ネタもなしに保守だけ
ジャンプ早くでねえかな。
なんかよそで空気ネタ見つけたので張ってみる
ウッドロウ「はぁ…。」
スタン「どうしたんですか?ウッドロウさん」
ウッドロウ「スタン君か…実はな…皆が私のことを空気王と…。」
スタン「皆なんてことを…でも大丈夫!空気は目に見えないけど無くてはならないもの!
でもウッドロウさんは、居なくても大丈夫!空気じゃない!」
ウッドロウ「・・・。」ドーン
しくしく
スタン「あれ?ウッドロウさん?」
ルーティ「スタンがウッドロウ泣かしたー」
307 :
名無したんはエロカワイイ:2007/01/18(木) 21:16:39 ID:2OO//RrV
うおおお
ふと思いついたネタ
ルーク「俺はレプリカだ・・・俺の生きる意味って一体・・・。」
ヴェイグ「ルークのバカタレ!!!(ビシッ、バシッ!!!)」
ルーク「うっ・・・ヴェ、ヴェイグ・・・。」
ヴェイグ「バカタレ、そがあな事で悩むな、男なら今の人生を精一杯生きるんじゃ!!!」
ルーク「ううっ・・・ヴェイグあんちゃん、わしがアホだったわ、あんちゃんに殴られて気分が晴れたわ。」
ヴェイグ「そうか・・・解ってくれたか。それじゃあみんなの所に戻るぞ、みんな待ちくたびれとるわ。(手を差しだす)」
ルーク「ヴェイグあんちゃん・・・。(ヴェイグの手を握る)」
ヴェイグ「ルーク・・・・・・。」
クレス「どうでも良いけど、何で広島弁なのさ!!!??」
似非広島弁でスマソ。
檜山の声が脳内再生される・・・
つかなにこの良スレwwwww
セネル「フ・・・確かにオレはセネルだが もう昨日までのセネルじゃない
オレは俗世を捨てたのさ・・・仙人セネル・クーリッジとしてな!!」
一同「(せ・・・仙人セネル・クーリッジだってぇーー!?)」
シャーリィ「ど・・・どういう事!?どうして急に・・・」
クロエ「人間はそんな若さで悟れるものじゃないぞ!このエンディング中に一体どうやって仙人に!?」
セネル「・・・・・・」
一同「・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・
ジェイ「(・・・なぜ?なぜ何も言わないんですか!?全年齢対象じゃ発表できない事でも起こったんですか!?)」
セネル「・・・・・・」
ジェイ「(いや・・・そうだとしても適当なリアクションでごまかす方がいい 黙れば余計きまずくなるだけ
分かっているんですか・・・エンディングですよ!?モタモタしていたらあっという間に・・・)」
ジェイ「!!」
ジェイ「(まさか・・・終わらせようとしているんですか!?1作でうやむやにして2作に続け・・・続編へ引こうとしているんですか!?
もしそうだとしたら ヒロインを定めないその恋愛感覚・・・まさに仙人!)」
セネル「・・・」
ジェイ「(あ やっぱりそうだこれ!画面的にも時間的にも終わりそうだもん それじゃあみなさんまた続編で!!)」
テイルズオブレジェンディア
END
早速乙。
次回はジェイが変身するのかね。
313 :
名無したんはエロカワイイ:2007/01/31(水) 05:19:53 ID:iZr5k7Jq
age
314 :
名無したんはエロカワイイ:2007/02/02(金) 18:01:52 ID:zwJNaM7P
イヤッホォォォォォォ
ルーク「うーん…おっかしいなー」
バチッ、キュルルルッ。
ルーク「やっぱだめだ。全然録れてない……」
ティア「……何? 譜業機械の録音?」
ルーク「そうそう、昨日のね」
ティア「録音する音をちゃんと選択しなかったんじゃない?
何録ってたの?」
ルーク「いや……ティアの寝言」
ティア「私の寝言!? な……何それ!? 何やってんの!?」
ルーク「いや……だってすごいじゃん。最近のおまえの寝言。
知らないの?」
ティア「いや、知らないわよ。寝てるもん!?
え……ホントに!? 私何て言ってるの?」
ルーク「いやそれがわかんないから録音してるっつーの。
なんかいっつも聞き取れなくてさ。だから一回録音して」
ルーク「テープを逆再生すればわかるかなーと思ってね」
ティア「うぉーい、なんでよ!! 人を怨霊みたいに言わないで!!」
ルーク「いやでもそれぐらいわかんないんだよホントに。
何かもうフォニック語っていうかなぞの呪文みたいな感じで……」
ティア「ほ……ほんと? どんな感じで言ってるの?」
ルーク「いやーもうなんか『トゥエ レィ ツェ クロア リョ トゥエ ツェ〜』
みたいな? 『クロア リョ ツェ トゥエ リョ レィ ネゥ リョ ツェ〜』
みたいな……」
ルーク「『キョーお客サン混ンダナァ〜』みたいな感じなんだよ……」
ティア「『キョーお客サン混ンダナァ〜』よ!!
今日お客さん混んだなぁ〜って言ってるわよ、完全に!!」
ルーク「いやいや言ってヌェーよ。だってフォニック語じゃないだから」
ティア「いやフォニック語よ! 仕事の夢でも見てたのよ。たぶん」
ルーク「いやいやないない。だって、おまえのメイド喫茶混まないもん」
一緒に寝てるルークとティアを想像して興奮したw
メイド喫茶で働くティア(*´Д`)ハァハァ
319 :
名無したんはエロカワイイ:2007/02/06(火) 22:31:44 ID:tYrNGe48
乙あげ
320 :
名無したんはエロカワイイ:2007/02/10(土) 18:14:15 ID:oWF4fdq8
マイソロにクレスが出れなかった理由
スタッフ「じゃあとりあえず他の出演者に失礼のないよう・・・あなたなりに接客やってみてちょうだい!
コツは相手を褒めることよ!」
クレス「はい!やってみます!」
セネル「ちょっとお兄さん!俺ってどう?やっぱりちょっとマイソロに出るには頭痛がするかな?」
クレス「いえいえ!そんなことはございません!とてもよくお似合いですよ!」
セネル「そ、そうか?」
クレス「もちろんでございますとも!お客様のようにワイルドな方なら何に出てもお似合いになりますよ」
セネル「はは、そうかな」
クレス「お客様カッコイイですし、それにどことなく・・・」
クレス「ガンダムの主人公に似てらっしゃる」
スタッフ「クビ」
322 :
名無したんはエロカワイイ:2007/02/12(月) 22:45:33 ID:hkOIFRxl
な、なんだって
セネルがマイソロに出られた理由
スタッフ「何?マイソロに出せじゃと?」
セネル「そうだ!レジェンディアは人気が無いから…マイソロで挽回しなければならないんだ」
スタッフ「ふーむ…急に言われてものう…簡単に決められるもんではないからのう…」
セネル「頼む…四の五を言わずに出せ!」
酢飯「お…お兄ちゃん!!」ガビーン
酢飯「相手はスタッフの人ですよ、もっと言葉を…」ヒソヒソ
スタッフ「ナージャっち」
酢飯「!?」
スタッフ「しかたないのう…あまら多くは出せんが…わしがなんとかしよう」
セネル「本当か!?」
馬鹿な!
ヴァン「よっしゃルーク!今日は「超振動」をやるぞ!
「親善大使」の第一歩だからな!いいか!?」
ルーク「それはいいですけど・・・超振動ったって試すような所はどこにもありませんよ?」
ヴァン「うん!」
ルーク「「うん」じゃないですよ!それじゃできませんよ!」キシャーッ
ヴァン「できないかどうかやってみなきゃわかんないだろ?」
ルーク「い・・・いい加減な事言って・・・
じゃあどーやってやればいいんですか!?」
ヴァン「そうだなぁ・・・
第7音素・・・かな?」
ルーク「死ねっ!!!」ビッ
ヴァン「うるさい!いいからやってみろ!!
大体最初から出来る奴なんかいないんだぞ!それに・・・
普通できないことをできるから・・・・・・
英雄なんじゃないか?」
ルーク(ピクッ)
ルーク「で・・・・・・できたぁーーー!!!」アハハハハハハハハハハハハハハ
ヴァン「うわっ気色わるぅ・・・」
アビスの続編の主人公なんだけどさ・・・
「メカルーク」と「キャラスレから来たルーク」
どっちがいいかな?
ウッドロウ「リミッターを外させて貰う…刹華斬!」ズバァ
ミクトラン「何ぃ!?」
ルーティ「すごい…」
スタン「さすがウッドロウさん!」
ウッドロウ「…後は任せた……」ガク…
一同「何ィーーー!!!??」ガビーン
スタン「秘奥義で燃え尽きるなーっ!!」
ルーティ「どうすんだー!!?」
ティア「私譜歌が得意なの。
先週街中で突然歌い出したらとなりにいた人の鼓膜がやぶれちゃって・・・」
ルーク「絶対歌うなよ譜歌・・・」
イオン
「ND2000 (ほう ほう)
ローレライの力を継ぐもの、キムラスカに誕生す (ふむ…)
其は王族に連なる赤い髪の男児なり (ふん ふん)
名を聖なる焔の光と称す (ほぇ〜 ふん)
彼はキムラスカ・ランバルディアを新たな繁栄に導くであろう (う〜ん ふん ふん)
ND2002 (ふ〜ん ねぇ…)
栄光を掴む者、自らの生まれた島を滅ぼす (ふ〜ん ふん…)
名をホドと称す (ふ〜ん…)
この後季節が一巡りするまで… (…あ!)
ルーク「そーら出た このドラゴンバスターがぁ――!!!
イオン「ぜ…全然聞いてねぇこの人――!!
ルーク「なーにが英雄なんかやめてやるだ!! さんざん英雄 英雄言っておきながら…!!
ティア「何の話してんの!? なんかごっちゃになってるわよ!! 落ちついて――!!
ルーク「大丈夫…十分落ちついた上でのコレだ
ガイ 「マジで!? だとしたらもう相当ヤバイぞ! ていうかちょっとはマジメに預言聞けよ!
ルーク「いや聞いてるよ 俺が街ごとレプリカと一緒に消えるって話だろ?
ティア「あ まあ…
イオン「(続き知ってたんだ…)
↑で既出だが何、気にすることはない
ガイ「バカヤロウ!!何甘ったれた事言ってんだ!!お前の覚悟はそんなもんだったのか!?
そんな事ならやめちまえこのバカが!!このアビスレッド!!」
ティア「ちょ・・・言いすぎよ ガイ!!」
ルーク「いや・・・いいんだティア ガイの言う通りだ」
ティア「で・・・でも・・・」
ティア「とにかく一度落ち着いて ガイ そして・・・
まず話を聞いてあげて・・・まだ何も喋ってないから・・・」
ガイ「ああそうだな・・・そうしよう」
ルーク「・・・もう限界かもしれない・・・本当に・・・自分の生まれた意味がわからないままで・・・」
ガイ「ほうほう」
ルーク「第一俺が生まれたこと自体間違いだったんじゃないかって・・・」
ガイ「ふむ・・・」
ルーク「家に帰ってから・・・自分がいかに何も無い人間だったかって事に気がついたんだ・・・」
ガイ「ふんふん」
ルーク「結局一人じゃ何もできないのかなぁって・・・」
ガイ「うーんふんふん」
ルーク「ホント・・・できることならアッシュと代わってやりたいなぁなんて思っちゃって・・・」
ガイ「ほぇ〜ふん」
ガイ「ふ〜ん ねぇ・・・」
ルーク「・・・・・・」
ティア「・・・・・・」
ガイ「ふ〜んふん・・・ふ〜ん・・・お!」
ガイ「そーら出た このアビスレッドがぁーーーーーーーーーーー!!!」
ルーク・ティア「(ぜ・・・全然聞いてねぇこの人ーーーー!!)」(ガビーン
ガイ「なーにがそろそろ素顔を晒して戦いたいだ!!正義の使者としてさんざん子供達に夢を与えておきながら・・・!!」
ティア「何の話をしてるの!?なんかおかしくなってるわよ!!落ち着いてーーー!!」
ガイ「大丈夫さ 十分落ち着いた上でのコレだ」
ティア「正気!?だとしたらもう相当おかしいわよ!少しはマジメに話を聞いてあげて!」
ガイ「いや聞いてるよ"結果的にアッシュの居場所を奪っていることを引け目に感じて自分の存在に疑問を抱いてる"って話だろ?」
ティア「ええ まぁ・・・」
ルーク「(聞いてたんだ・・・)」
ガイ「まあ真面目に言わせて貰うならば・・・何甘えたこと言ってるんだ?って感じだな
いきさつはどうあれお前は公爵子息としての居場所を与えられたわけだろ?
それを"本当は自分の居場所じゃないからアッシュに返したい"っていうのは・・・ただの自己満足じゃないのか?
自分の生まれた意味がわからないって?生まれた意味なんて他人に与えられる物じゃないだろ?
本当に真剣に自分と向き合って生きていたら"レプリカだから生きている意味が無い"なんて卑屈になることは無いんじゃないのか?
違うか?」
ルーク・ティア「・・・・・・」
(ま・・・真面目に言われるとヘコむーーーーー!!)ガビーン
ルーク「いや・・・そうだなゴメン・・・」
ティア「その通りだと思うわ・・・」
この後相談に来るアッシュとナタリアで続編希望
べ・・・別に
>>331の希望に応えた訳じゃないんだからね!!偶然思いついただけなんだから!!
ガイ「まあレプリカであろうがお前はお前だ お前の生き方を貫けよ!もしアッシュが頼ってきてもつき返すくらいの自信を持て!」
ルーク「そうか・・・そうだよな ありがとうガイ」
コンコン
ナタリア「ちょっとよろしいかしら・・・」
アッシュ「少し聞きたいことがあるんだが・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アッシュ「レ・・・レプリカーーーーー!!」(ドキューン
ルーク「アッシュ!!どうしてここに・・・!?」
ティア「(すごいタイミングでオリジナル来たーーー!!)」(ガビーン
アッシュ「ふん・・・やっと見つけたぞレプリカ 相変わらずのようだな・・・」
ナタリア「ルーク・・・アッシュはずっとあなたを捜していたのですわよ」
ルーク「?さ・・・捜したって?俺を・・・?なぜ!?」(ドキッ
アッシュ「ふん・・・まあ色々あってな・・・お前に直接相談したいことがあってな」
ルーク「・・・・・・!!(そ・・・相談?相談だって?俺もさ・・・俺の方こそずっと・・・)」(ドクンドクンドクン
ガイ「ふん・・・こんなときに来るとはな」
ルーク「!!」
ガイ「ちょうどいい機会だろ?バシっと言ってやれ!」
ルーク「!! ・・・・・・」
アッシュ「・・・ん?どうしたレプリカ」
ナタリア「あなたもアッシュに話があるのではなくて?」
ルーク「・・・お・・・俺は・・・
お 前 と 話 す こ と な ん て 何 も ね ぇ ・・・ !!」
アッシュ・ナタリア「!!」
アッシュ「な・・・何だとこの屑レプリカが!」
ナタリア「ど・・・どうしましたの?あなたらしくない・・・」
ルーク「もうやめてくれ!!」(ガタッ
ルーク「もう決めたんだ・・・俺は俺の道を行くってな」(首から下がアビスレッド)
アッシュ・ナタリア「!!?」
ルーク「悪いけど・・・もう俺に関わらないでくれ!!」
アッシュ「ま・・・待てレプリカ!」
ナタリア「ルーク!?」
一同「・・・・・・」
アッシュ・ナタリア「(お・・・お前がアビスレッドだったのかルーク・・・?)」
ガイ「ほえ〜ふんふん んなぁ〜るほどほど」
アッシュ「ああ そうなんだが・・・」
ガイ「ほいほ〜い・・・」
ナタリア「あの・・・話聞いてますの?」
ガイ「つまりアレだろ?預言を詠むのを禁止にしたことで国民はまだ動揺しているみたいだから
今さらだけどアッシュもバチカルに帰ってきて3人で国を支えたいねって事だろ?」
ナタリア「ええ・・・聞いてたんですのね・・・」
アッシュ「お前はあいつと一番親しい 何とか説得してくれないか?」
ガイ「うーん・・・まぁ話すだけ話してみても良いがな・・・」
アッシュ「あとこれを・・・あいつに渡してくれ」
ガイ「!! こ・・・これは・・・・・・・・・弱っ!!闘技場装備より弱っ!何だこれ!?」
アッシュ「いや・・・まぁただの武器なんだが・・・あいつに渡せばわかる
まあもちろん・・・あいつが宝珠を受け取っていればの話だがな・・・」
そしてルークは職質という名のラビリンスへ・・・
仕事早ぇぇぇぇーーーっ!(ガビーン!!)
334 :
名無したんはエロカワイイ:2007/02/23(金) 21:48:35 ID:tHdbUlwD
ガビーン
おもしれぇw
ウッドロウ「リミッターを外させてもらう!」
【 刹 華 斬 】
ウッドロウ「あとは・・・任せた・・・ぞ・・・がはっ」
・・・・・・・・・・・・
一同「う、ウッドローーーーーーーーウ!!!」
『しょっぺえ太陽』 ウッドロウ・ケルヴィン
外殻大地よ まだ
まだ完成しないでくれたまえ
道に咲いた 一輪の花に
光を どうか・・・
おのれクソ鳥 根性なし
しょっぺえ しょっぺえ
腰ヌケ太YO
ふむ?しかし妙だな
このしょっぱいの
私の泪のようだが
何、気にすることはない
マリー「それでは行くとしよう チェルシー、本当に大丈夫か?」
チェルシー「はい、心配要りません!」
フィリア「それではウッドロウさんの分まで頑張ってこの世界を救いましょう!」
スタン「(よかった・・・みんなもうこの5分足らずの間にウッドロウさんを失った悲しみを乗り越えたみたいだ・・・)」
スタン「よーしみんな!!亡き の為に・・・戦おうぜ!!」
337 :
名無したんはエロカワイイ:2007/03/01(木) 08:43:53 ID:OyPDa+qd
空気ーーーーーーー!
338 :
名無したんはエロカワイイ:2007/03/05(月) 13:08:00 ID:S1mdQxGk
ルーク「ナタリア!」
ナタリア「お前はなぜヴァンの元に居るのです」
ラルゴ「お迎えが来たようだぞ 姫」
ナタリア「答えなさい!バダック!」
ラルゴ「・・・・・・」
ラルゴ「俺の父は武術家であり バチカルでも有名な兵士だった・・・」
ナタリア「・・・」
ラルゴ「そんな父の元で 俺は幼い頃から武術を叩き込まれた
毎日毎日友人と遊ぶことも許されず修行に明け暮れ・・・
気がつくと当たり前のように戦いを生業とする職に就いていた
だが・・・ある時ふと思ったのだ
この人生は本当に自分で選んだものなのか?預言に決められていたことではないのか?
そんな事で悩み苦しんでいた俺は ある日偶然オラクルの軍事演習でヴァンの指導を見たのだ」
ティア「あ・・・あれを見たのね・・・あの剣を使わなかったものでしょう?」
ラルゴ「ああ・・・それだ ただひたすらにカンカン(卵割り)していたやつだ・・・
あれは衝撃的だった・・・軍事演習で剣を使わないどころか
その場でたまご丼のレシピを皆に教えていく者など初めて見たからな
・・・その時に決意したのだ・・・ この男についていこう と・・・」
一同「(ええーーーーーー!?)」(ガビーン
ラルゴ「それを見た瞬間悩んでいたことが全て吹き飛んだ この男しかいないと・・・
そう思った次の日 俺は家族とバチカルを捨てていた・・・」
ナタリア「(えええーーーーー)」(ガビーン
いのまたむつみ「皆様!ヴェイグはウッドロウの『パクリ』ではありません」
いのまたむつみ「『オマージュ』です!」
ユーザー「一緒だーーーー!!」
340 :
名無したんはエロカワイイ:2007/03/06(火) 22:02:39 ID:EF09crM7
ルーク「ここならホドが見渡せるからな・・・」
ティア「ルーク・・・!」
ルーク「ティア・・・!」
アッシュ「はい残念俺でしたー」
ティア「ええー!?」
ティア「ちょ、ちょっと待って、だってそのうっとうしい長髪は・・・」
アッシュ「はいルークの記憶を持った燃えカスでしたー」
ティア「さ・・・最悪だー!」
342 :
名無したんはエロカワイイ:2007/03/07(水) 20:53:35 ID:HKLh/BMt
やめろ!
>>339 そんなの『オマージュ』じゃねえ!ただの『ドッペルゲンガー』だーーー!!!(ドデーン
ってツッコミたいけどどうかなーーーーー!?(ガビーン
悩んだ末ガマンできませんでした☆
344 :
名無したんはエロカワイイ:2007/03/08(木) 22:25:22 ID:KazYK045
(このスレでわざわざそう言うレスをする意味が)ちょっと分からない
ティア「ああよかった・・・瘴気が消え・・・」
シュウゥゥゥゥ・・・・
ティア「ルークも消えたーーーー!!!」(ガビーン
347 :
名無したんはエロカワイイ:2007/03/11(日) 19:51:36 ID:vTqECkur
(リアクションは各自でお取りください)
カイウス「・・・ホントにリメイクしちゃうんだね デスティニー・・・」
セネル「まあリメイクされたってどうせウッドロウはネタキャラ扱いだろ」
カイウス「でもあの様子だとモテキャラ路線なんじゃない?」
セネル「いやあ それじゃどのみち空気化するだろう
ヘタに目立たせたらただのウザいキャラになるからな!」
カイウス「・・・でもウッドロウさん黙ってたら結構かっこいいよ」
セネル「いやあ黙ってるからこそ存在感が無いんだよ 薄れる薄れる
空気キャラを強調する為ならかっこつけてもいいと思うけど・・・」
セネル「・・・まあでも俺がウッドロウを使うとしたら・・・そうだなぁ・・・」
サポートタレントっていう控えキャラの特性を生かすシステムを導入して
ホーリィボトルと同じ特性とか
カイウス「そ・・・それじゃウッドロウさんかわいそうだよ」
セネル「何言ってんだ 一番おいしい2軍キャラじゃないか」
あとそうだなぁ・・・アルカナルインっていうキャラごとに活躍できる階層のあるダンジョンを作って
ひとり活躍できないとか
カイウス「だからかわいそすぎるよ!全然使えないじゃない!」
セネル「いやいや 逆に話題になるだろう」
目立たせたいならもういっそ 思いっきりゴージャスな
セネル「ミニゲームの題名として・・・」(※やるな!)
カイウス「主要キャラじゃなくなったーーーー!!」(ガビーン
ここに投稿されたネタって全部元ある台詞をテイルズのキャラに言わせてるだけ?
パロ元知らないからどれがそれっぽく作ったネタなのか、まんまパロなのかが判断できなくて。
どれがどっちなのか簡単に教えてもらえると嬉しいんだけど…
ちなみにマサルさんはこのスレで興味持ったから、ちょっと買ってみようと思ってる。
349 :
名無したんはエロカワイイ:2007/03/13(火) 22:38:49 ID:9P/qnz0J
そうかい
基本的にはセリフはそのままで人物の名前や単語を書き換えてる感じ。
うすた作品とテイルズ、両方知ってればどこが変わってるかわかるから
とりあえず読んでみるといいんではないかい?
351 :
348:2007/03/14(水) 22:10:08 ID:iCqmYvqX
>>350 サンクス!
早速今度の休みに本屋に行ってくる。
そのままのセリフじゃないことくらい読んだら分かるだろ
フナムシが
>>352 メルネスっぽいからメルネス乙と言えばいいよね?
メルネス乙
354 :
名無したんはエロカワイイ:
ガビーン