ペルソナ３の山岸風花はちんまりカワイイ 6おらくる

　　　 　　 ,,. --─- ､
　　　 ,. '´　 　 　　　 ｀ヽ.
　　 , '.,. '"　 ,､/!,.ﾍ,ﾍ､, 　', 　 前スレ
　 ./ /　/ ﾚ'-'‐'　　 ｰ i　, i 　ペルソナ３の山岸風花はちんまりカワイイ 5おらくる
　 i　!　ハ,!.ｫ-!､　　,ｫ.､!ﾊ,.!　 http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1156305494/
　 i　iヽﾚ !〈 !._ﾘ 　　!ﾘ〉! i　
　　!ﾍ ゝ.ﾊ."´ 　 _　" ﾊ/
　　　'ヽﾍ/i＞.､.,__,,.イV
　　　　 _,.イ,ﾍ>--'ﾄ/￣￣￣￣￣￣￣/
　　　 /::::::::i::::!,,　 /　　　　　　　　　　/ 　 ｶﾁｬ
　　　 |:::::,::-‐ｒr''７　　　　　　　　　　/ 　　　ｶﾁｬ

2get!

風花に食べられたい

今日こそ決着つけたるでぇ！
勝負やWF！

>>1
お

つ　←縦に読んでね

>>4
は

げ　←縦に読んでね ｸｽ

ペルソナ3の主人公はキタローカッコカワイイ3
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1155824689/
ペルソナ3のアイギスはメカカワイイ　ロボ子　part6(実質part7)
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1155798888/
ペルソナ3の伊織順平にお手上げ侍　3ﾃﾚｯﾃｯﾃｰ
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1155982119/
ペルソナ３の岳羽ゆかりは勝ち気かっわいい イオLv4
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1156749229/
ペルソナ３の桐条美鶴はりえりえ会長カワイイ part6
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1156057686/
ペルソナ３の真田先輩はタルンダカワイイ　2ﾗｳﾝﾄﾞ目
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1155055767/
ペルソナ３の山岸風花はちんまりカワイイ 6おらくる
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1156748426/
ペルソナ３の天田乾キュンはショタ可愛い
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1150548035/
ペルソナ３のコロマルは最強にかわいい
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1152217561/
ペルソナ3の荒垣先輩はｵｶﾝｶｺｲｲ ﾃﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞ2つ目
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1155659134/
ペルソナ３の幾月修司はダジャレ理事長カワイイ
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1155198549/
ペルソナ３の伏見千尋はメガネっ娘カワイイ part2
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1155752281/
ペルソナ３の友近健二はオレオレかわいい
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1155578232/
ペルソナ３のホモ近をとりあえずｶﾞｯしたい奴の数→
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1152850286/
ペルソナ３の宮本一志はど根性カワイイ
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1153660065/
ペルソナ３のエリザベスは言葉遣いが丁寧でカワイイ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1152799669/
ペルソナ３のストレガ一家は愉快ｶﾜｲｲ 2畳目
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1156666657/l50

これも
ペルソナ３の岳羽ゆかりは勝ち気かっわいい イオLv4
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1156749229/l50

>>1オツクル
仕方ないのかもしれないが、この３日間で
なつきの影が完全に薄くなった気がする

誰の髪が薄くなったやと！？

禿
自重しろ

>>7
あ、かぶってたわ。ごめん。
いや、順平の事じゃなくて。

>>1
乙。

イチオツ

>>8
風花・夏紀コンビのSS書きさんがいなくなっちゃからな
見たいなら自分で盛り上げるしかないぞ

>>1
スレ立て終了、お疲れさまでした。

>>8
なぁ、まだそんなこと言ってるのか？
オレ正直、あいつのネタ面白くなかったんだがな
ってか、このまえの送別会みたいなものだって
あいつのラストオナニーみたいなもんだろ
マジでオレのほうが面白いネタつくれしさ
ってか、100点中の3点ってとこだよなｗｗｗ

>>1おつですよ。おつ。

もう6スレ目か、早いもんだな
そして今回も袋派は失敗www
オラクル、オラクル〜

>>15はどこを縦読みすればいいんだ？

「なおっあまっ」？

>>1
乙

9スレまで行ったら「おら9る」希望

エロパロの風花SSは前に風花スレで書かれてたのの続きなんだな
灰色風花loveの人か

ってか、前スレであいつのオナニーネタや発言には
みんなでレス返すくせに、オレは放置かよ
古いネタだからみんな知らないだろうから言ってやるが
あいつの千尋が生きたまま焼かれるＳＳって
それそのまんまジョジョのパクリだぞ
実はあいつのネタ全部パクリなんじゃねーの？

ってか、オレの賛同者が増えたら
あいつより100倍面白いネタ
聞かせてやるよ。

10分間ｶｷｺなしなら、風花は俺のもの

阻止阻止

15が転勤になれば良かったのに

阻止阻止

15が転勤になれば良かったのに

15が何を言わんとしてるのかわからん
誰か解読して

>>24
させるかっ！

風花に初めて会ったよ
初登場時がちんまりと壁からこっそり現れて可愛かったな
ゆかりに風花について聞かれたときはかわいいって言ってしまった

ゲーム中の風花初登場シーンの前までのSSを書きたくなってきた
タルタロスに迷い込んでいるとこ
書いていい？

今日もまた、風花と眠る事はできないのか…orz

>>27
とりあえずjpgとかgifとかbmpとかpdfを求めてる俺らには関係ないことらしい

>>27
だからな、発展途上国に飛ばされるようなアホなんかに
踊らされるなってことだよ。

>>31同士よ
オレも同じだ。
あんたもあいつの面白くもねぇオナニーＳＳ読むぐらいなら
抜ける画像よこせって思ってたよな
オレなんか毎日風花でオナニーしてるぜ

>>21
白と黒と腐が混ざってなんか微妙な色になってたな。
風花スレ補正のかかった文章だったから、キャラ違うって感じた人もいるようだが。
>>29
書いていかん理由は無いでしょ。

次こそは７袋目を狙うとするか。

構うな。
もうすぐ夏も終わりなんだなぁ、と季節の移いを味わいつつｽﾙｰするんだ。

へえ、風花スレに荒らしが来るなんて珍しいな……

>>29
思う存分書くが良い
そうか、補完SSという手もあったんだよな

>>34
風花スレのネタがいくつか入ってたな
でも俺は面白かったし、GJというべきところさ
あと、袋ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>34
じゃぁネタとか考えるので待ってて

>>35
構うな？よく分からん…
だってな、オレが深夜に影時間職人の振りして
「Ｌｅｔ’ｓ　オラクル」ってネタ書けば
みんなして「サイコー」とか「これ読まなきゃ寝れない」
みたいなレスしてするんだろ、完全にだまされて
それと、オレが「海外からでも普通にＰＣ使えました」って
かけばみんなでよく来たね〜
みたいに温かく迎えて
オレが次に書くネタで
「コーヒー吹いた」とかってレスするんだろ

ってか、オレがどこの大学卒業したか知ってて馬鹿にしてる？
オレの友達には公認会計士になった奴や弁護士なった奴もいるんだぞ
オレってそのレベルの奴らと同じレベルってことだぞ
まぁいいや、今夜のＬｅｔ’オラクルは本物と偽者どっちのネタが好評か
楽しみだな

ぶっちゃけ、ネタ投下してくれるなら誰でもいい。

>>39
確かにそうだwww

夏紀モノは難しいんだよな、
どうしても風花が黒になっちゃって仲良くならない

確かに夏紀って、凄く難しいかも
ってか、夏紀=職人さんのネタがかなり壁高くしちゃってるかも…
あの話の噛み合わない夏紀と風花ネタ（風花が寮生を紹介する話ね）
を見ちゃうと並のネタじゃ……って思っちゃう
誰かさんには悪いけど、ホント惜しい人いなくなった……
ってか


風花「夏紀ちゃんのこと考えたら燃えちゃって」
夏紀「……勝手に人で萌えないでよ…」
は、マジ笑い止まらなかった…

夏紀ネタってさ
オレでも作れるぜ
それじゃあ、今晩の偽Ｌｅｔ’ｓオラクルは
夏紀でいくかぁ？

>>41
実際、風花とナツキがどういう風に仲が良かったか謎だよな
話がなかなか合わなそうだ

>>前スレ1000
ｵﾏｲは何処まで風花を小さくすれば気がすむんだwww

>>43
すまん、前スレ1000俺だ…
いやまさか1000を踏むとは…
これで袋に詰められるなｗｗ

なんか、見苦しい発言しているヅラがいるな。
返信すればする程ヅラ疑惑ですよー（クスクス

>>43
夏紀がかなり気を遣ってそうなイメージがある。

115cmって幼稚園児並やん

>>47
きっと君に園児風花を書いて欲しいって事なのさ

ｸｽｸｽ

>>48
ごめん。俺絵心もなければ文才もないんだ…

しかし妄想力はある

唐突だが、ちゅるや風イラストの風花版ってあったっけ？
ガキさんやジンですらあるんだし、俺がたまたまめぐり会えてないだけかね。

一番初めにちゅるや風AA作られたのが風花じゃなかったっけ？

風花はコミュＭＡＸにしても名前で呼んでくれないんだな
仲間の他二人は照れながらも呼んでくれるのに

>>53
あれ？　みちゅるが最初じゃないの？
でもまあ、風花のがかなり初期にあったのは確か
って事で
>>52あるよ

>>53
最初に作ったのはアイギス
風花は2番目でございます
1回ケツ子に挑んだけど、なんかすごい差別的なAAになりそうだったのでやめた

>>56
へえ、アイギスのを見たのは大分後だったから
遅かったのかと思った
みちゅるは使われまくってるから何となく印象が強いのかな……

なあ、お前等、オレが言ってる
「あいつの千尋が生きたまま焼かれるＳＳって
それそのまんまジョジョのパクリだぞ 」

っていうのはホントだぞ。うそだと思ったら
ジョジョの奇妙な冒険の1巻買ってみろ
スタンドが出ないんだぞ

ってか、マジで一人ぐらい気付けよｗｗｗｗ

>>58
いや、それみんな気づいてたし・・・

>>58
て、いうかパロディとパクリの区別持つかんのかい。

>>59マジ？
んじゃ、職人はみんな気付いてるの気付かないで天狗なってたのか？
ある意味さらし者だな

ﾆｱオマージュだろうがパロディだろうが面白ければそれでいい
　男の嫉妬は見苦しいな　どうでもいい

>>59>>60>>62
ネタでからかうならともかく、マジで言い合いにならないようにな
風花ネタが入ってないと読んでてもつまらんし

>>54
いつまでも苗字呼びなのも、これからを感じさせてたし不満は無かったけど
名前で呼んでくれるのも見てはみたかったな

もしかして、これは「リアルＪＩＮ」という名の壮大なＳＳなのかもしれん・・・

わざわざ作成者に答えてもらって悪いけど、ちゅるや風ＡＡがあるのは知ってるですよ。
ttp://www.uploda.org/uporg496214.png
↑こういう絵の風花版を見たことないなってことです。重ねてスマン。

白けるような事言うなよ。つまんなくなるじゃん。面白ければいいんだって。つまんなかったら
面白い奴のだけ見てればいいだけだし。ただし、職人の事悪く言うのはどうかと思うぞ。

キモオタが集いキャラスレで喧嘩はじめんなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最近キモオタって言葉をよく見るけど、風花には使って欲しくないなぁ

アイギスあたりが適任
「キタローさんはキモオタでありますか?」
みたいな

風花はマニアとかは言いそうだけど、オタ言うイメージはなさそうな気がする。黒風花でもなんか
イメージし辛いな。

黒風花が罵る時にあえて言うなら使えなくも無いが……
でもやっぱイメージとは違うかな

WFさんはそんな直接的に貶さないよ
もっとねちねちと遠回りに

　　　　ﾄﾗｯﾌﾟ
闇風花「 罠 カードオープン！！！」

風花を縛って袋の中に詰めて口にガムテープ貼って放置したい

前スレ>>1000ーーーッ!!　前スレ>>1000はおるかーーーッ!?
お前と>>47-48のせいで

ttp://vista.wxyz.be/img/vi5676718497.jpg

こんなの描いちまったじゃねぇかーッ!!
ちなみに服の見本を得るために「幼稚園児」でイメージ検索するという
変態チックなことをしてしまったのは内緒だ。

>>74
ヤバイ、いろんな意味でヤバイぜこりゃwww
そんな純粋な目で俺を見ないでくれ……

このまま小型化が進むと15スレ目くらいには
電子顕微鏡の出番が来るかもわからんね

ここに風花がいる
　　　↓
　　　 .　

ﾌﾟﾁｯ

逆に考えるんだ、「15はオラクル電波を受信してしまったんだ」と考えるんだ

風花の小型化に反比例してどんどんデカくなるルキア。最終的にはタルタロスと同じ大きさに。

なんか真２のアバドンを思い出した

>>74
うぉー、俺の夢が実現したー
1000とってよかったー
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

フラーという、１７世紀の神学者が言った……
『見えないところで、友人の事を良く言ってる人こそ信頼できる』
つまり転勤してしまっていなくなった人の悪口ばっかり言ってる15は信頼できない。

もういいよ。触れてくれるな

>>74
うぉポロニア幼稚園年少チューリップ組ふーかちゃん破壊力高洲ｗｗｗ
前ｽﾚ1000はある意味英雄になったなｗ

大塚愛はパクリだと叩くのに職人は叩かない…
コレをオレにも解る様に説明できたら職人を叩かないでやるよ

ふうか「きたろーせんせい……」

ｲｱどうしたの

ふうか「こわいゆめ、みた」
＞ふうかは泣き出しそうだ

・抱きしめる
・一緒に寝る
・わがまま言ってないで寝ろ

>>86
>>60

ちなみに
パクリ1…ジョジョ（生きたまま焼かれる）
パクリ2…アンジャッシュ（勘違いの会話）
パクリ3…ルパン3世（あいつはとんでもないモノを盗んでいきました）

>>88
ほーちですよ、ほーち。

とりあえず“パロディ”の意味は分かるよね？

>>91
裸のガンを持つ男とか絶叫計画みたいな奴だろ

まったく…自分もＳＳ書きたいなら素直に言ってくれればいいのにー

＞なんだかスレが騒がしい…
＞誰かが暴れているようだ…

　厨房は徹底的に論破してやるか
　どうせ釣りか荒らしだほっとくか
ﾆｱ(面白ければ)どうでもいい

＞今日も風花スレは平和だ…

思いの外気に入っていただけたようで何よりだ。

ちなみに俺の中ではバックに「おじちゃんたち、なんで働かないの？」という
テロップが浮かんだんだがどうだろう。

>>93
書くよ
ニセニセ　レッツ　オラクル

楽しみにしてるぞ。

面白かったら人気番組になるかもな

ニセニセオラクル(仮)

しかしパクリパクリいいながら自ら人のネタを・・・いやまぁ面白ければいいか。

>>90
うん､ごめんね｡お詫びといってはなんだけど､>>87の続き俺なりに書いてみたよ｡

　抱きしめる
　一緒に寝る
rｧわがまま言ってないで寝ろ

>>一瞬ふうかの顔から表情が完全に消えた｡
　何をするかと思えば､スモックの袖口からカシャ､と携帯電話を取り出した｡
　生意気に桐条エレクトロニクスの最新型だ｡

｢きたろーせんせぇ､この前のにちようび､みつるせんせいとデートしてたんだって?｣

>>ヤバイ

｢でも変だね〜｡先週は確かめがねかけた女の人と白川通り歩いてたよね〜｣

>>ヤバイヤバイヤバイヤバイ

｢この写メール､流したらどうなるかな〜｡ふうかようちえんじだからわかんないなー｣

･その携帯を寄越せ
rｧごめんなさい一緒に寝てください
･(人生なんか)どうでもいい

｢あはははは､さいしょからそう言えば良いのに〜､もう、キタローせんせいのあまえんぼ〜｣





…あれ?萌え白風花のはずだったのに…

舞子と言い争いをする黒幼風花が見たくなってきた。

小さくてもふーかちゃんはもう風花だね

なぁ……
みんなもう気付いてると思うんだが、パロディをパクリ認定して批判してる奴が
レッツオラクルのパロディやるって、それだけで非難ゴーゴーじゃね？
(あ…黙ってたほう良かった？)

文句は彼のSSを読んでからにしようか

レス数が増えてると思ったら内容がこんな事だもんなぁ

俺は素直に楽しみにしているぞ。
彼はＳＳ書きたくて仕方が無かったみたいだし。

どうでもいい

>>15の釣り宣言ﾏﾀﾞｰ?

ところで、風花のような妹が欲しくて仕方ないんだが、どうすればいい？
・妄想の世界に閉じこもる
・親と生活費に相談する
・ユニバースの力を解放する
・どうにもならない。現実は非情である。

・ハンサムな107様は全国駆け巡って俺の妹になってくれる袋の似合う女の子を募集にでも行け

>>107
適当に近所のちみっ娘とコミュを発声させれば良いじゃない。
コミュＭＡＸにすれば、そりゃもう。

>>107
ﾆｱどうでもいい

あんまりどうでもいいどうでもいい言ってるとちび風花が泣き出すんじゃないかとか思った俺キモオタ

>>107
答え
・どうにもならない。現実は非情である。ｵﾅﾆーすれば幸せ。

そろそろ>>15をNGに入れたくなってきた・・・が、SSの出来によっちゃ入れないでいてやるよ。（>15風言い方）

こんなときこそｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞﾏﾝの出番だと思うんだ

てか、みんなNGワードに入れてないのか。優しいな。

>>15に変わって面白くは無いが陵辱物のSSを書こうと思った。


が、そういや俺書きすぎだと思ってやめた('A`)

というか、小型化の流れから幼児退行まで話が進んでおきながら、
なぜお前らがスパンキングネタを振らないかが分からない。

躾のためにおしりペンペンは基本だろう？
で、イケメンキタローに調教されたチビ風花さんが変な性癖に目覚めると。

おまw、他のスレでは見てたが何となく久しぶりだなwww
俺はちびふうかは完全に甘やかし方向で行くと決めたんで、
残念ながら賛同はできないが、頑張れよ

>>113
ｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞﾏﾝは今生意気にも初心者ﾏｰｸの分際で一人で高速道路2時間走りきり
隣の県の母方の実家にいるため板が見ずらいんだ。
ﾈｯﾄできないから風花にﾃﾞﾚﾃﾞﾚしたりしてるよ。
もし風花のｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞ絡みのSS、ｲﾗｽﾄがあれば優先的に、その他ｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞに絡んでない風花のSS、ｲﾗｽﾄなどがあってもかならず俺に知らせてくれ！
ﾃﾚｯﾃｯﾃｰという発信音の後にURLを入力だ！
じゃあ頼んだ兄弟！

ﾃﾚｯﾃｯﾃｰ

出たな、スパマン

だ、駄目だ！このスレ…いや、ペルソナスレはｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞﾏﾝの間の手が…

みんな！だまされちゃ駄目だ！


さて、ｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞをﾈﾀに…

たしかに>>116の言うとおりだ。だがな、俺は小さい風花は好きでもﾛﾘｺﾝではない。
つまり背が小さめな風花がｷﾀﾛｰ膝の上に乗せられてｷﾀﾛｰに
「まるで子供みたいだね」って言葉で責められつつｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞされて恥ずかしがらせるのがいいんだよ！

>>121
貴様…やはり本物は分かっているな。
そう、スパンキングの本質は精神的なところにあるのさっ！
躾や教育の為に已む無く行うソレを、しっかりとした実年齢の者に施すことにより
倒錯的な愉悦をもたらす事が可能となるんだっ！

たしかに>>116の言うとおりだ。
だがな、俺は小さい風花が好きだがﾛﾘｺﾝでもある。
つまり小さめな風花に尻に敷かれて
「まるで豚みたいだね」って言葉で責められつつｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞされて恥ずかしがりたいんだよ！！

パリーン！
・・・>>121の頭の中に、不思議な声が囁く・・・
我は汝・・・、汝は我・・・
汝、“躾”のペルソナを生み出せし時、
我ら、更なる力の祝福を与えん・・・

“スパンキングマン”コミュのランクが“９”に上がった！

目眩がしてきた

とりあえずお前らが愛すべき変態だということが良く分かった。

＞風花スレが変態スレになってしまった…

>>118
久しぶりだなブラザー。
コレがペンタブを使い慣れてきた俺の今の実力だ。
ttp://www.vipper.net/vip82672.jpg
>>124
コミュランクが高いおかげで描いている途中
俺の中に何かが降臨していたのは間違いない。

さすがのウインドフラワーさまも
このスレ見たら吐き気するだろうな…

>>107
まず、背が低くて顔立ちの良い子供が生まれるように、そんな女性と結婚する。
で、生まれてきた自分の子供を風花っぽくなるように育る。
これでいいんじゃないの？
…何人分かの人生がこのプロジェクトために無駄になるが。

つまりだ…

>風花が寮の屋上にいる…
>何かを干しているようだ…
　 ・見守る
ﾆｱ・声をかける
　 ・どうでもいい
風花「…!?き、キタロー君!?」
>風花は驚いている
>どうやら布団を干しているようだ…
>よく見ると黄色いシミが付いている
風花「こ…これは…ち、違うの…!!」
ﾆｱ・いい年しておもらしか？高校生なのに…
　・…みんなには黙っておいてやる
　・自分は何も見ていない
風花「…!?」
>図星の様だ…
>風花はこの世の終わりのような顔をしている…
風花「…み、みんなには…みんなには黙っていてね?」
>…
風花「黙って…いてください…」
>黙っていてもいいが…高校生にもなってまさか…ねえ？
風花「…!?そ、…それは…ご、ごめんなさい…ごめんなさい…」
>風花は羞恥心と自分に見られた悲しさで大粒の涙をぼろぼろと流している…
>そんな子供みたいな事ををする風花には子供向けのお仕置きが必要だな…
>風花の小さな体を持ち上げた…



と、ここまで書いて人生について見直したくなってやめた('A`)

>>130
お、なんか変だ。

×　育る
○　育てる

>>122
伊達にｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞﾏﾝの二つ名を持っているわけじゃないさ。
しかし>>122ほど理解している人がいて嬉しい。
ここまで理解しているならｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞの未来も明るいだろう。
そう、ｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞの本質は精神的なものだ。
快楽のためだけの暴力ではない。
相手を思いやる気持ちが大切だ。
ｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞによって躾けられたものと躾けたものの間に信頼関係を築くことができる。
これこそ最高の快楽さｯ！

スパンキングに栄光アレええ！

スパンキングマンコミュがＭＡＸになると
罰するもの、ヤマが召喚可能になるとかなんとか。

あはははなにこのスレ

>>130
>女性と結婚
スマン、この前提条件からして無理だ。
俺、リアルで顔がﾃﾚｯﾃｯﾃｰしちゃってるからな…

ああ、因みに言っておくが由縁も無いところにスパンキングは栄えないぞ。
ペルソナシリーズ、特に今作のように登場人物が家庭での心の傷・トラウマを抱えているのが
大変材料として宜しいのだ。
被虐と嗜虐・飴と鞭の関係は、それを礎として優しく甘く、そして健全に育まれるべきなのだ。
じゃあ、良い影時間を。

>>137
漢は中身だ…！見てくれに頼るもんじゃあないっ！

>>128
やぁ、なかなかうまいなﾌﾞﾗｻﾞｰ。でｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞは？

>>131
その流れは俺が思い描いていた最上に近いｼﾁｭｴｰｼｮﾝだｯ！さぁ続きをｯ！

>>138
なんで君はここまで理解してくれているんだ。
一緒に酒でも飲みつつｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞについて語り明かしたいぜ。

ｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞに栄光あれｯ！

>>137
ミッドナイトナビゲーションに悩み相談してみたら？
ある意味人生割り切れちゃうような
素晴らしい答えがもらえるんじゃないかな

ここはｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞ好きの集まるｲﾝﾀｰﾈｯﾂですね。

さて、今日も影時間がやってきたわけだが。
生>>１５様の生面白ＳＳを拝見してもよろしいでしょうか。

で、なんでＰ３持っておらず、友達のプレイを見てるだけの俺が
このスレに常駐してるんだぜ？

ttp://blog.ameba.jp/user_images/fe/57/10009389103.jpg
もくもく

スパンキング同盟二人
そしてそれに感化された寸止めＳＳ職人か・・・
っつーか！あんたｾｸﾛｽスレの人じゃないか？
続き書いてください・・・

間違って上げちまった・・・スマソ

　　ヽ- ,r,　ミﾐ Ｙ' ,、i ､ヽ. ､└ヽ　　　 　 l
　　三 {　l｀ヾ　ﾞ　"! ﾉ ﾘ ｀ヽ＼　ヽ　　_ノ
　　´,. ﾄ　ヽ　　　 ﾚ'／^}ヾ,　}　ﾐｼ　　｀ヽ
　 ノ //`ヽﾐ:､ ＿,.ノ　 ,l::::（　(　（　　　　 i
　 _-ﾆ -‐　''´　,r ^ー' |:::::::ヽ ヽ l　　　　l　　　
　　 i` ‐ r--　'　　_,〉　|:::::::::ﾊ　　l　　　 ｝　　　ほっぺつねりもよろしくな。
　 ､._i　　l　 　 　 ;:=ｭ　|:::::::i' /'　/　 　 ノ
　 ヽ.`、　l　 　 /ﾆ、ｌ　|::::;r'彡-'　　　　｀7
　::::::::::＼. ` 　 l、__,)ﾞｉ |::'":::i、　　　　　 ﾌ
　::::::/＼::::｀ヽ､　` ｰ ' |::::::/::ヽ　　　　　´￣｀ヽ､_....._,.--v‐-､/⌒＾`
　::::〈　　 〉::::::::::｀ヽ-‐':::::/:::::::i'
　::::::::＼/:::::::::::::::/::::::::::/::_. -ﾐ ､
　::::::::::::::::--─Ｏ::::::::::/＾　　　　ヽ

>>144
そ、それはキタローに上げたあれでつか？
でも風花が食べてると頬袋にためてるリスに見えるよ

>>139
無理さ……どうにもならないんだよ…。

>>141
精神破壊されて影人間化しちゃいますわよ。

>>144
100万回保存した。小動物風花さんの白ﾀｲﾂで癒されたよ…(*'A`)

とりあえず風花のパソコンの中身について語ろうぜ

風花様のPCにはキタローフォルダがありそうだ。
音声・画像なんでもござれ。
キタローの顔写真、今日着た服、好みの音楽、健康状態等バッチリ把握しております。
ただコミュだけは怖くてチェックできません。
「キタローは自分とだけコミュを育んでいる」と健気に想い続ける風花なのさ。

>>144

＞………？

＞もくもく

＞風花がクッキーを食べているようだ…

＞もくもく

＞じーっ
＞こちらに気づいたようだ

「…あの、キタロー君も食べますか？」
＞こくり

＞もくもく
＞もくもく

＞そのまま長い時間をすごした…

>>145
おまｗｗｗｗ分かるのかよｗｗｗｗ当たりだけどさｗｗｗｗ
とりあえず時が来るまでスパンキングは自重しておく。

>>151
とりあえずスクリーンセーバーにはこだわりがありそうだ。
ウイルス対策ソフトはPCのスペックに負担をかけないようにウイルススキャンを使用。
ネットブラウザはネスケ7,1使用という玄人向け女の子
OSは本PCはWinXP、サブPCはUNIXを使用。
2chブラウザはABoneと壷を使い分けている。無論、●保持者。

…こんな所かな？

えちぃ画像が入ってるのは間違いない

どんなHPのブックマークがあるかな？
壁紙やアイコンはファンシーだけどアングラ色の濃いファイルが多そう

キタローハードだけはガチ

風花ならWinもMACもUNIXもワークステーション内で動かしてるでしょ
ルキアの不思議盗撮能力を駆使して、キタローの生活をリアルタイム録画
するには一般向けPCなんかじゃスペックが足りなすぎるぜ

>>157
ふむ…しかしそこまでハイスペックのPCを持つ金があるのかというところだ。
本PCはジャンクパーツを集めて作ったタワー型PC、で、サブPCはOS抜きで買った中古…といった所じゃないかな？
知識さえあれば古いPCのパーツでそこそこ動くPCは作れるし…

風花にも他の三人みたいな、ぬいぐるみ風のAAないか？
　　 　 　 　 　 　 　, '´　　　 　 　 ｀ヽ
　　　　　 　 　 　 /　　　 　 　 　 　 　',
　　　　　　 　 　 i .人　　　 　　 ｀、　　i
　　　　　　 　 　 {ｲ＼＼r. _　　 　i 、 ﾉ　
　 　 　 　 　 　　从●　｀ヽ｀ヽ　 ﾉ ﾊ'　　　
　 　 　 　 　　　　ﾚ⊃､_,､_,ι⊂|/`' 人
　　　　　　　　　　　＞ゝ._） イﾚ. ／ﾉ　）
　　　　　　　　　　く ﾝ大ﾋ￣ﾌ／／／ヽ
.　　　　　　　　　 <／三.＼/（ く　ミ　　ゝ
　 　 　, -‐ ‐　 ､_
　　,'´ 　　　　 　 ｀ヽ､ 　　
　/　　 　 　 　 　　　ヽ　　
　{/ヽ　　　　　　　 ',　　ゝ
　{|＼＼,ﾍヘ._　　　i_　ヽ
　 | ●　　　●`ヽ.N| ) ﾄゝ
　,ﾉﾍ⊃､_,､_, ⊂⊃ハN
　｀7__＞,､ __, _イァﾄ ﾉ
　　/く ﾝ大ﾋ￣ﾌ:::::::ヽ
　 /::<／三.＼/:::::::::::::|
　　　　　　 　 　 　 　　_, -‐ - ､ ,,
　　 　 　 　 　 　 　, ' ´ ﾆ二ﾆ　‐ ､ ｀ヽ
　　　　　　 　　 　/.ﾝ'´　　　　 ｀ ヽ>､ 　',
　　　　　　 　 　ｲ /　　　 从　/人 ｀< ゝ　ヽ
　　　　　　 　　 从! ,ﾊ/从/ Ｖ― ヽ //ﾍ　ヽ　　
.　 　 　 　　　 　ﾉル ●　　　 ●　 i |目i　! ゝ
　　　 　 　 　 　 ﾚ从⊃､_,､_,　⊂⊃ﾚじｲ,ﾉ　　　
　 　　　 　 /⌒ヽ.レﾍ　　ゝ._） 　　ﾙ　ﾚ'
　　　 　 　 ＼ /::::::7ヽ＞､ __,. イ ：ト、　
　　　　　 　　 /:ヽ:/ く￣ﾝ大ﾋ￣ﾌ　　ｲヽ
　 　　 　 　 　｀ヽ:<　<_／三.＼/ 　 |q|　 i

>>158
改造資金はタルタロス＆モナドで調達か。

>>159
　　　　　　　 　 　 　　_, -─ - 、_
　　 　 　 　 　 　 　, '´　　　　 　　｀ ヽ
　　　　　　　　　 /　 　　　　　　　　 　ヽ
　　　　 　 　 　 ｲ　ﾊ〃ヽﾉﾍヽ,　 `、 　ゝ
　　　　　　 　 　 {ｲノ　　 　 ｀ヽ`j 　i　 ﾄ
　 　 　 　 　 　　ﾉ| -‐　　　‐-　ﾉ　ﾙﾉ
　 　 　 　　　　　 ﾚ⊃ ､_,､_,⊂⊃ﾚ´
　　　　　　　　　　　 ＞,､ __, _イァト、
　 　 　 　　　 　 　 /:::| ｀== '　|:::/::::::ヽ
　　　　　　 　　　 /!:::::|o---o/:::i:::::::::::|

これ？

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　　 　 　 　 　 　 　, '´　　　　 　　｀ ヽ
　　　　　　　　　 /　 　　　　　　　　 　ヽ
　　　　 　 　 　 ｲ　ﾊ〃ヽﾉﾍヽ,　 `、 　ゝ
　　　　　　 　 　 {ｲノ　　 　 ｀ヽ`j 　i　 ﾄ
　 　 　 　 　 　　ﾉ| ●　　　●　ﾉ　ﾙﾉ
　 　 　 　　　　　 ﾚ⊃ ､_,､_,⊂⊃ﾚ´
　　　　　　　　　　　 ＞,､ __, _イァト、
　 　 　 　　　 　 　 /:::| ｀== '　|:::/::::::ヽ
　　　　　　 　　　 /!:::::|o---o/:::i:::::::::::|

　　　　　　　　　 　, ‐'´￣ ｀`` ‐､
　　　　　　　　 　,' .,..r ‐- 、 　 　ヽ.
　　　　 　 　 　 /./ 　 　 　ヽ .　、　i
　 　 　 　 　 　 { iノ 、 　 ｀ヽ_i.　i_　i
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　 　 　 　 　 　 .|.| ＞､ __,　イ.|　!　 |
　　　　　　　　　ﾚ く ﾝ大ﾋ￣ル'::::ヽi
　　　　　　　　　/::<／三.＼/:i::::::::::|

　　　　　　　　　　　 , ‐'´T ｀`` ‐ ､
　　　　　　　 　　 ,'´ 　 ,⊥､　　 　 ヽ
　　　 　 　 　 　 ｲ_　/´　 　ヽ 　 __ ,,ﾝ､
　　　　　　　　　 i ｀ﾅ‐---‐‐弋´　',　 ',
　　　　　　　　　 |i |ノ　　　 ヽ､ヽ　i､　（
　　　　　　　 　 く（| ○　　　○ （ .ﾑﾉ　）
　 　 　 　　　　　）八⊃ ､_,､_,⊂⊃））i （
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　　　　　　　 　 i)) )）　　　i　　　　 彡ゝ((|

　　　　　　　 　 　 　, -‐ ‐　 ､_
　　　　　 　 　 　 ,'´::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
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　　　　　　　　 ,イ ｀-|| -‐ '´　// 　｀ヽ
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>>163
ガルダイン

>>161-162
サンクス

>>163
しょ、処刑するっ！

http://vista.wxyz.be/img/vi5678103534.png

勢いで書いた。
専ら反省している。

最初は液体が入ってると思ったから、ナツキの時はさぞ恐ろしい事に…。

ところで偽ラジオはどうなったの？

ﾆｱ(つまらないネタがでるくらいなら)どうでもいい

偽じゃないのはもうちょいまって、30分前に帰ってきたんだけど
流石に間に合うようには書けんかった

>>167
エヴァのLCLみたいなものとか、、、

どうもﾗｼﾞｵは前番組の野球中継のせいで遅れてるらしいな

＞風花がいる、ほっぺをつねりますか？

にｱはい
　いいえ

「ひゃ！いひはりはにふるんれふか？」
＞風花は驚いている、少し恥ずかしいようだ…
＞どうしますか？

　離してあげる
にｱ引っ張る

「うぅ…いはいれふよ…」
＞風花は涙目になっている…そろそろ離してあげよう

「も、もう…ヒドイです」
＞風花はすねてしまった…



いや、なんとなくな

今夜は「伊織順平アワー」が2時間スペシャルだからだよ

>>173
　　ヽ- ,r,　ミﾐ Ｙ' ,、i ､ヽ. ､└ヽ　　　 　 l
　　三 {　l｀ヾ　ﾞ　"! ﾉ ﾘ ｀ヽ＼　ヽ　　_ノ
　　´,. ﾄ　ヽ　　　 ﾚ'／^}ヾ,　}　ﾐｼ　　｀ヽ　　　素晴らしい！
　 ノ //`ヽﾐ:､ ＿,.ノ　 ,l::::（　(　（　　　　 i　　　やっぱ、ふーかさんはほっぺに限る！！　
　 _-ﾆ -‐　''´　,r ^ー' |:::::::ヽ ヽ l　　　　l　　　ほっぺがあればそれでいい。
　　 i` ‐ r--　'　　_,〉　|:::::::::ﾊ　　l　　　 ｝　　　ほっぺが一番、電話は二番！！
　 ､._i　　l　 　 　 ;:=ｭ　|:::::::i' /'　/　 　 ノ　　　三時のおやつはポルナレフ！！！
　 ヽ.`、　l　 　 /ﾆ、ｌ　|::::;r'彡-'　　　　｀7　　　
　::::::::::＼. ` 　 l、__,)ﾞｉ |::'":::i、　　　　　 ﾌ
　::::::/＼::::｀ヽ､　` ｰ ' |::::::/::ヽ　　　　　´￣｀ヽ､_....._,.--v‐-､/⌒＾`
　::::〈　　 〉::::::::::｀ヽ-‐':::::/:::::::i'
　::::::::＼/:::::::::::::::/::::::::::/::_. -ﾐ ､
　::::::::::::::::--─Ｏ::::::::::/＾　　　　ヽ

風花「風花と」
チドリ「チドリの」
二人「「ミッドナイトナビゲーショ〜ン」」

風花「心の闇から今晩は。今日も寂しく棺桶ライフを満喫しているそこの貴方、
　　　 この呼び声を聞けば貴方も夜の住人の仲間入り。影人間街道まっしぐらですよ」
チドリ「周りが緑色の夜になっていても、何も怖がることは無いわ。
　　　　どうせ影人間より無気力に過ごしているんでしょう？」
風花「今夜も電波ゆんゆんで行きましょう。それでは、Let's オラクルー」

風花「さてさて、今夜もお便りの紹介から行きましょう。一枚目のお手紙は、
　　　 屋久島で静養中のラジオネーム『海賊ルックは男のロマン』さんからです」
チドリ「屋久島……？　ああ、諸悪の根源なグループの人ね。
　　　　あの格好はヴィクトルリスペクトなのかと思ったわ」
風花「『いつも仕事をしながら聴かせてもらっている。娘から薦められて聴いたのだが、
　　　 悩みを解決する二人の手腕にはいつも感心させられること頻りだ。
　　　 我がグループの者たちにも見習わせたいと思っている』」
チドリ「フフフ、当然ね」
風花「『ところで、そんな二人に相談があるのだが、
　　　 実は何者かに我がグループの極秘データベースに進入されてデータを盗まれてしまった。
　　　 中にあったのは何れも知られてはまずい重要なデータばかりだ。
　　　 何とか取り返す方策はないだろうか』」
チドリ「………、データベースに侵入？
　　　　ジンからはそんなことをしたって聞いたことないし、まさか……」
風花「うふふ、そんなこともあったかな？　なかなか面白かったよ」
チドリ「ちょっと、相談相手が犯人だなんてどうするのよ。
　　　　いつも面倒なことするんだから。無かったことにするのも大変なのよ」
風花「大丈夫だよ、責任は全部うちの先輩にいくことになってるから。
　　　 それに、データっていってもそこまで大したものじゃないよ」
チドリ「何言ってるのよ。極秘データベースだって書いてあるじゃない」
風花「だって、入ってたのは『海賊ルックは男のロマン』さんの浮気写真とかだよ」
チドリ「………は？」
風花「え〜っと、確かこのノートにも入れてたと思うけど……。あ、あったこれこれ！
　　　 ほら、『海賊ルックは男のロマン』さんの浮気写真。
　　　 こっちは女装写真で、これは決めポーズの練習しているところだね」
チドリ「うわ、この相手って屋敷のメイド？
　　　　もしかしてヴィクトル×メアリプレイなのかしら」
風花「こっちはメイドさんに幼稚園の服とか着せてるみたいだね。
　　　 隣に先輩の子供時代の写真が並べられてるのが倒錯的だと思わない？
　　　 “調和する二つは、完全なる一つに勝る”ってね」
チドリ「これが極秘データベース、ねえ。確かに見せられたもんじゃないことは確かね」
風花「結構衝撃的だったから、つい元データは破壊してきちゃったんだけど、
　　　 返してほしいならちゃんと返さないといけないかな。
　　　 適当なところにうｐしておこうか」
チドリ「好きにすれば？　今夜はいきなり疲れる展開で、もうどうでもいい気分よ」
風花「そう？　夢が広がる展開だと思うけどな。
　　　 先輩から返してもらうっていうのも面白そうだし」
チドリ「はいはい、もう次にいきましょう」

＞今宵も影時間は混沌としている

真田明彦のオールナイトプロテイン夏休み3時間スペシャルの影響です

>>176
乙。


調和しちゃいかんなw

>>176
今日の放送もお疲れ様です。

ヴィクトル×メアリのリスペクトとは
目の付け所がシャープだぜ

>130
なんかペルソナの合体を連想したwwww
>130（戦車）×○○女性→風花たん（女教皇）
どのコミュに属する女性なら風花たんを生み出せるんだろう？

>>176
いつも乙
これで今夜もいい電波受信できそうだ

>>176
あの眼帯は海賊に憧れてつけてたのか・・・

とりあえず、乙。

夏紀「ペルソナだよペルソナァ！ペルソナ出してみろ！」
風花「何…全然、わからない、です…ふぇ…うぇぇ」

邪気眼コピペ？

>>183
電波×３１、乙ｗｗ

１階のロビーのソファーで一人、風花がうたた寝している
近づいてみた
まだ起きないようだ
キタロー「風花、敵のアナライズを頼む」
と耳元で小さな声で呟いてみた
キタロー「…………」
風花「……………」
キタロー「…………………」
風花「…わか…ぃまし……すこ…し…じかんん………ぉ…………」
起こすのが可哀想なのでほっぺたプニプニした後、向かいのソファーで起きるまで観察していた
あぁ妄想妄想ゴメンゴメン

深夜の妄想第二陣の始まりが告げられたかwww
寝言風花かわいいよ風花
こんな反応してくれるならもっと色々質問するんだ

つねるのじゃなくプニプニもいいな・・・・
あー、寝てるふーかさんに悪戯してぇー

実は途中から起きてたんだけど、
キタローが見てるから寝たふりする風花とかどうよ
よく見てるとちょっと頬が赤かったりしたら萌え死ねる

前ｽﾚ>745 >748-749見て受信開始出来た電波
ttp://p.pita.st/?m=5c9f70so

あろう事か風花さんの部屋に入れるﾃﾞｰﾀ上書きしてる事に描き始めてから気づいた
ちょっと泣きながら四周目逝ってくる

>>176
乙です今夜もいい電波を有難う
パパのひみつのデータがうっかり会長のPCにうｐされない事を祈りつつｗ

>>190
なっ！　あの妄想を絵にする猛者がいるとは・・・
スケスケネグリジェﾃﾗｴﾛｽwwwwwwww

>>186
6月後半の日曜は、寮で風花と二人きりなんだよな。
この機会が何故生かせないのか…！

ｷﾀﾛｰ「……か、風花」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
風花（……ん）
ｷﾀﾛｰ「………」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
風花（う〜ん……、ん！？　え、何？　ｷﾀﾛｰ君！？）
ｷﾀﾛｰ「起きないな……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
風花（ど、どうなってるの？　お、起きた方がいいのかな）
ｷﾀﾛｰ「………」ｼﾞｰｯ
風花（え、ええっ！！　そんなに見つめられたら起きられないよ///）
ｷﾀﾛｰ「………、しょうがないな」

＞ｷﾀﾛｰに抱き上げられた……

風花（あ、そんな、ｷﾀﾛｰ君に抱っこされてる……///）
ｷﾀﾛｰ「………」ﾄｺﾄｺ
風花（静かに歩いてくれてるんだ……、ごめんね、重いよね）
風花（でも、もうちょっとだけ、部屋に着くまではこのままで……///）

なんて妄想

せっかくだからもう少しいろいろしてみることにした
キタロー「………テレッテッテー」
風花「……うー……うーん……」
うなされ始めた
耳に、ふー、と息を吹きかけたらくすぐったそうな表情なって、元の表情に戻ってくれた。よかったよかった
キタロー「…風花かわいいよ、ホントかわいい」
風花「………」
キタロー「………………」
風花「………ずぅ…と……い……しょ…だよ…」
風邪をひいたら困るので、部屋に戻って毛布を持ってきてかぶせてあげたら起きてしまった
慌ててキタローの毛布に隠れる様に毛布で顔を隠す風花
風花「………み……みました？」
にｱ 見た
風花「え、あ、あぅぅ…」
顔が隠れていてもわかるぐらい真っ赤になっている
風花「…あの……わたし何か寝言言ってましたか？」
にｱ 言っていた
風花「え、え、えぇ!?なんて、…なんて言ってましたか？」
真っ赤になりながら聞いてくる
にｱ ぱんちですよ ぱんち
風花「そ…そう、ですか」
キタロー「………」
風花「………」
キタロー「………」
風花「……だ…」
キタロー「？」
風花「…だ、打撃が、弱点だったみたいです…ね」
自分で言ってますます真っ赤になる風花
あーこんな時間に妄想妄想ほ

お眠り風花wwww

みんな妄想力高いな
深夜の方が冴えるのかね
コンセントレーション！　コンセントレーション！

宵の妄想
妄想ブースタ
妄想ハイブースタ
万物流転
気功・大
うｐの雄たけび

>>196
俺の所持スキルを晒してどうするって言うんだ、恥ずかしいじゃないか。

〜ゆかり自室〜
＞ゆかりが風花からもらったディスクを再生している

ゆかり「父さんは最後まで正しい事したんだね…
　　　　やっぱり信じててよかっ…」

『劇 終』　ゴイ〜ン（ドラの音）
＞スタッフロールをバックにNGシーンが流れていく…

ゆかり「NG集！？そんな暇あったら一言でも多く
　　　　別れを惜しまなきゃでしょ！？」

＞階段から飛び降りて手摺りに金的を打つ父…
＞台詞を噛んだのを老師に抱き付いて誤魔化す父…
＞ワイヤーに吊られ明後日の方向に飛んでいく父…
＞どれもゆかりの知らなかった父の姿だ！

ゆかり「老師誰だよ！何のワイヤーだよ！
　　　　『知らなかった父の姿だ！』じゃねーよ！
　　　　あああ！てかもうツッコミきれねーよ…」


風花「よかった、元気になって。ゆかりちゃんは
　　　やっぱりツッコんでる時が一番輝いてるよね。
　　　三日徹夜して合成したかいがあったな…ｸｽ」

>>196
万物流転は常備なのなwww

>>198
果たして気遣ってるのか、からかってるのか
風花さまのみぞ知る
ま、からかってんだけどナ
ゆかりは実におちょくりがいがありそうだ

素手でシャドウを殺せるような女の子でも愛してくれますか……？

>>190
前スレで、透け透けネグリジェを提案した者だが…。
あの妄想を絵にしてくれるとは感謝、感謝。

>>190
漢の夢だよな
可能なら風花はもっとちんまりさせてもいいと思う
俺も風花を膝の上に乗せてイチャイチャしたいぜorz

タルタロスで全員帰った後、風花に話しかけて仲間の状態を聞くと
「私とキタロー君の二人だけになっちゃいましたね」
とか言うのはガイシュツ？

>>203
残念だが、それは既にネタで出ている。

寮に帰る
白河通りへ寄ってから帰る
にｱ ここでもいい

膝の上に座ってる風花がじっとこっちを見てて、おもむろに
｢今日のキタローさんは打撃が弱点ですね。それっ　ぱんちですよ、ぱんち｣
とか言いながらぽこぽこ叩いてくるわけだ
それでそのまま風花を抱き抱えて
｢うわー弱点を突かれて体勢をくずしてしまったー｣
とか言いながらベッドに転がって小一時間イチャイチャするわけだ
たまんねぇなオイ　何で俺高校生じゃないんだ〇|￣1＿

>>206
てめぇは俺を盛らせた

>>207
後で私の部屋にこい…
たっぷり相手をしてやるぞ、ムフフフフ。

>>177
いやいや、
荒垣と肉彦のプロテイン影時間クッキングだろうが！！！！

>>206
たまんねぇなおい

>>206
よく見るとたってるなｗｗｗｗｗ

〜月光館学園・屋上〜
風花　　「私、あなたの気持ちが分かりません」
キタロー「まだあるのか…もうみんな飽きてきてるぞ」
風花　　「キタロー君、このごろ桐条先輩と妙に仲がいいよね…二人でいろんな所に出かけてるみたいだし…」
キタロー「あれは社会科見学みたいなものでデートとかそういうんじゃ…」
風花　　「…もういいよ、そうだよね、私みたいなインドア派の地味な女の子と一緒に居るよりも
　　　　　桐条先輩みたいな綺麗な人と一緒に出歩いた方が楽しいよね、もう…私の…ことなんか…」
キタロー「そんなことないよ風花、先輩の頼みなんだから無下に断るわけにもいかないだろ？」
風花　　「じゃあキタロー君は私が先輩の言うことならなんでも聞いても平気なの？」
キタロー「う〜ん…」

キタローはなにやら考え込んでいる…

真田『山岸、おまえももう少し体力を付けた方がいいんじゃないか？
　　　俺のプロテインを分けてやるから飲め』
風花『え、わ、私は別に…』
真田『特別に特訓メニューも組んでやろう、俺がしっかり鍛えてやるから安心しろ』
風花『は、はい…』
＞二ヵ月後…
真田『よし、山岸もだいぶ筋肉が付いてきたな、訓練メニューとプロテインを新しいものに変えてやろう』
風花『え！まだやるんですか？（うぅ…こんな筋肉質な体になったらキタロー君に嫌われちゃう…）』

キタロー「…タルダインする！」
風花　　「ですよね！私だってニルヴァーシュでしゅちゅげ…出撃しちゃいます！」
キタロー「ごめんね風花、もう悲しませない…ずっと傍に居るから、ガラスの一輪挿しもあげるよ…」
風花　　「………あ、違うの！ごめんなさい黙ったりして、こんなに嬉しいの初めてだったから…私ホントに幸せです」

＞次の日…
風花　　「やっと二人っきりになれましたね」
キタロー「そうだな」
風花　　「キタロー君、私はいつでも傍にいるからね…」
キタロー「ああ、大好きだよ風花…」
風花　　「うん、嬉しいです…」

順平「今噛んだ！噛んだよね！しゅちゅげきｗしゅちゅげきｗｗｗテレッテッテー♪シュチュゲッテッテー♪」

ｷﾀﾛｰ「……か、風花」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
風花（……ん）
ｷﾀﾛｰ「………」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆ
風花（う〜ん……、ん！？　え、何？　ｷﾀﾛｰ君！？）
ｷﾀﾛｰ「起きないな……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
風花（ど、どうなってるの？　お、起きた方がいいのかな）
ｷﾀﾛｰ「………」ｼﾞｰｯ
風花（チャックおろした！？）
ｷﾀﾛｰ「………、しょうがないな」

＞ｷﾀﾛｰに抱き上げられた……

どこだったかの番人戦で、
「てき、まじゅちゅしたいぷ！！」って言わないように
めっちゃ用心しながら喋ってるのがアリアリと伺えて萌えた。

>>212
つ、ついに全滅したのか
ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ((；ﾟДﾟ))ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>216
幾月は？

>>212
噛んだ―――！！！
ついにSEESメンバーが二人だけに……
明日もこのネタが続けられているかどうか楽しみだ

>>213
お前は既に死んでいる
屍はおとなしく沈黙せよ

>>212
というか、今更ニルヴァーシュの部分に気づいて噴いたw
風花はもうトラパー汚染がヤヴァイな。

>>215
能登かわいいよ能登wwww
実際、ゲーム内でも噛んでくれたら良かったのにな
「敵、まじゅちゅし、まじゅ、魔術師タイプです///」
とかやってたらタルタル内が一気に和む

"魔術師"って言葉は、心持ち"まじつし"って言うとと言い易いぞ。

「言うとと」って何だ……orz
「言うと」ね。

ID:gzDvIDZBかわいいよID:gzDvIDZBｗｗｗ

>>144がもう見れない件ｏｒｚ

休日に早口言葉の練習をする風花
「あかまきがみ、あおまきがみ、きまきがっ」
「うう、いひゃい……」

・大丈夫？
・ベロ見せて
・こんなのも言えないのか、「赤巻紙、青巻紙、黄巻紙！」

お前らみんなかわいいよwwwwww

>>225
・噛んだ舐めてあげる

>>227
当然べろチューの流れ

噛んだ舐めてあげるってなんだよorz
噛んだ舌を舐めてあげるだろうが。

ID:2q74OHRUかわいいよID:2q74OHRU

特訓のために放送部に入る風花
しかし、なぜかそのうち妙な怪電波番組が始まるようになる

後のミッドナイトナビゲーションである

>>228
風花が舌を噛んで痛がっているところに急いで駆け寄って
｢大丈夫！？急いで傷口舐めて消毒しないと！！｣って言うと
｢ふぇ？ら、らいりょうふれふよ｣って顔真っ赤にして風花が言うわけだ
しかし構わず頭を押さえ｢日本語でおk！！｣と言い放ち患部を消毒

しばらくしてから風花に見本を見せようとして自分も舌を噛んでしまうわけだ
そして痛がっていると風花が顔寄せてきて
｢こういう時は舐めて消毒するんですよね｣って言いながら
意地悪そうな笑顔見せた直後に患部を消毒されるわけだ

あぁもう夜勤だからそろそろ寝ないといけないのにたまんねぇなオイ

>>221
こんなところで何をしているんですかグロ魔術士殿

>>232
そんな歴史が…

>>234
分かってくれてありがとうｗ

「ふーか様、ふーか様、おこし下さい」
という「ふうかさま遊び」をやると夢の中に風花が出てきますよ

>>224
つ定点観測

>>238
良いことを教えてくれたな…！

風花の髪型は何気に難しいな……

三週目ニューゲームでやってたら日曜日に真田がラウンジでうたた寝してるのに気付いた。
　　　　　うたた寝
　　　　／　　　　＼
EDの膝枕　　　　　俺の妄想力
　　　　＼　　　　／
　　　　　風花好き
クロススプレッドで何かできそうです。

あわれ合体事故で241は…

うたた寝って言うか完全に寝る体勢だよな

合体事故→ふんどし男→ふんどし男の膝枕

おめでとう！！
ご立派なマーラ様の誕生です！！！

そうかカエサルの胸の中にいたのは241だったのか

>>242-245
おまいらヒドイな。だがしかし！
めでたく合体成功＋受胎した。

そして俺が生まれる、と。

あ、>>243は別にひどくないか。
風花に膝枕の妄想の最大の敵はPCだ。
いつも風花の膝や太腿を独占して……憎い！
すまん、俺キモス。

>>249
２〜３行目で俺の精神が崩壊した件について。

放課後の体育館前・・・
男子「あぁあ、今日も塾だよ・・・早く帰らないと・・・ん？
　　　あれなんだ？」
風花「えっ、なっ、何するの夏紀さん！？」
夏紀「なにって、閉じ込めるんだけど？」
風花「えっ、そんな！」
男子「あっ、あれって・・・山岸じゃん・・・まっいっか、別に仲いいわけじゃないし」
男子生徒は巻き込まれたくないかのように去っていった・・・

いじめられているショートヘアーの女の子の名前は山岸風花
この月光館学園高等部の２年Ｅ組に所属している優等生だ
彼女をいじめている女子のグループのリーダーは夏紀というらしい・・・

マキ「ねぇねぇ夏紀ぃ、こいつまた世の終わりみたいな顔してるよぉ」
女子「ほんとだぁ、こいつマジで泣きそ〜、アハハハハハ！！！！」
風花「うっ、ぅぅぅぅ・・・グスッ・・・」
マキ「あははっ、大粒の涙出してらぁっ！」
女子「おらおらっ、なに泣いてるのかなぁ風花さん？」
夏紀の仲間の女子が風花を踏みつける
風花「あっ、い、いたいっ！
　　　やめてっ、やめてよぉ・・・あっうぅぅぅ」
女子「アッハハハァァ！もっとやっちゃう？」
マキ「やっちゃえやっちゃえっ！」
今度は風花を足で転がし始めるいじめっ子たち・・・
風花「うぅぅ・・・い、いたい・・・」
女子「おもしれぇ！」
夏紀「ほんとにこの世でも終わるような顔しちゃってぇ、どうしちゃったのよ？」
風花「な・・・なんでこんなこと・・・するの？
　　　わたし・・・なにかした？」
夏紀「カンケーないじゃん、聞いてどうなるってわけ？」
風花「そ、それは・・・」
女子「だまれよこのやろっ！」
女子のひとりが風花の腹部を蹴っ飛ばす
ひどい光景がしばらく続く・・・
女子「あっ、風花メロンパン持ってんの？」
マキ「わたしたちにちょうだいよ」
風花「えっ、こ、これは・・・」
夏紀「いただきま〜すっ！」
風花「だっだめっ・・・あっ」
夏紀は風花からメロンパンを没収した
ちなみにこの日、風花は放課後に、
ポートアイランド駅の路地裏にいる子猫にメロンパンをあげようとしていた
夏紀「ありがと、風花、これはお礼だよ、やりな」
女子「えいっ、それっ！」
風花「がっ・・・うあぁつっ・・・」
夏紀の仲間が風花をおもいっきし何回も踏みつける
夏紀はそれを面白そうに見てクスクス笑っていた
夏紀「今日は風花からメロンパンをもらったから機嫌がいいなぁ
　　　もっと御お礼をしなくちゃね」
夏紀たちは体育館の入り口に一目散に走っていくと、扉を閉めて鍵を閉めた
風花「あっ、おいてかないでっ！」
夏紀「今日は学校で楽しい夜を過ごしてね、これわたしからのお礼！」
風花「開けてっ！」
風花は入り口の扉を必死に開けようとするが・・・出れない・・・
風花「そんな・・・明日まで出れないの？
　　　何も食べないでここにいろっていうの・・・そんな・・・」
風花はその場に泣き崩れた
風花（わたし、やっぱりなにか悪い事・・・したのかな・・・）
風花は１時間泣き続けた・・・外は雨が降っていた、夕立だ

>>251
ちょっと夏紀にカンチョーしてくる！！

午後１１時になった
あたり一面真っ暗・・・
風花「・・・」
風花は何もしゃべらず、何もしないで体操座りで入り口の扉のそばにいた
風花（しずかだ・・・おなかすいた・・・メロンパンとられちゃった・・・）
風花はその場で横になった
風花「パソコンもないし・・・携帯・・・はあった・・・」
風花は携帯電話を取り出した
風花「あっ、メール？」
新着メールが３件、いずれも迷惑メールだった
いちおうのぞいてみた

題名：あなたもいっしょにイロハオエー
内容：
あなたもアムハ協会に入ってイロハオエーしませんか？
イロハオエーでみんな幸せ、人類滅亡までみんな幸せっ！

風花「・・・メールの内容めちゃくちゃ・・・」

題名：無題
内容：


風花「何も書いてない・・・これで６回目・・・
　　　私なにかに狙われてる？」
ちなみに、このメールは風花の隠れファンが送ったものである

題名：入会すればタダでｴﾛ画像見放題！
内容：
入会金10000円で、なんと３ヶ月無料でエロ画像見放題！
ボンキュッボンからロリ、さらにはメイドさんまで・・・

風花「男の子ってこんなのがすきなのかな・・・メイドさんとか
　　　ネコミミとかもツボっていうし・・・」

いつの間にか１時間過ぎていた
１２時になったそのとき
風花「エッ、なに、が、学校が・・・」

い〜や、マーラ様をさすぐらいしなきゃダメだ。あ、おれは夏紀興味ないからおまえのでやってこい。俺は警察呼んどくから。

存在しないはずの時間、影時間になった

風花はうつぶせになって倒れている
風花は起き上がった
風花「・・・・・・っ！
　　　ここはいったいっ、なに、ここ？
　　　ここどこ？」

ペルソナ３をやってる皆さんならお分かりだろう
そう、風花はタルタロスに迷い込んでしまったのである

シャドウ「グルルルルルッ！」
シャドウの声が向こうから聞こえる
風花「えっ・・・・」

風花（か、感じる・・・なにか・・・４つくらい？
　　　そ、そうだっ、むこうから４つこわいのが・・・
　　　なにあれ、気持ち悪い・・・カブトムシ？
　　　エッ、でもカブトムシじゃない！？
　　　鳥みたいなのとか天秤みたいなのとか・・・
　　　巨人っ！？　えっ、とにかく逃げないと）
風花は逃げ出した
すると、階段が見えてきた
風花「ハァ、ハァ、ハァ」

風花「に、逃げ切れた・・・
　　　あれ、これはお金？
　　　・・・もらっておこうかな・・・」
風花は３２０６円手に入れた
風花（うっ・・・蹴られたとこがいたい・・・
　　　あぁっ、大きいのが３匹・・・）
風花はひたすら走った
走った、走った、走った、とにかく走った
怖い何者かから逃げるため一生懸命走った
シャドウ「キエェェェェ！」
風花「ひっ！
　　　イ、イヤァァァ・・・助けて・・・誰か・・・」
動物みたいなうめき声を聞き、風花は泣きながら走った
風花「キャァッ！」
風花は転んだ・・・何か落ちていた・・・
風花はマッスルドリンコを手に入れた
風花「あ、これって・・・」
風花はマッスルドリンコを飲んだ
風花「すこし・・・元気が出たかな・・・」

風花は影時間に取り残されている事を知らない
風花は、元の時間で月光館学園の生徒が倒れている事を知らない

まだまだ、今は風花の影時間は終わらないのだ

風花かわいいよ風花。


ﾎｰｽくわえさせて空気送り込んで破裂させてぇ。
掘った通路に誘い込んで岩の下敷きにしてぇ。

ふうか＋シャドウの触手

唐突に描いてみたくなったので膝枕描いてみた。

ttp://vista.wxyz.be/img/vi5683644711.jpg

予想以上に難しかったよ……

現実の時間でいうと、１０時間は経っただろうか

風花「うっ・・・」
風花は疲れている・・・
風花（なに、すごい疲れてきた・・・）
風花はしばらくその場で休むことにした

２時間くらい経った・・・

風花「・・・ど、どうしよう・・・も、もらしちゃう・・・
　　　お、おしっこ・・・したいけど・・・トイレは？」
風花はトイレを探し始めた
・・・タルタロスにはトイレはない
風花「ど、どうしよう・・・
　　　・・・・・・・・・・・・・、っ・・・
　　　ここは・・・仕方ないかも・・・」
風花は壁際に寄った
風花「誰か、見てるかな・・・
　　　私ひとりなのかな・・・なら・・・もうここで・・・」

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

風花はスッキリした、疲労している
風花「・・・誰か見てたら恥ずかしい・・・
　　　誰もいなかったかな・・・本当に・・・」
風花は考え込んだ
風花（夏紀さん、なんであんなことするの・・・
悪い事したなら、あやまりたい・・・
　　　だったら、まずここから逃げないと・・・）
シャドウ「グオォォォォ！！！」
風花「あっ・・・」
風花はまた涙を出してしまった・・・
風花（やっぱりこわい・・・けど・・・いまは逃げるしかない）
風花は涙をふいてシャドウを避けて移動を始めた

>>259
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
↑の三行の文章で俺の中の何かが弾けた。

風花はとにかく逃げた
長い間逃げて逃げた
そして、どのくらい経ったのだろう・・・
風花「・・・ハァハァ・・・っ！？」
風花は何かを感じた
そう、人のような声である
風花（この声は・・・男の人かな・・・助けを求めてみよう・・・）
風花「だれ・・・どこにいるの・・・」
しかし、返事はこない
風花「お願い、返事をして・・・」
風花はあきらめなかった
しばらく間をおいて助けを求めた
風花「おねがい・・・誰かいるの？」

順平「ﾃﾚｯﾃｯﾃｰ、この順平が今すぐ助けに向かうぜっ♪
　　　ん、この声はなんだ？」
明彦「キタローはどこにいったんだ・・・
　　　ん、なんだこの声は・・・まさか・・・」
キタロー「・・・この声は・・・今はどうでもいい」
美鶴「きこ・・・え・・・・・・・」
ガガッ

風花「聞こえてはいるみたい・・・もう少し先に言ってみよう・・・」

明彦「順平か、キタローはどうした？
順平「ﾃﾚｯﾃｯﾃｰ・・・って先輩じゃないっスか
　　　キタローはみかけなかったっスよ」
キタロー「・・・」
順平「おっ、やっと来たか」
明彦「リーダーのお出ましだな・・・」
シャドウ「シエェェェェ」
風花「ハァハァ・・・あれ、誰かいる・・・」
風花はちんまりと隠れて様子をうかがった
月光館学園の制服を着た男子生徒が３人・・・
風花（もしかして・・・）
明彦「誰だっ？」
順平「ﾃﾚｯﾃｯﾃｰ？」
キタロー「？」
風花「あっ・・・あなたたちは・・・誰？」
風花はちんまりとキタローたちの目の前に出た
風花が走り寄ると、キタローたちも風花に近寄った
順平「おれは伊織順平っス、助けに来たっスよ」
風花（帽子かぶってる・・・よく見るとひげが・・・面白そうな人・・・）
明彦「おれは真田明彦、きみを助けに来た」
風花（見るからにして強そう・・・かっこいいかも）
キタロー「おれはキタローだ・・・大丈夫か・・・」
キタローは風花のそばによって座り込み、うなずいた
風花もそれにあわせてコクッとうなずいた
風花（っ・・・なんだろう・・・胸が少しどきどき・・・
　　　この人のそばにいると・・・安心できる・・・）
キタロー「疲れてないか・・・」
風花「い、いえ」
明彦「おれだ、美鶴、山岸を無事に保護できた・・・どうした？」
順平「ど、どうしたっスか？」
明彦「美鶴と岳羽がシャドウに襲われている、いくぞ・・・」
順平「ま、待ってくださいっスよ！」
キタロー「いこう・・・風花」
風花「えっ・・・あっ、はい」
風花（とにかく・・・助かった・・・
　　　順平くん、真田先輩・・・それにキタローくん・・・
　　　ありがとう・・・）

その後の展開はペルソナ３をやっている人ならわかるはずなので・・・割愛

タルタロスの事件から２日後・・・

風花は病院で休んでいた
夏紀とは別の病室だ
風花「夏紀さんがあやまってくれた・・・」
美鶴と明彦がお見舞いに来た
美鶴「山岸、調子はどうだ・・・」
明彦「その顔を見ると、気分は良くなったようだな」
風花「あっ、先輩方・・・こんにちは
　　　体調は良くなりました・・・」
明彦「そうか、よかった」
美鶴「昨日の件についてだが・・・我々といっしょに戦ってくれるか？」
風花「はい、もちろんです
　　　それに、明日退院ですから、退院したら寮に入ります」
美鶴「ありがとう、山岸
　　　君の力でより多くの人が救える」
明彦「じゃぁ、おれたちは帰るぞ、寮で会おうな」
風花「はい」

風花（明日から、私の寮生活が始まる・・・
　　　それと同時に、特別活動部の生活も始まる・・・　
　　　家じゃ居場所がないから寮で暮らす事にしたけど・・・
　　　私、あの寮での生活を楽しめそうかな・・・
　　　それと・・・キタローさん・・・・・・
　　　あの人のそばでならがんばれる気がする・・・）

風花のタルタロスでの影時間は、風花を良い方向に変えてくれたようだ
風花の新しい日々が始まろうとしている

まだ風花に会ったばっかなのだが・・・
すこし、夏紀がひどすぎたかもしれないです
実際おれもあんな感じにいじめられてて・・・
いじめられているキャラクターとかは感情移入してしまうんです
それに、風花が世界の終わりのような顔をするって言うから、
そうとうひどい事してるんだろうなとおもって・・・
あと、キタローたちと会うところは本編と少し違ってるかもしれないです
とにかく、風花はタルタロスでどうやって過ごしたか考えたら・・・
トイレとかどうすんのかなぁって思ったし・・・
ちなみに風花×キタローって感じにしました

それなりにいい感じなだけに、このあとがきが悔やまれる

俺はちょっと本編もダラダラしすぎだと思うが
あとがきについては同意

本編で語られなかった空白としてかなりGJ
なんていうか実に本家風花ぽくて良い

あとがきは……まぁ見なかったことにしといてあげれ
次から心がければ良いだろう

>>264
グッジョブだ。そしてようこそ風花電波と風花妄想の狭間の世界へ
出会ったばっかりって事は藻前さんはこれから風花さんを幸せにしてあげられるはず
そしたら藻前さんと風花さんの物語をまた聞かせて欲しいんだぜ？

おらくる

>>29の人かな？
うん、まあもう少し伝えたいことを明確にすれば物語性が出て来るよ
ただ行動とか心理を羅列するよりは味が出るはず
何度も書いてけば慣れるんじゃないかな

あとあとがきはちょっと蛇足
解説、自分語りは残念ながらNGだ
次もあるなら気をつけるといいよ

でもタルタル内で一人ぼっちだったときの風花の行動には興味あるよな
わけも分からんところで10時間も放置とか普通耐えられんよ

って、こういうノリってか話題が高まるときは大抵「風花夏紀」職人さんが萌えSSを提供してくれたんだよな
カムバ〜〜ック
って、もういない人のこと言っても仕方ないけどさ
>>264　グッジョブ！！

つttp://jun.2chan.net/b/res/569984.htm

今行けば風花画像が大漁。

変な電波受信した↓

みらくる☆オラクル
又は
おらくる☆ドラクル

おっおっおらくる（・∀・）おっらくるくる♪

ゆかり「風花のアナライズってさ、どのくらいまで分かるものなの？」
風花「色々見えますよ、その人の本名とか、寿命とか」
ゆかり「ビヨンド・バースデイ！！」

死神ﾜﾛｽwww

天才占い師の誕生なの？誕生なの？

>>273
OK、受信した。


夏紀「――つまり風花の悩みは彼氏との間がマンネリってことね」
風花「マンネリって…そうじゃなくてもっと仲良くなれたらいいなって…」
夏紀「大丈夫、倦怠期なんていつもと違ったプレイすればすぐ解消されるから」
風花「プレイ…プレイ……じゃない！　だから話を――」
夏紀「ちょうど後輩にそういう小道具作るのがうまいやついるからさ。話しつけてくるよ。
　　　なーに、親友に任せなさいって。」
風花「夏紀ちゃああん！？」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

風花「で、届いたのがこれ……どう見たって魔法少女モノってやつだよね」
風花「さすがにこれは…無理…かも」
…
……
………
風花「せ、せっかく作ってくれたんだし…い、一度くらいなら着てみようかな」

風花「すごい、サイズぴったり…あ、ステッキもあるんだ、本格的…」

風花「なんだかノッてきたかも…
　　　魔法少女みらくる☆オラクル〜悪い子にはお仕置きしちゃうぞ♪
　　　なんちゃ――」

　　　ガチャ

岳羽「風花、ちょっといい？　パソコンの調子悪いんだけど、ちょっと見――」

風花「……」
岳羽「……」
風花「…………」
岳羽「…………」

岳羽「私、何も見てないから…じゃ」
風花「ゆかりちゃん！　ち、違うのこれは夏紀ちゃんが無理矢理…」
岳羽「大丈夫。口は固いから」
風花「お願い！　私の目を見て話を聞いて！」
岳羽「ごめん、無理」
風花「ゆかりちゃあああん！！？？」

>>278
前スレで「魔法少女オラクル風花」が出ていたのを思い出したw
A「第一話キタローとの出会い」
B「第二話キタローとの契り」
C「早ぇよ」
こういう会話もあって余計に噴いたんだよな…！

すまん元ネタは小学生の頃のコロコロだかボンボンなんだ

みらくる☆ドラクルとかいう名前の漫画

なあに、元々が電波なんだ
情報の伝達の齟齬が発生するなど珍しいことじゃないさ

>>278
風花「せ、せっかく作ってくれたんだし…い、一度くらいなら着てみようかな」

風花「すごい、サイズぴったり…あ、ステッキもあるんだ、本格的…」

風花「なんだかノッてきたかも…
　　　魔法少女みらくる☆オラクル〜悪い子にはお仕置きしちゃうぞ♪
　　　なんちゃ――」

　　　ガチャ

キタロー「風花ちょっといい……、か」
風花「………」
キタロー「………」

　　　・押し倒す
　　　・メイド服の方が好みだ
　　　・魔法少女ってマキシムダサくない？

>>281
オラクル星から電波を受信した


>寮内でコスプレ風花を目撃したキタロー

キタロー「………あの」
風花「………はい？」
キタロー「弱点にバッチリヒット！！」

>キタローはルパンダイブを試みた

>>277
そういやユノは占いにも向いてるな
ホント、実生活だと殆どの場面で役に立つな

「あなたたち二人の相性は……、ごめんなさい、言わない方がいいみたい」ｸｽｯ
とか、
山岸風花のオーラの泉とか

>>278
なんだかんだで風花は「せっかくだから」理論で
キタローにも見せるだろうけどな

>>279
そういえばオラクル風花止まってるな
考えればまだまだ色々とネタが出てきそうだ

その内、オラクルの力よー！とか言って変身しますよ

ｺﾛﾏﾙ「ワン！ワワワン！」
ｱｲｷﾞｽ「『風花、くだらないことに魔法を使うと
　　　魔法の国の女王様に叱られるコロ！』
　　　…だそうであります」
ゆかり「うわぁ…なんか設定まで凝ってるっぽいなぁ」

髪の色が黒の風花絵とかってないんですか？
現実味を帯びたいと思ってしまうのです。

ｱｲｷﾞｽ「マスコットキャラと意思疎通もできないのではお話にならないので
　　　　　仕方なく、私がコロマルさんの通訳として着いてまわるであります」（←喪服バッチリ装備）

ｺﾛﾏﾙ「ワ……ワン！　わ、ワワン！」（←無理やり喪服装備）

ゆかり「……ｱｲｷﾞｽ、コロちゃんと手繋いでるの疲れない？」

ｱｲｷﾞｽ「……腰にくるであります」

ｺﾛﾏﾙ「ワン！（ちょｗｗｗ二足歩行とかマジ勘弁ｗｗｗｗ後ろ足プルプルｗｗｗｗ）」

>>264GJ！
そして密かに>>252もGJ！

肉彦「魔法…？ フッ、面白いじゃないか。風花、俺の筋肉と勝bグァァッ！」
風花「にぶるへいむー！ …あれ？ 今あそこに誰か…」
ｺﾛ「ワンワン！」
ｱｲ「その調子や、風花！ その力で各地に散らばったアルカナカードを集めるんや！ だそうです」

ゆかり「なんか聞いたことある設定ね…」

>>290
自動的にカメラマンが美鶴なの？
平賀だったらどうしようか。滅そうか。

>>291
平賀だったら滅して、代わりに>>300がやればいい。

>>290
肉が絡むならむしろ

肉「妹が言うには「魔法少女といえど極太ビームくらい撃てなきゃダメなの！」だそうだが」
風花「え？真田先輩の妹って…」
肉「あと「漢といわれても気にしないなの！あらゆる敵をぶち抜くくらいの危害が必要なの！」だそうだ」
風花「…それほんとに魔法少女なんですか？」

ｷﾀﾛｰ「見てますねー」
順平「あー、思いっきり視線が行っちゃってますねー」
ｷﾀﾛｰ「やっぱり気になるんですかねー」

順平「お？行くか？行ったか？」
ｷﾀﾛｰ「行った！触った！風花恐る恐るながらもがっちり掴んでます！」
順平「うわーって顔してますねー」
ｷﾀﾛｰ「初めて見たんでしょうね。」
順平「でもこれｽｲｯﾁ探してるっぽくないです…あ！発見しました！ｽｲｯﾁ見つけた！」
ｷﾀﾛｰ「あー、ｳｨﾝｳｨﾝいってますねｺﾚ。」
順平「半笑いだ！風花半笑い！」
ｷﾀﾛｰ「じゃそろそろ行きますか。」
順平「yes!突撃します！」


机の上にﾊﾞｲﾌﾞ置いて隠しｶﾒﾗで風花を観察してみた順平とｷﾀﾛｰ。

風花エンド

>ニュクスを退け、無事に記憶を取り戻した一行は卒業式を迎える。
>放課後、屋上で風花と雑談に耽るキタロー。

キタロー「覚えている？この学校はタルタロスでもあったんだ。」
風花「はい、今ではとても信じられないですね。」
キタロー「それに僕と君が初めて会った場所でもある。」
風花「……」

>風花は頬を赤らめ俯いている。

キタロー「この1年間の思い出は、タルタロスと共にあったと言っても過言じゃない。」
風花「そう…ですね。」

>誰も知らない影時間での孤独な戦いの日々が、走馬灯の様に脳裏を駆け巡る。

風花「今年度は素敵な思い出ができれば良いですね。」
キタロー「フフ、違うんだよ風花。」
風花「？」
キタロー「タルタロスでもあったこの学校で、今度は風花との思い出を作りたいんだ。」

>一呼吸空けるキタローとドギマギする風花。

キタロー「付き合ってくれるかい？」
風花「…はい、喜んで。」

>>295
雰囲気は良いんだけど、まだ付き合ってなかったのかよwww
しかも卒業式の日ならまだ「今年度」とはいえない……

>>295
風花エンド

>ニュクスを退け、無事に記憶を取り戻した一行は卒業式を迎える。
>放課後、屋上で風花と雑談に耽るキタロー。

キタロー「…ここで二人ッきりになるのも久しぶりだな」
風花「…そうだね…あの時、告白した時以来かな…？」
キタロー「…そうだね…」

>春の風が風花の髪をなびかせる…

風花「…折角、お互いの気持ちが通じ合ったと思ったのに…忘れちゃうなんて…その程度の気持ちだったのかな…」
キタロー「風花…」

>哀愁漂う風花の瞳、その瞳は心なしか涙を浮かべている
>全て思い出した今だからこそ思う。何故、この気持ちを忘れていたのだろう、悔やんでも悔やみきれない
>その気持ちは風花もおなじなのだろう…

>どうしますか？
・無言で抱きしめる
・キス…しようか？
・（忘れてた事など）どうでもいい

突き合ってはいたんですがねえ

でも何故かテレッテだけ「誰かさんと（ｒｙ」って覚えてるよな。

>>293
高町乙

魔法少女オラクルふーか
第2話キタローとの契り
　　私、山岸風花。月光館学園に通う高校二年生。
　　転校してきて早、一週間
　　キタロー君とも同じクラスになれたし、席も隣になれたの。以前座っていた帽子を被って、テレッテ言ってた顎髭君には、悪いことしちゃったかな？クスッ。
　　今日は、キタロー君と一緒に帰る予定なの。急いで校門へ行かなくっちゃ。

風花「キタロー君、遅れてゴメンナサイ。待ちましたか？」
キタ「いや…今来たところだ。問題ない。」
風花（はぁ〜、キタロー君優しいな。
　　　30分以上待っていたことは、ルキアでお見通しなのに。）
キタ「さあ、風花。行こうか…。」
風花「はい。…あ！！危ないキタロー君！！どこからか野球の球が！！」
キタ「！！」
風花（ダメ！このタイミングじゃ、ペルソナを発動しても間に合わない。どうしたらいいの…？！）
キタ「アリス！テトラカーンだ！！」






誰か続きをお願いします。

2話始まった―――wwwwww
たしかにこんな展開早けりゃ、すぐ契るわ

>>296
しまった、初歩的なことを忘れていた。

>>303
しまった、俺も忘れていた。

>295
四月から２周目だから合っているんじゃ？

>>299
SEESでの記憶は忘れていても、付き合っているとの事実は失われていないみたいね。

>>306
その辺の設定はいまいち曖昧だからな
好きに捉えれば良いんじゃない？

>>301
風花の恋のライバルはペルソナ・アリスか！？

　　　　　　　 　 　 　　_, -─ - 、_
　　 　 　 　 　 　 　, '´　　　　 　　｀ ヽ
　　　　　　　　　 /　 　　　　　　　　 　ヽ
　　　　 　 　 　 ｲ　ﾊ〃ヽﾉﾍヽ,　 `、 　ゝ　　お♪お♪おらくる♪送るんるん♪
　　　　　　 　 　 {ｲノ　　 　 ｀ヽ`j 　i　 ﾄ　　 お♪お♪おらくる♪送るんるん♪
　 　 　 　 　 　　ﾉ| -‐　　　‐-　ﾉ　ﾙﾉ
　 　 　 　　　　　 ﾚ⊃ ､_,､_,⊂⊃ﾚ´
　　　　　　　　　　　 ＞,､ __, _イァト、
　 　 　 　　　 　 　 /:::| ｀== '　|:::/::::::ヽ
　　　　　　 　　　 /!:::::|o---o/:::i:::::::::::|

>ライバルはアリス

こ　の　展　開　を　待　っ　て　い　た　！　！

>>308
ほっぺをツンツン、顎をタポタポしたい。

抱きかかえて振りまわして平衡感覚無くした所でベリートゥーベリーしたい

>>308
確かにこのほっぺを弄りたいのは同意せざるを得ないな

>>308
ほっぺに蜂蜜付けて舐めたい

>>313
いや、まずは素材のもつ本来の味わいを堪能しようではないか。

風花のオラクルの効果は適当なお題カードで決めてるんじゃないだろうか……

キタロー「風花、オラクルを頼む！」
風花「分かりました。少し、時間を下さい」

風花「え〜っと、『ゆかりちゃん』と『アイギス』が『感電する』か」

風花「行きます！　オラクル発動！！」ｸｽｯ

…二月某日
ニュクス封印と引き換えに記憶を失っていたキタロー…。



江古田「名前か…。ふむ…たしか…風花、と。」

＞江古田はそう言い残し去っていった。

ああ…どうして、そんな事を忘れていたのだろう…。
忘れたくないと、あれほど思っていたはずなのに…。
思い出すと、ルキアがいた…。
すぐ隣に。

キタロー「風花…」
風花「………」
キタロー「ずっと…隣に居てくれたんだな…」
風花「…はい。いました」
キタロー「最悪だよな、俺…。隣にいるお前の事…忘れてたなんて…」
風花「いえ、最悪ではないです。…自然な、ことですから。」
キタロー「そんな…そんな寂しいこと言うな。俺はずっと一緒に居たいんたからさ…。」
風花「…ありがとうございます」
キタロー「だから俺とゆかりだけ、手を繋がせるな…。お前も、一緒だ…」
風花「………じゃあ、手を…繋いでください」

＞右手をぎゅっと握られた

風花「風花は…離さないです」
キタロー「ああ、俺もだ…」

>>316
デカラビア自重しろ

・・・・・・・？

>>316
だからそれ風子

>>315
風花「じゃあ、ゆかりちゃんと桐条先輩は蜘蛛膜下出血」
ゆかり「できるかーーーー！」

>>316
なるほどなー


いやマジで一瞬何のことかわからんかった

>>320
ﾊﾞﾛｽwww

風花「じゃあ、ゆかりちゃんと天田君は……」
ゆかり・天田「ｺﾞｸﾘ」
風花「甘党だ！！」
ゆかり「知るか―――！！」

ひげ部乙

>>301
アリスを絡めようとしたが、性格、口調共に上手くいかんorz

みんな帰ってエントランスで一人になった風花が
何となく寂しそうに見えて抱きしめたくなる

>>325

>みんな疲れ果てて帰ってしまった。
>残りはキタローだけのようだ。


風花「キタロー君と2人きり、このときを待っていたんだ！」
エリザベス「あらお邪魔でしたか？クスッ」

昨日は癒しの波動全開の白風花満載だな。
その分反動が怖いけどw

風花「風花と」
チドリ「チドリの」
二人「「ミッドナイトナビゲーショ〜ン」」

風花「みなさん今晩は、ミドナビのお時間です。
　　　 本日もすさんだ心で影時間を彷徨う貴方のために、妄想の最果てからお送りしますね」
チドリ「あんまり熱心に聴いてると、心がだんだんシャドウに近づいていくけど、責任は取らないから」
風花「それでは全ての人の魂のために、Let's オラクルー」

風花「さてさて、毎度皆さんからのお便りを紹介してきましたが、
　　　 今回は特別に電話でのご相談が来ています」
チドリ「あら、誰かしら」
風花「それではお繋ぎしましょう。巌戸台分寮の『ホワイトデビル』さ〜ん？」
WD『ワン、ワンッ！』
チドリ「………。どうするのよ、これ。グダグダな未来が見えたわよ」
風花「大丈夫、任せて！　ちゃんと用意してあるから。
　　　 桐条グループが開発して、私が手を加えた、これぞ『特製翻訳機』〜！」
チドリ「………、どう箔をつけてもバウリンガルにしか見えないんだけど」
風花「それでは『ホワイトデビル』さん、ご相談をどうぞ！」
WD『ワンワン、ワワン、ワン、ワワワン、ワン、ワワン』
風花「ふむふむ」
WD『ワワン、バウバウ、ワオ〜ン、ワウ』
風花「ははあ、それは大変だね」
WD『ワン、ワワン、wawawaワン、クゥ〜ン、グルルルル、ワン、ワワン。
　　キャンキャン、バウワウ、ニャニャニャニャ〜ン。
　　ワフッ、ワン、ワン、グルル、ワオ〜ン』
風花「うんうん、世間のしがらみって辛いよね。分かるよ」
チドリ「………、何だって？」
風花「『ねこ大好き』だってさ」
チドリ「………。私にツッコミを期待されても困るんだけど……。
　　　　取り敢えず意味が分からないし、短すぎ」
風花「だってこれ、五文字までしか表示できないんだもん」
チドリ「………、それ貸して。原子になるまで砕くから。
　　　　全く、挑戦する前に止めるべきだと気付いて欲しいわ」
風花「でも、私はユノで意味を把握してたよ。色々と寮の人たちの秘密を教えてもらっちゃった」
チドリ「なら、そっちを説明しなさいよ」
風花「ダメダメ、だって秘密だって約束だもん」
チドリ「………、もういいわ。グダグダになるのは予想してたことだし」
風花「そっか〜、先輩達にそんな秘密があったなんてね。明日会うのが楽しみだな」
チドリ「………、次」

＞今日の電波も混線気味だ

超反応乙

>>328
いつも乙です！

ついに犬が出演かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>328
今夜も乙
電波ゆんゆんだぜ・・・

>>328
乙ですー

>>328
乙であります。
毎晩楽しみにしているであります。

>>328
ねこ大好きﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いつも乙です今宵もｲｲ電波でしたｗ

ここで偽物疑惑が再発↓

ゆかりの胸の事かー！！

ジンの髪の毛のことかーーーー！！

>>329-335
みんなも反応�d
犬はなかなか難産だったぜ

>>336
そういや、結局偽の人は釣るだけで来なかったな
密かに自分以外のネタを期待してたんだけど……
誰か、電波が来た人がいればどうぞ遠慮なく〜

>>339
広すぎるぜ・・・あんさんのやさしさ袋・・。
俺はあれ見てムカムカしてたんだけど・・。
まぁ、SS書く文才もないんだけどｗ

>>327
大丈夫だ、風花が白かろうと黒かろうと俺たちの愛は変わらない

>>340
袋っていうな――wwww
実際荒らしだからその辺来たら困るのかもしれないし
あの流れは不快に感じても仕方ないと思う
ま、俺ら住人が釣りに乗ってせいもあるわけだしな
同罪、同罪
文才なんか無くても妄想を垂れ流せばそれでいいのさwwww

ところで風花って体力も小学生並なのかね？
握力とかどうなんだろう
50Mを10秒以上かけそうな感じだが……

>>340
そんな君はスパンキングＳＳを書くことから始めたらどうかな？
初心者にも優しいしそれｎ


ここまで書いて俺は一体何をしてるのか自問自答しだしたのでやめた('A`)

>>341
いや、正しくは15.23秒だ。

あれ？　接続切れてないのにまたID変わってる
一応>>341=>>339なんだけど……
家のネット環境も色々ヤバイな
風花さま助けて

>>342
スパの方が書きづれえよwww

キタロー「さて、今日はもう寝るか」
　コンコン
（こんな時間に誰だろう…？）
キタロー「はい？」
???「あー、どーもーえへへ」
キタロー「どちら様？」
???「もーしもーし、ふーかちゃんですよ〜！ヒック」
キタロー「……？」
ドアを開けてみた
風花「こーんばーんわー！」
勝手に部屋の中に入ってくる風花
…いろいろとおかしな点がある
まずは、やけにテンションが高いこと
顔が少し……いや結構真っ赤になっていること
そして何より……
キタロー「――酒臭い」
風花「えへ〜、キタローくんのお部屋はいっちゃったぜー♪」
どうやらゴキゲンなようだ
キタロー「お酒飲んだの？」
風花「おしゃけ〜？ヒック、のみませんよぉ？ただ…」
キタロー「ただ？」
風花「いくつきの部屋をあさってたら、おいしそーなじゅーしゅをみっけてねぇ〜？」
キタロー「見つけて？」
風花「飲んらったー♪」
キタロー「そうですか」
風花「もー！テンションひくすぎだぞー、くりゃえっだげきアタックー！」
フラフラしながら「えいえーい♪」とぽかぽか叩いてくる
対応に困っていたら、急に静かになった
そして、糸の切れた人形のように倒れかかってきた
どうやら寝てしまったようだ。
スー、スーと寝息を立てている

この先はお前らの想像に任せたぜ!!
ええ、ただ酔いつぶれたふーかが書きたかっただけですごめんなさい

>>345
GJですよ、GJ

>>343
もしかして、歩いてませんか
多分25Mでもう体力切れたんだろうな

>>345
これはいいものだｗ
>>347
こけたんじゃない？

>>345
ナイス妄想電波だ、テンションの高さとだげきアタックワロスｗｗ
＞この風花をどうするかは、勿論決まっている…！
　自室のベッドに寝かせる
　お姫様だっこで風花の部屋に運ぶ
ﾆｱほっぺをぷにぷにする
　脱力している風花をかくかく動かして悦にいる
　どうでもいい

一日あけたら前スレが既に埋め立てられてた！
祖納だのミッドナイトナビゲーションが気になる…

>>345
なにぃ、任　せ　ろ　！！

―――翌朝―――

「う、う〜ん」
部屋に差しこむ朝日がまぶしいのか、風花は毛布を引き上げて顔を隠した
暫く唸り声を上げたあと、ようやく意識がハッキリしてきたのか気だるそうに体を起こす
「あ、頭がズキズキする……」
いつもは感じない頭痛に頭を振って、周りの様子を確認する
「え、ええっ！？　ここ何処？」
明らかに自分の部屋とは違う内装に風花が混乱していると、
扉が開けられてキタローが姿を見せた。その手にはトレイに乗った朝食を持っている
「あ、起きた？」
「キ、キタローくん……。わ、私一体……」
風花にとっては予想外のことばかりで、なかなか状況が掴めない
「あれ、覚えてない？　昨日の夜は随分と激しかったんだけど」
「え、ええっ！？　昨日の夜！？　激しかった！？」
「そうそう。暴れちゃって大変だったよ」
「わ、私そんな……、全然覚えてない……」
あまりの事態に風花は落ち込めばいいのか、驚けばいいのかも分からない
「とりあえず、これ朝御飯。簡単なのだけど作ってきたから」
「ご、ごめんなさい！　色々迷惑かけちゃったみたいで……」
「別に、気にしなくていい」
「と、とりあえず落ち着かなきゃね！　わ、私コーヒー煎れてくる。
こういうときはモーニングコーヒーだよね」
「え？」
「色々詳しい話も聞かなきゃいけないし、キタローくんも本気だったなら
私は全然気にしないっていうか、むしろ望むところだったっていうか、
色々あれだけど、やっぱり嬉しいっていうか……」
「ちょっと、風花？」
「あの、責任とかは気にしないでね。そんな重く感じてくれなくていいから。
でもどうしてもっていうなら未来のこと考えても……
ってなに言ってるんだろ、私。と、とりあえずそういうことだから、待っててね！」
そう一気に捲くし立てると、勢い良く扉を閉めて風花は出て行った。
「………、なんだったんだ一体」


うん！
ヤマなし、オチなし、意味なし！！
夜のことは誰かに任せた！！

女教皇コミュＬｖ．１終了後、寮にて。

キタロー「しかし本当に○味い料理だった・・・」
順平　　「ういっす、お帰りー。しかし何だ？考え事とはお前らしくねーな。」
キタロー「あ、あぁどうでも、いや何でもない。ところで風花は？」
順平　　「んー、さっきキッチンで見掛けたぜ？夜食を作る、とか言ってたなー。」
キタロー「そうか・・・（料理が不○かった理由が判るかも知れない、ちょっと覗いてみるか）」

キタロー（居た居た・・・パンに野菜に・・・なるほどサンドイッチ弁当か）
風花　　「えーと、トマトは熱湯に漬けてから氷水に漬けると簡単に皮がむけます、っと」
キタロー（何だ、解ってるじゃないか、それで？）
風花　　「パンは具の水分で湿気らないようにバターを塗る、かぁ」
キタロー（よしよしその通り、まぁ基本だな）
風花　　「やっぱりお肉も要るよね・・・ソーセージ準備よしっ」
キタロー（む、タコさんよりも茹でただけの奴を１本挟んだ方が好みだけど・・・どうでもいい）
風花　　「そして今日の課題、エビフライッ」
キタロー（料理初心者がいきなり揚げ物か？どうでも・・・よくないぞ、止めるべきか？）
風花　　「よぉし作るぞー」


風花　　「えっと、お湯が沸いたからトマト入れて、あとバターは・・・」
キタロー（おいおい、料理に掛かるのは準備が済んでからだろうが、そうじゃないと）
風花　　「あ、うそっ、バターがない？！」
キタロー（あーぁ・・・まぁ水を弾ければいいからマーガリンでも良いんだが）
風花　　「確か水がパンにしみ込まなければいいから・・・あった、これこれ」

風花　　「暖めて柔らかくして・・・ラードも油だから防水できるよね、パン」
キタロー（ちょっ、ラードかよ！しかも本当に塗ってるし）


キタロー（あのパンを食わされるのか・・・油臭そうだな）
風花　　「パンの仕込み、おわりっ。あ、トマトの皮むかなきゃ」
キタロー（忘れてた、てかもう煮えちゃってるだろ！！）
風花　　「おたまですくって・・・よし、上手に取れた！それから、えっと、氷水用意しなきゃ」
キタロー（段取り、最悪だ）
風花　　「んー、これぐらい柔らかいと食べやすいよね、きっと。」
キタロー（いやそれ煮崩れてるだけだって！）

風花　　「次はソーセージ、炒めた方が美味しいよね。」
キタロー（せっかくだからトマトの茹で汁を再利用してボイルすれば、旨いし光熱費も浮くのに）
風花　　「えい、よいしょよいしょ」
キタロー（おー、頑張ってフライパン振ってる、熱意は本物なんだな）
　・
　・
　・
風花　　「あー、焦げちゃった」
キタロー（だからボイルの方がいいんだって・・・って、あぁ？！）
風花　　「これはしょうがないから捨てて・・・加工食品だからそのままでも大丈夫だよ、ね？こうして、こうして・・・」
キタロー（な、生のソーセージを刻んで具にするんじゃないっ！！）


風花　　「最後にエビフライ、頑張らなくっちゃ」
キタロー（いっそ止めるべきか？いや失敗こそ成功の母、ここはこらえて見守るべき、かな？）
風花　　「パン粉は新鮮なパンをミキサーで粉々にして、エビは背ワタを取って・・・」
キタロー（あ、意外にまともに作ってる）
風花　　「よし、うまく揚がりました！・・・エヘヘ」
キタロー（何だ、ちゃんと得意料理もあるのか）

風花　　「えっと、ソースは・・・やだ、切れてる」
キタロー（んー、揚げたてだからレモンかけるだけでも美味そうだぞ）
風花　　「レモンレモンっと・・・あった」
キタロー（Yes!yes!yes!）
風花　　「半分に切って、グイッて絞って・・・うーん」
キタロー（あれ？何やってる？）
風花　　「うーん、うーん・・・うぅ、固くて絞れない・・・」
キタロー（非力だ、てかマジ非力だ）
風花　　「ま、まぁ同じ酸っぱいものだし、玄米酢と混ぜて掛ければ大丈夫よね、うんきっとそう。」
キタロー（いやそれ間違ってるから！！）


今日は早めに寝ることにした。









翌日の放課後。

風花　　「あ、キタロー君？時間があったらつきあってくれない？」
キタロー「いいけど？」
風花　　「今日作ってきたお弁当はね、サンドイッチ弁当なんだ。ソーセージとか、エビフライとか、
　　　　　　頑張って具だくさんにしちゃった。」
キタロー「・・・風花、エスケープロードを頼む。」

>>353
分かる、分かるぞキタロー！！
お前も一人の食卓が長かったようだな
共感度が半端じゃない
でもごめん、一番萌えたのはレモン絞れない風花なんだ……

>タルタロス内部
>キタロー達が激闘を繰り広げている。

ゆかり「くっ！？なによこのシャドウ、いい加減倒れなさいよ！」
順平「ヤバイぜ、頭がボーっとしてきた。そろそろ魔法攻撃が使えなくなるぞ」
アイギス「私もです、SP残量残り20、回復魔法も後１〜2回が限度です。」
ゆかり「実は私もなんだ・・・・キタロー君、チューインソウル持ってない？」

キタロー「・・・　・・・。（ふるふる）」
ゆかり「そっか・・・・マズイわね。そろそろ逃げるかどうするか決めないと。」
アイギス「ハイ、余力のある内に撤退しなければ、全滅の可能性があります。」
順平「でもなあ、せっかくここまでダメージ与えたのになあ、逃げるの勿体なくね？」

キタロー「（言えない・・・あまりにも美味すぎて毎日通学時にチューインソウル食い続けてたなんて・・）」
キタロー「・・・・・(ﾟ∀ﾟ)！！」
ゆかり「なに！？何か閃いたの！？」
順平「さっすがはリーダー！言ってみろよ、全面的に協力するぜ！？」
アイギス「ハイ、このチームのリーダーはキタローさんです、貴方の指示に従います。」
キタロー「・・オラクルだ」

ゆかり「・・・・・・・！？」
順平「オラクルって・・・お前まさか・・・・・。」
キタロー「そうだ、オラクルの奇跡でSPを回復するんだ」
アイギス「しかし、オラクルの成功確率は３０％です、もし失敗すれば・・・・」
キタロー「確率など問題じゃない！残りの７０％は勇気で補えばいいんだ！」
ゆかり「・・・わかった、貴方を信じる。」
順平「頼むぜ、リーダー！」
アイギス「私達の命、貴方に預けます」
キタロー「よし！オラクル、発動承認！」

>エントランス
風花「ええええ！？」
キタロー「何をやってる！早く、オラクル発動を！]
美鶴「そうだぞ風花！今やらないでいつやると言うんだ！」
真田「迷ってる暇はないぞ！」
天田「風花さん、今がその時です！」
コロマル「ワン！ワン！」

風花「ええい！わかりました、どうなっても知りませんよ！」
風花「オラクル、発動！！」

>オラクル、それはSEESの最終兵器
>オラクル、それは勇気ある者の証
>オラクル・・・・それは・・・・

コロコロ・・・・・・

風花「何がでるかな〜何が出るかな〜」
風花「あ、恋の話です、きゃっ(*ﾉ∇ﾉ)・・・・略して〜？」
キタロー・順平・美鶴・真田・天田・コロマル「「「「「「「こいばな〜（わんわん〜）」」」」」」
ゆかり「・・・ってオイ！」

>キタロー達のHPが１になった！
順平「はーいみんなでご一緒に〜」
キタロー・順平・ゆかり「お手上げ侍〜」
アイギス「なるほどなー」



もう俺駄目です。本当にごめんなさい。正に電波。正にカオス。そんな夢を見た。

楽しすぎる夢をありがとう
でももし恋の話が風花とキタローののろけ話だったら
他の奴らはHP1だろうけど、
キタローだけはHP、SP全回復の絶好調化でハルマゲ確定だと思うべ〜

>>355に刻の涙を見た

>>351
GJだ。夜の部いっとくぜ！


＞とりあえず風花をベッドに寝かせることにした

＞軽い…まるでこれはそう、いわゆる一つの
＞地上に舞い降りた天使の羽根のようであり
＞いやむしろ風花の寝顔が天使そのものというか
＞落ち着けキタロー、こんな時はいつものアレだ…

rｧ どうでもいい

風花「う…ん〜ん…キタローくん…ﾑﾆｬ」

＞目を閉じたまま喋っている。寝言のようだ。

風花「ん…そんな…愛してるなんて…まだ心の準…
　　　え？あれ…違うの？…ご、ごめんなさいっ…
　　　いえ…私ったら…早とちりを…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…」

＞なんだかかわいそうな夢のようだ
＞それにしても風花がそんな夢を見ているとは…

rｧ 明日、優しく煽る
　　胸にしまっておく
　　どうでもいい

＞なんだか非常にイジリ倒したい気分だ…
＞燃え上がったイタズラ心は止まらない！

>>351につづく

>>356
甘いな。
キタローは恐怖、動揺、混乱、氷結状態になって
女キャラは皆ヤケクソ状態になるんだ

>>358
ちょっとハマー入ってるw
さてはゆかりスレを通ってきたな

>>359
話の内容によるぜ、
風花が他の女を煽ったなら
女性キャラは（偽）魅了状態でキタロー狙いうちだし、
他の奴らはｶﾞｸﾌﾞﾙさ

順平「やべ、逃げていいか？」

昨晩はまた一段と妄想が弾んだようだな
全くもっていいことだ
俺の部屋にも酔っ払い風花が侵入してこないものか……

(*´Д`)あぁん

アトラスはこのスレとか見て萌えを研究すればいいんジャマイカ!?
それとももう研究と称して見てたりして

アトラスにここでの会話のログを送って、萌えを考え直してもらうんだ

>>348
50mしか無いのに、体力テストで転ぶ風花萌え
レモン絞れないとなると握力は10ぐらいしかないんじゃないか
1000m走とかは多分死んでる
あと体力測定って何があったっけ？
なんか柔軟とかもあったよな

キタロー「風花、アナライズを頼む。」
風花「わかりました、どのターゲットを対象にしますか？」
キタロー「山岸風花」
風花「・・・・・・わかりました。」
キタロー「・・・　・・・。」
風花「アナライズ、終わりました。」
キタロー「それで？」
風花「・・・愛系の攻撃に弱いみたいですね。キスですよ、キスんぅ・・・・！？」
キタロー「・・・効いた？」
風花「・・・　・・・。」（コロン）

>風花はDOWNした。


風花「今なら、総攻撃のチャンスですよ？」
キタロ「一人しかいないのに？」
風花「・・・・じーっ」
キタロー「・・・・じゃ、行くよ？」
風花「・・・・はい」

>長い間、風花と一緒に過ごした。


なんか同じようなネタがあった気がしないでもないが、再放送な電波を受信した。

>>364
アナライズ逆バージョンか
この後キスで何回も転ばされたんだろうな

>>339
遅ﾚｽだが、偽の人って誰よ？

垂直跳び…何か小動物が一生懸命はねてると言われます
反復横跳び…何か小動物が(ry
前屈…身体は硬いんです
上体反らし…反るのは得意です
握力…利き腕がｷﾞﾘｷﾞﾘ二桁
背筋…言わずもがな

身長…「山岸さん、ちゃんとｱｺﾞ引いて」と怒られました
体重…ﾉｰｺﾒﾝﾄ
胸囲…しっかり育ってます
座高…足はそれほど長くないです
視力…あまり良くはないです
聴力…正常です
血液検索…高校生なので泣いたりしませんってば

>>上体反らし…反るのは得意です
なんかね、コレ見てね、ヘンな想像しちゃったんだorz

>>364
ｴﾛｶﾜｲｲ(*'A`)

体力測定でぐったりしてる風花を色々揉みしだきたい

マッサージしてやるのか。
おまえいいやつだな。

ちょ、なに、>>370の穢れの無い眼差し
…み、見んなよ…俺を見んなよ…

>>368
上体反らしをしている時に
風花のお腹から胸にかけて手を這わせた
…という俺っちの妄想

>>372
いやそんな生やさしい妄想じゃないんだ。
もっと、こう、直接的な感じ。

上体反らしをしている風花への直線的な妄想というと…
・ジャージのズボンの中に手を入れて云々〜
・シャツをめくり上げブラを外し云々〜
・マーラ様を服越しに擦り付け云々〜
あー、なんだこの怪電波…変態か俺は。

風花が全力ｼﾞｬﾝﾌﾟで叩き出した垂直跳びの記録を
少し背伸びしただけでｼﾞｬﾝﾌﾟせずに越してしまうｷﾀﾛｰ君。

むぅー、と膨れる風花の頭をﾆｺﾆｺ笑顔で撫でるｷﾀﾛｰ君。

>>374
いやそれよりも肉体的な感じだ

風花「キタローさん…」
キタロー「ああ…」
風花「風花が話した、キタローさんの夢…覚えてますか？」
キタロー「ああ…覚えてるよ…。
俺がハイレグアーマーで…、ってやつだろ…」
風花「…はい。キタローさん、面白い恰好で走って来てくれて…。
ひとりＰＣで遊ぶ風花の手を引っ張ってくれました…。
『ひとりで何やってるんだ？今日はデカラビラ祭りだぞ！』って…。
そう言いながら手を引いていってくれました…」
キタロー「ああ…」
風花「キタローさんと出会ってからは…、本当にそんな毎日でした。
キタローさんは、いつも、タルタロスに風花を引っ張っていってくれました…。
毎日が…デカラビラ祭りでした。
とてもとても、楽しかったです」

＞！？
たくさんの祝福に掻き消されるように、声が小さくなっていく
風…「本当に…」

＞繋いだ手の感覚も無くなっていく！？

「…楽しかったです」

＞俺はその名を呼ぼうとした…。
しかし、その名は出てこなかった…。

あ　り　が　と　う　ご　ざ　い　ま　し　た　

＞俺は泣いているようだ…。
…ひとりきりで…。どうしてか、わからないけど…悲しくて。
ひとり、涙を流し続けた。

>>376
やめろぉ！（汗）もう俺に怪電波を受信させないでくr
へへ…へへへ…あはははははははは……

>>376
判った
う〜んと反ったお腹に踵落としか

>>379
違う、バイオレンスな方向じゃないｗ

>>377
( >ヮ<)<それ、違います、風子です！

痙攣する前と言うべきか…達した時と言うべきか…。

スマン、オラクルされて来る。

>>382
PCいつもいじって猫背になってるから
よく上体を反らして伸びをしている
位で止めとけ　止めといてくれ　そろそろ寝させてくれ

>>382
そんな感じそんな感じ。
んで手を掴んで後から…って想像したんだ俺。

〜月光館学園・屋上〜
キタロー「もう別れよう、風花」
風花　　「え！せっかく二人っきりになれたのにどうして！？」
キタロー「いつ話しかけても夏紀ちゃん夏紀ちゃん…俺はもう耐えられない、
　　　　　風花は夏紀との絆があれば俺なんか居なくても平気なんだろ？」
風花　　「そんなことないよ！ただ、夏紀ちゃんは大切な友達だから…」
キタロー「じゃあ風花は俺が風花より友達付き合いを優先しても平気なのか？」
風花　　「そ、それは…」

風花はなにやら考え込んでいる…

風花　　『キ、キタロー君、よかったら今日一緒に…』
宮本　　『よおキタロー一緒に部活行こうぜ！』
キタロー『ああ。ごめん風花、今日は部活があるから』
風花　　『う、うん分かった、気にしないで…』

風花　　『キタロー君、今日は一緒に…』
友近　　『ラーメンでも食って帰ろうぜキタロー』
キタロー『わるいな風花、今日は友近と遊んで帰るから』
風花　　『う、うん…』

風花　　『キタロー君、今日は…』
べべ　　『キタロー殿！拙者とミシン縫いまくりディス！』
キタロー『ゴメン風花、今日はファッション同好会があるから、あと夜は無達さんの説教聞きに行くから遅くなる
　　　　　それと明日は早瀬とメシ食いに行く約束があるし、明後日はグルメキングとグルメツアーだろ？
　　　　　それで明々後日はたなか社長の話を聞きに行って、次の日は…』
風花　　『もう、嫌ァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！』

風花　　「…宇宙の最果てにエスケープ・ロードさせちゃいます」
キタロー「だろ？俺だって内なる宇宙を開放させちゃうよ…」
風花　　「うん、ごめんね…でもキタロー君のこと好きって気持ちだけはホントだよ、…ホントなんだからね」
キタロー「ああ、分かってる、俺も大好きだよ風花…」
風花　　「うん、嬉しいです…」

＞その夜、なにか大きな力が発動した…
Fin

とりあえずこれで全部、最初は平賀にハルマゲドン撃ちたかっただけなんだが
ホントはゆかりも会長も真田もアイギスも天田もコロマルも千尋も舞子もみんな大好きだよ
ホントにゴメンね…

((((((((；ﾟДﾟ)))))))
ついに…ついに全滅した…！？

そう言えばY子は？

最終兵器彼女のラストみたいに
最後は宇宙空間で二人きり・・・？

よくやった>>386

>>384
大丈夫、同じ想像をしたのはお前だけじゃない
あと偽の人は半年――もROMらなくていい
このスレを最初から辿ればすぐに分かる

>>375
可愛すぎる、そんな顔で見上げられたら堪らないぜ
反復横跳びはスリップしまくりな奇ｶﾞｽ

>>390
把握、奴のことか。
俺てっきり…

>>386
最後まで良くやってくれたぜ
やはりこの二人は放っておくと宇宙規模で危険だな
いや、放っておかないから危険だったのか？

>>388
大きな力に巻き込まれた or あれは風花の自演

>>386
完結乙。コレはいわゆるイデエンドという奴なのか…！？

>>388
ネトゲ終了したのは実は風花が・・・。

>>392>>394
把握。
そうだったのか

　　　　 ,ィ´￣￣￣｀`ヽ
　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　厶 -…ー─‐--､:::::::::::|
∠＿__,ィ´￣￣￣｀ヽ､＼＿}
　　　|　■■■■■■ ||||
　　　|　　,,　<、_,> ヽ、, 　 |　　　　
　　　|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::|
　　　＼　　｀ニニ´　 .:::／
　　　 ／｀ー|||||||||―´´＼
ちょっと聞いてくださいよ、皆さん。今日、タルタロスについたと思ったら、空気の読めない肉……S先輩が
わざわざ4人で行かず全員でいかないか？とか言い出すわけですよ。そしたらもうみんな賛成しちゃって
5人（戦闘員4人+ナビ）で分けたわけなんだけど、A&S先輩コンビ、Yっち、Aギス、ナビのK先輩ﾊﾟ^ﾃｨと
ｷﾀﾛ……Kのヤツと犬、俺、A田にナビのFのﾊﾟｰﾃｨで突入したんですけどね。
なんですか？アレは。ナビと微妙なピンクオーラ出しやがって。「キタローさん、大丈夫ですか？」とか
いわれて甲斐甲斐しく介護されてんじゃねーよ。ディアラハンお前使えるんだから一発じゃねーか。
しかも大丈夫と微笑み返してんじゃねーよ。犬じゃ意思疎通不可だし、ガキは所詮ガキだから僕知りません、
的な顔してやがる。この俺のパッションとﾃﾚｯﾃｰをどこにぶつければいいんだよ。
まぁ、何がいいいいたいかというと、ｷﾀﾛｰ、風花といちゃつきすぎ。しかも回りにばれてないと思ってるフシも
ありやがる。なんだそのモジモジした純情。中学生かっつーの。あ、本名いっちゃった？でも、まぁいいや。
あいついっつもいいとこもってくんだから。
何であいつばっかいい思いしてるんだよチクショー！！！

イデオーーーーーン!!??

Y子PKされて未帰還者になるネタもあったよな

というか『次の日は…』は無限の可能性

>>385
誰かこの二人をベガとアルタイルに送ってやってください
それくらい簡単に乗り越えますか、そうですか

>>369
大丈夫、このスレではチドリがいることを思い出せ
お前が活躍できないのは変わらないけどな！！

正直言うと
発生したコミュ数が極端に少ないから
「Y子？誰？」な俺様。
もう一周やってくる。

―巌戸神社―
舞子「桐条さん、いつ見てもブリリアントですね！」
美鶴「フフフ、お世辞でも嬉しいものだな」

舞子「岳羽さん、いつもお兄ちゃんがお世話になってます」
ゆかり「いえいえこちらこそご丁寧にどうも。」

舞子「ふーかちゃん！今日は何教えてほしい？
　　　逆上がり？かけっこ？二重跳び？」
風花「（殺しても死なないくらい）元気一杯だね」
舞子「ふーかちゃんも素敵なレディをめざして
　　　舞子と一緒にがんばろー！おー！」
美鶴「まぁその、なんだ、互いに切磋琢磨できる
　　　友人というのは貴重だぞ？（ﾌﾌﾌ」
ゆかり「ですよねー。ファ〜イト！（ﾌﾟ」
風花「なんだか（糞生意気な）妹ができたみたい」

舞子「何してるの？ふーかちゃん早く早く〜！」
風花「はいはい『お 姉 さ ん』と遊ぼうね」
舞子「うんっ！よ〜し舞子を捕まえてごらんふーか！」
風花「だから『お 姉 さ ん』だよ？（ﾋﾞｷﾋﾞｷ」

―学生寮・夜―
風花「き、今日はタルタロスは中止です…
　　　ではそういうことでお先に失礼します…」

＞階段を昇るのが辛そうだ。全身筋肉痛らしい…

　　　　　　　　　 _,.､__,.､__ _
　　　　　　　　,.ｒ,iゝ-'ｰ‐' -'､ﾍ_
　　　　　　.／r7:::::::::::::::::::::::::ヾ!､
　　　　　 /::::i7::;::::::::;::::;::::::;::::;::;:',
　　　　　 i:::::i:::::i::___::!__!::__!__!_!::i=l|＝
　　　-=＝::::!_イ_二'_　　'_,._7::::」 ：
　　　　　 |:::::|X|'ゞ='｀　 └'' !7|´　　　 >>396
　　　　　 |:::::|X|ヽ､ 　 _　 ,.ｲiX|　　　　ごめんね、用事あって私行けなくて
　　 　 　 |::i:::|X|_!ｨ｀''==i'､_:::|X|　　　　でもいい加減あのカップルに慣れた方がいいと思う…
　　 　 　 |:::!::|:::|　ヽ.-　 -i/:|:::i　　　　たぶん死ぬか世界滅びるまであの調子よ　　　　　
.　　　　　|:::!/|:::ﾄ､　i-ｰ'r-!､|::::|　　　　　　　
.　　　 　 |::〈. |:::|　Y　　,. 　 〉::::|〉

>>401
実際は子供相手だとかなり可愛がりそうだけどな
天田も生意気なのがカワイイとか言ってたし
一人っ子な分だけ、優しいお姉さん風ふかしまくりだと思う

キタ「ほら大きいお姉さん2人いたろ？」
舞子「かみなげーきれーなの」
キタ「そっちじゃない方だ」
舞子「きれいじゃない方か」
キタ「合ってるけどその言い方は違うな……」

>>400
既に学校で会っているよ。

>>404
それ風香

>>402
多分世界が滅びても……

>学生寮前
>聞き覚えのある悲鳴が後ろから聞こえてくる。

風花「あ、キタローさん、お帰りなさぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！？」

>風花がコロマルに引っ張られている。あまりにコロマルの勢いが激しいので
>風花の身体が宙に浮いている。
>そのまま向こう側へと消えて行った。
>数分後

風花「ぁぁぁぁぁぁああああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜！」

>風花とコロマルが戻って来た。コロマルが急停止したので、思わず手綱を離してしまった
>風化がこちらに向かって吹き飛んでくる。

ﾆｱ受け止める
　咄嗟にかわす
　打ち返す

キタロー「・・・・お帰り」
風花「はあ・・はあ・・・・ただいま・・・です・・・・はあ・・はあ・・・」
>風花は息も絶え絶えだ。

コロマル「ワン！ワン！」
>コロマルが嬉しそうに手綱の先を咥えて風花の元に戻って来た。

風花「はあ・・・はあ・・・あ・・・ありがと、コロちゃん・・・・」
キタロー「コロマルの散歩？」
風花「はあ・・・はあ・・・・ふう・・・・あ、はい、そうなんです。最近、コロちゃん太ってきたみたいで」
風花「最近タルタロスに行ってないですし、運動させようと思いまして・・・・ふう〜。」

>ようやく息が整ったようだ。
キタロー「みんな、コロマルに餌を与えすぎるからいけない。」
風花「そうなんですけどね。本当なら、決まった時間に与えないといけないと思うんですけど・・・・」
風花「みんな、思い思いの時間にあげてるみたいですから」
キタロー「近い内、コロマル会議を開こう。ちゃんと決まった時間に与えるようにって」
風花「そうですね、そうしてくれると助かります。交代でお散歩に連れてってるとはいえ、」
風花「コロちゃん、力が凄いし、正直しんどかったりします。」

コロマル「わふ〜ん・・・・・」
>コロマルがまた走り出そうとしている！

キタロー「あ・・・・風花、危ない」
風花「え？なんですかキタローさんんんんんんんんん！？あああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁ・・・・・・・」

>再び、弾丸特急並の勢いでコロマルが走り出した。
>風花が、再び宙に浮き、コロマルに引っ張られるがまま、別方向へと消えて行った。
>一陣のつむじ風が通り過ぎ、そして消えた。

キタロー「・・・・帰るか。」
>キタローは風花の無事を祈りながら、寮の玄関をくぐるのであった。

>はぐれ風花純情派編　了

コロマルに首輪と手綱はどうかと思ったけど、まあ気にするな。(・∀・)ｂ

>>407
帰るなｗ
ｺﾛﾏﾙは巨大熊を殺る犬並みだからな、加速もGも凄まじかろう
凧の様に空を舞う風花さんのドップラー悲鳴にソソられた
続編の旅情派に期待しつつ乙

＞見かねた>>399がキタローと風花を隔離した
風花「愛のエスケープ・ロード！！」
キタロー「ただいま、風花」
風花「おかえりなさい、キタロー君。私はいつでも傍にいるよ…」
キタロー「ああ、もう離さないよ風花…」
＞何の問題もなかった！
＞復讐されるかもしれない…

>>407
手綱と首輪って…千尋じゃないんだからｗ

>>407
何か和んだｗ　コロマルって何馬力よ…　いや、風花が軽すぎるのか
すごいほのぼのしてる。いいなぁ、コロマルと仲良いの。

風花って動きが可愛いと思う。
倒れたコロマルをぎゅっと抱きしめるとことか、言わずもがな初登場シーンとか。

ガキさんに胸触られて「あっ」っていうところとか

>>411
触れてないから、そう見えるだけだから。

>>407
和むわ〜ww
うちのキタローは風花とコロ○つれて夜のタルタル探索が日課だったから
コロも太ったりはしなかっただろうけど、
その場合はパワーが余計上がってそうだ

ペルソナでキタローの性癖を覗いてしまう風花
風花「ひどい…わたし信じてたのに…」
次の日からキタローをノーマルに戻すために静かな死闘（誘惑など）が始まる

>>409
物理法則を超越した不思議パワーなら天の川なんて一っ跳びだぜ
多分このキタローと風花は常に交信状態なんだろうな
学校とかでも授業聞いてると見せかけてずっとおしゃべり

「最近、また山岸さんが体調を崩して学校を休み始めたんです。大丈夫かしら…」
怪談調査を手伝おうとただ噂話を聞いて回っていただけだったｷﾀﾛｰは驚いた。
長い黒髪と白い肌の対比が印象的な少女から返ってきたのは噂話などとは無縁のものだったからだ。
「彼女、体が弱そうだから心配です」
伏目がちに級友を案じる少女の言葉は、怪談話ばかりの校内にあっても変わらない暖かみをｷﾀﾛｰの胸に残した。


学校生活に復帰した山岸風花を待っていたのは流行っていた怪談話による"ｵﾊﾞｹの子"と言うﾚｯﾃﾙだった。
風花が行方不明になったそもそもの原因となったトラブルは級友森山夏紀との仲直りで解決していたものの、
いじめによる疎外感に似た、誰からも腫れ物に触れるように扱われる空気は何も変わってはいなかったのだ。
「風花さ、困ったことがあったら何でもいいなよね」と昨日夏紀は言ってくれた。嬉しかった。
でも、と風花は思う。夏紀ちゃんまで孤立させちゃったら、迷惑かけちゃったらどうしよう。
学校に復帰して二日目の朝、クラスメイトの談笑の輪から独り離れて佇む風花は静かに諦めかけていた。

「ｵﾊﾞｹちゃんやっぱり暗っらいよねー」
「ちょっと声大きいってば」
「山岸さん、ちょっといいかしら」
「あれー委員長ｵﾊﾞｹちゃんに何か用ー？」
「うん、これね、これこれ」
「うわースゲー量、あはは、委員長ヒドーイ」
「酷いのはジジイよプリント作るのしか生きがい無いんでしょ」
「あージジイだって、委員長いっけないんだーエコダに言いつけちゃおー」
「あははは」
「なーにを今更、居ない時はみんなしてジジイ呼ばわりじゃない、って、山岸さん？」
外を眺める風花の髪が不意に風圧で揺れた。
「！？」
委員長と呼ばれた少女が大量のプリントを風花の机に投げ出したのだ。
「え…え？」
「ごめんね、驚かせちゃって。ちょっと重くて、えーっと、これ休んでいた間の配布物ね」
「あ、ごめんなさい…」
委員長と呼ばれた少女は長い黒髪を揺らして微笑んだ。
「殆ど江古田先生が授業中に配ったものだから、恨むならそっちかな」
「あはは、ｵﾊﾞｹちゃんに恨まれたらエコダも終わりっぽくない？」
「やたら効きそうだよねー」
「うんうん、私も応援するから一緒に恨んで暫く江古田先生には休暇をとって貰おうね」
風花の手をとってさらりと物騒な事を言う委員長の様子に近くの少女達がどっと笑った。

授業の合間に少しずつ、予鈴ぎりぎりに教室に滑り込んできた夏紀と半分ずつ折って閉じて、
プリントが綺麗に片付く頃には午前の授業が終わっていた。
「うざいうざいとは思ってたけど一気に目にするとホンキでうざいよね江古田のプリント…」
「…ごめんね夏紀ちゃん…」
「あーいいって、風花のせいじゃないし」
「でも…」
購買のメロンパンをかじりながら思わずぼやいた夏紀に風花は心底申し訳なく思っている様で、
小さなお弁当箱をつつく箸が完全に止まってしまった。
小柄な体を一層小さくしている風花にどう言ってあげればいいのかと、夏紀が一瞬目を泳がせた時だった。
「そうそう、山岸さんが悪いわけじゃないわよね」
振り向いた風花の目に飛び込んできたのはノートの束と委員長の姿だった。

「強いて言えば悪いのはうちのダメ担任かな」
早めの方がいいと思ったんだけど、大変そうだったからと笑いながら委員長は風花の目の前にノートを積み上げた。
景気良く積みあがる委員長のノートに周りの生徒も何事かと好奇の目を向けてくる。
周囲の視線と驚きで見事に固まっている風花の代わりに「委員長、これは？」と夏紀が口を開いた。
「休んでいた間の授業のノート。山岸さん中間終わってから殆ど学校来られてなかったからね」
本当は来られなかったんじゃなくて、来たくなかっただけ。
ﾀﾙﾀﾛｽに迷い込んでいた間以外の欠席は、いじめが辛かった自分の弱さのせい。
胸を刺す罪悪感に小さくなる風花の頭をさわさわと撫でながら、委員長は笑った。
「このノート全部見て、授業もこれからちゃんと受ければ山岸さんなら期末も大丈夫」
「あーいいなー委員長私にもノート貸して？」
「森山さんは毎日授業出てたじゃない、一応」
「まぁね、私真面目だし？って委員長、一応ってナニ」
「暫く借りていてもらっていいから、慌てて勉強取り返そうとか無理してまた体壊さないようにね」
「嘘ぉちょっと委員長、フツーそこでスルーする？」
「あははナツキ大抵寝てんじゃん」
徐々に大きくなる喧騒で吹き消えそうな細い風花の声を、夏紀も委員長も聞き逃さなかったらしい。
「…ご、ごめんなさい…でもそれだと委員長困るんじゃ…」
怯える風花に顔を近づけて「こういう時はね、"ありがとう"って、言っておけばいいの」と委員長は笑った。
笑っている夏紀に軽くおでこをつつかれて真っ赤になりながら、訳もわからず風花は教室を飛び出していた。

何故教室を飛び出して来てしまったのか自分でもよく解らないまま、
何かまた失敗してしまったという確信めいた想いに風花は怯えた。
落ち着いてくるほど増していく不安に、直ぐに戻って謝るべきなんじゃないかと思う。
しかし頭ではそう思っても、気まずさと諦めに沈む心と足は教室に向かってくれなかった。
そんな風花が墓場ｷﾀﾛｰと鉢合わせたのは、人気の少ない体育館への渡り廊下での事だった。
ﾀﾙﾀﾛｽから自分を救い出してくれた特別課外活動部の一人、墓場ｷﾀﾛｰ。彼の事は以前から知っていた。
学年トップの天才で物憂げなたたずまいと容貌が人目を引き行動力が尊敬される月光館学園高等部の有名人。
そんな人物が自分の話を聞いてくれている事実と、こんな自分が気後れせずに話せている事実に風花は驚いていた。
むしろ彼が心配して上手く自分の話に乗ってきてくれている気すらするのは、さすがに自意識過剰だろうか。
出来るだけ夏紀や委員長に迷惑をかけたくない、私なんかに何故構ってくれるのか理解出来ない。
そんな気持ちを正直に口にした風花に、目の前のこの何もかも知っていそうな不思議な人は
「優しくされる事に、まだ慣れていないんだね」と言って、ふわりと微笑んだ。

「えーっと、ごめん、山岸さんそろそろお弁当片付けないと昼休み終わっちゃうよ？」
突然わざとらしい咳払いと同時に肩をつつかれて風花は小さく悲鳴をあげた。
「い、いいい委員長…！？」
墓場君と自分の会話をいつから聞かれていたんだろう。
気恥ずかしさと驚きで真っ赤になった風花ごしに委員長は「やっぱりお邪魔しちゃったみたいですね」とｷﾀﾛｰに謝った。
「じゃあ、先に教室に戻ってるから。森山さんも探してるから、お早めに」
「あ、ごめんなさい…すぐ戻ります…」
委員長はじっと風花を見つめたままふるふると首を横に振った。
「あ…！あ、ありがとう……」
良く出来ました、とでも言いたげな微笑を残して走って行く少女を見送ると、風花は慌ててｷﾀﾛｰに向き直った。
「墓場君も、本当、あ、ありがとう。また…ね」
また赤くなってきた頬を恥じる様に返事も待たずに駆け出した風花の細い腕を、ｷﾀﾛｰはそっと捕まえた。
「待って」
「え？」
「今の子、山岸さんをずっと心配していたよ」
「え…！？」
「怪談の調査で何日か噂話を聞いて回っていたんだけど、あの子だけずっと山岸さんを心配してた」
目を見開いて固まっている風花を解きほぐす様に優しく髪を撫でてやりながらｷﾀﾛｰは続けた。
「休みがちで体が弱そうだから心配です、って。もう心配をかけない様に…出来るといいね」
「墓場君…」
今までどこにも無かった自分の居場所めいた物が急に夏紀や委員長の笑顔の向こうに微かに見えたように思えて、
まだはっきりとは言えないけれど、風花は何かが解りかけた気がした。
また頬が火照ってきている自分が少し気恥ずかしい。気がつけばいつの間にか不安は薄れていた。
「……うん、ありがとう。じゃあ、行くね」
教室へと駆け出す風花の小さな背中には、もう迷いは無かった。



風花と同じクラスで世話を焼いてあげたかった、と言うか一緒に笑ってあげたかった
名無しNPCネタで解りにくい上に勝手に学級委員にまでしてしまったばかりか、
書きたい事がシンプルに纏められなくてついカッとなってやたら長いままうｐした
今では反省している

何も反省することなどないぜ、GJだ
俺もあの娘は大好きだったな
モブキュアの仲間に入れてあげたいくらいだ

>>414
お弁当、ラブレター、一緒に登下校、デート、部活特訓、
勉強会、恥じらい、頬染め、手繋ぎ、不意打ちキス、
辺りから攻めていくも、最終的にはユノで洗脳にはしる風花

>>416
イイもんを読ませてもらった。
途中うるっさい女子群に空間殺法を食らわしたくなったが
物語の流れもそうだけど後味が良いぜ。
ＧＪであります！

委員長って誰だっけ?

もっぺんゲームをプレイし直してみると「あぁそういや風花ってこんなコだったよなぁ」って思う。
と同時にプレイ中、「あれ？　今のセリフ…なんかおかしくない？　コイツ、何か企んでるんじゃないの？」とも思う。
劇中の風花の事、どうしてもそういう目で見てしまう。
場面場面で、どうしても彼女の言葉や行動の裏を読もうとしてしまう。

ミッドナイトナビゲーション、神隠しバカップル、灰色風花の人がエロパロに投下したSS然り。
オレは風花スレに毒され過ぎたのか？

>>423
俺は初回プレイ時から、風花は白くないと思ってたぞ
イジめられてたのは、微妙に腹黒いな発言をしてるからｼﾞｬﾏｲｶ、と

だからこそネタがここまで広がったんだろうし・・・風花超愛してる

風花ってタメ口利いてると思ったら
たまに敬語つかったりするからなあ

もともとの設定は後輩キャラだったとかあるのかな？

>>425
もともとの外見は千尋はなはずだったからな
でも敬語交じりな口調の人は現実にも結構いるし
むしろかわいいから問題ない

>>423
それはね、風花が透明すぎて君の心を映しているからなんだよ？

風花（仲間…仲間なんだから友達みたいな口の聞き方のほうがいいよね！うん！…あ〜でもでも私ってキタローさんに比べたら
　　　　袋というかキャベツというか小人って感じだし…　　ッ！　ダメダメ！こんなネガティブな考えかたは捨てるってあの時決めたじゃない！
　　　　私とキタローさんは仲間〜仲間〜仲間〜ほ〜らだんだん仲間としてナチュラルに接する事が出来る様な気がしてきた〜
　　　　仲間〜あと８回も言えばもう大丈夫〜　あ　でもゆかりちゃんとかアイギスとかは最初っから普通に接しられてたよね？
　　　　なんでキタローさんとはあんなドギマギしてるんだろ？先輩だから・・ていう程でもないし、頭が良いから？なんか違う気がする・・・
　　　　まさか・・・異性として？私異性としてキタローさんを意識してるから！？ダメダメ！こういう秘密戦隊物で部隊内恋愛とか崩壊フラグじゃない！
　　　　…でも考えてみれば確かにキタローさん素敵だしな〜、細かい気遣いといい溢れる勇気といい秀麗な美貌といい正に特級品！
　　　　…って特級品なら私が遠慮しても誰かに取られるだけじゃないの！？ゆかりちゃんに美鶴先輩にアイギスってダークホースもいるし！
　　　　何この避けられない崩壊フラグ！？何この環境！？むしろ絶望！どうせ崩壊するなら美味しい所を持っていかなきゃダメダメ！
　　　　私は崩壊のリズムに合わせてキタローさんとワルツを踊るわ！　…何考えてるんだろ私、馬鹿みたい・・・でもキタローさんと・・・か・・・
　　　　無理だよね・・・ゆかりちゃんとか可愛いし、美鶴先輩は綺麗だし、アイギスは一部属性には無敵だし、私じゃ太刀打ちできないよね・・・
　　　　なんかへこんじゃった・・・もう寝よ・・・　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ッ！　ダメダメ！なんでネガティブなまま電気消そうとしてるの私！
　　　　壁に貼った標語を読むのよ私！「諦めない」！「明日の為に今日頑張る」！そう！今日頑張るの！頑張ればきっといつか皆に追いつける！
　　　　なんかやる気出てきた！えいえいおー！　　…だけど今日はもう夜遅いし…本当に眠くなってきたから…そうだ、クリーム、いつもより一杯塗ってから寝よ・・・）

>>428
キタローが先輩？
SEESのってことか？

流れ的に千尋と混じったのかも

>>422
ごめん、やっぱり解りにくいよな…
六月入ってゆかりが怪談調査始めると、2-E側の階段登った所に
風花を心配してる名無しの女の子NPCが出るんだ。
その子をどうしても風花や夏紀と絡めた話を書きたかった漏の我侭で、
2-Eの学級委員長って事に勝手にさせてもらったんだ。
だから実際のゲーム中には委員長なんて呼ばれてる子は居ない。
正直すまんかった。

読んでもらえただけで正直嬉しかった。ちょっと展望台から吊られてくる

一応SEESの先輩って事で書いたんだが書き中かなりトリップしてたんで正直細部までは覚えてない

>>431
俺も風花とあの子は是非友達になってもらいたかったら全然ｵｹ
ただ、あの時の心配してた様子とは性格とか口調が違う気もする

こういう細かい所でも風花は人間関係が描写されてるから
S.E.E.Sで唯一ちゃんと友達が居る人間に見えるんだよな

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader286775.jpg

ｶﾞｲｼｭﾂ？

ルキアの指が触れる…土の答え。
髪が触れる…風の答え。
唇が触れる…水の答え。
教えて…
この霧のような姿は、何…？

…このオサレポエムってどうなの？

鼻の長いおっさんのポエムならともかく、
花が好きな可愛い娘ならいくらでも許せる

>>434
モノクロでは出てたけど
カラーは初めてかな？

>>435
全然問題ない
たぶんトランス気味だったんだと思うし
風花なりの集中法だったんじゃない？

>>435
ゆかりっチあたりは「うわ…」って思ってそうだけど
他のみんなはスルーしてくれてたね。

その決め台詞を夜、布団の中で考案したであろう
風花さんを想像して悶えるんだ。

＞不意にラジオにノイズが混じりだした
＞どうやら何かを受信したらしい…

二人「午後9時は」
風花「風花と」
夏紀「夏紀の」
二人「「ミッドナイトちょいナビ〜」」

夏紀「…って勢いでやっちゃったけど、なんなの？このミッドナイトちょいナビって？」
風花「う〜ん…だってほら、夏紀ちゃんって影時間象徴化しちゃうでしょ？それに一般人にも広く門戸を広げたいし、影時間の前に放送することにしたの」
夏紀「へぇ…でも、そのダサいタイトルは…？」
風花「えっとさ、ユノで日本中の電波漁っていたら、地方局のカーナビラジ○午後いちばんって番組見つけてね。
その番組のオープニング前コーナーでチョイナビってあったからパクっちゃった。
って、ダサくないもん！！」
夏紀「ハイハイ…ってか、そんなローカルネタ言っても９割以上の人知らないって…」
風花「ちなみにこの世界では時間がパラレル的な扱いになっているんで、クレームは送らないでね…」
夏紀「…そんなのどうでもいいから早くはじめよ、私遊びに行きたいし」
風花「あれ？まだ９時なのにミッドナイトってのには突っ込まないの？」
夏紀「いや、ミッドナイトって夜ってことじゃん。全然普通でしょ」
風花「…ま、いいかな…」

風花「それでは、最初のお手紙です。PN「常にNo．１」さんからです」
夏紀「…なんかイヤミなペンネームね」
風花「野球観戦をするとき、オーダーメイドで作った嫁売ジャイアンズの永嶋シゲヲ終身名誉監督の
ユニフォームを着ているのですが周囲から「皇貞治」ファンと勘違いされて困っています。
何かいい方法はありませんか？」
夏紀「…誰それ？私、野球知らないんだけどさ…ってか、別に誰のファンでもよくない？」
風花「夏紀ちゃん…相談乗る気無いよね？
そうだ、「常にNo．1」さんが野球観戦しなけりゃ万事解決じゃないかな？」
夏紀「なるほど！バッチリじゃん！」
風花「…それと、ここの郵便番号は０００-０００１じゃありませんし
ここの番地も１じゃないので注意して下さい。
郵便局員さんに迷惑かかっちゃいますよ。」
夏紀「…よく届いたよねそれ…」
風花「あと、１円切手80枚ってのもやめた方が良いですよ」
夏紀「…それって、単なる嫌がらせじゃん…、」
風花「う〜ん…常識ないのかな？」
風花「あ、もう終わらせないと…キタローくん帰ってきちゃう…
え〜っと、この番組は南条グループのの提供でお送りしました。
それでは素敵な影時間をお過ごしください」
＞ラジオは聞こえなくなった


一昨日の荒らしのレス見て書いてみたくなっちゃいました
職人さんも他の人のネタ見てみたいって言ってたし…
でも、ホント難しいですね
ってか、P３じゃないキャラ出してるんでスレ違いだろって
方いたらおっしゃってください。

そうか…あの後、肉彦が
「大丈夫なのか？」みたいなこと
言ってたのは、この子ちょっと…ヤバイ？
って意味だったのか

ところで…土、風、水ときて火がないんだが
無意識の内にテレッテ除外？
…コロちゃんも火っぽいけど

うわ…読み返したら凄くクドイ…
今度SS書く機会あったらはきちんと推敲しないとOTL

ルキアの指が触れる…土の答え。
髪が触れる…風の答え。
唇が触れる…水の答え。
（火…テレッテは触れたくない…私の答え）
教えて…
この霧のような姿は、何…？

って言うか雷もないし、氷結も水とはいえんぞ

>>436
あの鼻長のことを悪く言うなよ
ようやく中間管理職から子会社の社長になったものの
雇ったエレベーターガールがわがままっ子ですっかり影が薄くなっているのだから
あのポエムだけが彼の楽しみなんだから

12人に罵倒されるよりはましだろう

風花「木は火を生み！火は土を生み！土は金を生む！そして金は！水を生む！」

>>439
南条……orz
影時間前だと風花がそこまで黒くないな

>>445
風花は五行思想の持ち主だったのか

おっぱい見えそうな服着た会長が出てるゲームのほうかと思った

>>445
東京魔人学園 符呪封録を思い出した

>>445
ｷﾀﾛｰ「真羅……万象ッ！！」

>>444
社員のエレガは我侭だし、結局親会社の縛りからは逃れられてないし、
かえって会社の社長になんてなったもんだから責任は増大したし、
客は客で一回合体させるのに何時間も粘るし、
心労で倒れてもおかしくないよな。

>>439
つまらないか面白いかは別としても
お前が一昨日犯した罪は果てしなく思い
ネタ書く前に土下座しろ！！！

…？？
>>439は一昨日の荒らしとは関係ないだろう？

>>444
うはｗｗイゴールｾﾂﾅｽ

ここでふ〜かのポエム☆ノートネタを投下


＞風花の部屋にやってきた・・・

風花「あ、ちょっとお茶入れてくるね」
ｷﾀﾛｰ「どうでもいー。でも温めで頼む」
風花「（ｸｽｸｽ）私がいない間に、あんまり部屋の中をいじらないでね？」

＞風花は部屋を出て行った・・・
＞机の上に、パステルカラーの日記帳がある・・・
＞中を見てみますか？

ﾆｱもちろん見る
　ちょっとだけ・・・
　どうでもいいけど見る

＞そっとページを開いた・・・

『教えてルキア　あの人の気持ち
　どうしてそんなに優しいの？
　どうしてこんなに切ないの？
　どうしてこんなに心が痛いの？
　ねえ教えてルキア　あの人の本当の気持ち・・・』

＞痛いポエム（藁）を発見した！

風花「キ　タ　ロ　ー　く　ん　？」

＞背後に風花が立っていた！

風花「見ましちゃ・・・見ましたよね？」

ﾆｱもちろん見た
　談じてみてない・・・
　どどどどうでもいい

風花「オ　ラ　ク　ル　発　動」
ｷﾀﾛｰ「ｺﾞｳﾞｧｯｰ！」

学生寮・廊下（２F）

＞ここ１時間ほどの記憶がない・・・


・・・ごめん、この辺が俺の限界だ

>>451さん…あの…もしかして人違いしてないですか？
いや…確かに便乗ネタだったから勘違いされるのも分かるんですが…
でも、あんな人（失礼）と間違われては…

>>451はかわいそうな子なんです
そっとしといてあげてください
そっとしといてあげてください

>>454
だよね
アレだけのかまってちゃんなら名を偽ってまた来てもおかしくないが、
文体とかその辺から考えても別人だと思う

>>453
どこかの雑誌に投稿してそうだwww
痛いペンネームをもってそうジャマイカ

>>453
そこは

保健室で目を覚ます
↓
枕元に水の入ったコップと「バカ」と書かれた紙が

の流れでこそ学園モノ

待て、むしろID:2YPKwv4yが
スレの最初の方で痛い事言って
荒らしていた娘ではないのか？
口調的にもＩＰ的にも。

>>451
あれ？
あ、スマン
途中まで読んで勘違いしてた
いや、マジゴメン
荒らしがスッゴイムカついたからさ
んで、偽レッツ オラクル書くって、言ってたし、
ってか、途中であんまムカムカしたから、読むのやめたんだ
ホント申し訳無い

>>459
早とちりは誰にでもあるさ
ただ、あんま喧嘩腰でいかないようにな

>>457
な、なるほどなー
でも風花にその手のツンデレはない気がする
ポエム見てつい笑っちゃったキタローに怒って、
しばらくは話しかけても「知りません」ﾌﾟｲｯ
とか子供っぽいスネかたをしてるのが似合いそう

>>459
す、すまねえ…俺も早とちりしていた。
ちょっと道端で全裸で正座して反省してくる。

>>265-271
みんなありがとう
あとがきはいらないか・・・気をつける
とにかく、風花があの時どんな風に過ごしたか考えてこれが・・・
次は風花にコスプレでもさせるか・・・

>>457
それなんてガンパレ？

>>461
やぶれかぶれはアカン言うたのはアンタやろ！
むしろ上着を着てくれや…

>>459さん　いやいや、それだけ風花スレに愛情を持ってるってことですから、同士ですよ。
間違いなんて誰にでもありますしね。
ってか、ネタの内容云々じゃなくこんなことで流れ増やしてる僕って…OTL

>>445
いつから森羅のエージェントになったんだ

>>445>>449
あの二人って石田と能登だっけ？

ここの住人は風花並に心が真っ白ですね

>>468
それはあれか
このスレにおける黒風花の割合と同じくらいという意味かｗ

とっても複雑な気分になった

WinMe並に安定しているということか

ﾎﾟｴﾑ盗み見したら、風花が壁に向かって正座したまま相手をしてくれなくなりました。


新聞紙丸めて耳元でｵｩｰｲってやっても駄目でした。
そのままﾌｰって耳に息かけたらぴくんっ、と跳ねました。

人差し指で背骨に沿ってﾂﾂﾂｰとやったらくすぐったそうにしていました。
脇腹を指先でﾁｮﾝと突ついたら、一瞬くの字に曲がりました。

後ろ向いてたのでﾀﾝｽ開けて下着ﾁｪｷしてたらﾊﾞﾚて新聞紙でぶたれました。

後ろからお尻を撫でたら抓られました。
おっぱい触ろうとしたら肘で打ち落とされました。

肩揉んだら「反省してますか」と聞かれたので「してない」と答えました。
直後にﾙｷｱでﾊﾞﾘｱ張られました。

ﾙｷｱのｽｶｰﾄ引っ張ったらﾙｷｱは困った顔してました。
ﾙｷｱは意外とﾎﾞｲﾝです。

飽きたので帰ろうとしたら「今帰ったらもう部屋に入れてあげない」と恐喝されました。
なので「入室拒否したら校内放送にｴﾝﾄﾞﾚｽで流す」と脅して帰りました。

ジンの髪の毛くらいしかないといいたいのか

>>472
うおーい！！
途中までは良かったのにオチがそれかよwww

>>464
風花「き、きたろーさん、大変です。りょ、寮の前の道に上着だけ着た変な人が…。
　　　　え、下？　そ、そそんななにも見てません、本当です、く、暗くて…。」

ttp://p.pita.st/?rqnacim1
おでこやほっぺをつつくとゆらゆらします

ダウト！
君の能力なら夜でもハッキリ見えるはずだ！！

体力測定じゃ散々だったかもしれんが、
視力あたりはルキアを使えば何処までも見えそうだよな
「私のペルソナ、ルキアなら飛んでくる弾丸だって見えるし、
1km先の本だって読めるんですよ」

キタロー「弾丸が見えても動けなきゃ当たるし、１ｋｍ先にある本ってページめくれないよね」

キタローＳだなｗ

あなたには　ふうかをすくう　いじめっこのそしつあり！　とみました！

>>476
こいつはヤバイのが来たぜ
可愛すぎる
プニプニ連打させてもらおう

「キタローは思った…
『この俺が恐怖を乗り越えているだって……？』
『フフフ…ありがとうよ。鍛えられたからな。
数日ほど前、風花の料理に出会って脳ミソにトラウマを植えつけられた時に恐怖に対して鍛えられたからな…』
『あの時…風花の料理に出会った時　正直いって風花という怪物に俺はビビッた…。
足がすくんで体中の毛が逆立ち全身が凍りついた…。風花を見て動けない自分に気づき
「金しばりにあっているんだな」と思うとますます毛が逆立つのがわかった…。
胃がケイレンし、胃液が逆流した、ヘドを吐く一歩手前さ！
風花はそんな俺を見ながらこう言った…。しかも優しく子供に言いきかせるように
「キタローさん、恐れることはないんだよ。味見だけでいいから…」』

オ　レ　は　自　分　を　呪　う　！

それを聞いて俺はホッとしたんだ！正直いって心の底から安心したんだ……。
まだまだ生きられるんだ！そう思った…。
しかし……、屈辱だ…、ゆるせない！これ以上の屈辱はない…！自分がゆるせなかった！
ヤツに精神的に屈した自分を呪った！野良ネコに助けられこの寮に逃げ込んだ理由もそれだ！
二度とあのときの惨めなキタローには絶対に戻らないッ！

恐怖を乗り越えたキタローｷﾀｺﾚwww

正にBurn my dreadだなｗ

>>472
電波を受信した

>風花はすっかり機嫌を損なってしまった。
>こちらに背を向け、チョコンと座っている。

風花「もうキタロー君なんて知りません！」
キタロー「機嫌直してよ。」
風花「フンだ。」

>気まずい沈黙が流れる。

キタロー「仕方ない、ゆかりの部屋に遊びに行こうかなw」
風花「っ！」
キタロー「チョコレートケーキを一緒に食べようって誘われているんだよね〜。」

>背中越しに風花が動揺しているのが伝わってくる

キタロー「それとも美鶴の部屋に行こうかな。アイギスの部屋でも良いけどね、彼女は最近積極的だし。」
風花「ふぇぇぇ〜ん、キタロー君の意地悪っ」

風花のナビゲーションは癒されるな・・・戦闘中だけど

エロパロですごいのあった
ただし放尿モノ

>>486
あ、それ書いたの俺だ。
昨日の夕方妄想ギアが入って
影時間に投下したなぁ・・・・全裸で。

>>484
壁に向かった時にアンソニーやブライアンに話しかけてるんだよな？

>>484

ｷﾀﾛｰ「冗談だよ、風花以外のところに行ったりしない」
風花「……本当ですか」
ｷﾀﾛｰ「本当。傍にいるって約束、忘れてないよ」
風花「ず、ずるい。そんなこと言うなんて……。私、怒ってたのに」
ｷﾀﾛｰ「だから、機嫌直して」
風花「……、今日ずっと一緒にいてくれるなら、許してあげます」

>>488
それもいいなwww

>>487
ちょ、お前かよwww
こっちにまで全裸ネタを持ち込むんじゃない

俺も読んだけどな、全裸で

ミッドナイトナビゲーション支援。ひとつ描いてみた。

ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader287292.jpg

さっき全裸で正座してた人が武器横流しの警官に連れて行かれてたが・・・。
なんだったんだろう・・・・？

アニメ乱発の現状で
ペルソナ3がもしアニメ化したら
本当にミッドナイトナビゲーションをやりそうで怖い

>>491
GJ！

風花「風花と」
チドリ「チドリの」
二人「「ミッドナイトナビゲーショ〜ン」」

風花「さて、今宵もやってきました影時間。チドリ、影って10回言ってみて」
チドリ「影、影、影、影、影、影、影、影、影、影」
風花「じゃあ、ジンの頭は？」
チドリ「ハゲ」
風花「惜しい！　正解はヅラ！！　このままのテンションで一気に、Let's オラクルー」

チドリ「………。ちょっと、いきなり飛ばしすぎよ」
風花「ごめんね、さっきまで影時間外向けに押さえ気味だったから（>>439）、一気に開放されちゃって」
チドリ「全く。ま、いいわ。さっさと葉書にいきましょう」
風花「は〜い。それでは最初のお便り、ベルベットルーム在住の『早く人間になりたい』さんからです」
風花「『侘しき影時間に華を添えるお二方の番組、いつも楽しく聴いております。
　　　 今回はお二方にご相談がありまして、こうして筆を取らせて頂きました』」
チドリ「あら、いつかのエレガの相方さんね。どうしたのかしら」
風花「『実は、こちらで雇った者が全く私の言うことを聞いてはくれずに困っておるのです。
　　　 大切なご客人にお使いのようなことを頼み、
　　　 その報酬の為といっては現世から公共車両の停泊目印を盗み、
　　　 全くもってやりたい放題なのです』」
チドリ「あれ、やっぱり盗んでたのね」
風花「『この間は私が注意をしようと口を開いただけで鼻を縛って吊るし、
　　　 最近ではどうやってお客人と結託したのか、私がちょっと仕事を失敗してふんどしを召喚するたびに、
　　　 二人で私を冷ややかに見つめる始末。あれは月の影響で私のせいではないというのに、嘆かわしい。
　　　 一体どうしたらよいか、何かいい知恵はございませんかな？』だって」
チドリ「どうにもならないんじゃない？　流行に乗って自殺してみるといいと思うわ」
風花「もう、投げやりにならないでよ。でも、これは難しいよね。
　　　 労使対立はいつの時代もなくならない課題だし」
チドリ「この人の場合は雇ってるくせに立場が低いから、尚更よね」
風花「そうだな〜。あそこのエレベーターガールさんも外に出てみたいって言ってたし、
　　　 ここは思い切って人事を考えてみてもいいんじゃないかな。
　　　 エレベーターガールさんはうちが喜んで引き取るし、
　　　 後釜にはキタロー君がいらないって言ってた鉈大使あたりを置いてきて上げましょう」
チドリ「いっそのこと寮にいたあの空気、何だっけ？　天野？
　　　　あれとトレードでもいいんじゃないかしら」
風花「そっか、さっそく帰ったら寮内会議だね」
チドリ「じゃ、次にいきましょう」

＞遠くで嘆きの声が聞こえた

>>鉈大使
千尋さんですか？

>>495
乙。イゴールの後ろに控えるナタタイシ・・・、シュールな光景だｗｗｗｗｗ

>>496
それも可
眠くていまいちネタが閃かなかったんだorz

>>469>>491
オラクル電波に乗ってくれてありがとう
ﾃﾚｯﾃｱﾏﾀﾞｱﾜｰの人とか、ジン（風花自演）書いてくれた人とか
個人発のネタを広げてくれてマジでありがたい

ごめん>>469じゃなくて>>439だ
なぜ間違えたorz
あ、あと前作キャラを絡めても問題ないと思う
さあ、頑張ってもっと前作キャラを登場させるんだ
いつまでも平な達っちゃんとか弄りやすそうだな

風花のオラクルって何の神と交信してるんだろうな
ユノってわけじゃないんだろうし、
ペルソナじゃないモノホンの神が相手なのかも知れん

>>500
ニャル様とみた

>>500
YHWHかも。

>>500
ザベスじゃね？

>>502
ＹＨＶＨ？

いやいや、何を言う
神だったら奴しかいないだろう
ゴッド神取

>>505
嫌ｽｷﾞﾙ

やっぱ一神教の神か多神教の最高神なのかね
別次元の存在かもしれんな
「うおぉぉぉぉぉぉ！　アクセス！！」

>>495
いつもお疲れさまであります
「ナタタイシ？…出しっぱなしは疲れる」とか言うｷﾀﾛｰの一言で
天田少年が「僕はなんでここにいるんでしょう」とか
イゴールにぼやく羽目になるというビジョンが降ってきました
天田少年はチドリさんにもっと存在をアピールしないとマジ危険な予感です
だがそれがいい

>>491
ミドナビ支援乙です
夏服白カーディガン風花さんはマジ危険です漏れが
後ろからスカートめくり手上げて白ﾀｲﾂﾌﾟﾆﾌﾟﾆしたい

あ、黒田巡査夜のパトロールお疲れ様であります
何ですかその全裸の人はえっ？何でもう一つ手錠を？あ、ｱｯｰ

>>502
しかも偽なんだろ？

>>504
真女神転生２LAWのラスボスだった気がする
旧約とかはどうかしらんが、要は神さまの事

実は風花は情報統合思念体に作られた宇宙人だったのさ

>>507
安心しろ、独房には風花ファンがすでにすし詰めだ
なにも寂しいことはないぜ

寝ぼけてるのかレスの内容が支離滅裂だOTZ

処刑されてくる

>>506
神取なら白黒使い分けれるじゃないか!!

>>509
有難う、ほっとしたよ。
ちょっとｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞだのほっぺだのへそだの電波だの観葉植物だの語り明かしてくる

＞他の寮生たちが寝静まった夜…

荒垣「どうだ、初めて触った感想は」
風花「…あ、はい…思ったより…柔らかいです…」
＞荒垣の気遣いには経験者ゆえの余裕が垣間見える。

荒垣「そろそろいいか…こいつ、入れるぞ」
風花「そんな…これ、こんな風になっちゃうんですか？」
荒垣「ああ、よくほぐしておかねぇとな…」
＞白い液体に触れた荒垣の指がﾋﾀﾋﾀと音を立てた…

風花「うっ…あ、もうこんなグチョグチョに…」
荒垣「目ぇ逸らすな、こっからが本番なんだからよ」
＞そう言いながら悪戯っぽい表情を浮かべると
＞指についた白濁を拭い、別の道具を取り出す荒垣。

風花「な、なんですかそれ！やっ、そんなの入れっ…」
＞初めて見るソレに驚きと期待を隠せない風花。
＞そんな心情を察したのか、荒垣は手にしたモノを
＞風花の全神経が集中している指先に向かわせる…



荒垣「こいつはナツメグ…肉の臭み消しだ」

＞風花が先程から夢中になっているボウルの中身は
＞挽肉、玉葱、卵、そして牛乳にひたしたパン。
＞初めてづくしで戸惑うばかりのハンバーグ作りである。

風花「…ハンバーグってこうやって作るんですね」
荒垣「黙ってこねろ…後ぁ丸めて焼くだけだぜ」
風花「了解です！」


＞二人の秘密の料理教室は始まったばかりだ…

料理ネタｷﾀｺﾚ
風花の料理は教えてくれる人がいればすぐ伸びたはずだと思うんだよね。
昨夜の>>352-353もそうだったけど、
絶対的に経験不足で応用が利かないのに、本とかから学ぼうとするから
本が既に省いてある初心者が陥りがちな基本的なミスとか、
書いてある専門用語が分からなかったりとか、
段取りが上手く行ってなかったりとか、そういう事態がおこるんだと思う
多分フライパン熱する前に油入れちゃったりとかしてそう

ゃっ　ょゅぅτﾞ　ιゅぃ
ぉぃゎぃ　ヵッ　ょぅぃ
ょゅぅ　ょゅぅ　ι゛ゅーιぃ　ヵッ　

ぁ　ぁゃぅぃ　ぁι゛
ゎぃ　ぁぉぃ　ヵォ

ゎヵッ　っょぃょ
ゎぃ　ょゎぃょ　ぃゃゃゎぁ・・・

魔法少女オラクルふーか
第三話風花試練の時
　　　　私、山岸風花。ペルソナ使いの高校二年生なんだけど…。
キタ「アリス！テトラカーンだ！！」
アリス「まかせて、お兄ちゃん。テトラカーン！」
カーン！ボールは遠くへ跳ね返された…。
風花「あれは…。まさかペルソナ！？
　　　私以外に、ペルソナを使える人がいたなんて…。
　　　はっ！キタロー君大丈夫ですか？」
キタ「ああ。問題ない。それよりも、今まで黙っていて悪かった。
　　　俺も風花と同じペルソナ使いなんだ。そしてコイツが俺のペルソナ、アリスだ。」
アリス「初めまして風花。よろしくお願いね。」
風花「え、ええ。よろしくね。アリスちゃん。」
キタ「風花。俺は今、巨大な敵と戦っている。
　　　だがアリスと二人では力不足だ。
　　　だから、俺のパートナーとして一緒に戦ってくれないか？
　　　一週間、君と過ごしたが信頼出来るし、それに…どうやら俺は君に恋をしてしまったようだ。」
風花「キタロー君…。分かりました。
　　　私、戦います。あなたの人生のパートナーとして。
　　　一生あなたについていきます！」
アリス「ちょっと待って。お兄ちゃん。本気で言っているの？
　　　　この人じゃ、お兄ちゃんを守れないわ。さっきもそうだったでしょう？
　　　　お兄ちゃんは私が守るわ。あなたなんか認めない！」
風花「そんな…。アリスちゃん。どうすれば認めてくれるの？」
アリス「そうね。私に勝てたら認めてあげる。
　　　　さ、かかってらっしゃい。」
風花「分かりました。最初から本気でいくわ。
　　　オラクル発動！いっけぇー。」
アリス「こんなもの…。
　　　　マカラカーン！」風花「きゃ！そんな…オラクルが反射されるなんて
　　　アリスちゃん、すごい…。」
アリス「そんな実力じゃ。お兄ちゃんは守れないわ。
　　　　一週間、時間をあげる。それまでに私に勝てる力をつけなさい。
　　　　もう一度テストしてあげる。
　　　　さっ、お兄ちゃん行きましょう。」
キタ「あ、ああ。ゴメンな。風花。」
風花（私のオラクルが通用しなかった…。
　　　一週間でアリスちゃんに勝てるの…？）

つづく

マジでvsアリス展開キタ―――――！！！！！！！
不思議な青い扉を開けて、魔法の国（ベルベットルーム）で修行だ風花！

このありきたり的な展開がまたいい味出してるな

次回予告
風花「アリスちゃんって強いのね。私、勝てるかしら？」
アリス「まぁね。今までお兄ちゃんと一緒に戦ってきたんだから。当然よ。」
風花・アリス「次回、魔法少女オラクルふーか
　　　　　　　　　　　明かされる真の敵
　　　　　　　それでは、恋の魔法は
　　　　　　　ミラクルおらくるハルマゲドンで死んでくれる？
ばいばーい。」






この物語はフィクションです。色々性格等変わってますが気にしないで下さい。

取り敢えず魔法少女ものである以上
修行して変身できるようにならないとな

書いてるのは昨日と同じ人みたいだけど
つづくってことは他の人に振らなくてももうネタはあるのかい？

>（ｷｭﾋﾟｰﾝ）次回予告
「アリスちゃんに認めてもらう為、魔法の特訓をする事になった私。でも、期限はたったの一週間。
えーん、そんなの無理だよー。ちょっぴり弱気になった私の目の前に突然現れた謎の扉。これって一体・・・・？
次回、魔法少女オラクルふーか第４話『特訓！魔法のコーチは長鼻おじさん！？』にオラクル発動です！」

とか考えてみたが、↑に既にあったか。

魔法少女に必要なもの

・変身
・杖（喋れたりするとなお良い。）
・マスコット的な動物（上記の杖が喋れない場合必須）
・必殺技（オラクル？）
・片思いの男（この場合キタロー）

こんなもんか？

>>520
ネタは、あるにはあるけど、「つづく」っていうのはテレビアニメっぽい感じを出したかっただけなので、気にしないで下さい。
アイディアのある人は続きを書いてくれると嬉しいです。

>>522
後はライバルとか、魔法に精通している助言者とか、秘密を共有するお友達（一人ぐらいで）とかかな。

>>523
皆で書いたほうがよりカオスになるよな
ネタが潰されることも多くなるだろうけど

>>522
マスコットは必須か？
いや、通常は必要なんだろうけど、
すでにパートナーキタローが能力秘密でも何でもなくいるから
あんまいらない気もするぞ
マスコットは和みポイントとか恋の相談とかできる点でも有能だが、
その辺はルキアにやらせるのがオラクル来てる感じがしそう
>>524みたいに親友ポジションをつけてもいいしな

魔法少女＝関節技しか浮かんでこないな…

触手！触手！

>>522
変身があると色々話の幅がひろがりそうだね。
変身失敗して袋詰になって風花ハードな展開とかw

ところで巨大な敵っつーと筋肉帝王　タルンダとか
冷血女帝　テンタラフーとかそんな感じの奴？

>>525
マスコットとしては、よくある小動物っぽいのではなく
サボテンとか鉢植えのようなものだとネタも広がるかも。

>>528
悪の組織といえば、筋肉馬鹿や女幹部は必須だよね。

…と思ったけど、頭の中でイメージしてたのはよく考えたら戦隊物だった。
魔法少女ものってあまり見たことないので良く分からない。

>>529
じゃあキウン(星/LV49)で決まりだな

　　　　　　,r'`´￣￣￣｀丶,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i-､　　　 ／ﾊ
　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞｉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､_＞-‐'/　ﾍ>､
　　　　|:::::::::::､--‐─ー…- ＞、　　　　　　　　　　　　　　　　　　y',　　､:::::::::::::::::ゝ
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　　　　 ||||　,.<●） ,.ﾞｉ （●>　|　　　 ／￣￣￣￣￣　　　　　〈Y　 　　´　　..::::::::::__＞　　　
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::::::彡 ::::::::::::::::'''z 　　i　　　、V　／　　 lll::w^::|　　 N　i
::::从 ::::::::::::/::::::::''z;;　ii:::::ヾ _）::（　 ,..、 〈/::::::ﾐ　　　ﾐ ,|
::::从 :::::::::::从:::::::::::｀〈::|::: （ll:::::i::::::）　　/::::::::ﾐ　　　 '|| ヽ
:::从 ::::::::::::::::/::::::::::::::::＼:::::::::''''￣　／i l:::::ﾄ　　　　　ﾊ
:::::N:::::::::::::/i:::::::::::::::;;;;;l;;||lll|''''''''''-'''|/:i|l:::::从　. : ::::::::∧、∧、∧、∧、∧、
::::::://　:::::::::i:/从::::::::;;;;;lLlｌ/V|lﾉ'|V:i 从::::从...::::::::::＜　　
::::::::从::::::::::| |N＼i::::::;;;;;ll|λV;;|:::;;ﾉ|''::::::::|:|:::::::::::/|:＜　　黙れ小僧！！！
::::::::::/::::::::::::::从从|;;;;;;;;;;|l|>|V^Vl//:::::|::从:::::::::从:::＜
::::::::::＼|ヽ;;;;;:::::::::N　 　　ヾミミ^彡::::::::ﾉﾉ::::::::::从 ＿　∨^ ∨^ ∨^ ∨^ ∨^
　　　　　　　￣:::'''---;;;;;;ii;;'^''^:;:::/::从:::::::::::::::|:::'' '　ヾ:::

>>439
ちょwwwww
カーナビラジオ解った…

　　　　　　　　　　　 , ‐'´T ｀`` ‐ ､
　　　　　　　 　　 ,'´ 　 ,⊥､　　 　 ヽ
　　　 　 　 　 　 ｲ_　/´　肉　ヽ 　 __ ,,ﾝ､
　　　　　　　　　 i ｀ﾅ‐---‐‐弋´　',　 ',
　　　　　　　　　 |i |ノ　　　 ヽ､ヽ　i､　（
　　　　　　　 　 く（| <●）　(●> （ .ﾑﾉ　）
　 　 　 　　　　　）八⊃ ‐＝‐ｧ'　））i （
　　　　　　　　　（ )）＞｀‖‖‖´（（　　 ）
.　　　　　　　 　 ,ゝ（ゝ ー､ ,-─'　 ） （ﾉヽ
　　　　　　　 　 i)) )）　　　i　　　　 彡ゝ((|

このさいステップジュンで良いじゃん。

>>519
さーて、来週のオラクル風花は？
キタローです。最近ちょっと悩み事があるんです。
僕を巡ってペルソナのアリスと風花が大激突！
ことあるごとに色気アピールをして来るので
独り身の男性陣には申し訳ないですが
いやぁモテる男は辛い限りです。
でも、流石に二人交互で夜までサービスしなくても…
さて次回は
「マーラ様、過酷な労働で死去」
「風花のオラクル自滅」
「アリス、私のお兄ちゃんのが機能停止…」の三本です。
おたのしみに〜


・・・という電波が夢の中に届いた。

>>536
風花「来週もまた見てくださいね！　じゃん、けん、ぽ〜ん！
　　　うふふふふふ……」

>>522
必要なものと聞いて、CMとかアイキャッチとか提供とかグッズとか、
そっち方面を思い浮かべるのは俺だけでいい

変身して袋になってもいいな〜
前から言われてるみたいにジェダイっぽく大剣振り回したりする風花
変身には何パターンかあってもいいしね
あと魔法少女なら魔法の呪文か決め台詞が必要ｼﾞｬﾏｲｶ？

>>538
パンチですよ、パンチ。
でよくね？

確かに名台詞だが、それだと素手で相手をくびり殺す
魔法少女のアンチテーゼな存在になっちまうぜwww

となると
ルキアの指が触れる…土の答え。
髪が触れる…風の答え。
唇が触れる…水の答え。
とかか

正統で行くならそっちの方が合ってるな
ま、敢えて正統でいくのか、ギャグでいくのか、
その辺は書きたい人が前の人の展開を軽く超越して
自分のネタに持っていけばいいんだけど……
魔法（ぺるそな）のバックボーンになる存在も欲しいな
オラクルで>>500あたりからの神とかフィレモンと交信してるといいかも

「ﾏﾋﾟﾛ･ﾏﾊﾏ･ﾃﾞｨﾛﾏﾄ！」
「開けｴｽｹｰﾌﾟﾛｰﾄﾞ！」

*いしのなかにいる*

>>538
大剣と聞いてモンハンを思い浮かべる俺。
二刀流でもいいんじゃないのか？…って邪道か。

>>544
二刀流だと敵をきれいに解体しながら微笑みを浮かべる黒風花が降臨する
俺としては拳（グローブ状のやつ）でだだっこぱんちして欲しい

邪道を突き進んでこその風花だという気がしないでもない
やっぱ素手での「エクスカリバー！！」が見たい俺

>>543
すげえ必殺技だなwww

>>546
どこの聖闘士になるつもりだ

BASARA2のHPを見ていたらなんか風花が居た。
地面からシャドウを呼び出して
「皆死んでく…皆死んでく…私のせい…」と呟いていた。
…恐ろしい娘！

アイキャッチってこんなモンかなぁ
最近のアニメは観ていないからよく分からん

ttp://www.uploda.org/uporg500023.zip.html
パスはp3で

風花「バイト（噛み付き）は戦場では当たり前だよ！！！」
ナイフ一本にも頼らず、タルタロスを生き抜くことで身に付けた打撃的筋肉（ﾋｯﾃｨﾝｸﾞﾏｯｽﾙ）が最大限まで高まったとき…風花の背中にオラクルが顕れる！！！！

GJ！！
懲り方はアニメによりけりだけどね
もう数秒あってもいいかも

アニメの質がP3並だったら泣くけどな

>>549
貴様はなんでそう神がかった事が易々と出来るんだ！？
ちょっと俺の家に来い！GJすぎるだろ！

コメント有難う
また時間が出来たら頑張ってみる

witch girl より Magical girl の方がいいかも
Little-witch はちょっと違うか

>>550
風花の中に巨凶の血がwww
身体構造から通常人類と違うんだな
もしや新造細胞とかで出来ているのかもしれん

>>549
もう消えてる･･･

>>522
遅ﾚｽだが師匠は？

師匠といえばスカアハ。
アルカナも合うな。
ただし槍術しか教えてくれないぞ！

ゴメン、また上げておいた
ttp://www.uploda.org/uporg500058.zip.html

一応、マジカルにも直したよ

>>558
トンクス。
しかし仕事速いな。
GJすぎる。

>>557
俺的には荒垣さんが師匠な感じがしたんだが…
んでスカアハは先生で
師匠は敵対組織にSATUGAIされてってな感じで。

というか
そのノリで「ミッドナイトナビゲーション」のＢＧＭやら
アイキャッチも作れるんじゃないか？

うぉ…なにこの展開、凄ぇよ藻前ら…神すぐる…

というか
音楽さえ手に入れば俺のＰＣでも編集できる事が判明した…
なんなんだ、予想外の展開であります。

>>560
いろんな人に教わっていればいいのさ
変身も何タイプもあって
赤風花、青風花、緑風花とかバトルタイプで分ければよろし
終盤では調和する七色風花とか完全なる黒風花とかが出て来るのさ

>>564
こんなかんじか？

「私、わかっちゃいました…今なら出来る！オラクル・チェンジ！レインボーフォーム！！」
＞絆の力が風花の力の全てを解放させる！！

風花「キ、キタロー君！よくもキタロー君を！！もう許しません！」
千尋「な、なに？この邪悪な波動は…」
＞キタローへの愛憎が風花の闇の力を目覚めさせた！

ああゴメン、黒千尋だしちゃったよ

エリザベスvs黒風花vs黒千尋
三つ巴の戦い
手が出せずガタガタ震える会長とゆかり

そしてその若い命を散らす順平。

殺意の波動に当てられて全ての毛が抜け落ちるJIN
黒風花に対抗するため更なる力を求める千尋に吸収される天田

魔法少女オラクルふーか、簡単な勢力図というか設定だけあると書いたり描いたりしやすい鴨
とりあえず何のために何と戦うのか程度で十分なんだけど…

…えーっと…

鼻長おじさん「貴女は広大な宇宙と大いなるものが示した救世（メシア）の可能性（オラクル）…
　　　どうか、闇（シャドウ）の悪しき力から、この青世界を、地球を護ってくだされ…」
風花「えっ、急にそんなこと言われても…青世界と地球を…？」
鼻長おじさん「さよう、この青世界は人の心の意識と無意識の狭間の世界、
　　　この世界が闇に覆われる時、全ての人の心も闇へ沈み滅んでしまうのです…」
風花「そ、そんな！」
鼻長おじさん「とはいえ、まだ貴女のオラクルが放つ光は小さく頼りない…
　　　まずは貴女の心の友ルキアと共にこの青世界を旅し、
　　　青世界の住人（ペルソナ）を訪ね、オラクルカードを集めると宜しいでしょう。
　　　オラクルの力は心の力、必ずやシャドウとの戦いに役立つことでしょう」
風花「じゃ、じゃあｷﾀﾛｰ君もここで修行してシャドウを倒すために戦っているの？」
鼻長おじさん「…あのお方は"特別"ですな。最初から力をお持ちだったようです。
　　　そして、そのお心の内や目的とされている事などは私どもには解りませぬ……。
　　　ただ、結果としてこの青世界と我ら住人、そして地球を護るのにご助力頂いております」
風花「（ｷﾀﾛｰ君…貴方はなんの為に戦っているの…？）」
鼻長おじさん「光の可能性（オラクル）山岸風花…未来を…託しましたぞ」


オラクル（oracle）って神のおつげとか神託って意味っぽいんだけど、
それだと祈る神様を考えなきゃなのと、オラクルって言葉を多用したかったので
可能性の上にオラクルってルビ振ってみた…って、何このプ○キュアもどきorz

アンソニー「ダメだ風花、闇に魅入られては！　心をシャドウに食われるぞ！
　　　　　　 憎しみでは千尋は倒せないんだ！！」
ブライアン「思い出して、皆との心の絆を！　君は一人じゃない！　心を解き放つんだ！！」

>>529 >>570
ゆらゆらいぢけ風花ネタ絵だったよね、
ブライアンがサボテンでウィルソンがチューリップなのは確認出来たんだけど
アンソニー絵がHDから見つからないぜ…orz
彼らを生んだ絵師さん達がおのおの、植木鉢に羽つけるとか（？）して
マスコット風にアレンジしてくれたらすげー豪華になりそうだｗ
って贅沢言っちゃいかんな、すまんｽﾙｰしてくれ

アンソニーは字だけじゃなかったかな。
アンソニーSS→ブライアン絵の流れだったと思う。

黒風花良いな。
きっと人目も憚らずキタローへ好き好きビームを照射するだろうね。

キタロー「あの、みんなの前で腕組むのは」
黒風花「クスッ、誰に遠慮する必要があるの？」

宅配員「宅急便で〜す、受け取りのサインお願いしま〜す」
風花　「は〜い、時価ネット？またキタロー君が通販で何か買ったのかな？
　　　　そんなに重くないし、部屋まで持っていってあげようかな」

風花「キタロー君いますか？荷物が届いてますよ…いないのかな？」
＞ガチャ
風花「あれ？開いてる…荷物ここに置いておくね
　　　……………何買ったのかな、気になるよね？…チョットだけ、見るだけなら別にいいよね？
　　　時価ネットならそんなに見られて困ることもないと思うし、うん見てもいいよね」
＞風花はこっそり荷物を開け始めた…
風花「ん？ハイパープロテイン？真田先輩に転売でもするのかな…
　　　こっちは服かな？キタロー君結構オシャレだもんね、今度はどんなの買ったんだろ…
　　　え？…ええぇぇぇぇぇぇえええええええええええええええええええ！！
　　　こ、これって…メ、メイド服…だよね？や、やっぱり私が着るのかな…
　　　そ、そうだよねキタロー君が自分で着る訳ないよね…キタロー君、今度はこういうプレイがしたいんだ…
　　　で、でもよく見ると結構かわいいかも…ちょっとだけ…着てみようかな？」
＞風花はメイド服に着替え始めた
風花「ど、どうかな？お帰りなさいませ、ご主人様…なんてね♪」
＞ガチャ
風花　　「え！？」
キタロー「………」
風花　　「お、おかえりなさいませごしじんさまっ！
　　　　　…お帰りなさいませ…ご、ご主人様…、な、なんてね、あ、あはは」
＞風花は自分の気持ちを掴みかねているようだ、だが自分に向けられた気持ちはまっすぐだ

　押し倒す
にｱ奉仕させる
　どうでもいい

やっぱり噛むんだなこの子は

耳を？

>>574

パリーン！！
＞風花の中の何かが目覚めた
＞風花はメイド属性を手に入れた
＞魔法少女ver.2、メイドタイプに変身が可能になった

実はキタロー用だったという展開が簡単に予想できる辺り終わってるぜorz
でも風花が着てもピッタリだったからには風花用ってことにしとけ

>>577
なんかアルトネリコみたいだなw

>>573
皆が見ている前でラブラブなのを見せ付けそう
寮でも逢えるのに、教室に尋ねてきて
「明日暇なら、どこかにデートに行きませんか？」とかな

>>574
なぜかレンタヒーローを思い出した。

>>575
風花「あなたの思い通りにはさせばしぇしぇん」

順平｢つらいことがたくさんあったが…でも楽しかったよ。
みんながいたからこの学校生活は楽しかった｣

キタロー｢……｣

風花｢そうだね…楽しかった…心からそう思います…｣

順平｢それじゃあな！！メシもまともに作れねー味覚オンチ！仲良くやれよ！
そしてそのケチな彼氏よ！おれのこと忘れるなよ」

風花「また会いましょう！私のことが嫌いじゃあなければね！このマヌケ面ァ！」

キタロー「忘れたくてもそんなキャラクターしてねえぜ…てめーはよ。
元気でな…」

順平｢･･････あばよ｣

　　ドザアッ　ガチャリ　グイ！　バン！

女神異聞録ペルソナ
第三部　完

ガキさんとコロ丸は順平を助けるために死ｎ

むしろ順平が会長を助けるために…

こらっ!!
コロ○勝手に殺すのやめれ
ガキさんは　それでいい…

荒垣と荒巻って似てるよね。

何か脳内のオンパレードなので
ゲーム内でリアルに(？)あったことを書いてやる。


1周目。
敵を斃す度に褒めちぎる風花が
5体斃した時になんて言うのか知りたいと思っていた俺は
5体のシャドウ（クピドだった気がする）に出くわした。

丁度打撃に弱いやつだったので
先ずキタローの全体攻撃で敵全員瀕死にし、
後を「ダウンさせろ」命令の真田先輩に任せた。
そして、5体倒した真田先輩に向かって…

「私、感動しました」
何イイィ！！
風花の中で真田先輩の評価が上がりやがった！
ならば俺も！

という訳で、キタローもナックル装備し再戦へ。
最初、全体攻撃。シャドウの内1体がかわす。
…って、おい。それじゃ1対斃せないだろが。

この時点で不運な流れに気付くべきだったが、
懲りずに1体だけ魔法で攻撃し、キタローの舞台へ突入！
1体目、撃破。
2体目、3体目、4体目、撃破。
そして最後の攻撃がシャドウにヒット！

「敵は総崩れだ。一掃する！」

…おい。体力僅かながら、生き残りやがった。
この時点でキタローのやる気は失せた。

テンタラ会長とかタルンダ先輩とかスリップ順平とか即死ゆかりとか
オルギアアイギスとかハマ天田とかムドコロマルとか
仲間が余りにアレな行動してると突っ込んでくれる風花が欲しかった

「あぁ、真田先輩のタルンダスイッチが戻りません！」
「コロちゃん!その子は呪殺無効だよ！メッ！」
「天田君、破魔攻撃無効だから気をつけてね！」
「桐条先輩！あと一撃ですよ！テンタラフーじゃなくてブフダインですよ、ぶふだいん」
「順平君がまたお約束やってます」
「アイギス、ゴッドハンドより通常攻撃の方が効率良いと思うよ」
「ゆかりちゃん、また即死です」

こんな感じか

>>513
遅レスだがこういうの大好きw
一番最初の頃の風花スレの頃を思い出した

>>587
風花の戦闘メッセージってどんだけあるんだろう…
全員分見てみたくなったな、受験生だけど

>>589
黒風花に皮肉られるのもいいと思う
「あ〜あ、またですか？　成長しない人ですね
　あ、御免なさい。聞こえてました？」ｸｽｯ

>>589
スイッチついてたんだ、なるほどなー

あと、頃が多すぎた

お弁当がダメだったその日から、
ただただおにぎりを練習し続けるその根性がｽｹﾞｴwww

>>586
風花｢アイギスの制服、冬服にしたんだけどチョット暑かったかな？｣
キタロー｢感覚器官オフにすれば問題ないだろ｣

風花｢アイギスは生まれ変わって戻ってきたんだと思うな｣
キタロー｢アイギスにはゴーストが宿っているんだね｣
風花｢…キタロー君、ちょっとアニメの見過ぎだと思うよ｣

>>594
だがその方が風花と話が合う気がするぞ、
風花も元ネタ分かってるしな

アイギス「ネットは広大であります」

美鶴「ささやくのさ…ゴーストがな…」

種をガンダムと認めるかどうかで激論交わす風花とキタローを幻視した

風花はどっち派だ、原理主義者なのか？

風花は種に見えて初代
千尋は種
キタローはＧ

>>600
風花はストーリーには文句を言いながらもキャラには萌えてそうだぞ

>>601
ストーリーの方を重要視してそうだけど
キャラ萌えじゃなくてむしろモビルスーツに燃えていると思う。
見えないけど絶対ガンプラとか持ってるぜ

風花｢ねえキタロー君、『なら戦うしかないじゃないか！』って言ってみてくれないかな？｣
キタロー｢？｣

>>602
しかも昔の俺みたいに
ギャンとかアッガイとか脇役メインで揃えてるに違いない。

キタロー「アークエンジェル！」
風花「きゃーっ」
キタロー「ジャスティス！」
風花「きゃーきゃー」
キタロー「トール！」
風花「トール君を返してー！」

こうですか、わかりません！　＞＜

会長のペルソナはギャンだと思った

>>606
汝は我
俺だけじゃなかったんだなｗ

>>605
何とかゆかりに「トールがいないのに――」
といわせようとする風花

>>606
ttp://www.vipper.net/vip85118.jpg
たしかにそっくりだな。

会長とアイギスもだな

風花「会長、『想いだけでも、力だけでも駄目なのです』って言ってみてください」
会長「想いだけでも、力だけでも駄目なのです…こうか？」
風花「おかしいなあ、あんまり似てない…アナライズでは中の人は同じって出てるのに」
会長「？…中の人などいない」

ゆかりはミリアリアなのかい？

会長は見事に別人だからな
アイギスなら分かるはず

ゆかり…あの土偶ををお父様に届けてくれよ
あれは、いいものだあぁっ！！

青い髪は非現実的だよなぁ。
悪魔絵師様が黒髪verとかかいてくれないかなぁ。
既出の絵を自分で塗っても全然駄目だった・・・。

会長は分かるがアイギスはいたか？

ええ？
会長が分かるのにアイギスが分からんのか？
射撃が苦手な赤い髪の（一応）ヒロインだ
続編のほうだぞ

ザフト唯一の絶対領域の持ち主なのに

風花｢購入から半年以上たったカツサンドと私の初期お弁当とどっちが美味しいですか？｣

キタロー｢どうでもいい｣

＞不意にラジオにノイズが混じりだした
＞どうやら何かを受信したらしい…

二人「午後9時は」
風花「風花と」
夏紀「夏紀の」
二人「「ミッドナイトちょいナビ〜」」

風花「なんと今日は土用の丑の日で〜す」
夏紀「へ〜そうだっけ」
風花「でも、財布が空っぽで、ウナギ食べれないです！」
＞風花は物欲しげな目で夏紀を見ている
夏紀「どうでもいいけどさ、早くやろうよ」
＞スルーされて風花は寂しそうだ

風花「コホン。さてさて…気を取り直して、今日のお手紙はPN「髪の色は運の香」さんです」
夏紀「なんか下品っぽいPNだよね」
風花「ちょ…ちょっと夏紀ちゃん。ウンコ色とか言っちゃダメだって！クレーム来ちゃうよ！」
夏紀「…え……あたし悪いの？」
風花「え〜っと、放送に不適切な表現があったことをお許しください。
さてお手紙ですが…あ、これ…夏紀ちゃん読んだ方がいいかも…」
夏紀「なんであたし？…ま、いいか
『え〜、初めまして。オレ様ちゃんって今、Big　Starなんだけどさ』」
風花「自分で言えるなんて凄いよね」
夏紀「『…実は…中学校の頃虐めれたんだよね』」
風花「…あっ…そうなんだ…」
夏紀「『それで、この前中学の同窓会行ったんだけどさ、みんな、オレにチヤホヤしてくるわけ…オレのこと馬鹿にしてた奴等がさ…まるで何も無かったかのように…』」
風花「…うんうん」
夏紀「…風花…」
風花「…そうなんだよね…虐めるほうってさ、自分でどんなことしたかなんて、これっぽっちも気にしてないんだよね…」
夏紀「…そうだよね…」
＞夏紀はうつむいている
風花「うん…ホント救いが無いって言うかさ…あ、ごめん…次いいよ…」
夏紀「…うん『オレ様ちゃん今でも、あの頃がトラウマになってて、夢に見るってのに…』」
風花「虐めってね、心の傷が凄く残るんだよ…虐めるほうは何気ない気持ちでやるのかもしれないけど、
虐められたほうはさ、自分が生まれてきたことが間違いだったんじゃないかとか、
いらない人間なんじゃないかって考えたりしてさ…」
＞風花は悲しそうだ…


夏紀「ね、ね…風花…」
＞夏紀はすごくバツが悪そうにしている…

風花「自分が…みんなの気に障ることしちゃったのかな…って毎晩毎晩…悩んで…あ…ごめん…夏紀ちゃん…」
＞風花はとうとう泣き出した

夏紀「あ、あの風花………」
風花「…ヒック…ヒック…エッ…グ」
夏紀「…ちょ…本番中…本番中…」
風花「あの…だって…ごめん夏紀ちゃん…」
夏紀「ほら…、え〜、あ…あの…ふ、風花ちゃ〜ん…そ、そうだ、これから…美味しいウナギ食べに行こっかぁ！！
ほら、美味しいよ〜。ねっ、ねっ…楽しいよ〜」
風花「…ッグ…お金無いし…ヒック」
夏紀「ほ、ほら、アタシ持ってるからさ…あの、ほ〜ら、あたし今日バイト代でて小金持ち〜…」
風花「……………」
夏紀「…極上なんて食べてみたくな〜い？」

風花（カットイン）「本当！？　勝利です勝利！！」
夏紀「…へ？」
風花「さ、行こう！夏紀ちゃん！」
夏紀「って…え！？え！？え〜！？」
風花「あ！そうか、相談放置したままでした。
え〜と…虐めっ子達が沢山の同窓会に行くあなたが問題だと思います！」
夏紀「（ポカ〜ン）」
風花「それではまた明日。See　You　Next！」
夏紀「ちょ…それ、あたしの財布〜！！！」

＞ラジオは聞こえなくなった

>>616
キタロー＝アスラン
ゆかり＝ミリアリア
会長＝ラクス、ミーア
アイギス＝ルナマリア
ジン＝ロウ（アストレイ）

おまけで
肉彦＝ヒイロ（W）
ガキさん＝ウィッツ（X）
理事長＝シュバルツ（G）
会長パパン＝敵脇役色々

>>620-621
ちょいナビ乙です、食べすぎで影時間のﾐﾄﾞﾅﾋﾞ放送中に眠くなるじゃないか心配だｗ
ウナギのだしに使われるﾋﾃﾞﾋｺたんと給料日にたかられる夏紀ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗ

>>622
中の人のことはさっぱりな上にｶﾞﾝﾀﾞﾑｼｰﾄﾞ？も見てなかったけど、
そんな漏れでも聴いたことある役名ばっかだな…
…ひょっとしてこのゲームって中の人えらい豪華ﾃﾞｨｽｶ？

あれ…もしかして僕って…思いっきり流れ停めちゃってます？

>>620-621
ちょいナビ乙であります。

>>622
アイギスがあのアフォ毛の少女だとは…予想外の展開。
しかも調べてみたら攻殻機動隊の少佐（コドモトコ）だそうじゃないか。
なんなんだよ、もう。アイギスが義体使いに見えるじゃないか。

>>624
いやいや、今日も乙
確かにSS投下は流れ豚切ることも多いけど、そんなことは別に気にしなくてもいいぞ
どうしても気になるなら、投下後に適当な話題を振っていけばｵｹ

>>623
かなり夢のようなキャスティングになってる

>>615
う〜ん、髪の色がありえなくても現実感なんてそう失われないし、
個人的には画面が映える方が嬉しい

>>626
ありがとう、wikiに中の人の名前出てたよーな気がする〜んで、
とりあえず風花さんの中の人の名前調べてググってみてくる

>>626さん　ありがとうございます
なんか自分、空気詠み人知らずなのかなと…

ミッドナイトナビゲーションのやっつけプロモ。パスはp3
ttp://www.fileup.org/fup103970.zip.html

ラジオなのに映像って時点で間違っているのだろうけど
もっと時間と技術が欲しい限り

>>629
神乙

>>629GJ
雰囲気でてるな

>>629
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>629
あんたって人はーーーーーー！ＧＪ過ぎる！
ところで後で私の部屋に来ないか？
たっぷり相手をしｔ…

>>629
GJ！
超ききてぇ！

>>629
すげえ、めっちゃイイ感じだよ
「約束の時間だ」とか「影時間始まる」
を思い出す

…ググってみたら登場作品が無茶苦茶ずらずら出てきてビビた
しかも見たり遊んだりした事あるのが結構…orz
ミドナビで風花さんがかごめかごめ歌ってたﾈﾀが解ったのが一番収穫でした

>>929
凄ぇ…ってか凄ぇ…グッジョブ！！

気に入って貰えた様で何より
素人なりにでも頑張ってみた甲斐があったよ

それじゃあ、またいつか

すげえええ！！

けどＤＪ名は本名じゃなく
WindFlowerとかのほうが
怪しげな雰囲気だせるんじゃね？

こういう動画の編集って物凄く楽しそうだな…
よし、俺は読者からの手紙を読むときのＢＧＭにチャレンジしてみる。

>>622
何故順平がないんだ！
前作の青髪男と同じ声だろうが！！

リスナーだった…

>>638
んー、確かに雰囲気は出るだろけど
作中で本名使ってるからな

>>639
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ここらへんで>>558を再うｐしてくれる大天使長はいないかな・・・？

神が去った直後にそんなことはとてもできんよ

>>615>>626
辺りで風花の髪の色のこと言ってたけど、
アレがゲーム的表現であることをおいておけば
風花の髪というかイメージカラーは何色なんだ？
青といわれればそうでもあるし、緑にも見える

やっぱり黒だろ

青緑だと思う

　　　　　　　,,. --─- ､
　　　　 ,. '´　 　 　　　 ｀ヽ.
　　　 , '.,. '"　 ,､/!,.ﾍ,ﾍ､, 　',
　　 ./ /　/ ﾚ'-'‐'　　 ｰ i　, i
　 　i　!　ハ,!.ｫ-!､　　,ｫ.､!ﾊ,.! 　　　　
　 　i　iヽﾚ !〈 !._ﾘ 　　!ﾘ〉! i　 　　　　
　　　!ﾍ ゝ.ﾊ."´ 　,＿ " ﾊ/　ｸｽｯ 　＜みんな楽しそうですね♪
　　　　'ヽﾍ/i＞.､.,__,,.イV　　　　　　
　　　　　 _,.イ,ﾍ>--'ﾄ/￣￣￣￣￣￣￣/　　　　　　　　　　　　　
　　　　 /::::::::i::::!,,　 /　　　　　　　　　　/
　　　　 |:::::,::-‐ｒr''７　　　　　　　　　　/　　　ｶﾁｬ
　　　　 ヽ､::::::::|l /　　　　　　　　　　/　　　　　ｶﾁｬ

>>645
髪のことならさっき言ったとおり、あの色はゲーム的表現で
本来は黒髪なんだろうけど、あの色は何色なのかって事なんだが……
もし、イメージカラーとか心の色って事で黒だというなら
残念ながら反論できないな

風花は色素が薄そうだからなぁ・・・
微妙に茶色いかも、と予想

しかし乳首は黒い

単純に立ち絵の髪の色ってだけだったらR:107 G:128 B:138ってトコみたいだけど、
PCもテレビも画面調整でかなり見え方変わっちまうからむつかしいね
個人的にはｸﾞﾘｰﾝｼｱﾝっぽい印象だった

>>649
チョコレートが付いていて舐めると甘いんだよ、きっと。

>>644
淡い青緑かな。

イメージカラーを考えていたら、なんとなく戦隊者の5人を選ぶとしたら
誰がいいかなと気になりだした。
　・青：きたろー
　・黒：タルンダ先輩
　・赤：会長
　・ピンク：ゆかり
　・薄青緑：ふーか

真田「リーダーがレッドじゃないことはこの際仕方ないな。」
天田「たしかにきたろーさん、レッドって感じじゃないですよね。」
風花「なんか、私の色だけ浮いてないかな。大丈夫かな。」
きたろー「似合ってるよ、ふーか。」
風花「…うん、ありがと。」
テレッテ「なあ俺、俺、俺何色？」
ゆかり「イメージ的に、黄色、かな。」
アイギス「戦隊物は伝統的に５人組であることが大事であります。」
会長「そういうことだ。留守番頼む。」

>>652
ﾜﾛｽwww
実際は風花は本部での後方支援キャラだろうけどな
タルンダはむしろ赤な気もするが……

月刊"風花の手帖"創刊。

まずは風花を捕まえましょう。


風花はﾌｷ畑に袋状の巣をこさえ、そこで生活します。
毛糸の手袋の中にｸｯｷｰのかけら等の甘いお菓子を仕掛け、ﾌｷ畑に一晩設置してみましょう。

風花は早起きなので、負けずに早起きして仕掛けを見に行きましょう。
運が良ければ手袋の中でｸﾞｯｽﾘ眠る風花を捕まえられます。

万が一気付かれ逃げられても、風花は行動がゆっくりなので簡単に手で掴めます。

ですが風花は弱い生き物なので、帽子や柔らかい布等で優しく捕まえてあげてください。

>>651
なんて事してくれるんだ、そんなこと言うから…
舐められてﾒﾁｬ赤面してる妄想風花さん電波に襲われて思わず全裸で待機したくなったｼﾞｬﾏｲｶ

コロポックル？

コロポックルにしか見えない

>>655
少佐…何をしている？ｴﾛﾊﾟﾛスレで全裸で待っていたんだぞ？
早く筆を執ってその電波を全裸で文章にするんだ。

>>654
なんだそのやたらかわいい萌え生命体は
>>476か？　>>476なのか！？

>>655
チョコプレイはロマンが溢れすぎてるぜ……
あと全裸を広めるなと何度も注意してるじゃないか
……全裸で

>>654
ﾆｱ全力で定期購読を申し込む
ｸｯ…かわいい小動物は卑怯だぜ……ﾊｧﾊｧ…思わず連投ｽﾏｿ

・風花を飼ってみよう


ｹﾞｰｼﾞ(風花の家)を用意します。
ﾍﾟｯﾄｼｮｯﾌﾟで売っているﾊﾑｽﾀｰ用のもので充分です。
中に柔らかい布を敷き、止まり木と寝床を用意します。
寝床は手袋で構いません。

しばらくは警戒してあまり寝床から出てきませんが、
慣れてくれば様々なﾄﾞｼﾞっ娘っぷりを見せてくれます。

餌は、刺激の強い物やｶﾛﾘｰの高すぎる物は避けましょう。
風花は野菜や果物、木の実を好みます。
たまにならｼﾞｬﾝｸﾌｰﾄﾞを与えるのも良いでしょう。

水は常に新鮮な物を与えましょう。
ｳﾞｫﾙｳﾞｨｯｸを特に好みます。

最初、WindFlowerにしようか迷ったんだけどね

ついでに
ttp://read.kir.jp/file/read57470.zip

本日は京都の特設スタジオからのスペシャルOA
そして本日はチドリさんに代わりまして……

何度も申し訳ないのだが
急に何かがハジけてしまったんだ。許して欲しい

キタローと交際はしてるもののキタローに異性として見られてるか不安になる風花。
毎晩の仕事として作戦室で町をチェックしていたら、使用禁止の張り紙のボタンが……
押してみたらウィンドウには、キタローの部屋が。しかもキタローがｵﾅｰﾇ中で、風花の名前を
呼んでいて、それを見て風花も……

とか思いついた。
頑張って書いてみて、書きあがったら投下しようかね

>>662
GJ！こっちのバージョンもBGMが良くあってるなｗ

>>661
ついに長年の夢だった手乗り風花が現実のものに…っ！！
指先に乗っけたエサを食べてもらいたい

>>662
神再び
アリスキタ―――！！
あ、>>643のために再うｐしてあげていただけないかな？

>>663
超ｶﾞﾝｶﾞﾚ
全裸で待ってる

・風花と遊ぼう

風花はとても淋しがりな生き物です。
定期的に構ってあげましょう。

猫じゃらし等で20分程かまうとｸﾞｯﾀﾘして動かなくなりますが
体力を回復しているだけなので問題はありません。

風花の中にはｲｼﾞﾒられると喜ぶ個体も居ますが、精神的なｽﾄﾚｽを軽く与える程度に留めましょう。
あまりに酷いｲｼﾞﾒを行うとｴｽｹｰﾌﾟﾛｰﾄﾞで逃げる可能性があります。

大切なおもちゃを隠す、ｽｶｰﾄをめくる、ﾊﾟﾝを買いに行かせる程度にしてあげて下さい。

忘れてた

>>643
ttp://www.uploda.org/uporg500695.zip.html
パスはp3で

それじゃあ、今度こそまたいつか

>>667
風花かわいいよ風花

＞風花の部屋から妙な物音とどこかで聞いた歌が聞こえてくる…
部屋に入りますか？

ﾆｱ入る
　入らない
　どうでもいい

＞扉を開けた……。
なんと風花がゆかりに跨がり殴り付けているではないか！？

ゆかり「キタローく…ん、だじゅけてえぇぇ……ぶへげぇ」

風花「忘れないで〜♪ゆかりよりも大切なものがある〜♪
忘れないで〜♪わたしよりも大切なものはない〜♪大切なものはない〜♪」

＞どうやら二股をかけていたことがバレたみたいだ！！

＞風花は笑顔で殴り続けている…

　風花にハルマゲドン
ﾆｱゆかりにハルマゲドン 　もう…どうでもいい

>>667
イジメじゃなくてもお使いに行かせてみたい
構って欲しがる風花を見るために、ちょっと放置とかしてしまいそうだ

>>670
ちょ、唐突にグロ風花さま降臨
流れが一気にドス黒いものに……orz

>>661
「創刊号から愛読している者です。
　先日、やっと隣町のフキ畑で風花を見つけることができ、飼い始めました。
　風花、とても可愛いですね。
　仕事で疲れ果てた心も、風花を一目見ただけで癒されます。

　今日は風花の飼い方についてお聞きしたいことがあり、お手紙を送りました。
　風花もお風呂に入るかなと思い、プリンのカップにぬるま湯をいれて、
　ケージの隅に置いておきました。
　風花はとても興味を示しているのですが、こちらと目が合うと恥ずかしそうに
　すぐに寝床に隠れてしまいます。

　じっと見ていたのが良くないのでしょうか
　…全裸で。」

>>654
書店でも通販でも見つけることが出来ません
どうやったら入手可能ですかorz
俺、こんな都会じゃなくてフキ畑の在るところに引っ越すよ……

>>673
北海道へ逝け

>突然ラジオが電波を受信した。
<<61.2MHz S,E,E,S studio>>（アイキャッチ）
天田「こんばんわ、影時間直前にお送りするテレッテアマダァワー！
　　　ＤＪの天田です。そしてこちらは・・・・」
荒垣「・・・・・・こんばんわ」
天田「なんと荒垣さんです。
　　　そう、おとといから順平さんが有給で居ないので
　　　助っ人ＤＪとして飛んで来てくれたのです！」（拍手）
荒垣「・・・んな大層なもんじゃねえよ。とにかく今晩は俺も参加するからよろしくな」
天田「じゃあ早速ですが、曲行きましょう、曲。母さん、曲紹介をお願いし…あ」
荒垣「母さん？」
天田「あ、いえ！忘れてください！ちょ、ちょっと言い間違えただけです（///）」
荒垣「…俺はかまわないぜ…？」
天田「え・・・・・・？」
荒垣「その…俺を”母さん”って呼んでも…さ…」
天田「・・・・・・・！（///）」
荒垣「じゃ、曲紹介行くぞ。曲は椎名林檎の”罪の果実”」
＞曲が流れ始める。
＞楽しく照れくさい時間が過ぎていく…
天田「・・・・・っと、言ったところで！お時間となりました…
　　　今回のテレッテアマダァワー、母さんが来てくれた事により
　　　いつもの数倍リクエスト葉書が届いています〜」
荒垣「まぁ、ほとんど同じ名前のやつだがな。誰だよ『プロティンを崇めよ』って…」
天田「なんだかピンポイントで思い当たる人が居ます…」
荒垣「そういえばミッドナイトナビゲーションでも同じＰＮ聞いたな」
天田「え？母さんもあの番組聴いているの！？」　　　
荒垣「ふっ…俺を誰だと思ってる…」
天田「じゃ、じゃあ！今日は僕と一緒に聞いてくれない…？」
荒垣「・・・・・・！」
天田「あ、いけない…えと、この後は交通情報で
　　　その後が風花さんチドリさんでお馴染みのミッドナイトナビゲーションです。」
荒垣「仕方ねえな。天田…一緒に聞いてやるよ…」
天田「!…母さん…ありがとう…あ、じゃあリスナーの皆さん！see you next time...」
荒垣「じゃあな、お前ら」
＜＜テッレッテアマダァワー 61.2MHz only one S,E,E,S radio＞＞

風花スレでやることか？

風花スレじゃなければ出来ないことだ

>>675
>>513といい、やはりガキさんはS.E.E.Sのみんなのオカンだぜ…
マジ惜しい人を亡くしたよな…
あの天田少年がかわいく見えるわプロテインﾜﾛｽだわ
しっかり風花とチドリにトスしてるわ激しくグッジョブだ
ガキさんスレのが喜ばれるかもしれないのだけがちょっと勿体無いかも

>>678
なるほど、やっぱりガキさんネタはスレ的に危うかったな、なるほどなー
まあ前フリみたいな感じだったんだけど…
やっぱりガキさんを使うと軽いノリで書けないぜ。

今日もミッドナイトあるのかな
とりあえずそれまでのつなぎとして、
風花のストッキングはパンストタイプなのかオーバーニータイプなのか会議でもやろうぜ

オーバーニーに一票ﾉｼ

>>680
千日戦争状態に陥る気がするが消滅するのも覚悟の上でﾊﾟﾝｽﾄﾀｲﾌﾟに萌えておくぜ

俺もニーソ派に一票だ(・∀・)ﾉｼ

絶対領域の小宇宙の輝きは漏れにも耐え難いさ…
本当は選ぶなんて出来ない、だが、しかし…ッ
…ここは敢えて血涙を流し吐血しながらﾊﾟﾝｽﾄﾀｲﾌﾟを選ぶ…ッ！
ﾊﾟﾝｽﾄﾀｲﾌﾟで縞ﾊﾟﾝがうっすら透ける風花さんの尻をつつきたいんだぜ…？


…ﾊﾞﾀﾘ

俺もあえてパンスト
その野暮ったさが風花さんなのです

風花「風花と」
チドリ「チドリの」
二人「「ミッドナイトナビゲーショ〜ン」」

風花「皆さん今晩は。お腹も一杯になったところで（>>620-621）、
　　　 今日も影時間がやってまいりました。私、ちょっと寝ちゃダメかな？」
チドリ「ダメに決まってるでしょ。寝たりしたら永眠させるから」
風花「ええ〜っ、折角いい棺桶が手に入ったのに……。それじゃあモトも浮かばれないよ」
チドリ「あれは大事な合体素材なんだから、その辺の象徴化した奴から奪うぐらいにしといてよ」
風花「はーい。それでは皆も3、2、1、ハイ！　Let's オラクルー」

風花「さてさて、今夜も恒例のお便り紹介のコーナーからです。
　　　 最初は住所不定無職のカリスマハンドル『JIN』さんからメールが届いてます」
チドリ「――っ、あのハゲ、また余計なこと……」
風花「ふふっ、じゃあ読むね。『今夜も良い夜やな、
　　　 いつも聴いとるでチドリ。あと、ハゲちゃうから』」
チドリ「ふん、ツッコまれるのは予想済み？　もうばれてるのに見苦しいのよ」
風花「『それはそうと、今回は二人にちょっと相談がある。
　　　 うちらは三人組でちょっとした活動をしとるんやけど、
　　　 そこのリーダーがいつも上半身裸で、何べん注意しても聞いてくれへんのや。
　　　 この間は黒沢っちゅう警官のおっちゃんに見つかってもうて、独房にまで入れられてもうた。
　　　 影時間に脱走はできたけど、他の牢にも全裸の連中が大量におって、ホンマ気味悪かったわ。
　　　 なんや、サボテンだかなんだかに話しかけてるような奴までおったしな。
　　　 ま、そういうわけで、どうにかうちのリーダーに服を着せる方法はないやろか？
　　　 いい考え、期待しとるわ』だそうです」
チドリ「二人して何やってるのよ、もう街では声かけないでちょうだい」
風花「ダメ兄二人って感じだね。それにしても、服を着させる方法か〜。ホントに妙な相談だね。
　　　 あの人じゃ普通に言っても絶対聞き入れてくれないだろうし……」
チドリ「無視していいわよ、こんなの。裸の王様気取って捕まってるのがあの二人には相応しいもの」
風花「あ、それだ！」
チドリ「それ？」
風花「裸の王様！　あれって馬鹿には見えない服を着る話じゃない。あの服を作ればいいのよ」
チドリ「………どういうこと？」
風花「あのお話では本当は何もないのに服を着てると見せかけたでしょ？
　　　 でも、今回は本当に馬鹿には見えない服を作るの。
　　　 そうすれば服を着たがらないようなイっちゃってるあの人自身には裸に見えて、
　　　 周りには服を着ているように見えるでしょ？」
チドリ「ああ、確かにね。でもそんな服どうやって作るのよ」
風花「う〜ん、その辺りはペルソナの不思議パワーで何とかならないかな。
　　　 馬鹿には見えない繊維を探して欲しいって依頼出してもらおうか。
　　　 『JIN』さん本人に探してきてもらってもいいし」
チドリ「最後の最後で他力本願ね」
風花「自分の願いだもの、それくらいは苦労してもらわなきゃ。
　　　 ストレスで更に生え際が後退するかもしれないけどね。
　　　 それ以外でも、もし見つけることが出来た人には、
　　　 この寝心地快適、安眠確実なモトの棺桶を差し上げますねー」
チドリ「それじゃあ、次の葉書に行きましょうか」

＞影時間はまだまだ長い

>>686
昨夜のログ思い出してがっつりﾓﾛﾅﾐﾝG吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ
黒沢巡査仕事頑張り杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いつも乙

>>686
よく見たら風花が拘置所に居たような内容じゃないかｗ

>>686
今夜もナイス電波☆

>>686
毎晩乙であります。
JINって結構苦労人だよな。
だから頭部が（ry

>>687-690
みんなありがとう
最近じゃ自分の中に変な人格が出来た気もするぜ〜
これがペルソナか
あ、あと一応植物に話しかけてるのはコアな風花ファンのつもり
本人ではないwww

>>620-621>>629>>675
色々支援ありがとう、時間ないくせにめっちゃやる気でた
せめて一回くらいは何とか影時間に突入成功できるよう頑張ろ

>>662
それはアレか？
アリスものを書けというオラクルなのか？
……、努力はしてみる

さて、流れを切るのもアレだし、
俺はニーソ派を主張
絶対領域の魅力と脱がせたさではどうしてもニーソが俺の中で一歩上

誰か生足派はいないのか？
風花は足も細そうだな

風花だと生足というか裸足って感じかな

両手に靴持って川ではしゃいでいる風花を
川原に寝そべって眺めながらウトウトしたい
そして帰りは遊び疲れた風花をおんぶしたい

>>654>>661>>667
おれ、ちょっとシャーマンキング目指してくる

>>693
欲を言っちゃあ何処までも止まらんけど、
デートでどっかレジャー行きたかったな
あんな海に面してるんだから、遊びに行けばいいのに
それともやっぱ汚染されてるのか？

>>694
もちろん、背中でくーくー寝息を立ててるんだよな？

そして涎が垂れそうになっているわけだな？

>>695
ん？　安価ミスってないか？
だがその通りだと言っておこう！！

>>696
その姿こそ写メでとっておきたいよ

ここで流れをぶった切って

風花「風花の、お電話、お悩み相談室ー！」
ドンドン　パフパフー
風花「えー、この番組は深夜であることを利用して、みんなが普段聞けないようなこと、相談に乗ってほしいことを、
　　　私風花がー、ユノの名を借りてー、『お薬』の力を借りずにー、解決しようというものです」
風花「では早速参りましょうー、ひゅーいーごーっ」
BGMがかかる（皆さんご自由な曲で）
風花「えー、まずは港区お住まいの『マッスルグリーンライト』さんから…」
MGR「…こんばんわ。ユーノさん」
風花「はい。こんばんわー」
MGR「……聞いたことある声だな…」
風花「きのせいでーす。で、お悩みか何かですか？」
MGR「あ、ああ。そうなんです。実は最近、自分のことを仲間のみんなが
　　『プロテイン』『プロテイン』って呼ぶんです…」
風花「はぁ…それはいいことですねぇ」
MGR「まぁ、そうなんですが…」
風花「…」
MGR「ただ、心外なのは、皆プロテインだけ採れば体を鍛えられると思っていることなんですよ！！」
風花「……」
MGR「サプリメントはそれだけじゃだめなんです！たとえば、コンドロイチンや、アグリクス……ほかにも…」
ブチ
風花「はい、とってもプロテインでしたねぇー」
風花「皆さんもプロテインの採りすぎは注意してくださいね、頭まで侵食されちゃいますから」
風花「それでも、採っちゃう悪い子は、オラクルしちゃいますよー？」
風花「では、次いってミマショー」

風花「次は、『真の主人公』さんでーす」
SIN「どーも、こんばんわー、うっひゃーどきどきするーっ」
風花「もうちょっと声をおとそうねぇー、皆、就寝の時間ですから」
SIN「あ、はい。すいません…」
風花「で、ご相談は？」
SIN「あ、それなんですけど…俺、最近皆から『テレッテ』、『テレッテ』って呼ばれるんすよ…」
風花「お似合いですねぇ」
SIN「……最初はまぁ、俺もそんなには気にしてなかったんですけど、最近なんか違う意味も込められてるんじゃないかと思って…」
風花「どうしてですか？」
SIN「最近は『お前本当にテレッテだなぁ』とか、『お前はテレッテだからなぁ』とか、
　　『テレッテってっテレッテ』とか言うんすよ」
風花「はぁ…」
SIN「いやー、もしかして俺って影で慕われてるのかなぁってこれってどうなｎ」
ブチ
風花「はい、とってもテレッテでしたねぇー」
風花「ちなみに『てれって』には『使えねー奴』、『クソ虫』、『死ねよ』とか　
　　　ここでは規制が入っちゃうような意味が込められてるから、うまく使っていこうね？」

風花「では、最後の方、『文化が俺を呼んでいる』さんでーす」
文化「こんばんわ」
風花「はいっ、こんばんわー」
文化「ここって学校のこともいいんですかね？」
風花「はいどーぞ、どーぞ」
文化「実は自分、文化部で活動してるんです」
風花「はいはい」
文化「困ったことにいちゃつく輩がいまして……その上、僕をないがしろにするんですよ」
風花「それはたいへんだぁー」
文化「聞いてます？」
風花「きいてまーす」
文化「本当、周りにいい迷惑ですよ。そいつらの、あー、名前を山ぎｓ」
ブチ
風花「はい、とってもメガネでしたねぇー」
風花「こういう人は、根暗で腹黒で粘着質なんで皆も気をつけようねぇ」
BGMが悲しめの音楽に（ご自由な曲を）
風花「時間がきちゃいましたー。と、あれ？まだ誰かいますね？」
？？？「…………」
風花「いたずら電話ですか？」
ブチ
風花「はい、とってもズラでしたねぇー」
風花「もう終わりだって言うのに、こういうことしてくる人は、自分に隠し事をしている証拠ですよー？
　　　自分に素直になって、かぶってる物はとっちゃいましょうっ」
風花「それでは、また。　いつの日かーバイバイっ」

パクリといわれてもかまわない…ただ…書きたかった…
後悔は……している……ごめんなさい…

>>698-699
風花さん短気すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
それはたいへんだぁーの白々しさが最高だ
文化部で積極的に風花さんといちゃつけたなら、
運命コミュももっと人気出ただろうになｗ
元ネタ？は解らないけど、いい色の風花さんだった。グッジョブ

＞ポロニアンモールを散歩中…

！？

＞突然、曲がり角から飛び出してきた人とぶつかってしまった！
＞よく見ると風花だった！

風花「いたたたた…あ、キタロー君？」

rｧ大丈夫？
　ケガはない？
　いってーどこ見て歩いてやがるんでい！　おっ、縞々パンツラッキー♪

風花「だ、大丈夫だよ。キタロー君こそ大丈夫？　ごめんねいきなり飛び出して…」

＞大丈夫と言っているわりには、苦しそうにうずくまっている…
＞どうやら足をくじいてしまっているようだ…

　肩を貸す
rｧおんぶする
　どうでもいい

風花「そ、そんな！　大丈夫だよ心配ないよ！」
風花「ほ、ほらちゃんと立ち上がれ……」
（ドテッ）

＞風花はまた倒れてしまった……
＞おんぶをしてやることにした。

風花「ご、ごめんねキタロー君。ありがとう」

＞風花に感謝された。
＞寮まで風花を負ぶって帰った。

天田「あ、おかえりなさ……ってあれ？　風花さんどうしたんですか？」
天田「え？　曲がり角でキタローさんとぶつかって足をくじいちゃったんですか？」
風花「私はいいって言ったんだけどね…」
天田「そうなんですか。でも、おかしいですね」
天田「風花さんなら、影時間のときほどじゃなくても、ペルソナ能力で誰がどこにいるか、
　　　　なんとなく分かるんじゃ……い、いえなんでもないです」

＞天田は突然話を打ち切ってしまった。
＞そのとき、怯えるような目で自分の後ろを見ていたのが気になる…

風花「さ、キタローさん。私階段昇れないから、部屋まで連れてってくれる？」

＞風花を3階の部屋までおぶっていくことにした…

>>699
別に書くのに権利がいるわけじゃないしその辺は気にせんでいいと思うぞ
やりたいネタがあるならやるべきなのさ
それにしても風花結局だれの悩みも解決してないなwww
その辺がムチャなことするミッドナイトとの違いか

>>701
くそう、途中までは無邪気に白だって信じていたのに……
どんなにこのスレで揉まれてもその辺りの希望だけは捨てられない俺orz

>>702
俺もだ同士
白風花を期待しつつも、黒風花が出ると安心してしまうｱﾝﾋﾞﾊﾞﾚﾝﾂ・・・

11月某日、タルタロス攻略を再開したS.E.E.S

風花「みんな散開、個別行動を取ってください」
謎の声「ザー、一回でも…散開なん…てね…ハ…ハハ」

風花「氷結が効かない相手です、注意してください」
謎の声「氷結が効か…い、コオリや参ったなあ、な…てね…ハハハ」

風花「この相手は楽勝でしたね」
謎の声「でもシャ…ウは悔しがって……ろうね、チクショー！なんてね、ハハ…ハ」

風花「全員、出来るだけ戦闘は避けてください」
謎の声「みん…後列にさがっ…りして…先頭は避け…くださ…なんてねザーハハザッ…」

キタロー「風花、エスケープ・ロードを頼む！」
風花「了解しました、帰還させてよろしいんですね？」
謎の声「電車に乗っ…帰ってきたり……ね…機関車で帰還しゃせます！なん…ね、ハハ」


美鶴「どうした山岸？顔色が良くないぞ？」
風花「このごろ通信中に変なノイズが入って…少し寒気が…」

>>704
なんて迷惑な野郎だ
こんなんあったら普通に黒幕化とかシャドウと融合して劇強戦闘追加とかより
よっぽどダメージくらうぜ

っていうか俺のIDが笑いすぎな件
そんなに幾月のギャグが面白かったのか…orz

>>704
なんかそこまで行くと
幾月もっとやれって気もしてきたｗｗｗ