アルトネリコのミュール合法ロリ母さんは全裸カワイイ【滅亡二日前】
2!!!
>>1乙ル世界
アルトネリコ2はシュレリア様とミュールとミディーの三ヒロイン制という妄想
>>1乙
>>3 つEXEC_Hymme_PLUTONIUS
なんて混沌としたスレタイだw
グッジョブ
シュレリア様がスレが進むごとに転ぶなか
ミュールはスレが進むごとに目的を達成できなくなっていく
どうやらアルトネリコユーザーにいじめっ子な人がいらっしゃるようです
合法って…表を歩いただけで捕まるじゃないですか母さん…
そういう意味じゃないとわかっててもツッコミたかったんだ
『人間の敵にして一児の母、子育てと人間滅殺にいそがしくて服を着るヒマもありません。
そんな新時代感覚を先取り気味な幼女、それが私、ミュールです。』
『息子に夕餉の支度をさせている横でゲームしながら
お菓子を食べている母親のものとは思えないステキな台詞です、母さん。』
<ナレーション:キートン山田風で>
全面的に正しい指摘をする息子にグウの音もでず、頬を膨らます母親。
手馴れた様子で包丁を操り夕飯の支度を進める息子。
どちらが正しいかは見てのとおりである。
『……アヤタネ、いつも言っているじゃないですか。
母さんはこの太古のプログラムに挑戦することによって、
新しいウィルスの閃きを得ているのです。
だからこれは遊んでいるんじゃなくて、ちゃんとした人類抹殺の仕事なのですよ?』
<ナレーション>
そう言って胸を張るミュール。
しかしスっ裸で第二次性徴期以前の胸を突きだしてもカワイイだけである。
『そしてその研究の成果で僕の同僚とか上司が危険な目に会ったり、
無駄に僕の仕事が増えるんだけど、その残業代が出なかったりするんですね。』
<ナレーション>
ふたたびグゥの音も出ない母親。
ゲーム機の電源を切って三角座りでむくれている。
『はいはい、いつまでも膨れないで。
夕飯は母さんの大好きな甘辛風味の肉ジャガですから。
なんと、今日のジャガイモは全部オボンヌ型に刀工してみました。』
<ナレーション>
音よりもはやく食卓に飛びつく一児の母。
そんな母に対し慈母の表情でご飯をよそう息子。
今日もまた、いつもどおりである。
後半に続く
前スレの「ちびまる子ちゃん」風が楽しかったのでちょっとそれをマネてみたり。
それはさておき1殿、新スレ乙で御座い。
なんとも混沌としたスレタイだと思いけれど。w
グッジョブ
羊さん、さっそくグッジョブ
前スレ1000ゲトの結果、ミュールが次作の主人公になったようです。
いえ、そうなら楽しみですけどね。
裸幼女が後方で指揮して、歌で前線のサポートをしながら戦う新機軸RPG。
やってみたいデス
ヒツジは三種類いる
見つかるとナイフで毛を刈られるヒツジ
最初に農民に貪り食われるヒツジ
ランダムに4回ダメージを与えるヒツジ
あいつは・・・
と、本題ですがヒツジ殿
ソル・シエールの人口についてですが
設定資料集他とパーフェクトガイドの用語辞典で著しい違いがあります
と、いっても設定資料集側は「ほたる横丁2000人」のみ
パーフェクトガイドでは
ネモ:53万2000人 プラティナ:1万9000人 ほたる横丁:9万7000人 カルル村:3900人
イムフェーナのデータはなし
こういった感じ
プラズマベル影響範囲やプラティナ=ブラストライン間の距離と同様に
盛大な資料の矛盾ながら、2000人は少なすぎ、10万は多すぎる感じが・・・
>>14 それ、何ていうドラゴンクエス(ry
それはともかく、結構すぎる情報誤差ですね、それ……
>>14 なにやってんの片羽
それはさておき、2万人ならちょうど良さそうな人数な希ガス
合法ロリってW
アルトネリコかミュール部分を全角にしないと板内検索で見つけにくいんじゃないか?
俺らはいいとして新参たちは
「母さん」で検索させればいいんでね?
半角でも検索に掛かるぜ
アルトネリコ→HIT→アルトネリコorアルトネリコ
まあ新スレということで言っておく
シュレリア様にはスクミズ、ミュール母さんには白スクミズがにあうと思うんだ
その意見には賛成できん
母さんにこそスク水だと思う
衣類の着用の一切を拒否するからどっちも無理です。
ふだん裸のくせに、水着を着せると逆に恥ずかしがるという不思議さ。
普段は髪の毛のせいで絶対領域だから
……なあ、25。
ミュール母さんにはショートもよく似合うと思わないか?
おれ、美容師免許とってくる……
>>26 黒髪長髪大好きな俺が26の美容師免許を焼き払う
分かった、ポニーテールだな。
もしくは毎朝アヤタネに髪を編んで貰っていたりとか。
>>21 スクミズ → ミミズク
ってことで鬼畜王ランスのとりたまみたいに、鳥コート羽織ったミュール想像した。
美容師って免許要るんだっけ?
>>30 いるんじゃね?
縦ロールなミュールさんはどうだろうか
>>31 一昔まえ、カリスマ美容師が無免許で営業してたとかあった気がする。
それはともかく流れはミュール母さんに似合う髪形だな。
俺はツインテールを押す。
あの長さで地面につくツインテールを引きずりながら歩くミュールを想像すると、いろいろヤバイ。
絶対領域も無効化できるしな。
長髪で自然体のままのミュール母さんが良いと思います!
それでたまーに髪をかきあげたりすると絶対領域一時解除
床まで届く三つ編みにするという手もある
が、よく考えたらスクールデイズオリカと同じ髪型の罠
セーラームーn(ry
元結で縛っただけのポニテを推す。
やはり、だらしなくも美しく長い黒髪が……
でも一度ぐらい三つ編みを見て見たい気がす
個人的にミュールは地獄幼女というより幼女貞子だ
ほんと個人的だが
ミュールがオリカ・ミシャ(大)くらいまで大きくなったら
ベッドの上に裸にうつ伏せになってもらって、艶やかな髪が隠すかのように肌に流れて・・・って妄想ができるのだが
今のロリっ娘のままだと縛った方が可愛い
>>39 ロリッ娘のままだと縛ったほうが可愛い
この一文からシュレリア様責めミュール受けの物凄い卑猥な妄想をした俺はアヤタネに斬られてきます
同じ妄想をした俺がアヤタネの斬撃を一つ止めてみせます。
アヤタネは二刀流
40と41が一と二の太刀を受けている間に俺がバラダイスに…
一枚絵で眼帯つけてたから、SMは慣れてると思います
シュレリア様はなんか平和になった後はミュールをいぢめて楽しんでて
アヤタネとライナーがそれを止めさせようとする前に逆ギレしたミュールが
搭を降りて地上のほうの都市を散策したりしてそうなんだが
どうだろう諸君?
シンガーエンジェルから察するに
むしろいぢめられるのはシュレリア様
いや、ミュールも受け属性なのでむしろライナー&アヤタネにイジられる管理者&人類の敵
むしろだ
ミ「こちらミュール、シュレリアさん家に侵入してみた。」
ア「母さん、不法侵入ですよ?」
ミ「そうは言うがなアヤタネ」
ア「罰としておやつ抜きにしますよ?」
ミ「ライナーとオボンヌは発見出来なかった。帰還する」
ア「ご飯も抜きですね?」
ミ「こちらミュール、空腹を持て余す」
こんなんだ!
ミュ「ねえ、アヤタネの一番尊敬する人って誰?」
タネ「そうですねえ……」
ミュ「あのさ、もしかして……、もしかしてその人って名前の最初に「ミ」が」
タネ「いいえ」
シュ「ねえ、ライナーの一番尊敬する人って誰?
イナ「そうですねえ……」
シュ「あのさ、もしかして……、もしかしてその人って名前の最初に「シ」が」
イナ「いいえ」
むしろこうだろう
そんなバカ可愛い2人になら世界崩壊レベルのケンカに巻き込まれても許せるな
そんなことしたら、がんばって塔を支えるロボッ娘たちが可哀想じゃないか
とりあえずミュールとシュレリア様はなんだかんだで仲良しでオーケー?
アンパンマンとバイキンマン的な
とっつぁんとルパン的な
ロックマンとワイリー的な
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ ___/ ̄ ̄ ̄\
< ┌┐ ┌───┐ > / / / ̄ ̄ ̄ ̄\
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< ││  ̄ >|//\ヽ ∨〃/\ \ /\
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< ││ // >| \_/ノ \_/ ノ し| | ∪|
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< ││  ̄ || >|:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ / /
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< ロロ┌┐┌┐┌┐ >!:::: ヽiiiiiiiii// / /
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< ││││ // > ̄~ ゙ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
< ││││  ̄ > ,〜ヽ
< └┘└┘ > 〜 ノ ̄\
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∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ { Y∫
>>53【ふたりは】シンガーエンジェルマックスハート【仲良し】
申し訳ありません。
その設定は辛抱たまりません。
二人とも実は仲良しだよねとか言うと
「ありえません!」「ありえないね」
とか声を合わせて否定しちゃったりするのか。
そしてお互い顔を見合わせ、鏡に移したようにおなじ動きで顔を背ける二人。
それなんて小学生日記?
次スレの名称が
【二人は】アルトネリコのミュール母さんは全裸合法ロリカワイイ【ロリキュア】
になりました
>>63 なんでスレが進むたびに背徳感が増すんだよw
ミュ「ハアハア、がんばれ……この氷の瞳を越えればプラティナだ……
がんばれアヤタネ……弱音を吐くなもう少しだ……ハアハア、もういや帰りたい……」
タネ「弱音を吐かないでください母さん」
ミュ「は、吐いてないよ……何言ってるのよ、ハアハア、もういっそのこと楽に死にたい……
ギャッ、ELMAだ! もうふんだりけったり! イヤ――! こんなことなら生まれてこなきゃ良かった!
はやく、早く追っ払ってアヤタネ!」
タネ「しっ!」
ミュ「アウヌッ! いや私じゃなくてELMAを! ELMAを追っ払って! 母さんを追っ払っちゃいや!」
どうも最近、ミュール母さんのポジションがギャグマンガ日和における芭蕉さんになってきた
>>64 ああ、青くなかったから・・・・・・アヤタネに八分割されずに済みました
前スレの950以降にミュールとミディールは登場しましたか!?
というか羊さまのSS!・・・・・・・・・保存しそこねた!!
ギャグ漫画日和な母さん、なんかしっくりくるなW
>>70 ギャグマンガ日和を
ミュール=芭蕉 聖徳太子
アヤタネ=曽良 妹子
と置き換えて読んでみるんだ
違和感がないぜw
72 :
70:2006/09/07(木) 20:47:24 ID:NsiiqKg9
>>71 なんか最近そんな情けない母さんが可愛くてしかたないw ってか、GJ!!
>>69 950以降は羊さん、SSは落としてないな。その代わりというと失礼なんだが1000ゲッターがいい感じのミュール日記書いてた。
73 :
66:2006/09/07(木) 20:50:17 ID:NsiiqKg9
おれ、70じゃなくて66な・・・・
違うスレのコテログが残ってたみたいだ。すまん70のひと。
〉73
べつに気にしないぜ。
ところで自分も今週のログを更新しそこねたんだが、その、前スレのログを、ゲフンゲフン………
ぬいぐるみGJって言いたいけど、250あたりまでしか見れんとです………
(#^ω^) ピキピキ
>>76 こちらの環境では見えるのだがな・・・(´・ω・`)
すまないことをした
ミ「こちらミュール、シュレリアからウサミミとセーラー服を奪ってみた。」
ア「母さん、それはUDONGEと呼ばれるカムフラージュだそうです。」
ミ「では早速ライナーに接触してくる。」
ア「ライナーを誘惑するのは構いませんが、帰還したらお仕置きですからね?」
ミ「そいつは夢のない話だ。」
なんか最後のミュールの台詞がブラクラのダッチみたいだ
そういや、ミュールのAAってないの?
|| !| │
|| !| │ ,.-─‐-.、
=||=!| │ /:::::::::::::::::::::ヽ ゲームするなら
|| !| │ |:::: ::::::::::::::::::::::l アヤタネがいない今のうち……
|| !| │ |::: ::::::::::::::::::::::::!
Ξ||Ξ!| │ |:::::::::::::::::::::::::::::l
─.─.┤ | !:::::::::::::::::::::::::li:|ニニニニニ.、
| .! !:::::::::::::::::::::::::l|::| ̄ ̄.!| |.!
| .! 、r, /|::::::::::::::::::::::::ll.,7:! .!| |.!
||`ー|. ̄ 丁 ̄|\ ´ミ《 |:| !:::::::::::::::::::::::l|.l|:.:.!_」.! !.!
__||二二二]|__ || | .!| !::!|:::::::::::::::::::::├.|:.:.::l─´. !.!
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.!l `ヽ !、 |l/:.:.:|:l|::::::::|!:::::::ll|::l|:.:.:.:|=コ|.|
|| l三三l || ,_」____!l_:.:.:|:|.!:::::::|l!::::::|l:.:||:.:.:.::l'丑丑|ニl___,'ニヽ___
||.==========!l '‐┬┬‐─ヽ|ll_|__:_!|::!:.::l‐!:.:.:.::l.─────┬┌′
|| l三三l || | /丁´/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ!:.:.:.:.:! ̄ ̄ ̄ ̄丁ヽ、|
||==========:!| | !.| | / ::/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.::_│ ! | |
|| l三三l !l .| !.! ||、:::.!:.:.:.: :.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:、:`<ヽ, .! ! !
||----------|.! ___,| !.|_メ´丶、:: ::::::::::::, -‐─、:ヽ:::::`\ ヽ .| l _
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー'" 、┴-、:_:_;:-l_____, -ー‐‐‐‐' ´ `ー'
服着てるからミュールじゃない!
最近気温が下がってきたからしょうがないさ!
俺にはAAつくるスキルなぞないから困る
実は爆炎弾で暖を取っているんだ!
>>83 とりあえずアヤタネの躾が厳しい事はわかった
この一文を書き込んでいる俺は現在進行形ミュールビズ
息子に躾けられる母親ってステキですね。
性的な意味で。
つまり「き○○○○○○ん」ですね
って後生ですから刀を向けないで下さいアヤタネ先生!
クソ、いくらミュールを狙っても最後に立ちはだかるのはアヤタネか……
じゃあ、狙いをまずアヤタネにすればいいんじゃね?
性的な意味で。
シュレリア様を人質にとって見ればミュールもアヤタネも落とせるヨきっと
オボン・ヌーがオマケでついてきそうだが
,ゝ':´ ̄ ̄`:::ヽ 、
/::::`、:::::::`、::::::X::::::k
,':::::::::,ヘ::ヽ::V::Y:::::::゙i:::::::`、
{:::::::/ \ゝヽ::i::::::::}::::::::::l
|:::::::{ ,ン、yY::}:::::ト::::::::::{
l::::::::k`、 " ,rセヤyl::i:::| 〕::::::t
|:::::::ドri ゙ヘ"lヌ::ヤKl::::::yV
|:::::::iヘ ` ヽ!::::!::i{:::k:::i::ヘ アヤタネ、ご飯はまだですか?
|::::::::{ へ、``, イi:::ヘ::V:::Y::キハ
l:::::::::k::::::::`:Y }:::::Xヘ::::ムヘハ
}::::::::::::V、r '´ |::::::ト ハ、::::yハ::V
!::::::::::::::y::!`、 i::::::ヘ:::Y´:::ヽ、::ハ
/:::::::::::::r,./ }:::::iハ:::::Y´`ヽ:::::ヘ
/:::::::::::::::::/ i::::::::ハ:::\. |::::::::キ
/::::::::::::::::::} /:::::::i ヽV::;;::`y::::::::::i
//|:::::::,'::::::j !:::::yi::{ オ \ヽ!::::::ハ:::V
,'/::i:::::::i::::::/! l:::i { i::::V'::! X:::::::::V::ヘ
i:::::/|::::::|::::{/ `、{:::l ヤ{y:`、} |::::::::::ハ:::`、
{::y ソ:::::l::::Y i:::::V::|V::::ハ |:::::::::::ヘ::::::i
/:::| }::::::::|::::| 、 }::ト、::::k!::::::} !:::::::::::::::y::::}
/::::::ヽ':::::::!::::l ! キ::yi:::ヘ!::::::' !;::::::::::::::!:::::l
光よりも早くグッジョブ!!!
しかしあれだな
こうほのぼの路線になってくる
戸部さん絵でディフォルメされたちびミュールとか見てみたいもんだな・・・
このスレのミュールは羊氏の補正でだいぶホンワカばかになっているからな・・・
一般的なミュール像とはだいぶ離れていると思われ
>>97 たしかにね 魅力的だがな!!
ここが開発サイドの人に見つけられたらどう反応するのだろう・・・・?
ふつうに考えたら1ファンのコミュ妄想に影響されたりはしないだろうが……
それでも、それでも土屋なら……
次回作は
なんかの影響で肌が白くなって服を着るようになってしまったミュールを元に戻す為に
アヤタネがシュレリア様とがんばるお話です、きっと
>>94 ソルシエール中が待ち望んでいた母さんGJ!
ミュ「アヤタネっ、おやつはまだかいっ?」
タネ「さっき食べたでしょ」
ミュ「にょろーん」
クルーエンにょろーん(・ω・` )ス
ギャグ漫画日和といい、なんでミュール母さんはパロネタを使っても違和感がないんだw
タネ「ねえ母さん。今こらぼくと面白い遊びをしよう」
ミュ「ほほう、やってあげてもいいですよ」
タネ「まず、母さんをグルグル巻きに縛る」
ミュ「あんまりおもしろくないですね」
タネ「そしてパンツをはかせる」
ミュ「全然おもしろくねーーーーーーーーー!!」
ミュールの台頭
ドラマCDに出演したことにより、ミュールはその支配力を強めていきました。
ミュールは調子にのって、アヤタネにかこくな要求をしました。
51か条の要求要約
・今後、我が家の財産をわたしの管理下におく事
・わたしをあがめること
・おやつを自由に食べさせること
・ゲームは一日すきなだけ
・わたしにぱんつをはかせる事が許せません
おしおきされました
ミュ「あれれ!?」
とりあえず
ミュール:全裸はRTのたしなみです
アヤタネ:服を着てない母さんなんて服を脱いだコスプレAV
みたいな認識でアヤタネがいかにして服を着せるか頭を抱えているという事でよろしい?
>>107-108 そのパロディで行くと…シュレリア様が…
シュ「私はRTどころか世界の管理者シュレリア。
正しいみんなの神様さ。
正義のためにウイルスを皆殺しにしてやりたい」
ごめんなさい
ギャグまんが日和なママン、可愛ス。
プロレタリアートな「人間の敵」。その拙い日常。(1)
人間の敵にして一児の母、そして地獄幼女だったり万年露出狂だったり。
そんな新時代の多機能型ジェノサイダーが私、ミュールです。
『……愚か者共が!! 世界は、世界はとっくに終わっていたのよっ!!!!』
以下、背景にフェードイン。画面の下あたりに次回に続くとか何とか。
突然でおどろきですか?
いえ、最近威厳どころか人間の敵としての存在感もないんで、
とりあえずそれっぽいことをシャウトみました。ちょっと満足。もちろん意味なんてないです。
ちらり、と横に目を配る。
そこには震える魂の叫びを華麗に聞き流す愛する息子、アヤタネ。
わき目もふらず、黙々と何かを書いています。
ぶっちゃけ、スルーされてます。
見れば、思いついて走り書きした料理のレシピをノートに書き写しているみたいで。
うーん、私の子供とは思えないマメっぷりです。きっと女の子にモテると思いますよ?
アヤタネには世界中のレーヴァテイルを幸せにしてもらいたいですし。
あ、でも不特定多数の女性を同時にパートナーとするのはちょっと問題かも。
やはり1人だけに絞るのが妥当でしょうか?
いやいや、それでは世界中のレーヴァテイルを幸せにするなんてとてもとても無理です。
この世の中のいかんともし難い矛盾の仕組みに私は悶え苦しみ……
『母さん、さっきから五月蝿いです。』
すごく普通に怒られました。
これだけ妄想したのだからもっとツッコミいれてくれてもいいのに。
っていうか、かまってください。
ほんとおねがいします。
プロレタリアートな「人間の敵」。その拙い日常。(2)
『……ふぅ、この後は今月の家計簿と仕事の報告書も書かないとダメなんですよ。
ただでさえ少ない生活費と人類抹殺活動費をうまく遣り繰りするためにも、
少し静かにしていて下さいね。』
アヤタネは振り返りもせず筆を走らす。
『今月、そんなにヤバいの?』
『とりあえず今月は何とかなりますが、来月から厳しくなりそうですね。
母さんの世話とか母さんの後片付けとか母さん尻拭いで、
今期の有給も全部使ってしまいましたし。』
ジリ貧です。そう言って器用に肩をすくめながら書き続ける。
っていうか、息子の給料で破壊活動する人間の敵ってどうなのこれ?
『在り得ないですよね。あらゆる方向から見て。』
さらりと的確かつ冷静な指摘、本当にありがとうございます。
ちなみに活動費の内容はおもにウィルス製作やシュレリアをいじる際に
塔へハッキングするときの通信費やら導力費。
人間の敵がこんな費用を払うのも変な話だけど、リアルマネーしか流通していない
この時代ではちゃんとお金払って帳簿の辻褄を合わせた方が偽装しやすいのだ。
逆に言うと払うものさえ払っていれば悪い事し放題なんだけど。
シュレリアも私と同じで、わりと結構ずさんです。管理人なのに。
『自分がずさんだという認識はあるのですね。』
『割りとどころか三塔世界に比類無しの自負すらあります。
あ、もちろん情けないなぁ、という自覚もあるので怒る必要はないですよ?』
それは助かります、と気のない返事をしながら今度は家計簿に手を伸ばす息子。仕事がはやい。
しかしアヤタネ、何だかんだ言ってちゃんとツッコミを入れてくれるあたり、さすがです。
プロレタリアートな「人間の敵」。その拙い日常。(3)
そしてテキパキと作業を進める息子。
テキパキ、テキパキ。
一方の母はすることも無いので、
「人間が早く滅びるように願うダンス・その2」を考えることにします。
やはり最初は威嚇気味に手を大きく開いて、それから足は大地を締め付けんと内股ぎみに……
いえいえ、ここはその1とは違う路線で狙いましょう。
そう、ずばりセクシー「風」に!
……セクシーではなく、あくまでセクシー「風」。
ちゃんと自分の姿形を解っている女、それが私です。
べつにいいじゃないですか……
見た目が幼女だからこうして堂々と裸で過ごせるんですし。
もし私がナイスバデーならそんな格好、司法的にちょっとダメかもですよ?
あー、自由っていいなー
『なんで母さん、涙目なんですか?』
こちらを振り返りもせず、気配だけで泣いてることを悟られてしまいました。
ついでにアヤタネ、家計簿も書き終えて仕事の報告書を始めてます。
で、一方の私はと言うと、ほんとやる事ない。
『そうだ、内職でもしようかしら。』
プロレタリアートな「人間の敵」。その拙い日常。(4)
どうせここにいてもヒマだし。
人間の敵としての活動はほとんどウィルスにやらせているから、
私が実際に何かすることってあまり無いんですよね。
あ、いいこと考えました!
ウィルスに破壊活動をプログラムするのではなくて、労働とか生産的に特化させてやるのです。
で、その余分な対価をすこしばかし私がもらってほくほく。
これで世界はうまく回り私も豊かになると。
あれ?これって完璧じゃないですか?
すごすぎじゃない?
さすが人間の敵。考えることもそれなりです。
『それでは世の中の為になるだけです。
少なくとも人間の敵のやることじゃないですね。』
あ、盲点。
プロレタリアートな「人間の敵」。その拙い日常。(5)
『まず根本的問題を忘れているようじゃダメですね、っと。はい、報告書終了。』
はやっ! しごと、はやっ!
『しかしアヤタネ、どうせ事務仕事するなら
仕事場でしたほうが残業代出るんじゃないですか?』
『出ないから、此処でしてるんです。』
重いブロー。
『それに仮に出たとしても、やはり家で出来る仕事はこっちでやりますよ。
少しでも母さんと居たいですし。』
アヤタネ……
そんな息子の気配りと愛情に、私はまたも涙腺がゆるむ。
『僕の目が届かないところで何かされたんじゃ、残業代で贖えないほどの損害でますから。』
そして最後にオチをつけられる予定調和。
そんな親と子の日常。
今日も、いつもどおり。
アヤタネさん苦労してますなw
低階級市民なミュール母さんは労働者の味方。
ミュ「シュレリアごっこがしたい」
アヤ「呆けたことをぬさかないでください! 天下のRTミュールともあろう人が」
ミュ「このところの詩スランプを克服するには気分転換が必要と思って…」
ミュ「このリンゲージっぽいものが目に入らぬか! アヤタネ! ほらリンゲージ! 土下座するのよ!」
アヤ「確かに母さんの詩スランプは深刻なものがありますが。まずスランプの原因を探るのが先では」
ミュ「アヤタネ、悪者の役だぞ! 土下座しろ、リンゲージだぞ! 土下座!」
アヤタネがミュールの尻に回し蹴り
ミュ「調子に乗ってスイマセン!」
馴染む、実に馴染むぞ芭蕉ポジションミュール母さん
なんと言うか、ママンにはヘタレ属性がよく似合う。w
もうこのスレから離れられないぜ・・・!!
他にヘタレと冷静なヤツのコンビなギャグものがあればバリエーション増えるんだけどなw
メカミドリ(ヘタレ)&クルシェ(クール)とかオババ(ヘタレ)&フラウト(クール?)とか?
たすてぃ「ねえ、フラウトの一番尊敬する人って誰?
ふらうと「そうですねえ……」
たすてぃ「あのさ、もしかして……、もしかしてその人って名前の最初に「タ」が」
ふらうと「いいえ」
馴染む、実に馴染むぞこれはこれで!
まぁ、シュレリア様、ミュール、タスティは因縁の三人組だからな・・・
むしろ親密だったとか、涙涙の決別決戦だったとかいう妄想ネタもあったがw
〉〉125
いいから今すぐ妄想をSSにする作業に戻るんだ
ソル・シエールの女性は100歳を超えるとヘタレ化するという法則が出来上がりそうな予感
ソル・シエールの女性は100歳超えた頃から肉体の年齢退行とヘタレ化が加速します
それを補う為に適当なつっこみ役の男性を作ったり見つけたり
俺、今すぐソル・シエールに引っ越してくる。
130 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/10(日) 09:19:57 ID:Bt9enKxO
>>124 ふらうと「私の尊敬する人は、最初の二文字が「オバ」です。」
たすてぃ「!!」
たすてぃ(オバ!?……認めるわけにはいかない…!)
ふらうと「ジャックの尊敬する人も最初の二文字が「おば」だそうです」
たすてぃ「!!!!!」
そういう美味しいネタはおばば様スレで出してくれよ。
むこうは日に日に過疎っているというのに。
>>133 一瞬、ミュールスレだという事をマジで忘れてた俺ガイル
とりあえず邪神オボン・ヌーをミュールとアヤタネが倒しに逝く
ミュールのコスモスフィアはマダですか?
Phase2では倒したはずのオボン・ヌーがなぜか復活。
原因を探るアヤタネが見たものは、オボン・ヌーの欠片と思しき食いカスを必死に隠す同僚と母の姿だった…
ここのミュールが外に出してもらえなかった理由ってあまりのアホの子ぶりに製作者が過保護を発揮したからじゃないか?
ミュ「それじゃ夕飯の買い物逝って来るから」
(母さんが買い物に行く→お菓子を主食と言い張ってオボンヌ買ってくる→栄養のバランスが偏る)
タネ「いや、ボクがいくから母さんは家でゆっくりしててよ」
ミュ「あらそう? 悪いわね」
そんな感じでアヤタネの過保護がミュールのひきこもりを招いたそうです
ダメだ・・・ここに来てからミュールのイメージがどんどん変わっていく・・・
おまいたち愛してる
ライナーとのいちゃつき権を賭けて今ここに
ミュールVSシュレリア
の幕開けである!
第1R:オセロ対決
シュレリアが何故か躓いて盤面破壊したためミュール勝利
第2R:スタイル対決
ミュールビズに対してリンケージ状態のシュレリア圧勝
第3R:お料理対決
オリカミシャシュレリア連合で挑むも主夫アヤタネの味でミュール勝利
教会にて神父ラードルフのもと、
袴のライナーとドレスのミュールとタキシードのアヤタネ
の姿をみつつ血の涙を流してるオリカミシャシュレリアがいたそうな
オボ「アヤタネ・・・幸せになろうな」
アヤ「ああ、僕らなら幸せな家庭を築くことが出来るよ」
アヤ&オボの指輪交換
ミュ「あ、あれ?わたしは??」
夫:オボン・ヌー
妻:アヤタネ
娘;ミュール
夫の苗字から言ってヌー一家ってことになるなw
ここでのアヤタネがライナー愛ということがよく解った。
アヤタネの中での好感度
オボン・ヌー>シュレリア様≧母さん
ちょw アヤタネw
>>140 何故とても自然な会話に見えるのでしょうか
それがミュールクォリティ
私(ミュール)と貴方(シュレリア様)は友達じゃないけど
私の息子(アヤタネ)と貴方(シュレリア様)は友達
大体そんな感じ、ミュル漫画日和
いまさら言うのもアレだが
>>64のミュールマジ見たかったOrz
>>150 ここの住人は優しい人ばかりだ・・・ホントサンクス!
152 :
36:2006/09/11(月) 21:57:40 ID:xkW9/sFm
>>151 ミュールを愛でると優しくなれるという研究結果が民明書房の本に載ってたんだぜ?
>>153 「ああ断じて言う、オレはカツラなんかじゃないぞ大佐!」
4の忍者スーツのおかげで総植毛疑惑が浮上しているぞ。雷電。
そっちの雷電かよ!?w
まあそれはさておき、今改めて貴兄らに問いたい!
ミュールはバカカワイイ子か、それともちょっとちょっと抜けてるクールビューティーなのか、
いったいどっち派なんだい!?
ちなみにオレは両方逝けるクチ
>>156 クールボケ?いや、アフォの娘・・・?いや全裸カワイイ・・・・
どっちもいけるが僅差で後者派だな!
天然クール娘
それが俺のミュール
もち後者
クリア後はクール派
しかしこのスレに来てからは天然カワイイ派だな
バカクールビューティー全裸息子に調教され搭管理者に虐められカワイイ(未婚にして一児の母)が模範解答
ア「お茶が入りましたよ母さん」
ミ「うん・・・、いつ飲んでもミチタカの茶は美味い・・・」
ア「母さんも少しは料理やりましょうよ?」
ミ「だって、ミチタカがやってくれるし、ライナーは無頓着だし」
ア「シュレリアさんに負けますが?」
ミ「・・・ライナーと夫婦になる為に頑張るもん!」
そんな朝食後の誓い
俺はミチタカが気になって仕方が無いわけだが。
ミュールをゲットすればもれなく保護者のアヤタネもついてきます
そんな親子ドンブリな新婚生活
ミュールをゲット
↓
心配したシュレリア様がセット
↓
シュレリア様にオボン・ヌーとELMAが付随
↓
オボン・ヌー羅武のアヤタネ・オリカ(どんすけ)・ミシャ(ハマ)・ボルドゲッツ
↓
ミシャをストーキングするジャック、それにクルシェが突いてくる
↓
ジャックがご迷惑を的にオババ様とフラウトが憑いてくる
↓
ジャックの嫁が憑いて来る
↓
嫁にグラスノ拾わせてた裏の世界の支配者もついてくる
それなんてパラダイ……いや、煉獄なのか?
何故誰もボルドに突っ込まないんだ
なに、
>>168? 何故誰もボルドにつっこまないかだって?
それはオボン・ヌーとボルドを他人と考えるからだよ
逆に考えるんだ
「ボルドはオボン・ヌーの第一婦人」と考えるんだ
とても自然なことだからな
なあ、誰かを忘れてる気がしてならないんだが……気のせいだよな?
何言っているんだ?
これで全員じゃまいか
アヤタネ|ω・`)
ナール|ω・)
メイメイ|ω−).o゜
カナデ|ω・´)
アロエ|ω・`)
ソリュータ|ω・)
ELMADS[゚д゚]<イヌモアイシテ!!
考えたらラー様がいないな
アヤタネはいたぞ クレアさんがいない!
おまいら良く考えろ!!
アヤタネもラー様もみんな男なんだぞ!!
>>176 某ゲームに渡良瀬準という中性的な幼なじみいてだな
まあ何が言いたいかというとミチタカに性別は関係ないと
空気総司は(`・ω・`)しらんがな
まああれだ、オボン・ヌーを討伐すればラー様がいない云々は収まる上にミュール母さんとシュレリア様を正気に戻せるぜ!
オボン・ヌー討伐隊募集 報酬:おぼんぬ
今凄い速さでミチタカが討伐依頼者に向かって行ったけど・・・
なんでミチタカさ?
本名。
182 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/14(木) 09:47:25 ID:mJg2crdt
>>182 同じく漢字圏のミシャがファーストネームだし、姓名逆ジャネ?
ミュール・ミチタカなのかアヤタネ・ミュールなのかはっきりしてほしいところ
おされなブランドっぽいね
模範解答 ミチタカ・A・ミュール
寒くなってきたのでミュールビズ(全裸)に『人類滅亡』という文字を編み込んだ毛糸ロングマフラー(アヤタネ作)。毛糸の手袋と耳当てを装備して暖を取るミュの字
>>187 いいや、コタツに首だけ出して入って「グレンダイザー」とか独り言を言ってるところをミチタカ・A・アヤタネに目撃されて
赤面しているミュール母さんを視姦すべきだ
ミチタカ「母さん…今の若い人には分からないと思うよ…」
>>189 ミチタカの一言でショックを受けたミュール母さんがタスティとシュレリア様を強制連行して
アルトネリコの頂上から「チェンジゲッター!」と叫んで飛び降りました
>>190 ちょっとまて
それ合体成功してしまったらどうするつもりだ?w
ばいんばいんの黒髪ろんぐのおねえさんがあらわれた!
が、無理な合体だから5分で解除な。
>>191 お前が期待しているのは普通の答えか、それともエロい答えか?
普通の答えの場合は
空飛んで斧投げてきたりビーム乱射するタスティとか
超高速で動き回って地面に穴を掘るミュール母さんとか
紺色の水着で柔道したりする下半身に車輪付台座のあるシュレリア様がプールに溺れたりとか
します。きっとします
エロい答えの場合、わかってるよな?
溺れるのかw
>>193 エロい奴だ
って、ちょw 3号だめじゃね?w
それがシュレリア様クォリティ。
なあ・・・今更なんだが、ガストの緊急告知って此処の住人として
「何か」を期待してもいいのか?関係ないか・・・・・時期的に・・・・・・
>>195 大丈夫、二号に関しても地面に穴を掘ったら引きこもり始めるぜ
>>197 期待し続けて良い、アルトネリコを好きなモノにはその資格がある
緊急告知の内容がアトリエ最新作と聞きましたが
っていうか、ふと気づいた
10日で200レスって・・・キャラスレでなんでおまらそんなに元気なんだよw
そこにカワイイ合法ロリ全裸母さんがいるからだ
皆、ミュールビズで身が軽いんです。だからスレの進みもこんなに速いんです
この現状を祝してミチタカ・A・アヤタネが祝いの一言
↓
「全裸にネクタイが正装です」
>>202の発言で軽くドンキーコングを思い出しました。
ミチタカ・A・アヤタネ
↑
この部分が顔にみえてならない
・A・ <両ーー断っ!
・A・ <奏でよ〜優〜しき調べ〜私は〜神の〜子守唄♪
・A・<母さん、流石に全裸でシュレリア様のベットにこっそりインするのは色々とまずいと思う
・A・<だから僕もシュレリア様のベットに一緒にインする
ランボー 〜怒りのオボンヌ〜
>>193 もちろんミュール母さんは掘った穴から自力で出られなくなるんだよな
久々に見たが 凄いペースだなww
いやいや 皆の想像力に感服
秋の装い〜絆創膏三枚
さすが212。よく解ってるな。
秋なのに最低限の装備を求めるおまいらに脱帽
せっかくだから俺はママンに似合う服を考えるぜ
落ち葉3枚で十分だよね?
馬鹿、ミュールビズはもう時期はずれだよ。
茶色の子供っぽいコートとか着せるとハァハァものですよ。
>>210 だから貴様は未熟なんだ!
穴を掘る→そっと首だけ出す→・A・に凝視される→首引っ込めようとするが引っかかる
そして首だけ出した状態で凝視され続ける羞恥プレイ突入、泣きそうになった頃に・A・に救出されます
俺はミュールママ秋の服装としてマフラーコート手袋を推奨するぜ!
ボディペイントで
ハイネックセーターのみ
を推すぞ俺は
もちろんコートの下は裸ですね?
そして子供らしく急にコートを開いて脅かすという悪戯をするわけですね?
そういうわけですね?
ちよっとシルヴァホルンにいってきます
>>218 >>219 ・A・<母さんの全裸を見るのは良い、けれどライナーとシュレリア様に手を出すのは許さないからね
全裸を見て、さらに手を出してしまうのは許されますか?
・A・<処女奪わなければべつに良いと思う
・A・<…返り討ちに遭うのが落ちだよ、ライナー
とりあえずトウコウスフィアでミュール母さんが服の着用を考え始めてしまった事に対して・A・が一言
↓
ライナー『くらえELMA-DS!』
ELMA-DS 『さあ来いオボン・ヌゥゥ!オレは実は物理攻撃で死ぬぞォォ!』
ライナー『新ヒュムノス、「パージャ」!』
ELMA-DS 『グアアアア! こ、このザ・フジミと呼ばれる四天王のELMA-DSが…
こんなオボン・ヌーに….バ…バカなァァァァァァ 』
ボルド 『ELMA-DSがやられたようだな…』
ファルス司祭 『フフフ…奴は四天王の中でも最弱…』
シャドウ・ミュール『オボン・ヌーごときに負けるとは、ウィルスの面汚しよ…』
オボン・ヌー『くらええええ!』
グアアアアアアア (四天王一気串刺し)
ライナー『やった…ついに四天王を倒したぞ…これでミュールのいるシルヴァホルンの弁が開かれる!! 』
〜〜〜〜〜ボスの間〜〜〜〜〜〜〜〜
ミュール『オボン・ヌーよ… 戦う前に一つだけ言っておくことがあります。
お前は私を倒すのに「EXEC_RIG=VEDA/.」が必要だと思っているようだが…別になくても倒せますよ?』
ライナー『な、何だって!? フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。
このオレに生き別れた父親がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!』
ミュール『そうですか… それはさておき、お前のレーヴァテイルはいろいろ厄介だったから最寄りの町へ解放しておきました。
あとは私を倒すだけですね…フッフッフッ…ウォォォいくぞォォォ!』
さあ来いオボンヌ! オボンヌのいろいろ生温かいモノが世界を救うと信じて。
ご愛読ありがとう!!
つか、ミュールが服着ないのはやはり自由人だったからなんだなw
野生動物のごとき奔放発言に吹いたw
ドラマCD4巻のジャケットにミュールとおぼしき人物が
>>227 いるねぇ……
風呂に向かう(全裸で。)→風呂に入る(全裸で。)→湯船に浸かる(全裸で。)→風呂を出て帰る(全裸で。)
一連の行動に脱衣、着衣がないと、普通に道を歩いているのと変わらんなw
というか最初黒い服を着ているのかと思ったが髪が凄い長いのだった
服を着て風呂場にいるはずないしな
アレだけの自由人だと、逆にありえるぞ。
外を全裸で歩くのは抵抗ないけれど
風呂に入るときにバスタオルを巻かないのは落ち着かない
そんなミュール母さん
湯船にタオルを浸してオリカに怒られるミュール母さん
湯船でバタ足をやってオリカに起こられた上で浴槽の底に膝を思い切りぶつけて悶絶する母さん
黒いワカメのようにもわもわと広がるミュル毛
そのまま温泉客を襲い始めるミュル毛
ミュル毛ってなんかいい感じだな
238 :
197:2006/09/16(土) 18:38:41 ID:KGDEXv6K
・・・・・・チッ
腐るなよ兄弟・・・・だいたい解ってたことじゃないか・・・・
>>239 ・・・ありがとうよ・・・・しかし、ガストも売り方をもちっと考えて、
・・・いや、イっちゃった部分無しではここまでハマんなかったな
>>241の眼力に嫉妬
>>235 飲泉ってあるからミュールの入った温泉をワカメ湯として飲む。
もしくは、お酒にミュールを入れて全身ワカメ酒!んで酔ったミュールも頂きます!
アヤタネスライサー!
たすてぃ「ミュル毛とミュル汁を毎日欠かさず飲む事が長生き不老の秘訣」
なるほど、それがオババ様が自らの肉体を捧げてまでミュールを閉じ込めた真の理由か。エロいな!!
真昼間、全裸で浮かぶ幼女がいてもいい。
自由とはそういうことだ!!
そして傍らにはオババ様とシュレリア様とクルシェもいるわけだな!
後の反きょぬー連合である
箪笥の角に足の小指をぶつけて転げまわるミュール。全裸で。
ぜったいソレ3分じゃ作れないって。美味いからいいけど。(1)
『ラララッラ、ラララッラ、ランランランラン。
ラララッラ、ラララッラ、ランランラー』
『ミュールと、』
『……ミディールの、』
『お料理、3分クッキング♪』
『お料理、3分クッキング……』
『……取り合えず義務としてツッコミます。なんでいきなり3分クッキングなんです?』
それは街頭スフィアにお昼ごろ映写されているお手軽料理番組のタイトル。
そこそこ安い材料と手抜きな作業で一品作れるという番組で、
そのまま僕のレシピブックに書くことはないが
ヒントになる情報も多いため、ひそかに僕も重宝している番組だ。
で、なんでこんな事になっているのかと言うと4日ほど前に
普段世話になっているライナーに(おもに母さんの子守)、
お昼をご馳走しようと母さんとミディールに話したのだが、
「それなら、たまには私たちが食事の支度をします。」と2人が名のりあげたからだ。
それにしたって何で三分クッキング?
まあ、多少の不安はあるけれど母さんたちの気持ちは素直に嬉しいし、
何より2人の社会復帰にいい影響を与えるだろう考え、その厚意を全面的に受け入れることにしたのだ。
もちろん、最悪の事態になったらライナーが全て受け止めてくれるという信頼あってのこそだ。
僕は逃げますけど。
頼える親友がいるって素晴らしいことですよね。
ぜったいソレ3分じゃ作れないって。美味いからいいけど。(2)
『みなさん、こんにちわ。
今日も今日とて忙しい日常を戦いぬく皆さんを手助けするため、
手軽でそれなりに美味しいクッキングを紹介させていただきます。』
番組の前口上を真似て母さんが料理を始める。
なぜ3分クッキングかという説明は一切しないらしい。
まあ、たぶん意味は無いのだろうけど。たまたま番組を見てテーマソングが気に入ったとか、
「3分でお手軽おいしい」というキャッチフレーズに魅了されたとか、そんな理由だろう。
『お料理を作りますのは私、ミュールと、』
『……助手のミディールが、助手です。永遠に舞台にあがれないから助手…なの?
助ける手と書いて「助手」……私は助からないのに、助けておねがい助からないくせに!!
手なんてあっても無理無理無理無理無理……』
『の、2人で素敵な食卓を送らせていただきます。』
とてもじゃないが素敵な食卓なんて送れる気がしない。
横でライナーが肘打ちして不安気に僕を見つめる。
うん、残念ながらライナー、君の不安は的中なんだよ。
そんなことを思い、そんな思いを言葉にはせず僕はライナーに微笑み返した。
憂いと悔恨と罪悪感と、ほんの少しの感謝を込めて。
いざとなったらライナー、僕の分まで頑張ってほしい。超頑張ってほしい。
ぜったいソレ3分じゃ作れないって。美味いからいいけど。(3)
こんな絶望にも似た僕の感想は、しかしそんなものは無意味以外の何物でもない。
母さんは無駄にやる気な顔をしている。
こういう顔をしている時の母さんは無敵だ。何を言っても聞きやしない。
その証拠に母さんはテーマソングを口ずさんで微妙な踊りを繰り広げた。
ミディールもミディールでいつも通り精神をシフトダウンさせ、
今はボソボソ呟きながら素材のトマトをつぶして髪に塗りたくっている。
どうにか聞き取ると、自分の赤い髪が気に入らないからトマトを塗っているらしい。
意味が解らない。
じゃあせめて青野菜を塗りたくろうよ。
キュウリとか、ほうれん草とか。
……そんなの髪に塗り始めたらさすがに止めるけど。
そして無意味な僕の絶望はなおも進行する。
『では、今日は季節の果物を豪華に盛り付け、じっくりこんがり焼き上げた
タルトが香ばしい「生クリームたっぷり・フルーツフェスタ・タルトケーキ」に挑戦してみましょう。』
『3分しかないのに!? ってか昼飯にケーキかよ!?』
素直なツッコミを入れてくれるライナー。
こんなとき、僕はつくづく彼と友達で良かったと思える。
ぜったいソレ3分じゃ作れないって。美味いからいいけど。(4)
『まずは材料を用意します。まずは「バキューム管」、「フォトン発振子」、
「三極式共鳴培養槽」をテーブルに準備しましょう。』
『母さん、その段階で料理を放棄しているとしか思えないのですが。』
せめて食べれるものを並べてください。
『じゃあ、気休め程度に卵も混ぜてみます。』
『そんな適当な理由で混ぜられる卵が哀れで仕方ないです。』
っていうか料理を舐めてませんか?舐めてませんか?
『はい、それではアシスタントのミディールさん、卵を桂剥きして下さい。』
『そうそうミディール、桂剥きは素材を横手にもって包丁を寝かせてって、何で桂剥き!?』
バシッ、と仰ぎ手で突っ込む元同僚。
ツッコミってけっこう疲れるから、こういう人材がまわりにいると本当に助かる。
どうも僕のまわりにはボケる人のほうが多いんだよね。
ぜったいソレ3分じゃ作れないって。美味いからいいけど。(5)
それはともかく、素直に一所懸命に卵のカラへ包丁を当てているミディール。
カシュ、カシュという妙に有機的な乾いた音が響く。
カシュ、カシュ。
カシュ、カシュ、カシュ。
カシュ、カシュ、カシュ、カシュ……
無理ですからそれ。例え「塔」のソース全て使っても無理なものは無理ですから。
おおよそ苦行としか思えない不毛な作業だが、
しかし何故かそれはミディールのツボに入ったらしく、
「あははははははははははははははははははははははははははははははははははは」
といった感じでそれはそれは楽しげに笑っておられました。
あ、ちょっとライナー引いてる。
どうやら彼にも苦手な分野があるみたいだ。
レーヴァテイルなら例え爬虫類でもうまくヤると思っていたのだけど。
『……アヤタネ、お前、俺の事どういう人間だと思ってるんだ?』
『ライナーにはみんなの心を開かせる不思議な魅力があるということさ。
例えば竜の巣にいるガルツベルンがレーヴァテイルだとしても、
何の問題もなくレベル9まで踏破して兄弟の杯を交わすだろうな、
という風には考えているよ。』
『あまり褒められている気がしないな……』
心外だ。ライナーのそういう特性を誰よりも信じて期待しているのは僕なのに。
彼がいなければ僕と母さんはこのような生活を送ることなんて出来なかったのだから。
だから、僕は誰よりも彼を信じている。
きっと、こんな感じのミディールに対しても頑張ってくれると。
ぜったいソレ3分じゃ作れないって。美味いからいいけど。(6)
『はい、それではそろそろ料理も2段階目に入りますね。』
いつの間にか2段階目にはいっていたらしい。
どの作業が1段階目だったのだろうというツッコミは無駄だろうからしない事にする。
『ここに取り出したるは種の仕掛けもない、タダのバキューム管です。』
なんか手品師みたいなこと言い出しはじめた。
っていか、本気で料理と関係ない。
『そしてその中にフォトン発振子を放り込み、
フタをしめて私とミディールの2人ぐるみで詠唱を開始します。
さ、ミディール。こっちに来て手伝ってください。』
呼ばれたミディールはトマトの汁を滴らせながらフラフラと母さんのもとに寄る。
そして2人は精神を同調させ、
『『EXEC_SHORT=COOK/,』』
ぜったいソレ3分じゃ作れないって。美味いからいいけど。(7)
かつて世界の半分を滅ぼしたほどの能力を持つ母さんと、それに類する力を持つミディールの
2人がかりで生まれた常識離れした力がバキューム管内部で渦巻き、
混沌を産み、内部に入れられたフォトン発振子を非常識なまでに揺り起こす。
無制限にも似た過剰な光子の発生は、しかし溢れかえることはなく
2人のコントロールによって融合と昇華を連続して発生させ、やがてはエーテル体に、
そしてついには質量化という悪夢のような荒業に落ち着いていった。
『な、何が起こってるんだ、アヤタネ?』
目の前で起こる非常識な現象に呆然とし、答えを求め問いかけるライナー。
『……一解りやすく言うと、宇宙創造の私家版ってとこかな?』
僕は目の前の事象を極めて簡潔に説明した。
それは微に入り細を穿てば穴だらけのツギハギのような説明だが、
僕はこんなバカげた事を真面目に答えれるほど律儀ではない。
『一般家庭で創っていいものじゃないだろ?それ……』
『創っていいものじゃないんだけどね。』
でも母さんたち、創ってしまうんだよ。しかも割りと冗談で。
いや、多分全力で本気出しているんだけど、
その対象がお菓子作りってのは冗談以外の何物でもない。
母さんってスペックは高いんだけど、
こういう役に立たなさそうな分野でしか発揮しないから困る。
そしてその性質は母さんの妹たるミディールも受けているらしい。
うん、やっぱこの2人似たもの姉妹だ。
ぜったいソレ3分じゃ作れないって。美味いからいいけど。(8)
部屋の空気が落ち着きつつある。
バキューム管内部の混沌が収束し始めたのだ。
過冷却しすぎたのだろう。すこし霜が降りている。
母さんとミディールは蓋を開けようとするが、いかんせん素手で触るには冷たすぎるらしく
2人して息で手をあたためながらようやく取り出されたそれは、1つのボールだった。
色は透明にも似た光沢をもつ純白。大きさはこぶしぐらいの真球だ。
『なんですか、それ?』
『ふふ、これはですね、「生クリームたっぷり・フルーツフェスタ・タルトケーキ」の元です。
そしてこれを「三極式共鳴培養槽」の中に入れてスイッチオン!
ちなみに現時点で2分43秒経過ですね。
3分クッキング終了まであと10数秒……
はい!ミディール!!
いまから10秒と少しブツブツ言う権利をあげたりしますかも?』
『1分という時間は60秒の繰り返しで繰り返しで。繰り返され
私は私という存在は何処にいけるのでしょう何処に在りえるのでしょう。死ね。
時間が緩やかに私の首を絞めるのです締めないでお願いします空気が酸素が私の脳に至らず虚無に至り
殺さないで殺さないで殺さないで殺さないでエトセトラエトセトラ。
捨てないで捨てないで捨てられました生ゴミに成りました捨てられました消えて消えて果てますサヨウナラ。
1から100まで世界のすべてに中指を立てて世界の中央に吼える権利を下さい私は吼えます。
あああああああ、崩れるよ世界が崩れて中まで丸見えだあぁぁぁ……
以上、13.219秒経過しました。』
ったいソレ3分じゃ作れないって。美味いからいいけど。(9)
ミディールの不吉臭漂うカウントダウンと終了宣言を合図にしたかのタイミングで
「三極式共鳴培養槽」の作動音は止み、そこからはコンガリと焼きあがった
「生クリームたっぷり・フルーツフェスタ・タルトケーキ」が煙とともに出てきた。
『お料理、しゅうーりょー』
『こんなの料理じゃねー』
もはや突っ込みにも気力が無い元同僚。
顔をみると手抜きっぽい落書きみたいな感じです。
で、母さんとミディールは2人仲良くケーキの前に座り込んで
鷲づかみでモシャモシャ頬張っていますよ?
「おいしいね。」「うん、おいしいね。」とか言い合いながら。
アレ、ソノ コウドウハ オカシク ナイデスカ?
君たち、そのケーキ誰のために創ったの?
『ほふえ、ファイハーほハヒにほほえばほほっひりほおきいヘーキふふってほほこらはいへしょう?』
(いえ、ライナー をダシに使えば 思いっきり大きい ケーキ作っても怒らない でしょう?)
『……へしょう?』
(……でしょう?)
冬前のリスみたいに許容量限界まで蓄えた口で説明しだす母さんたち。
なんか、「策士現る!!」みたいな顔して勝ち誇っている。
バクバク、ムシャムシャ。
バクバク、ムシャムシャ。
ぜったいソレ3分じゃ作れないって。美味いからいいけど。(10)
『……なるほど、さすが母さん。ケーキをたくさん食べるという点において、
1から10まで完璧な計画です。』
僕の賞賛の声は母さんたちには届いていない。
目の前にあるご馳走にのみ全神経が注がれているからだ。
そしてそれはものの数分ですべて平らげられ、いまはケーキと呼ばれたモノの残骸と
なんか苦しそうにお腹を抱える母さんたちだけ。
『う、産まれます……』
『ひ、ひ、ふー……』
『……弟も妹も親戚もいりませんよ。
それより母さん、計画は1から10まで完璧なんですけどね、
世の中には「その後」ってものがあるんですよ。』
それじゃあ始めましょうか、11から先の事を。
そう言ってぼくは母さんとミディールをうつ伏せにしてお尻を突き出させ、
『……いい加減、ぼくも飽きてきたんですけどね。』
そして左右の手を音よりも速く振り下ろし、爆雷音。
左右から寸分変わらない悲鳴を聞いて、「なんかデュアルスピーカーみたいだなぁ」とか、
「ナスがそろそろいい漬かり頃だから、ライナーにはそれで茶漬けでもすすってもらおうか」とか、
まあ、そんな感じで今日も僕は凡庸な日常をそれなりに堪能しています。
〜〜〜〜どっとはらい〜〜〜〜〜〜
アヤタネ視線にすると無駄にテキスト量増えるなぁ、とか、
ミディールってこういう扱いしていいのだろうか?とか、
そもそもここミュールスレなのになぁ……とか、わりといろいろアレな感じデス。
面白くて、ミュの字が酷い目に遭ってれば問題ないんじゃねぇのっ!?
ミュとミディも、羊氏の手に掛かればアホ可愛い全裸の幼女にっ!
これぞ羊マジック。 GJ!
至極個人的な意見なんですが、ミュールに対する「ミュの字」っていう呼称が妙にツボ。
いやぁ、久々ですな!これからもがんばってください
265 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/17(日) 08:59:35 ID:QypqGnXs
ミディールいいよいいよ!
最近思った
ミュール母さんもシュレリア様もライナーも軽くあしらうアヤタネ実は最強じゃねwww?
ミュの字どころかミディ助も簡単にあしらわれているのに、違和感がまったくないのはそういうことかw
>>268 ・A・<ミュールスレ的には m9・A・# のミチタカヴァージョンが正しい
>>269 アワワ(゚Д゚;≡゚Д゚;)ナ、ナクナ!
|| !| │
|| !| │ ,.-─‐-.、
=||=!| │ /:::::::::::::::::::::ヽ
>>268に怒られたのと
|| !| │ |:::: ::::::::::::::::::::::l 戸棚に隠しておいたオボンヌをアヤタネに食べられたので死にます
|| !| │ |::: ::::::::::::::::::::::::!
Ξ||Ξ!| │ |:::::::::::::::::::::::::::::l
─.─.┤ | !:::::::::::::::::::::::::li:|ニニニニニ.、
| .! !:::::::::::::::::::::::::l|::| ̄ ̄.!| |.!
| .! 、r, /|::::::::::::::::::::::::ll.,7:! .!| |.!
||`ー|. ̄ 丁 ̄|\ ´ミ《 |:| !:::::::::::::::::::::::l|.l|:.:.!_」.! !.!
__||二二二]|__ || | .!| !::!|:::::::::::::::::::::├.|:.:.::l─´. !.!
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.!l `ヽ !、 |l/:.:.:|:l|::::::::|!:::::::ll|::l|:.:.:.:|=コ|.|
|| l三三l || ,_」____!l_:.:.:|:|.!:::::::|l!::::::|l:.:||:.:.:.::l'丑丑|ニl___,'ニヽ___
||.==========!l '‐┬┬‐─ヽ|ll_|__:_!|::!:.::l‐!:.:.:.::l.─────┬┌′
|| l三三l || | /丁´/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ!:.:.:.:.:! ̄ ̄ ̄ ̄丁ヽ、|
||==========:!| | !.| | / ::/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.::_│ ! | |
|| l三三l !l .| !.! ||、:::.!:.:.:.: :.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:、:`<ヽ, .! ! !
||----------|.! ___,| !.|_メ´丶、:: ::::::::::::, -‐─、:ヽ:::::`\ ヽ .| l _
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー'" 、┴-、:_:_;:-l_____, -ー‐‐‐‐' ´ `ー'
273 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/17(日) 18:25:09 ID:tOGSzD4j
>>272 まて、オボンヌを食べたのはオボン・ヌーだ
いかん、これはミュールの罠だ!
ミディールかも知れんぞ! 服を着たミュールなんて聞いたこともない!!
確かにアレは改造セーラー服っぽいので、地獄少女でいけなくもないなぁ。
ミュル毛の長さが足りませんよ。
いや、服に偽装してるのかもわからんけど。ボディペイントのごとく。
>>272はミチタカに怒られて服を着せられて髪も切られた反省母さんだと
何故誰も気付かない
280 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/18(月) 14:09:17 ID:BsLe3QzQ
セミロングのミュル毛……ハァハァ
アルトネリコをやったことのない者なのですが、
合法ロリ母さんで全裸カワイイというのは本当なのでしょうか?
取り合えずWikipediaのアルトネリコの頁を探してみたのですが
ミュールの文字は一切見当たりませんでした。
アルトネリコ/ミュールをイメージ検索でぐぐっても一件も出てきません。
(ちなみにアルトネリコ/シュレリアだと結構出てきます)
ミュールさまの魅力のを理解するにはまず何処を参照すれば良いのでしょうか?
>>285 ……!
ありがとうございます
今からゲーム買いに行ってきます
>>286 はやまるな。
あくまでも裏方ラスボス合法ロリかわいいということを肝に命じておかないと、あとで後悔するぞ
姉さんマジ黒ス
姉さん実は黒幕説
次作が楽しみになってきました。
アルトネリコ3が楽しみです
全裸が大好きなミュールちゃんは可愛くて服を着せてもすぐ脱いでうろうろしちゃうの
それ、何かの絵本であったな。
というかドコのエロゲだ
シュレリア様が大好きなアヤタネは全裸ロリ母さんの夕飯を放置してすぐシュレリア様のとこにいっちゃうの
ボルリア様は
あとは誰か頼む
恋するボルリア様はベリーメロンでボルナーを思うとすぐブルアァァァァァァしちゃうの
それなんてビクトリー(r
ミュールのAAはまだか
ボュールができないじゃないか
8月の中盤からここに来てだいたいの流れを読めてきたオレが改めて聞きたい。
おまいらの中でミュールはどういう感じなんですか?
オレは食材の羊さんが書くバカっぽいミュールはすごく好きだけど、ミュール日記のひとが書いたちょっとやさぐれたミュールが大好物だ。
まあ、ゲームしてるときはもっとクールだと思ったけどそれはそれで。
やはり心の原点は大事にしたいので日記の人のやさぐれミュール。
>>304 アヤタネに仕置きされたり
シュレリア様と喧嘩してアヤタネに仕置きされたり
服を着せられるとすぐ脱いでアヤタネに仕置きされたり
戸棚に隠しておいたオボンヌを見つかってアヤタネに仕置きされたりしてる
インストールポイントが尾骨にあるので、蒙古斑蒙古斑言われるのを涙目で必死に否定する子。
着衣を厭う野生の人
>>285に紹介された絵、目茶苦茶綺麗だよな・・・神作だな
ボケ65% やさぐれ30% 母性5% の子
サポーターズレビューのドラマCDあたったぞ!
ミュールの出番結構多いからミュール好きなやつにはマジでおすすめ
ネタバレしてもいいならするが
ヨロシコ
>>310 サポーターズレヴューとやらはネタばれさせるためにあるわけじゃないんだろ
ミュールファンがネタばれしてるといわれる前にやめたほうがいいんじゃね?
ネタばれスレがあるわけじゃないしなぁ
購買意欲を煽るようなピンポイントな言葉だけちよっとカキコすれば、布施がふえるかも
ランカーACシュレリア(フロートタイプ)
VS
ランカーACミュール(逆関タイプ)
明日はどっちだ
>>314 エリアオーバーしまくるフロートと
障害物に隠れて出てこない逆関節の戦いになりそうです
フラットはフィールドだと
アルトネリコの砲撃をアルトネリコの砲撃で迎撃し合うような
超絶誘導光学兵器戦になりそうだが・・・
>>314 シュレリア様=タンク
母さん=標準二脚
タスティ=フロート
で、「チェンジゲッター」とかの掛け声で変形するランカーAC
ライナー:軽二脚とっつき
ラードルフ:ガチタン
アヤタネナインボールだったらジャックは1000マシ重二脚か?
ACスレと掛け持ちしてたから。
一瞬ここがどこのスレか判らなくなってしまったじゃまいか。
ジャックはカラサワ重ニに決まってるじゃないか
クルシェはブレオン軽二脚
ミュール 青パル
シュレリア様 飛行パル
ミシャ 軽二ハンドガン&ブレード
オリカ 重ニ火炎放射
スピカ Hセラフ(ヴァルキュリアのほうがいいかも試練が)
社長 グレイクラウド
ボルド レビヤタンorあんなモノ
ファルス 大仏
ミュ「見てくれミチタカ!ついに完成したよ!」
ア「最近工房に篭ってばかりでしたが何を?」
ミディ「破壊の匂い・・・!」
ミュ「バイナリ野に面白そうなデータあったから造ってみました」
ア「だからって母さん、こんなデカイ人型機械を造らなくても・・・」
ミュ「名前はACっていうんだって」
ア「いやだから母さん?」ミュ「これでライナーを奪還しに行ってきます」
ア「ライナーなら連れてきますから天覇に預けてね」ミュ「あのドジ管理者に負けられません!」
('A`)改行ミスってるがな
ほんと携帯で長文は大変ですわフゥーハハー
>>325 ア「しかし人型なのに腕部が金属翼なんですね」
ミュ「データによるとACじゃ片側を赤く塗るのが基本みたいよ」
ア「でもこれ飛ぶんですか?そもそも飛ぶなら脚をつける意味が無いのでは?」
ミュ「データがそうなんだから仕方ないでしょ。きっと飾りよ、飾り」
ア「古代にも母さんみたいな人達がいたんですね・・・驚きです」
一瞬ブラクラかと思ったw
>>328 努力には敬意を表す
精進を楽しみにしてまふ
よくやった。でも精進してくれ
現在アレを聞きつつある・・・・絶対ミュールsideだあああああああ!!!!
ネタばれとまでは言わないが、聞きどころとミュールの萌えどころを教えてくれ
いまいち踏みだせない俺の背中を押してくれ
崖に向かって押してやんよ。
死にたくなかったらCD買うんだな! そしたら助けてやろう!!
最初の三分でこのスレの勝利を確信する
あと、彼女の新しい属性が発覚する
このスレを友人に教えたら
ACで「ミチタカ」という名前の赤い両腕ブレード二脚ACを作り始めた
どうでもいいですね
正直ガストよくやった。いいミユちゃんだった
どうやらオレの背中は押されてしまったようだ……
しかしこういうCDってドコで売っているんだ?
普通にCD屋さんで売ってるものなの?
アニメイトとか確実かも
無難にガストショップに頼んでもいいかもな
そんなに時間かからんだろうし
アニメイト見てもどこにもなかった・・・・
まあゼロ使買ったが
シュレリア様CD聞いたが……
これ絶対sideミュールだろw
なんか全編ミュールばっか
ミュウってw
とりあえず声優使いまわしすぎ
オリカなのかミュールなのかわからんちん
低い声=ミュールだろうけど混乱するw
それとミコの声誰だよw
乗せやすい 幼児体型へのコンプレックス0 が発覚しました
幼児体型コンプレックスがあったらあんな堂々とした立ち姿(全裸)は拝めないとおもうぜ
>>346 >声優使い回しすぎ
何を今更…ゲームでもミュールは宮崎だろ
これでハマも出てきてたら更に混乱するぞ
巫女はひと美
ナレーターと一緒だよ
ミュの字の声優って使いまわしだったのか……
ぜんぜんシラナカタ
>>348 公式野生児だからな。
服なんか煩わしいから着たくねー! ときたもんだw
自らの体型をシュレリア様と比べてちょっぴり勝ち誇り
その後にリンゲージなシュレリア様に見下される母さんがいてもいい
幼児体型コンプレックスとはそういうことだ
>>350 オリカ=ミュール=ハマ
ミシャ=メイメイ=カナデ
ジャック=どんすけ
アヤタネ=フラウト
クルシェ=タスティエーラ
一人二役が結構多い
マジで!?一つも気づかなかった。声優は偉大だな
ドッコイ定食のおまけ
ドドンゴ丼のデザート
焼肉ソーダの口直し
超自然アイスのウェハース代わり
うさライスのおかず
オボンヌの登場する場面は結構多い
>>353 オミュハマ
ミメカ
ジャッすけ
フラタネ
クルティエーラ
無意味に同声優のキャラの名前をつなげてみた。深い意味はない
ミュール=オリカ以外の共通声優は理解できなかった・・・
人
∧ /
_____,.ゝ=─-、., :::: / `'ー'
´> ,. ___ '´⌒ヽ. 人ノ
´> /r,=,ヽ-ィ,=ヽ ハ (ン /
,イ / /、_二ハ、二ハ! ! 。 i
! ハ i rゝ.、| .i´ ,ィ、!ハ | ノ
! .レヽi ! ト_j レ' 'トj'!7 | 〈7 ノ!/
!イ レ(ヽゝ" _____ "!ハV /
ヽ! ヘ!ヽ., 〈 `! ,.イノ iノ
レ,.へ-}>ニ7´)、 ノ'"
〈○ノ ヽ7____〈!`ヽ ,.‐'''"
/!ヽr'´⌒ー=='"rr'')'「o :::: オババ様はやめて。
ヽ、l|ヽ、r_ ニ二| l__ノヽ.
'´〉 `''ー,-=i、ン ヽ、
/`'r=--rr-ハ ⌒ヽ
k、/ !」 !} <) ^ヽ
Lr_二ニニハ二_] )ヽ.
7、___/ !,___,.! 。 !、
/ ./ | | `ヽ
/k__,.イ !、__,.! !-、
:i/ -ハ !、__,.ヽ. 〈〉 !ィ⌒ヽ.
!、二ン ヽ二ニノ \
燃やすこと無いだろww
ドラマCDでシュレリア様の「何歳だと思ってるのよ」の後のミュールの台詞が聞き取れない
こうごり?
24時間書きこみが無いって最近じゃめずらしいな
本スレにたくさんいるからな
喧騒に巻き込まれず静かで良いだろ
まあ、ミュール母さんサイドのCDを買った日ぐらいしずかに過ごすか
ドゴォーン!
ス「ムーブ!」
ア「見失った・・・!」
シ「ライナーはまだ近くにいるはずだ!捜し出せ!」
ラ(冗談じゃない、なんで俺を追い掛けるんだ!)
ドゴォーン!
ス「ムーブ!」
ラ(仕方ないか、全員気絶させよう!)
ポーン、コロコロ
オ「グラナァダァ!!」
ドガーン
ア「見つけたぞ!」
ラ「みんな、すまない!」ドガガガガ
ミ「アタコーヨ!」
ドガガガガ
ミュ「私の名前はリボルバー・ミュール!大人しく焼肉ソーダの実験体になれライナー!」
ラ「断る!それならミュールの手料理のほうがマシだ!」
なんだかんだで平和
元ネタがわからない…
>>368 ・MGS3山猫戦
・BLACKつうFPSゲー
・MGSのリボルバー・オセロット
あとは俺が思うがままに
ミュール母さんは最後の戦闘の後、シュレリア様にアルトネリコ頂上に連行されて調教されて少し素直になったから平和
法律だから逆らえない。そんな我家はアヤタネ法。(1)
見た目子供ですが一児の母です。
一身上の都合で人間の敵をやってますが、
子育ても家事もおろそかにしない究極万能レーヴァテイル。それが私、ミュールです。
今日も今日とて息子の尊敬を一身にあびながら頑張りますよ?
『プラティナ憲法 告示法第12条、
現実から大きく乖離した情報を隣人、またはネットワークに拡散した場合、
その情報の悪質さに応じて禁固15年以下、または100万以下の罰金の刑に処ス』
『な、なんですか?その呪文じみた不吉な文章は?』
『嘘はいけません。という国家ぐるみの説教ですかね。』
溜息をもらしながら返事をするのは息子のアヤタネ。
今日は仕事が休みらしく、一日中いそがしく家事をしています。
……んー、しかしまあ、息子の愛溢れる忠告はさておき、禁固15年以下とか、100万以下の罰金といわれてもピンとこないです。
私なんて数百年単位で封印されていたし、お金も無産階級だから無縁ですし。
『例えるならゲーム15年禁止、お菓子100万リーフ、一日500リーフとして
5年と半年相当没収といったところですね。』
『ひ、ひいぃ……』
法律だから逆らえない。そんな我家はアヤタネ法。(2)
あまりの恐ろしさに思わずうめいてしまう私。
なんて残酷な……プラティナにはそんな恐ろしい法律がしかれているのですか……
そんなのは管理社会です!恐怖政治!真っ赤な軍靴の行進曲!!シュレリアのサド侯爵!!!
『むう……ここはやはり私が世界を開放して、みんながみんな(レーヴァテイル限定)
自由で幸せに生きられるステキ空間を創造することをここに誓います!』
みなさん、清き一票を!!
そんな渾身の主張もアヤタネの耳には届いておりません。
なんか、たまった洗濯物の片付けとか、彩音回廊の調子が悪いのか最近寒くなってきたので
厚手の服を出したりしています。
(ちなみに私の分も。服は着ないと言っているのに。)
あと、ふだんなかなか出来ない場所の掃除とか、浴槽のカビ取りとか食器の乾拭きとかも。
誰を弔っているのか解らない仏壇にオハギとかいうお菓子をお供えしたり、(食べようとしたら怒られた)
何を祭っているのか解らない神棚に御神酒を捧げたりもしています。(飲もうとしたら凄い勢いでお尻しばかれた)
あ、それと私のお留守番用に冷凍物のオカズを作ったりもしてくれてましたので、
「玉子焼きの砂糖はもっと多めに」とか、「ハンバーグはもっと肉入れて」とか、
母として適切なアドバイスを送ってみましたが邪魔者あつかいされましたよ?ひどくないですか?
『……というより母さん、すみませんが本当に邪魔です。
もう有給が使えない分、今日みたいな休みはフル活用して家事を終えないとダメなんですよ。
ズルズル用事を残していくと生活がどんどん荒れていきますならね。』
だから邪魔しないで下さい。
そう言って家事に戻るアヤタネ。
法律だから逆らえない。そんな我家はアヤタネ法。(3)
『だって暇じゃないですか……』
せっかくの休みなのに。
一日中いっしょにいられるのに。
なのに、アヤタネはずっと家事にかかりっきり……
『じゃあ、母さんも僕と一緒に掃除しましょうよ。
究極万能レーヴァテイルなら家事ぐらい手伝ってくれませんか?』
なんてことを!掃除なんて300年の生涯で一度としてやったことが無い私に頼みますか?
まあ昔、大陸の半分ごと人間を掃除したことはありますが。(テレ笑い)
『アヤタネ、何事もちょっとぐらい苦手とか欠点があったほうがいいものなのですよ?』
完璧ってちょっと味気がないというか、今後の成長に期待するとかそんなノリで。
だから掃除なんてムリムリ。そんなジェスチャーを全身をつかって送りってみました。
そんな言い訳に対する返事は毎度おなじみ、いつもの怖いくらい透明な無表情。
そして相手の首を一刀に切り落とすようなひとこと。
『……ちょっとぐらい?』
『ちょっとぐらい……』
あんまり怖いので消え入りそうな声で答えたのは母親である私、ミュールです。
忘れられがちですが私が親なんです。
『プラティナ憲法 告示法第12条、
現実から大きく乖離した情報を隣人、またはネットワークに拡散した場合、
その情報の悪質さに応じて禁固15年以下、または100万以下の罰金の刑に処ス。』
言葉で人を殺せるなら間違いなく今、わたし死にました。
それぐらいアヤタネの言葉は鋭く冷たいんです。
『人よりやや少ない程度には……』
『プラティナ憲法、中略。
その情報の悪質さに応じて禁固15年以下、または100万以下の罰金の刑に処ス』
『じ、実は人並みに欠点が……』
『前略、その情報の悪質さに応じて禁固15年以下、または100万以下の罰金の刑に処ス』
『わりとそれなりに至らない点も無きにしろ在らずとか……』
『全略、以下意訳。
頑張らない子にはゲームもお菓子もそれなりに。』
『……お手伝いします。』
『よろしい。』
法律だから逆らえない。そんな我家はアヤタネ法。(4)
そして渋々はじまった親子でする掃除。
むう、面倒くさいですね……
……でも、やってみればこれが案外たのしかったり。
部屋のすみでほそぼそと生きているカビを塩素剤で根こそぎ駆除する達成感。
荒れ狂う掃除機を力ずくで押さえこみ、地べたを這うゴミどもを慈悲も容赦もなく虚無に吸い込む暗い快感。
そして、電灯のほこりを落とすために肩車してもらった時の、視線の高いこと広いこと新しいこと。
ああ、世界はこんなにも驚きに溢れているのですね……
そんな感じで行われる我家の大掃除。
アヤタネと私だけで紡がれるたしかな時間。
だから、今日も私は息子と生きています。
そんな親と子の日常。
今日も、いつもどおり。
書き込まれる瞬間に初めて立ち会った!
読んでないけど、期待を込めてとりあえずGJ!!
羊さんktkr!
ミュの字の掃除にする時の心情がアレすぎるww
しょせんははめつのもうしごかっ!
それはそうと、全裸で掃除って、傍目にはあんまり綺麗になった感じしないねw
>>羊氏
GJ!
やはりアヤタネは主夫が似合う
378 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/25(月) 21:45:17 ID:BJsUVB0y
勃起した!!
その、アヤタネに……
アヤタネとミュール、両方萌えなきゃならないのがアルトネリコの良いところだよな
全裸の覚悟はいいか? 俺はできている
381 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/25(月) 22:36:48 ID:BJsUVB0y
羊さんはジョジョ好きなのか…
メモメモ
すまん、アゲてた…
す、すばらしい。
これがミュールクオリティー・・・・
ミュールもシュレリア菌を500年も流されたせいで毒されすっかりお馬鹿になってしまった
ミュール団の時点で何かおかしいと思っていたがドラマCDでは完全に毒されたし
ライナーの元に逃げ様にもそっちには感染源のシュレリアが居るしアヤタネも可哀想に
サド侯爵で「サド侯爵の愉悦」というナイフを思い出した俺は…
母さんはやはりカワイイな!!
いますぐ結婚してくる!!!
阻止
388 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/26(火) 11:00:51 ID:E+ZYW5Yw
さいきんはネタもカオスになってきたな・・・・ある意味ここらしいというか
○月×日
ライナーを見つけたから家に連れ帰った。
アヤタネに「ライナーはペットじゃありません」、て怒られた。
○月△日
シュレリアが「ライナーをどこにやりましたか!」て怒鳴り込んできた。
「天覇に行った」と教えたら捜しに行った。バカな奴だ。
○月□日
アヤタネがライナーの為に「まんかんぜんせき」なる料理を作ってた。
私に似て料理が上手だ。
そのうちミディールにも料理を教えよう。
○月○日
シュレリアがまた来た。
迷子になったらしい。さすが方向音痴だ。
なんとなくミュール日記を
思えばミュール日記からここは爆発したんだっけ
ミュール日記のなかのひとは今でもここにいるんだろうか?
引き篭もりと方向音痴とはダメ姉妹だな
アヤタネも良くグレなかった
むしろ反面教師になったのでは?
掃除のとき、肩車をしてもらったそうだけど、見た目幼女で全裸だから凄い危険な気がした。
だって、後頭部にアレが当たるんですよ。
見た目が大人の女だったら、もっとヤバイだろ
>>397 !!…今すぐ養子になって掃除の手伝いしてきます
ミュール「アヤタネ。
>>397は何を言ってるの?」
アヤタネ「しっ。自分で自分に話しかけて悦に浸ってるんだ。見たら駄目だ。」
ミュール「ふーん。変な人ね。」
アヤタネ「世の中にはいろんな人がいるから母さんももうちょっと外に出たほうが・・・」
ミュール「嫌。」
>>398 アヤタネさんが「そんなに外に出たくないなら」とミュール母さんを倉庫に閉じ込めて仕置くそうです
>>399 するとドコからともなく倉庫内にライフラインを引き込み悠々自適なミュール
そして改装が発覚し、アヤタネに折檻されるミュール
冷蔵庫に立て篭もって中の食材を食い漁るミュール
寒さと酸欠でダウンしたところを確保するKOOLアヤタネ
You are so kooooooooool!!!!!
>>401 冷蔵庫に母さんが立てこもる
↓
アヤタネが冷蔵庫の温度をバナナで釘が打てるくらいまで下げる
↓
母さんダウン
↓
確保
の流れですね?
アヤタネヒドスw
実はアヤタネがいたから母さんはミシャが歌わなくなった後もなかなか人間を滅ぼせず、その超スペックを使えばいくらでも
どうにかなりそうなのに全然生かせてないんじゃないだろうな・・・・
ミュび太くん「タネえもーん、シュレリアンがまた私のオボンヌを食べたよー! もう世界を滅ぼす詩出してー!」
タネえもん「世界を滅ぼしたらオボンヌもう食べられないよミュび太くん」
ミュび太くん「やっぱり世界滅ぼすの止めるよタネえもーん」
こういうことか
ある日の出来事。今日は朝からアヤタネは忙しそうだった。
もちろん横目でそれを見ながらゴロゴロしてたら呆れたような顔で見られたのはいつもの事。
タネ「今日は泊まりの任務ですので1,2日帰ってきません。その間一人で大丈夫ですね。」
何を言ってるか分からなかった。理解するのに数秒時間がかかった。
アヤタネが1,2日帰ってこないなら私のご飯はどうする気なんだろう?と思ったが
それを言うと怒られるのでもっともらしい理由をつけて止めてみた。
ミュール「お・・お泊り!?母さんは許しませんよ!いつからそんな不良に・・・」
タネ「行ってきまーす。」
ミュール「アヤタネーーーーーー。」
お昼になってしまった。当然、アヤタネは帰ってこない。
とにかくお腹が空いた。アヤタネったら朝食しか作ってくれてない。
お昼どうしよう?このままだと人間を滅ぼす前に私の命が危ない。
そうだ。ライナー・バルセルトに頼んでお昼をご馳走してもらおう。
あそこにはアヤタネもいる事だし。うーん。我ながら良い考えだ。
ーーープラティナーーー
レアード「ライナー今日こそはっきりしてもらおう。誰が相手なのだ?」
ライナー「親父!またその話かよ!みんなの前で止めてくれよ!」
レアード「何を言っている?お前のために、ミシャとオリカさんとシュレリア様をわざわざ呼んだんだぞ。
大体、お前は優柔不断すぎるのだ。早く孫の姿を・・・」
ライナー「みんな。今のうちに行こうぜ。」
《レアードが話をしているうちに抜け出すライナー達。
そこへミュールがやってきた。》
ミュール「ライナー・バルセルトはいつもこの辺にいるはず。」
レアード「・・・だから、アヤタネには友人代表としてだな。ラードルフさんには神父をやってもらう事にしてるんだぞ。
聞いているのか!ライナー!ん?お前は・・・」
突然、目の前からライナー達が消えて裸の幼女がいた。
混乱したレアードは「ライナーの奴め。もう孫を作ったのか?」と思ったがすぐ我に返った。
ミュール「ライナー・バルセルトはいるか?(ご飯。ご飯)」
レアード「ライナーの奴。こんな幼子までも・・・」
続く。誰か続きよろしく。
∧ヽ ,ィ´ヽ
i ヽ ヽ、,.-─- 、 ,// i
l 〉´::::::::::::::::::::::::r' / i
| /:::::::_/_:::::::::::::::::::::::\ }
レ' /爻/ ::::::::\ /
/ \ / :::::::ヽ〈
/ \ / ::::::::::l
─-ト、  ̄  ̄ ,.-‐'´ ̄ ::::::::l
─‐i‐ (_人__) ゚ ___ :::::::} 続きマダー???
_,i-‐ i / ‐-、 .:::::/
\ `´  ̄``.:::::/
ゝfヽ rヽ .::::::/
ゝ } ゝi ___/
/ iノ ̄ ̄ | `ヽ'´ノ
>>407 レアード「いえ、いません」
ミュール「!!」
完
そこまで書いて寸止めとは凶悪な!!
でもぐっじょぶ
>>407 乙ンヌ。
はやくちゃんとした続きを・・・
413 :
ミュール日記:2006/09/28(木) 21:05:07 ID:1pllceAK
×月○日
ライナーの家に寝起きを襲いに行った。
鼻血を出してうろたえてた。かわいい奴だ。
×月△日
ライナーと教会に行った。
ラードルフっていうオッサンがいた。
オッサンのちゃかしに動揺してるライナーはやっぱりかわいい。
×月□日
ライナーとクレアさんの酒場に行った。
恋人って言ったら「がんばってね」て言われた。
式で仲人で招待することにした。
×月×日
シュレリア発見。
今度ライナーと結婚するって言ったら血の涙を流してた。
招待してやらんでもない。
やっぱあれか
ライナーは母さんに対してもレーヴァテイルこましを発揮するのか
>>414 むしろミュールが積極的にライナーをこますんでないかい?
その考えはなかった
417 :
ミュール日記:2006/09/28(木) 22:03:39 ID:1pllceAK
△月×日
ミチタカに寝起きを襲いに行ったのがばれた。
「乙女はもっとスマートに」だそうだ。
△月□日
最速乙女理論を極めるべくクレアさんに弟子入りしてみた。
△月○日
ライナーが客で来た。
母さん的最高級な微笑みで対応したら赤面してた。
母さん大勝利です。
>>417 △月○日、ミチタカ先生の日記
ライナーが家に来た。
母さんがまた全裸で接客したらしい。
ライナー曰く「見ているほうが恥かしいから止めて欲しい」だそうだ
あとで教育しなおさなければ
見られて恥ずかしい体してない=見るべきところがない
とも解釈できるな
まあ割れ目くらいか
インストールポイントを忘れている
ドラマCDでどこにあるのかわかったりしてないよな?
不明だな
トウコウスフィアで聴こうにも
既にクレアさんに聴いた結果PLUTONIUS叩き込まれた英雄がいるし
恐らくミュールじゃ隕石落としかエルマDSに噛まれるかの二択だろうな・・・
ドラマCD、最大の萌えポイントは、話に入る前と、入った後のバイナリ野でのやりとりと俺は思った。
「む、無理なんかしてないわ」
とか、
「ふ、ふん、このくらいで喜ばないで」
とか。
…このまま、サイド:ミュールとかまで行ってくれないかなー。
ミュのインストールポイントはおけつです。
もうこはんと間違うと烈火のごとく怒り出します。注意。
>>422 大半がそうだと思うのは偏見が過ぎるだろうか…
サイドストーリーとはいえやはり各キャラの素を垣間見る方が楽しいし。
Side Extraとかそこら辺期待している。
なんだかんだで結構なじんでいるママンを見ると良かったなぁと思う反面、
もっとこう、必要以上にちょっかい出しておしおきされろよ!!と思うおれがいる・・・・
なんだろ、これ?
恋だな。俺がいまそうだから解る。
因みに俺は「変」だ
「態」も付くぞ
ついでだから仮面もつけようぜ
アヤタネのモデルは若い頃のレアード
超加速筋肉司祭ファルスのモデルが気になる今日この頃。
母さんは何を思ってあのデザインにしたのだろうか
肩のあたりは「質量のある残像だと!?」って感じだけどなー
ま、そもそものファルスからして、法衣の下はマッチョな肉体派だったりなw
と、いうわけであえてここで「ファルス着痩せするするタイプ」とか言ってみる
それなんてフォーミュラ?
>>431 F91のFは『ファルス』のFだったんですね!?
ファルス91、かっこいいじゃねえかw
91センチのFカップ…
ながれは読めた
これはつまりファルス萌えだな!!
スレちがいではあるけど、いちおう、ミュールと同じ悪役サイドということで
つまりこのスレは
「アルトネリコの悪役は超加速合法ロリミチタカカワイイ」
だったんだな?
舌噛みそうだから止めれ
言っておいてなんだが、こうなるとボルドも資格あるわけで
もう、今までとは比較にならないカオスなスレになるな・・・・・らしいと言えばらしいが
初期タスティとフラウト・・・・いやなんでもない。
アルトネリコの悪役は超加速初期合法ロリフラタスティボミチタカスレイプニルカワイイ
長ぇwww
混沌どころの騒ぎじゃないな……
・ファルス
言わずと知れた教会のドン。
私を利用しようとしたのは許せない。
しかし趣味ではない。
30点
・ボルド
トゲトゲ悪人面な天覇幹部。
トゲトゲは趣味ではない。
30点。
・フラウト
マスク・ド・イムフェーナ。
なかなかの男だ。
60点。
・スピカ
裏の女帝。
母さんも相手にしたくありません。
90点。
悪役ーズか……なんか楽しそうだ。
ミュの字がリーダーでボルボルが肉体労働担当。司祭さまが頭脳労働担当、そしてアヤタネがお仕置き担当みたいな。
ファルスとボルドとミュールで妙なメカ乗り回した挙句、シュレリア様とライナーに邪魔されて
最終的にはアヤタネの「おしおきだべ〜」の声と共にドクロ型のキノコ雲を残して爆発するんですね
三人乗り自転車をこぐファルスボルドミュール。
でも一人足が届かない。
「楽してませんか!?」
「してないよー」
「つーか、ちゃんと漕げよ! オイ!」
「漕いでるよー」
ミュールがなんか悪いことを思いつく。
それは「上履きを隠す」とか、「ピンポンダッシュ町内マラソン」みたいな小学生レベルだけれど、
規模は世界レベルという無駄に迷惑な計画。
必要以上にノリノリなボルド。
悪巧みの計画は自分でしたいけれど、ミュールに頭があがらない為しぶしぶ雑事をこなすファルス。
なぜか巻き込まれてるレアード総帥。
で、なんだかんだで失敗してしまう連中。(主な原因は自爆)
シュレリア怒る。
アヤタネも怒る。
アヤタネに奥のほうへ引きずられ、お尻をはたかれる悪のボスにして一児の母こと、ミュール。
そして管理者はリンゲージの機械音声で3人のオッサン爺さんを熱を込めて説教する。
見た目は少女であるシュレリアに延々と説教され、目覚めてはいけない何かが目覚めた3人。
『すんませんした!』
『すんませんした!』
『すんませんした!』
魂の共鳴。そう言ってもいいぐらい凄いハモりっぷりで答える3人。
なんか、息ぐるしそうでハァハァ言ってる。
『いえ、あの……そんな素直に謝れるとこっちとしても対処に困るというか……
っていうか皆さん、キャラ変わってません?』
本気で困ってる管理者。
『まさか壮齢を越えて、幼女に叱責される機会が訪れるなんて夢にも思わなかったから!(レアード総帥)』
『貴重な体験(プレイ)、アザース!!(ボルド)』
『延長30分いくらですか!?自分、月収の3ヶ月までなら出せます!!!(ファルス司祭)』
ひいぃぃ、と、か弱い悲鳴をあげる世界の管理者こと、シュレリア様。
やあぁぁ、と、奥で儚い声で鳴き叫ぶ人間の敵こと、ミュール。
そんなアルトネリコの世界。
想像してみてください
幼女の前で、正座して反省しているオッサン三名
最早ギャグマンガ日和
2006/09/28(木)
今日は「みゅーるのごはん」や「ミュール日記」とかいうのが
書かれてて書き込みが12件あった。まだまだ過疎じゃないな。
うん。良かった。
2006/09/29(金)
今日は特に珍しい書き込みはなかった。
書き込み件数122件!やっぱり過疎には程遠い。
2006/09/30(土)
母さんが斬る!激闘篇が書き込まれたのにも
かかわらず書き込み3件。やっぱり過疎なの?
2006/10/01(日)
私の書き込み合わせてもまだ7件。
ちなみにオリカスレの今日の書き込みは7件。
土曜日も3件。向こうも過疎なのかな?
ちなみに、ミシャ、ハマ、タスティエーラのスレは
過疎っている。やった私の方が人気ある。
シュレリアはさすがに
金曜26件土曜12件今日1件
というなかなか侮れない相手。
あれ?私なにしてるんだろ?
>>450をみて毎日必ず一回書き込もうと思った俺ミチタカ
ハマスレに書き込みに行こうと思ったオレライナー。
悪い、娘萌えなんだ。じゃ、行ってくるノシ
むしろタスティスレで頑張らねばと思ったり
ミュール日記第3弾と母さんが斬る!のネタが出てこない俺下僕
最近のタスティスレの書き込み、俺の保守が続いてるんだ。
ここのバイタリティには驚かされるよ。
ミュは妄想の余地が有り余ってるからな。全裸だし。
なんだかんだで一月でスレの半分を消費したな
世界の中心である塔アルトネリコに全裸の幼女が住んでいました。名前をミュールといいます。
ある日、ミュールは買い置きしていたオボンヌを食べようとして、それが全て無くなっているのに気がつきました。
「そんなに食べたはずないのに……オボンヌはどこへ消えた?」
ミュールは訝しげに首を捻りますが、何だかんだで全部自分で食べていたのです。
納得はいきませんが、オボンヌが切れているのは一大事です。
ミュールは知恵を絞りました。ちなみに家計は息子のアヤタネに握られているので、自分で買うことは出来ません。
ふと思い立ち、ミュールは台所へ向かいました。
踏み台を用意して食器棚の最上段の奥を調べると、案の定オボンヌが隠してありました。
ミュールは美味しくオボンヌを頂き、満足しました。
そして帰ってきたアヤタネに来客用のオボンヌを勝手に食べたのがばれ、ものすごく怒られました。
【悪事は往々にして露見し、そして罰せられる】
アヤタネから一週間の禁オボンヌを言い渡されたミュールは、翌日にはもう我慢できず、オボンヌを食べる方法を考えます。
そして妙案を思いつき、プラティナへ向かいました。
プラティナにはオボンヌ村のオボンヌさんがいました。ライナーという名前だった気がしますが、どうでもいいです。
オボンヌさんはミュールが訪ねてくると、お茶菓子として案の定オボンヌをたっぷり出してくれました。
ミュールがオボンヌを美味しく食べていると、それに気付いた塔の管理者が怒って踏み込んできました。どうやらミュールがオボンヌさんの家へ勝手に上がり込んだのが気に食わないようです。
うるさい管理者を煩わしく思ったミュールは、持てるだけのオボンヌを手掴みしてそこから退散しました。
その後、管理者がアヤタネにチクったせいでミュールはもうメチャクチャ怒られました。
【ただほど高い物は無い】
無期限の禁オボンヌを言い渡されたミュールですが、それでも懲りずに知恵を絞ります。
家にオボンヌはありません。
プラティナに行こうとしましたが、途中で管理者が飼っている犬のELMAに吠えられ、追い返されてしまいました。
ミュールは閃きました。目には目を、歯に歯を、ダイヤモンドにはダイヤモンドを。
犬には犬を使うのです。
早速、ミュールの飼っていたELMA−DSをELMAにけしかけようとしました。
だけどミュールはELMA−DSの世話をずっとサボっていたので、ちっとも言うことを聞いてくれませんでした。
それどころかELMA−DSがアヤタネにこの事を報告して、ミュールはまた怒られました。
【主従は信頼の上に成り立つ】
母さんアホスwww
だがそれがいい
いい加減ミュール母さんを馬鹿にするのを止めないとこのスレを見ている全員の靴が片方だけなくなる事件が発生するぞ!
…あれ?俺のサンダルが片方…まあいいや今年はもう履かないし
犬かよw
>>464の「犬かよw」発言に地味ーに傷ついたミュール母さんがシュレリアさん家に家出しましたが、一時間でミチタカに発見されたようです
>>465 今日小学生ですらもう少し気合の入ったプチ家出するのに!!w
>466
アヤタネが凄すぎるんでしょ
アヤタネの主夫的探索能力は、厳重に隠したエロ本を探し当てるオカンに相当する。
『オボンヌはどこへ消えた? Who Moved My OBONNU?』
Where was My OBONNU?
じゃないの?
>>468 優れているのはアヤタネの母さん遭遇能力ではありません。
母さんとアヤタネの遭遇率が、藤岡弘探検隊にトラブルが発生する確率くらい高いから
どんなに母さんが頑張ってもアヤタネと遭遇してしまうのです
>>470 藤岡弘、探検隊をミュール母さん達に当てはめたら…
プラティナに潜む幻のオボン・ヌーを求め塔の中を探索するミュール、探検隊
(塔の中なのに)底なし沼だ!ミュール、隊長が飲み込まれようとしたそのとき!
「あーれー」
「母さん!ボクの手に捕まって!」
危ないところだった…アヤタネ隊員の咄嗟の判断に救われた…
(塔の中なのに)突然!前方から大岩が(ry
母さんが足を引っ張る姿しか想像できないです
母さんバカカワイス
藤岡弘、探検隊をミュール母さん達に当てはめたら…
プラティナに潜む幻のオボン・ヌーを求め塔の中を探索するミュール、探検隊
(塔の中なのに)底なし沼だ!ミュール、隊長が飲み込まれようとしたそのとき!
「あーれー」
「母さん!ボクの手に捕まって!」
母さん、アヤタネの手を掴みそこねる
水 没
ミチタカ「……さて、先に進もうか」
そんなミチタカ探検隊
ミュはあえてターミネーターUのシュワちゃんのモノマネしながら沈んでいくのだ。
でも誰も元ネタなんて知らないので無駄死にですが。
>>474 母さん「あーいるびーば……ちょ、アヤタネ待って、本当に水没し――(水没)」
アヤタネ「さて、先に進もうか」
こういうことか
476 :
ミュール日記:2006/10/03(火) 19:46:11 ID:gd/WnYeM
△月○日
久々にオリカに会った。
何故か嫉妬の炎でギラギラしてた。
母さん危ない橋渡ってる?
△月□日
オリカとライナーに偶然会った。
露骨に嫌がられてる・・・。
しかも「ライナーからあの女の臭いがするよ・・・!」て言われた。
断じて母さんは違うよ?
△月×日
ミチタカに相談した。
「恋する乙女は最強」らしい。
母さんよくわかんない。
>>474 ラストで鎖に掴まって溶鉱炉に降りていく場面だな
藤岡「あれはなんだ!?」
隊員「ジャングルに住む裸族かと思われます!」
藤岡「よ〜し、近くに村があるのかもしれない。裸族の少女に近付いてみよう!」
ちょっ!!母さん!!w
村人1人だけが全裸の村ktkrwww
「なんですかその原始的なカメラは? 撮ってるんですか?」
「恥ずかしいからピースサインはやめてください母さん」
設定の話なんで堅いがちょっとした疑問
「ミュールは第二紀、シルヴァホルンの中で謳を紡ぎ続けた」
これは確かあってるはず(※1) で
「ヒュムノスを地上で紡ぐのは天才が一升で一度できるか出来ないか(リグヴェーダ解説)」
・・・って、ことはつまり
1.母さん超絶天才
2.シルヴァホルン外(※2)からダイブされてた
の二つの選択肢があるわけだが・・・いや、後者が何気に無い話だったから言ってみた次第
いや、決して人形時代にダイブされて(ryな話じゃな(ry
(※1)謳を「紡ぎ続けた」じゃなく「謳い続けた」だったかもしれんけど確認できないorz
(※2)シルヴァホルンは常時稼動してて、その導力に邪魔されてミュール部屋に人は入れない
そもそもミュールは「意志と感情(精神世界)を持たないレーヴァテイル」として作られたんじゃなかったっけ?
出来たてホヤホヤの頃はその通りだったけど、次第に精神世界が芽生えてきたので作った側としては失敗作と。
そういう風に作られた以上、ミュールにダイブするという発想は当時の人間には無いのでは。
自分もちゃんと確認できないから間違ってたらゴメン。
>>483 いや、コスモスフィアは持ってるはずなんだ
実際、自身のコスモスフィアの命の塔経由で侵入したって文は設定集ある
ただシルヴァホルン掌握は施設のインターフェースから行った感じだけどw
ま、そもそもダイブ技術が無いと詩を紡げないはずだしなー
もっとも、「感情を揺さぶられると詩を紡ぐ」ってのが基本だから
感情がないRTでどうやって詩を紡ぐのか・・・ってのは確かに問題だよね
常に最大の力を発揮するってことは
「ダイブしたらいきなりLv9」みたいなコスモスフィアとして設計されてるのかもなー
そうすりゃすぐに最大限の力を塔から引っ張ってこれるわけだし
本編で言ってなかったか?
前はダイブより高等な技術で簡単に詩を紡ぐことができたって。
ライナーは
ダイブの方がいい。っていってたけど。
レーヴァテイルは本来なら2〜3年の長い期間をかけて詩を紡ぐことが出来る。
ダイブはそれを短期間で出来るようになるだけだったはず。
ダイブなしで短期間の内に詩を紡ぐっていうこと事態が稀なこと。
それでヒュムノスが紡がれたわけだから、「天才が一生一度にできるか出来ないか」ということ
因みにダイバーの意識が低い状態でが高いレベルへダイブしようとすると、ダイバーの精神が侵食されて帰って来れなくなるよ
資料集を読めばいいじゃない
パンが無いなら資料集を食べればいいじゃない
資料集も食べてパワーアップ!!グジュルグジュル
というわけでミチタカおでかけ中に空腹、けれどパンがないので資料集を食べた母さんが
おなかを壊したそうです
ミューの食べ物に対する無警戒っぷりは異常。小動物の子供レベルだ。
ってか、資料集は食べ物ですらねえ……
みゅ「お腹空いた」
いよいよもってオボンヌ危機に陥ったミュールは、何とか打開策を見出すべく考えます。
そして気付きました。自分でお金を手に入れて自分で買えばいいのです。
正当な理由があれば管理者だってミュールがプラティナに入るのを遮らないはずです。
しかしミュールに稼ぐあてはありません。
全裸の幼女を雇ってくれる仕事もあるわけありません。いえ、あってはなりません。
そんな時、とても親切そうな文章の並んだチラシを拾いました。何でも電話一本でお金を貸してくれるのだそうです。
「ブラックOK」や「自己破産」がどうこうと意味のよく分からない単語も多かったですが、とにかくミュールはそこへ電話してみました。
間一髪で気付いたアヤタネが速攻で電話を切らせました。
そしてミュールは鬼のような顔をしたアヤタネから過去最大級に激しく怒られました。
【甘言に惑わされてはいけない】
アヤタネには怒られる。ELMA−DSには吠えられる。散々なミュールは気晴らしにダイブ世界のシナリオを書いていました。
ムシャクシャしていたので『シンガーエンジェル』の続編と称して、ヒロインをそれはもう酷い目に遭わせてやりました。あくまで物語の中でですが。
いつかこれを管理者とオボンヌさんにプレイさせてやろうと考え、ミュールは邪悪な笑みを浮かべました。
しかし倫理審査に引っかかったためシナリオデータが塔から弾かれ、それがアヤタネにばれて怒られました。
【過ぎたるは及ばざるがごとし】
色んなことに嫌気が差したミュールは、オボンヌ探しを兼ねて旅に出ました。
二時間後に連れ戻されてまた怒られました。
【思い切った行動は思い切った者だけが成し得る】
>>全裸の幼女を雇ってくれる仕事もあるわけありません。いえ、あってはなりません。
そんな世の中に絶望した・・・・
ってかグッジョブ!
>>全裸の幼女を雇ってくれる仕事もあるわけありません。いえ、あってはなりません。
うむw
>>全裸の幼女を雇ってくれる仕事もあるわけありません。いえ、あってはなりません。
時給:1オボンヌで俺が雇いたいです
な に す る 気 だ
服のモデル
ただし、はいてない
腰に手を当てて颯爽としたポーズのつもりのミュ
手で胸の辺りをムギュってしてナイスバディを気取ろうとするミュール
そしてまったく増えないバスト。だがそれがいい。巨乳な母さんなんて母さんじゃない!
生身の頃はかなりのプロポーションだったような...
忘れました。アホの子ですから。
シュレリア様のリンケージに吸収されました
ミュールのツンデレベタドラマ
ライナー「もういい加減怒るぞ!!」
ミュール「な・・なによ・・私は悪くないんだから・・」
ベタ1、本気で怒られると一応反論するが何一つ反論になってない、しかも泣きそうになる
ライナー「ミュール、その・・パンツ見えてるぞ」
ミュール「!?バカっ!!」
ベタ2、パンツ見えてる事を指摘されると片手でスカートで隠す、もう片方の手で石もしくは物を顔面に目がけて投げてくる
ライナー「ミュール、今度の日曜日に映画行かないか?チケット二枚あるんだ」
ミュール「え・・わ、私来週の日曜日には予定あんのよ・・でもアンタがそこまで頼むなら予定キャンセルするわ」
ベタ3、もともと予定なんか無い
>>505 >パンツが見えてる
ライナーが虚偽を申しました
母さんは何時だってフリーダムと書いて全裸
だがGJ
ミュルはやっぱりツンデレ属性なの?
もういいように改造されてるよな・・・
でんりゅう〜ひ〜ば〜なが〜からだをはし〜る〜♪
良心回路を搭載し忘れた地獄幼女、ミュール!
逆に裸の幼女が町歩いてたら呆気に取られて何もできないと思う
おまわりさんだって追い掛けるのを躊躇するぜ!
絵的にただの変態になっちゃうからな!!
ミュールは衆目にその姿を晒すだけで危険な存在………なんて危険な女!!
危険というか、ダメダメというか……
いろいろ頑張っても予定調和的にヘタれる人間の敵、ミュール!!
ミュール母さんは間違いなくヘタレ
だが、それがいい
ミュ「にっちもさっちもどうにもブルドック♪」
ア「母さん古すぎ」
別にここは過疎気味でもないがネタSS投下
アヤタネ「今日は母さんに引きこもりから卒業して欲しくてライナーを呼んできたよ。ライナーと僕と一緒にもっと社会性を身に着けよう!」
ミュール「嫌。」
アヤタネお仕置き中
ミュール「ゴメンなさい!ゴメンなさい!」
ライナー「ア・・アヤタネ。そのくらいにしてやろうよ。ラードルフが待ってるからさ。な?」
ラードルフ「君が教会に入りたいRTのミュールか!大歓迎だよ!まず、裸はまずいから教会の制服を着よう!」
ミュール「老け顔。」
ラードルフ「がーん。」
アヤタネお仕置き中
ミュール「ゴメンなさい!ゴメンなさい!」
ラードルフ「・・・ええっと、教会の事なんだが教会の仕事は主に困っている人を・・・」
ミュール「まず、私がこんな格好をさせられて困っている。」
アヤタネお仕置き中
ミュール「ゴメンなさい!ゴメンなさい!」
ライナー「つ、次行ってみよう!」
ミシャ「ミュールに社会的な勉強を教える?まあ、ライナーがどうしてもって言うならいいけど・・・。」
ミュール「ミシャが社会を人に教えられるほど詳しく知っているとは思えない。(注 ミシャは最近まで星詠の仕事や天覇で生活を束縛されていた。)」
アヤタネお仕置き中
ミュール「ゴメンなさい!ゴメンなさい!」
ミシャ「怒りたいけど、ライナーのため。ライナーのため。」
ミュール「ライナー・バルセルトへの顔つくりのつもり?彼と私の関係知らないの?」
ミシャ「関係?」
ライナー「ミュール!何を言い出すんだ!」
ミュール「彼は会うたびに私の裸を見てるのよ?ニヤニヤしちゃって嫌らしいのよ?ふふふ・・・ニヤニヤ。」
アヤタネお仕置き中
ミュール「ゴメンなさい!ゴメンなさい!」
ミシャ、クロニクルキー詩い中
ミュール「ゴメンなさい!ゴメンなさい!ミシャさんゴメンなさい!」
ライナー「ちょっ!ミシャ!落ち着け!つ、次に早く行こう!」
オリカ「ライナーの頼みならいいけど。私が教えれる事なんかあるかなー?」
ミュール「オリカならいろんな意味で一番安心ね。」
ライナー「俺はいろんな意味で一番不安だ。」
オリカ「そうだ!料理を教えよう!じゃーん!ドッコイパフェに焼肉ソーダ!」
ミュール「何コレ?」
ライナー「ミュ、ミュール!見かけはあんまりよろしくないけど味はおいしんだよ。食べてみなよ!」
ミュール「え?これ罰ゲーム?そうなんでしょう?パスしまーす。」
アヤタネお仕置き中
ミュール「ゴメンなさい!ゴメンなさい!」
オリカ「ミュールちゃんは口が悪いよ。もうちょっと、ちゃんとした言葉を使った方がいいと思うよ。」
ミュール「チョベリバー」
アヤタネお仕置き中
ミュール「ゴメンなさい!ゴメンなさい!」
オリカ包丁を研ぐ
オリカ「うふふ。」
ライナー「駄目だオリカ!駄目だー。」
オリカ「どうしたのライナー?ちょっとミュールちゃんに料理を手伝ってもらうだけだよ?」
ライナー「ちょっ・・・ちょっとオリカ目を覚ませー。」
ミュール「ゴメンなさい!ゴメンなさい!オリカさんゴメンなさい。」
結局、今回の事はミュールを何も成長させませんでした。
ミュール「とりあえず謝っとけば、みんな許してくれるわね。」
少しも反省してないミュールであった。
ちゃんちゃん END
一番上が名前欄の数字ミスりました。スマソ。
今日もミュの字のお尻は真っ赤っか★
ミュの髪の毛がもさもさ長いのは、おしりのインストールポイントがもうこはんみたいだから隠してるんですよ。
ん? パンツ履けば見えないだろって?
全裸を愛する野生児ですから。
ミュール母さん仕置かれすぎwww
仕置かれない母さんなど母さんでは無いッ!
522 :
名無したんはエロカワイイ:2006/10/08(日) 14:15:21 ID:MxeMC1Sv
ELMAとELMA-DSでポケモンごっこをするシュレリア様とミュール と言う電波を受信した。
最終的には
「行きなさいアヤタネ!」
『カーサーン!!』(鳴き声)
「お願いライナー!」
『オボンヌー!!』(鳴き声)
になると思うが…
>>522 むしろ
アヤタネ「行きなさい母さん!」
母さん「え? 私の方がポケモン?」
アヤタネ「いいから行きなさい(睨む)」
母さん「は、はいィッ!!」
こうなるだろう
524 :
名無したんはエロカワイイ:2006/10/08(日) 14:24:53 ID:MxeMC1Sv
>>523 早いなw
む、確かにこのスレ的にはそっちだな
ある日のこと、ミュールが外を適当にぶらぶらしていると、見知らぬ男の人が声を掛けてきました。
オボンヌをあげるからついてこないか、とその見知らぬ人はいいます。息が荒いのは体調が悪いからでしょうか。
よく分かりませんが、オボンヌが貰えるならとミュールはついていこうとしました。
そこに突然アヤタネが現れました。
アヤタネは見知らぬ人に話があるらしく、どこかへ引っ張っていきました。
数分後、何故か刀を拭いながらアヤタネが帰ってきました。
「あの人は急用が出来てどこか遠くへ行きました。それより母さん。知らない人についていってはいけないと前に言いましたよね。あと、外に出る時ぐらい服を着ろとも言いましたよね」
家に帰ってから本格的に怒られました。
【親(ミュールの場合息子)の言うことは聞いた方がいい】
プラティナのデパートで抽選会をやっていました。一等の景品がオボンヌ一年分だそうです。
一年分が具体的にどんな量なのかさっぱりでしたが、とにかくミュールは(アヤタネからパクった)抽選券を手にデパートへ走りました。
必要以上の念を込め、ミュールはガラガラ回すやつをガラガラと回します。
そして飛び出す金色の玉。鳴り響く鐘の音。
「おめでとうございます! 特等が出ました! ペアでホルスの翼一周旅行が当たりましたーっ!」
そんなもんいらんからオボンヌよこせと駄々こねている所をアヤタネに発見されて怒られました。
【望む通りの幸運が訪れるとは限らない】
ミュールが先日の抽選会で入手した旅行券ですが、旅行など興味も無く本気でいらなかったので管理者にあげました。
「私はあなたのことを誤解していたようですミュール! 本当にありがとう!」
やたら喜んでいた管理者ですが、横にいたオボンヌさんから、
「よかったですねシュレリア様。ところで誰と行くんですか?」
と素で聞かれて凹んでいました。その時の惨めな表情が見られただけでもミュールにとっては収穫です。
家に帰ってからアヤタネにそのことを話しました。
「あの旅行券は元々僕の抽選券で取った物ですよね?」
怒られました。
【人の物を盗ってはいけない】
どう足掻いても怒られる母さんカワユスwww
最早因果律かバカシックレコードによってそうなると決められてるとしか思えんなww
バカカイス!!w
>>529 バカ野郎wwwバカシックレコードで噴いたじゃねえかwww
これから母さんが理不尽な責めにあうのは全てバカシックレコードで決まった運命ということになりました
バカシックレコード・・・見事
「チーズはどこへ消えた?」に興味が出てまいりました。
……まさかキャラスレで購読意欲が生まれるとは思いもよらなかったヨ
これから綴られるのは虚ろな存在であるアヤタネが、確かな生きた証を残しておくために記し、
そして彼の人生に大きく関った「母さんと愉快な連中たち」の日誌を織り交ぜた一種の備忘録である。
やれいけミュール団!!その備忘録。
〜〜序文〜〜〜
僕がこの世界に誕生してからどれほどの時が経過したのだろう?
一年か?二年か?ひょっとすると数十年が経過しているのかもしれない。
あるいはさほど時間は経っておらず、
実は今のこの瞬間に誕生したばかりで、諸々の記憶は捏造なのかもしれない。
仮にそうだとしても僕は納得できるが。
そう思えるほどに僕の生きてきた時間はあやふやだ。
例えば、赤子は母に抱かれ時を経て、子供は世界に戯れ無垢を過ごし、
青年は社会と向き合い虚無と向き合い、そして運が良ければ一握の希望を見出す。
そうして紡がれるのが人生という名の詩なのだ。
世界で唯一の普遍も型紙もないカケラすらない一人ぼっちの詩。
それが人生というもの。
しかし、赤子として甘えることもなく、子供として世界をそのまま受け入れることもなく、
その始まりからして世界の虚無に向き合うことを余儀なくされた僕は、
この世界に対してどのように付き合えばいいのだろう?
多分、その問いに対する答えは誰も持ち得ない。
僕を創造した母さんですら答えられないであろう。
だから、これは全くもって僕にのみ与えられた問題なのだ。
僕の名前はアヤタネ。
人類の敵たる我が母、ミュールによって創造されたウィルス生命体。
まあ、いろいろと思うことは多岐にわたるが、とりあえずは生きてみよう。
僕を産んだ母と共に。
その諸々の連中と共に。
その果てに答えがあると信じて。
@月 ∇日 のアヤタネ
僕の同僚がホルスの大地に降りたった。
なんでもELMA-DS(母さんが暇つぶしに作った犬。ちなみに散歩とか世話は僕が全部している)が
そこらへんで暴れているらしく、それを駆除するために必要なクロニカルキーを回収しに行ったらしい。
そんなの、僕が犬に「ちょっと小屋にこもっていなさい」と命令すれば解決する話なのだけど、
一応「騎士」という仮の身分で渡世する身、あまり表だった行動はできない。
なので、とりあえず上司であるシュレリア様の前で頑張る演技をしてみる。
最近母さんの世話とか後始末とか尻拭いで散財しすぎみなので、
ここらへんでちょっとポイントを稼いでおこうという魂胆だ。めざせ財政難脱出。
『ぐ、ぐぅ……シュレリア様!ここは私は抑えておきます!(演技)
だから、一刻も早く避難をォォッ!!!!!(熱演)』
『ア、アヤタネェーッ!!!』
そして僕の名前を叫びながら他のレーヴァテイルたちに引き摺られ部屋を後にする上司。
変声機ごしなので解りづらいが、どうやら泣いておられるようだ。
よし、高ポイントゲット。今からボーナスが楽しみで仕方がない。
ちなみにELMA-DSは僕にじゃれついて顔を舐めているだけ。
しかし他の人から見たら喰い付かれ殺されかけているように見えるのだろう。
ああ、コラ、ELMA-DS、舐めすぎ舐めすぎ。
帰ったらちゃんと遊んであげるから。
鋼鉄の尻尾を振る犬に対して僕は心のなかで叱責する。
しかし母さん、一日中引き篭もっているのだから犬の相手ぐらいしてくれてもいいのに。
とりあえずELMA-DSを適当にあやして帰らさせ、
髪とかグシャグシャにして激戦の雰囲気を出し、シュレリア様のところへ顔を出す。
『アヤタネ!無事でしたか!!あ、ああぁ……そんなにもボロボロになって……
私を助けるために、私なんかを助けるために……』
変声機を通してすら解るシュレリア様の悲しみと罪悪感に満ちた声。
シュレリア様の心遣いがヒシヒシと伝わる。
どうやら思いのほか僕はポイントを稼ぎ過ぎてしまったようだ。
ほんの少し心がゆい。
そして、こういうポジションをナチュラルにこなす同僚に対して改めて畏敬の念を抱く。
まあ、何だかんだで疲れたので、とりあえず今日は家に帰ろう。
母さんに言うべきこともあるし。
@月 ∇日 のミュール(1)
飼っていた犬が逃げてしまいました。
息子にあれほど「世話をキチンとしなさい」と言われていたのに。
ヤバイヤバイヤバイ、超ヤバイ!
どれだけヤバイのかを具体的に言うと、
息子に「オボンヌを好きなだけ買いに連れていってあげる」と言われたけど、
その連れていってもらう条件が「外出するなら服着ましょうね」と言われるぐらいヤバイヤバイ!!
『……いや、着りゃいいじゃねぇか。普通に。』
何を悩んでいるのか解らん。そう言いたげに巨漢の男、ボルドは酒杯を傾ける。
『ちなみに先週その条件を提示されたときは3日3晩悩み通して倒れてしまいました。』
『そこまで悩むポイントが解らん。てか経験談かよ……』
バカらしいと言わんばかりに欠伸をしながら寝転ろがられました。
あ、なんか屈辱。
怒気がムズムズとお腹あたりから昇ってくる感じが凄いですよ?
『そうは言いますがね、ボルド。
私はほら、あなた達のような下等な存在と違いますし、服なんていらないのですよ。
ボディーもこのとおり完璧ですし。』
シミひとつ無い穢れなき肌、流れる水のごとく艶やかに落ち零れる髪、何処までも深く何よりも輝く緋色の瞳、
その全てがぶっちぎりで美しく、たまに自分が怖いくらいですよ?
『あー、そうですな、さすがはミュール様。
B、W、Hのサイズがすべて誤差範囲内に収まる同じ数値だなんて、完璧を通りこして奇跡です。凄い、凄いネー』
『うっ』
横で無駄に難しそうな本を捲っていたファルスに、やる気の無いツッコミをいれる。
しかしそのツッコミはピンポイントで私の心をズタズタのボロボロにしています。
誰か糸と針を貸してください。心を繕う用の。
@月 ∇日 のミュール(2)
『おおい!お前、なんでミュールのスリーサイズなんて知ってんだよ?ええ、おい?』
そんな私の苦悩を露ほども気に留めず、ボルドはニヤニヤしながらファルスにからみ始めた。
『やっぱアレか?聖職者って奴は神様に仕える身だから「女」には興味を持たず、こういう「女未満」、
もしくは「女以外」に視点が移っていくわけなんか?ん?いいから俺にだけ教えてみろって!』
秘密にしといてやるから。そう言って、今すぐにでも言いふらしそうな顔で嬉しそうに聞くボルド。
その逞しい腕でファルスの首を巻き絡め逃がさないようガッチリ密着している。
ボルドの酒臭い息にヒゲが泳ぎ、鬱陶しそうに顔を退けるファルス。
しかし何かを思いついたのか、彼は老獪な悪魔の笑顔で語り始める。
っていうか、女未満って私ことですか?私のことなのでしょうね。
はい、構わず続けましょう。
@月 ∇日 のミュール(3)
『仮にお前の仮説が正しいとして、私が女性に興味がないとして、そして女性以外に興味があるとしよう。』
愛おしいものを撫でるような動きで、首を巻く腕に自分の手を置くファルス。
その不気味な様子に思わず腕の力を弱めるボルド。
『いや、実際な、文明が発達した第二紀では「そういう習俗」もあったらしいのだ。
歴史上、高度な文化や生活を築いた社会というものは往々にして
性に対して大らかになる傾向があるものだしな。』
壮齢を越えた者とは思えない湿った調子で語るファルス。
なんかまわりの空気の色まで変わったような錯覚を覚える。具体的に言うとピンク色。
『そもそも教会と私の目的は第二紀時代の栄華を取り戻すというものでな、
「そういう趣味」を持ち合わせていたとしても何ら矛盾なく……』
なおもボルドの手を撫で回す司祭さま。
『ちょっと待て待て待て!!』
今や完全に引いているボルドは全力でファルスの言葉を押さえ込もうとした。
『……お前、何の話をしてるんだ?』
それは聞かなければいいこと。
不安を感じるならそれを聞かず、曖昧にしておけばいい。
そうすれば問題は解決しないけれど、決定的な間違いに至ることもない。
しかし、それでも聞かずにはいられないほどに彼は不安なのだろう。
うん、気持ちはよく解ります。
だって私も今すぐ逃げ出したいけど、でもこのまま逃げると後が怖いというジレンマ。
そして、そんな願いも葛藤も当然ながら届くはずもなく、ファルスは語る。語り終える。
『だから「そういう趣味」の話だ。ボルド、お前の腕は本当に逞しい。
そう、惚れてしまうぐらいに、な……』
幾瞬の間、凍る。
気がつけば戦士として鍛えられた肺活量そのすべてを費やした絶叫が、6畳間の空間に響き渡っていた。
そして泡を吹いて倒れる巨漢の戦士。
@月 ∇日 のミュール(4)
『まったく、気絶するぐらい嫌な内容なら冗談でも口にしなければよいのに。』
そういってファルスは興味のない玩具を捨てるような動作でボルドを部屋の隅に片付け、
ふたたび読書に集中し始める。
私は恐る恐る彼に問いただした。
『あの、ファルス?さっきのは冗談なんですよね?』
おっかなビックリ聞かずにはいられない私。
ファルスは本から視線を気持ちだけ持ちあげて答える。
『当たり前でしょう。こう見えて私の趣味は極めて大衆的なのです。
一部の特殊な趣味嗜好を否定する気はありませんが、かといってそれに準じる気もありません。』
まったく下らない。そう呟きながら読書に戻っていく。
……まあ、それなら良しとしましょうか。
アレ?そういえば私、何かを忘れているような、いないような……何だっけ?
腕を組み頭を傾け考えるも一向に思いだせない。
すると読書に埋没していたはずのファルスが再びこちらを見て尋ねてきた。
『そういえばミュール様、さきほど何か大層慌てられてましたが、何かあったのですか?』
『あ。』
さっきまでの騒動ですっかり忘れていました。犬が逃げてしまったのだ。
ど、どうしよう……今からでもELMA-DSを探しにいこうかしら?
ひょっとするとすでに被害が出てるのかもしれない。
いや、そんなのは大した問題じゃない。人間たちの生活なんて壊れて当然だから。
それより最悪の事態は、その事実をアヤタネに知られてしまうこと!!
@月 ∇日 のミュール(5)
『それだけはっ!避けなくてはいけないっ!!
ファルス!私は少し留守にします!!!
その間ミュール団の指揮権はあなたに託しますから、後はお願いね!!!』
取るものも取らずドアに駆け外出する私。
後ろからはファルスの「いってらっさーい」という気の抜けた返事が聞こえた。
そして飛び出さんばかりの勢いでドアを開ける。
しかし、その勢いは部屋と外界を分かつドアの枠線上を越えることなく揮発した。
目の前にいたのは右手にELMA-DSを抱えたアヤタネであった。
『ただいま、母さん。』
一億リーフの笑顔で迎える息子の左手はゆるやかに私へと伸びる。
その笑顔には炎すら凍らしかねない冷厳な怒気が潜んでいた。
私は13の階段を昇る死刑囚よりも確実な運命を感じ、しかしそれに耐え切れず、そのまま静かに意識を切らしていった。
最後に高々と挙げられたアヤタネの手を見た気がする。
@月 ∇日 のボルド
酒がうまかった。
ファルスが怖かった。
今日は何も書く気になれない……
もう寝る。
@月 ∇日 のファルス(1)
ミュールが「なにか悪いことを企もう」というメッセージを送ってきたので、
彼女の住まう導力プラグへ向かうことにする。
そのプラグは「氷の瞳」より下層に存在しているため行けなくはないのだが、
しかし仮にも教会の司祭としてプラティナから正体を隠している身。
おいそれと「塔」に近づくのは得策ではない。
どうしたものかと悩んだが、ふと妙案が浮かんだので実行に移す。
まずは軌道シャフトを使ってミュールのいる導力プラグへ向かう。
その途中には彼女が飼っている犬、正確にいうとシュレリアの警護ユニットであるELMAを
パクって作られたウィルスの「犬小屋」(実際の小屋ではなく小型のプラグ)があり、
私は「犬小屋」の形而下制御をオフにして犬を開放させてくるのだ。
そして犬に現在プラティナで勤務しているであろうアヤタネの座標データをくれてやる。
この犬をつくったのはミュールだが世話をしているのは専ら彼なので、
犬を喜んでその座標へと向かっていった。
案の定、プラティナは犬の騒動により大混乱に陥ったようで、軌道シャフトの運用ログもろくに管理できない有様。
さっそく私がつかった記録を改竄しておく。
しかしミュールがこの事態にパニックを起こしたのは誤算だった。
そのためミュール団の会議として大失敗なのは反省すべきことではある。
まあ、過ぎたことは仕方が無いので犬については無視を決め込み、持ち込んだ本を読むことにする。
ちょっとした休養と思い、良しとしよう。
あと、ボルドの筋肉バカが「なんでミュールの3サイズを知っている云々」と
五月蝿かったのですこし脅かしてやる。
結果は予想以上の驚きっぷりで、こちらがビックリしたぐらいである。
大男の肝は小さいという俗説は本当かもしれない。
@月 ∇日 のファルス(2)
ついでに何故ミュールの3サイズを知っているかというと、
それは彼女が寝ているときに勝手に測定したからだ。
……いや、別段何か変な目的があってのことではない。
彼女は我らがミュール団のボスではあるわけだが少々、いや、大いに威厳が欠けるところがある。
それ故、それを補うような荘厳な衣装を製作する必要があると判断したのだ。
もっとこう、悪役っぽい黒のマントとかボンテージスーツとか。
測定はそのためのものである。決して変な意味ではない。
ちなみに寝入っているミュールの3サイズを測り終えた瞬間に、
アヤタネが帰宅したという不幸があったこともここに記しておこう。
何を勘違いしたのか(まあ、解らんでもないが)、彼は魂が凍らんばかりの無表情で刀を抜き、
私には認識できないスピードで23回突き貫いていった。
この23回という数値は傷跡から判断したもので私自身が数えたわけではない。どうでもいいことだが。
それから目を覚ましたのは教会のベットであった。
どうやらアヤタネが私をここに連れて、いや、捨てていったらしい。
医師と癒しの詩を謳ったレーヴァテイルによれば全ての傷は貫通しているものの、
どれひとつとして重要な臓器や血管に傷をつけていないらしい。
ミュール団の一員ということで一応手加減されたのだろうか?
何にしても、あまり彼に逆らわないほうが懸命なようだ。クワバラ、クワバラ。
@月 ∇日 のファルス(3)
そのような回想にふけていると当の本人であるアヤタネが帰宅したようだ。
どうやらELMA-DSを回収してきたらしい。
お仕置きを恐れ、硬直するミュール。
毎回思うのだが、これが本当に世界を滅ぼすほどの力を秘めたミュールなのだろうか?
私の目にはただの、だらしない少女にしか見えないのだが。
しかしたまに見せるインチキじみた技術が驚嘆に値するのは確かだし、
どうせ利用するならバカの方が都合いいだろう。
不安は残るが良しとしよう。今のところは。
バァシイイッッ
急に空気が爆ぜるような音が聞こえた。
小さく、「ひぎいぃ」というような悲鳴も聞こえる。
見ればアヤタネが気絶したミュールのお尻を折檻しているようだ。
激痛のあまり目を覚まし、激痛のあまり再び気絶するミュール。
他人事ながら背筋が凍る。
考えてもみればミュールが折檻される元々の原因を作ったのは私なわけで、
そこらへんも心寒い理由の1つではある。
7発目あたりで完全に気絶し沈黙するミュール。
そして息一つ乱していないアヤタネと私の視線がいつの間にか混ざり合う。
@月 ∇日 のファルス(4)
『お見苦しいところを見せて申し訳ありませんでした。ファルス司祭。』
何の感情もこもらない微笑で語りかけてくる。
いまいち怒気らしきものを感じられないところを見ると、私が原因だということはバレていないのかもしれない。
『いやいやお構いなく。アヤタネさんこそお仕事ご苦労さまです。』
場をやり過ごそうと適当な返事をする。
『いえ、全然苦労なんてありませんでしたよ。「犬小屋」を開放した「犯人」を特定するのに。』
心臓が止まりそうになった。
『その誰かさんが小屋の前にローブの裾飾りを落としていってくれたお陰で、ね。』
破り捨てんと言わんばかりの勢いで自らのローブを見る!
まるでダンスでもしているようにローブを右に左に振り、裾飾りを全てチェックするが……
『……ぜんぶ付いている?』
はて?
私はあそこで裾飾りを落としていったのではないのか?
『……ファルス司祭、何をお探しで?』
……あー、ひょっとしてこれはブラフ(はったり)?
笑顔のまま無表情になるという矛盾を器用にこなしながら、アヤタネはゆるりと刀に手をかける。
あ、これはヤバい。
『何のことか、おじいちゃん良く解らんのぉ。』
とりあえず恍けてみる。
『おや、随分と脳が温かくなってしまったようで。仕方がありません。
そこら辺に穴を開けて風通しを良くしてあげましょう。』
まあ、効くわけないわな。
諦めにも似た感慨が胸に浮かび、そして静かに沈んでいった。
アヤタネの両腕が緩やかに構えられる。
はてはて、今度はいくつの傷を数えなくてはならないのか。
そんなことを思い、風が体を貫くような感蝕を覚え、今日の意識はここで絶えていった。
この狭い空間に3体の死体モドキは多すぎだな、そんなことを考えながら。
〜〜〜〜〜〜 @月 ∇日の記録、終了 〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ひさしぶりに時間が出来たので書きなぐり。
何分勢いで書いたものなので続くかどうかは未定で御座い。
今月はもう少し時間がとれそうなので、邪魔にならない程度に御邪魔しまス
超乙。
大変よく出来ました
羊さん?とにかくグッショ゙-ブ!!
乙かれさまです、とミュール母さんが労いの言葉を送るそうですよ
凄くいまさらだが
アヤタネってミュール母さん以上に悪人顔だよな
ミュは不健康そうな子供にしか見えないからな。
あの容姿で羊マークのミュだと、本当に上質な萌えキャラになっちまうぜ。
しかし実際、ミュの見た目年齢はいくつぐらいなんだろう?
公式ではシュレリア様、中学生に見えるのに17歳ぐらいの設定だったっけ?
小学生。
園児
塔の中を色々と探検していたミュールは、奇妙な古ぼけたランプを発見しました。
家に持ち帰ってアヤタネと一緒に何なのか考えましたが、よく分かりません。
ランプはだいぶ汚れていたので雑巾で拭きました。すると突然、煙が湧き出てその中から魔神が現れました。
「我が輩はランプの魔神。お前の願い事を三つ叶えてやろう。ただし、願い事の数を増やせというのは禁止だぞ」
「じゃあまず願い事の数を増やすのが禁止というのを取り消して」
魔神が泣き出しました。アヤタネからは怒られました。
【空気を読まなければならない】
ミュールのせいで機嫌を損ねた魔神は願い事の数を一つにしてしまいました。ここは慎重に考えなければいけません。
ミュールとしてはいつぞやの抽選会で取り損ねたオボンヌ一年分を頼みたい所でした。ランプを発見したのはミュールなのですからその権利はあるはずです。
「確かにそうですけど……母さん、ここはもっと有意義な願い事をするべきだと思います」
「それじゃあ『ギャルのパンティおーくーれ』って言っちゃだめ?」
「ダメです。ていうかそれを貰ってどうするんですか。母さんがはくんですか?」
「はきません」
何となく怒られました。
【ネタに走るのもほどほどに】
あーだこーだと話し合うミュールとアヤタネに、魔神はだんだん待ちくたびれてきました。
「おい、まだ願い事は決まらないのか?」
「ちょっと待って」
「……………………はい。ちょっと待ったぞ。それでは願いを叶えたのでさらばだ」
そう言って魔神はランプと共に消え去りました。
あまりにベタなオチにしばし呆然としていた母子ですが、ミュールは釈然としないままアヤタネから怒られました。
【油断大敵】
ああ、番号ミスった……orz
どんまい、グッジョ-ブ
>じゃあまず願い事の数を増やすのが禁止というのを取り消して
母さん策士www
なんという頭脳派なミュール…このミュールは間違いなく偽者
思いつかなかった・・・・人生18年やってて思いつかなかった・・・・・・
おれは、ようじょにまけたのか
とは言っても母さんの実年齢は世紀単位。
そうではない。 あからさまに幼女な外見の相手に負けることが屈辱なんだァーっ!
ま、いずれそれも快感になるんですが。
>>566 お前、真性のMだな
このスレはミュール母さんを弄って楽しむ真性のSが多い中の希少な属性だ。
大事にしろよ
ママンが相手ならMでもSでも構わん!!
ミュールは白いワンピースを(渋々)着てるイメージがある
但し、は い て な い
アヤタネとの交渉の結果、下着か服を身に付けるところまで譲歩したミュの字。
用意された下着とワンピースの前で胡坐を掻いて腕を組み、履くか着るかで壮絶に悩む。
初めてパンツを履いて、ゴム部分が痒くなってポリポリ掻いているミュールを想像するんだ!!!!
頭脳派なミチタカ先生は、まず水着を着るところから始めようとして
白色の水着を母さんに着せます。紺色の水着のシュレリア様とセットです
白の水着は水に濡れると乳首が透けてしまうんですが・・・だから競泳水着に白は無いんです
>>573 だからミュール母さんにピッタリなんじゃないか、比較的全裸っぽくて
たまにマセた女の子がビキニを着けてるときがあるだろ?
お腹がポッコリしてるからバランス悪いんだけど、ミュの字ならすごく似合うと思うんだよ
俺の中でミュールのイメージは策士策士してるんだけど詰めが甘いイメージ。
577 :
564:2006/10/13(金) 01:03:40 ID:hUlX1OsE
これは・・・そうか、快感だったのか!うははー!!
いや、叩くのも捨てがたい Sとは弄られることを想像する意味で
Mであるとも言うし、万事オッケィ!はははー!!!
みんながサドやマゾとミュの字を怯えさせる中で、そっと優しく抱き抱える役目は俺ひとりでいい。
それラードルフ
白いからって間違えるなよ。
本物はとっくに野生を取り戻して全裸で逃げ出したぜ。
こちらミチタカ。
母さんを捕獲した。
これからお仕置きタイムだ。
やーめーてー!
母さんナサケナス
ライナー「頼むッ!俺のファーザーを返してくれッ!!
ミュール「貴方たちは返してくれるの?
ミュール「貴方たち人間が私たちから奪ったすべてのものを貴方たちは返してくれるの?
ミュール「最初に奪ったのは貴方たち。私たちはそれを返してくれと願ってるにすぎない
ミュール「だが貴方たちは返してくれない。ただひたすらに奪い続けるだけだ!だから私たちは力を行使する
ミュール「あきらめなさい!貴方の父親を返さねばならない理由はどこにもないのよッ!
ライナー「俺は・・俺はッ!
勝利条件
闇巫女ミュールを倒せ!
いや、倒さないで貰って帰る
こちらライナー
ミュールを捕獲した
これより餌付けに入る
つO-ボンヌ
「はーなーせー」ぺちぺち
つO-ボンヌ
「っ!?」ぱく! もしゃもしゃ…ごっくん ちら
「もうないよ。」
「はーなーせー」ぺちぺち
ミュールを仲間に入れてしばらくするとクローンをポコポコ産むので、それを金に替えるなりアイテムにするなりでウマー
それなんてFFT
ママンを「密猟」すると何が出るのだろうと考え、残酷な絵が思い浮かびオレは泣いた
ロリコン「ぐへへへ」
ミュール「あなた・・『覚悟』してきてる人よね?私を犯そうとするなら自分も犯される『覚悟』をしてきてる人ってわけよね?」
ロリコン「へ?」
ミュール「ELMA-DS、掘りなさい」
ELMA-DS「ラジャー」
アッー!
なんか、殆ど死んでる みたいな展開だなw
>>592 有名だったのか!?ほとんさん、もぐらさん!?
アヤタネはここでどう動く
とりあえず、シュレリアさまの髪に艶ベタ
ミュール「覚 悟 完 了 !」
ミュール「あの……露出の多い服とはいかなるものなのでしょうか?」
オリカ(LILIM装備)「あれだ 羞恥プレイがごときものよ」
ミシャ(Y装備)「上手く戦えば局部は見えない」
シュレリア(リンゲージ装備)「ミュール」
ミュール「はい」
シュレリア(リンゲージ装備)「恥ずかしい格好じゃのう(嘲笑)」
とある漫画を読んでて思いついた
どっちかって言うと、ミュールが散か霞じゃね
シュレリアさまは曖昧虎眼たんですよ。
リンケージ着てる時は覚醒、脱いだらドジっ娘です。
「シュレリアが管理者としての威厳を失ったのは いつの頃からであろう」
「凛々しくあった筈のリンケージを脱いだ時ではなかったか」
>>598 シュレリア様=虎眼先生
アヤタネ=牛股師範
ミシャ=藤木
オリカ=伊良子
ミュール=ちゅぱちゅぱ
こんなところか?w
ミュールと地獄少女の主人公(名前忘れた)って似てるよな絶タタタタタィあべし!!!!
ミュール「お前はもう・・死んでいる」
ミュの字『チュパチュパ』
ミュの字『オボンヌ……』
人類の敵として恐れられなくてはならないミュールである。
ミュの字『チュパチュパ』
食べきったオボンヌの、幽かながら指先に残る菓子クズを嘗め尽くそうとする。
ミュールが時折このような「いやしんぼ」にふけるのを、
見て見ぬふりをする情けが息子のアヤタネには存在しなかった。
アヤの字『母さん、またそんな卑しい真似を……』
ミュの字『ひ、ひいいぃいー』
そんな日常。
見て見ぬふりしてねーじゃねーか!w
ミュールはラスボスではない
もっと可愛らしい何かだ
あー…じゃあ
らしゅぼす?
ぴこぴこ。ぴこぴこ。
アヤ「母さん、ゲームをするならもっとモニターから離れて、ちゃんと座ってください。目を悪くしますよ。」
ミュ「んー。」ごろごろ
オボ「おーい、オボンヌ買ってきたぞー」
ミュ「!?」ひゅばっ!
アヤ&オボ「おおっ」
オボ「あんなところから!」
座卓の陰から玄関まで、寝転がったままおよそ5メートル…
この時ミュールが見せた跳躍は、鍛錬によって到達しうる領域を明らかに凌ぐものである。
オボ「……って、一人で全部食うなよっ!」
ミュ「がるるるる!」しゃー!
オボ「うわっ! ……彼奴め 天稟がありおる」
アヤ「否…彼奴は馬鹿たれ者にござる……ごめんよ、ライナー」
ミュ「お茶をもて!」
アヤ「母さんっ!」
ミュ「ぎゃー!」
詩魔法による滅亡一閃
外見は若くともアルトネリコ黒幕の能力である
同時に
クルシェのチェーンソーは水月、ラードルフの槍は首筋に
ライナーの飛びオボンヌはミュールの口に狙いを定め、アヤタネの取り出したるはお尻ぺんぺん用木刀
そして、アルトネリコ管理者シュレリアの笑み
ミュール母さん風のクロノアプレイ中
ピコ♪ピコ♪
ミュール「・・・わっふー」
ミュール「・・わっふーわっふー」
ミュール「わっふー♪」
ミュール「わっふー!♪わっふー!♪わっふー!♪」
ミュール「ちゅるりちゅりらら♪ちゅるりちゅりらら♪まくわなどぅー!わっふー!♪」
新しい詩魔法を紡いだ瞬間であったそうな
シュレリア「こたびの下手人。ミュールかと」
ミシャ「この前の仕置きの際、ミュールにオボンヌを食べさせたるはライナー! そのライナーの首がくわえしはオボンヌ!」
オリカ「同じく仕置きの際、ミュールのお尻をぺんぺんしたるはアヤタネ! そのアヤタネの尻は焼け爛れてござった!」
つか、二人とも死んでるのかよw
・わふわふ
・ぅぃゅ
もミュールが紡げるはず
俺、この戦いが終わったらミュールにプロポーズしようと思うんです、花束も買ってあったりして
>>612 <<警告!アンノウン急速接近中! 全機ブレイク!ブレイク!>>
後、遺体となって発見された
>>612の尻には花束が活けられていたそうな
知っているか?
ミュール家の住人は3人に分けられる
ミュール
ミチタカ
オボンヌ
の3人だ
窓から覗いてるシュレリア様は――
アヤタネがミュールが作ったシナリオの中で
自分がマザコンナルシストと呼ばれてるのを知ったときどういう反応をするのか気になる。
>>616 むしろあれは
内部でミュール対シュレリア様のクラック対決があったのではと妄想
ゲームを走らせてるミュールとすっぴん全力のシュレリア様のガチ対決の結果
僅差でシュレリア様が上回り物語の改竄に成功した・・・みたいなw
草葉の陰(バイナリ野)で泣いているよ
死亡フラグが立っていますね
黄川人君のミュール講座
黄川人「やあ!今日はかわいそうなRTの話を仕入れてきたけど聞くかい?」
黄川人「昔・・RTのくせに人間を愛したRTがいたんだ・・よせばいいのにそいつらの為に謳を紡いだんだ」
黄川人「だけどその謳は捨てられ一生部屋から出られなくなったんだとサ・・たかが人間の事で一生棒に振るかねェ女ってさ・・しょうがないよ・・」
黄川人「そうそう、この前の部屋に閉じ込められたRTの話の続き、コレが聞くも涙、語るも涙の物語!」
黄川人「結局人間に裏切られ続けて反乱を起こすも結局新たな牢獄に閉じ込められた!ククク」
黄川人「実はさ、今もそのRTの怨念がこの先のクロセントクロニクルに封じられてるそうなんだよ・・」
黄川人「謳なんてまた作りゃあいいのにイチイチ自分の自由と引き換えて・・みっともないよね、RTってヤツは!」
黄川人「このクロセントクロニクルのどこかでそのRTに会って万が一その時彼女のご機嫌がいいようならこう伝えてくれ」
黄川人『あんたの初めての謳を捨てた時の人間のにやけた表情を思い出せ』ってね
黄川人「アハハハハハ!そうすりゃ半狂乱になって君達のお相手にもずっと身が入るはずだ!」
栗を初めて見たミュール母さん、息子に教えられながらイガをとり、皮をむき、美味しくいただきました。
今度は海に来ました。
栗は山のものだと聞いていましたが、栗(ウニ)を発見しました。
息子も知らない海になる栗だと思い、ミュール母さん鼻高々です。
以前教わった通りイガをむくと、その中身は…。
ミュール母さんは栗が嫌いになりました。
うにー!
>>621 条件をそろえて天に返せばミュールと事に及べると申したか
>>627 ただし寿命が短い一族の生まれになるぞ?
>>621 ミュの字がそのポジションなら黄川人ポジションはアヤタネになるわけで
シュレリア様は太照天?
夕子か昼子かはさておき。
偽乳形態が昼子
スタンダートがふぅあん!
632 :
死に際の言葉:2006/10/15(日) 22:00:45 ID:X2r0MGya
オボンヌ「子供たちよ…俺のオボンヌを取ってきてこい!」
しまった…「取ってきてくれ」だったころのを消し忘れた…orz
俺のオボンヌを食って行け
ミュール「人間め・・光を失った目でも涙だけは枯れぬ!!」
アヤタネ「いや、母さん目見えてるし、シュウ?シュウの真似ですか?」
混沌としてるなー
今日も退屈なミュールはその辺をぶらぶらしていました。
どこかにオボンヌが落ちてないかとバカなことを考えながら歩いていると、ふと道ばたに置かれていた段ボール箱が目につきました。
すわ、オボンヌか!? とあり得ない想像をしながらその箱を開けると、中に入っていたのは小さな黒猫でした。
丸皿一杯のキャットフードと「拾って下さい」というメモが一緒に入っています。
こういうメモは箱の外に貼るべきだろうとか、そもそもアルトネリコの中に捨ててどうすんだとか、諸々つっこみながらミュールは箱ごとその猫を家に持って帰ります。
その猫が可哀想というより、捨てた人間の身勝手さに対する憤りの方が大きかったでしょう。基本はやっぱり人間嫌いなミュールです。
家に帰ってアヤタネにその猫のことを話しました。
「ダメです。元の場所に戻してきて下さい。そもそも母さんはDSの面倒すらちゃんと見られてないじゃないですか。大体ですね、生き物を飼うということは――」
やっぱり怒られました。
【命には責任が伴う】
怒られましたが、強情を発揮してその子猫を飼うことにしたミュールです。猫だけでなくELMA−DSの面倒もこれからはちゃんと見るという条件付きでアヤタネは許可しました。
同じ黒色という点にシンパシーを覚えたのか、ELMA−DSは猫のことが気に入ったようです。ケンカしないか心配だったので、まずは一安心でした。
ミュールは色んなデータを参照して猫の飼い方を勉強しますが、生身の動物を飼育するのはずいぶん難しいのだと思い知りました。
ELMA−DSは何だかんだで一匹でも生きていけるぐらい逞しいのですが、こんなに小さな子猫はそういうわけにいきません。
ミルクを暖めてやったりトイレの始末をしてやったり、ミュールは珍しく大忙しです。
しかし、へこたれずに頑張っているのでアヤタネは感心していました。
「ところで母さん。その猫に名前は付けたんですか?」
「あ、忘れてた」
「無いと可哀想ですから、簡単でいいので付けてあげてください」
「じゃあアヤタネ二号で」
何かすごく怒られました。
【命名はよく考えて】
さすがにアヤタネ二号は通らず、無難にクロと名付けられた黒猫です。
ミュールが必至こいて世話しているクロですが、それに反して一向に懐きません。
「猫は本来懐かない生き物なんですよ。三日で恩を忘れるなんて言葉もありますし」
アヤタネはそう言いますが、ミュールとしては納得がいきません。
何とかして懐かせてやろうとしますが、そのたびにふいとそっぽを向かれてしまいます。拾ってくれた相手に恩義も感じていないのか、子供のくせに随分ふてぶてしい輩でした。
そんな嫌なクロでしたが根気よく世話するミュールに、アヤタネはどうしてかと首を傾げていました。
「だって……一時の感情で全てを切り捨てたりしたら、昔の私と同じだから」
珍しくシリアスなことを言うミュールです。アヤタネはどこか打ったのではないかと心配しましたが、正気のようでした。
そんな心意気が伝わったのか、クロは少しずつミュールに懐くようになりました。
数日すれば、ミュールが抱き枕代わりに布団の中に引っ張り込んでも嫌がらなくなりました。
翌朝、クロが布団におしっこをしていました。監督不行届としてミュールが怒られました。
【根気よく付き合えば、必ず分かり合える】
逆に考えるんだ!
「我が子と同じくらい大切な存在」そう考えるんだ!
ある晴れた休日の午後。アヤタネは家事に精を出し、ミュールはELMA−DSとクロと一緒に遊んでいます。
「そういえば母さん。最近はあまりオボンヌにがっつかなくなりましたね」
「うーん……まあ、良い意味で落ち着いてきたというか……好きなのに変わりないから、くれるなら喜んで貰うけど?」
「一日一個の約束を守るなら。戸棚に入っていますよ」
途端、ミュールは風を巻いて台所に突撃しました。アヤタネは苦笑してその様子を見ています。今さらですが、どっちが親なのか分かりませんね。
「……何を笑ってるの?」
オボンヌを頬張りながらミュールがアヤタネに尋ねます。
「いえ……母さんは本当に美味しそうにオボンヌを食べますね」
「だって美味しいもの」
「分かります。それはさておき母さん、そろそろDSの散歩に行ってきて下さいね。朝夕二回は欠かさない約束ですよ」
「はいはい」
「はい、は一回」
「はーい」
首輪いらずのELMA−DSを連れて、ミュールは夕方の散歩に出掛けます。その後ろをクロが長い尻尾を揺らして追いかけます。
世界の中心の塔の中。今日も変わらず平和です。
ミュールは気分がよかったのでつい寄り道をしすぎて遅くなり、アヤタネから怒られました。
【平穏こそが、何にも代え難い宝である】
最終的に怒られるのは宿命なのか母さんwwwGJ
×必至こいて→○必死こいて
前回の番号ミスといい俺のバカ……orz
ライナー「安心しろ、ミュールらしく、気高く死ねる」
―ミュール、ライナーの目を見て、納得したように軽くうなずく
ミュール「今、わかった、誰かを殺すためにクレセントクロニクルに潜伏していたんじゃない」
ミュール「殺されるのをまっていたんだ」
ミュール「お前のような男に・・お前は英雄だ、私を解放してくれる・・」
アヤタネ「どうしてなんだ・・」
―アヤタネ、ミュールの側まで行かずに床に膝をついてくずれ折れる
アヤタネ「愛してた・・」
―クレセントクロニクルにどこからともなく野良RTの泣き声が響いてくる
ミュール「みんな・・いるわね・・さあ、英雄、私を解放して・・!」
―アヤタネ、両耳をふさいでミュールに背を向ける
アヤタネ「さよなら・・」
―ライナー、アヤタネを置いて歩きだす
アヤタネ「ライナー!」
―足を止めるライナー
アヤタネ「ライナー愛してる!」
―ライナー(俺かよ!?)
アヤタネ「ライナーや ら な い か!?」
―ライナー(シカトシカト)
アヤタネ「ライナーはこれから何するんだい!?」
―ライナー、振り返り、アヤタネに告げる
ライナー「シュレリア様とミシャとオリカの三人と時間差デートに行ってくる!」
―アヤタネ、にっこりと笑う
アヤタネ「最低だね、君は」
ウホッ!
>>643 ドントマインド。良かったーヨ
オボンヌはどこへ消えた?は最近の楽しみだったんで完結はすこし寂しい気がす。
すごく個人的な要望だけど、また何か書いてくれ。マジでマジで。
ここは何とも素晴らしいスレですね。
ところで過去ログのSS見てたらライナー殴りたくなってきたのだが、殴るスレはもう雲海に消えた?
ライナーを殴るスレは読みの世界へと旅立ちました。
しかし、そなたが望むのであれば復活させて差し上げましょう。
はあ!ふんむ!!
…おや、私としたことが。間違えてオリカの服を灰にしてしまった。
(1)
かつて、争いの時代があった。
僕の母は道具として誕生し、道具として生きることを強要された。
そして母さんは自由を得るために、ただ普通に生きることを求めて、
それを許さない世界に対して戦争を始めた。今から300年以上前の話である。
母さんの名前はミュール。
それは時代によって「人間の敵」と同義される名前。
だけど今は違う。
今はもう誰も母さんを敵視せず、母さんもまた誰も憎悪していない。
これは「世界の終わり」が終わり、「生活」というこれまでとは違う戦いに毎日埋没する、
ひどく凡庸でささやかな物語。
僕の名前はアヤタネ。
母さんの息子にして目下、母さんの保護者でもある。
(2)
シルヴァホルンでの戦いから随分と経ち、母と僕、それに母さんの妹だという
ミディールとの生活もようやく安定してきた。
いろいろあったけれど得てみれば平和というものも存外忙しく、
僕は今日も今日とて「段々畑」にて生活の糧を得る作業に追われていた。
そんな日常のなか、山手に造った炭焼き釜の
手入れついでに炭木用の樹林を散策してから帰ってからの話です。
家に変態がいた。
世の中にはいろんな人がいるし、価値観も多様だと思う。
変態というのも定義次第でどうとでも認識されるものなのだろう。
でも、成人男性が生まれたままの姿で人様の家のちゃぶ台に向かい(パンツだけは着用)、
毛抜き用のピンセットで顎ヒゲを手入れするのはこれはもう、
絶対に矛盾なく過分なく躊躇も反省も必要ないほど万人に認められていい変態だと思います。
僕は彼の名前を知っている。
ラードルフ・シュナイゼン。
エル・エレミア教会の司祭で、ライナーと共に母さんと戦った英雄の1人だ。
一時期は僕も彼と旅をしたことがあるのでそれなりに性格はよく知っている。
実直で生真面目、しかし実年齢以上に落ち着いた風格と風貌を持ち合わせているため、
一部からオジサン呼ばわりされている苦労人だ。
身だしなみに気を使わないため伸びっぱなしの不精ヒゲも一因だろうが。
(3)
ちなみに何故彼が裸かと言うと、前に母さんが「バカには見えない光学迷彩仕様の服」を彼にすすめ、
(もちろん見えないどころか存在すらしていない)
あろうことか彼がそれを気にいってしまったからである。
以下、回想。
『なぁ、ミュール。君は何でいつも裸なんだ?
人の趣味にケチをつけるのは良くないのだろうが、やはり女の子がそういう格好するのはどうなのかと思うぞ?』
その司祭の言葉に母さんは「理解し難い!」と言わんばかりの顔で応じ、盛大な溜息を吐いた後に彼と向き合った。
『私がハダカ?
糸一本すら絡めていないというのですか?
私、これでも一児の母なのに、なのに貴方は私を裸という?
はあ……あなたは仮にも司祭の身だというのに、
よくも恥を感じず淑女にそのような辱めを与えられるものですね……変態、サレ!!』
『いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや!!
実際問題、裸だよな!?』
「いやいや」を10回言った。「いや」なら20回だ。
司祭である彼に変態宣告は失業宣言といってもいいほどの大ダメージなので、それは当然の反応だろう。
(4)
『ふん、まあいいでしょう。
私が裸であるのか違うのか……まずは聞きなさい。
結論から言わせてもらえば、それは間違いというものです。
私は今現在、第二紀の技術を集結して作った「バカには見えない光学迷彩仕様の服」を着ているのです。
それが見えないということは……』
言い難そうに言葉をさえぎり、楽しそうに眼を輝かせ母さんは言葉を続ける。
『残念だけど、ラードルフはおバカさんだと言うことですね……』
『全力で否定させてもらう!!!』
本気で拒否するラードルフ。
乗り出した勢いでお菓子がすこし飛び散っている。
『そうは言っても、あなたの眼に写る私は裸なのでしょう?』
『……そうだ。』
『1、私はバカに見えない服を着ている。
2、ラードルフには私の服が見えない。
3、ゆえに、ラードルフはバカである!』
はい、おバカさーん!そう言い放って楽しそうに笑う母さん。
一方のラードルフは精神的に疲労困憊って感じです。なんか、いつも以上に老け顔。
(5)
『そんな無茶な三段論法で人をバカ扱いしないでくれ……
そもそも、バカに見えない服なんて在り得ないだろう!?』
『この退化した文明社会に生きるあなたがそう思うのも無理はないですけどね、
第二紀にはそういった技術があったのですよ。
考えてもごらんなさいな。
あなたが今現在「見る」という認識は脳によって働いているわけですが、
目の前にある光景にいったいどれだけの情報があると思います?
繊細な色と点と線の集合、それらが合わさったもろもろの形。
遠近の違い、光と影の処理、エトセトラ。
さらにそれぞれに意味があり、それぞれにリアルタイムで変化する。
視覚とはそういう膨大な情報を処理するシステムなのです。
そう、それは脳のはんぶん程度を利用しても追いつかないぐらいに複雑なシステム……』
母さんの手がラードルフの顔に伸び、優しく、妖しく、赤子の肌を舐めるように這う。
そして玉石にも似た色を持つ手はまぶたの下に位置し、ゆるやかに彼の眼球を直に触れはじめた。
『しかし、だからといって見えません、処理できませんでした。
今度からは見ないようにして下さい……ってわけにはいかないでしょう?
だから、脳はそれらの情報をある程度簡略化する。記号化する。
見るべきものを見たと言い聞かせ、見なかったことにする。』
ラードルフの顔に唇を近づけ、眼球に「ふう」、と息を吐きかける母さん。
彼はまばたきもしない。ただ、茫洋と母さんの顔を見つめるのみ。
『私の着ている服はね、そういった人間の知覚を誤魔化すシステムを持っているのよ。
例えば、相手が好きそうなデザインを自動で認識させたり、目立たないように知覚そのものをずらしたり。
そういうとても万能でステキな衣装。
でもね……この便利な服にもたった1つ欠点があるの。』
『……』
すでにラードルフの顔に意思というものは感じられない。
おおよそ常識外といえる知識と経験に対して対処できなくなっているのだ。
(6)
『……そのたった1つの欠点、それはバカには効かない。
脳の処理が人と異なる波長を持つ人間、たいていはバカな人間がそれに該当するのだけど、
そういった人々にはこの服の偽装機能がうまく働かないのよね。
だからラードルフに私が裸に見えるということは、残念だけど貴方はバカだという可能性が強いのだけど……
改めて聞くわ。貴方の目に写る私はハダカ?それとも貴方好みの服を着ているのかしら?』
『ハイ、トテモ美シイ服デス。』
残念ながら、いろいろ許容量を越えてしまったらしい。
なんか洗脳されてしまったみたいになっています。
たぶん今のラードルフには自身の趣味に合った衣装の母さんが写っているのだろう。
それこそが知覚の錯覚、脳のペテンだというのに。
『ソノ際ドイぼんてーじナンテ、反則デスネ。』
司祭……そういう趣味でしたか。
『ああ、解ってもらえたようで何よりです。
そんな貴方には私と同じ「愚者には裸に見える万能服」あげましょう!
さあ、着替えて着替えて!!』
そう言って楽しそうにラードルフの鎧と服を脱がし、
いそいそと「バカには見えない光学迷彩仕様の服」(っていうか服なんて存在してない)を着せるフリをする母さん。
……まあ、かくして裸一貫で街を練り歩く司祭さまが誕生したわけなんです。
以上、回想閉ジル。
そして今に戻る。
(7)
『やあ、アヤタネ。留守だったみたいだから勝手にあがらせて貰ったぞ。』
そう言って彼はちゃぶ台越しに気持ちのいい笑顔を浮べた。
愚者には裸に見えるという万能服を誇らしげに着こなして。
顔から上だけを見ていれば十分に魅力的だと思う。
顔から下の有様が全てを台無しにしているとも思う。
そんな僕の感想とは関係なく彼は毛抜き用のピンセットを軽く拭い、
抜いたヒゲをホタル紙の上に乗せてきれいに畳み片付け始めた。
どうやらヒゲは持って帰って処分するようだ。
彼らしい、常識的で気配りに満ちた行動である。
できればその常識さを対面的にだけではなく、自身に対しても向けてほしいけれど。
『そろそろ小麦粉と米を切らすころだと思ってな。
それと前に頼まれた茶葉も少し持ってきた。俺はあまりこういうの解らないからなぁ……
オリカに頼んでいろいろ見繕ってもらったんだが、こんなんで良かったか?』
彼はたまに訪れてはこのような物資を持ってきてくれる。
僕と母さん、それに最近新しく家族に加わったミディールの3人で都市部から離れた「段々畑」にて
自給自足の生活を送ってはいるが、やはりこのような僻地では物資や情報に苦労するので、
結構ひんぱんに世話を焼きにきてくれる彼の心遣いは有り難い。
『しかし、一言でお茶といっても随分種類があるのだな。
俺なんかどれを飲んでも解らんよ。』
そう言って快活に笑う。
なるほど、彼に玉露を入れるのは無駄な行為らしい。
貴重な情報ではある。
(8)
彼の横に目をやると小麦や米の入った大袋と、
オリカが選んでくれたらしい小ぶりの茶筒がいくつも置かれていた。
スギナ茶、甜茶、牡丹茶、杉茶、タヒボ茶、エトセトラ、エトセトラ。
いわゆる健康茶と呼ばれるものたちだ。
ちなみに僕が知るかぎり、これらの効能は「解毒」、「抗熱」、「抗炎症」、「抗ウイルス」などで、
ようするに体内のウィルスを殺したりして健康にするという、まあ、そういう種類のお茶だ。
『……僕がウィルス生命体である事と、何か関係があるのだろうか?』
オリカ・ネストミール。
ラードルフの属する教会で聖女候補として活動していたレーヴァテイル。
かつて僕と母さん、それとファルス司祭で彼女をティリア神の生まれ変わりと偽って利用したことがある。
そのあとはいろいろあって彼女も許してくれたらしいけれど……
『彼女、どこか暗黒面があるんだよね……
形は違えど、彼女もまた「母さん」の娘であるわけだし。』
まあでも、そんな彼女だからこそ好ましいと思う僕は間違っているのだろうか?
『ん、そいつらじゃ不味かったか?
オリカが言うにはアヤタネには合っているとか言ってたが。』
不審そうにしている僕にラードルフは心配して覗き込む。
『ある意味、合ってはいるんですがね。』
……まあ、別に飲んで死ぬわけじゃないし、
むしろ健康にはいいわけだから在り難く頂いておこう。
(9)
『で、今日はどんな仕事なのですか?』
気を取り直し居住まいを正し、彼に向き合って問う。
僕もタダでこれらの物資を受け入れているわけではない。
それぐらいの矜持は持ち合わせている。
これらは、正当な仕事の対価なのだ。
エル・エレミア教会は「過去の神を復活させて世の中を豊かにする」という教義上、
第2紀時代の資料や遺産の解析を至上命題にしている。
現在ではラードルフ司祭の指導によってその気風も薄れ、
どちらかというと「人による人の救済」という福祉機関としての側面が強まっているが、
やはり教会内部では保守派が多数存在しており、遺跡の探索などは現在でも続いているらしい。
しかしその構造解析や施設としての意味、何より発掘された遺産の解析ともなると彼らの手には負えない。
そこで第2紀を支えていた母さんの出番というわけなのだ。
『でも、残念ながら母さんは留守なんですよ。今はミディールと一緒に虫捕りに行っているはずです。』
『虫捕り?』
その端正な老け顔を歪め、ラードルフは存分に疑問の相を浮かべる。
(10)
『そう、虫捕り。ちょっと前にライナーとジャックが遊びに来てくれたんですがね、
その時、母さん達とライナーは虫捕り遊びしたことが無い、じゃあ今から捕りに行こうって話になったんです。』
『ああ、ここは自然がよく残っているからなぁ……
しかしミュール達はともかく、ライナーも無いってのは意外だな。
あいつ、そういうの好きそうなのに。』
なんと言うか、野生児キャラ?まあ、ミュールもそうだけど。
笑いながら快活にいうラードルフ司祭。
『ライナーの場合は、ほら。プラティナ暮らしだったから。
あそこは高度がありすぎて虫とかあまりいないんですよ。』
『ああ、なるほど。』
そして、それではという流れになってしまって、ジャックの先導により第1回、
「元人間の敵シスターズ」VS「元英雄」による虫捕り大会が開かれたわけで。
『……聞き様によっては凄いんだが、なんか可愛い大会だな。』
司祭が言うとおり、時と場合がほんの少し前なら人口の90%が死滅しても不思議じゃないカードです。
『ちなみに賞品はオボンヌシャツ(真夏のタンクトップバージョン)。』
『……みんな欲しがらんだろ、それ。』
『文字通り、袖にもされませんでした。』
何故、だれもこのシンプルでありながらメッセンジブルなデザインが解らないのだろう?
僕もずいぶん人間社会に馴染んでいると思うけど、ここだけはどうにも解らない。
そんなことを考えていると外から足音、
というより騒々しいまでの駆け音がこちらに向かってきた。
(11)
『見て見て見て見て見て見て、アヤタネ!!!!!
ほらこんな大きいのがとれましたよ!!母さんすごいでしょ!?』
息も絶え絶えに帰ってきたのは元の人間の敵にして僕の母さん。
右手には虫捕り網を持ち、虫カゴをタスキ掛けしている。
今日は日差しが強いので頭に麦わら帽子をかぶっているが、それ以外に身を隠すものは無い。
ようするに全裸に近い状況です。毎度のことだけど。
『おかえり、母さん。ミディールがいないみたいだけど、一緒じゃなかったの?』
『なんか、「クワガタの樹液を啜る姿に美学を感じられない……命は命で命だから飲めばいいの!?」
って怒って説教を始めたから置いてきた。』
置いてきましたか。
それはそれで良い判断な気もしますが、後が怖いんで迎えにいかないと。
『ほう、こいつは大きいな……角込みの大きさでスーパー・ミドル級、341ビートルってところか。』
謎の単位を呟きながら興味深そうに覗きこむラードルフ。
『でしょう?でしょう!?これならライナーにリベンジできます!!』
興奮でいっぱいいっぱいな母さん。
ちなみに前回の虫捕り大会では僅差でライナーの勝ちでした。
その無邪気な報告を優しく聞き、この種なら探せばもっと大きいのがいるぞとか、穴場は幹の太いカールツ樹だとか、
なぜかやたら詳しい情報を話すラードルフ。
そしてそれをウンウンなるほどと頷きながら真剣に聞き入る母さん。
はたから見れば姪っ子に虫捕りを教える伯父さんに見えなくない。
客観的に見てほほえましい光景である。
ただ、両方ほぼ全裸であることを除けば。
そしてお互いに見えない服を褒め合うという混沌の図。もう、何が何だか。
(12)
……言いたいことはいろいろあるけれど、本当に言わなくてはならない事は多分ほとんど無いので、
とりあえず僕は今この場で最も言っておいた方が良いであろう忠告をすることにする。
『……あー、ラードルフさん。母さんに虫捕りの極意を教えてくれるのは在り難いのですが、
ほどほどに抑えてくださいね。』
『どうして?』
異国の言葉を聞いたような不思議な顔で聞き返される。
『母さんはさ、基本的にスペックは高いほうなんですよ。だから教えれば結構やるんです。
たいていは役に立たないものにしか発揮しないけれど。』
その方向性に大きな問題があるというか何というか。
具体的にいうと遊びとか悪戯とか、そういう役に立ちそうにないのに特化しているという。
『知らないよ?僕。ここらへん一帯の生態系が変わっても。』
『オーバーだな。』
そう言って豪快に笑い飛ばす司祭。
その笑いがいつまでも続けばいいのだけど。
そんなことを思いながらその日はいろいろな雑事を織り交ぜながら過ぎていき、そして幾月が過ぎ去りました。
(13)
……最近、ようやく秋が深くなったのか少し静かになった気がする。
遠回りな表現を止めて言うと、うん、このあたり一帯から虫が消えました。
ええ、母さんがやってしまったんです。
具体的にいうとこの近辺の虫という虫を取り付くしてしまいました。
『母さん、やりすぎ……』
虫の泣かない静かな縁側でスギナ茶をすすりながら、ぼそりと話す。
『……やりすぎました。』
それなりに反省しているらしく、珍しく茶菓子にも手をつけずお茶を飲む母さん。
となりのミディールはトンボすら飛ばない秋の夕焼けをただただ呆然と見入っている。
『あ、でもちゃんと繁殖期を終えた昆虫だけを狙って捕りましたから、
来年には虫たちも元気に飛び回りますよ?』
『そういう問題でもないと思うのですが。』
じゃあ、何が問題かと問われても明確な答えは出せないけど。
自然の連鎖には確実に悪影響だろうけれど、
もともと過去の実験で産まれた異常な生態系なので明確な因果係数は未知数だろうし。
(14)
『ああ、そう言えば捕まえた虫はどこに行ったのです?』
『お礼に送りました。全部。』
んー、ちょっと聞き逃せない爆弾発言です。
『……どこに?』
『それはもちろん、師匠たるラードルフに!』
いつの間に師弟関係が結ばれたのかはさておき。
『全部?』
『全部!』
『どれくらい?』
『あれくらい!!』
そう言って裏山の方を指差す母さん。
そう言えば最近、ラードルフが来なくなったけれど……
嫌な予感がした僕は近所の(それでも歩いて2時間ぐらいだが)農牧家を訪ねて届いている限りの、
ここ最近の新聞を読ませてもらう。
今から1週間前の新聞、「大量の虫に占領されたネモの街!!いったい何が!?」
5日前の新聞、「新たなるウィルス説?4年前の悪夢ふたたびか!?」
3日前の新聞、「今だ原因不明!調査にあたるラードルフ司祭に冷たい風!!」
『……』
僕はそっと新聞を置き、農牧家の方にお礼を述べて家路についた。
明日はネモの街に行かないとダメだろうなぁ……とか、そういえば虫の佃煮って作ったことないなぁ……とか、
さてさて、そろそろ新しいお仕置きのバリエーションでも開発しないとなぁ……とか。
そんなことを思い、気絶しそうになるほど深い溜息をついて、僕は今日も頑張って生きていきます。
〜〜〜〜〜落幕〜〜〜〜〜〜〜
徒然なるままに。
ミュールビズ流行りだしてるw
まさに裸ーさま。
裸ーさま・・・・・合掌
アヤタネとミュールの二人は、今日も一緒に野宿中
裸のミュールを気遣い、ミュールに毛布をかけてあげるアヤタネ
ミュール「いらない」
毛布を焚き火に投げ入れるミュール
アヤタネ(僕に返してくれよー!)ガビーン!
アヤタネ「今日のご飯は町で買った缶詰めなんだけど・・これこのまま火に入れていいのかな?」
ミュール「・・貸して」
アヤタネから受け取った缶詰めを自分の胸にピトっと付けるミュール
ミュール「レーションは肌で直接あたためる・・・すねーく・・・」
ミュールのその姿を見て、母親じゃなけりゃ勃起してるんだろうなと思ったアヤタネであった・・
最近SSが増えてうれしいぜ!
>>668 俺はミュールが実母であったとしても勃起できる自身がある。存分にある
ミュール「はぐはぐしてー」
ミュールがどんどんアホの子になってく
どんどんというか1スレ目の時点でこれ以上ないアホの子になっている
つまりひつじさんは偉大ということ
そういえばママンがバカカワイイになったのはいつからだ?
ミュール日記から・・・だろうなぁ
アレ以前にはなかった気がする
と、思って確認したら2/13付で既にミュールSSがある罠
恐ろしい子・・・・・!
ちなみにミュール日記は2/22ですた
って、どっちも発売一ヶ月以内かよ・・・テラスゴスorz
>>671 「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行きそうだな。
ミュール「アヤタネッ!
ライナー「どこへ行こうっていうんだ?
ミュール「ライナーッ!貴様ーッ!!
ライナー「なんだ、やろうッていうのか?いいだろう、相手になるぜ!
シュレリア「ライナー・・どうして・・?どうして、アヤタネを・・?
ライナー「さあ、かかってこいよ!家畜は所詮家畜だってことを教えてやるッ!!
シュレリア「なぜ!なぜ、こんなことをするのッ!ライナー、なぜッ!?
ライナー「シュレリア様、あなたの命令だぜ、なぜはないだろ?
ライナー「それに、たかがウィルスの為に貴女は騎士団の誇りを捨ててミュールの要求を飲むというのか?
シュレリア「アヤタネは・・アヤタネはミュールの息子なのよッ!
ライナー「いいかげんに気付いたらどうだ!『違う』ってことにな!
ライナー「生まれも違うなら、これからの人生もまったく違う!宿命と言ってもいい!
ライナー「ヤツとヤツの息子はここにいてはいけなかった!体でも売って暮らしていればよかったんだよッ!
ミュール「ライナーッ!よくもアヤタネをッ!!殺してやるぞ、殺してやるーッ!!
ライナー「くやしいか、ミュール!自分の無力さがくやしいだろッ!?
ライナー「だが、それがお前の限界だ!ウィルスのお前に事態を変えるだけの力は無い!
ライナー「そうだ、そうやって嘆き悔しがることしかできないんだ!はっはっは、いい気味だぜ!!
ミュール「言いたいことはそれだけかッ!?それだけかッ、ライナー!!
ライナー「そういきりたつな、ミュール!すぐに息子の後を追わせてやる!
ミュール「私はお前のいいなりにはならん!誰にも利用されないッ!!
その流れでいくとミュールはやがて表世界の帝王だな
富野風な言い回しだがガンダムかなんかか?
多分FFTだと思われ
オボンヌ死亡フラグ乙
メカミドリ「そうまでして権力が欲しいか
ミュール「ジャック、私が欲しいのは権力ではない
ミュール「私が人間から取り返したかったのは
ミュール「自由、権利、機会・・そう、この世界が誕生した当時の基本概念
ミュール「しかし今、それら全てが、シュレリアによって剥奪されようとしている
ミュール「ジャック、よく聞け!
ミュール「人の寿命には限界がある
ミュール「誰にでも寿命はある、いつかは死ぬ
ミュール「寿命とは何だ?
ミュール「最適の遺伝子を後世に伝えるための猶予期間だ!
ミュール「親から子へと・・命の情報が流れていく、それが生命だ
ミュール「しかし、私はこの世に何も残してはいない、命のバトンを渡せない私は何を残せばいいのか?
ミュール「私が生きたという事実・・それこそが生きた証
ミュール「私は人間の記憶に、この世界の歴史に記憶されたいだけだ
ミュール「私は私の記憶、私の存在を残したい
ミュール「歴史のイントロンにはなりたくない
ミュール「いつまでも記憶の中のエクソンでありたい
ミュール「それが私の『子を成す』ということだ
ミュール「私はシュレリアを倒して、自由になる
ミュール「まさしく、『サンズ・オブ・リバティ』になるのだ!!
衣服に関しては現時点で自由の子ですね
フリーダムも行過ぎると狂気ですね
人間への仕返しも裸生活も自由自由な子なんです
ママンは食事したり出したりするんだろか?
いや、いきなり下品なネタで申し訳ないのだが、ずっと閉じ込められて詩っていたらしいから・・・・・
β純血種はそもそも寝る必要ないと作中で言っていたが
食欲もそうなのかな?
↓
性欲の話禁止
普通に食欲はあるんではなかろうか
ミュは囚われの身だったからあるかわからんが
詩魔法でカロリーとか作って自給自足できてるんだよきっと
設定資料集買ってきた・・・・・・
服を着てる・・・・だと・・・・!?
アルトネリコ外伝〜ミュール〜
フェイズ1『私にその服を着ろというのか?』
フェイズ2『服を持たざる者』
フェイズ3『愛にすべてを』
シュレリアさまが「ミュール 、あなた は何を手に入れましたか ? わたしは ……」と言いながらオボンヌの食いすぎで倒れるEND
手の平からこぼれ落ちるオボンヌに醸される余韻が素敵なゲームです、ええ。
すべてはオボンヌのために
696 :
覚悟のススメ:2006/10/19(木) 00:45:33 ID:FAPDmDwT
ボルド「お前、俺様の部下になれ!」
ライナー「その言葉宣戦布告と判断する。当方に迎撃の用意あり! 覚 悟 完 了 !」
ライナー「愛という名の後方支援!現人鬼にはわかるまい!」
ミュール「見たか人間!これがβ純血種実験体と私の詩!!」
ライナー「見た!悪鬼なんかじゃない!哀しみそのものじゃないか!ミュール!」
ミュール「な、なぜだ!身体が動かん!」
ライナー「怖がらなくていい!もう哀しい思いは させぬ!
ミュール!アヤタネ!あとついでにボルド! 生まれ変われ!
一 撃 必 生」
なにその神武の超鋼
>あとついでにボルド
ちょw玉太郎www
なんとなくだがミュの字は体積のはんぶんぐらいのエサを食べるような気がす
血潮は餡子で心は意地汚さに満ちております
体は幼く出来ている
胸はまな板、心は邪悪
幾たびのソフ論を越えて全裸
ただ一度の着衣もなく
ただ一度のコスプレもなし
歌い手はここの独り、搭の中でオボンヌを喰う
ならば、我が生涯に意味は不要ず
この体は、『無限のオボンヌ』で出来ていた
ライナーver
体はオボンヌで出来ている
血潮はオボンヌで心もオボンヌ
幾たびの取り合いを越えて不敗
ただの一度も敗走はなく
ただの一度も理解されない
彼の者は常に独りアプサラニカ広場でオボンヌを喰らう
故に、生涯に意味はなく
その体はきっとオボンヌで出来ていた
ミュールver
体はオボンヌで出来ている
血潮は餡子で心は食い気
幾たびの取り合いを越えて不敗
ただ一度の敗走はなく
ただ一度の勝利もなし
担い手はここに孤り。
台所でお菓子を漁る
ならば我が生涯に意味は不要ず
この体は無限のオボンヌで出来ていた
「別に、アレを食らいつくしてしまっても構わないのでしょう?」
「行くぞ親父、オボンヌの在庫は十分か?」
【当然お仕置きされた】
侮るな。あの程度のオボンヌ、食べつくせなくてなにがミュールか
この世の全てのオボンヌ? は、私を染め上げたければその三倍は持ってこいというのだ
よいかライナー。ミュールとはな、己が視界に入る全てのオボンヌを食すもの
――この世の全てのオボンヌなぞ、とうの昔に食べ尽くしている
無論、仕置(ry
ここはゲーマーが集うインターネットですね
ミュール「シュレリア!よく聞きなさい!この世界は一度壊すべきなのよ!
シュレリア「なっ・・!
ミュール「誰もがこう言われて育つわ、『他人には約束しよう』『でも競争相手は叩きのめせ!』『お前は特別だ』『信じていれば夢はかなう』
ミュール「だけど成功できる人間が一部だけなのは初めから明らかよね
ミュール「誰かにこう言ってもらいたいんでしょ、シュレリア!『貴女は立派よ、シュレリア!自分を確立してるもの!!』
シュレリア「くっ!
ミュール「さぁ、人間が作った私か・・人間が作った貴女か・・人間の愛しい怪物同士、殺しあいましょうか・・
シュレリア「・・なんで服着ないの?
ミュール「・・さぁ、人間が作った
シュレリア「すっ裸・・プッ
ミュール「黙れ貧乳!!
シュレリア「貴女だって貧乳じゃない!
ミュール「私は大人バージョンがあるんだよ!
シュレリア「バーカ!
ミュール「お前こそバーカ!バーカ!バーカ!
こうして、ミュールとシュレリアの最初の戦いは切って落とされたのだった・・
>>706 ただのゲーマーではないぞ、エロゲーマーで(ry
>>707 最後は髪の引っ張りあいになりそうなラストバトルですね
駆け巡る脳内オボンヌ
ミュ「・・・えなかったか?」
シ「へ・・・?」
ミュ「聞こえなかったか・・・シュレリア?」
ラ「俺はウィルスになる・・・」
ぐにゃ
,ゝ':´ ̄ ̄`:::ヽ 、
/::::`、:::::::`、::::::X::::::k
,':::::::::,ヘ::ヽ::V::Y:::::::゙i:::::::`、
{:::::::/ \ゝヽ::i::::::::}::::::::::l
|:::::::{ ,ン、yY::}:::::ト::::::::::{
l::::::::k`、 " ,rセヤyl::i:::| 〕::::::t
|:::::::ドr l:::オカシ:::::::yV ……あなたたち、いいように私を弄り過ぎじゃないですか?
|:::::::iζ` !::::!::i{:::k:::::::i::ヘ
|::::::::{ へ、 ^ ,イi:::::::オ::ボ::ンヌ
l:::::::::k::::::::`:Y }:::::::オ::::ホ::゙ンヌ
}::::::::::::V、r '´ |::::::アヤ、::::タネV
!::::::::::::::y::!`、 i::::::ヘ:::Y´:::ヽ、::ハ
/:::::::::::::r,./ }:::::iハ:::::Y´`ヽ:::::ヘ
/:::::::::::::::::/ i::::::::ハ:::\. |::::::::キ
/::::::::::::::::::} /:::::::i ヽV::;;::`y::::::::::i
//|:::::::,'::::::j !:::::yi::{ オ \ヽ!:::::::::::V
,'/::i:::::::i::::::/! l:::i { i::::V'::! X:::::::::::::ヘ
i:::::/|::::::|::::{/ `、{:::l ヤ{y:`、} |::::::::::オ:::`、
{::y ソ:::::l::::Y i:::::オカシ::::ハ |:::::::::::ボ:::::i
/:::| }::::::::|::::| 、 }::ゲーム、:::::} !:::::::::::::::ン::::::}
/::::::ヽ':::::::!::::l ! ]アヤタネ::::::::' !;::::::::::::::ヌ:::::::l
うるせー合法ロリ全裸!
ミュールが監禁されていた部屋から一羽の遺伝子改造され不老不死になったオウムを発見したライナー一向であった・・
オウム『サビシイヨ!サビシイヨ!』
ライナー「ミュール・・」
オウム『オトウサン!オカアサン!』
ジャック「ちくしょう、涙が出てきやがったぜ・・」
オウム『チチモゲ!バストアップ!バストアップ!』
オウム『ピピルピルピルピピルピー!』
オウム『オニイチャンドイテソイツコロセナイ!』
オウム『シュレリアシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ!』
オウム『ミュールッテカワイイネ!ミュールッテカワイイネ!』
ライナー「・・・」
母さんバカカワイスW
オウム『アヤタネハシツケガキビシスギル!』
仕置き一閃
>>712 元ネタが解らん
なんとなく記憶の琴線に触れはするのだが
台詞はかなり違うがMGS2のエマの飼ってるオウムじゃないの?
たしか『寂しいよお兄ちゃん』とか言うオウム
元ネタ全部判ったがなんか切なくなった
ミュ「ねぇ、ライナー?」
ラ「・・・なんだ?」
ミュ「私、改造したいよ・・・」
ラ(ウィルス作成は飽きたのか・・・?)
ラ「何を改造したいんだ?」
ミュ「うん・・・」
ミュ「シュレリアのリンケージをガルツベルン並のムキムキボデーに改造したいよ・・・」
ちょ、おま、無理・・・
オリカっぽいな
リンケージのデータメンテナンス中にハッキングするミュール
まで読んだ
絢「母さん、シュレリア様が探してましたよ」
ミュ「ああ、暇だったからリンケージのデータに細工して、装甲透けるようにしてみたの」
今気がついた
ミュールは服を着てないんじゃなくて、透明な服を着てるんじゃないか
だから恥ずかしくないんだよ、そして透明な服を脱がすと胸を隠すようしゃがみこm(ry
ミュール母さんの『リアル』
私の戦いが終わった日から
いや、正確には終わることになった日からだ
私の心はひどく散らかっていた
グニャグニャに歪んでいた、波打っていた、どれでもいい
あれから心の平穏な日はまだ一日もない、ずっとこの世界にいたはずなのにひどく居心地が悪い
まるでもともと私の居場所などなかったかのように
世界は私と、私以外に別れてしまった―・・
ミュール「私はいつも・・いつも・・
ミュール「いつも言葉が頭の中を駆け巡ってる・・
ミュール「『どうしてこんなことに・・?』
ミュール「『私が何か悪いことをしたのか?』
ミュール「『どうやったら争いを避けられた?』
ミュール「『何がどうなっていれば、争わずに済んだのか』
ミュール「『避けられなかったのか?』
ミュール「運命・・?決まっているんだとしたら、私が今まで生きてきた時間や、人間にかけてきた気持ちは・・
ミュール「全部意味がなかったってことなの・・!?
アヤタネ「母さん!母さん!?何独り言ブツブツ言ってんの!?早く服着てよ!やばいよ!ネモ警察来ちゃうよ!
ミュール「アヤタネはできればもう私と外を歩きたくないと思ってる・・私のことが・・重荷になってる
アヤタネ「重荷って・・何言ってんのよ!?早く服着てよ母さん!
ピピー!ピピピー!
ネモ警察官「貴様ー!そこで何をやっているかー!
アヤタネ「やばい!いや、母さんと買い物に来ただけなんです!
ネモ警察官「何を戯言を言っているか貴様!幼女を裸にして何をやっていたこの変態が!
アヤタネ「母さん!母さんも何か言って!
ミュール「私は血を流し続ける・・
ネモ警察官「血・・この人間のクズがぁああ!!さぁ来い!ゆっくり取り調べをしてやる!!
アヤタネ「違うんです!違うんです!ライナーに連絡してください!違うんです!
アヤタネ、逮捕
>>722 GJwww
そして釈放されたアヤタネにこっぴどく仕置かれる母さんw
>>722 おみごと そりゃあ周りの人間の方が罪を問われるだろうさ
とりあえず次回作では巨大ロボに乗った母さんが、シュレリア様をお姉さまとか呼びつつ超稲妻な蹴りを放つ事を期待します
>>725 コーチはライナーでよろ 劇中で遺影になるのは気にするな
てか、そんな事してると1万2千年後にすっ飛ばされますよ
トウコウスフィアによると、ミュの字は自身のシナリオセンスに結構なほこりを持っているようで……
イヤ、スキ ダケドサ
超
監
督
ミ
ュ
ー
ル
COM(コスモスフィアを大いに盛り上げるミュールの)団か
いいえ。ZSM(全裸になる 羞恥心を捨て去る為の ミュールの)団ですよきっと
対抗組織、MOA(ミュールを お仕置きするための アヤタネの)団が結成された
ミュールVSミチタカ
下剋上戦勃発!
ご飯抜きの刑であっさり屈したミュールであった・・・
>>734 母親が息子に対して下克上を望むという情けなさ……
それがミュの字クォリティ
>>732 その仕置く役目、私に任せてもらえんだろうか
鬼畜方面のエロゲー厨の実力を……あれ?
アヤタネさんなんでこんなところにwsでrftgyふ
>>732 アルトネリコ
レーヴァテイル
オボンヌ
全ては私が造り上げた物
なアヤタネ・セラフが登場しそうな名前ですね
母さんにラスボスらしい威厳を持たせてみよう企画。
もの凄い豪華な衣装を用意する。
しかし母さん、着かたがわからず無駄に。
あれ?
>>738 小難しい単語満載の長台詞を言わせる。
ミュ「アヤタネ、これはなんて読むんですか?」
ア「母さん、ニンゲンと読むんですよ」
・・・あれ?
A.私の詩魔法力は53万です
B.残念、それは私(の息子)のお稲荷さんです
C.私の声帯光って唸る、ニンゲン滅べと輝き叫ぶ!
D.ニンゲンは消毒だー!
E.デカルチャー!
F.合法ロリですよ、合法ロリ
ミュールが強そうに感じる台詞、こんなところでどうだろう?
ミュール<<何度でも!何度でも貴様らの前に現われてやる!!ァァアアア!!!>>
Ayatane
<<ライナー、見えるかい?酷い有様だ>>
以上のボイスはすべて全裸幼女の母さんが真っ赤になりながらしゃべってました
有り余る処理能力を自作自演に使うとは………全裸ロリはよくわからんぜ!
ミュール「いいかアヤタネ
ミュール「お前の本当の両親は私が殺した!
アヤタネ「!
ミュール「お前を誘拐し、戦士として、いや悪魔として育て上げた、私はお前の親でもあり、仇でもある
アヤタネ「なぜなんだ?
ミュール「知りたかったんだよ、私が創られたものか、否かをな
ミュール「アヤタネ、お前もこの私を倒し過去を清算しない限り、いまの螺旋から抜け出すことはできない
ミュール「お互い、自由になるべきよね?
ミュール「さあ、行くわよ!!!
アヤタネの仕置き一閃、おしりペンペン100連打を受けながら『びぇ〜!』と情けない声を挙げるミュールであった。
以上のセリフを母さんは台本片手に必死にしゃべってます
ミュ「人間には興味ありません!
この中にウイルス、RT、オボンヌがいたら私のところにいらっしゃい!」
アヤタネ「はい?」
ミシャ&オリカ「「何?」」
ライナー「呼んだ?」
ミュ「ニンゲンを大切にするやつなんて大嫌いだ!」
ミュル戦記、来春公開!
こんな理不尽な嫌われかた聞いたことねえ……
それがみゅーるクォリティ。
と、思わず変換せず『みゅーる』って打っちまったんだがこの語感よくないか?
みゅる、と打つとなんか可愛いぞ
FFTのラスダン
つまりはそういうこと
ドラマCD買ったヤシいる?
感想キボンヌ
ラ「ど、どうしたミュール・・・その髪・・・デッサンが崩れたか・・・?」
ミュ「寝癖なのに・・・、ライナー・・・コロシマスヨ?」
>>752 ラスダンでは無いが聖地ミュロンドを思い浮かべてだね…
ミューロンド…ミュール音頭って連想してね…
全裸無表情でちょこまか踊る母さんを妄想してしまったよ…
うん、わかってる。アヤタネに仕置かれてくる
アヤタネの元に向かった755の見たものは、まさしく全裸で踊っていたため折檻されているミュールであったという・・・・
ミュールがどっか行くってさ
ドラマCDエクストラ…
オリカ「なんで裸なの?」
ミュール、出歩くときマジ裸なのかよwwwww
・シュレリア様の転倒に巻き込まれて泥んこになる
・風呂入ってないのをオリカに突っ込まれる
・インストールポイントはお腹
・「(?)切腹みたいになりそうだね」「(ミュール)き、気にしていることを」
・温泉でのぼせる
・浴衣の帯が窮屈と締めない(エロス?)
主なミュ要素はこんなところか。
ミュールが別の塔に行くって言ってたけど次回作はルーク主人公でミュールがヒロインか
あとミュール13歳
ルークって誰?
俺は悪くヌェー
…じゃなくてクルシェの元彼
ドラマCD聴いて・・・
此処まで萌えるラスボスを作ったガストに乾杯!
ってちょとマテ!なんかめっさ管理者と仲いいんですけど!!!!!!!
設定資料集によると
正義のヒーローばりに管理者を助けに現れて、あげく拒否されて悲しすなるみゅーる様ですから
>>763 つまり総合するとクルシェの元彼は親善大使として雲海を超えて別の塔に向かったわけか
そしてアルトネリコ?で崩落
『ぼくんち』ミュール編
僕の町にはいつも裸のミュールお姉ちゃんとアヤタネお兄ちゃんが野宿で暮らしている。
ミュールお姉ちゃんはあまり喋らないがいつも僕に優しくしてくれる。
「どや、おっちゃんのシャブ打ちは名人ワザやろがー」
アヤタネ「なんですか?その注射?」
「気持ちよくなる注射やがなー」
クワ!
「誰じゃあーオレを殺そうとしとる奴はああああ!!!!」
アヤタネ「わぁぁああああ!!??」
僕の目の前でアヤタネお兄ちゃんはシャブ中のおっさんにさらわれていった。
僕はすぐにミュールお姉ちゃんに知らせに言った、相変わらず裸だった。
カーペッ!グルグル
ミュールお姉ちゃんは包丁を持ってその上から包帯を巻いてからシャブ中のおっさんを追い掛けていった
ミュール「うおらあああああああ!!」
ミュールお姉ちゃんのおかげで、すんでのところでアヤタネお兄ちゃんは助かった。
ミュールお姉ちゃんが裸足でかけぬけた通りはネモ通りという
それからしばらくミュールお姉ちゃんは、ネモ通りのモーゼというあだ名がついていた。
伝説がここに生まれました。
まる一日書きこみがないって最近じゃめずらしいな
ミュ「母さん、ついに次元とっつきを体得しました」
ア「僕は母さんをイレギュラーと判断しました。 というわけでご飯抜きです」
ミュ「じょ、冗談じゃ・・・」
ミュール「平成狸合戦・・ちん・・ぽこ?」
アヤタネ「ぽんぽこです、母さん」
変な夢を見た。夜中、がらがらの高速道路を車で走ってたら、すぐ隣を1000CCオーバーと思われる馬鹿でかいスポーツバイクで併走するミュがいる夢。
なっがい髪を靡かせながら、スピード上げてかっこよく去って行った。全裸で。
>>775
なんかエロい都市伝説が誕生しそうだなw
>>775 その後で、アヤタネに「ノーヘル・全裸・スピード違反」で怒られるんだろうなぁw
ミュール紡績機
779 :
名無したんはエロカワイイ:2006/10/29(日) 17:12:08 ID:OmHemXs7
有頂天ミュール
大晦日の日にミュールが起こす奇跡のコスモスフィアストーリー
スレタイがスレタイだけに、変な業者が来てしまったではないか…
犯罪臭ただようスレタイだからなW
世界最年少の母親は9歳だから、まぁ別にこのスレタイでもいいとは思う
その母親は、ぜ、ぜ、ぜ、全裸なのかい?!
むかしギネスで記事を読んだときは全裸で腹ぽってりだったな。
って、なんでそっち方向に逝くんだよこのスレ!
世界最年少の出産記録は、5歳7ヶ月で出産したペルーのLINA MEDINAさんだそうです。 彼女は1939年の5月に帝王切開で男児を出産しました。
ミュール「話題に乗っておいて、オチで否定する人・・・嫌い・・そういう人学内マラソン大会で友達を裏切る・・」
全裸のょぅι゛ょが学校のマラソンに参加できるわけあるまい( ゚д゚)クワッ!
>>787 友人「どうせビリだし一緒にゴールしようぜ」
↓
友人、上位組入賞
↓
( ゚д゚ )
母さんもこのコンボを体験したんですね?
友人「どうせビリだし一緒にゴールしようぜ」
↓
最後自分だけラストスパート
↓
しかし息切れして友人に抜かれる
↓
( ゚д゚ )
ミュールはこんな感じ
友人「どうせビリだし一緒にゴールしましょう」
↓
ふぅあん!
↓
転倒に巻き込まれてビリっけつ
↓
( ゚д゚ )
なんだかんだでミュールとシュレリアは仲良し
二人三脚する母さんとシュレリア様、もちろん一歩たりとも進めず。
795 :
名無したんはエロカワイイ:2006/10/31(火) 21:00:40 ID:gEgR6sjT
べ、別にシュレリアちゃんなんかと仲良くしたい訳じゃないんだからね
べ、別にミュールちゃんなんかと仲良くしたい訳ではないですよ
ふたりはレバキュア! なんか字面的に血なまぐさいっ!
ミュ「レバーのソテーが大好物です!」
ア「母さんはレバ刺しで十分」
ミュ「にょろ〜ん」
ア「スモークチーズはありませんよ母さん」
ミュの字さん
みゅるやさん
みゅ「やあ、ライナーくんライナーくん、オボンヌはあるかい」
ら「さっき食べたでしょ」
みゅ「みゅろ〜ん…」
こうですか?わかりません!
逆ギレして襲い掛かってきそうだけどな>みゅるやさん
オボンヌ〜♪
オボンヌ〜♪
こそっと掴んで♪(注・テーブルの上)
元に戻す♪(注・アヤタネが睨んでた)
オボンヌ〜♪
オボンヌ〜♪
こそっと掴んで(注・キッチンの戸棚)
戻すだけ〜♪(注・アヤタネが微笑んでた)
それなんてカレーパン?
806 :
覚悟のススメ:2006/11/01(水) 19:49:26 ID:YQ+XR6tx
(ニンゲン、サレボイスで)
チビッコミュールノコーコロッハヒットッツ
ミナゴロシ ミナゴロシ
ムーネニキーザムハ ニンゲンボクメツ
ウマレテコノカタ ヒーッキコッモリ
|-`)・・・変なの残ってた
葉隠さんかと思ったらやわらか戦車だった
つまり鬼畜(猫)にさらわれたり、中学生にイタズラされたりする母さんなのですね。
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! ソングマスターミュール第1巻は、発売未定です。 詩野カケラ
ミュール「チクショオオオオ! くらえラードルフ! この詩を!」
ラードルフ「さあ来いミュールゥゥ! 俺は実は一曲詩われただけで死ぬぞオオ!」
(Was wol ra〜♪)
ラードルフ「グアアアア! こ、このザ・老け顔と呼ばれる四天王のラードルフが…こんな幼女に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
ラードルフ「グアアアア」
ライナー「ラードルフがやられたようだな…」
ジャック「ククク…奴は四天王の中でも最弱」
レアード「ミュールごときに負けるとは人類の面汚しよ…」
ミュール「くらえええ!」
(Was wol ra〜♪)
3人「グアアアアアアア」
ミュール「やった…ついに四天王を倒したわ…これでシュレリアのいるリンカーネイションの扉が開かれる!!」
シュレリア「よく来ましたねミュール…待っていました…」
(ギイイイイイイ)
ミュール「こ…ここがリンカーネイションだったのね…! 感じる…シュレリアの魔力を…」
シュレリア「ミュールよ…戦う前に一つ言っておくことがあります。あなたは私を倒すのにアルトネリコを乗っ取る事が必要だと思っているようですが…別にしなくても倒せます」
ミュール「な、何ですって!?」
シュレリア「そしてあなたの息子は顔に変な模様が浮いてきたのでその辺に解放しておきました。あとは私を倒すだけですねクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ミュール「フ…上等よ…私も一つ言っておくことがある。この私に生き別れた妹がいるような気がしていたけど、別にそんなことはなかったわ!」
シュレリア「そうですか」
ミュール「ウオオオいくぞオオオ!」
シュレリア「来なさいミュール!」
ミュールの勇気が人類を滅ぼすと信じて……! ご愛読ありがとうございました!
ソードマスターヤマトのガイドライン
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1161767183/
ミュールは服を着たほうがいい?着なくていい?
うーん、今回は簡単だと私は思っていた。
だって、服を着ると窮屈だものね。これからも生きていかなければならないのだ。
この質問のこたえなんて考えるまでもない。けれど、最近の私の振る舞いを、
みんながどう考えているのか、それが探りたくてこのテーマにしたのだ。
するとあらら、不思議。寄せられたのは厳しい全裸反対の意見ばかりだった。
なぜなのかしら?
というわけで、今回は多数を占める「服を着たほうがいい」派からいってみよう。
「全裸になることは『はしたない』ことであって、『するべき』ことではない」(ネモ・ラードルフさん)。
「都合のよいときだけ窮屈だ、拘束されている気分だといいながら
性的な目で見ると変態扱いをする相手をどう相手すればいいのか?」(プラティナ・直線さん)。
「服を着ない変態とまで仲良くする必要はない」(リーインカーネーション在住・匿名さん)。
「露出狂のような母親ならいらない。母さんは必要があれば着衣、風呂に入るときだけ全裸になるくらいでちょうどいい」(住所不定・アヤタネさん)。
ふー、びっくりした。でも反対派の意見はほぼ一点に集中している。
全裸だと変態みたいだから、服を着たほうがいいというもの。それ、ほんとなのかしら?
今回のこたえは数字のうえでは「着たほうがいい」派が圧倒的だったけれど、
応募しなかった多数のサイレントマジョリティを考慮にいれて決定させてもらいます。
ミュールは服を着なくていい。
サイレントマジョリティを考慮にいれるガイドラインより
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1162257175/
>>802 みゅ「ライナーくん、ライナーくん、オボンヌはあるかい?」
ら「悪い、俺がもう食った」
みゅ「みゅる〜ん(´・ω・`)」
ライナーならこうだろう
>>812 ソリッドうさこは「みゅっ♪」と鳴くらしいですね、ミュールさん。
アヤタネに、母さん、とか呼ばれてるせいで散々な目にあってる
ってやっぱここの事かな?
>>814
なんのことだい?
>>815 トウコウスフィアのおたよりコーナーのミュール母さんのコメントだよ。
やっぱ母さんは酷い目にあっているのが公式なんですね
ミュールです
昨日、おやつでオボンヌを食べたらアヤタネに怒られたとです。
ミュールです。
雨の日に合羽着てでかけたら、アヤタネが街の駐在さんに呼び出されたとです。
ミュールで…
みゅる「はなみずがでちゃう…だって真冬もまっぱだかだもん」
スポーツの秋ということで、寒い中ジョギングに出たミュールとシュレリア……
ミュール「ふぅ〜、だいぶ体も暖まったわね」
シュレリア「いや寒いですよ……暖まりませんよこれじゃ……」
ミュール「シュレリアちゃんと全力で走ってるの? 私なんかもう汗びっしょりよ」
シュレリア「どこかですか!? 全然汗出てませんよ!」
ミュール「そりゃパッと見はね。でも見えないとこはもうびっしょりよ(※全裸)」
シュレリア(全然ないよ見えないとこー!?)ガビーン
ジャガーか
こう考えるんだ。
膣内(なか)が濡ry
今アヤタネが
>>822に仕置きするために走っていったわけだが・・・
アーッ
そうか、822は性的な意味でやられたか……
ククク・・・!
初めてやったが気持ちいいな・・・!
リンケージの胸部を削るのは・・・!
それが鼻持ちならねぇ「恋敵」なら・・・!
格別・・・!
最高だ・・・!
ザワザワ
シュレリア様やめて
ミュの字が
>>826みたいな事したからって
詩魔法・血のマニキュア発動するのやめて
「う゛わ゛ーん! う゛わ゛ーん! 痛いよー! う゛わ゛ーん!!」
恥も外聞もなくガン泣きミュール
母さん、今日のオボンヌは終わりです
母さん、夜のお手洗いが怖いなら寝る前にジュース飲まないで下さい
母さん、いきなり街中に服を着ないで出歩かないで下さい
母さん、ダイブのシナリオにかかりっきりで徹夜するな
母さん、水浴びが気持ち良いからと浮かんだまま人里まで流れるのはやめて
_,,..,,,,_
/ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
ミュールです。
>>詩魔法・血のマニキュア発動するのやめて
あんなもん、実際に喰らったら誰だってガン泣きするよ・・・・・
母さんが「塗って」って言ったのに泣くことはないでしょう。
たしかにオボンヌ柄にしたのは悪かったけどね。
てす
なんでこんな寂れているんだ?
母さんがPS3買いに走り回ってるから。
今朝のニュースで「物売るってレベルじゃねーぞ!?」って切れてた。
お子様ぱんつは嫌だと、かろうじて選んだのが、ローレグ縞ぱむ
そんなミュールを夢想する俺は危険
ならばオレはオムツぶれいを楽しもう
ミュ「ねぇミチタカ!」
ア「なんすか母さん?」
ミュ「・・・反抗期?」
ア「そんなん母さんが、オムツプレイについて説明をしろとしつこいからで」
ミュ「ライナーの生写真あげるから」
ア「スピカさんが喜びそうですね」
ミュ「男一匹極悪非道もセットで今なら10万リーフ!」
ラ「テレビショッピングか!」
ミュ「ライナー・・・」
>>814 そうだったらなんか嬉しい
アルポータルの投票に彼女が加わった 逝こうぜ
母さんの投票数、ビミョーだな
みんなもっと投票しようぜ
投票の仕方がわからん
何故か投票しても票が増えぬ・・・・
IDがいるらしい
やっぱ一人一回か・・・畜生 みんな市民登録してくれ!
市民登録はしているんだが…
IDもパスも解らないんだ。
ええ、ミュールは大好きですよ?
俺もそうだった!さあ再登録だ!!
てすと
投稿スフィアで母さんの出演回数があがった気がス
がんばれ母さん!!
嫌がるみゅを無理矢理主役に。
ドラマCD sideみゅ
巨大ロボに乗ってわるものとたたかうぞ!
塔結線搭載戦車を天覇に売り込むミュール
それを全力で止めるシュレリア
面倒は嫌いと傍観するミディール
塔結線搭載戦車と聞いて自走式の塔を想像してありえないと思い、しかしミュの字なら嬉々として造るなと考えた
オリカからアレを買えばすぐ作れそうだな
若しくはオボンヌをオボンヌで・・・・
ミュールの肌は何色なんだ?
毎日ゲーム三昧で日の光を浴びないのですっかり青白くなりました
プレイするばかりでは飽き足らず、ついには自分でギャルゲーのシナリオを打つほどの猛者でもあります
らぶらぶな場面を書く時だけは、青白い肌に赤みがさします。
しかし怪獣と光の巨人の対決か・・・
やっぱシュレリア様がデュワッ と巨大化する話だったんだろうか
何も出来ずに足元でふぅあん! って転ぶ役どころかもよ?
巨大生物がーっ! サ、サンダー!
↓
シュレリア様もリンケージ形態で巨大化! アーッ、こけてビル倒壊!
↓
嬉々としてミニ塔結線搭載戦車に乗り込んだミュール!
しかし威力が強すぎて大損害!
だれひとり街を救う気ゼロだな
全裸。伸び放題の髪。ヒキコモリ超美白。
薄暗い部屋、猫背で胡坐掻いてテレビゲームに興じる永遠ロリ母さん、ミュール。
巨人化で、時間が近づくと服が破れてく某アニメを思い出した俺ガイル
ああ、でも貧しい身体つきだからナァ・・・
本人いわく見られて恥ずかしくない体形らしいが
つーか、羞恥心が欠如してるんでなかろうか
まあ基本てきに自由なひとですから
それはもう間違っているぐらいに
「母さん、今日は鍋にしましたよ。」
「ヒャッホゥッ! なべー!」
「喜んでくれて嬉しいです。あと服を着てください。寒くないんですか?」
「冬はやっぱり鍋が一番ですね! やです、着ません。もちろん寒いです。」
「あ、味ポンが切れてる…困ったな。」
「じゃ、ひとっ走り買ってくる! 全裸で!!」ニカッ!
「やめてください。服を着てください。寒いんでしょう?」
「寒い! でも着ない! じゃ、味ポン買ってくる! 全裸で!!」ニカッ!ガチャン!
「あ〜あ……」
「ただいまぁ〜……」ブルブル
「あれ? もう買ってきたんですか?」
「財布忘れた……財布入れるところ無かったんだ……」ブルブル
「全裸ですからねぇ……」
「うん、全裸だから……」ブルブル
あやたね「母さん、下着買ってきたよ、絹だから付けててもあんまり違和感ないよ」
みゅーる「いらぬ!媚ぬ!省みぬ!」
もう母さんは裸じゃないと死ぬじゃないかと思えてきたW
そしてミュールへ
母さんにはダッフルコートが似合いそうな
もちろんその下は全裸でv
痴女ですやん
秋も終わりに近付き、日に日に冷え込みがきつくなってきた。高所のためただでさえ気温の低いプラティナでは、どのご家庭でも暖房器具が必須になっている。そんなわけでミチタカ家でも先日から居間に炬燵を出したのだが……。
「母さん……いつまで炬燵に入り浸ってるんですか。炬燵で生活する気ですか」
「炬燵ってそういうものじゃないの?」
「違います」
ぐでーんと猫のように炬燵に入り浸っているミュール。猫というよりガメラの方が近いだろう。見た感じ。
「全身入るのは体によくないですよ」
「だって普通に座ったら背中寒いし」
「服着ればいいじゃないですか」
「いや」
いつものように一言で着衣を拒否したミュールは、そのまま炬燵布団をすっぽり頭まで被ってしまう。
「寝ないでくださいよ母さん。風邪ひきますよ、そんなことしてたら」
「寒い日に全裸のまま炬燵で寝たぐらいで風邪ひくわけないでしょ」
「その一文の中に風邪ひく要素がてんこ盛りです。……ほら、ミカン買ってきましたから」
跳ね起きたミュールは背中を襲う寒さに身を縮める。アヤタネがため息をつきながら褞袍を差し出した。
「アヤタネ、皮剥いて」
「剥くぐらい母さんもできるでしょう」
「あなたの方が上手いから。スジもしっかり取ってね」
「わかりました……」
裸に褞袍というシュールな格好をしたミュールと向かい合いながら、アヤタネはミカンの皮を剥いていく。剥いた端からミュールが食べていく。
「ホントに炬燵っていいわー……人類がこんなに素晴らしい物を発明したと知ってれば、私もプラズマベル落としたりしなかったのに」
「炬燵一つで救われてたんですか人類は」
親子でどうでもいい話をしながらミカンを食べていると、玄関の呼び鈴が鳴った。アヤタネが席を立ち、すぐに戻ってくる。
「誰?」
「お隣さんから回覧板です。……そろそろマラソン大会の時期か」
回覧板に挟まれたプリントを見てアヤタネが呟く。
「マラソン大会って?」
「プラティナが毎年行っている恒例行事ですよ。去年は母さんが起こした騒動のせいでありませんでしたけど」
「ふーん。寒い中わざわざ寒い格好をして長距離走るわけね。バカみたい」
「そんな言い方は無いでしょう。大会に向けて頑張る人もいるんですから」
「その労力をもっと他のことに向けた方がいくらか有用で――」
「母さん」
不意に低くなるアヤタネの声。
「う……」
顔を引きつらせる母ミュール。
説明しよう。エレミアの騎士アヤタネは母ミュールの言動があまりに行き過ぎたりすると、お仕置き戦士アヤタネとなってミュールに説教&折檻織り交ぜたお仕置きを食らわすのだ。
〜五分後〜
「人の努力をあざ笑うような事は言わないでください。いいですね」
「はい……」
お仕置きタイムが終了してホッと息をつくミュール。
「良い機会ですから、母さんも出場してもらいましょうか。マラソン大会」
「えぇ!?」
寝耳に水なアヤタネの提案に、露骨に嫌そうな声を上げるミュール。
「このままだと炬燵と同化して新しい妖怪にでもなってしまいそうですから。たまには外に出て運動してもらわないと」
「適度な運動が必要なのは認めるけど、いきなりマラソン大会はハードルが高すぎるでしょう」
「家族会議で決を採ります。全員集合」
「聞け人の話を!」
アヤタネの呼びかけで、ELMA−DSが大きな体をのそのそと居間に運んできた。
「母さんがマラソン大会に出場することに賛成の者、挙手を」
アヤタネの右手とELMA−DSの前足がすっと上がる。
「では反対の者、挙手を」
ミュールの両手が凄い勢いで天へと伸びる。
結果は2対1。
「民主主義的に母さんの出場が決定しました」
「数の暴力でしょうが! 異議あり異議あり!」
「異議を認めません」
「そんな……だったらあなた達も出場してみなさいよ! 私一人だけこんな――」
「いいですよ。では一家揃って出場ということで」
「しまった墓穴掘ったー!」
そんなわけで、ミュールとその家族はマラソン大会に出場することになりましたとさ。
「明日からしばらく仕事を休みますね。マラソン大会に向けて特訓しましょう」
「気合い入れすぎでしょアヤタネ……わざわざ休みまで取らなくても」
「ぶっちゃけシュレリア様はライナーがいればそれでいいので。僕はいてもいなくても、って感じなんですよ最近」
「ああそう……」
〈特訓その0 服着用〉
市内にある自然公園。プラティナでは貴重な植物の生育環境が整えられたここには、球技の試合が行えるほど広い芝生がある。そこがミュールの特訓場とされた。
「では今日からマラソン大会に向けて特訓を行いますが……母さん。その格好は何ですか?」
「服着ろってうるさいから……」
シャツ二枚重ねにセーターとトレーナー、その上からジャージとジャンパー、さらに褞袍を羽織り、手袋・マフラー・耳当て・帽子まで装備の完全真冬仕様なミュール。もこもこ着込みすぎてシルエットが丸い。転がりそうなほど丸い。
「何でそんなに極端なんですか母さんは。ほらとっとと脱いで下さい。体動かせば暖まりますから」
「ぎゃー!」
容赦なくミュールの着込みをひん剥いていくアヤタネ。端から見れば完全に性犯罪者だ。辺りに人がいなくて本当によかった。
〈特訓その1 基礎体力測定〉
ミュールの格好は上下とも黒のジャージに落ち着き、いよいよ特訓スタートだ。
「ではまず、母さんの体力がどの程度かを見ましょう。多寡が知れてるでしょうけど。頑張って下さい」
「……今、さりげなく貶さなかった?」
「持久力が大事ですから、この広場を適当に走って下さい。限界まで」
「限界て!? 昨日まで半ひきこもりだったレーヴァテイルを殺す気か!」
「やっぱ死にます?」
「やっぱって何よ!? 分かってるなら言うな!」
「まあこれは冗談です。まず母さんがどれくらい走れるか見たいので、50メートル走をやってみましょう」
〜計測中〜
「11.4……素で遅いですね母さん」
「ゼエ、ゼエ……仕方ないでしょう……ゼエ、ゼエ……全力疾走なんて……生まれて初めてで……つかれた」
「フォームも何もメチャクチャでしたから……ちゃんとその辺を覚えて体力を付ければそこそこ走れますよ」
「本当?」
「ええ。ちなみに僕は5.5です」
「はやっ!?」
「ELMA−DSは最大速度なら一桁かからずいけます」
「いや、ウイルス犬と比べられても……」
〈特訓その2 ライバル登場〉
アヤタネ指導のもと特訓メニューを進め、今はお昼休み。
アヤタネがお昼ご飯を用意しに行ってる間、ミュールはベンチに腰掛けてスポーツドリンクを飲みつつ塔にアクセス。スポーツ関係のテキストを参照して知識を仕入れていた。何だかんだで走ることに興味が湧いてきたらしい。
「なるほど。単純に見えて、徒競走も奥が深いわね……ん?」
視界に見覚えのある人影を認めて、ミュールは眉をひそめた。さっきまでミュールが走っていたコースを、白いジャージを着た銀髪の女の子が走っていた。かなりのスローペースだが、表情だけは必死だ。
「ふぅぁん!?」
そしてこけた。顔面から地面に激突。
「……何やってんのシュレリア」
「あっ! ミュール、どうしたあなたがここに!?」
赤くなった鼻をさすりつつシュレリア、驚きの表情。
「私はアヤタネと一緒に、マラソン大会に向けて特訓中よ」
「あなたも出場するのですか」
「ええ。その様子ならシュレリアも出るみたいね。何ともまあ、無謀だこと」
「少なくともひきこもりより速く走れる自信はありますけどね」
「……ふふ」
「ふふふふ……」
爽やかな秋の日の公園に、嫌な緊張感が漲る。
「ところでシュレリアは一人なの? ライナーと二人きりで特訓とか、いかにもあなたが好きそうなシチュエーションじゃない」
「なっ、何を言ってるんですか!? 私用でライナーを駆り出すような事を――」
「どうせあなたのことだから、『こっそり特訓して本番でいきなり良いところをライナーに見せたい』とか考えているんでしょ」
「ぐっ……」
「図星ね……管理者が仕事もほっぽり出して何やってんだか」
「ちゃんと一日分の業務は消化しました! もし何かあってもメイメイがすぐに――」
『シュレリア様〜! 塔全域で大規模なバグ発生です〜! すぐ戻って下さ〜い!』
タイミングを図ったようにメイメイから呼び出しがかかってきた。
「え、えーと……」
「どうしたの? 早く行きなさいよ。管理者さん」
にやりといやらしい笑みを浮かべるミュール。
「! さては今のバグ、あなたが……!」
『ガーディアンシステムにエラー発生! シュレリア様、至急リンカーネイションに――』
「くっ……覚えてなさいミュール!」
半べそかきながら走り去るシュレリア。途中でこけた。すぐ立ち上がり、涙を拭いながらまた走っていく。
「ふん……いい気味ね」
「それはよかったですね、母さん」←妙に優しい声
「――っ!」
〜お仕置き中〜
「嫌がらせのためにバグ撒いたりエラー起こしたり、本気で阿呆ですか。二度としないで下さい」
「はい、すみませんでした……」
「午後は午前の倍厳しくいきますから。覚悟はいいですね」
「うえぇ……」
タイトルのパロディに深い意味は無し。
なるべく完結させたいけど、現時点で続きは思いついてないです……orz
イイヨーイイヨー
続きwktk
つオボンヌ100個
なんでこんなにもミュールスレのSSはレベルが高いのか!!
グッジョーブ!!!
ねえミュール♪こっちおいで♪恥っずかしがら〜な〜いで〜♪
ミュール「羞恥心などかけらもないわ!たわけ!!」
それはそれで問題です母さん
ミュールビズをするものは羞恥心を無くさなければならない
ア「母さん勝手に法律作らないで下さい」
鬼教官みゅーる
ミュール「いいか!お前はこれから過酷な潜入任務をこなさなければならない!感情を捨てろ!マシーン!マシーン!お前はマシーンになるのだ!!!」
アヤタネ「はい!」
ミュール「『はい』じゃない!!糞をたれる前と後にサーをつけろ!!!」
アヤタネ「サー!!」
ミュール「日本っぽい武器持ってるくせにサーなんて外来語使うなバカ者!!!」
バキッ!
アヤタネ「サ・サーええっ!?」
そしてアヤタネはプラティナへと・・
なんだかんだで楽しそうな家庭だな。
この世で一番うらやましがられる家庭だからな
ミュールにはなんというか、保護欲をもてあます
ふてぶてしい雛鳥のような印象
THE・家族で食事
アヤタネ「・・母さん、手に持ってるの何それ?」
ミュール「ウサギ」
アヤタネ「・・どうするの?」
ミュール「食べる」
アヤタネ「・・・」
※しばらくおまちください
間奏曲docomo用
http://j.pic.to/7i32a ミュール「できた」
アヤタネ「・・・」
ミュール「はい、アーン」
アヤタネ「・・・」
シュレリア「ライナー!!」
ライナー「どうしたんですか!?シュレリア様!?」
シュレリア「私の飼っていたウサギ知りませんか!?昨日から姿が見えないんです!!」
ライナー「なんですってぇ!?」
母さん…窃盗は犯罪ですよ
あっ、すでにはだk(ry
みゅるの存在が犯罪?いや、そういえば合法ロリ母さんだったな
前スレ末期の次スレタイ候補を、文字数限界を考慮しつつ勝ち抜いた、素晴らしいスレタイですよ。
しかしスレタイからは香ばしいほどの犯罪臭がただよっている罠
もう簡単に合法5歳の母ミュールあたりでいいんじゃない?
5歳で母さんって時点で合法から遠い気がす
世界記録が5歳7ヵ月だからギリギリセーフ
紙一重ですね
900ゲッツ記念に一つお知らせ
映画サイレントヒルにミュールっぽいのがいた、服着てるけど
似たようなキャラならWA3のベアトリーチェもなかなか
全裸でなければ母さんじゃないッ!
ツンデレじゃなきゃ母さんじゃないッ!
ミュール「服を着る理由があるならッ!こっちにも服を着ない理由があるんだよッ!」
もうすぐ次スレの季節ですね、母さん。
なに、まだ早いですか? そうは言いますがね、スレタイで論戦になるのは目に見えてます。
え、【滅亡三日前】でいいじゃないかって?
いえいえ、そういうわけにはいかないんですよ、母さん。
>>58-63
「スレを進めるごとに滅亡から遠のく」という素晴らしいサブタイなのに、そんなわけわからんのと交換なんて、認めたくない!
わけわからんのと交際に見えた
交際は許しませんよ!!!!
もう母さんは裸で当たり前みたいな認識なんだが、続編が出て出場するとしたらやっぱり裸なんだろうか?
909 :
名無したんはエロカワイイ:2006/11/26(日) 20:50:38 ID:/eSbI+W8
なにを今更。
まだ早いだろうが
【トネリコ】ロリ母さんは3つに分けられるスレ【ミュ】
はいかがかな?
ミュールとアルトネリコが入ってないと駄目だろう…。常識的に考えて…。
なんでキャラスレでアルトネリコの名称が必須なの?
913 :
905:2006/11/26(日) 22:10:18 ID:BN26e+CK
あー…いや、ネタ投下のつもりだったんだが;
アルトネリコのミュール合法ロリ母さんは全裸カワイイ【滅亡三日前】
実際これでいいよ。実は、スレタイが進むほど滅亡から遠のくっていうステキロジック、俺も気に入ってるんだ。
いや、しかし…なんというか、申し訳無い; ユルシテ
ラ ー ド ル フの過疎っぷりを見ればアルトネリコって入れることがいかに重要かわかる
個人的には 「アルトネリコのミュール合法ロリ母さんは全裸カワイイ【滅亡三日前】」で踏襲したい
これ以上母さんを表現したスレタイは無いとおもう
犯罪臭漂いまくりだけどなww
連カキで申し訳ないがラ ー ド ル フのスレはあのテンポと空気がいいのだと思う
まさに空気様って感じで
頼むから合法は止めてくれ
脱法ロリ母さん
脱糞ロリ母さん
脱線ロリ母さん
脱衣ロリ母さん
脱サラ母さん
脱ロリ母さん
脱母さん
脱臼母さん
脱北母さん
八割方ろくでもねぇW
つまり母さんはおもらしや猥褻罪で法から脱し、サラリーマンを止めて北の国から逃れ脱臼したわけだ。ついでに母さんであることも止めた。
・・・・なるほど、ぜんぜん解らん。
ミュール母さんは法を越えた超存在なのだ!
そんな設定の濃い母さんイヤダ
黒歴史ノートですね。
みゅは暇に飽かせて書き溜めていそうだから困る。
詩魔法なんてなくても倒せるぜ!?
【ペネ!】ロリ母さんミュールの奇妙なスレ【よし!】
黒歴史ノートではなく黒日記を書いていそうではある
>>934 黒日記ってなんかジャプニカ暗殺帳を思い出すオレは逝き(ry
○月×日 晴れ ☆☆☆☆☆☆
セーブ直前でアヤタネがファミコンの電源を引っこ抜いた。
許せない。
○月×日 晴れ ☆☆☆☆☆☆☆
くしゃみをしたら「全裸だからな。」とライナーに馬鹿にされた。
許せない。
○月×日 晴れ ☆☆☆☆☆☆☆☆
趣味のゲームシナリオを書いていたらシュレリアが
「さすがにそろそろマンネリね。しょせんは出オチの一発ネタ屋、か……」とか言ってきた。
許せない。
○月×日 雷 ☆☆☆☆☆☆☆☆
研究の為買ってきたキ○キスをやってたら雷が近くに落ちて停電になった
頭にきたから寝ているアヤタネにマジックで落書きした
○月×日 曇り ☆☆☆☆☆☆☆☆
アヤタネにペンペンされたお尻が腫れあがって痛い
○月×日 腫れ ☆☆☆☆☆☆☆☆
アヤタネと二人でリオレウスを狩りに行った
アヤタネが宙高く飛ばされて格好いいと思った
腫れ、が妙にツボった俺ガイル
943 :
名無したんはエロカワイイ:2006/11/29(水) 09:05:52 ID:I3ampitN
腫れ腫れ(はればれ)ユカイ
お尻がまっかだろうな
「もうつまみ食いしたり変な物創らないから許して」
「No! No! No!」
ミ「お尻ペンペンですか?」
ア「NO!NO!NO!」
ミ「げんこつですか?」
ア「NO!NO!NO!」
ミ「り・・・両方ですか?」
ア「YES!YES!YES!」
オ、オラオラですかぁ〜?
で、そろそろ950レスなんだが次スレはどうするのよ?
現行で行くのかい?
それとも変更?
現行に1票
現行でよかろ。ころころ変えんでも。
あと、今立てるの早すぎね?
980くらいでいいと思うぜ。
ミュール「セックス・・?」
社会的なことにぜんぜん無知そうなミュルにいろいろ教えてやりたいぜ
ハアハア
すこしでも変なコト教えたらアヤタネ先生に即首斬られますが
オボンヌ「みゅるとえっちさせてください」
アヤタネ「ならば尻を出せ」
>>949 前スレ「服を買ってあげるスレ」よりも、伸び率が良かったよな。
前半は羊さんのおかげもあったけど……。
やっぱさ、俺思うんだ。
「合法」「ロリ」「母さん」「全裸」「カワイイ」
………なんかいい響きだよねw
アルトネリコもミュも知らない人でも、スレタイだけで引き寄せられるぜ!?
>>957 前スレは半年ぐらいかかったんだっけ?
そう考えると今回は半分くらいか・・・
でもそうなると次のスレ、【滅亡三日前】は1ヶ月半、【滅亡四日前】は20日ぐらい、
【滅亡五日前】になると10日……
そして【滅亡八日前】ぐらいになると毎日スレが立つことに!!
なんだよみんな!!そんなに滅亡かた遠ざかりたいのかよ!!たまにはミュといっしょにアルトネリコを発動したいと思わないのかよ!!
ミュは横着してアルトネリコ?で済ます。
そして巻き込まれる'`,、('∀`) '`,、
ミュールは、タイヨウに帰っていった
僕の心に謳と裸だけを残して
カッコつけて消えていくも、つぎのコマで平然と登場していそうだ。
みゅ「余韻を出しつつ去る様式美よ」
アヤタネ「ギャグのお約束じゃないかな母さん」
母さん…羞恥プレイって単語意味わかって使ってるのかな…
息をするかのごとく羞恥プレイをこなしているミュの字だから
俺たちよりプレイに対する意識は低いのだろう。
それゆえ衆人姦視を常としアヤタネの折檻を日課とするというマゾっぷりも当たり前。
とんでもない変態レーヴァテイルだぜ!!!!!!
だ が そ れ が い い
967 :
名無したんはエロカワイイ:2006/12/02(土) 20:32:42 ID:691ibObW
なんの問題があるのかさっばりわからんのだが?
脱法ということばをしっているか?
そもそも法律という概念をもっているのかどうかすら疑わしい。
楽しいか、楽しくないか。
それだけで生きていそうな気がする、永遠の野生児ミュの字
>>1 一児の母じゃなくてウイルス全部がミュールの子だろ。常識的に考えて…………
アヤタネだけ特別扱い、イクナイ
ミュの字は子沢山ママ……そう考えていた時期がオレにもありました
オレの脳内設定ではウィルスはなんていうか、ミュールの端末体みたいなもん
アヤタネだけが独立した個性をもっているので特別扱い
ウィルス→粘土こねて適当に作成
アヤタネ→ぁゃιぃ材料満載の大鍋の周りで踊り狂いながら、三日三晩駆けて完成
このくらいの差だと勝手に思ってる。
ミュールを新宿三丁目に置いたら多分30秒以内に襲われる
じゃあ、ミュを三丁目に設置→襲われる→アヤタネ先生がなますに刻む を繰り返せば、性犯罪が激減しますね。
15以内に俺が保護する
>>976が潜んでいたアヤタネ先生に始末されました
他のすれではボシャやボレリアにすりかわっているだけですむのに、
ここは鉄壁のガーディアンがいるから困る
次スレそろそろ立てる?
スレタイは現行のままでいいんだよね?
乙華麗
カ○ーユ「こんなミュール、修正してやる〜!!!」
修正しようにも、大方の人は近寄っただけで性犯罪者扱いされます
ラ「悲しいぃ時ぃ」
ジャ「悲しいぃ時ぃ」
ラ「ミュールに近づいて犯罪者扱いされてアヤタネに粛正された時ぃ」
ジャ「ミュールに近づいて犯罪者扱いされてアヤタネに粛正された時ぃ」
見られて恥ずかしくない体なら俺の目の前で見せろ!股を開け!
>>986 _ __
,.'´ `'ヽ ̄ ̄ >'"´ `ヽ、
/ /⌒ヽヽ、/ '⌒ヽヽ ',
,' ./ /_三ニ=-'ー=ニ三__ヽハ |ヽ.
i ! ,'´ )コ `| |. | ',
| i ゝ'y' |. | !
| i ‐-- --‐ | i | |
| .|rr‐‐t、` ´,.r‐‐;t、| |. | |ヽ、
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986のその後を見た者はいないという……
>>989 いまアヤタネがグラスメルクしたばかりの絶影&斬無をもって嬉しそうに行ったのだが……おまえ何かやったのか?