ペルソナ3の桐条美鶴はテンタラフーカワイイ 処刑7回目
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_ノ:::::!:::::::::::::/::!へ、,_ン'´ .//
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`'ー-i二ニニ二i'`'ー-Liー-‐'
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Lr'ヽ._`> Lr、_____ヽ.
_, -─ - 、
, '´ `ヽ
/ ',
i .人 `、 i
{イ\\r. _ i 、 ノ
从● `ヽ`ヽ ノ ハ' 剣のサビにしてくれるっ!
レ⊃、_,、_, ⊂| /`' 人
>ゝ._) イレ. /ノ )
く ン大ヒ ̄フ///ヽ
. </三.\/( く ミ ゝ
_,,,.....,,,,__
/;:::::::::、;_:::::::`ヽ.
/::/:::ハ::::::::::::`ヽ::::::'、
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)ヽ!rt'.、 ヽ:::i::::::::::!:::::i
.ソ! 'ゞ' !ハ::::::/:::::::! ところでラーメンでも食べにいかないか
〈:::ゝ, _ ,i/!ソ::::::::〉
)ン:`ヽ-‐''7ヽゝ:::::(
ノ,:イく´[7'´>''^ .、:::::::〉
(:::/7'ム」ゞ'! 〉:/
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ヽ-、─='____,./」::ヘ(
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イ ,厶 _」ヽ >′:.:.:.:.:../:.:.イ:.:/
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\_, く / { /:..Y! ヽ
{ \_ j L_,.rイ:.:.:.:/ \
ヽ  ̄ ¬了}|:.:!:.:/
} |!/イ
ヽく
>>1 エクセレント!短時間のうちに良くやってくれた。
_, -─ - 、
, '´ `ヽ っ っ
/ ', っ っ っ
i .人 `、 i っ っ っ
{イ\\r. _ i 、 ノ
从● `ヽ`ヽ ノ ハ' 乙を言いに来たよ!
レ⊃、_,、_, ⊂| /`' 人 あれ1はどこ?
>ゝ._) イレ. /ノ )
く ン大ヒ ̄フ///ヽ
rf´ r弌廴-{f⌒itく 彡ゝ ./
`^ー'jfぶ!{_「フ癶._ __ ノ====ュ
/`^,コト、Y  ̄ 「| | | |
}ー‐'´,.||ヘ个ーァ、 .}_!.| | |
l l || }/⌒7=`ェュ!|.レ'⌒ヽ-‐'
| | ゙1f⌒ 7t==.L1 fヘ| 人__ プチッ
! `ー冖t‐' リ ! ー゙,! (
>>1 ヽ.___,ノ `¨´ `ー‐'′ ⌒
>>1乙
2週目突入してモノレール後の美鶴との会話(情報がいたらなかったことに対する謝罪→気にするな→君は優しいな)
で会長に惚れ直した。
>>1乙
>>12 美鶴可愛すぎwww
昨日夢で、美鶴とキタローの子供が舌ったらずな発音で「ママ上、だっこ〜」って言ってた。
キタローが「パパ、ママ」、美鶴が「父上、母上」って呼ばせようとしてたら混ざったらしい。
>妄想が溢れ出しそうだ
てめえの夢なんざしらねえよ!
長女はみちゅる、長男はコタロー
ニアどうでもいい
>>12 プリンふきふきの人の新絵か…
こりゃタマランぜよっ!!
美鶴「ほら、パパのお帰りだ。お帰りなさいは?」
キタ鶴「おかえりなさぁい」
キタロー「ただいま」
美鶴「どうだ?ちゃんと言える様になっただろう?いい子だ」
頭をなでなでされて、キタ鶴はうれしそうだ。
美鶴「この子もがんばってるんだ。キタローにもがんばってもらわないとな」
キタロー「……厳しいママだ」
キタローにもなでなでされて、キタ鶴は歓喜の声をあげた。
美鶴「さあ、食事にしよう。今日はお祝いだな」
キタ鶴「やったぁ」
キタロー「…走ると危ないぞ」
楽しいひと時が始まる…
>>4 ゆかりっち並にスカート短くないか?
会長のオパーイにゆかりっちの美脚を兼ね備えたパーフェクトみちゅる?
ゆかりの足付けなくても美鶴は美脚なんだぜ?
>>12 キタローもうちょっと左手を上にあげtアッー!
_, -─ - 、
, '´ `ヽ
/ ',
i .人 `、 i
Σ {イ\\r. _ i 、 ノ
从● `ヽ`ヽ ノ ハ'
>>12 レ⊃、_,、_, ⊂| /`' 人
>ゝ._) イレ. /ノ )
く ン大ヒ ̄フ///ヽ
</三.\/( く ミ ゝ
, -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ \
/ 人 ヽ
l ,/ \ ヽ i
| i// ノ ヽ i ソ
/⌒)i ● 丶ヘ / ハ 恥ずかしいぞキタくん…
/ yi ヘ⊃ ,__, レl / )
( 人ス、,ゝ、_ `´ ィ| /ノ
く ン大ヒ ̄フ//ヽ
>>12 あまりの神っぷりに転がった。
おかんが起きてきて怒られた。
>>12 ヌッハ〜〜
朝から良いもん見せてもらった
>>12 素ン晴らしい
美鶴「も、もういいから、降ろしてくれ」
キタロー「…」
美鶴「き、聞こえてないのか?…ヘッドホンのせいか」
キタロー「…」
美鶴「…き、キタロー、大好き」
キタロー「僕も美鶴が好きだよ」
美鶴「き、聞こえてるんじゃないか!」
ちくしょう!
いい加減にしろよお前ら!
ただでさえ朝起ちで大変なのに!
俺の中の善からぬ何かがハジケちゃうだろぅ(´・ω・`)
>>12 うめぇ…凄すぎるよ…
たしかこの人、みちゅる人形も描いてるんだっけ?
ことごとく弱点をついてくるなあ
ところであの持ち方で
キタローは会長をどうやって支えてるのかが気になる…
どう考えても右手でおっぱいを支えんと…
>>12 朝からグッジョブだ。
これで今日も一日頑張って逝けるテンタラフー。
ニンテンドーDSで肉じゃがに挑戦する美鶴さん。
DS「つギにじャガイものカわを剥キまス」
美鶴「…おっけー。」
DS「つギにダし汁ヲつクリまス」
DS「しョウユ1/3カッぷ。かつオダし2カッぷ。みりン大サじ2杯。サ糖しョうしョう…」
美鶴「待て。少々とはどの程度なのだ?」
DS「そレヲぼーるにアけてヨくかきマぜまス」
美鶴「こ、こら!待てと言っているだろうに!」
DSで肉じゃが?
よく分からない俺にkwsk
少しはテレビ見ろよ
>>30 このあいだ、しゃべる!DSお料理ナビというタイトルが発売されたんだ。
>>29 ワロタw
なんか車のナビにも同じ事を言いそうだよな。
ナビ「二つ目の交差点を右折して下さい」
美鶴「え?二つ目って…いま通り過ぎた交差点も含めるのか?」
ナビ「この交差点で右折して下さい。」
美鶴「え?さっきの交差点は…?え?まだ一つ目の交差点では無いn」
>通り過ぎてしまった。美鶴は混乱している!
美鶴「(´Д`;三´Д`)」
ナビ「さっきの交差点を右折して下さい」
ナビ「さっきの交差点を右折して下さい」
ナビ「さっきの交差点を右折して下さい」
ナビ「さっきの交差点を右折して下さい」
ナビ「さっきの交差点を右折して下さい」
美鶴「…(;´Д`)」
ごめん、俺に変な電波を送信してきた奴がいるんだ…
そこでTV見ろよはちょい違うんじゃね?
番組によっちゃゲームのCMなんて全然挟まんし、つかゲームのCM挟む方が稀有
>>32 d
任天堂にあんま興味無いからDSはスルーしてたわ。
>>31 テレビばっか見てないで宿題やれよ。
ガキ杉wwwwwwwwwwww
反応早いっスねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
風花「ID:Ie0Oqtglさん、悔しいのはわかったから
もう静かにしてましょうね?ヅラ疑惑が濃厚ですよ?(くすくす)」
美鶴「風花…(ネット上だと)恐ろしい娘!」
アイギスに除草剤撒いてもらわないとな
よって寮の草むしりを敢行するキタロー君と美鶴さん。
美鶴「全く…何故私が…こんな物は私がやらなくても専門の業者が…」
キタロー「ボヤかないで手を動かしましょう。」
美鶴「しかし…暑いな…」
キタロー「後で冷たい麦茶をご馳走しますよ。」
, -‐ ‐ 、_
,'´::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
{ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::',
i_\ \_ヽヘィ、::::::',::::::::',
[_◎r‐r{_◎___]::::::::i::::::::i
>>39ズレてへんわ!
i⊃、_,、_, ⊂⊃|/i /レ'V こーなったらここをジンスレにしたる!!
ヽ ゝ._) ノV/
>r-‐ '´ _ト 、,
,イ `-|| -‐ '´ // `ヽ
ム||ニニ||ニニニニ| ト ┌|
,,. --─- 、
,. '´ `ヽ.
, '.,. '" ,、/!,.ヘ,ヘ、, ',
./ / / レ'-'‐' ー i , i はいはい
>>42さん
i ! ハ,!.ォ-!、 ,ォ.、!ハ,.! そんな間抜けヅラ晒してないで
i iヽレ !〈 !._リ !リ〉! i とっととズラかりましょうね
!ヘ ゝ.ハ."´ ,_ " ハ/ クスッ
'ヽヘ/i>.、.,__,,.イV
_,.イ,ヘ>--'ト/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
/::::::::i::::!,, / /
|:::::,::-‐rr''7 /
ヽ、::::::::|l / /
, -‐ ‐ 、_
,'´::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
{ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::',
i_\ \_ヽヘィ、::::::',::::::::',
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>>43誰が上手いこ…ヅラちゃうがな!
i⊃、_,、_, ⊂⊃|/i /レ'V そのキャベツみたいな頭むしってワイとおそろいにしたるわ!!
ヽ ゝ._) ノV/
>r-‐ '´ _ト 、,
,イ `-|| -‐ '´ // `ヽ
ム||ニニ||ニニニニ| ト ┌|
美鶴「どうだっ、ノルマは達成したぞっ」
輝く汗をさわやかにぬぐう美鶴。
美鶴「さぁ、麦茶をいただこうか!」
キタロー「あ、先輩、風花のところ手伝ってもらってもいいですか?」
美鶴「むぅ……」
キタロー「僕も手伝いますから」
美鶴「熱中症になったら、どうしてくれるんだ…」
しぶしぶ風花の元に向かう美鶴。ぶつぶつと文句をたれている。
美鶴が作業を開始しようとしたところで
キタロー「みんな、きゅーけー」
美鶴「……私で遊んでいるだろう?」
美鶴から冷ややかな視線を感じる。
岳羽「人型に草が!!」
美鶴「そう言えばここにいた影人間はずっと放置したままだったな…」
アトラス倒産てマジかよ('A`)
>>47 学園スレの誤爆か?
あれは『土木業者』のアトラスみたいだが
こらー!
釣られちゃったじゃねぇかくそぉぉぉ
ちょっと処刑されてくるわ('A`)
キタロー「アトラスが倒産するんだって」
肉彦「何!?それは本当か!」
風花「それは土木業者のアトラスっていう話のようですが…」
肉彦「何!?それは本当か!」
美鶴「ほら 新聞に載っているぞ」
肉彦「何!?それは本当か!」
肉彦wwwww
会長が年食ったら、ガラスの仮面に出てくる
あのおばさんみたくなるんだろうか…
恐ろしい子!!!
つーか淳のおかんが真っ先に思い浮かんだが。
美鶴「タコ焼きの食べ方にマナーはあるのか?」
キタロー「…強いて言うなら一口で食べる事です。」
美鶴「そうか…しかし口に入るかな…」
キタロー「先輩ならイケますよ。大丈夫。僕を信じて一気にゴーです。」
美鶴「まさかこの間のラーメンのように、熱い中身が飛び出して来るなんて事は無いだろうな?」
キタロー「ハハハまさか。」
美鶴「よし。」
後でメッチャしばかれた。
何も考えずにペルソナ3も買ってないのに会長スレここまで読んだ俺が
何も考えずに質問。
明日にでも買いに行こうと思ってるんだけどこれ会長さんと
ハッピーエンド的なものありますか?
>>60 個別EDはない
コミュ時の会長は最高。MAX後も最高
_, -─ - 、
, '´ `ヽ
/ ',
i .人 `、 i
{イ\\r. _ i 、 ノ
>>60 从● `ヽ`ヽ ノ ハ' 貴様!明日絶対買うんだぞ!
レ⊃、_,、_, ⊂| /`' 人 買わなかったら剣のサビにしてくれる!
>ゝ._) イレ. /ノ )
く ン大ヒ ̄フ///ヽ
. </三.\/( く ミ ゝ
他スレでEDのことみたす・・・
個別ないの残念無念。
つまりコミュとその後の会長に萌えればよいので?
高等テクになるとリバース・ブロークンにしつつよりを戻して萌えるという手もある。
>>63 基本的にそれでOKだが、
”プロローグアニメ”とか、コミュ発生前の会長にも萌え要素は十二分にある
とりえず、プロローグ以外の本編中のアニメにだけは期待するな…とだけ
>>12美鶴は良い
だがキタ君デカすぎ
もっと頼りなくしないとオナヌーできない
冷静に見ると上半身がかなりでかい気がする
68 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/29(火) 19:44:17 ID:OaGNyj+G
>>67 もっ回冷静にキタロー見たらなんかぬ〜べ〜見たいだ
つかキタローのツラが何かむかつくwwww
70 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/29(火) 19:46:13 ID:65NQNr3S
カットイン集があるとこ
どなたか教えていただけないっすか?
会長の取り忘れてて・・・
74 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/29(火) 19:58:31 ID:65NQNr3S
正直素で感動してるわ・・・
他スレなら処刑されて終わりだしさ・・・こんなにくるとは・・・
ありがとう!!
>>77 ちょwwwwテレッテ死亡フラグ立ったわwwwww
>>24 >>79 だめだ。今日はこの二つに完全にやられた。
どいつもこいつもいい仕事しやがって・・・
なんだかテレッテが好きになってしまいましたが
83 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/29(火) 21:04:42 ID:D2RS0vl2
しかしあのカットイン集はすごいな・・・職人連中の心意気を感じるわ・・・
あのカットイン付きでP1リメイク作ってくれたら100本買うぞ、アトラス。
まさに職人って感じだよな
カットイン見て気付いた。
荒垣の帽子にハングルついてる。
まぁ世の中よく解らずにゲバラのTシャツや帽子被ってるギャルも居るからな。
パチンコ・ゲバラとかも最近結構増えたな。
―体が重い…
―今日は美鶴と出かける約束をしている
―そろそろ出かけなくては…
「や、やあ…どうした?顔色が悪いぞ。体調が優れないのならば、無理をせずに休んでいた方がいい」
rァ大丈夫だ
じゃあ、お言葉に甘えて
「そ、そうか。くれぐれも無理はするなよ。
君の体は君一人のものではないんだからな」
―美鶴と遅くまで一緒に過ごした
帰りの電車内
「今日は随分遠出してしまったな。まさか、この歳で迷子になりかけるとは思わなかったよ。
でも、楽しかった。また二人で出かけよう。君と一緒なら、どこへでも…」
―美鶴は楽しそうだ
―目蓋が重い…
rァ美鶴にもたれかかる
じっと我慢
「こ、こら、こんな所で…!
ま、まあ、いいか。着いたら起こしてやるから、少し休むといい。
明日からはまた忙しくなるんだからな」
―目が覚めた
―随分長い時間眠っていた気がする
―電車はもう止まっているようだ
rァ着いた?
もう一眠り
「あ、いや、すまない。ここは終点のようだ。どうしてって、見惚れていて…
き、キタローが悪いんだ!あんな顔して寝られたら、起こせるはずないじゃないか!」
―折り返しの電車に乗った
―今度は眠らないようにしなくては…
>>88 繰り返す→終電なのに遠く離れた駅に
タクシーで帰ろう
rァどこかに泊まるか
どうでもいい
風花「さくやは おたのしみでしたね!」
キタロー「アッー!!」
風花「ゆうべは おたのしみでしたね(クスクス」
>とてつもなくおそろしいけはいをかんじる…
>このばにとどまりますか?
はい
いいえ
くちをふさぐ
93 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/29(火) 22:31:16 ID:2q74OHRU
・あ!パンチラ!!!と言って逃げる
ニア「そういや美鶴エンドネタってまだ出てないような」というネタを振って逃がす
翌日から六本松の一号二号みたいな感じになるアイギスさん。
誤爆したーッ!
会長様!どうかお慈悲をっ!
__、--..、、
_<⌒ヽミヽ ヾ !'⌒≧_
,Z´r;=-‐- 、ヾ 〃′≦
7,"/ __‐ 、`ー-'⌒ヾ.7
! l ー‐- 、ヽ._`ー'´, u ! r'⌒
.l !!L、u __\  ̄ 〆"T ( 制
l.r‐、ヽ 、‐。‐-、V/∠==、| ) 裁
,' |.l´! | u`ミ≡7@ )゚=彡 ! ( っ
/,' l.l_|⊥%ニニソ(@ *; )ー-*| ) :
,/〃',ゝ|/>rーrーrゞr<二二フ ∠、 !
∠ -:/ ト ヒ'土土土十┼┼ヲ;! `ー-‐'´
 ̄:::l:::::::|、 !lヽ~U ~ __ ̄ ̄.ノl
::::::::l:::::::| \. ヽ.ll ヽ、 ___'/l/`iー-
::::::::l::::::::ト、. \ \. ll ll ll ll /:::::l:::::::
:::::::::l::::::::| \ \ `ヽ、 ll ll/!:::::::!::::::
::::::::::l::::::::| \ \ /`ヽ' |:::::::l::::::::
:::::::::::l::::::::| \. `/ / |:::::::l::::::::
エクセルサーガ楽しいよエクセルサーガ…
処刑する!!!!!
流れ切手悪いが
>>77の下の絵の元ネタって何だっけ?
>>100 ゆけむりムフフ失敗と
影時間なくなっちまったぜパーティでの出来事
>>92 ニア口封じ
黒風花「えっ…?」
>風花はナイフを突き立てられた
テレテレッ、テレテレッ、テレー♪
>>102 風花「えっ…?テトラカーンて怖いよね(クスクス」
>ざんねん!! わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!
>>103 おお キタロー しんて゛しまうとは なさけない・・・
わたしこそ しんの キタロー だ !
>>100 徳弘正也の狂四郎2030かな。
元ネタでは、狂四郎は幼少時代に優秀な兵士を育てるための強制労働所みたいなとこにいれられて、
ほとんどまともな食事を与えられなかった中、珍しくカレーというまともな食事にありつけたけど、
おかわりの分のカレーにだけ毒が入っていた・・・みたいな話だったと思う。
読んでたの結構前だから、違ってる点あったら処刑してくれw
こんにちは。
どっかの阿呆のせいでプロバイダが公開プロキシになって
3ヶ月書き込みできませんでした。
最近になってはずし方しって本日やっと外れました。
このスレではずっと悲しくROMをしてきましたよ。えぇ。
まぁこれからも変わりませんけど。
( ゚д゚)とりあえず。
(゚д゚)これからよろしく。
PS
会長と関係ない事で申し訳ない。
書き込みができることってこんなにもすばらしい事とは思わなかったんだ。
ここでレスをしたのは会長ハァハァだから。今は興奮している。
__、--..、、
_<⌒ヽミヽ ヾ !'⌒≧_
,Z´r;=-‐- 、ヾ 〃′≦
7,"/ __‐ 、`ー-'⌒ヾ.7
! l ー‐- 、ヽ._`ー'´, u ! r'⌒
.l !!L、u __\  ̄ 〆"T ( 制
l.r‐、ヽ 、‐。‐-、V/∠==、| ) 裁
,' |.l´! | u`ミ≡7@ )゚=彡 ! ( っ
/,' l.l_|⊥%ニニソ(@ *; )ー-*| ) :
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∠ -:/ ト ヒ'土土土十┼┼ヲ;! `ー-‐'´
 ̄:::l:::::::|、 !lヽ~U ~ __ ̄ ̄.ノl
::::::::l:::::::| \. ヽ.ll ヽ、 ___'/l/`iー-
::::::::l::::::::ト、. \ \. ll ll ll ll /:::::l:::::::
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:::::::::::l::::::::| \. `/ / |:::::::l::::::::
正確には嘔吐ガスだな。何度もおかわりするいやしいヤツは食事後のガスタイムで余計に苦しむと。
>>108 その気持ちよくわかるぞ、ブリリアントだ。
>>92 そこで はい を選んだら処刑ライダー326が出てくるんだな?
ターちゃんの人か。すっきりした、thx
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『会長コミュMAXにしてハッピーだと思ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにか週末デートキャンセルのメールが来ていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 処刑だとかテンタラフーフーだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
>>94に応えてみた、ベッタベタになったが私は謝らない
3/5昼 屋上で美鶴と佇むキタロー。
美鶴「見慣れた景色だが、これが最後だと思うとセンチメンタルになるな…」
美鶴「…君と歩いた街だから…そう思うと尚更な…」
美鶴「約束…覚えているか?」
覚えている
忘れた
ニァ美鶴の部屋でした約束?
美鶴(赤面)「!…ああ、そうだ…今の戦いが決着してから、いろんな操縦を教えてやる、と」
美鶴「まだ今日は、君が後ろだがな」
3/5夕 ムーンライトブリッジ
美鶴「君に渡すものがある」
高価そうな携帯電話を手に入れた!
美鶴「父が逝ったとき、私は、自分の言葉を伝えきれなかったことにとても後悔したんだ」
美鶴「あんな後悔はしたくないし、き、君とは…君とは繋がっていたいからな、いつでも電話をしてくれ」
美鶴「あと、夏には帰ってくるから、そのときは私を後ろに乗せてくれよ」
ニアわかった
やっぱり美鶴の後ろがいい
こんなバイク、ジャンクにするわあ
美鶴「フッ、楽しみにしてるからな○○、よし!もう1回流すぞ、しっかり捕まれ!」
♪風の声 光の粒 まどろむ君にそ〜そ〜 ぐ
>>115 エンドネタキャッチGJ。
ベタベタでもいいよ俺。
月光館学園は幼年部(だっけ?)があるくらいだから大学もあるのだろうか。
無くても勝手に作って入りそう、会長。
>>115 す、すまない勝手に・・・何かたかぶってしまってな!
>美鶴と風になっている・・・
>体がだるい・・・
目を閉じる
ニア・・・・・・・
>厳戸台分寮前・・・
美鶴「こんなに走らせたのも久しぶりだな・・・」
美鶴「キミが一緒だったから少しはしゃぎすぎてしまったかもしれんな」
美鶴「フフ、今から夏が楽しみだなキタロー」
美鶴「・・・・キタロー?」
美鶴「そうか・・・キミは頑張ったからな・・・本当によくやってくれた・・・本当に・・・」
美鶴「ゆっくり、おやすみ」
なぜか死亡フラグに見える俺テレッテッテー
アイギスに膝枕
会長たち来る
キタロー気づく
キタロー(美鶴・・・?・・・!?やばい、これ浮気?いや違うよなアイギスロボットだし、え?でも膝やわらけぇな。え?
まさか人間に成ったとか言うご都合主義?いや人間かどうかは問題じゃない美鶴が浮気と思うか否かだ。
状況を冷静に見てみよう「彼女の前で他の女に膝枕」どう見ても浮気です本当にありがとうございました。
まてまて、やばい、じゃ処刑か?いやそれで済むならいいが嫌われるのだけは簡便だぞ?
考えろ!考えるんだ俺!ほとばしれ何か!ユニバースッ!!!このさいデスだろうがワイルドだろうが何でもいいから思いつけ俺!
今こそ学力天才を生かすんだ俺!・・・・!!そうだこれしかない!さすが俺!この一言以上のセリフなど無い!
やった!行くぞ!言うぞ!冷静に、何時ものけだるい感じで!何も気にしてないような感じで!!・・・よし!)この間0.01秒
キタロー「・・・思い出した」
キタロー起き上がる。美鶴のところに言って抱きしめる。
キタロー「会いたかった・・・」
美鶴「キ、キタロー・・・みんないるのにこんなところで・・・・」
アイギス(こ・・・こいつ!とっくの昔に思い出していたくせにあたかも今思い出したかのように!?
く・・・私はこいつに何もいえない・・・・っ!!!!)
キタロー(計画通り!!)
>>118 るろ剣OVAのラスト思い出した(´;ω;`)
屋上の扉を開けて私は体に電流が走った。
彼が・・・キタローが、アイギスに膝枕をされている?
どういうことだ?彼は最後に私よりもアイギスを選んだというのか?
そんな・・・。
体が震えるのを感じる・・・目に涙が溜まっていくのを感じる。
駄目だ・・・私はもうキタロー無しでは・・・しかし彼は。
彼と目が合った。
彼はなんと言うのだろう?
少なくとも私と彼とは一線を越えた関係であったはずだ。
・・・別れの言葉・・・だろうか?
嫌だ!聞きたくない!!
ゆっくりと彼の口が開かれた。
怖い・・・怖い!ニュクスと退治したときすら感じなかったような恐怖。
私はキタローにここまで依存していたのか・・・。
それでも彼は声を発する・・・聞こえてきた言葉は私の予想外の言葉だった。
「思い出した・・・」
思い・・・出した?
どういうことだ・・・?
・・・彼はまだ記憶が戻っていなかった?
キタローが近づいてくる。
一直線に私のところへだ。
「会いたかった・・・」
「キ、キタロー・・・みんないるのにこんなところで・・・・」
そういって彼は私を抱きしめてくれた。
ああ・・・私はなんと愚かだったんだ・・・。
彼の気持ちを疑うなんて。
彼は私の目を見て全てを思い出してくれたんだ。
今回のことで思い知らされた・・・私はキタローなしではもう生きていけない。
キタローも私を求めてくれている。
私は・・・幸せだ。
>>120 バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ザッピングかよ!www
美鶴ハザード2?
「思い出した・・・」
思い・・・出した?
どういうことだ・・・?
・・・彼はまだ記憶が戻っていなかった?
キタローが近づいてくる。
一直線に私のところへだ。
「プリンの人だ・・・」
私はがっくりと倒れた。
>ジオダイン
アイギス「カハッ」
>驚いて振り返ると美鶴が真田を従えてゆっくりと屋上のドアから入ってくる
美鶴「キィタァロ〜」
キタロー「み、美鶴!…さん」
>美鶴はキタローには目もくれずアイギスの元へと歩み寄る
美鶴「こぉのぉ、いつの間にぃ」
>美鶴は笑っているようにも怒っているようにもみえる表情のままアイギスを踏みつけた
美鶴「機械人形の分際でぇ!汚らわしい!」
>振り上げられるかかとに力が入る(ガッ!)
アイギス「!」
美鶴「許さぬ許さぬ許さぬ許さぬ」
>(ガッガッガッ)
美鶴「許さぁぬー!」
>(コキャッ)
>突然白い影が美鶴の目の前を横切る
アイギス(コロさん…コロさん…あなたは…)
>(ガリッ!)
美鶴「!なんだぁ〜こいつぁ〜畜生の分際で!」
>コロマルに噛まれた手をかばう美鶴
コロマル「ウー」
アイギス「逃げてください…あなたは外の世界へ」
美鶴「待てぇ!」
アイギス(コロさん…コロさん…逃げてください
可愛い…可愛い…コロさん…コロさん…独りでやっていくであります
さようなら)
♪空を〜埋めるぅ花の〜い〜ろ 〜…
順平「美鶴先輩。ポーカーしません?ポーカー」
美鶴「ポーカー?」
順平「あ、先輩もしかして知らない?」
美鶴「し、知っているとも!(名前ぐらいは)」
順平「じゃあ、勝負っス」
美鶴「う、受けてたとうじゃないか」
五枚のカードがそれぞれの元に配られた。
美鶴「……」
順平はカードを手に取る。
順平「ヒュー♪(フルハウス!!こりゃ俺の勝ちだな…)」
美鶴「……」
美鶴はカードを手に取らずじっと見つめている。
順平「あ、言い忘れてましたけど、負けた方は勝った方の命令を聞くって事で。」
順平がいやらしい笑顔を見せる。
順平「俺が勝ったら先輩のスリーサイズでも聞いちゃおっかなぁ」
美鶴「……」
順平「……どうしたんスか?先輩」
美鶴「…このままでいい。(…ルールがよくわからない)」
順平「!!(なにぃ!!カードを見ないだとぉ…どういうことだ!?)」
順平「はっ!(まさかペルソナを使って見透かしたのか?いや、そんなはずは…)」
美鶴「どうした。私はこのままでいいぞ?(これどうやるんだ?)」
順平「なら、コールって言ってもらわないと…でも本当にいいn」
美鶴「コール。(なるほど、コールって言えばいいのか)」
順平「…。(落ち着け俺。もし見透かしてたとしてもフルハウスに勝てる役なんてそうそう出るもんじゃねぇ…はったりに決まってる)」
順平「コ」
美鶴「あー、勝った方が負けた方に命令していいと言っていたな」
順平「…言いましたけど?」
美鶴「では、私も伊織に訪ねたいことがある」
順平「…なんスか?」
美鶴「キタローに”ぶらさがっているモノ”についてだ。見たことぐらいあるだろう?」
順平「なっ!(なんてこと聞くんだ!?)」
美鶴「伊織。君を基準にしてどうなんだ?見かけによらず大きいのか?」
順平「そ、それは…(俺を基準だとぉ、俺が包茎で短小だって事を知ってて聞いてるのか!?)」
美鶴「私が勝ったらその条件、飲んでもらうぞ?」
順平「は、ハッタリだ!勝てるわけがない!」
美鶴「そんなものやってみないとわからないじゃないか。(そういえばどうやって勝敗を決めるんだ?この遊びは)」
順平「な、にぃ…(まさか本当にペルソナで?)」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
美鶴「どうした?コールと言わないのか?(面白かったら、キタローとやってみよう)」
順平「コ……っ(言ってやる!漢、順平ハッタリなんかには屈しねぇ!)」
順平「コ、コ…(言うんだ!コールと!そして先輩にあんなことやこんなことを…!)」
順平「コーっ!!!!!!(言ってやるぞぉぉぉぉぉぉ!)」
美鶴「………」
順平「………」
ここでキタロー登場
キタロー「二人で何してるの?」
美鶴「ああ、キタローか。なに、伊織とポーカーをな」
キタロー「ポーカー…?」
美鶴「そうだ。知らないか?」
美鶴はなぜか得意顔だ。
キタロー「いや、知ってるけど、順平の奴動かないよ?」
美鶴「む、伊織のやつ、立ったまま気絶しているじゃないか。器用な奴だな」
キタロー「……どうでもいい」
美鶴「あー、そうだ。伊織に聞こうと思っていたんだが、君に直接聞くとしよう」
キタロー「なに?」
美鶴「そのぶらさげているのは何なんだ?伊織も持っているようだが…」
キタロー「これ?これは音楽プレーヤー」
美鶴「おんがくぷれーやー?」
キタロー「そう。なんなら使ってみる?」
美鶴「いや、プレゼントに同じようなものを…と思っていたのでな……」
キタロー「そうなんだ…」
美鶴「…知らないものを送るわけにもいかないな…すまないが、君の言葉に甘えさせてもらうよ」
キタロー「どうぞ」
二人で一つの曲を聴いた…
美鶴は絶好調になった!!
スレ汚しスマソ
寝る前に覗いてみたらwwwwwwwwwww
夜中に麻婆豆腐吹いちまったじゃねえかwwwwwwwwwwwwww
ホントにジョジョネタが上手いな
GJGJGJGJ
美鶴の手札はAのフォーカードだな
いやなんとなく
>>128 深夜アニメで見たような気がするが、題名が思い出せねー
>>130 テレッテ包茎www
ダービー兄は勝負にはスタンドを使わない本物の漢だったな・・・・・・
なにその俺的第三部最高傑作勝負w
違和感なさすぎて困るw
>>133 俺はホントになんも役が揃ってないとおもた
某隔離に会長のエロ過ぎる表情が描かれてた。
どこやねん
裏隔離
ごめん、それ前の名前だった。
新隔離
新隔離でググればすぐなのに…
ホントにエロ過ぎる
あまり期待せずに見るといいかも知れない
舞子「じゃーねー、お兄ちゃん!」
美鶴「キタローじゃないか? ん?その子は?」
キタロー「実はカクカクシカジカで・・・」
美鶴「ふむ、そうなのか・・・。」
舞子「オバちゃん、誰?」
キタロー「!!!」(ひぃぃぃぃぃぃぃ!?)
何番なんだ!!
らくがきの方だ!!
エロすぎだろアレ…!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 顔射!顔射!
⊂彡
携帯の俺にも見せて下さい…
たまらんなこれは
>>157 いい奴だな…
俺も携帯厨だけどファイルシークのおかげで不便ないな。
でもカサマツだけはお手上げ侍。
それなんて戦力外通告?
_, -─ - 、
, '´ `ヽ
/ ',
i .人 `、 i
{イ\\r. _ i 、 ノ
从● `ヽ`ヽ ノ ハ' 破廉恥な・・・
レ⊃、_,、_, ⊂| /`' 人 剣のサビにしてくれる!
>ゝ._) イレ. /ノ )
く ン大ヒ ̄フ///ヽ
. </三.\/( く ミ ゝ
ここのツンデレの多さは異常なんだぜ?
会長に内職とかやらせてみたいです。
醤油さしのキャップ締めとか。
美鶴「単調な作業だな…」
キタロー「自分なりに楽しく出来るように工夫するですよ。」
もくもく
美鶴「これは…禅の修行に近い物があるな。」
キタロー「ですねー」
もくもく
美鶴「精神も鍛えられて賃金まで貰える。伊織辺りにもやらせるべきじゃないか?」
キタロー「順平じゃ持って三分でしょうねぇ。」
もくもく
美鶴「結構出来たな。」キタロー「四百くらいかな…20円ってトコですか。」
美鶴「20円?20円とは…もしやあの20円か?」
キタロー「ええ。日本円の一円玉20枚分ですよ。」
それからというもの。
いつも入浴はシャワー全開だった桐条先輩が、少し気にして緩めにするようになりました。
キタロー「いやぁ、お金って大切ですよね。」
美鶴「…待て。何故お前が私の入浴スタイルを知っている?」
夏も終わるからなー
貧乏でもやっていけそうだよな、この二人なら。
>>165 そんなのいや。
会長には貧乏な生活は似合わない
寮生対抗、ポロリ必須の野球拳大会!
伊織「さあ!今年もやって参りました野球拳大会!」
ゆかり「初めてでしょうが…」
伊織「何か横やりが入ったけれども、司会はこの伊織順平がつとめさせていただきます!」
キタロー「はい拍手ー」
ぱちぱちぱちぱち
風花「アシスタントの風花です。今回は、ルキアを使って解説を担当したいと思います」
真田「それは…、いいのか?ペルソナ使って。少々アンフェアじゃないのか?」
伊織「だまれ脳筋〜。頭脳戦で不利だからって喚くな〜」
真田「………」
美鶴「お得意の反射神経で対抗すれば良いじゃないか」
伊織「おおっと盲点。幾月さーん、真田先輩のオッズ少し下げといてください」
幾月「はいよー」
美鶴「ちょっ…!?金が動いているのか!?」
風花「何言ってるんですか。当たり前です」
キタロー「じゃあ俺美鶴に3万」
美鶴(何故!?)
伊織「はいはい入りましたよ〜。会長は…12,6倍っすね」
美鶴「高い、高いぞ伊織。私に期待してる連中が少ないのか?」
ゆかり「アタシは?」
伊織「ゆかりっちは5倍だね」
風花「わたしは10倍です」
アイギス「これの基準はなんですか?」
キタロー「バストが良い順にオッズが高いね。女子は」
アイギス「なるほどなー」
ゆかり「………」
伊織「それだけみんなが期待してるというわけです」
ゆかり「アタシのバストいつ知ったんだアホー!!!」
コロマル「ワン」
ゆかり「ああ、なんか犬に馬鹿にされた気分…」
伊織「んじゃ、そろそろ始めますか?」
キタロー「どうでもいい」
幾月「一回戦は桐条くんと真田くんだね」
美鶴&真田「ええ!」
キタロー「美鶴〜。負けるな〜」
荒垣「アキ、てめえ勝たねえと承知しねえからな」
アイギス「荒垣さんいたんですか」
風花「それでは開始します!一回戦、タルンダ真田VSテンタラフー美鶴!」
全員「♪野球〜するなら〜…」
誰か続け〜
ゆかりカワイソスw
自分で続けよう。
「おい!いつまで寝てるんだ!
もう訓練の時間はとっくに過ぎてるんだぞ!?
さあ、早く支度しろ!」
「おい!いくら呼び出しても出ないと思ったら・・・・
わたしは寝起きの悪いヤツはキライだ。早く起きろ!」
「まったく・・・まだ寝てるのか?
どこかに出かけようと思って誘ってやったらこれだ。もういい、私一人で行くからな!」
「こ、こらっ!急に目を覚ますな!油断してたじゃないか。こ、これは私のために買ってきただけだからな!勘違いするな!」
「おい、このままじゃ任務に遅れるじゃないか! 誰だ?昨日起こしてやるって言ったのは?・・・さ、早く起きてくれよ、寝ぼすけさん。」
「おい、早く起きないか!いつもこうなんだから・・・よいしょっっと・・・
ちょっ!どこ触ってるんだ!ねぼけてると承知しないぞ!」
「おい、起きてくれ。
ずっと腕枕してくれてたんだな・・・おかげでぐっすり眠れたよ。
さ、一緒に訓練にいくぞ?」
だれかこの目覚まし俺に売ってくれ
美鶴「負けたら裸負けたら裸負けたら裸…?」
真田「お、おい美鶴…」
美鶴「明彦…わかっているな?」
真田「…?」
美鶴「お前が勝てば、処刑…だからな…」
真田「…っ!」
伊織「あーすいませーん。ルールを言い忘れてました。ギブアップは自由。負けた人は勝った人の言うことを聞くこと」
美鶴「なっ!」
真田「そうか…勝てば処刑を阻止することも可能なのだな…」
美鶴(どどどどうしよう…脅しがきかない。明彦は本気だ…)
美鶴「そんな…」
真田「ふふふ。勝負となれば話は別だからな美鶴。俺は勝つぞ」
美鶴「貴様の反射神経に勝てるわけがないだろ!!」
風花「順平君のせーで曲が中断しました。アウト、セーフ、の所からもう一度お願いします。」
全員「アウト、セーフ!よよいのよい!」
〜数分後〜
上も下も下着姿の美鶴と、上半身裸の真田がそこにいた。
美鶴「うう…もう嫌だ…」
真田「ギブか?」
美鶴(恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい…)
伊織「良いぞー!もっと脱げー!」
キタロー「………」
ゆかり「ひどい、みんなひどい(部屋の隅でいじけてる」
風花「フフ…」
アイギス「なるほどなー」
幾月「…(いらぬ妄想をしている)」
コロマル「ワン」
天田「みなさんこんな影時間も終わったような時間帯に何を騒いでるんですか?」
荒垣「起きたのか、天田」
真田「諦めろ。次はないだろ」
美鶴「…」
真田「…美鶴?」
美鶴「ふ」
真田「ふ?」
美鶴「ふわあぁぁあぁああん!」
なんと美鶴が泣き出した。
美鶴「うわぁあぁぁあはあぁあぁん!」
真田「お、おい美鶴!」
キタロー「…!」
全員「あー。真田先輩(アキ、真田君)が泣かしたー」
真田「い、いや!そんなつもりじゃ!」
キタロー「大丈夫?美鶴。ちょっと俺の部屋に行こう?」
美鶴「ひっ…ひっく…」
キタロー「慰めてあげるから…ね?」
美鶴「…(うなずく)」
伊織「キタロー一名様お持ち帰りで〜す」
真田「俺は違う俺は違う俺は…(部屋の隅でいじけてる)」
ゆかり「ひどい、みんなひどい…(一緒にいじけている)」
続く…のか?
172 :
野球拳:2006/08/30(水) 17:36:29 ID:OOzhzmUM
美鶴スレなので、一応美鶴をもちあげないとね。
>>172 持ち上げてるのか?
キタローを持ち上げてる感があるような気がする…
オレの中では酒が入ると、泣き上戸で可愛くなるイメージ
>>176 そういった酒癖は真田です。
美鶴はまず二杯目で轟沈します。
風花と天田は悪魔へと変貌し、
ゆかりは起こり上戸、テレッテは無口になります。
そんな中アイギス、コロマルは酒を飲めないし
ガキさんはそもそも酒を飲みません。
キタローは…それはもう豪快です。
それでは次のニュースです…
という電波を受信した。
飲み中
美鶴「キタロー〜でな、〜だから・・・」
キタロー「うん・・・」(黙々と酒を飲む)
美鶴「でな、だから今度できた新しい店に二人で〜」
キタロー「うん・・・」(さらに酒を飲む)
美鶴「・・・なぁキタロー・・・私の話は面白くないか・・・?耳障りならば止めるが・・・」
キタロー「・・・続けて」(酒を飲みながら)
美鶴「え?」
キタロー「・・・もっと美鶴の声聞きたい」(新しい焼酎のビンを開けながら)
美鶴「そ、そうか!・・・で、そこのラーメンがな」
キタロー「うん・・・」(焼酎を飲みながら)
こんなイメージ
美鶴は他に人が居たらあまり呑まない気がする。
でもマンツーマンだと間が持たないので、ばっかんばっかんグラスを空けてしまうのだ。
でも傍目には全然普段と変わらなかったりして。
くーっ
キタロー「先輩…何でそんな強いんですか…」
美鶴「何を言う。私はもうとっくに限界を越えているぞ。」
くーっ
キタロー「全然…平気そうに…見える…んですけど…」
美鶴「人からはそう見えるらしいな。だが本人はもはや何をしているか分からない状態だ。」
くーっ
キタロー(ストレートの…バランタインを…水…みたいに…)
美鶴「…先に謝っておこう。」
キタロー「は…い?」
美鶴「もし今から何か手違いが起きても…野良犬にでも噛まれたものと諦めて欲しい。」
キタロー「…犬。」
くーっ
美鶴「そうだ。間もなく私は意識を失う。そうすれば本能のまま君を襲い…貪るだろう。」
キタロー「…本能。」
くーっ
美鶴「済まない。不甲斐ない私を…どうか…許して欲しい…」
たんっ
>美鶴のグラスが初めてテーブルに置かれた…
>少しおいて、妖艶な笑みを浮かべた美鶴がゆらりと立ち上がり…
>リボンタイを解き、ブラウスのボタンをゆっくり外し始めた…
か、確信犯だろこれwww
>美鶴が朝帰りした
>酷く酒臭い、どうやら一人でだいぶ飲んだようだ
美鶴「ほんの一杯のつもりで飲んでいたのだがな」
キタロー「いつのまにやらはしご酒だったわけですか」
美鶴「うむ、気がついたらホームのベンチで寝ていた」
キタロー「それじゃ体にいいわけがないじゃないですか!」
美鶴「分かってはいるのだがやめられなくてな」
それ!す〜いす〜いす〜だry
泣き上戸会長。
美鶴「なぁキタロー、君の部屋にあるあの青い柿の実は一体何なんだ?」
キタロー「話せば長くなるんですが…」
>グラスを置き、美鶴に文吉爺さんと光子婆さんとの思い出話をした……
美鶴「………」
キタロー「……というわけなんですけど……」
>美鶴はグラスの中身を一気に飲み干し、俯いてしまった……
美鶴「……っ……う………!」
>美鶴が泣いている……
にア泣いている訳を聞く
どうでもいい
神木の話をしたらきっと号泣だろうな。
皆未成年だなんて事実は
もうゴミみたいなものだな。
何もSSに高校設定を取り入れる必要はないってことだ
酒じゃないよシ酉だよ
酒と考えるから駄目なんだ
百薬の長と考えればいいんだ
P3スレには必ず1人はミカベラーがいるな
俺は、会長は普通に飲めそうな気がする
ただ、キタローの酒豪っぷりについていけないだけで
たとえばこんな感じと
かなりのハイペースで黙々と飲んでいるわりには、平然としている酒豪キタロー。
そのペースにいつも以上飲んでしまった美鶴は、かなりの眠気に襲われていた。
「……それで…な、その夜景が……。」
そこまで気だるげに言って美鶴の身体がグラリと傾いた。
「美鶴?!」
キタローが慌てて美鶴の身体を支えると、美鶴は力なくキタローに寄りかかってきた。
「済まない……少し…飲みすぎた…。」
その言葉を最後に、美鶴は目を閉じると小さな寝息を立て始めた。
「……。」
キタローは無言で少し困ったような表情になると、美鶴を抱え上げてベッドに寝かしつけた。
それから苦しくないようにとブラウスの第一ボタンを外し、薄い毛布をかけてからベッドの端に座って美鶴の寝顔を見つめていた。
数時間後、眠気が覚めたらしい美鶴が目を開けて周囲を見回した。
「あ…私はどうしたんだ?」
「覚えてない?酔って寝てたんだよ。」
キタローの言葉に意識を失う寸前までの事を思い出し、美鶴は恥ずかしげに頬を染めた。
「す、済まない。君に迷惑をかけたようだな。」
「それはかまわない。でも、あんなに飲むなんて無茶だ。」
「つい君のペースにつられてしまったようだ。君はあれだけ飲んだのに平気そうだな。」
酔った雰囲気さえ感じられないキタローの顔を見て、美鶴は少しだけ驚きの表情を浮かべていた。
「ん。まあ……。」
「ふふ…。君にはいつも驚かされているな。」
「とにかく、自分のペースで飲まないと駄目だよ。」
「そうだな……。」
そう言って起き上がろうとした美鶴だが、まだ酔いが醒めていないので力が入らずキタローにぶつかるように倒れこんだ。
「!…もう少し大人しくしていた方がいい。」
「…はぁ…情け無い。」
身体を支えてもらいながら、美鶴はそう呟いた。
「ほら、横になって…。」
キタローが美鶴をベッドの上にもう一度寝かしつけようとした時だった。
「…キタロー。その……膝枕をしてもらってもいいか?」
美鶴はキタローの洋服を軽く引くとそう言った。
「うん。」
「ありがとう…。」
キタローがベッドの上にあがって膝枕の用意が終わると、美鶴は仰向けになって酔って重い頭を乗せキタローの顔を見上げた。
「……何だかいい気分だ。」
キタローが美鶴の頭を優しく撫でると、美鶴は気持ち良さそうに目を細めた。
「こうやって介抱してもらえるのなら、飲みすぎも悪くなさそうだ。」
「…怒るよ。」
「ふふっ、冗談だ。キタローを心配させるくらいなら、無茶などしたくない。」
「もちろん心配するよ。僕にとって美鶴は大切な人なんだから。」
「……!」
恥ずかしげもなく言われた言葉に、美鶴は耳まで赤くなってキタローの顔から視線をそらした。
「…こ、こんな時に卑怯だぞ。」
「卑怯でも何でもない。本当のことだから。」
「……そう…か。私もキタローの事が何よりも大切だ。」
「うん。」
美鶴がキタローを見上げると、少しだけ頬が赤くなっていた。
満足げな表情になった美鶴は、ベッドの上に投げ出されていたキタローの手を取るともう一度目を閉じた。
「もう少しだけ……このままでいさせてくれ、キタロー。」
「うん。」
2人の幸せな時間がこうして過ぎていく……。
美鶴「ドイツでは16歳からビールのみ解禁される。」
キタロー「へー。」
美鶴「同様にフランスやイタリアでも16歳からワインの飲酒が法律で許可される。」
キタロー「ほー。」
美鶴「うー…日本でも祭儀における御神酒、…とー正月の屠蘇においてはー未成年の飲用も許可されているー…」
キタロー「はー。」
美鶴「他にもー…雪山の遭難…救助…犬?…が首からぶら下げている樽!」
キタロー「気付けのブランデーでしたっけ。」
美鶴「そーだ。あれもー特殊条件としてー許可されているー…」
美鶴「つーまーりー、だ…」
キタロー「つまり?」
美鶴「わたちは〜!キタローきゅんが〜!だ〜いちゅきでしゅ♪」
キタロー(壊れた!)
美鶴「うーふーふー…ね〜チューしよ〜よチューぅ〜♪」
キタロー(しかも絡み酒だ!)
こんにちは[ ゚д゚]
>>108 です
喪前らのお陰で書き込みができた。本当にありがとう。
いや、喪前らの会長に対する情熱で漏れも書き込みたくなった。
喪前らのSS見てると会長書きたくなって、描いて見たんだ。
初めて絵を描いた。
し、死ぬほど恥ずかしい。
まぁオフィシャルの絵を見ながらだったんだ。
本当はチャイナを書きたかったのは内緒だ。
見ながら書いてるとサイズおかしくなってチャイナって無理だって思ったよ。
んで、喪前らに助言を聞きにキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
これ、どうしたらいい?
ttp://rikusomu.jakou.com/01.jpg すげーラフで申し訳ない。
さらにすげー下手で申し訳ない。
もういっちょすげー似てなくて申し訳ない。
目と口も描いては見たんだが激しくキモク自分で許せなくなった。
どうしますか?
ニア燃えるゴミに出して氏ね
燃えないゴミに出して氏ね
しょうがないな。助言をしてやる。
…どうでもいい。氏ね
好きなのを選んでくれ。( ゚д゚)
…頼む!選んでくれ(゚д゚)
>>191 仕方ねーな。同じく下手な絵しか描けない俺が助言してやろう
ニア とりあえず最後まで描け
イラストなんて枚数描きあげなきゃ上達せんと思うぞ
>>192 テレッテ帽子被った会長頑描いてみるよ
>>193 今の絵に白い歯を描いたらそうなりそうだよな。
>>194 ありがとうガキさん。一日1枚ラフ描くよ。
平日は一年目の社会人でありながら残業代でねーのに残業させられてるから
そんなに時間とれないんであれだけど。
休日前に凝ったの書くよ。
>>195 なんでガキさんすぐしんでしまうん?
ラフから線画に書き起こすのってどうやるんだろう?( ゚д゚)
…どうやるの?(゚д゚)
とりあえず絵板で修行して恋や
>>196 使ってるソフトによるが、ラフの上にレイヤー重ねてそこに線画描けばいいんじゃね
いい加減鬱陶しいな
描くなら描いて、晒す勇気無いなら辞めればいい話だ
フリーハンドのマウス線引き
↓
思った線にならずやり直し
↓
夜が明ける
↓
絵を描くのを諦める
のコンボが見える。
なにこの流れ
前回の続き。
寮二階廊下
美鶴「うう・・・恥ずかしい…ひっく」
キタロー「ああもう泣かない泣かない」
美鶴「だって…」
キタロー「俺が泣きたいっつの」
美鶴「なんで〜…」
キタロー「真田さんとか順平とかには見せたくなかったからね」
美鶴「…」
キタロー「お前は俺の物だ」
美鶴「キタロー…」
キタロー「まあいいさ…今から俺にだけに甘えて貰うから」
美鶴「///」
キタロー「行こうか…」
美鶴「…うん」
ロビー
順平「みんなそろそろっすね〜」
アイギス「なるほどなー」
風花「えっと、あ、始まりました」
幾月「行くぜ…」
荒垣「それなんてピアス?」
天田「っていうかみなさんなんの話を…」
コロマル「ハッハ」
風花「みなさん今良いところです。さっさと移動しましょう」
寮二階廊下
順平「…」
風花「うわすごっ…」
アイギス「…なるほどなー」
幾月「ジーザス!」
荒垣「それなんて稲葉?」
天田「僕子供ですからわかんないですよ」
全員ドアに聞き耳を立てている。
一階ロビー
真田「俺は違う俺は違う俺は…」
ゆかり「ひどい、みんなひどい…」
まだまだ夜は続く。
>>203 一番はじっこ気になる。副島ラフとかじゃないよな?
順平が静かになるなんて
よっぽどの事がドアの向うで
現在進行形でおきているんだな!?
207 :
野球拳:2006/08/30(水) 22:19:55 ID:wL/SqnNM
ええもうそれはもう素晴らしいプレイで。
完璧超人ですからキタローさんは。
_, -─ - 、
, '´ `ヽ
/ ',
i .人 `、 i
{イ\\r. _ i 、 ノ
从● `ヽ`ヽ ノ ハ'
>>207はエロすぎだ!!
レ⊃、_,、_, ⊂| /`' 人 処刑す
>ゝ._) イレ. /ノ )
く ン大ヒ ̄フ///ヽ
. </三.\/( く ミ ゝ
_, -─ - 、
, '´ `ヽ
/ ',
i .人 `、 i
{イ\\r. _ i 、 ノ
从● `ヽ`ヽ ノ ハ'
レ⊃、_,、_, ⊂| /`' 人 ぐ〜〜〜〜(腹の虫が鳴った)
>ゝ._) イレ. /ノ )
く ン大ヒ ̄フ///ヽ
. </三.\/( く ミ ゝ
, -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ \
/ 人 ヽ
l ,/ \ ヽ i
| i// ノ ヽ i ソ
/⌒) ● 丶ヘ / ハ …今日はこのくらいで勘弁してやる
/ yiヘ⊃ ,__, レl / )
( 人ス、,ゝ、_`´ ィ| /ノ
く ン大ヒ ̄フ//ヽ
美鶴「お、おいキタロー…なにか守るべきマナーのようなものは…あるのか?」
いただきますを忘れずに
ニア味玉追加で!10個追加で!
音を立てて食べろ
スープを残すな
美鶴「お、おい、私はそんなに食べられないぞ…それがマナーなのか?本当に?なら仕方ないか…」
美鶴「…美味しいな、この味玉というトッピングも味が染みていて実に美味だ…」
>美鶴は満足している様子だ・・・
美鶴「…だが流石に量が多過ぎるな・・しかも味玉に構い過ぎた所為か、麺が延びてきてしまった・・どうしたものか…」
>美鶴は困り顔になってしまった…
残りは任せろ
無理しない方がいいよ
ニアライス追加で!必殺のラーメン雑炊でこの窮地を凌ぐ!
残すのはマナー違反だ
クリスマスデート確約の嬉しさのあまり、服を選びながらベッドの上で
一人二役でキタ×美鶴をやってて一人で盛り上がり、
恥ずかしさのあまり両手で顔を隠してジタバタしてたら
いつのまにかキタローが正座して見てたのに気付いて固まる美鶴さん。
キタロー「先輩って面白い人だったんですね。」
211 :
野球拳:2006/08/30(水) 22:48:39 ID:wL/SqnNM
野球拳大会数ヶ月後。
美鶴「よし、タルタロスに行く・・・うっ」
真田「どうした美鶴!」
順平「顔色悪いっすよ?」
荒垣「…おい岳羽、山岸。ふたりでトイレに連れて行け」
二人「あ、はい」
トイレ
ゆかり「大丈夫かな」
風花「…心配いらないみたい」
ゆかり「へ?」
風花「それにしても、荒垣先輩鋭いなぁ…」
ゆかり「って、ええ!? まさか…」
寮ロビー
キタロー「美鶴の調子が悪いって?」
順平「ああ。トイレで吐いたらしい」
真田「悪いもんでも食ったんだろうか?」
キタロー「…」
荒垣「キタロー。ちょっとこっちにこい」
少し離れた所で幾月と荒垣が呼んでいる。
幾月「やれやれ。困るよキタロー君」
キタロー「…やっぱりですか」
荒垣「桐条グループ直属の医師から連絡が来た。…3ヶ月ちょっとだそうだ」
キタロー(あのときか…)
幾月「この戦いで、彼女が居なくなるのは大きな痛手だ。避妊はして貰わないと困るよ」
キタロー「いや…つい。彼女も喜んでたもんで…」
幾月「それより困った事態になってるんだ」
キタロー「と、言いますと?」
荒垣「美鶴の親父さんが来るそうだ。娘婿をひと目見るんだと」
キタロー「ちょっと気が早くないですか!? 俺まだ学生ですよ?」
荒垣「てめぇ子供こさえといて、責任逃れは許されねぇぞ」
キタロー「そりゃ、まあ結婚はしたいですけど、…それは許される事なんでしょうか?」
幾月「どうだろうね。とりあえずは、総帥の登場を待つのみ…ってとこかな」
後日、寮生総出で、子供の名前を決めましょう大会が開催。
シャドウはほっといても大丈夫だろうと言うことで、しばらく育児休暇。
いつまでもリョージはこない日々が続く。
幾月「んー、これはこれで良いかな…?」
悩む幾月であった。
続く。
>>211 や、野球拳からトンでもない方向に発展し始めた…!
ガキさんもそうだが幾月が良いキャラだw
俺今ダウンしてる。
さすがに妊娠ネタはちょっと引くぜ…
こういうの書くのってたいてい女なんだよな
てか最近キタロースレに逝けよ的なものが増えすぎ
217 :
野球拳:2006/08/30(水) 23:08:09 ID:wL/SqnNM
あー残念。
俺男さね。
ばりばりの九州男児ばい。
>>210 頭にもう浮かんじゃったよ。プロローグアニメのレベルでww
219 :
野球拳:2006/08/30(水) 23:12:14 ID:wL/SqnNM
>216
それよりごめん、ちょっと自重するよ
>215
キタローを君に脳内変換。
妊娠ネタと言えば、千尋スレのSSが凄まじかった。
スレ内での私闘は銃さ…もとい、処刑だぞ!
>>221 あれは千尋スレにピッタリだがなw
あのSSに出てくる女生徒が胸糞悪くてまいった。実際にいそうだから尚更だ。
正にコインの裏と表って感じの対比だな・・・っとスレ違いなのでここまでにする
コミュのランク9で勃起してしまった。
そして10で大好きな人として強く求めているって…。
恋愛経験ないわりに大胆な…。
経験ないからこそ歯止めが利かないぜ
好きな人いるかと聞かれていきなり「美鶴が好き!」と言い切るキタローも凄い。
そう考えると告白したのは美鶴よりキタローのほうが先なんだよな。冗談扱いにされてる感じだが。
そんなことより美鶴とまんこしたい
テスト期間の近いある日、キタローは美鶴と一緒に図書館で勉強をしていた。
キタロー(むー、眠い・・・
昨日の夜、順平と「オセロ頂上決戦=オセリスト決定戦!」とかいって、夜中3時までオセロ漬けだったのがまずかったか・・・)
ふと隣の席に座る美鶴を見ると、なにやら難しそうな学術書から一度も目を逸らさない。かなり集中しているようだ。(※ザッピング1)
キタロー(凄い集中力だなあ。・・・んー、ダメだ。もう、まぶたが・・・)
机に突っ伏して、そのまま眠りに落ちるキタロー。
目を覚ますと、外はすでに暮れかかっていた。
キタロー(んあ、しまった!美鶴先輩が隣にいるっていうのに俺はみっともないところを!
うわ、よだれたらしてるよ。かっこ悪ぃ・・・)
あわてて頬をぬぐうキタロー。
キタロー(って、あれ?うつぶせになってる側の頬が濡れてるのは自分のよだれだけど、
反対側まで少し湿ってるのは、何でだ?)(※ザッピング2)
しかしそんなことを深く考えている余裕はなかった。なぜなら、隣にいたはずの美鶴がいつの間にかキタローの前の席に移り、
優しく微笑みながらキタローを見つめていたからだ。
美鶴「おはよう、よく眠れたようだな」
放課後の図書館、夕日を背に、いつものキリッとした姿勢で、でも顔だけは優しい笑顔で。そんな美鶴先輩は、息をのむほど美しかった。
キタロー「あ、・・・お、おはよう、ございます」
美鶴「ほら、使え」
そう言ってハンカチを差し出す美鶴。
キタロー「や、大丈夫です!汚いですから!」
慌てて自分のハンカチを取り出し、よだれをぬぐうキタロー。
美鶴「そうか・・・」
キタロー「その、すみません。一人で眠りこけちゃって・・・」
美鶴「ふふっ、構わないさ。私もおもしろかった」
キタロー「え?!・・・俺、もしかして、変な寝言とか、みっともない寝相とかさらしてましたか?」
美鶴「んー、内緒だ」
キタロー「そんな・・・。って、あれ?もうこんな時間だ。図書館は閉まる時間じゃないですか?なんで追い出されなかったんだろう?」
と、目の前の美鶴は右手の人差し指に鍵の付いたキーホルダーの輪っかを通し、クルクルと回し始める。
美鶴「キタロー、私を誰だと思っている?まあ、ちょっとした職権乱用だけどな。図書委員には私が鍵を返しておくということで納得してもらった」
キタロー「そ、そんなことしたら変な噂になっちゃいませんか?」
美鶴「むっ、・・・そうか。君は私とそういう噂を立てられるのが迷惑なわけだ」
キタロー「ち、違いますよ!美鶴先輩が困るんじゃないかって思って」
美鶴「・・・私は、別に・・・困らないぞ?」
少し顔を赤らめて、キタローから視線をはずしながら話す美鶴。その姿がたまらなく愛しい。
キタロー「俺だって、困らないです。っていうか、むしろ光栄です!」
美鶴「そ、そうか」
しばらく無言になる二人。そして、
美鶴・キタロー「あ、あの!」
ほーたーるのーひーかーーりー。王道的なタイミングで流れ出す校内放送。「か、帰ろっか?」なんて言いながら何事もなく帰宅してしまう二人。
そして各自、自室で反省会を開始するのだった・・・
※ザッピング1
美鶴(むー、困った。私としたことが、キタローが隣にいるとまったく集中できない。何だこの本?何が書いてあるんだ?落ち着くんだ、私!
あ、キタローがこっちを向いている気配が!くっ、駄目だ。心臓が止まりそうだ!緊張してしまって視線を動かせない!)
※ザッピング2
キタローが起きる少し前。
美鶴(はぁ、キタローが寝てしまうとつまらないな・・・せっかく図書委員を追い払って二人きりなのに・・・
ん?「二人きり」?い、いかん、また緊張してきてしまった)
キタロー「んー」
美鶴(!!・・・なんだ、寝言か。ふふっ、キタローったら可愛い寝顔だ。こういうのもたまにはいいかもな。
・・・・・・・・・・・・・・誰も見ていないし、ちょっとくらい、いいよ、な?・・・)
美鶴は席を立つとキタローに近付いた。
美鶴「・・・ふぅ(深呼吸)・・・い、いただきまーす・・・」
顔を赤くしながら小声でつぶやくと、美鶴はキタローの片側の頬に、軽く口付けをした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
OK、「こんなのキタローじゃねえ」っていう諸兄の意見はもっともだ。
でも俺、完璧超人は苦手なんだ。美鶴先輩はヘタレをリードするのが似合う!とは思わないかい?同志求む。
キタローは完璧超人故に全てのキャラに適応できる。
キタローの顔がケツあごに見えてきた。謝罪と賠償を(略
つか、キタローはエッチの時はインキュバス付けとけばいいんじゃね?
確実に孕むぞ…
しかも相手寝てるんじゃねーか?
特典テレカのタナトスに抱擁されてるキタローならインキュバスじゃなくてサキュバスだな!
キタローは常時ナルキッソス
>>235 その場合、ブロークンされた挙句に第3者から(この場合黒服)から鉄拳制裁を食らうことになるが。
>>229 不覚にも読んでて勃起してしまった…
初々しくてGJ!
EDのアレ実は会長に合わせる顔のないキタローの死んだふりなんジャマイカ。で、会長だけがそれに気づくという
美鶴「キタロー・・・きさま・・・
生きているな・・・それとも・・・息を吹き返したか」
アイギス「動かないでください・・・キタローさんを守ります・・・美鶴さんに銃口を向けています
何を怒ってるのかわかりませんが動くと発砲します」
美鶴「ブリリアント!いいところにいたな。そのガラテア反物質砲で狙って欲しいものがある」
グイッ
美鶴「あそこに倒れているキタローを狙って撃て。足でも胴でもどこでもいい・・・
死んでるかどうか確認したいだけだ」
アイギス「ウゥッ・・・」
美鶴「ホラ!ちゃんと命中させろよ」
ガーン(銃声)
キタローに着弾するのを確認する美鶴。キタローに反応はない
美鶴「・・・キタローのところから音が聞こえてきたと思ったのは気のせいだったか」
キタロー(ひどいことをする・・・貫通吸収スキルがついていたから良いものを・・・
しかし・・・美鶴の注意はアイギスの膝枕から俺の生死に向いた・・・
美鶴は今「疑心暗鬼」だ、俺の死を完璧に確認しに来る
やばいのはここからだ・・・)
美鶴「キタローの呼吸音は・・・」
キタローに近寄らずにその場で耳を澄ます美鶴
美鶴「聞こえない・・・呼吸はしていない・・・」
そしておもむろに地面に耳を付ける
美鶴「では心臓の鼓動音は・・・」
キタロー(・・・く、こ、これはきつい・・・
だ、だめだこのまま意識を失うとホントに・・・い、いってしまう・・・
笑い話にもならないな・・・このまま自分のペルソナで心臓を止めて死・・・死んでしまったら)
美鶴「・・・」
ゆっくりと立ち上がる美鶴
美鶴「心臓は停止している・・・
キタローは完全に死んでいる、生きていると思ったのは気のせいだった」
アルテミシアを召還しておもむろにキタローに近づく
美鶴「念のために処刑して確実なる安心という形にしておくか
・・・なあ、キタロー」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
まるで美鶴が近づくのを待っていたかのように突然目を開けるキタロー
キタロー「美鶴ぅぅぅ」
美鶴「なにぃぃぃ!!」
チュッ!
美鶴「なっ!・・・やっぱり生きていたのかキタ君
・・・も〜心配したじゃないか!」
キタロー「だってホラ、アイギスに膝枕されてるところ見られたら誤解されるんじゃないかと思って・・・」
美鶴「まったく、君はそんなことを気にしてたのか・・・
君とは、言葉など無くても通じ合えると思ってたんだがな」
キタロー「・・・ごめんなさい」
美鶴「ふっ・・・今回だけだからな」
>美鶴は妙にうれしそうだ
何だこのバカップルはw
ロードローラーじゃないのかよw
>>240 ここはまだロードローラー出る場面じゃないと思うw
242 :
名無したんはエロカワイイ:2006/08/31(木) 07:04:39 ID:oqxz2/GY
>>238 アイギス「( ゚д゚)」
アイギス「( ゚д゚ )」
こっちみんなwww
みんなが美鶴EDを書いてるので参加してみる。
みんなと階段を駆け上がる中、自然と笑みがこぼれる。
(キタローとの久しぶりの再会だ、なんと最初は話しかけようか)
いろんな考えが頭をめぐる。
そして、皆の先頭を切って屋上のドアを開けた。
しかし、そこで見た光景は信じられないものだった。
アイギスに膝枕をされて眠っているキタロー、それを幸せそうに眺めているアイギス。
自分よりもキタローを想っていると言わんばかりのアイギスのポジションにやり場のない怒りと悔しさがこみ上げてくる。
こぶしを握り締め、下唇を噛み、じっとアイギスの後姿を見つめる。
その時だった、
キタローが眠そうにまぶたを擦りながら上半身だけ起き上がらせる。
しかし、寝起きで上手く体がいう事を利かなかったのか、その体がぐらりと横に傾く。
「危な―――」
いつの間にか追いつき、横にいたゆかりが声を上げた時、すでに私の体は無意識に動き出していた。
一心不乱にキタローの元へ走る。
自分の足はどうしてこんなに遅いのかと不条理な怒りを抱く。
後一歩で手が届くという所まできた。
すかさす美鶴は手を伸ばす。
しかし、その手はむなしく空を切り、キタローの頭は屋上のタイルに激突した。
「痛い・・・」
キタローが後頭部を抑えて涙目になっている。
美鶴はあわてて駆け寄りキタローの顔を覗き込む。
「キタロー! 大丈夫か? 怪我はないか!?」
キタローは突然現れた美鶴の顔を見て、目をパチくりさせる。
数瞬、その顔は一瞬にして満面の笑みへと変わり、勢いよく美鶴の胸に飛び込んできた。
「美鶴だー。美鶴ー」
「きゃっ! こ、こら、キタロー! みんなが見てるんだぞ!」
嬉れし恥ずかしい気持ちを顔に出さないように努めながらも、やさしくキタローの頭を抱きしめる。
「んー・・・みつ・・る・・・」
キタローは、美鶴の体をぎゅっと抱きしめ、安心したのか、再び眠りに落ちてしまった。
「お、おい、キタロー? もう、せっかくの再会だというのに寝てしまったのか? ・・・仕方のない奴だ」
言葉とは裏腹に、美鶴の心からは先ほど抱いていた負の感情が跡形もなく消え、ただ愛する者と一緒にいることへの喜びに満ち溢れていた。
キタローを起こさないように気をつけながら体勢を立て直し、再びキタローをやさしく抱きしめる。
「ここは暖かくて気持ちがいいな」
キタローは静かに寝息を立てている。
太陽の暖かな光さえも、今の美鶴にとっては自分とキタローを祝福しているように感じられた。
「あのー、私はただの引き立て役でありますか?」
「つーか、俺達いる意味ねーじゃん・・・」
外野から漏れる不満の呟きも、今の美鶴とキタローには耳ちくわなのであった。
>>244 ゆかり「…(;´Д`)」
風花「(´Д`;三´Д`)」
テレッテ「(;´Д`)ハアハア」
風花のオーラを見たその他大勢「ガクガクブルブル((;゚Д゚))ガタガタブルブル 」
ダメだ
修学旅行イベント以来、美鶴×ゆかりのネタばかり妄想している。
そんな俺は昨日会長コミュ解禁
>>244 アイギス(今だけは…うん………今だけは美鶴さんにお譲りします。
貴方も、私と同じくらい、この人を大切に思っているから。
けど、今だけです。
所詮貴様は生身の人間。この先そうそう長くは生きられまい!
最後までキタローさんと共にあるのはこの私!
フハハ!フハハハハハ!!甘き死よ来たれ!短い人生を存分に楽しめ!!)
ゆかり「アイギスが笑いながら涙を流してる…人…間?に、なったのかな」
風花(今のアイギスとならわかりあえる気がする。
その心は憎悪、嫉妬、憤怒、ありとあらゆる負の感情…!
わかる…わかるわ!!)
ここはバカップルの多いスレですねwwww
早く会長コミュを始めたいのに、リズ戦に向けて11月2日に延々と仕込みを続けている俺。
頼むからさっさとハイパーカウンタ継承してくださいティターニアさん。
>>248 愛欺栖さんよー会長とキタローの寿命はそうかわらんと思うぞー
>>251 愚乱損の力をもってすれば不可能ではありません。
>この先そうそう長くは生きられまい!
ここらへんに何か作為的なものを感じる…
美鶴逃げろ!逃げるんだ美鶴!
屋上アイギスの膝枕の上にて
美鶴「そうはいかねえぜアイギスさんよ!もう女帝コミュはMAXなんだぜ。
忘れてもらっちゃ困るな、この美鶴会長を!」
アイギス「貴様ら人間共に、ロボの本当の恐ろしさを思い知らせてやるであります!」
こうですか!?わかりません!><
美鶴会長とクリスマスイベントいって来た。
シャンパンをプレゼントされた瞬間、これはキタローが二十歳になる頃には
桐条グループをまとめ上げて迎えにくるから待ってろって事なのかと思った。
クリスマスでもらったシャンパンはもったいなくて最後まで飲めなかったな
しかし、ノンアルコールのをくれるとは会長らしい
お、俺なんて美鶴会長のブーツまだ持ってるもんね!ヘヘン!
どんどん溜っていくんだぜ?
いくら令嬢とはいえまだ18、成人もしていないのに回りに認めさせるのは難しいだろう。
とはいえ2年もトップを空白にしていては桐条の危機。しかし他のものにトップを任せるわけには行かない。
そこで手っ取り早く2年待たずに成人する方法。それは結婚。
と、言うわけでキタローは18の誕生日に拉致られていつの間にか会長と結婚、桐条グループ総帥補佐として・・・。
夏場のブーツは蒸れるだろうな。
でも美鶴ならイイ香りに違いないな。
「今日は沢山汗をかいたから先にシャワーを浴びさせろ」
と嫌がって逃げ惑う美鶴を背後から押し倒して
ショーツ越しにお尻の割れ目に顔を埋めてスーハークンカクンカしたい。
>>261 >夏場のブーツは蒸れる…
キタローの能力が信じられず色々テストを課す美鶴
足を注視するキタロー
「ボンテージフェチ?」と聞く美鶴
「非常に言いにくいんですが」と続けるキタロー
「ここに僕らの王国を作るんだー」とのんきに騒ぐちっちゃいシャドウ達
そしてキタローの能力をようやく信じる美鶴
>>260 今日のスケジュールを聞かれて どうでもいい と答える
会長秘書のキタローを幻視した
むしろ結婚式場でつい「どうでもいい」と答えて、会長号泣→キタロー処刑のコンボが脳裏に浮かんだ
>>262 もやしもんか!?
あんなタカビー女と美鶴を一緒にはできぬ!
でもそれもいいな……
ビシッとスーツを着込み、何かの施設説明をされている桐条総帥美鶴。
ふとキタローの方を見ると、その施設の女子社員(美人)を壁に手をついてニヤニヤ口説いている背広のキタローが。
一生懸命説明してる工場長みたいな人の説明を「失礼」と手を挙げて遮って
バレたのに気付いてないキタローの方へカツカツとヒールを鳴らせて近付き
いきなりキタローの腕を後ろ手に捻り上げて「ウチの者が失礼をした」って笑顔で女子社員に詫びる美鶴
ってのを幻視した。
あのシャンパンの効果がソーマと同等であることから
実は美鶴会長の聖水ではないかとの報告が入っております
買った!
体験者の感想:キタローさん(仮称)
「本人から直接頂いて参りました。
いやむしろ搾り取ってきました。
ソーマどころか体力も
回復できそうな勢いの万能薬です。
買って大正解でした。」
ところでもし美鶴パパが生きてたら
会長コミュを進める過程で「娘が欲しくばこの私を(ry」みたいな展開になりそうな気がする。
グレートファーザー再び
会長とキタローがラブラブだと知ったらパーティメンバーはどんな反応を示すんだろう
また、E組の前にいる女子の反応も見てみたい
美鶴パパのペルソナ予想
↓
美鶴ママ
ソベク・ラー
>>273 あの娘は殺す殺す言ってるからなぁ…
所詮マンモーニだが
皇帝 キャプテンハーロック
そんなこと言って成長したらどうするんだ。
「会長の言っていたことが心で理解できたッ!」
会長の手作りお弁当が食べたい!!><
素でどんな弁当になるんやら
>>280 ロビーで食べてる(てか置いてある)ケーキは会長の自作説を称えてみる。
料理下手な会長も捨てがたいが、ここは完璧超人ぶりを見せつけて欲しいよ
(´_ゝ`)<ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
(´_ゝ`)<ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
(´_ゝ`)<ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
(´_ゝ`)<ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ
('A`)ウーンウーンウウウウウン
('A`)ウーンウーン・ミ・ツ・ル
(゚∀゚)ラヴィ!
http://rikusomu.jakou.com/02.jpg 衝動的にやった。今は反省している。
「ゆかりに言われたんだが、どうも私が近くにいると皆緊張してしまうらしいな。
別に自制を強いているわけではないんだが…。
打ち解けられないと言うか、疎外感を感じてしまうこともある。
君はどうだ?こうして私と一緒にいると緊張するか?」
rァ緊張する
別に
どうでもいい
「ん、む、そ、そうか。
何事にも動じないと思っていたが、
君を緊張させられるとは、光栄だな…はは」
―美鶴は力なく笑っている
―美鶴は少し寂しそうだ
「…どういう部分が緊張するのか、聞いてもいいかな?」
生徒会長だから
令嬢だから
rァ好きだから
「!…あ、うん、そうか。
…あー、私も君の側にいると、き、緊張するんだ。偶然だな」
―美鶴はとても嬉しそうだ
>>284 その通りです。こんにちは。
1枚目のを再利用しようとして思いついた。
>>286 ありがとう。
なんか耳とか変になった気がするけど。
この土偶はいいものだ。
お父様にお届けせねば。
小田桐「土偶、ですか」
美鶴「いい音色だろう?遮光器土偶、亀ヶ岡遺跡の物だ」
美鶴「小田桐、土偶をキタローに渡してくれよ。あれは、いい物だ!」
>>288 ウメーって思ってみてたら
よくみたら顔がマ・○ベ専用ペルソナwwwwwwwwwwwwwwwww
土偶土偶言うから会長がキタローを背後から土偶で一撃で撲殺するイメージが浮かんだんだが
どういうシチュエーションだろう
きっと、女帝コミュブロークン後
デートでキタローからもらった土偶で撲殺と
修学旅行後半の二人
ゆかり「み、美鶴先輩・・・」
美鶴「ゆ、ゆかり・・・」
ゆかり「・・・ははは、な、名前で呼ぶのって、なんだか緊張しますね」
美鶴「・・・そ、そうだな」
ゆかり「・・・で、でも何か新鮮でいいかも」
美鶴「そ、そうだな」
ゆかり「・・・もう一回、名前を呼び合ってみます?」
美鶴「そ、そうだな!」
ゆかり「・・・美鶴、先輩」
美鶴「・・・ゆかり」
ゆかり「えへへ」
美鶴「ふふっ」
俺 し か 楽 し く な い 予 感 !
>>294 安心しろ同士軍曹。援軍はここにいる。
しかしながら我々は少数だ。
穏便にかつ的確に行動せよ。
♪パパパパーン パパパパーン
司会「それではお二人による初めての共同作業、ケーキの入刀です!」
キタロー(ニコニコ)
美鶴(照)
キタロー(敵…体勢を崩しています…)
美鶴「! はっ!りゃーっ!でぇぇいっ!そこをっ退けっ!」
美鶴「…あっ!?」
>式場は水を打ったように静まり返った。
司会テレッテ「ケーキ乳頭のフライングのようですテレッテッテー」
某エロゲのキャラが桐条に似てるから困る
そっちはメガネかけてるけどかなりクリソツ
俺には某アニメのへたれキャラが会長に見える
俺は見るもの全てが会長に見えて困っている。
崇徳院かいな
>>301 邪気眼…?
っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!
キタロー
「テレッテ、美鶴先輩を放せ!」
順平
「返してやるさ、俺との決着がついたらなッ!」
キタロー
「本気か、テレッテ?僕たちは…」
順平
「やかましいッ! ごたくは十分だッ。さあ、かかってこいよ。一騎討ちだぜ」
キタロー
「テレッテ、どうして僕らが戦わなきゃいけないんだッ!」
順平
「どうして、おまえだけがちやほやされるんだ?ガキの時からそうだった…。
おまえはいつもみんなから可愛がられ俺はいつも除け者にされてきた。
その違いはなんだと思う?みんなペルソナのせいだ!そう思わないか?
おまえのペルソナは変更自由だが、俺のペルソナはガル系に最弱だった。
最低のヤローだったぜ。だけど、なんで俺がきらわれるんだ?
そんな理由で? 俺とおまえにどんな違いがあるっていうんだ!」
キタロー
「それはきみの思い過ごしだよ。僕らは親友だったじゃないか?それなのにいったいどうして?」
順平
「おまえがそう思っていただけだッ!俺はおまえなんか大ッきらいだ。
俺はおまえがうらやましかった…。
天才でカリスマで漢で、皆から好かれ、スカートをヒラヒラさせる仕草が萌え萌えのティターニアと、美人でやさしい先輩…」
キタロー
「先輩はきみのことを僕と同じように可愛がってくれているよ」
順平
「ウソだーッ! おまえは知らないんだ。カチュアは違うッ!
先輩が見ているのはおまえだけだ。俺なんかどうでもいいと思ってる。
わからないのか?先輩は自分の婚約者ですらきらっていたんだ。
先輩が愛しているのはおまえだけだッ!」
キタロー
「いまからだっていいじゃないか。もう一度親友に戻ろうッ!」
順平「ふざけるなッ!おまえは裏切り者だッ!今の俺には仲魔がいる。
理事長だって、ストレガだって俺を当てにしてくれている」
キタロー
「違うッ! 利用されているだけだ(チドリに)。価値がなくなれば殺されるだけだぞ」
順平
「それが仲魔ってもんさ。俺はおまえみたいなガキじゃねぇ。
ガキのおままごととは違うんだよ。
利用しているのは俺の方さ。いざとなれば合体用員!
仲魔にしてやっているんだ、俺がッ!」
騎士コロマル
「ワンワンッ!!(やめろッ、二人ともッ!!やめるんだッ!)」
なんでMUSASHIなんだよw
ところで、おまえら会長エキスパートに聞くぜ!!
ほんとに全部デートできんの?あの日程で・・・
12月といい1月といい、強制イベント多すぎ・・・
往年の名作・タクティクスオウガ
>>307 会長コミュは他の女子に比べ必要好感度が低めになってるから
マメにデートと、最善の選択肢を選べば充分可能だ
美鶴パパあぼん後
明彦「美鶴は芯の強い奴だが…」
明彦「今回ばかりはその芯が真っ二つに折られたんだ…」
キタロー「……」
美鶴「君か…済まない。一人にしてくれないか…」
キタロー「…これ。」
美鶴「ん…?アロンアルファ?」
キタロー「それ使って元気出してくださいね。」
キタロー「さ、先輩、入って・・・」
美鶴「・・・・・・私をどうするつもり?」
キタロー「どうするって・・・、僕は先輩を迎えに来たんだよ」
美鶴「私は桐条グループの次期総裁、桐条美鶴よ。 あなたの先輩じゃないわ」
キタロー「いや、違う。 あなたは僕の先輩だ!」
美鶴「・・・・・・・・・」
キタロー「ずっと一緒の寮で暮してきたじゃないか。
コミュが10までいっていなくても、あなたは僕にとってたった一人の先輩であることにはかわりない!」
美鶴「ウソッ!!
じゃ、どうして私を置き去りにしたの? どうして一緒にいてくれなかったの?」
キタロー「・・・そうさ、たしかに僕は先輩を置き去りにしたよ。
でも、それは先輩が疲労の末に風邪をひいていたからなんだよ」
美鶴「ウソよッ! 私と一緒にいるのがイヤになったんでしょッ!?」
キタロー「違うよ、先輩! 僕は先輩を愛している!
愛している人にいなくなって欲しいわけないッ!!」
美鶴「キタロー・・・・・・」
キタロー「先輩、先輩の父さんは死んだよ…。先輩の父さんは死ぬ間際に言っていた…。
お爺さんが亡くなったとき、先輩のペルソナを影時間に返していれば、こんな戦いなど起こらなかったんじゃないかって。
だけど、自分を『お父様』と呼ぶ先輩を手放すことができなかったって……。先輩だって知っていたはずだ!
先輩のお父さんは、誰よりも先輩のことを愛していたッ!
血がつながっていなくても姉さんを愛していたんだよッ!」
美鶴「いや、血はつながってるし・・・・・・」
キタロー「うん、ごめん。流れでちょっと嘘ついた」
>>307 「早くキタローと交流したくてたまらないのに、修学旅行までやせ我慢してたぶん、
コミュ解禁になるや一気に浮かれる美鶴さん」を想像しながらコミュを進めるんだ
>>311 会長はあんな腹黒オンナとは違うやいっ!
だ が G J
ゆかり
「桐条がなんだというんだ! 私たちは桐条の家畜じゃない!
「私たちは人間だわ! 貴方たちと同じ人間よッ!
「私たちと貴方たちの間にどんな差があるっていうの!? 生まれた家が違うだけじゃないの!
「ひもじい思いをしたことがある? 数ヶ月間も豆だけのスープで暮らしたことがあるの?
「なぜ私たちが飢えなければならない? それは貴方たち桐条が奪うからだ! 生きる権利のすべてを奪うからだッ!
美鶴
「同じ人間だと? フン、汚らわしいッ!
「生まれた瞬間からおまえたちは私たち桐条に尽くさねばならない!
「生まれた瞬間からおまえたちは私たち桐条の家畜なんだッ!!
ゆかり
「誰が決めたッ!? そんな理不尽なこと、誰が決めたッ!
美鶴
「それは天の意志だ!
ゆかり
「天の意志? 神がそのようなことを宣うものか!
「神の前では何人たりとも平等のはず! 神はそのようなことをお許しにはならない! なるはずがないッ!
美鶴
「家畜に神はいないッ!!
ゆかり
「!!!!
こんな会長でなくてホント良かったよ
「キタロー、私はお前を信じるッ!」の方で
待てよ?もしLルートだったらテレッテが超カッコイイ役で美味しい所総取りで
さらに何故か顔が爽やかになってしかも強キャラになるんじゃ…
ちょwP3タクティクス出たら余裕で買うぞwww
>>306 一カ所カチュアになってる
それと、コロマルがそのキャラだと
どのルートでも会長にもしくはキタローに殺される(涙)
ED。屋上にて。
キタロー、聞こえるか?
返事はしなくてもいい・・・ただ聞いていてくれればいい・・・。
ニュクスは逝ってしまったよ・・・全て自分が悪かったと言い残してね。でも、そんな事はもういいんだ!
・・・いいんだよ。それとも、その事で私が君を責めるって思っているのか?なぁ、私達はこの一年間、
一体何をしてきたんだ?私達のこの一年間は一体何だったんだ・・・?まだ何も答えなんて出て
ないじゃないか。憶えてるか?あの時、ラボに始めて行った私は、上の連中に無理やりペルソナを
押し付けられて、何もわからないまま、影時間に放り出された。私は、無我夢中で闘った!でも、
終わってみれば、周りは素知らぬ顔で後のことしか考えちゃいない。でもそれで、私達の一年が
終わってしまっていい訳がないだろ・・・?
確かに、私達はニュクスに勝った。でもそれは全て、君がいつも一緒に居てくれたおかげなんだ。
そうだ・・・君と私とで闘ってきた勝利なんだ。だから、これからも一緒じゃなくちゃ意味が無くなるんだ。
なぁキタロー、決戦の夜、私は言ったよな?全てが終わったら君に聞いて欲しいことがあるって。
私は戦うことしか出来ない不器用な女だ。だから、こんな風にしか言えない。
私は・・君が・・・・君が・・・君が好きだぁ!
君が欲しい!!!!!
キタロ━━━━━━━(*´Д`)━━━━━━━━━!!!!!!!
美鶴
「よーし、この女は貴様らにくれてやるッ!好きにしろッ!」
キタロー・テレッテ
「さっすが〜 美鶴様は話がわかるッ!」
ゆかり
「………やめて……ツッコまないで………」
こうですか?わかりません ><
321 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/01(金) 01:45:41 ID:DgelHOTo
>>320 ツッコムのには慣れてても、ツッコまれるのには慣れてないってか
祝勝会にて
美鶴「伊織、よく戦ってくれた。約束通り特上寿司を用意した。大トロと玉子、選ぶがいい」
テレッテ(く・・・食いたい・・・!この『ゴバァッ』と脂の乗った大トロ・・・思うがままに貪り食いたい・・・!!
しかしここは天田の言うように玉子を選んで通なところを見せるべきか・・・!?)
テレッテ「た・・・玉子を頂戴いたす」
>苦渋の表情で玉子を選ぶ順平・・・
>しかし言葉とは裏腹に手は大トロに伸びている!
美鶴「おい!それぇ!ノン!!」
>>319 「二人のこの手が真っ赤に燃える!」(美鶴&キタロー)
「幸せ掴めと!」(美鶴)
「轟き、叫ぶ!」(キタロー)
「核熱!ゴッドハンド! (電光)石火、テンタラフラブ体調不良酔拳−−ッ!」(美鶴&キタロー)
一週間タルタロスを我慢したのに会長から電話がかかってこない件について
美鶴「なにぃ…この美鶴がっ、ほっぺにキスをされて立つことができないだとぉ!」
キタロー「やっと、捕まえたぜ。美鶴!」
ところで会長、身内じゃない人間との会話時にパパのことを「お父様」と呼ぶのはどうなんだろう。
悪の科学者、幾月によって父を殺された桐条美鶴は瀕死の父の手によって仮面ライダーペンテシレアに改造された。
生まれ変わった美鶴はストレガの野望とシャドウを倒すため恋人キタロー共に立ち上がった。
仮面ライダーペンテシレア
桐条美鶴が変身した姿。
強力な氷の技と剣によって戦う。
相手の精神を惑わすテンタラフー、氷の威力を倍以上にするコンセントレト等多くの技を持つ。
必殺技は剣による連続攻撃の後に放つライダー処刑キックだ!
仮面ライダータナトス
墓場キタローが変身した姿。
さまざまな形態に変身することができる。
この形態は相手の息の根を止めるムド系の魔法をたくさんつかえる。
最強の形態であるルシファーとサタンを開放したとき彼は必ず勝利するという。
ポテンシャルは美鶴を上回るがまだ17で免許が無いからバイクは美鶴の後ろだ!
いや、なんとなく浮かんだんだ。
>>328 _, -─ - 、
, '´ `ヽ
/ ',
i .人 `、 i
{イ\\r. _ i 、 ノ
从● `ヽ`ヽ ノ ハ' 剣のサビにしてくれるっ!
レ⊃、_,、_, ⊂| /`' 人
>ゝ._) イレ. /ノ )
く ン大ヒ ̄フ///ヽ
. </三.\/( く ミ ゝ
>>323 ぺるそなものwwwwwww
美鶴「ポロニアンモールだけでは足らん
富を生む商いの町がまだまだ要る。
そしてそれが成った暁には…
タルタロスにこの夜景を見たい!」
風花「お世話になり申した」
風花「(;´Д`)…ハァハァ」
>>332 >>319じゃないけど。
そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
キタロー!
す…好きだ! キタロー! 愛しているんだ! キタロォォォ!
タルタロスに連れて行く前から好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
キタローの事はもっと知りたいんだ!
キタローの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
キタローを抱き締めたいんだ!
潰しちゃうくらい抱き締めたい!
心の声は
心の叫びでかき消してやる! キタローッ! 好きだ!
キ タ ロ ー ! 愛しているんだよ!
私のこの心のうちの叫びを
きいてくれー! キタロー!
寮が同じになってから、キタローを知ってから、私は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! 私に振り向いて!
キタローが私に振り向いてくれれば、私はこんなに苦しまなくってすむんだ。
優しい君なら、私の心のうちを知ってくれて、私に応えてくれるだろう。
私は君を私のものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも処k―――奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 処k―――相手になってやる!
でもキタローが私の愛に応えてくれれば見逃してやる
私はキタローを抱きしめるだけだ! 君の心の奥底にまでキスをする!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせる!
キスだけじゃない! 心から君に尽くそう! それが私の喜びなのだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらうさ!
キタロー! 君が毎晩君の部屋に一人で行ってベッドの中に素っ裸になれというのなら、やってもみせる!
>潰しちゃうくらい
ここグッと来る
このスレの伸び具合は異常
08小隊のシローとやらも結構熱い告白らしいからキボンヌしてみる
>>338 (キタローと戦闘中)「キタロー、好きだっ!!!」
以上です
>>334 処k繰り返し2回言っちまいそうなところでわろた
319の元ネタってなんだっけ
>>338 キタロー「俺は美鶴と添い遂げる」
こうですか?わかりません ><
>>338 キタロー「俺は!生きる!生きて・・・美鶴と添い遂げる!」
肉彦「貴様が!?」
こうですか?わかりません
343 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/01(金) 09:34:07 ID:Kn5tCVi9
美鶴『好きだーキタローお前が欲しいー!』
キタロ『!?美鶴、!』
美鶴&キタロ『二人のこの手が・・・』
(´∀`)・・・
美鶴を駄菓子屋に連れていってみたい。
きっとbrilliant連発であろう。
回転寿司に連れて行きたい。
>>344 都コンブとかすももとか桜ダイコンにハマりそうな気がしね?
うまい棒とかクルクル回してそう。
ホントにおまえ等、美鶴大好きだなwww
俺も大好き。
>美鶴と遊園地にデートにきた。
>ジェットコースターなどを楽しんだあとお化け屋敷へ
ニアペルソナつかっちゃ駄目だよ?
美鶴ならお化けが逃げるよ
どうでもいい
美鶴「ああ、わかった。キタローは私を誤解してるな。フフン。慌ててもそんなことはしないよ」
>薄暗い中できょろきょろしてる気配がわかる。
ニア手を握る
抱き寄せる
どうでもいい
美鶴「・・・ん・・・・」
>きゅっと小指まで絡めるように手を握り返された。
>深い愛情を感じる。
>二人でお化け屋敷を楽しんだ・・・
係員A「た、たいへんですっ!!お化け屋敷の中が氷だらけで!!バイトの田中君が氷の柱に!!」
係員B「お客が恐慌状態で、あああ、みなさんおちついてぇえ!!テ、テンタラフー?」
>阿鼻叫喚のお化け屋敷から、二人で必死に逃げた。
>美鶴は深く反省しているようだ。
>「バイトの田中くん」のコミュが1になった
>>344を見て妄想は膨らむ
>美鶴と駄菓子屋に来ている
美鶴「…これは…」
>うまい棒を手にしている
>拳銃のようにクルクルと回し始める
>10円のうまい棒が何故か遠い存在に感じる
>とてもカッコイイ!
美鶴「懐かしいな、昭彦と荒垣がよく買ってきたものだ…
昔、よくわかないがカールがどうこう言ってたな、昭彦のヤツ」
>昔を懐かしむ、それが駄菓子の醍醐味でもある。
>美鶴もいつのまにか楽しんでいるようだ
子供A「すげーカッコイイ!
それオレにも教えてくれよ!」
子供B「美人なねーちゃん、オレにもオレにも!」
>子供たちが集まってきて美鶴のスカートを引っ張ったりしてる
>自分にも教えてほしいが
>今は美鶴のあわてふためきつつも、母性的な表情を楽しむことにしよう。
美鶴「お、おいっ、なんとかしろ!」
ニアことわる
なんか俺の中ではカール=カブトムシの幼虫になってるぜ・・・
ところで
桐条=桐島+南条って既出?
俺はさっき気づいて、なんかいいようのない複雑な気分になった…
佐藤は佐々木+加藤って事だな
内田は内藤+山田
小泉で小島+今泉
>>334 _r‐v‐-、
,r┤_⊥⊥___「下>‐ 、
/ y'^^^´ ̄`^^^ヾユ/ヽト、_
〈フ::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 、.exe≦ミヽ
/ヽj::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー个<´\ ヾj
/::イ::::/::::;':::::::::::/\::::ヽ::::::::{_、イ
|/|::::::|::::::i::::::::::/ --\:!:::::i::::::::::::|
jユ!::::::!:::: !:::::::/ ,ィ=z.|:::::|:::::::,':::l
,≦ニニ≧l::i!::|:::::/ {::::;i}:::::ト、/::::/
<^ーヘ: |:ハ !∨ . `´.|:::::|ソ::::/
\ノ.: |:::/、 __ .ィ!/!ヘレ' ・・・めーでしょ
___j.: __.レ'∨>_ーr‐ フ´^L_r--、
| l |: l `「 ̄│,∠K´ /ハノ┴k
___」 i |: |i〃: | i〃K ,仆、`Y」´ : :、: : : :\
ヽ ‐┴ー┴─‐┴─┴ ‐┴'川 トイ」 : : : : : : : : : :\
 ̄`ヽニ ̄⌒`ヽ. ̄ ̄ ̄{'l0| l:八: : :_: ‐-\: : : : :> 、
` ー -、 \,、 //-| 「 V´: :/: :トハY´:: : : ::〉
\ / `7」{ |│ \: : : :,ハjソ:: : : : :/
/ノ /了| V \: : 入┐ : :/
\_∠_ソ: :l ∨ ヾーvム
└'ヘ、:: :} 、 、人  ̄/
 ̄ヽ ヽ/ >┬'^
} ニ=-‐ {. 爪\.:ヽ
美鶴「明彦!早く私を殺しに来るがいい!!」
rァこの瞬間を待っていた!
殺し方にはこだわりたい
任せろ!
美鶴「…ほう………処刑だな」
真田「くっ!(ど、どれを選べと言うんだ…!?」
355 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/01(金) 15:47:51 ID:OLHHj8GT
修学旅行温泉イベント後にて
会長「処、処刑する!!」
肉「ま、まて美鶴!誤解だ!」
会長「ロードローラーだ!!UURYAAAAA!!!!!」
キタロー「・・・!!!」
リョージ「まさに処刑・・・だったね」
テレッテ「おもいだしたくもねーよ・・・」
という真実
>>355 ジョジョネタは使い古されすぎ…
だが(*^ー゚*)bG.J!
ていうか、美鶴は召喚器無しでペルソナを!?
>>350 俺の中では、
キタロー=ピアス
ゆかり=マキ+アヤセ
順平=マーク+ブラウン
真田=千里の彼氏
荒垣=レイジ+ゆきのさん
という公式が成り立っております
シャワーを浴び、夕食を終えてくつろいでいたら急にキタローの顔が見たくなった。
そこで私は彼の部屋へと向かった。
扉を軽くノックすると中から「開いてるぞ」とキタローの声がした。
何時もならただ普通に扉を開けて入るのだが、ふと先日彼に言われた言葉が頭を過ぎった。
「綺麗な人もいいけど可愛い子も好き」
その時、自分が何を思ったのかは良く覚えていない。
ただ気がつくと両手を兎の耳に見立て、両足を揃え
「キタローくん遊びにきたピョン」と彼の部屋に躍り込んでいた。
部屋の中ではキタローとゆかりと山岸が試験勉強をしていた。
三人とも不意を打たれたのかポカンと口を空けていた。
私は部屋に戻って枕に顔を埋めて泣いた。
明日からどうしよう。
明日なんか来なければいいのに。
360 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/01(金) 17:38:53 ID:Kn5tCVi9
ダレモイナイ
(^ω^≡^ω^)
ブーンスルナライマノウチ
⊂( ^ω^)⊃
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブゥゥゥーン
361 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/01(金) 17:41:55 ID:9pRf7lBH
|ω・`)
>>359 ちょっ、これツボだw萌え殺す気か?w
ゆかりや山岸といた事に言及されずにキタロー助かったな
>>359 やばい、ツボはいったwwww
真っ赤で枕に顔をうずめてる美鶴が頭に浮かぶ。
ジュースが切れてたらから買いに行ってたんだよ
つーか奴は勉強しないだろ。
仮に呼ばれたから行ってもすぐに寝たり騒いだりしそう。
この前さ 家族でディズニーシーにいったんだけどもさ
正直 俺 人ごみ苦手だから行きたくなかったわけ。
あー だるいなぁ と思いながらなにげなーく みやげ物屋に入ったらさ
会長そっくりな髪型のきれいなお姉さんがいたのよ。
しかも その店の制服のデザインが 会長の服に結構似てるんだよ これが。(店によってデザイン違うみたい
それだけで いってよかったと思った俺は かなりキてるなー。
写メとりたかったが さすがに人多いし あきらめた
368 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/01(金) 21:13:15 ID:qvzFTurz
部屋の死角に居たアイギスがトドメに来るな(笑)
>>323 イゴール「一切を青く塗られるのがよろしいかと」
>>369 あー 妹の買い物に付き合ってうろうろしてて
たまたま入った店で しかも夜だったからわかんない(涙
つか シー自体初めて行ったもんで…
マジスマソ
>>371 ゴミついてますよ。>(涙
あと句読点忘れてますよ。
おまえら、もし自分がロン毛だったら
とりあえず美鶴ヘアーにしてみるんだ。
そして「しょ、処刑する!」等を楽しんだ後に
ふと「俺、何やってんだろ」と我に返り
それをきっかけに今後の人生を考えてみたらどうだろうか。
え?俺?俺はタルンダヘアーが限界。
妹がいるけど買い物に付き合わされたことなんて一度もありませんが何か?
二次元の越えられない壁ってのは…あるんだぜ…
学校で必死に関係を隠そうとしてるんだけど
しょっちゅう理由付けて生徒会室にいくっていいながら2年の教室行くわ
生徒会ではキタローが発言するだけで頬を染めるわ
頻繁にキタローと一緒に帰ってるわでとっくの昔にばればれ
「あ、余り近づくと噂になってしまうな・・・」
「>ばれてないと思ってるのは美鶴だけ」
>周りの皆の気遣いを感じる…
>廊下の少女の殺意も感じる…
「そう怒るなよ。君もいっしょにどうかな?」
その後目隠しプレイ中に彼女を招き入れ悲願達成
会長の「おとぉさまぁぁぁぁぁ!」に不覚にも萌えた。
>>379 男の子のがこんなだったなんて…で、でも私には桐条先輩が…でも…
くやしい!けd(ry
ガチレズのコミュがランク1になった。
会長や風花と一緒に高校生クイズ出たい
ていうか夏休み暇すぎる
>>344 美鶴「なるほど、これがガムか」
くちゃくちゃくちゃ・・・
美鶴「・・・で、キタロー。これはどのタイミングで飲み込めばいいんだ?」
と言ってクールなキタローすら慌てさせる先輩の姿が頭に浮かんできた。
「チョコを一緒に食べればいいんですよ」
「む、本当か?」
「ブリリアント!これはすごい!!」
こんな会話が浮かんできた
>>383 ガムを飲み込む俺には至って普通な質問だぜ
ガム飲んだらウンコ固くなるんじゃ…。
いや、こんなコト言いに美鶴スレ来たわけじゃ…。
ガムは食いまくれば腹を下す
実際に2,30個食った次の日えらい目にあった俺が言うんだから間違いない
実はそのガムはチューインソウルだったりして。でもおばあちゃんは内緒にしているのであった。
侮りがたし、駄菓子屋のおばあちゃん!
死活問題だからデスってことか〜
>>390 え!?
ガムじゃないの?!
1では普通に駄菓子屋に売ってるからガムだと思ってた(´・ω・`)
ところで会長は見てのとおりのファザコンだし、
美鶴パパも娘のことを大事に思ってそうなのに
親子の関係がぎこちないっぽいのが微妙に悲しい。
会長も「シャドウの存在を消してやるー(棒」と頑張っても
結果は「おとうさまー!」だし。
キタロー「ガムは包んであった紙にくるんで捨てるんです。」
美鶴「包装紙か?要らないと思って捨ててしまったが?」
キタロー「ならごみ箱に直接ぺっ、と。」
美鶴「それでは回収の業者が困るのではないか?」
キタロー「…ならもうこれしかない。」
美鶴「ん?おいキタんむうぅーっ!」
ちゅぽん
キタロー「ぺっ、として包んでポイと。…先輩?ちょ!せんぱーい!」
はにゃーん…
今度またキタローがガムくれても包装紙は先に捨てちゃおう…
いや待てよ…
私がキタローのガムをやってやるという手もあるな…
夢は広がる…
嗚呼…ガムって素晴らしい…
キタローにかっくんかっくん肩を揺すられながら思う美鶴であった。
>>398 実際やったらただの変態だぜ!?
覚悟はできてんのかよっ!
>>396 脳内でこう補間した
キタロー「舌の上にガムのせて突き出して」
美鶴「ん?こうか?」
>>400 いきなり口の中に舌を突っ込んでガムを取ろうとするんだよ。
それで驚いて、思わずガムを飲み込んじゃう会長。
会長「い…いきなり何をするんだ!驚いて飲み込んでしまったじゃないか」
キタロー「飲み込んじゃダメって言ったじゃないですか…
せっかく取って代わりに捨ててあげようと思ったのに」
会長「じ、じゃあもう一度噛む!今度は飲まないからまたやってくれ!!」
キタロー「いや、紙捨てないで自分で出して下さいよ」
会長「(´・ω・`)ハ、ハイ」
処刑が必要だな・・・
みちゅる先輩はロビーで一人、ガムを噛んでいる。
くちゅくちゅくちゃくちゃ。
ぷくーーー。
ぱんっ!
みちゅる「んー、んー!」
膨らませたガムが破裂。口と鼻を覆って一騒動。
で、なんとかむしり取ってまた噛み始める。
くちゅくちゅくちゃくちゃ
ぷくーーーーーーーーーーーーーー。
ばんっ!
みちゅる「んーーーー!!」(ちょっと楽しそう)
そんなみちゅる先輩の姿を影から見守る人影。
ゆかり「・・・お、おもちかえりー!」
順平「・・・いや、可愛いけどさ・・・あれ、そのうち死んじゃうんじゃないか?」
会長はなぜ連絡事項を全て直に伝えに来るんだろう。
教室に来るぐらいならともかく部屋にまで来るんだよな。
部長と現場リーダーの間柄で携帯のアドレスを知らんてことも無いだろうし。
実家では呼び鈴鳴らすとメイドさんが電話機持ってきてくれるので
「携帯する」という感覚がないのかもな
>>404 美鶴「わっ、私の口から言わせる気か!?」
部屋を覗きたいからに決まってるだろう?
でも恥ずかしいから話終わったらすぐ帰っちゃうわけだ
帰りながら、部屋をのぞきたいだけだと悟られてないかドキドキするわけだな
会長が常に胸の下で腕組んで歩いてるのは
乳を強調したいとか隠したいとかじゃなくて
ただ単に重いからだよな?
???「だーれだ」
急に目隠しをされて驚く会長
千鶴「お、おい、キタロー…
まったく、こんな事するのお前ぐらいしかいないだろう。」
( ゚д゚)…←テレッテ
(゚д゚)!
(゚∀゚)! テレッテの中で何かが弾けた
数日後
???「だーれだ」
ttp://rikusomu.jakou.com/03.jpg 千鶴「…お。おいキタロ…」
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
厶 -…ー─‐--、:::::::::::|
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_}
| <●) /、(●>、 |||| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,, <、_,> ヽ、, | < てれってってー♪
| ト‐=‐ァ' .::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/
/`ー||||||||/―´´\
千鶴「しょ、処刑だっ!」
とりあえず絵だけじゃなんなんで、SSも。
なんか手が変でごめんなさい。
いろんなとこはしょってごめんなさい。
なんかタッチが最初と大幅に狂った(´Д`;)
テレッテいらねーって人はこっち
ttp://rikusomu.jakou.com/04.jpg
このスレで出てきた、影時間になると動き出す会長人形とキタロー人形、ついでにプロテイン人形。
あれらとコロマルを組み合わせるとそれはもう空恐ろしいまでにかわいらしい絵面になる気が
するんだがどうか。コロマルの背にまたがりお馬の稽古をする会長人形とか。キタロー人形を
乗せて白馬の王子様呼ばわりの会長人形。
コロマルに襟首噛まれてぶら下がっても「どーでもいー」のキタロー人形
「キタくんをおろせー」とテンタラフーを使うみちゅる
コロマルの背中で金太郎気取りの肉彦人形
ガキさんの鈍器をダウンサイジングした斧を持ってます
みっみっみつる みっつるんるん
>>323 肉彦「食後のデザートだ!牛丼にキタローの好物のプリンと美鶴がよく食ってるケーキを加え、
プロテインで和えた、名付けて『タルンダ盛り』にてございます」
荒垣「くそたわけがああ!!!」ドガシャアッ
肉彦「ぐわわっ」ガポッ
>>414 美鶴「魔法少女は……流石に抵抗があるな……」
キタロー「じゃあ軽くこの辺から始めましょう」
>美鶴にフロストキャップを差し出した。
美鶴「キタロー、これはこれで恥ずかしいんだが」
キタロー「いいからいいから。可愛いですから、ね?」
美鶴「む……君がそう言うのなら……」
>美鶴は照れながらもフロストキャップを装備した。
キタロー「……そろそろかな」
美鶴「?」
>寮の扉が開き、唐突にベベが現れた。
ベベ「キタロー殿〜!!頼マレタ品、バッチリモッコリ完成シタデゴザルヨー!!」
キタロー「ありがとう愉快なフランス人。あとモッコリは使わない方がいいぞ」
ベベ「ドウイタシマシテデゴザルー!ソレデハ、コレニテ御免!」
>ベベは去って行った……
>「フロスト服」「ジャアクフロストキャップ」「ジャアクフロスト服」を手に入れた!
美鶴「キタロー……君は彼に何を頼んだんだ……?」
キタロー「フロスト君っぽい服作ってくれ、ついでに色違いで黒と紫も、と。報酬は小豆あらいのタダ券です」
美鶴「なんで二着も……」
キタロー「……僕とおそろい、嫌ですか?」
美鶴「……いいだろう」パァァァァ
キタロー「真剣な表情な中申し訳ないですけど、メッチャ花飛んでますよ」
>>414 みくる伝説は2番の歌詞がすごいことに・・・
>テンタラフーによって真田の精神状態は
>極限まで混乱している
(こ・・・)
(ここは何処だ・・・)
ゆかり「真田先輩」
(ビキニとシャツ?)
(そうか、そうだった。公式戦18勝達成祝いを貰い受けるのだ)
>SEES無双とうたわれた会長桐条美鶴のペルソナが呼び出されると
>仲間たちは目隠しをつけた
>氷結魔法をすでに習得したリーダー・キタロウだけは
>”それ”を見ることを許されている
「狂ほしく 血のごとき 月はのぼれり」
「秘めおきし魔法いずこぞや」
>常よりも一手多い美鶴の氷結魔法は
>キタローがタルタロスで見せたのと同様のものであったが
>異なる点が二つある
>一つは対手である真田明彦の弱点が氷結属性であること
>弱点を突くことはあらゆる戦いに共通した勝利の鉄則である
>今ひとつは
>事前にかけられるコンセントレーションの存在である
>そして部長(おに)は無念の涙を流した
>昨日
>この日、誕生日を迎えたキタローのために美鶴は準備をしていた
美鶴「フフ・・・。まさか荒垣がお菓子作りまで心得ていたとはな・・・。まったく、顔に似合わず器用なやつだ。」
「あとで礼をしておかなければ。おかげでキタ君の誕生日に・・・てっ手作りの・・・」
>美鶴の顔が赤い・・・
美鶴「・・・こ、これでよし、と。後は冷蔵庫で冷やしておくだけだな。うん、我ながらなかなかのできばえだ。」
ゆかり「せんぱーい!ちょっといいですかぁー?」
美鶴「ん・・・どうした、岳羽?」
>美鶴は台所を出て行った。
>入れ替わりに真田が入ってきた
真田「トレーニングの後はプロテインに限るぜ。冷たい牛乳で溶いて一気に・・・ん?」
「ほう、プリンか。ずいぶん美味そうだが・・・炭水化物ばかりじゃないか。タンパク質が必要だ。よし、ここは秘蔵の・・・」
>数時間後
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!!」
>処刑の構えが蘇らせた忌まわしき記憶は鮮明であったが
>目の前の明彦に悪意がなかったとしてもどうでもいいことは明確である
美鶴「あの折、私が仕上げたのは愛を込めた紛れもない傑作・・・それを粉まみれに・・・」
「やったな・・・やってくれたな・・・」
荒垣「アキ!!」
「ペルソナを出せ!とにかくジオダインを撃つ!撃つんだ!」
真田「!!」
>後方から荒垣の叫び
>前方に憤怒の美鶴
真田「こ、これは何事だ!?」
「ち、ちがう!これは戦勝祝いなどではない!」
「な・・・何ゆえ!?」
>未だテンタラフーの混乱醒めきらぬ真田は
>自分の放った魔法がタルンダであることに気付かない
>全身を硬直させた真田
>その脳裏によぎるものは指で混ぜ目で量ったタンパク質たち
(アイギスが荒垣から教わって作ったカレーに混ぜたプロテイン)
(風花が作った弁当の中身と取り替えた牛丼)
(「Happy Birthday! Kitarou!」とデコレーションされた手作りプリン・ア・ラ・モードを真っ白に染めるパワフルプロテイン)
________________________ブフダイン_______________________
テーレッテテレッテ
ボクシングぶのしゅしょう にくにく
おかしにプロテインまぜたら
くびからしたがこおりづけ
テーレッテテレッテ
思いついたら書かずにはいられなかった。でも私は謝らない。
「じょぼぼぼ」な会長のお世話はそれがしがやりますんで
>美鶴の部屋に招かれた。
向けられた好意は前回のデートで確認ずみ
ここまでキタローの思惑通りであった
ただひとつの誤算は
この夜の桐条美鶴が
ツンでも デレでもなく
風邪であろうと 絶好調であろうと
部屋に入ったキタローに襲いかかる女豹へと変貌をとげたこと
あ の 君 さ ま は い つ が 盛 り よ な
(´c_,`)<会長・・・いい響きだぜ
>>411 千鶴ではなく美鶴だ、その一点で処刑だな
駄目だ。最近、あなた方の書く文章の元ネタがわからない。
そんなときはこっちもパロディで対抗だ!元ネタ、わかるかな?!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アイギス「質問してよろしいでしょうか、理事長?美鶴先輩の姿が見えないであります。心配で探しているのですが」
幾月「気にするな。彼女なら便所だ」
アイギス「便所?」
幾月「テストが近づくと必ず籠もる」
アイギス「先輩は便秘でありますか?」
幾月「はは、違うよ、アイギス。お前もいつか彼女のつらさが分かる」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
美鶴「いいのかね?膝」
キタロー「んー?オイラの体、どうにもうまくねんだな、これが・・・。でもアンタ高い所飛ぶペルソナ使いだかんよ。
オイラも背中に乗っけてもらって、飛ぶ」
美鶴「ふっ、せいぜい振り落とされないようにな。ザンギリ頭。私は強い」
キタロー「はっ、ザンギリってかい」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
美鶴「んー、しかし惜しいなあ。君なら優れたペルソナ使いになれただろうに」
神木「ハハ。そんな事言ってくれるの、今じゃ美鶴さんだけです。なんか、悪い気しないですね」
美鶴「・・・。私はね、神木、タルタロス探索メンバーから外されてしまったよ」
神木「知ってます」
美鶴「!」
神木「読みました。その記事。職員室前の張り紙に載ってます」
美鶴「こんなに小さくな。探索メンバー皆勤賞の男とは大違いだ。・・・最近時々考える。
自分はこのまま、氷結系オンリーのペルソナ使いで終わってしまうのではないかと・・・」
神木「いいじゃないですか。氷結系。僕割と好きですよ、そういうペルソナ使い」
美鶴「馬鹿言うな。嫌だよ」
千鶴だと同じ会長でも
年増で貧乳で偽善sh
しかもリアルに処刑しようとしてくる
ワンロンさんじゃないの?
わからん!ここ数十スレの元ネタがさっぱりわからん!
うわあぁぁぁっ!ペルソナぁ〜;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
まだ7スレ目だぜ
冷静な突っ込みらめぇ><
同じく全然わからないw
元ネタは判らない。
だがこのスレのおかげで俺は
舞子萌えから足を洗い年上好きになったという事が
嫌と言うほどわかっちゃったぜ。
そんなシグルイは嫌だ
いくら虎眼先生が曖昧でもみっくるんるんは無いな
キタローに会長は落とせないのか?
出来る
出来るのだ
へうげものとシグルイは読んで損はないと言っておく
テンタフラワーと申したか
美鶴「キタロー、どうして君はいつも右目を隠しているのだ?」
キタロー「実は右目には父さんが・・・」
美鶴「なに?君のお父さんがどうかしたのか?」
キタロー「い、いや・・・実は美鶴とお揃いにしているだけなんだ・・・」
美鶴「や、やはりそうか!実は私も薄々感じていたんだ!」
>美鶴は嬉しそうだ
ごめん、なんか受信してしまった
あれだけの大きいとさぞかし肩もこるのだろうね。
キタロー「美鶴、どうしてあなたはいつも左目を隠しているのだ?」
美鶴「実は左目にはお母様が…」
キタロー「なに!おそろいですね!」
美鶴「や、やはりそうか!君も式は来月でいいか!?」
キタロー「来賓はテレッテ抜きで!」
>美鶴は嬉しそうに挙式の段取りを進めている…
>>442 を改変しようとしたらこうなってしまった
俺はもう寝るべき
それなら揉んであげればいいんじゃね?
446 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/02(土) 14:34:13 ID:HCqxcf49
真田「なにゆえ右目を隠す?」
キタロー「お見苦しきゆえ…」
真田「無礼者!会長殿の前髪もその方と同じであるぞ」
真田「汝はそれを見苦しいと申すか!」
キタローの夢は断たれた
2009年、テレッテはSEESのリーダーとなっている
>446
キタロー無しではすぐに全滅だな
実は姉弟でした
>>445 最初は普通に肩を…
そしてだんだん大胸筋をさするようにして…
鎖骨の下辺りまで進出してきて…
胸にいくと見せかけて肩に戻る。
これを三回繰り返して終了。
むしろ胸揉んであげてもっと大きくすればいいんじゃね?
肉彦「み、美鶴!違うんだ、これは事故だ!」
美鶴「だ、黙れ!しょ、処刑するっ!
お前のプロテインを窓から投げ捨て
足から一寸刻みにブフダインし長い時間をかけてダウンに至らしめる
そしてその氷結状態の痕跡を人目に晒し
苦と惨と悲をからめてタルタロスにおとす!」
肉彦「この真田もタルんでいたか 美鶴の無法の量を見誤っておったとは」
肉に化けるとは・・・幾月自重しろ
∩_ヽノ_∩
/ ノ ヽ
/ ● ● |
/ __( _●_)_ミ
| /:,:::/ヽ、::::::ヽ:lj
| |:i/\ \,:::::::|| く…クマー…
| |イ ● ヽ,ハ:||
| |:|///、_、_, ノ//
\\/⌒i __. ミ/
/_/ /大ヒ ̄,フ\
/ __//三.\| |
zureta…orz
>>455 ビグロかよwwwwwwwwwwwwww
むしろビグロ
『恋のミツル伝説』
みっみっみらくるっ みっつるんるん♪
みっみっみらくるっ みっつるんるん♪
素直に好きと言えない君も ペルソナ出して(Hey,ペンテシレア!)
恋のまじない 美鶴テンタラフー かけてあげるわ
桐条からやってきた おしゃまなキューピッド
いつも明彦の無茶を諌める
夜は独り はがくれでラーメン啜る
明日もあの人に逢えますように
カモン レッツダンス カモン レッツダンス キタロー
ブフが効かない 役に立てない
カモン レッツダンス カモン レッツダンス キタロー
火・木・土は私に逢いに来て♪
CVは田中理恵 みっつるんるん♪(Ah...)
_
/〜ヽ
(。・-・) テンタラプリン
゚し-J゚
>>458の歌が普通に
頭なのかで再生できてしまった・・・・・。
汝は汝 我は我
よそはよそ うちはうち はよ寝ぇ
汝のものは我のもの 我のものは我のもの
>>463 肉「隣のシンジロウ君はいつも100点なのに!!!って.....
同じ施設なのに.....」
汝は我の物
美鶴が好き!っていうのを見て沸いた妄想
「美鶴〜」
ボフっとキタローは美鶴の胸に顔を埋める
「キ、キタロー!まだ昼間だぞ!みんながいつ帰ってくるかわからないのに…!」
「美鶴の胸が好き!」
「…!!!い、いや、それは嬉しいけど、その…。っ、というか、好きなのは私の胸なのか!?」
「僕は美鶴のだから好きなんだ。美鶴の事は全部好きだから」
「…そ、そうか。その……ありがとう」
「…当然、『下』の方も」
「!!!!キ、キタロー!処刑だっ!!」
「え、今『処刑』してくれるの?」
「そっ…その目は何だ!何を考えてる!」
「僕としては皆がいつ帰ってくるかわからないスリルを楽しみながらってのもいいけど?」
「い、いや、だから、そっちじゃなくて…」
「じゃあ、『処刑』いただきます」
「キ、キタロー!…ん、ぅ……」
ごめん、山無しオチ無しだ。
会長の胸に顔を埋めたいっていう妄想が長じた結果
470 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/02(土) 18:36:02 ID:HCqxcf49
>>466 俺はヅラやないけど、別にヅラは悪いことではないと思うで
>>470 ヅラ乙。
何だこの流れwww
笑ったけどw
却って見れなくなりましたよ?上ので正解。
キタロー「ぼくの気持ちを聞かせてやる・・・主人公として恥ずべきことだが
正直なところ今のキタローは・・・おっぱいを見るために、タオル!
桐条先輩のタオルを引っぺがすのだ!」
会長「フン!来おい!キタロー」
キタロー「おおおおおおお!」
ガシ
キタロー「!?」
肉彦「じゅ、順平!?」
テレッテ「キタロー!おまえはさがっていろ! 桐条先輩のおっぱいなら
この順平が先に見る権利がある!
リョージ君とは共に風呂覗き計画を立てた、9日来の親友だったのだ!」
ギリ(歯ぎしり)
テレッテ「タオルとかいうやつ!この順平がおまえを露天風呂の底に沈めてやる!」
肉彦「や・・・やめろ順平!美鶴にはおまえの知らない隠された処刑が(中略
テレッテ「かかったな アホg(中ry
会長「無駄無d(ry 「貧弱h(r
『うわああああああーーーーッ!!』
ドバァァァン
テレッテ「ふふ……ア……アグニバングル付きのアギラオは……い、痛か……ろう……」
美鶴「コロマルの小便よりも……下衆な! 下衆なアギラオなぞをよくも! よくもこの私に!」
肉彦「なあ、俺たち今裸だよな?」
479 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/02(土) 20:59:18 ID:HCqxcf49
キタロー「このキタローが判断する限り会長の動きは満月時の大シャドウぐらいか!」
キタロー「カエサルのマハスクンダを身に付けた真田先輩なら見切ることは可能!」
バッバッバッ
会長「こ、こいついつの間にアギラオジェムを隠し持った!」
キタロー「う、うまい!会長の左へ回り込んだ、左目は(髪で)死角になっている!」
>>478 たぶん後ろの方で
「私の名はゆかり」
「風花」
「アイギス、であります」
とか言いながら変な触手伸ばしてたり、容赦されてなかったりしてます
全裸だけど
2週目攻略してると改めて気づくこと結構あるな。
会長がコロマルの食事事情に対して「基本ドッグフードだが料理の余りをやることもある」っていうんだ。
出来合いの余りなら食事のって言うはずだしやっぱ深読みすれば普段は自分で作ってるとも取れるな。
せっかく同居してるんだから
もっと炊事、洗濯、掃除、入浴とかの
日常描写が欲しかったな
下着とかは各自が洗ってるのかな?
肉彦「まずい・・・!実にまずい!美鶴が露天風呂に入ってきている!」
キタロー「女子の入浴時間が来てしまった」
テレッテ「まさか・・・キタロー、このまま・・女性陣が露天風呂から出るまで、一時避難ってことはねぇだろうな・・」
テレッテ「いっておくがキタロー!俺はこのままおめおめと逃げ出すことはねーからなッ!」
稜時「僕も順平と同じ気持ちだね」
肉彦「俺だってお前達と同じ気持ちだ。しかし状況が変わった!
『露天風呂を覗くとき相手が美鶴!美鶴がどこにいるかもわからんでは、処刑は確実だ!』
確実!そう美鶴の機嫌を損ねたら処刑されるのと同じくらい確実なんだ
美鶴はこれから必ず男子の気配を探らせる!湯冷めする前に決着をつけようとするだろう!
その間に、必ず物陰から女子の入浴姿を覗くチャンスがあるはずだ!そのチャンスを待つんだ!」
テレッテ「嫌だ!俺は隠れることはできねぇ!天田とコロマルは俺のために寮に残った!
真田さんあなたを尊敬しているが隠れるって案だけは従えない!
なんのために修学旅行に来たんだ!?
ペルソナも召還しよう、処刑もされよう、だが隠れるってことだけは・・・しねーぜッ!」
肉彦「待てぇー!順平ッ!」
キタロー「どうでもいい」
稜時「キタロー君!君の意見を聞こう!」
キタロー「『順平は処刑されながら女子の入浴を覗く』・・・
『俺たちは隠れながら女子の入浴を覗く』つまり
スケープゴートの形になるな・・・」
肉彦&稜時「・・・!」
>>482 急な雨が降った日、テレッテに干してある洗濯物を取り込むようお願いされるキタロー
ついでとばかりに気をきかせて女性陣の洗濯物をとりこんでるところを会長に目撃され、処刑される展開でお願いします
美鶴「君はキタローの何なんだ!?」
アイギス「私はキタローさんの【道具】であります」
美鶴「!?」
美鶴「(キ、キタローはSだったのか……)」
次の日からMになろうと努力する会長
>>486 そしてキタローに美鶴らしくないと言われて凹む会長
>>470 不自然な髪型の人乙w
おまえおもろいなw
テレッテはっちゃけすぎwwww
会長と同じ湯に浸かってるという時点で満足すべきでは無いのか?
…会長エキス?しみ出てるじゃん。吸え吸えテレッテ。
いっただっきま〜す!!!
テレッテ「桐条先輩…『覚悟して来てる人』…ですよね
人を『処刑』しようとするって事は逆に『見られる』かもしれないという危険を
常に『覚悟して来てる人』ってわけですよね…」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
美鶴(こいつ…私のタオルとる気だ…
『本気』だ…)
美鶴(テレッテのくせに、この私のタオルをとろうとしている…
こいつにはタオルをとると言ったらとる)
美鶴「『バカさ』があるッ!」
ドカッ!
ゆかり「このックズ!」
テレッテ「…バカな」
キタロー&真田&綾時(((せめてタオルを取れよッ)))
ちっ
所詮はテレッテか。
ああ、テレッテじゃあムリだ。
でも他の男性陣に見られずホッとした。
会長が覚醒しました。
キタロー(氷結が効かなくなったんだよね・・・)
美鶴「待ってろキタロー、もうすぐプリンが・・・ひゃああああ!?」
キタロー「あ、冷たいんだ」
美鶴「せ、背中に氷を!?いきなり何を!?」
キタロー「氷結無効になったから効かないかと思って」
美鶴「つ、冷たいものは冷たい!というか取ってくれぇ!!」
>>500 キタロー「取ってくれって言われても、かなり奥まで行ったから取れないよ」
美鶴「な、ならどうしろと言うのだ?」
キタロー「ブラウス脱げば?」
美鶴「そうか!では…」
>1つ目のボタンを外したところで手が止まる美鶴。
美鶴「ブラウスを脱いだら下着姿になってしまうではないか!」
キタロー「じゃあ、ブラウスの裾をスカートから抜けば?」
美鶴「そ、その手があったか!」
>急いでスカートからブラウスの裾を引き抜いて氷を出した美鶴は、安心したのか大きくため息をついた。
美鶴「まったく…。いくら氷結が無効になったからといって、黙ってすることはないだろう?
だいたい、伊織が火炎無効になったら火でもつけるつもりなのか?」
キタロー「……」
>実は密かにやろうとしていたキタローだった
という続きが頭に浮かんだ
ブラウスの中に手を突っ込むチャンスなのになにやってんだ!
左舷、弾幕薄いぞ!何やってんの!!
>>502 手を突っ込むより前に脱がせたかったんだよ、キタロー
>>505 ブラウスを脱がせようとする→失敗したから裾引き上げる時に余計にまくり上げる事を期待→でも失敗
っていう流れ
それは分かるんだけどどこに萌えたらいいんだ
>>507 そんなん人それぞれなんで、君なりな萌えを「俺ならこうだ!」って書けばよろしいじゃないか
ところでいつぞやの会長フィギャーはどうなったのかな。
いい夢を見た…
3年生で生徒会長キタローになった俺と、留学先から帰国してきた美鶴と生徒会室で二人っきり…
テレッテの万能さ加減には参るよな。なんて便利なんだ。(違う意味で)
肉彦先輩も便利だけど、テレッテには一歩譲る幹事。
確かにテレッテはボケなら真田アイギス、ツッコミならゆかりに一歩譲るが、
どちらにも対応できるよな。
なんだか戦闘での役割もそんな感じじゃなかったか。
戦闘ではスリップなら他の追随を許さなかった
テレッテ、空振りばっかすんだよな。調子こいてでかい剣つかうんじゃねーよ!!
って、ボクのとなりでねぼけまなこの美鶴がいってます。
その人形どこで買ったの?
それどこの空気嫁?
やっぱり夜のほうが皆元気だな。
盛りのついた青春男子をまっさかり、なんちゃって。ふはははははは。
ある夏の日。日本に大型の台風が上陸。
学校に行ったはいいものの、大雨強風がこれ以上ひどくならないうちに全校生徒は帰宅することになった。
で、寮生たちも一人また一人と帰宅。服を着替えてロビーに集合していた。
ゆかり「ひどい雨ー!おかげで全身びしょ濡れだったよ・・・」
真田「気象情報によれば、明日いっぱい降り続きそうだ。今夜のタルタロスは止めておこう」
順平「お、じゃあ明日、学校休みになるのかも!」
風花「あれ?そういえば、桐条先輩ってまだ帰ってきてないんじゃないですか?」
キタロー「そういえば・・・」
そこへ、バタン、と大きな音を立てて開く寮の扉。
凄い勢いの雨とともに美鶴が入ってくる。
美鶴「はぁ、はぁ・・・。この風では傘などまったく役に立たんな・・・」
雨でぐっしょりと濡れた美鶴。いつもは流れるような赤髪も、水を滴らせながら額や頬にべったりと張り付いている。
白いワイシャツもぴったりと肌に張り付き、体のラインが明確に見て取れる。
そして、透けて見えるワイシャツの中には・・・
キタロー「(ピンクっ!!!!)」
「台風」とのコミュランクが一気に9まで上がった!
・
・
・
で、9月に入ったある日。学園祭前日。
美鶴「残念だが、学園祭は台風により中止となった。今のところ振り替え日も予定されていない」
順平「なんだよー!!ゆかりっちのメイド服姿が見られると思って楽しみにしてたのに!!」
ゆかり「(よかった・・・本当に、よかった・・・)」
美鶴「ふふっ、それは私も見てみたかったな」
ゆかり「っ!先輩まで!・・・ふふーん、でも先輩、いいんですか、そんなこと言って?私も重大な情報を知ってるんですけどネエ」
美鶴「!! な、なんのことだ?」
ゆかり「・・・もしも学園祭が行われていたら、先輩が何をする羽目になっていたか、ってことですよ」
美鶴「そ、それは!」
順平「ん?ゆかりっち、何よその話。桐条先輩が何かやるなんて、そんな噂聞いたことないけど」
ゆかり「かなり徹底して秘密にしてたみたいだからね。私もE組のとある情報筋から聞いた話だし」
順平「へえ。で、桐条先輩は一体何を?」
ゆかり「それがねえ、・・・生徒会で演劇を予定してて、
桐条先輩はフリフリのお洋服を着て、『不思議の国のアリス』の劇をやるつもりだったらしいよ」
(アリス・・・美鶴 白ウサギ・・・小田桐 ハートの女王・・・千尋)
キタロー「(先輩がフリフリのお洋服・・・)」
五秒間の妄想。
キタロー「(台風のバカ野郎!!!!)」
「台風」とのコミュが一方的にブロークン!
>>404 かなり遅レスだが
キタロー「美鶴、いつも連絡に2年の教室まで来るの大変でしょ、アドレス教えるから今度からメールで良いよ」
美鶴「え・・・あ、そのだな。やはり連絡事項は確実に伝えたいというかいつ見るか分からないメールは・・・」
キタロー「・・・・」
美鶴「・・・・・・・・・・・・・・・・少しでも君と会いたいんだ」
キタロー「次からも直でお願いします」
美鶴「そ、そうか・・・・で、でもアドレスは教えてくれ」
キタロー「はいはい」
なんでアドレス知らないんだとかはの突っ込み無用。
会長が自室で、携帯電話の前で正座してキタローからのメールをワクワクしながら待ってる姿が見えた。
>>448 背徳の香りがする設定になってるぞ、そういうのもわるかねぇが。
でも実際着信したら実は通話でビックリしてわたわたするんですね
初めて生「処刑する!」を聞いたが
射精した
ガチレズに会長の使用済み防具高く売れないかな
>>530 ホントに良い値付きそうだからやめろwwww
>>530 フリルブラウス
ハイレグアーマー
スパイクブラ
バトルレオタード
ごめん、俺が欲しい。
初めて美鶴コミュが発生してラーメン屋のくだりを見たんだが
射精した
図書館2回目で美鶴と駆け落ちしたくなった。
>>532 多機能エプロンとゴッデスレッグも加えてくれ
会長と特別な関係になるのはランク6からだけど会長がキタローを好きになるのは他キャラに比べて早い気がする
会長のブラジャーの裏っかわは
粉ミルクのにおいがしそう
そりゃコミュの発生がやたら遅いしな。
会長とはじっくりとコミュ上げたかったな
しかし会長ほしいぜwwww
妙に早漏多くね?
正義コミュがリバになったら職員室前に生徒会役員が三人も揃うんだな
>職員室前廊下
>リバ状態の千尋に話しかける前に美鶴に呼び止められた
美鶴「キタロ-、タイが曲がってるぞ・・・うん・・・これでいい」
>いいと言いつつもタイから手を離してくれない
>千尋の視線を感じる・・・
>?だんだんとタイが絞まってくる気がする
美鶴「・・・ところでさっきから私の斜め後ろから殺気らしきものを感じるんだが
キタロー、うちの会計に何かしたか?」
したといえばしたような・・・
ニアいえ、あの、その・・・
そんなことよりもあの、手を離していただけないでしょうか?
美鶴「ふむ、要領を得んな」
>気のせいじゃない。ホントに首が、絞まってる
>振りほどこうにもそれを許されない雰囲気だ
美鶴「まぁいい。君もわざわざこんなところに来たのだから、何か格別の用があるのだろう?」
ニア・・・(恐る恐るうなずく)
・・・(恐る恐る首を振る)
あの、首が絞まってるんですが
美鶴「よし、ではここで問題だ」
>だんだんと呼吸が苦しくなってきた
美鶴「キタローが放課後に職員室前まで来た格別の用事とは何でしょう?次のうちから選べ」
A小田桐と一緒に帰る
B千尋と一緒に帰る
C鳥海先生と一緒に帰る
ニアD美鶴と一緒に帰る
美鶴「・・・ファイナルアンサー?」
ニアファイナルアンサー
チョットまって
美鶴「・・・」
>小田桐が心配そうな表情でこちらを伺っている
美鶴「・・・」
>千尋は手が白くなるまでこぶしを握り締めてこちらを凝視している
美鶴「・・・ブリリアント!正解だキタロー。さすが私の見込んだ男だけのことはあるな」
>タイを少しだけ緩めてくれた
美鶴「実はな、君は最近ここに顔を見せなかったじゃないか
それなのに伏見が現れたとたんに来たのでな、つい余計な勘繰りをしてしまったのだ・・・
ふふっ、君とは、言葉など無くても通じ合える筈なのにな」
>美鶴はうれしそうだ
美鶴「では帰るか」
>ネクタイを握ったまま美鶴が歩き出した
>それに引っ張られるように後に続く
小田桐(ブツブツ)
>小田桐が青ざめた表情で何かつぶやいている
小田桐「かわいい子牛〜売られて行くよ〜悲しそうなひ〜と〜み〜で見〜ているよ〜」
>ドナドナド〜ナ〜ド〜ナ〜
オダギリwwwww
PSUに桐条先輩の声優さんが出てた。
絶対領域持ちツンデレだった。
風花もいた。
美「かっ、かっこつけてェッ!
後輩のくせに会長に説教してッ!」
キタ「すっ、すみません!?」
美「私ッ!!私…結構嫉妬深いんだからっ!」
キタ「十分承知してます」
美「世間だって全然知らないし…」
キタ「知らない方が好みですっ!!」
美「構ってくれないと処刑するんだからっ!!」
キタ「24時間貴方のこと考えますっ!!」
美「私の方が先におばさんになっちゃうのよっ!!」
キタ「すぐ僕もおじさんになって見せますっ!」
>リビングにてくつろぐキタロー、ゆかり、テレッテ
美鶴「岳羽はいるか?」
ゆかり「あ、はい」
美鶴「すまないが、後で私の部屋まで来てくれ。二、三質問したい事がある」
ゆかり「わ、分かりました…」
順平「何? 何? ゆかりッチ、何かやらかしたわけ? はは〜ん…大方、晩飯の残り物を勝手に食ってたのがバレたとかそんなんっしょ?」
ゆかり「…アンタと一緒にしないでよ。心当たりは無いけど、とりあえず行ってくる……」
コンコン
ゆかり「岳羽です…」
美鶴「ああ、こんな時間にすまないな」
ゆかり「いえ…」
美鶴「早速本題に入ろう。実は…」
ゆかり(う〜…私が何したって言うのよ〜…)
美鶴「この、メールの『絵文字』というのは、どういう風に使うのだ?」
ゆかり「…は?」
美鶴「いや、種類が多すぎてイマイチ使い勝手が判らなくてな。岳羽なら詳しいと思ったのだが」
ゆかり「…あー、ハイ、勿論」
…二時間半後
順平「おっ、ゆかりッチ帰ってきたじゃん。どうだったのよ?」
ゆかり「別に…今日は疲れたから寝るわ……」
順平「うわ…ありゃ相当しぼられたみたいだな。おっかねぇ…」
〜♪
順平「ん、キタロー、携帯鳴ってるぞ」
キタロー「メール…桐条先輩だ」
順平「うへぇ! ゆかりッチの次はお前かよ…って事は俺も!?」
キタロー「…読むぞ」
差出人:桐条美鶴
件名:みつるだょ
キタロー元気ぃ
今日もタルタロス探索お疲れ様
みつるがピンチになった時、キタローがディアかけてくれて すっごく嬉しかったょ
明日は生徒会だから、頑張ろうね
ぢゃあ、ぉやすみ
キタロー「……」
順平「……キタロー。俺も一緒に行ってやるから、先輩の部屋まで謝りに行こう…」
キタロー「ああ…」
順平「こりゃ怒りを通り越して、おかしくなっちまってる…これ以上悪化する前に謝ろうぜ…!」キタロー「処刑かなぁ…」
絵文字反映されなかったらすまない。
キタロー「美鶴、ごめんょ〓」
どうでもいいけど〓←が来ると自分の中の何かがはじけるよな
>…?誰かからメールが届いた…
ドウモ〜〜〜ッ!!お〜o(⌒0⌒)oは〜♪ハジメマシテ〜〜〜ッ☆☆(*⌒ヮ⌒*)
私は17歳の生徒会長してるのぉ〜〜〜っ♪(#⌒〇⌒#)キャハ
うーんとー、私戦友がすっごくすっごく欲しくってー、\(⌒∇⌒)/
探してたら(◎_◎)なんとっ!☆彡(ノ^^)ノ☆彡ヘ(^^ヘ)☆彡(ノ^^)ノ☆彡
素敵な転校生♪を発見!!!!(^o^)//""" パチパチパチ
あやしいコミュとか…{{ (>_<;) }} ブルブルすごいコミュがありますけど、
これ全部1人の方が管理しているんですか?(@@;)すごすぎ …
てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘφ(`∇´)φカキコカキコ♪
戦友に、なってくれるよねっ。(*^-^*) お・ね・が・い♪(* ̄・ ̄)ちゅ♪ッ
え?くれないのぉ〜?(;¬_¬)そんなのいやいや〜〜、ガ━━━(゚ロ゚)━━━ン
なってくれなかったら、( `_)乂(_´ ) 勝負! \(^o^)/
☆\彡(゜ο゜)o そーど、☆(゜o(\=(゜ο゜)o ズバ〜ン!!( ゚▽゚)=炎)`ν゚)・;'アギー
(>_<) いてっ!ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!!
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ ガ━━(゚Д゚;)━━ン!
(+_+) ダウン中。。。。・゚゚・o(iДi)o・゚゚・。うぇぇん <(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!! ??゚□゚;ハウッ!
なあんて(#⌒▽⌒#)こんな私っ!σ(^_^)だけど、(///▽///)
ご学友になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ ドガ━━━Σ(ll◎д◎ll)━━━━━ン
ということで。(^-^)vじゃあね〜〜〜♪(⌒0⌒)/~~ ほんじゃo(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o レッツゴー♪
それでは、今からタルタロスに行ってきまーすC= C= C= C=┌(^ .^)┘
(*^-^*)ノ~~マタネー☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★
>…疲労になった…
>>550 隠者コミュでY子との会話にリアルで疲労していた俺には、
いくら会長のメールだとしてもこれだけは勘弁だな
発表は後とか、会長は自分とキタローの関係について随分先まで考えてそうだ
「キタロー、君は将来の事を考えているか?」
rァ進学するつもり
考えていない
「そうか。
君に指図するつもりはないが、君さえ良いのなら卒業後に桐条グループに来ないか。
…ん、理由か。
私は大学を卒業した後に桐条で一定の地位を与えられるだろうが、未熟な私の事だ。
お父様以上に忙しくなるであろう事は想像に難くない。
当然自分の時間と言うものが持てなくなる。
つ、つまりだな、君と中々会えなくなるということで…だから、君が桐条に来るのなら、わ、私の補佐役として…」
―美鶴は真っ赤になっている
rァお受けさせてもらいます
だが、断る
どうでもいい
「そ、そうか。
だが、私が甘やかすと思うなよ。いずれ君も私と同じ責任を背負うようになるんだからな」
―美鶴は嬉しそうだ
―美鶴は将来の展望について色々語っている
頑張ろう
rァ子供は何人?
寝室は和式で
「…!こ、こど…そ、そういう事は二人で話し合って…」
>>552 わからんが、コウノトリが好きなものを用意しておこう!
会長はコミュの終盤はキタローのためなら何でもしちゃいそうな気がする。
順平あたりに言われたいい加減なことを真に受けてやっちゃうんだ。
順平「ゴスロリの服とか着てみたらキタローの奴喜ぶんじゃないっすか?・・・なーんて」
美鶴「そうか・・・キタローはそういうのが好みなのか」
順平「え?ちょ・・・じょうだ」
美鶴「ありがとう、伊織。参考になった。早速取り寄せるとしよう・・・準備があるからこれで失礼する」
順平「・・・・テレッテー」
ゴスロリはさすがにちょっと…
「キタロー、君は将来の事を考えているか?」
美鶴のお婿さん
にア 美鶴のお嫁さん
体操のお兄さん
「…今なんと。」
キタロー「僕はね、小さい頃お嫁さんになるのが夢だったんだ。
同じ組の女の子に言ったら『男の子がお嫁さんになれるワケないじゃーん』って笑われたんだけどね」
同じ青頭だけど別人召喚しちゃ駄目だろww
青の人ktkr
確かに会長は頼めば何でもしてくれそうな気がする
コミュ終盤のあのデレデレっぷりから考えれば
キタローが「今日はバックでしたい」とか言っても
>>560 美鶴「…!!!バッ・・・バックだと!
・・・まぁいい。しかし・・・君も好き者だな」
キタロー「アッー!」
こうですかわかりません
>>560 キタロー「今日はバックでしたい」
美鶴「バック?後背位のことか?妊娠する確率が正常位の3倍になるぞ」
>…
>騎乗位になった…
キタロー「…アッー!?」
ダメだwww
この流れワロスwwwwwwwwww
とりあえずペルソナ関連、特に会長の画像や絵を掲載してるサイトを
探そうとしてるんだけど何で検索したらいいかな?素直にググればいいんだろか?
エロパロのネタがないぜぇー・・・
つ CG定点観測
>>566 美鶴 ラクガキ
とかまたは…
美鶴 落書き
ヤバいなこのブツは。
以前、過去スレでネ申がうpしてくれたモノに少し追加しただけだが・・・
欲しけりゃ持ってけーいヽ(`Д´)ノ
場所は傘、パスは目欄な
nijyuu13014.zip
いただきマッスル
すまん、20Mな
>>569 ここ最近のjojoネタの影響で会長=DIO様になりかけていた心が洗われるようだw
まさにブリリアントだな
会長「ぬるぽ」
誰かチュッパチャップス買てきてー
美鶴は口の中で飴を転がしている……
キタロ「……(ジーッ)」
美鶴「ん?どうした?」
キタロ「……何食べてるの?」
美鶴「あぁ、さっきゆかりから貰った飴だ」
キタロ「何味?」
美鶴「プリン味だが……私が舐めているのだけだ」
>キタロの中で何かが弾けた……
買ってくる
ニア美鶴の口から飴を吸い出す
どうでもいい
キタローは美鶴の肩を掴んだ!!!
美鶴「ん?な、何をする!!!???」
キタローは美鶴の唇を襲った!!!
美鶴「!!!!!!!!///」
後は考えて
チュッパチャップス美味いよね?てか、美味いよね?
プリン味が一番好き
みちゅるさん面白くてエッチだなw
>>579 口の中からチュッパチャップス吸い出すって…
会長…棒ごと舐めてたのか…
順平「ぬるぽ」
>>579 美鶴「何考えてるんだ・・・こんな・・・バカ・・・」
キタロー「うん、美味しい」
美鶴はますます赤くなっている
キタローの中で何かがはじけた!
口移しで返す
ニア 別の口で食べさせる
どうでもいい
美鶴「ど、どうした?」
キタロー「・・・・・・」
無言で服を脱がし始めた
美鶴「待て・・・急に・・・あ!?そ、そこは・・・」
さーて、俺もチュッパチャップスとエロ本買いに行くかな
>>585 美鶴「い、いいさ、食べようじゃないか。だがそのためにはこうしないと、な!」
−チュッパチャップスの軸を尿道の奥まで突き入れられた!
キタロー「アァーッ!?」
>>572 ありがとう
あとでニヤニヤしながら見るぜ
>>585 美鶴「ど、どうした?」
キタロー「・・・・・・」
>無言で服を脱いだ
美鶴「待て・・・急に・・・あ!?そ、そこは・・・や、やめろ!早まるな!」
キタロー「アッー!」
>>569 かわいすぎる。深夜にほんわかする俺。
なんで最後「アッー!!」なんだよ、おまえらwwwwww
肉「たまげたなぁ」
スレスト?
スレストか・・・事実ならば処刑だな。
ストレガ?
美鶴、キタロー、風花の3人で高校生クイズ出れば優勝出来ると思うんだ・・。
>>599 ものすごくはっきりと得意分野が分かれてるからなw
会長:学問、一般教養、政治、社会
キタロー:雑学、大衆風俗、オカルト、音楽、運動
風花:裏事情+ルキアで内偵
か。確かに無敵だな。
美鶴:教養・学問系全般
風花:コンピューター関係・スラング
キタロー:オールマイティ
芸能系に弱いな。
天田:小中学生問題
ゆかり:渋谷女子高生問題
キタロー:新橋サラリーマン問題
コロマル:巣鴨お年より問題
肉:プロテイン、筋肉
スマン、こんな電波を受信してしまった。
キタロー「ただいま......」
美鶴「君か、おかえり。......それはなんだ?」
キタローの腕の中に一匹の仔猫が抱えられている。
キタロー「そこで拾った」
美鶴「拾ったって......」
キタローは仔猫を床に置いた。仔猫は一目散に美鶴へと走っていく。
仔猫「にゃ〜〜」
美鶴「わぁ!」
仔猫は美鶴へと飛びついた。
仔猫「にゃ〜、にゃ〜〜」
キタロー「シャワー浴びてくる」
そう言うとキタローは部屋へと帰ってしまった。
美鶴「こ、こらキタロー!......まったく、どうしろというんだ.........」
仔猫「にゃ〜」
美鶴は仔猫を抱きかかえた。
美鶴「......ミルクでも飲むか?」
仔猫「にゃ〜〜」
美鶴は仔猫を抱いたまま台所へと足を向けた。
仔猫「......ペロ......ペロ」
仔猫は小皿に入ったミルクを一生懸命舐めている。
美鶴「......フフフ、かわいいものだな」
美鶴はその様子を笑顔で眺めている。
美鶴「どこからきたんだにゃ〜」
いつの間にか美鶴も猫言葉になっている。
美鶴「お前はかわいいにゃ〜」
美鶴は普段は見せないような笑顔で猫を撫でている。
肉彦「プ〜ロテイン、プ〜ロテ〜イン〜♪」
真田が妙な歌を歌いながら台所へと入ってくる。
美鶴「にゃ〜にゃにゃにゃにゃ、にゃ〜にゃにゃ〜にゃにゃ〜♪」
美鶴もつられて歌ってしまった。
肉彦「............美鶴、あたらしい趣味でも見つけたのか?
美鶴「!」
キタロー「美鶴、仔猫は?......どうしたの、これ」
哀れ肉彦はフリージングコフィンに閉じ込められている。
美鶴「な、なんでもない!」
美鶴は顔を真っ赤にしながら仔猫がミルクを舐めているのを眺めている。
仔猫「にゃ〜〜」
風花「よかったね、コロちゃん。キタロー君がおいしいお肉を拾ってきてくれたよ」
コロマル「ワンッ、ワンッ!」
パキーン
>バステト覚醒
仔猫「にゃからか〜ん」
バキーン
コロマル「きゃうん」
風花「つ、強い!」
仔猫「にゃる」
ブォー
順平「おわー!」
キタロー「しかもガル系まで!」
美鶴「むむ……! この猫もSEESに入れる! 反論は許さん!」
ゆかり「わ、わたしリストラ!?」
>寮に帰ることにした…
「にゃにゃにゃにゃにゃにゃ〜〜〜にゃーにゃ♪」
>美鶴が子猫と戯れている…
「にゃにゃにゃにゃにゃにゃーにゃにゃっにゃっにゃ♪」
>美鶴はこちらに気がついていないようだ…
「にゃにゃにゃにゃにゃにゃ〜〜―――――?!?!!!!」
「……………………」
「……………………」
「……………………」
「…君か。おかえり」
>美鶴「にゃ〜にゃにゃにゃにゃ、にゃ〜にゃにゃ〜にゃにゃ〜♪」
塊魂思い出した。
>>607 バステトとかなら、ヒエログリュペイン使えるんじゃね?
一気に最強候補…
バステトに見せかけて追い手実はニャルの化身
>>576 美鶴「WRYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!」
ED後を考えてたら電波が飛んできた
>朝・・・寮の自室で目が覚めた
>美鶴がガスコンロを持ち込んでお湯を沸かしている
キタロー「・・・どうして美鶴が僕の部屋に?」
美鶴「!キタロー目が覚めたか!」
>・・・体が重い
美鶴「まだ横になっていろ。君が学校の屋上で意識を失ってから何日経ったと思ってるんだ」
>そういえば屋上で膝枕されてからの記憶がない・・・
キタロー「そんなに永く寝てたのか・・・」
>!部屋着に着替えている
美鶴「ふっ・・・心配するな、すべて私が着替えさせた」
キタロー「!」
美鶴「まったく大変だったんだぞ。君を寮まで運ぶのも私一人でやったからな」
キタロー「そんな・・・アイギスにでも任せればよかったのに」
美鶴「・・・膝枕までは彼女に譲ったがな」
>美鶴は下唇を噛んでいる
美鶴「まぁそれは記憶を先に取り戻した彼女の役得としてもだ・・・
そこから先は私の役目だろう?違うか?」
>部屋を見渡すとコンロだけでなく床に毛布が引いてある、付きっきりでいてくれてたのか
キタロー「だからってなにも一人でやらなくても・・・」
美鶴「私のわがままだ。君が気に病むことはない」
>美鶴の顔に疲れの色が濃く見てとれる
キタロー「・・・めん」
美鶴「ん?」
キタロー「心配させて・・・ごめん」
美鶴「!な・・・何を言ってる。私は心配など・・・していない」
>美鶴の目が真っ赤だ
美鶴「もっとも、下にいる連中は口には出さなかったものの・・・
日に日に。君が二度と起きないのではと思っていたようだがな・・・」
>目に涙がたまってるような気がする
美鶴「・・・しかし、私は・・・私は君を信用しているからな
例えすぐでなくてもいつかは目を覚ますだろうと思っていた」
>急に美鶴が後ろを向いた
美鶴「だから心配などしていない」
>そっと涙をぬぐったようにも見える
美鶴「君は私と一緒に来てもらわなければ困るのだ」
キタロー「・・・」
>コンロの上のお湯が沸いている
キタロー「あのお湯は?」
美鶴「ああ、コーヒーを入れようと思ってな。朝はコーヒーだろう?
君がいつ目を覚ましてもいいようにと二人分の豆を挽いてある。飲むか?」
キタロー「ええ、熱いのを一杯・・・ミルク多めで」
美鶴「ふむ、分かった」
>カチャカチャ
キタロー「アッー!!」
何www
最近のキタロー
美鶴→「アッー!!」
ゆかり→「前が見えねえ」
>>613 >朝はコーヒーだろう?
この部分を読んだ途端、万事エレガントな会長なのに、なぜか
目玉焼きには醤油をかけると言って譲らない
・・・という図が浮かんだのは何故でしょうか
会長は紅茶のイメージ
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
厶 -…ー─‐--、:::::::::::|
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_}
| <●) /、(●>、 |||| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,, <、_,> ヽ、, | < アギダイン!
| ト‐=‐ァ' .::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/
/⌒`ー||〈!//r- ヽ
i iーくニiヽr ' \
│ _l |::| l i、
} / `)ヽ\ ト、__,ノ }
i/, /´ \ト:::\ニ__ノ
ハ、 {、 ',::l\::`ー、
ハ.  ̄ \. ヽ\\::::\
ゝ `__∠r=ヽ \;;ゝ` ̄
i::: ̄:::: ̄`丁:} i´!
!:::::::::::::::`::::l::lrソj リ:::ヽ
l:::::::::::::::::::::::l::!‘ィ/':::::::\
l::::::::::::::::::::::::::':::::::::::::::::::::::丶
. l::::::::::::::::::::/ \:::::::::::::::::::::::ヽ
j:::::::::::::::::/ \:::::::::::::::::::::}
/:::゙‐::::::::::/ `i:::::::::::::::::l
>>613 つまり最後は会長がキタローの特濃ミルクを最後の一滴まで搾り取ったのか
>>621 てっきり…俺は69に近い体勢で互いの特濃をうわ寒いやめクァwセdrftgyフジコlp;@:「」
>カチャカチャ
この部分をどう捉えるかによってその人の性格がわかるな。
俺は言わずもがな・・・・皆わかってるだろ?
>>623 あぁ…!分かってる!!
召還器のセーフティ外して初弾を装填したんだよな?
>>613 かなりワロタw
なんかこういうのまとめてる人いないかなぁ・・・
みんな文才ありすぎ
>>624 キタロー「くっ、なんてひどいやつだ!氷漬けにするなんて…」
会長「いいや、慈悲深いぜ。実銃じゃぁないだけな。」
こうですか?わかりません! ><
>>619 正解。レベル6デートで「普段紅茶なんだかコーヒーもいいな」といった会話がある。
部屋に薔薇の花飾っているくせに薔薇の花束贈ってもスルーですかそうですか。
>>628 君は君が既に所有しているエロゲを改めて贈られて嬉しいかね?
そういう事だ
その説明がわかりやす過ぎて大胸筋矯正サポーターがずれ落ちた。
>>629 花は消耗品のようなものだからそれは違うぜ。
>>632 紳士たるもの
ブラをおしゃれに着こなさないとな
そういえば会長の留学って確定だっけ?それとも噂になってただけ?
アナザーEDだと確定。
ノーマルEDだと思い出した後どうしたかは不明。
>>631 なるほど・・・
君にとってエロゲは消耗品ではなく、それ以上の意味をもつ何かなのだな
私が悪かった
そして、その説に従うなら
部屋の薔薇を切らしている時ならば贈られて嬉しいかもしれん
美鶴「諸君はブフダインの正しい使い方を間違えていないだろうか?
これを参考にキタロー君にアッー!!と言わせてやろう!」
4 3 2 1
_ __
:.. :. ≡=-i'__l, ,-i,_,l 、 __
iコ==ラ`'i ti //l l ,-,_ ,i,_,i_
. / /l/ l i,,l l | /'-' `i | `i
/ / ← `"|iコ='' ← | lヽl li, ← | lヽi li,
./ / | .i .| | | // l .| l-'l |,l
i' /l .l, | || | E三l_l_A 'Fヲ|,H
l l .ヽ,ヽ, | || |_ ,i_| .| |
-'-' -'-' ‐' ' `‐' -'‐'
ブフダインと 弱点を コンセントレイトを使う 氷結ガードキルを使う
テンタラフー 確認する
を間違える。
なんかさ、このスレってすごい居心地いいなw
>>632 マイケル、これはブラじゃないよoh!?
大胸筋矯正サポーターだって言ってるでshow!?
・・・・というかネタがわかる人が居て本当に驚いた。
>>613 また、「アッー!!」かww
>>638 みちゅる様の人徳かな。
しかし、本当におまえ等バカップル大好きだよな。俺も大好き。
みちゅる様に踏みつけられたいんですが
どうしたらよいでしょうか?
廊下になればいいよ
まず学年トップ取らないとな
会長は惚れた男にはどんな事でもしてくれるに違いない
それはもう物凄いことをイロイロしてくれるに違いない
ちよっと美鶴もらっていきますねー
ε=ε=┏( *д*)┛
キタローは意識を取り戻した
後方から真田先輩の叫び
前方に憤怒の会長
(こ…こは何事?)
キタローの睾丸は赤子の如く縮み上がり
瞳孔は大きく見開かれた
(ち、違う!)
(こは修学旅行の醍醐味などではあらぬ)
649 :
1/2:2006/09/05(火) 00:51:34 ID:YdlZxmCX
修学旅行中に覗かれたのが悔しいので仕返にキタローの入浴を覗き返す事にした
美鶴「だからといって決してやましい気持ちはこれっぽっちもない・・・
そう、これは正当な復讐だ・・・ん?」
>風呂場の前に明彦がいる・・・
肉「美鶴か、こんなところで何をしている」
美鶴「あ、明彦・・・お前こそこんなところでなにをしている」
肉「いや、キタローのやつが最近妙な気配を感じるというんでな、慈善事業で警備をしている
ちなみにこのプロテインは何も関係がない。ああ、ないともさ」
アイギスたちと牽制し合っていることが裏目に出たようだ
こういう時こそどうでもいいですませればいいものを・・・
美鶴「どけ、明彦! 後で財閥特製プロテインやるから!」
肉「・・・しかたない 他ならぬ美鶴の頼みとあらば・・・」
美鶴「! ほ・・・本当か!?」
肉「ああ! 代わりに俺の頼みを聞いてくれればな・・・」
肉「『テンタラフーなんか嫌いだ!タルンダが大好きだぁ』と
ここで熱く叫んで欲しい!」
美鶴「・・・・・・! それを言えばいいんだなっ!?
それを言えばキタローの入浴を見れるんだな!」
肉「ああ! 見れる!」
650 :
2/2:2006/09/05(火) 00:52:34 ID:YdlZxmCX
キ・・・キタローの裸を見るためだ・・・!
ほんの一瞬自分にウソをつくだけだ!こんなことは・・・この先財閥の代表になったらたくさんたくさん味わうことなんだ!!
キタローを見る!キタローを見る!絶対に見るんだ――――――!!
美鶴「い・・・言えない! やっぱり言えない・・・!
それだけは言う訳にはいかないんだぁ――――――っ!!」
肉「・・・・・・!
すげえ・・・すげぇよ美鶴!
すっごいよかったぜ! さっきの叫び!
行きな・・・・・・」
美鶴「えっ・・・!?」
肉「俺からの感謝の印だ」
美鶴「に・・・肉彦!!」
肉「明彦だ」
>美鶴は走った・・・
肉彦の冷ややかな視線をものともせずすぐそこなのに猛烈に走った
ゆかり「あ、美鶴先輩
キタローくん?さっき廊下で入れ違いになりましたけど
てか今女子の時間だし」
美鶴「ちっくしょおおおお――――――――!!」
>美鶴は泣いた・・・
マジでもうげっそりする程泣いた
∧■∧ \\
( ・∀・) | | /〃_/_〃
と ) | | .∧ / / / / /
Y /ノ 人 ./ / / ノ
/ ) < >__∧∩
_/し'_//. V`Д´)/ ←
>>647 | / /
| 100t 彡
見つけたぜ化けモンヤロウが!!…始末する!!
>>651 よくやった。後でプロテインをやろう。さて美鶴とランデブーだ。
>>611 子猫「にゃ〜(訳:私は、私はいつも気が狂っているんだよ!)」
こうですか?わかりません!
単行本どっか行ったからうろ覚えだぜ
二十歳になったら煙草を吸ってみよう
キタロ「スー………」
キタロ「ふぁー………」
美鶴「キタロー、何吸ってるんだ?」
キタロ「……チェリー」
美鶴「チェリーか……(煙草の事は何も知らないがサクランボの味がするのか?)」
美鶴「甘いのが好きなんだな(チェリーと言う名なんだから甘いはずだ!)」
キタロ「?」
キタロ「……吸ってみる?」
キタローは今吸っているチェリーを美鶴に渡した……
美鶴「(か、間接キスではないか///!い、頂くしかないだろう!)…頂こうか」
美鶴「スー……」
美鶴「!?」
美鶴「けほっけほっけほ!!」
キタロ「…大丈夫?」
美鶴「あ、甘くないじゃないか!?むしろ苦いぞ!?」
キタロ「…甘いとは言ってない」
美鶴「けほっけほ、しょ、処刑だ!」
ごめん、チェリーとサクランボとさくらの苗買ってくるから許して
キタローも会長もタバコは吸わなさそうだが、会長にパイプは似合いそうだ。
「チッ 良い煙草吸ってやがるな ブルジョワてやつか? ブルジョワジー」
>>656 テレッテとゆかりっチは吸いそうだな。あと骨董屋
自堕落な母親への反動でしっかりしているゆかりは吸わないよ
SEESメンバーで吸いそうなのは黒風花
違う違う
吸うのはコロマル
これはゆずれん
墓場鬼太郎は普通にタバコ吸ってたな。
_, -─ - 、
, '´ `ヽ
/ ',
i .人 `、 i
{イノ \r. _ i 、 ノ け、けほっけほ、しょ、処刑だ!
从● `ヽ`ヽ ノ ハ'
レ⊃、_,、_, ⊂| /`' 人 ∬
>ゝ._) イレ. /ノ/⌒i━・
く ン大ヒ ̄フ/// /
. </三.\/( く ミ、__∧
>>661 ああ、両切りのピースな。あれは渋い
美鶴は言った。世界を統べることなどたやすいと。
その右手にはキタローが握られていた。
テレッテはこの世の終わりを確信した。
そういえば会長最初のほうはマリンカリンつかえるんだよな。
終盤
美鶴「なぜ捨ててしまったんだ・・・私のバカ・・・」
ってなる会長。
執念でマリンカリン思い出してキタローにかけてみる。
美鶴「キ、キタロー・・・ちょっといいか?」
キタロー「?」
美鶴「マリンカリン!」
Miss
キタロー「・・・・・?」
美鶴「うっ・・・・マリンカリン!マリンカリン!」
Miss Miss
キタロー「?」
美鶴「うう・・・・なぜ効かないんだ!!」
ニア同じバッドステータスは重複してかからないよ
ナルシスフラワー
虚無の書
美鶴「!!・・・・そ、そうか!」
___ ガッ
/___|ミ ガッ
.|| ヾ ミ 、 ガッ
∩_∧/ヾヽ
| ,| ゚∀゚). .| |;, ガッ
/ ⌒二⊃=| |∵.
.O ノ %`ー‐'⊂⌒ヽ ガッ
) ) ) )~ ̄ ̄()__ ) ←
>>653 ヽ,lヽ) (;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
てめぇもか…掃除してやる!!
>>665 アスラ王を装備してた可能性も捨てがたいぜ
/:::::::.:::: :::.:: /: .::/ .:: } ノ.|
/:::::/:::::::::::: /: .:;イ:::: /:::: //ヶ' 」ヽ
}:::::j::::::l::::::: . {:::; '-1::;イ/l::::: ,ィ, '∠- ' ',
|:::::{:::i::{:::::: ::.ト/z;=∨、 l::::// ‐-l:: . } こんにちは、皆様。
|::::::Vli::ヽ::::i!:|´、_{‐' }` ∨ zミ、 }: .:: ト/,_ 美鶴クラインと
|::::/ rl:::::::トヾl  ̄` 、{‐'}`ノ/::: /7/.l 申します。質問があるようでしたら
|::::{.、r}::::::| ``"フ;、ノ/,' }| ,、 遠慮なくお願い致しますわね。
|:::::゙ヽj:::: | 、_ .. ' j:/ }.// !| //
ノ::::::::::j:::: l丶、 _`` .イ .// ' /. レ' /
/:::___/:::: l `丶、 ∠_:{ ゙′ ` /
/:「 ̄ 7:: /ー―――`=;=;ニ´-- l /. /
カレン・エラも奮って参加するといい
美鶴「まぁ観客は多い方がいい
キタローにフラれた者はその場に崩れ落ちる
どちらにせよ 最後はやはりこの地上の希望・キタローが私に惚れる所を見ざるを得んのだ」
美鶴「だがそれは誇るべき事!!
まさにうぬらこそ歴史の証人!!!」
美鶴「天よ叫べ!!!!地よ!!!唸れ!!!!」
ドオオオオオオオ
>今ここに 魔の時代 来たる!!!!
美鶴「さあッ!!!刮目せよっ!!!!」
ゴゴゴゴゴ
肉彦「キタローを回復しろッ!!!」
ゆかり「その間は私たちが…!!」
テレッテ「押さえといてやらあッ!!!!」
ゆかり「ガルダイン!!!」
肉彦「ジオダイン!!!」
テレッテ「アギ!!!」
「 魔 天
美鶴 ( ゚∀゚)
闘 地 」
ドシャアアアアア
アイギス「(み…見たでありますッ!!
ジオダインをヤクザキックではじき返し…!!
ガルダインをブフダインで撃墜!!
そしてアギを華麗にスルーしつつキタローさんにマリンカリン!!!)」
一瞬だけど閃光のように!
アギラオとかアギダインじゃないあたり、テレッテをいかに使ってないか分かる。
俺もなんだが。
テレッテ「今のはアギではない……アギダインだ」
なるほど、逆なのかw
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
厶 -…ー─‐--、:::::::::::|
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_}
| <●) /、(●>、 |||| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,, <、_,> ヽ、, | < アギ!
| ト‐=‐ァ' .::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/
今のはアギダインではない、アギだ。。。
。。。つまり余のアギダインは、他の者のアギと同じ威力なのだ
テレッテくそ使えねぇwwwwww
どうしても月影先生思い出す
>>681 まぁ、どんなに弱くても体勢は崩れるからな…
そうかんたんに
わたしが たおせるかな
この ハイレグアーマーで
きみらのアギは ふせぐぞ
わたしには ひるいなき
コンセントレイトが みについた
エクスカリバーの きれあじを
きみらのからだで あじわうがいい!
きたぞ きたぞ!
テ ン タ ラ フ ー !
会長のおかげでいままで地味スキルだったテンタラフーがすっかり萌えスキルに。
というかテンタラフーという響きにどこか萌えを感じるぜ。
耳に息を吹きかけるようにして
「てんたらふぅ・・・」
と囁いて欲しlp;@」:「¥・^
もう何かしらの状態異常にかかってるな。
<進化の過程>
テンタラフー
↓
フラタンテ←今ここ!
↓
フラダンス
でもFC版Uではかなりの鬼魔法だったんだぜ?
会長で帯回ししてぇ
会長の長椅子は美鶴を飲みこんでフラタンテになった!
月高にはプールがある
そして高校の体育の授業では水泳がある
つまり会長も水泳を.........
俺の弱点にHIT!
この瞬間を待っていた!仕掛けるッ!
>>692 「アーッ!」
キーアイテム・紺色の聖衣を入手すれば
女帝ミツル(スク水仕様)との合体が可能になります。
今日は花ゆめコミックスから出てる『会長はメイド様!』って漫画を買ってきたんだ…
それだけなんだがな
>>695 俺には会長がメイド姿のキタローといちゃいちゃしてる図が見える。
オレには会長がメイド姿のキタローとゆかりをはべらしてる姿が見える
俺には会長がキタローを冥土に送ってる画が見える
>>696 美鶴「キタロー、君が壊してしまった壷だが、あれの価格はざっとこんなものだ」
美鶴の示した金額。そのゼロの数を数えるキタロー。だんだん顔が青ざめていく・・・
キタロー「ど、どうでも・・・」
美鶴「うん、どうでもよくはないな。
それでだ。これから1週間、君にはメイドとして私の身の回りの世話をしてもらうことにした。
君に拒否権はない。わかるな?」
で、5日後。ゆかりが美鶴の部屋の前を通りかかると、なにやら怪しげな声が聞こえてくる。
美鶴「ふふっ、キタロー。可愛いじゃないか。君は男のくせにそんな格好をして、恥ずかしくないのか?」
キタロー「こ、これは美鶴先輩が・・・」
美鶴「私に口答えをする気か?」
キタロー「い、いえ・・・」
美鶴「おや? 口では嫌がっておきながら、・・・これは何だ? どんどん大きくなっていくじゃないか、キタロー
そのままじゃあふれ出してしまいそうだな?」
キタロー「だ、だめです、先輩!」
美鶴「私に逆らうなと言っているだろう? 君は何も考えずにじっとしていればいい」
キタロー「す、すみません。でも!」
美鶴「ほら、私のほうを見ろ。どうだ?綺麗だろう?」
キタロー「は、はい。美鶴先輩の・・・とっても綺麗です・・・」
美鶴「これを今からここにはめ込んでやるからな?」
キタロー「そ、そんなことしたら、僕のがあふれちゃいます!!」
美鶴「ふふっ、そうしたら私の勝ちだ。そら、はめるぞ?行くぞ?」
キタロー「ああ、だめ!だめ!!」
美鶴「ふふっ、あはは!」
キタロー「アーッ!」
ゆかり「ちょ、ちょっと。これって、もしかして・・・だ、駄目よ!私たちはまだ高校生なんだから!
止められるのは世界で一人、私だけ! 先輩、入りますよ!!」
勢いよく扉を開けるゆかり。と、そこには・・・
ぱよえーん。
部屋の中には「ぷよぷよ」をする二人の姿。(キタローはぷよのコスプレ中)
考えて積み上げちゃいけないと命令されてぐちゃぐちゃにぷよを配置するキタローと、
綺麗に高く組み上げて、今まさに連鎖を発動させようとする美鶴がいた。
ゆかり「前振り、まったく関係ないじゃん。ってか、前振り、まったく関係ないじゃん。」
お前ら、最近キタローに如何に「アッー!」と言わせるかだけに労力傾けてないかw
>>699 たぎったモノをどうしてくれる!?(`・ω・´)
>>699 Sっ気のある会長もいいですな
俺の中ではもっぱらドMですけどね
ふへへ
美鶴コミュが発生する前にこのスレを読了
全く後悔はしていないぜ!
会長(*´Д`;)'`ァ'`ァ
ああ。自分のペルソナが女王様チックなのを気にしてるコミュ5とか悶絶モノだよな。
まさか告白が初代女神転成やりながとは思わないよな。
>>704 ちなみにキタローの「アッー!!」ってのはコミュ10からの引用な
コミュ8→9でのデートでアイスをしゃぶる会長のカットインは最高だった
コミュ8で、美鶴の幼馴染とキタローが、
殴り合いのケンカの末に友情を深めるシーンは感動したなあ。
「美鶴のこと、頼んだぜ・・・」って言いながら去っていく幼馴染燃え。
父親と同じ絆が欲しいから片目を抉ったってのも凄い話だよな。
コミュ10で女帝ネミッサ解禁って言われたときはビックリしてチビりそうだったよ
コミュ7で南条でるし
>>711 あれ?弟を桐条家の世継ぎにしようとして母親に毒を盛られたんじゃなかった?
コミュ7のデートを忘れちゃいけないぜ。二人で不良グループ潰すからな。かっこよすぎ。
>>714 違う。正確に言うと美鶴を排除しようとする弟派の役員達が出した毒入りの酒を美鶴の代わりに父親が飲んだ
あの片目はその時の後遺症
ちなみに美鶴会長とパパは
世間一般的に許されない関係になってる
>>718 君もお父様と同じで私の胸が好きなのだなって言われた時はおっきした。
>>718 最後の父親の形見の葉巻をむせながら燻らす会長は泣ける
キタロー「泣いてるの?」
美鶴「ち、違うぞ!これは葉巻の煙が目にしみたからだ
・・・お父様はこんなもののどこが良かったんだろうな
あの人のことは私が一番理解していると思っていたんだがな・・・
亡くなられてから知らないことばっかりだと気づいた。
ふっ、親子以上だといっても所詮こんなものか」
>美鶴は妙に寂しそうだ
手を握る
ニア思い切ってキスをする
優しく声をかける
会長コミュのみMAXにし、それ以外のコミュのレベルを上げずにクリアで会長結婚エンド
おまえらw
感度よすぎ「アッー!」
ところで肉が肉彦呼ばわりされるたびに嫉妬が胸にたぎるのだが誰か何とかしてくれ
お、俺も(*´Д`)ハァハァ名前呼びされてええええ声付きで
ああそれ俺も
何テメェら美鶴明彦って仲良さそうに肉彦のくせして肉肉肉牛肉プロテインのくせに肉プロ自重しろ肉
ちょっとなにかがわからなくなった
明彦に改名すりゃ良いんじゃね?
会長がキタローと仲がいいゆかりあたりに嫉妬して
キタローが会長がいい肉彦に嫉妬する
お互い嫉妬してたことを知って仲直り
ラブコメ黄金パターン
>726
鬼才現る
早速、日月彦にしました
>>724 俺さ、会長がナビのとき肉彦の名前を呼ぶとドキドキするんだ。
PTメンバーの時には必ず肉彦と会長入れる。
そうすると肉彦とまた呼ぶからドキドキが止まらないんだ。
俺の名前、明彦なんだ(*´Д`)ハァハァ
>>727 出てくる男がみんな美鶴にベタ惚れ。
だけど本命のキタローとだけ、なかなか仲が進展しない。
最近のオタク作品の黄金パターン。
>>730 会長コミュは見るな。
たこ焼き屋が視界に入るや否や電源を切れ。
約束だぞ。
>>732 ごめん。俺の中の良からぬ物も含めてMAXwww
>>727 けど終盤の会長とゆかりの仲のよさのほうが怖い
あの二人の間に入る隙がなさそうな気がする
>>734 ゆかりコミュもMAXにしてP3で何かがハジけるよ
P3だけに3Pだってね、ハハハ
>736
誰がうまいこといえとw
幾月乙
洗脳アイギスも自重しろ
よしわかった!
終盤ゆかりVSキタローだ!
ゆかりは最初会長というか桐条に含むところがあった分
愛憎両極性みたいなので会長に執着するんじゃないかと思うんだ
リアルで名前が明彦の俺は勝ち組
名前を呼ばれる度に勃起もんですよ
キタローと美鶴が寮の玄関に向かって歩いていると後ろから声を掛けられる。
「先輩!どこかお出掛けですか?」
「いや、ちょっと所用でな」
「えーゆかりも一緒に行きたいなー」
>キタローはまるっきり無視されている。
美鶴を急かしてさっさと出て行く
今夜は3Pだ!
どうでもいい
会長のコミュ2だっけ?たこやき食う奴を見た時に思ったんだけど
女性キャラはコミュに分岐を作って、
友情コミュと恋愛コミュに分けることが出来ればよかったのになーと。
5股とか萎えるから、本命以外は恋愛を応援するパターンで行くとかさ。
要するに俺は肉と会長に仲良くなってほしいんだよバーロー
あの二人からは男女の感覚が抜けているような気がする。
最高の戦友としてある意味キタロー以上に頼ってる節はあっても、
何か恋愛関係に発達しそうな雰囲気がないと俺は思った。
まぁ、どうでもいい。
>744
ガキさんの抜けた後の二人のSEESで
コミュイベントがあったことにしておこうぜ
「明彦は異性として意識してない」
はコミュのみの発言だから完全に公式とはいえない・・・とこじつけることはできる。
まぁ俺はキタローとくっついて欲しいがな。
>>747 ……? 意味が解らん。
じゃあゆかりはコミュ発生させなきゃ母親と仲悪くないのか?
>>748 ゆかりの場合、コミュを発生させない事で母親との仲が不仲なままな事はありうる。
あいつのようにはならない…って本編で言い出すから。
風花コミュ達成後だとキタローは風花手作りイヤホンつけたまま会長といちゃつくのか…
あのイヤホン、盗聴器とか内臓してないだろうか
>>747 コミュを発生させないとゆかりとくっつくと思うんだが・・・
ゆかりはコミュ外でも母親とのことはちょっと言及されてなかったっけ?
明彦は異性として云々はコミュ外では言及されてないと思うけど。
つーか俺が余計なこと言ったのが悪かった。すまん。
>>750 ペルソナ能力があるから盗聴器も発信機も必要無さそうだけどな。
良くも悪くもキタローに運命握られてる奴らだな
(*´Д`) 別に明彦とくっ付いてもかまわないよ (*´Д`)
だって俺、明彦だもの
さすがにウザい
つまり会長はキタローとゆかりで両手に花なわけだな
で、ちょっとゆかりばっかりかまってると、アイギスが隙を突いてキタローに膝枕して会長が('・ω・`)
>>757 アイギスの廃棄処分が決定されるわけだな?
うちの会長は戦闘中痒いところに手が届くぐような本当にいい動きをしてくれています。
きっと愛のなせる業だな愛の。
テンタラフーばかり使ってこそ会長。
あの倒れる会長ってエロくね?
あれたまらんなぁ
そのためだけに火属性のところでも連れて行く
コンセントレイトテンタラフーで萌え死んだ
コンセントレイト魅了ブフダインで死んだ
俺はコンセントレイトをかけたらそのあとは氷結ガードキルしようがテンタラフーしようがその後のブフダイン、マハブフダインが2倍以上ダメージだと信じている。
美鶴はそんなにバカじゃない!
美鶴はそんなにバカじゃない!
録り溜めてあったシムーンを見てたら、
シャワー浴びてる途中でシャドウ警報鳴っちゃって、
慌てて出ようとするゆかりに着替えを投げて、
「急げゆかり!」とかいいながら先に着替えを済ませて
ビシッと決めてる会長が浮かんでもうどうにも止まりませぬ(*´Д`)
・・・見てないと何が何やらではあるんだけども('A`)
あれ?2倍だろ
2.5倍だったはず
通常3倍じゃね?
たとえ馬鹿だとしてもかわいい!
ので許されるべきだ
>>745 チドリお見舞いを「なんで順平は喜んでるんだ?」とか言って周りドン引きさせるあたり
肉の脳内に恋愛って概念はないんだろう。
>>766 会長=パラ様かw
あそこまでヘタレじゃないだろう
会長が金をその場で捨てるのも可愛いから許せるな
いやいやそうじゃなくて
コン→なんかスキル挟む→ブフダイン の時もダメージ2倍じゃね?俺のP3イカれてんのかもしかして
>>774 マハブフダイン挟んでその状況だったらディスクを(ry
みちゅるが戦闘中にムドで倒れたんだ。
ス カ ー ト の 中 が 見 え そ う !
俺の中のタナトスも大興奮ですよ。
でも、なんか中身は黒いかったです。黒パンツだと思います。
>>772 いや、まあ等号で結べるとは思ってないんで。
あのシーンと、仲間死んじゃった事に責任感じて
「何と言って詫びればいい・・・」って涙するシーン、
この2箇所で被っただけ。
その辺を脳内補完でハァハァ出来ればオールOK。
>>776 ブルマって事はないか?
>>776 会長はスカートの中にシャドウを飼ってるんだ
779 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/06(水) 01:49:01 ID:yTWAusvE
相手は誰でもいいさ。会長を大事にしてくれるのならな
ここのやつらみんな会長が好きなんだからな
ただ肉は他の何よりも自分のやりたい事を優先させそうな所が不安じゃね?
キタローはその辺ニュートラルだからなあ
俺は魅惑の黒パンツ説を押すぜ!
今だブルマ校だしな月光館は
毛ですよ、毛。
戦闘時のはスカートと見せかけて、実はキュロット
絆創膏でしたよ
パイパンで絆創膏の美鶴想像しておっきした
でもちょっと絆創膏の位置ずれて丸見えだったよ
絆創膏にかぶれた美鶴と
絆創膏が使い物にならないほど濡らしてしまった美鶴
どちらがいい?
それより棒状のバニラアイスを頬張り過ぎて抜けなくなり、
「ん…!んーっ!」
と、白く溶けたアイスの液を口からダラダラこぼす美鶴がいい。
ならば俺は棒状のアイスを下の口に突っ込むぜ!
791 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/06(水) 08:29:54 ID:Lhav3WtH
ならば俺はケツ穴にry
夏にノースリーブ着るために毎日お風呂でワキ毛の処理するみちゅる萌え。
できれば剃らないでほしいが。
美鶴って実家では腋の処理どころか
お風呂でカラダ洗うの自体、
メイドさん二人がかりとかでじっくりやられてそうだな。
じゃあおれメイド役ね
なら俺はたらいになる。
じゃあ俺は風呂イスな。
じゃあ僕は公務員になる
797 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/06(水) 10:23:31 ID:Lhav3WtH
>>792 屋久島旅行前に実家でビキニラインやワキをメイドに剃ってもらってる美鶴の恥ずかしそうな顔想像しておっきした
きっとマ○コ・ア○ル・ヘソ・耳・鼻の穴と全てメイドに拡げられて綺麗にされるんだろうな
たまにスレタイが桐条美鶴はティターンズカワイイに見えて困る
ティターンズの制服でも違和感がないわけだが。
黒系の制服は無条件で全部似合う
軍服でキメて全校生徒の前に立ち
「大衆はブタだ!!」
とか言ってるのが似合う。
そして巻き起こるスタンディングオベーションの嵐。
こっそりマスターベーションも混ざっている。
804 :
名無したんはエロカワイイ:2006/09/06(水) 10:54:53 ID:Lhav3WtH
じゃあ俺バイブスタンド役で
お前らちょっとは落ち着けwwwwww
なあおまいら。
最近ちょっと思ったんだが、
美鶴先輩にはショートカットで男装も似合いそうな気がしないか。
それはとてもキタローに似ている気がするんだ
肉彦視点だとぽっと出の年下の完璧男に幼馴染(?)をもっていかれる欝展開ですよ
エロゲならNTRですよ。我々の業界では最高のご褒美ですとか言うけど心で泣くよ
美鶴が生徒会長になった時の開票速報
校内アナウンス「桐条美鶴さんが過半数の得票で当選を果たしました。なお、全投票中無効票が一票でした」
小田桐「かー!その一票がこっちにきてればパーフェクトだったのに!」
みちゅる「ん?おとうさまにとうひょうしてはいけなかったのか?」
小田桐「クサムクァ!キサマァ(ry
>>798 途中からティターンズを脱退して味方として活躍するも
最終局面で「キタロー、私の命を吸ってくれ」と言い残して
息を
その会長、バイクの名前は轟天号だなw
>>811 ていうかキタローとカミーユて微妙にビジュアル似てね?
カクリコン=シャドウ
ジェリド=順平
魔戒馬・轟天を乗り回す魔戒騎士・美鶴
>>814 風花=エウレカ(溶)しか思い浮かばない。
>>814 馬鹿野郎!
カクリコン=美鶴パパだッ!
いや単に中の人ネタなんだけどね。
なんで亡くなったかなぁ戸谷さん……。
>818
中のひとネタは封印してるんですよ
だって美鶴=ピンクの(ry 風子=イッペン、シンデミル?とか言い出しかねない
美鶴「これからこのバイク…フリーダムは君の物になる訳だが…」
キタロー(先輩バイクに名前とか付けるんだ…)
美鶴「これには色々と変わった機能が付いている。」
キタロー「へー」
美鶴「取り敢えず、少し使い方を教えよう。」
キタロー「はい。」
美鶴「まずこれがハイマット・フルブースト。」
キタロー「ハイマッ…何ですそれ?」
種死ネタはあんまり好きじゃないんだ、ごめんね
正直中の人ネタは悪役しかやっていないイメージしかないため
かなりきつい。
ほう、奇遇だな。
俺も種と種死の区別がついてない奴は大嫌いなんだ。
ニアどうでもいい
中の人ネタねぇ…
会長と風花で「ペルキス」とかしか思いつかない。
中の人ネタが面白かったことなんて全く無いからどうでもいいよ。
どうでもいい
>>824 お前さんもスルーすればいいものなのにいちいち反応すんなって。
んな荒れるだけだろ
中の人?
会長って着ぐるみなのか。
ラーメン屋の作法を覚えた時に「美鶴覚えた!」とか言うんですか?
美鶴「お前もジャンクにしてやるぅ!」
アイギス「!!!?」
こうですか?わかりません><
会長の中には小さい会長が2人入ってる
片方が上半身、片方が下半身担当
肉彦「下の人さえいれば百人力じゃあ!」
かわうそ「下の人などいない!」