ペルソナ3の山岸風花はちんまりカワイイ 7おらくる
,,. --─- 、
,. '´ `ヽ.
, '.,. '" ,、/!,.ヘ,ヘ、, ', 前スレ
./ / / レ'-'‐' ー i , i ペルソナ3の山岸風花はちんまりカワイイ 6おらくる
i ! ハ,!.ォ-!、 ,ォ.、!ハ,.!
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1156748426/ i iヽレ !〈 !._リ !リ〉! i
!ヘ ゝ.ハ."´ _ " ハ/
'ヽヘ/i>.、.,__,,.イV
_,.イ,ヘ>--'ト/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
/::::::::i::::!,, / / カチャ
|:::::,::-‐rr''7 / カチャ
5 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/03(日) 13:51:46 ID:aLfWKMHE
でも、平賀のコミュを進めないと風花の台詞をコンプできないんだよね。
>>1 おつくる
どうやら、今回も袋派は失敗のようですね。ファイトですよ、ふぁいと。
平賀コミュ放置してたらリバースキタコレwwwwwwwwww
(>ヮ<)「ん〜〜!
>>1さん乙です。
お礼に風花のとっておきを差し上げます!!」
>逃走加速持ちのデカラビラのカードを手に入れた!
平賀が退部したあとの文化部部長は?
それも私だ
うん、風花はあんまりそういうの自信なさそうだし…副部長あたりになってそう
にしたって臨機応変だよな
音楽が出来たかと思えば絵が描けて写真も撮れるという
>>10 デカラビラとか書いてあるから一瞬「デカビラビラ」に見えてしまった。
何を言ってる、風花は一本筋に決まってrくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
風子自重しろ
>>13 別に部活にはいってるからってそれがうまい必要はないんだぜ?
わかってはいるけれど夢を見てしまったの
まぁ完璧よりは好きだからって方がいいけど
風花ははえてない
そう思うヤツ手を上げろノ
薄く生えてるに一票
普通に生えててほしいに一票
うっかり眉まで薄めだけど首から下は薄いに一票
>>16 しかし、いかにも凝り性の風花が下手というのも考えにくい
それなりのレベルには達していると見るべきだろう
運動部のデフォっていうか一番自然なのは陸上部って話だが文化部で一番自然なのはどこだろう?
>>22 料理の例もあるし、まだ発展途上の可能性も。
あとは感性が一般の人と微妙にずれていて、実はすごいんだけど
周囲からは理解されにくい作品とか演奏になっていたりすると嬉しい。
>>23 陸上も微妙に自然じゃない感じがするが…
文化系で一番気に入ってたのは吹奏楽
運動部のデフォって剣道じゃなかったのか…
文化部は…音楽ばっか聞いてるし、オルフェウスだしで
管弦楽部かな
そもそもデフォなんてあるのか?
どれもそれなりに話かみ合うようにできてるんだから
ないんじゃないのか?
>>26 ナカーマ!!
しかしキタローは竪琴を弾いてくれない
>>24 チドリ以上に不可解な絵を描く風花
キタロー「これは……、どうして空が黄色いの?」
風花「だって、その方が奇麗だと思いませんか……?」
キタロー「これ、シャドウ?」
風花「コロちゃんです」
キタロー「何で金色なの?」
風花「魂の輝きです」
29 :
1/2:2006/09/03(日) 18:18:23 ID:liZ3q+TO
垂れ流す、許せ
夏休み 夜のラウンジにて
「あ、お帰りなさい」
「うん。ただいま」
>ラウンジには皆もいる。思い思いに過ごしている様だ。
「帰られて早々なんですけど、今日のタルタロスはどうしましょう?皆さん体調は良いみたいですけど・・・」
「じゃあ、今日は探索で。夏期講習で間空いちゃったしね」
「わかりました。皆さんにもそう伝えておきますね」
>言い終わると風花は膝の上のノートPCに向き直った。どうやら調べ物をしているようだ。
>後ろから画面を覗いて見ますか?
ニア はい
いいえ
どうでもいい
「何見てるの?」
「ええと、今度夏紀ちゃんと映画を見に行くので上映時間と、あと・・・キンケンショップノマエウリケンサガシヲ・・・」
>風花は何故だか恥ずかしそうにしている。
「・・・そうなんだ。あ、ついでで悪いんだけどこの映画の上映時間もプリントアウトしておいてくれない?プリンタ無くてさ」
>身を乗り出して画面の一部を指し示した。
「あ、はい、わかりました。後でお部屋に持って行きますね」
「うん、悪いけど頼・・・・ッ」
>体を引っ込める際に風花の前かがみに撓んだワンピースの胸元から下着が、というかお腹まで見えてしまった。
>・・・・目が離せない。
「どうかしまし・・・・え」
>振り向いた風花が自分の視線の先を注視している。
>風花が少し涙目になった気がする。
>風花の頬に少し朱がさしてきた気がする。
>・・・・何か大変なことが起きようとしている・・・気がする。
・・・
・・・・
・・・・・
>ラウンジに絶叫が響き渡った!
>ラウンジにいた全員がこちらを見ている。
「な、何見てるんですか!」
>風花は胸元をかき抱いて顔を真っ赤にしている。
「い、いや、見てない、見てません、ピンクのブラなんて全くこれっぽっちも見てないよ!」
「見たんじゃないですかー!」
>・・・失言をしてしまったようだ。
「マジ?!見たのか?!ピンクなのか?!何処まで見えアウチッ!」
「黙れ、ジュンペー。・・・でも、幻滅したかも。時任君はジュンペーと違ってそういう事はしないと思ってたのにな」
「ちょっ、ゆかりっち〜、オレ様と違うってどーゆー・・」
「男は狼で野生爆発で二人ともケダモノのロクデナシでありますね」
「・・・・で、でも、さ。キタローの奴だって男だろ?屋久島の時も・・・そうそう、そういや、そうじゃんかよ!」
>順平は何かを思い出したようだ。こちらを見てニヤニヤニヤニヤしている。
>クシミダマよりもムカつく顔をしている。
>・・・・凄まじく嫌な予感がする。
30 :
2/2:2006/09/03(日) 18:19:00 ID:liZ3q+TO
「こいつさー、屋久島で風花の方見てるときだけ様子違ってたんだぜ。ねー、真田さん」
「ん?・・・ああ、そう言えば普段のポーカーフェイスにしちゃずいぶんと惚けた顔だな。とは俺も思ったな」
>珍しく真田先輩も順平の話に乗ってきた。心無し笑っている気がする。
>・・・・先輩、そんなに屋久島で勝負に負けたのが悔しいですか。
「涼しい顔してむっつりだもんなー。フリーダム野郎め。そ・の・上・さ、聞いたら風花みたいな子がタイプらしーぜ?」
「え・・・・」
「「・・・・ッ」」
>こちらに振り返った風花と目が合ってしまった。
>自分の顔が熱くなるのが分かる。胸も早鐘を打っているようだ。脂汗もにじんできた。
>・・・・・・
「なんか、空気が・・・」
「だな・・おーい、お二人さんよーい」
「・・・アウトオブ眼中でありますね」
「古っ!」
「おい、お前ら、何時まで見つめ合ってるつもりだ」
「「あ・・」」
>弾かれる様に目を逸らした。
「おー、おー、満更でもないってか〜」
「なっ」
>周囲の視線が突き刺さる
「〜〜〜っ順平!お前今度タルタロスに一人で放り込んでやるからな!覚えてろよ!」
>寮の外に飛び出した。
「あっ、キタロー君!」
「ちょい待ち、風花」
「え?何?順平君」
「どーせ、追いつかねって。そ・れ・に」
「それに?」
「こっちにも事情聴取しなきゃいけない獲物が居るからな」
「え?」
「あ、私も気になるなー」
「ええ?」
「人間の精神変動には大変興味があるであります、是非ご教授をお願いするであります」
「ええええええー」
>夜はまだまだ長そうだ
「ところで今日のタルタロス探索はどうするんだ?」
「・・・居たのか美鶴」
この後、風花は皆にいぢられ、キタローは無達に「友達なんかいねぇ」と叫んで心配されるくらい呑んで
帰寮すると風花が「探索無いこと伝えれませんでしたから」とかいって照れながら一人で出迎えてくれて
翌日映画の約束なんかしたりすると俺の脳が融ける。
31 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/03(日) 18:22:43 ID:E77tTekt
とりあえずニギミタマ吹いた
>>30 時任とな?
ほほう……
風花にピンクブラ、それもアリだ
しかし風花は胸があるからお腹まで見えるとはかなりの……
いや、なんでもありませんよ?
>>32 見直した、スマン、キタローに脳内で変換しといてくれ。
胸あるから前屈みになると余計に隙間が出来そうかなと思ったのだ
おかしいじゃないですか…!!
身長140cm台なのにあんなに胸があるなんて!!
…こんなの不自然ですよ!!
低身長で低乳であってこその発育不良娘じゃないですか!!
なぜ…なぜこんなことに!!
うわわあああぁぁぁっっっ!!!
風花の隠れ巨乳設定についてひとこと言わせてくれ
テレッテが「着やせ」という言葉の意味を間違えてる可能性はないだろうか
俺は風花の水着姿を見て普通にひんぬーだと感じたんだ
>>30 >この後、風花は皆にいぢられ
ここの妄想を垂れ流したまえ
>>34 ゆかり乙
ロリペタでも別に構わんが、
脱いだら凄い方が夢がある
あ、そうだ!!
あれは順平が思ってたより大きいってことなんだ!!
だからAAカップだと思ってたのが
Aカップぐらいだったでも全然OKなんだ!!
そうにちがいないっ!!
風花はやっぱり貧乳なんだ!!
よし、納得した!!
ジンの次はゆかりが大暴れだなw
>>38 「よし、納得した!」の部分で盛大に吹いたw
どうしてくれるんだ!それ決め台詞じゃないか!w
山岸風花 FukaYamagishi
身長 147cm
体重 オラクル
3S B92(D) W60 H86
所有している下着の色 ピンク 水色 黒(勝負)←キタローとのデートを見ていた夏紀に買わされた
俺の中ではこんな風花
それは流石にありすぎな気もする
俺の中ではそろそろブラがきつくなってきた自称Bカップだな
うちの相方が152aでB87W64くらいだから、ありえない数値でも
152cmでW64ってのは…いやなんでもないですよ
>>46 ありえないというわけではないだろうが
そんなになくてもいい
ウエストは……
>>42 「絶対必要になるから」
「そ、そうかな…」
と黒下着を買わされる風花が容易に想像できるな
49 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/03(日) 20:11:34 ID:E77tTekt
>>47 むしろそんくらいある方が抱きしめ心地が良いと思う俺は変態か?
なんだ相方って
>>49 個人的な好みとしては俺もふかふかしていていいと思うが
風花は間違いなく細い
>>50 ・人生の
・仕事上の
・SEESの
・芸人の
ぽちゃかわいいよ?
腹つまむとウニューしか言うし
rァゆずってくれ たのむ!
rァどうでもいい
rァ殺す
欲張りすぎだwww
風花は細いくせに柔らかそうだ
んでダイエッターゆかり辺りに嫉妬されてる
魔法少女オラクルふーか
第六話
キタ「俺の戦っている敵、それは桐条財閥をバックに持つS.E.E.S団って言うんだ。」
風花「S.E.E.S団…。それが私達の敵…」
キタ「そう、奴らは月光館学園に学生として紛れ込んでいる。そして、S.E.E.S団のトップは…」
ぐぅ〜
風花「や、やだ!私ったら…。ご飯食べてきたのに…。は、はずかしい///」
キタ「はははっ。アリスと全力で戦ったんだ、お腹も減るさ。
続きは、シャガールで話そう。さっ行こうか、風花。」
風花「は、はい〜…。」
>某所作戦司令室
???1「厄介なことになりましたね…。」
???2「山岸風花君ですか、彼女にはペルソナ使いとしての風格は感じなかったんだけどねぇ。はははっ」
???1「理事長、自重して下さい」
???3「なぁに、相手は多い方が面白いじゃないか。
それよりも、俺のプロテインが無いんだが…。」
???1「うるさい!お前は牛丼でも食べていろ!」???4「ふん…。二人とも、僕が洗い殺してやりますよ。」
???5「へぇー、デッキブラシで、人が殺せるでありますか。なるなるなるなるなるなる…」
???1「ええい!また壊れたか!
10年前の兵器を使うからこうなる…ぶつぶつ。
それと!洗って人は殺せんぞ!」
???6「え!?オレっちの敵って、キタローと風花なのか!?初めて知ったぜテレッテー」
???7「あんた…。人の話聞いてたの?まったく…バカじゃないの?てかバカじゃないの?」
???1「何故こんな人材しかいないのだ…?
やはり、彼の様な天才的な頭脳に輝くカリスマ性、漢気溢れる勇気を持った人間が必要だ…。
キタロー!君の力、必ず手に入れて見せるぞ!
…って、全員うるさーい!!」
つづく
流れを読まずに書いたが後悔はしていない。
>>55 いつも乙かれであります。
というか人物が一部”???”となってるけどモロバレなんですがw
だがそれがいい
58 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/03(日) 20:44:27 ID:E77tTekt
ガキさん…(´・ω・`)
S.E.E.S団が相手か……
これっぽっちも強敵に見えないワナwwww
虎狼丸て出たの?
ガキさんはおやっさんポジションが・・・
あ、いえ、別に所帯持ちくさいとか老けてるとかそんなつも(ry
>>60 まだ出てない
動物キャラはおそらく仲間だ
風花とコロは仲も良いし
発売前情報的には「敵か!? 味方か!?」表記だなと
変なこと考えとる俺ガイル。
>>62 実はS.E.E.S団を裏から操ってるんだよ
山岸由花子
皆、よく見るんだ。
???1〜6まで登場しているが、???4だけいない。
つまり???4がガキさんなんだ。
よく見るんだ。???4はちゃんといる
ここでも影薄いショタ4ワロスwww
>>67 ごめん、デッキブラシで洗い殺されてくる。
きっとガキさんは風花の前に現れて色々とアドバイスをくれるんだよ
最初は敵の幹部だけど、終盤に寝返ってくれるに違いない
そして最後はS.E.E.Sナンバー3と相打ちに・・・
ガキさんは敵でも味方でもないけどさりげなくアドバイスをくれる人じゃないか?
風花とキタローという重要戦力、
しかも精神的支柱のガキさんまでいないSEESなんてもうガタガタじゃね?w
きっと中盤で謎の第三勢力ストレガも登場してグダグダになるとみた
>>72 このシナリオを見届けることで、
風花とキタローがいかに課外活動部を支えていたかが分かるのさ
>不意にラジオにノイズが混じりだした
>どうやら何かを受信したらしい…
二人「午後9時は」
風花「風花と」
千尋「ち、ち、千尋の〜」
二人「「ミッドナイトちょいナビ〜」」
風花「え〜っと、今日も夏紀ちゃんがバイトのためお休みですので、代役として伏見千尋さんに来てもらいました〜」
千尋「き、桐、桐条せむぱいの紹介でき、来ました、ふ、ふ、伏見千尋です!!ヨロシキ…ムガっ…よろしくお願いします!!」
風花「…あ、そんなに硬くならなくても大丈夫だよ。リラックスリラックス」
千尋「ハ、ハ、ハヒ!!」
風花「昨日の影時間に修学旅行に行っていたはずじゃって突っ込みは無しでお願いします。これが、オラクルの力です。」
風花「え〜っと…それじゃあ、早速お便りコーナーいってみたいと思います!」
千尋「は、はい!え、え〜っっと「桐島英理子」さんからです」
風花「わぁ…そのPNってエリーファンの人からかな?」
千尋「え、エリー…ですか?」
風花「うん。あれ、知らない?元トップモデルで今はマルチタレントとして大人気のエリーちゃん。
桐島英理子って言うんだけど、みんなエリーちゃん、エリーちゃんって呼んでるの」
千尋「あ、あの…私あんまりTVとか見ないんで…えっと…元モデルでマルチタレントって…梨花さ」
風花「あああああ!!!!それ以上はダメですぅぅ!!!!局内に暴徒が雪崩れ込んじゃいますよ!!全然違いますから!!」
千尋「そ、それって…逆に梨花さんに凄く失礼なんじゃ…」
風花「あ…そうだよね……ああ!どうしよう、どうしよう…(私の白のイメージが…)」
千尋「クスッ…なんか緊張ほぐれちゃいました」
それじゃあ、気を取り直して読みますね。
え〜っと 『こんばんは Miss Huka and Miss Natuki
いかがおすごしでしょうか…
今日は私の悩みを聞いてください。実は去年からHaagen-Dazsにハマッてしまって
抜け出せないでいるのです。
このままではweightが心配で心配でなりません。
どうすれば我慢できるでしょうか…
PS…実はweight 2kg程 サバ読んじゃってますの…内緒ですわ』」
風花「…う〜ん…体重の問題かぁ…女の子にとっては大問題だよね…」
千尋「!! あっ…!!」
風花「え!?どうしたの千尋ちゃん!?」
千尋「こ、こ、これぺ、PNじゃなかったですぅ…」
風花「!?」
千尋「ほ、ほ、ほ、ほら…ここ!ここ見てください!!ここです、ここ!…御影町3丁目5‐7の脇に【PN:NIKE】って…書いてて!!!」
風花「!!ち、ちょ!」
千尋「あ!!ほ、本名しゃべっちゃった!!」
風花「あ!あの!千尋ちゃん!!あの!今、それ以上にとんでもないこと!!」
千尋「で、ですよね、ですよね!体重ばらして」
風花「あ、あのね…そうじゃなくて」
千尋「だ、だって…見てくださいよ!ここ、ここ!御影町3丁目5‐7にすぐ続くように「桐島英理子」って書いてて、コ、コレじゃ勘違いし」
風花「風花ぱぁ〜んち!!」
千尋「きゃ!!」
風花「お願いだから黙ってて!!」
千尋「あははははははははははははははははははははははは」
風花「え、え〜っと…千尋ちゃんが壊れちゃったところで、めでたしめでたしです。
…お願いだから夏紀ちゃん早く帰ってきて(泣」
>ラジオは聞こえなくなった
76 :
55:2006/09/03(日) 21:29:49 ID:1WE+Uimw
皆さんレスありがとうございます。
拙い文章で読みづらいですが許して下さい。
これは夜勤で会社に詰めている時に書いているので、疲労具合ではヒドイ電波を受信しますがご容赦を。
>>76 全然気にすることなし
もっと電波に、もっとカオスに
それがwind flowerの力さ
78 :
75:2006/09/03(日) 21:34:47 ID:3LSG1U2u
謝っておきます
エリーファンの方 すみませんでしたm(__)m
>>75 笑いすぎたぜ、流石は職人な旦那だぜ。
というかラジオにPNで投稿して本名読まれたら自殺したくなるぜw
このラジオが元で心労になり
結果的に10kg痩せちゃったので
weightの心配がなくなりました
結果オーライだね!!
>>75 エリー……、あの英語まじりは大好きだったよ
会長のはちょっとちがうんだもんなーorz
……次回、不死鳥戦隊フェザーマンひびき!勝利のホットコーラ!
……
……ニュースの時間になりました。
最初のニュースは……モデル・マルチタレントとして活躍中の桐島英理子さん(2*)さんが
芸能界を引退することを発表し、本日、記者会見が行われ…………
…………
桐島さんは、来年春に放送される予定だった映画『女神転生』への出演も決まっており……
…………
演じる予定だったアルケニー役には急遽、タレントの楠田枝里子さんが……
83 :
75:2006/09/03(日) 21:52:06 ID:3LSG1U2u
アルケニー!?髪型ですか!!www
そういや、ちょいナビって初代、前作やってない人には
訳分かんなかったりするんですよね…OTL
ちょ、ヘルメット繋がり!!
>>83 まあ、分からない人は風花と相方の掛け合いだけ楽しめば良いわけだし、
分からないネタが出て来るなんて2chではしょっちゅうだから
そう気にすることもない
エリーは髪長い方が好きだったな……
>>82 フェザーマンひびきの方が気になるぞ
戦隊モノのはずじゃなかったのか?
>>82 アイギス「!? 姉がテレビに出ているであります。」
風花「も、もしかして、く、○田さんが? やっぱりロボットだったんだ…。」
>>86 そんな流れを汲んでいたなら、
どうしてアイギスのようなものが生み出されたのか不思議でならない
アイギスシリーズの変遷には謎が多いな
姉妹機が先に命の答えに辿り着いてるな、絶対
あの人はなんだか凄い
コロマル「ワンッ(コロマルと)」
アイギス「アイギスと」
風花「ふ、風花の」
アイギス・コロマル・風花「「「人生七転び八起き〜(ワオーン)」」」
アイギス「このコーナーは人生の達「ねぇちょっと待って。」」
アイギス「なんでありますか?風花さん?」
風花「なんで私がここにいるの?」
コロマル「ワンワンッ(風花スレだから無理矢理にでも巻き込まないと文句言われるんだもん★)」
風花「ねぇ、アイギス、コロちゃんなんて言っているの?」
アイギス「………風花さんがいないと、やる気が起きないから、だそうであります。」
風花「そうなんだ…それなら仕方ない…かな?」
コロマル「ワンワン♪(やったぜ!父ちゃん!!そして、アイギスナイス!!!)」
アイギス「それでは気を取り直して、このコーナーは人生の達人、
コロマルさんに悩みをカミングアウトし、あわよくば解決してしまおうというコーナーであります」
コロマル「ワン!!(少年少女よ、どんと来い!!)」
風花「ど、どんと来い!!(棒読み)」
アイギス「それでは、本日最初のカミングアウト、ラジオネーム『どうでもいい』さんからのお悩み相談です。
コロマル「ワンワン!(コイツは予想外だぜ!)」
風花「へぇ…キタロー君にも悩みがあるんだ…」
コロマル「クーン…(さりげなく酷いこと言ったな…黒か?)」
アイギス「えーと『ミルキーはママの味って本当ですか?』だそうであります]
風花「ええ!!そんなこと悩んでたの!?」
コロマル「ワウ〜ン…ワンワン!!(んなこといっても食ったことねぇからな…よしこれでいこう!!)」
アイギス「それではコロマルさん、悩める少年少女に、ありがたいお言葉をおねがいするであります。」
コロマル「ワン!ワン!(パパに聞いてみな!きっと知ってるぜ!)」
アイギス「なるほどなー、それでは次のカミングア「ちょっと待って!!」」
アイギス「しつこいであります!!」
風花「わんわん、じゃなんて言ってるか分からないんじゃないの?」
アイギス「あ………コレは盲点であります。」
コロマル「クーン…(嬢ちゃん、それを言っちゃあ、おしめぇよ…)」
>今日も平和だ…
なるほど、何を言っているか分からないという致命的な欠陥のために
このコーナーがアイギススレで主流をつとめることはなかったんだな
それはそうと、コロが食べたことないのは
ミルキー or 母親
のどっちなのかが気になる
>>90 ちょっ、母親ってww
エグすぎるwwwwww
>>90 ミルキーだろ?きっと。
だって母親だったら…きn(ry
>>92 きっとて、自分で書いておきながら……
性的な意味ではなく物理的な意味で母親を貪り食うコロマル
コロ母「私の屍を喰らい、貴方は生きなければなりません」
コロ○「そんな、無理だよ……」
コロ母「そうしなければ皆死ぬだけです、我々には命を紡ぐ義務があるのですよ」
コロ○「クッ……、ワオ――ン!!」
そりゃあ、コロマルが最初から覚悟決まってるわけだよ
なんだよなんだよ!!
みんなグロいのがすきなのかよ!!
それなら千尋スレに行けばいいじゃないか!!
ヽ(`Д´)ノウワァァン
まて、勝手にこれ以上千尋スレにグロを追いやるんじゃないwww
ところで最近ルキアの時代が来ているようなんだが、
ゲーム中だとペルソナとの意思疎通ってのは出来る設定なのかね?
オルペウスは出るとき喋ってたし、
キタローのペルソナは合体登場時に喋るわけだが、
作中だとペルソナからの語りかけってなかったよな
本編でもルキアが喋ってれば面白かったのに……
コロマル一族は代々親兄弟を喰らって生き延びてきた一族
それゆえ不可思議な力が使えるんだ…
ケルベロスの三頭はそれぞれ父、母、神主を表している
実は一番重いものを背負ってるんだよ
風花「…て設定はどうでしょう?
キタ「…どうでもいい…
>>96 そんな一族ならコロマルがアルビノなのも納得だな
てかキタローに向かって親父に聞けはヒドイなコロマル
>突然ラジオが電波を受信した。
<<テレッテアマダァワー 61.2MHz S,E,E,S radio>>
テレッテ「こんばんわ!影時間直前、
いやむしろミドナビの直全に空気のように存在している
テレッテアマダァワーのDJテレッテっす。
前回俺が有給で遊んでいたら今度は天田と荒垣先輩が有給使って
温泉に遊びに行ってますよ・・へへ・・・・そんなわけで今日はこの人!」
夏樹「・・・・・・こんばんわ」
テレッテ「そう、夏樹さんです!この間”ちょいナビ”で風花にハめられて以来
金欠でロクに昼飯も食えずのたれ死んでいたので
情にあつい俺っちがバイトとして雇った訳です!」
夏樹「えーと、彼のテンションに付いていけない気もするけど今日はヨロシク」
テレッテ「そんじゃま、ロクでもない風花に変わって俺っちが
ナツキっちを華麗にリードして…お!早速FAXきてるね〜」
夏樹「あ、それあたしが読みたいな」
テレッテ「おーおー仕事熱心仕事熱心♪」
夏樹「えーペンネーム『windflower』さんから・・・ってあれ?」
>凍りつくスタジオ。スピーカー越しにもよくわかる!
テレッテ「ワインドフロアー?俺っち英語苦手だからよくわかんねーや。じゃ続きを!」
夏樹「ぁ、はい・・・
『こんばんわ。痛い番組ながらもいつも楽しく聞かせてもらってます。
(中略)
あと順平さんは内部圧力にもうちょっと敏感になったほうがいいですね。
口は災いの元♪気をつけてくださいねー(クスクス』って・・・・」
テレッテ「災い?俺っちはラッキーマンだからそんな馬鹿げた事起こる筈n」
>ガシャーーーン!
>突然ガラスの割れる音が響く!
夏樹「うわ!あ!鎌女・・・・!あああああああ!」
テレッテ「おーい、ちょっとぉ!ナツキっちーーー!?ってあれ・・・・チドリ!?」
チドリ「最近出番が無くてつまらないのよ・・・・」
>何か鋭いものが空を切る音が聞こえる。
テレッテ「うわ!やめろ!物騒なモンを振り回すなチドリ!」
チドリ「こんな番組・・・・!」
>ガシャーン!ドガシャーン!
>機材が壊れる音がする。
テレッテ「やめろー!やめてくれ!俺のポケットマネーでm・・・・ぐは・・・」
チドリ「意外と簡単に失神したのね・・・・ボス?これでいいの?」
>ラジオにノイズ交じりの声が割り込んでくる。
???「クスクス・・・口は災いの元って言ったのに…クスクス」
>電波が途切れ静寂が訪れた・・・・
>>89 ・・・キタローの両親て、アイギスの起こした事故であぼーんしたんじゃ・・・
で、電波を受信したわ。
コロマル「ク、クゥーン・・(・・・そこの嬢ちゃんと、子供作って・・・比べてみると・・・いい・・・)」
アイギス「コロマルさん・・・何を言ってるでありますか??」
風化「コロちゃん、何言ったんだろう?(ニヤリ)」
マニアクスでのコロ丸はクリティカルの時、装備を外して回転しながら飛行して鋭い牙で敵シャドウを切り裂きます。
今日は電波多いな
いいことだ
>>99 呪いの手紙が……
届いて3秒で死が訪れるとは効果絶大だな
ふーか「この世の理はすなわち速さだと思いませんか、物事を速くなしとげればそのぶん時間が
有効に使えます、遅いことなら誰でも出来る、20年かければバカでも名スレが立てられる!
有能なスレ立て師は月一スレより週一スレ、週一よりも日一です、つまり速さこそ有能なのが、
2chの基本法則!そして私の持論でさ−−−−−−−ァ!」
ふーか「ああ…2分20秒…! また2秒、
>>1000までの時間を縮めた…ァ!」
風花「風花と」
チドリ「チドリの」
二人「「ミッドナイトナビゲーショ〜ン」」
風花「今晩は、今夜も影時間がやってまいりました。
本日は通常通り港区巌戸台からお送りしますね」
チドリ「お帰り。昨日は暇だったんでストレスがたまってたから、ちょっと発散してきたわ(
>>99)」
風花「あ、チドリにはお土産があるんだ。ほら、これ『京都のバス停』。鎖に繋いで使ってね」
チドリ「あら、ありがとう。後でジンに試してみるわ」
風花「それでは、今夜も最大出力でいきましょう。Let's オラクルー」
風花「さて、今宵もお便りの紹介を――」
チドリ「ねえ、風花」
風花「どうしたの? チドリ」
チドリ「ずっと前から気になってたんだけど、その後ろの手紙の山は何?」
風花「あ、これ? これは番組開始当初からずっとたまってる迷惑な手紙なの。
ラジオネーム『髭と帽子』、『MAJORを目指せ』、『テレッテ最強』、
『赤は偉大』、『土っ星』他多数」
チドリ「………、全部知っている人のような気がするわ」
風花「ただ捨てるのも勿体無いから、今度これで焼き芋でも作ろうと思ってるんだ。
いろんな妄念が詰まったものが出来上がりそうだよね」
チドリ「………、なんだかちょっと哀れになってきた」
風花「そうかな? うふふ、まあチドリは色々あったものね。
じゃあ、供養のためにも今夜はチドリがちょっと読んであげてくれる?」
チドリ「……良いわ、やってあげようじゃない。『テレッテッテ〜、いつも聴いて――』、飛ばすわ。
『最近エントランス待機ばっかでスゲー暇なんだけど、どうしたら良いと思う?』」
風花「近くにショタがいると思いますから五目並べでもしていて下さい」
チドリ「『もし影時間が無くなったら、俺にはまた何にもなくなっちまう――』」
風花「今なにかあるというのも幻想ですから、問題ありません」
チドリ「『いや〜、釘バットのおかげで、もっかい野球をやってみっかなーって――』」
風花「どうぞ。でもいくら『MAJORを目指せ』さんが野球を好きでも、
野球の方が『MAJORを目指せ』さんのことを嫌ってますよ」
チドリ「『最近、影時間になると寮に誰もいねーんだけど――』」
風花「一人じゃんけんでもしていて下さい」
チドリ「『もっと俺が活躍するにはどうすりゃいいと思う?』」
風花「体と性格と魂を変えてみるといいと思います」
チドリ「………」
風花「ふう、まだまだいっぱい残ってるけど、取り敢えずはこんな感じかな?
これで心置きなく燃やせそう」
チドリ「………。ま、どうせ内容もこんなものだと思ってたわ。
葉書と書き手が同調するように呪いをかけるから、
燃やす前には声をかけて頂戴」
風花「うん、一緒に焼き芋食べようね。それじゃあ、次のお便りです」
>夜明けは遠い
GJw
火葬されるーって、耐性持ちか
無効じゃない場合チリチリ熱くなってくるんだろうがどうなるんだろうw
不覚にも「土っ星」で吹いた。本当に不覚だw
>>108毎晩乙です。
哀れJP知らぬ間に火葬されるのか…
>>109-112 みんなも反応ありがとう
一応テレッテ耐性のある火葬なのは、
チドリの情けのつもりだったんだけど
じわじわ殺されるって良く考えたら拷問だなwww
「土っ星」
つち・・・?
最初か何の事か解らなかったけど、
読み方変えてみたら吹いた
『フウカ様観察日記』
8月X日 晴れ
いつも通り6時にフウカ様を起こしたのですが、なかなか起きて下さらず、少し大変でした
これは少し厳しく言っておく必要がありそうです
ルキア「フウカ様、もしペルソナ能力が消えたらどうやって起きるんですか?少しは自分で起きようとする努力を…」
風花「……うぅ、そしたらキタローくんにおこしてもらうからいいもーん」
やっぱり寝起き直後のフウカ様には何をおっしゃっても無駄の様でした
まだ寝ぼけておられるご様子です
風花「うー…ん、おやしゅみ……」
ルキア「いえ、だからフウカ様、もう6時です」
風花「……きょうはもうちょっと……ねる…よ………」
ルキア「…そうですか」
確かに昨日のタルタロス探索はいつもよりお厳しい内容でした
きっとまだお疲れなのでしょう…
ルキア「わかりました、では何時になったら起こせばよろしいでしょうか?」
風花「………じゅーじ」
ルキア「わかりました、お休みなさいませフウカ様」
風花「……おや…すみ」
さてと、あと4時間程、どうしましょうか…
『コンコン』
おや、誰かいらした様子
???「…あの、風花?起きてるかな?」
あら、この声は…
ガバッ
風花「きっ、キタローくん!?」
凄い勢いで起きた!?
風花「あわわわわ、ちょっと待っててねキタローくん!えーとえーとー!!」
ルキア「落ち着いて下さいませフウカ様!まずはその乱れた服装と髪型を!!」
風花「あああ、うん!ゴメンなさいキタローくん、ちょっと待っててね!すぐ、すぐだから!ってうわー洗濯物も出しっぱなしー!!」
ルキア「洗濯物は私にお任せ下さい、フウカ様はとにかくその格好をどうにかして下さい!」
風花「あー!髪の毛ボサボサだよー!!どうしよどうしよー!」
キタロー「あ、あのー?別にただ用件を伝えに来ただけだから」
風花「…え?」
キタロー「順平が『あとで夏休みの宿題見せて』だって。
じゃあなんかお騒がせしたみたいで悪かったね…じゃ」
……足音が遠ざかっていく
風花「………」
ルキア「………」
風花「…………」
ルキア「…あ、あのフウカ様?」
風花「…恥ずかしくて死にたい」
ルキア「だ、大丈夫ですっフウカ様!さあ、今のコトは忘れて、今日もお料理の勉強をしましょう!ねっ!」
風花「…料理?」
ルキア「そうです!お料理です!『美味しいお料理を作って、キタローくんのハートをマリンカリン♪』大作戦をお忘れになったのですか?」
風花「…そうだったね、よーし!頑張っちゃうんだからっ!」
ルキア「その調子です!フウカ様!」
ファイトです、フウカ様!
風花「あ、じゃあ今日は強制的に順平君に毒味…いや味見をしてもらっちゃおう♪」
ルキア「…そ、そうですね」
伊織様、人の宿題を見せて貰おうとした罰と思い、諦めて下さいませ……
ルキア……
なんて良い子なんだ
風花もルキア相手だと普通に甘えられてるのがいい感じ
髪の毛ぼさぼさで寝巻き姿の風花も見てみたいな
>>117 よかったセンキューディアラハン
>>118 俺も見たくて見たくてたまりませんよ
もちろん寝間着はちょっとはだけた状態だッ!
(*´Д`)
>ムーンライトブリッジ
>今日はムーンライトブリッジの開通10周年記念祭だ。
>人々がたくさん集まり、屋台や露天売りなどが軒を並べている。
キタロー「凄い人だなあ。老若男女、たくさんの人が集まってるよ。花火も凄いし、正にお祭り状態だね。」
キタロー「色とりどりの風船も綺麗だな。あれだけの風船が空に舞ったら、さぞかし壮観だろうなあ。」
>突然、突風が巻き起こり、人々の悲鳴と同時に無数の風船が空へと飛んでいった。
キタロー「うわあ・・・・綺麗だなあ・・・・風船配りの人には気の毒だけどね。」
>ふと、聞き覚えのある悲鳴が聞こえてきた。
風花「・・・〜ぁぁぁぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああああ〜〜〜〜〜!!」
>なんと、無数の風船を手に持ったまま、風花が飛ばされてきた!
>人の良い風花の事だ、複数の風船配りの人から断りきれずに貰いまくったのだろう。
キタロー「頼むから、足が浮く前に気付こうよ。」
>更に運が悪い事に、通りすがりのカラスが風花の風船めがけて突進してきた!
>風船が嘴に突付かれて割れ、風花が落下してきた。
キャッチする
受け止める
ニア別の風船を風花の上に飛ばす
風花「はっ!」
通りすがりの子供「すげえ!あのお姉ちゃん、落ちながら別の風船に掴まったよ!」
>どうやらキタローが上げた複数の風船を、上手く掴まえられたようだ。
キタロー「すごいなあ、腐ってもペルソナ使いって事だね。」
>風花が再び上昇しながら、安堵しているのが見て取れた。
>ふと、風花と目が合った。
風花「あ・・・・キタローさん、あなたもお祭り見物に来たんですかああああああ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛〜!?」
>再び突風が巻き起こり、風花の身体を上空高く巻き上げて行った。
風花「どうして私ばかりこんな目にいいいいいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛〜〜〜・・・・・」
>突風は風船を掴んだ風花の身体を海へと運んでいく。
>高く・・・・遠く・・・・その姿は、幼い頃に絵本で読んだ挿絵そのままの光景であった。
キタロー「風花・・・・君は誰もが一度は見たいと思った夢を実現したんだね・・・・・
>キタローは感動の面持ちで、水平線の彼方に消え行くその姿を飽きる事無く見続けるのであった。
>いつまでも・・・・いつまでも・・・・・。
はぐれ風花無情編 了
風花、全ての少年少女たちの夢が今ここに……
ガンバレ、バルーンファイト!!
>>116 その日、順平の命の火が消えた……
<買い物ルキア>
風花「ね、この鶏肉どう?」
ルキア「二つ右のものが一番鮮度が良いようです」
風花「あ、フルーツが安くなってる。買っていこうかな」
ルキア「少しお待ち下さい、裏で値引きシールの用意をしているようです」
風花「後は、何つくろうかな……」
ルキア「フウカ様の一ヶ月の食事データから分析しますと、
もう少々野菜を取った方が宜しいようです。
トマトとルッコラ、それにモッツァレラチーズの簡単なサラダなどいかがでしょう」
………。ルキア、嫁に来てくれ
>>120 MUSASHIどうこうよりも
風花がスカートだったのかどうかが問題だ。
もし見えたのならその場にいた全員にハルマゲをかます必要がある
○月○日
風花「聞いてよ聞いてよ、ヒーホー君(フロスト人形)。今日はキタロー君におにぎり食べて
もらったんだぁ。そうしたらすごくおいしいよだって!」
ヒーホー「…(あんだようるせぇな。今ヒホ子といいとこなんだから邪魔すんなよ)」
風花「やっぱり昨日頑張って100個握って練習したかいがあったよ〜。」
ヒーホー「…(…てこたぁ、昨日100個のミステリーフードがタルタロスに降臨したわけか
シャドウの被害もさぞ多いことだな。むしろそれが狙いか?黒いぜ…)」
風花「…でね、キタロー君ハブ料理に興味があるってアナライズできたから今度練習して
美味しいハブ料理食べさせてあげるんだぁ。」
ヒーホー「…(なるほど、今度は対人兵器の開発に勤しむわけか。ハブの毒は強力だからな。)」
風花「……」
ヒーホー「…(こないだゆかりの失敗作コロが喰わなくてフォローどうしようとか
言ってたな?人の心配より自分の心配しろよ、五十歩百歩だろ
てかまず友達作れ。もちろん夏樹以外で)」
風花「…………」
ヒーホー「…(俺の高校時代は友達100人以上いたぜ?青春を相撲部に捧げてたしよぉ。
それともなにか?私一人で寂しいからキタロー君かまって〜
とか言いたいの?うわ、寒。そんなおまいにブフダイン♪)」
風花「……………………スッ」
???「シャーッ」
ヒーホー「…(さて、俺はヒホ子とあんなことやそんなことを…って
ん?なんだ?このシャーって鳴き声は。な、ばかな!?)」
風花「…バイバイ、雪だるま…」
ヒーホー「…(うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ く、来るなぁーーーー
ブフダイン!ブフダイーン!)」
風花「無駄だよ…」
ヒーホー「…(ばかな!?俺のブフダインが効かない!! ん?あいつの装備してるもの…
絶冷石!?ちょ、反則だろ
ウ、ウィルソン!助けてくれ!!
こないだ蜂と浮気してたの奥さんにバラすぞ!)」
ウィルソン「…(されど、力無き者に死を…)」
ヒーホー「…(なっ!?ヒ、ヒホ子ー助けてくれー!助けt
アーッ!!)」
冬はまだ遠い・・・
>>125 ゆ、雪だるまーーー!!無茶しやがって…ッ!
なぜか、部屋の隅でガタガタ震えるルキアを思い浮かんだ。
うん、きっと最近のスレの流れのせいだ。
ウィルソンの世渡り上手さに吹いたwww
どーでもいいけど
夏樹じゃなくて夏紀だよね
最初に謝ります。みなさんごめんなさい。
作戦室にて
風花「みなさん!今から皆さんの弱点をアナライズします」
美鶴「どうしたんだ…急に…」
風花「己を知らずばなんとやらです
それでは、キタローくんから。ルキアの中に入ってください!!」
>>キタローはルキアに入った
風花「キタローくんの弱点は…ふむふむ
それじゃあ、パンツおろします!」
キタロー「!? ま、まあ どうでもいい」
風花「はむっ…くちゅくちゅ」
>>風花の舌が絡まってくる…我慢できない
キタロー「どうでもいい」
風花「ん、んぐっ!!キタローくん!!今別なの出したよね。」
>>キタローは思わず失禁してしまったようだ…
風花「ぴちゃぴちゃ」
キタロー「どうでも…はぅっ!」
>>キタローの股間で何かがはじけた
>>17年の貯めてきたものが一気に弾ける
風花「…沢山出たね」
キタロー「…どうでもいい」
風花「キタローくんに返すね」
>>風化は口づけをしてきた。口の中に温かいものが溢れる
キタロー「んぐんぐ…や、やめ…」
>>キタローは放心状態だ
風花「それじゃあ…次は美鶴先輩どうぞ!!」
ゆかり「って…ちょ…何やってんのよ!!」
美鶴「う、うむ…だが、これも、試練だ…受け入れよう」
ゆかり「って…先輩も何受け入れてるんですか!?心なしワクワクしてるみたいだし!!」
一方その頃ラウンジ
順平「そういや、作戦会議って何やってんすかね?」
真田「どうやら…弱点とそれに対する対応らしいがな…山岸が弱点を攻めてみんなが耐えるらしい」
順平「へ〜…ハードなことやってるんですね」
>>125 君子危うきに近寄らず
ウィルソンは生きていく術を分かっているな
>>130 それから毎日風花の部屋に通うキタロー達
って、んなバカなwwwwwww
でもキタローの弱点を調べたりしそうではあるよな
>>129 風花スレだというのに未だにネタじゃなく風化と書く奴もいるくらいなんだ、
夏紀の名前を間違えるなんてなんでもない
俺だって、たまに森山なのか森川なのかわからなくなる
>>125 しかし、ミニサボテンもフロスト人形も自分で買ってきたのか?
キタローからのプレゼントだったら……
そのへん分かってるウィルソンあたりはプレゼントされたものなのかも
コンコン…
風花「キタローくん…キタローくん…」
コンコン…コンコン…
風花「キタローくん。キタローくん。」
ドンドンドン!!!!
風花「キタローくん!キタローくん!キタローくん!キタローくん!」
ドンドンドンドンドンドン!!!!!!!
風花「キタローくんキタローくんキタローくんキタローくんキタローくんキタローくんキタローくんキタローくんキタローくんキタローくんキタローくんキタローくんキタ…」
ガシャーーン!!!
風花「キタローくん…みいつけた〜…」
>>130 ワクワクしながらアギダインぶっぱなされる美鶴
>>135 多分100円ライターでちょっとずつ焼かれるのさ
>>133 風花はどこに逃げても見つけてるからな、
逃亡は不可能だ
>>134 てめぇwwwww
食後のコーヒー返せよwwwww
>>132 わかるぞー。俺のIMEはしょっちゅう風化と変換して、直すの面倒になる。そんで、キタローも
キタリーと書いてそのまま書き込みそうになるのが困り物だぜ
夏のコミケ出品のため、寮を訪れた風花一行。
静かな環境で作品作りに没頭する風花。
しかし、風花のルキアは寮に潜む『何か』を感じ取り、それは風花の精神を蝕んでいく…。
そしてついにはメンバーにバス停で襲いかかる風花。
最後は会長のテンタラフーとコンセントブフダインにより処刑される。
しかしこれは序章でしかなかった…
>>140 取り付かれたものは死んでからが真骨頂だからな
それにしても元ネタが分からん……
>>141 >>134 寮のラウンジにて・・・
キタロー「風花、毎日シャドウのデータ整理大変そうだな。どんなの入力してんだろ?」
風花は最近バックアップしすぎそのうち頭がおかしくなる風花は最近バックアップしすぎそのうち頭がおかしくなる
風花は最近バックアップしすぎそのうち頭がおかしくなる風花は最近バックアップしすぎそのうち頭がおかしくなる
風花は最近バックアップしすぎそのうち頭がおかしくなる風花は最近バックアップしすぎそのうち頭がおかしくなる
風花は最近バックアップしすぎそのうち頭がおかしくなる風花は最近バックアップしすぎそのうち頭がおかしくなる
風花は最近バックアップしすぎそのうち頭がおかしくなる風花は最近バックアップしすぎそのうち頭がおかしくなる
風花は最近バックアップしすぎそのうち頭がおかしくなる風花は最近バックアップしすぎそのうち頭がおかしくなる
探索訓練中。
風花「ルキアの髪が触れる風の答え…」
風花「ルキアの指が触れる土の答え…」
風花「ルキアの唇が触れる水の答え…」
風花「教えて…私のオデコに当たっている柔らかくて温かい物の正体は何…」
風花「…! 分かりました!肉まん!肉まんです!」
キタロー「ファイナルアンサー?」
風花「ファイナルアンサー!」
キタロー「…残念。私のおいなりさんだ。」
風花「ひゃあぁぁぁぁっ!?」
144 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/04(月) 15:08:05 ID:/IjF6DMN
__,,,,....,,,,__
,. '"::::::::::::::::::::::`ヽ
/:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::!
ノ:::::/::::::;':::::::/ -- ヘ:::::i:::::::::!
イ:::::i:::::::i::::::/ ‐‐ !::{l_)::::::!
.!:::::i::::::::!:::/ | /::!/;::/ どうでもいい
i::::/ハ:!V __ ´i/ヘレ'
レ' V>.、,.__ ,.イ、/!/
/`ー、 ゝ´ /.i.! ,r'~`ヽ、 \
,.ィ" ri l i ト、 l.r.'イ、 _,|,、 ill!7、 、 y; ヽ、_` ー
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i!
,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ;:::゙i ;: , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
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!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i ` ;! : : i! / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::! `. /:: | '" l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::! |:: | i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: ノ i!::::::::::::ゞXX:/ lXXXXXXX|
XXXX:/ `ヾ::;;;;;:ツ ヾ;::: ; ノ ヾ:;;:::::::ゝ'" ヾXXXXX |
XXX/ `ヽ 、 _ゝく _,,. -`''" i!XXXXX:|
XXX7 `'''''''''''" `'''''''''''´ |XXXXX !
XXX| |XXXXX|
人が居ないとすぐ変態が沸くから困るw
折角一緒に住んでるんだから、
その辺を活かしたイベントが欲しかったな
料理頑張るって言ってんだから、一緒に作るくらいのことしてくれよ……
またまたーそんなこと言ってー。
そう言う君もヘンタイなんだろー?
ん?俺か俺はヘンタイじゃないよ?
ドヘンタイだ!!
さっき、ドヘンタイだ!って叫んでた人が、
武器横流しの警察官に連れて行かれてたがなんだったんだろう…?
黒沢さん頑張ってるな〜
今日も拘置所は全裸の人間でいっぱいだぜ
みんなタカヤと仲良くな!
夏が終わるとそう言う人も出てくるんだよ。
気をつけないとね。
二人で白玉あんみつに挑戦。
風花「なになに…ふるった白玉粉に少しずつ水を加えながら…」
キタロー「耳たぶくらいの柔らかさになるまで練ります、か。」
風花「これくらいかな?」
キタロー「んー(ふにふに)」
キタロー「もう少し柔らかくかな(ふにふに)」
風花「そ、そう?…これくらい?」
キタロー「うん、これくらい(ふにふに)」
風花「えーと、次は…適当な大きさに分けて団子にして…えっと…キタロー君…」
キタロー「ん?(ふにふに)」
風花「あの…耳たぶ…」
キタロー「ああ、ゴメンゴメン(ふにふに)」
風花「……」
キタロー「……(ふにふに)」
風花「私の耳たぶ気に入りました?」
キタロー「うん(ふにふに)」
>>150 ちょ、あんた俺を殺す気か!?
もう俺はダメかもしれん、ルキアも風花も可愛すぎる……
>>150 GJ!いやはやこんな風花も見てみたいぜ。
>>151 風花は何処も柔らかそうだ
二人でずっとイチャついてれば良いよ
今日の夜は耳たぶフルコースで決まりです
キタロー「ただいま…」
風花「あっおかえりなさい。」
>風花がキッチンで何かを作っている…
キタロー「何をしているんだ?」
風花「これですか?おにぎりを作っているんですよ。
今日もタルタロスへ行きますよね。
皆さん、タルタロスへ行った後は、汗も沢山かいてるし
疲れも溜まるみたいだから、少しでも力になれればと思って…。」
>風花の思いやりを感じる…
しかし、テーブルの上には、何故かプリンや、チョコレートが散らばっている…
しかも山盛りの塩が置かれている…
キタロー「…風花、このテーブルの上の物は?」
風花「それですか?疲れてた時には、甘いもの。
汗をかいた時は、しょっぱいものが欲しくなりますよね。
だから、ご飯には、たっぷり塩を塗して、具には甘いものを使えば一石二鳥です。
おにぎりって素晴らしい食べ物ですよね。」
キタロー「…そうか。」
>風花の言っていることは正しいかもしれないが
やっていることは間違えている気がする…
風花「あっキタロー君、もうすぐ出来るから一つ味見してくれる?」
>このままでは命が危ない。幸い風花は料理に夢中だ
風花「♪〜」
>逃げるしかない。
風花「ルキア。ちょっとキタロー君を捕まえてて。」
キタロー「!!!」
ルキア「キタローさん、ごめんなさい。私も自分の命が惜しいの。」
>ルキアの中に閉じ込められてしまった…
風花「さぁ、キタロー君。おにぎりは、たっぷりあるから遠慮しないで食べてね。
残したりしたら、うっかりオラクルが発動しちゃうかも…。クスクス」
風花「皆さん、今日のタルタロスは中止です。」
オレが偽ネタをやるって振ったらみんなして、Lets オラクルのマネしてんの
おまいらオレにかき回され過ぎwww
ってか、チョイナビ糞杉www!!逝っていいよマジで
P1ネタなんてスレ違いだろスレ違い
P1スレでやって来い!!
ってかレス見て気付けよ、誰もお前のネタ待ってね〜っつ〜の
みんな呆れてんだろボケ
ってか本家も良い迷惑してんじゃないの?分かったら今晩から来なくていいよ
それと魔法少女?アニオタですか?タイトルだけでお腹いっぱいだな
なんども書き込んでるがオレは一度も読んだことがあ・り・ま・せ・ん
はぐれ風花?なにがいいのか分からんね…これが萌え要素?
ってかこんなので興奮するなんてさ不思議ちゃんですかwww?
まぁ、今度オレがすげ-ネタ披露してやるよ
あと
>>151 風花は耳も弱そう
そのまま後ろからはむはむしたい
>>155 俺には風花が何を目的としているのかもう分からないよ…orz
風花と千尋はもう暗黒面にどっぷり
今なら雷も出せるね
>>155 むしろもう、御飯で握らなくて良いんじゃないか
チョコを塩でコーティングして三角形にすれば完成だ
>>158 おにぎり型ミステリーフードをキタローに>キタローダウンでタルタロス探索中止>癒しの波動&オラクルでHPSP全快
>夜、風花の部屋で二人きりで勉強>お互い意識しすぎて勉強が手につかない
>ラジオの話からキタローがもう両親を殆ど覚えていない話に>さらに流れでミルキーと比較してみる事に
>そっと風花自身を吸うも当然まだ母乳出無い>イア「風花の味がする」とか言うキタロー
>「ごめん…やっぱり出無いよね…」
>「二人とももうちょっとオトナになったら…もうちょっとオトナニなったら、キタロー君が出るようにしてね」
>三年後双子のかわいい男の子と女の子を抱いている風花の胸に顔を近づけるキタロー
>「ミルキーよりも…幸せな味がしたよ」
…ここまで妄想して我に返った('A`)
>>151 ルキア「あぁフウカ様…自然な流れで良い雰囲気ですわ。
…あらあら?お二人の近くにペルソナ反応が?
盗み見なんて不粋な方…レッツアナラ〜イズ!」
>二人の姿をそっと見守るオルフェウスが見える
オルフェ「じれったい、じれったいよキタロっち!
僕が生身の頃はですね、そりゃもうですね!
エブリデイがエレクトだったわけですよ!
その僕が汝の心の海から出でたって事はですね!
汝にもセクシャルバイオレットな願望がですよ?
願望が、願望が、願望ががが…アーーーウッ!」
>ギュイーーーン!!
>琴の悲鳴と共に果てるオルフェウス…
ルキア「なんです!?あのエキセントリック殿方は!
あれが…フウカ様の想い人の心の仮面…?」
>いろいろ不安になるルキアであった
>>161 その妄想力に脱帽だよwwwwww
見事にネタがカオス状態になってるな
我に返る必要はないからもっとやるんだ
>>159 黒風花と黒千尋を同じレベルで扱うのは賛同しかねる
>>162 >琴の悲鳴と共に果てるオルフェウス…
フイタww
>>162 オルフェウス……
いいからお前は純粋にエウリデュケを想って泣いていろ
>>164 風花と千尋は黒化の方向性が違うもんな
このセンスの高さ・・・・お前ら大好きだ。
俺がたっぷりと礼をしてやろう・・・・全裸でな。
千尋の方がバイオレンスかな
メアリーポピンズに期待してる。飛べ飛べ風花
下品で低レベルなこと書こうとしたのに
このスレの質の高さをみて思い止まった。
>>162 オルフェ、ギュイーンってそれエレキだから
お前はもっと穏やかなはずだろwww
>>168 グロ風花も出ることはあるが、
黒風花は別に狂気な訳じゃないからな
さっき、全裸の人が・・・(ry
スレからまた逮捕者が出た・・・・。
翌日・・・・・・、
スレは絶好調になった!
>>169 大丈夫、思い切って書き込んで、漏れと一緒に全裸で黒沢巡査に捕まろう。
観葉植物持ち込んで留置場でゆーらゆーらすれば幸せかもだぜ?
>>166さん
内面をチクチク刺してくる子と包丁持って刺してくる子の違いですね
>>172 おま、全裸で
>>161みたいな事考えたのか?
そりゃ捕まるぜ
ところで
>>150が早速落ちているんだが、
もう一回上げてもらえないだろうか
ホラ、赤松の盆栽上げるからさ
>>150 ちょwwwGJGJGJ!
まさか俺のSSを絵にしてくれる神がいたとは…!
オッケー今夜も頑張っちゃうぜ!!
風花は黒くてもキタローに一途なのがいいのかね。
まあ、そのへんは風花スレ補正なんだろうが。
あ、でも、ゲーム内の風花だって結構キタロー贔屓してるよな。
>>175 ほう、君が最近新しく俺の部屋に割り当てられた男か。
どれ、俺もゆらゆらしようじゃないか。
>>176 今夜は期待して待っているよ、全裸で。
>>175 ありがとう
これはいい寝起きですね
おや、あの半裸が風花ファンとは知らなかったな
デイビットは翁な立場で風花に人生を諭してくれるのさ
>>177 むしろ一途ゆえの黒さというか……
風花は皆にやさしいんだけど、
キタローとコロはやっぱ贔屓されてる感じ
>戦闘中…
キタロー「…バックアップに新しい項目が?」
>名前は???となっていてわからない…
>好奇心につられて発動してみることにした。
キタロー「風花、この『???』今発動できる?」
風花「あ…はい!出来ます!…発動しますか?」
キタロー「うん、ヨロシク。」
>数ターン後…
>敵はアケロンサーチャーのみだ…
>風花はまだだろうか?
>…?
>どこからか走る音が聞こえる、数は二人のようだ。
風花「お待たせしました〜!!」
>走ってきたのは風花とチドリのようだ…
>風花は何か持っている
>二人は走ったまま自分を追い抜きサーチャーに向かって行く!
チドリ「…フンッ」
>先行していたチドリがそのままサーチャーの眉間に右ストレートを叩きこむ…!
サーチャー「!!!??」
>そのストレートをまともにくらったサーチャーは聞いた事のない悲鳴をあげながら3m程ふきとんで行く。
テレッテ「ヒイィィィ!!」
>なぜかそれを見たテレッテが股間をおさえながら奇声をあげる…どうやらトラウマに触ったようだ…
チドリ「風花!」
風花「うん!チドリちゃん」
>チドリはサイドステップで風花に道を譲り、風花はその手にのったモノを振りかぶり…
んーでも、コミュで深い関係にならなきゃ仲のいい普通の友達って感じもする。キタローとは
あと、さりげなくあの寮で人間関係が一番円滑なうちの一人かと。
天田が元気ないの気づいたりとか、荒垣のこと気にしたりとか、敏感だよな。雰囲気に
>>181 そりゃコミュは更なる仲の深まりを描いてるんだから、
放置していたら仲のいい友達のままに決まってる
でもリーダーとナビのパートナーシップもあるし、
一番特別視しているのはキタローであってると思うけど。
人間関係を一番うまくやってるのは確かにそう
雰囲気に敏感というか、風花は全員の人物評を言うんだけどな
こんな事書いたら叩かれそうだけど、
コミュ放置した時に風花が一番特別視しているのは順平だと思うよ
ゆかりとアイギスの空気読んでる気がする
>>183 叩きはしないが取り合えず ガ ル ー ラ !
順平は普通に仲のいい同年代の友達って感じしたんだけど
順平の方は気があったんだろうな
風花はどうだろ…
>>183 その話題は順平擁護の人が何度も言ってたから正直もう食傷気味なんだが……
風花は順平のことも気にかけていたが、
それはチドリあぼんがあって心配だったからとかにしか見えない
別に
>>183がそうだとは言わんが、その手の順平擁護派は
どうも順平のことをちゃんと評価してやってるのが風花しかいないから
その部分だけをみてるように感じられるんだよな……
>>182 あーごめん、違う違う。書き方が変だったかも
接点少ないかな、って感じるんだよね、個人的に…同じクラスじゃないからかな
風花×テレッテが云々の件なんだけど結局その話に触れるイベントって
風花コミュが高い時の屋上イベントでテレッテが声かけてくるだけなんだよね。
テレッテが声かけてくるだけなんだよね
テレッテが(ry
>>189 何とかしてE組に入れないかと苦心していたのは俺だけではあるまい
>>191-193 漏れが一杯いるな
全てを知っている二周目はE組で色々フォローしてあげたかったさ…
>>194 ゆかりっちの悪い予感なんざ無視して遭難当日にタルタロスに突っ込みたかったぜ
カメラアングルを絶妙に操作、
そしてE組(または女子トイレ)の壁が透ける状態にした後に
中の様子を頑張って覗こうとしたのも俺だけでいい。
>>196 何をいうか、俺もだ
>ここはE組だ
>ここはE組だ
>ここはE組だ
分かってるよ、E組だから入りたいんだよ!!
1週目は風花コミュはE組で発生すると思い込んで
階段前に気付いたのは12月が過ぎた後でした。
みんな考えることは同じか…
>>195 むしろ一緒に倉庫に閉じ込められても良いぐらいだ
そしてタルタロスを二人で乗り越えていくのさ
寮のラウンジで座ってる風花に近づいたときの
振り向いた姿が可愛すぎて、
そのままずっと眺めていたのは俺だけでいい
ところでルキアってサンタ・ルチアの人でいいんだよな?
タルタロスで一人だけ正面向いてちょこんと立っているのもいい
って多分おれこのレス通算で70回ぐらいしてるわ
今日はちょいナビお休みかな?
>>203 でも分かるwww
ベルベットとかセーブとか行くとき近くを通ると
振り向いてくれるのもいい
会長「みんな、新しいメンバーだ。」
山岸「…山岸ふうかです。お山の山に岸辺の岸。ふうかはひらがなみっつでふうか。
呼ぶ時はふうかちゃん。
どうかよろしくおねがいしますなの。」
コロマル「ワンッ(コロマルと)」
アイギス「アイギスと」
風花「ふ、風花の」
アイギス・コロマル・風花「「「人生七転び八起き〜(ワオーン)」」」
アイギス「このコーナーは人生の達「ねぇちょっと待って。」」
アイギス「なんでありますか?風花さん、もしくだらないことだったら、
後で鼻の中に練りワサビを注入してギャー!!の刑に処すでありますよ?」
風花「何処でそんなこと覚えたの…じゃなくて、コロちゃんの翻訳はどうするつもりなの?」
アイギス「大丈夫であります、対策は施したであります。」
風花「それならいいんだけど…」
コロマル「ワンッ(ホントは何もしてねぇんだけどな。)」
アイギス「それでは気を取り直して、このコーナーは人生の達人、
コロマルさんに悩みをカミングアウトし、あわよくば解決してしまおうというコーナーであります」
コロマル「ワン!!(少年少女よ、バッチコーイ!!)」
風花「ば、ば…ばっ…だめ、私には言えない…」
コロマル「ワンワン(修行が足りねぇな…嬢ちゃん)」
アイギス「本日最初のカミングアウト、ラジオネーム『ガリマッチョ闘士』さんからのお悩み相談です。」
コロマル「ワンワン(あの牛丼小僧か…しかもネーミングセンス最悪)」
アイギス「『どうすれば美しい筋肉が付くのだろうか?』だそうであります」
風花「筋肉……なんでそんなのにこだわるんだろう?」
コロマル「ワンワンワン!!(まぁ仕方ねぇな、男{と言ってもごく一部}にとって筋肉の美しさはチ○ポのでかさ
と同じくらい重要なことだからな)」
風花「アイギス、コロちゃんなんて言っているの?」
アイギス「……筋肉は男のステータス、だそうであります。」
風花「そうなんだ…けど私にはよく分からないな。」
コロマル「ワウーン(筋肉は他人に見られて美しいとか言われると自然に美しくなる、と聞いたことがあるんだが…)
アイギス「それではコロマルさん、悩める少年少女に、ありがたいお言葉をおねがいするであります。」
コロマル「ワン!ワン!(男の身体は見られてなんぼ!常に視線を意識しろ!)」
アイギス「なるほどなー、それでは次のカミングアウトに…」
風花「私ってここにいる必要あるのかな?」
>次の日
肉彦「なぁ、キタロー」
キタロー「何よ?」
>褌姿の肉彦があらわれた
肉彦「俺の筋肉を見てくれ…コイツ見てどう思う?
キタロー「すごく……どうでもいい」
>今日も平和だ…
褌てw
>>207 よう、まだ捕まってたのか
黒沢さんはPS2も兵器だと思ってるから多分貸してくれないぞ
>>208 風花もさることながら、アイギス役たってNeeeee!!
それはそうと、ネタとしては面白いんだが、無理に風花を入れなくても
素直にアイギスかコロマルスレでやった方が喜ばれるんジャマイカ?
アイギススレも最大派閥だけあって人は多いが、
ネタは不足がちな感じだし、連載があると喜ばれると思うぞ
風花を入れるならもっと黒さを押し出すか、
アイギスとコロで弄り倒すかすると味がでると思うべ〜
>>210 ちゃんと読んでくれてるんだな。
滅茶苦茶嬉しい。
取りあえず、黒風花についてもっと勉強してくる。
参加者:キタロー ゆかり 天田 美鶴 閲覧(1)
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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
天田:なんだかこういうのって妙に緊張しますね・・・
────────────────────────────────
キタロー:どうでもいい
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美鶴:うん?誰かが閲覧してるな
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ゆかり:あ、誰だろう
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『順平』が入室しました
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順平:オイーッス!今度の満月の事で相談があるんだけどさぁ
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『天田』が退室しました
────────────────────────────────
『ゆかり』が退室しました
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『美鶴』が退室しました
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『キタロー』が退室しました
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『風花』が入室しました
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風花:頑張って、順平君!
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『風花』が退室しました
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順平:・・・
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>>211 そりゃ読むさwww
ま、ともかくそれぞれのキャラの立ち位置、
役割をハッキリさせれば上手く回るはず
自分だけの風花を探してガンガレ!!
>>212 普通に見ればただの白だが、
参加してなかったのにちゃんと見てたあたりに
風花の恐ろしさを感じる
コロマルが白い悪魔なら
風花は黒い天使だ!!
参加者:キタロー ゆかり 天田 美鶴 閲覧(1)
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天田:なんだかこういうのって妙に緊張しますね・・・
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キタロー:どうでもいい
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美鶴:うん?誰かが閲覧してるな
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ゆかり:あ、誰だろう
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『順平』が入室しました
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『順平』がキックされました。
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天田:今なにか僕の目におかしな文字が
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キタロー:どうでもいい
────────────────────────────────
美鶴:ああ、チャットというものにもバグがあるのだな
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ゆかり:・・・・・・あ、閲覧者だ。誰だろう
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『風花』が入室しました
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天田:あ、こんばんわ!
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キタロー:やあ
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美鶴:山岸か。こんばんわ。
────────────────────────────────
ゆかり:あ、風花。こんー
────────────────────────────────
風花:てれってってー
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『天田』が退室しました
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『ゆかり』が退室しました
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『美鶴』が退室しました
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『キタロー』が退室しました
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風花:じょ、冗談だったのに・・・・・ぐす・・・
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『順平』が入室しました
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風花:あなたのせいよ!
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『風花』が退室しました
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順平:え・・・
すまん、妄想してみた。
>>207 チンパンニュースチャンネルを何故か思い出す漏れ
アイギス居ないとコロマルがワンワン言うだけで番組にならないし…
風花さんにもっとツッコミ的立ち位置でプレイして貰うのはどうだろう
>>210 知らなかったぜ…黒沢さんにはホントに貸して貰えなかった…。
一人で萌え尽きて真っ白になっていたら同室の
>>178が、
「私を信じなさい」って肩叩いてくれてさ…
急に呻きだして跪いたと思ったら
>>178の背中から、
人に根張った植物の芽?だか捩れた天使?みたいなのが出てきてさ、
そのまま飛んでいったと思ったらなんとPS2とP3抱えて戻ってきたんだよ…!
今は
>>178と二人でタルタロスのエントランス前の風花眺めながらゆーらゆーらしてる
178「彼らの情報の使い手は愛らしいですね、ジン」
漏れ「ジン?」
178「ああ、いえ、なんでもないのです。…ほら、ディビットも心なしか嬉しそうです」
>留置場の夜は、まだまだこれからだ……。
>>216 やばいヒトに風花が目を付けられたー!!
ま、奴なんて風花さまにとっては塵にも等しい存在だけどなwww
俺も初心に帰って初期風花の弁当でも食べてくるかな
みんな、後は頼んだぜ
>>218君に死亡フラグが立ちました!荒垣先輩並です!
>>178が風邪をひくと困るから早めに投稿しちまいますよ
『フウカ様観察日記』
9月X日 晴れ
今日は特別な日…
5時にフウカ様を起こす
ルキア「フウカ様、お時間ですよー、ほらさっさと起きて下さい」
風花「…うー、まだ5時だよー……ねたりないー」
ルキア「何を言っておられますか、今日は 作戦実行日 ですよ?」
風花「!!」
ガバッ
風花「おはよールキア!」
ルキア「ええ、おはようございますフウカ様」
風花「とうとうこの日が来たんだね…」
ルキア「ええ、では早速戦闘準備に入って下さい」
風花「…うん!」
9月X日午前5時1分24秒
『美味しいお料理を作って、キタローくんのハートをマリンカリン♪』大作戦
始動
その作戦は…
とても熾烈なものとなった…
ルキア「フウカ様、アナライズ情報によると、男性はタコサンウインナーなるものが弱点のようです!」
風花「タコさんウインナー!端を切り、足の切れ目を入れて、油を引いたフライパンに入れーる!」
ルキア(どきどき)
風花「…あっ、見て見てルキア!ほら、タコさんの足が開いてきたよー!!」
ルキア「まだです!タコサンを立てクセをつけて下さい!」
風花「りょーかい!」
…時は、待たない
ルキア「急いで下さいフウカ様!まだハート形玉子焼きが残っております!」
風花「うっ、ちょっと高レベル…」
ルキア「落ち着いて下さいフウカ様、慣れていない時は、まずは片方のハートを一つずつ作っていくのです!」
風花「…大丈夫、きっとできる、うん!」
―昼放課
2-F
順平「おーしキタロー、一緒に購買にメシ買いに行こうぜー」
キタロー「いや、今日はいい」
順平「ん?何で?」
ガラガラッ
教室に風花が入ってきた
手には可愛らしいピンク色の花柄模様の包みをぶら下げている
その形、大きさからして中身は弁当箱だろう
風花「おっ、お待たせーキタローくん!」
順平「…ヒ、ヒィィイイィイ!!その箱は、その箱はァァ!!!!」
キタロー「?」
風花「ど、どうしたの?順平君」
ルキア(脳内)「やはりあの時の試作品がトラウマになっているみたいですね…」
風花(うっ、ココじゃテレッテが邪魔なのね…)
風花「じゃ、じゃあ今日は天気もいいし屋上に行かない?」
キタロー「あぁ、わかった」
順平「い、行っちゃダメだ、行っちゃダメだァァ!!」
ルキア「うるさい!!」
順平「ぐほうっ!?」
男子生徒A「ん?伊織が急に倒れたぞ?」
キタロー「……大丈夫、戦闘ちゅ…いや、よくある事だから」
風花「そうそう、順平君はいっつもすぐ倒れちゃいますからねー」
男子生徒A「そ、そうか」
風花「じゃあ早速行きましょう」
―屋上
風花「いいお天気ですねー」
キタロー「どうでもいい」風花「あ、そうですね!お天気なんかより、早速お弁当の方に…」
キタロー「ああ風花、その事で話があるんだ」
風花「え…?」
キタロー「実は昨日、真田先輩の部屋に行った時に…」
昨日 夜
―真田の部屋
真田「お前はリーダーなんだから、そんな細身じゃ頼りないぞ」
キタロー「はぁ」
真田「だからコレを飲め。なぁに牛乳だと甘味が無いからイチゴオレにしてある」
キタロー「あの、一つ聞いていいですか?」
真田「なんだ?」
キタロー「…入ってますよね、プロテイン」
真田「当たり前だろう、さあ飲め飲め!」
…
……
………
キタロー「という事があって…」
風花「…はぁ」
キタロー「どうやら虫歯になったみたいなんだ」
風花「!?」
キタロー「だから…うん、すまないけど、今は何も食べる気にならないんだ…ごめん」
風花「…アア、ソウデス、カ」
キタロー「じゃ、ちょっと保健室に行ってくるよ、あの先生なら何か薬を出してくれるかもしれないし…」
風花「…ウン、オダイジ、ニ…」
風花「………」
ルキア「………」
風花「……………」
ルキア「……………」
風花「…………帰る」
ルキア「えっ、フウカ様、午後の授業はどうするおつもりです?」
風花「…もう今日は帰って寝るの」
ルキア「…そうですか」
今回は残念な結果になりました…
でもめげずに、ファイトです、フウカ様!
風花「あ、そうそう」
風花「真田先輩の部屋のプロテイン、全部エスケープロードで海にでも飛ばしておいて」
ルキア「わ、わかりました」
サナダ様…、今回は天災にでも会ったと思い、諦めて下さい…
223 :
平賀慶介:2006/09/05(火) 00:24:10 ID:x/qnsVrZ
アワビって体にいいんだよ。
ああ、山岸さんのアワビもいただきたいねぇ。
今回少し長くなってしまったが…
迷惑じゃないか心配だ…
あんまり長すぎるとやっぱりアレか、駄目かな?
(´・ω・`)
サナダ――――!!!!!
貴様は乙女の心を踏みにじった!!
お前のプロテインを全部糖に変えておいてやる!!
3スレ程度じゃ長いとも言わんよ
もっとやって良し
毎回なわけでもなし、別にこれくらい良いんじゃね?
>>224 いつも乙っす。
長さは別に気にしなくてもいいんじゃないですかねぇ?
10個くらい続いたらなげえよ!って話になりそうだけどw
最近、ルキアがかわいくてしかたがないから困る。
>>217 彼はやばい人なのかい?…あーそりゃ確かに見た目は半裸や全裸だけど、
それを言ったら今留置場に居る全裸で黒沢巡査に補導されたコアな風花さんファンは
漏れも含めてもっとやばいって事になるな
彼は今全裸で体育座りして、赤松のディビットと一緒にゆーらゆーらしながら
PS2で分寮内のラウンジに座ってる風花さん眺めてる
彼「フフフ…ディビット、ふーかさんのが愛らしいなんて言ったのは、チドリには内緒ですよ?」
なんて電波送受信しながら風花さんに萌えている彼と、僕らとどこが違うっていうんだ
…そうだ、風花さんファンに…悪いやつなんていないぜ!(ぐっ)
パキャーーーーーン ワッワッワッワワッ
>頭の中で、何かがはじけた!
>「留置場の中の全裸の風花ファン」コミュのランクが2に上がった!
>>220-222 彼「これは…素晴らしい」
漏れ「くっ…萌えたな…」
彼「ええ、そしてあの筋肉男には罪を償って貰わねばなりません…」
漏れ「…あぁ(ぐっ)」
>全裸の漢達は静かに立ち上がった!
彼「最早、あの筋肉男のプロテインに、明日は無いでしょう」
パキャーーーーーン ワッワッワッワワッ
>頭の中で、何かがはじけた!
>「留置場の中の全裸の風花ファン」コミュのランクが3に上がった!
…という夢を見たかった。正直スマンかった。
風花が目を覚ました時、プロテインを崇めよはこの世から本格的に存在が抹消されるだろう……
>>231 そうだなww
書いてから気付いたが、面白いから良いかと思ってた
突っ込んでくれてありがとう
参加者:キタロー ゆかり 天田 美鶴 風花 真田 荒垣 閲覧(1)
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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
美鶴:72Fのボスは厄介だな…
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天田:物理攻撃力が半端なく強いうえに、3体同時ですからね
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真田:おまけにカウンタもある
────────────────────────────────
キタロー:何かいい戦法はないか
────────────────────────────────
『順平』が入室しました
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風花:あんなの、ゆかりちゃんの疾風魔法で一撃ですよ
────────────────────────────────
荒垣:そうだな。あんなギガンフィストしか脳のない怪力バカ、吹き飛ばしてやれ
────────────────────────────────
『順平』が退室しました
────────────────────────────────
ゆかり:そうですね。がんばります!
────────────────────────────────
美鶴:たのんだぞ
────────────────────────────────
よかった、この程度ならOKか
みんなありがとう…
パキャーん ワッワッワッワッワワッ
頭の中で 何かがはじけた!
「風花スレ」コミュのランクが37に上がった!
どこまで進んでんだよ…
>>234 すげえ、めっちゃ見てみたい
アルバム保管庫に入らせてくれ
>>234 凄いなwこんなに一杯番組抱えてるのかあの放送局w
もしこのスレのまとめサイトが立つとしたらこんな感じだとイイなー…
サイト作れる神は現れんものかと思わず思ってしまったよ
簡単な素材作り位しか手伝えそうにない自分にげんなりしつつ、GJ!!!
>>235 順平タイミング悪wwwwwwww
かわいそう過ぎるからチドリさんが慰めてあげてくれる事を祈っておく
894 名前:名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日:2006/09/04(月) 22:14:01 ID:OxtDdfZA
1月の風花と付き合っているのか云々のところでも、
俺とチドリのようになるなよとでも言えばまた印象がちがったのにな。
ルキア「ルキアと」
メーディア「メーディアの」
二人「「ミッドナイトナビゲーション」」
ルキア「今宵も影時間がやってまいりました。皆さんいかがお過ごしでしょうか」
メディ「あの……、どうして私たちがここに?」
ルキア「風花様とチドリ様はただ今5時間を越すジェンガ対決に集中しておられますので、
私達で勝手に番組を進めろとのご命令です」
メディ「そんな、私しゃべったりするの苦手で……。呪うのなら得意なんですけど……」
ルキア「というか喋れたことがまず驚きなのですが……。
そのような性格をなさっていらしたのですね」
メディ「き、キシャー///」
ルキア「それでは僭越ながら私がお決まりのセリフを。Let's オラクル」
ルキア「それでは、今夜もお便りのご紹介をさせて頂きます。
一枚目のお便りは巌戸台分寮のラジオネーム『小銭とは何だ?』さんからです」
メディ「タルタロスのお金、捨てちゃ勿体無いです……」
ルキア「『今晩は、こうして手紙を書くのは2度目なのだが、今回も相談に乗って欲しいことがある。
実は最近、ある女生徒から熱烈なアプローチを受けていてとても困っている。
このように書くと誤解されるかもしれないが、私もれっきとした女。
その女生徒には悪いが、レズビアンの素養は持ち合わせていない』」
メディ「あれ、でも確か岳羽さんと……」
ルキア「『しかし、軽く断る程度では彼女もなかなか真剣に受け止めてくれないようで、
最近ではどんどん積極的になり、彼女が居る廊下を通るのも苦労している。
このままではきつく言い聞かせる必要も出てくるかもしれない。
しかし、私も人を恋する気持ちが分からないわけでもないのだ。
何とか彼女を傷つけずに諦めさせる方法はないだろうか』というご相談です」
メディ「影時間に襲ってしまえば良いです……、
そのときの恐怖がトラウマになって記憶が置換されても寄ってこなくなります……」
ルキア「そのような物騒な真似はいけませんよ。
『小銭とは何だ?』さんも彼女を傷つけないことを望んでいらっしゃいますし」
メディ「じゃあ、どうするの?」
ルキア「おそらく、この女生徒さんは『小銭って何だ?』さんがあまりに美しいために、
想いが抑えきれなくなっていらっしゃるのでしょう。
私にもそのように熱烈に想われた経験がございます。
ですので、そのときの経験からとっておきの解決法を一つお教えしましょう。
そう、『小銭って何だ?』さんの目を潰してしまえば宜しいのです。
そうすれば、その女生徒さんにも相応しくなくなったということが出来るでしょう」
メディ「なるほど、流石だね……。じゃあ、私このナイフで
『小銭って何だ?』さんの目を刳り貫いて上げます」
ルキア「ええ、それが宜しいでしょう」
風花「ルキア、崩れそうなの! アナライズお願い!!」
ルキア「そちらはダメです。上から7段目の真ん中のものが簡単に抜けますよ」
チドリ「ちょっと風花、卑怯よ!」
風花「やったー、成功!」
ルキア「それでは、次のお便りに参りましょう」
>今日もスタジオは姦しい
今夜もGJ
五時間ってwwどれだけ高くなってるんだww
いい感じにネタラッシュの時間だな
>>234 どれも気になるが・・・会長の番組がさり気無なく恐ろしい気がw
>>241 今夜もgj
>>241 今宵も良い電波グッジョブであります
ルキアの微妙な現代社会とのズレっぷりに笑いつつツッコミ不在なまま会長がピンチww
考えてみると風花とチドリはどちらも情報戦向きな能力だから、
ポーカーとかで勝負させると熱い勝負になりそうだな
にしても五時間…wもうため息でも倒れんじゃないか?ww
>>241 GJ!
ルキア好きのおれとしては神内容だぜ…
>>242-245 どうもです
風花たちのレベルになると、通常のジェンガを三つ使った
三倍ジェンガになるからそれだけ時間も長く、塔も高く……
マイナーかとは思ったんだが、
メガテニストならルキアの目の話も分かってくれると思ったぜ
>>234 GJ!!
気になるコンテンツばっかだよ
正直、風花スレの皆との友情に泣きそうだぜ
いまならニュクスにも勝てる気がする
>月光間学園 正門前
>話し声が聞こえる。
話好きの生徒「ねえ、聞いた? 最近、増えてるんだって。」
背中を向けている生徒「え、また無気力症? うちの近所にも出たんだって。」
話好きの生徒「違う違う。今度のはもっと怖いよ。全裸や半裸の男が大量発生だって。」
背中を向けている生徒「え、うそっ! 何それ?」
話好きの生徒「なんでもね、皆でゆらゆら揺れてるんだって。」
それでね、鉢植えとかに向かって独り言いってんの。
『ふ〜か〜、ふ〜か〜』って。」
背中を向けている生徒「いやーっ。怖いよ〜」
>予鈴が鳴った。
バロスwwww
しかもそう言う奴らに限って無気力にならなかったりするんだよな
全裸の影人間が大量発生でもかなり怖いがwww
寮のテレビでも話題に上がってそうだ
>>246 風花「はぁ、はぁ。やるわね、千鳥ちゃん。」
千鳥「あ、あんたもね。」
風花「でも、負けませんよ。私、案外負けず嫌いなんです。」
千鳥「…実力的には互角ね。」
千鳥「!(ニヤリ) これで終わりね。」
>千鳥はやっとのことで次の一つを抜き出すと、慎重に積み上げた。
>もうブロックを抜くことはほとんど不可能に見える。
風花「うっ。でも諦めませんよ。」
…。
……。
………。
風花「見つけました! まだまだ負けませんよ。」
>風花は繊細な指使いでブロックを抜き出した。
風花「!」
風花「と、とどかない…。」
>5時間にわたる死闘に、ついに決着がついた。
>>250 こんなところでちんまりカワイイの弊害が!!
風花「椅子の使用を求めます」
チドリ「良いわよ、でも次回から。今回は私の勝ちでしょ?」
風花「あ、そう。そうだよね、このハンデがなくなったらもう勝ち目はないもんね
まともにやったら勝てないって分かってるんだ」
チドリ「……、何ですって?」
>戦いはまだまだ続く
それにしてもこのスレはネタ投下が質も量も優秀だな
キャラ萌えとは別方向に突っ走ってるのもあるが……www
×月○日
風花「聞いてよ聞いてよ〜、夏紀ちゃん(日本人形)!今日はキタロー君と映画観に行ったんだぁ。」
夏紀「…(ハイハイ、聞いてますよ。そりゃぁ良かったわね。)」
風花「しかも、あのキタロー君から誘ってくれたんだよ?もしかして私に気があるのかなぁ♪」
夏紀「…(あぁ、あのテレッテに押し付けられたPコが大批判してたやつね。)」
風花「面白かったよ〜、”聖槍騎士団体Vs日本御面党”。でも私あんまり映画に集中できなかったんだぁ。」
夏紀「…(お、面白かった!?…だめだわこのコ。えーっと、桐条精神病院のTEL番は…
まぁ、それは後にして。何で集中できなかったのよ?)」
風花「キタロー君上映中ずっと私のこと凝視してくるんだモン。」
夏紀「…(そりゃねぇ、そんな眉毛してればねぇ。えっ!?麻呂?て感じ?)」
風花「…まぁ、それはよしとして。ジャーン、なんとキタロー君がプレゼントしてくれたの。
聖槍騎士団体のロボット!しかも1号機ー。」
夏紀「…(うわ、ダサッ。よく見たら服もダサッ!ねぇ、あんたその服装といい何歳?
今時そんな袋みたいな服着て、よく収集車に捕まらないよね?)」
風花「……」
夏紀「…(あんたが私の主人だと思うと情けなくなるよ。お願いだから眉くらい書いてよ。
あとそのヘンテコなロボは廃棄ですよ?廃棄。)」
風花「…………」
夏紀「…(あと加減にして欲しいんだよね、私にはキテレツな服ばっかり着せるし。もう私ブランド物の
服しか着ないから。頑張ってタルタロスで稼いで来てねぇ。
あ、あんたいつもお残り組みか。じゃあテレッテからでもお金巻き上げてきてよ(笑)。」
風花「…………………行け。」
???「Heil FUKA!」
夏紀「…(てか、あたしなぜか髪の毛伸びるのよね〜。どこかのカリスマ美容師に切ってもらってよ。
あとブランド物の時計も買って… ん?何?このカシャンカシャンって音は?)」
風花「…さぞ効くだろうね?伝説の聖槍は…」
夏紀「…(な、なんで動いて!?そ、それにその槍!? いやぁぁぁー、来ないでぇぇぇぇぇ
ムド!ムドオン!!マハムドオン!!!)」
風花「…バイバイ。マリオネッテ」
夏紀「…(だ、誰かぁ助けてぇぇぇー あ、ウィルソン!?あいつを早く消し去って!!
ちょっと!!なんで遠くを見てるのよ!!このあいだの風花特製栄養剤、実は全く吸収しないで
全部垂れ流したことバラすわよ!!)」
ウィルソン「…(マリオネッテよ… お前の未来は、どこにいったのだろうな…)」
夏紀「…(ちょ、そんな!?だ、だれか、だれk… アーッ!!!!!!)」
夏は無常にも過ぎて逝く
今回もウィルソンが素敵過ぎる件
隠し事が多杉だ
それにしても、みんな風花が心覗いてそうなことくらい
犠牲になった先人から学んでくれよ……orz
×月×日
夏紀「ねぇ、風花。昨日私嫌な夢見たんだぁ。」
風花「どんな?」
夏紀「なんか槍持ったヘンテコなロボットに追いかけられて、最後には…
ごめん、これ以上思い出したくない…」
風花「…つ、疲れてるんだよ。きっと…」
>>255 シンクロしてるwww
風花も友達の名前をつけた人形を破壊するなよ
というか、友達の名前を日本人形につけるなよ
今日も今日とてウィルソン乙www
次はどんなファミリアが飛び出すか、楽しみにしてるわ
そのうち捨て去られていった者達の怨念が復讐に・・・
ということがあるんじゃないかと思ったが、
風花なら全然問題なさそうなところに愕然とした。
ルキアの時代がきてるな〜
ペルソナまで引っ張りだしてくるなんて、風花スレは懐が深いよ
何気に全裸ネタも熱いのが「らしい」けどな
風花スレは住人が面白いから好きだ。あと、色んな風花が存在してるのもポイントさね。
白風花:素直な気持ちでゲームをプレイすれば、普通に出会える風花。たまに微妙な発言もするが、深読みはしないのが吉。
灰風花:キタローくんへの一途な思いから、ついつい黒い行動に走ってしまう風花。…まあ、基本的には純情なハズ。
黒風花:キタローくんを手に入れるためにライバルを蹴落としたり、ペルソナ能力で人の弱みを握ったりなんて当たり前。
神隠しまで起こしてしまう恐ろしい子。
ネットジャンキー風花:だって、いっつもパソコンいじってるし。ネトゲ勧めてくるし。カリスマハンドルJINの事も知ってたし。
腐風花:いつもパソコンを触ってる風花。そういったサブカルチャーに慣れ親しんでいても不思議じゃない。
他にも、ゆらゆら風花とかはぐれ風花とか…
風花スレは無限の可能性を秘めているな。
ちょっとコイツを見てくれ
[windflower] 攻撃:44 素早さ:71 防御:99 命中:29 運:100 HP:225
[JIN] 攻撃:16 素早さ:53 防御:34 命中:80 運:85 HP:259
windflower vs JIN 戦闘開始!!
[windflower]の攻撃 HIT [JIN]は56のダメージを受けた。
[JIN]の攻撃 HIT [windflower]は1のダメージを受けた。
[windflower]の攻撃 HIT [JIN]は123のダメージを受けた。
[JIN]の攻撃 HIT [windflower]は1のダメージを受けた。
[windflower]の攻撃 MISS [JIN]は攻撃を回避した。
[JIN]の攻撃 HIT [windflower]は2のダメージを受けた。
[windflower]の攻撃 HIT [JIN]は95のダメージを受けた。
[windflower]が[JIN]を倒しました(ラウンド数:4)。
魔法のMD5 - MD5バトル
ttp://www.newspace21.com/mix/btl.php すごいよwindflower様
7/7 影時間
風花「あの凄まじいアバラ骨折からこの復帰戦真田先輩を襲ったアクシデント
今度は男×男の二身合体!
受難の状況に陥りました真田先輩!
一方ゆかりちゃんも気付いたら風呂あがり!
この面目躍如今夜は満月!大型シャドウ狩り!
どんどん大型シャドウを葬り去っております2週目キタロー君!
モナドでLvを上げすぎて何が相手でもどうでもいい状態!」
風花「おーーーーーっと!順平君を襲ったアクシデント!
順平君のやる気闘争本能、これが削がれてしまいました!
あのスラッシュも見れないまま、倒れて置物状態を強いられながらも、順平君はチャンスを狙っていた!
しかしながら完全に荷物!数合わせ!明日から美鶴先輩と入れ替わりの恐れ!
2軍落ちが危ぶまれる中、キタロー君がハルマゲドンしてしまいました!
順平君、不完全燃焼!泣きそうな表情だ!」
風花「今ようやくお尻の痛みに耐えて真田先輩がアミューズメントホテルを去って行きます!
七夕スペシャルマッチ戦、地獄を見てしまいました!
順平君、受難の時代を迎えてしまいました先々月から今月にかけて!
不完全燃焼で去る!その順平君の背中に哀愁が漂う!
背中で泣いている!男で脱童貞の順平君!」
キタロー「あのさ、実は実況じゃなくて…」
風花「頑張りました!一ヶ月頑張って勉強しました!」
キタロー「…うん…すごく良かったよ…これからも頑張ってね…」
風花「はい!私でお役に立てるなら精一杯頑張ります!」
>その日のうちに疲労になった
深夜から飛ばしてくれるなぁ
ルキアやら夏紀やら、この混沌とした電波具合・・・たまらんね
やはり上のサイトにアクセスできるのは影時間限定なのだろうか・・・
誰が見るんだ?w
>>262 ああ、育て方を間違った親の気持ちに……
確実に肉とテレッテのやる気減少の半分はこの実況のせいだな
でもそれでもかわいいのが風花
>>260 いろんな風花も含め、風花スレほど登場人物が多いスレもないよな
それもみんな濃ゆい濃ゆい
風花スレから輸出されていったネタも多いし、
何より
>>234のように住人達のノリと協力具合が半端ないのが魅力だ
ただ、確かに萌えとは別に逝っちゃってるモノも多いwwww
そんなところも含めて風花愛してるぜ
>>263 あの電波も頑張れば聞けるんだから、
このサイトも頑張れば、俺たちでも見れるはずだ
棺桶の中にモバイルを持ち込むにはどうすればいいんだろう……
そういや風花のナビって何か通信器材使ってるのかな
タルタロスのエントランスには見当たらないし
やっぱり頭の中に電波飛ばしてるのかな
スタジオとか言ってるから機材はあるのかもしれん
でもどの道普通の機材じゃ止まってるはずだし
あの二人なら謎電波を自分で放っていてもおかしくないはず
あのバイクからナビに必要なものだけ取ってきたんじゃね?
269 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/05(火) 12:15:06 ID:3i+MCvzR
ルキアに内蔵手術したんだよ。
ガキさんスレのお料理ネタの風花が萌えるぜ・・・
キャラスレ全部見逃せねぇ
会長は機械のバックアップ有り
風花は機械無しの自前電波。だと思っている
序盤はゆかりや真田が通信機っぽい物を使用する描写があったけど
風花加入後は無かった気がするんだよね
しかし風花は何故この攻撃を使わないんだろう?
真田と順平のホモ映像を想像して、敵にそれを送り込む。
千鳥は使ってたのになぁ、タカヤとジンバージョンで。
ガ チ 腐 女 子 山 岸 風 花
>>271 使ってたんだよ、順平や先輩とかに対して
あの異常なスリップやアホ行動はそのせいなのさ
ガキさんが急に咳きこんでうつむくのは、
肉とのハードな映像を送られてむせてるわけか。
料理教えてくれる恩人にとんだ仇だなw
しかもバレないようにサブリミナルで送ってたりな
テレッテ「あ、あれ、俺どうしてこんな真田さんのこと……」
>>270 ルキア特有のテレパシー能力で支援とかあったし、
風花は特に機材なしで出来るんだろうな
寮のあの施設と合わせて使うこともあるみたいだが
約束の日にニュクスと対峙するため、再びタルタロスに挑むS.E.E.S
風花「みんなで力を合わせて頂上を目指しましょう!」
謎の声「ザ〜ッ…頂上ではきっと凄い事が起こる…だろうね…まさにチョージョー現象!!なんてね、ハハハ」
風花「あれ?敵の反応、意外と近いかもしれません」
謎の声「確かに地下一階とは意外だね、ザーハハ」
風花「フロア中央に敵反応1体!かなり強烈です!」
謎の声「1体でも行列…なんてね、ハ…ハハ」
風花「大丈夫ですか?心配しました…」
謎の声「ホント、心肺が止まったかと思ったよ…なんてね、ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハh」
風花「…」
>タルタロス探索終了後…
美鶴「どうした山岸?どこか具合でも悪いのか?」
風花「そんなことないですよ、キタロー君も名器だって誉めてくれましたし」
美鶴「????何を言ってるんだ山岸?」
キタロー「…」
>>267 遡ること数ヶ月前――――
風花「つまりお二人にはS.E.E.Sスタジオの専属スタッフとして、影時間含めた深夜から早朝にかけて勤務して頂く事になります」
千鳥「まだ私達以外の番組は企画段階だから解らないけれど…大体週の半分位かしらね」
ジン「任せたってください。なんでもやりますわ」
タカヤ「ええ、働かせて頂けるだけでもありがたい事です」」
ジン「わぃの特別チューンを施したPCとモロスフル回転でマイクでお二人の声を拾うトコからタイミング、BGM、ミキシング、出力までこなして」
タカヤ「私とヒュプノスが全国津々浦々の棺桶の中まで電波を送信しましょう」
>二人ともやる気だ…タカヤなどは既に両手にパラボラアンテナを持って回転しながら何かを発信している。
風花「ふふ、お二人のスキルは全く心配していませんよ」」
千鳥「ええと…桐条母体のスタジオ運営会社の社員という形での契約になるけど…そこだけ、いい?」
ジン「問題あらへん。正直もう桐条がどうとかどうでもええわ」
タカヤ「全くですね」
>軽いノックの後、スタジオに荒垣が入ってきた。
荒垣「…話し合い中に悪ぃな。山岸、下にブツが届いたんで応対頼んでいいか?」
風花「あ、はい、ごめんなさいちょっと行ってきます」
>風花はちょこんとおじぎをするとぽてぽてスタジオを後にした。
タカヤ「しかし幾多のバイトを首になってきた私達がまさか定職に就けようとは…荒垣さん、貴方が紹介して下さったお陰です」
ジン「ホンマおおきに。チドリも有難うな…これでようやくスーパーの特売品をおばはん連中と奪い合う生活とおさらば出来そうや…」
荒垣「おめぇらには抑制剤の件で借りがある。…そんだけだ」
ジン「それかて荒垣はん経由で研究進んだお陰でワイらまで副作用に怯えずに済む様になったんやないですか…」
タカヤ「感謝してもし足りませんね…ジン、この借りは仕事で返しますよ。そして明日から食事はおかわりOKです」
ジン「何ケチ臭い事言うてますか、これからは毎晩デザート付ですわ!」
千鳥「ジンもヅラを新調出来るわね」
ジン「せやなぁ…いい加減くたびれて来よったさかい、次はもっと通気性のええのを…って、ヅラちゃうわぁぁぁぁ!!」
>皆で心から笑った!
>あの荒垣も、心なしか目を潤ませている…!
>頭の中で何かがはじけた!
>『路地裏』コミュのランクが9に上がった!
順平「お、いたいたーほい差し入れ。マンタでしょー純粋ハチミツでしょーあ、この充実イチジクはチドリんのね」
千鳥「もう、みんなと居る時はその呼び方やめてよ…… ありがと」
ジン「相変わらずラブラブやな自分ら。まあええこっちゃ」
タカヤ「幸せになるのですよ…。ジン、少し寂しくなりますね…」
ジン「娘の門出を祝う親父の気持ちがよう解りますなぁ…あかん、ちょっと泣きそうですわ」
荒垣「…伊織、ところで荷物はどうした?」
順平「あー桐条先輩が送ってきたものだったんス。今風花が中あらためてくれてます」
>慌てた様子で風花がスタジオに戻ってきた…顔が青ざめている
荒垣「…山岸どうした?」
風花「ええと…その……。荷物はアイギスでの研究を活かした自立制御機能付で影時間でも動く特注スタジオ機器でした…」
順平「へ?そ、それってーどういう…?」
風花「………ごめんなさい…お二人の仕事無くなっちゃいました…」
ジン&タカヤ「( ゚д) (д゚ )」
ジン&タカヤ「( ゚д゚ ) ( ゚д゚ )」
( ゚д゚ ) ( ゚д゚ )
ジン&タカヤ「( ゚д゚ ) ( ゚д゚ )」
(ヒュプノス&モロス)
腐ネタはピンとこんのよなー苦手って言うのもあるかもしれんが
同人系のベクトルでオタクしてなさそうなイメージ
模型とか、そういう系。
>>278 ストレガスレから出張乙www
おまいらの生活には涙を禁じえないよ
でも、こっち見んな
>>281 んー、作中のイメージだと勿論腐ではないんだろうけど、
別にどっちでも似合ってはいる
燃えなら白風花でもやってそうってそれぐらいの違いかな
工具とか置いてある女の子の部屋もイイ
ニッパーでパーツをパチンパチン切り取る風花
せっせとやすり掛けをする風花
エアブラシでズゴックをグラデ塗装する風花
完成品を満足げに眺める風花
ちょっと妄想してみた
本編で確認できる風花の腐ポイントは
・ネトゲ発言
・掲示板発言
・ハッキング
・天田萌え発言
・アレなポエム
こんくらいじゃね?
割と十分な気もするけどw
>>286 ああ、腐っていうかホモネタ好き?
上三つでオタの要素はあるが、ホモ同人のイメージとかは
曲解しすぎかなって
>>285 キタローが次々と変えるペルソナをスケッチ or 写真
一からフィギアを作り出す風花
まぁ、オタクではあるんだろうな。ポエムは…スタッフがノってたんだろうなぁ…
…ていうか、なんだろ、天田が可愛いという発言を
まずそういう風に見るようになっちまったんだな…俺…
>>288 すごくモデラ
>>288 キタローを拉致→型取って等身大キタローフィギュアを製作する風花
部屋に入るとやけにリアルなレギオンやロアが出迎えてくれます
>>290 そんなことが出来るならキタロー本人をモノにしてるから
わざわざフィギュアは必要ないだろ
>>290 最近そんな理系ミステリ読んだばっかだからそれしか思い浮かばん…
ついに好奇心が抑えられなくなり、アイギスを分解する風花
「ちゃんと組み直せば大丈夫だよね。
あ、あれボルトが2個余っちゃった……」
>>290 むしろキタローに金縛りの術でもかけて
石像みたいに動けなくした後に
部屋に飾ればやりたい放題なんだぜ。
なんか千尋臭くなってきた…
>>293 なぜか性能が上がるアイギス
しかし、オルギアモード発動でバラバラに……
風花のほっぺいじられ祭りのSSでも書こうと思う
どうだ?
やれ以外に言うことはないな
『書こうと思う』なんて前置きは必要ねぇ…
『もう書いた』なら使ってもいいッ!
>>297 書こうと思ったときにはすでに(ry
もう少しでIDがeroだな
取り敢えず俺はほっぺつねりよりもほっぺつつきを望む
風花って背が低いこととか、
その割には胸が大きいこととか気にしてんのかね?
男から見ればその辺はむしろバッチリヒットなんだが……
しかし風花スレはSSのセットリストが豊富で素敵だ
はぐれ風花・バカップル・ウィルソン・その他……
こうして毎晩全裸になれるのもひとえに職人様のおかげです マジ感謝
>>305 その思いを君も形にしてみないか
初めは三行で良いんだ、誰かが広げてくれるかも知れんぞ
>>304 むしろ武器だと思ってる。
で、ゆかり相手にさりげなくほのめかしてみたりする。
風花「ゆかりちゃん、よく見たら”きょにゅう”なんだねー…クスクス」
ゆかり「ぱ、ぱ、パットなんかじゃないっての!」
風花(…あれ? 今の、どこかで…)
JIN「せやからヅラやない言うとるやろ!」
風花(あ! そうそう、それそれ!)
くっ、セルフ突っ込みの方が早かった……orz
ま、自分にないものは羨ましくなるものだし、割と気にしてるかも
キタローとかがその体系の方が好きだとか言ってあげれば
一気に悩み解決なんだろうけどな
少なくとも本当の自分を知って欲しいとか言ってたし、
変な背伸びはしなくなるだろう
、 ‐;、
_,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
i、|` ⌒ヾ 、`、/ ノi ‐'ソ
ト、/ =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
'ァl! / 、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
{i/,ノ | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
{/ ,ノノ !|..:::. .:')ノ li; } l/ lヽ
r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ
|{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l ふーかさん・・・
l>,i l  ̄ ,:::l;:' ̄l |、 ヽ |! |
O'ri!l | 、;/ '/ `O ,!ノ /
|\ヽ -===-‐ /ノ! く 」'′
l``ヽ、\ 'T'' //! _ノノ
|;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
,.. ィ"i l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、
312 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/05(火) 19:55:42 ID:D3HL9Wbn
風花の告白してくれた万引き話、もし女生徒じゃなく男子生徒だったら・・・
具体的に言うと俺だったら
もっと具体的に言うと
万引き話をネタにゆすってみたら・・・
315 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/05(火) 20:06:43 ID:D3HL9Wbn
私だったら、調子に乗って風花の前で醜態を演じ捲くった挙句
「今日こそは風化を!」行き込んで登校したら地獄が待ってた(笑)
しっかし、アレだな。
風花スレの追い上げ速度には目を見張るものがあるな。
発売前の1スレ目の状況からは考えられんよ。
立派になったんやねぇ。
流れぶった切って悪いけどいまさらバレンタインが飛ばされていることに気づいた
風花の作るチョコってどうなんかね?
とりあえずチョコは形成だけでもクッキーより難しいぞ、とマジレス
>>317 まぁベタとして直火で溶かすとか、流行ってるからとカカオ100%くらいはやりそうだ。
320 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/05(火) 20:24:57 ID:D3HL9Wbn
刺さる位に硬いと思う。
>風花から手作りチョコを贈られた
ありがとう
イアちょこざいな
どうでもいい
だめだよーいっくんじちょーしなきゃー
風花「まだゆかりちゃんが残ってるよ、順平くん。」
順平「え…!?でも…」
風花「………いいからやれ。」
順平「はっ、はいいっ!!!ペッ、ペルソナー!!」
ゆかり「きゃあ!!!」
順平「はっ…はははっ…。こ、ここまでしたんっすから、このオレの…伊織順平の命だけは助けて下さるんですよねっ!!」
風花「ダメだな。」
順平「いひいぃぃ〜〜〜つ!!!(そうだこれは夢に違いないっ!そうでなければこの伊織順平がぁぁ!!伊織順平がぁぁ!!)」
でもチョコの失敗とかは良く話題になるくらいだし
コミュ上げた風花ならそう間違えたりしないだろ
低ランクの風花が何を作り出すかは恐ろしくて考えられない
325 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/05(火) 20:45:38 ID:D3HL9Wbn
高ランクでもオニギリチョコが関の山では…
ゆかり「風花ってさ、今年のバレンタインデー、チョコ作ったりする?」
風花「うん、溶かして固めるだけだけどね」
ゆかり「そ、そっか。分かってると思うけど直接火にかけて焦がすなんてベタな真似は……」
風花「大丈夫」
ゆかり(ほっ……)
風花「急ぐつもりもないし、弱火でじっくり溶かすから」
ゆかり「…………………」
何か勘違いして失敗する風花もかわいいから良いんだけどね
風花「皆、チョコは湯せんだよ。直火は焦げたり風味が飛んだりで散々だから気をつけて。
あと、溶かして固めるだけだと凶器かと思うくらい固くなるから生クリームを加えるのもいいかも」
風花「ちなみに順平君は前歯を犠牲にしてまでそんな凶器チョコを完食。失敗作だったのに…」
ゆかり「必死すぎるよ、あいつ…」
>>328 何とか噛み砕いたはいいが、今度は尖った欠片のせいで口の中がズタズタになる順平
その横でチョコが甘々バカップルをしているキタローと風花
こうやって人の心は荒んでいくのさ
キタローがネトゲやってるって話を順平から聞いたらしいが、順平は何でそんな話を風花にしたんだろう?
「風花ってネットでよく調べ物してるよな。10年前の事故のこと調べたりとかさ。もしかしてエキスパート?」
「え?そ、そんなことないよー」
「ネトゲとかはやらないの?」
「あー。うーん。興味はあるけど私ゲーム下手だし…」
「そっかー。あ、そういえばキタローに(ry
みたいな会話があったと脳内補完
いまさら気づいたんだけどバレンタインふつうに飛ばされてるんだよな
風花のチョコってどうなんかね?
>>331 10年前の事故云々以前に出てくる会話だからなあ・・・
心配なら触診もしておこうか?
上着脱いで胸出して。
あと口開けて下を見せてくれるかな?ウヘヘ
>>333 そうだったっけ?10年前の事故のことが話に上るのはたしか7月上旬頃だったけど、
それより前だっけ
っていうかまあ10年前の事故にこだわらなくても普段からよくロビーでPC使ってるのを
順平も見てるわけだから、自然とそれっぽい話題になりそうだとは思うけどな
>>333 順平が風花に話したんじゃなくて、
風花が(キタローと同じクラスの)順平から(キタローの様子を聞きだした時についでに)聞いたと思えばいいんじゃないだろうか
ゆかりに聞くよりは順平に聞いた方が人間関係ぎくしゃくしないだろうって配慮じゃね?
平賀良く来るな、二日連続か?
>>337 流石は風花、リサーチは欠かさないな
若しくはY子としてキタローらしき人物を見つけたから、
それとなく探りを入れたとか……
>>336 6月17日の夜にはその会話が出てきた。
>>334 とりあえず、ちょっと署まで来てもらえるかな?
話はそこで聞こう。
あー、大丈夫、大丈夫。ちょっっっっと話し聞くだけだから。
>>340 職質くらいならいいが、拘置所に入れられると
全裸軍団に袋叩きだろうな
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
厶 -…ー─‐--、:::::::::::|
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_}
| <●) /、(●>、 |||| 心配なら触診もしておこうか?
| ,, <、_,> ヽ、, | 上着を脱いで胸を見せて
| ト‐=‐ァ' .::::| あと口を開けてテレッテッテー♪
\ `ニニ´ .:::/
/`ー||||||||/―´´\
>>343 取り合えず緊急事態につき威嚇無しで狙って発砲しておきますね。
来年は同じクラスになりたいって言ってたけど、
あの学校も進路とか成績でクラス分けたりしてるのかね?
進路にしても成績にしても風花とキタローなら同じクラスになれそうではあるが……
こんなときこそハッキングか?
お前ら、ホモ眼鏡に厳しすぎるぞ。
俺は、ありゃ別に風花目当てでやったワケではないと、
キタローに風花の裸を見せてくれようとしたんだと、
そう信じている。
そうやって自分の株を上げてキタローとくっつくための戦略だったんだよ。
ルキア「え〜、本日の“魔法少女オラクルふーか”は
ナイター中継延長の為、放送時間を短縮して、お送りします。」
風花「決してネタが無い訳ではありませんよ?クスクス…」
ルキア「風花!いけません!」
魔法少女オラクルふーか
第七話
こんばんは、風花です。
キタロー君のパートナーとして認められて、学校や寮でのラブラブ生活が始まると思ってたのに…。
敵は、学園にも寮にもいるみたい。私とキタロー君の甘い生活を邪魔する人達は、ぶっ飛ばしてやるんだから。
…っと、いけない今日もキタロー君と帰るんだったわ、急がなくちゃ。
>校門前
風花「キタロー君、お待たせ!今日は、どこかへ寄っていくの?」
キタ「ああ、今日は紹介したい人がいてね。とりあえず、ポロニアンモールへ行こうか。」
>ポロニアンモール
風花「ね、ねぇキタロー君。こっちは不良の溜まり場よ。こんな所に知り合いの人がいるの?」
キタ「大丈夫。皆、いい人ばかりさ。
それよりも…。あっ!いたいた、荒垣さ〜ん!」
荒垣「ん?何だ、キタローか…。でかい声で呼ぶんじゃねえよ。
で、今日は何の用だ?彼女自慢でもしに来たのか?」
風花「え!?彼女だなんてそんな…。でも、やっぱりそう見えますか?」
キタ「はははっ違いますよ。彼女を新しい仲間として紹介に…ん?風花どうした?」
風花「何でもありません!!(キタロー君ったら女心が分かんないんだから!)」
荒垣「?まぁいい、それより嬢ちゃん。キタローのこと頼むぜ。
そして、あいつらの目を覚ましてやってくれ…。
っと、そろそろ時間だな。」
「ワン!ワン!」
風花「きゃ〜!可愛い〜!どうしたんですか?このワンちゃん。」
荒垣「こいつか?この前、神社の近くを通りかかったら物欲しそうな目で見てきてな…。
で、餌をやったらこの通り懐かれちまってな。まったく困ったもんだ…」
キタ「名前は、あるんですか?」
荒垣「名前か?一応、虎狼丸と呼んでるんだが…変か?」
風花「ダメですよぅ!“ころうまる”なんて可愛くないですよ!
そうですねぇ、“う”を取って“コロ丸”略して“コロちゃん”!
これが良いですよ。ね!コロちゃん。」
コロ「ワン!ワォ〜ン!」
風花「ほらね!コロちゃんも喜んでますよ。」
荒垣「ふっ、そうだな。よし!お前は今日からコロ丸だ。」
風・キ・荒「あっはっはっはっ…」
>某所作戦司令室
???1「よし、三人揃っているとは好都合だ。
岳羽!伊織!奴らを始末してこい!
S.E.E.S団の実力を見せてやれ!」
ゆかり・順平「イエッサー!」
???1「ふふふ…。私のアナライズ能力を見せてやる…!」
つづく
>>348 つまり、キタローはメガネ野郎のおメガネにかなったと言うことか!!!
I <未だ未勝利なんだよね
j <テケリリ!
352 :
351:2006/09/05(火) 22:40:27 ID:ip2NLeQN
すまん…誤爆した…
>>349 これで完全にS.E.E.S団から主力がいなくなったな……
ゆかりと順平はショッカー戦闘員ぐらいの役にしか立たない希ガス
ネタもそろそろヤバイか?
ムリなら適当に誰かに振ってもいいぞ
>ポロニアンモール 辰巳東交番
黒沢「今日は新しいものはないが見ていってくれ。」
>キタローは武器を物色している。
…。
黒沢「…。」
…。
黒沢「…。」
…。
>黒沢は何か言いたそうだ。
黒沢「ご、ごほん。あー、今日は、あの子は一緒ではないのかね。」
ニアあの子って?
知らない
どうでもいい
黒沢「ほら、最近仲間になったという、あの小さい子だ。」
キタロー「あ、風花ね。山岸風花。」
黒沢「そう、山岸君だ。彼女の分の装備はちゃんと整えているのか。」
キタロー「いや、風花は後方支援だから…。」
黒沢「なにっ!?」
>黒沢はがっかりしている。
ニアどうした?
いっしょになってorz
どうでもいい
黒沢「…そ、そうか。いやすまない。ひとりで先走っていたようだ。」
キタロー「?」
黒沢「私は武器好きが高じてね、横流しをするだけでなく、最近は自作をすることもあるんだ。」
キタロー「?」
>黒沢は奥から何かを取り出してきた。
黒沢「彼女は体が小さいから、うちにあう装備品はなさそうだからな。
それでこれを作ってみたんだが…。」
なんと、魔法少女の衣装と変身ステッキだ!
黒沢「見た目は子供のおもちゃだが、性能は実用レベルになっている。
さらに…。」
なんと、ハイレグアーマー(Sサイズ)だ!
黒沢「彼女のキャラではないと思ったんだが、意外に似合うのではないかとね。」
キタロー「わ、わかります!」
キタローは激しくうなずいた。
黒沢とはとても趣味が合いそうだ。
黒沢から、同じ嗜好を持つ者への強い連帯感を感じる。
交番コミュのランクが5になった!
夜が更けるまで黒沢と熱く語り合った。
黒沢と別れて寮に帰った。
バロスwwwwwww
黒沢巡査も風花ファンだったのか
辰巳東交番はある意味風花ファンの聖地だな
>>356 どうでもいいAAを貼ろうとしたけどP3スレだと
嵐と勘違いされる思って自重したくらい見た。
>>358 ちょ、ブライアン邪魔
ブライアンは不死身さ、いくら死んでも蘇るから大丈夫だ
>>349 無粋なツッコミだが、不良の溜まる路地裏があるのは
ポロニアンモールではなくポートアイランド駅だぞ
ゆかりと順平は風花たちに出会うことなく
不良たちにやられてしまうという未来を幻視した
>>358 GJ!
ブライアンの中の人になりたい…。
>>358 ブライアンこすり付けて痛くねえのか?これ
コロマル「ワンッ(コロマルと)」
アイギス「アイギスと」
風花「ふ、風花の」
アイギス・コロマル・風花「「「人生七転び八起き〜(ワオーン)」」」
アイギス「このコーナーは人生の達人、 コロマルさんに悩みをカミングアウトし、あわよくば解決してしまおうというコーナーであります」
コロマル「ワン!!(少年少女よ、お悩みキャムヒィーア!!)」
風花「お悩みキャミュ…ひたはんらった…(訳すと舌噛んじゃった)」
コロマル「ワンワン(修行が足りねぇな…嬢ちゃん)」
アイギス「修行が足りないであります。」
風花「あいひふひほいほ〜(訳すとアイギスヒドイよ〜)」
アイギス「…取りあえず、本日最初のカミングアウト、ラジオネーム『みんなの心の友 シンちゃん』さんからのお悩み相談です。」
コロマル「キュ〜ン…(荒垣よ……お前のことは信じていたのに…)」
アイギス「『俺の幼なじみが褌一丁で寮を歩き回っているんだ、何があったか聞いても 全ては美しい筋肉のためだ としかいわねぇ。
警察の世話になるような事態は避けたい…どうすればいいだろうか?』だそうであります」
風花「…やっと治った…荒垣さん、そんなヘンタイなんかほおっておけばいいのに…優しい人、そして少しお茶目なんですね。」
コロマル「クーン…(ひでえこというなぁ、おい。)」
アイギス「真田さんは褌丸であります。」
風花「アイギス…そんなこと何処で覚えたの…」
アイギス「広大なネットの海の中、であります。」
風花「そうなんだ…それなら仕方ないね。」
コロマル「ワウーン(話がそれてるって、しかし俺は一匹狼だったからな…)」
アイギス「理由になってないであります、それにコロマルさんは一匹狼であります。」
コロマル「グルルルル…ワンワン(じゃかましい!…それより風花、なんかいい方法ねぇか?)」
風花「…上手くいけば…荒垣さん真面目だし…うん!コロちゃんちょっと耳貸して……・……どう?」
コロマル「ワン!!(そいつは良い考えだぜ!)」
アイギス「それではコロマルさん、悩める少年少女に、ありがたいお言葉をおねがいするであります。」
コロマル「ワン!ワン!(虎穴に入らずんば虎子を得ず!分からないのなら理解するため入り込め!!)」
アイギス「なるほどなー、それでは次のカミングアウトに…」
風花「なんか使い方間違ってない?」
>次の日
肉彦「なぁ、キタロー、順平」
キタロー・テレッテ「何?(何すか?)」
>褌姿の肉彦と、信じがたいことに褌姿の荒垣があらわれた !!
肉彦「俺たちの筋肉を見てくれ」荒垣「コ、コイツ見てどう思う? 」
テレッテ「ちょw荒垣さん、一体どうしたんすか?」
荒垣「アキの気持ちを知るために褌姿になって見たんだが…わるくねぇ。」
キタロー・テレッテ「「オイオイw」あ!ゆかりっち。」
ゆかり「…きゃー!!変態ぃ!!」
荒垣「アキ!あぶねぇ!」
ドゴォ!!
荒垣「グハァ!!」真田「シンジ!おい大丈夫か!」
荒垣「アキ…俺はもうダメだ…プロテインと…タルンダは…程々にな…」
真田「何を言ってるんだシンジ!しっかりしろ!」
荒垣「く…ま…前が見えねぇ…」ガク
真田「シンジ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
>今日も平和だ…
風花「計画通り…クスッ…それに良い映像もとれた…」
もうね、何がなんだかorz
前が見えねぇウィルス被害拡大中
やべぇ笑いがとまらねぇ
だって俺が宿主だもの。
前が見えねぇウイルス。
>>365 お前が流行らしてたのかよwww
うんうん、確かにカオスではあるが面白いぞ
ついに風花が動き出したしな
ゆかりはもう弓をやめて黄金の右で勝負した方が良いと思う
てめぇかよwwwwwwすっかり流行っちまってんじゃねえかwwwww
面白いか…
そう言ってくれると嬉しいぜ。
わ〜い。
単発なら面白いがあんまり連発すると飽きる
どのネタでも同じだな
370 :
349:2006/09/05(火) 23:58:40 ID:GxKqBNFx
>>353 最近、仕事が忙しくてネタを考える時間が無いんだ…。
他に書いてくれる人がいれば、喜んでお願いするが。
>>359 ポートアイランド駅だったか…。指摘thx
ちょっとオラクられてくる。
あまり無理しないほうがいい
無理してネタ考えるよりも
別のことしてたほうが
ネタが降臨する時もあるさ
これぞホントのオラクルだ!!
>>349 きつそうだな…体には気をつけろよ?
皆も言ってるが無理は良くない。仕事平穏無事に済む様に祈ってる
>>354 黒沢さん妄想電波受信して帰ってきたら既にナイスなSSが…w
魂の兄弟よ、グッジョブだ
>>358 ブライアンにマウスカーソル合わせて念じながら100回保存した
が、漏れの下劣な念は残念ながらブライアンの向こう側を見せてはくれなかった
全裸で打ちひしがれてくる
>>362 ワロスwwwwwwww
ガキさーん…ガキさぁぁぁぁん…
ゆかりの右からアキを庇うなんて無茶だぜ…だがそれでこそ、か…
生き様を貫くガキさんに…敬礼
>>372 心の目を開けばブライアンの向こう側も見えてくるはずさ
身も心も開放するんだ
そのための全裸だろ?
>>373 ありがとう…なんだかやれそうな気がしてきたよ。
もう少し純粋に念じてみる。
ブライアンは居ない、居ない、居ないんだ……
…あ、黒沢巡査、今夜も巡回お疲れ様であります。え?…あ、アッー
黒沢巡査も重度の風花ファンのようだから
一緒に風花の武器と衣装を考えていればいいのさ
みんなで常連になろうぜ!
もちろん全裸でな!!
376 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/06(水) 00:52:46 ID:wry4G/Kj
>修学旅行 露天風呂
美鶴「き、きさまらー。しょ、処刑する!」
真田「ま、待ってくれ、美鶴。俺は悪くない。くそっ、まだ死ぬわけには…。」
真田は逃げ出した。
美鶴「待て、明彦!男らしくないぞ!」
真田を追って美鶴も駆けていった!
ゆかり「ちょっ、順平!逃げようったってそうは行かないからね!」
順平「うおっ見つかった!マジやーべーっ。」
順平とゆかりも湯煙の向こうに消えていった。
アイギス「やっぱりあなたはダメであります。抹殺するであります。」
綾時「へ、え?目が本気で殺すって…。」
逃げる綾時を追って、アイギスが宙を舞った。
…風花と二人きりになった。
姿は見えないが、あちこちで悲鳴と怒号、炸裂音が聞こえてくる。
風花は据わった目でキタローを見つめたまま、ナビを始めた。
風花「全員、敵の撃破を優先してください!」
風花「ゆかりちゃん、敵、後1体です。疾風が弱点ですね。ガル系が有効です。」
風花「桐条先輩、弱点を突きました。真田先輩が体勢を崩しました!続けてどうぞ」
風花「アイギス、快心の当たりです!綾時君、かなり弱ってきました。その調子です!」
風花のナビは続く。
風花「ルキア、キタロー君にハイ・アナライズ。…弱点、分かっちゃいました。」
キタロー「(がくがくぶるぶる)」
風花「リーダー、指示をお願いします。…集合指示か、オラクル発動か。」
風花「…。」
風花「冗談ですよ。」
風花の表情がいつもどおりに戻った。
風花「でも、キタロー君がこんなことするなんて、がっかりしました。」
順平と綾時にそそのかされた
ニアごめんなさい
だが反省はしていない。
風花「言い訳はしないんですね。」
風花「きっと順平君辺りに誘われたんでしょうけど、人のせいにしないところはキタロー君らしいです。」
風花「反省しましたか。」
キタロー「反省しました。」
風花「本当に?」
キタロー「本当に!」
風花「でもすぐには許してあげません。」
キタロー「!」
風花「少しの間、一緒にお風呂につかってくれたら考えてもいいです。」
風花は恥ずかしそうに微笑んだ。
キタローの中で何かがハジけた!
>>377 ハジけるのはいいけど排水溝詰まらせないでよ
ハジけて混ざれ!!
くそう、どうせ風呂内でいちゃついてるんだろ
このバカップルは俺を殺してどうしようというんだ……orz
あと、カギ括弧の終わりは「。」つけなくていいよ
ちゃらっちゃら〜♪ちゃらら〜♪
チドリ「こんばんは、影時間ニュースの時間です。
最初のニュースです。本日の未明、私立月光館学園学生寮で
夕食を食べた寮生が、相次いで病院に運ばれました。
それでは、現場を呼んでみましょう。現場のアイギスさ〜ん」
アイギス「現場のアイギスであります。
唯一無事だった生徒にインタビューしたであります」
注(プライバシー保護の為一部氏名等は隠してあります。)
Y岸「今日は、私が夕食の当番でシチューをつくったんです。
出来上がって、皆を呼びに行っていた数分の間に誰かが…。
私、絶対に犯人を許しません!」
アイギス「以上がインタビューの内容であります。
それでは、スタジオに返すであります」
チドリ「え〜、なお倒れた生徒の中には、桐条財閥の会長令嬢、桐条美鶴さんも含まれており
警察では、桐条さんを狙った犯行との線でも捜査を開始するようです」
チドリ「そんな大袈裟な事件ではないと思いますが…
次のニュースです。最近、街中を全裸で…」
流れを読まずにスマン
>>378 風花「タンパク質って熱で固まるって言いますよね。キタローさんも気をつけて…
ってヤダ、私、何言ってるんだろう…」
>>381 「プロテインの事か?ならば心配しなくて良いぞ。管理はしっかりしてるからな」
>>380 犯人映ってるwwww
何故アイギスは気が付かないんだ
あ、ちなみに未明ってのは夜半から明け方までを言うんだぜ
>>381 でも、確かに流れ的に考えてそっちにいく以外は思いつかんよ
修学旅行の風呂場でって、まさしくそれなんてエロゲ?
今日のミッドナイトナビゲーションだけど、
出来上がってはいるんだが、出先から帰れなそうだ
明け方にうpするのもどうかと思うから、今日は無しで
楽しみにしてる人がいたらゴメン
毎晩放送の夢が破れたぜ……orz
おまけに意外とクールに出張してくるとは
姐さんとふーかがタッグを組んだらさ
姐さんマリンカリン敵封殺
ふーかオラクル姐さんHP1に
姐さんロマカロorグラorフルって神コンボが完成しねぇ?
>>380 タカヤ「ジン、ジン、チドリがテレビに映ってますよ!街中を全裸で闊歩する男たちに注意だそうです」
ジン「えらい出世したなぁ…ホンマがんばっとるわ(ホロリ)…って、アンタの事やがな!!」
とか言う電波はさておき、チドリ絶対真相気づいてるwwwww
>>381 凄い緊張してるときの風花さんっぽくて萌えた。てか、萌えた。
>>384 帰れなさそうなのか…本当お疲れさん。
魔法少女の人もそうだけど、忙しい中いつもありがとう。
早く帰れるといいな、帰ったら気にせずゆっくり休んでくれ。
>>388 もちろん風花も分かってて言ってるだろうな
一体誰に罪が擦り付けられるのか・・・
風花のオラクルももっといろいろな効果があったら良かったのにな
耐性無視のバッドステータス系とか無敵化とか・・・
HP1どころか一撃死とかあっても全然構わなかったのに
>>390 何かアルバム保管庫の二段目右に不穏なものが・・・
モトの携帯ストラップ下さい
ペルソナ任せの番組も見てみたい俺
だってアリス可愛いよアリス
392 :
1/2:2006/09/06(水) 02:21:22 ID:eeMfaUC8
アイギス「何をしているのでありますか」
風香 「今夜は出撃があるから夜食のおにぎり作ってるの。
荒垣先輩が御飯炊いててくれたから、もう握るだけ。」
アイギス「それで、何故ルキアを動員しているのでありますか」
風香 「人数分作るの、ちょっと大変だったし・・・それにルキアは
”私自身”でもあるから、スルにはならないかな、って。」
アイギス「ほー。感心であります」
−闇時間−
キタロー「出撃する・・・っと、何?」
風香 「ハイこれ。お腹空くかなって思って、色々込めて作ってきたの。」
キタロー「で、どれが何の味か見分けが付かないけど」
風香 「あ、ごめんなさいっ!全部海苔巻きにしちゃった!!」
キタロー「・・・どうでもいい」
−豪奢の庭ツイア−
キタロー「くっ、少しSPを使い過ぎた・・・何でもいい、回復できるものを・・・
賭けだが、食ってみるか」
風香 (あれ、私が握ったおにぎりだ)
*キタローはおにぎりを食べた*
*キタローのSPは全快した*
キタロー「種抜き梅干しか。王道だけあって安心の美味。」
風香 「やった、役に立ってる!」
ゆかり 「ごめん、SP切れたけど回復できる?」
キタロー「これ食べてみて」
ルキア (あれは私が握ったものですね)
ゆかり 「・・・おにぎり?」
*ゆかりはおにぎりを食べた*
*ゆかりのSPは全快した*
ゆかり「赤紫蘇の混ぜご飯ね。ほのかな酸味と塩気が、いい感じ。」
幾月 「岳羽さんには”ゆかりご飯”、さすが判ってるね。」
他全員(幾月自重しろ)
天田 「すみません、体力が無くなってきたんで回復お願いします!!」
キタロー「よし、これだ」
天田 「おにぎり、ですか。僕、おにぎりにはちょっとうるさいですよ?」
風香 (あれ、見覚えがない・・・ルキアが握ったのかな?)
*天田はおにぎりを食べた*
*天田のHPは全快した*
天田 「む、具なしの塩味のみ。御飯の甘みを天日塩と海苔の香りが引き立てて・・・」
風香 (え、じゃあ私達の腕には関係なし?)
荒垣 「まぁ俺の炊いた飯だからな」
真田 「流石だな。あれだけ元気が出たんだ、さぞ良質のプロt」ゴキャ
真田 「・・・前が見えんな」
順平 「やべぇ精根尽きて来た、回復頼む」
キタロー「これでも喰らえっ」
風香 (あ、私特製の具が入ったおにぎり)
ルキア (私が精魂込めて握ったものでもあります)
順平 「よっしゃストライク、いただくぜ!」
*順平はおにぎりにかぶりついた*
順平 「こ、これは・・・甘・塩鮭・・・?!」
「甘ぇぇぇぇえっ!甘くて塩っ辛ぇぇぇぇぇえっ!!」
風香 「何で?ちゃんと塩引鮭は塩抜きしたのに?」
ルキア 「間違いなく、少量の砂糖を入れた水に漬けて置きました。」
荒垣 「そこで使うのはな・・・砂糖じゃなくて、塩だ。」
風香達 「ぇぇぇぇぇええっ?!」
*順平のHPは1になった*
風香 「そこまで弱らなくてもいいじゃない!!」
ルキア「誠に申し上げにくいのですが、少しオラクル分が入っていたようで・・・その」
開放のマリア 「ガ ル ダ イ ン」
1more
風香 「うんふぇいあん、はうぇへふあはひぉお〜」
美鶴 「伊織、気持ちは解らんでもないが、女性の頬をつねったり、こねくり回したり
するのは、SEES隊員、いや一人の男として問題のある行為だと思うぞ。
風香も落ち込んでいることだし」
>影時間がもうすぐ明ける・・・
テレッテに万物流転をかまそうかと思ったが
あしのふとい、きれーじゃないほうが相手だったからまあ良いか
いや、ルキアの手料理を食ったお前にはやっぱハルマゲドン!!
風香(´・ω・`)
いや、俺はノータイムでテレッテに地母の晩餐しておいた。
ふーかさんのほっぺをこねくり回すなどと言うなんともうらやましいことをしやがって・・・・
まああしふとい娘が出てきちゃってるのは大目に見るとして
いやまあこれは順平悪くない
はいはい足の太い方太い方orz
だがそれ以上に問題が一つ。
コロマル、すまん。
>>398 >>297の人か?
コロマルはともかく、
ここでほっぺ弄り役に順平を持ってきたお前の根性にある意味驚愕
つかさりげなく前が見えてねえwあしふといの除いてクオリティ岳ぇw
って言うか幾月が出てきていることに唖然
テレッテと言えばむやみやたらに外道で
みんなに迫害されるのが当たり前になりつつある現状にむけられた
良質なアンチテーゼだと思った
403 :
1/2:2006/09/06(水) 03:01:23 ID:x0KBMcTM
同じ日に黒沢さん電波を受信するなんて
>>354は漏れの魂の双子に違いないと思いつつ、
あまり矛盾しないように微調整して投下してみる…留置場からゆーらゆーら愛をこめて
その日ポロニアンモールにある交番に、およそ犯罪とは縁のなさそうな一人の少女が訪れた。
少女は入るなり、恋人と何度か一緒に来た時に見知った警官に声をかけた。
「すいません黒沢巡査…私にも武器を売っていただけませんか…?」
黒沢と呼ばれた寡黙そうな男は、必死に訴えかける小柄な少女に鋭い眼差しを向けて問うた。
焦ったり緊張するといささか人相が悪くなる癖がこの実直な警官の周りの印象を悪くしている。
「…何度か友人とここへ来たな。今日は一人か?」
「はい…リーダーは私には武器は必要ないと思っているみたいで…でも、私も戦いたいんです!」
武器や防具なら以前(
>>354)あの少年に託した筈だった。
あの少年はまだ彼女に渡せていないのだろうか…?あれからさらに戦いは厳しくなったと聞く。、
性能も見た目にも優れた自信の一品ではあったが、実戦はさらに過酷になり用をなさなくなったのかもしれない…。
実際は黒沢の思いもよらない顛末で目の前の少女の手に渡っているのだが、黒沢は知る由も無かった。
「黒沢巡査…?」
「ああ、スマン。…君は山岸風花と言ったね。使用武器は…大剣?…何かのミスか…まあ、関係ないが」
桐条から提供されている手元のS.B.B.S団の情報を簡単に確認しながら黒沢は続けた。
「君は後方支援が仕事だった筈だ。ここで武器を手に入れる必要は無いのではないかな?」
「で、でも私も戦いたいんです…いつも一人で戦う彼の力になりたいんです…」
少女の瞳は切なげに…しかし強い光を湛えてまっすぐに黒沢を射抜いた。
その眼差しは黒沢には見えない脅威と戦う愛しい人の姿だけを追っている…。
黒沢は一層鋭い目で少女を睨んでしまっている…黒沢は焦っていた、少女の眩しさ故に。
「…お前らに武器を渡すしかない、力の無い俺がこう言うのも説得力は無いんだが」
少女の眼差しから逃げるかの様に背を向けて黒沢は続けた。
「敵に振り下ろすものだけが武器ではない」
404 :
2/2:2006/09/06(水) 03:02:01 ID:x0KBMcTM
「…!」
「君には君の武器がある。そうじゃないのかい?」
「で、でも…」
なあ、少年よ。こんな無垢な少女まで巻き込んで戦って、守るべきものってなんだろうな…。
少年よ、お前さんはこの少女こそ守りたくて戦ってるんだろう?
「…武器ってのは強さだ。それは敵を切り払い未来を拓く。…だが、強さってのは武器の事じゃない」
「黒沢巡査…?」
「君の彼氏は武器を振るって戦っている…武器を欲する君は…本当は彼に迫る刃から彼を守りたいんだろうな」
背中越しに感じる少女の沈黙に、思わず黒沢の口調が柔らかくなる。顔を合わせてさえいなければ微笑める…不器用な男であった。
「忘れないで欲しい、君は彼とずっと一緒に戦っているんだ。これまでも、きっとこれからも。
彼の無事を信じて彼の戦いを助け続ける君には、もうここの武器は必要ない。
…彼を信じる心って言う、もっと大切でもっと強くもっとかけがえの無い武器をもう、君は持っているのだからね」
「…!黒沢さん…」
「…おしゃべりが過ぎたな」
「あ、ごめんなさい、私、帰ります…」
「……待ちなさい、武器は無いが、渡すべきものがあったよ」
不思議そうな顔で見つめる少女に、黒沢は一振りの棒状の包みを渡した。見た目よりずっと軽い…少なくとも武器ではない。
「これは…?」
「そいつは、彼が持っている剣の鞘だ…彼はどの武器も鞘やセーフティの類を持っていかないものでね」
最も悠長に鞘になぞ収めていられない程常に危険と隣り合わせな戦場なんだろうがと付け足す黒沢の顔が一瞬無力感に陰るのを見て、
少女はこの警官の優しさと、言い当てた戦場の過酷な現実を想って寂しく微笑んだ。
「鋭すぎる武器は、ときに己自身や大切なモノまで傷つける。その鞘では敵を倒す事は出来ないが…彼を守る事なら出来るかもしれない」
それに、と黒沢は少女にぎこちなく微笑んだ。
「君達は戦い未来を掴み取らなくてはいけない。だが、運命に打ち勝った後に始まるのは剣が必要無い"平凡な日常"という戦いだ…。
その時彼が無事に剣を置いて人生と言う一歩を踏み出して行けるように、君達と一緒に歩んで行けるように」
「…彼の事を頼んでもいいかい?」
「…はい。私、信じます」
いい答えだ、と笑いながら黒沢はデスクに戻っていった。彼は友達なんだ、と呟きながら。
黒沢がその日巡回に出る前に留置場に顔を出すと、拘留されている全裸の男たちが全員整列し敬礼して出迎えた。
中には男泣きに泣いている者も居た。一糸乱れぬ不動の敬礼は至上の敬意の証…漢達に言葉は要らなかった。
「…俺の職務は町の治安を守ることだ。風紀を乱す輩には容赦しない、…せいぜい気をつける事だ」
全裸の男達は再び戦場へと戻って行った。自分達の大切な風花を守る為に――――――。
気恥ずかしくなって無理やりオチをつけた。今は反省している
何か「前が見えねぇ」が浸透してきてしまっているなぁw
>>390 おい…その水陸両用は何だ!?
>>403-404 ちょ、全裸で書いているからどんなオチが待ってるかと思ったら……
ま と も だ――――!!!!!
え? ちょ、なんでこんな良い事言ってんの?
最後の全裸集団程度ではいい話に少しもヒビを入れられてないよ!?
全ての風花ファンに幸アレ!!
ふーか「全て遠き理想郷(アヴァロン)!!」
とか、思い出した月厨の俺は死んでいい。
>>403、GJ。
さっき、全裸の集団がすごくいい笑顔で走りさって行ったんだが…。
あれはいったいなんだったんだろう……?
>>405 キタローを観察していた視線は実は……
逃げ出した戦車ってこれのことだったのか、
そりゃあ生身じゃ勝てそうにないぜ
連投スマン
今更だが…もしかして水陸両用は
>>285からなのか?
>>409 流石のペルソナ部隊もお手上げ侍
>>411 ペルソナを使えば勝てなくはないだろうが、
水中戦だときつそうだな
風花ならガンダムも動かせそうだと思ってしまう俺
ふうか「貴様のよう なペルソナ使いのなり損ないは粛正される運命なのだよ、JIN。」
木星はいかがでしたか?
ふうか様
こんな真夜中に地獄の12月27日イベントを見てしまった……
ちょっと、疾風ダブルブースター、万物流転、コンセントレイトもちノルン作ってくる
タルタロス時、疲労でキタローと風花以外みんな帰った時、ふうかに仲間の様子をきくと
「ここには我々しかいませんよ、キタロー閣下」
>>415 しかしノルンを作るためには平賀という乗り越えなければならない壁が……
そこまで来たなら一月八日と十二日の順平イベントを全部潰してしまえ
風花と付き合ってることをちゃんと見せ付けてやれよ
>>416 どうしてそんなにシロッコにしたがるんだwww
タルタルで皆の戦いを見ながら「おちろ、蚊トンボ」
とかいってオラクル発動してるのか
>>417 お前のおかげで勇気が出てきたよ、ありがとう
いっちょ、頑張ってみるかな、全裸で!
>>417 占星術でタロットの「運命」は「木星」を表す、ふうかコミュはその運命コミュをから発生する。
そして、シロッコは木星から帰って、戦争に参加。
その経緯でふうかはガンダムで言うとシロッコかなという電波。
俺は風花ならMSも素手で倒してくれると信じている
「私のことは東西南北中央不敗と呼んで下さい」
風花の誕生日っていつなんだろう
やっぱ冬かな
一年間ほぼ毎日あるのに、誕生日が省かれてるのは悲しすぎるorz
みんな2月に誕生日が集中しているとかw
ペルソナ使いの奇妙な縁か……
誕生日でもクリスマスでもガラスの一輪挿しをプレゼントするキタロー
確かに普通のデートでバラの花束渡されても困るけど、
そんな日くらいバラの花束で喜んでくれてもいいのに
ロマンチックなの好きそうなのにな
(・ω・ミ3)Э
>>419 藻前が言うからにはそのシロッコとやらもきっとちんまり可愛いのだな…
メカとちんまり可愛い少女、うむ、かなりの破壊力だ
よく解っていない気がしつつも萌えてみた
美鶴艦長「諸君、ついにジュピターが落ちた。…最早ここがN.Y.Xに対する最後の砦だ!」
天田少尉「そんな…あの太陽系最大のコロニーがわずか5時間で…ッ」
アイギス「艦載P.E.R.S.of.N.A発艦シークエンス確認、キタロー大尉、伊織中尉、岳羽中尉のP.S.Lシンクロ確認、いつでもどうぞ」
真田大尉『この人類の瀬戸際にあっても、未だ知的攻性宇宙群体…N.Y.Xの目的さえ解らない状況ではな…しかし我々は戦うのみだ!』
キタロー大尉『我々人類と一緒ですよ。我々もかつてあの青い星で多くの生命を絶やしてきた。報いというものでしょう…P-3DSタナトス、出ます!』
キタローの駆る漆黒の機体がリフトアップし20km前線で哨戒、リフレクター基群の中央ブロックにリンクされたP.E.R.S.o.N.Aユノの真紅の機影に向けて飛び立ってゆく。
母なる地球を守る最後の砦、人類最後にして最大の量子反転炉積載型戦艦S.E.E.Sはその最初で最後の任務を遂行すべく、6艇の新鋭戦艦と共に作戦展開中であった。
伊織中尉「なな、ゆかりっチ。俺さ、この戦いが終わったら火星で待ってくれているチドリと結婚するんだ…」
岳羽中尉「…アンタね、そういうこの戦いで死んじゃいそうな事言わないの。…帰るんだかんね、みんなで。…P-LVR67イシス、出撃します!」
最後の出撃になる…そして生きて帰れる可能性はほぼ無い。皆十分解っていた。しかし最後まで諦めない。
諦めてはカストル宙域で護送中だったこの戦艦S.E.E.Sを守る為に独りP.E.R.S.o.N.Aで戦い、371体のN.Y.Xを撃墜するも
N.Y.Xクラスターをその身を賭して止め帰らぬ人となった荒垣にあわす顔が無いからだ。
後方から特徴的な多嘴Aバインダーの黒いシルエットが近づいてくる。キタローの愛機タナトスだ。
エースであるキタローの為に開発が進んでいた最新P.E.R.S.of.N.Aメサイアは残念ながら実戦投入が間に合わなかった…。
「どうでもいい…何、一緒に戦い抜いてきたコイツが一番だ」と彼は笑ったけれど、
メサイア搭載予定だった新兵装メシアライザーを失った事は正直人類にとって大きな痛手だと想う。
次元リフレクター基中央ブロックリフレクター管制の為のリンク作業を終え宇宙を仰ぎ見る真紅の機体、ユノの中で少女山岸風花は震えていた。
『風花、大丈夫か?』
『あ、うん…大丈夫。次元断層リフレクターの準備は間に合ったよ。ただ…理論上まだ5分以上の連続稼動で周囲10km圏内に時空泡が発生して
形成されたブラックホールが地球を飲み込んでしまう恐れがあるからあんまりアテには出来ないけどね…』
『俺が心配したのはリフレクターのことじゃなくて風花の事なんだけどな』
『え?』
『そっち行っていいかい?』
返事も待たずに、キタローはタナトスをユノの傍らに跪かせ、タナトスから出るとバックラッチを蹴ってユノのコクピットハッチ脇に取り付いた。
開かれたユノのハッチの向こうには多角モニタに囲まれた大きなパイロットシートで膝を抱える小さい風花の姿があった。
「…キタロー君、なんで来ちゃうのよ…キタロー君の顔見たら、私…」
「怖いんだね、はは、まあ僕も怖いよ。僕の事はどうでもいいけれど」
「キタロー君…」
「大丈夫、この宇宙(ユニヴァース)に賭けて、あの星と君は僕が守ろう。だから、絶望に泣かなくていい…」
虚勢だ。敵N.Y.Xが太陽系で活動する全末端活動体を全て集めるとその数40億を下らないという試算が出ている。
対して此方は旗艦S.B.B.Sと6艇の戦艦、汎用起動兵器P.E.R.S.o.N.A僅か5機。人類に残された戦力はあまりに少ない。
死ぬのは怖いし、キタローも死なせたくない、怖い、怖い、でももしかしたらなんて希望はどこにも無い。
風花の瞳に溢れる涙をそっと拭い、キタローは小さな風花の体を抱き上げた。
「僕は一対一ならもうあんな心も無い様な生物には目を瞑っていても負ける気がしない。その一対一を40億回と繰り返せば僕の勝ち。何か間違ってる?」
「…本当、貴方って人は…」
ユノ『警告、敵N.Y.X群絶対防衛域に到達、次元断層リフレクター射程圏内到達まであと9分32秒。数……約46億です』
キタローと風花の周囲の多角モニタがあっと言うまにN.Y.Xを示す赤い光点で埋まった。
おぞましく輝く赤い光の中で二人は固く抱き合い、くちづけを交わした。今、最後の戦いが始まる。
…あれ、萌えはどこに…?
萌えじゃなくて燃えですな。中々面白い。続編期待していいですか?
なんかヤマトっぽいな。
アトラスの新作「P3 AD2999」の情報がリークされてるスレはここですか?
>>428 ごめん、漏れ思いっきり文系なもので
宇宙がどうとか物理とかSF用語とかさっぱり解らないから
勢い以上の突っ込んだ内容は書けない…orz
何か折角気に入ってくれたみたいなのにごめんよ…
>429
ボケ不足ですまんかった
メサイアにはサイコフレームが内臓されていてとか
タナトスのフィンファンネルはとか書いてもっと解りやすくすべきだった
昼間は黒沢さん巡回出てないから全裸で自首してくる
コロちゃん ちょっとそれとって〜♪(テレッテッテレ〜)
ガキさん この味どうかしら〜♪(テレテレテレッテ〜)
オラクルしくじる時もあり
ちょっぴりさみしい時もある
だけど…だけど…
かわいいわたしは〜♪
かわいいわたしは〜♪
風花ちゃん〜♪
>>432 …サザエさん?
話は変わるが、風花の「う〜ん?」みたいなより目がちの表情が他の表情より好き。
>>431 宇宙モノはいろんなネタとかパロディが錯綜してるからな
元ネタが分かりづらくなるのも仕方ないよ
>>433 風花の表情は全部好きだ
あの寄り目がちなのも、他では変顔って言う人もいるけど
風花スレでは大体好評だぞ
>>431 いやいや、良い仕事だぞ・・・!
ネタが降臨したときはまた全力投球で頑張ってくれ。
俺も大胸筋矯正サポーターを脱いで全裸で待ってるよ。
>>436 CGアニメ見てない俺でも突っ込まなければいけないんだろうか……
美鶴スレで反応があっただけで満足してくれ
ブラつけてようが、外してようが黒沢さんは捕まえると思うがな
だってお前、下履いてないぜ?
コミュ解禁日が誕生日という俺脳内設定。
仲良くなる前に過ぎちゃいました的な。
風花は6月、ゆかりは7月、会長は11月生まれ。
まあ仲良くなってなかったり、自由に出来ない日も結構あったから、
そこが誕生日って思ってもいいんだけど
やっぱイベントとしてその辺見てみたかったな
風花は「風の花」なのか「かざはな」なのかで
名付けの由来も変わってくるから、予想しにくい
>>439 そんなおまいには森山直太郎の"風花(かざはな)"を聴くことをオススメする。
>>435 袋も割と好評だしな
むしろ袋でなくては風花じゃないよ
>>443 デコイがあるのはいいが、それ以外が超攻撃的なんですけど
今日シャドウを素手でぶちのめすグラップラー風花が夢に出てきた
淫夢とまでは言わないけどさー、膝枕とかお弁当とかそういう萌夢が見たいなボク
俺は淫夢みまくりだぞ。
一回、テレッテにケツを掘られたけどorz
>とある日曜日
ルキア「あら、風花。珍しいわね、朝からネットをしていないなんて」
風花「うん。今日は気になるテレビ番組があって…。あっ、ルキア、テレビ点けてくれる?」
ルキア「はいはい、ぽちっと」
テレビ「あなたのテレビに時価ネットたなか〜♪
さ〜て今日、ご紹介するのは、こちら!着けるだけでバストがAカップからDカップにアップする“悪魔のブラ”!
しかも!今回は高級胸パットを2セット付けて、お値段6980円。う〜ん、これは…」
ルキア「風花、あなたは別に胸が貧しい訳でもないのに、こんなのが気になるの?」
風花「あっ時価ネットたなかさんですか?‥‥はい。時間帯お届けで‥…はい。
それで、受取人は‥‥で、はい。では、お願いします。」
ピッ
風花「ルキア、何か言ったかしら(にっこり)」
ルキア「い、いいえ。何でもないわ。(見える、私には見えるわ。風花の、どす黒いオーラが)」
>その日の夜、寮リビング
順平「真田さん、今日の時価ネット視ました?昼間から、ああいうのを放送されると困りますよね〜」
明彦「まったくだ、大体胸なんて、プロテインを飲んで鍛えれば、すぐに大きくなるんだ」
順平「(この人はダメだ)で、キタローも視たんだろ?」
キタロー「…どうでもいい」
風花「でも、気持ちは分かります。
女の子は少しでも胸を大きく見せたいものなんです。
ねっ!ゆかりちゃん」
ゆかり「ちょっ!そこで私に話を振らないでよね!」
コン、コン
*「どうも〜、宅配便で〜す」
風花「こんな時間に、なんでしょう?あっ私が出ますね」
・
・
・
風花「ありがとうございました〜。
え〜っと、送り主は時価ネットたなか…。宛先が、岳羽ゆかり様!?。」
キ・順・明・ゆ「!!!!」
ゆかり「ちょっ!何それ!私、知らないわよ!!」
順平「ゆかりっち…。偽乳だったのか…。全然気付かなかったぜ。」
ゆかり「私は天然物だっつーの!コラ!順平!哀れむような目で見るな!」
明彦「岳羽、胸を鍛えるなら、いつでも協力するぞ」
風花「ゆかりちゃん、ごめんなさい。私のせいで…。
お詫びに良く効くバストアップ体操を教えてあげる。クスクス」
ゆかり「真田先輩に風花まで…。キタロー君!キタロー君は信じてくれるよね!ね!」
キタロー「…どうでもいい」
ゆかり「そんな〜、みんな信じてよ〜。うわぁ〜ん(泣)」
ルキア(岳羽様、許してください。私が、あの時風花を止めていれば、こんなことには…。
でも、私も自分の命が惜しいのです。本当にごめんなさい。)
ゆかり「うわぁ〜〜ん(泣)」
>こうして、夜は更けていく…
いや、違うんだ
あくまで主武装はデコイなんだ…
そう簡単には信用してはもらえないだろうが
彼女は決して『そんな娘』ではないんだ…!
>>445 お弁当殺人事件の夢なら見たことがある
寮内で次々と死んでいくミステリで、犯人は分かりきっているのに
結局誰もそれに突っ込まないまま目が覚めた
>>448 なにい、俺には降伏してとか言いながら
ルキアの索敵・捕捉能力と合わせてレーザーライフルを当てまくり
デコイとマルチミサイルで撹乱しながら接近して
マシンガンで秒殺する構えの風花が見える
>>447 風花、それ犯罪だよwww
ダイエットフードや怪しい恋愛運上昇ペンダント
あたりで追撃する様子が目に浮かぶぜ
寝てる風花をいじくりたい
>>445 グラップラー風花 -SAGA-を夢に見ればいいんじゃね?
仕事はやいな!
だがしかしGJだ。
元ネタが良くわからない事なんて
無い分けないじゃないという事自体、まず無いじゃない。
>>453 いいな、風花は強そうだ
「なんて、なんて世界は遅いの……」
バレンタインは無理だったけど、
ホワイトデーなら記憶も戻ってるんだよな
その日に二人で渡し合うとかもそれはそれで萌えないかな?
サンクス。ホッとした
誤爆、か?
スマン
巣に戻る
>>453 消すのはやいよ・・・
/ ,' 3 `ヽーっ
460 :
297:2006/09/06(水) 19:29:22 ID:q/qwCK/P
お待たせ、風花ほっぺ祭り開催だよ
>女教皇コミュ・11
ある日曜日の出来事…
>ドアに手をかけ、風花をエスコートする…
風花「へ〜。思っていたよりシンプルな部屋なんですね…」
キタロー「そうだね」
>ドアを後ろ手で閉めた
風花「あの、それで、キタローさん…私…その……は、初めて…なので…」
>ジィィィ…とジッパーを開け
>取り出したモノを風花に握らせた
風花「…え…?あっ…」
>硬直し目が泳ぎ始める風花、しかし手は離さない…
風花「…い、いきなり…なんですか?」
キタロー「感想は?」
風花「…お、思ってたより、大きいんですね…それに、凄く硬い……」
キタロー「普通さ」
風花「そ、そうなんですか…あはは…」
キタロー「知ってたくせに」
風花「!?」
>風花の顔が朱に染まる…
キタロー「昨日ネットで下調べしただろ?」
風花「…あ、はい、でも、あの…実体験…と、では…まったく違いますし…」
キタロー「そんなに力いっぱい握らないで」
>白く、小さな指をやさしく解き放ち、改めて、軽く握らせる…
キタロー「でも風花の小さな可愛い口と手では確かに大きいかも」
>風花は耳まで真っ赤だ…
>部屋の照明を暗くした…
>どこからともなく音楽が聞こえてきた…
キタロー「大丈夫だよ、風花…下手でもいいんだ…心がこもっていれば」
風花「…うん、私…がんばるから…キタロー君…」
キタロー「噛んじゃだめだよ」
>風花は小さな口を懸命に開き…
風花『べいべべいべべいべべいべべいべべいべべいべべいべべいべ〜♪』
>思いっきりシャウトした
>ギイィーーーーーーーーーーーーーーーーン
キタロー「風花、ハウってるよ」
風花『え!!!?なんですかキタローさん!!!!?』
>ギイィーーーーーーーーーーーーーーーーン
キタロー「マイク持ったまま話さないで!ああ、そんなに振り回さない!
俺のマイクが壊れる!うおグラス欠けてるし!メイスかよ!
風花『ウーイェー!!!タラッタッタータラッタッター!!
ベイベベイベ!!タラッタッタータラッタッター!!』
>カラオケボックスで長い時を過ごした…
>女教皇のコミュが11になった!
おお、みれた・・・、何故かさっき見れなかったのはなぜだろうな・・・
465 :
453:2006/09/06(水) 19:34:25 ID:fJepauah
IDが変わってしまった…
風花「あ、お帰りなさい」
キタロー「ただいま」
>キタローは風花に寄ってきた
風花「あっ・・・何か用ですか?」
全員の状態を聞く
今夜タルタロスに挑む
話をする
なんでもない
→ほっぺぷにぷに
風花「え?」
キタロー「ほっぺぷにぷにさせてくれ」
風花「あの、何か変なコマンドが・・・」
キタロー「どうでもいい」
風花「キャッ」
>風花はいきなりキタローに左ほっぺをつままれた
キタロー「・・・」
風花「ちょ、ちょっと、キタローくん、みんなが・・・見てる・・・」
キタロー「どうでもいい」
ゆかり「キタロー!? どうしたのよ!?」
順平「おいキタロー、俺にもやらせてくれよ!」
風花「あっえっ?」
>風花は順平にも右ほっぺをつままれた
>キタローは左ほっぺをうえに寄せた
風花「あにゃにゃ・・・い、痛いよぉ」
順平「ふ、風花・・・お、面白い顔になってるぞ!」
ゆかり「クスッ、ホントだぁ、私も触りたくなってきた!」
>順平が右ほっぺを伸ばしたりひっぱったりしている
風花「むぬぅ・・・むにゅむにゅ」
順平(うわ・・・やっぱかわいい・・・)
ゆかり「も、もうがまんできないっ!
ど、どいてよぉ!」
>ゆかりは右ほっぺを突っつきまくった
ゆかり「ぷにぷにしてるね、風花!」
順平「うおっ、もちもちっ」
風花「エッ、そ、そんなこといわれると・・・照れちゃうな///」
キタロー「・・・」
風花(あっ、今キタローくん微笑した?
微笑したよね、いまちょっと笑ってたような・・・)
アイギス「なにをしているのでありますか?」
ゆかり「アイギス、風花のほっぺをさわってみてよ!」
アイギス「・・・これがほっぺを触る・・・なるほどなー」
順平「まっ、ぷにぷにしてるって言ってもいいかもな?」
ゆかり「順平がぷにぷにって・・・キモいね、てかキモい」
順平「な、なんだと?」
キタロー「ここでいったん放そう」
>キタローたち三人は風花のほっぺを一斉に放した
風花「ふぅ・・・つ・・・疲れ・・・た」
アイギス「了解しました、いまから風花さんのほっぺをぷにぷにするであります」
風花(えっ、ってアイギスがほっぺを触るをほっぺをぷにぷにって・・・)
あ、あれ?
>>467は続いて、る?
ともあれ
>>461 風花のシャウトスゴス
怪電波だけじゃなく怪音波も出せたんだなww
>>467 もし続いていたらすまないが・・・・
現時点で既にGJ評価だ・・・・!
昨日から全裸で待っていたかいがあったよ。
>第二ラウンドが開始された
>アイギスはリズムよく風花のほっぺを引っ張ったり押したりしている
アイギス「これがほっぺをぷにぷにする・・・なるほどなー」
風花「な、なるほどなーじゃないよぉ・・・」
ゆかり「風花って魅力あるほっぺ持ってたんだね、うらやましー!」
風花「えっ、うらやましいのかな?」
順平「テレッテッテー、順平の魅力が『ぷにぷに』にアップぅ」
風花「えっ、順平くん、言ってること意味不明だよ?
ほっぺつまみすぎて壊れちゃった?」
キタロー「どうでもいい」
風花「どうでもいいって・・・キタローくんが始めたことだよ、
みんな私のほっぺにどうしてこんな事?」
キタロー「次はこれだ、風花」
>キタローは風花のほっぺを手のひらでこすりまくった
キタロー「肌触りもいいな・・・」
ゆかり「ホントだー」
順平「風花のほっぺいいな、テレッテッテー」
アイギス「これがほっぺをこする・・・なるほどなー」
肉彦「こいつはいいな・・・癒される」
美鶴「ついはまってしまうな・・・グッジョブ」
風花(いつのまにか先輩まで私のほっぺをこすってるよー!)
肉彦「やわらかいな・・・おっ、ぷにぷにしてるな」
美鶴「ぷにぷにしてるぞ、すごいぞ風花!」
アイギス「風花さんのほっぺにより、世界中の人々が癒しにより・・・
この世界に平和が生まれる可能性94%であります。
そして風花さんはこの地球の一番偉い人になるであります。
私もとても癒されているであるます」
順平「テレッテッテー、順平の心は癒しに満たされた
順平のHP&SPともに満タンになった!」
ゆかり「ずっと・・・こうしていたいかも・・・」
キタロー「シャドウなんてどうでもいい」
風花「えっ・・・ちょ・・・みんなどうしちゃったの!?」
>寮の仲間たちのほとんどが風花のほっぺに夢中だ
>風花のほっぺをつまんで動かしたりこすったりしている
ゆかり「なんか大福もちみたい・・・いただきます」
>ゆかりは風花のほっぺに噛み付いた
美鶴「わ・・・わたしにも・・・」
>美鶴も風花のほっぺに噛み付いた
風花「わ、私のほっぺは食べ物じゃないです!」
>風花のほっぺはもはやキタローたちの玩具だ
こ、今度はどうなんだ?
祭りというぐらいだからまだ続くのか?
何故こんなに投下にラグが……
とりあえず、順平と肉が触っていることで
俺の中の殺意の波動が目覚めた
天田「すごいですね、このほっぺ、いただきまーす」
風花「えっ、天田くんまで?
というかみんなわたしのほっぺが・・・い、イタイイタイ!」
肉彦「まるでプロテインみたいだ・・・おい、俺にも食べさせろ」
順平「ゆかりッチと美鶴先輩だけずるいッスよー!」
キタロー「どうでもいいから食べさせろ」
ゆかり「なに言うのよ、風花のほっぺは私のものよ!」
アイギス「ギッ・・・ギギギ7・・・だとおおちあ・・・
風花さんのほっぺにより・・・食べさせてください・・・」
美鶴「このほっぺは私のものだ!
私以外の者が食べたら処刑に処する!」
天田「一番年下の人優先なんですよ、僕がオトナとはいえ、まだ初等科だから」
風花(えっ、キタローくん私のコト好きなのかな?
私のこと食べてくれるの・・・うれしい・・・
でも、みんな落ち着いてよぉ!!
アイギスなんか言語能力が・・・おかしくなってるし!
それにわたしのほっぺはわたしのものだから・・・わたしの体の一部だから)
キタロー「・・・ハッ、みんな落ち着け・・・」
>キタローたち寮の仲間たちは風花のほっぺを放した
>やっと風花は自由になった
>風花のほっぺは真っ赤になっている
>風花が照れているせいもあるか、まるで熟したりんごのようだ
順平「テレッテ? あれ、おれどうしてたんだ?」
美鶴「どうやら山岸のほっぺには、
ほかの事を忘れてしまうほどの癒しの力があるようだ
山岸のほっぺは、海外の戦争をとめる事ができる力があるかもな」
風花「えっ、そ、そうなんですか?」
順平「すごいじゃん風花!」
風花(す、すこしうれしい・・・///
でも、私のほっぺを巡ってみんな戦ってたよね
逆に私のせいで世界中で大戦争起きるんじゃない?
え、素直に喜ぶべきなの、世界に貢献できちゃうの、私のほっぺ?)
ゆかり「でも、風花のほっぺってほんとやわらかいね!」
風花「これってほめられてるのかな?」
肉彦「全裸になりたいくらいだ」
風花「えっ・・・///」
アイギス「肉彦さんの案に賛成であります」
ゆかり「みんなで全裸にならない?」
天田「面白そうですね」
キタロー「裸になれば風花以外どうでもいい」
順平「テレッテッテー、順平は素っ裸になった!」
風花「え、なにこの流れ?
いやぁぁぁ、順平くぅぅぅんぅぅぅぅ!!!!」
>キタローたちはおもむろに服を脱ぎ始めた・・・
風花(ちょっと待って・・・わたし・・・こんな光景、ネットのSSで読んだ・・・
巨大掲示板のエロパロ板で思わず見とれちゃった・・・
とってもエッチな内容だったけど・・・面白かった・・・
って、なに言ってるの私!?
こんなネタやったらこの話途中で脳内で補完してくださいってなっちゃう!
ほっぺ祭りを待ってた人がいたんだから、どうにかしなきゃ!!!
ってまたわたし何言ってるのわたし!?
とにかくみんなを止めなきゃ!? どうしよどうしよ!?)
>このままの流れでいくと、エロパロ板レベルのSSになってしまう
>はたして風花は止められるだろうか
風花「ど、どうしよ・・・誰か助けてー!!!!!」
??「風花のピンチに現るのはこのわたし!」
風花「な、夏紀!?」
夏紀「私に任せて夏紀・・・ってぶえぇ・・・」
順平「テレッテッテー、順平はなぞの女に全裸で体当たりした!
なぞの女は倒れた!
順平はレベルアップぅ!」
夏紀「ギニャァァァァ!!!!!」
>夏紀は突然全裸の順平に抱きつかれて泡を吹いて気絶した
風花(夏紀、何しに来たのぉぉぉ!?)
順平「さぁ、次は、風花のほっぺだぁぁぁ!!!」
キタロー「み、みんな、早く脱ぐんだっ!
順平にとられるぞっ」
ゆかり「順平に負けないっ!」
美鶴「順平、処刑にするぞ!」
アイギス「ギギギ・・・どうやったら脱げるのでありますか?」
肉彦「くそっ、ひっかかってしまった!」
天田「後もう少しでパンツが」
風花「っていうか、何そんなに脱ぐのに必死なの!?
脱がなくてもいけばいいじゃないの?
脱いでこそ意味があるの?」
順平「テレッテッテー、順平、いっきまーす!」
>全裸の順平がものすごい勢いで風花に飛び掛った!
風花(いやっ、順平くんのアレが・・・
み、みんなもうすぐで脱げちゃう!?
だ、だれか、これを止めてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!)
>風花が順平のせいでやばいことに!
>さぁどうなる!?
>風花はこの危機をどう乗り越える!?
風花「誰か止めてぇぇぇぇぇぇ!!!!」
??「ワンッ!」
風花「えっ!?」
順平「ぐへっ」
>なにやらよくわかんない物体がキタローたちの後頭部を攻撃した!
コロマル「わんわんっ!(おめーらもうすぐオトナだってのになにしてんだ)」
ゆかり「ちょっ・・・なんで下着!?」
美鶴「上半身ブラだけになってしまった・・・」
肉彦「・・・なっ、半ケツっ!」
天田「えっ、な、なにこのかっこ?」
アイギス「わ、私は何をしていたのでありますか?」
順平「みんなどうしてたんだろうな、おれっちお手上げ侍だぜ」
ゆかり「い、いやぁぁぁぁ順平!!!!」
美鶴「!?」
順平「・・・?
おわっ、おれ、な、なにしてるんだ!?」
肉彦「恥ずかしいな」
>ゆかりたちは順平をジーっと囲んで見つめている
風花「・・・なにはともあれ、被害は順平君だけになってよかったぁ」
コロマル「ワンワン(いや、順平はいいのかよ)」
風花「コロちゃんが止めてくれたんだ、ありがとう!」
コロマル「ワンワン(よせやい照れるやい)」
風花「お礼のキスだよ」
>風花はコロマルのおでこにキスをした
コロマル「ワンワンッ!(お返しだぜ、風花!)」
>コロマルは風花のほっぺをなめなめした
>コロマルは二階に上がっていった
>それと同時にキタローが寄ってきた
風花「ア、キタローくん・・・」
キタロー「・・・俺は、いったい・・・どうしてたんだ?」
風花「な、なんだったんだろう・・・」
キタロー「・・・ちょっと俺の部屋に来てくれ」
風花「あっ、いいけど?」
夏紀(・・・結局わたしは気絶したまま。
でも、風花が無事であればそれでいっか・・・)
>キタローの部屋
キタロー「・・・そういえば、俺が風花のほっぺをさわってしまった事が、
事件の発端だったな」
風花「えっ、そ、そうだったね」
キタロー「悪いな風花」
風花「でも、私はいやじゃなかったよ」
キタロー「そうなのか?」
風花「少しやばくなっちゃったけど、みんな楽しそうだったね」
キタロー(いや、楽しそうって言うか暴走していたんだけど・・・)
風花「それに・・・」
キタロー「それに?」
風花「・・・」
キタロー「・・・・・・」
風花「キタローくんが食べるって言ってくれて、うれしかった・・・」
キタロー「!?」
風花「キタローくん、私のほっぺ、自由にしてもいいよ」
キタロー「・・・いいのか?」
風花「うん、だってわたし・・・」
キタロー「もしかして好きなのか?」
風花「えっ?」
キタロー「俺も好きだ、風花のことが」
風花「キタローくん・・・」
キタロー「ほっぺだけじゃない、風花全てが好きだ」
風花「そうだったんだ・・・」
キタロー「今日の事件はどうでもよくなった・・・
風花を食べさせてくれ・・・」
風花「キ、キタローくん・・・うれしい・・・」
>風花の目には涙が少し流れていた
>これは悲しみの涙ではない、喜びの涙だ
キタロー「風花・・・」
風花「・・・キタローくん、来て・・・」
>キタローは風花のほっぺにしゃぶりついた
>風花はとてもうれしそうだ
ほっぺ祭り終了
ほっぺ祭り疲れた・・・途中で暴走しすぎたわ
もう寝ようかな
なげぇな…
>>476 あれ?なんでだろう?
おもしろいんだけどなんか納得できない俺ガイル
メリハリの問題かな
ヤマとオチが噛み合ってないんだと思う
でも面白かったことは確か
俺も風花のほっぺ弄りたい
長いほうが話を作るの難しいからね
ま、別に話が長いのは全然構わないんだけど、
時間的な長さが気になったよ
ともあれ魔性の頬を持つ風花萌え
しかしこの学校の生徒って病人出ても保険医無視して平賀呼ぶのなw
そりゃあの保険医は…
平賀を呼んだりはしないだろうが、
保険医も呼ばず救急車を頼むだろうな
起きたら人じゃなくなってたとか勘弁ですよ
そういえば風花も薬品には詳しいとかいう設定なかったっけ
>ほっぺ祭りの翌日、リビングでくつろぐSEESメンバー
順平「なぁ、そろそろ秋だし行楽でも行かね?」
キタロー「行楽か。この時期はほっぺ狩りかな」
ゆかり「いいねー、紅く色付いたほっぺを愛でて…
っておい、ほっぺ狩りってなんだよおい!
…でもいいや〜想像だけでとろけるよ〜」
風花「ツッコミにキレがない…ゆかりちゃん重症です!」
>祭りの後遺症は意外と根深いようだ…
美鶴「まったく、いつまで惚けているつもりだ」
風花「桐条先輩!立ち直ったんですね!」
美鶴「ほっぺもいいが、おでこも捨てがたいぞ」
風花「へ」
美鶴「おでこだ」
風花「おでこ…ですか?」
>不安げに聞き返す上目遣いの仕草…
>薄紅の頬との対比で際立つおでこの白さ…
>風花のすべてが美鶴に火をつけた!
美鶴「山岸…いつもチラチラとおでこを露出させて…
その前髪は私を誘惑してるのか?そうなんだな。
そんなけしからんおでこは…処刑だッ!」
風花「えぇ〜〜〜っ!?」
>美鶴の一声でメンバー達がゆらり、と立ち上がる
>さぁ、狂乱の後夜祭の幕開けだ…
つづきません><
あの前髪はキタローからのでこちゅーを誘うためのものだったのか
>月光館学園
美術室…
>絵の具のにおいが立ち込める。
平賀「キタロー君、あのね、…
ニアどうでもいい
平賀「え、まだ何も言ってない…」
>部活が終わった。平賀は先に帰っていった。
なんとなくで始めた美術部だったが、今では趣味の一部となっている。
入部当時から書き始めた石膏像の静物画が、2ヶ月かけてやっと完成した。
風花「あ、キタロー君、まだ頑張ってたんですね。もうみんな帰っちゃいましたよ」
キタロー「ああ、ちょうど今終わったところ。もう帰るよ」
風花「え、完成したんですか。見せてください!」
ニアいいよ
いやん、えっち。
どうでもいい
風花「うわー、すごいじょうずー。キタロー君、絵を描くの初めてなんですよね」
キタロー「うん」
風花「初めてでこんなに書けるなんて、すごいです。
ただ石膏像を模写するだけじゃなくて、独特の雰囲気が出てますよね」
キタロー「そう?」
風花「なんていうか、この像は肉感的で大人の女性という感じですが、
この絵の方は、線が細くて儚げだけど、とても意思が強そうな目をしています。
私は、こっちの方が素敵だなって思います」
キタロー「! あはは」
>キタローは楽しそうに笑っている。
風花「? え、あの、私の感想すごく的外れでした?」
>風花は申し訳なさそうにいている。
キタロー「あ、ゴメンゴメン。ちがうよ」
風花「え、じゃあ…?」
キタロー「この絵はね、風花なんだよ」
風花「!?」
キタロー「いつも石膏像を見ながら、風花の横顔も見ていたんだ。
気がついたら、風花のことを描いていた」
風花「えーっ! そ、そう言われてみれば、どことなく似ている、かな…?表情とか…」
キタロー「こっちの方が素敵だよね」
風花「! あ、そそんなつもりで言ったんじゃ…。キタロー君のいじわる!
って、あれ、キタロー君、ずっと私のこと、見てたの?」
キタロー「うん。いつも見てたよ。」
風花「!!」
>風花は照れてうつむいてしまった。困惑しつつもとても嬉しそうだ。
>窓から差す夕日が風花を照らす。とても美しい。
>…しばらく風花を眺めていた。
>美術室の戸締りをして、いっしょに寮に帰った。
>風花との中がとても深まった。
風花コミュのランクが上がった。
二人の関係が特別なものに近づいた。
バカップルな二人も良いが
最初に込められた平賀への憎しみにワロス
コロマル「ワンッ(コロマルと)」
アイギス「アイギスと」
風花「風花の」
アイギス・コロマル・風花「「「人生七転び八起き〜(ワオーン)」」」
アイギス「このコーナーは人生の達「ねぇちょっと待ってアイギス。」」
アイギス「なんでありますか?風花さん?」
風花「アイギス…まずリスナーの皆さんにお詫びしなきゃいけないことがあるでしょ?」
アイギス「そうでありました、前回放送した所の コロマルさんは一匹狼であります の部分は コロマルさんはただの犬であります でした。
失敗してしまい申しわけないであります、テヘッ☆」
風花「アイギス…それも広大なネットの海の中で覚えたの?」
アイギス「ちがうであります、タイガーマスクの修行場で購入した薄い本からであります。」
風花「アイギス…案外見込みがあるかも…」
コロマル「クーン…(オイオイ、いいのか?そんなんで…)」
アイギス「それでは話を元に戻すであります、このコーナーは人生の達人、
コロマルさんに悩みをカミングアウトし、あわよくば解決してしまおうというコーナーであります。」
コロマル「ワン!!(少年少女よ、悩みをぶちまけろ!!)」
風花「ぞうm…悩みをぶちまけろ!」
アイギス「本日最初のカミングアウト、ラジオネーム『ストレガ一の作詞』さんからのお悩み相談です。」
風花「策士、の間違いじゃないの?」
アイギス「私はそのまま読んだであります、誤字脱字であります、アホであります、ネコのウ○コ踏めであります。」
コロマル「ワンワンワン(言うなアイギス…てかアイツらもコレ聞いてたのか…予想外だ…)」
アイギス「『最近髪が薄うなってこまっとるんや、どうしたらええ?』だそうであります。」
コロマル「ワン!(薄くなるも何も、アイツズラじゃねぇか!)」
風花「…ここは百歩譲って生えてるってコトにしよう?コロちゃん。」
コロマル「ワンワンッ(まぁ仕方ねぇか、しかし全身毛だらけで気にしたことねぇしな…まぁ…今回は無難に行くか。)」
アイギス「それではコロマルさん、悩める少年少女に、ありがたいお言葉をおねがいするであります。」
コロマル「ワン!ワン!(頭皮を針でつんつんして刺激しろ!その後発毛剤を使え!!)」
アイギス「ふむふむ、なるほどなー、それでは次のカミングアウトに…」
風花「なんだか面白いことになりそうな予感…チドリに頼んでおこ、クス」
>次の日
タカヤ「わるさ〜ぴ〜さんじゅうはち〜♪この手のな〜か〜…何をしているんですか?ジン。」
ズラかぶりのジン「ああ、昨日ラジオで聞いた発毛法を…って←の名前は何や!!ワイはズラや無いゆうとるやろ!!
それに何や、ワイの二つ名か!!!」
タカヤ「…何を言っているんです?ジン、精神的ブラクラでも拾ってしまったんですか?」
(仕方ないので訂正)ジン「いや、そうやない、こっちの話や、今、昨日ラジオで聞いた発毛法を実践しとったんや。
この剣山でハ…気になる部分を刺しとるんやけど、頭の後の方はやりずらいんや。」
タカヤ「…それなら私がやってあげましょう。」
ジン「そうか、すまんなぁ、ならあんま刺しすぎんようきーつけてーな。」
タカヤ「分かりました、それでは後ろを向いてください…いきますよ……ハイイェァ!!」
グッサァ
ジン「ぎぃゃぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!」
チドリ「風花の言うとおり面白いことになってる…フフフ…」
>今日も平和だ…
ジン「なにするんや!殺す気か!」
タカヤ「ちっ、仕留め損ないましたか…」
ジン「ちょwwwwおまwwwwテラヒドスwwww」
ストレガはよくわかりません><
>>486 折角同じ部活に入ったんだから、部での活動ももっと見せて欲しかったよな
全部のコミュにいえることだけど、平賀一人とかじゃなくて
文化部全体の話にすればよかったのに
>>488 風花に何処ぞの錬金戦士が取り付いておりますが……
ジン、その発毛剤よく見ろ
中身が脱毛剤にすりかえられてるぞ
まだ影時間前だというのに今日も凄いなw
ふと思ったんだけど
ソウルハッカーズの続編は出してくれないのかね
ちょい役で出るに風花はピッタリな気がするんだけど
ライドウが出たから厳しいか…
ジン「毎日言うようやけれど、ワイは、ワイは、、、、」
492 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/07(木) 00:02:11 ID:aLRiUoW3
戻ってきたら…まだ影時間でもないのに今宵はSS祭りだぜ…(*'A`)
小躍りしながらログの海に飛び込んでくる。勿論正装(全裸)で
>>430>>435>>436 ありがとう、優しいおまいらがいるこのスレが大好きだ
>>447 あぁ〜風花さんがイキイキしていらしゃるぅぅ〜〜ルキアむしろグッジョブ。そしてゆかりさんはまぁなんだ、イキロ
>>461 あの風花さんと密室二人っきりなコミュランク10→11で健全なまま終えるとは…さすがキタローさん紳士だぜ…
ってか、カラオケ行くのにマイマイクかよ!そりゃ勇気上がるよ!どんだけ漢だよ!!
>>467-475 まさに風花さんの持つ危険性が浮き彫りになった祭りだな
あの魅惑のほっぺに何の備えも無しに触れるのはユニヴァースでもない限りは危険すぐる
ここはいつもどおり暖かくバカップルを見守ることにするぜ
>>484 そしておでこ祭りキタそんなけしからんおでこは…おでこは…あぁん
>>489 漏れ美術部だったんだ…なんで一周目は美術部に入った
こんな風に風花さんと部活を楽しめたなら、リバースしなかったろうなぁ…性的な意味で
はぁ………ヴぁかきゃrrrrおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
>>488 七転び八起き乙です
やはりジンはかけがえのない風花のいぢり友達だぜ…ジン、体には気をつけてな
ストレガはジンがオカンでタカヤがダメオヤジ、チドリが思春期の娘だと勝手に想っている反省していない
ぐあ、クッキー消えてたんか、上げてしもた…すまん
>>490 書き込み自体は多少減った感もあるが、
ネタ投下は衰えることを知らないな
みんなGJだぜ
何気にデビルサマナー系統が一番好きなんだよな
もう一度メアリに会いたいという欲望もある
風花「風花と」
チドリ「チドリの」
二人「「ミッドナイトナビゲーショ〜ン」」
風花「皆さん今晩は、ミッドナイトナビゲーションのお時間です。
本日も皆様の乾いた心に染み入るように、毒電波を放っていきますね」
チドリ「空っぽな心が邪念で満ちれば、貴方もペルソナが呼べるかもしれないわよ。
手首を切って死をイメージしてみたらどうかしら」
風花「それでは影時間を始めましょう。Let's オラクルー」
風花「それでは今夜の一枚目、心の海にお住まいの『竪琴は武器』さんからのお便りです」
チドリ「もっと大切に扱いなさいよ。アポロンが泣いてるわ」
風花「『黄金色に輝く月の下で語らう美しき乙女達へ。汝らが紡ぎだす言の葉の調べは
我の心にも響くものがあり、毎夜世界が闇に包み込まれる時を心待ちにしている』」
チドリ「まわりくどいわね。もっと分かりやすく喋れないのかしら」
風花「『さて、実はかねてより悩んでいたことがあるのだが、どうやら我を呼び出した半身が、
我の実力に不満があるようなのだ。確かに我は荒事を得手とはしていないが、
その分音楽を筆頭とした芸術面での才能を持っている。
文化部であれだけの力を発揮できたのは我の助力もあるというのに、
あからさまに使えないと冷ややかな目で見るのは止めて欲しい。我が強くないとすれば、
それは半身の心が未熟なせいでもあるというのに、そこを理解してはくれないのだ。
一体どうすれば我が半身と心を交わすことが出来るだろうか』だってさ」
チドリ「ぐちぐちと言い訳がましいわね。
何と言おうとスキル欄が埋まらない様な奴は三流止まりなのよ。ペルソナ失格だわ」
風花「覚えるスキルも三つだし、しかもアギにタルンダって誰かさんを思い出すのもマイナスだね」
チドリ「アレだけ派手に登場しておいて、何の秘密もなかったなんて許されないと思うの」
風花「キタローくんも進化したりするのかと思ってずっと連れまわしていたから……。
その分落胆が大きかったんだろうね。神木さんの原料になれただけでも良い方じゃないかな」
チドリ「で、どうしてあげる?」
風花「そうね、今更強くなれって言うのも無理だろうし、余ったスキル欄を活かして
芸でも覚えたら良いんじゃないかな。弾き語りとか火の輪くぐりとかはどう?
私のルキアは家事も助けてくれるいい子だよ」
チドリ「相応の身分を望めって事ね」
風花「どうしても戦いで力になりたいっていうなら、アイギスのパーツになって欲しいな。
あの子もポンコツだから改良してみたいって思ってたの」
チドリ「何度も呼び出せるから在庫は沢山あるし、ちょうど良いんじゃないかしら。
欠陥製品じゃないといいけど」
風花「早速帰ったらキタロー君にも話してみるね。では、次のお便りにいきましょう」
>始まった影時間は終わらない
GJ
ヒドスww
>>495 今宵もいい毒電波乙であります
やはりメサイアは神木決定なんですねw
オルフェウスは確かにもう少し優遇してやっても良かった気がしますな
三身で作れさえすればかなり良くなるのですが…
頑張れオルフェウス、戦えオルフェウス、
目指すは(基本性能からして比較にならないけど)風花さんにおけるルキアさんポジションだ
魅力ブースターオートとか覚えてキタローの日常生活面をサポートだぜ?
『フウカ様観察日記』
9月X日 雨
いつも通りの時間にフウカ様を起こす
ルキア「フウカ様、6時になりました。起きて下さい」
風花「…うー、ん」
ルキア「おはようございます、フウカ様」
風花「…おはよー」
ルキア「今日は残念ながら雨が昨晩から降り続いております」
風花「うわ、今日が日曜日でよかったよ」
―昼
風花の部屋
風花「さて、お弁当作戦も失敗しちゃったし、何かいい方法ないかな…」
ルキア「フウカ様、最近は『モエ』といったものが流行っているそうです」
風花「…うーん、萌えですか」
ルキア「フウカ様、いったいモエというのはどういったものなのですか?」
風花「えーと、私もイマイチわからないんだけど…、例えばコスプレしたりするコトかな?」
ルキア「こす…?」
風花「あー、えっとね、コスプレっていうのは、いつもとは違った変わった服装を楽しむこと…かな?」
ルキア「ああ!わかります、さっき寮内でサナダ様とアラガキ様が白い布切れ一枚で歩いておりました!あれがこすぷれなのですね?」
風花「うーん、それはちょっと違うかな…」
ガチャ
チドリ「コスプレなら私に任せて…」
風花「あ、チドリちゃんいらっしゃい」
ルキア「紅茶をお飲みになりますか?」
チドリ「さっき順平のところでコーヒー飲んで来たからいいわ。
それよりコスプレって聞こえたんだけど」
風花「あ、うん。ただ何のコスプレをしようかなって…」
チドリ「見せたい相手の好みはわからないの?」
風花「うーん、ちょっとわからない」
チドリ「そう、……ならここは一発、コレでいくしかないね」
風花「こ…コレは」
―数分後
ルキア「…大丈夫でしょうか」
チドリ「ええ、私の目に狂いは無いわ」
風花「……ホントにこの格好でいくの?」
チドリ「大丈夫、もし恥ずかしかったらその帽子で顔を少し隠せばいいわ。その方が萌えるしね」
風花「そ、そうなんだ」
チドリ「じゃあ準備はいい?彼の部屋まで行くわよ」
ルキア「頑張って下さいフウカ様!」
風花「う、うん!」
―2階
順平「はぁ、トイレ行くって言ったきり、チドリがいなくなっちまった…どこ行っちまったんだろ」
チドリ「あら順平、そんなとこに座りこんでどうしたの?」
順平「チドリ!?どこに行………」
風花「………」
順平「……す、凄い格好してるな」
チドリ「ちょっと順平、どこ見てんの」
順平「あ、イヤ、そりゃ誰だって驚くっつーか…」
チドリ「まあいいわ、さあ風花、行ってらっしゃい」
ルキア「きっと大丈夫です、フウカ様!」
風花(落ち着いて、うん大丈夫、大丈夫…)
コンコン
キタロー「…はい?」
風花「あ、ああああの、風花ですけど、ちょっといいかな」
キタロー「わかった、ちょっと待ってて」
ガチャ
キタロー「どうし…た…………」
風花「……ど、どうも」
キタロー「…………」
キタローは恥ずかしそうにこちらを見ている
風花(も、もしかしてキタローくん萌えているの?私のこの格好に萌えてくれているの!?)
アイギス「おや、風花。その格好はスカアハの格好ですね?とてもお似合いであります」
風花(あ、あれ?何でアイギスがキタローくんの部屋に?)
ゆかり「え、何?風花?」
風花(え、何でゆかりちゃんまでいるの?)
美鶴「…山岸、人の趣味をとやかく言うつもりは無いが……その格好はきわどすぎると思うぞ」
風花(き、桐条先輩まで!?)
キタロー「皆でテスト勉強をやってたんだけど、風花は大丈夫なの?」
風花「………あー、えーっとぉぉぉ」
(どうしよう、私だけこんな格好して、急に恥ずかしくなってきちゃった…!早く、この場から逃げたい!)
風花「ご、ゴメンキタローくん!やっぱり何でもない!じゃあねっ!」
…
……
………
―風花の部屋
風花「…恥ずかしくて死にたい」
ルキア「ふ、フウカ様!とてもお似合いでしたよ!ですからそんなに落ち込まないで…」
チドリ「何か決めゼリフが欲しかったわね、例えば『アローシャワーっ♪』みたいな」
風花「…み、みんなに見られちゃったよ……はぁ」
今回は少し恥ずかしい結果になってしまいましたが、諦めたらそこで終わりです
ファイトです、フウカ様!
昨日はちょっと忙しくて投稿できなかったorz
ええ、今回はただスカアハの格好をした風花といったのを書いてみたかっただけです
ええ、悶々と
半裸で
>>496-497 どうもー
確かに三身で出来ればまだ良かったんだが……
オルフェは特殊スキルがないのが致命的だった
それにしても、もう少し早く帰ってこれれば影時間突入できたのに……orz
>>498-500 いいよー、いいよー
師匠な風花、ステキだ……
相手の好みが分からないのにチドリは何故これを選ぶのか
俺たちの心を分かっているとしか思えないぜ
それはそうと、チドリ輸出に成功ーwww
>『アローシャワーっ♪』
ウハwwwテラモエスww
>>501 観察日記乙です
寮に溶け込んでいるチドリが見られてなんか嬉しいぜ…
風花さんにとって能力的にも貴重な友達になってくれてるな
ルキアも含めた構図が華やかでちょっとツッコミ不足なのもグッジョブ
無性に風花にスカアハの格好させたくなった…
×月△日
ウィルソン「…(最近の風花様にも困ったものだ。いくら本音を言われたからといって
我が親友をことごとく虚無へと落としてしまうとは…
ヒーホー、夏紀、ブライアン… なぜこんな事に…
赤松、お前の意見を聞きたい。)」
赤松「…(拙者は閣下にベランダから自由落下しているところを助けられ、最近ここに来たばかりで
詳しくは知らぬが、貴公の親友が3人も… 確かに閣下の行動には目に余るものがあるな。)」
ウィルソン「…(やはりお前もそう思うか… まぁ言葉を選ばないあいつ等も悪いわけだが。
このままでは風花様の純白な心はテレッテのように汚く汚れてしまう。)」
赤松「…(うむ、我等の天使のような閣下を死守せねば。何か良い方法はないものか?)」
ウィルソン「…(このままではこの部屋は何もない殺風景なJINの頭部のようになってしまう。
軍師赤松よ、お前の頭脳だけが頼りなのだ。)」
赤松「…(やはり、供に過している我等が直訴するしかあるまい。)」
ウィルソン「…(正気か!?風花様は機嫌が悪くなると何をするか解らないんだぞ!?)」
赤松「…(落ち着くのだ、今日はキタロー殿との逢引の日。ならば機嫌は最高に良かろうて。
我等に時間はもう無い。何としても今日事を成さねば。例え失敗に終わったとしても
閣下の為に死ねるなら本望ではないか。む、閣下が帰宅なされたぞ。では、逝くぞ!!)」
風花「何よキタロー君のバカッ!もう知らない!!消えてしまえーっ!!!」
ウィルソン「…(…赤松よ、激ギレしてるぞ…)」
赤松「…(…ウィルソン、触らぬ神に崇り無し という言葉を知っておるかな?)」
ウィルソン「…(赤松、お前って奴は…)」
赤松とウィルソンのコミュが10になった…
>>505 ウィルソン、赤松…風花さんの為にも君たちは生きていなければならない
我が宿主の愛する風花さんがゆーらゆーら出来るのも君たちのお陰なのだからね…
二人とも軽率な事はしないと想うが、今の状態では打開は難しいのは確か、
ここはルキア、ルキアに相談するんだ…!
ウィルソン「…(で、オルフェウスさん、なんで風花様がキレて戻ってくる様な事に?)」
…。
………聞かないでくれ(涙)
赤松「…(貴殿も大変よの…(ホロリ))」
>>505 世渡り上手コミュが発生したか
しかし、触らなくても被害を撒き散らすのが荒ぶる神
八つ当たりで二人が破壊されないことを祈る
>>506 オルフェウスよ、
お前がもう少しキタローに女心を教えてやれれば……orz
女に八つ裂きにされたお前にそれを望むのは酷というものか?
>>503 それを教える千鳥にも萌える
千鳥「違う、腕はこう」
風花「え、こ、こうかな……」
千鳥「そうそう、あとは羞恥心を捨てて、スカアハになりきるのよ」
風花「あ、アローシャワー」
千鳥「もっと大きな声で!」
風花「アローシャワー!」
千鳥「照れを捨てて! 腹から声を出す!!」
・
・
・
風花「アローシャワーっ♪」
千鳥「ふっ、完璧ね。もう貴女に教えることは何もないわ。頑張ってきなさい」
風花「ありがとう、千鳥。行って来るね。今から私はスカアハ師匠よ!」
それぞれの解放ペルソナのコスをするっていうのは面白そうだな
ゆかりのほうがえらいことになるw
千尋は全身タイツか?
半裸・全裸になるキャラが多そうだな…。
そしてみんな黒沢さんのお世話に……
男は見たくないのがいっぱいだぜ
平賀は分身の術でマイコーは…
舞子タンはミート君みたいな感じになるのか
ジークフリードなケツ子
アティスな舞子
アラハバキなY子
コウリュウな光子
もうどうしたらorz
しかし、田中社長の蠅王は見てみたい
そしてメサイアな神木…
>>517 あんたも立派な職人だよ
いやいや、2枚目良いよ
やっぱ続編でも探偵とかSEES顧問とかその辺りで
キタローと裏の社会に顔を出す存在になってて欲しい
っていうか風花前髪伸ばすとやっぱ美人だってのが良く分かるな
>>518 そこはアスラおうにしてやっておいてくれよ
かなり貧弱だろうけどな
風花のテスト結果で上位以外の表現だったことってあったっけ?
あの学校何人いるかもわからないから上位っていっても
どれくらいなのか良く分からないんだけどな
最近さ
本気で黒風花に恋をしてるんだよね
どうしようかね
>>520 髪を伸ばした風花か・・・いいね
これでスティーブンとかフライディを作ってしまうのかw
>>521 一クラス30人でF組までと考えれば
180人ぐらいになりそうだけど
特別進学科とか少人数のクラスもあればもうちょっと少ないのかも
>>522 君もそれに付き合えるだけの漢になれ
手始めにハルマゲの練習だ
>>523 特進クラスがあるなら風花も入っていておかしくないと思うが…
進路で別れるのは三年からなのかね
普通二年から文・理位では分かれてるもんだろうけど
でも特進クラスがあれば来年は一緒のクラスというのは
かなり可能性高いな
○月×日 晴れ ☆
今日の出来事
理事長が寮にやってきた。意味不明のダジャレをふりまく。
どうすればいいんだろう?
○月△日 晴れ ☆
今日の出来事
コロマルが私の作ったエサを食べなかった。
どうしてだろう。
○月○日 晴れ ☆☆
今日の出来事
キタロー君が生徒会の女の子と歩いているのを見つけた。
許せない。
×月○日 晴れ ☆☆☆☆
キタロー君に他の女の子とあまり仲良くしないでとお願いしたら
「どうでもいい」と適当にあしらわれた。
最後通牒ということにしよう。
×月△日 晴れ ☆☆☆
キタロー君に生徒会の女の子の悪い噂を吹き込んでやった。
内容は適当だったけど、動揺している。クス。
×月×日 晴れ ☆☆☆
キタロー君が震えながら
「君が正しかったあの子怖い君が正しかったあの子怖い…」
を連呼している。もうあの生徒会女とは会わないらしい。
それにしても背中に突き刺さってる包丁はなんだろう。
△月△日 晴れ ☆☆☆☆☆
キタロー君の様子を探らせていたら、巌戸台駅前でベンチに座った
筋肉質の男に声を掛けられているのを見つけてしまった。
これってやっぱりよくネットで見るアレだよね?
…なにか手を考えなくては。
桜かよwwwwwwwwwwwwwwww
髭を伸ばした風花…
ティターニアの真似か?
いや、髪の毛がそう見えるだけだけど…
ジャプニカ風花帳
キタロー「風花の髭…結構伸びたなぁ。」
風花「あ、あの…引っ張らニャいでください…」
後の美髭公である
折角職人さんが投下してくれてたってのに、
昨晩早々に寝ざるをえなかった自分の体調が呪わしいぜ…
髪を伸ばした風花さんが気になって漏れの髪が髭に…
>>533 うっかり髭を切らないように気をつけるんだ
お宅の風花にゃんがまっすぐ歩けなくなるぞ
>>535 つまり、風花はネコである把握。
んである時期に発情するわけか。
風花はあらゆる動物の属性を持っているのさ
あるときはイヌ、あるときはネコ
またあるときは小動物となって俺たちを萌えさせる
538 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/07(木) 09:50:20 ID:61J0mJkK
しかも小柄で巨乳、抱き心地も最高!
ただしパソコン使用中は、黒くなるのでお気お付けて(笑)
発情する風花は良いな
風花「う、ん、またこの時期が来ちゃった」
キタロー「風花、どうかしたの」
風花「き、キタロー君、だめ、今近づかれたら……」
まさにエロゲ展開
>>538 その黒さも愛せるようになってこそだ
んでごめんねごめんねと目に涙をためながら襲いかかってくるわけか把握。
>>525 >>527 >これ以上、読んではいけない気がする・・・
>しかし、読み出した手は止まらない!
ビー! ビー!
>しまった、気取られた!
>早く脱出しなければ・・・。
>何故か足取りが重い・・・。
・
・
・
女恐慌「うふふふー。しょうがない人ですねー。」(スタスタ)
>>539>>540 んで、
風花「発情なんかじゃなくて本当にキタロー君のこと好きなのに、
こんなのじゃ信じてもらえないよね…」
キタロー「そんなこと…。どんな風花でも構わないよ、その全部を好きになるから」
風花「キタロー君///」
な展開か。実際に襲い掛かられたところは誰か頼むwww
キタロー「…最近風花に避けられている気がする…」
チドリ「心配無いわよ。…ちょっと今風花、発情期なの(コソリ)」
2-E&2-F男子生徒の皆さん「「「「「それは良いことを聞いた!」」」」」
チドリ「え、一体どこから!?メーディアの網を掻い潜る勢いだなんて!」
2-E&2-F男子生徒の皆さん「「「「「山岸さんを探せ!!!」」」」」
キタロー「なっ……!…さ、させるか!風花は絶対渡さない!!」
ハルマゲドン!
2-E&2-F男子生徒の皆さん「「ピギャーーーーーーー」」
2-E&2-F男子生徒の皆さん「「「ま、負けるかぁぁ山岸さぁぁぁぁぁぁん(ドドドドドドドドド)」」」
キタロー「くっ、キリが無いか、普段はやる気無い癖になんで連中こんな時だけ……ッ!」
分寮風花の部屋
キタロー「風花、ごめん開けるよ」
風花「えっ、ちょっと待って今は…!ダメ…」
ガチャり
風花「あっ…ダメ、キタロー君、あんまり近づいちゃ…イヤ……」
キタロー「逃げ続けるよ、この地の果てまでも!絶対誰にも風花は渡さない!」
風花「嬉しい…でも、今は、今はだ…め………集中でき…な…い…」
チドリ「…で、順平まで何やってるの…?」
順平「へ?いやぁ、祭りっしょ?」
チドリ「………そうね。メーディアで先回りしてキタローと風花の現場を押さえるのよ!…フフ、風花、いつまで我慢出来るのかしら…」
順平「あ、ヤベ、何か俺っち薮蛇侍?」
チドリ「行くわよ、順平!」
ゾンビの如く迫る男子生徒軍団!そして友達カップルは完全に野次馬状態だ!二人は無事に逃げ切れるのか?
そして風花の抑圧された発情期の行方は…!?
風花「…あっ、だ、だめ、キタロー…く、ん……もう……理性が………」
こうですか?わかりません><
The 風花チャンバラ チドリもつくよ!
勢いにまかせてついカッとなって書き上げたが、
>>542までの流れの方が萌えた。今は反省している
そんなことはない。
俺は両方萌えたぞ。
>>545 気にするな萌えに優劣などない
男子生徒から逃げるために一緒にいるのに
そのせいでどんどん理性が崩壊していく風花もイイ
そんで顔赤くして涙目でハアハアしてる風花をみてキタローの理性も崩壊、と
>月光館学園・放課後
順平 「よおキタロー、今帰りか?」
キタロー「ああ」
順平 「せっかくだし一緒に帰ろうぜ」
>キタローは順平と寮に帰ることにした。
キタロー「・・・・・・・・」
順平 「・・・・・・・・(なんか喋れよ!)」
キタロー「…最近さ」
順平 「お!なんだなんだ?(珍しいな、こいつの方から話し掛けてくるなんてよ)」
キタロー「風花が毎日弁当作ってくれるんだよ、最初はとても食べられた物じゃなかったんだけど
このごろ結構おいしくなってきてさ、なんていうか俺の為に頑張ってくれてるのが嬉しくて
すごい愛されてるって感じるんだよね」
順平 「珍しく話しかけてきたと思ったらノロケかよ!」
キタロー「ああ、順平…いたのか」
順平 「独り言かー!」
キタロー「まあ、そう怒るなよ。ああ、そういえばこのイヤホン風花が作ってくれたんだ
これが店売りの奴なんか比べ物にならないくらい音質とか凄いクリアでさ
何よりこれで音楽聴いてると何時でも風花が傍に居てくれてるって気がするんだよね…」
順平 「またノロケか…って音楽聴くなー!俺の話を聞けー!!」
風花 「あれ?キタロー君に順平君?」
>風花が後ろから声を掛けてきた
キタロー「ああ、風花も今帰るところか?」
順平 「風花の囁くような声は聞こえるのに、俺の叫びは聞こえねえのかお前は!」
風花 「うん、あの…せっかくだし良かったら二人でどこか寄って行きませんか?」
キタロー「いいよ、じゃあ行こうか」
順平 「お、おい…二人で無視するなよな」
>キタローは風花と二人で放課後を過ごす事にした。
順平 「…あ、あのー」
>キタローと風花は去っていった、かすかに二人の話し声が聞こえる…
風花 「そういえば、わたし順平君が絶好調なのって見た事ないんだけど、空間殺法覚える意味あるのかな?」
キタロー「ないな」
順平 「………もういいよ、どうせ俺なんか…どんなに頑張ったってアイツにはかなわねえし…」
>順平は無気力症になった。
>部屋の中が荒らされており、ジンの姿も見えない…
チドリ「…タカヤ、いったい何が?」
タカヤ「私にも分かりません…。
検索サイト…。どうやらジンは調べ物をしていたようですね。どれ…」
カタカタカタ…
>検索履歴には『WF』という単語が残っている…。
タカヤ「W…F…?チドリ、何か心辺りはありませんか?
チドリ!?」
>後ろにいたはずのチドリがいなくなっている!!
同時に凄まじい殺気がタカヤを襲う!!
タカヤ「くっ…」
>タカヤは逃走した
タカヤ(あのまま部屋にいたら確実に殺られてました…。)
>>548 一気に無気力症!?
さすがはテレッテ、もとから素質があったんだな
いきなり風花ののろけを語りだすキタローバロス
風花の声ならどんな囁き声でも逃さないぜ
>>550 それは決して調べてはならない禁断の言葉
好奇心はストレガも殺す
>>549 それでも前髪がちょっと伸びてるだけで印象はかなり変わるもんだな
逆エリーで続編にロングになって出てこないかな
>>546-547 藻前らあんまり優しくしてくれるな…泣いちまうじゃねぇか…
勢いあまってリロード忘れたせいでいい流れ切っちまった気がして凹んでな…
最近詠み人知らずがちだからホント気をつけにゃ俺…
>>548 普段無口なキタローの口からのノロケはなんか嬉恥ずかしというか新鮮でいいな…w
ここはあえて順平グッジョブ
ボケもツッコミもこなす腕利きなお前だからこそキタローも惚気話聞かせられるんだぜ
実際ゲーム中チドリと「色んな意味で順調だ」だった時期とかは絶好調になるとか聞いたな
ホントかどうかはよく解らないけど、このスレにはチドリもいるしガンガレ
>>549 ありがとう…そしてグッジョブ!
本当にハッカーズ系統の新作で出てきそうでスゲェワクテカするぜ
可愛い顔してマダム銀子も一目置く腕利きになってそうなオトナ風花さんage
>>550 こ、こええええw
触れてはいけないその言葉の真実に辿り着くのは恐ろしく危険で困難だぜ
高層ビルの様に立ち並ぶPC群と巨大な水冷ユニットやサーバーの立ち並ぶ中で
無数のモニタに映る逃げるタカヤの姿を見ながら一人微笑む謎の小柄な少女の名は…
仲間を失ったタカヤの引き返せない孤独な逃走はどこまでも少女の手のひらの上なのだぜ
>>552 心配しなくてもマニアクスでは髪伸びてるよ。まあコーラリアン化が進んで緑色の羽根生えちゃってるけど。
風花が一番感謝すべきなのは、何がなんでも風花を救出しようとした肉先輩のはずなんだよな。
それなのにSEESの男達の中で肉先輩への態度が一番そっけない。
>>554 それは是非見てみたい
>>555 厳密には肉は風花を心配してじゃなく自分の心の安寧のためだったからな〜
風花のことを助けたかったのはみんなそう思ってただろうし
特に肉に一番感謝ってこともないと思うけど
>>555
そういやそうだね。
キタロー>コミュをすすめるとメロメロ
テレッテ>チドリの一件後、かなり見直す
ガキさん>死ぬまで尊敬の眼差し
と比べると肉先輩には個人的になんかコメントすることなかったような。
肉先輩、勇気はあるのになー。脳筋だけど。
ここで聞くのも何だがペルソナ3の世界にバトルロワイヤルがあったら最後まで生き残るのは誰だと思う?
>>555 確かに気合入ってたけど、まぁ、あえて一番頑張ってたって風花に言おうとはしないだろ
とりあえず美鶴と同列には尊敬してそうだけど
何だかんだ病院に毎回来て色々説明して勧誘したのってあの二人だしね…
俺がやりたかったって言うんだよ
>>558 キタロー、黒風花、早瀬、エリザベスの四強じゃないかな。
>>558 黒ければ千尋も最後辺りまで残るだろうけど、
残念ながら最初の方に殺される役回りが似合ってると思う
>>560 スマソ書き方が悪かったです。月高の中でって事で。修学旅行イベント見て、ふと思った。
>>560 月高の生徒があんまりいないからなんとも……
こんな超人どもを相手にバトルロワイヤルをやらせられる権力は存在しない
よってバトルロワイヤルは起こらない、が正解だと思う
もし起こった場合、白風花はヒロインポジションになれないと
最後までクラスメイトたちを信じて速攻で殺されると思う
グルメキング…防弾チョッキが入らず絶望して物置に隠れるが後半黒千尋に(ry
ケツ子…宮元の愛の告白終了後、宮元と仲良く銃殺
小田桐…不殺を貫いて生徒の説得を試みるが…
ゆかり…男達のなぐさみ(ry
風花…政府PCにハッキングするもそこを襲撃される
夏樹…序盤に殺されて風花の復讐心とやる気を出す
テレッテ…最初に「なんだよそれ!」とか怒鳴り声をあげた為見せしめにアボン
おでこにナイフが刺さったテレッテを想像してしまった。
影時間以外はペルソナ使えないんじゃ…まあ影時間がある時点でバトロワ成立しないよね(´・ω・`)
テレッテが速攻で裏切る画が浮かんだので書いてみた
別に反省してない
>>565 せっかく書いてくれたのに悪い事しちゃった(´・ω・`)スマソ
>>568 お前のせいじゃんか・・・・
そんなエラい妄想抱えながら、影時間に気づきもしねえでさ・・・
お前が妄想育てちまったんだろ!
お前のせいみたいなモンじゃねえか!!
何とかしろよ!!
お前“言いだしっぺ”なんだろっ!?
>>569
もしかして君のお父さんはアル中だったりしないかい?
>>557 いや、言ってたと思うぞ
不器用……、は荒垣だったか?
そうは見えないけど、親切とか優しいとかじゃなかったっけか
犬で言うと〜ってのもあったな
犬例えとかあの辺のノリの掛け合いトークがもっと見たかったな
ところで風花って一人っ子だよな
あの寮で兄弟がいたのは肉の妹だけ?
>>572 言われてみれば、確かに。
…と言うか、早瀬閣下ぐらいしか兄弟の話が出ない。
あぁ、そうか。少子化が進んでいるのね。
特に言及されてないからみんな一人っ子でしょ。
ゆかりはいるかもしれないけどね。腹違いのがね。
他は早瀬とグルメキングくらい?
>>571
そういやそうだったね。スマソ。
>>574 種違いじゃない?
>>572 妹って言っても孤児院出身だから実の妹かどうか。
さすがに血は繋がっているだろ。
それだったら荒垣と肉彦は兄弟でもおkになっちまう。
>>565 では少々追加
噂好きの女子高生二人組…高台で「殺し合うのはやめましょう!」と拡声器で呼び掛けるも射殺される
朝の校門前にいるカップル…仲良く海へダイブ
ポートアイランドを案内してくれる男子生徒…数学の公式を叫びながら発砲してくる危険な奴
宮本&結子…幼なじみ(脳内)同士仲良く射殺される
y子…寝袋に包まれて登場(ゲームに反対したため射殺される)
579 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/07(木) 20:28:55 ID:RDsUaNAh
続き
アイギスが来る前にキタローの隣に座ってた生徒…首爆弾でアボン
リョージが来る前にその席に座ってた女子生徒…「私語をするなぁ!」
ストーカー女子生徒…キタローに想い人を誤って殺され、さらに灯台にて傷付いたキタローのおかゆに毒を盛るも仲間が食べてしまい同士討ちの引き金を引く
ストーカーされてる男子生徒…キタローに襲い掛かるも自爆
エリザベス…冒頭で生徒の名前を読み上げる役
>>578 最初に書いた俺が言うのも何だがコミュ総合スレの方が良くないか?
ここは風花スレだからせめて
JIN…ヅラ爆弾爆発でリタイヤ クスクス
ヅラチャウワ!
ぐらいにしとこうぜ?
>>571 あぁ、犬で言うと〜な。
えっと、雑種だっけ? 正直素直に何の含みも無くああそうだな、と思った
血統書付きなイメージは無い。肉に
>>580 それもそうですね。ついつい(;^ω^)
ゆかり「真田先輩は雑種かー。じゃ風花自身は?」
風花「え?私?私は人間だよ」
ゆかり「……」
>なんだか釈然としない様子だ…
黒いwww
「やだなぁ、私が犬なんかのわけないじゃない」
メス犬!とかビッチ!とか呼ばれるようになったら人として終わってるわよね
588 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/07(木) 21:23:30 ID:61J0mJkK
黒風花『ゆかりちゃんは座敷犬よね、全般的に…』
と内心
>>586 何故かはしらんが鼻血がでた。
いやまじで。
>>586 うあぁぁぁ・・・ひんぬー具合がまたたまらん(*´Д`)ハァハァ
>>586 正直萌え死んだ。これが生まれ変わる感覚か…
>>586 これは、ヤバイな。可愛すぎる
これで「アローシャワーっ♪」だろ?
死ねる
すまんあげちまったorz
この膝枕で終われば全ては幸せだったのに……
着慣れてない感じが最高だ
>>586 今ならマーラ様を呼び出せそうな気がする…!!
グッジョブ! グッジョブなのはいいんだが、
なんだこのスゲー盛り上がりwww
藻前ら何処に潜んでたんだよwwwww
確かに初めて着たのに、コレをみんなに見られたらショックだろうな
これからもキタローの趣味に合わせて衣装チェンジしていくわけか
やはり俺はティターニアが気になるよ
なんにせよチドリGJ
>>586 風花「わたしは風花。
この身、既にして貴方のもの… 」
スカアハのせりふじゃなくてすまん。こっちを聞きたかった。
朝っぱらから発情期で盛り上がっていたようだが、
猫属性な風花も萌えるな
だが、ネコってだけでネコミミな風潮はあかんと思うのですよ
風花はネコ髭で勝負するぜ
キタローの膝の上でのんびりまったりしてる風花が見たい
バトロワやったらキタローは桐山和雄のポジションだろうな…
無口で何考えてるか分からないが、何をやっても超天才
>>604 そしてガキさんは川田以外に考えられない訳ですが。
ハブの干物の話は好きにしろと答えた時の反応がカワイイ。
好感度が上がらないのがアレだが。
ハブに限らず、風花はからかうと実にいい反応をするよな
>>605 ,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
厶 -…ー─‐--、:::::::::::|
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_}
| <●) /、(●>、 |||| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,, <、_,> ヽ、, | < となると俺が七原か
| ト‐=‐ァ' .::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/
/`ー||||||||/―´´\
「ワンッ(コロマルと)」 「アイギスと」 「風花の」
アイギス・コロマル・風花「「「人生七転び八起き〜(ワオーン)」」」
アイギス「このコーナーは人生の達人、 コロマルさんに悩みをカミングアウトし、あわよくば解決してしまおうというコーナーであります。」
風花「ねぇ、アイギス?ちょっと聞きたいことがあるんだけどいい?」
アイギス「構わないであります、なんでありますか?」
風花「このはがきってどうゆう基準でえらんでるの?」
コロマル「ワンワン(嬢ちゃん、そうゆうのは普通、きかねぇもんだぜ?俺も気になるけど。)」
アイギス「分かりました、答えるであります。」
コロマル「ワン!!!(こたえるのかよ!!!)」
アイギス「新月の夜に全てのはがきを空箱に入れお払いをした後、天田さんから借りた槍でその箱を突いて
刺さったはがきを採用しているであります。」
風花「そんな手の込んだことを…それで誰がそのお払いをしてるの?」
アイギス「私であります、巫女さんの格好をして、あらかじめ用意しておいた玉串を月に向かって
振りながら『はらいたまえ〜きよめたまえ〜』ってやるであります。」
コロマル「ク〜ン…(そんなんで効くのかよ…)」
アイギス「効くであります!効果てきめんであります!!無病息災であります!!!コロマルさんなんか眉毛書かれろであります!!!!」
コロマル「グルルルル…ワンワン!!(じゃかましい!…てめぇ、ジオンガジェム使うぞ!!)」
風花「まぁまぁ、話がずれてるから、戻そう、ね?」
コロマル「クーン…(俺としたことが熱くなってしまった…)」
アイギス「分かりました…ですが腑に落ちないであります…このコーナーは人生の達人、
コロマルさんに悩みをカミングアウトし、あわよくば解決してしまおうというコーナーであります。」
コロマル「ワン!(みんなの悩みを撃ち抜くぜ!!)」
風花「バキュ〜ン♪」
アイギス「本日最初のカミングアウト、ラジオネーム『お手上げ侍』さんからのお悩み相談です。」
コロマル「ク〜ン…(また奴かよ…まぁしかたないか…)
アイギス「『部活のメンバーに選ばれねぇんだよ、どうしたらいい』だそうであります。」
風花「そんなの自分が悪いんじゃないの、すぐ体勢を崩すから。」
アイギス「そんなの自業自得、原理原則であります。」
コロマル「クーン…ワンワン(二人ともひでぇな…しかたねぇ…今回は真面目に答えてやるか…)」
アイギス「それではコロマルさん、悩める少年少女に、ありがたいお言葉をおねがいするであります。」
コロマル「ワンワンワン!!(発想の転換!自分の短所を活かし、長所を強調しろ!!)」
アイギス「ふむふむ、なるほどなー、ですが長所がない場合はどうすれば…」
風花「ダメだよアイギス、本当のことでもそんなこと言っちゃ。」
コロマル「ク〜ン…(鬼や…鬼がおる…)」
>次の日
テレッテ「キタロー、今夜のタルタロス攻略メンバーに俺を入れてくれ。」
キタロー「いいよ。」
>んでタルタロス、焦炎の庭ハラバ内
真田「…順平、一つ聴きたいのだが。」
テレッテ「何すか?真田先輩?」
真田「何故、スカートをはいてるんだ?」
アイギス「順平さんは変態であります。」
テレッテ「へへ、後になれば分かるさ。」
風花{敵、死神タイプ、みんな逃げて!!}
テレッテ「よし!俺の出番だな!!」
キタロー「まて!!全員で迎え撃つんだ!!」
テレッテ「うおおおおお!!」ズルッ
>スカートがめくれクマさんパンツがかおをだした!!
テレッテ「いや〜ん☆まいっちんぐ(はあと)」
刈り取るもの「グヲオォォォォォォ…」
風花{敵シャドウ消滅…うそ…こんなことって…}
テレッテ「やったぜ!!お、あそこにもシャドウが、うおおおおお!!」ズルッ
テレッテ「いや〜ん☆まいっちんぐ(はあと)」
闘魂のギガス「ウホッ や ら な い か ?」
テレッテ「ちょwwwwwwwおまwwwwwwwwww」
>今日も平和だ…
テレッテ「ちょwwwwだれかへるぷ!へるぷみー!!」
アイギス「自業自得であります。」
キタロー「どうでもいい…」
真田「さっさと行くぞ…」
風花(クスッ…チドリに後でみせよっと)
テレッテ「アッー!」
一発では送れなかったので連投
なんか風花がはっちゃけすぎたような…
しかし、順平はいい…いじりやすい…個人的には嫌いじゃない。
うちのキタローならスカート順平が現れた瞬間にハルマゲドンだろうが
ちゃんと入れてあげるなんて心が広いな
全てにおいてどうでも良かっただけかもしれんが
>>609 アイギスよりテレッテを使う回数のが圧倒的に多い俺は少数派?
>>477-480 感想ありがとう
2回長編かいてみたけど、おれは短編ネタの方が似合ってるかもしれないね
風花のことを考えていると頭がオーバーヒートしてくるわ・・・重症かな?
>>484 続編作ってくれて乙!
ノリだけで作ったSSに続編作ってくれてうれしい
>>612 俺もそんなかんじだ、ブラザー
出撃回数 テレッテ3回(満月作戦含む全て強制出撃)
アイギス0回
圧倒的じゃないかテレッテは
>>612 少数派ではあるだろうが、だからどうと言うわけでもない
結局はみんな好みで選んでるわけだしな
だからこそ激弱でいいから風花を連れて行かせろと何度も……OTZ
>>614 あれ、俺がいる
616 :
1/2:2006/09/08(金) 00:10:55 ID:tRaQZlAR
魔法少女オラクルふーか
第八話
コロ「ワン!ワン!」
風花「うふふ、コロちゃんおいで。やん、ダメよ。そんな所を舐めちゃ。
あ!そうだ、ねぇルキア、何とかして、コロちゃんと、話せるようにならないかしら?」
ルキア「う〜ん、やってみるけど期待しないでね。そ〜れコロ丸、話せるようにな〜れ〜。」
風花「‥‥ルキア、それで話せるようになるの?」
ルキア「まぁまぁ、見てなさい。…ほら!」
コロ「いや〜、この嬢ちゃんの、ほっぺは最高だ。ずっと舐めていたいぜ!」
キタ「おい!コロ丸!いつまで、風花のほっぺを舐めているつもりだ!」
荒垣「驚いたな。嬢ちゃんのペルソナは、こんなことまで出来るのか。」
コロ「あれ?もしかして、皆、オレの言ってることが理解できてるのか?」
風・キ・荒「うん。」
コロ「そうか、じゃあキッチリ礼を言わなきゃな。ガキさん、食べ物ありがとよ。あの時は、危うく餓死するとこだったぜ。本当に感謝してるぜ。
お二人さんも、よろしくな。嬢ちゃん、またほっぺを舐めさせてくれよ。」
風花「もう、コロちゃんたら!うふふ…」
・
・
伊織「おい、いたぜ。で、どうするんだ?ゆかりっち」
岳羽「ちょっと待ってて。美鶴先輩、今から仕掛けます。サポート、お願いしますね」
美鶴「任せておけ。アナライズには少し時間がかかる。先に仕掛けてくれ」
岳羽「了解しました。それじゃあ、まずは、この矢で先制攻撃よ」
ヒュッ!
・
・
617 :
2/2:2006/09/08(金) 00:12:04 ID:tRaQZlAR
風花「うふふ…」
コロ「!!危ねえ、嬢ちゃん!」
パシッ!
風花「え!?何?どうしたの、コロちゃん?」
キタ「この矢は…。遂に来たか、S.E.E.S団!来い!アリス!」
アリス「ふぅ、久しぶりの出番ね」
パチパチパチ…
岳羽「よく、あの矢を払い落としたわ。すごいワンちゃんね」
風花「え?ゆかりちゃん!?」
伊織「テレッテー俺も忘れてもらっちゃ困るぜ」
風花「そんな…。順平君まで…」
キタ「しつこい奴らだ…!何度、言われても、お前達に協力するつもりは無い!」
岳羽「そう、じゃあ力ずくでも先輩の所に連れていくわ!」
キタ「やるしかないのか…。いくぞ、アリス!」
アリス「オーケイ。お兄ちゃん!‥‥ちょっと待って、後ろから、凄い殺気を感じるんだけど。」
キタ「確かに。まさか…、風花?」
風花「‥‥そう、あなた達なのね。私とキタロー君とのラブラブスクールライフを邪魔するのは。
ルキア、変身と同時にハイアナライズ完了。出来るわね?」
ルキア「分かったわ。でもやりすぎては、ダメよ」
風花「分かってるわ。キタロー君とアリスちゃんは下がってて。チェーンジ!ルキアフォーム!」
岳羽「なっ!?変身するなんて聞いてないわよ!先輩!サポートはまだですか!?」
美鶴「まだ少し時間が掛かる。時間を稼げ!」
ルキア(風花、帽子の彼は疾風に弱いわ。ピンクの彼女には、疾風は効かないわね。接近戦が吉よ)
風花「さすがね、ルキア。まずは順平君からね…。いくわよ!ガル!」
伊織「え!?俺から?ギャァ!」
風花「まだまだよ。ガルーラ!ガルダイン!吹っ飛びなさい。万物流転!!」
伊織「ギャアアァァ〜〜!」
岳羽「順平!?もう!使えない奴ね!でも、私に疾風は効かないわよ。風花!」
風花「そうね、ゆかりちゃん。でも接近戦で、その自慢の弓が使えるかしら?」
岳羽「え?やっ!ちょっと!ズルイわよ!きゃあ!!」
風花「甘い、甘いわね。ゆかりちゃん。必殺ふーかチョーップ!!」
岳羽「キャアアァァ!!」
風花「さてと…。二人とも、少しお仕置きが必要みたいね。」
キタ「まぁ待て風花。それ位で、許してあげようよ。」
風花「え?うん。キタロー君が、そう言うなら…やだ、私ったらムキになっちゃって…。恥ずかしい///」
岳羽「次は、こうはいかないんだからね!ホラッ行くわよ順平!」
荒垣「いや〜、驚いたぜ嬢ちゃん。キタローより強いんじゃないか?」
風花「そんなこと言わないで下さいよ〜」
アリス「久しぶりの出番だったのに‥‥いじいじ」
>作戦司令室
美鶴「山岸一人にやられるとは、情けない!」
岳羽「そんな!先輩のサポートが遅いから…!」
美鶴「言い訳するな!ええい!お前達を処刑する!ペンテシレア、やれ!」
岳・伊「ギャァ!」
美鶴「アイギス!天田!次は、お前達だ!しくじるなよ?」
天田「デッキブラシの威力見せてやる!」
アイギス「了解でありますますますますますます…」
美鶴「大丈夫か‥‥?」
つづく
台詞が多くて2ページになってしまった。
相変わらず読みにくくてスマン。
アバター戦はディアラハン・メディアラハンを持っている者が居ないほうが安心かもね。
期待を裏切らない弱さだったな
>>586のせいでいつスカアハフォームが出るのか
待ち遠しくてならない俺
スカアハフォームは諸刃の剣
あまり使いすぎると強制的に変異しちゃうよ
スカアハ→スカディだっけ?
・・・全身黒タイツ!?
>>586 このスレは神の溜まり場ですか?
俺の想像していた以上に萌え死ねそうだ
わざわざ半裸でSS考えたかいがあったぜ
。・゜・(ノД`)・゜・。
「アローシャワーっ♪」は書き込み直前に何か電波受信したから付け足したが…
受け入れられているみたいでよかったよ
さて、今日も頑張りますよ
それはそれで見てみたい気も
でも師匠がいなくなるのは困るぜ
>>625 ま、まあ確かにヒラヒラ感とか色々足りないものはあるが
そんなに卑下することはないんだぜ
お前の愛はちゃんと受け取った
更なるティターニア化への一歩と考えれば良いさ
Aigis「うむむむ〜〜〜んんんんんん
予想どおりキタローさんの頭は私の膝に良くなじむであります。
このボディに実にしっくりなじんで パワーが今まで以上に回復できたであります。
最高に「ハイ!」って
やつでありますぅぅぅぅぅハハハハハハハハハハーッ 」
風花「キタローさんは…決して逆上するなと言いましたっ…
しかし…それは… 無理というものッ! こんなこと見せられて頭に来ねえヒロインはいねえッ!」
>>627 甜菜までしてどうした?
しかし、風花にその役は似合ってない気がする
最も怒らせてはいけない相手であることは確かなんだがな
>>626 うむ、済まない。
裾のヒラヒラとか描くのすっげ苦手なんだ。
でもそれ以上に描きたい気持ちを抑え切れんかった。
>>629 一番大事なのはその気持ちさ
裾をヒラヒラさせて舞ってる風花を想像するだけで
三日は萌えられる
ここのスレはひたすらGJと言うだけじゃないスレだね
ちゃんと感想をいってくれるから書き手にとっては参考になる
ってか、風花がいっぺん死んでみる?っていってる絵をさっき見た
どこのサイトか忘れた・・・
風花なら妖精サイズでも全然いいと思う俺
まあティターニアとかは大きい場合もあるんだけどさ
平賀「山岸さんもかわいいけど、キタロー君も綺麗だよね。
こういうの、両手に花って言うのかな?
…あはは、少し違うか。
とにかく2人とも、ちょっとモデルになってくれないかな?」(ヘラヘラ)
まあ、それはさておき。
キタローが文化部に入る時、風花が
「新入部員のあてにって、なんとなくあなたの名前出したとこなの。
キタローくんの方から来てくれるなんて、すごく嬉しい誤算…」
みたいな発言をするのはみんな知ってると思うが、この”誤算”って箇所が気になる。
…つまりアレか。
風花は最初からキタローを自分と同じ部に入れるつもりだったわけか。
恐ろしい子!
×月□日
赤松「…(前回は閣下の不機嫌に加え仏滅により作戦は失敗に終わったが、今宵は新月かつ大安。
今日こそは閣下に直訴するぞ! のぅ、ウィルソン?)」
ウィルソン「…(あぁ、前回の件で模様替えされて、私は出窓からの後方支援しかできんが…
俺たちは例え月とスッポン並に離れていようと、心は繋がっているぞ。)」
赤松「…(ウィルソンからかけがえのない絆を感じる… 今の私に恐れるものなど何も無い!!
む、閣下が帰宅されたぞ。では…逝くぞ!!)」
ウィルソン「…(さて、やるか… な?)」
風花「赤松聞いてよ… 今日キタロー君にお弁当作って行ったら、アイギスが毒見をするであります。って
二人の時間を邪魔するんだよ?」
赤松「…(それは前回の入院事件があっての事では…)」
風花「しかも、不味いであります、食い物と認識できないであります。だって。ひどくない?」
赤松「…(…どうやって機械が不味いと判断するものを作れるのですか? それならアイギス殿が納得する
美味なお弁当を作れるよう努力すればよいではないd…)」
風花「放課後は足を挫いたと見せかけて、キタロー君にお姫様抱っこしてもらおうと思ってのに
またあの人形が、私が運びます。風花さんは重いであります とか言っちゃってさぁ。
失礼だよ、あのポンコツ」
赤松「…(いや、そんな事よりそんな計画を企てていたのですか?以前の閣下は天使のような澄み切った
心の持ち主であったではないでs…)」
風花「この間だってあの不良品、教室でみんなにキタロー君は私のものであります とか言ったらしいし。
今度粗大ゴミで出してやろうかしら」
赤松「…(閣下、そのような言葉使いと黒い考えはお止めくだ…)」
風花「あ、それとも新型ウィルスでもインストールして…」
赤松「…(いや、ですかr…)」
風花「ネットに超恥ずかしい写真ばら撒くとか…」
風花「いっそう破壊ってゆうのも一つの手段だよね?」
風花の罵詈雑言は続いている…
>>633 写真部ならまだしも、
美術部とか管弦楽とかだと部員不足ってわけでもなさそうだしな
あ、でも管弦楽はパートの問題があるか
何にせよ運動部に生徒会に同好会にSEESと掛け持ってるキタローを当てにして、
プーなテレッテには声もかけない辺り、流石は風花だよな
>>631 同じ一レスなら何か気の効いたことを言いたいしな
アドバイスが欲しいだけなら文章や絵の練習できる専門のとこ池って話だけど、
それより風花スレの一番凄いところは
ちゃんとそのネタを拾って広げてくれる人がいるとこだ
職人投下が多いと単にそれの感想のみとかになるスレも多いけど
ここは萌え話が尽きないからな
>>634 恋というよりは、むしろ”萌え”だとか思ったオレは灰色・腐風花好き。
実際はどうなんだろう。関係が深まるのはコミュを進めた時だけだし…
…でも、もっぺんプレイし直してみると、そういう風にとれなくもない描写もあった気がする。
>>635 赤松、何とか生き延びたか……
しかし心労で折角の葉っぱが全部落ちてたりしてないだろうな
アイギスも風花に重いなんて言うとは無謀なことをするぜ
どう考えても重いのはオマイだろうに……
>>635続き
風花の暴言は続いている…
風花「なんで男の子ってロボ子に弱いんだろ?あんなのより風花ちゃんのほうが可愛いじゃない」
赤松「…(…………)」
赤松がなぜか震えだした!!
ウィルソン「…(い、いかん。絶えろ、赤松。赤松ー!!)」
風花「ねぇ、赤松。どう思う?」
赤松の中で何かが弾けた!!
赤松「…(うるせぇなぁ、さっきからつまんねぇ事ゴチャゴチャとよぉ!
いい加減にやがれ、このパソオタがっ!!)」
風花「……」
赤松「…(二人の時間?お姫様抱っこ?はぁ!? なんだそりゃ?どこぞの三流腐女子漫画だよ?
あぁ、キモイキモイ)」
ウィルソン「…(お、落ち着け。赤松、赤松ー!)」
赤松「…(そんなくだらねぇ事しか考えられねぇてめぇはナメクジ以下。いや、テレッテ以下の存在なんだよ!!)」
風花「………………!?」
ウィルソン「…(あっ…)」
風花「…おいで、死神。私はここにいる…」
赤松「…(てめぇに拾われるくらいなら、あの時死んだ方がまだマシだったぜ…
ハッ!? 私は何を?
なっ!? 何故ここに刈り取る者がぁ!?)」
風花「消え去れ… 永遠に…」
赤松「…(ウ、ウィルソン!どうなっているんだ!? お、お前からも閣下に止めるよう言ってくれ!!)」
ウィルソン「…(ふ、風花様…)」
風花「………………あ?」
ウィルソン「…(見ろぉぉぉ、盆栽がゴミのようだぁー!!)」
赤松「…(ちょ、ウ、ウィルソン!!ウィルs… アーッ!!!!!!!!!)」
赤松(とのコミュ)はブロークンになった…
>>639 生き延びてなかった―――!!
コミュって言うか赤松が物理的に破滅してますorz
ウィルソンが頼れそうなのはもはやルキアだけか?
なんか強烈な毒電波が来たぞ
部長でもないのに写真部を取り仕切っている風華
二学期になってもなかなか文化部を兼任しないキタロー
アイギスを無理やり仮入部させ、将来有望な陸上部のエース キタローを奪取するために
なぜか陸上部に対してキタローを賭けて野球勝負をする。
粉砕バットで鍛えた野球の腕を見せ付ける写真部
ちなみに風華の口癖は「逆光は敵よ!」
しまった
「逆光は勝利よ!!」
だった・・・orz
>>641 風花が一人でハルヒ・長門・みくるの三役をこなす
SOS団的な野球になりそうだ
多分風花の作戦は全部ピッチャー返し狙いの強打
投げられる人がいなくなるまで負傷退場させまくり
ラストはオラクルで野球場崩壊
風花って覚醒したその日に電話の誘いしてくるんだよな、つながってるとか連呼した挙句に誘いの電話
キメにきてるとしか思えねぇ!!
>>644 ずいぶん疲れてるみたいだな
平賀か江戸川のお世話になるといい
荒垣が死んだのにピザと飯食ってたり、無達と夜遊びしたり
キタローも大概フリーダムだけど、
コミュ連中もかなりの図太い神経してるよな
風花「3.03cmの虫にも1.5cmの魂打法!!」
アイギスが二塁から直接本塁に突っ込んできそうな野球ですね。
風花はトロいからデッドボール避けれないな。で、乱闘になってもオロオロ
>>644 コミュMAXチャートだと、その10/20の誘いを一旦受けた後でキャンセルしてわざとリバースさせるんだよな
風花スキーにとってはまさに修羅の道
でもキャンセル一回ぐらいでリバースになる仕様はおかしいと前々から思ってたんだが、
親友が遠くに行ってしまう寂しさからキタローにすがったのに、
ドタキャンされて傷ついて落ち込む風花、という姿を脳内補完して楽しむことにするぜ
>>650 ボコスカウォーズになって気が付いてみればキタローと風花以外倒れてるのか
「この瞬間を待っていた!」
>>651 そのキタローは確かにヒドス
同一週での全コミュMAXには何の興味も無い。
そもそも何の特典も無いし。
しかし風花はいつもあんなポスター見てて飽きないんだろうか
>>654 何のポスターなんだろうな
清掃活動か?
>>654 ポスターを見てる振りしながら、さりげなくキタローが通るのを待ってるんだよ
昨日の夜マジで風花が夢に出てきた。
でもどんな内容だったか忘れた。
不覚。
でも風花が出てきたのだけは確かに憶えてる。
>????
>気がつくと、まったく見覚えのない場所にいる・・・
>周囲は沢山の花が咲き乱れる不思議な場所だ・・・
キタロー「ここは・・・どこだろう?確か、風花の手作り弁当を口にした所までは覚えているんだけど・・・」
キタロー「そこから先の記憶がない・・・それにしても・・・・綺麗な場所だなあ」
>草叢に腰掛け、しばし花畑を眺めながら物思いに耽った。
>突然、強風が吹き、無数の色とりどりの花びらが宙に舞う。
>ふと、聞き覚えのある悲鳴が聞こえてきた。
「・・・・・ぁぁぁぁぁあああああああ゛あ゛〜!!」 「・・・・・ぁぁぁぁぁあああああああ゛あ゛〜!!」
「・・・・・ぁぁぁぁぁあああああああ゛あ゛〜!!」 「・・・・・ぁぁぁぁぁあああああああ゛あ゛〜!!」
「・・・・・ぁぁぁぁぁあああああああ゛あ゛〜!!」 「・・・・・ぁぁぁぁぁあああああああ゛あ゛〜!!」
「・・・・・ぁぁぁぁぁあああああああ゛あ゛〜!!」 「・・・・・ぁぁぁぁぁあああああああ゛あ゛〜!!」
>なんと、全方位から悲鳴が聞こえてくる!
キタロー「・・・・・・!!!!!???????」
>なんと、タンポポの綿毛に掴まった、たくさんの小さな風花が風に飛ばされ飛んできた!
どうでもいい
風花達を観察
ニア傍にあった虫取り網で回収する
>何故か傍に転がってた虫取り網で、風花達を捕まえることができた。
ちび風花A「あ、キタローさん」 ちび風花B「キタローさんだ、こんにちはー」 ちび風花C「わーいキタローさんだー」
ちび風花D「一緒に遊びましょー」 ちび風花E「一緒に掲示板荒らししませんか?クスクス」 ちび風花F「キタローさーん」
ちび風花G「今日は天気がいいですねー」 ちび風花H「絶好の空中お散歩日和ですよー」 ちび風花I「うふふ〜」
>たくさんのちび風花が同時に話し掛けてくる。少し混乱してきた・・・
ちび風花J「そんなことより・・・・」
>急にちび風花達の雰囲気が一変した
ちび風花K「お弁当作ったんですよ、味見してくれませんか?」 ちび風花L「結構自信作なんですよー」
ちび風花M「この鳥の唐揚げとか、絶品だと思うんですよー多分」 ちび風花N「このおにぎりもー」
>無数のちび風花達が、ほかほか湯気を立てる弁当を手にジリジリと迫ってくる・・・・・!
>弁当箱の中身が形容し難い香りを放ち、しかも生き物のように蠢いている・・・・!
>キタローは逃げ出した!
ちび風花O「逃げたぞー!捕まえろー!」 ちび風花P「レッツ・オラクルー!」
全てのちび風花「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「オラクルー!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
>風に乗り、タンポポの綿毛に掴まった無数のちび風化達が凄い勢いで追ってくる!
全てのちび風花「「「「「「「「「「「「「「「「「クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクス」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
>いつの間にか、崖っぷちに追い詰められてしまった
全てのちび風花「「「「「「「「「「「「「「「「さあ、キタローさん。め・し・あ・が・れ♥」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
キタロー「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
風花「・・・・タローさん!?キタローさん!しっかりしてください!」
キタロー「・・・わああああ!!?・・・・・ここは・・・・屋上?」
風花「もう・・・・びっくりさせないでください。まだこんなに残ってるのに、一口食べただけで寝ちゃうんですもの」
キタロー「・・・・・・へ?」
風花「さあ。まだまだありますから、たっぷりめ・し・あ・が・れ♥」
>まだまだ悪夢は終わらない・・・・・・
>はぐれ風花薄情編 了
>>658 今回(意識が)飛んだのはキタローだったか…
ある意味すげー幸せな光景なはずなのに、なんだろう、この震えは…
いやでもちび風花の国に行けるなら………ッアァッー
>>658 ベルセルクの妖精たちを思い出した・・・
チャリオッツ&ジャスティス戦の時ストレガに、
「おめーら楽しんでるだろ?」って指摘されて風花は、
「私…楽しんでなんか…」って言うけど改造コード使うと、
「あの…改造してクリアして楽しいんですか?」って言われる。
やっぱり楽しんでやがった。
生きるか死ぬかの戦いで改造しようとも生き残る事が重要なハズだ!
ルーレット戦では相手に超有利なルーレットが出たときに
「あー、こんなのズルイ!」だからな
命のやり取りだというのにまるでスゴロクでズルをされたかのようなのん気な対応
だがそれがいい
風花「土に根を下ろし 風と共に生きよう 種と共に冬を越え 鳥と共に春を歌おう
どんなに恐ろしい武器を持っても、たくさんのかわいそうなペルソナを操っても、
土から離れては生きられないのよ。」
間違えた、ルシータ王女だった。
>>658 ちょっおれもいきてっ
>>662 えっ?どういうこと?
>>663 あぁ、そういやくだらない質問に答えるスレの風花のAAの元ネタってそれか
あれは命関わってる事忘れちゃってるような発言でワロタ
>風花の差し入れで牛丼を受け取った。
風花「味はどうですか?キタローさん」
キタロー「うん、おいしいよ。随分料理が上手に……ッ!!」
>動悸が速まり、呼気が乱れる。少し気を緩めると意識が飛びそうだ…
キタロー「…風花…さん…?材料に…何使ったの…」
風花「えっと、砂糖、醤油、だしとワイン、山椒に玉葱と肉…」
キタロー(材料に異常が無いとなると、調理の仕方か?)
風花「…欲の蛇」キタロー「…オイッ!!」
風花「え?だってアイギスとコロちゃんが元気になりますって…」
>頭の中に声が響く…”欲望に 身を委ねろ”
風花「…あっ!キタローさん…そんな無理矢理!!あぁっ…」
コロ丸「ワンワン!(人間が食べると余計な効果があるようだな、やれやれだぜ)」
アイギス「大自然の神秘ですね。なるほどなー」
670 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/08(金) 17:47:45 ID:2nC7+vYU
絶対、事前にシャワー浴びてる(笑)
は?7スレ目?どんだけ人気なんだよww
>誰もいなくなった影時間のタルタロス
サブロー「風花、すまない」
風花「どうしたんですか?」
サブロー「ギャル口調で四字熟語しゃべってくれ」
風花「どうして?」
サブロー「いいから、いいから」
風花「わかりました」
サブロー「わくわく」
風花「てゆーかぁ、理解不能?」
サブロー「もっと言え」
風花「てゆーかぁ、四面楚歌?」
サブロー「まだだ、まだだ足りない」
風花「てゆーかぁ、四方八方?」
サブロー「もっともっと」
風花「てゆーかぁ、弱肉強食?」
サブロー「もっと言ってくれ風化」
風花「てゆーか、臨界突破?」
サブロー「まだだ、まだおれは満たされてない、もっと言え」
風花「てゆーかぁ、一子相伝?」
サブロー「もっとぉ、もっとぉ!!!」
風花「てゆーかぁ、満員御礼?」
サブロー「まだまだぁっ!」
風花「てゆーかぁ、高等学校?」
サブロー「まだあるだろ、四字熟語っ!」
風花「てゆーかぁ、雨天中止?」
>まだまだ長い影時間が続きそうだ
>>671 キミさ、スーパーロボット大戦のアイビスってキャラ知ってる?
>>672 ちょwwwwwwwwwwサブローて誰wwwwwwwwwwww
しかし己のリビドーに正直に風花さんを愛でているように見えて悪くない
>>674 あぁこれ中の人繋がりのネタね、ケロロ軍曹ネタ
風花の中の人はアンゴル=モア役で出てるぞ
オペレーターの役割を考えると、風花とモアは共通してる
ちなみにサブローはケロロ軍曹に出てくるキャラクターで、
キタローと同じ石田彰が演じております
>>677 ロボゲ板の方が濃い方が多いってことかw
ってここゲーキャラ板かw
失礼しました
>>658 ダブルで飛んでるな〜
風花がいっぱいの世界なら喜んで行くけどな
あれ、何か変なポエムが……
風花って召喚機使わないでペルソナ呼んでたりするけど
やっぱ使った方が楽に召喚できるのかね
アナライズとかサポートスキャンのたびに撃ってたら凄い大変そう
>>676 そうだったのか、ありがとん。
あんまり詳しくないけど中の人皆色んな役やっててすごいね…
ロボから風花さんの声が聞こえてきたもんで、
風花さんの遠隔操作に違いないとおもったってチラシの裏
風花が召喚機なしでルキアを呼べるのは、
アナライズとかのしすぎでもう慣れちゃったからと予測。
美鶴「バカな、初めての実践で、しかも戦闘型でないペルソナで何故これ程の力が……」
キタロー「確かに風花には戦闘の経験はないし、ルキアは戦闘には向いていません。
しかし、忘れたんですか? 風花は幾度となくシャドウのアナライズを行い、
全ての戦闘でサードアイを繰り返し、時にはオラクルを発動させていたことを」
美鶴「そんな……、では風花のペルソナ召喚の経験は……」
キタロー「そう、みんなの数倍の召喚経験が風花にはあるんですよ。
そして今、その経験が単純な戦闘力の差を大きく覆している!!」
キタ「山岸さんの武器欄って剣のマークだよね?」
風花「はい、そうですよ」
キタ「失礼だけど山岸さん、剣持てる?」
風花「普通の剣は重くて持てませんね」
キタ「駄目じゃん」
風花「でも大丈夫なんですよ、私の剣はこれですから」 バジューン!!
キタ「…山岸さんなんで世界観完全無視のライトセーバーなんて持ってるの?」
風花「それは秘密です」
キタ「ついでになんで刀身が赤いの?」
風花「それも秘密です」
風花はダークサイドか
>>685 その「風花はダークサイド」という言葉から怪電波を受信した。
早速我が筆で具現化してくる。
>>684>>685 風花「キタローくん、あなたの父は私です」
キタロー「流石にそれはない」
風花「この子の父はあなたです…」(腹部に手をあてながら)
キタロー「ウソだぁぁぁぁぁ!!」
>>682 本スレで一時騒がれたけど、
ケロロ軍曹でペルソナ3ネタが出た記念に書いたんだ
っつか、キタローがケロロでゆかりがクルルだぜwww
いかんな、白風花浸透させるつもりで書いてるシリーズなのに、気がつけば俺のまで黒化してるし。
恐るべし黒ウイルス。
風化のスキルにハイグロウが足りない。。。
>>689 いくら白い絵の具を塗りたくっても、
時間が経つと、どんどん染み出して来るよ。黒風花汁。
>>688 kwsk
パロねたが多いアニメだが、
まさかP3ネタはないだろう
>>692 本スレに近寄らないからそう言う事を仰る
>>689 ネタとしては黒のほうが動かしやすいからな
萌えを描くには白く戻す必要があるのだが、
つけおき漂白してもなかなか戻ってくれないから俺も困ってる
>>695 じゃあ、白と黒の染料を職人技で上手く混ぜ合わせて、灰色にすりゃいいさ
697 :
692:2006/09/08(金) 21:31:10 ID:Ves7mbfH
本スレ見てきたが、マジだった
P3って本当に(一部の人にだけかもしれないが)話題性があったんだね
>>697 売り上げにはあまり繋がってないみたいだけどなw
本当に1部だからw
まあ、ガンパレみたいに口コミによるロングテールになる可能性があるが。
サントラと攻略本難民しちゃったからな、今回のペルソナ3関連商品
料理の本をアマ○ンで購入しようとしたが、
発売日になってもなかなか来ないため
クソゾンめ!と書き込んでいる風華の姿が毒電波でやってきた
ザ・ナイトビフォアの謎が分からん…
風花さまは100階以上にいけたのだろうか
最上階でまだ見ぬ挑戦者を待つwind flowerさまを幻視した
>>700 途中でやめたんだがまだクリア者でてないのか?
ガキ「風花…これはなんだ?
風花「卵焼きですぅ。
ガキ「・・・・・・
風花「卵焼きは昔から得意なんです。
もう極めたなってカンジでこれ以上、上はないなって思ってたんですけど。
荒垣先輩の言うとおり改良したら、こんなに劇的に変化するなんて料理って奥が深いですね。
レパートリーも増えたし。あっでも魚はちょっと失敗しちゃったかな。まだ火の通りが甘いの。
荒垣先輩。もっといろいろ教えてください。私もっと食卓を色とりどりに飾りたいんです。
ガキ「うちのキッチンは爆心地かァァァァ!!(がっしゃぁぁぁん)
風花「そうですね。恋する乙女にしたら厨房は戦場ですもの。爆心地ですね。
ガキ「そういうんじゃなくてェェ コレ丸コゲ!!黒一色!
モナド!?ここはモナド!?
ムラムラしたからやった。ガキさん性格変わってるので反省している。
>>701 アップデートして99階より先に行けるようになった
でも謎をとかないと100階以上にいけないようで、現在頭を唸らせ中
詳しくは公式HPかナイトビフォアスレを見てくれ
>>702 なんか見たことある芸風だが嫌いじゃない
>>702 ちょwww可哀想な卵吹いたwwwwww
なにそのDr.スリルに借金してそうな志村風花さん
ルキアは良いけど、何でユノが女皇帝なんだろう・・・
えーコロマルとアイギスと風花の人生七転び八起きはネタが切れたため
今日は中止させていただきます。
どうも、すみません orz
>>684 ライトセーバーは大剣ではないような…
まあ前にも言われてたが、あの冬服はジェダイに見えなくもない
風花は力とかじゃなくてフォースで戦うからあんなパラメーターなんだな
>>708 気にするな、またネタが降ってきたら書けば良いさ
別の話に挑戦するのもアリだしな
『フウカ様観察日記』
9月X日 曇り
今日もいつもの時間通りにフウカ様を起こす
ルキア「フウカ様、もう6時ですよ。起きて下さい」
風花「ん……んん」
ルキア「…?フウカ様、どうしました?何か体調が優れない様子ですが」
風花「……けほっ、んーとルキア、そこの引き出しから体温計取って」
ルキア「はい、少しお待ちを
……どうぞ」
風花「ありがとー、けほけほっ」
ルキア「…風邪ですか?」
風花「どうだろ、まだちょっとわかんないけど…」
ピピピッピピピッ
ルキア「あ、計り終えた様ですね」
風花「えーと、38.4℃か…ちょっと学校は厳しいかな?」
ルキア「当たり前ですっ!今日はとにかくゆっくり休んで下さい!」
風花「う、うん。わかったよ」
ルキア「ではユカリ様に今日フウカ様は風邪で学校をお休みになられる事を伝えに行ってまいります」
風花「うん、ありがとう」
…
……
………
―昼
コンコン
風花「え?こんな時間に誰?コロちゃんなわけないし…」
ルキア「どなたですか?」
???「私よ、チドリ」
風花「えっ、チドリちゃん?」
ガチャ
チドリ「大丈夫?風花」
風花「あ、うん。まだ熱が引かないけど…。あれ?なんでチドリちゃん私が風邪で学校を休んでることわかったの?」
チドリ「順平がね、メールで『今日風花が風邪引いちゃったらしいから、暇だったらお見舞いにでも行ってやってくれ』だって」
風花「そう、ゆかりちゃん、順平君にも言ったんだ…」
チドリ「…ということは!」
風花「え?なに?」
チドリ「鈍いわよ風花、ゆかりが順平に風花のことを言ったのなら…」
風花「…!キタローくんにも言ってくれたかも!」
チドリ「その通りよ、そしてもしかしたら…」
ルキア「お見舞い大作戦ですね?」
風花「……………」
チドリ「風花、ニヤニヤ妄想しないの」
風花「えっ!?な、何のこと?」
ルキア「ふふっ、バレバレですフウカ様」
風花「ちょっと、もールキアまでぇ」
チドリ「ふふっ」
ルキア「すみません、クスクス」
風花「こ、こらー笑うなー!」
―夕方
下でコロ様のワン!の声が聞こえた
この時間からするとアマダ様でしょうか
チドリ「そろそろみんな帰り始めてくる頃ね」
風花「あ、そうだね(ドキドキ)」
チドリ「そろそろ私は帰るわ、じゃあね風花」
風花「え、もう帰っちゃうの?」
チドリ「うん、最近帰りが遅くなるとジンがうるさいの『せっかく作ったご飯が冷めちまうやろ』とか」
風花「そう、じゃあね」
チドリ「ええ、またそのうち来るわ。ルキアも紅茶美味しかったわ、ありがとう」
ルキア「ありがとうございますい、また何時でもいらして下さいねチドリ様」
チドリ「あ、そのボサボサ頭じゃキタロー君がお見舞いに来ても出れないわよ」
風花「え、そんなにボサボサ?うわ、ホントだ!ルキア早くお願い!!」
ルキア「はいはい、わかりましたからそんなに動かないで下さいフウカ様」
…
……
………
―数十分後
コンコン
風花「来た!?(ドキドキドキドキ)」
ルキア「どなたでしょうか?」
???「私だ、桐条だ」
風花「あれ、桐条先輩?」
ガチャ
ルキア「どうも、こんばんわミツル様」
美鶴「こんばんわルキア。山岸、体調はどうだ?」
風花「あ、はい。だいぶ熱は引いてきました」
美鶴「本当か?まだ顔が赤いじゃないか」
風花「あ、そのー、これは何と言いますか…緊張してしまって……」
美鶴「ん?何故だ?」
風花「いや、もしキタローくんが来たらどうしようと…」
美鶴「え、聞いていないのか?」
風花「え?」
美鶴「彼も今日は風邪で、彼も一日中自分の部屋で休んでいたのだが…」
風花「え!?」
美鶴「今頃はアイギスが看病に向かっているだろう。彼女なら風邪をうつされないからな」
風花「…そう、ですか」
美鶴「さて、今日は早く休んだほうがいいぞ。風邪はぶり返しが怖いからな。それじゃ失礼した」
風花「はい…ありがとうございました……」
バタン
風花「………」
ルキア「……フウカ様?」
風花「風邪なんか引いてなかったら、キタローくんの看病に行けたのに……」
ルキア「……フウカ様、今日は疲れましたでしょう、ミツル様のおっしゃった通り、もうお休みになりましょう」
風花「…うん、そうだね。じゃあお休み」
ルキア「お休みなさいませ、フウカ様」
フウカ様、とりあえず今は健康第一です。ゆっくり休んで、風邪を早く直して下さい
ファイトです、フウカ様!
今回はいつもより少し長めです
まぁ今回は風邪風花看病したいハァハァです
>>708 いつも乙です
俺も最近ネタ浮かばないぜorz
>>708 気持ちはわかるぞ。俺のはぐれ風花シリーズもネタ切れがヤバい。無理にネタ捻り出してもロクな作品にならないし、
お互いゆっくりやりましょうや。
>>710-711 風花になら風邪をうつされても構わないぜ
キタローも風邪だってわけってたら、
みんなが学校に言ってる間にイチャコラできただろうに・・・
ネタはあるのに書く時間が無い俺orz
明日は休みだしなんか書けると良いな
>>715 あるに決まってるだろ。
なんてったってここは風花スレ
みんなの風花で、みんなでハァハァだ
常に需要超過だからな
いくらあっても萌えたりないぜwww
電波が来るのはいつも唐突だからな
ログでも漁ってネタ出ししてくるか
ところでひとつ聞きたいんだが
ペル1とか罪、罰のキャラ出してもおk?
今夜もいい電波を有難う…
風邪引いてるのにいちゃついちゃって余計悪化してる二人を力いっぱい妄想した
熱で火照った風花さんの白い肌白い肌おっぱいおpp(AA(ry
>>718 風花に対する愛が入っていれば全然オケ
適当なパロディとかやってるのもあるんだしな
>>710 くっ、風邪だと言うから看病するルキアが見れるかと思ったのに…orz
>>722 途中まで『ルキアが風花に「あーんして下さいフウカ様」ver』を書いたんだが
書いてる途中で上手くまとまらなくて…orz
>>723 そんな悲話があったとはな
また一つの美しき可能性が失われた…orz
チドリ「こんばんは、影時間ニュースの時間です。
今日は、今、巷で話題になっている。全裸の男と、眼鏡の男の二人組についての特集です」
チドリ「この時間帯、目撃情報の多い、ポートアイランド駅に行っている、アイギスさ〜ん」
アイギス「こんばんは、ポートアイランド駅前のアイギスであります。
それでは、街往く人に話を聞いてみるであります。
すみません。ちょっとよろしいでありますか?」
(注)プライバシー保護の為音声等は、変えてあります。
*「はい、なんでしょうか?」
アイギス「最近、この辺りで、噂になっている、二人組について何か知っているでありますか?」
*「二人組ですか?知っていますよ。全裸の人は、あまり知りませんが、眼鏡の方はよく知っていますよ。
私、インターネットをやるんですが、そこで有名なハンドルでJINって人がいるんです、その人が眼鏡の人なんですよ。
それで、これは噂なんですがJINさんって実はカツラらしいんです。だから私、いつもJINさんに、こうやって挨拶するんです。
コンニチハゲンキデスカ?
って。クスクス…。
あっ、ごめんなさい。私、これから待ち合わせなんです。すみません。失礼します」
アイギス「ありがとうございましたであります。
以上、ポートアイランド駅前からアイギスでありました。スタジオに戻すであります。」
チドリ「ありがとうございました。アイギスさん。
私達、影時間ニュースは、今後もJIN氏のカツラ疑惑を鋭く追求していきます」
チドリ「それでは、次は、人気コーナー“きょうのシャドウ”今日のシャドウは哀の…」
なんか、違うなぁOTL
>>725 う〜ん、チドリ、アイギスはあくまで冷静なスタンスで
風花がグサリと刺すのはネタとして間違ってはいないと思うんだが…
チドリも真相を分かっている感じを匂わすとか、
風花の一言でいかに強烈な一撃をお見舞いするかって所じゃないかな…
それはともかく、風花はそんな夜中に何をやっているんだい?
キタローと逢引きとかならまだしも、
何かまたヤバイ工作をしているんじゃないかと不安でならないぜ
−10月21日−
天田 「あ、お帰りなさい・・・京菓子にはお茶ですよね、入れてきます」
順平 「何だかんだ言って結局お土産期待しているわけな、素直じゃねーな」
キタロー「どうでもいい[言いつつ八つ橋をテーブルへ置く]」
順平 「まぁ期待に応えるのも先輩の義務だよな。ほれっ、オレっちは抹茶味
買ってきてやったぜ、とくと味わうが・・・あ、どこ入れたっけ?」
順平、荷物を漁り出す
順平 「えー、これはオレっち用の木刀・・・これはオレっち用の下駄・・・
これはデジカメ・・・」
天田、順平がテーブルに放り出した荷物からデジカメを取り、画像を見始める
天田 「やはり京都の紅葉は綺麗ですね。」
風花 「舞妓さんも綺麗だったよ。順平君、撮ってるよね?」
順平 「もち!もうちょっと前の方だったと思うぜ」
天田 「えーとこの辺かな?あ、ホントに綺麗だ。けどやっぱりこの人達はいて・・・あれ?」
順平 「ん、どした?」
天田 「何で海が写ってるんですか?それに、この女の人は・・・桐条先輩?」
ゆかり 「これ、屋久島の時の写真じゃない。アイギスが仲間になったの、この時なんだよ」
天田 「へー。しかし桐条先輩、水着姿も様になってますねー。てことは、このまま進めると
皆さんも写っているわけですね」
順平 「おうよ!SEESメンバー水着大会、ありゃ見ものだったぞ!特にな、この3人揃い踏みの
写真が・・・ほれ、見ろ!」
画像を見ようとする天田の目を、風花が両手でふさぐ
風花 「やだ、恥ずかしいじゃない」
天田 「山岸先輩、前が見えません」
順平 「風花、可愛かったんだからいいじゃん。そうそう、実は風花って着やせするみたいでさ、
水着姿だとゆかりっちよりダ」
風花 「オラクル!」
ゆかり 「ガルダイン!」
順平 「何だよこの扱いの違いは・・・てか、前が見えねぇ(その場にゆっくり崩れ落ちる)」
一連の騒ぎを傍観するキタロー
気が付いたら、耳たぶまで真っ赤になった風花が上目遣いにこっちをにらんでいた
どうやら思考を読まれていたらしい
>今日のタルタロス行きは中止だ
−おまけ−
真田 「服で見栄えが変わるのが気になるなら、筋肉を付ければいい。
さぁ、大胸筋を鍛えてプロテ」
真田 「・・・氷漬けになると前が見えんのだな、面白いじゃないか」
>>726 ご意見thx!どうも俺は黒系風花の話は上手く書けないようだ。
あの後、彼女は白川通りへ走って行きましたとさ。
>>727 風花の立ち絵は水着が一番お気に入りの俺が来ましたよ
キタローの思考も手に取るように分かるぜ
>>728 その白河通りでもキタローと会ってるとかより
誰かの脅しネタを集めに行ってるんじゃないかと思う俺黒風花好き
>>729 灰風花はキタロー絡みの場合にのみ黒いからまだ安全だが、
黒風花は日常的に人の弱み漁ってるから怖い。
10月21日
伊織順平
チドリに会いに病院に行く途中バナナの皮を踏み、誤って転倒。頭部強打で死亡
風花「順平君もあと40秒の命。クスクス」
しかしデスノートはアイギスには効かない
ルキア「人間っておもしろっ!」
>>732 9月9日
交差点を渡ろうとした順平がアイギスに轢かれて死亡。
その後止まりきれずに対向車線に飛び出したアイギスが
大型トラックと正面衝突し大破。
その時、弾けとんだタイヤが天田、ゆかり、美鶴、真田を
順番に直撃し全員死亡。
風花「これで邪魔者は居なくなりましたね(クスクス」
確か他人を巻き込むようなものはNGというルールだったはず
であります
>>736 風花「買い物も済ませたし早く帰ってキタロー君に夕飯作ってあげなくちゃ」
??「待ちや」
風花「この関西弁は…ヅ
ジン「ヅラちゃうわ!…実はあんさんの仲間が死んだ件である人物から復讐頼まれてるんや」
風花「!…復讐?あれは事故じゃ…」
ジン「確かに事故になっとるけどあない一遍に死ぬいうんはおかしい、調べてくれ。言われとるんや」
風花「…」
>>739 無様、黒風花になる可能性もあるが
俺にはジンが無駄に死亡フラグを立てている様にしか思えない
クリスマスイベント台詞暗記するほど見てたら降って来た電波
>12月24日、クリスマス・イヴ
風花「よかった、キタロー君と一緒にクリスマスを過ごせるなんて夢見たいだなあ…」
>PiPiPiPi
風花「あ、メール…なんだろ?」
>平賀からのメールを受信した。
>山岸さん、突然メールしてゴメンネ。
>今日の放課後なんだけど、山岸さんは誰かと過ごす予定かな?
>もし…他に誰も居ないなら…僕じゃダメかな?
風花「…ダメです」
>放課後になった。
平賀「やあ、山岸さん。そろそろいいかな?」
風花「え?部長?」
平賀「急かしてる様で悪いけどあんまり遅くなってもいけないからね」
風花「あ、あの…」
平賀「ああ、行き先は何処でもいいよ。山岸さんと一緒ならそれでいいんだ」
風花「い、いえ…その…」
キタロー「平賀先輩!校舎裏で人が倒れてる!!今すぐ来てくれ!!」
平賀「なんだって!?それは大変だ、案内してくれるねキタロー君」
キタロー「ハイ、こっちです!」
>キタローと平賀は何処かへ行ってしまった…。
>ドガッ!バギッ!ザシュッ!ドゴ〜ン!ゴゴゴゴォォォオ…カッ!!
平賀「うぎゃぁぁぁぁああああああああ!」
>断末魔の叫び声が聞こえる…、校舎裏に行ってみた方が良さそうだ…。
風花「あ、あの…キタロー君?そろそろいいかな?急かしてる様で悪いけど、あんまり遅くなってもいけないし…」
キタロー「うん、じゃあ行こうか」
風花「あ、行き先は別に何処でもいいよ。キタロー君と一緒ならそれでいいんだ…」
>キタローと一緒にクリスマスの夜を過ごすことにした。
風花に近づく者は全て処刑する、それが俺のジャスティス!
>>741 JINはレイ・ペンパー辺りの役回りかもしれん
前にも風花はルキアで人の本名と寿命が分かるとかのネタがあったけど、
この手のキャラも割と似合うなんて流石は風花だ
>>742 最近の平賀登場モノは藻前か?wwww
でも俺ん所のキタローも割とそんな感じだ
クリスマスには血の雨が降るぜ
風花「勝った〜!」
キタロー「勝った?何に?」
風花「ゆかりとか美鶴とか千尋とかケツとかに」
キタロー「…」
風花「わかってます、あの子達はニュクスを倒すために利用しただけですよね、もう会ったりしませんよね?」
キタロー「ああ…(皆オマエが殺しただろーが!)」
ルキア(人間は恐ろしいですね)
デスノ10巻の99ページに平賀、と言ってみる
貸してて確認できねえOTL
第二部で舞子との戦いが始まるのか
746 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/09(土) 13:10:47 ID:SzfGRL1j
知らない内に黒通り越して、闇風花が降臨してる!
シャドウ風花と戦いたかった
そしてボロ負けしたい
ストレイト・フーカー
順平「おっ!ゆかりッチ。おかえりんこ〜♪」
ゆかり「ただいまん…ちょ、最低…てか最低。」
順平「あっ!桐条先輩。おかえりんこっす♪」
美鶴「伊織か。出迎えご苦労。
しかしもうすぐ試験がある。勉強の方は大丈夫なのか?」
順平「ん?アイギスに少年。おかえりんこ〜♪」
アイギス「ただいまんこであります。順平さん。」
天田「ただいま帰りました。変わった挨拶ですね、順平さん。」
順平「あっ…!風花、おかえりんこ〜♪」
風花「………ただいまんこ、順平くん。
よかったね、最期に私の口から卑猥な言葉が聞けて…。
キタローくん…」
>風花が目配せをしてきた…。これは…
ハルマゲドン
ハルマゲドン
ニアハルマゲドン
風花「今日もキタロー君と帰れなかった……」
風花「あの眼鏡の子、キタロー君のなんなんだろ……」
>風花はクッションを抱えて拗ねている
>ゆーら、ゆーら……
ルキア(そういえば……物理の授業で、あんなのを習いましたね。確か……)
ルキア(フーカーの振り子?)
風花「ルキア自重しろ」
ルキア「!!」
そんだけ。
751 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/09(土) 15:02:48 ID:PpoC3TAq
風花可愛すぎるよ風花。
キャラアンソロの風花が可愛くなかったらどうしてくれようかと思って見てみた。
まぁ…話もよかったし可愛かったからいい。
風花〜…
やべぇゆらゆら風花久々すぎて死にそう
>>750 ゆらゆらオヒサシス
俺たちがどんなに風花を黒くしようと
変わらぬ萌えがそこにはあった
>>750 これがコリオリの力か…
なんて言いつつも転向力式が未だに理解できない俺
風花なら物理も得意なんだろうな…
>754
ルキア「ちなみに」
ルキア「その後、キタロー様は眼鏡の方と一緒に帰られることはなくなりました」
ルキア「数日前、生徒会室から漏れ聞こえました声から察するに……」
ルキア「これぞコリゴリの力かと」
風花「……ルキア、最近ヘンなもの食べなかった?」
ルキア「風花様とキタロー様のコミュレベルは、現在3ほどでございますので」
>風花はふたたび拗ねた……
ルキアが言うなら許せる。不思議なことだ
これが愛か
何故風花は昼ではなく放課後に弁当をわたすのか・・・
昼からだと学校を休まなくちゃいけないだろ?
放課後のほうが色々と安心じゃん
風花「だって、皆が見ている前で倒れられたら困るじゃないですか。クスクス…」
なら寮に帰ってからの方が人目が少ないぜ
逆に人数が少なすぎて倒れたとき目立つのでは?
放課後だったらそのまま放置して寮にかえって
そ知らぬ顔してればいいし
むしろ弁当で倒して看病のコンボを狙ってこそ風花だと思う
特別課外活動部の役割から考えると、
風花とキタローは結構タルタロス攻略の方針とか
作戦会議とかやってそうだな。
その辺のこと考えると描かれてないだけで
キタローと風花は日常から仲良くなってそうだよな
集まって話してる時とか、ちゃっかりキタローの隣に座ってること多いしな
―――厳戸台分寮ラウンジ―――
風花「――で、――ですから。やっぱり――だと思うんです」
キタロー「そうなると――の分は……」
順平「お? 二人してな〜に話してんの。怪しいな〜」
風花「あ、ちょっと今大事な話をしているんです。邪魔しないで下さいね」
順平「………」
風花「それでね、キタロー君にそろそろ判断つけてもらおうと思って」
キタロー「データはある?」
風花「これです。スリップ率36%。他の人の3倍以上だね」
キタロー「そうか……。もし抜かした場合のシミュレーションは?」
風花「戦力低下は2%以下ですね。
その分で浮いた資金を主力に回すことによって7%の戦力補強が可能みたい」
キタロー「なら、情けは掛けていられないな」
風花「どんどん戦いは厳しくなってきてるし、仕方ないよ」
順平「………」
タルタロス攻略後ってみんなどうしてるんだろう?
>>765みたいに作戦会議とか反省会とかしてるのかな
でもいい加減疲れてるしすぐ解散してしまうのかな
>>748 あなたに足りないのは優雅さ知力可憐さ体力・・・・・
そしてなによりも髪の毛が足りない
,,. --─- 、
,. '´ `ヽ.
, '.,. '" ,、/!,.ヘ,ヘ、, ',
./ / / レ'-'‐' ー i , i
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/::::::::i::::!,, / / カチャ
|:::::,::-‐rr''7 / カチャ
ここは絵描きさんのレベルが高いのか・・・
すばらしい。
>>771 GJ!色の塗り方とかも勝手に参考にさせていただくぜ。
>>771 やべえ、なんだこの可愛さは
うん、いい…
風花かわいい…
ついに俺の夢が叶ったよ
>>786 壁に相手を追い込んで
脱出不可の無限コンボを放つ風花が見える
このスレは良い流れができてるな。
例え少し拙くてもネタさえ出しておけば
そこから誰かしらが拾って昇華してくれる。
>>778 必ずしも拾える訳じゃないが、
ネタがあれば電波が入りやすくなるからな
どんどん妄想を垂れ流してくれ
>>777 ガンガレホムンクルス
>>766 ま〜大抵は疲れて寝てると思う
実際、会議とかはキタローと風花でやって、
後は会長・幾月の承認くらいジャマイカ
やっぱ現場リーダーと情報支援は相性いいぜ
キタローと会議しても無口か
「どうでもいい」
だからあんまり意味が無いような
藻前のキタローはどんだけ無気力症なんだよww
11月某日
美鶴「それでは本日のタルタロス反省会を行う」
風花「リーダー、本日はどうでしたか?」
キタロー「一人で楽勝だった」
順平「…」
美鶴「一人だけではこの先厳しかろう、今後どうしたら良いと思う?」
キタロー「アナライズ→4属性アリスとハルマゲドンがあればどうでもいい」
アイギス「はらへったー」
順平「…」
肉彦「しかし墓場ばかりに頼るのは自分を許せないな。よし各自トレーニングを怠らないのはどうだ?」
天田「そうですね、墓場さんが一人で登るのは僕らの力不足のせいですからね」
ゆかり「幸いにも墓場君のおかげで装備は充実してるし満月の度に少しずつ私たちも強くなってるしいいかもね」
コロマル「ワン!」
風花「私もそろそろエスケープロード覚えそうだからもっと皆さんの役に立てそうです」
アイギス「はらへったー」
美鶴「よし、決まったな。今日はこれにて解散だ。皆ごくろうだった」
「おつかれー」
…クソ…俺だって…
順平LV10・模造刀
>>783 アイギスとテレッテの役立たずぶりが凄まじいな
キタローの言うことも間違っちゃいない辺りが悲しいぜ
>>783 チクショウ不覚にもこのスレ内でついアイギスに萌えてしまったぜ
戒めに誰かボクを罵って!!!1
>>785 風花「あれ、まだ居たの? 人間のフリなんてしてないで、
発情期の駄犬は早く森に帰えったほうがいいよ。
仲間の銀バエくんや蛆虫ちゃんが寂しがってるよ」
>>785 私のような金属の塊に萌える?
気持ち悪いでありますね。
どうしたのですか?
罵られているというのに恍惚の表情を浮かべるとは・・・
本当の変態ですね。
洗濯機や冷蔵庫に萌えるのと変わらないのでありますよ。
電化製品量販店にいったらエレクトがおさまらないのではないのですか?
もう果てそうなのですか?
金属の塊に罵られながら果てるのですか?
あなたのような変態は家にひきこもって自慰でもしてるのがお似合いであります。
そんなにだらしのない顔をして・・・気持ちが悪いですね。
さっさと果てて自分の無意味さを重い知るがいいであります。
アイギスSモード発動
>>787 もう、何されてもいいや。完全に懐柔されるわこりゃ。
>>785 風花「夜ね…眠る時にね…
目を閉じるとね、笑顔の
>>785君の顔が浮かんでくるんだ…
それで一緒になって涙も溢れてくるの…
涙腺圧って凄いんだね。
目を閉じてても涙が溢れてくるんだから…
だから…身体は疲れてるのに全然眠れなくて…
どうしようも無いから睡眠薬を処方して貰って飲んだら
決まって
>>785君の夢を見るんだ。
それで「別れよう」って言われるの。
私は何かを言おうとするんだけど、声が出ないの。
知らない人と去っていく
>>785君を呼び止めようとするんだけど…声が出ないの…
そして泣きゃながら起きるんだよ。」
>>783 レベル10って、強スギw
俺のテレッテはレベル6だぞ、ちなみに他はみんな99
>>789 なあ、マジこの台詞って言うの?
睡眠薬とか言い出すのって相当電波だろ
>>792 そうか、旦那は風花の知られざる一面をまだ見たことが無いんだね・・・
よしわかった俺が一肌脱いで説明してやろう、全裸で。
>>785がSEESに入団していたら
キタロー「タルタロスへ出撃する」
風花「今日もがんばりましょうね!」
美鶴「よし、各自準備をしたらそろって出発だ」
風花「準備できましたか?」
キタロー「…どうでもいい」
肉彦「ああ、ばっちりだ」
岳羽「できたよー」
天田「できました」
コロ丸「ワン!」
美鶴「よし、行くぞ」
風花「じゃあ、いつも通りコロちゃんの代わりに留守番お願いしますね……(クス」
順平「………カラオケ行かね?」
>>785「…………」
>>792 マジで返せば創作
あと睡眠薬の使用は割と一般的なものだし、別に電波ではない
健常者があらゆる意味で基準だと思うのは割と失礼な話だぞ
脅しで睡眠薬とか言ってると感じるなら、それは君の心も黒いのさ
>>794 やべえ、
>>785が犬>>
>>785=順平>セロハンテープな位置に
睡眠薬が一般的かよ…
そりゃNYX教も流行るわけだぜ
一般人は睡眠薬なんてもってねぇよ
代わりに脳内麻薬ならあるんだけどな。
きたーーーーーーー
とか言って自由自在にエンドルフィンを調整してサルとか環境闘法を利用する自衛隊員
をなぎ倒すオラクル風花はイヤだ。
つうかアレよ 睡眠薬使ってること自体でなくてな
あなたのことしか考えられなくて眠れないから睡眠薬を処方してもらった
って言われたらビビるだろ
>>795 睡眠薬使ってる程度で非健常者扱いするのはヒドス
女の子には便秘薬を常用してる人も多いが、それも非健常者かい?
いやすまん、言葉のあやだとは思うのだが一応ね
>>796-797 普通の人が水虫の薬を持ってなかったりするのと一緒
あった方が快適な毎日が送れる、程度の人もいるし、ないと一般生活に支障がでる、
という人もいるって感じ
試しに、総合内科でも行って
「最近、精神的に疲れてるのかなかなか寝付けない。その分昼間眠くて困ってる」
って言ってみ?薬出すの好きな病院 or 医師なら簡単に睡眠薬出すよ
と言いつつも
>>800の言う通りビビるのは間違いないのだが orz
スレ違いごみん
ただ偏見はイクナイ、ってばっちゃんが言ってた 全裸で
>>800 いや、萌える。
で、お前は次に「リアルでそうなったら本当は引くんだぜ?」と、体験談を語る。
そして俺は「問題無かった」と切り返す。
ドリエルでも飲めばいいじゃない
健常な一般人が睡眠薬を使用してるんじゃなくて、
睡眠薬(というか睡眠効果のある医薬品)は広く使われてるって事だったんだが…
まあここで医療のことを話しても仕方ないし、
その手のモラルを理解してもらおうとするのは間違ってた。スマソ
>>800の言うように、その手の発言が重いのは確かだが、
>>782の書き方だと睡眠薬の使用がそれ自体電波な人みたいに
聞こえなくもないから、ついつい釣られてしまったよ
>>801には、確かに言葉のあやだったな
分かってると思うが俺は睡眠薬の使用者に対する偏見はない
>>799 すまない、サルと聞いてゴッドハンドを持つ邪神を想像してしまった。
つうかコレもルキアみたいに入れるスペースがありそうな気がしてならん。
というか何でルキアだけあんな風に中に入るんだろうな
やっぱ風花の包み込まれるイメージとかその辺?
新ナビ役専用ペルソナ
悪魔:サルーイン
ゴッドハンド(以下略
こうですか?
あの中は液状のにゅるにゅるで満たされていて
その中に入ることでルキアと完全にシンクロすることができるんだよ。
風花って背が小さいイメージが歩けどOPとか並んでる場面みると
他のキャラとそれほど差が無いように見える…
風花「あ、舞子ちゃん。キタローならすぐ降りてくるから」
舞子「…ふーかお姉ちゃんは服の趣味が悪いよね」
風花「え”っ?」
>>808 LCL液ってシンクロ率と関係あったっけ?
>>810 というか皆して服の趣味がおかしすぎるよな
何であんな服を着せたのか…
単にセンスの欠如なのか何か意味があるのか…
>>809 風花がちんまりカワイイことを信じる俺にとってアニメは見えないぜ
座ってる人とか街中の塀とかを見て、
風花はコレくらいなんだろうなと思ってる俺変態
というかアニメは全キャラ8頭身だしな。モナーかよと
うむ。ちんまりは良い。
ちゅーするときに「ん〜」って爪先立ちしそう
-9月某日-
キタロー「ただいま…
風花「あ、おかえりなさい。キタロー君。
>風花はソファーに座り、ノートパソコンで何かしている。
>隣に座ることにした。
>どうやらタルタロスのシャドウのデータを整理しているようだ。
(カタタ…カタ…カタカタタタ)
>風花のリズミカルなキーを叩く音が心地いい。なんだか眠くなってきた。
(カタタカタ…カタタ…カタカタタカタ)
風花(キタロー君…わざわざ隣に座るなんて…
気になって作業に集中できないよ…)
(カタカタカタタタ…カタカタカタ…カタカタタタタタタ)
風花「!」
>ふいにキタローの頭が風花の肩に寄りかかるように乗った。
風花(え?!え!?!えぇぇぇぇ?!?!なに?なに?キタロー君どうしちゃったの?
いきなり甘えモード?!そんな!私たちまだそんな…な関係になってないし…
いや当然これからそういう風になりたいなぁって願望は当然あるし、私も努力するつもり!
お弁当だって毎日頑張ってるし!…成果出てないけど…っていやいやそうじゃなくて…(この間2秒))
>隣から寝息が聞こえてくる
>どうやらキタローは完全に寝入ってしまったらしい。
風花(あ、うたた寝しちゃってるんだ。びっくりしたぁ〜。いきなりなんだもん。
そうだよね。毎日夜中の遅くまでみんなが疲労して帰った後も一人でタルタロスに登り続けるんだもん。
そのうえちゃんと学校も休まずに毎日遅刻もせずに通ってるんだし。疲れてて当然だよね。うん。
でもでもいつもあんなにクールなのにうたた寝するなんて珍しいなぁ。
ってコレってもしかして私といると安心するって事?!それってそれって…きゃ〜〜!!
でもでもただ疲れのピークがたまってたってだけかも知れないよね。それにしてもキタロー君の寝顔見たいなぁ。
動いたらキタロー君起きちゃうかな。ちょっとだけなら…あ!でもこんな体勢で寝ちゃったら首寝違えちゃうかも!
起こしたほうがいいのかなぁ…でも気持ちよさそうに寝てるし…なんだかんだでこんなこと滅多にないし…
もうちょっと長くこのままでいたい……ダメ!私のわがままでキタロー君、明日首が回らなくなったらどうすの!
…でもちょっとだけ私の頭もキタロー君に寄りかかっちゃうと…なんだか恋人同士みたい…ふふ……
ってあ〜〜もー!!ダメじゃない何考えてるのよ〜私!(この間4秒))
>結局いろいろと考えててキタローが起きるまでこのまま長い時間を過ごした。
>…翌日
>首が回らなくなった。
風花は緊張すると頭の中がいっぱいいっぱいになってるのがかわいいよね。
あと袋詰めなのもかわいいよね。
>>812 街中の塀ってお前、キタローのなりきりか。
俺も今度してみる。
俺も今からコンビに行くついでにやってくる
全裸で
>>815 コレはいい妄想ですね
緊張の度合いが強まるごとにキー打ちも「ガガガガッ」になっていったと予想
動けないまま一緒に寝ちゃって、みんなに発見されるってのも良いな
どうして最後に袋を持ってくるのかwww
>>817 おまwww
そんなに黒沢巡査の所は居心地がいいのか
>>818 かぶったorz
リロードしたんだけどぎりぎり間に合わなかったようだ。
反省してくる。
全裸で
>>819 「フーカ・・・コレクライ・・・チンマリ、フヒヒ」
>>812 街中の読みが…
まちなか→軽症
まちじゅう→重症
>>823 全裸の君が何と読んだのかは推測するまでもないな
風花ってなんでわざわざラウンジでPC使ってるんだろう。
あの寮の住人は結構ラウンジに集まってたりするのに、
住人同士での日常的なやり取りが見られないから
仲がいいのか普段は疎遠なのか良く分からないよな
>>809 夕暮れ時のデートの帰りとかでポートアイランド駅の改札に行く途中、
階段の段差を利用してのチューができていいじゃないか。
そんで目が合ってちょっと互いに照れた後、「電車乗り遅れちゃいますよ!」
ってはずかし紛れに駆け出す風花。
結論:風花はちんまりかわいいと言うのは鉄板。アニメは目の錯覚。
>>824 バカチン!
部屋に閉じこもってたらキタローに会えないだろ!
ただでさえクラス違うのに。
まぁ本読んだりするのと一緒で、話しだしたらPCは休憩するんジャマイカ。
>>825 段差チュー、背伸びチューはガチ
キスしたいのに届かなくて困る風花もイイ!
それを分かっていてとぼけるキタローもイイ!!
一緒に食事とか、一緒にテレビ見てお喋りとか、
みんながいるところで、勉強とか、本読んだりとか、PC使ったりとか
あの寮の奴らはそう言うことをするタイプじゃなさそうだと思ってたんだが、
なるほど、全てはキタローと一緒にいたい女心の成せる技なのですね。
PC修理中だとか言ってキタローの部屋に乗り込んでくる風花を受信した
アニメだと長身のテレッテとかはもうヤヴァイ頭身なのでなんとも言えないけど
ポリゴンだとこれまたエラくちんまいよね
キタローの肩より風花の頭が低い位だもんなぁ
天田以外の男性陣で一番背が低そうなキタローと比べてこれだとすっと
完全に150cmを切ってるような気がする
ポリゴンはある程度デフォルメ入ってるから話半分くらいで測ったほうがよくね?
つ、つまり…
アニメデフォルメとポリゴンデフォルメを、脳内で足して2で割ればいいんだな
よ、よし、がんばってみる
>学生寮
>夜
>部屋にいるのも退屈なので、1階に下りてみると、風花が一人でお茶を飲みながらパソコンを弄っている。
キタロー「やあ、一人でなにやってるの?」
風花「あ、キタローさん。今はシャドウのデータを整理してた所なんです。」
キタロー「ふーん、僕になにか手伝える事、ない?」
風花「い、いえ、キタローさんは連日、タルタロスで直接戦って疲れている筈です」
風花「だから、こんな時ぐらいゆっくりしていてください」
キタロー「そっか・・・・うんそうしようかな」
風花「はい、是非そうしてください」
>しばらく、2人のいる空間では時計のカチコチ鳴る音と風花のキーを叩く音だけが響いている。
>不思議な事に、気まずさはなく、穏やかな雰囲気が2人を包んでいた。
キタロー「もうそろそろ、影時間になるね。待ってて、今お茶を入れてくるから」
風花「そんな、お茶なら私が入れてきますよ」
キタロー「いいからいいから」
風花「はい・・・それじゃあ、お願いします」
キタロー「うん、任されたよ」
>ほどなくして、キタローが急須と湯のみを二つ、それからお茶請けを盆に乗せて持ってきた。
>テーブルに盆を置いた途端、照明が消え、辺りは薄暗くなった。
風花「影時間に入りましたね」
キタロー「そうだね、あ、ちょっと待ってね・・・・・よし、これでいい」
>キタローは持参してきた蝋燭に火を灯すと、ほのかにテーブルの周りが明るくなった。
キタロー「作業できなくなっただろうし、休憩にしたら?お茶でも飲んでさ」
風花「うーん・・・そうですね、では、戴きます」
>しばし、2人でティータイムと洒落込んだ。
風花「あ・・・・このお茶、美味しいですね」
キタロー「うん、昨日ポロニアンモールに行った時ね、いい店見つけたんだ。そこで良い葉を見つけてね」
風花「へえー・・・・あ、このお茶請けも美味しい・・・・・」
キタロー「そうでしょ?あ、これもね、同じ店の通りで見つけたんだよ。それでね・・・」
>蝋燭の淡い明かりに照らされながら、2人は影時間が過ぎるまで他愛の無い話をしながら
>お茶を楽しんだ。たまにはこういう時間も悪くない・・・。
>>830 どうでも良くなさそうなキタローと腕章に吹いた
テレッテとか食う以外はだらけてるだけで何しに出てきてるのか謎だよな
>>831 キタローと風花は何も起こらない空気系の話も似合うな
こういうゆったりまったりした二人もかなり好みだ。
付き合い始めで、間が持たなくて喋り倒すカップルとかより、
喋らなくても二人一緒にいてお互いの存在を感じてるとかかなりイイ。
こういうのをゲーム中でもちょこちょこ挟んでくれると、
物語にかなり味が出るんだけどな
あ、ちょっと文章おかしいな。お茶は入れ直したって事にしといて。ノリで書くと矛盾が生じるなあ。
まあそれはいいとして、深夜だと結構即興でSS作りやすい雰囲気になるな。
>>830 こんなところで何をしているのですか殿下?
早くこれがわからないスレにお戻りください
だがワロタw
>>831 実際、タルタロス行かない日の影時間ってどう過ごすんだろうな…
夏紀「ねえ風花、あんた彼氏とはちゃんとうまくいってんの?」
風花「え?う、うん、すごくうまくいってるよ////」
夏紀「そ、そう、ならいいんだけどさ…」
風花「どうかしたの?夏紀ちゃん」
夏紀「いや、あんたにこんなこと言いたくないんだけどさ…あの人、結構ヤバいらしいよ」
風花「え!?」
夏紀「なんか夜中にヤバい集会とか出てるらしくてさ、凶器準備集合罪っていうの?
武器持って集まってかなり危ない所に出入りしてるらしいよ」
風花「あ、うん…(確かに危ないけど…)」
夏紀「それに夜中にブラついてるの見たって子が結構いてさ、エスカベイトでスキンヘッドのヤクザとお酒飲んでたとかいう話も聞いたし…」
風花「へ、へえ…(それヤクザじゃなくてお坊さんじゃないかな…)」
夏紀「それとさ、友達がチラッと財布見たら有り得ないくらい札束入ってたって…」
風花「ふ、ふうん…(タルタロスで一回行けば100万くらいはすぐだもんね…)」
夏紀「あと薬局でクスリ買い占めてるの見たって子もいるしさ、まあ、危ないクスリとかじゃないと思うけど…
でも交番で補導されて出てくるの見たって話もよく聞くしさ…」
風花「………(そうかあ、何も知らない人が見るとそういう風に見えちゃうんだね…)」
夏紀「あ、でもあたしも実際に見たわけじゃないからさ、うまくいってるならそれでいいんだ
ただあんたが悲しむのは見たくないからさ…、なんかあったらすぐあたしに言いなよ?」
風花「うん、ありがとう夏紀ちゃん」
>夏紀との仲が深まった気がする…
>ガングロ女とのコミュが7に上がった
…オチがないorz
風花「うーん、どれにしよう。やっぱりこれかな。でもこっちの方が可愛いし…。
それとも、思い切ってこっちにしようかな…」
ルキア「どうしたのです、風花?」
風花「うん、あしたキタロー君とデートだからね、着ていく服を決めていたの。」
ルキア「ふふ。風花もやはり女の子ですね。
(あぁ、そういえば私にもそんな時代が…。)」
風花「でね、服はもう決めたんだけど、そ、その、下着はどうしようかなって…」
風花「あ、ちがうの。私たちまだそんな仲じゃないし、もちろんそんなことになるはずないんだけど、
でも、もしね、万が一ってことがないとも全く言い切れないこともないし…、
備えあれば憂いなしというか、心の準備をしておくだけであって、別に期待しているとかじゃなくて…」
ルキア「(期待しているのがバレバレですよ。その気持ちよく分かります)
キタローさんの好みに合わせてみては?」
風花「そんな、恥ずかしくて聞けないよ。」
ルキア「私の力を使えば、調べることができるかもしれません」
風花「えぇっ、そんなことまでできるの!?」
ルキア「シャドウのアナライズと基本的には同じです。
思考を読みとるなど複雑なことは無理ですが、ある程度の魂の形といいますか、
いわゆる性癖というものを感じ取るくらいなら、可能かと思います。
風花「やろう、ルキア! でもうまくいくかな?」
ルキア「とりあえず、試してみましょう。」
ルキア「今現在、この近くにいるのは…。桐条さんですね。
ではいつものように、やってみてください。
五感を私と重ね合わせて心の中の探索の指を伸ばし、
相手の魂にそっと触れるように…」
風花「え、えっと、こんな感じかな…?」
ルキア「そう。そのまま意識を集中して… もう少し深いところまで…」
風花「こ、こうかな? ああ、ぼんやりと感じる。
張り詰めていて隙がない感じ…。あ、でも、これが弱点かな。
ルキア「そう。岩山のような、とても大きな力強い存在を欲している、
そしてそれに屈服させられたいと願っているようです。」
風花「そ、そっか。桐条先輩はファザコンで隠れM…。」
うん、これは使える!」
ルキア「コツはつかめてきたようですね。」
風花「うん! よし、キタロー君は…。あれ、寮の中には気配はないね。
あ、真田先輩と順平君がロビーにいるみたい。」
ルキア「少し離れていますが、練習もかねて試してみましょう。」
風花「そうね。真田先輩はいつも女の子に囲まれているから、
あまり弱点はなさそうだけど…。」
ルキア「! こ、これは…」
風花「すごい、女性に対してはほとんど耐性ありか無効。
でも男性の肉体美が弱点なんて…」
ルキア「本人にはまだ自覚はないようです。黙っておきましょう。」
風花「じゃ、じゃあ気を取り直して順平君を…。
? あ、あれ、見事に弱点ばかり…。女の子なら誰でもいいのかな…?」
ルキア「…チドリさんには黙っておきましょう。」
風花「! あ、キタロー君が帰ってきた♪」
ルキア「いよいよ本番ですね。
キタローさんは複数のペルソナを持っていますから見破るのは難しいでしょう。」
風花「うん、でも頑張る。
……。
……。
…見えてきた。キタロー君も女性に対してとても耐性が高いみたい。
あんまり興味ないのかな…。
あ、弱点見つけた。清楚で小柄、ちょっと天然が入っているといいみたい。」
ルキア「! 弱点にヒット、ですね。」
風花「え、もしかして、私? やったー♪♪♪」
ルキア「ちょ、ちょっと待ってください。
彼の精神は複雑で、まだ奥になにかが隠れているようです」
風花「こ、これは…。この深くどす黒い感じ。
……陵辱とか好きそう。かなり強度のSみたい…。」
ルキア「…。」
風花「…。
…キタロー君なら、いいかな。」
ルキア「ああ、風花…」
>>836 だが、確かにキタローのあのアイテム類はどうやって持ち歩いてるんだろうな
他のSEESメンバーも召喚機とか見つかったら何て言い訳するのか…
弾が出ないんだから「玩具」で突き通せそうな気がするけどね>召喚器
てかそれ言ったら夜間の学園までの足(と帰りの足)は電車なのかマイクロバスチャーターなのかとか
色々と出てくるべ
キタローのアイテムはあれだ、他のペルソナと一緒に心の棚にしまってあるんだよきっと
ウチのキタローの心の棚には
ガラスの一輪挿やらミニサボテンやらが大量にしまってある為
転んだりした日にはもう痛いのなんの
確かにアイテムとかその辺はゲームのお約束なんだけどな
便利な言葉だwwww>心の棚
>>838 もうちょっとアナライズ能力が上がれば
弱点がふーかそのものだって分かるようになるさ。
対キタローオンリーでMを覚醒させる風花も良いな。
でもまあ、キタローと風花は二人して性癖をコロコロ変えて、
いろんなプレイをしてるのがお似合いだよ
ペルソナシリーズの登場人物は男女共に高身長な傾向にあるから、
風花が小さいって可能性はあまりないかも。
でも今回は等身大とか平凡をイメージしているとかじゃなかったっけ
キタローも確か171cmだとか。それでも170は超えてるんだけどな
風花が設定的には150半ば、あるいは160前半くらい合ったとしても
ゲームでのポリキャラではどう見ても140台なんだから、
それを信じていてもいいジャマイカ
そろそろ風花の起床時間だな
寝起きの顔を見てくる
>>824 風華「みんなが集まるロビーで
こんなエッチなスレッドを・・・・・・
いつみんなに見られるか分からない
このスリル!!
誰か早く
気づいて!!
本当に見られたら
困るケド・・・・・・・・・
でも見られたい・・・
・・・・・・いやでも・・・・・・」
風花の身長は・・・
155cm・・・
150cm・・・
145cm・・・
えぇい!130cmだ!
>>840 夜の学園はポロニアンモールの方へ行って
ブリッジを渡っているのかね?
おれタウンマップでいつもなんで電車使うんだと思ってるよ
>>848 一瞬”1”が”!”に見えてしまい
30cmだと思ってしまったぜ。
ポケモンサイズだな。フカチュウ?
130cm…。
将来は、プリン大好きで時空転移装置を操る女教師になりそうだ。
>>850 >>851 お前らのせいでこんな電波を受信してしまったではないか!
とある日曜日、寮にて
キタロー「風花〜、入るよ〜」
ルキア「あっ駄目です!キタロー様!」
ガチャッ
キタロー「!」
キタローの目に飛び込んできたのは30cm程に縮んだ風花であった。
風花「んー?あーー!」
小さい風花が嬉しそうな顔をして走りよってくる。
コテッ
キタロー(あっ、転んだ・・・)
風花「・・・・・・ふぇ・・・ふえぇぇぇぇ!」
ルキア「あぁ!風花様!」
ごめん、ちょっとメギドラオンくらってくる orz
室内着で素足の風花は一段とカワイイ
855 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/10(日) 10:33:21 ID:Rbb7ED1o
私の希望は15センチ位かな〜(笑)
胸ポケットに忍ばせるか。
風花の日々
シャドウ狩りに明け暮れる荒んだ日々を送る高校生のキタローは、その強さと凶暴さから「悪魔の仮面」を持つ「宇宙」と仇名され、周りから恐れられていた。
そんなある日キタローの右手が突然女の子に変わってしまう。その彼女は山岸風花というキタローに片思いをしていた女の子であった。
いっそ15ミクロンまで
>>849 でも12時過ぎても電車が動いてるみたいだし
やっぱそれ使ってるんじゃない?
>>853 ちっちゃいのはどんな形でも風花には似合うんだけど、
幼児化はどうだろう・・・
美鶴スレのみちゅると美鶴(小)は既に会長じゃなくなってるからな
>>851 野生のふうかが現れた!
ふうか
エスパー
1・まるくなる
2・ころがる
3・ゆびをふる
4・ねむる
マスターボールはっ! マスターボールは何処だっ!!
結子はもっと小柄なような・・・
ゆびをふる→10万ボルトという名の真理の雷が発動して
黒焦げになる
>>859が幻視できた。
>>860 ケツ子も確かに小柄だが、どうだろう
風花のように異常なほどの小ささだった印象はないな
>>858 でもいくら終電だとしてもあの集団は目立ちすぎてヤバイと思うんだw
剣だの斧だの槍だの犬だのなんの集団だよって。
>>864 釘バットだのバス停だの鉄パイプだの……
今思えば、昔の暴走族って影時間に戦っていたのかry
多分こうだ
美鶴「仲間も増えて私達も大所帯になってきた、今まで通りの電車移動では限界があるな…」
真田「そうだな、何か策を考えた方が良さそうだ」
風花「…あの、誰かがタルタロスまで武器を運んで、他のみんなは今まで通り電車で移動するっていうのはどうでしょうか?」
美鶴「なるほど、いい考えだな。問題は誰が運搬係を務めるかだが…リーダー誰が適任だと思う?」
伊織
順平
ニアテレッテ
順平「俺かよ!」
風花「そうですね、順平君はいつもエントランス待機組ですし体力はだけはあると思うから適任だと思います」
美鶴「よし、では頼んだぞ伊織」
風花「あ、あとついでコロちゃんの散歩もお願いしますね」
コロ「ワンワン!」
順平「…」
>>847 キタローが女装趣味だったり
アイギスがキタロー観察日記をつけてたり…
アレ?あんまり違和感ないぞw
>>867 いや、むしろ移動はエスケープロードでテレポート、テレポート
アイテムもエスケープロードでアポート、アポート
だから風花は最後まで待っていてくれてるのさ
活躍が芳しくないと次元の挾間に落とされたりします
風花の夢が見たい
育てて遊ぼう♪ふーかっち♪
愛情・友情・信頼度により何種類ものふーかに成長します。
一例:黒ふーか
愛情度を極端に上げるとこのふーかになります。
この色の特徴は狂信的にあなたを求めてきます。
時折現れるライバルキャラ(ゆかりッチ ちひろッチ)には間違えても手を出さないで下さい。
見なくて良いものまで見てしまうことになります。
伝説の白ふーかを目指してがんばりましょう♪
もうそんな希少価値!
そうか、わかったぞ!
リアル風花の身長はガチャガチャの機械を二台重ねた高さと同じなんだよ!
(-@∀@)<だが、妄想が過ぎるのではないか?
風花こそが普通の身長で、周りの人間がラオウみたいに
大きいだけだと言う市民の意見がある事も無視してはならない。
160cm以下なら比較的小柄なんじゃないか??
タルタロスは12時前に向こうに着くように電車で行って.
影時間が終ったら終電で帰ってくる,みたいな感じかと思ってた.
ガキさんが仲間に入る時、肉が斧をトランクに入れて持ってたから、皆も似たようなもんだと予想。
あと防具は着込んだ上から全員ジャージ(宮本のアレ)。
むしろ風花をトランクに入れて持ち歩きたい
>>878 謎のジャージ集団現る!しかも全員トランク持ち…
いや想像したら風花一人普通の格好でおろおろしてそうなんだけど
…そういや皆なんで制服(見た目はだけど)で戦うんだろ…学校から支給してくれるんだろうか、破れても
割と丈夫だもんな…洗い直しに耐えるし
>>881 お椀風呂www
小さくなったらやってみたくなるもんだよな、やっぱり
メギドラオンとかに耐える制服も凄い
多分テレッテ辺りは斬撃とかガルダインとか喰らって
どんどん制服が使えなくなって行っている筈
だから皆お金は着服してるのか
いg(ry
>>872 白ふーかはヤフオク\50,000で取引される程の希少価値
黒ふーかは消去したり売ろうとしたりすると呪ってきます
勝手にPCに自我を転送し、貴方の傍から離れませんのでご注意を
たとえ、黒でもふーかを売ろうとするなんて不届きだ!
白タイツの上からぱんつと尻の間に指挟んで風花さんに叱られたい(*'A`)
つまり黒風花のペルソナは邪神モッコスだと?
コミュ全て埋めるには風花の心を傷つけにゃあかんのだよな・・・
どのキャラにもいえるけど、おれにはできねぇ・・・
白風花ってさ外来種の黒風花に
生態系をぶち壊されて絶滅したんだよね
なんとも惨い話だよな…
>>889 違う
純粋な白風花は純真な人の傍でしか生きられないのさ
それなのに人の心が物質社会で汚れてしまったから……orz
今では白風花を呼び戻す運動も活発になってきてるんだぜ
>>889 ごめん。
オレも白風花に黒化するエサを与えた1人なんだ。
ほんとごめんよ…
白風花と黒風花が
キタローにアタックするために必死になるとかいう二重人格もの
ってのを思いついたじゃないか
>>889 大丈夫、ちゃんと保護してるから。その為の白風花補完計画です
●-●
ー
>>985 お前の計画はすぐ失敗するからダメだ
天田が呼んでるぞ
>>894 面白そうだ
最後には両方の人格をキタローが認めることで
人格統合されるエンドが思い浮かぶ
メサイア防具も真珠以外ほとんどそろってきたんで
オラクルを楽しみつつ受胎アイテム生産→リセット
やってたんだけど全然HP1がこねぇ…真珠とどっちが早く出るんだろ。
>>871 IDの中に白風花(White Wind flower)発見!
保護しますた。
>>899 多分次スレ
>>900 ホントだ
二文字なのにWFは意外と見つからないんだよな
白風花だとなおさら
秘密結社BF(ブラックふーか)団!!
それどんなジャイアントロボ?
904 :
1/2:2006/09/10(日) 20:38:24 ID:FQXPAzrp
魔法少女オラクルふーか
第九話
こんにちは、風花です。今日は、キタロー君と二人で海に来ています。
この日の為に選んだ白のビキニで悩殺しちゃいます。でも、下は恥ずかしいからパレオを着けますよ。
風花「キタロー君、かき氷をどうぞ。はい、あーん」
キタ「あ、あーん。…相当恥ずかしいな、これは」
風花「うふふ。次は、私に食べさせて下さいね。」
アリス「ンッンー!お二人さん、私がいるのを忘れてない?」
風花「あ、ごめんね。アリスちゃん、お腹が空いたのね。じゃあ、この海の家特製カレーをあげるね。」
アリス「むー!風花、分かってて言ってるでしょ。」
ルキア「まぁまぁ、アリスさん。折角なんですから、二人きりに、してあげましょう。
あちらで、スイカ割り大会を、やっているようですよ。見に行きましょうか。」
アリス「しょうがないわね、それじゃあ行こっか。ルキア」
キタ「さてと、そろそろ行こうか。ん?どうした、風花?」
風花「うん…。さっきから、あそこにいる女の外人さんが、私達を見てるの。あっ!こっちに来たわ。」
アイギス「やっと…やっと、見つけたであります!」
がばっ!
風花「!!ちょっと!何なんですか、いきなり。キタロー君から離れて下さい!って、コラ!キタロー君も嬉しそうな顔しないの!」
アイギス「イヤであります!この人の傍にいるのが私の一番大切であります!さぁ、私と二人で愛を育むであります!」
ダダダダッ!
風花「行っちゃった…。」
風花「何処へ行ったのかしら…?それにしても、キタロー君たら!抱きつかれただけで、デレデレしちゃって!キタロー君のバカ!って、あら?」
天田「えーん、えーん。みんな、どこへ行っちゃったのー?(泣)」
風花「迷子みたいね…。ねぇ。君、お名前は?お姉ちゃんが一緒に探してあげようか?」
天田「本当に?僕の名前は天田乾。よろしくね、お姉ちゃん。」
風花「うん!よろしくね、天田君。それじゃあ、まずは、はぐれた場所へ案内してくれるかな?」
905 :
2/2:2006/09/10(日) 20:40:17 ID:FQXPAzrp
>三十分後…
風花「見つからないね…。それよりも、人がいるところから、結構離れちゃったけど、はぐれた場所は、こっちなの?」
天田「クックックッ、この僕が迷子になんてなるわけないでしょう?
お姉ちゃん…いや、ペルソナ使い山岸風花!」
風花「私がペルソナ使いだって知っているの?まさか…!?」
天田「そう、僕はS.E.E.S団、第三の刺客さ。あの二人が、あっさりやられたから、警戒していたけどね。
僕の作戦に簡単に引っ掛かるんだから、期待外れだね」
風花「作戦‥‥?」
天田「そう、アイギスを使って離れ離れにして、僕が迷子のフリをして人気の無い所へ誘い出す。
それに今はペルソナも近くにいないんでしょ。はははっ!完璧だったね。さぁ、このデッキブラシで洗い殺してやる!」
風花「‥‥そう、またなのね。また、あなた達は、私の邪魔をするのね。
私が、今日をどれだけ楽しみにしていたのかも知らずに…。私とキタロー君の、甘いひとときを邪魔したのね…!」
>怒りの心が新たな力を呼び覚ます…
>風花はスカアハフォームとティターニアフォームが使えるようになった!
風花「これが新しい力ね…。スカアハフォームを使いましょうか。では、天田君…」
天田「ヒィッ!!」
風花「まずは君に、次にアイギスへ、死よりも恐ろしい恐怖を見せてあげるわ…!!」
天田「ギャアアァァ〜〜…」
・
・
・
荒垣「よう、お二人さん、海はどうだった。楽しんできたか?」
風花「はい!とっても楽しかったです!ね、キタロー君?」
キタ「(((( ;゚Д゚)))) 」
荒垣「どうしたんだ?キタローは」
アリス「分かんなーい。私達がスイカ割り大会から戻ってきたら、こうなってたんだもん。ね、ルキア。」ルキア「そ、そうですね、アリスさん。」
風花「きっと浮気はダメってことなんですよ。」
荒垣「?」
>作戦司令室
美鶴「一体どうしたというのだ?海から戻ってきてから二人とも…」
天田・アイギス「(((( ;゚Д゚))))」
美鶴「それにしても、山岸風花…。手強い相手だ。やはり、私が出なければダメか…」
つづく
もはや、魔法少女でもオラクルでも無いな…。
>>902 盟友・眩惑のカストールを失った衝撃のプロテイン
その腰巾着、オロシャのアマタ
大エスケープロードで岩にめりこむ素晴らしきテレッテ
恍惚の表情でテレッテを刺すチヒロ・ザ・レッド
その様子をどうでもよさそうに眺める直系のキタロー
>>900 なんかどっかの自然保護基金みたいだなw
World Wide Fund for fu-ka
会長は
>>900で。
>>904-905 怒りの力で目覚めるとは、
風花には戦闘民族の血が流れているのか
次に美鶴って、肉の実力信用されてないしなwwww
>>905 , ´ ̄二_ ‐-、
/ ヽ` \
// /_,. -―'¬< `ヽ:ヽ
/ ヘV '´ ヽ :i:::l
' 〃 , \::::!:i|
i___! _,.イ ゝー‐‐- ぃ::!リ
{に{ '´ -、、 ' __ Y^j
,ハ`l == . ´ ̄ イ〈 }
'´ ヽヽ、 } ノ/ オラクル!
`弋 ` ,r‐i′
`\ −ニ¨´ /:;ノ:t_
ノ>, 、 _,. イノイ⌒´
´ 厶-| _,ゞヽ_
__,. -r'こ!_,ィ:i´ ,./ , -‐` 、
, '´ / /´t._,, ゞ'´/ ,.' ヽ
/ i l ` `¨´ / / _ ',
>>907 白風花の住める環境整備に使うのか
みんなで風花を僕らの街に呼び戻そう!
白風花はアレだ
成体になると一週間くらししか生きられないんだ
セミだな。キタローの背中にくっついて「みーん、みーん」とか鳴くのか。
進化キャンセル! 進化キャンセル!!
だがもしや、ティターニアが成体なのか?
だとしたら悲しすぎる
>>907 どうも、WWF for Fuka 初代会長です。
我々WWF for Fukaは、絶滅が危惧される白風花を保護すべく、
日夜スレの環境保全に勤めております。
我々は白風花の天敵である黒風花、闇風花との共生も重要であると考えており、
灰風花や腐風花を含むすべての風花を守る活動を行っております。
協会の活動のため、風花を愛するすべての方の寄付を受け付けております。
大切なの金額ではなく風花を愛する心です。
タルタロスを探索した帰り道、500円から始めてみてはいかがでしょうか。
皆様からの寄付は以下のような用途に使用しております。
・良質SSおよび画像、その他のネタを提供してくださる職人の育成。
・風花を愛するあまり全裸で徘徊し逮捕された方たちの保釈金。
・影時間における放送施設使用料の助成。
・風花のオラクル失敗により被害を受けた社会基盤の復旧および被害者の救済。
風花「……キタロー君、此処のところ熱心に管弦楽部に足を運んでるけど、なにがあったの?」
キタロー「……芸術に目覚めまして」
風花「全力で嘘だよね? そもそも今私のコミュランク8で止まってるよね?」
>どうやら今日の風花はやや灰色らしい……
風花「私のコミュを途中で放り投げてまでホモのもとに通ってる理由は何?」
>そもそも管弦楽部と風花は日にちが重なっていないのだが……今は何を言っても無駄そうだ
キタロー「……大地の剣が」
風花「……は?」
キタロー「ラケシスをレベルマックスにすればきっと大地の剣が……」
風花「……ねーよ つかモナド行けよ」
キタロー「俺、一週目だし」
>>917 まさかそこまでノリノリでやってくれるとは思わんかったw
超GJ!
くッ!金無くて売ったP3を買い戻して来るぜ!
もちろん新品を全裸で
間違った・・・
>>914だった……
ちょっと黒沢さんの所へ自首してくる…
>>914 ちょっくら死神刈ってくるわ
500円どころか500万円寄付してやるぜ
>>918 youにひとつ聞く。
仲間が必要じゃないかい?
俺でよければついていくぜ!!
>>914 そうか・・・
毎晩ムショに俺宛で届けられる金は
団体からの援助だったんだな・・・!
よーし、まってろ!模範囚として釈放された後に
全裸で感謝の意を伝えに行くから!
>>921 服を買え
よし、新しい風花の変身フォームの開発金のために
今日もモナドに行ってくるぜ!!
>>923 極限の怒りに達したときのみ使用可能な
カーリーフォームなんてどうだろうか?
俺としては
・ネコマタ
・リャナンシー
・ハリティー
・ナルキッソス
・エンジェル
・フォルトゥナ
・リリム
・サキュバス
あたりのどれかを希望する。
全 裸 だ − !!
女性ペルソナの衣装は基本的に見てみたいものばっかなんだけど、
あんま無茶いうと絵師さんも困るからな
話題になっていれば自然と描いてくれる気も起こってくれるだろう
パールバティー辺りでネタを作れないか考えてみる
>>924 千尋とかぶっちまうぜ
俺はパールヴァティ……と、言いたい所だが…
ヤクシニーで……てか今回いなかったな…
>>928 ならば風花の白さが極限に達したときのみつかえる
ガブリエルフォームなんてのはどうだろうか?
931 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/10(日) 22:52:52 ID:AKgbOkKF
〉〉915
FE聖戦ネタ乙w
yo,,,ヨモツシコメでお願いいたします。
>>930 ガブリエル良いな
でも鎧は難しそうだ
パールバティは風花には珍しいピンク衣装がいい感じだと思うんだよな
あと風花のちんまり具合と童顔を活かすならやはりアリス
個人的にはチドリのメーディア衣装が見てみたい
>テレビをつけた
ニュースキャスター「
港区巌戸台に本部を置く自然保護団体、WWF for Fukaの会長
>>914容疑者(30)が
公金横領の疑いで逮捕されました。
被害金額は数億円にのぼると見られており、警察では横領した金の行方を調査しています。
逮捕直前の914の記者会見の様子です。
914「会員の皆様の信頼を裏切ってしまい、大変申し訳ない。
以前(
>>900)保護した風花は白風花ではなく、闇風花でした。
闇風花の甘いささやきに惑わされ、気がついたらとてつもない額を貢がされていました…。
私の後任には、当協会の発足人の一人である
>>907氏を推薦し、
今後も活動を継続すべく、皆様のご理解とご協力を………。」
ニュースキャスター「
このように914容疑者は意味不明なことを話しており、薬物使用の疑いもあると見て
調査を進めていく予定です。
この協会については、武器を持った若者たちや全裸で恍惚とした表情の男たちが
頻繁に出入りしているとの情報も近隣住民から寄せられており、
また膨大な資金の入手経路が不明であるなど不審な点も多く、
今後は公安当局も監視を強めていくとの発表がありました。」
>>934 大丈夫だ、我らが風花ファンのカリスマ黒沢巡査なら
その程度の罪は目を瞑ってくれるさ
貢いだ相手が闇であれ風花には変わりないんだからな
>>935 せっかくGJなものを作ってなんだがあそこの会長は俺が警察に突き出しておいたよ。
風花に保護など必要ない。見守ることが大切なんだ。
風花描き始めて大分経つはずなのに、いまだに髪型うまく描けないんだよな……
前スレ858にアドバイス貰って860にアイデア借りたものを投下させて貰っていいかな
ケツ治ってようやく中腰生活から抜け出せたので、
個人的に宿題だったこれを最初に作ってみた
あと、早速
>>935のマークを借りた
http://p.pita.st/?oe6vmajt スカアハ師匠やティターニアは補完してくれた神がいるから
上に出てるのでやれそうなのをやってみる
人気占い師オラクル風花に聞いた!
2009〜2050年の運勢
牡羊座
何をやっても絶好調。パンツをはくと運が急降下。
牡牛座
牛肉が美味しく感じられる時期。それ以外はいいことなし。
双子座
双子になれるかも。ラッキーアイテムはマグロの目。
蟹座
考えるのが面倒臭くなってきました。
獅子座
もう適当でいいや。
乙女座
ハゲます。
天秤座
ハゲます。
蠍座
ハゲます。
射手座 山羊座 水瓶座 魚座
ハゲます。
ジン
ハゲです。
>>939 神キター!!111
お尻治ってよかったね。
手足がひょろっとして腕力なさそうな辺りが風花らしくていい!
ところで、スカートの中が何も履いてないように見えるが…。それとも水色パンツ?
>>939 うん、やっぱりヒラヒラは多い方が良いな
それにしても下半身がエロいぜ
>>940 俺、禿げるのか……orz
コロマル「ワンッ(コロマルと)」
アイギス「アイギスと」
風花 「風花の」
アイギス・コロマル・風花「「「人生七転び八起き〜(ワオーン)」」」
アイギス「このコーナーは人生の達人、 コロマルさんに悩みをカミングアウトし、あわよくば解決してしまおうというコーナーであります。」
コロマル「ワン!(君の悩みをメギドラオン!!)」
風花「メギドラオン!」
アイギス「それでは本日最初のカミングアウト、ラジオネーム…これは…」
風花「どうしたの?アイギス?」
アイギス「なんでもないであります、気にしないでほしいであります、ほっとけであります。」
風花「ふーん……アイギス、ちょっとこれ持って?」
アイギス「これは…ラジオ?」
風花「(エスケープロード)」
>アイギスは消えた…
風花「これでOK、でもどこに飛ばされちゃったんだろ?クスッ」
コロマル「ク〜ン…(鬼や…鬼がおる…)」
風花「アイギスがいないから私が読むね、ラジオネーム『機械美少女』さんからのお悩み相談です。」
コロマル「ワンwwww(アイギスからかよwwww)」
風花「『最近、私の一番大切な人が相手をしてくれないであります、どうすればいいでしょうか?』」
コロマル「ワンワン(案外普通だな…しかし俺の専門外だな、それにうち犬やしそんなこと聞かれてもわからんわ。)」
風花「困っちゃいましたねー…そうだコロちゃん、耳貸してくれる?えっと……………」
コロマル「ワンワン!!(そいつはいい考えだぜ!!」
風花「それじゃコロちゃん、悩める少年少女に、ありがたいお言葉をおねがいね。」
コロマル「ワンワンワン!!(自分のが何者であるか考えろ!そしてそこから活路を開くんだ!!)」
風花「なるほど、どれでは次の…
>次の日
アイギス「キタローさん、キタローさん。」
キタロー「何よ?」
モップを持ってセーラー服を着たアイギスが現れた!!
アイギス「………」
キタロー「………」
アイギス「はわわ〜、ごしゅじんさま〜、であります。
キタロー「………」
アイギス「………」
>今日も平和だ。
アイギス「あの、キタローさん?」
キタロー「僕、マルチよりもセリオのほうがすきだ。」
アイギス「ちっ、そっちだったか。」
トゥハートはやったことがないんだけどこんなかんじなのかなぁ?
とりあえず、いろいろすみません。
>>943 俺もセリオ派だ
だが、それよりも対グノーシス人型掃討兵器の方が好きだ
アイギスよりずっと強いし……
要望が典型的なキモオタの物ばかりなのがな
>>944 アイギスがあのクォリティでフィギュア化されてりしたら…。
>>945 んじゃつぎはもっと一般大衆にもわかりやすいねたを考えとく。