006/10/04(水) 17:14:29 ID:NrrqFcM2
>>53 ちょwww
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
60 :
それも名無しだ:2006/10/05(木) 03:45:26 ID:NPS/o4Jv
隊長アニメで寝てたよ
61 :
それも名無しだ:2006/10/05(木) 17:31:32 ID:h0x42noW
関西はまだ見れないのです・・・ OTL
62 :
それも名無しだ:2006/10/05(木) 17:35:55 ID:PXhrnFhK
イングラムの裸体だけじゃなくて隊長の裸体も映せよ!
63 :
それも名無しだ:2006/10/05(木) 18:35:34 ID:ghCNPBfZ
東北では放送すらしないだろうな…
64 :
それも名無しだ:2006/10/05(木) 21:11:25 ID:hZ3GxG8V
65 :
それも名無しだ:2006/10/05(木) 23:42:09 ID:iq+Aaw3Q
冒頭でいきなりクォヴレーVSイングラムをやってくれたんだ、
ヴィレ姐の出番も期待でき…る…と……思うよ、多分......
66 :
それも名無しだ:2006/10/06(金) 04:50:22 ID:X98pY/l0
67 :
それも名無しだ:2006/10/07(土) 14:13:01 ID:/urZEgGr
アニメ…
まさか、残り物のリヴァーレに、ヴィレ姐、が………?
それだけはやめてくれええええええええええ!!!
68 :
それも名無しだ:2006/10/07(土) 14:48:32 ID:IxwQrcjk
R-GUNヴィレーレ
69 :
それも名無しだ:2006/10/07(土) 18:11:21 ID:LheOC6Mx
あれ?
たしかヴィレッタ専用機体が最終回に登場するんだよな
たしか名前は…
↓
70 :
それも名無しだ:2006/10/07(土) 18:16:02 ID:d3Pd0y5J
キングヴィレー
71 :
それも名無しだ:2006/10/07(土) 18:55:56 ID:e3V7Rjs2
もう、電子聖獣ドルーでいんじゃね?
72 :
それも名無しだ:2006/10/07(土) 23:48:01 ID:67PLF37e
DGG四号機
ダイナミック・ビューティ・レディータイプ
ダイヴィレッタ再び
ヴァルシオーネの流れを組んで、外観は大尉そっくり。
めちゃんこつおくてえろい。
73 :
それも名無しだ:2006/10/08(日) 02:01:43 ID:Y/8lDQV2
74 :
それも名無しだ:2006/10/08(日) 03:19:17 ID:WPZREZNp
きゃ、キャラメルマンがどうしたって?
75 :
それも名無しだ:2006/10/09(月) 00:57:17 ID:dsnyCcBg
隊長って休日は何して過ごしてんだろうね
76 :
それも名無しだ:2006/10/09(月) 01:42:32 ID:7+JIwDrH
猫背でうどん食ってる
77 :
それも名無しだ:2006/10/09(月) 02:00:07 ID:3NRPm4Xu
元禄積みの練習
78 :
それも名無しだ:2006/10/09(月) 05:48:27 ID:0Oy8Hnxn
クール^^
79 :
それも名無しだ:2006/10/09(月) 08:11:01 ID:CyyQkeIy
ずっとテトリスザグランドマスターやってる
80 :
それも名無しだ:2006/10/09(月) 09:30:28 ID:/grOTlSy
リュウセイに借りたぷよぷよ
81 :
それも名無しだ:2006/10/09(月) 09:32:44 ID:M0ppZRkp
ペットのワンちゃんと赤ちゃん言葉で遊んでいます
82 :
それも名無しだ:2006/10/09(月) 09:40:56 ID:dsnyCcBg
しかもその犬がチワワ
83 :
それも名無しだ:2006/10/09(月) 10:18:18 ID:qcYU85CV
OG信者はこの板から出てけ
あんなのが好きだなんておかしいぞ
84 :
それも名無しだ:2006/10/09(月) 11:34:41 ID:M0ppZRkp
そのチワワにイングラムとか付けてたりとかしてたら萌える
85 :
それも名無しだ:2006/10/09(月) 14:19:08 ID:dsnyCcBg
むしろ久保で
86 :
それも名無しだ:2006/10/09(月) 14:19:17 ID:knAThYYZ
休みの日はベランダの椅子に腰掛けながら読書。
眼鏡をかけて
87 :
それも名無しだ:2006/10/09(月) 14:26:43 ID:siAzreyV
ムハ━━━━(;゚∀゚)=3━━━━!!!!!!
88 :
それも名無しだ:2006/10/09(月) 15:28:40 ID:24EiiCC8
>>86 それいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!
89 :
それも名無しだ:2006/10/09(月) 17:33:31 ID:4Eir3BSR
眼鏡っ娘には全く食指が動かない俺だか
隊 長 は 別 だ ・ ・ ・ !
90 :
それも名無しだ:2006/10/09(月) 17:43:07 ID:dsnyCcBg
しかも読んでる本がキノの旅とか文庫本
理由:長い小説は読めない
91 :
それも名無しだ:2006/10/09(月) 22:12:36 ID:24EiiCC8
>>90 それは違うくね?w
ユーゴーとかゲーテとか、そっちの方だろう。似合うのは。
92 :
それも名無しだ:2006/10/09(月) 22:15:29 ID:Cq2Zace8
実は本棚びっしりのコバルト文庫
93 :
それも名無しだ:2006/10/09(月) 22:40:48 ID:VYCINh1C
94 :
それも名無しだ:2006/10/09(月) 23:01:04 ID:dsnyCcBg
そしてバッグの中にはスニーカー文庫がびっちり
95 :
それも名無しだ:2006/10/10(火) 02:43:59 ID:HhVcdCPY
96 :
それも名無しだ:2006/10/10(火) 04:42:46 ID:evfDbFOL
>>95 いまわのきわに
「もっと明るく!!」
と言って逝った変な詩人ですよ。
97 :
それも名無しだ:2006/10/10(火) 13:26:29 ID:N/4MrrpG
>>95 小説や戯曲も書いてる
一番の代表作は戯曲の「ファウスト」だし
98 :
それも名無しだ:2006/10/10(火) 13:45:54 ID:ke8Jy6Fi
>>95 詩人だけど、詩集とか読んでてもおかしくないと思うが。
99 :
それも名無しだ:2006/10/10(火) 14:22:10 ID:evfDbFOL
ファウストは1巻がおもろい。ゲーテは偉人。
↓以後ヴィレ姐話でおながいします。
100ヴィレ
攻○機動隊の原作本とか読んでたりしてw
あとはあれだ、ワンちゃんと仲良くする方法とかww
「もっと光を!」じゃなかったか?>ゲーテ
訳しかたでエラい違いだ(;^_^A
ヴィレッタ「よし久保、とってこい」
ヴィレッタ「あんまり舐めるな!本当に久保は甘えん坊だな…」
ヴィレッタ「久保!トイレはここだと言ったはずだ!」
ヴィレッタ「久保はなでられるのが好きなのか…フフフ…」
久保「…犬に俺の名前つけるのやめてくれ」
ヴィレッタ「別に私の自由だろ」
猫にバンドメンバーの名前付けてた漫画思い出した。
男キャラの名前付けられてた猫が別の猫(男キャラの名前)を
妊娠させてたなぁ。
ヴィレッタ「恐らく仔犬の面倒までは見切れないわ。クォヴレーが
種付けされないようにイングラムを去勢しようと思う。
どうかしら?」
クォヴレー「名付ける前にせめて性別を確認するとか…」
ヴィレッタ「クォヴレー、ちんちん」
クォヴレー「話を聞け。犬と遊ぶのは後にしてくれ」
なんだかんだで仲のいい姉弟って感じだな
その仲のいい姉弟っぷりをサルファで見たかった・・・orz
まぁいい、今後のOGに期待だ
アッー!
隊長は犬とじゃれてる時だけ凄い笑顔に
で、その場面を見られたら、別の意味で凄い笑顔でお仕置きか
凄い笑顔でお仕置きサレタイヨ
隊長の私服姿がとても見たい
ジャージ
アッー!
>>111 夏場なら半袖で薄い水色のカッターシャツみたいな(もちろん第一ボタンをはずして)服にジーパンだろ
タンクトップにカットジーンズで和製ララ・クロフトって感じも捨てがたい
ヴィレ「ぬこ〜。ぬこ〜。」
逃げる猫
ヴィレ「ちっちっち…」
逃げる猫
ヴィレ「……みゃ」
寄ってくる猫
ヴィレ「…♪可愛いやつめ」
ヴィレ「ぬこ〜。ぬこ〜。」
逃げる猫
ヴィレ「ちっちっち…」
逃げる猫
ヴィレ「……みゃ」
クヴォレー「何をしてるんだ?」
寄ってくる久保
ヴィレ「…♪可愛いやつめ」
クヴォレー「?」
クォヴレー
2chでの愛称が久保だから間違えやすいんだよな
そもそも元ネタのコブレーをわざわざ発音しづらい名前に変えた寺田が悪いんだが
ほんとにいい姉弟だなw
>>120 >そもそも元ネタのコブレー
詳しく頼んます
あれだよ
隊長は「トレーニングだ」とかいって久保を買い物に連れていき、荷物持ちをさせたりするんだよ
何かと理屈をつけて久保をこき使うヴィレッタと、それを素直に信じて黙々と従う久保が見えました(´∀`)
トロンベー、その銃をこっちによこせーーー!!!
と言ってトリガーをひいては撃つ、そんな技がみたい
久保に限らずイングラムの眷族のファーストネームは銃器の名前が元になってるな
まぁキョウセレンの銃だけどな
他の面子は銃器メーカーそのまんまなのにヴィレ姉と久保だけ通常の
カタカナ表記と違うな
ヴィレ「久保、そろそろ夕飯にして頂戴」
久保「たまには自分で作らないか?」
ヴィレ「…ねえ」
久保「?」
ヴィレ「ドッグフードとかキャットフードって美味しいかしら?」
久保「わかった、俺が作る」
子ぬこ「にぃーにぃー」
ヴィレ「うふふ・・・可愛い子・・・(ナデナデ)」
カツカツカツカツ・・・
ヴィレ「!!」
久保「(コンコン)いるか?(プシュー(ドアの開く音))」
ヴィレ「何か用?」
久保「そろそろミーティングの時間だ」
ヴィレ「そう、先に行ってて頂戴」
久保「遅れるなよ(プシュー(ドアの閉まる音))」
カツカツカツカツ・・・
ヴィレ「行った・・・?」
子ぬこ「にぃーにぃー」
ヴィレ「うふふ・・・可愛い子・・・(ギュッ)」
ヴィレッタ「お前が少佐でどうする」
ガトー「……?」
ヴィレッタ「タチコ…いやなんでもない」
エルマ「???」
そんな事言ってたら、全身を義体化した、
女性版宙になっちゃうじないか
ヴィレッタはオフの時は公安9課で犯罪者相手にストレス
発散してますよ。ガトー&ギュネイと一緒に。
無論その影響で、普段着はハイレグになってしまうがリュウセイが
気に入っているようなので別にいいやと思う隊長であった。
〃〃∩ _, ,_ 隊長がバイセクシャルに!?
((⊂⌒(* ゚∀゚) =3
バタバタバタ`ヽ_つ ⊂ノ バタバタバタバタ
ハザル「俺は負けん!!負けるわけにいかんのだぁ!!!!
例え俺が死のうとも、ゴッツォ家に負けは許されん!!!」
ヴィレッタ「あら、そう・・・・・じゃあ死になさい!!!」
あまり違和感なし。
さらにその平行世界だと、
ガトー(←髪型も一緒だよな)がバルシェムシリーズに襲われてるところへ
ヴィレッタがそのうちの1人に憑依して加勢に来てくれたりするんだ…
最近、映画版(1作目)を引っ張り出して見てたら、
なんとなく久保&イングラムを思い出してワロタw
メギロードがタチコマボイスで
「大尉〜地球でこんなデータみつけました〜!」
とか言ってるのを想像した。
ヴィ「私に不満があるなら自分を変えろ
それが嫌なら耳と目を閉じ口を噤んで孤独に暮らせ
それも嫌ならっ・・・・! 」
イングラ「分かったから、とりあえずその銃を下ろしてくれOTL」
待て、それじゃあヴィレッタの姐さんが、ただのDQNじゃねーかw
もしもヴィレッタとイングラムの立場が逆だったら…
喋ってる間にゴーストハックされちゃうw
イングラ「大尉、こんど○○(映画)でも見に行かないかね?」
ヴィ「悪いわね、見たい映画は一人で見に行くタイプなの」
イングラ「それじゃあ、あまり見たくない映画だったら?」
ヴィ「見に行かないわ」
イングラ「・・・・」
流星「大尉〜!!○○(イングラと同じ映画)のチケットが手にはいったんすよ!!
そ、そ、それであの・・・一緒に見に行きませんか?」
ヴィ「クス・・・お前は可愛いな。いいよ、一緒に見に行こう」
流星「イヤホォオオオオウウゥウゥ!!!!」
イングラ「!!!!?」
イングラ「なぁ、聞いてくれよ・・・大尉がなんか冷たいんだよ
流星とイチャイチャ・・・あぁ」
メギロード(タチコマ声)「生きていればそのうちいいことありますよ〜」
イングラ「・・・優しいな、お前は」
メギロード「エッヘン!!」
>>144 そんな赤提灯の似合うイングラムはイヤだなw
なんて萌えるメギロートだw
ていうか久保には消えろとか言われ、このスレの隊長からはウザがられてイングラムカワイソス
マスター、カミュ(焼酎)をそこのイングラムに。俺からのおごりだ
赤提灯が似合わぬのならば、折り鶴の人ではどうか。
イングラム「お前には心を許せる誰かがいるか?」
ヴィレッタ「いなくはない…」
イングラム「…そうか……」
微妙な返答にちょっと寂しくなってションボリするイングラム萌え。
ヴィレ「あら熱帯魚、綺麗ね・・・ふぅん、名前はネオンテトラか」じー
イン「欲しいのか?」
ヴィレ「世話が大変そうだから、別にいいわ」
店員「ネオンテトラなら、サーモスタットさえ入れていれば、飼うのは金魚より楽ですよ(事実です)」
イン「ほう・・・(一匹30円か、10匹でも大した額じゃないな)」
ヴィレ「仕事のストレスを、綺麗な魚を眺めて解消するのもいいわね」
イン「ふむ・・・(こいつにも色々面倒かけてるし、
たまには兄らしい事もやってやるか)買ってやろうか?」←実は自分も飼ってみたい
ヴィレ「あら珍しい、ふふ、でも有難う」
・・・しかし二人はまだ知らない。
熱帯魚を飼うときは、魚よりもむしろ、
周辺機器のほうが高くつく事を・・・
ちょっと思いついたネタを投下してみた
反省はしてない
ヴィレッタ「わたしが訓練教官のヴィレッタ隊長である
話しかけられたとき以外は口を開くな
口でクソたれる前と後に“サー”と言え
分かったか、ウジ虫ども! 」
リュウセイ・ライ「Sir,Yes Sir!!!」
ヴィレッタ「ふざけるな! 大声だせ! タマ落としたか! 」
リュウセイ・ライ「Sir,Yes Sir!!!」
ヴィレッタ「貴様ら雌豚どもが私の訓練に生き残れたら―――
各人が兵器となる 戦争に祈りを捧げる死の司祭だ
その日まではウジ虫だ! 地球上で最下等の生命体だ
貴様らは人間ではない
両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!
貴様らは厳しい私を嫌う
だが憎めば、それだけ学ぶ
私は厳しいが公平だ 人種差別は許さん
黒豚、ユダ豚、イタ豚を、俺は見下さん
すべて―――
平等に価値がない!
俺の使命は役立たずを刈り取ることだ
愛するαナンバーズの害虫を!
分かったか、ウジ虫! 」
リュウセイ・ライ「Sir,Yes Sir!!!」
>>149 > 黒豚、ユダ豚、イタ豚を、俺は見下さん
多国籍な部隊でこれはやばいw
ノリノリのハザルに追い詰められたイングラム。もう駄目かと思ったその時
彼の前に現れたのは・・・・
メギロードB「今の内にイングラムさんを!」
メギロードC「おー!」
ハザル「AI機動兵器だと!?邪魔だ!ガトル・ヴァイクラン!!」
メギロードB「あ!ああぁあぁ!」
メギロードC「先に行くぞ!」
メギロードA「イングラムさん、遅くなってごめんね。
敵の通信を傍受するのに手間取っちゃったんだ。
必ずあいつをやっつけて戻って来るから、ここで待っててね。」
ハザル「何を狙っているんだ・・・?そうか・・・」
メギロードC「く!こいつぅ!」
メギロードC「あぁ!あぁああぁ・・・」
メギロードA「焦っちゃ駄目だ・・・ENは一発分しかないんだ・・・あ!」
(ハザル、ガトル・ヴァイクラン連射
メギロードC相手の動きを封じる)
メギロードC「今だ!撃てぇー!」
メギロードA「うん!食らえー!」
イングラム「うぅ・・・」
(プシュ〜〜・・・)
メギロードA「何で!?!」
メギロードC「ランチャー不良かー。」
イングラム「くっ・・・私は、まだ生きてるのか?」
メギロードA「ああぁあぁ!」
メギロードA「神様、僕達はなんて・・・無力なんだ・・・」
ヴィレッタ:そんな事は無い。お前達が獲得した物は決して無力などでは無いぞ。
メギロードA「あ!」
メギロードC「その声は・・・」
メギロードC「えぃ、これが最後だ!」
メギロードC「やぁあー!」
メギロードC「今だぁ!」
メギロードA「う、うん!・・・イングラムさん!」
イングラ「く・・・・メギロード・・・」
メギロードA「さよなら、イングラムさん・・・」
パルシェム「二機目の反応も消えました。考えにくい事ですが2機とも破壊されたのでしょうか・・・?」
シヴァー「やられたのは私だ。そして判断するのも私だ。」
パルシェム「(駄目だこの人・・・)」
イングラ「どうして・・・こいつらが・・・」
コドヴィレッタ「貴方を助けたい一心で処分所から抜け出して来たのよ。」
イングラ「大尉・・・か?」
コドヴィレッタ「私はこの子たちのAIが急速に進化し過ぎた為に、兵器としては
使い物にならないと判断した。でも、この子達は積極的に情報を集め
並列化を繰り返す内に、逆に個性を獲得し自己犠牲の心まで身に付けていた・・・
私がもっと早くその事に気づいてやれたら、この子達が獲得した物が人の心
だったのかどうかを確かめてやれたのにな・・・」
イングラ「人の心、か・・・」
コドヴィレッタ「この子達がいなかったら・・・貴方、今ごろ死んでいたわね。」
駄目だ・・・書いていて涙がOTL
メギコマあぁぁぁぁっっ!!
メギロード萌え
ここが何のスレか一瞬忘れた
クールなスレだぜ
αプレイし直そうと思ってた矢先にメギロードが…ああもう撃墜できない…orz
この際だから、ぜひベルグバウ子・ディストラ子に続く萌えメカとして
ロボゲ板に名を残してほしい
ヴィレッタ隊長はダディクール
TVアニメにも出て欲しい・・・
>>158 絵にしようとしたが、途中でかなりのキモさに気付きやめた…
凄く見たいwwwww
そういやαのR−GUNパワードって単体でHTBキャノンぶっ放せたんだよな。
何故最近じゃハイツインランチャー止まりなんだろう…
いっその事、マイ含む念動力者搭乗時には扱い易いT−LINKブーメランが
隊長搭乗時には扱いにくいが高威力のHTBキャノンが追加になればいいのに。
え?他の非能力者?もちろん有るだけ無駄なT−LINKブーメランでw
単体で撃てるんだったらSRXいらなくね?とか思ったんじゃない
>>163 ヴィ「流星とイチャイチャしたいからよ。悪い?
それが嫌なら、テレビとPS2を潰して孤独に暮らせ。
それも嫌なら・・・・・」
流星となら許す
隆聖となら許しませんのも私だ
ヴィレッタ×アイビスか…( ・∀・)<エロいな
ポロリやフリーザの中の人がどうしましたか?
メタルダーじゃないの?
みんなでボケあうスレはここですか
新規カットインキター!!!!!!
やっと見れた
ぬは、購入意欲が5割増しだw
リュウ「なぁ・・・隊長」
ヴィレ「なぁに・・・?」
リュウ「エアロゲイターって、セックスできるんすか?」
ヴィレ「・・・・試してみる?」
リュウ「いや、やめときま・・・って隊長!?何を!!?」
ヴィレ「いまさらNOとは言わせないわよ・・・フフッ、覚悟しなさい」
イングラ「・・・・・」
メギ「どうしたんですかぁ?イングラムさん。こんな所で・・・」
イングラ「・・・・ヴィレッタがな、結婚するって言い出したんだ。
「リュウセイとの間にできちゃった。テヘッ♪」ってクールに言い出してさ・・・」
メギ「・・・イングラムさん、大尉のこと好きだったの?」
イングラ「(ギクッ!!)」
メギ「あ〜図星でしょ〜」
イングラ「ま、まぁな。だが今となってはそんなことはどうでもいい事だ。
リュウセイとなら幸せにやっていけるだろう・・・・」
メギ「ねぇ、イングラムさん」
イングラ「ん・・・?」
メギ「確かに大尉はリュウセイさんの下に行っちゃったけど、ボクは
ずっとイングラムさんのそばにいるよ」
イングラ「・・・お前」
メギ「エッヘン!!」
イングラ「なぁ、メギロード・・・・」
メギ「ほい?」
イングラ「二人に贈る花を、買いに行こうか・・・・」
メギ「は〜〜〜い!!」
隊長はそんなビッチじゃないやい
>>177 なんか引ったくりを捕まえたあとに刺されそうだ。ついでにメギロートに乗っかってるイングラムを想像したのも私だ
というかメギロートに萌えてイングラムどころじゃないw
隊長はクールビューティーに見えて実はわりと天然で純粋
という俺のドリーム
エクセレンとのやり取りは割とそんな感じだな
新規カットイン、生谷間じゃないか!(;´Д`)ハァハァ
谷間みたい
ヴィレ「そんなに、私の谷間をまじかで見たい?」
イングラ「(こくこく)」
ヴィレ「じゃあ、三回回ってバルサソしたら見せてあげてもいいわよ」
イングラ「(クルクルクル)バルサソ!!」
ヴィレ「はい、よくできました。それじゃあ、いいわよ・・・(バサッ!)」
イングラ「ちょっと待て!!水着を着てるなんて聞いてないぞ!!!
こういう場合はマッパかせめて下着になるのが筋だろう!?」
ヴィレ「だって、私の裸はリュウセイだけの物だもん(ポッ)」
メギ「ねぇねぇ、イングラムさんってHな人なの?」
メギ「というより、変態な人かなぁ」
>>84 >ヴィレ「だって、私の裸はリュウセイだけの物だもん(ポッ)」
デレ過ぎだろう(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) <ヤダヤダ
`ヽ_つ ⊂ノ
_, ,_
(`Д´ ∩〃 <隊長×リュウセイなんてヤダヤダ!
〃⊂ (
ヽ∩ つ
〃 〃
ライ乙
リュウ×ヴィレは趣味じゃないな
リュウって超人機だろ?
俺大好物ですありがとうごちそうさま
俺はヴィレ×久保が好きだな。
なんか書きたいが、だがネタが浮かばん。
アヤ「たいちょう…きょうかん…しょうさ…しょうさ…しょうさがみえる…」
ヴィレッタ「!?」
〜30分後〜
ヴィレッタ「みえる…みえる…」
アヤ「しょうさがみえる…」
>>190 ヴィ「損傷率90l突破、各関節の反応ナシ・・・」
≪隊長!?聞えているか!!隊長!!何とか言って・・・≫
ヴィ「(リュウセイ・・・後は頼む
私はココで散るだろう・・・だがお前達ならこの世界を救える)」
ハザル「フン・・・スペクトラと同様のコピー風情がこの俺に刃向うなどと・・
片腹痛いわ!!消え去れぇ!!クズが!!!」
ハザルのヴァイクランに集中するエネルギー。バンプレイオスの盾となった
R-GUNにはもはや抵抗できるだけの力は残っていなかった。仲間の機体も
敵に阻まれ、援護に向かうことは出来なかった。
ヴィレッタの頭の中に、今までのことが駆け巡る。そのリュウセイ、ライ、マイ
アヤ・・・ロンド・ベルの仲間達・・・そして、イングラム・ブリスケン
彼女は目を閉じ、最期の時を迎える覚悟を決めていた。
ハザル「死ねぇぇええええ!!!」
ヴィ「(少佐・・・・私もあなたの元に・・みんな、元気でね)」
ヴァイクランから打ち出されたエネルギーの塊は、真っ直ぐにR-GUNへと
向かっていく。誰もが諦めかけた、その時・・・・
ヴィ「・・・私は、死んだのか?」
R-GUNの前に立ちふさがったのは、漆黒の翼を持つ異質の機体、ディス・アストラナガン
クォヴ「・・・・悪いが、まだあんたを死なせるわけには行かない・・・」
ヴィ「・・クヴォレー?いや、それとも・・・少佐?」
クォヴ「俺は俺だ・・・ヴィレッタ大尉、あんたはイングラムと約束した
はずじゃなかったのか?」
ヴィ「・・・確かに、そうだ。私は少佐と約束した。
私が少佐の代わりに、すべてを見届けると・・・・
だが、私は無力だ・・・」
クォヴ「ならば、俺があんたを守ってやる」
ヴィ「え・・・?」
クォヴ「大尉は俺を受け入れてくれた。俺のことを理解してくれた・・・
俺はあんたを失いたくはない・・・これはイングラムの意思ではなく
俺個人の意思だ!」
ヴィ「クォヴレー、お前は・・・」
≪クォヴレー!?大尉は無事なのか!?≫
クォヴ「リュウセイか・・・・大尉は無事だ。回収を頼む」
≪あ、ああ!!だけどお前は・・・≫
クォヴ「安心しろ・・・すぐに片付ける」
盛り上がってるとこすまないがヴィレッタはイングラムに対して呼び捨てだ
ハザル「貴様・・・!"すぐに片付ける”だと?
クローンの分際で、この俺を片付ける!?」
クォヴ「驚くことはない・・・本当のことを言ったまでだ・・」
ハザル「きさまぁ!!この俺を侮辱した奴は誰であろうと殺す!!
それを教えてやる!!」
クォヴ「どうかな・・・?」
ハザル「何!?(ドゴォン!!)グワッ!何だ!?」
クヴォ「「前もって敷設していたガン・スレイブにも気づかないとは・・・
所詮、貴様はその程度か・・・・」」
ハザル「何だ・・?奴以外の気配を感じる・・
・・・!?推進装置を破壊されている!?動け、動けぇ!!」
クヴォ&イングラ「「大尉を傷つけた貴様を、許しはしない・・・」」
ハザル「何!?イングラムだと!?なぜ奴が・・クソォ!動け、ヴァイクラン!!」
クヴォ&イングラ「「ディス・レヴよ、その力を解放しろ・・・」」
ハザル「ヒッ!?」
クヴォ&イングラ「「テトラクテュス・グラマトン・・・虚空の彼方へ消え去れ!!
アイン・オフ・ソウル、デッドエンドシュート!!!!」」
ハザル「だ、脱出・・!!」
ヴィ「クォヴレー・・・ありがとう」
クォヴ「礼は要らない。今はゆっくり休め」
ヴィ「・・・・クォヴレー、ちょっと耳を貸してくれ」
クォヴ「・・何だ?」
ヴィ「助けてくれて・・・ありがとう・・・ンン・・・」
クォヴ「・・・・今のは、何だ?」
ヴィ「キス、よ・・・私からあなたへの感謝の気持ち・・・」
クォヴ「そうか・・不思議な感じだが、悪い気はしない・・・
・・・大尉」
ヴィ「何・・・?」
クォヴ「また今度、してくれるか・・?」
ヴィ「ええ・・・お互いに生き残ったら、ね?」
クォヴ「あぁ・・・」
こうですか?わかりません><
サルファプレイ前はクォヴレーと姉弟みたいな関係になるに違いないと
胸躍らせていました・・・
ヴィレッタ=ヌゥ「全力でご挨拶に伺いました。負け犬とか呼ばないでください」
キッズステーションに隊長キターーーーーー!!
164 :それも名無しだ :2006/10/15(日) 21:08:07 ID:hQTOzjB5
〜本物の連邦軍仕官が出演?
年上美人の上官が新兵にやさしく教えちゃいます!!
※詳細を知りたい方は以下のアドレスにメールを〜
クォヴレー(何だこのメールは?そもそもAVとは何の略だ?
出演するということは兵器ではないだろう。
何らかの演説、いや、軍の広告宣伝か?
現場の兵士を出演させるのならそれが妥当か)
ヴィレッタ「難しい顔をしてどうしたの?」
クォヴレー「AVについて少し考えていた」
ヴィレッタ「…あなたも年ごろだものね。でも、節度は守りなさいよ」
クォヴレー「ああ、自分の行いのすべてに責任をもつつもりだ。
仮にも下士官の手本となるべき仕官ならなおさらだろう」
ヴィレッタ「そうね」
クォヴレー「しかし俺にはAVについての知識がないので困っている。よければ教えてくれないか?」
ヴィレッタ「!!…私にか?」
クォヴレー「頼む」
ヴィレッタ「…どの程度まで?」
クォヴレー「できれば実演を交えて教えてほしい」
ヴィレッタ(ど、どうする!?)
ヴィレ「しかし・・・何故急にアサルトビーグルの事を知りたがるのか・・・」
だからリュウ×ヴィレは嫌d(ry
スパロボOVA・最終話での隊長の「デッドエンドシュート!!」
の時の隊長の目のエロさは至高。
ところで俺の密かな本命はインヴィレなんだが…
いやすまん、やはりスルーしてくれ。
異端なのはわかってる。ささやかに主張してみたかっただけなんだ。
正直なところ隊長が幸せなら相手が誰でも
いやフリーでも構わないんだがな。
そんなに異端だっけか?<インヴィレ
まあ基本的に同じ存在だから、恋愛感情を伴ったカップリングにはならなさそうだ
ただ逆に精神的な結びつきは恋人同士のそれよりも強そう
ヴィレッタがイングラムの死後もそんな感情を引きずり続けてたりしたら、それはそれでエロい
なんつーか、一種の未亡人みたいでかなり萌えるかもしれんw
喪服ヴィレ姐。いいね。
悲恋萌やら死別ネタ好きにはたまらないカプだな
近親かつ自慰みたいなものだから背徳感も高いし、男性より女性(腐)に受けがよさそうではある
未亡人、か・・・・
イングラ「君の残りの人生を、私にくれないだろうか?」
ヴィレッタ「一つだけ約束して・・・もう一人にしないで」
ギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
それ、なんてめぞん一刻?
無粋なツッコミですまんが「1日でも長生きして」じゃなかったっけ
ギリヴィレ派の俺は超絶マイノリティ
一番の友人だと思うんだ、隊長にとって。
本音をさらけだして話せる貴重な存在。
恋愛に行くかといえば違うけどな。
お互いの欲求不満を晴らすために協力するってくらいでそういう愛情はなさそうだ
まあ最王道カップリングは隊長×俺だがな
バカヤロウ!一番のマイノリティはSHOブリット×ヴィレッタ少佐だっての!
ほんとこのカップルは他に見た事がない
SHOリョウト×ヴィレですらあるというのに
ヴィレ×ラーダ を忘れちゃいないか!?
、 ヽ
|ヽ ト、 ト、 ト、 、.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/' j/ ノ|ル'/レ〃j/l |
-‐7" ヾー---┐|_.j
 ̄ ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ
:: ,.,. |ヽ 」9L.` K }.|
l' """ l ) /
h、,.ヘ. レ'/
レ′
r.二二.) /
≡≡ ,イ
. / !
\ / ├、
::::::` ̄´ / !ハ.
>>216 リョウトの場合は「ですら」も何もエロパロ板あたりじゃデフォに近い組み合わせだぞ
αリョウト×ヴィレだけでなく
SHOリョウト×ヴィレすらあるって意味さ
リョウトはSHOもαもそう変わらないけど、
ブリットはSHOからαになった時に髪型だけでなく性格まで変わったのが
敗因なんだろうか
ショタとおねいさんの組み合わせはベタだからな
SHOブリットは押しが強そうだったよな、髪型も今より全然良いし…
SHOブリットでないと「俺のヴィレッタさん」発言は聞けないんだけどな
もったいない
>>220 何を言ってるんだ
大抵SHOリョウトとの組み合わせで(正確にはエピローグの後日談基準)
純然たるαリョウトなんて見たことないぞ
α世界がSHO世界の元世界ってイングラム設定を導入して、リョウトを同じ
存在とするって前提のネタはあったが
自分が見たことないからって噛みつかなくても
少ない同志内でいがみ合うなよ
ここで新説
ヴィレッタ×クロとシロ
…特に意味はニャーよ。
通常、軍人の朝は早い。だが休日は別である。軍艦の一室で休みを迎えた
ヴィレッタはお昼まで寝るつもりだったが、妙な圧迫感で目を覚ました
ヴィ「んん・・・・なんか重いし、苦しい・・・
って、お前達は何をしている・・・?」
クロ「見てのとおりニャ。大尉のおっぱいを吸っているだけニャ」
シロ「大尉はボリュームがあるから吸いやすいニャ〜」
ヴィ「アァ!!コラ・・やめなさい。何で急にこんなこと・・・
アッ!そこはダメェ!」
クロ「いつもはリューネのをすっているンニャけど、今日は朝っぱらから
マサキとセックスしてるからすわせてくれないニャ〜」
シロ「だから形も良くて、ハリがありそうな大尉の所に来たんだニャ」
ヴィ「んん・・・!!フゥ・・・そんなに、私のがいいの?」
クロ「・・・こうしてると、お母さんがいるみたいで安心するんだニャ・・・・」
シロ「クロと私のお母さんは、私たちを生んですぐに死んじゃったニャ・・・
だから殆ど顔も覚えていないニャ。でも大尉はお母さんと同じにおいがするニャ〜」
ヴィ「(この子達の親の代わりに、なれるのか?)
わかった・・・好きなようにしなさい。私があなた達のお母さんになってあげるから」
クロ&シロ「「ありがとにゃ〜!!」」
・・・突っ込んでいいのかな
ようするにマサキは心の奥でヴィレ姐さんの胸にしゃぶりつきたいと?
それより培養槽から出て何年も経ってない姐さんに何故母乳が
>>230 作った奴の趣向で最初から出るようになっていたと考えれば
辻褄が通ると思うのも私だ。
ユの字かインか、どっちが作った結果なんだろな
αのヴィレ姐もイングラムのコピーだったっけ?
234 :
それも名無しだ:2006/11/05(日) 00:23:34 ID:wZ13K2G7
とうっ!姐さん救出!
超人機メタルダー
ヴィレ姐に似合うランドセルを
ヴィレ姉に似合う裸エプロンかボンテージを・・・
× ボンテージ
○ ボンデージ
裸エプロンするくらいならいっそスク水着ろと思うのも私だ。
ホ!パイスーで十分だっての!
パイスーと聞いてなぜか卑猥なモノのような気がしたorz
水着は当然競泳だろうな?
水着よりパイスーの胸チラの方がエロいと思うんだ
>>243 当たり前だ!!サイズは無論少し小さめのヤツな
>>244 パイスー姿でパイロットシートに座ったときの微妙な足の開きぐらいの方が
よっぽどエロいわ!!!
>>237 既出だが、ヴィレ姉は外見的には(すごく若く子供作れば)ランドセル背負った子供が
いても不思議ではないけど
この世に生み出されてからの年数は、それこそランドセル背負ってる子供と同じくらい
なんだよな
少女版ヴィレッタさんをみてみたい
つ武○錬金の○貴子さん
>>245 サイズに疑問を持つも、「そういうものだから」と言われれば納得しそうだから隊長は恐ろしい娘…!
こんなんだからウチの隊長は撃墜数がダントツ一位なんだな
250 :
それも名無しだ:2006/11/07(火) 22:33:12 ID:lknySppq
夜、布団の中でヴィレ姉に犯される妄想をするのは俺だけですか、そうですか
>>250 そうですよ。
そうなんです。
どうもお疲れ様でした。
>>248 母:ヴィレッタ・バティム
長女:キャスター
次女:津村 斗貴子
従姉妹:草薙素子、木下かおる子
殺伐とした家系だな。
父:俺
まぁ、しゃあないよな?
間男:俺
じゃ、じゃあ 家政夫:俺 で
なんか色々見ちゃう気がする
同級生か上級生に叱ってもらいたければそのCDを
先生に叱って欲しければその二人の出演の熱望を
14.29.46.51.55.66.82.88あたりを言ってほしい
>>256 多分叱るんじゃなくて「罵りCD」とか「蔑みCD」とかで
やってくれるよ
冬馬由美に叱られて田中敦子に罵られて折笠愛に慰められたい
SRXチームって声は素晴らしいな
>>256 マジレスするとギャラ考えろw
あとは商品のファン層もな
どう見ても萌え系向け商品だ
>>260 その三人は、それぞれ入れ替えても問題ないな
五大お姉様役声優のうちの三人までそろっとるわけだから
>>261 残りは井上喜久子と根谷美智子?俺的にはこの5人以外無いな。
>>262 いや、榊原良子と勝生真沙子
その二人はむしろお姉「ちゃん」だからな
まあお姉様も出来なくはないが
ただ当代の五大お姉様声優+喜久子お姉ちゃんはそろそろお姉様というよりママ役の方が増えてる
>>259 「罵りCD」
冬馬由美・田中敦子・折笠愛・榊原良子・勝生真沙子
サンプル
1:フン・・・その顔を見てると虫唾が走る
今すぐ消えろ!!それとも、自分で消えるのはそんなに嫌か!
50:そうだ、全部脱げ。フッ・・ハハッ!何その粗末な物は!?
そんな物、無いほうがましよ。潰してあげるわ!!
罵りというか、調教(ターン)・・・・・
>>263 17歳の悪役は結構すごいぜー
姉とか母親なんてイメージが微塵もない
>>265 17歳「抜き身のモン振りかざして女を襲うってか?このケダモノがぁ!!」
「燃やして灰にして泥団子にして、豚のエサにしてやるよ!!」
このあたりか
隊長がこんな台詞言ったら凄い迫力になりそうだ…隊長はこんな台詞言わないだろうけど
>>266 それらの台詞を迫真の演技で言ってのけた後、いつものクールな顔で、「こんな感じかしら?」と言ってクスッと笑う隊長が思い浮かんだ。
>>265 知ってるよ
特に格闘ゲーでその傾向強いな
イノ、ウラヌス、ナギなど
後は名前は出してないけどアダルトアニメ「お元気クリニック」のエロ演技
も17歳の黒歴史w
>>46>>43 ×男性脳が
〇男性の方が ですね
指摘ありがとうございます。
>>48 持ってません。
ああいうのは見つかると気まずいですからね。僕はいつも綿棒を入れてやってます
_, ._
(;゚ Д゚)
誤爆に見せた釣りかしら
(モミモミモミ・・・・)
「あ〜〜そこ。そこ気持ち良い・・・」
「・・・・・こうか?」
イングラムの両手はヴィレッタの両肩にあった。宇宙帰りで少々肩がこりぎみ
であったヴィレッタであったが、気にするほどのものではなかった。
だがイングラムがマッサージをしてくれると言い出したため、頼むことにしたのだ。
イングラムはツボを心得ているのか、手馴れていた。
「あなた、どこでやり方習ったの?素人の手つきとは思えないけど・・」
「別に難しいことじゃないさ・・・君の疲れを癒すために、ちょっと勉強しただけさ」
「全く・・・そんなセリフもどこで仕入れたのやら・・・
でも、悪い気はしないわ・・・」
そのまま体をイングラムに預ける。最近は二人でゆっくり過ごす時間も
無かったため、このような時間は二人にとって貴重なのだ。
心休まるマッサージに、ヴィレッタの静かな寝息が聞えてくるのはそう時間は掛からなかった。
「おや・・・眠ってしまったか」
「(スー・・・スー・・・)」
いすに座ったまま、イングラムの体に頭をもたれかけそのまま眠ってしまった
ヴィレッタの頭をイングラムは静かに撫でる。
普段は冷静沈着な彼女も、今は目を閉じやすらかな寝顔を見せている。
この顔からは、普段のあの様子は全く思い浮かばない。
「(やれやれ・・・これは生殺しだな・・・)」
自然と、無防備な唇に視線が行くイングラム。
今唇を奪うのは容易いが、バレたらどうなることやら・・・
「怒るだろうな・・・多分」
ゆっくりと顔を近づけるイングラム。彼女はまだ目を覚まさなかった、が・・・
「・・・何をしているのかしら?」
時が止まった。パッチリと目を開けイングラムを見つめるヴィレッタであったが
その目に怒りは無かった。そして彼女の口から出た言葉は・・・
「したいのなら・・・いいわよ」
「・・・いいのかい?」
「気が変わらないうちに、してよ・・・」
「では、失礼して・・・」
再び目を閉じたヴィレッタの唇に、イングラムの唇が重なる。
静かな時が流れ、お互いは離れる。
「で、どうする・・・?続き、するの・・?」
「君がよければ・・・」
ヴィレッタは黙ってイングラムの首の後ろに手を回し、引き寄せる。
再び唇が重なろうとした、その時・・・
メギ≪大尉〜!少佐〜!敵ですよ!!≫
「・・・っ、なんと言うタイミングだ!!」
「続きは、帰ってからね・・フフ」
「ああ・・・そうだな」
メギA「イングラムさ〜ん!なんか今日は張り切ってますね!!」
イングラ「ぬううううううう!!!!!!許さん、許さんぞ!!
生殺しの罪・・・私とアストラナガンが罰を下してくれる!!」
メギB「やっぱり、イングラムさんてHな人だったんだね〜」
メギC「でも変態な人よりましだと思うんだな〜」
終わり
ヴィレ久保推奨派としては縦には頷けん……………orz
αでイングラムとヴィレッタが敵として出てきたときの
スパヒロファンの反応ってどんなんだったんだろう
>>274 別にヴィレ久保が否定されたわけじゃないぞ
読みたいと思ったらまず自分で書く
待ってるだけじゃ誰も書いちゃくれねえ
まずは脳内の妄想を垂れ流すところからだ
>>275 自分は、予想を超える展開にドキドキワクワクでした
>>274 どんなのがいいんだ?ねたをくれネタを。
ヴィレ姐に対してはギリアムが「君」、イングラムは「お前」じゃなかったっけ
とか考えてたら
>>273がツッコミに見えてワロタ。
二人きりだと呼び方変わるってのもあるけどね。
>>275 敵になったことより、きっと戻ってくるさと思ってたら
結局最後どこかに行っちゃったイングラムにびっくり。
ヴィレッタの苗字がバディムってのにわーお。
それをヒイロ達がどうこう言っててニヤニヤ。
>>272は一人称二人称どころか口調もイングラムではないな…
〜かい?とか絶対言わなさそう
>>275 いかにも思惑がありそうな雰囲気だったんで、あれはあれで楽しんでたよ
そういや店頭プロモで味方イングラム・敵ヴィレッタで戦闘してるシーンがあったけど、
よく考えたらあれ茶番劇なんだよなw
でもヴィレッタとレビの選択で、後者があからさまにプッシュされまくってるのが納得行かなかった
せめてイングラム説得にはヴィレッタが必要、ぐらいどっこいどっこいのメリットにしてくれればなあ…
それ言っちゃったら、OG2だって
高燃費高出力のマイと低燃費低出力のヴィレッタという、
マイを選ぶ方が明らかにお得な選択だったし。
>合体攻撃要員としてのR−GUNパイロット
そのお陰で携帯ゲームキャラ板の萌えスレでは
ノマノマという(一部のヴィレッタファンにとっては)忌まわしきネタが……
他スレの過去のものをいちいち引き合いに出さんでよろしい。
マイマイだろうとヴィレ姐だろうと好きなキャラを使えばよろしい。
しかし田中ボイスの「T-LINKブーメラン!」はOGsで聴けまい。
それが切ない。
>>272 αやOGでは、こんな風に家族付き合い出来なかったんだよね・・・
なんか泣けてきた・・・
>そして何気に主張するバスト、
イングラ「失礼な!!「何気に」とは何だ!!「何気に」とは!!
ヴィレッタは「どう見ても」あるだろうがぁぁぁあああああ!!
そう思うだろ?お前も・・・」
メギ「ウンウン!!!」
SHOは普通ぽいのにOGやニルファサルファでは成長してるよな
ユの字は美乳萌でイングラムはおっぱい星人ということか…
OGやαシリーズのヴィレッタはイングラムのクローンだ
つまりイングラムは巨乳遺伝子の持ち主だったんだよ!
巨乳遺伝子保有者or組み込んだ人=ユの字
…ってことにならないか、結局
, /`く´  ̄ `> 、
/ / ヽ _ / ヽ
/ ,、 , ヽ ー┴ ス ヽ- 、
/ V ヽ / / ヽ / / ヽ ヽ\、ヽ
/ 冫/ヽ. Y | | | l_, ..l _ ヽヽ\
l l lハ l l l _ l l lハヽ `ヽ! lヽヽ
/{ l l l l l _,. _'´ l´ヽヽニイ トトヽ l ! ヽヽ
/ /ィスォj_!、_j j-ィテ∠ イ } j l llハヽ./ / ! l (い、言えない・・・ヴィレッタに巨乳遺伝子を仕込んだのを…『 そ れ も 私 だ 』
. / イ/ lーt、ヽ /´ ̄ィjァ'´! ト、,.イ ヽl ll | / /, ‐ ニヽ なんて・・・とてもじゃないけどこの雰囲気じゃ言えない!!!!!)
i i { ! ト `ヽ ′/, ̄‐ ´/ l lヽヽ ヽ//// `
| ! l l ハヽ. l / / _/ -_ ニ フ /ト、j ハ
lヘヽヽj_ i ! V i´ /- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ7
ハ l ! ll ハ l lヽ | , -| / /イ ̄ / _l_
,. - ― フ l ! | |' ト、l /j ヽ く l j | j/ ノ / , - ´
l ハー' | ヽゝ'ィ/ Yl / ! レ'l / /
l ! l ト、 |ヽ} ! / // ! !/ / _ --
、ー 、 l ! l ! ヽ. トーl / // l l' / / ̄,. -‐  ̄
αの時はヴィレ姉はイングラムがユの字に内緒で作ったみたいな設定だったのに
サルファじゃ普通にバルシェム試作品第二号に変わってたな
追加
まあ色々といじって単なる人形にさせかったのはイングラムなんだろうけど
イングラムが来たのとは別の平行SHO世界から来た若ヴィレの精神が宿ったって設定は
でっち上げられないのかな
αの時はヴィレッタもSHO世界から来たんだと思ってたなあ…
OGで驚き、サルファでちょっとがっかりした
>>293 俺も勝手にそう思ってたな
αヴェート(器、自我無しバルシェム)+SHOヴィレッタ(精神のみ、イングラムが呼んだ)
→αヴィレッタなのかと
OGヴィレッタはまた別設定になるんだろうが
ヴィ「αヴェートもSHOヴィレッタもαヴィレッタ、全部私よ」
ヴィンデルがおかしくなった!
, /`く´  ̄ `> 、
/ / ヽ _ / ヽ
/ ,、 , ヽ ー┴ ス ヽ- 、
/ V ヽ / / ヽ / / ヽ ヽ\、ヽ
/ 冫/ヽ. Y | | | l_, ..l _ ヽヽ\
l l lハ l l l _ l l lハヽ `ヽ! lヽヽ
/{ l l l l l _,. _'´ l´ヽヽニイ トトヽ l ! ヽヽ
/ /ィスォj_!、_j j-ィテ∠ イ } j l llハヽ./ / ! l
. / イ/ lーt、ヽ /´ ̄ィjァ'´! ト、,.イ ヽl ll | / /, ‐ ニヽ (いけない…!ヴィレッタに
i i { ! ト `ヽ ′/, ̄‐ ´/ l lヽヽ ヽ//// ` 巨乳遺伝子を仕込んだのが私である事を悟られたら…!
| ! l l ハヽ. l / / _/ -_ ニ フ /ト、j ハ
lヘヽヽj_ i ! V i´ /- ' r‐', - ´ --ヽ | , イ7
ハ l ! ll ハ l lヽ | , -| / /イ ̄ / _l_ ビクッビクッ
,. - ― フ l ! | |' ト、l /j ヽ く l j | j/ ノ / , - ´ ブルブル
l ハー' | ヽゝ'ィ/ Yl / ! レ'l / /
l ! l ト、 |ヽ} ! / // ! !/ / _ --
、ー 、 l ! l ! ヽ. トーl / // l l' / / ̄,. -‐  ̄
ヴィレッタさん(*´Д`)/lァ/lァ
あれ? もうフィギュア買えないのか・・・OTL
意地でも主力ユニットとして使う。使いこなす。誰よりも鮮やかに。
デッドエンドシュート!
amazonでヴィレッタと検索してしまうのも私だ
303 :
それも名無しだ:2006/11/16(木) 21:00:29 ID:er2pGH1x
保守
三次α久々にやってるんだが同じバンプレオリジナルでもトロンベや親分に比べると戦闘アニメがかなりあっさりしてるよな・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
あっさりしてるくらいで丁度いいかな。
変に凝ってない方がヴィレ姐らしいと思う。
ヴィレ姐「SRXチーム集合しろ、
これからゲッターの真の生みの親に対して黙祷をささげる」
(__)(__)(__)(__)(__)
石川賢先生、夢を有難う
スマン
>>256のリンクって何だった?
見れないんだけど教えて誰か。
ケータイか?
声優の様々な「叱り台詞」を収録したCDの宣伝だ
お叱りより罵倒のがいい。デレとかいらない。
罵声を浴びせ掛けられるだけの惨めさが最高。
ヴィレッタ「罵倒を言えばいいのだな?えっと…
この豚!下僕!糞!無職!無能!熱風!疾風!サイバスター!」
久保「いや最後違くなってるから」
正直者のクォヴレーくん。今日は大好きなヴィレッタお姉ちゃんと山へピクニックに行きました。
常時変態家族に悩まされているヴィレッタお姉ちゃん。今日ばかりは変態の巣窟から開放された為か
超サイヤ人も逃げ出すスーパーハイテンション!ただでさえ怖い悪女ヅラ…もといクールな御尊顔がまるで般若のよう。
ク「お姉ちゃん。楽しいのは分かるけど、山道だからはしゃぐと危ないよ?」
ヴ「フフフ、いいじゃないか。今日は変態どもの世話をせず可愛い弟と2人きりなんだ…ああ、神様こんな日をくれてありがとう」
しかしこの世界の神様はロリでボインで怪獣なガンエデン様。そんな上手い話になるわけありません。
ク「お姉ちゃん!危ない!!」
ヴ「え…?」
クォヴレーくんの忠告も空しくはしゃぎすぎたヴィレッタお姉ちゃんは、何故かメタルジェノサイダーモードの体勢で
引き寄せられるかのように、側の泉へデッドエンドシュートされてしまいました。
ク「お姉ちゃん!」
駆け寄ったクォヴレーくん。すると泉から神々しいばかりの光とともに―
???「さあ、己の運命を受け入れろ…俺達は一つになるのだ…」
変態長男イングラムが現れたのでした。そういえばここ最近姿を見ていません。次男キャリコと混同していた為気づかなかった様です。
ク「断る!!…て、なにやってんだ、アンタ」
イ「ククク…今の俺は泉の精…いや、泉の男神、さあ!俺の名を呼べ!O・kA・MI!!と」
ク「そんなワケの分からない事を口にするぐらいなら多くのものを失った方がマシだ!」
どうやらクォヴレーくん、変態長男が相手だと地が出るみたいです。どこから取り出したのかZ・Oサイズで長男の色々なタマ、
刈る気マンマンです。
イ「まあ待て。まずは古来の方式に乗っ取ってヴィレッタを泉から引き上げねばな…では、クヴォレーよ。お前が落としたのは」
ク「アンタの仕業だろ…」
イ「(無視)お前が落としたのは
@全身義体、屈強な男達を従えた両刀使いなヴィレッタ
A若奥様で魔女、ピコピコ動く耳と問答無用のルールブレイカーを持つヴィレッタ
Bうっかり妹の婚約者を殺っちゃった騎士にして姫なヴィレッタ
C酒豪で怪力、カルラゥアツゥレイなヴィレッタ
D黒猫ストーカーに尽くす空間移動が得意なヴィレッタ
E妹二人に比べ明らかに幸薄くヒロインになれない戦乙女なヴィレッタ
さあ、選ぶがいい」
ク「無駄に選択肢多いな、オイ!」
しかしここは正直者のクォヴレーくん。大好きなお姉ちゃんを助ける為ちゃんとした選択肢を選ばなければなりません。
クォヴレーくんの出した答えは―
ク「F。念動力が無くなったせいでかつての愛機の性能を十二分に発揮できず、燃費のいい合体攻撃があっても、もう一人の方は
念動力に覚醒持ち。対するこちらはある意味レアな偵察持ち。ついでに強運も無くなり、下手すりゃ一生婚期を逃す…
もとい一生ゲシュURで2軍倉庫なOGシリーズのヴィレッタお姉ちゃん、でアイン・ソフ・オウル!」
イ「…お前は本当に正直というか、怖いもの知らずというか…まあいいだろう。本当にその番外F、念動力(以下略)ないつもの
ヴィレッタでアイン・ソフ・オウル?」
ク「アイン・ソフ・オウル!!」
イ「……ふう、仕方ない。たまには違うヴィレッタで遊びたかったのだが…残念だ」
そう言って泉の男神が水底から引き上げたのはヴィレッタお姉ちゃんの姿をした―夜叉―でした。
同じようにピクニックに来て、置き去りにされた挙句その場に運悪く居合わせたハザルくんは後にこう語ります。
ハ「ダメダヨソンナノハイラナイヨヒトジャナクナッチャウヨイタイボクカンケイナイヨ!エ、エイスナゼソンナモノヲ…
アー!アー!ガドルヴァイクランヤメテヨソンナツカイカタマチガッテルヨサケチャウサケチャ…ル、ルリアーーー!!」
その後帰ってきたヴィレッタお姉ちゃん達を出迎えたキャリコとスペクトラ。その足元には澄んだ青髪がすっかりヘタレハザルくんと
同じになり目も虚ろなクォヴレーくんと、肉体を失いクォヴレーくんの背後霊と化した変態長男が転がってました。
この日を境にプリスケン家のヒエラルキーの頂点にヴィレッタお姉ちゃんが立ち、クォヴレーくんは後ろの淫太郎と肉体の占有権を
賭けて闘いを繰り広げるのですが―それはまた別のお話。
ヴィ「さぁ、今日は皆の為に私が料理を作ろう。」
イン「で、メニューは?」
ヴィ「ずばり、牛筋カレーだ!」
リュウ「なんか・・・」
マイ「胃がもたれそうな料理だな・・・」
ライ「そこぉ!!文句を言わない!!」
ヴィ「牛筋のブリブリッとした感触と独特の味が絶妙の
ハーモニーをかもし出すカレー・・・あぁ、考えただけで涎が出てきそう・・・」
イン「で、今からカレーを作ったらいったい何時食べられるんだ?
時間がかかる料理である事をわかっているのか貴様は?」
ヴィ「無論、用意はしてある。炒めた飴色の玉ねぎと各種野菜をコンソメ
を入れたスープで煮込んだ物に、このカレーの主役である牛筋だ!(ドンッ!)」
アヤ「ウワッ!なんかグロテスクぅ〜」
リュウ「隊長・・本当にこんなの食えんのか?」
ヴィ「余分な油を落とし、程よい食感と味を実現する為に私が一晩かけて
コトコト煮込んだ牛筋にケチをつけるのか!?リュウセイ!!」
リュウ「す、すみませんdした!!」
ヴィ「・・・よろしい。次にルーをスープの中に入れる。この時100均の
レトルトカレーも一緒に入れると短時間でより深い味になる。覚えておくといい」
マイ「・・・それは手抜きというのではないか?」
ヴィ「その小さなケツの穴をガバガバにされたいのか?マイ」
マイ「ごめんなさい・・・」
ヴィ「・・まぁいい。しばらく煮込んで完成だ。
イングラム、感想は?」
イン「ふむ・・・悪くは無いな。クセになりそうな味だ」
ライ「ハフッ!!ハフッハフゥ!!」
アヤ「牛筋がお肌に良さそうね」
リュウ「隊長!おかわり〜!」
マイ「らっきょうが欲しいな」
ヴィ「美味いか。苦労して作ったかいがあるというものだ。
よ〜し、明日もおねぇさん頑張っちゃうぞ〜!」
イン「(ボソッ)おねぇさんじゃなくて、おばさんの間違いd(デッドエンドシュート!!)・・」
たしかに牛筋カレーは美味いよな
俺がカレー作るときにも、肉は牛筋入れるな
合挽きミンチも入れるけど
牛タンでも美味いぞ
ヴィレ姐はサッパリした味の料理が好きそう
酢の物とか蕎麦とか
トロンベ「・・・・・・(ウズウズ」
>>322 ヴィレ「今日は馬刺しよ」
リュウ「なんか皮のところがやたらと黒くないか?」
ライ「焦げただけだろう、気にするな」
馬ー!w
325 :
sage:2006/11/23(木) 10:43:08 ID:/gAunhm7
亀だが、周回ボーナスの資金引継ぎを考えたら、終盤はどう考えてもR-RUNにはヴィレ姐一択なんだがな
マイなんて1発のコストが高すぎて使えねぇ
Eセーブつけたヴィレ姐の2倍のE消費に、必要気力がヴィレ姐より高いってなんだよ・・・
(空きスロットの関係で、マイにはEセーブ付けにくいし・・・)
そのくせ威力がヴィレ姐の2倍って訳でもないし orz
はいはい
メガネパイロットが、クールビューティー系ムチムチパイロットの部屋の前に立った。
「・・・何だ、メガネPか」
「入ります」
部屋の中は真っ暗だった。足元から、ターキーの空き瓶の感触が伝わった。
「ファックしに来たのか?」
「違います!変なこと言わないで下さい!」
「じゃあ何だ」
「昨日の重防備拠点への攻撃ですけど、私のストライクシールドがなかなか当たらないから、
リーダーはその間ずっと超低高度で囮になってたって聞きました」
「・・・」
「200発以上被弾して、T-LINK系全部駄目にして、残ったFBW系統だけで帰還したって」
薄暗い部屋の奥からふぅー、と溜息が聞こえた。
「・・・私のせいで、これ以上リーダーや皆を危険に晒すのは・・・もう・・・」
暗闇から突然、鶴のような体がメガネPの目前を塞ぎ、彼女の眉間を刺すかのように指を突き立てた。
「お前は女だ!デカマラをハメられることはあってもハメたのは今回が初めてだな?最初は皆童貞だ!
だが、次からはイカせられるようになる。お前もだ!」
「・・・イエス、サー」
「R-GUNは片翼でも飛べる、被弾200発は問題ない!」
「イエス、サー」
「明日は0800に、お前のデカマラを奴等へハメに行く!どうだ、奴等をイカせたいか!」
「イエッサー!!」
「それと、ファックする気が無いなら今すぐ出て行け!」
「サンキューサー!、リーダー!」メガネPの涙声が暗闇に響いた。
「あのう、リーダー」
「何だ?」ベッドに戻るリーダーの足が止まった。
「・・・またがる勇気があれば、リーダーの部屋へ来てもいいのですか?」
「・・・この・・・ガキはとっとと出て行け!」
これの元ネタは何?
今回はα3方式の会話画面になるんだっけ?
OG2のSRXチーム制服はともかくOG1ではどんな格好してんだろ?
やっぱαやスパヒロと同様常時あのムチエロパイロットスーツなのかなあ・・・
マオ社の制服着たどこぞのクール秘書姿なヴィレッタやラーダみたいに
社員なのに私服姿で普通に仕事しているヴィレッタも見てみたいよ!!
おまいさんに同意
間違ってアヤのパイスー着てしまったヴィレッタさんも
メイド服も可
隊長、スカート似合わないな…
どうせなら某少佐の如く、おみ足を活かしたハイレ(ry
ハイレグというか、半ケツ服だけど(ry
男物の服着てても、違和感ないから困る
男物の服・・・フンドシか!!!!
ところで・・・誰かボークスのヴィレ姐フィギュア買えた人は居る?
お前の童貞は、私の手で尽きる事になる!!
ぐああっ
パ、パワーが違いすぎる!
私の命運は、お前の手で尽きる事になる!!
あれ?
無駄に空白入れなくてもいいよ
アニメで大尉アゴ出しキター!!!
サプライズでヴィレッタ来たな。
そして声も良かった。
>>338 OGのデモでそうとしか聞こえなくなったじゃまいかwww
>>343 顔は出なかったね。
ヴィレ姐のスペルってVILETTAとVILLETTAのどっちだっけ?
ヴィレッタ「ためらえば負けよ!」
リュウセイ「それ春麗・・・」
>>346です。自己解決しますた。vilettaでした。なんでボークスのガレキはvillettaなんだろ。
「イングラム、ちょっといいかしら?」
ヴィレッタは基地の士官用部屋の前に来ていた。本来今日は休日であるのだが
律儀にも出勤している者もいる。イングラムもその内の一人であった。
「・・・ロックはかかっていない。入れ」
「休みの日にまで事務処理とは、随分マジメね・・・」
「軍人に休日など無い・・・それで、何のようだ?」
「ちょっと、外に出てみない?こんな所に篭っていたら
気が滅入るわよ?その仕事は別に今やら無くてもいいものでしょ?」
「何・・?」
イングラムは奇怪な表情を彼女に向ける。だが彼女はいたって真面目な顔を
彼に向けていた。
「たまにはリフレッシュしないと、いざって時に駄目になる事もあるのよ?」
「私の事なら問題ない。誰かと行きいならリュウセイでも連れて行けばいいだろう」
「残念。彼はマイとラトゥーニを連れて町に行ったわ・・・」
「っ・・・・・」
「・・・・そんなに、私と一緒にいるのが嫌?嫌ならはっきり言ってほしいわね」
「そういうわけでは・・・」
「なら、行きましょ?どんな人間だって息抜きしなければ壊れるだけ。
正直、心配なのよ・・・あなたがね」
どこか悲しい顔をしたヴィレッタはボソッと呟く。そこまで言われてしまっては
イングラムも断る訳には行かなかった。ハァ、とため息をつくと諦めたように口を開いた。
「・・わかった、付き合おう。ただ、この処理だけはすぐにやる必要がある。
一時間後に、入り口で落ち合おう」
「えぇ、わかった。車を手配しとくから・・・」
僅かに笑みを浮かべたヴィレッタは部屋をあとにする。
イングラムは暫し考え込んだあと、残っている仕事にとりかかった。
〜1時間後〜
「待たせたな・・・」
イングラムが入り口に行くと、私服に着替えたヴィレッタが車に乗って彼を待っていた。
ジーンズに、白いシャツというラフな格好であったがそれが似合うのは
彼女のプロポーションがなせる業であろう。
「それじゃあ、行きましょうか。確か昼食はまだだったわね?」
「あぁ、そうだが・・・あまりヘビーな物は食べる気が起きん」
「なら、パスタにしましょうか。私もお腹がすいたし・・」
「アテはあるのか?」
「レーツェルからの情報だから、間違いはないわ」
「そうか・・・なら行くとしよう」
ヴィレッタは車を出し、海沿いの町へと走り出した。
心地よい海風を受けながら、他愛も無い事や仕事の事について
語り合う。てっきりイングラムは車中黙り込むと思い込んでいたヴィレッタ
であったが、以外にもフランクに話す彼を見て少しホッとした。
「着いたわ・・・少し時間がずれているみたいだから、混んではなさそうね」
海のすぐそばに建つその店は、店内のほかに海に面したテラスでも食事が出来るとの事で
評判だった。席に着くと程なくして店員が注文を取りにやって来た。この店の主人の娘さんだろうか。
まだ17、8くらいであったが、物静かでやさしそうな子であった。
「あなたは何にする?」
「考え中だ・・・・」
真剣な眼差しでメニューを見つめるイングラムを見て、ヴィレッタは
思わずクスッと笑ってしまう。この人はどんな時でも真剣なのだ、と・・・
「私は・・・各種キノコのクリームパスタ・大盛りと、生ハムとレタスのサンドイッチ
それにオニオンリングに、スライスピクルス。あとブラックコーヒーで」
「・・・そんなに食べるのか?」
「今日は特にお腹が減ってるから。誰かさんを一時間待っていたから・・・」
「・・・すまない」
相変わらずメニューとにらめっこするイングラムをみて、注文を取りに来た
女の子も少々呆れ顔をしていた。
「では私は、和風キノコパスタにコンソメスープ、それとブラックコーヒーを頂くとするか」
「かしこまりました。以上でよろしいですか?」
「えぇ、お願い」
「それでは、しばらくお待ちくださいませ」
女の子は厨房にメニューを伝えに行く。
おそらく厨房ではあの子の両親がなべを振るっているのだろう。
小気味良い包丁の音が聞えてきた。
「随分少食なのね?」
「お前が多すぎるだけだ」
「そうかしら?」
「そうだ。あのリュウセイでも、パスタ屋でここまで注文しないだろう」
「それもそうね・・フフッ」
お互い僅かに笑みをこぼす。イングラムも最初は乗り気ではなかったが
この頃には外に出てみるのも悪くないものだ、と感じていた。
サービスで出された自家製の干しブドウに舌鼓を打っていると、いい匂いがしてきた。
先ほどの女の子が両手・両腕をいっぱいに使って料理を運んでくる。
小さな体をフルに使って、バランスを取りながら料理を運ぶ姿を見て
二人は感心した。たとえPTが操縦できたとしても、あのような芸当は出来ないだろう。
料理を並べ終えると、ペコリと一礼し厨房へと戻っていった。
「それじゃあ、いただきましょうか」
そういうとお互いにパスタに手を伸ばし、口へと運ぶ。食通のお墨付きとだけあって
味は非常に良かった。イングラムは黙々とパスタを食べていたが、ふと彼女のパスタは
どうなったのだろうかと思い顔を上げた。
大盛りとだけあって大量のパスタが入っていたのはイングラムも見ていたのだが、そのパスタの山は
すでに小さくなってしまっている。なんせフォークで一回に絡める量がハンパではないのだ。
しかもそれを綺麗に口に収め、気付いたときにはすでに手が伸びているのだ。
「どうしたの?イングラム」
「いや、なんでもな・・・」
職に関しては女性は恐ろしい、そう感じたイングラムであった。
「フゥ・・・満足だわ」
「それだけ食べて満足しなかったら、化け物だろう」
「それじゃ、行きましょうか。買い物がしたいんだけど、いいかしら?」
「あぁ、かまわない。今日はつき合うと約束したからな。それに、外も悪くは無い・・・
先に車へ行っててくれ。勘定を済ませてくる」
「あら・・・私の分も出してくれるのかしら?」
「フッ・・・何だかんだでヴィレッタには色々と面倒をかけてるからな。
かまわんさ」
そう言うとヴィレッタは駐車場へ、イングラムは勘定を済ませに向かった。
そこには先ほどの女の子がおり、お釣をイングラムに手渡した。ヴィレッタの予想以上の
食欲による出費に少々戸惑ったイングラムであったが、たまには良いだろうと感じていた。
どうせ普段は殆ど使わないのだから・・・
そんな事を考えていると、不意に女の子から話しかけられた
「あ、あの・・・お二人は、夫婦なんですか?」
「なぜ、そう思うのかね?」
「その・・・とてもお二人が暖かかったから・・・」
「そうか・・・だが私と彼女は夫婦ではない。上官と部下、ただそれだけだ・・・
パスタ、おいしかったよ。それでは・・・」
「あ・・ありがとうございました!」
「遅かったわね。どうしたの?」
「いや、なんでもない・・・それより、次はどこへ?」
「ここから20分くらいのとこにあるお店よ。何を買うかは
着いてからのお楽しみにするわ」
再び車を出すヴィレッタ。二人とも食欲を満たし、口数は少ない。
程なくして店に着いたが、イングラムはその店を見て凍りついた。
「おい・・・どういうことだ?」
「どうもこうも・・・ランジェリーショップよ?」
「そうではない・・・なぜ私がいるのにここに来たのだ?
普通は一人で来るべきところだろう」
「最近はそうでもないわよ?こないだもキョウスケとエクセレンが
一緒に入っていくところを見たんだから。」
「と、とにかく・・・私はここで待っている。買うものがあるなら手短に・・・」
「あら、ランジェリーショップの前で男が一人ウロウロしてる方がよっぽど怪しいわよ。
さ、いいから来なさい!」
そう言うとヴィレッタはイングラムの腕をつかみズルズルと店の中へ入っていく。
店内には他の客はおらず、それだけは安心できる点であった。
「いらっしゃいませ・・・あら?今日はお連れの方も一緒ですか?」
「えぇ。でもこの人こういう所は慣れてないから。強引に連れてきたのよ」
「そうなんですか。それではごゆっくり・・・」
すでに入ってしまった以上、諦めるしかない。ヴィレッタが長居をしない事を
祈るだけである。
ヴィレッタはと言うとイングラムの心配をよそに商品を物色していた。
そしていくつかを手に取ると試着室へと向かう。
「コレ、つけてもいいかしら?」
「えぇ、かまいませんよ。こちらでどうぞ」
ヴィレッタは試着室へ入る。中からはゴソゴソと服の擦れる音が聞える。
イングラムはと言うと、することもなく下を向いたまま時が過ぎるのをただひたすら
に待っていた。と、その時、ヴィレッタから呼ばれた。
「ねぇ・・・ちょっと来て」
「なんだ・・・?」
いわれるがまま試着室の前に行くイングラム。布を隔てた向こうには
恐らくその肌を晒しているだろうと思われるヴィレッタがいる。
「来てったら・・・」
「だからこうしてここにいる」
「そうじゃなくて、中に入って」
「何・・?」
「私じゃどっちがいいか判断がつかない。
あなたが決めて。」
「なぜ私がそんな事を・・・」
「・・・しょうがないわね、こうなったら実力行使よ」
「!!?」
突如として中から腕が現れ、イングラムを引きずり込む。
気がつくとそこには上半身下着姿のヴィレッタがいた。
大きいにもかかわらず、形の良いバストを見せ付けるかのように
ヴィレッタは背筋を伸ばした
「っ・・・・」
「これと、コレ。どっちがいい?形とデザインは同じなんだけど、色で迷うのよ。」
「私にそんな事を聞かれても、答えようが無いだろう!」
「あなたの意見を聞いてるのよ。どっちがいい?」
「・・・・あえていうなら、こっちだ」
そう言うとイングラムは黒いブラを指差した。白でも青でも何でも良かったのだが
ヴィレッタには黒が似合うと、感じていた。
だがそれを素直に言えるようなら苦労はしない。
「そう、やっぱりあなたと私は同じね。私もどちらかと言うと黒のほうが好みよ。」
「なら、早く服を着ろ・・・いつまでその格好でいるつもりだ」
「・・・別に珍しいものじゃないでしょう?培養槽に入っていたときは
何も身につけていない状態で、散々科学者達に見られてたんだから・・・
これくらい、なんとも無いわ」
あまり触れてはならない部分に触れてしまったと、イングラムは悟った。
自分もそれに携わっていたと思うと、彼は嫌な気分になった。
「すまない・・・私が軽率だった」
「いいの、気にしないで・・・さ、行きましょ」
会計を済ませると、すでに日は傾いていた。
最後に二人が向かったのは、灯台の下。日没の瞬間が見える場所である。
車の中で、沈んでいく夕日を見る二人。新も句を破ったのはイングラムであった。
「・・・悪くない一日だった」
「そう・・・良かった。」
「・・・ヴィレッタ」
「何?」
「ありがとう」
「・・・どういたしまて」
再び、沈黙の時が流れる。ヴィレッタが横を見ると、イングラムは
目を閉じ眠りについていた。
「疲れたのね・・・」
穏やかに眠るイングラに近づくと、その頬にキスをする。
「・・・起きてるんでしょ?」
「目を開けれるわけがないだろう・・・この状況では」
「・・・・これから私の部屋、来てくれる?」
「いいだろう・・・」
車は、再び基地へ向けて走り出した・・
〜翌日〜
「(・・・・・朝、か)」
自然に目が覚め、天井を見上げる。そのまま顔を横に向けると
イングラムの腕の中で肌をさらけ出したヴィレッタがシーツをすやすやと寝息を立てていた。
枕もとの携帯端末を手に取り、スケジュールを確認する。
「しまった・・・もうこんな時間か」
20分後に、メンバーへの報告をする予定が入っていた。
重大なことではないが、遅れるわけには行かない。
イングラムはヴィレッタを起こさないようにベッドから出ると、手早く身支度をして
会議室へと向かった。
〜会議室〜
すでに会議室にはSRXやATX、またその他のメンバーも集まっていた。
そこへ、イングラムが入ってくる。
「おはよう、諸君。それではコレより今までに入った情報の報告を・・・」
そう言ってメンバーを見渡すと、皆驚きの表情でこちらを見ていた。
その視線の先にあるのは自分である事をイングラムは即座に感じ取る。
すると一番前の席に座っていたクスハが顔を真っ赤にしながら鏡を差し出した。
おもむろに覗き込むと、そこには・・・
「・・・!!?これは」
首筋にくっきりと写るキスマークを見て、すべてを悟った。
なぜ皆が自分を見ているのかを・・・と、そこへ。
「すまない、少し遅れたようだな。・・・ん?どうした?
なぜそんな顔で私を見るんだ?
マイ、どうした顔を真っ赤にして?
ライも、ジタバタしてどうしたのだ?」
遅れてきたヴィレッタが、状況を把握できずにいた。
その日は一日中、エクセレンに付きまとわれたのは言うまでも無い事だった。
TVじゃまたしばらく出てこないのかなあ
華麗なスルーにワラタ
SS厨の神経はよくわからんよ
虫酸の走るSSだった。
粘着アンチうぜぇから来んな、厨が
インヴィレはあまり好きじゃないけど、出来は良かった GJ
別にインヴィレくっつけるのはかまわんが
双子よりも限りなく自分自身に近い存在と交わる背徳感(昔のOG萌えスレで言われた
「究極の倒錯、自己相姦」)みたいなのがないとな
まるでα当時見受けられた、二人の関係理解しないで書かれたSSみたいだよ
それを必要とするかどうかは個人の嗜好に過ぎないんじゃね?
あった方がいいが無くても構わない、てレベルだと思うが
いやまったく触れられてないと、設定わかってねーんじゃないかと思っちゃうってこと
俺は別に、読んでて違和感はなかったけどな
マイがいる時期にイングラムがいるって事は、
多少の設定改変をされた上でのSSなんだろうって理解してた
それにしてもネタが無いな
早くアニメに本登場して欲しい・・・
一人称私なイングラムが凄い違和感
部下やヴィレッタに対しては常に俺だろうに
何か知らんがOGSの隊長のBGMがスパヒロのOP曲という夢をみた。
♪こっのっ星のあっすの為に!
隊長「メェェタル!(ジェノサイ)ダアァァー!!」
あんなホットでハイテンションな隊長は始めて見たぜ…
>>362 幾ら褒められないからって自作自演はどうかと。
ヴィレ姉と同じこたつでミカン食べたい
>>372 「お前足冷たいよ」
と静かに叱られたいわけですね?
「足冷たいわね」
「すみません……」
「ホントにこんなに冷えて」
「冷え性なんです」
「急に触れるとびっくりするわね」
モゾモゾさわさわ
「あ、あの、引っ込めます。だから絡ませないでください……」
「嫌? 温かくない?」
「いえ、温かいです。大尉の方こそ冷たく感じてるんじゃ」
「冷たいわ。全く」
「す、すみません。ですから引っ込め……」
「あぁ、冷たいつめたい」
モゾモゾさわさわ
「……」
「……」
「……」
「……白菜がね、いいそうなの」
「え?」
「冷え性に」
「あ、そうなんですか」
「ええ、そうなの」
「はぁ……」
「……」
「……」
「鍋でも、しましょうか。今夜」
「え……あ、そ、そうですね! 鍋いいですね」
「白菜たくさん入れましょうね」
「はい!」
足冷たいよでこんなん想像するわけですよ(´ω`)
相手は誰か適当に。
375 :
sage:2006/12/04(月) 01:29:31 ID:nFOJ3r6w
今週のアニメにちょっぴり姐さん出たね(顎だけ)
なんか冬休みにも入ってないのに、変な粘着アンチが居ついたね
>>379 まさにそういうパターンに持ち込みたかったんだ
その後夜は鍋でハフハフ、ベッドでハフハフ。
_ノ⌒\_ノ (Д`≡´Д) ガッ―――!
/ ピシッΣ(=====)
(\ ∧_∧ 彡 ( ⌒)っ)。'。゚_・゚
< ( ´・ω・) / ̄ ̄ ̄'し ̄ ̄/\
\ ⊂ )  ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ | |
し ̄ ̄ ̄\) ./ \
>>379 机の上で人間駒回しされてるように見えたのは多分自分だけ
…ちなみに隊長はやっぱり、加害者?
>>377 ん?
不評なのはSSだけなのに、なんでスレ全体の話にすりかえるん?
加害者隊長
.,´//Vヾ、
∧_∧ 人 .///.. 〈 .| l(("゙)〉l /))\\
ハウッ!(´Д`* < > | | ゙vリ.゚ ー゚ノリ_./ | | |
(=====) V \\ (⌒|二つ //
__ (⌒(⌒ )@. ==- )__|
/\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\ (\,,イ
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ /_/ |_|
| | ピシッ! /._/ |__|
/ \ ∠/| |ヽ_>
ヴィレ姉にお仕置きされたい
>384
姐さんの前でこう言えば、お仕置きしてもらえると思う。
「 お ば さ ん 」
おばさん=年を重ねたことによる貫禄を携えた女性に対する呼称
なんて勘違いしてたりしないかな>ヴィレ姐
「私はあなたの両親の姉でも妹でもないわよ」
というカンチガイをするとか
めっちゃありえるな、それw
親の妹(親のだいぶ年下)で自分とはあまり年の離れてない、姉的な存在の叔母さん、
という設定はどうでしょうか?(*´Д`)ハァハァ
つまりタラちゃんに対するワカメ的存在か
確かにそうだw
サザエさん一家って実は複雑な家庭だよな
フグタ家が風呂の火事が原因で全焼し、
住むとこ無いから磯野家に住んでるんだっけか
あの家はマスオさんが建てた家だろ?
そこに波平たちが住まわせてもらってるんだと記憶しているが
マスオさんって婿に来たわけだからあの家は波平の家じゃないのか
婿に来たのなら名字が磯野になるはずだが
フグ田マスオのままなので、婿に来たのではない
というのを10年以上前に「磯野家の謎」か何かで読んだ覚えがある
ここはサザエさんスレですか?
お魚咥えたヴィレ姐〜♪
♪おーっかけーてー 裸足で駆けてく愉快なワカメさん
みんなが笑ってる〜♪
マスオを婿養子の代名詞のように扱っている人も多いがこれは誤りである。
結婚当初はサザエとタラオとのフグ田家3人で磯野家の近所にある借家
(住所は「新町3丁目515」)に住んでいたこともあり、決して養子ではない。
2巻において大家と喧嘩し追い出されたため、磯野家と同居し現在に至る
(大家との喧嘩の理由はマスオが家の板塀を壊して薪にしようとしたためと思われる。
また、追い出された際サザエは大家をめちゃくちゃに殴ってきたために、追い出された店子の立場ながら波平は大家に土下座し謝罪する羽目に)。
ウィキペより
マスオさんは養子ではないがあの家は波平の家らしい
age
移転しても隊長はクール&ビューティー!!
そういや魔装ではセーブデータ画面のキャラグラを好きなキャラに
変更できたんだよな。データをロードするとそのキャラが笑ったり、照れたり…
それをOGSでも採用してくれんかな〜?データをロードする度に
氷の微笑を返してくれる隊長とか、頬を染める隊長とか、色んな隊長満載で。
もうそれだけで、やる気が300%は絶対違うから!
>>404 詳しく
今まで、セーブデータ1:マサキ データ2:リューネ データ3:シュウ
で固定だとばっかり思ってたわ
早くお声が聞きたい!
407 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/12(火) 07:26:00 ID:yHTfB/j5
隊長って素直クールだよな
そういう枠組みとか分類とかはどうでもいいのだ
隊長は隊長なのだ
409 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/12(火) 15:51:27 ID:sxe+HgtB
ヴィレ『そこよ!』
流し目くれてしれっとライフル射撃。
ゴードン『ちょ、姉さん、セリフ棒読みっス!』
ヴィレ『そこのお前。隊長と呼びなさい』
タイチョー『なんでありますか?』
バルクレイ『あー、スレ違いか。』
グンソー『……』 ゴードン『!?あ!謎の竜戦部隊出現!攻撃しちゃいます?』
ヴィレ『そこよ!』
410 :
名無したんはうざい:2006/12/12(火) 16:06:22 ID:15h9Vwgu
ぅg費で負気ryげごきうtyほいtjほkrtjくyt
411 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/12(火) 16:08:21 ID:15h9Vwgu
何↑奴お前のほうがうざいよ
あらしならかえれ
お前何やってんの
410:名無したんはうざい :2006/12/12(火) 16:06:22 ID:15h9Vwgu
ぅg費で負気ryげごきうtyほいtjほkrtjくyt
411:名無したんはエロカワイイ :2006/12/12(火) 16:08:21 ID:15h9Vwgu
何↑奴お前のほうがうざいよ
あらしならかえれ
どっちもIDが15h9Vwguだね
隊長はクリスマスをどんな服装ですごすんだろうか…
576 :名無しさんも私だ :2006/12/13(水) 19:35:11 ID:re45THjp
今週のファミ通
謎の機体レイストラグアの画像と解説
ついにお目見えR-SWORD パイロットはヴィレッタ
が、画像が来るまでは…
今更ZOソードと被るようなRWを持ち出すとも思えんが・・・
イングラム少佐・・・無茶しやがって(AA略
隊長もサンタ服着るのかね
(ててて・・・)
「イングラム少佐、誕生日おめでとうございます!!
これ、クラスのみんなから」
「む?そうか・・・皆ありがとう」
(一度ならず、二度までも・・・!)
(ガラッ!!)
ヴィ「イングラム!!!」
イン「ウワッ!」
ヴィ「何を受け取ったー!!」
イン「・・・R-GUN・・・」
ヴィ「・・・・」
ヴィ「R-GUNくらい私も持ってるもんね!!」
イン「そうだな(汗」
ヴィ「R-GUNなんかなー!!無いほうがいいんだぞ!!」
イン「何でだよ」
ヴィ「・・・・こいつは悪い奴だ!!」
ま る 聞 こ え
マイ「そういえば今年も私達・・・」
リュウ「あげてないな・・・」
(ぷれぜんとなんていらねーもんねー!!)
一同「(ごめんなさい・・・)」
ー翌日ー
マイ「あのぅ、大尉。遅くなりましたがクラスの皆から誕生日プレゼント
です」
ヴィ「えっ!?」
ヴィ「こ・・・これを・・・イングラムに渡しとけってゆーのか!?」
マイ「違います!ヴィレッタ大尉のです!!」
ヴィ「私のプレゼント?・・・ハッピーバースディトゥーユー!!ハッピーバースディトゥーユー!!
ハッピーバースディディア ヴィレッタちゃーーん!!ハッピーバースディトゥーユー!!」
ライ「よろこんでる・・・?」
ヴィ「あ・・・R-GUNパワードだ・・・」
ヴィ「ちょっと、出撃してくる!!」
一同「え!?」
リュウ「きっと、イングラム少佐に見せびらかしにいったな」
ライ「まぁ、喜んでくれて何よりだ」
そのヴィレ姐の運転、もとい操縦する機体は色々やばそうなんですが。
同乗者がいなければいいのかな。
マイマイがそのポジションてことは
「ガキのくせに念動力Lv9だからっていじめないでくださいね」
とか言われたな。
隊長に乗ってもらいたい機体ってあるか?(版権、オリ問わず)
俺はヴァルシオーネRとガンバスター
ヴィレシオーネ
>>419 いかん、ミニスカのサンタ姿しか思い浮かばん。
性欲を持て余す
425 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/17(日) 09:17:15 ID:d3xoOelK
ウィーゾル改とタチコマ
雪の夜空に、屋根を跳んで回るスパイサンタ=ヴィレッタという電波が……
隊長はクリスマスに
「リュウセイへのプレゼントは私よ」
とか言って自分にリボン付けてリュウセイの部屋に突入するんだよな
残念、その部屋はダイテツ艦長の部屋だ。
ダイテツ艦長に白い目で見られる隊長も又よし。
ダイテツ艦長なら…ダイテツ艦長ならきっと冷静に対処してくれる。
ヴィレッタ「これは、その…」
ダイテツ(ふむ…賭けに負けて罰ゲーム。相手はエクセレン少尉あたりか。
となると目的はアレだな)
ごそごそ
ダイテツ「とっておきの大吟醸だが、日頃頑張っている乗員へのクリスマスプレゼントには
悪くなかろう。あまり乱暴な飲み方はせんでくれよ。エクセレン少尉にも
伝えておいてくれ」
ヴィレッタ「?」
ダイテツ「早く行った方がいいぞ。その格好、ショーンにでも見つかったら
嫌でもからかわれることになる」
ヴィレッタ「…では、失礼します」
ダイテツ「うむ」
ヴィレッタ「この酒は…とりあえずエクセレンに届ければいいのかしら」
431 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/19(火) 06:46:42 ID:j+O6pVtR
>>430 そしてエクセレンに誤解されてそのままエクセレンにいただきますされるワケだな
だがすでにエクセレンの元にはすでに食べられちゃったアイビスがいた。
怒涛の3Pへ突入。
433 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/20(水) 16:17:14 ID:R4HwTe4u
今から一時間以内に阻止されなかったら隊長は俺の嫁
434 :
sage:2006/12/20(水) 16:47:37 ID:fcMiuKUV
なんでこの手の書き込みは廃れないんだろうねぇ・・・w
sageミスった・・・ orz
保守りたいけどネタがないって時に
ただ保守と一言書くよりはマシだと思ってるんじゃないか?
ヴィレッタとマイの超えられない壁。
ゴッツォ「おかえりんこ!!」
マイ「ただいまん・・ま・・ま(顔真っ赤)何を言わせる気よ!!」
ゴッツォ「おかえりんこ!!」
ヴィ「ただいまんこ。お腹すいたわね」
>>437 ゴッツォ「おかえりんこ!!」
バラン「まんこ!!」
マイマイは何も分からずそのまま言ってしまいそうだけどな
440 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/24(日) 00:28:21 ID:TM544Tvx
イングラム「クリスマスは予定はあるのか?」
ヴィレッタ「ないわ。」
イングラム「ならば家でのんびりする…といった感じか」
ヴィレッタ「家でコタツに入って夕食食べてケーキ食べてお酒を飲みながら寝るだけね。」
イングラム「淋しいクリスマスだな。」
ヴィレッタ「そう?結構幸せだと思うわ」
イングラム「クリスマスは予定はあるのか?」
ヴィレッタ「ないわ。」
イングラム「ならば家でのんびりする…といった感じか」
ヴィレッタ「家でコタツに入って夕食食べてリュウセイ食べてお酒を飲みながら寝るだけね。」
イングラム「淋しいクリスマスだな。」
ヴィレッタ「そう?結構幸せだと思うわ」
イングラム「クリスマスは予定はあるのか?」
ヴィレッタ「ないわ」
イングラム「ならば家でのんびりする…といった感じか」
ヴィレッタ「家でコタツに入って夕食食べてリュウセイ食べてお酒を飲みながら寝るだけね」
イングラム「っ…!さ、淋しいクリスマスだな」
ヴィレッタ「そう?結構幸せだと思うわ」
イングラム「……アヤでも召集するか」
ヴィレッタ『―――ギロッ』
イングラム「…ん〜?」
ヴィレッタ「――ハッ!?」
イングラム「ふっ…く、くくくくく…!」
ヴィレッタ「―――///」
キャリコ「クリスマスは予定はあるのか?」
ヴィレッタ「…何の真似かしら」
キャリコ「真似ではない。己の内にある疑問をそのまま口にしただけだ」
ヴィレッタ「ないわ。予定は特に」
キャリコ「ならば家でのんびりする…といった感じか」
ヴィレッタ「………。オレンジ」
キャリコ(ビクッ)
ヴィレッタ「家でコタツに入って全力でオレンジでも食べようかしら」
キャリコ「お…オレンジじゃない! アインー!!」
ヴィレッタ「ふふ」
クォヴレー「……さっき血の涙を流しながら駆け抜けていくオレンジを見かけたんだが」
ヴィレッタ「気のせいよ……ところで、クリスマスは予定はあるの?」
クォヴレー「特にはないな」
ヴィレッタ「なら家でのんびりする…といった感じかしら?」
クォヴレー「家でコタツに入って夕食を食べて背後霊をシカトして茶を飲みながら寝るだけだな」
ヴィレッタ「そう? それなら私の家に来ない?」
イングラム「Σ(゚д゚lll)」
クォヴレー「行っていいのか?」
ヴィレッタ「どうせ相手がいないのでしょう?なら私が相手してあげるわ」
クォヴレー「…まあ、気が向いたら行く」
ヴィレッタ「絶対にきなさい」
クォヴレー「…なぜだ」
ヴィレッタ「それはね…」
ヴィ「S E X とかしたいから!!!」
クォ「それはひょっとして ギ ャ グ で言っているのか!?」
ヴィレッタ「メリー・クリトリス!!」
もうすぐ新年か・・・
ヴィレ姐はどんな着物を着るんだろうな
神社で巫女バイト
ヴィレッタ「占いを引いていきなさい」
カラカラ…
ヴィレッタ「あら…凶ね。これはいけないわ。お祓いをしないと。奥にきなさい。」
ど、どんなお祓いなんですか!?
452 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/29(金) 09:36:18 ID:gSuQqY9z
その後ふらふらになったクォヴレーが出ていくのをみかけたイングラム。
むしろ祓われちゃったイングラム。
そして何かを成し遂げたような、爽やかな笑顔のヴィレ姐。
弟にだけ激しくデレるクール姉という妄想しか浮かんでこない
それは素晴らしいな。
よし今まで読んだ数々の姉萌えエロ漫画と脳内で組み替えるか
釘打ち
純血派なヴィレ姐
上司が無能なヴィレ姐
無能な上司のせいで残業になり帰ってから「やってられないわ」とか
いいながらビールをヤケ飲みしてつぶれちゃうヴィレ姐
そんなヴィレ姐を見つけた同僚のクォヴレーが姐を家まで送ることに。
「・・・こんな所で寝ていると風邪をひくぞ」
「う〜〜・・・・うるさいわねぇ!!!ほっといてよぉ!!」
「とりあえず、家に送るか・・・」
「・・・(あ・・クォヴレーの体、あったかいなぁ・・・)」
第一話「フラグ大地に立つ」
「…済まないな、クォヴレー…」
「起きていたのか。気にするな」
「…まったく、情けない所を見られたものだ…」
「着いたぞ。…歩けるか?」
「あぁ、ありが………って、ここはどこだ?」
「俺の家だが?」
「な、何故貴方の家なのよっ!?私の家まで送るんじゃなかったの!?」
「それはお前の家の場所を知らないからだ」
「それじゃせめて駅とか…」
「もう終電だ。明日は休みという事も踏まえれば、泊まった方が安全面、金銭面で最も効率が良いと判断したのだが」
「貴方って本当に…」
「何か問題があったか?」
「フ…そこまで言うならいいわ。朝まで…いえ、昼まででも相手してあげるから」
「朝まで?寝ないのか?」
「寝るわよ。…眠らないけどね」
「(我チャ)着いたぞ」
「・・・随分と殺風景な部屋ね」
「あまり派手なのは好みじゃない。酔い覚ましはコーヒーでいいか?」
「ええ・・ありがとう(ズズ・・・)ねぇ、聞かないの?」
「?」
「なんでアタシがあんな所で酔いつぶれていたのか」
「・・・人にはそれぞれ事情がある。無理に聞こうとは思わない」
「・・あなたって、クールなのか天然なのかわからないわ」
「何か言ったか?」
「別に・・・ねぇ、それよりシャワー貸してくれる?このままじゃベトベトして気持ち悪いから」
「かまわないが・・・俺は女性物の服など持っていないぞ」
「いいわよ別に。シャツとトランクスがあれば。それじゃ、"先に”入るわね」
「タオルは浴室前にある。好きに使ってくれ。(何故わざわざ「先に」を強調したのだろうか・・・)」
あけましておめデッドエンドシュート
466 :
名無したんはエロカワイイ:2007/01/01(月) 15:16:43 ID:CDHi3Owi
さあ続きを書いてもらおうか
(シャー・・・)
「ん〜〜いい気持ち。気分が安らぐわ」
「着替えを持ってきた。ここにおいておくぞ」
「ん、ありがとう。それよりクォブレーも一緒に入らない?気持ちいいから・・・」
「冗談はよせ・・・(がちゃん!)」
「・・・ま、しょうがないか。(カラカラ)ふぅ・・・気持ちよかった。
とりあえず下着は洗濯機にポイッ、でいいとして、着替えは・・・少し小さいわ。
体のラインがはっきり出ちゃいそう・・・ま、いいか別に」
「クォブレー、出たわよ。あなたも入りなさい」
「ん?あぁわかっ・・!?」
「ん?どうしたの後ろ向いて・・・」
「下着は着てないのか・・・?」
「えぇ、いま洗濯機の中。あ、別に気にしなくてもいいわよ。私は気にしないから・・・」
「(ヴィレッタが気にしなくても、俺は気にするんだが・・・)
まぁいい、俺もシャワーを浴びる・・・」
「ええ・・・ごゆっくり。(後から直ぐに行くから、待ってなさい・・・フフフ)」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
このスレの主な登場人物SRX編
マイ リュウセイ ライ 11
月
,'' ̄ ̄ ヽ , -__ヽ|ノ_ ,.' ̄ ̄ヾ 13
l ハ_ノ^ハ_) <;;;;;;ノノハヽ .ノ ハノハ^ノハ 日
ヽ リ*゚ -゚リ ヾ ´∀`ノ 从;´Д`ノリ
アヤ ヴィレッタ ラトゥーニ (土)
_ _ 、,_, 日
,")) ハ)ヘ ,´//Vヾ、 ,.'l>|><|l 直
シノ,ノ^〉),) . 〈 .| l(("゙)〉l ! .ノハ〈 〉ゝ、
'ヽ ゚ ー゚ノ' ゙vリ.゚ -゚ノリ ノノシ ゚ -゚ノハ レ
ビ
戦爵様 イングラム ユーゼス .ll
ト
,'' ̄ ̄ ヽ ,'  ̄ ̄ヾ -=・=- -=・=- │
l ハ_ノ' 'ハ_) ノノ^~ノハヾヽ .-=・=--=・=- ラ
ヽ .リ ゚ -゚リ ∬リ ゚_ゝ゚リ∬ │
━ ,'' ̄ ̄ ヽ━━━/━━━━━━━━━━┛
l ハ_ノYハ_) /
ヽ リ*゚ -゚リ /
⊂)/lVl)つ
〈;;;vl
し'ノ
ユーゼスの目付きがエロ過ぎる件について。
_ 、,_,
.,´/Vヾ、
| l(("゙)〉l
゙vリ.゚ -゚ノリ 早く巨乳になりたい
( つ□)
⌒_)__)
隊長は美乳キャラでしょっ!!
(シャー・・・)
「(しかし今日は、妙な一日だったな。まぁいい、明日は休みだから
ゆっくり眠るとしよう・・・あれ?)」
(スカスカ・・)
「ボディソープが切れている?おかしいな、先日補充したはずだが・・・仕方ないな。
ヴィレッタ!聞えるか!?」
「ええ、何かしら?」
「ボディソープが切れてしまったようだ。すまないが、洗面台の下から予備を取ってくれないか?」
「ええ、わかったわ。ちょっと待っててね・・・・」
(ガラガラ・・・)
「はい、どうぞ」
「あぁ、すまな・・・!?」
そこに立っていたのは、シャツ姿のヴィレッタではなくタオル一枚だけで体を
覆った彼女であった。片手には予備のボディーソープがあった。
「な、何故そんな格好をしている!?」
「あら、つれないわね・・・せっかくだから背中を流してあげようと思ったのに・・・」
「駄目だ!第一男と女が一緒に風呂に・・」
_ 、,_,
.,´/Vヾ、
| l(("゙)〉l
゙vリ.ノ;´Д`リ
「・・・わかったわかった。だからそんな顔をするな」
_ 、,_,
.,´/Vヾ、
| l(("゙)〉l
゙vリ.゚ ∀゚ノリ
「(俺は・・・からかわれているのか?)」
「ホラ、そこに座って・・・」
「わかった・・・」
(ゴシゴシ・・・)
「どう?クォブレー、痛くないかしら・・?」
「あぁ、丁度いい力加減だ」
「そう、よかった。それじゃあ・・・もっとサービスしてあげるわ・・フフ」
(ムニュ)
「!!?ヴ、ヴィレッタ・・・背中に何か当たっているんだが・・・」
「あら・・?「何か」って何かしら?もっとはっきり言わないと分からないわよ?」
「ク・・・(俺が男だという事をわかってやっているのか?このままだと・・・)」
「ホラ、何が当たっているのか言ってみなさい(ムニュムニュ)」
「・・・む、胸が当たっている。もう勘弁してくれ・・・俺だって男なんだ
いつ理性が吹っ飛ぶか・・・」
「かまわないわ」
「何・・・?」
「あなたが私を抱きたければ、それでもかまわない。そう言ったのよ・・
第一あなたが私を家に連れてきたのも、抱きたいからでしょ?他の男と同じように・・・」
(パンッ!)
「キャッ!?」
「ふざけるな!俺がお前を連れてきたのは、外に放置しておくのは余りにも危険だと
判断したから、ただそれだけだ!それなのに、お前はそんな目で俺を見ていたのか・・・最低な女だな」
「・・・・・・ヒッグ、グスン・・・ごめん、本当・・最低な女ね私って」
「!?ヴィレッタ、泣いているのか?」
「グス・・・少し嫌な事があったからって、あなたを利用して解消しようとした。
ごめん、ごめんねクォブレー。私の事、嫌いになったよね・・こんな嫌な女」
(グイッ!)
「キャ!く、クォブレー?何を・・・」
「このままだとお互いに体が冷える・・・浴槽へ入ろう」
わっふるわっふるわっふるわっふる
こんな程度の低いSSで俺が萌えるとでも……
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワフールワフールワフールワフワフ(*´д`*)
(チャプ・・・チャプン・・・)
「グスン・・・」
「さっきはすまなかった・・・手を上げてしまって」
「・・いいの。ごめんなさい、情けない所を見せてしまった」
浴槽の中では、クォブレーとヴィレッタが小さくうずくまっている。
湯気の中のヴィレッタをクォブレーはボーっと見つめる。濡れた青い髪に、端正な顔立ち
そして目線を下に落とすと、首から肩にかけてのスラリとしたラインが目に入る。
さらにその先には、膝と体の間で圧迫され、形を変えたバストが湯の上に浮き己の
存在を強調するかのようにクォブレーの目に入る。綺麗だ、とクォブレーは思った。
「私って、こんな女なの・・・出来もしないのにクールに振舞って、自分の中に色々溜め込んで・・・
こんなことなら、もっと素直に振舞えばいいのに、それが出来ない・・・不器用なの」
「そうか・・・俺は、どんな時も冷静に振舞う姿がヴィレッタにとって普通だと思っていたが・・・
そこまで、自分を追い込んでいたなんて、気付かなかった。すまない・・・」
「いいのよ、私は常にそう見えるように振舞っていた。だから気付かなくても無理は無い」
ヴィレッタは顔を半分湯にうずめ、何かを考えるように前を見つめる。
クォブレーは浴槽にひじをかけ、上を見上げながら呟きだした。
「そうだとしても、俺は・・・手を上げた。何も知ろうとせず、聞こうともせずに。
自分のした事が、正しい。それに固執して相手の気持ちを考えもしなかった。」
「クォブレー・・・」
「ヴィレッタ、俺を殴れ」
「え?」
突然のクォヴレーの言葉に、驚いた表情を浮かべるヴィレッタ。だがクォブレーの
顔は至極真面目であった。
「俺は・・本来なら、殴られたぐらいでは許されない事をした。相手の気持ちも考えず、しかも女性に
手を上げてしまった。せめて、ヴィレッタに殴られないと自分の気持ちが治まらない。頼む・・・」
「本当に、いいのね?」
「あぁ、思いっきり頼む」
「わかった。それじゃあ目を瞑りなさい、キツイのをあげるわ・・・覚悟しなさい」
クォブレーは目を瞑る。ヴィレッタは手を上げ、そのまま振り下ろし・・・
「!!?」
「・・・まだよ、こんなもんじゃ足りないんだから・・・ンン」
振り下ろされた手は、そのままクォブレーの頭に添えられヴィレッタに引き寄せられる。
そして、驚いたクォブレーが言葉を発する前にその唇はヴィレッタによって塞がれた。
閉ざされた唇に強引に入ったヴィレッタの舌は、クォヴレーのそれを捕らえ絡みつく。
舌と舌とが絡み合い、浴室の中に卑猥な音があふれる。どれだけ時間がたったのだろうか・・・
そっと、ヴィレッタは唇から離れた。
「ヴィレッタ・・・これは」
「フフ・・・言ったでしょ、キツイのをあげるって。どう?効いたかしら?」
「あぁ、凄く効いた・・・全く予想外だったよ」
「クォヴレー・・・私、このままじゃ収まらなそう」
「いいのか・・?」
「バカ・・・これ以上、女性に恥ずかしい事言わせるんじゃないの
ベッド・・・行こうか?」
エロパロ板でやれ
イングラム「とまあ、こんな感じの展開を考えたわけだが」
クォヴレー「…そうか………」
ヴィレッタ「イングラム……アヤ欠乏症にかかって…」
はいはい
ワッフルワッフル
ワッフルが大人気です!
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル!
移転してもSS等でこんな流れになるのがヴィレッタスレ
_ 、,_,
.,´/Vヾ、
| l(("゙)〉l
゙vリ*゚∀゚ノリ ワッフルワッフルワッフルワッフル
485 :
名無したんはエロカワイイ:2007/01/06(土) 17:47:15 ID:BhRFlGUk
続きはー?
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
ワッフルワッフルワッフルワッフルワッフル
「クヴォレー…私を、抱いてくれ。一度だけでもいいから…」
「分かった。抱けばいいんだな?」
「そ、そうよ。…でもそういう言い方されるとすごく恥ずかしいのだけれど…」
「ヴィレッタがそういったものを俺に求めているとは思わなかったからな」
「悪い?…いいから、早くして」
「あぁ」
ぎゅっ
「………クヴォレー?」
ぎゅーっ
「…ねぇクヴォレー、一体…?」
「よしよし」
「あの…」
「お前は頑張ってるよ」
「ねぇちょっと」
「いい子いい子」
「クヴォレー、何やってるの!?」
「言われた通り、抱いているんだ」
「いや、抱くっていうのは…」
「親が子への愛情を表現し、安心を与えてやる行為だと、昨日のテレビで言っていた」
「そういう『抱く』じゃなくて…」
「俺では父親の程の包容力は無いかもしれないが、大丈夫か?」
「…あたたかいわ」
「それなら良かった」
「そうね…これも悪くないかもね…」
「ね〜むれ〜♪ね〜むれ〜♪お〜れ〜の〜むぅね〜に〜」
「それはいらないわ」
イン兄「妹・・・か。なんと甘美な響きだ・・・」
ヴィレ「・・・・・・それで?」
イン兄「じ〜〜〜」
ヴィレ「な、何よ」
イン兄「いけない事も・・・ないか。アストラナガン!」
ずごごー!
ヴィレ「きゃっ!な、何するつもり!?」
イン兄「取り込んで妹風に再構成しろ」
アストラさん「御意」
ヴィレ「ちょ「インフィニティーシリンダー起動」〜〜〜〜ッッッ!!」
・・・・・・・・・・・・ちーん!
アストラさん「できたよ」
イン兄「ツインテールに悩ましいニーソにランドセル!!これぞ俺のの・・・あれ」
久保「お兄ちゃん大好き」
イン兄「・・・・・・・・・スマヌヴィレッタorz」
「ん・・・んん・・・もう、朝か・・・」
やや気だるい体をベッドから起こし、カーテンの隙間から差し込んでくる朝日
に眼を窄ます。隣ではクォブレーがこちらに背を向けまだスヤスヤと寝息を立てていた。
「(背中・・・やりすぎたかしら・・・)」
ヴィレッタの目線の先にあるクォヴレーの背中には、ヴィレッタがつけた情緒の印がくっきりと残っていた。
はたから見れば痛々しいが、ヴィレッタとクォヴレーにとっては特別な意味を持つ傷
―――っ!―――
―――あ・・ごめん、ごめんね・・!?痛かった?―――
――いや、かまわない。好きにしてくれてかまわない
その代わり、俺もヴィレッタに・・・――
―――フゥア・・!?そ、そんなトコ・・・―――
――思う存分、印をつけさせてもらう――−
―――クォヴレー・・・―――
「もう・・クォヴレーもこんなに付けて・・・
皆に見られたら、大変ねコレ・・・」
首筋に付けられたキスマークを摩りながらポソリと呟く。相変わらず気持ち良さそうに
眠っているクォヴレーの髪を触り、ベッドを出る。下着をつけ、クォヴレーに借りた服を羽織り
キッチンへと向かった。周りに目を走らせると、コーヒーメーカーが目に入った。
水を入れ、スイッチを入れる。閉じていたカーテンを開けると、部屋全体が明るくなった。
「ん・・・朝か。おはようヴィレッタ」
「おはようクォヴレー。今コーヒー作るから、ちょっと待っててね」
いつも家でコーヒーを飲む時は、一人だった。だが今日はクォヴレーがいる。
たったそれだけの違いだが、彼女にとっては別の世界だった。
「砂糖、いくつ入れる?」
「いや、ブラックで頼む」
「そう、わかったわ。(カチャ)はい、どうぞ・・・」
「すまない・・・」
ソファーに並んで座り、朝日を眺めながら二人でコーヒーを啜る。
啜る音以外、何も無い時間が流れる・・・ふとクォヴレーが口を開いた。
「俺では・・・ヴィレッタを支えるのは力不足だろうか・・・」
「・・・え?それってもしかして・・・プロポーズ?」
「いや、そういうわけではないのだが・・・ヴィレッタにはそういう人間
が必要なんじゃないかと感じた・・・俺ではその役は務まらないだろうか・・」
「・・・そういうのをプロポーズって言うのよ・・・普通」
「そ、そうなのか。すまない・・・」
「あら、謝る必要なんて無いわ・・・だって」
「え?あ、おい・・」
そこまで言って、ヴィレッタに再び唇を奪われるクォヴレー。
それ以上の言葉は、彼女にとって必要ではなかった。
―――私だって、あなたに支えて欲しいと思っているのだから―――
窓から差し込んでいる朝の光が、二人を祝福するかのように二人を包み込んでいた。
ー終わりー
終わり(゚∀゚)
じゃねー!!勝手に終わらすな!!
>>490 落ち着け。
きっとこれから、二人の新しい物語が始まるに違いない。
エロパロに477~489の間の奴を投下してきたお
_ 、,_,
.,´/Vヾ、
| l(("゙)〉l
゙vリ.゚ -゚ノリ OGDWでの私とR-GUNとイングラムの出番はまだですか?
( つ□)
⌒_)__)
496 :
名無したんはエロカワイイ:2007/01/13(土) 09:38:12 ID:SxTwvLwm
(´Д`){口唇に奪われた〜
串田ダイバー
隊長とキスしてくるわ
いいなぁ
,_ 、,_,
,'  ̄ ̄ヾ .,´/Vヾ、
ノノ^~ノハヾヽ | l(("゙)〉l
∬リ ゚ゝ゚.=--=・=--=・=--=・=--=・=-゚ ゚ノリ
どき☆どきぽっきーいんぐらむ&ヴィレッタ
いいよなぁ隊長は愛されていて・・・
なんか古林姉が見ています
502 :
名無したんはエロカワイイ:2007/01/19(金) 07:12:08 ID:1jrkFV7s
今から一時間レスなかったら隊長は俺の嫁
>>501 古林姉は、俺が幸せにしてやろう。
>>502 とりあえず後ろのアストラナガンを倒してからにしろ。
>>501 なんか姉っていうより弟みたいな台詞だなw
ハァ…ハァ…なかなかやるわね…
ヴィレッタ―(好き)→久保―(好き)→カレー
507 :
名無したんはエロカワイイ:2007/01/21(日) 10:02:27 ID:55sigfAN
Wikiより転載
>ちなみに、専用BGM『WOMAN THE COOL SPY』はOGのBGMの製作をサラマンダーファクトリーに依頼した際、
>同社内のヴィレッタファンが勝手にヴィレッタのBGMとして作成したものである
サラマンダーファクトリーGJ!!!!
OGsのデモの隊長の顔グラはより美人になってる気がする
他の隊員は前と同じようなのに
510 :
瀬名:2007/01/28(日) 16:03:20 ID:GwOgSo8I
お、おっぱいでてた・・・・・!
ヴィレッタ違いだと思うんだ
( ;∀;) イイIDダナー
隊長のエロ同人を見つけたけど、相手がリュウセイだったorz
イングラム乙
どの同人か予想できるけど相手がリュウセイどうこう以前に
ヴィレッタの口調も違うしリュウセイが何故か敬語だしで
描いてる人間がまともにスパロボやってないの丸出しなのがダメだ
なんだかお前らが話している同人が予想できたような…
確かにアレは勉強不足だったな…設定とキャラ画稿だけ見て書いた口だろう
でさぁ…今日αやってて思ったんだが、隊長ってバルマー側にいたとき、常時あのエロイパイスー姿で居たのか?
スペクトラがパイスーのままでハザルとかに会う描写があったからそうなんだろ
神キターーーー!
あばらエロいよあばら
なんつーエロさだ…GJ!!
/^l'"'"~/^i''''''ツ'ッ.,
ヾ ヾ
ミ ´ ∀ ` 彡 エロいな・・・
ッ _ ミ
(´彡,. (,,_,ノ" _,,.ヽ
"'"'゙''""''''゙""´´
↑イングラム
鼻血が止まらないぜ…
デッサン変だろよく見ろ
俺はちょっと許せないなこの暴挙は
526 :
名無したんはエロカワイイ:2007/02/06(火) 19:10:21 ID:oPZSb9DS
美乳あげ
527 :
名無したんはエロカワイイ:2007/02/11(日) 04:17:57 ID:G2P2AntD
age
528 :
名無したんはエロカワイイ:
たまらん